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【劇場466】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [551番地]
~そろそろ麺類が美味しい時期~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon PGM
(生存中)
icon 黒井社長
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ナターリア
(生存中)
icon ヘレン
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 高木
(生存中)
icon 大熊猫
(生存中)
icon 徳川まつり
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 持田亜里沙
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 宮藤芳佳
(生存中)
icon 東豪寺麗華
(生存中)
村作成:2014/05/13 (Tue) 22:32:20
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「開始23:00予定です」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → PGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
黒井社長 さんが入場しました
黒井社長 「ガラッ」
PGM 「宜しくお願いします、社長」
黒井社長 「決着をつけにやってきたぞ高木ィ!」
如月千早 さんが入場しました
PGM 「居ませんけどねー」
ナターリア さんが入場しました
如月千早 「おはようございますプロデューサー」
ナターリア 「ハーイ、よろしくネー」
黒井社長 「ええい! 我が宿敵――否、ライヴァルの高木はどうした!?」
ヘレン さんが入場しました
ヘレン 「ヘーイ!」
ヘレン 「心まで…ダンサンブル!」
黒井社長 「シャラップ!(静粛に!)」
PGM 「ここまでは人集まるんですけどねぇ
こっからなんですよね、問題は」
ナターリア 「おー、元気イッパイネー」
高槻やよい さんが入場しました
黒井社長 「そこの小僧。何を他人事のように言っている
私は高木を出せと言っているのだよキミィ」
高槻やよい 「よろしくおねがいしまーっす!」
如月千早 「(……このノリに着いていけないわ。でも、それじゃいつまで経っても人とコミュニケーションが取れないままね)」
如月千早 「うっうー、ハイ、ターチ。イェイ(棒>高槻さん」
PGM 「居ないものは出せませんですしおすし>社長」
高槻やよい 「はい、たーっち! こんばんは千早さん!」
黒井社長 「……キサマは何をやっているのだ?>如月千早」
高木 さんが入場しました
ヘレン 「私がいなかったら、この仕事…いえ、世界は退屈すぎるでしょ」
高木 「呼ばれたような気がした!!」
如月千早 「(しまった……結局顔馴染みの高槻さんに話を振ってしまった。しかも私ったら何を言ってるのかしら……)」
PGM 「はいたっち、゜をつけたらπタッチ 」
ヘレン 「私のスケール…規格外のようね!!」
ナターリア 「ステージが開くまでお昼寝…シエスタネー…zzz」
高槻やよい 「あ、社長! こんばんはー!」
黒井社長 「ハイタッチはもっとこう、元気よくやるものだ!
うっうー! HI! ターっち! イェイッッ☆」
如月千早 「あ、挨拶です!>黒井社長」
黒井社長 「会いたかったぞ高木ィィィ!」
高槻やよい 「わぁ、黒井社長も元気いっぱいです!」
PGM 「さて、めんどうな人の対応は投げてっと・・・」
大熊猫 さんが入場しました
大熊猫 「にゃーん。」
如月千早 「…………>プロデューサー」
黒井社長 「ほう。珍しい猫ではないか
弱小765プロにしていいセンスをしている」
高木 「やよいくん>はっはっは、こんばんわだよ~。
こないだ、キミと春香君を足したような子とダンジョン探索にいってたよ~。

声も似てるしね。」
大熊猫 「そら、こっちも動物タレントとしちゃ一流やからな。」
ヘレン 「なかなかの世界レベルね…!」
徳川まつり さんが入場しました
如月千早 「あの……実は高槻さんのファンだったりするんですか?>黒井社長」
徳川まつり 「ほ?」
高木 「黒井社長>実に久しぶりだねぇ。
よし、これをあげよう!
つ【歯の模型】」
大熊猫 「パン君も目やないで。ふなっしーがなんぼのもんじゃい。」
徳川まつり 「パンダなのです?」
黒井社長 「それよりも、だ>高木
本題に入ろうか……この超セレブな私はキサマら暇人とは違って忙しいのだ」
如月千早 「いえ、中国語でジャイアントパンダって書いてあるんですよ」
大熊猫 「おう、何処をどう見たらパンダ以外の何かに見えるんや。」
高槻やよい 「わー、もっふもふです!>大熊猫さん」
大熊猫 「ちょっと育ちすぎたかな。(すっとぼけ)」
徳川まつり 「パンダもかわいいけど、姫のほうがもっとかわいいのです、ね?」
大熊猫 「おう、もっともふってええで。」
黒井社長 「ほう……これはこれは。このエナメル質の光沢が見事な」
大熊猫 「はいはい、せやな。」
高木 「黒井社長<なら、ここは私に任せて、帰るといいと思うよ!

パンダはもふもふしていないんだよねぇ。
デッキブラシみたいは剛毛なんだよ。」
黒井社長
  ∧_∧
⊂(#・ω・)  って歯の模型を渡されても困るわ!
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ベシッ!! 」
如月千早 「(どうしよう……この村、皆話が噛み合っていない)」
PGM 「かみ合ってないなら噛み合せればいい>千早」
黒井社長 「噛み合わせたいのならマウスピースでも用意しろ! ヴァカめ!」
高槻やよい 「ええー、こんなにやわらかそうなのにですか?>社長」
狛枝凪斗 さんが入場しました
高木 「じゃぁ、これもあげよう!
つ【ハリガネムシ】」
徳川まつり 「社長も白く塗るとパンダみたいでわんだほーなのです」
双葉杏 さんが入場しました
大熊猫 「奥歯すり減らしてなんぼやで、この業界。」
狛枝凪斗 「やぁ、よろしく頼むよ」
ヘレン 「私こそ太陽の恵みよ」
高木 「スタイリッシュな見た目の子がきたねぇ。」
ナターリア 「スー、スー…ガム噛めばいいと思うヨー」
双葉杏 「んうぅ…よろしく」
ドクオ さんが入場しました
ヘレン 「地球の鼓動こそ、私を動かすリズム。あなたも感じるはずよ!」
持田亜里沙 さんが入場しました
徳川まつり 「とろぴかるなのです?>ヘレンちゃん」
黒井社長 「ほほう……これは見事なハリガネムシ
生きたまま虫の体内から引きずり出されたかのような趣がある……」
高木 「ちょっと今のうちにトイレにいくね。」
ドクオ 「アイドルに会いたくて来ました」
如月千早 「その噛み合わせる作業を投げたプロデューサーがソレを言ってしまうんですね」
持田亜里沙 「   /:::::::/:::::::、::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::: ‘,:::::::::::‘,::‘:,
.   ′:::/:::/ ̄`ヽ::::::{:::::::::::::::::\::::::::::‘,:::::::::::::}::::‘:,
  |:::::/:::/    }:::::丶 ::::::::: 斗-‐‐::‘,:::::::::/::::::::‘:,
  |::::::::/ _   ノ:\::::::\/、::::::::::::::::__,:::::/::::::::::::: |
  |:::: / // 厂  -‐丶:::::‘:, ,ィf竓芋ア:::/:::::::::::::::::|
  |:::/ // ∧/   -- ≧=‐  込ツ }: /、:::::::::::::::::l    はーい、みんな こんばんは~
  ∨/:/ /::∧  ,ィf芹{「     :.:.:.:.:.: }/ ノ:::::::::::::::/
 _l L' {:::/ ∧〃癶汐    ,   :.:.:.:.  从'′「{「{「{「)
´     ``丶、:ハ :.:.:.:.:.:      ,   / /   -‐‐r'′
         } l込、    ゝ-  '′ |/ /    ‘:,
         :,:|  ≧=‐-    イ |-‐=ニ二::::::「   ありさおねーさんとお歌の時間だよー
●     ●   :,l:   /|  \   |:::::::::::::::::::::::/
,,,,   o   ,,,,  :,.  / :|,,..斗-‐    ー――  -=ミ
 (_人_)     ; /      \  :} 、   {   ‘:,
   乂::::ノ      ; /           :,Y/  >  ‘:,.   }
         ノ              }/ /     ‘:.、 ′
≧=‐   ‐=≦{   {         /「「         ∨」
大熊猫 「握手会の会場はあっちやで。」
黒井社長
  ∧_∧
⊂(#・ω・)    ってハリガネムシに趣などあるかッ!
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!! 」
双葉杏 「zzz」
ナターリア 「zzz」
徳川まつり 「左から2番目の列は白黒枠なのです?」
狛枝凪斗 「アイドル多いね、僕みたいなゴミクズがいていいのかと思っちゃうよ」
如月千早 「その、熊の仲間だから気をつけないと>高槻さん」
黒井社長 「こんな弱小プロダクションに来たところでとんだ無駄足だったな>ドクオ
キサマはせいぜいやよいちゃんとうっうー☆でもして最高の思い出を胸に帰るのがお似合いだ」
持田亜里沙 「                                  /: , '/´: : : : :.`丶: : : `: .、
                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|   わ~ 今日は大人の人がいっぱいだねー
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|   授業参観みたいで緊張するね、ウサコちゃん?
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く    「社長たちも暇なんかなぁ…」
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人
         〈 \./__/        ー.〉 ,r'y"        _/: : : : : : : : : ノ ´ ´ .ヽ」
高槻やよい 「……響さんなら仲良くなれるかもです>千早さん」
大熊猫 「何や良い奴なのかどうかわからんで。」
如月千早 「実はファンですよね!?
高槻さんの大ファンですよね!?>黒井社長」
ヘレン 「世界を照らすのは…私よ」
持田亜里沙 「                     /´. . . \. . . . . . . . . .`丶. . . . . . .
                        / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .   >◇ナターリア 「zzz」
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .   >◇双葉杏 「zzz」
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/   あらあら
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>   夜だからお眠の子も多いのかな?
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ   「片方は年中寝とるけどな」
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶
 _/´     ノ'"   /   /'  ,. ′{ /〈___∧      /./´.//       、」
黒井社長 「(おいあのウサギを抱えた21歳をなんとかしろ、可及的速やかにだ>P)」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ」
徳川まつり 「そのウサギちゃんはしゃべれるのです?>亜里沙ちゃん」
高槻やよい 「あ、雪歩さんこんばんはー!」
かかかっり さんが入場しました
如月千早 「そうね。響なら仲良くなれるかもだけど
結局逃がしてしまって大騒ぎになる気もするのよね>高槻さん」
狛枝凪斗 「おはよう、今起きたのかな?」
ドクオ 「やよいとうっうーできるなら死んでもいいです>黒井社長」
宮藤芳佳 さんが入場しました
大熊猫 「何や、21何てまだまだガキやで。本人はそう思わんもんやけどな。」
宮藤芳佳
          /: : :./: : : :/: : :/ : ハ: : :.|ヽ: : :i: : :ヽ i
         /: : :/: : : :/: ://:/  }: : ,'  ',: :|: : : Ⅵ
         ノi⌒ヽ : : //__\   /: , '  , '|:∧ : : : |
       /:.ハ  ,: :/ ィら汀 ヽ // /_   |: : : :|
      / .:.:.:ヘ  ∨_ 〈弋_ソ      r=ミ、 }: : : :|
     ∠ イ:/ ,}ィ´⌒ヽ           ` ∧: : ∧
         {    _〉、      '      //∧∧:.' ,    おっぱいいっぱいと聞いて!
          〉 `¨´   」   「  フ    , 'イ:/    \!
          〈  ー―‐'´}ヽ、 ⌒    /
       _/ ヘ       ノ  ` -‐ ァ7 ´
     / /  「ハ  ー '´}    |_
    j/ /   ヘ ヽ    イ |i  , ヽ_ ̄ヽ、
    | /     ヾ `<   /∧'´  -‐ミ|   \
    |         \二二// ヽ'´    |   ∧
    ハ          /\   \   |   /ハ」
双葉杏 「くあぁ…」
徳川まつり 「姫の輝きのために照らすのです、ね?>ヘレンちゃん」
PGM 「ふふ、歳を出したら失礼ですよ
川島さんとか・・・ね>黒井社長」
ドクオ 「ところでそこパンダって100円いれると何分動けるの?」
大熊猫 「そんな多くもないやろ。」
黒井社長 「はぁ?>如月千早
冗談ではない、なーーーんでわざわざこんな弱小プロダクションのアイドルごときを私が?
その中でもひときわ輝く個性とアイドル界屈指の天使と名高い高槻やよい14歳を? この私が? ありえんよ、ヴァカめ!」
宮藤芳佳
           /.:.:.:.:. 、:.:.:/:.:.:,イ/|:.:.:.:.|!:.:.:.:.:.:.ヽ
            ,'.:/.:./:.:.:.:7x∠_/_, !:.:.:/|ハ:.:.:.:.:.:.:.',
         j:/.:.:,':.:.:./,ィチ:て`  j:.:/、_斗:.:.:.:.:.ハ}
        〃.:.:.{:.:.:イ ' 弋zノ  / チ圷Z}:.:/
          /.:, イ:∧ハ{ :.:.:.:.:.:.    弋ノ//Ⅵ
       // |:.\ゝ           ' .:.: ハ.:.ヘ    …ってあれ?
             レヘ:.:` フ    - 、   ノ ヾ '、
       ,∠三 ̄ヽト{   ヽ     , イ     \
       /    `ヽ  ヽ   /`zチ…-x、
        /   ヽ   ヘ. ハ 、 , -|   j| ハ
     /.!    \  !   !、__.ノ|   〃/ !
      /.::|       ヽ|\ |`…ソ /,イ  |」
かかかっり 「ちょっとまってね」
宮藤芳佳 「(やだ…この村のおっぱい力…低すぎ…?)」
大熊猫 「10分ぐらいやな、延長は気分次第で相談に乗るで。」
双葉杏 「ひどいツンデレだね…いい意味で」
如月千早 「こんばんは雪歩」
PGM 「そしてこのツンデレ具合である」
持田亜里沙 「                    /: : :\: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : :,
                       /.: : :./ \: : :.ゞ、.: : : : :. :.\.: : : : : :.,
             /⌒)         ,': : :./     \.: : : : : : : : : :. :.\: : : : :.,
. γ⌒ヽ    ///.        ;.: : :.{,     \.: : : :.γ ⌒: :ヽヾ: :マ ,   >◇徳川まつり 「そのウサギちゃんはしゃべれるのです?>亜里沙ちゃん」
 { N. {    ( ( (         {.: :. :.{..γ ⌒   ゞ=-' ,.rf示ミ、一': : }.: :.,
 { { } . } , -‐* 一*         乂: : :{.イ ,xfうミ、     廴シ 爻 〉 /: : :.,
.   ヾヽ ∨      `¨ ゞ       { γゝ.爻 辷ノ ;       ‐=彡 ': : : :/     うふふ~どうでしょうね?
.  ヽ ´          〈.       ';:{ルkヽ.       ,        }.: : : :./
   {.          ●  〉       ';ヽ}:.}.ヘ            ノヘヘ./_,、   ウサコちゃんは素直な良い子ですよー
   }.      ● γ *ヽ 冫 r y..   ';ノ/: :.〉    、.__,ノ   ./__/<__ }_
   {.        、 _ル'.  ノノ  }.   γイゝ: : : :h。.,_     /ゝ ノ: : : : :.ヽ/
   ヾ         ゝノ /    /.   (: {    ̄_`_  ィ} ><  >´.: : : : : : :.ヽ
.     ゞ、. __,,.. . '''"". \  /.     \´/ ̄¨/ ̄ 」     / : : : : : : : : : : )   「パンダも喋る時代よ、問題ないわ」
      /.         ⌒ ノ.   /   /  /       ィ(: : :./.: : : :. :./
   , -'"             ゞ..  /.   /  /\_   / . _(: : /.: : : :.>´<
  /       ノ       ,}  /.   /  弋   ̄ ̄ ̄/: : : :> ´     ヽ」
ヘレン 「フッ…あなたもなかなかの世界レベルの持ち主のようね…<まつり」
黒井社長 「待て、順番を守ってもらおうか>ドクオ
うっうー☆をするのは私が先だ、身分をわきまえ給えよキミィ」
PGM 「千早を見ながらいうのは止めるんだ!>宮藤」
東豪寺麗華 さんが入場しました
東豪寺麗華 「お、入れたー。 よろしくねー」
高槻やよい 「うっうー! 満員です!」
宮藤芳佳 「           -‐   ̄ ̄ ̄ `ヽ
         /             \
        /                _ _)ヽ
      /                 ,イ i   ⌒',
      /      , ,   i  / / |  ト、    ',
     ,'(_   -‐´´   /|  / / |  | i 、  i
     |´/        / | :/ /  ! :| |/i、八
     |/  :     -/ーj/─‐-' ! /|イ圦|メ乂\
     /   |     / ,イミ不.  ノ'  {i_ツトミr'⌒`ヽ
     /  /| / ,〈{ イ {ミ( j      .;,:|ヘト
   厶イ八 |,イi /{ハ  ` `ー′     '  ノ   まさか貧乳のつどいとは……
     ノ'  }ベjミ{ |     :.;,:.:.     _ /
          ヘ`ー个i  _     ´/      普通レベルの方も若干いますが、肩透かしですね
            >f|   ̄下ニ、_
         _ノ  〈    〈 ̄}  }!丁ヘ
         ,rヘ、\  \____|  |! | iハ
       /   \ \   \  ̄ |  リイ |  ',
        !/⌒ヽ `ー-.. __ \ノ / :||  ',
       l     \i \: :  ̄匸}  :j !   ',
         l   , ─┴‐- 、─  >くヽ⌒ンー 〉
          l  〈,イ ̄   _>'´   ヽ∨    |」
高木 「じゃぁ黒井社長、これをあげよう!

つ【エメラルドゴキブリバチ】」
狛枝凪斗 「埋まったようだね、準備ができたらゲームを始めていこうか」
大熊猫 「おい、カメラ止めろ。>PGM
お前だけは言うたらあかんやろ。」
宮藤芳佳 「そんな!如月さんが筆頭だなんて思ってても言ってませんよ!?>PGM」
如月千早 「褒めてます!それ褒めてますからね!>黒井社長」
かかかっり 「かかかっり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかっり → 秋月律子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 735 (アニマス・秋月律子)」
PGM 「いってるんだよなぁ・・・>宮藤」
高木 「この子はねぇ、すごいんだよ。

ゴキブリに脳外科手術をほどこしてから、卵を産み付けるジカバチの一種なんだよ~。」
大熊猫 「その辺にしておけよ淫獣宮藤。」
秋月律子 「おまたせ」
徳川まつり 「世界は姫のためにあるのです、ね?>ヘレンちゃん」
ヘレン 「良い目をしている…同じ目をした子を見たことがあるわ…世界レベルのハンターのようね。<芳佳」
PGM 「さて、それじゃあ始めようか」
宮藤芳佳 「これじゃ……私、この村を救いたくなくなっちゃいますよ……!大熊猫さん!」
持田亜里沙 「      r'"~ヾ
      |   |
      ':、 ノ            ,..¨ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:-  ..,,_
       | |             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
       | |            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       | |           |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       メ¨^ヘ          l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.   皆さんちゃんと
      ,'::::::}ニi:::,.      |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.:
      /::::::}三i::::i       ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}   仲良くしなきゃダメですよ?
     i::::::::i!二'.::::i.       |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./
     |::::::::i!二i!:::::i       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./
     |::::::::i!二i!:::::|         ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_   ホラ、ウサコちゃんも
     |:::::/:i!二i!::::|       `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{
     〉:::::::i!二i!::::l.        /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\   怒りのサイコガンモードに
     i::ヘ::::!二ニi::::':、      〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     |::::::、|lニ二i/::::i     .>…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ    なってるじゃないですかー
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|.     /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|    /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、
     |:::::::}ヾ二_i:::::::|    /  ∧_/i ゚。      /.:.:.:.:.:/ /    \」
黒井社長 「ほほう>高木
これは見事なエメラルドゴキブリバチ……卵を産み付けられたゴキブリとのコラボレーションが実に美しく、妖艶さも」
如月千早 「Dあるもん……」
ナターリア 「ハーイ」
双葉杏 「やだよ大きいと色々疲れるから >宮藤芳佳」
東豪寺麗華 「一応遺言もしこんだわ
まぁ、よろしくね」
PGM 「久々に17人集まった感じがあるね>23時前に」
ドクオ 「じゃあちょっとやよい乗せて10分ぐらい動いてもらえます?>パンダ」
狛枝凪斗 「君たちの希望、僕に見せてくれよ」
宮藤芳佳 「淫獣?ああ、ハンターハンターに出来てた念能力者でしたっけ?」
黒井社長
  ∧_∧
⊂(#・ω・)  キサマの実家では客人にゴキブリを渡す習慣でもあるのかッ>高木
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!! 」
東豪寺麗華 「諦めろ、如月
あたしたちは、そーいう扱いなんだ>如月」
大熊猫 「霧が……出てきたな……。」
宮藤芳佳 「>双葉さん
大丈夫です!疲れたなら下から支えます!」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l    よく集まったものねぇ…
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/ 
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ   「この人数は正直予想してなかった」
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
大熊猫 「おう、乗りな。
そのままちょっとデパートの屋上流そか。」
宮藤芳佳 「D……?d…?デーモン…?」
如月千早 「東豪寺さんも律子もこんばんは」
ヘレン 「面白いわね!だけど世界は私のものよ!<まつり」
高木 「黒井社長>ゴキブリなんか渡さないよ!
卵を産み付けられ、幼虫のエサとなったゴキブリだったもの、だよ!
勘違いしてはいけない!」
ドクオ 「で、その写真とってちょっとロリコンホイホイしてくるので
分前3:7でいいです」
宮藤芳佳 「わーい100円で3分間動くぞー!>大熊猫さん
(がたんごとんがたんごとん)」
双葉杏 「パーパパポーポーパーパポパー >大熊猫」
如月千早 「ぜ、ゼノグラシアなら上から数えた方が早いもん……」
徳川まつり 「勝負、するのです?>ヘレンちゃん」
黒井社長 「ええい! この私にこのような非道の数々、やはり弱小プロは弱小プロだな!
キサマらなどこのビルごと私が買い取って掃除婦にしてくれるわ!
やよいちゃんは私専用メイドにするがな!」
高槻やよい 「えぇ?! 私、お掃除の方がいいです!」
双葉杏 「ふにゃ」
宮藤芳佳 「            _. -‐: : ̄ ̄`ー- .、
           /: : : : : : : : : : : : : : : \
           /: : :._イ|: : : : : \: : : : : : \
        /. . :/:八:|: :ト、:.\ :\: : : : : :.ヘ
          /: ./: :/ | |: :| _\ム\: \: : : ヽハ
.        /,イ: : :ム-! |: :|   __ム、K: :\ : : |:ヽ  あずささんとかいないゼノグラに何か意味でも?>如月さん
      /  |: : / _斗、\|   て示X、ヘ: :ヽ:ハ : \
.         |: ハ イてぅ      辷ソ ノ }: :へ : \: :\
           |: 小i{弋ノ            ∨) )|r、. :\: :\
         }: |ハ    '        /ノノ/レ' \:>ー-
        /: /::人    r‐ァ    /丁:/
          //レ  个 、     _. イ|: : |/
              レ\:.> r<  }√`ー─-、.
               ∨ _|  _/:.:.:.://⌒ヽ\
               _ィ「 ̄ ^\:.:.:. /r=ト 、  \: ̄:.:>
             /{:.:〈_/   \//:.:.|  \   |_:/
             ∧:ハ :人/∧   \: !    \ 、\
            { \\:´⌒>、_  |: |     \ ̄\」
大熊猫 「上通さんとあかんのが難儀やなぁ、めんどいわ。>ドクオ
おら、そこの社長どもさっさと許可せいやおら。」
東豪寺麗華 「あたしだって、見た目はあるほうだもん!>如月」
萩原雪歩 「(110ぽちぽち」
双葉杏 「働きたくないよぉ >黒井」
黒井社長 「もしもし? 私だ。すぐに765プロ買収の手はずを整え給え
カウント? 何のカウントだ

【3】」
ヘレン 「フッ!言ったはずよ。私を呼んだら、世界は変わってしまうとね!<まつり」
宮藤芳佳 「>見た目はあるほうだもん
この胸は偽物だ、食べられないデス」
大熊猫 「10分って言ってるやろ、いい加減にしろ!>宮藤芳佳」
如月千早 「流石に社長も兼業してると落ち着いているというか悟ってますね東豪寺さん」
宮藤芳佳 「揉めない胸って何か……寂しいですよねっ」
持田亜里沙 「            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .  そろそろ開始だけど
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/   みんな遺言準備はいいかしら?
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶
 _/´     ノ'"   /   /'  ,. ′{ /〈___∧      /./´.//       、」
徳川まつり 「まつりのぱわほーな力、見せつけるのです、ね?」
宮藤芳佳 「10分とか普通に長くサービスいいですけど困る!?>大熊猫さん」
黒井社長 「働け! 労働は国民の義務だ。ヴァカめッ!>双葉杏
時給1500円の牛丼屋送りにしてくれようか!

【2】」
高木 「エメラルドゴキブリバチ羽化のカウントダウンが始まる!」
東豪寺麗華 「食おうとするなぁ!!>宮藤」
ヘレン 「風が…呼んでいるわね…」
大熊猫 「師匠と呼べ。>遺言」
大熊猫 「(あかん。)」
宮藤芳佳 「えっじゃあなめろって!?>麗華さん」
高木 「なかなかいい時給だねぇ。
ちょっといってみたいもんだね。」
徳川まつり 「うまい、うますぎるのです>ヘレンちゃん」
宮藤芳佳 「喜んで(笑顔)!」
黒井社長 「ところでこの場にいないものはいないな? いたら返事をしろ
いないな? よし

【1】」
PGM 「美乳は人の数だけ存在する・・・」
双葉杏 「(ごろごろ」
徳川まつり 「ほ?」
東豪寺麗華 「どっかの馬鹿社長とは違うんだよ、(上のほうちらり)>如月」
ヘレン 「この風が、私の昨日を洗い流す…。新たな私のスタートよ!」
大熊猫 「はい。(挙手)」
宮藤芳佳 「巨乳は人の夢だけ存在して欲しい、そう思いません?>PGM」
持田亜里沙 「                     /: : :\: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : :,
                       /.: : :./ \: : :.ゞ、.: : : : :. :.\.: : : : : :.,
             /⌒)         ,': : :./     \.: : : : : : : : : :. :.\: : : : :.,
. γ⌒ヽ    ///.        ;.: : :.{,     \.: : : :.γ ⌒: :ヽヾ: :マ ,
 { N. {    ( ( (         {.: :. :.{..γ ⌒   ゞ=-' ,.rf示ミ、一': : }.: :.,   aaはあるんだけど
 { { } . } , -‐* 一*         乂: : :{.イ ,xfうミ、     廴シ 爻 〉 /: : :.,
.   ヾヽ ∨      `¨ ゞ       { γゝ.爻 辷ノ ;       ‐=彡 ': : : :/   似た様なタイプばかりで
.  ヽ ´          〈.       ';:{ルkヽ.       ,        }.: : : :./
   {.          ●  〉       ';ヽ}:.}.ヘ            ノヘヘ./_,、   種類が少なくて先生ちょっと困ってまーす
   }.      ● γ *ヽ 冫 r y..   ';ノ/: :.〉    、.__,ノ   ./__/<__ }_
   {.        、 _ル'.  ノノ  }.   γイゝ: : : :h。.,_     /ゝ ノ: : : : :.ヽ/
   ヾ         ゝノ /    /.   (: {    ̄_`_  ィ} ><  >´.: : : : : : :.ヽ
.     ゞ、. __,,.. . '''"". \  /.     \´/ ̄¨/ ̄ 」     / : : : : : : : : : : )   「配られたカードで勝負するしかないのさ byス○ーピー」
      /.         ⌒ ノ.   /   /  /       ィ(: : :./.: : : :. :./
   , -'"             ゞ..  /.   /  /\_   / . _(: : /.: : : :.>´<
  /       ノ       ,}  /.   /  弋   ̄ ̄ ̄/: : : :> ´     ヽ」
PGM 「ロリ巨乳かな?>宮藤」
黒井社長 「いいや限界だ(開始を)押すねッ!

【0】」
ゲーム開始:2014/05/13 (Tue) 23:03:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆PGM じゃあ最後まで頑張ってくれ!最近胃が微妙なGMより」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆PGM ゲッターかな?>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
PGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
PGMさんの遺言 (遺言は)ないです
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒井社長 「私の朝は一杯のコーヒーから始まる
そして私の午後はアフタヌーンティーにて始まる」
狛枝凪斗 「おはよう、みんな!
希望と絶望の入り混じる人狼ゲームを始めていこうじゃないか!
そして僕に希望を見せてくれ!」
大熊猫 「にゃーん。」
ヘレン 「ヘーイ!見なさい、このくびれ、この躍動感!今の私こそ、究極のアイドル!完成形!
世界のアートの集大成よ!もはやすべてのアイドルが、ただの聴衆…。今夜はひとり、最高峰…踊り明かすわ!」
持田亜里沙 「みんなぁ~おはよぉ~!
天気がちょっぴり残念は日でも、朝から元気にいきましょうね~」
ドクオ 「('A`)y-~」
高木 「占いCO 狛枝凪斗くん○」
秋月律子 「占いCO!東豪寺麗華は●ね!」
ナターリア 「オハヨーネー」
徳川まつり 「ほ?」
如月千早 「あずささんならいましたよ>宮藤さん
ただし私の方が胸囲ありましたけど!

その……私は一線を越える気はないので>東豪寺さん」
ナターリア 「オヤスミネー」
高木 「おお、占いか。初回の占いドコロから考えないとイケないね。
黒井社長が●だとなんかきまずいし、
○だと噛みところにされてしまうからそれもなんか申し訳ない。
万が一僕の信用が足りなくて語りから●ぶつけられるとさらに気まずい。
同じ事務所の子達が狼であろうと村であろうと狐であろうと、
何もいきなり占うのはちょとアレだね。
初回退場可愛そうだし、誰か一人だけ○というのもねぇ。
ここは、おのおの頑張ってもらいたい、そんな気持ちで初回ははずそう。
じゃぁ、狛枝君でいいや。
敵なら自由に動ける子だし、手強そうだしね。」
宮藤芳佳 「持田亜里沙さん 77
秋月律子さん 85
ヘレンさん 90
東豪寺麗華   …?
如月さん    72」
黒井社長 「そして夜は、パジャマになるに決まっておろう
何故か判るか?

ヴァカめ!!
これだから庶民は困るのだ」
高槻やよい 「おはようございますー!」
持田亜里沙 「ほらほら、もうおっきする時間ですよ~?」
秋月律子 「理由
豪血寺一族ってゲームがあって、
なんとなくその名前みてたら
思い出しちゃったわ。歯が巨大化したりしないかしら」
双葉杏 「おはよ…」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
徳川まつり 「わんだほーな朝が来たのです、ね?」
大熊猫 「●やな、霊能伏せー。」
東豪寺麗華 「おーす、ちと寝坊したな」
秋月律子 「んじゃ2人外発見と、幸先いいわね」
高槻やよい 「はわ、いきなり●が出ちゃいました!」
宮藤芳佳 「希望って儚い、ですよね・・・3人だけが私の希望です」
徳川まつり 「えっと…占いさんは2人なのです?
●が出てるのです、ね?」
ドクオ 「アイドルの霊圧が・・・消えた!?」
如月千早 「●出し、ですか」
東豪寺麗華 「あ、あたしに●?
別にCOは無いよ」
ナターリア 「シャッチョサン、ミワケニクイネー」
双葉杏 「んに?●出たの…?じゃあ後は任せたよ、おやすみ」
狛枝凪斗 「いきなり初手●だなんてね
もし秋月さんが真なら狼は絶望だろうね
あはははははは」
高木 「初回からこれは少し疲れるねぇ。

敵はリツコ君かね。

彼女の初手●はだいたい○なのが切ないところ、だね。」
秋月律子 「霊能は潜って、共有も潜っていいわ」
宮藤芳佳 「えっ?>如月さん
肩幅とか筋力のおかげでですか!?」
高槻やよい 「霊能伏せてー、共有、も伏せたほうがいいんでしょうか?」
黒井社長 「そしてこの黒井崇男が765プロの新オーナー(共有者)だ」
ヘレン 「フッ…占い2人からの黒…私のいる村に相応しい世界レベルの始まりね!」
萩原雪歩 「あれ?
●ですかぁ?
それじゃ東豪寺さんにCOを聞きましょうか」
持田亜里沙 「                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|   いきなり狼さん見つかったのかしら?
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|    これは麗華ちゃんにごめんなさいしないと
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/   いけない流れかしらね~?
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く    「運が悪かったと思って諦めて…」
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
徳川まつり 「見分けるために白く塗るのです、ね?>ナターリアちゃん」
大熊猫 「んじゃま、ポイーやんな。」
黒井社長 「ウィ。せっかくの申し出だが、私だけでもCOをさせてもらおう」
東豪寺麗華 「いい度胸だな、秋月
あたしに●出すなんてさ」
ナターリア 「共有もぐらすのー?
自信がアルンダネー?」
狛枝凪斗 「東豪寺さん、希望の糧になってもらうよ」
ドクオ 「涙を流して東豪寺麗華を吊るしかないのだろうか・・・」
秋月律子 「共有も霊能もこっちで避ける。
それよか狩人の盾担ってくれる人が増えた方がいい」
萩原雪歩 「高木さんは……うーん、どうだろうこれ。
CO速度見てなかったんですよねぇ」
宮藤芳佳 「共有はお好きにどうぞ
既に2人占いが出ている以上、出てもそれほど問題は少ないかと思います。
まあ、好みですが」
ヘレン 「この大胆さ…世界レベルに迫るわね。可能性を感じるわ…」
双葉杏 「共有は…片方出てるから今更だね…
まぁ片方は出てても問題無し」
黒井社長 「なにせ私は潜伏するにはあまりにVIPすぎるからな」
徳川まつり 「まつりはまだまだ力をためておくのです>ヘレンちゃん」
高木 「黒井社長>狛枝君が共有なら、なんとしてもださせてね?

あと、あと僕が真だから狩人はしっかり見極めてね~。」
高槻やよい 「黒井社長、もう一人の共有者さんは生きてるんですかー?>黒井社長」
秋月律子 「社長、人の話・・・ききましょ・・・(しくしく」
大熊猫 「まあ、出て損になることもあらへんやろ。
ええんちゃうか、後は霊能結果が見れれば万々歳やで。」
如月千早 「身長との比率で言えば、律子はトップクラスなのよね>Bサイズ」
黒井社長 「コラ! キサマら、私に注目しろ!」
秋月律子 「じゃ、相方だけでも潜らせておいてくださいな」
ナターリア 「ワァオ、ゴーカイだねー
進行についてはモー特に言うこと無さそうネー」
持田亜里沙 「                      /´. . . \. . . . . . . . . .`丶. . . . . . .
                        / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . . 
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .  指揮役の共有さんが
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j   一人だけでも出てくれたのは
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/   いいかなって先生思います!
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ   「共有トラップと無駄占い、
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./   どっちもどっちの1COだね」
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶
 _/´     ノ'"   /   /'  ,. ′{ /〈___∧      /./´.//       、」
ヘレン 「世界のモードは、私が起こすの!それが私の投票よ!」
宮藤芳佳 「麗華さんって黒いですけど・・・・・・胸のサイズが?だったんですが・・・

PADという文字と共にありましたけど、これなんですか?」
東豪寺麗華 「あぁ、いいよ。
霊能保護の意味もこめて吊ってくれ>狛枝

むしろ、寝坊して怪しまれるより、最初に真偽はっきりさせるために吊られるほうがさっぱりしてるわ」
萩原雪歩 「灰が二人増えたところで、見つける狼は見つけますし見つけられない狼は見つけられませんよ>狩人」
秋月律子 「出したっていわれても・・・?
だって●なものは●だもの」
高木 「雪歩くん>今みればいいと思うよ。
ちなみに、54秒には発言できた気がする。」
双葉杏 「うにー(うとうと >黒井社長」
徳川まつり 「黒いほうの社長が共有なのです?
相方が無事かどうかだけは言っておくのです、ね?」
黒井社長 「ふん。愚問だ>高槻やよい
だが良い質問だ、花マルをあげよう

相方は明日には名乗りでるだろうよ」
宮藤芳佳 「>黒井社長
うっさいから静かにしててください(きりっ」
秋月律子 「ああ、そうね、演技必要だもんね。なるほど」
狛枝凪斗 「君がなんであれ、君が吊られることで
誰かしら絶望に浸る、村であろうが狼であろうが
けどそこから希望に向かっていく姿ものがいるはず、その希望を僕は見て生きたい」
萩原雪歩 「共有潜って狩人の盾になれ、なんて台詞は無意味です」
持田亜里沙 「.   ′:::/:::/ ̄`ヽ::::::{:::::::::::::::::\::::::::::‘,:::::::::::::}::::‘:,
  |:::::/:::/    }:::::丶 ::::::::: 斗-‐‐::‘,:::::::::/::::::::‘:,
  |::::::::/ _   ノ:\::::::\/、::::::::::::::::__,:::::/::::::::::::: |
  |:::: / // 厂  -‐丶:::::‘:, ,ィf竓芋ア:::/:::::::::::::::::|  だいじょうぶですよ~
  |:::/ // ∧/   -- ≧=‐  込ツ }: /、:::::::::::::::::l
  ∨/:/ /::∧  ,ィf芹{「     :.:.:.:.:.: }/ ノ:::::::::::::::/
 _l L' {:::/ ∧〃癶汐    ,   :.:.:.:.  从'′「{「{「{「)  ちゃんと見てますから~
´     ``丶、:ハ :.:.:.:.:.:      ,   / /   -‐‐r'′
         } l込、    ゝ-  '′ |/ /    ‘:,
         :,:|  ≧=‐-    イ |-‐=ニ二::::::「    「他に見るところが無いとも言う」
●     ●   :,l:   /|  \   |:::::::::::::::::::::::/
,,,,   o   ,,,,  :,.  / :|,,..斗-‐    ー――  -=ミ
 (_人_)     ; /      \  :} 、   {   ‘:,   >黒井さん
   乂::::ノ      ; /           :,Y/  >  ‘:,.   }」
ドクオ 「別にそこ共有だからって高木社長に護衛つくかどうかって変わらなくね?」
ヘレン 「大胆に攻める。それが私のポリシー」
如月千早 「くっ>宮藤さん」
徳川まつり 「無駄占いは怖くないのです?>律子さん」
高木 「トーゴージくん>彼は確実に村だよ~。
この僕が保証する!」
狛枝凪斗 「ああ、君の希望はみんなが受け継いでくれる!>東豪寺さん」
黒井社長 「感謝するがいい。このチョーーーーセレブの私がキサマらの指揮をとってやろうというのだ」
ナターリア 「シャッチョサンが似てるから占い共有ギドラと見間違えたヒトー、いない?」
大熊猫 「むしろ盾になるんは村人であるのが理想ではあるやんな。
まあ、そう上手くも中々いかないもんやけどな。」
高槻やよい 「なるほどです! 
初日が共有さんだったら役欠けはないかなと思ったんですー」
秋月律子 「プレッシャーをかけること、そのものが好きなのよね>雪歩
そうすることで狼の発言も悪くなるし」
高木 「ドクオ>初手共有占いで護衛に来ない狩人なんて存在する価値がないよ~」
ヘレン 「テンション上げてくわ!」
東豪寺麗華 「へーへー、そういうよなぁ、騙りは
ま、霊界で大人しくやらせてもらうよ>秋月」
宮藤芳佳 「狩人の盾に共有になれって言いますけど、
それ一歩考えると違うって気がするんですよね
狩人の意味って主に占い守ったりして○を増やすことですよね?それで共有死んでもあまり美味しくないので。あと占われるとなお無駄です。狩人噛まれる?ならそれはそれで仕方ないんですよ」
秋月律子 「そこを避けるっていうのは自分への試練ね。せっかく占い師
になれたなら腕をためしたいじゃない>まつりちゃん」
黒井社長 「ふん。そうであればむしろ良かったのだがな>高槻やよい
……まったく、なんで私がこのような不良物件と(ブツブツ)」
持田亜里沙 「                        / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .   まぁ一応言っておくと
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /   ここ四条は遺言更新できないので
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}   あまり長期の潜伏はオススメしないからね~?
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./   「共有ですらのっとりが起きることもあるから…」
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶
 _/´     ノ'"   /   /'  ,. ′{ /〈___∧      /./´.//       、」
徳川まつり 「まつりも負けられないのです、ね>ヘレンちゃん」
萩原雪歩 「未来永劫と共有が潜っているならちょっとは意味があるかもしれませんけれど、
そんなことはできませんしね。
どうせ翌日にはCOしているなら、共有は出ていた方がマシです」
大熊猫 「ムスカみたいなシルエットが占い師高木で、
今でしょみたいなん指さしてるんが共有者黒井やろ。(すっとぼけ)」
ヘレン 「共有…?世界レベルであるならば…それだけで意味があるはずだわ。」
宮藤芳佳 「・・・えーと、イソフラボンとってください>如月さん
応援はしますから」
如月千早 「人の事散々言ってるけど宮藤さんも……(チラッ)……ねぇ?」
ドクオ 「そもそも人外数見て高木社長に護衛つく可能性ってのは一応あるから気にしないでもいいよ>高木社長」
高木 「しっかしこう、特攻があると、誰も彼も怪しく見えてしまうねぇ。」
ナターリア 「ナニソレコワイネー>共有乗っ取り」
東豪寺麗華 「んじゃ、怪しいと思うところ入れておくわ
秋月は当然入れないけどね
グレーをしっかり見ておくよ」
萩原雪歩 「>秋月さん
プレッシャーになるでしょうかね?」
黒井社長 「私からのオーダーは1つだけだ
常勝不敗、それ以外の結果は求めん! 以上だ!」
徳川まつり 「律子さんも腕に覚えアリなのです?」
ドクオ 「('A`)y-~あ、共有COおいておきます」
狛枝凪斗 「あはははははは!楽しいことになりそうだね!
明日が楽しみだ」
ヘレン 「さて…しかたないから、今しゃべるわ。CM?そんなもの、関係な――」
宮藤芳佳 「いや、私の胸はどうでもええです」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|  それじゃみんな
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|  また明日~
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く   「ばーい」
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
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2 日目 (1 回目)
黒井社長0 票投票先 →東豪寺麗華
如月千早0 票投票先 →東豪寺麗華
ナターリア0 票投票先 →東豪寺麗華
ヘレン1 票投票先 →東豪寺麗華
高槻やよい0 票投票先 →東豪寺麗華
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狛枝凪斗0 票投票先 →東豪寺麗華
双葉杏0 票投票先 →東豪寺麗華
ドクオ0 票投票先 →東豪寺麗華
持田亜里沙0 票投票先 →東豪寺麗華
萩原雪歩1 票投票先 →東豪寺麗華
秋月律子0 票投票先 →東豪寺麗華
宮藤芳佳0 票投票先 →東豪寺麗華
東豪寺麗華14 票投票先 →萩原雪歩
東豪寺麗華 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
狛枝凪斗 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東豪寺麗華さんの遺言 アイマス界の二枚看板登場・・・って何だ、この台本!
萩原雪歩さんの遺言 ギガドリルブレイク
狛枝凪斗さんの遺言 望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望多戔絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望il
絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶'う .ィ望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶ili
望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望_ゝ `ヾ望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望il
絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶弘,.ー=-'′`′  {絶=マ望.ィ望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望
望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶ゞ'              '"マ絶望ア,'望絶望絶望絶望絶望絶望絶望i
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絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望iリ                        マ絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶
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絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶望リ     ,イ               li,     マ望絶望絶望絶望絶望絶望絶望絶ili!
望絶望絶望絶ーマil望絶望絶望>'     ./ili!               リi.       マ望絶望絶望iリ'´ )絶望絶'マ絶望i!
絶望' .マ望絶望>  マil=lリ-‐'"       ,ィ絶il                     lilゝ、      ``゙マiム望ア′ マ望絶iliア マ望絶
望絶、 `'" ̄      `            ィ絶望l                  !絶iゝ           '′          ノ絶望
絶望ム                   ,ィ絶望絶i!                 !望絶lfn,、_                   -  )望絶il
望絶望'-ィ;__,.ィュ、,._      _,...-ュ絶望絶望'                   マ絶望絶望in,、_        _,..,_  r-ィl望絶望
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋月律子 「占いCO!狛枝君は○ね!」
ナターリア 「霊能CO,トーゴージ○ネー」
大熊猫 「パンダ神拳奥義霊能者COや!(カッ)
東豪寺麗華は●やなー。」
高木 「自信満々の占い社長だよー!!
萩原雪歩君○」
宮藤芳佳 「おはようございます。

で、麗華さんの胸のサイズ(と霊能結果)は?」
ヘレン 「グッモーニンエヴリワン。世界レベルの私に声も出ないようね。そのまま見とれてなさい!」
高槻やよい 「おは……あれ?!」
持田亜里沙 「おはよぉ~
それじゃまず、朝の挨拶いってみよ~!」
徳川まつり 「ほ?」
秋月律子 「理由
共有2人ともでちゃったわね。
なら対抗の○占い(おっかけ)でよさそう。
狛枝君あんまり霊能っぽくないし
後RPもあるけどこういう人って
後に慣ればなるほどよくわからなくなるのよね。素で変な人
がモチーフだし」
ドクオ 「対応できた?」
双葉杏 「おはよ…」
黒井社長 「日光! 浴びずにはいられないッ!」
宮藤芳佳 「                 -─━━─-
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
.          ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         :::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::.
        ::::::::::::/::::::::::,'i|:::|:::/l:::::::: |ハ:::::::|:::::::::|
        {::::::::::/::::::::::/斗┼- |::::::|::| _」_:::::|:::::::::|!
      |/::::/::::::::::/ ,ノ八   |:::::ル′八ノ|:::::::::|{
.       /::::厶ィ:::::/ ,ィ行ミ、 厶イ ,x行ミ、|::::::::八
      /::::::::::{ |::/   ヒソ     ヒソ  ハ::::/::::::\   東豪寺麗華 「あぁ、いいよ。
    /:::::/八|′             / }/  ̄ ̄
.    ̄ ̄   }ハ「\        ′   .′   霊能保護の意味もこめて吊ってくれ>狛枝
.            }八|\    o
             r‐ノ     _. <         ここで霊能保護って割と珍しいですよね
           /: : : \   ,/ l|: : : ` . _
      rく⌒´: : : : : : : く\  l| : : : : //}     麗華さん視点、真可能性のある占い(高木さん)も出ちゃってますし
.     /  \\\: : : : : :\\|: : : :.//ハ
     {:     \\\: : : : :,/⌒}: ://   ,   狩人保護、とかそっちのがいいそうなのですが
     |       \\\: / /ハ ̄ ̄\ ′
.       |         \\/ ////    /┐ ,   ついでに2COな以上、麗華さん視点霊能2出る可能性もそこそこあるんですよね
.      |    \ } /{ //// -=て二ノ\′
.     |      ∨/|: : |〈// |  <ニニイ: : ∧-─┐
       |        l/ :|: : |: ∨_|:_<ニニイ : /  \ :!」
高木 「あくまで僕の私論なんだけど、特攻があった時って、
逆に狼が饒舌なんだよねぇ。

例えばこれ。
萩原雪歩 「高木さんは……うーん、どうだろうこれ。
CO速度見てなかったんですよねぇ」

僕真が見えてうっかり言ってしまったパターン。

◇萩原雪歩 「灰が二人増えたところで、見つける狼は見つけますし見つけられない狼は見つけられませんよ>狩人」
素村になりたい=自分が狩人では無い素村アピールが過ぎてしまたパターン。

一番光って目だって見えたから占っておくよ。」
徳川まつり 「銃殺なのです?」
秋月律子 「オッケイ!完璧」
如月千早 「死体が二つですか」
ナターリア 「ワカリヤスイネー」
高槻やよい 「そういえば、ドクオさんって共有者なんですか?>ドクオさん」
持田亜里沙 「                        / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .   あらあらぁ…
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j   麗華さんがどうなったかと思ったら
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/    霊能2COかしらぁ
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ   「これはロラかなぁ?」
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶」
双葉杏 「んー、まぁ、なんだろうねー」
徳川まつり 「そして霊能2人なのです?」
黒井社長 「ほほう。実に見事だ、いい投票先だったぞ東郷寺
それ以上に狛枝凪斗、キサマもだ」
宮藤芳佳 「銃殺ですね。さて、どういう結果をお持ちでしょうか」
大熊猫 「んー、真の初手●でええんちゃうか。
呪殺も出てて真混じり確定やんな。」
高木 「これねぇ、正直負ける気がしない!
身内切りor誤爆、僕の呪殺さ!!」
徳川まつり 「ロラっていいのです、ね?」
秋月律子 「あら?霊能2人でてる、これなら4人外みつけちゃった。
らっきー!」
ヘレン 「フッ…実に面白い!両方呪殺成功に霊能結果割れ…まさに世界レベルね!」
ナターリア 「パンダリツコで2人外、そっからシャッチョサン真カクテイネー」
黒井社長 「ふーむ。高木がそういうのであれば、ナターリアからだな」
如月千早 「では、共有伏せて霊ローラーで」
徳川まつり 「自信満々なのです?>高木社長」
ドクオ 「一応言っておくけど黒井社長で相方あってます」
高槻やよい 「これって霊能者からろーらーですか?」
黒井社長 「それで異論はないな?」
高槻やよい 「わっかりましたー!>ドクオさん」
ナターリア 「モンダイナイヨー>ロラ」
高木 「霊能2COなら、身内切りのラインが強いね。」
大熊猫 「あれやな、この場合はわいが先やったっけ。
ま、方針はお任せ侍やんなー。」
双葉杏 「2-2になってるけど。
狐混じりは否定でなんだこれ」
宮藤芳佳 「なんというか、どー考えても
真狼ー真狂になってますね。噛み先対応ですし。」
秋月律子 「んじゃ私噛まれるかもしれないからナターリアのほうから吊りでお願い」
徳川まつり 「世界のヘイポーなのです?>ヘレンちゃん」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |  >◇高木 「トーゴージくん>彼は確実に村だよ~。
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|   これが何をさすのか、ありさ先生わかんなかったんだけど
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/   一体どういうこと~? 何か見えてるのかしら~?
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く   
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)」
如月千早 「霊二人出たのに、ですか>高木社長」
大熊猫 「身内切りもあるんか、んー難しいなぁ。」
秋月律子 「そうすれば私噛まれた時にパンダ残せるから」
徳川まつり 「律子さんが噛まれるのとナターリア吊りと、どう関連があるのです?」
黒井社長 「ククク……ナターリアとやら、哀れなものだ
だがキサマから見て高木という男が生き残るのであればそれも悪くあるまい」
高木 「徳川くん>狼突撃に仲間の狼が合わせて、らくらく僕の初手○噛み合わせ。
これしかない!」
ドクオ 「んじゃナターリアから吊るよ」
黒井社長 「私としては今日、灰を吊りたいくらいだがな」
高槻やよい 「あれ、律子さんあんまり狩人に期待してない感じですか?>律子さん」
秋月律子 「あー対抗の占い理由みると噛み先対応、
これ全騙りあるんじゃないかなー?」
ナターリア 「最初カラ決めてカカッテタ臭い出方見るトー
狼ー狼はナサソーネー」
ヘレン 「世界レベルのローラーね。」
大熊猫 「そやなー、その辺りの判断も村の皆に投げよかー。」
持田亜里沙 「   /:::::::/:::::::、::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::: ‘,:::::::::::‘,::‘:,
.   ′:::/:::/ ̄`ヽ::::::{:::::::::::::::::\::::::::::‘,:::::::::::::}::::‘:,
  |:::::/:::/    }:::::丶 ::::::::: 斗-‐‐::‘,:::::::::/::::::::‘:,
  |::::::::/ _   ノ:\::::::\/、::::::::::::::::__,:::::/::::::::::::: |
  |:::: / // 厂  -‐丶:::::‘:, ,ィf竓芋ア:::/:::::::::::::::::|
  |:::/ // ∧/   -- ≧=‐  込ツ }: /、:::::::::::::::::l   ドクオくんの共有COは
  ∨/:/ /::∧  ,ィf芹{「     :.:.:.:.:.: }/ ノ:::::::::::::::/
 _l L' {:::/ ∧〃癶汐    ,   :.:.:.:.  从'′「{「{「{「)   昨日のうちからあったわよね~?
´     ``丶、:ハ :.:.:.:.:.:      ,   / /   -‐‐r'′
         } l込、    ゝ-  '′ |/ /    ‘:,
         :,:|  ≧=‐-    イ |-‐=ニ二::::::「   まぁ社長がスルーしてるってことは
●     ●   :,l:   /|  \   |:::::::::::::::::::::::/
,,,,   o   ,,,,  :,.  / :|,,..斗-‐    ー――  -=ミ   そういうことなんだろうってことで
 (_人_)     ; /      \  :} 、   {   ‘:,
   乂::::ノ      ; /           :,Y/  >  ‘:,.   }
         ノ              }/ /     ‘:.、 ′」
宮藤芳佳 「高木さん視点は、まあ身内が濃厚と見るべきだと思いますよ

でもこれ。霊能どっち先かはあんま意味、ないよーな。」
高木 「アリサ>真の僕が占ったんだ。
村にきまっているだろう?」
徳川まつり 「社長の持つ特殊能力なのです?>亜里沙ちゃん」
ナターリア 「狼ー狼だと銃殺見てビクビク戸惑ったり?割りとシソウダカラネー」
双葉杏 「高木視点身内切りの…霊能なんだろ」
黒井社長 「ヴァカめ!>徳川まつり
どちらの占い師が真であろうと、自分とラインのつないだ霊能者は真に決っているだろう
その場合に自分と霊能がいなくなればどうなるかくらい察しろ」
秋月律子 「私が噛まれた時私視点はっきりと真霊能いいきっていいレベルの
パンダ残せるでしょ>まつりちゃん」
大熊猫 「ま、あれや。
単純な話対抗の騙り吊ってくれるんに越したことはないねんからな、わいからすると。」
高槻やよい 「ドクオさんのCOがさりげなさすぎてうっかり見落としかけてましたー」
高木 「んでさぁ、村の皆、占い理由見てごらん。
なんともお手軽対応だとは思わないかね?」
黒井社長 「いいか。狩人には告げておこう
高木個人の今日の発言とナターリアの信頼には関係がない」
ドクオ 「灰吊ってもいいけど、高木社長が特攻より身内切りみるならナターリア吊りでよくない?」
宮藤芳佳 「高木さん視点だとグレラン
秋月さん視点だとローラーが安定かな
秋月さん真が割としっくりきてるんでローラー押しますが」
如月千早 「溶けないんですか!?吸血鬼なのに!>日光>黒井社長」
持田亜里沙 「.     :.:.:.:.: : : |: /}   ‘   ※ `  ──三三´_____,※´   --},____ . -‐…‐- . .,,_______}
.     :.:.:.:.: : : |//   :  ※   ,   ※ . -‐ _,,.  ‐ァ    ̄‘,_/..:∠二 ̄\::.::.::`  .____
.      ̄`¨¨¨´   :  ※   ‘   ./,.  '"   /    __‘,厶/ -‐─-ミー′::.::.::.::.::`  .
      :   ※.   :  ※   :   //       /   / .  ´ /"   xへ  `丶、 :..\::.::.:..\
      :   ※.   :  ※   :_,//           ./ /    /   .ん)ハ  ‘:,  \\:\::.::.::.:   身内切り、って誰かが言ってたけど
      (__)二二(__)二二(__)二二厶,,/´         / /  /     戈z勿}   }    ‘,‘,.::.
.     ‘,  _,※,_  :  ※   : ‘,、      丶  /、 .  {           '"   ノ_,,... -‐…─ァ}:   RP的に麗華さんを切るって想像つかない…
      :/ ※. \:  ※   :  \、       ‘:, |   '.     `         ,. '"::.::.::.::.::.::.::.::/:,ハ:
.     ‘,   ※. -<゙丶、  .:    `   .,_    ゙'|、  '.            /..::.::.::.::.::.::.::.::.:/ : /.: }  もしやってるとしたら
         ,.  '"/´ ̄ ̄\ \  ‘, ※  : _,,ニ=-=ニニ'      ん)ハ∨/..::.::.::.::.::.:: /..::.: / : /:
     x<    {      _`'ー'─-ハ _. .: ´/⌒丶、:..`'くニ\ハ, 戈z勿//.::.:/.::.::.::.: /..::.::./..::.::.::.   相当狼が狡猾だと先生思ってるわ~
       \   \      `ヽ [{`「\\ : ,ハ::.::.::.: `'‐-ミ{⌒i{ :.マ'冖'^ /.::.:/.::.::.::.::.::.::.:: / /..::.::.::
        ^' --≧=‘:、  ‘,_,ノ :l\‘,、V7`゙' :..::.::.‐-ハ__八 :..\,__/.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /..::.::. : ,.:′
.            _  -ニ\ ¨´ / ノ V /_::.::.::.::.:`゙'<゙'ー'゙\\ :..`::.::.:‐--------=彡..::.::.::./}
     _  -ニニニニニニ\____ '" / /ノ_ ‐- .,,_::.::.:`丶、゙'ー≧:....,,_::.::.::.::.::.::.::.::.::._,,. <_;;ノ
      ニニニニニニニニニ-    `¨´ ̄ (⊆ニ=‐-=ニ二__)\       ̄ ̄ ̄ ̄」
徳川まつり 「まつりは濃厚ないちごみるくを所望するのです、ね?>宮藤ちゃん」
ヘレン 「ところで…私の世界レベルの魅力は抑えられないようね…昨日の投票は…つまり、そういうことかしら。<高木」
黒井社長 「それこそ、何だってありえるのだからな
今日ナターリアに退場してもらうのは、昨日の発言を見た上での私の印象だ」
宮藤芳佳 「>まつりさん
それは合意とみてよろしいかっ!?」
如月千早 「とりあえず、交換占いしていけばいいんじゃない?>律子
今日は無理だけど」
大熊猫 「せやなー、占い師は占い師で霊能者は霊能者やんな。
まあ、わいから言えるんはそんぐらいやけどなー。」
黒井社長 「ヴァカめッ! 太陽などとうの昔に克服したわ!」
秋月律子 「狩人は私が期待しようとしまいと
自分の好みしか守らないもの、私そこら辺割り切ってる>やよい
宮藤芳佳 「いちごみるく・・・!白い・・・!

・・・っは!?」
徳川まつり 「姫を満足させる自信があるのです?>宮藤ちゃん」
大熊猫 「勝負の世界は非情やんなー、そこは考慮しとかんとあかんでぇ。」
持田亜里沙 「                        / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .   「何をさすのか?」って質問だから
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j   発言引用するなりして
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/    狛枝くんならそうだとはっきり
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>   先生言って欲しかったかな~?
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ   >高木くん
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶」
高槻やよい 「確実なラインは律子さんとパンダさんだけなんですよね。うーん」
ドクオ 「秋月律子視点で、対抗、●、狐、霊能で4人外出てるってことは忘れないようにね>ALL」
高木 「これなら、僕が噛まれる事はなさそうだね。
狼は僕を狼にした方が楽だろうしね。」
宮藤芳佳 「>まつりさん
試してみますか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
黒井社長0 票投票先 →ナターリア
如月千早0 票投票先 →大熊猫
ナターリア9 票投票先 →持田亜里沙
ヘレン0 票投票先 →ナターリア
高槻やよい0 票投票先 →ナターリア
高木0 票投票先 →大熊猫
大熊猫3 票投票先 →ナターリア
徳川まつり0 票投票先 →ナターリア
双葉杏0 票投票先 →ナターリア
ドクオ0 票投票先 →ナターリア
持田亜里沙1 票投票先 →ナターリア
秋月律子0 票投票先 →ナターリア
宮藤芳佳0 票投票先 →大熊猫
ナターリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言                  / ̄ `ヽ
                 /├┼< jレ- 、-――丶.
                  ,ィ{_,._乃〉::::::::``ヾヽ.、   、
                /:::::::::、::::`ヽ:::::::::`::ヽ::::V`.、   ヽ
              ,イ::::i:::::::::::ヽ:::::::::::::::、::::\::::゙::ヾ::\  ヽ
              ;:::::::、:::::::::::::゙、、::::\:::::ヽ::::.ヽヘ:::::ヽメ、/´`ヽ
             !:::::::::i、:::::::ヾ::ヽ/、ヾ.ー-、ヾゝノ:::::::ヽ::'、.r,_ノ
            /.}:::::::::l ヾ,、、 -くィfィチ心:!:i::::ヾr-─ァ:::::::災ノjヾ
           ノ !::::::i キtォ、ヾ.、_ヽ.弋ノ l:l::::::i,,.. イ::::ヽ:::::::::\_ヽ_.,  ドクオを探せ(LV1)
        /゚{ . ノ;::::::ヾ弋jソ     `  ゚iハ:::::.}ノ,{ ::i::::::ト、::::ミー= ̄
        }从乂 ::;'::ヾトミゝ   ′_- ュ  j l!.::::::!/三∧::::| \::ヽ
        ゝミ´ :::i::::ハ: ヽ.   ヽ7  } ,'::::l::::, ハ\}  ;ソ   ヽノ
           ,)ノヘ// j! .:i> . ` ' _j!ィi::::,ゞ‐゙ ¨¨`o。c。イ;
          '´  ,ノヘ:!_!゚.;::人゙、_ ` T〈/!{::/   ,O‰O゚く´
                /リ,' 〃,ィf'´ ` ‐┤' ,! ,.!'ー┬イ8O°  ヽ.
              。 ゚  {_ム〃   `⊂イノ ノ;l!  {_.! . \    丶
       > ´  ,ィ:´〃   .:_ .。-‐_`ニ彡,' ,.-ヽ    ヽ.    \
     > ´   /.: : :{i!   . ゚ ,.ィ:": : : : :i! イ  丶     、    丶
  > ´     {゚ : : : : {l!  .゚ ,イ: : : : : : : : |! ,:     iヽ.   ヽ     ヽ
/       ,. ヘ: : : : :ヾ、 { 〃: : : : : : : : : l|ノ    ,゚ 丶   ヽ     ゚Y
、    ヽィ ´   ヾ; : ゞ=ヾy'{;i: : : : : : : : : ;j|     /    \   ゚、    ',
. ヽ    ‘,    !〃ァ〃¨ト:=ヾ=.__:i;/;iム  . ゚      ゚ 、 ヽ   。 ゚,
  ゚、   ‘,     !ヾ';'/  {i;ト:ヽク´ ¨ヾミ;i;i;iム,゚          ゝ ._ _ ノ
   ゚、   ゚、   ,' ム'   {;j `´    ‘;i;i;/
    ヽ    ヽ , ノil|   ゙ili、      У
     ヽ   V "'"′  '"゙        !
        ヽ  /                  l
         〉 ′  _,          ゚,
       {/ :    ('A`)y-~      ゚,
      /) i           .     __,}
      ト{、 !.         ,: _,.ィ三夭ハ:、
     /;ハミ`ヽ、      _,.ィ'".:フ'゙¨ ̄|il|;iミヾ:、
   ,イ/,′ ヾ; : `ー---‐イ: : : : /     :|ilハiトミ、゙},
   〈ゞイ'     Ⅵ: : : : : : : : : : : /     Ⅵji;iトミー'
  ,:彡,′     ゚ヾ: : : : : : : : : :/      `ー{i;} ゚トミ:,
 ,ィィ /         \: : : : : : /        (ニ) .! (ノ:,
彡ノ /         `ー;‐ァ‐;        j从 ! ヾゞ
.'  /               /´  i            l
. /               /    |             !
../               /     .|           ,゚
.′         . ゚     |          ,゚
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヘレン 「世界レベルの美貌は最高の衣装。布なんてただの飾りよ!」
高木 「占いCO 如月千早君○」
徳川まつり 「ほ?」
秋月律子 「占いCO!千早は○ね!」
大熊猫 「パンダ神拳奥義霊能者COや!(カッ)
ナターリアは○やなー。」
双葉杏 「おはよ…」
宮藤芳佳 「おはようございます。

ローラーするんなら黒出してる大熊猫さん先に吊りますよ、ええ
ナターリアさん先吊りは秋月さん真に寄り過ぎなので(霊能真狂臭いので同じっちゃあ同じですが)
指示?投票してから気づきましたが(笑顔

いちごみるこでまつりさんの胸を(ミルクで)白く汚していいと言われて
満足させられるか?と聞かれて胸が踊って揉みたいんですがよろしいでしょうか!?」
黒井社長 「ふん。せいせいするわ」
如月千早 「おはようございます」
双葉杏 「律子視点(w東豪寺麗華-?-? /k /f 狛枝凪斗/?ナターリア 高木)
高木視点(w-- /k /f 雪歩/? 律子 霊能)

ねぇ。」
秋月律子 「理由
私視点灰に狼がいて
せいぜい一匹なのでそこにたいして
狼を狙わない「対抗の○占い」を推奨するんなら
千早でいいのかな?霊能の色みて●なら
対抗正直占おうかなっておもってる」
高木 「潜伏狂人に気をつけないといけないんだよねぇ。
身内切り狼狼ラインならもう灰に狼は居ないわけだし。

◇如月千早 「溶けないんですか!?吸血鬼なのに!>日光>黒井社長」
だとしたら、灰にいるクソ強い狼ってセンはなさそうだし、潜伏狂人なら
何やってんだってレベルだし。

潜伏狂人候補いるにはいる。
ここで名前はあげないけど、そこを避けて占ってみるよ。


高槻やよい 「おはようございます!」
持田亜里沙 「                      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          -―‐、        ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
         ,/    〉       |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  ,r'"~ヾ   {  ,ィ./         l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.   先生、銃殺に気付くの
  { ∩ }   i! {::i {         |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.:
  ', |::l i ,ィ ‐亠ー-,_         ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}   超過近くまで遅れてました~
   \ヾ!゙        ヾ        |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./
    /ゝ、         ',       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./   霊COばっか見てたからね~
    |         ● ‘,      ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_
    |     ●  '¨%ヽ. ゝ }~ヽ  `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{
    ゙:,       _丿:ア /一'  }   /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\
    \      `¨´,     /  〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
      >‐-  …一'  ゝ、 /   >…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ   「しっかりしないと」
     /            乂   /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
    .:´            /   /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、
  ,.'´     /       ,.'   /  ∧_/i ゚。      /.:.:.:.:.:/ /    \」
大熊猫 「へそやな!(カッ)」
徳川まつり 「ドクオはおへそにいるのです?ぼでぃしーるなのです?」
秋月律子 「なんか対抗と気が合っちゃったわね、おめでと、千早」
双葉杏 「ふーん ナターリア○ねぇ。」
黒井社長 「如月千早。キサマに話がある」
高槻やよい 「今日はこのまま霊能ろーらーですか?」
宮藤芳佳 「んで如月さんは即対抗の丸占いもいいって言ってましたが
占い噛まれないと思っていま・・すいません忘れてください>両方から○」
如月千早 「私が二重○ですか
楽でいいですね」
ヘレン 「世界レベルの確定○ね…<千早」
高木 「やっぱり、これリツコ君狼で信頼勝負仕掛けてきてるんだろうねぇ。
狂人任せで共有噛みなんてしないと思うんだよ。」
徳川まつり 「うさちゃんに励まされてるのです?>亜里沙ちゃん」
黒井社長 「そこのパンダを早く檻に入れろ
私からの指示は以上だ」
大熊猫 「ま、ナターリア狂で確定でええやんな。
そこまでがわいの職責で言える情報やさかい。」
秋月律子 「あーじゃ対抗狼ね、昨日の対応みててまあそうだろうとはおもったけど
なら灰に確実に狼いるから、昨日発言悪いとこつりましょ、そーしましょ」
高槻やよい 「千早さん、確定○ってことでいいんでしょうか?」
如月千早 「なんですか>黒井社長」
双葉杏 「なんか大熊猫放置で灰詰めてったほうが早い気がして来た」
持田亜里沙 「.   ′:::/:::/ ̄`ヽ::::::{:::::::::::::::::\::::::::::‘,:::::::::::::}::::‘:,
  |:::::/:::/    }:::::丶 ::::::::: 斗-‐‐::‘,:::::::::/::::::::‘:,
  |::::::::/ _   ノ:\::::::\/、::::::::::::::::__,:::::/::::::::::::: |
  |:::: / // 厂  -‐丶:::::‘:, ,ィf竓芋ア:::/:::::::::::::::::|   ふーん…?
  |:::/ // ∧/   -- ≧=‐  込ツ }: /、:::::::::::::::::l
  ∨/:/ /::∧  ,ィf芹{「     :.:.:.:.:.: }/ ノ:::::::::::::::/  高木くんは占い真狼想定、と
 _l L' {:::/ ∧〃癶汐    ,   :.:.:.:.  从'′「{「{「{「)
´     ``丶、:ハ :.:.:.:.:.:      ,   / /   -‐‐r'′  昨日から変わってない感じかなー?
         } l込、    ゝ-  '′ |/ /    ‘:,
         :,:|  ≧=‐-    イ |-‐=ニ二::::::「
●     ●   :,l:   /|  \   |:::::::::::::::::::::::/  そうなると潜伏狂人意識するのも
,,,,   o   ,,,,  :,.  / :|,,..斗-‐    ー――  -=ミ
 (_人_)     ; /      \  :} 、   {   ‘:,   そこを避けて占うのもわかるね~
   乂::::ノ      ; /           :,Y/  >  ‘:,.   }
         ノ              }/ /     ‘:.、 ′」
徳川まつり 「世界が喜ぶ確定○なのです、ね>千早ちゃん」
ヘレン 「ローラーは途中で止めるな…世界レベルの格言ね。」
高木 「確定○作りは少しまずいねぇ。
僕の○に●を撃たせてそこに僕の見方になってもらうのが一番なんだけどね。」
大熊猫 「はいなはいな、わいは聞き分けがええから自分から檻に戻るで。」
宮藤芳佳 「銃殺出てますんで確定○ですね>やよいちゃん
巨乳ではないですが」
黒井社長 「我が秘書……ドクオはキサマの熱心なファンだった>如月千早
それだけは覚えておけ。以上だ」
如月千早 「死体の状況から、昨日は噛み先占い
つまり占いは真狼目濃厚だったから>宮藤さん」
徳川まつり 「パンダは勝手に捕獲してはいけないのです、ね?
わしんとんじょうやくなのです>黒井社長」
高木 「大熊猫放置だけはありえない。
僕目線、狐だけが死亡で3w1狂人全員生存の可能性がある。」
秋月律子 「それはもちろん私視点嬉しいけど
村視点そうもいかないでしょ>杏ちゃん

もちろんしてくれていいけど、もちろんしてくれていいけど!」
高槻やよい 「灰があんまり狭くなってないんですよねぇ。う~ん」
双葉杏 「完遂するんならちゃんとそうする」
持田亜里沙 「                       / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .  >◇徳川まつり 「うさちゃんに励まされてるのです?>亜里沙ちゃん」
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /   ウサコちゃんは優しい子ですから~
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ    「ウサコがしっかりしないと、亜里沙は、ねぇ…」
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶」
大熊猫 「まーなー、全体からだとそもいかんやろ。
そりゃまあ、わいからすれば吊り数の節約にはなるねんけどな。」
黒井社長 「ヴァカめ!>徳川まつり
ワシントン条約なぞより黒井崇生条例は優先されるのだ!」
如月千早 「村勝ちで終わったなら、サイン入りCDぐらいプレゼントしますよ>黒井社長」
宮藤芳佳 「いや、高木さん視点
対抗絶対もう黒そうそう打ってくれませんよ?ぎりぎりまで敵作らないようにするはずですから。」
高槻やよい 「じゃあ今日はパンダさんですね。把握ですっ」
ヘレン 「共有噛み…つまり、そういうことね。」
徳川まつり 「まつりもなでなでしてほしいのです、ね>亜里沙ちゃん」
秋月律子 「私視点でこれで高木が狼確定したし
潜伏狂人もいないから灰に確実に狼がいる

高木ー東郷寺ー? 狂人 ナターリア」
双葉杏 「んー、まぁ社長には従っておくよ >律子」
持田亜里沙 「                     /: : :\: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : :,
                       /.: : :./ \: : :.ゞ、.: : : : :. :.\.: : : : : :.,
             /⌒)         ,': : :./     \.: : : : : : : : : :. :.\: : : : :.,
. γ⌒ヽ    ///.        ;.: : :.{,     \.: : : :.γ ⌒: :ヽヾ: :マ ,
 { N. {    ( ( (         {.: :. :.{..γ ⌒   ゞ=-' ,.rf示ミ、一': : }.: :.,  始めたからには霊ロラ完遂、
 { { } . } , -‐* 一*         乂: : :{.イ ,xfうミ、     廴シ 爻 〉 /: : :.,
.   ヾヽ ∨      `¨ ゞ       { γゝ.爻 辷ノ ;       ‐=彡 ': : : :/   そうやって先生習ってきたけど~?
.  ヽ ´          〈.       ';:{ルkヽ.       ,        }.: : : :./
   {.          ●  〉       ';ヽ}:.}.ヘ            ノヘヘ./_,、
   }.      ● γ *ヽ 冫 r y..   ';ノ/: :.〉    、.__,ノ   ./__/<__ }_    
   {.        、 _ル'.  ノノ  }.   γイゝ: : : :h。.,_     /ゝ ノ: : : : :.ヽ/  「片残しやりたい展開でもないしね」
   ヾ         ゝノ /    /.   (: {    ̄_`_  ィ} ><  >´.: : : : : : :.ヽ
.     ゞ、. __,,.. . '''"". \  /.     \´/ ̄¨/ ̄ 」     / : : : : : : : : : : )
      /.         ⌒ ノ.   /   /  /       ィ(: : :./.: : : :. :./
   , -'"             ゞ..  /.   /  /\_   / . _(: : /.: : : :.>´<」
大熊猫 「せやさかい、まあ何となく怪しそうなトコに投票しとくさかいな。」
秋月律子 「これナターリア、ファインプレイよね狼視点」
黒井社長 「キサマたち庶民はミクロの視点で物事を考えればいい
だが我々のようなセレブはマクロの視点で進行を考えるのだ」
高木 「大熊猫くん>キミ目線、狼と狂人と狐が死亡。
僕とリツコ君で真狼。
残っておく必要が無い。」
高槻やよい 「あ、そっか。律子さんとパンダさんでラインだから律子さんは2w見つけてることになるんですね。」
大熊猫 「皆頑張るんやで。」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ
      } ( ', ノ    .} } ノ /
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,
         \{ {乂.'         く__
       (`ヽ{ ノつ        く    「いいのよー」
        ー人ヽ , 、   (::)  >
          }    乂)   `ヽ   り、
        ー'、     、  )ーr'   从 )
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y   >まつりちゃん
        乂_/___.ノ  |       ! |
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ」
徳川まつり 「それじゃ姫はもっとわんだほーな法律を作るのです、ね
まつり王国は絶対王政なのです>黒井社長」
宮藤芳佳 「共有噛みって
そういうことでしょうから。あとまあ、高木さん視点でもあんま、大熊猫さんって吊る意味あるのかって思うんですが」
如月千早 「噛み先占いする気だった、という前提条件において
高木社長の長い理由も律子のアレも等価

ただ、律子。貴女が交換占いに対してどう考えているのか次第でもあるわ」
黒井社長 「つまり、だ
そこのパンダが身代わりとなる代わりに、村人のキサマらは戦う権利を手にする
その権利を大事にしろ。私からは以上だ」
大熊猫 「ま、そんなとこやろな。
霊能者片残しは●だったりするときにするもんや。」
高木 「ちはやくん占っておいてよかったと思う一言が聞けた!」
秋月律子 「別に共有噛みから占い噛みにスライドすることはありえるけど
私視点の灰狼は1だから私護衛云々はまかせるけど
吊られてしなないように>狩人」
徳川まつり 「まつりはマグロを所望するのです、ね?>黒井社長」
高槻やよい 「変にぐれらんして狩人吊っちゃうよりはマシじゃないですか?>芳佳さん」
持田亜里沙 「                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|  というか狐不在なんだし
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|   人外の可能性がある霊候補は
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/   どんどん吊っておいて
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )  損はないんじゃないの?
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)」
大熊猫 「あんじょう気張ってやー。」
双葉杏 「そういう印象なだけで別に主張なんてしてないよぅ。
あーくまーで私の考えなだけでー >亜里沙」
秋月律子 「それが一番村のためにならないから>狩人が吊られて死ぬ」
ヘレン 「この衣装の魅力を引き出してこそ貴方も世界レベル…」
黒井社長 「戦う気のないアイドルなぞ漬物石にもならん!」
宮藤芳佳 「貧乳趣味ですか>占ってよかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
黒井社長0 票投票先 →大熊猫
如月千早0 票投票先 →大熊猫
ヘレン2 票投票先 →大熊猫
高槻やよい0 票投票先 →大熊猫
高木0 票投票先 →大熊猫
大熊猫9 票投票先 →ヘレン
徳川まつり0 票投票先 →大熊猫
双葉杏0 票投票先 →大熊猫
持田亜里沙0 票投票先 →大熊猫
秋月律子0 票投票先 →ヘレン
宮藤芳佳0 票投票先 →大熊猫
大熊猫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮藤芳佳 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮藤芳佳さんの遺言             _. -‐: : ̄ ̄`ー- .、
           /: : : : : : : : : : : : : : : \
           /: : :._イ|: : : : : \: : : : : : \
        /. . :/:八:|: :ト、:.\ :\: : : : : :.ヘ
          /: ./: :/ | |: :| _\ム\: \: : : ヽハ
.        /,イ: : :ム-! |: :|   __ム、K: :\ : : |:ヽ  あずささんとかいないゼノグラに何か意味でも?>如月さん
      /  |: : / _斗、\|   て示X、ヘ: :ヽ:ハ : \
.         |: ハ イてぅ      辷ソ ノ }: :へ : \: :\  脇役で出てましたっけ?
           |: 小i{弋ノ            ∨) )|r、. :\: :\
         }: |ハ    '        /ノノ/レ' \:>ー-
        /: /::人    r‐ァ    /丁:/
          //レ  个 、     _. イ|: : |/
              レ\:.> r<  }√`ー─-、.
               ∨ _|  _/:.:.:.://⌒ヽ\
               _ィ「 ̄ ^\:.:.:. /r=ト 、  \: ̄:.:>
             /{:.:〈_/   \//:.:.|  \   |_:/
             ∧:ハ :人/∧   \: !    \ 、\
大熊猫さんの遺言   _________
                )
           _  -‐
         (
          \__________        _           _
  \                            )   //\ ___ ///,\
   }               _______/   ///// __∧__  ∨// ∧
  /           (_              V///   7ハ,<   \//ノ
  ────-   ____二ニ⊃           `7./ハ  {/,\    ‘:,
                                  / (//,ノ(二)∨/ノ    }
                              {    ___        /
                                 \     __   _/
                              _∠ニニ\ニニ`ヽニニ
                                 /ニ二\.ニニ\_ノニニ
                               Vニニニ\ニニニニニ}
                             /`¨¨¨´(ニ)` -ニニ=-イ
                               {               .|_   _______
                                 ‘,   (ニ)      //ハ (
                                \          /`'ー'′ `   ._
                                  〈`'ー------=彡〉        )
          _  -‐──…・・・            ̄ ̄ ̄\ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         \                            \ニ二/、
             ‐-  _                 /      \
                        ̄  ‐-  _       /         \
                             )      /           ‘,
                            /      ./           ‘,
                              ̄ ̄ ̄¨7                 ‘, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                 /                 ‘,
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒井社長 「世界は腐っている!」
ヘレン 「内側から溢れ出る輝きが衣装に勝ってしまうわね。仕方ないわ」
双葉杏 「おはよ…」
秋月律子 「占いCO!やよいは○ね!」
高槻やよい 「おはようございますー」
高木 「占いCOを 高槻やよい君○」
徳川まつり 「ほ?」
秋月律子 「理由
ヘレンはパンダも投票してたけど
占いに使いたくないのよね。
そこの判断よりももっと判断付けたい場所はいるわけで
そういう意味ではドクオのCO見落としてたやよいかな?
(千早占ったからやよい占いたいとかでは断じてないけど、あるけど)」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|  霊能さんを真狂と仮定するね~?
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|  その場合結果割れてたけども
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|   ○持って出て来たナターリアちゃんの方が
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/   どちらかと言うと狂目かな~?
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )   …とするなら大熊猫くんの方が真霊っぽいから
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}   そこ残したいって杏ちゃんの主張は筋が通って見えるかな~
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
双葉杏 「ドクオ(共有)噛んで来てるってことは
信用勝負するつもりなんじゃないかで確定○とか共有に任せる構え。」
高木 「◇高槻やよい 「灰があんまり狭くなってないんですよねぇ。う~ん」

雪歩くん占いと理由がかぶるが、実に
村になりきって推理したがる狼に見えるんだよね。

◇高槻やよい 「あ、そっか。律子さんとパンダさんでラインだから律子さんは2w見つけてることになるんですね。」

そして、これ。もしローラー展開になった時、彼女ならリツコ君真なら2w死んでると
読んで彼女から釣り推ししてくれそうだしね。
高槻やよい 「灰噛みですか? 狩人探してるのかな。」
黒井社長 「キサマら~~~~~!>占い師たち
無駄占いをしおって! 詰め切れんではないか!」
如月千早 「律子が『対抗の○は狼を狙わない占い』と言っているけど
それなら狛枝占いは何だったのかしら?という話になるんだけど
そういう意味で真ならごめんなさい、貴女真を私は見られないわ律子」
高木 「またか~・・・。」
秋月律子 「囲いしてこないんだ?」
双葉杏 「被り多くない?占い」
徳川まつり 「世界も喜ぶ確定○(2個目)なのです?」
徳川まつり 「○が2個なら喜ぶべきなのです、ね?>高木社長」
高木 「というか、妙なところを噛んだねぇ。
ミヤトウ君、潜伏狂人あると思うよ?」
秋月律子 「今日○だした位置が狼かなあ?なんて
ならある程度グレラン強い位置が狼かしら。少なくとも今日
抜けれる。と判断するような」
持田亜里沙 「                      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          -―‐、        ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
         ,/    〉       |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  ,r'"~ヾ   {  ,ィ./         l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.
  { ∩ }   i! {::i {         |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.:  そんなわけもあって、
  ', |::l i ,ィ ‐亠ー-,_         ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}
   \ヾ!゙        ヾ        |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./  ちゃんと考えての主張なら
    /ゝ、         ',       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./
    |         ● ‘,      ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_   先生少しぐらい自分とズレてても
    |     ●  '¨%ヽ. ゝ }~ヽ  `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{
    ゙:,       _丿:ア /一'  }   /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\    良いかなって思いま~す
    \      `¨´,     /  〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
      >‐-  …一'  ゝ、 /   >…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
     /            乂   /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
    .:´            /   /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、」
如月千早 「二人視点で残りの灰は?」
黒井社長 「どうせキサマは遅かれ早かれ退場するのだ>如月千早
本心をせいぜい隠さずにぶつけるがいい」
秋月律子 「で、千早千早」
ヘレン 「フッ…確定○2つ目…これが世界レベルね。」
秋月律子 「千早にお返事すると今回対抗が
噛み先対応してたからあれだけど
基本的には対抗占いは呪殺対応しずらくして
真を『確定』させれるから。
狼がされるとあまりおもってないタイミングでしたい。
そういう意味では二日目夜でいいとおもってる」
徳川まつり 「宮藤ちゃんに喜ばせてもらうのを忘れてたのです、ね」
高木 「まつり君>あくまで僕の見方になってくれそうな所を優先して占ってるつもりなんだけどね。」
黒井社長 「持田。徳川。双葉。ヘレン。対抗。5人だ>2人の灰」
高槻やよい 「というか、全然占いを狙わないのが不思議だなーって。
GJ出てるわけでもないですし。」
秋月律子 「こうね、昨日の質問の返答は>千早
読んでおいて、昨日の夜かいておいたから」
双葉杏 「しょうがないなー、●とかだったらわかりやすいものの。
指定とかグレランにならざるを得ないじゃないの」
秋月律子 「ちがうちがう」
高木 「灰は4人。
双葉君、祭り君、アリサ君、ヘレン君。」
徳川まつり 「ヘレンちゃん、まつり姫、杏ちゃん、亜里沙ちゃんの4人なのです?>はいほー」
持田亜里沙 「                                  /: , '/´: : : : :.`丶: : : `: .、
                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|  そんな感じで杏ちゃんは好印象
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |   
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l   あとは…程良くリラックスしてる感じの
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|   まつりちゃんとかも良い印象ね~
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )  なのでそこ以外から占ってくれてるのは
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}   先生としてはちょっと助かってたり
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
黒井社長 「無駄占いをさせるのもなんだ
指定をするぞ」
ヘレン 「忘れてはいけないわ、今日はグレー噛み。つまり、そういうこと。」
高槻やよい 「あ、むしろ占いよりは共有を狙わないって言った方がいいのかな。」
黒井社長 「指定:徳川まつり。COはあるな?」
双葉杏 「うぃうぃ、でも決め付けも悪いかなとちゃんと考慮してるよん >亜里沙」
徳川まつり 「りらっくす、でらっくすなのです>亜里沙ちゃん」
秋月律子 「呪殺がおこったから、私視点●をみつけたらお仕事終了になったのは3昼

2昼までは○、●のしごとの差異はなくて、
3昼になって私に求められる仕事は●をひくことだけになった、

ここまでおk?>千早」
如月千早 「占い先指示でもいいと思うわ>黒井社長
二人の視点でほぼ、灰にLW(対抗占い師除く)

となると確定○量産で灰が詰まる方がグレラン抜けるのが狼側は苦しくなっていくし」
高木 「その一言であんず君をものすごく釣りたくなった。

◇双葉杏 「しょうがないなー、●とかだったらわかりやすいものの。
指定とかグレランにならざるを得ないじゃないの」

すでにわかりにくい展開になっているんだよ。
発想が悠長すぎる。
少なくtも残す意味は無いと思う。」
黒井社長 「ヘレンと双葉杏でもいいのだがな
狩人であろうと構わん」
徳川まつり 「ほ?まつり指定なのです?
まつりは狩人なのです、ね?」
持田亜里沙 「      |   |
      ':、 ノ            ,..¨ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:-  ..,,_
       | |             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
       | |            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       | |           |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       メ¨^ヘ          l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.   …あれ?
      ,'::::::}ニi:::,.      |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.:
      /::::::}三i::::i       ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}   先生の理論だとヘレンちゃんしか
     i::::::::i!二'.::::i.       |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./
     |::::::::i!二i!:::::i       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./  狼候補が居ないことになるんだけど…
     |::::::::i!二i!:::::|         ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_
     |:::::/:i!二i!::::|       `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{   ※律子さん真ならそうでもない
     〉:::::::i!二i!::::l.        /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\
     i::ヘ::::!二ニi::::':、      〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     |::::::、|lニ二i/::::i     .>…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|.     /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|    /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、」
黒井社長 「ほう。対抗がいれば出るがいい
いなければ灰を吊る」
双葉杏 「吊りたくなったとかはいいから見つけてよ。 >高木」
徳川まつり 「まつりのかりうどにっき
 
わんだほーなかりうどさんなのです、ね?
 
2日目
ごえい:黒井社長
はいほー、共有は片方だけなのです?
じゃあ守っておくのです、ね?

3日目
ごえい:黒井社長
社長の日本語はむずかしいのです、ね?
でも守るのはお仕事なのです

4日目
ごえい:黒井社長
逆のほうを噛まれたのです、ね?
じゃあずっと守るしかないのです?」
秋月律子 「それに対してあなたは、●をひけばいいだけの私に対して
●を狙わない機械的な占いである対抗の○占いを要求した」
如月千早 「状況によっては灰から狩人COあって更に灰が詰まって両視点で詰む可能性もある訳だし」
高木 「それでさ、やよい君とちはや君には注目して欲しいんだよ。

噛みが極端にGJを嫌ってる噛みだという事をね。」
黒井社長 「これで2人の灰は残り4人だな?」
秋月律子 「あ、狩人かー・・・・・もったいないけどつられるよりいいわ」
高槻やよい 「あー、なんか護衛理由は納得ですー。」
徳川まつり 「不本意だけど、黒井社長をずっと守ってたのです、ね?」
ヘレン 「フッ…面白い。なかなかの世界レベルの頂きを目指しているわね。<亜里沙」
持田亜里沙 「                      /´. . . \. . . . . . . . . .`丶. . . . . . .
                        / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .   これは困ったわねぇ…
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j   確定○に共有に、と
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/  狩人護衛の対象が多くて
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>   GJ判断がちょっとし辛いわ~
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./  「噛まれたらいいのよ、乱暴だけど」
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ
   _/     、/.         .}   / {   /  {. \__/___{. . . __,ィ´./  `丶」
黒井社長 「ヘレン、持田、双葉。3人から吊り、占いを行え
占い先は……そうだな、投票先にしろ」
秋月律子 「だから疑い理由になったってわけ、よんでおいて>千早」
徳川まつり 「世界レベルの狩人なのです、ね?」
如月千早 「狩人が出た、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
黒井社長1 票投票先 →双葉杏
如月千早0 票投票先 →黒井社長
ヘレン5 票投票先 →双葉杏
高槻やよい0 票投票先 →ヘレン
高木0 票投票先 →双葉杏
徳川まつり0 票投票先 →ヘレン
双葉杏3 票投票先 →ヘレン
持田亜里沙0 票投票先 →ヘレン
秋月律子0 票投票先 →ヘレン
ヘレン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヘレンさんの遺言                        -‐―――‐‐-
                       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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高槻やよいさんの遺言 うっうー!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おはよ…」
秋月律子 「占いCO!持田亜里沙は○ね!」
高木 「悪いが黒井社長、反逆するよ!!!
持田アリサ君○」
徳川まつり 「・・・なぜか生きてるのです、ね?」
如月千早 「狩人ですか
全力を尽くします


一日目 護衛不可

二日目 秋月律子
律子が騙りの場合、露出人外は律子のみ

高木社長が騙りの場合、露出人外は高木社長と東豪寺さんの二人
この場合、期待値としては高木社長護衛して高木社長が騙りだった場合が一番リカバリーが利く、と
けれど敢えて逆に張ります
最悪霊軸の村にシフトするという事で


三日目 黒井社長
面倒な事になりましたね
高木社長はああ言いましたが、噛み先占いなのは確定です


つまり占いは真狼
律子視点では東豪寺さんを吊って高木社長露出の時点で灰にLW
高木社長の発言的に即噛みするかも微妙
なので共有護衛で様子を見るとしましょうか

ただ、真狼と見た場合
高木社長の○に○出しつつ噛むというのは律子狼ならありがちな手ではあるんですよね


四日目 黒井社長
全力で自分自身を護りたい(震え声
律子が『対抗の○は狼を狙わない占い』と言っているけど
それなら狛枝占いは何だったのかしら?という話になるんだけど
そういう意味で真ならごめんなさい、貴女真を私は見られないわ律子



五日目 黒井社長
ま、何と言いますか
出るタイミングを失ってしまいましたね
んー、GJ出してしまっても面倒なのですが
まぁ、社長護衛で
私噛まれても律子吊ってから噛まれない狩人吊りでどうにか、と」
持田亜里沙 「                     /: : :\: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : :,
                       /.: : :./ \: : :.ゞ、.: : : : :. :.\.: : : : : :.,
             /⌒)         ,': : :./     \.: : : : : : : : : :. :.\: : : : :.,
. γ⌒ヽ    ///.        ;.: : :.{,     \.: : : :.γ ⌒: :ヽヾ: :マ ,   占い二人の投票先がバラけてる辺り、
 { N. {    ( ( (         {.: :. :.{..γ ⌒   ゞ=-' ,.rf示ミ、一': : }.: :.,
 { { } . } , -‐* 一*         乂: : :{.イ ,xfうミ、     廴シ 爻 〉 /: : :.,   これヘレンちゃん狼もあったのかしら~?   
.   ヾヽ ∨      `¨ ゞ       { γゝ.爻 辷ノ ;       ‐=彡 ': : : :/
.  ヽ ´          〈.       ';:{ルkヽ.       ,        }.: : : :./  
   {.          ●  〉       ';ヽ}:.}.ヘ            ノヘヘ./_,、   そうなら杏ちゃん放置できるから
   }.      ● γ *ヽ 冫 r y..   ';ノ/: :.〉    、.__,ノ   ./__/<__ }_
   {.        、 _ル'.  ノノ  }.   γイゝ: : : :h。.,_     /ゝ ノ: : : : :.ヽ/  助かるんだけども~
   ヾ         ゝノ /    /.   (: {    ̄_`_  ィ} ><  >´.: : : : : : :.ヽ
.     ゞ、. __,,.. . '''"". \  /.     \´/ ̄¨/ ̄ 」     / : : : : : : : : : : )
      /.         ⌒ ノ.   /   /  /       ィ(: : :./.: : : :. :./」
高木 「◇双葉杏 「しょうがないなー、●とかだったらわかりやすいものの。
指定とかグレランにならざるを得ないじゃないの」

このあたりが、全く村に見えない。
が、狼でヘイトを稼ぎたがる発言をするとは思えない。
だからこそ、○圧殺することにする。
(灰に狼居ない可能性も高いわけだけど・・・)

よって、占うのは残りの持田君


黒井社長 「なッ……!?」
秋月律子 「理由

2択だから特にないけど
昨日の投票みると杏はちがうのかな?
そういう理由において、また
昨日グレランを抜けられると狼が判断してるようすなので」
徳川まつり 「5日目
ごえい:黒井社長
黒井社長護衛鉄板と見せておいて…
裏の裏を読んでここを守るのです、ね?」
双葉杏 「ん?なんだこれ」
如月千早 「対抗狩人COです」
黒井社長 「ん……だと……」
徳川まつり 「いちおう日記だけは書いておいたのです、ね」
持田亜里沙 「…ここにきて、狩人2COなの?」
黒井社長 「投票先を占え、と言ったはずだが……>高木」
秋月律子 「ああ、やっぱりちがうわよね?」
高木 「だよね。
ちはやくん、よくやってくれた。
キミが噛まれるのが一番まずいと思ったよ。」
秋月律子 「そりゃそうよね?まつりと高木で2W確定」
如月千早 「ちょっと昨日は咄嗟に日記張れなかったので潜りました」
黒井社長 「秋月律子。キサマから見て狼は高木、双葉、徳川の中に2人。そうだな?」
双葉杏 「なんだろうねこれ。」
徳川まつり 「千早ちゃん、狂人なのです?」
持田亜里沙 「                                  /: , '/´: : : : :.`丶: : : `: .、
                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |  というか千早さん確定○よね~?
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l   それならまつりちゃんは何?
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|   狩人真狂?
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ   それなら占いロラで終わらない?
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)」
黒井社長 「高木。キサマから見ても、秋月、双葉、徳川の中に2人。そうだな?
よもや如月千早が狂人でこのような真似をするとは言うまい」
秋月律子 「いや、高木ー徳川で確定ですね>社長」
高木 「黒井社長>ここまで長生きできたんだ。
すこしぐらい反逆してもいいだろう。

結果的に、二重丸量産は出来たよ。

おそらく、まつり君とリツコ君で狼。
霊能者真狂。」
如月千早 「で、律子視点で私狂人とか言いっこなしよね

まつりさん吊りに反対意見はないでしょう?」
徳川まつり 「まつり視点はそうなるのです、ね>亜里沙ちゃん」
黒井社長 「ふん。仮に今日、双葉杏を退場してもらったとしても
まぁ……意味は無いだろう」
秋月律子 「私視点潜伏狂人いないので。千早は真ですよ」
持田亜里沙 「.:.:.:.:.:.:.:{........... /_厶≧=ミ       .‘  /    .’ /  V∧      ....-‐===‐-........,_ } }
.:.:.:..:.:.:.:.|........./´  .   \_‥‘      .:’_r≦≒ _」I斗i〉  /:::::;kfこ¨¨`ヽ::::::::::::::::::......,_
.:.:.:.:.:.:.:.:|....... |    :   ≒  `'ー―こ≦-‐=≦ ̄j」>''"´    { /::,r::''^ニニ≦zン:::::::::::::::::::::::::`::..,_
.:.:.:.:.:.:.:.:|..... /;   :   ≒   :   ≒  _>''"  /    __{ゝ//  、_,(   `丶、::::::::::\::::::::`ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:∨//   :   ≒   :   ≒/'´    ,:′ ,, '" / │     ,:二㏍   ',  `ヽ\:::\:::::::::   占い:真狼
 ̄``'ー‐く;     :   ≒   :   /'′    /  〃 /   丿     {( └|| l   |       \::::::::::::
    :      :   ≒_,,...-‐  //     /   ,″, ´   /      ゞ==ノル  |  _......-‐==ァ=   霊能:真狼
    :jIr≦否¨¨`''tz--------zz/,:-‐        l{. {   ; ,′               /..:'"::::::::::::::::::/::/:
  /I斗-‐冖冖‐----‐冖冖‐-{{         `ヽ l{`ヽ:,   {   丶         /:::::::::::::::::::::::/:::::/:::  狩人:真狂
_/'":     '":   ≒   : \>,、        、l{   ∧            /::/::::::::::::::::/::::::::/::::::
    :  /   ___:   ≒   :   \>,、_____j{__/∧     ,.:==㍉/::/:::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::
   _/   ,二二≧:...,_≒  :   ≒≧==_,三三三≦彡公.、 )、 {( └||l/:::::::|::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::   そうでないなら
  /´∵   ,ィ'" ̄ ̄`''<≧‐-=ニニ=-‐=ア゙::::::::::::::::::::::::::::゙'く⌒>.{:{ >≧爻/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::
      ‘ /]|          "'ー――/[|__/:::(_::::::::::::::::::::::::::::::::::匚八::\(  /:::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::  まつりちゃん狼になるけど…?
     /\八           `ヽ   | |‐-ミメ,/[|≧‐-ミ:::::::::::::::∧_ノ::\:::"''‐-=ニ二二ニ=-‐''"::::::::::::::/
-‐ ''"  \ `个‐-.......,,__    :、_/ 「\ ∨ |>:::::::::::::`丶、ノー'`\::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_彡''"´
       ` ー=≦ ̄ ̄\  ー/ /  ノ 〉 |‐-==ニニ==‐-ミ ≧=―――――==ニ ̄」
黒井社長 「ならば徳川>占い>占いの順で

ロードローラーだッ」
高木 「そ・れ・に!!

村の皆は、まつり君の狩人日記を信じるのかい?
リツコくんも、どちらの狩人を信じるんだい?
今日吊るべきは、狩人CO者だよ。」
徳川まつり 「まつり吊りは絶対ダメなのです、ね
占いをロラるのです」
双葉杏 「まぁ、まつりで安定だよねー感」
持田亜里沙 「                                  /: , '/´: : : : :.`丶: : : `: .、
                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |   占いロラして終わらないと
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|    まつりちゃん吊りでFA
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )  …先生何か間違ってるかしら?
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)」
秋月律子 「おけ、これで間に合いますね道理で今日も囲いしてないわけです。
如月千早 「占い師両視点から噛まれていないまつり吊りに異論はない
そしてそこ狂人もない
律子視点でLWまでは確定」
黒井社長 「ほほう。占いロラの方がいいのか?」
徳川まつり 「そうなると狂人の千早ちゃんが生き残るのです、ね>黒井社長」
高木 「黒井社長>一応、潜伏狂人がある可能性はギリギリまで警戒しておくれ。
ちはやくんは黒井社長鉄板でいいよ。」
黒井社長 「高木。キサマにとって双葉杏が狼でなければ、それでも異論はないな?」
如月千早 「高木社長視点で落ちてる人外は2
まつり吊りで3
最悪、まだ明日勝負になる」
高木 「ちなみにだ、僕狼であっても、ちはやくんが真か狼か、わからないよ。」
双葉杏 「どっちでも、でも私はまつり→占いかなぁと。 >黒井」
持田亜里沙 「.    /:::::::/:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\::::::::::‘:,::‘:,
   /:::::::/:::::::、::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::: ‘,:::::::::::‘,::‘:,
.   ′:::/:::/ ̄`ヽ::::::{:::::::::::::::::\::::::::::‘,:::::::::::::}::::‘:,
  |:::::/:::/    }:::::丶 ::::::::: 斗-‐‐::‘,:::::::::/::::::::‘:,
  |::::::::/ _   ノ:\::::::\/、::::::::::::::::__,:::::/::::::::::::: |
  |:::: / // 厂  -‐丶:::::‘:, ,ィf竓芋ア:::/:::::::::::::::::|
  |:::/ // ∧/   -- ≧=‐  込ツ }: /、:::::::::::::::::l    先生は、黒井社長さんの意見通り
  ∨/:/ /::∧  ,ィf芹{「     :.:.:.:.:.: }/ ノ:::::::::::::::/
 _l L' {:::/ ∧〃癶汐    ,   :.:.:.:.  从'′「{「{「{「)
´     ``丶、:ハ :.:.:.:.:.:      ,   / /   -‐‐r'′  占いから吊って行くのがいいかな~って思うわ
         } l込、    ゝ-  '′ |/ /    ‘:,
         :,:|  ≧=‐-    イ |-‐=ニ二::::::「
●     ●   :,l:   /|  \   |:::::::::::::::::::::::/
,,,,   o   ,,,,  :,.  / :|,,..斗-‐    ー――  -=ミ
 (_人_)     ; /      \  :} 、   {   ‘:,
   乂::::ノ      ; /           :,Y/  >  ‘:,.   }
         ノ              }/ /     ‘:.、 ′」
黒井社長 「ふん。まぁいい、徳川から優先だ」
高木 「杏くんは今夜占えばいい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
黒井社長0 票投票先 →徳川まつり
如月千早0 票投票先 →徳川まつり
高木1 票投票先 →徳川まつり
徳川まつり5 票投票先 →高木
双葉杏0 票投票先 →徳川まつり
持田亜里沙0 票投票先 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 →徳川まつり
徳川まつり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
徳川まつりさんの遺言 はいほー、なのです

                         /|
                      /^y´  |  , ィ¬
                    ,.ゝ、=--=.≪ __├x
                  , イ: : : : : : : : : : : `ヽ‐-┘
                /: : : : : : : : : : : : : : : : :\
         f ^!     /: : : /: : : : /|: ∧:_: : : }: : :ゝ
.    r-、   | |     ム: : : :{: 人: :| j/ ̄ j\ハ: 从\
   (ヽ \\ j |  / )  {: : : 乂ーヘ:l    f竓カ |/: : : :\
    \\ゝ `i ヽノ /   ゝ、:_:ヘイf竹    ゞ゛'ム: : : : : : '
     ゝ   ..:  /    厂:圦ゝ ¨  ‘ _   j_ノ: : : |: : :|
 ⊂ニ二__     _/    /: : : 〈ゝ、  r   ノ /: : : : 丿: : |
       ゝ一' /     〔: : : : :ヽ,r'⌒ヽー一' /∠⌒ヽ : : /     ,ィ、
        |   |     ≧=z,:_z:_:_:_ノ=一'|: :〈: ヾ′:_:_ノ      / | l
        |   l    /      |.....i    l⌒ ゙―一'       / / l
        l   |   ,ィ⌒ヽ    |......ヽ、  \           f/  |
            ,.ィ'´⌒ヽ:::Y   ,ム-‐‐ヘ   j⌒ヽ,        |l   |   ,.---k
       i    I,     i::ノ__,,.丿    ヾ一ヘ...ノ ハ       |l  ∠^ ̄⌒`  \  /
           j   ,. '´ |         ゝ/ Y   1      ,ィ ̄          ヾ/
       |     ,. '´   |          :,  V  |    /
       `_   /      !               I  /   /
                 ,イ          /   }ニ7   /′
               _ノ         _ノ    ノ i   /l   /
           ,.. '´     ニュx_        /  |  / j/j/|  ,ィ_/!/ゝ/|    /|
          f_             _.,,ィ‐' l   | / _/  |/       ノ _ノj/
         ,イニ二ハ `_      _, イ  /   l   | |  i,,_          ̄ ̄
       /二二二∧   ̄        /     l   !j  【圦
       '´ ̄`ヽ二二へ       =---/    l  _ノ /`¨“.:.         ,ィ爰ミ、   /
     /     ヾ二二二ミz____丿     |/   j{  .::;     /:   ゞ~゙”   /
  ___,,l       寸二二二二二ニヘ      ,イ    /{   .::}    /:        /
/ /.:.:.:i        Y二二二二У  \___/    ,: |  .:::j    /::       /
.  /.:.:.:.:.l         `ニニ二二/_, イ'"  /     ,′ヽ  ..:jl.   /::       ,‘
 /.:.:.:.:.:.:l         I ̄ ̄ ̄.:.:./   _ノ     ,′  },r'" ̄ ̄~ヾ      ,.'    /
./.:.:.:.:.:.:.:.l          |.:.:.:.:.:.:.:.:/   /       |   f::::::::::::::::::::::::`ヽ    , '     /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l         !.:.:.:.:.:/   ,彳       ,  |   j;'´ ̄¨¨ ̄`ヽ:::::\ /    /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|          |:.:.:.:/   /{       ハ  |  /        \:::::v′   /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒井社長 「これより本日のメインイベント。高木VS双葉杏を執り行う」
双葉杏 「おはよ…」
高木 「双葉杏君○だ!」
秋月律子 「占いCO!高木は●ね!」
高木 「もし●が出た時、5日目と6日目の態度を見比べて欲しい。
ただ、僕目線でPPはおそらく無いんだよね。
ちはや君が気合を入れすぎた狂人で無い限り。」
双葉杏 「さてまぁ、どっちからなわけでー。
身内と決め打ってる=そういう路線で勝負するつもりのようにも見えるんだよねぇ。」
黒井社長 「合意と見てよろしいな? ――ファイッ……何だと?」
秋月律子 「あれ?それしちゃうと狼詰みよ?>杏○」
持田亜里沙 「                       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          -―‐、        ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
         ,/    〉       |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  ,r'"~ヾ   {  ,ィ./         l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.  先生今更杏ちゃん狼とか思いたくないんで
  { ∩ }   i! {::i {         |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.:
  ', |::l i ,ィ ‐亠ー-,_         ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}
   \ヾ!゙        ヾ        |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./    ヘレンちゃん辺りで狼吊れてて下さい
    /ゝ、         ',       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./
    |         ● ‘,      ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_
    |     ●  '¨%ヽ. ゝ }~ヽ  `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{    お願いします
    ゙:,       _丿:ア /一'  }   /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\
    \      `¨´,     /  〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
      >‐-  …一'  ゝ、 /   >…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
     /            乂   /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
    .:´            /   /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、」
双葉杏 「ん?あれそれぞれ視点灰どこ?」
秋月律子 「じゃ、いいや、ロラロラ、ロラしましょらっき」
黒井社長 「高木視点。秋月律子で確定だ
秋月律子視点でも高木で確定だ」
秋月律子 「固まってる・・・ 」
持田亜里沙 「      |   |
      ':、 ノ            ,..¨ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:-  ..,,_
       | |             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
       | |            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       | |           |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       メ¨^ヘ          l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.
      ,'::::::}ニi:::,.      |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.:
      /::::::}三i::::i       ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}   …もう占いロラでいいんじゃないかなって
     i::::::::i!二'.::::i.       |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./
     |::::::::i!二i!:::::i       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./
     |::::::::i!二i!:::::|         ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_   先生思うんだけど、間違ってる?
     |:::::/:i!二i!::::|       `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{
     〉:::::::i!二i!::::l.        /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\
     i::ヘ::::!二ニi::::':、      〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     |::::::、|lニ二i/::::i     .>…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|.     /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|    /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、
     |:::::::}ヾ二_i:::::::|    /  ∧_/i ゚。      /.:.:.:.:.:/ /    \」
黒井社長 「よって高木。キサマを吊ったところで、明日。秋月を吊ればいい……そうだな?」
双葉杏 「どっちにしろ占いロラできるじゃないの」
秋月律子 「いまから○じゃなくて●とかいいだすという手がまだあるわよ?>高木」
黒井社長 「間違ってなどいない。歩くトランスたラジオの異名を取るこの私が計算したのだからな」
高木 「持田くん、アリサ君のどちらかが潜伏狂人の可能性は十分にある!
今日僕真を決め打ってくれ!
僕釣りで明日が来るならば破綻だが、狂人が生きていたら吊られるのは黒井社長、君だ!」
秋月律子 「んじゃおつかれさまねー」
黒井社長 「言っておくが>高木
秋月を吊って終わらなければ、明日はキサマの番だ」
高木 「黒井社長>全力で拒否をする。
占っておいてなんだが、杏君がさほど素村に見えない。」
持田亜里沙 「                                  /: , '/´: : : : :.`丶: : : `: .、
                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|  まず、銃殺出てるから占い真混じり
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : | 
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|  
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l   そして私は両○貰い
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|   黒井社長はそもそも共有
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ   杏ちゃんも…○じゃなかった?
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
黒井社長 「よって私はどちらでも構わない
秋月律子視点では狂人は既にいないのだからな」
黒井社長 「そうだな?>秋月」
秋月律子 「私としてはさらっとおわらせるかどうかでしかないから」
高木 「黒井社長>秋月君釣りで明日は来ない!
来るのは村の勝ちだけだ!
僕を信じろ!勝たせてやる!」
双葉杏 「あれ?律子に占いされてたっけ私 >亜里沙」
持田亜里沙 「                      /´. . . \. . . . . . . . . .`丶. . . . . . .
                        / . . ∧. . . . 、. . . . .、. . . . \ . . . . .
            /ーマ           . . . ./  、. . . . . . . . . . . . .、. . . . . . . .
   , -,   /  ,  )       ′. .′   \. .、. . .   -―- 、 . . . . .   >◇黒井社長 「よって私はどちらでも構わない
  /  (   {  /{ /           { / l,    __.\\. . ´. ,___ . ._〉、. . .}. .
 _j  [{ {   {  |'{(.           V . . l /´ __   ー- イてヾ、__, }. . .} . .   秋月律子視点では狂人は既にいないのだからな」
 ヽ { { {,ィ ´ ̄   ー'(         Y. . ..{  /てヾ     ∨ソ_ノ゙_/. ._/. . j
  \ゞ,            {_       }.(rヾ.-f’∨ソ          ー=tニ/. . /
   /ヽ         ,..、(.         ∨、(_j.、      '         从、__/
   (      ,..、  _乂j  ヾ        ∨ 〉.∧            , ^ .,  ヾ}   これが真実なら、高木さん先吊りの方がいいのかしら~?
   _}     乂j ´  Y_.) 从ノ`ヽ     〉'.ノ. ゝ.    ー一'  / _z-'ヾ`丶>
   乂       ー<_.j ,/'´   ,ノ   //´ ー---≧t 、  /く__/..ノ. . ). . .ヽ
    从         __,/ 、  ノ    { { __.__..._,__,ノ}   ¨  /. ./. . /. . . . . .}
       >-~   ̄´    .ゝ/    >(. /  /´ _ノ     {... . . . . . . . . . . ./
     ,/          ヾ_    / :  /  ∧      ,  /. . . . . . . . ___ノ」
秋月律子 「そそそ、私視点狂人いないからだいじょーぶだいじょーぶ」
高木 「んでさ、なんでここでリツコ君は杏君を占わない?
決して自釣りで仕事終了釣りになっていい状況ではない。」
持田亜里沙 「違う、逆かしら」
黒井社長 「ふん。最後まで戦う意志を捨てないか、いいだろう
私としても、より安全でより確実な道を選ぶからな

秋月律子視点では秋月>高木で万が一すら起こらない」
秋月律子 「してないけど別に私視点貴方村だし、まあ足掻く狼は嫌いじゃないわね」
高木 「僕視点はいる。霊能真狼でトウゴウジ君が村の場合だ。」
黒井社長 「私はより確実を好む、と言ったはずだ>持田
秋月視点では既に勝利は確定しているのだよ、自分吊りでな」
秋月律子 「だからそこらへんは村人におまかせ」
秋月律子 「時間の無駄って馬鹿にしたもんでもないしね」
高木 「頼むよ黒井社長、アリサ君、杏君。
僕を真で決め打て!」
持田亜里沙 「というか、真面目に両占いの内訳どうなってるんですか…
狂人って存在しないでしょ 占霊狼で騙り出てるんなら 居るの?」
黒井社長 「高木。忠告しておく
もしも今日、秋月に退場してもらい――それで終わらなければ

時間をかけることはない。そのまま終わらせろ、私が介錯してやる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
黒井社長0 票投票先 →秋月律子
高木2 票投票先 →秋月律子
双葉杏0 票投票先 →高木
持田亜里沙0 票投票先 →秋月律子
秋月律子3 票投票先 →高木
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 いいむらになりますよーに
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/05/14 (Wed) 00:12:16
如月千早 「あ、良かった」
宮藤芳佳 「いない確率は高くても
内訳として存在できるかどうか、が焦点なのですが>潜伏狂人」
ヘレン 「ナイス世界レベル!」
PGM 「お疲れ様」
東豪寺麗華 「黒井社長は秋月に入れた
問題は、持田か」
大熊猫 「お疲れ様やでー。」
秋月律子 「のこせてたかあ。ごめんねー」
双葉杏 「足りなかったか」
ドクオ 「('A`)y-~お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様でした」
高木 「やっぱ杏狂人だろー?」
徳川まつり 「おつかれさまなのです」
ナターリア 「オツカレサマッデシタネー」
双葉杏 「お疲れさま」
宮藤芳佳 「         /: : :/: : : :/: ://:/  }: : ,'  ',: :|: : : Ⅵ
         ノi⌒ヽ : : //__\   /: , '  , '|:∧ : : : |
       /:.ハ  ,: :/ ィら汀 ヽ // /_   |: : : :|
      / .:.:.:ヘ  ∨_ 〈弋_ソ      r=ミ、 }: : : :|
     ∠ イ:/ ,}ィ´⌒ヽ           ` ∧: : ∧
         {    _〉、      '      //∧∧:.' ,    おつかれさまですよ!
          〉 `¨´   」   「  フ    , 'イ:/    \!
          〈  ー―‐'´}ヽ、 ⌒    /
       _/ ヘ       ノ  ` -‐ ァ7 ´
     / /  「ハ  ー '´}    |_
    j/ /   ヘ ヽ    イ |i  , ヽ_ ̄ヽ、
    | /     ヾ `<   /∧'´  -‐ミ|   \
    |         \二二// ヽ'´    |   ∧
    ハ          /\   \   |   /ハ」
東豪寺麗華 「お疲れ様
ほっとしたよ、ゲーム終了が見えて」
狛枝凪斗 「お疲れ様、初手特攻からのあの状況で村はよく頑張ったね」
黒井社長
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|
   |     |     |
   |   __´_  |    ヒューッ!
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
ドクオ 「狩人の位置が悪かったな。視点定まっちまった」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l   はーい、みんなお疲れさま~
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )   「また後半戦まで残ってしまった…」
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
徳川まつり 「役に立たなかったまつりは退場するのです
おつかれさまなのです」
PGM 「あの時点で潜伏狂人もCOできないからねぇ」
秋月律子 「だいじょうぶだいじょうぶ、少しだけ届かなかったね、
次かちましょ>まつり」
宮藤芳佳 「狩人の位置とまつりさん指定が痛かった、ですかね」
如月千早 「まつりに対抗間に合わなかった時は肝が冷えました
苦肉の策で黒井社長投票しましたが」
徳川まつり 「律子さんもパンダさんも杏ちゃんも、ゴメンねなのです、ね」
黒井社長 「安全牌を引き続けて良かった……!」
ヘレン 「あなたもいつか…海の向こうへはばたく器ね。お疲れ様。よき世界レベルを。<まつり」
持田亜里沙 「淫獣がまさかのおねーちゃんですか」
大熊猫 「まー、難しいやんな。
わいも途中計算ぼけてたさかい。」
黒井社長 「まったくだ。最後の最後まで高木吊りで終わると思ってただろ、正直」
PGM 「狼の噛みを一手躊躇わせたから良かったかと>狩人の共有投票」
ドクオ 「まつりは黙って落ちるのもありだったかもしれんな」
東豪寺麗華 「高槻を噛んだ日は、如月噛むべきなんだけど
あの黒井投票が狼の目をごまかせたよな
今日のファインプレーは、如月なんじゃないか?」
宮藤芳佳 「          /: : : : : : : : : : : : : : ヽ:.\
         /∠: : : : : : : : : : : : : \: \:丶
        //_/ -/: : : : i: : : : : :._\ニ丶':,
         //: : /: : :/: : : : /!: : : : : : : : : :ヘ: : :.ヘ
       レ: : :/: : : i: : : ::./ i: : i: ト: :ヽ: : : : :',: : :ヘ
      , : : /: : : ::!: : /i:i  !: :.ヘ::!\: \: : :.ト : : :、
       /: : : : : :‐A、:! ∥ |: : i ヾ、 \: _ :l:ヽ: : . 、    陰獣……私がマフィアの用心棒の可能性が微存…!?>持田さん
     ,: : ::::::i: : : / !:!`云ミ ヘ: : ! `≠キ'¨\: : ,::::\: :\
   /:::::::::::.|.: :.∧ 斤ホら  ヽ::V ,.ホらト } : :|::::::::\.: : .、
 ,ィ::/ 7:/ レ::/{ヘ 代zソ   ヾ! 弋zソノ ∧: ト::!ヽ!<入:.\
        Ⅵヽzi/////   、  //////_人:!リ      ̄
      zイヽ : : : ヽ、   __    , : : : : :\
      /^\\ : : : へ、(  r<ヽト.< : : : ://へ
      i \ \\ : : : ト ̄f^ト ヽ 〉 }: :. :// ,ィ ┤
      |   \ ヘ\: : ヘ | | i } } /, /i  /   |」
秋月律子 「いいのいいの、物理的に勝てるところまできてるんだから
ちょびっと運がたりないだけよ、きにせずごーごー>まつりちゃん」
高木 「黒井社長>おいいいいぃぃぃ!
杏がどうみても狂人だったから、本当に必死だったぞw」
徳川まつり 「千早ちゃん狩人かもって言っておくべきだったのです、ね
潜伏狂人かもって思ったのが間違いだったのです」
双葉杏 「まぁ、私もパンダが○出してて見えたから
こりゃ下手に邪魔しない方がいいなで潜ってた >律子」
如月千早 「ドクオさんは約束通りCDを

蒼に染まるまで~♪」
ドクオ 「まつりがCOした時点で千早は狩人COでいいよ。
律子視点で千早からCO出たら狼位置固定されるから」
秋月律子 「投票気が付かなければよかったわね。ほんと。
狩人にしてやられたわ」
大熊猫 「そんなもんやねん、狼は生き残ってなんぼやから判断は間違いちゃうと思うでー。>徳川まつり

よっしゃ、蚊を殺ったで!」
宮藤芳佳 「双葉さんは静かにしてたのが間違いなくGJですよね
狼のお邪魔してませんし。狼惜しかったです」
ヘレン 「フッ…実に世界レベルで面白い村だったわ。」
徳川まつり 「まつりが迂闊に出たのが悪いのです、ね>ドクオちゃん」
黒井社長 「どう見てもクロはお前さんだろうに>高木
↓こんな感じの!
                             ,  -- --- -- --- 、
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                             , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ー ´」
秋月律子 「んじゃまたねー!」
双葉杏 「それじゃお疲れ。」
PGM 「ま、僕は先に落ちるのでお疲れ様」
持田亜里沙 「                      ィ(: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
                     /: : :\: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : :,
                       /.: : :./ \: : :.ゞ、.: : : : :. :.\.: : : : : :.,  >◇黒井社長 「まったくだ。
             /⌒)         ,': : :./     \.: : : : : : : : : :. :.\: : : : :.,
. γ⌒ヽ    ///.        ;.: : :.{,     \.: : : :.γ ⌒: :ヽヾ: :マ ,  >   最後の最後まで高木吊りで終わると思ってただろ、正直」
 { N. {    ( ( (         {.: :. :.{..γ ⌒   ゞ=-' ,.rf示ミ、一': : }.: :.,
 { { } . } , -‐* 一*         乂: : :{.イ ,xfうミ、     廴シ 爻 〉 /: : :.,
.   ヾヽ ∨      `¨ ゞ       { γゝ.爻 辷ノ ;       ‐=彡 ': : : :/    先生は個人的に、
.  ヽ ´          〈.       ';:{ルkヽ.       ,        }.: : : :./
   {.          ●  〉       ';ヽ}:.}.ヘ            ノヘヘ./_,、  自分の信用を取るのではなく
   }.      ● γ *ヽ 冫 r y..   ';ノ/: :.〉    、.__,ノ   ./__/<__ }_
   {.        、 _ル'.  ノノ  }.   γイゝ: : : :h。.,_     /ゝ ノ: : : : :.ヽ/  対抗の信用奪うタイプの占いは合わないので
   ヾ         ゝノ /    /.   (: {    ̄_`_  ィ} ><  >´.: : : : : : :.ヽ
.     ゞ、. __,,.. . '''"". \  /.     \´/ ̄¨/ ̄ 」     / : : : : : : : : : : )   割と3日目の銃殺から高木さん疑ってました~
      /.         ⌒ ノ.   /   /  /       ィ(: : :./.: : : :. :./
   , -'"             ゞ..  /.   /  /\_   / . _(: : /.: : : :.>´<」
東豪寺麗華 「確定させるにはそうだったけど、面白い勝負にはなったよな>ドクオ」
秋月律子 「そうね、あそこは吊られて杏に●もおもしろいわね」
高木 「なんや工藤!それ金田一の犯人や工藤!>黒井社長」
大熊猫 「どっちに転ぶかやねん、狩人初日なら今度はこっちに転んでたやろ。」
如月千早 「本当にギリギリでしたね
私噛まれていたら、噛まれない狩人吊ったかは謎だったので押し切られた可能性は十分ありましたし」
ドクオ 「ただ、千早が2重○じゃあなかったらわからなかったんで、そこだけハードラックとダンスっち待ったなって感じですね」
黒井社長 「宮藤噛みで灰が狭まったこと、徳川がたまたま俺の目に止まったこと
如月が一番いい位置で、一番いいタイミングでCOしたこと
この辺のおかげだな、1つでも無かったら負けてただろ」
東豪寺麗華 「黒井社長、それは悪い人だわw」
秋月律子 「でも狩人COは生き延びようとしてくれた証だし
全然おk」
高木 「今回正直対抗に全く触れていない気だったぞw」
狛枝凪斗 「それじゃあお疲れ様」
秋月律子 「だから、次勝ちましょ、んじゃね」
黒井社長 「俺なんて開始前から疑ってたわ。超クロだと決めつけてたわー>持田」
ドクオ 「多分ロラ回避できたら押し切れたんじゃねーかな?>律子」
持田亜里沙 「   /:::::::/:::::::、::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::: ‘,:::::::::::‘,::‘:,
.   ′:::/:::/ ̄`ヽ::::::{:::::::::::::::::\::::::::::‘,:::::::::::::}::::‘:,
  |:::::/:::/    }:::::丶 ::::::::: 斗-‐‐::‘,:::::::::/::::::::‘:,
  |::::::::/ _   ノ:\::::::\/、::::::::::::::::__,:::::/::::::::::::: |   狼のまつりちゃんと
  |:::: / // 厂  -‐丶:::::‘:, ,ィf竓芋ア:::/:::::::::::::::::|
  |:::/ // ∧/   -- ≧=‐  込ツ }: /、:::::::::::::::::l   狂人の杏ちゃんを信用して
  ∨/:/ /::∧  ,ィf芹{「     :.:.:.:.:.: }/ ノ:::::::::::::::/
 _l L' {:::/ ∧〃癶汐    ,   :.:.:.:.  从'′「{「{「{「)   村のヘレンちゃん吊ってるんだから
´     ``丶、:ハ :.:.:.:.:.:      ,   / /   -‐‐r'′
         } l込、    ゝ-  '′ |/ /    ‘:,   先生見事にやられちゃってるわね~
         :,:|  ≧=‐-    イ |-‐=ニ二::::::「
●     ●   :,l:   /|  \   |:::::::::::::::::::::::/
,,,,   o   ,,,,  :,.  / :|,,..斗-‐    ー――  -=ミ
 (_人_)     ; /      \  :} 、   {   ‘:,   「見てないならともかく、見て外してるのはいかんよね」
   乂::::ノ      ; /           :,Y/  >  ‘:,.   }
         ノ              }/ /     ‘:.、 ′」
大熊猫 「まー色々あるやんな。」
如月千早 「いや、村で言った通り日記が咄嗟に出てこなくて>ドクオさん」
ヘレン 「私は投票で大人気だったわね。やはりこの世界レベルのオーラは隠せないわね…!」
黒井社長 「初手●から呪殺対応、霊能のCOまで狼の作戦は完璧だったろ
村は堅実に進めたことと、運が良かったことが幸いしたな」
宮藤芳佳 「真狼ー真狼の可能性投げ捨ててたのは反省します、はい」
東豪寺麗華 「それじゃ、お疲れ様
最初に吊られた結果、良い勝負見れたし、いい夢見れそうだわ
またね、おやすみ~」
高木 「あと聞きたいんだけど、どうみても杏君とヘレン君なら杏くんの方が黒かったんだけど、なんであのランでヘレン君投票したの?>ヘレン君投票者」
秋月律子 「素直に囲えばよかったが正解かもね>ドクオ」
秋月律子 「であであw」
黒井社長 「世界レベルとはいったい……?」
双葉杏 「あのさ、あなた視点での黒を押し付けるのやめてくれない? >高木」
宮藤芳佳 「    /:ヽ: : : : :\
   レ/: : :\v: :人ミ、     \
    从ヘ:ヽ,:.:.Ⅳ‐<     \
     ゝイ ̄二>へ、  \
    ,イ\::_/  L__  ̄zヘ     それじゃ私も帰るぞJOJOー!
   / ゝ   _ {   \{{ vjj>、   おっぱい全然揉めなかったー!
  L/  〉´  _\   ⌒ `‐'    予想も狐位置以外合ってなかったけど…まあいいか!
      {   /:.:.:.:.:ミ、
     /_∠_:.:.:.:.:.:ノ ノ   \     でもそれも全て入れて私だよね!お疲れ様でーす!
     イ   { ̄7´   \
      |   | /,.-、 \
      !   |/,イl ニl」
大熊猫 「その時点では別にそうでもない、ってとこやろなー。>高木」
黒井社長 「……世界レベルだから、じゃないかな?>高木」
ヘレン 「私の世界レベルに当てられたのね…フッ、気にしなくても問題ないわ。これが世界レベルよ。<高木」
持田亜里沙 「>◇高木 「今回正直対抗に全く触れていない気だったぞw」
>◇高木 「んでさぁ、村の皆、占い理由見てごらん。
         なんともお手軽対応だとは思わないかね?」

これで好感度かなり下がったわ~ 個人的な好みの範疇だけどね~」
大熊猫 「なあ皆。」
黒井社長 「俺があそこで徳川を指定したのも、双葉に投票したのも、
「ヘレンが狼にしては展開が妙過ぎる」って理由だったからな」
大熊猫 「世界レベルって、何やねん!(憤怒)」
高木 「杏>あ、ごめん、気に触った?ごめん。

どうみても僕に早く●引けとか言ってるのが狂人にしか見えなかったんだよ。」
ヘレン 「つまり、そういうこと。<大熊猫」
如月千早 「でも、狼の一番の不運はよりにもよって全て占い先が被った事だと思います」
大熊猫 「どういうことや!」
如月千早 「一回でも占い先が被らなければ、狼勝ったと思うんですよね」
黒井社長 「世界レベル? 世界レベルに決まってるだろう>パンダ
世界レベルがよしんば、世界レベルじゃなかったらそれは世界レベルじゃない
世界レベルじゃない何かだ」
徳川まつり
高木 「ミヤトー君占ってたら負けてたかもな~。

それじゃ、お疲れ様。」
黒井社長 「おそらくな>如月
それで高木の○に●を投げれば吊れるだろうし」
大熊猫 「どやろなー、そっちのラインは秋月律子の管轄やからなー。」
ヘレン 「フッ…あなたもなかなかの世界レベルの持ち主のようね。<黒井」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ
      } ( ', ノ    .} } ノ /
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,
         \{ {乂.'         く__   …そして今更ながらに、
       (`ヽ{ ノつ        く
        ー人ヽ , 、   (::)  >   時々いらっしゃる神父さんと
          }    乂)   `ヽ   り、
        ー'、     、  )ーr'   从 )  小毬おねーちゃんが同一人物の
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  別HNだと思ってました
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y
        乂_/___.ノ  |       ! |
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ」
如月千早 「村の雰囲気的に、律子真目で見てる人の方が多かった気がするし」
黒井社長 「何より俺が共有者の時点で最終日に高木VS秋月になった時点で開幕高木投票だ」
徳川まつり 「まつりは、ぐんにょりなのです
世界はまだ遠いのです、ね」
ドクオ 「個人の灰視を共通見解として言ったところでなんもならんので>高木
杏吊りたかったら、如何に杏が●っぽいのか?って部分を説明するべきだと思うよ
説明しないで黒いだろって言っても、で?って感じになるから」
ドクオ 「まぁアイドルとおっさんならノータイムでおっさん吊るわな>黒井社長」
ヘレン 「まつり、大人になったら分かるわ。これが世界レベルよ。<まつり」
如月千早 「それじゃ私もこれで
皆様お疲れ様でした」
徳川まつり 「もはやエロ替え歌を歌う場所もないのです、ね…>ヘレンちゃん」
持田亜里沙 「                      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          -―‐、        ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
         ,/    〉       |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  >高木さん
  ,r'"~ヾ   {  ,ィ./         l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.
  { ∩ }   i! {::i {         |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.:   「そこどう見ても何々だろ」系の発言は
  ', |::l i ,ィ ‐亠ー-,_         ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}
   \ヾ!゙        ヾ        |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./   見られてる対象にとっても
    /ゝ、         ',       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./
    |         ● ‘,      ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_   そう見なかった他のPLに対しても
    |     ●  '¨%ヽ. ゝ }~ヽ  `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{
    ゙:,       _丿:ア /一'  }   /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\   侮辱の捉えられかねない発言なので
    \      `¨´,     /  〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
      >‐-  …一'  ゝ、 /   >…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ   やめた方がいいと先生思いますよ~
     /            乂   /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
    .:´            /   /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、」
ヘレン 「フッ…魔法がかかるのは12時から…私達の世界レベル。これからも世界を目指しなさい。<まつり」
大熊猫 「ま、何はともあれ緊張感溢れる村やったんやないかな。」
如月千早 「まつりさんはその、狩人がたまたま変な事する人だったというだけだから気を落とさずに
こんな奇行する狩人が二重○とかそうそうない訳だし」
徳川まつり 「言っていいのは、エロ発言を乱発してる絵理に
「そこどうみてもめろんぱんだろ!」くらいなのです、ね?」
黒井社長 「 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉─_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/     役職に必要なものは『説得力』と『オーラ』、そして『カリスマ』だ
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))      初日から一貫して秋月律子は正しかったからこそ、最後まで俺は信じたわけで
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、        
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ -'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /   ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_  ヽ  |ヽ」
徳川まつり 「それは千早ちゃんのファインプレイなのです、ね
お見事だったのです」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :|
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |   しかし改めて思うのは、
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :|
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l   千早ちゃんが4日目の時点で確定○だったんだから
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|   そこをさっさと噛まれてまつりちゃんが吊れなくなってたら
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ   多分信頼勝負的に狼の勝ちだったんじゃないかしら~?
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}   「ってわけで噛みを避ける昼の言動とってた千早が陰のMVPだと思うわ」
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)
大熊猫 「ちょい下が足りへんちゃうん?(すっとぼけ)>徳川まつり」
黒井社長 「しかし真占い師過ぎたこと、それ以上に高木の行動が結果としてベストだったことが秋月の不運だった
まったく勝負は水物とはよく言ったものだろ

今回のログは安定した進行の教訓として覚えておこう」
如月千早 「狩人だから真面目にやってたけど
素村なら二重○になったしでエロ替え歌も辞さないです(ヤメイ」
黒井社長 「その歌を止めろォォォォォ!>如月」
ヘレン 「結論は…世界レベル。つまり、そういうことね。」
大熊猫 「深夜だからって箍が外れてるん多過ぎるんちゃうかー。」
徳川まつり 「最近、精力がないのです、ね
ウナギを所望するのです>パンダさん」
ドクオ 「('A`)y-~単純な比較だと真っぽいのは律子>高木なのはわかるので決め打ちだと怪しい」
黒井社長 「ああ。世界レベルだな、まぎれもなく>ヘレン
あそこで指定されなかった時点でお前さんもまた、世界レベルよ」
如月千早 「くっ、狩人でさえなければ
青い~性~、まだ感じなくとも~
自分でキメたイキだから~」
徳川まつり 「社長2人が落ち着いていたのが村にとってはよかったのです、ね」
ヘレン 「さすが黒井は世界を知ってるわね<黒井」
大熊猫 「そろそろ季節やからそれまで待ちー。
でもうなぎ最近あんま獲れないゆう話も聞くけどどうなんやろなぁ。」
ドクオ 「('A`)y-~実際千早噛まれてると、まつりの中身が固定されないので決め打ちになりかねないので非常につらぽよ」
如月千早 「私ぐらいでしたね、律子を積極的に疑ってたの
後はあって中立って感じで」
ドクオ 「千早さんには失望しました、やよいちゃんとうっうー☆してきます」
大熊猫 「その歌を止めろォォォォォ!>如月千早」
ドクオ 「メタると律子狼は狛枝噛みからちょっと考える」
徳川まつり 「♪白い汁~ もしイチモツ~ ふにゃふにゃだったら~
あの穴で~私はイク~ 未来のま○こで~」
如月千早 「そういう意味でも噛まれる気は少ししてたんですが
危なかったです」
大熊猫 「止めろォォォォォ!>徳川まつり」
持田亜里沙 「.    /:::::::/:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\::::::::::‘:,::‘:,
   /:::::::/:::::::、::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::: ‘,:::::::::::‘,::‘:,
.   ′:::/:::/ ̄`ヽ::::::{:::::::::::::::::\::::::::::‘,:::::::::::::}::::‘:,
  |:::::/:::/    }:::::丶 ::::::::: 斗-‐‐::‘,:::::::::/::::::::‘:,   まー…あと少しだけ思ったのは、先生最後まで
  |::::::::/ _   ノ:\::::::\/、::::::::::::::::__,:::::/::::::::::::: |
  |:::: / // 厂  -‐丶:::::‘:, ,ィf竓芋ア:::/:::::::::::::::::|   両占いのどっちを先に吊るかで判断迷ってたりしたのに
  |:::/ // ∧/   -- ≧=‐  込ツ }: /、:::::::::::::::::l
  ∨/:/ /::∧  ,ィf芹{「     :.:.:.:.:.: }/ ノ:::::::::::::::/   狂人も狼も全く触れてこなかったのが意外だったかな~?
 _l L' {:::/ ∧〃癶汐    ,   :.:.:.:.  从'′「{「{「{「)
´     ``丶、:ハ :.:.:.:.:.:      ,   / /   -‐‐r'′   
         } l込、    ゝ-  '′ |/ /    ‘:,    今回は一応黒井社長が「明日は高木吊る」って明言してたから
         :,:|  ≧=‐-    イ |-‐=ニ二::::::「
●     ●   :,l:   /|  \   |:::::::::::::::::::::::/   それに上手いこと信じていけたけども
,,,,   o   ,,,,  :,.  / :|,,..斗-‐    ー――  -=ミ
 (_人_)     ; /      \  :} 、   {   ‘:,   共有不在ならコロッと騙されて高木さん先吊ってた可能性は高かったわよ~
   乂::::ノ      ; /           :,Y/  >  ‘:,.   }
         ノ              }/ /     ‘:.、 ′」
徳川まつり 「千早ちゃんの歌は素敵なのです、ね」
ドクオ 「憲兵さんあの二人です」
大熊猫 「止めて差し上げてんか。(真顔)>ドクオ」
徳川まつり 「世界レベルの替え歌が…まつりにはまだ…なのです」
如月千早 「高槻さんをうっうー(くぐもった声
させる気ですね!
変態!変態!変態!」
ヘレン 「世界を目指せばいつか世界レベルの頂きへ、よ。」
黒井社長 「最後まで秋月は正しかったよ>持田
正しかったからこそ、だと思うんだ

もしも秋月が「理屈はわかるけどさっさと終わらそうずwww」とか言ってたら乗ってたかもしれない
そのくらいに危うさ」
ドクオ 「律子視点、高木だけ人外残りで、高木視点狂人残りありえるので律子吊り→高木吊りが100%勝てる吊り>持田」
徳川まつり 「ウナギとヴ○ギナは似てるのです、ね>パンダさん」
大熊猫 「(あかん。)」
持田亜里沙 「       | |            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       | |          ,′.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
       | |           |.:.:.:.:,'  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  歌を歌ってる子たち~?
       メ¨^ヘ          l.:.:.:.:i!    ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ.:.:.',:.   
      ,'::::::}ニi:::,.      |.:.:.:.:.:| ''゙´ ̄` `~゙''一ィf示ミ一'}.:.:.:.:.}.:.: 
      /::::::}三i::::i       ゙:,.:.:.:.:.:'. ィf示ミ     こrワ 彡.:.:/.:.:..}   その歌は自分のお父さんお母さんの前でも
     i::::::::i!二'.::::i.       |.:.:.∧  こrワ        <_.:_イ.:.:.:./
     |::::::::i!二i!:::::i       !.:.:{_圦      :、      j.:.:.:.:.:./   平気で歌えるような健全な歌なのかな~?
     |::::::::i!二i!:::::|         ',.:.:.:.:}:} 、        ,    /^^⌒ヽ_
     |:::::/:i!二i!::::|       `>':/.:.:ヽ、   `一'   / ____{
     〉:::::::i!二i!::::l.        /.:イ´\.:.:.:.:> 、    /〉_,ィ'.:.:.:.:.:.:.:.\   もし違うなら良い子の村でそういうのを歌うのは
     i::ヘ::::!二ニi::::':、      〈.::.{   _ ̄___} `¨´  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
     |::::::、|lニ二i/::::i     .>…7 ̄/  /     i.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ    やめましょうねぇ~?
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|.     /   /   !、       ,r'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     |:::::::}i!ニ二i:::::::|    /   /   { ゝ、__ _/.:.:.:.:.:.:.-=一'` 、」
黒井社長 「(ドクオ……これがお前の望んだ光景なんだな……きっと満足してくれているんだろうな……)」
徳川まつり 「千早ちゃんも『うっうー』するのです?」
如月千早 「まつりさんという競い合う相手がいてこそですよ

目と目が合う瞬間、イッた~
貴方と触れ合いた~い~」
徳川まつり 「まつりの時代は終わったのです、ね
もう歌うことはないでしょう>亜里沙ちゃん」
ドクオ 「まつりさんそれはちょっとあかんですよ」
黒井社長 「それじゃあ後のことはドクオとパンダに任せて……(コソコソ」
大熊猫 「何か最近忘れてるなぁ思ったらこれやったんや……。(震え声)
アイドルも一皮剥けば人間なんや……。(涙目)」
如月千早 「うっ……うっ(びくんびくん>しちゃいます>まつりさん」
大熊猫 「逃げんなクラァァァァァ!>黒井社長」
ドクオ 「おっと逃げるなら一緒にランデブーしようぜ>黒井社長」
ヘレン 「世界には二種類のアイドルがいる。世界レベルのアイドルと、世界レベルを目指すアイドルよ。」
ドクオ 「したらな!!」
黒井社長 「          ,  '"´     ,  '"´
           , '"   、 ,ハノVヽト、,.           _ -.   、、l L  l ┼ ll ,Z、  /  _∟ ll
.       //     l:V:::::::::::::::::::::ー、 _  -─=二三--─   フフ ヒ .レ ,ノ    r_ノ /`し ノ こ
.      //    .三ヽ:、:ハ~ヽ,.ヘ::::::{                  ^ー--‐
.    , '          />::l`トァ ヒツ レヘ!、  _rfi、--─===≡   ├
   //     , '´    '⌒ハ ,ニ,   トく:{   l |.|||              rナヽ オ オ オ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ツ
   /   //   _  ト、ご / |;/、___「: ̄i___
.  ,'   , '     ,.ィ==   l  ̄ i   /::::::{::::::ハ `ヽ -≡三
.     , '   , '"      ./ l  l /   /:::::r┴'__ノヽ_ l
   // , "     _.. -/::| _`ヽ--一'::::::::: ̄l:::::::::l `ヽ
.. ////    ./   /:::::¨´:::::::::::_;;::::;;_/::::/!:::::::::!  ハ
  , ' /       .{ i  i::ヽ:;;_:::-:二:::‐--:::::‐'":::ト、_::/\ l
      ,  '" }  ';::__;;::':´::::::::::_:::::::::::::::::l   }  ∨
.    , '    /   |::::::、::::/::{::::::::`ヽ:/::ハ   i  |
  /     .ノ    ハ::::::::::i::/:ヽ`¨:ヽ:}::::::::::ヽ    i」
如月千早 「冗談はさておき、この辺りで失礼しますね
皆さんお疲れ様でした
GMは村立てありがとうございます」
ヘレン 「つまり…皆、良い世界レベルだったわ。ナイス世界レベル!お疲れ様!」
持田亜里沙 「                     /: : :\: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : :,
                       /.: : :./ \: : :.ゞ、.: : : : :. :.\.: : : : : :.,
             /⌒)         ,': : :./     \.: : : : : : : : : :. :.\: : : : :.,
. γ⌒ヽ    ///.        ;.: : :.{,     \.: : : :.γ ⌒: :ヽヾ: :マ ,   >◇ドクオ 「律子視点、高木だけ人外残りで、高木視点狂人残りありえるので
 { N. {    ( ( (         {.: :. :.{..γ ⌒   ゞ=-' ,.rf示ミ、一': : }.: :.,
 { { } . } , -‐* 一*         乂: : :{.イ ,xfうミ、     廴シ 爻 〉 /: : :.,   >   律子吊り→高木吊りが100%勝てる吊り>持田」
.   ヾヽ ∨      `¨ ゞ       { γゝ.爻 辷ノ ;       ‐=彡 ': : : :/
.  ヽ ´          〈.       ';:{ルkヽ.       ,        }.: : : :./
   {.          ●  〉       ';ヽ}:.}.ヘ            ノヘヘ./_,、    これを占い・共有の両者がちゃんと昼に言ってたのは
   }.      ● γ *ヽ 冫 r y..   ';ノ/: :.〉    、.__,ノ   ./__/<__ }_
   {.        、 _ル'.  ノノ  }.   γイゝ: : : :h。.,_     /ゝ ノ: : : : :.ヽ/    凄く良かったことだと先生思います
   ヾ         ゝノ /    /.   (: {    ̄_`_  ィ} ><  >´.: : : : : : :.ヽ
.     ゞ、. __,,.. . '''"". \  /.     \´/ ̄¨/ ̄ 」     / : : : : : : : : : : )    ちゃんと「説得」するのは大事なことですからね~ 
      /.         ⌒ ノ.   /   /  /       ィ(: : :./.: : : :. :./
   , -'"             ゞ..  /.   /  /\_   / . _(: : /.: : : :.>´<」
大熊猫 「ほな、後は若い者同士でな……。(震え声)

こんな村にいられるか!わいは檻に戻らせてもらう!
(お疲れ様やで!)

……あっ。」
如月千早 「酷いネタやってますがCD買うぐらいには千早好きですよ私
中の人のCDも買うぐらい好きなのは四条さんですが」
徳川まつり 「 」
如月千早 「後、響は765プロ屈指のロリ巨乳
具体的には朝比奈みくると身長や体型がほぼ一緒という>Bの数値までは解りませんが
意外に見た目小さいんですよね響>背が大きいイメージありますが」
持田亜里沙 「      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ
      } ( ', ノ    .} } ノ /    …まぁぶっちゃけると「潜伏狂人の可能性がある」だけでは
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,
         \{ {乂.'         く__    瞬時には理解できなかったりするので
       (`ヽ{ ノつ        く
        ー人ヽ , 、   (::)  >    内訳も同時に言って貰えるとより良かったと思うわ
          }    乂)   `ヽ   り、
        ー'、     、  )ーr'   从 )  (占霊狩に全狼露出はレアケって程ではないが想定しづらい)
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ノ
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y    共有の社長もそう言ってるなら…って感じで納得したけど
        乂_/___.ノ  |       ! |
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ   黒井さんのだと適当に潜伏狂人が~って騒いでるだけじゃね?と早合点の可能性も
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /
         〈 \./__/        ー.〉」
持田亜里沙 「                                  /: , '/´: : : : :.`丶: : : `: .、
                /´ '´ ̄ く           / "´/{: : : : : : : : : 丶: : :、: : .
      /´' ̄く       j  ,.ノ)  .)       /: :/   { : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.   そんなわけで、後半まで残った先生としては
        { { ゝ )    ._{ r' ノ  ノ       /: : :/´    { : {: : : : : : : : : : : : : }: : : .
      } ( ', ノ    .} } ノ /        /: : :/ __  { : ト、: : : : : : : : : : : : l : : :| ①まつりさん吊りに持って行った真狩人の千早さん
        、 {  '{ , ...___j-=-、.7__,      ,′: :{ ´ __ ` \、 \_: : : : :}: : : :} : : |
         \{ {乂.'         く__,     { : : :.|__,ィてヾ   \ _ \`ヽ}: } : : : }: : :| ②冷静に両占い視点を判断した共有の黒井社長
       (`ヽ{ ノつ        く.    ∨ :十f’∨ソ      '7笊ミ、:.∨: : : /: : :.l
        ー人ヽ , 、   (::)  >   ∨:_j    ,     乂リ )-/: : : /: : : :.|   この二人にもの凄く助けられたって思いま~す
          }    乂)   `ヽ   り、 /∧::.            /: __ノ} : : : :,|
        ー'、     、  )ーr'   从 ): :/  `、  r,  、    ー='´ / ノ: : : :/
      ,.、   り、    ¨乂ノ  ,、(\ ,八.:乂.  \  ー     , ノー: :´: : : : :ノ   参加者のみんながみんな、聡明で判断が早いわけでもないので
      { `ヾ¨ー=)ソ、.___....,...,イ`:  ,)  `ヽ:ヽ    ヽ     z ´{V__、ヽr_r、y'´ )
        }.  }`ー---) |ー-v'´ ヽ Y     ):ノ ー--.._.7 ´  __く{>、_/} (ノ、ヾ_く    ちょっと迷ってる人や乗り遅れてるを上手くサポートするのが大事よ~
        乂_/___.ノ  |       ! |.    /´    ,.イ j /: : : : : : /ー'⌒}_}
          /./  / |ー-{_)、_}'.| }ヽ / /   / l {。 __.{: : : : : : : : : :ノ:.)   村だって狼に負けないぐらいのチームプレイができるのよ?って村でした♪
            〉 /  / j   |_j ゞ }  /´  ノ ,  ´   ♥゚/: : : : : : : : : : :人」
持田亜里沙 「.:.:.:..:.:.:.:.|........./´  .   \_‥‘      .:’_r≦≒ _」I斗i〉  /:::::;kfこ¨¨`ヽ::::::::::::::::::......,_
.:.:.:.:.:.:.:.:|....... |    :   ≒  `'ー―こ≦-‐=≦ ̄j」>''"´    { /::,r::''^ニニ≦zン:::::::::::::::::::::::::`::..,_
.:.:.:.:.:.:.:.:|..... /;   :   ≒   :   ≒  _>''"  /    __{ゝ//  、_,(   `丶、::::::::::\::::::::`ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:∨//   :   ≒   :   ≒/'´    ,:′ ,, '" / │     ,:二㏍   ',  `ヽ\:::\:::::::::
 ̄``'ー‐く;     :   ≒   :   /'′    /  〃 /   丿     {( └|| l   |       \::::::::::::   それじゃ、みんなおやすみなさ~い
    :      :   ≒_,,...-‐  //     /   ,″, ´   /      ゞ==ノル  |  _......-‐==ァ=
    :jIr≦否¨¨`''tz--------zz/,:-‐        l{. {   ; ,′               /..:'"::::::::::::::::::/::/:   でも寝る前に村立・同村の挨拶は忘れちゃダメよ?
  /I斗-‐冖冖‐----‐冖冖‐-{{         `ヽ l{`ヽ:,   {   丶         /:::::::::::::::::::::::/:::::/:::
_/'":     '":   ≒   : \>,、        、l{   ∧            /::/::::::::::::::::/::::::::/::::::   ありがと~ございましたっ  …ってね♪    
    :  /   ___:   ≒   :   \>,、_____j{__/∧     ,.:==㍉/::/:::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::
   _/   ,二二≧:...,_≒  :   ≒≧==_,三三三≦彡公.、 )、 {( └||l/:::::::|::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
  /´∵   ,ィ'" ̄ ̄`''<≧‐-=ニニ=-‐=ア゙::::::::::::::::::::::::::::゙'く⌒>.{:{ >≧爻/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::    割と村側が個人プレイに走ってたら負けそうだったので
      ‘ /]|          "'ー――/[|__/:::(_::::::::::::::::::::::::::::::::::匚八::\(  /:::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
     /\八           `ヽ   | |‐-ミメ,/[|≧‐-ミ:::::::::::::::∧_ノ::\:::"''‐-=ニ二二ニ=-‐''"::::::::::::::/    そういう意味で良いお勉強になる村になったかな?と思いました
-‐ ''"  \ `个‐-.......,,__    :、_/ 「\ ∨ |>:::::::::::::`丶、ノー'`\::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_彡''"´
       ` ー=≦ ̄ ̄\  ー/ /  ノ 〉 |‐-==ニニ==‐-ミ ≧=―――――==ニ ̄
                    \_ '"  / / 丿 ____,,.⊇彡::::)j>
                     `⌒ー'"´ ̄  (::(¨¨(¨¨¨¨¨¨¨¨¨´」
徳川まつり 「村建て、そして一緒に遊んでくれてありがとうなのです
私の時代はとっくに終わってたのです、ね
長い間ありがとう、なのでした」