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【劇場48】劇場公演 火曜の部村 [53番地]
~盛況で何よりだヨね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon ぺんぎん
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon ミサカ19090号
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon 勝俣P
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ハギハラユキホ
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon ゴッド姉ちゃん
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
村作成:2012/05/22 (Tue) 21:59:07
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「うっうー!よろしくおねがいしまーっす!」
ドクオ さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませっ!」
如月千早 さんが入場しました
高槻やよい 「はう~、眠いですぅ」
ドクオ 「やぁみんな、君の味方の敵のドックンだよ よろしくね」
如月千早 「よろしくお願いします」
高槻やよい 「あ、千早ちゃんだ。ハイ、ターッチ♪」
高槻やよい 「ドックンさんもハイ、ターッチ♪
よろしくおねがいしますね」
ドクオ 「天啓なし 夜超過の会話あり 遺言更新ができないと」
ドクオ 「なんだかすごく・・・カオスです・・・」
かりーにん さんが入場しました
如月千早 「高槻さん、ちゃんと睡眠はとらないと・・・
あなたはまだ体が出来上がっていないのだから、ね。」
かりーにん 「よろしく」
GM 「わかったこと。超過中は相談はできない。ザ・独り言タイム」
高槻やよい 「そーなんですか?
私、もう慣れちゃいましたよ?>ドックンさん」
かりん さんが入場しました
かりん 「よろしく。」
ドクオ 「なんだってー!?(棒 >GM
ん~まぁ、ドックン真紅がメインつーかそれ以外やったことないからねー」
高槻やよい 「でも、長介たちが寝るまではちゃんと見てないといけませんし>千早さん」
如月千早 「わかめてルールに近いですね、ここは>ドクオさん」
かりかりかりかり さんが入場しました
高槻やよい 「遺言は開始前にしか設定できませんよ。
気をつけてくださいね>ドックンさん」
かりかりかりかり 「かりかりかりかり」
ドクオ 「わかめてかー 行ったことないんだよね 行く気もあまりないけど」
かりん 「あれ、狼相談出来ないの?>GM
>GM 「わかったこと。超過中は相談はできない。ザ・独り言タイム」」
ドクオ 「ありがとう、素敵なAA貼り付けといた>やよい」
ドクオ 「んじゃ、開始前にドックン煙草吸ってくるよー」
如月千早 「・・・頑張ってるのね、高槻さん。
けど、無理はしないように。かつての私みたいによくないことになってしまうから。」
高槻やよい 「わぁ、楽しみですぅ
それじゃあ初日に投票しますね♪>ドックンさん」
高槻やよい 「大丈夫です。私には千早さんたちや長介がいますから!>千早さん」
かりっこ さんが入場しました
かりかりかりかり 「そして待機あれば関係ないけど、超過後発言は朝誤爆したりする。」
モノクマ さんが入場しました
GM 「超過中狼相談出来ないのは小鳥のころからです。
たぶんわかめてでもそうだったし、できると人外ボーナスゲーすぎるからなんじゃないかな、と」
モノクマ 「ハイッ!今日も楽しい授業の時間です!うぷぷぷ……」
高槻やよい 「それはそれでここの持ち味だと思いますけど>かりかりかりかりさん」
かりっこ 「こんばんは」
勝俣P さんが入場しました
如月千早 「・・・高槻さんかわい・・・あ、いえ」
勝俣P 「シャース! おざああああああっす!!!」
かりかりかりかり 「わかめてですらわざと誤爆するという戦法があってな…>やよやよやよやよ」
真・真紅 さんが入場しました
かりん 「了解ー。
別にできてもそこまで人外ボーナスゲーとは思わんけども。

早朝待機なければ。」
モノクマ 「超過中に相談できると、おマヌケな狼さん達が噛むのを忘れちゃうから・・・じゃないかなあ。
そんな駄目な子には、僕が直々にオシオキしてあげちゃうけどね!うぷぷぷ・・・」
勝俣P 「アッコさんからの紹介で来ました!
勝俣クニカズ17歳、よろしく!!!」
真・真紅 「話は聞かせていただいた!
この名探偵が来村したからには
この村は5日目終了なのだわ!!(どやぁ!」
かりかりかりかり 「能力発動時間が長めにとられちゃうからだよね、たぶん」
GM 「嘘だ!!!<勝俣17歳」
高槻やよい 「わぁ、勝俣さんってプロデューサーさんだったんですか?
芸人さんだと思ってました~」
如月千早 「あ、少し離れますね」
勝俣P 「はい、サーセンwwwww>GMさん
嘘です! メンゴ!!!」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 苗木誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 478 (苗木誠)」
ドクオ 「まぁ、特に面白いAAじゃなかった あえて言うならうん、マンダム」
苗木誠 「よろしく。」
真・真紅 「真・真紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真・真紅 → 真紅」
勝俣P 「いやね、オレそろそろ芸風を広げろってアッコさんに言われちゃってさぁ!>やよいちゃん」
萩原雪歩 さんが入場しました
ドクオ 「あれだよねー 鯖ごとに進行違ったりするから、そこが辛くもあり嬉しくもあると」
勝俣P 「なんで、今日は勉強させてもらう予定っす!!!
アイムソーリー、ヒゲソーリー! なんちゃってwww」
高槻やよい 「そうなんですか?それじゃあ私のプロデュースしてください~>勝俣Pさん」
萩原雪歩 「こんばんは!モノマネ芸人萩原雪歩(はぎ‘は’ら ゆきほ)です
今日はよろしくお願いしますね」
水瀬伊織 さんが入場しました
高槻やよい 「あれ?雪歩ちゃんじゃないの?>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「アーイムソーリーアイムレイディー」
双海亜美 さんが入場しました
モノクマ 「ぷろでゅーす?
・・・学園長系アイドルとして僕がデビューできるなら、まんざらでもないんだけど・・・」
双海亜美 「じって~ん!よろしくねぇ!」
萩原雪歩 「あ、いえソックリさんモノマネ芸人ってよくあるじゃないですか
私ってそういうアレなんですぅ>やよいちゃん」
ゴッド姉ちゃん さんが入場しました
かりっこ 「I'mrazy?」
ゴッド姉ちゃん 「おう、よろしくなっ」
水瀬伊織 「やっほー!スーパーアイドル伊織ちゃんが危うく欠けちゃうところだったわね、お待たせ!
やよい、みんな、よろしくねー!」
GM 「今日のRPどうしようかなぁ。カオスの予感しかしないし」
双海亜美 「な、なんだこの村・・・嵐だ・・・嵐が来たのじゃ・・・」
萩原雪歩 「765プロさんに呼ばれるのは今日で二回目なのでもう、ハリキッちゃいますよ~」
勝俣P 「実はオレ、プロデュースってやったことないんすよwwwww
助けてください内村さん!!!」
勝俣P 「ゲェーッ!!?
あ、アッコさん!?」
双海亜美 「あ、そういえば・・・。今日は何の日か知ってる?」
GM 「大御所きちゃった!?」
真紅 「さあ崇めるのだわ讃えるのだわ
寿司舐めるなのだわ!美味しいのだわ!」
苗木誠 「これは…
ゴッド姉ちゃん×勝俣Pで共有…!」
勝俣P 「あ、あれっすよね!>亜美ちゃん
スカイツリーの誕生日!」
かりりす さんが入場しました
水瀬伊織 「よ、読みが違うそっくりさんってわけね~(笑)
了解っ!>雪歩」
萩原雪歩 「スカイツリーが一般に解放された日ですか?」
ゴッド姉ちゃん 「勝俣、何しとるんや、ワレ」
高槻やよい 「へぇー、知らなかった
すっごいそっくりですねぇ>雪歩ちゃん」
かりーん さんが入場しました
萩原雪歩 「ほ、本物!?」
如月千早 「・・・!?
も、戻ってきたらすごいメンバーが・・・!」
モノクマ 「大御所っぷりなら僕も負けないよ!うぷぷぷ・・・(CV:大山のぶ代)」
かりーん 「ずさー」
勝俣P 「あと、亜美ちゃんの解放日! ちゃんとチェックしてるっすよ、自分!」
高槻やよい 「亜美ちゃんお誕生日おめでとうございます~」
双海亜美 「亜美ねえ、物まね得意なんだよ~。
勝俣P「すっげぇ!アッコさん、ちと喰ってる!!」」
勝俣P 「シャス!>アッコさん
座席、温めときました! シャス!」
かりりす 「よろしくー」
ゴッド姉ちゃん 「お前ら、ええか?
アイドルっちゅうのは、寿命短いんやから
芸能界のみのふり考えたほうがええで?」
萩原雪歩 「そうですね~。私の事はCVユリシーとでも思ってください>伊織さん」
水瀬伊織 「えっ?今日はただの平日よね?にひひっ♪>亜美
(でも何かを隠しているようだっ!)」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 874 (シオン)」
ドクオ 「他人に暖められた席ってさ、夏だとただの嫌がらせだよね」
双海亜美 「あ、皆が優しい・・・?こんなかおすな村でお祝いされると思わなくて、亜美感激だよ!」
ゴッド姉ちゃん 「さすが勝又やな。分かっとっる
おい、ビール頼むわ。10人前>勝又」
高槻やよい 「あ、伊織ちゃんです!
はい、たーっち!」
かりりす 「かりりす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりす → 秋月律子
アイコン:No. 83 (萩原雪歩03) → No. 17 (秋月律子01)」
勝俣P 「っていうか、アッコさんじゃないっすかwwww
昨日、飲み会の後に「ちょっとアイドルのプロデュースやってこい」って言ったのwwwww」
双海亜美 「い、いおりんのいけず!デレ成分見せやがれ~!」
苗木誠 「色々大丈夫かなぁそのRP…w>薔薇水晶」
真紅 「──見切った!!
このばらすぃーは偽物なのだわ!!(どやぁ」
勝俣P 「シャス! GMさん、ビール! 生ね、生!
ジョッキでどんどん持ってきて!!!」
ゴッド姉ちゃん 「気が変わったんや!
俺も参加する!>勝又
ホ○プロの後継者を見つけるんや!!」
薔薇水晶 「「こんばんわ」「こんばんわ」「アイドルが居ると聞いて」
「紅薔薇様も居ると聞いて」「よろしくお願いします」
「いおりんのおでこぺろぺろ」「どうもこんばんわ」」
萩原雪歩 「そうですね。ウッカリ私が2から外されるのを免れたぐらいにはソックリって言われてますぅ>やよいちゃん」
如月千早 「どうしましょう!
帰ってきたらアイドルとしての身の振り方を考えることになったのですが!」
ゴッド姉ちゃん 「アホか!
誰かジョッキ10杯や!
ピッチャーで10杯やろ!」
双海亜美 「モノクマの真似もできるよ!
モノクマ「本当にしょうがないなぁ、のび太君は・・・」」
勝俣P 「アッコさんが白と言ったら白、黒と言ったら黒!>ドクオ
暖めろって言ったらアイスモナカだって温めるんだよ!!
ゴッド姉ちゃん 「ま、ピッチャーで一気とか基本やなっ」
如月千早 「亜美、それちょっと違う気が・・・・>モノマネ」
ドクオ 「おつりでもチンしてもらえよ>勝俣P」
勝俣P 「サーセンwwwww
GMさん、さっきの注文キャンセル! ピッチャーでオナシャス!」
水瀬伊織 「最近の村としては珍しく、アイドル少なめになりそう?
・・あっ、悪いって言ってる訳じゃなくて、珍しいかなって。
そういうのも新鮮でいいかな~ふふっ」
GM 「GMがRP決まるまではじめはしないけど、皆様はアンカーの方以外遺言作ったら開始投票お願いしますね」
双海亜美 「あ!ツッコミ神きてた!りっちゃん!この村どうにかしてよー!」
かりーにん 「かりーにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにん → ぺんぎん
アイコン:No. 6 (水色) → No. 509 (エトペン)」
秋月律子 「こ、これは私でもちょっと…」
勝俣P 「実はね、自分これでもアイドルだったことあるんすよ>伊織ちゃん
CHA-CHAって知ってる? 知らない? うーん、まぁしょうがないか」
高槻やよい 「じゃあ悪魔憑きの結月ゆかりさんでおねがいしま~っす!>GMさん」
薔薇水晶 「というには」「それなりには」「アイドルは多そうな予感です」「そんなことよりちーちゃんぺたぺたしたい」」
勝俣P 「あ、りっちゃんさんだ!
スゲー! 生のりっちゃんさんっすよ、アッコさん!」
ぺんぎん 「くぇ~♪」
如月千早 「・・・私もアッコさんに突っ込む度胸がちょっと・・・」
苗木誠 「モノクマがいることに今気づいた程度の…」
ドクオ 「GMのRP あぁ、あれか ランダムで第一犠牲者が決まるのね」
GM 「・・・誰?>やよいちゃん」
ゴッド姉ちゃん 「何がりっちゃんや!
リットン調査団でもおんのかい?ワレっ?」
秋月律子 「ミラクルジャイアンツ童夢くんの主題歌とか知りません!」
かりかりかりかり 「かりかりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかりかり → ミサカ19090号
アイコン:No. 6 (水色) → No. 381 (御坂妹)」
萩原雪歩 「きゃ~ペンギン可愛いですぅ」
水瀬伊織 「(どこか嬉しそうにタッチ)
・・・ま、まあその、あなたが大変そうなのは知ってるから
ちょっとでも支えられたらいいなっていうか・・・///(ごもごも)>やよい

ふふふっ、まあお楽しみは後にとっておきましょ♪>亜美」
GM 「あと、霊界でおもてなしします>ドクオさん」
高槻やよい 「GMのPPってちょっと見えました。
すっごく怖いです」
かりっこ 「かりっこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっこ → 間桐慎二
アイコン:No. 5 (赤) → No. 876 (間桐慎二)」
薔薇水晶 「ではなぞのきゅうけつなまものネコアルクで如何でしょうか>GM」
モノクマ 「うーん、君一人だけじゃなあ。
僕のためにたっぷり絶望してくれるって云うなら、満更でもないけど・・・ゲーッハッハッハ!>苗木君」
勝俣P 「アッコさんちゃうっすよwwwww
りっちゃんさんはアイドルもプロデューサーもやる凄いアイドルなんすよ!
ほら、知的じゃないっすか!」
ドクオ 「ウォッカ凍らしといてね >GM」
萩原雪歩 「本物の雪歩ちゃんで>GM」
間桐慎二 「あ、はい、バイトの間桐慎二です、よろしくお願いします……ってなんだよここは!?」
高槻やよい 「えへへ、でも伊織ちゃんにはお勉強を教えてもらったり色々お世話になってます>伊織ちゃん」
真紅 「ちょっとワカメ 劇場版くんくんのDVD買ってきなさい」
勝俣P 「あー、でも懐かしいなー!
今からでもアイドルに復帰しちゃおっかな? なんちゃってwwww」
ミサカ19090号 「ミサカ19090号 さんが登録情報を変更しました。」
水瀬伊織 「この村の貴重な突っ込み枠ね・・・(笑)>律子
偽アイドルから何からもう、てんこ盛りよね今回の村///」
勝俣P 「すみませーーーん!!!>GMさん
追加でピッチャー10人前オナシャス! 急ぎで!」
苗木誠 「今日これから始まるのは絶望なんかじゃない!
アイドルたちの希望に満ちた公演なんだ。
見せてあげるよモノクマ。」
高槻やよい 「あ、えっとこんにちは
初めまして、よろしくおねがいしますね>間桐さん」
ゴッド姉ちゃん 「勝又のアイドル時代ってギバの後ろついてたあれか?
古過ぎやろ、自分」
萩原雪歩 「あ、今日はよろしくお願いしまーす>間桐さん」
GM 「文字が同じ名前は登録できません>ハギハラさん」
高槻やよい 「わーい、シンジさんって呼んじゃいますね
シンジさんはいたーっち♪>シンジ」
間桐慎二 「>真紅
誰が買ってくるか!?
というかお前真紅じゃないだろ、もっと違う生き物だろ!」
双海亜美 「うあうあ~!?ギョーカイ人怖いよー!!せっかくの大切な日がぁ!?」
勝俣P 「そーいうアッコさんだって昔はアイドルしてたじゃないっすかwwww
リズム・アンド・ブルースの女王ってwwwww」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → 双海真美
アイコン:No. 732 (アニマス・如月千早01) → No. 740 (アニマス・双海真美01)」
モノクマ 「あ、その件なんだけど・・・

実は僕もアイドル枠なのです!じゃじゃーんっ!>苗木君」
真紅 「何を言うのだわ!
この通りめっちゃ赤い余の
どこが真紅じゃないと言うのだわ!名誉棄損なのだわ!訴えるのだわ!」
双海真美 「亜美がいるのに真美がいないわけにもいかないっしょ!」
双海亜美 「んー・・・いおりんのいけずう・・・」
勝俣P 「あ、アッコさん!
今日は亜美ちゃんと真美ちゃんの誕生日なんすよ!
お祝いしてあげましょうよ、ね!?」
間桐慎二 「>高槻さん
あ、はい、アイドルの方ですね、よろしくお願いします……。

……くっ、なんで小学生に頭下げなきゃいけないんだっ」
薔薇水晶 「胸ですね」「胸ですね」「胸ですね」「胸ですね」「胸ですね」「おっぱいおっぱい」「胸ですね」
ゴッド姉ちゃん 「>勝俣
ワシは昔のことは忘れたけんのう・・・」
萩原雪歩 「いえ、偽物じゃなくて、モノマネ芸人かなーって>伊織ちゃん」
双海亜美 「わぁ!亜美が喋ったのかと思ったら真美だった!何を言ってるのか(ry」
ゴッド姉ちゃん 「勝又の恥ずかしい映像でもみとけ>新人アイドル

http://www.youtube.com/watch?v=59QInMF0AOM」
高槻やよい 「そんな堅苦しいことしてほしくないですぅ
えっと、もっと普通にしてくださ~い>シンジさん」
間桐慎二 「くそっ……これもあの道端で声を掛けてきた真っ黒な奴のせいだ!
なにが「ティンと来た!」だちくしょう!?」
ゴッド姉ちゃん 「>亜美・真美
おう、誕生日か!
それはめでたい!後でうちでも飯食いにくるか?」
勝俣P 「ちょwwwww
アッコさぁぁぁぁぁん!!! それナシ! オフレコでおねがいしますよー!!?」
双海亜美 「あ!カッツンやさしい!アッコ姉ちゃんお祝いしてくれるかな?」
双海真美 「ちょっとシンジンのシンジーくん!
やよいっちはもう中学生だかんね!あと真美も!>シンジー」
ゴッド姉ちゃん 「ワシは好きなんやがな・・・>一世風靡セピア」
萩原雪歩 「お誕生日おめでとうございます>亜美ちゃん真美ちゃん」
水瀬伊織 「ととっ、ごめんなさい投票忘れてた~!
準備OKっ!」
勝俣P 「アッコさんが本気でお祝いしたら木星とか持ってきちゃうんでwwww
アッコさん! 手加減オナシャス!」
薔薇水晶 「遺言の仕込みは既に済ませてありますのでご随意に>開始」
ゴッド姉ちゃん 「>亜美
おうおう、そこの勝又が面白い子としてくれる余興つきや!」
双海真美 「亜美が亜美真美トラップにひっかかってどーすんのー!?」
間桐慎二 「>真紅
それ色合いであって名前じゃないだろ!
じゃああれか、青い方の名前は「真蒼」か!?」
苗木誠 「(これから公演が始まるのかぁ…
ドキドキだな……)」
ミサカ19090号 「時代は量産型アイドルです、とミサカは勝利を確信します」
秋月律子 「やよいが投票してないのよね」
双海亜美 「ほんと!?アッコ姉ちゃんの家ってすごい興味ある!
あ、でもちゃんと人間が食べられるものあるのかなぁ・・・」
高槻やよい 「うっうー!
亜美ちゃん真美ちゃん、お誕生日おめでとう!」
GM 「えぇい、できそうなRPおもいつかないし適当でいいや!
本物登場は文字が全く同じだからできないし」
ゴッド姉ちゃん 「>勝俣
さすがに子どもには手加減するがな・・・
だがお前らはちゃうけどな!」
双海真美 「おー!
やったじゃん亜美!今日はパーティーだね!」
間桐慎二 「なんだここは……!?冬木市から出てきたのが間違いだったのか!?」
勝俣P 「アッコさんは芸能界のドンっすからね、ドンwwwwww
それじゃ、オナシャアアアアアアアス!!!」
ゴッド姉ちゃん 「ゴッド姉ちゃん さんが登録情報を変更しました。」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:萩原雪歩 → ハギハラユキホ」
高槻やよい 「で、GMさんどうするんですか?
私もう開始しちゃって良いんですか?」
苗木誠 「やよいさんが投票しちゃったら始まっちゃうんじゃ?>律子さん」
薔薇水晶 「アンカーですしGMのRPも決まっていませんし」「投票したら始まってしまいます」
「GMが謎の少年」「ショタコンお姉さんが大喜び」「つまり小鳥さんが人狼」>秋月律子」
双海亜美 「しょーがないっしょ!色も同じなんだよ!まぎらわしいよ~!うわーん!>真美」
水瀬伊織 「あ、真美も来たのね~♪
そうね、この村のノリにはピッタリかも~
それに・・・ふふっ

う・・・(かわいい・・・放置プレイもアリ?とか思ってしまったいおりんであった///)>亜美」
ハギハラユキホ 「これで大丈夫ですプロデューサーさん」
間桐慎二 「>双海
ああそうかよ!
というかどっちでも変わんねーよ年下には!?」
双海亜美 「あ、やよいっちやっさし~!!あとで褒美を取らせよう!えへん!」
水瀬伊織 「そんな、私の方こそ・・・///>やよい
あっ、そうねカウントダウンの後に開始がよいかしら」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 萩原雪歩
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
秋月律子 「え? そうなの? まだここ慣れてなくて。」
ゴッド姉ちゃん 「とりま、二次会のパーティーでは
勝俣の10連続一気やな!もちろんピッチャーで(ボソッ」
勝俣P 「すみませーーーん!!!
ちょっとアッコさん暑そうなんで冷房入れてください!
キンッキンにオナシャス!」
双海真美 「む~!
小学生と中学生じゃぜんぜん違うじゃん!
カレーにらっきょのせるか福神漬のせるかくらい!>シンジー」
萩原雪歩 「ご、ご協力感謝ですぅ!
そりゃ全く同じ文字は出せませんよね・・・」
ゴッド姉ちゃん 「ゴッド姉ちゃん さんが登録情報を変更しました。」
モノクマ 「さあ、楽しい楽しいアイドル達の公演のはっじまりでーす!」
高槻やよい 「えへへ、そうかな?>亜美ちゃん
えっへっへー、伊織ちゃんはやさしいね~伊織ちゃん」
双海亜美 「やったあ!アッコお姉ちゃんの家で存分に暴れまわれるぞ~!こんどみんなにも自慢できるね!>真美」
高槻やよい 「はーい、じゃあカウントしますよ~」
間桐慎二 「そもそもここ、アイドルの事務所じゃなかったのかよ!?
なんでやたらとアレな大御所がいるんだよ!」
水瀬伊織 「ここだと、最初に来た子が未投票で他のみんなを待って
他のみんながOKならカウントダウン後に開始が通例、かな」
ハギハラユキホ
              _____  _
           . ::´: : : : : : : : :`´: : :` 、
         , :::´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
  ∧    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : :∧
  /r-ヽ  /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: :ハ    ∧_
 〈 Lノ 〉 !: : /: : : :i: : : :|: : : : |: : :| : : : |: : : : }: : l   / / ヽ
  ヽ_ノ |: : |: : : :_|_: :|: : : : |: :._|_ : |: : : : l: : :| 〈 ヽ' ノ
        l: : :!: : : :ハ: :ハ:| : : : :|\:|\ : |: : : /: : :,'  ー‐'
       ',: ∧: / ∨  \: : :!    ヽ|: : /: : ::,'
     i   V: ∨ `0    ヽ/  `0  レイ: : ::/  まあでも…進行の関係上
.  ‐ ┼ ‐ ∨::{        __        i: : /
    i  ト、 ヽ::> ,.___l::::::ノ___ノ|: /  本物の雪歩ちゃんには
       lヽ\ ∨   く__| ̄O |__〉   レ'   すぐに掘った穴に
       \ヽ::\    / l`ー゚‐' F'|       埋ってもらいますぅ…
        \ヽ::::>、/ノl    | !
         \/ヽ>´ /、___,し'l
              /: : : : : : : : : |
                /: : : : : : : : : : |
              ̄l`┬┬┬ '
               | l  | |
               し'  し'」
高槻やよい 「雪歩ちゃんが3人」
勝俣P 「またまたwwwww冗談キツイっすよアッコさぁぁぁん!」
高槻やよい 「亜美ちゃんと真美ちゃんで二人」
ゴッド姉ちゃん 「>間桐
王、お前もワシんち来い!
お前は見込みありそうやからな」
双海亜美 「いおりん「かわいい・・・放置プレイもアリ?とか思ってしまったいおりんであった///」
いおりんがかわいいね!んっふっふ~

高槻やよい 「伊織ちゃんが一人!」
間桐慎二 「荻原雪歩とかでよかったんじゃないかなとは思う」
双海真美 「んっふっふ~、おもいっきりたのしもうじゃまいか!>亜美」
薔薇水晶 「荻原雪歩ェ…」
苗木誠 「楽しみだ。」
ミサカ19090号 「大事には黒幕が付き物です、とミサカは目の前の現実に辟易します」
高槻やよい 「お財布の中は……
あうぅ……0円ですぅ……」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさいここにいてしまってごめんなさいぃ~!!>ハギハラさん」
秋月律子 「それまぎらわしいから勘弁w」
高槻やよい 「それじゃあ、開始します!
うっうー!楽しみましょー!」
ゲーム開始:2012/05/22 (Tue) 22:30:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ハギハラユキホ 「うう……そんな気はしてましたぁ……>占い師希望で狼」
薔薇水晶 「人狼ですか」「人狼ですね」「どう見ても人狼」「狼です」「雪歩ちゃんぺろぺろ」「氏ねってことですね」「恐らくは」
双海亜美 「よろしくね→ かおすだ!」
ハギハラユキホ 「それじゃ、どうしましょうか?」
薔薇水晶 「占い騙れる気がしないので潜ります(痛切な顔」
双海亜美 「じゃあ、占っちゃう?>ユキピョン」
「◆萩原雪歩 皆様、ようこそいらっしゃいました。本日のお相手は私、萩原雪歩が承りますね。
表彰も頑張ろうと思いますのでどうぞ、お楽しみくださいませっ
亜美ちゃんに真美ちゃんはお誕生日おめでとう♪」
ハギハラユキホ 「え、春香ちゃんですか?

\       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
  \.    / : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :\
   \  /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ    会  春
     \/ : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : l
      \ : : : : : : : : : : :://: : : /: : /: : : : : : : : : : : ハ   い  香
        \ : : :/: : : : : |/: : ::/: /: : : : : : : : : : : /: : :|
         \ : :: : : : : : : : /:|//: : : : : : : : : : : :/l: :l: |l   ま   ち
           \ : :: : : : : /: //: : : /: : :/: : //: :/l: :|:l
            \ : :: : : ::/ |: : /:,ィ/: /_,/: :/|/: /::}  せ   ゃ
              \ : ::/  |/イ0ノノ|:/ /|::/レ/::/::/
               \      ̄   ,イ   l' //|/   ん  .ん
                 \       ヽl
                  \.      _>          で  ?
                    \ lフ,イ::l
                     \/:::l:::|          し
                       | ̄l_|_
                       }  |  l         た
                      / /l  |\__
                      l__// /  |,  |     よ
                        l /  /  /
                        |_/_,イ /\     ?
                           l_/   \」
薔薇水晶 「じゃあお願いします>占い騙り」
双海亜美 「亜美はどっちでもいいのだー?」
ハギハラユキホ 「占い騙りが駄目駄目な、こんな私じゃ無理ですよ無理無理無理!」
双海亜美 「まぁてきとーでもなんとかなるよね!」
ハギハラユキホ 「ええ~
うう解りました~
それじゃ占い騙りますね」
双海亜美 「えー!?亜美もやったことないけど・・・やっちゃう!誕生日だし!」
ハギハラユキホ 「そ、それじゃ超過一分半で噛みますね」
双海亜美 「よろしく!」
ハギハラユキホ 「はーい」
「◆萩原雪歩 巧かったとGMが思った人、RPを気に入った人を表彰しちゃうんです♪
評価されるって人には嬉しいことだしってことでうみゃPは頻繁にやってますぅ>該当者さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
真紅 「大人気CO!(どやぁ
さあ、撫でてもよいのだわ!抱きしめてもよいのだわ!
むしろ抱きしめさせるのだわ!愛でさせるのだわ!!」
勝俣P 「アッコさんすげぇ! 狼がチワワみたいにプルプルしてる!!!」
ゴッド姉ちゃん 「おう、開始か、
まずは間桐お前駆けつけ三杯で飲めや
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】」
ドクオ 「行きつけの店に、久々に顔を出しに行こうと思ったときに限って閉まっている
しかし、さりとてそのまま帰るのも癪なので隣の店に入る そんな感じ」
高槻やよい 「うっうー!
おはようございま~す!
狼役の人も狐役の人も村役の人も皆さん張り切っていきましょー!」
ぺんぎん 「クックッククケェ―――!(皆さん、おはようございます!)」
双海亜美 「んっふっふ~、おはよ~ん!今日はアッコ姉ちゃんの家に来てるのだ!勝俣よ!酒だ!酒を持ってくるのじゃあ!!」
モノクマ 「はいっ!楽しい楽しい朝が来ましたっ!
アイドルは健康が命!というわけで……ラジオ体操でもはじめちゃいましょー!」
ミサカ19090号 「おはようございます、とミサカはお座なりな挨拶で朝を迎えます」
秋月律子 「おはようございます!
苗木誠 「おはよう。」
水瀬伊織 「おはよー!
みんなの顔覚えようってよく見てたら
律子、服がいつものじゃなくて、ローソンの服なのね・・・(笑)
・・・コンビニ行くなら、私もローソンにしようかしら?あんまりコンビニって行かないんだけどね~」
間桐慎二 「あ、はい、それじゃ収録始めますので

……なあ、ここ。僕以外のスタッフがいない気がするんだがどういう事なんだ?」
ハギハラユキホ 「う、占いCOです
亜美ちゃんは○ですぅ
薔薇水晶 「おはようございます」「グッドモーニング」「グーテンモルゲン」
「ボンジュール」「ドーブラエウートラ」「ミサカ縞ぱんくんかくんか」「ツァオシャンハオ」
ドクオ 「最初はジントニックを頼むけど、あんまり違いが分からない。
そんな程度の酒好き。楽しめるってのは、幸せだよね。」
ハギハラユキホ 「理由
誕生日おめでとうございますぅ~
だから占いなんだけど……
ど、どっちで占うか決められませんプロデューサー!?」
勝俣P 「アッコさんまじすげぇwwwww
野良狼が今じゃペットじゃないっすかwwwww」
ぺんぎん 「ケェケックェックェー、クックックケェー(役職さんはCOお願いしますね~)」
モノクマ 「いっちにー!さんっしー!
というわけで、ラジオ体操をしてる間に占いCOが……ありゃ?」
ドクオ 「ふんふん、1CO?」
双海真美 「おはよー!」
真紅 「30」
勝俣P 「その調子で人狼もババっとやっちゃってくださいよ!」
苗木誠 「えーと…占い1?」
ゴッド姉ちゃん 「狼がナンボのもんじゃい!
こっちとて、修羅場何度もくぐってきとるにゃで!」
高槻やよい 「わぁ、雪歩ちゃんすっごく似てる~」
間桐慎二 「ええと、確か台本だと占い師が出てくる手はずだったよな……一人か?」
モノクマ 「一人だけー?
うーん、これは……絶望の臭いがしますねぇ!うぷぷぷ……」
双海亜美 「あれ!?1CO!?いがいすぎるよなにこれー!?」
真紅 「ふむ、1COなのだわ。
霊能見てとりあえず考えるから
さくっと出てくるのだわ」
水瀬伊織 「ん、雪歩・・・のそっくりさんが占いなのね
誰も占いいないかと思っちゃったわ」
ぺんぎん 「くっくくぇくっくくぇー!(占いさんはおひとりですか~?)」
ハギハラユキホ 「ふぇ~ん理由普通サイズで投降しちゃいました~
うう、こんな駄目駄目アイドルの私は、穴掘って埋っておきます~」
双海真美 「ありー?
占いさん1だって?変な展開だね!」
ミサカ19090号 「占い師がお一人しかおられませんが、とミサカは馬鹿丁寧に状況を復唱します」
秋月律子 「占い1だけ? 本当に?」
ドクオ 「んじゃまー霊能と共有もCOしてくださいよっと あ、ブッカーズをロックで」
勝俣P 「やべぇ! アッコさんこれやべぇよ!
占い師一人なんすけど!

あと、勝俣クニカズ、今日から霊能者デビューしますwwwwwww」
苗木誠 「割と参った。
んじゃ他の役職もどうぞ。」
薔薇水晶 「どう見ても1CO」「どこからどう見ても1CO」「2CO目なんて見えません」
「でもそんなの関係ねぇ」「縞パンくんかくんか」「霊COどうぞ」」
高槻やよい 「シンジさんがんばってください!
あのあの、お金持ちって聞いたんですけど本当なんですか?」
ぺんぎん 「ケェケックェックェー、クックックケェー(んー・・・まぁ、霊能さんと共有さんはCOお願いしますね~)」
双海亜美 「まぁ、ユキピョンには褒美を使わそう! よくわかってるね!>誕生日」
間桐慎二 「おかしいな、台本では三人出てくる筈だったのに

いきなり手落ちかよ」
ゴッド姉ちゃん 「おう、そこのものまね芸人ちょっとこいや
なんかおもしろ事やれ」
真紅 「そして霊能も出ない」
双海真美 「んじゃ、霊能CO!」
モノクマ 「じゃあ、お次は……霊能と共有さんも出ちゃって下さいっ!」
勝俣P 「ってことで霊能者COっす!
潜ろうかと思ったけどやめときますね!」
高槻やよい 「あ、霊能者ですぅ」
真紅 「んじゃってなんやねん!」
秋月律子 「勝俣のそれは霊能COなの?」
苗木誠 「1-1か…w
どちらか欠けを想定しつつグレランといこうか。」
ゴッド姉ちゃん 「おうなんや?
霊能が3人もおるんかい?」
ハギハラユキホ 「あれ?対抗の占い師の人いないんですか
良かった。私以外の全員強そうだから、とても勝てる気しませんでしたもん」
ドクオ 「1COかー・・・初日役職さもありなんなのかねー・・・お腹が減ってきた
おすすめのオツマミはなにがあるのかな」
双海真美 「そりゃ、撤回共有CO!」
真紅 「1-3なのだわ!
共有交じってんならさっさとそう言うのだわ!」
ミサカ19090号 「どうせ狼全潜伏で占い真狂めんどくさいの展開です、とミサカはため息まじりに首を振ります」
勝俣P 「アッコさん、オレの偽物が来たんすけどおおおお!!!?
やべぇよ、これぜってぇやべぇっすよ!」
間桐慎二 「>高槻
ああ、確かに家は地元じゃ金持ちの方だったな。
洋館は寂れたもんだけどさ」
モノクマ 「結局、占い一人で霊能者二人ってことかい?
うーん……これは不穏な臭いがしますねえ!ぷんぷんします!」
ぺんぎん 「クックェケックェクェーーーー♪(とりあえずグレーが少なくなってくれると嬉しいですし)」
水瀬伊織 「そうね、よく似てるわね~>やよい
って、やよい・・・(ほろり)>お金持ちって聞いたんですけど本当なんですか?」
双海亜美 「あ、真美とやよいっちが霊能COなんだね?
亜美かちこいからちってるよ~、どっちかがにせものなんだ!」
ゴッド姉ちゃん 「霊能は一人でええねん!
お前ら!二人はADになれや!」
ドクオ 「霊能2CO ローラーが良いと思うけど、まぁ、どうなんだろう」
双海真美 「相方生存だよー!」
真紅 「1-2か、ならグレランでいいのだわ別に」
モノクマ 「と思ったら3COで一人撤回してたよ!」
勝俣P 「そーいうこと、すんな!>真美ちゃん
ってまだいるんすけど! ねぇ!」
間桐慎二 「1-3ってなんだよ!
台本通り進めよ!?」
薔薇水晶 「台本アリなんて芸人の名折れ」「本当の芸人なら」
「アドリブで頑張るべき」「わかめ死ね」「男ですし」>わかめ」
高槻やよい 「じゃあ撤回するね
勝俣さん、信じて良いのかなぁ」
苗木誠 「へー。
なら1-3なんだ。
占い護衛鉄板(真とは決まってないけど)でロラしていこうか。」
勝俣P 「あの、一ついいっすか!
もしも占い師が偽だとやばいんすけど! そこんとこ、どうなんすかアッコさん!?」
ドクオ 「1-3かー 撤回もないみたいだし 真狂狼まとめて出たのかねー」
水瀬伊織 「ふーん、真美が撤回・・・
つまり霊能も1ってことね?
1-1かあ、めずらしー」
ミサカ19090号 「1-2になるならもう作業ゲーですね、とミサカは少々落胆気味に言葉を続けます」
真紅 「え やよいも共有?」
勝俣P 「ちょwwwwwwwww」
双海亜美 「3!?あ、違った。真美~、まぎらわしいよー!」
高槻やよい 「真美ちゃん相方さんですよー
わーい」
ゴッド姉ちゃん 「>勝俣
お前が嘘つかないんはよーわかっとる
ワシはお前が真やとおもっとる
狂人や狼ならワシに●だしとるからな」
モノクマ 「>ドクオ
1-2の霊能ローラーは……うーん、どうなんだろう?
占いの真贋のみを見極める、って意味では無しでは無いんだろうけど……僕は、どうせなら残して見てみたい気がするなあ。」
苗木誠 「ってどっちも撤回。
じゃあ1-1。」
秋月律子 「え? 両方共有?」
ぺんぎん 「クックックックェクックケーーーー!(1-2ならローラーでいいと思いますよ! ローラーで!)」
間桐慎二 「しかも共有両方霊能から撤回かよ!?」
ハギハラユキホ 「1―2ですか?
真狂なんでしょうねって感じで
狼全潜伏だなんて怖いなぁ」
勝俣P 「んもーーーー!!!?
なんなんだよチキショオオオオwwwww
すっげービビったじゃないっすかぁぁ!?」
ドクオ 「あぁ、生存てそういう意味ね、OKOK お店ごとにルールがあるのは当然だよね」
モノクマ 「……ありゃりゃ?二人とも撤回しちゃったのかい?」
真紅 「なら1-1だからどっちにせよグレランするのだわ。
大人になるって悲しい事なのだわ」
双海亜美 「え!?やよいっちもなの?真美、あってる?」
双海真美 「やよいっちっで確認おっけおっけー!」
水瀬伊織 「って違った、他にも二人霊能いたのね
うー・・・じゃあやよいは遠からず・・・;;」
薔薇水晶 「とりあえずローラーで良いかと」「ぶっちゃけ真狐が一番面倒ですし」
「真狼ぐらいしか残す意味があるパターンってあんまりないですし」「みたいなみたいな」
「共有指示どうぞ」「ロリっ娘共有ぺたぺた」「霊能もロリっ子」
高槻やよい 「だってだって、霊能者さん遅かったんだもん……」
ゴッド姉ちゃん 「おう、真美もやよいもよーわかっとる
お前らちゃんとADとして番組をもり立てるんやで!」
モノクマ 「これ困ったなあ!すっごく困った!
でも……みんなが絶望する分には、こういうのもアリかな?うぷぷぷ……!」
ミサカ19090号 「1-1でした、さすがにそんなヌルゲーにはなりませんね、とミサカは多少の喜びと悲しみをないまぜにします」
間桐慎二 「で、ええと……1-1か?
台本から随分と離れたな……不安だ」
勝俣P 「そーなんすよ!>モノクマさん
占い師が真ならいいんすけど、偽もありえるから気をつけろって出川さん行ってたんすから、ね!?
ちゃんとそこは気をつけましょうよ!」
秋月律子 「欠け考慮しつつ普通にグレランかしら」
ドクオ 「おおよそ霊能は真かなー?察しが良いやつがいるなら、少しばかり難しくなりそうな
そんな会計事情」
ハギハラユキホ 「ええ~無理ですよ無理。無理無理無理~
私なんて歌真似しか芸のないモノマネ芸人、穴掘って埋っておきます~>アッコさん」
ぺんぎん 「くっくくくぇー? クックっクックっくぇー(結局1-1-2? まぁそれなら占い初日以外ならどうとでもなるかな)」
双海亜美 「1-1-2かぁ、あんまりやったことないよこの展開!」
苗木誠 「というか勝俣さんより遅く出る真霊は正直いらないけどね。
占い1という状況を見ているにもかかわらず遅すぎるし。」
水瀬伊織 「・・・わわっ!?やよいも共有!?
もう・・・心配させないでよねっ!
私・・・霊能両吊りになると思ったら・・・うう、ぐすっ・・・」
双海真美 「いやー、ちょっと騙りを封殺したかった!
そしたらやよいっちとバットコミュニケーションしちゃった・・・」
ゴッド姉ちゃん 「>間桐
台本なんて本番じゃナンの役にもたたん!
アドリブ出来てこの世界なんぼやで~」
モノクマ 「ま、逆に言えば『霊能と占いのどっちかは真』ってこと。
潜伏占いが居れば話は変わるけど、今はとりあえず考えなくて良いでしょってことで。

潜伏が居ない場合がちょっと厄介かなあ。」
真紅 「ふふふ……聞こえる……感じるのだわ……
皆が私の事を『大人気』と思っている
そのオーラをッ!!(どやぁ」
勝俣P 「占い師が一人とか超不安になるじゃないっすか!>やよいちゃん
あ~~~~~、死ぬかと思った!
あんまり大人をからかうんじゃありません! めっ!」
高槻やよい 「んっと、占い師さんは霊能者さんを占うのもありって言っておきますね
ちょっと信用はしにくいので……」
ミサカ19090号 「ただただグレランをしながら占い師を見極めていこうとそういうことですね、とミサカは当たり前の作戦を打ち立てます」
ハギハラユキホ 「い、一瞬共有占ったー穴掘って埋ってたいとか思ったのはここだけの話しですよ」
間桐慎二 「そういう思考が出来る事自体は悪くない。>共有
でも、出来れば夜の内に相談してやって欲しかった」
薔薇水晶 「あ、はい、そうですか」「COタイミング近いんであんまり意味ありませんけど」
「1-1ならまぁきっとどちらかは真」「ええきっと真」「ほぼきっと恐らくは真」
「真きゅんのアホ毛ぺろぺろしたいです」「落ち着きなさい私、真さんはこの村には居ません」
ゴッド姉ちゃん 「>ハギハワユキホ
お前、ワシの頼み断るんかい?(ギロリ」
モノクマ 「>苗木君
ここで潜伏している真霊能とか考えたくもないよね!ぷんぷん!」
ドクオ 「この場合の霊能偽はあまりない。だったら占い初日の騙りが1COってのが強いんだから
占いぶっちぎればいいだけよ 明日の仕事もぶっちぎりたい」
勝俣P 「いやいやいやいやいやいや、アッコさん勘弁して下さいよwwww
オレ、マジでビビったんすからwwwww」
高槻やよい 「ご、ごめんなさいー!>勝俣さん」
双海亜美 「え!?相談したんじゃないの!?すごい!w>真美」
真紅 「ま、潜伏云々は出てから考えりゃいーのだわ>モノクマ
とりあえずは現状1-1、『最低どちらかは真』程度でいいのだわ」
間桐慎二 「>アッコさん
クッ……なんだこの説得力は……!?」
ハギハラユキホ 「1-1.了解ですぅ」
苗木誠 「>モノクマ
>潜伏占いが居れば話は変わるけど、今はとりあえず考えなくて良いでしょってことで。
>潜伏が居ない場合がちょっと厄介かなあ。

考えなくていい割に居なかったら厄介なの?」
ミサカ19090号 「霊能者を占うのはさすがになしですよ…とミサカは当たり前に噛み付きやすい言葉に釣られます」
ぺんぎん 「ケェケックェックェー、クックックケェー♪ クッククェーケッケックェ~♪
(まぁ占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますね、理由?
 占いさんならわかりますよね♪)」
双海真美 「シンジーくん!
いい忘れたがその台本は特に意味が無いぞ!」
勝俣P 「あ、狩人さんは自由にオナシャス!」
ドクオ 「とりあえずは、霊能軸なんじゃないかなぁと
カクテルからロックへ移行」
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秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハギハラユキホ 「気になる灰っていますかぁ?」
ハギハラユキホ 「うう……初日占い師の潜伏狂人とかって
そんなの酷いですよ…」
双海亜美 「まさかの初日占い狂潜伏!」
ハギハラユキホ 「そこの灰を噛みつつ、○出ししますぅ」
双海亜美 「噛み合わせ?あぐれっしぶだねえ。ちょっとかんがえてみよ。」
ハギハラユキホ 「後、真美亜美トラップに引っ掛かって亜美ちゃんいきなり囲っちゃいました~
こんな駄目駄目な私は、穴掘って春香ちゃん埋めておきます~」
薔薇水晶 「霊軸霊軸少ししつこそうなドクオか
ミサカの即票変えは気になりますし噛んでも良いかな程度」
薔薇水晶 「じゃミサカ推しますか」
ハギハラユキホ 「狩人日誌用意して、私か霊能GJあったかも、な風に見せる作戦でお願いしますねー>亜美ちゃん、薔薇水晶さん」
双海亜美 「いや、逆にすごくよろしい!>ユキピョン」
双海亜美 「じゃあミサカでいいかな!」
薔薇水晶 「まぁ、真初日なら悪くないです。」
ハギハラユキホ 「今日はお二人が狩人日誌準備の為に、超過二分で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 みんながんばっテ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぺんぎん 「クックッククケェ―――!(皆さん、おはようございます!)」
勝俣P 「ソイヤッ! 霊能者COっす!
秋月りっちゃんさんは○でしたよ!

投票したのは苗木さんと真紅さん、それに伊織ちゃんっすね!
あとミサカさんも!」
苗木誠 「真紅・モノクマあたり占ってくれれば何も文句は言わない。

で、吊りが増えるんだ。いいことだ。」
ハギハラユキホ 「み、ミサカちゃんは●」
モノクマ 「みなさん、おはようございます!
昨晩は良く眠れましたか?うぷぷぷ……

ってありゃ、死体無しかい?」
ゴッド姉ちゃん 「おう、ミサカ
おんどれ、度胸あんな?ワシが可愛がってやろうか?
ん?ん?

んでドクオ、お前全然酒のんでへんやないの?
とりあえず飲めや【日本酒】【日本酒】【日本酒】」
高槻やよい 「シンジさんのおうちおっきいんですね。
じゃあ……シンジさんのおうちにはお部屋余ってたりするんですか?>シンジさん」
真紅 「朝なのだわ 大人気な私を崇めるのだわ
素晴らしいと!真紅びゅーてぃふぉーと!
真紅・いず・ふぉーえばー!
ラブリー真紅大勝利、希望の未来へレディーゴー!」
ドクオ 「段々と酔いがまわって来たら体が他人の様になる。そして何を言うか忘れる。
めんどくさくなって『あー・・・ホットウィスキー』とか注文出して
『いるか分からない潜伏に言及しなきゃやっていけないの?』とか
思わず口がつるっと滑る。そんな程度の酔っ払い。」
間桐慎二 「……おはようございます」
ミサカ19090号 「おはようございます、とミサカはお座なりな挨拶で朝を迎えます」
双海亜美 「おっはよ~ん!!あれ?死体無し!?」
薔薇水晶 「おはようございます」「グッドモーニング」「グーテンモルゲン」
「ボンジュール」「ドーブラエウートラ」「りっちゃんのエビフライはむはむ」「ツァオシャンハオ」
水瀬伊織 「おはよー!
やよい、気持ちは分からなくもないけど、お金持ちだからって
あんまり知らない人に、ついていっちゃダメよ・・・っ?///」
モノクマ 「>苗木君
このパターンが厄介じゃない、って言うなら君はたいした度胸だね!
どっちかと言うと、居たら良いなっていう願望込みって感じかなあ。1-1の占いに真を見れるか、と言うと……それこそ絶望的なのですっ!」
ぺんぎん 「クェクックックッククェー、クックケェー(役職さんはお仕事してくださいね~)」
ハギハラユキホ
理由
状況確認多めの場所
その割には即票変え
な、なんだろう凄く不安な位置
放置して人外で騙り狩人日誌とか用意されてた場合とか厄介だし
素村なら素村で、噛まれていい私の○位置かなってなるし
●なら●で良いよね?
投票、けっこう貰ってる位置だけど、○ナラグレラン無駄にしないし」
間桐慎二 「吊り逃れ見ないとか怖い事するな……。投票的に問題は無さそうだが。
1-1なら役職と灰の噛まれ具合の比率を見ながらどうするかを決めるゲームだと思うぞ。

というか台本が意味無いってどういう事だよ!?
これ収録なんじゃないのかよ!?」
勝俣P 「すげぇ! アッコさん、死体ないっすよ!?
マジやべぇんすけど!」
ドクオ 「ん、あざっすあざっす バーテンダーさん アッコさんに大吟醸出しといて」
真紅 「まあどこで出ても割とおかしか無い死体無しなのだわ>吊り増加
ってことでミサカにCO無いならそのまま吊りなのだわ」
勝俣P 「まじっすか!? まじっすかソレ、マジやべぇんだけど!?」
ハギハラユキホ 「い、イキナリ●引きでしたー
そこキープでお願いしますぅ」
双海真美 「こいつはGJかな!
で、ミサカ占いか・・・んむむー・・」
ドクオ 「財布が軽くなった分だけ見えない何かが胸に入る。
バーテンダーさんが言っていたような
『削れるアイスピックは信頼の代わり』って
そんな風に占い師は頑張ってくださいよ」
ゴッド姉ちゃん 「>勝俣
そりゃワシがおるから狼もビビってひよったんやろ」
ミサカ19090号 「そもそも1-1の村で吊りのがれだなんだ言うこと自体が愚の骨頂ですよ、とミサカはあくびを噛み殺します」
間桐慎二 「死体無しか……これも台本には無かった事だな。
ちょっと待て、今からこの僕の灰色の脳細胞を使って考える」
モノクマ 「まあ今回の死体無しが何処で出たか、にもよるけど。
霊能GJは案外あるんじゃないかなあ、って思うけど。

とりあえずミサカちゃんのCOを聞いて、無ければ……今日のオシオキはミサカちゃんです!じゃじゃーん!」
双海亜美 「おぉ!?しかもいきなり占いさんから●かぁ、これはwktkだね!」
高槻やよい 「あれれれ?
死体無しは嬉しいけど、●かぁ。
ミサカさんCOありますか~?」
苗木誠 「あとは勝俣さんのCO見逃してる人多かったねってくらい。

で霊○は意外。意外と言うか、1-1でいきなり吊り増えるような噛みをするんだ。
もしくは灰の狐噛みだけど。」
薔薇水晶 「ええ、死体なし」「どう見ても死体なし」「占いGJ?」「霊能GJ?」
「そんなこと今考えることではないでしょう」「いおりんのおでこれろれろ」「COを尋ねつつ」
勝俣P 「ミサカちゃんが狙われた、とかないんすかね!?>真紅さん」
ぺんぎん 「クックックェーケッケクェ~♪(死体無しですね、吊りが増えてうれしいです♪
そして…●と)」
ハギハラユキホ 「この死体無しは、私でGJですね(キラーン)
ふひひひ」
間桐慎二 「いや、ここで●キープは無しだろう?」
高槻やよい 「え、でも……だって……>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「3票得票を占ったの!?
ずいぶん度胸あるわねえ・・・///>ハギハラユキホ」
双海真美 「でも●なんだよにー
吊ったほうがいいかなー?」
モノクマ 「>ユキホちゃん
んー、その●をキープする意味がものすごく見えないんだけど。どういう意図なのかな?」
ゴッド姉ちゃん 「>ハギハワユキホ
1wでkpってなんや?
吊ったらええねん。お前が銃殺だせばしまいやろ?」
ミサカ19090号 「どうせミサカは吊られませんので、COその他は控えますよとミサカは黙り込みます」
ドクオ 「とりあえず狐噛みはないとして、まぁ、霊能or占いGJだろうなぁ
なんて、だとするならば狼は随分焦ってるように思いますぅと」
高槻やよい 「キープは良くないと思うよ>雪歩ちゃん」
苗木誠 「なるほど。了解したよ。>モノクマ
で、ミサカ占いは意外すぎる。」
勝俣P 「すげぇwwwwwアッコさんマジすげぇwwww
狼をビビらせるとかマジハンパねーんすけど!
あと、真紅さん臭いっすかね!?」
真紅 「それは私に言われても
アレだ。知らんがな>勝俣P

ぶっちゃけ真実知ってるのは狼以外にいないしなあ。
天啓村だし」
ハギハラユキホ 「ええっと、現状はキープしてくれるといいかなって>やよいちゃん
私視点で結構狐怖いし、今回>対抗占いがいない=見えてる人外位置無しで」
双海亜美 「う~ん、確かに吊れるとこ占ってるのはびみょーだよねぇ。
でも●だから吊るっしょ。霊能結果見ようよ。」
ドクオ 「吊ろうよ そこの●はさ 霊能者が生きているうちにやるべきだよ
呑めるときにのみ楽しめる時に楽しむ それが人生だよ」
真紅 「キープなんかするわきゃ無いのだわ。
CO無けりゃ吊るのだわ」
薔薇水晶 「あ、その台本ですけど」「台本見せて安心させた所で」「ドッキリ形式の事件を起こすって」
「事前の情報が入ってましたけど」「さすがワカメ」「ワカメ死ね」「知らなかったようですね」>ワカメ」
ぺんぎん 「クックケークェクケーーーー?(1wでキープ? 占いさんにしてはよくわからないこと言ってますけどどうしたのかな?)」
ゴッド姉ちゃん 「>勝俣
こいつは飯ばっか食って酒のまんからな
酒のまんなら帰れやってことやっ!」
間桐慎二 「……よし、考えた。
これは恐らく役職GJだろう。
他の場所を襲うメリットが人狼には無い。
どこを襲ったかは知らないし、現状では情報にはならなそうだな」
モノクマ 「>ドクオ君
占いGJと仮定するなら、霊能偽で狼が吊れたって線も無くは無いんだけれど。
これもまた推測に過ぎるのですっ!うぷぷぷ……」
ミサカ19090号 「ミサカを占う真占い師がいたら会ってみたいものです、とミサカは自嘲気味に笑ういます」
高槻やよい 「ドクオさんドクオさん
昨日どうして2人霊能いたのにローラーに戸惑ってたんですか?>ドクオさん」
苗木誠 「キープはいらないよ。
少なくとも噛まれた狐がいてもミサカとは思えないしね。
票もらってる位置だし。」
勝俣P 「そうっすよね、オレも占い2ならローラー上等っすけど1だと怖いっすからね!>ミサカさん
でも、このままだと多分、アンタっすよ!?」
真紅 「律子の霊結果が●って言うならまだ分からんでも無いけど
別にそういう訳でも無し」
双海真美 「収録だといったな

アレは嘘だ(コマンドーのモノマネをしながら)>シンジー」
ハギハラユキホ 「んー、即吊りでもいいけど
明日の結果はスッゴク頑張りますね!」
ドクオ 「つまり占い師候補さんはグレランで狼共が瞬く間に連れると思ってるんだ
ふーんみたいな まぁ、投票的に分からなくもないんだけどー」
間桐慎二 「>薔薇水晶
なんで僕がドッキリの対象になってるんだよ!?」
ゴッド姉ちゃん 「まぁ、ミサカ、お前は芸能界で生き抜く力がなかったちゅうことやな!
大丈夫や、下積みから出なおしてこい」
モノクマ 「まあ、吊れるところに●というのはそれなりに信用には値するのですっ。
○を出すよりはよっぽど、という意味ではありますが……さてさて、どっちなんでしょうねえ?」
薔薇水晶 「吊りでいいじゃないですかという説を」「死体なしですし」「普通に唱えますが」
「狩COでもあるのなら兎も角として」「今日吊らない理由は」「くんかぺろぺろぐらいしか」「見いだせません」」
ミサカ19090号 「まさか本当にミサカを吊るつもりですか?とミサカは驚きを隠せません」
ハギハラユキホ 「じゃ、ちょっと私は発言見てますね」
高槻やよい 「やっぱり新人さんはいじるものですから!>シンジさん」
勝俣P 「あの、それなんすけどね!>やよいさん
っていうか同じこと言うの恥ずかしいんすけどwwww

2-2や3-2と1-2はまるで違うんスよ、これわかるかなー?」
ドクオ 「とりあえず、今日のGJ情報は狩人だけが握ってればいいわけで
萩原雪歩さん、霊界から狩人にジントニックを入れてあげておいて」
ゴッド姉ちゃん 「ミサカを吊らへん理由あらへんしな
ワシは勝俣信用してるし」
ぺんぎん 「くっくくぇーくけけけくぇー、くぇっくっくっくぇー(一気に票が偏ったから律子さん●はそうそうないとは思ってたから霊はわりとどうでもいいんだけど…んー)」
薔薇水晶 「それは勿論」「それはもろちん」「どう考えても」「明らかに」
「反応が愉快だからに」「ワカメ死ね」「決まっているじゃないですか」>間桐慎二」
双海真美 「んー・・・
普通に考えて吊るでい~よね?>●」
真紅 「そら この状況で吊らない進行とか
占い真確定以外ではありゃせえへんのだわ」
ミサカ19090号 「◇モノクマ 「まあ、吊れるところに●というのはそれなりに信用には値するのですっ。

むしろ逆でしょう、とミサカはさすがに笑ってしまいます」
水瀬伊織 「う・・・まあお話したりするのは止めないけど
家とかに一人でついていったら本当ダメだからねっ///>やよい

あ、あんたもこう、洋館?に連れ込んで
その・・・あんなこととかこんなこととか、しないようにねっ///>間桐慎二」
勝俣P 「やべぇ、アッコさんから宣告でちゃったよ!
マジやべぇよ、ミサカちゃんこれ死ぬ! 死んじゃうよ、マジで死ぬよ!?」
苗木誠 「割とハギハラさんの占い方は真狂目。
もし狼なら、逆に強い位置に狼がいると思うよ。」
双海亜美 「勝また兄ちゃんカオスすぎるよwwやめてww」
ハギハラユキホ 「四条鯖は死体無しがGJか狐噛みか狩人さん解らないんですぅ…>ドクオさん」
ゴッド姉ちゃん 「>やよい
新人いびるのほどほどにしとけよ!
アイドルなんて寿命短いねんから」
ドクオ 「まぁ、どちらにせよ占いは真狂の○かなぁというのが今日の反応のまとめ
ラストオーダーじゃないから僕は飲むのやめませんが」
水瀬伊織 「さすがにこの●をスルーはできないと思うのよね~
霊能とどうなるか見てみたいし」
モノクマ 「>ミサカちゃん
んー?だって、もし君に○とか出たら囲いにしか見えないよねえ?
それよりはマシ、という意味での発言だったんだけど……何か僕が間違ってるのかなあ?」
ドクオ 「あちゃーそうだった ありがとうー>ハギハラユキホ」
勝俣P 「この●はどっちもある●だしね!
だけどミサカちゃんが本当に村人ならそーいうの、駄目なんじゃないかな?!
素直が一番だよ、ミサカちゃん!」
苗木誠 「真狂の○ってなにさwwwwwww>ドクオさん」
間桐慎二 「>やよい
いやバイトだから!
新人とかじゃねぇから!」
ぺんぎん 「くっくくけーくっくぇー(吊らない理由もない気がするんだけど、どーなのかな?)>ミサカさん」
双海亜美 「え?やよいっち、慎二にいちゃんは新人さんなの?それならいじいじしちゃうよ~!」
勝俣P 「カオスって内村さんの番組に比べりゃ大したことないから! 全ッ然!」
ミサカ19090号 「村人ならそうでしょうね、とミサカはくだらない話しあいにがっかりです」
ドクオ 「ま、狼が知ってるならそこのミサカ(仮狼)さんに聞けばいいんじゃない?」
ハギハラユキホ 「それに、遺言でも残せないんですよね>結果を」
水瀬伊織 「そうね、GJかもしれないし狐かもしれない
それは狼以外にはわからないことよ
(占いが狐だったら、狼にもわからないけどね)」
ゴッド姉ちゃん 「ま、下積みからやな
後でよー話きいたるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →ミサカ19090号
ドクオ0 票投票先 →ミサカ19090号
双海真美0 票投票先 →ミサカ19090号
ぺんぎん0 票投票先 →ミサカ19090号
苗木誠0 票投票先 →ミサカ19090号
ミサカ19090号14 票投票先 →モノクマ
間桐慎二0 票投票先 →ミサカ19090号
モノクマ1 票投票先 →ミサカ19090号
勝俣P0 票投票先 →ミサカ19090号
真紅0 票投票先 →ミサカ19090号
ハギハラユキホ0 票投票先 →ミサカ19090号
水瀬伊織0 票投票先 →ミサカ19090号
双海亜美0 票投票先 →ミサカ19090号
ゴッド姉ちゃん0 票投票先 →ミサカ19090号
薔薇水晶0 票投票先 →ミサカ19090号
ミサカ19090号 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「とりあえず、狐処理と。んっふっふ~(暗黒微笑」
ハギハラユキホ 「うーん、大失敗ですぅ
そこ灰に延々放置で吊る、が狼視点最良でした>狐判明した時点で」
双海亜美 「でも、●出しとはアグレッシブでびっくりだよ!」
ハギハラユキホ 「占い先を他にも作ってなかった
こんなダメダメ騙りの私は穴掘って埋っておきますぅ~~」
薔薇水晶 「いきなり●ぶん投げるのは恐ろしい勢いで想定の範囲外でしたけどまーいいや」
ハギハラユキホ 「えっと、実はミスでしたぁ……>●出し」
薔薇水晶 「じゃあ、2手ありますが何方が良いですか」
双海亜美 「だねぇ。今日はどうする?敢えて霊能噛む・・・とかはきついか」
薔薇水晶 「霊と共有」
薔薇水晶 「無難に勝負するなら共有
霊を噛むことで、というのを考えるなら霊能」
ハギハラユキホ 「GJ出てもいい、という意味で霊能行ってみますか?」
薔薇水晶 「まぁ、共有にしますか」
ハギハラユキホ 「あれ、共有の方がいいんですか?」
双海亜美 「霊は楽しそうだね~。かちこい亜美でもあんまり先行きわからないけど!」
薔薇水晶 「この先GJを喰らう可能性を考えると
出ても良いとは言えないのが辛いですね」
ハギハラユキホ 「この先避けるだけなら、そこまで難しくもないかなーって」
薔薇水晶 「この先共有二人をGJ無しに噛み切る自信がないと
此処で霊GJが出た場合辛いので
つまり共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
勝俣P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミサカ19090号さんの遺言            ハヽ/:.::二二二二二二.\
          {  } }l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          人 ノノ:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
         ,.:l:::::/: : L: ,. イ二二二 二ニ ::」\
          /: l:::/´ ̄ : : : ./:.:/: : : : : : :.::ト、: : : :.ヽ
        l: :.:l/: : : i: : l: :.:l:.:/ l: : }: :}: :ハ:| ミ:}: : :.ヽ
        |: :.:.V|: : ::| :ハ:.:.l :{ }_:/:./.:./_リ_, ミ: :.:.l.:.|
        |: : :ノ|: : :.|ィナナT´:/.:/l/´    i: : : l:.:|
        |: : : |:ト、: :| テ 笊T l/l:/ 〒笊.メ i: : j.l.:.|
        |: : : : ,ハ: :| 乂_,ツ    弋 .:ツノ!イ:ノレ′
        |: : : 〈 ハ:|  ,,,,,,,,    ;  ,,,,,,  j:.|
        |: : : : ヽ_(  u            ハ |      み、ミサカは…
        |: : :l: : :::.:.:ヘ     ⊂ フ   八.:|
       /:/:.:l: : : : l: : lゝ       ,. イ: :i: :.ト、
        /:∧: l: : : : l: : l:」  > - <:/: :..ハ:..|
      ノ:/  Vヽ: :.:.l: : :/ `丶、 _ノ V: ハ::l リ
           VV ,r〈   ,ィ介  V...、
        ,r‐r "´: : : : ト、 / l l \ /: : :`丶、
        ハ: :'.: : : : : :l::::〈  l l   l: : : : :.:l:::l`ヽ
       /  '.: : i: : : : :.l:::::::'   lcl   /}: : : : :.l:::l  }
       /   i: : l: : : : :l:: : :::',  l l //: : : : : :l:::l  }
      /   l: : l: : : : :l: : ::::::', l l//: : : : : : :l:.:l  h
      /     l:.:.l:./: :.:.l: : : : : :ヽ/:/: : : : : : : :V   }
     {      l:.:l/: : : :l: : : : : : :.V: : : :〈〔〕〉: : } /  l
勝俣Pさんの遺言
                        / ̄ ̄\
                     / 「  ヽ \
.                     |  (●)(●) |
                       |    |    |
                      |   _`__  |
                     |   `ー'´   |
                  「 ̄ ̄ヽ       /  ̄l
                 l    ( ヽ _   /)   l
                    |       ̄TTT ̄    |
                 | __ _ __ 」 l l __ __ |
                 i                 |
                  /| --  ‐  ── ─── ト、
                ,/ .|  G U N D A M | \
               /  l                 ト、   \
     r、        /   !               | \  \      ,、
     ) `ー''"´ ̄ ̄   / .|               |   \   ̄` ー‐'´ (
  とニ二ゝソ____/   |               |    \____(、,二つ
                       |               |
                 | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ` "  |
                 |               |
                       |               |
                   /|               |
                /.:.|___________」
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハギハラユキホ 「伊織ちゃん ○」
ゴッド姉ちゃん 「>ドクオ
お前いい飲みっぷりや!よし、お前はアッコ軍団に入れてやるわ!
当分、酒でものんどけ!

>苗木誠
お前も酒のめや!
小難しい事言う前に酒、これ基本や!【芋】【麦】【黒糖】」
間桐慎二 「……おはようございます」
ぺんぎん 「クックッククケェ―――!(皆さん、おはようございます!)」
苗木誠 「おはよう。
1-1ならどこが欠けていてもおかしくないのに、
自分自身、霊を信じて占いに疑念を持つような話し方になってることが少し驚いた。自分の発言にね。
まあハギハラが真で占って欲しいところを占ってくれるといいなと思いつつ。

…霊が死体か。」
真紅 「名探偵ッスか!真紅ちゃん!
さあ今日も今日とて処刑を執行するのだわ!
吊られた村人は全員人外だ!
吊られない村人はよく訓練された人外だ!
ホント人狼村は地獄なのだわ、ふぅーはははーはぁー!」
高槻やよい 「アルバイトさんはいじるものって伊織ちゃんが言ってました!>シンジさん」
ドクオ 「発言的にあんまりハギハラちゃんに狼見えないし
あるとするなら本当に占い師か恐れた狂人かー
そんなところに●だすあほの子ちゃん無いわけじゃないけどさ
どっちにしろそこ吊ってもあんまり情報増えないし
●ってのも○が結構あるんじゃないのー
本人自身も●はないだろうし

ドックンは薄まったウィスキーを流しこむ>
◇苗木誠(92) 「真狂の○ってなにさwwwwwww>ドクオさん」」
間桐慎二 「別にこの状況下で狩人が守ってない場所を襲撃したと考える方が難しいって話はあるけどな>天啓無し

ミサカに●打つ意味が狼にあるか、と言われると微妙だし、どちらかと言うと真狂(狐はわからん)目の印象だな>ユキホ
霊能結果が見られればいいんだが……」
ゴッド姉ちゃん 「か、勝俣あああああああ」
ハギハラユキホ 「◇水瀬伊織 「そうね、GJかもしれないし狐かもしれない
それは狼以外にはわからないことよ
(占いが狐だったら、狼にもわからないけどね)」

ちょっと可能性広げすぎかなって
もしかしたら、狩人狙いの灰噛みで狐把握してる狼位置かも?」
真紅 「うーん」
双海亜美 「おっはよ~ん!今日も生き残ったね!真美!誕生日にちんだら嫌だもんね!」
ぺんぎん 「クェクックックッククェー、クックケェー(役職さんはお仕事してくださいね~)」
薔薇水晶 「おはようございます」「グッドモーニング」「グーテンモルゲン」
「ボンジュール」「ドーブラエウートラ」「ミサカの縞パンちゅぱちゅぱ」「ツァオシャンハオ」
モノクマ 「みなさん、おはようございます!
昨晩は良く眠れましたか?うぷぷぷ……

ってありゃ、そこ噛むんだ。灰のはずだけど……」
真紅 「占いはどれでも別におかしかねえわねこれ」
ゴッド姉ちゃん 「おんどれええええ!
誰がワシの遊び道具奪ったんや!!!」
苗木誠 「…僕はまだ未成年ですので。遠慮しておきます。>ゴッド姉ちゃん」
間桐慎二 「まあ、だろうな……
さて、どうするか。真でも偽でもあり得る襲撃先なんだが」
高槻やよい 「あれ、勝俣さんが食べられちゃってます」
ハギハラユキホ 「れ、霊能さんが噛まれてるんですか!?」
双海亜美 「わー!?でもちんだの霊能さん!?これは困ったなぁ・・・」
ドクオ 「だからまー
◇水瀬伊織(39) 「3票得票を占ったの!?
ずいぶん度胸あるわねえ・・・///>ハギハラユキホ」

この発言でるなら、まぁ、少なくとも村or狐なんじゃないかなー」
モノクマ 「……初日に霊能COしてたのを今の今まですっかり忘れてたよ!」
間桐慎二 「>モノクマ
霊能だそこは」
水瀬伊織 「おはよー!
んー」
ぺんぎん 「クックェクックッククケー(ここで霊能噛まれねぇ…んー・・・まぁグレランですよね)」
双海真美 「うん!亜美もがんばって生存勝利するのだ!>亜美」
ゴッド姉ちゃん 「>苗木誠
ワシは12から飲んどっとった
問題ないわ、ほら飲め!」
薔薇水晶 「へぇ」「霊能噛み」「勇気がありますね、狼は」
「で、そこのドラ○もんは」「わざとなのでしょうか」「ぼくドラえもん」「折角隠したのに!?」」
高槻やよい 「偽者ってことを見せたくない死体ですね。
雪歩ちゃんが狼っていうのもありそうです」
ドクオ 「あぁ・・・狩人ちゃん・・・次は奢ってもらわないと割にあわないね」
モノクマ 「何と言うか、凄く不穏な噛み先だよね。
僕は占い真は結構あるんじゃないかな、と思うけど。この噛みなら尚更、だね。」
真紅 「苗木とかその辺占って結果出してたら
割と信じてたけど そうでも無くて残念なのだわ……
がっかりなのだわ……

別にドクオでもよかったのだわ……だわ……だわわ……」
双海亜美 「おー!頑張るぞー!あ、でも共有ってちにやすいって聞いたよ??大丈夫?>真美」
ドクオ 「どっちにしろ、霊能は結果真なんじゃないの と」
ゴッド姉ちゃん 「真面目な話すると
雪歩狼で、ミサカは狐/狂人やろ

んで、勝俣>勝俣噛みやろな、これ」
ぺんぎん 「クケェーケェケェケェクックックッケッーーー!(未成年飲酒ほう助は法律で禁止されてますよ!)>あきこさん」
間桐慎二 「まあ、占い師を置いてグレランが一番か。
○の精査もしていないしな、囲いの有無も言えない」
水瀬伊織 「色々な可能性を考えるのは大切よ?>ユキホ
初日占いとか、ね・・・にひひっ♪
それに正直、霊能噛まれたからあなたの真度は私の中ではちょっとダウンかなー」
苗木誠 「まあ、ハギハラでGJが出た可能性はなきにしもあらず、この噛みだとね。
ハギハラが銃殺出せないなら吊るというタイミングを決めておいて、
それまでは灰から指定なりグレランなりってとこ。」
モノクマ 「>薔薇水晶
駄目だよ!堂々と言っちゃったら、僕が大御所アイドルだってバレちゃうじゃんか!ぷんぷん!(CV:大山のぶ代)」
ハギハラユキホ 「いや、昨日も理由で書いてるけど3票貰いって何してくるか解らない位置でもあるんですよね、人外なら
でも逆に村だった場合は○で吊りから保護しつつ
村視点噛まれてOKな私の○位置になるかなって思ったですけどね」
薔薇水晶 「ということで」「此処は古来より伝わる占いの真贋の見分け方」「鉛筆」
「じゃなくて」「もとい」「おぱんつちゅぱちゅぱ」「○見て考えるしかないですね」」
双海真美 「んー、でもユキホは銃殺狙ってほしいかな!
じゃないとどーしても吊らざるをえないし!」
ゴッド姉ちゃん 「>ぺんぎん
法律がなんや!
ワシが芸能界の法律や!」
真紅 「まあ霊能は噛まれた時点で真でいいのだわ。
なんつーか。占い1COから狂人が霊能に出るわきゃねーのだわ」
ドクオ 「んーどうなんだろうなこれ 狂人すごく強く見えるけど
あ、下着透けて見えてますよ>占い師

嘘だけど」
高槻やよい 「ま、いいや。
グレランですよ、うっうー!」
間桐慎二 「>アッコさん
ん?そいつはどうしてだ?
狼がミサカに●を打つ意味があるのか?」
苗木誠 「いや大問題じゃないですか。>ゴッド姉ちゃん」
ハギハラユキホ 「◇薔薇水晶 「へぇ」「霊能噛み」「勇気がありますね、狼は」
「で、そこのドラ○もんは」「わざとなのでしょうか」「ぼくドラえもん」「折角隠したのに!?」」

あのー、私そんなに信用取れてないように見えたのでしょうか?」
モノクマ 「>ゴッド姉ちゃんさん
んー、狼がその●の出し方するのかなあ?
……無くは無い、けどさ。確かに。」
ドクオ 「ま、それもそーだ >真紅」
真紅 「ユキホはそういう訳だから
その辺を占っておくことを割とお勧めしておくのだわ。
とりあえずグレラン続行なのだわ。だわ。だわわ」
ぺんぎん 「クェクックックッククェー、クックケェー(まぁ釣りたいところがあるなら共有さんは指定でもいいかもです>票をみる理由がありませんし…さてと・・・)
薔薇水晶 「ということでまぁ」「グレランしかないですね」「普通に。」
「霊噛みということは基本的に」「真狼というか」「真狂だと」「昨日ユキホGJなんでしょうという推測が成り立ちますが」」
双海真美 「ええーーー!!
あ、亜美がなんとかしてよ!!二人で勝ちたいー!>亜美」
ゴッド姉ちゃん 「>間桐
せやな。逆にや、真や狂人があそこに●うてるかっちゅう話や
それを消去法で考えるとそーなる」
水瀬伊織 「なっ・・・私そんな事言ったっけ!?///>やよい

・・・というか、やよいも意外とSなのかしら・・・?
機会があれば私も弄られてみtげふんげふん」
ハギハラユキホ 「ええ!?狼の術中に嵌ってるよ伊織ちゃん……」
双海亜美 「んー、グレラン大会かぁ。者ども!であえであえぃ!勝俣のかたきをとるのじゃぁ!!」
ぺんぎん 「ケェケックェックェー、クックックケェー(グレランですね、了解ですよ~…さてはてどこが吊れるかな?)」
モノクマ 「>間桐君
ユキホちゃん狼だと仮定するなら、噛んで死体無しだったから●を撃った、ってのは無くは無いよ。
ただ、グレランで死にそうなところをわざわざ噛むのか、って疑問が出て来るけどね。」
苗木誠 「割と初日のとこからモノクマ疑ってたけど、
モノクマの投票先のペンギンもそれなりに疑わしい。
ぺんぎん(35) 「クックックェーケッケクェ~♪(死体無しですね、吊りが増えてうれしいです♪
そして…●と)」

ぺんぎん(76) 「くっくくぇーくけけけくぇー、くぇっくっくっくぇー(一気に票が偏ったから律子さん●はそうそうないとは思ってたから霊はわりとどうでもいいんだけど…んー)」
霊結果に絡みすぎなんじゃないかなと。」
真紅 「・信用を上げたい場合
・実は昨日の死体無しがミサカ噛みだった
・吊られそうな場所に狼がいたので、割とどこでもよかった。
強いて言えば鋭そうな位置に●撃った

まあ仮にユキホ狼だったとして
パターン的にはこの辺かしらね>ワカメ」
高槻やよい 「伊織ちゃん……?
何をいってるんですか?>伊織ちゃん」
間桐慎二 「……なんかモノクマが胡散臭いんだが、んー?
声のせいか、そうだな?」
ドクオ 「身内はあんまり考えてないかなー でも真が一番見れない
みちゃかを切り捨てるぐらいの強気の噛みじゃないだろうしこれ
ってなるとーまぁ、結論変わらずグレランかなぁと
ワインが欲しいが悪酔いするのでお水ください」
ゴッド姉ちゃん 「>モノクマ
真があそこに●打てるなら、たいしたもんや
狂人なら●まずうてん
故に狼やな

真があそこ占って●なら、噛みがおかしいと思うわ」
苗木誠 「>真紅さん
僕は君かモノクマを占って欲しかったんだけどね…」
双海亜美 「かまかけるいおりんマジ策士!」
水瀬伊織 「思えば最初の3票占いもちょっと怪しいわよねー>ユキホ
まあ、まだ真偽判断は難しいけどね~」
薔薇水晶 「というより」「この展開で霊を噛みして」「狼はつまり」
「貴女が真なら貴女噛みではなく吊りを選択し」「貴女が偽なら狐を探させるツールを自ら処理している」
「おっぱいもませてください」「つまり狐が怖くない、銃殺も考えない挙動をとっているという評価になりますが」>ユキホ」
真紅 「問題は。
苗木‐ドクオ 両方とも
『ユキホ真だった場合逆に吊るのが怖い』と言う事なのだわ。
だからそこは放置しておくのだわとりあえず」
モノクマ 「>間桐君
ボ、ボクが疑わしいなんてあるわけ無いじゃないですか!
こんな可愛い猫型ロボットの声が……あ。」
ハギハラユキホ 「◇モノクマ 「>間桐君
ユキホちゃん狼だと仮定するなら、噛んで死体無しだったから●を撃った、ってのは無くは無いよ。
ただ、グレランで死にそうなところをわざわざ噛むのか、って疑問が出て来るけどね。」

その場合の狼の最適解は、●撃ちじゃなくて延々灰に放置で吊る事ですぅ」
双海真美 「なんかみんないろいろ疑ってるね・・・ちょっとこわいかも・・・」
高槻やよい 「皆さんマジメですぅ」
間桐慎二 「>アッコさん
狂人でも真でもあり得るんじゃあないか?
結果出せればそれで信用されるんだし、狂人がアピールに使う事はあり得る」
水瀬伊織 「・・はっ!?
な、なんでもないのよ!>やよい
忘れてー!?
ううー///」
ゴッド姉ちゃん 「ま、男ども
お前ら口動かす前に酒減らせや!
話はそれからや!」
ぺんぎん 「ケェケックェックェー、クックックケェーックックェー(まぁあそこに●打てるのって真か狼なんだろうなーという気はしますが>占いはね
だけどそれを裏切るキープ発言…んー・・・)」
ドクオ 「まー噛まれたら真をソルティドッグの塩粒ぐらいにを見てあげるからさ
がんばって銃殺してよ 出るかどうか分からないけどさ>占い師候補」
ハギハラユキホ 「か、狩人の護衛ぶらしとかあるかもよ
それに」
双海亜美 「よし!まかせたまえ!(健闘を祈る!)>真美」
薔薇水晶 「グレランサポートの●ならまぁ
ペンギン吊りですけどね。」
モノクマ 「>ゴッド姉ちゃん
真なら占えば●は出るけどね。ま、ミサカちゃんが狼ならって話だけど。
むしろ、『真以外で占う理由』の方を考えた方が良いかもね。」
苗木誠 「真紅 「問題は。
苗木‐ドクオ 両方とも
『ユキホ真だった場合逆に吊るのが怖い』と言う事なのだわ。
だからそこは放置しておくのだわとりあえず」

うーん、どういうこと?
明日答えて欲しいな。生きていれば。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →ドクオ
ドクオ1 票投票先 →ぺんぎん
双海真美0 票投票先 →モノクマ
ぺんぎん7 票投票先 →薔薇水晶
苗木誠0 票投票先 →ぺんぎん
間桐慎二0 票投票先 →モノクマ
モノクマ2 票投票先 →ぺんぎん
真紅1 票投票先 →ぺんぎん
ハギハラユキホ0 票投票先 →ぺんぎん
水瀬伊織0 票投票先 →ゴッド姉ちゃん
双海亜美0 票投票先 →ぺんぎん
ゴッド姉ちゃん1 票投票先 →真紅
薔薇水晶1 票投票先 →ぺんぎん
ぺんぎん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「あうあう
これ次吊られますね私」
薔薇水晶 「真紅噛みかなー」
ハギハラユキホ 「薔薇水晶ちゃんは明日占うよ
ただ、●と○どっちいい?
私は●投げたいんだけど」
双海亜美 「すごいね、ほとんどぺんぎん!ばらしーちゃんやるぅ!」
ハギハラユキホ 「それで、今度こそキープ路線
で、狼は私偽にしないと詰む、かのような占いでいく」
薔薇水晶 「吊らないでねーとゆーのは
割とアリっちゃアリですね」
双海亜美 「明日?んー、吊れるとこ占うんだーってなりそうだけども。
まぁ信用とりにいく感じでもないよね。」
ハギハラユキホ 「そうでないと、私噛まれないのが不自然すぎちゃうからね」
ハギハラユキホ 「ミサカ占いも、そもそも私は自分の投票先占った、という言い分もできる
3票貰いだけど、うち一つは私自身だし」
双海亜美 「なるほど。それは確かにアリかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
\                _ヽヽ _  ,.r=、
  \.              > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }.      /    /
\ \       /                  ヽ   V__            /
    \..   /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i.        /
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K.       /、         _  -‐ ´
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/            -‐'"´
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ. 
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ      話は聞かせていただいた!
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./       ここだけの話、
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!      実は余は真紅では無いのだ!(ばばーん
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|.          `゙ ー- 、_
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´    \          `゙ ー- _
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/         \
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''.          \  \
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モノクマ 「みなさん、おはようございます!
昨晩は良く眠れましたか?うぷぷぷ……

いやー、僕が二番人気で照れちゃうなあ!(てれてれ」
間桐慎二 「……おはよう」
ゴッド姉ちゃん 「>モノクマ
真で●だしたんやったら、なんでユキホ噛まれてへんねんって話や。
初日ユキホでGJかいな?そしたら、別に霊能かまへんほうがええやろ。狼視点
霊能は真狂両方ありえるねんから。

>間桐慎二
もし、狂人やったら、3日目朝の死体なしどこやっちゅう話やな。
それにもし狂人やったら霊能真やねんから、霊能かまへんほうがいいやろ
村視点どっちか吊る判断するねんから。
2日目囲われてたらまだしも、2日目共有占いやで?

>ドクオ・苗木・間桐
お前ら、勝俣おらんよーになったんや
死ぬ気でもっと飲めや
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】」
ハギハラユキホ 「◇薔薇水晶 「というより」「この展開で霊を噛みして」「狼はつまり」
「貴女が真なら貴女噛みではなく吊りを選択し」「貴女が偽なら狐を探させるツールを自ら処理している」
「おっぱいもませてください」「つまり狐が怖くない、銃殺も考えない挙動をとっているという評価になりますが」>ユキホ」

私でGJ出てるのが狼視点で見えてる場合は、私を偽で吊り殺すか
呪殺が出たら狩人噛んで噛み抜く、という戦術かもしれないよね?
それに私が引っ掛かってるのは
狼が霊噛み怖くないのかってのは、まるでどこで死体無し出たか把握して
その上で、霊能死んでる事に思わずポロっと口にしちゃったんじゃないかな?」
ドクオ 「結構ぺんぺんが何言ってるかわけわかんない
視界が90度ぐらい揺れてるけどたぶん正常 正気じゃないけど。
霊能噛みってことは結果見せたくないか占いGJだから
仕方なしに確定○削りの噛みじゃないの?
どっちにしろ灰噛みが無い時点でどうかと思う訳で。
結論的に占い師狼-みちゃか狼するのは霊能結果見せないと
意味が無いわけで。今回占い師は信用ずたぼろだし
みちゃかは暫定狼だろうっていうのが村の共有意識じゃないの?

ってここまで書いて朝になってペンギンが死んでいたことに気づく
ここまでのお支払いとドックンの労力 プライスレス」
間桐慎二 「うん、知ってた>遺言」
双海亜美 「おっはよーん!」
ハギハラユキホ 「ば、薔薇水晶さんは●でした!」
モノクマ 「うーん……今度こそ灰噛みだよね?」
薔薇水晶 「おはようございます」「グッドモーニング」「グーテンモルゲン」
「ボンジュール」「ドーブラエウートラ」「真紅様のおっぱいもみもみ」「ツァオシャンハオ」
苗木誠 「おはよう。
まぁこれまでに1Wは吊れてると信じたい。
村と思える場所が今回そうないので、寡黙にある程度人外いないと厳しい。」
高槻やよい 「んーっと、なんだかすっごくユキホちゃん偽っぽい噛みですぅ」
間桐慎二 「……なるほど、狼の信用取りはあり得るか>真紅、アッコさん
ただ、グレランサポートと言うならもっと適切な場所はあったように思える
やはりだから狼目、非狼目と言うのは難しいかもしれないな。
ちなみに個人的には狂人アピールに見える、と付け加えておく
水瀬伊織 「おはよー!
・・・うう、やよいに変な事聞かれちゃった
で、でもやよいが可愛いのが悪いんだもんっ・・・(ぶつぶつ///)」
ドクオ
んでまぁ、
◇苗木誠(90) 「真紅 「問題は。
苗木‐ドクオ 両方とも
『ユキホ真だった場合逆に吊るのが怖い』と言う事なのだわ。
だからそこは放置しておくのだわとりあえず」
うーん、どういうこと?
明日答えて欲しいな。生きていれば。」

ぶっちゃけて言えば俺らが一番狼候補だって真紅っく言いたいわけで
『あんまり真みえねぇけどどっちにしろ吊る余裕ねぇんだよハゲ』ってことよ
だから、結局のところ村であろう俺とお前吊りには行きずらいの

ここまでで大体成人男性が3日間とるカロリーを摂取した」
薔薇水晶 「まぁ知ってましたけど>おっぱい」
ハギハラユキホ 「そ、そこ今度こそキープでお願いしますぅ」
苗木誠 「聞けなくなったね…>真紅さん」
モノクマ 「>ゴッド姉ちゃんさん
初手占いGJ→スライド霊能噛み、は無くは無い……気がするけど。」
双海亜美 「わぁもじが多くてよめないよー!3行で!」
間桐慎二 「>アッコさん
飲めるか!?
未成年だ僕は!」
双海真美 「ユキホの○を避けてるあたり・・・
んむむー」
ドクオ 「んでまーそこ噛まれると俺-苗木狼で辛いから噛んだんじゃないの?
っていう声が上がってきそうだからそこ吊ってみようぜと」
高槻やよい 「最悪ユキホちゃんと薔薇水晶さんで最終日も視野に入れて、なのかな?」
ゴッド姉ちゃん 「薔薇水晶吊るんやったら、ハギハワユキホ両方吊りやな
吊らへんなら、別にどないでもええわ」
苗木誠 「吊らなくていいやと思えるのは薔薇水晶・ドクオさん、真紅さん。
灰ならモノクマ、○なら伊織さんを吊りたいかな。」
水瀬伊織 「ふーん、●かあ・・・
まあ、ユキホが真でも偽でもキープでグレラン、かな」
ハギハラユキホ 「え、ええ~
狼さんの策に皆嵌りすぎですよ~~~」
ドクオ 「ぺんぎん
サバンナでも
それ言えんの?」
ゴッド姉ちゃん 「>間桐
ええか?同じ事いわすな!
芸能界にいるやつはワシの言うことが法律より重視されるんや!」
双海真美 「亜美!頑張るのだ!
あのつらい国語の授業を忘れたとはいわせないよ!>亜美」
薔薇水晶 「まぁ、ペンギン人狼じゃない場合をちょっと考察してみるというか」「昨日の時点でペンギン人狼の場合身内切られてるなーというのは」「確かにあるんですがええ」
「というかこの展開で其処吊りに走ってユキホから投票貰ってる私に●投げるというのは」「この占い狂くせー」「という感じの推測が成り立ったり成り立たなかったり」
モノクマ 「>やよいちゃん
片方が村で片方が狼陣営、と決め撃てるのならそれもアリだね。」
苗木誠 「雪歩さん吊るのは明日でいいですよ。
今日はグレランでいいですし、雪歩さん真でも今日薔薇水晶さんを吊るメリットはない。」
ハギハラユキホ 「なんだか視点漏れっぽい発言
死体無しの情報握ってる?
RPが大変そうだから、○なら保護。●なら楽にしてあげよう

>三行だよ亜美ちゃん」
ドクオ 「まー噛み的に真狂位置なんでそこ放置しましょうよ と
まぁ、この発言もなんか言われそうで怖いから
ドックンは肝硬変に大手をかけた」
水瀬伊織 「そうね、そうなるかも~>やよい」
間桐慎二 「この●はキープ。
吊る意味がどの視点でもない。
後々どうするか決めるべきだな、共有者が生きている内に」
モノクマ 「どっちにしろ今日はグレランをするしか無い、と。
苗木君があたりに噛みつきまくってるのがちょっと気になる、かな。気持ちは分かるから、特にそこが怪しいって言うつもりはないけどね。」
間桐慎二 「で、囲いをありそうかどうか調べてみたところ……

亜美は微妙だな。
意見の出が薄い。
伊織も……少し薄いか」
双海亜美 「国語の授業は普通寝てたっしょー!?真美は意外とまじめさんだよね→>真美」
ゴッド姉ちゃん 「いいか?芸能界ちゅうヤクザな世界に来たんや
常識は投げすてなあかんで?
日曜日に休めるとか、労働基準法とか、そういうのは特にな」
間桐慎二 「>アッコさん
どんな暴君だよ!?」
水瀬伊織 「(某動画の)亜美真美の3行で、好きなのよねー///」
薔薇水晶 「ということで割と」「灰吊りで良いかなという感じ」「個人的な印象だと」
「真狂の場合ミサカで真贋の目の方が高いかという」「そんな推測なので」「亜美ちゃんれろれろ」「○吊る必要性もあんまし」」
モノクマ 「ユキホちゃん偽なら明日には吊らないとまずいんだよね。
と言うか、ホントに偽と観るなら今日吊らないと鉄火場に近くなっちゃうんだけど。」
高槻やよい 「あれ?楽にしてあげようなのに
キープって言うの?>ユキホちゃん」
ハギハラユキホ 「後、三票占い云々だけどね伊織ちゃん
その三票のうち、一票は私だよ?
だから実質、投票先占いでもあるんだけど………
なんで自分の暫定○に説明してるんだろう私」
ゴッド姉ちゃん 「囲いなら伊織やけど、それすんなら先にハギハワユキホ吊りでええやろ」
モノクマ 「僕はちょっとその勇気は無いかなあ。」
双海真美 「真美~。授業はあんまり寝ちゃだめだってば~!」
ドクオ 「で、まぁ、エタノールwithマシンガントークやってたら疲れた
そういや美人のOLの御嬢さんがトイレで泣いてた気がする
勇気がないドックンは助けられずに なんだ夢か」
間桐慎二 「ふむ。
今日の提案としては○無考慮のグレラン。
あるいは、指定が一番いい」
苗木誠 「別に噛み付いてるわけじゃないさ。
真紅さんへのレスは彼女が村っぽいと思いつつその真意をはかりかねたから。
僕が疑ってる場所は今日既に発言しているよ。>モノクマ」
ゴッド姉ちゃん 「>間桐
芸能界ちゅうのはそういうもんや!
仕方あらへん」
双海亜美 「え?●ならキープじゃないの?ユキピョン主張は。>ユキピョン」
水瀬伊織 「ユキホもそっくりさんの割に
ずいぶん頭が回るようね・・・真ならいいけど偽なら怖いなー・・・うーん」
ハギハラユキホ 「だって、キープなら吊られないよ?>やよいちゃん
楽にしてあげてるもの」
ドクオ 「○候補うんぬんは共有が言えばいい それは君のセリフじゃないよ>わかめヘッド」
モノクマ 「ゴッドねーちゃん、苗木君、間桐君あたりは残しておきたい位置。
吊りたいのはダントツで水瀬ちゃん……なんだけど、○なんだよねえ。しょぼーん……」
高槻やよい 「楽なのかなぁ……それ」
薔薇水晶 「単純に推測すると」「ゴッド姉ちゃんが投票しても吊れない位置噛んだ?」「ぐらいしか思いつきませんけど」
「きっとそこは」「勝俣を噛まない」「すっげぇ!東京が死んでアッコさんが生まれた!」「ができないから」」
間桐慎二 「……流石に共有者が指定する時間は無いか。
なら○無視くらいは欲しいんだが……まあいい」
ハギハラユキホ 「うん、キープだよ
だから、吊られない
楽に喋ってていい>亜美ちゃん」
ゴッド姉ちゃん 「>モノクマ
関係あらへん、ワシは真紅死んだし、そこ投票するからな!」
双海真美 「・・・んー。
これはなぁ。」
ドクオ 「まーなんかワカメヘッドが村狐っぺーなーって今の発言だけで思った
ドックンでした心臓バクバクだからバックンかな?」
苗木誠 「一番測りかねているのは間桐慎二くん、君だったりするけどね。
君を村と見ることができれば、だいたいの人外位置に目星がつきそう。」
薔薇水晶 「という説を」「考えた(キリッ」
ハギハラユキホ 「楽しいと思うけどなぁ>やよいちゃん」
モノクマ 「>苗木君
ちょっと灰への言及、と言うか質問が多いかなって見てて思ったからね。疑わしいわけじゃないから、これ以上は言わないけれど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →ドクオ
ドクオ1 票投票先 →苗木誠
双海真美0 票投票先 →ゴッド姉ちゃん
苗木誠2 票投票先 →モノクマ
間桐慎二1 票投票先 →モノクマ
モノクマ4 票投票先 →水瀬伊織
ハギハラユキホ0 票投票先 →間桐慎二
水瀬伊織2 票投票先 →苗木誠
双海亜美0 票投票先 →モノクマ
ゴッド姉ちゃん1 票投票先 →水瀬伊織
薔薇水晶0 票投票先 →モノクマ
モノクマ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハギハラユキホ 「9 7 5 3
村人を後二人吊ったら勝ち、かぁ」
双海亜美 「身内いこーとしたけどやめて正解だったなぁ」
薔薇水晶 「後2吊りですねー。」
ハギハラユキホ 「間桐さんは露骨に狩人匂出してるなぁ、で噛んで始末したいかな
でも今日は流石に共有いかないとね」
薔薇水晶 「共有片抜き」
ハギハラユキホ 「モノクマとゴッド姉ちゃんは残して、伊織ちゃんを吊らせる」
双海亜美 「うーん、共有だね。狩人はスライド護衛だったのかな?いないよーな予感もするんだけど。」
薔薇水晶 「何かして来そうなのは真美かな」
双海亜美 「共有抜くなら、真美かな?」
ハギハラユキホ 「だから、明日はドクオさんに組織票
間桐さんは占ってCOとかさせない」
薔薇水晶 「重要:モノクマ死んでる」
ハギハラユキホ 「あ、そうだった
それじゃゴッド姉ちゃん生存させるルートかな」
双海亜美 「意見が揃った!ごめんね真美!亜美はおーかみなのだ!」
ハギハラユキホ 「死体無し出たら、即間桐君噛みで>明日○出すし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマさんの遺言         フ⌒     イ:::::::::`
        イ  ヽ― Y:::::::::::::::::::)
         x      ゞ::::::::::::::ゞ
      イ ツイ   ≡  イ::::::::::::イ
     イ  ゝ ト ::::::: 〃▼`エイ::::i      いやぁ、僕がアイドルなんて照れちゃうなー!
      ヽ  ヽi     、_,_, ェェ/:::::|
          ゞ      f千::::::::
       ヽ        !::::::::::::::ヽ
       ノ         !::::::::::::::::::ヽ
                  !:::::::::::::::::::::ヽ
                  i::::::::::::::::::::::`:
      i        '''"¨ ̄丶:::::::ヽ::::::::ヽ_
      i       イ     ハ::::::i ゞ:::::::::::、
      、      l        l::::::i  ゞ::::::,.'
       ト     ト       ノ::::|     ̄
                X) イ::::イ
       ゞ     \ _-=f::::〃
        `    イ::::::::::::::::::ノ
        ノ   ソ::::::::::::::::::::イ
        l  l   ̄l:::::::::l
       ソ  ノ    l:::::イ
      (   )    ト::::ヽ
               (::::::::)
双海真美さんの遺言  
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「おはようございます」「グッドモーニング」「グーテンモルゲン」
「ボンジュール」「ドーブラエウートラ」「千早ちゃんぺたぺt…あれ居ない」「ツァオシャンハオ」
苗木誠 「銃殺が出るのなら雪歩ちゃんが真。
そうでなければ…雪歩ちゃん吊り。
その場合、7で吊る位置は僕の中で決まってる感じ。」
ハギハラユキホ 「間、間桐さんは○でした!!」
ゴッド姉ちゃん 「>ドクオ
お前昨日なんで酒のまへんかったんや?
言い訳は聞きたない!
とりあえずこれ飲み干すまでかえさんで!
【山崎ピッチャー】

>間桐
お前そこまでいうなら、面白いことせえ!
酒のまれへんやつは面白い事するのが一次会の基本や!

>苗木
お前も面白い事せー!
それか酒飲むかの二択や!
はよ選べっ」
間桐慎二 「>間桐慎二
もし、狂人やったら、3日目朝の死体なしどこやっちゅう話やな。
それにもし狂人やったら霊能真やねんから、霊能かまへんほうがいいやろ
村視点どっちか吊る判断するねんから。
2日目囲われてたらまだしも、2日目共有占いやで?
ドクオ 「ドックンさー あれなんだよね
女性と飲んでると酒量超えちゃうことがよくあるんだけど
大体男ならみんなそんなもんだよね。
わかめヘッド君村狐狩で、苗木が狼あるかなー?みたいな
だとするとハギハラ狼じゃない場合はものすげぇ
強いLWいると思うんだよね。酒の強さと比例するならアッコさんかな」
ハギハラユキホ 「露骨に指定求めてる位置、ですか
なんだかそこは「狩人あるぞ!あるぞ!」と露骨に占い避けようとしてる人外な気がします
もしそうじゃなかったら……
駄目駄目な私は埋っておきますぅ~~~」
高槻やよい 「あ、ユキホちゃん指定で」
間桐慎二 「ミスった」
水瀬伊織 「おはよー!
ちょっと!暫定○の私に二票って・・・
占いを疑うのは分かるけど、この伊織ちゃんに対してレディの扱いがなってないんだからっ、ぷんぷん」
間桐慎二 「……おはようございます」
間桐慎二 「>アッコさん
『もし、狂人やったら、3日目朝の死体なしどこやっちゅう話やな。
それにもし狂人やったら霊能真やねんから、霊能かまへんほうがいいやろ
村視点どっちか吊る判断するねんから。
2日目囲われてたらまだしも、2日目共有占いやで?』
……?すみません、話の流れが見えません
三日目の話しなら真でも偽でも役職は噛まれるし、ユキホは共有者を占っているようには見えないんですが」
双海亜美 「わー!寝坊した!おはよーん!」
ドクオ 「あ、すいませんアッコさん。お手洗いの最中に携帯が鳴ってたもんで・・・」
ドクオ 「まぁ、みんな仲良く朝までコースするならアッコさんわかめヘッド君
がとりあえず一番好みかな 霊界だったらまぁ、勝俣さん入れていいよ
耳栓買ってくるまで鼻と口にガムテープあてるけど」
ドクオ 「まーあと、なんかいっそのこと結婚しようと言ってもよかった
水瀬伊織さんがなんか不穏な感じなんで離婚しましょう」
ハギハラユキホ 「うう……何でアッコさんもモノクマさんも私の○を吊ろうとするんですかぁ……うう…酷いですぅ……」
薔薇水晶 「ぶっちゃけてしまうと」「何ていうか」「ユキホと最終日、とかいう以前に」
「とりあえず灰の狼吊らないと」「割とどうしようもないのに」「やよいちゃんぺろぺろぺろ」「そんなコトしてませんよ」」
ドクオ 「そんな今日までの感想文 今日は お酒を 飲みますん まる」
苗木誠 「…今は緊急事態なんだ。
そんなことをしている場合じゃないよ。>ゴッド姉ちゃん」
間桐慎二 「>アッコさん
いつからここは一次会の会場になったんだよ!?」
高槻やよい 「ごめんねユキホちゃん……」
双海亜美 「あぁ!?真美!噛まれちゃったのー!?良い子すぎるからだよー!?」
ゴッド姉ちゃん 「伊織の投票に乗ってきたんは一人かいな、しかもモノクマだけ。
モノクマはどー考えても村やろ
投票変えた、苗木・亜美・(薔薇水晶)も吊りたいな」
水瀬伊織 が「異議」を申し立てました
水瀬伊織 「ごめん、待った!!」
ハギハラユキホ 「ま、待ってください!
スッゴク狼の策に嵌ってるよ、やよいちゃん!!」
高槻やよい 「薔薇水晶さんー!?>薔薇水晶さん」
間桐慎二 「そして占いCo吊りか。
確かにそれが一番安全な策ではあるんだが」
水瀬伊織
狩人CO! スーパー神狩人アイドル伊織ちゃんの狩人CO!

二日目夜 護衛 ハギハラユキホ  噛まれ 無し GJ?
うーん、あんまり面白みはないけど占い鉄板護衛しておくわね~
発言から見れば真っぽい気がしたし、油断して占い抜かれだから嫌だもの
でもやよいも亜美真美も噛まれて欲しくないんだけどねっ・・・ううー

三日目夜 護衛 ハギハラユキホ 噛まれ 勝俣P
んー・・・死体無しだったけど、どうだったのかなー?
いきなり占いチャレとかあんまり無い気がするし、狐噛みかも~?
そうなると悩むのよね、護衛先・・・でも死体無し出た日の護衛先ぶらすのもアレだし続行かな

四日目夜 護衛 ハギハラユキホ 噛まれ 真紅
ユキホ、ごめんね!占わせちゃったり偽って匂わせる発言しちゃって!
でも護衛した狩人って隠すためだから許してね
狩人の私に○も来たし、これは十中八九真かな、護衛ぶらすわけにはいかないわね

五日目夜 護衛 ハギハラユキホ 噛まれ ?
暫定○の私に二票って・・・(笑)まあ、囲い疑惑を得られたらむしろ噛まれにくいからいいけどねっ
ちょっと占い偽疑惑をまきすぎたかしら?ごめんねユキホ☆(ててぺろ
私は信じてるからね・・・っ!」
ゴッド姉ちゃん 「>間桐
お前らが仕事遅いから
こっちは待ちくたびれたんじゃいっ」
苗木誠 「まあずっとドクオさん投票してるやよいさんが噛まれるなら
ドクオさん非狼で決め打っていいのかなという雑感。」
ハギハラユキホ 「せめて後一日残してください~」
ドクオ 「まー真面目な話をしてもいいのなら
占い初日だとしたらみちゃかとモノクマ以外人外が釣れてるように思わないわけで
今更死病におびえるぐらいならば短くなった寿命で楽しんで死にたい」
水瀬伊織 「ユキホ護衛で死体無しが出てるわ
100%とは言えないけど、真の可能性があるわ」
双海亜美 「いおりんここで狩人CO!?どゆこと?」
ハギハラユキホ 「うう……い、いおりちゃ~~~ん」
間桐慎二 「狩人COか……対抗がいるなら出ていい。
吊り数に関わる問題だあkらな」
高槻やよい 「今日が限度だけど……
えーっと」
薔薇水晶 「じゃ、とりあえずの猶予はできた…かもしれない、ということで」「狼仮定と狂仮定」「両方での狼候補の思考。」
「先ず狼仮定の場合」「狼候補:双海亜美、非狼候補:間桐慎二」「ワカメ死ね」「でも噛まれて」」
ドクオ 「苗木やん 共有ね? やよいのお嬢ちゃん」
苗木誠 「ああ、そこ真狩人なら吊って進む位置がひとつ減った。
いい情報かも。
ただ占いの真偽は別としてね。」
ハギハラユキホ 「わ、私の灰を吊って詰めてくださいよ~」
ゴッド姉ちゃん 「>伊織
初日のGJは狼視点、真狂の可能性ありうる(囲いなし
だから別につってもええんちゃうん?」
水瀬伊織 「今日はユキホの灰を詰めましょ>やよい」
ゴッド姉ちゃん 「そこでお前さん噛まれたら薔薇水晶吊りゃええねんし」
ハギハラユキホ 「真ちゃん……あっこさん、ドクオさんが私の灰ですぅ……」
間桐慎二 「そしてこれはユキホ真狂の主張。
……取り急いで吊る理由は減ったか?」
苗木誠 「ごめん間違った。
やよいさんが残されるなら、ね。>ドクオさん

真美さんとやよいさんに大して差があったとは思わないから。」
高槻やよい 「えーっと、苗木さんとシンジさんは私疑えません!
なので、えっと……」
双海亜美 「んー、占い真で見るの?狩人COが本当ならGJ出てる可能性高そうだけどさー・・・」
ドクオ 「初日占いの占い師候補狂人だったらまるで意味ないCOだよね
ってドックンは分かれた妻に寂しくつぶやいた」
薔薇水晶 「…おおう?」「狩COが出ると」「狂のが強そうな気配」「つまり今のは破棄」
「GJならまぁ亜美非狼」「ろりろりれろれろ」「噛まれた場合噛まれない違和感が強すぎるので。」」
水瀬伊織 「確かに狂の可能性とかもあるけど
それよりは真の可能性を今は見るべきだと思うわ>ゴッド姉ちゃん」
ゴッド姉ちゃん 「何よりもまぁ
ここで共有噛みってしてる場合あらへんやろ
ユキホGJでユキホ真なら」
苗木誠 「僕ー間桐慎二ーゴッド姉ちゃん
でランだね。」
間桐慎二 「ユキホを吊らないまでも、灰を詰める必要は無いように感じるな
ランするなら○考慮で十分だ」
高槻やよい 「うん、ユキホちゃんが吊りたくないって言う人は薔薇水晶さんに投票してください!」
ドクオ 「まーどっちにしろ占い師候補と狩人COで2Wはないんだから
明日のほかほか弁当になってるか否か?でうんにゅんかんにゅん」
苗木誠 「あまりそういうのは昼に言うべきではないかな。>やよいさん」
ドクオ 「それ占い師の方?」
ゴッド姉ちゃん 「伊織のGJもあまり信用できへんけど
もし真でも対応できるんちゃうん?」
苗木誠 「あ、ドクオさんもいた。」
間桐慎二 「…おい、それもそれでどうかと思うんだが」
双海亜美 「あー、確かに。かちこいねぇ。>アッコ姉ちゃん」
薔薇水晶 「(狂でユキホが噛まれた場合、亜美噛みがない違和感が強すぎるが)
(狼の場合、つまり狐噛みなので、ユキホGJの亜美非狼を偽装するなら霊は噛まないといけないから)」
ハギハラユキホ 「んー、仕方ないですぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →薔薇水晶
ドクオ1 票投票先 →ハギハラユキホ
苗木誠1 票投票先 →ゴッド姉ちゃん
間桐慎二0 票投票先 →ハギハラユキホ
ハギハラユキホ5 票投票先 →苗木誠
水瀬伊織0 票投票先 →ドクオ
双海亜美0 票投票先 →ハギハラユキホ
ゴッド姉ちゃん1 票投票先 →ハギハラユキホ
薔薇水晶1 票投票先 →ハギハラユキホ
ハギハラユキホ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「ユキピョンおつかれ!感動した!
でも投票まずったかなー?」
薔薇水晶 「あーりがとー」
双海亜美 「さて。」
薔薇水晶 「あーりがとーあーりがとー」
双海亜美 「7>5>3>1 あと一回耐えれば勝ちか。どうしよう」
薔薇水晶 「 」
薔薇水晶 「 」
薔薇水晶 「ですねーですねー
2吊りを村に費やさせる。」
薔薇水晶 「いおりんがぶっとやって
○噛み潰しか」
双海亜美 「亜美とばらしー両吊りはなさそうだよねー」
薔薇水晶 「まー
真と見るか偽と見るかですしね」
双海亜美 「いおりんかな?任せるよ!ちょっと混乱中なので!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言          _
       /::::ヘ_,,_-―-- ,,,,
       /::::::/ ̄:::: ̄"ヾミ,,:.:.:.:.:.:.`丶、
     _v-ヾ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶,:.:.:.:.:.:.:.ヘ
    〈::ゝソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.',
    ∨:.:.〉'ミ- 、:.:.:.:.\ヾ:.:.:.:.:.:.:.:..',',:.:.:',:.:.:.',
    /:.::/     `丶、:.:ヽ',:.:.:.:.:.:.:.:',',:.:.:',:.:.:.:',
    .i .| |ヘ        > 、',i:.:.:.:.:.:.:.'i,:.:.:.',:.:.:',',
    〉∨ ,ゝ_ ヽ、_ / __ ヾ,:.:.:.:.:.:.:.:|i:|:.:|:.:.:.:',',
    ∧トi .|!|ヘ、   ,,ィ'| )::`ト,|:.:.:.:.:.:.:.|.|:.:.|!:.:.:.:',',
    / 人|''',ヾ::i    ' ヾ;::::ソ'|| .| i:.:.:/.|:::| ',:.:.:.:.',',   も、ものすごい(良い意味で)変わり者揃いの村になったわね・・・!
  /〆'.∧//`'   ////.`"  |!//:.:./:.|:.:.|:.:.',:.:.:.:',.' ,  どうしよー、いつもより違う雰囲気で難しいけど
 彡' /:.:.:i | ',   '   __   ソ//:.:./|:.:|:.:.|:.:.:',:.:.:.:.',:.:ヽ やよいの前だし、弱い所は見せられない・・・っ!
  //:.:.:.| | /丶  i=-‐''  `' ∨ソ:.:.:/:..|:.:i:.:.ト,:.:.丶:.:.:\ あ、亜美はホントは私、しっかり覚えてるんだからね、にひひっ♪
  //:.:.:.:| |∠- , \、   ,,r==ミ, /|:.:.',:.:i:.:.', ',:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  i |:.:.:.:.:|r'.| .rcソヘ|.`iミi"⌒, - 、( ||:.:.ヘ .', ',丶:.:.
  |.|:.:.:.:.:.i 〉  ̄ヾ ヘ;;i'  /   ヽ`||:.:.:.:',',:.:.:..',:.:',ヾ、
  ',|:.:.:.:.:.:',ゝ_   / ヾ .i     ',ソ:.:.:.:.:',',,:.:.:.'.,:.:.ヾ ミ=
  ヽ:.:.:.:.:.:', ヘ`-/ .《  |     /ゝ,:.:.:.:.',ヾ,,:.:.:ヽヾ
    ヽ 、:.:.>,,/ i  |',  |     |》',ヘ:.:.:.:ヾ',ヘ ヽ `
        ̄ | .|!  |ヾ |     .|  ヾ:.:.:.:.:.:.:.
         ', |丶 ', ', .i     |   \:.:.:.:.:.:`- _
          `', `~i  i    |      ` ‐- ――
              |  i    .|
              .', .|    |
               .', |   .|
               .', |   .|\
               .丶    .|  \
                 \  ノ    `i
                  `"      ヽ
ハギハラユキホさんの遺言 微妙にソックリさん.          /..:.:.:.:.:..:::::::::.ヽ:::::::.ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヘ
        /.:.:.:.:./.:::::::l:::::::..\\:::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.       l:::::::::::/.:::{ ::::|::::、::::ヽ\\:i:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::}
         l::::::::;'.:::{::{ ::::ト、::|\,.斗- j!::::::::::::|:::::::::::::::::::::::}
       ';::::::{::|;ハ:{\l  `'´ ンrテ:ュ、!::::::::::::|:::::::::::::::::::::;′
.          ':::::{::ト、,.-_ヽ    トr:切|::::|:::::::|::::::i::::::::::::/
         i:::::\ rf;ハ       ` " |::::|:::::::|::::::|:::::::::/
.          l::::::::ヘ{!弋タ         |::::|:::::::|::::::|::::::/
           l:::::|:::::'.    、      |::::|:::::::|::::::|/}
          |:::::|::::::ヘ.    ' ’   |::::|:::::/|/ ノー-─-─-─- 、___
         |:::::|:::::::::::> .      j::::j//  ,. '"              `ヽ
.           |:::::|::::/    ` ‐- くノ /  /丿                  ',
         ヽ:::|/       /   / : :厂`< ̄`ー-─- 、___     }
             V       く \ /O /. : : : : :`丶: : : : : : : : : : : : ̄`ヽ丿
                  /ヽ/: : :/. : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : :/
                     /,ハ// ̄: : :/. : : : : : : : : : : .\ : : : : : : : : : :}
                  / V:′ : :/ : : : : : : : : : : : : : : . \ : : : : : : :/
                  /  厶 -‐:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . `:ー--‐'

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ドクオ 「結局の所さ そこ真ならこんな悠長な噛みしてる訳なくてさ
真あるかもしれないところ、狼が残してくれると思うの?
って酔った勢いで言ってみる。ドックンマジ悪舌 あ、毒舌か。」
間桐慎二 「……おはようございます」
双海亜美 「おっはよーん!」
ドクオ 「まーでも狩人COの元嫁さんは人外ならありがとう
ほかほか弁当になってなければ自ら家庭裁判所に出てきてくれたわけだし」
高槻やよい 「伊織ちゃん噛まれますよね」
苗木誠 「おはよう。雪歩ー薔薇水晶ランが一番怖いと思ったので票を外させてもらったよ。
まあ伊織さん噛まれるなら薔薇水晶吊り。
間桐慎二 「亜美は最終日考慮。
そこ狼のパターンがGJ前提の囲い噛みのみ。
後は薔薇水晶アッコさん苗木なんだが……」
ドクオ 「あの人暴力を振るんです!布団に!!」
苗木誠 「というか、綺麗に灰の3人が雪歩に投票しているあたり
非常に怖い。」
薔薇水晶 「おはようございます」「グッドモーニング」「グーテンモルゲン」
「ボンジュール」「ドーブラエウートラ」「でこでこぺろぺろ」「ツァオシャンハオ」
高槻やよい 「じゃあ明日私噛まれるんじゃないかなぁ。」
ドクオ 「今まで何枚の布団が犠牲になったと思ったんですか!?
でないと・・・不憫で・・・不憫で・・」
ゴッド姉ちゃん 「>ドクオ
飲み会中携帯の電源つけていいのはあたしだけや!
きっとけ!

>苗木誠
緊急事態って、飲み会より大事なことってなんやねん!
説明してみーや!
ワシが納得できるようにな!

>間桐
あー、亜美はあれかいな、共有やなかったな
紛らわしいねん、おんどれ」
双海亜美 「えっ、いおりん噛むの?以外すぎる。」
ドクオ 「なんだか一人昼ドラやってたらほかほか弁当になってたんだけど」
ドクオ 「すいませんっ 次から気を付けます ほらウェイターさん どんどん樽持ってきて!」
間桐慎二 「>苗木
ユキホ真でも偽でも、そこを吊るのは非常に怖い。
真ならLWになるし、偽なら余裕が無い」
薔薇水晶 「ぶっちゃけ」「伊織真とユキホ真は」「GJ出たのが初日だけって時点で」
「全く等号では結ばれない要素ですが」「単純に考えて」「超単純に考えて」「いえーす」「ベリッシモ」」
苗木誠 「吊り候補から間桐慎二と亜美ちゃんを外して、
残り2吊りを灰視からブレ気味のドクオさんとゴッド姉ちゃんさんに使おうかなという感じ。
今のところは。」
双海亜美 「そう?ユキピョン偽ならいおりん狼かなと思ってたんだけど、分からなくなったのだ>やよい」
高槻やよい 「亜美ちゃんと薔薇水晶さんが対極なんで残しておいて
この中で残しておきたいなーって思うのが苗木さんとシンジさんです
そろそろ死ぬと思ってたんで別に良いと思うんですよね。
私がこうやって記しておいても。」
薔薇水晶 「と言うことで私の位置だと一番臭いのは」「共有噛み=ユキホ偽と言うのに」「伊織噛み=ユキホ真と昨日から言おうとしていた」
「其処のゴッド姉ちゃんだと思いますが」「アッコさんですねわかります」「だから言うなと」
ゴッド姉ちゃん 「伊織噛むなら、薔薇水晶吊ってくちゅう話やな
3wのケースも0やないけど
苗木ー間桐ー亜美ードクオで3w?
ワシはドクオを勝俣の次に信頼してるから
苗木ー間桐ー亜美で3wか」
ドクオ 「ぶっちゃけ6で あと2吊りで」
双海亜美 「勝俣Pかえってきて!アッコ姉ちゃんがとまらないよー!」
高槻やよい 「狂人のために狼が出ることはないと思う、かな?>亜美ちゃん」
間桐慎二 「……投票に役職目を見ると、一番胡散臭いのはドクオになるな
次点はアッコさんか苗木」
ドクオ 「自分が吊られない想定してる苗木やんまじなにやってんのレベル」
ゴッド姉ちゃん 「ないやろ、それ
苗木ー亜美の2wあっても
間桐とドクオは酒飲んで面白い以上、ワシは認めてやる!」
薔薇水晶 「ということで現状」「ユキホ狂の場合の非狼候補の亜美と」「狼の場合の非狼候補のワカメは」
「私の位置だとどうしても吊るには値しません」「全くもって」「ワカメ死ね」「子と孫に見守られて縁側で死ね」」
苗木誠 「そりゃあ僕が吊る進行は僕以外が考えればいいよ。
違う?>ドクオさん」
ゴッド姉ちゃん 「ちゅうとなにか
1wは吊ってるんかいな?」
ドクオ 「別に俺吊ってもいいよ?お前らに残るのはお前らしか感じれない
『人外を吊った『かも』しれない微かな満足感』だけど」
ゴッド姉ちゃん 「律子、ぺんぎん、モノクマ?」
高槻やよい 「ただこうやって遺したいところを言っちゃってる私の指定は皆さんの邪魔になると思うので
指定はしませんね」
双海亜美 「あー、確かにそうかぁ。そうなると真狩で、今日噛まれたってこと?>やよい」
間桐慎二 「僕、酒を飲んだ覚えがないんだが

というかすごく放置されている気がして寂しい」
苗木誠 「割とドクオさんは何と戦ってるのかわからない。」
ドクオ 「ふーん そこまでいうならまぁ、いいや>苗木やん」
ドクオ 「あれだよあれあれ あれリーマンか俺は」
苗木誠 「ごめん、僕を吊る、だ>ドクオさん」
ゴッド姉ちゃん 「ふむ、まぁええ
今日はこんな感じや
酒や!酒!はよー生頼むわ!>GM」
高槻やよい 「シンジさん、私も放置されてる予感がしますぅ……>シンジさん」
ドクオ 「俺は俺の肝臓と戦ってる あと酔い」
高槻やよい 「多分そうだと思いうかな>亜美ちゃん」
間桐慎二 「なんか凄く明日辺り噛まれてる気がする。
やだよワカメじゃねぇよ食うなよ!」
双海亜美 「自分とです・・・孤独なんですよドクオ兄ちゃんは・・・>なえぎっち」
薔薇水晶 「日本にはその状況を表すとても良い言葉があると聞きます」「ダンテ?」「地獄篇?」「阿部鳥智恵?」
「ベアトリーチェ?」「エアトリーチェ?」「空気!」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →ドクオ
ドクオ3 票投票先 →双海亜美
苗木誠0 票投票先 →薔薇水晶
間桐慎二0 票投票先 →ドクオ
双海亜美1 票投票先 →ドクオ
ゴッド姉ちゃん1 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶2 票投票先 →ゴッド姉ちゃん
ドクオ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「うん、イイカンジ。」
薔薇水晶 「此処でドクオ吊れるん…」
薔薇水晶 「灰噛みしてLWオーラ出すなら今日」
双海亜美 「いけると思ったけどな?明日票合わせる?あ、でもこのスタンスだとしない方がいいかな。」
双海亜美 「亜美も灰がいいかなーと思うぞよ!」
薔薇水晶 「の場合はワカメ噛み
でないならやよい噛みで明日決戦
…どちらにするか選んで下さい、今日の噛みで。
これ以降私は黙ります」
双海亜美 「噛むなら慎二かなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言
                             _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l 行きつけの店が閉まっていて隣の店に入る気分に似ている
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|
間桐慎二さんの遺言     ※この間桐慎二は着色済です。色落ちする可能性があります。
                       ,、ヘ、   ,,,、-ーー、
                   __/::::::::::::ヽ、/::::::::::::::::ヘ___
                  「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::`i、
                   }::::::::::「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::',:ヘ
                   /:::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::',::!
                  /::::::::::/::::::::::::::;ヘ:::::::::,、::::::::::::::::::::',:::ヘヽ
                 ノ:::::::::::ノ:::/::/:::::!ヾヽ:/ヘ::::ヽ::::::::::::::}:::::ヽ
                /;:/:::::/::::ノ:::i::::::::ミミ∨彡;)::::::〉:::::::::::::::::::::ヘ
                {; l:::::(::::::ノ:::::::);::::ノ    /:::::/::::::::)::::)::::::ト;:}
                { !::::::)::))::/ )::)    ヽ;:)ヘ:く::::(::::::::ハ!
                 ヾ=/7::!\ (::/      /://ノノ)::):::/
                  /ゝ((ヾミ三ミゝ′ ヾ((彡三ミ∠ノニヽ
                     ∨ヘ  / /``       i i   /ノノ
                   ∨ヘ 〈 ノ    、,,     し  / ノ
                    ` ):.、   Fニ二二j    /ソ
                     リヾト、 |::::::::::::::::::!  /り
                      _ヾlヽ L二ニニ┘/iソノ
            ____ ,,,、r、/<!  > __ <  :!フヽー、,,,____
        /::::`´::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::`ー -、,,,,-ー::´::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::`´::ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::|;;|;;|::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::',
       /:::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;|;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::',
       /:::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー:|;;|;;|:ー::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::',
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
苗木誠 「…ドクオさんを吊るんだ。
なら、薔薇水晶さんは最終日で判断したい、かな。
一昨日雪歩さんを吊って、昨日ドクオさんを吊って、
今日薔薇水晶さんを吊る。
それは違うよ。」
ゴッド姉ちゃん 「>やよい・間桐・亜美
お前ら、ドクオを退場させるとか・・・どないなるんかわかっとんねんな?
とりあえずお前らドクオのぶんまで飲まんと許さんぞ!
【山崎ピッチャー】【山崎ピッチャー】【山崎ピッチャー】

これで勘弁してやるわ!!」
薔薇水晶 「おはようございます」「グッドモーニング」「グーテンモルゲン」
「ボンジュール」「ドーブラエウートラ」「ぺろぺろ対象がもうし尽くされてますよ」「ツァオシャンハオ」
双海亜美 「おっはよーん!終着がみえてきまちた・・」
高槻やよい 「シンジさんやっぱり噛まれましたね~」
苗木誠 「と、思ったんだけど…
謎の共有放置。」
高槻やよい 「私未成年ですよー!?>アッコさん」
ゴッド姉ちゃん 「薔薇水晶吊らへんちゅうことは
そこ放置ちゅうことやねんけど」
双海亜美 「あれ、やよいっち生きてるじゃん!どゆことー?」
ゴッド姉ちゃん 「>やよい
やかましっ
ドクオを吊るということはそういうことなんやっ!!!」
高槻やよい 「んー、アッコさんって何で噛まれてないんでしょう?
で、私が残ってるのは私が昨日言ったところに狼さんがまぎれてるってことですよね」
薔薇水晶 「昨日と同じく」「疑いは変わらず」「ゴッド姉ちゃんを吊って終わらないなら」
「苗木-亜美の勝負に挑むのみ」「それがアトラスの錬金術師」「シオン・エルトナム・アトラシア」「おいこの二人名乗りやがったぞ」」
苗木誠 「割と困った。亜美ちゃんは吊る気おきないし、
ゴッド姉ちゃんとは意見が合う。
薔薇水晶を放置するという、ね。」
高槻やよい 「だってだって、ドクオさん初日からなんだかイヤな感じしたんですもんー!>アッコさん」
苗木誠 「じゃあそれ僕じゃん。>やよいさん」
ゴッド姉ちゃん 「>やよい
ドクオは酒が飲める
それだけで残すに値するんや!!!」
苗木誠 「憑狼が共有に…そうか。
間桐慎二…!」
ゴッド姉ちゃん 「いいか、よー聞け
お前ら何か勘違いしとるが
酒を飲めることはそれはそれは大事なことなんやで?」
薔薇水晶 「という推察をしてると」「LWっぽい気配の噛み」「なんですよね。」
「まぁ」「どちらにせよ」「高速思考―――演算」「3人共村狼と思える位置なので変わりませんが」」
双海亜美 「ばらしーは亜美的には村とみてるけどねぇ。どちらかというと苗木っちかなぁ?
アッコ姉ちゃんは割と白いし。」
苗木誠 「とか言ってる場合じゃない。
うーんw」
高槻やよい 「お酒とかそんなの知りませんよぅ!>アッコさん」
ゴッド姉ちゃん 「>やよい
例えばや、お酒の海で溺れてるとする
そしたら酒飲みは生き残り、酒の飲めない奴は溺れるちゅうわけや

芸能界はお酒の海なんやで!」
苗木誠 「LWと考えて、薔薇水晶に投票していた僕等を放置。」
双海亜美 「アッコ姉ちゃん!お酒亜美も飲んでもいいのかな!?興味あるんだよね~」
苗木誠 「だから、薔薇水晶は非狼…?」
高槻やよい 「なんですかそれこわいー!?>アッコさん」
ゴッド姉ちゃん 「>亜美
おう、お前も誕生日やし、飲め飲め
ワシが認めるっ」
高槻やよい 「ほ、ほーりつがダメですよ!?>アッコさん亜美ちゃん」
薔薇水晶 「問題は」「みんなメルブラやってるんでしょうか」「判らねば」
「エルトナムの名折れ」「みなさーん、私がメルブラで三番目の巨乳ヒロインですよー」「宣伝乙」
苗木誠 「仮に2Wとして、薔薇水晶ー誰かだとしても
亜美ーゴッド姉ちゃんのどちらかに狼がいるので問題はない。
そこを吊ればいいんだから。」
ゴッド姉ちゃん 「ワシが法律やっ!(ドヤッ」
双海亜美 「わーい!亜美は一気に大人の階段を登っちゃうよー!>アッコ姉ちゃん」
苗木誠 「く、悩んでるのは僕だけか…?」
苗木誠 「どうしたら…」
薔薇水晶 「「悩む時間は、終わりました」」
高槻やよい 「シエルさんが好きです>薔薇水晶さん」
ゴッド姉ちゃん 「>亜美
お前はなんだかんだでこの世界生き残れそうやな
子役上がりはむつかしーちゅうが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →ゴッド姉ちゃん
苗木誠2 票投票先 →ゴッド姉ちゃん
双海亜美0 票投票先 →苗木誠
ゴッド姉ちゃん3 票投票先 →苗木誠
薔薇水晶0 票投票先 →ゴッド姉ちゃん
ゴッド姉ちゃん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴッド姉ちゃんさんの遺言 若かりし日々の私


                   , ッ‐ i'./ ':::::::::゙''=i、
      、            ,rソ゛:::::::i少''、 .- ::::::::::`ミ、
     ,!.!               l″:::::::,〃'''''''''¬ |、:::::: .゙/i
      l│             /:::::::::: / l′     .l::::::::∥
  _..ィー'" レ'>         !::::::: / .__、         l:::::::::]
  !.l_|_ゝ ."./            |:::::::: !´      ''_¬│::::: !
   ´),   .l゙          !::::::::.!'" ̄゛    〔.ソ|'i l:::: .〉
      l  .ヽ         l、:::: |         /::::: .,l゙
     l  .ヽ        ,!. ll、リ、  、     l:::::::/ |
      l.   ヽ       !:::: ゙'り.\  ´゛ ,∠l゙ ,r":::: !
      l,   l         !::::::::::: _..-lニ;;iiir'"  .゙-l、:::::::゙l
         l   ヽ  __  .l,._,,,r'" ,r'リ″   _. l:::::::::::.l
          l    ̄ ̄l゙i ̄´ /   .レ"    /  `~''- ,,.::::l
        ヽ,."    .U___./        /       `'Tx..、
           ̄ ̄ ̄´./       ../         ./ / .`゙'ー 、,
               i′     ./.l    `''ー.._  l│     `''‐ 、
               |     ./  \    ./,!`゙''ト,,、       .`''、
                     l.   ./      ゙''''ー'''″l゙:::::/  `゙''┐     │
                ヽ  i.l              !:::/     /     /
                 ヽ.lミi l,i-、       i∠′  ./    .,./-
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/05/22 (Tue) 23:58:27
間桐慎二 「お疲れ様、と」
モノクマ 「お疲れ様。」
苗木誠 「…ごめん。」
勝俣P 「うん、なので発言を見る余裕を持つといいだろ>ドクオ
自分からの発言はもう十分なくらいにできているから、次は「他人の発言を見る」ステップだと思うだろ」
真紅
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',    お疲れ様なのだわ
       Vヽ 1 ≡   ≡  i∨i   ! .}ヽ
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人  ` ~'  ,/    /ノ __>´
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
ゴッド姉ちゃん 「お疲れ様」
モノクマ 「ま、ある意味絶望らしい終わり方なのかな?うぷぷぷ……」
ドクオ 「お疲れ様ー」
ハギハラユキホ 「この村は黒雪が占拠しました
                           .  ― z ._
                            . < : ,ィ芹メj-r≠ 一> .
                          〃 : : r込≠チ' _j : : : : : : : 丶
                     /: : : :.入ン¨´ ̄ : : ! : : : 、 : : : :ヽ
                      ,' : : : : : : : : : : : : : :.j : |.:/: 〉 : : : :ヘ
                       イ' : , :' : : : : : /: : :/l!: :i/: イ : : : : : ハ
                    / /: : : : : : :/: :/ 八メイ∧: : :!: :,': :l
                      /イ: : : : : : : :/ イ 寸气ュ、.!l  V-|:/|/リ
                  /´/: : : : : : : イ: : |  `必 ヾ リ ≠ァ /|.| ′
                 _ __ _/1.: : : :| : : : i: :ゝ        ゞ'.,' : iメ
            ,. z ≦///ーミ ヽ |ゝ : : !: : : :Ⅳ、       ' /; : :|
.          ,イ////////ニミ、\\ .\l.: : : :|.ゝ.\  ー ァ   イ/ : リ
.          /////γ´ ̄  ` ー' ー'.ー'   >、 : ',    > _ イ: :/: ;イ
.        ///////.    ,.イ77777《' "  \:',  〈 _ : : : /イ ノ
       ///////    ,rイ////////》 \  \  ノ. Yj/イリ' <
.      ///////   .//////∧j// 《    丶  /  《l////// ヽ
      /////// r「´.//////// 〉// 》、   ♥    .》////////>.
.    〈/////.〆///////////∨/// ヾ≠z、   ,ィzrγj///////////>、
.    /` ー チ :.ヽ////////∨//////∧><7=≠イ// V///////////ヽ
   /   イ     〉////_/__V/////// ∧ ><7////////',///////////〆、
.  /       . <`ー"     ',/////////ゞ彳//////// !///////> ´   \
   ` ー  <´           .V//////////////////// `<>">、.      \
                       V/////////////////./           ヽ     \
                  r―‐ </_/_/_////// _/             \      丶
                   {      >≒<  ̄:! ̄{!          r≠=z、  /
                     ,' 「 ̄ ̄ ヽ  人   ノ_入        ///////k〆
                 / ∧    ソ ¨「   ̄    _ヽ _      rイ/////////
                   /   ∧_イ          j イ//\  イ////// > "
                    /                  ゝ≠///^"//////>"
                /                  \込、////>"
.               /                         ` ー ´」
双海亜美 「やったー!ばらしーはいたっち!」
薔薇水晶 「―――そう、答えは最初から出ていました。」
高槻やよい 「むむむ……ごめんなさい……」
真紅
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノ\iノ∨ヽ/ヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ/! ●   ●  i∨i   ! .}ヽ    潜伏占い日誌造ってたけど
       / .!⊃ 、_,、_, ⊂⊃./ 'ソ /./  \
        | .人.  ゝ._)   /   /ノ __>´   あの順で死体出られたら
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ 
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`       出るに出れんのだわ!
        〈{ .(__8.__)  }〉
.        / /}.}X{.  {∧  \」
勝俣P 「もっとも、簡単にできることじゃないけどな?
……おっと、お疲れさんだろ。残念だったな、ドンマイ」
秋月律子 「おつかれー」
ハギハラユキホ 「お疲れ様です~~~
お仲間は本当にありがとうございました!」
ゴッド姉ちゃん 「ま、そーいうもんや」
水瀬伊織 「まさかの占い偽で、残り狼を○と●の両方に残すなんて
やられちゃったわよね・・・初日占いってこともあるけど狼さんも強かった~
おつかれさま~」
真紅
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧シタイナシデテルシ・・・
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ 1. ○  ○  i∨i   ! .}ヽ    なんつーかまあうん
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人   ̄   /    /ノ __>´  何もしない潜伏狂人でごめんね?
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`      だってこー ユキホ真なら真狂-真とか……
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
ドクオ 「ですなー その日に気づけなかったのがどうしようもなくいたい >勝俣さん」
苗木誠 「というか7で薔薇水晶吊らないのが本当に困った。」
ミサカ19090号 「おつかれさまでした、とミサカはゴミはゴミバコへ」
双海真美 「うーん!ごめんねみんな・・・」
薔薇水晶 「フ―――アハハハハハハハハ!
タタリの二つ名は―――私にこそ、相応しい―――それこそが、唯一にして絶対の回答です!」
萩原雪歩 「お疲れさまでしたぁ。それじゃあうみゃPによる表彰に移りますので少しだけまっていてくださいね?
本日の司会進行は、萩原雪歩でしたぁ。
本日は来てくれてありがとうございます」
モノクマ 「>苗木君
僕が吊れちゃったのがターニングポイント、かな。
僕自身は『灰に吊る相手が居ない』と気づけたけど、他の人視点では僕が居たからね。多分、そこ。」
勝俣P
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)   やっぱり占いが3CO未満なら潜るべきかしら……
 |     | |
 |   __´_ノ    やよい、伊織、今回は仕方ないさ
 |   `ー'´}    惜しかったぜ?
 |       }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
薔薇水晶 「いえーいはいたーっち>亜美ユキホ真紅」
間桐慎二 「ユキホが狂人アピールしてるようにしか見えなかった>薔薇水晶吊らない理由
で、普通に吊り候補じゃなく灰戻し」
水瀬伊織 「ううー、ごめんね・・・まさかこんな内訳だったなんてー!
進行最後までおつかれさま、一緒に勝ちたかったよ~(ぎゅー)>やよい」
双海亜美 「ごめんねー真美!!大人になるってこういうことなの・・・」
ゴッド姉ちゃん 「というか、勝俣
お前なんで噛まれとんじゃい!」
ハギハラユキホ 「はい、たーっち!>薔薇水晶」
薔薇水晶 「あ、どうも狐希望でした。」
ハギハラユキホ 「あ、どうも占い希望でした」
双海亜美 「ユキピョンも身内が驚くほどの騙り方ですっごかったねぇ~」
高槻やよい 「うん、灰狐噛みは見えてたんだけど、それ以後がどうしてもね>伊織ちゃん
残念……まだまだだね私」
水瀬伊織 「ありがとー>勝俣P
狼が狐に●なんてカウンター狩人COされるとリスク高いし
普通は無いって思っちゃったし・・・護衛できなくてごめんね」
真紅 「あれ 狂人希望少なかったのかしら」
ドクオ 「どうも酔っ払い希望でした」
勝俣P 「ハギワラ・薔薇水晶ランの日が第二のターニングポイントだな>モノクマ
あの時点じゃ占い吊りは難しくて○吊りが限度だろ

あそこで指示を出せたやよいはすごかったと思うぜ
占い真の場合も偽の場合もフォローできるんだからな」
双海亜美 「いえいっ!>ばらしー、ユキピョン」
ハギハラユキホ 「対抗が……対抗がいないから……>亜美ちゃん」
苗木誠 「ミサカ噛みだったのか。
うーん、やっぱりドクオさん吊りの日に薔薇水晶さん吊らないと
亜美ちゃん狼に辿りつけないや。」
間桐慎二 「こういう扱いされると狐希望が通っていればな、と思う」
双海真美 「ううん、亜美は自分の仕事を全うしただけだもん!
だから大丈夫だって!
でも真美だって次は負けないよー!」
ドクオ 「ま、仕方ねェよ ドックンはドックンの肝臓とお話にいったのさ>苗木やん」
苗木誠 「狂人希望だったよ。>真紅さん」
勝俣P
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | (●)(●)   普通の人間は噛まれたら死ぬんだよ!>アッコ
 |     | |
 | u  __´_ノ    アイ・アム・ア・ヒューマン! ノーマル! ノット・ユー!
 |   `ー'´}
 |       }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
モノクマ 「>間桐君
3日目の占い結果で狂人は切っても良いと思うけれどね。」
間桐慎二 「むしろ三日目の結果で狂人見たけどな」
モノクマ 「真で考えすぎてた僕は何も言えないけどね。」
モノクマ 「>間桐君
うーん、そうかなあ。君がそうならそうなのかもね。うぷぷぷ……」
ドクオ 「どっちにしろ真ぶっちぎってたのは確か
そこからが問題だったのだぁ」
ハギハラユキホ 「単純に、ミスなんですけどね>占い先と結果」
双海亜美 「苗木っちは正直村人っぽさ強かったし、最後はアッコ姉ちゃん投票が正解かなぁ。まぁでも最終日にもつれ込むこと考えるとこれでいいのかな?」
勝俣P 「だけど、対抗の占い師がいない=呪殺されることはないんだぜ>水瀬
これが占い2COならリスクはあるが、1COならたとえ狐COされたところでミサカは吊られるよな?
狩人COならそのまま放置されるが噛まれない=ミサカが狼目になる

なので、『占い1COで狐に●』はありえると覚えておくといいぜ、自分が狼の場合でもな?」
高槻やよい 「狂人が吊れるところに●投げる意味ってあるんですか?
狼がわざと発言落としてることもあるのに?>シンジさん」
モノクマ 「結局、3日目にあそこを占う意味ってのは
・真占いなら狼一本吊り狙い
・狂人なら囲い狙い
・狼ならなんでもあり(今回のパターン)

であって、狂人は囲いを狙うなら●を出すべきじゃない位置に●を出してる事になる。
だから、ちょっと行動としておかしいかな、ってのがあって狂人なのは想定から外してた。」
薔薇水晶 「あ、今回の遺言。まともなシオンさんになろうと思ったのは7辺りだったので


    ,r'    ` 、       _,,r‐''''¨ ̄¨'''‐--..,,__ /     ┐
   /         ヽ    _,r''´-‐''´ ̄ ̄ ̄ ̄¨''‐-`l  は ぱ
.  /  言 聞 何   l _,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!  い ん
  !  葉 .こ .と   !f:.:.:.:.:.:.:.:.:._;,:.-‐'¨ ̄ ̄¨''‐-:,/l   て つ
  l.  か .え    l ヽ、:.;,r'_,;r''¨7¨´ ̄ ̄¨¨'''''ヽ  !  な
.  !.  l  の    l   l´ :i: :/: : : :/|: : /l: : i ヽ l  い
  !  ! 良     !  l: : l;/: /:/''¨ !: '7¨'l‐:l、 ;! l └
   !    い    /  ! ∠:''ムi'´     ! /;;;;;;;lレ′ ゝ、
    ヽ      _ノ  /: :/ l: : :l;;;;;;;;''  レ' // !l    `ー-‐''''′
     `ー‐‐''''´ `  /: : :!〈 !: : ! //      ,!:ヽ
            ヽ : : `ー!: : !   r‐'7 /!: : l
              ` 、: : :l: i l`ー┬-‐'  !: i l
            __,,r<¨¨'i´!: !:!、  ,!`、-''''ヽVレ
         _,r''´r‐ゝ,r`:、:ヽヽレ >,,,  l;,;,____>、
        r''´!___,,,,,,.,/;,;,:.:ヽ;,ヽ_,r'ヽ_,,,>,!;,l;,;,;,;,;,;,;,;`、
        !:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.;,i;,;,;,;,ヽ/ i`、,;,!;,;,;,;,;,:.:.:.:.`i''‐、
        !:._,;r‐‐-:.;_;,r‐、/_;,;,;,;,;/  ! `、;,!;,;,;,;,;,;,;,;,/ /,,,__
        7_,,,,,,,__,,r‐! l´ ̄ ¨''''ニ=、   ヽ,!,;,_-;/ /   ¨''‐
        /,,-‐'´    ! !-!ー、__,_ヽ_ト、!___,r‐!__,└、¨´` 、
      /     / !ー′:.:.:.;,;,ヽ!;,;,;,;,;,;,;/  `ー、_`、   ¨¨''‐
       〈     /   l:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!     7 !」
水瀬伊織 「・・・ま、まあその
亜美はおめでと・・・この勝利がある意味誕生日プレゼントだったかもけど
一応、その・・・真美と一緒のプレゼント用意したの
新しい髪留めっ///」
ゴッド姉ちゃん 「>勝俣
ワシより先に潰れるとは鍛え直しやな!
まぁ、飲め!
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】
【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】【ビールピッチャー】」
双海亜美 「びっくりだったよね・・・4年ぶりくらいの狼だったから正直gkbrだったよ>ユキピョン」
モノクマ 「>やよいちゃん
僕はそれは無い、と見たからこそ狂人の可能性は殆ど切ってたかなあ。」
モノクマ 「>ユキホちゃん
見事にやられたよ。うぷぷぷ……」
間桐慎二 「>モノクマ・やよい
狂人アピール」
勝俣P 「それも、あるぜ>高槻
『そこが狼ならどうせ生き残れない』って理由でな
ミサカは吊りのがれをしていた、狐か狩人か狼、なら3分の2で正解だろ?

んで誤爆しても、その次で囲うか村に●を投げればチャラになるだろ」
双海真美 「一方真美は占いに狐をみていた」
双海亜美 「うーん、ちかたないかなー?真美はほんと優しいねえ!
今度だって亜美がかつかんねー!?」
真紅 「そのAA汎用性高いのだわ>シオン」
ゴッド姉ちゃん 「んま、落ちるわ
お疲れ様やでー

勝俣はおもろかったなー
ぶっちゃけ、お前のおかげやな、色々」
高槻やよい 「あ、良かった。モノクマさんと同じこと考えてました」
ハギハラユキホ 「私も、正直噛み通って真狼な結果だなぁってなると思ってたし…>亜美ちゃん」
ドクオ 「おー なんか納得 すげぇ さすがサバンナ>モノクマ」
水瀬伊織 「うん、あの日、占いか●指定って正解だったのよね>やよい
私の言うようにグレー吊ってたら狼3残りで即負けてた訳だし・・・
こんな内訳でよくやったと思うわ
あとお互い役職で仕方なかったけど、もっと絡めたらよかったっ(ぎゅー)>やよい」
薔薇水晶
                ____,,,,,,,,,,,,,,,,____
            _,,r‐'''´::::::::::::::::::::::::::::: ̄''‐-.,_
         _,r'''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`.、
       _,r'’::::::::::::;;;;;;;;;;;;;r‐'''''i;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
      ,r'’:::::::;;;;;;;;__;;;;;;;r'´:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.l''''‐-:;;;;;;;;;;;::::;/
    ,r';;;;;;;;;;;;;;;r':.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.l;;;;;;;;::;/
   ,f;;;;;;;;;;;;;;;;/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/l:.i.:.:.:.:.:l'7''''´`ヽ、
   i;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:._/;,;,;,;,;/、.l.:i;.:.:.:.:.;!l.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    `ヾ、;;_i:.:.:.:._,;,;_.i:.:,r:''´/___,;/  レ'!:.:.:./レ'i.:.:.:.:.:.:.i.:.i
       l:.:.:./  7.:.:.:.'7:.:/''''iヽ  /:.:./''''''''ト、:.:.:.:.:!.:.!        しかしやはり、まだ人狼に手をつけて3年にもならない程度の人間からすると
       !:.:.:! `Y:l:.:.:/'i ::::::⊂,!  ./:./!''7ヽ!:.:`.:.:.:,!:.,!
       l:.:.:l  !:.:!:.;!.:.:!。____/_  レ' ./:,/,/:,!.:.:.:.:./l:./        相方がベテランである、というのは頼りになると言えますね。
       l,:.:.:`ー,!:.:.V:.:.:.:i, , ,     `ー'/:./.:.:.;/ レ
       ヾ,;,;,;,i;.:.:.:.:.:.:.:.:.!    _  ' ,/:.:i,!‐''´
         `i、:.`:.、:.:.:.:.:.:i,、   _ , -'’:.:.:.!
         _!:.:.:.:.:.l_>、:.ヽ`_´l__l;,;,;,;,;,_/
        l´:.:':.;.:.:.;!   7::::::::::::;;;;;;;;;;;;;`、
        l;.:.:.:.:.:,rレ''''''´:::::_;;r''''''''''''ヾ、;;;`、
        _,!:.:.:.:.:l:::::::;;;;;:::::::f ―‐+―‐ l;;;;;;`、
       !.:.:.:.:.;r'::::::;;;:::::::::::l  ヽ l-'′ .!;;;;;;;;;`、
       l:.:.:.:.:l::::::;;;;;:::::::::::::!  ⊂ | ⊃ ,ノ;;;;;;;;;;;;`、
      ,r':.:.:.;,r':::::;;;;;::::::::::::::`ヽ、 ._l_,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
     f´:.:.:.:f::::::::::;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;`'''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.     !.:.:.:.:.!::::::::::;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
苗木誠 「薔薇水晶は7で吊らなきゃいけない位置だった。
そこだろうね。ちょっと、ドクオ吊りで色々止まったかも。
薔薇水晶もよく見れば単体で胡散臭い部分もあったんだし。

ただ今回は亜美の位置が狐噛みも含めてドンピシャすぎて無理かな…w
最終日じゃないとね。それじゃお疲れ様でした。GMは村建てどうも。」
勝俣P 「 | 彡
 |
 |      冗談じゃないぞ、こんな酒飲みのいる村になんていられるか!
 |      俺は逃げさせてもらう!
 |
 |
 |
 |
 |
 |」
双海亜美 「わぁ、いおりんありがとー!がぶっといった相手にもプレゼントくれるなんて嬉しい!真美とお揃い!?」
双海亜美 「勝俣兄ちゃんがいったら姉ちゃんどうすんのさー!?」
薔薇水晶 「そもそもユキホ狂で霊噛みする意義が
噛めるから噛無ぐらいしかないんですよね、という話」
高槻やよい 「うーん、それでもやっぱり狂人がするには強気すぎる気がします~……>勝俣さん」
萩原雪歩 「MVP

ハギハラユキホ(流れを形作る騙り)
初日占い補正もありましたが、きっちり狐黒を出せる一人だけの占い、しかも霊能かめてしまうというのは大きいと思いました。
あれで流れは完全に狼に傾いたといっていいでしょう。お見事でした。

役職賞

狼チーム(場に合わせるということ)
そこそこ疑われながら吊られるタイミングを絶妙にずらした上に採取的に二人生存に成功した狼チームに今回の役職賞を。
なんというか今回は狼強かったですね。初日考慮しなくても


RP賞

ゴッド姉ちゃん&勝俣P(なんというか、やりたい放題)
ひときわフリーダムに振舞っていたお二人に今回のMVPを。あのテンションはふつうに凄いと思います。・・・ある意味、尊敬?

あと、次点としてかわいいぺんぎんさんに。・・・かわいいいきものには評価が甘くなるとかわりと気のせいです。えぇ、気のせいですとも」
勝俣P 「結局のところ、可能性はゼロじゃないというのはあるだろ
真≧狼>>>狂人、このくらいだと思うぜ>ミサカに●」
萩原雪歩 「表彰、OKです♪」
薔薇水晶 「だからこそのワカメ→やよい、ですからね、まぁ。>誠」
ドクオ 「んじゃま、ドックンもそろそろ寝るお時間だ
初めての四条だったが、悪くなかった
それでは皆様、お休みなさい だ。
あと、やよい 俺はちゃんと毎日シャワー入ってる>初日から嫌な匂い」
双海亜美 「ほんと?確かにユキピョンすごかったけど、ばらしー姉ちゃんだってすごくたよりになったよ→>薔薇水晶」
真紅 「ではお疲れ様なのだわー
村立感謝、いうかまたよろしくなのだわ」
双海真美 「3年でベテランでないとはどういうこっちゃー!?>薔薇水晶」
間桐慎二 「狼がグレランの援護に●打つならもっと真っ当な位置があるし、信用を取りに行くのであってもそれなら霊能GJ出てる時点でなんだかなぁ、と思うというのが僕の結論だった」
高槻やよい 「真でも偽でも対処できると考えました>伊織ちゃん
ミサカさんを狐と見ていたので>伊織ちゃん」
勝俣P 「なに、お前さんが1COの狂人になった時の思考を考えてみるといいさ>高槻
何よりも優先するのは『狂アピ』、その場合にどうするか、ってな

今回の村は占いが2CO3COじゃなく、1COってのは大きな違いだと思うだろ」
ハギハラユキホ 「表彰ありがとうございますぅ!
いつも村立てありがとうございます>GM」
双海亜美 「初手がこんなにはまると辛いよね、村は。その後のユキピョンの発言も完璧だったし>苗木っち」
薔薇水晶
                     , ‐ v- 、
                         / l  ヽ \
                   /  ,| l     \
         {二二二二二二 | l /、| ト、    |二二二二二二}
         , '´        , ‐レ'/>、.>、|__リ>、   |        `ヽ
       /        /: : : :| |,,’、  ・‐ァ, -v'‐‐ 、         ',          こんな風にニートしながらprprする相手を考えているだけでしたので
.      /           ∧: : : :.| ト、 っ '''/ lノ: : / l 、       ',
     /        , ´/ /: : : : | l  >‐‐ / .,'.: : : :|__| :、       l         非常に頼りにさせて頂きました>亜美
.    /        , ' /V: : : : : :| | /‐‐<,'  l: :|: : : : : :.|  l  \    l
    /     /  |: : : : : : : :| |' 7‐〈.|   l:.:|: : : : : : |   |   ` 、  ',
.   /    /    .|: : : : : : : :lヽ|/   .l|/ト、|: |: : : : : :/    |       \
  /   /    ,. '´|´ ̄ ̄ ̄l :_: :l -‐ ''''  ̄l|‐‐ 、二} l.  |        ヽ.
./    ̄  _,,../   T‐‐‐‐ ''''     _,,.. -‐l|、  \ ',  l          \
.\_,,.. -‐ ''' "  ̄-―┘|     /7‐‐ 、ヽ _,.. l|∧   }\  |           ヽ
               ` ‐‐''' 〈/ //l ,_jj'''   ⊆_/_/   ` ‐- ..,,_,,.. --‐'''    }
                   ¨´{/レ」
薔薇水晶 「4年ぶりに狼な人と比べたら絶対非ベテランデスネ>真美」
苗木誠 「実は雪歩ちゃんの発言はまったく見てなかった。
銃殺出すか出さないかしか興味なかったからね。>亜美ちゃん」
水瀬伊織 「私は前述のように、ミサカさん狐は絶対無いと思ったのよね~
なので、狐でなければやっぱり狼かなーって
だから占いは真、あっても狂誤爆って見てたなあ、うう」
双海亜美 「表彰はもう、その完全にその通りですなぁ!亜美は基本役に立ってなかったけどね!」
勝俣P 「占い2COで霊能2CO→「霊能ローラー」
占い1COで霊能2CO→「あれ、占い偽ならまずくね?」

こういう思考なら、初日のドクオの発言も納得がいくしな?
俺も初日占いが怖くて霊能ローラーはお断りする予定だったろ」
間桐慎二 「発言がどう見ても偽だったんで真切って、そこで狼切って狂人アピールと見たのが最大のミス」
水瀬伊織 「表彰おめでとー!」
ハギハラユキホ 「ううん、やっぱり頼りになったよ>亜美ちゃん
亜美ちゃん怪しい、ってならなかったのが
伊織ちゃん出た日に私の○吊ろう、にならなったんだし」
薔薇水晶 「個人的には
1-2の場合霊って
どーせ「何方が占いと切れるか」でしかないよねーと思うんですよね」
勝俣P 「しかし初日占いを加味しても狼の進行は見事だったろ
噛みで一発狐補足だもんな、やられただろ……覚えてなさい?!」
モノクマ 「ちょっと悔しいけど、表彰はおめでとうってところかな。うぷぷぷ……」
薔薇水晶 「両切れするか否かかなー」
双海亜美 「4年前にほんのちょっとやってただけなんだよー!まだ50戦もちてないの>ばらしー姉ちゃん」
双海真美 「っていうか!
真美占い初日初めてかも・・・アレ?」
高槻やよい 「でもそれくらいなら切っても良いっておもうんですよ>勝俣さん

シャワーに入るなんて随分細いからだですね>ドクオさん」
水瀬伊織 「でもこう、絶対無いっていう考えでも
現実にあった訳だから、そこは変えていかないといけないわよね・・・」
ドクオ 「おっとっと、表彰おめでとう>該当者
占い騙りが3分の2である占い1COか、ほぼ真1COの霊能が
切れた場合どうするかで霊能に期待する保守的ドックンでした>勝俣」
ドクオ 「・・・・よーし、次に中身が透けたときは特攻してやるからな>やよい」
勝俣P 「貴重な経験をしただろ>水瀬
どんどんレアケースを味わって、いずれ1COの占い師を吊るす狼のプランに引っかかってくれると凄く嬉しい」
双海亜美 「なるほどー。狐噛みで●は亜美も驚いたよー・・・w>苗木っち」
薔薇水晶 「…とりあえずベテランはベテラン(キリリリリッ>亜美さん」
水瀬伊織 「私は吊ろうって流れになったけど、亜美は吊ろうって流れに
全然ならなかったものね~
うん、ユキホの言うように亜美も見事だったと思うわ」
薔薇水晶 「やよいはこー
何となく残そうと思いましたね…
結月ゆかりあげた辺りで(」
ハギハラユキホ 「まーアレですぅ
本物の雪歩さん食べて、占い師という役職も私がコピーした
そういうカニバルな村だったという訳ですね(マテ)」
双海真美 「うーん、まだまだ真美も灰を見る目が無いなぁ・・・
要修行だね!」
薔薇水晶 「因みにおもいっきり怪しいけど割と非狼じゃあったモノクマを
何処まで吊るかって問題だと思ったんですけど
あっさり吊れて人狼歓喜というのは本音です」
双海亜美 「ありがと!でもほんとにあわあわしてただけなのだーw
ユキピョンの冷静な対応はほんとに安心できたよ!>ユキピョン」
薔薇水晶 「かにばるざかーにばる!」
水瀬伊織 「ユキホは本当そうね・・・もう本物の雪歩として
デビューしちゃったらいいと思うわ///」
間桐慎二 「亜美は初日に偽判明してるならむしろ灰か霊能噛みに行くんじゃないかな、というのがあって(GJ前提で噛みに行く可能性は十分あったし絶対吊らないとは言えなかったけどな)、まぁそんな感じ」
高槻やよい 「え、だってなんであんなにうさんくさかったの?>ドクオさん」
モノクマ 「>薔薇水晶
今回の僕は初日に吊れてもおかしくなかったんじゃないかなあ。
初日得票0でびっくりしたぐらいだし。」
双海亜美 「一緒に修行するぞー!亜美たちも一つ大人の階段を登ったわけだしねー!>真美」
高槻やよい 「なんで……>薔薇水晶さん」
ドクオ 「初日吊られる気で遊んでたらあまりにも残って調子乗ったからだ >やよい」
萩原雪歩 「本物の私なんて埋まって消えていればいいんですね、わかります・・・(ざっくざっく)>伊織ちゃん」
間桐慎二 「モノクマは……こう、勝俣灰とか言った時点で残す気がちょっと」
勝俣P
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    ( t:ク)(t:ク)    なんでだと思う?>高槻
  |      | |
  |     __´_ノ        こ ん な に も 真 っ 直 ぐ な の に
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
モノクマ 「>間桐君
しょうがないね!あれは僕自身でも無いと思ったし。」
双海亜美 「ああ!?いおりんがゆきぴょんいぢめた!!いーけないんだーいけないんだー!アッコ姉ちゃんにいってやろー!」
モノクマ 「(でも逆に言えば狼では絶対やらないよね。うぷぷぷ……)」
高槻やよい 「え、それ以前に、1-2で霊吊りたくなさそうな吊っても良さそうなあいまいさとかすっごく私いやだったんですよ。
1-2で霊遺しで占いと切れたほうを吊るのもあるけどどうしよう。とかならまだわかるんですけど。
ただ霊吊りたくないだけって見えちゃってすっごくいやでした>ドクオさん」
間桐慎二 「狼で意図的にやられた記憶があるんだよアレ」
双海真美 「ゆきぴょん~!?
どうしよ、穴埋めればいいかな!?」
高槻やよい 「え?え?
わ、わかりませーん!>勝俣さん」
勝俣P
    / ̄ ̄\
  /  「  ヽ\
  |   (t:ク)(t:ク)     次はグレラン村を生き残ってやろうぜ……>ドクオ
  |     |  |
  |    __´_ |      占い初日狩人初日がありえるなら、村人が吊られている暇はないんや……
  |    `ー'´ }
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
モノクマ 「>間桐君
……やりそうな人は数人しか浮かばないけど、うん。それならしょうがないよね。」
双海亜美 「全然違うってばー!うわーん>ベテラン>ばらしー」
薔薇水晶 「面白そうなので最終日判断役にしたかったから…?>やよい」
ドクオ 「ただ単に四条の進行が分からなくてなんか言うのもあれだっただけだったのSA>やよい
まぁ、あと、聞かれたのに反応しなかったのは見てなかっただけでした」
双海亜美 「あ、それはナイスアイデアだね真美!穴があると危ないもんね!!」
ドクオ 「まったくだZE >勝俣

さてさて、本当に寝るかな お疲れ様ー」
水瀬伊織 「ああっごめん!?
そういう訳じゃないからー///>雪歩

ち、違うんだからー!ちょっと言葉のアヤっていうか・・・///>亜美」
ハギハラユキホ 「え、えええ~~~>本物デビュー
こ、これがCV交代の真実」
勝俣P 「その辺は断定できない優柔不断なところはあるだろうな>高槻
でもこっちのほうが俺は怖かっただろ

◇薔薇水晶(99)  「とりあえずローラーで良いかと」「ぶっちゃけ真狐が一番面倒ですし」

とりあえずでローラーとか……いけないと思うんです……!」
モノクマ 「さて、僕も失礼しようかな。お疲れ様……うぷぷぷ。」
薔薇水晶 「KAWAIIGARI…?」
水瀬伊織 「ううっ・・・今回がまさにそれだと思って私
必死でユキホ庇ったのよねー///
それがまさか・・・しくしくしく>いずれ1COの占い師を吊るす狼のプランに引っかかってくれると凄く嬉しい>勝俣P」
薔薇水晶 「噛まれない狐とか如何に噛ませたくても吊るしかないですしおすし>勝俣
似たよーなパターンで狐にっこりありましたしねー。」
双海亜美 「それいじょういけない>ユキピョン」
勝俣P 「初日の発言って割と本音が出るから大事だろ
その辺でどれだけアピールできるかだな、なぁに次はうまくやってみせるだろ
14発言じゃまだまだ足りやしねぇ」
高槻やよい 「や、やめてくださーい!?>薔薇水晶さん

そんなもの、優柔不断にされてるほうが困ります!>ドクオさん

とりあえずは人外がまた証明されてしまいましたね>勝俣さん」
水瀬伊織 「な、なんだってー///>CV交代の真実

・・・そう、そうよ!
どっちのCVも雪歩・・・つまり雪歩、ユキホは
二人とも本当の雪歩だったのよ!!!(AA略」
ハギハラユキホ 「それじゃ皆様お疲れ様でした
お先に失礼します~
本物と共演できてとっても嬉しかったです!」
水瀬伊織 「やよい残しは、こんなトンデモ構成じゃなければ
きっといい線いったと思うのよね~(なでなで)」
高槻やよい 「ミサカさん狐もユキホちゃん狼も見えましたけど
○と●両方にいるとは思いませんでしたぁ~……
よく考えたら二つ目の●も○もしばらくは吊られないんですからそりゃあお仲間さんにしますよね。
これ、すっごく勉強になりました。」
勝俣P 「結論から言うと希望制で一番希望されているであろう役職を回してくれないPHPがいけないと思うんだ
『幻の徳川埋蔵金発見?!』とかタイトルにあるくせに結局最後まで見つからない埋蔵金と同じくらいに」
双海真美 「あーゆーのむっかー!ってするよね!
心霊番組とかもめんどくさい!」
勝俣P 「今日の狼の進行は理想的なお手本になると思うだろ>高槻
灰から狐を噛む、速攻で処理をする、囲いと逆囲い、羨ましいったらありゃしないだろ」
水瀬伊織 「ほんとそうよね~、私噛まれた地点でそれを見て
あー、これはもう勝てないなーって思っちゃったもの>○と●両方にいる
ユキホを真で見るなら亜美は吊れない、偽で見るなら薔薇水晶は吊れないって感じになっちゃうものね」
双海亜美 「多分普通の流れならやよいっちの進行だと完璧なんだよね。
その安定感があるから今回の構成だと残ってるといいかなって感じはしたなー」
勝俣P 「『このあと、スタジオにあの超大物ゲスト登場?!』とかCMの前で予告して、結局来なかったりな>真美」
高槻やよい 「見つけていきなり理由をあれだけ書けるなんてすごいと思うんです>勝俣さん」
間桐慎二 「双海を最終日位置にして他を全部吊り位置に持ち込んだだけなんだが

ドクオより薔薇水晶を優先する気になれなかったのが問題なのかね」
勝俣P 「あいつ、他の占い理由を作ってなかったらしいぜ……>高槻
それで○を出すわけにもいかなくて●だってよ……」
双海亜美 「その構成に亜美は最初気付かなかったけど、ばらしー姉ちゃんがうまく誘導してくれたんだよね。助かったのだ>いおりん」
双海亜美 「帰ったかたばいにー!」
高槻やよい 「カンペキなんていうほどできてないと思うかな……>亜美ちゃん

でも、2番目の●は残されるからそう見ていけば良かったんですよね。
残念です>伊織ちゃん」
双海真美 「初日占いで勝つには村人が結束しなきゃダメなんだね・・
きびしいなぁ」
勝俣P 「狼をやってて占い初日、かつ対抗のいない展開は数回やったことがあるが
狐を噛めれば勝ち、噛めなかったら負けと思うくらい極端だろ

噛めない場合→中盤になっても狐探しで灰を噛む→村にバレる

今回は速攻で噛めたおかげで、狼の噛みが自由になった
ここはでかいだろ、間桐かアッコさんが狐なら狼が負けていたかもな?」
ハギハラユキホ 「いやまぁ、暫くどうせ使わないからバラしますけど
噛み先に○って三日目昼ならまだ有効なんですよね
GJ呪殺にも見える形で、仲間に狩人日誌用意してもらえれば」
高槻やよい 「……えっと、なにそれ怖い、ですよね?>勝俣さん」
ハギハラユキホ 「四条鯖はGJ出たかどうか狩人確認できないし、遺言も残せない
やる夫鯖でやってもある程度は行けると踏んでましたけど、こっちじゃより使える、と判断したので噛み先占い用意してたら


あんな事に……


まぁ、ソレはソレで利用しない手はないと、先に理由張って結果●に改変したのが真相ですね」
水瀬伊織 「本当にね、私も場数はこなしてるけど、こんな綺麗に決まった初日占いの狼占い騙りは
見たことないわ
お互い、いい勉強になったわよね>やよい」
ハギハラユキホ 「やる夫村でもやりたいんですけどー
狼での勝ち貯金貯めたいので
暫くは真っ当に戦うしかないなーでお倉入りですね暫く
今回の村で露見したし」
薔薇水晶
      __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
.    ,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
.    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
    i;.:゚x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.、
    ,>-―''''''''''''i,''ヾ''''''i;''''ー-:,_.:.:.:.:`,
.   ,r"/: : : /:,: : : .'i,;,;>;--i: : i; 、:`、:.:,/
  /: ;/: : : i: ;!'x'''':´:i`、:`、i i; : ir.;ヽ`<                   まぁ、これを超える真初日での形は流石に
.  レ'i : : : ;! :i  ゝ;ニ:i-ゝ-'i i; :.ii, !:.`; i,
.   !: : : !'i; i  '´ ヾ;! i..:!.i: i:.,i:i´ : :!:.i                   狐狼狼-狂ぐらいしかありえないでしょうね、きっと。
.   i; : : !.!:i,'    , , ,`’,! レ:i,:! : :.レ'
    `、: i i: :.7''>,,,,________,i: i;,;,,i;!: : :i`ー、   i`ー--.、
     `、! !:/i´/'''7ハ''`ヽi;./!: !:.:'''i'´i,;,;,',´`;'`´i : : :/
.      7'''´'i;.:.:.:,! ,入_,!i,!:.!:/、:.:.:i   `ーヽ,ノ-`ー、!
.      i,,,,,,ノi:./,,'i;.:.:.:.:.:.:レ:.:.:.:`:7、,,,
      ヽ,,ノ:`ー、,,,,>:.:.:.:.;r'''''ー</∠,
       ,>'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、   i,,イ_,,,,!
      /',>v'ヾ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:,>、
     <,,_,/ `´i`ヽ,`ー''''´/、`''7
       `ーi-..,i__ 'i,'''''´i,,,,,..-`'
        iー‐''´i`''、ニ´:..`.、
.        !:.:.:.:.:,!  `、:.:.:.:.:.`.、
        i:.:.:,/   `ー、;_:.:.:`;
        `'´         ̄」
双海亜美 「いや、ユキピョンの変態占いじゃなければやよいっちの進行は正解だと思ったよ?」
双海真美 「うぐぐぐ・・・
聞けば聞くほど完敗だぁ・・・」
高槻やよい 「そして真狩が狼騙りの代わりをしたというわけなんですね>ユキホちゃん

あうぅ……本当ですぅ……。
私なんてそもそも場数をこなしてないんですから>伊織ちゃん」
勝俣P
       / ̄ ̄\
      /  ヽ   \
     (●)(● )  u. |    ざっとここ最近の参加した村を見ると初日就職が酷いだろ……
     | |   u   |     就職難の元凶って身代わり君じゃね……?
     |_`__      |
     {`ー'´     /
      {      u. /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
双海亜美 「確かに慎二兄(C)が狐だとひじょーにやばかった>勝俣P」
ハギハラユキホ 「そうなりますねー
間桐さんも割合、狩人目見て敢て占いに行ってますし>やよいちゃん」
双海亜美 「しかも今日は大企業だね→ みんながうらやむ職業だよ!>勝俣にいちゃん」
高槻やよい 「狼2囲いは見えないこともなかったんですよ
そうなるとやっぱりこれは別に変態でもなんでもないんですよね。
ユキホちゃん狼もミサカさん狐も考えていましたし>亜美ちゃん」
勝俣P 「だな>亜美
狼にとって初日占いの場合の最大の敵は狐、もしも間桐が狐なら……
うん、灰に置いても苦しいし噛むのは5日目辺りだろうしで苦しい
下手すると○で囲ってしまうレベルだろ」
双海亜美 「れ、霊能さんは!?潜伏死!?>狐狼狼-狂」
薔薇水晶
   ∠_,..           、o_\
  く  \          % /
.    >― , < ̄ ̄\ ー―く
   / / ハ \ 、  \   ハ
   { { ,L.__ヽ  Yヾ二 ヽ l !
   | ヽ|,.rn、 \l ´{_l_}`r‐` |      最終的に「狼位置を繋げず、徹底的にバラした形で」行くと
   l  个r`′  ヽ  `|  | }
   |   ハ、   '_   /  | /      村は決め打ちで吊るしかなくなりますからね
   |  ト、 ヽ ´   , イ l  !′
   |  | \|` 一 '′| l  |
   |  | / ̄/`ヽ~ !  ム
   リ、 K  ∧   ∧.レ'レ' , へ
      ヽl ヽ ∧/⌒ヽ ヘ /」
水瀬伊織 「うん、なんていうか私もここに来て、私の中の常識が色々くつがえされてるっていうか・・・
それだけ皆、レベル高いってことだと思う。その分、いい勉強になるわよね
これからも一緒に学んでいこうね(ぎゅー)>やよい」
高槻やよい 「はっ、中の人にお仕事がないのも身代わり君の!?>勝俣さん

伊織ちゃん真狩りで良いとは思いましたが……。
まぁ、噛みますよねって>ユキホちゃん」
薔薇水晶 「初手狐が狼に、他の狼が仲間と灰に特攻かまして
●が遅くて狂が霊COしたら即噛まれて
次の日出るに出られない霊が潜伏で噛まれた結果が…>狐狼狼-狂
あ、わかめてですけどやる夫探偵村の事件ですね。」
双海亜美 「え?す・・・すげぇ。なんで見えんの!?その思考は全く理解できない!
ユキピョン狼は辛うじてわかる。
でも他の可能性まで考慮するとかくあっどこあも真っ青だよ!>やよいっち」
ハギハラユキホ 「その場合、間桐さん噛みも事前に込みでしたから今回
まぁ、私が死んだ後で
亜美さんが告発→囲い位置が告発で●が逆囲い考慮されるかどうか、じゃないでしょうか
もしくは薔薇水晶さんが告発で狂人誤爆、亜美さん最終日判断でいくか」
水瀬伊織 「私が占い真って思いこんじゃって霊能護衛放棄しちゃったのと
ユキホ吊りで正解だったのに狩人COで露出しちゃって
あっけなく噛まれちゃったから、余計村がきつくなっちゃったのよね・・・ごめんねー」
勝俣P 「俺もハロワに行ってみるか……>高槻

よし、ログも読んだしお疲れさんだろ
悔しいが楽しませてもらったぜ、ありがとな」
間桐慎二 「大丈夫だ、きっと僕が狐ならもっと前に死んでいる
もしくは薔薇水晶吊りに行ってるな、偽確定してるし」
ハギハラユキホ 「タイミング的に、キープ言い出せる二つ目の●は逆囲いあるかも、って感じかな>亜美ちゃん
やれる狼かどうか、を村側が考慮する事になるけど」
勝俣P
薔薇水晶 「なんで村終わった後にこんなん見てるんでしょうか私みたいな思考

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17883129」
薔薇水晶 「げほげほ」
勝俣P 「次に会う時は……俺、ちゃんと就職しているはずだろ
魂の占い師COをするんだ……」
ハギハラユキホ 「っと、無痛村行ってきますね
今度こそ、三度目の正直で!お疲れ様でした皆様
狼仲間の皆に深く感謝を」
高槻やよい 「えっと、さっきも言いましたけど●って二つ目は真占いのものでも残されちゃうんですよ。
それでユキホちゃんが狼なら、○の亜美ちゃん、●の薔薇水晶さんが狼はかろうじて無いことも無いんです。
偽説が増えてきた辺りからの○にお仲間さんを囲うとは思えませんので。
そうなるとそこに2Wまでは、ちゃんと考えれば見えないことはないんですけど、今回私はちゃんと考えてなかったので見てなかったんですよぅ……>亜美ちゃん」
双海亜美 「ああぁ、逆位置だから告発も容易なのか・・・。
逆囲い、あるのかなぁ?亜美村だったら考えるとごっちゃになるからやめてしまう。
とにかく勉強になる!>ユキピョン
双海亜美 「勝俣Pお疲れ様!アッコ姉ちゃんのジャーマネに就職してるっしょ!」
高槻やよい 「吊れないところならば考えても良いと思うかなってくらい、なのかなぁ?>亜美ちゃん」
双海真美 「真美はよくわかんないから偽占いの○●は見ないことにしてる!」
水瀬伊織 「そうねー・・・私はユキホを完全に真路線で見ちゃってたからアレだけど
偽と考えれば、そこまでは辿り着けてもおかしくない・・・と言えばそうかなあ
これは狩人より村人やりたい村だったかもー///
やよいはかしこいなあ」
薔薇水晶 「ふー、お疲れ様でしたー。」
双海亜美 「うーん。筋としてはしっかり通ってるのは分かるんだけど、そこを今日の進行で考えられるかは別な気がする・・・。亜美シンプルに考えないと思考の迷宮に入り込むタイプだしっ>やよいっち」
萩原雪歩 「ゴメンナサイ・・・orz←安定の初日就職率とか言われてへこんだGM」
双海亜美 「やよいRPって、かちこい人がやるとギャップですごい迫力を感じるよね。
昨日も然り>いおりん」
高槻やよい 「難しいね、伊織ちゃん>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「いいのよ、初日役職ってどっちかっていうと珍しいから
こういうのも普段と違うスパイスになって面白いから、ね?(なでなで)>雪歩」
高槻やよい 「今日の進行だから考えることかもしれないですぅ。
どちらかと言えば対抗さんがいたら使いにくいですから>亜美ちゃん」
双海亜美 「亜美がGMの時は四条村初の役職をゲットしたよん!職があるんだから胸を張るのだ!>ゆきぴょん」
双海真美 「それは悲しくないかな亜美ー!?」
双海亜美 「あぁ、なるほど。対抗いたら使い辛い。というよりやるリスクが大きすぎるのかな?そう考えると二重囲いを見てもいいよな気はしてきた?>やよいっち」
水瀬伊織 「うん、今日のやよいはちょっとSっぽかったっていうか・・・
・・・じゃなくて/// 考えも賢かったし
何かこう、オーラみたいなものを感じたかな、うん///>亜美」
双海真美 「んー、でも」
高槻やよい 「それでも度胸のある人はするんですけど
こういうのは強い人や度胸のある人がするとすごく怖いよぉ……>亜美ちゃん」
萩原雪歩 「みんなこんなダメダメなわたしに優しいですぅ・・・♪」
双海亜美 「んっふっふ~、Sなやよいっちだといおりんのテイソーが危ないね!」
高槻やよい 「Sっぽいところありましたか~?」
双海亜美 「かなちい。ほんとに・・・>真美」
双海真美 「なんかめっちゃ隙がなさそうだった!>やよいっち」
高槻やよい 「隙しかなかった気がします……>真美ちゃん」
双海亜美 「四条村とやる夫村の人は妙に強い人が跋扈(ばっこ)してるかんね・・・。
でもそこまで考えてたら亜美の脳みそが吹っ飛ぶのだ!>やよいっち」
高槻やよい 「ふふふ、私なんてそこ二つの中でも下っ端も下っ端なんですよ>亜美ちゃん」
双海真美 「真美と亜美じゃまだまだだねー・・・
けどめげないのだ!明日は勝つ!っていうと負けそう!」
水瀬伊織 「◇高槻やよい 「アルバイトさんはいじるものって伊織ちゃんが言ってました!>シンジさん」
これね///」
高槻やよい 「あのRPで入ってくるってことはいじられたい人ってことなんで
共通認識なんだよ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなんだ、ごめんアイドル以外のRPはどうしても
よくわからなくて~
そういえば今日はアイドル少なかった上、アイドルも役職者が多くて
グレーがよく知らない人ばかりだったためもあるのかな、本当によくわからなかったのよねー、うう」
双海真美 「黒井社長もおんなじかんじだよねー>四条では」
水瀬伊織 「やよいはやる夫鯖の中でも一番の小物・・・とか、うん、ないない、よねー///>亜美」
双海亜美 「う、うそだー!!それは嘘と言ってよばーにい!普通にラスボスクラスだよ!>やよいっち」
双海亜美 「ね・・・亜美も狼にいながらほんろーされっぱなしだったかんね・・・>真美」
水瀬伊織 「あ、亜美は特に○●の位置や噛みとかに関わってなかったの?」
高槻やよい 「……あれぇ?」
萩原雪歩 「下」
双海亜美 「さて!日も変わったし亜美たちのまほーも解けてしまったのだ!13歳に逆戻り!
ということで帰るね→ 今日はちょー勉強になったよ!」
双海真美 「やよいっちはあれだよね!
根っこが強いというか。奇策はないけど健全に強いっていうか!」
水瀬伊織 「うん、めげないの大切よね!>真美
私もこれで狩人1勝4敗になっちゃったけど、うん、
ちょっと悲しいけど、まだまだ・・・っ!」
双海真美 「亜美おっつー!
真美も魔法がとけたかな。」
水瀬伊織 「亜美、そして落ちたみんなもおやすみ
今日は本当に綺麗に誕生日もっていかれちゃったなあ・・・でもいっか、一年に一度だものね、ふふっ」
高槻やよい 「あのね、真美ちゃん。
奇策は基本ができてないけどただの愚作になっちゃうんですよ。
だから、真美ちゃんくらいの子は奇策に挑戦はしないほうが良いかなって>真美ちゃん」
双海亜美 「噛み位置については同意見だったんだけど、○●の位置は朝に驚いてたよ!毎日新鮮だったよ!そりゃあ怪しくないわけだよ!
ログ見ればわかるよん!w>いおりん」
水瀬伊織 「そっか、ごめん会話に一生懸命でログ見る余裕なかったから聞いちゃった
ありがと、おつかれさま~>亜美」
双海真美 「真美も奇策なんて怖くて出来ないよー!
狼のときに味方を霊能に出してみたぐらいで・・」
双海亜美 「だって夜の予定と朝出してる結果ちがうんだもの・・・>いおりん」
高槻やよい 「それは奇策でもないかなって。
私がしてる占い師で挨拶してからCOするのとかは奇策に入るよ。
簡単な部類だけど。」
水瀬伊織 「アドリブだったのね・・・(笑)>結果
敵を欺くにはまず味方から、を地でいっちゃったわけね、おそるべし・・・!」
双海真美 「んーまぁにー。
っていうか奇策っていきなり最終日見据えないとだめじゃん!
だから絶対無理だよー・・・」
高槻やよい 「奇策ならやっぱり勝俣さんがすっごく有名だね>真美ちゃん」
水瀬伊織 「うん、真美も別に奇策をしてでも勝つぞー!とは言ってない訳だし
優しいやよいが釘を刺しちゃったのもわかるけど、そう心配しなくても大丈夫かなって思うかな」
水瀬伊織 「そうなんだー?どんな事したの?>やよい」
高槻やよい 「んっとね、そもそも二つ名が「奇策士」なんだよね。
通称っていうか。狼のときのあの人はとってもすごいよ。
真占いを偽占いにしたてあげちゃうくらい>伊織ちゃん」
高槻やよい 「狼で狩人2騙りとか見たことあるなぁ」
双海真美 「むむぅ・・・
とてもじゃないけど真似できないよー!?」
水瀬伊織 「潜伏占いCOでひっくり返しちゃうとか、かしら?
今日もそういえば色々アドバイス貰った上に、真占い吊らせてみせちゃうみたいな事言われちゃったし
うん、怖いなぁ・・・///」
双海真美 「んー、真美もこのあたりで帰るね!
んじゃばいびー!」
水瀬伊織 「な、なるほどっ・・・!
狩人CO二つならどっちかは真だろう・・と思わせる心理的トリックね・・・!>狼で狩人2騙り
さすがに私も見た事ないなぁ・・・ここや、やる夫レベル高すぎよ、もうっ・・・(笑)」
高槻やよい 「あの人は真占いを吊ることが大好きだからね
すっごいよねぇ。
真狼の占い内訳を狂狼に見させて確定○を狼に錯覚させるくらい平気でするんですよ」
水瀬伊織 「なるほどね、確かにそういう事は基本をしっかり把握した上でないとできないわよね
・・・回数多い私より、やよいのが濃くて上質な経験をしてるわね、うう///
ちょっと羨ましいかも」
高槻やよい 「そもそも私は奇策士志望だったんですよ、うっうー!
勝俣さんに憧れて始めたから!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「わあ、そうなのね?
やよいも基礎は十分だから、やろうと思えばできそうって私思うわよ?
・・・ちょっと、人を騙すには根が良い子だから難しいかもだけど、ふふっ」
高槻やよい 「そもそも私はまだ自分の基本ができてると思ってませんから
それに私はまだまだ経験不足なんですよぅ」
水瀬伊織 「うーん、そうかな?やよいがそう思うならそうなのかもだけど
次のステップに進むのもいいかもって思うな

正直、最初は回数経験豊富な私が色々教えてあげようって思ってたら
教える事全然なくて、むしろ教えられてる感じだしね、ううー///」
高槻やよい 「伊織ちゃん、伊織ちゃん。
私まだ180くらいだよ?」
水瀬伊織 「回数より本人の資質だったり、どれだけ深く考えて向上につなげてるかとか、あと濃い経験してるかだと思うのよね
少なくとも、やよいの180回は私の1000回の経験値より上回ってると思うのが、ここに来ての偽らざる感想なのっ・・・」
水瀬伊織 「・・・あ、でも私からアイマス系なら少しだけ教えられる事はあるけどね///
やよいって、亜美真美だけは年下なせいか、ちゃん付けじゃなくて呼び捨てなのよね
私も知った時は、ほんわかなやよいが呼び捨てって珍しいなって思ったんだけどねー///」
高槻やよい 「そうなのかなぁ。回数による直感とかの方が大事なんじゃないかなって思うんだけど」
高槻やよい 「あれ、そうなんですか!?」
高槻やよい 「うーん、やっぱり難しいですぅ……」
水瀬伊織 「それが通用する場面もここでいくらかはあったけど、
かえって、今日の狐へ●とか絶対ないだろーって思っちゃったりして
気を付けてても、自分の中の常識に捕らわれちゃってたりね・・・うう///>回数による直感

わかめてでは無かった事が、こちらでは平気であったりするのよねー///」
高槻やよい 「そもそも狼が騙りに出てたら狐に●って、狐がわかったらするんじゃないかなぁ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうねー、やよいって長女だから、けっこう年下の子にはしっかりとした態度の
お姉さんって感じなのかも、って思っちゃったかな、ふふっ>呼び捨て

ここだと、ほとんどの子より年下だから、可愛い妹にか見えないけどね♪
まあ、豆知識みたいなものだから、そんなに難しく考えないでね(なでなで>やっぱり難しい」
高槻やよい 「そういうものなのかなぁ。
うーん、もっとがんばらないと。」
高槻やよい 「コミックス版を読んでちょっとつかめたと思ったんだけどなぁ。」
水瀬伊織 「わあ、何を読んだの?>コミックス版
私も注文はしたけどまだ届いてなくて~」
水瀬伊織 「あと、私の中(わかめでで)の常識では、狼占いが狐を把握した場合でも、
狐に●を出すのは下策っていう感じだったの。

カウンターで狩人COや狐COされると、その地点で怪しまれちゃうし…
(普通は●貰いの狼はそんな事しないものね?)

じゃあどうするのがいいかっていうと、人知れず吊っちゃうのが一番ってされてるわね。
○を出さないでグレーで圧殺とかね。」
高槻やよい 「えっと、免許をもってない新人Pの話で、なんだか打ち切りみたいな感じで終わったかなぁ。
西園寺プロっていうのが出てきたきがするかも>伊織ちゃん」
高槻やよい 「あれ?でも狼が狩人COして対抗狩人引きずり出したりするの私みたこと何度もあるよ?
えっとね
http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4695&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5
こういう村とか」
高槻やよい 「さっきのは引きずり出したわけじゃないけど、うん
狼の狩人COは別に珍しいものじゃないなぁ。」
水瀬伊織 「んー、終盤なら別だけど、序盤の場合●出した先に狩人COされた場合
その狩人は普通は噛まれて死ぬのに、それが狐だとずっと生き残るじゃない?
だから、いつまでも死なない狩人がいる=占い偽ってバレやすい展開になるっていうか・・・」
高槻やよい 「んーと、いつまでも死なない狩人がいる=その狩人は偽
ってなるんじゃないかな?
●=狼だから噛まれない。とか>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ごめん、私説明上手くないから、うまく言えないんだけど・・・ちょっと待ってね」
水瀬伊織 「狼が狩人COした場合、動きに制限を受けるのがリスクかな?
例えば、噛み先が確定○か共有くらいしかいないって時、
そこを噛めちゃうと狩人偽ってバレちゃうから噛めない、でも噛まないと不利になっちゃう・・・みたいなね

だから、私の印象としては狼の狩人COは基本的に不利になっちゃうし、あんまり見ないなーっていうのはあったなぁ」
高槻やよい 「でも私も狩人COして最終日までいったことあります~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「おー、それは結構すごいわね・・・普通はもっと早く
偽バレしちゃうと思うんだけどなぁ~
きっとここには、私の知らないテクニックがあるのかも・・・っ>やよい」
水瀬伊織 「ともあれそうね、やよいもそう言う以上
やっぱり、旧来の私の常識はわりと捨て去るべきかもしれないなぁ~・・・

とりあえずは、そういう訳で私は狐に●なんてない!って思っちゃったのは確定的に明らかということで・・・っ(涙)」
高槻やよい 「さっきの奇策士さんと組んでたときですね。
あれ?伊織ちゃんいませんでしたっけ>伊織ちゃん
ちょっと調べてみようかな」
高槻やよい 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=15&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
あ、伊織ちゃんいない村でした。
こんな村なんですけど」
水瀬伊織 「4月初め・・・はたぶん私いなかったわね、もっと後よね///
ふむむ、ちょっと待ってね~」
高槻やよい 「亜美真美とやよいと響が難しいなぁ。」
水瀬伊織 「そうね、全部どっちかっていうと、明るい系やはっちゃけ系が多いのかも>やよい
私とは逆かな~?あんまり大人系より、気楽にできる方がやりやすいかな~

でも、かえって得意なキャラがこういう風に被ってない方が、絡める機会多そうで嬉しい・・かな///」
水瀬伊織 「お待たせ~ログ見たっ
そっか、狐噛みをGJって思わせられる位置だったのね
それなら確かに狼狩人で出て、最後まで真かも?って思わせられるのも不思議ではないかな」
高槻やよい 「あずささんとかは独り言垂れ流すにはとても良いのだけどね」
高槻やよい 「狐はいないと思ってたのだけどねぇ」
水瀬伊織 「ってあれ、最終日まで狐はわかってなかったのかな?
偶然の産物だったのかしら
あんまり把握できなくて申し訳ないけど、そうね・・・COしなくて素直に吊られるようにはCOして乗っ取れたのが良い方向に傾いたケースよね」
水瀬伊織 「素直に吊られるようには→素直に吊られるよりは
高槻やよい 「まぁ、吊れる●ではなかったと言えばなかったのだけれどね」
水瀬伊織 「あと、貴音がしっかりしてて本当の真狩人のように見えたってのもあるかもだし
あとは出方が天然で、逆に偽に見えなかったっていうのもあるかもね、ふふっ」
高槻やよい 「天然に見せかけた出方は狐のときとかにもしていてねぇ。
あと、日記とかぶれっぶれなんで偽見やすかったかなって」
水瀬伊織 「色々ありがとー、参考になる~
そうね・・・今まで言った理由で、私いきなり狐に●出しとか、狼の狩人COとか、
まず無いものって決め付けちゃう所があったと思うけど、そういうの直していかないとなって

つまり・・・んー、やよいの言うように、回数も大切だし
こっちでは、こっちの回数経験を積む・・・っていうのも、重要かなぁ
やよいは、私よりやっぱり何倍もこちらの経験してる訳だしね///」
水瀬伊織 「・・・あれっ、それの狩人の出方って、もしかして演技だったの!?///>やよい」
高槻やよい 「こっちのほうとはやっぱりわかめては戦術は違うのかしら?」
高槻やよい 「内緒ですよ?」
水瀬伊織 「うん、そういう点はありそう、私もここで何回か自分の考えと周囲の考えがだいぶ違っちゃった経験もしてるし・・・今日もそうよね

でも、私の知ってるわかめても昔のわかめてだから、
今は似て来てるって可能性もあるかなぁ~>違い>やよい」
水瀬伊織 「うん・・・二人だけの秘密ね、ふふっ(ぎゅー)>内緒>やよい」
高槻やよい 「わかめてに言ってる人とかもいるし、どうなのかなぁ。
私はいってないからわからないけど」
高槻やよい 「えへへ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「私も、もっとこっちの経験積めばわかってくるのかもねっ
えっと・・・これで30回くらいかあ、それでもそこそこやったなぁ~」
水瀬伊織 「関係ないけど、見せてもらったログでいぬふくさんの雪歩と
貴音のゆきたかになってるわね、やっぱりいい雰囲気出てるなぁ・・・
別の意味で参考にしちゃおうかしら、ふふっ♪」
高槻やよい 「割と敵対してるんですよね~」
水瀬伊織 「そういえば、本当は私の方からもっと
やよいを可愛がってあげるRPもしかたったんだけど、
私、自分からいくのは得意じゃないのよねっ・・・私(伊織)でも雪歩でも、基本受け身だし、うう///

その点でも、お二人は上手いと思うのよね、自分から飛び込んで相手を喜ばせたり、楽しい気持ちにするのが上手いっていうか・・・///」
高槻やよい 「主導権を握らないとわからない話題出されますからね!」
水瀬伊織 「・・・こ、このやよい・・・できる・・・!?

・・こういう妙に聡かったり黒かったりする
やよいを、ニゴってる(声優の仁後さんという方に引っかけたそうで、その方もときどき黒可愛いらしいですっ)って言ったりするのよね

でも、そんな所も魅力的よ(ぎゅー)>やよい」
高槻やよい 「別に私のときだけじゃなくても、四条さんや伊織ちゃんのときもするんですけどねー」
水瀬伊織 「ログよく読んだら、雪歩とか漢詩とかいう無茶ぶりしてるし
黒井社長(=今日の勝俣P)も、その無茶ぶり答えてるし
何なのこのRP的なものも含めたレベルの高さはっ・・・///」
水瀬伊織 「あ、やよいも勿論、ね?>レベルの高さ
何て言うかもう・・・皆や
やよいと一緒にいるだけで楽しくて仕方ないの(ぎゅー)」
高槻やよい 「私はただ縦読みと狩人日記書いてただけですからねぇ」
高槻やよい 「ぎゅー」
高槻やよい 「さて、3時だし寝ますね。
伊織ちゃんも夜更かしばっかりしちゃダメですよ!
それじゃあおつかれさまでーす!
今日の村はお勉強になりました!」
水瀬伊織 「あらっ、もうそんな時間なのね?本当に充実した時間はあっという間っていうか・・・
うん、ありがと。おやすみ、やよい

今日は推理的にもRP的にも課題を残しちゃったけど
でも・・・まだ、ずっと、こういう楽しい時間が続きますようにっ」