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【劇場453】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [538番地]
~桜の季節ですねぇ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon あずささんGM
(生存中)
icon 那珂
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 二宮飛鳥
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon ニュージャージー
(生存中)
icon 巴 マミ
(生存中)
icon 武田蒼一
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon ネロ
(生存中)
icon アサギ
(生存中)
渋谷凛 「私は那珂さん吊るつもりだったからそのあたりはよくわからないかな…?

お疲れ様。また機会があったらよろしくね。」
那珂 「!?」
巴 マミ 「やっぱ占い師って嫌いよ。」
巴 マミ 「それじゃあお疲れ様。
こう、言ってはいけない事だけど言わせてもらうわね。」
那珂 「じゃあ那珂ちゃんもこれでお仕事終了!お疲れ様っ!
負けちゃったしミスもあったから悔しいけど楽しかったよー!次のコンサートでもよっろしくぅ!」
輿水幸子 「では僕も失礼しましょう!
次はもっと可愛い僕をお見せしますよ、プロデューサーさん!」
輿水幸子 「あわよくばマミさんが釣れれば、武田さん噛んでPP、おわり。
そんな感じ。たぶん那珂ちゃんさんから吊れますけどね、あの状況だとw」
巴 マミ 「ネロがCOしたなら占いランじゃないかしら。
その後武田を噛んだら那珂が破綻するからネロ噛みしたとして
そうなると・・・うーん。私視点武田狂人があるのに自吊り言えるかしら。」
ネロ 「まあ余も落ちるとしよう
島村は余のRPを好きと言ってくれてありがたいぞ」
島村卯月 「ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,   では、皆様の祝福の声を有難く受け止めまして、
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、   私はここらで失礼いたしますね
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,   村立ならびに御参加、ありがとうございました
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ  今後また気軽に戻ってこれる四条鯖が続くと信じて!
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘
‐‐゙‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐"‐‐"´‐‐‐‐‐‐‐`"´‐‐‐‐‐‐」
輿水幸子 「僕なら村視点でも占いロラしますけど、他の人がどう動くかまではわかりませんねぇ」
那珂 「少人数久々だったけど楽しいなあ。17人よりも理屈でわかるとこ多いし。」
輿水幸子 「ま、普通村の狼なんてヘタすれば1年くらいやってませんでしたけど。いいもんですねー意外と」
ネロ 「余が狩人COした場合は……
うむ、おそらくここで狩人COできるもの=狂人となり
武田:真狼 余:真狂となる
じゃあ占いなんだろう?的になってロラってくれた、かな?」
高槻やよい 「そんなもんですよね。それじゃあお疲れ様でした!」
高槻やよい 「多分真狂ならよっぽどのことがない限りは吊れてるとは思いますけどね」
あずささんGM 「GMはお先に落ちますねー」
輿水幸子 「とか駄々こねますキリッ」
輿水幸子 「噛み筋がどうみても真狼だったじゃないですかーやーだー」
高槻やよい 「7>5で真狂でロラとか自殺です!!」
巴 マミ 「他らなぬ私がローラーするなら三日目からだと言っていたのに・・・。
(対抗から吊りなら抵抗しない人)」
輿水幸子 「でもそういうところ突っつかれると痛そうですね。意識してみますか」
那珂 「2人になったら出ないつもりだったからねー。
そこらへん見極めてえいって出なきゃいけなかったんだけどさ>出るの遅い」
輿水幸子 「(視点漏れという意識はゼロ」
輿水幸子 「僕占い決め打ち嫌いなんで……ローラーしたほうが思考回路が健全なんで……」
高槻やよい 「真狂なら9>7で吊らないと間に合わないのに、それ切ってるんで、
なら狼混じりならペアここだろうなって」
ネロ 「那珂狼視は余が狂人なのもあるが
出るのが遅かった点も含めてマミ真、那珂狼
幸子は半ば勘だったが多分狼だろうなぁ→那珂吊りの日で確信」
那珂 「出るとは限らない……!初日かもしれない……!ごふっ」
輿水幸子 「ぶっちゃけソッチのほうが得意な自身はあります>初手●回避ゲー」
高槻やよい 「霊界でも言ってますけど、占い狼混じり決め打っちゃってるんですよ>幸子さん
7>5で占い吊りってそれまでに狼吊れてないなら2W残りで死ぬじゃないですか」
巴 マミ 「>那珂
初手●とか狂人が出てくれれば真噛んで3吊り回避ゲーじゃない。(真顔)」
輿水幸子 「うぇーいうぇいうぇいうぇうぃなんですかこのスーパーハードモード!?
僕が可愛いだけでここまで疑われるなんて……!!」
ニュージャージー 「では帰港するか
皆様お疲れ様
卯月君は末永くお幸せに…な」
島村卯月 「幸子さんが超役目に見えたので一端置いておくとして、
ネロさんとどっちがRP見てて楽しいか…で少し悩んで決めました  >やよいさん吊り理由
一行aaも可愛いかったので悩みましたが、姫百合さんのネロRP、以前見てからファンなんですよ」
高槻やよい 「狼なら何も言わないで幸子さんに誘導してますね>ニュージャージー」
二宮飛鳥 「それじゃあ、村建てありがとう、という点と。
島村さんはこれまで四条を支えてくれたことに、アイマス村出身のPLとして個人的な感謝を。

では、お疲れ様。霊界番長っぽくなってしまったのでそこはごめんね。」
巴 マミ 「発言を見返すとネロさんを吊ってたら私も投票していた可能性が・・・。>やよい

言ってることまともすぎて狼なら闘いたくない。」
ネロ 「言ったら悪いが
余は2日目夜から那珂ー幸子って思っておったぞ……」
那珂 「最近狼で勝てません!赤帯見たいよ!>マミさん
12人で初手●とかオーバーキルだからやめてー!」
アサギ 「それじゃ、私は帰るね…お疲れ!」
輿水幸子 「え、視点漏れ……まじ?」
ニュージャージー 「卯月君と暫く同村出来ないと思うともの悲しいものがあるな
いつでも復帰を待っておるよ」
輿水幸子 「おや、なるほど。
それはめでたいですね、ダメですよー旦那様と仲良くしないと」
あずささんGM 「誰かが建てるはず・・・きっと、メイビー・・・」
ニュージャージー 「最終日に残したくなかったのが一点
ここで吊らねば後は吊れぬと感じたのが一点
◇高槻やよい [村] (sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) 「ζ*'ヮ')ζ<被りなしかつ囲い無しがどの程度あるかで、その場合この狭い灰に2W残りですけども」
君も灰だがそれを灰の君が言うことで吊りそらせたいのかと勘繰ったのが一点」
那珂 「>幸子
卯月さんの遺言にある通りご結婚らしいよー!」
島村卯月 「         ╲::///レy':::::/::/::/ヽ//::::::::ヽ〵
          ,、ヽ╲:{ /ヽ/::/:_/  /:/;イ:::i:::|::i}〵
        {ミz彡 /ヽ/:/:// ̄ヽ{{ }::l.|l::l::::j::i|::ト、   ありがとうございます!   >マミさん・那珂ちゃん・やよいちゃん
        r=ツ /::rj:/ハrほト  { {サtl:r::/:::i|::| |
        _!ミz //::V/i !せサ  _二、 リ.}/:::::jl::| |   白熱した勝負もワクワクして好きですけど
        \~ //::/:{|ヾ''    , ̄ヽ /_:ノ.|::レ/ヽ__
         ̄ /:::::/::::ヾ:╲  \_,   '' /ノ::i .// ムク ,〵   この四条のちょっとマイルドな雰囲気も大好きなんですよ
        /;'//::/:::l:::_|\__....,...-‐'i::::::::|ノ | ヾシ ./
      ,..-'/' /::/:::/レ \_ _ノ`ーr.f‐:、╲ 〵r'´ /   なので帰ってこれる場所として残ってくれてたら
   r'/,.-ツ,.-シ ̄ヽ\_   /_\  ノ 〵7、\.∖  {___
   { ╲{ト{{ \:ソ /´ i r'´iヽ/ヽヘノ´ ∖  l ,..-'-.}i  〵ノ>    嬉しいかなって思います
   \{\\ニ{  }   |ーy.|  〵〵  .╲ ╲/´⌒.| .〵三ヲ」
高槻やよい 「ああそれですか>幸子さん
ぶっちゃけ幸子さん視点漏れしちゃってるんで投票シューッしちゃいました」
輿水幸子 「なんで僕が狼視されないといけないんですか! 世界の歪みですか!!」
巴 マミ 「トントンなら初手●を引くべきじゃないかしら。(真顔)>那珂
まぁこの間12の占い師で惨敗したしね・・・繰り返さなくて良かったわ。(遠い目)」
輿水幸子 「>やよいさん
あの場面で、一番役持ちっぽくない灰。だと多分あなたになりますね」
那珂 「幸子狼視とか言ってたから(真顔>やよいさん」
高槻やよい 「なんか指定吊りされたのごとく投票来てたんですけど理由なんかありますかね?」
武田蒼一 「卯月噛みとジャージー占いの微差も響いたかな」
輿水幸子 「おや、なんかめでたいことでもあったんですか?」
渋谷凛 「おめでとう。卯月。これからもお互い頑張ろうね。」
那珂 「さっき初手●だったしトントンだね。良かったね(ギリッ>マミさん」
高槻やよい 「卯月さんはおめでとーございます!」
輿水幸子 「>武田さん
マミさん護衛とにゅーじゃじゃーんさん護衛を天秤にかけて、負けました。
賭け事はするものじゃないですね。」
島村卯月 「.      /:.:.:./:.:、:.:.:.:.:.:.: __:‘:,:.:=-{:.:.:∧
     /:.:.:.「ヽ:.:.\:.:.:.´:.、:.:.:.:∨::,=- V:.:.: 〉
     :.:.:| ´ ̄\:. \:.:.ハ{ハ{:.:. /=-|:.: /
    l:.:. |:./  _\ト}x==ミメV:.:ハ|:.l    はいっ
    |:.: Ⅴ:〃 ̄`  ,   z:zz ∨ン}:|:.:.|
    |:.:/:‘, zzz  r:::::::::::::::l   Ⅵ:.‘,: !   頑張りますよー!
    ∨:.:ハ     ::::::::::::: |   ,リ}/ ヽ|   
     V ヽ-   乂:::::::::/   イ:.:.l  /:,  ´ )
  く ̄ 寸ハ Ⅶ父ト     イ:.:/:.:.  {:.:.∨ /  …あれ? 頑張るようなことなのかな?
     寸:, Ⅶ:.:.:.:./〕7i爪〔[∨:.:.:.l  :.:.:/ /
    ∧  寸. Ⅶ/「≧ミ_r=≦ハ:./ L / /_:,
   / ∧__ _`_丶 !ニニ|二|ニニ }′__´ }‘:,    >ニュージャージーさん アサギさん
   /:(_ゝ- 、 `V / 。|  /i://   __ ノ ノL ‘:,」
那珂 「卯月さんはおめでとう!那珂ちゃん四条にあまり来てないけどまた会えるの待ってるから!」
巴 マミ 「卯月さんは挙式おめでとうございます。お幸せに。」
輿水幸子 「狩人は灰にいて欲しいですね、まったく!
僕は基本的に片◯なんてガンスルーするんですから!」
武田蒼一 「真を噛まない路線で行く場合に純粋に二択が発生するからね」
巴 マミ 「(ドドヤァ>那珂」
ニュージャージー 「卯月君には祝砲を、だな
幸せな航海が続くことを祈っておるよ」
アサギ 「遅くなったけど卯月おめでとう」
輿水幸子 「噛み通らなくて5分、僕が占われて5分。
いやはやなんとも、手厳しい。やっぱり僕の魅力ですね、これは」
島村卯月 「ー-,,,
vr l l ヽ  RP的に絡みのある凛ちゃん来て同陣営になったし
 ヽlメlリ@
  == lノリ  以前見て楽しかった姫百合さんのネロRPも見れたし
ワ "ノリl
ニニ"ノリ l   個人的にはかなり満足でした☆
ロマ::ゝl l l」
那珂 「この2Wは勝ちたかったなあ。またチャレンジしないと。」
ネロ 「余は吊られても狼陣営はなんも痛くもかゆくも無いので……」
輿水幸子 「少人数はやっぱ苦手ですね。遊んでばかりもいられない」
那珂 「名前見て占いって見てチッてなったよ!>マミさん」
アサギ 「ネロは私が生きていたら指定予定だったなあ…」
島村卯月 「いえいえ、どうもご丁寧に    >あずささん
今後もし機会があればまた遊びに来ますね」
巴 マミ 「そして久しぶりに同村できたし敵対陣営だったし私の手で吊ったも同然だけど望みはコレじゃないのよ・・・。>那珂」
あずささんGM 「あ、島村さんはお疲れ様でした」
ネロ 「狼位置は分かっていたから占いか狩人どちらかを潰せてもらっていればなという感じ」
那珂 「狩人で出てくれると……どうだっただろう。
那珂ちゃん多分初日から信用低かったしなあ。」
輿水幸子 「あるなら凛さん狂人かなーって思ってましたけど、そちらでしたか」
二宮飛鳥 「護衛はマミに付いている訳だし、噛みそのものは適切ではあるんだよね」
高槻やよい 「多分幸子さんよりかはネロさんでるべきかと>狩人CO対決」
島村卯月 「武田さんが素村なら…という感じでしたね  >飛鳥さん
狩人だったからかなり傾いた様子で」
ネロ 「日記を用意していたが詰めが甘かったので出さなかったのだが」
巴 マミ 「やはりネロは吊るべきだった。(真顔)」
あずささんGM 「見慣れない鳥を見かけると、少し身構えてしまう系GMです
お疲れ様でした」
渋谷凛 「あぁ、やっぱり灰視間違ってたね……」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<うっうー、お疲れ様ですよー」
アサギ 「その村、たぶん私もいたはず>やよい」
ニュージャージー 「ネロの言動がおかしいと感じていたが潜伏狂であったか
納得である」
ネロ 「やはり武田の狩人COに対して対抗狩人COするべきだったか」
那珂 「ゴメンねえ。せっかく抜けてくれてたのに>幸子さん」
武田蒼一 「いい村だった……掛け値なしに」
輿水幸子 「そんな感じで、お疲れ様でした」
アサギ 「お疲れー
主人公は早期退場でも勝てるもの!
村はお見事!」
ネロ 「んー」
ニュージャージー 「お疲れ様だ
ミッションコンプリート」
那珂 「お疲れ様ー!」
二宮飛鳥 「お疲れ様。●の位置が不運だったね。」
島村卯月 「お疲れ様でした」
巴 マミ 「お疲れ様。」
渋谷凛 「お疲れ様」
ネロ 「大義であった」
輿水幸子 「噛み通らなかった時点で無理だと思いましたけどね。
どうせ占われると思ったんで、それなら賭けに出るだけです。」
高槻やよい 「村役に特攻されたら基本狩人COです」
ゲーム終了:2014/03/27 (Thu) 23:48:41
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言          //                      , ´ / , イ  :.`ヽ
          (  { ノ}                 ____,.i {/{/{ / !   :} : ヽ
         ` ー-‐′                 ⌒ア: {i_ケ′´」`ヽ|:! /  }  i ,
                                /: . '′   くぅ.,从/  /   | ′
                    __             / :/,{ {`ヽ .:.::.:`^レ': ,イ   .:  i{
                    ,ィ,.ュヽ        i/i / i  ¨´ __-=彡 /┤ :/: /^}        (丶
    /⌒ヽ          ノ-<ヽ }      __ {  { i:ト、_,./⌒´ ,.ィf ノ ∧ { / /          _ノノ
   ソ⌒`ヽ         'r:}i〉、{    rイi:}.iv-、 ⌒゙ミ二ニァ ´  ̄¨´/丶′/
                }: 7 { l    } } U '``}, -、,.ァ__,,...二Tフ -‐ ´ : / . "        ああ、いけませんオオカミさん
                  /: :{: :.}イr:、  /八  r-i¬´ ,ノ-‐‐- 、{ ⌒^¨´ ‐ ´
               __/: : :j: : l' } 丶イ,レ''`´ `` ア´    } }       、
           rァ、`、 /: : :.レ    \{_ __,ノ^''=‐-   / :/       ハ          ボクはアイドル、みんなのアイドルですから
.           _」{_∧ X: : : : :l`ヽ    ヽ}\`ヽ   ,. イ .′     /  }
        r''"':, |j ト、:丶: : :.l   〉、    {j ', ,. <__ /      / :_:ノ            あなたと心中だなんて……とても、とても
        ヽ、 :i//,ル i : }|: : :.l  >|ノ`ヽ._,.x ≦_丶 , <        {,: ´
           _ノ Y } i,: :l|: : : l ,ア‐-ァ- .ニ=ー   ∧: :`、         ′
.ノi        { /ナy'¨T}: :l|.: : :.ト、>‐‐-- 、`ヽ.、__ 〈: :{: : :.}    。          }ヽ    だから、また劇場に会いに来てくださいね
{ {       `^ヽ,人__ i: :l|: : : :} ゞ7~^^=、ヾ、____{: :`、: :'、           {ヽ_ノ }
ヽノ     ゚    「¨{__ノ/_yi : l{ : : :j: :'j :}   `^冖≠ニヽ: :', i、           `ー ´       ノ)
´          レ' }{/、 }ト、ヾ: : : :∧‐----‐‐=''"_,.イ\i: :} \                     {/
            }ノ∨ ノj 〉:\\: : :.}ヽ冖‐‐¬冖⌒: :}: : ∨`、: :’,                   `
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
輿水幸子4 票投票先 →巴 マミ
ニュージャージー0 票投票先 →輿水幸子
巴 マミ2 票投票先 →輿水幸子
武田蒼一0 票投票先 →輿水幸子
渋谷凛0 票投票先 →輿水幸子
ネロ0 票投票先 →巴 マミ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「決め打ってないですよ?
僕はロラ派、疑わしい方から削るだけです。それが、昨日は、そういう話。」
巴 マミ 「そして「僕」というのを「マミさん」に
「偽」を「真」にしてみましょう。

私と言っていることは一緒です。」
ニュージャージー 「今日マミ吊っても明日幸子どうするかで悩むので
今のうちにどちらを信じるか決めておきたいところ」
巴 マミ 「◇輿水幸子 「いいですか! ここで僕を吊って、マミさん偽の2W生存なら終わりなんですよ!」

ちょっとこの発言を見てみましょう。」
輿水幸子 「わかってますか! 可愛いこの僕を吊ることが、どんなに罪深いことなのか!!!!」
ネロ 「既に1W吊れてると考えるなら幸子吊ってからでもよいのだが
分からんからなぁ」
輿水幸子 「いいですか! ここで僕を吊って、マミさん偽の2W生存なら終わりなんですよ!」
ニュージャージー 「私もないと思ってるがね
しかし彼らは我々の想像もつかないことをしてくるからな」
武田蒼一 「巴マミ―渋谷凛が考慮に値するか一緒に悩もうか>ニュージャージー」
巴 マミ 「昨日の目的はなに?
占い真狂の場合にロラはするタイミングを逃しているわけだけど。

なにか真狼決め打つ理由あったかしら。」
輿水幸子 「だから、今生きてるところ。武田さん、じゃーじゃーさん以外で、1-2W。
マミさんが、狼か狂人。そういうことですよ、ボクから言えるのは」
ネロ 「12人で村の数が多いのに狼がそんな悠長な事するかと言われたら余は無いなぁと言いたいんだが>ニュージャージー」
巴 マミ 「◇輿水幸子  「素晴らしいまでの満場一致。
さて、はて。ではロラか決め打ちか。二つに一つですね」」
巴 マミ 「所で輿水さんの主張を聞きたいのだけど。」
輿水幸子 「だってー、前座さんにはそろそろ退場してもらわないとって思ったしー」
ニュージャージー 「初期の段階から幸子君吊る気でいたので特段変更する気もないのだよな」
ネロ 「武田が真なら武田を噛まん意味が分からん
あるいはマミが真でも武田かマミを噛まん意味が分からん」
輿水幸子 「極端な話。
マミさん狼で、凛さん、あるいはネロさんが狼。
そんなのもあるでしょう?」
渋谷凛 「昨日武田さんの対抗出てないよね。」
巴 マミ 「その主張をするならばまず昨日私投票しておくべきでしょうに。」
ニュージャージー 「武田君吊りに持っていきたかったのではないかね?>噛まない理由」
巴 マミ 「私吊ってネロとの2Wなら意味がないので。輿水吊り。」
輿水幸子 「やだよ。那珂ちゃんさん真はないことはわかったけど。
それだけでしょう? マミさん真は保証されていませんよ?」
武田蒼一 「巴マミを噛む意義がない以上、ここで噛まれるのはニュージャージーか渋谷凛。
そしてどの路線でも噛んで得があるのはニュージャージーだ。
両偽でさえなければね」
ネロ 「武田を噛まん意味が分からんのだが」
ニュージャージー 「では幸子に対艦ミサイルhrpn(ハープーン)だな」
巴 マミ 「ヘー。>ジャージーGJ」
輿水幸子 「じゃーマミさん吊って最終日行きましょうか。
さよならマミさん、あなたのこと、嫌いじゃなかったよ」
巴 マミ 「まぁそれはそれ。ということで輿水さん吊りで。」
輿水幸子 「ってあれ、死体ないんですね?」
渋谷凛 「卯月……
もう、終わっているか。まだ、終わっていないかわからないけど。
まだ村は続いてる。だから力を貸して…」
武田蒼一 「ジャージーを護衛。」
ネロ 「死体無し?」
巴 マミ 「占い理由
輿水幸子 0 票 投票先 → 那珂
ネロ 0 票 投票先 → 巴 マミ

灰が輿水とネロ。この場合私が狙うべきは○。
●ならLWか灰が二人とも狼かわからないけれど
○を引くならば最後の灰がLWとわかるから。

投票だけで考えるならば私投票のネロよりも輿水の方が村っぽいんじゃないかしら。
逆に輿水が狼なら問題だけどそれはそれ。
なんか輿水が私にヘイト向けてた気もするけど、それもそれ。」
ニュージャージー 「ほう?」
ネロ 「朝であるな!よい、余が許すゆえCOをするがよいぞ!」
輿水幸子 「おはよーございまーっす!」
巴 マミ 「占いCO 輿水幸子●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
那珂さんの遺言                                だ  那   艦
                                よ.  珂    隊
           だ  ア.                |.   ち   の
           よ  イ                 |   ゃ.   ア
            |   ル               !.  ん.   イ
           !  ビ                       ド
.               |                        ル
.              バ
               ッ
.              ク
                    ,. ― 、
                    |: : : : ∨
                    |: : : : : l
                    |: : : : : |
                    l: : : : :人__  . ==ニ二ヽ
                    .′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
                   /: : : : : : : : : .. ´  ̄ ヽ: : :/
.                  /: : : : : : :, ´。o≦ニニ∨A:八
                  l: : : : : :, ′/二ニニニニ∨A: ノ
.                  Ⅳ: : :.:/. /二ニニニニニニ.∨A{
                  Ⅳ: :./ /二ニニニニニニニニ. ∨Al
                   Ⅳ:l. /ニニニニニニニニニニニニⅥj
.                   ∨.lニニニニニニニニニニニニニレ'
.                    | |三三ニニニニニニニニ. イ
                    Ⅶ. |ニニ二二二二〔≦
                    Ⅶ. |ニニ|/// |ニニニニl__     ____
                    |. |ニニ|/// |// |///〕≧--≦≧イ
                    |. |ニニ|///人ニニニ「  ̄ ̄ ̄
                    |. |ニニ二二二二|┘
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「5>3>
ロラはできない。いや」
輿水幸子 「詰みなの? 詰み計算できないんですけど…………」
輿水幸子 「違うな。武田を噛んだ場合、既に詰みだ」
輿水幸子 「ボクが占われたら詰み」
輿水幸子 「ここで武田を噛むリスク」
輿水幸子 「初手囲い、狩人初日」
輿水幸子 「武田-マミ。で2Wにする方法 とは」
輿水幸子 「あとはこのボクの華麗なる手腕を御覧ください!」
輿水幸子 「ああ、前座さんお疲れ様でした」
輿水幸子 「むつかしい」
輿水幸子 「どうやってあれ狂人にすっかなぁ」
輿水幸子 「さーってとさてと、さてさてと」
輿水幸子 「ふむ、庇えなけりゃしゃーない。
マミさん真視おおいですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
那珂 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
那珂5 票投票先 →武田蒼一
輿水幸子0 票投票先 →那珂
ニュージャージー0 票投票先 →那珂
巴 マミ1 票投票先 →那珂
武田蒼一1 票投票先 →那珂
渋谷凛0 票投票先 →那珂
ネロ0 票投票先 →巴 マミ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「マミさん視点。可能性の話だけすれば狼は吊れていそう、と。」
巴 マミ 「>輿水
武田は私の○だからほぼ真。
なら私の○から狩人COがおこるはずもない。」
那珂 「那珂ちゃん信じるなら武田さんで!」
ネロ 「ううん、この抵抗の仕方は悩むが」
巴 マミ 「要は私視点のリスクの問題よ。」
輿水幸子 「ん? いや、別に、にゅーじゃーじゃーさんも候補でしょう?
というかCOしてない人全員狩人候補だと思うっちゃ思いますけど。
いるならですけど」
巴 マミ 「>輿水
私が吊れた場合に武田噛み、あるいは武田が護衛成功を出せば
那珂の偽が判明して、私は人外が一人死んでいることを祈るだけ。」
武田蒼一 「いいアドバイスだった……掛け値なしに(渋谷凛はマミの○なのね)」
ネロ 「マミは狼見つけてないので明日ワンチャンでもいい気がするが」
渋谷凛 「な、なるほどw >武田さん」
那珂 「そういう事態でしょ。」
那珂 「多分この吊り逃れするってマミさん狂で2w生存とか、」
武田蒼一 「>渋谷
そう、メモの撮り忘れだ。」
那珂 「いや初日とか飛鳥ちゃんとか卯月さんの可能性もあるから。
ここで那珂ちゃん吊られたら本当困る。」
輿水幸子 「えー、マミさんじゃなくて武田さんと那珂ちゃんさんでランじゃないんです?
なんか釈然としない」
武田蒼一 「>幸子
たまには気分を変えることも悪くない」
渋谷凛 「「なんとなくで考えていたが、那珂―渋谷凛には一考の余地があると思う」

マミさんの真切ってるの? 狂狼? >武田さん」
ニュージャージー 「那珂であったな」
巴 マミ 「出てくれるなら楽でいいんだけどね。>対抗
候補が輿水とネロだし。」
ニュージャージー 「軽巡中撃沈かね」
巴 マミ 「んじゃ私と那珂でラン。
私吊るならどっかで人外が死んでいる事祈りなさい。」
那珂 「対抗さん出ないの?出ていいんだよ?」
輿水幸子 「対抗狩人とかここでいたらお笑い草ですよ?」
武田蒼一 「なんとなくで考えていたが、那珂―渋谷凛には一考の余地があると思う」
ネロ 「対抗出てこないのならば那珂から吊ってしまっても良いのではないかな」
輿水幸子 「もうちょっとわかりやすく>武田さん」
ニュージャージー 「2W1Kだと明日PPか、まずいものだね」
渋谷凛 「狩人の対抗は居なさそうかな。」
那珂 「吊り逃れ乙!としか言えない。」
巴 マミ 「>ネロ
狂狼でも結果真の狂人が噛まれれば一緒とか
その辺が出ずに確率と経験論で言ってるから私は怪しんだんだけどね。」
輿水幸子 「えーっと、つまりー?
凛さん視点では、凛さんの灰に。
那珂ちゃんさん視点では、武田さん+α」
武田蒼一 「少し悩んだが特に出ない理由もないな」
ネロ 「うーんと、ここで那珂の○が噛まれてるのか」
ニュージャージー 「ふむん。」
武田蒼一 「一回目の護衛 巴マミ
二回目の護衛 巴マミ


たまには僕も狩人をするところを見せてやろう

一回目
当然巴マミ護衛。いい○だった……掛け値なしに
初手最多被投票に投票した人間に一人外というジンクスを考えると
やはりネロ―渋谷凛辺りの処分を優先させたいところだ。
しかし繋がりの見えづらい少人数村であることを踏まえれば単純に吊りたいところを吊るってのも悩ましい

二回目
霊能噛みをする時点である程度狼について想像可能かもしれない
グレランを抜ける自信があり尚且つ2Wである(もしくは偽占いが信用される限りは絶対に安全圏=狼占いもしくは○)ことが大体の条件だ(と僕は考える)
そういった目線で見ると渋谷凛が狼足りえるのは那珂ちゃんとのコンビくらいか……と思ったら発言を撮り忘れた。
ともあれここで真狂噛みされたら面倒なので護衛継続」
武田蒼一 「そう、狩人だ」
那珂 「武田さん吊ってくれないと那珂ちゃんちょっと困っちゃう!」
巴 マミ 「私と那珂でラン。もしくは武田と、だけど。
決めて。>ニュージャージー」
ネロ 「というか、余が狂狼切ってるのは可能性としては低いから
と言っているのでそれが理由の全てなんだがなぁ」
ニュージャージー 「卯月撃沈?
占いではなくか?」
輿水幸子 「プロデューサーさん…! あなた、何者なんですか…!」
那珂 「うわあ。」
巴 マミ 「んじゃ対抗に囲い無し。」
渋谷凛 「……卯月、噛まれたんだ。」
那珂 「理由
対抗の○からどっちかって言われると、こっちのほうが気になっちゃいます!
凛さんは口数少ないけど言ってることわかるかなって!」
武田蒼一 「ほう」
巴 マミ 「占い理由
じゃあ霊能が死んだし、私が生きていることを祈って対抗の○占い。

卯月さんよりも発言で判断がしづらいのと。
コッチの方が素直な感じがするので。
どうせ明日決め打ちの日だし、生き残るなら○引きたいのよね。正直。」
武田蒼一 「おはよう」
渋谷凛 「どんなときだって全力を尽くすよ。それがアイドル、そうでしょ?」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占いCO!武田さんは●!」
ニュージャージー 「おはよう
はて昨日は指定撃破の指示があったかね?」
ネロ 「朝であるな!よい、余が許すゆえCOをするがよいぞ!」
輿水幸子 「素晴らしいまでの満場一致。
さて、はて。ではロラか決め打ちか。二つに一つですね」
巴 マミ 「占いCO ニュージャージー○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島村卯月さんの遺言          l' γl  i \   、\  ヽ  ヽ,ヽ
        l .γ/ ,-i \ヽヽ'\ヽヽ  ,ヽ`-_l l-,、
        l  | || .|.l lヽ\ ヽヽ\ヽヽヽ  l >l) ))
       l  | || | l ヽ\ヽ\, -l´  ̄` | ヽ.彡,|彡
        l | || '|_ll-‐‐      -‐。 、' l '| ノ ll .|
       l |l .lγ ll _ _-_    ´l.l_ .ll i  ,l .ト、 |.l'| l  私ごとですが、今週末の挙式を期に
         .l |'i l l vγ'( .゚l`    '- '-.´ .l | l |.l |.l
        l .l ヽl v l_ヽ-'         .7l.l.'.i | l| l
        .l l .(v'ヽ.     ’      ト ´l | ||| l   これで四条の参加は一区切りとなります
        .l.l .`‐-ヽ.    -‐‐ ´7   ノ| |l'| | |l.| l
         ll l| |  .|ヽ _.  `‐ -‐' _.-´l l .| | '| |.| l
         ノヽ..ノ l .|  |` i‐- ._ _-´ |_ | |ノ .| .| l | l 'l
         ノ./'ヽ ./|/_ /`┐ ┌ '´ ヽ_ l .| l ll l | .l    今までありがとうございました、と同時に
        .ノ /./ λ.-´く/` ‐-__ノ-‐ ´| / ` ソ ,ノ-l ll l ,ヽ
      .ノ.ノi'´T´7`',-|/ .`-( .)っ  |`'ノ、 ノ / /'ヽ | 'ヽ
    _.-‐ /l l  | 三‐´く -‐ー7'ヽ‐- _ 」 > '>∠` |  '|ヽヽヽ_   これからも気軽に戻って来れる鯖であることを願って
 _- ´ γ /,/  .|i'    `i-、 ./ |゚ .> _ -´ / ノ l   .l ヽ `‐`_‐-i、
(   ./ /_ .l   lヽ   .ヽ ヽヽノ .> .γ  / i l    ) ヽヽ  `、l )
  , -‐ ´./|  /, -'ヽ   .ヽ  ./  /l /   l     l ) )、 ヽ  ) /
高槻やよいさんの遺言                              ___
                       て: : : : `V⌒   __                     _     ____
                         (     ).: : : :.ハ  /: : : : :ア^⌒ヽ                 /: : \  / ̄ ̄ヾ
                    ≧=彡へ/ 厶イ: : : : :./: : : : : :ノへ      -┐       / : : /⌒ヽ/ ___  ))
.      (\         i          /: :/_ノ: : : :/: : : : ノ/: : ノ)ヽ _//⌒     厂〈: : : : / : : : : /__ : : ___V⌒V⌒7
.      \\__      |         (: : :.{______/: : ____彡 : : /〃⌒ヾ〈しへー=ミ(ニニ)、: :/: : : :/: : : :`>'⌒ソ: : /: : /
 乙___ ̄ ̄)    ヽ   i|  ¦       \__彡______彡ァ : : : : : : : : )^(⌒ヽ: : : :`<⌒V: : :./.: : : :./ : : /: : /: : /
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└┴(/         卜        ト .   i   / /|: : :.|〈/:::://  _、     ___ `ヽへハ:.\\  \             )厂
               |   卜        卜  |/ /| : : |:::::::::/{ ,ィ圷    f圷バ  }::::.|: :|:::....::.. \  \
               |i  |   卜        ト 〈八: : |:l|:::/  j 〈弋し     弋し ノ {:::::|: :| /7┐:. ゚。  )
               |i  |  i|i   iト         (:::::\|八(  (_j     ′         / )∩ // わハ 。
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           丿 /     (_____j   |i  卜    ヽ|   ノ込.  乂    ノ   ノ ′j| |/\__  ノ/ノ
        厂                 )   ¦  |i              \      ...:/   ⌒ソ       /
.      〈 ̄/   | ̄ ̄       ―く       i|    ト          介=≦::::::::〈      /=‐-   ____彡‐-ミ
.        V   |八         \   〉      |    |i  \   }__/ 〉  /⌒\                 ヽ
.      /   |:. \       \/       i|           )/    / /    /^=‐--                 丿
     〈__ノ::::.  \__    丿       !         /______.ノ/_    /        ..斗…-  __   彡
        |::::::::::|         厂                  {/.......... (廴)...........`ヽ、|/ /
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          ̄\   /                  /........................................_ノレ′
            \/                     /....................................:.:.::::::/
                                 〈........./\........................`〈
                                     Λ/   \............___ノ
                                    /    i    \/ |/
                                /_     _______」
                                 / ̄ ̄         ̄ ̄`\
                               厂厂/  /   \  ヽ   \______
                               ///   Λ   \\  \        /
                             ///     / |    \\  \______/
                           // /_________/ |    __ \_ \    7
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                               |     . :/           / ̄   ¦  / ̄\  ゚。ハ
                ノ ̄\_             |      ./                   |  (ノ⌒ヽ ト-┤{
            /7___/厂\  i       |                 |i    . 斗     {_) 〉  }/
.              }├--/厶ミ、_)  |i |  i   |                / 斗             斗(〈   《、
                } |  //   `ト  |i |  |   |             Λ          <(_|_ソ  \_、
               ノノ__〈〈_         ' ├--|          / }        . 1|     |V^|    }l}
           / 〈し辷父ト          /|    |      /   }    .  1|   l|     |V^|    }l}
.           /   / V⌒V/   ト      〃 |    |        丿 1|   l|   |i    |V.ノ    /7
.           l|   / V⌒V/   |    ト .  {{    .八         1|  l|    l   |i    |¨    /7
.           l|   { V⌒V/.   i|il  i|   ト      ≧=一     li|  l|            弋___ノ7′
.         八  \__ノ/     i|il  i|   |    ト __ノ         li|  l|             ̄ ̄
             \___/      |il  i|   i                 |
                     ||  |
                           |
島村卯月 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「吠え減らしましょうか。やりやすい方で、どうぞ。
焦点は、決め打ちなら那珂ちゃんさん不利ってことだけです。
ま、庇える限りは庇いますが」
那珂 「あれ、どっちがどっちだ。」
那珂 「じゃあロラされると思って対抗○に●投げよっかー?」
輿水幸子 「ロラして最終日勝負でも。自信はないですけどねーw

そうでないなら灰噛みしつつ対抗◯に●なげ」
那珂 「じゃあ幸子ちゃん囲うー?露骨かなー?」
那珂 「幸子ちゃんならアイドルだから抜けれるって思って囲わなかった!(真顔
ごめんね!結構ドキドキだった!」
輿水幸子 「んー、素晴らしいまでの満場一致。
さってと。GJ出ない前提で、7>5>3>。
ロラ挟まるんでボクパンダでもいいですよ」
那珂 「あれ、指定?(すっとぼけ)>投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
那珂0 票投票先 →高槻やよい
輿水幸子1 票投票先 →高槻やよい
島村卯月0 票投票先 →高槻やよい
ニュージャージー0 票投票先 →高槻やよい
巴 マミ0 票投票先 →ネロ
武田蒼一0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい7 票投票先 →輿水幸子
ネロ1 票投票先 →高槻やよい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「マミさんは結構攻める占いさんなんだなぁ…
あれこれ言ってくれるのは助かるけど、ちょっと思考誘導されそう」
巴 マミ 「>ネロ
えぇ、それで狂狼が切る理由が「可能性がないだけ」なのよね。
狼視点真狂を噛むとかなくて。」
ニュージャージー 「軽巡洋艦なのにアイドルと聞いて
IJNは、やはり他の海軍と違うのかね…と思ってしまう」
武田蒼一 「ほう」
輿水幸子 「>武田さん
こんなかんじでいいんですか!?
すごい! 僕ってばもしかして天才かもしれません!!」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<ちなみに明日交換してパンダできたよっていうのは非常にだるいんで勘弁して下さい」
ネロ 「ん?
余は初日の話してるんだがずれておるな>マミ」
島村卯月 「というわけで、飛鳥ちゃんの色が見れないのでかなり困ってますが
しっかり理由を持って判断してるなら凛ちゃんやっぱり信じられるかなって思います
別々の占いの○貰いではあるケド」
輿水幸子 「>マミさん
ローラーするにしても、明日からじゃないかな。と僕は思いますけど。
今日ってのは、いくらなんでも、早すぎますよ?」
ネロ 「……な、なんか妙に狩人っぽくね?
吊られそうだからそうならCOしとけよってプレッシャーが押し付けられてる」
渋谷凛 「まぁ、そんな感じ。霊能見れなかったのは残念だけど。ね。>卯月」
武田蒼一 「>幸子
そう、そのツッコミだ。」
那珂 「はっ!そうだったね!那珂ちゃんはスーパーアイドルなんだから!絶対大丈夫!」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<狼狙いっていう意味ではネロさんより幸子さんなのかなって印象です」
巴 マミ 「>ネロ
ごめんなさいね。
霊能いなくなるなんて想像がつくのは狼だけなの。わかって?」
ニュージャージー 「特段占いを処置する理由も暫定○撤廃する理由もないし
完全グレーを詰めるのみかね」
輿水幸子 「>武田さん
ま、まんざい……?
え、えーっと、やろうとおもえばできるかも、だけど。
ボク、アイドルですよ?」
ネロ 「占い1COで占いの中身が○だと狩人が占い鉄板になるので
それが真だと狼は死ぬ、真贋ついてなくても焦るであろうに>マミマミ」
島村卯月 「“様子見”かぁ…
確かにそういう発言すると役目っぽく見えるもんね  >凛ちゃん」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<多分ネロさんって狩人だったら死にますよねぐらいなんですけど」
巴 マミ 「>輿水
どんな内訳でもとりあえず占いロラすればいいんだ!って人は少なからずいるので。」
那珂 「というわけで対抗の○占いした方がいいのかな。」
輿水幸子 「やだ、最初からミスする前提でお話しないでほしいですよ前座さん、じゃなかった那珂ちゃんさん。
いいですか、私達はオオカミさんをやっつけるすーぱーかわいいアイドルなんです!」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<被りなしかつ囲い無しがどの程度あるかで、その場合この狭い灰に2W残りですけども」
島村卯月 「昨日あれだけ狂狼とか色々言ってた人が居たのに
霊能護衛がないというのは少し気になりましたがその辺はいいのかなー?と」
武田蒼一 「>輿水幸子
いいツッコミだ……君、漫才できる?」
ネロ 「というか、霊能いなくなったなら確定○を作って欲しい所なんだがな
占いは好きにすればよいとは言っても」
巴 マミ 「>ネロ
その場合狼視点真狂区別ついてないか
ついたのに何故か狼が焦ったことになるんだけど。」
輿水幸子 「そう、そう。
可愛いボクがいるんですから、オオカミさんだってイチコロですよ!」
那珂 「んー、ダメだったと。
霊能さん抜かれちゃってて飛鳥さんがなんだったのかわかんないのが残念。
でも村だったらもうミスできないってことだよね?」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<交換する場合ってスーパー決め打ちタイムなのでそこだけ注意ですね」
渋谷凛 「様子見の必要な人数ではないと認識している

理由を言うなら、この発言。かな。
ただ、あのときは吊れるかどうかっていうところまでは考えていなかったけど。>卯月」
武田蒼一 「ほう」
輿水幸子 「ネロさんはカッコいいですね!!」
輿水幸子 「>マミさん
今日までは、っていうけど。
言うまでもなく、ではないですか? まさか今日、占いを吊るだなんて言い出すおバカさんはいないと思いますけど」
ニュージャージー 「まあ君の言うのも一理ある>やよい」
島村卯月 「えっ…  危機感ないと、マズイかな…?  >那珂ちゃん>占い理由
初日ぐらいはいいかなって思ってたんだけど」
ネロ 「幸子はかわいいなぁ!(2回目)」
巴 マミ 「するなら私はネロさん投票するので。
狩人ならCOしていいわよ、灰だし。」
ネロ 「真が潰れてて、かつ狂が素早くCOして
1COを見てあわててうおーって狼がCOしてくるとかそんなんは切り捨ててもよかろう」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<霊能死んでも狂狼じゃなければ勝手に狼死ぬ可能性高まるんでいいんじゃないです?>ニュージャージー」
武田蒼一 「余裕など考えるな」
渋谷凛 「ふーん。霊能噛み。
占いは初日と見抜いたのか、または他に理由はあるのかな?」
輿水幸子 「>武田さん
あなたは掛け値なし以外の評価はできないんですか?」
島村卯月 「凛ちゃんの投票が凄く早かったけどどういう理由で投票したんだろう?
私は内訳考察についての意見を見て投票したけど、
最初の方は飛鳥ちゃんそういう発言なかったから…」
武田蒼一 「>那珂
対抗のものと言えど○に投票などするな(助言)」
巴 マミ 「今日まではグレランする余裕は一応有るわけだけど。」
那珂 「あ、理由の配役談義初日からするのに疑問を感じてたところに疑問を持ったんだよ!ちょっとわかりにくいね!」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<霊能噛みで狼吊れてるッて思うのは甘えってききました」
ニュージャージー 「んんー。まあ狩人の護衛先にとやかく言うつもりはないので黙っておこう」
輿水幸子 「>凛さん
それはもう、ボクですからね!
元気が無いとやってられませんよ!」
ネロ 「んで、その上で狂狼切った理由としては
可能性としてはすげー低いから>やよい」
武田蒼一 「いい占い先だった……掛け値なしに」
巴 マミ 「別にそこまで上手くはいかないわよね。」
武田蒼一 「そう、朝だ」
那珂 「理由
すご~く丁寧で、周りも見えてる、でも
初日から配役談義~って少人数なんだよね?
ちょっと危機感が無い感じがするのかなって!」
巴 マミ 「占い理由
◇渋谷凛  「○の中に狼が居ないと思えば、占いはあまり気にしなくていいんじゃないかな。
たぶん、なんにせよ。占い候補は噛まれるんだし。」

発言の割に一票のみ、しかもそれが霊能COからの票。
占い候補は噛まれるという発言からも、どんな人か多少気になるわね。
彼女が狼なら対抗狂人かも・・・なんてのは流石に早計すぎよね。」
島村卯月 「>◇アサギ 「それならそれで、私が生きていれば問題ないから!
何かカッコいいこと言ってる人がいるなと思ったら霊能さんでした
頼りになる役職さんが居ると違いますね!」
輿水幸子 「ニュージャージー 0 票 投票先 → 輿水幸子
高槻やよい 0 票 投票先 → 輿水幸子

見てくださいプロデューサーさん! なんとボクに二人も投票してくれた人がいますよ!
これはもうトップアイドル決定ですね!」
ニュージャージー 「おはよう
霊能撃沈だと?」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<うっうー」
ネロ 「朝であるな!よい、余が許すゆえCOをするがよいぞ!」
巴 マミ 「占いCO 渋谷凛○」
渋谷凛 「幸子は元気だね。
吠えが15から9に減っていたけど。さて、どうかな……」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占いCO!島村卯月さんは○!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アサギ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
那珂 「やっちゃったぜ!」
輿水幸子 「ふむ、ふむ。
ではまぁ、霊噛みでもしときます? 一つ死体なし程度では、縄は増えませんし」
那珂 「あ、那珂ちゃん普通に対抗の○に投票してるね。
うーん、霊能かなあ?」
那珂 「あ、おんなじこと聞こうと思ってた!>12人では~」
輿水幸子 「いたらラッキー。多分対抗噛めないんで、◯潰しか霊能か。
さて、少人数はどちらがいいんでしたっけ。
私は少々不得手なもので」
那珂 「護衛はあっちじゃないかなあ。多分狂人初日で狩人いるし。」
輿水幸子 「いいですよ、1-1よりはよほどまし。
狂人さんは初日想定でいきましょう」
輿水幸子 「ああいやだ、いやだ。
可愛いボクに二人も見とれているなんて」
那珂 「ごめんねー、普通に出るの遅くなっちゃった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二宮飛鳥 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
那珂0 票投票先 →武田蒼一
輿水幸子2 票投票先 →二宮飛鳥
二宮飛鳥4 票投票先 →ネロ
島村卯月0 票投票先 →二宮飛鳥
ニュージャージー0 票投票先 →輿水幸子
巴 マミ0 票投票先 →ネロ
武田蒼一1 票投票先 →ネロ
渋谷凛1 票投票先 →二宮飛鳥
高槻やよい0 票投票先 →輿水幸子
ネロ3 票投票先 →二宮飛鳥
アサギ0 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネロ 「3COになるとロラになるであろう?
だったら狂はともかく狼は多少様子見しそうだから
遅れて出てきた那珂は真狼と見てる」
輿水幸子 「信じるものは救われるって言うじゃないですか」
渋谷凛 「○の中に狼が居ないと思えば、占いはあまり気にしなくていいんじゃないかな。
たぶん、なんにせよ。占い候補は噛まれるんだし。」
武田蒼一 「ほう」
二宮飛鳥 「>巴さん
それこそ、明日じゃあないかい?」
島村卯月 「えっとえっと…?
何かいきなり配役談義になってる人もいるんだけど、
私にはよくわかんないな…」
ニュージャージー 「君が生きてさえいればいいというのには同意だ>アサギ」
巴 マミ 「いいえ、嘘をつかないのは私の結果よ!>アサギ」
武田蒼一 「たまには僕も投票するところを見せてやろう」
輿水幸子 「いつまで2-1のことについて話してるんですか?
遅れてますねぇみなさん。いいですか、2-1ということは、まぁ少なくとも真はいるんでしょうから。
だから、まずは信じることから初めるんです」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<狂狼系は狼混じりの吊りをすればいいって聞きました!>二宮さん」
那珂 「やだなー天使だなんて、那珂ちゃん照れちゃうなあ。」
巴 マミ 「>二宮
考えたければロラ主張でもすればいいんじゃない?
むしろロラ主張すらしないのに何故狂狼を考えるのか気になるんだけど。」
二宮飛鳥 「考えたくないから考えない。
それは信仰。狂信とも言えるかな? 狂人に対する考察に狂う訳だから、それはとても皮肉な話だけれど。」
アサギ 「狂狼-真
それならそれで、私が生きていれば問題ないから!
死体はうそをつかない!」
那珂 「だって那珂ちゃんがいるんだもん!>飛鳥ちゃん」
島村卯月 「幸子さんが可愛いのは承知の上ですけど、
私たちもアイドルなんだし、負けていられませんっ  >ネロさん」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<狼狼は冗談ですけど、狂狼もありますけど切ってる理由きいてもいいですか?>ネロさん」
渋谷凛 「ふふっ。慌てる必要もないよ。
まだまだ時間はあるし、ね。>卯月」
輿水幸子 「違いますよ、ボクですよ! ボクが天使ですよ!!」
ネロ 「どんな自殺か!?
まさか●が1吊れしたらローラー中止するだろう理論か!?>やよい」
輿水幸子 「ネロさんはわかってらっしゃいますね!!
さすがです!!!!」
武田蒼一 「>輿水幸子
謙遜などするな」
アサギ 「17なら狂狼狼-真狼とかあったけど…」
ニュージャージー 「ん。天使とダンスかね?」
巴 マミ 「わ た し よ!>武田>天使」
二宮飛鳥 「狂狼―真を考えないのって、宗教だよね。」
島村卯月 「えぇ!? 凛ちゃん早いよっ
私も遅れないように頑張らないと…!  >投票」
武田蒼一 「ほう」
那珂 「12人でーってこと考えると対抗は狂っぽいのかなー?
何にせよ頑張って狼見つけるから生きてたいな!」
輿水幸子 「ほらほら見て下さいよ! とーーーーーっても綺麗な謙遜だと思いませんか?」
ネロ 「幸子はかわいいなぁ!」
巴 マミ 「ごめんなさい。それ来世紀からなの。>アサギ>主人公」
武田蒼一 「天使とは?

そう、僕だ」
ニュージャージー 「まあこの人数だ
占い3COからのロラ狙いという狼もいないわけではないのでね>ネロ」
二宮飛鳥 「例えばボクの隣人が明日死体になっていたとして、みなはそれを無感情に眺めるだろう。
それはボクが死体であってもきっと同じこと。それは自己同一性に対する反逆とも呼べるし、或いは機械的で機能的の極みなのかもしれない。」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<狼狼-真(ゴゴゴ・・・>ネロさん」
島村卯月 「えへへー♪ 仲良しですから!  >武田さん」
武田蒼一 「主人公になどなるな」
輿水幸子 「きらっ☆」
ネロ 「村プリニー……新しいな!」
輿水幸子 「こんなに かわいい ボクが 天使でないはずがない!!!!」
武田蒼一 「>うづりん
いい友情だった……掛け値なしに」
アサギ 「そうすれば、私は主人公になれる…」
輿水幸子 「>武田さん
できますよ! まかせてください!
それじゃーいきますよー!!」
渋谷凛 「私はもう投票したから。結果待ちかな…… >卯月」
ネロ 「ぶっちゃけ狼全潜伏か狂人潜伏しかないだろうし
2COの時点でそれしかあるまい>ニュージャージー」
島村卯月 「ああ、うんっ!
一緒に頑張ろうね!  >凛ちゃん」
アサギ 「…プリニーにでもなれと!?>ネロ」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<明日どちらかが噛まれてたら期限決めて残った方を吊るらしいです!」
輿水幸子 「もーみなさん、わかってますね?
可愛いボクに見惚れてうっかり時間を無駄にしちゃダメですよ?
もちろん、ボクに見惚れることはとーってもいいことですけど!」
武田蒼一 「>輿水幸子
君……謙遜、できる?」
島村卯月 「そして凛ちゃんが殆ど話してくれません…
緊張してるのかな?」
渋谷凛 「卯月。今日から頑張らないとね。
特に、私達は。」
ネロ 「アサギよ……村の主役は狼か村人だ!
どうやらそなたはか、かろうじて?えと、狼もすごーく薄くはあるが?
この構成だと絶対に無いと思うので主人公ではないようだな」
二宮飛鳥 「日常的な非日常。人が死に、しかし2-1という光景。
ボクはどちらに心を寄せれば良いのだろうね? 日常的な反応と、非日常的な反応。」
島村卯月 「うん、焦らずゆっくりでいいから、ちゃんと頑張ってね!  >那珂さん」
巴 マミ 「(○進行じゃなかったら潜る予定だったのかしら・・・)」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<占いさんの中身はあまり考えなくていいのが12人って聞きました」
アサギ 「速い?>ネロ
私はギリギリのタイミングと思ったけど」
ニュージャージー 「ではグレランで灰を狭めていくとするか」
武田蒼一 「ほう」
輿水幸子 「>武田さん
ふふん、それはもうボクですから!
挨拶は大切ですよ!」
那珂 「だから那珂ちゃんの灰を詰めて欲しいなって!センターの那珂ちゃんがいるから皆安心して!」
島村卯月 「占いさん二人に霊能さん一人、ですね!
ちょっと那珂さんが遅かったけど、大丈夫ですよね?
明日から頑張ってくださいっ」
ニュージャージー 「まあ真狂ないし真狼とおいったところか
霊能は偽見る気はないのでよろしく」
輿水幸子 「まぁいいでしょう、どうせ寝坊でもしたんでしょうし。
霊能者さんはスマートで美しい、よくよく見かける2-1ですね。
ではま、グレランとかいう感じで?」
武田蒼一 「グレランなどと言うな。」
巴 マミ 「そんな訳はなかった。

まぁ別にー、遅く対抗が出ても私護衛は変わらないしー。」
那珂 「張り切りすぎてちょっと寝坊しちゃったかな?できるだけ早く出たんだよー!?」
アサギ 「○進行だから素直に出たわ!
…さあ、今日は灰を詰めればいいわ!」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<それじゃあグレラン頑張っていきましょ―」
武田蒼一 「いい挨拶だった……掛け値なしに」
ネロ 「素早く霊能COか
これは好感が持てるな」
二宮飛鳥 「様子見の必要な人数ではないと認識しているよ。それだけ。」
輿水幸子 「あら、前座さん。
前座さんの割に遅いですね、前座さん」
武田蒼一 「そう、2-1だ」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<2-1でしたー」
島村卯月 「あぅぅ…ちょっと遅れてしまいました
でも大丈夫、卯月、頑張りますからっ」
巴 マミ 「ふっ・・・。
どうやら私に恐れを成したようね!>対抗なし」
ニュージャージー 「ふむん。2-1か」
渋谷凛 「占いは2。」
ネロ 「と思ったら少し遅れて2COと」
那珂 「理由
那珂ちゃんが占い!やっぱり艦隊のセンターだもんね!
張り切って占いしちゃいまーす!
まずはさっきお話したニュージャージーさん!」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<1COです?」
武田蒼一 「>巴マミ
いい占いだ、掛け値なしに」
輿水幸子 「おや、おやおや、おやおやおや?」
アサギ 「霊能CO」
ネロ 「む?占い1とな」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占いCO!ニュージャージーさんは○!
巴 マミ 「占い理由
そう、あなただったのね。」
島村卯月 「おはようございますっ
綺麗に揃ったここ、アイドル村のステージに立てて、感激ですっ
これからも一緒に夢を目指して頑張りましょうネ!絶対ですよっ!」
輿水幸子 「可愛いボクが朝をお知らせしますよ!
おはよーございまーす!」
アサギ 「――主人公の朝は早い。
まずは、占い師は出てきて!

そこの結果次第で霊能者が出てくるかどうか決める。
そして灰を詰めるのが大事!」
ニュージャージー 「おはよう
さて索敵(占い)の結果はどうだね?」
高槻やよい 「ζ*'ヮ')ζ<うっうー」
巴 マミ 「占いCO 武田蒼一○」
渋谷凛 「いつだって本番は一回しか無い。
だから、思いっきり楽しみたい。かな。」
二宮飛鳥 「朝に「おはよう」というのは勿論必要なことかもしれないけれど。
それは在り来りな日常性を象徴していることでもあるんだよね。

狼に人が殺された中で、皆が一様に平然とした表情で言う挨拶。きっとどうしようもない非日常の中では、日常こそが非日常に反転し、恋しい対象になってしまうのだろうね。」
ネロ 「朝であるな!よい、余が許すゆえCOをするがよいぞ!」
武田蒼一 「君達……挨拶、できる?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あずささんGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
あずささんGM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
那珂 「出れたら出るけど期待しないで!」
輿水幸子 「初日狂は……やだなぁ……w」
那珂 「狂人初日とか潜ったら辛いね」
輿水幸子 「ま、僕は潜ります。
那珂ちゃんさんが騙るかどうかはお任せしますよ」
那珂 「だよねー>12人で騙りたくない」
輿水幸子 「けど占い1COだと辛いですよねー」
輿水幸子 「ぶっちゅけ12人で騙りたくなーいー。」
輿水幸子 「ちゃんと前座さんは前座さんらしく、僕のために、張り切って、頑張ってくださいね?」
那珂 「前座じゃないよ!?騙ったりするの?>幸子ちゃん」
那珂 「え、えっと……その……よろしくね?
那珂ちゃんは女優の道も目指しちゃう演技派だから狼もこなせちゃうんだっ♬」
輿水幸子 「ああ、前座さんじゃーないですか。
どうしました前座さん、顔が強張っていますよ前座さん」
輿水幸子 「この僕が、狼…????」
那珂 「!?」
那珂 「そんな気はしてたよ!>狼」
輿水幸子 「なん……ですって……」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/03/27 (Thu) 23:03:03
那珂 「スタート!」
那珂 「0!那珂ちゃん、現場はいりまーす!」
二宮飛鳥 「主人公という概念。うん、面白いね。」
輿水幸子 「可愛いボクがスマートな勝利をお見せしますね!
見ていてください、プロデューサーさん!!」
那珂 「1」
武田蒼一 「たまには僕も人狼をするところを見せてやろう」
アサギ 「騙りじゃないから!
騙りじゃない…から……」
那珂 「2」
武田蒼一 「いい名乗りだ、掛け値なしに」
那珂 「3」
島村卯月 「            __ / rュ  ヽ `ヽ ヽー`、
    「T ̄ ̄,~ニ´    |'// ハ t、 ヽ ヽ、 ゙i ヽ
.    | |   '´~゙))   | / |   iλiヽ、___ハ | 〉⌒ャ
    | |    !ニ.〈.    |-tT ̄` ! ` ´ヽ、|l゙t、 k'´ノ .)  とりあえず、リンちゃんなぅ! してたら良いって
.    | |   r-'ノ    .|.|リ==ミ    イ==、| |7ー''´lヽ
     | |    ̄__,,.-―┘|| イ:o゚|     |::o゚:| 》 |k.|个、f、 _ノL_
.     |├‐'´ ̄   | ゙^ik|i, ヒニナ     ヒニナノ| |~〉, | ハ |  V~
      | |   rt.   | i トi ///   `   /// | |/.|| |└'   電子のアイドルことミクさんが言ってたので   
     | |  _.ハ._   | || |カ、   r ― ┐   /| |i i |.| |   
.      | |  ヽγ´  k.|k| |lヽ、  ゙ー ' _/リ ./ i |.ヽk
      | |   Y     |゙|リリi:::::`ーr、__,..-'|;;;;;;/ /iハ| |  | ヽ   私も凛ちゃんなぅ! しようっ☆
.      | |.       | | |ノハ;;;;;;;;;|    |;;;;|/」_| |. !、ノ )
      | |      ノ_ゝ'〉‐〈‐、'´ 、 _. ノ7r-〈ー、_ .| ノ
.      | |.     /、 `Tt'´‐、ー---'´-'' Y个 ノ ゙i |」
輿水幸子 「なん……ですって……>武田
そんな、私のプロデューサーさんはもっと背が高くてイケメンでそれはもう最高にいけてるメンズですよ!?」
あずささんGM 「14-15で特殊配役になりますから
ズサも絶賛募集中ですよ~」
アサギ 「アイドル界を制覇して
今こそ、私が主役のゲームを!」
那珂 「4」
巴 マミ 「騙りね。(断定)>主人公」
那珂 「投票を確認して続行します!」
ネロ 「                                             __
                                              / ´ ⌒ヽ
                                     -‐、 /
                              r-ァ‐-/ /::. ー' ヽ
                             r'´7´'‘´ /⌒´  ´ }ヽ\
                            / /             |  \}
                               {:/ / /  -‐ 、  / .:   \
                                //  / / /} /: /}i __ }   ',
                            r‐――‐<__. / / x==ミ′}/ /√Ⅵ /} :N
                          \: : : : : : :./  .人:.:.:.:.    x=ミ// }/
                           〉: : : : :/ , /:.   r‐   ′.:.:′ {´   そうだろう、そうだろう
                        ヽ/}: :{ {´: :/八  {: : : ノ  /ノ  }
                   ‐=≦ ̄`ゞ . ̄ ̄ヽ ∨_ノ\\ __ ..:::个 :/}i }    余の指示で作ったのだぞ
                      /:/ノ /`¨¨:|¨}/、、: : :ゞ====’ .// }/
                        /: :´://:}:ji´{/}ノ: 、: :}i≧=‐-、{〈/__⌒====:--、
                  /: : : : ´: : : :{i/: : : : :|: :}i    ‘′ \: :\\\\=-
__                 ', : : : : : : : : : : : : : : : :|:./       \    \: :`¨`¨.¨
: : : :.                    ヽ: : : : : : : : : : : : : : i{: { ̄` ‐- __ ヽ   \: : : : \
: : : : : :.               〉≧=-‐: : : : : : /__        `ヽ__/⌒ヽ: : : : :}
: : : : : : \                 }/: : : : : :}i:‐=≦: : : : .',         }o    }: : : /
: : : : : : : : :\      _.....__  /: : : : : /   :}=-: : :八       ノo     ノ: /
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : ', : : : ./: : : : : : :.}i: : : :{i     }i    .: : : :’,
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : : : : : : : :\',: : :/: : : : /   /: : :ヽ    ',: : : : : : : ,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ://_、ヽV}\: : : : /: :\/{:\: : : ',     . : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : / /、7/ }ノ. .}i: : : :¨´: : : : : :/、: : :\: :.'.    丶: : : : : : :\__ -‐‐‐
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :/ /. . . . r}   '′`ー-ミ       /. . . ..\: : :.\     }: : : : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.く⌒´} ノ. ../: :} '′. . . . . . .',. .\   /. . . . . . ; ',: : : : \ー‐‐{: : : : : : : : : :./
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`¨¨¨´: :/. . . . .}. . . . . . . . .',¨´. . \. . . . . |......ヽ: : : : : : : : :.\: : : : ノ {\\)」
アサギ 「ここで主人公の私が登場!」
二宮飛鳥 「さぁ。始めようか?

――世界への、ささやかな抵抗を。」
輿水幸子 「やれやれ、アイドルなら自分の魅力だけでファンを振り向かせなくては。
他人の力に頼っていてはダメだと思うんですよ」
那珂 「皆、準備はいい?開演まで 5」
アサギ さんが入場しました
ニュージャージー 「うむっ、開始だな」
武田蒼一 「>そしてそのプロデューサーの正体とは
そう、僕だ」
巴 マミ 「これは・・・ワクワクする場所ね!>ネロ」
二宮飛鳥 「>ネロ
また何だか凄い人が来たようだ。
日常に暮らすボクとしては、目を奪われてしまいそうだね」
那珂 「では!11時になりました!」
輿水幸子 「青って言うと、青空とか海とかですよね」
武田蒼一 「>輿水幸子
いいプロデューサーだ……掛け値なしに」
那珂 「>ネロ
うわあ、益々魅力的に映っちゃう。きゃはっ☆」
島村卯月 「ー-,,,
vr l l ヽ
 ヽlメlリ@
  == lノリ  ステージ、おっきー
ワ "ノリl
ニニ"ノリ l   >ネロさん
ロマ::ゝl l l」
巴 マミ 「>武田
あいにくと私炎には縁がなくてね・・・。
それに邪王とかそういうキャラじゃないし?
むしろ私は聖霊とかそっちの方が似合うと思うの。」
二宮飛鳥 「青は藍より出でて藍より青し。
――とは言うけれど。蒼はそれよりも青いのかな。」
あずささんGM 「じゃあ一応準備して頂いて
カウントは少しゆっくり目でお願いしますね~」
輿水幸子 「派手な人ですねー」
ニュージャージー 「うわさに聞く固有結界という奴か?」
輿水幸子 「えっ……そんな、わからないことは聞いてもいいってプロデューサーさんが言っていたんですよ?
プロデューサーさんの意見に逆らうんですか?」
那珂 「11人なら時間通りでも良い感じになりそうですねっ!」
渋谷凛 「ふふっ。よろしくね。>卯月」
二宮飛鳥 「>巴さん
うん。ボクは生憎そういったものを持ちあわせてはいないけれど。
もしも魔法の一つでも使うことができたら、非日常性を際立たせたいとも思うだろうね。」
ネロ 「二二二二二二二二│:|  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |:│二二二二二二二二
─┬┬─────┘:|  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |:└─────┬┬─
  i j      __      |  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |          j 1
 γ ヽ   γ:::::ヽ   |  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |   γ⌒ヽ   γ ヽ
=|   |=== |:::::::::::|    |  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |    |:::::::::::| ===|   |=
┰─┰─┰─┰─┐:|  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |:┌─┰─┰─┰─┰
┸─┸─┸─┸─┤:|  |三三三三三三三  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  三 三 三三三三:|  |:├─┸─┸─┸─┸
二二二二二二二二│:|  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |:│二二二二二二二二
─┬┬─────┘:|  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |:└─────┬┬─
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 γ ヽ   γ:::::ヽ   |  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|     |:::::j     |:::::j    | ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |   γ⌒ヽ   γ ヽ
=|   |=== |:::::::::::|    |  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::::|___|_|___|_|___| ::: |  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |    |:::::::::::| ===|   |=
┰─┰─┰─┰─┰:|  |:::::::::i  i:::::::i  i:::::|  |::r───────────‐、::|  |:::::i  i:::::::i  i::::::::|  |i┰─┰─┰─┰─┰
┸─┸─┸─┸─┸ 、 |三三三三三三三  |::i─┘└┘ ⊂⌒⊃ └┘└─ |::三三三三三三三三|  |!┸─┸─┸─┸─┸    そなたらアイドルのために
二二二二二二┰┰┰ ' ̄∨/////|!┰┰┰┰┰┰┰i: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:!┰┰┰┰┰┰┰j|/////// ̄`┰┰┰二二二二二二
┬─┬───┨┃┃二二)'////|/|┸┸┸┸┸┸┸|:      | |      !┸┸┸┸┸┸┸|∧'///,(二二┃┃┠───┬─┬    余の劇場を開放しよう!
│  │:::::::::_{二二二} 三三三/|/|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:   \ { } /   ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧三三三 {二二二}__::::::: │  │
│  │ :: : !┃┃┃┃ ̄i\三/|/|/.::=======|: ∧γ\i/ヽ∧ :|=======:∧∧三/ ̄┃┃┃┃ | :::: │  │
│  │ :::: r┸┸┸┸‐、j :i\\i\ ━━━━━━━|: i ト、 /!\ / j j━━━━━━━/i//j   x┸┸┸┸ 、! : : │  │
│  │ :::: |三三三三三\:| |\\i\ ::::::::::::::::::::::::::::::::|: ゝ /| ⊥ i\ノ  |::::::::::::::::::::::::::: : /i//j: i/:三三三三三 | :::: │  │
┤  ├─┤==========、 \| :|\\i\ ::: ::: ::: ::: ::: : |:   ト/ __ \ノ  :j : ::: ::: ::: ::: :::/i//j: i/  .==========├─┤  ├
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│ ゝ´ヽ⌒ヽ、  |____\...\ \| :|\\i\___i∧∧ {:{__}:} ∧∧|..___/!//j: i/ /.../____| __γ⌒`ヽ   |
⌒{〉:} }  ζ∧⌒}γ,⌒' ヽ \...\ \j :|\\i\ γ,⌒`⌒ヽ〉|〈γ⌒´⌒,   /i//i: i/ /.../   γ⌒ヽγ  ,     ヽ¨ヽ
 ∧' '   i   ! ,' ゝ.....,, ノ  \...\ \j :|\\i\i      /j | !',     .i/i//!: i/ /.../    〈   ノ iζ i }:;     !
三} {三三三三}三}  {三::}     \...\ \j :l  \i三三三/.:;'│';:',三三三i/  l: !/ /.../       {::三}  {三{三三三三} 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __〈ゝ'‐┼‐ゝ〉__.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                               //:::::`i'j'''|'''i'j´ :::\\
_____________ 三二 ====-─────┼─────-==== 二三 _____________
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::x<                                       >x:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈                                            〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
島村卯月 「           ,': ::,': : : : :/_1: ',: : : : : :\: : : :..\: :.:',: : : : : ハ: :.}
           i: : |: :!:|. :.|! l:: :ヾ、: : : : : :\: : : : ',: :. ',: //:ハ:ハ
           i: : |: :!:|. :.|  .',ヽ: ',\、'" ̄ ̄`: : :.',: : ',:/: : : {: i|
           |:l:: |l |:|.〃 ̄`', .\l  ヽ´ ̄\」\:',: : ',: : : : : i|:i|
           |:l:: :|l:!:!.:.:l        ィ==ミ  |ト、N:.:|: : : : : i|:i|  あとは未央ちゃん来たら
           |:l:: :.|l从:j|ィ==ミ          |i|:| |l|: : : : : :|j:|
           |i゚,: : :|: : |           ///  .j≧!|: :.l|:.',: : ::|
            .',:: :.|:ト‘,///    '        , : : :i|: :.l|:. '.,: : |  ニュージェネレーション
            .゚ ,:. | |: 、    ー  '     /|: : : :|: :.!|: : :'.,: :|
             .゚ ,:、|: : :ゝ 、       イ  .|- 、:/: :.!|: : : :'.,:.!
               ゚ ,: : :|: : : :> __,.イ _, ≦´  |: : : |: : : : ヽ  そろい踏みですね!
    Yヽ         .i: : :l: : : : |: :7 | /       >i:.:|: : : : : : :、
     \\       ,': : : i|: : _ ≦ /」/∧   , '"/ /: /ト 、: : : : : \
    ,=、 \\__/7  .//|_ ≦´/ ト、| l7//\ /  ,.': / .|  ` 、: : : :\
    ,=、ヽ \!| |  /:.; l    ヽ_/7⌒|- | /  /:/ 7   , -ヽ: : : :.\」
ニュージャージー 「…アイドルというのは実に個性的なものだな」
武田蒼一 「>輿水幸子
質問などするな。」
あずささんGM 「いらっしゃいませ、ようこそ~>ネロさん」
武田蒼一 「……いいチョイスだ。掛け値なしに」
輿水幸子 「なんですかそれ、強いんですか?>武田さん」
ネロ 「うむ」
ネロ さんが入場しました
那珂 「飛び入り歓迎!那珂ちゃんオンステージもうすぐだよー!」
二宮飛鳥 「寧ろ黒龍波よりも、邪王炎殺剣に浪漫を感じるかな?」
武田蒼一 「尊敬などするな」
あずささんGM 「後3分で6人来るかしら~?」
島村卯月 「.      /:.:.:./:.:、:.:.:.:.:.:.: __:‘:,:.:=-{:.:.:∧
     /:.:.:.「ヽ:.:.\:.:.:.´:.、:.:.:.:∨::,=- V:.:.: 〉
     :.:.:| ´ ̄\:. \:.:.ハ{ハ{:.:. /=-|:.: /
    l:.:. |:./  _\ト}x==ミメV:.:ハ|:.l
    |:.: Ⅴ:〃 ̄`  ,   z:zz ∨ン}:|:.:.|   えへへー♪
    |:.:/:‘, zzz  r:::::::::::::::l   Ⅵ:.‘,: !
    ∨:.:ハ     ::::::::::::: |   ,リ}/ ヽ|
     V ヽ-   乂:::::::::/   イ:.:.l  /:,  ´ )
  く ̄ 寸ハ Ⅶ父ト     イ:.:/:.:.  {:.:.∨ /  凛ちゃん来たーっ!
     寸:, Ⅶ:.:.:.:./〕7i爪〔[∨:.:.:.l  :.:.:/ /
    ∧  寸. Ⅶ/「≧ミ_r=≦ハ:./ L / /_:,
   / ∧__ _`_丶 !ニニ|二|ニニ }′__´ }‘:,
   /:(_ゝ- 、 `V / 。|  /i://   __ ノ ノL ‘:,
.  /:.:.〈_  ヽノ    Vi:\|/i:/ ,|   ´ゝ-「 _,,/ニ‘:,」
ニュージャージー 「ふむん。10か」
武田蒼一 「ほう」
高槻やよい 「うっうー。よろしくですー」
二宮飛鳥 「空気を読むようなオトナにはなりたくないものだからね。
武田さんは尊敬に値する人物だよ。」
武田蒼一 「>中学生s
君達……邪王炎殺黒龍波、できる?」
渋谷凛 「こんばんは」
高槻やよい さんが入場しました
巴 マミ 「私だからね。(フサァ>武田」
渋谷凛 さんが入場しました
巴 マミ 「そ、そう?わかってくれる?>二宮
そうよね!必殺技って女の子も憧れるわよね!

ちょっと皆がわかってくれないけど必殺技って良いわよね!」
那珂 「男の子……?でも、ごめんね、那珂ちゃんは皆のアイドルだから誰か一人のアイドルにはなれないんだ……!」
武田蒼一 「>マミ
いい返しだった、掛け値なしに」
島村卯月 「         ╲::///レy':::::/::/::/ヽ//::::::::ヽ〵
          ,、ヽ╲:{ /ヽ/::/:_/  /:/;イ:::i:::|::i}〵
        {ミz彡 /ヽ/:/:// ̄ヽ{{ }::l.|l::l::::j::i|::ト、
        r=ツ /::rj:/ハrほト  { {サtl:r::/:::i|::| |   それにしても那珂さんにマミさんと、
        _!ミz //::V/i !せサ  _二、 リ.}/:::::jl::| |
        \~ //::/:{|ヾ''    , ̄ヽ /_:ノ.|::レ/ヽ__   日頃接点のある事務所以外のアイドルとも
         ̄ /:::::/::::ヾ:╲  \_,   '' /ノ::i .// ムク ,〵
        /;'//::/:::l:::_|\__....,...-‐'i::::::::|ノ | ヾシ ./  こうして参加できるので
      ,..-'/' /::/:::/レ \_ _ノ`ーr.f‐:、╲ 〵r'´ /
   r'/,.-ツ,.-シ ̄ヽ\_   /_\  ノ 〵7、\.∖  {___   ちょっとワクワクしてます♪
   { ╲{ト{{ \:ソ /´ i r'´iヽ/ヽヘノ´ ∖  l ,..-'-.}i  〵ノ>
   \{\\ニ{  }   |ーy.|  〵〵  .╲ ╲/´⌒.| .〵三ヲ」
二宮飛鳥 「そう、必殺技。
物語上規定された、演出上の必要性。
それは即ち戦いをショーへと変えることであり、空想を空想として受け止められるよう制作側より与えられた配慮。」
武田蒼一 「ほう」
あずささんGM 「あら、武田さん珍しいですね~宜しく~」
巴 マミ 「あなただったのね。>武田」
武田蒼一 「そう、僕だ」
輿水幸子 「そうですね、精々私の引き立て役として頑張って欲しいですね>那珂ちゃんさん」
武田蒼一 さんが入場しました
二宮飛鳥 「>巴先輩
あぁ、貴女は中三でしたね。必殺技とか、嫌いじゃないですよ?」
島村卯月 「: : ムイ      Ⅵ: : : i
: /    ●     Ⅳ : }   アメリカの州の名前とかテキサスだけ知ってれば
/           ● |: : /〉  
.        -     |:Ⅳi   いいって訊いたことがあります…!   >ニュージャージー
.           |:| |:|」
ニュージャージー 「まあ老体なのでね、はじまるまでゆっくりさせてもらうよ」
あずささんGM 「う~ん、これは久々に少人数かしらね~」
巴 マミ 「(ビクッ>二宮>中二」
二宮飛鳥 「無論自分の年齢を言い訳にして無礼を通すつもりはないけれど。
それでも、ボクは自分をそう易々と曲げられる程、器用な人間ではないからね」
二宮飛鳥 「>輿水さん
あぁ、気分を害したなら謝るよ。
ボクは中二だからね、どうにも斜に構えてしまうきらいがあるようだからさ。」
那珂 「>幸子
に、二面性……!でもこれがアイドルの世界……!那珂ちゃん、負けない!」
輿水幸子 「これもやっぱりボクの魅力ということですね!」
巴 マミ 「そうね。>島村
今日は可愛い人が多いわよね。

あっ別に私が可愛いとかそういう訳じゃなくてね?」
輿水幸子 「うんうん、ボクもそれが一番だと思います>卯月さん」
あずささんGM 「いつもなら4/17ぐらいだからね~>卯月ちゃん」
輿水幸子 「なんだかボクのことバカにしてません?>飛鳥さん
してないならいいですけれど」
那珂 「>ニュージャージー
あ、びっくりしたあ。じゃあ那珂ちゃんオンステージ楽しんでいってね!」
二宮飛鳥 「これは即ち、まさしくシンデレラのメタファーなのだろうね。
世に遍く少女という生き物は皆、極々平凡な日常の中から、突如脱出出来る機会を心の中で望んでいるものだし。」
島村卯月 「           -----
       .:.:´: : : : : : ⌒\\
      /: / : ,へ : \: : : : r‐ァ_
      .′ヘ_ ′ Ⅴ: : \: : Y:ニY
      |: :|     `¨¨¨¨.| ::iゝ-く   …そしていつになく
      |: :| ┃     ┃| :.i|:.i|: |
      |: {    、_,、_,   |: :j{ i|: |
      | 八   乂ノ   ._|: /: i|: {   アイドル濃度が高い感じです?
      |: :从`l ̄ ̄ ̄ ´.}| ′:i|: i|」
ニュージャージー 「ニュージャージー州の名がつけられた戦艦だよ>卯月

そういえば卯月という駆逐艦があったような」
島村卯月 「           i: : |: :!:|. :.|! l:: :ヾ、: : : : : :\: : : : ',: :. ',: //:ハ:ハ
           i: : |: :!:|. :.|  .',ヽ: ',\、'" ̄ ̄`: : :.',: : ',:/: : : {: i|
           |:l:: |l |:|.〃 ̄`', .\l  ヽ´ ̄\」\:',: : ',: : : : : i|:i|
           |:l:: :|l:!:!.:.:l        ィ==ミ  |ト、N:.:|: : : : : i|:i|
           |:l:: :.|l从:j|ィ==ミ          |i|:| |l|: : : : : :|j:|   大丈夫です、
           |i゚,: : :|: : |           ///  .j≧!|: :.l|:.',: : ::|
            .',:: :.|:ト‘,///    '        , : : :i|: :.l|:. '.,: : |
            .゚ ,:. | |: 、    ー  '     /|: : : :|: :.!|: : :'.,: :|   ちゃんとその辺の空気は読んで
             .゚ ,:、|: : :ゝ 、       イ  .|- 、:/: :.!|: : : :'.,:.!
               ゚ ,: : :|: : : :> __,.イ _, ≦´  |: : : |: : : : ヽ   静かにできますから私
    Yヽ         .i: : :l: : : : |: :7 | /       >i:.:|: : : : : : :、
     \\       ,': : : i|: : _ ≦ /」/∧   , '"/ /: /ト 、: : : : : \
    ,=、 \\__/7  .//|_ ≦´/ ト、| l7//\ /  ,.': / .|  ` 、: : : :\
    ,=、ヽ \!| |  /:.; l    ヽ_/7⌒|- | /  /:/ 7   , -ヽ: : : :.\   >幸子さん
    ,==、\`.、.,| |  .,: |〈  イ ´ レト--l  .|イ  ./: , '--- 〃    |: : : : :」
二宮飛鳥 「そういった意味で彼女――そう。島村卯月というアイドルは非常に興味深い。
本来であれば特徴過多とも言える状況が求められるのがボク達だけれど。彼女はそれを極端まで排除することで、逆説的に独自の魅力を獲得している。」
ニュージャージー 「70年前は敵同士だったが、今では最大の友好国だ
いつまでも憎しみが存在し続けるというわけではないのだよ」
あずささんGM 「賑やかでいいわね~(ニコニコ」
輿水幸子 「おおいやだ、ボクはこんなにも笑顔で可愛いというのに、一体何を見ているんでしょうか>那珂ちゃんさん」
巴 マミ 「こんばんは。(ティロッ」
巴 マミ さんが入場しました
ニュージャージー 「IJNの軽巡か?」
島村卯月 「           _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::|  お、おニューのジャージ?
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::|   新しい菜々さんの普段着ですか!?
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」         >ニュージャージー
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //」
二宮飛鳥 「>輿水さん
あぁ。自己の特別性を守るというのは大事なことだよね。
特に性質の偶像化が求められる、ボクらアイドルという職業に携わる者としては。」
輿水幸子 「おや、卯月さんもいたんですね。
あんまり騒ぐとプロデューサーさんに怒られてしまいますよ」
那珂 「て、敵艦発見!?那珂ちゃんのお仕事ですね!」
輿水幸子 「ボクより可愛くなければなんでもいいです>飛鳥さん」
ニュージャージー 「支援要請はここかね?
よろしく頼むぞ」
ニュージャージー さんが入場しました
輿水幸子 「ふふん、みなさんもボクの可愛さに見惚れて足を止めてしまったタチですね!」
那珂 「うわあ、隣の子凄く怖いよー!?
カメラの前では笑顔笑顔!>幸子」
島村卯月 「ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //     こーんばーんはー!
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/    元気だしていきましょうネ♪
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘
‐‐゙‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐"‐‐"´‐‐‐‐‐‐‐`"´‐‐‐‐‐‐」
二宮飛鳥 「ボクはアスカ。二宮飛鳥。ボクはキミのことを知らないけど、キミはボクを知っているのかい?
なんて。
――あぁ、キミは今こう思っただろう。『こいつは痛いヤツだ』ってね。でも思春期の14歳なんてそんなものさ。」
あずささんGM 「あら、飛鳥ちゃんもこんばんは~」
輿水幸子 「アンカーってあれですよね、始まる前だけ目立つやつ」
島村卯月 さんが入場しました
二宮飛鳥 さんが入場しました
那珂 「何言ってるの!那珂ちゃんがアンカー!那珂ちゃんの時代だよっ?」
輿水幸子 「くっ、なんて時代だ! ボクの可愛さを認めないだなんて……!」
あずささんGM 「う~ん・・・プロデューサーさんと相談しないとそこら辺は解らないわねぇ~>幸子ちゃん」
輿水幸子 「これからはボクの時代ですね! ねぇそうですよね、あずささん」
那珂 「任せて!>GM」
あずささんGM 「幸子ちゃんもこんばんは~」
輿水幸子 「前座、ご苦労さまです」
輿水幸子 さんが入場しました
那珂 「艦隊のアイドルぅ!那珂ちゃんだよー!」
あずささんGM 「あら、アンカー宜しくお願いしますね~」
那珂 さんが入場しました
あずささんGM 「廃村処理も視野かしら~?」
あずささんGM 「・・・行ったら戻れませんかねぇ~?」
あずささんGM 「さて・・・他の村の視察でも」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → あずささんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1312 (ぜかましあずさ)」
GM 「開始23:00予定です☆」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成:2014/03/27 (Thu) 22:30:18