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【劇場51】劇場公演 金曜の部村 [56番地]
~プロデューサーさん!初心者歓迎ですよ!歓迎!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM小鳥
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 楊菲菲
(生存中)
icon ダルP
(生存中)
icon 川島瑞樹
(生存中)
icon 荒木比奈
(生存中)
icon EBI
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 罪袋P
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 打ち止め
(生存中)
icon モヒカンP(KING軍)
(生存中)
icon ワイリーP
(生存中)
村作成:2012/05/25 (Fri) 22:00:11
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回は初心者村なのでオンです。)」
GM 「dwellさん、テンプレかりました!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM小鳥
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 146 (ブチャ小鳥)」
如月千早 さんが入場しました
GM小鳥 「グーテンモルゲン。村に人が来るまで待つとしようか。」
如月千早 「小鳥さん、村建てありがとう」
考え中 さんが入場しました
考え中 「よろしくー!」
GM小鳥 「千早、いらっしゃい。」
GM小鳥 「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる村人を利用する事だ…!!
自分に対しても無益な村人騙りをすることだ…!!
(3行以上読めない人用)」
GM小鳥 「考え中の人も良く来たわね。いらっしゃい。」
考え中 「考え中 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:考え中 → 星井美希
アイコン:No. 7 (青) → No. 748 (アニマス・星井美希02)」
星井美希 「星井美希 さんが登録情報を変更しました。」
GM小鳥 「グッド!!良い選択だ>美希」
星井美希 「それじゃ、あらためてよろしくなのー!」
GM小鳥 「『初心者騙り』『超過0秒になる前の噛み』
両方やっちゃあならないってのが「人狼」のつらいところだな
(入村の)覚悟はいいか?オレはできてる
(禁止行為しないなら入ってきてほしい、の意)」
星井美希 「んー、なかなか来ないの。
でも美希はおにぎりたべながらまつの」
GM小鳥 「一見さんにはこの姿は厳しすぎたか・・・」
如月千早 「開始予定時間は30分くらいでしょうか?
実際にはずれ込みそうですけども。」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんばんわ! 天海春香です、よろしくおねがします!」
星井美希 「春香、よろしくなの!」
楊菲菲 さんが入場しました
楊菲菲 「ヤー!よろしくダヨー!」
GM小鳥 「あ、忘れてたわ(てへぺろ)
開始時間は30分あたりを予定しています。
そのときの集まりで決めましょう。」
かりー さんが入場しました
かりー 「こんばんは」
楊菲菲 「有名なアイドルさんがイッパイでわくわくするヨー」
天海春香 「美希、がんばりましょ」
GM小鳥 「春香、菲菲、グーテンモルゲン。」
如月千早 「ええ、書いていなかったので、一応w
通例で30分くらいが目安になっているので、どうしても忘れてしまいますよね。」
川島瑞樹 さんが入場しました
GM小鳥 「かりーさん、もいらっしゃい。」
川島瑞樹 「こんばんは……あら?今日、パジャマパーティじゃないの?」
如月千早 「春香、よろしくね。
楊さんもよろしくお願いします。」
星井美希 「アイマスのメイン級が3人並んでるの。
そしてミキがセンターということは・・・ミキがこの村のリーダーなの!」
如月千早 「・・・そう言えば美希に挨拶した覚えがないわ。ごめんね、美希・・・」
天海春香 「千早ちゃん、今日も早いね!」
川島瑞樹 「ところで、P君はどこなの?
私のこの姿、どう思うかみてもらわないと。」
荒木比奈 さんが入場しました
GM小鳥 「瑞樹さんもよろしく。同年代ね。」
荒木比奈 「こんばんわっす」
星井美希 「いーよ、千早さんだもん!
一緒にがんばろうね!」
川島瑞樹 「あら……音無さん、だったかしら
アンチエイシングは順調かしら?」
荒木比奈 「うわわ、川島さんなんでパジャマなんっす?」
如月千早 「ええ、この村に来るのは私の楽しみだから。
待ちきれなくて、テンプレ書き終えるまで待っていたくらいw>春香」
GM小鳥 「比奈ちゃんもいらっしゃいませ。」
如月千早 「ええ、ありがとう。一緒に頑張りましょうね>美希」
星井美希 「あ、フェイフェイもかりーも瑞樹も比奈もよろしくなの!」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは、よろしくお願いします」
GM小鳥 「私は(アンチエイジングのために)人間を辞めたぞー!>瑞樹さん」
楊菲菲 「ヤーカワシマさんとヒナも来たねーよろしくダヨー」
天海春香 「はいはいそれでいいから<◇星井美希」
川島瑞樹 「ところで……ええと、今回のイベントについて異議があるんだけどね?
和久井さんSRでウエディングドレスっておかしくない?ねぇ?>比奈ちゃんに菲菲ちゃん」
荒木比奈 「よろしくっすよフェーフェー」
川島瑞樹 「人間やめてまでアンチエイシングって……小鳥さん、
私より追い詰められてますよ(笑)」
GM小鳥 「kariさんも、よろしく。来てくれてグラッツェ」
荒木比奈 「和久井さんRでもウエディング風味だったような気が・・・・」
如月千早 「私も、美希がリーダーで良いわ。しっかりよろしくね>美希」
星井美希 「むー、春香ノリ悪いー!!
でもミキが一番なのはホントなの!」
星井美希 「・・・アレ。
ホントにミキがリーダー・・・?」
楊菲菲 「んーフェイフェイは大丈夫だと思うヨープロデューサーはどう思うー?
そうだよネー問題ないヨネー>カワシマさん」
川島瑞樹 「確かにね?和久井さんはね?私より1つも年上よ?1つも?
で、私はスタドリ1のパジャマRで和久井さんウエディングSRってどういうこと?
運営、マジでブチ殺すわよ?」
如月千早 「私はリーダーって柄じゃないし・・・」
荒木比奈 「あーいうキラキラした衣装に映える人は羨ましいっすよー」
天海春香 「そういえば最近765プロに新人さん入りまくって全然覚えれないけど
これからがんばる!」
川島瑞樹 「私+でもマーチングバンドよ?
なんだか、おかしいわよね?>比奈ちゃん」
如月千早 「一気に増えたものね。私も新しい方はまだあまり・・・>春香」
GM小鳥 「「リーダーだ」ってセリフは… 終わってから言うもんだぜ オレたち「ギャングの世界」ではな>美希」
天海春香 「あれれ~千早ちゃんセンターじゃないと、陰で嫌な顔するくせに~<◇如月千早」
荒木比奈 「川島さんも色々と大変そうっす・・・・
あれが8年後の自分の姿だと思うとゾッとするっす・・・・」
星井美希 「・・・わかったの!
千早さんも春香もミキについてくるの!
3人で一番になろーね!」
如月千早 「そっ、それは・・・私はただ、歌をたくさんの人に聞いて貰いたいからっ・・・>春香」
荒木比奈 「私も同じくマーチングっすね、ナカーマ!」
天海春香 「小鳥さんいつからギャングになったんですか・・・?<◇GM小鳥」
楊菲菲 「ヒナは大丈夫だと思うヨーたぶんだけどネー>ヒナ」
GM小鳥 「瑞樹さん、貴方・・・私より追い詰められてはいないような味がしてるぜ・・・w」
星井美希 「ん~?
じゃあみんなリーダーってのはどうかな!!>春香、千早さん」
川島瑞樹 「いいじゃないのよ比奈ちゃんは……ヘタにRになってない分、希望ってものがあるから……」
天海春香 「というわけで私が裏リーダーでがんばるから」
GM小鳥 「そこの貴様ッ!見ているな!!(入村してくれたら嬉しいな♪)」
如月千早 「裏リーダー!?」
荒木比奈 「表舞台は趣味じゃないっすよー?
ただでさえもあたしはオタっ臭いってのになんでこんな・・・・(ブツブツ」
川島瑞樹 「わたし?お、追い詰められてないから!ほらP君いるしまだまだ全然いけるってかんじ?
そ、それに志乃さんや礼子さんや和久井さん……わく……わくいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
楊菲菲 「それイタリアの人の台詞じゃないような気がするヨー>コトリさん」
星井美希 「裏!?
裏って何なの!?>春香」
GM小鳥 「2×歳になって世の中に絶望してからだな・・・>春香ちゃん」
荒木比奈 「志乃さんはなんかお酒と結婚してそうっす・・・・」
如月千早 「(中の人:モバマス・・・やってみようかなぁ・・・)」
川島瑞樹 「比奈ちゃんと私との間には、深く超えらない壁があるとおもうの。」
GM小鳥 「ギャングっぽい影の響きがしてディモールト・ベネ(とても良い)な>裏リーダー」
天海春香 「陰でがんばるリーダーってことだよ~<◇星井美希」
楊菲菲 「(中の人:さあこっちに来るんだ>千早の中の人)」
星井美希 「千早さんが修羅道に・・・」
菊地真 さんが入場しました
如月千早 「じゃあ、表のリーダーが美希で、裏のリーダーが春香ね。
私は、二人をしっかり支えてみせるから、三人で頑張りましょう?>美希・春香」
荒木比奈 「え、えぇ!?
は、8年の歳月とかっすかね?>瑞樹さん」
菊地真 「よろしくね。」
星井美希 「あ、そ、そうなの!
てっきりクロマクとかそういうのかと思っちゃったけど違うんだね>春香」
如月千早 「(中の人:あ、やっても絶対微課金程度ですよ!キャラクター把握したいのが一番なので!)」
荒木比奈 「かっこいい子が入ってきたっす、よろしくっす!」
GM小鳥 「私は正しいと思ったから言ったんだ。後悔はない。吸血鬼のセリフだとかそういうのは関係ないのだ・・・>菲菲ちゃん」
星井美希 「真君、よろしくなの!」
如月千早 「真も来たのね。よろしくね。」
川島瑞樹 「……(にっこり)ええと、音無さん、日本酒、あるかしら?
おつまみは炙ったイカでいいんだけど。」
天海春香 「あ!千早ちゃん結局リーダーぶってる!<◇如月千早」
GM小鳥 「真ちゃん、グラッツェ!よろしく頼むぞ。」
GM小鳥 「わくわく・・・あいつは『吐き気をもよおす邪悪』だ・・・。罪もない我々を置いて結婚とはッ!!>瑞樹さん」
如月千早 「リーダーぶってるなんて、そんな!
違うわよ、私はただ・・・二人と一緒にいたいだけよ。
リーダーとか関係ないもの。ただ二人とずっと仲良くしていたいだけ。>春香」
荒木比奈 「過度のお酒は体やお肌に悪いっすよぉ・・・・?」
星井美希 「あれだよね、最初にリーダーって考えた人ってすっごいもったいないよね
だってミキも千早さんも春香もサイコーなのにわざわざ一人だけにしちゃうとか!」
川島瑞樹 「そ、そうよそうよねぇぇぇぇぇ!>音無さん
和久井さんなんて、和久井さんなんて!
……あ、でもアレって結婚雑誌のカタログの撮影って話らしいんですけど。」
天海春香 「よーしじゃあみんなで支え合ってがんばっていこー>◇如月千早」
GM小鳥 「ちなみに私はやっていないが、色々見て回って覚えた>千早ちゃん」
楊菲菲 「(中の人:微課金でキャラ把握……?笑止!>千早の中の人)」
川島瑞樹 「そんなこといってもねぇ!
飲まないとやってられないわよぉぉぉぉ!>比奈ちゃん」
天海春香 「美希いいこという時あるよねえ・・・>◇星井美希」
川島瑞樹 「ちょっと!音無さん!
日本酒足りないわよ!」
kari 「…アイマス自体は2で切った人には耳が痛い話だなぁ」
如月千早 「ええ、そうかもしれないわね。
美希も春香もとても素敵だから、1人リーダーを選ぶなんて私には無理だもの」
荒木比奈 「に、二十代後半こえぇっす!
イヤっす!ああはなりたくねぇっすぅぅぅ!!」
如月千早 「(中の人:・・・やっぱり無理かぁ。そうか、そうなのかぁ・・・)」
星井美希 「ミキはいつもいいこと言うよ!>春香」
モヒカンP さんが入場しました
天海春香 「プロデューサーさん!非課金ですよ、非課金!」
モヒカンP 「ヒャア!!アイドルはプロデュースだーっ!」
川島瑞樹 「……>モヒカンさん」
星井美希 「中の人は重課金の果てに燃え尽きたの」
GM小鳥 「こいつ(瑞樹さん)に日本酒を飲ませてやりたいんですが、構いませんねッ!!」
川島瑞樹 「……とりあえず年収おいくら?>モヒカンさん」
かりんかりん さんが入場しました
荒木比奈 「う、うわああああ!
漫画の中の人っす!コスプレとかそういうのじゃない!
生モヒカンっすよこれ!生!生っすかぁぁぁぁ!」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → ダルP
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 622 (ダル)」
楊菲菲 「ヤーなんかすごい人が来たヨー」
高槻やよい さんが入場しました
かりんかりん 「それじゃよろしく」
川島瑞樹 「私は一向に構わんっっっ!>音無さん」
GM小鳥 「み、瑞樹さん・・・(思わず素」
高槻やよい 「うっうー!遅れちゃってごめんなさい!
よろしくお願いしまーす!」
天海春香 「Pさん!ズサーですよ、ズサー!」
川島瑞樹 「音無さん、人を外見で差別するのはよくないわ(真顔」
モヒカンP 「へっへっへ…俺達がプロデュースするからには
お前たちには世紀末を制するアイドルになってもらうぜーっ! (例:天を穿つ剛拳アイドルなど」
罪袋 さんが入場しました
罪袋 「すっ・・・」
GM小鳥 「沢山きてくれたな。グラッツェ!」
荒木比奈 「流石の私もそれはヒくっす・・・・>瑞樹さん」
罪袋 「ほぁああああ!!!やよいたんの隣げっとおおお!!!」
如月千早 「ううん、美希や春香だけじゃない。
・・・本当に、本当にみんな素敵な人たちばかりで・・・
私ももっと頑張らないといけないわね。私たちの歌をずっと聞いていて貰いたいから。」
ダルP 「アイドルのプロデューサーとか僕マジ勝ち組な件について」
モヒカンP 「ああん?おれたちゃきよくただしい現物支給よぉーっ! >kwsmさん」
星井美希 「プロデューサーたちが濃いの
実に濃いの」
川島瑞樹 「あ、私別に体重来にしませんよ?>ダルP君

とりあえずは年収おしえてくれます?」
GM小鳥 「ただ・・・彼は年収100万切ってそうよ?>瑞樹さん」
罪袋 「かわいいよ!かわいいよやよいたん!
はぁはぁはぁ!くんかくんかくんか!
少女臭ー!少女臭ぅーーーーー!!!!」
天海春香 「やよいがなんとなく危ない!」
罪袋 「罪袋 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:罪袋 → 罪袋P」
川島瑞樹 「◇モヒカンP 「ああん?おれたちゃきよくただしい現物支給よぉーっ! >kwsmさん」

……」
川島瑞樹 は モヒカンP に KICK 投票しました
高槻やよい 「(はわっ!?
すごく・・・アヤシイ人がいますっ)>罪袋さん」
罪袋P 「・・・ふう」
如月千早 「現物支給の中身にもよるのではないかしら?」
星井美希 「千早さん、かっこいいの!
・・・ま、まぁ頑張るのはほどほどにしたほうがミキ的にはいいけど・・・」
荒木比奈 「大学生にそれ聞くのは酷っすよ瑞樹さん!!」
楊菲菲 「なんか変な袋が来たヨープロデューサー隙間に近いところに送り込んでおいてほしいヨー
(P:イイヨー)>罪袋」
ダルP 「プロデューサーでの収入はあんまりないけど、副業でばっちり稼いでるお>川島氏」
モヒカンP 「モヒカン!肩パッド!火炎放射器!そしてネクタイ!
これが世紀末プロデューサーの基本装備よぉ! >荒木先生」
川島瑞樹 「南斗水鳥拳奥義、飛翔白麗……!」
GM小鳥 「さて、35分だがどうするね。
私はもう少し待ちたいんだが、構いませんかッ!!」
罪袋P 「あ、どうも今度から(むりやり)担当になった>やよい
罪袋Pともしますコンゴトモヨロシク」
荒木比奈 「き、kick投票・・・・・だと?
こいつぁひでぇっす・・・・」
天海春香 「ごめん、千早ちゃん 周りがうるさくてあんまり聞こえなかった・・・>◇如月千早」
高槻やよい 「(で、でも、見た目とかで決めちゃいけないのかもーって!
・・・た、たぶんっ。笑顔笑顔ー!)」
川島瑞樹 「あらあら、あらあらまぁまぁ!>ダルP君

ふふ、年上のお姉さんとか、いかがかしら?」
kari 「どっちでもいいんじゃないかなーと>GM」
如月千早 「私は構いません」
かりんかりん 「かりんかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんかりん → 四条貴音
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 553 (四条貴音06)」
モヒカンP 「ありゃ、お気を悪くされちゃいましたか、申し訳ない>川島さん」
川島瑞樹 「私は一向に構わんっっっっ!>音無さん」
楊菲菲 「フェイフェイはもうちょっとなら待てるヨー」
罪袋P 「カサカサカサカサ・・・・>楊菲菲」
高槻やよい 「はわわっ、私なんかのプロデュースをしてくれるんですね、嬉しいです!
よろしくおねがいしまーす!!>罪袋Pさん

最初はアヤシイ人かと思いましたけど、もしかするといい人かもー!!>春香さん」
如月千早 「ふふっ、そうね。私も、美希や春香と同じペースで歩いていきたいもの。>美希」
荒木比奈 「か、かっこいいっすぅぅぅ!>モヒカンP」
川島瑞樹 「いや、そういう意味じゃないけど。
キャラ的なお話ね?>モヒカンさん」
ダルP 「アイドルは可愛い子ばっかりなのに同僚がヤバイ系だったお……」
如月千早 「いえ、良いのよ。少し恥ずかしい事を言ってしまっただけだから>春香」
四条貴音 「わたくしは待っても構いません」
星井美希 「な、なんとなく変態さんっぽいの・・・
いやというかきっと変態さんなの!>罪袋P」
楊菲菲 「そこにいる袋は隙間に送るといいヨー」
罪袋P 「私は変態ではない・・・仮に変態だとしても
罪袋という名の紳士だ!>星井美希」
神谷奈緒 さんが入場しました
荒木比奈 「・・・・まぁ基本皆さん変態ですししょうがないっす・・・・>美希ちゃん」
川島瑞樹 「ヤバいアイドル?
あら、それって私のこと?ふふ、そうね。私は業界だとミステリアス系で
通ってるしね♪>ダルP君

ところで、あなたの貯金通帳みせていただける?できれば、口座の印鑑の場所も
教えてくれると瑞樹、嬉しいな♪」
GM小鳥 「グラッツェ。じゃあ、50分あたりまで待ってその人数で開始するとしよう。」
楊菲菲 「ナオが来たヨーよろしくネー」
如月千早 「プロデューサーがこれだと、流石に多少頭が痛くなるわね・・・」
星井美希 「ひゃー!!!
千早さん、春香ー!!助けてなのー!!」
高槻やよい 「えへへっ
罪袋Pさんと共有とかになれたら嬉しいかもーって!

あ、私もせっかくですので待ってみるのがいいかなーって!」
荒木比奈 「あ、太眉こと奈緒ちゃんっす!
こんばんわっす~」
天海春香 「チーム信号機、がんばります」
神谷奈緒 「べ、別に着たくて来たわけじゃないんだからな!
ちょっと暇だから来ただけなんだ!」
如月千早 「や、やよい?騙されちゃいけないと思うわ・・・?」
モヒカンP は モヒカンP に KICK 投票しました
モヒカンPの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
川島瑞樹 「ああ、モヒカンさんは私がこういうキャラだからキックしたってのもあるの。
ちょっと気にされてしまったらごめんなさいね。」
楊菲菲 「フェイフェイのプロデューサーさん呼んでこようかー?>チハヤ」
星井美希 「こいつは臭いのォォーーー!
ゲロ以下の匂いがプンプンするのォォーー!>瑞樹」
罪袋P 「おや・・・ふ、我々の業界ではご褒美なのに・・もったいない」
天海春香 「モヒカンP消毒!www」
川島瑞樹 「あら……申し訳ないことしちゃったわね……>モヒカンさん
嫌悪があるとか、そういうのじゃないのよ。
だから、もう一度入ってきてね。」
如月千早 「この際、まともなプロデューサーなら誰でも構わないわ>楊さん」
罪袋P 「ちらっちらっ>千早」
荒木比奈 「人生の先輩が酷い外道だったっす・・・・」
ダルP 「モヒカンP……無茶しやがって……」
天海春香 「美希のカリスマ性ならこの危機を脱出できるよ(笑)<◇星井美希」
kari 「この村でまともなプロデューサーに価値はあるのでしょうかねぇ…>千早」
星井美希 「あれっ、モヒカンさん!?」
GM小鳥 「な・・・なんだと?すまなかった、モヒカンP。
RPの一環なんだ。またヒャッハーしにきてくれると嬉しいぞ。」
川島瑞樹 「美希ちゃん、これがね、これが現実よ……!
あなただってねぇ、あなただって!あと10年もすればねぇ!」
楊菲菲 「フェイフェイでもそこまでしないヨー(ヒソヒソ>ヒナ」
罪袋P 「やよいちゃん・・・・>やよい
分かった!ぜひともPHPさんに頼んでみよう!
なあに!きっと共有になれるさ!」
如月千早 「いえ、多分、多少個性的な方が良いとは思うけれど・・・
けれど、まともで個性的な方が、個人的には>kariさん」
高槻やよい 「えっ?騙される、ですか・・・?
うー・・・そうなのかなぁ
じゃあ、その、もし騙されちゃったら助けに来てくださいね、えへへ>千早さん」
荒木比奈 「ちょっと・・・・ねぇ?(ヒソヒソ>フェイフェイ」
星井美希 「ミキはトップアイドルになるからお金の心配なんていらないの!
むしろ養うの!>瑞樹」
川島瑞樹 「苦労かけるわね……音無さん
私も気をつけるわ。」
ダルP 「女の子とあんなことやこんなこと……
いっぱい共有したいお(ハァハァ」
楊菲菲 「じゃあちょっと聞いてみるヨー
……今日は忙しいから駄目だって言ってるヨー>チハヤ」
如月千早 「ええ、その時は必ず助けに行くわ。>高槻さん

・・・そしてその時は、その頭の被り物をはぎ取ってあげるから、覚悟してくださいね?>罪袋P」
神谷奈緒 「あ、ありゃ…いなくなちゃったのか…」
星井美希 「ひゃぁー!!>ダルP」
罪袋P 「  )
  (罪 )  ・・・・・・・・
  ( )Z
  く \」
川島瑞樹 「◇ダルP 「女の子とあんなことやこんなこと……
いっぱい共有したいお(ハァハァ」

おねーさんの秘密、のぞいてみる?」
罪袋P 「 へ( 罪)へ  しゅばあっ!
  ( )へ
  /」
荒木比奈 「始まる前からわかる・・・・
きっと瑞樹さんは狼っす!」
楊菲菲 「今のカワシマがいわゆるD4ってやつなんだネ…」
四条貴音 「後三人ですか……ふむ」
天海春香 「新しい事務員の方ですか?よろしくお願いします!>◇川島瑞樹」
罪袋P 「や、やめてください!>千早
プロレスラーだってマスク剥ぎ取られたら引退なんですよ?!
こ、この悪魔超人ー?!」
高槻やよい 「はいっ!
私をどんな風にプロデュースしてくれるか楽しみなんです、うっうー!>罪袋Pさん」
GM小鳥 「いや、GM側の配慮が足りなかったです。ごめんなさいね。>瑞樹さん」
楊菲菲 「ハルカー一応カワシマもアイドルだヨー>ハルカ」
GM小鳥 「それ以上いけない>罪袋P」
川島瑞樹 「ええ、そうね、確かに狼かもしれないわ……>比奈ちゃん
でもむしろ、アイドルなんだからきゅんっヴァンパイアガールっていってほしいわね!」
楊菲菲 「マスク剥ぐのって完璧超人だとおもうヨー>袋」
如月千早 「なら、高槻さんを真面目にプロデュースする事を誓って下さいね?
真面目にプロデュースしている間は、特に何もしませんから>罪袋P」
荒木比奈 「一応ってつけたら駄目っすよフェーフェー」
ダルP 「おねーさんの秘密……ゴクリ
やべ、鼻血が……3次元も悪くないお……
川島瑞樹 「うーん、ノリだったけど、キックはやりすぎだったわ。
ごめんなさい>音無さん、みんな。」
天海春香 「そうなんだ、ごめんね!よろしく>◇楊菲菲」
川島瑞樹 「あらあらうふふ?
私はアイドルよ?>春香ちゃん
これから売出よていのアイドルですからね?」
罪袋P 「[罪袋01]アイコン10時方向にピンクパワー感知!
[罪袋02]・・・なんだ熟女ではないか、無視
[罪袋01]あいあいさー!」
荒木比奈 「他所の事務所の曲っすよぉぉぉ!>瑞樹さん
丸パクリはアカンっすぅぅぅ!」
如月千早 「私もフォローするべきだったわね、ごめんなさい。
流石に出て行ってしまうとは思っていなくて・・・」
神谷奈緒 「お、おう…」
楊菲菲 「まあネタでも行きすぎはよくないってことダネー>カワシマ」
罪袋P 「私仕事は真面目にくねりならがしますよ?!>GM」
川島瑞樹 「と・こ・ろ・でー♪>ダルP君
P君の通帳と、それから実印はどこかしらー?
それ教えてくれたら、おねーさんもーっと大胆になるんだけどな?」
罪袋P 「え、私なにかしましたか?>千早」
如月千早 「何もしなければ良いんです。何もしなければ。>罪袋P」
星井美希 「KICKネタは惨事くらいにとどめておくの
多分?」
罪袋P 「ええ・・・まずはマスクとプロレスの関係の勉強からはじめましょうか!>やよい」
GM小鳥 「瑞樹さんがダルPと結婚・・・全然羨ましくないわね!」
天海春香 「15人から狐がでるのかなー」
打ち止め さんが入場しました
楊菲菲 「やっぱりこれがD4なんだネ…>カワシマの行為」
モヒカンP(KING軍) さんが入場しました
荒木比奈 「(実印は)アカンっす・・・・・
それはきっと踏み越えちゃアカンラインっす・・・・・」
打ち止め 「ずさーっ!!ってミサカはミサカは15人目でも気にしないっ!」
星井美希 「ああ、よかったの!
モヒカンP(KING軍) 「試しに自分にキックしたらあべしってしまった」
ワイリーP さんが入場しました
GM小鳥 「ヒャッハー!揃ったぜー!!」
川島瑞樹 「◇罪袋P 「ええ・・・まずはマスクとプロレスの関係の勉強からはじめましょうか!>やよい」

ルチャ・リブレとマスクとメヒコの重要な関係性から語るの?
それとも、力道山から派生した全日本と新日本の歴史について?
それとも日本武道館めざして驀進中のDDT?さぁ!きめなさい!」
星井美希 「オーダーちゃんもよろしくね!」
高槻やよい 「わわわっ、千早さんと罪袋Pさんが真剣にお話してますっ・・・!
ケンカするほど仲がいいって感じなのかな??(←勘違いっ)」
罪袋P 「ほぉあああー!打ち止めちゃんキマシタワァー!」
ワイリーP 「よろしく頼むぞい、皆の衆!」
楊菲菲 「実は自害だったっていう落ちだったヨー」
荒木比奈 「揃ったっす~!
皆ありがとうっす!」
モヒカンP(KING軍) 「改めてよろしくお願いします」
如月千早 「・・・みんなで気を悪くしてしまったのかと心配していたら、そういう事でしたか。
気を害されていたのではなくて、ほっとしています。」
川島瑞樹 「ほ、よかった……なんとかあつまったし、一安心ね。」
天海春香 「私のPさんがいない!」
打ち止め 「……ミサカはミサカは助けを求めているっ!」
荒木比奈 「このプロレスラーロリコンっすか!?」
星井美希 「いやぁ、ミキも思わず苦笑いなのww>自害」
ワイリーP 「おうおう、可愛い娘っ子が多い村じゃの? 
こりゃ年甲斐もなく張り切ってしまいそうじゃわい」
楊菲菲 「さあ揃ったことだしみんなで楽しむヨー」
如月千早 「揃いましたね」
高槻やよい 「うっうー!おかえりなさい、よかったですね!!
そしてみなさんよろしくお願いしまーす!」
GM小鳥 「もう責任とってモヒカンPと結婚するしかないわね>瑞樹さん」
罪袋P 「最初ですが、それをするとアメリカンプロレス方向にいってしまいますので>川島さん
まずは力道山あたりから始めようかと
あとアイドルですのでどちらかというと演出重視です!」
川島瑞樹 「あ……そういうことなのね。
ごめんなさいね。自キックは一発だから……>モヒカンさん」
川島瑞樹 「えっ>小鳥さん」
モヒカンP(KING軍) 「あ、先ほどの彼のような野良モヒカンと違って我々KING軍のモヒカンは礼儀正しいので、ご安心ください」
荒木比奈 「ナイスカッポーっす!>モヒカンP、瑞樹さん」
GM小鳥 「そろったし、遺言準備と開始投票を頼みたいんですが構いませんかッ!
遺言は今しか準備できませんからねー。」
星井美希 「だ、大丈夫なの!
ミキたちはプロデューサーいなくてもなんとかなるの!多分・・・>春香」
ワイリーP 「礼儀正しいモヒカンとはこれ如何に……!」
楊菲菲 「おめでとうダヨー>カワシマ、モヒカン」
如月千早 「とりあえず遺言の準備とゲーム開始投票をお願いしますね」
天海春香 「ロリコンさんですか?!>◇罪袋P
半径10M以内に近づかないでください><」
ダルP 「この展開は……まとめサイトで見たお……
よく見たら年もアレだし、地雷かお!?」
罪袋P 「ほぉあぁー!かわいいよかっわいいよ!打ち止めー!
打ち止めロリかわいい!-!打ち止めー!俺だー!
タオルを脱いでくれー!」
川島瑞樹 「DDTね……
飯伏君だったら、私につりあうと思うのよ。>罪袋P」
楊菲菲 「あーちょっと待つネ一人だけ仮のままヨ」
神谷奈緒 「お、おめでとう」
四条貴音 「というか、kariの方はいらっしゃるのですか?」
高槻やよい 「ま、マスクとプロレスですか・・・っ?
わたし、運動の服って体操服くらいしか持ってなくて・・・
じゃあ、それを着てお勉強がんばりますね!」
ワイリーP 「うむ。ワシの年だと遺言とか洒落にもならんが、まあセット完了したぞい」
モヒカンP(KING軍) 「あ、すいません、私30歳以下だと○たないので、すいませんね」
四条貴音 が「異議」を申し立てました
川島瑞樹 「地雷なんて……そんなわけないでしょーお?>ダルP君
ほら、お酒すすんでないわよ。飲んで飲んで!」
GM小鳥 「赤kariさん、生きてますか?」
罪袋P 「いえ、ストライクゾーン外の方には最初からちかずきませんが>春香
え?一応女子高生ですよね?まちがってもロリにはみえない・・・」
ダルP 「新人プロデューサーですが、同僚が袋かぶった変態・世紀末まっしぐら・狂気のマッドサイエンディスト(爺)だお……」
天海春香 「(神谷さんが周囲の雰囲気にのまれている、生暖かく見守ろう)」
如月千早 「kariさんはお名前は・・・」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → EBI
アイコン:No. 5 (赤) → No. 38 (EBI)」
荒木比奈 「体操服はロリコンにとって至上のご褒美っす!
逃げてやよいちゃん!超逃げて!」
罪袋P 「いえいえ、お勉強だけですので>やよい
それにプロレスをしろというわけではなく
常識問題ですよ!これは」
楊菲菲 「なんだかよくわからないけどプロデューサーさんは
「高校生はロリじゃねぇ!」って叫んでたヨー」
川島瑞樹 「さっきまで反応が……あら、おつまみ。」
モヒカンP(KING軍) 「KINGは厳しいお方ですので…>ワイリーP」
ワイリーP 「ふはは、お主も人の事言えんだろうに、のう?<ダルP」
打ち止め 「ミサカはミサカは早くも身の危険を感じてみたりっ!」
EBI 「ごめん、ちょっとRPどうしようかなと思ったけどRPしない方針で」
高槻やよい 「はうう、もしかすると確かに
いらっしゃらないかもしれないですね・・・>貴音さん」
神谷奈緒 「お、おい。大丈夫か…?」
GM小鳥 「あ、復活しましたね。いつものアイコンで。春香ちゃん、やよいちゃんも準備お願いね。」
天海春香 「Pさん!エビですよエビ!」
星井美希 「へ、変態さんからやよいを守らないとなの!
ミキの黄金の右をヒットさせてやるの!とうっ!!」
EBI 「EBI さんが登録情報を変更しました。」
ワイリーP 「ふむ、なるほど。主の教育の賜物か。よいご主人をもったものだのう<モヒカン

それにひきかえ、うちのロボット共ときたら、誰に似たのかグータラばかりじゃ……」
ダルP 「オカリンが年くったらこんな感じになるのかお」
高槻やよい 「むむっ
罪袋Pさんが別の女の子に目を奪われていますっ・・・!?
なんだろう・・・この気持ちっ

えっ?えっ?>比奈さん」
川島瑞樹 「ねーぇー、ダルPくぅーん、瑞樹よっちゃったぁ~
お家にかえれなぁ~い(胸強調」
楊菲菲 「よーしふぇいふぇいもがんばるヨー!
必殺の百裂脚ダヨー!」
罪袋P 「すぅっ・・・・くねっ・・・ふさぁ・・・・!>美希」
高槻やよい 「え、赤kariさんよかったです!
よろしくお願いしまーす!」
ワイリーP 「さて? とにもかくにも、打倒ロックマンへのアイデアが煮詰まってな?
少々この村で一息入れさせてもらうぞい」
星井美希 「・・じゅるるん>EBI」
ダルP 「やよい氏、ゲーム開始に投票お願いするお」
如月千早 「やよい、準備お願いね」
GM小鳥 「やよいちゃーん!準備してー(泣)」
神谷奈緒 「あああああああああー!!!」
GM小鳥 「OK!千早ちゃん開始お願いします!」
高槻やよい 「はわっ!?ごめんなさーい!
バッチリ着替えてきました!!」
モヒカンP(KING軍) 「すーぱーはかーも似たようなものではないでしょうか?>ダルP」
ダルP 「罠だとわかってもおっぱいには抗えない……
男は悲しい生き物なんだお……」
楊菲菲 「ナオーどうしター?」
如月千早 「はい、カウントしますね。」
星井美希 「・・・!!
この動き・・・んと、だれだとおもう?>罪袋P」
四条貴音 「……む?どうかしましたか、神谷奈緒」
天海春香 「うっうー^^」
如月千早 「神谷さん・・・?」
罪袋P 「お前に足りないものは!若さに、純粋さに、ロリっぽさに、低身長に!>美希
そしてなによりもぉー!」
神谷奈緒 「川島さんが…川島さんが…

え、え、えぇー?」
罪袋P 「少女臭が足りないっ!>美希」
如月千早 「ああ、カウントしますw」
川島瑞樹 「な、奈緒ちゃん?私、どうかした?」
如月千早 「ライブまで後3日」
罪袋P 「あ、どうかユダ様あたりでおねがいします>美希」
神谷奈緒 「あ、ゴメン…」
打ち止め 「ミサカはミサカはそれって足りてないのはどっち?って冷静にツッコんでみるっ!!」
星井美希 「ミキ15歳なの!!
まだ少女なの!」
GM小鳥 「千早ちゃんかわいい!」
如月千早 「ライブまで後2日」
ワイリーP 「エビ型のロボット、作ってみるか……<EBI」
如月千早 「ライブまで後1日」
天海春香 「765プロ ファイトー!」
罪袋P 「ふおおおお!やよいちんのきわどいプロレス衣装きたー!!>やよい」
如月千早 「それでは、アイドルマスターライブ、スタートします!」
楊菲菲 「はじまるヨー!!」
ゲーム開始:2012/05/25 (Fri) 22:56:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
楊菲菲 「狼だったよーよろしくネー」
ワイリーP 「なんという……!! うむ、よろしく頼むぞい?」
「◆GM小鳥 【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回は初心者村なのでオンです。)」
打ち止め 「悪人面だー!ってミサカはミサカは歯に衣着せずっ!」
ワイリーP 「ふはは、悪者は悪者らしく、悪者面でなければ、のう?<打ち止め」
楊菲菲 「遺言に関してはもう遅いと思うヨー」
ワイリーP 「さて、騙りはどうしたものか?
ワシはちと潜りたい気分じゃが」
「◆GM小鳥 「覚悟」とは!! 暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!」
楊菲菲 「様子見て霊能騙るヨー」
「◆GM小鳥 健闘を祈るッ!!」
打ち止め 「ミサカも潜伏がいいなーってミサカはミサカは周りを顧みず!」
「◆GM小鳥 大丈夫ですよ♪>該当者」
打ち止め 「最近狼の霊騙り流行ってるの?ってミサカはミサカは困惑気味で!」
ワイリーP 「ほほう、ならば全潜伏の様子見霊能騙り、か?

面白そうではないか……!」
楊菲菲 「ただし噛みは任せるヨー」
ワイリーP 「うむ。全力で遊ぶ……いや、潜伏するとしよう、のう?」
打ち止め 「ま、楽しければいいよねってミサカはミサカはテーブル返しっ!」
楊菲菲 「霊騙りはフェイフェイが好きなだけだよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM小鳥 それは自分でどうにかしなさい・・・w
グラッツェ。でも意味が違うな・・・>各該当者」
GM小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM小鳥さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
罪袋P 「ふぉぉー!!!!!」
楊菲菲 「さあみんなー朝ごはんができたヨー」
ワイリーP 「うむ、おはよう」
荒木比奈 「みなさんおはようっす
がんばっていくっす」
天海春香 「おはようございまーす!」
星井美希 「おはようなの!
じゃ、絶対ライブ成功させようね!」
打ち止め 「おっはよー!ってミサカはミサカはヘッドスライディングtoアスファルト!!」
如月千早 「おはようございます。
今日も歌の練習、頑張っていきますね!
・・・美希、春香、頑張りましょうね。」
川島瑞樹 「おはようダルP君……ねぇ……昨日の晩のこと、覚えてる?
ついでに占いと霊能さんCO、よろしくね?」
EBI 「おはよーさん」
高槻やよい 「おはようございまーす、うっうー!
・・・で、でもこの中に、狼さんがいるんですよね・・・(ぶるぶる)」
ワイリーP 「うむ。おはようじゃ。
さて、まずはロックマン無印。いわゆる最初のロックマン、じゃな?」
モヒカンP(KING軍) 「おはようございます。今日という日は一日しかありません。有意義に過ごしましょう
ダルP 「おはよう朝ごはんだお。
やよいちゃんマジ天使」
四条貴音 「……おはようございます
それでは、COをお願い致します」
EBI 「じゃ、役職はしごとしてーな」
如月千早 「占いCO 美希は○ね。」
菊地真 「おはよう」
打ち止め 「……あれ?ってミサカはミサカは小首を傾げる!」
荒木比奈 「・・・・・出てこないっす?」
川島瑞樹 「◇ダルP 「おはよう朝ごはんだお。
やよいちゃんマジ天使」

……昨日私にあんなことベッドでいいながら……ひどいっ!」
EBI 「千早さんが占いと
占い1だけなの?」
ダルP 「昨日は興奮して眠れなかったお……
僕の脱DTは近いお!」
菊地真 「挨拶の後にCOした占いが1人だね
霊能さんはCOどうぞ」
星井美希 「千早さんしかいないの?>占い」
神谷奈緒 「おはよー」
如月千早 「歌が上手で、見た目も煌びやかで素敵な美希。
私の足りないものをたくさん持ってる貴方が、
きっとこのライブを成功に導いてくれると信じてるわ。」
ワイリーP 「ワシが初めてロックマンと戦った作品じゃな。

ワシはライトの奴めが作ったロボット達6体に、ワシの作ったワイリーチップを
埋め込んで、自在に操ったのじゃ」
打ち止め 「お、おう…>千早おねーちゃん」
楊菲菲 「●はないみたいだネー
なら霊能COするヨー」
天海春香 「千早ちゃん占いだ>◇如月千早」
川島瑞樹 「あ、それはそうとして霊能ね。」
罪袋P 「とりあえずやよいさんにはプロデューサとして
アイドルのレッスンを考えてきたので受け取って欲しい!
水泳水泳水泳!そしてダンスだぁー!」
四条貴音 「……少々遅いですね。
まあ、仕方がありません。霊能、共有者のCOを求めます」
荒木比奈 「えっ占いまさかの1っすか?」
EBI 「あとCO文は大きさとか色変えてくれると助かる>千早」
モヒカンP(KING軍) 「おや、千早さんだけですか」
神谷奈緒 「占い1なんだな。
これ楽じゃねえ?」
ダルP 「ロリは別腹だお! YESロリ―タ、NOタッチだお!!」
星井美希 「・・・朗報があるの
ミキが共有さんだよ!」
川島瑞樹 「おっけーよー。
ロラではじめてー。>1-2あ淫行。」
高槻やよい 「わわっ、ダルPさんも私のこと評価してくださるんですね、ありがとうございますー!

でもそういえば、私はむしろ美希さんや
貴音さんみたいな体型の方に憧れちゃうかなーって!」
如月千早 「ええ、間違えてそのまま投稿してしまったの。ごめんなさい・・・>EBIさん」
罪袋P 「あれぇ??1-2」
EBI 「1-2?
まーた面倒になりそうな展開だけど霊ローラーでいいんじゃねって感じ」
菊地真 「1-2で、この形、不穏なスタートにみえるけど
グレランしてみるのも手の一つだと思うよ」
四条貴音 「1-2ですか。
では、霊能者をローラーしてから考える事といたしましょう」
楊菲菲 「占いは1りだけネーしかも少し遅いと思うヨー」
ワイリーP 「というわけで、こうして長い戦いの日々が火蓋を切られた、というわけ、じゃな……!」
神谷奈緒 「1-2って…1-2って…」
星井美希 「そして、相方初日・・・
この意味がわかるかな?」
天海春香 「これでいまのところ1-1なわけだけど>◇川島瑞樹」
四条貴音 「……面妖な誤字を。」
ワイリーP 「1-2とか不穏すぎて怖いんじゃが、まあ面白い形になったのう?」
打ち止め 「1-2の共有初日……!」
菊地真 「素晴らしい、ボクは今心の底から嬉しい>美樹」
荒木比奈 「もしかして千早さん真・・・・!」
罪袋P 「それはいけない>やよい
あのようなおぞましい脂肪の塊をつけた体系など
これからのアイドルには・・・不要!」
モヒカンP(KING軍) 「霊能二人ですか。珍しい、かな」
川島瑞樹 「……ひどい!ひどいわ!
みんな聞いて!私、昨日ダルP君に、ダルP君にっ!」
EBI 「狩人ゲーね
千早が●引いて銃殺出せばおしまいってことで」
神谷奈緒 「あ、うん。
わかったローラーな。」
ダルP 「如月氏マジ鉄板だお(驚異的な意味で)」
打ち止め 「ピキーン、ミサカはミサカはコナンくん!!」
星井美希 「千早さん 確 定 真 なの!
ミキ占いは残念だけど」
四条貴音 「ほう>共有者が初日
それは素晴らしい。
ですが、もし潜っている占い師がいるのなら今出てきた方がいいでしょう」
菊地真 「正直千早さんに真あんま見てなかったから
この情報の価値のおおきさにびっくりだよ!
じゃロラロラ」
高槻やよい 「千早さんだけが、占い候補さんなんですね
真だといいなぁ・・・
早く真確定になれるように応援してますね!うっうー!」
楊菲菲 「1-2-1ネーややこしいかナー」
如月千早 「挨拶したのは●打ちの場合に潜伏を考えるためでした。
15秒村なので初日銃殺の場合でしたらきっちり朝一で出すつもりだったのですけれど。」
罪袋P 「ま・・まさか!>美希
昨日は小鳥さんと一晩明かした・・・大丈夫だったのか?!」
川島瑞樹 「あら、しかたないわねぇ。
それじゃ、千早ちゃんガン護衛でよろしく。
さて、菲菲ちゃん?なかよくあっちにいきましょうね?」
ワイリーP 「唯一の占いCOの出方に難あり、そして霊能に2CO。
そして共有は相方初日、か。」
天海春香 「ミキミキそれどう考えても朗報じゃないよ・・・>◇星井美希
初日はないにしろ共有占い農耕だよう」
神谷奈緒 「え、え?えええ???
いや、アイドルってそういおうこといっちゃダメなんじゃねーのって思うんだけど>川島さん」
荒木比奈 「とりあえず今日はローラー路線っす?」
打ち止め 「出遅れがどうとかめんどくさいこと考えなくて楽チンだねーってミサカはミサカは脱力感!」
星井美希 「じゃ、霊ロラで狩人保護なの!」
菊地真 「遺言無しシステムでの潜伏占いは基本ボク考慮しないから
千早さん盲信体制」
楊菲菲 「そうだネーどっちが先に逝くかネー>カワシマ」
罪袋P 「ああ、あとダルP
あとで社長が部屋にこいってさ」
ワイリーP 「ふむ、なかなか納得のいく説明じゃな。好感がもてる<千早」
高槻やよい 「って、美希さんの共有初日で本当に
真が確定しちゃいました!?
わー、私も嬉しいですー!」
EBI 「と、いうわけで霊ローラーっと
もうあれだ…個人が特定できる理由とかいらないから適当にあやしいと思ったとこ占いでえーよ>千早」
川島瑞樹 「アイドルよ?アイドルだけど……

それいぜんに私は 一 人 の 女 な の ! >奈緒ちゃん」
四条貴音 「出てこないのならば、如月千早の真は確定。
彼女が何時まで生きていられるか、という勝負になりますね」
ダルP 「ちょ、マジ四面楚歌じゃね?」
モヒカンP(KING軍) 「では千早さん、活躍を期待します。がんばっていきましょう」
荒木比奈 「き、既成事実をでっち上げる・・・・だと」
天海春香 「美希、白占いだからまだ確定じゃないんじゃない?」
ダルP 「ここはローラーで急場をしのぐお!」
星井美希 「なにもしゃべんなかった・・・>罪袋」
神谷奈緒 「え、いや、いやいやいや
それは、それで、それがそれー!?!?>川島さん」
楊菲菲 「こわいネーやはりこれがD4…(ヒソヒソ>ヒナ」
ワイリーP 「占い噛む為にも、狼は狩人探しの灰噛みじゃろうなあ、とは思うものの。

そのへん狩人は根性入れてほしいもんじゃな?」
打ち止め 「ファミレス行こうよ、ファミレス!!」
川島瑞樹 「(罪袋さん、あと、シナリオ通りによろしくね?)
→そっとやよいの生水着写真をつかませる。」
高槻やよい 「霊能さん達は残念ですけどお疲れさまでしたーっ」
罪袋P 「・・・・・わっつ?>喋らなかった>美希
いや、まさかそんなことが」
四条貴音 「というか、怪しくなくとも○が占いと同時に噛まれたりしなければどこでもいいですよ。
○が生きていれば自動的に積むのですから」
ダルP 「僕だけのアイドルとか夢がひろがりんぐなワケだが」
EBI 「この状況で潜伏占いとか何してるねんってことやで>春香
今はそーいう状況」
如月千早 「はい、頑張りますけれど、村視点だと潜伏の可能性は捨てきれないとは思いますので、
できる限り銃殺を早期に出せるように頑張りますね」
星井美希 「春香、真占いがどこだかよく考えてほしいな?」
罪袋P 「はっ!?美希、今すぐ服を脱ぐんだ!
小鳥さんの盗聴器のうたがいがある!」
モヒカンP(KING軍) 「狩人さん、活躍を期待します。」
天海春香 「1ならそうなるかあ
ワイリーP 「ふむ、さて明日はロックマン2、じゃな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →モヒカンP(KING軍)
星井美希0 票投票先 →楊菲菲
天海春香0 票投票先 →川島瑞樹
楊菲菲10 票投票先 →川島瑞樹
ダルP0 票投票先 →楊菲菲
川島瑞樹4 票投票先 →楊菲菲
荒木比奈0 票投票先 →楊菲菲
EBI0 票投票先 →楊菲菲
菊地真0 票投票先 →楊菲菲
四条貴音0 票投票先 →楊菲菲
高槻やよい0 票投票先 →楊菲菲
罪袋P0 票投票先 →楊菲菲
神谷奈緒1 票投票先 →川島瑞樹
打ち止め0 票投票先 →川島瑞樹
モヒカンP(KING軍)1 票投票先 →神谷奈緒
ワイリーP0 票投票先 →楊菲菲
楊菲菲 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワイリーP 「まあ予想通りすぎて怖いんじゃがwww」
打ち止め 「共有初日と聞くまでもろたと思ってました、とミサカはミサカは無力感!」
ワイリーP 「狂人は潜伏かの? 」
ワイリーP 「いや、真占潜伏もありうるか」
ワイリーP 「しかしまあ、こうなると逝けるところまで全力で潜伏するしかないのうwww」
打ち止め 「狂人潜伏下で狂人噛まずに狩人噛んで占い噛むんだってー、えへへ」
ワイリーP 「狩人日記は……出せそうなら出すかの? 一応作っておくか」
打ち止め 「一応真占い潜伏っぽくも見えるけど、考えるだけ悲しくなるね!」
ワイリーP 「文字にすると難しいのうwwww<打ち止め」
打ち止め 「共有初日の占い1相手に狩人日記書くのめんどくさいです(´・ω・`)」
ワイリーP 「しかしまあ占い護衛鉄板じゃろうし、灰を噛むしかないわけじゃが、のうw」
ワイリーP 「そうじゃよなあwww」
打ち止め 「めんどくさかったら共有噛んでもいいけどね!」
ワイリーP 「噛みは、どうする?」
打ち止め 「好きなとこ噛んでイイよ、ボス!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM小鳥 これはひどいw>該当者」
ダルP は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
楊菲菲さんの遺言       , -―-rn, -==三三 三 `ー- 、
      f   nノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
     l  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ ̄ヽ、
     | .(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐/ '"   i
     ゞ(/::::/:::::/::::::::::::::::::::_ニ‐/:::/ l::::::) |     l
   ┌-=./::::/::::/::;;;;_::ニ‐'"   //  |::::(_ |     l
   ンーノ/i:::i:::/~フ''" ~=   ≠==-,,,_ |:::::::).l ー-  .ノ
   // .//,ゞ;::i::,乍不A         `l:::::::`イトハ- イ フェイフェイをリトライしちゃやだヨー
  ./.( ./ l:::::∧:::杙_.キ汐    .乍不A l::::/=| |ギゞミシー- 、
  (j" | .|:::/:::/:|         弋 キ汐./::::::l^ ト|~l   `ー 、ヽ、
    l .i:::::.;、:ll     '       /;:::::::lノ' | |      `ヘ)
    ゝ~リ /ノ八   vー-  ,  ∠::イ:::::/ノ  .| |
      .し    \ ヽ、 ノ    ノ:::/    | |  .fヽ    /)/ )
       ___  l 、  _ -‐少'イ    .乂  l .}_ /./ ./ )
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヘ  ̄_ =="" `ー 、 _     / .r' "./ ./ /、
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:rュ _ V 品      _ ニヽ、 l  .ノ    "./ ./
    ,イ.:.:.rュ.:..只,-‐='"        /    l ./       " /
   |.:.:.:.:.-=": :            /   . .  l/        /
   ヽ、/: : :            ./.)    =-‐/    ,ィー '' "
    i/: :              l   /  /    /
    从: : . . .            l : :./   /    ,'
   ./  V; : : : : : :          ゝ l  /     .,'
ダルPさんの遺言            r'二 ̄ >  -‐‐ ‐  ‐‐-< ̄,二ヽ
              ヾ 、,`"          。;゚ \'、//
            V        く r_>        V
              l r;.  。 、  l」]   , ;´    l
              | 。.;_) ゚  =-‐‐‐‐-      |
.          l(    |  , : ´; ,;゜ ___ _   `ヽ._| _ _ノ)__
        __」 ヽ、 _ _し'  x<,,,,__  __,,,,>x   |: : :_:_:<
      > : :_:_:ノ八_/fr ぞテY}‐‐frぞテ Y}`ー'゙: :_:_:ノrく_  べ、別にオカリンのために
      _フ:´:_: :_: :_:_ぐー ゙'ー‐一'゙〈{_ ゙'ー‐一'゙ ):ノ):_: :_: :_:_:ノ 猫耳つけてるわけじゃないんだからね!
      `ーぇ: :_:_ノV(:_:> /// ^ r^ ///   〉: : : : : : く   フェイリスたんの真似してるだけだから
        厶: : : : : :\     _j _     厶ィ:ノ)ノV⌒     勘違いしないでよね!
          ノV(ヽ(\:_>   ´ ̄´    /´ \_
           _/    ` . ____ _ .  ´    /⌒>: ._
       _/⌒>‐- ... ___________ __ _ _ _ ...   ´ /   ⌒>: ._
    . :<⌒>‐-  .... _______________ __ _ _ _  ....   ´   ゚;。,       ⌒>: ._
                ダルしぃ・ニャンニャン
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
荒木比奈 「みんなおはようっす!」
打ち止め 「おっはよー!ってミサカはミサカはヘッドスライディングtoコンクリート!!」
如月千早 「占いCO ワイリーP●ね。」
川島瑞樹 「さて、霊能COよ。
菲菲ちゃんは●ね。」
罪袋P 「.
 <(罪 )> (男噛まれろ・・・・男噛まれろ・・・男かまれろー!)
   ( )
  < >」
EBI 「おはよーさん」
ワイリーP 「さて、今日も今日とていい朝じゃのー?」
高槻やよい 「おはようございまーす、うっうー!
昨日は罪袋Pさんの言葉を聞き逃しちゃってました!ごめんなさいっ;;
えっと・・・今日は学校の水着を着てきましたけど、これで大丈夫ですかっ!?」
如月千早 「占いCO ワイリーP●ね。」
星井美希 「ちっはやさーん!
今日の結果が見たいって思うな!!」
モヒカンP(KING軍) 「おはようございます。今日の関東地方はいい天気です。たねもみを巻けばよく育つでしょう」
四条貴音 「おはようございます。
では、役職の方々にCOを求めましょう」
罪袋P 「ダ、ダルP-?!」
如月千早 「◇ワイリーP(73)  「唯一の占いCOの出方に難あり、そして霊能に2CO。
そして共有は相方初日、か。」
最低限の理由だけは書いておきましょう。
最初から全潜伏体制で私を偽に持っていきたい狼に見えましたので。」
川島瑞樹 「……千早ちゃん視点、LWなのだけど。」
天海春香 「デブくんが死んだ!」
EBI 「ああ、それなら霊ローラー続行で」
荒木比奈 「さっそく●っす!」
打ち止め 「真っ黒だ! 朝から真っ黒だよ! ってミサカはミサカは驚愕の色!」
ワイリーP 「おや、霊能は●か。
んでワシに●、とな!?」
菊地真 「凄く納得できるワイリーP●
昨日占い不穏って言った直後に擦り寄りは不自然だよね」
罪袋P 「すばらしい・・・これが本当のご褒美です>やよい」
高槻やよい 「わー、千早さんすごいですー!!
狼さん当てちゃいました!!」
神谷奈緒 「おはよー」
荒木比奈 「これはひどいっす・・・・」
川島瑞樹 「そ、そして狼!なんてところ噛むの……っ!

どうするのよ?私の将来設計どうしてくれるのよ!」
四条貴音 「……●ですか。
○が増えないという意味では、狩人が噛まれた場合少々きつくなりますね」
如月千早 「銃殺狙うと言っていたのだけれど、あまりにも不自然な発言が見えたのでつい・・・」
打ち止め 「で、霊能から●なワケだけど…」
星井美希 「ロラ続行でいーよね
●は念の為に飼っちゃうか意見欲しいな!」
神谷奈緒 「んーと」
四条貴音 「>川島瑞樹
霊界でお幸せにどうぞ。」
ワイリーP 「まあCOは無いぞい?

ふむ、あまり考えたくは無いが、1COの占いが騙りじゃったとはなー」
罪袋P 「ワイリーPは内側思考だったからなっとくとして・・・
うーん・・・これは狐警戒するとして残すしかないのか」
荒木比奈 「千早さんマジスナイパーっす!
すごいっす!」
EBI 「千早が銃殺をだすもしくは●も引くまでワイリーキープで
もう千早が指定したらいいんじゃね的な展開」
菊地真 「川島さんは真ー真狼主張。
まああるかもねってぐらい」
高槻やよい 「今日は瑞樹さん吊りですね・・・●は明日また考えるのがいいかもー

・・・あっ、そういえば昨日、瑞樹さんが難しい言葉を言ってた気がしますけど
私には意味が分からなかったんですっ・・・
教えてくれたら嬉しいです、うっうー♪」
川島瑞樹 「ということで、私視点は真狼。

ワイリーP飼って千早ちゃん視点のLWなり狐なり探す展開ね。」
神谷奈緒 「川島さん狂人っぽいから釣っちゃっていいんじゃねーかなって思うんだけどさ」
川島瑞樹 「んー。」
天海春香 「Pさん黒ですよ、黒!
しかも霊能に黒がでて真なら判別があと一人になっちゃう」
打ち止め 「◇EBI 「千早が銃殺をだすもしくは●も引くまでワイリーキープで
もう千早が指定したらいいんじゃね的な展開」

ミサカもこれでいーと思う!」
星井美希 「千早さん!
千早さんとミキで新共有でいいよねこれ!」
罪袋P 「同士よ、社長には『内密に』と言い含めておいた!>川島
私は私の悲願をかなえる!そちらはそちらの願いをかなえたまえー!」
菊地真 「じゃ、今日は黙ろう。
昨日怪しいとおもったところの目星が狩人だといけないし。
ただ川島さん真ならチャレンジは早期だとおもうな」
ワイリーP 「ふむ……!

これは……遊ぶしか、ないな!?」
神谷奈緒 「い、いや、私の考え違いかもしんねーし」
荒木比奈 「正直霊脳残しとく意味ってないって考えるっす」
モヒカンP(KING軍) 「アイドルは一に体力ニに体力、三四も体力五も体力です。どんな時でも体力があって困ることはありません
そういうわけで私のプロデュース中はみなさんにはこの鉛入りモヒカン、肩パッドをつけて生活して頂きます」
四条貴音 「飼う必要はない……と言いたい所ですが。
川島瑞樹が●を出していますね。そこを信じるかどうか、ですが」
天海春香 「私に役割がないけど・・・>◇星井美希」
川島瑞樹 「私吊りは狩人護衛、それから、霊はいなくてもいい展開だからこれだけいっておくわね。

私視点で、騙りならここで●を出す意味、ほぼないと思うわ。あるとしたら、
ワイリーPの延命でしょうけど、結果出すタイミングからいえば、それはないわよね?」
星井美希 「あと、盗聴器は・・・えーと、よくわかんないから見てよ!
これ昨日の服なんだけど・・・>罪袋P」
打ち止め 「ワイリーの、ちょっといいとこ見てみたい
土・下・座! 土・下・座! ってミサカはミサカはロックマン!!」
如月千早 「ええ、けれど、指定は美希がして良いと思うわ。
昨日も言ったけれど、私が指定するには、私が絶対真と言いきれるわけではないでしょうから。>美希」
星井美希 「・・・・春香、強く生きるの」
神谷奈緒 「まあ、時間あるんだしゆっくり考えるのがいいんじゃねーかなーって」
天海春香 「狼探しじゃなくて銃殺ですよ、ていうか」
EBI 「補足として仮に千早が噛まれたら非銃殺なら8までにワイリー吊りでどう?>偶数のままならね
四条貴音 「●を吊る利点は、万一でも狩人を吊らなくてすむ事。
吊らない利点は、川島瑞樹が真である場合の保険」
川島瑞樹 「わかったわ!>罪袋P
ついでに、今度の後楽園のDDTのチケットリングサイドとっておいて!
これはPとしてのお仕事だから!」
星井美希 「いや、千早さん以外が真だったらミキも流石に・・・」
罪袋P 「改めて思う、やはりやよいは女神だと >やよい
この起伏はないが、確実に女性としての主張を見せ始めているボディライン
そして白さを通り越して輝くような肌・・・
華奢な手足・・・すべてが美しさを際だ出せている」
天海春香 「役割、探偵と生き 犯人を捜す」
ワイリーP 「む、土下座か!

遺言に仕込んでおるから、ちょいちょい待っておけい<打ち止め」
菊地真 「ワイリーの処遇なんて占いがいなくなってから
考える、というより決めればいいだけだよ」
神谷奈緒 「まあ5日目ならなんか出るんじゃねーかなーって思うんだけどさ…」
川島瑞樹 「なので、油揚げは十分ある展開だから、ワイリーPの吊り方、よく考えてね?」
罪袋P 「わかった・・・もちろん『二枚』だな!>川島瑞樹
ホテルの用意はそちらでしたまえ!」
高槻やよい 「はうう・・・そんなに褒められたの初めてかもー
照れちゃいますー///>罪袋Pさん」
神谷奈緒 「聞けよ!」
モヒカンP(KING軍) 「DOGEZA…それは宇宙の真理を垣間見たものが使える日本のマーシャルアーツの秘伝である」
菊地真 「いる間は永遠にキープでいいんだから」
ワイリーP 「しまった……●出されたもんだからロックマン2の話ができんかった……!」
四条貴音 「>菊地真
まあ、そうですね」
打ち止め 「遺言バレだー!
って言うかもうワイリーが絶賛人外COな件!」
罪袋P 「というかワイリー!その席よこせー!
わたしはそれがしたいために」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →川島瑞樹
星井美希0 票投票先 →川島瑞樹
天海春香0 票投票先 →川島瑞樹
川島瑞樹12 票投票先 →罪袋P
荒木比奈0 票投票先 →川島瑞樹
EBI0 票投票先 →川島瑞樹
菊地真0 票投票先 →川島瑞樹
四条貴音0 票投票先 →川島瑞樹
高槻やよい0 票投票先 →川島瑞樹
罪袋P2 票投票先 →川島瑞樹
神谷奈緒0 票投票先 →川島瑞樹
打ち止め0 票投票先 →川島瑞樹
モヒカンP(KING軍)0 票投票先 →罪袋P
ワイリーP0 票投票先 →川島瑞樹
川島瑞樹 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
打ち止め 「ひょーい」
ワイリーP 「あ、あとはまかせた……ぞい…… ガクッ」
打ち止め 「もうワイリーステージクリアされちゃったよ、ボス」
打ち止め 「ダルくんはかなりいいとこ噛んだっぽいけどなー」
ワイリーP 「昨日、ダルPを噛んだ理由?

……男を残しておきたくなかった、かな……(ドヤァ」
ワイリーP 「うむ。もうワシは土下座体制に入っとるぞ」
打ち止め 「た、たとえ理由がそうだとしても真実はひとつだよ!」
ワイリーP 「というわけで噛みもLWであらせられる打ち止めちゃんにお任せしちゃおう。

ワシは……全力で遊ぶぞ!」
打ち止め 「まぁでもボスはミサカに●出るまで生きられるよ! やったね!」
打ち止め 「↓フラグ」
ワイリーP 「絶望すぎる絶望って、もはや笑うしか無いのうwwww」
打ち止め 「りょうかーい! 1分30でもっかいグレーかー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
荒木比奈 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
川島瑞樹さんの遺言 あ……アンチエイシング……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「おはようございます。
では、役職の方々にCOを求めましょう」
打ち止め 「おっはよー!ってミサカはミサカはヘッドスライディング!!」
星井美希 「千早さんは謙虚で可愛いいなぁ・・・あはっ☆
じゃ、千早さん今日もよろしくなの!」
EBI 「おはよーさん」
如月千早 「占いCO 神谷さん○だったわ。」
天海春香 「真くんが村だったら意見ちゃんとしてそうだしうれしいな
詰み袋P は変態っぽいし人外だったらうれしいな
やよいはかわいいから村でいいかな」
罪袋P 「ふう・・・・おはよう(さわやか」
ワイリーP 「ロックマン2,じゃったな?

ワシが初めて作った8ボス達が、ロックマンの奴めにあれよあれよと全滅させられて
しまう作品じゃ」
如月千早 「「んーと」「おはよー」のような短文で発言を稼いでいるように見えます。
内訳についても深い言及はなし。・・・まぁ、1-2だから仕方ないのはありますけれど。」
四条貴音 「そんな事よりらぁめん食べたい。
本当に食べたいです。醤油ラーメンが。」
EBI 「じゃ、千早は結果よろー」
神谷奈緒 「おはよー」
罪袋P 「えー?>荒木さん噛み」
モヒカンP(KING軍) 「おはようございます…もう我慢できねえーっ!ヒャッハー!」
高槻やよい 「おはようございまーす、うっうー!
狩人さん生きてるといいですねっ・・・」
菊地真 「超役目が噛まれた」
四条貴音 「●を吊らないならば、まぁ、反応的に打ち止め辺りを吊っておけば安泰かと思いますが。
狩人も無いかと思いますので」
菊地真 「げ」
EBI 「まぁ、グレー噛まないと狼ダメな展開ってことでしょーよ>罪袋」
天海春香 「海外のはメガマンでしょ」
神谷奈緒 「あ、私うらなったんだ」
星井美希 「んー、指定だね。
ミキがやる?千早さんがやる?」
打ち止め 「さーて、今日の献立はー?」
菊地真 「まあいいや。言わないほうがいい情報っぽい」
罪袋P 「いや、そこに役目あるか?という感じなのだが・・・>EBI」
菊地真 「単純に打ち止めと比奈が役目なので
今日一旦そこは吊りから除外して明日から対象にいれればいいかな
明日からならそこは噛まれても灰数的にいいし。というのが昨日の考察」
高槻やよい 「うー・・・私の事を褒めてくれるのは嬉しいんですけど///
私は真さんみたいにスポーツができるようになったり、
貴音さん達みたいに大きくなりたいなーって!」
四条貴音 「高槻やよいも昨日の反応が引っかかりますが、こちらは吊るのが色々と怖い」
打ち止め 「反応的に、って便利な言葉だなーってミサカはミサカはぼーっとしたり!」
ワイリーP 「まずは王道の最初に選ばれるボス、メタルマンじゃな。
デザイン的にはかなり格好いいものの、戦ってる最中、垂直ジャンプしかせん
困ったちゃんじゃ。何より、自分の武器2発でおっちぬってのが、
ワシ自身、設計の難ありと思うとるのぅ……」
天海春香 「占ってほしいとこが死亡と占われになってる!」
菊地真 「霊能は僕、発言から川島さんに信用あるとみてるので
潜伏狂人いると見てるよ。いたからどうだっていわれるとあれだけど」
如月千早 「美希がして良いと思うわ。」
四条貴音 「>もひかんP
面妖な……」
モヒカンP(KING軍) 「罪袋Pー!ワイリーPを羨ましがってたからせっかく「俺たち」が吊ってやろうと思ったのになーっ!
運の強いやつだぜー!
モヒカン-それは個にして群、群にして個。彼らは個としての存在を捨てた引換に「モヒカン」としての群体となったのだ-
ヒャッハー!逆さ吊りだぜーっ」
EBI 「それは狼が考えることだから無視してええわ
千早がどれだけ生き残れるかの村だし>罪袋P」
菊地真 「やよいさんは○なら吹っ飛びそうな印象かなー」
罪袋P 「生きてるさ・・・あ、今日はすまないけど>やよい
こっちの衣装合わせお願いできるかな?
新作のイベントの妖精verの衣装」
神谷奈緒 「ん、いやー、ふつーにワイリーさんでいいんじゃねーか?」
星井美希 「あ、狩人避けの指定がいいかな?>村」
ワイリーP 「そして次はタイムマンか。メタルマンの武器が弱点じゃから、次に選ばれるボスじゃな。まあ、タイムストッパーは強敵じゃが、2では楽な部類じゃろうなー」
高槻やよい 「そうですね、指定の方がいいのかも~」
罪袋P 「そーなんだけどなー>EBI」
四条貴音 「……残りは8灰ですか。
ふむ」
菊地真 「指定な時点で自分の趣味全開でいいよ。
汝のただしいとおもうことをするべき」
EBI 「指定以外ありえないから>共有」
打ち止め 「もうなんか喋ることないなー、ワイリーキープで適当なとこ! 以外ないでしょってミサカはミサカは軽くなげやり!」
天海春香 「狼さん一匹でもすでに吊られてたらおわるって状況だね」
四条貴音 「ここで指定をするならば狩人保護でしょうが、好きにするのがよろしいかと」
高槻やよい 「えへへっ、私もらぁめん食べて大きくなりたいです!>貴音さん
って、私どこか変でしたか・・・?;;」
神谷奈緒 「別にあわててグレー吊りなんて博打打つ必要ないってーかさ」
罪袋P 「まあ指定はしたほうがいいだろうな
あ、私はやよいさんの少女臭かいでますね」
打ち止め 「◇天海春香 「狼さん一匹でもすでに吊られてたらおわるって状況だね」

(´・ω・`)?」
モヒカンP(KING軍) 「ヒャッハー!誰でもいいから消毒だーっ!」
罪袋P 「おれは●撃たれたかったんだよ・・・>モヒカン」
ワイリーP 「そしてタイムマンの武器が弱点のボスは、皆のトラウマ、クイックマンじゃ!

まあ、ボスであるクイックマンよりは、ステージが真のボス、と言っても過言では
ないじゃろうがのぅ」
星井美希 「んー、ごめんね?
指定 春香!!」
菊地真 「あ。」
天海春香 「◇罪袋Pが犯罪に手を染める前にケア吊りってのも・・・」
四条貴音 「>神谷奈緒
川島瑞樹が真であった場合、LWとなってしまいます。
それはあまりいい事ではないと思いますが」
罪袋P 「あれじゃないか?>打ち止め
川島真想定」
菊地真 「失言っぽいの打ち止めの指摘が早いね」
高槻やよい 「わー、それってすごく可愛いかもー!
ありがとうございまーす!ぜひぜひ着させてくださーい♪>罪袋P」
ワイリーP 「くくく……この立場は存外、気分がいいぞい……!?<罪P」
天海春香 「うえええー! COないよ・・・>◇星井美希」
神谷奈緒 「明日までに●なり銃殺なりでるんじゃね?>四条さん」
打ち止め 「真想定でも霊ロラだよ?>罪袋」
星井美希 「ごめん!
狩人吊る訳にはいかないの!>春香」
罪袋P 「ふ・・・春香よ、天(美希)は私に生きろといってるようだ・・・ぐんない!>春香」
如月千早 「あーもう、発言見てると発言数が落ちてorz」
四条貴音 「>高槻やよい
昨日の発現の間隔に、少々大きな間がありました。
仲間が見つけられ、焦っている狼か、それに類する存在と見ましたが」
天海春香 「打ち止めちゃん、別におかしな発言じゃないし!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →四条貴音
星井美希0 票投票先 →天海春香
天海春香10 票投票先 →ワイリーP
EBI0 票投票先 →天海春香
菊地真0 票投票先 →天海春香
四条貴音1 票投票先 →天海春香
高槻やよい0 票投票先 →天海春香
罪袋P0 票投票先 →天海春香
神谷奈緒0 票投票先 →天海春香
打ち止め0 票投票先 →天海春香
モヒカンP(KING軍)0 票投票先 →天海春香
ワイリーP1 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
打ち止め 「よーしパパ、占い噛んじゃうぞー」
打ち止め 「ログ見たら狩人っぽいのミサカだった! ミサカだけだった!」
打ち止め 「つまりミサカは占い噛まれると吊られる!」
ワイリーP 「よーしおじーちゃん明日も遊ぶぞー☆」
打ち止め 「そう、ここで占いを噛めたとしてもそれは狐さんがんばって以外のなにものでもないのだ!!」
ワイリーP 「つまりは潜伏しきっちまえ、という事かの!?」
ワイリーP 「潜伏しても詰みそうじゃのうwwww」
打ち止め 「おじいちゃん、もうラスボスも倒されたんだよ…おじいちゃん」
ワイリーP 「狩りを噛み保護する為の狩りムーブだよ、とかなんとか
でっち上げりゃあ大丈夫じゃよ。たぶん きっと めいびー」
打ち止め 「あとはアレだよ、ラッシュがラスボスの超展開待ちだよ」
ワイリーP 「うむ、今か今かと土下座体制で待ってるんじゃが、なかなか機会がこんのじゃよ」
打ち止め 「ラッシュ! お願いラッシュ! ロックマンを針へ!」
ワイリーP 「ラッシュかーwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言             __
        ,. ::"´__::`ヽ--.、
       /::::::/´::::::::::::::::::::l:::::::\
        ,':::::::::/:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::',
       ,'::::::::/::::::::::::::/::::::!:::l|::::::::::::::|
     {::::::::/::::::|::::::/:::::/|::/|:::::/:::::::l
     ∨:〈:::::::::|::斗‐:/-|/ レイ|/|:::/
        ∨:\::::!:://┬.  ー',,,l |/
       |::::::L>|、ヽ-'  _, /
       |::::::::::::|ヽエェ=┬ '
       !:::::::::|::| \__,,ィ´\
      ,':::::::::l|::l    /  ハ
      ,':::::::::::||::|   l/   /!
.     /:::::::::::::l.!::!  /   /|
    /::::::/::::::| |::l_ /   / .!
    `<:::::::::|_|::」/l   /  |
        ̄ノL___j `ー‐'l   ',
        `lヽLl\___/   /!
           ∨:::`T´-、:''´:::::,'
          ∨::::ト、  l:::::::::!
          ヽ</  |::::::::|
               l二コ

  歌があれば良いんです。
    私はそれだけで羽ばたける。
      仲間がいればもっと良い。
        それが私が羽ばたく力になるから。
          ……だから、みんなありがとう。
天海春香さんの遺言                            _   --  _
                       __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
                     く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
                      ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
 ________             i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
         _ -  !        !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{    !         !: L_ル :」_ 」 _ } : : : !: : !
 _____{_   |         !: : 「 ニミ   ィ=ミY : : !: : ,   あれれ、私死んじゃった?
       |    !  !          !: : l  r'::}   r':::} l: : : !: :/
       |    !  !         i: : :!  ̄     ̄ J! : :ノ: /、
       |    !  !          ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
       |    !  !          ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
       |    !  !              /ヽ}  ´ ∨⌒ヽ/   ヽ
       |    !  !           /  / ヽ 〃_    -〃 ̄`!   カチカチ
       |    !  !          /  '   {{     /   i
´ 丁  ̄ ヽ !   :!  l          /   }   :}}    /    :!
  :}   | |   :|   l       _ /ヽ`  :ト 、 :}!    ,     !
  :}   | |   :!  :!      /       ノ   :}!   ./    ノ
  :}   | |   :!  l  /⌒ヽY⌒ヽ    イ‐ゝ _ }! _      ノ
  :}   | |   :!  !rク 〃  ヽ  }  /          \  '
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「・・・・・・・・・・。」
菊地真 「あっちゃー。」
EBI 「おはよーさん」
神谷奈緒 「おはよー」
打ち止め 「おっはよーってミサカはミサカはヘッドスライディング!!」
高槻やよい 「おはようございまーす、うっうー!
ロックマンはお友達とやった事がありますけど
難しかったです~
もっと簡単がゲームがいいかなーって!」
罪袋P 「俺は・・・生き抜く!そしてやよいをプロデュースする!(決めっ」
打ち止め 「oh」
四条貴音 「おはようございます。役職はCOを……おや。」
罪袋P 「うーわぁー・・・>占いしたい」
高槻やよい 「・・・はわっ、狩人さんいませんでしたね・・・
千早さんっ・・・しくしく」
EBI 「…あら…狼もなかなかできる人だったか
今日か明日でワイリー吊るとして」
星井美希 「春香吊りは・・・失敗だったの・・・
非役なのが見えていたけど、絶対村だったし・・・」
ワイリーP 「今日は暑いのぅ……アイス食いたいのぅ……」
四条貴音 「これは仕方ありませんね。
……残りの灰は7人ですか」
菊地真 「きついね。
灰で貴音、モヒカン、打ち止め、やよい、罪袋の5人から3吊り
最終日ワイリーさん吊り固定で」
モヒカンP(KING軍) 「おはようございます。千早さん、お疲れ様でした
寂しくないようにこのモヒカンをつけてさしあげましょう(カポッ」
菊地真 「あ、EBIもいた」
打ち止め 「ワイリーおじいちゃん最終日までキープの残り3吊りグレーいくつ?」
菊地真 「もっときついねー。
んー」
罪袋P 「どうしようかなぁ・・・皆マジすぎて
やよいを守れるかどうか」
神谷奈緒 「うーん、しょうがないんじゃねーかなあ>星井」
四条貴音 「そして、吊り数が4で、必ずわいりぃPを吊る必要があります」
ワイリーP 「ワシ、最終日!? 最終日まで遊べるの!?<真」
EBI 「忘れん無しwww
というか真もグレーじゃなかったっけか?>真」
高槻やよい 「あ、昨日の事ですけど、私けっこう考えてから喋る方で
話すの遅いから、そう見えちゃったかもーって>貴音さん」
モヒカンP(KING軍) 「ヒャッハー!酒と食料をよこせーっ!女(age31over)もだーっ!」
罪袋P 「ぶっちゃけ、今つってもいい>ワイリー
3wを考えるなら
というか残しても1w1f当ててるか?という話」
打ち止め 「グレー7……?ってミサカはミサカはやっと顔が青ざめる」
菊地真 「個人的には打ち止めさんを昨日の発言で残してもいいかもしれないという
気になってる」
神谷奈緒 「こりゃ指定のほうがいいかなー」
EBI 「最終日の一歩手前までキープの間違いじゃねって捕捉しておくけど>打ち止め
星井美希 「どーせこの状況まで追い詰められた狼が狐探しなんてってとこ」
四条貴音 「昨日言った通り。打ち止め、高槻やよい吊りを進言しておきましょう」
菊地真 「ああ、確定村並にボク白いとおもってて
忘れてた>EBIさん」
ワイリーP 「さて、皆、クイックマンステージで何度コントローラーを投げたか。
ワシにはよおくわかる……!

そしてついにはクイックマン打倒をあきらめ、適当なステージに赴くのだが……」
罪袋P 「纏め票かんがえるくらいならワイリーつっとおけ>神谷」
打ち止め 「そうだね、グレーがあんまりにも多かったからぺけぺけしちゃったよ!>EBIさん」
EBI 「まぁする狼ならここで千早しんでないだろうなーという気しかしないしねー>美希」
神谷奈緒 「どーする?>星井」
四条貴音 「○2つしか無いので必然的に灰噛むしかないでしょうけどね。>EBI,美希」
高槻やよい 「正直、困っちゃいますね・・・
確定進行でしたので、私にはまだあんまりヒントになる
発言とかは発見できてないです~・・・」
菊地真 「やよいさんってどっちかってーと狐目で
狼目じゃないから吊っていいのか迷う。」
星井美希 「んー、3W?あるよね。」
EBI 「大きくでるなぁwwww
まぁアイドルってそーいうもんなのかもしれんけどさーw>真」
罪袋P 「まてい、この脂肪の塊の僕め・・・>貴音
そこはやらせん、せめて打ち止めまでにしておいてください
お願いします」
神谷奈緒 「私としたら機能吊りたかったんだけどな>罪袋さん」
高槻やよい 「ふわぁぁぁん
罪袋Pさん、私疑われて吊られそうですー!」
菊地真 「きらっ☆>EBI」
ワイリーP 「エアーマンは純粋にステージもボスもいやらしい感じじゃな。
ヒートマンもステージが難しい。ボス自体はそうでもないのう?
ウッドマンは弱点武器が無いと辛いところじゃろうなあ」
星井美希 「ワイリーさん吊ってもいいんじゃないかな、とはおもうな」
四条貴音 「そしてそこの熟女好きのもひかんPの処遇に頭を悩ませましょう。
皆で。」
打ち止め 「ミサカがやり玉にあげられるとどこ挙げても私怨みたいになっちゃってヤだなー」
神谷奈緒 「あるんじゃねーかなあ」
罪袋P 「あー・・・もうワイリーに投票するぞ私
狐とか狼とか飼うくらいで議論すすまないなら釣るべきだ」
星井美希 「まぁ。
各自自由投票なの」
EBI 「ないわけじゃないだろうねー>美希
1wが確実に見えてるだけであって何Wのこりかはわからんし」
高槻やよい 「わあ、罪袋Pさんカッコイイです・・・っ!」
神谷奈緒 「クールダウン的な意味でありだと思うけど?」
菊地真 「うーん。罪袋吊るしかないかなーという灰。
ワイリーP 「残される狼ってこんな感じじゃったのか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
星井美希1 票投票先 →罪袋P
EBI0 票投票先 →ワイリーP
菊地真0 票投票先 →罪袋P
四条貴音1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →モヒカンP(KING軍)
罪袋P3 票投票先 →ワイリーP
神谷奈緒0 票投票先 →ワイリーP
打ち止め0 票投票先 →罪袋P
モヒカンP(KING軍)1 票投票先 →四条貴音
ワイリーP3 票投票先 →星井美希
5 日目 (2 回目)
星井美希0 票投票先 →ワイリーP
EBI1 票投票先 →ワイリーP
菊地真0 票投票先 →罪袋P
四条貴音0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →モヒカンP(KING軍)
罪袋P3 票投票先 →ワイリーP
神谷奈緒0 票投票先 →ワイリーP
打ち止め0 票投票先 →罪袋P
モヒカンP(KING軍)1 票投票先 →罪袋P
ワイリーP4 票投票先 →EBI
ワイリーP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
打ち止め 「真くんに全力で媚びつつ、そのうち噛む!!」
打ち止め 「全力! 全力で媚びる!!」
打ち止め 「あとは適当にフラフラしてよ」
打ち止め 「あんまり吠えないほーがいいかなー、どーでもいいかー」
打ち止め 「愛ゆえに」
打ち止め 「そういえば狼とか1年ぶりぐらいじゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ワイリーPさんの遺言                              _____                
                     ,__/ ̄ ̄´  __、ヾ\`ヽ_、           
                   _/       /---、 \`ヽ\ lヽ、\_  .,、      
                 _/       / ̄ ̄ ̄~   \l `v'. \_⊥丿l       見よ! これが熟練された土下座
               ,/        ∠,──、_         ,─-ヘ、└二二ヽ    
             _/         / ̄ ̄ ̄ ̄`      /´     \ヾ ̄\、  
           ,/          <_/ ̄二二二ヾ  ,_  ._l´        `} .___ヽ,  というものじゃぁぁ!!
         _/               /´__   / l/   -─、  _ ) \\/ 
      _/        l    し   l/ ∠- ̄`-l∂l <´ ̄~l   ノ,_< l~) .) !
    _/            \   \_}、__こう ┃ {⌒ヽヾ`ヽl ._/ヘ_丿丿l/  
  ./           ____>── (   /   ヾ \_~r^ ├二丿彡l/    
./             _____--─,) // ̄ /´l\  こ ̄--/<彡__/´     
l                    /_,─r       L__l ヽ-λ_丿ミ二´  }      
 ̄ ̄/7_             /  l´:::::::::::i       .l:::::! 彡   ._>     ,/´      
  /::::`!、         /   {:::::::::::::ノ       .l:::::l´    /l      }ヽ     
  l::::::::::::::\              l/  !       .{:::::i   /:::::}     l::::::::l     
  \::::::::::::::` ̄ ̄\        丿   l        l l ./__l´     !、丿     
    \___/ .` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´    {       .l L/     L____ゝ      
                         ヽ____ゝ        (_○_⊃_⊃ゝ
                          (○○○○⊃
星井美希さんの遺言 あふぅ・・・
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
打ち止め 「おっはよーってミサカはミサカは(」
四条貴音 「おはようございます」
菊地真 「わーい、探さないよ狼」
EBI 「おはよーさん」
モヒカンP(KING軍) 「ナイスDOGEZA」
罪袋P 「おっぱいが死んだ・・・」
高槻やよい 「おはようございまーす、うっうー!
ひとまず発言見返しまして私から言えるのは、
発言がとっても少ないモヒカンPさん吊ってから考えるのがいいかなーって」
打ち止め 「予告通りの見事な土下座だね、おじいちゃん…」
菊地真 「罪袋さんはもし村でも昨日の投票で
多分論戦で勝てなくなってるから6で吊りかとおもうけど」
モヒカンP(KING軍) 「つみぶくろP!きみは わるいやつではなかったが ようじょを すきなのがいけないのだよ!」
菊地真 「ワイリーP●で罪袋○ならワイリーが即票替えで罪袋吊りが
十二分にありえ、票を変えたにもかかわらず、その投票先がEBIという事実を
論破するだけの白さが罪袋さんに果たしてあるかという事。」
モヒカンP(KING軍) 「そこの貴音ぇ!処遇に悩むたぁ俺たちをどうしようってーんだぁ!?どうにかできるもんならしてみやがれーっ! >貴音」
四条貴音 「◇EBI(60) 「補足として仮に千早が噛まれたら非銃殺なら8までにワイリー吊りでどう?>偶数のままならね」
10で吊ろう、と決断なさった理由を話しては頂けないでしょうか。
他の方はともかく、あなた様は今日吊るのを決断する事は話題にあまり出していない様でしたので」
EBI 「まぁ美希噛むわなーと
最悪考慮するならワイリー8には吊らないとだめだから先に吊ってもいいんじゃねって思った人」
モヒカンP(KING軍) 「そしてそこのやよいぃ!俺たちに投票するとはいい度胸じゃねえかーっ>やよい」
神谷奈緒 「あーやっぱり私が生きてるよモー。」
打ち止め 「結局ワイリー吊っちゃって、残り霊能真なら最大1W1F1狂」
罪袋P 「とりあえずグレーから考え
真は比奈噛む狼とか考えると整合が整うが
他推理が他より深いので放置」
四条貴音 「>もひかんP
世紀末救世主を呼びます」
EBI 「どの道美希と神谷さんが噛まれるのはほぼ確定してるなら狼にプレッシャーをかけておいて損はないんじゃねって思っただけ>四条」
神谷奈緒 「指定ほしいやついるかー!」
高槻やよい 「あと貴音さん、私を疑うのも分かりますけど違いますー;;
もし疑いを解いてくれたら、もやしラーメン御馳走しちゃいます、うっうー!

・・・というのは冗談で、村アピとして私は罪袋Pさん吊りを特に助けませんでした!
これは、もし私が人外なら味方になりえる罪袋Pさんは生かす方向で動いた
っていう村アピと受け取って頂けると幸いですっ、うっうー!」
罪袋P 「モヒカンはもう知らん・・・」
モヒカンP(KING軍) 「たわばっ >貴音」
四条貴音 「真はやよい狐目を見るのなら吊りにいかないのですかね、というのが感想です。
正直あまり吊れそうにないですが」
菊地真 「私が狼ならあの比奈役目発言を適当な誰かと入れ替えておきますね。
自分で怪しまれるだけなので。>罪袋」
罪袋P 「やよいは可愛いからよし!
疑うとしてもおれは最終日にしかうたがわん!」
打ち止め 「確定○とは言え一応狂人あるけど、なんかそんなこと考えるのめんどくせーぞー!」
四条貴音 「>ワイリー絡み的に」
EBI 「指定したらいいんじゃないかな>神谷」
神谷奈緒 「いねーなグレラン。」
高槻やよい 「ひええええっ!?
ご、ごめんなさーい!!>モヒカンP

で、でも3日目~5日目まで2~3発言はさすがに少ないかなーって!」
菊地真 「狼の残り数がわからないのと、
狼に死体なしでたら吊ってやるってさりげなく交渉してる>四条」
神谷奈緒 「もう2分きっちまったしな。」
罪袋P 「そう簡単に推理入れ替えできるかね>真
まあ嘘はついてないみたいだからよし」
菊地真 「灰探さないなら吊らない。そんな話」
モヒカンP(KING軍) 「そうですね、そう思います>やよい」
打ち止め 「投票でも見えたからいいけどやっぱりミサカは消去法で
罪袋・モヒカンが吊り最前線になっちゃうよね、男だからじゃないよ男だからじゃないよ」
四条貴音 「>高槻やよい
その代わりにもひかんP投票では、あまり村人アピールとして意味は無いと見ていますが」
EBI 「ほいほい、それじゃあやしいところつーても一番あやしかったのすでに吊ってるんだよなぁ>春香だけど
残ったメンツだと…ふむ
神谷奈緒 「(んだよちくしょう…。わたしのこすんじゃねーよ…。」
罪袋P 「あ、打ち止め吊る
ここで狂人の話題とか推理できないけど話題欲しいのが見え見え」
打ち止め 「正直春香おねーちゃん吊れてるから結構安心してるところはあるんだけど、ってミサカはミサカは胸の内を露呈する!」
高槻やよい 「あうう・・・貴音さんはきびしいです~
でもこの状況で吊られを回避しない村人では村勝てません!がんばります!」
四条貴音 「幼女コンビのどちらかはここで削らなければいけない気配ですが」
罪袋P 「んな噛まれるところまで考えだすなんて
村じゃない、釣られると絶対困るところだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
EBI0 票投票先 →打ち止め
菊地真1 票投票先 →モヒカンP(KING軍)
四条貴音0 票投票先 →打ち止め
高槻やよい0 票投票先 →モヒカンP(KING軍)
罪袋P2 票投票先 →打ち止め
神谷奈緒0 票投票先 →菊地真
打ち止め3 票投票先 →罪袋P
モヒカンP(KING軍)2 票投票先 →罪袋P
打ち止め は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
打ち止めさんの遺言                >:.´:.ヽ:. <_ノ)             {つ{  ヽ
                  /:. :. :. :. :. :. :ヽ:. :\           〉 >、_:}
            ノ:. :./:./:. :./:. :. };}:. :. ヘ\      _ /  ,イ l
             /イ:. :/:./:. :. ./:. :. ノ:.!'ヘ;. :ハ`ヽ   >':/ /    l
         ///:. :. :./:. 从レイ:./!:ノ ハ:.}ハ   / / /      }
          //:. :. :.从ハハ! ナメ ∠´ハ}/ /  / ´     i
            /7,ィ:. レナv`  `,>  、⊂つ´ /  /  /      l
         ノハ:. :\ ; ⊂つ、_, ィ ノ:ハ´  /: : ,"  ;'   /
           ´  ∧:ハ:.`:/ 、  (  //、:.ノ _. '´: : :    /    }
            〈 /ハ从く  ` ー`彡ハノ >´: : : :   "   ;'     }
           〉: : ,.   `\′ //: : : : : : : :     ;'     }
            /   `ヽ、  `yく: : : : : : : : :  "   ;'     l
           !       /  `〉::: : : :   . :  ,:′     :}
              !: : :  ヾ : :/   /   !:::::: : :  : : :   / : : :     i
            ∧:::::: : : :ノ  /   !::::::::: : : : : : :   : : ::: :   l
            〈  ` ー ´    /   l:::::::::::: : : : : : : : : : :::::: : : : : i
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/05/25 (Fri) 23:55:25
GM小鳥 「あ、金曜も定期にしちゃおうかと思うんですが・・・>ふぇいふぇい」
打ち止め 「ぷひゃひゃ」
荒木比奈 「考える間もなく噛まれちゃったんで誰が村かっていうのまで考えてなかったっす・・・」
天海春香 「最近アイマス村盛況ですよね、うらやましいです」
星井美希 「うぐぐぐぐぐぐーーー!!!!」
EBI 「お疲れ様っと」
楊菲菲 「あ、終わっちゃったよ
お疲れ様ダヨ」
罪袋P 「あーっ!」
打ち止め 「そらそうよ」
GM小鳥 「お疲れ様!」
ワイリーP 「お疲れ様じゃぁぁ~!!」
モヒカンP(KING軍) 「お疲れ様でした」
罪袋P 「お疲れ様だ・・うーわーそういう事か!」
如月千早 「狼さんのおかげで銃殺キャンセルが起こったので、この結果は自然ですね(キリッ」
菊地真 「ああ、実に、実に言い出せなかった。
なんか和んでしまった」
荒木比奈 「お疲れさまっす!」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
神谷奈緒 「おいおい、マジかよ…」
ワイリーP 「打ち止めちゃんは、狩人噛み見事じゃったぞい。ナイスじゃぁ!!」
楊菲菲 「いいんじゃないカナ
プロデューサーも喜ぶヨ>金曜開催>コトリ」
打ち止め 「3-2-2-1かー、結構割れたね!」
EBI 「ああやっぱり占われてたよね>千早」
天海春香
   ,ィニニニ>、, -───-、|:::::::,::::::::::::::::ヽ  < 
  /:::::::::::::::::::::::ヽ    __`>、:::::::/:::::}  < 
 {::::::::::::/⌒ヽ_ノ   ,ィ:::::::::::::::::\\::::::ノ  < 
 ∨::::::::::::::/  //::/:::l::|::l:::::::\\ Y   <  エビに村が侵略された!
  ∨:::::::/   / /:::::/://:::|::|:::::\::\}、!   < 
   〉-‐'   / /::/://|::::|:::|::::」」/|:::∧   < 
   l     / /:::| `>==‐ ̄ ,イテミ |::::::∧  < 
   |       l::::::| /ヒl::ミ     ヒクノ|:::::::::∧ <
   l      |::::::| ヽLェク   、   |:::::::::l:::| < 
   ∨     |:::::ハ        __  /|:::::::::| リ <
    \__   |:::::::::\ U  ( } / リ|::|::|    ∨∨∨∨
    /::\l ∨:::::::::::\    //ハ|/|/
   /::::::::::::::ヽ `ー---- 二フィ=ュ::::::|
  /:::::::::::::::::::::::: ̄ ̄| ̄// ィllミ==''://
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヾ=イ| ヽ∨/
/:::::::::::::::::::|:::::::::::/      |.|  |」l'
::::::::::::::::::::/::::::/       |」   |
:::::::::::::::::/ ̄´              ノ
::::::::::::::/           ,二二>'
:::::::::::/     \__>'´ /:::}
::::::/           /:::::|
/       、_,>┐{:::::::::::!  __
∧          / ∧::::::::|      )ヽ
:::::\    ニニニニ --' ノ|::::::::|__    / /
:::::::::::>---------─''´::::|:::/::::ヽ
GM小鳥 「やる夫村の方がすごいなーって思いますけどね。今度お邪魔させてください。
ずっと行きたいと思ってるんですよね。>春香ちゃん」
高槻やよい 「あちゃー
そこでしたか~さすがにまだ分かりませんでした~!
無念ですー!」
罪袋P 「くっ・・・やはり美味しいものは最後にとっておけと
神様からのお達しが!>ロリ釣り」
ワイリーP 「おや、銃殺キャンセルとな? こりゃ参ったのうwww<千早ちゃん」
四条貴音 「まあEBI殿狐目ですよね。
打ち止め辺りの方が優先されると見ていましたが」
菊地真 「あれ、潜伏狂人そこか。ちょい想定が違った」
EBI 「割とあきらめてたし>千早」
星井美希 「この1-2真確定からで狐勝ちとか・・・
恐怖するレベルなの・・・>EBI」
ダルP 「おつかれさまだおー」
打ち止め 「狐想定も合ってたけど狂人そこかーい!!」
菊地真 「というか。ワイリーつっちゃだめだよねってお話かと」
神谷奈緒 「まさか占われるとはなあ。」
荒木比奈 「いやはや参ったっす」
罪袋P 「そしてダルP・・・・きさまぁ!!!
川島さんとにゃんやんしておいて狂人かあ!」
EBI 「狂人そこかwww
まぁそれは全然違ってたわw」
打ち止め 「神谷ちゃん全力で狂人だと思っていたよ!!」
如月千早 「あまりにも発言が○かったのが気になりましたね、やはり。
具体的には、川島さんが●を出した時の発言が見えすぎているように見えた事、
そしてその後に銃殺が出なかった場合、とわざわざ付け足したところから疑ってはいたんです。
・・・神谷さんを優先してしまいましたけれど。>EBIさん」
モヒカンP(KING軍) 「おー、狐勝利初めて見ましたわ」
ワイリーP 「ワシが、ワシが悪かったんじゃ……!!<打ち止めちゃん<狂噛み」
菊地真 「なんでダメかっていうと
わりと川島が真目強い発言してたとおもうからとか
言っちゃダメなのだろうかとか」
罪袋P 「だってなんか方針がかたまらへんかってん>真」
打ち止め 「だよねー、ワイリーおじーちゃん吊っちゃダメだよねー」
ダルP 「霊能COする前に霊能が2人見えてたお>打ち止め氏
あるいは、初日打ち止め●で出る予定だったおw」
楊菲菲 「中の人はワイリー飼って狐報告させたほうがよかったって考えてるヨ」
星井美希 「そうなの、あれは指定相手が浮かばなかったミキの責任かな>真くん」
高槻やよい 「罪袋Pさんとまさかのフラグっぽいものが
後半できちゃってびっくりしました・・・っ///
絡んで頂いてありがとうございました!」
神谷奈緒 「んなわけねーだろ!」
ワイリーP 「ワシは、もっと遊んでおってもよかったんじゃな……!?<真ちゃん」
菊地真 「今理由いったからそんな感じ>罪袋」
打ち止め 「でもワイリー残ってても、狐噛まないよ・・・ごめんね、フェイフェイダヨー」
罪袋P 「あ、こちらこそ、やよいかわいかったですよーw>やよいさん」
ワイリーP 「なんと危ないのぅwww<ダルP」
菊地真 「結局会話するまで怪しいと思ってたところに
コロッと騙されるボクだった
可愛いんだもん!打ち止めもEBIも和むんだもん!」
川島瑞樹 「ふぅ……わくさん50にしたわって狐?!」
GM小鳥


        _. -=ニ::_Z ̄ニ=-  .._
        / (:_: ;r'": :/:: ̄:7''ヽ:,r': ̄`ヽ、
        /: : : : : :ヽ、:_(_: : : (:: : : :\,r=‐':"⌒ヽ._
      / : : : : : ; ': : : : : : ̄::ヽ、__/: : : : : l: : :/ミノ
     ' : : : : : / : : : : : : :__:ヽ_: /:: :l: :l: : : : l : ゙‐'ヽ
     l: : : : : :;' : : : : : : (((//゙ハ、 : l: :l : : : l: : : l : ',
.    l: : : : : :l: : : : : : : : : : : :`Vノ : l: :l: : : ,' : : ;': l:ll
    l: : : : : :l: : : : : : : : : : : l: :/:l :l: :l: :l:: :/ /::/: :;リ|   今日は参加してくれてグラッツェ・・・!
    l: : : : : :l : : : : : : : : : : l: :l::ノ: }: :} l / /::/レj:/::|    途中からRPを放棄したが許してくれ。
.     l: : : : : l: : : : : : : : : : :l: :|/_;イ_;イ_;リ、// .ノ/:|
     '; : : : : l: : : : : : : : : ::l: :|ニニ ‐--ミ`' } ,ィチj゙ :|   GMはぷかぷかがお送りしました。
    /´ヽ: : : :l; : : : : : : : : :l: :|z't'ツ"_>`` '" {^~ |: :|   
  / ¶′\: :ll : : : : : : : : l: :| `~¨´ (::"′   ',ノl: :j    
,r‐{   , \ll : : : : : : : :l: :| :.           ∨ノ:|
  ! ¶′',  r、\: : : : :::::l: :| :.      .._ /´): :l
 ¶′   \ ヾ>、\: : : ll: :|  :.       __-了:/::;'
エエエュ┬r 、\ `ヾ>、\:ll: :|   :   ‐.._'´¨´ノ:/::/
―‐ - 、 ̄`<〉、 ヽ、._`^‐-\ト 、 :      ̄「V/
 ¶′   \ `<〉、 \` ー==┬''^ヽ、 ...__ ノ
   ¶′  \ `〈>、 ヽ`:r'"||  ,タ ¶ }
¶′    ¶′ヽ  `〈>、ヽ i || ,タ  /
楊菲菲 「まあ今回は仕方ないネーフェイフェイも出をミスした気がするヨー」
天海春香 「ふふ、さすが5鯖対抗イベ決勝進出者といったところですか
久しぶりの遭遇でしたけど」
菊地真 「責任とかはいいけどねw>美樹
必ずただしいわけでもないしw」
如月千早 「いずれにしても私に言える事は・・・
EBIさんは潜伏おめでとうございます。
狼さんも狩人をきっちり抜いて、かつ占いを抜いたのは素敵だったと。」
天海春香 「神谷ちゃんが叫んだ!」
神谷奈緒 「いやー菊地釣りたくてしかたなかった。」
打ち止め 「でも狩人候補、ダルくん・荒木・打ち止め しかいなかったよね、ミサカダヨー」
荒木比奈 「わくわくさん花嫁にしたり、っていうかもうSR+まで集めきったんすか>瑞樹さん
GM小鳥 「人外のEBIさんは早く食べるべきだということがわかる良い村ですねw」
ワイリーP 「いやあ、全潜伏がこうも簡単に蹂躙されると、逆に面白くなってくるのうw」
打ち止め 「全員役職ダヨー」
神谷奈緒 「私が叫んだら悪いのかよ!」
川島瑞樹 「んー、人外連続勝ちねぇ。
まぁ自由にいくとこれは厳しいわ。」
罪袋P 「まー・・・ワイリーは確かに残しておくところ・・・
だったんだけどEBIか打ち止めかー・・・・つれないだろうなあ
まあやよい可愛かったから善し」
楊菲菲 「さっきも言ったけどクールPとパッションPは大変ダネ」
四条貴音 「というかまあ
共有が灰に投票を投げているのだからそちらに合わせましょうよ。
面倒なので高槻やよい投票を続けましたが」
星井美希 「比奈抜きはお見事としか・・・・いえないの。
正直ミキ驚いたの。」
菊地真 「結局LW狙うのか。何狙うのかわからないと村人はあんま
能力発揮しないからとかそんなん」
川島瑞樹 「いや、まだSR1枚目育成中>比奈ちゃん」
天海春香 「なんか安心するから好きなだけ叫んでいいよ^^>◇神谷奈緒」
荒木比奈 「わたしゃクールPっすから今回はそこまでーっすね」
菊地真 「馬鹿な、こんなに村っぽいのに!>神谷」
荒木比奈 「違うっす、キュートPっす」
GM小鳥
ワイリーP 「ワシが噛みを担当しておったら、荒木ちゃんは噛まなかっただろうのぅ。
んで銃殺が起きる、と。別ゲーになっとったなぁw」
如月千早 「占い1での占いは本当に苦手です・・・」
四条貴音 「誰が村っぽいかとかどうでもいいのです。
誰が不自然な行動をしているかです」
川島瑞樹 「◇菊地真 「馬鹿な、こんなに村っぽいのに!>神谷」

菊地くん、私この言葉にここでも「えっ」っていわないといけないのかしら?」
高槻やよい 「                    . . : : ―――: . ノ: : :>ー:、
                , <´--: 、: : :'  ̄: : : :` く `-ァ: :\
           , <⌒ク : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ L:  ̄\
         /: : 「¨7 : : : : /: : : i: : :ヽ : : \: : : : : : \ } : : : : \
        /ー‐:く / : : : : /: : : : |', : : ヘ : : : ヽ、 : : : : ハ : \ : : :ハ
         |: : : /: ム: : : : : /|: : :|! :| ', : : :ヘV: : :ハ\: !: : : |: : : :\ :│
         |: : / : : i : : / :i |: |!:|!ヽゝ',:>,斗―< ∨ : : | : : : : : ヽ|
         |: / : : : |: : | : :| !x 亠┘         }.: : : |、: : : : : : ヽ
         レ : : :/: |: : |: : | '   __      ,イfテX、 |: : : :| V : : : : : : 〉
         /: : : /: :ハ: : ',: :ヘ ,イfv心       Vf少 ' /: : : :| }: : : : : : /
       ヽ: : : i: : :∧: :ヽ: :ヽ 夊zン   ,   `¨´ /: イ: j:リ´: : : : : / ありがとうございまーす♪
        \ : : : : ヘ: : : : : \     ___     / !:/〈: : : : :/   遺言でもしっかり体操服来てました、うっうー!
             〉: : : :/\: : :\ー     V  }    ' //  \: : : ヽ  
         /: : : :/   \ヽ ヽ、    ー'  イ /    __ア、: :ノ
         く : : : {ー‐:ァ  \     > - < { __    \彡{
          ¨¨∨: :/ , ――'{{{¨¨ j      ヽヽ     ヽ:j
        /7‐ァ  \{/    i  vハー   ___   }}} \    }ノ
.       /イー 'ヽ   {     /¨ \ヽ   ,  ィメ     \   _
      ,'    '  ̄} !  , ' ヽ、  \ ィメ '          とァ' ヽ |
       |     ム/  j  /            i       ,<\  l
       |   {   〈  /              |     辷 ヽ、 {
       {   ノ    ノ /     j         ハ ヽ    }     ',
       v   、    }:{     l          }  \  〉     ,
        ',   ヽ   j |     !i         j     / ヽ   }
        ',    \ / :|      |         ムニニイ'  /   /
        ',     \ !      |          l     ' , '   /
          、      |       :|           l   _j/   /
            ヽ     |        l         j  /     , '
           \  イ       |        {      /
               ` '_/!              ',    /
            / |             /   ヽ__/
              く            /     |
           /{ヽ          /        ヘ
              {.:.:\                 ノ
           /\.:.:.ヽ、             , .:.:.':ヘ:ハ
           ,'   ヽ、.:`:… ---- ….:.:.´.:.:.:.:.:.:.:},イ
            !     \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:  '   ',
           l        ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.;..: '      l
              l         ¨ r-イ            |」
菊地真 「でも実際比奈噛む度胸はすごいと思う、
役目とおもってもLWでそこはなかなか噛めない」
GM小鳥 「占いの噛みはあの状況からであれば神がかってたレベルだと思いますね。」
荒木比奈 「わくわくさんってSR+にするのに20枚要る感じなんっすか?」
打ち止め 「初日後半の発言落ち組噛んだだけダヨー、ラストオーダーダヨー>ワイリーおじーちゃん」
罪袋P 「真はあれだ!すっごい釣り先探してるから狼候補だけど
第六感がそこは村だってささやくところ!」
高槻やよい 「千早さんは狐さん占ってたんですね!
うー、惜しかったですね・・・」
神谷奈緒 「なんかなー、すげー吊りたかった。
千早噛みに驚いてるところとか」
川島瑞樹 「占い1は千早ちゃんよりも、やはり狩人に左右される部分も多いし……
仕方ない部分はあるわよ。特に今回は、最初に2人外露出してしまったしね。」
菊地真 「きらっ☆>川島」
罪袋P 「ぶはぁ(鼻血)>やよい」
EBI 「私は狐に見えてなかったのかな?>打ち止め
ごめん、ちょっとログで調子にのってましたぁぁぁぁorz(土下座」
天海春香 「※ただし出したのは変態P>◇高槻やよい」
星井美希 「というか、
比奈抜きに驚愕しっぱなしなの・・・」
荒木比奈 「なるだけ、普通に喋ってたつもりだったんっすけどねぇ
見抜かれるとは、いやはやどうにも参るっす」
川島瑞樹 「そうよ。
多分エンドレスまで走るから終了後報酬も含めて余剰Rが5~6枚はでる、と踏んでるんだけどね。>比奈ちゃん」
打ち止め 「狐候補は春香ちゃんじゃなかったらそこしかない、っていうかそこでお願いしますって感じだったよ!ってミサカはミサカは正直に話す!>EBIさん」
菊地真 「単純に、灰7でLWっぽいので出来る誘導ってのは
狐っぽいからそこ噛んでねで。LW候補を吊らない事なので」
高槻やよい 「こういう時の吊り先ってなんていうか性格みたいなの出ますよね!
私はモヒカンPさんには悪かったですけど、明らかに寡黙な所は残したくなかったですけど
そういう方はスルーして残す方もいますしね~」
星井美希 「いや、ミキだったら絶対わかんなかったの。>狩人
狼さんの中にはエスパーでもいたの?」
川島瑞樹 「もう菊地くんの私白いはうん。
あれがそれでこれだからうん。」
ワイリーP 「初日のあの発言でいきなり占われるとは、のう?ww
前半遊んでおったのにww 」
菊地真 「狼とおもうところより、狼じゃないとおもうところを
吊りながら交渉しつつーな」
ワイリーP 「打ち止めちゃんがエスパーじゃー<美希ちゃん」
菊地真 「村人は自分の発言で狼と交渉してるので。」
モヒカンP(KING軍) 「そうですね、そう思います>やよい」
川島瑞樹 「で、モヒカンPは最初、ホントにごめんなさいね。
初めての人があれされたら、それはちょっと戸惑うわ。
私も調子のりすぎね。謝るわ。」
荒木比奈 「なるほどっす!>瑞樹さん
やっぱり諦めて正解だったっす!>わくわくさん
20は微課金にはきつい数字っすもん」
如月千早 「いや、あれは狼狙うなら占うと思いますよw
・・・本当は狼狙うべきではなかったんでしょうけれど>ワイリーP」
菊地真 「その意識の話。
もちろんボツ交渉に終わっても構わないように話さないとあれだけど」
EBI 「デスヨネー>打ち止め様」
天海春香 「まあ私の純粋さナンバーワンってことで」
打ち止め 「確信したのは最期の最期、春香ちゃんに言及したときだけどね!>EBIさん」
罪袋P 「いやーw村の進行に殆ど関わらないないって>ワイリーP
すんごい役目だぞ?」
GM小鳥 「やる夫村などからも新規参加の方々が多くとてもありがたいですね。
古株のかたも最近よく見かけますし。盛況で結構結構。」
高槻やよい 「EBIさんは何ていうか人外の時の潜伏が上手いですよね!
見習いたいです、うっうー!」
如月千早 「特に霊能に狼出てると思っていなかったので
最初から全潜伏のつもりの狼で、占い偽にする予定なのかと。」
ワイリーP 「もう初日から遊び体制に入っておったのが悪かったか……!
あの発言のあと、ヤベェって思って自己フォローしたが、言い訳がましかったか…!<千早ちゃん」
菊地真 「ただ、単純に話してた感じ、みんなと和気あいあいと喋ってしまったゆえ
誰にも投票できなくなってたという感じの投票だったかなーと」
打ち止め 「狂人どうこうよりやっぱ最期の春香ちゃん言及はダメだなー、適当な発言のフォローのためについ入れてしまった。」
楊菲菲 「結論:狼の半分が遊んでタヨ」
如月千早 「はい、まさにそんな感じに思ったので占ってしまいました>ワイリーP」
罪袋P 「最終的にEBI-貴音-打ち止め
あたりまでは絞ってたのだが・・・」
モヒカンP(KING軍) 「いいえ、気にしないでください>川島瑞樹さん」
高槻やよい 「うう、ごめんなさい///>モヒカンPさん
でも、最終日私に絡んできてくれたのとか良かったと思いますよっ!」
星井美希 「すこしROMするね」
EBI 「…ああ、やっぱりあれ目立ちますかね…>打ち止めさん
ワイリーP 「四条鯖は遊んでりゃいつの間にか最終日にいる、と聞いたもんで! もんで!
<罪袋P
あ、うん、ちょっと脚色してもうた」
GM小鳥 「とりあえず金曜の村もしばらくは定期開催の予定ですので、参加できる方はお待ちしてます。
今日みたいに盛況だと小鳥、嬉しい☆」
菊地真 「さて、おちよ、またねー」
楊菲菲 「マコト、お疲れ様ダヨー」
罪袋P 「そのはずだったんだけど殺意様がのこっちゃったよ!>ワイリーP
混じるとカオスに!」
ワイリーP 「いかんなあ、迂闊すぎたのう。ワイリー肝に命じておくぞい<千早ちゃん」
神谷奈緒 「四条いたのか…」
天海春香 「今回の勝利はあずけます、またきますよ!」
神谷奈緒 「よし、私も落ちる
おつかれー」
荒木比奈 「お疲れさまっすよー」
高槻やよい 「わわっ、出血しちゃいました!?>ティッシュ詰め詰め>罪袋Pさん
Pやってる方とメイン的に絡むのって私初めてで、新鮮で楽しかったです、うっうー♪」
楊菲菲 「ナオもお疲れ様ダヨー」
如月千早 「あの出方で私を疑うの自体は非常に正しくもあると思うんです。
けれど、結局、信用としては素直に出た方がありますからね、すり寄りに見えてしまいましたので。>ワイリーP」
楊菲菲 「ナオハユルサナイヨフェイフェイハフミダイニサレルタメニウマレタンジャナイヨ」
ワイリーP 「なんと怖いのう! じゃが、うむ、楽しめたのでよしとしよう……!<罪袋P」
打ち止め 「◇打ち止め [狼] (∀ゆりっく)(人狼) 「そう、ここで占いを噛めたとしてもそれは狐さんがんばって以外のなにものでもないのだ!!」

アリガトダヨー」
罪袋P 「ぐぐぐぐ・・・食物にやられるとは
この罪袋一生の深く!ぱぅわを磨いてくるから体全体を洗って
塩で揉んでから小麦粉つけてまっておれ!
ということでお疲れ様だ!」
打ち止め 「お疲れさまダヨー、楽しかったよワイリーおじーちゃん!!」
モヒカンP(KING軍) 「謝ることでもないと思います。実際に3-5日目はほとんど発言しませんでしたし
発言が少ないところを怪しいと思うのは普通だと思います
モヒカンのRP上あのような言い方になりましたが、不愉快に思われたならすいませんでした
>やよい」
ワイリーP 「ふむ、占い視点でのそういう話は参考になるのぅ。
ワシ、まだまだ経験値が足りんようじゃから、この年にして日々勉強じゃわい<千早ちゃん」
罪袋P 「(だらだらだら)>やよい
(・・・あれ?俺この状態でどうやって拭いてもらってるんだろう)」
罪袋P 「いや、こっちもまともなRP?ができて楽しかったですよー>やよい
それじゃあまたー」
ワイリーP 「LW任せてしまってスマンかったのうwww
お疲れ様じゃ!<打ち止めちゃん」
ワイリーP 「落ちる方はまとめてですまんが、お疲れ様じゃよー」
ダルP 「みんなお疲れ様
ワイリーPに噛まれたことだけが無念だお。
せっかくなら打ち止め氏に噛んでほしかったお~」
高槻やよい 「ありがとうございます~あ、いえいえ!とんでもないですよっ!>不愉快>モヒカンPさん
不愉快なんで一ミリも思ってませんー!
むしろRPに乗っ取った良い発言だったと思ってます、うっうー♪」
ワイリーP 「だってー、打ち止めちゃんがワシに噛みを任せるもんだから、のう?ww<ダルP」
川島瑞樹 「ふぅ、なんとか盛況でよかったわね>音無さん
しばらく定期的にしてくれるのであれば、それはとても嬉しいことだわ。」
ワイリーP 「         ヘ、    ,--──-、   /~/            
      へ_二ヽ`\,/´      \/´  へ   _       
    _,-´.     ,/         ,/     ~ ̄二/       ワシが全潜伏を提案したばっかりに、
 /二_、       l  `--     ヽ         `ヽ、     お仲間はスマンかったのぅ。
  >      Σ二\    _/ ̄/         `\、     
 /_、    _  《=んΨヾ_= oゞ /~/^ヽ      、__ヽ、   そして初手噛み狂人とか、ダルPにもスマン事をした。
  ̄ /    \ヽ〈ヾ"「 ,┐ヽ-´ /ゞ_}´        \  `-ヽ  
  /   <二´   ̄\/ ̄ ̄ ̄>、       ,_   \     
 / _/l   //   _,=、_    _ゝ      lヽヽ、 ヽ    
./_///, ∠//>~ー~─ ~`` `ヽゝ λλ   lヾ `ヽ ヽ   ワシ? ワシは遊べて楽しかったぞい?
  ∠/.// λ/\   、    ノ´ヾヽヽ`l )V`\  l `   ̄    
    ///_.´ l /^`\/∟__/ // ` l/\   \ l         
   /∨´  ヾ    ∠」レ_//    `  \            
 ∠、         へ /  /         \           
   `ヽ、_     /~vヘ /            `\         
      ,>   l {∞}/./        _____>        
     /   <√7/  _,---ー´ ̄     .ヽ、         
   /    / / /   \          ノ  >        
   `l   /  //     \、      //  /、        
    } /   .//        ,ゝ    //    /        
    〉/    //      /´    //     ゝ         
    v    /{     /      //´,      ヽ、        
   ./     l ヽ   ./       ////       ヽ
   l     {  l   l        ∠          `、
   }     }  l  l            y、       `、
  /      l  .\ l           / \        ヽ」
GM小鳥 「モヒカンPはもっとヒャッハーしちゃえばいいと思います!
やよいちゃん、どえむですから!」
ワイリーP 「飼い狼、初の体験じゃったが、逆に何喋っていいかわからんかったのうww

思わずロックマン談義してしもうたが」
楊菲菲 「ふぇいふぇいも霊能騙るなんて言ってごめんネー
今日は空回りばっかだったような気がするヨ
お仲間はお疲れ様だヨー」
GM小鳥 「瑞樹さんは無理しないで本業の育成を頑張りなさいw」
ワイリーP 「いやぁ、フェイちゃんは可愛いからワイリーなんでも許しちゃう」
GM小鳥 「あ、もちろん今日だけよ?四条村のリーダーは貴方なんだから!>瑞樹さん」
高槻やよい 「はわっ!?小鳥さん言わないでくださいー///

で、でも・・・罪袋Pさんに熱い視線で見られたり
貴音さんに疑われたりすると、妙に頑張っちゃった私もいて・・・あううー///」
モヒカンP(KING軍) 「発言がどうしても汚くなるのでモヒカンはもうやめとこうかなーと >GM」
如月千早 「高槻さんは・・・そうね、確かにドMね。」
ワイリーP 「どうにも最近仕事が忙しくて、8時とかじゃ村参加もままならぬからのぅ。
この時間帯はありがたいところじゃの<小鳥ちゃん」
如月千早 「モヒカンのRPで発言が汚く、というか口調が横暴になるのは仕方ありませんしね。
・・・それは多分、皆わかっていることですので、問題はないと思いますけれど。」
楊菲菲 「今日のやよいは変態だったヨプロデューサー
p:そ、そうだな…」
ワイリーP 「なに、四条鯖のドM、じゃと……!<やよいちゃん

ワシもやる夫鯖ではドMと呼ばれておる漢……! 仲良くやっていけそうじゃのう!」
高槻やよい 「ち、千早さんまでー!?(がーん!!///)

・・・た、たぶん伊織ちゃんの罵りとかのせいです、うん///(責任転嫁☆)」
ワイリーP 「そもそもキャラRPってそういうもんじゃと思うぞい?<モヒカン

でっていうならば草も生えるし、のう?w」
GM小鳥 「RPなんだから許されます。天から許されるべきなのです>モヒカンP」
川島瑞樹 「そのあたりは気にしすぎると割となにもできなくなるかもね>モヒカンさん
当然、やりよいRPを探す、というのはとてもいいことだとは思うわ。」
如月千早 「ドMというのは適切ではないかもしれないわね。
そう、つまり、弄られて喜ぶ。かつ、弄られて輝くのよ、高槻さんは。」
高槻やよい 「ワイリーPさんも・・・っ!?
なるほどーです、そ、それで確定●で残されてて
嬉しそうだったんですね・・・っ///」
川島瑞樹 「ああ、そうそう、やよいちゃん、
ワイリーPも、ないあさんの薫陶、受けてる子よw」
ワイリーP 「まあ自分の趣味的に乱暴な言葉、というかRPは合わない、というのならば
もっと可愛らしいRPをオススメするぞい?w<モヒカンP」
楊菲菲 「そうだヨRPなら許されるヨ
たとえ語尾がカタカナでも、言葉が同時翻訳されても
アイコンがオリジナルでもRPなら許されるヨ!>モヒカン」
ワイリーP 「バレておったか……!!<やよいちゃん

うむ、ぶっちゃけ●もらって、テンションダダ上がりじゃったよ?」
モヒカンP(KING軍) 「問題ありそうな発言をちょいちょいしそうになったので、やっぱり危険かなーと
>バキュラ」
ワイリーP 「うむ。常日頃からないあさんに蹴られたいと思っておるワイリーじゃ<川島ちゃん」
如月千早 「くっ・・・で、でも、良いんじゃないですか?
それがモヒカンPの味なんですから。」
楊菲菲 「今の最後のほうがよっぽど問題だと思うヨ>モヒカン」
GM小鳥 「私の中でワイリーPの立ち位置が決定したわw」
高槻やよい 「あうう・・・千早さん的確ですし優しいですー///
今日、お忙しい占いさんじゃなかったらもっと絡めたかもーって!おつかれさまでした!

せ、清純派ですっ!うっうー!>菲菲」
GM小鳥 「それをドMというんだけどねw>千早ちゃん」
ワイリーP 「ほほう、弄られて喜び、そして輝く、とな?<千早ちゃん

受け型ドMと言ったところか……!」
GM小鳥 「あ、それなら完全に同じですね、やよいちゃんと。>ワイリーP」
モヒカンP(KING軍) 「可愛らしいRPはしばらく離れたいのでモヒカンを選んでみたんですけどね
KICKにどう反応していいかも戸惑いましたし、もう少し慣れるまでは封印しておこうかと>ワイリーP」
如月千早 「違うのよ。本当の意味でのドMは『弄られて』ではなく、『虐げられて』喜ぶのだもの・・・
なんというか、その、私には全くわからない世界すぎて・・・なんと言えば良いのか。>音無さん」
ワイリーP 「ほほう……ワシの立ち位置が決定したと!?<小鳥ちゃん

して、どのような……?」
高槻やよい 「なん・・ですって・・・///>ないあさんに蹴られたい
わ、私も攻めなないささん超素敵だと思ってます!!(握手)>ワイリーPさん」
楊菲菲 「…ところでプロデューサーさんドMってなに?
P:フェイフェイは知らなくていい」
川島瑞樹 「んー……確かに、いろいろ試してみる、という意味では自分探しみたいなものだものね、RPも。>モヒカンさん
そのあたり、いろいろ考えるかもしれないけど、それを楽しめるようになるといいわね。」
如月千早 「・・・ええと、ドM同盟、結成・・・?」
ワイリーP 「なるほどのう。まあRPに関してはあまり気負わずに、好き勝手やるのも
大事じゃの。慣れりゃ合うアイコンも見つかるってなもんじゃ<モヒカンP」
天海春香 「765アイドルですが、事務所のPが変態ばかりです・・・」
川島瑞樹 「……いったいどういう流れなんでしょうね。これ。
アレが人気なのはよく分かる流れだけど……」
モヒカンP(KING軍) 「公式から奈緒坊の前座扱いされてる残念Rさんは黙っててくれるかな>ffdy」
高槻やよい 「えへへっ、そうですね私、被虐的な趣味はなくて弄られたいって感じですので
千早さんの言う通り、いわばライトなMなのかなーって、えへへっ///」
如月千早 「春香・・・所属Pどころか、アイドルの一部まで・・・」
GM小鳥 「なんでそんなに嬉しそうに食いつくのよ・・・w逸材だわ。>ワイリーP」
ワイリーP 「おお、こんなところに仲間がおったとは……!!<やよいちゃん

ガシィッ(固い握手」
楊菲菲 「そういう時はふぇいふぇいのところに来るといいヨ>ハルカ
P:3284プロはアイドル、アイドル候補をいつでもお待ちしています」
楊菲菲 「ナオハユルサナイヨフェイフェイハフミダイニサレルタメニウマレタンジャナイヨ」
如月千早 「っていうか、高槻さん戻ってきて!?・・・そっちは戻れない魔の道よ?」
GM小鳥 「千早ちゃんはまじめでかわいいわね。・・・でも蹴られて喜ぶのは『虐げられて』ないかしら?w」
天海春香 「うう、だからこの事務所は変人扱いされるのかな>◇如月千早」
高槻やよい 「私はそうですね、むしろここまで支持者の方が多い
ないあさんの凄さに驚いてます・・・っ///>瑞樹さん」
如月千早 「ええ、だからそういう意味で、ワイリーPはドM、やよいは『弄られて』だから・・・って意味で言ったんですけれど・・・
どっちも似たようなものですよね、この二人・・・>音無さん」
GM小鳥 「やたら愛されますよね。なんですかね。カリスマですか。」
川島瑞樹 「うーん……千早ちゃんは可愛くなったのって、きっとこなれてきたのもあるのよね。
初めてきたときよりも、話すにしても、動くにしても、いい意味で力が抜けてきたって感じるもの。」
GM小鳥 「フェイフェイコワイヨー・・・」
ワイリーP 「なにを異なことを……!
自身自ら蹴られたいと願って、そして蹴られるならば、
虐げられるなぞとんでもない……ご褒美じゃぁ!!<小鳥ちゃん」
高槻やよい 「・・・あっ、ごめんなさい、私は攻めと受け的な意味で、攻めななないあさんは素敵だと思いますけど
蹴られて喜ぶ方ではないですー///」
川島瑞樹 「アレはもともと妙なカリスマもちなのよ>やよいちゃん
やる夫だとホントの意味でアイドルなところあるしね。」
如月千早 「肩の力は大分抜けてきたと自分でも思います。>川島さん
流石に今日みたいな状況ですと気が抜けなくてどうしよう、ってなっていましたけれどね。」
楊菲菲 「あれ?ふぇいふぇい何か変なこと言ってた?>コトリ」
GM小鳥 「千早ちゃんがやよいちゃんを見捨てた!
さすがの千早ちゃんでもしょうがないですよね、何か似たものを感じますしね。」
ワイリーP 「でもないあさんに蹴られたとしたら……どうじゃな?(ニカッ<やよいちゃん」
高槻やよい 「あ、ありがとうございますー! 今日の千早さんは凄く真面目だし綺麗だったと思いますー///
罪袋Pさんと対決RPしてくれたりとか、色々気遣ってくれて優しかったですし・・・えへへっ」
モヒカンP(KING軍) 「前にSOMWやGWのアイコンを見かけたはずなので使ってみようかなーと思ってるんですが
入室の時は焦ってるせいかなんか見つからないんですよね
世紀末キャラも好きなんですけど
>ワイリーP」
GM小鳥 「ワイリーP・・・やよいちゃんに裏切られたわねw」
川島瑞樹 「うん、だから本来の魅力っていうのかしら、千早ちゃんの中の人の良さ、
っていうのも滲んできてる気がするのよ。私としてはなんだか嬉しいわね。>千早ちゃん」
ワイリーP 「肩の力、か。
やる夫鯖のほうでちょこっと慣れたら、どうにも発言に緊張感が無さすぎるのが
問題になってきおってのぅ……! 困ったもんじゃぁぁ……!」
ワイリーP 「じゃがワシは信じる……! いつかやよいちゃんが、こちらの道へと
進むことを……!<小鳥ちゃん」
川島瑞樹 「ああ、そうそう、ワイリーさん、そのやよいちゃん、わかめての1000修羅だったりするわよ?
こっちの面白いところは、わかめて出身者がおおいからそれも考えの違いが
みえることかもしれないわね」
GM小鳥 「千早ちゃんの中の人は一挙手一投足が丁寧で好感が持てるわよねぇ。確かに。」
如月千早 「それは・・・そう言って頂けると、本当に嬉しいですね>川島さん
・・・ええ、すごく・・・いえ、ものすごく嬉しいです。」
川島瑞樹 「千早ちゃんも、小鳥さんも元はわかめてだし。
当然EBIさんも打ち止めさんといった古株さんもわかめて以来。」
モヒカンP(KING軍) 「ではログも読みましたので失礼します。お疲れ様でした」
GM小鳥 「もう少しのはずですよ!頑張ってください!(にっこり)>ワイリーP」
ワイリーP 「そんな時は、自分で使いたいアイコンを登録してしまえばよい……!<モヒカンP

ワシもこのワイリー、自作じゃぞ? サイズ変更しただけとかは言いっこ無しじゃ。」
楊菲菲 「この中で本当の初心者なんてふぇいふぇいくらいダヨー」
如月千早 「お疲れさまでした、モヒカンP」
GM小鳥 「モヒカンさん、お疲れ様!色々模索して遊んでくれると嬉しいです。」
高槻やよい 「ま、まだ蹴られた事がないので、やよい分かりません・・・っ///>ワイリーPさん
(ギリギリで踏み止まってるいるようです!(笑)」
楊菲菲 「モヒカンお疲れ様ダヨー」
GM小鳥 「私も初心者ですっ!>ふぇいふぇい」
ワイリーP 「なん……じゃと……!?<1000修羅<川島ちゃん

ワシ、普通村換算、50もいってないんじゃが!?
なんというベテランドMなんじゃ……!」
如月千早 「ところで、蹴られると踏まれるだと大分ニュアンスが違うように感じるのだけれど・・・
蹴られる方がハードで、踏まれる方がまだ多少はソフトなのかしら?」
ワイリーP 「そこで恥ずかしがるとは……蹴られたい、とは思うとるのじゃろう……?
ほれほれ言うてみい。同じドM同士じゃろー<やよいちゃん」
楊菲菲 「P:踏まれるのほうがハードに感じるのはなぜだろう
※もしかして:ダークカブト」
ワイリーP 「あ、どっちも同じくはしゃぎます<千早ちゃん」
如月千早 「丁寧というのも言われると非常に嬉しい言葉です・・・
説得、あるいは騙し合いのゲームですから、私は丁寧に説得する事を重視している部分もありますから。>音無さん」
川島瑞樹 「あはは、そういえてもらえると光栄だわ>千早ちゃん
けれども、千早ちゃんややよいちゃん、菲菲ちゃんに美希ちゃん、小鳥さんたちが
原動力になってこその今、だからねぇw」
ワイリーP 「モヒカンPはお疲れ様じゃよー」
GM小鳥 「ベテランドMww
まぁ人狼やってる人はドSかドMですよね。」
モヒカンP(KING軍) 「ほー。そうなんですか。ではなんか画像探してやってみるとします。アリガトゴザイマス>ワイリーP」
川島瑞樹 「モヒカンP>お疲れ様でした。
また、よろしくおねがいしますね。」
高槻やよい 「・・・ああっ、ごめんなさいそれなんですけど
先日瑞樹さん(いぬふくさん)のいない村の時に、わかめて検索が復活してたので
調べたら、実は1000戦無かったです!ごめんなさーい!!(土下座)
実際は750戦程度でした!本当の1000までは頑張ってもあと1年位かかりそうです!」
如月千早 「えっ・・・私はノーマルだと自負しているのですけれど・・・」
ワイリーP 「まあ、傍目から見たら何をやっとるかようわからんゲームじゃしのうwww<小鳥ちゃん」
GM小鳥 「ワイリーPが私に近い戦績かもしれないですね。
多分40戦くらいですし、私。」
川島瑞樹 「でも750してる事実があるでしょうにw>やよいちゃん」
如月千早 「750の時点で相当すごいと思うわ。・・・多分、誇って良いくらいに。>高槻さん」
ワイリーP 「まあワシはやる夫鯖に登録したワシのアイコンを持ってきただけ、とも言えるがのう
<モヒカンP

あちらの村ならば、アイコンはそれこそアホほどあるから、一覧を見て、これいいな、と思ったのならば、こちらに登録しなおしてもいいじゃろ」
EBI 「…ノーマルだったと思ってた時が私にもありました」
ワイリーP 「750でもケタが違うのうwww」
川島瑞樹 「EBI師アブノーマルなんですか?」
如月千早 「つかぬ事をお聞きしますが、ノーマルではなかったEBIさんは、結局どっち寄りだったのでしょう・・・?」
GM小鳥 「そういう、人柄で戦略が柔軟に変わるところも人狼の面白いところよね。
・・・偉そうにいってるけど、千早ちゃん、私より完全にベテランなんでしょうけど>千早ちゃん」
EBI 「…どS認定されちゃった(てへっ>川島さん」
ワイリーP 「もうすでに決闘村参戦が普通村参戦を追い越すどころかダブルスコアじゃが……

そこは気にしないでおこう!」
GM小鳥 「別に私からみたら変わらないですからねw>750」
如月千早 「いえ、私なんてまだまだですからね・・・
というか本当に、こちらとわかめてでは風習が違いすぎてあちらの戦績では比べられませんから、
皆さんが先輩だと思っていますね>音無さん」
高槻やよい 「あうううう・・・抗いがたい誘惑があるのは確かですっ・・・が///>ワイリーPさん

愛されたい(弄られたい)>踏まれたい>蹴られたい

・・・こ、この順なので、たぶんまだ清純派Mを自称できるかなーって!!!」
楊菲菲 「ふぇいふぇいはノーマルダヨープロデューサーさんは~?
P:……
プロデューサーさん?」
川島瑞樹 「それ昔からですよね?>EBI師
なに今更いってるんですか」
如月千早 「清純派とMは両立できるんでしょうか?・・・とても疑問な部分ですねw」
モヒカンP(KING軍) 「やる夫鯖ですか、ありがとうございます。私が見たのもそちらかもしれませんね>ワイリーP」
ワイリーP 「ワシは適当がすぎる、とこっぴどく叱られた事もあるからのぅ(ちょっとビクンビクンしてしもうたが)。他の人のいいとこ、どんどん勉強せねばのう」
GM小鳥 「だいぶ先輩だったー!?決闘村未だに良く分からなくて入れないです>ワイリーP」
楊菲菲 「最終的にはオリジナル使っちゃえばいいってプロデューサーさんは言ってたヨ>アイコン」
GM小鳥 「清純派Mって初めて聞いたわよw」
如月千早 「(ふと疑問に思ったのだけど、RPを考えなかった時に、高槻さん(の中の人)は誰(キャラクター)に罵られるのが一番良いのかしらね?)」
川島瑞樹 「いや、清純派Mも清純派Sも成立はするわ。」
高槻やよい 「あうう・・・確かにかなり多い事は変わらないですよね///
でも本当に1000いった頃にはもっと上手くなってるといいなーって!

あと調べたところ、2005年頃開始で2008年の頭頃引退でしたので、
ここにお邪魔した地点で、もう丸4年以上のブランクがあったんですー///
でも、また皆様のおかげで人狼が楽しめて嬉しいですっ!」
ワイリーP 「ほほう、ならば次に会うた時、なでなでしてください!→踏んでください!
→しまいにゃ蹴って下さい!
とかやると、もう幸せすぎてすごい事になるんじゃなかろうかの?<やよいちゃん」
EBI 「…認定されたのも割と昔からね>川島さん
どうしてこうなったのかなぁ…と(遠い目」
GM小鳥 「EBIさんは立場の弱いところからごりごり来るのが好きなドSですね。」
ワイリーP 「ちなみに、ワシのメインRPは、やる夫鯖の話じゃが……

鴨 じゃ。うむ、鳥の。<モヒカンP

それRP? って聞かれると困るので、そこはなぁなぁで頼むぞい?」
如月千早 「それは・・・鴨で来ても良かったのではないでしょうかw
美希がいればカモししょー!って言われそうですけれどw」
ワイリーP 「ほほう、EBIさんはドSとな?

くっ、しかし海老に蹴られても生臭いだけじゃな……!?」
星井美希 「ふう、ただいまなの!」
ワイリーP 「大丈夫。すでにアイコン登録済だ(ドヤァ<千早ちゃん」
GM小鳥 「か、かも!?(ガタッ 美希RPで参加せざるを得ないわっ!」
高槻やよい 「もちろん伊織ちゃんですね!
こう、ちょっとワガママ言ったりしちゃいつつも、根っこの部分では相手が大好き!みたいな感じが最高かなーって///>千早ちゃん

・・・はっ!?清純派清純派ー///」
川島瑞樹 「だから今更すぎますって
いつもいってるじゃないですか。私初心者のこと何回あなたに泣かされてるとおもってんですか>EBI師」
如月千早 「ああ、あの鴨はワイリーPによって登録されたものでしたかw」
如月千早 「・・・高槻さんはなんかこう、順当にレベルアップしていくんじゃないかって気がするわねw」
ワイリーP 「入ろうと思ったら、使えるアイコンが無くてな……?

ワシが使う用のアイコン、がしがし登録していく所存じゃ……!」
GM小鳥 「私既に昨日泣かされましたしね>瑞樹さん」
高槻やよい 「・・・はうあっ!?///(クリティカルヒット!)>ワイリーPさん

・・・せ、清純、派・・・っ!(とおいめ)」
EBI 「…まぁ最近は丸くなったとはおもうんだ
…丸くなってるよね?>川島さん」
ワイリーP 「おっと見つかっておったか。
動物カテゴリにおる、一匹の鴨……!
それが、ワシじゃ!<千早ちゃん」
GM小鳥 「アイコン増えると楽しいのでよろしくお願いしますね。>ワイリーP」
星井美希 「カモししょーがくるの!?
なら鍋だね(真顔)」
モヒカンP(KING軍) 「鴨ですかー。私もゆくゆくは無生物でRPしたいなあなどと考えてますので参考にさせて頂きます>ワイリーP」
GM小鳥 「おいこら美希」
如月千早 「カテゴリは見ていませんでしたけれどね。時間のある時に全て一通りは見たんですよ>ワイリーP」
川島瑞樹 「いやまぁ、みんな泣かされるんですよ。EBI師に>小鳥さん
あと、潜伏やめたら丸くなったってみとめますよ。>EBI師」
GM小鳥 「かもはいきてるんです!あれでも!(だー)>モヒカンP」
ワイリーP 「思いっきり偏っとるが、それでもええのであれば、じゃなぁw<小鳥ちゃん」
EBI 「あ、それは無理だわ、潜伏して遊ぶのが面白いんだし>川島さん」
星井美希 「カモとクマは鍋にするってプロデューサーが・・・>GM」
如月千早 「私も、今日みたいなすれ違いではなく、EBIさんに真っ向から泣かされる日が来るんでしょうね・・・」
高槻やよい 「あうう・・・みなさんがなんていうか
魅力的すぎて、清純派(強調)の私もこうメロメロになっちゃったのかもですー///>千早さん

でも、今日の千早さん、それに美希さん春香さんのトリオもかなり良かったですし、
今後にますます期待ですっ!」
ワイリーP 「ま、まつんじゃ! カモししょーとは一体……!?」
EBI 「まぁ鳥類は鍋か焼き鳥か串刺しにするのが鉄則ではあるな>美希」
楊菲菲 「ふぇいふぇいも泣かされちゃうのかナ?」
GM小鳥 「EBI師・・・EBI師匠?
潜伏じゃないEBIさんを見た記憶がない・・・w」
如月千早 「高槻さんって本当に、いじめてオーラでてますよね?
同意してくれますよね?>ALL」
ワイリーP 「異臭を放つワイリーと鴨……くくく、千早ちゃんの訝しげな顔が
目に浮かぶわい……!<千早ちゃん」
川島瑞樹 「良かったですね。小鳥さんのおつまみが増えましたよ>EBI師」
楊菲菲 「アシカハネガアルモノハイスツクエヒコウキイガイハタベラレルンダヨ…」
川島瑞樹 「それしてる以上どSって言われ続けますからね?>潜伏>EBI師」
ワイリーP 「そこに抜かりはないぞい。
鴨鍋にされるのを夢見る鴨RPじゃ……! <EBIちゃん」
川島瑞樹 「あ、大丈夫よ千早ちゃん、EBI師はまっこうからこないけど、
気づいたらひどいめにあわせるタイプの人だから。」
ワイリーP 「ワシは同属オーラしか感じんが……!?<千早ちゃん」
GM小鳥 「ご査収ください・・・。アイマス美希と友達以上の仲なんです。>ワイリーP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1539652」
EBI 「まぁ…小鳥が私の主食なんだけどね>川島さん」
如月千早 「なるほど。そういう状況は本当に、正面から泣かされるより辛いですね・・・>川島さん」
ワイリーP 「己の欲望に従順になるんじゃ……!<やよいちゃん

ほうれ、想像するだけでも痺れるじゃろう……!?」
如月千早 「わりとニュートラルだと思っている私でも、
この高槻さんの前では自分がSじゃないかと錯覚してしまうくらいには、
高槻さんからいじめてオーラが出ている気がするわ・・・」
川島瑞樹 「そこは食うか食われるかの世界じゃないですか。
あの時代に比べれば、今なんて平和そのものでしょ?>EBI師
星井美希 「あ、ミキの人生のお師匠さんなの!>ワイリー
あーやってぷかぷか生きて・・・っていう原作設定!」
GM小鳥 「ぴよっ!?食べられる!?・・・食うか食われるか、弱肉強食ね!>EBIさん」
高槻やよい 「うっうー、恐縮ですー///>千早さん
私も、愛のあるいぢめなら大歓迎って申しますかー///」
川島瑞樹 「まぁ、だからこそ私はこの人の潜伏にしびれたんだけどね>千早ちゃん」
EBI 「…まぁ平和ではあるかもね………うん平和かな>川島さん」
ワイリーP 「なるほど、原作かの?<小鳥ちゃん

ワシ、アイマス原作、まったくもって知らんからのぅwww
知識はニコニコとかやる夫スレだけじゃなあw」
楊菲菲 「ワイリーとヤヨイはもうわかったけどチハヤも大概だったヨプロデューサーさん
P:俺に振らなくていいからな」
GM小鳥 「間違いなく出てますよね。ワイリーPにも似たようなものが出てますがw>千早ちゃん」
如月千早 「確かに、上手な方の潜伏は本当に痺れるものがありますからね。
そのようなレベルに到達してみたい、と思いますけれど・・・やはり大変ですからね>川島さん」
星井美希 「久しぶりにミキの内なる変態を解放する時が・・・」
ワイリーP 「そうか、びっくりしたぞい?<美希ちゃん

ワシの師匠、鴨かも さんじゃったから……! ワイリー仰天した……!」
星井美希 「ミキが潜伏したら村人の人数が一人増えるだけなの・・・>潜伏狂」
GM小鳥 「原作の中でもコアな部分のさらにコアなところだから気にしないでくださいなw
美希ちゃんの言う通りです。>ワイリーP」
楊菲菲 「結論:今日の765は変態ばっかりだったヨ」
ワイリーP 「うむ、後でリンク先の動画を見ておくとしよう……!<小鳥ちゃん

ここで鴨になるならば、それが必要不可欠と判断したぞい!」
EBI 「正面から殴って勝つことをそろそろ思いだしたいものなんだけどなぁ…」
川島瑞樹 「平和だと思いますよ?
かろうじてあの時代をしってるぴよが私位になりましたし。
肝心のぴよが食べにきませんしね今回とかも>EBI師」
如月千早 「私はまだ、一般論の話しかしていないんですけどね……>楊さん
私自身には弄るスキルが欠けていますし。」
GM小鳥 「美希RPだと共有になる現象に名前をつけたいとおもう。」
川島瑞樹 「私は憧れて、自分にはあってない!で諦めたかしらねw>潜伏狂>千早ちゃん」
ワイリーP 「なんとワシが変態とは。女性にいぢめられたいのは、全国の男が持つ
共有の思いじゃぞー?<フェイちゃん」
GM小鳥 「まぁ美希ちゃんの説明だけでもう問題ないんですけどねw>ワイリーP」
EBI 「あの時はあのときで楽しかったけどね
生き残るのに(というか吊り合うことに)必死だったしw>川島さん」
高槻やよい 「うううっ・・・でもまだ完全に堕ちる訳にはいかないのです・・・っ///>ワイリーPさん

や、やっぱりですね、まず清純な想いが成立してからの方が盛り上がるかもーっていうか・・・///
要するにその、あんまりM全開でいきますと引かれちゃいそうで怖いんですっ///」
如月千早 「ええ、私も向いていない、とは思ってしまっています。
まぁ、何事も勉強ですので、今日のような状態の狂人であれば、潜伏も頑張ってみますが・・・>川島さん」
ワイリーP 「ふふふ、やるなら万全を、じゃ!
鴨でまともにRPできるとか、あっちじゃ無いからのーw<小鳥ちゃん」
GM小鳥 「もう、でも私覚えましたぴよ。EBIさんは噛むか吊るか占うまで安心してはいけない・・・!>EBI」
如月千早 「・・・つまり、ここで試しにM全開になってみれば良いんじゃないかしら?>高槻さん」
GM小鳥 「まずなんで鴨を選んだのか・・・w>ワイリーP」
GM小鳥 「千早ちゃんが徐々におかしくなっていくわ・・・w
もっとやって!」
高槻やよい 「って、私は何を真剣に議論してるんでしょうかっ!?
うわーん、恥ずかしいですー!
千早さーん!!(ぎゅー!)」
ワイリーP 「くくくっ、いつまで持つかミモノじゃわい……!!<やよいちゃん」
川島瑞樹 「あれも憧れでしたからねぇ。私には。
まぁ、もう昔話ではあるのだけれども……>EBI師
あなたのサバイビリティは間違いなくあそこからもきてますしねw」
EBI 「まぁ最悪アイドルに化けるからいい」
如月千早 「ああ、いえ、実は本日、開始前はテンション低めだったのもあるんですよ。
ここにはわりと癒されに来たという目的もあったり。
今はかなり回復していますけれどねw>音無さん」
EBI 「んだけどね…>さっきの続き>小鳥」
ワイリーP 「ワシのおかげかぁ!?<回復」
星井美希 「千早さんと春香ともっと絡みたかったなぁ・・・
うぐぐ・・・」
ワイリーP 「やだワイリーったら知らずしらずの内に今時の女性を癒すとか、
まぢまっどさいえんてぃすと☆」
如月千早 「いえ、それは多少違いますね。>回復>ワイリーP
こうやって普通に、みんなで遊べる事が楽しくて。
だから、ワイリーPのおかげではない、というわけでもありませんけれどね?」
如月千早 「ふふっ、これからもいくらでも機会はあるわよ。>美希
だからそう気を落とす必要なんてないわ。」
ワイリーP 「……くっ、なんと丁寧な突っ込みじゃ……!

もっと、こう、違ぇよジジイ! 的な期待をしておったのに……!<千早ちゃん
一筋縄ではいかん、ということか!」
如月千早 「高槻さんは本当に可愛いわね・・・恥ずかしがる必要なんてないのよ?」
高槻やよい 「うん、千早さん美希さん春香さんのトリオも凄く良かったですよ!>美希さん」
川島瑞樹 「あらあら、なんていうかそういう癒されかたをするなんて
すっかりここの一員ねw>千早ちゃん」
GM小鳥 「にぱー☆以外にも化けられるんです!?>EBIさん」
EBI 「…あずささん復活させないとだめかなぁ…あの時のあずささんどうやったっけ」
星井美希 「いや、ミキはもっといけたの!
そう、3人丸ごと淑女にするくらいには・・・」
高槻やよい 「うー・・・///(抱き付きぎゅー)>千早さん
で、でも、あんまり甘え過ぎても迷惑かなーって・・・」
GM小鳥 「確かに徐々にエンジンがかかった感があったわね。
これも人狼の力かしら?それとも高槻さんへの愛!?>千早ちゃん」
川島瑞樹 「天使のような悪魔復活させるんですか>EBI師」
如月千早 「そうなんでしょうか?
・・・まだまだ外様、とまでは言いませんけれど受け入れて頂いている、という風に思っていたので
仲間、という発言にすごく嬉しさを感じますね。・・・本当に、此処に来て良かったと思っているわ>川島さん
ワイリーP 「ふむ……相手によってボケを変えねばな……

四条鯖……恐ろしいところじゃ……!! 
これは真剣に考える必要があるな!? え? 村の戦略? そんなん後回しじゃ!」
GM小鳥 「丁寧すぎて笑ったわw>ワイリーPへの突っ込み」
如月千早 「そんな事ないわ。少なくとも私で良ければ、いくらでも甘えてくれて、いいのよ?>高槻さん
貴方がいつも頑張っているのも知っているし、ね?」
星井美希 「というか四条に特定の戦略ってあるかな?
せいぜい「システム上潜伏が嫌い」ぐらいだよね」
ワイリーP 「む、笑った者がおるのならば、ワシの特攻も無駄ではなかったか……!<小鳥ちゃん」
如月千早 「私ですからね!>音無さん・ワイリーP」
EBI 「…まぁ…どうしようもなくなったらだけど>川島さん」
GM小鳥 「あずささん、そういえばこの村に来ませんよね、あまり。
これからはアホ毛が触覚に見えてきそうです>EBIさん」
如月千早 「必ず初日特攻とくらうとか初日に占われる、とかですか>どうしようもない」
ワイリーP 「よかろう、千早ちゃんが思わずキャラを崩してしまう程の突っ込み、
いつかワシがさせてやるのじゃぁ……!<千早ちゃん」
如月千早 「それはなんというか、手段と目的が入れ換わっている気もするのですけれど・・・>ワイリーP」
星井美希 「ミキのあたまの中にもEBIさん=人外の図式が・・・」
ワイリーP 「開始前に、如何に遺言を面白くできるか、だけを考えておったぞ……<美希ちゃん」
EBI 「ですねー・・・さすがにメタばっかりされるとしんどいので>千早さん」
高槻やよい 「あうう・・・私の恥ずかしい事、いっぱい喋っちゃったのに・・・
いい所もしっかり見ててくれて、千早さん本当に優しいですー!(顔をうずめて、ぎゅー)

あ、あの・・・恥ずかしいのでしばらく、こうしてていいですか・・・///?」
如月千早 「メタでEBIさん占いも考えてはいましたよ?w
けれど、それでは面白くないので、疑いを持つまではしない、と決めました。>EBIさん」
ワイリーP 「なに、気にすることはないのじゃ……!<千早ちゃん

うむ、新たな目標ができたのう?」
川島瑞樹 「それはまぁそれで……昔思い出してもう一度戦えるのは今の私には嬉しいですけど!>EBI師」
EBI 「しかしそこまで天使だった気はしなくもないんだけど…>川島さん」
GM小鳥 「千早ちゃんに諭されるワイリーPのせいでお腹痛いですw」
如月千早 「良かったですね、ワイリーP。笑って下さっている方もいらっしゃるようですよ。」
ワイリーP 「あ、甘えん坊ドM……じゃと!?<やよいちゃん

なるほど、そういう手もあるかっ!(その時ジジイに電流走る」
川島瑞樹 「いやだなぁ。笑顔でいつも人さしてたじゃないですか>EBI師」
ワイリーP 「芸人冥利に尽きるというものじゃな! うむ!<千早ちゃん」
星井美希 「まぁミキもたまに「推理なんていらねぇ!RPだ!!」してるし!
この鯖最強の独自戦術はRPかもしれないの
でも遺言が面白くても勝てないけど・・・>ワイリーP」
EBI 「偶にはかばってたよ? 偶にはだけど>川島さん」
如月千早 「ええ、ずっと・・・高槻さんの気が済むまで、こうしていれば良いわ。
けれど私が優しいわけじゃないのよ。高槻さんが頑張っている事を知っている人は私だけじゃない。
皆高槻さんが頑張っているのを認めているし、大切に思っているのよ>高槻さん」
高槻やよい 「えへへっ、私も分かります!>ボケ>ワイリーPさん
自分のボケに誰か反応してくれると凄く嬉しいですよね、えへへー!」
GM小鳥 「千早ちゃんww
もうあなたたち最高だわ。これからもよろしく頼むわね。」
川島瑞樹 「5回に1回の割合ですよね。天使と悪魔の割合が。
悪魔が5回で天使が1回。>EBI師」
ワイリーP 「うむ、こちらこそ、じゃ。アホやって迷惑をかけると思うが、よろしく頼むぞい<小鳥ちゃん」
GM小鳥 「RPは人を狂わすわよね!w
私は存分に利用してるわ。亜美真美とか、かすみちゃんとか。>美希ちゃん」
如月千早 「私も推理は投げ捨ててRPしてる事も多いしねw
・・・PHP系の鯖の中でもRPに一番特化しているのかもしれないわね。
ただし、アイドルじゃないと初日が鬼門なのだけど。」
ワイリーP 「昼の間、遺言に触れられたら、それはある意味勝ちなんじゃ……!<美希ちゃん」
EBI 「せめて7回に2回の割合ぐらいはあると思うんだ…>川島さん」
川島瑞樹 「うんうん、いい空気ねぇ。
まさか、りーずんくんがここまで順応すると思わなかったけどw」
如月千早 「・・・遺言、今日は真面目に書いてしまいましたね。
いえ、単純にネタに走る程余裕がなかっただけなのですけれど。」
川島瑞樹 「そんなに割合が高いわけないじゃないですか>EBI師」
ワイリーP 「ほう、そこがわかるとは、やはり見込みがあるのう!?<やよいちゃん
楊菲菲 「ここであればみんな仲良くなれる気がするヨー>カワシマ」
星井美希 「そう・・・「ネタ」になる・・・
素晴らしい響きなの・・・>ワイリーP」
ワイリーP 「……いつの間にやらワシ、決闘ジャンキーじゃし、
こういう空気のほうが馴染むアレなのかもしれんのーw<川島ちゃん」
高槻やよい 「あうう・・・お恥ずかしいですー///>甘えん坊ドM

私も、また千早さんやワイリーPさんみたいに
新しい方がこうして楽しくいてくれるの嬉しいなーって!えへへっ」
ワイリーP 「ネタ>RP>人への絡み、じゃな? 優先度的に……!<美希ちゃん

推理? 毎日グレラングレラン言うときゃ多分大丈夫。めいびー」
如月千早 「・・・美希の言っているネタの意味がどうも、お寿司のネタって意味に聞こえるのよね。
具体的には鴨の寿司。」
ワイリーP 「ならばやよいちゃんは蹴られるよりも、
こう、オデコをこつん、とやられるほうが、悶えると見た……!!<やよいちゃん」
高槻やよい 「はいっ・・・多くの皆さんが優しく支えてくれてる、それを忘れちゃいけないですよね、えへへ

でも・・千早さんも、歌が上手いだけじゃなくて、こんなに優しくて暖かかったなんて
今まであんまり知らなくて・・・っ///(ぎゅー)」
ワイリーP 「鴨の寿司とかなにそれ新しい<千早ちゃん

はっ、これは鴨寿司、というCNで入村しろというネタ振りかの!?」
ワイリーP 「やる夫鯖ではもう使ったCNじゃが、こちらならばノーカン、じゃな?」
EBI 「ヒドイナー(棒)>川島さん」
如月千早 「鴨のお寿司って見た事ありませんか?
私だけなんでしょうか?・・・結構珍しいとは思いもしなかったわ。」
星井美希 「鴨肉自体あんまり見ないの>千早さん」
EBI 「ああ、食べたことあるかな
結構おいしかった>鴨ロースのお寿司>千早」
ワイリーP 「いや、うん、あるにはあるぞい?
ただまあ、あまりメジャーじゃあ、ないのうw<千早ちゃん」
如月千早 「結構美味しくて……ああ、鴨というか合鴨ですね。
「合鴨 寿司」なんかで画像検索すれば結構出てくるようです。」
川島瑞樹 「鴨寿司っていうか、たたきならありそうね>千早ちゃん」
高槻やよい 「はううっ・・・っ///(やよいに電撃走るっ☆)>ワイリーP

私おっちょこちょいなので、年上の頼りになる方にそうされるともう・・・っ///」
ワイリーP 「鴨肉は万能じゃ……鍋によし、焼いてもよし、エビ殿が言う通り、ロースもよし…!

鶏にも負けぬぞい!」
ワイリーP 「というわけで東北名物、鴨鍋を皆さんご賞味あれ。
あ、鴨猟解禁は冬なので、まあ皆様には村で鴨鍋を振る舞おうかのう……!」
如月千早 「高槻さんはドMというよりはやはり、ソフトなMって言う方がしっくり来るわね(キリッ
虐めるよりは弄る、罵倒するよりは恥ずかしがらせる方向、っと(メモメモ」
星井美希 「大人っぽいRPは苦手かなぁ
やったこと無いけどできないかも、なの」
川島瑞樹 「あら、やれば案外できるものよ?>美希ちゃん」
川島瑞樹 「まぁ、私は草生やすようなキャラができないけれども。」
ワイリーP 「うむ。おそらくその方向で間違い無いじゃろう<千早ちゃん」
如月千早 「やっぱりそうよね。>ワイリーP
甘えん坊ドMとさっき言われていたけれど、
衆人環視の中で甘えてくるっていうのは多分、そういう事なのよね。」
高槻やよい 「うっうー!わたしの恥ずかしい秘密が白日の下に晒されていってますー!?
どうしてこうなったっ///

◇GM小鳥 「モヒカンPはもっとヒャッハーしちゃえばいいと思います!
やよいちゃん、どえむですから!」

・・・どう見てもこれが発端ですねっ、本当にありがとうございました///」
如月千早 「いえ・・・正直、高槻さん(の中の人)がそういう方向なのは、今日のが無くてもわりと気付いていたり・・・
こうやってわざわざ発言しているのは、より恥ずかしがって貰うためだったり・・・」
川島瑞樹 「ふむ……
んー」
星井美希 「ミキは内藤RPとか結構すっとできそうなんだけどね
適正みたいなのってあるのかなぁ>瑞樹」
GM小鳥 「えへへ。照れるなあやよいちゃん。」
ワイリーP 「うむ……皆がいる前で甘え、その様子を見られる事にも喜びを見出すとは……
流石よの!<千早ちゃん、やよいちゃん」
如月千早 「(もう1名ほど優しく弄る方向が似合いそうな方もいるけど、こちらは本人いないしまたの機会にしましょう)」
GM小鳥 「大人っぽいRPをするとそれに引きずられて推理もしっかりしてくる気がするんですよねw 自信がもてるというか。」
ワイリーP 「草に関してはワシ、抵抗なくつけれるなぁ。
ネトゲのFF11やってた、というのもあるんじゃが」
如月千早 「RPに引っ張られるのは多々あるわね。
幼い系のキャラクターだと推理しなくなる傾向なんかは、良く分かりますw」
川島瑞樹 「まぁ、妙な自信はつくことあるわねw>音無さん」
星井美希 「ミキのことかな(真顔)>千早さん」
ワイリーP 「……もうすぐ棺桶に足ツッコミそうな年のワシをRPしても、
ただはしゃいでただけじゃったような気がするぞい!?<小鳥ちゃん」
如月千早 「美希は、私の視点だとまだはかりかねているところ・・・って感じかしら。
ややMな気もしているのだけど、確信が持てないのよね>美希」
高槻やよい 「はううっ・・!?>こうやってわざわざ発言しているのは、より恥ずかしがって貰うため
そ、そうだったんですね、千早さんのいぢわるっ・・・!

・・・で、でも、そんなに人を良く見て研究熱心なところか
私もどんどん好きになっちゃうかもって・・・
・・あっ、なんでもないー、ですー///(ぎゅー)」
星井美希 「あれ、ミキMなの!?>千早さん
自覚ないの!あれ、そういう評価だったの?わりとびっくりなの!」
如月千早 「まあ、とりあえず確定しているのは、誰かにこのログをないあさんに投げて貰う事でしょうか。
まさかないあさんも、自分のいないところで蹴られたいとか言われているとは思ってないでしょうしw」
高槻やよい 「は、恥ずかしいからあんまり見ないでくださいーっ///(と言いつつ千早さんに思いっきりぎゅー☆)>ワイリーPさん」
ワイリーP 「……たまに言うとるが(ドヤァ<千早ちゃん」
如月千早 「正直、まだわからないのよね。
というか皆RPしているから、わかりやすい人の方が少ないわよw
昨日のレミリアみたいなキャラをやっていればSっぽくも見えるし>美希」
GM小鳥 「ワイリーPはRPを放り投げてぶん回すタイプっぽいですからねw」
ワイリーP 「どういうタイプなのじゃろうwww

まあ、どのRPしても地はかわらんような気はするがのーw<小鳥ちゃん」
ワイリーP 「……この感じ、やる夫鯖で決闘が立ったか!!」
高槻やよい 「ほ、褒めてないですーっ///(中の人:まさにこの一言が場の流れを変えましたね、素晴らしいですー///)>小鳥さん」
星井美希 「まぁRPの上から透けて見えるとなると相当だよねwww>千早さん」
如月千早 「RPに入りこむタイプではなくて、RPを使う側になる。
というか、そんな感じじゃないでしょうか?>ワイリーP」
ワイリーP 「                                       / ,./         
                           ___,、 _ __,..-‐‐==彡'‐彡′        
                       、____,ノ,  ´   `イ     ̄三二ニ=‐      さて、名残惜しいが諸君。
                          ____7   /        .レ,′       . ̄`ヽ__ ,.イ    
                        `フ〃 ,′      〃      ____/ |    そろそろお別れの時間がやってきたようじゃ……!
        /´.ヽ              / ,′ |__      ___,,,〈        .\_/  ..|    
      ___ | ヾ .|            /イ / 辷ヾ;i{ {_,厶ミヾ レヘ       /   r‐--.、   
     {_ `ヽ じ冖‐-、          レi 〃 .パ|  ゞ゚′    ソ     ./    `ーミ  }  
    rヾニく   ,-、__,,>.           Иiヾr‐.| メ-‐'¨ヾ ノミメ、/ .   て ¨ヽ .}  |  
    ゝ─く_ 爪-、             .ノ′|W ¨}==彡ヘ|′〉、./  (\ __ ヽ ∨  ト、 ワシの四条初参戦はまさかの確定●でまいっちんぐ☆
.    `ー-∧   }} |             |   L___,ノ´ //     rヽ \∨|.  ', .|:リ という結果じゃったが、この上なく楽しめた! 礼を言うぞい!
       { {ニ彡′\         , ‐i\| .厂.._,..、-‐' ¨/ ________.ゝ \ .Y´     .|′ 
       L_ ̄     `ヽ..___ __,  ´′|  ,.' {;;;;_} | /   `>   ヽ         ト、 
        `丶      ,        ノ//::/   У  ,  ´       `ーミ_     イ} 〉
           \    {       ....-':::::´:::/   /  /            ,〈ゝー一´ ノ / 
             `ー->...-‐:::::::::::::,:: <   ./ /      `ヽ     { `ー一´ .{ ではまた、参加させてもらう事にしよう!
              /::::::::::::, -‐}  }    //         乂    `       〉 GMは村建てお疲れ様じゃ。
             /::::::::::::/   ./  /。  ./.′        ___,/⌒ー--──一 ´ 
                /::::::::::::/   /  /   ./′            丿            そして同村した皆様、楽しい一時をありがとう……!!
            /:::::::. ´     .,/   {。   .{         /             
              /::. ´..    ,.:/   |     |        /}              さらばじゃ!
          /´..     /:/   .ノ。    |        /}               
                /::::/   .,′    .|         〉              
星井美希 「・・・決闘の人が足らないの。
ミキも支援に行こうかな?」
ワイリーP 「ああ、うん。すごい納得できるのうwww<千早ちゃん」
GM小鳥 「ばいばーい!またきてくださいね。」
如月千早 「私の中でMっぽい、と確信を持って言えるのは高槻さんを含めても2名だけだしねw>美希」
ワイリーP 「では、また会おうぞ! さらばじゃー!」
如月千早 「ワイリーPお疲れさまでした。また、来て下さいね?」
EBI 「お疲れ様でしたー>ワイリーP」
高槻やよい 「このログを、ないあさんに投げたらどうなるのでしょう・・・うう///

あ、ワイリーPさんありがとうございました、いってらっしゃーい!」
如月千早 「まぁ、もう一人はMっぽいというより、優しくしてあげたくなる成分の方が強いのだけど。」
GM小鳥 「完全に恋してますね、誰とはいいませんがw>千早ちゃん」
如月千早 「いえ、流石に恋はしていませんけれどねw>音無さん」
GM小鳥 「決闘村の美希ってまさか・・・w」
如月千早 「まさかじゃなくても、多分そうでしょうね・・・w」
高槻やよい 「うっうー、ここでお話してるか
やる夫さんの方へ遊びにいくか悩んじゃいます~

美希さんは今はRPより推理とか人狼が上手くなりたくて頑張ってるって
雰囲気はしたかもーです、真面目と申しますかっ!」
GM小鳥 「うーん、じゃあ今は前兆ってことにしておいてあげるわ!>千早ちゃん

私も寝ますね!皆様今日は参加いただきありがとうございました!」
川島瑞樹 「まぁ、どうしてこうなった、かしらね>やよいちゃん
そうね、あれだったみんな、決闘遊びにいってみる?」
如月千早 「まぁ、私は私でキャラクターに引っ張られすぎな感もあるんですけどね。
だんだん千早というか、ミンゴスに近づいてる気もしますけれど。」
如月千早 「まあ、つまり、音無さんは私が誰の事を言っているかはわかっている、とw
お疲れ様ですよ」
EBI 「決闘ねー…」
川島瑞樹 「EBI師も久々に如何です?」
高槻やよい 「小鳥さんもありがとうございました~♪

うー、Mって何ていうか、自分では輝くのが難しくて
他の上手く構って下さる方がいて初めて輝けるので
そうして下さる方にはいつも本当に感謝なのですー!」
EBI 「まだ空いてるの?」
如月千早 「私は決闘村のルールも良く分からないので、観戦はしますけれどそこまでですね。」
川島瑞樹 「まだあいてますね。>EBI師」
高槻やよい 「あ、はいっ、それじゃあ私も行ってみようかなーって!えへへっ♪>瑞樹さん」
川島瑞樹 「それじゃ、千早ちゃんはちょっとみるくらい、かしらね……
あれはあれでカオスなんだけどw」
如月千早 「まあ、高槻さんのはまだMというよりは・・・
そうね、構って欲しいって感じにも見えるかしら。」
川島瑞樹 「じゃ、私もいこうかしらね?」
如月千早 「それじゃあ皆行ってらっしゃい。」
川島瑞樹 「http://alicegame.dip.jp/shinku/game_view.php?room_no=917&auto_reload=15」
川島瑞樹 「ちなみにここよ。」
如月千早 「ええ、場所は真紅鯖ですよね?ってURLを貼って頂けたのは非常にありがたいですね」
EBI 「入ったー」
高槻やよい 「うー、それじゃあ、千早さんと離れるの寂しいですけど
行ってきますね!(ぎゅー)
甘えん坊でごめんなさい・・・っ///

よろしくお願いしまーす!キャラとかどうしよう~~>瑞樹さん」
如月千早 「甘えられるのは、心がほんわかするしとても良いのだけれどね……w」
如月千早 「高槻さんも頑張ってきてくださいね」
如月千早 「……なるほど、
つまり推理を投げ捨てて恋人RPをメインにしながら
狼なら恋人を噛み、暗殺者なら恋人を暗殺してプレイする村……?」
高槻やよい 「あうあうー
いいところまで行ったんですけど生き残れませんでしたー(涙)」
如月千早 「お疲れ様、高槻さん」
星井美希 「あふぅ・・・
最初の大連鎖に巻き込まれた・・・」
EBI 「悪かったわね~WOで発言呑まれちゃうとやっぱりしんどいわ~♪」
如月千早 「そういえばWOという言葉もわからないんですよね」
高槻やよい 「あと一歩でしたので、ちょっとくやしかったですー///(ぎゅー)>千早さん

あ、みなさまもお疲れさまでした!」
星井美希 「       \ねる!!/
        (
         _>──- 、
       /        \
     / ′/ ||ヽ     ヽ
      И ∧/ |ノ\|\ ヽ ヽ|
      ヽハ ─   ─ヽ|\L
      _八"   ヮ  '',6) く
       `Z_`O ̄ ̄とノヽ _ゝ
        (_■___とノV」
星井美希 「おやすみなの!」
如月千早 「いつまでもこうしていて良いのよ?……いっぱい慰めてあげるから。」
如月千早 「美希、お疲れ様、おやすみなさい」
高槻やよい 「えへへっ
千早さん大好きーです・・・///(ぎゅー」
EBI 「WO=ホワイトアウトね
たまーに画面が表示されませんって出てくるのよ
運が悪いと長時間戻ってこれなかったりするんだよね…>千早さん」
如月千早 「SとかMとか関係なく、誰かに甘えられてるくらいの方が、私にはあってるかもしれないわねw」
如月千早 「・・・いわゆるエラーの一種ですか。そういうのは本当に大変ですよね」
高槻やよい 「そうだったんですね~>EBIさん
私も何とかしたかったですけど時間なくて無理でしたー!orz」
EBI 「役職でこれになると最悪ノーゲームにもなっちゃうのがねぇ…」
高槻やよい 「あ、あのっ・・・お願いしてもいい、ですか?

なでなでしてくれると嬉、し・・///(ぼそぼそ)」
如月千早 「ええ、いくらでもしてあげるわw
惜しかったわね、高槻さんならきっと次は勝てるわよ(なでなで)>高槻さん」
川島瑞樹 「もどりっと。」
川島瑞樹 「サクッとEBI師とやよいちゃんをつなげてみたりしたりなんかして。」
EBI 「ああ、つながってびっくりしたわw>川島さん」
川島瑞樹 「私なんかよくわからないものと繋げられてこまりましたけどね1」
高槻やよい 「はわっ、聞こえちゃってました///
ううう・・・幸せな気持ちになっちゃいます~(ごろごろ」
高槻やよい 「瑞樹さんだったんですね!?ありがとうございましたー///
EBIさんだとは私全然わかりませんでしたー!
手作りのご飯頂いちゃってました、えへへ」
如月千早 「・・・確かに、良く分からないモノと繋げられてたわね・・・
モノというか、まさに無生物?」
EBI 「たまに東方キャラRPもどきはやる人だしね>私」
如月千早 「いえ、EBIさんじゃなくて・・・川島さんと繋がってたのが、ねw」
高槻やよい 「あ、そういえば管理人さんがツイートしてたのですが
今日の朝4時頃からテスト村を立てますーって!」
如月千早 「本当、高槻さんは可愛いわね・・・(なでなで)
私にもその半分でも可愛さがあれば・・・って思ったけど、こうやって可愛い子を甘やかす方が向いてそうなのよねw」
高槻やよい 「あうう・・・/// でもでもっ
千早さんだって、すごく魅力的だと思います!(ぎゅー」
川島瑞樹 「んーそっちは出れるかしらね……ちょっと眠いというのもあるけれども

如月千早 「4時、ですか・・・どうでしょう、10時まで多少寝ていたので大丈夫ではありますけれど。」
高槻やよい 「無理はなさらないでくださいね!>瑞樹さん
わたしはお休みなので夜更かしも大丈夫になっちゃって///」
如月千早 「高槻さんの魅力には流石に敵わないわよ(なでなで)
本当に癒されるのよね、こうやって可愛い子と絡むのって。」
川島瑞樹 「うん、ちょと出れるかどうか微妙だけど一旦オチましょう。
お疲れ様。顔だせそうならだすわ。」
如月千早 「川島さん、お疲れ様です」
高槻やよい 「はーいっ、今日もありがとうございました!おつかれさまでしたー!>瑞樹さん」
EBI 「私も一旦落ちようかな
4時に起きてたら顔出すかもって感じで>テスト村は
高槻やよい 「はううう(かぁぁぁぁっ)
千早さん他の方を褒めるの上手で素敵です・・・っ///
それに、千早さんもそう思って頂いてるなら嬉しいですー!(ぎゅー)>本当に癒される」
如月千早 「別に、褒めるのが上手というわけでもないかしら。
本当に素敵な人に、素敵だっていう事実を伝えてあげるだけだもの>高槻さん
甘えるって、甘えてる側が一方的に依存してるわけじゃなくて、甘えて貰ってる側も色々助けられているのよねw」
高槻やよい 「はい、EBIさんもまたですー!」
高槻やよい 「ふわわわぁっ!?(ぷしゅー)>本当に素敵な人に、素敵だって~
そ、そこまで言われちゃうと・・・すごくとろとろに溶けちゃうような不思議な気持ちになっちゃいます・・・っ///

えへへっ、それなら本当に嬉しいです!>色々助けられてる
それじゃあ、私もたくさん甘えちゃいますから、たくさん可愛がってください、ね・・・///」
如月千早 「ええ、勿論。高槻さんが求めてくれるなら、いくらでも可愛がってあげるわ>高槻さん
だから、遠慮なんてしないで、何時でも甘えに来てくれて良いのよ」
高槻やよい 「はうううっ・・・///(ぷしゅー)

じゃ、じゃあですね・・・あのっ、私のが年下なのに「高槻さん」って
遠い感じがしちゃうっていうか・・・そ、その・・・
よかったら名前で呼んでいいですよっ・・・///」
如月千早 「わかったわ、名前で呼ばせて貰うわね、やよい。
まあ、やよいが言い出してくれるまでは名字で呼び続けるつもりだっただけなのだけれどw」
如月千早 「・・・そういえば、また決闘村が立ってるのねw 私は行かないけれど。」
高槻やよい 「(ドキっ!)>名前で呼ばれて
そうだったんですね、礼儀正しい千早さんらしいですっ!

・・・大好きな千早さんになら、いつでも名前で呼ばれて
良かっ・・・あっ!い、いえ、えっと!(ぷしゅー!)」
如月千早 「ふふっ・・・本当にやよいは可愛いわね。
照れなくて良いのよ、他に見てる人なんていないんだから。」
高槻やよい 「はううっ・・・/// は、はいっ、でも、ほんとに今の私
おかしくて恥ずかしいんです・・・っ

だって・・・千早さんと、お互い名前で呼んでると、なんだか
そ、その・・・こ、恋人みたいだなー、って・・・(ぷしゅー)」
如月千早 「恋人……ね、恋人ではないけど、私がやよいを恋人くらい大事に思ってるのはあるわw
それに、おかしくなっても良いわよ?私はどんなやよいでも受け入れて、可愛がってあげるから。」
高槻やよい 「こ、恋人くらい、大事・・・?(ぷしゅー!)
う、嬉しいです私もですっ・・・はうう。で、でも変ですよね女の子同士なのに、私がまだ男の子に恋した事ないせいもあるかもですけど・・・///

そ、それじゃあ、一つお願いしてもいいです、か・・・?」
如月千早 「あら、女の子が女の子を大事に思うのは変かしら?
それと、お願い……ね、私にできる事だったらなるべく聞いてあげるわ。」
高槻やよい 「はううっ・・あ、あの、私、千早さん歌も上手いし私よりずっと大人で洞察力とかもあって
優しくて・・・今日ますます憧れちゃってドキドキしちゃって・・・っ///

わ、私まだまだ子供で、今の自分の気持ちが何だかハッキリわかんないんですけど・・・
その・・・千早さんに、今夜だけでもいいから、恋人みたいにして欲しいなー・・・って、思っちゃって・・・っ
(千早さんを見つめて、目を閉じる)」
如月千早 「・・・ありがとう、やよい。けど、それは本当に好きな人が出来た時に取っておいてあげて?(と、やよいの唇にちょんっと人差し指を当てて)
すごく、残念だけどね。やよいの心だけ、ありがたく貰っておく事にするわ。」
如月千早 「(……なんていうか、段々ただのRPじゃなくてTRPG的なRPになってる気がする私)」
高槻やよい 「あ・・・っ(指で止められて、だんだんドキドキが収まってきて)

はううっ・・・私、すごく変でしたね、ごめんなさい・・・っ」
如月千早 「ううん、変ではないと思うわ。好きな人のぬくもりを求めるのは普通の事だから。
嬉しい気持ちは勿論あるのよ?けど、それだけは、大事にしておいて欲しかったのよ。」
高槻やよい 「・・は、はいっ、いつか、ほんとに好きになった人のために取っておきます・・・っ!
えへへっ・・・やっぱり千早さん、すごく大人です・・・っ

私の本当に好きな人・・・それが将来
やっぱり千早さん、になるかもしれないですけど・・・えへへっ///」