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【劇場49】劇場公演 水曜の部村 [54番地]
~今回水曜の部も普通村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon ブロリーP
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[妖狐]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
icon やよい
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[人狼]
(死亡)
icon 杏たそ
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 向井拓海
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon 美希
 (◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 黒部P
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 柊志乃
 (テンテン◆
3/AeCcULj2)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇 響
 (Innger◆
4wVFlr3w.Y)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「は、働いかないんじゃないお、働けなかっただけだお!?
やる夫だって、やる夫だって……!」
諸星きらり 「PちゃんPちゃん!
きらりも有給欲しいゾ☆」
杏たそ 「ゥボァー!……きらり…私はもう限界みたいだよ…がく。」
我那覇 響 「それはひどいぞっ!?>ブロリーP」
佐倉杏子 「杏はなんだかんだ言ってもニートという名のアイドルだからな・・・」
水橋P 「クスクスクス…」
やる夫 「やる夫を見てみるがいいおwwwwww
過去50戦において占い師・狩人の経験一切無し!
これぞニートのあるべき姿だお……?」
杏たそ 「初日に噛まれて何も仕事してないダメなニートはだまってろい」
ブロリーP 「やらぬぅ!!
奴隷(アイドル)として働け・・・!>杏」
黒部P 「これはそのまま引き分けになりそうですねぇ・・・」
我那覇 響 「うん、これならぶれるなら雪歩だろ、そうであってくれ……っ!」
諸星きらり 「Pちゃんにおねがいしにいこー☆」
杏たそ 「UQ♪UQ♪」
やる夫 「その程度でニートを名乗るとは片腹痛いお(フフン>杏たそ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
杏たそ 「まあ、私の○を最終日までで吊らせてない。
私の○だからという理由で怪しまれた人が居ないなら
まあ、仕事はしてないけど働いてたよねーって言うことで有給頂戴」
諸星きらり 「うきゃ☆
なんか引き分けになりそう?」
ブロリーP 「面白い・・・>下界」
諸星きらり 「杏ちゃんが真目でがんばってくれたもんねー☆
ありがとー☆」
柊志乃 「おおっと!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
我那覇 響 「おし!貴音いいぞ!」
黒部P 「これで引き分け以上ですがさて・・・」
杏たそ 「私が○出したからだよきらりん☆」
水橋P 「さあ強制的に結果が出るが…」
柊志乃 「いいこいいこー(ナデナデナデナデ >響」
やる夫 「えーと……

……大義?」
諸星きらり 「ねー☆
きらりんはなんで最初の方で吊られなかったのか不思議でしょうがないよ☆」
柊志乃 「きらりちゃんー、まだ未成年だったわね。Pさんにも止められてるし、残念、ね」
水橋P 「そしてまたしても初日結果出されない水橋であった…」
美希 「応援するのに個人的な理由じゃなければ
何で応援するのよw」
ブロリーP 「中の人騙り・・・なんてやつだ・・・!>絵理」
やる夫 「べ、別にそんんんな個人的なことで応援しているわけじゃないんだからねッ!?」
水橋P 「ああ空白…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P
我那覇 響 「だから酒臭いって〜、ううう……>志乃」
杏たそ 「まあ、絵理に●出すのはこの展開の村の占いの仕事ではないからなー。
杏のRPやってて、発言で信用を取りにいくとか…とか…出来るわけがないよね
ねーきらりん☆」
諸星きらり 「呑んだくれさんお酒くっさーい☆」
やる夫 「やる夫の結果が1回しか出せなかったんだからしょうがないおwwww
せめて、せめてあと1回占わせてくれお……!」
美希 「>やる夫
サイン貰ったからって言うべきだと思うの!」
柊志乃 「そうなのねえ。響ちゃんは賢いのねえ(ナデナデプハー」
やる夫 「だってやる夫の○だから(キリッ>美希」
ブロリーP 「雪歩は応援したくなるな・・・」
諸星きらり 「みんながんばれーぃ☆」
美希 「やる夫は最初から最後まで雪歩だったね」
佐倉杏子 「勝負にはなる形だと思うけどな。
村にも狼にも勝ちは残ってるしなんともな」
やる夫 「ちなみにやる夫は雪歩ちゃんを応援していますお(キリッ
パニックになってる雪歩ちゃん可愛いお……///」
我那覇 響 「ゆきほしってるか、あの状況で諦める狐はいない」
美希 「それがいい展開かどうかは解らない
なのでこの形でも大丈夫かと」
やる夫 「発言とかその辺を一切抜きにした場合、

貴音ちゃん→狼の●、逆囲い候補
絵里ちゃん→ほぼ結果真の占い師のLW候補
拓海ちゃん→一応、杏たその遅い○、真贋には遠い?

こうなるかお」
杏たそ 「だから、最終日暫定○4人でやろうって言っただろー?
グレーひき潰してれば負けないだろって思ってたのだよ
まあ、吊りが足りなかったわけなんだが」
美希 「もし、GJ出てたらしのちゃんにプレッシャーかけちゃうから」
水橋P 「おらおらLWがんばれ~」
諸星きらり 「おっすおっすみんなお疲れさまだにょ!」
柊志乃 「雪歩ちゃんがんばって立て直すのよー(くぴくぴ」
美希 「>EBI
結果論でしか語らないけど
美希はこの形でも問題無いとおもうよ」
諸星きらり 「きらりねー
今回立ち位置があやふやだったのは反省すべきとこかなーって☆」
ブロリーP 「おつかれと労いたいところだ!
いい推理だと褒めてやる!>きらり」
やる夫 「これで条件はイーブン、というよりはやや狼不利になったかお?
お疲れ様だお、きらりちゃん」
杏たそ 「狼で、あー、狂人噛んだかなーって思ったとしても
占いが暫定○潰しに走ってたら、グレーに狐が居る前提に立って
全力で吊るしに行くべきだから。まあ、正しいよ。
ただ、ここで私吊るのは狼に有利にさせるだけじゃないのかなー的な」
佐倉杏子 「雪歩護衛は堅実だし良いんじゃねぇか?
唯一のグレ噛みで狩人抜けた狼褒めるべきだろ。」
黒部P 「お疲れ様です」
我那覇 響 「おつかれー、さて吊れるか……厳しいけど……」
柊志乃 「きらりちゃんお疲れ様ー」
諸星きらり 「あーやっぱり今日きらり噛みかー☆」
水橋P 「お疲れ様…さて面倒なのが…」
EBI 「いや、共有→雪歩→共有かなーと甘えた読みしてたのよね>美希
美希 「お疲れ様」
美希 「>ぶろっこりぃP
そこで始まる狩人CO合戦」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
我那覇 響 「いや普通というか手堅いと思うしそこは問題ないぞー>EBI」
美希 「でもないと思うんだけど>EBI」
ブロリーP 「前日発言からきらりの排除は必要だな・・・?>美希
雪歩の可能性もあるにはあるがGJは詰みだからなぁ」
EBI 「まぁ共有護衛できなくてもうしわけない系
雪歩に行ったのが失敗だったかぁ」
やる夫 「ここできらりちゃんを噛むと、杏たそが結果真になるお
それは避けるべきじゃないかお?
初手真贋の位置として格好の場所だお」
佐倉杏子 「狼の噛みが相当リスキーなんだよな、確かにw
銃殺を恐れてねぇってのが杏真を否定してるようにしか見えなかった。
内訳についてはやる夫が言ってるから割愛。」
水橋P 「まあ死んでるんだから仕方ないね>ブロリー」
杏たそ 「私の占い見てたら銃殺出しにいってるかどうかわかるから
私が私の振る舞い見てたら全く杏は噛みにこないかなー
って言うか、占い噛みミスったなら完全に偽に思わせる手順で噛まなきゃダメだしなー。
狐銃殺されたら負けって割り切りは大事よ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美希 「美希はそれよりも今日誰噛むのか気になるの」
EBI 「まぁやる夫真にしては?だったから
結果だけは真かなーとみるぐらいでいいと思うんだけど」
ブロリーP 「初日に狐が死んでなかったら普通に危ない進行だな」
やる夫 「明日から本気を出すとかずるいおwww>響
噛まれたやる夫にはそのチャンスすらないのに! ひどいお!」
黒部P 「ふむ、私が商品を紹介している間にそんなことになっていたのですか・・・>やる夫」
我那覇 響 「少なくとも狂人のがんばりかたじゃなかったからなー、対抗抜かれてから
自分なら真はかなり見たと思うぞ」
やる夫 「・狼は初手でやる夫を噛んだ
・以降、共有や霊能を噛んで呪殺を恐れていない

この2点だけで考えるなら、杏たその真は否定されるお
あくまで進行の話だお、それだけリスキーな進め方であることは事実だおー
お疲れ様だお、杏たそ」
杏たそ 「ぶっちゃけ、貴音狼だったら、杏、噛まれてるだろー的なアレでコレ
を思うわけだがどうか」
杏たそ 「こうなったら、狼は自分を疑ってる人を一人噛んでから最終日いけんだぞ…。
敵に塩送ってなにするんねん」
佐倉杏子 「杏、名前似てるのに信じてやれなくてごめんな」
やる夫 「雪歩は3日目の夜に占っているお>美希

真狂狐なら、狼が呪殺を恐れない理由としちゃ十分だお
真狂狼のきらり狼でも同じことだお、なので進行としては杏たその真は否定されちまうんだお」
柊志乃 「杏ちゃんお疲れ様ー」
水橋P 「お疲れさん」
やよい 「杏さんお疲れ様でーす」
黒部P 「お疲れ様です」
美希 「じゃあ勘違い」
我那覇 響 「うーん、おつかれー」
杏たそ 「ここであたし吊るなよ…意味ねーだろ」
美希 「そっかー」
やよい 「雪歩さん3人から○もらってるはずですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇 響 「占ってるぞー>美希」
佐倉杏子 「ん、占いのか?>美希」
水橋P 「She was born her wine…」
美希 「私の記憶なら雪歩を占ってないはずなんだけど、どうだっけ?」
佐倉杏子 「偶数で狂人吊る必要なんてねーんだよ・・・と思ったけどどうしようもないなw
あたし抜かれたんなら明日雪歩抜いたら狂人投票先ないしな。」
やる夫 「やる夫を真と見た場合、狐候補があまりに多くなりすぎる
それこそ杏たそだって狐候補になるんだお、これが狐入り普通村の厄介なところかお
単純に狼を狙えないおw」
我那覇 響 「杏狂でも吊る意味はないんだよなー正直」
やよい 「ここで占い吊れるのはありがたいれす」
美希 「>杏子
まとめある?」
黒部P 「これでLWが吊れるかどうか怪しくなりましたねぇ・・・」
我那覇 響 「んーーきついなー」
柊志乃 「あらら、きらりちゃん、意外とうふふ…」
やる夫 「やる夫の想定では6できらりちゃん、4で絵里ちゃんが吊れると思ったお>杏子ちゃん
やる夫真なら前者が、杏たそ真なら後者がLWだお
でも狐を加味すると、もーちょいややこしくなる印象だお」
ブロリーP 「むぅ・・・>下界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊志乃 「ふふ、うふふ…私の身体はワインで出来てるの、よ?(人間大のアルコールの塊臭 >杏子」
佐倉杏子 「狂人吊るくらいなら今日LW吊る気できらり吊っても良いんだが・・・
んで、終わらなかった時、明日絵理が吊れるかどうか、っつー話」
黒部P 「まあ、ここで吊れませんと最終日も吊れない気がしますけどねぇ>LW
どうなるのでしょうか」
我那覇 響 「下界の共有カプセルの中はすでに酒臭かったぞ(ヒソヒソ>杏子」
佐倉杏子 「それなら貰おうかな。しっかし、どんだけ呑んでるんだよあんた・・・>志乃」
やる夫 「というよりも、今の外界はやる夫真で進めて何ら問題ない展開ですお
やる夫だって雪歩ちゃんを応援しているんだお、頑張るんだお雪歩……!」
柊志乃 「ふふ、お菓子もあるわ、よ?こっちならいいでしょう?>杏子」
美希 「>やる夫
下界の進行見る限り、やる夫真なの!
霊界にいる今でもそう思ってるの」
佐倉杏子 「あたしゃ呑める年齢じゃねーよ・・・>志乃」
水橋P 「杏子ちゃんにお酒を飲ませようとしないでください!>志乃さん」
やよい 「美穂さん吊られちゃったから、噛みきれませんでした……えへへ」
やる夫 「違うお、やる夫が真だお!>杏子ちゃん
騙されちゃ駄目だお、やる夫は……やる夫は、だって、ちゃんと……!」
柊志乃 「杏子ちゃん、お疲れ様。こっちで一緒に(ry」
水橋P 「トンファーレーザーだ!
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   ⊂ニ(::: ´Д`)二ニ::::⊃三-:::::::-                   ::::::::::::   :: :  :  
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∩  /:: ,イ:::、   ノ\\ ::::   三                   ::::::::::::::::::::::  :::: ::: :: :  : ::
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| |  l:: |  |:::    }    ̄ ::::  ::::  三....................................................................................................................................
| |  l:: |  ヽ:::  ヽ       ::::::::      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |ニ(!、)   \::: \                                  ドゴォォォオオオオオオオオオオ
∪     /:::: ゝ  )
     /:::::/ {:::: |
    /::::::::/  |::: |_
    ヽ、_ヽ {_ ___ゝ 」
やる夫 「あ、杏子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!」
佐倉杏子 「おつかれさまだぜ。・・・囲い無しか。つーか杏真かw」
黒部P 「お疲れ様です」
我那覇 響 「微妙に銃殺に見えるwww」
やよい 「あんこさんおつかれさまでーっす」
柊志乃 「はいはい、いいわよ、いらっしゃい(ぽんぽん >やる夫ちゃん」
ブロリーP 「きらりが真実を見抜いているか・・・」
水橋P 「おぉお疲れ様」
黒部P 「え?>私○」
我那覇 響 「おつかれー!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒部P 「ありがとうございます>柊さん
それは良かった。正しい使い方をされたようでなによりの喜びです」
水橋P 「己黒部ぇ…こうなったら饅頭頭に八つ当たりだ」
ブロリーP 「なぜか○が出たからなぁ?>黒部P」
黒部P 「というかなんで商品を紹介していただけなのにここまで残ったのが不思議ですよw>GM」
柊志乃 「水割りでいいかしら…はい、どうぞ。
そうそう、指定券ありがとうございました。あれのお陰で迷わなくてすんだ、わ >黒部P」
我那覇 響 「まぁ結果的には一緒だけど!だけど!
印象悪くならないといーなーこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美希 「この村は、やる夫真で見ることに何ら問題なかったね」
我那覇 響 「杏ェ……wwww」
やる夫 「いただきますお……>志乃さん
ついでに膝枕などもお願いしますお……」
水橋P 「ふふふ死してなおも村を迷わせる…それが狐……
言ってて悲しくんってきた」
ブロリーP 「ハーレムのまま生き残ったら消し炭にしてやっていたところだ!>黒部P」
やよい 「絵理さん今日ちょっと危ないかもって思いましたけど
下界の人は結構迷ってる感じですね」
柊志乃 「やるちゃん、辛かったのね…そんな時はパーっと飲んで忘れるのが一番、よ?(ナデナデ」
黒部P 「では一杯貰いましょうかねェ>柊さん
いやああそこまで残されるとは思いもしませんでしたよ」
やよい 「黒部さんおつかれさまでーす」
我那覇 響 「そっか、やる夫もゆがんだげんだいしゃかいがうんだひがいしゃなんだな……」
ブロリーP 「お前それでいいのか?>やる夫」
やる夫 「ヒック、ヒック、エグッ」
やる夫 「本物のニートは……働かないんじゃないお、働けないんだお……!
やる夫だって、一度でいいから……本物の、占い師に……!」
柊志乃 「あら、黒部Pお疲れ様。こっちで一緒に飲みましょう?」
黒部P 「お疲れ様です」
水橋P 「お疲れさまっと」
ブロリーP 「ギリギッリー!!!」
我那覇 響 「お疲れさま!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「そ、そもそもアイドルやってんのにニートとかおかしくないかお!?>響ちゃん
レッスン(勉強)もコンサート(仕事)もしているじゃないかお
そんなのニートじゃねぇお、ニート舐めんなお!」
ブロリーP 「投票が遅いと心臓に悪いなぁ・・?」
我那覇 響 「割れるなー、うーーーー」
やる夫 「オウフ」
やよい 「わかれてますねー」
我那覇 響 「ヘンなところで争うなーーー!(トンファーハリセン>やる夫」
柊志乃 「私、お酒飲む、ハッピー、以上、よ?うふふ、ふ >水橋P」
水橋P 「見本を見せてやる…こうだ!
      ∩
      | |
────| |──── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄  / ,ヘ  ヽ∧_∧ トンファアアアアクラアッシュ!!
 ̄ ̄ i .i |\ ( ´Д`)ヽ,   ___,, __ _ ,, - _―" ’.  ' ・,  ’・ ,  /∧_∧
── ヽ勿 | ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴”_ ∵,          ))
____∪_   ヽ,, |/ / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・   r=-,/⌒  ~ヽ~,
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -            i y  ノ' ノi j |
───────  / /,.  ヽ,  ──                i,,___ノ   //
______   丿 ノ |ヽ,__,ノ ___ _ _ _           ,'    ゝi
           j  i | |                       /   y ノ
_____    巛i=| |  ___ _             /    /~/
             ∪                      i   < /
───────     _  _                    ヽ,  \
                                     / ヽ_  )
────                              i (~_ノ
                                   ノ  /
                                   ノ  /
                                 (~   ソ」
我那覇 響 「よっし!トンファーきっくだったっけ?」
やる夫 「やる夫を差し置いてニートを名乗るとかいい度胸じゃねぇかお……(ゴゴゴゴゴ」
水橋P 「響、トンファーだトンファーを使え!>響」
水橋P 「あなたが言いますか…>志乃さん」
我那覇 響 「喜ぶなーーーー!!(バチコーーーン>杏」
やる夫 「貴音は3日目に杏たそが占ってるお>美希
残っているのは黒部(やよいちゃんの3日目○)と絵里ちゃん(完全灰)だけだおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊志乃 「モバマス組の娘達の性格は難しいわねえ(くぴくぴ」
美希 「>やる夫
突然死はそうやって出来るのよ」
やる夫 「それ、物理的に死体を消してるだけじゃねぇかお!?」
美希 「杏の真追っかけるなら、貴音か絵理ちゃんか」
ブロリーP 「死体なしの簡単な作り方だ・・・
お前らも試してみろ!」
やる夫 「黒部がやよいの3日目○、ここも最終日に残される可能性があるかお
なので実質的な完全灰は絵里ちゃんだお」
水橋P 「勿体ないんでやめてください…俺は食わないけど>ブロリー」
ブロリーP 「狂人メタ的なそれか・・・?>やよい」
EBI 「そんな気はしたけどまぁいいかなーとw>やよい
美希 「>ぶろっこりぃP
そして死体なしができるのね」
ブロリーP 「オレなら跡形もなく消し飛ばしてやる!!>美希」
やよい 「私が占い騙るときって初日にEBIさん○ぶん投げが多い気がします」
やる夫 「雪歩ちゃん頑張ってるお……やる夫は雪歩ちゃんを応援しているお!」
EBI 「狩人バレてたかねー
まぁ最後は露骨過ぎる発言だったかもだけど」
美希 「むしろ噛み砕かれたの>ぶろっこりぃP」
ブロリーP 「茹でられたなぁ・・・>EBI」
柊志乃 「あら、調度良くお酒のアテが来たわ♪(お疲れ様ですー」
美希 「海老ちゃんはお疲れ様なの」
水橋P 「じゃ狼がんばれ~」
やる夫 「8>6>4>2、この3回の吊りのうち2回を狐候補&狼候補として逃れられるかどうか
そこは絵里ちゃんの地力次第だおー」
水橋P 「あついにか…お疲れ様」
EBI 「あれw
私噛むんだw」
やよい 「EBIさんお疲れ様でーす」
我那覇 響 「お疲れさまだー!うーんなかなかいい勝負に」
我那覇 響 「わー酔っぱらーい!!おまわりさんこっちです!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
我那覇 響 「3日目明らかにがんばりだしたから真目に修正したぞw>やる夫」
柊志乃 「そうよぉ、響ちゃんも同じ匂いになるといいわぁ(ずずい」
ブロリーP 「ノンアルコールも30ケースほどあるから問題無いィーー!!
が、あえてウイスキーを薦めたいところだ!>響」
やる夫 「そして、あれだけ働くことを嫌がった杏たそが最後まで残れた占い師になっているお……w」
我那覇 響 「……流石いい読みしてるなぁ……ぐぅ」
やる夫 「狼にとって幸いなことは、狐が初手で落ちたこと
このアドバンテージは大きいお、3日目のグレランは黒部Pが○である以上は仕方ねぇかおwww」
水橋P 「さあ狼!狩人噛めたら応援してやるぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇 響 「絵理のプランだとるれなそうだったなーこれ」
柊志乃 「そこで今日釣られるなら~ って言ってるのが見えちゃったから、つい甘えちゃったわ
(ナデナデ >美希」
我那覇 響 「へ?いや自分はまだ未成年だし……>ブロリー」
やる夫 「そうなると思うお、なので明日の占い結果を出せることは(呪殺以外なら)問題ねぇお>響ちゃん
問題は、偶数である以上は杏たそを残す進行もできる
その場合に呪殺が出るとアウトってことだお」
ブロリーP 「響ィ・・・お前も飲むといい・・・!>酒」
我那覇 響 「まぁそんなかんじかねー>やる夫」
やよい 「お疲れ様れす。EBIさん狩人かー」
柊志乃 「やよいちゃんお疲れ様」
やる夫 「明日、絵里●が出たとして

杏たそ真の場合→狐ケアのために最終日吊り
杏たそ偽の場合→初手○のきらりで真贋がありえる、そこを最終日に吊り
(この場合、絵里ちゃん吊りはやる夫の灰であり狐候補という理由でありえるお)」
柊志乃 「あら、逞しいの、ね?ステキよ♪ いただく、わ>ブロリーP」
やよい 「貴音さん吊りにくくしただけかなー」
我那覇 響 「ひぃっ!さ、酒臭いぞ!>志乃」
水橋P 「貰って…まあいいや…>ブロリー」
ブロリーP 「もやし娘ェ!
おつかれと労いたいところだ!!」
やよい 「お疲れ様でーす」
我那覇 響 「お疲れ様ー!」
水橋P 「お疲れ様っと」
美希 「>しの
美希も誰でもいいの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロリーP 「酒屋から「貰って」きたぞ・・・・
飲むといい!!>志乃」
柊志乃 「(ナデナデナデナデぎゅー >響」
やる夫 「さて、ここで杏たそが明日生きてて●を出せても吊るせないお、最終日送り
初日の○であるきらりちゃんとの2択になるんじゃないかお?
やよいちゃんの霊能結果を見せるのなら、3つめの●狙いは最終日付近になるお」
ブロリーP 「・・・(デデーン)」
我那覇 響 「なんくるないさー!>志乃」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊志乃 「響ちゃん、下ではごめんなさいね?村ページ以外全部落ちてとぎれとぎれで、ちょっと泣きそうになってた、の(酔」
ブロリーP 「いいなァ>志乃
ちょっと持ってくる・・・・フフッ!」
やる夫 「まだ霊能がいるおー、帰ってくるおー>雪歩ちゃん」
水橋P 「(狩人が生きているので)村人がんばれ~」
我那覇 響 「まぁそうだけどなーw>やる夫」
やる夫 「やる夫が噛まれている時点で狩人はいないか対抗の○ですお(キリッ>響ちゃん」
ブロリーP 「ウオオオオオオ!
ノドゴッシーーーー!!!」
柊志乃 「あら、ブロリーPいい飲みっぷり、ね。ふふ、ちょっと付き合っていただけるかしら?」
我那覇 響 「うん、狩人の場合があるから余裕を持って指定できればそれでオッケーだ!>志乃」
ブロリーP 「黒部が普通のセールスマンですねぇ」
やる夫 「志乃さんのために用意したビールだお、文句あるのかお!?>水橋P
ってブロリー飲むんじゃねぇおおおお!!?」
柊志乃 「美希ちゃんごめんなさいねー。といっても3人の中なら誰でも良かったんだけども」
ブロリーP 「フフフ・・・(一気飲み)>やる夫」
水橋P 「ビール温めてどうすんだよ!
トンファー置きっぱなし式ブレーンバスター!!
                 \\\\ \\ ヾ
        __,,-‐‐'' -- 、_     ,, -‐‐ 、  ヾ/^\_
    ._,,-‐''´        . `ヽ、_/   ヽ \/ ,,_ \
   ,r'´         __      /⌒ヽ   \/   /  __ ̄
   |  iー--‐‐''i ̄l `ヽ、 /  ,,!ー-\     ,,/  ̄ .__,,\
   .|  〉     ! |   ヾ/  ノ|      ヽ、,,_ ノー'' ̄   ̄
   | |     .! .|   (  '' .ヽ  >>1  ヽ
   .ノ _,〉  .  ノ 〉   ( 、Ц ,\     `ヽ、
  (/ /      `-'      ∨ ̄∨/ /( 、Ц, )`ー‐ --r''リ
⊂ニ○ニニニニニ⊃    < 〈 ヽ、∨ ̄∨` ー‐ -- '´ >
                    |/ヽmz! ∧ ∧ ∧/ ∨ \ |
※ジャーマンだよww
>やる夫」
我那覇 響 「杏子ちゃんがんばってくれー!雪歩でもいい!」
やる夫 「こちらにおビールが温めてありますお(サッ」
我那覇 響 「ローラーはいれー、はいれー」
ブロリーP 「酒でも用意しろ、奴隷ども!>男たち」
やる夫 「やる夫のアイドルがっ!?」
柊志乃 「あらあら。これでゆっくり飲めるわー」
我那覇 響 「お疲れさま、ああ、噛まれちゃったか……
でもよくがんばったぞ!」
水橋P 「あお疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水橋P 「志乃さんがやばいな今日は…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美希 「お腹すいたからなんか食べてくるの」
やる夫 「霊能結果をどう見せるか次第、じゃないかおー?
今夜のは構わないお、明日のやよい吊りの結果を見せるかどうか……だと思うお」
我那覇 響 「うぅ……初心者だっていってたし村はフォローしてやってくれよ……(祈り」
水橋P 「まあいいや狩人死ぬまで村側で、死んだら狼を応援しよう」
我那覇 響 「おそらく明日からロラ、2吊り勝負になるはず」
美希 「これなら直ぐ終わるの
あふぅ」
ブロリーP 「美希ロットォォォォ!!!!」
水橋P 「ようこそ変な空間と化している天界へ」
やる夫 「み……美希ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
美希 「お疲れ様」
我那覇 響 「お疲れだぞ!」
水橋P 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「チュドーン」
我那覇 響 「志乃がんばれ超がんばれ、というか人すごい増えたなー」
やる夫 「やる夫には、守らなきゃいけない子達が……待ってるんだお!
(黒部Pさえ霊界に送っちまえば外界はやる夫のハーレムじゃないかお!)」
ブロリーP 「ポーヒー」
水橋P 「トンファーの準備はできているぞ(ニッコリ)>やる夫」
やる夫 「離すお、こんなところにいられるかお!>ブロリー
やる夫を今すぐ下界に帰すんだお!」
ブロリーP 「今楽にしてやろう(キュピピイイイィィィ」
やる夫 「み、美希ちゃあああああああん!!?
やる夫の美希ちゃんがー!?」
我那覇 響 「EBIに期待だ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇 響 「読みが当たってる時に限ってログに残せてない……まいったな
やよい狼-杏真、雪歩と貴音は最終日送っていいって……」
やる夫 「や、やる夫は元々、真占い師だお!?>ブロリーP
そうだお、そうに決まってるお……それ以外、ありえないお(ブツブツ」
ブロリーP 「切ないなぁ>やる夫」
やる夫 「やる夫はあくまでも真占い師として生まれ、真占い師として役割を全うさせてもらったお……
ここで狼1吊れているなら、占いに手をつけるのは残り10か8まで先送りできるお」
我那覇 響 「十分推理情報置いて来れなかった……うう

でもEBI白目は言っといた!」
水橋P 「でないよ~…>響」
我那覇 響 「雪歩と貴音は元々白かったからなぁ」
やる夫 「雪歩ちゃんが輝く○になったお……」
我那覇 響 「あー銃殺は出ないかー」
ブロリーP 「響・・・一人で霊界に来て何をする・・・?
お疲れと労いたいところだ!」
小日向美穂 「お風呂入ってそのまま寝るかも。
おやすみ。」
やる夫 「こーいう展開の場合、一番怖いのは呪殺、次がLW候補吊りだお
前者は起こらないし、後者も占い結果で●が出ることはないお
お疲れ様だおー!」
我那覇 響 「お疲れさまー、大丈夫かな志乃(ハラハラ」
水橋P 「あお疲れさん」
水橋P 「浜名時は…
八つ当たりトンファー置きっぱなし式ブレーンバスター!!
                 \\\\ \\ ヾ
        __,,-‐‐'' -- 、_     ,, -‐‐ 、  ヾ/^\_
    ._,,-‐''´        . `ヽ、_/   ヽ \/ ,,_ \
   ,r'´         __      /⌒ヽ   \/   /  __ ̄
   |  iー--‐‐''i ̄l `ヽ、 /  ,,!ー-\     ,,/  ̄ .__,,\
   .|  〉     ! |   ヾ/  ノ|      ヽ、,,_ ノー'' ̄   ̄
   | |     .! .|   (  '' .ヽ  >>1  ヽ
   .ノ _,〉  .  ノ 〉   ( 、Ц ,\     `ヽ、
  (/ /      `-'      ∨ ̄∨/ /( 、Ц, )`ー‐ --r''リ
⊂ニ○ニニニニニ⊃    < 〈 ヽ、∨ ̄∨` ー‐ -- '´ >
                    |/ヽmz! ∧ ∧ ∧/ ∨ \ |
※ジャーマンだよww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「ただ、杏たそは対抗の○しか占わないって宣言しているお
グレランさえ抜けられれば十分いけるんじゃないかおー?」
小日向美穂 「でもこれで安心して寝れる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロリーP 「やる夫が真になる・・・あふれる・・・>下界」
やる夫 「そりゃ前日の吊り候補がいなくなっちまったら順当なところだおwww>美穂ちゃん
お疲れ様だお!」
小日向美穂 「集まりすぎたなー。」
ブロリーP 「お疲れ様と労いたいところだ!」
やる夫 「あ、これ小向井ちゃんがこっちに来るお
黒部Pに○を出したのはミスったんじゃないかおー?」
水橋P 「はいさいお疲れさん」
小日向美穂 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「呪殺などもうでんわ!働け!」
やる夫 「それにしても、狐と思った絵里ちゃんが狼かお……
女心と秋の空は未だに読めねぇお、株価の方がまだ予想できるじゃないかお……」
ブロリーP 「地味に黒部のハーレムだと・・・!?>下界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やる夫の純白の霊能結果を見て驚くがいいお!>水橋P
カウンターで占い師COしてやるおwwww霊能COでもいいかおwwww」
水橋P 「…占いCOしときゃよかった…やる夫●で」
ブロリーP 「真結果残していきましたね・・・フフッ!>やる夫」
水橋P 「無理だったかもな」
やる夫 「やる夫は……本物の占い師に、なれたかお……?」
水橋P 「RPによる村人カオス…」
ブロリーP 「杏がやる気なさ過ぎた結果とも言えるな・・・」
水橋P 「( ・ω・)ノヤァ 」
やる夫 「死んだおwwwwいきなしやられたお……!
やる夫の妖狐は、ここにいたのかお……」
水橋P 「ああそういえば水谷…」
ブロリーP 「狂人抜かれですねぇ・・・おつかれといってやる!」
やる夫 「ガハッ……!?」
水橋P 「ホイホイお疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「    八つ当たりトンファータックル!          ‐=≡ ∧_∧
   ∩  _                     ‐=≡   (´Д`  )
   | |ニ(((( ク     ∧_∧        ‐=≡(  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ⌒ヽ
   | |  \ \   (  ´Д`) 、ヽ从 /   ‐=≡  ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ  イ |
   | |  ‐ \_ ̄ ̄7    `⌒ヽ    ;  . ‐=≡‐=≡; :  )>>1|  |
   | |     =  ̄ ̄|    八  ノノ′  . :  ,   ‐=≡  /   /|  |
   ∪    .  _ = .|    | .// W ヾ     ‐=≡  / / / し丿
    .  _ = ._ ~ヽ|__/ イ         ‐=≡ / / /
    __ = ( ̄ (______/Y     ‐=≡   / / /
    _ =  |  )ー―‐(   丿     ‐=≡ ( ̄ / /
     、 、. |  .|     \  \  `:ヽ  ‐=≡  ̄(__/
  ( ヽ: _丿 ヘ.  ` ;   \ \ ⌒/ ヽ
(´ \.从(___) /`)  (、へ(__⌒_)从人/ ;`)
ブロリーP 「この面子でやる夫とEBIが○だと・・・
貴様か黒部以外見えないィィィ!」
水橋P 「お疲れ様」
ブロリーP 「・・・まぁ仕方ないといいたいところだ!」
水橋P 「うん…だよなぁ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロリーP 「CN的に仕方ないな!」
ブロリーP 「・・・水橋か黒部が吊れる気がするな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロリーP 「狼が狩人囲いか・・・
放置してれば吊れそうな位置だった(CN)だけにどうなるか楽しみだ!!」
ブロリーP 「このRP疲れますねェ・・・フフッ!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/23 (Wed) 22:45:17