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【劇場477】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [563番地]
~ヒーロー見参!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 音無GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 佐藤心
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
 (神谷◆
DjdNAIGeVrQG)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狂人]
(死亡)
icon 新田美波
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子◆
DICE967GOM)
[人狼]
(生存中)
icon 江ノ島盾子
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
icon 夕立
 (◆
Omega11RkU)
[村人]
(死亡)
icon 時雨
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/26 (Thu) 23:10:12
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無GM 「お疲れ様ー」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
言峰綺礼 「占い初日か。そういうのもあるんだったな。
いやはや頭が回らん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無GM 「ま、仕方ないわね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
音無GM 「で、狂人が対抗を占うと」
音無GM 「信用落として、狂人アピール?
ただその場合狩人視点ではどう移るかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「霊界視点だとあざとく見えるんだがどうなんだろうな。
まぁ最近は露出共有に●を出す狂人もいるからどちらかはわからん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼 「お疲れだ。」
天海春香 「お疲れ様です

あちゃー狂狼ですか」
天海春香 「私は犠牲になったんだよ……犠牲の犠牲にね>真」
天海春香 「少しだけ席はずしますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「これはうっかりだっていうのは分かるわ。>佐藤に適当に投げとく」
音無GM 「お疲れさまー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夕立 「お疲れさまっぽい?」
夕立 「夕立噛まれるとは思っていなかったっぽい…」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
夕立 「夕立噛まれてよかったっぽい
両偽とか小鳥さん焼き鳥にするしかないっぽい」
音無GM 「グァー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「まぁここは身内安牌だよな。でも狂人残しの進行できるから怖い所あるんだけどな。」
夕立 「一先ず1キルは出来そうかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
江ノ島盾子 「お疲れ様って感じ?」
音無GM 「お疲れ様ー」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
夕立 「お疲れ様ー」
江ノ島盾子 「うんうん!
狩人露出&占い初日
なんであとは真が純粋に生き残れるかどうかだね 真なら安心て任せられるよ(デレデレ」
夕立 「文香さんナイス判断すぎィね!」
言峰綺礼 「真●投げ(ボソッ」
夕立 「割とあり得そう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「実は佐藤●が出るの楽しみにしてた。」
江ノ島盾子 「き 奇行!?あたしなんかマズイことしてたかな……?」
江ノ島盾子 「ほぼ真狂!とかいってるからすごい出したかっただよ!>言峰」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夕立 「お疲れ様ーナイスあずさ2号!」
鷺沢文香 「ふむ、お疲れさまでした」
音無GM 「お疲れ様ー」
江ノ島盾子 「お疲れ様ー」
夕立 「ほーここで囲いー」
鷺沢文香 「八時ちょうど!?>夕立さん」
言峰綺礼 「>江ノ島
◇江ノ島盾子 「ぅらなィCO 佐藤心○」
自分から破綻していくのか…」
江ノ島盾子 「あ(テヘペロ」
夕立 「美鈴さん破綻してるから残り3人でGOだった」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
天海春香 「ただいまですよー」
江ノ島盾子 「ア アルコールはいってるから……(逃避)」
鷺沢文香 「おかえりなさい>春香さん」
鷺沢文香 「盾子さんって・・・確か未成年では?>盾子さん」
夕立 「未成年でも飲酒している妖怪だらけの世界があるっぽい」
天海春香 「意外に村戦える形になってますねー」
江ノ島盾子 「ウ ウイスキーボォンボォン!!>文香」
鷺沢文香 「後は村の皆さんが頑張る戦い・・・私達は見守るのみですね」
鷺沢文香 「・・・それで酔っ払ってるのは
少々お酒に弱い・・・ですね
気をつけてくださいね?>盾子さん」
夕立 「時雨と咲夜さんで両投票して
しゅがーはーとさんと真さんは蚊帳の外になっちゃうっぽい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「何はともあれ・・・残った両陣営の頑張りを見守ってましょう
(ぽけー)」
江ノ島盾子 「実質明日一回しのげばおk、
で、あとは両偽いかして咲夜さんにタイガーショットかますか
わたしの奇行の被害者の心に大瓦ガン盤割りかますか……!
時雨にキン肉バスターかますか……!勝負だっ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「お疲れさまですよ」
夕立 「お疲れ様ー」
江ノ島盾子 「お疲れ様って感じ?」
紅美鈴 「やー・・・素でボケちゃいました><
ご主人、申し訳ないです>江ノ島さん」
言峰綺礼 「負けない点においては狂人残しは楽でいいけどな。はは。2択まで勝手にしてくれるしな。」
天海春香 「お疲れ様です」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
江ノ島盾子 「ぬぬむ おkおk!
おかげで狼狂ってわかったしね!お疲れ様ー」
夕立 「忘れるくらいにはキャラは濃かったけど影は薄かったっぽい?」
紅美鈴 「お疲れ様です!
あ、菊池さんで囲えてるんですね
良かったのか、悪かったのか」
夕立 「チェス盤ひっくり返すのよ⇒これいった奴が真犯人

でもファンジターだったっぽい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「うーむ、咲夜さん少々不利」
夕立 「咲夜さんに目が向いてるので逃げ切りっぽい?」
江ノ島盾子 「高まるマジカル咲夜ちゃんへのリピドー!>下界」
江ノ島盾子 「ヘイトともいう!」
紅美鈴 「やー、メイド長疑われてますねー」
夕立 「本気狩る咲夜ちゃん?
こわいなあとじまりしくっぽい」
鷺沢文香 「咲夜さんがどんどん凄いものになっていく・・・」
江ノ島盾子 「両偽判明したの2日目と捉えた上での霊能噛みか
ただ単に霊能抜こうとしたかで狼位置考察すると
みごーとに真ちゃんの影が薄くなるのだよ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「はい、お疲れさまですよ」
江ノ島盾子 「お疲れ様って感じ?」
新田美波 「お疲れ様でした。」
夕立 「お疲れ様ー」
言峰綺礼 「咲夜狼なら美鈴噛みだな>霊能GJ→占い噛みで」
天海春香 「咲夜さんは素敵な女性ですからねー」
紅美鈴 「お疲れ様です!」
言峰綺礼 「いや、江ノ島吊られるからそれ程いい手じゃないな」
天海春香 「お疲れ様です」
夕立 「貴方が言うと妙に説得力があるっぽい>緋色氏」
江ノ島盾子 「まま、そこは吊りが一稼げると考えるのもありですぜ旦那ゲヘヘヘ>言峰」
鷺沢文香 「確かに・・・w<緋色さんが言う>夕立さん」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
夕立 「開幕3人から殴られてるっぽい」
新田美波 「咲夜さんが狼であるパターン、そして心さんが狼であるパターン。

この2つに関しては狂人を噛んでいないとやってられないので切って捨ててもいいと思うんですけど」
鷺沢文香 「うーん、少々厳しいですかね・・・」
新田美波 「なぜここまで咲夜さん殴られてるのでしょうか。」
江ノ島盾子 「可愛いから。」
紅美鈴 「あっはっは、圧倒的ではないですか、我が狼勢は!」
夕立 「しゅがーはーとさんは空気
残った3人になるけど時雨も真さんもこれといって発言に問題はないからなあ
咲夜が浮いた感じになるの否めないっぽい」
鷺沢文香 「時雨さんに関しては私が噛み内容を知った上で
ジャブジャブ打ってましたからね・・・すっとぼけてない限り村ではありますが・・・」
言峰綺礼 「一匹しかいないぞw>狼勢」
新田美波 「言峰さんのところで春香ちゃん、春香ちゃんのところで真くんじゃないときついですね」
夕立 「敬称付け忘れたっぽい」
天海春香 「私、貴音さんか咲夜さんが大好きですから!
モバマスだと姉ヶ崎ちゃんなんだけど……」
夕立 「真さんは投票先被ったのであまり見てなかったのよね…」
天海春香 「何故か皆、ロリっ娘を好きすぎる罠」
紅美鈴 「それは言わないお約束ですよー、こっちの流行の言葉、一度言ってみたかっただけですってw>言峰さん」
鷺沢文香 「狼勢・・・総勢真一名!!
というやつですか?>言峰さん・美鈴さん」
江ノ島盾子 「いけいけー真! 時雨さんとのクロスボンバーだっ!
心とのマッスルドッキングだー負けるなー」
新田美波 「そもそも美鈴狂-咲夜狼で逆にあんな集中砲火受けかねない票を投げますか?」
鷺沢文香 「・・・あ、そういえば
見事にロリっ子好き・・・>緋色さん」
江ノ島盾子 「ヘルシングの可哀想な人のコラはやめるんだっ!?>文香」
夕立 「夕立の提督さんは歌鈴さんと千秋さんと友紀さん好きって言ってたなあ」
天海春香 「完全で瀟洒だから」
新田美波 「だからこそ咲夜さんはないと思ってたんですけどね。」
鷺沢文香 「あれ、本当よく作りましたねよねw>盾子さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
新田美波 「完敗ですね。」
鷺沢文香 「負けですね」
江ノ島盾子 「いぇーい!なんもしてない!」
夕立 「完敗っぽい、真さん逃げ切ったっぽい」
新田美波 「なんでみなさん安易に両偽の◎殴ってるんでしょうか。」
天海春香 「春香さんはロリが好きなんじゃないです
ロリを好きな子が好きなんです(真顔」
紅美鈴 「ドジふんだけど、勝てちゃいました><
いや、なぜなんでしょー(駄めーりん)」
言峰綺礼 「狂人残しなら引き分けに出来たかな?」
新田美波 「両偽なんて見破られてからが勝負なんですが。」
江ノ島盾子 「別に安易てわけでもないさね。」
夕立 「あっ…漫画での姉ヶ崎さん…>春香さん」
紅美鈴 「菊池さんがお見事でしたねー」
鷺沢文香 「あれ?お二人が投票しない?」
新田美波 「どうでしょうね。咲夜さん吊れてたところで今度は時雨さんに集中砲火が飛びそうな気はします。
やっぱり引分は難しかったかと。>言峰さん」
江ノ島盾子 「あら?大丈夫かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新田美波 「お疲れ様でした。」
江ノ島盾子 「お疲れさまって感じ?」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
鷺沢文香 「お疲れさまですよ」
紅美鈴 「お疲れ様です!」
夕立 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました