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【劇場48】劇場公演 火曜の部村 [53番地]
~盛況で何よりだヨね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon ぺんぎん
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ν悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(生存中)
icon ミサカ19090号
 (∀ゆりっく)
[妖狐]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon モノクマ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 勝俣P
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon ハギハラユキホ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[人狼]
(生存中)
icon ゴッド姉ちゃん
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (かもみーる◆
poUZXdOy56)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/05/22 (Tue) 22:30:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「そらまーつられるよねー」
萩原雪歩 「律子さん、お疲れ様ですぅ。お、お茶どうぞ!」
秋月律子 「お茶ありがとー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「つぅか死体なしがGJが狐かわかる村なんてあるんだ?」
萩原雪歩 「やる夫系ですね。というか本来のPHP系」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミサカ19090号 「おつかれさまです、とミサカはCOしない私えらいと自分を褒め称えます」
秋月律子 「へー。そんなん楽しいのかな。」
萩原雪歩 「ミサカさんお疲れ様です。なにやらベテラン勢の連落ちに何か切なさを感じている私ですぅ」
秋月律子 「狐おつかれー」
秋月律子 「というか占い希望したのになーになー。初日もってくとかー」
ミサカ19090号 「ミサカを噛んで●出すような狼は負けてもいいかと思いつつ、静かに狩人日記を消したミサカはえらいです」
萩原雪歩 「……このどや顔妙にかわいい(なでなで)」
秋月律子 「ここで霊能噛んだらもうユキホ真でみられるで…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「あー結果朝にしかわからないんだっけ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミサカ19090号 「おつかれさまです、とミサカはあくびを噛み殺します」
勝俣P 「ウボァー」
勝俣P 「やー、お疲れさんだろ
やっぱり狐かお前さんw」
萩原雪歩 「カツマタさんお疲れ様でした。ご注文はありますかぁ?」
ミサカ19090号 「むしろ消去法的にミサカに●打つ、もとい占う意味は狼にしかありませんね、とミサカはニタニタ笑います」
勝俣P 「そちらのお嬢さん方にファンタを、味はお好みで」
勝俣P 「狂人でも狼でもお前さんに○●は出す、と思っただろ>ミサカ
狂人ならどうせ吊れる場所、狼だとしてもグレランなら長生きできないしな
何かしらのカウンターCOをしてくれる可能性だってありえるだろ」
秋月律子 「狐におびえつつ狼3残りで終了ぽい」
ミサカ19090号 「暫定○が狼狩ですので、狩の生き残りほぼ確定の狩次第ですね、とミサカはファンタをすすりながら考察します」
勝俣P 「ファンタ梅こぶか、最近は随分と変わったフレーバーも出ているんだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「ファンタのフルーツパンチが個人的には・・・最近限定復活したんですぅ♪」
ミサカ19090号 「とは言え、薔薇水晶さんを吊れる展開が見えませんねとミサカは息をひそめます」
勝俣P 「しかし占い1COは潜るべき、と学校じゃ教わったがある意味正しいな
どっちの展開でも対抗できるだろ、吊られさえしなければ
遺言が使えないのが痛いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勝俣P 「それなんだよなー>ミサカ
初日、霊能に狐混じりだったらどうこう、って辺りで真っ先に狼目と考えたんだが
狩人もありえるからと保留したのがいけなかったな」
ぺんぎん 「くェーックックェー(まぁ初日占いで薔薇水晶狼ですよね)」
萩原雪歩 「ぺ、ぺんぎんさんおつかれさまですぅ。・・・小魚がすきなんだっけ。(すっと差しだし)」
勝俣P 「俺は一度噛まれただけで死ぬ普通の人間なんだよ>アッコ
お前さんと一緒にしないでくれ」
ぺんぎん 「クックックェークックックケー(まぁそこが村人なら霊噛まれた時に
◇薔薇水晶 「グレランサポートの●ならまぁペンギン吊りですけどね。」
なんて言いませんから)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぺんぎん 「くぇ~♪(魚~は大好物ですよ~♪)」
ミサカ19090号 「ちゅーちゅー(どうするのかなーとミサカは明日の朝を楽しみに正座待機です」
萩原雪歩 「あ、喜んでる。それじゃお魚・・・どうぞ♪」
秋月律子 「狼やり手やの」
勝俣P 「グビグビ(共有か○、灰でも噛みつつ薔薇水晶に●だろうなーと思いつつ全裸板待機)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミサカ19090号 「いらっしゃい狂人、とミサカは仲間ができたような爽やかな笑顔で迎えます」
真紅 「ほふー☆らぶりー真紅大勝利
希望の未来へレディー・ゴー!」
勝俣P 「狼視点で狐は排除完了、変態護衛を考えなきゃもう狐はいない
このまま3W残りで終わらせると見るだろ、お疲れさんだ真紅」
萩原雪歩 「えーと・・・セイバーさん?ご注文はありますか?」
ぺんぎん 「くっくくェー、くぇ~(まぁその位置の狂人は噛まれますよねって感じ、お疲れ様~)」
真紅 「わあい 占い初日だったのだわ」
ミサカ19090号 「ここから狩人無双やで、とミサカは戦隊物に見た浪漫を重ねます」
ぺんぎん 「くぇー、くっくくくぇー(あの占いが真なわけないじゃないですかやだー)」
真紅 「苗木●の潜伏占い日誌を出すべきだったか……
なのだわ……!」
勝俣P 「やはり初手の死体無しがあれだな、占いGJと思ってしまうのが苦しいだろ
なのでミサカが●貰いの狐なら狩人COでもしてくれないかしら(チラッチラッ
と熱いエールを送ったのさ!」
ミサカ19090号 「占い狼1なら潜伏しただけでお仕事完了ですよ、とミサカは労います」
ぺんぎん 「くっくぇーくけー(共有か霊GJかなーとは思った、占いGJ? ないない)」
ミサカ19090号 「その頃ミサカは静かに狩人日記と狐COを消したのです、とミサカは動物愛護の心で両腕を広げます>勝俣P」
勝俣P 「霊能噛みGJ、あるいは灰から狩人を探して狐噛みと思ったがドンピシャだもんな
それでもいきなり●を投げるとは思わなんだ
勝俣P 「松岡修造さんがアップを始めたようだぜ>ミサカ」
真紅 「狩人の護衛先見る限り
最高のタイミングで狐噛んで狐処分したのだわ」
ぺんぎん 「くっくくけー、くっくくぇ~♪(…雪歩さん、おかわりもらえたりしない…かな♪)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「村視点ユキホ真にみえるよねー」
ミサカ19090号 「ミサカの愛のおかげですよ!そこらの狐なら狐COですよ!、とミサカは胸を張ります」
真紅 「少なくともまあ 真狂っぽいタイミングね
狩人の護衛先として」
真紅 「あの死体無しのタイミングが最高すぎたのだわ」
ミサカ19090号 「さすがに真だとしたらミサカの狼ひどすぎる説もありますよ…」
勝俣P 「単に初日占い、だけならまだしも
翌日が死体無し、というのが村にとってまずい流れではあるだろ
最悪を想定すればアレコレなんだが、想定したところで初日占いは割としんどいしな」
秋月律子 「しかし今度は亜美が噛まれないのが怪しまれるか?」
ぺんぎん 「くっくくけーくっくけー(あれ、真にみるなら村が弱いでいいんですよー)」
真紅 「割れる割れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
勝俣P 「その場合は伊織も噛まないことでフォローができる>秋月
囲い候補、ってことでな
最悪、両方とも吊られる頃には最終日だ」
ミサカ19090号 「仮にユキホ真の場合、狼側はユキホ偽に持っていく方向なので
暫定○が噛まれないことは大した問題ではないかと」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
モノクマ 「んー。」
萩原雪歩 「モノクマさんお疲れ様ですぅ」
モノクマ 「灰に吊りたい人が居ない、って推理自体は合ってたか。」
勝俣P 「狂人で初手真贋も3日目の●で真贋も狼占いも全部ありえるからな
単純に位置だけで考えると可能性が多すぎるのが初日占いだろ
お疲れさんだ、モノクマ」
モノクマ 「まあ、僕吊りは不可避かなあって。」
モノクマ 「うぷぷぷ……」
真紅 「ふっ 初日占い・狂人潜伏が
綺麗に嵌まってるのだわ」
モノクマ 「>◇高槻やよい(共有者)「逆囲いはあるのかなぁ。」
今回はあったんだよねえ。」
勝俣P 「狩人と共有のすれ違いが悲しいだろ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「ちなみに用意してたAA:

 . : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧_∧::::::::::::::::::::::::::::::::
     .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_`;):::::::: ○ローラーしてぇ……
        Λ_Λ . . . . . / :::/   ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
      /:彡ミ゛ヽ;)ー 、. ./ :::/    ::| |: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ ヽ、 :::i:(_,ノ     .::| |:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __| |____.: . . .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ ̄|  FMV   |_  (u ⊃
           |_____|/」
勝俣P 「狩人→囲い疑惑で残れる! やった!
共有→囲い臭い、明日には指定」
ミサカ19090号 「やよいおりとはなんだったのか」
真紅 「明日占い指定したら
狩人CO入るんじゃないかしら だわ だわわ だわわわわ」
ぺんぎん 「くっくくけーくっくくぇー(まぁ、自分の位置を確保できたと思ったかりうどなんて狼のおもちゃですしねー)」
真紅 「って 狩人指定想定なのだわ?」
ミサカ19090号 「さすが大御所は真実にたどり着きますね」
勝俣P 「吊りのがれをしたミサカ噛みはありえなくないよな?>ミサカ
狐でも狩人どっちでも美味しいわけだし」
ミサカ19090号 「1-1じゃ吊り逃れを理由に吊りに持っていけませんからね、
噛み候補でもおかしくはないです」
ぺんぎん 「くっくっくけー(そりゃあやしいもん、雪歩狼なら亜美か伊織に囲いいるって考えるし)」
秋月律子 「アッコさんすげぇ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅 「お疲れ様なのだわ(どやぁ」
モノクマ 「と言うか、今回○以外に吊りたい場所が全く居なかったと言うか。それが全てじゃないかなあ。」
モノクマ 「お疲れ様。うぷぷぷ……」
双海真美 「うひゃあ、こうなってたかぁ」
ミサカ19090号 「グレラン村グレラン村」
モノクマ 「だから僕は発言を翻して○投票した訳だし。」
勝俣P 「ほい、お疲れさんだろ真美
さーてこれでさすがに狼占いは切られる、あとは今後の展開だな」
双海真美 「いおりんは狩人だったかぁ・・・うぐぐ」
モノクマ 「逆囲いに気づくかどうか、って村でしかないから。どうなるかなあ。
残りたかった気はするけど、発言に失敗してるからきついよね。」
勝俣P 「ここで狩人、動く――!」
ぺんぎん 「くっくっくけー(あーあ、ここで出ちゃうか)」
ミサカ19090号 「(・ε・)」
モノクマ 「あ、これ最悪のパターンだ。」
勝俣P 「――主にいけない方に!」
双海真美 「ああああ!
やっちゃった!」
勝俣P 「うん、ここって護衛成功したかどうか見えないからな
こいつは仕方ないだろ」
双海真美 「やよいっち!ひるんじゃダメー!」
ぺんぎん 「くけーっくっくくぇー(ばらしー吊りしたらいいやん、いつまでキープしてるんだか)」
勝俣P 「ここで
1.逆囲いあるいは真の●もあり得る薔薇水晶吊り
2.それ以外の怪しい灰吊り
3.初志貫徹でハギワラ吊り

1が理想的ではある」
モノクマ 「占い真ならむしろ○を吊るべき場面なんだけどね。」
双海真美 「これはまずい!
初日役噛みが浸透しすぎちゃってる!」
モノクマ 「>勝俣P
ここで吊れないと逆にきついよね。最終日に吊れるか、って言うと多分かなり辛いはず。」
勝俣P 「そうだな、その場合は亜美か慎二>モノクマ
位置だけなら亜美だが、はてさて」
モノクマ 「おー、良い狼ラン。」
双海真美 「・・・ふぅ、とりあえず助かったー!」
勝俣P 「お、さすがやよい
正解だろ、これで一歩前進だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノクマ 「これが正解だって分かるのは凄く霊界視点だけど。」
勝俣P 「狼占いなら、という可能性だな>モノクマ
というか、俺があいつの立場なら狐噛み→狐に●はともかく、吊れないタイミングでの逆囲いはする
んで残り7人で吊られそうになったら狩人COだな」
ぺんぎん 「くけーっくっくっくえーくけー(それに雪歩真ならここで共有噛んでる余裕ないよーだし?)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ 「お疲れ様。うぷぷぷ……」
ハギハラユキホ 「お疲れ様でした!」
勝俣P 「噛まれない占い云々に関しては、純粋に占い師の発言と占い先で判断するしかないと思うだろ
3日目まではそこまで悪くなかった、ミサカ占いはちと「?」だったが1COの占いが呪殺を優先するのもアリっちゃアリだしな」
真紅 「お疲れ様ー。潜伏狂人CO(どやぁ?」
勝俣P 「ということでお疲れさんだハギハラ
狐も狩人も始末してあとはどうなるか、だな?」
モノクマ 「>勝俣P
○出てたら即真切ってたかなあ、僕は。
●は逆に残しておける感じ。経験則になるけどね。」
真紅 「いやまあ 別に。
真でも吊りこむつもりでガン放置することはあるわよ>ドクオ」
ぺんぎん 「くけーくっくけーくぇー(ま、そういうことですよね)>ドクオさん」
勝俣P 「狩人に○は、ありえなくないぜ>モノクマ
だが○が出た場合を考えたら占っちゃいけない位置ではあると思うだろ」
ハギハラユキホ 「んー。伊織噛んで7 やよい噛んで5。亜美が最終判断役でも、OKかな
間桐噛んで3になるし
薔薇水晶。あっこさん―ドクオ―誠から二吊りだし」
モノクマ 「>◇間桐慎二の独り言「亜美は最終日考慮」
んー、それはたぶん吊れないかなあ。」
真紅 「やよい噛んでGJ出させてもいいんじゃないかしらね別に」
モノクマ 「>勝俣P
んー。僕は狼一本吊り狙いで占った真占いは何人か見てるから、ね。そのせいもあるかも。」
真紅 「吊り増えないし。狐いないの知ってるし狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
勝俣P 「最終日まで持ち込めるのならありがたいだろ>ハギハラ
狐を処理している以上、3W残りで負ける可能性もあったからな」
ハギハラユキホ 「あ、ソレも手ではあるんですけどね>真紅
でもGJ出せる意味は?とか考えさせちゃうとアレかなーって」
ハギハラユキホ 「私、最終日とか大好きですから!>勝俣さん」
真紅 「GJ出させる意味としては。どうせ狩人>共有で噛むなら
最後の噛みに狼の思考を見せないのは割と普通だと思うけど」
勝俣P 「自分の発言と占い先に自信があれば、できる芸当だな>モノクマ
俺にはまだ怖くてできないだろ……というか

そろそろ占い師をやってみたいだろ」
双海真美 「うあうあ~!
なんかめっちゃ難しいよー!」
ぺんぎん 「くェーくっくっくけー(まぁこのメンツの村でRPなんぞしてる暇はなかったってことですなぁ)」
モノクマ 「>真美ちゃん
んー、この村は内訳から見るにはちょっときついかなと思うよ。
発言から逆説的に見ないと、たぶんたどり着けないと思う。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「RP的な意味では寂しくてしょうがないところですぅ」
真紅 「噛むか。お疲れ様なのだわ」
真紅 「んーむ つまり2W生存で勝ち切りたいことになる」
モノクマ 「お疲れ様。」
萩原雪歩 「伊織ちゃんお疲れ様ですぅ」
勝俣P 「◇勝俣P「ミサカちゃんが狙われた、とかないんすかね!?>真紅さん」

この発言を真紅がガンスルーするから真紅が狼もありえると思ったのに
狂人だったとか……悔しいだろ(ビクンビクン」
水瀬伊織 「な、なんだってー!?」
ぺんぎん 「くぇー、くけーっくっくっくけー(お疲れ様ー、ねぇ、どんな気持ち、どんな気持ち?)>伊織」
真紅 「(どやぁ>いおりん」
ハギハラユキホ 「まぁ、村がどう判断するかもあるんですけど
私真、と思わせておいて傍観位置に持って行くために、遠回りも必要かなとも少し思ってます>真紅さん」
勝俣P 「そうだな、この手の展開は初日占いに慣れているくらいじゃないと難しいだろ
お疲れさんだ水瀬、ドンマイ」
ハギハラユキホ 「お疲れ様、伊織ちゃん
これが現実である」
水瀬伊織 「ユキホ狼で、狐噛みで、狐に●なんて・・・
うううー
それなら狐が何かCOすると思ったわよぅ」
双海真美 「いおりんおっつー!
まさかまさかだったね!」
モノクマ 「>水瀬さん
うーん……ミサカさんは事実上の役持ちCOしてるものだとばかり考えてたけれど。」
ハギハラユキホ 「というか、昼間にも言ってるけど
本当は占わないで放置が最善手なんだけどね>灰で吊らせる為に>伊織ちゃん
今回そこしか占い理由用意してなくて」
勝俣P 「そう、なので俺も狩人COでもあるかと呼びかけたが>狐なら何かしらのCO
それじゃ生き残れないのも現実だろ、じゃあ狼か? っていうと、いくらなんでも怪しすぎる
なので狐、あるいは狐を装った狼、いずれにせよ素村はないということになるな」
水瀬伊織 「しかも、占いを偽で見たところで
残り狼2が、占いの○と●にわかれてる・・・
なんて盤石なの・・・ひどいっ(涙」
ハギハラユキホ 「私、でも騙りは苦手だから……>伊織ちゃん
結局昨日吊られちゃったし」
勝俣P 「ファンタが美味しいから帰るわけには>亜美」
真紅 「なんかばらすぃーが微妙に優しい>子と孫」
双海真美 「敗北した絶望感だよ、味わうのはー!>ドクオ」
萩原雪歩 「ドクオさんのその発言は逆に怪しいような・・・」
モノクマ 「うーんー。」
モノクマ 「やっぱり残りたかったなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「ううん、態度もすごく真っぽかったし
私は完全にやられちゃったなー>ユキホ」
ハギハラユキホ 「やよいちゃん噛んで、間桐も亜美ちゃんも含めてグレラン、が狼視点明日は一番怖いかな
明日が来たら間桐噛みでいい、と亜美ちゃんが気づけるかも勝負」
勝俣P 「初日占い、ってのはやる夫村の人間は誰しもが経験するトラウマだからな……
1-1や2-1では真っ先に考えるだろ、でも考えても割とどうしようもないという」
双海真美 「死にたくない!
オレを吊っても意味が無い!はまずいんだよにー・・真美も疑っちゃうぜ・・・」
真紅 「初日占いとか
分かってても占い情報0なのだわ」
ハギハラユキホ 「対抗がいないから、相対的な低下も免れた結果かなぁ>伊織ちゃん」
双海真美 「占い初日で勝てる村は相当だよね!」
勝俣P 「それでうまいこと狼を吊り切れても、狐には無力だしな>真紅」
ハギハラユキホ 「2―2で初日占いとかもあるしね……>トラウマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「狂狼見えて 狂狼‐真狼にした村ね。
3回ほど見たのだわ」
水瀬伊織 「あとは、ミサカが役をにおわせたのもわかったけど
尚更それも、狼が狩人っぽい雰囲気を出して村人アピールでもしたのかなって」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
ハギハラユキホ 「あれ、ドクオ今日吊れそう?」
モノクマ 「あ、狼勝ちかな。お疲れ様。」
秋月律子 「亜美が迷ってるな」
ドクオ 「ただいまー」
ドクオ 「あー疲れた」
ハギハラユキホ 「お疲れ様ー」
ぺんぎん 「くぇー?(狂・狼ー真・狐とか?)」
勝俣P 「3-3で初日占いとかもだな>ハギワラ
総じて言えるのは、霊能が乗っ取りのケースが少ないってくらいだが
それを過信するとまた痛い目にあう、結局は発言と進行を見るしかないだろ」
勝俣P 「おや、ドクオお疲れさんだ
惜しいな、お前さんの奮闘を見たかったんだが」
ドクオ 「まぁ、そんなことだろうとは思った というか意外だ 薔薇水晶じゃなくワカメ君とは」
真紅 「真狼‐狂狐はまあ ご愁傷様だったのだわ。主に狐が」
ハギハラユキホ 「でも狼的には苦しい進行なんだよね
アッコさんと苗木くんが互いに村を決め打つなら
狼側が吊れる場所は間桐さんしかいないんだけど」
水瀬伊織 「こう、あれで
亜美誕生日おめでとーの準備をしておいた方がいいかしら・・・ううー(涙」
モノクマ 「亜美ちゃんはケアで吊る位置で、鉄火場で吊れるかと言うとかなり難しい。
となると……うーん。」
ドクオ 「おっす勝俣さん あれっすよあれあれ 酔っ払いはいけんねってお話だった」
モノクマ 「>真紅ちゃん
飛び出た狐の自殺でしかないから、まあ……うん。」
勝俣P 「乗っ取りを狙うほうが悪いだろ……!>真狼-狂狐
狐はバランサーなのです、そうそう騙るものじゃないのです」
ハギハラユキホ 「ただ、明日吊るには余程票がバラけて2票か、アッコさんか誠くんが一票入れる必要がある>その上で、狼が組織票」
勝俣P 「あんなの酔っている内に入らないだろ>ドクオ
むしろ平常運転、酔うと……凄いんだぜ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「まあ5人の日に指定役残すのは割と悪くないのだわ。
どうせ1回は灰噛むし」
ハギハラユキホ 「そう悲観する必要もないよ、伊織ちゃん
意外に村側は、勝ち捨てた進行でもないし」
ドクオ 「脱ぐのはやめてください 着せるの真紅なんですから>勝俣さん」
水瀬伊織 「そうかなぁ>ユキホ
薔薇水晶さんを吊ったら亜美は吊れない
亜美を吊ったら薔薇水晶さんは吊れない・・・って展開になっちゃうと思うなあ」
勝俣P 「吊り数はまだ足りているからな、絶望には早いだろ
幸い、真紅が噛まれたことでPPは発生しない、あとは村人次第だろ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ」
ハギハラユキホ 「違うや。勝ち目がない進行をしてる訳じゃない、だ」
ドクオ 「組織票の具合しだいかね 結局のところ」
双海真美 「○●を見破れるかなぁ・・・ってとこだよね!」
真紅 「正直『希望制の村で真・真紅とか名乗ってた奴はどうせ潜伏狂人だろ』
とか思われてないかと不安で不安で」
勝俣P 「酔うと20㍍級の大猿になるだけだろ>ドクオ
関西ではよくあること」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ハギハラユキホ 「アッコさんと誠くんが私の真偽じゃなくて、どこが村位置か、で動いてるから
だから間桐さんしか狼視点、吊れる場所がないんだよね>今の所は>伊織ちゃん
だから私の○と●でも、私狼決め打つなら吊るよ」
モノクマ 「お疲れ様。」
ドクオ 「亜美●は比較的簡単 問題はワカメと苗木やんそれぞれ人外で見てるってのと
最強のアッコさんが最強すぎただけ」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
間桐慎二 「お疲れ様
ふむ、なるほどな」
ドクオ 「おつかれさまー」
モノクマ 「>ユキホちゃん、水瀬ちゃん
発言だけを見るなら、○は正直『全員吊れない位置になり得る』からね。この村は、そこからでしか勝負できない、とも言えるけど。」
モノクマ 「あっ。」
ハギハラユキホ 「お疲れ様」
勝俣P 「お疲れさんだ、間桐
最終的に、発言が村>>狼なら村が勝つ、逆なら狼が勝つっていうシンプルな展開だろ
もちろん位置や噛みも重要だが、初日占いの場合はその辺を捨てたほうがシンプルだぜ」
水瀬伊織 「おつかれさま~
うーん、やよいは凄くできる子だから、生きてれば可能性はゼロじゃないけど・・・
やっぱり私は厳しいと思うなぁ、でもがんばってー!!」
双海真美 「うぐぅ・・・キツい村だった!」
ドクオ 「というか、俺はなんで序盤で落ちなかったんだろうな」
勝俣P 「ドクオは初日から嫌な臭いがした、と……(メモメモ」
間桐慎二 「見誤ったな、見事に逆張りか
そして薔薇水晶狼か……ふん」
ハギハラユキホ 「間桐さんと苗木さんはそう言えば、エンジェルビーツで共演してましたね」
ドクオ 「まぁ、なんか、なれた>嫌な匂い」
勝俣P 「>ドクオ

    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)」
ハギハラユキホ 「慎二さん×誠ちゃん
うふふふふ。うふふふふふふふふふ」
双海真美 「んー、共有的には霊能にせならドクオとつながってんじゃね?的なとこはあった!
でも霊能噛まれたから考えるのやめちゃった!」
ドクオ 「俺が村人になるのは全力で村に殴りに行って狂人に囲われた狼の時だけなんです>勝俣さん」
ハギハラユキホ 「まぁ、私狼で見るなら薔薇水晶さん吊る位置ではないんですけー」
間桐慎二 「亜美は最終日判断だし、薔薇水晶に関してはただの灰として扱ってたからまあ」
勝俣P 「自分が村人なら「どうして吊られなかった?」なんて考えるもんじゃないだろ
「やべぇ疑われてるwwwwwでも吊られたくないでござるwwwww」と奮い立つ、それが清く正しい村人だろ……!」
ハギハラユキホ 「私真考えて吊ってもいいんですよー?(チラッ」
モノクマ 「狼の●はむしろ吊るかなあ、僕は。逆囲いも狐●もある以上。
余裕がある前提になっちゃうし、この村はもう余裕がないから無理だと思うけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 「まあそのなんだ、投げやりになられると、なんだ、困る」
水瀬伊織 「内訳的には指定しないとやばいんだけど
LWもあるって思う展開だから仕方ないわよね~うう・・・」
真紅 「わらきーマジわらきー>メルブラ」
勝俣P 「で、共有の方からお前さんへのコンタクトはあったんだぜ>ドクオ

◇高槻やよい(59)  「ドクオさんドクオさん
昨日どうして2人霊能いたのにローラーに戸惑ってたんですか?>ドクオさん」

3日目とかな?
こういうところで村人らしさを稼ぐチャンスだろ」
ハギハラユキホ 「票変えで勝ち、かな。これなら」
ハギハラユキホ 「うん、スンナリ落ちたと」
ドクオ 「あ、全然見てなかった >勝俣さん」
ドクオ 「戸惑った理由:四条の基本進行分からん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました