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【四条番外】2周年記念特別公演村 [530番地]
~本日はカーニバルです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)暗殺者登場 (22人~)白狼登場 (18人~)妖狐追加 (8人~)子狐登場 (8人~)キューピッド登場 (6人~)神話マニア登場 (16人~)
1 2 3 4 5
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 秋月律子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[キューピッド]
(死亡)
icon 四条貴音
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[暗殺者]
(生存中)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(生存中)
icon プロデューサー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
icon デモニカ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[人狼]
(死亡)
icon 小鳥
 (つきつき)
[人狼]
(死亡)
icon セレス
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 卯月巻緒
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[埋毒者]
(死亡)
icon 如月千早
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[村人]
(生存中)
icon 八雲藍
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[妖狐]
[恋人]
(死亡)
icon オメガ11
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(生存中)
icon タグチ
 (奉り夜)
[村人]
(生存中)
icon 水谷絵理
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
 (◆
EoIfPfAAiM)
[子狐]
(生存中)
icon 天海春香
 (ふぉうど)
[白狼]
[恋人]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/03/01 (Sat) 22:29:13
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 暗殺者1 人狼4 白狼1 狂人1 妖狐1 子狐1 キューピッド1 神話マニア1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
我那覇響 「しないしさせないぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック 「お疲れ様だ」
渋谷凛 「ちぇー。>毒飛び」
ロック 「良し、上等上等」
我那覇響 「しぶりんうたいみそーちー!」
我那覇響 「あ、ロックがとんだのかー・・・うたいみそーちー!」
ロック 「後は暗殺次第かね」
渋谷凛 「ま、しょーがないなぁ。残念だけど。」
渋谷凛 「ところで、狼が壊滅しつつある気がする」
ロック 「最終兵器が持っていかれてるな、確かに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック 「で、暗殺に●と」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
デモニカ 「暗殺されたwww」
デモニカ 「お疲れ様」
ロック 「お疲れ様だ」
我那覇響 「あのさ・・・これ村涙拭けよ村のはずだったのに実は人外涙拭けよ村になってない・・・?」
デモニカ 「白狼恋人とかオワタwww」
八雲藍 「暗殺のスナイプが凄いです!」
我那覇響 「らん、デモニカ、うたいみそーちー!」
八雲藍 「でも占いが●引いてるのに!w」
渋谷凛 「っていうか
もともと役職多いから狼はすっごい不利な村だよ?>22人特盛り村」
我那覇響 「というわけで、みんなにコーヒーだすぞ!」
ロック 「毒はまだしもやっぱり暗殺がいるとな、それだけで人外には脅威だろうな」
八雲藍 「狼と狐の許されざる恋ではないですか!」
デモニカ 「もう狼はいやだお…
散々な目にしかあってない…」
渋谷凛 「ぶっちゃけ役職多いというだけで狼はとってもキツいよ!よ!」
我那覇響 「いや、そこのバランスとるために狐増やしたり天入れたりしたんだけどそれでも・・・?」
ロック 「呉越同舟、結構じゃないか」
渋谷凛 「ぶっちゃけ
毒も暗殺もCOしたらそこが村なのは覆らないから」
八雲藍 「まあ楽しい楽しい記念村を見守りましょう!
しかし村には辛いゲームです
真の初手〇が暗殺ですかあ」
我那覇響 「あ、毒暗殺CO禁止にすればよかったか(邪笑)」
八雲藍 「球磨吊ったら、花火が撃ちあがりますね!」
渋谷凛 「狼増えるのも●が増えるだけで
結局たまたま占い先被って、とか、占い即死して、とかで
グレラン村にならないとキツいっていうか信用勝負なんてできないからねぇ。」
渋谷凛 「狐増えたら狼は死ぬ(」
ロック 「あまり出る気もなく流れのままにやろうと思ってたかね」
渋谷凛 「つまり結論としては」
ロック 「子狐一匹でもこれまた相当だろうからな」
渋谷凛 「どうせお祭りだし楽しもう(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「そうです!カオスから生まれるスリルを楽しむのです!」
渋谷凛 「初手狩露出だから
P→貴音って噛むだけでそーとーいいとこ行ける分
今回はすっごい恵まれてるかなぁ。」
デモニカ 「お疲れ様でした
この傷を癒すために次の村に言ってくる…」
八雲藍 「初日に狩人が露出して噛まれようとも!」
我那覇響 「なんか共有が一番エンジョイしてるかんじだぞこれ・・・イキイキしてる」
ロック 「お疲れ様だ>デモニカ
まあ、そういうこともあるさ」
我那覇響 「春香と絵理が色々な意味でHI☆DO☆I」
八雲藍 「水谷さんはもうどうしようもないです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「はいお疲れ様」
我那覇響 「わかめてアイマス村時代からの名物プレイヤーだから・・・(震え声)<絵理」
我那覇響 「律子うたいみそーちー!」
八雲藍 「当たってる!暗殺がスナイパーです!」
ロック 「お疲れ様だ」
秋月律子 「いやぁ、あれね狩人に●当ては良かったわねぇ」
八雲藍 「>秋月さん ひどいです!(くるくる)」
秋月律子 「え、小鳥さんとデモニカさんは占わないといけない場所だと思うけど?
明らかにそこ人外臭かったし、後渋谷さんも・・・まぁそうよねぇ」
渋谷凛 「ミク-卯月がどこまで突っ走るかでしかないのじゃよ。よ。」
八雲藍 「宇月さんは、まじで初日に釣りたかったー」
秋月律子 「あー、で白と狐が恋人と
村と狼にとってこれは裏目にでそうねぇ」
八雲藍 「オメガのRPw」
我那覇響 「そして順調に狼を撃ち落とし、恋人勝ち待ったなし(ぇ<暗殺無双」
ロック 「まあ、もう一つの名物にもここいらでスポットを当ててみても良さそうにも見えるな」
八雲藍 「もう1つの名物?」
秋月律子 「ま、いいわ
私は私の仕事を果たしたし」
八雲藍 「深淵w」
我那覇響 「もう一つの名物?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「だめだめだめw 記念村の夜会話面白すぎるw」
我那覇響 「安心の潜伏狂人さんのっことかな・・・<もう一つの名物」
秋月律子 「ああ、しかしあれね
プロデューサーの○が暗殺なのよね
これは恋人いけるかもしれないわね」
八雲藍 「あっそういえば狂人…」
八雲藍 「子狐占い!これ、結果自体はどう表示されるんですか?」
八雲藍 「子狐って出ますか?」
ロック 「ただの○じゃなかったかね」
八雲藍 「そうですか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋月律子 「成功すれば占いと同じ
失敗したら結果は見れない」
小鳥 「だよねえ>暗殺」
ロック 「子狐 (占い結果:村人(呪殺無し) / 霊能結果:子狐) [Ver. 1.4.0 α3-7~]
[占い能力] 呪殺:無し / 憑依妨害:無し / 月兎:有効 / 呪い:有効
子狐系の基本種。占い能力を持つ。
判定法則は占い師と同じで、呪殺はできないが呪返しは受ける。」
我那覇響 「子狐は、占いはきかないけどがぶりといけるまったく新しい狐だぞ」
秋月律子 「はいお疲れさま、なんで出たの?」
ロック 「お疲れ様だ」
プロデューサー 「まあ、死ぬわなーという
乙乙」
八雲藍 「そっか プロデューサーさんは出ちゃだめだったのか…私は出てほしかったけど」
我那覇響 「プロデューサー、小鳥、律子もうたいみそーちー!ごはんつくるぞ!」
プロデューサー 「暗殺が最悪なところにおる!」
八雲藍 「卯月吊ってええええ」
秋月律子 「うーん・・・じゃあサンドイッチでお願いするわ
後ホットコーヒー」
我那覇響 「春香も絵理に負けないくらい酷い!?」
八雲藍 「でも多分宇佐美が逃げ切ると思うんです」
プロデューサー 「この村はひどいひとしかいないの!」
秋月律子 「うーん、まぁそうねミコスリハンってところよね>春香」
八雲藍 「アウトアウトアウト」
プロデューサー 「ロックが仕事してくれてたよ!Σ」
八雲藍 「アイドルがそんな発言、だめですっ!」
小鳥 「今回は失敗したわ…
発言がひどかったもの」
ロック 「賽は投げるものさ、俺たち人間にとってはな」
秋月律子 「あら?何の意味か解ってるのかしら?(ニコッ>藍」
我那覇響 「あら不思議、自分の胃がキリキリと」
八雲藍 「GMさんがー」
ロック 「やっきやったらピンゾロ引いたから今日はツイてるってことだろうな」
プロデューサー 「くそう!!なんてところに●を出すんだ>律子」
我那覇響 「サンドイッチどぞ、律子ー!やさいおおめにしといたぞ!」
八雲藍 「下界の、グレー誘導が割と当たってて素晴らしいです!」
我那覇響 「く、球磨ァーーーーーー!?お前までそっち側へいってしまうのかァーーーーー!?」
八雲藍 「葉隠さんが吊られなきゃ、何らかの形で人外吊れそうです」
プロデューサー 「単純に、杏ー貴音ー共有3択になりそうかなーと」
秋月律子 「はい有り難う>響

狩人CO出たのみてCOした貴方が悪いんじゃないの?
その狩人真だったら貴方噛まれるわけだし>プロデューサー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「世界は歪む・・・歪んでしまうのですね!
これが妄想の魔力!」
八雲藍 「記念村っぽくなったとは思います!!!」
我那覇響 「あぁ・・・よく考えたら球磨の中の人、面妖な貴音の人だった・・・」
プロデューサー 「遺言あるなら潜っとるよ>律子」
我那覇響 「そう考えたら納得してしまった自分が憎い」
プロデューサー 「遺言ない以上、この環境だと出ざるおえないんだよなぁと」
八雲藍 「吊れそう 吊れそうだけど宇佐美がっ」
小鳥 「ぴー(ミク暗殺の予感」
八雲藍 「出ざるおえない」
秋月律子 「プロデューサーなら潜っても大丈夫だと思うけど・・・
無難に小鳥さんとかそこら吊れそうじゃない?」
八雲藍 「噛まれがきつくないです?潜伏真って」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「Pさんは大丈夫でも○がね?>律子
この村の○価値が低いってのはわからんでもないけどさ」
我那覇響 「どんな状況だろうと占いで潜伏はしない、それが自分だ(キリッ)」
八雲藍 「卯月吊れてええ」
秋月律子 「時と場合によるわねぇ
まぁ正直プロデューサーも仕事してくれてるから
問題はないのだけど」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック 「ここもまた分水嶺、かね」
小鳥 「…(●出しをみて、私も出たほうがよかったのかしら」
秋月律子 「毒もいないから、プロデューサーの○も噛みやすいし
うん、まぁいいんじゃないかしら?」
プロデューサー 「正直、Pさんグレランとかでポロッと落ちるからねこれ」
渋谷凛 「でも
正直この状態で卯月吊れると狼狐勝利にまっしぐらですね?」
我那覇響 「あ、ちなみにえびさんは潜伏狂人で有名だけどじつは狼も結構怖い。
超積極的に身内投票してくるから票を考慮に入れる事がしづらいんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック 「お疲れ様だ」
プロデューサー 「今日の狼の噛み次第」
渋谷凛 「もとい狐恋勝利」
我那覇響 「巻緒うたいみそーちー!なんかたべるか?」
卯月巻緒 「おつかれ」
八雲藍 「◇宇佐見蓮子の独り言 「これで3W片付いた」

この人怖い!」
八雲藍 「おおおおおおおお」
プロデューサー 「四条さんがちょーミクにゃんをやりそう」
八雲藍 「この暗殺通ってえええええ」
プロデューサー 「噛みキャンセルなしで恋人死亡!」
秋月律子 「暗殺噛まないと危険だと思うのだけど・・・
まぁそれは私視点か、さてこれで貴音噛まないならLWと」
ロック 「そっちか、となるとやっぱり子狐がどうなるかになりそうか」
八雲藍 「花火!記念村の花火です!!」
プロデューサー 「狼がどこを噛むかなんだけど
俺の○を普通に噛みそうなんだよぁ」
八雲藍 「まあ着々と宇佐美勝ちに近づいてる」
プロデューサー 「しかし、
暗殺先が狼→狼→妖狐ってすごいね!ガンダム!」
八雲藍 「狐て、子ぎつね把握できるんですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「うん、把握はしてると思ったけど」
ロック 「狐と子狐はお互いを把握しているはずだな、確か」
プロデューサー 「できるよー>八雲」
我那覇響 「把握はできても会話は出来ず、だったような」
小鳥 「ぴー(小声だとやっぱり流れるね

私は●をみて占いCOすべきだったと思うかしら?」
八雲藍 「狼処理
①毒飛び
②暗殺
③吊り
④暗殺
⑤暗殺による恋人殺しの道連れ ←New!」
プロデューサー 「ちっはーさん噛みをいれてぅれぇええええええ!」
ロック 「10人、4吊1W1F」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
秋月律子 「というか、これ神話がコピーしてなかったら
この暗殺が通った時点で、狐勝ちよねぇ」
小鳥 「…ぴよ(聞くのやっぱやめよう
暗殺された人は相手にされない…>GM含む全員宛て」
秋月律子 「はいお疲れさま」
八雲藍 「花火きたああああああああああ」
卯月巻緒 「おつかれ」
ロック 「と狂人、忘れてた」
球磨 「グワー!クマ」
ロック 「お疲れ様だ」
双葉杏 「お疲れ様ぁ」
我那覇響 「球磨、杏、春香、うたいみそーちー!なんかたべるか?」
天海春香 「暗殺者つよすぎい!!」
プロデューサー 「今日の時点で宇佐見んが吊れるか否かである」
秋月律子 「いやー、プロデューサーの○噛んでくれるかと思ったけど
ダメだったわねぇ」
八雲藍 「お疲れ様です!」
双葉杏 「…うっわあ」
球磨 「暗殺者が凄腕すぎるクマー」
八雲藍 「宇佐美とミクのデッドひいいいいいと」
プロデューサー 「いや、先に四条さん噛みそうだけど」
八雲藍 「割ともう満足です!」
天海春香 「よる会話できなくてくまくまもふもふできなかった~」
我那覇響 「一言で言うけど・・・自分はよくわかんない!>小鳥」
秋月律子 「四条噛んで、共有噛んでじゃない?」
球磨 「其れだけが残念だったクマ」
ロック 「何が良いかって、素の村人がただの一人も死んじゃいないってトコだろうよ」
プロデューサー 「あ、今気がついた>小鳥さん
ケースバイケースじゃないかなーと
ただ、今日の時点で見るなら潜伏でもよかったと思うよ」
八雲藍 「占いCOは、追加なくてよかったんじゃないすかね」
球磨 「あと、球磨は別にもふもふじゃないクマ。髪だってつやつやクマ。
ちゃんとシャンプーとかてもてーとか気を使ってるクマ。
潮風で痛むからロングを維持するのも大変なんだクマ」
天海春香 「ね~。夜の明け方だけの僅かな密会・・・ロマンがあったのに!」
小鳥 「…ぴよ(いや、2日目の発言の時点で勘違いが多かった
だから2日目夜に暗殺されることを覚悟していたわ)
こんなことになるのなら●をみても出ればよかったのかと後悔…>GM」
プロデューサー 「>小鳥さん
そもそもが、占いCOしていたとして
八雲さん噛まなかったどうかはまた別の話だろうしね」
八雲藍 「出るなら、狩人噛んで真噛み、の意味薄れますよね多分」
八雲藍 「あっ…」
プロデューサー 「/(^o^)\」
卯月巻緒 「ひええ」
ロック 「一手足りず、かね
LWCOも出ないだろうさ」
天海春香 「ほうほう!・・・おお、透き通る・・・(三つ編みにしながら)
そう考えると響の髪もすごいよね」
渋谷凛 「さらば村勝利こんにちは狐勝利ってやつですねわかります。」
双葉杏 「エンダァァァ」
我那覇響 「なんだろう、このスピード決着・・・!」
小鳥 「ぴー(ってことはやはり暗殺された人外の発言は後回しにされるってことかしら)
>プロデューサー」
プロデューサー 「いや、うん、子狐がまさに
子狐らしい勝ち方をした!」
秋月律子 「うんうん、まぁ村が勝たないのならいいことだけどね」
八雲藍 「でも、これはいいゲームだったと思います!」
プロデューサー 「うん?どういうことだろう?>小鳥さん」
我那覇響 「ん、自分も手入れしっかりしてるぞー。ふふふー。すごいだろー♪>春香」
プロデューサー 「まあ、暗殺が入るとどうしても大味になっちゃう部分はしょうがないさ>GM
これはこれで味わいがあって俺は好きだけどね」
渋谷凛 「実際この村で狐勝利ってこんなもんこんなもん(コーヒーずずず」
八雲藍 「ちょっと下界が楽しすぎて、「あの時どうすればよかったー」って見てる時間がw」
小鳥 「ぴよー
(「今気づいた」=私が暗殺された人外だから、返答を後回しにされてるのかなと)>プロデューサー
卯月巻緒 「ワンサイドゲームを止めるのが狐の仕事だしねー」
秋月律子 「ああ、小鳥さんに言えることだけど
視点が漏れすぎね、正直○投げるつもりだったけど
●でも可笑しくない場所だったわ>小鳥さん」
天海春香 「素村全生存とか逆にすごい」
我那覇響 「暗殺された人外だからとかンなわけなかろう。
普通にきづいてなかったってだけだと思うぞ
ヒガイモウソウいくない!>小鳥」
双葉杏 「カオスにはスピードこそがふさわしいよ(あめちゃんコロコロ」
八雲藍 「なんか…初期のCOの配置は村不利なのに、なぜか人外ぼこぼこ死んでる感じが素敵です」
プロデューサー 「いやいや、Pさん人の発言とかよく見逃す人だからね?>小鳥さん
霊界じゃ人外とか村とかそういうのは関係ないものだよ」
小鳥 「ぴよー?(漏れ…すぎ?)>秋月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「Pさんの見逃しスキルは検定5級だからね!
うっかり検定1級も持っているぞ!!」
我那覇響 「今日はうまくサルミアッキ避けてるな、杏!」
秋月律子 「私が一番の功労賞よねぇ>人外の」
双葉杏 「村が少ないもん、小石投げても人外に当たるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました