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【劇場442】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [526番地]
~せいっぱい、だしきって~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5
icon 赤羽根P
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon MC前原
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ファン
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon P
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2014/02/18 (Tue) 22:28:50
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「なお、GMうみゃさんがRP輝いた人を見つけたら表彰する気満々です。あなたも、輝いてみませんか?

※じーえむさんの体調、テンションにより表彰出来ない時もあります。ご了承ください」
GM 「22:45分に開始できたらうれしいです」
kari さんが入場しました
kari 「お邪魔しますー。アイコンどれにしよう」
GM 「いらっしゃいませ」
GM 「なお、じーえむさんが悩んでいる時はRPリクエストができます。」
kari 「アイマス系で!>GM」
GM 「広い!?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 四条貴音」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 743 (アニマス・四条貴音01)」
四条貴音 「では、あいどるますたあの、殿方ではいかがでしょう? 派生も含みます」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは」
四条貴音 「ごきげんよう。雪もまたよきものです」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「はぁ・・・寒いですね、この格好
あ、よろしくお願いします」
四条貴音 「ごきげんよう、千早。寒い時は無理をしてはなりませんよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
赤羽根P 「よし、準備完了だ」
四条貴音 「おや、あなた様でしたか。」
如月千早 「ありがとうございます、四条さん
でも、これが終わったらすぐ殺陣の撮影ですから。
今から着ておかないと間に合わないんです」
四条貴音 「その意気やよし。それでこそ舞台に立つ者です」
赤羽根P 「(コートを差し出し)それで風邪引いてもアレだろうし、本番までこれ羽織ってるといい。
時間、あまりなくても千早の体調にはかえられないさ>千早」
如月千早 「ふふ、褒めても何も出ませんよ
あ、そうだ。スポンサーの人からいただいた、新作のカップラーメン、食べますか?>四条さん」
四条貴音 「まあ……! これはあの噂の!>千早」
如月千早 「暖かい。
ありがとうございます、プロデューサー
でも、プロデューサーは寒くないんですか?>赤羽根P」
四条貴音 「プロデューサー殿! どこかに使い捨てのかいろはありませんか? 千早は私たちの仲間。万が一のことがあれば大変です!>プロデューサー殿」
ファン さんが入場しました
ファン 「      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__        ,rrテ≡==-、
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.     (〃彡三ミミ::`ヽ
      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i      /"~´   i三ミ::::i,
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.    f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l  「今夜は小さい村一つ借り切ってコンサートだってよ」
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ    ノ゚ヲ ''・=  リ::r-、リ
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ     l (-、ヽ'"   ゙'´ノ),)  「地方ライブの為とはいえ雪の中来るの大変だったな」
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,     lィー-、    ノ-イ 
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ、   t_゙゙   _,,.. :: "  l、  「なぁにチケット入手にCD千枚買うのに比べたら
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  ヽ    `ユ゙"    ,ノ::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::〉   ,.ィ":::::/::::::   この程度チョロいもんだぜ」
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::   「ところでアイドルの誰が来るかお前ら知ってる?」
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::  「「「さぁ…?」」」
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   r-‐ ''",.,    ヾ:l:/ f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
如月千早 「えぇ、新作の。
渋谷二●の味をそのまま再現したとか。
他の店の味も、随時発売するそうです>四条さん」
ファン 「      ,r=ヽ、            r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
     j。 。゙L゙i     rニ二`ヽ.   Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
 r-=、 l≦ ノ6)_   l_,.、ヾ;r、゙t   lヲ '・=  )rテ-┴- 、
 `゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー'  ,r"彡彡三ミミ`ヽ     「ヒューッ! 四条貴音に如月千早じゃねーか!」
  にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ  _,,ノ ,  ゙tフ ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   ゝ-‐,i ,,.,...、  ヾミく::::::l  「様を付けろよ凸スケ野郎」
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/   /  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、   '"fっ)ノ::l   「なんでや!いおりん関係ないやろ!」
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、
    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙  「お前ちょっと表出ろ」
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
赤羽根P 「たいしたことないって。俺、結構頑丈なんだぞ?>千早」
如月千早 「あ、えーっと・・・(困)>ファン」
四条貴音 「まあ。いずれ買いに走らねばと思っていたところなのです。>千早」
赤羽根P 「とりあえず23:00開始の方向で行こう。みんなは準備しておいてくれ」
ファン 「      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__        ,rrテ≡==-、
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.     (〃彡三ミミ::`ヽ
      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i      /"~´   i三ミ::::i,
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.    f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ    ノ゚ヲ ''・=  リ::r-、リ   「ハッ!? いかん、ちょっと落ち着こうぜ」
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ     l (-、ヽ'"   ゙'´ノ),)
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,     lィー-、    ノ-イ    「そうだ、まずは冷静に並ぶんだ」
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ、   t_゙゙   _,,.. :: "  l、
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  ヽ    `ユ゙"    ,ノ::ゝ、  「差し入れは未開封の市販品だけで」
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::〉   ,.ィ":::::/::::::
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::   「寧ろ開封済みカイロとか何になるんだよ」
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::   「「「その発想は無かった」」」
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   r-‐ ''",.,    ヾ:l:/ f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
如月千早 「それなら良いんですけど
無理はしないでくださいね。プロデューサーは一人しかいないんですから>赤羽根P

あ、大丈夫ですよ、四条さん
ちゃんとコート貸してもらいましたから」
我那覇響 さんが入場しました
ファン 「      ,r=ヽ、            r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
     j。 。゙L゙i     rニ二`ヽ.   Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)  >◇如月千早 「あ、えーっと・・・(困)>ファン」
 r-=、 l≦ ノ6)_   l_,.、ヾ;r、゙t   lヲ '・=  )rテ-┴- 、
 `゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー'  ,r"彡彡三ミミ`ヽ 
  にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ  _,,ノ ,  ゙tフ ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,   「おい!千早ちゃんがこっち向いたぞ!」
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   ゝ-‐,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/   /  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ   「うわーテンション上がって来たぜ…っ」
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、   '"fっ)ノ::l
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、  「まて、開場は23時と言われたばかりだろう」
    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   「よし、それまでに振付の再確認だ」
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;」
四条貴音 「ごきげんよう響。寒くはありませんか?」
我那覇響 「こんばんはだぞ!」
赤羽根P 「勿論だ。俺は765プロの皆をトップアイドルにしなきゃいけないんだからな>千早」
赤羽根P 「お、響も来たな。今回集まりがよくないから23:00くらいまでゆっくり待っていてくれ」
ファン 「      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.
      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i     「我那覇くんだ」
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ  ,:rニテ三ミゝ、   「我那覇くんだな」
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ ,r"彡彡三ミミ`ヽ、
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,  ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,   「我那覇くんだよね」
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ:,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ   「響ちゃんキターッ! ってアレ?」
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   / ,, 、   '"fっ)ノ::l
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /       `i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : //'´ミ)ゝ^) 〃      i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ ト、つノ,ノ fノ       ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  i _,,.:イ  /      ,r''";;;;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /    ,ヽ  ゙:、 /\、   /;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ ヽ  \  `ヽ〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ヽ   ヽ ,/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;」
初音ミク さんが入場しました
如月千早 「こんばんは、我那覇さん」
初音ミク 「みっくっり」
四条貴音 「ごきげんよう。」
如月千早 「初音さんもこんばんは」
我那覇響 「了解だぞ
集まりが悪くたってなんくるないさ~ブロデューサー」
赤羽根P 「いらっしゃい。よし、少しずつ集まってきたな」
我那覇響 「ごきげんようだぞ貴音!千早!」
ファン 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::      「おい、ミクさん来たぞ」

