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【劇場437】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [521番地]
~ステージを求める声がある限り、始まる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 片桐早苗
(生存中)
icon エリザ
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon ブースター
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon アカツキ
(生存中)
icon ナギ
(生存中)
icon ぷらずま
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 高峯のあ
(生存中)
icon みんなの提督
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 愛宕
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon レン
(生存中)
ナギ 「                  /,∠ -―- .._   \  \
            // , /      ヘ  \  \
              , ' /   /   / /  /   \ /
             /  厶⊥」..._// /  リ    ∨    i
          厶イ  / ヽ  ` \,イ  !   /     |
              | { __、    __ \ | i /  ,    |
              j/j/l イバ      `   乢/  /     ,′   ま、アイドルがあまりり説教するのもアレじゃから
             ,' tkノ    丐=ミ   /  //   /
                     {k.ノハ/  //   /ー┐    この辺にしておくとするかの
               |  '      `¨  z,彡kj/}  /ー‐┘
               八   、 __           - ソ  ,′
            /   >、       / ̄匚彡 |    村立・同村、誠に感謝致すぞっ
             / //` 、_   ,/,/''/     !
          // (   ( ,-'/'" ! / ./ ,/ ̄  \
.       //    ,..-'/ /   / ! !      ヽ     …占い4人のRPは割と好みであった
    //  ,x==/ / /    ! ! .!   _,..-'',) /__
    { /   ,《  /   / /     .! V,.. ''~-==ニ二 ̄'\    役職があぁいうノリで居てくれると
     '(      /.!   ! !,へ,-‐ヘ'''''-/    '''---~二`\
          ,イ  !  ! ̄__----/     _ \-、\   \     妾の好きな雰囲気で村が盛り上がるから
         〃|  ! /´ ̄    /    ,.-'" ヽ .!:::!~" \   \
         {{.∧!  !     /    /~    /'-':  |   }   }   非常に嬉しかったぞ☆
        〃 j,!  l    /    / !     !|   |  ,′  ,′
        {{   !  !  /    /  !     .!,j   j  /    /」
ナギ 「               /⌒ヽ         ,.ー.ァ
                ヽ:.:.:..〈⌒:,       /, //
                 ヽ:.:.:.';.:.:.';       {i l:i′   __        }T7
                   ';.:.:.:.l:.:.:',   、≦,`ヽ{. ,. イ,.  --`ミ.丶.   ///
                   ';.:.:.:l:.:.:l / |:l{:{__ ;./ . :ム ---- . 、\ヽノ彡′
                  ';:.:.:i.:.:| . : 廴>// : :/, イ_j: :/: : : ,:\ lヽ⌒ヽ.  ,.ィ   今回、初手●特攻されたのミクに対して
                       ';.:.:.:r| . : : ..::::,// . :/´一 、 ̄ ` 〈 : l} :} :ト====彡/
                    /V^|. :..::::::/{/.ィ :|rァぅミ    ⌒`トノ |` ー―く     ぷらずまが霊界で挨拶しとったのもその一種じゃの
                   /. .:ハ { ..:::/ /、从{ ヒ:ツ    'ァテi、. } : }::::..   \
               . . .: . .  ! l:, '  ||ノ:::}     ,  ヒ:ツノ'/イ从:::::::..    丶    
                , ' . .: . : . ..:| |_     `ーi〈    , = 、     /:}ノ′ ヽ::::::..    :ヽ  特攻自体は立派な一つの戦略、
              / . .: . : .:r┴x{_)=、、 , ‐l廴>‐、 、_ノ  ∠:ノ     ヽ:::::..   : 丶
            / . ./ :/ .: 》 エエト、:ヽマミ.. ̄}~ミー┬<´        .::::::..   : . ヽ   じゃが己に非が無いのに退場させられた
               / . ./ ./. ..:::/∧ー‐{ .厂} l::::}| }! zく`レヘ,ト_, ―- 、     V:.::::.    : : .
            / . ./ . ./ ...::/ 〃}´.二} j ||::|! ,x′ ヽムイ   , 、 `ート--∨::::..     : :∧    相手のPLに対してフォローせんでも良い
           ' . .:/ ./ ...::/  {{ :`┤ |´ミj ノ::/x'′  〈/lフ/,ィ rチ /i\ |!「丑lヽ:..:::.    :∧
            / . . :' :/ . ::/   ヽ:::::| |::/':::∧′    〈/∧{ハ//:_||::`:}lヒフ} .:...:::.    :∧   というわけではないからの
         / . ..:::′,. ..::/      \| |'// ∨      「 .∨ {` ̄|Vノ'::::::ノ  V:...:::.     :∧
       / . . .::' . :...::/       | |~´     ∨       }. .| !   ー‐ '´     i::...:::::.     ∧
        . . . ..:::: . ..:.:/          | |     i       ノ. :| l            .::..::::::.    : '.  気遣いあるからこそ多少のラフプレーが許されるのじゃ
      / . . ...:::i . ,.:/        | |     {    / . .: { ハ          V::..:::::. .    : : .
      .′. ....::::::l .!.::′       | |        }   / . : . .|   !          ∨:.:::::. :.    : :i」
ナギ 「                  /,∠ -―- .._   \  \
            // , /      ヘ  \  \
              , ' /   /   / /  /   \ /
             /  厶⊥」..._// /  リ    ∨    i   なので、終了後には各自で反省してみて
          厶イ  / ヽ  ` \,イ  !   /     |
              | { __、    __ \ | i /  ,    |   もしちょっとでもやり過ぎたかな?と思ったら
              j/j/l イバ      `   乢/  /     ,′
             ,' tkノ    丐=ミ   /  //   /    軽く声をかけてみるのが一番じゃな
                     {k.ノハ/  //   /ー┐
               |  '      `¨  z,彡kj/}  /ー‐┘
               八   、 __           - ソ  ,′
    ,イ"T-、     /   >、       / ̄匚彡 |
   イ l l l r、   / //`'ー,.-‐‐‐-、、_'_イ   |    例えば妾なら…
   l ', l l l l ト / / //      ` ‐ {ミミミ>  |
   lヽ'.,', l ll l/ / l  /        ` ‐(彡)   |    狂人と狼仲間がガチで勝ちを狙っておったなら
   ',ヽ '.,.l l l / / /       /      <ミ)   '.
    ヾー、',l l/ //, - '´     ,'        )/    \   勝利を与えてやれる動きが出来なんで済まなんだの、
     \ヾT 「 ̄        i /    i i  \\ \
      ` /          l     ヽ、l l  ,小.  \ \    といった具合かぇ?
      /             l       l ,イ  /// !   ) \
     /            l- 、     li l  // |   |\  \
    l            ノ::::::::::` ‐、, -‐ ' フ レ′|  |  }   }
    l          /::::::「 ̄ ̄::::::::::::/l     |  | ,′ /」
ナギ 「            ,.,;:=〟 ,.ィr'_ _ __
           〃_  , ヾァ/ツ      `丶
            ,((_,))'ー,イ}ツ _ -- _   、  ヽ
           ゞ;::::;!''孑 ´ _ -‐‐- _ `ヾ、  丶
          〃ゝー<,_チ ' ´/l   、  ` ヽl   ゙、_ノ
       弋、_{{,勿rtイ}´,  /,' !   |゙, ヽ 丶   l ゙、ノ
         ,rノゞ-"“゙ .!i /.!! ',__l__,! レ, ‐L__l  |'
         ノイ .!  r'' ´ ⌒ヽ   ,z''⌒ |l ゙, | ゙ ,
        ,ヘ |/'!  | z==ュ、    ,;;==:z,!! ィ-,| |丶   ま、説教臭いのが続くのも敵わんから
       /   \| ! l {.!::じ゚!}    '{!:じ゚!} ´ゆ1 |!
     ヘ     ヾヽ ゙, `゚ー "     `゚ー " ン | .i|     簡単にまとめるとするかの
     /  丶     \ヽゝ    ,!      /  ハ|
   /     `      ヾ 、  、 __ __,,    ′ / |
  ,'^¨ ‐ _          \ヽ     イ {   /   |
  !     `         r、ヽ ` ー ´ {7''"''7 _   |   『 自分なりに楽しめ
 .!               ` 、ヾ 、  //゙! /",^"‐-‐ 、
r┴── ---     ---、_-‐‐-ヽ_ ー、_// ! { /    /^ヽ       でも他人に不快な思いはさせないよう
|            _ - r'´-_'ミ   ヾ!  ! ゞr‐-_、/   `、    
.!    _  -‐  "   , ' ー´‐ヘ    ヽ }~,゙i、ゞ-〃 __     }    各々で気を付けられよ 』
rゝ "       ,  '    /  ` >、  /V {{.!((品))''7;.   ′
゙、       ,  '     /    ∠___、 / } ヾr7=ツー'    ,'
 、   ,  '      /    /   V  ゙, !/!.!/     ,  …RPも、プレイングもな?
  ,ゝ'       /     /     ,'   丶〈//     i
  ヽ      ./       /|      i    ヾr'     |」
ナギ 「                                 __
                              , ィニニ丶`丶
                             〃/__/l_ ハ   ハ
                               ル「 、  ,.``|  l }ノ)
                             ´イ|Tl  T7 厶/{´     (BB…じゃないけど
                                '. '    r人.ハ
                                 >’ ィ {z==ミ ',     こういうRPだから小言が似合うのぅ) ←客観的視点
                      r、__         八リゝリ/   `,ハ
                   ┌ニ` ,_` - 、_   / /{{_lノ  ,r }ム
                       `乏r‐ヘr、_ `ヾ  | |V/  /__ノ::ハ
                        r‐ニ′` ー-<l_,iノ   イ::::::::';:::::',
                         ´.孑_r‐¬- ...__  ,.イ/ハ:::::::::、::ム
                        ´      | 丁[ |l }:i:::::::::`;:::ハ」
ナギ 「                  // ̄: : : : iトi: ̄`\: : :\
                 /:,:': : :/:,': : : ,ィi i: : : :i ::i:i : : : :ヽ
              /: : ,': : :/i::i: : :_j リ リ、_i:::::ii: : : : : :::.
             ,': : ,': :__j '´ ̄      `i::::i::i: : : : : i
             i: : レ´ ‐、_   、/    ヽi::i: : :i: : ::i    具体的に何が言いたいかというと、
             |:,イ::i ,ィ≠ミ、    ,イ芸㍉ ノィ: :i、:i: : ::i‐-‐イ
             リ |:::':  ん)     ん)  リ i:::::j_リ: :: :|、_/  「誰々吊りとかないわー」みたいなのは
                  レi::':  ¨´     ¨´   レ') }: ::i: |
 γヽ            レi   、         u ‐'/ノ: ::i: :|   投票者を批難してるように聞こえなくもないから 
  {  \             八   -‐‐-     ィ‐'´: : ::ノ: :i
  乂    、             >、        .: :j‐-‐ァ'´__i    程々にしておけよ?という話
   ヽ   \         /:,ィ:>、   _,.: : /′/    Y
     \  `  ̄`ー‐-、  /:/ i: _/ `ア¨i__/ / f       }、
      `ヽノ      `ヽ、,ィ´/  /_i`i_/ / -‐'´     ',ヽ   今回は無かったが「誰々吊りが勿体なかった」系の発言が
        /  ノ  ,'    \′_/ニニ{::}ニ,イ⌒ヽ、―-、    i: :.
  ... -‐- 、.〈  /  /   ,:   ヽ―――‐‐、‐-、  \      }:: i   エスカレートしてそうなる可能性があるから
 (      \〈  〈  ,イ、           ヽ ヽ       /i:: ::i
  `ー―‐-、 `ゝ―ヽ、__j、             i   i     i'´}::i:: ::i    口五月蠅く小言をいわせて貰った
         ̄`ー――ァ――r‐- 、         }  }     r': ::|:::i:: : :i
            r'´    |: : : |  ̄ ̄`、ー‐/   /: :.  /: : :::|:::i: : : i」
ナギ 「                _,. -─    ー─- 、_
             _.イ_ -‐───── 、 \
           /∠ -‐─‐r──‐-、 /   \
            / / /    / ハ    V     ハ
          / / /    / / 〉   イ   ',   l
         /  ,' //|__ノレ′厶_/ ! !   |  !
        / / { 厶    ヽ   /     レ|  |  |   人狼は高校野球みたいなもんじゃ
      ∠ /|   个  _     _ィf示アヽ!   | ├─┐
          |     イィfてカ     弋_zソ  リ   ム   ト、_ノ
          /  /lハ 弋_ソ            / /´}   !    全国制覇目指して勝利を追い求めるもよし、
.        / / / ハ       ,       // l )ノ   |
      / ′ /   ∧             ィ7厂   |    草野球の延長みたいにゲームそのものを楽しむもよし、でな
          |    ヘ、    ´`      /  | | |
          |   / ノ> 、    _ イト、  /  / |
          |   |⌒|   ≧ て   / |⌒| ./  j    妾は草野球派じゃが「お前ら何ガチでやってんの?」的な
          |   |  |_.へ_ノ     ト、!  ! /  /
          |  _|  ||  \      |  |,'  /    勝利追求派にとってはカチンと来るようなことだけは
          // /|⌒||    l__       |⌒ト‐-〈
        //   l |  ||    |     ̄ヽ ∨ ヘ\      絶対に言わんように心がけておる
      /  |  ヽ!  !!_  \      \ \ヘ \
     /   |   |  ||   ヽ__ヘ       |  ヽヘ.  \
    /    |  / /!\_|l⌒l|ヘ、___ノ|  | |    )   逆に勝利派は「お前ら何やってんだよ」的なことは言わんでくれよ?
  /      l  / |ヽ |匚l 囗二l|   ヽ|  | |  /」
ナギ 「    / / / ハ     | |  ゙,.     |
  | l  il |レ|___    |l|  |     |
.  ;L┴r" ̄ ´   ̄ `ゞ!'‐ 、|      !
.  ´ `-{ ,r '" ̄`      }   , /|   あと勝利を目指してベストをどう尽くすか、
     '  _,,;ニ= 、     / , / / l |
     ノ,  |l゚r| /     / / / /,r,二   それは完全に各自の自由じゃ
     ノ  ゞ-´       ン/,イノ}/ h
    ,r´               r')ノ    容赦なく自分が怪しいと思った者を吊りにかかるもよし    
   ヽ               r '^ /
    ゙,              7 ´|   妾の様に自分が楽しむことを優先するもよし、でな
     丶_            ∧ l |
     ヽ              ソ∧
      丶         ,     // ,!   じゃが他人に対して触れるのはほどほどにしておけ?
.       !、     , '     /⌒〈
.       | l t‐ r≦、、    /   ,!    霊界で下界について意見するのは自由じゃが
.       | l |ヽ|   |!    /   ./
       | l l | V   ||   /   ./    批難までは行かんように気を付けよ
      | ,l l ト./   |.|  /   /
     ノ/!./ レ   レ| ノ‐ 、  /」
ナギ 「              /: : : : i: : ::i: : : : : : : : ::i: ::i: : :/: : : : :/  ii i: : :i:i|: : : : : : i: i: : : '.,
          /: : : : : i: : ::i: : : : : : : : :i: ::i: ::/|: :__/  リ `ヽ、jゝ、: : : :i:i: i: : : : ',
            /: : : : : : i:: : :|: : : : : : : ::ii: :レ'´ `´           `ー-、j、: : : : i::i    それ以上に言っておきたいことがあるので言わせて貰う
         f: : : : : : : i:: : :|: : i: : : : : i i: |       、            \: : :i:i
         i: : : : : : : :',::::::|: : i: : : : : | i: | ._____‐-、\            i\j:i
         |: : : : : : : : i:::::|: : i: : : : : | i: |豸´乍釜ミュ、ヽ\_ ノ        _   }:::::::ii    開始前のギスギス~についてじゃが、
         |::: : : ,: : :::γ‐|: : |i: : i: : | i: | 、 う::tj::゚厂':,      ,-―'´   ム::::::ii
     ∧  |::::: ::,': : : /,-、iト、:|i: i:i: : | ヾ、 ` ̄¨¨¨´        ',ィ=rェュ. /:::::::::,リ   ぷらずまはあぁ見えてちゃんと相手は選んでおった
     /  \_|::::::::i i: : {  ,-j リヘj: i: : i  ヽ                ぅfi::゚厂`/:::::::i:::j
      i    |::::::j :i: : {  / (   `ヽ、j   `          ヽ`寸ノ /::::::::::レ'    妾が「可愛いナギRP」でなく「ツッコミ待ちのナギRP」であると
     {    i::::/ :i ̄ゝ、`ヽ`                   /     /::::::::::::|
     ヽ、___i:/: :i    \ `            __          /::::::::::::::i   ちゃんと判断してから弄ってきておったからの
         /j: ::,イ i     `ー、          /―-`ヽ、     ∧:::::::::::::i
          /:j: :/::| i     |::ji            (     `Vi     ,':::|\::::::i
       /: ,'::/::::i i     |:八            ゝ      ソ     人::|  \j    逆に言うと、弄る場合はちゃんと相手が平気か見極めてからに致せ
      ./: ,'::/:::::::i        |i  ≧。        `ー‐‐'     ,゚:::::::i
      /: ,'::/:::::::::::}     ji      >、           , ゚:i::::::::::::i             , ⌒∧   安倍菜々RPでもナギRPでもキャス狐RPでも
     ./: ,'::/:::::::::::::i     ji       >、      ,゚  ̄`i::::::::::::{         /‐‐'  レ
    /: ,'::/::::::::::::::::}    i 厂 ̄ ̄ ̄`ヽ、  ≧r―‐':f     }:::::::::::::i     , ⌒∧/    ,' )、   そのキャラが好きで弄られたくないという者もおる
   ./: ,'::/:::::::::::::::::::i    リi      r‐ 、 Y´厂 ̄}::::::{      j::::::::::::::i     /‐‐' /    /‐‐ }
-―‐-、//___,-―j     }      /   j {   {:::::::{_    ノ::::::::i::::::i    /   :/    /   /
     `ヽ     i      |    /    i  ヽ   i___::::}   {:::::::::ノ::::::i  /   :/    /   /-、   相手が嫌がっておるのか許容しておるのか、
       \     i      |____/-――f⌒Y_}   { ` |   ヽ―'´ ̄ ̄ 〉   /    /   /( ノ}
         iヽ  レ'⌒ヽ、 }二二二二二{ニニ} ̄`ヽ、  |  ___j     /   :,'    ,'   ,'   /     見極めずに悪辣な言葉をかけるのはイジメと変わらんぞ?
        i i  i:::::::::::::::::`i二二二二>イ二ノ二二ニ\レ'i: :i: :ヽ    ,/    /   i   i   ,'ー―-=、
        i i  |::::::::::::::::::::|二二>'´///゙ ̄\二二二 {: :i: :i: : : V /'    /    i   i   {       `ヽ、」
ナギ 「              .' l  l   l  l       l  '.    ヽ_,,..==― 、 '.   '.    '.
          | l  '.  l '. '.    |、_ '‐ ''´ ̄  /     '. l |'.  |` ー--‐ァ   今夜は済まぬ、全員コメントは無しの方向で
             キ '.   '.  '. '._〉-‐ '´      ー'´ _,,.rt心ミ  l |   | |Y |、    /
              Ⅷ'.  './   ` ̄三二´     ィ´て元渉    l∧从 '.  | ` ̄´   
             '. '.  '.  ,=ー''て圭j厂`       ゞ-チ '    '  l ノ  / |   っつーか4COって展開的にRP発言減りがちなんで
             レ、  '.   '.   _乂少              ハノ   |   
              jハ´ヽ                   .' |     |    人によっては推理発言ばっかだったりするから
             |乂∧            、            .'   |   |
                  |   `ーヽ                  / l  |    |    こちらからは何も言えなくなったりするのでな   
                 |   |::\        ,. -‐ 、     イ l |   |    |    
                |   |:╲   \     ` ー ´  /|ハ    ノ    |    
               |   |::::ヽィ´>   ..._    /   l /⌒Y::|   |   プレイングについて他人に意見を言えるほど妾は自己評価は高くない
               |   |:::::::: |  |:::: '.   ー       /    / :::|    |   
               |   |:::::::: |  |::::::〉         /    /  :::::|     |」
ナギ 「ログ読み完了
…ふむ。」
ナギ 「   i|  |   |   |   l|    ll   l    ! i  l|
   i|  |__」!_,斗'LニニlL二ニlト―-┴-ニ.」! l  .!!
   ハ i |                     | !  i|
  八 ! |   ――-      -――   | j! イト、    確かに、勝敗としては残念じゃったが
   ゝ,ト l       _       _     | l! /、|、
  ∨入レ  z==≡ミ     ィ≡==x j人∧}
    i レう                      イソ.イ    妾の話し相手になってくれた
    ヽ ゞ          i         /ノノl|
    |` 圦                  レ1| l|
    |  |∧        _  _       ,イ| .!| i|   ぷらずまと、それから“わたし”には感謝しておる
    |  ト、丶     ∨    /    ∧ ! .i! i|
    |  | ヽ,ハ.\   ` ー  '   , く _i ノ|  |! i!
    |  | 「 Ⅵ 1 、       . イ|川´ Y;i!  |! |!
    |  | ∧  ∨|   >-<   |Ⅳ  | i!  |! |!    少々引き摺ってしまったやもしれんが、そこは済まぬな
    |  |  ヘ  ∨         ヾ!  l 八. i! |!
   ノィ个:、 _j__,>            ト、ノ ,、 ヽ i! |!
  /.:.:.:.:.'v'´ l´ i`ヽ         / 1`y':`丶i八」
ナギ 「>◇片桐早苗 「次回火曜日はGMさんの都合によりお休み。次回開催は30日木曜日です」
念の為、再掲」
わたし 「そういえばPさんの○●COについての言及も最終日に追加で言っておけばよかったですね、うかつでした」
ナギ 「.     /   /´    | i    :.ハ   ',
.     ,'   |   !   | |  i|  .:.:|    :.
    i    i:.: ∧,-‐'  ̄ `ヽ! : :!   .!
    |:   |/´  ノ     ゝ `ヽ|  !  |ヘ.  ま、初手○で好き放題できたということで
.  .へ..|i   !               |: |.| |  >
. く   || : | __、     ,_ |; | ノ ! /    愛宕には感謝してもしきれぬわ♪
  ` ー|l_i N ,〃⌒     ´ ̄`メイハ、 i´    
    | {`ト! :::::::::::   '  :::::::::  / ノ |
    |:.:.ヽ、_    、__ ... __,     ,'イ∧.|
    |:.:.:.:i {ヘ          / .!:.:.:.:|
    |:.:.:.ハ__∨`ト...    ..イ:::.}___|:.:.:.:.!    グレランに怯えてると
    |:.:.:.ハ ∨.:.:) `  _ .{ !::.,'  ,'.:.:.:.:|   
   /へ ̄`i  {7´,.く`ー'。∨`7 / ̄ ̄ト、    満足に動けんからのぅ
.  /   ヽ ! /´三ミ、===彡三∨    ,' ヽ
  {    ∨!|  i´川メメメ7  /    /   !」
わたし 「お疲れ様でした。今日のログはいろいろ学べる者がありますね」
プロデューサー 「それじゃ俺もこれで
皆お疲れ様

片桐さんは村立てありがとう」
ぷらずま 「なのです(サッ」
ぷらずま 「まあ(お笑い的な)伝説になりましたね>6CO
銃殺対応し過ぎのやつでw>ナギさん」
星井美希 「それじゃお疲れ様なの。あふぅ。」
ナギ 「.          . '   _ 二二 _ .、
          /    /´ -‐…‐- .`\
        /     /´    i   !`ヽト、   妾の意見が大正義とは言わんから押しつけんが、
.    ,ヘ  ,'   i    !  !  | |i  |ハ i ヽ
   /  ゝ!  ノ|  ! !::__!::ノ ´  ̄  i::.i |!    勝てないと面白くないって考えよりは
   \  .| .:i i :i i |´   一  ー  `!、ハ:!  
      `ヽi  从 i i | ニニミ    .ニニ !:::::|    何が起こっても楽しめる方がいいじゃろ
.       |  YハiハN  {r::リ`  ´{r::リ '::::N
.       |  ヽゝ   ´´     ``ハ!`
.       |∧   Ⅵ!        ′ ,':::|     寧ろ6COとか伝説にできて
       j/∧  _!::} 、   ⊂' ..イ:::::|
      ///∧´ ∨  `  ,.... ィ´゙Y:::::|    妾ならログ自慢して回りたくなるレベルじゃがのぅ
.     /////∧ ヽ    {ト、∧ |::::::!
     ,< ̄ ̄∧  } `ヽ  >''} { ̄`ヽ 
.    /   `ヽ:::::::::Y´ヽ      i´`∨::::∧   >ぷらずま・レン
   /      ∨:::::| .:: !       i .:.: !::::/ i」
ぷらずま
     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ       _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈     //   ,  /\ .i i V〈  それじゃぷらずまもこの辺で失礼するのです
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ    / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!●  ● i ' ├'      j v、!●  ● i ' ├'  『村建てありがとうなのです。狼仲間も楽しかったのです』
  /  〈  ワ   / .i y'     /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У     / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   『あとミクと早苗にはもう一度謝っておくのです』
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
      / `央ー'j  \_|:| |:|      / `央ー'j  \_|:| |:|  ミクには初日退場を、早苗には村の空気についてごめんなのです。ではお疲れ様なのです
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ぷらずま 「いやまあ、ぷらずま吊りは不可避ですが
即ローラーかどうかはほんといろいろ意見ありますので村の皆の意見聞けばいいかと思うのです」
アカツキ 「私も寝る・・・・喉痛いのに、無理して仕事するんじゃなかった
明日は休もう(ぉぃ

村建て、同村ありがとうございましたー
またですー」
キョン子 「じゃ、また」
キョン子 「違うかも知れん、みたいな感覚」
キョン子 「4日目の最終発言でちらっと「うん?」とは思った」
キョン子 「あーでもそーだな」
レン 「ということでお疲れ様ー。
GMや村のみんなお疲れー」
レン 「そこまで言われたらもうなんも言えんな俺 >キョン子」
キョン子 「つーわけでログ読み終わったからおつる。」
ナギ 「            /    i/   ′     i |   ¦ |   、|
            ′     ′  /     / /i |   / , |    \
           /     |   |'^ ー v' V `v'⌒/.イ |     \   代われるもんなら代わってやりたかったのぅ
        〃     L_ _トゝ ‐-、      -‐ \从!     ヽ
        ||    .′  |           /        |    ヾ !
        |ト、 /    | z:ァ==.ミ        _ 二..__  |      |/
           |V、  / | ん::::ハ`      'イ::::: :ハ¨ ノ¦     ′  共有最高じゃろ?
         _ |/\/ヽ..| 弋zン       弋z少  V /\/ /
     r‐‐く ヽ `!ヽ.⌒Y          .         y'⌒Yヽ′   最終日PP除いてCOすれば吊られる心配ないし
     / 、 | | 人_j、_          ′        r_ノ イ|\___
   〈   しし'′ \ーヘ         ___       __/ノ,. |   /   全力で遊べるじゃろうが
    \    ̄ ヽ. \へ      i'´ ̄`!     ィ'  //!| /
       i\       i::::: \    `ー‐ ′   /.′ //:.:!|′ 
       i  ヽ       レ'⌒ヽ`.、         .イ / -く! !:.: . ヽ   まぁ妾、今回初手○でフィーバーできたけど
      ゝ-/ |      |   |::| `  -  ´,.-┴く /  ||::_::!._ \
        / /:|      |   |ノ      ':.:.._ニ ミ!  ノゝ----/'⌒ヽ      >アカツキ
       ′'::::_j     ∥   ¦       {:;/:.r==ミ{ |: : : : : :/     `ヾ、 」
アカツキ 「●出て4CO>破綻>残りロラで良かった・・・これだけ覚えておきます、うん
キョン子 「初日からね。つーので多分レンはどうあっても吊るでしょ?みたいな顔してた」
ぷらずま 「つまり初日6COもありなのですね!>ナギさん
――――――――――――――――――――――――――
     ピキーン!!    / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
____∧,、__,,   j v、!●  ● i ' ├' _ _______
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄  /  〈  ワ   / .i y   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――――――――――――――――――――――
興奮してきたのです」
レン 「実際直近の村で結果的に狼全騙りとかやった村あるしなぁ… >ナギ」
キョン子 「考えて込んで動揺して挙動が遅い割には何かズレた意見が出てる<レン」
プロデューサー 「あー
一応俺、修羅枠なので>提督」
星井美希 「言う感じでもうローラーでいいじゃん(いいじゃん)が
残り5吊り辺りから確信だったのは秘密」
ナギ 「          / / /    / / 〉   イ   ',   l
         /  ,' //|__ノレ′厶_/ ! !   |  !   狼相談とか好きにすればでいいじゃろ
        / / { 厶    ヽ   /     レ|  |  |
      ∠ /|   个  _     _ィf示アヽ!   | ├─┐
          |     イィfてカ     弋_zソ  リ   ム   ト、_ノ   全騙りとかになって大笑いするのも
          /  /lハ 弋_ソ            / /´}   !
.        / / / ハ       ,       // l )ノ   |
      / ′ /   ∧             ィ7厂   | _ , -―- 、   人狼の一つの楽しみ方じゃて
          |    ヘ、    ´`      /  | | l/ !     __,r‐、
          |   / ノ> 、    _ イト、  /  /  !{ !     / ノ 〈
          |   |⌒|   ≧ て   / |⌒| ./  |  \  ,.-ノ / /
          |   |  |_.へ_ノ     ト、!  ! /  / >、 Υノ  /   >ぷらずま
          |  _|  ||  \      |  |,'  / {__!  !;.-'  /
          // /|⌒||    l__       |⌒ト‐-〈   l \|   イ、
        //   l |  ||    |     ̄ヽ ∨ ヘ\ノヽ_ ヽ/丿」
星井美希 「愛宕おねーさんなのはそりゃまぁ、その、うん……って感じではあったんですけど
狼騙りより狐の暴論って感じだったのでどーかなーって。」
アカツキ 「代わってよぉw>ナギ」
レン 「よくよく考えてみたらそりゃそーだよなっていう
ぷらずま●で愛宕やPが狼だったら何やってるんだお前ってなるなうん。 >ミキ」
わたし 「楽しみ方はそれぞれですしね、そういう楽しみ方もありだと思いますよ」
ぷらずま 「変態は性別を選ばないのですね……>提督」
みんなの提督 「Pと愛宕の発言内容見てると
やりかねんなあって思った。相当強いと思ったもんそこ2人」
ぷらずま 「あの形で狼2騙りだとどれだけ狼相談してないんだろう的なのも多聞にあったと思います(きりっ」
ナギ 「          / /-‐'"´        ーヽ     \
            , '  / ,. -‐ァ………ァー- 、  ',    ハ
         /  :/-/  /       ハ    }`ヽ:!    i  ',
.        /  :! /,,_/-―――' └- 」_   !   !  :!
        i   :r'´   _        _   ` '!   !  :!  まぁ妾、ガチで村に雑談しに来たようなもんじゃからなぁ
         i    !   ´  `    ´  `     !   !  :!
.       | : |                    | .: i :|  :ト、
.       ! }  l 〃示ミ、ヽ     ,.- x==ミ、 ! : /|/  |  `   最後の方だけは流石にお仲間に悪いかなーと思って
.         !,ハヽ.!″ら/,小     彳///ハ ヾ/.:/ イ   :ト、
.         ! ヽ小 V//j      う///リ  'イ/⌒Y  | `
            !!  ´ ̄         ー-=′  / r'^人  :!     一応それっぽく真面目に人狼っぽいことやってたけど
.            人      '         _. イ     |
             l`i : . .   。      . ィ  /〉    :|
            ! i :ヽ}_`7ァ‐r――‐ f´|_|/: //|     :|
             |i :_/ У-'j     У ヽ ィ !     :!
             l ,r/  //      / /≧=ァ     :!
             i〃-、〃_     _/-、.〃´  V :     :|
           /  /く-‐ - 、二/  //     ', ::     :!」
アカツキ 「あと、ミク●見たら、伏せてよぉ・・・と思った
あの瞬間から、すっごく考えたけど・・・
真を2占いさせてた上に、かませた・・・申し訳ない><」
レン 「キョン子、美希両方とも俺狐って予想されてたしな…(汗 >ミキ」
星井美希 「ほぼない方を異様に優先して推してる位置は
即ち胡散臭い位置、なの。>レン」
星井美希 「愛宕が言ってるけど
狼特攻でそのまま2騙り目即日COとかほぼないの。」
みんなの提督 「ではお疲れ様だ。
村立感謝、いつかまた頼むぜ!」
プロデューサー 「俺、夢占いで呪殺は出ないから……>上条」
みんなの提督 「(実は女性提督だったと聞いたら君達はどんな顔をするだろう)」
星井美希 「発言数は関係ないけど
夜とその次の日言ったの。」
ぷらずま 「>みんなの提督さん
はい、まあナギさん狼と見るのが大半の人の見方だとプラズマも思います
位置が悪かったですね」
みんなの提督 「イザナミなら仕方ないな>ブースター」
ブースター 「サッ。」
ブースター 「イザナミだ。」
レン 「だから俺も狼2騙りの可能性あるから
灰つぶしてこうって言ったら俺が吊られたってオチ >上条
あれか、発言が4発言でものすごく薄かったからか」
わたし 「その場合狂どこでしょうという疑問が出ますからね、特にグレーの提督さんが目立った誘導をしていないあたりでその線はほぼ消えちゃいますし」
ナギ 「l: : : : : : : : : :|   く ̄\| ____
l: : : : : : : : : :|    >'"´: : : : : : : : : `丶
|: : : : : : : : : :'.  /: : : : : : : : : : : : : : : :、 \
'、: : : : : : : : : :∨: : : : : : : : : /  ̄ ̄ ̄\ \
 ヽ: : : 厂\ /: : : : : : : : : /   ィ´ ̄ ̄ ̄ \: \
   \:}____l: : : : /: : : : / / : ! : : : : : : : \丶: ヘ
.     \: : :|: {: :/: : : :.:,' /: : : l: : : \: : :\八: :\'.
\___\j: ∨: : : : : |/: : : /! : : |\〉 ̄   ! ̄ハ
: : 丶: : : : : : :∨ : : : : /:.:厶/└ー┘   j〃^ |: :/ : }
: : : : : : : : : : :〈 : :/: :.:.\_/    _   〃f9 |:/:__;∧       _,/⌒\
: : : : : : : : : : :く/ : j : : :ト   ィ- =ミー     ̄ j::::::::厂ト、   / /   ∧
: : : : : : : : : : : :.`ヽ/: :∧ト|     f9      ::::j/ ∧`7<二ニ=-、/⌒\
、: : : : : : : : : : :::::└:八勹.     ̄    ′ 厶/   ∨  \  〈     ヽ
_\:::::::::::::::::::::::::::::::::∧_ ーヘ、  / ̄ ̄〕イ ∠. -―┬〉    ∨ 丶    |
 \`ミー=ニ 二:::/  /乂 {`¨ └─/ ノ/       |´ー┼ 、_{ ̄ ̄〉ー'´了\
: : : :\   ヘ/\__,/  ((_込. ` /\/     /  ノ    〉  /    :|  \
    \ {  \ : /    (汽_,ノ\//: ノ       /       /  {      |    `丶、_                   ↓ブースター
.: : : : : : : :ヽ\  ∨       ゝ/: : : :}.    /::::::\    / ̄  〉、___)        `丶、
: : : : : : : : : : : :\ `丶、__,/: : : :ノ! |   ∠_::::::::::::::::::>くヽ  /    /           }\     / ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄  、: : : : : : :  ̄ ̄: : : : : : : : : / j: j/ / `ー―<   \/       〉ー…──--- ...__ノ  \ /       丶
     >─ァ-、: : : : : :___ :∠二:イ   '′  /   〉、_/ \.    /            `丶、  ̄\ ヽミ      l
    /: : : :/    ̄ ̄\    / 〈イ ̄ ̄ ̄^'ー-、/ ' /    \/                   `⌒>、 ∨:}   == | '.・’
  /: : : : :/        丶 _/   く_|        ∨〈 ┬―一'´                  /  `' ノ_人__):::::/ ';
./.: : : : : :/                   |        /丁 ̄                        /  ・     ―┬ー'
ー'ァ: : : :./                     i          ト、j                       /        ・  /
/: : : : /                  '.         j /                     /            /」
上条当麻 「まぁ俺も疲れたし離脱しておこう
お疲れ様だ、皆」
星井美希 「さらーっとログ読んだりしつつ」
みんなの提督 「まあ確定では無いけどね。
愛宕が結構狐っぽい感じだったんで
俺の中ではナギ狼結構固定気味だった>ぷらずま

初手エリザ噛みが発生する狼位置でもあるしな」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、! ,=、  ,=、 i ' ├'   BBQ…何のことか触れないぷらずまは優しいのです
       /  〈  、_,  / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
プロデューサー 「ヤメロー、ヤメロー!>エリザのオヤツ」
ブースター 「こ、こんな村にいられるか!
余は育て屋に戻らせてもらう!

お疲れ様でござる。」
上条当麻 「一応ナギ村で真狂狼狼とかあったからなそりゃ」
ナギ 「           /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : :\
             /: :∠:_:_/ : : : : : /.: : : : : : : : : : |: : : : ヽ
         /: /: : :/  ` ̄\/ : : : /| : : : : : : |: : : : : :'.
           //|: : /  \  丶  ̄ ̄ ̄ |_: : : /: : |/ : : : : |
         /: :,レ'/   ・ \    -    \/: : :/: : : : :| j   最近の戦艦はふたつに割れて
          /: ( ,'  ー‐        ー───\/: : : : : / ′
.         / : : ヽ{            、 ・    /: : : : : : : '\
        /: : /: :/'.                 ̄   厶: : : : :/:/   >   
.       / : :/ : /八                     //∧/:/\/    中から声がするのかー(棒
      / : :/ : /  /                 ,__,ノ: : :/
.     / : :/ : /  /: :/:.>、  二)        ィ/\/: : :./
    / : :/ : /\/:_:/_/:___/>r---z‐=ァ<: /  /:/ : /
.   / : :/ : /: : /_______,入 ̄  ( : : /  /: {: : :|    >ぷらずま
  / : :/ : /: : /{         / ノ\  `゙7\/l : |: : :|」
ブースター 「あっ。」
レン 「いやぁ、なんかこう、俺吊られてよかったかもしれんなこれ…」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!ー  ー i ' ├'   別段ナギ●確定ではなかったのです
       /  〈  -   / .i y'    濃厚ではありましたが(プロデューサー●がありえた)>わたしさん
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
キョン子 「んじゃ、お疲れ。
アイドルはすごい。わたしにはぜったいなれないとおもいました。」
上条当麻 「ブースターぇ……」
アカツキ 「今日は共有だけは引かないでくれ・・・と開始10秒前に思ったのが失敗だった・・・
のあさんいなかったら、負けてた><」
魂魄妖夢 「それでは、私は晩御飯なのです。
ちょっと早めに失礼します。
お疲れさまでした!」
上条当麻 「でも銃殺狙う方が楽やん?>プロデューサー」
片桐早苗 「次回火曜日はGMさんの都合によりお休み。次回開催は30日木曜日です」
ブースター 「やだなぁ、BBAのことに決まってるじゃないですか。(キリッ)
(やだなぁ、BBQのことに決まってるじゃないですか。(キリッ))」
プロデューサー 「だって俺視点愛宕吊れて悪い事ないんだもん!>上条」
上条当麻 「きりっじゃねえよ!
ちくしょうー!>ぷらずま」
キョン子 「色々言っても結果論なので、村としては意見の統一が遅かったねってことで一つ」
魂魄妖夢 「天啓無しの4COはじめてだったので、
GJ判断つかないと凄いややこしい印象でしたねえ」
わたし 「あそこまで来て●出されるとやはりつらいものがありますね、前のナギさんが黒確定だったのにも加えて」
ぷらずま 「ずれてもぷらずまは悪くないのです(きりっ>上条さん」
ぷらずま 「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  
       /  〈  -=-'  / .i y'    プロデューサーはよくやったのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  だがエリザのオヤツ行きは確定なのです
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
みんなの提督 「星井は上条関連で気にかかってたけど
それへの受け答えがすっげえナチュラルでやばかった。
これ騙されてんのかな って思うぐらいやばかった」
上条当麻 「おいバカやめろというかAAズレまくりだぞ>ぷらずま」
レン 「正直初日朝一でいろいろ伏せろォ!とか言ってたら4CO出てきてて
もうなんだこれとか思ってたCO」
ブースター 「(しめしめ、気付いてないぞ。)」
アカツキ 「ミク吊り>占いロラの流れがベストでしたね
下手に残った占いの真贋みようなんて考えるんじゃなかった」
上条当麻 「言いたくないけどあれ狂アピだろ!
素のミスなら……どんまい!」
みんなの提督 「遺言供養

                             _,.-‐---‐''"¨τ三ミ
                         . _,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
                   ___/`‐、_'´´.._,,./  `ヽ', --'ゞ
                    ,....ヽ==@==/" ,.-、 リ´ ,/´          ̄
              _,,.._-'" _,. (´・ω・`)  ..,,_ノ-''"
           _/´  `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
       ,. '´ '{′   ;  ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|   好きな人が、できました。
     _/〉-._,人,._,.,.'__≠''´  .',│ ,.. ' /
    ,'´ ヽ_,ィ   /'"λ  `゙  } 、_, .ノ
  /.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
  ヽ. 、.  、!_,-'.ー. \ヽ._  - 、._, '",)ノ
   ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄}  .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
     `ヽ._ ヽ '"〉  {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
       ``ー--'' 」
魂魄妖夢 「Pさんが結果真でしたね(にっこり)」
プロデューサー 「いやいや、俺(結果)真だよ?>アカツキ」
上条当麻 「お前3昼の愛宕狐投票の時点で狂アピじゃないか!>Pさん」
ナギ 「           ,. :'´: :,. -―‐-ミ:ヽ、
         /: : : :厶ィ': ´ ̄ ̄ヾ : :\
         /: : : : : :.!: :M: : : : : }、: ヽト、:.\
        i: : :.!: : : レ‐' ` ̄⌒ ⌒" トヘ:ハ!   身内票とか気分次第・相手次第じゃろ
      ト--|: : :.!: : 、|  ー‐'' ´ `'ー  }: :.ト
      `ー‐!: : :!: : : :! ┬┬  ┬┬ {: :.ハ
         ',: :.ハ :_N.  t:::ノ    t:::ノ VVリ   というかBBってなんじゃ?
         i: :弋こ     __,.   }
         |: ハ: : :}\  /   1  /   返答によっては飛び蹴りくらわすから
        />=くf⌒Y ` {_  _,ノイ|
          /:.|   ヽ ヘ,、  _「 |::!:::}   よく考えて言ってみぃ  ん?
      /: :.|  ,r‐┴く:ト、__i⌒!::|イヽ ,. -‐ 、
     /: : :∨ / 、    }:::::!C|: :|:イ | :}/ 、   \
   /: : :./:/ /.| ̄`ーv-J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し、__,__} ̄|    >ブースター
  /: : : : /:./  |                         |」
片桐早苗 「お疲れ様でした。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'   ぷらずまの
魅力に上条さんもメロメロなのです

       /  〈  -=-'  / .i y   >初手●の魔力には勝てなかったよ
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
星井美希 「謎の4COなの。」
レン 「涙拭けよ… >プロデューサー」
キョン子 「君は真占いじゃなかったんだよ(生暖かい目)」
ブースター 「殉教者か何かだったんじゃね?(すっとぼけ)>プロデューサー」
わたし 「プロデューサーは趣旨を理解できていないのですかね・・・」
プロデューサー 「あれ
俺負けになってるなんでだ?」
ブースター 「えっ。>魂魄妖夢」
上条当麻 「正直エリザが2人から○もらうルートだった以上
エリザ護衛した方がよかったのかもしれない

ただ初手●の魔力には勝てなかったよ(棒読み」
アカツキ 「最後のわたしの発言が投票の決めかなぁ
残った占い狂視点ある? これが漏れてた
P狂があったんで・・・実際狂かー・・・うわぁ」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'  というか最速で出たのに
       /  〈   _   / .i y'    4COになった時点でぷらずまも目が点になりましたが何k
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
魂魄妖夢 「ブースターさんをさばいてお肉にしましょう(提案」
プロデューサー 「お疲れ様」
レン 「上条死んでたらやばかったんである意味上条のおかげだな、うん」
ナギ 「          ´: /二二二二二`丶
        /: : :.:/ : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: : : : :/: :/: :/: : : : ハ: : :ヽ: :\: \
.     /: : : : :,' : /: : {: : : : :ノ:ハ : : }: : : } : : ヽ
     ': : :i: : :{__/ー┘ ̄ ̄    ̄`ヽノ:j: : : : '
      |: : :l: : :|   ノ        ヽ  Ⅳ: : : :   4COの時点で
 ∧___j: : :| : l:|  ┬┬    ┬┬ !: : : !:Ⅳ
 |    | .: ;レ:.八   t:::ノ     t:::ノ : : : :N   なんか揃って真面目に考えてて
 `ー一'| : { ( ̄               ': :レ'┘
      |: :{\ノ           '    {: :|    よーわからんなーコレという感想
     |: :\: ーヘ.             ,' : |
     |: : : :Y⌒゙ト 、   ⊂`    イ: : :|
.      ,': : : /|  |  >  __ , イ  .|l : : |    てきとーでいいじゃろ(
     /: : : /│  |      /: : |   |: ∧|」
みんなの提督 「だよなあ 愛宕狐ん時のおねーさんだよなあ」
ブースター 「如何に身内票と思われないようにBB……ナギを吊るかという難題に回答は出ませんでした!」
星井美希 「まぁ、違和感ない最終日なの。」
魂魄妖夢 「お疲れさまです!」
アカツキ 「お疲れ様ー・・・はぁ、勝てて良かった」
キョン子 「灰の残り方が苦しかったね、狼は」
上条当麻 「がくり」
みんなの提督 「うん なんかナギ狼ってなると 『わたし』の方だわ。
なんか星井はごめんね!」
上条当麻 「GJ出したから仕事したってことでいいよな(遠い目」
レン 「お疲れ様ー。
結果的にプロデューサー真昇格おめでとう!」
わたし 「ううむ・・・」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈  おつかれさまなのです
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   村陣営おめでとうなのです
         j v、!>  < i ' ├'   >本日の3W
       /  〈  ワ   / .i y'   ナギと愛宕とエリザですねわかります
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У     
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  狼 狐 占いだったのです。ローラーで平和になるのです
           / `央ー'j  \_|:| |:|  ナギと「わたし」とPはご苦労だったのです
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
高峯のあ 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なの。」
上条当麻 「よし、勝った……お疲れ様だ」
ブースター 「お疲れ様でござる。」
キョン子 「お疲れさん」
ナギ 「         _ ,._
         〈≧つケ ` 、
         > ー--、 イ、`> 、
      , __      〉 "}   ` 、
    f ´     ̄ ̄ ̄ -  》    ヽ
   i        ___ ノ ヘ、    ` 、   おつかれさんっと
   ;     {=≠´ ,==ニニミヾー-―:フ  `,
   .|    .',:::::|i::|:´::∧::::ヽ、ヾ`、ミ::、:ぐ  .;
   .i      ',:::|i::i::::/ `ハ、ルヽ,、}:::::::::'.,  i
   .',     ;::::|i| "´ ¨ `   ¨ `リハ::::::', }   昼に夜に騒ぎに来ただけなので
  iケ`',     }::::::| _,=ュ、`   ィ  }::',:::::トェ
  ヒ __',    .i、::|iレて屮 〉    っミ ;=、',ー`   割と満足だったりするのじゃ
    フ.',    rメルハ`¨´     勾 ;{: : :   ,'
  //i    卩,          '  ;:: :   i
./::イノ /',    ヒ     にニヲ   ,':: :   ,'     真面目に推理するのも疲れるじゃろ?
/ { ∨::::.',    ;ト`‐ 、   `   ./:: :   ,'
 /:::::::::::::i     ヘ廴/ヽ、 _ .イ<>ー- 、___ , - ――― ―- 、
入:::::::::::::::::',     ヘEハ:::::`ミ≧∧ハ 、:::::::::::::::::::__二ニ弋::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::',     (づパ:::::::::ヽ △卩`;ー´ ̄ ̄       ̄
:::::::::::::.∧::::::::j   :;;  ワ勺{}∧::::'.,区衫乂」
みんなの提督 「お疲れ様!」
高峯のあ 「引き分け以上ね。」
レン 「あ、決まったかこれ」
ナギ 「最終日特有の、殴りすぎ殴られ過ぎ、があるからなぁ」
ゲーム終了:2014/01/24 (Fri) 00:10:14
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
わたし3 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →わたし
アカツキ0 票投票先 →わたし
みんなの提督0 票投票先 →わたし
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「そーゆー印象。
死人に口なしだから、実は2騙りでしたーとかだと
ミキの推理は全部水の泡なんだけど。けらけら。」
みんなの提督 「あー 愛宕はナギ吊り時点で破綻してるから
占い結果についてはオール無視して考えた方がいいと思うよ>アカツキ」
わたし 「狂残ってる内訳もありましたっけ?」
みんなの提督 「なのでナギとの繋がりについて考えたいから教えて欲しい。
俺は正直位置以上の理由でナギを疑う理由は
『わたし』&星井に比べるとそれほど無かった」
アカツキ 「わたし>両視点狼ある所
美希>パンダ
提督>Pの○
視点だけで言うなら、こんなところだけど
今は、明かさない。それで合わせられたら、困るからね」
星井美希 「ミキから言うのも何だけど
5~7までの提督って、明らかにミキ>わたしで力割いてたよね、って。」
みんなの提督 「俺は基本的に、愛宕狐で考えてる。真狂狼狐だ。
なのでナギで吊れてると考えてると言うか
昨日ナギ吊って続いてる時点で愛宕偽確定だけどね!」
わたし 「ナギについてといわれましても印象に薄かったので他の2人のほうが色は濃く見ていた、それだけですね」
星井美希 「要するに
◇ナギ(19)  「狼目だけで言うなら星井が最有力、
じゃが2w想定とか内訳まで考えだすとちょっと変わってくる  >アカツキ
じゃから悩んでおる」
◇ナギ(14)  「正直、●貰い二人が胡散臭くて判断に困る
どっちか村打ちできると違うんじゃが、ひょっとして両方狼?」
◇ナギ(9)  「やりとりから見て純粋に、提督&星井は無いと思うぞっ
というわけで「提督&わたし」か「星井&わたし」になる気がする…
これで星井&提督じゃったら見事と言うまで」
ナギ、この3つ連続で出してきてるだけじゃない?って。>とりあえずで疑わしい方の片方から、提督が目をつけてたミキを吊りに来ようってプラン」
みんなの提督 「ってことで昨日『わたし』はナギについてどう思ってたか教えてくれるかい」
わたし 「アカツキさん視点の考えも聞きたいですが」
みんなの提督 「ふむ、まあそこについては分かる。
昨日『わたし』はナギについてまるで触れてなかったからな。・
その辺の意見を 俺も朝一で聞いてみてるわ」
わたし 「いえ、私はまだ両方の意見を見ますよ」
みんなの提督 「8じゃねえや 10だわ」
星井美希 「ナギ→わたしの繋がりは薄そうだけど
わたし→ナギは繋がってそうに見える、から。>提督」
みんなの提督 「あらやだ 謎の信頼>星井
理由を聞いておこうか」
星井美希 「ということで現状続行だと
何かナギがヤバいって感じでこっち来たわたし一押しになるかな、程度。
人を吊りたい理由を出す訳じゃない割に、自分疑いの理由にはやたらと過敏なとことか。
正直言うと、提督と比べて、昨日までだと村人見る理由がないの。」
星井美希 「そういう説は確かにあるけど
あんまり提督疑ってないのも事実なのよね。>提督」
みんなの提督 「つーかまあ 俺―ナギの場合占い候補に狐確定で残ってたからな。
8人の日に星井投票する理由は特に無いんだメーン。

まあそれ言うつもりだったんだろって言われたら流石にどうしようもないが」
アカツキ 「おはよう
前半のグダグダは申し訳なかったと思ってる
とりあえず、それは置いてふぁいと」
わたし 「昨日は霊結果○である愛宕の○指定でしたがつれたのでしょうかね、残りは私視点提督or美希さんですが
昨日の受け答えを見る当たり美希さんのほうが色は濃い気がします」
星井美希 「うん?」
わたし 「【占い】◇ぷらずま:初音ミク●エリザ○
    ◇エリザ: ブースター○
    ◇プロデューサー:エリザ○ぷらずま●提督○美希○わたし●上条○
    ◇愛宕:ナギ○エリザ○ブースター○プロデューサー○星井美希●
【霊能】◇魂魄妖夢:初音ミク○ぷらずま●レンさん○キョン子○愛宕○

【共有】 ◇アカツキ- ◇高峯のあ

【無残】片桐早苗 エリザ ブースター なし(護衛:のあ)なし(護衛:霊)上条当麻 魂魄妖夢

【吊り】初音ミク ぷらずま レン キョン子 愛宕 プロデューサー ナギ

【完グレ】

【死体】
出現役職:村人7 占い師1霊能者1狩人1共有者2人狼3狂人1妖狐1」
星井美希 「あふぅ……おはよう、なの。
まぁ、最終日だし、ちょっとは頑張るの。」
みんなの提督 「最終日が来たので、ここまでの印象は一旦捨てた上で。
『わたし』が昨日ナギについてどう思っていたのかを聞く事にする。
星井は(それが本音かどうか、という問題はあるが)
『わたし』と星井どっちが吊れてもよさそうに見えるナギが怪しく見える、って言ってる。

ちなみに星井はそれを理由にナギを怪しむ場合 昨日2Wなら俺―ナギになるが。
狼位置の推測としてはその方向になるかい。まあナギ狼っぽいんじゃないか?となると
ここまでの俺の主張は仲間をかばう狼としてそれっぽいものになってるのは否定しない。

だが、俺は俺視点での最善進行を(狐が占い候補にいる、と推察した上で)
提案してるってのは理解してほしいのだ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高峯のあさんの遺言                        l|l|㌔ヽ rク  j{  i!   |   ) _
                        j{l|{:::㌔Y   ゝ   ̄ ̄   く   )_   _
                    j{lλ゙`Y./          }l ヽ _ノ=≦㌢j7
                     {ll|l|ハ ,ノ_            }!  Ⅵ>:´:〃
                       r.、Ⅷ炒'....j              マ^゛Y〃
                   八.......{.}、.....} |ヽ‐-  |l 、   〃 l  | }i_ノ/
                  {_ イ ∨~ |. \  }ヽ 。 ノ′| }  }l ^ヽ
                  j{L」  _|  | __ ヽj   。 ./斗 ナ. |l_厂
                    |  f |  |仗坏ヽ    j{/  ル }/. |l
                  / l|  lゎ!. | `¨       / ィ符 ヾ | |l
               r‐.、. j{   ヽ{  l         `¨´|  } |l
              j{. . .\{    , ,        ノ    l|! /
               {|. . . . 、ヽ    }  }、    _     /ル′,′
              {i. . . . . , ヽ .ハ j{ ヽ   ` ´   ィ  } /
                /j{. . . . ._ノ   ∨ } r≠ミ`  _  ´_ }  _} /_
             〃ノ. ./ { `ヽ } _ム三三ミ{  乃ー≦   、
                〃{. ./  ヽ    Y    ̄ ` 辷_       }
           /′ ∨     ー勹 ,  ` ー 、 -‐ ヽ     ノ
              {___/        }ヽ.}           辷彡' ヽ
           |   {ー ⌒,   _ {   }      ヽ      `ヽ }\
          r‐.、}_≠.ヽ 、 人_/  廴  {rク辷ア辷アミYrク辷ア辷ミぅ..\
          辷..{_{....,八心_ノヘ.r 乃  }乃 - ⌒, Yヘ    Y    ヽ. \
          ,/_ノ|_〉-ヘ.../ヽ _/ 乙≦7 ̄  i | 〉‐,}   }〕         ヽ
.        /. r‐ 、 三〃≠¨   _}Ⅳ  辷_」 | / / 〉 }  }〕     }     ヽ
ナギさんの遺言
                    _                               -‐─‐- 、
                     /  `丶、                        <>'´:/ ̄\\: \
                    /       \t─- 、                      //:.:/l: :/:/: : \\:.'.
                 ′   _     `|.   \                /: |i: |┴‐く:!: : :j: ∨: |
                /     / \      |.    \             __rー、{: (ハ_佗` -\/:/ | : |
                , ′   /    \   /⌒\    \__       ´  |  }L:i{  ,  佗rf'h:/: :リ   あっ
              /\__,/      /\|     ー―/ >'"´   -r-、/》 /イ ∧ ヽ  __,ノノノ厶イ
             , ′ /       〈 ::::::j_        //   ⌒`<. {{≫O≪7_'  >r‐/ _,...イ: : :.|
           /  r'         }::::::{   ̄ ̄ ̄ ̄| >  _   `< 《》 /∧_ヽ//|  { ∨: : : :|  今ちょっと
          /  _ノ         _.⊥ニ{   ___..二L=====≧=‐-、 `ヽ // 《》)//|  ∨:i : : : j
.―-、____/  ∠_     _.. -‐    { ̄ ̄  厂 ̄         {   V////イ│   Yi : : 〈   オフなんで
     (  `ー(/     ̄ ̄        |      |           _}_/j iY⌒/:/.ハ:{   }: : : : \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`  ―-   .__            _r┴一…'7  .x─一¬'´ ̄/:/<ノ;;_人{ー‐ヘ    j: : :ヽ : : : 二: :ニ=-
                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└―‐一'´|__/      ∠:/       \:>\_,ノ⌒´ ̄ ̄
高峯のあ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナギ は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →ナギ
アカツキ0 票投票先 →ナギ
ナギ4 票投票先 →星井美希
高峯のあ0 票投票先 →ナギ
みんなの提督0 票投票先 →ナギ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナギ 「妾がアイドルじゃからかっ!? 嫉妬じゃな!
星井美希 「ナギの発言の雰囲気の話なの>わたし」
ナギ 「もう吊りが限界に来ておる
じゃから軽はずみな発言はしとうない、それだけじゃ」
わたし 「>わたし-ミキのどっちが吊れてもいい」
みんなの提督 「まあCOとかある訳がねえけど
一応指定はどっち優先順位高くするかは決めとくれな>のあ&アカツキ」
星井美希 「じゃあ、どっちが吊りたいの?って話なんだけど。」
高峯のあ 「指定はナギ」
星井美希 「?>余裕」
アカツキ 「お願い」
ナギ 「どっちが吊れても良い? まさか  >星井
2wおるから負けじゃろ」
高峯のあ 「貴方がしないなら私がする。それだけ。」
わたし 「美希さんのその余裕は残り2つりでなぜでしょうか?」
高峯のあ 「私は既に決まってる。>アカツキ」
みんなの提督 「今一番困ってるのが
『わたし』を最終日位置に入れられるかどうかなんだよ!
位置でナギ、発言で星井、でも発言って意味ではたんに発言少なくて失言出づらいだけかもしれない『わたし』を
とりあえず最終日って放り込めねえってところだ!そこについてどう思ってる!>星井&ナギ」
アカツキ 「私は、だいたい決まったけど、のあさんは?」
星井美希 「まぁ、そういう意味で
提督が言ってることは悪くなくて、わたしが判断に困るって点において
提督の目がそっちに向いてると考えてるっぽい雰囲気でわたし-ミキのどっちが吊れてもいいって感じの
ナギが一番胡散臭いとは思うけど。」
ナギ 「狼目だけで言うなら星井が最有力、
じゃが2w想定とか内訳まで考えだすとちょっと変わってくる  >アカツキ
じゃから悩んでおる」
わたし 「まあ霊ー提督は消えたのですが」
わたし 「占いが最後まで1しか噛まれていないところから察するに狼は安全な位置にいたのではないかなと私はおもいます」
みんなの提督 「8人の日は 狐が占い候補に残ってる想定なら星井をとりあえず気になる、で吊れた。
今はできない。ってだけで
お前さんと星井の位置は変わらんよ。とりあえずで吊るのは無理ってだけ>『わたし』」
星井美希 「その分見るのに余裕ある日なんだから
過去の発言洗いなおすぐらいはしよ?ってことなの。」
ナギ 「正直、●貰い二人が胡散臭くて判断に困る
どっちか村打ちできると違うんじゃが、ひょっとして両方狼?」
星井美希 「特に意見ない、っていうか
変わらず占い吊り1択だったからね。>提督」
みんなの提督 「その割に 偶数になった日の発言が
比較的上条関連に寄ってて其の段階の意見が見えなかったからな>星井」
星井美希 「要するにアレなの。
11人で占いローラー開始して3吊り灰に回したかったの、ミキは。今から言ってもしょーがないけど。ぐすん。」
わたし 「◇みんなの提督 「まあ残り2吊りなので とりあえず星井吊り、はできなくなったが。
ナギ‐『わたし』の2Wを否定する理由がどこにもあれへん。

なぜ私つりはよくて美希さんはダメなのでしょうか???」
ナギ 「やりとりから見て純粋に、提督&星井は無いと思うぞっ
というわけで「提督&わたし」か「星井&わたし」になる気がする…
これで星井&提督じゃったら見事と言うまで
高峯のあ 「各自の狼をどうぞ。
相方が1分前に指定しなかったら私がするわ。」
みんなの提督 「位置だけで言うなら
初手エリザ噛みになるのはナギだけど。
位置でしかない以上これについては反論無理だろうから
位置的にはそこ、ってなるって俺は思ってるぐらいの感覚でいてくれていい。

発言見て気になってるのは 星井。
かなり印象的なもんでしか無いので
どの辺が狼かって言われるとちょっとアレだけどね!
そっちも困るだろうけど 俺も困ってるんだよ!
つーか『わたし』が寡黙気味なんで そこの失言っぽいのとか見つかんねえんだよ!」
星井美希 「あふぅ……おはよう、なの。
それじゃ、COとかして欲しいって思うかな。

考えてるフリも何も
上条のことなんか考えなくていいから他見ろよって言ってるの。
真なら噛まれる。偽なら噛まれないか死体なしが出る。それだけなの。>提督
その上で、六日目は特に言うこともないから
発言見る、判断する方に終始してたの。
それじゃ、どっちにせよ灰4を2吊りってゲームだから。
質問があったら答えるの。何か浮かんだら聞くの。」
わたし 「でしょうね」
みんなの提督 「まあ残り2吊りなので とりあえず星井吊り、はできなくなったが。
ナギ‐『わたし』の2Wを否定する理由がどこにもあれへん。
真狂狼狐の方をちょっと強めに見てるってのもあって
2W生存ってのがそれっぽいと思う状況だから。

後まあ 共有はどっちが指定するか決めといた方がいい。
2W生存の場合 組織票が来る確率は普通に高めにある」
わたし 「【占い】◇ぷらずま:初音ミク●エリザ○
    ◇エリザ: ブースター○
    ◇プロデューサー:エリザ○ぷらずま●提督○美希○わたし●上条○
    ◇愛宕:ナギ○エリザ○ブースター○プロデューサー○星井美希●
【霊能】◇魂魄妖夢:初音ミク○ぷらずま●レンさん○キョン子○愛宕○

【共有】 ◇アカツキ- ◇高峯のあ

【無残】片桐早苗 エリザ ブースター なし(護衛:のあ)なし(護衛:霊)上条当麻

【吊り】初音ミク ぷらずま レン キョン子 愛宕 プロデューサー

【完グレ】

【死体】
出現役職:村人7 占い師1霊能者1狩人1共有者2人狼3狂人1妖狐1」
ナギ 「狼の2騙りが無いと仮定すると2w残りじゃ
そこで妾なりに内訳というのを初めて考えてみることにするぞっ
心して聴くがよいっ」
みんなの提督 「いや まあ 一番視点灰広いのエリザなんで
誰真とか関係なくとりあえずエリザ真と想定して
わたし‐星井‐ナギ‐俺で考えるべきだと思うよ>みょん

個人的に。愛宕&Pをそれほど真とは思ってないから。
星井吊りはただ単に 星井がなんか気にかかったから、
俺視点ではそっち先吊ってもいいかな って思ったってだけだからな
>愛宕吊りの日の投票
その結果○なら 愛宕(狐強めで見てた)とプロデューサー残して
『わたし』吊りして愛宕噛んでもらえばいいし(あくまでも俺視点)。
そうすることで その場合ナギvs俺の最終日でファイッ できるから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「ううm」
ナギ 「              .' l  l   l  l       l  '.    ヽ_,,..==― 、 '.   '.    '.
          | l  '.  l '. '.    |、_ '‐ ''´ ̄  /     '. l |'.  |` ー--‐ァ
             キ '.   '.  '. '._〉-‐ '´      ー'´ _,,.rt心ミ  l |   | |Y |、    /
              Ⅷ'.  './   ` ̄三二´     ィ´て元渉    l∧从 '.  | ` ̄´
             '. '.  '.  ,=ー''て圭j厂`       ゞ-チ '    '  l ノ  / |  おぬしが共有に対して
             レ、  '.   '.   _乂少              ハノ   |
              jハ´ヽ                   .' |     |
             |乂∧            、            .'   |   |  どれだけアピールできたかによるがの
                  |   `ーヽ                  / l  |    |
                 |   |::\        ,. -‐ 、     イ l |   |    |
                |   |:╲   \     ` ー ´  /|ハ    ノ    |   その場合は
               |   |::::ヽィ´>   ..._    /   l /⌒Y::|   |
               |   |:::::::: |  |:::: '.   ー       /    / :::|    |
               |   |:::::::: |  |::::::〉         /    /  :::::|     |」
わたし 「わたしーナギさんの状況ですから強くやりすぎるのは控えてくださいね」
ナギ 「      / . : / イ´ : / : :l: :| i : : `ヽ、i: : : : .
      .′ : /: :/: . イ: : : | |i: : .ヽ: : l: . : :i i
      i.! : : i|: :|: : : i |. :| . . l :|| : . .|| :|: : :| l
      || :|: :|! :|! : _」 L⊥: ⊥ハ: : :|! : || : : |:.|
    ∧||: |: :|:/´  _ノ      ̄ `ヽ|l : :i.|:.レヘ
    〈. |l i:l:. :{        `^ー     |l: : リ: | ノ  あ、あえて霊能結果見せて
     ` |从. : l                j.l : 从:|´
        |.:.{`ト{ ≡≡′    `≡≡' イイ }.:.:!
       |.:|トミ.!                レノ.i.:.:′  指定吊りの流れにしてもよいぞ?
       |小: :.:.:、     '   、   ノ:.: :/:/
       |:.:ハ :_ :\   ー、―‐ノ  /--v':.l{
       |/:.:.:i´ i`{:.i`i .   ̄ ィ:´i:.j  }:.:.|
       }:.:.:.:.|  |:.|i:}    ̄  {:.:.l|:|/ ハ:.l
       ノ:.:.:._:|  レ'         ` ー|  ト :.:.|
     f:. ̄::.::.|, -、} ___      __/  j::.::.` ー..、
    /⌒ヽ::.::.::|: :ハ  ` ....  ´ /⌒{::.::.::.::.::/ヽ}」
ナギ 「          /::/'´ ̄ ̄ ̄`\: \
       /,: :/.,イ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ ;':,
       ,'i: :i´:!: : : |i : : : : ;i: : : i`i: :i:',
       ii: :i: : i: ;-' !-‐―' !__: :i: :i: :i:i
       |i: :レ'"´ ‐-    -‐ `゙ヽ|: :i:|
     ┌|、: :', ィテ云、   ィ云テ、ノ: :i:|┐    今日のお主の返答は良かった
     └| ト、:| ち:タ     ち:タ 从,イ:|┘
       |::ト、_i     ,     i_ノ :|
       |: :i:i ヘ   _  _   ∧/: :|
       |: :i ヽ__ヽ       イ__/ i: :|   あんな感じで妾の追究をかわしていけばよい
       |: :i: :| `i个> <个|~ |: i: :|
      _|__i__」  |:ノ     N   |__i__L_
      入:::::::::i  |         |  i::::::::::人
     ,' i:::::r‐ト-イ        .ト-イ-、:::i  ',
     ,'  ムャ⌒i : |――――イ: : i⌒ォム. ',
     i   Yゝ,'; : |i:::::::::::::::::::::i|: : :',イ./  i
     |   {::::i:i : :|i::::::::::::::::::::::i', : ; i:::i    |
     |   .i∨i: : |::::::::::::::::::::::::i| : i |/   |」
わたし 「まあ今日は霊噛み確実なわけで、私の話術がどこまで通じるかですね」
ナギ 「            ,. '´____ : `ヽ、
          /厶r‐―― 、\: : : \
         /: : : : :!: :/|: : : : \\: : : ヽ
        rv'./: : : : _/ ! : : : !: : \!: : : : ',
        |//:./ ̄   ⌒ヽハ: : : :.! : : : : |
        | V{   -'      \:ノリ: : : : :.!
       八: :! rぇ、    `''   ∨: : /: : |_ノ!
         V} ヒ:リ    Tテト、/: : /: : /____|   かよわき妾には殴り勝つなど無理じゃからのぅ…
          } :::::     ヾソ イ_:_ノ〉: /|
         人   '    :::::   ノ: /: |
         /: /\ '' _    イ¨: /: : |  
          /: :i/ / ` {ヽ\イ ./⌒∧: : : |    というわけで、お主が頑張るんじゃぞっ
       /: : :.VY ⊂ニ  } イ  /  〉: : |
       {: : ∨/  |Y’  ノ::ム._/ /'⌒'|
       |: : //  /: |  iV: :.//    !
       |:.〃.!`个:./|  |/: //‐'     |
       V/: |::::::V:::|_人://      ハ
       /|: : |:::::::::::{  ___V      /:∧
      /: :|: : |:::::::::::{ T’  ∨ ― ' 〃: ∧」
ナギ 「                       /`¨ヽ-、
                _  _   !  / ,   ヽ
           , ´   `i´    Yー〈 / / /
             /   >─ <  T ´`ー' イ
.         __/  / -─―- 、  i     /
          i__| ,' ,'  / i   !  ', ',   /  明日、星井を吊ったら勝ち
          i L」_イ_L_!_ハ  ! /
          レ i  \   /   /ト' /
            / _∧ `≧   ≦´ !ノ ∧   吊れなんでお主が吊られたら
        / ∧ 人 '''' r―┐''''ノi / ∧
          / /  V_ム>ゝ= イ<ムi /  .ヘ     LW妾じゃから多分負け、
.         / /  / / 〈〉ー-v-‐〈〉∧     \  
        / ,'  / i  i il\/li Vハ        ヽ
.      〈 / ,イ  i! 」 .ll.:.:.:.:.:.ll  i  !=ー‐´ ̄
       (  ノ  ̄〉‐ヽ ll.:.:.:.:.:.ll  |_!   わかりやすいのぅ☆
      `´   〈__/  il.:.:.:.:.:.lL/マ 〉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
わたし1 票投票先 →プロデューサー
プロデューサー7 票投票先 →わたし
星井美希0 票投票先 →プロデューサー
アカツキ0 票投票先 →プロデューサー
ナギ0 票投票先 →プロデューサー
高峯のあ0 票投票先 →プロデューサー
みんなの提督0 票投票先 →プロデューサー
魂魄妖夢0 票投票先 →プロデューサー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナギ 「“わたし吊り”で、一瞬共有が自分吊りを言いだしたのかと焦った人、挙手
妾だけか そうか」
みんなの提督 「上条関連のあれこれへの反応が
考えてるフリに見えたってのが一番強いんだけどね>星井」
わたし 「エリザ真っぽい気がしてならないです」
プロデューサー 「俺 占
エリザ 狂
愛宕 狐
ぷらずま 狼
この内訳は村視点でも成り立つんだよ>妖夢

上条の護衛はプラズマなんだから」
魂魄妖夢 「>提督
だって彼女真確定したら、愛宕さんやPさんの●吊るべきかどうか真っ白にして考えられるじゃないですか。偽の結果なので」
星井美希 「そゆことなら別にいーの。>提督」
ナギ 「知らん! 妾は内訳とか特に考えておらなんだからのっ  >アカツキ
可愛くないのから適当に投票しておったし(ヲイ」
高峯のあ 「愛宕を先吊りした以上。
彼女に真があるかどうか。あるなら星井吊り。
ないならプロデューサーに真があるかどうか。あるならわたし吊り。
ないなら改めて考えるしか無いわ。」
わたし 「昨日の無残は狐噛みの可能性も一応ありますよ」
星井美希 「とりあえず提督はミキのほーが胡散臭いって思うならその理由言ってごらん?
聞くだけ聞いてあげるの。
と言って3秒考えて。両偽の両非狼でかつ狼目線結果判明してるなら提督-ナギで2Wしかないことに気付いたけど。」
みんなの提督 「エリザ真確定しても あんま関係無いけどね!>みょん
強いて言えば『わたし』が比較的非狼ってことが分かるぐらいか!」
アカツキ 「確認したい、これであってる、よね
プロデューサー>(狼:ぷらずま-わたし-ナギ)(狂:エリザ)(狐:愛宕)
愛宕>(狼:ぷらずま-美希-わたしor提督)(狂:P)(狐:エリザ)」
ナギ 「霊能真ならあと2wじゃろ?
そして妾は霊能真じゃと思っておる  >わたし」
プロデューサー 「いや、村勝ちは残ってる
俺が吊られても勝負になるんだ>のあ
俺が吊られる事は問題じゃない

愛宕は狐だった
それだけの話だ」
魂魄妖夢 「そこ黒だったら、エリザさん真確定したので…」
魂魄妖夢 「というか、なので昨日Pさん吊ってしまいたかったんですよね…」
わたし 「今日は占いロラでとりあえず狐は確実に処分は出来るはずです、あとは1~2wですね」
ナギ 「ですよじゃねー(白目  >星井」
魂魄妖夢 「Pさん吊るとして、美希さんどうしましょうか」
みんなの提督 「昨日占いロラした以上
俺―ナギで2人外の可能性は 俺&ナギ以外は持っておくべきなんでは無いかい>星井
俺視点ではそれは無いから 星井&【わたし】で見てもいいけど。
真狂狼狐なら 少なくともそこに1人いるからな俺視点」
ナギ 「ふむ、自分視点の破綻というだけでなく中身まで判断しておったと  >わたし
それならばまぁわからんでもないが」
アカツキ 「Pまでロラつり切りで」
星井美希 「それなら狩人出てると思うの。>ナギさん」
ナギ 「占いは始めた以上ロラするのが鉄則…じゃが、
もし銃殺GJならば一発逆転ホームランじゃ!  …ないの?」
魂魄妖夢 「愛宕さん真ならPさん狂人なので問題ないのか」
プロデューサー 「ナギ―わたし
そこ二つ吊って終わりだな」
高峯のあ 「そう。真ならその横柄さが命取りだったわね。>プロデューサー」
星井美希 「じゃあ、あれなの?
Pまで吊りきりして、ミキ-『わたし』さんに狼居るかどうかやってみようゲームするかどうか考えて
それで最終日に行けたらラッキーって感じなのかな。」
わたし 「Pさんはどちらかというと狂目に見ていますから、狼or狐目の愛宕さんの色が気になったのでこちらを吊りました>ナギ」
魂魄妖夢 「んーと」
みんなの提督 「どうせ霊能結果見せてもらえんし」
ナギ 「銃殺GJある狩人はおらぬかっ!?
ないなら上条真でいくぞっ!!」
魂魄妖夢 「まあPさん偽ですよね」
みんなの提督 「とりあえず昨日愛宕吊った以上、Pにサヨナラバイバイしてから考える」
プロデューサー 「結果論になるが、死体無し二つ出るとは思わなかった=偶数進行にズレると思わなかった

なので愛宕占いはしなかった
個人的に●で見たのもあったし>のあ」
星井美希 「まぁ、そりゃそこ噛まれてるの。」
魂魄妖夢 「>上条さん
疑っているというより、あんまり考えてないです。
上条さんの狐疑うんだったら占い引いて●が出てからでいいですから。
逆を言えばあなた偽は占いロラってる間あなたが死なない違和感セットですし、
あなた真だったら、延々GJあと2回出されるチャンス与える前に噛まれるかなあって。

ち~ん(」
プロデューサー 「理由
まぁ、ここしかないからなぁ」
ナギ 「して、一つ訊きたい… “わたし”よ、
お主は確かPに●を出されたハズじゃろう?   >わたし
それなのに愛宕投票とはどういう了見じゃ?」
星井美希 「ふーん。」
わたし 「【占い】◇ぷらずま:初音ミク●エリザ○
    ◇エリザ: ブースター○
    ◇プロデューサー:エリザ○ぷらずま●提督○美希○わたし●
    ◇愛宕:ナギ○エリザ○ブースター○プロデューサー○星井美希●
【霊能】◇魂魄妖夢:初音ミク○ぷらずま●レンさん○キョン子○

【共有】 ◇アカツキ- ◇高峯のあ

【無残】片桐早苗 エリザ ブースター なし(護衛:のあ)なし(護衛:霊)

【吊り】初音ミク ぷらずま レン キョン子 愛宕

【完グレ】

【死体】
出現役職:村人7 占い師1霊能者1狩人1共有者2人狼3狂人1妖狐1」
アカツキ 「おはよう」
プロデューサー 「上条 ○」
みんなの提督 「●だったらとりあえず星井視点から外すけど
星井単体で見るとまあ割と普通に胡散臭いんだけどね。
愛宕真はやっぱ正直薄いよなーってはそりゃ思うけど 愛宕の真偽と星井の村人外は関係しないし。

