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【劇場445】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [529番地]
~いつもありがとうございます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 赤羽根P
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon 球磨川禊P
(生存中)
icon 夕立
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 比叡
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon ヌオー
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 姉帯豊音
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
村作成:2014/02/27 (Thu) 21:57:52
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「なお、GMうみゃさんがRP輝いた人を見つけたら表彰する気満々です。あなたも、輝いてみませんか?

※じーえむさんの体調、テンションにより表彰出来ない時もあります。ご了承ください」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
やよい さんが入場しました
やよい 「こんばんはー!」
赤羽根P 「よし、というわけで22:30開始予定だからよろしく」
赤羽根P 「やよいは一番乗りかー。早いな」
やよい 「今日はお掃除も早く終わりました!」
赤羽根P 「ん、いつもありがとうな(頭撫で)」
やよい 「えへへへへ~」
球磨川禊P さんが入場しました
赤羽根P 「お、いらっしゃい」
やよい 「こんばんはー!」
球磨川禊P 「『やあこんばんは!』『よろしくね!』」
夕立 さんが入場しました
夕立 「ぽい!」
赤羽根P 「ん、いらっしゃい」
菊地真 さんが入場しました
夕立 「夕立もアイドルって言うのになれるっぽい?
那珂ちゃんよりも先にっぽい?」
菊地真 「こんばんは、宜しく!!」
kari さんが入場しました
やよい 「真さんだ! こんばんはー!」
菊地真 「那珂ちゃんはもうアイドルじゃないの?>夕立」
kari 「こんばんはー」
赤羽根P 「あぁ、なれるさ。いや、してみせる!>夕立」
菊地真 「お?やよいが先に現場入りしてたんだ、早いね>やよい」
夕立 「真っ赤なおっめっめーのー
夕立ちゃーんーはー
いっつもPさんのー♪」
夕立 「だーきーまーくーらー♪」
赤羽根P 「っと、真も来たな。あと一人の人もよろしく」
赤羽根P 「いきなり何言ってるのこの子ー!?」
やよい 「今日はお掃除も早く終わったし、特売でもやしたくさん手に入りました! だからきっと勝てる気がするんです♪>真さん」
夕立 「那珂ちゃんはあんだーぐらうんどって天龍が言ってたっぽい>真」
藤原妹紅 さんが入場しました
赤羽根P 「もやしだけじゃ栄養かたよるぞ?>やよい」
球磨川禊P 「『あっはっは!』『夕立ちゃんは僕の抱き枕だからね!』」
菊地真 「プロデューサーも、今日は宜しく!!」
夕立 「これ、持ち歌にするっぽい!>Pさん」
赤羽根P 「妹紅、いらっしゃい。ゆっくりしていってくれ」
球磨 さんが入場しました
藤原妹紅 「やあ 輝夜に勝負を挑んだら、ここでアイドルとして輝いてこいって言われたから来た」
夕立 「夕立は球磨じゃないっぽい・・・」
球磨 「よろしくだクマー」
菊地真 「そっか、このゲームの収録やよいが勝てるといいね>やよい」
赤羽根P 「しないでくれ!主に俺の社会的HPが消し飛ぶ!>夕立」
菊地真 「あんだーぐらうんど・・・那珂ちゃん、まだ正式アイドルじゃないんだ>夕立」
赤羽根P 「いらっしゃい。・・・クマ?」
藤原妹紅 「これは定期村か?それか、何か記念村か?」
やよい 「へ? 抱き枕だめですか?」
かりっ さんが入場しました
夕立 「えー・・・
結構うまくできたっぽい?
Pさんほめてほめて~♪」
かりっ 「よっろしくー」
菊地真 「それ、明らかに誘導されてる気がするw>妹紅」
藤原妹紅 「>菊池 なんだと…」
球磨川禊P 「『球磨ちゃんは僕の妹だからね…………』『抱き枕にすると世間の目がさ…………』」
夕立 「改二の衣装、あれ神通の手縫いっぽい>真」
菊地真 「抱き枕って結構安眠できるらしいよ?>プロデューサー」
赤羽根P 「はいはい。頼むからそれはみんなの前で歌わないでくれな?(頭ぽんぽん)>夕立」
球磨 「夕立もPをあまり困らせちゃいかんクマ、夜戦好きなのもほどほどにするクマ?」
kari 「RP何にしようかなー」
やよい 「一人で寝るよりみんなで寝たほうがあったかいですよ?>プロデューサー」
菊地真 「うん、どう考えても謀られた気が・・・>妹紅」
夕立 「妹を抱き枕にするなんてR18の世界じゃ常識っぽい?」
菊地真 「へー、神通って器用なんだね>夕立」
球磨 「球磨はぬいぐるみじゃないクマー、なでなでしないで欲しいクマ>球磨川」
夕立 「すてきなパーティーしたいっぽい~>球磨」
赤羽根P 「今日は定期だよ>妹紅」
夕立 「真夜中に懐中電灯照らすのもうまいっぽい>真」
赤羽根P 「いや、俺もなんというか健全な男子だからな?女の子を抱き枕にするのはちょっと>真」
藤原妹紅 「>Pさん どうもありがとう」
菊地真 「それ、格好の的だよね?>夕立」
球磨川禊P 「>球磨
『あっはっは』『よーしじゃあ撫で撫でしてあげよう!』
『余すところなく全身を撫で撫でしてあげよう!』
『なでなでして欲しいって言ったのは君だぜ?』『その言葉に嘘偽りはないだろうから加減はしないッ!』」
赤羽根P 「いや、そうなんだけどな?なんというか・・・流石に、悪いというかだな>やよい」
夕立 「そうっぽい
この間蛾にたかられてたっぽい>真」
初音ミク さんが入場しました
菊地真 「へ?プロデューサー女の子を抱き枕にする趣味があったんですか!?>プロデューサー」
菊地真 「うへー・・・蛾か・・・>夕立」
球磨 「ウォー!はなせクマー!(じたばた)>球磨川」
赤羽根P 「ねぇよ!>真」
やよい 「? 弟たちも気が付いたら私に抱きついてたりしますよ?>真さん」
モッピー さんが入場しました
初音ミク 「みっくぅ」
夕立 「勇敢にアースジェット噴出してたっぽい>真」
赤羽根P 「球磨川くんストップ!全力で嫌がってるから!」
菊地真 「いや、僕はてっきり普通の市販の抱きまくらのことだと思ってたから・・・>プロデューサー」
モッピー 「モッピーしってるよ、私が11人目の村人だってこと」
球磨 「村に入ってきた人たちはよろしくクマ」
赤羽根P 「それほぼ後出しジャンケンだよな!?>モッピー」
球磨 「北上の気持ちが少しわかったクマ。今度大井に注意してやらんとならないクマ」
夕立 「夕立知ってるっぽい
球磨が新しく建造できた大井に無視されたことを」
kari 「(神通さんのアイコンまだ用意してなかったのよねー)」
菊地真 「やよいの家は人数多いからね、仕方ない、仕方ない>やよい」
赤羽根P 「いや、俺のほうこそ夕立の問題発言に反応してたんだとばっかり・・・>真」
菊地真 「アースジェットで撃退できるのかな・・・w>夕立」
球磨川禊P 「>赤羽根
『わーっはっはっは!』
『これは兄妹間のスキンシップ(セクハラ)さ!』
『羨ましいなら羨ましいと夕立ちゃんに打診しなよ!』」
菊地真 「・・・プロデューサー・・・色々と大変ですね(こそこそ)>プロデューサー」
夕立 「吹き飛んでたっぽい>真」
赤羽根P 「うん、胃薬が恋しくなる時期かもしれないな・・・>真」
菊地真 「一応効果あるんだね・・・w後思ったんだけど
其の横で、川内あたりがひゃっはーカブトムシー!!とか張り切ってそうw>夕立」
赤羽根P 「羨ましいとかないから>球磨川くん」
夕立 「川内は「川内うるさい!」って暁に殴られてたっぽい>真」
菊地真 「胃薬・・・今度買ってきますよ>プロデューサー」
球磨川禊P 「『ま』『確かにね』『妹に欲情するとかないよね』『うん』」
三条ともみ さんが入場しました
菊地真 「川内・・・やっぱりうるさいんだ>夕立」
赤羽根P 「あぁ・・・助かる>真」
夕立 「すっごいうるさいっぽい
起こされた空母がいらいらしてるっぽい>真」
三条ともみ 「よろしく」
赤羽根P 「三条さんいらっしゃい。少し騒がしいけどゆっくりしていってくれ」
やよい 「お腹には大根とか牛乳がいいんですよ!>P」
菊地真 「宜しくー!!>ともみ
あと、今更だけどみんな宜しくー!!」
球磨 「ふ~、もうちょっと人数欲しいクマ?」
菊地真 「こういう時は任せてよ>プロデューサー」
三条ともみ 「あぁ、大丈夫、765プロがうるさいのは慣れてるよ、プロデューサーさん」
菊地真 「それ、空母がイライラしてるのは空腹なんじゃないの?>夕立」
やよい 「ともみさんこんばんはー!」
赤羽根P 「牛乳は体質によって逆に下る人もいるみたいだけどな>やよい」
夕立 「空母はみんな夜は寝るっぽいぽい>真」
赤羽根P 「とりあえず、夕立のプロデュースの方向性考えないとな。
たぶん球磨は球磨川くんがするだろうし」
三条ともみ 「こんばんは、やよいちゃん
おみやげにドーナツ買ってきてるから、あとでみんなで食べよう」
姉帯豊音 さんが入場しました
夕立 「どーなっと!
おひとつぽいぽい?>ともみ」
姉帯豊音 「             ...-...::::::::::::::::......、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          ...:::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::',
      .  /::::::::::::::/ :::::::::::|ヽ:::::::::::::::::::::,
        '::::::斗‐/- |::::::::::',―ト:::::::::::::::}  間に合わないかと思って
       {:::::::::::::/  ,::::::::::::', l:::::::::::::::::!
        !:::::::::=== ヽ::::::::::,==::::::::::::!
        l::::::,'       \::::::'., l::::::::::::::!
      .  l:::从     l´ ̄ }\:::ヽ、:::::::::|   ちょー焦ったよー
          !::::::::>-....ゝ -'_   ヽ;ヽ::!:::::!
       /:::::::::_:_:_:_/´ 爪 〉:::ヽ:::)):l:::::::',
        /:::::::::/::..::/:::! V.イ丶::::!〃:|::::::::∨
      ./::/::,'::,,::〈::::::!〃ヾ|:::::〉:::!::::::!:::::::::::∨
      /:/:::::::,:::{:::::::〉:::!   l:::〈:::::!::::::l::::::::::::::ヽ」
赤羽根P 「姉帯さんいらっしゃい。ちょっとごちゃごちゃしてるけどゆっくりしていってくれ」
菊地真 「そういえば、夜戦できないんだっけ>夕立」
姉帯豊音 「   /:::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::/:::::::::\
  ./:::::::::::::::::/:::::::::://::/ |::::::::l::::::::\
 /:::::::::::::::::/:::::::::/ _l:/ ̄`|::::::|:::::::::::::::.
./:::::::::::::::::/:::::::::/ 《芹外、 八::::::∨:::::::::::::.   あれ?
i::::::::::/⌒:i:::::::::/  '´ 乂ソ^  ∧::::::∨:::::::::::::.
|:::::::::{ 、_〈|::::::::i          {::::{外::〉::::::::::::::|
|::::l:::::\__|:::::l::l u        '\ソ》'::\::::::::;′  何か中途半端な人数になっちゃった?
|::::l:::::::::::: |:::::l::|      _    ∨\:::\/
|::::l:::::::::::: |:::::|ノ     ´  _)    /::::::::}:::::::}
|::::l:::::::::::: |:::::| `           イフ´ ̄|::/
|::::l:::::::::::: i\ト、  /≧=≦:::::::: |    ノ´
l:::∧::::::::: |   \/::::/ |::::::::::::::|
 ̄: :∨:::: |   /}\{, :|::::::::::::::|」
三条ともみ 「あぁ、多めに買ってるからいくつでもどうぞ>夕立
(艦娘でもドーナツ食べるんだ・・・)」
夕立 「できないっぽい
夜戦では役に立たないっぽい>真」
やよい 「わ、やったー! ありがとうございます!>ともみさん」
夕立 「ありがとっぽい!(ぽむしゃぽむしゃ>ともみ」
球磨 「あと3~4人埋めればそれで済むクマ>姉帯」
菊地真 「やっほー、姉帯」
やよい 「すいーとどーなっつ♪」
赤羽根P 「すぐ埋まるさ!>姉帯さん」
kari 「敵の空母はたまに夜攻撃してくるのいるのにねー>夕立」
球磨川禊P 「『ぼっちじゃないよー』」
やよい 「水道管♪ 破裂しそうな夜には注意♪ 水道管♪ 凍りつきそうな温度♪」
球磨川禊P 「『って台詞がもうぼっち臭いよね(笑)』」
夕立 「あいつら旗艦何隻も持っててずるいっぽい>kari」
姉帯豊音 「.     .):.              i.:.:.:.:.\/                    ∧
.     ( :.               !.:.:.:.:.:./                      ∧¬=ェェ。.. _
      .ノ :..          { ̄ ̄`ヽ/                     ∧        `≧o。..
.    /〃.::.\      。≠∨.:.:.:.:.:.:{>x。,,_               _,,。o≦ /             )
   (.:.:.乂..ノ.:.:.)  x<´    ∨.:.:.:.:.〆x..,,`¨゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚¨´,,,xャヤ゚′         /
.    ` ‐--‐ ´   (        ゚。_/     `~¨゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚¨~´               > ´
                ≧o。..                            > ´   ぼ
                   ` ≧o。,,...   ________    ..。o≦´        っ
                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/:::::/::i::|       ち
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/{::::::::/}::::/::::i::|      じ
                    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ ,':::::::///:::://     な ゃ
                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/..ゝ::::::::〆 { /     い
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ  i:::::::i::.  )        よ
                    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{>ーi:::::::r≠゙       (
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! `ヽi:::::::!            )      >球磨川P
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!  汽:::::i          ・
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rx'.  \i         ・
.              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ {\.  \      ・
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  \/ヽ,」
神崎蘭子 さんが入場しました
かりっ 「かりっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっ → ヌオー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1043 (ヌオー)」
菊地真 「夜戦は役立たず・・・なんか加賀さんあたりの機嫌悪そう>夕立」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございまーす)」
ヌオー 「電気技が効かないすごいやつだよ」
夕立 「事実っぽい>真」
ヌオー 「ちょっとカメラさん遠くない?」
菊地真 「おはようー>蘭子」
夕立 「ソロモンの悪夢、見せてあげるっ!>蘭子」
三条ともみ 「(かわいい)>ヌヲー」
球磨 「ふふふ~いい感じに人数増えてるクマ?」
赤羽根P 「ヌオーいらっしゃい。・・・可愛いな・・・」
菊地真 「んじゃ、戦艦ばっかりの大艦巨砲主義でいこう!!>夕立」
球磨川禊P 「>姉帯
『僕がそういう系に弱いっていのうを知っててそういうことしてるんだろ!』
『やめてくれ!』『そうやって僕に馬乗りになるつもりなんでしょう?!』『エロ同人みたいに!』」
赤羽根P 「蘭子もいらっしゃい。…相変わらず飛ばしてるな」
夕立 「東京急行には高速艦が良いっぽい>真」
やよい 「こんばんはですー!」
モッピー 「・・・おかしい、モッピーがナンバーワンのはずなのに・・・」
神崎蘭子 「ふふふ、汝もまた真理を解する者か……(あ、はい、よろしくおねがいしますー)
>夕立>菊地」
姉帯豊音 「              /二二二二\   \ニ=、/    /
              /二二二二二二}___}__}_     /
            /二二二二>''"::::{\::::l:::::: |::::::::::∨__/
.            /.斗-=/::::::::八::::::::::::. ‘::|\::|::::::::::: ∨二ニ=‐ァ
         /|::::::|:::∧::::::/  \::::::-\::|--)ハ:::::::::::|二二/
       /二|::::::l:::| l:::/-   \:::::::::\   |::::::::|:| ̄
      /ニニ:|::::::l:::l´ノ'        -――=ミ |::::::::|:|   4列目のばりえーしょんが
       ̄ ̄ |::::::l:::|  -―      \:::::::| |::::::::八
           |::::::l:::|´    __  -―┐ \ノ |::: /l:::::\
          八:: l:::|///   V : : : : : : | /// 人/: |::::::::::\  ちょー豊かだねー
           \人      \: : : ::ノ .....イ:: /:::::|::::::::::::::::\
               /:::/≧=-------=≦/|\  ̄\: |::::::::::::::::::::::\
           /:::/|:::\:::{:::::::::::::://:il襾:i:/:i:i:i:i:i:i>―‐┬ァ:::::::::::.  >夕立・ヌオー・神崎さん
.          /::://|:::::::::\:::::::: /:i:`i:il从|∨:i:i|`<:i:i:i:i:i:ノ-':::::::::::::::.」
双葉杏 さんが入場しました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 比叡
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1343 (戦艦「比叡」)」
双葉杏 「おやすみー」
菊地真 「へー、そうなんだ、戦艦が一番強いのかとおもったよ>夕立」
球磨 「初雪みたいなやつが来たクマね。」
比叡 「呼ばれた気がしたので飛んできました!」
菊地真 「うん、宜しく>蘭子」
姉帯豊音 「            /:::/:::::::::/ ::::: |::::|::::::::::::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::'
            .:::::,' ::::::: |:::::i::/{::::{::::::::::::::::|::::| :::::::::::::::::|:::::::|
              |:::::i ::::::::::|:::,'レ∧:::|::::::::::::: .、::,'::{::| :::::::i :!:::::::'
              |:::::| :::::::: |V-─ |:::'、::::::::::::::Vヾヾ:::::::::|::|::::::::.
              |:::イ:::::::::: |r´f'癶ヾ:::.\:::::::::::::Vミx!::::: |::|:::::';:::.   …えっちなのは
              |::{ {::::::::::::!ヽ夂_ソ \{ \::::::::',ソ |:::::::|::|:::::::ヽ'
             ヾ }::::i:::::| ///   `'   \::::\! :::::|::|:::::::::::::\
               |::::|:::::|ゝ, -───- 、 \::::\ :!::!:::::::::::\::\    あまりよくないよ?
             ノ:/{::::::/ニニ三二ニ ニ \ 、 ::: \|:::::::::::::::::\::::` ‐ 、
              /:/ }:/二三三三三二ニニ \\:::::::\:::::::::::::::::::. ̄丶:}
                /:/./´ニニ二三三三三三二ニニ\}::::::::::.',:::::::::::::::::\ }/
           __./'/'ニニ ニ -─ ─‐- ,三二 ニ ニニ\:::::::}:::::::::::::::::::::::::.′   >球磨川P
          / 、  {ニ ニ 二/二三三三二ヽ 三三三ニ/¨\─ ‐- _:::::::::::::::\
        /  、 \| ニ ニ/二三三三三三二\三ニニ,'_ヽ  \二二ニ\::::::::::::::.」
藤原妹紅 「もう寝るのか?年寄りか?」
夕立 「ふふーん
夕立ぽいぽい!>姉帯」
やよい 「わー、あつまりましたね」
赤羽根P 「あぁ、高速艦・・・比叡いらっしゃい」
夕立 「ぽい!ぽいぽい。ぽい?
ぽいぽい!>蘭子」
神崎蘭子 「我が魔導はいささかも衰えも見せぬ。それが宿命だからだっ!
(それはもう!アイドルですから!)>赤羽根P」
四条 貴音 さんが入場しました
菊地真 「お?噂をすれば戦艦だ」
姉帯豊音 「                              rv'レ'Z
           ... -――‐- .        /、   7
         /{_:::::::::::::::::::::::\      //777′
.         ∧__二ニ=―:::::::::\   /////
        /:::::::::::::::/::::::/::::::: |:::::::::::.  /////
.        ′:::::/:::/::::_/__.|::::::: L∨:::::∨////     ?
       |:::::::::|::::|:::::/  |::::::: l ∨: : l////
       |:::::::::|::::|::/____ |:::::::_|___∨:: |///   よくわかんないけど、
       |:::::::::|::::l/´ ̄ 八:::::: | ̄ ∨リ//
       |:::::::::|::::l    v ¬:::::|  .イ:///   ぽいぽい!
       |:::::::::|::::l≧=┬‐┬‐=≦::::!//
       |:::::::::|::::l::人_」Μl|\:::: |::::l/   >夕立
       |:::::::::|::::|//∧襾 |/∧:::|::/」
比叡 「比叡 さんが登録情報を変更しました。」
やよい 「貴音さん! こんばんはー!」
球磨 「一瞬翔鶴に見えたクマ、よろしくだクマ?>貴音」
菊地真 「あ、貴音!!あずささん見なかった?>貴音」
四条 貴音 「それではよしなに」
三条ともみ 「そろそろかな」
双葉杏 「初雪ー……?知らない子だなー(ぐうぐう」
夕立 「んー、ウチの提督さん戦艦育てまくってるっぽい
伊勢型と長門型と大和型と比叡以外みんな99っぽい
大和は持ってないっぽい>真」
球磨川禊P 「>姉帯
『すっごく純粋ってわけじゃないけど』『純粋に見えるような子に』
『ちゃんとした言葉で諭されるって結構クるね…………』
『うん』『ごめんね姉帯さん』『明日から心を入れ替えて』『綺麗な球磨川禊を見せてあげるよ!』」
モッピー 「あ、この人数はダメだ。モッピーかえるよ!ごめんね!」
赤羽根P 「凄い気合の入りようだな・・・うん、期待してるぞ>蘭子」
神崎蘭子 「多彩なる属性は纏まり一つの極まりとなる
(バリエーション豊かのいいことですね)」
夕立 「あ、ウチで唯一99になってない高速戦艦っぽい>比叡」
モッピー は モッピー に KICK 投票しました
モッピーさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
赤羽根P 「杏も貴音もいらっしゃい。いい集まりになってきたな」
菊地真 「もっぴーまたねー」
姉帯豊音 「            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::: /::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::.
.        /::::::::::::::: / |:::::::::::|∨__::::::::::::::::::::.
       |:::::::::  ̄/` |::::::::::::. ∨:::`::::::::::::::::|   きれーなのは
       |:::::::::::::/  八::::::::::::. ∨:::::::::::::::::: |
       |::::::::::/ ==ミ  \:::::::::==ミ::::::::::::::::|   良いことだよね!
       |:::::::::´ 、、、     \::::::. ∨::::::::::::::|
       |::::::::|    ┌―  \::::.|:::::::::|::::::|
       |::::::人     、__ノ  \{:::::::::|::::::|
       |::::/ : ::≧=‐┬┬ ┬=≦:|:::::::::|::::::|   >球磨川P
.         /::/:::::::::::::::::::〈__/Y{ ̄}、:::::|:::::::::|::::::::.
        /::/:::::/´ ̄/i:i:i| {{ }} /:i:i\::::::::::|:::::::::::.
.       /::/:::::/:i:i:i:i:i{:i:i:i:l/ハ∨:i:i:|:i:i|::::::::八:::::::::::.」
夕立 「ぽいぽい!(ぐっ<姉帯」
藤原妹紅 「お 面白い名前の奴が来たな 仲良くしよう
ここは「四条サーバー」だから、同じ名前の君もいいことあるかもしれんぞ」
姉帯豊音 「               /二二二二>''"´ ̄     ____,,.斗<二ニ=‐┐
           /二>'''"´    ,.. -=ニ二二二二二二二二二>''"´
            |/ ,,... -=ニ二>''":::::::{\\:::::::::::::::∨二>'"
.            斗<二二|:l:|_,ノ ':::\:::::::. _\∨:::::::::::|´   一人抜けた…
          <二二|:::::|::::::|从 _ \:::\:::\刈|∨::::::: |
      ∠二二二二|:::::|l:::l:|_/γ心` \::i\:::\|::l∨:::: ト.  ちょー残念だよー
      --――━━┥::八从^ 乂ツ   ,\ \:::\:::::::::|:::.
                |::::::::|:::l∧ ,,,        Χ::::\:::|:::::.
                |::::::::|:::|⌒::.、   ~ー'^~ ..:i:: \:::}::|::::::::.    >モッピー
                |::::::::|:::|::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::\:::::\」
比叡 「これでも一応アイドルっぽいこともしてるんですよ>P」
夕立 「ここは四条劇場っぽい」
球磨川禊P 「『ごめん』『ダメだ』『姉帯さんには勝てない…………』
『助けて比叡ちゃん!』『僕と同じくかっこつけて本音を隠している猛者よ!』」
藤原妹紅 「あっごめん 四条劇場の間違いだった」
球磨 「およよよクマ。あと一人誰かいないクマ?」
球磨川禊P 「『その包み隠された抜き身の本音で姉帯さんと戦って頂戴!』」
姉帯豊音 「あ、遺言は開始前だけだから気を付けてねー
みんなに噛まれろって言ってるわけじゃないけど、ちょー楽しみにしてるよー」
神崎蘭子 「貴様が真実を知る日はきっと来ることだろう……
(また機会があったらよろしくー)」
赤羽根P 「よし、とりあえずやよい以外は準備しておいてくれ」
比叡 「気合!入れて!行きます!って感じでいけばいいんじゃないですか!・・・ダメ?>球磨川P」
双葉杏 「ふあぁ……」
赤羽根P 「寝るな寝るな。もうすぐはじまるぞ>杏」
夕立 「ふあぁ・・・
夜は眠りの時間っぽい・・・」
球磨川禊P 「>比叡
『お金!!』『握らせて!!』『行きます!』
『このくらいドス黒くないとね』『この業界生きていけないんだ』」
三条ともみ 「まぁ、ゆっくりドーナツでも食べながらやることにしようか
夜食ほど美味しいモノは無いってね」
藤原妹紅 「アイドルとして輝きたくても、枕はだめだって慧音が言ってた
だから寝ちゃだめだ 何か知らないけど枕はだめらしいから
何かわからないけど」
比叡 「ZZZ……比叡は…睡眠中です…。」
四条 貴音 「あずさ殿ですか?
いえ、今日は見ていませんね>真」
赤羽根P 「ドーナツか・・・法子が飛んでくるな・・・」
球磨 「しょうがないクマ。あと一人こないかクマ」
三条ともみ 「うん、枕連呼するのはやめようね>妹紅」
夕立 「比叡・・・99じゃないって言っても・・・
91っぽい・・・Zzz」
双葉杏 「別に起きてても寝てても始まるじゃーん……>赤羽根P」
姉帯豊音 「         /::::::::::::/::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          /::::::::::::/::::/:: |:::::::::::l::::::|::::::|::::::::::::::::::.
.          ′::::::::/l::/l:::/|:::::::::::l::::::|::::::|:::::|:::::::::::::.
        |::::::::::/、l/`l/ {:::::::::::|\{\:|::::リ:::::|__::::|  あくびはうつるって言うからねー
        |::::::::; 〃⌒ヾ ‘::::::::::{〃⌒ヾ∨::::: } }::|
        |::::::::l 乂___丿 ∨::::::乂__,丿 |::::::::|_,ノ::|
        |::::::::} ,,,,     \::::::::. ,,, |::::::::l:::::: | 
        |:::::八      、  , \::::::.  八::::リ:::::: |
        |:::::l::个:....__/⌒i    \::イ:リ::::/::::::::::::.   >杏・夕立・比叡
        |:l:::l::::|::::l:::{   厂 Χ/∧:{/::::/:::l:::|::::::::.
        |:l:::l::::|::::l:/ ̄`ヾ襾/ /.:.:.∧::::/ : :l:::|:::::::::|」
菊地真 「再投票だったのうっかりしてた、ごめん」
やよい 「あのあの……ドーナツちょっと持って帰ってもいいですか?>ともみさん」
キョン子 さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
キョン子 「邪魔すんぜ~」
菊地真 「あずささん、また道に迷ってるのか
しまったな迎えに行けばよかった>貴音」
やよい 「伊織ちゃんだー!」
水瀬伊織 「さあ、伊織ちゃんがやってきたわよ!」
神崎蘭子 「開幕の調べを奏でれば来るのではないか?
(カウントすればずさーとかくるんじゃないですかねー)」
菊地真 「あ、伊織!?」
三条ともみ 「あぁ、どうぞ
弟さん達も喜ぶと思うよ>やよいちゃん」
藤原妹紅 「おお満員だ ぎゅむぎゅむ」
夕立 「今提督さんもあくびしてたっぽいー>姉帯」
赤羽根P 「うぉ、いっぺんに揃ったな。キョン子も伊織も来てくれてありがとう!」
キョン子 「暇だったんでな>GM」
姉帯豊音 「                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                   /::::/:::::/:::::::::: /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                     |:::/:::::/::::::::::::/::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     {八::::l:::::::::-:/:://:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  \|:::l::::::/:/:l::l`|::::::::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::|  でも膝枕って
.                 |八::_、/l八{|:::::::::::::::::/::::::/::::/::::::::::::::/:::::::::::::::: |
                     .:::::l/´`ゞ=- !:::::::::::::::-{::://::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::  ちょー落ち着くと思うよー
                      /:::: | ''''     |::::::::::::::::::|//::Χ::::::::::::::/:::::::::::::::::::::′
                 /::::::::|      |:/\_、:::::|//::::i/::::::/-、:::::::::::::::::′
                   /::::::: 八   ′ |′ ヽ:ゞ=-:::/:::/::::/ i^Y::::::::::::/     なんか安心するよねー
               /::::::::::::::: \ 、_      ∧::::∨⌒/::::/  /:::::::::: /
                 /:::::/ ̄ ̄ \┘    /::∧: | _厶イ-::::::::::::::::::::/    >妹紅
             /::::/: : : : : : : : : /≧=、={::/‐ }::l //::::::::::::::::::::::::: /
.            /::::::{: :/ : : : : : ::/: / ∧八{  :|::|//::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
赤羽根P 「伊織が準備したらカウント、頼むぞやよい」
比叡 「……時間があればお姉さま共々改二のアイコン用意しておきますねー>夕立」
神崎蘭子 「闇の衣を受けよ(いらっしゃーい)」
球磨川禊P 「『天地乖離す開闢の星ッ!!(カウントダウン)』」
やよい 「カウントダウンしまーす!」
姉帯豊音 「       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、        /     \
      ,´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ    /  う ち  ',
    ,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ   /   れ ょ   ,
   /:/:::::::::::::::::::::∧:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::'   {    し  |   }
   /:/:::::::::::::::::::::ハ:ハ:::::::::::::l ヽ:::::::::::::::::::',   {    い     }
   {::{:::i:::::::::::川::レ::ハ::::::::::::',⌒V:::::::::::::::ヘ  ゝ   よ    /
   {::{:::::::::::::::l_レ::{ l:l \:::::::::ヽ_川ハ:::::::::::ハ /へ   |     ,′
.   l::l:::::::::::::::ハハゝ \  \:::::::::::r― 、:_:::::ハ   \__/    満員だよー!
   V:::::::::::::ハ  ,z==    \:::::::`:::ー.__> へ_┬ 、
    ハ:、:::::::::ゝ/フ、、、、   ' ヽヽ::>´ / /  /\\
    i::::\:::| l:( (        ―と - ´ィ´/ />'/\  \__
    }:::::::::::\:ヽヽ   (    ノゝィ::::::7 /ヽ∨\     )
    }:::::::::::::::::ヽ:u>┬ 二  ̄ イ-uァ、:`´:>工`         \
    |:::::::::::::::∧:::ハ`┴┬┬―┴ ´  /川    \       /
.   j::::::::::::::/ i:::::ハ  { 〈     /::ノ/-―  ̄{ヽ_ ノ」
水瀬伊織 「やよいも真も、私の登場を待ちわびてたようね!当然だわ!」
やよい 「5!」
赤羽根P 「膝枕か・・・落ち着くのはありそうだな、うん・・・」
やよい 「4!」
夕立 「金剛型は難しいっぽい
あの独特の間が>比叡」
神崎蘭子 「か、かっこいい……!>球磨川P」
球磨 「いい感じクマー」
やよい 「3!」
比叡 「…Pも比叡の膝枕……堪能してまいますか?」
三条ともみ 「じゃ、よろしくね
良いゲームにしよう」
やよい 「2!」
球磨 「比叡は料理練習するクマ」
双葉杏 「おやすみー…」
ヌオー 「ぬおーん」
四条 貴音 「こんばんは、伊織

なるほど。はぐれてしまったのですね>真」
藤原妹紅 「よろしくお願いします」
菊地真 「ぼ、僕でよければ・・・>プロデューサー」
姉帯豊音 「                  /::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   /:::/:::::::/:::::::::::::::::\:::::::::::::::.
               /:::/:::::::/i ::::::l\:::::::: |::::::::::::::::.   変わった役職になるかもって思ったら
                 /:::::i:::::::/八::::::|  \::::|:::::::::::::::::|
                  {::::/|::::::i (_) \i (_) r‐、::::::::::::::|
              八/ :|:::(圦////\///}  }::::::::::::::\   ちょードキドキだよー
                  |::/\\___ .ィ_ノ::::::::::::::::::::\
                .:/: : ::У/l_∧_/: : :〉-- 、:::::`ト ::::\
                   //: : :::/´ ノ/ |: : : ::{: : : ::|:::::: i  \:::\
                  //: : :::∧i/\/} : : : i: : : ::|:::::: |    \:::i」
夕立 「ソロモンの狼なんていうあだ名を持った船もあるっぽい>蘭子」
やよい 「1!」
球磨川禊P 「>比叡
『え?!』『比叡ちゃんの膝枕?!』
『欲しい!』『欲しい欲しい!』『僕もやってほしいなー!』」
球磨 「わ・れ・あ・お・ば」
やよい 「うっうー!」
菊地真 「それじゃ、改めて宜しくー!!」
ゲーム開始:2014/02/27 (Thu) 22:38:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やよい 「よろしくおねがいしまーす!」
初音ミク 「よろしくおねがいします」
球磨 「おおー…ブランクあるから村人が良かったクマ」
初音ミク 「眠いので潜伏します」
やよい 「うーん、騙るのはちょっと苦手ですー」
球磨 「騙りはかまわんが、銃殺対応は投げ捨てることになるので、
できればやりたい人がやるべきクマね」
球磨 「って、あかんこれ」
「◆赤羽根P みんな、今日は集まってくれて有難うございます。
本日の司会進行は765プロの赤羽根が致します。

みんな、頑張ってくれ。頑張ってくれた人には何かご褒美を・・・とか考えてたりなかったりするぞ!」
球磨 「じゃー、球磨はおねーちゃんなんで頑張って騙ってくるクマ」
やよい 「あ、じゃあ私騙ってみます! でも、一緒に考えてもらっていいですか?」
やよい 「あ、球磨さんにお願いしちゃいます」
初音ミク 「じゃあおながいします」
初音ミク 「球磨さんで」
「◆赤羽根P 昼の間は自重していただきたいというやつだな<AA」
初音ミク 「いきましょう」
やよい 「……ご褒美!」
球磨 「とりあえず、噛みは球磨がするクマ。囲いは最初は入れないのでよろしくだクマ
●見えたら潜るクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤羽根P 『紅茶が飲みたいデース!!』

……なんか最近押しかけて来た候補生、テンション高いな……」
赤羽根P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 俺に出来るのは、見届ける事だ。…皆、頑張れ!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「ちょー狼さんとか不安だよー
でも魔法の言葉があるからだいじょーぶっ! 
ぽいぽい! って教えて貰ったよー」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!!
(おはようございまーす)」
キョン子 「初日ってあれだよな
特攻あるかどうかを見るだけのゲームな気がすんだけどそこんところどーなんだろなっつー気分
別段特攻でも真の●当てでも特攻誤爆でもなんでもいいんだが」
球磨川禊P 「『あ、うん』『僕じゃない?』『赤羽根P?』
『……………………知ってたよ』『うるせえな』
『知ってたっつってんだろ!!!!』『これ以上僕に構うな!!!!』」
夕立 「真っ赤なおーめーめーのー
夕立ちゃーんーはー
いっつもPさんのー
だーきーまーくーらー♪
でもその日のー
Pさんはーかわいい夕立ちゃんにー
いーいーまーしーたー♪
「夜の鎮守府はー
ぬっくっぬっくっのー
お前を抱ーくとー
あたたかいーのさー」♪
いっつもPさんのー
夕立ちゃーんーはー
今宵こそはーとー
夜戦にいーくーのー♪

っぽいぽい!」
菊地真 「まっこまこりーん!!菊地真ちゃんなりよ~♡」
双葉杏 「朝一共有CO相方いるよー、おやすみー」
やよい 「おはようございまーす!」
初音ミク 「おっぱいようございます」
三条ともみ 「占いCO 四条さん○」
ヌオー 「おっはー」
四条 貴音 「この四条貴音が占い師を宣言いたします
姉帯豊音 ○」
藤原妹紅 「くまなべええええええええ」
水瀬伊織 「おはよう。いい朝ね」
比叡 「私! 頑張るから! 見捨てないでぇー!!」
四条 貴音 「理由
私よりも大きく、同じく名前に音の字を持ち者
気にならぬ筈がありましょうか
いえ、ありませぬ」
三条ともみ 「んー、占いになっちゃったね
サイコロでも振って決めようかな
3と5、三段目の5人目
四条さんで」
キョン子 「霊能者を宣言ってな」
菊地真 「よし、つかみはもらったー!!」
球磨 「ぬお、おはようだクマ」
水瀬伊織 「最下段の二人のアイコンがなんとなく似ていることについて」
姉帯豊音 「わーい! やったぁ、○貰いー! ぽいぽいー!」
球磨川禊P 「『はいはい』『占い2だね』『霊能よろしく』」
神崎蘭子 「明朝から混沌だな……(朝一からカオスですね……ww)」
初音ミク 「三条さん視点全潜伏らしいんで、がんばってください。」
夕立 「那珂ちゃんなりよーって見えたっぽい>真」
ヌオー 「三条さん視点占いに狼は居ないんだね。把握だよ~」
「◆赤羽根P 凄い風評被害を見た(震え声)」
キョン子 「で、占いは2人か
何かしらサボってやがんな……」
やよい 「共有は一人だけ出てるんですね。わかりましたー」
藤原妹紅 「みんな、朝イチのキャラ濃すぎだろ!」
球磨 「えーっと、占い2クマ?霊能も出てきたクマね」
菊地真 「・・・那珂ちゃんは違うんだ・・・>夕立」
三条ともみ 「あちゃぁ・・・狂人占っちゃったかぁ
申し訳ない、みんな」
藤原妹紅 「おい!」
球磨川禊P 「『おっけー』『霊能2ね』
『んじゃ、姉帯ちゃん』『相方出してちょーだい』」
比叡 「三条さん視点対抗狂人なんですね!
解りやすくていいですね?」
夕立 「ともみ視点は全潜伏っぽいっぽい」
姉帯豊音 「お名前ちょっと似てるもんねー?
貴音さんはおっきいというよりスタイルいいよねー  >貴音」
やよい 「最初の占いだから仕方ないですー>ともみさん」
四条 貴音 「ああ、なんという事でしょう三条ともみ

貴女を占い背が高いユニットを組みたかったというのに」
ヌオー 「のーんびり。のーんびり。
初日占いとかは後で考えよう」
初音ミク 「相方が居るということなので、初日共有で真居るねゲーというのは無いと言う
というか、潜る意味も無いんで、だして良いですよ」
菊地真 「ともみ視点狼全潜伏と」
双葉杏 「じゃあ杏霊能者に指示任せちゃうね☆」
神崎蘭子 「いかにしろ二つの預言者と、一つの鑑定士か。
共有者たる者どもも確認したが、出ぬのか?
(2-1ですかー。共有はFOしないんですか?片方は確認しましたけど)」
夕立 「ちがうっぽい?>真」
比叡 「あ、共有ですよ!
相方は杏さんです!」
姉帯豊音 「ともみさんも大きいのかな?   >背の高いユニット」
水瀬伊織 「三条と四条って貴族っぽい名前よね
水瀬もそうかしら?」
藤原妹紅 「霊2?すまん把握できない
球磨川、霊2人いるか?」
キョン子 「グレランさしてろグレラン>双葉」
三条ともみ 「うん、まぁ、ゲームが終わったらユニットの件は健闘するよ>四条さん」
双葉杏 「あ、出るの?合ってるよー。ヒエーイ」
やよい 「あ、共有二人とも出ました! よかったー。」
球磨 「えっと、球磨川、球磨の目には2-1に見えるクマ」
夕立 「霊能2?
キョン子以外はどこっぽい?>球磨川」
初音ミク 「相方ださない理由は基本無いので、霊能とか暫定○の姉帯さんかと思ったらグレーから出てきたぜ」
双葉杏 「あ、キョン子の指示で今日はぐれらんでーす。おやすみぃ」
菊地真 「ちがうよ、那珂ちゃんアンダーグランドだって夕立いってたじゃん!!>夕立」
藤原妹紅 「今、2-1-2把握してる 共有は双葉と比叡
姉帯豊音 「ともみさんが貴音さん占ってるから、私だけが暫定○だよー
ちょー目立ってる感じだねー」
球磨川禊P 「『思うんだけど』『初手対抗占いって超不味いよね』
『これは効率的な意味で』『美味しくないっていうニュアンすだけど』」
神崎蘭子 「己が宿命に忠実だな。働かざる者よ。
ああ。共有する者たちは両方出たか納得したぞ
(すごいですね。ある意味。杏さん。あ、共有FOは了解です―)」
ヌオー 「一応一条~九条までは実在の貴族じゃなかったかなー>伊織ちゃん」
四条 貴音 「ありがとうございます>姉帯殿
アイドルはなにやらすたいる維持をせねばならぬらしく気を配っております」
初音ミク 「で、まあ、ちょっと話し聞いてもらっていいですかね?」
やよい 「あれ、キョン子さんだけですよね? 霊能COって」
比叡 「まぁ出ない理由はなさそうですしねー>杏
気合い!入れて!るんだけどなぁ・・・あるぇ~?」
水瀬伊織 「比叡は杏のことを甲斐甲斐しく世話しそう」
夕立 「あんだーぐらうんどもアイドルっぽい!
ちがうっぽい?>真」
球磨川禊P 「『ふふ』『ふふふ』
『霊能と占いを言い間違えたのさ』『引っ掛かったな!』」
三条ともみ 「サイコロには何も仕込んでないはずなのに、役引くなんて
ほんと、運が良いんだか、悪いんだか」
ヌオー 「はいはい?>ミクちゃん」
菊地真 「ん?まこまこり~んについて?>ミク」
球磨 「とりあえず今日の昼戦はグレランみたいクマ。
どいつを吊るクマかねえ」
姉帯豊音 「五条さんもアイコンあったねー
サッカーの人だったけどー  >伊織」
やよい 「ミクさんどうしたんですかー?」
初音ミク 「タッカラプト、ポッポルンガ、プピリットパロって言うのがナメック星のシェンロンを呼び出す呪文じゃないですか」
夕立 「とっても楽しそうっぽい?
それとも目立つのいやっぽい?>姉帯「」
やよい 「……はい?>ミクさん」
神崎蘭子 「鑑定者は1のみぞ。殺意なき夜明けは、一人一人の意識が
決める昼となる。
(霊能は一人だけですねー。○進行ですしグレラン安定です)」
三条ともみ 「一応、うちの魔王エンジェルの中では一番高いのは私かな>姉帯さん」
初音ミク 「タッカラプト(いでよ)、ポッポルンガ(シェンロン)、プピリットパロ(願いを叶えたまえ)だとして」
球磨 「共有とか適当にだらだらしてても戦犯とかないから羨ましいクマー
変わってくれクマー>比叡」
藤原妹紅 「◇球磨 「とりあえず今日の昼戦はグレランみたいクマ。
どいつを吊るクマかねえ」

こういうのは「吊り先探してるってやつだぞ」って慧音が言ってた」
菊地真 「つまり、この僕が
まこまこり~~んになるのと
那珂ちゃんがアンダーグランドなのは一緒じゃないんだ・・・
僕はお姫様になるんだーー!!>夕立」
ヌオー 「(これ聞き流してもいいやつっぽいね)>ミクちゃん」
姉帯豊音 「私共有さんじゃないからねー?  >ミクさん
ふつーの村人さんだよー」
キョン子 「で、まぁ、どうでもいいっちゃいいコトなんだけどさ
あれよね。天啓封印
あれって最初あれよね

占い結果とか霊能結果とかも見れないと勘違いしそうよね」
四条 貴音 「京都では四条の家は代々芸能に関する生業を司っております>伊織」
水瀬伊織 「>姉帯
あの人の人気はすさまじいからね…。伊織ちゃんにまさるとも劣らないわよ…」
比叡 「というわけで比叡もお姉様の夢を見て、お休みしますっ。
村の皆さんは気合!入れて!グレラン!してってくださいね!」
やよい 「それなら私だって相談です! 新しいもやしレシピとか!」
姉帯豊音 「願いをかなえるって言ったら猿の手とか?
※アラビアンナイトだかのちょっと怖い話です」
球磨川禊P 「『くっ…………』『膝に矢を受けてしまったせいで霊能と占いの差がつかない…………!』
『確認するまで共有を姉帯さんだとも思ってたし』『これはもう末期だな』
『もう球磨ちゃんに介護してもらうしかない』」
神崎蘭子 「まぁ、二つと一つはすなわち、一つの欠如を意味する。
(でも2-1ですからね。できる限り慎重に見ていくべきでしょう。
ほら、潜ってたり初日だったりで)」
初音ミク 「ポルンガが、ナメック語でポッポルンガっておかしいと思うんですよ
つまり、これ、デンデがとちっていただけじゃないかなって思うんですがどうおもいます?」
ヌオー 「初日のグレランは弱肉強食だからね。しょうがないね>妹紅ちゃん」
夕立 「五条さんって誰っぽい?」
キョン子 「もうね、それだと占いも霊能もイラなくね?とか思うわけよね
ぶっちゃけそれ封印しちゃダメじゃんって思うわけじゃん

だから紛らわしいのよね。うん」
菊地真 「それなら、僕だって、どうやったら王子様キャラを脱却するかって
相談するよ!!」
藤原妹紅 「遺言で結果残せない状況で「潜ってる」ってありえるのか?」
水瀬伊織 「>貴音
生粋の都人よねえ」
三条ともみ 「じゃ、発言見て狼目狙っていくから、みんなよろしく・・ってもうそろそろ夜か」
夕立 「弱肉強食?
ご飯ごはーん♪」
初音ミク 「ってことは、タッカラプトもタカラプトでとちっているだけなんじゃないかという疑惑すらもでるんですよ」
姉帯豊音 「やっぱりスポーツ選手ってアイドル並にオーラがあるよねー!  >伊織
ちょー凄いよー」
やよい 「真さんはかっこいいからいいって雪歩さんが言ってました!」
球磨 「しかし、負担かかってるところにすごい掛かりそうな村クマね。
誰とは言わんクマが」
藤原妹紅 「蘭子のやつな」
四条 貴音 「ところで神崎蘭子と姉帯殿で声が混線するのですが……もしやアヤカシの仕業!」
ヌオー 「イナズマイレブン>夕立ちゃん」
キョン子 「だから狩り系封印とかでよくね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤羽根P そこまでは勘違いしないだろ・・・天啓っていうのはGJ成功表示、狐噛み表記のことだな。

それあると・・・ヌルゲーだよねって気持ち」
2 日目 (1 回目)
やよい1 票投票先 →初音ミク
球磨川禊P2 票投票先 →ヌオー
夕立0 票投票先 →ヌオー
菊地真0 票投票先 →ヌオー
比叡0 票投票先 →神崎蘭子
藤原妹紅1 票投票先 →神崎蘭子
球磨2 票投票先 →ヌオー
ヌオー6 票投票先 →球磨川禊P
初音ミク1 票投票先 →球磨川禊P
三条ともみ0 票投票先 →ヌオー
姉帯豊音0 票投票先 →球磨
神崎蘭子3 票投票先 →やよい
双葉杏0 票投票先 →藤原妹紅
四条 貴音0 票投票先 →球磨
キョン子0 票投票先 →神崎蘭子
水瀬伊織0 票投票先 →ヌオー
ヌオー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やよい 「うーん、どっちが本物でしょう?」
初音ミク 「ともみの方が、まだ真っぽいかなという印象」
初音ミク 「無駄占いがあるので、噛み切りも一応視野に入れられます」
球磨 「あー、すまんクマ。グレー広かったので考えてる間に
出れないタイミングになってしまったクマ」
球磨 「狐のワンチャンが消えてしまうので狐いじめクマね>狐噛み判明システム」
やよい 「狩人がいたら、なんとなくですけど霊能を守っていそうな気もします」
球磨 「どうかなークマ。」
やよい 「全潜伏でも多分大丈夫ですよ。念のため狩人日記は付けておきますけど」
「◆赤羽根P いや、気になるとか言われてもな・・・誤解を解こうとしたりしただけだぞ?っていうかGM発言はだいたい進行の内容と関係ないからRP以外で気にしないでくれると助かる>該当者」
球磨 「噛み先希望あるクマ?自分で操作したいとかもアリだクマ」
やよい 「一応、今日は占い師のどちらかを守っていることにしていいですか?」
初音ミク 「私的にはともみさん噛みかなぁと思うんですが
霊能噛んでからともみさんとかも良いですけど」
やよい 「あえて共有者とかどうでしょー?」
やよい 「あ、それなら霊能の方がいいかもー」
球磨 「確定○削っておくのも悪くはないクマ。
真に●引かれてから噛み方考えても確かにいいくま」
初音ミク 「共有噛みはほんとに意味が無いかと」
球磨 「まあ、考えて決めるクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆赤羽根P 言われの無い言葉の暴力がPを襲う。っていうか押しつけんな>該当者」
三条ともみ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三条ともみさんの遺言 四条では一条足りてない三条が参上です
ヌオーさんの遺言                _,、-―- 、_
             ,、-'´        `ヽ,
            /           `l,
           /      ・      |l)
          ( `′  __,      `l、
              `l, ̄ ̄´         | |lト,
            `l, ー - ‐´      `|llノ
            ノ|             `lヽ、
           /' |   ′  ,      ト,llllト,    ,,、iiiiiiヽ、
             l'  l'  ,  ,  /      l、`|ll(_,、iiillllllll-'´ ̄ヽ,
              l,  ノ l,/ (  /       ヽ、|、llllllll,-'´     |
            `|   `ー-'ー'         l `l' ̄      ノ
             |                /'      ,、-'´
            `l、              ノ-、__,、-'´
           ,、-'´`ー-、_       、-'′
           (___,-'/ /      ノ
                `'ー-'--―‐''´
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
菊地真 「まっこまこりーん!!菊地真ちゃんなりよ~♡」
比叡 「あ、はい」
初音ミク 「聞き逃しても良いやつだと言ったヌオーさんが吊られた
つまり,私の話を聞かない人は吊られてしまうんですよ!

んじゃ、四条さん延々残しで良いんじゃないですかね」
キョン子 「ヌオーは○っと」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございまーす)」
双葉杏 「あー」
姉帯豊音 「>◇四条 貴音 「ところで神崎蘭子と姉帯殿で声が混線するのですが……もしやアヤカシの仕業!」
地獄の炎に抱かれて消えろー! …とか言ってたらいいのかな?」
四条 貴音 「水瀬伊織 ○」
球磨川禊P 「『易き(僕)に流れた投票ーって感じで』
『割とヌオーちゃん吊りに手ごたえ感じてるかな』
『ただ』『そこから推理を発展させていくと』
『今日の噛み先は霊能だと予測する』『そして』
『霊能噛みなら』『まあ、これは本当雰囲気だけなんだけれど』
『真ちゃんが狼っぽいよね、と思うんだよ』『理由?』
『言ってんだろ?』『雰囲気だって』『それ以上の理由はないな』」
夕立 「おはよっぽい」
菊地真 「よっし、朝一まこまっこりーん成功!!」
球磨 「おはようクマー。ヌオーはきっと名前が悪かったクマね(確信)」
水瀬伊織 「おはよー」
神崎蘭子 「魔王の目から見れば真と狂気、と言ったところか。
勘ではあるが預言者が抜かれそうな気もするな。
(ともみさんの視点から見れば真狂ですけど……。
なんとなく占いが抜かれそうですね。)」
やよい 「おはようございますー。」
四条 貴音 「理由
比較的私や姉帯殿との与太話が多い場所
故に中身が見えない位置でもあり、何かしら人外だった場合に吊る決め手に欠ける位置
早めに占いで処理すべき位置でしょう」
比叡 「まぁ予想道理すぎてあれですね、三条さんお疲れさまです」
キョン子 「はー……三条の方が死ぬんね」
姉帯豊音 「ぬおーちゃん、五条さんのことを夕立ちゃんに教えてあげる良い子だったのに…」
藤原妹紅 「おはようございます
村・人外関係なく発言が見えてるのが
球磨川・球磨・蘭子・菊池

夕立・やよい・ミク・伊織は目に入ってこない」
双葉杏 「はーい、杏は今日もキョン子に指示を一任しまーす(どやっ」
神崎蘭子 「ほう、魔が眼は未来視であったか?(あわわ。本当に抜かれちゃってます―)」
夕立 「電が11人っぽい?>イナズマイレブン」
四条 貴音 「ふむ、狼全潜伏ですか」
球磨川禊P 「『全然そなことなかった!』
『全ての予想が外れた!!』
『畜生!』『畜生畜生!!』『僕はもう比叡ちゃんの家に帰って寝るぞ!!!』」
やよい 「伊織ちゃん○ですか! なんか嬉しいかも」
姉帯豊音 「三条さんがやられたってことは、真狂目が強いなっておもったよー」
菊地真 「◇藤原妹紅 「◇球磨 「とりあえず今日の昼戦はグレランみたいクマ。
どいつを吊るクマかねえ」

