←戻る
【劇場439】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [523番地]
～いけるときはいけるっていうことっ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後

	◆赤羽根Ｐ 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆城ヶ崎美嘉 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)		◆クロ 　(ふぁりぢゅ◆ mh3mWJ8YMQ) [村人] (生存中)		◆櫻井桃華 　(ないあ) [人狼] (死亡)		◆水瀬伊織 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (生存中)
	◆千川ちひろ 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [村人] (死亡)		◆佐城雪美 　(海◆ XjEBI/8XY.) [村人] (生存中)		◆モノクマ 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [占い師] (生存中)		◆水銀燈 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (死亡)		◆汚い忍者 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)
	◆ミスター・ブシドー 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [共有者] (生存中)		◆ミスト・レックス 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [狂人] (死亡)		◆茄ぁ子 　(NGy（なごやん）◆ UIROU.QrGo) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [狩人] (死亡)		◆できない子 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)
	◆伊吹翼 　(莉那◆ IH4vqWu95dzB) [村人] (死亡)		◆初音ミク 　(ライカ◆ wIn9/LAIKA) [霊能者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆千川ちひろ	「村勝ちを見届け私はお手洗いへ お疲れ様です」
◆水銀燈	「アイマスももうすぐ10周年だしな＞P 今でもアーケード版のカード持ってるだろ」
◆城ヶ崎美嘉	「村勝ち、と」
◆やる夫	「いよし」
◆水銀燈	「呪殺を隠せても、占い師は殺せないからな＞城ヶ崎 5日目の時点でモノクマの灰の数はあれだけど、漂白噛みに持ち込めばいけるか しら」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆城ヶ崎美嘉	「うん、夜会話でもう少し意見出すべきだった」
◆赤羽根Ｐ	「時代って移り変わるものだよな・・・＞できない夫」
◆水銀燈	「しかし、この５～６年後くらいにはプレイステーションやらFFⅦが出たりするってのがすげぇよな＞P 忍者らホイ！が90年だろ？」
◆やる夫	「銀ちゃん…いや、水銀燈狐で銃殺あり得るから 出たのに…」
◆城ヶ崎美嘉	「割合水銀燈噛み合わせよりバッサリモノクマ噛んだ方が手が早かったかもしれない 水銀燈で吊り位置確保しつつの ちょっと完成形予測も甘かったかなぁ」
◆やる夫	「モノクマを必死に救いに行ったのに 何故吊られかける」
◆水銀燈	「やる夫と櫻井、狩人狼がいるならこの辺 真占い師のモノクマがそこを占えばどっちに転んでも美味しかっただろ……特に後者なら霊能護衛→占い抜きが通るからな」
◆水銀燈	「おとなしく占われないさよぉ！＞やる夫 誘導もしたってのに。ちくせう」
◆赤羽根Ｐ	「･･･あ、うん・・・そうだな・・・＞できない夫」
◆城ヶ崎美嘉	「今回は割合、仲間に噛み任せてたしその辺りはんー ちょっと弱気だったかも今回＞水銀燈 ありがと＞プロデューサー」
◆水銀燈	「アスキーの「忍者らホイ！」はサブタイトルが「痛快うんがちょこ忍法伝！！」ってある時点でスルーするべきだろ＞P」
◆やる夫	「んで、想定もバッチリだお」
◆やる夫	「出て良かったお」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「お疲れ様だ。」
◆千川ちひろ	「お疲れ様です」
◆千川ちひろ	「あ、占いですか動いてないの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆水銀燈	「暫定○噛みは護衛されていない、狩人狙いと考えれば有り しかしミストが噛まれている以上、その○である水銀燈が狩人の期待値は低め GJ覚悟で霊能噛み、GJが嫌なら共有噛みが３夜の正解だったかもな？」
◆赤羽根Ｐ	「忍者らホイとかいうＲＰＧもあったぞ＞水銀燈っぽいナマモノ」
◆汚い忍者	「ヤエちゃんのAAが何故かあった。（真顔）」
◆赤羽根Ｐ	「はーい、アイスコーヒーばっちり冷やしといてるぞ＞美嘉」
◆水銀燈	「なればこそ指定役潰しが王道だな＞城ヶ崎 問題は、そのタイミングが１日遅かったことだろ」
◆城ヶ崎美嘉	「アイスコーヒー＞プロデューサー 指定じゃなきゃ生き残る自信はあったんだけど」
◆水銀燈	「忍者が主人公のRPG？　夢見てるんじゃない、忍者は忍ぶものだろ 「里見八犬伝（FC）」でもやってるといいさ、「がんばれゴエモン（FC）」もあるぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆汚い忍者	「ﾄﾞﾔｧ……。」
◆千川ちひろ	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「なお、クレイモアは既に持ち込まれている模様 汚いな、さすが忍者きたない」
◆城ヶ崎美嘉	「うんゴメン 噛みが弱かったよ」
◆汚い忍者	「RPGも追加しようぜ。」
◆城ヶ崎美嘉	「やっぱりモノクマ噛みだったかなぁ」
◆汚い忍者	「単純に、指定食らってるからな。」
◆水銀燈	「ダーティ過ぎてダーティハリーでさえ「えっ、ちょ、おま……」って言葉を失くすレベルの忍者がいますよー！ 具体的に言うと「天誅シリーズ」にC４爆弾を持ち込むレベルのダーティー」
◆赤羽根Ｐ	「美嘉お疲れ様。ご注文はあるか？」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆赤羽根Ｐ	「ばっちいｗｗｗ」
◆汚い忍者	「お疲れ様だ。」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「みなさぁぁぁぁん！　ここにダーティーな忍者がいますよー！」
◆汚い忍者	「あの、犬みたいに言うの止めて貰えますかね。」
◆水銀燈	「汚（ばっち）い忍者」
◆汚い忍者	「汚いは、誉め言葉だ……！」
◆水銀燈	「（この忍者、よこしまなこと考えたな……）」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「いってら＞できないこ」
◆汚い忍者	「……。 （できない子なら……、いやしかし。）」
◆水銀燈	「尾行するなよ＞忍者」
◆汚い忍者	「おう、行って来い。」
◆できない子	「ちょっと、お風呂に入ってきま」
◆水銀燈	「尿も漏れたな＞できない子」
◆できない子	「あ、ちょろっとやる夫から視点漏れた」
◆できない子	「もう、死体無しは出せないなぁ」
◆ミスト・レックス	「今度は共有ＧＪか」
◆できない子	「７２・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆できない子	「お仲間が以外な内訳の感じだった」
◆水銀燈	「たとえ、負けるとしても。最後まで胸を張らなきゃいけない舞台があるんだ」
◆水銀燈	「男にはな。負けるとわかっていても、やらなきゃいけない時があるんだ」
◆できない子	「まじでかー！尊敬したくない部類の凄さだなー＞GM」
◆赤羽根Ｐ	「お前しか飲めんわい原液ストレートとか＞できない夫」
◆できない子	「私達のあの桃園の誓いを忘れたの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「なんで狐なのさ！」
◆赤羽根Ｐ	「なんちゃって水銀燈は･･･凄い人なんだぞ・・・カルピスを原液で飲み干しやがった＞できない子」
◆できない子	「兄貴！」
◆水銀燈	「（プロデューサー。そのカルピス、例のやつだな？）」
◆汚い忍者	「兄妹仲は良好じゃないらしいな。」
◆できない子	「はははは、狂人の○にいるのが悪い＞銀ちゃん」
◆できない子	「ありがとう＞GM そこのなんちゃって水銀燈とは格が違うね」
◆できない子	「ちなみに私は甘党だ」
◆赤羽根Ｐ	「はい、できない子お疲れ様。カルピスどうぞ」
◆水銀燈	「よくも噛んだな……＞できない子 親父にも噛まれたこと無いのに！」
◆できない子	「最高の一杯だよ＞銀ちゃん」
◆千川ちひろ	「やろーどもが仲いいですねー」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「＞できない子 ( ‘д‘⊂彡　＝＝＝＝甘」
◆汚い忍者	「お疲れ様だ。」
◆できない子	「よしよし」
◆千川ちひろ	「おつかれい」
◆汚い忍者	「ふざけろ。（真顔） 青汁でも飲め。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスト・レックス	「プロデューサーさん。水銀燈さんからのものを 汚い忍者さんに「俺からのプレゼントです」と言ってお願いします、」
