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【劇場473】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [558番地]
~チェックメイトとチェックの2種類があります~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon PヘッドGM
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 富竹ジロウ
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon カメラマン
(生存中)
icon 朝比奈りん
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 初音 ミク
(生存中)
icon 青葉
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 那珂
(生存中)
icon 川嶋亜美
(生存中)
icon からあげクン
(生存中)
icon ボーカル審査員
(生存中)
村作成:2014/06/05 (Thu) 22:24:39
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「開始23:00予定」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → PヘッドGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 51 (プロデューサー)」
かり さんが入場しました
かり 「こんばんは」
PヘッドGM 「おっすおっす!」
かり 「.hack//Linkのシナリオ担当はハセヲに何か恨みがある(確信」
PヘッドGM 「やってないから分からんのう、というかあれの時間軸も把握しとらんわ」
かり 「一応G.U.の三年後なんだけど
なんていうかなんでそうなったと色々言いたい>リンク」
PヘッドGM 「PS2の初代1はクソゲーやからなぁ・・・」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 秋月律子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 548 (秋月律子05)」
秋月律子 「あれはクソゲーというより高難度と言う様な
何にせよ続編が出る度にゆとり仕様になってるのは確かですね」
高槻やよい さんが入場しました
PヘッドGM 「まぁうん4分割戦法というかなんというか
まぁ深夜アニメになったり、アニメディスクも追加したりで
はまる人には、はまる内容なんだよなぁ」
高槻やよい 「こんばんはー!」
秋月律子 「Vol.1のLv上限まで上げてから挑んだラスボスに瞬殺されたのは良い思い出です」
秋月律子 「あらいらっしゃいやよい」
PヘッドGM 「おーし!やよい!こっちこーい!ほうら甘いお菓子とジュースだぞー!」
高槻やよい 「わー、律子さん、お菓子ですって! 半分こしましょう!」
富竹ジロウ さんが入場しました
富竹ジロウ 「やぁ、よろしく頼むよ」
高槻やよい 「こんばんはー!」
秋月律子 「1のピーキーさは意外に好きなんですけどね
G.U.はバトル面白いんですけど、Lv上げすぎるとBOSS戦がヌルくなっちゃうし」
富竹ジロウ 「平和でいいねぇ、いい写真が撮れそうだよ」
PヘッドGM 「ふっふっふ、やよいを餌付けして我手駒にする高等作戦・・・順調だな」
秋月律子 「私はいいからやよい食べちゃいなさい
飲み物ならコーヒーあるし」
富竹ジロウ 「メインは野鳥の撮影でね、断った試しがないんだよ。はっはっは」
高槻やよい 「う~ん……それじゃ、いただきますっ!」
秋月律子 「……長女でしっかり者な上に現実的な現代っ子ですよ、やよいは>プロデューサー」
富竹ジロウ 「う~ん、幸せそうな表情いいねぇ(カシャカシャ」
秋月律子 「カメラマンの方ですね
本日はよろしくお願いします富竹さん」
PヘッドGM 「何!?俺の考えが読まれているだとッ!?さすが律子さん侮りがたい・・・」
高槻やよい 「うぅ~……おいひいれす!」
富竹ジロウ 「フリーだからね、ははっそんな大袈裟なものじゃないさ >律子」
高槻やよい 「律子さん、カメラマンさん、これ、すっっごくおいしいです!」
秋月律子 「いや、口に出してましたからねプロデューサー」
富竹ジロウ 「そうかいそうかい、いい笑顔だねぇ。
お菓子でご満悦だと羽入ちゃんを思い出すなぁ >やよいちゃん」
秋月律子 「いいから他の子が来る前に食べちゃいなさいやよい」
PヘッドGM 「あるぇ~?>律子」
かり99 さんが入場しました
かり99 「どもー」
高槻やよい 「(もぐもぐ……)ごちそーさまでした!」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「よろしくね」
かり99 「本家の方々がどんどん集まっておられる」
富竹ジロウ 「富竹フラッシュ!(カシャ >千早ちゃん」
高槻やよい 「あ、千早さんこんばんはー!」
如月千早 「カ、カメラ……?
今日ってそういう撮影だったんですか?」
PヘッドGM 「お!千早!良く来たな!
今度一緒に買い物にいこう!」
富竹ジロウ 「はっはっは、現像が楽しみさ!(ジーコジーコ」
秋月律子 「いらっしゃい千早」
かり99 「んー」
射命丸文 さんが入場しました
射命丸文 「こんにちはー!
アイドルの皆さんがいると聞いてやってまいりましたー!」
高槻やよい 「こんばんわー!」
富竹ジロウ 「驚かせちゃったかな?普段は野鳥の撮影がメインでね、断った試しが無いんだよ(二回目 >千早ちゃん」
秋月律子 「そういうって?
あれ、プロデューサー
今日の撮影ってジャケットの撮影じゃなかったんですか?」
PヘッドGM 「ジャケットには水着!水着といえば際どい!
そんな水着を俺は千早に着せて愛でたい!>律子」
如月千早 「あ……なるほど、そうなんですか。>富竹さん
いきなり撮られたので、何かと思ってしまいましたよ」
富竹ジロウ 「み、水着だってぇ…ごくり」
秋月律子 「ちょっと正座>P」
如月千早 「律子。
プロデューサーにはただスルーする方が効くと思うわ。」
富竹ジロウ 「ごめんごめん、シャッターチャンスは大事だからね >千早ちゃん」
かり99 「やっぱり、初代のキャラはできる気がしないな」
射命丸文 「おやおや、ジロウさんもこちらに?
まさかあなたと一緒になるとは…調子はどうです?」
如月千早 「シャッターチャンス、ですか……
何か良いインスピレーションが湧かれたのでしょうか?>富竹さん」
PヘッドGM 「律子さん直々のお仕置きですね!(わくわく」
富竹ジロウ 「バッチリだよ!まだまだいい写真が撮れそうさ >文ちゃん」
秋月律子 「もしもし315プロさんですか?
訳有り前職有りアイドル募集中と聞いたんですけど

ええ

際どい水着撮影する元プロデューサーとかどうですか?」
PヘッドGM 「アイドルでもそうでなくても女性なら俺は愛でるぜ!>かり99」
かり99 「かり99 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1045 (白坂小梅)」
かり99 「かり99 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり99 → 白坂小梅」
PヘッドGM 「あっちょ!?律子さーん!?」
白坂小梅 「ん、こう、かな……」
富竹ジロウ 「はっはっは、そんなところかな >千早ちゃん」
PヘッドGM 「冗談です(土下座)」
カメラマン さんが入場しました
カメラマン 「あっ、その表情いいですね!一枚、撮らせてください!」
如月千早 「無印だから、とかそんな事を言う人はいないでしょう。
私たち、アイドルとしてライバルでもあり仲間でもあるんですから。」
富竹ジロウ 「あぁ、びっくりした」
秋月律子 「スルーしたらしたで面倒なのよ>千早」
射命丸文 「ほほう、これは私も負けてはいられないですね!
私も取材に来たからには、手ぶらでは帰れません!」
カメラマン 「同業者の方が多いですね!一枚、撮らせてください!」
如月千早 「ふふ、同じ芸術系のお仕事ですからね。
良い作品を生み出せる機会は、お互い逃したくないものですね。>富竹さん」
富竹ジロウ 「本職の人かな?お互いに邪魔しないようにしないとね」
白坂小梅 「仲良し……」
射命丸文 「あ、あなたは…カメラマン!
私も負けませんよー!!」
PヘッドGM 「律子さんが最近冷たいなぁ・・・一時は愛を確かめ合った中なのにー
はっ!?これが倦怠期・・・!?」
高槻やよい 「わあ、カメラマンさんがいっぱいです!」
秋月律子 「解ればよろしい>プロデューサー殿

次セクハラしたら黒井社長と短パンアイドルユニット『ヴァイスシュバルツ』結成してもらいますからね」
白坂小梅 「アイドルと……カメラマンの……村、かな?」
富竹ジロウ 「僕は富竹、フリーのカメラマンさ! >小梅ちゃん」
射命丸文 「無印でもそうでなくても、アイドルはアイドルですからね!
はい、一枚撮らせてもらってもいいですか?>小梅さん」
朝比奈りん さんが入場しました
朝比奈りん 「よろしくー」
秋月律子 「流石ですねプロデューサー
釘を刺してる最中に早速とは」
高槻やよい 「りんさんこんばんはー!」
PヘッドGM 「白ブーメラン?持ってますよ?>律子さん」
如月千早 「あら、朝比奈さん……一緒のお仕事は久々でしょうか。」
カメラマン 「私はカメラマン!765プロの劇場のカメラマンをやらせていただいてます!一枚、撮らせてください!」
射命丸文 「…それは、黒井社長が乗ってくれますかねえ…>律子>ヴァイスシュバルツ」
PヘッドGM 「ふっ・・・この俺の肉体美をさらす日がやってこようとは・・・」
富竹ジロウ 「そこのお二人も中々面白そうじゃないか(カシャ >GM、律子ちゃん」
白坂小梅 「え、えとえと、ぴ、ぴーす……>文」
秋月律子 「中の人が……>文」
射命丸文 「はい、こんにちはですよ!
今日の意気込みをお願いしますね!>りんさん」
三条ともみ さんが入場しました
朝比奈りん 「そーみたいですねー>千早さん
なんかうちの麗華がねじ込んだらしくてですねー」
初音 ミク さんが入場しました
カメラマン 「カメラマン界での偉大なる先輩とご一緒にお仕事ができるなんて光栄です!一枚、撮らせてください!<富竹さん、射命丸さん」
初音 ミク 「こんばんはー。」
三条ともみ 「あ、被らなくてよかった
よろしく」
カメラマン 「あっ、その表情いいですね!一枚、撮らせてください!」
富竹ジロウ 「中々どうして、面白そうな写真になりそうだよ」
秋月律子 「もしもし315プロさんですか?
やっぱり筋肉アニキとのユニットでお願いします」
PヘッドGM 「後5分で6人・・・!吹いてる・・・なんだろう着実に!風が!」
如月千早 「まぁ、裏の事情などはどうでも良いんですけれどね。>朝比奈さん
……写真のお仕事ですし。」
PヘッドGM 「あっ律子さん石抱きの刑でいいです(真顔)」
射命丸文 「おっ、ありがとうございます!>小梅さん
ちょっと照れてる感じでいいですよー」
富竹ジロウ 「えぇ!?参ったなぁ >カメラマン」
朝比奈りん 「なんだよー来るなら来るっていえよー>ともみ
ピンのしごとだと思ったじゃないかよ―」
秋月律子 「愛を確かめあったって……
冗談はやめてくださいプロデューサー」
青葉 さんが入場しました
高槻やよい 「カメラマンさんがいるってことは、これ、記事になっちゃったりするんでしょうか? うわー、がんばんなきゃ!」
青葉 「どもー、合同記者会見の空気を感じ取ってきました、青葉ですー!」
射命丸文 「ああ…それなら起こりそうですね…>律子さん
よろしくおねがいしますね!意気込みをどうぞです!>ともみさん、ミクさん、青葉さん」
三条ともみ 「私も一緒だから行くって言おうとしたのに、聞かずに飛び出したのはりんでしょ?
ほら、麗華がこれ持ってけって。
っ【アップルパイ】>りん」
青葉 「一言お願いします!(カウンター>文さん」
秋月律子 「アイスドールにアーリマン
あの子達がいないのが幸いね」
カメラマン 「あっ、またしても同業者さんですね!一枚、撮らせてください!<青葉さん」
如月千早 「ミクさんまで……今日ってジャケットの撮影だけでしたっけ?
これだけいると、歌う機会もあるんじゃないかなんて、思ってしまうんですが。」
白坂小梅 「わぁ……カメラマン増えた」
射命丸文 「ご、合同記者会見…ですって!?
ここは、今度のグラビアの撮影だったはず…!>青葉さん」
初音 ミク 「え、えーと・・・外様だし迷惑をかけないように、かな?>文>意気込み」
PヘッドGM 「うーむ、広報はこれで限界かな?
そしてそろそろ時間と・・・流石に後5人は来ないかな」
秋月律子 「というより過去に実際に
アイドル声優ユニット(男)が実在してですね>文」
如月千早 「まぁ、12人でも17人でも、そうじゃなくても。
なんでも良いですけど>プロデューサー」
富竹ジロウ 「グ、グラビア?そんな撮影だったのかい?
僕はただ人を撮るいい機会と思ってきたんだけど」
如月千早 「ここの配役は、どの人数でも面白いと思いますしね」
白坂小梅 「み、皆で……遊べば……愉しい、よね……」
秋月律子 「だいたい、私みたいに水着も似合わない子に興味とかないくせにプロデューサー」
三条ともみ 「最近17が多かったからね」
初音 ミク 「(私も聞いてなかったけど黙っておこう。)>グラビア」
如月千早 「グラビア……?
あれ、CDジャケットの撮影では……?」
射命丸文 「ミクさんもアイドルじゃないですか!
負けないように頑張らないとですよ!」
青葉 「12人村なら12人でそれはそれですよ」
カメラマン 「あっ、つまるところみなさんが思っているお仕事のその全てを兼ね備えているわけですね!一枚、撮らせてください!」
渋谷凛 さんが入場しました
PヘッドGM 「ふっ・・・俺だけは知ってますよ
律子さんのお尻が安産型であるということは・・・!>律子」
渋谷凛 「宜しくね」
青葉 「しかし記者とアイドルが1:1に近いですね、これはこれは」
カメラマン 「あっ、三代目シンデレラガールズおめでとうございます!一枚、撮らせてください!<渋谷凛さん」
高槻やよい 「わあ、共有恋人村の予感です!」
PヘッドGM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
如月千早 「ねえ律子。
このプロデューサーって生ゴミ?それとも粗大ゴミ?」
射命丸文 「…(計画書を読み)
おっとう、早とちりしてました!すみません!>千早さん
間違えていましたね…」
蒼星石 さんが入場しました
秋月律子 「1054プロとの合同という事でその辺りも混じったんじゃないかしら>千早

ちょっと音無さんに説教してくるわ」
PヘッドGM 「よし!投票準備をすませよう!(興奮)」
渋谷凛 「え!?あ、ありがとう>カメララマン」
PヘッドGM 「くっそー!」
蒼星石 「共有恋人やりにきました」
初音 ミク 「今日は皆さんの引き立て役をしてこいと言われているので・・・。>文」
白坂小梅 「じわじわと……増える、ね」
青葉 「へえ、そんなルールがあるんですね、と思ったら14人目です!
インタビューする?」
渋谷凛 「共有恋人ルール村って増員フラグだよね」
カメラマン 「あっ、村陣営、狼陣営、恋人陣営、取材陣営ですね!一枚、撮らせてください!」
蒼星石 「あ、14だとないのね  だったら抜けます」
蒼星石 は 蒼星石 に KICK 投票しました
蒼星石さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
三条ともみ 「グラビアでもCDジャケットの撮影でも良いけどね
今日は私はりんのサポートだし」
青葉 「GMにインタビューです! NDK? NDK?」
渋谷凛 「抜けなくてもよくないかな?>蒼星石」
秋月律子 「可燃ゴミね>千早

明日は金曜だし捨ててくるわ」
青葉 「あっと、そうですか、お疲れ様です!」
如月千早 「……まぁ、それだけ恋人共有村がしたかったのでしょう。」
PヘッドGM 「まぁうん、律子さん割りとビキニが似合うんですよねぇ
思わず鼻の下が伸びました」
初音 ミク 「抜けたいのなら仕方ないです。お疲れ様。>蒼星石」
カメラマン 「あっ、その表情いいですね!一枚、撮らせてください!<GM」
富竹ジロウ 「おや…こういう時はどういうこと言えばいいんだろうか」
射命丸文 「ははは…私も間違えていました…ちょっと見直してきますねー>ジロウさん
よろしくおねがいしますね!…って、蒼星石さん、お疲れ様ですよ…」
PヘッドGM 「いや、14なら14で狂信者出るんだけどね?
13変動は良くあるから>蒼星石」
高槻やよい 「あ、ちょっと残念かもー」
PヘッドGM 「まっしゃーない準備準備」
如月千早 「ええ、お願いするわね。>律子
っていうかなんでこれが社の筆頭プロデューサーなんでしょうね。」
白坂小梅 「追加……来るかも、なのに……」
青葉 「まあ、のんびりカウントで問題ないでしょう、入る人は入ります!」
如月千早 「14人の狐&狂信も中々面白いとは、思うのだけどね。」
PヘッドGM 「敏腕ですから(キラッ☆」
富竹ジロウ 「いい写真が撮れるといいなぁ」
高槻やよい 「がんばっていきましょー!」
カメラマン 「あっ、そろそろ時間ですね!よろしくお願いします!」
秋月律子 「び、ビギニなら千早の方が似合いますよ
スラっとしててスリムですから」
青葉 「世の中のふしぎってあるものなんですよね。
青葉も「ワレアオバ」っていってたらなぜか撃たれてしまいまして。
あれはほんとなにがあったんでしょう」
如月千早 「律子……流石に私にビキニを勧めるのは……」
射命丸文 「おおっと、すみません!
準備に手間取りました!」
初音 ミク 「スラッとしてスリム。(湾曲的な表現)」
PヘッドGM 「いえ千早はスク水がピッタリです!(力説)」
富竹ジロウ 「あ、うん、不思議だね…(目逸らし >青葉ちゃん」
青葉 「青葉のところの提督に需要がありそうですよ!>千早さん」
三条ともみ 「羨ましいなぁ、スリム体型」
如月千早 「プロデューサーにkick投票しました」
カメラマン 「あっ、戦場カメラマンや戦場記者の宿命ですね!悲しいですが!<青葉さん」
高槻やよい 「千早さんは脚が綺麗だからどんな水着も似あいそうかなーって」
青葉 「そっかあ、カメラマンの宿命なら仕方ないなー」
PヘッドGM 「お、俺はお前の魅力が最大限に引き出せる水着を選んだのになぜだぁ~!>千早」
如月千早 「高槻さんは、ほんと……優しいわね……」
白坂小梅 「                    _  -‐   ̄ ヽ__
                 _ -‐    _         ヽ、
               /    /     \ -―- 、   \
              /    /       ,、,- 、   \  \
             /    /        /    \    \  ∧
           /               /      、   ∧ ∧
           / /  /           / 、_   __  、   ∧ ∧
          / /  /           l ~ ` ̄     、  l ∧ ∧
          │ l  /           l l   _     、  l ∧ ∧
          l l /             l l  , -‐- 、   l  l   }  }   千早さん……に……スク水……?
          リ l l         l  l l   ,-‐-、\  l  l   l  l
            l l    l     l  /ソ   フ 。 } ミヽl  l /l l  l   あれ?でも、千早さんまだ10代……だから……
            l l    l     l /      乂..ノ   》 l/リl/ リ   l
            l l    l      l / ,       ー‐彡 リ ,-¬/ l  /
            ソ l   、    リ           u   }◇/ l/
             リ マ   、   │         し  イ フ リ/
               マ   、   │ ,---‐ヽ    / 川{  リ
                 \  、  │ `ー  ´ _ イ
                  `  、  ト  _     │、_
               ___. \ l  -┤    u \三≧ ー- 、
               「::::::::::::::\三三ミミノ    ,  -‐::::´::::::::::::::::::l
              │::::::::::::::::::\  ´    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              │::::::::::::::::::::::::\__   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
               l/::::::::\::::::::::::::::\` /:::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::〉
               }:::::::::::::::\:::::::::::::::::∨:::::::::_:::::-‐:::´:::::::::::/:::::::::{
              /::::::::::::::::::::::`:::::::ー-/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
射命丸文 「プロデューサーさん、水着押し付けちゃダメですよー?
女の子ですからねー」
白坂小梅 「                     -―- 、_
                   , - 、   /       
             /         \/, - 、  \
             /   /       ,へ,へ  \    、
          /   /        /     、     、 
          /  /   /       │      、     、
           /  /   /        │ _       、     、
        /  /   │        │   ヽ    、    }
        /  / {  │      l l        }  │ │   大丈夫、かな……>千早さんにスク水
          { ll / │ │        l l   -‐-.   │  │ │
        リ.l l l l  │    {  ∧ l   -━- 、 .l   }  l
            ソl .l l  │   │ / , リ        ヽⅥ川. │
            l l l  │    l/           川。) /リ
          リ ソ  │    │ _         /◇/川
            \│   │ ゝ __フ   /川ノ
              \l     ト  _   イ
               >ミ  \     {\
             <:::::::::::`W _    l\`ー-、
          <::::::::::::::::::::::/:::::::::::├ 、 /::::::::::::\
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PヘッドGM 「理由?俺が興奮するので」
秋月律子 「じゃ、カウント始めますね」
青葉 「どこの世界も束ねる人はスク水が大好きなんですねえ。
オリョール行きます?」
如月千早 「スクール水着を着る高校なんてないわよ……多分。
いえ、学校ならまだいいけれど。……ねぇ?」
PヘッドGM 「さて、それじゃあカウント!」
那珂 さんが入場しました
川嶋亜美 さんが入場しました
渋谷凛 「んー、似合わないことはないとおもうけど>スク水」
如月千早 「色々な世界線からアイドルがやってくるのね。」
白坂小梅 「増えた……」
PヘッドGM 「15・・・どうだったかな?」
青葉 「あっ(艦隊のアイドル」
初音 ミク 「あっ。(察し)」
川嶋亜美 「ありゃ 遺言弄ってる暇ないね」
PヘッドGM 「狂人2 狼2か」
渋谷凛 「15は狂人2だったはずだよ。GM」
秋月律子 「3」
青葉 「那珂さんはもうインタビューたくさんしましたし、別にいいですよね!」
射命丸文 「よろしくお願いしますねー!>那珂さん、亜美さん」
那珂 「艦隊のアイドル!那珂ちゃんだよ!よっろしくー!
ふと見たらちょうど始まるところだったから入っちゃった!やっぱ真のアイドルは最後に登場するよね!キャハ☆
(入って大丈夫だったでしょうか)」
如月千早 「入ったのは問題なかったと思うわ。」
三条ともみ 「それじゃよろしく」
仮すまん さんが入場しました
富竹ジロウ 「おっと!急いで写真を来た子のを撮っておかないと(カシャカシャ」
初音 ミク 「大丈夫だと思うよ。>入って」
カメラマン 「あっ、遺言は忘れずにどうぞ!一枚、撮らせて下さい!」
仮すまん 「ハーイ」
PヘッドGM 「スターップ!」
渋谷凛 「っと、律子さんカウントストップ」
ボーカル審査員 さんが入場しました
秋月律子 「っと
少し待つわ>遺言

人来るかもしれないし」
ボーカル審査員 「待たせたわね」
青葉 「16人、イヤー盛況ですねえ!
といってたら埋まりましたね、ええ!」
那珂 「えっ、なんか那珂ちゃんへの扱い悪くなーい?」
PヘッドGM 「なしとげたぜ!」
渋谷凛 「どうして、こう四条は時間ギリギリになると埋まるんだろう・・・w」
カメラマン 「あっ、その入場いいですね!一枚、撮らせて下さい!」
白坂小梅 「                     -----

          /                \
                      /^⌒ヽ   ヽ
.        /  /           ′    ∨
.      ′ /             |  ̄ ̄ ∨
                       |  オ示ミ  ,   }   なんだかんだで……埋まったね……
      {               |  {::::::::::ヽ i}
                    从   ゝ::::::゚r }ノ
       マ >             /          }从ノ
      八{ -∨      }i /}/         ノ
       人。。∨    }i /}/   へ     イ
        〕v‐ 、 i} i}/ -------..、  ≦
               N从ト::::x=―‐ヽ}:::)_
                7:::::',::::::/⌒ヽ:::ヽ
            _ ノ:::::::::',:::::::::::::::::::}:::::}
            ノ:::::::::::::::::ゝ---仁ソニソ
           r≦ト :::::::::::;:::;;:;:::;;:}
.           Y╋╋〕ト二二二二二}
           {╋╋╋╋╋╋╋╋|
              `l⌒ ァ――‐ ィ-- ァ'
                `¨´     `¨´」
渋谷凛 「カーンカーンされないだけ、大分扱いいいんじゃないかな?>那珂ちゃん」
ボーカル審査員 「ボーカル審査員 さんが登録情報を変更しました。」
PヘッドGM 「10分は延長してるけどな(小声)>凛」
秋月律子 「え、そうかしら?
お腹や腰回りのラインとか
足のラインとか
千早なら似合う気がするんだけど」
仮すまん 「仮すまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮すまん → からあげクン
アイコン:No. 8 (緑) → No. 67 (ファミチキ)」
青葉 「いやまあ。青葉的には近しい人ですし」
渋谷凛 「そういえばそうか>GM」
射命丸文 「おおっと、審査員さんと仮さんもよろしくお願いしますねー」
からあげクン 「捕食するのは俺だ!
食われるのはお前だ!」
初音 ミク 「(ファミチキ下さい。)」
朝比奈りん 「(ファミチキください・・・!!)」
青葉 「あれが5ピースですって・・・お得!」
那珂 「えっ、カーンカーンって何?那珂ちゃんみたいなセンターだとそういうのわかんないんだよね☆>凛」
射命丸文 「か、からあげ…ですって!?」
白坂小梅 「恋の……4-2-11?」
如月千早 「グラビアみたいになるには……
その、肝心なところが……>律子」
渋谷凛 「え?ファミチキじゃないの??>からあげ君」
からあげクン 「というかなんでこんなアイコンあるのん?
いや助かったけどさ」
カメラマン 「あっ、ローソンでファミチキ下さいって言ってしまってますね!一枚、撮らせて下さい!<Lチキさん」
秋月律子 「後、最近のスク水はショートパンツスタイルですからね>P」
青葉 「(すみません、それミッドウェー後なんですよ)」
渋谷凛 「へー、センターやってるんだ凄いね>那珂ちゃん」
初音 ミク 「速さが足りない。(迫真)>りん」
からあげクン 「あいつはもう消した!>渋谷凛」
那珂 「ミッドウェー……うっ頭が」
PヘッドGM 「なん・・・だと・・・?>律子」
那珂 「第4水雷戦隊のセンターも務めた那珂だよ!>凛」
射命丸文 「鴉天狗がからあげを撮るって…変な気がしますね…」
渋谷凛 「ファミチキ・・・美味しいのに>からあげくん」
朝比奈りん 「毎日那珂ちゃん解体してるよー」
白坂小梅 「次のイベント……海域、だね……>ミッドウェー」
秋月律子 「うーん、千早は十分スタイル良いと思うんだけど」
三条ともみ 「(プレミアムスィーツが美味しいんですよね)」
青葉 「第2水雷戦隊もやったことありましたねー」
からあげクン 「ローソンの看板は分かるんだよ
コラボしてたし
ファミチキアイコンって、これファミマだろーが!」
渋谷凛 「そうなんだ、凄いね。私もセンターになれるよう頑張らないと>那珂ちゃん」
PヘッドGM 「あー、んで遺言いいか?>ALL」
秋月律子 「それじゃカウントいきます
3」
高槻やよい 「だいじょーぶです!」
カメラマン 「あっ、イベントでHN撮影のお仕事は引退しました!ガシャで、撮らせて下さい!」
那珂 「大丈夫!>GM提督」
川嶋亜美 「全員のRP決まったのにまだ何かあんの?
亜美ちゃん眠いんだけど」
三条ともみ 「問題無いよ、いつでも始めて>Pさん」
秋月律子 「1」
射命丸文 「今アイマスのキャンペーンやってるんでしたね…>からあげ」
那珂 「那珂ちゃんみたいなアイドルになるには道のりは険しいけど、頑張って!>凛」
秋月律子 「5」
青葉 「えっ」
白坂小梅 「えっw>5」
三条ともみ 「増やしてどうするの・・・」
ボーカル審査員 「次は4ね」
秋月律子 「プロにPを売り飛ばして開始」
初音 ミク 「移籍かな?」
射命丸文 「カウントが増える…!?」
三条ともみ 「なるほど」
ゲーム開始:2014/06/05 (Thu) 23:15:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
初音 ミク 「やぁ。」
如月千早 「見事にアイドルで固まったわね」
川嶋亜美 「埋まったならさっさとカウントすればいいのに
どーも」
初音 ミク 「からあげクンの理由は書こう。誰が騙る?」
初音 ミク 「青だしね。」
如月千早 「ああ、青ロラで終わるのね……w」
川嶋亜美 「特に希望者ないなら全騙りか全潜伏提案」
如月千早 「全騙り……!?」
初音 ミク 「全潜伏で霊→占いと噛んでいこう。(提案)」
川嶋亜美 「占い騙りが初手見打ち切り、●貰いが狩人CO」
川嶋亜美 「>全騙り」
初音 ミク 「真偽わかったら狂→真と噛み切ろう。
共有初日?初手銃殺かなにか?」
川嶋亜美 「>初音 ミク 「全潜伏で霊→占いと噛んでいこう。(提案)」
あ、じゃあこれで」
如月千早 「ええと、結局どうするのかしら……
まぁ、グレランくらいは抜けられると、思いたいけれど。」
初音 ミク 「流石にミクさんにそんなスペックはないから。>全騙り」
如月千早 「方針は了解したわ。」
如月千早 「律子と高槻さんの対応はしておく」
川嶋亜美 「よし、じゃあ全潜伏ってことで
亜美ちゃん相手なら初手から身内票許すから好きに動きなさい」
初音 ミク 「>千早
A:Survive(生き残れ)」
川嶋亜美 「噛みはミクよろしく」
初音 ミク 「あ、初日は私が140で噛むね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
PヘッドGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
PヘッドGMさんの遺言  *o ゚ |+|   。*゚  +゚ } o  |*  o。!    |!    >
 o○+ | ∨    | {r|! *l:     + |!*l::j o○。 /
・+     ,-i| o.+   _____  。*゚}‐、゚+|  ̄ヽ  い
゚ |i   | {r|!. .*l:   |   ___ `ヽ ノヾ} |   ノ  っ
o。!    |!. .* .゚    |.   |   ヽ  | レ ノ ゚|   \ お
  。*゚  l ・      | ""|___ノ""j| o  ゚。・ ゚  <. り
 *o゚ |!   |. 。. .  | lj  _____ノ *|     ノ  l
。 | ・   o  ゚l  ゚+  |   |‐‐一'′ *゚・+゚ ||  \  ん
 |o   |・゚ ,.‐- ..._ }|__| ヽ!   |   ゚   |   <. !
* ゚  l| /    、  i(__) }  \   o.+ | ・   ν、
 |l + ゚o i     ` -、{!ハ/_   \  ○・ |o゚     V⌒
 o○ |  | ヽ.     ヾ{::::}   ̄  `ヽ  *。
・| + ゚ o }  }.      {::::}        ヽ O。
 O。 |  | リ、  ..:::  .{:::::}    ..   l 。
 o+ |!*。| / `ー::::  ..{::::::}  ., ヘ:::::..  | *
 |・   | ゚・ |/   /  :::... ..{:::::::}/:::/ | ::..... {  |
    |_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_|
    >                    <
<./┌┼┐  |.  . ̄ ̄フ / ̄7   /   i |  | |
.ム├┼┤─┼─   /.   \/  /|  .  | | . .| |
.小.. ̄| ̄ _|_ _/\.   /.     |   / |/ o o
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
三条ともみ 「おはよう
みんな朝早いわね」
カメラマン 「あっ、その表情いいですね!一枚、撮らせてください!」
からあげクン 「鯛、鮭、Lobster、ほたて、茄子、かぶ、カビキラー、おにぎり、ゆで卵、チョコチップクッキー…
いやなんていうか凄いな(白目」
青葉 「おはようございます、青葉です!
まずは占い師の方にインタビュー!
まってますから、出てくださいね! 出ないと怒りますよ、文さんあたりが。」
如月千早 「おはよう。
とりあえず、そこに転がってる可燃ゴミを処分しましょう。」
渋谷凛 「おはよう」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占い師になったよ☆ 青葉は○!」
富竹ジロウ 「おや、もう朝かい?現像に夢中になっててうっかりしてたよ。はっはっは」
初音 ミク 「おはよう、そしてお休みなさい。(モグモグ
初音 ミク はからあげクンに投票しました。」
川嶋亜美 「おはよ
COあるならまかせるわ」
白坂小梅 「                          _   -―-  _
                      _ -     _      ‐- 、
                     /   _ -‐    \/     \ノ
                   /  /           ̄ \    \
                  /  /         /` ´\  \   \
                  / /            /    ヽ   \   、  、
                  //           /、       、    、  \_ノ
               <_ノ     /      / ~ ー´    、    、 │
                /./     /     l│  _     、    \Lノ
               ノl/     /     l│  _____ 、   l l ̄│    おは……よう……
                リ     │      .l│ ´ ̄ら0 } フ }  .l/  .│
                │    .│     ∧.l    乂__ノ ノ // / ヽ .∧
                │ {   │  │ / リ      ̄ ̄ ノノ  ζ} /
                 、 l   │  │/              / N
                  ∨   │   l/           / ̄ /
                   ヽ   、   │   ⊿     イ川w/
                    } \ ヽ   ト、  _    ´ │
                   ノ  `ー\│_ -‐}       L`> 、
                          リ   ` lノ ,―― ´    ト、
                   _ ,-― /    / l / ヽ        」: :\
              _  -‐      ̄  ┴- __/  V │    _ -‐´.: : :. :.\
           ┌‐´                }「 lーL -‐: : ☆.: : : :./☆\
           }                 ∧o.l.: : : : : : : :. :. :. :./: : : : : :∧
           │                  ∧ l ☆.: : : : : :. :. :./.: : : :. :. :. :.∧
           ∨                  ∧: : 「 ̄ oー- , : : : : : : : : : │
            ∨                       ∧: :`: :‐-_ -┤☆.: : : : : : :.│
                ∨                  ∧.: : : : : : : :. :.│.: : : : : :. :. :.│
                /\ __\      _ <   ∧: : :.☆.: : : :.│.: : : :. :. :.☆│
            / ☆.: : : : : :. :.ー-‐ ̄: :☆.: : : :.}  │: : : :, -‐-、.l.: : : : : : : :. :.│
               : : : : : : : : : : ☆: : : : : : : : : : : : :│ .│ /.: : : :. :.`‐- _: : : : : :.│
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               \.: : : :.________ノ: :/   │.: : : : : :. :. :. :.}.: : : :. :. :. :.ヽ
               >´       \.: : : :. :./    {.: : : : : :. :. :. :.∧.: : : :. :. :. :.│
              ,              ̄ ̄      〉 ☆.: : : : : :. :.ヽ: : : : : : : │
             \                   人.: : : : : :. :. :. :.人_: :☆: : :./
                ー- _         _  イ ̄: : :.\ニニニニタ  │ ̄ ̄
                     ┬-― : : : : : : lo l.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.L
                    /: : :.☆: : : : : : :l l : : : : : : : : : ☆.: : : :. :. :.│」
射命丸文 「あややや、おはようございます!!」
朝比奈りん 「りんちゃーんなうー」
秋月律子 「プロデューサーを売り飛ばしたお金で新しいプロデューサーを公募します(真顔」
那珂 「理由
『突撃!青葉(を)見ちゃいました!』
今日は、いつも見る側の青葉を逆に覗いちゃおうっていう
ドッキリの撮影みたい。
えっ、やってることがお笑いみたいだって?
そ、そんなことないしっ!今日はゲストだしっ!」
三条ともみ 「って私が一番じゃない」
ボーカル審査員 「はいはいはーい!
それじゃ第一回ボーカル審査するわよぉ~ん!」
川嶋亜美 「       /: : : : : : : : ;.ヘ: : ; :、.: : : : : : : : : : : : : : : :.
.      /: : : : : : : : :.{、_;∨≠:}:.: : : : :.:i: : : : : : :i:.: :.
      ′: : : : :/: : :.|     |:!:i :i:.: :.:|: : : : : : :|:.: :i
       ,: : : : : : :i :|:.:.:.|     |:!:| ハ: : :|: i: : : : : |: :.:|
.       ′ : : : : !|:_|;.:斗 、   从{≧=-ハ |{: : : : :|:.: :|
     i: : : : : :.八:{ハ从     / リ 八{ リi: : : : :|Y: |    終わるのが何時になるやら…
     |{: : : : : i,斗≠=ミ       イ斧≧x、: :./: ;.ノ.: :.
.     八.:.: : :.!|{{ ∨じ::j       弋う::ソ | :/ :/ { : : :.
        i\.:八  `¨¨´         ノ:/;ノ} ト,: :‘,   亜美ちゃん若いとはいえ
        |: : : : : ゝ       '      ⌒ソ / /ノ : : :‘,
        | : : ‘,: :ヽ       , / ̄  , ' /}: : : : ∧   あまり夜更かししたくないよのね
        | : : : ‘,: : >   `   /        ´_ノ:_: : : : :∧
      _|:_:_:_:_:_i: : : :| ヽ> f´     , ィ7´////≧≠ュ、:.
 x≦//////////|:.: :.:.|   \ :|    イ: : ://///////////,≧x、
〃////////////,!: : :.:|   /xV,ヘ.    _{-、;/////////////////,ハ」
三条ともみ 「占い確認したわ
それじゃ、魔王の常識担当が霊能COよ」
からあげクン 「え、1占い?」
白坂小梅 「1CO……?」
初音 ミク 「あれ、那珂ちゃんだけ?」
富竹ジロウ 「おや?占いは一人だけなのかい?」
渋谷凛 「ともみさん・・・(ほろり」
青葉 「おー、那珂さん目立ちますねー」
高槻やよい 「おはよーございます!」
那珂 「さっすが那珂ちゃん!村のセンターにも就任しちゃったよ!キャハ☆」
如月千早 「あれ、え、占い1人ですか?」
朝比奈りん 「1CO?珍しいねぇ」
初音 ミク 「1-1・・・つまりこれは共有初日!(バーン」
射命丸文 「くっ、一番は取れなかった…!」
からあげクン 「占い1とか、逆に妄信しちゃうけどいいかな?」
カメラマン 「あっ、1-1ですね!一枚、撮らせてください!」
ボーカル審査員 「だめだめだめ!もっとお腹から声出して!」
渋谷凛 「ふーん<占い1」
青葉 「1-1確認、それじゃあ続けてどうぞ―!」
富竹ジロウ 「それじゃあ霊能は出てるから共有かな?」
高槻やよい 「うーん、潜伏なのかな? それとも初日が占いだったとか?」
川嶋亜美 「          /: : : : : : : /::ヽlヽ: :ト: : :ト、: : : :ヽ: : :l:: : : : : ヽ: : : : ヽ
            /: : : : : : : : {:::/^ヽ:.! : : | _: :::.: : 「 : |:::. : : : : : ', : : : : :.
         ′: : : : : : : :Y    |:l/:.| -:ト::ハj==テァ: : : : :l: : ,: : : : :ハ
        : : : : : : : : :::.: |    .!| |:.1ィチ弋ツノ ' l: : : :./: : :L: : : : :l
         l: : : : : : : : ::: : :!'´   |j j:/  ` ¨´    |: :..:/: : : :|_ ヽ: : :|
         |: : : : : :.: : l:: : :L二、              厶イ:::: : : :| ) ':.: |
         |: : : : : ::.: :.|ヽ: 抃ツ'             |::::: : : :|   /::::|
         |: l: : : : :l: :.ハ ヾ'´ ヽ                 |::::: : : :|- /:: :::|
         |: |: : : : :ト: : ヘ                  |::: : : : :!´: : : :::!   他にaa勢が居るなら
         |: ト、::.: : |:::::\:}        __       |:: : : : :.|:::: : : : |
         |:l  ヽ:.:{:::::::::从     rァ´  '´       |:: : : : :.|::::: : : :.|
         ヾ   ` >:::::::込     `            .|: : : : ::.|:::::: : :.:.|   遠慮しなくていいわね?
                |:.::::::::::::l::::....            / |: : : : ::.|::::::::.: : |
.               乂: ::::::::|::::::::::>              |: : : : :::|::::::::::.:.:.!
                  ヽ::::::|:::::::::::/::::::> <       .|: : : : :::|:::::::::::::::l
             /: : :ヾ ::::::::/::::::::::::::/――--  、 .|: : : : :::|:::::::::::: :.l   >小梅
      ____/: : \: : : :ヾ__彡 '           .|: : : : :::|::l::::::::: : l
   ,ィ千ヘ////////////,\: : : \////\        .|: : : : :::|卞::::::::: :l」
秋月律子 「私の見落としじゃなくて占い1なんだ…」
初音 ミク 「最後までセンターだといいね。(意味深)>那珂ちゃん」
ボーカル審査員 「私が見本を見せてあげるわ!共有COよ!」
射命丸文 「1-1…ふむ少ないのがちょっと気になりますねー」
からあげクン 「ヘェェ~イェェlルェ~>審査員」
那珂 「やっぱアイドルグループにセンターは一人ってことだよねえ、うんうん」
三条ともみ 「盲信は早いんじゃないかしら? 1-1の片割れの私が言うのも変だけど>からあげクン」
射命丸文 「共有者COですよ!
ボーカル審査員さんが相方です!
カメラマン 「あっ、共有初日じゃない限り欠けも疑うべきですね!一応、考えさせて下さい!」
如月千早 「手本とかもう審査員というか……先輩!?」
朝比奈りん 「なんだー?目立ちたくないって言ってるともみが霊能かー?
後半残された時にビビらないで指定とか出来んのか―?>ともみ」
渋谷凛 「霊能も1ってなると、なんか潜ってるか初日かって考えるよね」
初音 ミク 「遺言がないから潜伏は無いと信じたいなぁ・・・。>やよい」
富竹ジロウ 「はっはっは!把握したよ! >ボーカル」
青葉 「しょーにーち!
しょーにーち!>審査員」
白坂小梅 「             / ̄∧                          _
            /:::::::::::::∧       _  -―- <_        /:::::∧
           /::::::::::::::::::::::::}    /   -- 、  ∨  \     /::::::::::::::∧
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         /::::::::::::::::::::::::::::│  ./ /     /   ,へ ,-、   ∧ l::::::::::::::::::::::∧         / ̄ ̄\
        /::::::::::::::::::::::::::::://  / /     /    /    ∨  ∧ .l::::::::::::::::::::::::∧     /      ∧
     「 ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::/::/  //          / ヽ、   ∨  ∧l::::::::::::::::::::::::::::\   /        │
    ├ 、:::::::::::::::::::::::::::/::│ │  │   /    l    `   ∨   ll::::::/::::::::::::::::::::::│  /     ・     │
     l:::/\:::::::∨::::l::::/:::::::│ │  │   /   l l   ´`_  │  │::│::::, -┬-、:│ .│     ・    │
     \::::/:¨>-∨::レ´:::::::::│ │  │  /   l l   ´下万`i l  l │::::l:::/│┴ }\l  │     ・    │
      \__⊥∠ノ::::::::::::::│ │  │  │   /リ     弋乂 ノ /、│::::\≦三三≧ノ .│       ・   │  どう見ても潜ってます……
/ ̄∨     /:::::::::::::::::::::│ .│  │  l l │ ,     ゙=´ // }リ ∨::::::::::::::::::::::│  │    ┼┐ヾ │
   ∧    /::::::::::::::::::::::::│  .│ l ∨  l l │        レタ/  ∨::::::::::::::::::::│  <     ノ 」   │  初日……に1持っていかれてても……
 ・   ∧   │::::::::::::::::::::::::,〈   ∧ l  ∨ l l  l  ヽ    U / //   /l::::::::::::::::::::│  │    ・    │
 ・   ∧   │:::::::::::::::::::::/::└-、 ∧ソ\∨.l l l 乂 ノ    /川レ   /::│::::::::::::::::::│   ∨    ・    │  狼全潜伏……してるから……何か役職は……潜ってるね……
 ・   ∧  〈::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ーl⌒ー<\ リl ト _  イ_, -、/⌒/:::::::::::│::::::::::::::::::│   ∨        /
 ・    ∧   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::∧::::\{    /::/::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     ∨      /
┼┐ヾ  ∧   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::∧::::∧     {/:::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/       \    /
ノ 」    │    \:::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::\∧_  /::::/:::::::::/l:::::::::::::::::::::: -‐           ` ー ´
┼ ヽ   │     \::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::\l /::::/:::::::::/::::l::::::::::::,-‐   l
.廿つ    │    l   \:::::::::::l:::::::::::::::::` Πー―V_ - Π ̄::::::::\::::/    / /
 │     レヘ  l ヽ、   \:::::l:::::::::::::::::::://:::::::::::::}::::::::::l l::::::::::::::::::::::/    / /
 │     /   ヽ、 ヽ    \l::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::/   ノ ノ
 ,--、   /            │::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::│
 ` ノ   /            │::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::│
  l   /             │:::::::::::::::∩:::::::::::::::::::::::::∩::::::::::::::::│
  ・ /              │:::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::/
___/                「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│
                   │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
からあげクン 「霊能疑う意味とかねーですから>ともみもみもみ」
高槻やよい 「私は占いが一人だけだと逆に疑っちゃうかもー」
那珂 「霊能乗っ取りじゃなきゃいいなあって。
那珂ちゃんが生きてたら問題ないんだけどねっ」
初音 ミク 「なんだ。(ガッカリ>共有二人」
川嶋亜美 「  /: : : : : : : : : : ハ: ハ: : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : : : : : : :.|
   /: /: : : : :/: !: /^^ヾヘ: : :.! : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :|
  /〃 : : : : :|_:.!:.i    |: : ハ: : :.|: : : :!: : : : :.',: : : : : : : :.|
  ! |: : !: : : | !`ト、  _」: :」 _!: :ハ: : :.|: : : : : !: : : : : : : :.!
  ! |: : !: : : | | ! ヽ  | !:i |:`ト V :.|: : : : : |: |r‐、: : :.:|
  ! |: :.:|: | :ハ. f卞ト、  / |/ 从!  !: :|: : : : : !: |イ }: : : :|   発声練習もなしに声出せとか
    |: : !VV ハ. Vrリ     れ示ト、V|: : : : : !: ! /: : : : |
    ヽ:!ハ: : : ハ  ¨       Vz少 〉| / : :/: /イ: : : : : : !   喉潰す気なわけ?
       \: :ハ   、     `¨   イ: :./: :/: !: : : : : : |
     , -―|: 込、           |: /: :./: : |: : : : : : |   勘弁しなさいよアンタ審査員でしょ  
    /::::::::::::|: : : : \ ャ‐、     ,. イ|: : :./\_____:!____
    /::::::::::::::|: : : : :/| \`  ,      |: : / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
   /::::::::::::::::::!: : : :/::|   `「      /: :厶イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>―- 、_
.  /::::::::::::::::::/: : ::/:::::|   とぅー‐―彳: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 /::::::::::::::::::/: : :/:::::::::|          /: :./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
白坂小梅 「                              ̄ ミ  _
                          ̄ `ヽ  ⌒  \
                     ,./     /  _ヽ ⌒ヽ   \
                  〃       / ̄ `ヽ
                      〃             ,
                  /′    /   .l{      ,
                            l{  ⌒     ,         }l
                    l{       ′     _    .}l  |       }l
                    l|    |  | |  ´_`    |l  |   |  }l   逆に言えば……霊能は……真、確定と見ていいって……
                    l| l|    |  |j{    な抃.  |l  | |l.|  リ
.    □           l{ l|    |   j冖v― 叱ル ) |l ノヽ|l ノ_/    事、かな……
       \          八.      /   {  ´ ‥ ´} 八 [ }/
        \.            \  j{. /   ヽ___.ノ´__ ノ
         \          ヽ.j}/  、 ‐      イ {/
.            \_        ヾ    ー r ´  イ\
              f:.:_\       __ /∧ / /:.:.:|:\
              |:.{:.:.:.:.:.:\     f:.:.:.:. /:/:. /.ィ气 ..:.:.:.: |:.:.: \
.            ヽ:.\:.:.:.:.:..,  /:.:.:.:.:.:./:.:./ l:l:l:l/:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.\
             }:.:.:.ヽ:.:.:.:}  ./:.:.:.:.:./:ヽ: ′..|l:l/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             |:.:.:.:.:.}:.:. } /:.:.:.:.:./:.:./: |   |l/:.:.:.:.:く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._.、
             |:.}:.:.: }:.:.:.∨:.:.:.:.:.:′/:.:.:|   |′:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:. ̄:.:.:.}
              乂_:.:.:.:.:.:.:._:.:.:. l|:.r―――――‐┬┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../
.                ∨:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.l{:.|  ____  ||.|.:.:.:\.:.:.:./
                   ∨:.:.:.:.:.:.:.::.:.:l{:.|   |モバ組|  ||.|.:.:.:.:.: \:{
                   :.:.:.:.:.:.:.: }:.:l{:.|   ̄ ̄ ̄   ||.|.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                   {:.:.:.:.:.:.:.:}:.:l{:.   ..-―...:.:.: ̄ ̄ ̄.:`ヽ.:.:.:.:.:j{
                   {:.:.:.:.:.:.:ノ:.:j{.:.| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:l{
                    ー―  ´l{.:.|./.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.: l{
                         l|.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}l
                         l|〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___:.:.:.:.:.:.:.:.:..Ⅳノ
                         l|:.:\:.:.:.:.:.:.:.::.:f′ ||`ヽ:.:.:.:..:.「
                         l|:.:.:.: \:.:.:.:.:./ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:`:.ー〈
                         l|:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
如月千早 「……まぁ、なんでも良いのだけれど。
初日から占い見てもしょうがないし、グレランで狼落とせば良いわよね。」
高槻やよい 「うーん、潜伏は考えにくいでしょうか、やっぱり?>ミクさん」
秋月律子 「まぁ、グレランしかないわね
狼か狂人は潜伏している
それだけは確かなんだし」
初音 ミク 「んー。小梅ちゃんを吊りたくなる。」
富竹ジロウ 「1-1-2か…じゃあ特にこれといって無いしグレランかな?
しかし占い一人か…」
三条ともみ 「残れるといいわね
だけど、私は自分の仕事をするだけよ>りん」
高槻やよい 「共有さん二人も把握ですっ! ぐれらんですね」
渋谷凛 「んで、共有初日でもないと
占い1を信用するか逆に疑うかはそれぞれ各個の考えだけど
私としては、占いは囲いって疑われなさそうな人占うのおすすめ」
射命丸文 「なんでそこでがっかりするんですか…
占い・霊能確定ではありますけれどー>ミクさん」
ボーカル審査員 「んもう、だめだめよぉーん!>青葉
その共有初日にすぐ頼っちゃうのがおブス度マックスよぉ~!
ほんとの貴方ならすぐにどこが本物かわ・か・る・は・ず・よ♡」
初音 ミク 「初日に1でも狼全潜伏って狼騙り狂潜伏を見ていないから。」
カメラマン 「あっ、なんだかどちらにせよ狂人が潜ってそうですね!一枚、撮らせて下さい!」
川嶋亜美 「             / : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
          / : : /. : : : : : : : : :/|\ /ハ:ヘ: : : : : : :ヽ
          f : : / . : : : : :/ :/! |: |⌒  ̄ |: !: | : : : : : :ヘ
          | : /. : : : : : :/:/ |:| :|     |: |: :| : : : : : : ハ
            |: / . : : : /l /|:レ-||''1´   |ナト|-! : : : : : :ハ
            !:/ . : : : l: | l リ   |       ' リ | : : : : : : ハ   占い1COなら
            |{ : : : : : | : |,ィ示え`     ォ'テ示リ | : : : : : :}
.           || : : : : : |ヘ:オ { !::::l リ      け::::! リ l :/: : : : :l
         |ヘ: ト: : : i、ヘ|゙ 弋_ソ       弋ソ  |/ : : :ノl:|   共有初日が良かった
           |: : \ : : \`           、     ヒ: : / リ
            |: : : | :`ート-`-            リ,イ
          ,': : : :| : : : ト、     __,,,,   ,イ: リ
         / : : : :| : : : |、> 、  `ー - ´  ,イ: : /   そう思ってる奴の多さに失笑
          /,, -‐ ´| : : : |\  > 、   イ/: : :/|
      /      |: : : :|  \   / ノ` ´  /: : :/-、
       f  ヽ、   |: : : |   `,コ /   ! /: : :/  ハ」
高槻やよい 「え、そんなに小梅さんあやしいですか?>ミクさん」
如月千早 「魂を賭けるだけの熱があるのなら、潜っても良いとは思うけれどね。
……まぁ、あんまりして欲しくないのも事実だけど。」
朝比奈りん 「1-1はなー真-真だったらいいなーってぐらいでなー

まー確率的には狂欠けと真欠けっておんなじだけど
狂人潜りあるぶん真-真って可能性はそこそこ高いしなー」
初音 ミク 「>文
◇初音 ミク 「1-1・・・つまりこれは共有初日!(バーン」」
からあげクン 「ただまぁ、凄いレアケで霊能が騙りってことでも無い限りは
こちらは手数をしっかり把握できるってことだ
占いの扱いだけどーするか間違えなければ負ける戦じゃぁない」
三条ともみ 「私も同じ事考えてるんだけど
お互い、良い仕事しましょ>那珂」
那珂 「うん?なーんで霊能盲信で占いは1人だと信じられないってなるんだろう。
那珂ちゃん不思議だなあ。別に那珂ちゃんが霊能疑ってるってわけじゃないよ?」
青葉 「共有二人確認ですよ。
さて、それなら出方的には霊能は真、と思いますけど。
楽なのは那珂さんも真だと本当に楽だなーと」
白坂小梅 「                _  -―-
             /          \
            /  , -―      \  \
           /  /            、  、
             /  /        / ̄  \   、  、
         /  /       / ‐- 、  、  、 、
           l  /      /       }    、 │
           l /     l │   _  │  │ │  1-1-2……
           リ/ l     │ │   ー- 、│   ∧ .l
         │ l     │ l   r .≧ヽ レノζ }.リ   うん、?-真でいいんじゃないかな……
.            リl l     │Ⅳ   乂久ノ  皿_/
           、l    , -――- 、   /川ノ     素直に……グレランしていく、だけで……
             ` , -、」       Y .├-、
            /::::::::}│     .,-┴- 、::::::>-、
             /::::::::::ゝl     │::::::::::::ヽ/:::::::::::>,
          /::::::::::::::::lヽニ二>l:::::::::::::::::∧:::/::::│
          /:::│::::::::│::::::::::l  」:::::::::::::::::::∧::::::::::│
          /:::::│::::::::│::::::::::∨´l:::∨::::::::::::::∧:::::::│
           /::::::::│::::::::::}:`ー:::ノ:::│:::∨:::::::::::::::∧::::│
        {:::::::::::::マ__ノ:::::::::::::::::│::::::∨:::::::::::::::::\│
        ∨:::::::::::マ皿ノ::::::::::::::::::::\__∨::::::::::::::::::::::}
          \::: -‐{:::::::::::::::::::::::::::::::::皿皿∨:::::::::::::::::/
             │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__/ 
             │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
秋月律子 「占い1COで霊騙ろう、という人外はほぼいないわよ>那珂」
富竹ジロウ 「銃殺が出ないなら●でもあまり信用しないほうがいいかな。
この間狼だったからね?ああ、身内とかもさ」
朝比奈りん 「そっちのほうが楽じゃんよー>亜美ちん」
渋谷凛 「真-真なら楽だからいいし
どっちかっていうと○っぽいのが多いと
占い吊り期限過ぎて占いつっても○残してみようかってなれるからね
逆に怪しいの○だされても、疑念がよぎるだけだよ」
ボーカル審査員 「ちょっとちょっと~
何甘えたこと言っているのかしら?亜美ちゃん?

アタシが聞きたいのは路上のミュージシャンじゃないの
プロの声なの。練習してないから出せないなんて甘いのよ~」
如月千早 「占いの方が騙りが出やすいから。>那珂さん
単にそれだけの話じゃないかしら。」
射命丸文 「ひどい!私のことをのけ者にするなんて…!(およよ>ミクさん」
初音 ミク 「>那珂
占い1で霊乗っ取りって占い真だから
その状況で乗っ取りにいくのは度胸あるねって話じゃないかな。」
カメラマン 「逆ですよ!共有初日または呪殺が発生しない限り、1-1は疑うべきなんです!一枚、撮らせて下さい!<川嶋亜美さん」
川嶋亜美 「         , '/. : : : : : : : : ;、: : : : : : : : : ヘヽ
          //. : : : : : : : ; ヘ∀ヘヘ : : i : : : ハハ
        i/. : : : : /i !: :|:{     ||l: : ト: : : : :ハi
        | : : /: i: レヒトキ!    リ|#ナ、l:| : : : :|   >◇カメラマン 「あっ、なんだかどちらにせよ狂人が潜ってそうですね!
         |:i: : |: :|ソナナ-.\   / /-―リ : : : i|
        |{ : ハ: { ィェョッ       ィぇェッ,}: : : :|:|
        |キ: ヘ ヘ弋叨'       弋少' リ: : :イ:|
        !: :\\`  ̄   丶    ̄ ,イイ:/ |    亜美ちゃん、小梅よりも
        |: : ハ\`、            ,イイ/: : :!
       |: : :ハ : : `ゝ、   ̄  , ィ1: : :/: : : !   こっちの方が気になったんだけど
       |: : : ハ : : i : _l>、 , <l: : |: : / : : : |
        |:l : : :ハ: : |:/>=,ェ、<ヘ:|: :/ |: : : :|   どー思う? 
         |:| : : : :ヘ: :!===,氷===,|: /: |: : : i:|   
      _.| ィ< ̄1!:ト、_ノ/ィ ト、\ノ|: {:::> 、 |            >ミク
      f::ヽ:::::::::::::::}| |ヘ || |o!||`/'':!: |::::::::::::::::::`i」
富竹ジロウ 「●出しでも、だ。いやぁ、ごめん。
うん?違うな●出て霊能とライン繋がってもかな?」
渋谷凛 「そりゃ、楽なのを人って選ぶからさ>亜美」
高槻やよい 「占いは疑い気味で考えることにしますー。」
朝比奈りん 「出ないもんに期待してもしゃーないんだし、見てけばいいんじゃねーの?」
青葉 「簡単にいうと、出るメリットの話なんでしょうねー。
陣形論的な話です、うん」
白坂小梅 「                              ____
                         _ -‐         \
                       /               \
                       /              , -‐┴- 、
                                  /         ∧
                  /           , <ミL             ∧
                  /          /   │             ∧
                 ノ             /.      │
                /           /        │           ∧
               / /   /     /        │  ∧            }   そこまで見てて……「何らかの役職」の部分、見てないのは……
              ,┤l l   /     /.`ー´      │   ∧          /\
             /::l l l  /     /   -‐‐-    │   ∧    l   l:::::::\ わざとに見えるよ……>ミクさん
            /フ::::リ l /    /    ≦三ミヽ、  │    L -、l l l l l::::::::::: \
            /::::/:::::::::::{ { l   l       { r }`ヽ_ノ│     l∩凸. l / l l::::::::::::: │
        /::::::::/::::::::::: ∧ l l   │     辷乂_ ) │    / l  }l/ソノ /::::::::::::: /\
   _ -‐ ̄::::::::::: \::::::::::::: リl l   〈        ´   /  // 9/ // ∠  :::::::::::/:::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::: \::::::::::: } l  / `         /  /´ -o_ノ /:::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::`:: ー- 、
.´:::::::::::::: : _:::::::::::::::::::::: `ー-、リ∨ {  ゝ-{      ∠ //  ̄川 / ____ノ:: _::::::-‐ ⌒ ‐- _:: \
:::::-‐:: ´:::::::::::`:: ー- -―――´:: ∨ ̄\_  -‐-  _ ./__ -‐_ ´ -‐::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `ー
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 ー――:::::::/:::::::::::/::::::::::::: /\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _  <:::::::::::::::::::::::: \::::::::::::::::::::::}―――― ´
      /:::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      \__________ノ\______⊥_:::::::::::::::::::::::::::::::::__:::::/
                                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
からあげクン 「真:初日ある
狂:初日ある
狼:初日無い
からな>那珂

つってもまぁ、ふっつーに真-真で村が真吊って負けたケースとかごまんとあるんだけど」
秋月律子 「出方の問題
やたら霊に関して騙りかも、を連呼すると自身の信用を落とすわよ>那珂」
朝比奈りん 「それはなっから信じてないってことじゃあないの?>トミー」
那珂 「那珂ちゃんがこの場合困っちゃうのは
即噛み(もっと映りたい!)
霊能乗っ取り(吊るタイミング困っちゃうよね!割れたら吊るけど!)
狂人占い(初日じゃなかったら潜ってるもんね!)
だからそれは頑張って気をつけるね!」
初音 ミク 「だから、あるのならロラ目的の狂人が一割弱じゃないかな。
狼狐の場合COが早く見えている。」
三条ともみ 「盲信するには、早すぎるって思うんだけど
それだけのことよ、客観的に見ると
どっちもニセの可能性はあるもの>那珂」
如月千早 「小梅さんは、とても性格の出ている喋り方だと思うけれど
なんというか……はっきり言わないところに怪しさを感じてしまうのもしょうがないのかも?
あ、私は今のところ小梅さんを見ているわけではないですけれど。」
カメラマン 「あっ、グレランですね!一枚、撮らせて下さい!」
川嶋亜美 「              /: : : : : : : : : : : : : : : /: : : :/:::|: /:::i: : : : : :
                /: : : :/: : : : : : : l: : : :/: : : :/⌒"''ヾ:|: : : : : : :
             ′: : :′: : : : /:/|: :,〃{: : 〃      |: : l : : : :.l
             : : : : ,.|: :/: : : l:/_ !:/ |` V-{、/     j: :リ: : : : :1
              |: : :/ :|: { : : : 圷¨に示ミxV!    ヽ/: /: : : : : :|
              |: : {  !: V: : /  >辷V ノ    ニ'7へ: : j: : : |   プロだからこそ
              |: 八 |: :::ヽ:{       `     にぅx': :.リ: : ::′
              |: : : ゝ!: :::::::トヽ         ヽ ` "イ: /: : :/   そこらの調整やらケアは
               ′::::::::|: : :::::|                 |:/: ; イ
             /: : :::::::::!: : :::::!              ′〃リ   必要不可欠なんじゃないの?
.            /: : :::::::::::|: : ::::::ト     こ ヽ      イ:: :/
           /: : :::::::::::/|: : ::::::|  >        /:::: : /
.          /: : :::::::::::/ : : :::::::!    >     ィ::::::: : : ′
         /: : ::::: /\|: : ::::::|\   /:::::`¨::::: |::::: : : :l   >審査員
          /: ;  </////!: : ::::::!  \_./ |::::::::::|:::::|:::: : : ::!
    _,  <///////////7: : ::::::| /∧ヽト 、:: |:::::|::: : : : |
  /´//ヽ//////////////|: : :::: |/ /| .ト | \ ヾ::::1:: : : : |」
那珂 「>からあげクン
それ、占いも霊能も同じだよね?」
朝比奈りん 「両方偽ってのはないからどーでもいいよー」
初音 ミク 「>小梅
役職で狂人以外なにがある?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 →初音 ミク
高槻やよい0 票投票先 →初音 ミク
富竹ジロウ3 票投票先 →朝比奈りん
白坂小梅1 票投票先 →川嶋亜美
如月千早1 票投票先 →青葉
射命丸文0 票投票先 →カメラマン
カメラマン4 票投票先 →朝比奈りん
朝比奈りん2 票投票先 →カメラマン
三条ともみ0 票投票先 →初音 ミク
初音 ミク3 票投票先 →白坂小梅
青葉1 票投票先 →富竹ジロウ
渋谷凛0 票投票先 →カメラマン
那珂0 票投票先 →カメラマン
川嶋亜美1 票投票先 →富竹ジロウ
からあげクン0 票投票先 →富竹ジロウ
ボーカル審査員0 票投票先 →如月千早
カメラマン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川嶋亜美 「アンタら二人とも小梅に構いすぎじゃない?
亜美ちゃん見てて笑っちゃったわ」
初音 ミク 「霊噛み提案、オーバー。」
如月千早 「まぁ一応、同じアイマス勢なのでフォローをばw」
初音 ミク 「『私は悪くない』」
川嶋亜美 「千早ー アンタそこ暫定○よ  >青葉投票」
初音 ミク 「で、どうする。」
川嶋亜美 「1-1なら占いよりも霊能護衛っぽいけどね まぁ那珂ちゃん真っぽくないしなぁ」」
如月千早 「それは素で気付いていなかったので、謝ります」
初音 ミク 「溶けるにしても溶けないにしても
霊噛みがローリスクだけど。」
如月千早 「霊噛みから入るのがリスクは低いですかね、確かに。」
川嶋亜美 「四条だと天啓封印で中身見えないから
銃殺GJでも別に問題ないからそこは気にしないでいーよ」
初音 ミク 「私は逆に、那珂ちゃん真っぽいから
GJのリスクを背負いたくない。」
川嶋亜美 「なんで吊り増えるのを嫌がるんでないなら
霊能噛んじゃっても問題ないと思うわ」
初音 ミク 「ま、きっとなんとでもなるよ。私たちだし。」
如月千早 「まぁ、初日占いまで考えたらどこかで狐噛む必要があるかもしれませんし。
吊り増え自体はそこまで気にはしません。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カメラマンさんの遺言             ))
         ⌒>"-―‐- 、
          /:::::::::::::::::::::::ヽ、
       只 /::;∧: :、::ヾ:::: ::::l
      [◎ ]::l/ー `リ V‐ヽ:::::::し
       .∩.ル ●   ● |ノ:::ゞ
       { ',人  r‐‐,  ノ^ノゝ
        V\ >‐ ‐<'"
  [ カメラマン ]──────────┐
  | あっ、 その表情いいですね!  |
  | 一枚、撮らせてください!    .|
三条ともみさんの遺言 魔王の普通担当です
普通が一番ですよ、普通が
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
川嶋亜美 「.    /: : : : : : : : : ′:::::::::.: /:::::|: :|:.: : : : : :|: : : : : : : /: : : : : :ハ: :l: : : : : l
    ′: : : : : : : : l ̄ ̄` '" ̄ |: :|:: : : : ,: :|: : : l: : :./: : : : : : : : : |: : : : : |
.   . : : : : : : : : : : |_      |: :|::._:/|: :!: : :リ : /::::: : : : : : l: ..:|: : : : : !
   l: : : : : : : : : : : |  `ヽ   j: :ハ: : / ̄下:メ: :∧::::: : : : : : |: ..1: : : : :.|
   |: :l: : : : :|::.: : :ハ        /:〃 }:/  |:.:|/ |:/ !:::: : : : : :.リ: : |: : : : : |   同じaa勢同士で
   |: :|: : ::.:.:|:::.: :l  ヽ⌒ヽ  ′  / ´ ̄!' ′ /  |::: : : : : /: : :,′ヽ: : |
   |: ハ: :::. :.|::::. :|ィテ示ミx       ィテ示斧ミ=ァ:!:: /:: :./: : :/   j l: ::|    少しは仲良くしてあげーよと思ってたら
   |/ ': :::. :!::|::.:| V 杙リ          l  杙xツ〃': /::.: /: : :/_ ノ /: : !
    ヾ ヾ : |: !: :ト  `¨¨         ー`¨´" 厶イ::: :/: : : ′  , ': : : l    亜美ちゃんに投票してんの?
       ヽ⌒ヾ                     厶イ: : : ::l  /: : : : :l
         |::::l     ゙               |::|: : : : :!:´::::: : : : : :l
         |:从                    |::|: : : : :|::::::::::::::. : : :   いー度胸してんじゃない
         |: ::::::..                     |::l: : : : :′::::::::::::..: : : ' ,
         |: : : :::::::..  ⌒ヽ             j::: : : : ,′::::::::::::::::.: : : : ヽ
            Y: : : : :::::\              <  /: : : : ∧::::::::::::::::::::::. : : : : :\   >小梅
.           |: : : : : : :::::>     <     /: : : : :/  ヽ::::::::::::::::::::...: : : : : :\
.           |: : : : : : ::::::::::/ ¨´  ヘ     /: : : : :/    \::::::::::::::. : : : : : : : :ヽ」
からあげクン 「今更だけど」
如月千早 「おはようございます。
青葉さんの発言があまり内容がなかったのですが……
私の票しかなくて違和感ですね。」
ボーカル審査員 「えー」
渋谷凛 「高槻やよい
 「占いは疑い気味で考えることにしますー。」

ぶっちゃけていうと初日にあんまり疑っても仕方ないと思うんだよね
とはいえ、こう人外で、こんな目立つ発言いうとも思えないって
やよいには感じたかな」
秋月律子 「おはよう」
青葉 「おはようございます、なんかジロウさんが「●を信用しない」前提で話してる感じ。
これは少しマイナスですね、占ったら出るかもしれません。
他にも占いに触れてる人多いですね、占ったらとける勢、いるかもしれませんね、
那珂さん的にはチャンスかもしれませんよ、とだけ。」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占い師になったよ☆ 凛は○!」
朝比奈りん 「霊能抜きねぇ」
高槻やよい 「おはよーございます!」
白坂小梅 「                          _   -―-  _
                      _ -     _      ‐- 、
                     /   _ -‐    \/     \ノ
                   /  /           ̄ \    \
                  /  /         /` ´\  \   \
                  / /            /    ヽ   \   、  、
                  //           /、       、    、  \_ノ
               <_ノ     /      / ~ ー´    、    、 │
                /./     /     l│  _     、    \Lノ
               ノl/     /     l│  _____ 、   l l ̄│    おは……よう……
                リ     │      .l│ ´ ̄ら0 } フ }  .l/  .│
                │    .│     ∧.l    乂__ノ ノ // / ヽ .∧
                │ {   │  │ / リ      ̄ ̄ ノノ  ζ} /
                 、 l   │  │/              / N
                  ∨   │   l/           / ̄ /
                   ヽ   、   │   ⊿     イ川w/
                    } \ ヽ   ト、  _    ´ │
                   ノ  `ー\│_ -‐}       L`> 、
                          リ   ` lノ ,―― ´    ト、
                   _ ,-― /    / l / ヽ        」: :\
              _  -‐      ̄  ┴- __/  V │    _ -‐´.: : :. :.\
           ┌‐´                }「 lーL -‐: : ☆.: : : :./☆\
           }                 ∧o.l.: : : : : : : :. :. :. :./: : : : : :∧
           │                  ∧ l ☆.: : : : : :. :. :./.: : : :. :. :. :.∧
           ∨                  ∧: : 「 ̄ oー- , : : : : : : : : : │
            ∨                       ∧: :`: :‐-_ -┤☆.: : : : : : :.│
                ∨                  ∧.: : : : : : : :. :.│.: : : : : :. :. :.│
                /\ __\      _ <   ∧: : :.☆.: : : :.│.: : : :. :. :.☆│
            / ☆.: : : : : :. :.ー-‐ ̄: :☆.: : : :.}  │: : : :, -‐-、.l.: : : : : : : :. :.│
               : : : : : : : : : : ☆: : : : : : : : : : : : :│ .│ /.: : : :. :.`‐- _: : : : : :.│
           〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.│  l/.: : : : : : : : : : : : : : :.ー- │
               \.: : : :.________ノ: :/   │.: : : : : :. :. :. :.}.: : : :. :. :. :.ヽ
               >´       \.: : : :. :./    {.: : : : : :. :. :. :.∧.: : : :. :. :. :.│
              ,              ̄ ̄      〉 ☆.: : : : : :. :.ヽ: : : : : : : │
             \                   人.: : : : : :. :. :. :.人_: :☆: : :./
                ー- _         _  イ ̄: : :.\ニニニニタ  │ ̄ ̄
                     ┬-― : : : : : : lo l.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.L
                    /: : :.☆: : : : : : :l l : : : : : : : : : ☆.: : : :. :. :.│」
初音 ミク 「おはようございます。」
富竹ジロウ 「やぁ、おはよう。」
からあげクン 「昨日のアサイチにつっこんでくれよ」
富竹ジロウ 「◇朝比奈りん 「それはなっから信じてないってことじゃあないの?>トミー」

いや?それだったらどこかで吊ろうって言ってるさ。
一応ある程度もで決め打ってないから那珂ちゃん○には投票しないしね。
完全に信じるのは銃殺ってだけだよ。」
那珂 「理由
『ニュージェネレーションのひ・み・つ』
那珂ちゃんはね、霊能疑ってるわけじゃないよ?
出たタイミングに関しても1COだから様子少し見る気持ちもわかるしね?
でも、霊能は盲信で占いは微妙って言ってる人がちょっと多くて危機感を覚えちゃう気持ちもわかってね1
気を撮り直して今日は吊れ無さそうかつ、言ってることがわかった凛ちゃん!」
白坂小梅 「            ,  -――- 、__
                   ´     \
       /                  、
      /        /⌒ ´ \        、
      /          /       ∨       、   はっきり……喋らないって言われても……RPだもん……>千早さん
      /       /        ∨       、
      /        `ー´       ∨  ∨     、  「遺言が無い状況」でも……やる人は、いるよね……>ミクさん
.    /          {           ∨ │    ∧        \
   │   / │   l  /         │ │    ∧         )
   │   │ │ 人l  ー―==´ │   [ニミ、 │ ∧        /
   │   │ │/j       ////   l }l │ ∧
   │   │ // ヽ         /    l_ノ/ │ /         、
   │   │ /〈          ノ ノlノ/歹   l//           ) ◯
     、  ∧   \  ,-{          ̄ / T  /レ´           / __) ヽ、
     \  \l ̄            イ /二 ̄`l
       \l\ ` 、       / .│/ ´///\│          (  │
        ,-‐\l⌒  __  -‐     レ/////// ̄ ∧          ´ つ
       //////\/////}      //// ///////> \
       /\//////\///\    //////l///,>´////∧
        ////\//////\//∧  //////,> ´//////// │
       │/////\//////\/∧ //// /////////////│
      │//////////ー-///、∨/,//////////////// │
      │//////∧/////////`レ´//////│///////// │
      │///////∧/////////////////│//////////│
      │////////∧////////////////│///////////
.       │/////////∧//////////////│///////////
       ∨/////////∧//////////// │//////////
       ∨////////////////////// │//////// /
        ∨/////////∧///////////│////////│
        │//////////∧//////////│////////│」
初音 ミク 「へー・・・。はい。」
射命丸文 「あややや、おはようございます!」
渋谷凛 「えー・・・霊能抜かれるの・・・」
富竹ジロウ 「◇朝比奈りん 「1CO?珍しいねぇ」

珍しいってのが少し引っかかったかなー、狐寄りでね。
あ、それだったら投票しないほうがよかったな」
秋月律子 「……あーうん
しょうがないわ」
初音 ミク 「>小梅>怪しんだ理由
「初日に持って行かれてても」これはいいんだけど
「狼全潜伏しているから」って断定的なのを私は気にしたの。
全潜伏か狂潜伏じゃないの?」
高槻やよい 「うーん、いきなり霊能抜きってことは狼だったのかなぁ」
青葉 「霊噛まれてますねえ、仕事しましょうよ」
如月千早 「知らない人がいるでしょうから、とフォローしたつもりだったんだけどね>小梅さん
気に障ったならごめんなさい。」
川嶋亜美 「                ,': .!.:.:i.|`゙´|:.i:.:.:. :`:.:.:. i |::::.:.:.:...
.              i:. :i:.:i`ト 十ト;:.i.:.!rv:. i |::::.:.:.:...
               ヽ从i赱 ノ赱从ノ|ノ:. : 乂!::::.:.:.:...
                    >==' 、   イ.:|>、::. . !::::.:.:.:...  昨日カメラマンの発言使ったけどさぁ…
              ノヲ ,ミ トイ .ノ.:.!/`:.、 |::::.:.:.:...
                / f´  ヽ .i≫≪|.:i  〃 |::::.:.:.:...
                〈 弋⌒)ノ ノ i乂i |.:| /   .!::::.:.:.:...   それよりも富竹の方がアレじゃない?
               ヽ `Y .〈 .i ./ .!:.! i!   .!::::.:.:.:...
                 i乂ノ〉ノノ\′|.:| {/  .|::::.:.:.:...   アンタどこまで占い不審なのよ
         /⌒ヽ/⌒ヽ!>'.。   \!::!ノ    |::::.:.:.:...
.         /    ,′  .\ ゚     ヽ´⌒/ :!::::.:.:.:...   最初から極端すぎるでしょ
        /    i      \    '  /.:.:.|::::.:.:.:...
.       /      !     i   \    /.:.:. .|::::.:.:.:...」
からあげクン 「初日狩人っぽいし、逆を言うなら那珂ちゃん真濃くなってね?」
射命丸文 「…霊能抜いてくるんですかーあー…」
渋谷凛 「ほむ」
富竹ジロウ 「…いやまぁ、霊能に噛みに行くんだとかそして噛まれるんだとかそういう、ね」
白坂小梅 「                    _  -‐   ̄ ヽ__
                 _ -‐    _         ヽ、
               /    /     \ -―- 、   \
              /    /       ,、,- 、   \  \
             /    /        /    \    \  ∧
           /               /      、   ∧ ∧
           / /  /           / 、_   __  、   ∧ ∧
          / /  /           l ~ ` ̄     、  l ∧ ∧
          │ l  /           l l   _     、  l ∧ ∧
          l l /             l l  , -‐- 、   l  l   }  }
          リ l l         l  l l   ,-‐-、\  l  l   l  l   亜美さん怖い……
            l l    l     l  /ソ   フ 。 } ミヽl  l /l l  l
            l l    l     l /      乂..ノ   》 l/リl/ リ   l
            l l    l      l / ,       ー‐彡 リ ,-¬/ l  /
            ソ l   、    リ           u   }◇/ l/
             リ マ   、   │         し  イ フ リ/
               マ   、   │ ,---‐ヽ    / 川{  リ
                 \  、  │ `ー  ´ _ イ
                  `  、  ト  _     │、_
               ___. \ l  -┤    u \三≧ ー- 、
               「::::::::::::::\三三ミミノ    ,  -‐::::´::::::::::::::::::l
              │::::::::::::::::::\  ´    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              │::::::::::::::::::::::::\__   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
               l/::::::::\::::::::::::::::\` /:::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::〉
               }:::::::::::::::\:::::::::::::::::∨:::::::::_:::::-‐:::´:::::::::::/:::::::::{
              /::::::::::::::::::::::`:::::::ー-/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
初音 ミク 「>小梅
別にやるのはいいんだけどね。
そんなリスキーな事を考慮するのが面倒。出たら考えてあげる程度。」
渋谷凛 「面白い考えだね>からあげ君」
那珂 「うーん。しょうがない。
那珂ちゃん、人外見つけ頑張ります!」
朝比奈りん 「んじゃいいや、ジロウとミクは残してっていいや。
霊能いないのにそこ手かけても意味ないし
ってわけで那珂ちゃんにはどっちか占ってほしいなー」
からあげクン 「あ、カメラマン狩人とか有り得るかw」
川嶋亜美 「         , '/. : : : : : : : : ;、: : : : : : : : : ヘヽ
          //. : : : : : : : ; ヘ∀ヘヘ : : i : : : ハハ
        i/. : : : : /i !: :|:{     ||l: : ト: : : : :ハi
        | : : /: i: レヒトキ!    リ|#ナ、l:| : : : :|  …で?
         |:i: : |: :|ソナナ-.\   / /-―リ : : : i|
        |{ : ハ: { ィェョッ       ィぇェッ,}: : : :|:|  信用できそうな霊能さんが
        |キ: ヘ ヘ弋叨'       弋少' リ: : :イ:|
        !: :\\`  ̄   丶    ̄ ,イイ:/ |   いきなり噛まれちゃってるわけだけど?
        |: : ハ\`、            ,イイ/: : :!
       |: : :ハ : : `ゝ、   ̄  , ィ1: : :/: : : !
       |: : : ハ : : i : _l>、 , <l: : |: : / : : : |   どーなってんのよこの村
        |:l : : :ハ: : |:/>=,ェ、<ヘ:|: :/ |: : : :|
         |:| : : : :ヘ: :!===,氷===,|: /: |: : : i:|
      _.| ィ< ̄1!:ト、_ノ/ィ ト、\ノ|: {:::> 、 |
      f::ヽ:::::::::::::::}| |ヘ || |o!||`/'':!: |::::::::::::::::::`i」
初音 ミク 「その発想は無かった。>狩人初日っぽいから占い真っぽい」
如月千早 「初日であれば、占いを護衛する狩人もいるかとは思いますが>からあげクン
……1-1の場合占いと霊能の護衛ってイーブンじゃないです?」
那珂 「その考え方は新しいわ。でもそれって那珂ちゃん明日死んでない!?」
高槻やよい 「これ、狩人さんもういないと思った方がよさそうかもー」
富竹ジロウ 「だから、僕は全く信用していないなんて言ってないよ >亜美ちゃん、青葉ちゃん」
青葉 「まあそういう発言をするの事態は嫌いじゃないですよ、考え方として>からあげさん」
白坂小梅 「                _  -―-
             /          \
            /  , -―      \  \
           /  /            、  、
             /  /        / ̄  \   、  、
         /  /       / ‐- 、  、  、 、
           l  /      /       }    、 │
           l /     l │   _  │  │ │  そ、なると……狂人も狼も「語らなかった」ってなるよ……>からあげ
           リ/ l     │ │   ー- 、│   ∧ .l
         │ l     │ l   r .≧ヽ レノζ }.リ
.            リl l     │Ⅳ   乂久ノ  皿_/
           、l    , -――- 、   /川ノ
             ` , -、」       Y .├-、
            /::::::::}│     .,-┴- 、::::::>-、
             /::::::::::ゝl     │::::::::::::ヽ/:::::::::::>,
          /::::::::::::::::lヽニ二>l:::::::::::::::::∧:::/::::│
          /:::│::::::::│::::::::::l  」:::::::::::::::::::∧::::::::::│
          /:::::│::::::::│::::::::::∨´l:::∨::::::::::::::∧:::::::│
           /::::::::│::::::::::}:`ー:::ノ:::│:::∨:::::::::::::::∧::::│
        {:::::::::::::マ__ノ:::::::::::::::::│::::::∨:::::::::::::::::\│
        ∨:::::::::::マ皿ノ::::::::::::::::::::\__∨::::::::::::::::::::::}
          \::: -‐{:::::::::::::::::::::::::::::::::皿皿∨:::::::::::::::::/
             │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__/ 
             │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、真-真なら霊能か占いどっちか噛まないと狼やってけないし
那珂狼でも霊能噛めるなら噛むべきタイミングだから」
射命丸文 「なぜカビキラーが入っているんですかねえ…>からあげ」
秋月律子 「1―1なら相対的に霊偽はレアケ中のレアケ

だからそこより占い師にリソースを割かなきゃならないって話だったと思うわよ>那珂」
からあげクン 「うん、死んでると思う割とマジで>那珂
敢えて偽見せて残す方針もあるかもしらんが
そこは知らぬ」
初音 ミク 「>那珂ちゃん
狼見つけられても判断に困るから
銃殺でババーンッとお願いね。」
からあげクン 「ありがとう!>文」
朝比奈りん 「1-1なら霊能守るじゃない説かぁ?>からあげくん

噛みは実際狼と狩人の読み合いだよ。だから狩人が占い噛み読んだら他噛めるし
逆もまたしかりさ」
渋谷凛 「まあ、私が言ってることについて考慮してくれた那珂はそれなりに評価」
川嶋亜美 「              /. : :/. : : : : : : ヘ : /. : : : : : .\
             / : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
          / : : /. : : : : : : : : :/|\ /ハ:ヘ: : : : : : :ヽ
          f : : / . : : : : :/ :/! |: |⌒  ̄ |: !: | : : : : : :ヘ
          | : /. : : : : : :/:/ |:| :|     |: |: :| : : : : : : ハ
            |: / . : : : /l /|:レ-||''1´   |ナト|-! : : : : : :ハ
            !:/ . : : : l: | l リ   |       ' リ | : : : : : : ハ   ん?
            |{ : : : : : | : |,ィ示え`     ォ'テ示リ | : : : : : :}
.           || : : : : : |ヘ:オ { !::::l リ      け::::! リ l :/: : : : :l
         |ヘ: ト: : : i、ヘ|゙ 弋_ソ       弋ソ  |/ : : :ノl:|   言いたいことあるならハッキリ言いなよ
           |: : \ : : \`           、     ヒ: : / リ
            |: : : | :`ート-`-            リ,イ
          ,': : : :| : : : ト、     __,,,,   ,イ: リ   亜美ちゃん優しいから聞くだけなら聞いてあげるよ?
         / : : : :| : : : |、> 、  `ー - ´  ,イ: : /
          /,, -‐ ´| : : : |\  > 、   イ/: : :/|
      /      |: : : :|  \   / ノ` ´  /: : :/-、   >小梅
       f  ヽ、   |: : : |   `,コ /   ! /: : :/  ハ」
那珂 「>ミク
まっかせて!那珂ちゃん、頑張っちゃう☆」
富竹ジロウ 「誤解されるような発言だった僕にも非はあるけどね。
それについての捕捉は言っておいたからね」
如月千早 「真偽つかないのなら占いなんてどこかで吊る場所では。
それこそ今日考える場所ではなく、考えるべきは明後日ではないのかと。」
青葉 「というより千早さん、少しくらい結果に興味持ちましょうよ。(朝一見て」
朝比奈りん 「だーから即狩人初日想定で那珂真じゃね?っていうのはちょっちくさいねぇ>からあげクン
消費期限切れて真っ黒だったりしたりするぅ?」
那珂 「>凛
凛の言うことに従った場合那珂ちゃん信じたくないよって言ってる人多くて占いたくない怖さはあったことは否定しない☆」
初音 ミク 「一応こう、占い護衛は普通にあり得るし
ぶっちゃけた話青葉さんとか占い護衛必須なレベルなので

いるのなら、占い護衛続行していてどうぞ、とだけ。>狩人」
如月千早 「え、結果?>青葉さん」
秋月律子 「というか
護衛位置の予測からして狩人いなさそう>皆なんで霊死んでるの?って反応からして」
川嶋亜美 「      /:.:.:.:.:.:.l:.:.|ゞ'´  ヽ::.:.:ハ _ヽ::.:.:.|ハ:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',
     ,゙.:.:.:.;.:.:.:lハ:|     ,r1:.:}   }゙:メ``;.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.i
      i .:.:.:.l.:.:.:| '!__       jノ ,rァアc、 j:.:.:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:i
      |.:.:.:.:.l.:.:.:|Y´! 丶       ′f / ;バ |:.:.:.:.:.:.|ヘ ゙,:.:.:.:.!   >噛みは実際狼と狩人の読み合いだよ。だから狩人が占い噛み読んだら他噛めるし
      l.:.:.:.:.:.l:.:.:l kr= 、        しト氿} |:.:.:.:.:.:.|) }:.:.:.:.!
     |:.:.:.:',:.:ト、:| {{ しハ       _Cン ,ノ:.:.:.:.リ:|,r 八:.:.:.:l
    │:l:.:.:゙、|:.::ト弋 Vcj        :':':f'、:.:.イゝ|":::::ハ:.:.:.:l
      !:.:l:.:.:.:.|::.:::∧ シ '      r、 (ゝ\ヘ ∨::::::::';.:.:.:i   へー! 朝比奈の方のりんは
       ';.:'、:.:.:.l::.::.::ハ:':':'          ヽヾ 、ヽ`,ハ ヽ:::::::::;.:.:.:.i
       ヽヽ:.:.∨:.::人    ー'^、   ゙, `ヘ ゙, ∨ }::::;:: -‐ 、:!    護衛は鉄板よりもGJ冒険派なんだー
       ` 丶::\::.::l>、   `ー′   イ |」 ハ ' ル'      ヽ
           ` 丶ミヘ::.::.::> 、 _ イ :} ゝ    /        '、
              ∨::.::.::.::ハ::.:::ハ∨      /{           ,     この1-1って状況でよくやると思うわー
                 } :.::.::.::.::|ーイ/     /::::',        ゙,;
                 /|.:.:.:.i.:.::.|//{     .:/::::::::i           i:',」
射命丸文 「狼抜きだとしても、この場合、どちらとも言えないのよね
だからこそ、ただかまれたようにも見えるのよね>やよいさん」
からあげクン 「ぶっちゃけさ、カメラマンは狼だと思ってたんよねぇ…
昨日の夜時点ではさ」
白坂小梅 「                                  ふ              「ヽ\
                                   り    ふ        |.....x \
            r  、 _               r   ̄ `ヽ         り       |...ミ......ヽ  ̄ ̄   、
      r  ⌒ヽ  `ヽ  ,          し ⌒ヽ     ⌒ヽ       jl...ミ.........)       7ヽ __
      └ 、    `ヽ  ,  ヽ                   } }  ⌒j  }.       /{....斗 ´        ハ  ヽ  ノ
        \   /      、         _斗 ´ ノ.   ー ′    / `            } j! ー ´
              ,′       ) ´  ̄ ̄ __ 斗 ´           /    j{         /` レ} 从
          l  l   .′ _/ /  ̄ ̄                   l|    Ⅵ       /' 尓豺 八   狩人初日……だと考えるなら……占い、明日死んでるんじゃないかなー……
          |  , /  ,/ ./ /                          八 _f⌒ヽ.      ′乂r ノ,/
          |  .,/  j{ |  {                         二弋ゎ}ヽ   l    ¨` l      千早さんは……うん、気にしない、よ……分かってて言ってくれたんなら
          |   /      , 乂                          く〔     ̄`ヽヽ  |   -- ヘ
          |  ./      ヽ 「 ̄ `ヽ _ ___           ⌒ ー 、 _ ) Ⅵr ´  r }
          |      }     `〕 、    7ニ/    `ヽ ⌒ヽ_  ´       _ 二Yリ:、ゝ-- 辷{
          ′   .j{     _〕  >   f辷′        /          <_ 刈 } ` ー  \
         /      / }___r ´  ̄    f辷′       /      、  /        ̄ヘ{、      \
.         /     ノ--―r ヘ       f辷′      /         ≧x         `ヽ      }
.       ,       /´   |  }!    '⌒ f辷{      ヽ {               \_        \    ノ
       {      ´     l   l辷 ´   _.f辷 ,      }             /.ヽ       {―― ´
         ` ‐-    __乂_「    ̄    ヾ辷ヘ_       __  ...―==≦::::::::::ヽ.._    ノ
                  ̄ ̄ー―‐―― ′     ̄ ̄ ̄                   ̄ ̄」
高槻やよい 「手っ取り早く呪殺来てくれればいいんですけどね」
那珂 「そういえばりっちゃんは昨日那珂ちゃんに言ってたけど、那珂ちゃんは霊能疑うって一言も言ってないよ!」
渋谷凛 「まあ、占い視点始めっから信用してくれないような人多いと
すんごい困るのはわかる>那珂」
初音 ミク 「(チラッチラッ>秋月」
青葉 「まあ、いるなら本人が考えればいい話です、とにかく灰を詰めていきましょー」
富竹ジロウ 「まぁ、からあげクンの発言についての反応したいけど
それするとアレだから触れないで置くよ。」
からあげクン 「結果見せたくない噛み、ってのもあるんじゃねーの?
これ当たってる気がするわ
俺噛まれてたら尚更」
高槻やよい 「結局読み合いですかー……うーん>文さん」
那珂 「(1-1の時っていつから霊能鉄板になったんだろう?)」
白坂小梅 「               -―- 、
        /          ̄ \
       /   /          \
      /    /        ト、   ∧
     /   /          │ ∨  ∧
     │  / /        / `ー-
      │  / /       / /   - l   │
      │  l l      / / /   ll   l l   ひぃん……>川嶋さん
      l⌒l l      / /  乂 ノ } / l l
     ∧ζレ     / レ     とつレ //
      ヽミ∨   / _     / /レ
       ソ`‐\ l (_ )_ -‐ ´レ´
          レ /ソ ∧ l \,--v-、
          /=≦廾/   } ∧
          /l   l/ i   │ l
           / l  ´  │  │ }
        /  l    /L__ノ_ノ
       /   `ー ´  山山 山j」
川嶋亜美 「           /. : : : : : : : ;r: ´ : : : : : : : : : ヽ__
         / . : : : : : : :/. : : : : : : :/: : :/ィi : ハ
         / . : : : : : : / . : : : :イ: / ,/: イ: ,K i: : :ハ
        ,' . : : : : : :_/ . : : : /: イ∠: / |/  } i : :ハ,
        / . : : : : ;ィ'/ . : : : /:/ムェュ、 ̄'   //:/ : }
      ,' . : : : : :fヘ; : :{ : :/|/ f ム:::ツ   X//: : リ   まーだから何だって話だけどね
     / . : : : : : ∨. : :\{  ゙ゞレ´    ィュノ: : /||
     / . : : : : : : : !: : : :| `        ム;:': / / .リ
    / . : : : : : : : :|: : : :|    ,、   ゝ/r /ノ /
    / . : : : : :/. : ∧: : :ト、   f `ゝ ノ/ /'   からあげの言動が特別どうこうってわけじゃないし
   /-、_: : : :/: : / ヤ: :| 丶、 `´ イ /
  // ,ト ̄`ヽ/  ヤ: | /:/` T´: : :/     おいおい考えていけばいーじゃん
 イ ' イ/>,  \  ヤ:| /ノ: : /| : : / r t, ヘ
 ∧ヽ ´ くノ     ヤヘゝ: :ノ |: :/ ,} f r´k_」
からあげクン 「いいよこいよ>ジロウ」
初音 ミク 「なら投票者は放置ですかねー。(棒)>狼吊れた気がする」
如月千早 「まぁ、占いは銃殺狙わないと行けない場所だと思うので、という感じですか。
理由読む限り狙ってなさそうですけど。」
秋月律子 「渋谷さんって昨日は占いにたいしてどうだったっけ?」
朝比奈りん 「霊能いなくなったぶん自分たちだけが頼りになったってだけの話だと思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆PヘッドGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
秋月律子3 票投票先 →初音 ミク
高槻やよい3 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ2 票投票先 →高槻やよい
白坂小梅1 票投票先 →秋月律子
如月千早1 票投票先 →高槻やよい
射命丸文0 票投票先 →朝比奈りん
朝比奈りん1 票投票先 →からあげクン
初音 ミク1 票投票先 →白坂小梅
青葉0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛0 票投票先 →秋月律子
那珂0 票投票先 →川嶋亜美
川嶋亜美1 票投票先 →如月千早
からあげクン1 票投票先 →富竹ジロウ
ボーカル審査員0 票投票先 →秋月律子
3 日目 (2 回目)
秋月律子3 票投票先 →初音 ミク
高槻やよい3 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ2 票投票先 →高槻やよい
白坂小梅1 票投票先 →秋月律子
如月千早1 票投票先 →高槻やよい
射命丸文0 票投票先 →朝比奈りん
朝比奈りん1 票投票先 →からあげクン
初音 ミク1 票投票先 →白坂小梅
青葉0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛0 票投票先 →秋月律子
那珂0 票投票先 →川嶋亜美
川嶋亜美1 票投票先 →如月千早
からあげクン1 票投票先 →富竹ジロウ
ボーカル審査員0 票投票先 →秋月律子
3 日目 (3 回目)
秋月律子3 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい5 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ3 票投票先 →高槻やよい
白坂小梅0 票投票先 →秋月律子
如月千早1 票投票先 →高槻やよい
射命丸文0 票投票先 →富竹ジロウ
朝比奈りん0 票投票先 →からあげクン
初音 ミク0 票投票先 →高槻やよい
青葉0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛0 票投票先 →秋月律子
那珂0 票投票先 →川嶋亜美
川嶋亜美1 票投票先 →如月千早
からあげクン1 票投票先 →富竹ジロウ
ボーカル審査員0 票投票先 →秋月律子
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音 ミク 「どーする?共か灰か。
○噛んだら那珂が非狼っぽくなるかな、どうだろう。」
初音 ミク 「 」
川嶋亜美 「千早ー? 
青葉も言ってたけど暫定○投票に関してスルーしてるようなら
それ理由に殴らせて貰うわよー」
如月千早 「んー……どうなんでしょうね。
那珂さん狼と想定した時、○を噛むか共有を噛むか。」
川嶋亜美 「渋谷の凛の方が霊抜きのリアクション的に狩人あるかなーって感じ
自信? ないけど」
如月千早 「ああ、それは構いませんよ。
「狼仲間から聞いて○把握した」と思われるのが面倒だったので」
初音 ミク 「一番しそうなのは共だけどね。>噛み>那珂が狼で」
如月千早 「誰かが突っ込むまでわかってないフリをしていようと思ったので。」
初音 ミク 「結構同意できる。>○なら渋谷の方」
川嶋亜美 「共有抜くのもいいけど、同時に銃殺出たら終わりだからね?
それわかってるなら噛みなさいな
考えた末の結果なら亜美ちゃん文句は言わない」
如月千早 「投票もありましたし、やりあっても構わないかと。」
川嶋亜美 「あぁ、了解  それなら都合いいわ  >千早>わかってないフリ」
初音 ミク 「銃殺でない前提で真を吊り殺すルート想定ではあるけれど。」
川嶋亜美 「まぁ一人目ぐらいは抜いても面白いかもね  >共有噛み」
初音 ミク 「なら渋谷噛んでからいこうか。囲い候補は減るけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝比奈りん は無残な姿で発見されました
ボーカル審査員 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ボーカル審査員さんの遺言                               /                  |
                     ___     /                  /
            _,..-―z、   ヽ     ̄~`、'            ./\   /
         , ・'"      )   /__    .|           ./    \ `、   ,r'´ ̄` 、
        .,'       /  /  =、 `・、 |         ./  / ̄~~   `、 .,'     `、
        /       /   .|    \ ヽ  ヽ |        /  / イ~`     Y       l
        |      ./    .|    ヽ-ヽヽ ヽ|/~"''‐-._、<´  /<___ノ_,..'            |
        .、    ./   ,z-'     ヽ ノヽ  \"'‐.,,__|ヽ ー' _,..-'"               |
        >  /_,..-'''"        .`、`ヽ_ヽ/<  >                     ./    貴方たちの歌声
     , ・'"   /_,..-'''"              ヽー ̄  |                r-、__ノ
   , ・'"     /_,..-'''"             _.,>l    .|                |
, ・'"       |                 /l ヽ `、   |                .|
          |                ./ .|/ヽヽ `、  .|                |         私たちほどじゃないけど、よかったわよ
          `、           ,    | _,.`‐=、丶 、 .|                |
           `、          く、,r‐‐=―‐=、\\ .|  _,..             |
           `、       、_  (__xニ二ヾ、 `ヽ`ヽ  ,r‐ 、_          /
            |      /ヽ `l |  ,r=x、 ヽ ̄`、.| |r'  / ./        ./
            .|      |  ヽ ヽ.|_/    `ー|  | | ,'`l ̄  .ノ        /
            ヽ     ヽ  r' l´  ̄ ̄~`、  .|  | || `ー''         ./
             ヽ     ` ̄ .| 入    `、 .|、 ノ‐''`、          ./
        |      ヽ_ノ  _,..-| /. ヽ   `、 |.~   |`l  l´    _ _ノ
        |        .|   /   /   〉     ̄    | .ー‐'`ーT ̄
        |     ..t=ー‐''´   ./    .|          |      ヽ、
        `l     ~"'・.._    |     |          |       |  /
朝比奈りんさんの遺言                          ____
                …―-          /\  \                             ||_|_|_|_|i!
               //             /    ̄¨/                          ||_|_|_|_|i!
               {        __ fミ、ト…-=/ユ                           || | | | |i!
             ヽ_ .: :´ : : : :爪艾了ニミ迩ソ ___                      ||_|_|_|_|i!
            `≧¨: : : : : : : : }}弌7 {{卍引 i込ト、_―- : :` : 、                  || | | | |i!
            .:'.: : : :./ : /: : ´¨乂ノ`¨¨´}!i| }i{  `ヽ-――{                  ||_|_|_|_|i!
              /: : : : :/: :/.: : : : : 、: : : : :\:}!i|: :{j:∨_} : :__: : !                    ||_|_|_|_|i!
          /: : /: :/: :/: : : : : : : \: : : : : :Li}: :.ヽ:',: : : : : : : : {_                  || | | | |i!
             ' : :/: : ': : : : : .:.|: : : : :',:.\.:\.:. :.',: : :|:|¨¨ ̄ ̄≧                ||_|_|_|_|i!
.          .: : .' : : : : : !: : :| !: .:. : :.:∨ }\ \ |: : :|ヽ: : : /: : {                 ||_|_|_|_|i!
          イ|: : |: : :|: : : ||: : | !.:. : : .:.|:| ,乞乏: : |: : :|ノ}: : : : :/                  || | | | |i!
       /: :}! |: : |: : :|: : : ||: : | !.:.: : : .:|:}{ 夊汐}: :|: : :|:/: ≦二≧t                  ||_|_|_|_|i!
     : : : :/j |: : |: : :|: : : {|.:.:_{:|\: : : |ノ   , , }:ノ: : :jリ  }: : : /                  ||_|_|_|_|i!
     ∨: :{{!_|: : |: : :|: : : | X:.jィ夾ミ、 {     /' }: :∧ _ ¨\.:≧                r-|| | | | |i!
      ',: : : :|: : |: : :|: : : | : }{ 夊f炒  、    )ノ' V∧   _}/                 ヽ||_|_|_|_|i!
       ∨: :jノ) !: : ハ : : !: :|:ハ , , ,    '´  / _,.勹 r-イ¨¨{ __               ||_|_|_|_|r 、_
          辷彡リ\{ \:(\{ : \__ノ-―、_.. '_rf几}.r┘└t 乂( i{ `ヽ             || | | r-≧- }
         //___Y.:. .:./{≧イ  ⌒} j }ヽヽ,⌒. ̄| |¨__.ノ',1!  ゚。             ||_|_|_f¨¨ヽ`{ノ
         {: : ̄: :≧―{乂ィ{ ヒ{! / __`入.!_ハ_j /  | |}\三三会ュ_              ||_|_|_|f¨ヽ }
          ̄≧=-_ノ__}Xx}f以ノ  __,ィ <  イ{(..T..{   ̄Lf_入三三≧x.....___    || | | | \ ハ
             }z=--=r匕入X\,\¨てf三{{j_三ニ≧<⌒{f\       乂 }rfニニ=―==―:||_|_|_|_|_ト、_/ r-。
              __ノ入{゚。ヾ\X.\_>'{ \XX>辷竺≧<(、ィ匕テト心、 ',  / :/:..:{ ||_|_|_|_|_||    } }: `ヽ
              __コ/ |f\\∨{fjス  乂r{⌒|⌒|⌒>:.辷三ニ心、彡/¨7´ :. ∨: : :/.: : .:.:7|| | | | | |ト_ノノ: : : :i
          弓 /!|  `jT \ .j{_,ィ⌒ ー'ー'ニ=……>辷三ニ心厂    }ニ',: : :.{:.: : : :r' ||_|_|_|_|_|| {: : : : : : :.,
           ィ劣茎廴|1  / ! r=彡 \ト、    几厂j⌒竹チミ.>辷二心、  '三}: : :.', : : : |_ `¨¨¨¨¨´  コ.: : : :./
          ,幺三ニニ}ト、_/∧{¨`     Ⅳ':.,rコ!ニニ{ }三{!⌒乂}!_>辷ニ心ノ{三}!: : : :}: : : :_:| {}三三{}  {:||: : : :/
       /三三三ニ¨=/}! {\_ _   !ニ=\_{ ¨ 、 ''      \X>辷f心ノ.:. :../: : : :.}  _|_|_|_|    ||: : : {\
         以二ニニニ/  乂L_¨ヾ{! |三二ニ\  \        / \Xx\ニ心.:.:/: :_: : :/ニニニニ`ヽ ||: : : {__ノ
         |三二ニニ才      ̄} } }j .仁三ニニ{!`>-ゝ. __ _ ノ___ \_ノ\ } /:斤{{/三三三三三ニ',三三三ミ、
       `ー‐― '          Lj   弐ニニ伐\ \ \ \  \ ̄\\ { /仁}}三三三ニ\三ニ入ニニニニ\
                        ゙弐三三伐 \ \ \ \    .イヾイxX≧{{三三三三三\ニニ心三三三三\
                            Ⅵ三三Ⅵ  }  }       }  }_辰三シ xX{三}}ニ.!/三三三三ニニニ心三三三三\
                          Ⅵ三ニニ伐. ',  |   |   :|/{乂三{ト、Xx{三{{ニ.|!三三三三三三三ニ心三三三三::.,
                                \{三ニ伐 |  !   !__/{!/{_ _}/}/ノ.xXx/\}{三三三三三三三三:.心三三三三:.
                               `¨\i!{ |  !r…/X{! /'//} Ⅳ/{{x.Xxx乂/Ⅵ三三三三三三三三:::.∧ニ三三三:',
                            ___ /}/∧/{ /x.x{!(//込.乂/込.xXxXxXxX|三三三三三三三三三:∧ 三三三::.
                            厂¨ {_∧三',{{/{  }三}}三}   }x.XxxXxxX∨三三三三三三三三三:∧三三三::',
                             _}  r=/ _ノニニ!  .}三}}ニく    乂テトz.xXxX∨三三三三三三三三三 ∧三三三:',
                          |   i|./  {三三三》 .ノ三}}三)     ´⌒i}_从_{¨∨三三三三三三三三三 ∧三三三:.
                            /|   }/  /三三/  .{ニニ}}ニ(         /     ∨三三三三三三三三三 ∧ 三三:.',
高槻やよいさんの遺言 ζ'ヮ')ζ<うっうー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
富竹ジロウ 「やぁ、おはよう。」
からあげクン 「夜の狼の遠吠えの間隔、速度的にLWあるんじゃね?って本気で思ったわけですが…」
如月千早 「青葉さんに言われて気付きました。
初手の○だったんですね、ごめんなさい。
青葉さん本人に言われたのがちょっと不服でもありましたが。」
青葉 「単純によくしゃべってるんですけど、ミクさんが村のそれかどうかわからなくなってきましたね。
割と狐もあるので占いは有りなんじゃないかなーという感じくらい。」
初音 ミク 「おはようございます。」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占い師になったよ☆ 朝比奈の方のりんは○!」
富竹ジロウ 「◇からあげクン 「いいよこいよ>ジロウ」

まぁ、ぶっちゃけるとね。あの発言に対してはっきりすると
そうだった場合にあれだしそうじゃない場合だとこぞって吊りに来るから
下手に言えないんだよね。」
渋谷凛 「お?」
秋月律子 「鉄板じゃないわよ別に>那珂
ただ、占い師が信用できなさそうなら霊軸でグレランしていく戦術も選べるのが1―1で

