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【劇場483】劇場公演 不定期の部 第1幕村 [569番地]
~旧じーえむさんです。覚えていますか?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
(生存中)
icon 遊佐こずえ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[占い師]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon 坂本美緒
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 仁奈
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon グレイシア
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (みんと)
[村人]
(生存中)
icon 結城晴
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
村作成:2014/07/21 (Mon) 21:56:45
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「22:30開始を目指しましょう」
四条貴音 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
四条貴音 「四条貴音と申します。(醤油らぁめんずるずる」
遊佐こずえ さんが入場しました
遊佐こずえ 「ふわぁ…。」
遊佐こずえ 「こずえはねー…こずえだよー…。」
四条貴音 「らぁめんはやはり甘美……あなたもいかがですか?(豚骨らぁめんずるずる>GM、こずえ」
双葉杏 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P」
双葉杏 「働きたくない!絶対に働きたくないでござる!」
遊佐こずえ 「こずえはねー…ましましあぶらかためなのー…。」
双葉杏 「あ、よろしく(もそもそ」
赤羽根P 「赤羽根P さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
遊佐こずえ 「はたらくとねー…、わーきんぐでねー…、ホリデーなんだよー…?」
赤羽根P 「さてと・・・少しずつでもそろうように宣伝とかをしていかないとな」
四条貴音 「おや、こずえは話がわかりますね(にんにくらぁめんずるずる」
赤羽根P 「徹夜で仕事したあとに残業で夕方までって拷問だよな・・・」
依田芳乃 さんが入場しました
双葉杏 「頑張れプロデューサー私は寝てるから」
依田芳乃 「人を探していると聞いてきましてー」
遊佐こずえ 「うんー…こずえー…わかる子ー…(ずるずる」
四条貴音 「おや、プロデューサー
そんな時こそ完全栄養食のらぁめんの出番ですわ(栄養ドリンクらぁめんずるずる」
坂本美緒 さんが入場しました
赤羽根P 「あぁ、集まってくれる人を探してた。ありがとう芳乃」
坂本美緒 「           , ::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::V: :ヽ.
              / :::/:://: :/!! :::::|:||:|::::Vハ:::::::ハ
          |::::/::::|:|::::|| ||:::::::|:||:|:::::|::::|/:::|
          |::::||::::|:|::::|| ||:::::::|:||:|:::::|::::|∨:::|
          V::|≧==-、    ''"´ ̄ ̄ }:::|
           }-l' / /゙Y´  イテ〒ア|彡|
             {ヘ|Y::/  ノ   弋:ソ' /|ハ}
           ゝ|ハー一   ,      '.゙|ノ   失礼する
.              |. ヘ     _ __   /l |
.                丶        / :|
                > .__. イ!::::::::|   今宵の宴の席はここでいいのか?
                     |`ヽ. / | ::::: |
                . </ヽ 」/ /ヽ.> .
           r<> ´   |.o     ` <>┐
           | i       /          /ハ
           | |/     /            i/ /∧
           |/      ' o          | /´ ヘ」
遊佐こずえ 「てつやでねー…ざんぎょうはねー…かろうでねー…ぱたんなんだよー?」
四条貴音 「いらっしゃいまし(海苔らぁめんずるずる」
赤羽根P 「いや、働けよ!?>杏」
遊佐こずえ 「えいようー…とりすぎるとー…ろうごがー…あぶないー…?」
赤羽根P 「確かにラーメンは力が出るけど栄養ドリンクラーメンとかありえないから!?」
遊佐こずえ 「どーぴんぐー…こんそめー…らーめんー…?」
双葉杏 「なん…だと…? >プロデューサー」
依田芳乃 「そなたの探し物とあらばー
芳乃も答えぬわけにはいかないことでありましてー>P」
赤羽根P 「あ、いらっしゃい。今日の収録はここだよ>坂本」
遊佐こずえ 「こずえはねー…らーめんなのー…。」
坂本美緒 「.       , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.::::::::::::::::: ヘ.
       //: : :::::::::::::::::::::::i::|:::::::::',:::ヘ:::::::::::::::::: ヘ
.      //:/ :i:::::: l:::::::::::::::|::!:::::::::::i::::ハヾ:::::::::::::: ハヽ
     i:i! i:::::|:::::: |::::::::::::: | |::::::::: :|::::i:| ゞ::::::::::::::}::ヘ
     |:|::| : :!::: : |!::::::::: : |::!::.-‐…-   冫'''''V | :::i
     |:|::| :゙:|-― -、''"´ '´       / ,く` .}:! :::|    食事の最中に失礼した
     |:!:.‐ヘ /::/ }   ノ==='"   / )丿ノ/ : ::|
         λ/ 丿         { ´ /,.':::::::::|    だが列席する以上は食事は済ませて来る方が
        / r‐'´ 、         | /´:/::::::::::::|
          {  ヘ    _   ,      イ/ | : :::::::::|    所作としては綺麗だと忠告させて貰うぞ
          |   丶.         .    |_ . | : :::::::::|
              > .__,..'´  ,.┴' | | : :::::::::|
                    r<.| ,>'      | | : :::::::::|
                  __|,_,{/     ≦二≧x、、__::|    >四条貴音
          , .  '" /.О  -‐''"  `゙''<三三≧x、
        r<´.    /          ヘ., '´.        |」
赤羽根P 「杏は今日レコーディングのはずだろ?なんでごろごろしてるんだよ・・・」
遊佐こずえ 「こずえはねー…おふろでねー…ふよふよでねー…ふにゃふにゃなのー…。」
四条貴音 「>赤羽根P
らぁめんの世界は奥が深いもの。
まだ見ぬ秘境へ旅立つのも一興ですわよ?(てんぷららぁめんずるずる」
依田芳乃 「依田芳乃 さんが登録情報を変更しました。」
赤羽根P 「そういう気遣いが俺にとっては凄く有難いよ。本当にありがとうな?>芳乃」
遊佐こずえ 「おふろはねー…ひよこさんがねー…ちゃいろでねー…。」
仁奈 さんが入場しました
依田芳乃 「どーぴんぐこんそめというのはですねー
いちじき一世を風靡した言葉でありましてー」
双葉杏 「ぎりぎりになってからやるタイプなんだよーよくあること >プロデューサー」
仁奈 「仁奈 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 779 (市原仁奈01)」
遊佐こずえ 「おほしさまがねー…ういてるのー…。」
依田芳乃 「今なお受け継がれているということはわたくしたちもアイドルをするからにはみならわなければいけないのでありましてー」
四条貴音 「>坂本美緒
マグロは常に泳いでいないと息絶えます。
つまりは、そういうことですわ(味噌らぁめんずるずる」
仁奈 「よろしくお願いしやがれです」
赤羽根P 「ドーピングコンソメってそれ上半身だけ巨大化するじゃん!?嫌だぞ俺あんな膨らむのは!」
遊佐こずえ 「おほしさまでねー…どこまでもねー…とんでねー…おほしさまにねー…なるのー…。」
依田芳乃 「そなたは下半身が大きくなりたいのですか?>P」
坂本美緒 「.      /:::/: : i | |:: :|i::::::ハ:::}ゞ: ',
      {:::/!: : :| !i|:: :||: :: ::|::| ヘ:::}
      i:::{ '"三`' /  "´`゙ヽ }::i
        ヘ;:i'´ /:::/ .}   z==ミ .}/   …何と言うか全体的に
        { ヘ./:::/ ノ 、     ,゙~}
        ヽ,ハ ̄      "" i,X    マイペースな者の多い村だな
       {`ヘ.u ⊂ニつ   イ }
             > .____,. イ::::|
              | ≧ ≦ |.|:::::|     別に構わんのだが
         , <ヽ. ∨ <> i
.      ,<>'゙´  i´o.  `゙''<>、
     /  ヘ.     |       /  ',」
遊佐こずえ 「おそとが…くらくて…おほしさま…ぴかぴかー…。」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんわっ!」
仁奈 「スープの気持ちになるですよ…!>プロデューサー」
依田芳乃 「他社のペースに合わせたところでなんとかなるものでもないのでしてー>坂本」
双葉杏 「三角形なプロデューサーとかいやだぞ
後力あるのはきらりだけで十分だよ」
四条貴音 「>依田芳乃
まぁ、プロデューサーさんはえっちぃですわね(あさりらぁめんずるずる」
遊佐こずえ 「zzz…。」
坂本美緒 「             , '::::::::::::::://: : :/ : :/: : |!::: :|i:::: :i : `、
            ___/::::::::::::::::/ .//: :/ : :/!: : :||::::::||:::: :|:::::: ヘ.
          ,イ ::::i::::::::::::: :〃//、,_:i:::::::i |:::: :||::::::||:::::::|::::::i: ハ
            i:::::::::{:::::::::::::/ Y´ ゙゙̄'> 、!_,...-‐゙||:::::::|::::::|:::i:|
            |:::::::::|:>‐<:i.  |  /::/ }   -―‐‐-|::: :|:/!|
            |:::::::::|{ ,ヘ..||  ,><::/  /    イう}''ァ/≧//'   ドーピング?
            |:::::::::|ヘ ( ||/   `''''''"     弋ソ '/>'"´
            |:::::::::| \,゙|!             ,!    /    何をふざけた事を言っているんだ
            |:::::::::|.  ヘ|:、      _      ∧
            |:::::::::|  /Vヽ.         `   ,.イ }
            |:::::::::|. /   !.  丶.       .  ´  /    日々の自己鍛錬によって健全な肉体を作るべきであって
            |:::::::::|   /´≧x、、 >-<
            |:::::::::|_,.く      `} トr 、     薬物に頼った身体などもっての外だ!
.         _,..x≦三才´ `    .,__|,,|/ /
       /   ヘ              | 0  `i=-、_
.      /    ヘ.           ',     `゙'<ゝ、
     /      .i. ./            ,       iヘ.」
依田芳乃 「そうなのですか?>四条」
赤羽根P 「下半身巨大化ってそれもまた別方向に気持ち悪いだろ!?>芳乃」
依田芳乃 「そなたはとても我がままなのでしてー>P」
四条貴音 「つまり薬味に過ぎたらぁめんはらぁめんでない……

なるほど、さすが坂本様、慧眼ですわね(マグロらぁめんずるずる」
赤羽根P 「それとえっちぃにつながる要素がどこに?!」
双葉杏 「元気はありそうだけどねー」
坂本美緒 「        |::: /'/:::::::||| |::::::::|.|::::|::|||:::| ::: |
        |::::||:|:::::::::||| |::::::::|.|::::|::|||:::|V:::|
        |::::||:|:::::::::||| |::::::::|'|::::|::|||:::| i:: |
        i::」r――‐ 、/   -‐‐…‐ .|:/
         { ||  /:::/ }   イ乞"ア ,l|`!   赤羽根殿もそんなに精力漲る下半身が欲しいなら
         Ⅵ、/:::/_,ノ    弋ソ ' ' |/
         |::|゙ヘ.     ,       /'"|    鼈の生き血や蝮の脂でも取ればよかろう!
         |::l:::;ヘ.    、  _     /==j、_
         |:/! 丶       イ`゙''<| ヘ
       /゙\ヘ. \ >:< / !   } |     なぁに自然素材のものならば
      / //. \ \__ / /    / |
.     ,く //     \ |.|/   | ∧    ちゃんと血になり肉となる!
    /  `''          `'┼'      / ' / 〉
    |    \           ‘、O.    ∨:/ ∧」
赤羽根P 「いや、我侭じゃなくてな?そもそもドーピングとかするのが間違いだろう・・・>芳乃」
赤羽根P 「っていうか俺がドーピングすること前提で話を進めないで!?」
双葉杏 「あの眼帯…脳筋の感じがする…近寄らないでおこ」
依田芳乃 「千川どののドリンクはドーピングではないのでしてー?>P」
遊佐こずえ 「どーぴんぐー…ぷろでゅーさー…むきむきー…?」
遊佐こずえ 「ぷろでゅーさー…むきむきー…。」
高槻やよい 「え、えーと……」
赤羽根P 「一回飲んで嫌な予感したからすぐ飲むのをやめたよ・・・あれ、絶対なんかヤバいもの入ってるわ(トオイメ)>芳乃」
遊佐こずえ 「むきむきー…。」
高槻やよい 「久々の不定期公演、頑張っちゃいますよー!」
遊佐こずえ 「ちー…かー…らー…こー…ぶー…?」
仁奈 「んー(ペロペロ)…でも、仁奈がいつも飲まされてるドリンク剤よりだいぶまいるどでねーですか?これ>プロデューサー」
赤羽根P 「とりあえずこずえ、俺はそんなに筋肉あるタイプじゃないぞ?・・・自分で言ってて悲しくなるけどさ」
坂本美緒 「           ,.. ---- .,
            /:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、   丶、/
           ,.'::::::::::::::::::::、::::::::ヘ:::::\\   ./ヽ/
         /::::::::ト;:::::`、:::::\::::::〉、::::::ゝ   / ヘ_, .
          |::::/:|ヘ;;;_,>三'/ /∨     "´i
          i:/-‐┤ ̄r´/:::/ }   メ气     戦場では無能な働き者だけはゴメンだと言うからな!
         人;::::: :|  ∨::/,ノ   ヽ ヽ`ヽ
       {:: : { ̄ヽ、 /' ̄ ┌―‐┐ }    有能な怠け者は勿論のこと、無能な怠け者にも居場所はある
       |::: : ヽミ'_,./`ヽ、  ‘、___,ノ /
       |::::::: :| ` ゙゙̄''‐ヘ, ー―┬‐‐'   そういうことだ
       |::::::: :|  ./==i ̄ ̄ゝハ===ヘ
       |::::::: :| / ヽ.       \o 丶
       |::::::: :|./    ヘ          `、   ヽ   >双葉杏
       |::::::: :/     ∧         }   ノ
       |从,'/     ∧        /o  ∧」
遊佐こずえ 「こぶでゅーさー…むきむき……むきでゅーさー…。」
依田芳乃 「ですがあれが無ければアイドルをプロデュースできないのでしてー>P」
四条貴音 「>高槻やよい

やよいはいつも元気ですわね
見ているこちらも元気になるというものですわ(釜玉らぁめんずるずる」
遊佐こずえ 「こぶちゃー…おいしー…。」
依田芳乃 「しかして無能な怠け者とは言っても命令通りにしないからこそ無能なのでしてー」
赤羽根P 「いったい何を飲まされてるんだ、仁奈は・・・」
坂本美緒 「             /:::::::::::;イ:::/::::::::/:::::: |::::::::i:::::::ヽ;:.、
               , ':::::::::::://:::/::::::::/::::::::::|::::::::|i:::::::::ヘ:::ヽ
           /: : ::::::〃 /:::/::::::::/::::::: :/|:: : ::||:::::: : ハ :::::.
              i: :::::::::::/  ,..ニニニニ、/`゙゙'-!!:::::::::::::}:::::i
              |::::::::::::::i  /   /::/ i    -‐-、 }ヽ、:!
              |: :::::::::::|. |  /::/  /    ___,,,_ ,::::::::/
             /´ `\::! 乂 ::/   /     ´|::i{|`リ'"´
          { /ヘ. ヘ./ `''‐‐''´         {_ソ '/    うどんはいざ知らず
             \ ゝ_ ∧           ヽ   !
            |::\ノ\.}              }、    らぁめんにも釜球ってあったのか…
            |::::: :\::ヘ        ( ̄}     丿}
            |:::::::: | ヽ}              /
            |:::::::: |. /|     .,      /    知らなかったぞ 私は
            |::::::::::|  |       i` ''‐- ´
            |::::::::::| ,. |  ,‐‐-  i,_
            |::::::::::| | | /     〉
            |::::::::::i/ ∨   -‐‐=≠ニニ≡≡=-、
          .<´'' r'´            /    ハ
          ,<>'゙´    |О           /     }」
高槻やよい 「た、貴音さんはえーと……今日も、元気、です、ね……?>貴音さん」
グレイシア さんが入場しました
赤羽根P 「もう貴音は麺がラーメンならなんでもいいの境地に達してないか・・・?」
仁奈 「アイドルとは得体のしれないちっひ謹製ドリンクを無理やり飲まされて、
馬車馬の如く働かされる仕事なのでごぜーます」
依田芳乃 「四条殿はいつもの通りラーメン中毒なのでしてー」
グレイシア 「よろしくお願いします」
双葉杏 「(ごろんごろん」
高槻やよい 「よろしくですよー……わわ、冷たいですー?」
四条貴音 「>坂本美緒

私とて未知の道ですわ……
されど、新しい価値を推しはかるには必要不可欠な試み……
この身をささげる価値は十二分にあると思います(海苔らぁめんずるずる」
遊佐こずえ 「かまたまー…かまたまー…。」
坂本美緒 「.   /::::: /:::/:,':::::,i::i::ii::::|i::i::::i :::::i::::::',::::',ヽ.::::_,.-'i
.   ,':::::::/:::/:/::::/.|::|:||::::||::|:: |::::::|i::::::',::::',-'"::::::::::::}
....  i:::::,イ :::i:::i::::::i .|::|:||::::||::|::::|::::::||:::::::i:::::i ゞ::::::::::}
   |::/: |;;;;;|;;;|; :::!-!::!:!!;;;;ii::!;;::';;;;;;;!!;;;;;;;|;;;;|` i:::::::::}
   !;;!;;; {:ヘ,.-'''"7''ゝ, -'"             }::;.:;i
.      ヘハ.   / /  i.      ________,,,,,,  |:i ,ヘ`i   大丈夫、そういう輩は最前線に送り込んで 
        {. ',. ./ /   ,'       `"""""´  ||‐ヘi .|
      〉ヘ, / /  ノ             |i-'".ノ    働かないと死ぬ状況に追いやればいい
        {iヽ.i ̄ ̄´   、           ./i:!ィ'´
       ii  `、      ___       ,:':::ii::|
      i!.   ヽ、   ヽ、_,ノ   ,.イ::::::i!::|    それが基本的な人材配置だ
        !     `' 、     ,. ´ |::::::::!::|
                   `i‐-‐.'´_,..-'''"~| : ::|
              i'´ヘ  /´      |,へ!    >依田芳乃
            ,..‐i''´/  .| i  _,..‐'''" /~"''' ‐- ...,,__
    _,..‐''"´,..-'´  ヽ i ̄ ´     ./~"''' ‐- ...,,__/`ヽ
   / `'-'''"          | ○              /
  ,.' i              /                /」
赤羽根P 「まぁ、無茶なスケジュールのお供ではあるけどさ・・・程々にしたほうが体にいいぞ、絶対>芳乃」
グレイシア 「ふぅーふぅー(こなーゆきー」
依田芳乃 「最前線でも逃げようは全くないとは思わないのでしてー>坂本殿」
遊佐こずえ 「かまたまはねー…ぐれいしあなんだよー…ねぇ…?」
四条貴音 「>坂本美緒

と、思っていましたが
Cock p○dにすでにありましたわ 

さすがといった所、やはりあそこは修羅の国なのでしょう(わかめらぁめんずるずる」
依田芳乃 「身体を気にして仕事ができないとは黒い人も行っていたのでありましてー>P」
双葉杏 「やーだー、誰か助けてー >馬車馬のように働かされる」
遊佐こずえ 「まちがえたー…かまたまはー…かまたまー…。」
坂本美緒 「       //: : :::::::::::::::::::::::i::|:::::::::',:::ヘ:::::::::::::::::: ヘ
.      //:/ :i:::::: l:::::::::::::::|::!:::::::::::i::::ハヾ:::::::::::::: ハヽ
     i:i! i:::::|:::::: |::::::::::::: | |::::::::: :|::::i:| ゞ::::::::::::::}::ヘ
     |:|::| : :!::: : |!::::::::: : |::!::.-‐…-   冫'''''V | :::i
     |:|::| :゙:|-― -、''"´ '´       / ,く` .}:! :::|    うむ、その食の道への追究心
     |:!:.‐ヘ /::/ }   ノ==='"   / )丿ノ/ : ::|
         λ/ 丿         { ´ /,.':::::::::|    道は違えど私も見習いたいものだな
        / r‐'´ 、         | /´:/::::::::::::|
          {  ヘ    _   ,      イ/ | : :::::::::|
          |   丶.         .    |_ . | : :::::::::|    …え? あの人本業アイドル?
              > .__,..'´  ,.┴' | | : :::::::::|
                    r<.| ,>'      | | : :::::::::|    ははは、面白い冗談だな!
                  __|,_,{/     ≦二≧x、、__::|
          , .  '" /.О  -‐''"  `゙''<三三≧x、
        r<´.    /          ヘ., '´.        |   >四条貴音
        ∧:.:.:./ /          //         |」
高槻やよい 「わぁ……夏なのに涼しいですー!>グレイシアさん」
遊佐こずえ 「ぐれいしあはー…ぶーすたー…。」
依田芳乃 「氷は岩で粉砕なのでしてー」
遊佐こずえ 「かまたまー…かまたまー…。たまごのー…おほしさまー…。」
赤羽根P 「一回倒れて担当アイドルに泣かれた事があってさ・・・
俺はプロデューサーだから、担当アイドルに心配かけちゃいけないと思って程々に気にするようにしているんだ>芳乃」
グレイシア 「>やよい
ひんやりー(しろいきりー」
依田芳乃 「佐久間どのも安心なのでしてー>P」
遊佐こずえ 「きらきらー…ひかってー…りゅうせいぐーん…。」
高槻やよい 「すごい、すごいですっ!>グレイシアさん」
グレイシア 「>依田芳乃
ぶるぶる(まもるー」
四条貴音 「>グレイシア

いらっしゃいまし(かき氷らぁめんずるずる」
依田芳乃 「岩石を連打なのでしてー>グレイシア」
遊佐こずえ 「すぅ…。」
赤羽根P 「いや、まゆに限った事じゃない・・・っていうかそこでまゆが出てくるのが謎なんだけど!?>芳乃」
グレイシア 「>四条
?(普通に冷やしつけ麺でいいじゃないかという顔)」
坂本美緒 「遺言準備を忘れぬ様に」
グレイシア 「>やよい
~♪(あまえるー」
依田芳乃 「あの愛は中々見習わねばならぬところもありましてー>P」
高槻やよい 「わ、忘れるところでした……>遺言」
赤羽根P 「遺言変更不可能だから、セットは忘れずにな?」
高槻やよい 「えへへ……可愛いです……♪(なでなで>グレイシアさん」
グレイシア 「>依田芳乃
!?!?(アニメ直伝「よけろっ!」」
双葉杏 「プロデューサー代わりにやっといて >遺言準備」
赤羽根P 「あー・・・そういえば、まゆは物凄く懐いて来てるよな、不思議と。・・・ってそれを見習う?>芳乃」
依田芳乃 「ステルスロックが喰い込むのでしてー>グレイシア」
四条貴音 「>グレイシア

……ハァ
つけめんとらぁめんはそもそもシェア、販売層の違うもの……
お腹を小麦で埋め尽くしてから出直すのです……(マーボーらぁめんずるずる」
赤羽根P 「自分でしかできねぇよ!?>杏」
赤羽根P 「とりあえず、暫定的な時間だし貴音以外は準備よろしくな?」
双葉杏 「ちぇっ、しょうがないなー(ごそごそ」
依田芳乃 「わたくしの分もお願いするのでしてー>P」
グレイシア 「>四条
っ!!(写真見に行ったらすごいもの発見してしまったという顔)」
遊佐こずえ 「とうひょうー…すいっちー…ぽちー…ってねー…おすとねー…ぴかーなのー…。」
四条貴音 「ええ、あなた様 了解ですわ(胡椒らぁめんずるずる」
グレイシア 「>依田芳乃
ーっーっー!!(痛がっている」
四条貴音 「>グレイシア

私の地元には普通にありましてよ?(ザーサイらぁめんずるずる」
遊佐こずえ 「らーめんのー…しゅるいー…いっぱーい…。」
坂本美緒 「.        / ::::::::::::::::::::::::::::::`':、
        /: :/!::i ::::i:::::::::i::::::',::ヽ::ヘ
.       |: :/ |::|:::::|!:::::::|!::::::|!:::}:::::}
      〃i::/ 七卞l!:::::::l!ヒニi}:::|;;;;;|   …同一集団内や組織内の恋愛感情は
     |:;へY´ /::/'Y´  下丁! L:i
     |:|δヘ,/::/_ノ 、  凹i.´ | 〕   時として内部崩壊の糸口になったりするから
     | '-' }、 ̄           /V
     |:::::| | \   ,  、  /  !    公私の区別をきっちりつけて
     |:::::| |  >;―,へ'´   j
     |:::::| _,,,....{´Ⅴ〈/´\    あまり外部に臭わせないような付き合いをしなくてはならんぞ?
     |:::厂 、  「o´ {彡 |≧‐、
     ∨ y  /   ル-'ヘ./ |
      / i /  /o   ∧   ∨ .|   
    /  i{   {      ∨   ハ .|」
グレイシア 「>やよい
♪(ニッコリ笑っている)」
四条貴音 「なお栄養ドリンクらぁめん以外は実在してますわ(メンマらぁめんずるずる」
双葉杏 「なんだっけ?レモンラーメン?」
赤羽根P 「恋愛?無い無い。俺女性と付き合った事なんか一度も無いし!>坂本」
グレイシア 「>四条
(地方ってすごいなぁって顔)」
遊佐こずえ 「いまー…これでー…17ー…?」
グレイシア 「>四条
(アルカリ電池ラーメンまでなら知ってる)」
依田芳乃 「岩はよくわからないのでありましてー>グレイシア」
坂本美緒 「                /::::/:://::/:::!:i:i:::::ヘ::::/::ヘ::ヽ
            /::::/:://:;イ:::::| !:!:::ハ::V::::::::}:::|
              /::::/゙:ー-、!.|::::::!'|:|:::i::|:::|ゞ:::::| :|
           `'::l∨7><´ ´ ̄`` ム::/:::|
            ∧|// 丿  ヽ==ゞ'/ハ 〉 :::|    薬物による栄養ドリンクラーメンは違うが
              { ヘ ̄ 、     /(_ノ|:::::::|
.              \ ‐一  .ィ!´   |:::::::|   薬膳による栄養重視のラーメンは
      「|          >-<  |__  |:::::::|
    rヘ!.|          __/!|i  /´ ̄|.. |:::::::|   世の中にちゃんと存在するからな
   Y ヘ.∨`>  ┌=ニニニ//ヘ./  /|∨ー―‐┐
.  〈ヽ/(_∠!   /     // /o.    | | ´ ̄ ̄`
.   Y||./   /  iー-ゝ三三ヲ{´|ー一゙ |       !    味も意外と悪くないぞ
    l | ||   l / `> `ー‐一'' ∨  | //   .|
  /| | |ハ.  /       >-、   {   |'〈 |   |
.  {ー一| |.∧. {          \ \、/ ∧.|   |」
四条貴音 「>グレイシア

一店舗でしか見たことないというのは置いておきますが(岩海苔らぁめんずるずる」
仁奈 「あと5人くらいこないかなっ♪」
遊佐こずえ 「むらのー…にんずうー…仁奈のー…歳ー…。」
遊佐こずえ 「ここー…のつー…ひとー…。」
四条貴音 「>グレイシア

幼少時、液漏れしてる単一電池嘗めて病院送りになったことあるからあれはいかんですわ(七味らぁめんずるずる」
グレイシア 「>四条
!?(食べたのかよ!って顔」
高槻やよい 「体もひんやりしてて……飼いたくなっちゃいますよー>グレイシアさん」
四条貴音 「>グレイシア

舌がしびれて死ぬかと思いましたわ……(レモンらぁめんずるずる」
双葉杏 「最終期限時間はいつー?」
坂本美緒 「      ' i::::::|:|| :::: |::::| |::||::::::::::::::::::| |:::|:::::|: :|:::::::|::|| }::::::::::::::::|
        |::|::::::|:||=-┼┼-=、     ,.斗‐七ナ≠=‐| |二ニ=-::|
        |::|::::::l'"´-――- .        ___   ゞ=ニ二:/
        |::|::::::l´   /::::/ `Y     / 灯心 `ヽ,_ ヾ::::::: /   古代エジプトでは
.         λ /::::/    .      |l::::::}:|  / 冫―〈
          |.ハ::::/     /        弋__ソ '  / /`)|   水銀を飲んで毒を消そうとしていたと
           ヘ Ⅳ      /                 / く`ヽ /
           ゙| } ̄ ̄´     、     """"   | ノ . ′   木乃伊の横にある内臓壺の中身検分の結果わかったらしいが
             l人                  |(__/
.          |  \               /|:::|     よもやそれを真似ようとする聡明なお子であったとは…!
                  丶.     ´`      .ィ:::::::::::::|
                    .     .    || :::::::::: |
                    | >-<    || :::::::::: |   >四条貴音
               / ̄`l  / ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::|
      ,x≦三二ニ=-、 /    |. /       |:::::::::::|_,. -=ニ二三≧x、
.    /    ` '<三/ヽ  |/      / ̄ ̄\三>'"´   |
.     /     i           厂      ̄ ̄           ,       |」
四条貴音 「結局のところ投票するかどうか
動いて下さらぬとなにもできませぬわね(きくらげらぁめんずるずる」
赤羽根P 「45分までは待つつもりだけど・・・どうする?」
グレイシア 「>やよい
~♪(主人がいるので一緒に住むことはできないけど、また遊びたいっていう反応」
グレイシア 「>P
(待ちます)」
仁奈 「いいんじゃねーですかね」
坂本美緒 「さて、当初の開始予定時刻は過ぎてるわけだが増えそうな見込みでもあるのか?」
双葉杏 「みんながそれでいいなら私は待てるからいいよん」
高槻やよい 「うんうん、いつでも遊びに来てくださいねっ♪>グレイシアさん」
四条貴音 「了解ですわ(アイスクリームらぁめんずるずる」
依田芳乃 「そなたがそう望むのならばわたくしは従うのでしてー」
遊佐こずえ 「こずえもー…まつー…。」
遊佐こずえ 「おほしさまー…ふえるのー…ぴかぴかー…。」
遊佐こずえ 「杏の歳にー…なるとー…いいねー…?」
四条貴音 「>坂本美緒

始皇帝もエジプトの木乃伊も私の二番煎じに過ぎませんわ(ドヤ顔

(うずららぁめんずるずる」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「えーっと。よろしく?」
結城晴 さんが入場しました
赤羽根P 「お、いらっしゃい!」
結城晴 「                 ______
              ,  ´   //    ヽヽ、
             /    __//_     l|  \
             〃    /:, : : : ,: :ヽ  l|   ヽ
          //   r;/: : : :/ニニ}__ |
          {_,.. --―:|: : : :∧: : : |: `ヽ、(〈〉} |  うーっす、遅れちまった。11人目のストライカーだぜ
             /: : : : ,:_/l : : / 、:-:、|: |: : :|ヽ  /}
         /: : : : /l/ 从: :|  从: :|: |: : :} : ∨/
         |: ,: : :/下≧ミ、:| ,ィ≦下}: :/: l: :| \
         {/: : :ハ  Vり {   Vり /: //^}: :|  \
           /: : : |ム   '      /: /、_ノ:/:|ー  '
            {∧ : |:人    、    /: イ: : : ∧:|
            |  、:从: :>  _  ィ/イ: : /: :{ }'
            |' ,\: {: : :ノ    {|: :イ: : :|
            ,..-/......Ⅵ¨´     ヽ⌒`ヽ、
          /:.:.:.{..../     _/......./..〈
          {:.:.:./.∧    ´ /......./........〉
          Ⅳ'{./  \__/.......イ.......... ̄]
          | }:.|{        {.../:./ ̄ ̄:.:.:.ヽ」
遊佐こずえ 「おほしさまー…ふえるのー…ぴかぴかー…。からからー…。」
依田芳乃 「ちょうどいい人数になったのでしてー」
四条貴音 「村始まる前から実在らぁめんのすとっくがやばいですわ
ピンチですわ、あなた様(生姜らぁめんずるずる」
赤羽根P 「それじゃみんな準備終わり次第開始してくれ!>貴音」
坂本美緒 「     / ::::::: //::::::::::::::::::::::::::::/|::::::||:::::::::::::|::|:|:::::::::: |::| | ::::: |Vヘ:∧
      |:::::::::: |::二ニ===一:::::/ |::::::||:::::::::::::|::|:|:::::::::: |::| | ::::: |:| :: Vハ
      |:::::::::: |ヽー===ニ二〃   >===≧ュ、::::::|::| | ::::: |:|:::::::|: |
      |:::::::::: |∧\:::::::::::::::::: /  /    /::::/  Y´   ,x≦丁:::::|: |
      |:::::::::: |:::::\::>―く:: : {   {.    /::::/   |  イ兀}`ァ/`ヽ|
      |::::::::::::V:::::::/ ,へ ヾ::|   ‘、  /::::/   丿   |li::リ/厶イ   援軍の到着か
      ∨ :::::: ∨:::|   .ノ ) |     .へ/::::/ ..  ´     ゝ'' ′
     ∨ :::::: ∨ハ.  (  | /               > |
.      ∨ :::::: ∨ヘ 、__) |/                    ′    これをアテにして開戦を遅らせていたと
       ∨::::::::::\:\__/            _        /
.         ∨ : ::::::::.`ヽ、::::{\               ̄   イ    そう言うワケだったのか
          ∨ ::::::::: ヘ \ヘ.    .          / |
         ∨ ::::::::::∧  ヘ|             .
.           ∨ ::::::::::∧   !         ≧‐く
            ∨:::::::::: ∧.__|     ,. -―┴―┐
.             ∨ :::::::: |//∧  /        |
              ∨::::::: |///∧/         .|へ.
            ∨:厂\l///  --===ニ´  ≦三> .
             ..<>///// ノ           ` ' <  > .」
遊佐こずえ 「こずえのねー…お星様になったのー…。」
結城晴 「                 ,.. ------、- 、
              ,  ´ , /    ヽヽヽ、
             /  , /      } }   \
           /   //       ,.. ---- 、  ヽ
           .'    { {     /- 、: : : : : :ヽ   .
           }   _,. ----r --- |: : ': : :|_:}  |
         /7:¨´: :/: : : : :/ -/、 |: /: : /__〉、 |
           /  ': ,: : /: : |: : /:/- 、 ': : /:/-、\ }  突発で驚いたけどサンキューな、プロデューサー
        /  {/: : ' r-、l: :下斧ミ、 l: /:/ |: ,: }∨
        ー-.': : :|: { 、 {: : | Vzソ / }/,ィ=}/:イ: : ゝ いやー間に合ってよかったぜ
          {: ,: :l: 乂八: :! :.:.:.:    / Vソノl/: : |
          |∧: : : :|: : :\ u    ` :.:.ム:/: |
          r}-- 、: :|: : | 、  - 、     人}' |:/
          /...........〉:∧: :|  > ___   <イ: | '
         /.........../イ.....\  { {: : :/ : : / }:/
       「......................>、.....\| ∨イ: :/  /
       |........../ ̄:.:.:.:.:. ̄\〉 /:イ
       |..../:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄´}、
       ∨:.:.:.:.:.:./       |:.ヽ
       /:.:.:.:.:.:.:.{     \ ,:.:.}」
双葉杏
           斗≧=--''" ̄㍉
           ,,   -=ニ二孑-ミ ハ
        /   -=≦  )     ヽ(≧=-、___, 、___
          '      {    ´) 「^ヽ      }  |¨¨¨¨¨¨¨゙ヽ
     ( ̄ l    -=ニ二_    _) 八 _〕     〈  」_____ノ
       7从     ≦  )    /-'´       、 廴_____
     | 人   -=  廴   .∠≧' 丁¨¨¨¨¨¨ヽ l .|        )
     _」 _ヽ    -‐   ≦H)ー┴- ___ノ__∟L   -―‐ ´
 r‐''"  ぺ  。`>‐ミ       /`  ., __  ̄ ̄ ̄>
 `¨¨¨´   `ー‐゚ァ  r ≧=---彡        `¨¨¨¨´
           ヽ `ヽ
             ー'」
四条貴音 「それではいきますわ(そば粉ラーメンずるずる

         3」
四条貴音 「(米粉らぁめんずるずる

          2」
赤羽根P 「ごめんな、告知出来るような環境じゃないんだ。俺>晴」
結城晴 「                    ____
                ,   /    |{ `ヽ
               /  . ´      }|   \
             . ´   /     ,. -r--、    :.
             /    /     /- 、l: : : ト、   :
              |    {l ,. -: r:7: : : ̄}: :,: |ミ)    |  それじゃよろしくな!やってやるぜ!
              {   /:/: /:/⌒/: :/: /:∧\  |
         ー=≦¨7: ': : , : /:/: / }:イ∨l/, -|: :l、 ,  
            ̄.': :|: : :|: :|下斧ミ、 }/     |:/|: Y
               /: : : : : :Ⅵ  Vり /   ィ斧、: |: :|
                {: ∧: : : :从        , Vソ '}:/: :|
               |:/ }: : : 人    r 、__    ム':∧|
               |{  ,: : :{:/| :.... ` ー'   イ: :/ }'
            从  |: : :|: :|  >r- =≦: /:/
                   从: :!:.ノ    ∨: :/: イ:/
             __/⌒ヽ      \<⌒\
            /....__〈..............\     ∨........∧
              {............\..............\    、.../....}
          / ̄ ̄.......`..........、....}\___∧{:.:.∧」
グレイシア 「(よろしく)」
四条貴音 「(トマトらぁめんずるずる

         1」
坂本美緒 「     //::::!: ||:|:::::::l:|::::| | ヾ::--―===ニ二::ハ::::::::::ハ
.    //!:::::|:::||:|::;:斗ヒT:|  ヘ::::::::::::::::::::::::::://|::::::::::::|
   /:i:::|: : |:::|/ ___    ゞ::::::::::::::::: /::://|::::::::::::|
    |/|::::∠{   'Τ| /       〉' ̄ヽ::::::::::://;l|::::::::::::|
    | :|≦::::ヘ.   |リ ′    / く`ヽ |::::::;';'/; ;||::::::::::::|   ホント、突発も突発
        l}           | ノ.ノ丿:;';';';';';';/! ::::::::::|
       _ノ         |  / ;';';';';';'; /|::::::::::|
       '.               厂ヘ; ';';';';';'/ .|::::::::::::|    色々と予定が狂って悲しいやら
           、、           };';';';/    |::::::::::::|
.           、              !;/`ヽ.   |::::::::::::|    GM復帰が嬉しいやら
         ヘ._,,,,,.....      |__       |::::::::::::|
                 λ / ̄ ̄ ̄ |      |::::::::::::|
             「`V| /      /> ..  |::::::::::::|
           <l. |_/        ` ' <>― 、:::|
      _,.      「О             / ヘ.|
     / i       |                 /    l|」
遊佐こずえ 「こずえねー…がんばってねー…しょーりがねー…ぴかぴかなのー…。」
四条貴音 「開始ですわ(豚足らぁめんずるずる」
ゲーム開始:2014/07/21 (Mon) 22:45:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
高槻やよいの独り言 「狂人さんですかー」
仁奈(人狼) 「おう…」
依田芳乃の独り言 「誰も狩人を選んでいないのでしてー」
坂本美緒の独り言 「             /:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
            /,::/::: / : ::::,..-‐ '':::::::::::::::::::::::::::: i
.             /'´/::::/::::, '´:::::::::;:.::;ィ::::::::/:/:::::::: |
            /::; イ': ://:; ィ'´::://:::::::/}::::: ,..┤
             /'´ //|`\´ /;;;//::::/‐'''"´ :::::::/   ふむ、特に異常はないらしいな
               /'. ,.ィ|/::/ヘ..‐''"ニニニニ  }::;:::::/
                / ゙'|ゝ._,丿  ''"{o坏'>  ,'/ィ, }ゝ、
             /   ヘ   、     ゝ-'   / }__ノヘ,:::::`丶、
          __   i´ 、 、          /イ   } ) :::::::ヘ
     ,.;':"::´:::;;;;;;::: `゙''ー|  /ヽ  ´  ,..</''"|   / ':::::::::::::丿
    /'´        ``丶:| ,/  {`T二´,.-‐/ ,.へ´;;;;;;:::.-‐'"
.   /            },   ヘ_| / ,... '´ くヾ\
                 /    厂 ̄´         \ヾ\
                /       / О         /ヽ/ヘ」
仁奈(人狼) 「このCN人外ばっか引きやがるんですが」
双葉杏(人狼)
                 ,. . :  ̄ ̄: `ヽ、
             /: : : : : : : : :.、: : : ヽ、
             ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : 、: :.\
         /: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .、`-'
          |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l
          }': : |: :.|:/-l:, : /:/ }-:从!: !: {
           /:,: : |: :.| ●,.イ{/  ● |: |: : 、
        /:/: !: {: :.|             }: |: ヽ:ヽ
         {:,': :.l: :',: :|    ー'ー   人:|: ,: : : } oh...
         ∨: :|: ∧:|:>_r-- r-=≦: : :リ: :}: : /
        ,.イ≧、イ: :.リ:/´=ミ__ -ヽ\:__,.,.イ、
      /: : : / ` ̄ /      `ヾ}     }: : :ヽ
      /: : , '     / }       l ',      |: : : :.}
      {: : {      /  ∨      |∧     }: : : :.|
     |: : |    /__ }       |  ヽ    |: : : /
      、:.ム     |  l`'       |_ィ'   /: :/
      \」    |  |        |  }   {:/
                !  !        }  |」
四条貴音の独り言 「実在するらぁめんのすとっくの8割をつかいましたわ!!!(コーンらぁめんずるずる」
結城晴の独り言 「                     _
                 ,.  //  ` 、  、
                /  //    \  \
              , ´  ,. r====ミ、   ヽ   ヽ
              /  /ニ{: : :{ニ)ニ}__  (<>) :.
             {  _/:´∧:{: | \{ 、 : ∨ ̄: :\}
                 ∨: {:/__{从:{  _\:}: : : |: : `\__  逆だよ、プロデューサー
                 }:l :| _` \   ___\ : {-、: { ̄ ̄
                /:|: |「 Vzリ` `  Vzリ }:`: | ノ: :、     オレがなかなか見れる環境じゃないからな、すまん
             /:イ|: |:.    ,     /イ : {': :|: |\
                /:|: |∧    _      |: : | : |: |     だから感謝だぜ
                 {/|: |: 个: .   `   イ, : ∧:从{
                 |: | : {: : :.≧=r  ´ l,: :/}..}: : ∧
                Ⅵイ ̄/¨´'    {:,イ/./: :/......、
               {.リ.{...../ `ヽ   , -/ /../: :イ..........〉
                  〉、....{\___//..//.. -...<ヽ」
「◆赤羽根P さて、本日はお越しいただき有難う。久しぶりのGM業なので少し緊張気味だけど、楽しんでいって欲しい気持ちは変わらないつもりだ。

よろしく!」
遊佐こずえ は 四条貴音 を占います
双葉杏(人狼) 「働かざるをえないとはくそっなんて時代だ」
坂本美緒の独り言 「                   ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                 ':::::: /:: /::/ ,':::::::::::ii:::iV:ヘ: ::∧
                    |:::: /!::: ||::|:::|::::::::::::||:::|::∨ヘ:|:: |
                    |ニ| |:::::||::|:::|::::::::::::||:::|:::::Vハ|:: |
                    |:::::|,====ミ/ ,.斗‐―‐}:: |
                    l―|  /::/ i   イテ〒7 ハ.′
                   ! { |V:::/   '    Vソ  .l }   今回の場合は
                 \|,ヘー一     ,      '.イ
                   | l:ヘ      _ _    / |   最近の四条のローカルルールが
                      |::::i> .       ィ
                      |::::|:::r― >-<>.    非適応であるから
                      |::::|;⊥   ∨/| |
               _,.  -‐   ,> ヽ   ∨|,/`  .   昼のAA使用は準禁止行為と
                 /ヽ ̄ ̄ ̄         くd    `  .
.    __         |  \           \     .小.
    へ.}       |   }/           ` .    ヘ||
.  //ヘ.〉       l!  /`ヽ. /            ',o   V!
  |/ ヘ}         |//  ∧ /           ,       .
 〈  `Y }         < /    / ∨          i       }」
高槻やよいの独り言 「10秒待って1COなら、かな」
四条貴音の独り言 「あなたさま、どうしましょう……(汁無しらぁめんずるずる」
結城晴の独り言 「                             ___
                        -=
                            __     \
                    /     , .< . . . . >、
                        /. . . ./. . , . . . .ヽ     、
                     .   r==ニ二7. . /三二=-rォ
                      |   {三二ニ}. . .|-=二三三}     |  村人だな…さて、じゃあやるか!
ト⌒V^,              }_斗 . 7〔/  |. . .l\  \. . .〕ト-=ミ|
∧\\ 、 ヘ            /. . | . .| /._   |. . .|  \ _\._.\. . }|
. ∧ ‘,丶{ ',            λ} . .| . .|{  `ー!∧.!  - ‐   \. .\.、
  ∧   | |           `¨| . .| . .k 芹岑ミ    ィ芹岑ミ } .\. ∧
.   ∧                |. . !. ∧ 辷rノ      辷rノ ∧. . .N.∧
.     \  〈r==ミ         | . |. {´      、     , } . . ! . ト、
     λ.  ∨  }        }. .|. ト-ヘ            . イ. . ..|. ..} \
    / }   } /:ト        ∧. . l/´\   ⊂ )   _く. . |. . ./. /|
    {{ |   ノ / | }        ,/,∧. l    ≧=-   ィ〔{ ノ.\!. .//}.|
    {ト--=彡  / >---――=}∧.!   >‘    /   /. .イ{L./ |
    ]}ト-===彡         /  \  /\   -/   ./“´ |/⌒\
    |\             {    ∨ /__   /´       ノ     \
.   八              }/   ,/∨ト--==/    _彡    _/   \
.     >--=ニ二三 _    /  //      j j|        /
                 ̄ 7  /      / |       /          、
                    /   /       ,   l!      /      ,/    \」
仁奈(人狼) 「ステルス村作戦というのもあるでごぜーます」
双葉杏(人狼) 「どっしよかー騙りだすかそれとも狂人に任せるか」
坂本美緒の独り言 「          ':::::::::/ !::::::::/l|:|::|:::::::::::||:|::::::l:| :: V:::∨ :::: ハ
        |::::: /||::|:::::: |::||:|::|:::::::::::||:|::::::l:|::::: |:::: |::::::::::::|
        |::::〃||::|:::::: |::||:|::|:::::::::::||:|::::::l:|::::: |:::: |ヾ::::::::|
       !:ヾ:| ||::|:::::: |::||:|::|:::::::::::||:|::::::|.! ::: |::_,.| V:::::::|
         冫、{二ニ≡=- ! |:::::::::::||:|:,.斗ヒ'"l::::l:l V--/
       { ハ〈.   /:::/   'Y    '"´       /: |   久々に騒ぎ立てない昼となりそうだな
          V.|.ヘ  /:::/   丿    ー‐====''' ハ| ,. リ
          `| ヘ/:::/   /            / ,ィ/
         | ヽ.__ ̄´     !        厶ィ'|     うむ、単純明快でログもスッキリして大変宜しい
.           |  ∧      ____,    / ::::l |
                ゝ             イ::::::::|
                   >       ィ l: | :::::::|
             ∧:| >‐< |ヽ.:| :::::::|
                _|  ̄|      / ̄`| | :::::::|
        _,.. <´| ヽ   |     ,/   ノ ̄|>.,_
  r‐<三二ニ=‐' ´   `ヽ 「 ̄ ̄  /   `ー=ニ二三>‐、
  /\                 | ○                 /ヘ.」
仁奈(人狼) 「めんどうでごぜーますな>騙り」
四条貴音の独り言 「らぁめん教徒としましては、
らぁめんの認知度拡大のためにも
実在するらぁめんの存在をお伝えしたいところ……

かぶるなんてもっての他ですわ(こがしにんにく醤油らぁめんずるずる」
仁奈(人狼) 「占い3とかだるい感じしかしやがらねーので別に1になってもいいんじゃないでごぜーます?」
依田芳乃の独り言 「そなたー、そなたー」
結城晴の独り言 「             ___
           ´       ≧ 、
        /.      ,'       \
       /___     ,'        ∧
.      /: : : ヽ    ,'   γ¨ヽ     l
      l: f二二l   ,.   乂_ノ    l
      ,: :ト、:\`:|------ _      |
       ,:ム \ー|: : : ,.、: : : |: : :ト ._  l  機会があればまたこういう場を設けてくれると…
        ム, T7.|: : : | l: : :.:|: : : \:\/
        ノヾ  |: : : |ノ: : :.:|: : : : : \::\  オレとしてはすごく嬉しいんだぜ、サンキュ、プロデューサー
       ヽ    .|:i!: :|!: : : : : : : : : / ⌒
      γ¨ヽ_____ |: :|!: : : : : :.:: :.:/
.       `¨´  |: :V: |!: : : : : : :.:./
           lハ|:: :j!:.:::/.|,、: :|
            / |/  | \|\
.          /  __        〉
         l _ ≦ ∧:` 、   /
         ノ/     ∧:.:.:.:∨  |
         7  fY´) .l:.:.:.:.:.:∨. |
        / /|/   /:.:.:.:.:.:.:.:\」
        //fY´).  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l」
双葉杏(人狼) 「んじゃまぁ、しょうがないなー
大サービスで準備だけはして私が噛もう130で」
四条貴音の独り言 「うみゃさんは村立ありがとね!」
仁奈(人狼) 「たのもー」
依田芳乃の独り言 「久方ぶりの村でこのような物を渡されては困るのでしてー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂本美緒の独り言 「  ,' : :::::| :::::::::::ト、:::::::::.ト、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::|
.  i :::::l::::|::::::::::::||.i ::::::::i|  ゞ: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|::::::::|
  ||::i:::|::::|:::::::::::;il i_,..'"   ヾ:::::::::::, -‐. :::::::::::::::::::::::| : ::::|
  |トii:::|:::卜;;.' / _,,..イ    \::/ 人 ',::::::::::::::::::::::::i : :::::|
  l!:||:;;|;;;'i.ヽ、.´ ,z俐| |     {:i'├ 、} | :::::::::::::::::::/| ::::::::|  しかし「アイマス系RPオンリー」という感じだと
  |;:'       `、   ヘil ´     {| `i / ,ノ:::::::::::::./ | ::::::::|
         }   ´       i!  `/ヽ, :::::::,.'   .| : :::::|   他のものが入りにくかろうと判断したので
        ,/             !  /    ヽ、/-、  | : :::::|
.        \            ,'     ',     |:::::::::|    このRPにしたのだが
            \ 、、                ',    |:::::::::|
             ゝ、      _,.、    _,..-'''ヘ,.  |:::::::::|    大した効果は無かった様子か…
        r'^∨ l!\.,_,..'"  ∧_,. '´     ∧.. |:::::::::|
          冫、_,l. |      _,.'´   ._,..-'''"~ヽ,| : ::::|
.        /--、`ヽ、ヽ     | |  ,. '´< ̄  ̄ヘ. ヽ::::::|
       ト -、 \__i. ∨   .|冫'´    ヘ,..-'_'_'__ _`、::|
      〈.___ \__>  |  ./|´       /´        ハ:|
.       | \人.  | /i ノΟ     /        '|:|」
依田芳乃の独り言 「わかりますか、そなたー?」
四条貴音の独り言 「さて、あとはどんならぁめんが日本各地に存在するか……
明日の朝までにまとめないといけませんわ……(しじみらぁめんずるずる」
坂本美緒の独り言 「.        / ::::::::::::::::::::::::::::::`':、
        /: :/!::i ::::i:::::::::i::::::',::ヽ::ヘ
.       |: :/ |::|:::::|!:::::::|!::::::|!:::}:::::}
      〃i::/ 七卞l!:::::::l!ヒニi}:::|;;;;;|
     |:;へY´ /::/'Y´  下丁! L:i    んー…
     |:|δヘ,/::/_ノ 、  凹i.´ | 〕
     | '-' }、 ̄           /V    ついったーでの再度告知ぐらいは
     |:::::| | \   ,  、  /  !
     |:::::| |  >;―,へ'´   j   やっても良かったかもしれんなー
     |:::::| _,,,....{´Ⅴ〈/´\
     |:::厂 、  「o´ {彡 |≧‐、
     ∨ y  /   ル-'ヘ./ |     と、四条TOPを見て思う
      / i /  /o   ∧   ∨ .|
    /  i{   {      ∨   ハ .|」
「◆赤羽根P あぁ、暇が出来次第こういう不定期公演はやっていくつもりだからよろしくな>該当者」
双葉杏 は 赤羽根P に狙いをつけました
赤羽根P は無残な姿で発見されました
(赤羽根P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!',/i:::::::i:::::::‘,
  i:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i    ',:::.i:::::::::::、
  ,:::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::|    !:::|、:::::::::::、
. /::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::,′|:::::::::::::::|    !:::!'ヽ::::ト:::::、 みんながここを維持してくれたから
,.'' j:::::::::::!::::::::::::::::::::::::::/ !:::/  .|:::::::::::!::! ,-―!:,'  ゙.:::! ヾ、 こうやって前と変わらないように出来る
  .}:::::::::::!:::::::::::::::::::::::/ _|::,'__..|::::::::/.リ .´    _ }::::|
  j:::::::::::_i::::::::::::::::::::/   !:   |::::::/   イ卞 ̄¨'`|:::!
 ノ:::::::/ !::::、:::::::::::,′-ォ=-_,_ェ.!:::/┐,:-i弋ノ    jヘ!    俺は前みたいに定期ではできないけれどあえてこう言うよ
 ''゙´ノ:!  丶!\:::::!_,.r込ツ   !:'  |'  ! ー―一'
  丿:ト、    ヽi!  ̄、____ _ノ  、     |
  / i  \               ′    !     みんな、ただいま
 /  ',   `ー-、                , '
, ' i   i      ヽ     -‐―――‐   ./i
  ヽ  ゛、      丶、  `ー―一'   / i
   、  `丶       ≧  、      / , '
    ,     `¨ ‐--、′  `_ー一'  /
    \       / ヽ_/`i¨ ,′    '
      ヽ     /ー=-:;:;:i.| /      '
       \   /ー、:;:;:;:;:;:;:j|/      !
        \, '   、:;:;:;:;/       ,
              〉:;:;:;i       ノ、
              /:;:;:;:;|        `
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
四条貴音 「開始前に実在するらぁめんのすとっくの8割をつかいましたわ!

らぁめん教徒としましては、
らぁめんの認知度拡大のためにも
実在するらぁめんの存在をお伝えしたいところ……

かぶるなんてもっての他ですわ(鷹の爪らぁめんずるずる」
依田芳乃 「ふむー、朝なのでしてー」
遊佐こずえ 「こずえはねー…らーめんなのー…。
四条貴音は○ー…。」
坂本美緒 「おはよう!
日々の起床は五○○○、早起きは三文の得と知れ!」
双葉杏 「おはよ」
結城晴 「うーっす、おはよう。サッカーもLIVEも人狼も、ドリンクは大事だな。」
グレイシア 「(おはようございますあとお辞儀をしているが、別にフォイに影響されたわけではない)」
高槻やよい 「占いCOですよー
グレイシアさんは○でしたっ!」
菊地真 「…なんで朝待なんだろう」
遊佐こずえ 「理由:うらないがねー……ぜんぶでー…にじゅさんー…くらいー?
たべたのがねー…たしかねー…それくらいでねー…おくちがねー…ずるずるなのー…。」
依田芳乃 「実在のしないらーめんとはなんなのでしょう」
坂本美緒 「こずえは大声を出すのもおっくうなのか…?」
双葉杏
      |   /
          /
        _,ィ
 ,. . : ´ ̄ ̄<
':,: :/:/: :|: : :!、: :`ヽ
:|: :|: |:l ∧: :| }ヽ:.|: :\
:|: :|: |,ィtォ{__|イ芯: : |´
: : :{: { ヒソ   , ゞ' マ:|
:l: : |: |  r-、  人} よし、寝よう!
': :./ィ―r-、-=≦: :/
¨´   /  ヽ:}: イ
    {      \ヽ
    |    ,....イ: :}
    |   ∧   ∨」
仁奈 「あさでごぜーますよ!」
高槻やよい 「開始前から一緒に遊んでくれたのでっ!
ひんやりしていて気持ち良いんですよ、この子……!」
菊地真 「普通声でCOするのはやってるのかな」
依田芳乃 「これはまたひどい占いCOなのでしてー」
グレイシア 「(こずえとやよいが占いに出たということは霊能モデル流れ)」
高槻やよい 「ごめんなさい大声にはし忘れです……うぅ……」
四条貴音 「こずえ、元気がたりませんことよ(学生らぁめんずるずる」
坂本美緒 「やよいも大声を出さぬと…
元気がないな、腹から声を出せ!」
遊佐こずえ 「おおごえー…わすれてたー…。」
双葉杏 「って●出てたらしたかったんだけどなー
○進行なんだなー」
遊佐こずえ 「こずえはねー…らーめんなのー…。
四条貴音は○ー…。」
結城晴 「オーバーヘッドシュートッ!もっと元気だしてもいいんだぜ!」
菊地真 「霊能がいない、と」
坂本美緒 「◇遊佐こずえ 「こずえはねー…らーめんなのー…。
四条貴音は○ー…。」
◇高槻やよい 「占いCOですよー
グレイシアさんは○でしたっ!」」
依田芳乃 「まぁ、それならば霊能者が出れば良いのでしてー」
四条貴音 「交換とか生まれたら嫌ですし素直に霊能COしますわ(らぁめんずるずる」
グレイシア 「(霊能は初日みたい じゃあグレラン)」
高槻やよい 「あら……んー、噛まれやすい、かぁ……」
双葉杏 「そっから霊能出てくるのかー
まー狩人次第だしこれ以上は野暮だね」
グレイシア 「(と思ったらCOしてた 彼女の位置からCOするならまだ信用できる グレランのままでいい)」
坂本美緒 「一応纏めておいたぞ?
霊能は占い何COでも構わんから出ておくといいと思うが、出ないと」
遊佐こずえ 「ぐれらんー…ぐれらんー…。」
仁奈 「こずえさんとやよいさんが占い師でやがりますか。
真狂でしょうか?もしかしたら狼が混じって居たりしやがりますか?」
依田芳乃 「・・・?
○をもらっていてもこれはどうなのでしょー
という感じは少々遅く感じましてー」
結城晴 「こずえとやよいが占いで貴音さんが霊能なー。了解だぜ。」
四条貴音 「少し、迷って遅れましたが(らぁめんの名前に)
2-1ですわ(塩らぁめんずるずる」
高槻やよい 「まぁ私は自由に占うしかないですねー
こずえさんが追っかけるかどうか、しか。」
双葉杏 「グレラン…くっ…なんて忌々しい(働かざるを得ない的意味で」
仁奈 「貴寝は霊能でやがります。この内訳で疑う意味はねーですか」
菊地真 「んー
交換懸念してそのスピードでしかCOできない霊能ってちょっと嫌だけど
占いの○だしね」
坂本美緒 「そこで迷ったのか!?  >らぁめんの名前」
結城晴 「まー今日霊能疑う必要はねーな。別にいいんじゃねえの?」
依田芳乃 「そういえばー、グレランするにしても高槻どのの○を把握していないのでしてー」
グレイシア 「(そして四条は特に霊能出ろとか言及もしていないところが好印象。のっとりはあまりみないことにする)」
遊佐こずえ 「こずえのー…○ー…うたがうのー…めー…>芳乃」
仁奈 「まあ、グレーからこれという相手を吊りあげていく簡単なお仕事でごぜーます」
依田芳乃 「岩で粉砕するお方だったのでしてー」
坂本美緒 「出方が遅い霊能はのっとりの可能性もある、という通例もあるから  >結城晴
あまり盲信し過ぎるのはどうかと私は思ったが、どうだ?」
四条貴音 「一度出した名前のらぁめん言わないようにしてるのですわ・・・・ 
助けて下さいまし(泣)(山賊らぁめんずるずる>依田芳乃」
高槻やよい 「流石に貴音さん人外と考えるのは辛いと思うんですよね、私の視点でも。
狂人なら出てこないと思いますし、狼でも出るメリットが薄いというか……」
菊地真 「>結城
出ないの見て出れるタイミングだったから、多少はね?
ただ、霊能潜伏がこの人数でありえるんだったら吊らなくていいとは思うけど」
依田芳乃 「出方がなんとも言えないのでしてー
2騙りあるのかなと思ってしまうのですよね>こずえさん」
双葉杏 「どっかねー待機時間あったのは忘れてたけど
それ考慮してーだけどどっちもまだありそうかなー >仁奈」
双葉杏 「知らないよそんなの!? >四条」
仁奈 「んー。とりあえず無口を吊るすのでごぜーますか?」
グレイシア 「(それにしてもこの中だと坂本もアイマスキャラに見える。ということは私もイアイマスキャラに見えるはず)」
結城晴 「まー乗っ取りにしろ狂人の乗っ取りだったらあんまり意味がねーな。<美緒さんまー占いの内訳も含めておいおい追っていけばいいだろ。」
遊佐こずえ 「のっとりならー…対抗ー…出てー…ないー…?」
菊地真 「霊能潜伏が普通にありえるのがセオリーなら
乗っ取りかけるにはリスクが出るからね」
四条貴音 「始まる前にはりきりすぎたのですわ……(ししゃもらぁめんずるずる」
坂本美緒 「ふむ、四条貴音の言動を見て判断しているグレイシアの様なのは良いと思うぞ」
四条貴音 は 仁奈 に処刑投票しました
仁奈 「替え玉、替え玉を使うでごぜーますよ>貴音さん」
依田芳乃 「まぁ、行っても仕方がないのでしてー」
結城晴 「アイドルには興味ねぇけど、ここは遊び相手に困らなさそうだな」
遊佐こずえ 「(むすー…)>芳乃」
高槻やよい 「潜伏霊能がありえるセオリーって見たことないですけどね。
んー、少なくとも、交換を嫌がって出てきたという感じには見えません。」
双葉杏 「遺言無しで潜伏とかリスク高すぎるんじゃなーい?
だから霊能乗っ取りは置いといていいよ」
仁奈 「2-1で止まった時点であまり疑っても仕方がねーでは?」
坂本美緒 「霊初日と見たからのっとりに出た、という感じの速度だから  >こずえ
仮に四条偽でも対抗は出なさそうと判断した上での動きに見えたけどな」
結城晴 「ハートにシュート、決めるぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
仁奈 は 依田芳乃 に処刑投票しました
遊佐こずえ は 坂本美緒 に処刑投票しました
坂本美緒 は 仁奈 に処刑投票しました
グレイシア は 結城晴 に処刑投票しました
高槻やよい は 菊地真 に処刑投票しました
双葉杏 は 依田芳乃 に処刑投票しました
結城晴 は 依田芳乃 に処刑投票しました
依田芳乃 は 坂本美緒 に処刑投票しました
菊地真 は 結城晴 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →仁奈
遊佐こずえ0 票投票先 1 票 →坂本美緒
双葉杏0 票投票先 1 票 →依田芳乃
依田芳乃3 票投票先 1 票 →坂本美緒
坂本美緒2 票投票先 1 票 →仁奈
仁奈2 票投票先 1 票 →依田芳乃
高槻やよい0 票投票先 1 票 →菊地真
グレイシア0 票投票先 1 票 →結城晴
菊地真1 票投票先 1 票 →結城晴
結城晴2 票投票先 1 票 →依田芳乃
依田芳乃 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよいの独り言 「おや?」
坂本美緒の独り言 「.   /::::/::.i:::::|:i:::::::::.',:::::::.ヽ,:::::`:、,'"´:::::::::::::::::::,.''´',',ヽ
  /::::/::::||:::::|:|:::::::::::ト、 : :::::\:::::`、、 ::::.-'''´:::://.',',::|
  ,':,' ,'::::::||: :::|.|:::::::::::i::.ヘ:::::_;:_;!,,,;;_/ヽ、: :::::: :/ ::/:::::i::::|
  |:|::||::::::||::::::|'i : ;;;;;;;K;;.-'" ______,.\::::::::::::::::/::::...|::::|
  |:|::||::::::||;;;;;;|.!'''/ /ィ''"伝刋|~iア  \_;:..;, :::::::::|::::|
  |:|::||;''<,>-,/    ノ  |:;;iii∪ リ  冫 へ.ヽ::::::::| :::|   ここはやはり
  |!'´  ∨ ./`',      ヽ=-′  / 〈‐-、 i ::::/:::::|
      ∨   |                | /  〉./::::,イ : :|   最初に行っておくべき言葉だったな
 .      |  ,ノ               | , '´/::/ |::::::|
 .      |-'´ヽ               j / ̄i :::/   |::::::|
         ヽ.    _  '            //   |::::::|
          \         /     ト、     |::::::|      おかえり
             `ヽ、   _,..''´  __,,....ゝ,`.   | ::::|
             `''‐'"´ ,冫'' "´      |     |::::::|
                   |        __, |    |::::::|
                   |__,,....-‐ '''"  ´`\.、| : ::|   >GM遺言
            ,.. ' ´フ           `、| :::::|
           ,.'´ ,. '´                  |: i:::|ヽ
       ,-'´,..‐''´\               | :i ::|,'
       f-'´      \              |:::i! :|」
双葉杏(人狼) 「まいったなー両方とも護衛ありえるようになってるじゃん」
仁奈(人狼) 「うだうだと生きるには役職が邪魔でごぜーます」
依田芳乃 「それで吊るなら別段ー」
高槻やよいの独り言 「そこ、人外っぽかったかな……?」
依田芳乃 「お疲れ様なのでしてー」
四条貴音の独り言 「ああいうように、偽ありうる出方すれば噛まれは回避できそうですが……

と考えましたが
正直噛まれる可能性あがっただけですので上手くなさそうだなぁ、そう思いましたわ(カレーらぁめんずるずる」
遊佐こずえの独り言 「占いー…予定地がー…どんぞこどーん…。」
仁奈(人狼) 「どっちが真かもわからんでごぜーますし。いいんじゃねーですか」
赤羽根P 「芳乃、お疲れ様。何かご注文はあるか?」
双葉杏(人狼) 「んーでもやよいかな?いけるとしたら」
結城晴の独り言 「                     __
                  ,.  ´ /   ̄ ̄ \
               , ´    //           \
              /   ____         \
                 ' / /: : ,: : : : : :\        ヽ
            / ___/ニニ/: : : :/--、}          :.  まーオレは新参だし関わりも少なかったと思うが…でもあえて言わせてもらうなら…
            ∨: : :/:/__{:|: : : /ニミ、\    }     .
             /: : :/:/: : 从: :∧:-- 、\ノ   / ,--- 、  ありがとう
               /: : :/:/: /  : :|  Ⅵ: `|:{:`ヽ / {--<>} }
           /:, : /:/下≧、 {: :|  `\:{:|: :.|: \ 、<>_ノ '   おかえりなさい
            ' :|: :{/ 弋zり Ⅵ `T斧ミ、: :|:/: :|\  /
          {:/|: :ト}     ,    弋zり|: : ,-、: ,: : :ヽ ,      …か?ちょっとカッコつけちまったな。<プロデューサー
          | |: 叭_ __       ` ¨ |: /ィ }': :/: :| {
             |: :/ / /Уヽ- 、     /:イ/_ノ: : l: : :|∧
             |: 乂    ムー'   ..イ: /: /: : : j: : :|_〉
             |:∧: >   `}¨´   ∨ :/: : : /: :乂..ヽ
             }' /}:/: |ヽ   ,:ヽ    {: :': :/イ-..´..........〉
              {:.:∧:リ..ノ  {     |: : /......../_...〈
              |:.:.:.:.:.∨   |、    从/.....イ:.:.:.:.:.:.:}.ノ
             } ̄ヽ,     |\二二 {..../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
             / , -/    :       /イ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:∧
             ,'   /      |     //´ ̄  ̄`ノ:.:.ヽ」
坂本美緒の独り言 「                / : :::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                 ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!::ハ:ヽ
           ,..-一/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: //|:::::i::: ヘ
              /:::::::::/ヘ, :::::::::::::::::::::::::::: >'"//{ !::: |i::: }ヘ
          /:::::::::::{:::::ヘ,::::::::;r‐-、 : :/ `丶、i { |:::::|i!::::|i:ヘ
.         /:::::::::::/|::::::: ヘ,::/ ,ヘ ∨゙ /´ ̄へ,  ,.'}: :i:} ハ   …まぁ多少目立つ動きをしたのと
        /:::::::::::/ V:::::::::ヘ! {. く ハ { /::::/}'´ ー/> .|
.       /:::::::::::/   ゙:::::::: λ ー,/}ヘ,:::/ ,ノ fiケ }. ''"   RP的に浮いてるのもあって
.         /:::::::::::/    \::: :/ ゙̄,. /   ` ̄   〈′
        /:::::::::::/      ,ゞ/            冫    吊られる可能性も高いと判断していたが
.       /:::::::::::/       ┌‐‐‐―--\   ` ー/
      /::::::: : /      /   ,.. -‐‐‐=ゝ、__, イ     なんとか一票差で逃げ切ったか
.     /::::::: : /      /  ´       > .,三三ヽ._
   ,':::::::::: /      . '´        i   //      ハ
    |::::::::::/   /            |i. //,       }
    |::::: :/   i´                i! / {/       /
    ∨::::   |',             {/ :/       /\」
依田芳乃 「そなたがいれば何もいらないのでしてー」
仁奈(人狼) 「噛めなかったらまた明日考えればいいことです」
四条貴音の独り言 「そして私のこの謎のしばりは弊害以外の何物でもありませんわね!(トロピカルミックスフルーツらぁめんずるずる」
双葉杏(人狼) 「確定○を望む狩人ならこずえ護衛いくしなーよし」
双葉杏(人狼) 「おーけーいそんじゃま行きますかー」
「◆赤羽根P 別にカッコつけた言い方には見えないぞ。・・・そう言ってくれるだけで俺はうれしいから。
ありがとな>該当者」
四条貴音の独り言 「あ 先日言いました通り、栄養ドリンクらぁめん以外は実在しますので、よしなに……(北極らぁめんずるずる」
坂本美緒の独り言 「          /:::::::::: //:::i:::::::::::::ハ i::::::i::|、::i::::::∨:::ハ
          ':::::::::::: |:||::::|::::::::::: | |:|::::::|::|.|::| ::::::ハ:V :!
        |::::::::::::/|:||::::|::::::::::: | |:|::::::|::|'|::| ::::::: ||:Ⅵ
        |:::::::::〃-‐====┘ー,―‐ >‐…‐ 、|: }:!
        l::::::: 〃 /'  /:::/  Y    .イテ〒'>/:/    しかし占い真狂の
          >―┤ {  /:::/   |     |i: d 'λi'
        { (. | ‘、./:::/   /    `¨´ ハV    四条貴音が狼だったらどうするつもりだ?
           \ヽ.|)  /'‐--‐'      ,     !ノ.}
          T:|:ー〈.               / /
             | ::::::::i\       o     イ    …というぐらいに悩ましいんだが
             | ::::::::|   丶、
             | ::::::::| _.|   >-<
             | ::::::::||  \     ,!>
     x≦三三三三 ヽ.    ̄l /   |_____
    /  `、        > .  ∨ /ヘ三三三三ヽ」
赤羽根P 「お、俺がいればって・・・それじゃ、俺に何かしてほしいこととか・・・あるか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結城晴の独り言 「             ___
           ´       ≧ 、
        /.      ,'       \
       /___     ,'        ∧
.      /: : : ヽ    ,'   γ¨ヽ     l
      l: f二二l   ,.   乂_ノ    l  まー芳乃投票の理由は
      ,: :ト、:\`:|------ _      |
       ,:ム \ー|: : : ,.、: : : |: : :ト ._  l   狩人だったらそんなに霊能につっかからないだろう
        ム, T7.|: : : | l: : :.:|: : : \:\/
        ノヾ  |: : : |ノ: : :.:|: : : : : \::\  って感じだな
       ヽ    .|:i!: :|!: : : : : : : : : / ⌒
      γ¨ヽ_____ |: :|!: : : : : :.:: :.:/
.       `¨´  |: :V: |!: : : : : : :.:./
           lハ|:: :j!:.:::/.|,、: :|
            / |/  | \|\
.          /  __        〉
         l _ ≦ ∧:` 、   /
         ノ/     ∧:.:.:.:∨  |
         7  fY´) .l:.:.:.:.:.:∨. |」
依田芳乃 「狩人の初日吊りは初めてなのでしてー
正直テンションだうーん
なので抱っこを所望するのでありましてー」
坂本美緒の独り言 「              /:::::::,:i :::', :::',:::ヽ、::::::ヘヽ、::`ヽ::ヽ:::`' ._ _ _ ,.
           i:::::::/ i:i::::i、:::::'.,::::::\:::ヘ;:::\:::::'.,::\:::::'"´
           |: :::冫|;|;;;;|∨::::\ :::::\|\;;|\:::',::::`、:,ゝ
      __,/ヘ/´,ノ'"_,.ゝ‐‐-.、X.:::::!ヽ;;;;ゝ-‐‐‐‐ ト、|`ヽ|ヘ
   ,.-‐'"///i_/{,'┐  ,.∠._ ヽ|  ,ィャ‐┬ャ i∧i   j   ふ…
    ̄ ̄ししく  Y´ /戈,Tiiii'厂`    |;ii0|  .|ハ.i
    γ~´/´ ̄"´ ,イ!.i .乂ソ      `‐" ,'!乂   だがあまり戦場で言うべき台詞では無かったな
    リ _/   ,.'´ Y.ヘ. """    ,  """ /´  `ヽ
.. /||´   ,,./   冫::`、   、   _,  , '    開始してると言うのに私は何をやっているんだか
/ | ∧  イ´     // ヽ、:\       /゙"" ''' ‐- ..,_
  ',...∧ /    く:::〈.   `ヽi`' 、.__,.'´|::::::::::::::::::::::::::`ヽ、゙"'' 、._
   ',. .∨    .___`ヽ.___厂|      |~|""'''‐- . :::::::::::\    ゙'' .
.   i/   ,..-'"ヘ.,、__,,..-‐'i\',    ./´.|> ._   `丶:::::: ヽ     \
. / ,厂~ ̄`、"´/      \ \ / ,. '´ `' <, `> .  ` 、::`、
../| ̄\.\  \|          `ヽ.|| //     `' <」|     \::',  >GM
ヘ\`\`ヽ`ヽ\i/        .厂0             / |     `、i
     . \\../        /                /   |      '|
 .i  \,___., '        ,.'            /    |       /」
赤羽根P 「それじゃ・・・こ、こういうのはどうだ?(お姫様抱っこ)」
結城晴の独り言 「                     _
                 ,.  //  ` 、  、
                /  //    \  \
              , ´  ,. r====ミ、   ヽ   ヽ
              /  /ニ{: : :{ニ)ニ}__  (<>) :.   あー…ちょっと照れるぜ
             {  _/:´∧:{: | \{ 、 : ∨ ̄: :\}
                 ∨: {:/__{从:{  _\:}: : : |: : `\__
                 }:l :| _` \   ___\ : {-、: { ̄ ̄
                /:|: |「 Vzリ` `  Vzリ }:`: | ノ: :、
             /:イ|: |:.    ,     /イ : {': :|: |\
                /:|: |∧    _      |: : | : |: |
                 {/|: |: 个: .   `   イ, : ∧:从{
                 |: | : {: : :.≧=r  ´ l,: :/}..}: : ∧
                Ⅵイ ̄/¨´'    {:,イ/./: :/......、
               {.リ.{...../ `ヽ   , -/ /../: :イ..........〉
                  〉、....{\___//..//.. -...<ヽ
               /:.:..{∨         ,.:.イ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.∧
              ,:./:.:|/       /:.:.{{:.:.:l:.:.:.:.:.:/ ,∧
               Ⅳ:.:{{        {:.:.:.||:.:.:、:.:./  /::∧」
遊佐こずえ は 坂本美緒 を占います
依田芳乃 「ふふ、もうしばらく望むのでしてー」
双葉杏 は 高槻やよい に狙いをつけました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
(高槻やよい は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
依田芳乃さんの遺言 みくにゃんさんおっすおっす

三三{:: :: :ノ|´  ゙λ: | ::|          /::::::⌒:゙´:::::ヽ ̄:::ー-、
三三| ::  :/ |:: ::/ |:: :|:: :|        /:::::::::::::|::::::::it::::::::::::::::::::ゝー 、
三三:: : / | :: /.__」 ::ハ:: |      /:::::/:::::::::|::. ::.| ヽ::::::::、:γ,ィ´`ヾ、
三三:: / 、_Lヒ==|/ |::|      /::::|:::::|ー‐::ナ:::::/ ー弋:::::|《〈 ├ュ  )
三 :: ::|  `´´ rゃ レ| .V     ./::::::t:::」_:ノ|::. / ___k_」_、ヽー┘λ
三 :: ::|    | |  |       |:::::::┝┯tェ┯ ̄ ┯tェ┯t'':::ヽt_,イ::|
三:: :: |.   | |  |       |::イ:::::| |´| | |   || | | |:::::::::|:::::::|:::}
三 :: ::|   | |  |        || |:::||U|   .|U j . |::::::::|:::::::|:/
三 :: ::k.   | .|  |         | .|:::::| 弋ノ    弋ノ  |:::::::|:::::|:レ   あの…
三:: :: ヽ   ー'  |          .|::イ          U 」::::::|::::ノ'     そういうのやめてくれません?
三:: :: :: ヽ.    |          .|:::ゝ、     r-ュ _,.-:'::|:::::|レ'          ファンの前でもないし…
三 :: :: /    ヽ         .ハ:::|::::::>ー‐‐┬‐' |'´7::::|
三ノ:: :: / んゥ   |  に      ヽ:|‐'   __ィ´  _`'>レ'
三:: ::/  し'   ノ  ゃ        k!  _.入kL__rt'r'/ ヽ、
三、:: ヽー----‐''´   :           |  ヽkを r'r'/  ,  |
三 ヽ :: \       :           | 〉  )/::ヽ(   .{  .|


こうはなりたくないのでありましてー
高槻やよいさんの遺言                              _
                    . . : : ―――: . ノ: : :>ー:、
                , <´--: 、: : :'  ̄: : : :` く `-ァ: :\
           , <⌒ク : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ L:  ̄\
         /: : 「¨7 : : : : /: : : i: : :ヽ : : \: : : : : : \ } : : : : \
        /ー‐:く / : : : : /: : : : |', : : ヘ : : : ヽ、 : : : : ハ : \ : : :ハ
         |: : : /: ム: : : : : /|: : :|! :| ', : : :ヘV: : :ハ\: !: : : |: : : :\ :│
         |: : / : : i : : / :i |: |!:|!ヽゝ',:>,斗―< ∨ : : | : : : : : ヽ|
         |: / : : : |: : | : :| !x 亠┘         }.: : : |、: : : : : : ヽ
         レ : : :/: |: : |: : | '   __      ,イfテX、 |: : : :| V : : : : : : 〉
         /: : : /: :ハ: : ',: :ヘ ,イfv心       Vf少 ' /: : : :| }: : : : : : /
       ヽ: : : i: : :∧: :ヽ: :ヽ 夊zン   ,   `¨´ /: イ: j:リ´: : : : : /
        \ : : : : ヘ: : : : : \     ___     / !:/〈: : : : :/
             〉: : : :/\: : :\ー     V  }    ' //  \: : : ヽ     今日の公演は楽しめましたか?
         /: : : :/   \ヽ ヽ、    ー'  イ /    __ア、: :ノ     楽しいげーむができたらいいなーって
         く : : : {ー‐:ァ  \     > - < { __    \彡{      いつも思っちゃいますねー。
          ¨¨∨: :/ , ――'{{{¨¨ j      ヽヽ     ヽ:j
        /7‐ァ  \{/    i  vハー   ___   }}} \    }ノ
.       /イー 'ヽ   {     /¨ \ヽ   ,  ィメ     \   _
      ,'    '  ̄} !  , ' ヽ、  \ ィメ '          とァ' ヽ |
       |     ム/  j  /            i       ,<\  l
       |   {   〈  /              |     辷 ヽ、 {
       {   ノ    ノ /     j         ハ ヽ    }     ',
       v   、    }:{     l          }  \  〉     ,
        ',   ヽ   j |     !i         j     / ヽ   }
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
依田芳乃 「狩人と村人で動きを変える意味はないのでしてー」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
遊佐こずえ 「こずえはねー…うらないなのー…。
坂本美緒は○ー…。」
双葉杏 「おはよ」
仁奈 「おはよーごぜーます」
グレイシア 「>◇結城晴  「まー今日霊能疑う必要はねーな。別にいいんじゃねえの?」

(今日という言い回しが霊能と対立する際に伏線張っているように見えた
 票先見てみると)

結城晴 2 票 投票先 → 依田芳乃

(となっているけど)

>◇依田芳乃  「出方がなんとも言えないのでしてー
>2騙りあるのかなと思ってしまうのですよね>こずえさん」

(明日以降も偽考えているところに投票している)
菊地真 「>双葉杏
潜伏がありえないと思うならなおのこと貴音のCOの遅さは気になると
思うんだけどね?

遺言がないから潜伏はありえない、と思うならなおのことCOがない=初日と決断できて
飛び出せるよ、て話。その場合は○もらいも何もない。
潜伏占いがいるかも、て思うなら2-2にするのはあまり得策じゃないからね。」
高槻やよい 「うん、杏ちゃんは見えてた。
生きてたら○出してたかな。」
四条貴音 「依田芳乃○らぁめんですわ(ずるずる」
双葉杏
                 _,...ィ
              ,. . : ´: : : : ̄: >.、
              /: : : : : ,: : : : : : : : : `ーァ
           /: : : :,: : :/{ : : : : |: : :ヽ: :.',
             ': :.|: :||:、/ |: ,: : : |ヽ: : |: |: :.
          |: : |: :|{ /\{/l_从」/Ⅵ: {: :|
           {: ,..|: :|,ィ≦斥   芹孑!|: |: ;
           /|:{-{: :| 弋ソ :.:.:.:.:弋ソ |,|: |:/   ばかな・・・!こんな・・・・!
           ,: : :乂!:.| u   __   マ: |:{、
          {: : : : : :,:|:.、  乂  У イ:/: : }  生き残る・・・!私がこんな・・・! >0票
          乂:l: : :l リ:,.-r}≧=-=≦、: j/:/:ノ
            `==/  ヽ`  ´__,.}`{¨¨:.
            /: :/  ヽ    ̄   ヽ,: : :.
         /: :〈   }         l__,ィ|: : : :.
           /: : / \___|         }  } ,: : : :}」
遊佐こずえ 「理由:のっとりをねー…ずるずるー…ってねー…疑ってねー…固執してるようにみえたのー…。
でー…芳乃はねー…村かなー…って思ったけどねー…ちょっとねー…ひっかかるのー…。」
結城晴 「応援の歓声と輝くライト…ここはオレが憧れてたスタジアムみたいだ…」
坂本美緒 「やよい・真占 こずえ・狂占  貴音・狼
この場合が厄介だなぁと思いつつも霊能を吊りたいわけではない」
四条貴音 「カップらぁめんに手を出せばまだいけるということがわかりましたわ……
さすがぐぅぐるさま。私に英知をさずけてくれますわ(味噌バターみるくらぁめんずるずる
仁奈 「やよいさんが見るも無残なもやし祭りでごぜーます。」
菊地真 「×潜伏占い
○潜伏霊能

そっち噛まれるならあんまり狼の霊乗っ取りは見なくてもいいと思ってる。」
高槻やよい 「杏ちゃんと坂本さんかなーとか思ってたのは内緒。」
坂本美緒 「んー… 本気でやよい真で即抜きって可能性が見えるから困る
のっとりも可能性ゼロってだけで本筋で考えたくはなかったんだが」
赤羽根P 「いや、ずっとこうしてるっていうのも相当恥ずかしいわけでな・・・?>芳乃」
遊佐こずえ 「○ー…だったー…。」
結城晴 「あー…これは参ったな…やよいが噛まれたか…」
赤羽根P 「やよいはお疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
依田芳乃 「わたくしもそう思ってたのでありましてー>やよいどの」
双葉杏 「COの遅さはー
どーだろ、狼が乗っ取って霊能いないと見てとかよりは
いたらあれだから無いかなと >菊池真」
依田芳乃 「なんの問題もないのでありましてー>P」
四条貴音 「投票者は結城、仁奈、双葉ですわね(冷やしらぁめんずるずる」
高槻やよい 「ええと、じゃあ、おれんじじゅーすですっ!」
グレイシア 「(以上のことから結城晴を怪しんで入る 昨日彼女は霊能のっとりを今日考えなくていいとは言った
でも明日以降の乗っ取りまでちゃんと考えてくれそうな人を彼女は釣った)」
仁奈 「そんな霊能って遅かったっけ?
そも占いCO若干だから見ずらかったぶん占い1に見えてたり
確認したりに手を取られることはありえそうだったような」
結城晴 「んー…芳乃は白か。ちょっと気になったてたんだがな。すまん。」
菊地真 「霊能狼ならこずえから噛むよ。」
双葉杏 「ありゃ、2重○無いのかーどっしよこれ」
坂本美緒 「>◇結城晴 「まー乗っ取りにしろ狂人の乗っ取りだったらあんまり意味がねーな。<美緒さん
こう結城は言っていたが、狼ののっとりだったらヤバいんだが何故狂人だと判断したのか
四条が真と断言したかったのか」
遊佐こずえ 「狩人ー…いないからー…霊能抜いてー…いいと思うけどー…対抗噛むならー…
グレイシアー…怪しいー…?でもー…特にはー…無かったからー…。うーん…。」
グレイシア 「(実際3日目以降からの霊能乗っ取りをケアできるケースってほとんどないから
 ちゃんと後も考えてくれる人は貴重)」
赤羽根P 「それじゃ、オレンジジュース。ゆっくり飲むんだぞ>やよい」
坂本美緒 「遅いというか、様子見せずに出て欲しかったという私の我儘でもある  >仁奈
様子見してたようなタイミングに見えたから」
双葉杏 「霊能乗っ取りケアーは…んー?」
四条貴音 「では真狼のパターン考えて
遊佐こずえ 0 票 投票先 → 坂本美緒


坂本はしばらくおいておいてもいい位置ですわ(背油らぁめんずるずる

真狂?それで即抜き、は正直知りませんわね」
菊地真 「こずえは今日吊るかどうかだよ。占い真狂で見て吊らないか
今日吊って2吊り2Wにかけるか。
こずえ狼の可能性を考えるなら今日吊らないとたぶん厳しい。」
遊佐こずえ 「グレイシアはー…村な気がするからー…そのまま居てーほしいなー…。」
結城晴 「んー…一つ言わせてもらうなら、オレは乗っ取りはほとんど考えてないぜ?
それに明日以降じゃなくて霊能偽ばっかりに目を向けてもらっちゃ困るしな。
かき乱したいようにも見えたんだが…。<グレイシア」
グレイシア 「>双葉
(狩人のGJが前提のように思える)」
赤羽根P 「お前は問題無くても俺が割りと恥ずかしくてだな・・・?というか、公衆の面前でこういうの恥ずかしくないのか・・・>芳乃」
仁奈 「仁奈としては、占いは放置したいでやがります」
坂本美緒 「酷い言い方すると狩人は霊能護衛しなくていいんじゃないか、ぐらいに私は思ってる」
双葉杏 「まー、狩人保護って名目でもないと
難しいかなー、うん >グレイシア」
四条貴音 「様子見ですって……!?
あなた様に私がどんならぁめんをまだ紹介していなかったか悩む苦労がわかりまして……ぷるぷる(チキンらぁめんずるずる」
グレイシア 「>結城晴
(じゃあ「今日は」ってのは何かな?偽の可能性が出たら考えると言っていただけかな?)」
双葉杏 「様子見る流れっぽいし占いは放置かねー」
遊佐こずえ 「11ってー…狩人ー…いるんだっけー…?」
結城晴 「まーそうだな。でもアンタがオレを疑う気持ちはなんとなく理解したぜ。
そーだな、オレも少し不用意だったな。」
菊地真 「ま、僕もどちらかというと灰吊りに1票。
遊佐狼、てのはあんまりなさそうとは思う。」
坂本美緒 「今日の時点では占い放置でも構わんとは思う  >仁奈
偶数だからって最終日に持って行くのはちょっと悩ましいが」
結城晴 「狩人いるぜ?<こずえ」
四条貴音 「まぁ正直遊び過ぎてる感じは否定できませんわね(納豆らぁめんずるずる」
結城晴 「まー占いは放置だな。グレランでいいだろ」
仁奈 「ぶっちゃけやよいのほうが噛まれたなら普通に真残りだってあり得る位置でやがりますから。
もちろん、信用できないなら居るだけでやがりますが」
依田芳乃 「わたくしは人から羨まれるものなのでしてー
そなたに抱っこしてもらえればそれは必然そうなるのでしてー>P」
遊佐こずえ 「いるのー…わすれてたー…ごめんねー…。」
坂本美緒 「居る だから1GJ出して吊り数一つ増やしてほしい 是非とも >こずえ」
双葉杏 「なぜ出てきたし…」
結城晴 「動きやすい服が一番だな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は 双葉杏 に処刑投票しました
赤羽根P 「必然って俺そんな大した人間じゃないだろ・・・!>芳乃」
依田芳乃 「狩人はそなたたちが吊りましたのでー」
依田芳乃 「知らぬは本人ばかりなのでしてー>P」
依田芳乃 「吊られるわたくしが悪いのでしてー」
仁奈 は 双葉杏 に処刑投票しました
遊佐こずえ は 結城晴 に処刑投票しました
四条貴音 は 仁奈 に処刑投票しました
グレイシア は 菊地真 に処刑投票しました
結城晴 は 仁奈 に処刑投票しました
双葉杏 は 菊地真 に処刑投票しました
坂本美緒 は 仁奈 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →仁奈
遊佐こずえ0 票投票先 1 票 →結城晴
双葉杏2 票投票先 1 票 →菊地真
坂本美緒0 票投票先 1 票 →仁奈
仁奈3 票投票先 1 票 →双葉杏
グレイシア0 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真2 票投票先 1 票 →双葉杏
結城晴1 票投票先 1 票 →仁奈
仁奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「熱い身内票だなぁー
真の方が生きてるっていうのも含めてー?」
双葉杏(人狼) 「んー、お疲れー」
双葉杏(人狼) 「 」
依田芳乃 「お疲れ様なのでしてー
そなたが吊られるとは思いもよらずー」
双葉杏(人狼) 「ま、占い放置してーの」
赤羽根P 「知らぬは本人ばかりなり・・・?
・・・俺、何かしたか・・・?」
坂本美緒の独り言 「              ,.'''""~~""'''‐--‐・,''´
          /:::,'::/::::i::::',:::::ヽ::::"::':ヽ.    人
          ,.' :::::::i:/ii:::::|::i::l!::',::iヘ:::\:::i\   て
       /:::::/ |!、|!::::|::|::i!:::iナヘ;::::::ヽ、     〈
        |::::彡,..-‐>丈ソ .∠__,,,,,,ト- '"´
       |:::::| !  /::/ i '"´   |-、
       /l⌒} ゝ_/::/_,.ノ 、 -‐'''"~ トi }   あ!
.      /:::{δ|/ 「`丶、__,,.イ  |メ、
     /::: /`‐K /       | /   ',
      /::: /  j へ._       _|,.'    j  ログ保存忘れた!
.    /::: /      ._i' ‐┬‐'i_
   /:/i/    ,.:<.  i''‐'7‐‐'i_  `丶、
   |//   ./ ゝ,./ ̄  ',.o   ̄ ̄ ´\
   | i   /   /       '.,      i   \
     /    /         ',.o     V.   \」
高槻やよい 「仁奈さんの方が吊れちゃうのは予想外かもー」
双葉杏(人狼) 「 」
双葉杏(人狼) 「 」
仁奈 「ん、まあ。眠かったので。頭働いてなかったですね。9歳は寝る時間でやがります…zzz」
赤羽根P 「仁奈、お疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
菊地真の独り言 「杏と結城じゃないの、て思うんだけど、どう?」
双葉杏(人狼) 「○があれなんだよねー」
遊佐こずえ は 菊地真 を占います
双葉杏(人狼) 「ばらばらだからどうしよっか的な」
坂本美緒の独り言 「.         /::::::;イ:i:::::i:::::ヘヽ::::ヽ
.      /:::/: : i | |:: :|i::::::ハ:::}ゞ: ',
      {:::/!: : :| !i|:: :||: :: ::|::| ヘ:::}
      i:::{ '"三`' /  "´`゙ヽ }::i
        ヘ;:i'´ /:::/ .}   z==ミ .}/   ま、まぁ昼間の発言は
        { ヘ./:::/ ノ 、     ,゙~}
        ヽ,ハ ̄      "" i,X   そこそこ追っていたから
       {`ヘ.u ⊂ニつ   イ }
             > .____,. イ::::|   記憶を頼りにやるとしようか…
              | ≧ ≦ |.|:::::|
         , <ヽ. ∨ <> i
.      ,<>'゙´  i´o.  `゙''<>、
     /  ヘ.     |       /  ',」
仁奈 「まあ、真残りの気しかしなかった。
あと、狩人は当たってたのでうれしい」
依田芳乃 「やはり知らぬは本人ばかりなのでしてー>P」
高槻やよい 「私が村人だったら、依田さんと真さんは村決め打ちだったと思うんだけどなぁ……
んーむぅー」
結城晴の独り言 「                     _
                  ,  ´ //  ̄ ̄ \
                 /    //          、
               , ´   , : 7 ̄:,ヽ、       ヽ
                / __{ニ/: : : :|ニ{__  (<>) :.
               }´: : : : ,イ: : : : |: :|: : :∨\___ト 、
                 / : : : Ⅳ | : : : ∧:{、: : :∨: : |: : : r≧ー  まー初日も踏まえて複合的にな
             /イ: : :/ ̄`{∧: :| {l \: \: |: : : :
              |:|: :|     从:{  ´ ̄\:_:、: : : :|      …狩人吊ってたら最悪だな…
              |:|: :|下芋ミ、  \ __   |: : :|\: :{
              |:|: :|: Vzノ     ´:_ノ芋下: :|-,: 从
              |从:l{    ,    ` ー゚'/:イ: ,_ノ: :} \
              | |:人    _       ィ,: / : : /
                 /´ ̄  〉    < /:イ : : イ
               /      l¨「    / }:.〉 : 八
              .      ノ´     /:/:イ⌒\
                 乂___/  r---/.´...................}
              / /:.:./\____,/.........................ノ
              ,' {:.:/      /r,--r-----イ:.:.:}
               / /イ      /:.{{:.:.:/:.:.:.:.:.:.:._:.:.,
                ,  /:/      ,:.:.:||:.:// ̄ ̄  Ⅵ
            { ,:.:,        /:.:.{_}〃       ,ィ 7
               〉:{:.{        {:.:.:.:.:/      ーV
             / |:.|     \ |:.:.:./       r /」
双葉杏(人狼) 「なるようになるかな?」
坂本美緒の独り言 「      ,.'/:::/ ::::::::,'/::i::::::: i:::::::::',:::::::::,.. ''"::::::::ハ:、
       //:::/,':::::: ,'/ i::|::::: i:|:i::::::::i-''":::::::::::::::::::::::::',ヘ.
.     //:::,'::ii:: : ,'::i |::|: :: |:|:|::::::::|ヾ:::::::::::::::::::::::::::::i:::i
     i::i:::::i:::||:::: |:::| |::|: :: |:|:|::::::::| ゞ::::::::::::::::::::::::::} :|
     |::!::: i: ||:::: |:::|'´-:|‐=i::|‐‐::|  ヘ:::::::::::::::::::::::::! :|
        Vハ'´   /{弐}゙゙゙ア    〉-‐-、 : :::::/ ::|   というか貴音が真霊能なら
          | }.    弋,ソ      .//ヘヽ } :::::/ :::::|
          |ノ              ,' )ノ ./ : :/ : :::::|   COするのはわかってたハズだから
         iヽ           i 二.'::/ : ::::::::|   
.           ヽ.             j./|::::,.' | ::::::::::::|   「らぁめんの名前」も先に
          \ ` `       ,.'  |/    | ::::::::::::|
.              \    ..<    ,.i>:  | ::::::::::::|   決めてたハズだと思うんだよな
              `¨´|ヘ. ┌ ''"´    i   | ::::::::::::|
               ,--┤.| /      ,..'ヽ、 ! : :::::::::|
           _,..‐'ゝ.ヘ. ハ/   ‐ '"´ / /~"'''‐-.!,_
        .<.‐''"   .l´О         ~"'''‐-...,,_ハ」
仁奈 「狼の気持ちになって子羊をいただくですよ。……冗談で、肉食系女子はケーキを所望してるですよ」
依田芳乃 「結城どのは狩人無しと言っていましたのに
ばれてしまったのでしたか>双葉殿」
赤羽根P 「結局教えてはくれない、と・・・>芳乃」
高槻やよい 「大丈夫、ここで真さん○だから占いの信用的には……
真でも偽でもあんまり変わりませんよー」
結城晴の独り言 「             ___
           ´       ≧ 、
        /.      ,'       \
       /___     ,'        ∧
.      /: : : ヽ    ,'   γ¨ヽ     l
      l: f二二l   ,.   乂_ノ    l  んー…ダメだな。全然ダメだ。
      ,: :ト、:\`:|------ _      |
       ,:ム \ー|: : : ,.、: : : |: : :ト ._  l  どうにも噛み切られそうではあるが…
        ム, T7.|: : : | l: : :.:|: : : \:\/
        ノヾ  |: : : |ノ: : :.:|: : : : : \::\  2騙り?あるのか?
       ヽ    .|:i!: :|!: : : : : : : : : / ⌒
      γ¨ヽ_____ |: :|!: : : : : :.:: :.:/      それにしてもオレ冴えてねえな…
.       `¨´  |: :V: |!: : : : : : :.:./
           lハ|:: :j!:.:::/.|,、: :|
            / |/  | \|\
.          /  __        〉
         l _ ≦ ∧:` 、   /
         ノ/     ∧:.:.:.:∨  |
         7  fY´) .l:.:.:.:.:.:∨. |
        / /|/   /:.:.:.:.:.:.:.:\」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「ケーキね。ショートケーキでいいか?>仁奈」
仁奈 「貴音は発言毎にらぁめんを一種類消費してるので。供給が追い付かなかったんだとおもいますが」
坂本美緒の独り言 「        /ー==ニ二:/: :./: :/: : : :i: :V∧V:`
      /二ニニ==-/: :./: :/: : :.:.:.|: : |V∧V ヘ    '
.       ,:ー==ニ二゙;イ!: :.|: : ||: : : : ;|: : |:| : :|:|: : :.    ‐
      ';';:;::. `':</ ||_|_||: : : :/|: : |:|_|:|: : :|    ヽ
    ∧;';';';:;:;: : / ´-―‐-``/  '´ __ 7一
     i:: ∨;';';';';' | /   /:::/ }    ,.イフリ/   さて、私が狩人なら
     |::::: Y´ ̄ヘ!‘.,/:::/  /      じ'∧
     |:::::::ヘ ( 〈 |  >∠..   ´         ||   私かグレイシア護衛するが
     |::::::::: i:、_| ./        '   ノ|
     |::::::::: |;'|  | \       _   .   |    果たして何処が噛まれるやら
     |::::::::: |;'|     ハ.  .    ´  /
     |::::::::: |;'|rヘ三二',   >  ィ/L..
     |::::::::: |//´ ̄ ̄∧    / //\
     |:::::::: /|,    ヘ|/´ ̄  / \  丶.
    |::::: / li/    .」    ´      `'<二>-、
.     !:: /  /     |О                / .」
仁奈 「いちごは載ってる?」
結城晴の独り言 「                     __
                  ,.  ´ /   ̄ ̄ \
               , ´    //           \
              /   ____         \
                 ' / /: : ,: : : : : :\        ヽ
            / ___/ニニ/: : : :/--、}          :.  というか霊能偽を話しすぎるのはなんだかなー…
            ∨: : :/:/__{:|: : : /ニミ、\    }     .
             /: : :/:/: : 从: :∧:-- 、\ノ   / ,--- 、|   まー今日いきなり疑いかけてきたグレイシアは逆に村目か?
               /: : :/:/: /  : :|  Ⅵ: `|:{:`ヽ / {--<>} }
           /:, : /:/下≧、 {: :|  `\:{:|: :.|: \ 、<>_ノ '
            ' :|: :{/ 弋zり Ⅵ `T斧ミ、: :|:/: :|\  /
          {:/|: :ト}     ,    弋zり|: : ,-、: ,: : :ヽ ,
          | |: 叭_ __       ` ¨ |: /ィ }': :/: :| {
             |: :/ / /Уヽ- 、     /:イ/_ノ: : l: : :|∧
             |: 乂    ムー'   ..イ: /: /: : : j: : :|_〉
             |:∧: >   `}¨´   ∨ :/: : : /: :乂..ヽ
             }' /}:/: |ヽ   ,:ヽ    {: :': :/イ-..´..........〉
              {:.:∧:リ..ノ  {     |: : /......../_...〈
              |:.:.:.:.:.∨   |、    从/.....イ:.:.:.:.:.:.:}.ノ
             } ̄ヽ,     |\二二 {..../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
             / , -/    :       /イ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:∧」
双葉杏 は 結城晴 に狙いをつけました
結城晴 は無残な姿で発見されました
(結城晴 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結城晴さんの遺言      ,:゙`<ニニニ≧ァ  ./: : : : :`ー――‐-ミ     `㍉=≦ヽ
    ,:'゙`^~^~^7: :ァ'´ /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ``丶    ㍉: : :,
     ';     /: /  ´: : : :./:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \    ㍉ :,
      ';.   /: / / : / : : /V|: /: : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : :,☆ s|‘,
     .;   l: / / : /: : :/   V: /: : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : , 。.  |: : :,
    ,:゙  ||./ : /: : : l   ∨ /: : : : :.|: :./: : : : : : : : : : : ‘:,  |: : : ,
    ,.'゙     |: :/: /: :|: : |     V: /: : : :.|∨ /{: : : : : : : : : : : ‘:, |: : : :,     
  ,.:'゙    / /: /: : :|:.:`ト    V:.:/: : :.| V: { : : : : : : : : : : : : \: : : :.,     アイドルだしな、ケガしないようにって。それくらい分かってるよ
,.:'゙     ./ /: /: : : :|: : |  `ー一∨:. :. :.|`ー――一: : 、: : : : : : : :\: : ,
      / /: /: : : : :|: : |-‐--ミ, \:.:.:.|  Ⅵ‐--\: : \≧=‐‐‐一 : ,    でもたまには走るのもイイもんだろ?アイドルが楽しくなってきたぜ!
       |//: : |: : :人:寸笊芹芋ミメ \|  ,ィf芝芋≧ミメ,:. :. :.:ト、: : : : : ,
       |: : : : : |: : : : : { つし:ハ          つしLハ  }}: : : :|し}: : : : : ,    
     ,:゙|: : : : : |: /: : : { 乂zクツ        乂zクツ  ノ : : : |,.:'゙~^~㍉:.,
    ,.:'゙ 人: : : : :V: :/:Ⅵ                  /: /: : /`~㍉   ㍉
  :'゙:    ≧=‐ ∨: ∧ x:x:x:x:x    ,     :x:x:x: //: : /     ㍉   ゙:,
  ;     / ̄ ∨: ∧                  /: :/ ㍉         ;
  ゙:,          ∨: ∧      __        ,:゙./: :/   ;         ;
    ゙:,       / \ ∧ 〕iト     ``     イ /: :/             ,.:'゙
.    ゙:,             \::,. |: : :ト  __,,..。s≦,:゙ //          ,:'゙
.      ゙:,           \ |: : :| {         ;            ,.:'゙
      ,.}         イ   |: : :|  `~^~^~^~´:゙:,             ,.:゙
仁奈さんの遺言 幽霊の気持ちになるですよ…
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「仁奈は●らぁめんですわ(ずるずる」
赤羽根P 「もちろん。>仁奈」
双葉杏 「おはよ」
遊佐こずえ 「こずえはねー…まこまこりーんー…。
菊地真は○ー…。」
依田芳乃 「どのようなところで見破られたのかちょっと知りたいのでしてー>市原殿」
グレイシア 「うーん」
坂本美緒 「>◇四条貴音 「少し、迷って遅れましたが(らぁめんの名前に)

と、四条は2日目に出遅れた理由について説明しているが
本物の霊能ならばCOする準備を事前にやっている(無論らぁめんの名前も決めておいて)
ハズじゃないのか?
というのが私の霊能疑いの理由だったりする」
双葉杏
         { 、_    _,. . . ----. . ._
            \__: :`´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
          /: : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
          ' : : : : : : : |: : : : : : : :|: : :|: : : : : : : : :',
        /: : : : : : : :/!: : : : : : : :!: : :!、 : : {: : : : : :.:.
         |: : /: :/: :./ {: |: : : : : : |: : :| |/ |: : : : : : ::.
         |:|: |: : |: :,'\!:.|: : : : : : |: :.イ{: : :.|: : :{: : : : :.
         |:|: |: : |:/ _|∧: : : : : :|_/ Ⅵリ: :.:.|_: : : : :.
         |:{: |: /下笊芹`  ̄ ̄ 孑笊芹ヽ!: : :! ヽ : : |
        }:|: {/|  辷zソ      辷_zソ |: : :|-, |: : :|
         /:.|: |l |                    |: : :l / : : |
       ,: : }:.:ト|               ,: :./イ : : : l、
       ,: : : ,: |人             ,.:|: /: : : : : : |:.\   んー、真の言ってるのがなー
      ,: : : : :,:!: : >    ∠ヽ    イ: :j:/: : : : : : : : : : \
      {: : : : :リ: : : : : : : `: :.i ー ´|: : : : : /: : : : : : : : : :|: : : } 遅いからなんだってくらいしか
       \: |: : : : : :/: :/^| ´     ヽ、:_:./_: : 、: : : : : : : l: : /
        `≧、_//  ,-、  ,. --     ヽ: \: : :_,../ イ
        /: : : } / l { \ト、_    ,    }ー- ≦イ〈
         /: : : / { | '  \   \_{__/ ̄}_  |: : : :ヽ
      /: : : :/ | {                    } |: : : : : :.」
四条貴音 「二日目
仁奈  「んー。とりあえず無口を吊るすのでごぜーますか?」
仁奈 2 票 投票先 → 依田芳乃

依田芳乃9発言
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そらボッシュートですわ(バナナらぁめん
少なくとも納得できる理由込みでしたら、まだ残しましたが。

この内訳で疑う意味はねーですかっていってましたが
私のCO遅かったのはどうあがいても事実ですので
坂本や依田のように疑うものでしてよ、情報のない村なら、ね。」
遊佐こずえ 「理由:菊地真(30) 「こずえは今日吊るかどうかだよ。占い真狂で見て吊らないか
今日吊って2吊り2Wにかけるか。
こずえ狼の可能性を考えるなら今日吊らないとたぶん厳しい。」
ってー…提案が早くてー…村かー…村役職かなー…でも投票ー…こわいなー
だからー…占ってー…○だと思うからー…占うー…。」
赤羽根P 「晴、お疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
菊地真 「仁奈吊るなら初日に吊っておけば、て思うけどね?

杏-結城で2Wじゃないかな、て思うけど。
グレイシア二重○できてない、てのは視点漏れじゃない?

と夜のうちに書いてたらいろいろと全否定された。」
結城晴 「お疲れさまだぜ。…あー…芳乃本当にすまん。」
坂本美緒 「私の朝一で理由を言ってみたが、こちらはどう思う?  >杏」
グレイシア 「(●だったんだ ということは彼女投票者をどうするか
 初日投票者はともかく昨日投票した人は放置していい気がする)」
遊佐こずえ 「晴ー…噛まれるのはー…わけがー…わからないー…?」
双葉杏 「いやさ、二重○できてないっていうか
占ってないんだで視点漏れってなんかなぁ >菊池真」
菊地真 「杏吊って終わらなければ遊佐偽確定、てことでいい?」
依田芳乃 「吊られるわたくしが悪いのでしてー>結城殿」
仁奈 「いただくですっ!」
四条貴音 「というわけでこずえ真見る余裕自体はありましてよ。(サンラータンずるずる」
グレイシア 「(従って坂本で囲いが発生しているとは思えない
 噛み自体も仁奈投票者を狙ったものっぽい)」
坂本美緒 「結城の主張は霊能のっとりは無い、というものだったと記憶しているが」
結城晴 「プロデューサーおつかれ。たべたいものかー。ケーキはこの間食べたしな…。」
グレイシア 「(って初日投票者も坂本しかいなかったね)」
菊地真 「グレイシアが漂白噛みの可能性は残ってたか。
グレイシア狼は見てないけど。」
高槻やよい 「私残ってたら占い吊り提案してるんだけどねー……
吊り数2しかないし。
こずえさん偽なら霊能噛まれないし。」
双葉杏 「んー?つまり乗っ取れるか?で
狼が衝動的にやったとかいう線で見てると? >坂本」
遊佐こずえ 「いいよー…ぐれいしあー…○だと思うからー…>まこまこりん」
仁奈 「ぶっちゃけ、霊能本気で疑ってたら疑ってるそぶりしたらダメだろう?
そういうのは最終日まで生き残って初めて意味があるんだからさーって下界に」
赤羽根P 「よし、それじゃショートケーキどうぞ、と>仁奈」
グレイシア 「(漂白噛みってそれ私に●来てたら危なくない?と思ったけどこの人数ならパンダ吊りさえ厳しかったね)」
仁奈 「最終日、俺霊能疑ってるから霊能に入れるよ。ってところから説得をはじめないと」
遊佐こずえ 「●だったらー…しょんぼりでー…なみだがおほしさまー…。」
四条貴音 「で、ここで村視点偽もあるから護衛外せどうのこうのいってて
噛まれやすそうだった私残すからには普通に身内もあるものと考えますので よしなに(天かすらぁめんずるずる」
坂本美緒 「んー 遊佐こずえ吊りならば昨日、という菊池真の昨日の主張的に
杏吊りってのはどうなんだ? 一貫性あるのか?」
坂本美緒 「4割程度だがな  >杏>狼が衝動的に」
双葉杏 「まー、完全灰の私がなんか言ってもね
ただまーこずえ偽だと引き分け以下?だけどね」
グレイシア 「(ただ、結城って私が疑いふっかけた位置で、後半でもいい殴り相手になってくれると思ったから、私狼なら坂本噛みだと思うよ
)」
菊地真 「坂元が仁奈投票だから、狼目線真贋はついてないんじゃない?
貴音が狼で狼つれてないならどうせどうにもならない。

だから狼吊れたね、ていうことで遊佐吊って最終日を悩むか
杏吊って最終日に誰が狼だ路線だけど。

貴音残されてもあれだから遊佐吊る?」
仁奈 「もぐもぐ」
四条貴音 「まぁ正直やよい→結城噛み的にそこ真ほぼないんですけどね(ゴマらぁめんずるずる」
遊佐こずえ 「こずえ視点ー…狂人もういないからー…○で喧嘩ー…しないでほしいー…」
依田芳乃 「双葉殿吊りはこずえ殿吊りをしなかったのならば普通なのでしてー
霊能疑わないのならば現状それが正着でしてー(おそばずるずる」
双葉杏 「というか霊能疑ってるのもいるし指示役足りえるのいないしなー」
菊地真 「じゃあ翻って悪いけど遊佐吊りしようか。」
四条貴音 「ん?(山椒らぁめんずばずば」
高槻やよい 「なんで残したのかがいまいちわからないからねぇ
こずえさんの真を追って残してるのか、狂人決め打ちで残してるのか
その辺が村の中で共有されてないよねー」
依田芳乃 「教える気は毛頭ないのでしてー>P」
坂本美緒 「うーん… 割と狂狼狼残りも見えるんだが、ネガり過ぎか?」
遊佐こずえ 「えあーふりーず…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊佐こずえ は 双葉杏 に処刑投票しました
菊地真 は 遊佐こずえ に処刑投票しました
グレイシア は 遊佐こずえ に処刑投票しました
双葉杏 は 遊佐こずえ に処刑投票しました
依田芳乃 「吊らないのは良いとしてどうしたいのかを共有しないといけないのでしてー
そこをわたくしは霊能偽もありうるところではどうにもいうつもりはないのでしてー
村と狼の胆力に期待なのでしてー」
赤羽根P 「ぐっ・・・何がなんだからわからない・・・ッ>芳乃」
四条貴音 は 双葉杏 に処刑投票しました
高槻やよい 「こずえさんについて何故残したか、どうしたいのか、を発言してる人がいないから……」
坂本美緒 は 四条貴音 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →双葉杏
遊佐こずえ3 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 1 票 →遊佐こずえ
坂本美緒0 票投票先 1 票 →四条貴音
グレイシア0 票投票先 1 票 →遊佐こずえ
菊地真0 票投票先 1 票 →遊佐こずえ
遊佐こずえ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊佐こずえ 「あーれー…。」
結城晴 「こずえおつかれ。」
双葉杏(人狼) 「てててーてーててー」
依田芳乃 「こずえ殿狂での貴音殿狼は考えていなかったのでしてー」
依田芳乃 「お疲れ様なのでしてー」
双葉杏(人狼) 「 」
双葉杏(人狼) 「 」
高槻やよい 「こずえさんお疲れ様です。
……まぁ、なんで今日吊られたのかはわからないんですけど
吊られ自体はわりと仕事した結果なのでしょうがないかとー」
坂本美緒の独り言 「              __/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.          /:/:二ニ==一:::::::::::;:/::/ : /:i:::::: i::::::::::::::ヘ.
         /:λ:::::::ー==ニ二 ://::/ : /:/|i::::::|::::: V:∧ハ
         |::||:ヘ: ::::::::::::::::: 〃 /::/ :::::|::|::||: :/!:::::: i::::::|:||
         |::|:!:::ヘ:::::::::::::::::/  l::」|;_:::::|::|::||:::| |:::: λ::::|:||
         |::|ハ:::::ヘ:; --、/  >‐―>、|::||:::| |::_,.斗::::|:|!
         |::|: ヘ:::::゙| .ヘ. ヘ.  l. /::/ }  ,ィテァ⊥:::l:l'   おそらく遊佐こずえ吊りだろうなと踏んで
         |::|:::::|\ヘ V) |/`く::/ ノ    じ/
         |::|:::::|.  \:7´|    ` ̄       ,'  あえて霊能投票にしてみた
         |::|:::::| //ソ               ' /
         |::|:::::| ┌─<_> .   ( ア .
         |::|:::::| /     \ /> .__/    あとはそれを見て狼がどう噛むか、だが
         |::|:::::|‐' ̄ > .  \
.          /|::|:::::|       >‐≧:、
         |: |::|:::::|           / ̄`ヽ、
         |i |::|:::::|     i:.  /     ト、
.       /!ヘ.|::|:::/      :|:: /  /     ||
.     /|:.:.:.:|::l:/       |i/  /      :./\」
双葉杏(人狼) 「いや2W否定だしー」
遊佐こずえ 「ぐれいしあー…○でー…よかったー…がんばれー…。」
依田芳乃 「両狼もしくは両真結果
このどちらかだと思っていたのでしてー」
双葉杏(人狼) 「悩ませるにはどこ噛んだらいいのか」
四条貴音の独り言 「あの、なんで杏吊りすれば自動的に破綻で
やよい真だけ考えればいいのに遊佐吊るのかわかりませんが(ずるずる」
四条貴音の独り言 「あ」
結城晴 「まー最終日だな。こずえ視点では確かに吊りは間に合うがどうだろうな。」
赤羽根P 「こずえ、お疲れ様。何か食べたいものとかあるか?」
四条貴音の独り言 「しまったぁあああああああらぁめんの名前ぇええええ」
菊地真の独り言 「結城非狼なら噛む、というのはよくわかる」
四条貴音の独り言 「つけるの忘れましたわ・・・もうおしまいですわ・・・」
遊佐こずえ 「んーとねー…ふわふわのねー…はじけないー…わたがしー…。」
赤羽根P 「坂本のブラフが吉と出るか凶と出るか・・・どっちにしろ思い切った戦術だな」
坂本美緒の独り言 「    // :::::/:::i :::::::i::::::::',、::::::ト;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::`:、
.   ,.' / ::::::/ :::|:::::::i:|',::::::::}',:::::| ',:',\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::.',
  / /::::::::/::::::i| : :::|:|.}:::::::;i.i:::::| ';| \,..:''"´::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::',
. / / ::::::;イ:::::::i|:::::::;|;| |;/-‐!―‐‐ `ヽ :::, --.、 . :::::::::::::::::::| :::::::::::',
   i;;;;;;;;;/ i;;;;;;/i/´ ,∠-=iア       \:/ /`.`、 .:::::::::::::::::::| : ::::::::::',   ハッキリ言うが
   ~"  ''' ‐-\.、/iハ  /       /` / `ヽ | : :::::::::::::::::,| :::::::::::::::',
.           }  !;'i '       /  ,ヽ冫// : :::::::::::::::/ ! :::::::::::::::`、   昨日の仁奈投票について
            丿   V          ,'    -''´/:::::::::::::::::: /  ',::',、::::::::::::::\
          /              i       _/:::::::::::::::::/   .',:::',、:::::::::::::::::`: 、  しっかり緑文字で言っていた四条は
       `ヽ   __          |    / ヽ ::::::::/     '.;::',゛.::::::::::::::::::::`
           ', /  \       |        ', /        '.;::'., ゛、::::::::::::::::   かなり信用取り戻そうと頑張ってる様には見えた
          '.,\   ヽ    '       ∨''"~"''‐、     `、:ヽ \::::::::::
            \\__ 丿          _,..ゝ-、.          丶;:\ \::::
             \      , - 、   ,.''"      ',         ヽ,::\ `'   そこは素直に好印象
               ヽ_,.. '´     >'´           ',__        \::\
                    /       ,.'´, `ヽ、 \        \::
                      |     ,. '´/ /     `"''‐` ._        `」
仁奈 「その場合、占い狂人だと引き分け以下になりますからなー。
霊能のこして二人で霊能投票でそれが保証されまするので>占い残し」
高槻やよい 「四条さんはグレイシアさんの存在を忘れてるのか、それとも村決め打ちしてるのか……
そこが問題ですね……(うっかり具合的に」
仁奈 「占い真を決め撃ってワンチャン引き分けの目が残るってだけなので。
吊りを主導する人居ないとまーしゃーないよねっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂本美緒の独り言 「::::::::::::::::/: : ::::/:// /: :/:::::://::::::::://:/゙:| ::::::| |:::::::||:::∧::::::::V∧\:ヘ
: : ::::::::/: : ::::/:// /: :/:::::://::::::::://:/:::::| ::::::| |:::::::||∨∧::::::::V∧ V|
: ::::::::/: : ::::/:// /: :/:::::://::::::::://:∧:::::| ::::::| |:::::::|l :∨:ハ/ ::V∧. /
::::::::/: : ::::/:// /: :/:::::://::::::::://:/ .V: ! : :::| |: : /|:::::|/||V:::::|/   …まぁ
: : /: : ::::/:// /: :/| : //::::::::://:/   .V|V : | l:::/ .|/;:::/:| l/| ヽ.
: /: : ::::/:// /: :/ .| //:!::::::: | ||:|    |:l ∨:| |//|::/ _,.斗   ト、 }   こずえ狂の真・貴音で2wなら
/: : ::::/:// /!::/. .|:| |:||:::::::::| ||:|    |:| ∨/  ,z≦<Y|  ./ーi.\
: : ::::/:// / .! |  |:| |:||:::::::::| ||:|. ./ |;   /  / 灯沁 |!  |  } |..\    どうしようもないな、という
: ::::/:/.l :/ .|::|  |:| |:||:::::::::| ||:|/  l!. / /   トイili::|   | / /三. \三三
::::/:/ |/   |::|  |:| |:||:::::::::| ||:|        /    V//ノ   |,/ / : : : : : ヘ : : :   吊りの流れではあるんだが
--┼―――――--==ニ二,八             `'''    .!.ノ三三三三V三
/l: :l,.-‐     ̄´/:::::/\                       |        |
../       /:::::/   ',                      |         ;
,'         /:::::/     |                     从       /
!       /:::::/         ノ      ヽ           //:.|」
依田芳乃 「まったりと見守ることにいたしましてー」
赤羽根P 「わかった・・・それじゃ、わたあめな。ふわふわだぞ>こずえ」
結城晴 「占い狂人だと引き分け以下にーってあるけど。
でも狂人視点でも基本狼が分からないからワンチャンスって無いか?」
仁奈 「グレイシアさんがおったなーw交換占い回避作戦の可能性があったから
まあ、何となく発言的にも村だしでほっとかれてる感」
坂本美緒の独り言 「 {::::::::/  /:::::/::://:::::::::/  |::|::::::::::', ',:::::',. ', ::::::::ヘ∨::ヘ::ヘ. ミ: :::::::}
 |:::::::/ /:::::/::://::,':::::/  .|::|: :::::::::', ',:::::',_,',::::::::::ヘ∨:∧∧ ゝ:::::: |
 {:::::::/ ,': //::://::,':::::/   |::|i : ::::::::', ',:::::',. ',:::::::::∧∨:∧ハ ゞ::::::,'
 ヘ::::::{ {;/ .|:/-|::,'::: /    .|::|| ::::::::::::', ',:::::', _',:::::::::ハ‐V ∧:ゝ:::::/
  /ニ〉}  _,,,....!,'::::/~"'''‐..,|::||:::::::::::::::',ゝ'"´_,,,,,,,,,,,,,_____  /ニニヘ、
  {.i/:∧Y´   /::::::/`丶,`ヽ    '´._,,xイ|i;,;函:o}~'リ´  ヘ∨_ /
  .〉:/ .ゝi.  /::::::/     Y       〈  乂愚ソ /   /,ヘV/   一体何を信じるべきか…だな
 /:/\ヽゝ'´ ::::/      丿               //,,∧V
./:/  .>ヘ;;;/     /    :.                /,-‐'´.ヘ∨」
遊佐こずえ 「わぁい♪(もぐもぐ」
高槻やよい 「霊能が狼じゃないと信じれば、霊能に投票して引き分け保障ですよー>結城さん」
仁奈 「霊能狼を占いに出ている狂人が考えるだろうか。」
双葉杏 は 坂本美緒 に狙いをつけました
坂本美緒 は無残な姿で発見されました
(坂本美緒 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遊佐こずえさんの遺言                               /⌒l
                       ,.   ´/ ̄ ̄ノ ̄`
                      /    {            \
                                    \
                    /     ¦          '.
                       ′    人           '.   !
                 {    |/    7⌒`、    ‐-ミ  i|     |
                    乂ー=彡 /  /   `、\ \ ` i|     |
                     `ア  | 斗r云ミ  \(\ \ |   V
                  /   ∧  辷少     芥トミ,∨   \____,ノ
                     ′  / l\(, , ,       ゞ 少 ′/   -‐ ´
                人( ∨ 八      ′   ' ' '厶イ |   ,|
                     ⌒\,\ ≧=一  ,、  (__,ノ/ ノ ∨:|
                   〈ソ‐=彡'^ ) ___,,...。o≦--=ニ / i|丿   ぷろでゅーさー…おねむなの…?
                 (___,.ノ(⌒\--〈  /゙^ア  / /〉:リ     ふわぁ…こずえもー…おねむー……
                   { ヽ,\.\ニ\{{ / / ∠//      んー………こずえも…いっしょに…おねむ……すー…
                   |\   \)ニニ乂_{'^Y ---=彡
                   | \ ∨ニニ∧ノゝ'Y     /
                        !   \|└=l/′!リ /  /
                    ‘  /  ,ノ(_|ニ|ニi| :|/  ,/|
                    |∨  \(:.|ニ|_八ノ     ..:.:|
                    |〈    ∨:./:.:.:.:/    .:.:.:|
                  /|:.|     ∨.:.:.:./  / }:.:.:〉
                 /.:〈,:.:.|     |:.:.:.:.′/  /.:.:/∧
                   ,./.:.:.:.∨|   `、 〉:.:〈__,,...  /.:.:/.:.:.:.:.
                   //.:.:.:.:.:.:V     `、|:.:.」「    〉.:.:.:.:.:.:.:.:\
           ______/⌒`゙'.:.:.:.:.:.:|  /⌒ |.:.「´   {/.:.:.:.: ̄ ̄`ヽ
         (⌒\rヘ⌒ヽ.:.:.:.:.\.:〉      ∨    /__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
        /.::/  )\ノ.:.:.:.:.:.:.:{ /   ,〈/ ⌒ア′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\___
.      _,},/   (_f⌒7^l.:.:.:.:.:.:〉′   {  / |.:.:. -‐‐‐- ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:):.:.:.:.}
       (/ ′      L.,___人:.:.:.:厶=-‐‐-=<⌒゙ヽ 〉--ミ:.:.:.:.:.:.:.:/⌒ヽ:.:.: ‐-厂)__
   / ̄{      . <L.,__ノ-‐=ァ′   ハ 〉    \  \__,.〈:.:.:/⌒7´ ̄ \: : \.,
坂本美緒さんの遺言             /:::: :/::::/:::::|::::::::::i|:::::ハ:::::::::::ヘ:::\
.            ;:::::::/:::;イ:::::::|::::::::::||::::::::ト;:::::::::::∨ ヘ
       ,,...、,...!-‐…ヽ! : :::|::::::::::||:i::::::| |,..- :}!. }
      r'"           ゙ヾ ::::::::||:|::::/!::::::::::::||'
.    r'     ..-―ヘ. |´ ̄∨ :::::||:!'' ,ィ乞~ア!   一日だけの特別なのだろうが
.    、 .ヘV...-‐…‐ヘ∨ .∧ .}    弋;ソ .|、
     ∨. ∧V .:   :. ヘV  .ハ        , ハ     
.      ∨ .∧V.:.   :..∧V .ハ.   '    イ .}
.     ∨ .∧V.:.   .:.∧V  :.V ̄ノ /   /   GMの復帰に乾杯だ!
      ∨ .∧V.:.   .:.∧V ハ   /
.        ∨  ∧V.:.   .:.∧V ハ ̄ヘ\`ー―‐ 、
          ∨ .∧V.:..   .:∧V ハ. ∧. \ i.   ` .   
         ∧   ハ∨.:    .:.ハ∨ハ  .!  `丶、 ヘ
       {.∧   ハ∨.:   ,,..-‐‐.} .:/}      ヽ. ∧
.         \ヘ   . '"´,..-‐:<`ヽ!ノ        ヽ. '
.           ヘ..... ''":.       ̄´::::...'' " ~´ ̄ ̄∨.
           ∨::/:::::::... ''" ∪||ヘハ/三: :/∧∨' } ,
              ∨::://三ヽゝ,..-‐'''''''""!:| |州 | /   '
             ∨: :,.‐''"   ≦:::/ ゝ : |  ,..ィ     ヘ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結城晴 「んーやっぱり白に近い奴がいるとだめかー…。」
遊佐こずえ 「おつかれさまー…。」
グレイシア 「~トレーナーmemo~

坂本⇒初日から霊能を酷く乗っ取り警戒している。
   3日目以降は霊能吊りにくい主張が強いから還って自分にヘイトが高まる可能性が高い。
   初日から狼に投票していたこともあって、彼女は狼とは見れない。

双葉⇒3日目の
>仁奈 3 票 投票先 → 双葉杏

票が繋がりを切らすように見えるが元々仁奈は前日多票貰いで吊れそうな位置だった
よってここで身内を仕掛けてきてもおかしくはない。
というか初日は仁奈と一緒に依田芳乃に投票してた。」
双葉杏 「おはよ」
菊地真 「◇双葉杏  「まー、完全灰の私がなんか言ってもね
ただまーこずえ偽だと引き分け以下?だけどね」

君視点、こずえ偽じゃないの?」
双葉杏
          i    _
          ,.≧ ´: : : : : : `: : 、
        , : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        , : : : : : l : : : i : : : :.', : : :ヽ
        , : : : ,′ハ : : :.! :l : : :.l : l : : ゝ-
        ,′: : i :/.__ヽ 斗┼-:从:..l : : :ヽ
        ,′: l :.!/´  ヽ/ ,.r-、 ! :l_: : : : :
      , : : : l :l.Y符     以.! .l リノ : : : ‘, こずえ偽と仮定するならグレイシアはやよいの○だから除外の
       l : : :..:!:l. `´  ,       l l : : : : : :..l
.       マ : : :l.l: :.    _   /'/ `: 、: : : リ  真-坂本しかいなくない?ってねー霊能?流石に噛まれてるんじゃないの 
       Y、: :!l : :`: - . イ .〃- = - ‐≠、
      ,.イ`l ̄ ,二´ -'    ゝr‐-、  l : :ヘ 残ってても最終日で追える自信無いんだけどなー悩むけど
    ,.イ: : : ! /  ゝ、     ノ   ヽ l : : :゚,
.   / : : : :,'. /     `ー- ´  i;  i ', : : :.゚,」
坂本美緒 「お疲れ様だ」
仁奈 「私が狂人占いの場合、最終日霊能いたら。
朝1で狂人COしたうえで霊能投票します。を宣言して狼に合わせてもらいます。
村は、占い狼、灰2のすべての可能性を考えた上で、霊能とすむらの票を合わせて初めて引き分けです」
四条貴音 「あの、なんで杏吊りすれば自動的に破綻で
やよい真だけ考えればいいのに遊佐吊るのかわかりませんが(博多らぁめんずるずる

ほぼ偽と破綻の違い、わかりますよね?
扱いの差。
仁奈吊れてて霊能噛みこないのですから
占い真狼確実にないのですが」
グレイシア 「(双葉と菊池に関しては対等に見ているとだけ言って置く)」
結城晴 「おつかれだぜ。」
双葉杏 「とか思ってたんだけどなぁにこれ」
赤羽根P 「坂本、お疲れ様。ご注文はあるか?」
グレイシア 「(双葉視点こずえ偽確定だから菊池LWだよ)」
仁奈 「まあ、ぶっちゃけ7割は狼勝ちますよこの条件。狼がよほど疑われてなけりゃ
あと、推理の時間も占いのCOから始まるgdgdで浪費させれるし」
菊地真 「>貴音
杏吊って終わらなかった場合に引き分けなるんじゃないかな、というのと
霊能●なら遊佐狼は(まずないだろうけど)ケアできるんじゃ、てとこ。」
双葉杏 「一応グレイシア狼のこずえ真あるかもでしょうけど
なんだっけ、漂白してーってのはどっかねーであんまり >真」
依田芳乃 「そこはあるのでありましてー」
坂本美緒 「そうだな、肝油を一つ頼む  >赤羽根P」
仁奈 「なので、占い真を決め撃って。ラスグレー吊って、ダメでもワンチャンに掛けれる。ってだけなので。
占い真を決め撃てる村人が村の信頼を勝ち得ないと。昨日のあの吊りはしかたねーです」
高槻やよい 「霊能投票の宣言さえしちゃえばー、
霊能が狼だった場合でも引き分けにはなるんですよね。
霊能が狼COして票纏めれば最低限。」
四条貴音 「坂本さまが死んだのが非常にめんどうくさいですわ(ラー油らぁめんずるずる」
菊地真 「グレイシア漂白はないと思うよ。
理由はグレイシア自身が占われる可能性が相応に強かったから。」
グレイシア 「(菊池はそれほどおかしなことは言っていないからぶっちゃけ双葉が狼か否かだけ見極めようと思う)」
仁奈 「狼で霊能乗っ取れてるんだったらもっとうまい勝ち方ありますからね。
とりあえず狂人占い残しておく意味がない」
双葉杏 「それ私視点じゃなくてグレイシア視点+私視点なんじゃと >グレイシア」
結城晴 「霊能がいなくて狂1灰3なら別だがこういうときはだめなんだなー。参考になるぜ。サンキュ。」
依田芳乃 「ですねー」
菊地真 「だから杏視点でほぼ偽であろう遊佐を偽だ、て言わなかったことが
遊佐が真結果を出していた、という証左だと主張するよ」
双葉杏 「四条が狼であからさまな坂本噛みってどーかななんだけども」
グレイシア 「>双葉
(私は噛まれたやよいの初手○だけどうーん
)」
赤羽根P 「ん、それじゃ肝油な。ほいっ」
菊地真 「あと、まあ
あんまりこれ言うとあれだけど」
菊地真 「僕が狼なら昨日、杏吊った方がいい」
高槻やよい 「普通に杏さんvs真さんな様相ですねぇ。
貴音さんもグレイシアさんも票に絡んでこなさそう。」
グレイシア 「ああ」
坂本美緒 「狼が必ずしもベストの噛み筋を取って来るとは限らない、で動いてるから
噛み筋からの判断は3分程度で留めてはいる」
双葉杏 「だからほぼ偽であってを確定みたいならなぁ >真」
グレイシア 「(今の泣き声 ああうん そうだね )」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂本美緒 「ん、助かる  正直言ってあまり味の良いものではないのだがミーナはやけに好んでいたな…  >肝油」
双葉杏 は 菊地真 に処刑投票しました
四条貴音 は グレイシア に処刑投票しました
高槻やよい 「って思ったら。」
遊佐こずえ 「あーれー…?」
仁奈 「まあ、一応一回目狂人合わせして、霊能投票してる奴狼って引き分けにする目は存在しますが。
そういう相談をしていると、狼は別に狂人投票できますからね。」
結城晴 「なるほど。この吊りの進行は確定で勝負できる最終日に持っていく、ってのに当てはまるんだな。確かに大事だぜ。勉強になる。」
依田芳乃 「この流れでグレイシア殿に票が入るとは思いませんでしてー」
仁奈 「票合わせを村側が図るのが難しい分不利なんですよ」
グレイシア は 双葉杏 に処刑投票しました
菊地真 は 双葉杏 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →グレイシア
双葉杏2 票投票先 1 票 →菊地真
グレイシア1 票投票先 1 票 →双葉杏
菊地真1 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言                 _.....--- ...
            /: : : : : : :_: :.ヽ
              /: : ,: : : : : :、: : : :}_
           {: |: : :,: : : : : :`ヽ: : :ヽ
           |: |: : : {: :_: : : : : : ',: :.〉
           /: j!: : : :ヽ:ヽ: :、: : 、: : /ー----、
       ,..  ⌒{: :乂: : : : }: :.}、_≧イ:} ヽ、  /、__,..-- 、_,.. r――- 、
   r― ´  ヽ、 /` Tヽミイ_,.ノ     |: : |  `¨¨´         ∨ }   ;  \
    、       ̄ /: :ノ ̄ ̄ `ヽ/: ,:'    l         }l::|__,. - `ヽ、 `丶、___,
    \     /: :/     /: イヽ\    、        lイ  _,..、  `ヽ、___,..ハ
      \____{: イ       {/: :{ }  ヽ   ',      /:/{,. ´   `ヽ、    _,ノ
             乂_:ヽ--―--- |: : : ヾ´¨¨ ヽ、_}     /- ´          `¨ ー'
             `ヽ     \: : : ー- 、   `ヽ、_ノ
                      ` ̄ ̄ ̄`ヽ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/07/21 (Mon) 23:33:35
グレイシア 「お疲れ様」
結城晴 「                         , - ……… -、
                   / 〃     ヽ \
                       /  j{      ,ィ亠 、 \
                /〃  j{    /:.:.i:.:.ヽ\ 丶
               /  j{  j{     iニニ| :. ∧┐
                 / | j{  」云斗匕|7  |:.:.Γ|亠、  ‘,
               __}斗f七が:/:.:.:ナメ厶x、|: / Ⅸ i:.\ |
              / }: ∠ イ:./:.:/ /〆、  |/  -┼|+:.:.ヽ|   おつかれだぜ!
              ∠___≠ /: 〃|:.: ≦衍うf'⌒    =x |:.|:.:.:.:.:.:、
                 /:.:/:. 弋 |:.:.:.:|弋z炒      及㍉V:.:. |:.: |
             //|:.:|:.:.:Ч:.:.:.lⅣ        ♪ク ヘ/ :.: |:.: ト、
.             % |:| :.:.:ハヽl从   r'⌒ヽ   /|:.:. ∧: |
                __ |:.:ト、:.:H:. l: | \  ト _ ノ  ィ' /:. / |: |
.             /‐‐くV -|:.|‐Ⅵ:.|  ` r-一</:|/|: /   V
.             |‐‐‐‐‐‐‐ |:.|「 ヽ\   ト‐‐‐ У</ /
.             >--⇔‐‐‐Ⅵ \ \|   , ‐‐‐‐//|
          人-------\----F========|‐‐‐/‐八
            く  \‐‐‐‐‐‐‐\‐‐\i       |‐‐/‐/‐‐\
.          /\|   \‐‐|‐|‐‐‐\〔〕ヽ     |‐‐‐/‐|‐∧
         /ヘ/      \|‐|‐‐‐‐‐〔〕‐‐     〉‐〔〕‐|/  \
.        /     |  //‐‐‐‐‐〔〕‐‐    V 〔〕‐|    ̄ \
       /         /‐‐‐‐‐‐‐‐〔〕‐       ‐〔〕‐|/ ___ ヽ
.      /   / \   V‐‐‐‐‐‐‐‐‐〔〕‐       ‐〔〕‐ ∟/   Γ\
     |  ─一  `へ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐{†}‐       ‐{†}‐‐ 冫──亠 、 \」
高槻やよい 「お疲れ様ですよー」
双葉杏 「お疲れー」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
遊佐こずえ 「おつかれさまー…、ありがとー…。」
菊地真 「おつかれさま、と」
グレイシア 「(自分がこずえの灰ってことデフォでスルーしてた)」
坂本美緒 「                    / .: .:.://:/ .:// .:./// ∧:| :|:. .:∧\
                / .: .:.:/..斗―/ .:.///.:/ }:| :| .:.|.:∧`ヽ、
                    ′.: .: /           ̄ `ヽ:|/.: ゝ、
               :. .:. .:/  ,.斗≠ミ     __    7.:|:¦ \
                   {.: .:.:{           , ⌒`ヾ ,小|:.」   お疲れ様だ!
               /Y⌒V 〝             ん′
                 /:/{ ィ}|{.      r― __ 、   ′
.      /   ),    ′:人ゝ||、     {      }   八:,    最後は割とすんなり終わったな
     /:/ / {    i/ .: .:.:/}|ヘヽ.    丶  .ノ   イ  }i
.    /://.:/:ノ    / .: .:.:/ ,ノ   | > ..     <   リ
   /.:′.:.:/     /   .: ′   |      ーイ       /
    .: .:〃     / .: .:/    γー‐┐ r‐…┐
.  i:. : .:{     / .: .:.:/   ,r廴   { /  __.. ーz._
  八:. :乂.   / .: .:厶斗 _〉.:. . `r<  ー ゝ.. > ..
.     \.:. :. ー彡 ーく.>  ´      \|o        ` <≧..__」
仁奈 「昨日の時点で勝負を掛ける選択肢だってあります。
杏殿吊りは勝負手です。占い真なら、グレイシアさんが忘れ去られていたとはいえ
勝てる選択肢でしたから」
依田芳乃 「偽かどうかで悩むのならばやよい殿が噛まれたときに吊ってしまうのがさっぱりもするのでしてー」
遊佐こずえ 「○にんていはー…してたしー…>グレイシア」
赤羽根P 「みんな、お疲れ様!久しぶりのGMだったけど・・・楽しんでもらえたかな?」
グレイシア 「>こずえ
(すまぬすまぬごめんなさい)ペコリ」
四条貴音 「お疲れさまですわ(たまねぎらぁめんずるずる」
依田芳乃 「それなりなのでしてー>P」
高槻やよい 「こずえさんを吊るタイミングはやっぱ1手遅いと感じますねぇ……
吊らないなら真狂決め打ちでも良かったんじゃないかと。」
仁奈 「占い狂人の場合、ワンチャンスはまだ残りますけど負けが濃厚になるって意味でも勝負手で。
そこまでの決断をするほど下界の議論が煮詰まっていなかったのかと」
双葉杏 「んー、あっこで噛んでもなー」
遊佐こずえ 「謝られる理由が…わからないー…?というか…ないとおもうー…?>グレイシア」
菊地真 「>芳乃
翻って吊ったのは単に仁奈で狼吊れたからだね。
吊れなかったら残す、みたいな。

どっちにしても遊佐の結果は真だしね。僕視点では。」
結城晴 「                   ____
                ,   /    |{ `ヽ
               /  . ´      }|   \
             . ´   /     ,. -r--、    :.
             /    /     /- 、l: : : ト、   :
              |    {l ,. -: r:7: : : ̄}: :,: |ミ)    |
              {   /:/: /:/⌒/: :/: /:∧\  |
         ー=≦¨7: ': : , : /:/: / }:イ∨l/, -|: :l、 ,  クールに決めるぜ?へへっ
            ̄.': :|: : :|: :|下斧ミ、 }/     |:/|: Y
               /: : : : : :Ⅵ  Vり /   ィ斧、: |: :|
                {: ∧: : : :从        , Vソ '}:/: :|
               |:/ }: : : 人    r 、__    ム':∧|
               |{  ,: : :{:/| :.... ` ー'   イ: :/ }'
            从  |: : :|: :|  >r- =≦: /:/
                   从: :!:.ノ    ∨: :/: イ:/
             __/⌒ヽ      \<⌒\
            /....__〈..............\     ∨........∧
              {............\..............\    、.../....}
          / ̄ ̄.......`..........、....}\___∧{:.:.∧」
仁奈 「まあ、狂人が囲えていない場合だってそりゃありますので。
占い狂人だと確信してるんだったら。最後の最後まで放置して
狼吊りを追うのは正解だと思いますよ。とは」
坂本美緒 「        ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.       / ::;イi::::::i:::::::ii::::::i::::::: :ii::::ト;: : ',
.         /:::/i |:!: : |:::: :||:::::i!::: : :||::::| ヘ:: }
       i::::|::l├- .,,_ ||/|:: ,,. -‐十 .} :|   四条貴音は最初出遅れたのを挽回すべく
       |::::|::| Y´ /::/゙Y  ,.ィテ'〒ア ,ヘ,
          { ∧、 /::/ ノ   弋_;ノ ' .ハ /    発言頑張って居たのは助かったな
        メ、_V゙'''‐‐ ´ 丶     ∧}
        {   ヘ.   ー   一  , ' /    …とはいえ最終日に私が遺されるかが気になったので
             /:> .       ,.ィ
           /::::/  i≧ー‐≦i     あえて六人の日には投票させて貰ったが(夜発言参照
.         /:::,,.. .イゝ、 ∨_ イ> ._
      /:::::∧,,>'´  i´O   `'<,,,.ハ
.      /::::// 〉     /        /  |
     |: /  |. /    ,        /」
四条貴音 「あーうやよい狂人視してたので、グレイシアが囲い?
とか考えたけど、
そしたら遊佐真ですわよね 双葉吊ればいいものをまったく

これだかららぁめん食ってるやつは……(鍋らぁめんずるずる」
グレイシア 「>こずえ
(醜態を見せて申し訳ないという淑女の心構え)」
仁奈 「ただ、確信持てない場合とりあえず最終日行けることは確定しているので。
占い吊って考える時間くれ。って村人を責めることはできまいってだけですね」
依田芳乃 「そこは別段残った村人の好みなのでわたくしはどうとでも、なのでしてー
なのでこれはわたくしが残っていた場合の考えなのでしてー>真殿」
結城晴 「                 ______
              ,  ´   //    ヽヽ、
             /    __//_     l|  \
             〃    /:, : : : ,: :ヽ  l|   ヽ
          //   r;/: : : :/ニニ}__ |
          {_,.. --―:|: : : :∧: : : |: `ヽ、(〈〉} |  いい感じだぜ!サンキューな、プロデューサー!
             /: : : : ,:_/l : : / 、:-:、|: |: : :|ヽ  /}
         /: : : : /l/ 从: :|  从: :|: |: : :} : ∨/    >プロデューサー
         |: ,: : :/下≧ミ、:| ,ィ≦下}: :/: l: :| \
         {/: : :ハ  Vり {   Vり /: //^}: :|  \
           /: : : |ム   '      /: /、_ノ:/:|ー  '
            {∧ : |:人    、    /: イ: : : ∧:|
            |  、:从: :>  _  ィ/イ: : /: :{ }'
            |' ,\: {: : :ノ    {|: :イ: : :|
            ,..-/......Ⅵ¨´     ヽ⌒`ヽ、
          /:.:.:.{..../     _/......./..〈
          {:.:.:./.∧    ´ /......./........〉
          Ⅳ'{./  \__/.......イ.......... ̄]
          | }:.|{        {.../:./ ̄ ̄:.:.:.ヽ」
高槻やよい 「真さんは前日に杏さん吊った方が良い、とは言いましたけど
実は真さん狼だったら「そういう最終日を演出」できるんですよねぇ……
そういう意味ではとても難しい最終日だったかとは。」
四条貴音 「あとネタに過ぎましたわ()
本当にらぁめん名考えてなかったんですわ……(きつねらぁめんずるずる>坂本」
遊佐こずえ 「なかったとー…思うよー…?>グレイシア」
菊地真 「残りの関係上、杏吊って終わらないなら引き分け確定が見えるから勝負手じゃないかな。
グレイシア噛まずにおけば、引き分け確定だし。」
双葉杏 「どーしたんもんだか」
仁奈 「確定最終日で1吊り外した場合占い狂人ならほぼ絶望村なのがわかってるわけですからねー。
そりゃ、村人はぴよっちゃう人もいますっていう」
菊地真 「僕が狼なら絶対的に負けなくなるからね。
まあ、勝ち目もない、と言えばそれまでだけどw」
遊佐こずえ 「あってもー…気になってないレベル?だからー…きにしなーい。>グレイシア」
グレイシア 「>こずえ
(うっかりケアレスミスをして内心恥ずかしいよおおおおおおおおっていうエロゲヒロインの気持ちだった
 ともかく勝利の花束をプレゼントできてよかった)」
四条貴音 「自分の中で妙なしばり作ると自分自身が苦しみますわよっ!(バターらぁめんずるずる」
坂本美緒 「     . -,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:: /:::::::::::::::::::/;:i::::::::i:::::: ヘ::ヽ:\:::::、
  |::::: i:::::::::::::::::::///::::::/!:::::::: |V::ト、::V::ハ   以前に比べて私もかなり
  l:::::::|::::::::::: : :///:::::://:::::::::/゙|;/ .}/
  |:::: ヘ:::::::: :ヾl//:: ,..ニニ、/ ,ィii"   PLとして尖ってきたので
  |:::::::::ト、{ ̄ヾ. Y  /::/ i   ヒ!!
  |:::::::::| ゝ. くヘ. ヘ /::/ .ノ   ヽ !     ちょっと異質に思われたかもしれないな
  |:::::::::|   ヘ.,__/` ̄  , _  , ' ノノ
  |:::::::::|     ∧ト .       /     まぁ何にせよ楽しめたから良しとしたい
  |:::::::::|   /ハ. }  ≧ー彳!二>._
  |:::::::::.<. ∧ \     `ー| |   / }    ノ´゙`ヽ
  |::/´>''゙´  ヘ   ̄`! ,/l/   / /|    ヽ.i!.i!l'゙
  |,'´ ̄\     丶   ヘ. /o  丶!'|      ゙〒,.、   >GM
  |!    ヽ.       `ヽ.      \    ハ/ /ヘ
  |        V         \     .   / 太l_/ヘ
  ヘ i      |:.          `.      }  ヘ. )7 /.}」
仁奈 「さて、お疲れ様です」
遊佐こずえ 「のーみそー…ふっとうー…?
はなたばー…ありがとー…♪>グレイシア」
高槻やよい 「引き分け確定じゃなくて、村側からは引き分け以下確定になりますねぇ……」
四条貴音 「霊能としてCOするなららぁめんの名前を先に決めておく?
ぐぐってまだいってないらぁめん名探してたら朝がきてたのですわ()(昆布らぁめんずるずる」
菊地真 「僕視点で言うと杏吊りでまず終わるだろうとは見えてるんだけど
杏吊って「終わらなかったら」まず村が勝てないんだよね。

だから、遊佐吊りは僕が村だからこその判断。

最終日が霊狂ともう1人がグレイシアでも坂本でも僕が吊られる可能性高い。」
坂本美緒 「 |::::::::::|:|:| ||::::::::::| |:::::|::::::::::|||/| |::|: |:::::::|  ヽ-===ニ二|::::::::::::.
 |::::::::::|:|:| ||::::::::::| |:::::|::::::::::|||  | |::|: |:::::::|   ヽ::::::::::::::::::::|::::::::::::::.
 |::::::::::|:|:| ||::::::::::| |:::::|::::::::::|||  | |::|: |,,..斗--   V ___::::|:::::::::::::::
 |::::::::::|:|:| ||::::::::::| |::: : -‐ _,,.斗:ヒ斗====:、_   〉´ __ ∨:::::::::::::::   いや、●スタートの時除いて
 |: ::::::>ヘニ=―‐く        /´|:{:::℃! l/  / /、  |ヘ::::::::::::::
.      ', /:::/           ∨::歹   /  )  ) ノ:∧:::::::::::   COする様な役職なんだから
       |V:::/    !               ' (´  /∨:∧:::::::::
       | ∨    /              | /Τ¨´   V::∧:::::::    前々から発言用意しておくものだろう!?
       |     / ノ             |'  |`ヽ   ∨:∧:::::
       | 人                       |      ∨:∧:::
                 ―‐-      /     !ヽ      ∨:∧:    …ホントにそこが致命的になる所だったぞ?
               .              ..  ̄ヽ.     ∨::/
                  > .. ィ ..  ´      ',     ∨::   >四条貴音
                  | ̄| /´           ⊥      |::::」
双葉杏 「噛みきりー?でもーなー」
結城晴 「                     __
                  ,.  ´ /   ̄ ̄ \
               , ´    //           \
              /   ____         \
                 ' / /: : ,: : : : : :\        ヽ
            / ___/ニニ/: : : :/--、}          :.
            ∨: : :/:/__{:|: : : /ニミ、\    }     .  11人で村が出来て嬉しかったぜ。
             /: : :/:/: : 从: :∧:-- 、\ノ   / ,--- 、|
               /: : :/:/: /  : :|  Ⅵ: `|:{:`ヽ / {--<>} }  不定期でもあるとやっぱり嬉しいな。
           /:, : /:/下≧、 {: :|  `\:{:|: :.|: \ 、<>_ノ '
            ' :|: :{/ 弋zり Ⅵ `T斧ミ、: :|:/: :|\  /   いつもは火曜日と木曜日しかないからなー。
          {:/|: :ト}     ,    弋zり|: : ,-、: ,: : :ヽ ,
          | |: 叭_ __       ` ¨ |: /ィ }': :/: :| {   って今日が祝日だから明日は火曜日でまたあるんだな。
             |: :/ / /Уヽ- 、     /:イ/_ノ: : l: : :|∧
             |: 乂    ムー'   ..イ: /: /: : : j: : :|_〉
             |:∧: >   `}¨´   ∨ :/: : : /: :乂..ヽ
             }' /}:/: |ヽ   ,:ヽ    {: :': :/イ-..´..........〉
              {:.:∧:リ..ノ  {     |: : /......../_...〈
              |:.:.:.:.:.∨   |、    从/.....イ:.:.:.:.:.:.:}.ノ
             } ̄ヽ,     |\二二 {..../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
赤羽根P 「あぁ、俺のスタイルは前と変わらない。みんなが、やわらかく楽しめるように・・・だから。

たまに立てた時はそういうまったり感を大事にしていこうと思ってる。
だから・・・次に立てる時もよろしくっ」
菊地真 「あそこで杏を吊るか占いを吊るかは臨機応変でいいんじゃないかな、とも思う。
じゃ、おつかれさま。」
四条貴音 「それではお疲れ様ですわ
遊ぶのもほどほどに、というものですわね
私との約束でしてよ

うみゃさんと同村者に感謝!お疲れ様です(うどんずるずる」
グレイシア 「>菊池
(杏吊りで終わらなかったらこずえ狼か狂人かでさえ悩んでいつのまにかに全滅してるしね)」
グレイシア 「(お疲れ様 村建て同村ありがとう)」
双葉杏 「んーまー、お疲れー」
結城晴 「             ___
           ´       ≧ 、
        /.      ,'       \
       /___     ,'        ∧
.      /: : : ヽ    ,'   γ¨ヽ     l
      l: f二二l   ,.   乂_ノ    l  やっぱり11人でもまだまだ学べることもあるし
      ,: :ト、:\`:|------ _      |
       ,:ム \ー|: : : ,.、: : : |: : :ト ._  l  奥が深いなー…
        ム, T7.|: : : | l: : :.:|: : : \:\/
        ノヾ  |: : : |ノ: : :.:|: : : : : \::\  さすがはサッカーのチームと同じ人数なだけあるぜ…
       ヽ    .|:i!: :|!: : : : : : : : : / ⌒
      γ¨ヽ_____ |: :|!: : : : : :.:: :.:/     
.       `¨´  |: :V: |!: : : : : : :.:./
           lハ|:: :j!:.:::/.|,、: :|
            / |/  | \|\
.          /  __        〉
         l _ ≦ ∧:` 、   /
         ノ/     ∧:.:.:.:∨  |
         7  fY´) .l:.:.:.:.:.:∨. |」
坂本美緒 「           /:::::::::::::: /:::// ::: ii、 :::::::i::::::iii::::iハ::∧
         '::::::::: //:::/|:|::::::::|| |::::::::|::::::|||::::|:::|:|::ハ
            |:::::::〃 ||:::|::|:|::::::::|| |::::::::|::::::|||::::|:::|:|:::||
            |:::::::〃 ||:::|::|:|::::::::|| |::::::::|::::::|||::::|:::|:|:::||
            |:::::: ヘ / ̄/::7ヽ./  --――:L」:|::」|   菊地真が狼の可能性は
         Y´ ゙Ⅵl  /:::/   l     イテi'''ァ/
         ヘ ( { |ヽ/:::/   ノ    弋ソ ' λ    四条が狼騙りの時のみあり得るかな、という雑感
           |:\__|/  ̄ ̄´     、      / |
           |:::::::: |ヘ.              / ./    占い吊りのタイミングだったり完灰の杏吊りへの考察だったり
           |:::::::: |` \     (⌒)     イ
           |:::::::: |   |丶、         そこら辺から判断した感じ2w飽和を狙った狼はあっても
           |:::::::: | _|_ >:<__
           |:::::::: l /   |    / |    LW候補には成りえない、というそんなイメージだったな
           |.<´\_ ∟ ∠  」\_
       .< >'゙         |О     <>.」
四条貴音 「あとは占いのCOが小声で二つだった、ってのと
○もらいがありましたね、私今朝の時点でやよい様のCOしか見えていませんでしたので>坂本

まぁ、いいわけですわ!自分から致命的にしてどうするんだこの魚類ですわ!(鮭らぁめんずるずる」
遊佐こずえ 「こずえ吊りはー…、前か後かってー…、どっちでも問題無いと思うー…?締め切りは後だったしー…。」
坂本美緒 「.         /::::::;イ:i:::::i:::::ヘヽ::::ヽ
.      /:::/: : i | |:: :|i::::::ハ:::}ゞ: ',
      {:::/!: : :| !i|:: :||: :: ::|::| ヘ:::}
      i:::{ '"三`' /  "´`゙ヽ }::i
        ヘ;:i'´ /:::/ .}   z==ミ .}/   …しかし今回
        { ヘ./:::/ ノ 、     ,゙~}
        ヽ,ハ ̄      "" i,X   2日目以外にログ取り忘れてたもんで
       {`ヘ.u ⊂ニつ   イ }
             > .____,. イ::::|    開き直ってその日その日の発言追うことにしてたが…
              | ≧ ≦ |.|:::::|
         , <ヽ. ∨ <> i     まぁ意外と何とかなるもんだな 人数少ないし
.      ,<>'゙´  i´o.  `゙''<>、
     /  ヘ.     |       /  ',
      |   /      | o.      ∨  .!」
四条貴音 「あ やよいでないですわね こずえですわ」
遊佐こずえ 「らーめん見すぎてー…おなかすいたー…。」
四条貴音 「坂本、依田はわたしを囲んで叩くあたりそこ村に見えましたので
そこは私視点で情報ありましたわ(ドM) (タンメンずるずる」
四条貴音 「では、よしなに。(ちゃーしゅーめんずるずる」
坂本美緒 「○貰い → 自分は村目に見られるな!よし霊COしよう! …って狼の判断に見えた  >四条貴音
11人村の4吊りだと、真狂-真狼を全吊りしたら負けるんだよ」
結城晴 「                        -=
                            __     \
                    /     , .< . . . . >、
                        /. . . ./. . , . . . .ヽ     、
                     .   r==ニ二7. . /三二=-rォ
                      |   {三二ニ}. . .|-=二三三}     |      みんな今日はありがとな!
ト⌒V^,              }_斗 . 7〔/  |. . .l\  \. . .〕ト-=ミ|
∧\\ 、 ヘ            /. . | . .| /._   |. . .|  \ _\._.\. . }|      プロデューサーもサンキュー!
. ∧ ‘,丶{ ',            λ} . .| . .|{  `ー!∧.!  - ‐   \. .\.、
  ∧   | |           `¨| . .| . .k 芹岑ミ    ィ芹岑ミ } .\. ∧     というわけでおつかれさまだぜ!
.   ∧                |. . !. ∧ 辷rノ      辷rノ ∧. . .N.∧
.     \  〈r==ミ         | . |. {´      、     , } . . ! . ト、    風を切っていくぜ!
     λ.  ∨  }        }. .|. ト-ヘ            . イ. . ..|. ..} \
    / }   } /:ト        ∧. . l/´\   ⊂ )   _く. . |. . ./. /|
    {{ |   ノ / | }        ,/,∧. l    ≧=-   ィ〔{ ノ.\!. .//}.|
    {ト--=彡  / >---――=}∧.!   >‘    /   /. .イ{L./ |
    ]}ト-===彡         /  \  /\   -/   ./“´ |/⌒\
    |\             {    ∨ /__   /´       ノ     \
.   八              }/   ,/∨ト--==/    _彡    _/   \
.     >--=ニ二三 _    /  //      j j|        /
                 ̄ 7  /      / |       /          、
                    /   /       ,   l!      /      ,/    \
                /   /          {{   ‘,    {   __ ∠ __     \
                  /   /        {{    ‘〕    V⌒^´¨ -       ニ=- __
              /   イ        -‐‐}!                 -=       二ニ=-= __
             / イ廴,__         l!          ∧        \
            / //_/             リ          /           \           \    , ヘ, ヘ
           /_///     __,.._____{{. / ̄ ̄ ̄]   >-=ミ        \           }\ /∠/
        ,イ ̄「〉/,/    ,/⌒      }/⌒^  ̄ ̄        /\         \          ,/ / _ ノ }
       γ⌒ ̄}l!,/   ∠ _,,.._r=ニ二三三}             ,/            \      /  ,/    /
      {{|    从}  ,.:仁二ニ=- r‐‐=ニ二ハ             /     _/}         `¨¨¨ く  イ    /
      {{|    /∧_,,:仁二三 }二j!二ニ∠二ム         /    _/ 乂             ⌒`ー=彡」
遊佐こずえ 「こずえもねー…お布団でねー…おほしさまをねー…数えるー…。
おやすみー…。」
双葉杏 「んーまー、お疲れー」
坂本美緒 「:::::::::::::二ニ=‐-:::///:::::::::::::// :/ ::::: |:|:::|:i::::::::::i|:::::::::::::| :::::: |::|:||
::::::::::::::::::::::::::::::〃 //:::::::::::::// :/:::::::::::|:|:::|:|::::::::::||::i:::::::: |i::::::::|::|:||
::::`ヽ.::::::::::::::::〃 |:| ::::::::: //:::/::::::::: /|:|:::|:|::::::::::||::|:::::::: ||_:: : |::|:||
::::::::::::\:::::::/   |:|:::::::::: l/:::/ ::::::: / .|:|:::|:|::::::::::||::|:,x≦./'"´   まぁそんなわけでGJが出ない限り
::::: / ̄\{.        二ニ==‐-=ニ⊥」:l::::::::::ll,xヒi'孑'
:: /  ,へ. ヘ.    Y´     /::::/ Y´   /|il(.!//    真狂狼-真狼 になった場合でも吊りが足りないのが11人村
:| ./ / ヘ  ',     |      /::::/  ,    弋ソ'∧
:∧   ! (. |   ‘、  /::::/    /         |ヘ     占い真狂見て霊ロラ覚悟で狼が出て来るのも悪くない手なんだ
、:: \ ‘、 ) i     へ:´:::/   /           |  ',
. \::::\__|___/   `ー―  ´         冫/   |      そういう状況だからこその霊疑いだ
.  \::::::::::/ |:、                    .イ  |
  /´ `ヽ::{ /              ,. -一 /   12人村ならもっと霊能信じていたと思う
. /  _/( /     丶.              /
  //  \         > .       , ´ \>、
././     \          :≧ュ.、、__,.イ.<  |i ハ」
依田芳乃 「12人は村有利すぎてつまんないのでしてー
この緊張感が好きでしてー」
依田芳乃 「別段四条殿を半々で狼とかは思っていなかったのでしてー
ほぼ真、でも出方がネックなので疑う姿勢は見せておかねば後のち吊れないと思ったのでしてー」
依田芳乃 「まぁ、7割くらいは真だと思っていたのでしてー
現に護衛はこずえ殿なのでしてー」
依田芳乃 「残っていればですがー」
坂本美緒 「         /:::i:::::∨:∧ :::: >――――‐\
      .:':::/:i|:|::::: Ⅳ: ハ ゞ::::二ニ===―--ヽ. ̄`ヽ.
     //::::!: ||:|:::::::l:|::::| | ヾ::--―===ニ二::ハ::::::::::ハ
.    //!:::::|:::||:|::;:斗ヒT:|  ヘ::::::::::::::::::::::::::://|::::::::::::|
   /:i:::|: : |:::|/ ___    ゞ::::::::::::::::: /::://|::::::::::::|   依田芳乃が最初に吊れたのも
    |/|::::∠{   'Τ| /       〉' ̄ヽ::::::::::://;l|::::::::::::|
    | :|≦::::ヘ.   |リ ′    / く`ヽ |::::::;';'/; ;||::::::::::::|   11人村だからだろうな、という感想
        l}           | ノ.ノ丿:;';';';';';';/! ::::::::::|
       _ノ         |  / ;';';';';';'; /|::::::::::|
       '.               厂ヘ; ';';';';';'/ .|::::::::::::|   >◇依田芳乃 [狩] (ないあ) 「これはまたひどい占いCOなのでしてー」
           、、           };';';';/    |::::::::::::|
.           、              !;/`ヽ.   |::::::::::::|   >◇依田芳乃 [狩] (ないあ) 「出方がなんとも言えないのでしてー(霊能について
         ヘ._,,,,,.....      |__       |::::::::::::|
                 λ / ̄ ̄ ̄ |      |::::::::::::|    こういう役職回りの発言するのは潜伏目、
             「`V| /      /> ..  |::::::::::::|
           <l. |_/        ` ' <>― 、:::|    通常だと占い位置なんだろうが11人だと怪しければ吊れ、の感覚で動かないと
      _,.      「О             / ヘ.|
     / i       |                 /    l|    間に合わなくなるからな」
依田芳乃 「と、思うと思いますがー
3票の内2票は狼票なのでしてー」
坂本美緒 「.    //:/:::i:l:::::|::iヘ:、:::::::: \:::::::::\:::::::::::/::/:::::::: ハ\::::::::::::::::\
  / /:/:::/|:l:::::|::| ∧ヽ;::::::::::\:::::::∧:::::::::::::::__:::::::::::|  \:::::::::::::::`
 /  /:/ :/:::|:l:::::|::lV:∧ ∨::::::: ∧V:::∧ :::::/  `ヽ:::|   \::::::::::::   まぁ かく言う自分も役職(霊能)に触れ過ぎてて
   /:/ :/:::/|:l:::::|::| V:∧ ∨:::::::::∧V:::/ヾ/ /´`ヽ V       \::::::
.   / i:| /:::/ .|:l:::::|::l ∧::/ / ::::::::::∧V. |{,, ̄` / \      \   怪しいどころじゃない動きしてるから
  | l:|'::::::l .|:l:::::|::l/  /   ` ̄ ̄`    |   )ノ' /∨`ヽ > .
    `\::| / .へ. _,.ノ     ,         |     丿 ∨: /  / > .    よく吊られずに済んだな、という状況だから困る…
.      ` |/ / \ `ヽ /       ‘、 厂 |  ∨   /
.       /  '  ´ ̄ヘ   ノ'              |  |  `゙'<
.        |    了` }         u       /   .|      `゙'   霊能疑いして、霊周りの発言で見て行けばいいだろう
.        |     lゝく               /  /    |
.        |    /゙> > . --、    .イ:./     /        ぐらいに考えていたのだが自分の身を顧みなさ過ぎた
.        |     / l|/     ≧ュ.、、__/|: く       /
.        |     ! /               \ \」
結城晴 「                     _
                 ,.  //  ` 、  、
                /  //    \  \
              , ´  ,. r====ミ、   ヽ   ヽ
              /  /ニ{: : :{ニ)ニ}__  (<>) :.
             {  _/:´∧:{: | \{ 、 : ∨ ̄: :\}  投票がオレと狼二人なのは内緒だぜ…<芳乃吊り
                 ∨: {:/__{从:{  _\:}: : : |: : `\__
                 }:l :| _` \   ___\ : {-、: { ̄ ̄  他にも霊能疑いはいたんだけど…
                /:|: |「 Vzリ` `  Vzリ }:`: | ノ: :、
             /:イ|: |:.    ,     /イ : {': :|: |\   もう少し目を鍛えないとな…
                /:|: |∧    _      |: : | : |: |
                 {/|: |: 个: .   `   イ, : ∧:从{     サッカーにも役に立ちそうだし…
                 |: | : {: : :.≧=r  ´ l,: :/}..}: : ∧
                Ⅵイ ̄/¨´'    {:,イ/./: :/......、
               {.リ.{...../ `ヽ   , -/ /../: :イ..........〉
                  〉、....{\___//..//.. -...<ヽ
               /:.:..{∨         ,.:.イ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.∧
              ,:./:.:|/       /:.:.{{:.:.:l:.:.:.:.:.:/ ,∧」
依田芳乃 「別段どの役職でも何をいいやすいはあれどもー
これを絶対に言うというものはないのでしてー
それならわたくしは思ったことをどの役職でもいうだけでしてー」
依田芳乃 「そういえば結城殿はわたくしをどう見て吊ったのでしょう?
狩人はないと言っていましたがー、狼ですか?村ですか?」
結城晴 「            ___
           ´       ≧ 、
        /.      ,'       \  そうだよなー…それは強みだと思うぜ<芳乃
       /___     ,'        ∧
.      /: : : ヽ    ,'   γ¨ヽ     l 今回はオレがやっちゃったけど…
      l: f二二l   ,.   乂_ノ    l
      ,: :ト、:\`:|------ _      | 時間が無い中でどこで判断するかだよな…
       ,:ム \ー|: : : ,.、: : : |: : :ト ._  l
        ム, T7.|: : : | l: : :.:|: : : \:\/ 
        ノヾ  |: : : |ノ: : :.:|: : : : : \::\
       ヽ    .|:i!: :|!: : : : : : : : : / ⌒
      γ¨ヽ_____ |: :|!: : : : : :.:: :.:/
.       `¨´  |: :V: |!: : : : : : :.:./
           lハ|:: :j!:.:::/.|,、: :|
            / |/  | \|\
.          /  __        〉
         l _ ≦ ∧:` 、   /」
坂本美緒 「   / : :::i : :::ヽ、 : :::.\ : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ::::::i
  ,' : :::::| :::::::::::ト、:::::::::.ト、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::|
.  i :::::l::::|::::::::::::||.i ::::::::i|  ゞ: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|::::::::|  >◇仁奈 [狼] (katanntan◇lBLqITVI1I) 「こずえさんとやよいさんが占い師でやがりますか。真狂でしょうか?
  ||::i:::|::::|:::::::::::;il i_,..'"   ヾ:::::::::::, -‐. :::::::::::::::::::::::| : ::::|
  |トii:::|:::卜;;.' / _,,..イ    \::/ 人 ',::::::::::::::::::::::::i : :::::|  >◇仁奈 [狼] (katanntan◇lBLqITVI1I) 「貴寝は霊能でやがります。この内訳で疑う意味はねーですか」
  l!:||:;;|;;;'i.ヽ、.´ ,z俐| |     {:i'├ 、} | :::::::::::::::::::/| ::::::::|
  |;:'       `、   ヘil ´     {| `i / ,ノ:::::::::::::./ | ::::::::|  >◇仁奈 [狼] (katanntan◇lBLqITVI1I) 「2-1で止まった時点であまり疑っても仕方がねーでは?」
         }   ´       i!  `/ヽ, :::::::,.'   .| : :::::|
        ,/             !  /    ヽ、/-、  | : :::::|
.        \            ,'     ',     |:::::::::|    これが四条貴音が真霊能だと知っている狼っぽく見えて
            \ 、、                ',    |:::::::::|
             ゝ、      _,.、    _,..-'''ヘ,.  |:::::::::|   そこ吊って●が出るか、で見て行く感じだったな
        r'^∨ l!\.,_,..'"  ∧_,. '´     ∧.. |:::::::::|
          冫、_,l. |      _,.'´   ._,..-'''"~ヽ,| : ::::|    なので3日目の発言に加え4日目の霊結果まで見て
.        /--、`ヽ、ヽ     | |  ,. '´< ̄  ̄ヘ. ヽ::::::|
       ト -、 \__i. ∨   .|冫'´    ヘ,..-'_'_'__ _`、::|    それ以降の霊能疑いはブラフだったりする
      〈.___ \__>  |  ./|´       /´        ハ:|
.       | \人.  | /i ノΟ     /        '|:|」
結城晴 「                    __
                  ,.  ´ /   ̄ ̄ \
               , ´    //           \
              /   ____         \
                 ' / /: : ,: : : : : :\        ヽ
            / ___/ニニ/: : : :/--、}          :.
            ∨: : :/:/__{:|: : : /ニミ、\    }     .  そこは単純に狼だな。<芳乃
             /: : :/:/: : 从: :∧:-- 、\ノ   / ,--- 、|
               /: : :/:/: /  : :|  Ⅵ: `|:{:`ヽ / {--<>} } 霊能疑いを必要とするのは
           /:, : /:/下≧、 {: :|  `\:{:|: :.|: \ 、<>_ノ '
            ' :|: :{/ 弋zり Ⅵ `T斧ミ、: :|:/: :|\  /   後々困ったときに霊能を吊れるようにする狼だと見た
          {:/|: :ト}     ,    弋zり|: : ,-、: ,: : :ヽ ,
          | |: 叭_ __       ` ¨ |: /ィ }': :/: :| {   狩人じゃなさそーってのは狩人ならもっと目立たないように振る舞って伏線を貼る必要が無いと考えたからだし
             |: :/ / /Уヽ- 、     /:イ/_ノ: : l: : :|∧
             |: 乂    ムー'   ..イ: /: /: : : j: : :|_〉  まー翌日判断基準が反転してるのがオレのなさけねーところなんだが…
             |:∧: >   `}¨´   ∨ :/: : : /: :乂..ヽ
             }' /}:/: |ヽ   ,:ヽ    {: :': :/イ-..´..........〉
              {:.:∧:リ..ノ  {     |: : /......../_...〈
              |:.:.:.:.:.∨   |、    从/.....イ:.:.:.:.:.:.:}.ノ
             } ̄ヽ,     |\二二 {..../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
依田芳乃 「素直に疑い先を一手素直にここ残せばよいと言えば吊られるにしろ噛まれるにしろ残った村人には大した影響もないのでしてー
そこはブラフを余り使わないわたくしのメリットでもありデメリットなのでしてー>結城殿」
依田芳乃 「ならば坂本殿の投票理由推論も当たっているのでしてー
やはりそればかりはわたくしが悪かったのでしてー>結城殿」
結城晴 「                     _
                 ,.  //  ` 、  、
                /  //    \  \
              , ´  ,. r====ミ、   ヽ   ヽ
              /  /ニ{: : :{ニ)ニ}__  (<>) :.
             {  _/:´∧:{: | \{ 、 : ∨ ̄: :\}      まーそれで白だったもんだから慌てて狩人の可能性も考えてな…
                 ∨: {:/__{从:{  _\:}: : : |: : `\__
                 }:l :| _` \   ___\ : {-、: { ̄ ̄  仁奈に投票したのは無口吊り発言とその関連した態度だなー…
                /:|: |「 Vzリ` `  Vzリ }:`: | ノ: :、
             /:イ|: |:.    ,     /イ : {': :|: |\    反転してるってのは仁奈が霊能真派ってので
                /:|: |∧    _      |: : | : |: |
                 {/|: |: 个: .   `   イ, : ∧:从{     初日に霊能疑い派を吊ったのに翌日霊能真派を吊るのか?
                 |: | : {: : :.≧=r  ´ l,: :/}..}: : ∧
                Ⅵイ ̄/¨´'    {:,イ/./: :/......、    っていう一歩間違ったらスケープゴート間違いなしな投票だよな…
               {.リ.{...../ `ヽ   , -/ /../: :イ..........〉
                  〉、....{\___//..//.. -...<ヽ
               /:.:..{∨         ,.:.イ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.∧」
依田芳乃 「仁奈どの吊りは四条殿が説明していてさらにあっていたので問題ないかとー
あの理由を言えれば何の問題もないかとー」
坂本美緒 「貴音が狼で仁奈を身内殴り、の可能性はどんだけあるか…まで考えてたけどな  >依田」
結城晴 「             ___
           ´       ≧ 、
        /.      ,'       \
       /___     ,'        ∧
.      /: : : ヽ    ,'   γ¨ヽ     l 確かにあの四条さんの投票理由は
      l: f二二l   ,.   乂_ノ    l
      ,: :ト、:\`:|------ _      | 説得力が高かったな…
       ,:ム \ー|: : : ,.、: : : |: : :ト ._  l
        ム, T7.|: : : | l: : :.:|: : : \:\/ オレもあそこまでバシッと言えればカッコイイんだけど…
        ノヾ  |: : : |ノ: : :.:|: : : : : \::\
       ヽ    .|:i!: :|!: : : : : : : : : / ⌒ そこは練習かな?
      γ¨ヽ_____ |: :|!: : : : : :.:: :.:/
.       `¨´  |: :V: |!: : : : : : :.:./
           lハ|:: :j!:.:::/.|,、: :|
            / |/  | \|\
.          /  __        〉」
坂本美緒 「        /: :/!::i ::::i:::::::::i::::::',::ヽ::ヘ
.       |: :/ |::|:::::|!:::::::|!::::::|!:::}:::::}
      〃i::/ 七卞l!:::::::l!ヒニi}:::|;;;;;|   >確かにあの四条さんの投票理由は説得力が高かったな…
     |:;へY´ /::/'Y´  下丁! L:i
     |:|δヘ,/::/_ノ 、  凹i.´ | 〕
     | '-' }、 ̄           /V   狼でも、いや、狼だからこそ真実は言えたりする
     |:::::| | \   ,  、  /  !
     |:::::| |  >;―,へ'´   j    推理の合ってる村なのか答えを知ってる狼なのか
     |:::::| _,,,....{´Ⅴ〈/´\
     |:::厂 、  「o´ {彡 |≧‐、    そこまで含めて判断するのは少々困難だった
     ∨ y  /   ル-'ヘ./ |
      / i /  /o   ∧   ∨ .|    …というぐらい四条貴音の推理が筋通り過ぎててな
    /  i{   {      ∨   ハ .|」
結城晴 「                     _
                 ,.  //  ` 、  、
                /  //    \  \
              , ´  ,. r====ミ、   ヽ   ヽ
              /  /ニ{: : :{ニ)ニ}__  (<>) :.
             {  _/:´∧:{: | \{ 、 : ∨ ̄: :\}     狼は答えを知ってるか…
                 ∨: {:/__{从:{  _\:}: : : |: : `\__
                 }:l :| _` \   ___\ : {-、: { ̄ ̄  確かに答えを知ってるから
                /:|: |「 Vzリ` `  Vzリ }:`: | ノ: :、
             /:イ|: |:.    ,     /イ : {': :|: |\   正しい推理が出来るってのは聞くぜ
                /:|: |∧    _      |: : | : |: |
                 {/|: |: 个: .   `   イ, : ∧:从{    そこの判断は難しいよなー
                 |: | : {: : :.≧=r  ´ l,: :/}..}: : ∧
                Ⅵイ ̄/¨´'    {:,イ/./: :/......、
               {.リ.{...../ `ヽ   , -/ /../: :イ..........〉
                  〉、....{\___//..//.. -...<ヽ
               /:.:..{∨         ,.:.イ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.∧
              ,:./:.:|/       /:.:.{{:.:.:l:.:.:.:.:.:/ ,∧」
依田芳乃 「わたくしこずえ殿と貴音殿で狼狼はありうると思いましたが
こずえ殿狂で貴音殿狼は考えておりませんでしてー>坂本殿

そういうときは、以前の自分の村で
「この人を疑ったのは何故だったか」を思いだして言葉にしてみると良いのでしてー>結城殿」
結城晴 「               ______
              ,  ´   //    ヽヽ、
             /    __//_     l|  \
             〃    /:, : : : ,: :ヽ  l|   ヽ  思い出して言葉にしてみるか…
          //   r;/: : : :/ニニ}__ |
          {_,.. --―:|: : : :∧: : : |: `ヽ、(〈〉} |  お告げかな?なんて少し思ったりするが。
             /: : : : ,:_/l : : / 、:-:、|: |: : :|ヽ  /}
         /: : : : /l/ 从: :|  从: :|: |: : :} : ∨/  いろいろアドバイスありがとな。<芳乃
         |: ,: : :/下≧ミ、:| ,ィ≦下}: :/: l: :| \
         {/: : :ハ  Vり {   Vり /: //^}: :|  \
           /: : : |ム   '      /: /、_ノ:/:|ー  '
            {∧ : |:人    、    /: イ: : : ∧:|
            |  、:从: :>  _  ィ/イ: : /: :{ }'
            |' ,\: {: : :ノ    {|: :イ: : :|
            ,..-/......Ⅵ¨´     ヽ⌒`ヽ、
          /:.:.:.{..../     _/......./..〈
          {:.:.:./.∧    ´ /......./........〉」
依田芳乃 「自身のことなので思いだしやすくー
また、合っていた場合はその理由を見つけて納得することでそなたの養分となりましてー>結城殿」
坂本美緒 「.          /:/:二ニ==一:::::::::::;:/::/ : /:i:::::: i::::::::::::::ヘ.
         /:λ:::::::ー==ニ二 ://::/ : /:/|i::::::|::::: V:∧ハ
         |::||:ヘ: ::::::::::::::::: 〃 /::/ :::::|::|::||: :/!:::::: i::::::|:||
         |::|:!:::ヘ:::::::::::::::::/  l::」|;_:::::|::|::||:::| |:::: λ::::|:||
         |::|ハ:::::ヘ:; --、/  >‐―>、|::||:::| |::_,.斗::::|:|!   「そういえば昔こういうことあったなぁ」は
         |::|: ヘ:::::゙| .ヘ. ヘ.  l. /::/ }  ,ィテァ⊥:::l:l'
         |::|:::::|\ヘ V) |/`く::/ ノ    じ/    確かに真実に気付くという側面で言うと良い考えだな
         |::|:::::|.  \:7´|    ` ̄       ,'
         |::|:::::| //ソ               ' /    問題はそれに気付いた場合にどう言葉として表現して
         |::|:::::| ┌─<_> .   ( ア .
         |::|:::::| /     \ /> .__/    村に伝えられるか、だが…
         |::|:::::|‐' ̄ > .  \
.          /|::|:::::|       >‐≧:、      最初のとっかかりとしては十分参考に値する意見だな
         |: |::|:::::|           / ̄`ヽ、
         |i |::|:::::|     i:.  /     ト、
.       /!ヘ.|::|:::/      :|:: /  /     ||」
依田芳乃 「まず言葉にする練習をするのでしてー
読書感想文をA4用紙1枚に10分で書ききるというのでも良いのでしてー」
依田芳乃 「---------芳乃の護衛日記なのでして---------
【一日目】護衛-無理でして   ー 死体-そなたです
【二日目】護衛-こずえ殿でしてー 死体-
【三日目】護衛- 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
狩人というのはつまりー
みなから崇拝される神様のようなものでしてー
…つまりわたくしの天職といったところですのねー。
そなたの望みどおりにみなに愛されてみせましょうー
【二日目】
あぁは言いはしましたがー
四条殿狼ではないならばこずえ殿も狼はなくー
ならばあれだけ疑われればー噛まれることもありましてー
占い本人の動きならこずえ殿は疑う気もないのでしてー
つまりこずえ殿護衛でしてー
【三日目】
【四日目】
【五日目】
【六日目】
【七日目】」
依田芳乃 「ま、特に意味もないですが貼っておくのでしてー」
結城晴 「                 ,.. ------、- 、
              ,  ´ , /    ヽヽヽ、
             /  , /      } }   \
           /   //       ,.. ---- 、  ヽ  
           .'    { {     /- 、: : : : : :ヽ   .
           }   _,. ----r --- |: : ': : :|_:}  | 言葉にする練習か…
         /7:¨´: :/: : : : :/ -/、 |: /: : /__〉、 |
           /  ': ,: : /: : |: : /:/- 、 ': : /:/-、\ } 夏休みの宿題みたいだぜ…<芳乃
        /  {/: : ' r-、l: :下斧ミ、 l: /:/ |: ,: }∨
        ー-.': : :|: { 、 {: : | Vzソ / }/,ィ=}/:イ: : ゝ 毎日外でサッカーだとか遊んだりとかアイドルの仕事とかで
          {: ,: :l: 乂八: :! :.:.:.:    / Vソノl/: : |
          |∧: : : :|: : :\ u    ` :.:.ム:/: |  結局ギリギリになるんだよな…
          r}-- 、: :|: : | 、  - 、     人}' |:/
          /...........〉:∧: :|  > ___   <イ: | '
         /.........../イ.....\  { {: : :/ : : / }:/
       「......................>、.....\| ∨イ: :/  /
       |........../ ̄:.:.:.:.:. ̄\〉 /:イ
       |..../:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄´}、
       ∨:.:.:.:.:.:./       |:.ヽ
       /:.:.:.:.:.:.:.{     \ ,:.:.}」
依田芳乃 「その感想文は思ったことをそのまま書くのでしてー
特に感想がないのなら眠いとかしんどいを書いても良いのでしてー
つまり心で思ったことを素早く言葉にする練習なのでしてー
割と小論文や作文、レポートの練習に良いのでしてー」
結城晴 「                 ______
              ,  ´   //    ヽヽ、
             /    __//_     l|  \
             〃    /:, : : : ,: :ヽ  l|   ヽ 
          //   r;/: : : :/ニニ}__ |
          {_,.. --―:|: : : :∧: : : |: `ヽ、(〈〉} |    なるほど…
             /: : : : ,:_/l : : / 、:-:、|: |: : :|ヽ  /}
         /: : : : /l/ 从: :|  从: :|: |: : :} : ∨/    それならオレも出来そう…か?
         |: ,: : :/下≧ミ、:| ,ィ≦下}: :/: l: :| \
         {/: : :ハ  Vり {   Vり /: //^}: :|  \
           /: : : |ム   '      /: /、_ノ:/:|ー  '
            {∧ : |:人    、    /: イ: : : ∧:|
            |  、:从: :>  _  ィ/イ: : /: :{ }'
            |' ,\: {: : :ノ    {|: :イ: : :|
            ,..-/......Ⅵ¨´     ヽ⌒`ヽ、
          /:.:.:.{..../     _/......./..〈」
依田芳乃 「読書をしなくても何かニュースを見たりドキュメンタリーを見たあとに書いても良いのでしてー
一週間くらい続けたら言葉にするのはうまくなっているのではないかと思いましてー」
坂本美緒 「              /:::::::,:i :::', :::',:::ヽ、::::::ヘヽ、::`ヽ::ヽ:::`' ._ _ _ ,.
           i:::::::/ i:i::::i、:::::'.,::::::\:::ヘ;:::\:::::'.,::\:::::'"´
           |: :::冫|;|;;;;|∨::::\ :::::\|\;;|\:::',::::`、:,ゝ
      __,/ヘ/´,ノ'"_,.ゝ‐‐-.、X.:::::!ヽ;;;;ゝ-‐‐‐‐ ト、|`ヽ|ヘ
   ,.-‐'"///i_/{,'┐  ,.∠._ ヽ|  ,ィャ‐┬ャ i∧i   j   さて、一端これで挨拶しておこう
    ̄ ̄ししく  Y´ /戈,Tiiii'厂`    |;ii0|  .|ハ.i
    γ~´/´ ̄"´ ,イ!.i .乂ソ      `‐" ,'!乂    村立・同村に感謝する
    リ _/   ,.'´ Y.ヘ. """    ,  """ /´  `ヽ
.. /||´   ,,./   冫::`、   、   _,  , '
/ | ∧  イ´     // ヽ、:\       /゙"" ''' ‐- ..,_
  ',...∧ /    く:::〈.   `ヽi`' 、.__,.'´|::::::::::::::::::::::::::`ヽ、゙"'' 、._
   ',. .∨    .___`ヽ.___厂|      |~|""'''‐- . :::::::::::\    ゙'' .
.   i/   ,..-'"ヘ.,、__,,..-‐'i\',    ./´.|> ._   `丶:::::: ヽ     \   久々の『うみゃ村』ということで
. / ,厂~ ̄`、"´/      \ \ / ,. '´ `' <, `> .  ` 、::`、
../| ̄\.\  \|          `ヽ.|| //     `' <」|     \::',   また明日にでも再入村して全員コメントでもやるとしよう
ヘ\`\`ヽ`ヽ\i/        .厂0             / |     `、i
     . \\../        /                /   |      '|     一先ず今宵はこれで失礼するが
 .i  \,___., '        ,.'            /    |       /
  |.-'''" /        , ' O              i.//   |   /」
赤羽根P 「俺も狩人日記とかは気持ちメインだな・・・」
結城晴 「                          , - ……… -、
                   / 〃     ヽ \
                       /  j{      ,ィ亠 、 \
                /〃  j{    /:.:.i:.:.ヽ\ 丶
               /  j{  j{     iニニ| :. ∧┐
                 / | j{  」云斗匕|7  |:.:.Γ|亠、  ‘,  オレも暇な時間見つけてやってみるかな…サンキュー!<芳乃
               __}斗f七が:/:.:.:ナメ厶x、|: / Ⅸ i:.\ |
              / }: ∠ イ:./:.:/ /〆、  |/  -┼|+:.:.ヽ|  おつかれだぜ!
              ∠___≠ /: 〃|:.: ≦衍うf'⌒    =x |:.|:.:.:.:.:.:、
                 /:.:/:. 弋 |:.:.:.:|弋z炒      及㍉V:.:. |:.: |  プロデューサーもまたな!
             //|:.:|:.:.:Ч:.:.:.lⅣ        ♪ク ヘ/ :.: |:.: ト、
.             % |:| :.:.:ハヽl从   r'⌒ヽ   /|:.:. ∧: |
                __ |:.:ト、:.:H:. l: | \  ト _ ノ  ィ' /:. / |: |
.             /‐‐くV -|:.|‐Ⅵ:.|  ` r-一</:|/|: /   V
.             |‐‐‐‐‐‐‐ |:.|「 ヽ\   ト‐‐‐ У</ /
.             >--⇔‐‐‐Ⅵ \ \|   , ‐‐‐‐//|
          人-------\----F========|‐‐‐/‐八
            く  \‐‐‐‐‐‐‐\‐‐\i       |‐‐/‐/‐‐\
.          /\|   \‐‐|‐|‐‐‐\〔〕ヽ     |‐‐‐/‐|‐∧」
依田芳乃 「わたくしもたまにしているのでしてー
とびとびだからかあまりうまくはならないのでしてー
そこはまぁ、仕方ないのでしてー

ではわたくしも、お疲れ様なのでしてー」
坂本美緒 「あぁ、ちゃんと『告知』に来てたのを見てきたからな   >GM」
坂本美緒 「では約束通り」
坂本美緒 「.         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
.       , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.::::::::::::::::: ヘ.  >◇四条貴音 [霊]
       //: : :::::::::::::::::::::::i::|:::::::::',:::ヘ:::::::::::::::::: ヘ   
.      //:/ :i:::::: l:::::::::::::::|::!:::::::::::i::::ハヾ:::::::::::::: ハヽ   RPと役職としての動き、両立は簡単な様で案外難しい。
     i:i! i:::::|:::::: |::::::::::::: | |::::::::: :|::::i:| ゞ::::::::::::::}::ヘ  霊能だったら直ぐにCO出来るようにコピペ用意してるもの、
     |:|::| : :!::: : |!::::::::: : |::!::.-‐…-   冫'''''V | :::i  という先入観が今回は私の邪魔をしていたわけだが
     |:|::| :゙:|-― -、''"´ '´       / ,く` .}:! :::|  カップラーメンに光明を見い出してその後の発言で挽回したのは良い所。
     |:!:.‐ヘ /::/ }   ノ==='"   / )丿ノ/ : ::|  …だがネタに困るなら夜間ぐらいは別の食品(セットの餃子とか)に変えたり
         λ/ 丿         { ´ /,.':::::::::|  メンマやチャーシュー等の具の話に変えても良かったのでは?
        / r‐'´ 、         | /´:/::::::::::::|
          {  ヘ    _   ,      イ/ | : :::::::::|
          |   丶.         .    |_ . | : :::::::::|  >◇遊佐こずえ [占]
              > .__,..'´  ,.┴' | | : :::::::::|
                    r<.| ,>'      | | : :::::::::|  2日目の芳乃とのやりとりが自分の○を庇いつつ感情表現もするという
                  __|,_,{/     ≦二≧x、、__::|  「RPと役職の動きの両立」が見事なされていて見ていて感嘆した。
          , .  '" /.О  -‐''"  `゙''<三三≧x、  その後もグレイシアがもし●だったら?という想定の時の反応などなど
        r<´.    /          ヘ., '´.        |  終始「占い師・遊佐こずえ」としての発言が出来ていた様に思う。
        ∧:.:.:./ /          //         |  これらの点はRP人狼のPLとして高く評価されるべきだと思うな。 
      / : :.//             i/           |」
坂本美緒 「           _,,..:‐'''''''""~~""'''''‐-.,,_
     _,,.:..'''~     :::::::::::::::::::::::::::::::~''::..,
..  ,..:'"    .....:::::::::::::::::::::::::.i、::::::::::::::::::::`ヽ   >◇双葉杏 [狼]
 /::/:::::::::/i::::::::::::/i::::::::::i!}:::::::i.}\:::ヽ、::::::::::`、
./://:::::::::://::::::::://j:::::::::::.j.!}__,,.i.} `f´::::::::ヽ、:::::ヽ  当人にとって慣れたRPだったのかもしれないが
{! .// ,.iイ '´ ̄/_,.-:.'''"__,,__,   `Y:::::::::: 丶、::`,  逆に慣れたRPだからこそ感情・心情が表に出てしまったのでは?と
! ../'-、./儿..,,_/ ′ 云万厂.}i〉   `Y::::::::::\\::::',  結果を承知した霊界からの視点ではあるが、見ていて思ったな。
    ` `|//.,ノ    ´ |;;;;.リ 〃    ト、::::::::::::::::::::::::ト、  ダルい~と常日頃から言っている杏RPにしては必死過ぎるというかな?
.     | /      .弋_ノ      〉,ィ⌒ヽ::::::::::ト、`、   ただこちらは最初から鉄火場の11人村だとか終盤だとかの状況では
     ハ                  //,ノ⌒,ィ Y::::::ノヽ\   それが当たり前、という見方も一般的だったりするから悩ましいものだが…。
.     ,|               // .>`Y,ノ,ノ ..,イ:::::::ヽ',
     /ハ   -   ´       // /‐へノ/../ i}'.,::::::::::i
   // ∧               i:i .ノケト、/:/  /::::::', ::::::|    >◇依田芳乃 [狩]
   !.i   ∧        _,..-'|!'"'!|_,.-'"  ./: ::::::/: :::,'
   i.!   j ∧__,,.. .-‐ ''"   l!. .|\  ./:::::::::/::::::/  他意無く霊界での赤羽根Pとのやり取りが一番素直に見えた。
.   |!.     ̄ ̄``Y   __,,.. -‐'''"|-'": ::::::::/::::::/  逆に言うならそういったRPが得手の芳乃だからこそ
             .!, f´        |:::::::::::/__,.‐'    ゲーム的な役職回りの発言が浮いて見えたのかもしれないな。
~'''‐-..,,_________,,,,,..--''「i}./    _,.-'''"'"~""''' ‐- ...,,__   思ったことをただ口にするのも結構だが、心理を言うのと思考を言うので
"'- :::::::::::::::::::::::::::::, -'".||/_,..-'''"~""''' ‐- ...,,__..,,__   微妙な差異が生まれているのかもしれないと貴殿を見て思った。
   ~'''‐-...,,__/_,.'''" i'´", -'"            残念ながら私自身もそれらを意識出来るほどの鋭眼は持ち合わせていないのだが…
       .//   /O           /_,..-」
坂本美緒 「                .  -----   .
               ´::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、     >◇仁奈 [狼]
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /:::::::::: /::::::::::::::::::i:::::::::::: i::::::::::V::::ヘ   典型的な尻あがりの終盤強化方、LW向きの狼だな。
.          /:::::::::: //:::i:::::::::::::ハ i::::::i::|、::i::::::∨:::ハ   もっと人数の多い村で紛れて後半まで残られたら難しかったと思う。
          ':::::::::::: |:||::::|::::::::::: | |:|::::::|::|.|::| ::::::ハ:V :!  私が言えた義理ではないが、序盤にもう少しRP発言で遊ばれていたら
        |::::::::::::/|:||::::|::::::::::: | |:|::::::|::|'|::| ::::::: ||:Ⅵ  特に目をつけられることもなく逃げられたんじゃないか?という印象だな。
        |:::::::::〃-‐====┘ー,―‐ >‐…‐ 、|: }:!   霊界で言ってる様に狼の気持ちになり過ぎた?
        l::::::: 〃 /'  /:::/  Y    .イテ〒'>/:/   だとしたら芸は身を助くの逆をいってしまったということになるなぁ。
          >―┤ {  /:::/   |     |i: d 'λi'
        { (. | ‘、./:::/   /    `¨´ ハV
           \ヽ.|)  /'‐--‐'      ,     !ノ.}   >◇高槻やよい [狂]
          T:|:ー〈.               / /
             | ::::::::i\       o     イ   開始前のグレイシアとの絡みからするとギャップのある村での言動だな。
             | ::::::::|   丶、            非常に冷静に状況判断しているのは悪くはないどころか寧ろ良いことだが
             | ::::::::| _.|   >-<      ちょっとその差に異質なものを感じた、というのもまた素直な感想だ。
             | ::::::::||  \     ,!>   それと進行論について言うならば初日から順を追って説明しないと伝わらないと思うがどうだろうか。
     x≦三三三三 ヽ.    ̄l /   |_____   最後の退出時の挨拶が無いのが気になったが、まともに食事が取れていないからか?
    /  `、        > .  ∨ /ヘ三三三三ヽ   衣食足りて礼節を知る、という言葉にのったわけではないんだが。
.    /    ',           くО           ハ
   /     i            ',         \ / !
 厂 ̄´   | /              ',         \|」
坂本美緒 「          , "::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ.
        /:::::::/:::::::::::::::,':::::::::',:::::::::::::ヘ;::::ヽ   >◇グレイシア [村]
.       /::::::::::,'::::::::::::::::,'::i::::::::::i:::::::',:::::::',/ハ
        ,: :::::::;イ:i: ::i: ::::::il:::|::::::::i:|::::::::i::::::::iヾ::::}   RPでほぼ最後まで「()」内発言を貫いたことは見事だが
.       i::::::::/ |::|::::|::::::::||: |::::::::|:|!: ::::|i:::::::| ゞ::|   開始前にやって居た様に「>」を利用したリアクション系に徹したら
.       |: :::::/ |::|::::|::::::::||: |::::::::|:||:::::::||: ::::| }::|   もっと見栄えがしたんじゃないか? と思ったが少し難しいかな。
        {:::::::i ,..====/  ‐''""゙゙゙"''‐ }:|    単純に結論だけ言うのではなく判断した根拠をもって主張するのは
.        ';:::::Y  /:::/ }    ,イ兀゙i"''ァ /i:|    個人的に凄く好みで有難かった 特に「自分が狼なら坂本噛み」辺りの発言
       }- i|. /:::/   ノ    弋;;;ソ .' ,'ヘi|,    …最後の“淑女の心構え”は結構だが“エロゲヒロインの気持ち”にはつっこまんぞ?
         { {'.||〈::/ _,,,,/          }〉}|}                     _
         ヘ..,||ハ ̄       ′      ,',/||                  / )    
          i:.||、ヘ      ┌―‐┐    /  ||                   / /    >◇菊地真 [村]
          |::|!::~}ヽ    ‘、   ,ノ   /  .|!              / /
          |: |:::::|  >..       .'    .|                  / iー、,_   3日目朝一の霊能のっとりに関する判断の様に
          |:::::::::|  ┌|. > .,,.i´ ┐                  /´  ̄ヽi.|.}  同じく根拠を言いつつの主張をするのは大変好ましく思う。
          |:::::::::|  /  ̄`゙ヘ /´ ̄.|                    {   ,ヘ_}」」!  それだけに「霊が狼ならこずえ噛み」の部分に理由を言わないのだけは
          |::::;;::.‐' 、,,_.   V _,,. > ..               i  ,ノ ̄/   少々引っかかったが…噛みについてはセオリー通りとブラフとあるからな。
     ,..‐'''"_,,..ゝ      .┌┘     !.,_`''‐.._         ,,../  __ノ   RP発言薄めで主張がメインの言動はゲーム的には大変助かるが
  r‐<_,..‐''´           ヘ Ο       `''‐..,iヽ、    /\/   ' /    四条では面白味に欠けると言われて初手票が集まり易いのがお互い難点だな!
  |  ヘ               i            ∧ ヘ    /.  \ /::\」
坂本美緒 「             .  ----  .
          .  ´: : : : : : : : : : : : `   .
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\    >◇結城晴 [村]
.        /ー==ニ二:/: :./: :/: : : :i: :V∧V:`
      /二ニニ==-/: :./: :/: : :.:.:.|: : |V∧V ヘ   中身を見て、あえて厳しい意見と高い要求を言ってみるとするが
.       ,:ー==ニ二゙;イ!: :.|: : ||: : : : ;|: : |:| : :|:|: : :.  いつもに比べRPと役職(素村)としての動きが上手く合ってない様子。
      ';';:;::. `':</ ||_|_||: : : :/|: : |:|_|:|: : :|   推理発言がしっかりしてる分だけRP発言が唐突で浮いて見え、
    ∧;';';';:;:;: : / ´-―‐-``/  '´ __ 7一   人によっては発言稼ぎにも見られるんじゃないか?という印象だ。
     i:: ∨;';';';';' | /   /:::/ }    ,.イフリ/   (朝一は構わんが、2日目最後の発言などは気になる人も居るかもしれん)
     |::::: Y´ ̄ヘ!‘.,/:::/  /      じ'∧    個人的に、夜間に特定できない範囲で上のGMとコミュ取るのは好みなんで
     |:::::::ヘ ( 〈 |  >∠..   ´         ||   逆に夜のそこらの発言はRP的な意味も含めて大変好みだったりするが。
     |::::::::: i:、_| ./        '   ノ|
     |::::::::: |;'|  | \       _   .   |
     |::::::::: |;'|     ハ.  .    ´  /    >◇赤羽根P [村・GM]
     |::::::::: |;'|rヘ三二',   >  ィ/L..
     |::::::::: |//´ ̄ ̄∧    / //\    村の最中にも口にしたが、まずはおかえり、だな。
     |:::::::: /|,    ヘ|/´ ̄  / \  丶.     今回は特に序盤から役職退場が多かった展開もあって(狩狂狼の退場)
    |::::: / li/    .」    ´      `'<二>-、   霊界で各人の相手をするのが割に意味のある行為になったとみてる。
.     !:: /  /     |О                / .   無論、そちらにとっては「いつものこと」なんだろうが…
.     |:/  /     /             i  /   |   GMが派手に動き過ぎるのは宜しくないが、もう少し前に出ても良かったのでは?
.     /  /       ′             / /   |     これも一つの復帰戦なんだし。
    /  イ     /             |/   |」
坂本美緒 「        ,. '' "  ̄ " '' .
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::',   …最後に、少し自己反省
.    //::::::,'::/:::::::i:::::::::', ::::::ト、:::::i   
    i::l!::::::il:::|::::::::|!:::::::::|i::::::| V |
    |:il:::::::|i::i!::::::::i!:::::::::}|:::::|  i:::|    私自身、自分と接点のあるCN不在というのもあったが
     〈、Y'´/::/Y __,,... .-‐ ヘ`l    ちょっとRPの要素が薄過ぎたなという自覚が強い。
     人,i /::/,ノ  =-‐‐' 夂,/     別にどの程度RPを重視するかは個々人の感性次第ではあるが
.     (  ヘ ̄   ,   ""  /|:::::|     少々役職(素村)寄りの発言に偏り過ぎていたと思う。
   ι  ,===ヽ、 ,  、  .イ====、      
     i ヘ ̄ヽ`'ⅴ'' ´ / ̄ ̄ ゙i     3日目に朝一で大声発言した遊佐こずえに返事を返すとか
     |   V   「o  ´   ∨   |    真霊能か半信半疑だった四条貴音に信用取り戻せと叱咤の声をかけるとか
     |  /   /      |   |    もう少しRP発言での絡みも取れたんじゃないか、というのが素直な感想だな。
     |.ヘ{    i o      }/  .|
     | ∧  ',         |   |    最近はあまり四条に来なくなったのもあって
.      |  ∧   io      /   |    RP人狼PLとしての言動がかなり甘くなっているのを痛感するばかりだ。
       |   |  |       i    |」
坂本美緒 「    ヽ/     /:/:./:.:.i:.:ヽ:.:\   ヽ/
  ヽ/ヽ      /ニ/= /i:=.!.=i.=キ.i   / \/
  ∧       ,':./i:.:.:.:{ L:.:」|:.:.:」:.」|:.|     /\ /
          i:.:| ¨ ニ≧ / -― l:.!      ∧
          |:.:ir'´// j  z==、!:|
          !ヘハ//__ノ  、    A}    …とまぁ、前GMの久々の復帰ということで
          ト jハ    F=┐   レリ    
          | :.:.:へ  ゝ__ノ /    久々に全員分コメントしたけど
          | :.:.:|((´i> - イ
          } :.:i:| 「 ヽ、 , kl    これがまた非常にめんどくさいな!
        ィ==┴' ー ∨ーV===、
       ∧        |O      ∧    
      ム ヘ  /      l     i / }    よくも毎度毎度やってたもんだ 以前の私は
     「_ ∨       !     V ーヽ_」
坂本美緒 「      /:://::::::::|. ∨ヘ::::::::; |::| \:\`ヽ:::::::三二ニ==‐-::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::::
.    /::ィ/:::/ :: i::::|   ∨ハ/:::|::| __ヾハ \:::::::ー‐==ニ二::::: ハ<:::::::::::::::::::::::
  /' ´ /:::// :: |::::|   ∧/|:::::;>:、゙了     ゞ:::::二ニ==‐一::/:;|   `゙'<:::::::::::
.      /::://:!:::: |::::|. / / /λ.ィ:i ′       冫'"´ ̄`ヽ.::::/:/:|     `゙'<   では、果たして喜ばれるかどうかは不安だが
     /::://||>'´ / / / |l;;リ       /  /`ヽ ∨::::/::;'
     i:::i ||:レ':ハ.  / ´    レ'       /     {<⌒ヽ  |::::::::/         置き土産も残したということで改めて失礼する
     |:::l∠::::::::ヽ>、!              |     ノ ノ 丿::::/
              Vヘ.             |    冫´ /:::::::::|
            V}                 r‐<:::::::::::::::|         久々なので改めて言っておくが
            ノ                      /  `ー―‐ヽ/><´`>―
             \    /                    /       /  /     所詮一個人の勝手な言い分であって
              ',   ´                      , '      / ./::/
               \                      /     , ' /::/    特に一喜一憂憤怒困惑せずに軽く流して欲しい
                `  .             .......      /     /´ ̄ ̄
                    、  .   ´    `> 、/      /        
                       `¨´           |./ ∧    /       PLのタイプも目指す方向も十人十色なんだから
                                  l:| |:∧  / 」