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【劇場49】劇場公演 水曜の部村 [54番地]
~今回水曜の部も普通村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
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icon ブロリーP
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon 杏たそ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 向井拓海
(生存中)
icon 美希
(生存中)
icon 小日向美穂
(生存中)
icon EBI
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 黒部P
(生存中)
icon 柊志乃
(生存中)
icon 我那覇 響
(生存中)
萩原雪歩 「はいっ!
やっぱり見たりやったりしてて楽しいのも重要ですものね///
私も次はどうしようかなーって楽しみです、またよろしくお願いします!」
佐倉杏子 「ま、今度こそおやすみ」
佐倉杏子 「ま、あたしとしちゃあまり考えずにRPに熱中してても良いと思うけどなw」
佐倉杏子 「どっちも似たようなもんだろw
噛みから内訳を想像したり、発言の裏にある背景を想像したり、やれる事はあると思う。」
萩原雪歩 「あわわ、ありがとうございますっ!?
どっちかっていうと、想像力より妄想力かもですがーううー///」
佐倉杏子 「ま、あたしもやってみたい事はあるし、次回にでも試してみるかね」
佐倉杏子 「雪歩は想像力はかなり高い方だと思うから、それを上手く利用してやれば良いんじゃねーかな、と思うんだ。
自分が想像力強い人間じゃねぇから確信しては言えないけど、武器にはなるんじゃねーかな。」
萩原雪歩 「困った四条さんもかわいいかも・・・
・・・はっ!?
で、ではではおつかれさまでした・・っ///」
四条貴音 「では解散の流れでしょうかね。
お疲れさまです。
やれやれ●などは出されると困ってしまいますね。」
EBI 「私もそろそろ落ちようかな
皆さんお疲れさまでしたー」
四条貴音 「違和感を持ったところはボロなのかズレてるだけなのか、ということですね>萩原雪歩」
佐倉杏子 「さて、もう3時だしwそろそろ寝る事にするかな。
んじゃ、皆おつかれ、そしておやすみ。」
萩原雪歩 「うーん…うまさの一つには、やっぱり思考の深さとかあるかもです>四条さん
今日の四条さんだったら、拓海さんが占いに狐がいるかもって言ってたから狼は薄いんじゃないかって確かさっきおっしゃってましたよね

そこまで頭が働くっていうのが、私には及ばないし、上手さの一つかな~って思いましたっ!」
佐倉杏子 「まあ、戦術について自信満々な人ってあんまりいないよな・・・かく言うあたしも全く自信はない」
萩原雪歩 「えへへっ
もう皆様のおかげで超楽しんでるのは間違いないです!>杏子さん

四条さんもEBIさんも謙虚ですね・・・っ
意外と自信なんて無い方が多いのかな、私も戦績にかまけずがんばるぞーって思いますっ」
萩原雪歩 「うー、絵理さんもありがとうございますー///
私、すごく応援される事が多い気がします、本当に感謝です~」
佐倉杏子 「いや、間違っても良いんじゃねーか?ってなんか話題ループしてる気がするけどな。
確かに最終日当てられりゃかっこいいのはあるんだけどさw
楽しんだ結果勝てれば良いっつーのを目指せば良いと思うな>雪歩」
四条貴音 「うまい、がわからないわたくしにはそれもやっぱり疑問がでますねぇ>萩原雪歩」
EBI 「身内無しで勝つ方法を探してみようかなぁ
…最近メタられると一気に瓦解しかねなくなってきてるのががががが…狂人ならそれでOKなんだけど狼だと…」
萩原雪歩 「うー、やっぱりこう、今日の四条さんみたいに最終日をしっかり正解できるとか!>四条さん
私なんて今回や、ちょっと前の伊織、春香、真の最終日で間違えたりとか・・・っ
もう穴掘って埋まってます~(ざくざく)」
四条貴音 「わたくしもようやく戦術を考えてみようかと考え出した頃ですね>EBI殿」
佐倉杏子 「確かにそう言われりゃそーだな。どんなやり方しても常にリスクはある、か。>絵理
あたしの狼勝率が悪いのは多分その辺に原因がある。安定志向だと勝てねーんだよな。」
水谷絵理 「強さとかも大事かもしれないけど、楽しむ事も大事?
大丈夫、そんな雪歩を私は応援してる?」
EBI 「言うほど狼で勝ってないからねー…最近あっさりしっぽをつかまれてるし
もうちょっと面白い手を考えないとなぁ>四条さん」
水谷絵理 「狼側は、常にリスキーじゃない状況はない?>杏子
だから、度胸が必要と思うより愉しめばいいと美希なんかは思うなーなの」
四条貴音 「戦績と強さが見合ってないなどよくあることだと思いますが。
そもそも何を持って強いというのでしょうか>雪歩

怖い話ですね。
あなた様ほどの方でも失敗が多いというのは>EBI殿」
萩原雪歩 「そうですね、吊れそうな仲間でしたら
思い切って吊っちゃった方が武器にできる事は多いですよね

・・・が、がんばれ吊られた私・・・っ」
水谷絵理 「だから、狼になった時こそ皆もっとログを読もうよ、と思う?
夜相談できる事はテンプレになりがちだから?」
佐倉杏子 「今回のケースで真残しで共有噛み切ってくのはわりとリスキーじゃなかったのは理解してるよ。
まあ、それでもある程度度胸がないと銃殺無視するのはやってられないけどな・・・w」
水谷絵理 「今回のケースは杏の動き的に、私囲わない限りは真が狼撃ち抜くとかはなかったので
ベグリ失敗しても、呪殺出ない限りはそこまでリスキーじゃなかった?>杏子
黒部とか他に吊れそうな場所が被票数的に結構いたし」
EBI 「私だってしょっちゅう失敗してるからねーw
正直身内無しで勝てるならその方がよっぽどいいんだけど…ねぇ>四条さん」
美希 「占い真だと思ってぬいたから
微妙に違うような」
水谷絵理 「結局、余程自分が殴り殺しにいかない限りは死なないと思ったら
殴る必要はあんまりないという事で
身内票するだけなら、仲間以外が今日は吊れると場の流れ読んで思えたら票だけ投げ込むとか、余程他殴ってない限りはだきるって感じかな」
佐倉杏子 「ま、廃れて誰も使わない戦法でない限りはハマると強いのは間違いないしな。
結局はその戦法を効果的に演出できる力量が必要だと思うわ。」
四条貴音 「今のわたくしではまだまだ無理ですね。
できそうだと感じたならしてみることとしましょう>EBI殿」
萩原雪歩 「えへへっ>四条さん

たぶんこちらでは、最古クラスの人狼プレイヤーですよね、私・・・っ
もっと実力が追いついてればカッコいいですのに~///」
美希 「いや、ベグるってよりは」
四条貴音 「まぁ、本日などべーぐるですよね。
真贋つかずに噛んだのですから。」
佐倉杏子 「わかめてだから生じうる戦法ってのは理解できるかもなぁ。
つーか今でもやる奴いるしな、べーぐる。」
水谷絵理 「それじゃ今度こそお疲れ様?
おやすみなさい」
EBI 「強い仲間がいるならむしろ自分が切られに行くことも考えないとね
まぁ二人で残れるならそれもしなくていいんだけど」
EBI 「まぁ身内する状況で全体の場がフラットの時点で状況を整えれてないからなんとも…
少し自分に注目させる程度にはアピールしておかないとね
それができないならやらない方がいいことが多いんじゃないかな>四条さん」
四条貴音 「ばっちりだと思ったことはありませんよ
色々足りずに、なんとか正解にかすっている程度、と考えています>雪歩」
水谷絵理 「私は大分好きですけどね、ベーグル
基本グレラン場以外で使い道ないので>狼の時は」
美希 「私は投票先考えるのめんどいので身内するけどねっ」
佐倉杏子 「ぶっちゃけあたしも、仲間が強くて吊れないのなら身内する必要性を感じないなw」
四条貴音 「なんだか歴史の生き証人のようですね……」
美希 「そもそもわかめてだから生じ得る戦法だったのかもしれない」
水谷絵理 「でも極論、余程狐勝ちそうとかじゃない限りは
仲間いた方が頼もしい?」
美希 「ベグルとか今はあまりない戦法なんだけどね
研究って怖いねぇ」
萩原雪歩 「またまたー
たいていの場合、推理バッチリなくせにっ///>四条さん&EBIさん」
萩原雪歩 「そういえば、今「ベーグル(ベーぐる)」って用語がありますが
私のプレイしてた当時「bagel」って方が本当にいましてですね、
確かに狼になったらすぐ占いさん噛んでた記憶がありまして段々定着していって…っ

そんな時代、私も当時、何か特徴的なプレイをしてたら
用語・伝説にになれてたかもですね、ちょっともったいなかったかも、うう(笑)」
美希 「もちろん人や環境によるけど」
水谷絵理 「あくまで、私個人の基準だと
殴り殺せる発言をした、と判断したら?
霊能結果を見せるにせよ、見せないにせよ、他の村人が見て狼を吊った、と見える見栄えが大事?
人間は外見が大事という歯に衣着せぬ発言の真理?」
美希 「身内するにしても
霊能ないときにするのが強いっ」
美希 「まぁ霊能なんて結果見る前に答え出さないといけないっ」
四条貴音 「逆にふらっとにしすぎると投票者が占われやすくなるのではないでしょうか?>EBI殿

いえいえ、わたくしなどあっさり騙されますね>雪歩」
佐倉杏子 「やるから通じないってのは間違いじゃねーかな。
逆に、身内すれば良いってもんでもねーと思う。
貴音に先に言われたけど、結局どの戦法にしても状況次第っつーか。」
EBI 「せやな>絵理さん」
水谷絵理 「身内は基本、するもんじゃないですよ奥さん?
何だか身内ばっかりしてる印象の私が言うのなんだけど?」
四条貴音 「もちろん基本的な考えなので、状況に応じて、となってしまいますが>杏子」
萩原雪歩 「ふふっ、お二人が相手だと逆に
身内切り投票戦法とか通じそうにないですね///>四条さん&EBIさん」
EBI 「まぁそうなるでしょうから身内する前にはできる限り場を整えておくのが肝要ですね>四条さん」
佐倉杏子 「あたしも基本的にはそれで良いと思うな。>投票者占い」
萩原雪歩 「美希さんはダウトだと思います!
そうだっ・・・きっと何か裏が・・・っ///」
四条貴音 「狼吊り上げた場合は非投票者ラン、投票者占い、で良いとおもうのですよね。」
EBI 「…霊能は割と狼陣営だとおもってる人なんで
利用方法はいろいろありますしね…身内とか噛み先からの誘導とか発言力を利用した指定とか」
佐倉杏子 「1/10ならあたし30だな!w
・・・いや、ほんと。わかめての意味のある発言しかないログとか検索が楽でしょうがない。
RPとかもほぼないしね、あっちは。」
美希 「嘘はいってないですね」
萩原雪歩 「あうー///>4人分
当時はもう、ほんと人狼黎明期って感じで、手さぐりプレイだったので
当時の経験とかもう古すぎて、やっぱりアテにならないな~と思う日々です~」
美希 「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/?q=%E2%97%863105NAA55.&kind=trip&server=&limit=&match=」
水谷絵理 「120ちょっとでしたね、私>今見て来た」
萩原雪歩 「えっ///>美希ちゃん」
四条貴音 「わたくし4人分ほどですね>萩原雪歩

えぇ、わたくしもそう思ってしまいますね
怖い怖い>EBI殿」
萩原雪歩 「1/10・・ということは私はわずか75回・・っ!
わー、200回の四条さん、大先輩ですよっ(笑)」
美希 「そんな中で10戦程度の戦歴をCOしておきましょうか」
萩原雪歩 「ううー、でも嘘はいけないですからね!
私もまだまだです~あと1年くらいあれば1000いけるかもですが!>どっちにしても十分&雲の上
1000いったら何かに目覚めて超強く・・・なってたらいいなぁ///」
佐倉杏子 「まー、わかめての回数ってどの程度に換算すれば良いのか色々悩むんだよな。
個人的には1/10程度に縮めても良いんじゃねーかとここにきだして思う。」
EBI 「殴りあいして双方ともに生き残れるケースが一男いいんですけどね
そこ2wないから最終日でよくね?って錯覚してくれうのが一番ベストだけど
そう上手くはいかないのが現実なので」
萩原雪歩 「えっと、最近わかめてに行きましたら過去ログ検索が復活してまして(ここしばらく負荷対策で検索不能だったのです)
調べたところ私は、2005年頃開始2008年の頭頃引退。
回数は第一次トリップで約400回、途中で替えた第二次トリップで約250回、
あとそれ以前のトリップ無が大体100回位の…750回位で
1000回は達していませんでした・・・っ(土下座)
引退から丸4年以上あって、こう、記憶違いという事でお許しくださいー!(焼き土下座)」
四条貴音 「200もいってないわたくしからすれば雲の上ですね」
佐倉杏子 「1000は行ってないってどっちにしても十分だと思うけどなw」
水谷絵理 「全力いらなくても吊れる仲間は、どうしてもその後の進行で吊れるので
早め二殴っておいた方が漂白要素は強いですからね」
萩原雪歩 「…ああっ、そうでした戦績!

あ…あのですね、すみません!
戦績1000回(自称)の私でしたが、申し訳ないことに1000回はいってませんでした!
大嘘ついてました!ごめんなさい!」
水谷絵理 「ただいまー>と言いつつ、もうソロソロ寝るのでログとりにきた?」
EBI 「身内殴って吊りあげるのが一番楽だからなぁ…全力出し切るかはべつだけど」
佐倉杏子 「できるできないって意味ではできるし、実はやった事もあるんだけどなw>絵理
・・・わかめてだと2日目や3日目に吊れる狼仲間も多いからさ・・・わりと仲間吊る。
流石に仲間二人から初心者COされた時はどうしようかと思ったけどな。」
水谷絵理 「どうしたって、ほぼ噛み先等の進行運営役は任せてもらえないといけないので
騙り狼には完全に自律して動いてもらわないといけないんですが>ログ読みに時間費やして」
四条貴音 「そこのEBI殿がよくしておりますね。
身内の殴り殺しは」
萩原雪歩 「…そういえば、そこのEBIさんに二連続身内投票されて吊られた事がありました・・・っ///
でもうん、普通はないですよね!(涙」
水谷絵理 「殴り次第では、身内殴り殺せなくもないですよー
ただ、その時はほぼ全力使うので」
萩原雪歩 「そうですね、四条さん狼はあまり見えなかったですね!
3択を2卓にできたのは非常に大きかったです~!」
四条貴音 「狐があるならばあそこで狐候補噛み、は充分にありえます。
くらいでしょうか?わたくしもまだ若輩ゆえにそこまでは言えませんが。
というよりはわたくしがこの中で一番戦績的に若輩なのではないでしょうかね。」
佐倉杏子 「それが一番だね。
あたし噛まない以上身内票もなくはないだろうってのは勿論あるんだけど、
意外に身内2連して吊りあげるってのはできそうでできないんだよな。」
萩原雪歩 「あと、どっちかっていうと最終日は
確定○の私が噛まれると思っていたので・・・
狐いても構わないから、最終日確定○減らして4人勝負に来ると思ってました~
きらりさん噛みで、狼さんが狐さん探してくれるとは思いませんでしたっ・・・

杏さん吊って、それで狼さんが少し余裕でて
グレー噛んでくれたのなら、結果的に杏さんで大正解でしたねっ・・」
四条貴音 「わたくしは2日目、3日目共に小日向美穂に投票をしていましたからね>佐倉杏子」
佐倉杏子 「杏は動き的には真見てたけど、状況的には狂人で見てたとこは失敗なんだけどな。」
佐倉杏子 「まあでも、今回はわりとやりやすかったんだよ、あたし視点はね。
占い3人がわりと淀みなく出てきて真狂狼に見えやすかった事。
貴音が主に投票からかなり村目に見てた事。
何より残った村で狐があるとしたら黒部Pか絵理にしか見えなかった事。とね。」
四条貴音 「狐吊り→狂狼残りの4人最終日。
狂人吊り→狼が噛みたいのならば狐候補噛みで狐吊り→最終日
うーん……わたくしは狼であったとしても後者を選んでしまいそうですね。」
四条貴音 「ふむ、わたくしにも、先にわたくしを吊った際、狐がいる場合の勝ちは少々
思い浮かびませんね。
何より、最終日の狂人は狐に見えることもありますし。」
萩原雪歩 「はい、確かにそのように動けば
最低でも引き分けにされてしまいますね>四条さん
でも、村としては狐→狼で吊らないといけないので、止むを得ないと思います

それに、狼と狂人の息が合わなかったり、LWが一応狐を考慮して
最終日狼狂○村であったとしても、村との対決に持ち込む可能性はあります

色々言っちゃいましたが、やっぱり村勝ちは狐→狼の順で吊らないといけないので・・
そこが全てでした~
あそこで狂人濃厚を吊るというのは、残りに狐はいないと決め打って
LWと勝負に出る手ですね」
佐倉杏子 「狐がいない、という仮定ならかなり勝算はあると思うぜ?
厄介な貴音を吊れて、最低でも引き分けの形。
まぁそもそも、狐が見えない位置にいたら勝てねーよ、あの進行。」
佐倉杏子 「そりゃ、強さで言えば強くはねーな。安定が先に立ってる事が元々の手なわけだし。
ただ今回の場合、拓海を噛んでると灰がきらりと絵理の2択なんだよなっつー話。」
四条貴音 「えぇ、わたくしが狐であるなどということもまったくもって確定ではありませんので>杏子」
佐倉杏子 「一応、狐がいなきゃってのはあるんだけどな。
まあ、あの狐ガン無視した進行してる時点で狐がどこかわからないしな>貴音」
四条貴音 「安定しているがゆえに、弱い。」
四条貴音 「狐であるわたくしを吊る
諸星きらり 杏 萩原雪歩 向井拓海 水谷絵理
ここから狼でない者、狂人でも確○でないところを噛む。
次の日に4人最終日。萩原雪歩に投票すれば最低引き分け。

たしかに安定ですね。」
萩原雪歩 「うーん、なるほどです、それも確かにあるかも・・・>杏子ちゃん
ですが、狼狂狐村村村だった場合、基本的に村は狐→狼で吊らないと勝てませんので
やっぱり狂人放置の狐吊りに私はいっちゃったな、って感じです~」
四条貴音 「えぇと、少しまとめてみましょう
諸星きらり 四条貴音 杏 萩原雪歩 向井拓海 水谷絵理
        狐  狂  確○

まずはこれであったとします」
佐倉杏子 「あそこまで狐無視した進行を選んでる以上、狼視点『狐は落ちてれば良い。落ちてなきゃしかたない』じゃねーかな」
萩原雪歩 「それは確かに、なのですが、残った村が狐の可能性がありますからね>杏子ちゃん
そう考えると狼としては、二択で勝って勝ちにくるかなと思うです」
佐倉杏子 「あの形で狂人残ってるなら狐吊りに行くかな、あたしだったら。
さっきも言ったように狂人と狼が確定○に入れるだけで2票確定できるしな。
その時点で狼陣営は引き分け以上確定になるわけだし。」
四条貴音 「う、うぅん……
確実なひきわけよりも、確実な狐吊りを狼は選ぶのではないかとわたくしは考えますね」
萩原雪歩 「あ、すみませんそうじゃなくて、んと、つまり4人から5人に増えると
狐吊り→最終日3人、になりますよね?
それよりは、最終日4人勝負にした方が狼有利だから、って意味でした>四条さん」
佐倉杏子 「狂狼村 確定○の4人の最終日だと、狂人と狼が確○に入れるだけで2票確定なんだぜ!」
四条貴音 「それよりも狼的には
わたくしを噛む→死体無しが出るならば自動的に吊れる→3人最終日
これのほうが楽なのではないかと考えますが」
萩原雪歩 「杏ちゃん狂人で、誰かが狼COして票を合わせて引き分けなら別ですけど
それよりは、普通に二択で勝ちにくるかなって>確定○残されると村の勝ち目が消える」
四条貴音 「いえ、5人ならば最終日ではないですが……>雪歩」
四条貴音 「……さらに言えば、向井拓海も杏の○だったのですが……」
萩原雪歩 「あ、その考えはなかったですね
狼さんがわざわざ狐さん噛んで、最終日の人数を4人から5人に
増やしてくれるとは全く思いませんでした~>それよりもわたくしを吊らずに、狂人を吊ることで、わたくし噛みを強要するべき」
佐倉杏子 「その形はまずくねーか?>雪歩
貴音狐なら杏は狂人だし、確定○残されると村の勝ち目が消えるんだが・・・」
四条貴音 「いえ、それ以前にわたくし、杏に三日目に占われてましたよね……?
そのわたくしを狐と言うならば杏は偽なのでは……?>萩原雪歩」
萩原雪歩 「杏ちゃんは真狂決め打ちでしたので
もし私が生きてれば、杏、私、誰か、誰か
つまり二択ということでしたので、それほどプレッシャーはなかったですね~>四条さん」
萩原雪歩 「あははっ、ほんとにもう私、それだけ結構自信があったんですよぅ(涙)>杏子さん
もうホント申し訳ないので、この際自分の恥を全部ばらしちゃおうとっ!///」
四条貴音 「それよりもわたくしを吊らずに、狂人を吊ることで、わたくし噛みを強要するべきだったのではないか、と考えてしまいますね。」
四条貴音 「わたくしもRPに引っ張られての強気になったことはありますが>向井拓海」
四条貴音 「ただ、そうなると杏は偽
最終日前日にわたくしを吊ると、狂人と一緒の最終日、となっていましたが
それ、精神的に大丈夫だったのですか?>萩原雪歩」
佐倉杏子 「だからなんでそんなに可愛いオーラが出せるのか問い詰めたい。すげー問い詰めたいw>雪歩
言わなくても良いドジっ子な部分を、すげー可愛い形で切り出せるとかもうなんなのか!」
向井拓海 「口調はRPだな、うん>貴音」
萩原雪歩 「あうあう、本当困らせちゃいましたね・・・///>四条さん
ううう・・・私なんて、もうしてやったりっていうか
推理当てた私すごい!四条さんも私をきっと私に驚嘆しただろうなー♪とか
もうすっごい恥ずかしい事考えちゃってましたよっ、ううー///」
四条貴音 「動くのは良いのですよ。
自信の嫌いな動きをしたものを吊っていけるのですから。
なのでどちらも一長一短かと>雪歩」
佐倉杏子 「ハマるとつえーしな、攻撃的な動きは・・・
中身が見えかけてるなら攻撃的に動くけど、そうじゃなきゃ内訳重視のニュートラル・・・かな、あたしは。
まぁ、今日みたいな場で最後まで残ってて間違えねー自信はないなw」
四条貴音 「別に焦ってはいませんでしたが
吊られたらめんどくさいなぁ。でもここでキビキビしだしてもなぁ。どうしようかなぁ。
と、言った感じでしたね>雪歩」
四条貴音 「口調に関しては随分と攻撃的にかんじましたね、ふふり>向井拓海

わたくしの妹もしているのですが、あれはとてつもなく殴っていきますよ
ただ、あれをまだ10もしていない者がしているのかと思うことはありますが>佐倉杏子」
萩原雪歩 「あと、突然ですが懺悔します!
私、四条さん狐って言って見破ったつもりでいて
狐と見破られて、四条さん内心焦ってるだろうなーって見てて少しニヤニヤしちゃってました!
ごめんなさい!!(懺悔)」
佐倉杏子 「いやまぁ、攻撃的な動きっつーには攻撃力も足りてないから、結果としてニュートラルなんだろうけどな。
今日は単純に霊能だったから意見あんま出してなかったのもあるけどさ。」
EBI 「攻撃だけならいくらでもできるけどRPを捨てないとダメだからにゃー>私の場合は」
萩原雪歩 「あっ、そっか「DREAM」をお聴きだっておっしゃてましたよね!>四条さん

下手に動いても、私のように大外れだったりしちゃいますもんね・・・///>攻撃的な動き
理論的に正解に辿り着いて指摘・攻撃できる方って本当に凄いですよね」
向井拓海 「つーかあたしはたぶん攻守どっちでもねぇ。・・・どう表現できるんだ」
佐倉杏子 「そして結果として自分が吊られるんだよなー。」
佐倉杏子 「あたしはむしろ守勢に入るのが苦手だな・・・
村でも狼でも狐でもギリギリまでアクセル踏み込む感じで。」
向井拓海 「攻撃的な動きはあたしにもできねーなー・・・できるやつすげぇよな>貴音」
四条貴音 「http://www.nicovideo.jp/watch/nm12657530
これを聞いたのでこれの歌詞を>萩原雪歩」
四条貴音 「最近吊られることが多かったですが、うん。
やはりわたくしはこの動きが合ってますね。
アレのように攻撃的な動きはやはり苦手です。」
萩原雪歩 「うー、そういえば懺悔しなければならない事がもう一つ・・・っ///

あ、私もですー///>遺言
四条さんはどんなだったのですか?」
萩原雪歩 「ほんとですー///
それに何かこう、私に四条さんは吊れないだろうって身内切り狼のやよいちゃんに挑戦されてる気もちょっとしちゃいまして///>杏子さん

うう、ありがとうございますぅ・・・(涙)>四条さん」
四条貴音 「あ、久しぶりに遺言を記していたら生き残ってしまいましたね。
少々残念です」
EBI 「ヤンデレ雪歩ならよくある光景ではあるけどね……どっちかっていうと真かPが対象になってるかもだけど」
四条貴音 「考え方の違いがあるゆえに、失敗することはあるでしょう
ですが、考えた末の結果ならば失敗であっても間違いではないのではないですかね>萩原雪歩
でなければ狼や狐など勝てませんよ?」
佐倉杏子 「雪歩が貴音に食ってかかるっつーのもレアな光景だった気も、確かにするなw」
佐倉杏子 「おつかれさま!村建てありがとな!」
萩原雪歩 「私、いつも怪しい人とかあんまり言えてない気がしまして
今日は確定○ということで、強気に怪しいと思うところ言ってようって思ったんです!
そしたら・・・見当違いの四条さんに、四条さんに・・・っ(とおいめ)」
ブロリーP 「そろそろ本当に寝るか・・・
おつかっれーー!!!
GMはふぉうどだった!次回も開催できるといいなぁ・・・?」
四条貴音 「それするには●を出す位置がとてもおかしい。
2つ目の●は残す●ですからね>佐倉杏子」
向井拓海 「仁奈は口調で苦戦したけどキャラ的に結構掴みやすかったなー>雪歩」
佐倉杏子 「貴音は死体無しでも出ない限り狐考慮する位置じゃねーと思ったんだけどな。あたしの主観だけど。
狼から見て、村でも狐でも怖い位置だから●出したようにしか見えなくてさ。」
向井拓海 「あっはっは、あんがとな♪>杏子」
萩原雪歩 「ですです!いつかのニナちゃんだったでしょうか、それも凄く可愛かったですしー///>拓海さん
佐倉杏子 「あんたもそういう素敵なヤツだけどな>拓海」
萩原雪歩 「あ、EBIさんもおつかれさまでした!護衛して頂いてたようでありがとうございますっ
私なんて構わず共有いっちゃってたのには凄く驚きましたがっ///」
向井拓海 「なんか雰囲気素敵なヤツがすっげー増えてると思うんだよアタシ。
もっと見てたいと思わせるやつらがな」
萩原雪歩 「あうう・・・/// そうですね・・・ではもしかすると
恋する乙女パワーかもしれません!?どなたかの胸に思い切って飛び込んでみるとかっ・・・!>杏子ちゃん

あとブロリーPさんも、可愛いって言われたいのわかります~
私も四条さんの縦読みに対抗したり絡んだりして、可愛いって言われるととても嬉しいですし~///」
佐倉杏子 「ま、基本的にあたしが雪歩に可愛い可愛い言って困らせる場になってるけどな!」
四条貴音 「そこまでわたくしを狐と見るならば狼は噛むべきであったかと
村を少し炊きつければ吊れる場所ではありましたが。」
EBI 「…お疲れ様です>ブロリーP
まぁ 鉄は熱いうちに打て だったかな、そんな諺もありますし熱が引かないなら話すのもいいんじゃないですかね」
佐倉杏子 「確かに貴音の位置で狐だと相当厄介なんだよな。
けど、あの噛みしてて貴音狐(やる夫真)だったとして、
どうせ吊れない。死体なしも出てなかったし。
まあ、貴音の位置だからこそ狐だったら負けで良いレベル、だと思ったわけだな。」
四条貴音 「さて、なんのことでしょうか>雪歩」
四条貴音 「素村であろうとも言う意味はないですね
何故なら二つ目の●はギリギリまで吊らない。
で、あれば狩人は狩人と確定したくない。
村人は狩人候補を狭めたくない。
このような思考からする必要は余りないです。
デメリットはそのように、狩人匂わせたいなにか、に見られることですね>萩原雪歩」
萩原雪歩 「あ、ブロリーPさんもそうですね!///>可愛い系、マスコット系のキャラから~
そういえば、四条さんもカナリアちゃんをやると可愛いってお聞きしてますよ、ふふっ」
佐倉杏子 「違うんだ、多分、そういう事じゃないんだ・・・!>雪歩
マスコット系じゃなくても可愛く見えるからなぁ、雪歩たちは。
まあ、あたしが大抵気付いてないんで、霊界とか終了後の雑談とかが主だけど。」
四条貴音 「余り言っても逆囲いや狐見られそうなのでCOしませんでしたね。
どうせ吊らないのならば狩人候補を狭める意味はありません>佐倉杏子」
ブロリーP 「EBIィ・・・
盛況だ、どうにも寝れん」
萩原雪歩 「はい、実はそれも、狩人CO匂わせた
狐さん?とちょっと思っちゃいました、うう///>●出された日にCO無しとはいってません」
萩原雪歩 「あうあう、恐縮です~/// でもそうですね、これじゃ
模範っぽくてあんまり役に立たないですね///>杏子ちゃん
えっと、うーん・・・やっぱり可愛い系、マスコット系のキャラから入ってみるのがいいかも!」
佐倉杏子 「COいりませんよね?って言ってたのはちゃんと覚えてる>貴音
元々村視してたし、そこの落ち着きようで狐も考えから消した。」
EBI 「あら…まだ人がいるとは…最近はやはり盛況ですなぁ」
萩原雪歩 「そういう意味で、私は四条さんがいてくれて凄く助かってますぅ~・・・
四条さんいてこその雪歩と申しますかー///
ありがとうございますぅ~!」
四条貴音 「あぁ、あとわたくし、●出された日にCO無しとはいってませんからね。」
ブロリーP 「オレも可愛くなりたい・・・です・・・>ユキポット」
佐倉杏子 「なんかこー・・・模範解答っつーか、キラキラしてるっつーか・・・
なんか直視できないレベルに可愛く感じるんだけどどういう事なんだろーな?>雪歩」
萩原雪歩 「うー、実はですね、私もそんな可愛いって訳じゃなくて
そうだとしましたら、どなたかが可愛いって言ってくれるから可愛さを発揮できるのかなって
なので、どなたか自分の良さや可愛さみたいなのを引き出してくれる方を見つけたり巡り合えたら素敵かなって!>杏子さん」
ブロリーP 「どう調整するかだな・・・
オレも女神が好きで女神を開催しているわけであって」
四条貴音 「わたくしも可愛いRPなどとてもとても」
佐倉杏子 「ま、あたしは時間がある限り、恋人村でも普通村でも行くんだけどなw」
四条貴音 「人が入らないのは辛いですからね
その辺りはあなた様にお任せいたしましょう>ぶろりぃP」
萩原雪歩 「あっ、私も凄く楽しみです!
私(雪歩)の場合、四条さんと恋人で勝利するのが目標の一つですっ!
・・果てしなく難しい気がしますがー///」
佐倉杏子 「あの迷走は仕方ねぇって・・・一番疑う場所噛まれてるしな。>雪歩
いやもう、ほんと、あたしにもどうやったら可愛いRPになるのか教えて欲しいくらい。」
ブロリーP 「むぅ・・・
難しいところではあるな>貴音
楽しみにしてくれている人がいるのは嬉しいのだが」
四条貴音 「ふむ、わたくしは楽しんでいるのですが>ぶろりぃP」
萩原雪歩 「あうー、本当に光栄ですっ!(照>杏子さん
こう、ログ見てみましたら私の最終日の迷走も
ずいぶん皆様に応援されていたようですし
もう有難すぎてですね、感動です・・・っ」
ブロリーP 「隔週開催にすることにしてな
客の入りがどうにも>貴音」
四条貴音 「タマネギを入れていないかれぇはやはりダメですね>萩原雪歩」
四条貴音 「そういえば、今宵は恋ありではなかったのですね」
佐倉杏子 「つか、あたしからすると雪歩とか拓海は毎回可愛すぎてどうしよう!なんだよな、どうしよう。」
萩原雪歩 「がーん!?
し、四条さんのいけず、ですぅ~・・・(しくしく

あっ、明日50回なんですね、ちょっと感慨深いですね」
四条貴音 「もう食べてますが>雪歩」
水谷絵理 「ハリアーPの生投降!?
うわ、まだ三時間前」
ブロリーP 「オレも落ちるか・・・
・・・ん?明日50回記念村なんだが・・・」
佐倉杏子 「少なくとも、誰が吊りたいって言おうが、拓海との絡みは楽しかったからありがたかったなw
あたしのが日は浅いけど、拓海の楽しめる形で楽しんでくれるのが一番良いって思ってるよ>拓海」
萩原雪歩 「私も中の方を見抜くとまではいきませんけど
だいぶ皆様のお名前が記憶に残ってくるようになりました!
落ちた皆様、こんなぺっぽこですが、またよろしくお願いしますー!!」
水橋P 「おっと言い忘れてた村立てお疲れさん>GM」
水橋P 「んじゃきょうは霊界でとんふぁーで遊んでた以外何もしてない人は去りましょうかね…蒼火竜滅してくるわ…」
萩原雪歩 「うー、カレーでもらぁめんでも奢っちゃいます!
今日の功労者でもありますし!
それとも・・・手作りのがいいかなぁ、えへへ・・・>四条さん」
水谷絵理 「それじゃ私もこれで
皆様お疲れ様でした
GMの村立てに感謝」
佐倉杏子 「響、それから決闘行った人もおつかれ。
・・・そういえば言ってなかったと思いだして。」
ブロリーP 「発言の方向性で見えてるなァ>ユキポット」
水谷絵理 「皆お疲れ様?
双識さんは、でも紳士だと思う?
アヴェンジャーがセクハラは否定しない(キリッ」
萩原雪歩 「私が雪歩か伊織ちゃんの時はたぶん
ほぼ100%わかっちゃいますよね・・・あうう///」
我那覇 響 「んじゃ自分もそろそろおいとましようかなー
みんなおつかれ!GMは村立てありがとなー?」
四条貴音 「かれぇでも食べますか」
ブロリーP 「俺がふぉうど?違う、俺はプロデューサーだ・・・」
佐倉杏子 「お、ありがとな。そうか、ふぉうどさんだったか。」
我那覇 響 「咲夜じゃなくても、まぁ言動がアレでナニだったら!(キリッ>絵理
双識とかアヴェンジャーとかもわりと」
水橋P 「メタ推理を誘発してしまうRP」
佐倉杏子 「まあ、な。雪歩が伊織の時はわりとわかるようになってきt・・・>響」
水谷絵理 「私が中の人予想するのは、なんか考えが煮詰まって遊び出した時で
ソレ以外は割合どうでもいいかなーというのが本音?」
四条貴音 「ふぉうどさんですね>佐倉杏子」
四条貴音 「考えてしまうとメタ推理の元となってしまいますので
考えないくらいで丁度良いかと」
佐倉杏子 「来て日が浅いのもあるが、覚えてねーのはまずいよなぁ・・・」
我那覇 響 「うーん、考えはしないなぁ、ただ分かっちゃうことはあるぞw」
水谷絵理 「そう、巨乳で瀟洒で銀髪が好きだったら私?>響
NOT ロリコン YESロリコンでもある?じゃない。YES巨乳スキー」
佐倉杏子 「・・・ごめん、水曜日の村建てPって誰だっけ?」
ブロリーP 「実際開始前くらいしか考えてる余裕が無い>中の人」
佐倉杏子 「ま、確かに中の人予想するのも楽しいんだけどな。
中の人を考えずに「この人こえー」とか「やべぇ、噛みたいけどかめねぇ!」とかくらいのがあたしは楽しい。」
我那覇 響 「いや、並み居る変質者の中で嗜好が独特だから気づきやすい?

……ハッ!なに変質者に詳しくなってるんだ自分〜〜〜〜!!!(ガシガシ」
四条貴音 「水谷絵理はろりこんであったと記憶していますが……>水谷絵理」
向井拓海 「傾向っつってもアタシは初RPだぞ。いっとくと」
諸星きらり 「皆今日はありがとうね!まったねー!
せーの、きらりん☆」
諸星きらり 「さぁてきらりんはきらりんぱわーを待つ人の下に旅立つのだ!」
水谷絵理 「何ソレ怖い?>変質者ムーブとイコール
こっちに来た頃は、瀟洒な四条さんイメージだった?」
向井拓海 「あー、ついにか・・・今まで終わらなかったのが不思議な程だったけど>絵理」
水谷絵理 「残念、マトモなRP‘も’する?
変な言動しないとは言わないけど?」
黒部P 「さて、私も決闘村に参加してきますか
それではみなさんお疲れ様でした」
我那覇 響 「今日は分からなかったなぁ……変質者的発言をしてなかったし>絵理」
水谷絵理 「やるRPの傾向でも多少、予想つく?>向井さん
そういえば、KOCが閉鎖される?」
佐倉杏子 「ま、例えばあたしなんてまだ透ける程数こなしてねーしな。
・・・そのうちもし透けるようになったら透けないようになんか対策するぜ。」
水橋P 「何か言動がおかしかったらめろんぱんさんか十六時さんだと思っておく」
水谷絵理 「私は透けない系?見せブラとかしない」
水橋P 「中の人とか全然見えないし、こっちはこっちで隠してないし…」
黒部P 「まあ、私は普段は真紅鯖メインでやっているので
この中では知っている人のほうが少ないですけどね」
四条貴音 「いえいえ、わたくしは指定するの嫌いなんで確定○などとてもとても>萩原雪歩
しかし、狼はよく狼が吊れたあとでわたくしに●を投げましたね。

発言はうまくなっていますよ。
焦らずにがんばりましょう>諸星きらり」
向井拓海 「あとムーブからひーさんと元々のアイマス村ベテラン勢にはバレてたきがするなぁ、アタシは」
水谷絵理 「向井さんは中身うみゃさんだと思った?
やる夫さんとEBIさんは他にいないだろうしで?」
我那覇 響 「うう……なんか照れるな……///」
ブロリーP 「まぁオレもいぬふくさんあたりは透けて見えるな・・・」
佐倉杏子 「結局、手前味噌で言えばRPしてても中の人の癖が抜けてねー事もあるしなw
ほら、あたし手前味噌なんて言うキャラじゃねー、とかさ。」
我那覇 響 「ちなみにいぬふくさんだと思ってた、かなり普通に>貴音」
向井拓海 「アタシのより可愛いからあり!>響」
萩原雪歩 「私が(CN=HNの方以外で)わかったのは、ないあさんだけですね・・・///
メタはあんまり考えない様にしてるっていうのもあるかもですが
基本的に中の方が誰か見抜くのはできない子です///

絵理さんが、少しめろんぱんさんぽいかなー?と思いましたが
全然違いましたし!///」
黒部P 「結構同じ村でやっている人からは見破られますねぇ・・・
たとえば緋色さんとは最近結構同じ村でやることが多いので結構透かされますw」
我那覇 響 「全然分かんなかったなー、つか恥ずかしいぞ……まさかいるとは……>拓海
いや、いそうな気はびんびんしてたけどこれでも何度か普通や鍋で慣らし運転したしそろそろ四条にこのアイコンで行ってもいいかなーとか考えたりして」
諸星きらり 「あう、そういう観点はちょっと経験でなんとかしないといけないかな・・・・>貴音ちゃん」
萩原雪歩 「なるほどっ・・・むしろ四条さんが確定○のがよかったですね///
疲れさせちゃってごめんなさい、でもしっかり投票当てたりカッコ良かったです!」
ブロリーP 「ただ一回ピャーさんに見破られたことがあるぞ>中の人
俺は透けて見えるのか?」
我那覇 響 「まぁそういう固定アイコンの人でも中身考慮はしないけどなー普通にw

今日で言うならやる夫ががんばってる、噛まれた、じゃあ真目かな?
でも杏が対抗噛まれたからがんばりはじめた、これは真目も出て来たかな?
と言うように」
向井拓海 「アタシは昔何やってもすぐ中わかるとか言われたことあるから必要以上に意識してた所はあるかもしんねーな・・・w」
四条貴音 「哀上さんは見えましたね。
発言に慣れてない辺りから>諸星きらり」
佐倉杏子 「元々はどっち指定するか決めてなかったんだよ。
けど貴音●出してて、その貴音のグレランの投票先考えたら、やよい先吊りのが良さそうって思っただけで。>雪歩」
諸星きらり 「むしろこのRPで中身が透けて見えるって言われたらその人の洞察力を疑うにょ☆」
萩原雪歩 「そういう意味では、やよいちゃん吊り指定した
霊能の杏子ちゃんもGJでしたね!」
佐倉杏子 「むしろこっちが、ダチRPをあんなに振ってくれたのに、あんま乗れなくてごめんな!まであるしなw」
黒部P 「私もうみゃさんのRPは私も好きですね>杏子
RPが少し苦手な私からするとうらやましいぐらいですよ」
ブロリーP 「水橋も大概だなぁ・・?>響」
水橋P 「俺もよくわからん!>ブロリーP
諸星きらり 「うきゃきゃ☆
拓海ちゃんには感謝してるんだにょ?
いつも絡みが多くて私はとっともありがたい☆」
萩原雪歩 「うー、本当に詳細でかつ暖かいお言葉、ありがとうございますー///>やる夫さん

ほんとに思考が、やよいちゃんが●出した先の四条さん吊り指定しちゃったり
もし最終日、きらりさんが残って、絵理さんがきらりさん狼主張してたら
たぶん私、乗せられちゃってました~ほんとに人外さんと思考が一致しちゃいやすくて修行が足りないです~!」
我那覇 響 「まぁこの村で言えばやる夫とEBIくらいだよなぁ……何も考えなくても中身が分かっちゃうの」
やる夫 「(……ま、まずいお、ケーサツを呼ばれちゃ敵わないお!)
(やる夫はとんずらさせてもらうお、お疲れ様だお!)

決闘村に紛れ込んでくるかおwwwwww
やる夫のハーレムを形成してくるおwwwwwwwww」
ブロリーP 「オレの動きは自分でもよくわからん
ただ中の人は常に必死というだけだ・・・」
佐倉杏子 「んや、RP重視するのが悪いとかは思ってねーよ。むしろもっとやれ!
言いたいのは、「だから疑われる部分はあるけど、拓海のRP好きだから胸張ってやれば良いんだ」っつー事だな>拓海」
黒部P 「いや、中身が透けてわかるなんてめったにないですよw>向井さん
わかりやすい人もいますが霊界に行かないと確証が持てませんし
それにRPして村アピするのも一つの戦い方ですよ(私が村アピが苦手すぎる人ですので」
四条貴音 「いえ、まぁいつもと同じくらいですね。
わたくしの動きは防御よりですから。
ヘタに動くと防御が剥げます。
あって狐と見られていたのが逆囲いのあった狼に格上げされては元も子もありません>萩原雪歩」
向井拓海 「ごめん、知らなかった。黒系統キャラ改変苦手だし<ハリアーPネタ>絵理」
ブロリーP 「占い師の時にコード抜かれは困ったーァ!!」
諸星きらり 「素村ちゃんの発言も拾うんだね!
うふふ、おっけー☆」
我那覇 響 「あはははは……それは大変だったなーw>拓海」
ブロリーP 「見に覚えが・・・>拓海」
水谷絵理 「つ なんとなく
で説明うっちゃりでも最悪、いい?>向井さん
RPなんてブン投げるもの?>ハリアーPネタに乗る人いなくて私も困った?」
佐倉杏子 「あたし実は夜中にあんまり喋ってねーんだ・・・ごめん>きらり」
美希 「>拓海
それは^^;;;」
四条貴音 「そうですね、佐倉杏子の発言などは参考になるでしょう
あとは噛まれた素村の方の発言なども参考にすると良いですね>諸星きらり」
萩原雪歩 「あっ、そう見えました?>貴音ちゃん、今日はいつもよりキリっとしたように見えた
おつかれさまでした!

それなら、私が四条さんにカツを入れて四条さんが
いつも以上に本気を出せて、結果的に勝てた・・・っていうことで
私の影響も少しあったのかな・・・なんていうのは、調子乗りすぎかもですがっ、ふふ」
向井拓海 「部屋に親降臨>美希」
やる夫
        ____
       /      \
     /  ─    ─\         いえ、あの……すみません、でもまだ何も悪いことはしてないんですお……
    ./    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |、
r―n|l\      ` ⌒´   ,/ ヽ
  \\\.` ー‐ ' .// l     ヽ
.     \        |      |
.       \ _  __ | ._   |
        /,  /_ ヽ/、 ヽ_|
\      // /<  __) l -,|__) >
  \.    || | <  __)_ゝJ_)_>
    \.   ||.| <  ___)_(_)_ >
      \_| |  <____ノ_(_)_ )」
諸星きらり 「呑んだくれさんおっつおっつ☆」
我那覇 響 「おつかれー!またなー!>志乃」
美希 「拓海は、突然死しそうになってたけど、トラブル?」
諸星きらり 「ちょっと見てみるー
あんこちゃんとか雪歩ちゃんのは考え方として参考にしたいかもー☆」
黒部P 「ちなみに私なんて向井さんより経験が浅いのに最終日で確定狼視されるのは
慣れっこになるぐらいありますよ!(キリッ」
柊志乃 「ダメねー。まだ見えてるかわからないけれど、PC再起動するからお先に失礼する、わ
お酒は持って帰って飲む、わ。 お疲れ様でした」
向井拓海 「だってさ、村中身どれどれっぽい発言とかよくわからんし
アタシの考えなんて
村の流れを見てるだけだから説明とか無理&そういうのにかまけてRPしてるキャラのらしさ失ったら究極にもにょるからっていうのが大きい>杏子」
四条貴音 「吊らせる発言などわたくしはするつもりも起きません。」
ブロリーP 「紳士か・・(スッ」
水橋P 「……トンファー持ってくる>やる夫」
諸星きらり 「うふふー☆
勝利への礎になれたなら結果オーライ光栄だーよ」
我那覇 響 「それは変態紳士だっ!? おまわりさーん」
黒部P 「まあ、村での発言なんて吊らせる吊られないために結構いろんな発言をするものです>向井さん
だから発言を深読みしすぎて傷つくのはだめですよ」
萩原雪歩 「でもうん、拓海さんが心細くなっちゃう気持ちはわかるよ
私も今回みたいにしつこく見当違いに疑ったりしたら、それは少し心配になっちゃったしね///

でも・・・きっと
もっと皆の事、信じてあげないとダメなんだなって
今日は私も勉強した、かも///」
四条貴音 「……………………>やる夫殿」
四条貴音 「そうですね。では誰か疑われなかった方の発言を見てみるのはどうでしょうか?>諸星きらり」
やる夫
       ____
     /⌒  ⌒\ ホジホジ
   /( ●)  (●)\      やる夫は外界でも霊界でも紳士ですお>響ちゃん
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\   セクハラすらも紳士的に行うと各界でも評判ですお
  |    mj |ー'´      |
  \  〈__ノ      /
    ノ  ノ」
佐倉杏子 「つーか拓海が吊りたいって言われる理由の大半ってさ
RPが強すぎて中身(村狼狐狂)が見えねーってとこじゃねーの?
とか思っちまうんだけどどうなんだろう」
諸星きらり 「予想が当たってなかったら目も当てられないなーこれ☆」
水谷絵理 「いやまぁ、でも
一周して噛まざるを得ない位置になったし、GJ?>きらり」
向井拓海 「ちなみにアタシ、最終日まで残ったらだいたい吊られるからそういう意味でも今日勝てた事はすごくうれしい。
みんなに感謝」
諸星きらり 「ログ見終わって帰還なのだ☆

今日のきらりん!訳のわからんこといってただけじゃぞ☆」
四条貴音 「しかし、普段残らぬ位置まで残ると
やはり疲れますね。」
やる夫 「>雪歩ちゃん
今回の村じゃ、●貰いの貴音ちゃんを狐目に見たり(狼にとって始末したい相手だったお)
最終日に位置からきらりちゃんをLW候補に見るのは間違ってねーお
セオリーで考えたらやる夫だって同じこと考えてたと思うお

それをミスリーと言えるのはミスリーしたことのないやつだけだおwwww
そもそも狼がそういうふうに仕向けてるんだから、ミスリーした人を笑うのは狼にとっても失礼だお!」
我那覇 響 「しかしホントに人増えたよなー、見ない人がたくさんいて嬉しいぞっ!」
萩原雪歩 「はいっ、ありがとうございますっ・・・>杏子ちゃん
夜に滅茶苦茶見当違いの方に推理してたので、私・・・ううー///」
我那覇 響 「下界では誰でもちょっとはキツいこと言うさーw>拓海
自分だって言うと思うし他の人も……あれ、一部言わなそうな人もいる!?もしかして!?」
水谷絵理 「ん、そこはひとそれぞれだしね>貴音」
やる夫 「そんなもん、気にすることねーお>拓海ちゃん
村の中は村の中のことで、終わったらそこまでじゃないかお
終わったあとはノーサイドがお約束、だお?」
佐倉杏子 「いや、でもわかめてだとミスリー乙とか自体は存在するからな。>貴音
気にする程の事でもねーかな、と・・・まあ、わかめてだし。

ただまぁ、この狂人噛み、真完全放置の流れでミスリー乙とは絶対に言われねーよ。
間違えても仕方ない状態なんだ、間違う時は胸張って間違えりゃ良い>雪歩」
向井拓海 「村ではいつも吊りたいっていつかの検討会で言われたこととかさっきの「発言的に気に入らない」とかから中の人的に嫌われてる事まで考えちゃってね。

ホントごめん、やなやつだなアタシ」
萩原雪歩 「拓海ちゃん、自信持って?
今回だって、四条さんは絵理さんに入れたって事は
拓海さんの方を信じた、ってことなんだから(なでなで」
我那覇 響 「あーそういう法則性があるのか……(メモメモ>やる夫」
やる夫 「やる夫の戦績を調べてみるがいいおwww>響ちゃん
一番古いのじゃ小鳥鯖の7番地の頃からやる夫のままじゃないかお」
我那覇 響 「自分なんて300戦越えるまでに狐10回しか引いてなかったんだぞ……」
向井拓海 「今まで言われた事から嫌われてるんじゃないかって本気で怖くなってただけなんだ、すまん・・・」
水谷絵理 「まぁ、拓海狼で仕立てるには私が一番噛まれてなきゃいけない位置だったんだけど
そういう訳にはいかない以上、雪歩さん噛んで路線変更ちゃんとしなきゃなぁ、だったかな」
四条貴音 「あぁ、先ほどの発言はわかめての方に対して失礼でしたね
申し訳ありません>佐倉杏子」
萩原雪歩 「うー、変な事言っちゃいましたね、ごめんなさい、忘れて下さい>ミスリード
ただ、昔は実際にあったので・・・今は無いかもですけど」
我那覇 響 「役職は偏るものさー!なんくるないさー!>水橋P」
四条貴音 「自虐ですと皆様どう反応したらよいのかわからないのではないでしょうか。
ただ、村中に中身考えてするようなことはないのではないでしょうか>向井拓海」
佐倉杏子 「わかめてだってこの流れでミスリー乙はねーよ・・・」
黒部P 「大丈夫ですよ>向井さん
人狼村なんて吊り吊られて一人前になるゲームですから
気にしたらダメですよ?」
水橋P 「いい加減狩人を引きたい今日この頃…」
我那覇 響 「拓海ー拓海ー!元気出すんだ!?ほらほら、志乃がくれたおつまみの残りあげるから!」
萩原雪歩 「・・・あっ、そうでしたね、ごめんなさい
えへへ、今度は私が叱られちゃいました>四条さん」
黒部P 「役職と言えば最近狂と霊をひいていませんねぇ
占いと共有、狼狐は割と多いのですが・・・」
向井拓海 「なんかスルーされてるし・・・嫌われてるわけじゃ、ないよな・・・?」
四条貴音 「さて、なんとなくで行くよりもきちんと説明しておきたい性質なのですよ
わたくしは>水谷絵理」
我那覇 響 「やる夫一筋なんてすごいなー、あこがれるなー、その正体は一体何できない夫なんだろう>やる夫」
ブロリーP 「水橋を見てみろ・・・
初日吊られまくってるのにアレで挑み続けるその姿・・・>拓海」
四条貴音 「その普通はわかめての普通でしょうか?
こちらではそのようなことはほぼありませんよ?>雪歩」
我那覇 響 「……悪はさった……?>ブロリー

というか爆発しちゃダメだろ!うわ大変だ、救急車ー!」
水谷絵理 「主観もバカにできない?
絶対に当るものでもないけど、絶対に外れるものでもないし
良し悪しである以上、いいんじゃないかなとは私は思う>四条さん」
四条貴音 「わたくし個人の動きなので、あくまで参考程度に>響

嘘ですね>やる夫殿」
萩原雪歩 「うう、ありがとうございます・・・本当未熟ですよね>四条さん
あとやる夫さんを初め、皆様温かい言葉をありがとうございましたぁ・・・///
普通ならミスリード乙!ですね、もう///」
佐倉杏子 「占いとか狩人引くよりは狐とか狂人ひきてーな・・・
わりと何やっても怒られないし。」
向井拓海 「そうかな・・・だって村でいつも吊りたいとか言われるんだぞ?
・・・怖いよ・・・嫌われてるんじゃないかって」
黒部P 「まあ、実際に吊られてしまいましたけどねw>絵里さん
ちなみに参考にしたのは狩人なのに怖い話を延々と話し続けたとあるできる夫さんです」
やる夫 「……なのに、未だに占い師が10回狩人が7回ってどーいうことだお……?」
水谷絵理 「いずれにせよ、もう一踏ん張りが足りなくて仲間には申し訳なかったかなと
そういう感じ」
やる夫
      *   ____
    + 。 / \  /\
       / (ー)  (ー)\+ 。 *
     /   ⌒(__人__)⌒ .\
  + 。|      |r┬-|    |  + 。  ちなみにやる夫はやる夫一筋で300戦ほどだお>水橋P
     \     `ー'´   /
       \ ,,,,    ,,, / + 。     発言のしやすさにおいてやる夫を超えるキャラクターなどいませんお
       /        \
     / ,、      .l> ,>
     \ リ       l <
      <_/       ト-'
       i        l
.       l        l
       l   、__.    l
       l    ∧    l
.      l    / l.   l
    ,、-'"l   /' ̄l   l'-、
  /  (__ノ   ゙'-、,_) \
  /                 i
  l     ア イ ド ル    /
  ゙'-、, _______ ,、 - '"」
我那覇 響 「そっかー、よしメモっとく!>貴音」
萩原雪歩 「あっ、それは推理的に気に入らなかったってだけで
拓海さん(や中の方)が気に入らないって訳じゃ絶対ないと思うよ、ね?(なでなで)>拓海さん
それに、最終日よく推理したよね、おかげで勝てたよ」
四条貴音 「このような主観で決めることがなくなれば良いのですけどね>水谷絵理

ただまぁ、わたくしの狐はあの場面でもだうなぁなのですが>響」
我那覇 響 「もちろん逆も取れるなこの考え方……(メモメモ」
水谷絵理 「RPは面白かった?
でも吊られちゃうな、とは明日の朝には市場に行くのねと豚を見下ろすような目だと評されたリサリサみたいな目で見てた?>黒部P」
四条貴音 「おや?
別に怒っていませんよ?
ただ、あそこで諦めるのは狐らしくないと判断したからこその倦怠感だったというだけですし>萩原雪歩」
我那覇 響 「その態度が狐じゃないってことさw
狐ならテンション上がる場面さーw>貴音」
ブロリーP 「まぁいい勝負だっとはいっておくか!」
我那覇 響 「うん、あれ実行されてたらかなりキツかったと思うぞ
霊界でも言ってたけど>絵理」
水橋P 「正直これのRPしてるほうが一番落ち着く
…あくまでRPなんだよこれ…」
水谷絵理 「そういう、個人の主観までは私も流石に干渉できない?
だからこそ、このゲームは面白いんだけど>四条さん」
佐倉杏子 「ちなみにあたしが貴音を非狼で見てたのは2.3日目の投票からだな。
絵理●だったら吊ったかもしんねー。」
黒部P 「胡散臭いのはしょうがないですねw>柊さん
なにせ周りも見ていなくてただ商品解説ばっかりしていて怪しくないのがおかしいですよ」
四条貴音 「どうでしょうね。あそこで狐に●を出すということもないと思いますし。
最終日などの前に退場していたかったのは事実ですが>響」
向井拓海 「あーだめだな、あたし。未だに怖ェ」
萩原雪歩 「正直、昨日の事もありますし四条さん身内●は私も多少考えちゃったのは事実ですね///
でも最終的には信れました・・・っ!>四条さん
許してとは言いませんし、私とか正直、もう嫌われてもしょうがないと思いますけど、ホントごめんなさいー!」
水谷絵理 「だから私は四条さんに●出る前日に●出すなら私へ、と提案してる>我那覇さん
だから、無い訳じゃない、という個人の主観の問題だけど
消去法まではどうしようもない、かな」
諸星きらり 「ん~最初にはしゃぎすぎたかも☆
テンションがダダあがりだったんっだよあのとき!」
我那覇 響 「ホームレス?やったね!主人公だぞ!>やる夫」
四条貴音 「どう考えてもめんどくさいというのは事実でしたが。
まぁ、吊られるのも困りますからね>柊志乃」
向井拓海 「でもあんだけ気に入らないとか言われるとさすがに精神的にくるわけだ。
ないあさんに嫌われたかなって思って」
やる夫 「それ、失踪日記じゃないかお……?>響ちゃん
やる夫が失踪してどうするんだお!?」
萩原雪歩 「きらりさんは、後半ペースダウンしちゃってましたね・・・(笑)
やりにくかったですか~、でもRPがんばってましたよね!」
美希 「>水橋P
人はそれが出来ないからね。
あ、こないだのアイドルRPは良かったと思うよ。
RP的にも人狼的にも。」
柊志乃 「私は良かったと思う、わ?
商品を切りだす場面も私にはあってたし、とっても胡散臭かった、わ>黒部P」
四条貴音 「逆囲いを最初に言い出すのは人外のような気がしますね>水谷絵理」
黒部P 「面白いと思われたのなら幸いですね>杏子さん
ふむ、このRPも頑張ればいけると・・・」
我那覇 響 「でもほぼ最終日行きのキップだよなー、あれ>貴音●」
水谷絵理 「まぁ、ソレは個人差なので。怪しいと思うのはしょうがない
絶対の狼目ではないしね>拓海」
水橋P 「だって生きてる時は生きてるし
役職が出れば役職が…ブワッ>美希」
萩原雪歩 「絵理さん、きらりさん噛んでおいて
きらりさん問い詰めてあれ?とか、ほんともう
推理してる村人にしか見えなかったですもん!よく狼っぽいってわかりましたね!」
四条貴音 「向井拓海は少々引っかかる発言が多かったですが
狼で占い師に狐がいるとは言いますまい。
高槻やよいが狼として出ているならば真狂狼と見、双葉杏は狂となると思いました。
よって、彼女が狼ははずして良いのではないか、と言う半ば狼の考えに頼った考えですね>やる夫殿」
やる夫 「やる夫村じゃ魔王エンジェルクラスのやる夫なら生存率超大幅アップだおwwww
初心者にもオススメ☆」
水谷絵理 「まぁ、四条さん逆囲いは十分あるし
ソレ何日も前から言ってるんだけど
最終日急に言い出したように思われたのは……ソレまでが潜伏しすぎた?」
我那覇 響 「うーん、吾妻ひでおのマンガの主人公とか?>やる夫
なんだっけあれタイトル、逃走日記だっけ?」
諸星きらり 「きらりねーこの喋り方疲れるってCOしたいかな☆
なんかもう最後のほう奇声でなかったもん☆」
向井拓海 「いや、その言葉はいいんだけど流れるように即二言目になん、だと・・・が入ったのがな。

ホントにびっくりしてんなら一呼吸くらいおくだろ、と。
ホント前の疑い発言の直後だったもんだから。発言のタイミングの問題だ>絵理」
柊志乃 「ふふ、それで貴音ちゃん、今日はいつもよりキリっとしたように見えたの、ね?>真面目>貴音」
美希 「水橋Pは、すごいなーとおもう
あの固定アイコンで、つられまくってるのに参戦する鋼のような精神には美希はけーふくするのっ」
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \     やる夫の主人公補正には興味ないかお?>水橋P
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |    チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
佐倉杏子 「結構面白かったと思うぜ?だからグレランで投票してねーわけだし。>黒部P」
ブロリーP 「へ・・・ヘェア!?>響
ば・・・・馬鹿なーーー!!?(自爆)」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \           刺身にタンポポ乗せてて好きな子が守れたら苦労しねぇんだお!>響ちゃん
      / (○) (○)\         やる夫はもっと主人公らしい役職がいいんだお!
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
我那覇 響 「うんうん、雪歩もがんばったがんばった

でも狼濃厚のところからの●は狐にはむしろご褒美だからそこで諦める狐はまずいないぞー(ナデナデ」
水橋P 「次はやるんでええ少々お待ちください>志乃さん」
四条貴音 「やれやれ、マジメにやれといわれたのでやった挙句が
結局萩原雪歩に投票されるということ。
身から出た錆なので問題はないですね。」
水谷絵理 「別に、村でも入る時は入る?>拓海>なん……だと…
ネタでよくやってるし」
黒部P 「というか私って正直どう思われていました?>ALL

こんなRPしたのは初めてで楽しかったのですけど・・・」
水橋P 「orz…4…やはり立ててたほうが…」
柊志乃 「水橋Pはそろそろ観念してアイドルRPをするべきだ、わ」
やる夫 「位置じゃなく、発言を見て判断できるのは大したもんだお>貴音ちゃん
噛みや囲い候補は狼次第でも、発言はごまかせないことが多いおー……
一番、本音が出ちまうところだお

拓海ちゃんもそれで絵里ちゃんを見切ったんじゃないかお?」
水谷絵理 「んー、噛みミスはラストぐらいかなぁ
という感じ」
佐倉杏子 「いや、フラグの有無っつーより流石に4発言じゃ、な>水橋P」
諸星きらり 「うふふー
きらりそろそろ酔っ払っちゃうよー☆
飲んだくれさんー☆」
水谷絵理 「正直、ハリアーPなのか本家なのか微妙すぎて発言がアレだった?
ブン殴るタイプ以外だと微妙?」
ブロリーP 「雛狼とかどうだ?>やる夫」
我那覇 響 「お、お刺身のタンポポだってきれいだからないと困るだろっ!?>やる夫
職業差別反対!」
萩原雪歩 「疑いを向けた私とかホント、アレですよね・・・
お疲れさまでしたごーめーんーなーさーいー!(涙)>四条さん」
水橋P 「ああそっちか…
そうか今日はフラグ立てなかったから吊られたのか!(たぶん違う)>水谷」
ブロリーP 「酒ならいくらでもあるぞ・・・フフッ!>志乃」
柊志乃 「そうねえ、上から見てて絵里ちゃんの奮闘は見応えがあったわ、ね?
頑張ったで賞ー(ナデナデナデプッハー >絵里」
水谷絵理 「狐ありありな感じで怪しかった?>やる夫
素直に雪歩さん噛んで、四条さん―きらりさんどっちもありそうな感じで良かったかな系
拓海さんは多分、そのまま突っ走った可能性もあったで」
四条貴音 「まぁ、実際。最後に発言を見比べて怪しいと思ったのが水谷絵理だったわけでして。
あぁ、疲れました。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \       ところで
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |   そろそろやる夫にも真っ当な職を与えるべきじゃないのかお?>ブロリー
     \    ` ⌒´    ,/     もう刺身にタンポポを乗せる役職は飽きたお……
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
向井拓海 「正直アタシが絵理疑ったのは最終日最初の発言できらり疑った直後に
「それわかってました」と言わんばかりに
「なん、だと・・・」みたいなコメント入れてたのがわざとらしく見えたからだぜ。」
佐倉杏子 「つーか銃殺恐れねーリスキーな噛みをした狼は十分つえーよ・・・」
萩原雪歩 「って、杏ちゃんが真でやる夫さん狂!?
ごめんなさいーー(涙
杏ちゃんは四条さん投票とか、最後まであきらめなかったのとか
しっかり真のお仕事はしてましたよね!ニートですけど!///」
黒部P 「今回の村は商品解説だけで勝ったからうらしいですねぇ」
諸星きらり 「あーあー!
なーかせたーなーかせた☆
社長にいいつけちゃうにょ☆」
柊志乃 「ふふ、ふ、お酒が飲めるなら奴隷でも、構わないわ、よ?うふふ、ふふ」
水谷絵理 「◇水谷絵理 「初日なんてそんなもの?
わざわざ内訳見えてませんよアピ?>水橋P
で、狼じゃなくて素村かと思ったら狐オチとか?」

二日目昼には言ってた?>水橋P」
やる夫 「多分、きらりちゃんを残したら吊れてたんじゃないかおwww>絵里ちゃん
初手で真贋がついたから、杏たそが噛まれなかったって説明にはなるお
惜しかったお、ナイスファイトだおwww」
我那覇 響 「うう……みんな会社やプロデューサンのためがんばってるんだ……
奴隷って言い方はひどいと思うぞ……(メソメソ>ブロリーP」
水橋P 「…あれ今日なんかフラグ立てたっけ…>水谷」
向井拓海 「へへっ、ダチの義理は果たしたぜ!>杏子」
やよい 「絵理さんはすっごく頑張ってくれました!
私が不利な形にして吊られてしまったのに、最終日までこられてすごかったです!」
四条貴音 「まぁ、別段。めんどくさい位置にいってしまいましたね。」
萩原雪歩 「絵理ちゃん強敵すぎですよぉ・・・
こんな推理とかしっかりした潜伏狼、殆ど見たことないですもん・・ううう///」
水谷絵理 「フラグ達成じゃないですかヤダー>水橋さん」
やる夫 「困ったときは、一番信じた村人の判断を信じるのは手だお>雪歩ちゃん
狼じゃないのなら、その投票先は狼……お見事だったお!」
諸星きらり 「拓海ちゃんおめでとぅー!
きらりは信じてたにょ☆」
ブロリーP 「オレの奴隷どもが大量にいて・・>きらり」
水谷絵理 「フーム。きらりなぁ
そこ吊れる、でも良かったんだけど」
やよい 「お疲れ様でしたー」
水橋P 「初日につられやすい村人だと思った?
残念狐さんでした!!……orz」
諸星きらり 「シャモ星?
どこそこしらなーい☆」
佐倉杏子 「おう、あたしは噛まれちまったけど仇とってくれてありがとな!>拓海」
向井拓海 「っしゃあ!やったぜダチ公!!」
萩原雪歩 「はううう・・・四条さんを信じて変えました!!
壮大なミスリードごめんなさい!!
四条さん、拓海さんGJでしたー!!(涙)」
四条貴音 「お疲れさまです」
ブロリーP 「村人はおめでっとーーーー!!!」
柊志乃 「お疲れ様ー。雪歩ちゃん、貴音ちゃん、拓海ちゃん、頑張ったわ、ね」
水谷絵理 「貴音さん噛んだ方が、そこ狐と思って殴りに行ってた拓海狼だった、で勝てたかなというか
まぁそんな感じ
狼仲間の皆はごめんね」
杏たそ 「あんきら大勝利☆ってわけではなく。まあ、最終日もっと狼は大人しくするべきだったような」
四条貴音 「ふぅ、疲れました。」
ブロリーP 「シャモ星バカンスの連れて行ってやる・・・>きらり」
黒部P 「お疲れ様です」
水橋P 「終わったか!お疲れ様!」
諸星きらり 「わぁい勝ったー☆
みんな、お疲れさまだにょー!」
EBI 「おつかれさん」
佐倉杏子 「っと、おつかれ。」
やる夫 「>雪歩ちゃん

         ,,..-''"´ ̄ ̄"''-,,
         /   -..,,_      '.,
      ../   -‐t.j-`''‐  _,,..-.',
      ,'    `゙''    .‐t.j-、l     お め で と う ご ざ い ま す お !
        l      r''´  ヽ`゙''  |
      ',        `t'´`j-'′  ,'
        \       ̄     /
         .`l-―――‐-..,,__ /
      ___|_:::::::::::::::::::||::::|
   r:ヽ"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::',o└-..,,__
  /::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ヽ、
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../::::::::::::/   ̄ヽ┘::::::::::::::::::|o::::::::::::::::|::|
/:::::::::::/  . ̄ヽ|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|:::|
┌───────────┐
│   やる夫[魂の占い師] .│
└───────────┘」
黒部P 「私はちゃんと商品を解説して売りつけるという仕事はしましたねぇ」
我那覇 響 「うたいみそーちー!やった!雪歩!貴音!」
美希 「お疲れ様」
杏たそ 「それはある意味レアだね>やる夫
運が良い…わけではないけど」
ゲーム終了:2012/05/24 (Thu) 00:12:54
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
8 日目 (3 回目)
四条貴音0 票投票先 →水谷絵理
萩原雪歩0 票投票先 →水谷絵理
向井拓海1 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理3 票投票先 →向井拓海
8 日目 (2 回目)
四条貴音0 票投票先 →水谷絵理
萩原雪歩0 票投票先 →向井拓海
向井拓海2 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理2 票投票先 →向井拓海
8 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →水谷絵理
萩原雪歩0 票投票先 →向井拓海
向井拓海2 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理2 票投票先 →向井拓海
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「そうは言ってない
だから、今日の感じでは拓実狼だと言ってる>貴音さん」
向井拓海 「想定外っつかアタシもあいつうたがっちまってたよ。・・・ダチにすまねぇことをしたぜ」
四条貴音 「おや、そこでわたくしに振りますか
まるでどこが吊れても良いかのよう>水谷絵理」
水谷絵理 「視点、と曖昧に言われても困る?
尻点なら嬉しい?」
萩原雪歩 「きらりさん噛みがホントもう
想定外でそうしたら・・・って感じですよね・・・うぅ」
向井拓海 「あと四条投票に関しちゃ売り言葉に買い言葉だ。すまねぇな」
水谷絵理 「だから、逆囲いがあるかどうか>四条さん
霊能見せてもいいや、ならあの場面で狼は寧ろ仲間に出す
そういう意味で、黒部さん吊られた日は私きらりさん投票だったし」
四条貴音 「ふむ……
視点としては水谷絵理が気になりますね。
しかし発言は向井拓海。さてどちらか。」
向井拓海 「吊り数?ンなもん知ったこっちゃねぇな。あたしは別の方向で忙しかったし。」
萩原雪歩 「四条さんは狐とは見ましたが、あまり狼とは見ていません
なので絵理さんか拓海さんで考えています」
向井拓海 「どっちも狼の可能性としては無くも無い。
・・・でもよ、さっきの最初の発言が正直わざとらしく見えちまったぜ、絵理」
水谷絵理 「噛み筋とかで言えば、向井さん狼目かな
四条さん吊りに行ってたのも、強引にでも吊り数確保して
その上で「じゃ、杏真だったのか」で私吊らせたい動きだった?」
四条貴音 「と、言うよりやよいの●を信じるのかと感じますが。さてさて」
萩原雪歩 「四条さん諦めた狐、きらりさんが
狂人の杏ちゃん信じる狼でFAだと思ってましたよぉ・・・
しくしくしく」
向井拓海 「四条のアタシが気に食わないって言葉も感情的にすぎるが一応理由としての筋が通ってやがる。

絵理はイマイチ見て無かった所だから気になりやがる。どっちでもアリっちゃありだしな。」
萩原雪歩 「ううう・・この前提が崩れると・・・
どうしましょう」
水谷絵理 「正直、四条さん吊らせたい噛みかどうかって感じなんだけど
四条さん狼で、こんな噛み方するの?という」
四条貴音 「で、萩原雪歩。
あなたはわたくしのことなんだと思っていたのでしたか。」
萩原雪歩 「すみません!
思いっきり、四条さん狐、きらりさん狼で見てましたぁ!!!
穴掘って埋まってますぅ~!!!」
四条貴音 「おや、諸星きらりが噛まれているのは僥倖
わたくし少し疑っていましたからね。」
水谷絵理 「なんでもありそうな残り方過ぎて酷い……雪歩さんだけか、信じられるの」
向井拓海 「きらり・・・テメェまでいっちまうのかよ・・・」
萩原雪歩 「・・・え?」
四条貴音 「双子座は5月の星座ですが
葉のきれいな季節ではなく、実は半年ずれています
杏の実は6月から7月が旬なのですが。」
水谷絵理 「……うわぁ」
水谷絵理 「昨日は杏さん信じる、とか言いつつ杏さん投票したきらりさんにちょっと色々聞きたい感じ?
正直正念場で寡黙過ぎた」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
杏たそさんの遺言 め ど い
諸星きらり は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「というか、きらりさん噛まないとかはない」
水谷絵理 「どうにか最終日には来たけどって感じすぎる?」
水谷絵理 「うっわー
うっわー」
水谷絵理 「きらりさん狂人とかいうオチはない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
杏たそ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
諸星きらり0 票投票先 →杏たそ
四条貴音2 票投票先 →杏たそ
杏たそ3 票投票先 →水谷絵理
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
向井拓海0 票投票先 →四条貴音
水谷絵理1 票投票先 →杏たそ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杏たそ 「絵理以外全員○出してる」
四条貴音 「あなた方は最初に噛まれたやる夫殿を何と見るのか、という話ですよ」
水谷絵理 「あれ、四条さんじゃなくて拓海さん占ってなかったか?
そうじゃないなら、杏さん吊りでいいけど」
杏たそ 「絵理が狼だから。皆、チャント発言精査して。
どうせシモネタだからってスルーしてるんじゃない!?」
四条貴音 「信じていませんからね。
ただあなたの発言が気に入らない>向井拓海」
水谷絵理 「あ、ごめん。杏真あるかもしれない?>やよいさん逆囲いなら」
杏たそ 「絵理狼は私視点確定してるので」
諸星きらり 「ここまできたらきらりは杏ちゃんを信じようかなー☆」
四条貴音 「そしてわたくしを吊りたいならば杏を吊るのが正着でしょう
狂人残りは辛いと思いますが。」
杏たそ 「まあ、みんなが貴音疑ってるなら吊って明日行ってくれないとあたしは困る。
明日貴音が吊れたら。あたしは負けるので」
水谷絵理 「というか、杏四条さん占ってないような、そう言えば」
四条貴音 「ふぅむ、残りは杏の●の絵理のみ
信じるか、否か。最早時間はありませんよ?」
向井拓海 「アタシも四条を怪しんでる所だ。
・・・アタシに噛みついてまで杏吊り拒否ってたくせに杏投票してるっつー矛盾が気になってしかたねぇ」
萩原雪歩 「違うなら、違うとハッキリ言ってください・・・>四条さん
私を信じさせてください・・・っ
ぐすっ・・・」
水谷絵理 「で、狩人もいないと見ていい>霊能死んでる
だから、吊りが増えるの期待できない
杏吊って良い系>増えるとしたら灰噛んでの狐噛みだから、寧ろ灰多めで今夜を迎える」
杏たそ 「狼吊る」
杏たそ 「黒部をかっこよく銃殺して ドヤ!って出来なかった(まあ、多分村だろうけど)
のは残念だけど。私の目的は達成されたので好きにするのだ。
あと、別に今日狼候補狙い行くのと私吊って明日に先延ばしにするの
確率的には何も変わらないからな」
四条貴音 「違うといってあなたが信じるというのならば、わたくしはいくらでも言いますが
それであなたが納得するのかというと違いますね>萩原雪歩」
萩原雪歩 「・・・なるほど、それは筋が通りますね、ごめんなさい>杏たそ」
水谷絵理 「昨日も言ったけど、暫定○吊れば杏視点安全牌?>雪歩
だから、スッゴク意外だった>夜来て」
杏たそ 「つれたの黒部でよかったよマジで。絵理だったら狐勝利プギャー!だったかもしれないんだぞ!」
向井拓海 「逆ボーナス、レッスン一週間毎日とかじゃねぇか?>杏」
萩原雪歩 「四条さん…私は貴女の事を敬愛しています
でも…それゆえ、に
めんどくさいなどと言ってしまう貴女からは
普段の、真摯たる村人としての姿勢が感じられない気がしてしまったのです

よって…昨日も言いましたが、私は貴女を「どちらでもよい」狐濃厚と見てしまっています
もし違うならおっしゃってください」
四条貴音 「それで良いのですかあなたは……>双葉杏」
杏たそ 「そこで、自分の○で狐勝利防ぐ努力しないで何の真うらないだよ!>雪歩」
諸星きらり 「そうなのかー!
よくわからないけどえらいぞ杏ちゃん!」
水谷絵理 「杏は私視点狂人、と
なら吊って、最終日
ソレで問題ない」
杏たそ 「やった!役職でニート達成!これって、偉業だよね!?
ボーナス付かないかな!?ねえ、どう思うきらり?」
四条貴音 「ではまぁ、お好きに」
向井拓海 「馬鹿野朗……先にピリオドの向こうまで逝っちまいやがって……」
萩原雪歩 「杏たそ 1 票 投票先 → 四条貴音

さすがに自分の○に投票してはいけないと思います!
これは真はないですよね・・・」
四条貴音 「ふむ」
杏たそ 「絵理狼は私的にほぼ確定しちゃってるので
同じことなら私は仕事しないことを選ぶぜJOJO-!
ってことなんだよきらりん」
諸星きらり 「おっすおっすおはよお☆
そろそろ佳境だねぇ、今日も元気に、せーの、きらりん☆」
水谷絵理 「霊能死んでる……」
四条貴音 「黒き想い、ふつふつと
部分部分が湧き立つこともありえましょう。別段どうとも言いませんが。
P……ふむ、これは思い浮かびませんね。」
向井拓海 「おはようさん、と」
杏たそ 「そういえば、同じ漢字なのに占ってなかったから
杏子をうらなったら○が出るのは知っていた。」
水谷絵理 「おはよう?
結果どうなってる?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言
       ∨: : : :_:_: : ; :-: :´: :`ヽ.:.:.: : . .\  `ヽ
        / :_: : ; : : Y: : : : : : : : : :\:.:.: : . .\   `ヽ、_    _ --―=ニ ̄ニ=‐- _
 .      |/: : : {: : : {`ヽ: : : }.:.}: : : :..:\:.:.:.: : .\      ̄ ̄    ―=ニ二 ̄ ̄     ̄
.     /: : : :圦.:.从 从.:/:从: : : }`ヽ':.:.: : . .                   ̄`ヽ__
.       {: : : .:{:{‐\{ ` リ;ル'坏,}ル.:ル`ヽ-、:.:.: : . .                        `ヽ
.      Ⅵ: : 从'T:抃   ヾ-′!/ 〉   `  ̄ ̄ `ヽ:.:.: : . .        _      `ヽ ̄`ヽ
      从\:廴ゞ┘  、   ノ ./   __,     /:.:.: : . .         \ ̄`ヽ  ノ
.     厂    \_    - ,.ィ´  ./  ン´/   ./:.:.: : . .             ∧  厶イ
.   / ____、. \ ̄「 ̄  l  ./ ./:::::人__ /:.:.: : . .            \ .ハ   ノ
.  /    /―\ \∨三/_/  /⌒( 廴/\:.:.: : . .            \ }
 /       ノ ノ`ー==ハ==ニ´Y  〉´::.:.: : . \ _              ∧
 ` ー--―一 ⌒/\___/ ∧__/.| l j\:.:.: : . . . \ ̄` ー   _          ハ
.           ∧___/_介_、__|ノ´ . \:.:.: : . .  `  、    `ヽ   ノ)   .}
         i     l  |     l     \:.:.: : . .    ` ー--一 /___  ノ
         |     .l  .|     .l         ` ー-- _     _ -一´./
.           l     l  |     l                   ̄ ̄ ∠  /
            l    l  .|    .!                        )/
.            l    l   |     l
.           /   ノ   l    /
.        /    /     l   ヽ
.          /__/    .\   入
       「/////|     .人/:/∧
          |/////|       ∨:////∧

     あたしがいなくたって、負けるんじゃねーぞ?
黒部Pさんの遺言 ドーン!ドーン!ドーン!
佐倉杏子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「霊能噛めたらリターンは大きいけど
噛み回避するなら霊能は噛む場所じゃない」
水谷絵理 「んー、狩人生きてるかどうか、なんだけど」
水谷絵理 「というかどうしよう、噛みたい場所がない」
水谷絵理 「四条さん……四条さんは…雪歩さんのブラフ臭くもあるんだよなーっていうのが」
水谷絵理 「そっち吊れちゃったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒部P は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
諸星きらり0 票投票先 →黒部P
四条貴音2 票投票先 →杏たそ
佐倉杏子0 票投票先 →黒部P
杏たそ1 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
向井拓海1 票投票先 →黒部P
水谷絵理1 票投票先 →向井拓海
黒部P3 票投票先 →水谷絵理
「◆ブロリーP システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
向井拓海 「ローラー至上主義者ってだけだけどな。・・・残しっぱは邪魔くせぇだろうが。少なくとも最終日前日には吊りてぇ。

それすらも狐くせぇとか言いやがるんだろうけどそこまでは知ったこっちゃねぇよ」
杏たそ 「やったー!これがにーとの力よー!」
水谷絵理 「なので、最悪ここは自分の○吊り言い出すべき場面では?>杏さん」
杏たそ 「だから、全力で狼を避けて占う予定。
ってもしかして私この村で何も仕事してなくない!?
やった!」
萩原雪歩 「・・って、四条さんをこんな追求する日が
来るとは思いませんでしたぁ・・・///」
四条貴音 「狼を吊りきってしまうのが怖いところですね。
さて、狐が残っていない可能性は正直小さいと思いますが。」
水谷絵理 「まぁ、杏子さん的には私―黒部さんで狼狐の可能性を見るなら
やよいさんの暫定○でも吊っておけ、になるんですけど
杏さんの○とも被るんですよね」
黒部P 「というかLWだったらどうとでもできると思いますけどねぇ
(なんでここまで残されたのでしょう?)」
杏たそ 「いや、とりあえず狐に持ってかれる可能性を殺せるかもって言うのが
自分視点大きいよ>絵理」
萩原雪歩 「む~・・・私は発言が真面目なら信じましたよっ!>四条さん

・・・そうですね、どちらでも良いというのは
もう諦めた狐さん辺りに見えてしまいます!」
向井拓海 「上等、それでこそダチ公だぜ>きらり」
佐倉杏子 「っと、そうだったな・・・LWだから指定はいらねーや」
四条貴音 「はぁ、そのような大声を出されても
占い師が真なら困るから吊っておきたいとしか聞こえませんよ>向井拓海」
黒部P 「ブラフの張りすぎにはご用心を・・・」
水谷絵理 「杏さん視点ハッキリしても、村が杏さん真決め打ちできないのは確かなんですけどね
杏さん真追うなら、黒部さん―私でランでいいんじゃないかなとは」
向井拓海 「そもそもアタシは精査とかしてねぇしな。場の空気だけだ」
杏たそ 「絵理は狐っぽくないので。黒部占っとけば良いのかなー?
明日●引いた時のガッカリ感がパなくてこまるなー」
黒部P 「またあなたが確定村だと思われなければ
逆にあなたが人外だと疑われて吊られてします
恐れもあります」
諸星きらり 「きらり、もうブレないよ!
がんばるよ☆うきゃー!>拓海ちゃん」
四条貴音 「いえいえ、わたくし疑われて吊られるところなので別に、と言ったところですが
●をもらった異常ふらっとではみていただけませんからね>萩原雪歩」
向井拓海 「根拠?ねぇよ。狼も真も無さそうならどっちかしかねーだろうが>四条」
杏たそ 「絵理か黒部が狐か狼候補の残りだねー。
とりあえず吊り回数的には明日で自分視点は基本スッキリするにょ。
○引ければだけど」
萩原雪歩 「なので、その発言の釈明があればお願いします!>四条さん」
向井拓海 「迷っちまうのは仕方ねぇよ。誰だって迷うモンだ。
ただ、それを呑み込めるかどうかが器量の見せどこだぜ?>きらり」
水谷絵理 「割合、そうなると四条さん逆囲いあるのかどうかっていう>杏さん噛みや霊能チャレもないのは」
四条貴音 「薄いと思いますが
どうなのでしょうね。狐を見る根拠を>向井拓海」
佐倉杏子 「んで、雪歩が指定するなら今日はあたしは静かにしてるけどどうするん?>雪歩」
黒部P 「あなたがちゃんと推理しなければせっかくのブラフも
ただのミスリードになってしまいます」
諸星きらり 「おーやよいちゃんもお腹真っ黒だったかー☆」
四条貴音 「……あの、雪歩……?」
萩原雪歩 「とりあえず四条さん!
「めんどくさいので、どうとでも」
なんて言ってはいけません!
貴女が村なら、貴女の生死は村の勝敗に大きく左右します!」
黒部P 「ただしご使用のさいにはご注意ください・・・」
杏たそ 「あんずを狂人扱いで残されて大丈夫なん?
まあ、流石に感覚的にもう狐死んでる臭いけど」
向井拓海 「で、とりあえず杏はどうする?狂人の可能性が高いとこっちゃそうだが、狐の可能性だって無くなったわけじゃねぇ」
諸星きらり 「投票先、最後に迷っちゃった・・・・
みんなごめんね・・・・?」
水谷絵理 「んー、●吊れた、と
杏さんがあって狂人で残すかどうかって感じではあるんだけど」
佐倉杏子 「つーわけで杏はほぼ狂人、放置する方針で良ければそうする。」
黒部P 「このヒゲを付けますとあら不思議
人外どもを引っかけるブラフ張りが上手になり
人外がころころと面白いように引っかかります」
萩原雪歩 「んー・・・ということは・・・」
杏たそ 「あっれ?あっれ?」
四条貴音 「おやおや、ではどうするか、という話ですね。」
黒部P 「おはようございます
さて、本日ご用意した商品は
とあるお方の付けヒゲでございます」
萩原雪歩 「おはようございます、ピンチかもしれないので
縦読みは封印です!本気でいきますよっ!」
諸星きらり 「みんなおはよう!きらりん☆」
杏たそ 「向井をうらなったー。結果○だったー」
向井拓海 「おはよーさん、と。」
四条貴音 「高い高い森の中
槻(けやき)の木を眺めます。
やがてこの木も寿命が尽き
世の理からはずれるのでしょう。
いつか、わたくしも……。」
佐倉杏子 「霊能CO やよいは●だった。」
水谷絵理 「おはようございます
結果はどうなってますか?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やよいさんの遺言           /.:.:/.:.:.:/.:.:/ i:.:i:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:ヽ:.:.}}
            〈:.:.:.:.′:.:.i:.:.:′|:.:!:.:.:.:!:.:.ハ:.:!、:.:.Ⅵ         十_,
           ヽ、:{:.:.:i:.:|:.:.i_,厶从ト、! ≧=xトⅥ〃 L|」   (」_/ )
.             〉Ⅵト:{ Ⅵf:{_ji    f:{_ji V}≪  L」_」   /
          〃.:.:.:i:.:i { 込ソ    込ソ ノi:.:.:》 ┼─  ∧_ノ
          〈:.:.:.:.:.:!:.:.}'"( ( ‘  '"( (" !:〃  二)    ―ァ
              ヽ、:.:.:l:.:{   ) f7´ ̄ ̄`ヽ )≪     や   、_
            〉:.:!:.:> 、 廴_    ノ/.:.:.》  |  l  ┼、ヽ゛
              /.:.:∧ハ:.:.i:.{≧、二二 イフ:〃   レ   ′  | )
               ヽ、:{  Ⅵv'´i l トミ==r―≪   ニ|ニ
              ___    /: : N lー-i|-‐  ヾ  Cト、
          r'´ ,-‐L. /: : : : | |`Y^l二   }} ‐┼
          |   -‐{^Y: : : : : :! | 人_{  , ≪  C|
          |   -‐{.ノ: : : : : :.! |   `ーi   }}   ′

EBI は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「まぁ、今日は海老美味しいですモグモグしておこうかなと
そういう話なんですが」
水谷絵理 「どーするかなーという」
水谷絵理 「んー、●投げるなら私へで良かったんですけど」
水谷絵理 「死んでる狩人候補が
ブロリー 水橋……少なΣ」
水谷絵理 「今日で霊能チャレするかどうか、が問題」
水谷絵理 「やよい●なら、杏残そう
となるのが怖い展開だったので」
水谷絵理 「状況的に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やよい は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
諸星きらり0 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →やよい
佐倉杏子0 票投票先 →やよい
やよい7 票投票先 →四条貴音
杏たそ0 票投票先 →やよい
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
向井拓海0 票投票先 →やよい
EBI0 票投票先 →やよい
水谷絵理0 票投票先 →やよい
黒部P0 票投票先 →やよい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「うわぁ……>水谷絵理」
EBI 「狩人生きてたらいいなぁな展開だねーと
まぁ生きてると期待したいとこだけどどーかねー」
萩原雪歩 「ってそっか、霊能さんもいましたっけ?
意見割れちゃいましたね、ごめんなさい!?」
やよい 「残り二人両偽見ても、明日まで大丈夫ですし!」
向井拓海 「アタシに対して可愛いなんて言いやがったのはテメェくらいだぜ、ったく・・・(口元に少しだけ笑み)>きらり」
杏たそ 「いやーEBIさん占っといて良かった。
そんな発言されると○自分で出してないと不安でしかたがないにょー」
萩原雪歩 「うーん、では仕方ないです
情より判定を優先して●吊りで霊能を見てみましょう
四条さんごめんなさい・・・っ」
黒部P 「ふふっ・・・。こちらに反応する余裕がないほど切羽詰まった状況ですね・・・」
水谷絵理 「ヒウゥ……すみやせん~○いを白いじゃなくて丸いって意味で言いたかったでさぁ~ゲヘヘヘ>貴音様」
諸星きらり 「キャー!!きらりんの真似!?かわいー☆
抱っこしていい?>杏ちゃん」
佐倉杏子 「あたしとしちゃあ、狩人が生きててどっかでGJ出してくれれば良いんだけどな。
今んとこ狩人候補は初日と水橋Pだからなんとかなるんじゃね?とか思ってるけど。」
杏たそ 「まあ、狩人生きてて杏子守ってると良いね。系」
やよい 「私先吊る意味がないです! 残り灰が3ですから、貴音さん吊ってほしいです!」
向井拓海 「ん、わかった。アタシも望む所だぜ>杏子」
四条貴音 「あぁ、あと雪歩は落ち着いてくださいまし
そのスコップは人に向けるものではないですよ>萩原雪歩」
水谷絵理 「現状、霊能真で進める場合
真狐狂じゃなくて狼騙り出してる場合
灰のLW役が死ぬと狼側は詰む(相手は死ぬ)
だから、揃って吊って良いはきっと○い」
EBI 「ん、指定了解
萩原雪歩 「って、共有いないということは
私が唯一の確定○・・・
私が四条さんを吊にりくい事を計算して・・・まさか!?」
四条貴音 「まぁ、別段どうとでも
めんどくさくなりましたしね。」
杏たそ 「きらりが生きてる間はしなないにょー、にゃわー>きらり」
諸星きらり 「うっふっふー☆
きらりん可愛いものには目が無いのだ!>拓海ちゃん」
向井拓海 「あと、占いはとっとと少なくても片方でも削った方がいいってのがアタシの意見な」
やよい 「遺言銃殺ないから、占い先宣言はしなくていいのかな
灰なら対応されるし、きらりさんしか○いないみたいですし」
佐倉杏子 「うん、指定して良いならやよいで頼むわ」
杏たそ 「とりあえず、灰削っとけば?
灰に狐のこっててまけるのははずかしいっしょ」
四条貴音 「尻尻ってうっさいわ(AAry>絵里」
黒部P 「ちなみにダチョウの肉はおいしかったですよ(実話」
萩原雪歩 「四条さんを吊るより、やよいちゃんを吊って
もしやよいちゃんが霊能○とかなら、改めて考えた方がいい、かもとっ」
諸星きらり 「杏ちゃんがやる気だしたー!うきゃー!」
向井拓海 「にしてもよ。きらりも物好きだよな・・・このアタシにあんな服着せて楽しむなんてよ」
EBI 「まぁ1w吊れてるから吊るのに特に反対とかはしないかねーと
霊の好きにしたらええやんって感じで」
杏たそ 「もちろん、占いローラーされないか狐死んでる前提に立ってるけど
私は最後まで生き残る気満々であるので」
水谷絵理 「占い師二人揃って吊っていい、って言ってるなら
多分○い?>四条さんのお尻」
佐倉杏子 「ぶっちゃけ占い吊りにはあたしも異論ねぇんだよな」
四条貴音 「おっと、共有殿が噛まれていたのですか
気づきませんでしたね。」
黒部P 「ご連絡はお早めにお願いします」
黒部P 「3980円。さんきゅっぱでご奉仕させてもらいます」
杏たそ 「別に貴音吊っていいんじゃねー(お腹ぽりぽり)
私的には吊り足りてるし」
やよい 「COないって言ってくれてるみたいだし、貴音さん吊ってほしいです!
この噛みなら杏さん狼でよさげですし」
諸星きらり 「霊脳生きてるし、いいのかもねー☆>やよいちゃん噛み
でも時間あるかにゃ?」
黒部P 「さらに今ならごはん3合もついてお値段は・・・」
向井拓海 「・・・あとの舵取りは・・・杏子か?」
水谷絵理 「別段、霊能に判断役やらせようという噛みなだけっぽい?>きらり」
佐倉杏子 「ちょっと待ってくれ、今考えるからよ・・・」
黒部P 「羊と山羊にイノシシ、馬にクジラさらにダチョウと
よりどりみどりで3kgございます」
萩原雪歩 「やよいちゃん?
早く楽にしてあげるね?(スコップ持ってにっこり)」
EBI 「ふむ・・・なるほどねー
さて・・・この●どーしよっか」
杏たそ 「昨日居る事忘れてた系だけども。まあ、貴音も居たね
暫定○4人で最終日でいいんじゃないか系」
水谷絵理 「●出し
なら、先にやよいさん吊るのもあり?」
四条貴音 「まぁ、別に良いのですけど
COはいりませんね?」
黒部P 「おはようございます
さて、本日の商品は昨日焼肉を食べたいと言っておられました
やよい様向けにご用意させていただきました
格安焼肉セットでございます」
萩原雪歩 「わ、私にはこれが精一杯でし、た・・・(がくっ)>最後にちょっとポエムっぽさを出しただけ
・・・余技はともかく、確定○ですし頑張りますっ!
美穂ちゃんも投票で当てられましたしねっ」
諸星きらり 「共有噛み抜いてきたよー!」
四条貴音 「おやおや、わたくしが●ですか」
EBI 「それじゃ、役職はしごとしてくれよねー」
やよい 「理由ですけど、狐さん狙うか狼さん狙うかで迷ったんですけど
杏さんとの掛け合いがわざとらしいここを占うのがいいかなーって思いました!」
向井拓海 「おはよーさんっと。・・・ぉ?」
萩原雪歩 「そりゃびっくりです!
ろくでもない縦読みとかしかしてなかった私が確定○!
そうなったら仕方ありませんっ
ろしゅつしてない人外まで名推理であててしまいたい!
本当の私の力を出す時が来ました
気合いを入れて…目指すは四条さんとの理想郷(ユートピア)」
杏たそ 「理由。ああ、村だと思ったところに○投げておく作業を進めようって方針
んー、暫定○残して行ったら勝ちそうなそんな予感がするんだよ」
四条貴音 「星を眺めるには、少々これからの季節辛いですね。
井戸から眺めるのと同じように、雲という天井が邪魔をします。
美しい夜空を眺めたい。
希望はそれだけだと言うのに……。」
EBI 「おはよーさん」
佐倉杏子 「霊能CO 美希は○だったぜ!」
やよい 「占いCO。貴音さん●でした!」
諸星きらり 「うっきゃー☆
みんな!そろそろきらりんぱわーが足りなくなってきたんじゃないかな?!
みんなで一緒に!せーの、きらりん☆」
水谷絵理 「おはよう?
状況的には、吊り増えてくれないと辛い系?」
杏たそ 「そろそろネタ考える方が面倒系
EBI○だったよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美希さんの遺言                  /                   `、
                /                       ':
               /           ゝ  \:::.    |::.   |
               |     ヘ   ヘ  \_::::ヾ、::::  l:::::  |       この感じ・・・・
               |  i i  ::|\ :::ヾ`ー- ゝ_ゞ!ヽ:::. ノ:::::  |
               l  ヽ \ ヽ ヽ _ゝ /イΤミ, ',ノ_二二==─    村人の予感なのッ!!
               ヘ  ヽ ゝ>‐-、     "弋ミき  !l ′ l  \
_______∧,、_ ヘ l `‐ イほミ       ̄   .レ)ノ 丿   \_ _______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄   ∨ 人.ゝシイ           __ノ:::  ─-_ミゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 丿ノ ヽ     !         ノ::::::::::.   \
                 ソ |  ヽ     _-─     .|:::::::::::::::.:ヽ_ ヽ
                  | 4 ゝ、    ""   ./ |:::::::::::::.   ゞ  ̄
                  /丿|   ::::` -  _,/  │::::::::::::::.    \
柊志乃さんの遺言 酔が足りなかったかしら…
柊志乃 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「噛みはお任せする」
水谷絵理 「その場合、狼側の自爆で一気に死亡もありえるのが悩ましい?」
やよい 「○の数的には共有・霊能・雪歩さんのどれか削っておきたいんですよね」
水谷絵理 「まぁ、私●も手?
問題は杏より先に吊られると問題な事だけど」
やよい 「ムーブが怖いですよねー」
水谷絵理 「黒部Pと、拓海さん吊り本線で
EBIさんパクパク?」
やよい 「杏さん真は……うん、気にしないでおこうかな」
水谷絵理 「んー?杏さんが微妙に真っぽい動きしてるけど
狂人でやってデメリットな動き方でもないと言えばないし」
やよい 「残り吊り4でうち占いが2人かな」
やよい 「 」
やよい 「美希さん吊ってくれましたねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美希 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
諸星きらり0 票投票先 →美希
四条貴音0 票投票先 →美希
佐倉杏子0 票投票先 →美希
やよい0 票投票先 →美希
杏たそ0 票投票先 →美希
萩原雪歩0 票投票先 →美希
向井拓海0 票投票先 →美希
美希11 票投票先 →水谷絵理
EBI0 票投票先 →美希
水谷絵理1 票投票先 →美希
黒部P0 票投票先 →美希
柊志乃0 票投票先 →美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
杏たそ 「最終日、きらりのEBIの黒部の3択でいいじゃん」
美希 「ただ、昨日の投票は見て欲しかったな>共有」
四条貴音 「ふむ……美希ですか
余り吊りたくはないのですが」
萩原雪歩 「はうー、四条さんにかわいいって言われちゃいました・・・(照

ふふっ、でしたらその見たままのその感性が上品と申しますか・・
やっぱり憧れですー////」
水谷絵理 「身内してない、と思うなら放置でも良かった位置?>美希」
黒部P 「さて、次の商品はどうしましょうか・・・」
美希 「COないです」
美希 「んー」
やよい 「焼肉食べたいです……」
佐倉杏子 「あたし生きてて共有噛みだからなぁ、身内もあるかないか正直わかんねぇ」
水谷絵理 「うひゃぁ
やめましょうや~シメルとかマジやめましょうや~」
EBI 「〆るって酢で〆るの?
人間の酢〆とか流行ってるの?>向井」
四条貴音 「……うっかり、なのですか?>向井拓海
それは少々気に病まれるのも無理はないでしょうね」
柊志乃 「指定。じゃあ、灰からいきましょうか。美希ちゃん、ごめんなさいね」
向井拓海 「め、目ェ輝かせんな!怖ぇよ!>きらり」
黒部P 「指名権を使われる際には十分ご注意を・・・」
水谷絵理 「真面目な話をすると、霊能見せてもいいような噛みしてるのが
霊能抜けないと踏んで噛んだのか
霊能見せてもいいと判断したのか、のどっちか
両者なら身内したか、されたかありそうなんだけどって話?」
萩原雪歩 「そ、そうだね、こうなったら生きてるうちに
もっと弾けるべきかもね・・・っ!(ぐっ)>絵理ちゃん
もし明日も生きてたらがんばるよ!」
杏たそ 「とは思うけど、あんず的には早く死んで楽がしたいんだけど」
黒部P
この権利の使いどころに迷い自滅していった共有は
過去に何人も存在します」
向井拓海 「うっかりとか言うんじゃねぇ!シメんぞてめぇ!!」
美希 「指定ないと吊れちゃうのは美希だろーね。」
諸星きらり 「き ら り ん ☆ >拓海ちゃん」
杏たそ 「吊り的には占い候補と暫定○に手を付けるのは囲いの1と占い二人を吊り切れるギリギリの8からでもいいはずだ」
四条貴音 「銃殺もない限りは双葉杏、あなたを信用することも難しいのですよ>双葉杏」
やよい 「灰吊り指定でいいかなーって思いますれす」
黒部P 「ただしお気を付けください」
黒部P 「柊様が怪しいと思われた方を一方的に
吊ることもできます」
やよい 「うっうー、昼になったから安心してたのに
これじゃ安心できる時間がないですよぅ」
諸星きらり 「拓海ちゃんはうっかりさんなのかー!
可愛いにょ!かわいいにょ☆」
四条貴音 「上品、とは違いますよ
ただ見たまま、それをしたためているだけです>萩原雪歩」
水谷絵理 「雪歩さんが白雪先生にクラスチェンジ?
ポエム会話必須」
杏たそ 「あたしが占って確認してからでいいよ>貴音」
EBI 「なんか知らんけどおいしそーなにおいってのは把握した>美希
黒部P 「この権利があれば複数出てきた霊能や
片方の占いを噛まれた占いをルーラーすることができたり・・・」
美希 「タッチ出来るほどないのが悲しいの」
向井拓海 「……そろそろステージ衣装から着替えてぇな……
スースーして落ちつかねーし・・・
こ、こんなにあわねぇモン着てんの見て誰が喜ぶってんだよちくしょう」
柊志乃 「あら、やっぱりそうなるのかしら?>黒部P」
杏たそ 「いやー、あたしちっさいから届かなくてなー」
黒部P 「この指名権は確実に村側であられる共有でしか使用が
できない権利で、ほかの役職が使うには荷が重たいものでございます」
水谷絵理 「拓海さんは暫定○投票。うっかりさんで春香さん系?」
四条貴音 「んー……高槻やよいが、囲いを見せて黒部プロデューサーを吊らせたい
そのような動きに見えますが。
どうなのでしょうね、これ。」
杏たそ 「まあ、○じゃなかったらやる夫は噛まれないよと思いつつ
ここ人外で占っておかないで負けるのは私のせいなので一つ
実際○だったんでなうん」
やよい 「はわっ!? そこはタッチする場所じゃありません!!」
黒部P 「ではもう一人の共有である柊様にお勧めしましょう」
美希 「じゃ意見変えるの
きらりぃからはもやしナムルのようなきんぴらごぼうの匂いがするの」
萩原雪歩 「はう~、四条さんの縦読みは相変わらず上品で
私など、とてもとても・・・ですぅ///

って私確定○ですか!嬉しい反面、おそらくそう長くないですね私!(涙)」
諸星きらり 「あれ?雪歩ちゃん確定○かにゃ?」
佐倉杏子 「んで、雪歩が真っ白になったな。占い初日の狂狼狐とかじゃねーなら、だけど。」
柊志乃 「んー、白ばかりだったら指定のつもりだったんだけど、どうしようかしら?」
水谷絵理 「まぁ、指定進行?
●吊れたなら、占いはもう一手伸ばせる?」
EBI 「ああ、そして昨日のは投票ミスね>雪歩
申し訳なかったけど発言だけならあんた吊りたかったんや」
杏たそ 「やよいー。いえー>πタッチ」
やよい 「はわっ、狼さんが吊れてました!
噛み的に真狂狐はないから、あと1・1かなーって」
黒部P 「って響様噛まれていうじゃないですか!
せっかく用意した品物が・・・」
四条貴音 「雪歩……あなたは……
まったく、本当にかわいい方ですね>萩原雪歩」
向井拓海 「でちまった時点で潜伏じゃねぇよ!?>杏」
萩原雪歩 「あっ、私が昨日やる夫さん死亡に気付くのが遅れたのは
言いたい事を全部言ってから
占いや噛み結果を見たせいですね、変に疑わせてしまったらごめんなさいです!>EBIさん」
諸星きらり 「おー●だぁ☆
美穂ちゃん、お腹真っ黒っだたに?」
水谷絵理 「霊能結果●?
物凄く昨日急に集まった感じだったけど」
杏たそ 「まあ、もうぶっちゃけあたし要らないんじゃないかな。
仕事は終わっただろー」
佐倉杏子 「正直この●は意外なんだよな。発言数からすると囲われててもおかしくねー」
EBI 「ん・・・霊結果●なのか
それは行幸だねー」
向井拓海 「アイツ狼だったのか・・・」
美希 「●なんだ」
四条貴音 「ふむ、共有が噛まれる、と」
黒部P 「おはようございます
さて、本日共有でございます響様におすすめするのは
この『指名権』でございます」
杏たそ 「負けても良いので潜伏したい。ってことで今日から私は潜伏占い師で
……ダメかー。良いアイデアだと思ったのに
雪歩○だよ。」
萩原雪歩 「たった一度の過ちが
かちまけを決める事もあります
ゆゆしき事態ですね!
きを引き締めていきましょうっ!
はりきっちゃいます!四条さんや楽しい皆さんが一緒ですから!
至らない私ですが
高く目標を持っていきますぅ~!」
諸星きらり 「あれー共有さんかまれちゃってるー?」
やよい 「占い理由ですけど
もともと灰で占いたい場所は少なかったですし
ここ占いが一番ローリスクれす!
わたしの○の数でも残りの○の数でも無理すべき場所じゃないかなって」
柊志乃 「あらー、響ちゃん、お疲れ様、ね」
水谷絵理 「おはよう
美穂さんが一気にシンデレラガール?」
EBI 「役職はCOしてくれー」
四条貴音 「小さな春を見つけました。
日の当たらぬ木陰に紅葉の芽を見つけたのです。
向きは精一杯、日輪の輝きを向き
美しくも繊細なあの手のような葉を目一杯広げているのでした。
穂を垂れる稲のように、葉を黄金色から、紅に変色させる季節が楽しみですね。」
やよい 「占いCO。雪歩さんは○でした!」
EBI 「おはよーさん」
美希 「>絵理ちゃん
そんな感じなの」
向井拓海 「1対100、か・・・面白ぇじゃねぇか。そういうの好きだぜ?

とか思ってたらやよいのCO見逃して投票ミスやらかしやがって・・・
アタシの馬鹿野朗」
佐倉杏子 「霊能CO 美穂●だ!」
諸星きらり 「皆ーおはよー!
今日も元気に!せーの、きらりん☆」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小日向美穂さんの遺言 じ、人狼に負けないように、が、頑張りますっ!

          -== 二ニ  、    ____
                     \,        `   、
                /  ..  -=ト._ -┐ \
                  / 。  く廴,{_}__」>     、
               /   /。  '´  <__.ノ ト.ノ 、
                 /  ‘´      、   ::.  . :.   :'
                ;  :i       :. -}‐'. i- :;   :'
                .′   '   ト、      ト:.l .:}| `:i.:.   :'
              .゙    ;:   xl'´\: : : : } j|ィ孚'うメ、:   :i
                 i   ! .:' l .: __.\: :;   弋:_リ }}:!   .:|
           ; /;  .: :i ;lv斧'ハ V      八 . :|l|
             i !  i : ト、 { 乂_ソ   ,    ""/i . : 爪
             |  ゙  .:i : [V\ ,,,       ,  .|. : :/ リ
             l  ゙. 八: |::.`¨ :..     ー _  /|. :/=-. …- 、
                  :. N\:}:li::.≧=-_、 ../ .:l .′ i{    \
                  ‘,:.| ノ}八人(/^> 。,xrくミ:|i{.:')  i{   '.   `   、
                 ` {  -… {「    .:ィ \`;' / _,.ソ}.、 :{      ゙.__
                    .\  :. マ、   //{※ノ /、 ー<.〔  `i:_     }斗┐
                 /    ;:  \__xシ / く、c} :  `丶く{_ト 、x≪癶;く\
                    /        〕´/   `ミ}/Li i     {,i※i<  ト、⌒`
                〈    、 ;' _f^Y゜    _ヽ〉 └L_.う_,,ノ/※;  \  \
                 __ 、    :.._{_/※く;ヘ、 .ノー‐'※※‘,込彡 ※/     \  、
我那覇 響さんの遺言
            ヽ   \       イ
             \_/  /,.-‐-.>
         ー.、   \ }: : :/   /
              ヽ:\_ _ヽに//_/:\
               \:): :_/二ニ=-: : : ー
         / : : : : ∨⌒´ : : ヽ∨ヽ: : : : : \
        /: : : : : : : : : : : : : `ヽ| l: :∧: : : : : : ヽ      __
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      l/ : : {∨.ト、': : ト; :L_ ヽ:}: : :ヽ: |: l : l : :\: : : : : : : ヽ:|       /  /
     {: : :ハ ,__       ≠xゝ!l: :}ノリ :/: : : :\: : : : : : /   ハ  /  /
     ヽ(ヽ: :l ⌒ヾ     {そリ }::人∧: : : : : \:\: : : /   /: .>´  ./
   ´ ̄ ―从l          `¨′  し / : : : : : ヽ\: /   /ー′  /
   ヽ     ヽ  ′       /o=イ: : : : : : : : :}__/       ><
     ー..._ >、 ヾ、_彡′ /// /一ヽ   // _ヽ‐、____Y  ト、
    ∧   ∨:>\ _  <  / {  ノー / /       {___ノ|   | l
      \   ヽ:/l .)| |:|    Yヽ、|  l    |o{    >ー- ‐´ノ  | |
       ヽ    |〈 | ()  爪l | ヽ      {o     | , 一´   / |
          .\  | ヽ! ヾl l彡' .| .〉  _   ヽヽ     ノ`‐-r一 ′>
             ヽ \ヾ》.U/《/ \   ノ个ーヾ二ヽ、    <  ̄
           l〉 l シ><ノ     -  斗      `ー ´
           ヾ<二穴 \ _ _ ><シ
           /三≧  \ ヽ_≠爪彡7ヾ
           }  `<≧ '  ̄     }}
           ト、  `<≧ェ   _>ハ
             八 \_ ゝ ゙゙̄=三三シ  ヽ
           ヽ  ゙゙゙゙⌒|`ヽ         \
                 |  \ r、    ヽ
                 l    ヽXX≧
我那覇 響 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「狼吊れて共有噛みは、身内考えてくれるかもで」
やよい 「うーん」
水谷絵理 「暫定○から吊らないと勝てないし
共有一人削ってみましょうか」
水谷絵理 「真面目な話、10 8 6 4
美希は霊能結果次第では吊れない箇所になったので」
やよい 「霊能残して、絵理さんLWで頑張ってもらうしかないかなーって」
やよい 「もう少しブレたらわからなかったかもですね」
水谷絵理 「信頼勝負は難しい
私LWの流れになった?」
やよい 「今日美希さん吊れるなら占い噛みきろうと思いましたけど……
厳しいかもれす」
水谷絵理 「これはちょっと予測外
私にも少し入ると思ったんだけど」
やよい 「うっうー、ものすごい票の浮きっぷりかもです!」
水谷絵理 「意外すぎる流れ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小日向美穂 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
諸星きらり1 票投票先 →小日向美穂
四条貴音0 票投票先 →小日向美穂
佐倉杏子0 票投票先 →小日向美穂
やよい1 票投票先 →美希
杏たそ0 票投票先 →美希
萩原雪歩1 票投票先 →小日向美穂
向井拓海0 票投票先 →黒部P
美希4 票投票先 →諸星きらり
小日向美穂6 票投票先 →美希
EBI0 票投票先 →萩原雪歩
水谷絵理0 票投票先 →美希
黒部P1 票投票先 →やよい
柊志乃0 票投票先 →小日向美穂
我那覇 響0 票投票先 →小日向美穂
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「えっへへ、わっかんなぁい☆>美希ちゃん」
美希 「>貴音
しおらぁめんってとんこつラーメンに塩入れたら出来る奴なの?」
杏たそ 「明日銃殺出ればシステム的に問題ないね>海老」
四条貴音 「わたくしは昨夜からDREAMを聞いていますよ>萩原雪歩」
水谷絵理 「狼目で見てる的な意味合い?>美希さん」
我那覇 響 「代われぇ!霊界のやる夫!自分と代わるんダーーー!」
萩原雪歩 「で、でも新しい私も好きですよっ!
そしてお伝えしたい事も終わりましたし、明日からはもっと頑張ります!」
向井拓海 「た、楽しくねぇよ!シメんぞごるぁ!!>きらり」
佐倉杏子 「タイマン?いいや、違うね。1対100でも勝ってみせようぜ?>拓海」
小日向美穂 「人狼がいる村で寿命とか言ってる場合でもないような…。」
EBI 「…メタはあかんでメタはw>杏たそ
好きじゃない人もいるだろうしさー」
やよい 「濃い味のオカズでご飯をいっぱい食べるのがお得なんですよ、響さん」
黒部P 「あ、ネタが切れました」
水谷絵理 「美希さんが○吊りたい理由が見えない?」
我那覇 響 「うー……頭痛いぞー……」
杏たそ 「うえー、じゃあグレランで狼吊ってLWにしてくれー。
そしたら、最終日前辺りで占い2択になるし>小日向」
四条貴音 「わたくしもらぁめんが食べたいですね
しおらぁめんを所望します>美希」
向井拓海 「クソ、こんなんだと狼野郎見つけてもタイマンはれねーじゃねぇか・・・!」
小日向美穂 「杏さんにしてはまともな考えをっ!」
美希 「>きらりぃ
もやしをこーぱーとこーして、あーするやつなの

>絵里ちゃん
やよいと同じ匂いがする的な?」
黒部P 「あなたの寿命を変えてもたらしていますから(ドーン!)」
我那覇 響 「やよい濃いところ占うの好きだなぁ……」
諸星きらり 「おっほぉ!胸が暴れてるぅ!
なにこれすっごい楽しそうだね拓海ちゃん!」
柊志乃 「あら、私?ちゃんとできるかしら、ふふふ>響」
萩原雪歩 「はうっ!?
私には何のことかわかりませんが、遠くからその通り!という声が聞こえてきました!>絵理ちゃん
四条さんと私のSP時代のCD最高!とか・・・うう///」
EBI
◇小日向美穂 「そういえば生存勝利したら休み増やしてもいいってPが言ってました。>杏さん」

んー・・・この状況で占い候補が生存勝利ってできるものなのかが疑問なんだけどその辺はどーなんかねー?」
佐倉杏子 「・・・霊能って何喋ればいいんだろうな。
力任せにぶっ叩いてれば良い場所の方が良かったなぁ」
水谷絵理 「だって、2になってリセットでたかゆきがなくなって残念?>志乃」
四条貴音 「とは言いますが、狼はなさそうな反応だと思いますが
狼ならばやる夫殿が噛まれていることはすぐにさっせる場所かと>EBI殿」
杏たそ 「それなら囲い()とか気にするヒツヨウが無くてらくだろー(ドヤ」
黒部P 「ただしご注意ください
ケセランパセランがもたらす幸運は・・・」
やよい 「EBIさんも黒部さんも村人さんです!
二人ともまっしろなのは私がほしょーします!」
向井拓海 「我慢じゃねぇよ!
・・・そ、それにサラシしてねーと胸邪魔くせぇし恥ずかしいんだよ!>きらり」
杏たそ 「まあ、もう対抗の○か確定○作成以外しないから
安心していいよ>響」
美希 「>貴音
美希は歌うより眠ることが好きなの」
我那覇 響 「明日からは……指定する!(キリッ


志乃が」
黒部P 「ケセランパセランは増えれば増えるほど持ち主に幸運が
まいおりますのできっとあなたの前途は明るいでしょう」
水谷絵理 「昨日は焼肉で精つけてました的な?>美希さん>もやしナムル」
EBI 「今頃かよ・・・反応遅くね?>雪歩」
柊志乃 「絵里ちゃんー、その話題は色々とデリケート、よ」
諸星きらり 「美希ちゃん美希ちゃんもやしナムルってなぁにぃ?」
小日向美穂 「そういえば生存勝利したら休み増やしてもいいってPが言ってました。>杏さん」
我那覇 響 「灰戻しは……まだ無しでいくぞ!」
美希 「グレーより○の方が吊りたいの、あふぅ」
四条貴音 「んー……明日から囲われれば面倒になると思いますね。
その辺りどうしましょうか?>響」
杏たそ 「EBIさんは狼の時に初日の仲間の騙りに○を投げてもらうキャラではないので
村として(こら」
萩原雪歩 「…って、やる夫さん死んでるーっ!?(がびーん!!)」
佐倉杏子 「ま、真贋つかずに噛んだか、わかって噛んだか、わかってあえて狂人噛んだかは知らんけどな」
我那覇 響 「グレランするぞ!特に占い師はよく考えて投票しろよな!」
やよい 「実は灰占いたい場所がほとんどありませんでした……
ですので、今日は灰削ってくれたら嬉しいかなって!」
水谷絵理 「ここの雪歩さんはCVユリシー?」
萩原雪歩 「やる夫さんも、私のサインを大切にしてくれるのは嬉しいですけど、
四条さんやみなさんのサインも大事にしてくださいね!ふふっ」
諸星きらり 「我慢我慢だよ拓海ちゃん!
そのうちうごけるようになるからねぇ?」
黒部P 「それは瓶の中に砂糖を入れるだけ
入れれれば入れるほど増えていきます」
EBI 「ま、グレランやね
つーわけで適当にしゃべっておくかー」
杏たそ 「あ?り…ゆう?…それをあたしに求めると…?
ああいうのはすぐには吊れないから以外に何か要る?」
小日向美穂 「残りの占いは○ですね。
残った占いランかグレランってところですね。」
黒部P 「なに?数を増やす方法はないかと?
ええ、もちろん増やす方法はありますよ」
向井拓海 「で、ここはどうすりゃいいんだ。グレーを全部片付けちまうか?」
水谷絵理 「まぁ、暫定○放ってのグレラン続行?
というか他にないしみたいな」
杏たそ 「そんな面倒なまねできるかあ!>響」
四条貴音 「おやおや、嬉しいことですね
雪歩はとてもかわいらしいです。」
我那覇 響 「噛まれを願うなぁぁ!!働け!>杏たん」
美希 「これなら美希はきらりぃ吊りたいかなぁ
きらりぃからもなんかもやしナムルの匂いがするし」
萩原雪歩 「そ、その…やっぱりやる夫さんに最初に率先してサインした
四条さんが凄かったな、って

そ、それに大好きな四条さんが勇気をくれたって言いますか・・・(ぼそぼそ)」
黒部P 「育て方は簡単。大きなジャム瓶のなかにいれておくだけ
エサは全くいらず汚い排泄物もだしません」
佐倉杏子 「占い噛まれとかマジめんどくせーな・・・
つーか、美希の予言通りになってるじゃねぇか」
やよい 「うっうー、戸締り大成功かなーって」
柊志乃 「あらら、やるちゃん…たくさん飲めそうだったのに」
杏たそ 「ばっかばっか、狂人噛んでるなよ。
あたしは楽したいんだよ。あたし噛みにこいよー
ぐすんぐすん」
諸星きらり 「今日もグレラン逝っちゃう?うきゃ☆」
向井拓海 「饅頭の野郎とっとと逝きやがって・・・!」
黒部P 「ケセランパサランとはいつのまにかいるこのように白い綿埃のような生き物で
この生き物を飼っていると幸運が舞い降りると言われています」
水谷絵理 「やよいさんの占い結果が、一気に胡散臭い?」
四条貴音 「寝ていてはダメだと思います
それでも、わたくしも特にすることがありませんが>美希」
小日向美穂 「やる夫さんが抜かれましたね。」
我那覇 響 「うーんと、占い候補抜かれたんで残り2人は銃殺狙いで頼むぞ!」
黒部P 「なになに、ただの綿埃ではないですかって?
とぉんでもないこれは幸運を呼び込む生き物なのですよ」
EBI 「ふむ、占い噛まれと
めんどーな展開やねー、そんでもって○進行か」
諸星きらり 「今日もみんな真っ白だね☆
きらりん嬉しい!」
黒部P 「おはようございます
さて、本日ご紹介しますのはこのケセランパサランでございます
杏たそ 「おいいいいいい!あたし噛めよおおかみいいいいいい!」
水谷絵理 「その遺言、水谷さんやないかい!>寧ろ私が残すべき?>水橋P」
四条貴音 「あぁ、なんとなくそのような気はしていましたね>やる夫殿噛み」
やよい 「占い理由ですけど
なにもしなければ吊られちゃう場所です!
ここ●ならもったいないですけど、村人さんや狐さんだったときのことを考えて占いました!」
美希 「うん、やる夫お疲れ様なの」
萩原雪歩 「四人のスタンダードなCOがありましたね!
条件は村にとっていいと言えますぅ~♪
さあ、あとは気持ちを伝えるのみっ
んー
がっといきましょう!
いっちょくせんに!
ただ
かまれてたらショック…そうしたら
らぁめんを四条さんを待って一緒に食べるしかないですぅ~!」
EBI 「役職はCOお願いしておくわー」
小日向美穂 「おはようございますっ!」
我那覇 響 「やる夫ぉぉぉぉぉ!」
柊志乃 「うふふ…おはよう。今日もお酒が美味しいわ、ね」
杏たそ 「負けてもいいので帰りたい。
…わかってるよ働くよ…ぅぅ…。
貴音は○だったよ。」
美希 「>貴音
ほぇ?
寝てちゃだめなの?美希眠いもん

>やる夫
ロミオとジュリエットだって、最後は死んじゃうの
主役でも死は避けられないの、あふぅ」
向井拓海 「……やべぇ動きづれぇしスースーしやがる……なんでンなもん着ちまってるんだアタシは。
あの野郎、アイドルなったからにゃとことんやらねぇと筋が立たねぇなんて言いやがって。
筋通せって言われちゃ何も言えねぇじゃねーか・・・(ぶつぶつ)」
やよい 「占いCO。黒部Pさんは○でした!」
水谷絵理 「おはよう?
霊能結果が楽しみ?」
EBI 「おはよーさん」
諸星きらり 「うきゅきゅ、拓海ちゃんドンマイだぁよ!
きらりんが元気注入してあげるから!
皆も一緒に、せーの、きらりん☆」
佐倉杏子 「霊能CO 水橋P○だな」
我那覇 響 「うきみそーちー!では占い師は元気にCOだ!
死体無しでもいいんだぞ?(チラッ」
四条貴音 「水面を眺めると亀が泳いでることがありますね
橋を渡っているときに手を伸ばすのですが、こちらを見やるばかりで届きません。
PERFECTにはいきませんね……。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 遺言:
この水着を杏たそに

               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
              /:.   \         ヽ
           /:::.  r=ミ    ∠   |
            /:::::   {ヒzノ}    ==   |    __
              {::::::.   """/    ヽ'""  /   | |  /〉
            \:::.      {__ノ、_ノ   /    | |/∠
            \::.    ゝ_ノ   /    l   く.ノ^!
               >--、.        |⌒ヽ.   \つ _..ノ
            /::::.   \__ 、  _|   \  /   |
           /:::.     /ノハ_Y}´i^i^i::.   V:..   |
          /::::.    /^{_j_j_ノ⌒ヽj_jノ\::.      /
        |::::.    /}::.    ⌒  ヽ  \__ /
        |::::.    \::.         i
         \::.     つ         |
          \:.   |::..          .'
            |___ノ\    (x)  /
         /:.    ヽ ``ー== _ノ
        /::::::.        厂  {
        /:::::::::.       /::   |
水橋Pさんの遺言   /;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ
  l;;;三ミミ゛     ゛        '三ミ',
.  lニ=-‐ミ           ...:   ミミ::l     
  !三二';    ..     ....:::    "';::l     
  l-=ニ彡   ::        _.-‐=、 i/ヽ    
   !三彡'  _,=-;;_-..、   :::',,..ニ-‐-、 ',~il    人狼や妖弧のような人外は
    'i,;'彡  '" __,,...二.,_::  i .ィ''t_テ` li"レ|    いつか必ず
   ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア> )‐=ヽ.__..,, ‐' .::iノ    白日の下に晒されます
   ',ヽ~;"  ` ..__,,.. '   :::..   ...:: l'   
    ヽ`、!、          ;;::';:.    |     
     \`、     .'゛ '‐- .:''^  '、  !      
      `-、    '    .:: __.、 i ,.'ヽ_        
.        ' 、   ;''-‐‐'' ~_ ' ' /  .〉\
          \     ''~   ,. '  /   '、.,,
       _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '   , '    i ゛' .、._
    _,,. -r゛   |!. \  '';::/    /     |     ''‐- ..,_
やる夫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ブロリーP 了解した・・・>該当者」
水谷絵理 「その辺りは、やよいさんにお任せ?
私も見切れなかった」
やよい 「やる夫さんかんでみまーす」
小日向美穂 「次グレランなら美希さんを吊りにいきますか。」
水谷絵理 「気にはなるけど、いきなり噛む場所ではない?>美穂
やるなら、GJ呪殺に見える形で占いつつ噛み?
普通に役職蝕噛みでいいと思うけど」
やよい 「やる夫さんのほうが真っぽいけど、私の占い師真贋はあてになりません!」
やよい 「その2択かな」
小日向美穂 「良いと思います。>狩人処理」
やよい 「うーん」
水谷絵理 「占い師か、霊能抜き?」
水谷絵理 「気になるのは美希さん?
そこは狩人あるかも?
だから灰で処理したい?」
小日向美穂 「さて、まずはグレラン抜けましたけどどうしましょー」
やよい 「とりあえず初日は抜けたねー」
水谷絵理 「ただいま?」
「◆ブロリーP 向井拓海!投票しろォ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
水橋P5 票投票先 →黒部P
諸星きらり0 票投票先 →美希
四条貴音1 票投票先 →小日向美穂
佐倉杏子1 票投票先 →水橋P
やよい0 票投票先 →美希
杏たそ0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →水橋P
向井拓海0 票投票先 →黒部P
美希2 票投票先 →小日向美穂
小日向美穂2 票投票先 →黒部P
EBI1 票投票先 →水橋P
やる夫0 票投票先 →黒部P
水谷絵理0 票投票先 →水橋P
黒部P4 票投票先 →佐倉杏子
柊志乃0 票投票先 →EBI
我那覇 響0 票投票先 →水橋P
「◆ブロリーP 投票しないと・・・木っ端微塵(突然死)だ・・・!」
「◆ブロリーP システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「いやほら、ホッペくらいは普通、良いんじゃねーかな?多分>やる夫
あたし別に好きなヤツもいないしな」
杏たそ 「のー。それじゃしかたないから適当にやるね>向井の」
やよい 「きちんと戸締りしたら狼さんも大丈夫かなぁ」
美希 「やよいからはもやしの匂いじゃなくて、もやしナムルの匂いがするの」
水谷絵理 「初日なんてそんなもの?
わざわざ内訳見えてませんよアピ?>水橋P
で、狼じゃなくて素村かと思ったら狐オチとか?」
やる夫 「ちょwwwww美希ちゃん、不吉なこと言わないでくれおwwwww
やる夫が死ぬ? ありえねーおwwwwww
主人公が途中で死ぬはずがないんだお!」
黒部P 「あなたもひまわりになってしまうかもしれませんからねぇ(ドーン!)」
柊志乃 「抑え酒、抑え酒、っと(くぴくぴ」
諸星きらり 「胃が痛い?
元気注入足りなかった?>水橋ちゃん
せーの、きらりん☆」
四条貴音 「あとは、わたくしや美希が占い師であったならば、黒井殿繋がりで占ったやもしれませんね
わたくしは違いますが>響」
小日向美穂 「占いが仕事しないと印税が支払われないって聞きましたよ>杏さん」
向井拓海 「……しょうがねぇな……す、少しだけだぞ?>きらり」
萩原雪歩 「ふむふむ、3-1-2…こうスタンダードだと安心しますぅ~
占い0とか1で初日占いとかは嫌でしたのでっ…///」
佐倉杏子 「アイドルがそんな事言うんじゃねぇよ、ファンの前だろ・・・>絵理」
やる夫 「ま、やる夫に任せておけお……余裕だお、余裕☆
あれ、なんだか窓の外が騒がしいおー」
杏たそ 「操作的にはきらり占っとけば突然死もしないしさ。
サボりたい。結果わかってるから凄い楽できるし」
やよい 「占い師さんって大役だけど、いっしょうけんめい頑張りますから
みなさんよろしくおねがいします!!」
黒部P 「このひまわりの種を取るところを誰かに見られてはいけませんよぉ
もし、見られてしまったら・・・」
四条貴音 「えぇ、楽しみにしておきますね
がんばってください>萩原雪歩
わたくしも頑張ることと致しましょう」
美希 「今日やる夫が噛まれる未来しか見えないの。
やる夫が噛まれるまで美希寝ちゃうの(ぐぅぐぅ」
我那覇 響 「う”……それは考えてなかった!>貴音」
柊志乃 「ふふ、明日イイモノ(酒類)をあげるから、頑張って、ね? >杏ちゃん」
EBI 「魚介類なめんなよ?
小鳥だろうが妄想族だろうが処分しきれるんだぜ?>やる夫」
水橋P 「あ~も~これだからグレランは…胃が痛い…」
向井拓海 「と、とりあえずフルオープンだな。
シンプルでアタシ好みじゃねぇか。気兼ね無く暴れられるってもんだぜ」
水谷絵理 「今の時代、CGで補正が利く?>拓海」
諸星きらり 「きらりんに騙されたと思って着てみてよー
拓海ちゃんおねがいっ☆」
佐倉杏子 「頼りにしてんぜ?>拓海
ま、これだけの人数でかかりゃワーウルフだってひとたまりもねぇよ」
四条貴音 「下占い、とかがあったのではないですか?
わたくしは好みませんが>響」
やる夫 「杏子ちゃんのキス……

……無理しなくても、いいお?
そーいうのは好きな人にしてあげるもんだお!」
杏たそ 「ねー、今夜は占いしないで寝てちゃダメかな」
小日向美穂 「ずいぶん狭まりましたね。
バシッと決めてしまいましょう。」
萩原雪歩 「どーしても一回じゃ入りきらなかったんです~///>四条さん
明日を楽しみにしていてくださいね・・・えへへっ
(お互い生きてれば、ですが!)」
黒部P 「学校の住所はサービスで教えておきましょう
ですがお気を付けてくださいねぇ」
四条貴音 「美希、ファンの方の前では余りだらしない姿を見せないように>美希」
やる夫 「ひ、秘密……?(ゴクリ
これは是非とも、続きを聞かねばならないお……楽しみだお……」
やよい 「う~、理由は難しいかなーって
こう、ばーって怪しいと思ったからぱーって占うスタンスかもです!」
諸星きらり 「グレランだってー!
みんなで争うんだね!?おっすおっす!
きらりんワクワクしてきた☆」
向井拓海 「わかってねぇよ!あ、あんなモン似合うわけねぇだろうが!>きらり」
我那覇 響 「となり占い、で占われる心配はなかったから気は楽だったけどなーw>貴音、やよい」
水谷絵理 「でも初日だから話題も微妙?」
やる夫 「了解したお>EBI
EBIだけは占わないから安心するといいおwwww
やる夫の辞書に魚介類を占うなんて文字はねぇおwwww」
四条貴音 「黒部P……それはなんとも怪しいのですが
一体どのような原料を使っているのです?」
萩原雪歩 「はうう、私のサインをそこまで評価して頂いて
ありがとうございますぅ・・・///>やる夫さん

実はサインできたのには秘密があるんですけど、それは続きに書きますね!」
柊志乃 「コホ、二回言っちゃったわ、ね。コホコホ」
EBI 「ほいほい、FOFO
グレーから出てきたのは好材料だねーと」
佐倉杏子 「おう、よろしくな、やる夫
勝てたらホッペにキスくらいならしてやるぜ?>やる夫」
水谷絵理 「正直、でも初日はグレランしかする事ない?」
杏たそ 「オシノと響が共有かー。髪型にてるから?」
向井拓海 「まぁ、あたしゃ杏子に背中預けて狼野郎とケンカしなきゃいけねぇしンなひまねぇけどな」
諸星きらり 「共有も了解なのだ☆」
水橋P 「FO了解っと…はあグレランか…さてさて」
美希 「>やる夫
頑張って欲しいのー
美希はその間寝ておくの(ふわぁ」
四条貴音 「ほう、隣同士での共有とは……
仲が良くて素晴らしいことですね、響」
小日向美穂 「3-1-2って感じですね。
霊能が1ならグレランですね。さすがに占い3でているので霊対抗はないでしょうけど。」
やよい 「はわっ、おとなりさん同士で共有者はすごいです!」
黒部P 「なになに切れてしまったらどうすればいいのかと?
それはご自分で直接取りに行くしかありませんねぇ」
諸星きらり 「うきゅ!
Pさんさっすが!わかってるぅ☆」
EBI 「占いは個人が特定できる占い理由をかいておくよーになー
理由? そんなもん占い師ならわかるだろってことで省略」
水谷絵理 「ひ、響さんが共有者
ひゅ~~~」
柊志乃 「我那覇 響」
我那覇 響 「と言うわけでみんなでグレランだ!
がんばって人外を吊り上げるように!以上」
やる夫 「今夜からは本気で人外狙うお!
杏子ちゃんが霊能者、これからもよろしく、だお?」
佐倉杏子 「お、共有も両方でんのか。んじゃ、人外狙って全力で吊りに行けるわけだな」
柊志乃 「共有CO、我那覇 響」
四条貴音 「一回に、とはどういうことでしょうか?>萩原雪歩」
向井拓海 「きらり・・・余計な事しやがって・・・あんなことほざいたせいでプロデューサーの野郎がやたらフリフリいっぱいのステージ衣装とか持ってきやがった・・・

し、しかもなんだあんな胸空いてんだよ!信じられねぇよ・・・!」
黒部P 「今なら一袋300粒でお譲りいたしますよぉ
お買い求めはこちらまでお願いしますねぇ」
やよい 「杏子さん、よろしくお願いします!
変換で杏子が狂狐って出たのは秘密でーす」
水谷絵理 「3―1?
なら共有が次は出るターン」
諸星きらり 「みんな真っ白さんだね、うきゃきゃ!」
我那覇 響 「じゃあ共有COだ!相方志乃」
四条貴音 「霊能者どのはもういらっしゃいますが、共有者殿は……?」
美希 「きらりぃには妖精さんでも見えてる?」
柊志乃 「占いCO 杏 やる夫 やよいちゃん、と」
やる夫 「その期待に応えて見せますお(キリッ>美希ちゃん
やる夫に任せておけおwwwww負けねぇおwwwww」
杏たそ 「理由とかめんどい」
萩原雪歩 「あ、あっけなく私の心配は無くなりましたぁ///>占いさん3CO

そして・・・四条さんの縦読みの圧巻さには到底かないませんー///
そもそも私、一回にまとめきれないですしね、うう」
小日向美穂 「○進行ですね、全部でてグレランが妥当なんじゃないでしょうか?」
EBI 「ほいほい、3-1展開いわゆるふつーってやつだねーと
それじゃ共有も仕事してもらおうかな」
諸星きらり 「3だった!ごめーんねっ☆」
四条貴音 「おや、早い占いですね。
感心、感心。
では噛まれぬようにご用心を」
水谷絵理 「おはよう?
どうにか起きれた」
やる夫 「雪歩ちゃん○だったお……良かったお、うれしいお!
これからもよろしくだお!>雪歩ちゃん」
我那覇 響 「ふむふむ3CO全部○」
諸星きらり 「占い4だって☆
あはは!おもしろーい☆」
水橋P 「占い三人かよ…めんどくさ」
EBI 「占い3ね・・・ふむ
じゃ、霊もCOしてねーと」
佐倉杏子 「あたし、佐倉杏子が霊能力者をCOするぜ!」
黒部P 「このひまわりの種はとある学校の裏に咲いているひまわりから取れたもので
とても新鮮で栄養抜群。ついでにテストの点数も上がるというお買い得商品でございます」
やよい 「占い理由ですけど
一番大切なのは毎日の朝ごはん!
食材のチェックはたいせつかなーって」
美希 「おはようなの!
やる夫は真目な気がするの、あふぅ。なんとなく。」
やる夫 「理由
サインのお礼に占わせてもらうお!
も、もちろん貴音ちゃんのサインも同じく大事な宝物だお
だけど……雪歩ちゃんが、苦手な男のためにサインを書いてくれた、その行為に敬意を表するお!」
萩原雪歩 「サいこうの朝ですね!
イきいきとしてますぅ~♪
ンー
でもちょっと不安です
きた!占いCOがゼロとか
ただ私が不安になっちゃってるだけかもですが
のー!この予感当たらないで下さいっ!
はたらいてくださいね!占いさん!
(続く)」
小日向美穂 「お、おはようございますっ」
EBI 「役職はCOおねがいしておくわー」
やよい 「占いCO。EBIさんは○でした!」
向井拓海 「さ、酒くせぇ息はきかけんじゃねぇ酔っ払い!くせぇよ!
それに・・・なんかほっぺた熱くなってくんじゃねぇか!」
水橋P 「あさがきたねおはよう!」
四条貴音 「ぶっきらぼうなお方でしたが
ろはすな雰囲気と言いましょうか……。
りりしい顔立ちをしておられましたね、彼は。
1度、そう、1度だけ。はにかんだ笑みを見たことはありますが
P……おっと、放送禁止ですか。致し方ありません。
はにかむ笑顔とは、とてもかわいらしいものです。
無理やりな笑顔よりも、とてもとても。
残念なことは、そのような彼がもういないこと。
なんとも、いたたまれないものです。
姿が見えず、声も聞こえず。
ですからわたくしは彼を探します。
発見できれば、それで良いのですが……
見ることも、もうかなわないでしょう……。
されど、彼はわたくしたちの心に生き続けるはず。
れっすんに行き、そして今までと変わらぬ生活を。
ままな姿を見せることで、彼を安心させることが、残されたわたくしたちの勤めかと。
しからば……
ただ、わたくしは、おはようございますというのみです。」
やる夫 「占い師キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!雪歩ちゃん○だったお!」
柊志乃 「うふふ…おはよう。今日もお酒が美味しいわ、ね」
黒部P 「おはようございます
さて今日ご紹介しますのはここにある飲めば頭がよくなるひまわりの種でございます」
杏たそ 「おはよー、負けてもいいから潜伏したい。

…うぇぇ…おこらりた…。
占い師です。きらりは○だったよ」
佐倉杏子 「おはようさん。
ワーウルフなんてあたしがぶったおしてやるから
あんたらは安心してそこで待ってな。」
EBI 「おはよーさん」
我那覇 響 「うきみそーちー!では占い師は元気にCOだ!」
諸星きらり 「うきゃきゃ!
みんな朝から元気に過ごせるように、
きらりんぱわーを注入なのだ☆
せーの、きらりん☆」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロリーPさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ブロリーP は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やよい 「 」
やよい 「噛みは1:30でいきますね!」
小日向美穂 「お願いしますね。」
やよい 「じゃあ私が騙りがんばりまーす!」
やよい 「騙りとかはどうしましょう?」
小日向美穂 「私も狼は苦手なんで、が、頑張りましょう。
私は潜伏したい感じです。」
水谷絵理 「潜伏希望?
ちょっと夜明けまで席をはずします」
やよい 「わたしは占い師さん引くかなって思ってました!」
水谷絵理 「そんな気はしてた?」
やよい 「わたし、あんまり狼うまくないかもですけど
いっしょうけんめいがんばります!!」
小日向美穂 「よろしくお願いしますっ」
「◆ブロリーP 各自頑張っテ!!」
やよい 「よろしくおねがいしまーす」
「◆ブロリーP 四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(ひとりごとになりますが)

注意しろ・・・消し飛ばされたくなければな・・・!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/23 (Wed) 22:45:17
水橋P 「0!!!!
開始するよ!!」
やる夫 「だけど、男が苦手な雪歩ちゃんが勇気を出して書いたその行為に意味がある……
そうは思われませんかお!?」
水橋P 「大きくし忘れた…1!!!」
萩原雪歩 「そ、そんな事ないと思いますよ!>四条さん
というか四条さんのなら私が欲しいです!!!(力説)」
柊志乃 「怒ったらいや、よ…うふふふ(だらーんとしなだれかかりはぁーっと息を >拓海」
やる夫 「え、いや、貴音ちゃんのサインも、もちろん家宝ですお!?」
水橋P 「2!!」
黒部P 「始まりですねェ(ドーン!」
やる夫 「やる夫の胸囲と張りあってどうするんだお……>杏子ちゃん
こんなのただの贅肉だお、おにゃのこの胸とは比べもんにならねぇお?」
諸星きらり 「呑んだくれさんがまだ飲んでるぅー!
呑んだ「暮れ」じゃなくて進行してるのにゃ!」
美希 「よろしくなの」
四条貴音 「……わたくしのではご不満だったでしょうか……
やる夫殿はいけずです……」
水橋P 「3!」
水橋P 「よっしゃカウント開始!」
ブロリーP 「潰れないといいなぁ・・・?>志乃」
やる夫
       ___
     / ⌒  ⌒\     雪歩ちゃんのサインキタ! キタコレ! これで勝つるお!
    / (○)  (○) \
  /   ///(__人__)/// \
  |   u.   `Y⌒y'´    |
   \      ゛ー ′   ,/
    /      ー‐    ィ」
我那覇 響 「? なんか絵理今日変だなー? 大丈夫か?」
佐倉杏子 「うっせ!うっせ!お前みたいのに負けたら流石に凹むから見せんな!比べさせんな!>やる夫」
柊志乃 「酒は飲んでも呑まれるな…うふぅ…うふふふふふ(くぴくぴ」
萩原雪歩 「って、遺言セットして投票忘れてました!ごめんなさい!」
向井拓海 「酒飲んだ事もねェガキがその匂いで酔っ払っちまったらどうするんだっつってんだよ、アタシはっ!>志乃」
水谷絵理 「えへ、えへへへ
はいさい?は、はひさひ!」
水橋P 「雪歩が投票しだいカウントするからな~」
萩原雪歩 「ぐふうっ・・・!(痛恨の一撃!)>大きい女の子は大好きだお
あ、穴掘って埋まってますぅ・・・(ざくざく)」
やる夫
                   ___   ☆
                 / _ノ ヽ_ \ ノ
                    / (●)(ー) \    ちなみにやる夫もバストの大きさには自信があるお!
                | ""(_人__)"  |     この水着は杏たそが大きくなったら献上しますお?
                    \   ゝ_ノ   /
                /ヽ     /`ヽ
               /   }L    / ノ |
                 /   /ij_j}`Y´ji^i/' /
                  /   /⌒ _ノ ⌒i' /
            _/   /        v′
            (_ノlノ___x__ノ」
我那覇 響 「狼可愛いよな!でっかくて!>美希」
諸星きらり 「あーでもぉ、きらりはウーマンかもぉ☆」
佐倉杏子 「サインってか色紙っつーか、頑張りすぎだろ・・・」
ブロリーP 「雪歩、投票ゥゥゥゥゥ!」
やよい 「うっうー、やっぱりこっちで!」
杏たそ 「ちょーてがこんでるー>雪歩」
諸星きらり 「ウルトラマン、かっこいいよねぇ☆」
ブロリーP 「安心しろ・・・72よりは希望がある・・・フフッ!>杏子」
向井拓海 「アタシは18だし杏より上だな。>やる夫」
美希 「男はみんな狼なのー」
YAYOI 「YAYOI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:YAYOI → やよい
アイコン:No. 188 (高槻やよい(TB)) → No. 49 (高槻やよい03)」
萩原雪歩 「ただいまです!準備OKです!

あっ・・・あの、これ・・・遅くなりましたぁ、ちょっと頑張りました!>サイン

_______________
|     ※   ゆきほ         |
|   ・。      _   ※    ....|
|  ゚     /::::::::::::::::ヽ    * .....|
|※     /:::::::::::::::::::::::::ヘ       |
|       |ノイ/|!||ヾ、::::::|     ....|
|* 。゚     |::|'riゥ  xゥ|〉::|      .|
|       |::|''' __ '''/|::i   。   |
|※  *   .|:|>,- r '-|/        |
|    *  _,,..|!<__,_>‐|!-..   。  |
|*     r .゛''-.,,_, _/  〉 *   ..|
|  。 * .|r-、/  ミ  /=7    .....|
|  ※  .| / r‐"ゝ'  .|  | ※  .....|
|      |./  |     .|  |     ...|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
黒部P 「ではあなたには異性にモテモテになる薬を差し上げましょうぅ>やる夫
ただし年齢60オーバー限定」
柊志乃 「(人間サイズの奈良漬がごときアルコール臭を振りまきながら)」
水橋P 「杏子ちゃん…そこで悲しんだら行けない気がする…>杏子ちゃん」
やる夫 「ハッ、やる夫の心の中が読まれている!?
貴音ちゃん、もしかして……ニュータイプ!?」
水谷絵理 「ひゅう~
早速ヤバい空気が漂い始めたでぇ~~~
危険な黒い薔薇のかほりや~」
向井拓海 「おう。新しいダチ公とのメシ、今から楽しみだぜ♪>杏子」
小日向美穂 「ウルトラマンもビックリだね。」
佐倉杏子 「あんたはどう見ても色々規格外だろ!>ブロリーP
・・・ってか、あんたの胸見てると悲しくなるんだ・・・」
諸星きらり 「きらり、まだ17歳さんなの・・・・
ごめんね呑んだくれさん、飲めないやぁ・・・・」
柊志乃 「ふふ…大丈夫よ…明日はオフだから今日はいくら飲んでも大丈夫なの、よ?>拓海」
杏たそ 「もう結婚もできるんだよなー…適当な男を引っ掛ければ一生楽できるかなー。
流石に悪い気がしてとりあえず一生主夫させて上げれるくらい稼いでからって思ってるんだけどさ」
四条貴音 「やる夫殿……
それは胸の内に秘めておいたほうが良いでしょう」
水橋P 「黒部さん…明らかに怪しいものをうちのアイドルに進めないでください…
進めるならそこの饅頭頭にどうぞ>黒部P」
やる夫 「ってことは、拓海ちゃんも同い年くらいかお?
……人体の不思議を垣間見た気分だお」
ブロリーP 「胸の大きさも負けぬぅ!!!>やる夫」
諸星きらり 「夢はでっかくスカイツリーだよぉ!>美穂ちゃん」
我那覇 響 「はいさーい!>絵理」
向井拓海 「ンな飲んでんじゃねーよ。酒くせぇじゃねーか>志乃」
諸星きらり 「重い?なにそれぇ?>杏ちゃん」
水谷絵理 「ただいまです……って響さん!?」
やる夫 「ま、やる夫的には大きい女の子は大好きだおwwwww
胸が大きけりゃ言うこと無しだおwwwwww
(モデルさんみたいで綺麗だお!)」
ブロリーP 「パンンンンン!!!>GTのキャラ>響」
佐倉杏子 「あたしも、あんたとは気が合う気はしてんだよな>拓海
ま、ワーウルフどもとの戦いが終わるまではどっちにしても戦友さ。
んで、それが終わったら一緒に遊びにでも行こうぜ?」
柊志乃 「あら…きらりちゃん、ふふ…おっすおっす。どぉ?きらりちゃんも飲むかしら(ずい」
黒部P 「今なら飲めば180㎝オーバーの身長を手に入れられる薬がありますよぉ?
ただし伸びるのは座高」
向井拓海 「年齢詐欺って言われてるくらいだしモノホンだぜ、杏は>やる夫」
諸星きらり 「うきゅきゅ!
杏ちゃんワンちゃんみたい?!かわいー☆」
小日向美穂 「このまま二十歳くらいには3m超えそうですよね。」
ブロリーP 「40分位に開始するよう準備してくだ・・・さい・・・」
萩原雪歩 「やる夫」
杏たそ 「いや、移動が楽だからかまわないんだけど。
いくら私が軽い方っていっても重くないの?きらりー」
我那覇 響 「へ?なんだっけどれ?ごめん、反応できないぞー!そのボケ!>ブロリー」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\     またまたご冗談を>杏たそ
  /    (●)  (●) \
  |       (__人__)    | 杏たそは双海姉妹と同い年くらいだお?
  \   ⊂ ヽ∩     <
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/」
諸星きらり 「あ、呑んだくれさんだぁ!
おっすおっす☆」
美希 「みんな身長が極端なの、あふぅ」
向井拓海 「ふふ、なんかアタシ等気が合うみてーだな。
戦い抜きでもダチ公になれりゃ言う事ねぇくらいだぜ>杏子」
杏たそ 「今さー、散歩中に人ごみがあったから持ち上げられてる
小型犬状態なんだけど」
四条貴音 「そうでしょうか……?
ふぅむ……?
何か気づきましたら教えてくださいね>萩原雪歩」
柊志乃 「…ふ。今日もお酒が美味しいわ、ね。よろしくお願い、ね?」
水橋P 「ファンよりまずアイドルを優先するのはPの務め
ファンを優先するのはアイドルの務め…だ>やる夫」
ブロリーP 「カカロットの孫・・・!?>響」
杏たそ 「ちなみに同い年のあたしは130cmなんさ>やる夫」
諸星きらり 「やん☆
お饅頭くん、きらりのスリーサイズ晒しちゃ嫌っ☆」
我那覇 響 「めんそーれ!よろしく!」
水橋P 「アッコさんよりもでかいんだぜ…その子…>やる夫」
向井拓海 「アタシだって可愛いのにあこがれはすr・・・


ハッ!?な、なんでもねぇよ!」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 我那覇 響
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 23 (我那覇響01)」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 柊志乃
アイコン:No. 8 (緑) → No. 726 (柊志乃)」
ブロリーP 「たとえ182cmとて、この俺を超えることはできぬぅ!!!>身長」
やる夫 「こ、この事務所ではファンに手をあげるのかお!?>水橋P
おかしいお、そんなのおかしいですお!
やる夫はまだ何も悪いことはしてないお!」
美希 「すごいの
牛さんみたいなの>きらりぃ」
萩原雪歩 「・・そ、そんな事ないと思いますよー///>四条さん

はうう、私ってばまだまだ邪念が心の中にあるのでしょうかっ
ま、まだまだ四条さんと並ぶには修行が足りないです・・・がんばらねば!(ぼそっ)

わわっ、一気にいらっしゃいましたね!遺言と心の準備をしてきます!」
諸星きらり 「そうだねぇ!
杏ちゃんはこのサイズだから抱っこしやすいのだった!
きらりんうっかり忘れちゃってた☆」
やる夫 「◇諸星きらり 「杏ちゃん、たくさん食べないと、きらりみたいに大きくなれないゾ☆」

……ええと(パラパラ


名前:諸星きらり
身長:182㎝
体重:
3サイズ:91-65-87

……182cm?」
黒部P 「よろしく頼みますよ
ブロリーP 「ウオオオオオオ!!!!>拓海」
佐倉杏子 「そういう事かもしれねーな・・・>拓海
正直、言ってて悲しくなってきたしな。
まあ、戦うのにはこれくらいで丁度良いってのは自覚してるよ」
向井拓海 「あ?なんだそりゃ?>やる夫」
かりりん 「よろしくお願いします」
水橋P 「もう一回トンファー百裂脚するか…?>やる夫」
かあっかり 「かあっかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かあっかり → 黒部P
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 595 (喪黒福造)」
かりりん さんが入場しました
ブロリーP 「絵理とかあっりかり・・・よく来たと歓迎したいところだ!」
向井拓海 「ちょ、やめろ!?このサラシこんな所でとっちまったら・・・!>きらり」
水谷絵理 「あ、なら五分程席を外しますね>40分」
小日向美穂 「一気に来ましたね。とりあえず遺言は書いたので私は準備はできています。」
杏たそ 「あたしは食べると太る体質だからさ。流石にこれ以上お腹に肉が付くと
アイドル続けられないし」
諸星きらり 「おっすおっす☆
一杯ひとがきたじょー!」
やる夫 「そこで引っ込んでたら、アイドルになった意味が無いお!(ドンッ>雪歩ちゃん
勇気を出すんだお! さあ!」
かりー さんが入場しました
EBI 「どういうことなの…まぁ40分ごろまで待ったらいいんじゃないのかね>GM」
かあっかり 「ズサー」
水橋P 「ああそれか…焼却処分しておきますねシュボッ>やる夫」
四条貴音 「始めるのは構わないのですが、この人数では変則るぅるがあったように思いますが」
かあっかり さんが入場しました
向井拓海 「そうか?あげられるんならくれてやりてーよ。
・・・でもま、お互い無いものねだりってヤツだろうな>杏子」
水谷絵理 「こんばんは、ナーシサス次元からきました」
萩原雪歩 「わー、みんなお優しいのですぅ>サイン

私は・・・その、男の人が苦手で・・・ごめんなさい」
水谷絵理 さんが入場しました
美希 「みきはEBIの意見に合わせるの」
諸星きらり 「杏ちゃん、たくさん食べないと、きらりみたいに大きくなれないゾ☆」
四条貴音 「ふむ?
なにやら面妖な気配がしませんか?>萩原雪歩」
小日向美穂 「始めてもいいんじゃないですかね。
半端な人数での変則的なルールがあればそれでもいいです、」
水橋P 「ほうほうそれはそれはPとして是非確かめねば…ジリジリ>きらり、拓海」
やる夫 「えと、あの……>拓海ちゃん
……頭文字Dとかに出てました、かお?」
ブロリーP 「気が高まる・・・あふれる・・・>拓海の胸開き」
四条貴音 「そんなに喜んでいただけると、わたくしも嬉しいですね>やる夫殿」
向井拓海 「『喧嘩上等!特攻隊長 向井拓海』

そらよ。」
やる夫 「ちょっとこっちの方にもサイン、お願いしますお>水橋P

っDEATHNOTE」
ブロリーP 「時間ですねぇ・・・
始めるか待つか聞きたいと思う!」
萩原雪歩 「…はうう、言ってから自分がすごく恥ずかしくなりましたぁ・・・///>ポエム>四条さん

で、でも、いつかこの想いが届きますように・・・っ(ぼそっ」
萩原雪歩 「)」
諸星きらり 「うぇぇ?
絶対似合うってきらり思うな!
サラシなんて巻いてないでそのお胸を開放しようず☆」
美希 「あ、機種依存文字だからでないのー>♡」
四条貴音 「ほう、それは……
萩原雪歩は随分と物知りなのですね>萩原雪歩」
佐倉杏子 「そりゃ、戦いになりゃ邪魔かもしれねーけどよ・・・>拓海
けど、あたしみたいのからしたら、すげー憧れるんだぜ?ソレ・・・」
向井拓海 「……へへっ、アタシのサインが欲しいとかわかってんじゃねぇか。
舎弟にしてやろうか?>やる夫」
美希 「>やる夫
              ___
            / ⌒  ⌒\
           / (⌒)  (⌒)\
         /   ///(__人__)///\
          |  u.    `Y─┴──┴──┐
           \,,.     |            |
           /⌒ヽ(^う   みき?     |
            `ァー─イ.             |
           /     |_______________|
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ」
やる夫 「やったおwwwwww貴音ちゃんのサインゲットだおwwwwww
はるばるやってきた甲斐があったお!
ありがとうだお!」
水橋P 「>やる夫
              ___
            / ⌒  ⌒\
           / (⌒)  (⌒)\
         /   ///(__人__)///\
          |  u.    `Y─┴──┴──┐
           \,,.     |            |
           /⌒ヽ(^う  水橋準     |
            `ァー─イ.             |
           /     |_______________|
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ」」
水橋P 「じゃあ俺のやるよ将来有名になるPの貴重なサインだぞ>やる夫」
四条貴音 「頼もしい
頼りにさせていただきますね>佐倉杏子」
杏たそ 「燃費が良いから良いんだよ。」
ブロリーP 「ヘァア!?>やる夫
・・・・ウオオオオオォォォォォオオオオ!!!」
向井拓海 「服装?あ、あたしはパスだ!ヒラヒラしたのとかにあわねぇよ絶対!>きらり」
四条貴音 「>やる夫殿
              ___
            / ⌒  ⌒\
           / (⌒)  (⌒)\
         /   ///(__人__)///\
          |  u.    `Y─┴──┴──┐
           \,,.     |            |
           /⌒ヽ(^う  四条貴音    |
            `ァー─イ.             |
           /     |_______________|
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ」
萩原雪歩 「よしっ、ちょっと気合い入れて紹介です!

きらりさんは身長No1(182cm超)で超パワフル、逆に杏ちゃんは130代で小ささトップクラスのニートさん
このあんきらはシンデレラガールズ1の有名な組み合わせと言っても過言ではないですぅ~///

そして拓海さんは元バストNo1、美穂ちゃんは元はノーマルアイドル(カード)から
だんだん出世してSR(最上級)にまでなった超人気アイドルの卵さんです!!」
水橋P 「!?…!?!?」
諸星きらり 「きらりんの平熱は37.4だにょ!
杏ちゃん冷たいにょー!
・・・・あっ!だからいつもクールなのかー!きらりん納得☆」
四条貴音 「そうでしたかもうしわけありませんでした
このような感じでよろしいですか?>やる夫殿」
ブロリーP 「気が合いますねェ・・・フフッ!>美希」
向井拓海 「そ、そんな注目すんじゃねぇよ!
何も好きででかくなってるわけじゃねぇ・・・
そもそもケンカの時とか邪魔で仕方ねぇよ>杏子」
やる夫
        / ̄ ̄ ̄\
        /        \     筋肉マンのサインはいらねぇお……
     /  ─   \   ヽ
      |  (●)  (●)   |
     \  (__人__)   __,/
     /  ` ⌒´    \
   _/________i | ケシケシ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /__凵_______ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
佐倉杏子 「さぁ?今回のはあたしも未知の相手ではあるんだよな>貴音
まあ、だけど、あたしがなんとかするさ。」
YAYOI 「HAHAHA,よろしくおねがいしマース!」
四条貴音 「……おや?」
美希 「>やる夫
              ___
            / ⌒  ⌒\
           / (⌒)  (⌒)\
         /   ///(__人__)///\
          |  u.    `Y─┴──┴──┐
           \,,.     |            |
           /⌒ヽ(^う  ぶろりぃ     |
            `ァー─イ.             |
           /     |_______________|
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ」
ブロリーP 「俺のサインをくれてやろう・・・>やる夫」
やる夫 「ちょwwwww
せっかく来たファンに対してこの仕打は失礼じゃないかお!?

やる夫はいちファンとして応援に来ただけだお!?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → YAYOI
アイコン:No. 8 (緑) → No. 188 (高槻やよい(TB))」
杏たそ 「めんどい、パス」
四条貴音 「……誰ですかこのような場所に饅頭を放置しているのは
カビてしまうではないですか。」
やる夫
              ___
            / ⌒  ⌒\
           / (⌒)  (⌒)\
         /   ///(__人__)///\
          |  u.    `Y─┴──┴──┐
           \,,.     |            |
           /⌒ヽ(^う           |
            `ァー─イ.             |
           /     |_______________|
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ」
やる夫 「サインくれお!」
杏たそ 「問題なのはきらりは常にやたら体温が高いことの方だよー
なんでそんなテンション上がってる温度なのかなー
私なんて35度くらいが平熱なんだけど」
諸星きらり 「みんな拓海ちゃんのこと誤解気味なんだにょ!
拓海ちゃんも服装直してみるといいときらり思うな☆」
佐倉杏子 「おう、あたしとあんたがいりゃ一騎当千だぜ!>拓海
・・・ってか、その胸、何食ったらそんなに育つんだ・・・?
そりゃあたしは将来に希望ないかもしれねーけど、すげー気になるわ・・・」
やる夫 「さ……」
ブロリーP 「やる夫・・・一人でドアを開けて何をする・・・?」
四条貴音 「ほう、そのような物の怪の類が存在しているのですか。
しかし、そのようなものに比べると楽勝、とは……日夜戦っているとでも?>佐倉杏子

萩原雪歩?
どうかなさったのですか?>萩原雪歩

おやおや、気をつけねばダメですよ?>美希」
水橋P 「饅頭頭は…サーチアンドデストロイ!
∩  /⌒ヽ,      トンファー百烈脚!  ̄_ ̄)’,  ・ ∴.'  .. ∧_∧ ∴.'
| |  / ,ヘ  ヽ∧_∧      --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)'     ((( >>1 )
| | .i l \ (  ´Д`)ヽ, _,-'' ̄  = __――=', ・,‘ r⌒>  _/ / ・,‘
| |ニヽ勿  ヽ,__    j  i~""  _-―  ̄=_  )":" .  ’ |y'⌒  ⌒i .'  ∴.'
∪       ヽ,, / / __,,, _―  ̄_=_  ` )),∴. ) |  /  ノ |∴.'∴.'
       ヽノ ノ,イ     ―= _ ) ̄=_)   _), ー'/´ヾ_ノ
       / /,.  ヽ,        _ _ )=  _) ,./ ,   ノ  ∴.'  ∴.'
      丿 ノ ヽ,__,ノ           = _)   /  / /∴.' ∴.'
      j  i                      / / ,'
     巛i~                      /  /|  |
                            !、_/ /   )
                                |_/」
向井拓海 「饅頭に空飛ぶ海老・・・メシか?」
美希 「>ぶろりぃ
うみゃ?美希はつよくないよー
梓に比べればぁ?

>貴音
転んで洗面所で顔ぶつけたの
痛いの」
諸星きらり 「海老食べないなんてもったいないのー
たくさん食べておっきくなるといいに!」
向井拓海 「ふっかふかってなんだよ、わけわかんねぇ・・・
ったく、このアタシにここまでやるのテメーくらいだかんな・・・///>きらり」
萩原雪歩 「ってポエム発動しちゃいました///

あっ、そ、そこの拓海さん、ちょっとおっかない感じで私も隠れちゃいましたけど
根はとってもいい方なんですよ!>四条さん」
やる夫 「     |┃
    |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
やる夫 「ガラッ」
やる夫 さんが入場しました
水橋P 「海老かぁ…俺は苦手だからいいや…>きらり」
諸星きらり 「うにゃに!
海老だぁ!皆で食べようず☆」
向井拓海 「ま、そりゃお互い様だぜ。
とにかく、こうなった以上アタシ達は背中預けるダチ公だ。死ぬんじゃねぇぞ?>杏子」
萩原雪歩 「人を惑わす存在、ですか・・・

そう・・・私にとっては
月から舞い降りたような銀色の王女様
貴女もまた、私の心を・・・

・・・なんて、ふふっ」
ブロリーP 「茹でられないといいなぁ・・?>EBI」
諸星きらり 「うきゅ・・・・ごめんね杏ちゃん・・・・
明日からきらり薄着してくるからそれでいい・・・・?」
水橋P 「まあ基本"女"ではあるがね…>魔女について」
ブロリーP 「俺も良くしますねぇ・・・フフッ!!>雪ポット」
EBI 「こんばんは」
諸星きらり 「拓海ちゃんはふっかふかだーね!
ずっと抱っこしてたくなっちゃうにょ!」
佐倉杏子 「・・・まぁ、うん、それで良いと思うよ>ブロリーP
あんたみたいのがたくさんいたら物理的に芸能界掌握できそうだし」
EBI さんが入場しました
杏たそ 「こっちは暑いんだよー。冬なら添い寝は歓迎だけどさー」
ブロリーP 「俺より強いPなど存在せぬぅ!!!>杏子」
佐倉杏子 「そうそう。って言っても便宜的な呼び名だから別に女かは関係ねーのかもしれないけど>貴音
ま、とりあえず悪い奴さ」
四条貴音 「えぇ、是非。
まだまだ浅学ですね、わたくしも>萩原雪歩」
萩原雪歩 「ひぇぇぇ…ごめんなさい穴掘って埋まってますぅ~!(ざくざく

も、妄想はしてませんよっ、ただ女子のたしなみと申しますか!>あんきら>ブロリーPさん」
ブロリーP 「な・・・なんてやつだ・・!
その戦闘力(胸)でサイヤ人でないとは以外だと言わせてもらおう!」
四条貴音 「えぇ、いってらっしゃい。
ちゃんと水はとめてくるのですよ>美希」
向井拓海 「待てってはずい!
・・・ったく、テメーも変なやつだよな。>きらり」
諸星きらり 「うふふ!にぎやかでたのしーよっ!
美穂ちゃーもこっちおいでーよ☆」
佐倉杏子 「・・・あんたも大概強そうだよなぁ。何?765プロってあんたみたいなPばっかなのか?>ブロリーP」
四条貴音 「ふむ、悪女ですか?>佐倉杏子」
佐倉杏子 「あんたもな。あんたみたいのがいればあたしも楽できるってもんだ>拓海」
諸星きらり 「杏ちゃん抱っこしてるとねぇー
きらりんはあんすぃんするのだ!」
ブロリーP 「たとえ魔女やワーウルフとて、765プロを倒すことはできヌゥ!>杏子」
萩原雪歩 「はいっ
私もお名前を知ってる程度ですけど、機会があればご紹介していきますね!>四条さん」
美希 「>貴音
まだ眠いの。顔洗ってくるのー」
向井拓海 「テッテメェ!いきなり胸の事言うんじゃねぇ!!関係ねぇだろうが!>雪歩」
佐倉杏子 「あー、なんて言ったら良いのかねー。
そうだな、人を惑わす性悪な存在、とでも言えば良いのか>貴音」
小日向美穂 「ずいぶん賑やかですね。」
諸星きらり 「にゃっほー☆
ありがとね拓海ちゃん!お礼に抱っこしてあげゆ☆」
美希 「違うの。>ぶろりぃ
美希はおさるさんじゃないのー」
杏たそ 「きらりはさー、夏場で暑いのによくくっ付いてこれるよ」
向井拓海 「へぇ、強そうじゃないかアンタ。いい目してるし気に入ったよ>杏子」
四条貴音 「ふむ、魔女……とは?>佐倉杏子」
萩原雪歩 「美希ちゃん達もこんばんはですぅ~♪
向井拓海さんも元バストNo1のすごく・・・大きい方です///」
四条貴音 「おや、美希。
眠気は大丈夫ですか?」
佐倉杏子 「ま、ワーウルフがどんなのか見た事もないんだけどな。
多分、どっかの魔女よりはマシなもんだと思うしな>貴音」
向井拓海 「あ、アタシはシンデレラなんてガラじゃねぇよ!>雪歩」
四条貴音 「えぇ、わたくしも安心していました>萩原雪歩
しんでれらがぁるず、最近のアイドルたちですか」
水橋P 「これはこれは…カオスカオス……」
ブロリーP 「スーパーサイヤ人・・・!?>美希」
諸星きらり 「うにぃ?
杏ちゃんときらりは仲良くしててもいいんだよね?>雪歩ちゃん」
杏たそ 「むぎゅゥ」
向井拓海 「拓海でいいよ。一応同じ事務所である以上、アタシ達はチームでダチ公だ。
別に気にすることはねぇ>きらり」
ブロリーP 「美穂が・・・
わざわざ来てくれたようだな!」
美希 「眠いの。」
萩原雪歩 「えへへっ、それだったら嬉しいです、私もですぅ~♪>四条さん

今日は私達765プロより、シンデレラガールズさん達のが多いですね!」
ブロリーP 「何ィ!?
雪歩ット妄想癖だな・・・フフッ!」
四条貴音 「おぉ、それは頼もしい
是非頼りにさせていただきますね>佐倉杏子」
かりんとう 「かりんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとう → 美希
アイコン:No. 570 (天ヶ瀬冬馬) → No. 749 (アニマス・星井美希03)」
諸星きらり 「おっすおっすこんばんわ☆」
小日向美穂 「こんばんはっ。」
佐倉杏子 「ま、あたしの任せときな。
ワーウルフなんてあたしにかかれば赤ん坊みたいなもんだからさ。」
諸星きらり 「きらりは杏ちゃんを抱きしめて撫で撫でするのだぁ!」
小日向美穂 さんが入場しました
萩原雪歩 「きた!あんきら(杏&きらり)来ました!これは勝てる!」
ブロリーP 「なんてやつらだ・・・!(雪歩に拓海に鬼が島かり よろしく!)」
四条貴音 「おや、萩原雪歩ではないですか。
顔見知りがいると安心ができますね。」
萩原雪歩 「わー、背の大きい方や、あと、おし…
い、いえ、心が大きい四条さんがいますぅ(照」
諸星きらり 「きゃふ!漢字が一杯で、きらりん読めなーい☆>向井ちゃん」
向井拓海 「……ったく、どうしてこのアタシがこんなとこ来なきゃいけねーんだよ。
アイツへの義理じゃなきゃソッコー帰ってるぞちくしょう」
四条貴音 「見慣れぬ方がぞくぞくと」
佐倉杏子 「きょ・う・こ!ごめんな、あんこじゃなくて・・・>きらり」
水橋P 「知っているさ…過去にいろんなこともあったことも、大変だったなとしか言いようがないがな…>杏子」
佐倉杏子 「・・・微妙に名前似てんなぁ。まぁ別に良いんだけどさ>杏たそ」
諸星きらり 「あんこ・・・・・
あんこちゃんじゃないにぃ・・・・?」
杏たそ 「うぇぇ…きらりじゃんか」
萩原雪歩 「みなさん、こんばんは!ですぅ~♪」
ブロリーP 「週休8日などさせぬぅ!>杏」
向井拓海 「天上天下、喧嘩上等、特攻隊長向井拓海だ。夜露死苦!」
かりんとう 「よろしくっ」
諸星きらり 「うきゅぅぅぅ!
杏ちゃんだぁ☆」
佐倉杏子 「いやいや、あたしの名前杏子だからな?餡子じゃねーから!>きらり」
かりんとう さんが入場しました
四条貴音 「残念ですね……
今宵、新しりぃずを読んだので、とても楽しみにしていたのですが>ぶろりぃ殿」
向井拓海 さんが入場しました
萩原雪歩 さんが入場しました
杏たそ 「うー…あと7日寝かせてー」
諸星きらり 「あんこちゃんっておいしそうな名前なんだね!
よろしくねあんこちゃん!せーの、きらりん☆」
杏たそ さんが入場しました
四条貴音 「ふっ、わたくしがいなければお話になりますまい>ぶろりぃ殿」
佐倉杏子 「ん?なんだ、あたしの事知ってるのか>水橋P」
ブロリーP 「ヘェア!?
守備範囲外・・・です・・・>貴音」
水橋P 「あ、気がつけばあん…杏子ちゃんだ」
ブロリーP 「お前たち・・・よく来てくたと感謝してやりたいところだ!>貴音、杏子、kari」
諸星きらり 「うきゃー☆
可愛い子がいっぱいできらりん超嬉しいぃ!」
四条貴音 「……ぶろりぃ殿ですか
どうせならば、キン肉マンのきゃらくたぁなどが見たいですね」
kari 「こんばんはー」
kari さんが入場しました
佐倉杏子 「よぉ、来てやったぜ」
佐倉杏子 さんが入場しました
諸星きらり 「おっすおっすこんばんわ☆」
ブロリーP 「フッフッフ・・・>きらり」
諸星きらり 「うきゃー☆
筋肉かったーい!」
四条貴音 さんが入場しました
諸星きらり 「あれあれ?でっかくて筋肉モリモリの人がいるよ!
ごっつーい☆」
ブロリーP 「きらりンンンンンンン!!」
ブロリーP 「きらりん・・・よく来てくれたと褒めてやりたいところだ!」
諸星きらり 「おっすおっすー☆
せーの、きらりん☆」
諸星きらり さんが入場しました
ブロリーP 「この俺が初日に死ぬと思っていたのか!」
ブロリーP 「水橋・・・一人目の入村で何をする・・・?」
水橋P 「こんばんはっと」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ブロリーP
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 834 (ブロリー)」
水橋P さんが入場しました
GM 「入村許可!」
GM 「開始予定は30分、人数を見て延長を考えます」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成:2012/05/23 (Wed) 22:01:45