こういうのは「吊り先探してるってやつだぞ」って慧音が言ってた」

この意見自体はなるほど、ッて思うんだけど

藤原妹紅 1 票 投票先 → 神崎蘭子

んー?妹紅は球磨どう思う?」
藤原妹紅 「四条はあって狂なら、グレー詰めていいだろう」
双葉杏 「(早く休みたいなあ……)」
キョン子 「わりかし、四条の色見てぇけどな」
球磨川禊P 「『クソだるいから四条ちゃん吊らない?』『っていうレベル』」
球磨 「占い噛まれたクマが、四条は最悪狂ってことだし残しておいたら良いと思うクマ
銃殺でも出ればめっけもんクマ」
姉帯豊音 「電ちゃんが11人もいたら提督さんちょー大変そうだよー!?  >夕立」
初音ミク 「破綻したら流石に吊りますけどね
占いに出た狼漂白したっていうのは見た事が無いので
それよりだったら,霊能かんで狂狼で行くとかそういうのに行くもんです普通
だから、四条さん真狂として延々のこしゃいいんですよ」
水瀬伊織 「にひひっ、輝くアイドルの伊織ちゃんだから当然ね!」
球磨川禊P 「『なんか雰囲気で真がいない雰囲気なんだけど』」
姉帯豊音 「だるいって、そんな気持ちで投票しちゃ失礼だよー?  >球磨川P」
四条 貴音 「ソレは言わせる方ですね>姉帯殿」
双葉杏 「処す?処す?」
キョン子 「ま、灰詰めてもいいっちゃ良いし
両方視点真狂の全潜伏確定ってんはまぁ、な」
藤原妹紅 「色とか〇が出る以外あるのか?」
やよい 「貴音さん吊りは反対かもー。まだニセモノって決まったわけじゃないですし
菊地真 「え?貴音の色見るってそれ、両偽想定?>キョン子」
球磨川禊P 「『しかもその上現状3W残りでしょ』『グレランで人外吊れるとも思えないんだよね』」
夕立 「んー、吊る日を決めてそれまでは残しで良いっぽい
その場合の○はどうするべきかというのは夕立は知らないっぽい」
初音ミク 「私は目に入らないんですか?
ドラゴンボールお嫌いなんですかね?ドラゴンボールが嫌いな人ってこの世に居るんですかね?>藤原」
比叡 「比叡と提督とお姉さまの愛の巣に他の人はちょっと……>球磨川P」
神崎蘭子 「ふむ、とぼけた魔物は無実か。少しばかり集まりすぎた感じもしたが……
うむ。だが誘導するほどでもないな。魔王を票を投げているし
(ヌオーさん○ですか。なんかあの発言的にも集まったのは納得はできるん
ですが、変な感じするんですよねー。ともみさんも投票してましたし)」
球磨川禊P 「>妹紅
『両偽を想定から抜く理由が現状見当たらない』」
藤原妹紅 「むしろ、色見るだけなら姉帯の色はどうなんってレベル
まあさすがに無駄吊りになりすぎるかもしれんからやめるが」
双葉杏 「ちょっと普通過ぎるぞ蘭子ー、もっとがんばれー」
キョン子 「どーせ呪殺出ない限り信用出来ねぇんなら
両方偽かどうか早めに確かめるのも悪くねぇだろ>菊池」
初音ミク 「ミスターサタンとか普通に皆好きでしょうが
ブウ編でベジータの事が好きになったでしょうが」
やよい 「変ですか?>蘭子さん」
水瀬伊織 「占い真いない+グレランで人外吊れないってどうやって人外吊って勝つのかしら」
球磨川禊P 「『よっぽど四条ちゃんが真なら兎も角ね』『そうじゃないでしょ』」
姉帯豊音 「四条さんが狼さんとか、疑いたくないよー…
昨日のでお友達になれたと思ったのに(※RP発言」
神崎蘭子 「うむ、ぶっちゃけ我かと思った>やよい」
初音ミク 「菊地さんの藤原さんへの疑惑は、その後の発言見てないのかなぁって言う」
菊地真 「発言が見えてくる
というならあの誘導的に、球磨が釣り先をさがしてる
村がそういうのをしないから、吊り先さがすのは人外という意見がでてきてもいいとは
おもうけど・・・ほむ」
藤原妹紅 「>球磨川 両偽なら呪殺対応も要らんし噛まずに進める方が早いと思うけどな
四条を無駄死にさせるだけじゃないか」
球磨 「霊能生きてるうちは残せるクマよ。>四条は
ただ、ともみ真だと○が全くいないので非常にグレランの負担が重くなるクマ。
早期の指定吊りも考えて欲しいクマ>共有
菊地真 「ん?>ミク」
球磨川禊P 「>水瀬
『両偽と見た上でのグレランと』『真がいるかも』『って想定でのグレランは大分違うぜ』」
キョン子 「ま、噛みキリあるかもしれねぇし
呪殺出るかもしれねぇし、私と繋がるかもしれねぇし
好きにすりゃいいとは思うけどね」
やよい 「そんなに自信なかったんだ……>蘭子さん」
球磨 「あ、いや。霊能死んでも放置でいいクマね。
どっかで奇数なったら吊ったらいいと思うクマ」
双葉杏 「吊っちゃいたいなら吊っちゃうって指示しないと多分グレランなんだよねー、杏知ってるよ」
夕立 「で、この場合は占いが噛まれてることから真狂っぽいっていう発言が出るんだろうなと思ったら案の定でてきてるっぽい
で、貴音が狼ならともみ噛む意味がないと思うから
やっぱり夕立も真狂って思うようになったっぽい
あれー?」
球磨川禊P 「>妹紅
『微妙過ぎない?』『その楽観』」
初音ミク 「◇藤原妹紅(109) 「蘭子のやつな」
◇藤原妹紅(101) 「遺言で結果残せない状況で「潜ってる」ってありえるのか?」

私は、これ見て、疑い変更or蘭子さんの方が臭いと思って投票したんだなって普通に思いましたけど。」
姉帯豊音 「吊り先? お魚さんでもいるのかなー?
…ってのはいいとして、初日から探すってのはちょー気になったねー  >真」
藤原妹紅 「>菊池

球磨に関して、その後「誰かに負担がかかりそう 言わないけど」って意見があった
あれはやや、村寄りの心情が出てると見たよ
蘭子にも疑問があったから昨日はそっちに投票した」
キョン子 「でもまぁ、バランス護衛入りそうだった三条をわざわざ噛むってんは
気になるけどね」
やよい 「でも、グレランで狩人の人とか吊ったら困るから
今日は駄目でもそのうち指定ほしいかも」
菊地真 「いや、見なおしたけど、そっちもそうだけど、球磨に関してもなにかしら今日意見あってもよくない?>ミク」
双葉杏 「指定とかめんどくさいじゃん。キョン子か比叡がやるならいいよ?」
水瀬伊織 「>球磨川
おおいたが違うのはいいけど、○全てに狼いると思わない以上怪しいグレー吊りなさいよ」
神崎蘭子 「四の文字を関する女王が狗ではないか、は我でもおもった。
すなわち預言者すべてが偽り。だがそれはすなわち、飼いならす
残すの選択が有用の証拠である
(四条さんがなんか偽っぽいなーっていうのは私も思いましたけど。
むしろ狼っぽくて両偽想定。でもそれが見れるってことは飼える根拠
ですから、残しましょう。銃殺してくれるかもしれませんし)」
藤原妹紅 「>球磨川 楽観じゃない
四条は、いずれ吊ることもある だから狼はその場合でも何も助かってない」
姉帯豊音 「潜ってるとか好き好きだと思うよー?
でもなるべく早く出てくれた方がちょー嬉しいかなって思う」
キョン子 「狩人なぁ……
生きてんのかねぇ……」
神崎蘭子 「まぁ我アレだから>やよい」
球磨川禊P 「>妹紅
『ておくれって言葉を教えてあげるよ』」
藤原妹紅 「くまがわとは意見が合わない
しかし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やよい2 票投票先 →藤原妹紅
球磨川禊P1 票投票先 →四条 貴音
夕立1 票投票先 →球磨
菊地真0 票投票先 →球磨
比叡0 票投票先 →やよい
藤原妹紅2 票投票先 →神崎蘭子
球磨3 票投票先 →やよい
初音ミク0 票投票先 →球磨川禊P
姉帯豊音0 票投票先 →球磨
神崎蘭子3 票投票先 →夕立
双葉杏0 票投票先 →藤原妹紅
四条 貴音1 票投票先 →神崎蘭子
キョン子0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →神崎蘭子
3 日目 (2 回目)
やよい2 票投票先 →藤原妹紅
球磨川禊P1 票投票先 →四条 貴音
夕立1 票投票先 →球磨
菊地真0 票投票先 →球磨
比叡0 票投票先 →やよい
藤原妹紅2 票投票先 →神崎蘭子
球磨5 票投票先 →やよい
初音ミク0 票投票先 →球磨川禊P
姉帯豊音0 票投票先 →球磨
神崎蘭子2 票投票先 →夕立
双葉杏0 票投票先 →藤原妹紅
四条 貴音1 票投票先 →球磨
キョン子0 票投票先 →球磨
水瀬伊織0 票投票先 →神崎蘭子
球磨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「うーん」
初音ミク 「霊能生きますか」
やよい 「共有に疑われ気味なのでちょっとまずいかもしれませんー」
初音ミク 「多分、噛み切り警戒で四条さん護衛になっていると思うので」
やよい 「ですね。じゃあ今日はキョン子さんで」
初音ミク 「ここで、●見られるのはちょいと厳しいんですよね
もうい1回引分けになって、私が球磨さんに投票変えとかなら闘えたんすけどね」
初音ミク 「あ、球磨さんおつかれーっす」
初音ミク 「らららむじんくーん」
初音ミク 「らららむじんくーん」
初音ミク 「らららら」
やよい 「一応、狩人日記は付けてみています。昨日も今日も貴音さんのつもりです」
やよい 「あ、球磨さんお疲れさまでしたー!」
初音ミク 「おーっす」
やよい 「なんだか私が貴音さんに占われる予感もちょっとだけあるんです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 どーでもいいんだが
最近電気代高いな(リアル話  

        _∠二:._ヽ
         . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      .':.:.:.:.:.:.i、:.:.{ヽ:i、/{:.:.:iΛ
       i:.:.:.:.i、:.| ヽ{-`厂 V:.:l.、l
      |、:.-rイ   .f示`i:.:.lノl、
      |:.:ヽ|ィ云     ̄ .|:.:.l/:.:ヽ
      |:.:.:.:'、`゚” `  u |:./:.:.:.:.:.'.
      }ト、:.:.:>、  ィ=- ィ|Λ:.:.:iヽ:}
     ./⌒レ' r'⌒才 ´ 7 }:.:.l-,リ
     厶ィ'  ニユ 廴_ ./ ノ:}/ ヽ
     j::::::、  ニユ ‘.  7 /:ノ /::ヽ
    .':::::::::ゝイ`ヘ  ‘.  ' i/ /::::::::::i
   .'::::::::::::::「::::::: \‘. ' {ィ:::::::::::::::::|
    i:::::::::::::〈::::/:::::::::iヽi/ イ |::::/ :::::::: |
    |::::::::::::::::V:::::::::: |L廴ノ .|::/:::::::::::: |
    |::::::::::::::::::', ::::: |〈Λ」.|::::::::::::::: |
    |:::::::::::::::::::i:::::::::::| }} {{  }/::::::::::::::::|
    |:::::::::::::::::::l:::::::::::| }} {{ ./::::::::::::::::::|
   ヽ::::::::: /|::::::::: | }} {{ /:::::::::::::::::::::|
球磨さんの遺言 (・(ェ)・)ノ 熊をここに置いておく、クマ?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
菊地真 「まっこまこりーん!!菊地真ちゃんなりよ~♡
まだまだ、僕はやれるんです!!」
初音ミク 「なんかあるっつーんだったら、自主的にいうとおもうんすけどね>菊地さん
投票理由は分るのに聞くのって2度手間というか、そういうのになるんじゃないかなと思うんですが」
比叡 「ヒエー」
球磨川禊P 「『どーせ結果信用しない占い残して何がしたいんだろうなーって思うぜ』
『いやいや』『本気の本気で』
『どうせ銃殺出てなけりゃ今日吊るんだろ?』『四条さん』
『というか銃殺出てなけりゃ僕は確実に票を投げるぜ』」
姉帯豊音 「>ですが、変な感じするんですよねー。ともみさんも投票してましたし)
こういう“感覚”で話せる神崎さんは割と印象良かったんだけどなー?
下手に決めつけたように誘導かけるよりもよっぽど良い」
やよい 「おはようございまーす!」
水瀬伊織 「おはよー」
藤原妹紅 「昨日の発言の続きは「しかし人外視するつもりはない」だ
私は四条を【狂≧真|壁|狼】で見ている だから吊るのは勿体ない
球磨川は、最悪のパターンを見ている
意見は違うが、球磨川自身もあの発言をすることでヘイトを買う
だから、本人を人外視する訳じゃないよ

自分が昨日見たのは
・蘭子 ヌオー吊りから何か考えるようでいて結論が全く見えない
    本当に喋ることに困って発言を稼いでいるようだ
・菊池 「妹紅が球磨を殴ったのに、蘭子に投票」を見て
    →「妹紅は球磨をどう思う?」っていうのは不自然な聴き方だと思った
    私が何を答えても、菊池が得られるものはないだろうそれ
双葉杏 「狩人いないってそれ一番言われてるんだね(リアル話)」
姉帯豊音 「…え?」
菊地真 「えーーーー!?」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!!(おはようございますー)」
四条 貴音 「真 ○」
夕立 「多分育ててる一人以外はかーんかんってされるっぽい!>姉帯

って、あれ?霊能噛まれてるっぽい?」
水瀬伊織 「『真がいないきがする』を『占い真がいないきがする』じゃなくて
『菊地真がいないきがする』と取ればよかったことに気づいて敗北感」
球磨川禊P 「『すっげー無駄な吊りだったね』」
初音ミク 「よーかみますね」
神崎蘭子 「四を司る女王をなぜ狼と言ったかの呪文が欠如していた。
我は唱えよう。我は魔王を真実と見ていたことを。
少なくとも守りはいきそうであった。この我の目でもだ。
狂気と分かった上での究極の守りならば、それは強いだろう。
そしてそれができる状況であると我は見た。
(四条さん狼なんてぱっと見おかしいこと言ってる根拠が足りてないですね。
えーと、ですね。私ともみさん真と思ってたんですよ。少なくとも護衛は
いきそうだなーって。で、狂人と分かって上でそこGJ出たらすごーく嫌じゃないですか。
で、なんていうか直観なんですけど、それができる状況だってぱっと思っちゃったんです。はい。
少なくとも血迷ったわけではないです)」
やよい 「うー、キョン子さんですかー……」
四条 貴音 「理由
球磨川―藤原のラインでおそらく○出続けると踏んで尚、無駄吊り避ける占いをするかどうか
ようはそこ二人は互いに監視し合う体勢に入るでしょうからその死角を埋めるか否か
気になっていた神崎蘭子は吊れる位置なので除外
夕立は段々と思考を展開していっているので村狐

ここは死角を埋める意味で0票のうち、真から占っていきますか」
菊地真 「>ミク

言っとくけど、僕のあの質問は、、球磨が釣り先を探してると見るなら
どう思うか妹紅の意見を聞きたいってわけだけど
それの何か問題があるの?

どう見てるのかを聞くのが悪いっていうなら
聞いた僕が悪かったけど」
藤原妹紅 「そこしか護衛するところなかっただろう
もう狩人いないと見る」
菊地真 「あるよ>妹紅」
球磨川禊P 「『んじゃノーミスかもしれないんで四条ちゃんを吊るよ』」
比叡 「杏ー~どうしよっかー」
藤原妹紅 「>菊池 詳しく どういう答えが出ると思った」
双葉杏 「めんどくさいからひえーまかせるぅ」
姉帯豊音 「うーん、と
これ狩人不在の可能性が割と濃くなってきたと思うんだけども」
球磨川禊P 「『狩人初日でしょ』『っていうレベルでもあるけど』
『悲観してる場合じゃないしね』」
四条 貴音 「割合、意外ですね>噛まれ遺体」
菊地真 「妹紅がどう考えてどう誘導してるのか
それが村のそれか人外のそれか
それを判断するから会話と意見を投げかけたんだけど
それになにか不服?>妹紅」
夕立 「狼さんすっごい度胸あるっぽい?
それとも狩人がいるかの確認の噛みっぽい?
ミクってこれどう思うっぽい>ミク」
神崎蘭子 「で、鑑定者噛みか。悲しみの状況が見えるやもしれん
(霊能噛み……これはー、うん、結構狩人見れませんね。はい)」
藤原妹紅 「狩人いないならむしろ好都合だ
もう1日見たらどうだ」
やよい 「う、そうでした。初日かもしれないし、吊っちゃったかもしれないんでした<狩人」
初音ミク 「いや、別に悪いって訳じゃないっすけども>菊地」
藤原妹紅 「明日噛まれないならもう吊ればいいだろう」
球磨川禊P 「『んじゃーまあ』」
双葉杏 「でもこうなるなら結果全捨てでおひめさま吊るのがいいんだよねっていう」
水瀬伊織 「んー?別に普通の噛みを何をみんな驚いてるのかしら」
球磨川禊P 「『どうだろうな』」
藤原妹紅 「「狼ー狩人はもういないんだぞー」だ」
姉帯豊音 「度胸って一言でいいのかな? かなり意外なんだけども…  >夕立」
夕立 「狩人いないのが好都合ってどういうことっぽい?
夕立はよくわかんないっぽい>妹紅」
神崎蘭子 「思考していくうちに文が限界突破してるが許せ
(なんか考えているうちに長文になっちゃってますけど許して)」
菊地真 「つまり、球磨も人外だと思うというのであれば、なるほど蘭子と球磨両方怪しいと思ったけど
蘭子なんだねーという話>妹紅」
やよい 「私はあと一日くらいは貴音さん吊らないでも平気かなって
でもそろそろ人外見つけてほしいかもー……」
球磨川禊P 「『この場面で狩人いないことに賭ける』
『あるいは狩人がいないと判断し得る人材が狼でしょ?』」
水瀬伊織 「別に1吊り増えても貴音吊りに充てられるだけなんだから、狩人存在確認で噛むでしょ」
比叡 「そうですかー・・・ヒエ->杏」
初音ミク 「狼的に四条さん真か分んない状態(昨日までに四条さんの○に狼がいない)ンで,霊能とセットで生かしておくのが危険だと判断した
もう一つ、球磨さんが狼で、身内してない>夕立」
菊地真 「特に意見がないなら、ただ誘導したい人外と見る>妹紅」
姉帯豊音 「どういうことー?  >妹紅>狩人居ないなら好都合だからもう一日」
水瀬伊織 「というわけで驚いてる人全員吊ればいいんじゃないの?
…ほぼ全員だわこれ」
やよい 「え、狩人がいないと判断できるんですか?>禊さん」
夕立 「普通噛まないっぽい
それは狐とかで村が基準を守るためや
ここに今狩人が貼りついていそうだからっぽい
そういうのをしないのは度胸があると思ったっぽい>姉帯」
藤原妹紅 「>伊織 噛み自体は納得 そりゃそこ抜けるなら狼は嬉しいだろう
護衛がついてなかったことがびっくりなんだ
四条に信用はない 噛まれて初めて「姉帯白寄りでよかった」とか言うレベル
共有は2いるのに今護衛する意味ない」
球磨川禊P 「『発言傾向と生き残ることに魂かけてそうな発言っつー意味で』
『やっぱり僕の初日の感性を信じて真ちゃんで1W』」
初音ミク 「ってうのの2つじゃないかなぁと
○に狼が居るんだったら、漂白噛みしとるんちゃうかなって思うのがあるんで。」
菊地真 「なら、僕が妹紅から意見を聞いても問題ないでしょ
対話して意見引き出すのに何か問題あるのかとおもったよ>ミク」
姉帯豊音 「そういうもんなのかなぁ…?  >伊織さん」
球磨川禊P 「『もう一人。まあこれは感性以上に偏見で夕立ちゃんかなって思うよ』」
四条 貴音 「正直、昨日で狼吊った気は多少>私狼で球磨吊るか?になるのを恐れた霊噛みではないかなと」
藤原妹紅 「>姉帯 狼視点、四条真に見えるなら明日は噛むのではと」
双葉杏 「しょうがないなあ」
球磨川禊P 「『っていうわけで四条ちゃん含めて予約3吊り。残り2吊りか』」
菊地真 「で、妹紅の意見が、球磨を村と見る要素がある
という意見で蘭子に投票したというから、なるほど
その辺りしっかりと見てるんだねと思ったわけだけど>妹紅」
双葉杏 「貴音吊るよー、結果全捨てー」
姉帯豊音 「夕立さんの考えでは、GJ前提ではなく一発思いきって、で噛んだってことー?  >夕立」
藤原妹紅 「>菊池 返答受け取った」
球磨川禊P 「『めんどいからミクちゃんでいいんじゃない?』
『消去法だけど』」
やよい 「ええ?! 大丈夫なんですか?!>杏さん」
初音ミク 「つまりこう、逆説的に、四条さんの○を解放しますって言うんだったら、姉帯ー伊織両名は除外してもいいんじゃないのっていう
もちろん、四条さん狂人で狐狙おうぜっていう時になるんだったら別ですがね」
双葉杏 「今グレランしてもなんか吊れなそうー。」
神崎蘭子 「うーん、真実だけを見れば、人外が吊れているかわからん。それにつきる。
(シンプルに言えば狼が吊れてないんですよねー。球磨さんの結果を隠したのか。
それともなんかこう一気に霊能噛んだのか)」
菊地真 「ともみ真なら、貴音って狂人なんだし
他に釣り使ったほうが有意義じゃない?>杏」
夕立 「ふむふむ、夕立の狩人確認とかじゃあないっぽい
でもそっか、身内してないなら霊能噛まざるを得ないっぽい
すっごくわかりやすいっぽい>ミク」
球磨川禊P 「『もう1吊りはこっから考える』
『つってもまー、ミクちゃんは変更の余地ありだけど』」
四条 貴音 「私吊りであるならば、無念ですね」
水瀬伊織 「>妹紅
狼が喜ぶかというと別にそうでもないんじゃないの?」
姉帯豊音 「あー なるほどー 確かに真なら噛むチャンスだよね  >妹紅」
菊地真 「偶数なんだし」
初音ミク 「それより、球磨川さんつりたい」
藤原妹紅 「共有、狼視するのか真狂視するのか明日教えてくれ」
初音ミク 「占いより吊りたいグレーが居る」
やよい 「占いに護衛がついていそうだと考えたのかも? >蘭子さん」
神崎蘭子 「その色が見えないのがいささか不信だが……うむ、命令は受諾した。」
球磨川禊P 「>杏
『さあ選べ』『僕が指定するか君が指定するか』」
双葉杏 「反逆してもいいけど吊ってねー?杏寝てるからー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やよい0 票投票先 →四条 貴音
球磨川禊P2 票投票先 →四条 貴音
夕立0 票投票先 →四条 貴音
菊地真0 票投票先 →神崎蘭子
比叡0 票投票先 →四条 貴音
藤原妹紅0 票投票先 →四条 貴音
初音ミク0 票投票先 →球磨川禊P
姉帯豊音0 票投票先 →四条 貴音
神崎蘭子1 票投票先 →四条 貴音
双葉杏0 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音9 票投票先 →球磨川禊P
水瀬伊織0 票投票先 →四条 貴音
四条 貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「吊れるもんですね」
やよい 「吊れちゃうもんですね。狩人いるのかなー?」
やよい 「今日はどうします? 禊さんは残してみても面白そうですけど」
初音ミク 「うーん」
初音ミク 「めんどうだなぁ」
やよい 「○っぽい人を噛みますか?」
初音ミク 「うーんうーん」
初音ミク 「まあ、灰噛んじゃいましょうか」
やよい 「灰ですか。うーん、誰がいいかなあ」
初音ミク 「今日、四条さんの○は噛まない感じで灰噛み
狩人日記あるんですよね?」
やよい 「蘭子さんとかどうでしょう?」
やよい 「あ、はい。今日は比叡さん護衛のつもりです」
初音ミク 「蘭子さんは吊れそう」
初音ミク 「もこたんか夕立かなぁ」
やよい 「じゃあ、夕立さん?」
やよい 「私が噛みますね。200で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク 「球磨川さんで良いじゃない……」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!!(おはようございます)」
球磨川禊P 「『妹紅ちゃんの発言が割と狼を客観視していて』
『そして妹紅ちゃんは自分を客観視できるような狼に見えない』
『っていう意味で、妹紅ちゃん狼は投げるって感じ』

『やよいちゃん?』『ああいたね、そんな子』
『ただまあ発言の強度からして主張が人外じゃないんじゃない?』

『夕立ちゃんはアレだよ』
『狼の思考をロジックで追える癖に、そのロジックで以って人外を追い詰めていない』
『っていう点で、細かい点を省いた上では偏見上人外相当な発言』

『真ちゃんは初日の雰囲気以上のもんはないな』
『ただ割りと僕が確信持ってそう思ってるから多分人外だよ。吊ってね』

『ミクちゃんはよくわからんけど、
「尖った発言 + 説明できない上に参考にできない(投票が僕という時点で)感性をお持ちだから、
面倒臭いし吊った方が多分村が勝てると思うって枠」に入っちゃった』

『姉帯ちゃん、蘭子ちゃん、水瀬ちゃんは残った1吊り枠で悩みたい面子。
現状、判断し切れる要素が少ないように感じるんだよね』」
菊地真 「まっこまこりーん!!菊地真ちゃんなりよ~♡
まだまだ・・・まだ、僕はキャラを確定していない!!」
比叡 「死体なーしーヒエー」
藤原妹紅 「どういうことなんだよ」
やよい 「おはようございますー!」
水瀬伊織 「おはよー」
神崎蘭子 「預言者に護衛か……いや、むしろ狗に捧げるべき状況だろう。それを見て
挑戦するわ。壊れた気概なり。
(占い師に護衛がいってると思った、ですか。いや、むしろあれは噛ませる状況でしょう。
狩人がいるとして、その考えはするかは知りませんが、狼がそれを見るのは考え難い)>やよい
姉帯豊音 「周囲の驚いてるってリアクションについてのコメントと
>◇水瀬伊織 「>妹紅 狼が喜ぶかというと別にそうでもないんじゃないの?」
>◇水瀬伊織 「んー?別に普通の噛みを何をみんな驚いてるのかしら」
これから何か伊織さんやけに狼視点に見えたんだけど、
そこから何か見えることあったのかなー?」
球磨川禊P 「『狩人何してんの、ってレベル』」
やよい 「死体なしですか? 狩人でしょうか。狐でしょうか」
初音ミク 「吊りが増えたんですか?やったー。」
水瀬伊織 「コロ助キャラかな?>真」
夕立 「かめてもかめなくても何かおかしい噛みだって思ったっぽい
ここで噛むメリットが見えなかったっぽい>姉帯」
藤原妹紅 「(球磨川、全部グレ視してきたのか)」
球磨川禊P 「『んんんんーー』」
菊地真 「個人的に両偽みるなら貴音吊りでいいけど
そうじゃないなら、吊りを他に使ったほうがいいと思う

で、妹紅の球磨、蘭子への意見はしっかりしてるから
人外が村へ目についたから誘導したようにはあんまり見えないかな
球磨身内で殴りとかなら別だけど
わりと、僕は信じようとは思う」
双葉杏 「うんうん」
夕立 「死体なしっぽい」
球磨川禊P 「>妹紅
『まあ夜暇だし』」
菊地真 「違うよ!!全然違うよ!!>伊織」
やよい 「うーん、そう言うものですかー……>蘭子さん」
藤原妹紅 「確かに吊り増えやったー だな」
菊地真 「ん?狩人?>球磨川P」
姉帯豊音 「妹紅さんと球磨川Pは割と序盤から全体的に見てる感じかなー?
だから何だってわけじゃないけどもさー」
球磨川禊P 「>真
『ここで狐噛み?』『って感じじゃーあるしね』」
菊地真 「狐噛みとか考えないの?>球磨川」
球磨川禊P 「『多分狩人だと思うよ』」
神崎蘭子 「我が今見るは雨の異名だ。どことなく、守り手について質問を飛ばしている姿勢が
気になった。あれは、聞いていたのか?なにか誤魔化そうとする影を見た。
……む?沈黙か。ならばやめだ、残そう
(私が今見てるのは夕立ですねー。狩人について質問しているのがちょっと。
なんていうか、聞いてる感じじゃないんですよ。発言稼ぎみたいな、……あれ
死体なし。あ、だったらやめます。夕立さん残しましょう)」
やよい 「狩人だとラッキーですけど」
夕立 「あー、なるほどー
それならそう見られても夕立なんとも言えないっぽい・・・>球磨川」
球磨川禊P 「『考えてないわけじゃーないけど、考えた上で薄いって判断してる』」
双葉杏 「杏面倒くさいから指定したくないなー(チラッ、チラッ」
初音ミク 「んじゃ、どのみち吊る運命があったと割り切ります。
神崎さんは、潜伏狂人があり得る時なら潜伏狂人じゃないかって思ったりする人ですけど、占い真狂だとおもいますし、普通に村なんじゃないかなって」
姉帯豊音 「死体なしだねーとしか言いようがないんだけども狩人って即言った球磨川Pが
ちょっとだけ気になったよー」
水瀬伊織 「>豊音
狼の気持ちになるですよー、ってきぐるみ着た子がいってたし、狼視点に立つのは大事なんじゃないの」
やよい 「発言稼ぎ……ちょっともう一回見直してみようっと」
夕立 「んー・・・」
比叡 「ヒエー>杏」
藤原妹紅 「球磨川と私は、進行に関しての意見が合わない
私は、グレ視がすごい狭い 具体的に言うとやよいと夕立とミクは見られてない

蘭子は発言がいつも「過去」に関する考察
考えてるような感じは出てる でも、吊りの参考になる意見は感じない
球磨川禊P 「『おいおい君達』『まさかそっこで狩人って言ったから僕が人外だって?』」
初音ミク 「説明できない上に参考にできないってどういうことなんでしょう」
菊地真 「ほへー、そう思うかな
わりと、霊能噛まれで狩人死んでると思うレベルだけど>球磨川」
やよい 「狩人だったとしても、まだCOとかしない方がよさそうですよね」
球磨川禊P 「『面白い意見だね』『じゃあ反応していないプレイヤーはなんだっていうのさ』」
菊地真 「吊られそうって思ったらしていいんじゃないかな?>やよい」
神崎蘭子 「まぁ、昨日共有するもの護衛も選択肢にある。
(別に昨日共有護衛する狩人いるかっていったら普通にいますしねー。
うん、狐噛み、狩人がGJかはわかりません。ぶっちゃけ死体なしとか
出ないと思ってましたけど。この状況ならば)」
姉帯豊音 「そういうものなのかなー? 
まぁやりかたは色々あるからそれだけじゃあ疑わないよー  >伊織
…で、伊織さんは狼視点で推理すると、この死体なしはどう見る?」
球磨川禊P 「>真
『じゃあ狐噛みなら誰が狐っぽい』『っていうのを言った方がいいと思うよ』」
藤原妹紅 「個人的には、狩人がいるならもうCOして噛まれろレベル
この村には占い結果が何もないし、参考になる霊結果もなにもない
昨日、そういう指示が出た」
水瀬伊織 「杏が働きたそうにこちらをみている
仕事をなげますか?
ニアはい
 YES」
夕立 「正直に言うとミクが人外として残って、後から吊れるのかなーっていうのはあるっぽい
ならここで噛まれるならミクあるのかなー
狼だったら噛まれないっぽい
ならなんだろーみたいな感じっぽい」
比叡 「じゃ、指定 やよいさんで・・・いいかなー>杏」
菊地真 「狐が誰かなんて見てないよ>球磨川」
球磨川禊P 「『僕は噛まれそうな狐が誰かぱーっと考えたけど、』
『わかんないから狩人って言ってるのさ』」
神崎蘭子 「我に現在をまともにしゃべれと言うのか……
(わ、私に現在をしゃべれと言うのですか……((震え声))>妹紅さん」
藤原妹紅 「なんとなくだけど」
双葉杏 「比叡がやよい指定だって!」
初音ミク 「球磨川さんの怪しい所を説明しろよって言うのならば、初日のともみさんの占いを見て、効率が悪いから(視点全潜伏がどうのという所に触れてない)という事を言ったり
翌日のヌオーさん関連の朝一発言が胡散臭くてなんかイやんな感じになったって説明しますが」
菊地真 「んなもん、狼の数すらわかんないのに狐なんて探したってしょうがないじゃん>球磨川」
夕立 「狩人に関しては昨日は狼が霊能を噛まないと予想しての共有護衛とかあるから
夕立はいないとは思わないっぽい
だから狩人いないとは言い切らないっぽいぽい」
球磨川禊P 「>真
『せめてツッコむならそこらへん考えてから突っ込もうぜ』」
やよい 「狩人COです!」
双葉杏 「杏は声を大にするだけー、楽な仕事だなあ(ほくほく」
藤原妹紅 「だろうな!!」
姉帯豊音 「別に狩人と言ったからどうとは言わないよー?
自分は狩人が居るならこうするだろうと思ってるから、みたいに  >球磨川P
理由まで言ってほしいけどー」
双葉杏 「まあだよね」
比叡 「ヒエー」
双葉杏 「だからちょっとするか迷った」
藤原妹紅 「対抗即!いないなら変更」
やよい 「二日目
護衛:貴音さん    噛まれ:ともみさん
占い師のどっちかを守った方がいいですよね。
どっちがいいかなー……
悩みに悩んで貴音さんです!
サイコロで決めました!


三日目
護衛:貴音さん   噛まれ:キョン子さん
引き続き占い候補を護衛です!
本物かはわからないですけど……
でも本物だとしたら狼に狙われたら大変です!


四日目
護衛:比叡さん  噛まれ:??
占い候補も霊能もいなくなったので共有護衛です
どっちがいいかな―……
決められないのでサイコロです
奇数なら比叡さん、偶数なら杏さん!」
初音ミク 「それは……気の毒に……>やよい狩人」
夕立 「あややや、やよい狩人っぽい」
双葉杏 「対抗いるなら出ていいやー」
球磨川禊P 「『ただでさえ、僕は君を疑ってるんだ』
『くっだらねーいちゃもんをつけるだけならやめてくれない?』」
菊地真 「村で、狐はそこだーって見る?
霊能不在なら僕は狼らしいのを探す」
姉帯豊音 「正直、日記を見るまでは何とも言えないかなー >狩人」
初音ミク 「遺言が使えないので」
神崎蘭子 「む、守り手!?」
双葉杏 「あってもなくてもグレランねー。杏めんどくさーい」
水瀬伊織 「やよいが最終日まで残らなさそうで悲しみの目」
姉帯豊音 「死体なしは何だと思う?  >やよい」
神崎蘭子 「夕立が狩人じゃないのか!!(夕立が守り手ではないというのか!?)」
藤原妹紅 「この村の狩人COに日記とか関係ない
正直、キョン子がしんでるだけで信ぴょう性」
姉帯豊音 「あ、時間ないや」
球磨川禊P 「>姉帯ちゃん
『僕と考え方の違う狩人なんだな』『って以上はキツいよねw』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
やよい0 票投票先 →神崎蘭子
球磨川禊P2 票投票先 →菊地真
夕立3 票投票先 →藤原妹紅
菊地真2 票投票先 →球磨川禊P
比叡0 票投票先 →夕立
藤原妹紅1 票投票先 →姉帯豊音
初音ミク0 票投票先 →球磨川禊P
姉帯豊音1 票投票先 →水瀬伊織
神崎蘭子1 票投票先 →夕立
双葉杏0 票投票先 →夕立
水瀬伊織1 票投票先 →菊地真
夕立 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「んじゃ、こーしましょー」
やよい 「はいどうしましょう?」
初音ミク 「あ、夕立さんが吊れてしまった」
初音ミク 「あのね」
初音ミク 「夕立さん残して、意図的に死体無し出してやよいさん真っぽくしようと思ったんですが」
初音ミク 「無理ですね。」
やよい 「夕立さんが吊れなかったら狩人てっかいするつもりでしたけど」
初音ミク 「夕立さん噛みで死体無しよね?」
やよい 「うーん、じゃああれです。適当なところを噛んだと嘘をつく。」
やよい 「狩人じゃなくてLWですと嘘をつく。」
やよい 「はい、そうです<死体なし」
初音ミク 「んじゃ、共有ぽこじゃか噛みましょう
護衛先と反対の方を噛めば良いよ」
やよい 「私の前にあいつを吊れと嘘をつき、あとはミクさんにお任せーとか」
初音ミク 「昨日でてこない狩人とかどうでも良い+死体無しなら偶数でおいしいしって感じで」
初音ミク 「んー
まあ、嘘告発して吊りかせいでも良いですけどね」
やよい 「えっと、じゃあ杏さんってことにして比叡さん噛みで……でも明日私吊られますよたぶん」
初音ミク 「それは、あさってで良いかな」
初音ミク 「まあみてな」
やよい 「「昨日は嘘をついたけど○○を噛んだLWだ」であたりでいいですか?<あさって」
初音ミク 「口車でなんとかしてみせますさ」
初音ミク 「そうっすね。明後日嘘告発はありね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比叡 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「>◇やよい 「うー、キョン子さんですかー……」
キョン子さんが抜かれた日の発言からやよいちゃんは真狩人目
とするならそこに対するリアクションで判断できないかなー?と思ったら
妹紅さんが少し気になるところ」
藤原妹紅 「おはようございます
やよいは、人外視するなら狐で見てる
ちょっと狩人ブラフがきつすぎる あれじゃ仲間の狩人CO潰しだ
一応、まじで霊能抜かせた真の線も残ってる

夕立が吊られるなら蘭子の意見が通ったってことだ
これは蘭子を人外視する自分としては遺憾だ

じゃあ。
四条の真を切ったなら勝っても負けても
四条の〇を吊るところだと思うんだ これじゃ吊っただけ損だ」
菊地真 「まっこまこりーん!!菊地真ちゃんなりよ~♡
例え伊織に投票されようとも、僕はキャラを変えない!!」
初音ミク 「吊りたい所が吊れないというストレス」
やよい 「おはようございますー。杏さん護衛でした。失敗したー……」
球磨川禊P 「>共有
『なんかあからさまにいちゃもんつけて吊ろうとしてる真ちゃんとミクちゃん吊ってくれない?』
『殴り方が人外探してる村人じゃないっしょ』『吊るのを決めた上で吊る理由求めてる感じだし』」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございますー)」
水瀬伊織 「おはよー」
双葉杏 「比叡が死んだ!何故だ!」
球磨川禊P 「◇菊地真(77)  「村で、狐はそこだーって見る?
霊能不在なら僕は狼らしいのを探す」

『ごめんね、ちょっと笑っちゃった』
『おっけーおっけーいいよ。うん。それは構わない。それは理屈が通っている』
『んじゃ、死体なしが出た翌日に一瞬で「狩人か!」って発言をする、
そんな僕は狼に見えるのかい? いや見えないだろ。どんな間抜けな狼さ』
『そこらへんキッチリ説明して欲しいな』」
姉帯豊音 「うん、一応日記というかそういうのない?   >やよい」
初音ミク 「んじゃね」
藤原妹紅 「やよいは狐>真視してる 吊らなくていい」
球磨川禊P 「>ミク
『だってイチャモン以上の理由じゃないし』」
水瀬伊織 「艦戦だからよ…」
やよい 「私が護衛を間違えたからですorz」
藤原妹紅 「>姉帯 やよいは昨日、狩人日記は貼ってたよな?」
球磨川禊P 「『んで、やよいはまだ残す。明日まで残す』」
水瀬伊織 「豊音の返信に気付かなかったから投票されたんだろうなー、という表情」
菊地真 「別に?>球磨川」
初音ミク 「やよいさんに、双葉さん護衛させる」
神崎蘭子 「ふむ?ここで、共有噛みか」
やよい 「5日目
護衛:杏さん  噛まれ:比叡さん
昨日は比叡さんだったので
バランス護衛ってこういうのもアリなんでしょうか?
生き残ってたらどうしよう……
絶対疑われそう。」
球磨川禊P 「『その上で共有護衛を固定しよう>共有』」
姉帯豊音 「私は朝一で言った通りやよいさんを真狩人目で見ている
でも日記でどちら護衛かをハッキリ言えたら誤魔化しはきかないでしょ?」
菊地真 「うっかり、狩人生存してるのか
って発言する狼がいないわけじゃない>球磨川」
双葉杏 「はいはい、面倒臭いけど指定するよー。まず真ー」
菊地真 「そういう話」
やよい 「杏さん護衛ですか? わかりました!」
菊地真 「COないよ」
神崎蘭子 「今ひとたびの灰は、歌姫、嘘吐き、不死鳥、我、優しき者、輝く者、戦士か。
そして残る縄は4、灰は4……そしてプラス元気か
(現在の灰はミクさんと球磨川Pさんと藤原さんと私と姉帯さんと伊織さんと真さんですか。
残り4吊り7灰……そして狩人さんですねー)」
球磨川禊P 「>真
『んじゃ言及しないで。言及した上で判断要素にしないなら時間の無駄だから』」
藤原妹紅 「もう永遠に双葉護衛で、双葉抜かれたら即吊りで」
姉帯豊音 「んー…とっさに変えられそうな文体ではあるのかー…
うん、でもひとまず信じることにしよう」
双葉杏 「うん、ありがとー。じゃあ私は寝る!まこちゃんは隣で膝枕!いいね!」
初音ミク 「そんで、やよいさんが真だったら、そこ噛んで死体無し出してもらう
やよいさんが偽なら、そこ噛んで貫通で破綻でいい。
死体無しがでても、奇数だから偶数になるだけですからというお話で」
菊地真 「別にというのは、球磨川自身そいう狩人か発言でうっかり視点漏れた人外があるって話」
水瀬伊織 「仕事してる杏とかほんと珍しいわよねえ」
姉帯豊音 「うん、ゴメン 投票した時点では気付かなかった  >伊織」
球磨川禊P 「『わざわざこっちは他の人判断する時間割いて、君の誤解を解こうとしてるんだ』」
初音ミク 「いちゃもんって言われても、私真剣に言ってるんですが」
やよい 「お仕事してる杏さんかっこいいですー!」
初音ミク 「それで,いちゃもんだよって失礼じゃないですかね」
藤原妹紅 「正直、見てない位置ばっかり吊られてるので一回リセットしてくる
明日、人外視などがころっと変わってても許してほしい」
菊地真 「だから、別にそれ以上でもそれ以下でもない」
双葉杏 「仕事したくないのに天国のプロデューサーは働けっていう……」
球磨川禊P 「『それはわざわざ、っていうより、むしろ村人の本懐ではあるんだけど、』
『けど、それが判断要素にならないなら凄く悲しいし無駄な手順だよ』」
神崎蘭子 「分の悪い状況だ。ああ、指示は結構。
ただ元気は狗で、そしてこれらすべてが策略ならばあまり笑えん
(あんまよくない状況ですね。ああ、護衛指定はいいですよ。
ただやよいさん実は狼で、吊られる時に狐告発する気ですとか
そういう状況ならちょっと面倒かなくらい)」
双葉杏 「許せない、許されない……」
双葉杏 「……ぐぅ…」
藤原妹紅 「やよいが狐なら、姉帯が狼だと思うよ」
姉帯豊音 「でも昨日の死体なしについて、
伊織ちゃんの言う「狼の気持ち」って言ってくれてたっけなぁ?
私の見落とし二回目?」
水瀬伊織 「>豊音
なん…ですって…  
それでも、貴方が私に投票したのはメッセージの一部っよねーという感想」
菊地真 「膝枕ね、サルミアッキあげる>杏」
初音ミク 「分り合えないのは仕方がないとして、いちゃもんですまそうとするんだったら会話の意味というのが根底から崩れるのであって」
双葉杏 「ひどひ……>真」
球磨川禊P 「>ミク
『僕からすれば自分に都合いい発言だけ取り上げてポカスカ殴られる方が失礼だけどね』
『他の僕の発言は全て無視かい?』」
姉帯豊音 「いちゃもんとかいう言い方するから喧嘩腰になるんだよー?
もっと落ちついて、ね?」
菊地真 「そりゃ、貴音吊っておいて、僕吊るんだもん>杏」
水瀬伊織 「>豊音
狼視点で考えることと、狼の気持ちを言うってことは別にイコールじゃないしなあ」
球磨川禊P 「◇初音ミク(60)  「球磨川さんの怪しい所を説明しろよって言うのならば、初日のともみさんの占いを見て、効率が悪いから(視点全潜伏がどうのという所に触れてない)という事を言ったり
翌日のヌオーさん関連の朝一発言が胡散臭くてなんかイやんな感じになったって説明しますが」」
神崎蘭子 「もう状況は動かんのよなぁ
(でも死体なし出ても吊り増えないんだよなぁ……)」
球磨川禊P 「『君が僕疑ってるのこの点だろ?』」
初音ミク 「で?」
藤原妹紅 「>蘭子 それならそれで自分は構わんと思うが?
やよいが仮に狼で、つられて狐告発? この状況の村にはいい話じゃないか」
球磨川禊P 「『この点だけでしか判断されてないんだろう?』」
姉帯豊音 「いや、考えたことを言って欲しかったなーってだけ  >伊織」
藤原妹紅 「偽告発とかじゃないかぎり、安泰だ」
球磨川禊P 「『この点〝だけ〟なんだろう?』」
菊地真 「貴音狂人なら残せばいいじゃんって言ってるのに
聞かない杏には、サルミアッキだ!!>杏」
初音ミク 「ほかの発言見ても、そこを覆すほどに村っぽいなんて思えないんだもん」
球磨川禊P 「『そりゃイチャモンに見えるさ』」
神崎蘭子 「ああ、状況ではなく、判断がな?
(いや、信じるか信じないかで面倒くさいんです)>妹紅」
双葉杏 「果報は寝て待てって名言だなあ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
やよい0 票投票先 →神崎蘭子
球磨川禊P1 票投票先 →菊地真
菊地真7 票投票先 →球磨川禊P
藤原妹紅0 票投票先 →菊地真
初音ミク0 票投票先 →菊地真
姉帯豊音0 票投票先 →菊地真
神崎蘭子1 票投票先 →菊地真
双葉杏0 票投票先 →菊地真
水瀬伊織0 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「共有噛み」
初音ミク 「んー」
やよい 「蘭子さんを狐てことにしてLWカミングアウトします!」
初音ミク 「伊織か姉帯を狐だったと告発しますかね」
やよい 「一応、明日杏さん噛まれていたら私吊られるんですけどいいですか?」
初音ミク 「んー」
初音ミク 「まあそっちでも良いですけど」
やよい 「あ、それなら姉帯さんかなー。何となくですけど。」
初音ミク 「良いんですよ」
やよい 「それじゃ、杏さん噛みでいいんですか?」
「◆赤羽根P とりあえず一言。熱くなるのはいいけど、ある程度クールダウンしよう。ギスギスは本意じゃない」
やよい 「多分球磨川さんはみんな黙っていても疑ってくれるでしょうけどー」
「◆赤羽根P 変われねぇよ!?っていうか俺が今降りたらカンニングじゃないか!>該当者」
やよい 「仲間は球磨さんと真さんだったことにしていいですか?」
初音ミク 「いや」
やよい 「へ?」
初音ミク 「LWCOはしないで良いです」
やよい 「え、私吊られるから後任せちゃいますよ?」
初音ミク 「単純に、狐は蘭子さんで、もう1W居るよで」
初音ミク 「っていうかんじで」
やよい 「はい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言               _,..イ_
           ,. . : ´: : : : : : :>. .、
          /: : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ
          ,:': ,: : : : : : : ,| : : : : |:l:|: : }:}
       /:.,: |: |: : :,:/∧: :|: : |从!:/イ  ~
        |:/: :{: |: : :|: :/  Ⅳ: /芯{r_- 、 ~
         }': : :.Ⅵ: :.:|:/  __, ¨´弋ソ{=-` \ ~
      /: : : :ィ-|: :.:|' と´    __ }>   ヽ
        ': : : : :{__|: :.:|     ,ィ Y 人 ̄:ヽ、 ',     あ、これで寝てていいんだ?おやすみー
      {: : : :/: :八: :| 、_  { _,.イ: : :}: : /Y   .
      |: : : {: :/: : :}:|   T ¨j´: :ヽ: /:イ _」   ,
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      |: 、 、:|    }        ∨.
      |: :}   |   ,'         }
      |:从  {  /           |
      /    |  ,'          |
菊地真さんの遺言
                       ヾ、
                 __  |::}
                  ィ´ ̄ ̄ニミ、}/ _
                 ....::::´:::::::`´::::::::\
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::\
    .r=ニ二 _  ./:::::::::::/::::::::/´`´∨::::::::::ハ__ =- -=┐
     V////////`/:::::::::::::::ハ{、::::{   __∨:|:::::|::ト、/////// }
      ∨////\..イ:::::::::|:::::{__|ハ::!  ´  .Ⅵl::::l::|ハ//////!
     ∨////--!::::::::l:::::| |__ ヾ  ィ=ミ|' }/:::从:}//////リ
       .∨////∧|:::::l:::!::::|ィ´¨   '     /::::/ ヾ.//////
        ∨////八:::ハ弋::!    . . .―┐./イ::/} /.//////
       ∨/////ヾ{.}:::::ヾ  〈 : : : : : l  l}:::::リ-{l//////   あれ?僕の出番これで終わりか
          ∨/////Y.V:::込  ` ー‐ ' /::::://Y//////    それじゃ、後の人ゲーム楽しんでね
         ∨/////!ハ::::{::}/≧=- イハ}::::///l!/////    
          .∨////|/;ハ:::レ}/.ノ    {/}/////////
             ヽ//////.ヾ//_.ィzzzzz}////////
              \//////}::::::::::::::::::::::|///////|
               }/////l|::::::::::::::::::::::|///////}
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!!(おはようございますー)」
やよい 「狩人撤回人狼CO,あの日の死体なしは多分狐噛みです!」
初音ミク 「藤原さんと球磨川さんの2Wあるかどうかじゃないですかね」
姉帯豊音 「指定された後の真さんの様子が
何かこう諦めた様な悟った様なそんな感じに見えたかなー?
なので私は少し人外視してたりします」
水瀬伊織 「>豊音
霊能噛みで一番大げさなアクションした真は村として見れなかった
死体なしについては何もしてないけど、別にどっちでもなあという」
藤原妹紅 「確定おつ」
球磨川禊P 「『んー』」
姉帯豊音 「で、それを軸に考えていくと、
真さんが狼なら疑われてた球磨川さんがやや村目強くなるかな?
真さんが狐の可能性もあるから球磨川さんをはっきり判断しないけど」
初音ミク 「あっはい」
球磨川禊P 「『僕吊りで』」
藤原妹紅 「知るかで吊る 告発するならしろ
しないつもりなら知らん」
やよい 「その日噛んだのは蘭子さんです」
姉帯豊音 「>◇球磨川禊P 「『僕吊りで』」
何で?」
球磨川禊P 「『いやまだいらないか』」
神崎蘭子 「うむ、まぁこうなる気はした(ああ、はい)」
球磨川禊P 「『ごめん』>姉帯ちゃん
『やっぱやよい吊りで』」
初音ミク 「んじゃ、球磨ちゃん吊りましょうよ」
姉帯豊音 「蘭子さんの反応から、そこは狐って判断していいのかなー?」
水瀬伊織 「やよい…(ホロリ」
やよい 「私を吊るのは明日にしてください。まずは蘭子さんです」
初音ミク 「これ、あとで僕柱にでたから村ですとかいいだすんですか?」
藤原妹紅 「告発されたのが蘭子か」
球磨川禊P 「>姉帯ちゃん
『絶望を一瞬見たけど、』
『まあ流石にやよいちゃん狐の狼CO且つ2W残りはまだないと思うんだよね』」
藤原妹紅 「いや、やよい吊る」
姉帯豊音 「うん、今の反応が凄く何かこう、なんだろう…  >球磨川P」
球磨川禊P 「『って、告発ありか』『なら先に狐吊りで』」
神崎蘭子 「かかったな元気。私の投票貰いの状況を俯瞰してみてみろ。
噛まれる場所ではないだろう!なぜわざわざ狼を言ったと思っている
(ふふーん、やよいさんかかっちゃいましたねー。私のあなた狼視は
私狐告発への誘導です。私がどれだけ票貰いまくりだと思ってるんですか。
噛み位置では絶対にないです!!)>やよいさん」
姉帯豊音 「仲間を言ってLWCOしてるならともかく、  >やよい
ただの狼COなら先に吊るよ?」
球磨川禊P 「『先に蘭子ちゃん吊るよー』『奇数を維持して最終日に行く』」
藤原妹紅 「どちらかといえば、やよいのムーブは「狐CO」とかやられたら面倒だった
盾視野で動くが、狼による狐COだったら村はいい食い物だ」
水瀬伊織 「やよい→球磨川までは確定でいいわよ」
やよい 「少なくとも1Wは吊れてます」
神崎蘭子 「いや、我の票貰いっぷりを忘れたか貴様ら!!冷静になれ!!」
初音ミク 「熊川さん吊ってでいいでしょう
そんで、狼だったら、蘭子→やよいだし、村だったら、引分けか狼が乗るんだったら吊り増えるでしょう」
球磨川禊P 「>姉帯ちゃん
『いやね』『一瞬やよい狼の地獄を見ちゃったんだ』
『やめてくれ!!』『僕は狼じゃない!!!』」
藤原妹紅 「いや吊っていい吊っていい
LWCOじゃねーだろこれ もし完全に信じるなら、やよい吊って蘭子」
姉帯豊音 「ちなみに、蘭子さんの言う噛み位置ってどうなるのかなー?  >蘭子」
藤原妹紅 「偶数にでもしてもらう?」
球磨川禊P 「『まあいいか。ミクちゃんも面倒くさいし僕吊ってくれた方が楽だな』」
藤原妹紅 「なあ、狐が残ってるなら偶数にしてもらわないか?
狼にも分がいい交渉だろ」
初音ミク 「偶数になったら偽告発に対応できないので偶数の場合は蘭子さんつりはあり得ません」
神崎蘭子 「3→2だぞ3→2」
球磨川禊P 「『その場合、やよい先つりだけどね』」
姉帯豊音 「まぁ普通に考えて、狐告発ならやよいさんがするでしょうし  >球磨川P
球磨川さんが狼COして告発しようとしたとは思えませんけどね」
球磨川禊P 「>妹紅
『何言ってんだ。偶数の方が不利だよ!!!』」
水瀬伊織 「蘭子は2回死体なしでないと吊らないわよ」
神崎蘭子 「元気であろう(やよいちゃんです。この動きなら普通にやよいさん狐です)
>姉帯さん」
球磨川禊P 「『このまま奇数維持の方が村有利だぜ』」
藤原妹紅 「やよい先吊り以外の選択肢ってあんの?
で、これ、私は、やよいが狐で暴れてるだけに見える」
球磨川禊P 「『んー』」
藤原妹紅 「ああ 村は偶数不利だ
が、ここで平和出たら「やよい狼・蘭子狐」という情報がもらえる」
藤原妹紅 「それの交換だ」
球磨川禊P 「『一晩悩ませてちょーだい。やよい先に吊ろう』」
神崎蘭子 「我頑張ったんだからなっ!いじめか!!(もー、まぁ、ちゃんと考えれば
わかると思うんで)」
姉帯豊音 「やよいさん狐と仮定しましょう、
その場合蘭子さんが吊りを嫌がる理由は何か?  >蘭子」
藤原妹紅 「私は、明日狼は平和だしたくてもだせねーと思ってる」
球磨川禊P 「『蘭子が狐COするなら蘭子先吊りだけどね?』」
神崎蘭子 「?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
やよい6 票投票先 →神崎蘭子
球磨川禊P0 票投票先 →やよい
藤原妹紅0 票投票先 →やよい
初音ミク0 票投票先 →やよい
姉帯豊音0 票投票先 →やよい
神崎蘭子1 票投票先 →やよい
水瀬伊織0 票投票先 →やよい
やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「お疲れさまです>やよいっち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やよいさんの遺言
                , ‐、 ,- 、
               ノ ァ'´⌒ヽ ,
             ( (iミ//illi)))    うっうー!少しずつだけどPさんの
               )ノ`(リ^ヮ゚ノ(  <プレゼント代が溜まりましたー!喜んでくれるかな。
              ´  ⊂r‐iつ?
                 fく_ソj) ε ⌒ヘ⌒ヽフ
                  し'ノ (   (  ・ω・)
                     しー し─J
水瀬伊織さんの遺言 伊織かわいい!かわいいかわいいかわいい!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
初音ミク 「ああいやだ」
藤原妹紅 「平和が出たらやよい狼・蘭子狐でいく
その場合だけど、やよいに日記提出を迫ってた姉帯は別陣営と見る」
神崎蘭子 「うーむ、いくら考えてもよくわからん。清き民だからじゃないのか?
(よく考えてもわからなかったんですけど……素村だからですよとしか言えないです)>姉帯さん」
藤原妹紅 「ふーん」
姉帯豊音 「やよいさんを宣言通りの狼と想定するよ

>やよい 0 票 投票先 → 神崎蘭子(5日目
>やよい 0 票 投票先 → 神崎蘭子(6日目

この通り、噛んでから連続でグレランで吊ろうとしてるので
蘭子さんは狐目ってことになるよー」
球磨川禊P 「>ミクちゃん
『よーし、君の疑い理由が僕の気分にそぐわないのは置いて置こう。
置いた上で交渉でその上で君の判断を僕は煽ごう。前提として、僕は村だということを主張しておく』

『今朝死体が出ていない場合、
その場合は僕吊りが最高に安定だ。それは絶対だ。だから吊れ』

『今朝死体が出ている場合、つまり5人残りの場合、
その場合はどうする? 考えられる悲しい可能性はLWLFor2W残りだ』

『LWLFの場合も僕吊りで安定する。そこから先は残った面子に任せるぜ。引き分けさ』

『2W残りの場合、つまりやよいちゃんが狐の場合、
その場合は僕吊りで村がジ・エンドだ。君が狼なら僕は霊界で涙を飲もう。
だからこれは君が村と見ての交渉だと思ってくれていい』

『2W残りの場合。2W残りで5人地点。
僕吊りで負けが確定する。その上で、どうする?
それでも僕を吊るかい?』」
藤原妹紅 「じゃあ蘭子以外から吊るけども」
球磨川禊P 「『んんんー』」
藤原妹紅 「平和出せって言っただろ?ってやつだわ 自分的には」
初音ミク 「私はね」
球磨川禊P 「『ま、蘭子ちゃん吊りだな』」
姉帯豊音 「で、2日目と3日目の投票なんだけど、

やよい 2 票 投票先 → 藤原妹紅
やよい 1 票 投票先 → 初音ミク

これがあるから余りこの二人が狼に見えないんだよー」
球磨川禊P 「『僕は少なくともそういう見解だ』」
初音ミク 「こうなると、蘭子さん吊りから球磨川さんが最終日に残るという未来しか見えないから嫌だと言っているんですよ」
藤原妹紅 「姉帯・ミクの2w視で動くかな
球磨川は、初手やよい吊りをためらっていたし」
球磨川禊P 「『妹紅ちゃん狼は見ていない』」
姉帯豊音 「と、するなら自然と球磨川さんになるんだけどー…
どうなんだろうなーって」
神崎蘭子 「ふむ?……そこか。そこを噛むか。
ならばよし、大きく優しき者を吊って最終日へと向かうことを進言する。
(四条さんの○……なんかみなさん偽でたたききってる、まぁ私も切ってるん
ですが、が、噛まれましたか。なら姉帯さん吊りませんこれ?)」
藤原妹紅 「ちなみに自分は今、割とキレてる」
球磨川禊P 「『ミクちゃん、安心しろよ。僕は君と違って絶好調で推理する。
君は道中処理して起きたかった枠で、人外枠ではない』」
姉帯豊音 「私吊ったらどうなるのー?  >蘭子」
藤原妹紅 「仮に、やよいの言ってることが本当だったなら、蘭子を今日噛まない理由って狼にあるの?」
球磨川禊P 「『少なくとも、生き残った場合、無条件で君に投票する、ってことはないぜ』」
姉帯豊音 「何かキレるところあったっけ?   >妹紅
誰もルール違反とかマナー違反ないよねー」
球磨川禊P 「>妹紅
『狼次第だね』」
藤原妹紅 「まあそれ言われるとそうだな」
初音ミク 「私も子供っぽい所はあったと思っていますが」
藤原妹紅 「プレイマナー的には何もなかった
そういう意味では同村に感謝だ」
球磨川禊P 「『2W1Fなら絶対噛んでるけど、
そうじゃないから内訳がわからないんだ』」
姉帯豊音 「今日蘭子ちゃん噛まない理由?
噛んだら6人になって…うーんと?」
神崎蘭子 「我が思う。言うなれば進行の目だ。三手目は指定でいった。
なればさらなる進行の手をうつは。村の役目
(単純に、最終日に行ける一番高いところがあなたです。真さんのケアは
共有がやってくれましたしね。単純なケース、初日囲いです)>姉帯さん」
藤原妹紅 「まあ姉帯にするかな」
球磨川禊P 「『んー』」
藤原妹紅 「狼も有利だし、村も安心して蘭子を吊れる その場合
この状況で平和も出さずに蘭子を吊れってそれは無茶ーって感じだわ」
姉帯豊音 「うん、マナーもルールも問題ないならいいよね?
というか昨日の妹紅さんの提案は確かに良かったけれども
それをやって自分が狼で怒ってるってマッチポンプとか考えたくないからやめて」
球磨川禊P 「『やよい狐で』『2W残りが最低最悪だな』『まだわからないけれど』」
神崎蘭子 「我の根拠は質問されたことに非ず、その前日なり。狩人への当たり。
どうも狼の香りがする。そして、真狩人で見る、
その一言の文脈が浮いておるのだ」
藤原妹紅 「やよいは狐だったんだろうね で自分的FA」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
球磨川禊P0 票投票先 →神崎蘭子
藤原妹紅0 票投票先 →姉帯豊音
初音ミク0 票投票先 →神崎蘭子
姉帯豊音2 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子3 票投票先 →姉帯豊音
神崎蘭子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「さてと」
初音ミク 「何喋ったら良い物かわからない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎蘭子さんの遺言
 、ハrtハ,、   |i|   tフ     「三ゝ     /  /  /i /
ヽ    ヤ ゙r' | |i    _iュ_         /|/        /
  我  t'    N |   く」::L>__ rャ、,、   / .|      .傷
  が  キ     ス^ヾャ´ /入_`ヾ、_)、 / / ノ|     つ
  名  キ |ヽ  t、ゝイ /   ヽi i、Y={ / //ノ/i.   い
  は  rt  .k ヽ_大ーレ' ^、_, ^ .| |フく^`   /  ノレi.  た
  ブ  _)ヽ  `-、_,,.-'` 弋 _ ノレ'  `ヽ、__ノ Z  .悪
  リ  `ュ `ー‐´---、__`yλ K__,,.--‐‐'''´ Li__,,,'ュ   姫
   ュ   ̄フーュュ-++、_i ノ ,j0t_、_,-―''´~ヽ、      |
  ン   / // // / ( t j^i ァイT 「i  r‐、 ヽ  i^i . |
  ヒ   レ'  レ' レ′  `tー、人__ノ ヽ| ヽ |  ヽ|i ) レ   . |
  ル   r ヽ、_,-―--、_):: :: :: (,,-= )._ `
  デ   ζ 彡彡  ,-'´:: :: :: :: :: :ヽ、-、 ミ=-―'_
  !! ξ 彡彡 /::_:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ、_   ―'´
     r`  彡 .// /::ハ:: :: 八:: |ヽ::|ヽ::ヽ`7ー、 ミ三イ_ノi
 ハルリλ`  彡 レ  /:/ |:: ::| t:::l ヽ:i__>、| iー'´、i|iレ^Vt <
        `t_,、  //  t:: リ_」」-‐ヘ| r-'  ミ    <ミミ
 ┏━━━━━━━━━━┓、_人_トノ`' i | ミ  . 第  >ミミ
 ┃  悪姫ブリュンヒルデ  ┃   ト--|  t::|ヽ::|   ニ  <ミミ
 ┣━━━┯━━━━━━┫    |ー'::|    三  .形 <`~
 ┃ステ-タス│  効  果   ┃   .|::ノ| <ニフ   .態  <
 ┠───┼──────┨.l   レ^ | |i  彳     it
 ┃ 闇音 │  サイレント . ┃i|iλi  | | | .|ノi レi|И|iV^|i /
 ┠───┼──────┨     | |   iノ |i i从 ノ/
 ┃ 封書 │魔力を封じる .┃XⅢ ̄ .|= { ー‐―----、、i /
 ┠───┼──────┨     |  k フ   i|i  ヽ/
 ┃ 炎獄 |  炎 絶大   ┃     L__」   . i|i1 i  ) @
 ┗━━━┷━━━━━━┛ <_   ノ L_iii__/@@
藤原妹紅さんの遺言           ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,-+ 、,'  ,  ,  ヽ  、 ',    サーバー管理人さま
   i ,'. ', r;ヽ.i__,/L-〈ー- ! ',  i  i    同村の方 
   i'LLゝi ' ヒノ   r;=-;、イ. i', i .| .|     GMさんに感謝を
   ' ,イ.イ"   .    ヒンi く_/ i  | .|
    /  .'、  、   ""/ / ,' イ   |    「アイドルマスター」に疎くて迷惑をかけてたら済まない
   レ、_イ__ヽ、    ., " , '  / i .  | ほら私1300歳だから(震え)
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「>◇藤原妹紅 「まあ姉帯にするかな」
大した理由もなく「まぁ」で吊ろうとするとか、
そっちのマナーの方が私はどうかと思うよー
おこだよー ちょーおこだよー ぷんぷんまるだよー」
初音ミク 「おはようございます」
球磨川禊P 「だろうさ。最終日くらいかっこつけなくていい。そうだろ?」
初音ミク 「最終日に投票先なんかいいませんよ」
姉帯豊音 「で、最終日なわけなんだけども、
私は昨日ハッキリ言いましたよね、球磨川さん疑いって
それを知ってて残したんでしょうかねー?」
球磨川禊P 「まー考えなくてもさ」
姉帯豊音 「>◇初音ミク 「こうなると、蘭子さん吊りから球磨川さんが最終日に残るという未来しか見えないから
ミクさんがこういうフラグをもって球磨川さん吊りを強固に勧めようとしてたって可能性も
少しだけ見えて気になるところではあるんだけども」
球磨川禊P 「すっげえ僕不利な最終日だよね。たまらねえ」
球磨川禊P 「そうだなー」
姉帯豊音 「そしてミクさんずっと黙ってるんだけども、もしかしてPPとかあったりする?
その場合は占い結果がおかしくなると思うんだけど」
姉帯豊音 「うん、何か言って欲しいなー
ぶっちゃけちょー逆噴射フラグだよー?  >ミク」
初音ミク 「最終日に投票先は言わないって言っているでしょうが」
球磨川禊P 「ミクちゃんの疑い理由は僕からすれば首捻るもんだし、
姉帯ちゃんの疑い理由に関しては微妙だけれど、
微妙だからこそ突く隙として」
姉帯豊音 「投票先以外にも言うことないのー?」
球磨川禊P 「やよいちゃん狼で狩人CO。
ありえない話じゃーない。何せ最終日だから。
だけれど、どこでそれを見たんだい? 姉帯ちゃん」
初音ミク 「こいつのここがって言ったらほぼイコールで」
初音ミク 「印象なんて昨日の夜までにだいたい決めてますよ」
姉帯豊音 「え? 普通に狩人COしたあと狼COしてたよね  >球磨川P」
球磨川禊P 「>姉帯
うん。それ信じる理由がどこにあったの? って」
姉帯豊音 「んーと? 自分の村アピは不要だと?  >ミク
そんなに吊られない自信があると?」
球磨川禊P 「人外の言うことだぜ。僕は疑って掛かったね。超疑った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
球磨川禊P0 票投票先 →姉帯豊音
初音ミク1 票投票先 →姉帯豊音
姉帯豊音2 票投票先 →初音ミク
姉帯豊音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姉帯豊音さんの遺言                ____
                 /:: :: :: :: ::/\
           ___/__.. ----‐┴=ミ}_}
          /:: ::_::_::_::_::_::_::_:: :: :: :: :\
          `ー|:::|从/il::::::l::ハ::::トミ/
            |:::| ○八:::::○ |:::|)::「
            |:::| ''''  \{ '''|:::|::::|  背伸びしたら丁度キスができるって
            |:个ト/´)-=≦リ:リ:::::|   
              /|:::|::l/ ̄}】/:: :{/::::::::|   
.             //|:::|〈:: :/∨/::|::∨:::|    憧れますよね~
             l//|:::|:::7´::゚|:: :: ::j、:::∨|  
             l/八::}/::_::.人::_::∧\_)!
             ∨::/:: :|:: ::|:: :∧ }/
             ∨::_::_|:: ::|::_::_:/   ※身長197㎝
                {: : :| ̄{: : :}
               ∨:.|  | : /
               └┘ └┘
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/02/28 (Fri) 00:14:20
菊地真 「お疲れ様ー!!」
球磨川禊P 「ぐあー!」
初音ミク 「お疲れさまです」
比叡 「ま、おつかれー」
ヌオー 「おつかれさま」
球磨川禊P 「『お疲れさまー。いやーすまないすまない』『また勝てなかった』」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
姉帯豊音 「お疲れ様-」
初音ミク 「河原で殴り合った球磨川さんと手を取り合ってエンドも悪くないかなって」
菊地真 「球磨川Pにサルミアッキプレゼント!!」
水瀬伊織 「お疲れ様」
三条ともみ 「お疲れ様」
球磨川禊P 「>真
『やめるんだまこりん!』『これ以上敗者の傷に塩を塗りこむ真似をー!!』」
ヌオー 「LOLするんで抜ける。おつかれさま」
神崎蘭子 「お疲れ様―」
赤羽根P 「みんなお疲れ様なんというか、ミクが完全に場を操っていたな。お見事だった」
菊地真 「あ、そうそう球磨川P
記念村の話したいから、後で打ち合わせしましょう>球磨川P」
藤原妹紅 「>ヌオー お疲れ様でした」
三条ともみ 「んー、狼さんには私噛んだ理由だけ聞きたいかな
通りそうと思った?」
四条 貴音 「そういう風だから私は死角や脇を占っていたのですよ?>藤原」
藤原妹紅 「ミクなー」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
夕立 「サルミアッキおひとつぽいぽい>球磨川P」
神崎蘭子 「あ、ちがった。こほん。闇に飲まれよ!!(お疲れ様です)」
双葉杏 「仕方ないかなっていう」
菊地真 「杏の為に、大量に買ったサルミアッキがあるんだよ(じりじり)>球磨川P」
初音ミク 「ともみさんの方が真っぽいと思ったからですね」
三条ともみ 「ヌオーさん、お疲れ様」
球磨川禊P 「>真
ういっす。どもですわー!」
双葉杏 「ミクとくまー残せばある程度等しくなるでしょーって読んだのだった」
姉帯豊音 「               _∠二二二二二二二二\
     -=====-- __  / ` -=ニ二二二二二二二∧ _
        -=ニ二二ニ=-- __      -=ニ二二ニ/   〉
           `7マニニニニニ=-  ___    /    (
.             〃:::::/::/:/|::::::`マ二二二二ニ==-- __}--- .
.             |l:::::::l:|::|/、 |l:::::::::{\:::::::\二二二二二二二二>、
.          八::::从斥ミ八::::::::\_\:::: |:::::::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              \::| _Vツ  \:::::、\刈::|:::::::::::::::::|    まー最後に球磨川Pに信用取れなかった時点で
                 |:| ,,,     \l\:Ⅵ::!:::::::::::::::::!
                  圦   ′    |  ):ノ从 : :::::::::::|
                 |:|::\ r ¬ ,ノ  /:::::::::::::::::::::|   私からは言うことないって感じかなー?
                 |:|:::::::l\   . . ::{\::::::::::::::::::: |
           ___  |:|:::::::|:::::: ̄}: : /  ∧::::\: : ::|
.          /___}  |:l/【 ̄//{-‐  /:: l\::::\::|
      _/ ‐┐lノ //:: ::.|:://襾,  /:: :: ::|:: ::\::::\
.      // ァ`リ┤ //: ┌┘/// }/::_::_:::_::」:: :: :: \:::::\
     //  r‐彡1 {/:: ::/ /// ∨:: :\:: :: :: :: :: :: :: ::∨:::∧」
菊地真 「ヌオーお疲れ様ー!!」
三条ともみ 「なるほど、そう思われたのなら噛まれたのは納得です>ミクさん」
初音ミク 「狼視点全潜伏で真っぽいと思う方が噛めるかなって思ったら噛みますよ」
球磨川禊P 「>夕立
『やめてー!!』『ただでさえブロークン気味の僕のハートがイかれてしまう!』」
四条 貴音 「しかしここまで私の真を切られていたのは多少しょっくではありますね」
夕立 「だいじょうぶだいじょうぶっぽい
夕立を信じるっぽい!>球磨川P」
藤原妹紅 「神崎はあって白人外系だったから
姉帯吊って、神崎・ミク・私か球磨川 の最終日がよかったな」
四条 貴音 「狼にまで……」
菊地真 「貴音・・・僕はわりと信じてたよ(なでなで)>貴音」
赤羽根P 「GMのお気に入り

三条ともみ(SPY)
情報を集める諜報・・・他事務所ならではの立ち回りを見せてくれた三条さん。
その新機軸のRP、楽しみました♪

菊地真&双葉杏&夕立(大騒ぎ)
村が割りと真剣な展開になっているが故霊界ネタ多めになっているのはもうしわけなく!
一言でいえば、サルミアッキ。なんでこう執拗にサルミアッキを・・・
あれ、実際に手に入れるのは大分手間なモノなので貴重品をぽいぽいするという剛毅なシチュエーション。
うん、見てて楽しかった。P的には胃痛だけど」
姉帯豊音 「            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::: /::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::.
.        /::::::::::::::: / |:::::::::::|∨__::::::::::::::::::::.
       |:::::::::  ̄/` |::::::::::::. ∨:::`::::::::::::::::|  >◇四条 貴音 「しかしここまで私の真を切られていたのは多少しょっくではありますね」
       |:::::::::::::/  八::::::::::::. ∨:::::::::::::::::: |
       |::::::::::/ ==ミ  \:::::::::==ミ::::::::::::::::|
       |:::::::::´ 、、、     \::::::. ∨::::::::::::::|
       |::::::::|    ┌―  \::::.|:::::::::|::::::|   やよいさんから狼COがあるまでは
       |::::::人     、__ノ  \{:::::::::|::::::|
       |::::/ : ::≧=‐┬┬ ┬=≦:|:::::::::|::::::|
.         /::/:::::::::::::::::::〈__/Y{ ̄}、:::::|:::::::::|::::::::.   本気で伊織さん真さんに狼あると思ってました☆
        /::/:::::/´ ̄/i:i:i| {{ }} /:i:i\::::::::::|:::::::::::.
.       /::/:::::/:i:i:i:i:i{:i:i:i:l/ハ∨:i:i:|:i:i|::::::::八:::::::::::.」
双葉杏 「貴音は何度も言うけどもう残してもワンチャンスしかないからだよ」
夕立 「夕立はどっちが真でもどっちでもよかったっぽい
ただ四条残しは言っておけば多少狐目は薄れると思ったっぽい!」
四条 貴音 「では、次郎にご招待いたしましょう>球磨川P」
双葉杏 「切ったっていうか、捨てた!!(どや顔)」
藤原妹紅 「霊界がパーティーだったのか」
三条ともみ 「今日は最初に狼が占いに出たら、霊能CO
潜ったら、占いCOって考えてたんです
最初数人挨拶見て、CO無いから占いで出ちゃいました
勝ちにつながる噛まれだったら、OKかな」
菊地真 「いやー、夕立と杏がノッてくれたから、霊界でも楽しかったよw>GM」
菊地真 「杏に、夕立霊界での騒ぎのってくれてありがとうね!!」
三条ともみ 「やー、私じゃなくて麗華が直接来たら、もっと上手くやったと思うんですけど>赤羽根P」
菊地真 「それじゃ、狼陣営おめでとう
このへんで失礼するよ
まったねー、おやすみー」
夕立 「ってことで真にもサルミアッキぽいぽいっぽい!」
四条 貴音 「そういう位置占わないと無駄吊りするなぁと村見て思っておりましたので>姉帯殿
方針が裏目に出ましたね」
赤羽根P 「土曜日22:00立て予定の四条劇場二周年記念村ですが、毒と暗殺と女神つきの22人村で行いたいと思います。

皆さんどしどし来て下さい!
あと、時間を早くするなり遅くするなりして欲しい方はお早めにうみゃPまでどうぞ
菊地真 「ぱこーん(サルミアッキバットで打ち返し)>夕立」
四条 貴音 「ありがとうございます、真」
夕立 「!!?
柵越えされたっぽい!?>真」
赤羽根P 「あと、うみゃPさんは四条劇場GMを土曜日の記念村を節目に一旦休業する予定ですが・・・
その間誰かが村を立ててくれるとうれしいです。

四条劇場という場を維持したい気持ちは、今でも変わっていないので」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございました」
双葉杏 「杏、ヒプノスと永久就職しまーす。おやすみなさーい」
赤羽根P 「もちろん時間、曜日は問いません。出来れば・・・ですので出来る方は考えてくれるとうれしいな、と思っております」
双葉杏 「あ、お疲れ様、プロデューサー。休むの大事だよ」
三条ともみ 「さて、土曜日を楽しみにしてます
じゃ、私はこれで
あ、ドーナツは自由に持って帰ってください♪

お疲れ様でした
またですー^^」
球磨川禊P 「『姉帯ちゃんの投票を読み切れず、』
『そして姉帯ちゃんの思考も読み切れなかったのがダメだね』」
夕立 「土曜日・・・
日曜日は4時50分起きっぽい・・・」
菊地真 「あれ?そうなんだ、休業か・・・
寂しくなるけど、少しうみゃさん休んだほうがいい気がするから
いつでも村建てできるようになったら、待ってるからねー!!
あと、僕は事情的に、村建ては難しい・・・ごめんね」
球磨川禊P 「そんな感じで。村建てありがとうございました。同村感謝!」
四条 貴音 「寂しくなりますね>休業」
赤羽根P 「いつも無理しすぎとか言われてさ・・・心配かけすぎてたみたいだから一旦充電期間置くべきだと感じたんだ。・・・ごめん>貴音」
赤羽根P 「実は21時立てにするか22時立てにするか迷ってるので希望があればどうぞ」
四条 貴音 「具体的には

球磨川―藤原
の組み合わせを最終日睨み合わせるつもりで外堀を埋めていくか

思いきって二人連続で吊るか占わせるか

のいずれかだったとは思うのですが
んー」
姉帯豊音 「              /::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::.
             /:::::::/:::::::i:::/l:|:|:::::::::::::::::|:::l::::::::::::::::::::::::.
                {::::/7:::::::/|/ .|从::::::::::::::::|}::|:八:::::::::::::::l:::.   >◇球磨川禊P 「うん。それ信じる理由がどこにあったの? って」
            :::{ /::::: ' 斗≡圦:::::::::::::孑≡ミx :::::::::::l::::l
        ==ァ   Ⅵ/:::::::{〃´  `Y\::::::::Y´   `i:::::::::::::l:::::l
       にニ 7     ′:::::|{{ 乂_ .ノ  ヾ:::乂  .ノ:::::::/:::l::::::l    __
        /ん、_   ′:::::::|{`ぅ     ’ Y:、::\ ´j:::::/:::: l:::::::l   `¨⌒))
      `¨ `¨´  /:::::::::Y1   ""      ヾヽ:::::V::::/::::::::l ::::::|     ¨´
              /::::::::::八|!    r'⌒ ー ⌒ .〉::: く:::::::::::l:::::: |l
.            /:::::::::::::::::::>     - 一 -(:/)::::::::::::::::::::八   ちなみに最終日のコレ、
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=- ___ -=≦::::::::::::::::::::::::::::::::\
.           ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄`Y´ ̄∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   何の抵抗もなく信じてましたが
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /^  ヘ .∨:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::\」
菊地真 「しょうじき、うみゃさんが心労たまってる姿みるのは悲しいし>うみゃさん」
四条 貴音 「背後あってですからね
やむなしでしょう>プロデューサー
なんだかんだで長い付き合いですしね」
姉帯豊音 「土曜でしょ? 真紅初心者と早苗交流戦でしょ? 21時じゃ人分散して来ないと思う」
四条 貴音 「無難なのは22時の方でしょうか」
赤羽根P 「それじゃ22:00にしとくか」
菊地真 「いつもどおり22時が無難かな、そうなると」
菊地真 「それじゃ、離脱ー!!
村建てお疲れ様ー!!いつもありがとうだよ」
姉帯豊音 「                              rv'レ'Z
           ... -――‐- .        /、   7
         /{_:::::::::::::::::::::::\      //777′
.         ∧__二ニ=―:::::::::\   /////
        /:::::::::::::::/::::::/::::::: |:::::::::::.  /////
.        ′:::::/:::/::::_/__.|::::::: L∨:::::∨////    よーし、落ちついたよー
       |:::::::::|::::|:::::/  |::::::: l ∨: : l////
       |:::::::::|::::|::/____ |:::::::_|___∨:: |///
       |:::::::::|::::l/´ ̄ 八:::::: | ̄ ∨リ//   ちょー冷静
       |:::::::::|::::l    v ¬:::::|  .イ:///
       |:::::::::|::::l≧=┬‐┬‐=≦::::!//   今ならいけるって感じだよー
       |:::::::::|::::l::人_」Μl|\:::: |::::l/
       |:::::::::|::::|//∧襾 |/∧:::|::/
       |:::::::::|::////∧/}l|///}::/
       l:::::::::://////∧リ///,|:|」
姉帯豊音 「                             /)'1/)/)
                         // /,/ /
                       ‐v' -‐ く
                        ∠//∧__,. ‐ 、〉
                    ////∧/
                       ///////    開始前の注意事項にあったり
                   ///////
                     ///////    6日目夜のGMさんからの注意もあったり
                 ///////
                  ///////... -‐━━‐- ..  ここ四条は“そういう村”なので
                     ′////:::::::/::::::::::::::::::::::::\
                    ′///,|::::::/:::/::_::::/:::/::::::::::::∧  そこのところ少しだけでもいいから
                   ′////|:::/:::/::://:::/:::::::::/:/::::::.
.              |//////|/:::/:::/x=ミ/{::::::::/:/:::::::l::.   気を使って欲しいなーって思います
               /}/////∧::::|:::从炒 {:::::/:/::::::::∧|
             /:::::|///////|:::|:/'''´   八::{:/:/:::::/:: リ
           /:::::/|///////|:::l'   v 、  ∨厶イ:::::/    プレイングはもちろん各自の自由だけど
    __, ...  -‐≠:::::/::::::|//////∧::}\  - '  ..イ::::::::}/
` ー―――≠::::/ : ::::::〈///////∧|_  ァ=≦:::::::|::::::/    終わった後にちょっとでいいから
     /:::::/::::::::/::::{////////∧∨L_:::/ ::::::|:::/
    /:::::/::::::::/::::::::::l/////////∧/ }∨:::::::: |/    挨拶入れるとかね?
  /:::::/:::::::/:::::::::::: : |//////}////∨}\\::::::.
./::::::/:::::::/:::::::::::: : /|////////////\ ∨∧::::.」
姉帯豊音 「            |ニニニニニニニニニニニ/    /
           〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     \
    --=ニ二二二二二二二二二二二二二二二ニニ=≠=-
          /::::::::|:::l:/   八::::::::::{\::::::::::::::::::::|::::::|
            |::::l:::::|::/ ̄`   \::::::∨\:::::::::::::::|::::::|   よーし、言いたいこと
            |::::l:::::l/____     \:::::\_\:::::::::「):::|
         八:::l:::::|´ ̄ ̄`     \´ ̄ ∨::::|::::::|   1レスでまとめて言えたよー
              ヽl:::::| ´´´        ´´\\ 八: |::::::|
              l:::人      -‐  )  ヽイ::::::::|::::::|
              |::::::/≧=-......__`__  -=≦|::\:: |::::人   ちょースッキリしたよー
              /::::/::::::/l:::::::// 襾  /\|:::::::l:::|::::::::::\
           /::::/::::::/斗<~l/}:i:i:{:∨ニ二>、l:::|:::::::::|::::::\   …うん、少しもにょってた
.           /::::/:::::://ニニニニ|/:i:i:i∨二二二∧リ:::::::::|:::::::::::}
           /::::/::::::/ }ニニニニ\ハ/二二二二∧::::::::リ:::::::::/」
姉帯豊音 「           r'^'vη                           rv'^'η
          ∨/:\         __              /:\__/
.          \: : : :\     ...::´:::::::::::::::::::`:::.、       /:: :\/
               \: : :.∧   /::: :::/::イ::::::ト、:::::::::::.     /: : : ::/
                  ∨: : ∧ /::::: :-/-i:::::::| ∨:::::::∧  ./.: : : :/   ここでは余所以上に「仲良く」を意識してるので
               ∨: : ∧|:::::::// __∨:::| __∨:::::l::|/ : : : :/
                    ∨: : ∧:::/:x≠ミ \{≠ミ::::::l::|:.: : : :/    私とかは怒りとかの感情にちょー過敏に反応しちゃいます
                  ∨: : ∧l::{ ''┌― \'' |::::::「 : : /
                 ∨.: : :.l込、 乂__ノ \:::: |: : /
                    ∨: : l::|: /}≧==≦∧|:::l:|:.:/    なのでそこらをもう少し気を付けてくれたらうれしいかなー
                /∨リリ:〈 ∧Y^Y /: :{|:::l:Χ
               /::::::/:/:./:/:∧}ハ{∧:/:.∨::::::\
              /::::::/::::/∨: :\∧ ∧:/: : :.}\:::::::\
.              /::::::/:::::::/:::::|: : : :.:\/:./: : : /::::: \:::::::\
             /:::::/::::://::::::::|: : : : : : ∨: : : イ::::::::::::::\:::::::::.」
姉帯豊音 「               ... -―━━―- ..
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::: /::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::.
.        /::::::::::::::: / |:::::::::::|∨__::::::::::::::::::::.  そして落ち着いた今なら
       |:::::::::  ̄/` |::::::::::::. ∨:::`::::::::::::::::|
       |:::::::::::::/  八::::::::::::. ∨:::::::::::::::::: |   やっとこうして言えるのです
       |::::::::::/ ==ミ  \:::::::::==ミ::::::::::::::::|
       |:::::::::´ 、、、     \::::::. ∨::::::::::::::|
       |::::::::|    ┌―  \::::.|:::::::::|::::::|   狼さんたち、おめでとー
       |::::::人     、__ノ  \{:::::::::|::::::|
       |::::/ : ::≧=‐┬┬ ┬=≦:|:::::::::|::::::|   球磨川さんとか貴音さんとか、村の人たち、どんまーい
.         /::/:::::::::::::::::::〈__/Y{ ̄}、:::::|:::::::::|::::::::.
        /::/:::::/´ ̄/i:i:i| {{ }} /:i:i\::::::::::|:::::::::::.
.       /::/:::::/:i:i:i:i:i{:i:i:i:l/ハ∨:i:i:|:i:i|::::::::八:::::::::::.
      /::/:::::/:i:i:/:i:i:i\:i|〈/》/:i:i:i:|:i:i|:::::/::::::\:::::::\」
姉帯豊音 「   /:::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::/:::::::::\
  ./:::::::::::::::::/:::::::::://::/ |::::::::l::::::::\
 /:::::::::::::::::/:::::::::/ _l:/ ̄`|::::::|:::::::::::::::.
./:::::::::::::::::/:::::::::/ 《芹外、 八::::::∨:::::::::::::.
i::::::::::/⌒:i:::::::::/  '´ 乂ソ^  ∧::::::∨:::::::::::::.    あっ  
|:::::::::{ 、_〈|::::::::i          {::::{外::〉::::::::::::::|
|::::l:::::\__|:::::l::l u        '\ソ》'::\::::::::;′
|::::l:::::::::::: |:::::l::|      _    ∨\:::\/    …えぇと、狐さんも頑張ってたよ!(
|::::l:::::::::::: |:::::|ノ     ´  _)    /::::::::}:::::::}
|::::l:::::::::::: |:::::| `           イフ´ ̄|::/
|::::l:::::::::::: i\ト、  /≧=≦:::::::: |    ノ´
l:::∧::::::::: |   \/::::/ |::::::::::::::|
 ̄: :∨:::: |   /}\{, :|::::::::::::::|」
姉帯豊音 「               .. -―━━―-...
            ..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::/::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.   ふー…やっとこれで退出できるよー
          /::::::::::::/::::/:: |:::::::::::l::::::|::::::|::::::::::::::::::.
.          ′::::::::/l::/l:::/|:::::::::::l::::::|::::::|:::::|:::::::::::::.   やっぱり対戦相手にこうやって
        |::::::::::/、l/`l/ {:::::::::::|\{\:|::::リ:::::|__::::|
        |::::::::; 〃⌒ヾ ‘::::::::::{〃⌒ヾ∨::::: } }::|   声かけないと落ち着かないんだよねー
        |::::::::l 乂___丿 ∨::::::乂__,丿 |::::::::|_,ノ::|
        |::::::::} ,,,,     \::::::::. ,,, |::::::::l:::::: |
        |:::::八      、  , \::::::.  八::::リ:::::: |     でもいい加減な気持ちではやりたくないし
        |:::::l::个:....__/⌒i    \::イ:リ::::/::::::::::::.
        |:l:::l::::|::::l:::{   厂 Χ/∧:{/::::/:::l:::|::::::::.    ちょーっと頭を冷やしてました☆
        |:l:::l::::|::::l:/ ̄`ヾ襾/ /.:.:.∧::::/ : :l:::|:::::::::|
        |:l:::l::::|:::/:.:.:.:.:./V^^V:.:.:.:.:.:.:l:∧: : l:::|:::::::l:|」
姉帯豊音 「                     __            ‐┐
                -=ニ二 {   \=-    /   }
              /二二二二\   \ニ=、/    /
              /二二二二二二}___}__}_     /
            /二二二二>''"::::{\::::l:::::: |::::::::::∨__/
.            /.斗-=/::::::::八::::::::::::. ‘::|\::|::::::::::: ∨二ニ=‐ァ   それでは私も失礼しまーす
         /|::::::|:::∧::::::/  \::::::-\::|--)ハ:::::::::::|二二/
       /二|::::::l:::| l:::/-   \:::::::::\   |::::::::|:| ̄  村立・同村ありがとーございましたー
      /ニニ:|::::::l:::l´ノ'        -――=ミ |::::::::|:|
       ̄ ̄ |::::::l:::|  -―      \:::::::| |::::::::八
           |::::::l:::|´    __  -―┐ \ノ |::: /l:::::\
          八:: l:::|///   V : : : : : : | /// 人/: |::::::::::\
           \人      \: : : ::ノ .....イ:: /:::::|::::::::::::::::\   …このRPちょーいいですね
               /:::/≧=-------=≦/|\  ̄\: |::::::::::::::::::::::\
           /:::/|:::\:::{:::::::::::::://:il襾:i:/:i:i:i:i:i:i>―‐┬ァ:::::::::::.   少々頭に血が昇ってもすぐに
.          /::://|:::::::::\:::::::: /:i:`i:il从|∨:i:i|`<:i:i:i:i:i:ノ-':::::::::::::::.
.            /:::/  |:::::::::::::::::::::/i:i:i∧:i:i:i:i:/i:i:i:i\::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   くーるだうんできるのよー
           |:::/  |:::::::::::::___/:i:i:i/::∧:i:io〉:i:i:i:i:i:i:}---=ニ二:::::::::: : |
           l/    |::::l:::::::::>_>'¨´:::::::::|:i:i:i:\:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::::::l::|
             八:::|:::::::::::::::::::::::::::::::l:i:i:i:i:i:i:厂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:::l::|ノ」
姉帯豊音 「>◇球磨川禊P [村] (かな◇X7kkkkkkkk)
「やよいちゃん狼で狩人CO。
 ありえない話じゃーない。何せ最終日だから。
 だけれど、どこでそれを見たんだい? 姉帯ちゃん」


>◇やよい [狼] (由◇VyD0jc/qCs) 「その日噛んだのは蘭子さんです」
>◇神崎蘭子 [村] (でっちゃん◇oPFPs4BDEQ) 「うむ、まぁこうなる気はした(ああ、はい)」
>◇姉帯豊音 [村] (なごやん◇UIROU.QrGo) 「蘭子さんの反応から、そこは狐って判断していいのかなー?」

ここかな?とログを見て思ったかな?
蘭子ちゃんの反応が告発されるのを予想してた狐っぽく見えたから
じゃあやよいちゃんの狼COは本物で、告発先も狐なのかな?って」
姉帯豊音 「やよいちゃんを何故真狩人だと思ったのか、については
キョン子さん噛まれた日の反応が護衛の判断ミスした狩人に見えたから
(これはやよいちゃんの演技が上手かった)

後日のやよいちゃんの狼COを信じたのは、先述した通り」
姉帯豊音 「最終日の最後に時間無くて答えられなかったことを
改めて返答するならこんな感じかな?って
…これをパッと答えられてたら結果が変わったっていうなら少し後悔」