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【劇場445】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [529番地]
~いつもありがとうございます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊P
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 夕立
 (ないあ)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 比叡
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 球磨
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon ヌオー
 (XKR◆
hannariBX.)
[狩人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狂人]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (◆
ZtqfiPzSWQ)
[共有者]
(死亡)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon キョン子
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「一緒に寝よう!もうずっと眠るのだ!>夕立」
双葉杏 「いいんですー。杏はこのままが自然体なんだよー>真、P」
ヌオー 「あー」
三条ともみ 「勝負は決まったね」
藤原妹紅 「私も球磨川噛まれてたらきっと姉帯入れてた
正直、この村情報がなさすぎる」
夕立 「夕立も寝るっぽい!>杏」
比叡 「まぁそらそーなるよねー」
双葉杏 「あらま」
双葉杏 「自分の思う理想の姿はいつも届かないからね、しょうがないね。
だから杏は寝るよ!>夕立」
三条ともみ 「さて、どうなるかな」
四条 貴音 「残念ながら、捨てる事はできません
その……赤羽根殿とは別の『貴方様』を私(ワタクシ)は大変慕っていた様ですので(ポッ>真

それに雪歩の声も何か違う希少な世界ですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夕立 「夕立もちゃんと回数通りの力はほしいっぽい>杏」
菊地真 「ぐぬぬぬ・・・プロデューサー!!
いいんですか、杏がこのままで>杏・ぷろでゅーさー」
夕立 「ま、村側ならすごく助かった発言だったっぽい
霊能が抜かれてたからどーかなーって思うけど>藤原」
双葉杏 「へへへー>夕立」
菊地真 「僕は、あの発言みて、球磨みて
妹紅の意見が、しっかり観てるし、僕の意見求めにも
しっかり意見だしてるから、村っぽいなーまで見れた>妹紅」
夕立 「だから気を抜いたらあんな数になっちゃったっぽい>杏
でもその目は素晴らしかったので言い訳タイムはおしまいっぽい!」
藤原妹紅 「>夕立さん 知らないよw」
三条ともみ 「うん、わかった
まぁ、そんな気はしたんだけどね>赤羽根P」
双葉杏 「やだ!!!!!!>真」
四条 貴音 「意外ですね
藤原殿―球磨川殿―ミク殿の布陣でくるかと思いましたが」
藤原妹紅 「>比叡さん こんばんはー」
夕立 「球磨狩人と思って吊ったっぽい
そしたら球磨狼だったっぽい・・・
おのれ藤原・・・!っぽい!」
藤原妹紅 「球磨川はどこ狼で見ても絡んでる感じあるから吊らない気分」
双葉杏 「言う事大して変わんないしねー。だらだらしちゃう>夕立」
比叡 「あら・・・seaさんこんばんはー>藤原さん」
菊地真 「はたらけ!!>杏」
双葉杏 「たまらないけど燃えそう」
菊地真 「二人の海さんが出会ってしまった!?」
夕立 「占い噛まれても噛まれなくてもすごく困るっぽい>杏」
藤原妹紅 「>菊池さん 自分自身、途中から忘れてたw」
双葉杏 「ニートじゃない!働かないんだ!>真」
三条ともみ 「私が噛まれた事から、もうすでに人外計算を狂わせてるようですね>藤原さん」
藤原妹紅 「海さんだ」
菊地真 「球磨の吊り先探してるって意見はすんごい参考になったよ>妹紅」
双葉杏 「>夕立
わかるきはする<3日目って困る」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
菊地真 「潜伏狂人の代名詞になってるEBIさん(ほろり)」
四条 貴音 「お疲れ様です」
赤羽根P 「胃痛が、ね・・・いつもこうだから逆にスキャンダル集める必要無いんじゃないか?どうせいつもの765プロで一刀両断される気がする>三条さん」
藤原妹紅 「5人外どれも当たってなかったっていう」
四条 貴音 「植物状態の人間にちっぷを埋め込んで脳を活用し、身体能力知力共に極限まで引き出せるとか
どうです、埋め込んでみればもはや自ら思考する必要もありませんよ>双葉杏」
夕立 「こんなにかわいいのに・・・ひどいっぽい・・・>伊織 杏」
比叡 「私が狂人とかないわー>伊織
風評被害ってやつですか、これー」
菊地真 「何もしてないから(ニートだから)!!>杏」
夕立 「おつかれぽいぽい」
ヌオー 「おつかれさま」
三条ともみ 「お疲れ様、藤原さん」
水瀬伊織 「お疲れ様」
ヌオー 「そーいえば、誰もプロデューサーにはお茶入れて無かったよね。はい。つ旦>プロデューサー」
神崎蘭子 「お疲れ様ー」
水瀬伊織 「夕立?潜伏狂人ぽいと思いました(EBIさん並の感想)」
夕立 「まぁ、ぶっちゃけアレ素だったっぽい
いっつも3日目の発言って困るっぽい>杏」
菊地真 「お疲れ様ー!!」
藤原妹紅 「へえ」
赤羽根P 「なんかサルミアッキが宙を舞って色々酷い気がするけど気のせいだ、うん(目そらし)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
双葉杏 「やめろよー!なんなのさー!杏がなにしたー!>真、夕立」
三条ともみ 「ほんと、765プロは平和ですね・・・誰がいようと関係ないって意味で(苦笑)>赤羽根P」
菊地真 「アニマスとはまた違う世界なんだね・・・というか、やっぱり其の世界はポイしようぽい>貴音」
双葉杏 「3日目からの反応がちょっと鈍ったっていうか緩んだように見えたんだよね、落として隠れたように見えた?みたいな?>夕立」
菊地真 「はたらけー!!さあ、しっかりこの飴食べて働くんだー!!>杏」
赤羽根P 「………あぁ………ヘイワダナー(遠い目)」
夕立 「もひとつぽいぽい>杏」
四条 貴音 「何でもわんだりんぐすたあというそうなのですが
設定をぶん投げられた結果最初から765プロにお世話になっている様で>真」
双葉杏 「にぎゃー!?>真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「>杏」
夕立 「夕立何も悪いことしてないっぽい!>杏
夕立が何したっぽい!?」
菊地真 「・・・(サルミアッキ開いた口にぽーい)」
四条 貴音 「お疲れ様です」
双葉杏 「夕立が気になったからだよ!夕立が悪い!>夕立」
双葉杏 「ぎゃおーー!>真」
菊地真 「やよい、お疲れ様ー!!」
赤羽根P 「蘭子お疲れ様・・・紅茶でいいか?」
菊地真 「・・・そんな平行世界は捨てるんだー!!>貴音」
やよい 「あ、ごめんなさい。そろそろ帰らなきゃです。お先に失礼しますー!」
夕立 「夕立に投票したからっぽい!>杏

どうかしたっぽい?>Pさん」
ヌオー 「おつかれさま」
菊地真 「ふしゃーーー!!>杏」
四条 貴音 「なんと!
しかし平行世界の私は亜実と真美、伊織、響とちんちんかもかもでロリヒャッハーだったと聞いております>真」
神崎蘭子 「あ、やよいさん狼だったんだ」
水瀬伊織 「お疲れ様ー」
三条ともみ 「お疲れ様、神崎さん」
やよい 「お疲れさまでしたー!」
神崎蘭子 「お疲れ様―」
菊地真 「蘭子お疲れ様ー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「きしゃああ!>真」
比叡 「あの子潜る18禁ですしおすし>P」
三条ともみ 「(ってベッドの上で言うと良いって伊19が言ってたぽいぽい・・・っと、メモメモ)」
双葉杏 「ろぼっと、ロボットなのに探偵……?探偵………?>貴音」
赤羽根P 「あの潜水艦何ワケワカランこと吹きこんでんだ…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「僕からも、サルミアッキぽいっと>杏」
四条 貴音 「ろぼっと探偵なる存在もいるようですよ>双葉杏
飴をくださった飴屋さんからうかがいました
ずばり異能みすてりいらしいです」
双葉杏 「やめろよう!何で杏をいじめるのさー!>夕立」
夕立 「ないないっぽい!>ともみ

ってベッドの上で言うと良いって伊19が言ってたぽいぽい>Pさん

杏にさらにサルミアッキぽいぽい」
双葉杏 「あとはあの状態でグレランやって吊れる気しなかったからね」
赤羽根P 「一応俺だってアイドルを守らなきゃいけない立場だからな。
それに、しっかり見ていないと担当アイドルの不調だって見抜けないだろ?>三条さん」
やよい 「えーと、べ、べ、ベなんとかからの狩人警戒とか考えなかったのかなーって>ヌオーさん」
ヌオー 「偽に見ている。ってわけじゃないけど○を盲信できるわけでもないから本人を見て
その上で結論出してるんじゃないかな」
双葉杏 「偽考慮されて○疑い、ああ面倒臭い!杏面倒臭いの嫌いだし!」
菊地真 「貴音ー!?それは色々と不祥事になるからダメーー!!>貴音」
双葉杏 「あの状況でだらだら残してもしょうがないじゃんっていう」
ヌオー 「噛まれないからでしょ多分>やよいちゃん」
四条 貴音 「やはり

ロリヒャッハー

でやよいから占うべきでしたね」
双葉杏 「偽っていうか面倒臭いからだよ(サルミアッキぽいぽい)」
比叡 「まぁ真狂がレアな鯖だしねー>やよい」
赤羽根P 「い、いきなりなんだよ!?>夕立」
三条ともみ 「そうそう、ナイナイポイされちゃいました(手広げ)>夕立」
やよい 「でも、何で貴音さん偽だと思われてるんでしょう?」
双葉杏 「何かミステリーか異能系になりそうなんだけどそれ!>貴音」
水瀬伊織 「謝ってくれるだけでもすごく嬉しいわ!>やよい」
夕立 「ソロモンの悪夢見せてあげるっぽい!>Pさん」
夕立 「ないぽい?ないぽい?>ともみ」
赤羽根P 「ん、喜んでくれたんならいいんだ。アイドルのテンション管理も俺の仕事だから(ぽんぽん)>夕立」
やよい 「伊織ちゃん嘘ついてごめんなさい」
四条 貴音 「お疲れ様です」
三条ともみ 「なんでもないデスヨー(のヮの)>夕立
んー、残念。 やっぱり私に諜報は向いてないんですね
しょっちゅう遊びに来てるし、油断してくれるかな、って思ったんですけど>赤羽根P」
双葉杏 「相対的に吊れなそうかつ面倒そうだからじゃない?」
夕立 「お疲れ様ぽいぽい」
比叡 「私先噛みでよかったねー>やよい」
四条 貴音 「確かそうるどろっぷと言いまして
ぺいぱあかっとの予告状を見た者の命に匹敵する価値のあるものから抽出する塊だそうです>双葉杏」
赤羽根P 「伊織お疲れ様。オレンジジュース、いつもの冷えてるぞ。やよいと一緒に飲むといい」
やよい 「伊織ちゃんおつかれさまー!」
水瀬伊織 「お疲れ様ー。噛まれた理由が見えぬ」
ヌオー 「おつかれさま」
菊地真 「最後の765プロが・・・伊織お疲れー!!」
双葉杏 「じゃあ杏も食べなくていいはず!>夕立」
赤羽根P 「うーん…こっち来た時からポケットチラチラ見てたから……意外とわかるもんだぞ?>三条さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夕立 「夕立は飴は食べないっぽい!>杏

その態度は数を増やすごとに失われていくっぽいぽい・・・>やよい

ともみは何してるっぽい?」
三条ともみ 「あっ・・いつから気づいてました?>赤羽根P」
菊地真 「ヌオーどうかしたの!?>ヌオー」
双葉杏 「……(目きらきら)>貴音」
三条ともみ 「「……しょうがないな。少しだけだぞ?」
(隙だらけですよ、ほんとに他事務所の子の前でお人好しなんだから)」
ヌオー 「アイマス界の飴……ウッ……」
双葉杏 「そこまでしなくてもいいじゃん!何で杏を働かせようとするのさ!>真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やよい 「本当ですか? なんか自信ついちゃうかも>夕立さん」
双葉杏 「やめろー!自分で食べてみろー!>夕立」
夕立 「えへへー、満足っぽい>Pさん」
赤羽根P 「はいそれ没収(シュバッ)>三条さん」
四条 貴音 「では、私のとっておきの飴を御馳走いたしましょう>双葉杏」
双葉杏 「信じるも信じないも残さない理由ないからなあ……」
夕立 「日記よりも態度っぽいぽい>やよい」
赤羽根P 「……しょうがないな。少しだけだぞ?(控えめにぎゅ)>夕立」
三条ともみ 「「抱っこっぽい」
(よし、確定っと。ふふ、765プロさん、悪く思わないでくださいね)」
菊地真 「ストライキするなら、ドロップにサルミアッキ混ぜとく!!>杏」
夕立 「それなら問題ないっぽい!>比叡」
やよい 「まさか本当に信じてもらえるなんて思いませんでした。あんなに怪しい狩人日記なのに」
やよい 「ありがとうございます!>
夕立 「もうひとつぽいぽい>杏」
菊地真 「あ、この前ちひろさんと杏のニートどうにかならないですかね
って聞かれて、思いついたのがサルミアッキだった>プロデューサー」
三条ともみ 「やよいちゃん、お疲れ様
良い暴れっぷりだったね。あとはミクさんに任せて大丈夫だと思うよ」
比叡 「いや、別に興奮とかそーいうのではないよー>夕立」
四条 貴音 「お疲れ様です」
双葉杏 「っ!や、やめろー!杏はストライキするんだー!>真、夕立」
三条ともみ 「「どうしたら期限直してくれるんだ」
(録音OK。さて、麗華はこれをどうするかなー)」
赤羽根P 「やよいお疲れ様。ジュースでも飲むか?」
やよい 「いきなり狩人吊りだったんですね」
夕立 「まぁまぁ、っぽい>比叡」
ヌオー 「おつかれさま」
やよい 「ミクさん後はお願いします!」
菊地真 「お疲れ様ー!!」
比叡 「ぶっちゃけ共有不在時の狼の告発とかガンスルーでええわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤羽根P 「というかサルミアッキって輸入しなきゃいけないから結構お高いんだが・・・
ナゾなギャラの使い道だな、真…」
夕立 「抱っこっぽい>< >Pさん」
菊地真 「さあ、765プロからのプレゼントだよー・・・(じりじり)>杏」
三条ともみ 「なるほど、藤原さんはやよいちゃんを狐視してるからこその強気か」
夕立 「夕立も杏にぽいぽいするっぽい
ほら、おひとつぽいぽい(杏の口にサルミアッキぽいぽい」
菊地真 「甘い飴だから、だらけるんですよ!!プロデューサー!!
だから、サルミアッキで杏のやる気をだすんです!!」
赤羽根P 「どうしたら機嫌直してくれるんだ?(なでなで)>夕立」
双葉杏 「(首ぶんぶんぶん)>真」
赤羽根P 「真・・・お前鬼か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「たくさん、買ってきたからたくさん食べるんだよー(にこー)>杏」
夕立 「ぶーぶー>Pさん」
双葉杏 「~~~~っ!?(じたばた)>真」
菊地真 「ふん!!(杏の口にサルミアッキ突っ込み)>杏」
双葉杏 「(口いっぱいに詰め込んで寝転がる)>プロデューサー」
双葉杏 「サルミアッキはあげるよー。へへー、杏やさしいでしょー>真」
三条ともみ 「お、藤原さん強いなぁ」
双葉杏 「んー、くまー落ちるとちょっと分かんないなあ。他がミクまで向けるかどうか」
赤羽根P 「ん、ごめんな夕立(頭撫で)」
夕立 「ふふーん!>ともみ」
赤羽根P 「抱き枕は夕立が自称してるだけだっての!?」
三条ともみ 「あ、杏ちゃんお疲れ様」
赤羽根P 「とりあえず杏にはドロップ缶でもあげとくか。ほーれ寝ながら転がせー」
三条ともみ 「そっかそっか、赤羽根Pさんはこういう娘が好みなんだ>夕立、赤羽根P
(ますます麗華に話しておこう)」
菊地真 「杏にサルミアッキをほおりこみたいw
おつかれー!!>杏」
夕立 「むー・・・>Pさん」
比叡 「杏おつかれー」
夕立 「でも夕立はPさんの抱き枕っぽい!(えっへん>ともみ」
赤羽根P 「あ、いや、ダメじゃないんだが。なんというか・・・俺にも立場はあるしさ、人前で・・・だと少し躊躇ってしまうというやつでもあるな」
双葉杏 「おつかれさま、ねるー」
双葉杏 「やよい吊れてー、真は落としたからミクとくまーの村かな」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
ヌオー 「おつかれさま」
菊地真 「お疲れ様ー」
三条ともみ 「まぁ、ダメだよね、普通は
赤羽根さんだって、立場があるからね>夕立」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヌオー 「霊界ですが下界よりも修羅場ってて辛いです」
夕立 「ダメっぽい?>ともみ Pさん」
菊地真 「プロデューサースポーツドリンクまだー!!」
赤羽根P 「ってえぇ!?…あ、いや、うん・・・要求するのは正当な権利かもしれないが、なんというか・・・照れくさいな>夕立」
三条ともみ 「あはは、仲が良いよねー、765プロは
プロデューサーに抱っこして欲しいなんて、外で言っちゃダメだよ?
(麗華には話しておこう)」
四条 貴音 「下手にLWした場合
ミク殿吊りもありえるので今は避けてもよさそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「キョン子お疲れ様ー!!」
赤羽根P 「はい、真にスポーツドリンクな。水分補給大事だぞ」
四条 貴音 「お疲れ様です」
夕立 「夕立はPさんの抱っこがいいっぽい!>Pさん」
菊地真 「それじゃ、スポーツドリンク>プロデューサー」
ヌオー 「おつかれさま」
夕立 「お疲れ様っぽいぽい」
赤羽根P 「キョン子、お疲れ様」
三条ともみ 「真クン、お疲れ様
キョン子さんもお疲れ様」
赤羽根P 「真、お疲れ。何か飲むか?」
菊地真 「お疲れ様ーっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「っと落ちるな
お疲れさんだ。また遊ぼうな」
四条 貴音 「前の短い髪型はわんぴいすやきゃみそおるにみにすかあとの様なひらひらとした少女らしい衣装が似合ったと思いますが

今の髪型は逆にふりるの多いアイドルの衣装やどれすの様な女性らしい衣装が似合うと思いますよ
>真の今後」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「へこまないへこまない(頭撫で)>比叡」
三条ともみ 「私が狩人なら、変な話だけど、私の方護衛してたかなぁ
囲いが無いってだけで、そっちをとりあえず護衛
翌日以降は、まぁ、占い次第、その日の気分次第で」
比叡 「ヒエー…お姉さま譲りの装備が……ショボーン>P」
四条 貴音 「バッサリ私の真を切ってますね」
赤羽根P 「比叡お疲れ様。とりあえずバケツを・・・」
四条 貴音 「お疲れ様です」
夕立 「もー、比叡怖いっぽい」
四条 貴音 「無論、考えた末がバランス護衛ならば問題はないと思いますよ

ただただ機械的にバランスでいいと思考を放棄しなければ
とはいえ、私がグレラン主体のウミガメ系出身だからこその思考体系だとは思いますが」
三条ともみ 「お疲れ様」
比叡 「ああ、やよいあってましたかー
まぁ相方さんなら吊ってくれると信じましょうかねー」
夕立 「お疲れ様っぽいぽい」
ヌオー 「おつかれさま」
キョン子 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夕立 「夕立はバランスは要点の一個にするくらいっぽい
結局はどの占い師と心中する気になるかっぽい?
でも他の占い師が噛まれたらその占い師は勝手に吊られろって捨てるっぽい!
ぽーい」
キョン子 「ま、趣味だからな
私も私が正しいとは思ってねぇよ>四条」
三条ともみ 「まぁ、他事務所の私がアドバイスするわけには行きませんし
もっと素で良いんじゃないかな、とだけ
真クン、素材はとっても良いと思うんですけどね。女の私が惚れちゃいそうなくらい>赤羽根P」
四条 貴音 「バランスで護衛ですか?
あまり考えた事はありませんね
占い師を守りたいかどうか
どちらも信用できないなら霊能を護衛する事もある
ソレだけですね
ただバランスだから、では思考停止ですから」
赤羽根P 「ミクが強いけどどうなるかな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夕立 「ま、これは狼の勝ちになるっぽいかなー」
赤羽根P 「うん・・・なんというか、そっち方面の頑張り方が日に日に悪化している気がするんだ、真…>三条さん」
夕立 「その中からチョイスされたのがなんでかなーって感じっぽいぽい>ともみ」
キョン子 「どっちにしても
12で吊るか10で吊るかってんは、難しい話なのかもしれませんねっと

あたしにゃどっちが正しいかわかんねーしな」
三条ともみ 「グレ噛みらしいですよ>夕立」
赤羽根P 「夕立、お疲れ様。紅茶でいいか?」
キョン子 「お疲れさん」
四条 貴音 「お疲れ様です」
三条ともみ 「お疲れ様
あれ、夕立さんが吊れるんだ」
キョン子 「バランス護衛って怖くね?>四条
っていう話でな

あそこで四条じゃなくて三条抜いたってんは、まぁ、判別付いて博打でも抜きたかった……っつー事にも見えなくも無い訳だ>四条
正解か不正解かはわからねーけど、あたしにはそう見えた」
夕立 「あぁ、噛まれたの夕立っぽい?
なんでだろー」
三条ともみ 「ふふ、赤羽根さんらしい
ま、実際そうなんでしょうね、女の子像なんて
みんな人それぞれ。
ただ・・・真クンのアレはどうかな、って>赤羽根P」
夕立 「おつかれさまーっぽい」
夕立 「残念ぽいぽい」
ヌオー 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三条ともみ 「球磨川Pが吊れるかな
平和が出て、狩人COのやよいちゃんは、少し寿命が延びた
さて、どうするか、だね」
四条 貴音 「私狼で三条殿を噛む必要はない
私狂でも姉帯殿狼でもない限りはベーグル
私真ならやはりベーグル
ただソレだけの話なのですけどね>キョン子
ただ、惑うのは人の性
迷いなく成長も前進もありえませんからね
仕方のなき事なのでしょう
風土的に真狂よりも真狼の方がありえ
そうでないなら初日占いで真狂狼が成り損なった狂狼と見るのも」
赤羽根P 「どうなんだろうな・・・俺としては、その人に合った女の子らしさってあると思うからさ。
例えば真の場合はあぁやって無理しなくても自然にしてるだけで充分女性らしさがあるから。
……別にもこだわる必要無いと思うんだけどなぁ・・・」
キョン子 「どうせ呪殺かライン繋がらないなら
確定情報の方が私は欲しいね
確定、と濃厚ってのは似てるようで違うのさ>球磨」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「今回の残され方は狂狼でわざと狂人噛むケース以外
真狂で○出るから。余り見る意味が」
三条ともみ 「あ、やよいちゃん吊れる」
赤羽根P 「伊織・・・コロ助扱いはあんまりだ・・・」
三条ともみ 「赤羽根さん、理想の女の子像ってどんなのですか?
あーいうふうに、キャピキャピしてるものでしょうか?」
キョン子 「霊能者視点だと、いつまで生きてるかわかんねーから
かみのこされた占いの色、できる限り早く見たいもんだったりすんだよな」
三条ともみ 「投票のときは、ほんと気を使いますよね
やり直しがきかないし
そこが勝負らしくていいんですけど」
キョン子 「三条からぶちぬいたってんが大きかったんじゃないかなぁ?と>四条
あそこで三条抜かないと行けないってんは、すでに偽とわかってた、というようにも見える

かも知れない」
赤羽根P 「真は・・・理想と現実のギャップの狭間で迷っているんだ・・・(トオイメ)」
四条 貴音 「そして狐噛み」
キョン子 「ちなみにそうじゃないと投票してたのは杏なので
間違えてよかったと思います(カタコト」
四条 貴音 「占い先とかは結構真面目にやってたつもりなんですが
うーん、真狂で長く残されるの前提でしたからね>霊が護衛されつつ」
三条ともみ 「真クンは、どこへ行こうとしてるんだろう・・・
良いと思うんだけどなあ、王子様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「ちなみに伊織投票は素で間違えました(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条 貴音 「まぁ、やよいは生きていたら占っただろうなぁという位置で
夕立をどうするかでしたね>生きていたとしても」
三条ともみ 「夕立さんは良い目をしてるね」
四条 貴音 「ありがとうございますプロデューサー


ふーむ
真かミク殿かで外しましたか」
キョン子 「お疲れ様」
四条 貴音 「お疲れ様です」
三条ともみ 「お疲れ様」
赤羽根P 「貴音、お疲れ様。お茶でも飲むか?」
三条ともみ 「とりあえず、噛まれた事で四条さんを落とす仕事はできた。
依頼は達成したよ、ご主人様」
ヌオー 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「実際は違うんだけど
あそこで三条噛むってわりかし姉帯吊れそうだよなぁ」
球磨 「まー、狐対策にほどよく狼が減る方が楽クマが。
球磨川がなかなかに強敵なのでなんとかしたいところクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ 「噛まれ死んだ私の方を、真で見てくれたらラッキー
今のところ、流れは五分五分かな
ただ、やよいちゃんが共有に目をつけられているのが痛いかも」
球磨 「まあ、噛めそうだったから銃殺出ない前提で村の確定情報が一番減る噛みしたクマが…
さすがに昼に喋らなすぎたクマー
村にこなくなると発言力はどんどん落ちるクマね」
キョン子 「一応、狐無視るなら10で吊れば間に合うからな>四条は
昨日吊らねぇなら明日で良い訳だ」
三条ともみ 「それは残念、うちの近所はファーストフードやらラーメン店は充実してるから、結構幸せです>球磨」
赤羽根P 「キョン子お疲れ様」
ヌオー 「おつかれさま」
キョン子 「あー、うんやっぱりね>ヌオーで狩人死んでる」
三条ともみ 「お疲れ様、キョン子さん」
キョン子 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
三条ともみ 「ミクさんが面妖な歌を・・・」
ヌオー 「霊結果を見せると四条吊りのタイミングが一手遅れると思うから
そっち警戒じゃないかな」
球磨 「近所にないからここ数年食べてないクマねー>みすど」
三条ともみ 「ミスドのドーナツって、なんでこんなに美味しいんでしょうねー
麗華の付き添いで、もっと高い物食べさせてもらってるけど
私、こっちのほうが好きなんですよ(4個目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「球磨の霊能結果は見せるべきじゃないクマ?」
球磨 「あー、狩人吊ってたなら強気で行って良かったクマねー。
まあ、ミクの潜伏勝負なのは初めから見えてたクマからね」
赤羽根P 「球磨、お疲れ様。鮭食べるか?」
三条ともみ 「お疲れ様、球磨さん」
ヌオー 「おつかれさま」
ヌオー 「おー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヌオー 「ここで球磨を落とせたらかなりラクになるね」
三条ともみ 「あ、球磨が吊られそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
赤羽根P 「そうか・・・よかったよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ 「いえいえ、赤羽根Pの淹れてくれるコーヒーも美味しいですよ」
三条ともみ 「せめてもう一日下界にいたかったなぁ
何を決め手に噛んだんだろう?」
ヌオー 「(川魚とか海魚とかで好みの差はあるのかな……)」
赤羽根P 「ん。……それじゃどうぞ。雪歩ほどうまくもないけど」
三条ともみ 「あぁ、はい。 ありがとうございます。砂糖はいりませんから>赤羽根P」
赤羽根P 「じゃあ冷蔵庫にあった鯵を・・・ほれほれ>ヌオー」
ヌオー 「おつかれ」
三条ともみ 「お疲れ様・・・狩人落とせたのは良かったけど、いきなり噛まれたね」
赤羽根P 「三条さんお疲れ。コーヒーでいいか?」
ヌオー 「主食は魚だよ。口に飛び込んでくるのを待つんだよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「何食べれるんだろうこの生き物・・・(つんつん)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヌオー 「ひええ」
赤羽根P 「ヌオーお疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「スタイル維持と言いながらヤサイニクオオメニンニクアブラマシマシとかやるからすごいよな・・・それでスタイル崩れないし」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/02/27 (Thu) 22:38:26