真狂狼狐の愛宕狐を畏れる場合
星井●ならプロデューサー→愛宕で吊り切っていけばいいし。
霊能真前提に立ってるけど 流石にいいよな?そこ真前提で。
上条死んでるし」
魂魄妖夢 「霊能COです。
愛宕さんは○です!」
ナギ 「一応、妾に○を出した愛宕じゃ、
信じてやりたかったんじゃがのぅ…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上条当麻 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナギ 「                  // ̄: : : : iトi: ̄`\: : :\
                 /:,:': : :/:,': : : ,ィi i: : : :i ::i:i : : : :ヽ
              /: : ,': : :/i::i: : :_j リ リ、_i:::::ii: : : : : :::.
             ,': : ,': :__j '´ ̄      `i::::i::i: : : : : i
             i: : レ´ ‐、_   、/    ヽi::i: : :i: : ::i
             |:,イ::i ,ィ≠ミ、    ,イ芸㍉ ノィ: :i、:i: : ::i‐-‐イ
             リ |:::':  ん)     ん)  リ i:::::j_リ: :: :|、_/
                  レi::':  ¨´     ¨´   レ') }: ::i: |
 γヽ            レi   、         u ‐'/ノ: ::i: :|
  {  \             八   -‐‐-     ィ‐'´: : ::ノ: :i
  乂    、             >、        .: :j‐-‐ァ'´__i
   ヽ   \         /:,ィ:>、   _,.: : /′/    Y
     \  `  ̄`ー‐-、  /:/ i: _/ `ア¨i__/ / f       }、   今夜は勝負の時! 悩むとよかろ
      `ヽノ      `ヽ、,ィ´/  /_i`i_/ / -‐'´     ',ヽ
        /  ノ  ,'    \′_/ニニ{::}ニ,イ⌒ヽ、―-、    i: :.
  ... -‐- 、.〈  /  /   ,:   ヽ―――‐‐、‐-、  \      }:: i
 (      \〈  〈  ,イ、           ヽ ヽ       /i:: ::i
  `ー―‐-、 `ゝ―ヽ、__j、             i   i     i'´}::i:: ::i
         ̄`ー――ァ――r‐- 、         }  }     r': ::|:::i:: : :i」
わたし 「そうですね、先に狩人は噛んでしまいましょう」
ナギ 「                   -― ´ ̄ ̄ ̄`:: 。
                  。:゚∠ ̄ ̄ ̄゜ ,    ゜:: 。
              。彳´    ̄ ̄`ヽ、 ゜,     \
            。.::゚   ,イ´   ,':/   \j       ヽ ∧
          ,イ/  ///  ,イ    j !       : :V /
         //   ,ィ_/ //   / /    ,イ:j     i     : :V   .∧
          ,イレ'´/ __ ' ー-、j <__ノ,リ i::i ,'   i     : :i  / ',
         /i:::::::i ,_ `   -‐‐     iノ,'    '  ,'   : :} '´   〉
         / i:,ヘ::i豺ュ`   ,-___.    /      / ,  : :/ー-―‐'´
          リ レ! ぅ:j    '气笊豸 /   : :, /  :/ : :/
               i `゚¨      ぅ:zノ ,イ/  : ://、..::::/  : ::   好きにするといい
             ,| 、      ゚¨´  レ―'´リ`.}:::/  : :i
            八 、_           ノ:_) ノ:,     : :i
           i: ::ム ア ̄::ヲ       ,ィr―'´: ,'     : :i  安定なら上条噛みじゃ
           |: : :ム  ー ´       ´/::::  : :i     : :|
          ∧___ノ::ー―‐r‐    ,イ⌒    : :i     : :|
          乂  〔::::::::::::::i  , '´ 乂   : :ノi       : :i
      , -‐―‐っ  }::::::r‐'´ ̄ _____>'⌒i:::::i      : :i
      ./ ,ィ≦壬っ-―'´(  ___/         {::::i       : :i
   /   , ゚ ̄´  : :〆7'´     ___ム::i       : :i
  ,:'  , ゚     : :, ゚ニ/  , -=ニ二ニニ:ム   {::i       : :i」
わたし 「事実2回GJは応えますね」
ナギ 「            ,.   -  、
          ,. '_ニニ',   l  ヽ
.        //  l.l   l   |   ` ,
       /. | |__l リ-‐+l l l',     ',
       l|_/  /  |l l l ,.、     ',`ー-‐ヤ
        |l -   ヤ Wレl' ゥ.l    ', ー‐ ′
        ||ヽ〉       , ノ     ',   つまり、勝負を決めるのは今夜じゃ
          ∥lヽ __       `l ',    ',
         ヽヽ-'      l ヽ〉.    ',
          l 丶  -   / / ',.    ヽ   明日は占い吊りが確定しておるから
         _| / /l   / />'´` ‐ 、_.  丶
       , ‐l /^/  ‐/ヘ./っ  /`´ 、  丶
        / / ,_'  _,.-/ ./@3/     ヽ.  丶   上条吊るにしても噛みは2回ある
      / ./  / `´ /  / ll /       丶  丶
.    / /  / .....   /  /l llヽ‐ヽ       丶  丶
.   /   /.  i::',::::::::::::l  |ll  ll `7 \     丶   丶
. /   l __|::::',::::::::::|__| ll  ll / ;  \     丶   丶」
わたし 「残り3吊ですからね、明日占いロラ完遂として狩人吊まで行くかどうか」
ナギ 「       /:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:l:.||:.|:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.!:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
       /:/:.:.:.:.:.:.:.::/|!:.:.:.:.:.:.|」 | |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.!:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
      ,:./:.:.:.:r― ´ ー―'´   `ー 、:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
     ,:.:リイ´               `ヽ:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|    _
     .':./:.:.:!                   \/:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:}─‐ '  /
     |:.|:.:.:.:',  __\      ,ノ__      /:.:.:.:.://:.:.:.:.:.ト、___/
     |/|:.:.:.:.', ''7。ネミ、    ' ,=テ。≡ヌ- /:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.'     だがそれはもうGJを出されないという
.       ト、:.:.:ハ   ぅ_ソ       _ぅ__:ソ /イ:.:.://_ヽ:.:.:.:.'
        ト、∧              〃j/ /( |:.:.:.:.!
        |:.:.:.:.:,                 ノ/:.:.:.:.|    自信があってこその選択…
        |:.:.:.:.:..,    `           .ィー:.':.:.:.:.:.:.:.|
        |:|:.:.:.|:.ヽ.   ‐-         !:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:|
        |:|:.:.:ハ:.:.:.:>..       ,   |:.l__:.:.:.:,イ:.:.|:.:.|   もし吊りが増えたら逆境じゃ
        |:|:.:.:|:.}'⌒゙|:.:.|`:>、  -=' __ノV ヽ/|:.:.:.:|:.:||
        ||:.:.:.|:.|  |:.:.|:.:| `{/! ̄ ̄   /  /:.|:.|:.:.|:.:l:|
        ||:.:.:.|:.|  | ̄`_Y⌒ヽ==- 、_ /   /:.:.|:.|:.:.|:.:.||
       ノ:.:._ノ=|  |:::::::ノー(⌒::::::::::::/   , ` ー :._!:.:.l|」
わたし 「ふむ」
ナギ 「               / ./    /    .// /     /   / | |   |   | '.        .,ィ
           / ./_,,..-‐' ー―‐ '/ /   __ ./l  /|  | |   |   |. l`ー - '´. |
             /イ/ '.\.       ´ ̄     ー'   ̄`|   |   ,'l  |ゝ_      /
            |,| /'. ,,_\                   | i  .|  ,' |  {   `  ̄ ´
                |/  '. `心ゝ-'        _,,.. - ‐ ´ .| | ,,′,'_,,..、 '.   状況的に真確定じゃが
              /   '.  代心    `ー'三ュェ==ー-' |/| ,' .,'´  Y '.
                 '.  `''ー        ´ 弋乂ノ リ  / ,|/| .//⌒  } .'.    上条をあえて残して吊らせる手もある
                     l            ` ̄'''´  / / レ' ) / /  '.
                     '.    j                    レ´/'.  '.   こちらはリスキーじゃが
                  _,,..` 、  ヽ __                  /'. '. '.  '.
             _,. ´  ゝ \  '.Y´   `ヽ        / Y  } .'. '.  '.   一応選択肢としてあげておくぞ
           / ,       `ー〉\ '.       '.        /  |  .| '. '.  '.
         /        / /:..}\ヽ _  _ノ   ,  イ ,     |  .j  '. '.  '.
           /           l l /⌒!` 、 _   イ       /`ー' }.  '. '.  '.」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
愛宕 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →愛宕
プロデューサー3 票投票先 →愛宕
星井美希2 票投票先 →愛宕
アカツキ0 票投票先 →愛宕
ナギ0 票投票先 →プロデューサー
高峯のあ0 票投票先 →プロデューサー
みんなの提督0 票投票先 →星井美希
魂魄妖夢0 票投票先 →プロデューサー
愛宕5 票投票先 →星井美希
上条当麻0 票投票先 →愛宕
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「霊能殴る気もないからすげーいやなんだけどね!」
魂魄妖夢 「それだったらPさんからですかね」
上条当麻 「あと妖夢はさ、俺疑うにしても
占いのあとで俺吊りでいいって論理をだな(ry

それとも論理無視の気に入らないから吊りって嫌なんだけどね俺マジで!」
愛宕 「ここで霊能いるメリット生かさない意味あんの?>のあ」
プロデューサー 「すまん、一瞬停まってた」
ナギ 「妖夢は上条の小僧を疑っておるのか?
ふむ…まぁお主は霊能じゃからいいが、少し気になったわ」
みんなの提督 「でも一応俺視点では●吊りしていいんで
俺は●どっちかに投票します」
魂魄妖夢 「>愛宕さん
Pさん真の場合の話なのです! うーん」
愛宕 「まここで霊能結果みえるからまあ勝ったかな?」
高峯のあ 「占いロラ。」
みんなの提督 「どうせ後で わたしor星井で悩むことにはなるんで
今悩んでも大差ないので。
ただしそれはあくまでも俺およびナギ視点であって
他視点では俺―ナギ両方人外パターンあるんで
まあ占いロラ優先ッスよねそりゃ」
上条当麻 「あと今日と狂間違えた、死にたい」
魂魄妖夢 「ただ昨日高峰さんでGJ出る状況だったのかなあって思うと、占いに狐混じってそうな感じは」
上条当麻 「めんどい!説明めんどい!
あと吊り指示ないっぽいのもめんどい!」
上条当麻 「というか愛宕視点だとプロデューサー○でて死んでない
そしてエリザは○がでて死んでる

つまり愛宕視点プロデューサーは今日、エリザ狐>ナギ」
愛宕 「私視点対向の内訳が狂狐確定してて狐の死亡まで確定してる>妖夢」
ナギ 「あぁ、そうじゃったのか!  >愛宕視点銃殺出た
小僧やるのぅ! 」
わたし 「占いが噛まれない辺り狼が残ってる気もしないのですが」
星井美希 「うだうだ占い残して結局真見るかどーかって話になるの。」
高峯のあ 「個人的には占いロラを推すわ。>アカツキ
護衛は霊能。貴方が偽見るならほかでもいいけど。>上条」
上条当麻 「愛宕視点だと銃殺出たんだよ>ナギ」
愛宕 「ワタシ吊れるよ狐100%死んでるもの>妖夢」
みんなの提督 「プロデューサー・愛宕・ナギ・もう1人だから

ああ、俺視点●片方吊ってもいいわ」
魂魄妖夢 「>ナギさん
愛宕さんはそうだったんですけれど、Pさんは狐不明ですから」
ナギ 「ん? 狐死亡は確定しておったかのぅ?  >愛宕
状況的にまだ何とも言えぬぞ」
アカツキ 「占いをロラってから上条さん吊りでも間に合いそうかな」
上条当麻 「あ、というかさすがに方針出してくれよ?
護衛先宣言させるとかそういうのあとになってからしてほしかったとか
いうならさすがに泣きたくなるから」
愛宕 「他に対向もいなそうだし、上条さんが狼の騙りで
あの動き?っていうのはあんまり」
みんなの提督 「俺視点で俺は違うので 今日わたしor星井を吊らないパターンはー」
魂魄妖夢 「上条さん狐かどうかの判断は、まあ、占い引いてみればいいのでは?
●一個でも出れば、上条さん狐の可能性ありますけれど。
○しか出なければ上条さんあって狼なので」
星井美希 「別に上条当麻真か偽かっていうのは今日追及する必要はないの。」
高峯のあ 「昨晩、今日が最大の呪殺チャンスだと感じていたわ。>プロデューサー」
愛宕 「うん、というか死んでる狐」
ナギ 「ん? ホントに真の●なら吊って良い状況じゃろう?  >妖夢
それとも何かの言い間違いか?」
愛宕 「いや、多分上条さん真だよ。
なんとなくだけど、あの動きは本当に占いに真がいないのを心配してる狩人っぽい」
上条当麻 「だから俺を狐疑うにしても占いロラってからでいいんだよ
そんだけ。
どうせ明日俺が噛まれるのはわかるとは思うけどもさ」
みんなの提督 「えーと 今考えるべきなのはエリザ視点で」
魂魄妖夢 「あ、愛宕さん真だったら狐溶けてるからいいのか」
上条当麻 「俺が狐だとして、まぁ百歩譲ってな?
で、下界視点1W落ちてる。
占い残った2人で2Wじゃない限りはロラ>俺吊りでいい。はずだろう?
百歩譲って俺が狐だとしてもだ>提督」
みんなの提督 「正直お前真にしか思ってないしな!>上条さん
昨日対抗出なくて 連続死体無しとか!」
わたし 「わたしが言っても説得力ないですが銃殺カモフラか何かですかね」
魂魄妖夢 「Pさんも愛宕さんも、引いた●吊れる状況じゃないですよね? 真ならですが」
プロデューサー 「割合、進行的に狼目強くなっていってる>ノア」
高峯のあ 「占いは灰位置と狼位置だしておいて。」
愛宕 「まあ偶数にする、はあるかもね?
あとごめん提督、メモに提督がふたりいた>提督」
ナギ 「あぁ、上条の小僧は狩人間違いなしじゃの
ここにきての死体なしは流石に信じるわ」
上条当麻 「というか俺が狐だとしてもあれだろ
占いロラって俺吊りでいいよな?>提督」
魂魄妖夢 「えーっと、昨晩じっくり考えてみたんですが、
愛宕さん狼(2w)だった場合は、エリザさんは噛む必要薄そうです?
灰に狐がいて、Pさんとエリザさん真狂見ると、エリザさんもPさんも、狼占い予定だったので。
で、しかもPさんで真偽つかない状況が続いてることになります」
みんなの提督 「狐噛みパターンは狼2騙りなのでそん時は告発くれ。
んで上条さんは今日から護衛先を明言した上で
上条さん狐って言いたけりゃそこの護衛先を噛んでくれればいい>狼」
愛宕 「理由
ロラを焦ってるところから
もう呪殺はでないから簡潔に」
プロデューサー 「すまん、削り忘れた」
星井美希 「上条当麻は昨日噛まれた狐、って感じじゃないってことなの。」
上条当麻 「こう、意図的にGJ出させられた気しかしないんだが
まぁどっちかは知らない」
プロデューサー 「わたし ●」
ナギ 「愛宕視点の●が出たわけじゃが…
占いを切るタイミングかどうか、悩ましいのぅ」
わたし 「??」
星井美希 「噛まれないのは真でも偽でも普通にあるけど
死体なしが出るのは結構面白いの。」
高峯のあ 「愛宕をプロデューサーはどう見てたのかしら。」
プロデューサー 「理由
愛宕のエリザ護衛じゃない、と護衛日誌が食い違ってるので

愛宕噛まれ狐
上条狼
も視野
が、まだ占う場面じゃないしなぁ
割合上条狼も無くはないんだが、愛宕―上条はないだろうし
残った灰詰めていくか」
わたし 「【占い】◇ぷらずま:初音ミク●エリザ○
    ◇エリザ: ブースター○
    ◇プロデューサー:エリザ○ぷらずま●提督○美希○
    ◇愛宕:ナギ○エリザ○ブースター○プロデューサー○
【霊能】◇魂魄妖夢:初音ミク○ぷらずま●レンさん○

【共有】 ◇アカツキ- ◇高峯のあ

【無残】片桐早苗 エリザ ブースター なし(護衛:のあ)

【吊り】初音ミク ぷらずま レン キョン子

【完グレ】 ◇みんなの提督 ◇わたし

【死体】
出現役職:村人7 占い師1霊能者1狩人1共有者2人狼3狂人1妖狐1」
星井美希 「ほー。」
アカツキ 「おはよう」
星井美希 「あふぅ……おはよう、なの。
それじゃ、COとかして欲しいって思うかな。」
上条当麻 「5日夜 噛まれ 護衛 妖夢

さて、と。
どうせここで俺噛まれるならまぁいい。
問題は噛まれない場合だよなぁ。
ただ噛まれないでGJ出させる路線だとしても
偶数にしてどうたらこうたらなんだよね。
明らかに偶数にしてグレー4最終日狙ってくる気マンマンなんだよね
どう見てもそれ狙いじゃねえか。
……いや○数的にいうと明日死体なしが出る>10で○3狩人1で。
8で○3俺噛まれ、6で○2,4で○1.
……なら護衛する意味あるな。妖夢護衛しとこう色見れた方がいいだろ。
みんなの提督 「俺、愛宕が自分の灰数も数えられないようなタイプにまるで見えねえもん。
そこ視点の灰は 星井‐わたし‐俺‐上条‐キョン子(昨日時点)。
で、Pで1吊りするとして残り5吊りで 灰からエリザ護衛の狩人出てきたら4吊り4灰。
完全に吊り足りてて それに気づけない場所じゃないと思うのよ俺。

初日に遺言無いからを理由に出てきたのに
遺言無いから狩人出てきて!って言葉が出てこないのが不自然すぎんもん」
魂魄妖夢 「霊能COです。
キョン子さんは○です!」
愛宕 「占いCO!星井美希は●でした!」
プロデューサー 「わたし ○●」
ナギ 「>ここで俺指定したってことは共有はわたしとかナギを最終日に回す気なのか……?
アイドルである妾を残すのは至って自然な発想であろうっ!
そこら辺をちゃんとわかっておる辺り、さすが高峯もアイドルのはしくれじゃっ
反省せぇよ 小僧?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言                 -――- ._
             . '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶 , -‐ 、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ
         ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.-=ヱ,:.:.:.:.:.:.:。
          / :.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.: ヽi :.:.:.:.:. |-‐:.:.:イハ、:.:.:.:.:. 。
       ′ i:.:.:.:.:.:、:.:.\:.:.: |:.:.:.:.:.:.:|-=:.:.:チ:.:. !、\:.:.:.:。
       |:i:.:八 :.:.:.: |\_ム-:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:./ :.:.: l:.ヽ:.:ヽ:.:.〉
       |Ⅳ:.:.:.\:.:.|ヾ´x 疋|:.:.:.:.:.:.ハ/:.:.:.:,イ:.:.:.゙:.:.:.:マ
       | ヽ:.:.:〈ム| 〝か_r|:.:.:.:.:/ ノ:.:.:.//ヽ:.:.:.゙:.:.:.:ヽ
          \代ハ   `~゚'|:.:.:.:.j .イ:.:/:.; ′ ゚:.:.:.:゙;:.:.:.:|
            |ヾく    |:.:./  ヾ:./   ゚:.:.:.:.ヽ:.:l
            |:.:.:.|\ヤ⊃|:/  _. L、     ゚:.:.:.:.:.V
            |:.:.:.|.  ーイ|人 /   {、   ゚::.:.:.:.:|     平凡でいいよ、私は
            |: ハ|   /| /: : : : : : : :ヽ    }:.:.:.:.|
            |/  . イ瓜_フ′ .x=''三゙'=ミハ  ./:.:.:.: |
            |  /:/ 厂7: : z":/::::::::`ヽヾ! ./イ :. i:.|     アイドルなんて面倒だろ
            /:/ / / ,z"/:::::::::::::::::: ヽ{/´ |:.:.:.| |
            ノ:イ :|/: : z".:′:::::::::::::::::::::::::|  |:.:.| |
          /: l |: :|: :x"/::::i::::::::::::::::::::::::: /   .| :.: !リ
         ノ:::::| |: :|〃/::::::ノ:::::::::::::::/:::::′  .|:.:.:.:′
          厂 ̄ ̄ ̄ マ:::::::::{::::::_;:::::'´::::::::;:|   /:.ィ/
       .ノ-、::::::::::::::::::::ヽ三,厂::::::::::::::::::/ j  // ゙{
       〈:::::::::ヽ::::::::::::::::::::`´ヽ:::::::::::::::::::/::{'  '/   \_,
       |::::::::::::\::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::/::::ノ  /′
        ヽ:::::::::::::入::::::::::::::::::::′::::::/::::::八_/
         ヽ:::イL|il|.ト、:::::::::::::::::::/::::::::: ′
         T::|i|_|li|,|::::`ヽ:::::::/:::::::::::::::′
         .::::|i| |il|'|::::::::::`¨´:::::::::::::::::::{
        .:::/|i| |li|.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ、
        ,::::厂´:|il|:|:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナギ 「霊能噛むか狩人噛めっ」
ナギ 「                  /     /   /     \
                   .'    /   /     /    \
                   .' jー-.,/   /     / /      ╲
                     l/ハ╲`ー' 、   / /    i!
                    / ∨l ヽミ  `ヽ/_/     j  /
                   |/l {心  、,、_ `ー- ./l  |!    占い4COスタートじゃから
                   | ゞ'l    ニ==.,_ \|!
                  , ノ    ´ て{}心`ヽ `7
                    l l       乂ツ     /   狩人の信用も高めじゃしのぅ…
                   '.         `   //
                  _ノヽ_         u    7/
               /´    ノ`ー┐ヽ、_       /   でもあえてGJ出させて偶数にするのも手じゃぞ?
                 | _rニ=ハ {!、`ー'          イ
                 l/ー-、ヽ }゙f l _     _ ,,..イ /ヽ_ノ
               〈  `y l _リヽ / /'. ̄ ̄´     / /
               ∧゙ー 'ー'   j 'ヽ  '.        ,〈 /」
わたし 「そうでしたね、噛みは増えないですね」
ナギ 「             _.イ_ -‐───── 、 \
           /∠ -‐─‐r──‐-、 /   \
            / / /    / ハ    V     ハ
          / / /    / / 〉   イ   ',   l
         /  ,' //|__ノレ′厶_/ ! !   |  !   まぁ噛んでも吊りは増えん
        / / { 厶    ヽ   /     レ|  |  |
      ∠ /|   个  _     _ィf示アヽ!   | ├─┐
          |     イィfてカ     弋_zソ  リ   ム   ト、_ノ
          /  /lハ 弋_ソ            / /´}   !    思いきって役職噛みするもよし、
.        / / / ハ       ,       // l )ノ   |
      / ′ /   ∧             ィ7厂   |
          |    ヘ、    ´`      /  | | |   
          |   / ノ> 、    _ イト、  /  / |    提督辺りを噛みにいくもよし
          |   |⌒|   ≧ て   / |⌒| ./  j
          |   |  |_.へ_ノ     ト、!  ! /  /
          |  _|  ||  \      |  |,'  /
          // /|⌒||    l__       |⌒ト‐-〈」
わたし 「いや、一人しか居ないなら信用は高いので狩人噛みですかね」
わたし 「Pさんを噛んでみたい気もしますが、ううむ」
ナギ 「    / / / ハ     | |  ゙,.     |
  | l  il |レ|___    |l|  |     |
.  ;L┴r" ̄ ´   ̄ `ゞ!'‐ 、|      !
.  ´ `-{ ,r '" ̄`      }   , /|   妾とお主、両方に目をつけておる
     '  _,,;ニ= 、     / , / / l |
     ノ,  |l゚r| /     / / / /,r,二   厄介な相手ではあるが
     ノ  ゞ-´       ン/,イノ}/ h 
    ,r´               r')ノ   遠慮なく噛めるかのぅ
   ヽ               r '^ /
    ゙,              7 ´|
     丶_            ∧ l |    逆に残して吊らせるという手段もあるが
     ヽ              ソ∧
      丶         ,     // ,!
.       !、     , '     /⌒〈
.       | l t‐ r≦、、    /   ,!
.       | l |ヽ|   |!    /   ./
       | l l | V   ||   /   ./」
ナギ 「        /: : : :厶ィ': ´ ̄ ̄ヾ : :\
       /: : : : : :.!: :M: : : : : }、: ヽト、:.\
      i: : :.!: : : レ‐' ` ̄⌒ ⌒" トヘ:ハ!
    ト--|: : :.!: : 、|  ー‐'' ´ `'ー  }: :.ト   ━━┓┃┃
    `ー‐!: : :!: : : :! z≡   ≡z.{: :.ハ      ┃   ━━━━━━━━
       ',: :.ハ :_Nとつ      C VVリ     ┃                ┃┃┃
       i: :弋こ     ,.   _ ,, }.                           ┛
       |: ハ: : :}\ ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚
      />=くf⌒Y `≧       三 ==-
       /:.|   ヽ ヘ,、-ァ,        ≧=- 。     まさか高峰の方を護衛する狩人がおるとは!?
       /: :.|  ,r‐┴く:トイレ,、       >三  。゚ ・ ゚
   /: : :∨ / 、    ≦`Vヾ       ヾ ≧      なんで霊能フリーなんじゃー!?
 /: : :./:/ /  `ーv-J゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
わたし1 票投票先 →キョン子
プロデューサー0 票投票先 →わたし
星井美希0 票投票先 →愛宕
アカツキ0 票投票先 →キョン子
ナギ1 票投票先 →キョン子
高峯のあ0 票投票先 →キョン子
みんなの提督0 票投票先 →愛宕
キョン子7 票投票先 →ナギ
魂魄妖夢0 票投票先 →キョン子
愛宕2 票投票先 →キョン子
上条当麻0 票投票先 →キョン子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「高峯さん護衛ってあるのかなぁ」
わたし 「なるほど」
キョン子 「COなし」
上条当麻 「つーかまじめにいうけど
ここで俺指定したってことは共有はわたしとかナギを最終日に回す気なのか……?」
愛宕 「あれ?ぷらずま護衛か?」
みんなの提督 「うん まあ愛宕吊っていいと思うよこれ」
ナギ 「>◇上条当麻 「こうさ、俺が残してもいいなって思った位置ばっかり
吊られたり指定食らうのっていじめ?いじめなの?」
そして次は自分が指定食らうと
ワロタwwww」
愛宕 「ほら、エリザ護衛じゃない」
アカツキ 「ごめん、指定:キョン子
対抗いない?」
星井美希 「あ、はい。」
キョン子 「ほら、上条。今言うとこだぞ」
上条当麻 「昨日の夜はのあ護衛してました
終わり>all」
愛宕 「余裕がないから対向占うんでしょ、貴方が死んでも真証明できないもの>プロデューサー」
魂魄妖夢 「ははは(」
キョン子 「流石不幸だな」
みんなの提督 「対抗いりゃ出た方がいいぞ多分」
魂魄妖夢 「愛宕さんの真見るならまあ、Pさん吊るという手もなくはなく。
○出るならまだ真見ておけるのはありますし」
上条当麻 「護衛記録

初日夜 噛まれ 身代わり 護衛 不可能

いいぜ、俺が狩人が苦手っていうのなら!
まずはその幻想を……ごめん最近普通村に入ったの久々すぎて
うまく動けるかわからない。
まぁやるだけやろう日記残せないからあれだけども。

2日夜 噛まれ エリザ 護衛 ぷらずま

……エリザはあんまり護衛する気が
起きないのだが……。霊能潜れっていう
タイミングが遅すぎるというかお前が潜れというか。

普通に護衛するなら●だし的な意味でぷらずま。
発言だけならプロデューサーも候補かな?
まぁ狼が噛みやすい位置であるエリザぶち抜きくるか否かって
ところだけども。

いろいろ考えた結果ぷらずまでいいやという結論になった。
初手●は正義!(棒読み

3日夜 噛まれ ブースター 護衛 妖夢

こういうのをみて思ったこと?
素直にエリザ護衛しときゃよかった、だな。
……しゃーない、しゃーない!どんまいどんまい!
でまぁ、霊能抜かれることがほぼないであろう布陣だが
霊能護衛しないとギャーギャー言われるのが目に見える形だから
しょうがない霊能護衛しておく。
本音いうとプロデューサー偽だろ?投票から偽だろ?なぁ?
と本気で思っているがそれなら愛宕はなんだろう?と思った。

4日夜 噛まれ 護衛 高峯のあ

正直どっちが噛まれるかとかさっぱりだがな。
ただ霊能噛む流れじゃないだろう(ぶん投げ
と思っているので共有護衛でGJを狙わせてもらおうか。
そういうわけで俺はアイドルマスターな村だから
アイドル護衛する上条さんです。

5日夜 噛まれ 護衛
星井美希 「結局狐混じりだったら何言ってたんだ?になるし
2騙りだったら何であのタイミングでそう言い切れたんだ?になるから
どっちにせよレンは疑わしく映るの。ま、吊ったからどーでもいいの。
ミキは吊り増えたのを良しとして、真混じりならそれでいいやって感じで占いローラー提案するの。」
上条当麻 「狩人だよ!」
キョン子 「実質灰視点するんか」
ナギ 「ふむ、キョン子もちゃんと返事が来たのぅ
お主は強めにレン吊りを主張しておったがなかなかに筋はあった様子  >キョン子」
プロデューサー 「それは死体無しが出た結果論だろ>愛宕
万一、死体無しでなかったら
10 8 6 4
余裕なかったんだぞ?」
みんなの提督 「だから 対抗含めて5吊りで吊り切れるじゃん>愛宕」
アカツキ 「指定:上条さん」
上条当麻 「こうさ、俺が残してもいいなって思った位置ばっかり
吊られたり指定食らうのっていじめ?いじめなの?」
魂魄妖夢 「∑」
愛宕 「対向>提督」
高峯のあ 「●ラインつながれば一応、真証明にはなる。>提督」
上条当麻 「……」
みんなの提督 「狩人出てくりゃ灰4じゃねえのか>愛宕」
アカツキ 「間違い訂正」
上条当麻 「だからまぁ、占い吊っていい……というよりも偽でみていいよな?
提督のいってることは理解できたし。

少なくとも結果重視しようとはかけらも思わないんだが>提督」
愛宕 「うん、詰んでない」
アカツキ 「指定:提督
COなければ吊り」
みんなの提督 「出てこないってことは
エリザ護衛で視点銃殺確定の狩人不在。
つまり愛宕はもう真証明できないってことだが」
ナギ 「ふむ、そうやってちゃんと理由をすぐ出せるお主は信用できそうじゃの  >星井
ただ漠然とやっておるだけかと思っておったがなかなかやるのっ」
愛宕 「●占いの場合詰んでないでしょ>提督」
わたし 「愛宕さんのグレーが狭まらない感じは真には見づらい気もしますが、逆に堂々としてるともいえますね」
魂魄妖夢 「夜考えてみると、エリザさん死んでた時点で、
プロデューサーさん自身はぷらずまさん●しか出せなくはあって」
プロデューサー 「あー
これ霊GJあんのかもなぁ」
愛宕 「まだ灰だだっ広いのにそんなリスクおかせない、
ちゃんと詰めれるもんは詰めましょうよ」
上条当麻 「出てこないならいないんじゃないんでせうか?
というのが上条さんの本音です。」
キョン子 「満足か?」
キョン子 「初日の挙動の遅れ
その後もワンテンポ遅れた上で意見の乖離持ち。
全体としての位置の弱さからさっさと吊るべき位置であった>ナギ」
星井美希 「ミキからすると、レンで狐狼吊ったぐらいの感触はあったと思うから
まぁ、そんな印象なの。」
みんなの提督 「うい。その場合詰んでるからな ほぼ>上条」
上条当麻 「2昼でエリザを仮に護衛して死体なしが出る=エリザ銃殺噛み合わせが透ける(仮にそうならだが)
まぁそうなると真占い残り確定だけども。」
アカツキ 「狩人の護衛先は任せる」
ナギ 「おぉ怖い怖い 
この美しきアイドルの村で殴りとはスキャンダルじゃわー(棒  >上条」
魂魄妖夢 「11>9>7>5>3、5吊りなので、
最大人外4なの考えると、もう一日伸ばせなくはなく。
ちょっと天啓無しパターンがいまいち不慣れなもので、判断は任せますけど」
上条当麻 「あぁ狩人でろってなにいってるかと思ったら
2昼でエリザ護衛して死体が出たらってことか>提督」
みんなの提督 「うん 足りてる>愛宕
灰にエリザ護衛の狩人いりゃ詰んでるよ」
キョン子 「灰吊りっていうか愛宕視点P吊りでいいじゃん(いいじゃん)」
プロデューサー 「愛宕はエリザ狐主張と

いや、俺占う場面じゃないよな?」
星井美希 「◇愛宕(49)  「●特攻したあと追加で占いCOを狼が出すなんて聞いたこともないわ」
常識だけで考えるならそりゃこの通りなんだから
◇レン(73)  「そういうこった。
なのでグレランか共有が狩人生きてる想定であれば指定ってのがベターかと
正直この状況で狐混じりって線は楽観的過ぎてあんま考えたくねぇ >上条」
◇レン(48)  「実際エリザ真、愛宕狼、プロデューサー狂の狼2騙りもあり得るしなぁ。
正直今は即占いに手を付けるのもまずいかと >上条」
理由説明もなくこんなこと言ってる位置は吊るの。>ナギ」
愛宕 「だから1日おけばいいじゃない。
何も無駄にリスク取る理由ないわ。
せっかく、指定って便利なものがあるんだから>提督」
みんなの提督 「って思ってたけどえーとどうだったかな
わたし―星井―キョン子―俺―上条」
わたし 「グレーに居る場合は出たほうがいいでしょうね、」
ナギ 「よし、ちゃんと小さめの声を出しておるな?  >私
褒めてやろうっ」
愛宕 「まって、私の○がないのに出したら狩人→私で死ぬでしょ何いってんの>提督」
アカツキ 「愛宕視点、Pは狂で決まったわけね」
みんなの提督 「愛宕視点5吊りもあれば
よほどのことが無けりゃ吊り切れるべ?」
上条当麻 「とかいっていたらなんか死体なしがでていた
まぁGJじゃないんですかねとはいっておく

狐噛まれる布陣じゃないだろうさ、多分」
ナギ 「レン○じゃと…
ふむ、そこに投票しておった者は理由がなんだったか訊きたいのぅ」
上条当麻 「あと「わたし」に関してはあれだ。
……知らんぞ?
少なくともそこも残すとかされたら
俺もうわけわからんぞ?いや終盤……具体的にいうと
最終日持って行ったら殴り合い成立しそうにないぞそこ?」
愛宕 「じゃあ灰から指定、エリザ護衛エリザ死体の狩人がいる可能性が
あって私の○がないから>共有」
みんなの提督 「つまり愛宕視点エリザ狐で この死体無しはGJなので。
エリザ護衛したって狩人いるなら出てきていいと思うわ」
魂魄妖夢 「占い狐交じりかGJなのかにわかに判断つかないの辛いですね」
プロデューサー 「よしよしよし
良い死体無しだ」
キョン子 「で、死体なしはなんじゃろね。GJだと嬉しいが」
星井美希 「多分狩人ぐっじょーぶって感じだと思いたいかな。
まぁ、それじゃ占いに手をつけるの。」
上条当麻 「んじゃ、そろそろまじめに考察するとして。
占い全偽だった場合、提督あたりはともかく
ナギは疑われる。
まぁ本人はアイドルとして活躍することが重要視しているようだが。

まぁそういう位置(いわば占いが騙りであるなら初手囲い位置)
を最終日に持って行きたくはあんまりないんですよ俺は。
持っていくなら村決め打ちするとかなら理解はするけど。

大体そんな感じかなぁ。」
わたし 「【占い】◇ぷらずま:初音ミク●エリザ○
    ◇エリザ: ブースター○
    ◇プロデューサー:エリザ○ぷらずま●提督○
    ◇愛宕:ナギ○エリザ○ブースター○
【霊能】◇魂魄妖夢:初音ミク○ぷらずま●

【共有】 ◇アカツキ- ◇高峯のあ

【無残】片桐早苗 エリザ ブースター

【吊り】初音ミク ぷらずま レン

【完グレ】 ◇みんなの提督 ◇わたし◇キョン子◇上条当麻◇星井美希◇魂魄妖夢

【死体】
出現役職:村人7 占い師1霊能者1狩人1共有者2人狼3狂人1妖狐1」
キョン子 「じゃあ狐なんじゃん?(しれっ」
プロデューサー 「理由
村全体としてはスッゲー所吊るなぁという印象
現時点で気になるのは星井

共有に進行を煮詰める様に進言したり、投票零票だったり
ここは村の死角に入ってるっぽいのでケアっておくかという占い」
魂魄妖夢 「おー死体無し」
ナギ 「およよ? これはGJと言う奴か?どうなのじゃ?」
星井美希 「あふぅ……おはよう、なの。
それじゃ、COとかして欲しいって思うかな。」
愛宕 「理由
ぷらずま●なら話しは別
当然の真確定狙い、そこが●はありえない=狐が
確実に出てるのに50%の賭けをしない理由がないので
エリザ護衛でエリザ死体の狩人がいる可能性はあるけど
その場合はごめん。ね。
ただロラ期限がある以上、真確定ルートの可能性を広げたいので」
上条当麻 「アイドルが殺伐としているなんて……不幸だー!?
いや、これでも村が終わったら皆仲良くするはずだ……!?」
みんなの提督 「ここで吊り増えんのはすげえありがたい」
アカツキ 「平和・・か」
プロデューサー 「美希 ○」
みんなの提督 「愛宕は間違いなくP占い主張になってるので
死体2無かったらとりあえず占い候補吊ろうか。

愛宕の投票は多分 狼吊りたくない意思の表れなんだとは思うが
あの対抗狐への自信の割になんか妙に引いてるな一歩」
魂魄妖夢 「霊能COです。
レンさんは○です!」
愛宕 「占いCO!プロデューサーは○でした!」
キョン子 「おはよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レンさんの遺言           ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´
     | =`<./ ,.-‐,、 ヽ  /,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| l:l::;!,!ヽ    '_--| ,   |
     ` ‐-< ヽ-'    /ノフi/ヘ     |
        `、_>、  、   , `''´'/ ,ノiヽ.  ',   ビックになりてぇなぁ
     /:.:.:ヽヽ、 ` ‐  /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、
   ノ     `‐-ニヽ、l,.イ、
  /        ヽ `-iコ l }
  ヽ---、   /    lヽヾ
  |.:.:.:.:.:.\ /    ヽ ヽ`、
  フ´ ̄ >、`|        `、 `、ヽ
 /    ,イ-`'        \ ヾ、
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「まあ大丈夫でしょう」
わたし 「Pが真目なので占われないことを願います」
ナギ 「                     /  /    /  ∧ .   |ヽ. \
                   /:  /       |--'’ Vト、__ハト、_、_\
         ,ヘ.    /:.: i/      从          |:.:.:. \   なお、遊ぶと宣言した手前、狩人日記は作っておらん
          /  ヽ.__ /:.   i       |   -= 、      |:.:.:.:.:.: ゝ
           \     i::.:. ノィ    i | z==.、、     -‐ |:.:.:  「´
               ー|::.::.. 人j     ¦ ん:::バ     __   |:.:.   \r‐ 、__
              / .::.::.::.:にト ___ i | 弋夕      'ア::ハ /1:.:  トr'j /  r`-、_
                / .::.:.:.::人 ゞ-   `          心 /i∧__| !      ´ |   まぁ気軽に楽しもうではないか
              /  .:.:./:.:..::`ー.、          '   /       ヽ.      ヽj
         _./   イ.:.:.:.:.:.r'⌒ヽ\     ー -    /         ヽ.    |
     ,. ´ ̄/     /:.:.!:.:.:.:.:.へ   \\         .へ.           !     |
   /   '      :.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:>'´ ̄ ̄ ` r‐-- <  __\          !     |
-‐ '  /     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.v'       \`…ー` ―‐`─―‐、   .′   ¦
         /  .:.::./:.:.:.:.:.:../           \、_______    y'
        /  .:.:..:/.:.:.:.:.:. ∧           \Y爪:.:.:.:.:.::` 、  /      .′」
わたし 「そうですね、ここでまとめを張っていたのが吊逃れに生きたかもしれません」
ナギ 「           _-─_- 、
       // ___vヘ
      / i'  '´ i   i   i V' ヘ-‐勹  `ヽ
       | i/i  l   l   l  v小 ̄  `ヽ '
       | i! l  l _L -≦ i! |_ハ       '
   仁二| l斗‐<    == j从 }}__
     !| lヘ z≠        ムィ'7⌒丶、   偽占いがお主も○打てば完璧なんじゃがのぅ
.     j从乂ヽ      _  /| | |     `丶、
    / r<  ̄|\__'´_ ィ | | |_      〉
    / l/  \| | ー_ 二「`|只   ̄〉   /  さすがにそこまでは期待できぬか
    / /   , 「`| ̄      | ト、 ヽ. /  , ′
.   / /   /-| ト、      | |'^ヽ ∨   /     __
  / /   /丶| l \_,ニ-‐'j乂  V   'ー¬二 ̄  / ̄
. / /   /   从ハ、 \       /  /   / _ 二7」
ナギ 「               /    / . イ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ¨ヽ.  V \
           /    // |      |   i \i!   ヽ
            /    i/   ′     i |   ¦ |   、|
            ′     ′  /     / /i |   / , |    \
           /     |   |'^ ー v' V `v'⌒/.イ |     \
        〃     L_ _トゝ ‐-、      -‐ \从!     ヽ
        ||    .′  |           /        |    ヾ !   お主への身内票も一瞬考えたが
        |ト、 /    | z:ァ==.ミ        _ 二..__  |      |/
           |V、  / | ん::::ハ`      'イ::::: :ハ¨ ノ¦     ′
         _ |/\/ヽ..| 弋zン       弋z少  V /\/ /    まとめ貼ってる奴には投票しないと宣言した以上
     r‐‐く ヽ `!ヽ.⌒Y          .         y'⌒Yヽ′
     / 、 | | 人_j、_          ′        r_ノ イ|\___
   〈   しし'′ \ーヘ         ___       __/ノ,. |   /  かえって目立ちそうなので自重したわ
    \    ̄ ヽ. \へ      i'´ ̄`!     ィ'  //!| /  
       i\       i::::: \    `ー‐ ′   /.′ //:.:!|′
       i  ヽ       レ'⌒ヽ`.、         .イ / -く! !:.: . ヽ
      ゝ-/ |      |   |::| `  -  ´,.-┴く /  ||::_::!._ \
        / /:|      |   |ノ      ':.:.._ニ ミ!  ノゝ----/'⌒ヽ
       ′'::::_j     ∥   ¦       {:;/:.r==ミ{ |: : : : : :/     `ヾ、
      /:/.:/ ′    ∥   |        ヽ: !::r─'一、 : : : .′      ! ||
    〃': ' /     ∥'⌒ヽ        rv' / ̄ ̄ ヽ: /      | \
    i! !.:| /        ∥   |_          `し!/ ̄ ̄` \     | ヽ\」
わたし 「そうですね、発言数の少ない共有ののあさんの方を狙います」
ナギ 「          /     x≦三三≧ミ 、
           ,  /   /三三ニニ三≧、ヽ
    ト、____/       才´
    V////,  l     {  イ  l  l
.      ̄ ̄|  {    {. ′|  ハ ト
        ,  A     {┘└‐ Lハ   } ト  〉   ふぅ…
.       /  /{(ヘ     トミ 、\  └‐く |└1
      /  .ハゝ入   ,伐ソ>    二√「  ト
.     /  人 〉、 }从ト{      tケ7 ノイ ハ    まぁ後は順番に共有とか噛めばよいな?
     / ,イ _〈/ハ        、  ∧ " レ′
.    /, γ´   V∧\   、 _  ノV∧
    〃 /       {  、  > 、_ r<  V,ヘ     霊能はどうせ護衛入っとるじゃろ
  ,         )  V ー ⌒_≧ \(\ \
. /∧ '     /   |   `ー―x   ̄`¨ ヽ
 { ' ∨     /    ,      /         \
  \. |      (    {      {〈//^マーイ   !  \
.  ∧!  \  ヽ    \   V.ノ   Уニ|  | \. ヽ
.  /  , , -――‐\    \  ヽ  ,=ニニ|  |   ヽ
 /  Уニニニニニ\    マ> 、 /ニニ=′ |    ハ }」
わたし 「ほう、いい調子ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レン は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
わたし2 票投票先 →キョン子
プロデューサー0 票投票先 →上条当麻
星井美希0 票投票先 →レン
アカツキ0 票投票先 →レン
ナギ0 票投票先 →キョン子
高峯のあ0 票投票先 →レン
みんなの提督0 票投票先 →上条当麻
キョン子3 票投票先 →レン
魂魄妖夢1 票投票先 →わたし
愛宕0 票投票先 →魂魄妖夢
上条当麻2 票投票先 →わたし
レン4 票投票先 →キョン子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「じゃあ灰吊りな。」
ナギ 「むぅ…これだから軍人は面白くない  >提督
もっとウィットに富んだジョークで返事せぬかっ」
みんなの提督 「あるっちゃあるんじゃね。
ぶっちゃけ狐が狼特攻から追加ってのも正直俺はあんま見たことない>愛宕」
上条当麻 「まぁ残すにしても期限決めてくれ、とだけ。
方針さっぱりわからないけどさ」
星井美希 「共有はそういうの、どうするかぐらいは
夜の間に考えてきて欲しいな、って思うな。」
アカツキ 「あ、ごめん。
今日は自由投票
自分の怪しいところに」
レン 「そういうこった。
なのでグレランか共有が狩人生きてる想定であれば指定ってのがベターかと
正直この状況で狐混じりって線は楽観的過ぎてあんま考えたくねぇ >上条」
上条当麻 「というか占いロラしないっていっても
どうせ明日になったら占い吊りはじめなきゃまずい……

いや、ぎりぎり8人まで残したいのか?それとも。」
プロデューサー 「聞いた事がない、としないは別だ>愛宕」
キョン子 「で、1分切ってるけどどーすんだこれ」
愛宕 「プロデューサー視点狼が特攻したあと追加で占いCOしたって主張だけど>プロデューサー」
星井美希 「占いに狐混じりなら、どうせ狼は灰噛む義理ないんだけど。
その分白噛みでGJ出してくれるかもしれない、って感じだし。」
みんなの提督 「俺視点あるならお前さんだけだからな>ナギ」
魂魄妖夢 「村>狼落ちしてて、エリザさん死体が、噛みなら真狂なので
占師自体はまだ見る余裕ありますよ。
人外最大4考慮すると、あと1手かな?ですけれど」
ナギ 「妾が囲われるだと…!?
囲いドラフトは5億の焼き茄子事件以来、なくなったのではないのかっ!?  >提督」
アカツキ 「愛宕視点、エリザとPで狂狐、ということか」
愛宕 「ここで私が狼っていってるプロデューサーがすでにあれよね」
みんなの提督 「占い護衛させつつ相互占いさせて
明日その結果次第で引きつぶす路線で
今日は素村狙いで灰吊り。

吊り数足りっかな」
高峯のあ 「占いロラ。ないしは占い先は相互か。」
プロデューサー 「俺としては、占い轢きは勘弁だな
愛宕狐なら狼側で動きあるし
愛宕狼なら俺は噛めないし」
キョン子 「面倒臭いならさっさと轢けばいいしっつー
したら確実3人外堕ちたとこから3吊りで2人外探しよ」
上条当麻 「まぁレンのいっている通り
「占いに真はいないとは思うけど2騙り見てるからロラしたくない」って
意見なら受け入れるけどな

というわけでレンはちょっとだけ好評価かな?>レン」
愛宕 「これはプロデューサー視点でもいえることね、
ぷらずまが狼で私が狼ならぷらずまが特攻してるのに謎の追加COが入ってるから」
星井美希 「別に真が残ってる可能性はある、とは思うけど。
じゃあ、グレーの誰吊りたいの?って話になるのよね。」
ナギ 「あ、占いロラとか灰吊りとか、意見あるなら申すがよいぞ?
妾はアイドルアピールに忙しいからのっ☆
推理する暇なのないわっ」
みんなの提督 「愛宕からの囲いもナギ以外に不在。
今日グレー挟むとしたらなーどうだろうなあ。
正直素村狙いになるんだよなー」
愛宕 「つまりプロデューサーは狂狐」
上条当麻 「印象論で言わせてもらうと
両方あんまり真見てないよ、とだけ。噛み、投票、占い先の観点からいうとさ。

そしてグレーは全く見ていない上条さんです。」
魂魄妖夢 「あ、そうか、天啓封印なんだ;」
アカツキ 「12>10>8>6>4
占いで2吊り使うか、グレー挟むか、だよね」
愛宕 「●特攻したあと追加で占いCOを狼が出すなんて聞いたこともないわ」
レン 「実際エリザ真、愛宕狼、プロデューサー狂の狼2騙りもあり得るしなぁ。
正直今は即占いに手を付けるのもまずいかと >上条」
みんなの提督 「基本俺視点においてはプロデューサーの【結果】については真結果になっててー」
魂魄妖夢 「昨日のエリザさん死体で、愛宕さんGJ出てるとかだと言うことないんですけど」
愛宕 「ないわね」
キョン子 「灰ならまずレンなんだけども、私的には」
プロデューサー 「いやミクは○>提督」
わたし 「残り5吊で2w1f濃厚といったところでしょうか」
ナギ 「そしてぷらずまの小娘、狼なのは置いといて
ちゃんと遺言にネタを仕込むその心構えだけはやるではないかっ
褒めてつかわすっ」
愛宕 「ぷらずまとプロデューサーが狼狼の可能性。
よりは呪殺隠れとかあるのかな?」
上条当麻 「まぁ銃殺GJでもわからないというかブースター護衛して
死体なしじゃないとわからないけどな、天啓封印だし>星井美希」
キョン子 「で、占い轢くか、灰吊るかだけど」
星井美希 「霊目線、狼特攻ってことなの。」
高峯のあ 「占いをロラロラするかどうか。」
魂魄妖夢 「粛々と占いロラしてしまうかまだ残すかですね。
狼2騙りだったらプロデューサーさん狼ですけど、
○先と占い結果だけ考えると愛宕さん狼くさいなーとは。
狐混じってるならエリザさんで真死んでる可能性がなんとも」
みんなの提督 「んー」
アカツキ 「プロデューサーと妖夢がつながった、と」
愛宕 「ほーへーふーん」
ナギ 「ふっ… 同じ初手○でも妾でなくブースターを噛むとは
狼もアイドルを噛むのは勿体ないと見える(キリッ」
プロデューサー 「まぁ、愛宕どーすっかは村に任せて
灰の狼確保が急務だよな俺としては」
みんなの提督 「灰じゃねえってば。エリザの○だよ○」
レン 「ラインつながったのか。 >ぷらずま●
ってことはプロデューサーと愛宕で真狼もしくは真狐あるか?って感じが
エリザ真って可能性あるけどそれだったら愛宕真狼目にはなるけど」
愛宕 「ん?ぷらずま●なの?」
わたし 「なるほど、わかりました」
上条当麻 「……ふーむ。
昨日まではプロデューサーの愛宕投票が非常にあれだから
プロデューサー狂人で愛宕真もギリギリあるかなとか思っていたけども
なんか愛宕真を見なくてもいい感じになりそうだなと思った>愛宕のブースター○で噛み合わせ」
キョン子
キョン子 「ファンキーっていうかクレイジー>美希」
星井美希 「でも分かんないからやっぱり意味ないのよね。って感じなの。」
みんなの提督 「今日灰死体ねえ。
銃殺の場合2騙りだろ。その場合どの道狩人視点で真確定はして無いことになってーの
霊能結果● ●なあ」
キョン子 「ふーんみたいなこー」
ナギ 「うむ、まとめ感謝するぞい
しかし次からは小声がAA用の小さい目の方にしてくれ  >わたし」
星井美希 「まさかの呪殺GJならファンキーなの。」
愛宕 「噛まれてるならそれはそれでいいわ。
漂白こわいから。
まあもうちょっと気を聞かせたほうが良かったかなと思わなくはないけど」
プロデューサー 「理由
沢山のPの中に一人だけ紛れ込むTというネタを前に見かけた事があってだな……

いや本当はこの状況で村をリードできる位置に狼いたらヤバいなっていう
そういう占いなんだが」
ナギ 「おっと、遅れてしまった
やはりアイドルは化粧直しが忙しいのぅ」
魂魄妖夢 「プロデューサーさんの真はまだありますね」
星井美希 「結果真でいいかって感じなの。>エリザ」
上条当麻 「投票を見た。
プロデューサー狂人あたりじゃないかと思った。
理由としては単純に狂アピかなとも思った。

だから仮にラインつながってもあんまり信じる気が起きない。
……●出るならどうするかは愛宕だよなぁ。
とも内心思っちゃいるけども。」
わたし 「【占い】◇ぷらずま:初音ミク●エリザ○
    ◇エリザ: ブースター○
    ◇プロデューサー:エリザ ○ぷらずま ●
    ◇愛宕:ナギ○エリザ○
【霊能】◇魂魄妖夢:初音ミク○

【共有】 ◇アカツキ- ◇高峯のあ

【無残】◇片桐早苗 ◇エリザ

【吊り】初音ミク ぷらずま

【完グレ】 ◇みんなの提督 ◇わたし ◇キョン子 ◇レン ◇上条当麻◇星井美希 ◇魂魄妖夢

【死体】
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
みんなの提督 「何故にそこを占うかはともかく」
レン 「おーっす。
ぷらずまの態度から妖夢偽主張もなかったんでレアケとか考えなくていいと思う俺
個人的にこれ関連で上条の考察がぐっと来たので俺的に残したい人物ナンバーワンだな。
…ってかこれ、ぷらずまがエリザ狐呪殺主張したら愛宕ほぼ真狼になるんじゃないのか?
ってちょっと気になった。霊偽?ケアできる状況になったら考えるでいいわもう。」
愛宕 「ブースター(4) 「プロデューサーか愛宕には真があるのではないかと思わなくもない。
エリザ(プロデューサー視点の狂人)が占い師を宣言したのを確認して出てきたとか、
占い師が三人出ているのを確認したから出てきたとかそういうのであれば。」