◆水銀燈	「できない子には、３倍に濃縮したやつを」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「プロデューサー。ミストにも同じものを」
◆赤羽根Ｐ	「すげぇ・・・原液飲み干した･･･」
◆水銀燈	「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ。ッターン」
◆水銀燈	「カルピスのロック……だと…… 」
◆ミスト・レックス	「◇水瀬伊織 「できない子破綻　ってことはモノクマ真狂なのね・・・」 できない子狂、モノクマ狼も有り得るのにこの発言をするのなら 吊れてくれると思いますが。どうだろ。」
◆赤羽根Ｐ	「はーい、カルピス（原液）＞できない夫」
◆汚い忍者	「ぶぶ漬けで良いだろ。（すっとぼけ）」
◆水銀燈	「……カルピス。氷抜きで頼むだろ」
◆ミスト・レックス	「憑狼でしょうか（すっとぼけ）＞アブダクト」
◆赤羽根Ｐ	「はい、お疲れ様。コーヒーでいいか？」
◆水銀燈	「ウボァー」
◆千川ちひろ	「お疲れ様ですよ」
◆汚い忍者	「お疲れ様だ。」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ミスト・レックス	「チョコになって溶けよう（提案）＞水銀燈」
◆汚い忍者	「ｽﾞｽﾞｽﾞ……、呪殺噛み合わせが出るな。あ、ご馳走様だ。」
◆ミスト・レックス	「ん、噛み合わせか。」
◆赤羽根Ｐ	「よし、それじゃ茶葉多めに入れてっと・・・よしできた！雪歩ほどにはムリだけどそこそこいい味にはなった・・・・・・・ハズ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆汚い忍者	「渋いので頼む。」
◆赤羽根Ｐ	「忍者お疲れ様。お茶でも飲むか？」
◆汚い忍者	「ほう、目線外しか。」
◆千川ちひろ	「お疲れ様です」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様」
◆ミスト・レックス	「噛みきり、告発。いけるかな（計算してないやつ）」
◆汚い忍者	「茄ぁ子何者かね、お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤羽根Ｐ	「死体無、かぁ。。。どうなるかな」
◆ミスト・レックス	「そして狩人視点、噛みきりＧＪの可能性がでてきてしまうと。」
◆千川ちひろ	「こんこん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ミスト・レックス	「モノクマさん大丈夫か？」
◆ミスト・レックス	「◇できない子(人狼) 「水銀燈or共有噛み」 ◇水銀燈(妖狐) 「ここで暫定○噛みとかするんじゃないぞ」 ちょっと笑った（コーヒー飲みつつ」
◆千川ちひろ	「あら狼護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆千川ちひろ	「お疲れ様ですよー」
◆赤羽根Ｐ	「翼、お疲れ様」
◆伊吹翼	「おっつかれさまでしたー。」
◆ミスト・レックス	「んなこたぁ無かった。お疲れ様です。」
◆ミスト・レックス	「ん、１Ｗ落ちそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスト・レックス	「ありがとうございます＞赤羽根Ｐ まあ後は狼の今後を眺めてますか。」
◆赤羽根Ｐ	「よし、それじゃコーヒー出来たよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆千川ちひろ	「初日に●凸はちょーっと怖いかもしれないですし仕方ないですかねー」
◆ミスト・レックス	「そういや狩人ができない子護衛してない。」
◆ミスト・レックス	「えぇ、お願いします＞赤羽根Ｐ 真も護衛されてなかったし、●出せなかったのも込めて不運でしたかね。 まあ俺が真っぽすぎたのかもしれませんが（ｷﾘｯ」
◆千川ちひろ	「お疲れ様ですよ」
◆赤羽根Ｐ	「ミストさんお疲れ様。コーヒーでも飲む？」
◆ミスト・レックス	「ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ＞水銀燈妖狐」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆千川ちひろ	「流石に枕をPにやらせておけばなんて言ったらアイドルたちに攻撃されますよねー てへぺろ♪」
◆千川ちひろ	「いっただきまーす」
◆千川ちひろ	「うわぁ、アイドルに２W」
◆赤羽根Ｐ	「千川さんお疲れ様です。コーヒーどうぞ」
◆千川ちひろ	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2014/02/06 (Thu) 22:44:28