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【劇場48】劇場公演 火曜の部村 [53番地]
~盛況で何よりだヨね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon ぺんぎん
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ν悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(生存中)
icon ミサカ19090号
 (∀ゆりっく)
[妖狐]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 勝俣P
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon ハギハラユキホ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[人狼]
(生存中)
icon ゴッド姉ちゃん
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (かもみーる◆
poUZXdOy56)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「戸惑った理由:四条の基本進行分からん」
ドクオ 「あ、全然見てなかった >勝俣さん」
ハギハラユキホ 「うん、スンナリ落ちたと」
ハギハラユキホ 「票変えで勝ち、かな。これなら」
勝俣P 「で、共有の方からお前さんへのコンタクトはあったんだぜ>ドクオ

◇高槻やよい(59)  「ドクオさんドクオさん
昨日どうして2人霊能いたのにローラーに戸惑ってたんですか?>ドクオさん」

3日目とかな?
こういうところで村人らしさを稼ぐチャンスだろ」
真紅 「わらきーマジわらきー>メルブラ」
水瀬伊織 「内訳的には指定しないとやばいんだけど
LWもあるって思う展開だから仕方ないわよね~うう・・・」
間桐慎二 「まあそのなんだ、投げやりになられると、なんだ、困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「狼の●はむしろ吊るかなあ、僕は。逆囲いも狐●もある以上。
余裕がある前提になっちゃうし、この村はもう余裕がないから無理だと思うけど。」
ハギハラユキホ 「私真考えて吊ってもいいんですよー?(チラッ」
勝俣P 「自分が村人なら「どうして吊られなかった?」なんて考えるもんじゃないだろ
「やべぇ疑われてるwwwwwでも吊られたくないでござるwwwww」と奮い立つ、それが清く正しい村人だろ……!」
間桐慎二 「亜美は最終日判断だし、薔薇水晶に関してはただの灰として扱ってたからまあ」
ハギハラユキホ 「まぁ、私狼で見るなら薔薇水晶さん吊る位置ではないんですけー」
ドクオ 「俺が村人になるのは全力で村に殴りに行って狂人に囲われた狼の時だけなんです>勝俣さん」
双海真美 「んー、共有的には霊能にせならドクオとつながってんじゃね?的なとこはあった!
でも霊能噛まれたから考えるのやめちゃった!」
ハギハラユキホ 「慎二さん×誠ちゃん
うふふふふ。うふふふふふふふふふ」
勝俣P 「>ドクオ

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)」
ドクオ 「まぁ、なんか、なれた>嫌な匂い」
ハギハラユキホ 「間桐さんと苗木さんはそう言えば、エンジェルビーツで共演してましたね」
間桐慎二 「見誤ったな、見事に逆張りか
そして薔薇水晶狼か……ふん」
勝俣P 「ドクオは初日から嫌な臭いがした、と……(メモメモ」
ドクオ 「というか、俺はなんで序盤で落ちなかったんだろうな」
双海真美 「うぐぅ・・・キツい村だった!」
水瀬伊織 「おつかれさま~
うーん、やよいは凄くできる子だから、生きてれば可能性はゼロじゃないけど・・・
やっぱり私は厳しいと思うなぁ、でもがんばってー!!」
勝俣P 「お疲れさんだ、間桐
最終的に、発言が村>>狼なら村が勝つ、逆なら狼が勝つっていうシンプルな展開だろ
もちろん位置や噛みも重要だが、初日占いの場合はその辺を捨てたほうがシンプルだぜ」
ハギハラユキホ 「お疲れ様」
モノクマ 「あっ。」
モノクマ 「>ユキホちゃん、水瀬ちゃん
発言だけを見るなら、○は正直『全員吊れない位置になり得る』からね。この村は、そこからでしか勝負できない、とも言えるけど。」
ドクオ 「おつかれさまー」
間桐慎二 「お疲れ様
ふむ、なるほどな」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
ドクオ 「亜美●は比較的簡単 問題はワカメと苗木やんそれぞれ人外で見てるってのと
最強のアッコさんが最強すぎただけ」
モノクマ 「お疲れ様。」
ハギハラユキホ 「アッコさんと誠くんが私の真偽じゃなくて、どこが村位置か、で動いてるから
だから間桐さんしか狼視点、吊れる場所がないんだよね>今の所は>伊織ちゃん
だから私の○と●でも、私狼決め打つなら吊るよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
勝俣P 「酔うと20㍍級の大猿になるだけだろ>ドクオ
関西ではよくあること」
真紅 「正直『希望制の村で真・真紅とか名乗ってた奴はどうせ潜伏狂人だろ』
とか思われてないかと不安で不安で」
双海真美 「○●を見破れるかなぁ・・・ってとこだよね!」
ドクオ 「組織票の具合しだいかね 結局のところ」
ハギハラユキホ 「違うや。勝ち目がない進行をしてる訳じゃない、だ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
勝俣P 「吊り数はまだ足りているからな、絶望には早いだろ
幸い、真紅が噛まれたことでPPは発生しない、あとは村人次第だろ」
水瀬伊織 「そうかなぁ>ユキホ
薔薇水晶さんを吊ったら亜美は吊れない
亜美を吊ったら薔薇水晶さんは吊れない・・・って展開になっちゃうと思うなあ」
ドクオ 「脱ぐのはやめてください 着せるの真紅なんですから>勝俣さん」
ハギハラユキホ 「そう悲観する必要もないよ、伊織ちゃん
意外に村側は、勝ち捨てた進行でもないし」
真紅 「まあ5人の日に指定役残すのは割と悪くないのだわ。
どうせ1回は灰噛むし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
勝俣P 「あんなの酔っている内に入らないだろ>ドクオ
むしろ平常運転、酔うと……凄いんだぜ?」
ハギハラユキホ 「ただ、明日吊るには余程票がバラけて2票か、アッコさんか誠くんが一票入れる必要がある>その上で、狼が組織票」
勝俣P 「乗っ取りを狙うほうが悪いだろ……!>真狼-狂狐
狐はバランサーなのです、そうそう騙るものじゃないのです」
モノクマ 「>真紅ちゃん
飛び出た狐の自殺でしかないから、まあ……うん。」
ドクオ 「おっす勝俣さん あれっすよあれあれ 酔っ払いはいけんねってお話だった」
モノクマ 「亜美ちゃんはケアで吊る位置で、鉄火場で吊れるかと言うとかなり難しい。
となると……うーん。」
水瀬伊織 「こう、あれで
亜美誕生日おめでとーの準備をしておいた方がいいかしら・・・ううー(涙」
ハギハラユキホ 「でも狼的には苦しい進行なんだよね
アッコさんと苗木くんが互いに村を決め打つなら
狼側が吊れる場所は間桐さんしかいないんだけど」
真紅 「真狼‐狂狐はまあ ご愁傷様だったのだわ。主に狐が」
ドクオ 「まぁ、そんなことだろうとは思った というか意外だ 薔薇水晶じゃなくワカメ君とは」
勝俣P 「おや、ドクオお疲れさんだ
惜しいな、お前さんの奮闘を見たかったんだが」
勝俣P 「3-3で初日占いとかもだな>ハギワラ
総じて言えるのは、霊能が乗っ取りのケースが少ないってくらいだが
それを過信するとまた痛い目にあう、結局は発言と進行を見るしかないだろ」
ぺんぎん 「くぇー?(狂・狼ー真・狐とか?)」
ハギハラユキホ 「お疲れ様ー」
ドクオ 「あー疲れた」
ドクオ 「ただいまー」
秋月律子 「亜美が迷ってるな」
モノクマ 「あ、狼勝ちかな。お疲れ様。」
ハギハラユキホ 「あれ、ドクオ今日吊れそう?」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
水瀬伊織 「あとは、ミサカが役をにおわせたのもわかったけど
尚更それも、狼が狩人っぽい雰囲気を出して村人アピールでもしたのかなって」
真紅 「狂狼見えて 狂狼‐真狼にした村ね。
3回ほど見たのだわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハギハラユキホ 「2―2で初日占いとかもあるしね……>トラウマ」
勝俣P 「それでうまいこと狼を吊り切れても、狐には無力だしな>真紅」
双海真美 「占い初日で勝てる村は相当だよね!」
ハギハラユキホ 「対抗がいないから、相対的な低下も免れた結果かなぁ>伊織ちゃん」
真紅 「初日占いとか
分かってても占い情報0なのだわ」
双海真美 「死にたくない!
オレを吊っても意味が無い!はまずいんだよにー・・真美も疑っちゃうぜ・・・」
勝俣P 「初日占い、ってのはやる夫村の人間は誰しもが経験するトラウマだからな……
1-1や2-1では真っ先に考えるだろ、でも考えても割とどうしようもないという」
ハギハラユキホ 「やよいちゃん噛んで、間桐も亜美ちゃんも含めてグレラン、が狼視点明日は一番怖いかな
明日が来たら間桐噛みでいい、と亜美ちゃんが気づけるかも勝負」
水瀬伊織 「ううん、態度もすごく真っぽかったし
私は完全にやられちゃったなー>ユキホ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「やっぱり残りたかったなぁ。」
モノクマ 「うーんー。」
萩原雪歩 「ドクオさんのその発言は逆に怪しいような・・・」
双海真美 「敗北した絶望感だよ、味わうのはー!>ドクオ」
真紅 「なんかばらすぃーが微妙に優しい>子と孫」
勝俣P 「ファンタが美味しいから帰るわけには>亜美」
ハギハラユキホ 「私、でも騙りは苦手だから……>伊織ちゃん
結局昨日吊られちゃったし」
水瀬伊織 「しかも、占いを偽で見たところで
残り狼2が、占いの○と●にわかれてる・・・
なんて盤石なの・・・ひどいっ(涙」
勝俣P 「そう、なので俺も狩人COでもあるかと呼びかけたが>狐なら何かしらのCO
それじゃ生き残れないのも現実だろ、じゃあ狼か? っていうと、いくらなんでも怪しすぎる
なので狐、あるいは狐を装った狼、いずれにせよ素村はないということになるな」
ハギハラユキホ 「というか、昼間にも言ってるけど
本当は占わないで放置が最善手なんだけどね>灰で吊らせる為に>伊織ちゃん
今回そこしか占い理由用意してなくて」
モノクマ 「>水瀬さん
うーん……ミサカさんは事実上の役持ちCOしてるものだとばかり考えてたけれど。」
双海真美 「いおりんおっつー!
まさかまさかだったね!」
水瀬伊織 「ユキホ狼で、狐噛みで、狐に●なんて・・・
うううー
それなら狐が何かCOすると思ったわよぅ」
ハギハラユキホ 「お疲れ様、伊織ちゃん
これが現実である」
勝俣P 「そうだな、この手の展開は初日占いに慣れているくらいじゃないと難しいだろ
お疲れさんだ水瀬、ドンマイ」
ハギハラユキホ 「まぁ、村がどう判断するかもあるんですけど
私真、と思わせておいて傍観位置に持って行くために、遠回りも必要かなとも少し思ってます>真紅さん」
真紅 「(どやぁ>いおりん」
ぺんぎん 「くぇー、くけーっくっくっくけー(お疲れ様ー、ねぇ、どんな気持ち、どんな気持ち?)>伊織」
水瀬伊織 「な、なんだってー!?」
勝俣P 「◇勝俣P「ミサカちゃんが狙われた、とかないんすかね!?>真紅さん」

この発言を真紅がガンスルーするから真紅が狼もありえると思ったのに
狂人だったとか……悔しいだろ(ビクンビクン」
萩原雪歩 「伊織ちゃんお疲れ様ですぅ」
モノクマ 「お疲れ様。」
真紅 「んーむ つまり2W生存で勝ち切りたいことになる」
真紅 「噛むか。お疲れ様なのだわ」
萩原雪歩 「RP的な意味では寂しくてしょうがないところですぅ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
モノクマ 「>真美ちゃん
んー、この村は内訳から見るにはちょっときついかなと思うよ。
発言から逆説的に見ないと、たぶんたどり着けないと思う。」
ぺんぎん 「くェーくっくっくけー(まぁこのメンツの村でRPなんぞしてる暇はなかったってことですなぁ)」
双海真美 「うあうあ~!
なんかめっちゃ難しいよー!」
勝俣P 「自分の発言と占い先に自信があれば、できる芸当だな>モノクマ
俺にはまだ怖くてできないだろ……というか

そろそろ占い師をやってみたいだろ」
真紅 「GJ出させる意味としては。どうせ狩人>共有で噛むなら
最後の噛みに狼の思考を見せないのは割と普通だと思うけど」
ハギハラユキホ 「私、最終日とか大好きですから!>勝俣さん」
ハギハラユキホ 「あ、ソレも手ではあるんですけどね>真紅
でもGJ出せる意味は?とか考えさせちゃうとアレかなーって」
勝俣P 「最終日まで持ち込めるのならありがたいだろ>ハギハラ
狐を処理している以上、3W残りで負ける可能性もあったからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「吊り増えないし。狐いないの知ってるし狼」
モノクマ 「>勝俣P
んー。僕は狼一本吊り狙いで占った真占いは何人か見てるから、ね。そのせいもあるかも。」
真紅 「やよい噛んでGJ出させてもいいんじゃないかしらね別に」
モノクマ 「>◇間桐慎二の独り言「亜美は最終日考慮」
んー、それはたぶん吊れないかなあ。」
ハギハラユキホ 「んー。伊織噛んで7 やよい噛んで5。亜美が最終判断役でも、OKかな
間桐噛んで3になるし
薔薇水晶。あっこさん―ドクオ―誠から二吊りだし」
勝俣P 「狩人に○は、ありえなくないぜ>モノクマ
だが○が出た場合を考えたら占っちゃいけない位置ではあると思うだろ」
ぺんぎん 「くけーくっくけーくぇー(ま、そういうことですよね)>ドクオさん」
真紅 「いやまあ 別に。
真でも吊りこむつもりでガン放置することはあるわよ>ドクオ」
モノクマ 「>勝俣P
○出てたら即真切ってたかなあ、僕は。
●は逆に残しておける感じ。経験則になるけどね。」
勝俣P 「ということでお疲れさんだハギハラ
狐も狩人も始末してあとはどうなるか、だな?」
真紅 「お疲れ様ー。潜伏狂人CO(どやぁ?」
勝俣P 「噛まれない占い云々に関しては、純粋に占い師の発言と占い先で判断するしかないと思うだろ
3日目まではそこまで悪くなかった、ミサカ占いはちと「?」だったが1COの占いが呪殺を優先するのもアリっちゃアリだしな」
ハギハラユキホ 「お疲れ様でした!」
モノクマ 「お疲れ様。うぷぷぷ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぺんぎん 「くけーっくっくっくえーくけー(それに雪歩真ならここで共有噛んでる余裕ないよーだし?)」
勝俣P 「狼占いなら、という可能性だな>モノクマ
というか、俺があいつの立場なら狐噛み→狐に●はともかく、吊れないタイミングでの逆囲いはする
んで残り7人で吊られそうになったら狩人COだな」
モノクマ 「これが正解だって分かるのは凄く霊界視点だけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
勝俣P 「お、さすがやよい
正解だろ、これで一歩前進だ」
双海真美 「・・・ふぅ、とりあえず助かったー!」
モノクマ 「おー、良い狼ラン。」
勝俣P 「そうだな、その場合は亜美か慎二>モノクマ
位置だけなら亜美だが、はてさて」
モノクマ 「>勝俣P
ここで吊れないと逆にきついよね。最終日に吊れるか、って言うと多分かなり辛いはず。」
双海真美 「これはまずい!
初日役噛みが浸透しすぎちゃってる!」
モノクマ 「占い真ならむしろ○を吊るべき場面なんだけどね。」
勝俣P 「ここで
1.逆囲いあるいは真の●もあり得る薔薇水晶吊り
2.それ以外の怪しい灰吊り
3.初志貫徹でハギワラ吊り

1が理想的ではある」
ぺんぎん 「くけーっくっくくぇー(ばらしー吊りしたらいいやん、いつまでキープしてるんだか)」
双海真美 「やよいっち!ひるんじゃダメー!」
勝俣P 「うん、ここって護衛成功したかどうか見えないからな
こいつは仕方ないだろ」
双海真美 「ああああ!
やっちゃった!」
勝俣P 「――主にいけない方に!」
モノクマ 「あ、これ最悪のパターンだ。」
ミサカ19090号 「(・ε・)」
ぺんぎん 「くっくっくけー(あーあ、ここで出ちゃうか)」
勝俣P 「ここで狩人、動く――!」
モノクマ 「逆囲いに気づくかどうか、って村でしかないから。どうなるかなあ。
残りたかった気はするけど、発言に失敗してるからきついよね。」
双海真美 「いおりんは狩人だったかぁ・・・うぐぐ」
勝俣P 「ほい、お疲れさんだろ真美
さーてこれでさすがに狼占いは切られる、あとは今後の展開だな」
モノクマ 「だから僕は発言を翻して○投票した訳だし。」
ミサカ19090号 「グレラン村グレラン村」
双海真美 「うひゃあ、こうなってたかぁ」
モノクマ 「お疲れ様。うぷぷぷ……」
モノクマ 「と言うか、今回○以外に吊りたい場所が全く居なかったと言うか。それが全てじゃないかなあ。」
真紅 「お疲れ様なのだわ(どやぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
秋月律子 「アッコさんすげぇ」
ぺんぎん 「くっくっくけー(そりゃあやしいもん、雪歩狼なら亜美か伊織に囲いいるって考えるし)」
ミサカ19090号 「1-1じゃ吊り逃れを理由に吊りに持っていけませんからね、
噛み候補でもおかしくはないです」
勝俣P 「吊りのがれをしたミサカ噛みはありえなくないよな?>ミサカ
狐でも狩人どっちでも美味しいわけだし」
ミサカ19090号 「さすが大御所は真実にたどり着きますね」
真紅 「って 狩人指定想定なのだわ?」
ぺんぎん 「くっくくけーくっくくぇー(まぁ、自分の位置を確保できたと思ったかりうどなんて狼のおもちゃですしねー)」
真紅 「明日占い指定したら
狩人CO入るんじゃないかしら だわ だわわ だわわわわ」
ミサカ19090号 「やよいおりとはなんだったのか」
勝俣P 「狩人→囲い疑惑で残れる! やった!
共有→囲い臭い、明日には指定」
モノクマ 「ちなみに用意してたAA:

 . : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧_∧::::::::::::::::::::::::::::::::
     .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_`;):::::::: ○ローラーしてぇ……
        Λ_Λ . . . . . / :::/   ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
      /:彡ミ゛ヽ;)ー 、. ./ :::/    ::| |: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ ヽ、 :::i:(_,ノ     .::| |:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __| |____.: . . .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ ̄|  FMV   |_  (u ⊃
           |_____|/」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
勝俣P 「狩人と共有のすれ違いが悲しいだろ……」
モノクマ 「>◇高槻やよい(共有者)「逆囲いはあるのかなぁ。」
今回はあったんだよねえ。」
真紅 「ふっ 初日占い・狂人潜伏が
綺麗に嵌まってるのだわ」
モノクマ 「うぷぷぷ……」
モノクマ 「まあ、僕吊りは不可避かなあって。」
勝俣P 「狂人で初手真贋も3日目の●で真贋も狼占いも全部ありえるからな
単純に位置だけで考えると可能性が多すぎるのが初日占いだろ
お疲れさんだ、モノクマ」
モノクマ 「灰に吊りたい人が居ない、って推理自体は合ってたか。」
萩原雪歩 「モノクマさんお疲れ様ですぅ」
モノクマ 「んー。」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
ミサカ19090号 「仮にユキホ真の場合、狼側はユキホ偽に持っていく方向なので
暫定○が噛まれないことは大した問題ではないかと」
勝俣P 「その場合は伊織も噛まないことでフォローができる>秋月
囲い候補、ってことでな
最悪、両方とも吊られる頃には最終日だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「割れる割れる」
ぺんぎん 「くっくくけーくっくけー(あれ、真にみるなら村が弱いでいいんですよー)」
秋月律子 「しかし今度は亜美が噛まれないのが怪しまれるか?」
勝俣P 「単に初日占い、だけならまだしも
翌日が死体無し、というのが村にとってまずい流れではあるだろ
最悪を想定すればアレコレなんだが、想定したところで初日占いは割としんどいしな」
ミサカ19090号 「さすがに真だとしたらミサカの狼ひどすぎる説もありますよ…」
真紅 「あの死体無しのタイミングが最高すぎたのだわ」
真紅 「少なくともまあ 真狂っぽいタイミングね
狩人の護衛先として」
ミサカ19090号 「ミサカの愛のおかげですよ!そこらの狐なら狐COですよ!、とミサカは胸を張ります」
秋月律子 「村視点ユキホ真にみえるよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぺんぎん 「くっくくけー、くっくくぇ~♪(…雪歩さん、おかわりもらえたりしない…かな♪)」
真紅 「狩人の護衛先見る限り
最高のタイミングで狐噛んで狐処分したのだわ」
勝俣P 「松岡修造さんがアップを始めたようだぜ>ミサカ」
勝俣P 「霊能噛みGJ、あるいは灰から狩人を探して狐噛みと思ったがドンピシャだもんな
それでもいきなり●を投げるとは思わなんだ
ミサカ19090号 「その頃ミサカは静かに狩人日記と狐COを消したのです、とミサカは動物愛護の心で両腕を広げます>勝俣P」
ぺんぎん 「くっくぇーくけー(共有か霊GJかなーとは思った、占いGJ? ないない)」
ミサカ19090号 「占い狼1なら潜伏しただけでお仕事完了ですよ、とミサカは労います」
勝俣P 「やはり初手の死体無しがあれだな、占いGJと思ってしまうのが苦しいだろ
なのでミサカが●貰いの狐なら狩人COでもしてくれないかしら(チラッチラッ
と熱いエールを送ったのさ!」
真紅 「苗木●の潜伏占い日誌を出すべきだったか……
なのだわ……!」
ぺんぎん 「くぇー、くっくくくぇー(あの占いが真なわけないじゃないですかやだー)」
ミサカ19090号 「ここから狩人無双やで、とミサカは戦隊物に見た浪漫を重ねます」
真紅 「わあい 占い初日だったのだわ」
ぺんぎん 「くっくくェー、くぇ~(まぁその位置の狂人は噛まれますよねって感じ、お疲れ様~)」
萩原雪歩 「えーと・・・セイバーさん?ご注文はありますか?」
勝俣P 「狼視点で狐は排除完了、変態護衛を考えなきゃもう狐はいない
このまま3W残りで終わらせると見るだろ、お疲れさんだ真紅」
真紅 「ほふー☆らぶりー真紅大勝利
希望の未来へレディー・ゴー!」
ミサカ19090号 「いらっしゃい狂人、とミサカは仲間ができたような爽やかな笑顔で迎えます」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
勝俣P 「グビグビ(共有か○、灰でも噛みつつ薔薇水晶に●だろうなーと思いつつ全裸板待機)」
秋月律子 「狼やり手やの」
萩原雪歩 「あ、喜んでる。それじゃお魚・・・どうぞ♪」
ミサカ19090号 「ちゅーちゅー(どうするのかなーとミサカは明日の朝を楽しみに正座待機です」
ぺんぎん 「くぇ~♪(魚~は大好物ですよ~♪)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぺんぎん 「クックックェークックックケー(まぁそこが村人なら霊噛まれた時に
◇薔薇水晶 「グレランサポートの●ならまぁペンギン吊りですけどね。」
なんて言いませんから)
勝俣P 「俺は一度噛まれただけで死ぬ普通の人間なんだよ>アッコ
お前さんと一緒にしないでくれ」
萩原雪歩 「ぺ、ぺんぎんさんおつかれさまですぅ。・・・小魚がすきなんだっけ。(すっと差しだし)」
ぺんぎん 「くェーックックェー(まぁ初日占いで薔薇水晶狼ですよね)」
勝俣P 「それなんだよなー>ミサカ
初日、霊能に狐混じりだったらどうこう、って辺りで真っ先に狼目と考えたんだが
狩人もありえるからと保留したのがいけなかったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勝俣P 「しかし占い1COは潜るべき、と学校じゃ教わったがある意味正しいな
どっちの展開でも対抗できるだろ、吊られさえしなければ
遺言が使えないのが痛いな」
ミサカ19090号 「とは言え、薔薇水晶さんを吊れる展開が見えませんねとミサカは息をひそめます」
萩原雪歩 「ファンタのフルーツパンチが個人的には・・・最近限定復活したんですぅ♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
勝俣P 「ファンタ梅こぶか、最近は随分と変わったフレーバーも出ているんだな」
ミサカ19090号 「暫定○が狼狩ですので、狩の生き残りほぼ確定の狩次第ですね、とミサカはファンタをすすりながら考察します」
秋月律子 「狐におびえつつ狼3残りで終了ぽい」
勝俣P 「狂人でも狼でもお前さんに○●は出す、と思っただろ>ミサカ
狂人ならどうせ吊れる場所、狼だとしてもグレランなら長生きできないしな
何かしらのカウンターCOをしてくれる可能性だってありえるだろ」
勝俣P 「そちらのお嬢さん方にファンタを、味はお好みで」
ミサカ19090号 「むしろ消去法的にミサカに●打つ、もとい占う意味は狼にしかありませんね、とミサカはニタニタ笑います」
萩原雪歩 「カツマタさんお疲れ様でした。ご注文はありますかぁ?」
勝俣P 「やー、お疲れさんだろ
やっぱり狐かお前さんw」
勝俣P 「ウボァー」
ミサカ19090号 「おつかれさまです、とミサカはあくびを噛み殺します」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋月律子 「あー結果朝にしかわからないんだっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「ここで霊能噛んだらもうユキホ真でみられるで…」
萩原雪歩 「……このどや顔妙にかわいい(なでなで)」
ミサカ19090号 「ミサカを噛んで●出すような狼は負けてもいいかと思いつつ、静かに狩人日記を消したミサカはえらいです」
秋月律子 「というか占い希望したのになーになー。初日もってくとかー」
秋月律子 「狐おつかれー」
萩原雪歩 「ミサカさんお疲れ様です。なにやらベテラン勢の連落ちに何か切なさを感じている私ですぅ」
秋月律子 「へー。そんなん楽しいのかな。」
ミサカ19090号 「おつかれさまです、とミサカはCOしない私えらいと自分を褒め称えます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「やる夫系ですね。というか本来のPHP系」
秋月律子 「つぅか死体なしがGJが狐かわかる村なんてあるんだ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「お茶ありがとー」
萩原雪歩 「律子さん、お疲れ様ですぅ。お、お茶どうぞ!」
秋月律子 「そらまーつられるよねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
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再投票になりました( 1 回目)
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/22 (Tue) 22:30:54