これ言ったブースターが人外だったらあなた達視点大変でしょ?
●だった時にあぶないところをどんどん占う
私視点漂白がありえて、なおかつ4CO時の漂白は危険だから。」
キョン子 「おはよ」
プロデューサー 「提督 ○」
魂魄妖夢 「霊能COです。
ぷらずまさんは●です!」
みんなの提督 「とりあえず占い結果見てから考えるわ。
占い吊る時は灰から【エリザ護衛してたけど死んでる!】
って主張の狩人がいないかどうか確認してから行こうか」
上条当麻 「アイドルが殺伐としているなんて……不幸だー!?
いや、これでも村が終わったら皆仲良くするはずだ……!?」
星井美希 「あふぅ……おはよう、なの。
それじゃ、COとかして欲しいって思うかな。」
愛宕 「占いCO!ブースターは○でした!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぷらずまさんの遺言                        kij
                      ∥iik
                       i;::;;:;:;l!
                      ,/:;:;:;:;:;:;l!          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
                      ,/;:;:;:;:;:;:;:"|!//     //   ,  /\ .i i V〈
                     ,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ / !   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ       忌まわしい(ごっつんこの)記憶とともに……
              _,,.-一'''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー、   j v、!●  ● i ' ├'
         ヽ丶\;:ヽ;:;:;:,'/;:;:/;:;:;',/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /  〈  ワ   / .i y'      逝くのですアクシズ!
     ヽ ヽ_,,..\-─i!i─ ─i|-i-─-!|i、,,,/..,,.//;:;:;:;:;:;/ _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
  ヽ.,,,、'.‐''"´  γ⌒ヽ   γ ⌒ヽ    ``‐/、;:,'/;:;:/;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;``''=ー─、..,,_
.,,,、''   γ⌒ヽ .i    i  i    i, γ⌒ヽ.  ゙゙'''''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ー-、_
”\.,,,,,, ゝ __ノ ヽ ___,ノ  ヽ ___,ノ  ゝ __ノ   ,,,_ 、-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
/  i /.゙゙'/''-/--‐-i-l !─ --─--l─-i-‐-''i"ーl';:;:ヽ;:ヽ;:;:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:--''"´
         | i| |! i |;:;:;:;:;:i!i;:;:;:;:;:|i! i;:;:i|i|;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;_,,..-一='''"~´
               ~``''=lー-、_i|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,:':、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i!
                   ii!;;;;;;;i|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.l;;;;`:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i|!
                    i|;;;;;;;i|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/,,;;;;;;;;i|;:;:;:;:;:;:;:;:;:,:'
                    i|;;;;;;;i!;:;:;:;:;:;:;:;:,:'l i|;;;;;;;;ii!;:;:;:;:;:;:,:'li           _,,.. -──
                     ':;;;;;;i|;:;:;:;:;:;: i|!  `:、;;;;;i|;:;:;:;:l!         ,. ‐''"
                      ヽ;;!;:;:;:;:;l"      ゙l;;;;:∥l !       ,./
                        jlk'"        klTi        ,.'"   深雪
                                 l∥"      ,.'"
ブースター は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「今日は噛みおねがいします」
ナギ 「                /: : : : /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : i : : : :ヽ',:': ,
            /: : : : :i: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : /i: : : : : : ', : ,
              i : : : : :i : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : / i: : : : : : : :i :i
.         /\   i: : : : : | : : : : : /_: :_/_/ -' -' ー' / : : : : : : : i :i
        |    ̄ |: : : : : | : : : : /   ー - 、     ` ヽ: : : : | :|
       ヽ- ― =.| : : r -|: : : : :i                  ヾ: : | :|
                | : / r .|: : : : :|               , - =   ゞ:| :|   お・ま・か・せ☆
                |: :{ j  |,ヘ : : | ≧= 、                / : |
                |: :ヽヽd  M |   ̄  '               /:/i |
                |: : : \_   '' xxx           ≧=、   イ/i : i
            ハ: ∨_:∧               ̄ `' /i : : :|ノソ   >噛み
           ハ: : :|  ∧           ノ   xxx /ソソ´
           ハ: : :|  | ヽ      `  _       /: : :|
            ハ: : : : ',  ヽ \             イ:: : ::|
         / : : : : ::∧  .ヽ  \           イ: : : : : :|   あ、超過1分半以降で頼む
           /: : : : : : : :∧   ヘ.  `   -. . :<:|  i : : : : : :|
        /: : : : : : : ≧/:〉-=≦i     /:∧: : :i  ヽ: : : : : |
       ノ_ <ニニニニニ/: : : : : :i     (.\ ∨_|, . . ┤:: : : ::|」
わたし 「まったくです(遺言すっかり忘れてました)」
わたし 「噛み時間とか決まりはありましたっけ?」
ナギ 「              ,,..
             // , ´   ̄ ̄ ̄ ̄  `ヽ  ╲ \
           , ´  / /              \ ╲  ヽ
              .'   l/   /    |!    l!   l   '.   '.|    '.
            .'    .'     l!    |!     l!   l    '.   '.   '.
           l     l  |  l!    |!   |!_l     '.   '.   '.   しかしエリザとやら、
           _,,l    | |  /l_,,.=-ノ` ̄ ̄´ 、`ー- ..l!_  |      |、
     t-‐ ´   |    | L=''―''´        `ー- ..,,_ `ー |  i    | `ーァ
      ╲ _,,.  |    |´ ____           ___   j !   | リ、__/   仮にもアイドルを名乗る者が
          | 、   '.ィ''´ て刀心ミ      ,ィ'て刀心 ` 从    .'
          |,イ、  从  {   } `     ´ {   }  /イ /v {
            !  '. '.╲l    ゞ= '        、 ゞ= '    /´}╲l   遺言のファンサービスがないとは…
            }  ╲ハ   ー         ー      .' イ |
              j ハヽ           !        八 /  |__
             ノー' ∧ ╲        __           イ_  /ー'''´   |、
          , 〈::::::::::∧`ヽ      l´  `l    //´ ゙i:::/::::´:::7ヽ   油断じゃのぅ
         /  〉::::ヽl ∧ ∨> 、 `  ´  < ∨    |::l::::::::::/  l
        l   L::::::::::::∧ '.   ` ー  ´      } __  j:::::::::::::j   j」
わたし 「エリザ○のブースターさん噛みなどいかがでしょうか」
ナギ 「.     /  /  /   l     !     l |     | l  l   | ;. |
.     ,'   '  , !    !    |      | |l.     l !  l   |  |
     ,.   |  , |    |    ||     _|リ !_,. - .,リ ',__ !   ! :. !
     |   |  ,. !    !    ||_,. -‐ ' ´         ` !  | ;  !  さて、妾は初日夜に言った通り
     |   |. , !   __!ヽ,.-‐'         _, -‐ '''    |  | ;  l
     |  ,'    !、/    ____        ´        '  '! |  !  
     '  /    Z  ‐' ´    `          _,. -== /l / | l  .!    あとは本格的に遊ぶだけなんで
     ,' //   |Z                ''´     ' ,' / | l  !
.    / /イ /| | | ',   ,,:-''´ ̄               l/ | | |  l
   /   .|/ ! |l !ヽ',                       ' /!l   .!    噛みはそなたが好きにすると良い
.  / /    || ヾ ヾ               l          ノ |.l   !
 / /   ;   ; ',ヽ. 、                       /  l.l     !
./ /|   ;   ;  \.  、             _     / |  |l     ! 
 / |   .'  ,  ,'  ` ‐ 、        ‐  ''´        | |l    .!
/  |  .'   , , '     Y ヽ              l |  l. リ      .!     突然死が不安なったら噛みは貰うかもしれんが
   ,   .' , ' , '      ヽ  ` 、            / |. |  |        .!
.   ,  .' , ' , '        ヽ  ヽ 、 `   _,. イ    ! l.  !        !
  /   , '          ヽ  ヽ|             l\!⌒ヽ/l\ .   !
. /   , '            ヽ   ヽ.            |  |   ヽ |  ヽ   !」
わたし 「さて、どうしますかねぇ」
ナギ 「                  。:゚∠ ̄ ̄ ̄゜ ,    ゜:: 。
              。彳´    ̄ ̄`ヽ、 ゜,     \
            。.::゚   ,イ´   ,':/   \j       ヽ ∧
          ,イ/  ///  ,イ    j !       : :V /
         //   ,ィ_/ //   / /    ,イ:j     i     : :V   .∧
          ,イレ'´/ __ ' ー-、j <__ノ,リ i::i ,'   i     : :i  / ',
         /i:::::::i ,_ `   -‐‐     iノ,'    '  ,'   : :} '´   〉
         / i:,ヘ::i豺ュ`   ,-___.    /      / ,  : :/ー-―‐'´
          リ レ! ぅ:j    '气笊豸 /   : :, /  :/ : :/   さらば小娘
               i `゚¨      ぅ:zノ ,イ/  : ://、..::::/  : ::
             ,| 、      ゚¨´  レ―'´リ`.}:::/  : :i   やかましいがお主のこと
            八 、_           ノ:_) ノ:,     : :i
           i: ::ム ア ̄::ヲ       ,ィr―'´: ,'     : :i   そこまで嫌いにはなれなんだぞ?
           |: : :ム  ー ´       ´/::::  : :i     : :|
          ∧___ノ::ー―‐r‐    ,イ⌒    : :i     : :|
          乂  〔::::::::::::::i  , '´ 乂   : :ノi       : :i
      , -‐―‐っ  }::::::r‐'´ ̄ _____>'⌒i:::::i      : :i   霊界でミクに挨拶しておけ 礼儀じゃ
      ./ ,ィ≦壬っ-―'´(  ___/         {::::i       : :i
   /   , ゚ ̄´  : :〆7'´     ___ム::i       : :i
  ,:'  , ゚     : :, ゚ニ/  , -=ニ二ニニ:ム   {::i       : :i」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぷらずま は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
わたし0 票投票先 →ぷらずま
プロデューサー1 票投票先 →愛宕
ブースター0 票投票先 →ぷらずま
星井美希0 票投票先 →ぷらずま
アカツキ0 票投票先 →ぷらずま
ナギ0 票投票先 →ぷらずま
ぷらずま12 票投票先 →プロデューサー
高峯のあ0 票投票先 →ぷらずま
みんなの提督0 票投票先 →ぷらずま
キョン子0 票投票先 →ぷらずま
魂魄妖夢0 票投票先 →ぷらずま
愛宕1 票投票先 →ぷらずま
上条当麻0 票投票先 →ぷらずま
レン0 票投票先 →ぷらずま
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みんなの提督 「お前視点今日占うと噛みあわせ貰う可能性がかなり高いから>P」
ぷらずま 「深雪はもう沈めたなのです(きりっ)」
キョン子 「ナスは嫌いなのです!って言ったら評価したい」
上条当麻 「ぷらずま視点で銃殺GJとか
主張したいのではなかろうか>レン」
魂魄妖夢 「あとはどちらにしても、プラズマさん吊れば、プロデューサーさんの真偽まで判断は付きますね。
そこでプロデューサーさん吊って、愛宕さんがどうなるかで。
まだ真いたら死んでいそうですけれど」
プロデューサー 「いやまぁ、その辺りは昨日俺も触れたが
結果論だしなぁ>妖夢」
ぷらずま 「では最後になのです」
レン 「つーかぷらずまのさっきの発言気になったんだが
エリザ狐ってどういうことだ? >ぷらずま」
みんなの提督 「2騙りだろうが狐騙りだろうがな」
愛宕 「そこは霊能結果みれば私非狼わかりそうだからいいや>ナギ」
上条当麻 「自分でいっておいてなんかゲシュタルト崩壊してきたな……」
みんなの提督 「ぶっちゃけっと 狼に
あの速度の●から対抗COに行く必然性は(狂人にはあるが)
無いけど実際4COになってるんで
見えてなかった可能性が非常に高い どの道>愛宕」
ぷらずま 「>愛宕
ミクで狼露出して
その上に狼が普通に占いCOすると思うより普通狐が出てきたと思うのが普通なのです」
愛宕 「そういってるじゃない>わたし」
アカツキ 「占いは、明日から自由
それぞれ、頑張れ」
ナギ 「狐特攻、と念を押すとは、
「私はもう銃殺出せませんけど狐居ないからしょーがないですねー」と  >愛宕
予防線張ってるように見えるのぅ…(ニヤリ」
プロデューサー 「ん?
なんでまた>提督」
上条当麻 「ぷらずま狐特攻なら必然的にプロデューサー偽になるし
愛宕がグレー占いなりさせて●ひいてくれればいいね!

ってなりそうではある。ぷらずま狐でもエリザ真かはわかんないしな>愛宕

ってお前が愛宕だった!」
魂魄妖夢 「プラズマさんはどうせ偽なので、占わせていても何も困らなかったです。
結果論ですけれど」
星井美希 「千早さんが偽の時に灰吊りで無駄手を使わされたってなるよりは
占いローラーしてグレランの方がまだ納得できるから、やっぱりいいかな。>千早さん」
愛宕 「まあ当然灰占い
私の信頼低いと思わないし明日から2個占い結果のこせれば上出来
まあ噛み切られるかもしれないけど」
ブースター 「真狂狼狩-狐……うっ、頭が……。」
わたし 「はて、真狂狼狐が第一候補だと思いますが>愛宕」
愛宕 「真確定させてゆうぜんと人外を見下したいんだよね、アイドル的に>キョン子 」
高峯のあ 「内約は吊れば分かる、霊能が生きてたら。」
ぷらずま 「ぶっちゃけ昨日気付かなかったぷらずまも悪いのですが
同じ人物を2人以上で占わせるななのです>エリザを」
みんなの提督 「可能性としてあるか否かだと そりゃまあいつでもあるっちゃあるが
その場合ぷらずま視点全人外露出で
さらに霊能に出る必然性考えれば そこ視点みょん最後に吊ればいいんで問題無い>上条」
プロデューサー 「まぁ、霊結果○はだろーなーとしか
俺視点では意外でもなんでもないが

エリザ噛みなら愛宕狐も結構視野に入ったな」
レン 「(実際この前4-1で霊能偽あったから疑いそうだけど
 ふつーはねえから!毎回あってたまるか!)」
星井美希 「真狂狼狐-狼か狂と狼の逆転か、狂噛みか
どっちにせよ霊偽の場合の内訳なんて心の底からどうでもいいの。」
ナギ 「内訳? そんなん知らんわ
要は最後に妾が光り輝くアイドルになればいいんじゃろ? >レン」
愛宕 「で、正味な話しさ、あの4COでさ、

対向に「狐がでる」って思ってるひといないでしょ、そうすると
ぷらずまの狐特攻やっぱ一択にみえる」
上条当麻 「4-1霊能偽考えると頭が炸裂しそうではある」
ブースター 「嫌なのはだね、霊能者偽を見分ける手段がないという一点に尽きる。
後は寝て過ごしたいでござる、かしこ。」
ぷらずま 「あと素朴な疑問なのですが」
キョン子 「愛宕視点今日残して占わずともぷらずまの結果が出りゃお前の中で狂狐確定するんだからそれでいいんじゃないかね」
ナギ 「まとめをするのは人外、という諺があるらしいが
面倒なのでまとめをサボる妾みたいなのにとっては大変ありがたいので
そこ残してくれると嬉しいのぅ」
魂魄妖夢 「あ、違いますね。そのエリザさんが今日噛まれるぶんには破綻しないか…」
レン 「いや、さすがに霊能偽なら内訳どうなるんだって話になるんだが、その >ナギ」
上条当麻 「と言うかプロデューサー視点だと
愛宕占いしとけばだいたいなんとかなるし。
仮に●を出す>吊り>ラインつながる>プロデューサー真に見る
仮に○を出す>死体になってなきゃプロデューサー破綻とかそういうあれで」
みんなの提督 「後プロデューサーは別に愛宕占わんでいい」
ブースター 「出てきたならまあ、吊り数次第では何時だって轢き切れるのでよかろうもん。」
ぷらずま 「ごく普通にえりざ狐でいいと思うので
あまり吊り順は悩まないでいいと思うのです」
愛宕 「やっぱ指示無視してたほうがおもしろそうだったなー」
みんなの提督 「その場合狐いなくなるんで
灰から2狼見つけた方が早いんでは無いかな>愛宕」
ナギ 「占い4COじゃろ?
霊能偽とかやめてくれませんかの…」
キョン子 「レンさっさと吊りたいなあって顔にしかならない」
魂魄妖夢 「えっと、現状、ぷらずまさんが偽なので切るとして。
真あるとしたら殆ど愛宕さんあるかどうかですか?
プロデューサーさんはエリザさんに○出してますし」
わたし 「Pさんの占い結果は霊能と役割が被りますしいかがなものかと」
アカツキ 「まとめ、ありがとう
まず破綻濃厚なぷらずまから吊りで」
星井美希 「霊初日で乗っ取りとかもうどーしよーもないの。>この配置」
キョン子 「うん、そこはぷらずまも分かってんのな。良い事だ」
愛宕 「ミクがいってたとうりそこ狐にしか見えない形上」
レン 「うむ。妖夢真とみると完全にプラズマ偽だな」
プロデューサー 「狂噛み、と
まぁソレはいいやというかなんというか
愛宕狐あるのかソレなら?」
上条当麻 「ぷらずま吊りしてその色次第で
プロデューサーも判断するとかそういう形でいいんじゃないのか?」
みんなの提督 「エリザ護衛してたけどなんか死んでる
って狩人がいる場合は愛宕護衛で>狩人
ぷらずま真は出てる役職全部吊る事でケアできる」
アカツキ 「他に、霊能COは無いよね?
後から出てきたら、釣るよ?」
愛宕 「多分狂のほうじゃないかな?そこ狐は薄いきがする
提案だけどさ、ぷらずま残して私に占わせない?」
ブースター 「霊能者が偽でないことを祈りつつぷらずまに別れを告げよう。」
ぷらずま 「んじゃぷらずま吊れなのです>霊能偽
人外は既に露出なのです」
ナギ 「あぁ…ミクは可哀想に…
悪辣な軍人小娘によって哀れ村の肥やしに…」
上条当麻 「まぁエリザに○出すのが2人ってなったら
必然的にそうなるだろうという気はそこそこした。」
キョン子 「ぷらずまの結果見て云々する。」
魂魄妖夢 「とりあえずぷらずまさんは騙りでしたね」
星井美希 「まぁぷらずまさようならなの。」
星井美希 「あふぅ……おはよう、なの。
それじゃ、COとかして欲しいって思うかな。」
みんなの提督 「んじゃぷらずま視点で全露出したからそこ吊ろうか」
わたし 「【占い】◇ぷらずま:初音ミク●
    ◇エリザ: ブースター○
    ◇プロデューサー:エリザ ○
    ◇愛宕:ナギ○
【霊能】

【共有】 ◇アカツキ- ◇高峯のあ

【無残】◇片桐早苗

【吊り】

【完グレ】 ◇みんなの提督 ◇わたし ◇キョン子 ◇レン ◇上条当麻◇星井美希 ◇魂魄妖夢

【死体】
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
キョン子 「じゃあぷらずま吊り」
プロデューサー 「理由
まぁ、共有指示だしここ以外ないよなぁという

●なら狼2騙りで初手を村の無駄手にする路線濃厚

○なら溶かしてるし問題はないからなぁ」
愛宕 「理由
あくまでアカツキのは提案で
正直従いたくないけど村視点で
内訳に対する共通情報を残さないといけないから
しぶしぶしたがってあげるわ。」
ぷらずま
理由
指示以外の何物でもないのです
音痴英霊は帰れなのです。」
キョン子 「おはよ」
プロデューサー 「ぷらずま ●」
上条当麻 「アイドルが殺伐としているなんて……不幸だー!?
いや、これでも村が終わったら皆仲良くするはずだ……!?」
みんなの提督 「被ってる!エリザ占いでめっちゃ被ってるよ!>アカツキ」
レン 「おーっす。
いろいろと混沌とした初日で割と思考停止しそうなんで
灰見たけど、占い指示派閥旗手としては提督、
灰占い派閥旗手としては妖夢って感じ。
この二人様子見しつつ待てばいいんじゃねえかなって思った」
魂魄妖夢 「霊能COです。
人か狼か、とにかく斬ってみればおのずと明らかになります!
初音ミクさんは○ですよ!」
ブースター 「プロデューサーか愛宕には真があるのではないかと思わなくもない。
エリザ(プロデューサー視点の狂人)が占い師を宣言したのを確認して出てきたとか、
占い師が三人出ているのを確認したから出てきたとかそういうのであれば。」
ナギ 「さーて☆ まさかの二騙りじゃなければ銃殺が出てると嬉しいなっと」
ぷらずま 「占いCOなのです!
エリザ○」
愛宕 「占いCO!エリザは○でした!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリザ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぷらずま 「まあ普通にえりざ噛みなの」
ナギ 「           /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : :\
             /: :∠:_:_/ : : : : : /.: : : : : : : : : : |: : : : ヽ
         /: /: : :/  ` ̄\/ : : : /| : : : : : : |: : : : : :'.
           //|: : /  \  丶  ̄ ̄ ̄ |_: : : /: : |/ : : : : |
         /: :,レ'/   ・ \    -    \/: : :/: : : : :| j  歳の功いうなや
          /: ( ,'  ー‐        ー───\/: : : : : / ′
.         / : : ヽ{            、 ・    /: : : : : : : '\
        /: : /: :/'.                 ̄   厶: : : : :/:/   >
.       / : :/ : /八                     //∧/:/\/
      / : :/ : /  /                 ,__,ノ: : :/    まぁ霊能初日を祈れ
.     / : :/ : /  /: :/:.>、  二)        ィ/\/: : :./
    / : :/ : /\/:_:/_/:___/>r---z‐=ァ<: /  /:/ : /
.   / : :/ : /: : /_______,入 ̄  ( : : /  /: {: : :|
  / : :/ : /: : /{         / ノ\  `゙7\/l : |: : :|」
ぷらずま 「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'   だが答えは聞いていないのです(きりtぅ
       /  〈  -=-'  / .i y   
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ぷらずま 「ふむ、エリザ噛み、いいですかね?」
ぷらずま 「ぷらずまは明日破綻まったましなので…(きりっ」
わたし 「エリザはおそらく真でしょうかね」
ナギ 「          /    /´ -‐…‐- .`\
        /     /´    i   !`ヽト、
.    ,ヘ  ,'   i    !  !  | |i  |ハ i ヽ
   /  ゝ!  ノ|  ! !::__!::ノ ´  ̄  i::.i |!
   \  .| .:i i :i i |´   ノ   ヽ  `!、ハ:!  しかし、これは面倒なことじゃ…
      `ヽi  从 i i |           !:::::|
.       |  YハiハN ニニ`  ´ニニ '::::N
.       |  ヽゝ u ´         `ハ!`   まぁ真占いっぽいの抜いてから考えるかの
.       |∧   Ⅵ!        ′ ,':::|
       j/∧  _!::} 、   ⊂' ..イ:::::|   銃殺っぽく見えたら最高じゃが   
      ///∧´ ∨  `  ,.... ィ´゙Y:::::|
.     /////∧ ヽ    {ト、∧ |::::::!
     ,< ̄ ̄∧  } `ヽ  >''} { ̄`ヽ
.    /   `ヽ:::::::::Y´ヽ      i´`∨::::∧」
ぷらずま 「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  
       /  〈  -=-'  / .i y'    ぷらずまが特攻しないわけがないのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  沈めば楽になるのだから
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ぷらずま 「楽しくエリザかPを噛み砕いて
おまいらが頑張るのですよ?年の公見せるのです」
ナギ 「.           / >二-―――‐-`ゝ、
         ./  /'   ./  l |     \
        /   / / /   .| ハ   lllヽ \
       ./  | ||l イ .L -―ル |‐-、」.l | l.  ヽ
       f l | ||L/└┘        `ヘij   }
       l | |l |.|   _, -‐'   ヽ、  ト'  ト|
   r‐――| .| .||  | -┬‐‐=    z、__ ,'   リ
   |    | | fル、ト  弋ノ     弋ノ ヘ、 /  なんとなくで特攻とは、
   ` ―‐イ { l〈              { /`
        }  \         '    l .}
        l  \ニヽ    ' 、__    ノ |    お主も悪よのぅ
       ,'   「 `|\   ` ‐ '´   イ l |
       /   ハ  |     、 _ イ  .} | |:|
      ./   .ハ  |      /:::|{  | .|.l:|
     / , -‐'"|  |     トヘ|  | .|.l.|
     /`ヽ    ト-┤_     ヽ} ⌒|、|.}.|
.    /    \  | | |   `  ' ̄ |  | ト、|」
ナギ 「                   . : : : :_  二二 ヽ`: .、
                /: : :./_. :'、: : : :、`ーミ、:.\
                   /: : : :.//: : ハ: : : :ヽ: : :ヽ: :ヽ
               /: : : : :': :l: : : | ヽ、: : :ト、: : :',: : :'
              .': : : : :./: :|_:_ノ   ⌒  `\}: :.:.Vヽ   …さて  
               /\{: : l: : :|: :/   __     _     | : :.:.| )
            {   l: : l: : :V    `   ' ,,_ |: : | |'´  愛宕偽は見えたわけじゃが、
               `ー l: : :l: : :l ,ィ示=ミ    ,イr'/}//_ハ!
               l: :./ヽ:.ハ 弋_タ     ゞ-' }) }: {   どーすんじゃコレ?
                ',∧r(ヽ{        ,      ム'l: l
                ': :.ト、__            /: ∧l        ∩r 、,_
                }: ∧: : :ト、    r ア   .ィ: : /: :|     ∩ j |_〉 八
                 l:/: :l⌒゙|: : l  、   イ: :{⌒゙|: : |     ノ '´   ' ノ
                 |: : : }  l: : .〉    ̄  {: :.}  ,- ┴--、 /       /
                 r⊥,/}  |'´ ヽ       `j′/    ∧,/     /
   __∩_r-、_     {   __」⌒!ー-    _ノ―{⌒!     / }     /
.   { く! / {> r'     ∧ (い}: : |          |: : |=、  /  ;    |」
ぷらずま 「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'   なんとなく特攻したくなったです
       /  〈  -=-'  / .i y    反省はしていないのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「◆片桐早苗 システム:投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
エリザ0 票投票先 →初音ミク
わたし0 票投票先 →初音ミク
プロデューサー0 票投票先 →初音ミク
ブースター0 票投票先 →初音ミク
星井美希0 票投票先 →初音ミク
アカツキ0 票投票先 →初音ミク
ナギ0 票投票先 →初音ミク
ぷらずま1 票投票先 →初音ミク
初音ミク15 票投票先 →ぷらずま
高峯のあ0 票投票先 →初音ミク
みんなの提督0 票投票先 →初音ミク
キョン子0 票投票先 →初音ミク
魂魄妖夢0 票投票先 →初音ミク
愛宕0 票投票先 →初音ミク
上条当麻0 票投票先 →初音ミク
レン0 票投票先 →初音ミク
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「今日も面倒な1日だった」
エリザ 「占い指示に従えばいいのね? 了解よ」
プロデューサー 「占い結果的にエリザ狂

ぷらずまは溶かせればいいんだが、噛み合わせられるとキツイし
狼だと俺噛まれるし」
ナギ 「しかし誰を吊るとか物騒なことを言うものばかり…
もっと妾のように愛想をふりまく者はおらんのかのっ☆」
上条当麻 「仮にそれをする気がないっていうなら
対抗占いを指示が出ている(はず)
出てないなら知らん」
ブースター 「だが、でっていう。>ナギ」
みんなの提督 「まあ別にそうしてもいいけど
それで溶けたら俺愛宕を轟沈させるけどな>愛宕」
初音ミク 「ぶっちゃくると、●見えた瞬間、狼特攻で、霊能潜らせて霊能噛めたら良いなで2騙りとかが最悪かなって思ったんですが
占い4なんであんま気にしないでも良いかなって」
アカツキ 「プロデューサー視点だけ、1つ少ないけど、これならかぶらないはず」
魂魄妖夢 「>レンさん
そうなんですよね、そっちもありますし」
ぷらずま 「アカツキの指示でいいのですね?
大声でやるのをお勧めします。対抗にぶつくさ言われたくないのですし」
上条当麻 「まぁ明日共有噛まれたりして、んでミクが霊能とラインつながらないと過程して、
占い一人破綻して、占い一人吊って、その後霊能噛まれるとかあって。

それで信用勝負やるぞーおー!とか三角占いしたけど銃殺出ないし信用勝負だぞーおー!とか

そういうのをやるきまんまんになれるならしなくてもいいんじゃないかな>妖夢」
ブースター 「プロデューサーがエリザを二回占うということさえなければ大丈夫だろう。」
愛宕 「私がぷらずまは譲らない>アカツキ」
エリザ 「占う意味はあるんじゃない? 
3COならともかく4COとか、狐交じりを見てもよさそうだもの>妖夢」
みんなの提督 「エリザ2人から占わせてるけど大丈夫!?>アカツキ」
レン 「プロデューサーはエリザ占ってるしなぁ。
案外この辺で内訳見えそうなきも >妖夢」
ナギ 「寝坊とはけしからんな
いつ何時でも笑顔でおはよう、それがアイドルの基本じゃ  >ブースター」
わたし 「対抗を占うよりはグレー減らしのほうが得策かと、占いは投票で予告をするのがオススメです」
キョン子 「とりあえず共有は占い指示しないよーっていうな」
魂魄妖夢 「霊能結果●だったら(というか自分で●出してるのだから)、提督さんは対抗占う意味ありそうですけど、
他の人は実際どうなのかなって。」
みんなの提督 「つーかアレだ
のあとアカツキは占いに指示した方がいいよ
何やらせるにせよ」
ぷらずま 「朝一で出てるのにぷらずま吊れとか
対抗流石に見苦しいのです」
アカツキ 「ぷらずまはエリザ、エリザは愛宕、Pはぷらずま、、愛宕はエリザ
これでどう?」
プロデューサー 「ん、相互占いするのか?
ブッチャケ、噛み合わせで俺に○出ししつつ噛むとかありそうでどうかなぁって感じなんだが」
エリザ 「ほら、あえてCOして、夜護衛してもらった方がグレーで吊られたり噛まれたりのリスクが少しは減るって考え方もあるじゃない?>当麻」
初音ミク 「でも、遺言が使えない土壌なので皆出ちゃったとかそういうかんでせう。」
キョン子 「>いや まあミクより先に挨拶組は文句言えんというのには凄く同感だけども
挨拶してからCOとかそういうのは考えないんだなとかそういうゲス顔がしたくなるのが私だ」
愛宕 「私視点でミクが狼のパターンってあんまないし
あったとしたら4人外初日に見つけただけだから問題ないわね」
ブースター 「誰よりも寝坊をした自信がある。」
ナギ 「なんじゃとー!?
喧嘩なら買うぞ小娘ーっ!!  >愛宕」
魂魄妖夢 「でまあこれ、実際対抗占う必要あるんでしょうか?
ミクさん吊って、少なくとも占師一人の真偽は概ね判断つくわけですよね。」
ぷらずま 「愛宕は一番狂人っぽいと判断しておくのです
だからプラズマの後出てきた愛宕が狐ありそうなのです
狼が黒出されてるのに出てきた?それならそれで問題ないのです」
アカツキ 「ちょっと待ってね・・・」
エリザ 「そういえば遺言はできないんだったわね……」
上条当麻 「いや、あの、エリザ。
さすがにこれをみて潜らない霊能者は普通にいないと思うんだが……>エリザ」
初音ミク 「狐特攻は「狂人とかできれば潜れー」ってことで、最速でやるのがセオリーですし」
愛宕 「まあそうっぽいよね。>ミク
ぷらずま占うわ 」
レン 「霊能に関しては潜って。
んで…明日出てこなければいろいろ察するしかないなとしか」
ブースター 「ぷらずまなら特攻先を厳選してくれると信じて疑っていないのだ。」
みんなの提督 「その為にわざと挨拶遅らせてるんだけどね>遺言無いからどうこう
いや まあミクより先に挨拶組は文句言えんというのには凄く同感だけども」
ナギ 「しかしミクは最後まで歌っておったとは…
肝が据わっておるのぅ」
プロデューサー 「共有の騙りもなし
ならぷらずまから吊っていいだろ?」
上条当麻 「まぁえーと、なんだ。
皆もいってるけど占い先指示出すなら出した方がいいぞ
出さないなら?グレー占いさせたほうが多分マシだ」
星井美希 「遺言なしだからCOするって言うなら霊だってCOしていい、とは思うけど。
ま、そこは人それぞれだし、出ちゃった以上どうしようもないの。」
愛宕 「やれやれこれだから(ためいき>ナギ」
初音ミク 「ふう、歌い切った。
狐特攻じゃないですかねたぶん。」
エリザ 「霊能者はいるなら潜ったほうがよさそうね」
魂魄妖夢 「そうですそうです!
女性の敵ですよ!!(ばんばん」
ナギ 「誰が偽物じゃとっ!? 古いとはなんじゃー!!」
ブースター 「私の個人的感覚からするとだね、
霊能者まで出てかつ護衛は霊能者で良いとも思う。
と、まあ嫌われがちな護衛誘導でもしてみよう。」
初音ミク 「いろんなオッパイ♪ 見てきたけれど♪
最後に私が言いたいことは♪
女の人を胸で判断するのは♪
よくない事ですよー!♪

ララララ……♪」
わたし 「共有が出る必要が今日あったのか、わたしには疑問ですね」
みんなの提督 「共有指示無かった場合の提案としては出てきた順番に
ぷらずま⇔エリザ
プロデューサー⇔愛宕でいいんじゃね」
愛宕 「じゃあミク吊りの対向占うわ。
ミク非狼が濃いわね。ならまあとりあえず3人外見つけたし
いいお仕事できたわね」
魂魄妖夢 「あ、両方いらっしゃった」
上条当麻 「ミクがCOいってないと思ったらCOないって
いってるらしかった……

死に際までアイドルとして振る舞うのか……!?」
初音ミク 「Gカップ好きと♪ Hカップ好きは♪
でかけりゃいいって もんじゃないことを
肝に銘じておいてください
女性の敵ですよー!」
星井美希 「とりあえず●吊りスタートでいいと思うの。
共有はお好きにどうぞ、なの。出た方がいいと思うけど。
出ないなら自動で灰占いになるだろーし。ミクが相互占いのやり方支持してもいいのよ?」
魂魄妖夢 「そうですね。共有者さんは指示を出しておかれたほうがいいかな。
占師どうしをぐるぐるまわして占うならまだしも、
それも徹底できるとは限りませんし」
プロデューサー 「遺言ないから、噛まれたらアウトだからな>●でも出た」
キョン子 「遺言がなくても今日は潜りだと思うんだけどな」
初音ミク 「Aカップ好きは♪ 卑屈すぎます♪
自分に自信が無い証拠です♪
オッパイは♪ 決して怖くナーイ♪
勇気をもってくださーい♪」
ナギ 「よーし愛宕吊るぞ!  理由?占い理由に決まっとろうが!」
レン 「えーっと。ミク姉はCOあるの?
というか4COだから交換視野にした占い指定が必須だと思うけど」
エリザ 「まあ、まあミクは私のグレーだからとりあえずいいとして……」」
アカツキ 「相方のあさんであってる」
ぷらずま 「ぶっちゃけぷらずま
対抗占わない理由ないので占うのですが指示出すならお願いしたいのですが」
初音ミク 「Bカップ好きは♪ 中途半端♪
好みとしては♪ 中途半端♪
なくてもいいけど、ちょっとはあったほうが…
そんなの♪ 微妙すぎ〜♪」
上条当麻 「俺にはわからん。
割りと朝1で対抗が即COしてるんだし潜っても罰が当たらないとは
内心思ってるけど……もしかしたら違うのかもしれないな(遠い目>レン」
わたし 「ミクさんぐらいの大御所でもお仕事を選べないのはアイドル界の闇ですね」
アカツキ 「共有CO 相方生存 とだけ」
ブースター 「共有者の指示は必須だろうね。」
高峯のあ 「共有CO」
初音ミク 「オッパイチョイスのセンスで
その後の人生は 大きく左右されます
まるで左右のオッパイのように」
エリザ 「これは騙りどもの中に狐がいると見たほうがいいかしら?」
初音ミク 「Cカップ好きは♪ 正解に近い♪
最も限りなく♪ 正解に近い♪
でもCに満たない♪ 女性も多いので♪
油断は禁物でーす♪」
ぷらずま 「とりあえず愚かな騙りが3人追加とか楽しいのです」
アカツキ 「んー、これは・・・相互占いの路線?」
魂魄妖夢 「みんなの提督ですからね。みんなの。
みんな後に続いたんですよ。」
みんなの提督 「撤回するかどうかはともかく
本日はミク吊りだがそれとは別に共有出て指示した方がいいと思うよ」
ブースター 「自動的に●吊りの対抗占いまでは決まったのではなかろうか。」
キョン子 「ミク吊り、霊潜伏で占い相互させとけいいんじゃないの」
ナギ 「ふっ 流石は妾、まずほっとかれずに占われると…
っておい、おい」
プロデューサー 「な、なんじゃこりゃあああ!>4CO」
初音ミク 「Dカップ好きは♪ だいぶおりこう♪
Fカップ好きより♪ いくらかCOOL♪
そこまで現実♪ 分かっているなら♪
もうひと頑張りでーす♪」
愛宕 「遺言がないから私はCOするわ
ただ、『特攻時、特攻があるのを見た上でCOしたいから』
基本的に様子見する。」
星井美希 「……………………?
●見えてからのCO連続が物凄いの。」
レン 「っていうかちょっと待って
朝一●に動じず、占い4COってどういうことだよぉ!」
初音ミク 「Eカップ好きは♪ 少しおりこうさん♪
Fカップ好きより♪ 少しはおりこう♪
それでも まだまだ♪ 夢見がちだから♪
大人になりなさい♪」
上条当麻 「……いや、えーと、潜れた気が……というか4COか、これ?>占いについて」
ぷらずま 「結局こうなるのですね……
やはりアイドルとか名乗るやつはろくでもないのです」
みんなの提督 「恐ろしいことに 超過後即●だったにも関わらず
何故か3人追加する」
エリザ 「言っておくけど、私は子ブタの為なら本気で歌うわよ?」
魂魄妖夢 「四人いるんですがそれは」
キョン子 「お、おう」
初音ミク 「Fカップ好きは♪ 自分に素直♪
思ったことを♪ 隠せない♪
でも理想と現実だいぶ違うから♪
夢から覚めなさい♪」
愛宕 「理由
アイドルにしては挙動が
偽物っぽい気がしたからかな。
あとポーズが古い、アイドル失格。」
ナギ 「はぁ!? どうせミク共有じゃろ! なっ!」
キョン子 「お前ら何を見てるんだと声を大にしたい」
ブースター 「王に相応しい一人称を募集しようと思う。」
エリザ 「1日目:ブースター
ライブに来てくれる子ブタたちには違いないけどね
明らかに人じゃないじゃない!(見た目が)
ま、初日からいきなり見つけたりしたら興ざめだけど」
プロデューサー 「理由
まぁ、まずはここだな
スカウトした責任もあるし
エリザ、人の為に歌う気持ちをまずは特訓だ!」
上条当麻 「いやもうこれいうことがいきなりなくなってきたわけでせうが……
とりあえずCO次第だよなこれ?」
みんなの提督 「てい・とく!てい・とく!もっと愛を込めて!
暁の水平線に勝利を刻みなさい!」
愛宕 「占いCO!ナギは○でした!」
初音ミク 「んじゃ、うたいますね」
魂魄妖夢 「それじゃミクさんのCOを聞きましょうか」
初音ミク 「何も無いから吊っていいですよ〜」
愛宕 「うん、特攻があることを見た上で」
レン 「いろいろ伏せろォ!!」
プロデューサー 「エリザ ○」
みんなの提督 「てい・とく!てい・とく!」
キョン子 「寝ても良さそうだな」
ぷらずま 「理由
隣占いなのです。隣にBBA?それは黙って吊るものなのですよ」
わたし 「おはようございますね」
星井美希 「あふぅ……おはよう、なの。
それじゃ、COとかして欲しいって思うかな。」
エリザ 「占いCO! ブースターは○よ」
アカツキ 「おはよう
役職はCOよろしくー」
初音ミク 「Aカップ♪ Bカップ♪ Cカップ♪ Dカップ♪
Eカップ♪ Fカップ♪ Gカップ♪ Hカップ♪
8組のバストを選ぶとしたら♪キミならどれが好き〜?♪」
上条当麻 「アイドルが殺伐としているなんて……不幸だー!?
いや、これでも村が終わったら皆仲良くするはずだ……!?」
レン 「おーっす。朝だぜっと。
COかなんかあるんならよろしくな!」
ナギ 「そこな生意気な軍小娘からで異論はないな?
共有なんて多分嘘じゃ、どんどこどーん」
魂魄妖夢 「みょん の つるぎのまい!」
キョン子 「おはよ」
高峯のあ 「にゃん」
ぷらずま 「占いCOなのです!
初音ミク●」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
片桐早苗さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
片桐早苗 は無残な姿で発見されました
「◆片桐早苗 あ、ごめんなさい先日は本気で・・・

弱ってる時に言われるとダイレクトにクるわ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぷらずま 「な」
ナギ 「::::::::::::::::|: : : : :/: : : : : ハ: : : : : : :.\
::::::::::::::::|: : : :/: : :.!: :./ !: : !: : : : : :.ヽ
::::::::::::::::|: : :/: : : :.!:./  !: : !: : : : : : :.ヽ
::::::::::::::::|: :/|__L{   |: : :! : !: : : : : : ',
::::::::::::::::|/        ヽ:_ト、_|: : : :| : : !  妾、アイドル活動やりにきたんであって
::::::::::::::::|      ヽ      \:_ハ: :.!:!
::::::::::::::::|'"¨不トミ             }: :!:|
::::::::::::::::| ん::::!}       ー   ハ: |:.!
::::::::::::::::|、 v:少       _   /: :.小|   人狼やりに来たんじゃないし
::::::::::::::::|、、¨        不ト、 厶イ: :/
::::::::::::::::|         ん:::!} /: : : Ⅳ
::::::::::::::::|      、 ヽ.少 /: : : : |
::::::::::::::::|        、、 , ': : : : : :/
::::::::::::::::|         厶/: /: :./
::::::::::::::::| rュ      /  V√V
::::::::::::::::|      ,. ィ
::::::::::::::::|_,.  -r<:.|  !
::::::::::::::::|: : : :./: : : :! .!
::::::::::::::::|: : :./!: : : /  !」
わたし 「●当てられたら占いで出ますがそれ以外は潜伏の予定です」
ぷらずま 「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、! ●  ●i ' ├'  ならいいでしょう。ミク●で行きますのです
       /  〈  へ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「◆片桐早苗 希望役職もあるわねー。希望あったほうがいい人とないほうがいい人いたからわけたのよね」
ぷらずま 「んーんじゃぷらずまがやりますかね>騙り」
ナギ 「               _ ___
           ,. :'´: :,. -―‐-ミ:ヽ、
         /: : : :厶ィ': ´ ̄ ̄ヾ : :\
         /: : : : : :.!: :M: : : : : }、: ヽト、:.\
        i: : :.!: : : レ‐' ` ̄⌒ ⌒" トヘ:ハ!   そこの百戦錬磨の軍隊がおるじゃろー
      ト--|: : :.!: : 、|  ー‐'' ´ `'ー  }: :.ト
      `ー‐!: : :!: : : :! ┬┬  ┬┬ {: :.ハ
         ',: :.ハ :_N.  t:::ノ    t:::ノ VVリ
         i: :弋こ     __,.   }   それに任せりゃえぇじゃろ
         |: ハ: : :}\  /   1  /
        />=くf⌒Y ` {_  _,ノイ|
          /:.|   ヽ ヘ,、  _「 |::!:::}   >わたし
      /: :.|  ,r‐┴く:ト、__i⌒!::|イヽ ,. -‐ 、
     /: : :∨ / 、    }:::::!C|: :|:イ | :}/ 、   \
   /: : :./:/ /.| ̄`ーv-J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し、__,__} ̄|
  /: : : : /:./  |                         |」
ぷらずま 「ぶっちゃけ違いは特にないのです>木曜云々
多分」
わたし 「木曜との違いはてっきり希望役職のありなしかと」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  まあ年齢は神棚に飾っておいて後で語りましょう
       /  〈  ワ   / .i y'    で、占い騙りたいやついますか?
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「◆片桐早苗 うみゃPが割とガチで怯えてるのよねぇ・・・こっちのPくんがヘタレでごめんね?」
ナギ 「            / / /    / ハ    V     ハ
          / / /    / / 〉   イ   ',   l
         /  ,' //|__ノレ′厶_/ ! !   |  !   あー 非力な妾は何もできんからの
        / / { 厶    ヽ   /     レ|  |  |
      ∠ /|   个  _     _ィf示アヽ!   | ├─┐
          |     イィfてカ     弋_zソ  リ   ム   ト、_ノ   騙りとかその辺期待するなし
          /  /lハ 弋_ソ            / /´}   !
.        / / / ハ       ,       // l )ノ   |
      / ′ /   ∧             ィ7厂   | _ , -―- 、
          |    ヘ、    ´`      /  | | l/ !     __,r‐、
          |   / ノ> 、    _ イト、  /  /  !{ !     / ノ 〈
          |   |⌒|   ≧ て   / |⌒| ./  |  \  ,.-ノ / /
          |   |  |_.へ_ノ     ト、!  ! /  / >、 Υノ  /
          |  _|  ||  \      |  |,'  / {__!  !;.-'  /
          // /|⌒||    l__       |⌒ト‐-〈   l \|   イ、
        //   l |  ||    |     ̄ヽ ∨ ヘ\ノヽ_ ヽ/丿」
わたし 「この村初狼なので噛み動作はお任せしますね」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'   (ハンッ)
       /  〈  -=-'  / .i y
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ナギ 「        ,〃´/ .′ ,   .:/.:/ ハ:     . :Y:.     :   :.
.    iV ′ ' イ  /   .:{.:/ ′ !:.     . :|:.   i   |  i  ∧
.    l′  〃イ {   . : /{    l:.     i: :|:.   l    |  .:| _ノ  ',
.     j イ   . :ハ.:∧: .__ハ/     L:. _ : : l: :|:.   '   .′ .:「     }
.    '/i   .:ハ′´  ′        `ヾ:.:|:.  i   イ   . :|_ ..彡
     ハ! . :_ノ __,     ー- -    }:.  |  ; ト:  . :|
    .:.:}ハ∧     :.     :. __   __ |:. . ; ィハ} i  :{
.     И.:.:.:.:.:. ,ィ=ャミ:、      'イ示夾厂| ,イ: :/}う ノ :. ハ   代われるもんなら
.    八.:.:.:.:.jハ rうzソ`       cゞ一't) レ厶'  xく  ヾ:ハ
      V´}':.圦 ´                r彡 ∧  Ⅵ:!   代わりたいわ
         !.:ト:ヽ      ′           /:. :._ /.:._トミ:. ヾ:.
        Y:.{:廴>、             .: У´ Y´:.:.:.:ー=ミ:i
          }:._彡{ `ヽ、  ` ̄ `     / .′  .′.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
       「 ̄.:.:.:.:〉  } > 、  _ .. ´   } ' /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.-ミx
      ∧.:.:.:.:.:.:.{  《     Т      ノ   }.:.:.:.:.:.:.;. ´    ‘,
       : ∨.:.:.:.:.ト、  }`ヽ、  〉     ,{   /.:.:./.:./       ',
       i   V.:.:.:.:i! `ー{    `   ,.. ´├…1:.:.イ.:./        :.」
ぷらずま 「わたしはよろしくしてあげなくもないのですよ
ええ、若いですし」
ナギ 「      /: : //: /: : _: ノ `⌒´ ̄ ̄` ー―</  /: : : :/: : : : :./:
     ∠_//__/-:7  \         /   \: :/: : : : :./: :
       /: : : : :/    \, ,   v w /     `|_: : : : /: : :
       /: : : : :/ , ====-、^'   ' ' ' ,,==== - 、   \:./: : : :
   _ ---'―― ┴_っ====='' ,     ゙=====ァ-`ヽ__/: : : : :
  て_ - / /| ̄フ,                  ̄ ` ー ァ二二二
.    〃' !/_,′    / 丁 丁 ̄|` ┐         /: : : : : : :
    ___ / !     ∧_」_|__」__ノ!        /:.イ: : : : /    ※ 今の気分
    |     l       ;         __  !        //ム彡⌒
    |     ノ!     ,      ん (_ノ|      〃  /⌒ヽ
   └ ─ ´ |     l  __, ‐ ┴- 、_|            ノ
            〉     |//      |        , --‐‐' ,
        / ト,    }ミ/         |       ,、  _. :<:
        ,: : |:.ヽ   |ヽ_____,ィ !      ノ: : : : : : : :
        !: : 〉-、\ └┴┴┴ ┴┴'      //: : : : : : : :,:
.       !: :/   ヽ/>..           . ィ: : /⌒ヽ: : : ,:イ:
       !: /   /: : : : :>:ェ __  - ´  |: :/   〉-:': : :|:
.       !: '   /: : : : : : : : |         |:/    /: : : :_|__
      ノテ   {ー---―、ノ!        |'   /- ‐ ´」
ぷらずま 「チェンジでお願いしますなのです>ナギ」
わたし 「よろしくおねがいしますね」
「◆片桐早苗 えーと、今回のお相手は元婦警、片桐早苗が務めますね

頼むからギスギスは程々にしてくれないかしら、と・・・お願いだけはしておくね。
えと、やりすぎると・・・見ててつらいから・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/01/23 (Thu) 22:37:17
エリザ 「恋はドラクル!」
愛宕 「ぱんぱかぱ~ん」
上条当麻 「まずはそのふざけた幻想を……
ランサーがいた!?」
魂魄妖夢 「世の為 人の為 961プロの野望を打ち砕く だいたーん3!
この楼観剣の輝きを畏れぬなら かかってこい!」
ぷらずま 「だが思い出せなのです
ぷらずまを見るたびに>この村」
エリザ 「1」
上条当麻 「いいぜ、アイドルの中に魔術師が混ざっているっていうのなら!」
ナギ 「             , - ==、 ― 、
            /, -‐,―- `、   ` 、
             .//.,  / ./ |  、ヽ     \
            /  ./ _// |  .| `|     ヽ
           ./,  /`'´    ` ヽ!、...|       `_/\
          /イィ‐' -、    '´   `!  .l    |.  〉
         '| l  _.、    'r''フミ 、li.   |     l― '
            |' l. ''7.ミ    弋゚ン |!. ._ト、. .,!   まったく、殺伐などとは…
            |i  i ゞン ,     , , レ'´/ l   ,|
            !レ' .、 , ,   __     _'ノ  /.|
               || 、  〈7'´ ̄ノ   ,イ /  /i .|   可愛らしい女子の共演ではないか
               |ト、` .、` ー '  ., イ /、 / .! .!
               ||/ ̄7` r ‐ '´  | /, ∨ | !
           ,!'  /ヘ_,!   / .,!'/ ./- .、! .|
         , ' |'、 ./ /- '  - ' '´/  / / `ヽl
          / / .,!、フ    ,へ/ヽ/ノ/    .i|
       / / ,イ_ノこlー―-廴/ /フ      l|
       ,' / / ,イl      / ./ / |/      ,!|」
高峯のあ 「アイドルというのは才能。プロデューサーというのは導く光。」
エリザ 「2」
ぷらずま 「どこでもなのです」
プロデューサー 「まぁ、ナギと日高愛で中の人が一緒だから大丈夫だろきっと
レン 「忘れようぜ…何もかも… >上条」
みんなの提督 「みんなの提督 さんが登録情報を変更しました。」
アカツキ 「いつでも>エリザ」
エリザ 「3!」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  共有COなのです>ナギ
       /  〈  -=-'  / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    BBAは初日退場まったなしなのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ブースター 「普通の村ではないかと思う。」
星井美希 「……?千早さんじゃないの?
ああ、そういう役どころなの、ミキ、わかったの!」
アカツキ 「三浦あずさとかですか
運命の人を探してるから、アイドルしてるとか>プロデューサー」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'  なぜ村が殺伐としてるのか不思議なのです
       /  〈  -=-'  / .i y'   ぷらずまは謎だと思うのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
星井美希 「なの。」
上条当麻 「とりあえず今日あった出来事は忘れるように心がけたい上条さんです>レン」
ナギ 「.        /:.:.:|:.:.:|:|:.:.:j:.:.:.||:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ
       /:.:.|:.|:.:.j:.|:.:.|:.:.:.:|{:.:.:.:.:.:.:.:.:|:|:.:.:.:.:.|:.|:.:.:.:.:.:',
      .':|:.:.|:.:.:.:ハ|:.:.:|!:.:.:| ヽ:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:.:.:.:|:|:.:.:.:.:.:.:!
      | |:.:.!_-< ー-' ー'  ヽ__:.:|:.:|:.:.:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:.|
      | レ|   、   /     `ー|:.:.:.:.:.|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|__ .ノ!
      ||:.:.:.|__         _     |:.:.:.:.:.|:.ト、:.:.:.:.:.:.|  ノ   そしたらお主、
      |l:.:.:.:.f 7ヽ    ´.イ::ハ`ヽ |:.:.:.:.:.|リ  |:.:.:.:.:.}-‐ '
      |:.:.:.:.} ヒ:}    ´ ヒ:r'   |:.:.:/ノノノ:.:.:.:./
       !:.:.:.:!   ,         ゝ '  ' /:.:.:.:.:.!   初日の票が3つは集まると思え
       ヽ ノ!               /Τ|:.:.:.:.:.:.:|
        _r‐゙――-、       . '  |:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
       } ミュ     }      . ィ  人|:.:.:.:.:.:.:.:.':,   >ぷらずま
         ( ー<     !==-ャ‐    /  ),:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
       (ー!´    }/  ∧   //  / ヽ_:.:.:.:.:.:.:.:',
        ゝ| ァ―‐'、! // ' / /  /     ̄`ヽ:.:ハ
       λゝ-`ソ  \!|! /  /ヽ/ /      ヽ:.:!
       //ヾヽ     ヽ/,   //:/ !        '.:!」
愛宕 「私はチハヤなどではない!>星井ちゃん」
ブースター 「貴様わかってて乗ったのか、斬首に値する!>魂魄妖夢」
キョン子 「だからごめんなんだけどな」
片桐早苗 「あ、はい。よろしくねエリザ」
エリザ 「それじゃ、始めるわよ! 準備はいいかしら?」
レン 「裏知っちゃったらファンとして心境複雑だしな… >上条
知らないほうがいいことってあるんだな。やっぱ」
プロデューサー 「うーん
ウチの事務所はけっこう自分の為ってアイドル多いからなぁ>ぷらずま」
魂魄妖夢 「え? 千早さん?」
キョン子 「アイドルなんて競い合うもんだろうに」
片桐早苗 「(うみゃPの胃が痛くなっているようです)」
上条当麻 「GMが癒し系なら……なんとかなるさ……!>GM」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   アイドルとは弱肉強食なのです
         j v、!●  ● i ' ├'    奪い合いなのデス>上条
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   それをよく見ておくのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ブースター 「うむ、ぷらずまも話の分かる人物であった。」
エリザ 「じゃ、カウントダウンいいかしら?」
上条当麻 「競い合うにしても限度ってものがあるだろうあるはずだあるといってほしいぞ俺は!?>ナギ」
魂魄妖夢 「>ブースターさん
弾幕ごっこなら、火力や速度がナニでも耐久スペル勝負とかできますよ!」
星井美希 「あれ、千早さん?どうしたの?」
片桐早苗 「殺伐としてると私としても困るし、ギスギスしすぎないようにね、ホント・・・」
初音ミク 「すてんばーいすてんばーい」
ブースター 「良くあることですな。>プロデューサー」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!>  < i ' ├'   >本日の3W
       /  〈  ワ   / .i y'   ナギと愛宕とエリザですねわかります
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У     
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
上条当麻 「むしろこれを生きて帰れてもアイドルファンでいられる自信が全くないですよ俺は……>レン」
愛宕 「ほら、ぱんぱかぱーん、ぱんぱかぱーん。」
星井美希 「ただいま戻ったの。」
ナギ 「                       /`¨ヽ-、
                _  _   !  / ,   ヽ
           , ´   `i´    Yー〈 / / /
             /   >─ <  T ´`ー' イ
.         __/  / -─―- 、  i     /
          i__| ,' ,'  / i   !  ', ',   /
          i L」_イ_L_!_ハ  ! /   アイドルの世界も
          レ i  \   /   /ト' /
            / _∧ `≧   ≦´ !ノ ∧
        / ∧ 人 '''' r―┐''''ノi / ∧   競い合いなのじゃっ!
          / /  V_ム>ゝ= イ<ムi /  .ヘ
.         / /  / / 〈〉ー-v-‐〈〉∧     \
        / ,'  / i  i il\/li Vハ        ヽ   >上条
.      〈 / ,イ  i! 」 .ll.:.:.:.:.:.ll  i  !=ー‐´ ̄
       (  ノ  ̄〉‐ヽ ll.:.:.:.:.:.ll  |_!」
レン 「俺もまさかアイドル達が集う村がこんなに殺伐してるとは…
まあ、リンとか見ててうすうす思ってたけど、二面性あるよな >上条」
愛宕 「みんな大好き、おっきなあたごちゃんです。
何か私に不満でも?」
ブースター 「アイドルになりたいのか……。」
アカツキ 「埋まりましたね、見事に」
プロデューサー 「ちょっどさっき今月号読んでたんだよ>ブースター」
ブースター 「本日の3Wが決定しました。」
ぷらずま 「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   他人の為に歌うことが少ない時点でアイドルではないのです>P
       /  〈  -=-'  / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    何茶ってアイドルなのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
上条当麻 「……ふ、不幸だー!?」
片桐早苗 「よーし、エリザ以外はスタンバイ!エリザは全員そろったらカウントしてね!」
みんなの提督 「胸部装甲だけ駆逐艦に換装してても騙されんぞ!」
わたし 「なるほど、開始時間の違いには気がつきませんでしたね」
上条当麻 「もっとこう……野生のかわいい獣と
アイドルのふれあい!みたいに聞いて土御門からチケット渡されたっていうのに……
全くリフレッシュする要素がない……!?」
魂魄妖夢 「ここに来たら、その、あ、アイドルになれるって幽々子さまが…」
ブースター 「何か今凄くバトルしてる感じがする。」
ナギ 「            ,. '´____ : `ヽ、
          /厶r‐―― 、\: : : \
         /: : : : :!: :/|: : : : \\: : : ヽ
        rv'./: : : : _/ ! : : : !: : \!: : : : ',
        |//:./ ̄   ⌒ヽハ: : : :.! : : : : |
        | V{   -'      \:ノリ: : : : :.!
       八: :! rぇ、    `''   ∨: : /: : |_ノ!
         V} ヒ:リ    Tテト、/: : /: : /____|
          } :::::     ヾソ イ_:_ノ〉: /|   …愛宕とエリザは妾の仲間じゃな
         人   '    :::::   ノ: /: |
         /: /\ '' _    イ¨: /: : |  
          /: :i/ / ` {ヽ\イ ./⌒∧: : : |    そりゃもう、アイドルオーラ的に
       /: : :.VY ⊂ニ  } イ  /  〉: : |
       {: : ∨/  |Y’  ノ::ム._/ /'⌒'|
       |: : //  /: |  iV: :.//    !
       |:.〃.!`个:./|  |/: //‐'     |
       V/: |::::::V:::|_人://      ハ」
みんなの提督 「(Peッ
俺は駆逐艦派なんだよ!>愛宕」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!ー  ー i ' ├'   ぷらずまといえども何も言えないことがあるのです
       /  〈  -   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
魂魄妖夢 「くっ、いあいぎり!>ブースター」
上条当麻 「というかなんでいきなりアイドルのいる魅惑の村とか聞いてやってきたのに
こんなに殺伐としているんでせうか!?
知られざる世界の闇とか望んでないんですよ上条さんは!?」
エリザ 「あら、私のライブにこんなに人が集まるなんて。ま、当然かしら?」
片桐早苗 「えーと、火曜日は基本GMのバイトの事情でレイトショーだったのよ>わたし」
ブースター 「フレアドライブ!>魂魄妖夢」
プロデューサー 「エリザも他人の為に歌えば上手いもんだぞ?>プラズマ

問題は他人の為に歌うことなんか滅多にない事なんだが」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'   >愛宕
       /  〈   _   / .i y'    
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ブースター 「※映像に不適切な点があったことをお詫び申し上げます。」
愛宕 「なにかおかしいところでも?ほら、あたごですよー」
魂魄妖夢 「あ やせいの ブースターが とびだしてきた!」
高峯のあ 「揃ったというなら。それは必然。」
レン 「よーっす」
ナギ 「                      , ―=': ____ 、: : :ヽー. 、
                     / : :/ ̄ ̄ r‐ 、 ¨\: : \: :.\
               ,.' : : , ' ./⌒ Y: : :ヽ \_ヽ: : : \: :ヽ
                  /,' : :/ ,./ : : : : :{. :ヽ ヽ:\\`丶: : : :ヽ: :ヽ
               ' ' : : l/λ: : : : {ヽ; :\\:.\ヽ::',: ヽ: :.ヽ: :ヽ
                  ,' ; : : :.l:: : { ヽ.: :ト、:〉 ヽ:_:,ヽ; Yヽヽ\: : ヽ、: ヽ: ヽ
              l :; : : : |; : :!  \      `` } }ヽヽ: :ヽ:\ヽ: ヽ
          ,、 _ {:/: : :l: | ゝヽ. ヽ、.    /     }: }: :i: : :.ヽ: : \   こ、これは埋まる予感…!?
        /  __,../ :| : :',:.i. _,ュz==、ミヽ    ,zラz==ュ、. }/}: : :! : : :.}:、: : \
           ̄ ̄  i: : :', : :ヽ:V".f:⌒o`       ´r⌒o, ゙ミ, }:|', :.ト. :.トノ: : \: : ヽ
              i: : :八: :.\ヽ{:::し::リ      {:::し:::}  }::|:}:!.|:}ノ:}: \: : :ヽ:,: :ヽ
            j: :,イ ::::ヽ:ヽ丶`ー'   ,.    ゝ=-"  〃|:! !|:::/ノ: : : :\: : : :ヽ: \  流石は妾の魅力じゃなっ
            // ! ::::人ミヽ: : : : : .       . : : : : : : /ノj!/}' : : : : : : : : 丶、 : : :丶、
.   ≧-ォ    〃 /{   '/: :.:ハ.         _          /_,.ィ::: : `ー:. 、:、: : : : : : :ヽ ; : : `丶、
.     |\ {:.:/:::乂 ./: : : : : : ヽ.     ∪       イー=ー―-:_:._): :ヽ: : : : : : : :丶:\ : :`ヽ
      ≧ュ、 V:::::::::::::{: { : :_: : :}:::::>.,       ,.イ::::::::.ー---__/、 \: : ヽ: : : : : : : : ヽ :::: : :ヽ
   - 、 |  ̄ }_ヽ:::::::::;::>、(⌒V/ーュ::::::}.>   ≦ .ハ::r―;';' ̄;';';ー―ォ:\ \: : ヽ: : : : : : : : :`: 、:: : :}
.    `:!.-/   》ヽ<;';';';';';ヽ ヽ;';/ー-}.      {_./;';';';';';';';';';';、</リ: : :\f´`: ー: -:―: ー: =:=:-: :、
.     `ー《 / | \ ∨;';';';';ヽ,-:ヽ.           l';';';';';';';';'/. ∨/::..`丶:`:、: :ヽ:、: : : : : ー: :、 : : : : :: \
       /    !::.:.:\.V';';';';';';|: : : :\ー-   -‐ ' |;';';';';';';'/:.:    ',:::::::::::..: \:`丶、: : ー : : = : :_ : : : : : : ヽ
.     /   ./ \:.:.:.\;';';';';'|: :ヽ: : :.\     , ,==、;';/:     i::::::::::::ヽ: : ヽ\: : :` ー= = 、: : : : }ル'!ト:.}
         /    \:.:/`/`ヽ_ヽ ヽ : : : ` :ー: 、,{.{;';';';';}.}, --、     l::::::.. : :.ヽ: :.}: :',: : : : : : : : : : :ヽ: ;ィ::::::::::::リ
.      ∠ _  '  / ./  / ヽ_: : :ー :、 : : : : `<⌒Y   }.}.    lヽ::::.. : : }/: : :}: : : :: : : : : : : :}:ト: :::::::::ノ: `丶、」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  邪魔と美雪はとてもいけないものなのです
       /  〈  ワ   / .i y'    ぽいしましょうです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
片桐早苗 「あた・・・ご・・・・・?」
レン さんが入場しました
魂魄妖夢 「と言う間に16人」
魂魄妖夢 「15人ですね」
上条当麻 「喉が……かわい……がふっ」
ブースター 「おい、カメラ止めろ。」
愛宕 「よろしくおねがいします」
上条当麻 さんが入場しました
プロデューサー 「ちょうど背丈も胸囲も髪型伊織やエリザと同じようなもんだし、歌唱力も問題ない。具体的には日高愛並みだ。エリザ―伊織―ナギでお嬢様ユニットを組むか」
アカツキ 「【悲報】偵察任務に来たら、なんか勝手に殺伐としていた」
愛宕 さんが入場しました
わたし 「そういえば火曜日には参加をさせていただいたことはあるのですが、木曜日のエクストラとは何か違いがあるのでしょうか?」
ブースター 「邪魔はいかんな、邪魔は。」
片桐早苗 「思ったら一人来た!安定のフラグだったわ!」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●-●ーi ' ├'  総員耳栓用意なのです
       /  〈  ワ   / .i y'   エリザが音響兵器使おうとしてるのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
魂魄妖夢 「お邪魔しますー」
片桐早苗 「よし、いつもルールもって来るわ!」
魂魄妖夢 さんが入場しました
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   変★態!>みんなの提督
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
キョン子 「まあいいや」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'   >早苗
       /  〈   _   / .i y'    あ、ここにもBA……(ぼそ
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  まずは落ち着いて銃を下ろすのです
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ブースター 「むしろ分かる御仁がいるとは露ほども思ってなかった。」
片桐早苗 「はい、いらっしゃーい♪お、なかなか賑やかでおねーさん嬉しいわよん♪」
キョン子 「あー、また微妙な所に」
エリザ 「こうなったら……宝具全開でライブをやって実力を証明するべきかしら?」
キョン子 さんが入場しました
ナギ 「                :___ _:
             :.,. :'´三 ―- .,: :`ヽ:        _人_
     *    :/: ,イ´ ̄ ̄` :ヾ\: : : \:     `Y´
        :/.:,rl / : ,{ : : : : :M: : :!: : : : :ハ:
  .      :!ハ/゙l ゙⌒ ⌒ ̄´ 'ー、l: : : !: : i:   >◇プロデューサー 「よし、採用>ナギ」
        :|.: :{  ー'´ ` 'ー‐   |: : : :! : :|--'l:
  _人_    :ハ.: :} z≡   ≡=z ! : : : !: : !‐‐':
  `Y´   :ヾVv C /// とつN_: ハ.: :〈:   ふっ… その道のプロが見ると
          :{    、__ / / .こノ: : i:
     _!_    :\   l   ヽ  ./{: : :ハ:.:|:   こんなものじゃっ
      !      :|>ゝ、_  _} ´Y⌒f>=くヘ:
              :{::::!:| `l_   ,、/ /    |.ヘ:     ._!_
       :, ‐- 、 /ゝ|::!⌒i__,rl:.>┴- 、 .|: : \:    !
     .:/   ハ {: | ヾl: :lC:!::::{     , ヘ ∨: : : \:
     :{__,__,、_j  .∨.ハ|: :|::::!:::::`ー'ー '   ヘ ∨: : : :.:\:
         :ヘ  .,ヘ .|: :|:::::::::|: : |::iゝ    .∨: : : : : ハ:」
みんなの提督 「ということでまあよろしく」
みんなの提督 「てい!とく!もっと愛を込めて!」
高峯のあ 「……よろしく。」
ブースター 「上級者なのか初心者未満なのかどちらなのか。」
みんなの提督 さんが入場しました
高峯のあ さんが入場しました
片桐早苗 「>ぷらずま

       /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       ____
.   ⌒7/]:. /' ___       ミ. |: ノ.:.:..      /[◎]
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ___ ∨:.:.:.トゝ    /:/:::/ チャキッ
     .八\_ ゙ :::::       ⌒ヾ /:::イ-ゝ   /」/_/
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i/=ノ\
      _]三\  `ト┬   ノノ.      r'|/^^ヾ,′
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.      L|/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/[≡]/
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   | `´ /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,」
プロデューサー 「ソレ、解る人間限られないか>ブースター
外交問題片付けるアレだろ?」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  軍「人」じゃないのです
       /  〈  -=-'  / .i y'    常識にはとらわれないのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  天上(に逝く)調べですねわかります>エリザ
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ブースター 「働けど働けど我が暮らし楽にならざりけり。そうして彼は考えるのをやめた。」
ナギ 「                       ,. :'´三 ―- .,: :`ヽ.:.:.:
                    /: ,イ´ ̄ ̄` :ヾ\: : : \
               /.:,rl / : ,{ : : : : :M: : :!: : : : :ハ
                  !ハ/゙l ゙⌒ ⌒ ̄´ 'ー、l: : : !: : i    ハ .ハ
               |.: :{  ``'   ,. -‐  |: : : :! : :|--'/ // ///
.             -─.. ハ.: :} ヒ:ヽ   ヒ`:フ ! : : : !: : !-/ / // フ
.          ´             ,:' ̄ ̄ ̄ ̄` >r一- ′    ,r匕
      /               .        //       -─_ォ    ベテラン…
       {    、、__       ′        / {____ ィ ´
        \      ̄`>.______ .ィ'>ー─一ヘ
        \  __彡 ´  彡イ  /:.y'  /         }`   まぁ妾の力量は初心者離れしとるからのっ
            、   /   Ⅳィ':.:/  {  -===ミ   .y
  ヘ            ー‐y′   ./:.:.:.:〈. /      \  /
 〈 Ⅵ        ,/ ′   ./:.:.:.:.:.:/ -─‐‐     } /...:\
\}   '.   ,r一彡   {__厶--<            . ′゙: : : \    >早苗
、     }_厂 ̄ ̄ ̄ ´                /..゙::::::: : : : : :\
 \  / /         /                /゙:|.  \::: : : : : : : \」
プロデューサー 「よし、採用>ナギ」
エリザ 「誰が蝙蝠よ! それに私の歌声は天上の調べなんだからね?!>ぷらずま」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!>  < i ' ├'   怒ったのです更年期障害なのです>ナギ
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ナギ 「  .          {:! : : : :| : : : :!: : : : : : : : : : : : :
              {_l ̄`ヽ_l、__|: : : : : : !: : : : : : :
               ; | | | ,x'l l | : : : : : :! : : : : : :
              ; l_ノl  || | | : : : : : :| : : : : : :
              ; | -===-  | : : : : :/⌒ヘ: : : :   お、おのれ小娘が…!
           ; /    u |.: : :|: :i j⌒ }: : :
              ; {  ┌ ―、  ´~~~'  ノ/: : : :
             ',  |     |    ┌ ': : : : :八   貴様ら軍人は大人しく
            ゝ.|     |     ∧: : : : /: : :
               |     |   /_ゝ_/|: : :   月月火水木金金しとればえぇんじゃっ!
               i    lーハ:/   ヘ:::八: :
           ; {゙Y゙i└ ― ┘//       ∨:ヘ: :
     ; ヘヽ-ヘヽゝ.{ .>ヘヽ ∧:{        ∨:ヘ:
    ; (`_j Y^Y \ ゝー- ∨: : |        ∨:::
     ; \ヘ `'  ヘ ゝ   |: : : :!          |::::」
ブースター 「悪い子は以下略。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'   音痴そうな蝙蝠女が何か言ってるのです
       /  〈  -=-'  / .i y'   身の程を知れなのです>えりざ
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ブースター 「フリーのベテランアイドルならこの前日本海上で麻雀打ってた。」
片桐早苗 「……シメルぞワレ>ぷらずま」
片桐早苗 「おっ、フリーのベテランアイドルかしら。大歓迎よそういうの!>ナギさん」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   年齢20以上は哀怒屡とでも名乗ればいいのです
       /  〈  -=-'  / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ナギ 「                ___ _
             .,. :'´三 ―- .,: :`ヽ
             /: ,イ´ ̄ ̄` :ヾ\: : : \
        /.:,rl / : ,{ : : : : :M: : :!: : : : :ハ
        .!ハ/゙l ゙⌒ ⌒ ̄´ 'ー、l: : : !: : i
           .|.: :{   ー'´ ` 'ー‐  |: : : :! : :|--'l   …
          ハ.: :}  ○     ○ ! : : : !: : !‐‐'
          ヾVv.     __    N_: ハ.: :〈
            . {.     |    |     こノ: : i
             \  |    |  ./{: : :ハ:.:|    >ぷらずま
             |>├──┤´Y⌒f>=くヘ
              {::::!:| `l_   ,、/ /    |.ヘ
       , ‐- 、 /ゝ|::!⌒i__,rl:.>┴- 、 .|: : \
     . /   ハ {: | ヾl: :lC:!::::{     , ヘ ∨: : : \
     {__,__,、_j  .∨.ハ|: :|::::!:::::`ー'ー '   ヘ ∨: : : :.:\
         ヘ  .,ヘ .|: :|:::::::::|: : |::iゝ    .∨: : : : : ハ」
ブースター 「……某皇帝並だったりしない?」
星井美希 「あ、ちょっと準備してくるの。」
エリザ 「ふ……ん。みんなそれなりにアイドル力高そうよね。ま、私ほどじゃないけど?」
初音ミク 「ya-ha-」
片桐早苗 「・・・んー、なるほど。よく見てるのね。なんかすごい不純な気がするけど>Pくん」
ナギ 「         /: : : :.厶ィ´: : : :!、: : :`ヽ\
         /: : : : : : i: :: : : : : :| V! : ! :\\
       /: : : : : : : :!: i: : : : ハ|  Lハ__ハ}: :\
       |: : :.!: : : : :|: ハ:>┘   /   }: : : : トヽ
       |: : :.|: : : : :レ'  ``   ' rぇ ト: : : : ',  _人_
       ',: : :.',: : : :.ハ ,xそト     トリ iハ: .:ハリ  `Y´ *
       ',: : :\: : : ハ ヒ:リ       ¨ {: レ' / ̄\
        ∨: : :{`7 ー '      '   }: ハ {::::::::::::::ハ、/フ'入,∩    任せてみよ
         V: : ヽ.こ、     ー '  人: :.! \_::{_{:::`ー-<、|
         !: : ハr- 、> 、    ∠ |: : : |      !^!<::::::::::>: 、
        /Yヽ: \ ∧    T: |  ,' ̄ 7!     { ヽ /` ァ<ノ   我が歌唱力、天にも上る心地じゃぞ?
       /:::イ r―r-ヘ ∧   'ヽ|  !  勹¬.    ヽ   /
       ,V `ーr┴‐/>ヘ.ー  ー|⌒| /  _,〉    | ̄ ̄{
       勹    `ー/  -‐}ヘ.   |: : |  <い    |――|
      ∧7     ! }  '´J:ハ___|: : ',___ノ !    ,'   |
     /: :.|       |_|  fノ |: ハ  ',: : ',  ',  ',   /    i
    /: : : |     /ノ   | |: : :! ☆ ',: :.',  !  \ /    .,'
   /: : : : :|    〃:\_ノ |: : :|   ',: : ', ノ   /    /」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'   (ハンッ)>隣のBBA
       /  〈  -=-'  / .i y
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
初音ミク さんが入場しました
片桐早苗 「いらっしゃーい。いい感じに集まってるわね」
ブースター 「たった今野良になりました。」
プロデューサー 「いや、なかなかピッタリてないんですよ片桐さん
そうですね。見た目的には伊織と亜実真美の間ぐらいですかね」
ぷらずま 「    \ナスは嫌゛い゛な゛の゛です!!/


          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ナギ 「               /! /: : : /: : : : : : : : : :/: : : : : : /: : : : /|: : : : : : :!: : :.ヽ
             /  ∨: : : :.i: : : : : : : : : /: : : : : ::〃: : : :/ !: : : : : : !: :!: : ',
            〈    /: : : : : !: : : : : : /: :/: : : : : :/厶_:/  !: : : : : :.!: :!: : : :ハ
             \ /: : : : : : !: : : : : : |: / ̄ ̄ ̄       レM: : : !: :!: : : : ',
              /: : : : : : : |: : : : : : :!       ヽ        \ハ::!: : : !: :ハ
             /: : : : : : /⌒!: : : : :i 孑穴トミ   ’          | : : : !: : !',   アイドルが集まる村じゃと!?
            , ' : : : :/:./  ^いハ: : : i ん::..ハノ ヽ            | : : : !: : | !
           /: : : : :/: :ハ f }  \:|  vz少       ,. '´     / \_ハ_」
         /: : : : : :/|: : :八 い    ::::::          _,.     /: : : : : : : :|   つまり妾の出番じゃなっ☆
        /: : : : : : :/: |: : : :.込__                  z=ミ   , ': :: : : : : : : |
      /: : : : : : : /: : :|: : : : :::::ハ            、     ヾ/: :/!: : : : : : : |
    /: : : : : : : /: : : : :|/⌒ヽ: :.∧              :::: /}V∨: |: : : : : !V
  /: : : : : : : :/: : : : : : : |   ∨  ',     f⌒  、_     /イ: |: : : : :|\: :./  ミ ☆
/: : : : : : : : /: : : : : : : : : :|    ト、  \   ヽ   /      人 :! :|: : : : :|  ∨
: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : |    | \  \   ¨     ,.イ : : : : :|: : : : :|
: : : : : /__: : : : : : : : : : :|    |    ̄ハ >-‐ァ  つ´: : : |/⌒∨: : : :./
: : : : :./    `|f´ ̄ ̄ ̄ |    |   ,/ V¨ / /\: : : :/    |: : : :./
: : :./      |:|      |__/\__|___,/  /    ̄¨|    | ⌒ヽ
: :/       |::|     /: : : : }::::::/ \_/  ∧     ∧    |   人」
ぷらずま さんが入場しました
星井美希 「ミキはこんなもこもこ知らないの。」
ナギ さんが入場しました
わたし 「よろしくお願いします」
アカツキ 「よろしく」
アカツキ さんが入場しました
わたし 「よろしくお願いしますね」
プロデューサー 「やぁ美希。珍しい動物だなソイツ
ペットか?」
片桐早苗 「なんかPくんが何言ってるのかさっぱりだわおねーさんには・・・っていうか逮捕すべきかしら?」
星井美希 「よろしくなの。」
プロデューサー 「聞いてください片桐さんちょっと手元の資料で計算してきたんですが、エリザの巨乳値はなんと0.5ピッタリでした!」
エリザ 「よろしくね」
片桐早苗 「いらっしゃーい。」
星井美希 「あふぅ。」
星井美希 さんが入場しました
ブースター 「ガラッ。」
ブースター さんが入場しました
エリザ 「2cm削る? 何言ってるのよ。どこからどう見てもパーフェクトボディー。余計なものなんて何一つないじゃない!」
片桐早苗 「それは個人的な趣味よね、確実に。
・・・まー、素質はあるっぽいわねぇ・・・肌もキレイだし」
プロデューサー 「あー、タイでスカウトしたレヴィにでも頼んでくれ>エリザ


なかなかの逸材ですよ彼女>片桐さん
できれば後1~2cm小さければ尚良しだったんですが」
エリザ 「あら、当然よね。あ、もちろんオフィスにはブラッドバス完備なのよね?>P」
片桐早苗 「765の初代社長に匹敵するティンときた・・・かしら?」
片桐早苗 「やほーPくん。とりあえずお酒飲む?」
プロデューサー 「よし、採用>エリザ」
プロデューサー さんが入場しました
片桐早苗 「はーい、この時間から二人来るなんて感心感心。楽しんでいってね!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 片桐早苗
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1105 (片桐早苗)」
わたし 「血の伯爵夫人さんとご一緒するとは、わたしも驚きました」
GM 「いらっしゃいませ」
エリザ 「アイドルが集まると聞いてやった来たんだけど……」
わたし 「おじゃましますね」
エリザ 「あら、よろしくね?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → エリザ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1231 (ランサー(CCC))」
わたし さんが入場しました
GM 「30分開始予定ですが、人数しだいで考慮致します」
かり 「おじゃましまーす」
かり さんが入場しました
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
村作成:2014/01/23 (Thu) 21:56:25