     ハハ
    (lコ゚=)                 「電子の世界にようこそされちゃったか」
    /  ハ ハ      ∧∧     ∧,_∧
    |  (д゚=)    (д゚ =)    (д゚= )
    |   / ⌒ヽ   /  =ヽ  /  =ヽ   「なんというサプライズゲスト」
      / y / =ヽ | |  Y  |  |     = |
     (ξ二ノ  =/ .|   |  | ノ |   |  |
     | | `iー- m/ / // |  / ノ     「俺は今猛烈に感動している」」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 前原圭一
アイコン:No. 7 (青) → No. 1291 (前原圭一02)」
四条貴音 「そういえば初音ミクは先日まで北海道でライブをなさっていたとか?」
赤羽根P 「23::00には開始できるよう、準備を頼むな」
前原圭一 「前原圭一 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:前原圭一 → MC前原」
赤羽根P 「7人の内訳ってどうなってたっけ・・・」
如月千早 「遺言セット完了
いつでも始められますよ、プロデューサー」
四条貴音 「占・狩・狼・狐・村3人ですね」
霧切響子 さんが入場しました
四条貴音 「ごきげんよう」
MC前原 「http://takanegm.com/info/cast.php …新しく変わってたらすまん♪>GM」
霧切響子 「よろしくお願いするわ。すぐ遺言だけ探してくる。」
初音ミク 「マイナス42度の中で歌うのは堪えましたよ>四条さん」
P さんが入場しました
P 「すまん遅くなった」
MC前原 「-42℃の中で歌えるってすごいですね、まさに歌姫の鑑といったとこでしょうか>ミクさん」
四条貴音 「頭が下がります。私もいつか極光の中で歌ってみたいものですね」
赤羽根P 「よし、時間だから準備よろしく!」
赤羽根P 「揃ったらカウント頼むな?」
如月千早 「何でそんな場所で歌を・・
まぁ、私も歌えと言われたら、歌いますけど>初音さん」
四条貴音 「では、私も号令の準備を」
ファン 「                  / ̄ ̄ ヽ,       _,, -‐- ,,_
        ./ ̄"ヽ     /       ',    ./
     / ̄'',!-、bi |    .{0} /¨`ヽ {0}   /
     ,!-、bヽニ   .',    |  .ヽ._.ノ  |  /¨`ヽ  {0}     「MCはいい、何故探偵が来るんだ?」
    ヽニ,  ,'  /´ \   .|  `ー'′_|  i__,,.ノ
     l´  >、_/    \__,>、,r'''" ̄  |  `ー-
    . l   l /      /〈 ー'      ヽ   |          「誰か死ぬんだろ 探偵来村フラグ的に」
     l   ノ l .l    / /        l,r‐';"´〉  ,r'",r''"
    l,--、l / l     ,l     /     / 〈 /'-'フ" <
_,r=='  ノ`〉 l   / /    /      l   ヽl/"''''''''"     「貴音さんを庇って俺が死ぬんだな!」
_,r‐'"  / 〈  l''''''フ´ l    /      ノ   l/ / 
‐‐''''フ"  ,r''l_,.ノ/  .(    ./     /   / /
‐<ニ--‐‐''" /   /   /`''ヽ、,_ ノ   / /        「どっちかというと響ちゃんに蹴落とされるんだよなぁ」
_r=ニ>-==‐'フ   /  ,..ノ     >'   ,-ム、'
/;'/`>=`ヽ'  ,r'" >-'"  _,..r―-'´`ヽ /  /
l、/lc'`‐'`l__,.r'",r'"  ,rーl", 、     ヽ'ー''」
四条貴音 「札幌はらあめんの聖地ですしね」
如月千早 「ファンの人が百面相してますけど」
四条貴音 「響、投票を忘れていますよ」
霧切響子 「ok。それじゃいつでもどうぞ。」
ファン 「   ,. - ─- 、
  /  ノノノノハヽ              シ~ン
  i ,-、_{___ l'  ,. -─- 、
  } | r} ` / -' | |`i /  ,ヘr^、 |     ,! -‐- 、
  { 'ァ'  `ー'/,_ )!/リノ二二jノ    /     _i     「Pだ」
 ,-ソ 、   ノ_  i//  - r {    |__∠__,へ / ̄ ̄ヽ
/#\  、   `='ノ iニij   ,ニ゙ |    | r、/__,| ̄/   ノノノij   「Pだな」
\#i\    ̄,ノ`i ヽ   、 ノi'    {_ (__ハ_ !  | _ノ^i'_フ'i,!
  \i#|\==|/`|\\`ー 、ヽ    | i ` ,.-i{   }、|-   'i |   「Pですね」
   \|ヽ } ノ  i \ | 〉ノ`ーヽ  ,<j   二ノ  /ソ  ヽ.、, ノ
      O|/    |l/ i ノ´|    _ノ\\ "{ヽ /\ ヽ、|    「ポジティブシンキングのPか」
       |    リ /  |   i/   ヽ_|\ノヽ  \_|ヽ
       |0`   |     |  |\   、   `|  |  |   | ヽ
       |     |    |  |  \ リ     |  |  ri  | |」
如月千早 「ラーメンがあれば行く・・・んでしょうね、四条さんは(笑)」
P 「こう複数人数いる場合に3番目と4番目のコメントが変態チックなのは定番なのかね?」
MC前原 「気温が」
四条貴音 「いつかはらあめんの聖地を巡りたいものです>千早」
P 「整理券は配布してないからおさわりはNGだ>ファン」
ファン 「                                   へ、‐   ̄ ̄ ̄  _ ‐
                         -――‐- 、    / へ/ヽ/`ヽ‐ヘ-/、`ー、`ヽ
                      /         `ヽ/ /   / /   |    ´|   |  ヽ   「まぁファンって言っても色々いますし」
                      /   __ ヽ、  / /  / /.   |   l  |   |    ',
                   /  /´___`ヾ、 |  |   |  l     ! | l  |   |     !
              __   /   r'´,  、  、、\ヽ |  |   | __|_    !_イ |  |   |     !   「汚いのや五月蠅いのから綺麗なのまで」
     __ ⌒ヽ,r '´   、 `ヽ〈 /´ /__/ ヽ ',‐| 、!ヽ.|  |   「N| |   //_!`メ、/|   |     !
  ∠/‐O‐/<ヽ/二二二|     V / /´l_|   |lN_.| |  |  | l! |/l。:|ヽ / /|。::::ヽ、|   |  |  |
  Lr''´/ ̄`ヽ /l、、ヽ、ヽ\ |  トil/Vlイ゚:|` l! イ゚:::|〉  !  ', N! |:::| '´  |:::::::ノ/ |   |  |  |   「全部まとめて“ファン”ですから」
  ////|! |_|_| 、 ! N┬ゝ┬‐ l !  ! `| |ゞ'     ゞ-' |  |   ト、! l""丶   """'  |   |  |  |
  !l l´!l ヽ_ | |lN i      lV /) 、\ | l、 ' _    /  |   | | |ヽ   ‐       |   |  |  |
  ∧l´ _   // |  ト、`__ ./ ∧ト、 \ !、_,\  _,. /___/',.  | | | i\    _   /  /l イ /    「あ、そろそろですね」
  ///`ト- '//--\|  r‐//  )>-、| | | l`´r|     !∧ | ∧イV  V`_T´   / /l/l/ | /
  ! l !/´/ // _`', / ( ` ,イ    / / />'´/_  ./ ヽ!>、   /::::j ///::::ト、
  !/_イ_〃!'´  `|/ ヽ| `´ l   / //i´   i´―‐ン゙    /  _,..<::::::://:::::::::_ノ::::::\」
MC前原 「…失礼噛みました」
四条貴音 「響? 投票をお願いしますね」
赤羽根P 「なんかさ・・・今ファンに鳥類混じってなかったか?」
如月千早 「整理券配布しても、おさわりはダメですからね?>P」
赤羽根P 「おーい響どうしたー?」
初音ミク 「落ちているのでは?」
ファン
    \ ヽ _.,‐-‐‐ 、 i.!^i^i、_   / /
       ((~~~/ ⌒ヽ/\|‐-‐‐ 、      「起承転結っていう4コマの基本よね!」
        〈((( )ソ从ルリノlノソ`~~~<》
      ⊂i、゚ー゚i.i(.ii!、゚ヮ ゚!〈(ノリlノ人(ヽ〉    「つまり3・4番目に全てがかかってる!」   >Pさん
         iij木 ij.i./〈{H}〉 .リ、゚ヮ ゚i从 __
        〈_|.i.i.i.(_〈|i_|iヽ○ニ ○ニ)ハ\/   「「おい、今3人しか居ないぞ」」
          しヽ丿l l l   \ヾヽ ⌒´
四条貴音 「ふむ、困りましたね」
MC前原 「あら、響ちゃんのお友達じゃないんですかね?>赤羽根P」
P 「千早はもう少し柔らかさを持ったほうがいいな」
如月千早 「しばらく待ってみましょう、何かトラブルかもしれないわ<我那覇さん」
P 「始めの発言から次の発言がないっぽいな」
MC前原 「PCや回線トラブルかもしれませんしね
停電とかもちらほら聞きますし」
霧切響子 「もしかしてもうコロシアイが始まってしまったのかしら?」
如月千早 「・・・誰が板みたいに堅いんですか?>P」
やる夫 さんが入場しました
やる夫 「おっおっお」
ファン 「  /。。レ        l ̄ ̄ ̄ ̄\
   l ≦ /        l ̄ ̄ ̄ ̄\l     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   ヽ―、\_      レ――   |6)    \_____ .\
     /V  ヽ    |◎     l/       l_  _  \ \
     |     ヽ   レ_     /       l○  ○   l |   「我那覇くn…響ちゃんが落ちているって?」
   ⊂ ̄\    l    \l__/ ̄\     l  し     l |
     ̄l_\_____/     l  \    l  _    / ̄ ̄ ̄ ̄\   「よし、拾いに行くぞ!」
    __\l______l ̄l   l   \  \ l/   /         \
    || ___l      ヽ_ /   l__/    \__/           \  「ばっか俺らがいっせいに動いたら迷惑だろうが」
    || |__l     l \\_/  /     /  ./    ___     |
     ̄l ̄l ̄ ∥     |  \__/    /   |   /    \    |   「警察にお任せだね!」
   ⊂⊂_l  .∥      \____/    /\   \_/l ,,,,,,,   \ _|
           l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      |  /   \/l   /  ≦    l/  |
           l  l ̄ ̄ ̄ ̄     | /   /  l  /       ∥ 6|
           l  l   .______l /   /   l  ゝ   \    _/
           l  l  |         /   /    l   ゝ=ゝ|   /
            ̄ ̄l__l   l ̄l ̄l ̄l/   /     l   l_/   / \_____
          ⊂_l⊂_l   \\\\l  /      .l ̄ ̄\___/\_/       \
                     \   l /      |        /           \」
赤羽根P 「とりあえず、23:10まで待って響が戻ってこなかったら残念だけど開始にしようか」
四条貴音 「ごきげんよう」
MC前原 「意志が固いとおっしゃられたんではないでしょうか?>千早さん」
やる夫 「よろしくだお。」
P 「待て、そこまで言ってないだろう>千早
雰囲気的な意味で柔らかさを持てといっているんだ」
我那覇響 「っと、ごめん遅くなった」
霧切響子 「よかった。まだ無事なようね。」
如月千早 「そう言う意味なら、良いんですけど
ダメね、どうもイジラレすぎて、過剰になってるみたいで>前原さん」
四条貴音 「やる夫殿も投票お願いします>やる夫殿」
赤羽根P 「おっと、それじゃ・・・皆の準備が終わり次第開始にしようか。カウント、頼むな。貴音」
如月千早 「良かった、我那覇さんおかえりなさい

冗談です。(笑)>P」
四条貴音 「では、三」
我那覇響 「待たせてごめんな皆」
四条貴音 「二」
四条貴音 「一」
四条貴音 「一」
ファン
ヽ(゚Д゚)ノ
  ( ヽ(゚A゚ )ノ('∀`(゚∀゚ )ノ   「「「「遺言忘れるな~!」」」」
  | |ノ ノ└  )V  /
   「 「  「 「 「」
霧切響子 「しかし10人ね・・・いささか数字が良くないけれども、まあ始められるだけよしとしましょう。」
四条貴音 「それではいざ。参りましょう」
ゲーム開始:2014/02/18 (Tue) 23:07:43
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
初音ミク 「ややや」
初音ミク 「うーん」
霧切響子 「よろしく。まさかこっちで同じになるなんて光栄ね。」
初音ミク 「10人の狼ってあんま詰めてないんだよなー」
「◆赤羽根P 皆、今日も集まってくれてありがとう。少人数村の体裁は取れるくらいまで集まったので本当に助かってる」
初音ミク 「まあ、適当で良いや。グレラン抜けて狂人が1吊り稼いでくれればPPってことで」
霧切響子 「4吊りをどう逃げ切るかよね。
1つぐらいなら狂人が稼いでくれそうなものだと思うけど一応初日はあるか。」
初音ミク 「初手●があったら,逆においしいって感じで
占いが噛めるので」
霧切響子 「自信がないなら占いに出てロラされるだけでも3吊りは稼げるわね」
「◆赤羽根P やりすぎない程度に盛り上げてくれると助かります>該当者」
霧切響子 「提案しといてなんだけど、私はちょっと時間がなかったのでそういうのはパス」
初音ミク 「ま、普通に潜ります
というか、多分騙るまでもなしに占いは初日に出ると思いますので」
「◆赤羽根P 枕営業とかありえないから!>該当者」
霧切響子 「初手●は●でまた面白そうだわね」
初音ミク 「呼吸を見出してはならない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
初音ミク 「待機がうざったいですね」
MC前原 「残念ながら第一の犠牲者がでてしまいました
番組の参加者の皆様、起床をお願いいたします」
四条貴音 「占い師であることを告白いたします。響は○です」
我那覇響 「はいさい!
COは気をつけてな!」
霧切響子 「おはよう。まだ誰も死んでないのに学級裁判とかGMも笑わせてもらうじゃないの。
一体何があったかわからないけれどこれから数日間よろしくお願いするわね。」
P 「男性Pの枕営業・・・マダムに人気は出そうではある。
ちなみにそういった話は俺には来ない。
デパートの屋上のヒーローショーの代理という依頼はよく来るがな」
如月千早 「おはようございます」
やる夫 「前原ァァァァ!!!!!!」
ファン 「よし、ついに始まるな…!」
「お前デカすぎんだよ、見えないからちょっと縮め」
「五月蠅い黙ってアイドルの声をきけ!」
「千早ちゃん大好きだーっ!!」
如月千早 「霊能COです」
四条貴音 「理由:もっとも付き合いの長い友人です。彼女の立場をはっきりさせたいと思いました」
P 「霊能も出たまえ」
MC前原 「狩人いませんが・・・○把握しましたよ>四条さん」
初音ミク 「んじゃ、まあ、対抗が居るかどうかだけきくとしませう。
後霊能もだしてグレラン。」
我那覇響 「千早、胸なんて沢山あってもオトナノジジョーで減らされたりするし
なくたってなんくるないさ~」
初音ミク 「狩人いなくてもでていいですよ
潜伏死がシャレにならない人数なので>前原」
P 「貴音が偽で響狼でなければいいなというぐらいだ」
ファン 「とんとん拍子に進んだな!」
「おっと!いきなりアイドルがCOだって~?」
「これはいい、グレランでアイドルが吊られるところなんて見たくないからな」
「っていうか俺らが人柱になればいいんじゃね?」
MC前原 「はい、霊能COも承りました
それでは論議パートを開始いたします」
四条貴音 「ふむ、人外は騙りに出ず、ですか。慎重なのですね」
初音ミク 「例えば,今日潜って吊られるか噛まれるかでひっそり死んで狂人が明日村人に●打ってそこつったらPPとか普通にあるので」
P 「遺言もないからな>前原
潜伏してそのまま初日扱いはまれによくある」
やる夫 「おっぱいに、大も小も関係ない。
ただそこにあるだけでいい。」
ファン 「ところで4人分の発言って大変だな」
「どうでもいいことしか言ってない奴いるな」
「発言稼ぎだ!」
「ぶっちゃけたなぁお前」
霧切響子 「1-1ね。もっとも、霊能はそれでいいとして、占いは潜るというのも手だったと言っておきましょう。
噛まれたところで灰が広いので私なら1日置いてたでしょう。」
如月千早 「くっ(響の胸見つめつつ)>我那覇さん」
我那覇響 「つまり……赤羽根Pが自分達の為にそんな事を!?>マダムに人気」
MC前原 「いえ、霊COを聞いてからでもよかったのではと
もしそこを占ってたらいろいろ面倒なことになりがちですからね>ミクさん

◇初音ミク 「狩人いなくてもでていいですよ
潜伏死がシャレにならない人数なので>前原」」
四条貴音 「この村は遺言で結果を残せませんので……遺言で残せるならば本日は潜りました」
如月千早 「今日は、グレランですね」
初音ミク 「占い潜っても良いって言う感じの人かなぁ。狼は。」
やる夫 「で、教は前原とPとファンの誰を吊るんだお?」
P 「自分視点でいうならば3吊りのうちに2/5あてて、外した場合も2/4あてて
それでも外した場合に2/3当てればいい」
ファン 「今やる夫さんが良いこと言った!」
「あぁ、おっぱいは等しく綺麗なものだ」
「貧富の差ではない、個性だ」
「でも俺デカイ方が好きd(バキューん」
初音ミク 「役職占いかどうかはあんまり関係ないですね>MC前原」
霧切響子 「ひっそり死んでもなにかダイイングメッセージとかそういうものが残せるものじゃなかったっかしら?>初音ミク」
MC前原 「四条さんが偽で響さん狼は基本的にありえませんよ>P
◇P 「貴音が偽で響狼でなければいいなというぐらいだ」」
P 「詰まるところ狼2匹探すより残せそうな村探したほうが効率がよさそうだということだ」
四条貴音 「灰からうまく狼を吊ることができればよし、でしょうか。
無論、私も狼探しに全力を尽くしますが」
如月千早 「あ、私は占いCO聞いてから出るつもりでしたよ
●もらったら、私視点即その占い師は破綻ですから<霊CO聞いてから~

でも、今日は占い一人ですし。
別の意味で、占い師の真偽を危惧しないといけませんね」
P 「理由は?>前原
狂人普通にいるはずだが」
我那覇響 「まぁ、身長との指数で言えば自分が一番巨乳らしいけどな
あんま実感と湧かないもんだぞ>千早
あんまりにあんまりだから減らされた訳だけども」
ファン 「赤羽根Pの人気はマダムだけじゃなくってよ!」
「一部女子からも黄色い声が飛んでおります」
「寧ろアイドルよりも人気です」        >響さん
「キャー♪」
霧切響子 「四条貴音が運良く初日に狼を囲った狂人説が落ちてないそれ?>MC前原」
MC前原 「グレー管理的な意味では結構差があると思うのですが>(一応四条さんが真の場合って前提がありますが)>ミクさん」
初音ミク 「残せないですね。
残せるんだったら潜伏もアリですが残せないから出た方がメリットが多いです
というか、潜伏死のデメリットがシャレにならない(2回目)>霧切響子」
やる夫 「ファンの4人目!?ファンの4人目ーーーー!!!!

おのれなんて酷い千早ちゃんがそんなことするわけないけどファンの4人目を撃った疑惑だけはあるお!」
四条貴音 「確かに、占いは一人だけが告白していると初日を疑われがちではありますね。
証明手段が現時点ではないのが口惜しいところです」
MC前原 「では響さんが狼なら霊の対抗なにしてるんですってことになりませんか?>P」
P 「響が最後まで噛まれてないぐらいでしか疑えない場所ではあるんで
基本的には備えておけばいいぐらい」
如月千早 「む、胸の話はもうよしましょう、我那覇さん、ね?(笑顔)>我那覇さん」
初音ミク 「潜伏死を重く見ています私は(3回目)>MC前原」
やる夫 「プロデューサーが枕営業をする本は面白いって阿部さんが」
ファン 「狼?俺アイドルにだったら喰われてもいいから別にいいさ!」
「はぁ?お前なんか吊られてるのがお似合いだよ」
「そして我々も道連れなんですねわかります」
「いずれにせよ俺は大きい方が(バキューん」
霧切響子 「ありがと。そういった類を残せないのなら出ざるを得ない、というところね。>初音ミク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →やる夫
MC前原3 票投票先 →やる夫
如月千早0 票投票先 →やる夫
ファン1 票投票先 →MC前原
我那覇響0 票投票先 →ファン
初音ミク0 票投票先 →霧切響子
霧切響子1 票投票先 →MC前原
P0 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →MC前原
やる夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「さてさて」
初音ミク 「んじゃ、占い噛みで」
霧切響子 「普通にグレラン抜けたほうが早そうね」
霧切響子 「シンプルに行きましょうか」
霧切響子 「もう1回だけ抜ければどうにかなりそうなものだと受け取っておきましょう。」
初音ミク 「というか、対抗で出なかった時点で信頼勝負なんて不可能
騙りださないで吊り上げるのも怠い」
霧切響子 「真欠けだろうが狂欠けだろうが狂潜伏だろうが1COで占い噛めるなら噛むのが無難だわねこういうのって。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言
         ,--ァ-=ニ三三ニ㍉ミ㍉─--、
      , --ァ-''"        `㍉ミ、.  }
    / /   /)  ./|   ii  |  i ヽ  }
   (  ム/_フ¨{___} 亡__||_|  | ヽ }
     / /乍T    T三三T |  |   }
     / / |:::C    |:::::::::::C |  |    |
   / /  ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ /  |    ヘ
   〈   ヽ、「 ̄ ̄ ̄ ̄1__  〈  /     ヘ
   .\   (_)  無  (_ ),;)'"ノ  )     〉
    /   .|      .|;,;,;,;,(   (     )
    ',    |  罪   .|,;,;,;,;,;ヽ  ヽ    \
    (   ..|      .|~~~~~~)  `ヽ   /
     ヽ、  |_____|~~~~~'{       /
      )__`~ャ_ッ~~ャ_ッム____ゝ
やる夫さんの遺言        ____
    /     \
   /  ─    ─\
 /    (●) (●) \
 |       (__人__)    |
 \     ` ⌒´   /     真の美とはゆきまこやはるちはを指すのであってやよいおりのことを指すわけではありました。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i    
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ファン 「おっぱい聖人のやる夫さんが…」
「Pさんが屋上のヒーローである以上、前原くんとの実質二択だったな」
「つーか俺らの方が邪魔くさいんじゃね?」
「ファン感謝デーなんだろ昨日は(適当」
MC前原 「残念ながら第二の犠牲者がでてしまいました
番組の参加者の皆様、起床をお願いいたします」
如月千早 「霊能CO やる夫さんは○でした」
初音ミク 「四条貴音さんが噛まれててやる夫君●だったら、やる夫君投票者ロラすれば良いですよ(真顔)
身内しない理由が無いですからね(真顔)」
我那覇響 「ぶっちゃけ、余裕はないんだよなぁ
狼吊れてなきゃ潜伏狂人もいる想定でノーミス村な訳だし」
霧切響子 「おはよう。やる夫を吊ってる余裕はあったものかしらという疑念だけが残った学級裁判だったわね・・・
とりあえず状況が見えてるような発言が散見されるMC前原だけ吊ってあとはまた様子見ておきましょうというのがベターなんじゃないのかしら。」
P 「ファン狼だったら面倒だなぐらいで
ちなみに貴音偽は出方だけ考えるなら切っていい。
運よく狼囲えてない限りは噛まれるということに夜気がついた(真顔

で前原が霊能対抗とか言ってるのが気にかかるがL5発症したんだろうということで
スルーする構えである。
如月千早 「四条さんとりあえず真で見ると、完グレは五人ね
誤認したらダメよ(ドヤァ)」
MC前原 「ああ、霊初日で真占いが潜伏してるケースがないわけではありませんね
私が発言かえりみた限りそういうのに該当する方見当たりませんけど?>霧切さん>昨日の発言への返答」
如月千早 「五人、誤認・・・くっ、お腹が・・・クスクス」
我那覇響 「貴音ぇぇぇぇ!?」
霧切響子 「占い噛まれで潜伏主張者もなし。」
P 「千早・・・楓さんには成れないんだぞ・・・」
我那覇響 「まぁでもそりゃ貴音噛まれてるよなっていう」
初音ミク 「んじゃ別に良いか。
最悪ノーミスであるので、ちょっと気張りましょう。
響さんの漂白噛みとかは狼が1吊れれば無力化するので大丈夫です。
最終日に残っている事があり得ない内訳なので」
ファン 「あぁ…貴音さんが…」
「こうしてアイドルが減って行くのか…何てむごい!」
「本当に、こんなことがあって良いのか!」
「どうせなら小さい千早ちゃん噛めば(バキューン」
初音ミク 「確率論で話していたPさんがちゃんと灰見してるのかなって言うのが今日の見所です」
霧切響子 「まさかこの中の誰かが如月千早を疑おうとしているとでも勘違い起こしてないあなた?>MC前原」
MC前原 「いえ、昨日の貴方の発言内容だと霊の対抗がでなきゃ基本的にはおかしい想定なのでってことですよ>P」
ファン 「めんどくさいとか言われたぞ、Pに」
「なんか扱い酷くね?」
「実際面倒だから仕方ないよ」
「面倒だな、4人分発言するのが(メメタァ」
P 「手順的には前原は狼であそこまでずれてるように見える発言あるのは微妙にみえる」
如月千早 「ふぅ・・・笑ったわ・・・失礼
真面目な話、四条さんが噛まれたなら、我那覇さんはまずシロよね
そうなると、本当に5人から考えないと、ね」
初音ミク 「確率だけで勝てるもんじゃないので
今日、灰を見てないのならば発言稼ぎたいだけの14歳だったんじゃないかなって思うんですよね。」
MC前原 「失礼ですね、私は千早さんを疑う等と言った発言は一切しておりませんよ>霧切さん」
P 「理由がわからん>前原
響狼で貴音狂だとして何故霊能に対抗出れると思うのか説明して欲しいんだが?」
霧切響子 「そもそも霊能対抗に出るってわざわざグレランで一人村吊れればあとはなんとでもなるような状況を放棄してるようなものなので騙るにしても占いを騙るものだと思うけれど?」
我那覇響 「ちなみにどこからどこまでがお腹なんだ千早?」
初音ミク 「おう、結構してますね、おう。
んじゃ、今日Pさんは良いや。」
ファン 「おい、ミクさんが灰視とか言ってるが、お前らしてたか?」
「してるわけねーだろアイドル見てるので必死だよ」
「そのアイドルも一人減って…ううっ」
「揺れる~♪ 想い~♪」」
如月千早 「・・・見た通りよ(真顔)>我那覇さん」
霧切響子 「ではなぜ霊能対抗なんて発想が出てくるのか説明して頂戴。>MC前原」
MC前原 「・・・いや、私の発言しっかりみてますか?
探偵がこれでは・・・霧切の家も大したことがないと見えますね>霧切さん」
ファン 「お腹…臍まわりってエロくね?」
「お前マニアックだなぁ」
「俺どっちかっていうと脇派」
「響ちゃんのうなじが最高です(半キレ」」
我那覇響 「ちょっと今日はもう遅いけど、指定も視野にすべきだったんだよな本当は>今日」
初音ミク 「ファンさん面倒って気持ちは分らんでも無いですが
そういう場合は、他が違うのならばファンさんって言う感じにすると良いですよ。」
P 「ミクと霧切比較した場合にまぁ霧切吊りにはなるんだろうなという感じではある」
霧切響子 「しっかり見させてもらっているけれども十分論破したとは到底言い難いわねあんなのじゃ>MC前原」
ファン 「アイドルに指定されるなら本望です!」
「そうだな、するなら千早ちゃんだしな」
「俺、昇天しそう」
「でも四条さんの方が(」」
MC前原 「◇P 「貴音が偽で響狼でなければいいなというぐらいだ」
という発言から私の疑問点は派生してますとだけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
MC前原1 票投票先 →我那覇響
如月千早1 票投票先 →初音ミク
ファン1 票投票先 →霧切響子
我那覇響1 票投票先 →ファン
初音ミク1 票投票先 →如月千早
霧切響子2 票投票先 →MC前原
P0 票投票先 →霧切響子
霧切響子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「虚空陣……」
初音ミク 「雪風!」
初音ミク 「さてと。
何か投票間違ってしまったけどまあいいや。」
初音ミク 「霊能噛めば問題ないしー」
初音ミク 「しかし、潜伏狂人だとか疑われそう。まあいいや。どうでもいいどうでもいい。」
初音ミク 「はーはっはっは」
初音ミク 「らららーらら
ららららららー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言       ジャー    ____
.            つ/__ o、 |、
     ( ・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
     (    )  □| ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



      マダカナー  ____
            /__ o、 |、
     (・ω・ )   | ・ .\ノ
     □   )   . | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
如月千早さんの遺言 ぺったん、揺れぬ触れぬ舞わぬせつなーい、胸ー♪

・・・誰よ、この替え歌考えたの
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ファン 「とりあえずMC前原君吊って…と言ってたキリギリさんでしたが」
「そんなとりあえずとかで吊ってる余裕ないでしょ」
「そう思ったので投票しましたが」
「どうだったのかね?」
初音ミク 「言われる前に言いますけど
霧切響子さん投票と間違えたんですよ」
MC前原 「残念ながら第三の犠牲者がでてしまいました
番組の参加者の皆様、起床をお願いいたします」
我那覇響 「はいさい!」
初音ミク 「んーむ」
MC前原 「ふむ、霊死亡ですか」
P 「でPPあるなら勝手にどうぞでなければそれはそれでいい」
初音ミク 「霧切さん狼だったりしますかね」
ファン 「千早ちゃんまで…」
「もうこの村にアイドル残って無いじゃないか(絶望」
「こんなのって酷すぎるよ!」
「おまえら我那覇くん忘れんな」
P 「最終日来れば考えればいいんじゃないか?>ミク」
MC前原 「正直なところ霧切さん○なら見せそうなものですからねー>ミク
初音ミク 「村吊りだったら、狂人に呼びかける為に霊能結果見せるために響さん噛むと思いますし
もしそうなら、前原さん吊りたいですが。」
P 「最終日来れば吊った3人のいずれかに狼1いるのだから」
ファン 「というわけで、我那覇くんを最後の希望にしたいと思います」
「ミクさんじゃダメなんですかね(正論」
「お前な、ミクさんじゃ握手会とかできないだろ」
「本気になれば次元を超越できるからへーきへーき!」
我那覇響 「あ、指定はしないぞ」
MC前原 「私吊りですか?
村が滅ぶ可能性があるのでお断りしますね>ミク」
初音ミク 「ちなみにこう、投票間違えた私が言うのもなんですが、前原さんの投票は何だったんですかね。」
P 「狼視点響狂人あるからPP考えるなら響噛めないだろ>ミク」
初音ミク 「やる夫君まで勘定するのは可哀想だと思うんですが>Pさん」
ファン 「キリギリさん○なら見せるのか?」
「白いパンツなら興味はあるが、意図的なパンチラは好かんな」  >前原
「というかもし○見せたら指定だろ? 指定あえてさせるのか?」
「まぁ票合わせさせないってのは大事なんじゃね?」
初音ミク 「うーむ、それもそうですね>P」
P 「そういや霊能○だったな・・・」
MC前原 「やる夫さんは……明らかに関係者じゃありませんから吊りました(暗黒微笑)」
P 「でムラハチはいんしつないじめである」
我那覇響 「というか、位置的に自分が狂人なら自発的にCOするからな今日>霊結果見えようが見えまいが」
ファン 「狂人って居たっけそういえば」
「おい…忘れてたのかよお前」  
「いや、2wで狩人不在ってとこだけ覚えてればいいかなって」
「イベント参加する前に、事前確認しっかりしようぜ(正論」
初音ミク 「前原さんが答えてくれない」
P 「響きの位置で狂人COしたら全員狼COするぞ」
ファン 「「俺ら関係者だったのか…」」」
「ちゃうやろ」  」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 3 回目)
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4 日目 (1 回目)
MC前原2 票投票先 →我那覇響
ファン0 票投票先 →P
我那覇響1 票投票先 →P
初音ミク0 票投票先 →MC前原
P2 票投票先 →MC前原
4 日目 (2 回目)
MC前原2 票投票先 →我那覇響
ファン0 票投票先 →P
我那覇響1 票投票先 →P
初音ミク0 票投票先 →MC前原
P2 票投票先 →MC前原
4 日目 (3 回目)
MC前原2 票投票先 →我那覇響
ファン0 票投票先 →P
我那覇響1 票投票先 →MC前原
初音ミク0 票投票先 →P
P2 票投票先 →MC前原
4 日目 (4 回目)
MC前原1 票投票先 →我那覇響
ファン0 票投票先 →我那覇響
我那覇響2 票投票先 →MC前原
初音ミク1 票投票先 →P
P1 票投票先 →初音ミク
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「狂人だろあいつ」
初音ミク 「はあ?」
初音ミク 「なんでそこなの?」
初音ミク 「何が起こったの?」
初音ミク 「訳が分からない」
初音ミク 「狂人二人居たの?」
初音ミク 「Fカップ好きなの?」
初音ミク 「自分に素直なの?」
初音ミク 「思った事を隠せないの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言                          _,............, __
                        ,/     `ヽ: . `ヽ
                        r'  _,.rへ.   i  . .',
.D O U B L E   B I C E l  l.:.:.:.:.:.:j   l .  . l S !!
                       l  l:.:.:.:.:/   /.  . .j
                      l  .!:.::/  / . .  /   ,r'^''.ー--、
                          l  `'   /.  . . /    / ァ'    .ヽ
        _,..。 -ーー┐        l    ノ__._,/     `(__rュ..ノ.i.  '、
      /    __,、 '、          i    l . . . . .!             `"l   丶
      /   、  y.ヽj        l    l . . . . .!           j    ‘、
      /    ;'^''"^''"         l   _l_,......、.!            l      ',
     ,'     j               i .,r'":._,:。-- 、.ヽ、____  _,..-ー―' 、      i
    ,'      !         _,..--<.r'"_   、  `  `ヽ.       \   i
.    ,'     .'、,.。-ーーー-<"            Y               .,ノ
    l     ,/                    l              ,.r'
    !    .'´                     '  、,    ,.  r    ,. '"
    ',                  、,_   _,.。‐'"    `"''"  j::-ー'"
     '、_          ヽ、..,___      ̄      .| 、    /
     ` ̄ ̄ ̄`"""'''"~ ̄ `ヽ,`       /   .l  ヽ   ,i'
                   ヽ       '"    i      l
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク 「どういう事なの……」
MC前原 「おはようございます」
MC前原 「なぜか知りませんが響さんが吊れてしまいましたね」
ファン 「「「狂人CO!」」」
「してもいいのか?」
初音ミク 「狂人でしょう、前原は」
初音ミク 「狼CO

私と霧切が狼
昨日、どう見ても前原が狂人の投票しているからPに投票変えたら何か変なことが起こった」
初音ミク 「ファン狂人だったら、前原さんつりましょう」
MC前原 「あ、狂狼COです」
ファン 「まぁ実際に我那覇くんが吊れるとは思わなかったがね」
「捨て票のつもりだったんだがこうも上手くいくとは」
「お、狼さんそこなのか」
「ラッキー! ミクさんとの最期とか胸熱!
ファン 「狂狼ってどっちやねん」
「お仲間の名前も言えない以上、狂人っぽいけど」
「ダウト それはねーは俺らだし」
「つーわけで前原くんが村でおk?」
MC前原 「・・・なんですかこの最終日」
初音ミク 「初日に占いがでたから,身内投票して吊れなかったから別吊ろうと思ったら千早に投票しちゃって
前原の投票がどう見ても狂人のものでPに投票変えてPP狙おうと思ったら響が吊れていた」
ファン 「えーっと、ちょっと待ってね」
「ミクさんが本当に狼なのか俺らちょっと確信持てないから」
「投票とかその辺から色々見て考え直したい」
「ミスったらサーセンwww で済むと嬉しい(本音」
初音ミク 「ほれ、前原さんも、ファンさん狂人らしいので、狂狼だったらファンさん投票が安定ですよ」
初音ミク 「つまり私はお姫様
世界で一番お姫様」
MC前原 「まぁ・・・霧切さんは狼という事実は確定してますしねー」
ファン 「あ、そうか俺らが吊られたらいいのか」
「せやな、狼さんが残れば勝ちなんだからな」
「身をアイドルにささげるとかマジ俺らファンの鑑」
「褒めてもいいのよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
MC前原0 票投票先 →ファン
ファン2 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →ファン
ファン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファンさんの遺言       ,.....、          ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
     fェゝヽ    ,rニ'''ー、  ;;;/ニヽ;;;;;;;;;;;;)
  r 、_ 〈o リl_   lr。ヽ,r、 l  > ''` 〉;;,.r---、.、 「実際にCD何十枚も買う奴に気がしれない」
  `>。ヽ 'Y、ノ  `ヽv'、  -''v'`'-`l._  ,r'";;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
  ヾ-、`''ーニ、__,......l"`'[__ノ   l`´ 〉'"   l;;;;;;;;;;ヽ   「バッカ、誠意は言葉じゃなく金額って言うだろ」
  _  `l'-、__,..⊥ 〈l      >‐'< r―  <;;;;;;;;;;;;;;l
 lwヽ、_l ヽ、_,r'"  ヽ ヽ  /   /  リ エ  レ'´`';;;/    「アイドル業界も世知辛いなぁ…」
 `ー‐'、__==' l ,,,..r'"‐ヽ `イ'ー‐/、_ .<、 、    ,r'_,l,_
   f"  `ーソl´  ,r'''''''''L, /ノ  .7  i,'ヽ、  ´ /;;;;;;;`'''ー、   「夢と感動をありがとう」
   l   <" l   l __,r'ェ' /  /! /i'''"  ,ノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   l   λ l   l `,r'" /  / レ';;;`ー''<、ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   「だね!」
   l  .〈 ヽ l  / i,  i, /  /   /;;;;;;;;;;;,..r'´`i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  _ヽ__l .ヽl / l i,  ヽ.,r'  ,..=_;;;;;;;;;;;,f    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 (___ノ  /   l i、  ヽ、,r'" `ーュ'l、    !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       /  l  i、   ヽ   / ヽ  ,..ュ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       '     !   ヽ     '"    ヽ'" `''`'''''''''''''''''''''
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/02/18 (Tue) 23:55:02
初音ミク 「何が起こったんですかね」
霧切響子 「お疲れ様でした。」
MC前原 「まぁ、そらそうですよね」
四条貴音 「お疲れ様でございました」
如月千早 「お疲れ様です」
P 「すまん投票読み間違えたwwwwwww>ミク」
やる夫 「前原ァァァァァ!!!!」
ファン 「お疲れ様ー」
「まぁそんな気はしてた」
「いやぁドキドキでしたね」
「ふぅ…やっぱりアイドルは村じゃないか」
赤羽根P 「お疲れ様。・・・なんというか・・・すごい展開だったな。うん」
我那覇響 「お疲れ様だぞ」
四条貴音 「やはり、無理を承知で潜るべきだったのでしょうか。」
如月千早 「霊能CO 霧切さんは○●でした

昨日初音さんに投票した理由ですけど、Pさんが霧切さんと初音さんを比べて、霧切さん、と言ったのが一つ
Pさんと初音さんは、一見対立してるようですけど、それがなんだか・・・狂と狼のように感じたんで
どちらがどちら、とはわかりませんけどね
ただ、最悪狂人は吊らないと、PPもある、という事を考えて
何かもってそうなPさんと初音さんで考えました

一応、供養ということで
噛まれなかったら、出そうと思っていた文よ」
やる夫 「          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    <「やる夫さんは……明らかに関係者じゃありませんから吊りました(暗黒微笑)」
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´     支配人     ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー--、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー--、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やる夫 「ちょっとないたお…。」
P 「俺捨てて、前原が俺に動かして引き分けるだろうから云々変なコト考えてた」
霧切響子 「このまま引き分けるだろうかなと思ってたらファンが斜め上の行動とって全員の頭に「?」しか浮かばなかった最終日だったわね・・・」
我那覇響 「いや、貴音は良い仕事してたぞ」
P 「ちなみにまぁ最終日狼COする気まんまんだったのに噛みやがって!!>ミク」
霧切響子 「潜る最大のメリットが仕様上潰されてる以上出る以外ないわね>四条貴音」
如月千早 「初日の思考:
んー、我那覇さん釣りたいけど、○だったし
発言から考えて・・・目立ちたくなさそうなところ、ね
やる夫さんかしら?

ごめんなさいorz>やる夫さん」
初音ミク 「なぜか狂人候補が二人に拡大したので二人とも残しました>P」
四条貴音 「やはり遺言を利用できぬ点は占い師にとってはかなりの障害になっていますね。
それを承知で志願したのではありますが」
P 「初日にやる夫じゃなくて前原吊ってれば良かったんだが狂人くさいからいいやとか変なこと考えて吊れなくなってた(真顔」
我那覇響 「ミクがあそこで前原吊りに動かないなら、状況証拠的には狼だから厳しい気もしたけどな>P」
MC前原 「ああ、部外者ってそういう意味ではないですよー>OLさん
アイドルとかそういう意味での部外者ってことですぜ」
四条貴音 「さて、私はそろそろ失礼いたします。敗北したとはいえ、よき人狼でした。
それではごきげんよう。」
我那覇響 「クッ、自分の胸がそんなに吊りたいか千早」
我那覇響 「お疲れ様だぞ貴音」
P 「ワンチャンスはあるがまぁさすがこっちに投票してくるのが狼以外の何者でもないからなぁ>響
こっちも初志貫徹で前原いれときゃよかったんだが」
霧切響子 「正直どっちとも取れるのよねあそこでの狂人の取り扱いって。
2W残ってないとみて潰しておくのもありだし、そこ狂人だから他から吊って外しても狼COすればいいってのもあり。」
如月千早 「さて、寒いけど、今日の撮影はこれ一本だし、頑張って来ますね
コート、ありがとうございました(そっと、数日遅れのチョコを包んで返す)>赤羽根P

では、私もこれで。
お疲れ様でしたー。」
P 「よく考えたら俺の投票変遷引き分け不可能だから素直に前原継続しとけってことにしかならねぇや」
我那覇響 「まぁ、今回ばかりは残った村の組み合わせが悪かったかな>P」
如月千早 「○が無ければ、1日目は我那覇さんでFAでした(9393)

では、これでーw」
赤羽根P 「お。おう。・・・がんばれよ、千早」
P 「つーかまぁファン残して前原狂人みるならばミクと霧切しか狼候補おらんかってん」
やる夫 「かえるおー。」
霧切響子 「それじゃお疲れ様。」
我那覇響 「そういえば
千早チョコレートの歌でCD出してるんだよな>プチマスの企画で」
霧切響子 「(余談だけどなんとなく相方の中身がそれっぽいなと思った3日目夜。)」
我那覇響 「それじゃ皆お疲れ様だぞ!」
P 「んじゃお疲れ様だ」
我那覇響 「あ、人によっては激怒もんだからファンは捨て票のつもりでも気をつけた方がいいぞ>今回みたいな状況

ほぼ真の占い師の○の自分よりミクっていう位置があったんだから」
P 「一応前原狂人決め打つなら最終日狼COするためには響邪魔だからっていうのはあるんだけど、
あの投票あって狂人で狼っぽくないからなぁ・・・」
ファン 「ログ読み終了っと」
「割と洒落にならん勘違いだったんだなぁと(冷や汗」
「前原が票動かさないから、よっぽど自信がある村なのかと」
「うん、狂人想定は一切無かった」
P 「いや前原の主張で響投票はないって。>ファン
俺が響狼あるかもしれんっていうのに真っ向から否定してるのが前原だから。
で、それで響に投票してるなら狂人でいいよ」
ファン 「真面目に考えてやった結果なのに激怒されるとかどうすりゃいいんだ俺たち?」
「ふざけてやったんならゴメンだけども、ズレてたとはいえいい加減な判断ではなかったし」
「そこで怒られても正直リアクションに困るっていう」
「こういう場合でも戦犯COして土下座するべきなんですかね?」
P 「ちなみに捨て票はしなくてもいいというのもあるからなぁ>ファン
狂人想定してないというのであれば、こっちも前原潜伏狂人くさいからとか誘導理由だすべきではあった」
ファン 「マナー的なこととかで注意されるのはしゃーないって思うがね」
「思考やら判断は個々人の自由だろう?違うのか?」
「そりゃ敗戦の最後の決め手になったのは俺たちで響が面白くない想いをしてるのはわからんでもない」
「だからといって怒られるってほどのことじゃあ無いだろ?俺たちの考えが甘いか?」
ファン 「だからさ、捨て票のつもりなんか無かったんだって」
「4昼最後の段階で前原が非狼って判断が俺たちの中でできた、これが前提な」
「その非狼だと思ってるヤツがずっと投票変えないんだぞ」
「何かよくわからん確信を持って響疑ってるのかと本気で考えたんだよこっちは」」
P 「ただ捨てるにしても響に捨てるのはやっぱ1票入ってるからなぁ>ファン
元を正すと俺が前原からミクに変えてるんでその結果として響吊れてるから
ファン視点だとPが動かすっていう想定してないってのは理解はしてるから」
P 「あー、なるほど。ようやくわかった。前提の食い違いか>ファン」
P 「前原が村に見えて響投票してるって見るならその替えは納得だわ」
ファン 「前原どう見ても狂人だろ、とか言われても知らんよ」
「“どう見ても”すらわからん俺たちバカにしてんのか?」
「負けた悔しさの矛先をぶつけるのはやめてくれ」
「RPも推理も、俺たち少しもふざけてやってないんだから」
P 「なら前原狂人視出来るポイントはあるからそこ見とけばいいよ。>ファン
単純に言うなら推理と投票先の食い違い」
ファン 「そりゃ確かに、RPに割いてる分を全部推理に回したら気付けたことかもしれない」
「でもRP人狼やってる鯖なんだからそれを手抜きとは言われたくないな」
「だからこれが俺たちの全力であり、その結果 OK?」
「そいつをわかってた尚も怒るっていうなら、自分で建てて上手い人専用鯖建ててそこでやってくれ
 それでなら俺たちとは絶対に同村しないから」
MC前原 「・・・こういう時はコーヒーなり紅茶なりで一服したらいいんじゃないかな?」
P 「思考の中に入れときゃ同じケースに対応できるようになる」
P 「手抜きってのはこっちも言ってないつもりだがね」
赤羽根P 「っていうか「わかって当然だろ」みたいに言うの本気でやめてくれ

それ、罵ってるに近いモンあるぞ・・・?」
ファン 「…っと、失礼、手抜きとは言ってないお前さんに怒るのは筋違いだな」
「でも俺らの動きが激怒もんとか言われてなぁ…」
「いや、怒るのはその人の勝手だから怒るなとは言えんけども」
「真剣にやった結果を批難されりゃあ不快だよこっちは」
P 「ちなみに手抜きっていうなら前原狂人臭いなって思いつつ「狂人くさいからいいや」で放置してる俺も手抜いてるわけではあるがね」
ファン 「GMが大声で言うこっちゃないぞ?」
「そこはやんわりと言ってくれ」
「今回見苦しく怒ってるのは俺たちの方」  >赤羽根P
「お前さんは綺麗に纏める、おk?」
赤羽根P 「ごめん、わかって当然とかそういうの俺的にブロックワードだったんでつい・・・」
MC前原 「ま、3人ともちょっと画面から離れて深呼吸したらいいと思うぞ?
P 「反省点としては素直に前原吊っておけってことと説得してないってんで甘えた部分があったことかな。」
ファン 「俺たちに対して、あれどういうつもりの投票だったんだ?とまず訊く」
「それに俺たちが“捨て票のつもりだった”と返事をする」
「そこに“あんな鉄火場で捨て票とかやめろよ!”と怒る」
「…という流れなら理解できなくもないけどね」
赤羽根P 「甘えとかそういう問題でもないと思うがねぇ・・・ただこういう結果になったのは検討における言葉の選択ミスってることの一点だと思うぞぶっちゃけ。

内容に関しちゃ次がんばろうねでいいんだよ。
そんな細かい所まで切開したってヘイトしか溜まらないさぶっちゃけ」
ファン 「俺たちが不快に思ってるのは、怒られるようなことをやったつもりはないのに激怒モンだと注意されたこと」
「いや、それが怒られてもっともなことだと言うならまた話は変わってくるけど」
「今回の場合はそうじゃないだろ?それをケチつけられると流石にイラッとくる」
「ま、批難してるわけじゃないPに文句言ってもしゃーないけどなー」
MC前原 「……んー…嗾けておいてなんだけどヘイトとかじゃないとは思うんだが>GM」
ファン 「俺たち、ヘタッぴだけど初心者とは言えないだけの経験はしてる」
「でも俺たちと同じことを初心者がやってても怒るのか?お前ら」
「“常に初心者とも同村してるつもりでゲームやれ”ってな」
「お前らのいう基本的推理とやらが常識で、常識知らずを叩くっていうなら間違ってると思うぞ」」
赤羽根P 「まぁ、うん、捨て票にしか見えなかったのは自分が吊れた事がよっぽど納得いかなかったっていうのもあるんだろうなー・・・
色々な方向にボタンの掛け違えだわ、考えれば考えるほど」
赤羽根P 「たぶん響のあの発言はそういう当然思考じゃなくて
感情的な部分大きい気がする。」
MC前原 「(まぁ響の立場としたら正直勘弁してくれってなるのはわかるけどね)>GM」
P 「まぁ、こっちとしては疑問は納得したんでこれで開きとしよう。
お疲れ様だ。負担かけてすまんね>GM」
MC前原 「基本論理? こまけーことはいいんだよ?」
MC前原 「と、Pさんおつかれー」
ファン 「確かに、ハッキリ言って俺ら混乱してた 投票理由も凄いブレてた」
「『前原信じよう!』と完全に腹くくってたわけじゃねぇ
 『わかんねーから響投票でいっか、もう』という感情がゼロと言ったら嘘になる」
「でもそれが100%じゃないってことは分かって欲しい」
「そんないい加減な気持ちを全く含まずにやれ、とまで要求してるなら謝るけどね」
赤羽根P 「基本論理なんてものが存在するなら俺がそもそも人狼にいられないわ!(キリッ)」
P 「ファンはすまんね。多少感情的になってた気がする」
赤羽根P 「そこまでは要求しないさ。程々に肩の力抜こう。
たぶんそこも含めて怒ってる方だって感情論なんだ。感情論に感情論ぶつけても水掛け論だし
次気をつけようで終わりでいいと思うぞ」
ファン 「…というか、俺らが噛みついてるの響の発言に限った話じゃないぞ?」
「霊界での“何考えてんだアイツ?”みたいな発言全部刺さるんだよ」
「まともに思考できないって俺らを叩きたいのかお前ら」
「そういうPLの人権無視みたいなのが一番堪えるわ…」
赤羽根P 「人権無視というか・・・予想外の状況に「あれ?なんで?」ってなった感じだと思うけど・・・」
MC前原 「どーなんだろ?
私からしたら正直やられた!だったから個人的にはいい手だと思ったんだけど……まぁ狂人視点だからかねぇ>ファン」
ファン 「赤羽根Pの言う様にアレナンデって思ったってんなら言い方考えてくれって話」
「正直叩かれてるようにしか思えん こちらとしては」
「いや、感情のまま口に出しちゃいけないとは言わないけどね」
「とはいえ言い方考えろって件についてはお互い様だからな俺たち」
赤羽根P 「俺はなんで?って気持ちしか込めて無いけどほかの人に違った気持ちがあったのかな・・・」
ファン 「そうだな、じゃあこうしようか」
「確かに俺たちのミスが敗因の一つであることは事実だ」
「それについて、俺たちは終わって真っ先に『ゴメン』と言うべきだった」
「そしたらお前らも冷静に対処できたハズだった」
MC前原 「…そもそも別に謝る必要はないとは思うがねぇ>ファン
ファン 「もしお前らの中の誰かが、俺らだけを戦犯だ!と叩くならまた変わるが」
「そうでないと信じるぞ?で、信じた上で話を続けるが」
「自分のやったミスは終了直後に一言謝っておくのが礼儀、とそう言いたいのかな?」
「だったら俺たちも素直に受け止めて、改めて言おう」
「「「「ゴメン」」」」
赤羽根P 「必要はないな。・・・戦犯COとかなっても困るし、逆に。

いや、そもそも「腑に落ちない」事が論点っぽいから謝るより「その時の思考の説明」のほうが先かもしれない。
それで捨て票ではないことを示す・・・ってね。

的外れかな?」
赤羽根P 「もうしているから今しなくてもいいけれどな?」
ファン 「さて…無いとは思うがもし俺らだけを戦犯扱いする輩が居たら」
「お前らが初手から狂人や狼吊らんのも悪い、と返事させて貰おう」
「誰か一人が戦犯になるなんてこたぁ無いんだよこのゲーム」
「でも皆が少しずつ戦犯であって、そこについてはキチンと謝れというなら俺らもそれにのっかろう」
ファン 「そうそう、最終日についてだが、前原が非狼想定ってのはさっき言った通り」
「そこで偽の狂人COして狼引きだせたら何とかなるかなって考えだった」
「まぁ前原が本物の狂人だったのが想定外だったわけだが…」
「というわけで、俺らなりに響吊りのミスを必死にカバーしようと努力はしてたんだ」
赤羽根P 「全体いうなら「ここ潜伏狂人だな」って思ってる人をスルーするという行為は少人数だと致命傷というのもあるかな・・・10人村なら特に最終日前に狂人っぽいと思ったの吊りにかかるべきなきがする」
ファン 「だから今一度言う、俺らは俺らなりにベストは尽くしたつもりだ」
「怒りの感情を抱くなと無茶は言わん そこはPLの自由なんだから」
「だが怒りをぶつけられたり批難されるような筋合いは無い」
「それが俺らの主張だ」
MC前原 「なるほどねー>ファン」
赤羽根P 「まぁそこに尽きるわな。・・・まず意見を聞かないといけないさ。対話がなきゃ問題点だってはっきりしないし思い込みは思い込みのままでしかなくなる」
赤羽根P 「だから・・・感情的に非難するより終わった後に
「わからない所があれば本人に聞く!」

これ、重要だな」
ファン 「そら俺らが混乱して適当な判断でミスをしたのは事実だ」
「でもすぐにそのミス必死に取り返そうと頑張ったんだぞ」
「それをずっと“アイツがあんなことさえしなければ…”とか言われてもなぁ」
「一つミスしたら許されないとか勘弁してくれ(真顔」
赤羽根P 「うぇ、そういう事言ってる人いたん?」
ファン 「いや、流石に直接言ってる面子は一人もいないよ」
「俺らの曲解の可能性が高い、というか曲解であってくれとは思ってる」  >赤羽根P
「でも霊界発言とか見てると叩かれてる気にしかならん」
「これはこっちの解釈の問題だけどな」」
赤羽根P 「うーん、別に普通に感想だと思うけどなぁ・・・
「狼COのほうがよかったんじゃないか」的な方向だったけど」
ファン 「勘違いしないで欲しいが、俺らだってミスした自覚あるんだよ」
「こんなんでもちゃんと反省してるし悪いなって思ってるんだよ」
「今回のは死者に鞭打つ行為となんら変わらんぞ?」
「こっちがすぐに謝らなかったから無神経な奴だと誤解を生んで
 それが理由で叩かれたならこちらの対応を次から変えるまでだがな」
赤羽根P 「別にそういうつもりは無いけどなぁ・・・やっぱり、黙ってた方がいいか?
俺のせいでこじれてる気がしてきた」
MC前原 「……まぁGMのせいとかそういうのではないよー>うみゃGM
……『~のせい』ってのはやめたほうがいいと思うのよー」
ファン 「…と、凹んでるところに追い打ちかけられるとこんな感じで荒れたりする」
「なのでまぁ、最終日に吊られて負けた人への言葉は気をつけよう(提案」
「そういうことで一つよろしく」
「こんな感じで大丈夫ですかね? 皆さん」
MC前原 「……まぁ私が言うことじゃないんだろうけどいいんじゃない?>ファンさん
ファン 「>◇ファン [村] (なごやん◇UIROU.QrGo)の独り言
「「てか我那覇くん投票って捨て票のつもりだったんだが」

あ、ゴメン 俺らハッキリ言ってるわ」
ファン 「うん、コレ怒られても文句ないわ」
「いや、何か捨て票のつもりなくなってたからマジで」
「でも夜にこう言ってるってことは当時はそのつもりだったってことで」
「今までの全部ブチ壊しだよ」
赤羽根P 「なん・・・だと・・・!?」
ファン 「…と、ログで俺らは捨て票だってハッキリ言ってるわけですが」
「それなのに感想戦ではそうじゃないとキレてるというこの矛盾」
「結局どうなんだ? 当時の意見のがホントのとこなのか?」
「とりあえず無駄に当たり散らしたことはゴメンなさい(冗談抜きに」
ファン 「何か引き分け3回あったし捨て票でもいいか  …これは事実なんだろう」
「で、どこに捨て票するかと悩んだ結果」
「前原村想定し、それを信じての響投票  …これが真相か?」
「何で当人が疑問符つけて言ってるんですかねぇ」
ファン 「      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__        ,rrテ≡==-、
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.     (〃彡三ミミ::`ヽ
      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i      /"~´   i三ミ::::i,
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.    f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ    ノ゚ヲ ''・=  リ::r-、リ
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ     l (-、ヽ'"   ゙'´ノ),)   「…という、何か完全に俺らだけが
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,     lィー-、    ノ-イ 
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ、   t_゙゙   _,,.. :: "  l、    発狂してだけだったんだよ」
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  ヽ    `ユ゙"    ,ノ::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::〉   ,.ィ":::::/::::::   「今さらどの面下げてればいいんでしょうかね」
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::  
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::    「どうしようもないな」
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::    「えーっと…、とりあえず、言っとけ?」
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   r-‐ ''",.,    ヾ:l:/ f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ファン 「「「「すいませんでした」」」」
赤羽根P 「…まぁ…うん、これを引きずりすぎず次も来てくれると嬉しい。次も楽しめるように頑張るからさ」
ファン 「      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.    「まー今回は俺らが一人悪かったってことだけど
      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.     そういうのでマジ問題になることもあるから気をつけような!」
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ  ,:rニテ三ミゝ、
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ ,r"彡彡三ミミ`ヽ、
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,  ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,    「今さら何言ってんだコイツ…」
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ:,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ   「説得力皆無(失笑」
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   / ,, 、   '"fっ)ノ::l
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /       `i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、    「いやお前自分の発言に責任持とうぜ…?」
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : //'´ミ)ゝ^) 〃      i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ ト、つノ,ノ fノ       ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ファン 「                                    へ、‐   ̄ ̄ ̄  _ ‐
                         -――‐- 、    / へ/ヽ/`ヽ‐ヘ-/、`ー、`ヽ
                      /         `ヽ/ /   / /   |    ´|   |  ヽ   「というわけで、ご迷惑を多々おかけしました」
                      /   __ ヽ、  / /  / /.   |   l  |   |    ',
                   /  /´___`ヾ、 |  |   |  l     ! | l  |   |     !   「村立・同村感謝しております それと改めてスイマセン」
              __   /   r'´,  、  、、\ヽ |  |   | __|_    !_イ |  |   |     !
     __ ⌒ヽ,r '´   、 `ヽ〈 /´ /__/ ヽ ',‐| 、!ヽ.|  |   「N| |   //_!`メ、/|   |     !   「結局、何がしたかったんですかね…」
  ∠/‐O‐/<ヽ/二二二|     V / /´l_|   |lN_.| |  |  | l! |/l。:|ヽ / /|。::::ヽ、|   |  |  |
  Lr''´/ ̄`ヽ /l、、ヽ、ヽ\ |  トil/Vlイ゚:|` l! イ゚:::|〉  !  ', N! |:::| '´  |:::::::ノ/ |   |  |  |   「深夜村って恐ろしい!ってことで」
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  !l l´!l ヽ_ | |lN i      lV /) 、\ | l、 ' _    /  |   | | |ヽ   ‐       |   |  |  |   「…というか、ホントのところどうだったんですか?」
  ∧l´ _   // |  ト、`__ ./ ∧ト、 \ !、_,\  _,. /___/',.  | | | i\    _   /  /l イ /
  ///`ト- '//--\|  r‐//  )>-、| | | l`´r|     !∧ | ∧イV  V`_T´   / /l/l/ | /    「多分、捨て票ゴメン、でも取り返そうとちゃんと頑張ったよ!って言いたかったんでは?」
  ! l !/´/ // _`', / ( ` ,イ    / / />'´/_  ./ ヽ!>、   /::::j ///::::ト、
  !/_イ_〃!'´  `|/ ヽ| `´ l   / //i´   i´―‐ン゙    /  _,..<::::::://:::::::::_ノ::::::\   「それだけで荒れるとか、ヒステリーですね…  いや、ホントごめんなさい」