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【劇場486】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [572番地]
~凄く眠たい時もある~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon なのGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷 早苗
 (神谷◆
DjdNAIGeVrQG)
[妖狐]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (とじとじ)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど)
[人狼]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (南辺◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 日高愛
 (katanntan◆
lBLqITVI1I)
[人狼]
(死亡)
icon 安部菜々
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon セレス
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[占い師]
(死亡)
icon 楊菲菲
 (骰子◆
DICE967GOM)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon 加治木ゆみ
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon 真壁瑞希
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (みんと)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/31 (Thu) 23:09:33
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なのGM 「お疲れさまなの」
なのGM 「身内切りしたけど占い噛みにくい展開」
日高愛 「でへへー失敗。夏だからって下着とシャツだけでPCやってると急にお腹痛くなったりしますよね」
なのGM 「行く前に一言声かけとくといいと思うの」
日高愛 「あ、GMさんもお疲れ様です。」
日高愛 「そうですね。まあ、ちょっと余裕が無かったので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
富竹ジロウ 「おや、おつかれさま」
なのGM 「お疲れ様」
なのGM 「狂人誤爆と・・・メモメモ」
富竹ジロウ 「あ、誤爆…」
富竹ジロウ 「うん、まぁ、これは…」
なのGM 「まぁ初手●なので暫くは吊れないけど
のちのち吊られそう(小並)」
なのGM 「ああ、でも吊ってもいいの
占いを最終日方向に、かつ真偽確認が可能なの」
富竹ジロウ 「狼はここからどうもっていくのかなぁ」
なのGM 「で、明日霊能●なら面白いと思うの」
日高愛 「霊能●出てしまったら。銃殺出た時点で積みゲーですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
なのGM 「ぶっちゃけこれで春香吊ったら占い噛めないの」
富竹ジロウ 「僕とGM以外狼しかいないよどうなってるんだい」
日高愛 「まあ、霊能噛めなかったらお通夜かなー。噛めても共有の方針しだいで事故死するけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なのGM 「お疲れ様なの」
天海春香 「うわめっちゃ失言した!!!!!!!!!!!」
日高愛 「●2個見えてしまうと。8人から占いローラー。狐占いは知りません。宣言が余裕で通ってしまうからな」
天海春香 「しにたい!!!!!!!!」
日高愛 「春香さーん。どんまいです!こっちで二人で応援しましょう!」
富竹ジロウ 「おつかれさまだよ」
天海春香 「うわーーーん!!あいちゃああーーーん!!」
富竹ジロウ 「実際してるからなんともだね >四条」
天海春香 「っていうか貴音さん狂人かYO!」
日高愛 「よしよし、ミクさんならきっと大丈夫です。」
富竹ジロウ 「とりあえず撮っておこう(カシャカシャ」
なのGM 「私ならここは霊能護衛する場面なの」
富竹ジロウ 「身内切りと誤爆が連続はレアケ…かなぁ、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
なのGM 「共有?噛ませときゃいいの」
日高愛 「そうだねー。私が狩人でも、もう占いは噛ませて処理でいいかなーって
霊能護衛に走るな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
安部菜々 「狂人・・・」
安部菜々 「お疲れ様ーーーー」
なのGM 「お疲れ様なの」
富竹ジロウ 「おつかれさま」
日高愛 「セーフ」
富竹ジロウ 「霊界視点だと共有の予想がなおさら悲しい」
天海春香 「こわいなー」
安部菜々 「加治木ちゃんひどい!!??」
なのGM 「狐吊れたら吊れたで、占い処分待ったなしなの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日高愛 「がんばれー!」
富竹ジロウ 「11>9>7>5>3の5吊りでさて」
安部菜々 「吊ってもわかんないから、ズルズルと占い残して信用勝負しそうなきがするけど」
富竹ジロウ 「信用勝負行ったら負けそうな気配しかしないなぁ」
日高愛 「そうなってくれないと死んでしまいます>ナナさん」
なのGM 「霊能消えててかつ、●出しは占いに狼居るから絶対処分するはずなの」
日高愛 「共有が8人の日によし。ローラー!って決断したら負けます。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日高愛 「もしくは今夜銃殺出ちゃうと辛いですね。
占い吊りになってしまう可能性が高いです」
東風谷 早苗 「ですよねー。」
なのGM 「お疲れ様なの」
安部菜々 「お疲れ様ー」
日高愛 「よしよし、不意の銃殺で壊滅は回避。これはワンチャンあるはずですよ!」
天海春香 「スジは残ったかなー・・・」
安部菜々 「人外が多く死んでるけど、全然余裕に見えない怖さ・・・」
日高愛 「もう○しか出ない占いでgdgd最終日まで行ければワンチャンです。」
なのGM 「第一占い噛まない時点で占いに手をつけることは確定されてるの・・・あふぅ」
天海春香 「セレスは●が出せずに信用が失墜していくパターンだと信じたい・・・!」
東風谷 早苗 「あー誤爆だったのですか。」
なのGM 「それできないなら共有が悪いの」
安部菜々 「ミク、貴音視点で1w死亡確認
占い1Wだから、どこで最後の●ぶつけるか・・・かな?」
日高愛 「EBIさんが怖い」
日高愛 「真のグレーを広く取らないと。ならんですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日高愛 「そして、吊り増やされると占いローラーからの最終日灰3勝負が見えるので。
辛い」
東風谷 早苗 「身内切りに誤爆ですか。」
なのGM 「恐らく共有噛みなの」
東風谷 早苗 「これセレスさんが可哀想な状況ですねえ。
呪殺されてあげれれば良かったのに。」
日高愛 「ちょっと、初日夜お花積んでまして。」
日高愛 「もう凛か共有しか噛めないんですよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
安部菜々 「お疲れ様ー!!」
水嶋咲 「あたしが死んだ」
水嶋咲 「これはやっばそー」
天海春香 「HIGEKIなんだよ・・・」
東風谷 早苗 「お疲れさまです。」
なのGM 「ミクの発言を逆手にとるなら、セレス視点の狼吊れてないからミク吊ってもいいと思うの・・・あふぅ」
安部菜々 「んー、セレス狼で勝負せざる追えなかったになるのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋咲 「アウェイだから灰視ができない~ッて思ってたら
そもそも灰に人外がいなかったよ!の巻」
安部菜々 「灰にいた人外狐だけでしたからねー>咲さん」
東風谷 早苗 「私は占い噛まれない展開に慣れていなさ過ぎますね。
勉強になります。」
なのGM 「セレス初手四条○だから
ミク狼/狐なの・・・」
日高愛 「まあ、この展開は珍しいってか事故みたいなものですから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「お疲れ様ー!!」
なのGM 「お疲れ様なの」
東風谷 早苗 「お疲れさまです。」
四条 貴音 「お疲れ様です」
水嶋咲 「おつかれー」
なのGM 「ぶっちゃけ占いロラして、最終日フェイフェイVSで良いと思うの」
安部菜々 「セレスさんが、おトイレギャンブルに突入!?」
水嶋咲 「つペットボトル>セレス」
水嶋咲 「おトイレギャンブル!そういうのもあるのか!」
四条 貴音 「ミク視点

セレス狼と言いつつフェイフェイ吊りよりセレス優先

まぁ、ですよねぇという」
安部菜々 「村が終わるのが早いかおトイレ行くのが速いか!!(><)>咲さん」
四条 貴音 「ああ、春香は申し訳なく
狼だとは思ったのですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋咲 「◇楊菲菲の独り言 「セレス真ならどうなってるんだこれ?」
◇楊菲菲の独り言 「んー?」

ほんとどうなってるんだろうね」
なのGM 「でもセレスとフェイフェイ吊って終わらないなら普通に村勝てるの」
水嶋咲 「あたしー本当は苗木真っていうんだー」
水嶋咲 「女の子になってみたくて♡
てへっ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
安部菜々 「どういうことだ、苗木!!>咲さん」
安部菜々 「お疲れ様ー!!」
東風谷 早苗 「お疲れさまです。」
水嶋咲 「苗木君は身長171もないだろ!いいかげんにしろ!(一人ツッコミ)」
叢雲 「あら・・・そっち狼と
予想外れまくりね」
安部菜々 「つシークレットブーツ>咲さん」
水嶋咲 「女装したらあたしよりかわいくなりそう>苗木くん
安部菜々 「ん?3吊りなら狩人でて詰みじゃないかな?これ」
叢雲 「ですねー・・・COが信じられるかどうかは別にしてって前置きがありますが>奈々さん」
安部菜々 「ミク視点、狩人CO狐あるかなんで」
四条 貴音 「ふむ
これは狩人がお見事」
安部菜々 「真狩人CO 菲菲吊り→セレス真壁占い→真噛みで詰みになるかなって
霊界視点になっちゃいますが>叢雲さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋咲 「狩人つれちゃわないかな」
四条 貴音 「真○ならケア吊りが入りますからね>ミク」
安部菜々 「ミク視点2人外残しの進行したら狩人吊りだね>咲さん」
なのGM 「狩人が両視点の灰にいるなら出るべきなの・・・あふぅ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「菲菲か、セレス吊ったら勝ち目あるかなー」
四条 貴音 「私真占いですよ」
安部菜々 「そうじゃないなら、負けかな・・・うーん」
富竹ジロウ 「なんで真占い吊った方が勝ち目あるんだろうね」
なのGM 「セレス、フェイフェイでほぼ3Wなの
そこ吊って終わらないならミクが吊れるの」
富竹ジロウ 「ま、これだと負けたかなで」
安部菜々 「んー、仕方ないね(><)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「お疲れ様ー」
なのGM 「真はなんでCOしなかったのかコレガワカラナイ なの」
東風谷 早苗 「お疲れさまです。」
菊地真 「おつかれ。」
四条 貴音 「たまにあります>富竹殿

狼騙りの●(身内切り)吊ったら勝ちという村もありました」
菊地真 「共有から指示がなかったなら楊菲菲吊ると思ってたし
まあ、たぶん生きててもどうにもならないな、とは思ったけど。」
四条 貴音 「お疲れ様ですわ」
富竹ジロウ 「セレス-菲菲吊り切りで負けかな」
四条 貴音 「真占いの私を吊るから……」
天海春香 「全くカオスですよ!」
安部菜々 「貴音さん・・・もういい、もういいから休もうね(肩にタオルふぁさー)」
なのGM 「真は両視点の灰なの
それでセレス視点の狼ある位置が真壁になるの
というかセレスがミク占った時点でかなり悪手なの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
なのGM 「ここで真壁がセレスに○貰った時が見物なの」
安部菜々 「あんまり変わらないと思うよ?
だって、ミク視点2w残りセレスさん視点1W残り
残り2吊りで、ミクさん真なら負けですし」
四条 貴音 「占い先はどれも妥当と思ったのですけどね……>菜奈

ただ、妥当すぎて真っ先に吊られたのは失敗でしたね」
富竹ジロウ 「7人で
ミク視点最大人外が3で確定人外2で
セレス視点最大人外3で確定人外1だから
安定するならミクの確定人外吊った方が良かったのかな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
なのGM 「7人の時点で真壁○、真狩人COで
フェイフェイ-セレス-ミク吊り切りでいけたの・・・あふぅ」
安部菜々 「せめて、春香ちゃん○なら・・・(なでなで」
安部菜々 「お疲れ様-!!」
東風谷 早苗 「お疲れさまです。」
真壁瑞希 「プロデューサー。コーヒーを入れたので飲みま…あつ、カップあっつ。」
四条 貴音 「お疲れ様です」
安部菜々 「この場合、プロデューサーさん誰だろう?>真壁ちゃん」
四条 貴音 「春香はもう
●を投げざるをえない狼目に見えたので……」
安部菜々 「やっぱり、ジロウさんかな?>真壁ちゃん」
安部菜々 「765プロの友情とは・・・>貴音さん」
真壁瑞希 「お疲れさまです。最初の考えを変えてはいけないということですね。…………いじわる。」
水嶋咲 「プロデューサーさんはいつもいるよ・・・
そう・・・みんなの心の中に・・・」
水嶋咲 「いい話っぽくまとめる」
安部菜々 「プロデューサーさん、いい人だったのに・・・(ほろり)>咲さん」
水嶋咲 「仁義なき戦い~アイドルの頂上決戦~」
四条 貴音 「私はSP基準です(しじょ~ん>プロデューサー」
富竹ジロウ 「カメラマンだからね、僕は」
安部菜々 「アイドル業界って黒いです、ナナこわーーい☆>咲さん」
安部菜々 「あ、そっか、カメラマンさんだから
プロデューサーさんは、また別ですね・・・むむむ!!>ジロウさん」
水嶋咲 「血ぃみんことには収まりつかんですよー!」
真壁瑞希 「初手身内切りで狂人誤爆とは。恐るべしというところでしょうか。」
四条 貴音 「そんなものはSPの時点でガタガタです(しじょっ
アイマスの仲では珍しく
信頼>愛ではなく愛>信頼ですからね」
水嶋咲 「春香さんが相手でも
遠慮のう命(タマ)とらせてもらいますけぇ・・・」
安部菜々 「咲さん、落ち着いて!!せっかくの可愛い顔が怖いことになちゃうよ☆」
なのGM 「2W1Fは否定されてるの、あふぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 「愛なのね」
水嶋咲 「はっ!
きゃ、きゃは♡>菜々さん」
水嶋咲 「あたしかわいいものだ~いすき♡
任侠映画なんで見たことないよ!」
四条 貴音 「私が真ですから>瑞希」
安部菜々 「そうそう、スマイルスマーイル☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「お疲れ様ー!!」
なのGM 「お疲れ様なの」
東風谷 早苗 「お疲れさまです。」
楊菲菲 「やっぱセレス吊って言い逃れできない形にするべきだったな」
天海春香 「おつさま!」
楊菲菲 「私のミスっぽい」
楊菲菲 「お疲れ様」
真壁瑞希 「お疲れさまです。これはこれは。」
安部菜々 「自分吊りも一応ありだけどね
詰められる形ではあったよ>菲菲」
四条 貴音 「そんな口調の子もおりましたね>広島のパッション」
楊菲菲 「なんか身内切り狂人誤爆で真が狼みつけれないっていう」
なのGM 「占いに手をつけないなら占いをロラすべきなの・・・これは不変の摂理なの、あふぅ」
楊菲菲 「私吊らないなら仕方ないからミクじゃなくてセレス吊ればよかったな」
安部菜々 「そうか、セレスちゃんは巴ちゃんだったのか>貴音さん」
四条 貴音 「お疲れ様です」
楊菲菲 「なんで私の責任ー」
なのGM 「初手でセレスが四条○だから、割と占いが噛みにくい展開だったの・・・>フェイフェイ」
楊菲菲 「というかまぁまこまこりんは出ていいと思われる」
水嶋咲 「ミク狼を想定してる人自体はけっこういるのね
それでも最終日吊るのさすがに勇気いるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「>楊菲菲
最後の狐候補を吊りで処分するならしらねーや、と思ってた」
四条 貴音 「私が真ならLWで狐に油揚げがありえる

という心理も多少あったとは騙りとしては思いたいですね>GM」
真壁瑞希 「やはりロジックや可能性の大小だけではだめでしたね。……発言からは見れたのに勿体無いぞ、瑞希。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
なのGM 「7は狩人でちゃっていいの・・・あふぅ」
楊菲菲 「なんかくっそ狐っぽいとこ吊れたってのは見てて思ったけど>まこまこりん」
加治木ゆみ 「お疲れ様」
安部菜々 「想定をいかにリスクなく実行するためには
リスクをなくすようにって考えるかな
この場合、ミク視点詰め切ってから吊ればミクさん
吊っても支障がないのです>咲さん」
安部菜々 「お疲れ様ーーー!!」
楊菲菲 「なんで。セレス吊って私LWの形にしてまこまこりん狐ならしょうがないよねコースかな」
真壁瑞希 「お疲れさまです。」
菊地真 「まあ、出とけって話になるんだろうなあとは思う」
加治木ゆみ 「ゴメン、真が狩人ならCOしてると思った」
楊菲菲 「前にも確か同じことやったんで反省いかせてないなぁっていうあれ」
なのGM 「そう思ったなら誘導するのが共有なの、あふぅ」
安部菜々 「まあ、そもそも
2Wが序盤で●ぶつけられてLWという状況とは
あんまり想定しないわね☆」
加治木ゆみ 「ミクはよく噛んだもんだな
私なら6:4でセレス真に噴射入ってたところだ」
天海春香 「このあたりの詰めのロジックはむずかしいねー。」
富竹ジロウ 「最終日の有様を撮っておこうか(カシャ」
なのGM 「占い噛まない=狼居ない説は結構ありえるの」
菊地真 「夜のうちはCOするつもりだったけど
楊菲菲吊るからなーと思ってたしね」
四条 貴音 「フェイフェイ吊りより対抗吊り急いだ辺り、ミクへは多少違和感が強まりましたね>瑞希」
菊地真 「まあ」
楊菲菲 「まぁ普通に占わせればいいから私吊りだけどっていうか占い吊りでいいけど」
菊地真 「ミクがセレス投票してるの見てセレスへ吊り逃れできなかった、てのはあるけどね。」
楊菲菲 「セレス吊ってを相変わらず選択できないんじゃあ鍛え直しかなぁこれ」
四条 貴音 「あの噛みするなら、だろうなぁとは思いましたね>菜奈」
真壁瑞希 「そうですね。いろいろと違和感があったのですが。………困ったぞ。<四条さん」
加治木ゆみ 「楊はミクのLW位置ってことで最終日付近まで残すつもりだったからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条 貴音 「その上で●出したり
対抗占い言い出したのがミクなので、身内切り強く見て昼間に言ったのですが

見事に信用されていなかったという」
加治木ゆみ 「ミクはね、昨日セレスを占ってないのが予定調和に見えたんだよ」
安部菜々 「あ、凛ちゃんを応援しないと!!ガンバレ凛ちゃーーん!!」
富竹ジロウ 「ま、どっちにしろ霊界だからあんまりだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました