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【劇場441】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [525番地]
~ハッピーバレンタイン♪の、前日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 緒方智絵里
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[狩人]
(死亡)
icon うーさーP
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 終里赤音
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
icon 弐大猫丸
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon シルクちゃん
 (奉り夜◆
Minus2u9jI)
[共有者]
(生存中)
icon 双葉杏
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 星井美希
 (◆
Evmvtnf0cc)
[村人]
(生存中)
icon 姉帯豊音
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[霊能者]
(生存中)
icon 十神白夜
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
(死亡)
icon キバヤさない
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[人狼]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/13 (Thu) 22:23:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「お疲れ様です」
ライダー 「もう少し様子見すべきでしたね
失敗失敗」
緒方智絵里 「ライダーさん、お疲れ様です。・・・あの、チョコレート・・・どうぞ」
ライダー 「ありがとうございます
頂きますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
四条貴音 「なんと!」
ライダー 「お疲れ様です、狩初日補足は狼に追い風ですね」
四条貴音 「私はそれほどに役目に見えましたか?」
四条貴音 「しかし、人狼も思い切ったものですね。全潜伏とは」
緒方智絵里 「四条さん、お疲れ様です・・・その・・・狼の方に聞いてみればいかがでしょう?
夜会話でも役っぽいとかおっしゃられてましたし・・・」
四条貴音 「そうですね、助言ありがとうございます、緒方智恵里」
ライダー 「慎二が早かっただけでしょう>貴音
まあ霊で出てもいいんじゃないかという意見もありますが
それは真の●だと見抜いてた狂人にも言えますね」
緒方智絵里 「い、いえ・・・その、私にはよくわからないので・・・役っぽいとか、そういうの。そういう面ではお役に立てずごめんなさい・・・」
四条貴音 「しかし、悔しいものです。せっかくしいおう用に日記も用意しておりましたのに」
緒方智絵里 「・・・と、とりあえず・・・皆さん用のチョコレートを四条さんにも・・・」
四条貴音 「おや、ありがとうございます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「四条貴音の狩人日記

初日
本日は英気を養う日です。
明日の朝食は若布の味噌汁が飲みたいですね。
……いえ、他意はありませんよ?

2日目 護衛:わk……間桐慎二
占いしいおう、そして●出し。さらに霊能しいおうは無し。
となれば彼を護衛するは必定でしょう。
あとは霊能が噛まれないことを祈るのみ。
明日の朝食は若布入りの卵焼きの気分です」
四条貴音 「他にも若布料理をたくさん用意しておりましたのに……よよよ」
四条貴音 「おや、弐大猫丸殿がずいぶん疑われているようで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「お疲れ様です。」
ライダー 「あらま、お疲れ様です」
緒方智絵里 「弐大さん、お疲れ様です。・・・その、チョコレート・・・いかがですか?」
四条貴音 「これは狐勝ちの気配がしてきましたね」
弐大猫丸 「ぬぅ、正直自分の発言見てもワシに投票したくなったからのう
お疲れ様じゃ」
弐大猫丸 「狩人スナイプはできたのでそれを仕事とするほかあるまいな
チョコか。しかし鼻血が出てしまうぞ?」
四条貴音 「弐大殿。私を役目と見たのは一体どのあたりでしたか? 後学の為に伺いたいのですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弐大猫丸 「単純に挨拶の位置じゃったな。>四条
早く挨拶をしてるのが霊能者や他の村役職に見えて、
その上で場をじっくり眺めておる気配が見えたのじゃ

まぁワシがかたっ苦しいことを考えられるわきゃあない
当てずっぽうじゃな!!」
四条貴音 「ふむ、早朝待機の間に挨拶を用意しておいたのが仇となりましたか」
弐大猫丸 「キバヤさない、後は占い師を噛めばそれでよい
ワシからの最後の手向けじゃ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「おや、狐を噛んでしまいましたか」
ライダー 「狐補足と」
ライダー 「これは占いチャレンジが入りますかね」
四条貴音 「美希はずいぶんと自信ありげですね。狐に目星をつけているのでしょうか」
弐大猫丸 「しかしワシャやっぱり嘘はつけん。
久々に狼やったら何話せばいいのかちっともわからん!ハッハッハ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「ここで杏が柱に出ないと言うのも、あーるぴーではある意味不自然やもしれませんね。霊界に行けば働かなくて済むと言い出しかねないのに」
ライダー 「というか、もう噛まないとどうしようもない?」
弐大猫丸 「見事にダンガンロンパ2ローラーじゃのう」
ライダー 「○5で灰5で6吊り
余裕ないですね」
ライダー 「ああ狂人入れれば灰6か」
四条貴音 「不穏なろおらあもあったものですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「お疲れ様です。」
十神白夜 「お疲れさまだ」
四条貴音 「おや、これならば狐はこちらに来そうですね」
十神白夜 「キバヤさないが耐えれるかどうかではあるが」
ライダー 「ん?ここで占いチャレンジしないのですか
怖いな」
十神白夜 「四条噛みならば普通に霊能にでてもよかったな」
緒方智絵里 「あの、お疲れ様です・・・チョコレート、どうぞ・・・」
ライダー 「ああそういえば狂人が吊られてましたか
赤音が吊られていればまだ楽でしたが」
四条貴音 「いきなり狩人に当たったと考えるのはあまりに楽天的にすぎましょう。
おまけに、ある意味では霊能のお仕事も終わっていますし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弐大猫丸 「ここは念を送ってやろう
「もう狩人はいない、後はお前の生き汚さだけだ」」
十神白夜 「まぁそもそも弐大を吊るなという話もあるがな」
四条貴音 「というよりも、なぜキバヤさない殿は狐噛みの可能性を見ないのでしょうか」
ライダー 「いえ狐噛みだとみてますね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
十神白夜 「お疲れさまだ」
双葉杏 「また……駄目だったよ……」
十神白夜 「5灰4吊り」
十神白夜 「ぎりぎりではあるな」
四条貴音 「お疲れ様です、皆様」
姉帯豊音 「ふつーにキバヤシ人狼とな。」
緒方智絵里 「姉帯さん、お疲れ様です。チョコレートでも食べて、ゆっくりなさってください」
姉帯豊音 「そしておつかれおつかれ。」
姉帯豊音 「(もぐもぐ」
姉帯豊音 「おっさんって誰なんだろう(小並感」
四条貴音 「はあれむとは……うーさー殿は高貴な身分なのですか?」
双葉杏 「そこら中にいるじゃないか、小さいのが>姉帯」
緒方智絵里 「あ、杏ちゃんもお疲れ様です。ココア飴でも・・・どうぞ」
双葉杏 「この飴……ちょっと塩の味がします……」
ライダー 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「塩飴は塩分補給にいいですね。汗をかくとどうしても体から塩分が抜けてしまいますし」
弐大猫丸 「塩キャンディはミネラルの補給にいいぞ!>双葉
引きこもってばかりならば日光に当たらんとビタミンもとれんぞ」
双葉杏 「流れたのは汗じゃないの。……涙よ」
ライダー 「あら?キバヤさないが無風に?」
弐大猫丸 「しかしキバヤさないは見事だな
0票キープか」
双葉杏 「(´;ω;`)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉帯豊音 「無風とは言い難く」
渋谷凛 「勝手に思われて勝手に吊られるか」
十神白夜 「お疲れさまだ」
渋谷凛 「お疲れ。」
姉帯豊音 「まぁ、まずアカネ吊るよりは
キバヤさないの方が優先順位は高くなる、かなー。」
ライダー 「お疲れ様です」
弐大猫丸 「気合じゃああああああああああ!>キバヤさない」
十神白夜 「しかし昨日生きていればまだ何とかではあったわけだが
ちと発言を抑えすぎたか」
四条貴音 「お疲れさまでした」
姉帯豊音 「思われて、っていうか
余裕ないなーとは思ったけどねー。>凛」
双葉杏 「男ならその程度の無茶くらい、お茶漬けにして食っちまえ>キバヤシ」
四条貴音 「まあ、二日目で噛まれているなら初日狩人と大差はありませんね」
渋谷凛 「情報の無い村人に余裕とかあるんでしょうかね。 >豊音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弐大猫丸 「がんばれよ……ペッシ……
栄光はお前と共にある……」
十神白夜 「ちなみに狩り狐あるのではないかと思っていた>渋谷」
双葉杏 「ペッシ……ちょっとペプシマンになってコーラ買ってこい……」
渋谷凛 「だから、私はただの村人。何も持ってない、おーけー?」
姉帯豊音 「別に情報なんて後々出てくるんだから
初日から絶対誰かを吊るぞーって雰囲気プンプンさせるよりは
対話するかなー。私は。」
渋谷凛 「気になった事聞いただけで吊るぞになるならそれこそ知らない >豊音」
四条貴音 「間桐殿が狂人……待機時間中に対応したと主張すればどうにかならなくも……
いえ、無理ですね」
十神白夜 「霊能●で出るしかないという感想しかないな。
しかし初手●での狂人は難しいのだよなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「まぁ、要するに
「霊能占い」を「霊能&占いと読み違って」誰かに疑いを掛ける
イコール、初日から誰かを吊らないと死ぬ役職目、って見ただけ。」
間桐慎二 「お疲れ様―」
四条貴音 「お疲れさまでした。」
十神白夜 「ワカメが死んだなお疲れさまだ」
姉帯豊音 「狼狩狐全部あると思ってたよ。
狩だったら噛まれて欲しくないから狼目って言っただけで。」
渋谷凛 「お疲れ。」
双葉杏 「ワカメェ! お前が俺を殺したァ!」
姉帯豊音 「ちょーおつかれさまだよー。」
弐大猫丸 「おのれ、初日にライダー●なぞ出しおって!
おつかれじゃ」
渋谷凛 「無いよ >豊音」
緒方智絵里 「あの、占いさん大活躍・・・でしたね・・・なので・・・ちょっと特別な、チョコレート・・・です♪」
十神白夜 「初手特攻先だったのだがな」
十神白夜 「適当に時間おいたらご覧の有様だ」
四条貴音 「まこと、よき占いでした。やはり海は偉大ですね」
姉帯豊音 「だから。
結果的になかったね。良かったね、ってだけだしねー。」
間桐慎二 「新たなニートの(お空の)光になったから許せ!>杏」
姉帯豊音 「まー、言い方が悪かったし、そこはごめんね。以上。」
姉帯豊音 「チョコレートを食べよう(もぐもぐ」
十神白夜 「問題は」
渋谷凛 「ビターチョコレートでも食らってなさい」
間桐慎二 「海のおかげなの!?そこは慎二さん素敵ですとかなんとかね>四条さん」
十神白夜 「最終日に星井とキバヤシで殴りあった場合に勝ち目が薄い可能性が高いが信じるしかないな」
双葉杏 「俺の帰りを待っている家族がいたのに……!(`;ω;´)>シンジ
この、女殺し!」
十神白夜 「ワカメは暗い海の底に帰るがいい」
四条貴音 「洞察力が素晴らしかったのは確かですね。
叶うなら一夜だけでも護衛を果たしたかったものです>間桐殿」
姉帯豊音 「まぁ、狼がお見事だねー。狩は。」
姉帯豊音 「ちょっとRP全つっぱの、逆に何か隠してるかも、って感じかも?ぐらい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「何もわからぬ村人であると匂わせるつもりだったのですが、失敗しました」
間桐慎二 「女も男もめっちゃ態度がセメントだったけどな!!>杏
なにそれひどい>白夜
あ、そう、なんか素直に褒められると照れるな……!>四条さん」
十神白夜 「しかしよくあれで狩人抜いたなとしか感想がでないな
消去法ぐらいでしかないぞ」
双葉杏 「できーなーいー♪」
姉帯豊音 「何か勢いが雪美を吊り上げていく」
姉帯豊音 「夫?>杏」
渋谷凛 「私だって勢いで吊られたようなものでしょうし、まだ続くんじゃないですか。」
姉帯豊音 「家事できない夫……」
弐大猫丸 「見える! 僕にも狩人が見える!!>十神」
十神白夜 「結局のところ星井が吊れるかどうかの村だ。
惜しむらくは俺が残っていれば良かったが」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「俺の名前でグーグル検索するとロクな検索結果が出なかったのも、今となっては過去の話」
弐大猫丸 「むぅ、これはいかん。」
四条貴音 「素晴らしいものは素晴らしいと褒める。当然のことですから」
双葉杏 「でもたまに上位にひょっこり出てくる「Amazon.co.jp: セッ○スレス―したくない妻できない夫...」は一体何者なんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました