←戻る
【劇場444】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [528番地]
~なんか不吉なゾロ目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 安部菜々
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ベクターP
 (ふぉうど)
[人狼]
(生存中)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon クロP
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(死亡)
icon ギップル
 (神父◆
BLCOnS0XJM)
[村人]
(生存中)
icon C.C.
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon アリス
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「下の皆さんの会話がナナにはよくわかりません・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「ベクターPが判定役になるカオス、だね
昨日ベクターP吊りの占いロラが村としては正解だったんだ
確定で最終日が見える吊りだしね
まぁ、霊界から何を言っても届かないし、ここからキッチリ見守らせてもらうよ」
クマ吉 「うーん
でもやっぱり村村狼の最終日に村の狂人騙りは綺麗じゃないなあ」
クロP 「真狼路線は捨てたんじゃないかみゃ、俺っちツリってそういうことだミャ?」
C.C. 「ちゃんと下着を分けあえる、シェアの時代だな  >狛枝」
菊地真 「真狂で初手○噛みはあるにはあるけど、それよりは真狼みるべきだとおもう」
菊地真 「ベクター狼普通に見えると思うけど」
四条 貴音 「下界はカオスになっておりますね」
狛枝凪斗 「C.C
あ、菊地さんの下着はボクがもらったんだ」
クマ吉 「そして下界カオスよのう」
菊地真 「あるんじゃない?乗っ取り見てなければ、って話だけど>雪歩」
C.C. 「割と他人事のように眺めてる身としてはこういう最終日は楽しくて好き」
クマ吉 「おのれベクターめ、なんてうらやま・・・もとい恐ろしい男よ」
狛枝凪斗 「ギップルクンが狼COしてるね
なんだかカオスな予感」
萩原雪歩 「まぁ狂人が霊吊りたがるとかあると思ってるんですかねぇとw>真」
クロP 「外界がわけわからんみゃこれみゃ」
四条 貴音 「お疲れ様です萩原雪歩」
C.C. 「2日目・真に3日目・貴音、そして雪歩
というわけで、悉くアイドルの下着を欲しがる狼でしたとさ」
菊地真 「アリスのほうが狂人にみえたらしいよ>雪歩」
狛枝凪斗 「お疲れ様、萩原さん
まぁ、真から○もらってる人は噛みたくなる気持ちも分かるかな・・・
これはベクターP責められないよ」
クマ吉 「狂噛みWWWWW」
菊地真 「それは創健とは言わないよ!>貴音さん」
萩原雪歩 「は?」
クマ吉 「お疲れ様」
C.C. 「おぉ…! お疲れ様」
クマ吉 「あら>アリス狂見
これは雪歩噛みワンチャンありかな」
クロP 「お疲れ様だみゃぁ」
菊地真 「ベクター狼みるかどうかになるね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
四条 貴音 「なんと!熱でもあるのですか真?

きゃびぴぴ菊地真ちゃんなりよ~☆
ねーねーたかねーね

と言っていた壮健な貴女は一体どこへ消えたのでしょう」
C.C. 「3人最終日って割とフリーダムなイメージだったんだが  >狛枝
私も詳しいことは言えない」
菊地真 「何故か灰で投票して狼勝ちになりそうなあれそれ」
真紅 「◇ベクターP(人狼) 「噛むのは雪歩だ。そして●はアリスに打ち込む。」

やや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「最終日の狼COようでしょ?>狛枝」
狛枝凪斗 「ベクターP、それは違うよ!」
菊地真 「ベクター偽みるならなんで真紅吊ってるの?っていう」
狛枝凪斗 「アリスさん、村人の狩人騙りはルール違反だよ
そんなルール違反はモノクマでもしないんじゃないかな?w」
C.C. 「でも少し待って、狼のベクターを吊るとそれまでに狼が持っていた
四条・菊地の両アイドルの下着を入手できるとするなら…!」
クロP 「ベクター凶見るなら真紅吊ってるのが、まぁギップルは投票してないかみゃ」
菊地真 「雪歩噛みそうな」
安部菜々 「あ・・・これ、雪歩さん噛むというよからぬ展開の予感」
菊地真 「ボクそう言うの興味ないんだよね>貴音さん」
狛枝凪斗 「ベクターPが、萩原さん狂人見抜くか、見抜けなくてもほかを噛めば、勝ちなんだけど」
クロP 「安定だと思うんだけどミャー(ごくごく」
四条 貴音 「お疲れ様です」
菊地真 「雪歩噛まないんじゃない?」
C.C. 「村はベクターよりもクロPの下着の方が欲しかった、とそういうことか」
クマ吉 「さて、雪歩噛まなきゃ狼勝ちか」
安部菜々 「クロさんおつかれさまです♪ホットミルク、ほどよくぬるめにしてますよ♪」
四条 貴音 「真、女子として今こそ参戦すべき時ではありませんか?」
狛枝凪斗 「お疲れ様
あとは、ベクターPの噛み次第だね」
菊地真 「お疲れ様」
クロP 「はぁ、お疲れ様だミャぁ」
クマ吉 「お疲れ様」
C.C. 「お疲れ様」
真紅 「負けそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「アリス は クロP に処刑投票しました
おわ」
真紅 「あれ?」
菊地真 「アリス次第だけど」
菊地真 「なんでパンツ奪い合ってるんだろう」
クマ吉 「>ギップル
君のそう言うのは要りません(真顔)」
真紅 「あ、勝てそう」
狛枝凪斗 「なんだか、狼と霊能の下着の奪い合いを、他の村人が応援する
さしずめ、占い師は下着の色を見抜く審判ってところかな
うまいことをいうよね、C.Cさんは」
四条 貴音 「美味しければ細かい事はよいのです」
真紅 「ギップル次第ね」
クマ吉 「僕は一回も色見れなかったよ・・・>C.C.
なんて日だ!!」
C.C. 「>◇ギップル 「ベクターさん狂人に見えるんですがどうしましょう
わくわくして…はきません」
わくわくして履きません、つまりノーパンCOと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
C.C. 「吊った相手の下着を霊能が取り、
噛んだ相手の下着を狼が取る、そういう村ではなかったのか?  >菜々」
狛枝凪斗 「いやいや、安部さん、ボクがアルバイトしてた店には、お好み焼き風ピザっていうのがあってね
これのチーズ抜いたら、まんまお好み焼き・・・あれ?」
四条 貴音 「私はピザでもモダン焼きでもどちらでもかまいませんが?」
C.C. 「その方が美味しい(と私は思ってる)から、当然  >モダン焼き」
安部菜々 「履いてますもん!」
安部菜々 「っていうかその遺言・・・ピザじゃなくてモダン焼きじゃないですか!?」
C.C. 「ノーパン喫茶をマジでやるとは、流石は芸能界に長くいるだけのことはある… >菜々」
狛枝凪斗 「うん、そこに●なら、下界でも納得しそうだね
さすが、狼の希望の象徴だよ、ベクターP」
C.C. 「LWがベクター…
つまり私はベクターPに下着を取られたというわけか」
クマ吉 「さーてベクター吊りになるか、クロ吊りになるか」
安部菜々 「CCさんお疲れ様です。なんというか・・・凄い展開でしたねっ。あ、紅茶どうぞ」
四条 貴音 「お疲れ様です」
クマ吉 「ほう>クロに●出し」
狛枝凪斗 「C.Cさん、お疲れ様」
菊地真 「お疲れ様」
クマ吉 「お疲れ様」
C.C. 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「狩人CO用意しておくんだった、かな」
四条 貴音 「真紅騙りで狛枝○且つ霊真の場合
ベクター真の場合、明日吊ると負けるので

割合今日決めたかったのですが
さて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「最後はいらないと思うけどでも雪歩噛まれるかな」
狛枝凪斗 「お疲れ様、真紅さん
明日、ベクターPは黒出すと思うな
対抗の○に出すのか、グレーに出すのかが問題かな」
クマ吉 「うーん
これで明日ベクターから黒出て、それ吊って、その後に雪歩生きてたらちょっとまずいかな」
安部菜々 「お疲れ様です」
真紅 「狩人→狼→潜伏狂人
いい精度だわ」
菊地真 「ちなみにここで真紅吊った場合明日ベクター吊らない理由が1ミリもないのである」
四条 貴音 「お疲れ様です」
クマ吉 「お疲れ様」
四条 貴音 「フム、村が劣勢ですね」
真紅 「おつかれさま」
菊地真 「お疲れ様」
菊地真 「明日ベクター吊りになるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「真紅吊りだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「クマ吉吊りは真ならごめんね吊りであって。狂狼じゃなければいいなって祈る吊り」
クマ吉 「お、真紅のおねだり攻撃」
狛枝凪斗 「ボク的には、これくらいじゃ緊張したりしないんだけどな?
いつもやり慣れてることだし
でも、せっかくの紅茶がもったいないし、普通にありがたくいただくことにするね>安部さん」
四条 貴音 「ありがたくいただきます>お茶」
四条 貴音 「真紅決め打ちなら勝ち、ぐらいの話ですね」
安部菜々 「あ、四条さんいらっしゃいませ。お茶でもどうぞー♪」
安部菜々 「それリラックスしてないですからー!?>狛枝さん」
四条 貴音 「お疲れ様です」
菊地真 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「四条さん、お疲れ様」
クマ吉 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
菊地真 「んー狂人占い」
狛枝凪斗 「アハ、そうだね
せっかく、美味しい紅茶を淹れてくれるんだ
土下座して、涙をすすりながら、喜んで味わうくらいじゃないと、ダメだよね>安部さん」
クマ吉 「でもまだ潜伏狂人がいるし、勝負はわからないさ
これから真紅は○しか出ないしね」
狛枝凪斗 「どう考えても、勝てる気がしないね、これは
狩人を見抜いたのに、ボクが即狼見抜かれてるようじゃ、どうにもならないよ」
安部菜々 「あ、いやいやいや、そういう卑下するようなのはめー、ですよ狛枝さん。おいしいお紅茶でも飲んで、リラックスしてくださいね☆(すっ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「ありがとう、安部さんが淹れてくれるなら、泥水でも喜んでいただくよ」
菊地真 「お疲れ様」
安部菜々 「狛枝さんお疲れ様です♪お紅茶、いかがですか?」
クマ吉 「>真
ただ、真面目な話、ネタと本気、どれ位の割合で投票したんだい?
あれがマジで偽見られるのは割とガチで困る。ネタの投票なら良いけど」
クマ吉 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「お疲れ様、やっぱり希望は絶望に負けたりはしないんだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「だいじょうぶよきっとかわいいよ(うつろな目」
クマ吉 「雪歩が噛まれてくれる事を祈って」
安部菜々 「何か含みを感じるんですけど!?<安部菜々さんじゅうななさい」
菊地真 「狛枝吊ってベクターPどうしようかなって村」
菊地真 「●出てて、偽の●で翌日霊能噛まれてた場合がつらすぎるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「ひどい!>真」
菊地真 「この辺難しいんだよねぇ」
菊地真 「クマ吉だから心傷まないだろうというのは秘密だよ?」
クマ吉 「以前占い1出た後で黒出てた事あったからさあ
霊能は様子見しようと考えてたんだよね」
菊地真 「そのまま出てれば多分問題なかったはず」
クマ吉 「>真
ん、正直真紅の1CO見て出ようかと思ったらベクター出てきたからね」
菊地真 「霊能1じゃない占い1か」
菊地真 「ありがとう貰っておくよ」
菊地真 「ただ霊能1かい?→2だね→霊能COっていうモーションは多分いらなかったかなぐらい>クマ吉」
クマ吉 「OK
安部菜々さんじゅうななさい」
安部菜々 「真さんお疲れ様ですっ。スポーツドリンクでもどうですかっ♪」
菊地真 「遅いというよりはベクター遅くて引っ張られてって感じになってる」
クマ吉 「狩人即抜きとはねえ」
安部菜々 「ノー!ナナ17歳!あいむてぃーん!OK?」
菊地真 「お疲れ様」
クマ吉 「お疲れ様」
安部菜々 「それは個々人の尺度です。ナナ的には言うほどでもないと思うんですけど・・・投票した人はそこの疑いでしょうね。昼発言から考えて」
クマ吉 「いや、ほら・・・僕ストライクゾーン20歳以内だし・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉 「そんなに遅かった?」
安部菜々 「っていうかCCさんは何ほざいてやがりますかぁこんちくしょう!?」
安部菜々 「速さしか見てない可能性が」
クマ吉 「しかしマジで霊能の乗っ取り考えてる人もいるんだね
僕そんなに出方胡散臭かったかな」
安部菜々 「・・・信念の結果なのか、CN吊りなのか判断に困ってコメントにも困るナナでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
クマ吉 「クッソワロタwwwwwww」
安部菜々 「えぇと・・・お疲れ様、です」
クマ吉 「マジで吊られたwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/02/25 (Tue) 22:59:35