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【劇場462】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [547番地]
~青春狂想曲~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 音無小鳥GM
(生存中)
icon 四条 貴音
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon 幸運四葉
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 叢雲
(生存中)
icon 秋刀魚
(生存中)
村作成:2014/04/29 (Tue) 22:29:00
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 音無小鳥GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥)」
音無小鳥GM 「開始は23:00目安です!」
音無小鳥GM 「ピンポンのOP曲がループする今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか」
音無小鳥GM 「さて、今夜は何人集まるのかしらね・・・」
音無小鳥GM 「へー・・・雑学ってやっぱ深いわねぇ・・・
素数の37で111 222 333 444 555 666 777 888 999 が割り切れると」
音無小鳥GM 「数学って深いし面白いとは思うけど・・・
なんで学生になると苦痛になるのかしら?
学問全てにおいてそうなんだけどねぇ・・・」
四条 貴音 さんが入場しました
四条 貴音 「こんばんは、音無小鳥嬢」
音無小鳥GM 「あら貴音さんが何時のまにか・・・いらっしゃーい!」
四条 貴音 「義務だからではないでしょうか
自分で好きに学ぶは楽し
他人に強いられ学ぶは辛し
真、侭ならないものです」
音無小鳥GM 「勉強する範囲が多いからねぇ・・・
かといって絞れるわけじゃないし、中々難しいわよね」
四条 貴音 「千早があにますで歌えなくなったのもそうした強迫観念で歌う事を義務としてしまったからではないでしょうか」
四条 貴音 「大人になってから振り返った時に勉強は楽しかったのだな、と思えるのは
やはり自由が利くからでしょうね」
音無小鳥GM 「勉強しとけば・・・って思うのもそうだけどねぇ」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「よろしくお願いします。」
音無小鳥GM 「あ、そうそう貴音さん
世界で一番多い名前って何か知ってるかしら?」
音無小鳥GM 「いらっしゃい♪ゆっくりしていってね」
渋谷凛 「べ、別に先輩さん達の力になれるように支援で来たとかそういうのはないんですからね」
音無小鳥GM 「ありがと♪ まぁまだ廃村範囲なんだけどね・・・(ボソッ」
渋谷凛 「そうなったときはそうだったって事です。できればそうなって欲しくはないですけど」
デモニカ さんが入場しました
デモニカ 「支援」
四条 貴音 「こんばんは渋谷凛
よろしくお願いします


いえ、寡聞にして非知
どの様な名前なのでしょうか?」
双葉杏 さんが入場しました
音無小鳥GM 「いらっしゃい♪」
双葉杏 「えー、もう先客が4人もいるの?
働くしかないのか。しょぼーん。」
音無小鳥GM 「ジョンでもチャンでもないのよねぇこれが♪
正解はモハメッドですって!>貴音さん」
四条 貴音 「でもにか殿に双葉杏、ごきげんよう」
渋谷凛 「仕方ないでしょ、ちゃんとしなさい。
いざとなったら私が頑張るから >杏さん」
日向創 さんが入場しました
音無小鳥GM 「支援は有り難いわねぇ、本当」
デモニカ 「6人だと2ナイトだよね…?」
日向創 「よろしくな。」
双葉杏 「DDBとかしちゃ、ダメ?」
四条 貴音 「フム、イスラム圏、インド圏の名前でしょうか?>モハメッド」
渋谷凛 「終わってからならいいから、ほら。 >杏さん」
デモニカ 「踊るの?
爆撃するの?>>双葉」
わたし さんが入場しました
音無小鳥GM 「んー、ユダヤ系の流れでもあるのかしらね?
語源をしらべればすぐでそうだけども>モハメッド」
幸運四葉 さんが入場しました
わたし 「よろしくお願いします」
幸運四葉 「こんばんはー」
双葉杏 「簡単にいえば村柱だね。無理やり頭使って働かされる村人に残された最後のパンドラの箱!>デモニカ」
音無小鳥GM 「いい滑り込みだわ・・・」
音無小鳥GM 「そしてようこそ!」
小早川紗枝 さんが入場しました
黒川千秋 さんが入場しました
デモニカ 「支援要らないようだし俺帰っていい?>>GM」
双葉杏 「せっかくだからあと1人入って霊能追加して私がなるぐらいいいでしょ?」
小早川紗枝 「でれっす~、小早川紗枝いいます~、おたのみもうします~」
黒川千秋 「どうも、よろしく」
音無小鳥GM 「できれば居て欲しいのだけどね・・・>デモニカ」
音無小鳥GM 「えーと、10人なら4吊りいけるわね
時間だし始めましょうか」
デモニカ 「17人埋まったら抜けるわ(フラグ)>>GM」
叢雲 さんが入場しました
双葉杏 「占霊狂狼狼村×5っと。
なっかなかえっぐいねー。」
叢雲 「こんばんは」
音無小鳥GM 「恐らく埋まらないと思うけどね・・・(苦笑)>デモニカ」
黒川千秋 「しかし杏さんの真下とはね
何の皮肉かしら?」
幸運四葉 「11から狩人でしたっけ」
双葉杏 「狩人来た!でも一番引きたくない!(キリッ」
音無小鳥GM 「おっと11人と、一応開始投票お願いするわ!」
kari さんが入場しました
デモニカ 「うんしってる
だからフラグ>>GM」
kari 「ん、いらんかったか」
四条 貴音 「エイブラハム等とおそらくは同じ系譜なのでしょうね>モハメッド」
音無小鳥GM 「4吊り 狼2 狂1 占1 霊1 狩1ね」
わたし 「このペースなら少々延長してもよろしいのでは?」
kari 「どうする?>各位」
黒川千秋 「何が来てもいいわ
見合っただけの仕事をするのに代わりはないから」
音無小鳥GM 「一応11時開始予定だからねぇ・・・いつも難しいところなのよ>わたしさん」
四条 貴音 「京都のアイドル、だったでしょうか」
双葉杏 「大歓迎>kari」
小早川紗枝 「おまかせどす~」
音無小鳥GM 「ま、始めちゃいましょ
後続がくるとは限らないしね」
渋谷凛 「好きにすればいいと思うわ。できればいて欲しい…なんでもない。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 秋刀魚
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 320 (秋刀魚)」
黒川千秋 「延長すると同時に予定終了時刻も延長されるの   >わたしさん
それを踏まえて考えて貰えると助かるわ」
音無小鳥GM 「四葉さん開始投票お願いね!」
双葉杏 「ま、ほんとはだーれも来ずGMとのんべんだらりとだべってさっさと廃村してほしかったんだけどね。
こんなにやる気のある人がたくさん来てくれるんじゃ働かざるをえない。」
小早川紗枝 「そうだ、京都に行こうどすえ~」
音無小鳥GM 「よし!じゃあ始めましょう!」
秋刀魚 「すまんね! こない予定だったが10で止まった様に見えた手前、
入村しないのも寝つきが悪いじゃないか>黒川」
わたし は わたし に KICK 投票しました
わたしさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
幸運四葉 「あれ、したと思ったけどできてなかったみたい、ごめんー」
渋谷凛 「…ん?」
デモニカ 「再投票いるよね?>>GM」
秋刀魚 「おおう?」
双葉杏 「あれ?一人消えた。」
叢雲 「あら一人いなくなったみたいね」
音無小鳥GM 「あら?」
音無小鳥GM 「あー、抜けるときは一言は欲しいわねぇ・・・」
日向創 「17村でもしたかったか
11の方がいいと思ったんだろう。」
音無小鳥GM 「再投票お願いね!」
渋谷凛 「あまり長引いてもだし、始めましょう。
…少し寂しいわね」
黒川千秋 「間違えて出てしまったのならすぐ戻ってくるでしょう  >GM
同一HNだと入村できないとかあったかしら?」
双葉杏 「せっかく珍しく上がったやる気ゲージがー!(バンバン」
四条 貴音 「それではかうんとを始めます
3」
四条 貴音 「2」
秋刀魚 「ウボァ >日向」
黒川千秋 「貴女、いつも結果論でそう仰ってません…?  >杏さん」
幸運四葉 「これは同化現象ですねぇ、間違いない(小声」
四条 貴音 「1」
渋谷凛 「はしたないから叩いちゃ駄目ですよ。 >杏さん」
四条 貴音 「始めます」
小早川紗枝 「よろしゅうな~」
ゲーム開始:2014/04/29 (Tue) 23:09:37
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
日向創 「よろしくなと。」
デモニカ 「またかよwwwww」
日向創 「騙る語らないは決めとくか」
デモニカ 「よろしく
あらかじめ言っとくけどむちゃくちゃ弱いからな」
デモニカ 「ついさっき狼引いて負けた」
日向創 「まぁ一吊り回避すりゃ負けにくい」
日向創 「んじゃ、組織票使うか」
デモニカ 「2潜伏するか?
それとも霊能でようか?」
日向創 「ん・・・」
日向創 「やりたいことがある」
デモニカ 「なんだ?
3-2は勝率低くなるからやめてくれ」
日向創 「特攻していいか?
俺が特攻するってやつだ。」
デモニカ 「占い2騙りするのか?」
デモニカ 「好きにしていいよ」
日向創 「狂人が潜れるよう噛み30でやる。おkならおk
ないなら秋刀魚に組織」
日向創 「んじゃ秋刀魚に●」
デモニカ 「おl」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥GMさんの遺言              はる…! あーん               千早ちゃん、あーん

               _,...。.-:ー:::ー:::-.:..、.,_                     __
           _,.-:'"::.:_;.-ー:'::"::^::":':ー::.::.:`:':ー:::、,_       ,r-、,_ _,.:r:.':":´: : : : : : :`:":':ー:-.、.,_
         .,r'´::.::.;.r:'"::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.;r::.::.::.、::.::、::.:`ヽ、    {.  ,r'^ : : : : : : : : : : ;rー-、: : : :;r'"^ヽ、
       .,r'::.::.:./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.j:i:1::.;r:/l:.:::1:.:::、:.'、    レ': : : ; : : :; : : : : : : (_   ヾ^ヾ    l:、
     .  /::.::.:;:':::.:;r::.::.::.::.::.::.::.::.::.;r::.::./L:V:i.L:.}::.::.l::.::.i;::.1   ,r':;r': :.;r': : :r1: : : :./ : : 〉    )r-L._ _人
       .;'::.::.::;'::.::.j::.::.::.::.::.::.;r::.::.:/j::.:/'       l::.::;'!::.::j:.::j  /: ;!:. :.:j': : :.j' .l: : : :.:{: : :└;r   ):└:、_,...ィ’
      j::.::.:::!::.::.:!::.::.::.::.::.7'ト-:/-l-/'    、._j::./'j:.:/'::/  .l: :j!: : _L.-!. !:.:_;。-i--:、::T:':'T:'": : : : j:. : :1
       {::.::.:::l::.::.::1::.::.:::/ l;ノ  .レ        レ'"/:/'レ'   .L:!L:.,_jL:.:.ノ  L;_:_:._j'、;_:__jL:.、l: : : : : : !:.: : :.!
      l::.::.:;ノ-、:::.ヽ:,r' =====     、..,,__ .r'゙        l: !: :i _,._     _,...,,__   1: : : : : ;:.:. : : '、
      l::.::r' r-.}::.:'!   ヽヽヽヽ       ̄"~.l         l: l: :.j⌒`    ´ ̄^ヾシ_,.、!: : : : :;':.:. : : : i
      1::.ヽ ( `ヾ!.               ヽヽヽ1    ,r-、  l; i:.:/ ' '     ' ' '.r'^j l .j、: :, :/::. : :. : :.'、
      .!::.:::::ヽ  ,r:、  U.    ,r'"⌒ヽ   ノ ___,r'"_,..、ヽ、 '、:.i   rー-、  ノ / ! ノ.l:.:/:/:.: :!: :i: : : :、
      j::..;::.::.:i:`":::.::ヽ、     (    ,ノ_,..r'"r'´   Y、_ )  ヽ.'、ヽ、 ヽ  .jr'"     ./:/レ-、:r1:.:i1: : : ゝ
       j::.;'::.::.:j:::.:::.;rーlノ、__ r=-、-;r:ー:':1゙::i   `'ーく´ヽ='    ヽV:,::`:'r-/      /'´    >、_;.j ∨ヾ!
      /:/::.::.:ノ:::.::'-1 /    ,ノ  {^ー.、:;:.1     `ヽ、,_     i、`'‐‐'.l    __,.ノ^j、 _,..'´  ヽ
     ./::/::.:;ノ'"^' r'"/、,__.,r'Y'^ヽ.ノ  , }:.i         `^ヽ   _ノへ  j、  _',コ:、;r'  `,r'" ̄  i 1
    .;':::':;r'"    ヽ{  ,/,。-'    ,.r'" j::.:!           l´ ̄   '、1 `"´   .ヽ,rー'"^     }. !
    j:.::!:j       1/'"´    i./   l::.::l            1     ノ.|     _ノヘ      /  |
    l:::j::l.    l    ’     ./  ,......ノ、::1            .L..,_,..'´.`ト-rー‐'"   j     ,/  .l
     i::.i::{   j          ,/ _,ノ r'^ニ'、:}               ヽ    /   '、    '  ,.r'^    .!
     l::.!::l   'ーー------ 、_./.ノ   '゙´ .r'^:j             \    _,入  ,.。r'.l´      ノ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「おはようさんどす~」
黒川千秋 「占いCO 凛さん○」
日向創 「ネクストコナンズヒント!(占いCO 秋刀魚●)」
叢雲 「占いCO、杏は○だったわね」
渋谷凛 「おはようございます。
役職はcoよろしくお願いします。」
秋刀魚 「おはよう」
デモニカ 「おはよう
占いは●引いたら出てくれ」
黒川千秋 「私が占い? それが今回の仕事なのね、わかったわ
杏さん占って○が出た場合は仕事をサボるのが目に見えてるから
同じクール系アイドルの凛さんから」
双葉杏 「おはよー。そしておやすみー。」
日向創 「理由:見た目からして人外」
幸運四葉 「ohayou-」
デモニカ 「よし秋刀魚釣ろう」
渋谷凛 「日向さん視点全露出ですか」
幸運四葉 「あれ、改めておはようございますー」
秋刀魚 「はいはい 村人COでゴンス」
双葉杏 「占いロラでいいと思いまーす。●見たら霊能でも出て来んじゃね?」
黒川千秋 「あら、初手は○?
ま、最初はこんなものね」
日向創 「秋刀魚吊り→占いロラで勝ち」
四条 貴音 「ではよしなに」
叢雲 「あら・・・対抗二人いるのね
しまったわね(対抗が●特攻してるという意味で)」
小早川紗枝 「いきなり3人の占い師はんとははげしいどす~今日は黒吊りどすぇ?」
日向創 「することがなくなったが」
双葉杏 「秋刀魚を先に吊るか、日向を先に吊るか。それが問題だ。」
叢雲 「理由? 初日にそんなの不要ね、以上」
幸運四葉 「黒吊りかロラかですよね」
秋刀魚 「こんなに新鮮な秋刀魚が腐ってるだなんて・・・節穴かっ>日向」
デモニカ 「秋刀魚つって破綻確認したい」
黒川千秋 「占いとしてそのままロラされるのが今回の仕事かしら?
そんなのはちょっと面白くないわね」
四条 貴音 「初手●出しが狼っぽくはないのが悩ましい>3人占い師が出るのであらば」
日向創 「占いロラするんであれば俺→狂人残りにするように
霊能結果●が出りゃ狂人残しで秋刀魚吊りができる」
秋刀魚 「お、俺は一度吊られただけで刺身になるぞー!>デモニカ」
小早川紗枝 「CO無しの秋刀魚はんを吊るしかない気もするどすぇ~」
デモニカ 「10>8>6>4>
だから4つりあるな」
幸運四葉 「占いロラからはじめれば少なくとも最終日はいけるんですよね
内訳としては真狂狼以外ないので」
日向創 「目が死んでるんですけど>秋刀魚」
デモニカ 「頂きます>>秋刀魚」
渋谷凛 「先でも後でも変わらないですから霊能の生存が高い今に色を、というのもありですけど。
そもそも真でしたら吊り切ったら終わりになるんですよね」
黒川千秋 「霊能は出て指揮を取らないのね?
だったら私は好きに投票させて貰うわよ」
四条 貴音 「破綻、確定するかどうかも確実ではないですからね」
双葉杏 「まあいいや。噛み合わせもありそうなんで霊能COしとく。
日向-秋刀魚のランで。占いロラすべきかどうかはまた夜にでも考えりゃいいでしょ。」
渋谷凛 「あ、4吊り…」
叢雲 「ふーん?

まぁ吊りが10>8>6>4だからあながち間違ってはないかもだけどどーなのかしらね?>占いとしての立場としては>千秋」
幸運四葉 「霊CO確認」
デモニカ 「最悪の初日ルートあるかも知れんぞ>>千秋」
日向創 「霊能結果○を狙うか●を狙うかだけだろ>俺か秋刀魚どっち吊るか」
秋刀魚 「養殖されて、喰われる為に水揚げされる俺の人生ってなんなんだろうな・・・>日向」
黒川千秋 「あぁ、貴女が…ちゃんと仕事しなさいよ?  >杏」
叢雲 「うわ、最悪>杏が霊能」
小早川紗枝 「霊能はん把握どす~妥当なランどすなぁ」
秋刀魚 「お、おう?霊能でんの?」
デモニカ 「霊把握
この村だと一杯仕事あるから頑張れ>>杏」
渋谷凛 「霊能…ちゃんと頑張りなさいね?信じてるから」
四条 貴音 「ふむ、霊能が出ましたか」
黒川千秋 「それもあるから出るなら早く出ろって言ったのよ  >デモニカ
秋刀魚への狂誤爆からのLW霊能騙りとかたまったもんじゃない」
幸運四葉 「霊さんは指示あるのかな?」
小早川紗枝 「今のところ霊能の偽は疑う必要無いどすえ~」
デモニカ 「狩人いたよね?
確か>>叢雲」
双葉杏 「このまま噛まれたいんで護衛外してくださいなっと。(RP)

(狩人はまあとにかく頑張れ(本音))」
叢雲 「・・・心底潜っておくべきだったわね
ま、明日にそれなりの結果だせたらいいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
四条 貴音0 票投票先 →秋刀魚
渋谷凛0 票投票先 →秋刀魚
デモニカ0 票投票先 →秋刀魚
双葉杏0 票投票先 →秋刀魚
日向創3 票投票先 →秋刀魚
幸運四葉0 票投票先 →黒川千秋
小早川紗枝0 票投票先 →秋刀魚
黒川千秋1 票投票先 →日向創
叢雲0 票投票先 →日向創
秋刀魚6 票投票先 →日向創
秋刀魚 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創 「ん。じゃあどうすんべ。占いか霊能抜くだけ」
デモニカ 「どうしよう?」
日向創 「この形は想定してた中で最悪だわなぁ」
デモニカ 「占いぬかずにロラルートはいれん?
無理臭いな」
日向創 「せめて霊能潜伏でいて欲しかったが。うーむ。」
日向創 「霊能かめりゃ勝ちだな>デモニカ」
デモニカ 「むーりぃー」
デモニカ 「できると思う?
割と真面目に>>日向」
日向創 「うむ!占いを抜くしかない!しかも真!」
デモニカ 「欠けるに走るってのは否定しないけどさ」
デモニカ 「任せる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒川千秋さんの遺言              /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..   何人だろうとやることは
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..   別に変わらない
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   自分に見合ったことを
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l   やってのけるだけよ
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「はばかりさんどす~」
日向創 「ネクストコナンズヒント!(占いCO 叢雲●!)」
デモニカ 「おはよう
霊結果を張ってくれ」
叢雲 「占いCO、幸運四葉さんは○だったわ」
渋谷凛 「おはようございます。」
幸運四葉 「おはようですー」
双葉杏 「はい○なんで日向吊り。」
渋谷凛 「秋刀魚さんが●ならそれで、身内切り見ない限りは。
○ならば残りの二人で決め打ち、が私の考えです。」
四条 貴音 「ふむ
そこが噛まれましたか」
叢雲

幸運四葉 「占いロラからはじめれば少なくとも最終日はいけるんですよね
内訳としては真狂狼以外ないので」

まぁそうなんだけどねー 日向吊りじゃなくてロラって言ってるのはどーなのかしら?」
日向創 「理由:対抗でも占えばいいだろ」
渋谷凛 「と、すると吊りの余裕から考えて
8>6>4の3吊りでローラーの余裕などないですから。
6で決め打ちでしかないです。」
デモニカ 「占い歓歓談だ」
渋谷凛 「もっとも、GJが出たら時間が取れて考える時間が増えるんですが。」
四条 貴音 「では粛々と吊るしましょう」
小早川紗枝 「占い噛みどす~これは困りはりますなぁ」
双葉杏 「あとなんかしらんけど千秋まで噛まれてるんで。」
日向創 「真抜けたらもう勝てるだろ的な。
まぁ後は任せた。>おおかみ」
叢雲 「あら、私噛まないとか日向男前ね」
デモニカ 「日向吊り把握あって
狂狼だよな
特攻か」
双葉杏 「明日叢雲までロラして最終日するかどうかはお任せ。」
渋谷凛 「あ >千秋さん噛まれ」
四条 貴音 「決め打ち、ですか>渋谷凛
日向創は狼だと考えているのですか?」
小早川紗枝 「普通に考えたら日向はんは狂人の動きやろ~
ただ狂人に思わたい狼も無いわけじゃないどすぇ、難しいなぁ」
幸運四葉 「日向さん吊りだとして千秋さん噛まれてるから
デモニカ 「ロラして最終日のほうが俺は好き>>杏」
渋谷凛 「いえですね、占い噛んでこないと思っていたので。 >四条さん」
四条 貴音 「ああ、気づいていなかったと>渋谷凛」
双葉杏 「これで狂人噛んでたらどうする?
まず君が狂人なのかどうか自体わっかんねーしね。>日向」
日向創 「ぶっちゃけ秋刀魚誤爆したかと思ってた。すんまおいしゅうございました。」
叢雲 「ま、明日私吊るかどうかは双葉とかそこら辺に任せるとしか言えないわねー
・・・こっちとしては残念だけど」
デモニカ 「明日分かるんじゃね?>>杏」
幸運四葉 「霊結果にもよるけど、残った占い狼の可能性高いよね?」
四条 貴音 「今日の吊り先に関しては動きませんが」
渋谷凛 「GJ出たら吊り増えますし。占い噛みはあんまり考えて無かったです。 >四条さん」
小早川紗枝 「叢雲はんは、「昨日の潜伏してれば良かった~」という台詞があまり真には見えまへんなあ
狼っぽいどすぇ」
四条 貴音 「日向○ならば真占いの位置が確定する
そういう話ですね」
日向創 「狩人っぽいのは、渋谷なしにデモニカもなさそう
よつばはもっとそうかな。」
双葉杏 「狩人初日じゃない限りまだ生きてるはずなんで。
私の分まで働いてくださいなんでもしますから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
四条 貴音0 票投票先 →日向創
渋谷凛0 票投票先 →日向創
デモニカ0 票投票先 →日向創
双葉杏0 票投票先 →日向創
日向創7 票投票先 →叢雲
幸運四葉0 票投票先 →日向創
小早川紗枝0 票投票先 →日向創
叢雲1 票投票先 →日向創
日向創 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デモニカ 「あおぉーん・・・」
デモニカ 「マじどうしよう」
デモニカ 「お疲れさま>>日向」
デモニカ 「霊能チャレすっか(ギャンブル狂)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条 貴音 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小早川紗枝 「ほな続きしよかぁ~」
叢雲 「占いCO、凛は○だったわね」
渋谷凛 「おはようございます。」
デモニカ 「おはよう
もし役職が生きていたら結果出してくれ」
双葉杏 「まーじでー?」
双葉杏 「ああ、●だったよ。」
幸運四葉 「貴音さん噛みと、霊結果は?」
叢雲 「いやここ以外占うとこないでしょ
小早川占いたかったけど展開的にそこしか占ったらダメだし」
デモニカ 「何結果が出たん?
その反応●臭いけど>>杏」
双葉杏 「日向狼だったんでシンキングターイム。」
渋谷凛 「四条さんのあれは多分叢雲さん千秋さんで真狂と考えているのかって
話なんだったんでしょうけども」
幸運四葉 「え、日向さん●?」
小早川紗枝 「…●どすぇ?これは驚きどす…>杏はん」
デモニカ 「狼特攻かよ(驚愕)」
渋谷凛 「狼特攻なら…なんで占い噛みきらないんでしょうね」
双葉杏 「えーと、残り灰は誰だっけ?>叢雲」
叢雲 「じゃ、杏が指定して灰削ってちょうだいな
私狼読みでの2かたり見るなら知らんけど」
デモニカ 「俺と小早川>>杏」
双葉杏 「いやメモは残ってるけど確認のため」
小早川紗枝 「幸運四葉はん-叢雲はんの2Wラインも考えていたどす…
これは考えを改める必要があるどすなぁ…」
叢雲 「デモ・小早川だけね>杏」
双葉杏 「せーかいっと。」
幸運四葉 「日向さん狼なら凛さん確○で見ていいよね
真狼狼とか流石にないと思ってる(ロラで終わるし」
渋谷凛 「狩人を探したいから?真偽付いたから?
付いてないけど放置?」
小早川紗枝 「そうどすな、うちの手帳にも灰色はデモニカはんとうちだけと書いてあるどすなぁ」
デモニカ 「叢雲真ならグレつりきって終了
ニセなら凛のぞいてグレラン村開始」
双葉杏 「どーする?叢雲吊るか放置して四葉吊るか。」
渋谷凛 「そういえばそういうことになるんですか >四葉さん」
叢雲 「まぁ私がここで凛を真白にするメリットあるかどうか考えりゃすぐ気が付きそうなものだけど>私の中身がね」
デモニカ 「安心なら叢雲になるはず」
双葉杏 「ごめん時間ない。指定できないんで各自で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →小早川紗枝
デモニカ2 票投票先 →叢雲
双葉杏0 票投票先 →叢雲
幸運四葉0 票投票先 →叢雲
小早川紗枝1 票投票先 →デモニカ
叢雲3 票投票先 →デモニカ
叢雲 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デモニカ 「あっれー?」
デモニカ 「どういうことなん?>>ALL」
デモニカ 「後で解説プリーズ」
デモニカ 「とりあえず小早川かみたい(超ギャンブル思考)」
デモニカ 「負けたらごめん>>日向」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小早川紗枝さんの遺言                         ______
                     ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`:. .
                   イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                 ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
               ノ:._,:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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              //:/|:.i!-==| .|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|  .|:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
             (V゙ハ| |:!|:.:.:.:.! .|:.:.:.:.::.:./!:.:.7  .|:.:.|:.:.:.:i!:.:.V:.:.ノ:.:.|
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               i!:.| , ==、   i!|__/ .|/   !:./:.:.:.:7:.:.:{:~:.}:.:.i!
               !:.:l          _   .|/:.:.:.:.7:.:.:.:{:~:.}:.:|
              ,:i.:.| '''        ⌒~ヾ /イ:./:./:.:.(V゙ハ:.:.:i!
.              .:.:从    `____        7/:./イ |(ノ{):.:.:|
             /:7:.:._ゝ< ̄  \    ''' 〃/  ノ:.:|:.:.:..:i|
            ./:./:.イ    〇   ヽ    __ ィ:.:/:.:|:.:.:.:.i!
            /:.//    /      __〉 イ|:.:.:.:.:.:/::./:.:.:i!:.:.:.:i|      うちのCDもよろしゅうな~
           ./:.// 。  / 。   /  _ヽノi!:.:.:.:./:../:.:.:.:i!:.:.:.:.i
         _===イ   | /     ./  イ 7イ \/:.:.7:.:.:.:.:.|:.:.:.:..!
         | ./ /    |i!     / /:::::::/    /:.:.:.7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!
        / ./ /   〇.i|    / /:::::::/    /:.:.:.:/ \:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       ィ ノ!      !    / /:::::::7  .//:.:.:.:i!。  ヽ:.:.:.:.:.i!
       ノl/ !      |   7 /:::::::7 ./ /:.:.:.:.:i!  。  .、:.:.:.i!
     イ ./ .!     。.i!   //::::::::7/  .i:|:.:.:.:|:i!     ム:.:.:i!
    / /i  i       .i!  7.i!::::::::i     |:i!:|:.:.|:.!      7ト:i
   .7 / i! ./       |  7 |:::::::::i!   。゜从ト、i!|     .ノ |:i
    |!  .i! 7       |  i .i!::::::::i!     〇/   _ -  ̄  .∧i
    .i   .,        i!  | i::::::::::|ー―=_____ ---=-----    ∧ト、
    .|   i!     _ --- ._| |::::::::i!>-― イ   ____      /  ヽ
   从   !|    r |     ≧=-- __イ⌒ ̄\     ̄   ノ   7
    .人  人    .マ |            ム   .\          7
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
デモニカ 「おはよう
泣いてもわらっても最終日だな」
渋谷凛 「おはようございます。」
渋谷凛 「あ、はい >死体」
幸運四葉 「おはようー 紗枝噛みと・・・」
デモニカ 「俺と四葉の決選投票だな
おそらく」
双葉杏 「さてまあ議題は叢雲真のデモニカLWなのか、叢雲偽で四葉囲って敢えて叢雲まで噛まなかったか」
幸運四葉 「うん、そうなるね なぐろっか」
デモニカ 「なぐりとかむーりぃー」
双葉杏 「しょーじき小早川噛みとか考えてなかったしーてきなー。」
渋谷凛 「こっちに判断押し付けるのはやめてくださいね?ね? >杏」
デモニカ 「正直俺も小早川と殴りあいだと思ってた
投票的にそれすら始まらないかなーって思ってた」
双葉杏 「えーとさー。初日のあの状況思い出してみ?
あの時何を考えてたの君たち?」
幸運四葉 「デモニカさんの発言、二日目で●みて即「よし秋刀魚釣ろう」
って言ってたのはなんで?」
双葉杏 「さすがに最終日は働かざるをえない>しぶりん」
デモニカ 「とりあえず?
霊能はもぐってると思ってたし>>四葉」
双葉杏 「なんかさみしいなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →デモニカ
デモニカ3 票投票先 →幸運四葉
双葉杏0 票投票先 →デモニカ
幸運四葉1 票投票先 →デモニカ
デモニカ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/04/29 (Tue) 23:52:27
日向創 「お疲れさん。見えない狩人に怯えすぎてたな!」
音無小鳥GM 「四葉にムラクモを吊る意義はないんだけど
デモニカにはあるのよねー」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
双葉杏 「おつかれー。」
デモニカ 「お疲れ様」
小早川紗枝 「お疲れ様どす~♪」
黒川千秋 「お疲れ様でした」
デモニカ 「ですよねー」
秋刀魚 「お疲れ様」
叢雲 「お疲れさま」
音無小鳥GM 「はい、お疲れさま
霊能噛みにいけば違ってたわねー>デモニカ」
四条 貴音 「お疲れ様でした」
幸運四葉 「お疲れ様でしたー」
日向創 「霊能噛みに賭けりゃもっと面白くなったのになwwwwwwwwwww」
小早川紗枝 「初日狩人の場合以外は生存濃厚だから仕方ないどすぇ>日向はん」
双葉杏 「初手の四葉の投票がなけりゃ多分もっと悩んでたかなあなんて。」
渋谷凛 「なんていうか、四葉さんが紗枝さん噛むメリットがあんまり無いんですよね。」
音無小鳥GM 「まーうん、いけるかどうかって聞かれたら
私も難しいけどねぇ、うん」
日向創 「そういや3日目の組織票きめてなかったケドまぁ占い吊りか。」
幸運四葉 「なんで霊噛みしなかったんですかねぇ・・・
もしくは確○潰ししなかったか」
黒川千秋 「まぁ四条ってぶっちゃけ他の人のRP見る為に来てる様な場所ですし…」
音無小鳥GM 「霊界でムラクモ投票する意味はないって呟いてるわw>凛」
デモニカ 「やっぱりムーリぃー>>GM」
双葉杏 「真面目にそれなんだよね。
だけどそれすらもミスリードさせるものすごいアイドルもいるからしょーじき困った。>しぶりん」
小早川紗枝 「単純に二人の殴り合いの方が勝算が高いと読んだんちゃいますやろか?>四葉はん」
渋谷凛 「うん?ちょっと混乱しててたんまたんま >GM」
デモニカ 「直感?
絶対にこっち投票してくるだろう感じがしたし>>幸運」
音無小鳥GM 「とりあえず支援は有り難うね♪>デモニカ」
日向創 「>デモニカ
灰噛み過ぎだな。最終日もそうだけど渋谷/杏で二択の噛み通すのも一興だぜ。
噛んだ灰は四条と小早川だがどっちか減らしていくっきゃねーね。」
双葉杏 「仮に小早川吊って終わんなかったときにめんどい>GM」
デモニカ 「殴り自信ないから
とちくるったのワンチャン
意味のない意味のある噛み>>幸運四葉」
小早川紗枝 「四条はんも気になってたから噛まれた時はおどろきはりましたわぁ」
音無小鳥GM 「千秋さん噛みがムラクモさんの囲いだとしたら
四葉さんがムラクモさん吊る理由ってあるかしら?ってことね>凛」
双葉杏 「叢雲どーみても真だろうとは思ってたけど決め打ちまで踏み切れなかったんだよねまじで。」
幸運四葉 「>杏 あーあれ、叢雲と千秋の占い先把握ミスして千秋票にしてた
叢雲票したつもりだったんだけどね(情報量の差で」
デモニカ 「あと不公平に殴られるのが楽しそうだと思ったから」
渋谷凛 「一応狩人恐れたならGJ出て残りの二人から狩人でたら詰むから
それ回避なら可能性はあるにはあったけどそれだったら占い噛まないかで >杏」
双葉杏 「勘違いかよ(ずこー」
小早川紗枝 「RPは見るのもやるのも楽しいどすぇ♪>千秋はん」
日向創 「殴りに自信ないなら相手に惑わさせたらいい。
vsの一対一なら考えるまでもなく、相手が狼なんだから。
灰3ぐらいがいいかなぁ。」
幸運四葉 「>杏 そうだよ(便乗」
音無小鳥GM 「どっかでGJ出てたらムラクモ吊りはなかっただろうし」
渋谷凛 「あー、そっちの方向抜けてましたねぇ。
…今日抜けてばっかとか言わないでくださいよ。
勘違いしないでください今日は調子が悪いんですから >GM」
日向創 「最終兵器最終日に狩人CO(キリッ」
叢雲 「ま、久しぶりだったけどそれなりに楽しめたわ
皆、お疲れさまね」
黒川千秋 「紗枝さんの芸の幅が正直羨ましいですね
私もなるべく毎度違うRPするようには心がけてますが  >紗枝さん
どうしても傾向が似通ったりしがちですから」
渋谷凛 「まぁ、あなたのRPにはファンが付いてるレベルだけどね >紗枝」
幸運四葉 「正直噛みが結構無茶苦茶だったから助かった(震え」
デモニカ 「だってどう考えても小早川こっちに投票するだろ?
最終日グレーの一票ってきついんだよ>>日向」
音無小鳥GM 「そんな日もあるわねw
まぁ狩人COするなら確定○噛みが必須じゃないかしらね?
その場合は勝ちが狙えた可能性もあるわね
6人でなんで出なかったって言われそうだけど」
日向創 「叢雲は6で吊れなかったら噛みだな。>GM
そこ護衛してる狩人いたらあっぱれだがまず護衛しない位置
&デモニカ●結果出るんで票1は必ずくるしな。それ減らしに噛み」
小早川紗枝 「うれしゅうどす~ありがたいどすぇ>凛はん、千秋はん」
デモニカ 「つれなかったらかんでると思う>>日向」
幸運四葉 「霊と噛まれてたら確○噛まれてたらまた結果は違ったかもしれんね
結果論だけど」
小早川紗枝 「今日はシンデレラガールズCD第6弾発売日どすぇ!うちのCDもよろしゅうな~♪」
日向創 「>デモニカ
狩人日記出して逃げ切りだな!
まぁ最終日前と最終日の投票が必ず一致するとは限らん」
音無小鳥GM 「え?ムラクモ護衛が一番妥当じゃないかしら?
霊能は●引きだからいいとして、真狂確定位置なのだから
私だったらムラクモ護衛いくわねぇ、確定○噛まれたとしても情報でないし>日向」
デモニカ 「ごめん俺アイマスやってない」
双葉杏 「小早川⇔デモニカ相互で四葉がどーすんだろーなーってぐらいか。
まあぶっちゃけデモニカと小早川で殴り合いは普通に出来てたと思うかなあ。ってぐらいにはそこまで大差なかったと思うけど。>デモニカ」
デモニカ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
四条 貴音 「では私はこれで
皆様お疲れ様でした」
音無小鳥GM 「うんうん、まぁやってなくても大丈夫よ♪>デモニカ

さて、それじゃあお先に落ちるわね!お疲れさま!」
双葉杏 「叢雲真確定してないんでその勇気だせないー>GM」
渋谷凛 「それではお疲れ様です。
私での勝利じゃないのよ、村のみんなでの勝利なんですからね!」
日向創 「護衛箇所、杏(霊能)/渋谷(確定○)/叢雲(真狂)で護衛行くか?
まぁ凄えって感想だが1GJで吊り増えるからな。」
双葉杏 「どーせ叢雲視点デモニカLWなのは夜が来た時点でわかってんだしさー。」
幸運四葉 「偶数進行だったし、吊り縄増やすなら○護衛か霊護衛するかな自分だったらだけど 先に狩人候補抜いておきたいし。 3占COだったしロラできるって
考えるなら護衛しない選択もありかな」
黒川千秋 「どういう意図で噛んだとかは狼自身が振り返って反省するならすればいい、って程度のものです
あまり正解を決めつけるような結果論談義は好まないというだけですけど」
双葉杏 「割と真面目に読み合いしかない状況だったと思います(真顔)>日向」
日向創 「vsになるしどうせ票来るんだから小早川噛みもよつば噛みも変わらんぜよwwwwww」
小早川紗枝 「最終日はやっぱり難しいどすぇ…」
双葉杏 「まーでもなんだかんだで最後は四葉の村力で勝たせてもらった思ってんで。
柄にもなく仕事したんで今日はもう寝ゆ。おつかれさまー。」
黒川千秋 「最終日なんて多くても3人を見ればいいだけなんですから気楽ですよ
初日に大勢いる中であれこれやる方が大変です」
小早川紗枝 「ほなありがとう~はばかりさんどす~ではまた次の機会におたのみもうします~」
幸運四葉 「あーそうだGMさんへ
わかめてから遊びに来ました某の村の者です。システムがちょいと違って
楽しかったです、村建てありがとうございました」
渋谷凛 「(変えてみようとツンデレ風にしてみたけど微妙だったな」
日向創 「ま、それじゃ、おつかれさん&村建て感謝。
特攻するたびぴゅあになるね。秋刀魚さん愛してるぜ。次こそは綺麗に骨とるからな。」
幸運四葉 「なんもしてねぇんだよなぁ(最終日村アピ)
あとつつくとしたら4日目のデモニカさんの発言くらいだったけども
時間切れっていうね」
日向創 「そういえばぼくもはじめてだった。」
黒川千秋 「                           //::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::|:::::.
                      //::::::::::i:|::::::::::|:::::::::::::::i::::::::::::::i::::::::::!:::::::!:::::::.
                       //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|:::::::::
                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|   では私も失礼しますね
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!    村立・同村に感謝します
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|   …狂人と狼の連携はある意味永遠の課題かもしれませんね
                        /:/:::::::/:::::::::::个..、   ‐ `  イ/::::::::::://:::|::::::::|
                  /::::/:::::::/::/::::/::: |::::::i> ._,.  ´  !:::::::::::://::::::!::::::::!   逆に足を引っ張ることになったりもしますし
             ___/:::/'::::::::/::/::::/:::::::|::__」        /::::::::::://::!:::::|::::::::!
          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|
         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ   ま、紗枝さんのRPが見れたので今回は好しってことで
       //  /:::::/  /:::::::::/::::::,ミ=--イ-8      _o/::::/:::://:/!::::|     :.」
幸運四葉 「そいじゃあ、こちらも落ちます。ありがとうございましたー」
日向創 「叢雲吊れなかったら直前噛みでGJ出るかで無いかだが…
今思い返したら、視点整理すればそこ守る意味がGJ出すため、だけの護衛だったな。」
日向創 「6の日灰吊りとして残り生存者が
霊能/確定○/占い(真狂)/狼/狩人(自分)の5人となるわけだ。」
日向創 「狩人視点、狼は霊能を疑わない限り確定しているんで(残っている占いが偽でも非狼と見れば)」
日向創 「GJ出れば→狂人吊り。狩人対決(信用高い方に狼護衛、信用低い方に二択させるやり方でいいか。)
又は、狩人ロラ。占いが狂人残りなら負けパターンもある。」
日向創 「んで。えーと狩人視点狼からは残っている占い師は真贋ついてない。噛みに行く可能性は十分ある。
それを踏まえてGJを出すために護衛ってのはなくはないな。」
日向創 「問題は狼が狂人残りに賭けて二択を行ったパターン&狂人残り。→引き分け以下確定になる。

んー。どうせ占いでGJ出ても占い吊りになる可能性高いし(前提として対抗狩人COはあたりまえだけど)
それなら普通に確定○と霊能で二択した方が十分かなと。
占いを護るのはあくまでGJを出すためだな。
霊能(or確定○)/狂人/狼/狩人の最悪の最終日を想定するならリスクとリターンがどうこうってやつだな。

けどまぁ狼視点残ってる占い噛みに行きたくなる心情は十分わかる
わかるから護衛したくもなるヨネ」
日向創 「想像力が非狩人過ぎたな。ほなまた!」