村の三日目朝の反応から皆霊護衛してるんだろうなって予測してたのは透けてるじゃない」
富竹ジロウ 「というかまぁ昨日ギリギリで君に対して言おうとした発言あったけど
発言見直したら既に考えてたからいいや(カメラマン狼なら霊能噛みへの考察」
初音 ミク 「わーお。>銃殺」
那珂 「理由
『アイドルの成り方』
銃殺一点狙いって凄く苦手なんだよなあ。
でも、那珂ちゃん頑張っちゃう☆
やよいちゃんみたいに疑うでもないけど霊の話が多かった中で
初日から、占いを見てたような、気がするんだよね、りんちゃん」
からあげクン 「やはり妄信で正解だった!」
川嶋亜美 「   /.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:ヽ:.:丶ililililil.:.:.:.
  /.:.:.:.:.:.:.:.:∧/i.:.:.:.:.:.:.:.:\:.\ililili:.:.::.:
 /.:.:.:.::.:.:.:/゙゙゙゙ ヾi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V..:.:Y-{:..:.:.i
.i.:..:.:.:.:.:..:,イ_   |.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:|.:.:/.:|_|.:.:.:.:|
/|.:.:.:.:仟_,|_`   }::.:.:/|.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:|il|.:.::.:|   暫定○の青葉に投票しといて
{ l:.: .:.iイ 衫oi  ノ代ヽレ i.:.:.:.:.:/ililil|:.:.:.:
 {∧:..:| 砌    フヲミ<ル:.:.:/ililili/ヽ:.:.    言われるまで気付かなかった千早ちゃんは
 / 价 `-     谺釤V:.:ilililil/_ -¥:.:.
  ン,∧  ´   丶-゚ ノ:人il i  ノ:.:.:.t    何か持ってると亜美ちゃん思いまーす☆ 
   /|:.:ヽ T -┐  -´フ.:.::lilili、i/.::.:.:i
    |.:.:.:t 、ー-    ツ:.:.:/|:.:.::.:.:.:.:.|
    i.:.:/.:.:_ヽ マ  /.:.:./--l:.:.:.:.:.:.:.:i   そこ占ってくれると助かるわ
   / / / `ヽ^-フ.:.:.;/   >.:.:.:.:.:.:|
  /.:./×- ツ入∨.:.:   / i.:.:.:.:.:|    銃殺出たらめっけもんぐらいの信頼度だけどw
 /.:.:/  / イ /.:/- ´    l.:.:.:.:|」
渋谷凛 「おめでとう、那珂ちゃん」
富竹ジロウ 「(そういえば結局あの発言で納得してもらえたって事なんだろうか >占いについてで言及してきた二人」
白坂小梅 「                          _   -―-  _
                      _ -     _      ‐- 、
                     /   _ -‐    \/     \ノ
                   /  /           ̄ \    \
                  /  /         /` ´\  \   \
                  / /            /    ヽ   \   、  、
                  //           /、       、    、  \_ノ
               <_ノ     /      / ~ ー´    、    、 │
                /./     /     l│  _     、    \Lノ
               ノl/     /     l│  _____ 、   l l ̄│    おは……よう……
                リ     │      .l│ ´ ̄ら0 } フ }  .l/  .│
                │    .│     ∧.l    乂__ノ ノ // / ヽ .∧
                │ {   │  │ / リ      ̄ ̄ ノノ  ζ} /
                 、 l   │  │/              / N
                  ∨   │   l/           / ̄ /
                   ヽ   、   │   ⊿     イ川w/
                    } \ ヽ   ト、  _    ´ │
                   ノ  `ー\│_ -‐}       L`> 、
                          リ   ` lノ ,―― ´    ト、
                   _ ,-― /    / l / ヽ        」: :\
              _  -‐      ̄  ┴- __/  V │    _ -‐´.: : :. :.\
           ┌‐´                }「 lーL -‐: : ☆.: : : :./☆\
           }                 ∧o.l.: : : : : : : :. :. :. :./: : : : : :∧
           │                  ∧ l ☆.: : : : : :. :. :./.: : : :. :. :. :.∧
           ∨                  ∧: : 「 ̄ oー- , : : : : : : : : : │
            ∨                       ∧: :`: :‐-_ -┤☆.: : : : : : :.│
                ∨                  ∧.: : : : : : : :. :.│.: : : : : :. :. :.│
                /\ __\      _ <   ∧: : :.☆.: : : :.│.: : : :. :. :.☆│
            / ☆.: : : : : :. :.ー-‐ ̄: :☆.: : : :.}  │: : : :, -‐-、.l.: : : : : : : :. :.│
               : : : : : : : : : : ☆: : : : : : : : : : : : :│ .│ /.: : : :. :.`‐- _: : : : : :.│
           〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.│  l/.: : : : : : : : : : : : : : :.ー- │
               \.: : : :.________ノ: :/   │.: : : : : :. :. :. :.}.: : : :. :. :. :.ヽ
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                ー- _         _  イ ̄: : :.\ニニニニタ  │ ̄ ̄
                     ┬-― : : : : : : lo l.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.L
                    /: : :.☆: : : : : : :l l : : : : : : : : : ☆.: : : :. :. :.│」
射命丸文 「おはようございますですよー」
如月千早 「もし潜伏占いがいるならどうぞ。
まぁ、いないと思いますけれど。」
初音 ミク 「那珂ちゃん格好良いー!」
那珂 「ドヤァ……!」
白坂小梅 「_
  ̄  、
      \
        \
         
 \         、
             、
    │          │
   │          │
.    │       │
     l          │
    │       /  律子さんの釣り逃れは……まあ3回目だから不問でもいいかなって
           /{
   /⌒}     / ヽ
   { ◎    /  }
  │(   ││  /
  │o}   │/  /
   lヽノ   /リ  /
  ││  /  /
  /}_l  {_/
リ/ リ { │ │
    ヽ l  l
     >l ./〉
-‐ ´::::::ソ:: l\
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:::::ノ:::::::::/:::::::::`ヽ∧  , へ、_
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:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::: }∧」
富竹ジロウ 「来た!銃殺来たよ!」
射命丸文 「おおっと、銃殺ですかー!?」
那珂 「もっと褒めてー☆」
青葉 「別に青葉的には投票は構わないんですけど、灰見た方があなた自身にも得と思いましてね」
秋月律子 「呪殺が出た、と
まぁこれならどうにか村勝てそうかな」
川嶋亜美 「              /::.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.ヘハ::.::.::.::.ヽ
            ′:/:.::.::./::.::/::.:/ー ー|::.::.::.::.: i
          ,'::.:/::.::.::.::.::{::.:/{::./     |.:j::.: ::.: |   X
.            ::.::/::/::.::.::.:/∨-V一'′ーj/| /::.:: |   ┼
            /.:.:.{:/::.::. \:ニ==ミ   x=ミj/.::.::|.:|   ┼   わーお☆
        /.::.::〃ヽ.::.::.j:.丶     、   /.::/j/   メ
          /.::.::.::{!  |.::.::.ト   /`ーァ  ' イ |
       /:/⌒ヘ  ゝ、::Y \ 、__ノ イ.::./.::.|    まさかの1-1で真ー真なのぉ?
.      /://    __  ヽ'.  个ー<|.::.::.:{ヽ八
    \{.::{.  \  ∨/ {::ト  / |.::.::.:| 丶:ヽ
    :::::  ̄\  ヽ.ノ/ .ノ::|\    人.::.::ヽ  }.::.:'.」
富竹ジロウ 「いやぁ、ごめんごめん。まさに狐だったよ。
吊ろうとして悪かったよ」
初音 ミク 「那珂ちゃんったらアイドルー☆」
渋谷凛 「そして、明日無残な死体となる那珂ちゃん・・・>那珂ちゃん」
青葉 「おっと呪殺! いや、これはアイドルですわ」
からあげクン 「狩人はコレ、ここまで予想しーてーのー那珂ちゃん護衛も見えたんで
生存ありうるで!」
青葉 「あっ(察し>凛さん」
初音 ミク 「じゃあ後は那珂ちゃんに全部任せよう。(真顔)」
白坂小梅 「                ,   -- 、_
               /      \
                 /  /    、,   、
                  }  l     }_ マ N
             ∠,      /  マ川   那珂さん噛まなかったって事は狼さん本気で真狂判断ついてなかったって事……かな
                 │   l  N ◯ レ´ }
               リマ  l /    ー´  そうなると狂人初日で……全潜伏でいいね
                ≧ リ ‐_ ≦ヽ
               {__ /   \_}
              /::::::::/ /     \ヽ
               l:::::::/ /       `ー‐-、
               l:::::::L⊥ -‐-、      )
              l:::/::::::::::::::::::::::ヽ    /
              }:::::::::::::::::ノ:::::::::}_ イ
              ∨:::::: -‐ `ー ´:::::::::::::l
               /〉-´    {:::::::::::l<
                 / l      \__ノ  >
              ア \_ -‐-、,- _ /ヽ
              l彡/.: : : :. :.Y.: : : :. :. :.ヽ `,
             〈彡{: : }: : : :l.: : : : : :.\} }
              `ー\l.: : : :.l\.: : : : : :.\}
                 マ: : : :l  \.: : : : : :.l
                  マ: : l    l: : : : :.l」
からあげクン 「1-1真真っぽいし、狼はどーにも自殺的な噛みしてるよなw>亜美」
那珂 「というわけで青葉 凛以外から吊っててね☆」
射命丸文 「おめでとう…おめでとう…と言いますが、今は時間があまりないので、抑えますねー>那珂さん」
川嶋亜美 「              , ' . : : : : : : : : : : ; : : : ヘ: : : : : : : .、 : : .ヽ
          / . : : : : : : ;r-ィ^ヘヘ: :トヘヘ : : : : : . ヘ: : : :ハ
            / . : : : : i :l /     リl リヘ:ト 从: i: : : :ハ : : : }
            ,' . : : : : : : 从    キサ ̄Tサ∧: |: : : : :} : : : l
            ; . : : : : :KTナヽ.   / ,ィェョェ、}: |: : : : :| : : : |
          { : :∧: : :|ヘ|≧、     ' l {:::}゚リ |ィ': : : : /|: : : :|   オーケー オーケーよくやったわ!
         |: : : :ヘ : | オ:::ハ        弋=''/l : /: : r'^i: : ハ
          ソ、: : ヘ: | マゞ'             / :/: : :リゥノ: : :ハ
         \,: : : \   `        /ィ: : : リ/: : : : ハ   
           \ヘ: ハ     ___,     ,l: : : {': : : : : : : .',   今回ばかりは褒めたげるわ
           _.   |ハ、  く   ノ    ,イ|: : : |: : : :ヘ: : : ハ
         r´i:1` ヽレ >、   ゙=´    ,ィ´ |: : : |: : : : ヘ : : ハ
      , ィ.´f ,|: :!   ヘ-|: >、   , ィ´ <´|: : :リ : : : : ヘ: : : {
    ,r へ、 /:/|: :|   ヘ|: : : : :><´       ! : : | : : : : : ヘ: : :ハ
   人_  \! | |: :レェェュ ): f´タ       / : : リ ̄ ̄ ̄` ヽ、:}    >那珂
  /    \. | | |: :| `^<イ : } ||       ,' : : /     /  ヽ、
 /      ヘ|:| |: :|   _|_|. ||      / : : /       /     \」
渋谷凛 「あ、訂正しとく、明日資源になってる那珂ちゃん可能性>青葉」
秋月律子 「ま、指定でもグレランでもって感じかしら」
初音 ミク 「>亜美
狂も狼もめんどくさがりっぽいですね、狂は初日かもしれないけど。」
如月千早 「なんというか、何も言う事がなくなったというか。
那珂さんに丸投げして寝ていれば良い展開じゃないですかね。」
那珂 「皆、大事な話があるの」
青葉 「一応指定できるなら指定した方がベネと思いますよ!
那珂さん、指定だって見せ場ですよー」
那珂 「まだ終わってないから!ここから負けもなくもなくもないから最後まで気を抜かないでいこっ☆」
初音 ミク 「指定してもいいのよ?>那珂」
白坂小梅 「                _  -―-
             /          \
            /  , -―      \  \
           /  /            、  、
             /  /        / ̄  \   、  、
         /  /       / ‐- 、  、  、 、
           l  /      /       }    、 │
           l /     l │   _  │  │ │   狩人吊りが怖いなら……今からでも指定していいし……
           リ/ l     │ │   ー- 、│   ∧ .l
         │ l     │ l   r .≧ヽ レノζ }.リ    灰はまだまだあるから……グレランでもいいよね……
.            リl l     │Ⅳ   乂久ノ  皿_/
           、l    , -――- 、   /川ノ
             ` , -、」       Y .├-、
            /::::::::}│     .,-┴- 、::::::>-、
             /::::::::::ゝl     │::::::::::::ヽ/:::::::::::>,
          /::::::::::::::::lヽニ二>l:::::::::::::::::∧:::/::::│
          /:::│::::::::│::::::::::l  」:::::::::::::::::::∧::::::::::│
          /:::::│::::::::│::::::::::∨´l:::∨::::::::::::::∧:::::::│
           /::::::::│::::::::::}:`ー:::ノ:::│:::∨:::::::::::::::∧::::│
        {:::::::::::::マ__ノ:::::::::::::::::│::::::∨:::::::::::::::::\│
        ∨:::::::::::マ皿ノ::::::::::::::::::::\__∨::::::::::::::::::::::}
          \::: -‐{:::::::::::::::::::::::::::::::::皿皿∨:::::::::::::::::/
             │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__/ 
             │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
射命丸文 「別に言ってもいいんじゃないかって思いますよ?
それを言ってこそ、隠し事がないと思いますよー?(うりうり>ジロウさん」
川嶋亜美 「             / : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
          / : : /. : : : : : : : : :/|\ /ハ:ヘ: : : : : : :ヽ
          f : : / . : : : : :/ :/! |: |⌒  ̄ |: !: | : : : : : :ヘ
          | : /. : : : : : :/:/ |:| :|     |: |: :| : : : : : : ハ
            |: / . : : : /l /|:レ-||''1´   |ナト|-! : : : : : :ハ
            !:/ . : : : l: | l リ   |       ' リ | : : : : : : ハ   共有噛みとかねー?
            |{ : : : : : | : |,ィ示え`     ォ'テ示リ | : : : : : :}
.           || : : : : : |ヘ:オ { !::::l リ      け::::! リ l :/: : : : :l
         |ヘ: ト: : : i、ヘ|゙ 弋_ソ       弋ソ  |/ : : :ノl:|   正直予想外だったわ
           |: : \ : : \`           、     ヒ: : / リ
            |: : : | :`ート-`-            リ,イ   那珂を吊れるとでも思ってたのかね?
          ,': : : :| : : : ト、     __,,,,   ,イ: リ
         / : : : :| : : : |、> 、  `ー - ´  ,イ: : /
          /,, -‐ ´| : : : |\  > 、   イ/: : :/|   >からあげ
      /      |: : : :|  \   / ノ` ´  /: : :/-、
       f  ヽ、   |: : : |   `,コ /   ! /: : :/  ハ」
渋谷凛 「自殺的っていうか、那珂の信用を落として吊ろうって噛みしたけど
那珂が先に銃殺で証明したという話だと思うよ>からあげくん」
如月千早 「まぁ、指定するのが安定だと思うのでそれで。
遺言ないから結果は隠せないけどね。」
からあげクン 「まぁ万が一が怖いけどなソレw>千早
その万が一が無ければ寝てても勝てるのが現実」
富竹ジロウ 「そうだねぇ、気を抜かないなら指定安定だね。」
秋月律子 「資材ならまだいいわね
深海棲k」
那珂 「那珂ちゃんを褒めたくなる気持ちもわかるけど、
那珂ちゃんはみんなのものなんだからー、そんなに触っちゃダメなんだよー?」
初音 ミク 「小梅ちゃんとか小梅ちゃんとか小梅ちゃんとかおすすめだけど。(露骨な誘導)>指定」
からあげクン 「まぁ初日からの通り、私がいる限り吊らせないんですけどねーw>亜美」
如月千早 「というか現実的に占い抜かれるまでする事がないのは事実なので>からあげクン
先ほども言いましたが指定安定。」
射命丸文 「グレランでいいと思いますよ
ええ、まだまだ終わってはいませんからね」
川嶋亜美 「         /: : : : : :./.: : : : : : : : : : ム: ハ : : : : : ',
         ,': : : : : :./: : : : :/: : : : : /^""'|: : :.! : : :',
         i: : : : : ,': : : : : :!: :,ハ: : /   |: !: |: : : : !
         !: : : : : i: : : :!ハ!V ´「:「`   ⌒!/|: : : : |
         ! : :.f⌒|: : : |! 斗t弌V    斗ぃ|: :!: !:.!  指定とか推理要素ないから面白くないって
        ,': : : |  !: : : 〈 ん::!}       んリ ムイ:./:,'
        ,': : : :人_|: : : :| 弋ッ     弋ッ ,': : /ノ   意見もあったりするけども
       /: : : : : : :|: : ヽ>         、  ムイ
.      /: : : : : : ィ|: : : :|    、_  _   人:.!    狩人保護して狼の胃を痛めてく方が
      /: : : : /:::::::',: : : | ヽ     ,. ィ : : :!
     /: : :./:::--、: : ', : :.ト、_/}> nく::::::::i: : :|   亜美ちゃん好みだから指定展開応援するわー
.    /: : ://::::::::::::∨:.',:. :| >< !::::::|.|::::::::::|: : :|
   / : :.〃:::::::::::::::::::::!::::',: :! 仆、::::::「}::::::::::|: : :|
.  /: : :./::::::::::::::::::::::::::|:::::',: V八 ハ::::| |n:::::::!: : i」
白坂小梅 「                     _  -―   ̄ ヽ、
                 , -‐ ´           \
                /                 \
                  /                     \
              /                        、
                ,                            
                  _                       │
            │     /  \                      }  からあげさん狼なら……ここで那珂さんチャレンジしてそうだから……
            │      {    \        } __   }  │
            │     │ _ ,  \         }ゝ }  ノ  │  そこ、狼ない、かな……
            │       、    ___<     /ζ}   ∧ノ
             、     \  ´ マヽ / `}  l/ タ │ / リ
             }      >   彡  .l /  {  │/
             l ∧    │)         ∨  リ∧ /_
                Ⅵ   リ ヽ         ,-、  川 {::::::::::::\
                  \      <  _ /::::}    >――∧
                   ヽ   \│   /:::/ノ  /:::::::::::::::::::::∧
                    \ }  リ /::::::/    /::::::::::::::::::::::::::::::∧
                     リ  /::::::::::::ト、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                       {::::::::::::::L /:::::::::::::::::::_:::::::::-―-::::::_〉
                       ∧:::::::::/::::::::::::: _::::-:::::/::::::::::::::::::::│
                       /:/\::::_:::::-:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::│
                       /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│
                          {:│:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::{
                      」:│::::::::::::::::::::::::::::::::::│:::::::::::::::::::::::::::│
                 , へ、_ -´::::│::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::│
               /:::/└――┘、:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::
              /:::/:::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             /::::/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-:::::::j:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
              l::::l::::∧:::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
            │::∨::∧:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
那珂 「那珂ちゃんが指定していいならするけど、共有さんでもいいよ?
今日はグレランで明日から指定でもいいし>共有」
青葉 「灰はえーと7人ですかね。
まだつみには遠い感じなので、確かにしっかりいかないとですね」
秋月律子 「指定なさそうだしグレランかしらね」
射命丸文 「私はもう少し見たいのだけれどねー>小梅さんとミクさん」
渋谷凛 「いや、グレランよりは指定のほうが狩人居た時に安全
露出しても、狩人吊るより、那珂の結果が1確定でのこる」
初音 ミク 「推理は昨日までしていたから。>亜美
これからした結果が那珂ちゃんの指定だから。(真顔)」
富竹ジロウ 「間に合わないなら狩人はcoも考えておくべきかな?
露出してもえーと、凛ちゃん青葉ちゃんで○二つだから」
からあげクン 「亜美ちゃんRPする人って皆なんでこんな怖いんだろう…
亜美って原作でもこんなキャラだっけ…?」
那珂 「ん、ごめん 明日生きてたらするよ」
川嶋亜美 「          ,r/. : : : : : :ヽ:´: : : : : : `\
         , '/. : : : : : : : : ;、: : : : : : : : : ヘヽ
          //. : : : : : : : ; ヘ∀ヘヘ : : i : : : ハハ
        i/. : : : : /i !: :|:{     ||l: : ト: : : : :ハi
        | : : /: i: レヒトキ!    リ|#ナ、l:| : : : :|
         |:i: : |: :|ソzソェ、\   / /zュ、リ!: : : :i|   あ、流石に結果出せなかったら
        |{ : ハ: {i´仰ミハ     ム毛`}: : : :|:|
        |キ: ヘ ヘ弋叨'       弋少' リ: : :イ:|   亜美ちゃん吊る気だったよ?
        !: :\\`  ̄   丶    ̄ ,イイ:/ |
        |: : ハ\`、            ,イイ/: : :!
       |: : :ハ : : `ゝ、   ̄  , ィ1: : :/: : : !    結果出した以上は評価してあげるけど
       |: : : ハ : : i : _l>、 , <l: : |: : / : : : |
        |:l : : :ハ: : |:/>=,ェ、<ヘ:|: :/ |: : : :|
         |:| : : : :ヘ: :!===,氷===,|: /: |: : : i:|   >からあげ
      _.| ィ< ̄1!:ト、_ノ/ィ ト、\ノ|: {:::> 、 |
      f::ヽ:::::::::::::::}| |ヘ || |o!||`/'':!: |::::::::::::::::::`i
      |:::::ヘ:::,:::::::::リ: |::ヘ||. | | ||/:::::|:ハ:::::::::::::::::::::|」
如月千早 「指定がないなら、すまないけれど律子に入れようと思うわ。
狩人なさそうなところだしね、そこ。」
青葉 「むしろあそこまで真押しする必要が狼的にあり得なさそうだし、
からあげさんは普通に村側でいいと思うわけで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
秋月律子4 票投票先 →白坂小梅
富竹ジロウ3 票投票先 →川嶋亜美
白坂小梅2 票投票先 →秋月律子
如月千早0 票投票先 →秋月律子
射命丸文0 票投票先 →秋月律子
初音 ミク1 票投票先 →白坂小梅
青葉0 票投票先 →初音 ミク
渋谷凛0 票投票先 →富竹ジロウ
那珂0 票投票先 →秋月律子
川嶋亜美1 票投票先 →富竹ジロウ
からあげクン0 票投票先 →富竹ジロウ
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川嶋亜美 「狩人目一発狙ってから明後日チャレ
間に合うかな?」
初音 ミク 「ファッキュー占い。」
如月千早 「さて、狩人探して噛むだけの作業。」
如月千早 「狩人候補ってまさに、青葉さんと凛さんに見えるんですけどね」
初音 ミク 「○噛みか●期待、だね?
もしくは潜狂。」
川嶋亜美 「えーっと、青葉・凛・そんで明日のと3人○(もしくは1w吊)
で灰が…5?
初音 ミク 「千早 ミク からあげ ジロウ 小梅 亜美

6かな。」
川嶋亜美 「そだねー  青葉か凛の二択 それ以外なら投了でいいわ >狩人候補」
初音 ミク 「んっんー。渋谷。」
川嶋亜美 「4吊りだからちょーっと大変かな?」
如月千早 「灰が明日の昼になると5になり、吊りは4
1発しか噛めませんね」
川嶋亜美 「おっけー☆ 渋谷の凛ちゃんがぶがぶしよっか」
川嶋亜美 「まぁ明日に誰か1w吊られるのは覚悟しとこっか」
初音 ミク 「青葉が灰数えている辺りなんかくるけど。渋谷。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言
               ..:::´:::::::::::::ヽ:::::.:.:`丶
    r===- ._     /:::::::::/::::::i:::::::::\:::.:.ヽ:\
   仁三ニニマ=- _//:::/::::∧.:.::从::.:.:.::.:ヽ:.:.:}:.:.:.ト、
   〈三三ニニヽ三::7::::::i::::/ ゙::::::f^ヽ.:-―:}.:.:|ト.:.:ヽ}〉     _
.    Ⅵ三ニニニⅦ:|:::::::i:::l-―ハ::::〉 rぅtV.:.:.:|iム:.:.:.\ r y'.rヽ_
.    Ⅵ三ニニニハ:|:::::::i从rぅt `  Vツイ:.:.:|i:iム:.:.:.:ハ>`′ \r 、    ここまでか、それじゃ後は宜しく
.   /Ⅵ三三ニニハ::::/::::伐ツ  、 :.:.:.: ムィ::|i:i:i}}::.{i:i::ト-、.'⌒ /三ト、
 /::::::∧三三こニニ∧:{::::::{`:.:.    _     /::从i:リ::::从:辷'_,...≦三三ニY^L
./:::::::/ ∧三三ニニニハ::::::≧=- ´   /:::::/:У::::i:i人::`ヽ  L三三アニニユ
:::::/ /:::::Ⅵ三三ニニニ}::::ハ::个=- ,..::´::: イ:::/::::::::レ:::::::Y⌒ヽ   ̄}アニニ八
::/ /:::/:::::::`ヾ三三ニニノ:/ }:::|  〃^V/ `iУ::∧:::f^ヽ::乂 }::〉   L三ニニ \
'/⌒7::::::::::::/::`寸三イ:/ニノ:从/'に≧{`Y/::::人j:从ニム::::` ニニニ三三≧ニニム
    八::::::::/}:::::::::Ⅵヲ/ニ〈::;ハ::〈 ニ=-人/fV/ニヾ^ヽ:{ニ}::ハ:::::\ニニニ三三≧ニニ〉
.  /:::::〉: /ノ:::::::::::::`Vニニ}:{ニ}:i:}ニニ==   `ヽ\   \〉j仁}:::i⌒ヽニニニ三三ア
.. /::/:::〈::,イ :::::::/::∧三从ニ{:从ニニニ==-- }Oヽ  -=:/三j从三三≧==--< __
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
富竹ジロウ 「やぁ、おはよう。」
初音 ミク 「おはようございます。」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占い師になったよ☆ からあげクンは○!」
からあげクン 「9>7>5>3> で、4吊り
灰が◇からあげクン ◇初音ミク ◇如月千早 ◇富竹ジロウ ◇川嶋亜美 ◇渋谷凛 ◇白坂小梅
今日で一つ消えて、残り6灰4吊りってとこか」
如月千早 「律子はごめんね、狩人はないでしょうという事で。
良く発言見返すと、灰に狩人いなそうではあるのだけど……
まぁ指定無しで吊りたくないのはミクさんね、そこは占って欲しい。」
白坂小梅 「                          _   -―-  _
                      _ -     _      ‐- 、
                     /   _ -‐    \/     \ノ
                   /  /           ̄ \    \
                  /  /         /` ´\  \   \
                  / /            /    ヽ   \   、  、
                  //           /、       、    、  \_ノ
               <_ノ     /      / ~ ー´    、    、 │
                /./     /     l│  _     、    \Lノ
               ノl/     /     l│  _____ 、   l l ̄│    おは……よう……
                リ     │      .l│ ´ ̄ら0 } フ }  .l/  .│
                │    .│     ∧.l    乂__ノ ノ // / ヽ .∧
                │ {   │  │ / リ      ̄ ̄ ノノ  ζ} /
                 、 l   │  │/              / N
                  ∨   │   l/           / ̄ /
                   ヽ   、   │   ⊿     イ川w/
                    } \ ヽ   ト、  _    ´ │
                   ノ  `ー\│_ -‐}       L`> 、
                          リ   ` lノ ,―― ´    ト、
                   _ ,-― /    / l / ヽ        」: :\
              _  -‐      ̄  ┴- __/  V │    _ -‐´.: : :. :.\
           ┌‐´                }「 lーL -‐: : ☆.: : : :./☆\
           }                 ∧o.l.: : : : : : : :. :. :. :./: : : : : :∧
           │                  ∧ l ☆.: : : : : :. :. :./.: : : :. :. :. :.∧
           ∨                  ∧: : 「 ̄ oー- , : : : : : : : : : │
            ∨                       ∧: :`: :‐-_ -┤☆.: : : : : : :.│
                ∨                  ∧.: : : : : : : :. :.│.: : : : : :. :. :.│
                /\ __\      _ <   ∧: : :.☆.: : : :.│.: : : :. :. :.☆│
            / ☆.: : : : : :. :.ー-‐ ̄: :☆.: : : :.}  │: : : :, -‐-、.l.: : : : : : : :. :.│
               : : : : : : : : : : ☆: : : : : : : : : : : : :│ .│ /.: : : :. :.`‐- _: : : : : :.│
           〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.│  l/.: : : : : : : : : : : : : : :.ー- │
               \.: : : :.________ノ: :/   │.: : : : : :. :. :. :.}.: : : :. :. :. :.ヽ
               >´       \.: : : :. :./    {.: : : : : :. :. :. :.∧.: : : :. :. :. :.│
              ,              ̄ ̄      〉 ☆.: : : : : :. :.ヽ: : : : : : : │
             \                   人.: : : : : :. :. :. :.人_: :☆: : :./
                ー- _         _  イ ̄: : :.\ニニニニタ  │ ̄ ̄
                     ┬-― : : : : : : lo l.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.L
                    /: : :.☆: : : : : : :l l : : : : : : : : : ☆.: : : :. :. :.│」
青葉 「おはようございます。
もうとりあえずのんびり寝てていいですよね、お弁当かニートか、
まあどっちかですし(ふあー」
初音 ミク 「チッ、死体無しはないか。」
からあげクン 「合ってるよな?」
那珂 「理由
『那珂ちゃんと行く庶民派グルメの旅!』
銃殺出したらお腹減っちゃった。
グルメリポーターのお仕事だって頑張っちゃいます☆
○ここで引けなかったらショックだなあ(フラグ」
川嶋亜美 「        /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: ムト -! : : : : : ',
      ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:fi : : : /    |: : : : : : l
       | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i : : :/!:|∨: イ|     |: : : : : : |
       | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: :ナ''サ''∀ト|、   ,,|,,: : : : : :|
       | : : : : : : : : : : |: : : : : : :|: : :||:/,ィェ=ュ、 ヤリ   ムリ!: :/ : l :|  青葉と凛が良いこと言ってるなーとか思ったら
       |: :,, : : : : : ん´|: : : : : : :|: : |'x ´,クハ`     ,テハ|: /: : :|'|:|
      ,ヘ''`i : : : : { ノ| : : : : : :ヘ: :|ヘ { l:::! }      |:::リi'/ : : / リ   そこ元々那珂の○じゃんw
     ノ l | : : : : l  f| : : : \: :ヘ:|  、弋ソ     弋''!' : : /
     / ,r'、 ,' : : : : ヘ ゙| : : : : : \ |   ` ''      ヾ l: :l:ノ
    / / '',ソ : : : : : : :\| : : : : : : :\             / ,l: リ'   あとは…そーね、からあげ辺りは好印象
   f /  イ : : : : : : : : : :|: : : : : : : |      _   ,  ;ノi
   |ノ  /'レ-''´ハ: : : : : :| : : : : : : |       /    ̄/ /: : |    銃殺へのリアクションへの掌返しがアレな富竹と
.   /  / i'     l : : : : l|: : : : : : :|       l    ,' / : : l
  /  /ヽ' >.'´ヘ  .マ : : リ'|: : : : : : |‐- ,, _  `ー ' / : : : |   忙しそーな千早がちょい人外目
  f   ノr'ヽ,   > .マ : リ |: : : : : :|    7` '' ‐- ' : : : : :|
  ',    i二, イゝヘィ-マノ'  l: : : : : :|    ,'   |: : : : : : : |」
射命丸文 「あややや!おはようございますですよ!」
那珂 「凛は灰じゃないよー>からあげクン」
白坂小梅 「                  =ァ==‐‐--
                  /   }          丶
                   {       \   \
                     }       ゚。     :、
             /          \  ‘,   ‘:,
               /       l~^~^㍉  丶  ゚。   :ト、  そこ、占っちゃうんだ……
           /      ‘:, ハ     \  \ハ_   !
             /      |   ‘, ∧ゝ-‐ __、 | }ハ  :|_
         /イ     |   ‘:, ∧ ,ィf笊ミメ| }ン} Ⅵつ{
             |∧ / |    ‘:, :,  ゞ彳Ⅵ }ノ ̄ ̄  \
              ∨ /    「\{  xxx  |        __}
              | :/      |, _     :|/     イ ‘:,
              |/>――:Ⅵ/   〕iト<  -‐=≦   >:,
           -=ミ     __ -‐=ミ      丶     /  |
          -=ニニ\ x≦ニ ヽ / /丶  }      /   |
            -=ニニニ=/ニニニニ=- / / ,\/    寸´
         -=ニニニ |ニニニニニ=- ///_     寸ニ二三
         -=ニ二ニニ|ニニニニニニ=- ∧  `
         -=ニ二二ニ|ニニニニニ|ニニ=- ‘:,       \   |
       -=ニニニニ|ニニニニ=| ニニ=- ‘:,        丶  :|
       -=ニ二ニニ=/|二二二ニ |ニニニ=- 丶         |
      -=ニ二ニニ/=|二二ニニ | ニニニ=-
      -=ニニニニ/ニ|ニニニニ|ニニニニ=-   \     .ィ
     -=ニ二ニニ/二=|ニニニニ |ニニニニニ∧    ≧=≦ :|
      -=ニニニ /二ニ|二二二二|二ニニニ/ l≧=‐- ミ
.     -=ニニニ/≧=‐|二二ニニ|≧=‐=≦   ‘:, / :/ヽ  /
     -=ニニニ∧    |二二ニニ|            |/ :/ ハ {
     -=ニニ=-      l二ニニニ|           | :/ / ∧{
.    -=ニニ=- -∧   |二ニニ= |          |/ / / ‘:、
    /ニニニ=-  ∧  -=ニ二ニ=|         | / /   ∧
.   /ニニニ=- \,′ 、  -=ニニ= |          V /   /  \
.   -=ニニニ=-.  〕iト ≧ニニニ |、        ,,.. Ⅴ   /  / /
  |ニニニニ{     ≧二ニニ=| ≧=‐   ‐=≦    \ :/  / /
  lニニニニ{      /二ニニ |≧==‐――‐==≦「 ̄ ≧==≦
.   〉ニニニニ      -=ニ二ニ=|
  lニニニニ ‘:,     /ニニニニ′
.  寸ニニニニ‘,  /二二二二′
    マ二二二ノ  -=ニニニ=/
     ≧==≦   {ニニニニ/
            寸ニニ/
               ̄」
初音 ミク 「あ、それは楽でいい。二重の意味で。>那珂ちゃん」
からあげクン 「からあげの中身が黒かった怖いだろ!」
那珂 「◇初音ミク ◇如月千早 ◇富竹ジロウ
◇川嶋亜美◇白坂小梅」
射命丸文 「○噛みですからんうん、狩人削りではありますねー」
川嶋亜美 「        /: : : : : : : : : |:.:.∨:.:.:|: : : : : |: :.: :i: : | : : : : : : : : : : :.
.       /.: : : : : : :.i: :斗=≠…|:i: | : : |: : :,.|.:.:.|.: : : : : : : : : : : :.
      ′: : : : :|:.:.|.:i:.:|     |:| :|l:.:_:|:_:/}ハ: :|: : : : : : : : : : : : :
     i : : : : : : |:.:.|:.|{ |     |:|´|{: :.:|}/ノ Ⅵ: : : : : : : : : : : : i
     |: : : : : :.i:|:斗八{     }ノj八:斗≠ミx. |: : : : : : : :ト、 : : :|
     |: : : : : :从ハ{x=ミ          fて心 刈: : : : : : :.:|ぅ} : : |
     |{: : : i : : | 〃 x=ミ         {///_} j}: : /: : :.: :|ノ.: : :.|  え…?
.     八: : :|.:.:.i:| {{ {//ハ        乂(ン 厶イ: : : : :.:| : : : : |
       \{:.:.从 ゛ ∨(ン       ^´      |: : : : : :|:.: : :.: :|   那珂ちゃん残しに一番協力的だった
.          \{: : ゝ ^´   '            |:.: : :.: :.|: : :.: : :|
           `i: : :.                 イ:.: :.: : :|: : : : : :|  からあげとか、おそらく○でしょ?
.             |: : ∧     r‐ 、    / | : : : : :| : : : : : |
           |: : : 个: . .              |.: : :.: :.|: : :.: : :.:|
            l: : : : |: : : : ≧    <       |: : : : :.|.: : :.: : : |    なんでそこ占ってるの?
             | : : : : : : : :/: :/|       ,. -| : : : : |{.: :.: : : :.|
              |: : i : : : : // ヽ __,.  '゜   ,: : :.: :.八.: : : : : |
.            |: :_|: : : :./   /、二〕       / : : : :///> : :.:|」
青葉 「これで灰が5人、明日那珂さんが生きてれば詰み、ですかね?
できればそうあってほしいんですけど。」
那珂 「しょ、食品偽装!?那珂ちゃんスクープ取っちゃった!?」
白坂小梅 「                    __
              ,  -‐   ̄   `V ̄  、
           /     --- 、   / -‐- 、 \
         //        \_     l  \
          /             │  \ l   \
       / /              │   \l     、
       //              /⌒∨   \     、
      //              /    ∨   \    、
        l {             / │  _ ∨  l   、   、
      l │             │ │ ´  ` ∨ │   .、    、
       l ∨            ∧ l  __  ││    __   、  どう見ても村だったから……占わなくてもいいのになーとは思ったのに……
     l ∩〉          l ∨  )   ` │∧    ト ヽ │
.     l ζ/              │         レ }   │) } │  この辺も……ミクさんとは合わない、感じかな……?
     ∨ /            │    , -━- 、 l   │少_l
      〉    /      \_ゝ ,    / / / //    /タ ノ
     {     /  i     /          /___ノ__/
     │   │  \ ∧ノ  _  -‐ 、    ̄/ _/
     ∧   ∨ l\l `ヾ   l    乂   / /
       ∧ l\ ヽ、\ ` ‐-  _ `ー ´__ ´
        ゝ  \) ̄  ノ/// } ̄ {///`ー- 、
             ///////<    〉///////ト 、
            //////////\ /////////││
           l'/////////////\/////////l │
          「´/,二≧ 、/////// ̄ `  、∨/ \l
             }/,/////\///////////∧/,〈///\
            ヽ/、//////∨///////////∧//ヽ//│
          │ \///////////////////`〉 │/∧」
富竹ジロウ 「ん、まぁ…そこか…」
からあげクン 「おーっとミスミス
灰から名前消すの忘れてたわ
サンキューな」
初音 ミク 「>亜美
決め打った発言する所は信用ならないというのが
リンちゃんの教え。(適当)」
如月千早 「からあげクンは潜狂もあるのかしら?とか思ったけど
○出てCOないなら普通に村でしょう。」
那珂 「下手に●引くより○があったほうが詰むんですよ。ええ。」
青葉 「まあ、○圧殺ほうもありやってことなのかもしれません、うん。」
富竹ジロウ 「狩人臭いと思ってたんだけどねぇ」
川嶋亜美 「             / : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
          / : : /. : : : : : : : : :/|\ /ハ:ヘ: : : : : : :ヽ
          f : : / . : : : : :/ :/! |: |⌒  ̄ |: !: | : : : : : :ヘ
          | : /. : : : : : :/:/ |:| :|     |: |: :| : : : : : : ハ
            |: / . : : : /l /|:レ-||''1´   |ナト|-! : : : : : :ハ   千早占ったら何か出そうって
            !:/ . : : : l: | l リ   |       ' リ | : : : : : : ハ
            |{ : : : : : | : |,ィ示え`     ォ'テ示リ | : : : : : :}   亜美ちゃん昨日言ってたじゃないですかヤダー
.           || : : : : : |ヘ:オ { !::::l リ      け::::! リ l :/: : : : :l
         |ヘ: ト: : : i、ヘ|゙ 弋_ソ       弋ソ  |/ : : :ノl:|
           |: : \ : : \`           、     ヒ: : / リ   そんで富竹吊ったら終わったりしない?
            |: : : | :`ート-`-            リ,イ
          ,': : : :| : : : ト、     __,,,,   ,イ: リ    それだと助かるんだけど
         / : : : :| : : : |、> 、  `ー - ´  ,イ: : /
          /,, -‐ ´| : : : |\  > 、   イ/: : :/|
      /      |: : : :|  \   / ノ` ´  /: : :/-、
       f  ヽ、   |: : : |   `,コ /   ! /: : :/  ハ」
白坂小梅 「                    _  -‐   ̄ ヽ__
                 _ -‐    _         ヽ、
               /    /     \ -―- 、   \
              /    /       ,、,- 、   \  \
             /    /        /    \    \  ∧
           /               /      、   ∧ ∧
           / /  /           / 、_   __  、   ∧ ∧
          / /  /           l ~ ` ̄     、  l ∧ ∧
          │ l  /           l l   _     、  l ∧ ∧
          l l /             l l  , -‐- 、   l  l   }  }   逆に、川嶋さんとは息ぴったり、だなって……
          リ l l         l  l l   ,-‐-、\  l  l   l  l
            l l    l     l  /ソ   フ 。 } ミヽl  l /l l  l   なんだろう、これ……
            l l    l     l /      乂..ノ   》 l/リl/ リ   l
            l l    l      l / ,       ー‐彡 リ ,-¬/ l  /
            ソ l   、    リ           u   }◇/ l/
             リ マ   、   │         し  イ フ リ/
               マ   、   │ ,---‐ヽ    / 川{  リ
                 \  、  │ `ー  ´ _ イ
                  `  、  ト  _     │、_
               ___. \ l  -┤    u \三≧ ー- 、
               「::::::::::::::\三三ミミノ    ,  -‐::::´::::::::::::::::::l
              │::::::::::::::::::\  ´    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              │::::::::::::::::::::::::\__   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
               l/::::::::\::::::::::::::::\` /:::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::〉
               }:::::::::::::::\:::::::::::::::::∨:::::::::_:::::-‐:::´:::::::::::/:::::::::{
              /::::::::::::::::::::::`:::::::ー-/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
射命丸文 「んー、まあ、押しているのもありますが…●を出すと、吊りにはなりますかね」
初音 ミク 「私は「村だからこそ即座に決め打てないはず」という思考の持ち主なので。
どうやらあわないようですね。」
富竹ジロウ 「終わったりしないからね、うん >亜美」
那珂 「そこが●だったとして詰まなかった場合に残りそうで怖いし、○引ける期待値が高かったら占うよ☆
こういう時に欲出して●引いて詰み遅らせたことあるもん☆」
からあげクン 「流石に俺に狩人見るとか無理あり過ぎでしょw
俺狩人なら那珂ちゃん偽推してるw」
如月千早 「明日でも●出たら、あるいは潜狂だったら、詰みませんから。
普通に村人を狙って占えば良いんです。
私が疑わしいのなら、私を吊れば良いというだけで。」
川嶋亜美 「              / ::::::::::::::::::::/ハ :::::::::::::::::::::::::::::::::’, ::::::::::::::::::::::::.
          / ::/::::::::::: , //"`'<::i:::|:::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::i
            /, :/::/, /, ///     |:::| :: i::|:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::|
        //:/::////⌒ヽ、     从ハ!::|::|::::i:::::::::::::i :::::::::::::::::::|   >リンちゃんの教え。(適当)
         !|:::i ///Ⅵ癶、`Y  、/小八 j/!:/|!:::::::::: |:i::::::::::::::::::|
           |:::| |!/:::::::! "'{心j / 彡⌒从:/ :リ:::::::::::从:::::::::::::::::|
           l:::ハ|!{ i:::::| 、弋リ       厶'// 从 :::::::::: ハ:::::i ::::::|   りんちゃん?
.          乂 从リ:::::| `¨`             /:::::::::::/'Y!::: |!::::::|
             ,:::::::   ′     癶,_ノ/::/:: /゙´丿:: |!::::::|    噛まれた方のりんちゃんですか?
              ,:::::::八         ー=彡イ :::: /..イ :::::: |!::::::|
.            ,::::::::::://)')、フ       /::::::::: /::::: | ::::::: |!::::::|   溶かされた方のりんちゃんですかー?
          ,::::/Y///)      _   /,:::::::: /::::::: j!:::::::八:::::::.
           i:::{////)ー=升 //,:::::: /| :::::{::\_::::: \::ヽ    >ミク
           l/.////:厂:.:./ ,氷 //:::: //| ::::::`ー=ミ:::::::::::::ヽ
          /      /.:.:.i.:.:.:/彡小、/:::: //: L:::::::::::-イ´ ̄ ̄`i:::::\」
青葉 「なんにせよ指定するかどうかは那珂さんと文さんできめるのがいいと思うます」
那珂 「えっ>からあげクン
それはそれで那珂ちゃんショックだよ!?」
白坂小梅 「                              ____
                         _ -‐         \
                       /               \
                       /              , -‐┴- 、
                                  /         ∧
                  /           , <ミL             ∧
                  /          /   │             ∧
                 ノ             /.      │
                /           /        │           ∧
               / /   /     /        │  ∧            }
              ,┤l l   /     /.`ー´      │   ∧          /\
             /::l l l  /     /   -‐‐-    │   ∧    l   l:::::::\   潜狂あるかもって思ってたならそこ占うのー?みたいなこと……言うと思うけど……
            /フ::::リ l /    /    ≦三ミヽ、  │    L -、l l l l l::::::::::: \
            /::::/:::::::::::{ { l   l       { r }`ヽ_ノ│     l∩凸. l / l l::::::::::::: │  言わないんだ……>千早さん
        /::::::::/::::::::::: ∧ l l   │     辷乂_ ) │    / l  }l/ソノ /::::::::::::: /\
   _ -‐ ̄::::::::::: \::::::::::::: リl l   〈        ´   /  // 9/ // ∠  :::::::::::/:::::::::\
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                                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
初音 ミク 「所で引用が面倒なので三発言目と言いますが
小梅さんの三発言目の「そうなると」って何を刺しているんでしょう。」
青葉 「細心の注意を払ってお願いしたいところですけどね」
富竹ジロウ 「いやまぁ、一応ぼかしてる僕に投票続いてるからね。
わかってるからかなとかね >からあげクン」
那珂 「1分までに文ちゃん指定しないならするよー!」
射命丸文 「あ、今日は富竹さん吊り指定したいとおもいます」
川嶋亜美 「           /  /    ヘ /´ ̄`\
         ,r´         ,、ハ     ヘ
          /. : .      ,イ  /┴-! | .   ハ
           | : : . : . : : : { ヘ |l|  リ'| :   ハ   >◇富竹ジロウ 「終わったりしないからね、うん >亜美」
          | : : : : : . !ヘ|≧ヘト|  /≦リl :  l
         | : : : : : . :|,ィ升ハ     オミヘ| . : リ
         | : : :fl : : ギ弋リ    弋ソイ: :,i r'    えー 終わろうよ
          | : : :.ij : : :\     `  イ: ( | |
           | : : : ゙: :  :|         ノ: :ヘ| |
           ; : : : : : :  ト、  、'二⊃ ,ィl : : :ヘ|へ   もうそれでいいじゃん(
        ,: : : : ; r|.: !イl>  _ < l`| : ヘ : ヘ/へ
         /. rぇf//.| : | l >=v,,=´=、リ:ハ:  ヘ\∨/へ
       f: //////ヘ: |. l 〃》《ミ  //八: : \ \///へ」
初音 ミク 「>亜美
妹分である三人目のリンちゃん。東方に出てくる。」
那珂 「狩人COの準備はお早めに!」
如月千早 「からあげクンがもし潜狂なら○出てすぐにCOしてると思うんですよ。
だから、待ってても出ないなら何も言う必要ないかな、と>小梅さん」
からあげクン 「いや、そーしたら村の雰囲気が那珂ちゃん偽に傾くでしょ?
んで抜けると思った狼が那珂ちゃん噛んでGJとか、俺普通に狙うし>那珂ちゃん」
富竹ジロウ 「まぁ、coは無いよ。」
青葉 「フリーのカメラマンさんにシュート!」
射命丸文 「遺言的なこともありますから、ね」
初音 ミク 「富竹さんから出るわけないじゃない。(フラグ)
出ても詰みですけど。」
富竹ジロウ 「(なんか中身見えたような気がするなぁ >亜美ちゃん」
那珂 「ならどっかーん!投票しちゃうよ、キャハ☆」
白坂小梅 「からあげさんの発言……>ミクさん
「狩人が初日なら」にかかってる」
富竹ジロウ 「というかまぁ、今だから言うけど
非狩人とかはっきりさせたらこぞって吊りに来られるからどうかなで
昨日は一応狩人既に死んでる可能性あっていいだせるわけも無く」
那珂 「策士……!>からあげクン」
射命丸文 「じゃあ、富竹さん吊りで、ごめんなさいね」
青葉 「じゃあ、寝る・・・ってもう10秒切ってるじゃないですかー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
富竹ジロウ8 票投票先 →如月千早
白坂小梅0 票投票先 →富竹ジロウ
如月千早1 票投票先 →富竹ジロウ
射命丸文0 票投票先 →富竹ジロウ
初音 ミク0 票投票先 →富竹ジロウ
青葉0 票投票先 →富竹ジロウ
那珂0 票投票先 →富竹ジロウ
川嶋亜美0 票投票先 →富竹ジロウ
からあげクン0 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音 ミク 「じゃ、超過即でいってくる。」
如月千早 「綺麗に○出されてるのが嫌ですねぇ」
川嶋亜美 「まー何ね、狼のグレラン力の高さだけは評価されていいと思うわ」
川嶋亜美 「おーけー ダメなら投了でいいのよね」
如月千早 「噛めなかったら紛れもないですからね。
潜狂がCOしてくれたら引き分けにはなりますけど。」
初音 ミク 「せやな。>潜狂いれば」
川嶋亜美 「潜伏狂人?
ぶっちゃけ富竹じゃない?
亜美ちゃん超吊り誘導してたけど」
如月千早 「まぁ狂人初日と思っておくのが良いかとはw」
川嶋亜美 「んじゃ、もしGJ出されたら潜伏狂人居るかって聞いてみるかね」
初音 ミク 「初日?狩人に決まっているじゃない。
二人とも疑心暗鬼だなぁハハハ。(目そらし)」
初音 ミク 「●出された人が聞こう、○なら私。>狂人」
川嶋亜美 「期待したら負けよ、狂人なんて
いてくれたら感謝したげるけど
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
富竹ジロウさんの遺言                        . :.:T:.:.:   、
                    . <:.:.:.:. }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   /:.:.:.:.:.:.:.:. ¦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:¦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
                   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
                  :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.-┴ー--:.x:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
                 .}:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.、:.:,ト,
                 ハ:.:.:>へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ア .′
                 f> ゚ xミ、`ー-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.イ |
                 .}   ^ー=;-イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}イ ノ
                  j   ー--イT 丁 ̄ ̄ ̄ア´  ,_/
                 .}    ---イ !¨゚´}`¨¨¨¨¨´  /ハ|
                |    x___/ .! _ ....... -一 ` /!:!
                |   L..イ /.    =ー  ./ .{_
                 j     |イ `ヽ____/   ヽヾx__
              ./    ./ ヽ             } Y:::「ハx
          __.. 1ア      〃!                l  |:::::}/|::::::>, 、_
      .  ¨ ̄  ./      /  l               l   }::::|/|:::::::::: |   ¨ =-
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.  . ′   .  ´         /::∧ーl--、       , - T /::::::::|/|:::::::::::::!
  /   ./           ./:::::::::::\}  ヽ     '  ,斗':::::::::::|/|:::::::::::::|
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「おはようございます。
死体無しなら全てを放り投げる構え。」
白坂小梅 「                          _   -―-  _
                      _ -     _      ‐- 、
                     /   _ -‐    \/     \ノ
                   /  /           ̄ \    \
                  /  /         /` ´\  \   \
                  / /            /    ヽ   \   、  、
                  //           /、       、    、  \_ノ
               <_ノ     /      / ~ ー´    、    、 │
                /./     /     l│  _     、    \Lノ
               ノl/     /     l│  _____ 、   l l ̄│    おは……よう……
                リ     │      .l│ ´ ̄ら0 } フ }  .l/  .│
                │    .│     ∧.l    乂__ノ ノ // / ヽ .∧
                │ {   │  │ / リ      ̄ ̄ ノノ  ζ} /
                 、 l   │  │/              / N
                  ∨   │   l/           / ̄ /
                   ヽ   、   │   ⊿     イ川w/
                    } \ ヽ   ト、  _    ´ │
                   ノ  `ー\│_ -‐}       L`> 、
                          リ   ` lノ ,―― ´    ト、
                   _ ,-― /    / l / ヽ        」: :\
              _  -‐      ̄  ┴- __/  V │    _ -‐´.: : :. :.\
           ┌‐´                }「 lーL -‐: : ☆.: : : :./☆\
           }                 ∧o.l.: : : : : : : :. :. :. :./: : : : : :∧
           │                  ∧ l ☆.: : : : : :. :. :./.: : : :. :. :. :.∧
           ∨                  ∧: : 「 ̄ oー- , : : : : : : : : : │
            ∨                       ∧: :`: :‐-_ -┤☆.: : : : : : :.│
                ∨                  ∧.: : : : : : : :. :.│.: : : : : :. :. :.│
                /\ __\      _ <   ∧: : :.☆.: : : :.│.: : : :. :. :.☆│
            / ☆.: : : : : :. :.ー-‐ ̄: :☆.: : : :.}  │: : : :, -‐-、.l.: : : : : : : :. :.│
               : : : : : : : : : : ☆: : : : : : : : : : : : :│ .│ /.: : : :. :.`‐- _: : : : : :.│
           〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.│  l/.: : : : : : : : : : : : : : :.ー- │
               \.: : : :.________ノ: :/   │.: : : : : :. :. :. :.}.: : : :. :. :. :.ヽ
               >´       \.: : : :. :./    {.: : : : : :. :. :. :.∧.: : : :. :. :. :.│
              ,              ̄ ̄      〉 ☆.: : : : : :. :.ヽ: : : : : : : │
             \                   人.: : : : : :. :. :. :.人_: :☆: : :./
                ー- _         _  イ ̄: : :.\ニニニニタ  │ ̄ ̄
                     ┬-― : : : : : : lo l.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.L
                    /: : :.☆: : : : : : :l l : : : : : : : : : ☆.: : : :. :. :.│」
如月千早 「おはようございます。
まぁ那珂さんが死んでても自分以外を殴り倒せば良いんですが。
いずれにせよ最大3狼あるなら指定はすべきかと。
私は、那珂さんが死んでいたらミクさんを第一候補にします。」
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占い師になったよ☆ 如月千早は●!」
青葉 「青葉、見ちゃいました!(なんかあけてるじゃん」
川嶋亜美 「      /:.:.:.:.:.:.l:.:.|ゞ'´  ヽ::.:.:ハ _ヽ::.:.:.|ハ:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',
     ,゙.:.:.:.;.:.:.:lハ:|     ,r1:.:}   }゙:メ``;.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.i
      i .:.:.:.l.:.:.:| '!__       jノ ,rァアc、 j:.:.:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:i
      |.:.:.:.:.l.:.:.:|Y´! 丶       ′f / ;バ |:.:.:.:.:.:.|ヘ ゙,:.:.:.:.!   お、狩人生存?
      l.:.:.:.:.:.l:.:.:l kr= 、        しト氿} |:.:.:.:.:.:.|) }:.:.:.:.!
     |:.:.:.:',:.:ト、:| {{ しハ       _Cン ,ノ:.:.:.:.リ:|,r 八:.:.:.:l
    │:l:.:.:゙、|:.::ト弋 Vcj        :':':f'、:.:.イゝ|":::::ハ:.:.:.:l  やるじゃーん☆
      !:.:l:.:.:.:.|::.:::∧ シ '      r、 (ゝ\ヘ ∨::::::::';.:.:.:i
       ';.:'、:.:.:.l::.::.::ハ:':':'          ヽヾ 、ヽ`,ハ ヽ:::::::::;.:.:.:.i
       ヽヽ:.:.∨:.::人    ー'^、   ゙, `ヘ ゙, ∨ }::::;:: -‐ 、:!
       ` 丶::\::.::l>、   `ー′   イ |」 ハ ' ル'      ヽ
           ` 丶ミヘ::.::.::> 、 _ イ :} ゝ    /        '、
              ∨::.::.::.::ハ::.:::ハ∨      /{           ,
                 } :.::.::.::.::|ーイ/     /::::',        ゙,;」
射命丸文 「あややや!おはようございますですよー」
青葉 「そしてへいわー! 狩人ナイスです!」
那珂 「理由
あっ生きてる(」
初音 ミク 「お休みなさい。(ぶん投げ)>死体無し」
白坂小梅 「                _  -―-
             /          \
            /  , -―      \  \
           /  /            、  、
             /  /        / ̄  \   、  、
         /  /       / ‐- 、  、  、 、
           l  /      /       }    、 │
           l /     l │   _  │  │ │   狩人生存……
           リ/ l     │ │   ー- 、│   ∧ .l
         │ l     │ l   r .≧ヽ レノζ }.リ
.            リl l     │Ⅳ   乂久ノ  皿_/
           、l    , -――- 、   /川ノ
             ` , -、」       Y .├-、
            /::::::::}│     .,-┴- 、::::::>-、
             /::::::::::ゝl     │::::::::::::ヽ/:::::::::::>,
          /::::::::::::::::lヽニ二>l:::::::::::::::::∧:::/::::│
          /:::│::::::::│::::::::::l  」:::::::::::::::::::∧::::::::::│
          /:::::│::::::::│::::::::::∨´l:::∨::::::::::::::∧:::::::│
           /::::::::│::::::::::}:`ー:::ノ:::│:::∨:::::::::::::::∧::::│
        {:::::::::::::マ__ノ:::::::::::::::::│::::::∨:::::::::::::::::\│
        ∨:::::::::::マ皿ノ::::::::::::::::::::\__∨::::::::::::::::::::::}
          \::: -‐{:::::::::::::::::::::::::::::::::皿皿∨:::::::::::::::::/
             │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__/ 
             │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│」
如月千早 「では私吊りと言う事で。」
からあげクン 「これで詰んだっけ?」
那珂 「狩人さんナイスー、キャハ☆」
射命丸文 「狩人生存ですね!やりますね…!」
川嶋亜美 「              /. : :/. : : : : : : ヘ : /. : : : : : .\
             / : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
          / : : /. : : : : : : : : :/|\ /ハ:ヘ: : : : : : :ヽ
          f : : / . : : : : :/ :/! |: |⌒  ̄ |: !: | : : : : : :ヘ
          | : /. : : : : : :/:/ |:| :|     |: |: :| : : : : : : ハ
            |: / . : : : /l /|:レ-||''1´   |ナト|-! : : : : : :ハ
            !:/ . : : : l: | l リ   |       ' リ | : : : : : : ハ
            |{ : : : : : | : |,ィ示え`     ォ'テ示リ | : : : : : :}   ほらー
.           || : : : : : |ヘ:オ { !::::l リ      け::::! リ l :/: : : : :l
         |ヘ: ト: : : i、ヘ|゙ 弋_ソ       弋ソ  |/ : : :ノl:|
           |: : \ : : \`           、     ヒ: : / リ  千早なんか持ってんじゃん
            |: : : | :`ート-`-            リ,イ
          ,': : : :| : : : ト、     __,,,,   ,イ: リ  亜美ちゃんの予想通り
         / : : : :| : : : |、> 、  `ー - ´  ,イ: : /
          /,, -‐ ´| : : : |\  > 、   イ/: : :/|
      /      |: : : :|  \   / ノ` ´  /: : :/-、
       f  ヽ、   |: : : |   `,コ /   ! /: : :/  ハ」
如月千早 「うーん、詰んでいませんね。>からあげクン
明日の結果が出れば……出ますね、ええ。」
初音 ミク 「潜狂が○にいて狩人がうっかり護衛外すなら詰んでない・・・かな?」
からあげクン 「え、じゃぁ亜美かミクあたりが狩人っつーこと?」
那珂 「残りはミク 小梅 亜美だけだよー☆」
青葉 「いい目してますねー>亜美さん」
射命丸文 「では、千早さん吊りで…
生きるんです!生きなきゃダメですよ!?>那珂さん」
如月千早 「狩人って青葉さんじゃないんです?
霊能抜かせそうなのがそこしかいないって意味で。」
川嶋亜美 「              , '. : : : : : ヘ . : : : : : : : : : : . \: : : ヽ、
              , ' . : : : : : : : : : : ; : : : ヘ: : : : : : : .、 : : .ヽ
          / . : : : : : : ;r-ィ^ヘヘ: :トヘヘ : : : : : . ヘ: : : :ハ
            / . : : : : i :l /     リl リヘ:ト 从: i: : : :ハ : : : }
            ,' . : : : : : : 从    キサ ̄Tサ∧: |: : : : :} : : : l
            ; . : : : : :KTナヽ.   / ,ィェョェ、}: |: : : : :| : : : |
          { : :∧: : :|ヘ|≧、     ' l {:::}゚リ |ィ': : : : /|: : : :|   >◇からあげクン 「これで詰んだっけ?」
         |: : : :ヘ : | オ:::ハ        弋=''/l : /: : r'^i: : ハ
          ソ、: : ヘ: | マゞ'             / :/: : :リゥノ: : :ハ
         \,: : : \   `        /ィ: : : リ/: : : : ハ
           \ヘ: ハ     ___,     ,l: : : {': : : : : : : .',   そ  詰みね
           _.   |ハ、  く   ノ    ,イ|: : : |: : : :ヘ: : : ハ
         r´i:1` ヽレ >、   ゙=´    ,ィ´ |: : : |: : : : ヘ : : ハ    
      , ィ.´f ,|: :!   ヘ-|: >、   , ィ´ <´|: : :リ : : : : ヘ: : : {
    ,r へ、 /:/|: :|   ヘ|: : : : :><´       ! : : | : : : : : ヘ: : :ハ
   人_  \! | |: :レェェュ ): f´タ       / : : リ ̄ ̄ ̄` ヽ、:}
  /    \. | | |: :| `^<イ : } ||       ,' : : /     /  ヽ、
 /      ヘ|:| |: :|   _|_|. ||      / : : /       /     \
../        |.!|. |: :! /    rr'       / : : /       /         \」
那珂 「っていうかごめん、●出るかー、ここ。
那珂ちゃんもまだまだだなー」
白坂小梅 「えーと……6>4>2で2吊り3灰だからまだ……>積んでない」
初音 ミク 「>からあげクン
亜美か青葉さんでしょうね。」
からあげクン 「あ、そうか>青葉狩人」
初音 ミク 「というかまぁ、亜美さんならCOして(ゲフンゲフン」
青葉 「ふーむ、まあ今日出る必要はないってことですよね、
吊り場所決まってて●うれしい限り!」
白坂小梅 「                              ̄ ミ  _
                          ̄ `ヽ  ⌒  \
                     ,./     /  _ヽ ⌒ヽ   \
                  〃       / ̄ `ヽ
                      〃             ,
                  /′    /   .l{      ,
                            l{  ⌒     ,         }l
                    l{       ′     _    .}l  |       }l   私、川嶋さん、ミクさんのうち、誰かが狩人なら……詰み……
                    l|    |  | |  ´_`    |l  |   |  }l
                    l| l|    |  |j{    な抃.  |l  | |l.|  リ
.    □           l{ l|    |   j冖v― 叱ル ) |l ノヽ|l ノ_/
       \          八.      /   {  ´ ‥ ´} 八 [ }/
        \.            \  j{. /   ヽ___.ノ´__ ノ
         \          ヽ.j}/  、 ‐      イ {/
.            \_        ヾ    ー r ´  イ\
              f:.:_\       __ /∧ / /:.:.:|:\
              |:.{:.:.:.:.:.:\     f:.:.:.:. /:/:. /.ィ气 ..:.:.:.: |:.:.: \
.            ヽ:.\:.:.:.:.:..,  /:.:.:.:.:.:./:.:./ l:l:l:l/:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.\
             }:.:.:.ヽ:.:.:.:}  ./:.:.:.:.:./:ヽ: ′..|l:l/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             |:.:.:.:.:.}:.:. } /:.:.:.:.:./:.:./: |   |l/:.:.:.:.:く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._.、
             |:.}:.:.: }:.:.:.∨:.:.:.:.:.:′/:.:.:|   |′:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:. ̄:.:.:.}
              乂_:.:.:.:.:.:.:._:.:.:. l|:.r―――――‐┬┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../
.                ∨:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.l{:.|  ____  ||.|.:.:.:\.:.:.:./
                   ∨:.:.:.:.:.:.:.::.:.:l{:.|   |モバ組|  ||.|.:.:.:.:.: \:{
                   :.:.:.:.:.:.:.: }:.:l{:.|   ̄ ̄ ̄   ||.|.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                   {:.:.:.:.:.:.:.:}:.:l{:.   ..-―...:.:.: ̄ ̄ ̄.:`ヽ.:.:.:.:.:j{
                   {:.:.:.:.:.:.:ノ:.:j{.:.| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:l{
                    ー―  ´l{.:.|./.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.: l{
                         l|.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}l
                         l|〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___:.:.:.:.:.:.:.:.:..Ⅳノ
                         l|:.:\:.:.:.:.:.:.:.::.:f′ ||`ヽ:.:.:.:..:.「
                         l|:.:.:.: \:.:.:.:.:./ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:`:.ー〈
                         l|:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
からあげクン 「いや、今日狩人生きてるなら詰んでるべ?>小梅」
川嶋亜美 「.              /     /           l`ヽ/⌒i           .
            ,′     /      / / ,イ , |`¨'゛¨´||从       '.
              i      ,′   ./ /'l / |||     ||l |i      i、
               l     :i     ,イ / |,' |||     ||| ||  |  | i   …ん?
.             l     .::l     i |/`¨≧ト、」_l_,.,  厶ィ'「`||  |  ||
           l  /⌒l | | | |ィfテ示)ト八l     ,f灯)ト|人/ jl  ||   詰み計算間違えてた?
           |   | 〔`| | 八 |〈. |{::::::jリ        |{::j} 八/! ||  ,′
           | ∧ `|八  \ 弋沙,         ヒソ j/:.|: 八 /
           |   ヽj :.: \ { ` `¨        ,    イl:.:.|/ /
           |    l | :.:.:.: :`ト                 从i/イ    >小梅
           l    l j  :.:.:.:.:ト、             ,イ:.:.:l |
            l    i :从  : :.:.l `  、     ' ´ / :|: :.:l |
             l  .:,′ ∧   : ト、     `  . _,. イ :.:.:. |: :.:l |
              i  .:/ : :/:.:」  :.l `  、    |\__| : :.:. |: :.:l:.|」
那珂 「○だったら詰んでたんだよね、って思ったけど明日も結果出るからもう詰んでるんじゃ、ない?」
からあげクン 「今夜狩人噛んで明日占い噛む余裕とか無かった気が…
ちょっと計算しなおし」
射命丸文 「まあ…2吊りですが…狩人が死なない限りは、埋まりますよ」
白坂小梅 「_
  ̄  、
      \
        \
         
 \         、
             、
    │          │
   │          │
.    │       │
     l          │
    │       /    あー……明日の結果は必ず出るから……詰み、か
           /{
   /⌒}     / ヽ
   { ◎    /  }
  │(   ││  /
  │o}   │/  /
   lヽノ   /リ  /
  ││  /  /
  /}_l  {_/
リ/ リ { │ │
    ヽ l  l
     >l ./〉
-‐ ´::::::ソ:: l\
::::::::::::: /::/:::::::\
:::::::::/::::::∧:::::::::∧
:::::ノ:::::::::/:::::::::`ヽ∧  , へ、_
:::::::::::/::::::::::::::::::::::∧/::::::::::::∧
::::::::/::::::::::::::::::::::::::::: ∧::::::::::::::∧
:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::: }∧」
初音 ミク 「明日の結果が出るかでないかの話題では。>詰み」
川嶋亜美 「        /: : : : : : : : : |:.:.∨:.:.:|: : : : : |: :.: :i: : | : : : : : : : : : : :.
.       /.: : : : : : :.i: :斗=≠…|:i: | : : |: : :,.|.:.:.|.: : : : : : : : : : : :.
      ′: : : : :|:.:.|.:i:.:|     |:| :|l:.:_:|:_:/}ハ: :|: : : : : : : : : : : : :
     i : : : : : : |:.:.|:.|{ |     |:|´|{: :.:|}/ノ Ⅵ: : : : : : : : : : : : i
     |: : : : : :.i:|:斗八{     }ノj八:斗≠ミx. |: : : : : : : :ト、 : : :|
     |: : : : : :从ハ{x=ミ          fて心 刈: : : : : : :.:|ぅ} : : |
     |{: : : i : : | 〃 x=ミ         {///_} j}: : /: : :.: :|ノ.: : :.|   ミク、あんたCOないの?
.     八: : :|.:.:.i:| {{ {//ハ        乂(ン 厶イ: : : : :.:| : : : : |
       \{:.:.从 ゛ ∨(ン       ^´      |: : : : : :|:.: : :.: :|
.          \{: : ゝ ^´   '            |:.: : :.: :.|: : :.: : :|   かなり狩人目で見てたんだけど
           `i: : :.                 イ:.: :.: : :|: : : : : :|
.             |: : ∧     r‐ 、    / | : : : : :| : : : : : |
           |: : : 个: . .              |.: : :.: :.|: : :.: : :.:|
            l: : : : |: : : : ≧    <       |: : : : :.|.: : :.: : : |
             | : : : : : : : :/: :/|       ,. -| : : : : |{.: :.: : : :.|
              |: : i : : : : // ヽ __,.  '゜   ,: : :.: :.八.: : : : : |
.            |: :_|: : : :./   /、二〕       / : : : :///> : :.:|」
青葉 「ですね、まああしたゆっくり狩人でればいいんじゃないでしょうか
って、遺言ないんですよねてへ」
如月千早 「まぁ、詰み、ですね。
……青葉さんが狩人なのを見抜けなかった私の負けです。」
初音 ミク 「ふっ・・・望まれるならばしましょう。>亜美」
那珂 「狩人が生きてるんだから那珂ちゃん明日も生きてるよね!?」
射命丸文 「今出てもいけないと思うけれどね
まだ噛まれる心配はあるもの」
からあげクン 「そうよー>那珂」
如月千早 「という感じの勝負だったのではないでしょうか?」
初音 ミク 「この初音ミク、渾身の・・・。」
那珂 「狼さんから何も無ければ普通にやるけどさ!」
青葉 「なんか青葉が狩人の流れになっているんですが・・・」
からあげクン 「灰にいるなら、出たら完全詰みのはず」
初音 ミク 「村!人!C!O!」
如月千早 「ていうか灰に狩人出たら昨日出てると思うんですよね……
あ、私が狩人だったら出ているって意味で。」
川嶋亜美 「          ,r/. : : : : : :ヽ:´: : : : : : `\
         , '/. : : : : : : : : ;、: : : : : : : : : ヘヽ
          //. : : : : : : : ; ヘ∀ヘヘ : : i : : : ハハ
        i/. : : : : /i !: :|:{     ||l: : ト: : : : :ハi
        | : : /: i: レヒトキ!    リ|#ナ、l:| : : : :|
         |:i: : |: :|ソzソェ、\   / /zュ、リ!: : : :i|   明日の結果?
        |{ : ハ: {i´仰ミハ     ム毛`}: : : :|:|
        |キ: ヘ ヘ弋叨'       弋少' リ: : :イ:|  狩人噛みがワンクッション入る時点で
        !: :\\`  ̄   丶    ̄ ,イイ:/ |
        |: : ハ\`、            ,イイ/: : :!   絶対結果見れるでしょ
       |: : :ハ : : `ゝ、   ̄  , ィ1: : :/: : : !
       |: : : ハ : : i : _l>、 , <l: : |: : / : : : |
        |:l : : :ハ: : |:/>=,ェ、<ヘ:|: :/ |: : : :|   ここで護衛外す狩人いたら怒るわよ
         |:| : : : :ヘ: :!===,氷===,|: /: |: : : i:|
      _.| ィ< ̄1!:ト、_ノ/ィ ト、\ノ|: {:::> 、 |
      f::ヽ:::::::::::::::}| |ヘ || |o!||`/'':!: |::::::::::::::::::`i」
初音 ミク 「狩人なら昨日の時点でさっさと出てますって。」
射命丸文 「・・・・・>ミクさん」
からあげクン 「え、いや、え?
今別にいらんだろ…>ミク」
白坂小梅 「                             _
                        -‐  ̄ `ヽ  >‐-
                    /          \  \
                   /    /     /_\\  \
                     /     /      /´ `∨   ∧
                     /     /      /    ∨ l   ∧
                           /     l l  _ ∨ l   ∧
                 l     l       │l  ´   ` } l    ∧
                 l   l  l      ll l  ,ニ二ニ.l∧   l  l   明日が来る……以上、終わるよ……
                 l   l      l  l.リ   了圦弋l   l/リ
                 l l  l        l  l    弋乂 , l  ∧
                     l .l  l      lマリ ,    ー゙゙゙/  /タ}
                    リ マ ∨     l ソ     :::::::/  /〆
         , -‐  ̄ \   ソ .\    リ  , ===、 ∠イ-、       ,--‐ ⌒ヽ、
       /:::::::::::::::::::::::: `‐-、  / l l   l  ゝ、_ ノ  /::::::\      /:::::::::::::::::::::::`¨ヽ、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::マ∨ lヽ、     イ 、:::::::::::\   /:: l:::::::::::::::::::::::::::::::::l
       {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ }::::::::リ ∨ l }` ー ´│::::ヽ:::::::::::::│ /::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::: l、
       l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::∧:: ∨ l      ゝ、/:::::::::::::::}ヽl:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:\
    / {::::::::::::::::::::::::::::::::: /、/\:::::::∧ー‐ ´        >:::::::::::/::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::}
.   /::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::/ l.l:::::::::\:::∧  ̄`ヽ  ´ ̄ /::::::::/:::::::::::__〉1:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l
.   /:::::::_∨::::::::::::::::::::::::/_ノl::::::::::::::::::::∧、         _/::::::::::::::::::::::「 / l l、_::::::::::::::::::::::_ノlム::::::l
   l: : l┌‐‐\____ノ―‐ │、:::::::::::: : ∧` ‐--‐ ´ l::::::::::::::::::::: : lヽ .l l三三三三三 \\ ム::::l
   } .l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ l l \::::::::::::::::::l\   / l::::::::::::::::::: /l ∧l l三三三三三三 \\ムl
  /l .l l//三三三三三三 ∧l l \ \::::::::::: l      l::::::::::::::::::/ /l ∧.l∧三三三三三三 \\
  / l l l/三三三三三三三 .∧l:::::::\ \::::::::l      l::::::::::: //:l l  ∧∧三三三三三三三\ヽ
 /:: l {/三三三三三三三三 ∧:::::::::::∨∧:::::l      l::::::::/ /::::::::l l   \ 三三三三三三三_ノ
../:::::::::/{三三三三三三三三タ l::::::::::::: ∨∧ l      l::::::/ /:::::::::::l ∨   │          マ
/:::::::::::ゝ┬───────┬´::::::::::::::::∨ N       l / /:::::::::::::l::::::∨  │           マ
{::::::::::::::::│              │::::::::::::::::::::::/ /       l /::::::::::::: ∧:::::∨ .│         マ
l::::::::::::::::│              │:::::::::::::::::: / /       レ l::::::::::::::::::::::∧:::::∨ l         マ
∨::::::::::::│              │::::::::::::::::::l l         El l:::::::::::::::::::::: ∧:::::∨│          マ
 ∨:::::::::│          │:::::::::::::::::::l l       El l::::::::::::::::::::::: : l∨::::凹 ̄ ̄ ̄/ ̄凹 〉
  l::::::::::: │________│::::::::::::::::::::l l       El l:::::::::::::::::::::::::::l ∨::::::::::::::::::::/` ー‐┤
  ∨_ -凹        凹/:::::::::::/:::::::l l       El l::::::∧::::::::::::::∧ `‐- _ <l l l l l l /
  ∨l l l l l l         /:::::::::::/ 〉::::l l       El l:::::\\:::::::::::∧      `ー─´
   `ー―‐´         /:::::::::::/ /:::::::l l       El l:::::::::::\\::::::∧
               /:::::::::/ /:::::::::l l       El l:::::::::::::::::\\:::::}
               〈:::::::< /::::::::::::::::l l       El l::::::::::::::::::::::: ̄:::::l
               ∨::::::::::::::::::::::::::::l l        El l:::::::::::::::::::::::::::/}
                l\:::::::::::::::::::::::: l l        El l  _ -‐  ´  l
                l  ` ‐-  __l lー------― El l‐´    _ -‐´ヽ、
               /` ‐-      / /        El l_ -‐      \
             /     ` ‐--‐´」
青葉 「吊り場所決まってるしでない人もいるんじゃないですかね、
判断はその人次第で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
白坂小梅0 票投票先 →如月千早
如月千早7 票投票先 →青葉
射命丸文0 票投票先 →如月千早
初音 ミク0 票投票先 →如月千早
青葉1 票投票先 →如月千早
那珂0 票投票先 →如月千早
川嶋亜美0 票投票先 →如月千早
からあげクン0 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音 ミク 「審査員噛みが甘えか。
渋谷→青葉噛み。」
川嶋亜美 「これでからあげ狩人なら凄いわ
亜美ちゃん完璧に騙された」
初音 ミク 「んー、○噛むと吊った後に○吊りづらいんだよね。」
川嶋亜美 「青葉噛んでー 那珂噛んでー
詰んでるんじゃないの?」
初音 ミク 「>亜美
いや、共噛みの日を渋谷噛みにするべきだったねっていう一人反省会。」
川嶋亜美 「というか狂人出てこいって言うのはどうなったのよ」
川嶋亜美 「あーそれはあったわねー  >共有噛みの日」
初音 ミク 「青葉狂人も見て文噛もうか。(すっとぼけ)」
初音 ミク 「んー。」
川嶋亜美 「まー結果論結果論
共有噛みと銃殺が被ると痛いって言っておいた以上、
考えて動いた結果ならいうことないわ」
川嶋亜美 「あ、じゃあそれで  >文噛み」
初音 ミク 「青葉噛み、私●・・・。小梅と亜美でタイマンできるんじゃ?」
川嶋亜美 「ま、お好きにどうぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青葉 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言            .,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¯ヽ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
      ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
    .,'::::::::.:.:::::::.:.::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::‘,
   ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::l:.:.:i:.:.:.:.:.:i:::::::::|ヽ::::|ヽ:::::::::::‘,::::::::ヽ:::::::::::::::',
  ./ ::::::::::::: /:::::::::/|:::::|:::::::::::|:::::::::l‐ゝL_::';.:.:.:.:.:.:.';:::::::::::::';:::::::::::::.:i
 / :::::: /::::;'::::::::::/ .|:::::|:::::::::::|,:::::::::i     ';:::::::::::::';::::::::.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.i
.,'::::::::,イ::::: i:::::::::/  l::::::ト:::::::::| ',:::::::i    i::::::::::::: i::::::::::: l::::::::::::::::l
.|/|::/ l::::::::|::::::/-―',-、! ',::::: | ',::::::i.     l:::::::::::::::i::::::',:::l:::::::::::::::|
.l v . |:|l::::l:::::;' _ l l  ゙、:: l  、==ー- ._.l::::::::::::::i::::::::ヽ:::::::::::::::l
    |l.|:::l::ーイ¯〒ト、ト  ゙、::l.   \',     l¯::::::::::゙、:::::::::::¯_>::i ,
    リ.|::l',:::| `  込价ト  ヽ',  ´ _,.ゝ=._ ',:::::::::::::::ヽ、_:::::::_¯ィ´
    ∧|:Vl   `ー''     ` ¯'   トイ沙心._::::ト、:::::::ヽ:: ̄:::::l
   ./:::::l::::::|                弋二ソ '"!`ト、゙、/テ、ヽゝ:::::l      楽しく人狼、楽しい人狼。
   ./:::イ:|::::: l      ,              |:::lスヽ/:::::|`:::::::::::l
  /:::,'.l:::|::::::::.      '           /|::::l‐":::::::::l:::::::::::ト::',
 ./:::/ .l::::|:::::::::ヽ     、            ィ  |:::::',::::::::::::l:::::::::::| ';::゙、
. /:::,'  l:::::l:::::::::::';:\   ¯ 一       .|-.、';:::::゙、::::::::::i::::::::::| ゙、::ヽ
.,':::::i  .l::::::l:::::::::::丶::::::..          _, b }::゙、:::::ヽ:::::::::::::::::ト. ヽ:::\
i::::::i  |:::::::',::::::::::::::ヽ:::::::> ィ     ,..''"   .{::::::|ト、:ヽゝ:::::::::::l::',  \:::
|:::::i   .|:::::::::゙、:::::::::::::::';:::〉  ゝ‐'"       ',:::: l.!::ヽ:',:::::::::::::';::‘,
!:::::!.  ,!''"¯ ‘,::::::‘,',', ゙、            .人:: |.l::: l l::::::::::::::::::::ヽ
l :::|  / /     ';:::::::::'ト',ヽ  ー- - ‐ _,. '".  \|:: リ:::::::::::::::::::::: \
.l:::|  l .l     ';:::::::::l リ ゝ.. _ニ         ` 、:::::::::::::::::::::::::::::::
. i::|  }  i     i:::::::::| ヽ.__,..‐'"            ヽ::::::::::::::::::::::::
 i:| .{  .|     l :::::::|            /        ‘,::::::::::::::::::
青葉さんの遺言 そりゃ青葉は「ソロモンの狼」なんて名前がありますけど、
村で狼引くかどうかは別物ですし。
            \ー x冖 く_
          __// __ \ \_
         ⌒ア´ ̄ 、   ̄`  、(
         //          \
        //       |       、
.       ,       |   |            /
      /    i   |   |、  ∧    ∨ /
      .′   |  _ ∧   | `<⌒ ∧    ∨
     .  /  | ´ /   、 |.x=ミ、_j   ‘, ′
      | /i    |  x=ミ、 \|'んハ 》 |     ∨}!
      |i{|    《 んハ   `  Vソ /,   ト、|
     {∧     、 Vソ  ,     イ  | 〉
       | ∧  \_      _     j|    !
       _j/ 〉  、(.,_   ´    /∧  ∧
       __//)  厂≧s。._ . ´{__,j/
    〈 ̄    \j/ ̄ ̄ \  __У/ ̄ 7、
    ∧     i{       | r┴―  ̄\i{ ` 、
    / ∧   「  { ┐    | ⊂ニ__    ∨ /
    / ∧ || //‐┐  |  「 __.     ∨ /
    / ∧_.」 |′{ 厂    j|/_У∧    ∨ /  `、
      /∧   ′ ̄ ̄厂「 ̄「 ̄  \.   ∨ /   〉
.      〈   .∧   〈 ̄   .〉‐┤ /   ∧   ∨__./
      〉―、∧   〉   ′ ∨   / ∧   ‘,_〉
       {____}   ′  , i|   ′./ ./ ∧    ‘,|
         |   ,′  |   ’ |    ∨ / ./ ∧    |
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       | ′  .|  |i|      〉    | \_/
.         | {    .厂 |||     ./     :|
        ‘,  /   `j___,/        、
         ー1                〉
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
那珂 「那珂ちゃんセンター、一番の見せ場です!
占い師になったよ☆ 白坂小梅は○!」
からあげクン 「●結果こい!」
初音 ミク 「おはようございます。」
那珂 「理由
これにてお仕事しゅーりょー!
だよね?誰がLWだったんだろうなあ」
初音 ミク 「ふーむ。」
那珂 「てへぺろ☆」
からあげクン 「◇初音ミク ◇川嶋亜美
ここで決選投票か…」
白坂小梅 「                          _   -―-  _
                      _ -     _      ‐- 、
                     /   _ -‐    \/     \ノ
                   /  /           ̄ \    \
                  /  /         /` ´\  \   \
                  / /            /    ヽ   \   、  、
                  //           /、       、    、  \_ノ
               <_ノ     /      / ~ ー´    、    、 │
                /./     /     l│  _     、    \Lノ
               ノl/     /     l│  _____ 、   l l ̄│    おやすみ……
                リ     │      .l│ ´ ̄ら0 } フ }  .l/  .│
                │    .│     ∧.l    乂__ノ ノ // / ヽ .∧
                │ {   │  │ / リ      ̄ ̄ ノノ  ζ} /
                 、 l   │  │/              / N
                  ∨   │   l/           / ̄ /
                   ヽ   、   │   ⊿     イ川w/
                    } \ ヽ   ト、  _    ´ │
                   ノ  `ー\│_ -‐}       L`> 、
                          リ   ` lノ ,―― ´    ト、
                   _ ,-― /    / l / ヽ        」: :\
              _  -‐      ̄  ┴- __/  V │    _ -‐´.: : :. :.\
           ┌‐´                }「 lーL -‐: : ☆.: : : :./☆\
           }                 ∧o.l.: : : : : : : :. :. :. :./: : : : : :∧
           │                  ∧ l ☆.: : : : : :. :. :./.: : : :. :. :. :.∧
           ∨                  ∧: : 「 ̄ oー- , : : : : : : : : : │
            ∨                       ∧: :`: :‐-_ -┤☆.: : : : : : :.│
                ∨                  ∧.: : : : : : : :. :.│.: : : : : :. :. :.│
                /\ __\      _ <   ∧: : :.☆.: : : :.│.: : : :. :. :.☆│
            / ☆.: : : : : :. :.ー-‐ ̄: :☆.: : : :.}  │: : : :, -‐-、.l.: : : : : : : :. :.│
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           〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.│  l/.: : : : : : : : : : : : : : :.ー- │
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              ,              ̄ ̄      〉 ☆.: : : : : :. :.ヽ: : : : : : : │
             \                   人.: : : : : :. :. :. :.人_: :☆: : :./
                ー- _         _  イ ̄: : :.\ニニニニタ  │ ̄ ̄
                     ┬-― : : : : : : lo l.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.L
                    /: : :.☆: : : : : : :l l : : : : : : : : : ☆.: : : :. :. :.│」
川嶋亜美 「           /. : : : : : : : ;r: ´ : : : : : : : : : ヽ__
         / . : : : : : : :/. : : : : : : :/: : :/ィi : ハ
         / . : : : : : : / . : : : :イ: / ,/: イ: ,K i: : :ハ
        ,' . : : : : : :_/ . : : : /: イ∠: / |/  } i : :ハ,
        / . : : : : ;ィ'/ . : : : /:/ムェュ、 ̄'   //:/ : }
      ,' . : : : : :fヘ; : :{ : :/|/ f ム:::ツ   X//: : リ   ここで死体なしが出たら笑う
     / . : : : : : ∨. : :\{  ゙ゞレ´    ィュノ: : /||
     / . : : : : : : : !: : : :| `        ム;:': / / .リ
    / . : : : : : : : :|: : : :|    ,、   ゝ/r /ノ /    那珂ちゃんが噛まれてたらもっと笑う
    / . : : : : :/. : ∧: : :ト、   f `ゝ ノ/ /'
   /-、_: : : :/: : / ヤ: :| 丶、 `´ イ /
  // ,ト ̄`ヽ/  ヤ: | /:/` T´: : :/
 イ ' イ/>,  \  ヤ:| /ノ: : /| : : / r t, ヘ
 ∧ヽ ´ くノ     ヤヘゝ: :ノ |: :/ ,} f r´k_」
射命丸文 「あややや…おはようございます!」
初音 ミク 「んじゃ亜美さんがLWということで。」
那珂 「ミクちゃんと亜美ちゃんどっち?」
からあげクン 「割と個人的にはどっちもどっちなんで困るんだよなぁ…>アミク」
初音 ミク 「あぁ、狂人いるならCOしていいですよ。ついでに狩人も。」
射命丸文 「ええ、決戦投票です>からあげ」
川嶋亜美 「               . ':::::::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::.
              / ::::::::::::::::::::/ハ :::::::::::::::::::::::::::::::::’, ::::::::::::::::::::::::.
          / ::/::::::::::: , //"`'<::i:::|:::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::i
            /, :/::/, /, ///     |:::| :: i::|:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::|
        //:/::////⌒ヽ、     从ハ!::|::|::::i:::::::::::::i :::::::::::::::::::|
         !|:::i ///Ⅵ癶、`Y  、/小八 j/!:/|!:::::::::: |:i::::::::::::::::::|   あーら☆
           |:::| |!/:::::::! "'{心j / 彡⌒从:/ :リ:::::::::::从:::::::::::::::::|
           l:::ハ|!{ i:::::| 、弋リ       厶'// 从 :::::::::: ハ:::::i ::::::|   狩人だと思ってたミクさんが
.          乂 从リ:::::| `¨`             /:::::::::::/'Y!::: |!::::::|
             ,:::::::   ′     癶,_ノ/::/:: /゙´丿:: |!::::::|   まさかのLWだったなんて
              ,:::::::八         ー=彡イ :::: /..イ :::::: |!::::::|
.            ,::::::::::://)')、フ       /::::::::: /::::: | ::::::: |!::::::|   亜美ちゃんびっくりー(棒
          ,::::/Y///)      _   /,:::::::: /::::::: j!:::::::八:::::::.
           i:::{////)ー=升 //,:::::: /| :::::{::\_::::: \::ヽ
           l/.////:厂:.:./ ,氷 //:::: //| ::::::`ー=ミ:::::::::::::ヽ
          /      /.:.:.i.:.:.:/彡小、/:::: //: L:::::::::::-イ´ ̄ ̄`i:::::\」
初音 ミク 「私が狼なんで。」
那珂 「からあげクンと小梅に狂人が居た場合最悪引き分けあるよねってミクちゃんかい!」
初音 ミク 「空気が凍った・・・。」
白坂小梅 「                             _
                        -‐  ̄ `ヽ  >‐-
                    /          \  \
                   /    /     /_\\  \
                     /     /      /´ `∨   ∧
                     /     /      /    ∨ l   ∧
                           /     l l  _ ∨ l   ∧
                 l     l       │l  ´   ` } l    ∧   諦めたら……?
                 l   l  l      ll l  ,ニ二ニ.l∧   l  l
                 l   l      l  l.リ   了圦弋l   l/リ
                 l l  l        l  l    弋乂 , l  ∧
                     l .l  l      lマリ ,    ー゙゙゙/  /タ}
                    リ マ ∨     l ソ     :::::::/  /〆
         , -‐  ̄ \   ソ .\    リ  , ===、 ∠イ-、       ,--‐ ⌒ヽ、
       /:::::::::::::::::::::::: `‐-、  / l l   l  ゝ、_ ノ  /::::::\      /:::::::::::::::::::::::`¨ヽ、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::マ∨ lヽ、     イ 、:::::::::::\   /:: l:::::::::::::::::::::::::::::::::l
       {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ }::::::::リ ∨ l }` ー ´│::::ヽ:::::::::::::│ /::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::: l、
       l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::∧:: ∨ l      ゝ、/:::::::::::::::}ヽl:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:\
    / {::::::::::::::::::::::::::::::::: /、/\:::::::∧ー‐ ´        >:::::::::::/::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::}
.   /::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::/ l.l:::::::::\:::∧  ̄`ヽ  ´ ̄ /::::::::/:::::::::::__〉1:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l
.   /:::::::_∨::::::::::::::::::::::::/_ノl::::::::::::::::::::∧、         _/::::::::::::::::::::::「 / l l、_::::::::::::::::::::::_ノlム::::::l
   l: : l┌‐‐\____ノ―‐ │、:::::::::::: : ∧` ‐--‐ ´ l::::::::::::::::::::: : lヽ .l l三三三三三 \\ ム::::l
   } .l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ l l \::::::::::::::::::l\   / l::::::::::::::::::: /l ∧l l三三三三三三 \\ムl
  /l .l l//三三三三三三 ∧l l \ \::::::::::: l      l::::::::::::::::::/ /l ∧.l∧三三三三三三 \\
  / l l l/三三三三三三三 .∧l:::::::\ \::::::::l      l::::::::::: //:l l  ∧∧三三三三三三三\ヽ
 /:: l {/三三三三三三三三 ∧:::::::::::∨∧:::::l      l::::::::/ /::::::::l l   \ 三三三三三三三_ノ
../:::::::::/{三三三三三三三三タ l::::::::::::: ∨∧ l      l::::::/ /:::::::::::l ∨   │          マ
/:::::::::::ゝ┬───────┬´::::::::::::::::∨ N       l / /:::::::::::::l::::::∨  │  しないの? マ
{::::::::::::::::│              │::::::::::::::::::::::/ /       l /::::::::::::: ∧:::::∨ .│         マ
l::::::::::::::::│  求 狼CO    │:::::::::::::::::: / /       レ l::::::::::::::::::::::∧:::::∨ l         マ
∨::::::::::::│              │::::::::::::::::::l l         El l:::::::::::::::::::::: ∧:::::∨│          マ
 ∨:::::::::│          │:::::::::::::::::::l l       El l::::::::::::::::::::::: : l∨::::凹 ̄ ̄ ̄/ ̄凹 〉
  l::::::::::: │________│::::::::::::::::::::l l       El l:::::::::::::::::::::::::::l ∨::::::::::::::::::::/` ー‐┤
  ∨_ -凹        凹/:::::::::::/:::::::l l       El l::::::∧::::::::::::::∧ `‐- _ <l l l l l l /
  ∨l l l l l l         /:::::::::::/ 〉::::l l       El l:::::\\:::::::::::∧      `ー─´
   `ー―‐´         /:::::::::::/ /:::::::l l       El l:::::::::::\\::::::∧
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                l\:::::::::::::::::::::::: l l        El l  _ -‐  ´  l
                l  ` ‐-  __l lー------― El l‐´    _ -‐´ヽ、
               /` ‐-      / /        El l_ -‐      \
             /     ` ‐--‐´」
川嶋亜美 「::.::.::.::ト:::::__」/ト、:::::.::.ト、ハ/ Ⅵ衍::.:::::.::::}、 _」」 -───‐--::.:::::::.::.
:.::.::.::.|:::::::/  ヽ::l、::::从l/:|ィ勿沁}::.::::.∠ -─ 、       `丶、
::.::.:.l::|ィ´     }| ヽ,:l/夊いィ少|:::./         \
::.::.∧;       |ミ }:|   ゞ'" ノ:/             \
::.::.::::ヘ、____,ィ、         /´i             ヽ   >◇からあげクン 「割と個人的にはどっちもどっちなんで困るんだよなぁ…>アミク」
ト、: ::::::|ヘ ,ィ卞勿:ハ         |               、
::.:ヘ::.:::ト、{、ヾ cゞ'"  、      |              \
::.::.:.\{::::ヽ\         /ヨ'、               \    おぅ、まとめんな
、::.::.ト、:\:::::::::\        /"´  ト、               ヽ
、\{__::.l::. :::::::::::::::ト、        |:.ハ      -一       |
 \ ∨;::.::.:::::::::::::|   ーァ┬─-イ:.::::}斗  ´               l
    ∨:::::.::::::::::::l    |::ハ:::::::::::|::.::/      ´           /
    ∨::.::.::::::::::|     l:{|:::::::::|:.:::ヽ /             /」
からあげクン 「えー
んー
えー?」
からあげクン 「ミクのそれはガチCOと受け止めてもいいのかーい?>ミク」
射命丸文 「…えーと、それは…ですね…つらなきゃいけないんですが…>ミク」
川嶋亜美 「/.:::.::.::.::.:: ト\ /∧:.::.::.::|:.::.:: |:.::.::.:.::.::.:.::.::.:.\
.: ::.::.::.::.::. |-‐''"´│:.::.::.|:.::.::.jヽ ::.:.::.:.::.::. |::.:.::.:.
.: ::.::.::.::.: l:|    |:j.::._∧::.:/ ハ.::.::. }::.::.:|^';.::.::'.
.: ::.::.::.::.: |:!=-、  ノ:'!.::;仁∨ j:ハ.:: ;'::.::.::|ノ} :.::.'、    
.::.::.|.::.::.::.|:ヽ    ∨ '弌示圷 j/.:: /.::| '.::.::.::.:ヽ
.:|.: |.::.::.::.'ャ弌示       ゝ.:ソ /.::./ :.::|/.::.::.::.::.::.::\    ま、いいや…
.::!八.::.::.::ヘ ゝ.:ソ         ̄´厶:イ :.::.:|、.::.::.::.::.::.::.::.:\
、ヽ.:\.::.::.:.. `  ,         |:i.::.::.::| \.::.::.::.::.::.::.::.:. \
.丶.:\:|>‐ヘ              | .::.::.::|  丶、 _;rz: -‐ ⌒丶、    潜伏狂人いないの?
  \:〈 ^トーゝ_   --、       1 :.::.::.|        //       \
    |ヽ´  ⌒>‐ 、   、<. │.::.::. !      //         丶、
    |.:: \      `く. Y:| \|.::.::.::.|      |:l                \
    |.::.::.::.`7ーr:、    ,ノ::lヽ _|.::.::.: |   / j:j                \
    |.::.::.:: /  |:/    / |::{  |.::.::.: |´ ̄  /:/   、__            \
    |.::.::.:/  /    / .l八 │:.::.: |    |::|     '⌒丶、」
那珂 「ガチ以外する利点が無いはずだから信じてあげよーよ」
白坂小梅 「                                        x爻爻爻爻メ、
                                     r爻         爻_
                                      r爻{\/\_   爻
                                      ,ィ爻 / /  /{_  爻
                                      _/爻・・・━‐-ミ、/^} 爻
                                 __ィ7.爻:. :. . .     \  爻
                              _/ / 爻:/: / : : . . |\ ヽ爻
                               _{:  {_ 爻' :/ : : : . l |.-Ⅳ 〈´     / ̄\   全潜伏してたから……全潜伏言った私に過剰反応した……
                             (_: , -ミ 爻V.: : : ./八 荐|  ;     |((⌒))|
                             て/0. 0',_]: .|: :/ //^´  个 j「   ∠   {( |   もしくは都合がいいからおしつけた……って感じだった>ミクさん
                              `しu_ノ_]: :Ⅳj//   。 人ハ|      \  0|
                                从ハ: :/У~~\_/  リ        ̄ ̄         jK
                                   /Ⅳ]{   _」L`〈に)              -‐…公ミ
                                 /  〉八/⌒  \)             '´  _,,.. ⌒\
                                 /  ,,゙  }   _   _}            . "  /'" ̄ ̄\}i
                              人__/`` 、 { /   _ノ        /   |     .〉
                                     ′ /] 个ーァァ7く_〉   _,,..-‐==ミ、     |_,,.. ..,,_ /
                            /⌒\ } ./ _]  \ 7`〈ニニ≧≦ニニニニニニハ.    _V^⌒7∨」
初音 ミク 「ちなみに秋月さんだったりします。>3W目」
初音 ミク 「潜狂いれば良かったんですけどね。」
からあげクン 「んじゃミクに入れればいいのかー
ぶっちゃけ亜美LWだと思ってたのはナイショだ!」
那珂 「ミクが狂人だったとしても狼で亜美ちゃんも狼だったとしても今日吊ったら普通に終わるじゃん」
白坂小梅 「                 /   /           \
                /   /   /       ,ヘ、 、
                 /   /    /          / │  、      -  、
                  /    /   /         / .、│  、  /   _ \
                    __/   /           l /   `.l      /  /    }
              │ / l    /      /  l l --、 l   │.│ /     /   終わらなくても……翌日、川嶋さん吊りになるから……
               l {  l  │      / / リ らr}トl   │.│ー- ― ´
               リ .∨ l  .│     //   ゝ.ノノ.l   │ ム          時間が少し伸びるだけ……かな?
               川 `l  │    /        /  l / ム
                \∧ ∧    /  ,     /   / / .ム
                      \ l 、  l       //  /ソ  ム
              へ    入ヽ 、  ト _     / /     ム
            厂∧ \ ̄    \ノー- 、           ム
            /:::::::∧   \ _      マ‐-、        l ̄l
            /::::::::::::∧   \ `ヽ  ,-‐´ マヽヽ       l/ ̄\
              /::::::::::::::::::∧    l\___/l l:::::、    /:::::::::::::::::
          /:::::::::::::::::::::::: レ´  ̄       ┴┤::::、   /:::::::::::::::::::::::::::l
           /::::::::::::::::::::::/:│        &#x2620;     、::、  〈::::::::::::::::::::::::::::│
           /::::::::::::::::::::::/::::│            │:::、 ./\:::::::::::::::::::::::::\
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::::::::::::::::::::::::::::::/ / El                    /   l∃::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::://l.  El               /    .l∃:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::/  l     El                 /       l∃ー-‐ ´
:::::::::::::::/   l     El                    l∃
:::::::::/    /\  .El                     l∃
::::/    /:::::::::::\ El                       l∃
      /:::::::::::::::::::ヽEl                    l∃」
初音 ミク 「なぜ那珂ちゃんは私を占ってくれなかったのか。」
川嶋亜美 「              / /     ト‐-V.-‐l. ,    ` 、',
.            ,' ´  i  / l, l !     .l l .!  ,   ヽ!
              ,' /   l /!山.リ_     _l,ム,山,l l     .!
            l /l   ィ「 l | l l     .リ.レ .!l.l`メ. , i l
            .!l l l, !l',| ',| ゞ      _'  リ レ l. l  !. l
            .ll. ',. ',. l.', ミニニ彡     ミニニ彡 //l ,/ /!   ま、いいや
            l', \!ヽ\            ./ィ // / .l
            l   `ヾ,\       '      ノイ/ /  .!   
            l ! .l  小    _ _     7// ,' , l    あまり長引かせるのもアレだし
            l !. l  l ` .、       イ1l'  l  l l
            l l l  l ! 」 > 、  < l ! !l  l  .l l
            ! .l  !  .l レ-<, `´ ,>ヘ l l !  .l  ! !
            .l l  l  L/   `ハ<´.   .',ドl  !  l .!
         _ .」.-'‐' 1 .l l    /=x=',    l l  .ト _ ! ',
        /´      .l  l レ/'ハ/小、ヽ`ヽ/、 !  !    ̄  ‐- 、」
からあげクン 「まてまてまて
これミクが狂人ってのもあるんだっけ?
あっても吊ればPP回避は可能なんだっけ?」
射命丸文 「ミクさん…村人CO面白かったのに…」
初音 ミク 「ま、那珂ちゃんに投票するんで。」
那珂 「村人COはダチョウ倶楽部的なノリで触れるなって言うフリかと!>ミクちゃん」
からあげクン 「変な駆け引き入れてくるなよーぅ!」
初音 ミク 「狩人日記

一日目 護衛先:
よそ者の私になんというものを・・・。
胃が痛いです、タスケテヘルプミー。

二日目 護衛先:那珂
霊能がアイマスだk・・・あ、はいごめんなさい。
GJ出た場合のメリットと、本人の発言で信用したくなったので。
霊噛みの方が安定だからこそ。もし占いが偽でも即霊能噛めるのかなってのがあるし。

三日目 護衛先:那珂
即噛めるようですね。(真顔)
それはそれとして、現実逃避をかねて
自分を信じた結果護衛継続コース入ります。

四日目 護衛先:那珂
私は間違っていなかった。(確信)」
初音 ミク 「頑張った、一応書いていた。」
射命丸文 「6>4>2
ミクさんと亜美さんは吊れます」
那珂 「それでも亜美ちゃんがLWだから大丈夫だよ>からあげクン>ミクちゃん狂人」
川嶋亜美 「狼CO 潜伏狂人居るなら那珂に投票でよろしく
居ないならそのまま投了するから超過即で噛みます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
白坂小梅0 票投票先 →初音 ミク
射命丸文0 票投票先 →川嶋亜美
初音 ミク2 票投票先 →那珂
那珂3 票投票先 →初音 ミク
川嶋亜美1 票投票先 →那珂
からあげクン0 票投票先 →那珂
那珂 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川嶋亜美 「は?」
「◆PヘッドGM いいぞー」
初音 ミク 「ありー?」
川嶋亜美 「からあげ狂人?」
初音 ミク 「からあげくーん・・・。」
初音 ミク 「ま、ナイスCO。票がぶれたらしい。」
初音 ミク 「んじゃウイニングは任せた。」
川嶋亜美 「              /::.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.ヘハ::.::.::.::.ヽ
            ′:/:.::.::./::.::/::.:/ー ー|::.::.::.::.: i
          ,'::.:/::.::.::.::.::{::.:/{::./     |.:j::.: ::.: |   X
.            ::.::/::/::.::.::.:/∨-V一'′ーj/| /::.:: |   ┼
            /.:.:.{:/::.::. \:ニ==ミ   x=ミj/.::.::|.:|   ┼
        /.::.::〃ヽ.::.::.j:.丶     、   /.::/j/   メ
          /.::.::.::{!  |.::.::.ト   /`ーァ  ' イ |
       /:/⌒ヘ  ゝ、::Y \ 、__ノ イ.::./.::.|
.      /://    __  ヽ'.  个ー<|.::.::.:{ヽ八   マジでwww 
    \{.::{.  \  ∨/ {::ト  / |.::.::.:| 丶:ヽ   草不可避www
    :::::  ̄\  ヽ.ノ/ .ノ::|\    人.::.::ヽ  }.::.:'.
     ::::::::::::::::: `<. (_,イ.::.:|   ̄   \.::.ヽ |.::.::}」
川嶋亜美 「おーけー  >ウイニング☆バイト」
初音 ミク 「小梅噛めば狩ケア完璧よ。GJでも勝つけど。」
川嶋亜美 「えーっと? どこ噛んでもPPだから一緒か」
川嶋亜美 「じゃああえて小梅ちゃんは残すわ」
川嶋亜美 「文ちゃんゴメンねー?」
「◆PヘッドGM 噛んでええで?」
射命丸文 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
那珂さんの遺言                                だ  那   艦
                                よ.  珂    隊
           だ  ア.                |.   ち   の
           よ  イ                 |   ゃ.   ア
            |   ル               !.  ん.   イ
           !  ビ                       ド
.               |                        ル
.              バ
               ッ
.              ク
                    ,. ― 、
                    |: : : : ∨
                    |: : : : : l
                    |: : : : : |
                    l: : : : :人__  . ==ニ二ヽ
                    .′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
                   /: : : : : : : : : .. ´  ̄ ヽ: : :/
.                  /: : : : : : :, ´。o≦ニニ∨A:八
                  l: : : : : :, ′/二ニニニニ∨A: ノ
.                  Ⅳ: : :.:/. /二ニニニニニニ.∨A{
                  Ⅳ: :./ /二ニニニニニニニニ. ∨Al
                   Ⅳ:l. /ニニニニニニニニニニニニⅥj
.                   ∨.lニニニニニニニニニニニニニレ'
.                    | |三三ニニニニニニニニ. イ
                    Ⅶ. |ニニ二二二二〔≦
                    Ⅶ. |ニニ|/// |ニニニニl__     ____
                    |. |ニニ|/// |// |///〕≧--≦≧イ
                    |. |ニニ|///人ニニニ「  ̄ ̄ ̄
                    |. |ニニ二二二二|┘
       ::::::::::::::::::::::: : : ..:::::::::::: |. |二 ニニニニニニ.|:::::...... : : : : : : : :..::::::::::::::..
: : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |二 ニニニニニニ.|::::::::::::::::::::::::.....:::::::::::::::::::::::
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : :
射命丸文さんの遺言                       , ,.、
                    _//ヽ.\
                 ,.r::'"!ヽ,/  \,ト、
                ,:':::::::;r::\i二二ニソ;::\
               /:::::/:;::':::'.:::::::::::::::::::::;::::::::`ー;=-‐
              ヽ::::'::;::':::::::::'.::::::::::::::,'.i:::::::::::.ヽ
              /::::::;::'::::::::::::::'.;:::::::::,':::ハ::::::::::ト:',
              //;::':l::::|::::|::::__,ェ、::::|l/_斗:::ヘ:::l
              //:::::l::::|::::|《'夾リ \l ´  j、::::::ト、_
               //:::::l::::|::::|ハ`¨´  _ ,' ,イ:}::::ハヽ
            _//':::::小⊥::|:::トヽ_ ` /从|/|/ __
           '´ ,/l:::://Y亠、`ヽ‐ト `下≦ゾミ三ニヌ、_)_       私がいるからには、CDジャケットの撮影は完璧ですよー!
       ,r '⌒` ‐-‐ァ'ヽLコ′  ヽ}\ム_〉丈rミ_=L_尢-っ)
     └ ,r‐   ̄ソ′./ lヘ、、/〉っ \ヽくr-/`ーュ、___'′
        /    イ   /!  l  ソヽ/ ´   ゜`く_;く/ /,、_` ヽ`ー- 、
     /    / ヽ.___ . __ イ´ ヽ`、 丶   '゜\\_' ,    `ヽ 〕
      〈  /               ヽ 、ヽ     ヽ〉 .ヽ〉`ー、_  _ノ
     `' ´                  ', !     イ //     ̄
                       l l     〈 /〈ト、_
                        ノノ      。{ \\/
                      >^‐--‐ '´   〉. `T\
                    /        パ     \
                   /         /t-ヽ。    |
                     >'::⌒ヽ       /:::::::::::\  |
                /::::::::::::::::::\     /::::::::::::::::::ヽ ∧
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/06/06 (Fri) 00:26:33
射命丸文 「すみません…すみません…」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。
まぁ、特に言う事も無いからね、正直」
カメラマン 「あっ、その表情いいですね!一枚、撮らせてください!」
ボーカル審査員 「狐はその、なんだ、ドンマイ」
からあげクン 「ご主人様愛してるぅ~♪」
初音 ミク 「お疲れ様。」
青葉 「はいお疲れ様です」
白坂小梅 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れさま」
朝比奈りん 「お疲れさまー」
如月千早 「まぁ私も狼なので……良くもまぁ残りましたね。」
青葉 「青葉の護衛日記!

初日 護衛:しません、できません!
青葉、狩人に就任しちゃいました!
どちらかというと守られてる側だったんですけどね。
まあ、そこはそれということで、その分のお礼を返しましょー!
どうせならよしみで那珂さんとか護衛できる展開だといいですねー

え、フラグですか? 仲間だと思いますよ(敵対フラグ

二日目 護衛:那珂さん 結果:ともみさん
そっちのフラグでしたか、たはー。
結構頑張って発言してる気はします、
霊能疑いをちらつかせるのはマイナスではある、あるんですが。
・・・うーん、まずは一手目、青葉視点では結果真ですし、
護衛をしてみるのも一つかなと。
霊能護衛とみて霊能噛まれないかもしれませんし、うんぬん。

三日目 護衛:那珂さん 結果:審査員 りんさん(呪殺)
ほんと仕事しましょうよ青葉。
さて、まあ噛まれる可能性は一応ある位置ではあるということを
念頭に置いたうえで。
共有と那珂さん、凛さんの四択なんですよね。
真面目に共有であればまだ一人落ちるだけなら、ですし
凛さんは噛まれて安心な陣形ですよね、
となれば、那珂さんをもう一度護衛する、あると思います。
そして後手に回ってしまうんでしょうか、うーむむむ。

四日目 護衛:那珂さん 結果:凛さん
知ってました(大嘘 といいつつ謝らないといけないですね。
次護衛外しかねないところでした、本当にいいタイミングです!
ということでこれ以降鉄板護衛、守り切れればいいんですけどね。
しかし那珂さん、鎮守府の時より輝いているんじゃ…

五日目 護衛:那珂さん 結果:平和
がちがちのー鉄板護衛ー。
那珂さんが鋼材ではなく鉄板ーいやはや、楽でいいです。
そして青葉自身も○なのでやることがないです。
うん、うん。噛まれるのだけが心配ですよね

六日目 護衛:那珂さん 結果:
青葉が狩人の流れになっている(実際狩人である
多分 きょう かまれますねえ。
まあ、詰むからいいですけどねー」
那珂 「お疲れ様ー。ミクちゃんを吊る意思は示してたと思うけど、ごめんねー」
射命丸文 「すぐに噛むんじゃなかったですか!!>狼」
からあげクン 「これだから潜伏狂人はやめられないぜ!」
川嶋亜美 「             / : : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
          / : : /. : : : : : : : : :/|\ /ハ:ヘ: : : : : : :ヽ
          f : : / . : : : : :/ :/! |: |⌒  ̄ |: !: | : : : : : :ヘ
          | : /. : : : : : :/:/ |:| :|     |: |: :| : : : : : : ハ
            |: / . : : : /l /|:レ-||''1´   |ナト|-! : : : : : :ハ
            !:/ . : : : l: | l リ   |       ' リ | : : : : : : ハ   お疲れ様…
            |{ : : : : : | : |,ィ示え`     ォ'テ示リ | : : : : : :}
.           || : : : : : |ヘ:オ { !::::l リ      け::::! リ l :/: : : : :l
         |ヘ: ト: : : i、ヘ|゙ 弋_ソ       弋ソ  |/ : : :ノl:|
           |: : \ : : \`           、     ヒ: : / リ
            |: : : | :`ート-`-            リ,イ   この結果は予想してなかった
          ,': : : :| : : : ト、     __,,,,   ,イ: リ
         / : : : :| : : : |、> 、  `ー - ´  ,イ: : /
          /,, -‐ ´| : : : |\  > 、   イ/: : :/|
      /      |: : : :|  \   / ノ` ´  /: : :/-、
       f  ヽ、   |: : : |   `,コ /   ! /: : :/  ハ
       |     ヽ  | : : |     ノ ,ヘ ヘ  | /: : :/ / ハ」
PヘッドGM 「霊能いないんだから、確定村は最後まで吊り指示しよう」
青葉 「よいしょっと、日記供養しておきましょう」
初音 ミク 「ゲラゲラゲラゲラゲラ。>占いの中身」
ボーカル審査員 「はいお疲れ様よーん!
ん~今日の審査の合格者はミクちゃんに亜美ちゃんに・・・からあげちゃんよ!」
渋谷凛 「そういや、小梅○引きか」
三条ともみ 「んー、正直霊能なんてボロ雑巾なんで」
朝比奈りん 「今日狐3回やって全部負けたぜひゃっほーい(白目)」
那珂 「んーんーんー」
三条ともみ 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様でした」
青葉 「まあ、なんというか、バレバレの狩人で御免なさいとしか言えないですねえ」
PヘッドGM 「3-1、1-1は割りと霊能は真寄りだよ>ともみ」
渋谷凛 「いやさ、那珂が亜美CO見てそっち投票しても小梅が間に合わないから>那珂」
川嶋亜美 「          / : : : : : : : : : : : : :.iハV//ハ: : : : : : : : : : : ハ
.        ,′  . : : : : : : : : : !```´´ !:: : :.i: : : : : : : : i
.        ,′ . : : : : : : : i::. : i: :!    i::. : :ji: : :.!: : : : ::.
.        ,′. : : : : : :i: : :ハ::._」メ.   ゝ.ハ:. / i:::. :i: : : : : :!
      i: :i: : : : : :.:.:i:!ィ「 Ⅵ:{ ヽ  ノ 「/ フナ!:ノ: : : : : :.
      i: :i: : : : : : :八::.トニヽ!     ノ∠..」ノ i: :!: : : : :i  >◇初音 ミク 「ゲラゲラゲラゲラゲラ。>占いの中身」
      i: :i: : : : : :.:{ c彡'⌒゙゙      ゙゙⌒`ヾノ ノ: : : i: :!
      i: :ハ: : : : :.ハ       ,        イ/: : :ハ: i
.      Ⅵ ハ: : : : : :ヽ、               /. : :/ :j:,′
        Y⌒ヽ: : ∧`ヽ   r-----ヘ.    ノイ: :': : i;′
        i     Vハハ.     |:::::::::::::::::}    /: :/: i:.∧
        i     }: : : :`ト...   ゝ:::::::::::ノ   ..イ: :/: : i/: : :、
     ___.ハ   ノ: : : : :.i::::::ト..       .イi::::ノイ: : :i::::. : : :.
    /    ヽ.  `ヽ: : : :i::::::|  `   ´  !:::::|::::i: : : !:::::. : : ::.、
   /´    i__   ∨: :.∨ノ      ,ノ::::::!::::!: : :.!:::::::. : : : :.
  ノ  ヽ.   !´    八: : ハ  \   { `ヽj:::::!: : :j:::_:::::. : : : :.」
初音 ミク 「まー勝ちは運なので、ひよっちゃ駄目ですね。
○は噛み切る勢いで渋谷噛んで銃殺に望むべきだった。グレランで生き延びているんだから。」
那珂 「また落ち着いて見直せる頃に見直しに来るね
(と言ってすぐ戻ってくるかもしれない)」
如月千早 「青葉―凛の2人で悩んで、凛さんの方噛んだ以上、バレバレとも言えないですけどね。>青葉さん」
青葉 「霊能は真寄りだとは思いますけど、
1-1の真寄りだからこそ即噛みはないと思ったんですけどねえ。」
朝比奈りん 「というか村は最悪想定して投票まとめないと駄目だよ>文ちん」
射命丸文 「いや、私がぶれたので、村人の責任ではないです>GM
あと、噛まないから、なんか言えばいいのかとね…>狼」
三条ともみ 「真でも噛まれる運命だと思ってたんだけどね
まさか初手で噛まれるとは思ってなかったけど>PヘッドGM」
カメラマン 「あっ、狂人と狼が占われず吊られずで上手かったということで!一枚、撮らせてください!」
如月千早 「からあげクンが途中でCOしていたとすると、
凛さん→青葉さんまで噛み切ってから勝負していたかな?
ちょっとそこまでは、IFの話だからわからないけれど。」
PヘッドGM 「占い狼なら即噛みはあるで?
まぁ占い狼なら即共有抜くかもだけどな>青葉」
秋月律子 「まぁ、吊りで狼残りすぎた、としか」
初音 ミク 「二日目:渋谷、三日目渋谷、四日目(銃殺日):青葉って感じで渋谷噛んだ。
そーいや初手○の方が護衛した狩人あったな。(今更)」
川嶋亜美 「         /: : : : : : : : : : ヽ !: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :.!
          /: : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :|
       /: : : : : : : : !: : |M∨M: :|: : !: :ヽ: : : ::!: : : : : : :!: :! : : : :|
       /: : : : : : : : :!: :!:|     !ハ: :!ヽ: !: : : :|: : : : : : :!: :|: : : : |   いやー
      ,: : : : : : : : !: !: :!:|    | |: :| !ハ:: : ハ: :!: : : : : : |: : : : |
      ,': : : : : : : : :|: |: :! !    ! ⊥」 」__レ! V: : : : : : :|穴!: :.!   投票終わってミクが残ってたの見た時は
      i: : : : : : : : :.|斗十ト、  /  |/ __  |./  |: : : : : : :| ノ |: :.!
      |: : : !: : : : : |ハ|ヽ!  ヽ     れ尓うト、 从: : : : : :! ,八: ',   本気で何が起こったかと思ったわ
      |: : : !: : : : :∧            { !:::::::! } 〉 |: : :/ ::|,ノ: : : :ハ
      |:ハ: :|: : : : : :ハ z≠=ミ       ヽこ少  ハ: /: : |: : 八: :.∧
      !  Vヽ: :ヽ: : :ハ           ー‐ '  イ: :/: : :,': :/ : : : : ∧
         \: : : : : :.ハ :::::   、     :::::  厶イ: : : ハ f: : : : >-、\   >からあげ
          \: :\ 込              /: : :./|: :|ー-彳/ ̄ ̄¨ヽ、
        / ̄ >r‐': :>、   v―‐ァ   / ,: : : /∧___/:::::::::::::::::::::::∧
       /::::ヽ:::::::::::|: : : : : |::> 、     /  / : :.///::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::!
       |:::::::: !:::::::::|: : : : : |::::::∧ ` ー く   /: : :/〃:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
富竹ジロウ 「指定理由が非狩人以外あるなら置いておいて程度かな。それじゃあね >文ちゃん」
ボーカル審査員 「3日目に自分で言ってたやろ!>ミク」
三条ともみ 「割と達観してた
その点、りんが最後まで残って指定できるのか?って聞いて来たとき、「ん?」って思ったけど
狐とは思わなかったなぁ、霊界行くまで」
渋谷凛 「そりゃ、村吊り3あったら普通は負けるからね、仕方ない>律子」
川嶋亜美 「>◇射命丸文 「すぐに噛むんじゃなかったですか!!>狼」
いや…ごめん、正直予想外の展開でどうしていいか…」
初音 ミク 「>亜美
夜になって亜美ちゃんの顔が見えて
(あれ?亜美ちゃんが生き延びたとして、あれここ霊界?)ってなった。」
青葉 「割と最初から真に見えたんですよねえ、オーラ的な観点です。
流石にあの日結果が出てないと護衛外したかもですが。」
カメラマン 「GJの日にすぐ引き分け狙いに行かずに粘った狼狂におめでとうございますよ!一枚、撮らせて下さい!」
PヘッドGM 「まーしゃんねーなぁこれは
占い真確定で終わる場合はこんな感じだな(真顔)
んじゃ寝るか!お疲れさん!」
からあげクン 「潜った以上最後まで諦めずせめて引き分け!と思ったらこれだったからなぁ
噛まないでくれてありがとうマジで>亜美」
初音 ミク 「>審査員
本当に狩人とか思ってませんよ!(バンッ」
如月千早 「ちなみに私吊った日の段階では詰んでいなかったので……そこで緩んだのも良くなかったかと。」
渋谷凛 「青葉が狼に見えないなら、私吊りで那珂生存させてもいいとおもった」
朝比奈りん 「いちお8人の日に投票で狂人アッピルしておくのはあり>からあげクン
今回みたいに運よく3W残ってるなら適当に狂人以外噛んでPP視野に入るから」
三条ともみ 「ん、慌てたと思うよ、あれは
仕方ない、仕方ない>射命丸」
カメラマン 「GJの日に噛みが通ればPPなんですよね!一枚、撮らせて下さい!」
川嶋亜美 「              /:.:.:.:.:./:.:./Υヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.
          /:.:.:.:.:.:.|:.:.:|"`´゙゙|:.:.:.:|:.ト:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
          ,:.i:.:.:.:.:|:.|x-|    |:|‐-xl:.:.:.:|:.:.|:.:.i:.:.:.:.|
           |:.|:.:.:.:.:|´VN   |ハノ ノ`V |:.:.|:.:.|:.:.:.:.|  >◇カメラマン 「あっ、狂人と狼が占われず吊られずで上手かったということで!
           |:.|:.:.N〃if(圷     イif(圷ヽ:/:.:ハ:.:.:.:j
           Νヽ:.:.ゝ乂ツ     乂;ツ |/:./:|ノ:.:.:.′
                ヽハ 〟〟′ 〟〟 ∠イ:.:|:.:.:.:.|   狩人ないから噛むなって
                 |:入           /|lil:.:.|:.|.:.:.|
                V:.:.〕ト `  ´  ´  |li:.:.:|:.|:.:.:.|   ずっとアピールし続けてたのは
             ハ:.:.:.:} 二´|     l|i:.:.:.ト|:.:.:.ヘ
          r ‐v´| / |:.:./厂  |     l|:.:.:.厂T7-ハ    狂人がホントに上手かったと思うわ
        r<⌒J |ハ ,:.:∧廴    /  ノ':.:./ 厂⌒  ヽ
        ト _)`J |ノ /:/ 辷 Τ TT/:.:/=-
        ',  \ / /:/   ゝ┴L l/:.:/ミ-          i
         ヽ   )′lソ(  _ -=  /:.:.:/  / / /」
射命丸文 「いや、その点はごめんなさいです>ジロウさん、りんさん」
渋谷凛 「那珂と青葉みて思ったのはそんくらいかな?
那珂-青葉狼には見えないし」
青葉 「多分信用下がっているけど自分には真に見える&
霊能鉄板とみれば噛みに来れないだろうという判断で護衛したんですけどね。
そこまで護衛するのは確かに青葉は筆頭な気もします」
初音 ミク 「霊噛み↑>銃殺↓>死体無し↓>あれ詰んでないんじゃね↑>小梅○↓

いやぁ、テンションの乱高下が凄かった。」
秋月律子 「私吊りはさておいて
やよい吊るならミクかなぁ、という感じだったわね>渋谷さん」
朝比奈りん 「というか、占い噛むコースなら普通に霊能残されるっしょ―>ともみ」
如月千早 「律子さんも、富竹さんも、いずれも非狩狙いの吊りではないのかと……?」
三条ともみ 「それじゃ、私もお疲れ様
(あぁ、もっと話せたらいいのに、バカバカ、ともみのゴミクズ…)」
からあげクン 「結局んとこ、最後まで諦めないってのが大事なんだなぁと再確認」
カメラマン 「村側のミス、ではなく狂人と狼の占い真確定以降の戦術がとても良かったと思いますよ!お見事ですよ!一枚、撮らせて下さい!」
射命丸文 「まあ、その辺はなにもいいませんけれど…おめでとうです>亜美さん、ミクさん、からあげさん」
川嶋亜美 「        /´ ̄`i´ ̄``ヽ
.        /    .|     ',
        '.    、 l. ,     .l ,. .-. .、   それと、人が残ってるうちに謝っておきます
.       l     ', ,'     |)、:.:<`ヽ
.       l     .「.l      l )、:.ヾヽ
        l      .| l       l/ {:.:.:.', ゙   今回は色々と口汚い発言が多かったこと
.         ',     .| |.    .l  .}: :.:.l
       ハ     l |     l  ノ`ヽ'     誠に申し訳ありませんでした(土下座
       ゝ ',     l.|      l_,/ ゙  !、-、
`ヽ、.'⌒ヽ-´‐" ヾ  .| 〃⌒/゙⌒゙ヽ ノ  ヽ`ニヽ
   ``ヽ' 、 _ _ , . l〃, 、 ! - ‐.゙  '"´ ̄  ̄
   ̄ ` ‐ -`` ‐ -」
如月千早 「正直なところを言えば、○貰った日に出て欲しかったとは思いますw>からあげクン」
射命丸文 「そして、千早さんもおめでとうです」
カメラマン 「霊能護衛と見て即占い抜きもあれば逆もありますから難しいですね!<青葉さん
でも占い護衛は問題無いと思います!一枚、撮らせて下さい!」
秋月律子 「うん
だから私吊りはさておくわ>千早

ただミクからいきなりやよいになったじゃない、吊り位置」
富竹ジロウ 「まぁ、おめでとう。割とぎりっぎりだからこれにて」
渋谷凛 「いや、律子って狩人っぽかったきがするんだよね
投票後みてて、まあ私の発言みてないのにいまさら?みたいな発言が引っかかってたけど
>律子」
青葉 「まあこう、潜伏狂がいたらまずいかなと思ってたそのままでしたが。
それ以上に狼がガン残りしてたのが痛かったですね、そういう判断でしょう」
朝比奈りん 「ケツドラムすりゃいいのかソノポーズ>亜美ちん」
渋谷凛 「律子は、わりと狩人あったような言動してたけど
千早のほうが役っぽかったとおもう、少なくとも律子誘導してるあたり>千早」
秋月律子 「このともみさん、ビニール袋被ったりしない?」
からあげクン 「私の想定だと、あの時点で3w残りは流石になかったんで…>千早
あとどうせ潜るんなら最後まで潜っていたかったという個人的なワガママ

ちなみに、あの日でるメリットってなんです?
それが分からなかったのも出なかった理由ですたい」
カメラマン 「あっ、そのポーズいいですね!一枚、撮らせてください!<川嶋亜美さん」
如月千早 「高槻さんはなんか不自然に発言が落ちた感じがしたから投票したのよね。>律子
なんかこう、変な気になり方をした。」
青葉 「ミクの思考がどう見ても村に見えなくなった三日目。
あそこで投票してもどうにもならなかったのが痛いですけど」
川嶋亜美 「         ,r´         ,、ハ     ヘ
          /. : .      ,イ  /┴-! | .   ハ
           | : : . : . : : : { ヘ |l|  リ'| :   ハ
          | : : : : : . !ヘ|≧ヘト|  /≦リl :  l   …まぁ投了のつもりでの狼COが
         | : : : : : . :|,ィ升ハ     オミヘ| . : リ
         | : : :fl : : ギ弋リ    弋ソイ: :,i r'    まさかこんな形になるとは思わなかったわ
          | : : :.ij : : :\     `  イ: ( | |
           | : : : ゙: :  :|         ノ: :ヘ| |
           ; : : : : : :  ト、  、'二⊃ ,ィl : : :ヘ|へ   うん、今回はマジで負けたと思ったし
        ,: : : : ; r|.: !イl>  _ < l`| : ヘ : ヘ/へ
         /. rぇf//.| : | l >=v,,=´=、リ:ハ:  ヘ\∨/へ
       f: //////ヘ: |. l 〃》《ミ  //八: : \ \///へ」
秋月律子 「>渋谷さん
ないない
私狩人なら霊が死体で転がってない」
朝比奈りん 「9で出るのは早いんじゃないかな―
8か7っしょ」
射命丸文 「全員生存につき、PP吊りですね…ええ」
青葉 「というより那珂さんの発言をじっくり読まなければ、
まあ8割がた霊能護衛だったと思いますよ、青葉でも」
如月千早 「○貰って狂人COすると詰みが遠ざかる、というだけ>からあげクン
もし狂人を吊らずに置いておくならPPや引き分けの目が残り続ける。
後は狼視点からすると○の数が純粋に減る。」
カメラマン 「あっ、そういえば初日に吊られる残念な村人でごめんなさい!でも一枚、撮らせて下さい!」
渋谷凛 「秋月律子
 「……あーうん
しょうがないわ」
なんか、占い護衛してたら霊能抜かれました-みたいな落胆に見えてたよw>律子」
朝比奈りん 「あのタイミングはいろいろ小細工聞くから用意しておきゃいいよ>亜美ちん
2W1K1F残りで狐と狂人把握してるなら狐吊れたりするからさ」
青葉 「ま、いいです。
しかし亜美は完全に引っかかってなかったなあという感じで、うーん。
実にうまいもんだなーと思いました。」
川嶋亜美 「        / : : : : : : : : : : : : :.iハV//ハ: : : : : : : : : : : ハ
.        ,′  . : : : : : : : : : !```´´ !:: : :.i: : : : : : : : i
.        ,′ . : : : : : : : i::. : i: :!    i::. : :ji: : :.!: : : : ::.
.        ,′. : : : : : :i: : :ハ::._」メ.   ゝ.ハ:. / i:::. :i: : : : : :!  >◇カメラマン 「あっ、そのポーズいいですね!一枚、撮らせてください!
      i: :i: : : : : :.:.:i:!ィ「 Ⅵ:{ ヽ  ノ 「/ フナ!:ノ: : : : : :.
      i: :i: : : : : : :八::.,.-=-、     γ‐=ミ、: :!: : : : :i
      i: :i: : : : : :.:{  {'   ハ     {{     ハノ: : : i: :!    一応こちらも言動の荒さっていう負い目があるので
      i: :ハ: : : : :..ハ弋   ,リ  ,   弋   ,リイ/: : :ハ: i
.      Ⅵ ハ: : : : : :ヽc'ー‐'"         ゙'┐ f /. : :/ :j:,′   断りにくいところに更に鞭打つ行為は勘弁しなさいよ!?
       Y⌒ヽ: : ∧`ヽ|||  r-----、.  ヽノイ: :': : i;′
       i     Vハハ.     |:::::::::::::::::}    /: :/: i:.∧
       i     }: : : :`ト...   ゝ:::::::::::ノ   ..イ: :/: : i/: : :、    …いや、途中で言動について怖いってツッコミ入った時は
     ___.ハ   ノ: : : : :.i::::::ト..       .イi::::ノイ: : :i::::. : : :.
    /    ヽ.  `ヽ: : : :i::::::|  `   ´  !:::::|::::i: : : !:::::. : : ::.、    ちょっとマズったかなー?と思ったけどね
   /´    i__   ∨: :.∨ノ      ,ノ::::::!::::!: : :.!:::::::. : : : :.」
如月千早 「律子が狩人ないと見たのは、狩人だったら霊能守ってそうな事と、
吊り逃れしてないし吊れそうに見えたから誘導を、ね?」
射命丸文 「うん、」
渋谷凛 「あのタイミングでCOされて村の票がバラけるっていのうに警戒してないと
まあ、こうなるわね」
初音 ミク 「亜美ちゃんはRPとしての怖さは凄い上手いなぁって感じだった。(原作は知らない)」
秋月律子 「渋谷さん>
真なら噛まれそう
とにかく占い護衛
霊即噛みはないだろう

で霊護衛空くパターンはある、と認めてるから
狩人が那珂さん真で見たりしたならしょうがない、という話」
如月千早 「正解は多分、亜美さんのタイミングで二人ともCOして那珂さん投票よね。
まぁそこまで相談できる狼も、中々いないけれど。」
からあげクン 「なるほー>千早

ちなみに亜美は普通に狼だと思ってたので
亜美残してミク吊って最終日引き分け路線を考えてた
マジで」
カメラマン 「RPが上手いという意味では全く問題ありませんよ!一枚、撮らせて下さい!<川嶋亜美

私のRPですか!原作というかミリオンライブで「あっ、その表情いいですね!一枚、撮らせてください!」のセリフと写真が一枚か二枚しか無いんですよね!一枚、撮らせて下さい!」
渋谷凛 「吊り逃れは3回めにしてたような>千早」
射命丸文 「…あの時にふらついてなければ…ええ
すみませんでした。
村たて&同村ありがとうでした」
青葉 「まあ1COだろうが2COだろうが3COだろうが
占い師に真のオーラを感じ取ればほかの護衛を捨てる狩人がこちらになります」
川嶋亜美 「        , '/. : : : : : : : : ;、: : : : : : : : : ヘヽ
          //. : : : : : : : ; ヘ∀ヘヘ : : i : : : ハハ
        i/. : : : : /i !: :|:{     ||l: : ト: : : : :ハi  >◇青葉 [狩]
        | : : /: i: レヒトキ!    リ|#ナ、l:| : : : :|
         |:i: : |: :|ソzソェ、\   / /zュ、リ!: : : :i|  > 「しかし亜美は完全に引っかかってなかったなあという感じで、うーん。
        |{ : ハ: {  __      __  }: : : :|:|
        |キ: ヘ ヘz´ ̄`     ´ ̄`ミリ: : :イ:|
        !: :\\`      丶      ,イイ:/ |     銃殺出た辺りでの狼への挑発は
        |: : ハ\`、   r==ァ    ,イイ/: : :!  
       |: : :ハ : : `ゝ、 ヽ _ノ  , ィ1: : :/: : : !   自分が狼だから多少煽っても問題ないでしょ?
       |: : : ハ : : i : _l>、 , <l: : |: : / : : : |
        |:l : : :ハ: : |:/>=,ェ、<ヘ:|: :/ |: : : :|   ぐらいのつもりで動いてたからね(※マナー的によくありません
         |:| : : : :ヘ: :!===,氷===,|: /: |: : : i:|
      _.| ィ< ̄1!:ト、_ノ/ィ ト、\ノ|: {:::> 、 |
      f::ヽ:::::::::::::::}| |ヘ || |o!||`/'':!: |::::::::::::::::::`i」
渋谷凛 「それが、あの発言の意味なんだ>律子」
初音 ミク 「票をぶらすって気も発想もなかったから。
狼COして狂人COあれば引き分けだなってだけ。」
如月千早 「3回目の吊り逃れなんて見る必要なくない?>凛さん
狩人だから吊り逃れをする、なら2回目にして欲しい。」
射命丸文 「亜美さんは「とらドラ!」からの、ですね
アイドルもやってます>ミクさん」
朝比奈りん 「普通に準備しておくんじゃないの?>千早さん
むしろそれしないのは珍しいぐらいじゃないかなー」
秋月律子 「流石に投票3回目までいったら
やよい人外願って変えるしかないわね>千早

自分が人外ではないと自分しか解らないながらも自覚してる訳だから」
渋谷凛 「まあ、文は次回村やったとき、こんなことがあった程度で覚えておく程度でいいと思うよ
お疲れさま>文」
如月千早 「というか、狼側が超過ギリギリまでは詰んでいたと思いこんでいたっぽいので……>朝比奈さん
それじゃあ、相談も何もないわよね、と。」
射命丸文 「…今はもうでてなかったりするのです?>カメラマンさん」
朝比奈りん 「これだからオーラバトラーは。暗黒闘気をまとって騙すしかないなぁ」
カメラマン 「あっ、それほど気にしすぎることもないでしょう!大丈夫です!<射命丸さん
むしろぶらさせた相手陣営が上手かったのですよ!一枚、撮らせて下さい!」
青葉 「まあ、あえて言うなら発言から普通に青葉狩は見えそうですけどね」
川嶋亜美 「           /. : : : : : : : ;r: ´ : : : : : : : : : ヽ__
         / . : : : : : : :/. : : : : : : :/: : :/ィi : ハ
         / . : : : : : : / . : : : :イ: / ,/: イ: ,K i: : :ハ
        ,' . : : : : : :_/ . : : : /: イ∠: / |/  } i : :ハ,
        / . : : : : ;ィ'/ . : : : /:/ムェュ、 ̄'   //:/ : }   >◇如月千早 [狼]
      ,' . : : : : :fヘ; : :{ : :/|/ f ム:::ツ   X//: : リ
     / . : : : : : ∨. : :\{  ゙ゞレ´    ィュノ: : /||  >「正解は多分、亜美さんのタイミングで二人ともCOして那珂さん投票よね。
     / . : : : : : : : !: : : :| `        ム;:': / / .リ
    / . : : : : : : : :|: : : :|    ,、   ゝ/r /ノ /
    / . : : : : :/. : ∧: : :ト、   f `ゝ ノ/ /'   ミクちゃんの「那珂ちゃんに投票するんで」って発言が見えたから
   /-、_: : : :/: : / ヤ: :| 丶、 `´ イ /
  // ,ト ̄`ヽ/  ヤ: | /:/` T´: : :/      それを見て慌てて吊り先誘導したのは褒めていいのよ?
 イ ' イ/>,  \  ヤ:| /ノ: : /| : : / r t, ヘ
 ∧ヽ ´ くノ     ヤヘゝ: :ノ |: :/ ,} f r´k_」
渋谷凛 「わりと、そういう粘る狩人はいるにはいるからね
そこは個人の感性だけど、少なくとも千早も青葉○みてないで
占い護衛する狩人には見えないという話だね、だから律子吊るなら千早も
吊ろうかなーという感じ>千早」
初音 ミク 「オーラとか怖い、逃げなきゃ。」
如月千早 「亜美さんは一応こちらに気を使ってくれましたけど、もっとがっつり殴りに来てくれても良かったとは。
なんとか、まぁ、できなくて吊れない程度には頑張れる……と良いですね。」
青葉 「那珂さん真が見える前から「狩人なのにいきなり暫定○だこれオワタ」
というオーラでまくってましたから」
カメラマン 「今はだいぶ出番が減りましたね!けどまだ出てますよ!<射命丸さん
ノーマルのカードをドロップするときにこのセリフと共に登場しますよ!」
秋月律子 「渋谷さん>
那珂さんにも言ったけど別に霊鉄板でもないから

二日目昼から三日目昼だと私では那珂さん真で見るにはちょっと難しいから
霊護衛しててほしかったけどソレで狩人に文句を言うのは筋違いだし」
如月千早 「私はその辺があって潜伏占い日記も狩人日記も全部投げ捨てましたからね。>凛さん
まぁ、そういう意味では占われたのは重畳。」
朝比奈りん 「まー粘ったところであえなく吊り指定食らったりするもんだしなー」
カメラマン 「ハイパーオーラ斬りですね!一枚、撮らせて下さい!」
富竹ジロウ 「(というか寸前に中身気づいたのなーんか不機嫌そうって理由だけどね。」
川嶋亜美 「           /lilililililili7 冖 … ―┬ ----  ミ /////////////////
              'li/|lilililili||/Χ     |lililililiハlililililili` 冖 … ――‐…イ
             l/ |lililililハ|rトxヽ  十ミi/  |lili:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_:.:.:.:.:.:.|
               |lil/|lilil| チt ヽ   レ|:/ \ |:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶ヘ:.:.:.:.:.|
              V ヽi.|. V!      ノ'ァzミ, |メ |:.:.:.:.:.:.リ:.:.:.:.:/  /:.:.:.:.:.|   RPに関しては…
                  N `       刋`ヽ |:./:.:.:./:.:.:.:.:′ノli:.:.:.:.:.:.|
                从   |!     Vリ   〉|:.:.:.:./:.:.:./:./ くlilili:.:.:.:.:.:|   思春期特有の荒れてる感じはほどほどにしても
                 ∧:.ヽ        `¨  イ:.:.:./:.:.:./:./   \lili:.:.:.:.|
               -=ニ\:.\ 、         厶イ:.:.イ:.:.′ /'⌒>x:.|     外面の良さの方面をもっと出していくべきだったかなーって
                /      `、:ハ ` ー  _  -=ニノフlili|:.:| // ,/ '⌒  \
            /         `、:`ー< ⌒   /´ |ilil|:.:| // //         ヽ
              ′          `、:.:liハ ヽ      |lil|:.:| / //」
渋谷凛 「慣れてるっていうか、自分が吊られるより噛まれるほうがいいというのを理解してる狩人は2回めに票を変えるし
そのあたり、なんとしても潜伏して~って票変えないで釣られる狩人もいるからなーというのが感想」
からあげクン 「っていうか、初日夜に暫定○噛めって言ったろ!
ちゃんと聞いておけよ!」
青葉 「単純に、青葉と同じタイプの狼がいたらさておき狂までなら噛みかねないので。(霊護衛予想も含めて)
逆に狼なら霊噛みづらいので共有化自分が死ぬかなというところまでの想定もありつつ」
如月千早 「まぁその場合でも変わらず誘導はかけてたけれどね
律子が狩人でも私は全く困らないし。」
渋谷凛 「なんか、落胆してるなーってのが気になったから役っぽいなーというか律子狩人説だから
別にどこ護衛しようが私はどうでもいいけどね、そんなの狩人の思考だし、好みだし>律子」
射命丸文 「…それなら、良かったです。 ええ、良かった…(最近出来てないから、気になっていた模様)>カメラマンさん
ええ、次のとき…頑張ります…>凛さん」
カメラマン 「あっ、夜じゃ無茶ですよ!一口、食べさせて下さい!<Lチキさん」
川嶋亜美 「      /:.:.:.:.:.:.l:.:.|ゞ'´  ヽ::.:.:ハ _ヽ::.:.:.|ハ:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',
     ,゙.:.:.:.;.:.:.:lハ:|     ,r1:.:}   }゙:メ``;.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.i
      i .:.:.:.l.:.:.:| '!__       jノ ,rァアc、 j:.:.:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:i
      |.:.:.:.:.l.:.:.:|Y´! 丶       ′f / ;バ |:.:.:.:.:.:.|ヘ ゙,:.:.:.:.!   >◇如月千早 「亜美さんは一応こちらに気を使ってくれましたけど
      l.:.:.:.:.:.l:.:.:l kr= 、        しト氿} |:.:.:.:.:.:.|) }:.:.:.:.!
     |:.:.:.:',:.:ト、:| {{ しハ       _Cン ,ノ:.:.:.:.リ:|,r 八:.:.:.:l   >  もっとがっつり殴りに来てくれても良かったとは。
    │:l:.:.:゙、|:.::ト弋 Vcj        :':':f'、:.:.イゝ|":::::ハ:.:.:.:l
      !:.:l:.:.:.:.|::.:::∧ シ '      r、 (ゝ\ヘ ∨::::::::';.:.:.:i
       ';.:'、:.:.:.l::.::.::ハ:':':'          ヽヾ 、ヽ`,ハ ヽ:::::::::;.:.:.:.i    亜美ちゃんかよわいから野蛮な殴りとかできなーい☆
       ヽヽ:.:.∨:.::人    ー'^、   ゙, `ヘ ゙, ∨ }::::;:: -‐ 、:!
       ` 丶::\::.::l>、   `ー′   イ |」 ハ ' ル'      ヽ       …序盤からの誘導とか、久々にやった感じね
           ` 丶ミヘ::.::.::> 、 _ イ :} ゝ    /        '、    
              ∨::.::.::.::ハ::.:::ハ∨      /{           ,     それでもって投票はブレたりしてるから結構危ない橋だったと思う
                 } :.::.::.::.::|ーイ/     /::::',        ゙,;
                 /|.:.:.:.i.:.::.|//{     .:/::::::::i           i:',」
カメラマン 「最近はアイドルシンフォニーの時に少し前に背景に登場してましたね!それくらいでしょうか!<射命丸さん」
初音 ミク 「やだよもったいない。>最初に暫○」
朝比奈りん 「エスパーなんかいないって>からあげクン
てか消費期限切れてないけど、材料偽装されてるじゃねーかよぉ」
からあげクン 「俺撮ってどうすんだ…
ブログにでもうpんのか…>キャメラマン」
からあげクン 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-未調理につき不可能 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-那珂 死体-三条ともみ
【三日目】護衛-那珂 死体-ボーカル審査員
【四日目】護衛-那珂 死体-渋谷凛
【五日目】護衛-那珂 死体-なし(GJ)
【六日目】護衛-那珂 死体-
【七日目】護衛-那珂(予定) 死体-
【八日目】護衛-那珂(予定) 死体-
【九日目】護衛-那珂(予定) 死体-
【十日目】護衛-那珂(予定) 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】世界で一番上手い食い物って知ってるか?
わ た し だ

【二日目】4日目までは占い護衛安定なんだよ
なんでかっつーと、それまでに疑わせて噛むのが一番楽だから
それ以降は放置ルートに入るから無駄
なので那珂ちゃん護衛一択っすわー

【三日目】ともみスマンー
護衛鉄板考えて絶対噛まれないって思ったんよー…
狼は「護衛が無さそうな」とこしか噛まないと思ったからさ…
いやマジでゴメン
あ、護衛は2日目と同じ理由で那珂ね
そろそろ噛みくる頃なんでとても外せない

【四日目】もー寝てても勝てますわー
指示されたとこポチー
護衛ポチー

【五日目】占うなよ…占うな!
つってもまぁ、私生きてる時点で詰みなんですがー

【六日目】そらそうよ
しかしゲームセットだけど、狼さんはどこまで頑張るのだろうか…
早くしないとチキンが冷めちまうぜ…」
からあげクン 「供養だけさせて
折角作ってたので…」
川嶋亜美 「        /: : : : : : : : : |:.:.∨:.:.:|: : : : : |: :.: :i: : | : : : : : : : : : : :.
.       /.: : : : : : :.i: :斗=≠…|:i: | : : |: : :,.|.:.:.|.: : : : : : : : : : : :.
      ′: : : : :|:.:.|.:i:.:|     |:| :|l:.:_:|:_:/}ハ: :|: : : : : : : : : : : : :
     i : : : : : : |:.:.|:.|{ |     |:|´|{: :.:|}/ノ Ⅵ: : : : : : : : : : : : i
     |: : : : : :.i:|:斗八{     }ノj八:斗≠ミx. |: : : : : : : :ト、 : : :|
     |: : : : : :从ハ{x=ミ          fて心 刈: : : : : : :.:|ぅ} : : |   青葉と凛の狩人二択は外してるしなー
     |{: : : i : : | 〃 x=ミ         {///_} j}: : /: : :.: :|ノ.: : :.|
.     八: : :|.:.:.i:| {{ {//ハ        乂(ン 厶イ: : : : :.:| : : : : |    そういう意味でも狼側としての灰視は
       \{:.:.从 ゛ ∨(ン       ^´      |: : : : : :|:.: : :.: :|
.          \{: : ゝ ^´   '            |:.: : :.: :.|: : :.: : :|    私に関してはダメだったと思う
           `i: : :.                 イ:.: :.: : :|: : : : : :|
.             |: : ∧     r‐ 、    / | : : : : :| : : : : : |
           |: : : 个: . .              |.: : :.: :.|: : :.: : :.:|    今回必死に生き残ることしか
            l: : : : |: : : : ≧    <       |: : : : :.|.: : :.: : : |
             | : : : : : : : :/: :/|       ,. -| : : : : |{.: :.: : : :.|    考えられてなかったしね
              |: : i : : : : // ヽ __,.  '゜   ,: : :.: :.八.: : : : : |
.            |: :_|: : : :./   /、二〕       / : : : :///> : :.:|」
カメラマン 「カードになります!AP100、DP100ぐらいでしょうか!<からあげLチキセブンの鶏唐さん」
渋谷凛 「律子と千早に役をみて富竹投票したけど
次の日生きてるなら、富竹より誘導を仕掛けて生き残りたそうな
千早が狩人像と合致しないから、私が生きてたら千早誘導したかな?程度なんだよね
ま、単純に千早に気がつくのが遅くって悔しいのさw>千早」
からあげクン 「よくわからんが、素材とか生贄にされそうだ…>キャメラマン」
秋月律子 「渋谷さん>
まぁそういう話よね
だから霊が死んでてもしょうがない、という発言だったのよ>狩人の好みだから」
からあげクン 「自分も帰るかーお疲れ様ー
村立同村ご主人様方感謝
次も最後の最後まで諦めないぜ!

あ、亜美ちゃんはガチで(RPが)怖かったので敵ならほんっと萎縮してたと思うわマジで」
如月千早 「まぁこういう展開って役目に見られても大して困らないから……>凛さん
占ってもらえないのはちょっと困るけれど。」
カメラマン 「あっ、だいたいあってますね!一枚、撮らせて下さい!<からあげくんチーズ味さん」
川嶋亜美 「あー ダメだこれ
終わった直後はまさかの逆転でテンション上がってたけど、
落ち着いてくると自分の今回のプレイングやら言動思い返して凹むわ」
朝比奈りん 「んじゃおつかれさまー」
秋月律子 「それじゃ私もこれで
皆お疲れ様
GMは村立てありがとう」
カメラマン 「あっ、過ぎたことはともかくです!今日も村が楽しめたことに感謝ですよ!
皆様方、特に報道陣がいっぱいいて嬉しかったです!ありがとうございました!一枚、撮らせて下さい!」
初音 ミク 「勝ちに不思議の勝ちアリ、負けに不思議の負け無し。
最初に霊噛み通してグレランで勝っているんだから潜狂に頼らずに勝たないといけないね。反省。

那珂ちゃんの中がlionさんってわかるなら銃殺警戒で○噛みとかいくらでもした気がする、するだけ。」
初音 ミク 「んじゃ、お疲れ様でした。」
如月千早 「それではお疲れ様です。」
渋谷凛 「自分が吊られないことによって、狩人がその分死ぬ可能性あったわけだからね
まあ、銃殺真確定はそんなもんか>千早」
渋谷凛 「それじゃ、お疲れさま」
川嶋亜美 「いや、うん
やっぱ人から怖いとか言われるような言動はダメだね」
カメラマン 「                    ヽミ-、
       .               k }  .. -..... _
                   r‐-...ゝ' ´.::::::::::::::::::ヽ、
                  7-‐"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       .            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  7::::::::::::::::......::::::...::::::::::t:::::::::::: '.,
                  f:::::::::...: ,、!:::::v:::\:::::::::k:::::::::::::::!
       .          i...::::i:::::::ハ.k::::ヘ'x _ス:::::: ',.:::}t:::::::i
                 i:::::::ハ:::7_ _.'i ヽ:: ', rt‐-ィ‐!リ !:::::::t_ ,
                 t::::::{.ヘ.! , - 、 ヽ'  kv_j} レ k::::::::::::::ノ
           , へ、   i::t:弋チt. kv.}     ` "   y::::::::::ィ
          / / ' y ___.tリヽ:::ヽ ` "        _ン::::::::::r'
       .  ,r‐‐v'" ̄  ヽヽ _}:::::tヘ    , -‐ ッ  _イ:::::::::::フ
       . y. r フ` - 、. ',. ',ー‐'.`‐ヽ、 ` ー  /ト‐'tフt!
       ..{ t. リ   y    乂t_ンス__>  _. イ  i>,
       . 廴ン   リ  y__/ ヽ.  /ヘ::::::j    tv t
         ,ー- 、 .ン  "   ./ー"7z j:i、    .r-!リヘ!' - 、
        t r' ー ッ_ス    /ハ t::::f /::! `'   i:::::/  y":::`:: 、
         k '´ r' -'  ./ 7:::ヽ!::i. 〈::::!.     !::7  7::::::y:::::ハ
         ゝ、`ー _ ./ ヘ. /:::::::::弋 ヘ::!.     j7  /:::::::ハ::::::::}
            ーt.  }  y'.::::::::::::::i廴ハ.ト‐ - ― ツ .7::::::/:::::::::::::i
             i  i r'、ヾ-".:::::! へ::i i!....  リ  k'ーy‐, ::::ヽ::::i
      ______
    . / カメラマン \________________________
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    │あっ、その表情いいですね!                         ....│
    │一枚、撮らせてください!                            .│
    └──────────────────────────────┘」
カメラマン 「あっ、お疲れさまでした!ありがとうございます!一枚、撮らせて下さい!」
川嶋亜美 「お仲間には感謝するし、転がりこんで来た勝利はありがたく受け止める
でもPLとしての動きとかは素直に謝っておくわ
ごめんなさい」
川嶋亜美 「元々の機嫌の悪さを村で他の人にぶつけちゃいけませんね
本当申し訳ない」
川嶋亜美 「日頃自分が忌避してるようなことを自分でやってたら世話ないですね
村立・同村ありがとうございました
次はこういうことが無い様に反省いたします」
渋谷凛 「亜美ってそういうキャラだった気もするけど
まあ、亜美も気にしすぎてもしょうがないと思うよ
感情なんてそんなもんだよ>亜美」
青葉 「さてと、それでは! お疲れ様でした」
渋谷凛 「しかし・・・ykkさんは本当RP楽しんでるなと
尊敬に値するPLだと思う」
渋谷凛 「そんじゃ、お疲れさま~」
川嶋亜美 「終わった直後の態度については那珂ちゃんに陳謝ですね
改めて、ごめんなさい」
射命丸文 「…最後に

…返事してくれたカメラマンさん、ありがとうです
最後の最後に暴言的に言ってしまい、すみませんでした>狼さん」
那珂 「 _人_  。 °   .ィ=ニ、丶
 `Y´ ° .___    ヾ丶
  。°.., ´- ー -、,:;ヽ、  ,ノ ノ
。 ゚ . /       >:;:;:;;ン メ、_
  イ      , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .。 ゚ ゚。
      -、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.° 。°-、
+   .i;:;:;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゚ ゚.ヾ;:;::::::い
     ソ : : : : /: : : : : : ハ: : ll: : : : : : : \{ヽ ::::::::::} ト、__
    ∧ : : :;: /::l: : ハ: : ノ l:;八: :ノ|: :;ト : : .ヽ、ヽ:::::::/<  〈
   ,: : : : /::/::::廾厂ナト  レ ,乂_.l::ノ |: : : : :.〉_\_  レ^┘             たっだいまー☆
   ,;: : : /: : /メイ   __       `ヾ、,l: : :./丶、\ `ヽ
  l : : / : : ,::ハィチ汽心`    ,__.r――- Vー 、_)′ 「ト 、             艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!
┼..l: : イ : : l::;.:キ 辻;;ソ     、_  ̄ ` 丶、      l |   `丶、  ‥ .
  l::/ | : : {ゾヾ、  ̄´  ,   ´ ̄`ヾ、,} ハ: :`ヽ    //      `丶、   ’ ,  別鯖の決闘でまど神様RPして浄化されてきました!
  |/ i : : |::ト::∧'' ''' , - ―-、 '' ''' lリ_ノゞ / , ‐</`丶、      丶、 :
  リ  | : : lケ从∧..>-、 . ̄ y    ハ: :l}: ./ /   〈/    \       \   ちょこっとだけ挨拶に
     、 .:::|人メリ./    }.ー ´   くリ 八|::.:ー'    , '⌒ヽ、 ヽ        \
  ☆  ヽl  ...\_∠.、  イメー、_ ,リ   ...、/::::::::::::::: \_〉、        `ヽ
  。°      rヘ- 、にノ   /     メ--へ ./:::::::::::: /┌′  丶、   _  丿
。 ゚      ._.rく\∨! .´`ヽノ     /::::::::::::::::::::::::::::::::..′ )       ̄ . '´
.       (`ヽ ヽ}」ノ   /    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l         ,  '´
   マニ ̄l:.マ^7┘...__,V,ー―- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   `)‐<」
那珂 「ろくに挨拶もせず去っちゃったのは申し訳なかったと思います。
狼や村に怒ってたとかそういうのではなく、単純に悔しすぎて。
自分のミスでもあったからとってもとっても悔しくて、自虐入ったりしてもアレだなって思って早めに抜けさせてもらいました。」
那珂 「共有が生きているっていうのをどこかで安心感持っちゃってたんだよね。指定とか票集めの部分に関して。
最後はミク吊りの意思を示していたつもりだったけどこういう場合は確かに混乱しちゃうし、そこをやっておかなかった那珂ちゃんのミス。
指定に関してもこれはたらればだから結果論だけど銃殺出た日からしておけば良かったになるのかなー。
これはいいや。任せるって選択も那珂ちゃんがしたわけだし。」
那珂 「やっぱ反省点は投票先固定をちゃんとしておこう、でここは気がつけたとこなのでちゃんとやろう。
後は3W残りとかはもうただただ狼が上手いし、からあげクンも本当に騙されたな。
○圧殺狙って占ったし、完全に騙されちゃった。」
那珂 「以上、ほぼ独り言で那珂ちゃんの一人反省会状態だったけど、一応残しとこうと思って!

あと、那珂ちゃんはやっぱ占い好きです!大好きです!
負けると何で負けるよりも凹むしいつも胃がやばいーってなるけど、
今日1-1で信用ないのを感じた時のスリルは楽しかったし銃殺出た時はこのために人狼やってるって思うくらいでした。
それで詰めミスで負けてちゃ意味ないんだけどね。
なのでこれからも占いではいつも以上に騒いでしまうかもしれないけど、先に言っておきますごめんなさいっ!」
那珂 「そう、つまり何を言いたかったかっていうと那珂ちゃんは何かにキレてたわけじゃないよーってことです!
だから亜美ちゃん謝んないでね!
よし、纏まった!(纏まってない)」
那珂 「                               だ  那   艦
                                よ.  珂    隊
           だ  ア.                |.   ち   の
           よ  イ                 |   ゃ.   ア
            |   ル               !.  ん.   イ
           !  ビ                       ド
.               |                        ル
.              バ
               ッ
.              ク
                    ,. ― 、
                    |: : : : ∨
                    |: : : : : l
                    |: : : : : |
                    l: : : : :人__  . ==ニ二ヽ
                    .′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
                   /: : : : : : : : : .. ´  ̄ ヽ: : :/
.                  /: : : : : : :, ´。o≦ニニ∨A:八                  それじゃあお疲れ様でした!那珂ちゃん帰投しまーっす!
                  l: : : : : :, ′/二ニニニニ∨A: ノ
.                  Ⅳ: : :.:/. /二ニニニニニニ.∨A{
                  Ⅳ: :./ /二ニニニニニニニニ. ∨Al
                   Ⅳ:l. /ニニニニニニニニニニニニⅥj
.                   ∨.lニニニニニニニニニニニニニレ'
.                    | |三三ニニニニニニニニ. イ
                    Ⅶ. |ニニ二二二二〔≦
                    Ⅶ. |ニニ|/// |ニニニニl__     ____
                    |. |ニニ|/// |// |///〕≧--≦≧イ
                    |. |ニニ|///人ニニニ「  ̄ ̄ ̄
                    |. |ニニ二二二二|┘
       ::::::::::::::::::::::: : : ..:::::::::::: |. |二 ニニニニニニ.|:::::...... : : : : : : : :..::::::::::::::..
: : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |. |二 ニニニニニニ.|::::::::::::::::::::::::.....:::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : :::::::: : : : : :::::::: : : :::::::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::: : : : : : : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : ::::::::::: : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : :」
那珂 「あ、ミクちゃんはお世辞でも嬉しかったよ、ありがとう!今度初日銃殺してあげる!」
川嶋亜美 「結果論ですけど少し
潜伏狂人は5日目の富竹さん指定の日に『共有投票』で狂アピするのがわかりやすいかと
(狂人COすると富竹さんの代わりに吊られる可能性大なので、票でアピールが無難)
今回の様にもし仮に3w残っていた場合はGJさえ出させなければPPできたりしますし、
2w以下の場合でもGJなければ奇数なので狂人でも残しにくいんですよ(自分吊りで縄を浪費させられる)」
川嶋亜美 「それと…狼ですが、6日目夜に
>◇初音 ミク [狼] (いわいた◇xL6tH0hQsI)(人狼) 「●出された人が聞こう、○なら私。>狂人」
という相談してるにも関わらず、狂人呼び出しが一度も行われてないんですね」
川嶋亜美 「翌日の●貰いの千早さんにしろ、そのまた翌日のミクさんの狼COの時にしろ、
ハッキリと出ろと言われていなかったので狂人としては出にくかったかもしれません
そこは狼側がもう少し上手くやるべきでした」
川嶋亜美 「あと…小梅さん○が出たならLWならどちらがそうなのか村視点わからないので
時間いっぱいで2w同時にCOして票ぶらし、これも相談しておくべきでしたね
川嶋亜美 「私としては居る可能性のある潜伏狂人を動かすことだけしか頭にありませんでしたが、
ミクさんが狼COを既にした上で投票先も言ってくれてたのは助かりました
前もって相談できなかったのはマズかったですが、結果として同時COに近い効果は得られましたので」
川嶋亜美 「それから千早さんは凛さん、ミクさんは律子さん、私は那珂さんと
3wがバラバラも疑われていたのもグレランを抜けられた要因だったかもしれませんね」
川嶋亜美 「                        ∠ :.:.:.:.:.:__:.:.:`ヽ、
                   /:.:.:.:\:/:.:.:\:.:.:.:ヽ
                  /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:ハ
                     /:.:/:.:!:.:.:.:l`V |:.|:.:|:.:.:.:.:ヽ:.:.i   んー…
                   i:.:.:.|:l:.l:.ハ:.|''''''''|:ハ:.|:.:l:.:.:.:',:.:.|
                    |:.:.:.|:|:ム从ト   |ナ从ム:|:.:.:ハリ    ちょっとこのまま終わりにするっていうのが
                从:.:.:|:イ示`   ' ´示トリ:.:.:.:.|
                     V:.:.ヽ弋ツ     弋ツノリ:.イハ    個人的に後味が非常~に悪いので、再ログインする翌日夕方
                 /ヽ|ーゝ    '   ∠:イノ }
                 |   V:ゝ   -  ,/:/   ,'_    
                   ハ   ∨:.',` - ´,/:/  ,'  ヽ    謝罪はしたしそれに対する返答も貰ったけど
               { ‘,   ヽ:.',    ,/:/  ,,'    }
                ‘, ‘,  ヽ:',、 ,//    '   /    何かちょっとズレてる気もするので
                   ∧ ‘,   ‘,Y/    i   ,/
                   /:.:|〉 ‘,   ∨     リ  イ     今一度ちょっとだけログ汚し失礼
               /:.:.:.ト \.‘,    l     / /:.:.|」
川嶋亜美 「     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :!
   /: : : : : : : : : : ハ: ハ: : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : : : : : : : : :.|
   /: /: : : : :/: !: /^^ヾヘ: : :.! : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :|    他方面にも喧嘩売るようなこと言うけど、
  /〃 : : : : :|_:.!:.i    |: : ハ: : :.|: : : :!: : : : :.',: : : : : : : :.|
  ! |: : !: : : | !`ト、  _」: :」 _!: :ハ: : :.|: : : : : !: : : : : : : :.!    亜美ちゃん自身の言動について
  ! |: : !: : : | | ! ヽ  | !:i |:`ト V :.|: : : : : |: |r‐、: : :.:|
  ! |: :.:|: | :ハ. f卞ト、  / |/ 从!  !: :|: : : : : !: |イ }: : : :|    褒められたモンじゃないけど謝るほどのモンでもないって
    |: : !VV ハ. Vrリ     れ示ト、V|: : : : : !: ! /: : : : |
    ヽ:!ハ: : : ハ  ¨       Vz少 〉| / : :/: /イ: : : : : : !    もしそう思ってる人が居るならちょっと認識甘いです
       \: :ハ   、     `¨   イ: :./: :/: !: : : : : : |
     , -―|: 込、           |: /: :./: : |: : : : : : |  
    /::::::::::::|: : : : \ ャ‐、     ,. イ|: : :./\_____:!____   やった当人が言っても説得力ないけど
    /::::::::::::::|: : : : :/| \`  ,      |: : / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
   /::::::::::::::::::!: : : :/::|   `「      /: :厶イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>―- 、_   なるべくどころじゃなく止めた方がいいレベルの言動です
.  /::::::::::::::::::/: : ::/:::::|   とぅー‐―彳: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 /::::::::::::::::::/: : :/:::::::::|          /: :./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
川嶋亜美 「         , '/. : : : : : : : : ;、: : : : : : : : : ヘヽ
          //. : : : : : : : ; ヘ∀ヘヘ : : i : : : ハハ
        i/. : : : : /i !: :|:{     ||l: : ト: : : : :ハi   喧嘩売るっていうのは各PLのモラルとか余所鯖での風潮とか
        | : : /: i: レヒトキ!    リ|#ナ、l:| : : : :|
         |:i: : |: :|ソキキ-.\   / /―-リ : : : i|    そういうのにも抵触しかねないからなんだけど、
        |{ : ハ: { ィェョッ       ィぇェッ,}: : : :|:|
        |キ: ヘ ヘ弋叨'       弋少' リ: : :イ:|    元々ここ四条では昨年秋口から「みんなで仲良く雰囲気良く」ってのをモットーにしてきた
        !: :\\`  ̄   丶    ̄ ,イイ:/ | 
        |: : ハ\`、            ,イイ/: : :!    
       |: : :ハ : : `ゝ、  ´`  , ィ1: : :/: : : !     他鯖だったら多少口の悪いで済まされても
       |: : : ハ : : i : _l>、 , <l: : |: : / : : : |    
        |:l : : :ハ: : |:/>=,ェ、<ヘ:|: :/ |: : : :|     今の四条という場において許されるような言動じゃないのよ  アレは
         |:| : : : :ヘ: :!===,氷===,|: /: |: : : i:|  
      _.| ィ< ̄1!:ト、_ノ/ィ ト、\ノ|: {:::> 、 |      
      f::ヽ:::::::::::::::}| |ヘ || |o!||`/'':!: |::::::::::::::::::`i」
川嶋亜美 「               /     /                    ヽ
.              /     /           l`ヽ/⌒i           .
            ,′     /      / / ,イ , |`¨'゛¨´||从       '.
              i      ,′   ./ /'l / |||     ||l |i      i、   今回の私の言動を許せるっていうのは
               l     :i     ,イ / |,' |||     ||| ||  |  | i
.             l     .::l     i |/`¨≧ト、」_l_,.,  厶ィ'「`||  |  ||    寛容なのか鈍いだけなのか知らないけどそれはそれで
           l  /⌒l | | | |ィfテ示)ト八l     ,f灯)ト|人/ jl  ||
           |   | 〔`| | 八 |〈. |{::::::jリ        |{::j} 八/! ||  ,′   そういう価値観なんですねって済ませるだけの話
           | ∧ `|八  \ 弋沙,         ヒソ j/:.|: 八 /
           |   ヽj :.: \ { ` `¨        ,    イl:.:.|/ /
           |    l | :.:.:.: :`ト                 从i/イ     なんだけど、もし「あれぐらい普通じゃん」って思ってる人が居たら
           l    l j  :.:.:.:.:ト、             ,イ:.:.:l |
            l    i :从  : :.:.l `  、     ' ´ / :|: :.:l |    もっかいマナーとかモラルとかそういうの考え直した方がいいと思います
             l  .:,′ ∧   : ト、     `  . _,. イ :.:.:. |: :.:l |
              i  .:/ : :/:.:」  :.l `  、    |\__| : :.:. |: :.:l:.|
              ,′:/ :.:.//::|  :.l      `¨}宀{  | :.:.:.:八:.:| : |     …アレが普通とか、かなり乱暴で無礼だと思うわよ? 
          / :.:厶ィ '´::.::.:.l   :|\ / ̄/⌒Y〉、j:.:.:./`'ー┴‐ヽ」
川嶋亜美 「           _____/                ////////,\
   r―――<`ヽ       `ヽ               ///////////,\
      ̄ヽ    \ \       \           //////////////,\    右も左もわかってない初心者ならともかく
         \   \ \         \        /////////////////ハ
          \   \ `ミx       \      .///////////////////    これまで何十戦・何百戦としてきたPLなら
           \   ミ‐-   …―-- \    ///////////////////
              ゝx _       冖…―-- \ .///////////////////    個々人の中に『人狼美学』みたいなのができてると思います
           /lilililililili7 冖 … ―┬ ----  ミ /////////////////
              'li/|lilililili||/Χ     |lililililiハlililililili` 冖 … ――‐…イ
             l/ |lililililハ|rトxヽ  十ミi/  |lili:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_:.:.:.:.:.:.|   もし「どんな手を使ってでも勝つ」のが信条なら
               |lil/|lilil| チt ヽ   レ|:/ \ |:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶ヘ:.:.:.:.:.|
              V ヽi.|. V!      ノ'ァzミ, |メ |:.:.:.:.:.:.リ:.:.:.:.:/  /:.:.:.:.:.|    その人はそういう美学なんだって批難しちゃいけないんだけど、
                  N `       刋`ヽ |:./:.:.:./:.:.:.:.:′ノli:.:.:.:.:.:.|
                从   |!     Vリ   〉|:.:.:.:./:.:.:./:./ くlilili:.:.:.:.:.:|    そうでないなら雰囲気を大事にしてた鯖の方針ってのを
                 ∧:.ヽ        `¨  イ:.:.:./:.:.:./:./   \lili:.:.:.:.|
               -=ニ\:.\ 、         厶イ:.:.イ:.:.′ /'⌒>x:.|       一度どこかで考えてみて欲しいです
                /      `、:ハ ` ー  _  -=ニノフlili|:.:| // ,/ '⌒  \
            /         `、:`ー< ⌒   /´ |ilil|:.:| // //         ヽ
              ′          `、:.:liハ ヽ      |lil|:.:| / //           今回の私は、余所鯖では多少目を瞑ってもいいかもしれなくても
              |          ∧:.:.li|   \  ,/|li|:.:.| //         }   
             |          从i:.:.:.l|       |i|:.:.:| //イ            ,    四条鯖においては見過ごせないレベルの悪さだった、そう言いたいわけで
            |        ∧ハ:.:.:.|     ::./  ||:.:.:.| | |        /」
川嶋亜美 「              //-‐ ニ.' ´ /::ヽ /:ヽ ‐-ニ、‐- _',
              / /     ト‐-V.-‐l. ,    ` 、',
.            ,' ´  i  / l, l !     .l l .!  ,   ヽ!
              ,' /   l /!山.リ_     _l,ム,山,l l     .!    春先から来てる方や時々しか来ない方には
            l /l   ィ「 l | l l     .リ.レ .!l.l`メ. , i l
            .!l l l, !l',| ',| ゞ      _'  リ レ l. l  !. l   通じないかもしれないけど
            .ll. ',. ',. l.', ミニニ彡     ミニニ彡 //l ,/ /!
            l', \!ヽ\            ./ィ // / .l    自分は今の四条の常連だって思ってる方には
            l   `ヾ,\       '      ノイ/ /  .!
            l ! .l  小    _ _     7// ,' , l        こう質問しましょうか
            l !. l  l ` .、       イ1l'  l  l l
            l l l  l ! 」 > 、  < l ! !l  l  .l l
            ! .l  !  .l レ-<, `´ ,>ヘ l l !  .l  ! !   今のあなたのプレイングをうみゃ前GMに見せれるの? って
            .l l  l  L/   `ハ<´.   .',ドl  !  l .!
         _ .」.-'‐' 1 .l l    /=x=',    l l  .ト _ ! ',
        /´      .l  l レ/'ハ/小、ヽ`ヽ/、 !  !    ̄  ‐- 、
       '        l  ! '<´/// ヾ\ヽ/l``l  l        ',」
川嶋亜美 「.        /:′: : : : : : :'; :′: : : : : : : : :.‘,.: : : : :.
       /: : : : : : : : ;.ヘ: : ; :、.: : : : : : : : : : : : : : : :.
.      /: : : : : : : : :.{、_;∨≠:}:.: : : : :.:i: : : : : : :i:.: :.
      ′: : : : :/: : :.|     |:!:i :i:.: :.:|: : : : : : :|:.: :i    今回、私はとてもじゃないけどうみゃさんの推してきた
       ,: : : : : : :i :|:.:.:.|     |:!:| ハ: : :|: i: : : : : |: :.:|  
.       ′ : : : : !|:_|;.:斗 、   从{≧=-ハ |{: : : : :|:.: :|   四条の良い雰囲気作りに貢献できたとは思えない
     i: : : : : :.八:{ハ从     / リ 八{ リi: : : : :|Y: |   
     |{: : : : : i,斗≠=ミ       イ斧≧x、: :./: ;.ノ.: :.     それどころか大きく泥をぶっかけたぐらいに認識してる
.     八.:.: : :.!|{{ ∨じ::j       弋う::ソ | :/ :/ { : : :.
        i\.:八  `¨¨´         ノ:/;ノ} ト,: :‘,
        |: : : : : ゝ       '      ⌒ソ / /ノ : : :‘,    私が謝ったのは失礼した同村したメンバーに対しては勿論だけど
        | : : ‘,: :ヽ         / ̄  , ' /}: : : : ∧
        | : : : ‘,: : >   ^   /        ´_ノ:_: : : : :∧    それだけじゃなく今まで良い四条鯖を作ろうとしてきた
      _|:_:_:_:_:_i: : : :| ヽ> f´     , ィ7´////≧≠ュ、:.
 x≦//////////|:.: :.:.|   \ :|    イ: : ://///////////,≧x、    関係者や参加者にも向けたものです
〃////////////,!: : :.:|   /xV,ヘ.    _{-、;/////////////////,ハ
{,'/////////////|:.:.: :.| /〃}}{{ ‘,//⌒V/////////////////}」
川嶋亜美 「/.:::.::.::.::.:: ト\ /∧:.::.::.::|:.::.:: |:.::.::.:.::.::.:.::.::.:.\
.: ::.::.::.::.::. |-‐''"´│:.::.::.|:.::.::.jヽ ::.:.::.:.::.::. |::.:.::.:.   …ま、あとそれとは別の問題として
.: ::.::.::.::.: l:|    |:j.::._∧::.:/ ハ.::.::. }::.::.:|^';.::.::'.
.: ::.::.::.::.: |:!=-、  ノ:'!.::;仁∨ j:ハ.:: ;'::.::.::|ノ} :.::.'、    勝った時に対戦相手から素直に祝福されないような汚い勝利に価値は無い、
.::.::.|.::.::.::.|:ヽ    ∨ '弌示圷 j/.:: /.::| '.::.::.::.:ヽ
.:|.: |.::.::.::.'ャ弌示       ゝ.:ソ /.::./ :.::|/.::.::.::.::.::.::\     というのが私なりの人狼美学だったりします
.::!八.::.::.::ヘ ゝ.:ソ         ̄´厶:イ :.::.:|、.::.::.::.::.::.::.::.:\
、ヽ.:\.::.::.:.. `  ,         |:i.::.::.::| \.::.::.::.::.::.::.::.:. \
.丶.:\:|>‐ヘ              | .::.::.::|  丶、 _;rz: -‐ ⌒丶、      今回、(確かに詰みだなんだって発言で村を油断させたり
  \:〈 ^トーゝ_   --、       1 :.::.::.|        //       \
    |ヽ´  ⌒>‐ 、   、<. │.::.::. !      //         丶、     最後に票ブラしの狼ダブルCOとか上手かったけど
    |.:: \      `く. Y:| \|.::.::.::.|      |:l                \
    |.::.::.::.`7ーr:、    ,ノ::lヽ _|.::.::.: |   / j:j                \    あんな他のPLに敬意を払わないヤツを称賛したくねーなー)とか
    |.::.::.:: /  |:/    / |::{  |.::.::.: |´ ̄  /:/   、__            \
    |.::.::.:/  /    / .l八 │:.::.: |    |::|     '⌒丶、      そんな風に思われてそうだというのもありまして」
川嶋亜美 「                  /:.:.:.:./:.:.:.:.:/iテァ-ix,:i  ゙i::i:.:.:.:.:ハ
                i:.:.:.:.:.:.:.:i i:/,ィセテx,Ⅵ'  -i、i:.:.:.:.:.:.!    そんでもって、称賛されたら今度は勝った側からも
.                 i:.:.:.:/i:.:.::i:i 弋;:ツ      ,z、,.リ :.:.:.:.i   
                i:.:.:.:!ri:.:.:.i゙  `'ー     んク/:.:.:.:.:.,'    対戦相手に何らかの言葉(notダメ出し・追い打ち)をかけられたら
                  i:.:.:.:ゝi:.:.:.i        ゞ'' ;:.:.:.:.:.:/   
               i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.i         ,ツイツ    いいんじゃないかなー?とかそんな感じですね
                  i:.:.:.:..:.:.i:.:.:.i 、   ⌒'  イ|     
                i. :.:.::.:.: i:.:.:.i   `  、  /:.:.:i
              i. - 、 _:.:i:.:.:.i    i:.:.´:i:.:.:i:.i    とはいえプレイングは内容的にはミスが多くて褒めにくいって場合もあるかもしれない
              /      ヽ!:.:.i 、,   {:.:.:.:.i:.:.:i:.i    
           ,         V:ハ  `  , \_:、:.i:.i     だから他に、RPでも何でもいいから色んな観点をもって評価し、良い雰囲気を作る
                        〉;.ハ:::⌒:ヽ、.  \iヽ     
           '     イ   //V.ハ::::::::::::::ヽ`:::::\',     そういうのは割と大事なことなんじゃないかなーって
.         '     ,...'::ハ  //::::川リ::::::::::::::::i::::::::::::::ヽ    
        '    .,イ:.i:.:.:.ハ//:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::ヽ
      ,    / i:.:.i:.:.:.i:ハ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::リ    …正直大変なんだけど、そういうのがまた欠けてきてるって言うんなら
      '   /i:.:i .i:.:.i:.:.:.i:.ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   
     ,.'    ヽ  i:.:i i:.:ii:.:.:i:.:ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ri′    また昨年末頃のような全員コメントとか復活させようかしら?
     ヽ    、 .i:.i V:i.V::i Vハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i」
川嶋亜美 「      /:::::::::::::;;;;;:::;;;;;;/      l:::::: l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /::::::::::::::;;;;;;:::;;;;;/      .l::::∧:::::::::::::::::::ノ;;;;;::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /::;;;::::::::;;;;;;;::;;;;;;/       l::::  ;;;;;;::::;;;;;;;;/ ;;;;:::;;;;;::::::.....     :::::
    l::::/::::::::;;;;;;;;::;;;;;;lヽ、     ::::  :::::;;;;;;:::::::/ ;;;;;;:;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::........   …多少嫌みなこと言うけど
   /;://::::;;;;;;;;;::;;;;;;;;l  i   \丶:  :::;;;;;;;:::::::/ ;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::
   !;:l l:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l  !    ノ::/ ̄ヽ:;;;;;;::::::/  l;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::   プレイングで上手い・強いと評価されるだけのPLより
   ∥ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、    ..,   ::;;;;;;;;::::丶、 ;;;;;;;/l;;;;;;;;;:::::::::;;::::::::::::::::::
   / :::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、l   ノ   ノ:;;;;;;;:::___   ;;;;;;ヽ、;;;;;;;;:::::::;;;:::::::::::::::::    例えばRPとかの他の要素でも評価されるPLの方が
  │ ::;  ::::: ;;;;;;;;;;;l l::: l       ::;;;;;;;;;、  ヽ ;;;;;  ;;;;;;;;;:::::::;;;;;::::::::::::::::
     ::  ;;;;;; ;;;;;;;;;;;l ;:::::l      丿;;;;/二ヽ、.ノ ノ  ;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;::::::::::::::;;     総合評価的に「いいPL」になるんじゃないかなーって
     ::;  ::: :::lヽ:ゝゞ     ノ;;ノ ∥ l:::;;;;;;;;\   ;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;::::::::::::;;;;
     ヽ ヽl ヽ Yノ          l l::l.l;;;;;;;;◯\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;
          /           l l::l.l;;;;;;;;;;;;;;; ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;;     無論、プレイングの上手さが最高の勲章であるのは否定しないし
        │             ゝ  ゝ......イ  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;
        丶               ̄ ̄   ノ;;;/ ;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;     人狼ってゲームは勝負事である以上、勝利という結果を引き寄せられる強さってのが
         l                   ノノ  ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
         l                ___/   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::    一番大事な評価ポイントであることは私も同意してる
         ノ                    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::
         ヽ、                  /;;;;;;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;:::     
          │lヽ、              ノ;;;   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;::::     ただ、その観点でだけしか見ることが出来ないんなら
          │ 丶l              ̄    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
          ヽ、                   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::     別にRP人狼じゃなくてもいいじゃん?
           │                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
           │                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::      仮に自身にはRPの腕がなくても、他人のRPについて称賛できるなら
                             ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::    
            ゝ──...........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::    RP人狼のPLとしては立派なことだと思うしね
           l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::」
川嶋亜美 「                       /.: : : : : : :;r: ´ : : : : : : : : : ヽ__
                     /.: : : : : : :/. : : : : : : :/: : :/ィi : ハ
                     /.: : : : : : / . : : : :イ: / ,/: イ: ,K i: : :ハ
                    ,'.: : : : : :_/ . : : : /: イ∠: / |/  } i : :ハ,   ま、少々話がそれたけど後は各自で考えてみて頂戴な
                    /.: : : : ;ィ'/ . : : : /:/ムェュ、 ̄'   //:/ : }   
                        ,'.: : : : :fヘ; : :{ : :/|/ f ム:::ツ   X//: : リ    別に私の意見が絶対正義ってわけでもないんだし
                       /.: : : : : ∨. : :\{  ゙ゞレ´    ィュノ: : /||
                       /.: : : : : : : !: : : :| `        ム;:': / / .リ    否定するならするでそれもまた自由
                      /.: : : : : : : :|: : : :|    ,、   ゝ/r /ノ /
                      /.: : : : :/. : ∧: : :ト、   f `ゝ ノ/ /'
                 /.: : : : :/: : / ヤ: :| 丶、 `´ イ /     ただそうは言っても、最初言ってたマナーとかそういうものは
               ,__,<"////>'.   ヤ: | /ヾ`_T´: : :/
              ,」"ノ-‐ヽ/, 'ゝ_   _ヤ:|_ `、///`/ 、 i.,_     大原則として大事にしなきゃいけない要素だって思うけどね
.    ,、       ,r'_,..‐'"'//    ` '´. ヤヘ.. `、///ヘ`、 ヽ」
川嶋亜美 「んじゃね」