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【劇場50】劇場公演 木妖の部村 [55番地]
~(初心者歓迎)祝!五十回 感謝の木曜日アイマス村!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon (GM)初日犠牲者
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 橘 純一
(生存中)
icon 十六夜 咲夜P
(生存中)
icon 和久井留美
(生存中)
icon 七咲 逢
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 高槻かすみ
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon ファーザー
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon サイネリア
(生存中)
icon 及川雫
(生存中)
村作成:2012/05/24 (Thu) 21:55:44
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始目標時間は22:30とし、遅くても22:40には人数に関わらず
皆さんの意志を確認して開始する予定です。」」
GM 「アイコンをどうしよう・・」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「よろしくおねがいしますね」
輿水幸子 さんが入場しました
GM 「如月千早さん、輿水幸子さん、いらっしゃい!」
輿水幸子 「ふふふ…こんなに可愛い僕が一番乗りじゃないわけが…あれ!?」
GM 「速さが足りなかった・・・(僅差」
如月千早 「・・・どうしましたか?>輿水さん」
輿水幸子 「一番乗りは千早さんですか…まあいいです、結局最後に輝くのは僕だということ教えてあげますよ…」
市原仁奈 さんが入場しました
市原仁奈 「こんばんは。」
如月千早 「こちらも手を抜くつもりなどありません。
正々堂々と競いましょう>輿水さん」
如月千早 「市原さんもよろしくね?」
GM 「市原仁奈さんいらっしゃい!」
市原仁奈 「人数が増えやがるまでお風呂はいってくるです。」
かり さんが入場しました
かり 「こんばんは、よろしくお願いします」
十六夜 咲夜P さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → (GM)初日犠牲者
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 279 (カイジ)」
十六夜 咲夜P 「こんばんは。最近幼女アイドルも増えたと聞いて」
(GM)初日犠牲者 「かり、十六夜 咲夜P、よく来たな…!」
十六夜 咲夜P 「リテイク!>GM
幼女!地獄のような幼女を!」
(GM)初日犠牲者 「了解した。>仁奈
35分までは絶対に蹴らないことを確約しよう……!
(GM)初日犠牲者 「地獄のような幼女……?
解釈次第ではとんでもない幼女になるわけだが…。
ハッ まさか俺、試されてるのか?!この咲夜P・・・あなどれない!」
(GM)初日犠牲者 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(木妖日のみの注意事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。木妖村は常時オンです。)」
(GM)初日犠牲者 「アンカーを頼んでも構わないか……?>如月千早」
十六夜 咲夜P 「ウチのお嬢様とか、地獄のような幼女ね>GM
まぁいいわ。輿水幸子さんがいるので最低限一人は確保できている」
輿水幸子 「僕が幼女枠…なんだか釈然としませんね、むしろ隣ではないんでしょうかね?」
如月千早 「構いません・・・っ!
当然承ります・・・っ!>GM」
十六夜 咲夜P 「そう?9~10歳程度の体格なのよね貴女って>幸子」
輿水幸子 「千早さんにまであの口調が…
まあ僕は…絶対にっ…そんなふうには…っならない…っ…ハッ」
(GM)初日犠牲者 「よし、その意気だ それでこそトップアイドル…突風アイドル……!
仁奈は見た所小学生って感じだが……風呂には一人で入ってるのだろうか…
・・・いやいや俺は何を考えているんだ、わ、わすれてくれ…」
十六夜 咲夜P 「まぁ、隣の子は隣の子で美味しくいただけるので問題は何もないのですが」
和久井留美 さんが入場しました
和久井留美 「こんばんは。今日はみんな私の奪い合いで忙しいのかしらね?」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは」
(GM)初日犠牲者 「ククク……俺の術中にもうハマってるようだな…無駄に三点リーダをつけてしまう
術に……!でも俺初日に死ぬんだよな…」
(GM)初日犠牲者 「和久井留美、kari、よく来たな…!」
十六夜 咲夜P 「カット!カットカットカット!>留美さん」
十六夜 咲夜P 「オーバーマスターの歌詞じゃないですがあえりなくない、ですよええ実に
忌々しき問題だと認識します」
輿水幸子 「…くっ…そそりゃあ僕だってちょっとは気にしてるんですよ…
ほんのちょっとですからね!本当に!>咲夜P」
和久井留美 「なに?うるさいお手伝いさんねぇ……もう少し静かになさいな。
それじゃ、いつまでたっても結婚できないわよ?」
如月千早 「・・・(成長について)」
(GM)初日犠牲者 「安心しろ、この村には今のところ略奪に走る変態Pはいねぇ……
(ハッ、よく見るとこの和久井留美とやら、かわいいじゃねぇか…やけに……ドキドキ)」
輿水幸子 「(べ…べつに僕は特技もないし能力も低いですけど…かわいさはダントツですからね!)」
十六夜 咲夜P 「結婚とか最初から諦めてるんで無問題です>留美さん」
(GM)初日犠牲者 「女性ホルモンに組成が似ていて食べると問題になるって物が一時期騒がれたが……
逆にあれは体の成長には使えないのか?」
高槻やよい さんが入場しました
(GM)初日犠牲者 「高槻やよい、よく来たな!」
高槻やよい 「よろしくおねがいしまーっす!」
十六夜 咲夜P 「私は時間を停める事も、進める事もできるけど戻す事はできない
解るかしら?今を変えていく事はできるし、成長を促す事もできる
人ってだから素晴らしいのよ。人にとっての最高っていうのは変っていける事だから>幸子」
和久井留美 「あら、結婚は女の華よ?
もうすぐ6月だもの、少しは夢見てもいいと思うのだけどね」
如月千早 「高槻さん、よろしくね?」
高槻やよい 「千早さん、がんばりましょー!」
十六夜 咲夜P 「つまり、巨乳になったりデカクなったりしたらそのまま
不可逆なのよ?今のままの貴女を維持できないの!!
だから貴女の身長は他の何物にも代えがたいステータスであり能力値>幸子」
十六夜 咲夜P 「まあそもそも、人を人間付き合いするのを諦めてる訳でして>留美さん
生きていければ十分じゃない、と。そういう座右の銘なのです」
和久井留美 「……集まりが悪いわね。
もう少しきてもいいものだけど。」
輿水幸子 「ふふふやよいちゃんですか…確かにやよいちゃんもかわいいですけどやっぱり僕のほうが(ry※Pに止められました」
十六夜 咲夜P 「わっほーい!これは思わず千早さんもミンゴスになる勢いの良いロリですよ高槻さん!!」
如月千早 「結婚・・・ですか>和久井さん
・・・・なかなかイメージが・・・。」
高槻やよい 「えーっと?なんでしょー?>幸子さん」
如月千早 「な、なにをいっているんですか!?>十六夜プロデューサー」
水瀬伊織 さんが入場しました
和久井留美 「あら、如月さんにはまだ早いのじゃないかしら……
ふふ、それともウエディングドレスには、やっぱり憧れるかしら?」
輿水幸子 「ふふ、だから僕の(ry
※Pに止められました
なんで止めるんですか!?」
高槻やよい 「伊織ちゃんもきたんだ。よろしくね?」
水瀬伊織 「危ない危ない、せっかくの50回記念村なのに、
この伊織ちゃんとしたことが、お仕事が長引いて間に合わないかと思っちゃった!

やよい、千早、そして他のみんなもよろしくね~」
(GM)初日犠牲者 「水瀬伊織、よく来たな…!」
高槻かすみ さんが入場しました
高槻やよい 「って、なんか咲夜ぷろでゅーさーがこわいです!?」
十六夜 咲夜P 「やよいお!やよいお!やよいお!やおいお!」
高槻かすみ 「こんばんは。いつもお姉ちゃんがお世話になってます。」
(GM)初日犠牲者 「高槻かすみ、よく来たな…!」
如月千早 「・・・ま、まぁその。(私も変わったわね・・・)>和久井さん」
和久井留美 「あら……やだ、この村みんな若いわね……」
輿水幸子 「それにしてもプロデューサはわかってますね!
この僕をこんな記念すべき回に参加させるなんて!」
十六夜 咲夜P 「え、ちょ。これは危険すぎますよ流石に>私の真下に幼女」
輿水幸子 「P:まあ記念すべき回で吊られたりすりゃあとんでもなく面白そうだ」
高槻やよい 「・・・かすみは私が守らなきゃ・・・」
(GM)初日犠牲者 「続々とアイドルが集まって来たな……
仕事、お疲れ様だ…!>伊織
姉妹での参加ありがとう、ありがとう…!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 七咲 逢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 717 (七咲 逢)」
水瀬伊織 「はーい、やよい。ふふっ、やよいの笑顔は今日も癒しね~(なでなで)

わー、かすみじゃない!?珍しいわね~
私もやよいもいるし、緊張しないで頑張りましょ♪」
十六夜 咲夜P 「別段、若くないという訳でもないでしょう>留美さん
青春を謳歌するのに、十代でなければならないという決りもなし
六十代の男女が青春を謳歌するっていう映画で素晴らしいものもあったと記憶しておりますし」
高槻かすみ 「伊織さんもお久しぶりです。後の皆さんは・・・はじめましてですかね?
やよいお姉ちゃんと仲良くしてあげてくださいね。」
(GM)初日犠牲者 「40分までに17人集まらなかったらどうするか、決をとりたい。

40分にいる人数で開始したい人は挙手を頼む……!
17未満でも開始したい人が4人以上いたら開始する。」
(GM)初日犠牲者 「40分までに17人集まらなかったらどうするか、決をとりたい。

40分にいる人数で開始したい人は挙手を頼む……!
17未満でも開始したい人が4人以上いたら開始する。」
水瀬伊織 「GMもおつかれさま!私が言うのも何だけど今日、本当に年齢層低いわね・・・(笑)

結婚かぁ~、まだピンと来ないわよね~」
和久井留美 「ああ、そういう映画……あったわね。
いや、私だって青春の謳歌については思うところはあるわ?>咲夜さん
ただ、女はね、いつだってプリティ・ウーマンでいたいものなのよ。」
輿水幸子 「はじめまして、ま、まあどうしてもっていうなら仲良くしてあげてもいいですよ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 橘 純一
アイコン:No. 5 (赤) → No. 711 (橘 純一)」
和久井留美 「……仕方ないわね。
ちょっとまってなさいな。」
十六夜 咲夜P 「ええっと
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かすみちゃん 仁奈ちゃん 幸子ちゃん……一人分足りないなんてΣ」
高槻やよい 「私はせっかくの50回記念だから待っても良いかな―って。
けど、待っても集まるかわからないからどうしよー・・・」
(GM)初日犠牲者 「ありがとう、優しいお姉さん、ありがとう……ウルウル」
輿水幸子 「ま僕はどっちでもいいんですけどね、ただまだ準備に戸惑ってるような人がいるなら待ってあげてもいいですよ、僕は優しいですからね」
十六夜 咲夜P 「ええ、ですからまだまだもう若くない、なんて歳でもないでしょうと>留美さん」
橘 純一 「意外と集まってないみたいだね…最近の傾向からしたらめずらしいなぁ 」
十六夜 咲夜P 「私も待っていいですよ。噛みが一人増えないと、伊織ちゃんとやよいちゃんで究極の選択が待ってますし」
高槻かすみ 「私も、お姉ちゃんに賛成かな。せっかくの50回記念ですし、皆さんも来ると良いです。」
和久井留美 「ああ、私もまっても構わないわ。
ついでに、ちょっと宣伝、加速してきたわよ」
(GM)初日犠牲者 「22:50まで入村を待とうと思う。
流石にそれ以上待っても人が来るとは思えないので、51にカウントダウンをして開始する。」
橘 純一 「その選択の前に終わらせるって手もあるとは思うんだけど…どーかな?>十六夜P」
和久井留美 「了解。
それがいいかもしれないわね。」
(GM)初日犠牲者 「その行動、とてもありがてぇ……痛み入る…!>宣伝」
十六夜 咲夜P 「えっ>純一」
如月千早 「RPが乗らないですね」
輿水幸子 「それでいいんじゃないですかね、
まあ僕は優しいから待ってあげたいんですけど別の人はそうもいかないですからね」
橘 純一 「自分が」
水瀬伊織 「なっ・・・何小鳥みたいに妄想してるのよっ(かぁぁっ)>十六夜 咲夜P
・・・ま、まあ、私もそんなやぶさかではないんだけど・・・///(ぼそっ)

うー///かすみは相変わらず礼儀正しくていい子ね~(よしよし)
かすみややよいと一緒に暮らせたら楽しいだろうなぁ・・・」
橘 純一 「二人の変わりに倒れたらいいんじゃないかなって?>十六夜P」
七咲 逢 「可愛い女の子がいっぱいいるからって、先輩がにやけた顔してるから
警戒してみんな入ってこないんじゃないですか?」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月千早 → レミリア
アイコン:No. 754 (モバマス・如月千早01) → No. 205 (レミリア)」
高槻かすみ 「ろり、ぷれいですか?乗ったら通報ものですね。上のアイコンの人みたいに>千早さん」
十六夜 咲夜P 「えっ>伊織ちゃん
私はただ幼女ウマーする順番を考えていただけで」
輿水幸子 「おお、それはいいですね
というわけで咲夜P、僕の身代わりになってくださいね>咲夜P」
双葉杏 さんが入場しました
レミリア 「ククク・・・」
高槻やよい 「私も、伊織ちゃんと一緒ならたのしいって思う!
だって伊織ちゃんの事大好きだもん。」
水瀬伊織 「了解、50分までね、それまでみんなでお話しつつ、のんびりしてましょ♪
最近はすぐ埋まる方が多かったしね~」
双葉杏 「座っているだけの仕事と聞いて!」
橘 純一 「流石に・・・ちょっとそれはひどくないかい? >七咲」
(GM)初日犠牲者 「双葉杏いらっしゃい、よく来たな…!」
十六夜 咲夜P 「キタ!お嬢様!そして杏。これはウマーせずにはいられない。ジュルリン」
高槻かすみ 「伊織さん、子ども扱いしないでください。・・・恥ずかしいです。」
レミリア 「咲夜!なにか面白そうなことするときは私に一言かけなさいよ!」
双葉杏 「ふっふーん。もう寝てていいよね。>GM」
双葉杏 「(駄目だこいつ…… 早く何とかしないと……。)>P」
橘 純一 「まぁ可愛い子をみて目の保養をするのは紳士としては当然のたしなみだけど
イエスロリータノータッチぐらいはわきまえてるよ?これでもね>七咲」
高槻やよい 「れみりあさんは外国の方ですか?
あ、それとも新しいアイドルの方でしょうかー?」
十六夜 咲夜P 「では、お嬢様はきゅん!ヴァンパイアがデヴュー曲という事で」
(GM)初日犠牲者 「妖狐で初日に占われたら、文字通りそうなるぜ……>座ってるだけ
あ、あぁ、開始投票だけ忘れずにな>杏
(こいつ……肝が据わってやがる……できる!)」
輿水幸子 「咲夜P…あなたって…本当にどうしようもない駄目Pですね!>咲夜」
七咲 逢 「まぁ言い過ぎたかもしれませんけど、先輩の顔、すっごくだらしなくなってるのは事実ですよ」
高槻かすみ 「お姉ちゃんのヴァンパイアの方がかわいいです!>咲夜P」
十六夜 咲夜P 「仕事‘は’ちゃんとしますよ?>幸子ちゃん」
高槻かすみ 「幸子さんは・・・なんで腹パンアイドルって呼ばれてるんですか?」
橘 純一 「まぁ逢が隣にいるなら自然とそうなっちゃうのは仕方ないんじゃないかな?>七咲」
レミリア 「ふふふ・・・
このデヴュー曲で他アイドルを
十把一絡げに征服してあげるわ!」
輿水幸子 「結局仕事以外ダメなのには変わりないじゃないですか!>咲夜P」
十六夜 咲夜P 「では、お嬢様、伊織ちゃん、やよいちゃんでユニットという事で>かすみちゃん」
市原仁奈 「戻りました。」
菊地真 さんが入場しました
ファーザー さんが入場しました
菊地真 「ふわわわ…おはようございま~す」
ファーザー
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 |                          |::::::::::::::::::::::::| 」
十六夜 咲夜P 「誰が呼んだか堕メイド>幸子
デメントの某メイドさんの如く幼女を追いかけ回しますよ。ええ」
輿水幸子 「は…腹パン!?なんですかそれ!?初耳ですよ!?
ちょっとプロデューサーに聞いてくる!
どういうことですかプロデューサー!>かすみ」
七咲 逢 「相変わらず口だけは達者な変態さんですね。
ふふっ、まぁ許してあげますよ」
レミリア 「へぇ・・・私とユニット・・・
このあふれだすカリ☆スマにちゃんとついて来られるのかしら?」
橘 純一 「だけど野外公演できないってのは結構しんどいかもだね>レミリア
そーいうときはどうするのかな?」
ファーザー 「くくく・・・ここがあの女のハウスなんじゃよ?
我侵入ニ成功セリ」
高槻やよい 「あ、あたらしくユニットを組むアイドルの方だったんですね!
よろしくおねがいします!>れみりあさん」
(GM)初日犠牲者 「菊地真、ファーザー、いらっしゃい。よく来たな…!」
ファーザー 「はわー!?」
橘 純一 「そうしてくれると助かるよ>七咲」
高槻やよい 「真さん、おはよーございます、がんばりましょー!」
高槻かすみ 「あ、真さんだ。ここだと見た目年齢が上の方になってしまいますね。」
レミリア 「へ?
傘とか誰かさしてくれるんじゃないの?>純一」
輿水幸子 「なんだかゲシただの箱なのにゲシ動いてますよ?ゲシ気持ち悪いですね…ゲシ」
双葉杏 「Zzz……」
七咲 逢 「続々と集まってきましたね。
このまま一気に揃ってください……!」
ファーザー 「このわしのペキカンなステルス迷彩を見破るとは・・・
ちぃ、ばれちゃしょうがるめぇ!」
水瀬伊織 「へっ・・・!? あ、あうううう(ぷしゅー!)>大好き>やよい
も、もう本当に素直なんだから・・・
・・・ま、まあその、わ、私も大好きだから・・・っ///(ぎゅー!)

ふふっ、そうよね、かすみはしっかり者なのに、ごめんね>かすみ
ただ私、上には兄がいるけど下には誰もいないせいか、
かすみややよいと一緒だと何か嬉しくなっちゃうのよね(なでなで)」
菊地真 「うん、やよい。ボク今日は眠いからやよいに任せるよ~(たれ~」
橘 純一 「ステージって結構広いからねぇ>野外だと
さすがにずっと傘をさすわけにはいかないような気がするよ>レミリア」
ファーザー 「キミィ、ちょっと失礼じゃないのかね!?>輿水の嬢ちゃん」
十六夜 咲夜P 「お嬢様が野外の仕事を割り振られた時は幸子ちゃんがメンバー入りですね
やがてゴローさんのように、気づいたら正式なユニットメンバーになってるという>お嬢様」
高槻かすみ 「急に平均年齢が・・・と思ったんですが、レミリアさんいるしむしろ下がったのかな>ファーザーさん」
レミリア 「・・・
さ、さくや~!!何とかならないの!?」
渋谷凛 さんが入場しました
高槻やよい 「なんかかすみの方が大人びてるように感じてきました!」
輿水幸子 「なんだかいつもの真さんと違いますね…
ま、僕が可愛いことにはかわりはないんですけどね!」
サイネリア さんが入場しました
ファーザー 「聞けっ! わしは・・・この世界を救うためにやってきた宇宙人なのじゃよ!

【明かされる驚愕の事実】」
(GM)初日犠牲者 「渋谷凛いらっしゃい、よく来たな…!」
渋谷凛 「こんばんは。」
菊地真 「zzz…」
サイネリア 「セーンパーイっ♪」
水瀬伊織 「なん・・・ですって・・・?>十六夜 咲夜P
こ、これはやよい達が危ないわ・・・っ!?」
和久井留美 「……ふぅ。戻った来てみれば16人、まぁ、よかったかしらね。」
サイネリア 「……ちっ、いないじゃないデスか。」
レミリア 「500歳オーバー!
私500歳オーバーだから!>かすみ」
ファーザー 「お嬢ちゃんにだけこっそり教えてあげよう>かすみ嬢
実は・・・この世界は狙われておるのじゃよー」
(GM)初日犠牲者 「サイネリア、いらっしゃい!よく来たな…!」
高槻かすみ 「沢山来ましたね。17人いけるかな?」
双葉杏 「こら!寝てていいのはあたしだけなんだぞ!>真さん」
十六夜 咲夜P 「チェンジで>凛さん」
輿水幸子 「うわ!なんか出てきた…そうだちょっと部屋に忘れ物しちゃったから取に行ってこよ~っと(ピュ~」
及川雫 さんが入場しました
菊地真 「あ、かすみも。今日はよろしくねっ」
及川雫 「よろしくおねがいしますー」
(GM)初日犠牲者 「及川雫、いらっしゃい!よく来たな…!」
(GM)初日犠牲者 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(木妖日のみの注意事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。木妖村は常時オンです。)」
水瀬伊織 「ととっ、ちょっと遺言やAA準備してる間に
ずいぶん賑やかになったわね♪
いい50回記念になりそうね、みんなよろしく~」
サイネリア 「居るのはアイドルの端くればっかと。」
双葉杏 「千早さんがいなくて良かったな……。>雫ちゃん」
レミリア 「ハッ!替え玉作戦ね!
流石咲夜!」
十六夜 咲夜P 「幸子ちゃん やよいちゃん 伊織ちゃん
新旧14歳トリオ」
渋谷凛 「あれ、埋まったなら入らなくてもよかったかもw」
高槻かすみ 「やよいお姉ちゃんはやよいお姉ちゃんだよ。人それぞれの魅力があるんだし、それを大切にしなきゃ」
輿水幸子 「な…な、な、なんでこんなところに乳でか女がいるんですか!」
双葉杏 「おー 記念村かー めでたいから寝てていい?>いおりん」
(GM)初日犠牲者 「51にレミリアのカウントダウンを経て村を開始する予定だ

開始投票、遺言の仕込みは今のうちに頼むぞ……!」
レミリア 「う~!?
私が消えたー!>ユニット」
輿水幸子 「誰が端くれですか!僕だって立派なアイドルですよ!>サイネリア」
サイネリア 「さて、どうしたものデスかね。センパイがいない此処に用はないというか。」
ファーザー 「~前回までのあらすじ~

銀河の支配を狙うブラック帝国の地球簡略化作戦により地球は簡略化されようとしていた。
しかし我らがモテモテ王国国王ファーザー1世は果敢にも単機による突撃を敢行。
大気圏突入時におけるこのような攻撃は人類史上でも類を見ない大胆な作戦であった。
燃え尽きようとするファーザー1世、その姿を静かに見つめる男が一人――」
ファーザー
           /‐-、__ -‐ニ\
             /匕辷ヽ | l rニソ__ヽ
         _ハ Oヘ     / O ,ハ
      r 7 / | ヽ ̄      、 ̄  ├- 、
       `  ‐┤          ̄ u | l レ'     ノ ̄ ¬―-ー-― 、
           |      ^ ^  ヽ   「      |  その声は    /
 ̄ ̄ `ヽ.  __ト  /     ‐-、l  l |         〉   シャア専用  〈
       \  | | |⌒ヽ - '    | | |      l   ザク!!   〉
        \ | l | r' ̄ ̄ ̄`ヽ|  ∧ー‐ 、   ヽ --―---―-ーイ
∠二 ̄     l   l ,イ  ̄ ̄ ̄ ̄ノ  /ヽ    ヽ
    `ヽ     ヽ \__ノ⌒ ー´   /リ      l
               \      _ イ}/ /     ∧
   ――--=    ヽ二Tコエ二_/  /      / l\」
(GM)初日犠牲者 「遅れてしまったが風呂からおかえり……!>仁奈」
菊地真 「昨日の夜にやってたつうはん番組が面白くてつい、さー >輿水ちゃん 杏」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
和久井留美 「さて、と用意完了、それじゃ、頑張りましょ?」
高槻かすみ 「500歳でそんな見た目なんですね。若さの秘訣はなんですか?後学のために教えて下さい。>レミリアさん」
高槻やよい 「かすみ、ありがとうー。
おねえちゃん嬉しいな・・・」
ファーザー 「結果、わしは記憶を失い・・・この東京砂漠に取り残されることとなったのじゃよー

こんなリトル哀れなわしって、どうかにゃー?」
渋谷凛 「ふふ、なんだかおもしろいね。 >ファーザー」
水瀬伊織 「ね・・・寝ててもいいけど
吊られても知らないんだからねっ!?
・・・し、死にたくなかったら起きてなさいよねっ>杏」
双葉杏 「メガネスキーは?>ファーザー」
双葉杏 「(ぶらーんぶらーん。>いおりん」
及川雫 「牛乳をいっぱいのむことですよー>かすみちゃん」
レミリア 「健康第一よ
適度な運動・・・これにつきるわね>かすみ」
高槻かすみ 「なんでやよいお姉ちゃんちょっと悲しそうなの?」
ファーザー 「えぇいあんな小物のことは今は必要ないじゃろー!>杏の嬢ちゃん
やつは大気圏突破時に切り離される第二ロケットがお似合いなんじゃよー!」
サイネリア 「あーあー、はいはいはい。そういうことにしておいてあげマス>輿水幸子」
十六夜 咲夜P 「さて。お祝いのお料理しなくちゃ
                   ,. ´  ̄   ``ヽ、
                   /        〈⌒Y^7⌒) _
                   /        〈^V´  ̄  ̄ V 〈
                 /        /^Vイ       K ノ
              /        〈_/          `i
                 /        /l    /  / /  / ト、
            /         Vi/l  / / /  / l   l
      、 _ __/          /⌒t、, /////l /l/i/ j !
       `> -.イ  /       〈 い1トi'´y}ミハト、V  / /!
          // /        ヽ _ノ /{y} ゞソ//l/リ
           / /|   /i        /^iン{Y}    く´  ′
          .l/   | / | / l   _/_ _{γ}L   /
         /    // / ___ノ __ノ      `1
             /^|/ ̄.|/ 」 イ ̄7<     `ヽV
         ム  ,.イ: :/   (_   `ヽ     ノ                      ノ
        /⌒V/´_/    /     ト、 (⌒
         〈  // / /´  ̄`´  `丶、 」丿 V⌒',     rrrrry     (Ql!  ノ
        ) // / /            \   l    /  〃      |:l|    )
        〈//, ′ Vl             /  /     /  〃      |:l|   (
       /´く⌒ヽ_丿:、 /        / ト、/    /  〃    ,r‐'‐'┐        )
        /,r 、__フ . : : : :V        〈 i 」   _ ノ ) 〃    /  `ニヽ       (
      ./イ |   : : : : :i      /   〈 「  / / 7ハ    /   `V     (
     /.:.l  |   : : : : :|     / /,´V  /  l  し' 〉 、,y'"   ∧i      )   ノ
      /.:.:.l  |     /⌒L   //,´   V^ i  ノ Yイノ /   ヽ __ノ i:l|   (
   _/.:.:.:.:l  |  〈^V/ ̄ ̄ ̄`ヽ´     ヽ_K__ _ノ ./\  ゚ /-‐=======ュ7´ ̄`7
 /⌒L.:.:.:.:l  L.-‐"´    , ..イ 二 ヽ      `´     ヽy'.: .: .:. :.: .:.        U⌒U′
  /⌒ト、 ̄`` ー-  __   ノ ノ. : : ヾヽ \           / i .: .:. :. :.:.:.:.        .:. :. :i|
 イ   i: :\ ー -- -  ̄`L: : : : : : : : : :\`ー‐_  _--‐'´   | .:. :. :.:.:.:.:.:.          .:. .: :l|
  l   |: : : :\       ノ: : : : : : : : : : : `、    ̄       | .:. .: .:.:.:.:.:.:        .:. .: :l!

輿水幸子 「どうでもいいですよ…とりあえず資源に出しておきますね
わざわざ資源ですよ!僕って優しいですね~>ファーザー」
(GM)初日犠牲者 「水瀬伊織、開始投票をしてもらっても構わないか……?」
高槻やよい 「かすみがこんなに良い子にそだってくれたから、ちょっとうるっときちゃって・・・」
菊地真 「そういえば今日は765組少ないんだね…頑張れ伊織、やよい!」
レミリア 「健康第一であれば500歳とか余裕だし!
私もカリスマだし!」
ファーザー 「さあさ、わしの武勇伝の続きを聞きたい好奇心旺盛な嬢ちゃんは手のなる方へ
帰化の手続きはコンビニでも行えます、どうぞお忘れなく」
高槻かすみ 「牛乳・・・?>雫さん
吸血鬼なのに健康的な生活を送ってるんですね。>レミリアさん」
高槻やよい 「真さんも一緒にがんばりましょうよー!?」
水瀬伊織 「                _,. . : :―-. . _
              _ ,. : ´: : : : : : : : : : : `丶、
          _ ,. :__/:._: : : : : : : : : : 、: : : : : :ヽ、
         ,{//〉ィ: {/:::::::`ヽ、: : : : : : : :ヽ: : : : : : ヽ
           /r,イ: : : : ∨::::::::::::::\: : : : : : : ∨: : : : : :.,、
        /ィr/: : : : : :、\{::::/´ ̄\: : : : : :.∨: : : : : :',.
       7//!: : : ,  ´ ̄         \: : : : :.∨: : : : : ,:.
       |:7/: : ィ            \: : : :{: : : : : : l::.
       |:{ィ: : :イ            __\: :|: : : : : : !:{
       |: !: : :/  ,. -―       ´_     Ⅵ: : : : : :.l: !
       |: {: :イ  ´  _        下テ㍉圷: : : : : :.;: ::. やよいもかすみもいるっていうのは
          ;: :Ⅵ:、 ,ィ斥テ㍉       弋z(ソ |: : : : : : ;: : { 嬉しい悲鳴っていうか・・・
        }: : :、r,、_ 弋z(ソ           |: : : : : :,': : :| 二人とも可愛いんだから~♪
        |r 、: {ノ} }         `       |: : : : : ;: : : :.
        |:\Ⅵ; {ヘ          _       ;': : : : : ,: : : :.l ・・・はっ!?ダメよ伊織!
        |: : :ヽ{',.| ハ       <   }     ;: : : : :./: : : : | 二人の可愛さに目を奪われてはっ!
        |: : : : :Ⅵ 込、___   ` ´   ィ ;: : : : :/: : : : :.| 推理とかもしっかりして良い所見せなきゃ!
        |: : : : : :_>、    `ヽ 、    < l/: : : :./\: : : :{
       /: :_//∧ \    }  `´  //: : : : / // -‐ 、
        ,: : ://///∧  }   ノ/\  //: : : : / // 、  \
       ,: : ∧/、 ー-`/   {////_,∨/: : : : イ /   /ヽ   \
       /: : {__,. - `‐  ,     !///|O| /: : : : :/{x/´_>/// \   ヽ
.     /: : : >―_   /    l`ヽ、!O!,: : : : :/:/{ )ヽ/イ   ゝ、_.)」
双葉杏 「だってファー様&メガネスキーはメガネスキーのツッコミあってのお笑いユニットだって昔……。>ふぁーざー」
及川雫 「(たぷーんたぷーん」
レミリア 「ククク・・・>伊織」
サイネリア 「はぁ~あ、全く。」
渋谷凛 「500……歳? そういう売り込みなの? >レミリア」
高槻やよい 「・・・伊織ちゃんのは遺言誤爆でしょうかー?」
双葉杏 「時代はシンデレラストーリー(えへん。>真」
水瀬伊織 「ぐふっ・・・!
ごめん、焦っちゃった・・・
準備OK~orz」
(GM)初日犠牲者 「水瀬伊織、開始投票をしてもらっても構わないか……?」
輿水幸子 「というか人間じゃな…ムー(何するんですかプロデューサーセクハラで訴えますよ!)」
和久井留美 「あらあら、水瀬さん、それは遺言かしら?
ふふ、可愛いわね。」
(GM)初日犠牲者 「伊織、ドジッ子だったのか……(も、萌えるじゃねぇか……ドキドキ」
輿水幸子 「ぷぷぷ…>伊織」
菊地真 「やよいはえらいなあ。よしよし(脈絡なくナデナデ >やよい」
(GM)初日犠牲者 「それではレミリア、カウントダウンをよろしく頼むぜ!」
ファーザー 「はわー!?
一国の国王を資源ゴミに出されるとは何たる暴挙!

皆さん、このような愚行が許されて良いのでしょうか!
ゆくゆくは日本国と神聖モテモテ王国間における外交問題に発展することが予想されます!

えぇい、こんな時に知恵を貸してくれる橋下君はどこへいった!?」
サイネリア 「……はっ>伊織」
双葉杏 「Zzz……。」
レミリア 「え?
私は500歳で真祖の吸血鬼よ?>凛」
和久井留美 「こら、輿水さんはそんなことで笑ったりしたらダメよ?」
水瀬伊織 「も、もうっ・・・
本番ではこんなミスしないんだからねっ!!///」
双葉杏 「始まるまでごろごろしてよーっと(だらだらー。」
高槻かすみ 「やよいお姉ちゃんが、浩司の面倒見ながらアイドルやるの大変そうだから、私も頑張らなくちゃなって、最近思うようになったの」
渋谷凛 「……え? >レミリア」
レミリア 「ククク・・・
カリスマ的カウント!」
輿水幸子 「P:一応資源って資源"ごみ"ではないんだが…>ファーザー」
和久井留美 「ま……大人の女としては……ね、
魅せましょう?しっかりとね?」
七咲 逢 「レミリアちゃんは吸血鬼なんだね(ふふっ、やっぱり子供は可愛いなぁ)」
レミリア 「カリ!」
ファーザー 「へっ、あんな奴がいなくともわしはピンでもやっていけるのじゃよ?>杏の嬢ちゃん
言うなればわしが安室奈美恵でやつなどスーパーモンキーズ全員程度の実力、魔王様が自ら動かれるほどの相手ではござらん」
レミリア 「スマッ!」
高槻かすみ 「伊織さん、相変わらずかわいいですね・・・w」
菊地真 「あ、いいねー。ボクも一緒にゴロゴロするよ(ごろんちょ >杏」
高槻やよい 「えへへ。真さんもかっこいいですよー」
及川雫 「杏ちゃんおきないとーうごかないとー(ぎゅー」
レミリア 「うー!!」
サイネリア 「うっわぁ……」
レミリア 「始めましょう!」
高槻かすみ 「カリスマ感・・・」
輿水幸子 「まあ勝つのは僕にきまってますけどね!」
双葉杏 「もー!そうやって寝てたら私が働かなきゃならなくなるでしょー!>真さん」
(GM)初日犠牲者 「未来は僕らの手の中!」
ファーザー 「くっ、30億ヶ国語に堪能なわしとて、日本語だけは今ひとつ自信がないにゃー」
ゲーム開始:2012/05/24 (Thu) 22:56:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆(GM)初日犠牲者 今夜も無事に村を開始できた事を感謝する。
祝50回、この大事な時に勝つ陣営は一体どいつかな…?

各サイドの武運を願って霊界から観戦させてもらうとするぜ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(GM)初日犠牲者 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
(GM)初日犠牲者さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ファーザー 「さっそくじゃが、純一スキー?

貴様に重大な指令がある、心して聞くがよい」
双葉杏 「占CO 及川雫○!」
和久井留美 「おはよ。
それじゃ、まずは情報確認といきましょうか。・
占いと霊能、それから共有は出て頂戴ね。」
レミリア 「ふっ・・・開幕のコールは華麗に決まったわ!!
多くのアイドルが私にひれ伏したに違いない・・・!」
七咲 逢 「おはようございます」
市原仁奈 「おはようございます。」
及川雫 「おはようございます~
おいしい牛乳からはじめましょ~」
高槻やよい 「おはよーございます!今日もがんばりましょー!」
サイネリア 「センパイいないデスかねー」
橘 純一 「「ど、どうして逃げるんだよ。ほら…恥ずかしがらなくていいからさ」
高槻かすみ 「おはようございます。お姉ちゃん、伊織さん。一緒に生き残ろうね。」
菊地真 「ふわわわ、おふぁようございまーす…」
双葉杏 「やーめーろーよー 働かせるなよぅー……
仕方ないからあの胸の秘密をこっそり調査ちう。
本気になれば3日で終了だ!」
輿水幸子 「さあ朝ですよ!僕の可愛さに酔いしれればいいんです!」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
渋谷凛 「占いは1?」
ファーザー 「>純一スキー

2大敵対勢力の一角である狼・・・つまり、犬
その犬どもを巻き込んで自爆するのじゃよ

困難なミッションだが、貴様ならばできると信じておる」
十六夜 咲夜P 「完全で瀟洒な占いCO
幸子ちゃんのを洗濯しましたが○」
和久井留美 「ところで……ウチのプロデューサー、どこにいったのかしらね?
占いは1人?」
双葉杏 「ぐ、ぐぬぬぬ……。<雫ちん生きてる」
七咲 逢 「占いさん1ですか? 霊能COします」
橘 純一 「なんだい?>ファーザーさん」
十六夜 咲夜P 「理由
見た目幼女だから
Sっぽく見せて打たれ弱いから泣かせたい
まずはこの子のパンツを脱ぎ脱ぎさせて、洗ってみましょうか」
サイネリア 「はいはい、どーでもいいんでさっさと出るもん出しちゃってくれマス?」
市原仁奈 「占いは出てきやがってもいいんですよ?」
及川雫 「あら、わたしを占うなんていいこいいこ(ぎゅー」
レミリア 「占い1・・・
役欠けの予感しかしないわね。カリスマでわかった!」
水瀬伊織 「やっほー、おはよー!
ようす見のCOとか許さないわよ!もうちょっとで6月かぁ・・・ま、まあ、私には気になる人なんて、
い、いる訳・・・あうう、なんでもないっ」
双葉杏 「働きたくないから皆頑張ってほしいなー(ちらっ。>ALL」
渋谷凛 「すこし遅いけど2-1だね。グレランしよう。」
高槻かすみ 「あれ?占いさんは一人なんですか。
なんか最近似たようなのをみたような・・・」
菊地真 「うー、ちょっと顔あらってすっきりしてこよっかな
橘 純一 「ごめん、ちょっとのそのネタがわからないかも>元ネタ的な意味で>ファーザーさん」
高槻やよい 「2-1ですかー?役欠けもありそうで怖いところでしょうか」
双葉杏 「おねぼうさん!>いおりん」
ファーザー 「(ククク・・・あやつが犬どもを巻き込んで死ねば、2大勢力の男と犬をまとめて一掃できるという輪環の策)」
和久井留美 「あら、十六夜さんが随分とお寝坊さんだこと。
早い占いさんと遅い占いさん、どっちがいいのか……考えないと、かしら?
霊能さんと共有さんもおねがいね。」
高槻やよい 「そして共有をCOしちゃいます!相方は生存してますよー!」
ファーザー 「ということで、さっそく自爆してきやがれい>純一スキー」
七咲 逢 「霊能はボロ雑巾、正直ローラー覚悟でしたけど
対抗出てきませんね(チラッ」
水瀬伊織 「ぐふっ・・・!今度は強くと弱くを間違えた・・・っ///
って、占い1なの?」
輿水幸子 「占い2の霊能1ですか?で僕が占われていますか、ま僕が人外じゃないなんて当然ですけどね!」
高槻かすみ 「ちょっと遅いですね。様子見した理由はなんですか?>咲夜P」
及川雫 「伊織ちゃんにはきになる人がいるんですかぁ?」
サイネリア 「自分が様子見しながらきょろきょろして挨拶してマスけどー。
ま、いいデス。」
レミリア 「霊能と共有も出なさい!
さぁ!」
橘 純一 「占いさんは2名・・・で霊能さんは仕事ってもうでてるか
それなら共有さんもお仕事してくださいね!」
菊地真 「占いCOは杏と咲夜さん、と。霊能が七咲ね」
双葉杏 「わかった!かすみちゃんでしょ?>やよいちゃん<相方」
十六夜 咲夜P 「NOOOOO>杏占えないいいいい>貴重なロリ位置が」
市原仁奈 「2-1ですか。
余計な思考を働かせないといけない数ですね。」
ファーザー 「ほう・・・占い師は2人、ですな?
しからば共有者のフルオープンで構わんじゃろう」
及川雫 「うわぁーい」
和久井留美 「と、あら……霊能も共有さんも出た、と。
2-1-1、ねぇ。
高槻さん、考えがあるならいいけど、無駄占い防ぐためならFOを。」
水瀬伊織 「あ、ごめん占い2ね、間隔空いてたから見逃しちゃったわ」
双葉杏 「この対抗変態過ぎて怖い……。>P」
高槻かすみ 「2-1ですか。割と普通の展開に見えますが、なんとなく嫌な始まり方ですね・・・」
高槻やよい 「相方さんの出るタイミングは相方さんにお任せしちゃいます!」
輿水幸子 「ん~共有さんは一人だけ?生存してるって言っても出てこないなんてとんだチキンですね!」
橘 純一 「自爆しろって?
ごめん、本当に意味がわからないからどうしたらいいのさ?>ファーザーさん」
渋谷凛 「仕事したくないって言ってたのに占いなんて大変だね。 >杏」
菊地真 「おー、フルオープンの流れですか、これは」
双葉杏 「本気出してさくさく終わらせちゃおー。>凛ちゃん」
十六夜 咲夜P 「様子見したら駄目な理由を逆に聞いていいかしら?>かすみ」
レミリア 「咲夜ー!
なんで私を占っていないのよ!カリスマを証明しなさいよ!」
ファーザー 「けっ、バーロー>十六夜P
貴様も紳士ならば敵が減ったことを喜ばずしてどうするというのじゃよ?
そんなことより・・・」
及川雫 「ああみえてサイネリアさんもかわいいんですよね」
市原仁奈 「○進行ならグレランですね。
渋谷凛 「なにが嫌だと思ったの? >かすみ」
七咲 逢 「トラップなんてそうそう当たるものでもなし
FO希望です」
サイネリア 「やること変わらないデスからね。
はー、皆さん随分浮かれてるデスから。これがセンパイがいるならちょっとはマシだったのかもしれませんケド。」
高槻かすみ 「お姉ちゃん共有なんだね。やっぱりやよいお姉ちゃんは皆の人気者で村の中心なんだね、嬉しいな。」
市原仁奈 「(人狼の気持ちになるですよ)」
橘 純一 「2-1-1把握したよ
共有相方さんは生存っと・・・ふむ、まぁ釣られない位置にいるんでしょってことだろうから別にいいかなーと」
双葉杏 「出てこないならがんばるけど……
当たったらごめんね?>やよいっち<相方」
和久井留美 「ま……真はいる、と信じたいけど、どうかしらね。
さて、ファーザーさん、確認したいことがあるのですが。」
和久井留美 「あなたは、灰ですね?>ファーザーさん」
十六夜 咲夜P 「うにぁぁぁぁぁぁぁ>やよいちゃんも占えない」
ファーザー 「えぇい、自爆の意味すらわからないとはこのオロカメンCめ!>純一スキー
チャオズがやってみせたように自ら爆散すればいいのじゃよー!
もちろん狼どもを道連れにすることを忘れるな!」
市原仁奈 「人狼着ぐるみは強いです?」
輿水幸子 「グレラン進行か…まあ僕にかかれば人がいなんて一頃ですよ
…一人じゃ意味ないって言わないでください」
渋谷凛 「ふふ、頑張ろう。 >杏」
ファーザー 「わし? わしは国王ですが?>和久井の嬢ちゃん」
サイネリア 「はぁ?な、アタシが可愛いのなんて当然じゃないデスか!何言って!>及川雫」
橘 純一 「ま、グレランなわけだし適当に女の子を観察しておこうかな
もちろん七咲最優先だけどね!」
七咲 逢 「吊れない位置にいても、村人・占いに負担かけますから
個人的にはFOが好みです。先輩と意見がわかれちゃいましたね」
和久井留美 「わかりました。>ファーザーさん」
双葉杏 「うさぎの方がつよい!>仁奈」
レミリア 「カリスマのグレラン回避ね!
私がカリスマである以上・・・生き残る!確定的に!」
及川雫 「もしかして、寝起きでうごけなかったとかですかぁ?
牛乳飲みましょう、牛乳(ぽよんぽよん>咲夜さん」
高槻かすみ 「ダメではないですけど、信用欲しいなら早めにCOする人が私は好きです>咲夜P」
菊地真 「メガテン!! こうですね! >ファーザー」
ファーザー 「2-1ならば挨拶の遅いところでも狙い撃ちにしておけばいいのじゃよ
朝が来てから喋れないというのにお寝坊さんなど、ほれ・・・あれじゃろ?
つまりはあれじゃよあれ」
双葉杏 「かーりーすーまー。>レミリア」
十六夜 咲夜P 「灰に残されて涙目なお嬢様を見てハァハァしたいからです」
水瀬伊織 「ええ、あなたもね・・・怖い狼には気を付けてね>かすみ

ううう・・・お仕事が大変だったの///>杏

(かぁぁぁっ)べ、べつにそんなのいる訳・・・///>雫」
及川雫 「凜ちゃんかわいいですぅー(ぎゅむー」
輿水幸子 「そういえば咲夜Pってぱ…(ry」
市原仁奈 「共有相方は潜伏ですか。
悪くはねーと思いますが、吊られそうなら出やがってください。」
七咲 逢 「不本意ですけど、私は霊能者ですから
しっかり灰を観察してください!>橘先輩」
高槻やよい 「え、えふおーして欲しい気持ちもわかりますよぅ・・・
けど、私は相方さんを信じてるので・・・いざって場合には引っ張りだすけど・・・」
高槻かすみ 「直感です。女の勘と言うやつです>凛さん」
和久井留美 「はい、本日の誘導完了。
アイドルのみんなはこれでも仕事は仕事なんだから、ちゃんとプロの仕事、しましょうね?」
菊地真 「かりすま(税込380円)」
ファーザー 「目と目で通じ合う仲になったわけじゃな>和久井の嬢ちゃん
人類の革新は近いと感じたのじゃよー」
渋谷凛 「出てこないなら出てこないでいいんじゃないなかな。
○なら吊られないし、灰でも吊られない自信があるんじゃない? >逢」
七咲 逢 「あ……間違えて強い発言になっちゃいました」
双葉杏 「やすっ!<真ちゃん」
サイネリア 「……ったく。
センパイログインしてるかな。してるといいんデスケド。」
水瀬伊織 「やよい共有かぁ
忙しそうだから絡めないかもだけど頑張ってね!」
市原仁奈 「まー、予想は付きますけど。」
高槻かすみ 「はい、伊織さんも。」
橘 純一 「あと、占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておくよ
まぁ理由は銃殺と判定出された人の発言内容ムーブとかをしっかりみたいからだね
いつもなら省略するけど今日の僕は紳士的なので」
高槻やよい 「うん、私がんばるよ!>伊織ちゃん」
ファーザー 「この場合、潜伏など企む者はおるまいじゃろー
全てを失う覚悟のある輩は見受けられないがゆえに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
レミリア1 票投票先 1 票 →サイネリア
輿水幸子0 票投票先 1 票 →橘 純一
市原仁奈2 票投票先 1 票 →渋谷凛
橘 純一2 票投票先 1 票 →市原仁奈
十六夜 咲夜P0 票投票先 1 票 →ファーザー
和久井留美0 票投票先 1 票 →ファーザー
七咲 逢0 票投票先 1 票 →市原仁奈
高槻やよい0 票投票先 1 票 →渋谷凛
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →レミリア
高槻かすみ1 票投票先 1 票 →サイネリア
双葉杏0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
菊地真0 票投票先 1 票 →渋谷凛
ファーザー3 票投票先 1 票 →橘 純一
渋谷凛4 票投票先 1 票 →高槻かすみ
サイネリア2 票投票先 1 票 →渋谷凛
及川雫0 票投票先 1 票 →ファーザー
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜 咲夜Pさんの遺言 幼女ウマーーー


      ィミ ヾ/ /               `゙ニ=-
      /  //                   \
      {゙゙"'7 / /          ゙:、_.)  ゙、 `:.._  :.、ヽ
     /tニi!./ /                !    ゙''ヽ_.)::、_) ゙、
     / ー{/ //     /    } .}    ト、゙、 ヽ  ヽ \
     /   / i i!       /   / ! i!  ! } \\ ヽ  \゙"~
    ム   /  i .i       j!    /i i! /  .l、/ _,,≧ャ  ゙,  ! \
    { / イ { {       ! // ! //   !ハ |ィ心リ/ヽ::::}:::::}゙ー---
     !   .} l リ     ! /イハ:;;斗-!   !  ゙'"~´;:;:;:;∨!::::i
    i  ノl ゙;       ! j!'",,z≦ i   ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}ノi:::i
     / .} .l ∧     l i!z心リハ,,,∨ /;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:  }jλ
   /  j! i .∧゙、    i! ≦=-〆´  ∨:;:;:;:      ι /:リ_ヽ
   / .ム{/.j/ .l゙、 ゙、  .!j/ ..:;:;:;:;:;:;:;:;:;::     ノ _∠‐-\>
   {  {( { ./λ ∨゙、 j__    j       ー '"ゝミ ー--、`゙  ヽ
  ノ  ト  Y  \ /}/ .{゙⌒/゙し、 ,,      _ ..〈~゙テ=、  :;  ゙ 、
-彡ノゝミ=-.{.{  ( Y 〉{ \ミz、_ }! ̄ ̄/ミ、:::::{::( Y):::{リ\:;   ∨
   ヾ .}ヾ. ゝ\ { Yヽ、 トミニ=-  ゙;゙7i  /  ∧::::!/:Yヽ人. ι、  ∨
    )ノ jハ  ノ)弋 __トミ{ ゙ミz,,.  ; !::i / / ゙,}:ヽr=ノ7、   }  ゙,.}
       x''"=彡^弋--r、┐ ゙"ミz;ノミY/:! \{}/゙~マ, }`丶、i   i
      /. : :     \/^゙ヾ   ./;ーf~ヽ{`ヽ、 弋  ゙、! / !   !
     /  =、、,.、  λ  ハ   /; /;L;;:};;ヽ `丶、ヾ }トレ  i ;'   !
     //:   (:.ヽ  \゙、 ノ  / .;:.三}゙ヽニ゙:、  ⊂..つミ、}  .!:;   !
    / : : :    `"   ミミ、(: : /  ,.::三j! iニ゙,ニ゙:.、       >-{:;   !
渋谷凛さんの遺言                        __
                      }//`ヽ、
                      ///////^ヽィ_,.ィ _
              <⌒ヽ///r⌒ヽ、  /`ヽ////`ヽ
             _,. - >/////ヽ、__} 薔ィ⌒>////
           <_,..::´:::〈///////\⌒ヽ、⌒}c__、/ム
            ,:':/:::::::::::\::::::::::イ_ィヽ'⌒ヽ、%_≧、%/|--
              /:::|:::::::::|、::::::\::::::::::::、{イ////\%_,%::::::::::::::::::........._
          /::::::{:::::::::{ \:::::::\__,:::\////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー--_-=ニニ
             '::::::: |∨:::::\ / ,.ィテヽ∨::::\ ̄ ̄`::::::::::::::::::::::::::::::<´ ̄::::::::::::::::::::::`ヽ、
          ':::::::: | \:::::=-' /{ 刈  マ:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::::::::::\:......_
          |:|:::::::|,. - ゞ'    ゞ '    {::::::::、::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::\:::...、
          {|{::::从 ィtォ         \::::ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::}::::::::\
             ∨:::圦マ)j,            八:::::|:::::,::::::::::::::_:::::::::::::、_::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/::::::::::::::}
           _∨:ム  `   ,. - 、   /  ∨!:::::}::::::::::////}ィ=、:::::::::::::`丶、:::::::::::::::::::\`ヽ、:::::::::::/
          /xxx`ヽ::::::.    (  ノ   , ,ィ/∧::::/:_::∧//{/イ/ノ:::::::__::::::`ヽ、::::::::::::::\  `}::/
        r‐_--、ヽxxx)}、::込、  ` ´  ,.::ィ/イ//::///rィニニヽ/イ彡/////イ:::::::::::::::\::::::::::::::ヽ /
     /彡'⌒ヽ\}r,イ\}、:::::::>:....._.イ:人イ//{::::i::{/ノ    \/`ヽ ̄::\´ 、::::::::::::::::::::}\:::::::::::}
    イー 、`ヽニニ} /介}:\:::::::::::\::::::〉/,イ ,:::{::iイ/     }/イ::::::::::::::`ヽ、\::::::::::::|  }:::::::/
    /-、 ∧ニニニ|// イ_::\\:::::::::::∨イ    从:{/       //イ:::::::::::::::::::::::::\\:::::::{ /::イ
    /  Y } ∨ニ/ィ}ハ///〈::::\\:::::::}      /       /:::::::{:::::::__::::::::::::::\ヽ::::\
    〈__/ | | \ {ノ{//<〉 \:::>}::::::|   / ,:/       /:::::::::| ̄     ̄`ヽ::::::',`  ̄
    /     | |  ヽ∧{ム ` 、 /  |::::/  ヽ/ ,:/       /::::;:::::::|         }::/
   {i    _|_|   {/ム/}    `   、'     {i //      ,:'::::::/:::::::{            __,ィ
   ` = '´ | |`ヽ   ̄}//> 、       `  ー '     /::::::イ:::::::::,.ィ           /:::/::\ _
       | |  }!        `   、            ,:',..=≠==イ{     / ̄ ̄`∨:::::|:::::::::}´:::/
       | | /           {:>、      //::::::{{::::::::::::::::::::.   /{:::::::::/::::{::::::::{:::::::/:::::::{
       | |                |::,'::::::::>....、_//:::ィ:::||:::::::::::::::::::::::.  }∧::::/:::::::\:::}:::::/イ´ ̄ ̄
       | |                人::::::::::::::::__//イ::::::、,:::::::::::::::::::::::..-/⌒ヽ___/ ̄ ̄´  /⌒ 、
       | |\イ`ヽ、           > __/{___ノマム::::::::::\:::::::::::::::::::::/ /::::/:::::::/   _ { }_〉
       | |{ ̄つ//`ヽ、          } `ー-- マムノ:::::::::\:::::::::::/{ \::/:::::∨ ̄ ̄ {  Yノ:::::::

もう私のAAまとめできてるんだ……ちょっと嬉しいな。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
市原仁奈 「おはようございます。」
高槻かすみ 「おはようございます。仁奈ちゃんはもっと言葉づかいを丁寧にした方が今後のためだと思うよ?」
七咲 逢 「霊能CO。凛さん○です」
双葉杏 「占CO 和久井留美○!」
レミリア 「ガッっとやって!キュッしてズキュゥゥゥン

ククク・・・デビュー曲はマスター!オーバーマスターよ!」
サイネリア 「ふーん、そっち噛まれるんデスカ」
ファーザー 「諸君らの愛してくれた渋谷の嬢ちゃんは去った!
なぜぇ!?」
和久井留美 「おはようございます。
……やれやれ、「なんとなく吊れた」って印象の投票だわ。
今日の霊能の色、少し来にしてもいいかしらね。

あら、ファーザーさん、なんで生きてるんですか?」
橘 純一 「「と、年下の健康的なスポーツ少女の魅力に惑わされたんです!!」
輿水幸子 「さあ今日も僕の可愛さをほめたたえるといいですよ!」
水瀬伊織 「やっほー
よい感じだけど
いっぱい共有相方を
おい、誰だって追求するのはやよいも可哀想だし
りんが吊れた事とか、他の推理とかに集中しましょ!」
及川雫 「おはようございますー。」
双葉杏 「ファー様誘導するなんて何事!
面白いコト言ってるウチは残さなきゃダメでしょう!」
高槻やよい 「おはようございますー今日も頑張っていきましょー!」
レミリア 「さ・・・さくやー!!!???」
菊地真 「ふわわわ、おふぁようございまーす…」
ファーザー 「わしの予想では卑劣な犬どもは役職を狙うと想定しておるのじゃよ
占い師のいずれかを狙うのであれば十六夜の嬢ちゃん
じゃがそこが狙われていなかったとしても差別などしない

ちぃ、未来を見据える自分の目が怖いわい」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!
役職さんはお仕事お願するね」
和久井留美 「……へぇ、そこで、そちらを噛むの。
少しだけ、噛める占いを噛んだ、という印象があるわね。」
サイネリア 「アイドルの器じゃなかったからデスヨ>ファーザー」
双葉杏 「ヴァンパイアガールじゃないの?>レミリア<デビュー曲」
及川雫 「あー、占いさんかまれちゃってますねー。」
菊地真 「ふわ、たまーにはだらっとしてるのも、うん、いいね(へらっ  ニア いいぞ よくない」
高槻かすみ 「あ、そっち噛まれるんですか。本物だったらごめんなさいね。」
市原仁奈 「占いが抜かれているですよ。」
レミリア 「うー!!
さくやがしんじゃったー!!!
うーーーーー!!!!」
橘 純一 「んー…占い候補噛まれか
なかなか面倒な展開になってるなぁこれ」
七咲 逢 「ちっ、あっさり噛まれるなんて使えない悪魔の犬(笑)ですね(ボソッ」
輿水幸子 「ふーん凛さんは○ですかまあ僕には何の関係はありませんけどね!」
水瀬伊織 「って、うわっ・・・変態が噛まれてるわね・・・
アレが真じゃなかったらいいなー、って思うけど
甘いかしらね~・・・」
高槻やよい 「あぅ、咲夜ぷろでゅーさーが噛まれちゃってますぅ」
双葉杏 「うんうん、皆分かってる分かってる!
あたしも明日から本気出すよ!」
高槻かすみ 「レミリアさん、500年生きてる割には勉強が足りませんね。」
和久井留美 「まぁ、しばらく杏ちゃんは放置でしょ。
で、凛ちゃんが○……ねぇ。それじゃ、今日も灰を詰めましょう
ファーザー 「狙われる場所を護衛するのは兵法の基本じゃが
杏の嬢ちゃんも捨て切れないのであれば仕方あるめぇ、このまま灰を詰めるが吉じゃよ」
橘 純一 「七咲、それは死んだ人に言う言葉じゃないよ(汗」
双葉杏 「よくない!>真ちゃん」
和久井留美 「ところで……ファーザーさん?」
市原仁奈 「残った占いを吊ってグレラン村もいいかもですよ。」
高槻やよい 「杏さんは銃殺を狙って下さいねー!」
サイネリア 「ホンモノのメイドって聞いて期待してましたケド、まああっさりデスネ」
及川雫 「だいじょーぶですよー。みんないますしー(なでなで>レミリアちゃん」
七咲 逢 「ガチでいくなら共有片方潜伏させたまま、やよいちゃんの指定進行かな?」
ファーザー 「えぇい、嬢ちゃんはダイアモンの原石じゃったかもしれないというのに!?>サイネリアの嬢ちゃん」
レミリア 「うぅ・・・
でも占いが微妙に真狂っぽいから・・・。杏子は偽とはいえないわ・・」
輿水幸子 「ってボクを占った占いが噛まれてるんですか?
…まああの状態だったから噛まれててもしかたないね…」
菊地真 「杏にだけは言われたくないよ!」
ファーザー 「オーイエスアイアム>和久井の嬢ちゃん」
双葉杏 「はーい!>やよい

……相方に当たったらごめんね。」
橘 純一 「まぁ、残った占いさんは10までは放置でいい感じかなーとは
その辺は共有なり七咲なりがどうこうすることだし」
和久井留美 「ああ、やよいちゃん、正直初日だったら素直にいってね?
生きてるっていう偽装情報はあまりいいことでもないから。
生きてるなら、オープンしても問題ないわ。そうじゃなきゃ、察しろになっちゃうもの、これ。」
水瀬伊織 「でも、あんなでも狼ではなかったのね・・・
やよいやかすみを狙ってると思ったんだけどなぁ・・・///」
七咲 逢 「せせせせ先輩なにか聞こえましたか!?
私は吊った凛さんが○でザンネンだなーって」
和久井留美 「いつ吊られるご予定?>ファーザーさん」
双葉杏 「寝てていいのは私だけだもーん。
雫だってそう思うでしょ?<真・雫」
ファーザー 「現時点で油断しておるのならば忠告しておく必要があるかにゃー
ううむ、じゃがこの場合は様子見が吉、占い全潜伏もなきにもしあらず」
及川雫 「さーつりますよー。
がんばりますよー。」
高槻やよい 「相方さんは潜ってても良いですけど、ちゃんとタイミング見て出てきて欲しいかなーって!」
サイネリア 「原石なんて、磨かなきゃただの石デスヨ。
それとも原石を原石のまま転がしとく趣味でもあるんデスカ?>ファーザー」
菊地真 「あ、そういえば和久井さん、ご結婚おめでとうございます!
ドレス姿すっごくきれいでしたよー」
高槻かすみ 「さすがに初日はないんじゃないでしょうか。昨日言うべきことですし>留美さん」
高槻やよい 「あ、初日だったら言ってるので安心してくださいー>留美さん」
及川雫 「寝てるとうしさんになっちゃいますよー>杏」
橘 純一 「ああ、相方ふせておくなら指定展開でもいいかもだね>やよい
まぁ間違っても釣れない位置にいるんだろうけど>初日の感じだと」
ファーザー 「風に聞くといいんじゃぜ?>和久井の嬢ちゃん」
輿水幸子 「ま本当にチキンなら危なくなったら出てきますよ>潜伏共有」
レミリア 「はっ!?
私はロイヤリティー!ノブリス・オブリージュよ!
教養は深いわ!地獄に通じるくらい深い!>かすみ」
市原仁奈 「呪殺狙うってことは杏さんを生かしておくんですね」
菊地真 「杏が牛…(ぽわぽわ  可愛いじゃないか!(グッ >杏 雫」
双葉杏 「狼ならあたしも……ごにょごにょ……の危機だけど、
見たまんまの狂人だったからちょっとだけ安心した。>いおりん」
水瀬伊織 「やよいと相方になれるなんて羨まし・・・い、いえ///
ラッキーな奴は誰から知らないけど、ま、潜伏力を信じてあげるわ、にひひっ♪」
高槻かすみ 「まぁ、今日もグレランですね。真の場合は銃殺で証明してくれますよ。」
和久井留美 「わかりました。
良かったですねファーザーさん、あなた、噛まれた占いから投票もらってますよ(ニコッ」
橘 純一 「まぁ割と偏った結果だし凛さん○なのは割と妥当なので何ともーって感じ>霊結果は」
ファーザー 「占い2で全潜伏、じゃなー
狼混じりならばこの噛みは少々

いや、噛める方を噛むじゃろな、ここってほれ・・・見えないし?」
七咲 逢 「ここは潜伏共有吊りながら村勝ちでカオスルートへ一直線ですよ!」
双葉杏 「そうか、雫はくっちゃ寝してたのか……。>うしさん」
及川雫 「うしさんになっちゃったら搾乳しますよー(もみもみ>杏」
高槻やよい 「なんにしても今日もぐれらんしかないですねー・・・
相方さんは気にせず、人外狙って投票してくれれば良いですよー」
サイネリア 「べっつに。好きにすりゃいいんデスヨ。潜伏共有くらい。
出来るって判断の下にしてるんデスから。覚悟済みでしょ。」
市原仁奈 「範囲ランもいいかもしれねーですけど、村しかいない場合とか目も当てられねーですよ。
ただ、票の動きだけはわかるかもしれねーですが。」
双葉杏 「真君はあたしの代わりにがんばってくれたまへ。>真」
輿水幸子 「フフフさて人外の人…僕の手からは逃れられないよ!」
及川雫 「ええー。わたしは、牧場ではたらいてますー。」
ファーザー 「モテる男の証というやつじゃな・・・まったくもって辛いもんじゃぜ>和久井の嬢ちゃん
じゃが、あの占い師に占われることを懸念した噛みはありえんのじゃよ?

じゃって奴じゃもん」
和久井留美 「なので、個人的には昨日の凛ちゃん投票者から処理、かな。
安易ではあるのだけれども。誰だったかしら。」
菊地真 「潜伏好きの共有さんもいるしね。見誤らなければいいんじゃないかな」
双葉杏 「……(ぺたぺた。>雫」
橘 純一 「七咲ってこんなに過激だったかなぁ(遠い目」
高槻かすみ 「ただ、狂ってるだけかもしれませんけどね・・・w>咲夜P>伊織さん」
レミリア 「ク、ククク・・・
カリスマ的グレラン・・・!私は今日も勝つ運命!」
七咲 逢 「働かざるもの吊るべからずですよ……アレ?」
サイネリア 「そこのプロデューサーっぽい男デスかね?」
水瀬伊織 「これで杏が本気だして呪殺出したら褒めてあげるわ、うん(笑)
水瀬家の財産で養ってもいいわよ!」
菊地真 「だが断る(どやぁ>杏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
レミリア3 票投票先 1 票 →市原仁奈
輿水幸子0 票投票先 1 票 →橘 純一
市原仁奈4 票投票先 1 票 →ファーザー
橘 純一4 票投票先 1 票 →市原仁奈
和久井留美0 票投票先 1 票 →市原仁奈
七咲 逢0 票投票先 1 票 →高槻かすみ
高槻やよい0 票投票先 1 票 →レミリア
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →レミリア
高槻かすみ1 票投票先 1 票 →サイネリア
双葉杏0 票投票先 1 票 →レミリア
菊地真0 票投票先 1 票 →市原仁奈
ファーザー1 票投票先 1 票 →橘 純一
サイネリア1 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫0 票投票先 1 票 →橘 純一
3 日目 (2 回目)
レミリア3 票投票先 1 票 →市原仁奈
輿水幸子0 票投票先 1 票 →レミリア
市原仁奈4 票投票先 1 票 →ファーザー
橘 純一4 票投票先 1 票 →市原仁奈
和久井留美0 票投票先 1 票 →市原仁奈
七咲 逢0 票投票先 1 票 →高槻かすみ
高槻やよい0 票投票先 1 票 →橘 純一
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →レミリア
高槻かすみ1 票投票先 1 票 →サイネリア
双葉杏0 票投票先 1 票 →レミリア
菊地真0 票投票先 1 票 →市原仁奈
ファーザー1 票投票先 1 票 →橘 純一
サイネリア1 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫0 票投票先 1 票 →橘 純一
3 日目 (3 回目)
レミリア1 票投票先 1 票 →市原仁奈
輿水幸子0 票投票先 1 票 →橘 純一
市原仁奈7 票投票先 1 票 →ファーザー
橘 純一5 票投票先 1 票 →市原仁奈
和久井留美0 票投票先 1 票 →市原仁奈
七咲 逢0 票投票先 1 票 →市原仁奈
高槻やよい0 票投票先 1 票 →橘 純一
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →市原仁奈
高槻かすみ0 票投票先 1 票 →市原仁奈
双葉杏0 票投票先 1 票 →橘 純一
菊地真0 票投票先 1 票 →市原仁奈
ファーザー1 票投票先 1 票 →橘 純一
サイネリア0 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫0 票投票先 1 票 →レミリア
市原仁奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                  . :-‐‐-  ..,,_
                /   ,: ¨   丶、
               ,:  , ' , ' ,:    .   :.
              / , '  / /  ハ   :i   i
              / :i ,从_ ハヘ / i  }  :i .:i
          一'=彡'7斥| , ⌒、′ j/ !リ: :; :}
             iゝ!  :| ヾ仗テ     刈 :人
             | .:{  :|       灯ゞ / ソ丶、 こんなに可愛い僕が
             ヽ:!  :|      '   / :!´ ̄         そう簡単に死ぬはずが…… 
               !{ :!\ ヽ_ ァ  , '^丶、!              ……あれっ?
               \!  丶 -‐ `ァ{_{/ }
              /   \  {、\ }   }
            /ヽ     r'"~`r⌒ヽ!  _/
           /:::::::::::`丶、 ゝ ,_/ヽ、,:´\ `}\
           i::::::::::::::::::::::::::ヾ廴,'_},:__/:::::\,'::::::ヽ
           ',:::::::::::::::::::::::::::ヾo::::::::::::oヽ:::}::::::::::::`丶、
            }::::::::::::::i::::::::::::::::!l::::::::::::::::::::}}::!::::::::::::::::::::::、
            '.:::::::::::::|:::::::::::::::::!lo:::::::::::::oil:::|ヽ、:::::::::::::::::}
        ィ-、___…::::、::::!ヾ:::::-‐::!l:::::::::::::::::::il:::{  `゛ ‐一'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「占CO 輿水幸子○!」
レミリア 「カリスマの朝は早い!
ククク、く・・・うー・・・!!咲夜ぁ・・・」
高槻かすみ 「おはようございます。」
高槻やよい 「おはようございますー」
和久井留美 「おはよう。
及川さんの票が3回目で行方不明なのが気になるわね。
……あら、輿水さん噛みねぇ?」
双葉杏 「潜伏共有とかあたし知らない!
呪殺で一発逆転ならココ…… っぽい!」
水瀬伊織 「最もやよいにお似合い・・もとい最も可愛いアイドルのこの伊織ちゃんが放置されて
高見の見物されてるなんて気に入らないっ!」
サイネリア 「ねむ……」
七咲 逢 「霊能CO。市原さん●です」
及川雫 「おはようございますー」
菊地真 「ふわわわ、おふぁようございまーす…
橘 純一 「「七咲はオス猫とメス猫が、ニャンニャンしているのを見たことがある?」
高槻やよい 「・・・相方さん噛まれましたぁ」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
サイネリア 「へー、中々面白いデスネ>霊結果」
レミリア 「呪殺GJだったら狩人はうまくお願いね?」
ファーザー 「霊能結果はどうせ、○じゃろ?
それで護衛を霊能に集めるという狙いに違いないと見ておるんじゃぜ、えぇい姑息な

もしも今日が灰への襲撃であった場合、それなりの事態を想定して総動員法を発動する
わしを含めた全戦闘員は至急、点呼を行えい」
双葉杏 「私を信じてくれたんだよ!<いくえふめい>わくわくさん」
高槻かすみ 「・・・呪殺なのか、噛み合わせなのか。分かり辛い結果は嫌です。」
七咲 逢 「流石ですね、初日から投票した人を褒めちゃいましょう」
及川雫 「あいかたさんだったんですねー。」
橘 純一 「まぁそこ相方だよねーだしばればれだったからなんともだねー>やよい」
和久井留美 「で、と市原さん●。
うん、狩人さん、もし今日護衛してる場所にこころあたりあるなら、
日記はしっかりとね?」
双葉杏 「てへぺろ☆>やよいっち」
ファーザー 「なん・・・じゃと・・・」
水瀬伊織 「…あちゃー、それは何て言うか・・・
二重の意味で無念ね、占い先も死亡も」
水瀬伊織 「仁奈と純一の決選投票だったけど、仁奈は
吊り逃れ無し=非狩人と見たからそっちに投票したわ

・・・その、狩人いなくなったら、やよいとか守ってくれる人がいなくなっちゃうし・・・///(ぼそっ」
高槻かすみ 「共有さん、そろそろ出てくれないかなぁ。(私もですが)共有者に言及する人が多すぎて、偽占だった場合に逆に利用されそう。」
レミリア 「・・・あ、呪殺GJは無いのね・・・
前言撤回で」
双葉杏 「そうか…… アレは自白だったのか……。<狼のきぐるみは強い」
高槻やよい 「票の動きで相方さん透けたかなーって気もしてたんですけどね?」
サイネリア 「何が面白いってその投票が面白い。
これ、かなり強い位置に狼がいるって事じゃないデス?」
菊地真 「おー、黒出たねえ」
高槻かすみ 「あ、噛まれたんですか。しょうがないですね、それは。どんまいです。」
及川雫 「さよーならー。」
和久井留美 「……ふーん、橘君は2日連続市川ちゃんに投票、と。」
七咲 逢 「流石に灰で潜伏はなかったですね、やっぱり」
水瀬伊織 「って、仁奈●だったの?
そっかー、吊り逃れしないでかつ生き残れたら、それなりに○く見られるだろうから
それを狙ったのかしらね~」
高槻やよい 「橘さんは一度置いておいても良いかな―って。」
ファーザー 「えぇい、綿密な計算は全てゴミ箱に突っ込むのじゃよー!
露骨に隠さないとは兵法を心得ておる

ひとまず投票者も除外しておけい、もしも本気の身内票をやるにしても時期が早いのでな」
及川雫 「銃殺じゃなくても噛み合わせの可能性はありますよねー?」
橘 純一 「ああ、そこやっぱり●だったか
3日目の

◇市原仁奈 「残った占いを吊ってグレラン村もいいかもですよ。」


◇市原仁奈 「範囲ランもいいかもしれねーですけど、村しかいない場合とか目も当てられねーですよ。
ただ、票の動きだけはわかるかもしれねーですが。」

の違和感が半端なかったし残った占いの中身知ってそうな気もしたから」
高槻かすみ 「仁奈ちゃん●なんですか。ちょっと意外だなあ。純一さんと比べたら吊りたいのはそっちだったけど。」
サイネリア 「吊り逃れが全くない=仲間に任せてるって動きをしてるんで。
そこのプロデューサーっぽい男はまあ後回しでいっかなーとは思いますケド。」
レミリア 「うーん。
霊能は偽疑っても仕方ないかな、とは思うわ?」
双葉杏 「雫ちゃん……(おなかつまみー。」
七咲 逢 「橘先輩●出るならともかく、吊り逃れしなくても市原さん吊らない未来はなかったと思いますよ」
及川雫 「なんですかぁー>杏ちゃん」
高槻やよい 「って、指定必要なんでしょうかー!?」
和久井留美 「あとは昨日の市川ちゃん投票者が、私、菊地君、レミリアちゃんかしらね。
最初から入れてるのは……」
双葉杏 「私の仕事じゃないんだ。>霊疑に関して<れみりゃ」
双葉杏 「なんでもないー(むにむにむにー。>雫」
ファーザー 「じゃがわしは国是に従うしかないため、投票先を変えることができない>やよい嬢

よって全国民に純一スキーへの投票を禁じると良いのじゃよ
わしからの1票ならまだ致命傷にならないがゆえに」
及川雫 「してーはいらないんじゃないですかねー。」
水瀬伊織 「・・と、ところでやよい、幸子に変な事されなかった?
その・・・あの子、男の娘ってウワサがあるから・・・///」
和久井留美 「あら、輿水ちゃん、共有さんなのね。」
菊地真 「んー、橘さんがニナちゃんから投票変えなかったのはちょっと気になる、かなあ」
橘 純一 「霊偽は流石に考えたくないなぁ
だって七咲疑うのとか嫌だし、好きだし」
及川雫 「ほよよよよ>むにられー」
七咲 逢 「●1吊れたし、普通のグレランなら特に指定はいらないかな?
ここで占いや占いの○を吊るのも早計ですし」
双葉杏 「指定で寝てていいのは私だけ理論!」
レミリア 「んー、ならその位置は狼目は薄いかな>留美
狐は・・・知らないけど」
ファーザー 「そして繋がりがあるとしてもそこの純一スキーくらいのものじゃが
●への反応は・・・ふむぅ

オーケイ、合格」
サイネリア 「指定?美味しいんデスカ、それ。」
水瀬伊織 「落ち着いて?●一つ吊れたんだし
指定は当面必要ないと思うわ>やよい」
高槻かすみ 「やよいお姉ちゃんなら、襲われても幸子さんなんか腹パンKOですよ>伊織さん」
高槻やよい 「はいっ、指定はいらないらしーので、人外狙ってしまいましょー!」
及川雫 「牛乳はおいしいよー>サイネリア」
高槻やよい 「わ、私そんなに強くないよっ!?>かすみ」
橘 純一 「投票理由はちゃんと言ってるよ>真
気になったところと同点でなんで変える必要があるのかってのが」
和久井留美 「霊は一旦置くわ。
それから、この結果で、輿水ちゃんが共有である以上、まだ指定も必要ない。
灰を狭めましょう?そこからよ。話は。」
七咲 逢 「ど、どさくさにまぎれて何言ってるんですか先輩!
初日から一緒に市原さん投票してるし、相性はバッチリで嬉しいな~とか密かに思ってましたけど!!」
レミリア 「は、腹パン!?>かすみ」
和久井留美 「杏ちゃんは、まだ置けるんだし。」
双葉杏 「牛乳に相談だ!<サイネ・雫」
菊地真 「わ、あまーい(砂糖ざばー >橘さん」
サイネリア 「男の子、じゃないや、えーっと菊地真デスネ。
そこが気になるのかー?って感じデスケド。」
高槻かすみ 「うん、皆の言う通りグレランでいいと思うよ?お姉ちゃん頑張って。」
及川雫 「ほねぶとー」
水瀬伊織 「・・・な、なんてこと!?///>かすみ
高槻家の女の子、なんてパワフルに育ってるのかしら・・・(ほろり)」
双葉杏 「爆発しちゃえばいいのに!>橘・七咲」
高槻かすみ 「うん、腹パン。」
ファーザー 「市原の嬢ちゃんが狼であったのならば、推理を骨組みから変え直す必要が出てくるのじゃよ・・・
えぇい、わしのスーパーコンピュータとてデータをインプットし直さねば!

あれで囲われない辺り、そして投票を見る限り・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
レミリア1 票投票先 1 票 →高槻かすみ
橘 純一1 票投票先 1 票 →サイネリア
和久井留美0 票投票先 1 票 →ファーザー
七咲 逢0 票投票先 1 票 →菊地真
高槻やよい0 票投票先 1 票 →ファーザー
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →サイネリア
高槻かすみ2 票投票先 1 票 →サイネリア
双葉杏0 票投票先 1 票 →サイネリア
菊地真1 票投票先 1 票 →レミリア
ファーザー3 票投票先 1 票 →橘 純一
サイネリア4 票投票先 1 票 →高槻かすみ
及川雫0 票投票先 1 票 →ファーザー
サイネリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サイネリアさんの遺言                          / . | 稼 信 楽
                         | | げ 者 し
                ┼_        >.| ね 大 て
                (乂 )      {   | 量
                 |       (   .か に
                 |       o\  な     /
             , --,ヘ--'  ̄ ̄ ̄ `ヽry-r─- 、--'`ー''
              / :/|/::/^^|: : : : : : : : : L//〉: : : :ハ
           //<;;;/: /_,  | ー──: : : :l:;:;:;|: : \::|
            //: :/:|/::|___ |/ t::::ァ弋|:/:: :|l/lヽ: : :l|
            |: :/::ノl: :| U . .. l::ノ   |: ::ハ|__」 ̄l: ::lヽ
           !:/l ̄|::/  : : : :     !::/ノ、_/`-'|:l/ /
           |'く´¨|/ヽ______|:/-、/:::::\リ__)
            Y:::::::::{_ >ュlr、____,/ |/l:::::::::::::/
             \:::(-//_/:/ -、_ ( /:| |:::::::,イ
              >'" /:/    ( |:::::ヽニ/ /
             /   /:/    /l |::::::::,イ /
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l    l:::|   ノ: ヽァ''"://
.  !           | | `7=''`==/: : : /::::://
  !            | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |          | |ニニニニニl
   !--------------|ニニニ>''"
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高槻やよいさんの遺言

        〈    } r'〃     /        `ヽ  '. ー-、
         }_   r'/ /    〃    ,           '.  '.  }
        . '´   {″′   .′   /   i i         ト、 廴__
      /       爿 i     l !  _厶斗 |LL !  | !  !ハ     )
    〈       く  i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i  |  `¬ァ′
      ヽ、      ヽ.Ⅵ v   ,ィ          ト、/ l  .|    {
       ` ー- 、  }∧从    r≡ミ    r≡ミ,レ′.′|
              / /   Vハ   '.       ′   ノ /,イ!レ′
          `ア     ヾハ   ト、  (_`ア  .ィ 〃/ リ
               . '´ ̄ハ  |} >‐ァ≦千l {ル'
             /   { ハ |     ′} } l|/ハ   l_l
              .′    ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i  _{_}
                i      ト、 、二二´イ ノ i  | }ー ,i
                               ヽ,}ニノ

            このみのほろしらずっ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七咲 逢 「霊能CO。鈴木さん(サイネリア)○です」
双葉杏 「占CO 菊池真●!」
和久井留美 「おはよう……鈴木さん吊りに偏ったの、ちょっと気になるわね。
ああ、私昨日、菊地君考えたのよ。ただ、菊地君って、昨日アレで
市原さんに身内できるかな?って疑問あったの。だから迷って保留。
結果、だけど吊り先考えられなかったから死んでも良心が咎めないファーザーさんにしたわ。」
橘 純一 「(何だか猛獣を抱きしめてる気分だ……)
菊地真 「ふわー、おっはようございまーす
ちょっと目が覚めてきたかな?」
高槻かすみ 「おはようございます。!!! お姉ちゃん!!!」
和久井留美 「狩人、いないわね。」
双葉杏 「ごろごろするのはあたしの仕事!
雫ちゃんと一緒にむにむにした中だから
ちんじて占う!」
水瀬伊織 「・・・う、うそっ!?
やよいー!?(涙)」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!
役職さんはお仕事してくださいね」
双葉杏 「ちんじた瞬間裏切られた……。<結果」
及川雫 「おはよーございますー」
高槻かすみ 「お姉ちゃん・・・」
和久井留美 「……イヤなところにいれてくれるわね。
ああ、ここで高槻さんを抜かせるような狩人さんいたら、ちょっとアレだわ。」
七咲 逢 「私にこの手を汚せと言うのか!」
レミリア 「カリスマ的朝の挨拶!
ここまで占いを噛まないのは度胸あふれる進行ね?」
菊地真 「お、僕に黒か」
高槻かすみ 「お姉ちゃんがいないなら、生きてる意味、ないかな。」
ファーザー 「えぇい、これ以上貴重なナオンが減ることなど耐えられぬ!
なぜ・・・世界は、わしに艱難辛苦を与えるのじゃよー!?」
双葉杏 「ふっふっふー、その結果がコレなのだよ!>レミリア」
橘 純一 「んー・・・この●どうしよっか
結構妙なところにでてるのが」
及川雫 「これいやですねー。」
水瀬伊織 「せっかく、仁菜非狩人と思って吊れて喜んでたら
肝心のやよいが噛まれちゃうなんて・・・!
ぜ、ぜったい許さないんだからっ・・・!(私怨)」
ファーザー 「純一スキーが積極的に身内切りを仕掛けるのならば、3日目の時点でそれとなく示唆するのが本線
昨日の投票理由はやや準備が良かったが、あのくらいならばさほど不自然ではないのじゃよ

よって、ほれ・・・その身の毒を発動するチャンスじゃな?>純一スキー
噛まれて道連れにするがよい」
七咲 逢 「COがないのなら吊りでいいんじゃないですか
絶対に残したい場所ってワケでもないですし」
高槻かすみ 「でも、お姉ちゃんのために頑張らなきゃね・・・。
真さん、●?そこはないと思うんですよね。」
双葉杏 「ちなみに吊っちゃっていいよん。
残すなら私決め打ってくれないと意味ないし。<真君」
和久井留美 「はいはい、水瀬さんも、高槻さんの妹ちゃんも、泣いて暇があったら
ちゃんと人外を殲滅する!特に水瀬さん、あなたはプロでしょう?」
レミリア 「杏の色を見てからでもいいんじゃないかしらね?」
及川雫 「ふぁーざーさんはおちつきましょーよー>(ぽよんぽよん」
橘 純一 「七咲、ちょっと落ち着くんだ!(後ろから抱きつきっ」
ファーザー 「そしてこの●じゃが

杏の嬢ちゃんを狼と見るなら、まだ残し
杏の嬢ちゃんを真と見るとしても残し、じゃろ?」
双葉杏 「さっすがぁ!七咲ちゃんは話が分かる!」
七咲 逢 「先輩!? い、いきなり何するんですか!」
和久井留美 「杏ちゃん視点は吊ってLW潜伏って主張ね?」
橘 純一 「それができたらいいんだけどねー
あいにくこの村には猫がいなくて…>ファーザー」
ファーザー 「くっ、このファーザー、いささか取り乱した事実は認めねばならぬ>雫の嬢ちゃん
じゃが・・・じゃが、宝がみだりに失われるなど・・・!」
及川雫 「えー杏ちゃんなんか狼っぽいですー。」
高槻かすみ 「これ、真咲夜Pありそうで怖いですね。霊能も偽だったらもう余裕ないかも。」
七咲 逢 「その発言は私噛まれるフラグですよ!?>杏さん」
橘 純一 「…落ち着いたかい(耳元で>七咲」
水瀬伊織 「・・・な、何を言ってるの!?>かすみ
やよいが一番望んでいた事を考えてみなさい
それは・・・きっと優しいあの子の事だから、村のみんなの幸せを一生懸命考えてたはずよ

だから・・・がんばりましょ(ぎゅ)」
双葉杏 「今は真だけど、後々真じゃなかったとか言われるのはNoサンキュー!>ファー様」
菊地真 「んー、ボク吊りかー。逆視点ってのがわからないから抗弁のしようもないな」
レミリア 「んー、まぁ。
えーと最悪想定2w-1Fだから。」
ファーザー 「両方とも狼の可能性を危惧したとしても、杏の嬢ちゃんを最終日まで連れて行かないのならば問題無いのじゃよ
その場合、真の嬢ちゃん次第になるがな

今日の反応、期待しておるのじゃよ?」
和久井留美 「……ま、これは仕方ないかも。
昨日の菊地君の発言、ちょっと橘君への言及で見逃せないところあったし……
裏を返せば、一番、●をうちやすい場所でもあるのだけど、ね?」
高槻かすみ 「はい、真さんは残しでいいかと。>ファーザーさん」
及川雫 「どのぐらいの人が真狂をかんがえてるんですー?」
双葉杏 「「よーし、その真ちんはくれてやる!好きにしろ!」
って言おうとしたけど自重した!>七咲」
水瀬伊織 「・・・うん、ごめん>留美
でも・・・涙は流しても心は折れてない、からっ・・・!」
七咲 逢 「真さん吊って○なら杏さん吊り
私噛みで銃殺なくても杏さん吊りでいいんじゃないですか?
●なら○指定でもいいですし」
高槻かすみ 「ありがとう、伊織さん。お姉ちゃんのために、もう少し頑張ってみます。」
和久井留美 「◇菊地真 「んー、ボク吊りかー。逆視点ってのがわからないから抗弁のしようもないな」

そうね、あなた視点の情報は確実にあるから、あなたがいまどう思ってるか、
それを話したらどうかしら?時間は1分あるわ。」
及川雫 「お宝さんなくしたんですかー?>ファーザーさん」
レミリア 「真と杏両吊りしちゃうと1W1Fの可能性があるのね?」
ファーザー 「占いの内訳よりも、和久井の嬢ちゃんが何故・・・なぜ、このわしへの投票を中断したか
それのほうがよほど重要なのじゃよ、じゃってそうじゃろう?」
水瀬伊織 「真は吊る方がいいかな
残してグレランより、霊能結果見た方が確実な情報が得られるもの」
七咲 逢 「真さん●打たれてその発言じゃ、どのみち残しづらいですよ……」
橘 純一 「言及というか市原さんにずっと投票してるんだよなぁ>真も>3日目
それがどーにも引っかかって>半ていと」
双葉杏 「死体ナシがあるかないかだけど、それでも6人じゃないの?>レミリア」
和久井留美 「正直、だからって菊地君を残せる状況でもない、そして杏ちゃんは噛まれない。
まったく、面倒な話よ。」
ファーザー 「杏の嬢ちゃんを貴重な狼占い候補と見るなら、結局吊るすのは残り6人なのじゃよ>逢の嬢ちゃん」
レミリア 「うーん・・・
真吊るしか無いわね・・・」
高槻かすみ 「やっぱりつりたいね。真さん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
レミリア1 票投票先 1 票 →菊地真
橘 純一1 票投票先 1 票 →菊地真
和久井留美0 票投票先 1 票 →菊地真
七咲 逢0 票投票先 1 票 →菊地真
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →菊地真
高槻かすみ0 票投票先 1 票 →菊地真
双葉杏0 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真8 票投票先 1 票 →レミリア
ファーザー0 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫0 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                     ヾ.、
                ,z=.-.=ミ、 }::〉
             /:/´ ̄\::∨/   
              |/   _ヾ}リ _
              ,....::≦:::::::::::::::::::::::::::>、
            /:::::::::::::::::::::::::::::-=ミ、:::::::\
           /:::::::::::::::::::;ィ:::::::/:ヘ::::::::::\:::::::\
             /:::::::::::::::/::::/ |:|::::| ⌒ヾ:::::、::::ヽ::::::::ヽ
         ,:::::::::::::::::/::::/ l从:|   ∨:|:::::::ハ::::::::::.
          l :::::::/:::/::::/   |::||:|    i|::ハ:::::::::|:::::::::|
          |::::::/|::::|:::/._ 八:|ト{  _.x=j/ i|::::::::|:::::::::|
          |:::/:::l::/|/ ̄`   `ヾ   _,z=ミx:::::|:|:::::::::|
          |:::{::八|ィ斧心      ´{::::刈ヾ::ハj::::::::::
          Ⅳ/::::八乂;刋      ゞ゚斗〃::::;:::::|::::|
         |::〉::::l:::ヽ     '         |::/::::∧::|
           j/ Ⅳ:::::{\   r . .― .      |/l:::/:::{ヾ
            |/ヾ:∧    ‘,: : : ノ    イ:::/:/{ヾ|
          /   \::{>    ー   <}::/::〃ヾ
           __ ,、.〉|  | ≧=≦ / |//
         f´    \ ヾー'     ゝ<_ ,、
       / ≧x    ヽ ヾ|         ヾミx \
        /  \  \  ∧ハ\._     __ ィ:::| } .≧=、
       ./    ‘,  \/ ∧ト、        |:| |     人
     /        ,    ヾ_|リ、       リ l  // .〉
      /       |      }: : :≧xー‐ァ≦ハ  イ / {
    ,<             / : : : : :\/: : : :|i   〈 八

AAちゃんと入ってるかなあ…ふわわ
水瀬伊織さんの遺言                 _,. . : :―-. . _
              _ ,. : ´: : : : : : : : : : : `丶、
          _ ,. :__/:._: : : : : : : : : : 、: : : : : :ヽ、
         ,{//〉ィ: {/:::::::`ヽ、: : : : : : : :ヽ: : : : : : ヽ
           /r,イ: : : : ∨::::::::::::::\: : : : : : : ∨: : : : : :.,、
        /ィr/: : : : : :、\{::::/´ ̄\: : : : : :.∨: : : : : :',.
       7//!: : : ,  ´ ̄         \: : : : :.∨: : : : : ,:.
       |:7/: : ィ            \: : : :{: : : : : : l::.
       |:{ィ: : :イ            __\: :|: : : : : : !:{
       |: !: : :/  ,. -―       ´_     Ⅵ: : : : : :.l: !
       |: {: :イ  ´  _        下テ㍉圷: : : : : :.;: ::. やよいもかすみもいるっていうのは
          ;: :Ⅵ:、 ,ィ斥テ㍉       弋z(ソ |: : : : : : ;: : { 嬉しい悲鳴っていうか・・・
        }: : :、r,、_ 弋z(ソ           |: : : : : :,': : :| 二人とも可愛いんだから~♪
        |r 、: {ノ} }         `       |: : : : : ;: : : :.
        |:\Ⅵ; {ヘ          _       ;': : : : : ,: : : :.l ・・・はっ!?ダメよ伊織!
        |: : :ヽ{',.| ハ       <   }     ;: : : : :./: : : : | 二人の可愛さに目を奪われてはっ!
        |: : : : :Ⅵ 込、___   ` ´   ィ ;: : : : :/: : : : :.| 推理とかもしっかりして良い所見せなきゃ!
        |: : : : : :_>、    `ヽ 、    < l/: : : :./\: : : :{
       /: :_//∧ \    }  `´  //: : : : / // -‐ 、
        ,: : ://///∧  }   ノ/\  //: : : : / // 、  \
       ,: : ∧/、 ー-`/   {////_,∨/: : : : イ /   /ヽ   \
       /: : {__,. - `‐  ,     !///|O| /: : : : :/{x/´_>/// \   ヽ
.     /: : : >―_   /    l`ヽ、!O!,: : : : :/:/{ )ヽ/イ   ゝ、_.)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
双葉杏 「占CO 水瀬いおり○!」
和久井留美 「はい、おはようございます。

◇ファーザー(57) 「占いの内訳よりも、和久井の嬢ちゃんが何故・・・なぜ、このわしへの投票を中断したか
それのほうがよほど重要なのじゃよ、じゃってそうじゃろう?」

私は、プロですからね。市原さんに投票したにはそれなりの理由があり、
それは彼女が黒であったからにほかなりません。
証拠として、昨日はあなたに投票してるでしょう?ここですよ。
あなたの存在は……そう、私としては投票先に困ったときに良心の呵責なく吊れる場所というか……
あら、今こんなこというと、私囲い人外みたいね。

やっぱりファーザーさん、初手に吊っておいた方が幸せになれたかしら?」
橘 純一 「「ちょっと頭撫でてもいい?」>七咲」
七咲 逢 「霊能CO。真さん○です」
及川雫 「おはよーございますー。」
高槻かすみ 「おはようございます。お姉ちゃん、見ててね・・・!
私、頑張るから。」
双葉杏 「前を向いて歩く!やよいっちは戻ってこないゾ!
そして養って下さい!ついでに溶けろ!」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!
役職さんは仕事してね」
七咲 逢 「朝からご機嫌な発言ですね、先輩」
和久井留美 「果てしないかみ合わせ臭。
これ、杏ちゃん、狼さんでもいいかもしれないわね。」
レミリア 「あー、杏吊りかしらね?」
ファーザー 「杏の嬢ちゃんの灰が昨日の時点で5人もいる以上

杏の嬢ちゃんを狙われるのも、真の嬢ちゃんが無実だったとしてもままならぬ・・・!
ままらなぬのじゃよ・・・!

それ以上に問題なのが杏の嬢ちゃんを迂闊に吊るせないという事実
そこは残り6人で処理するべきじゃとワトソンも言っておる」
双葉杏 「見間違えだなんてお茶目さん☆>七咲」
和久井留美 「そして、その場合、狼候補としてあげられる箇所が私は二箇所あると思うわ。」
ファーザー 「これ以上わしを苦しめて・・・やめろー! デストローン!」
橘 純一 「…なるほど、淡い希望は微塵に砕かれたと
まぁ投票の指摘のところで違和感あったからなぁ…」
七咲 逢 「狂狼不明ですし、杏さん吊りでいいです」
高槻かすみ 「霊能さんの結果は割れたんですか。
そして、占いさんは伊織さん○。それは異議なしですけど、噛み合わせっぽい感じが嫌ですね。」
和久井留美 「今日は杏は吊らない。なら。」
及川雫 「杏ちゃんさよーならー。」
和久井留美 「私か、かすみ吊りでいいと思うわ。」
双葉杏 「……えっ。本気?>七咲」
ファーザー 「貴君の鋼鉄の意思ならば、狙った獲物を逃すべきではない、じゃろ?>和久井の嬢ちゃん
まだ、わしはピンピンしとるぜ・・・?」
高槻かすみ 「霊能割れたし1日は余裕あるかもしれませんが、今日は杏さん吊りですかね。」
七咲 逢 「杏さん偽ですから、狐と狼のチキンレースでいいんじゃないですか?」
双葉杏 「こ、こんなか弱い私を吊るのか!?
一生懸命働いた私を!?>ALL」
和久井留美 「はぁ……狂狼不明だから吊る、ねぇ?
かみ合わせ見たいな噛みが2回あるのをみて?とも思うのだけど。」
橘 純一 「…? それってどういうことなのかな?>留美さん
七咲視点破たんしてる占い吊らない理由が見当たらないんだけど」
及川雫 「うーん」
ファーザー 「狂狼不明じゃから、こそなのじゃよ>逢の嬢ちゃん

狼の残りは2匹、じゃろ?
つまり6人で杏の嬢ちゃんを処理しても最終日は来るのじゃよ」
双葉杏 「やだーファー様たすけてー!
この際ファー様でいいからたーすーけーてー!>ファー様」
和久井留美 「ファーザーさんの論をとったまでよ>たちばな君。」
及川雫 「こまりましたねー。
これ潜伏狂人いそうですー。」
高槻かすみ 「留美さんは○だしそんなこと言わないでください。」
七咲 逢 「どうせ明日吊るなら今日吊りますよ
灰噛んでくれたら明日の吊り候補が狭まりますし」
橘 純一 「まぁ、杏さんは9割狼だとは思うけど
理由?
「ああ、そこやっぱり●だったか
3日目の

◇市原仁奈 「残った占いを吊ってグレラン村もいいかもですよ。」


◇市原仁奈 「範囲ランもいいかもしれねーですけど、村しかいない場合とか目も当てられねーですよ。
ただ、票の動きだけはわかるかもしれねーですが。」

の違和感が半端なかったし残った占いの中身知ってそうな気もしたからってとこが」
ファーザー 「ここで杏の嬢ちゃんに手をかけるのは狩人保護くらいしか名目がない上に
狙うべきは狐、ないしLW候補というのが最上
孔明のお墨付きでもある」
和久井留美 「で、私も同意した。
正直、狂人よりも狼目の強い占いだと、私は考えてるけど?>橘君」
双葉杏 「……ぐすん。誰も私の話を聞いてくれない……。」
及川雫 「霊能以外灰しかいないですしー。」
七咲 逢 「杏さん狂人なら今日村吊り→明日杏さん吊りで負け確定じゃないですか>ファーザーさん」
和久井留美 「◇高槻かすみ 「留美さんは○だしそんなこと言わないでください。」

○よ?ただし、今破綻した占いのね?>かすみちゃん」
ファーザー 「えぇい、HA☆NA☆SE!>杏の嬢ちゃん
この脱出ポッドは一人用なのじゃよ!」
双葉杏 「じゃあファー様、私の代わりに吊られて!<助けてくれるなら」
及川雫 「(なでなで>杏ちゃん」
橘 純一 「まぁ市原さん●で内訳知ってそうならそこ●かなーってのが>3日目で
高槻かすみ 「潜伏狂人だと、内訳はどんな感じですか?占い真狼、霊能真?>雫さん」
双葉杏 「やだー 私がつかうんだー!(ぐいぐい>脱出ポッド」
ファーザー 「狐目じゃとしても、彼奴目は噛ませて吊り数増加に使わせたい位置
それを考慮しつつ、狩人は確定○の護衛を心がけるべきじゃよ?
灰噛みはさせるべきなのじゃから」
七咲 逢 「横たわるのは犬と豚……ですよ、杏さん(ニッコリ)」
ファーザー 「へっ、それはできない・・・かもしれないぜ?>杏の嬢ちゃん」
及川雫 「その想定でいってるんじゃないんですかぁ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 1 票 →双葉杏
橘 純一1 票投票先 1 票 →双葉杏
和久井留美0 票投票先 1 票 →高槻かすみ
七咲 逢1 票投票先 1 票 →双葉杏
高槻かすみ1 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏5 票投票先 1 票 →七咲 逢
ファーザー0 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫0 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言
                    (
                       > ´ ̄ ̄ ̄`  、
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                    /// / / | l:   |ヘ-.、|  :|||\  ‘,
                 / | |/√ | l:   | \l\ l||\ヽ キ\
                  /  :| レハハ___\\ ゝ芹fミくイ.| ヽ ‘.  \
                  |/ :l小z彡⌒ , `⌒´ r':::::/ )| |  )  キ   -ヽ
                  || | (ノ        `⌒  / /^Y   | ∨  /
              八>‐| トハ/^〉 r~~'¨ヽ   / / ノイ-くV   }  /
          ____  (/| |r/ //)      }  / /<| \)rーイ ./|
      /´   /´ |`''く /|/ //ミー---_'’ィ/ /`ーァ|  キ.| ノ/ |
     /    {  }  ン´   二二フ'丁    /イ‐/ |  キ.| ./   |
    ./       \ノ /   ___ .二二)__ノ    _/√ l  | l | |′ | |  だが働かな…… あれ?
    |     #    /   /  \\` ̄    _/  | | l |l|  //
   ./| ()       /  /     よ^ね ̄ ̄ ̄/     | l |.|  .| |
   / }   \   /  /    £ ろ   /        | l |} //
  ./ /{   () | ./    /く⌒ヽ    丁:|  〃彡 ||     | l |}/
  | l }    ' /    /ノ´\ |   }_| /イ =||=仁||    | l |´
  | l {.   () |   ./    }|   / \. ||{E|lヨ}|| ||   \ィ|   :|
  | l  ト、  ノ^ヘ  /      . /   |    | || fヨE〃||.    |キ : キ
  | l  | /⌒く_フイ      /   八____ノ     rrr      |‘, ‘,
.  \_ノ l   | | /| |  #  /   .' /  くゝ |||  川       | \  \
     |   l |.//| `ー‐イ   / /  巛.   {{レ        |   \  \
     |   l | /|     /^Y /  こ}}}三 =}}=_,     l     \  \
     |   l | ' 人_____(   |'巛   }}}   》`こ''       |.       \  \
     人_ノ /  そ   イ}  ノ }}}  }}}   ヾこ´        |      キ\  \
    / ./ /   }   八_/  巛 〃     {{_         |     ノ   \  \
  /  /   /    ⌒ソ    _       ` ̄}}       |.           キ   \
  |  イ  /      /    |杏|         ″     /|            |     キ
  | | |  |      /        ̄                    |        |      |
.  キ キ \ ‘,      /              / _____|         | l   人
   \\, \\   /     ヽ ______//───|   ノ         /   /
    )ノ'   \(  ./     /────|__|ー───ー| ̄          /  イ
              ` ̄ ̄ ̄ r|ー┬┬┬|  |ー┬┬┬‐ト、
                 くハ`⌒⌒⌒'|  |⌒⌒⌒⌒ハノ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
七咲 逢 「霊能CO。杏さん●です」
和久井留美 「はい、おはようございます。
2吊り、使うべきは高槻かすみさん、それから橘純一君とみてるわ。
ファーザーさんなんだけど……市川さんの投票をみたわ。
あれが身内?って疑問を感じたのよ。」
高槻かすみ 「おはようございます。」
橘 純一 「(こ、これはすごい状態だぞ……。 ろ、録画しておきたい!! )
レミリア 「ちょっとリアルトラブルで後半発言できなかったわ
ごめんなさいね?」
ファーザー 「霊能結果は●、じゃろ?
そして狙われるのは及川の嬢ちゃんと見ておる
えぇい、わしが愛の狩人ならば!」
高槻かすみ 「破綻したって言い切る意味が分かりません。普通に霊能偽の内訳だって一般的ですよね。
昨日の発言で自分が囲われる狼みたい、と言っておきながらその後は占い破綻と言い切り、私の発言に食いついて、その上で投票している。
あなた、限りなく怪しい感じがしますね>留美さん」
及川雫 「おはようございますー」
和久井留美 「死体なし、ねぇ。
LW確定と。」
七咲 逢 「狩人います?」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!
役職さんはというか七咲は仕事お願いするね」
ファーザー 「霊能護衛成功はあまり考えておらぬのじゃよ
・・・となれば」
和久井留美 「ええ。
だったら、なんで私を昨日○だといったのかしら?>高槻かすみさん」
レミリア 「狩人はCOしてもいいと思うわ」
高槻かすみ 「●ですか。まぁそれは分かる気がします。」
橘 純一 「って、ここで死体無し?
狩人いるなら出てきてーはやくー」
レミリア 「・・・あー、狐残りっぽい空気が。」
及川雫 「んーかすみちゃんでいいんじゃないですかー?
こっちこなかったからつまんないですけどー。」
ファーザー 「まず、及川の嬢ちゃんと純一スキーは吊らぬ
そこが狐ならばもう一度の噛みを要求したいが、伝える方法がないにゃー」
七咲 逢 「いないなら、グレランでいいですよね
頑張って狐吊り殺しちゃってください」
和久井留美 「◇高槻かすみ(48) 「はい、真さんは残しでいいかと。>ファーザーさん」
◇高槻かすみ(65) 「やっぱりつりたいね。真さん。」

あなたの一昨日の発言よ。
これ、どうしてこのあいだに叛意したのかしら?菊地君が吊りたくないなら、
そのまま吊らなくてもよかった、そういう場面よね?」
ファーザー 「この場合、狼にとって最も嫌がる手段
村人吊りじゃな」
高槻かすみ 「昨日自分から吊られに行こうとする発言がおかしいんです。
そんな場面じゃなかったですよね?明らかに杏さん吊りの場面で、なんで村人が吊られる必要があるんですか?>留美さん」
和久井留美 「その点もあるから、あなたに食いついている理由もきちんとあるの。
その上、でファーザーさんを吊りたくない理由も、私にはあるのよ。」
橘 純一 「まぁ、昨日言ったとおり●なのはまぁ妥当かなーとはおもうかな>霊結果
昨日いいそびれたことは

見えてる狼として飼うってこと?
間違ってたらごめんだけど>留美さん

でしたね」
及川雫 「なんか元気ですねー。」
和久井留美 「私は吊られにいってはいないわ。
ただ、狼として見られる位置が私とあなた、そういっただけよね?>かすみちゃん」
ファーザー 「逢の嬢ちゃんに1つ、聞きたいのじゃがー
もしも今日が狐噛み、かつ村人が吊られた場合

狼は明日、どうすると思う?」
レミリア 「まぁそうだけど・・・
狼が露骨な誘導してくれるかしらね?>ファーザー」
高槻かすみ 「その後の発言ですよ。村だったとしても残しておきたくない薄い反応だったんで>留美さん」
和久井留美 「◇和久井留美(21) 「私か、かすみ吊りでいいと思うわ。」
◇和久井留美(19) 「今日は杏は吊らない。なら。」
◇和久井留美(14) 「そして、その場合、狼候補としてあげられる箇所が私は二箇所あると思うわ。」」
ファーザー 「えぇい、わしはここで村人としての使命を果たさねばならぬのじゃよー!>和久井の嬢ちゃん
LWLFならばここで狼吊りだけは避けねばならぬ!」
七咲 逢 「偶数にするんじゃないですか?>ファーザーさん」
及川雫 「するんじゃないですかー」
橘 純一 「ちょっとWOして発言途切れたので補足>留美さん
さて・・・まぁ狩人いないなら…そういうことなんだろうねぇ…と」
和久井留美 「あなたはおそらくこの点をいっている。
そして、そこから狼は私だというべきだと思うのだけど。>かすみさん」
高槻かすみ 「あ、そうなんですか?それは謝ります。>留美さん」
和久井留美 「だったら、かすみちゃん外して、ほかから投票で問題ないわ?>ファーザーさん
当然私も含め、よ。」
ファーザー 「そう、つまり最終日、残り3人の場面までに狐が吊れる可能性が出てくるのじゃよ>レミリアの嬢ちゃん
そして最終日が3人ならば、・・・勝てるかも、じゃろ?

わしから伝えるべきことは伝えた」
及川雫 「んーと、んーと
ファーザーさんかレミリアさんが噛まれそう?」
ファーザー 「もしも最終日に偶数になったら、それこそ狼に勝ち目はないじゃろ>逢の嬢ちゃん
なのでその前にするか、あるいは

いずれにせよ、重要なのは最終日までに狐を吊り上げ、次に狼を吊り上げることなのじゃよ」
和久井留美 「それで、私は最終日までくると思う。
今吊るべきが狐目であれば、あとは及川さんとファーザーさん、あなたになるのだけれども。」
レミリア 「噛まれ位置としては・・・そうね。
わざわざ囲い疑惑を潰す必要もない>雫」
和久井留美 「ああ、そういえばレミリアさんもいたわね。」
高槻かすみ 「そうですね。私もそれでいいと思いますよ。留美さん狐はないでしょう。
アグレッシブすぎます。>ファーザーさん」
橘 純一 「ファーザー当たりは…どうなんだろうねぇ
正直ネタと意見が混じっててるのが見ていて楽しいけど」
及川雫 「橘さんはわからないですー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 1 票 →ファーザー
橘 純一2 票投票先 1 票 →及川雫
和久井留美0 票投票先 1 票 →及川雫
七咲 逢0 票投票先 1 票 →ファーザー
高槻かすみ1 票投票先 1 票 →橘 純一
ファーザー2 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫2 票投票先 1 票 →高槻かすみ
7 日目 (2 回目)
レミリア0 票投票先 1 票 →ファーザー
橘 純一2 票投票先 1 票 →ファーザー
和久井留美0 票投票先 1 票 →及川雫
七咲 逢1 票投票先 1 票 →ファーザー
高槻かすみ0 票投票先 1 票 →橘 純一
ファーザー3 票投票先 1 票 →七咲 逢
及川雫1 票投票先 1 票 →橘 純一
ファーザー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファーザーさんの遺言 |                         |       /
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   |  |-| | |⌒─⌒| /|-'   /  /──-,        /
   |   | | l|/ ̄ ̄~l | | |  //  /   /          /
    | |  | |─── | |/ /  //  /         /
    | |  | └──┘ / ̄7  // / __     /⌒─_
 ほ   |  |`─__─' / /  //~|  / /    /_┌─_3
 わ  /\ |__ -─7l /  //   | /_/    / ̄_7
 あ  /  /\|   _//   //   / ̄_7    7~ 7
 あ /  /   T  ̄  /    |   7~7     / /
  !?  ̄/    └┬-'     |\/ /     / /
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            \\ //λ/
             \` / ̄
              Ο
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
七咲 逢 「霊能CO。ファーザーさん○です」
和久井留美 「おはようございます……
ファーザーさん?ちょっとそこ吊りは納得できかねるわ。
割と私は村よりにみていたせいもあるのだけど。」
橘 純一 「 (学校にお宝本を保管してるのなんて僕だけだろうな…僕だけの空間。ちょっと気分いいかも)」
レミリア 「・・・まぁ、知ってたわ。投票見ればそうよね。」
橘 純一 「と、いうことでおはようだよ!
七咲はお仕事ご苦労様って…また死体無しか」
高槻かすみ 「おはようございます。」
和久井留美 「そしてまた死体なし。
狼さんはしっかりとラストまで残すつもりのようね。
だったら、レミリアちゃん、私、及川さんに橘くんと。」
七咲 逢 「人柱出してみます?」
七咲 逢 「偶数のままなら引き分けで、狼が勝ちにくるならもう一回狐噛ませる、で」
及川雫 「おはようございますー」
和久井留美 「ええと、及川さんに聞くわ。
あなた、昨日最初に、かすみさん何だと思って投票した?」
高槻かすみ 「また死体なしですか。狐主張ですね。」
橘 純一 「ああ、一応票かえた理由言った方がいいかな?>七咲」
レミリア 「いえ、外道しても1Wじゃ乗らないでしょう・・・>七咲」
和久井留美 「割とそれ、外道になってるから御免被りたいけど。>七咲さん」
橘 純一 「1wで乗ってくれる狼なら七咲の支配下になってくれそうなんだけどなぁ…」
七咲 逢 「どのみち狐→狼吊りよりは引きわけのルートのほうが分は悪くないと思いますよ
どうしても引きわけ嫌いなら指定吊りでもしましょうか?」
及川雫 「えーっと、わたしかすみちゃんが狼さんだと思うんですよねー。

理由はこれ
◇高槻かすみ(47)  「潜伏狂人だと、内訳はどんな感じですか?占い真狼、霊能真?>雫さん」」
和久井留美 「それともう一点、

◇及川雫(40) 「んーと、んーと
ファーザーさんかレミリアさんが噛まれそう?」

なんで灰のその2人がかまれるかと思ったか>及川さん」
高槻かすみ 「人柱は、狐の思う壺ですよ>七咲さん」
レミリア 「ま、勝ちの目が消えてないのに外道するなんて私のプライドが許さないわ。
素直に勝ちましょう。」
及川雫 「んー、人外ですかねー。
狼だと思ったのは昨日ですけどー。」
橘 純一 「それなら指定吊りでいいんじゃないかな>七咲
その方がまだ未来が見えそうな気もするし」
七咲 逢 「ふむ……じゃあグレランで頑張って狐吊りましょうか」
高槻かすみ 「んー、それでなんで狼だと思われるかは分からないです。>雫さん」
和久井留美 「正直、なのだけど、私昨日の投票とこのあたりの発言、
それから、杏ちゃんの初手囲い、ここを総合して及川さん狐だと思うのだけど。」
レミリア 「そういえば私の推理は崩れていたのよね。>死体無し」
和久井留美 「昨日は、狼を狙う日?>及川さん」
和久井留美 「だとすれば、あなた視点、霊能偽まであるのだけど。」
及川雫 「かすみちゃんと和久井さんが殴り合ってるじゃないですかー
橘さんはなんかうすいですしー。

と、すると残ったのがレミリアさんとファーザーさんなわけですよー。」
レミリア 「・・・ま、「運悪く」村吊りなら話は違うけど。」
高槻かすみ 「雫さんは村よりだと思います。どちらかというと純一さんだと思うのですが。」
七咲 逢 「指定はしません。ランでよろしくお願いします」
橘 純一 「ああ、昨日死体無しがでてかりうどCOがなかったから票換えさせてもらったよ
村だって吊られるわけにもいかないからね>ノーミス要求されるわけだし」
和久井留美 「ということで私は割と今日は及川さんしか吊る気がしない。
それと、私とかすみちゃんがぶつかったのは、昨日よ?
その前日は私がかすみちゃんを狼目といったにすぎないわ。>及川さん」
及川雫 「結論からいうと、かすみちゃんが昨日投票していたところが狐じゃないかなって思いますー。
だから橘さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
レミリア0 票投票先 1 票 →及川雫
橘 純一2 票投票先 1 票 →及川雫
和久井留美0 票投票先 1 票 →及川雫
七咲 逢0 票投票先 1 票 →高槻かすみ
高槻かすみ1 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫3 票投票先 1 票 →橘 純一
及川雫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久井留美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
及川雫さんの遺言                          , ァ
                  、_.. -‐::::::::{ {ニ=-
          {≧zzx、__,..x≦::_:::::::::八 ゝ≧====ミ 、
            V//\///////////≫  ≫.:´:::::´::::::::::::ヽ_
            `ー―‐ァ、////≫.:´ヽ/::::/::::::::::::::::: /::::::::}__
                //ハ≫.:´::/  .:'::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::ハト
                 /´ ̄::::::::::/ ヽ/::::/::::::::/:::::/:::::::::/:/::::::}:::}__ イ
             イ::::::::::::::::::/ミ /::::::′:::/:::::/_:::::::/::::::′::/::::}  ノ
             |:::/:::::::::〃 }/{:::: :|:::::/}/::::::::`メ:::::/::::::/::::八¨´
                ノイ::::::/{   ハハ::::::|:::/癶==ミx´ }/:::::::/}::::::::::ト
                 {:::/{  ゝ彳 } }i::::N{      ヾ幺イ彡  }::::::::::}
              V:::{ / / ノノ }从          ⌒V:::::::::∧
                }ハゞz/彡ヘ    ヾ           {=ミメ /::::::::/:i∧
                }/i:i:i:八 }i     __     〉  /::::::::/:i:i:i:∧
            , -=ミ }:iイ   八    {  `ヽ   ー=彡 幺'\:i:i:i:i:iヽ、
             /    \     ヽ    、__ソ    ∧     `¨¨¨¨¨
     .      /         ヽ≧=ミメ \        イ:i:i}           うしさんになりましたー。
          /           ∨-=/ ハ、≧=- r<__ノi:i/
          .′        ∨、ゝ// / \  \i:i:i:ノ            もーもーですー。
           {          ハ:i:}\≧= 、/ヽ   ̄
     .    /{             { Ⅳ  V  _\:i\ __
         ′          V    ∨ /i:≧x:i∧  `ヽ
         {   '.            '.     ∨○i:i:i:i〉i∧    .
         |   '.  イ ̄ ̄ミ 、 }__   ゝ-=彡 V∧    .
         |   ∨ {      \i:i:i:i≧、 ‘, \  マiム、   i
         |    :/  〉         〉i::i:i:i:i:} ‘, 丶 \i:ヽ} }
        }   /ヽ ヽ       V:i:i:i:i:iハ  ‘,   \ ヽト、 }
        /  .′ ト  ‘,      ∨:i:i:iノ  ___、     :.  V:i\
        .イ     \  ‘,       V´  /i:i:i:iハ    :  ∨:i:i} 、
     /ニ{   ヽ{    ヽ ‘,      \ -‐ 、i:i:i:}    }  V:iノ ヽ
    /ニニ八  八     ハ   }      /i:i廴⌒ <!__  /   リ .....、:
.   /ニニニ≧=-   \ / '.  廴    /i:i:i:i:i:i:i:ヽ   {:i:iV_   / /:i:i:i:ハi
.   ゝ=ニニニニニニニ=-{彡  '.   `ヽ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}   L:i:i:i:i:>x {:i:i:i:i:/}
  /`¨¨  -=ニニニニ八 _r:i:≧=-   _{i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ    ヽ/     >‐- 、
和久井留美さんの遺言 ま……みんな私のために、がんばってね?>モバマス
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
七咲 逢 「霊能CO。及川さん○です 狐残ってる臭いしかしませんね……」
橘 純一
「うん……あえてバランスを考えずに、水着にフリフリエプロンというのも、悪くないよな……」
レミリア 「・・・最終日ね。」
高槻かすみ 「おはようございます。」
高槻かすみ 「留美さん、噛まれるんだ・・・。驚いた」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ
七咲が…生きてる!? 狼GJと言わざる得ない」
七咲 逢 「個人的には橘先輩を除いた二人で殴り合って欲しいという欲望があったりなかったり」
レミリア 「狐残ってる、なんて考えずに戦いましょう。
留美噛みがちょっと不思議だけど・・・。」
橘 純一 「七咲とまったりお茶を飲んでタイけどそうもいかないんだろうなぁ
まぁ…留美さん噛まれたってことは多分そういうことなんだろうけど」
七咲 逢 「それかあれですね、一番発言少ない人を吊りましょうとか!
最終日お通夜はイヤですよ」
高槻かすみ 「うーん・・・」
七咲 逢 「うん、そうしましょう
頑張って発言しちゃってください」
レミリア 「え、私誘導関係からかすみよりは純一かなって思ってるんだけど>七咲」
橘 純一
◇高槻かすみ 「雫さんは村よりだと思います。どちらかというと純一さんだと思うのですが。」

◇高槻かすみ 「んー、それでなんで狼だと思われるかは分からないです。>雫さん」

まぁここが村人にしてはアグレッシブすぎるから人外だなーと思ってる
狐残りならしらないから狼なんじゃないかなーと」
七咲 逢 「ほらほら、誘導しちゃわないと村吊りも狼吊りもありますよ!」
高槻かすみ 「私的には、争ってた片方を消して私を吊る作戦のような気がしますね。」
レミリア 「・・・ま、狐残っていない前提での話しなんだけど。」
七咲 逢 「狐は気にしてもしかたないので、狼狙いでよろしくお願いします!>レミリアちゃん」
橘 純一 「誘導関係で僕狼なら七咲かレミリア噛むよww
だってその方が安全だし対立構図崩さないですむでしょ>レミリア」
高槻かすみ 「私は最初の死体なしの日にすぐ狩人発言した純一さんが狐かなと思ってたんですが・・・
そうなるとレミリアさん狼?絶望村すぎますね、やめましょう」
レミリア 「んー、それもそうなんだけど。
ここまで来ると逆噴射狙いが浮かんできて>純一」
高槻かすみ 「確かに。レミリアさんかな、狼>純一さん」
橘 純一 「わざわぁリスキーな噛みをここでする理由があったってことだろうし>留美さん噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
レミリア1 票投票先 1 票 →高槻かすみ
橘 純一1 票投票先 1 票 →高槻かすみ
七咲 逢0 票投票先 1 票 →橘 純一
高槻かすみ2 票投票先 1 票 →レミリア
高槻かすみ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
レミリア は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 ククク・・・カリスマCO!
高槻かすみさんの遺言 x≦三ヽ x≦´  ̄  ≧<{´} ̄`ヽ
    ,'二二ヽ :}: / :/: : : : : : : :`丶/,ィ}}
     { ハヘヘV/: : /: : : : : : : : : : : : : \ノ
    乂}_,>イ/: ::/:|: : : :|: : ||::_|: : :|: :V ハ
       |:\|: : :|斗┼: |: /||: :|`ヽl: ::|: : }
       |:\|: : :|_j N_|/  ̄N__ノ : |: }:|
       ∨=|: : :| イ什リ   什リハN/l//
        { V : |  ー'    ー' /: :|
         \ハ: |""    ` ""j: /
.            ∧|\    ` ´ /|/
            _/|> r<
          / | \. l|  ',_
        rへ   |  \|   ! \
       /\::\|   ,へ  |   >、
       {--、 ハ:::ハ / O\|  / ∧
(お姉ちゃん、お友達沢山いるみたいで良かった・・・)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/05/25 (Fri) 00:34:56
レミリア 「噛んで-!」
菊地真 「お疲れ様です」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
ファーザー 「それは簡単な話じゃよ

狩人が吊られるのは、2手の損
狩人がCOをした上で噛まれるのは、1手の損に過ぎないから、じゃな

なので初日に●を食らった場合でも遠慮なくCOしていいのじゃよ
もしもしなかった場合、そのまま真占い師が噛まれることもあるじゃろ?
自分が吊られた上でそれでは割にあわないのじゃよー」
十六夜 咲夜P 「お疲れ様でした」
双葉杏 「おっつおっつばっちし!」
レミリア 「あちゃー・・・そういうふうだったのね。
ごめんなさい。」
高槻かすみ 「おつかれさまでした!」
サイネリア 「…ま、お疲れ様とでも言ってあげマスよ」
(GM)初日犠牲者 「皆さんお疲れ様でした。

人狼サイド、勝利おめでとう…!」
橘 純一 「お疲れ様だよ、やっぱり身内しないと勝てないなぁ僕ってやつは」
和久井留美 「お疲れ様。
やっぱり身内票……ただ、どうかしら、やっぱり及川さんの吊り方、間違えた気しかしないわ。」
七咲 逢 「お疲れ様でしたー」
高槻やよい 「おつかれさまー。負けちゃったのはやっぱり悔しいねー。
だけど、恋人勝利おめでとうございますー(」
ファーザー

                                 _ ィニニ、
                               x<´ <三三>>x
                           /           \
                              /                  ',      えぇい、謀ったな純一スキー!?
                          |                   |
                           | .|`ー-= 、.__.,.=-─ ´ヽ |
                           |ノ  __ u       _u し|
                          x<| ≦圭`x、_ l   i _ノ圭≧ .|>x
                        < i i i | -tzッ‐、` .ノ  | .-tzッ‐= | i i i >
.                   _____   `<| ニ| |フ     ..、  ニ| |ソ .|>´
.            / ::::::::::::::::::::::::::`x..´::::::::ト、  U       :::.    U . /|≧x、
.            / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::| |  / x   ィ:::\   /:::|::::::::::≧x
         / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:ヽ:l //⌒`ー─´⌒ヽ  |://:::::::::::::::/\
        / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:\ |_ ∈≡≡∋ | ./::/::::::::::::::/  . \
       /:::::::::::::::::::/:::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:\`ー‐⌒.─‐'/:::::/:::::::::::::/     \
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    \::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::/   |.   \       \
     }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>───‐f─======≧ニニ ̄ `ー‘─‐´     .|      \       \
   /:::::::::>─f─===≧´         |:           \ ::::::::::::::::: \      .|      \       \
  /:::::::::/   .ゝ、    ` ・ 、     |:            \ ::::::::::::::::: \     .|        \       \」
レミリア 「・・・アレ、真が狩人!?」
双葉杏 「私が働いたからちかたないねー(キリッ。」
水瀬伊織 「おつかれさま~!
かすみ惜しかったわね~やよいも二人とも絡んでくれてありがとー!
そして純一はやっぱり強いわね~おめでと~」
橘 純一 「うん、七咲噛むわけにいかなかったし噛みたくねぇぇぇ!だったからね
ありがとう!>やよい」
ファーザー 「貴様はわしの右腕のはず・・・血迷ったか!」
和久井留美 「もう、鈴木さん吊りとファーザーさん吊りが違和感ありすぎて困った。
でも、あそこで及川さん追い落とした私の吊り方が、狼に見えても文句いえない感じね。ホント。」
七咲 逢 「先輩狼なのは知ってましたよ、まったく」
輿水幸子 「フン…予想は当たっていたんです、だから僕が生きていればこんなことにはならなかったんです…」
高槻かすみ 「敢えて投票せめてみたけど、どちらにしろ無駄でしたね。」
菊地真 「ごめんなさい>レミリア」
橘 純一 「と、いうわけで…七咲を食べていいかな?(もちろん性的な意味で」
七咲 逢 「ファーザーさん吊りがごめんなさい、でしたね」
高槻かすみ 「お姉ちゃん、嘘ついてごめんなさい>やよいお姉ちゃん」
十六夜 咲夜P 「狼はお見事」
双葉杏 「ナデナデ。>真ちん」
和久井留美 「高槻さんは、狼目にのった、
そこが一番の勝機だったので、ホントギリギリの勝負だったと思うわ>かすみちゃん」
レミリア 「ファーザーが噛まれ位置に見えてた・・・うぐぐ・・・
でもあらためて見ると何故かすみを疑わなかったのか!ぐぐぐ!!」
(GM)初日犠牲者 「夜遅くまで参加ありがとう、圧倒的、圧倒的感謝……!」
橘 純一 「ごめん、サンデーは読んでないんですよ>ガッシュ終わってからは>ファーザー」
ファーザー 「騙されてはなりませぬぞ!>逢の嬢ちゃん
その男・・・犬の耳と尻尾を生やしたオバケですよ?

夜毎、若い女体のエキスをもとめてウネウネとした触手を出すことを生業としているとか」
輿水幸子 「プロデューサーさん僕帰っていいですか?…駄目?だってここ変態が…」
十六夜 咲夜P 「だが待ってほしい、この村はR18だと
そんなの関係無く喰っていいと思いますが>ダディさん」
及川雫 「おつかれさまですー。」
レミリア 「ええ、怒ってはいないわ?
次回に生かしましょう。許容範囲もカリスマ>真」
高槻やよい 「ううん、かすみが役割にちゃんと乗っ取って頑張ってたの、お姉ちゃん見てたよ?
お姉ちゃんから見たら、かすみの勝ち!って言ってあげたいくらいかっこよかったよ!」
菊地真 「はい、ファーザー。さっきは2日目とかでCOしたらその後狼がヒャッハーし放題ー
って聞いた気がするんですけどもー。そこは大丈夫なんでしょうか?」
十六夜 咲夜P 「ガッシュが……始まる前やったんや…>これがジェネレーションギャップ」
橘 純一 「狼目に乗られるなら狐目にのって避ければいいだけですよね>留美
心臓に悪いけど…」
七咲 逢 「6人の日に狼が狐吊りするわけないんですよね
レミリアさん村って信じてましたから、消去法で先輩狼さんでした
(市原さん身内投票メタも入ってましたけどw)」
橘 純一 「なん…だと…>十六夜P
高槻かすみ 「うまく狼目になれて、すごい楽しかったです。
留美さんの中の人見て、手ごわすぎた理由がわかりました・・・>留美さん」
ファーザー
            ,mm、
          x<__>x
        /        ヽ      わし?>レミリアの嬢ちゃん
          lリ`ー     ─' 〈}
         .{ エエ     エエ }      わしはあの時点で人柱に建っていたハズじゃが・・・?
       .r≦|ヽ/ .. ヽ/ }≧ュ    じゃって、狼に狐を吊らせたかったじゃろ?
        \|  /     ヽ   |/
         |ヽ|⌒二二⌒| イ|
        ヽ レ三三三ヽ| /
            \___/
              |:::::::|l|:::::::ト、
       /:`ートー‐|l|─┤:ヽ
    r‐=ナ:::ヽ::::ヽ ̄ ̄ ̄´:::::/`ーx
    /:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::/:::::::::::∧」
和久井留美 「なのよねぇ>橘君
正直、君狼も考えたんだけど、やっぱり身内投票がなんだか……で。
レミリアちゃんー私ー橘君、菊地君で、やりそうなの、あなただけだもの。」
高槻やよい 「最終的には場合によるとしか言えないかなぁ・・・>真さん」
レミリア 「2日目は●出されならカウンター狩人COしてもいいわよ?
●出されなら基本出ていいわ>真」
輿水幸子 「しっかし本当によく仁奈と橘は一緒になりますね…ここのPHP壊れてるんじゃないですか?」
橘 純一 「吊ろうかなーとはおもったけど吊れそうなところ雫さんしかいなくて…ねぇ>七咲」
和久井留美 「ただねー、結局かすみちゃんのこすと決めたじてんでねー。うん。」
サイネリア 「久々だとまた空気が違って楽しいものデスネ」
高槻かすみ 「ありがとう、やよいお姉ちゃん。やっぱりお姉ちゃんはお姉ちゃんだなぁ。
…大好き!」
ファーザー 「そのつもりで提言もしたし、逢の嬢ちゃんに投票したことでも示したのじゃよ
無念じゃったのは、純一スキーを計りきれなかったこと・・・えぇい、こやつめ魏延臭がプンプンするぜぇ~!」
橘 純一 「そもそも橘さんの狼率がやばすぎるんだよなぁ…>市原さん」
七咲 逢 「それにしても先輩の狼率は流石ですね」
水瀬伊織 「そういえば、貴女の生きてても仕方ない、には
かなり騙されちゃったかも~それで狐とは思えなかったなあ///
ふふっ>かすみ
及川雫 「かすみちゃんが狐だと勝てる気しませんねー。」
和久井留美 「真面目モードになりすぎた結果がこれよ。
今回、投票と発言は頑張ってみたつもりなんだけどねぇ>かすみちゃん」
双葉杏 「サの字さんは三回まわってワンワン鳴くといい!>サイヌリア<metalm@x」
レミリア 「PHP、壊れてるわね>幸子」
水瀬伊織 「やよいも優しいなあ///(ほんわか)」
双葉杏 「ネー。>雫ちゃん」
レミリア 「というか・・・あなたの中の人水橋!?
今気づいたわよ!!>幸子」
和久井留美 「◇菊地真 「はい、ファーザー。さっきは2日目とかでCOしたらその後狼がヒャッハーし放題ー
って聞いた気がするんですけどもー。そこは大丈夫なんでしょうか?」

基本、狩露出したらもうあとは狼はかみほうだいなのは仕方ないの。
それでも、ヘタにカンだら狐にもってかれるわ。だからこそ、COすべきってのもあるわね。」
輿水幸子 「しかも僕の場合なぜか「やよい」と共有になるんですよ
絶対壊れてますよね?>レミリア」
サイネリア 「はぁ!?何でアタシがんなことしなきゃならないんデスカ!>杏」
高槻かすみ 「狐は化かす生き物なんです。…女性と一緒ですよ?>伊織さん」
高槻やよい 「水橋さんは普段がPだからアイドルやっててもわからないよねー・・・w>れみりあちゃん」
七咲 逢 「あれ、真さん狩人だったんですか」
橘 純一 「でもアマガミヒロイン見たら橘さんで逝くしかないじゃないか!
狼だろーなーとわかっててもさぁ!」
ファーザー 「それじゃがなー>真の嬢ちゃん

真の嬢ちゃんが狼じゃとしよう
狂人が初手で特攻を仕掛けて、真占い師も露出していた場合
10回中何回くらい、真占い師を即抜きするかにゃー?

占い2CO、ないし3COの場合で考えてみるといいのじゃよ」
和久井留美 「っていうか、輿水さん、ねぇw
ちょっとおどろいちゃったわ。」
輿水幸子 「ふふん僕の演技力にだまされるのは当然ですよね>レミリア」
水瀬伊織 「真吊りじゃなくて、杏吊りが正解だったのかしら・・・
杏もRPも含めて上手かったな~
働きたくないけど仕方なく出た真占い的な感じが出てたっていうか・・・うー///」
高槻かすみ 「なんでですか?>雫さん、杏さん」
菊地真 「もうだめだだれも信じられないひょっとしてみんなの中に狼がいて今後ボクが迷うようにと
あえてぼやかしてそうだきっとそうに違いないあの人もあの人もあの人もみんな狼なんだそうに決まってる
もうこんな村にはいられない核だ!核しかない!(SAN=0)」
双葉杏 「ちぇー。>サイレントヴォイスさん」
七咲 逢 「なんとなく先輩(の中の人)がいると思ったので、アマガミキャラ選んじゃいましたよ」
及川雫 「8日目で人外候補がかすみちゃんしかいなくてー、そこで吊れればよかったんですけどー
おもったより狼っぽくてー、そこ以外だと橘さんしかないんですよのねー。」
輿水幸子 「これが僕の実力ですよ当然でしょう?>和久井さん」
和久井留美 「っていうかこれで狼とかまさかで
どうせEBI師だしつられ目的の潜狂あるでとなった噛まれ前日。」
双葉杏 「勘!(どやっ>かずみちゃん」
高槻やよい 「核よりすてるす戦闘機でらっしゅをかけるほーが良いとおもいます!>真さん」
双葉杏 「私が本気を出せばこんなモンだぞー(ふふーん。
ま、まぁ。仁奈っちと先輩におんぶにだっこだけど!>いおりん」
水瀬伊織 「初日狂人だったし、潜伏狂人警戒しちゃうのも
仕方なかったかもね・・・(笑)>留美」
サイネリア 「だ・れ・が・よ!アタシはサイネリアデスヨ!失礼な!>杏」
レミリア 「うぎぎぎ・・・>幸子」
ファーザー 「もしも●を食らった張本人が狩人の場合

『狼が狩人を警戒して一手、様子見をする』
これくらいしか期待できないのじゃよ、それでも自分という狩人が死んではいずれ占い師が噛まれることもあるじゃろな

狩人はCOすることで確定○になる(1手の得)
真占い師の灰の場合、さらに灰を狭めることができるのじゃよ(2手の得)

これらを考えると、『吊られるくらいならCOをする』のは何日目が妥当か
真占い師の灰をどれだけ狭めれば十分か、というのを夜毎計算してみるといいのじゃよ?」
和久井留美 「菊地君吊りは、よほど杏ちゃん偽を断じれない限り苦しいんじゃないかしらね>水瀬さん
多分に、私が菊地君を吊りたかったというのもはいっているのだけど。」
輿水幸子 「プロデューサー…なんかとんでもないことになってますよ…
(P:DMC弾でももってくるか?)>真、やよい」
高槻かすみ 「まさか私の隠れ家にしたターゲットがこんな強者だとは思わなかったです。
狐って楽しいですね。ほとんどやったことなかったんですが。>留美さん」
和久井留美 「うん、というよりね、水瀬さん、
橘君をみたら狂人だと思え、っていう標語が昔あってね……」
十六夜 咲夜P 「私の場合はまぁ……うん
占い理由で嫌、はどうしようもなかったんや……」
双葉杏 「サイゼリア食べたい。ドリンクバーおごって!>サイネリア先輩」
高槻かすみ 「あ。ほんとだ、腹パンさんは水橋Pだったんですね!」
七咲 逢 「潜伏狂人は、いるならサイネリアさんか雫さんかと思ってました
なんとなく」
菊地真 「ごめんなさい>七咲さん 絶賛勉強中です」
ファーザー 「わしの保留提言にしても、狐ないし狼候補を吊れなければ意味が無いのじゃよなー>水瀬の嬢ちゃん
そして杏の嬢ちゃんが狂人だった場合のフォローができておらんかったので、そこはカバーしきれない弱点が存在する

完璧な策などない・・・ないのじゃよ・・・!」
十六夜 咲夜P 「あら、じゃ核を用意しましょうか>真、やよい」
サイネリア 「きぃぃぃ!誰がサイゼリアデスカ!!>杏」
和久井留美 「流石に褒めすぎよw>かすみちゃん
狐はそうね、今回みたいな展開だとガンガンせめれるし楽しいわよ。
基本、1人で気楽ってのもあるけれども。」
及川雫 「真さんつりにはしったのが潜伏狂人かなーっておもいましたー。」
十六夜 咲夜P 「ゼノグラシア?>サイネリア」
高槻やよい 「核がうたれる前に私はあるふぁけんたうりに飛び立つんですー!>咲夜ぷろでゅーさー」
サイネリア 「そんなアニメなかったデスから!>咲夜」
七咲 逢 「いえ、私もCOあるならちゃんと言ってもらえばよかったです
狩人COのタイミングはなかなか難しいですからね、どんまいです!>真さん」
サイネリア 「少なくとも私の中では!」
双葉杏 「ぐすん……。>サイバスター先輩」
高槻かすみ 「勘ですか・・・女の勘ですね。私の名前は間違ってるんですけど。>杏さん」
輿水幸子 「だから腹パンって呼ばないでくださいよ!」
橘 純一 「潜伏狂人探してもいなかったから初日か占いさんが初日のどっちかなかーだったなぁ…>七咲」
菊地真 「とりあえず狩人で初日黒もらったログを後でもっかい眺めて参ります」
高槻かすみ 「それだけはうまくいって嬉しかったです。最終日は完全に立ち回りを誤りましたが>雫さん」
及川雫 「輿水噛みの輿水さん占いでー杏ちゃん狼はちょっとみえるんですよねー。」
双葉杏 「うーん、今日はがんばっちゃったから明日は絶対OFFだなー?(ちらっ
それじゃ、皆お疲れ様!GMと遊んでくれた皆はありがと!
仁奈っちと先輩はちょーおつかれ!サイゼリア先輩、あめちゃん下さい!

                _ -─……‥‐- _
             ,.イ゙             ニZ
            / j/               \
.             〃  /        ;              \
           ″             i               ヽ.
                ;       | l        }l       :.
            .′ ;  /       /| l;      /ハ      ハ
.          /  /  /   / // /│lハ.  |  /  V! }    l
        /  /  /   | j/∨ j/ }  | l/    Wl    |
         /  /  / _}   lW x≠\ 厶ィ}_/  ∠´  ll    |
         ;′     /´|  〃んーハ }`ヽ   x升=トx ll     l
.       i  /  / | . |  |{_{t;;;:。oノノ     {ァーハ} } ll│   l
      八 i{   i 八_,|  |l''""゙゙          ゞ;;:cノ //ll |   |
.           、  キ‐   l|  ||          '      ""''/| ll |  /
         \/⌒ヽ八 }八     r─-‐、    /ノ //  /
           /⌒マZニ乂__うヽ.__ U´ ̄   __,.ィ{ V// /
           /   ハ¨¨´ ̄¨つフ   ̄匸不、三三V /⌒く
           .′  l | /´ ̄`\      `ヽく  《/|l  ,ハ.
        ll l   l |/         `==─=≠i人 .   |l │l l
        |l |  l| |           / |   、  |l │l |
        |l |  l| ゙       、____/  /   |  |l !り
.        八⊥ /}/                    |  リ  lイ
十六夜 咲夜P 「寧ろ、幻想卿入りしない?>やよい
同人ドラマCDで仁後さんがチルノやってたのがあるんだけど」
橘 純一 「しかし身内しないと勝てん
もうそろそろ身内なしで勝ちたいものだがどーしたものかねぇ…」
サイネリア 「風の魔装機神は伊達じゃねェんデスよ!って違うわ!>杏」
レミリア 「うーん、私の推理は外れまくりね!
これもまたカリスマ!」
和久井留美 「はぁ……勢い良く殴ったものの、ここまで逆にみてるとむしろ力が入りすぎてるようにみえるわ。
……婚活がんばらないとなぁ。」
高槻やよい 「そういえばありましたねw>咲夜ぷろでゅーさー
幻想郷ってどんなところなんですかっ?」
サイネリア
和久井留美 「橘くんは割と身内が癖になってる?
そんな印象もあるんだけど、当然、強いんだけどね。」
レミリア 「私が支配する土地よ・・・(真顔)>やよい」
十六夜 咲夜P 「身内したから勝てる、というものではない以上
身内で勝てる、というのは確固たる実力ありきだと
私は思うのですけどね>橘さん」
水瀬伊織 「そっか・・・そうよね、内訳が完璧にわからない以上
完璧な進行もないわよね>ファーザー

みんな、今日はありがとー!ちょっと今日はお仕事が長引いて疲れちゃったから
これで失礼するわね、またよろしくねー!」
輿水幸子 「最初の予感:咲夜P真、杏偽(狂狼)、純一セリフ通り直感人外予想」
サイネリア
              _,,.. --- ..,,_ /ヘ/ ̄:゛''-.,
           ..-'": : : : : : : : : : : : ヽ:::::::ヽ: : : : : : \
        ,-‐/: : : : : : : : : ::', ヘ,: : : : : :',::::::::',‐-..,,_: : ::\
     ,,.-‐/::/: :|-|: : : : : ::',: : : :',: ::'.,: : : : : ',::::::::',_ ゛'‐.., :\
    /: : ::/::/: : :| |: : : : : ::',___ ノ`,,‐',: : : : : ',:::::::ヽ  ̄i  ゛'-.:\
   /: : ::/::/: : : :| ∨ヽ_,.-" _,,.="  ',: : : : : ',:::::::::::゛'-.,,_   ` ,',
   /: : : :.|::|: : : : :|       ̄゛゛''''  ',: : : : ::.iヽ::::::::::::::/
   |: : : :/|::|: : .iヘ|≒7       /// ',: : : : |..-‐,ヾ;/   だー!それじゃ、センパイ探してくるんで失礼しマス!
   |: : ::/ |::|: : .ト、 //   _,-_‐- 、   .',: : : :|::::::::::',
   ',: : .| .|:::|: : : : ', i i.i / /"   i   ゞi: : ::|::::::::::::',
   ',: :| |:::|: : : : ::',    ヾ、_  / _,.-'" _,|: : .|::::::::::::::〉    お疲れ様とでも言ってあげマス!村建にも一応感謝してあげマスよ!一応!
    ∨ \|: :∧: : ゛-.,,_   _,,..-‐'i'" ヽi |::/ヾミ/'7、
        .',::|  \: : : :| ̄  .|λ__ヽ ノ:)-.|'_⌒ヾノ ヽ、
        .',|   ゛'' .;,|   └--i=,ト> 、 ゛7-' \ \
                     ', |ヘ  `,ゝ/")   .|ミミヽ、
                     丶' 〉'  _>'-.,,_   |    >、
                      _ノ"''/>〈|  |'X-i"  //
                    , ヘ、 /i, ,'|   | v._| / /
                     ヽ_ミ'-.',_|_,,.-‐i_,ニ-i‐'""
                        ゛'i‐-i'‐-" .|-ミ|
                          |:::/   .|:::::|
                         .|::/     ヾ/
                         .`' 」
高槻かすみ 「いや、やっぱりあの人狼の化け物の師匠だなあと実感しました。
一人ってのが大きいですね。
村や狼だと周りに迷惑かけないような動きをしてたことに気づきました。>留美さん」
菊地真 「ちょっと、実体験と今教授頂いてる内容の乖離が大きいので
なんとも消化不良な状態でございます>わくわくさん ふぁーざー」
ファーザー 「最悪を想定するのじゃよ>真の嬢ちゃん

自分が●をくらい、占い師が3人いたとして
自分が吊られ、そのまま真占い師が噛まれるケースと

自分がCOをして灰を吊り(この時点で真占い師の灰は1人減る、1手プラスい)、
翌日真占い師が1回分の結果を出せる(さらに1手プラス)

状況を考えた上で、どっちが得かを、その都度考えると良いのじゃよ?
今回は嬢ちゃんを吊らせてしまったのがわしの不徳・・・えぇい、ままならぬ・・・!」
高槻やよい 「咲夜ぷろでゅーさーっておうさまだったんですか!?
あ、じょおうさま?どっちにしてもすごいですー!>咲夜ぷろでゅーさー」
橘 純一 「いや、初日は適当に投票して3日目
これ、僕か市原さんしかつれる未来が見えなかったから身内継続でしたね>留美さん」
十六夜 咲夜P 「文化水準が明治の農村って感じかしら>やよい
良い所よ、退屈しないしね
後、嘘ではないですが100%の本当でもないですよねお嬢様」
高槻かすみ 「伊織さん、サイネリアさん、お疲れ様です。」
ファーザー 「ところで・・・パンツにドクロのプリントをすることで危険性をアピールしてみた
商品化のオファーなどはありますかな?

   | ├───(⌒v⌒)───┤ |   | | |  |
   | │___ \ / ____|  |   | | |  |
   | / ̄─_  ̄ ∨ ̄   _─|  |   | | |  |
   | / \    ̄     ̄ ̄  / | |   | | |  |
   |/         /|     /   | |   | | |  |
   /        /  |        | |  | | |  |
  /        /   |        |   |  | /
  /        /,-─、 |        |  |  |
 /       /( ο о) |        _|  |  |
  ̄──__/ ヽu"ur  |__── ̄|  |__|
 ─|   |  \ └─┘  /   |   |─-/ |
    ̄─|    `-___┬´    |─ ̄  UUU
     |     /    |      | 」
菊地真 「サイネリア、おつかれさまでしたー」
渋谷凛 「とりあえず。●貰ったらCOしていいと思うよ。 >真」
十六夜 咲夜P 「私はただのメイドよ」
輿水幸子 「…プロデューサー黄色い救急車呼んでおいてください
(P:OK!)>ファーザー」
十六夜 咲夜P 「落ちる皆さま、お疲れ様です」
高槻やよい 「はい。●もらったらCOして良いっていうのは一つの目安だと思います!>真さん
私も色々言ったけど、ベースがわかめてだからね・・・
システムが違うのでこっちだと●貰いだったらCOの方が安定するかと思いますー」
レミリア 「えっ
みんな私にビビってるわよね?じゃあ私がクイーンじゃないの?>咲夜」
七咲 逢 「今日は負けちゃいましたけど、この残り方はある意味勝ち組ですよね
それではみなさん、お疲れ様でした。
先輩にはこの後、狼さんっぽいところをたっぷり見せてもらいますよ!」
及川雫 「                         , ァ
                  、_.. -‐::::::::{ {ニ=-
          {≧zzx、__,..x≦::_:::::::::八 ゝ≧====ミ 、
            V//\///////////≫  ≫.:´:::::´::::::::::::ヽ_
            `ー―‐ァ、////≫.:´ヽ/::::/::::::::::::::::: /::::::::}__
                //ハ≫.:´::/  .:'::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::ハト
                 /´ ̄::::::::::/ ヽ/::::/::::::::/:::::/:::::::::/:/::::::}:::}__ イ
             イ::::::::::::::::::/ミ /::::::′:::/:::::/_:::::::/::::::′::/::::}  ノ
             |:::/:::::::::〃 }/{:::: :|:::::/}/::::::::`メ:::::/::::::/::::八¨´
                ノイ::::::/{   ハハ::::::|:::/癶==ミx´ }/:::::::/}::::::::::ト
                 {:::/{  ゝ彳 } }i::::N{      ヾ幺イ彡  }::::::::::}
              V:::{ / / ノノ }从          ⌒V:::::::::∧
                }ハゞz/彡ヘ    ヾ           {=ミメ /::::::::/:i∧
                }/i:i:i:八 }i     __     〉  /::::::::/:i:i:i:∧
            , -=ミ }:iイ   八    {  `ヽ   ー=彡 幺'\:i:i:i:i:iヽ、
             /    \     ヽ    、__ソ    ∧     `¨¨¨¨¨
     .      /         ヽ≧=ミメ \        イ:i:i}           かえりまーす。
          /           ∨-=/ ハ、≧=- r<__ノi:i/
          .′        ∨、ゝ// / \  \i:i:i:ノ            もーもーですー。
           {          ハ:i:}\≧= 、/ヽ   ̄
     .    /{             { Ⅳ  V  _\:i\ __
         ′          V    ∨ /i:≧x:i∧  `ヽ
         {   '.            '.     ∨○i:i:i:i〉i∧    .
         |   '.  イ ̄ ̄ミ 、 }__   ゝ-=彡 V∧    .
         |   ∨ {      \i:i:i:i≧、 ‘, \  マiム、   i
         |    :/  〉         〉i::i:i:i:i:} ‘, 丶 \i:ヽ} }
        }   /ヽ ヽ       V:i:i:i:i:iハ  ‘,   \ ヽト、 }
        /  .′ ト  ‘,      ∨:i:i:iノ  ___、     :.  V:i\
        .イ     \  ‘,       V´  /i:i:i:iハ    :  ∨:i:i} 、
     /ニ{   ヽ{    ヽ ‘,      \ -‐ 、i:i:i:}    }  V:iノ ヽ
    /ニニ八  八     ハ   }      /i:i廴⌒ <!__  /   リ .....、:
.   /ニニニ≧=-   \ / '.  廴    /i:i:i:i:i:i:i:ヽ   {:i:iV_   / /:i:i:i:ハi
.   ゝ=ニニニニニニニ=-{彡  '.   `ヽ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}   L:i:i:i:i:>x {:i:i:i:i:/}
  /`¨¨  -=ニニニニ八 _r:i:≧=-   _{i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ    ヽ/     >‐- 、」
橘 純一 「期待しててもらってかまわないよ!
まぁ…最初は紳士的に行くけどね!>逢」
高槻かすみ 「あっ、確かに>逢さん」
高槻やよい 「・・・私もいつか、あのくらい成長できるのかな・・・>雫さん
おつかれさまですよー」
輿水幸子 「あ、帰るんですか、ふふ僕に恐れをなしたんですね
まあお疲れ様とは言っておきますよ」
ファーザー 「はわっ!? 救急車!?

それはやめるのじゃよー!
えぇい、奴ら国家の犬は話が通じん、断じてお断りだァ!
トンズラさせてもらうぜ、アーバヨー!」
十六夜 咲夜P 「いえ、お嬢様が支配してるのは紅魔館だけかと
村人が恐怖を抱いているのは事実ですが」
菊地真 「ふぁーざーさんたちの説明はわかりやすいし理解できる
じゃああの時のアレは一体何だったんだ??
という感じです>即CO Okに対する今の心境」
和久井留美 「割とあれが白くて怪しくみれるあたり、
私中の人補正が入ってると思う>橘君
だって絶好の身内スポットだもの」
レミリア 「今気づいたのだけれども・・・
狂人初日で負けたのは情けないわね・・・うー・・・」
菊地真 「雫、お疲れ様ー」
高槻かすみ 「…やよいお姉ちゃんは今のままの方が魅力的だと思うよ?
変なファンがついちゃいそうなのは少し心配だけど。
高槻かすみ 「だから私だけ牛乳を飲むね!」
十六夜 咲夜P 「まぁ、黙って死ぬべき状況の基準としては
真っぽい占い師が即噛みされるのだけは避けたいとか
そんな状況かしら?>或いは終盤で噛まれ死んだ時」
レミリア 「えー!!
じゃあまた異変起こしましょう!アイドル異変とか!>咲夜」
輿水幸子 「あっ変態が逃げました…まあこれはこれで安心できますからこれで良しとしましょう」
十六夜 咲夜P 「逆に考えれば、初日狂人で私噛みが確定になった、とも言えますので
良し悪しだったのではないかと」
和久井留美 「ん?
あら、情けないなんていうものじゃないわ。
どんな状況でも勝てる、そして、どんな状況でも負けるのが人狼よ。>レミリアちゃん」
高槻かすみ 「帰ったかた、お疲れ様です。
あ、忘れてました。」
高槻かすみ 「明日村建てますね。22時開始予定です。」
高槻やよい 「私のベースはわかめてで、わかめてだと初日特攻があると占い師潜ってる事多いからね。>真さん
だから、あっちだと無理に出る必要ないの。
こっちだと初日に狂人特攻とかあっても他の占いさんも出てる事が多いから」
十六夜 咲夜P 「ああ、いいですね。ええ。実に良いですアイドル異変
幼女を好きに着せ替えできますから」
和久井留美 「さて、あらためて、なんだけど
菊地君は初めてさんかしら?」
高槻かすみ 「もう宣伝としては遅いかな・・・。」
和久井留美 「はいはい>かすみちゃん
まったく、みんなげんきねぇw」
輿水幸子 「そうですよPなんか二日三日と仲間がいなくなったのにLWで生き残ったんですから>和久井さん、レミリア」
高槻やよい 「かすみ!?・・・お、お姉ちゃんも牛乳飲むからね!?」
レミリア 「そうね、ちょっといい方が悪かったわ>留美
この状況で勝ちに持っていけた狼を見習うべきね。」
和久井留美 「まぁ、明日しっかり宣伝しましょ?
金曜だったら、人はくるかもだし。>かすみちゃん」
菊地真 「うー、頭がいたいよー…>鯖ごとの気風や風習の違い>やよい」
高槻かすみ 「お姉ちゃんはそのままでいいの!私とは方向性が違うんだから!」
レミリア 「フ・・・
ならば準備よ!ここにいるメンバーを我が配下に加えましょう!」
高槻かすみ 「あ、私も大きくなるために早く寝ますね。
みなさんお疲れ様です。GMさん、村建てありがとうございました。」
和久井留美 「はい、かすみちゃんもお疲れ様。
明日、よろしくね?」
菊地真 「いいえ、こちらでは別の名前で数回遊ばせていただいてます
昨日、今日とこの名前で入らせてもらっています >わくわくさん」
高槻やよい 「え、えぇぇ・・・私、大きくならない方が良いのかな・・・」
高槻やよい 「あ、おやすみ!明日も元気にがんばろーね!」
輿水幸子 「やよいはそのままでいいんだよ…その代り僕はその先に行かせてもらうけどね!」
菊地真 「かすみー、お疲れ様ー」
和久井留美 「ああ、なるほど、割とまだなれない……という印象を受けたものだから。
まずはそうね、素直に出る、思ったことをいうというのができるようになれば
いいのだけど。

場所による文化や風習はきにしなくてもいいと思うわ。
わかめてと他所、では違うけど大本はそんなに変わらないもの。」
高槻かすみ 「あ、真さん3回目くらいですか?明日も初心者歓迎村として建てるので、
ご都合が合えば参加して下さいね。お待ちしてます。

頑張ります!>留美さん」
和久井留美 「>菊地君」
レミリア 「私なんて480年くらい同じ姿よ?
人間ならもっと早く成長するから安心なさい>やよい」
高槻やよい 「その先ってなんですかー!・・・そういえば、幸子さん男の子だって聞いたんですけども!」
高槻かすみ 「うん、そのままのお姉ちゃんが一番大好き。
かわいいし、優しいし、強いし。」
高槻やよい 「私480年も生きられませんよぉ・・・
けどけど、そんなに長く生きても飽きちゃいませんかー?>れみりあちゃん」
十六夜 咲夜P 「既に、お嬢様を始め全員分の下着は確保いたしました」
輿水幸子 「僕は!女だよ!こんなに可愛い僕が男なわけがないじゃないか!>やよい」
高槻やよい 「えへへ、ありがと。>かすみ
私もかすみの事大好きだよ?いつまでもずっと大好き!」
高槻やよい 「で、ですよね?男の子なわけないですよね?
だって、男の子だったら、一緒の布団で寝るとか、ないもんね?>幸子さん」
レミリア 「んー、暇つぶしは長寿の最大の命題ね・・・
咲夜と一緒にアイドル界に乗り込んだわけもそんなところ>やよい」
輿水幸子 「そういえばwikiとかって基本よそのを基準にしてるけど
ここだとその基準二つが当てはまらないんだよね」
高槻やよい 「あ、そうだったんですかー。
じゃあ、私も一緒にがんばるよ!れみりあちゃんが少しでも楽しめるように!」
十六夜 咲夜P 「大丈夫、幻想卿なら特に理由なく○○○生えててもおかしくない>幸子」
レミリア 「・・・え?
衣装じゃなくて?下着?
いえ、咲夜が私の下着を持っているのはわかるとして他の人のも?>咲夜」
輿水幸子 「とうぜんですよ…うぅ何度プロデューサーに確認と称してセクハラされたことか…
(P:いや、してないからな)」
十六夜 咲夜P 「所で、お嬢様
見せパンドロワではなく、寧ろハイテナイでアピはどうでしょうか?」
レミリア 「幻想卿・・一体何者なの・・・!>咲夜」
菊地真 「少し回数を重ねてきて考えてるのは、どうにも気質的に人狼に向いてないように感じるのですよね
とかく論理的な思考、とか筋道立てた説明、というのが苦手なようで

素直に出る、思ったことをいう>これもどうにもいい塩梅がわからないものです
そのうち慣れてくれば呼吸も掴めそうなものですが、なかなか
>>わくわくさん」
輿水幸子 「(P:俺の知ってる幻想卿と違う…)」
レミリア 「フフ、さぁ私に食らいついて見せなさい!
・・・え。私のランクは・・E?やよいがA?
・・・うー!?咲夜、なんでー!?」
高槻やよい 「それはデビューの時期が違うからじゃないかなーって・・・>れみりあちゃん」
レミリア 「えっ
う~!?むりー!!そんなのやだー!!!>咲夜」
輿水幸子 「あれですよ…人狼に向いてないと思ってもここが楽しいと思うなら…
もう役割なんて投げ捨てるんです大丈夫ここなら許されます>真」
高槻やよい 「慣れるまではある程度セオリー通りに動いて、あとはRPにしろ何にしろ楽しめばいいんじゃないかなーって思います。
勝ち負けとかあんまり意識すると大変だから・・・皆で楽しめば良いんですよっ!>真さん」
輿水幸子 「P:そうそうここの真の勝者は楽しんだ者だからね!」
高槻やよい 「私も下界にいると、推理投げ捨ててRPだけしてるような事がけっこうありますし!」
和久井留美 「あら、論理も筋道も、だけど
そこまで難しく考える必要はないのよ?>菊地くん

向いてる向いていない、は言えないけれどね、だけど、これだけはいえる。
最初から100やれる人なんて、私もうかれこれ3年してるけど、見たことがない。
それに、私だってはじめは3発言、狩人だってなにしたらいいか迷ったわ。
だから、経験だし、今はアイドルすることを楽しむ、でいいと思うわね。」
和久井留美 「確かにロジックも大事。
でも、ここの人狼の魅力はそれだけじゃないわ。」
菊地真 「今日黒打たれた時にわくわくさんから自分の視点の~と促してもらった時も
何を話せばいいのか考えてるうちに時間が終わっちゃいましたしネ」
十六夜 咲夜P 「当然、お嬢様がデビューしたてだからですわ>ランク」
輿水幸子 「(P:まあ自分はRPもろくにできないくせに推理も駄目駄目だけどね!)」
レミリア 「そうね、純粋な勉強のみでトップに立つのはカリスマを持つ私でさえ厳しい。
けれど、ここにはたくさんの先人がいるわ。ミスして、それから定石を聞いて覚えればいいの。>真」
十六夜 咲夜P 「向いてるとか向いてないとか、突っ走った後で考えればいいわよ>真
私、真占いなのに初日から占い理由アレよ?(ぁ」
輿水幸子 「まあ定石が分からないんなら適当にやってみればいいんです、それが悪い手だったら他の人が指摘してくれますし>真」
レミリア 「うー・・・どうすればいいのよ!
ハッ!あれね、マスメディア各社を脅してまわればいいのね!さぁ行きましょう!>咲夜」
高槻やよい 「1回やったら1個覚えていけば良いんじゃないかなーって。
100回やったら100個覚えられるんですよ!>真さん」
十六夜 咲夜P 「いえ、真面目にレッスンして、オーディション受けて
ソレで地道にランク上げましょうよお嬢様」
レミリア 「いきなりべらべら話せる初心者がいたら私が泣くわ>真」
菊地真 「いや、さすがにそれはどうなんだろうかと>役割を投げ捨てる
今のところ向いてないなりに楽しもう、という気概は持ち合わせています
>輿水ちゃん」
高槻やよい 「それは同意しますねー・・・>れみりあちゃん
私も、最初は初日に吊られてばっかりでした。
今もあんまり変わらないけど。」
十六夜 咲夜P 「回数重ねれば感覚で覚えるし、まぁ頭使わなくとも経験則で判断できるようにもなるし
所謂死にゲー気分でダラダラ喋りながら雰囲気を掴んでいく、でもいいのよ<無理に勉強とか思わず
楽しんでいれば自然と覚えるものだわ。人間って適当な生き物だから」
高槻やよい 「え、例えば狩人さんだったらー・・・とりあえず
占い2いてこっちのが面白いから守っておこうかな。
あー占い抜かれちゃったー、じゃあ霊能守っておけばいいや!でも良いような。
わりと内訳考えたりっていう役割は放棄してますけどw」
レミリア 「フ・・・
この私の力なら他の十把一絡げのアイドルなんて目じゃな・・・
あれ、やよいの10分の1くらいしかステータスグラフが無い・・・?
うー!!!私才能ないよ咲夜ぁーーー!!!」
輿水幸子 「まあとりあえず一番立場が近そうなのはプロデューサーだからログで「水橋」ってのを追ってみるといいですよ>真」
高槻やよい 「・・・水橋Pはですね。なんていうか、鋼の精神すぎて、なんというか。」
菊地真 「そうですね、勝ち負けに拘らない、というのは大事ですね。特に今のうちに
RPも楽しんでできればいい、そのとおりに思います>やよい」
レミリア 「こうやってアイドルになれば強いのに。
固定アイコンで毎回毎回・・・私なら折れてるわね」
高槻やよい 「そうですよぅ・・・水橋さんアイドルになればこうやって普通にできるのに、あえて水橋Pで来るんだもん・・・」
輿水幸子 「え、そんなにおかしいですか?うちのプロデューサー…
やっぱりプロデューサーは変態だったんですね!」
十六夜 咲夜P 「ステータスグラフは才能ではなく積み重ねをグラフ化したものです
最初からそんなにあるアイドルもいませんから>お嬢様
さぁ、だからレッスンです。一心不乱のイケナイ夜をレッスンを!」
高槻やよい 「れみりあちゃんも言ってましたけど、私でも折れてます、心がw>幸子さん」
十六夜 咲夜P 「昨日の寡黙ぶりがねぇ
普通に考えれば今日のRPの方が面倒な筈なのに、今日の方が喋れてるんだし…>水橋さん」
レミリア 「咲夜についていけば強くなれるのね!
いいわ、おもいっきりしごいて頂戴!」
輿水幸子 「こんなこと言われてるじゃないですか!やっぱり変態だったんですねこの変態プロデューサー!」
菊地真 「最初から100やれる~>そうですね、最初から全てうまく行く人というのはなかなかいません、そう思います
アイドルのRP~>最初から両方をやろうとしているから余計に躓いているのかもしれませんね
名前を変えたのは雰囲気といいますか、その辺りを一新したい、というのもありまして
>>わくわくさん」
菊地真 「はい、毎回毎回色々な方に丁寧に説明を頂いて、有り難く思っています
>レミリア 輿水ちゃん」
レミリア 「ま、私もまだ100戦行かない素人よ。
一緒に頑張りましょう>真」
菊地真 「すいません、少し疲れました」
高槻やよい 「みんなで楽しめないと意味ないしねー!
だから、困ってるなら皆に頼って良いんだよ?
RPだって一人じゃつまらないから皆に絡んでいくんだし!」
十六夜 咲夜P 「では、ミニゲームですお嬢様
レッスンと称しミニゲームを進めていく事で能力UPを破瓜……図るのです」
輿水幸子 「僕とプロデューサーだって二桁入って半ばですからまあお互いに頑張っていけばいいんですよ…まあ僕が頂点に立つのは当然ですけどね!>真、レミリア」
十六夜 咲夜P 「私も120戦とちょっとですね」
レミリア 「フフ、無理せず休むといいわ>真
また次の運命に。」
高槻やよい 「私もまだまだ初心者ですしねー。みんなで頑張りましょー!」
菊地真 「なるほど、確かに、それは説得力を感じます>占い理由>咲夜さん」
十六夜 咲夜P 「時間も遅いですからね。無理なさらずに」
菊地真 「水橋Pが鋼鉄のメンタルならボクは今のところ豆腐メンタルですねーHAHAHA」
レミリア 「(はか・・・?)ミニゲーム・・・どんなものかしら。
このパネルを選べばいいのかしらね>咲夜」
高槻やよい 「むしろふつーは豆腐めんたるなんです!水橋Pの精神がすごいだけなんです!>真さん」
菊地真 「1回やったら1個~>あはは、前にも思ったけど、やよいのお説教は心にスパーっと入ってくるね
うん、ありがとう >やよい」
高槻やよい 「うぅ、私も受け売りとか多いですけどねー、そう言って貰えるのはすごく嬉しいですね!>真さん
1人で背負い込む必要なんてないんですから、皆頼ったり頼られたりすれば良いんです!」
十六夜 咲夜P 「ミニゲームは機種によって大分変りますので、お嬢様のお好きなもので進めましょう」
十六夜 咲夜P 「っと、私も落ちますね>皆様お疲れ様でした」
レミリア 「咲夜、おつかれ。
私も失礼しましょうか。ごきげんよう。」
高槻やよい 「二人ともおつかれさまですー」
輿水幸子 「(P:俺ってそんなに変だったのか…ちょっとショックだわ…)」
菊地真 「お疲れ様でしたー」
高槻やよい 「変ではないけど、すごいとは思うかなぁ・・・w」
菊地真 「んー、なんかなー。微妙に変な方向に考えすぎてるかなー」
菊地真 「いっそのことボクも暫くアイドルを封印してP側で参加してみようかなあ」
輿水幸子 「P:あそうだ輿水さっきの変態発言…どうなるかわかってるな…?
あそろそろフット○ダの時間だから帰ろ~と
P:あっこら逃げるな…輿水にも逃げられたし俺も落ちようそれじゃお疲れ様」
レミリア 「P側は死にやすいわよ(ボソッ」
高槻やよい 「そこは好きにしてみたら良いかなー・・・としか言えないとこだね。
まあ、例え初日吊られだとしても霊界から見てて思う事もあるかもしれないし。
いっちょーいったんってやつです!」
輿水幸子 「P:あせっかくだからこれ見ていって、それじゃあね
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=44&add_role=on&heaven_talk=on」
輿水幸子 「P:あ真あてね当然それじゃ」
高槻やよい 「水橋P会心の勝利譜ですねー。
っていうか、私が推理投げ捨ててるのがわかるよね、これ。」
菊地真 「うん、こないだキミから紹介してもらったから見たよ>水橋P狐」
菊地真 「うーん、なんか「アイドルのPR」に囚われ」
菊地真 「とと。とにかく水橋Pを見習って初日にガンガン吊られてみよーってことで」
輿水幸子 「P:まあこういうのがあるから「水橋」をやめられないんだよね…
高槻やよい 「なるほどぉ、それもまた面白い?かもしれませんね!
アイドルやったりそれ以外をやったり、色々やってみると良いんだと思います!」
菊地真 「もうちょっとすんなりRPがでてくるようになったら、きっとやよい達とももっと色々話ができるようになると思うし、ね」
菊地真 「何事も経験経験、と」
高槻やよい 「そーです!経験です!
すんなり出てこなくてもてきとーにやれば良いんです!
やってみてから考えても遅くないって思います!>真さん」
高槻やよい 「RP外して言うけど、実際のやよいだってこんなに難しい単語をバンバン言うキャラじゃないしねw」
菊地真 「あはは、そういうふうな前向きな考え方はやよいらしいって思うなー
菊地真 「中の人はやよまこ推しなので、いつかやよいに押し倒されるような真になりたいものです(オイ」
菊地真 「じゃ、今日はこのへんで。お疲れ様でしたーっ
やよい、おやすみ」
高槻やよい 「だからまぁ、あんまり深く考えずに楽しんでみれば良いと思いますよっ!
狩人さんとかの役職だと多少大変ですけど・・・村だったら楽しむの最優先で良いとおもいます!」
高槻やよい 「真さん、おやすみなさい!
私もそろそろ寝ようかなー。」