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【劇場442】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [526番地]
~せいっぱい、だしきって~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[占い師]
(死亡)
icon MC前原
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon 如月千早
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon ファン
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 霧切響子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon P
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/18 (Tue) 23:07:43
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おお。」
赤羽根P 「やる夫お疲れ様。コーヒーでもどうぞ」
やる夫 「サンキューだお。(ずずー」
やる夫 「どうも、部外者兼支配人のやる夫だお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「                ___
               /     \
             / ─    ─ \
            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     |       バンバン
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\
     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'」
赤羽根P 「やる夫ってキメェAA多いよなー・・・w」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「ファンさんがんばりすぎだ・・・発言に必死って・・・w」
四条貴音 「ふむ、いろいろとしてやられましたね」
四条貴音 「もうすこし占い先を吟味するべきでした。占いとはかくも難しいものです」
赤羽根P 「お疲れ様、貴音。ラーメンできてるぞ」
やる夫 「            __
          /    ` 、
         /        ` 、
        /             ヽ
       / ( ◎)  ( ◎)     \
       !                 i
       !   (   人   )     ノ
       ヽ  `ー'  `ー´    -  ヽ      はっは、そんなばかな。
        i`ー __ _ , イ     ヽ     何を根拠にだお。
        |                 ',
        !                     ハ
        ',                      ハ
         !                  ',
         i                 i i
         !     __              | ヽ
          |   /   ` ー、      ハ ハ
          |   /       /ヽ    i ',   ',
          |   |       j /ヽ   |  ',
          !   !       i  !  ',   |  i  ',
          !   |      i  !   |  |   l  ハ
          |   |      i  !   |  |   !   i
             i  |     i  !    |  !   |   !
             |  !     i  !     |  |   !   |
          |  |     ! /       !  |   ',   i
          |  |      j /      |  /    ヽ  ,
          |  |     ! |        | j     ',  ',
          !  |     | l      レ      !
          j  i    !ノ              ヽ  ヽ
          !  j                    ヽ_ノ
          `ー'」
やる夫 「おっつおっつばっちしだおー。」
四条貴音 「まあ、ありがとうございます。いただきます>プロデューサー殿」
赤羽根P 「お前もうそれ生物であるのかすら怪しいぞ!?>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「揺れる~重い~って歌うと、多分ちーちゃんがブチギレするお。」
四条貴音 「ちなみに、初音ミクの雪国らいぶもとても好評だったようですね。
かの都市の雪まつりや初音ミクの人気はいまや世界規模。
私たちも精進せねばなりません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「お疲れさまでした」
霧切響子 「お疲れ。」
やる夫 「流石大天使だお。」
やる夫 「おっつおっつばっちし?」
霧切響子 「前原が狂人COして明日どうなるか、かしらね。」
霧切響子 「単に吊りやすそうだったから殴っただけなんだし。」
四条貴音 「……初音ミク……なんという誘惑の音色……!」
やる夫 「ご褒美です!」
赤羽根P 「ん、お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「とはいえこの票のバラけ具合なら明日COなくても普通に生き残れそうかしらね。
Pあたり誘導で吊れないかしら」
霧切響子 「霊能噛みかしらね。」
四条貴音 「噛まない理由もないでしょうね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧切響子 「お疲れ様。」
やる夫 「おっつおっつぺったし。」
四条貴音 「お疲れさまでした」
如月千早 「お疲れ様です
うわー、カンが当たってた」
如月千早 「昨日初音さんに投票した理由ですけど、Pさんが霧切さんと初音さんを比べて、霧切さん、と言ったのが一つ
Pさんと初音さんは、一見対立してるようですけど、それがなんだか・・・狂と狼のように感じたんで
どちらがどちら、とはわかりませんけどね
ただ、最悪狂人は吊らないと、PPもある、という事を考えて
何かもってそうなPさんと初音さんで考えました

こんな感じのこと考えて・・・前原さんが狂人ですか」
四条貴音 「初音ミクの千早投票がどう響くか。霧切殿と間違えたとは少々苦しいやもしれませぬ」
霧切響子 「私○なら見せると思いますね。」
如月千早 「前原さんの中身・・・一番狂人引いて欲しくないところじゃないですかー」
霧切響子 「多分身内でも入れたんじゃないかって考えるなら初日なのか昨日なのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「狂人アピールじゃないでしょうか?
○に投票することで、狼に知らせたかった、と」
やる夫 「せやろか?>前原」
霧切響子 「私が生きてたらその狂人アピールは察せたかな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「これだけ露骨なら狂人を匂わせるに充分でしょうね」
霧切響子 「これで前原が動かすか動かさないか。」
如月千早 「前原さんがPさんに入れて、明日PPの流れね、これは」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「Pに狼あるかどうかを見る作業ね。」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「と思ったら先に狼が動いたか」
霧切響子 「我那覇響まで動いた。これはどうなるかよくわからない」
霧切響子 「引き分けかしらね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様。」
四条貴音 「お疲れさまでした、響」
我那覇響 「えっ?」
霧切響子 「まさか吊れるとは思わなかった。」
如月千早 「ファンさんは、四条さん偽で見た、と考えられるかしらね」
やる夫 「あっ」
赤羽根P 「なんでここで響吊れるの・・・?!」
霧切響子 「多分それはここにいる全員が思っている。>我那覇響」
如月千早 「我那覇さん、お疲れ様」
我那覇響 「いやまぁ、前原に票変えしなかった時点でミク狼だろうなぁとは思ったけど
ファンが読めないなぁ」
如月千早 「やっちまったか?じゃないですよ
我那覇響 「改めてお疲れ様だぞ」
赤羽根P 「少人数には魔物が住んでるんだな・・・(震え声)」
霧切響子 「狼CO合戦になるだろうけれども、その場合ファンとPとでどっちが対応しやすいか、かしらね。」
如月千早 「・・・いえ、これで前原さんに噛みが行く可能性も、少し増えたかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「でも前原狂人だという確証もないのでそれも難しい。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧切響子 「お疲れ様。」
我那覇響 「別に物理的にヒューマンエラーで投票ミスだってありえなくはないんだし
終わってからでいいだろそこは>自分投票

まだ狼CO村逆転も残ってるし」
P 「うーむ」
如月千早 「ファンの人を狂人と誤認する可能性も出てきたわね
今4人だけど
ん? 4人だから、視認かしら・・・4だけに・・・ぷっ」
四条貴音 「お疲れさまでした」
P 「引き分け回避すげー失敗したわ」
P 「お疲れ様だ」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
赤羽根P 「なんというか・・・カオスだよな・・・」
P 「ちなみにやる夫吊りはなかったな」
如月千早 「お疲れ様です、Pさん
そう、ですよね。やっぱりそっちに行きますよね」
P 「ファンが狂人COよりは狼COだろうな」
霧切響子 「あ、ファンがルート分岐を間違えたくさいわねこれ。」
やる夫 「おっつおっつばっちし」
我那覇響 「Pはごめんなー
票の流れ確認とか温い事しないで即前原に票替えしなくて」
霧切響子 「幸い前原はミクLWだと信じて疑ってないのでここでミクに投票することはない。」
赤羽根P 「狼COならワンチャンあった・・・のか?<ファン」
P 「んーとねぇ前原吊りたかったんでミクに捨てたら投票読みまちがえた」
如月千早 「初音さん吊りはないわね
負け不可避かしら」
P 「まぁあの投票するならミク狼だよ」
P 「と言うよりは全員ミクいってくれるかなって淡い期待がな?」
四条貴音 「これは厳しいですね……」
P 「まぁ初日に前原行かなかったのは素直にすまん!!」
P 「狂人くせぇとは思いつつなら狼吊ればいいやっていう!!」
如月千早 「前原さんが混乱してくれないかしら・・・ダメよね、どう考えてもミクさんに入れるはずないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「せめてファンが狼COしてたらどうなったか。」
我那覇響 「いやまぁ、流石に先に吊れる前原だと思ったんだよなぁ>三回目」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました