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【劇場486】劇場公演 日曜日の女神村 [573番地]
~女神入りだよ♪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
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icon 水嶋GM
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon らん猫
(生存中)
icon 月曜日
(生存中)
icon しょぼん
(生存中)
icon 日野茜
(生存中)
icon ブルーローズ
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon キラッ☆
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon ゲン
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon ヘレン
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
QB 「だから
①ミクさんの意図を読んだ上でブルーさんに票合わせて
②翌日狩人COしてドクオさんに票合わせて
って出来てたら勝てたんだろうなー
狂人の推理とプレイングに、狼がついて来れなかったって感じ」
QB 「7日目8人の日の「灰吊り」指示が出た時に、それに逆らって
残った2wでそこまで読んで狂人と一緒にブルーさんに投票できたかどうか…
それで怪しまれても最悪、ボクか茜さんがドクオさん狐を告発すればいいんだし」
QB 「ログ読み終了ー
反省するんなら「ミクさんが何をもって狼のフリをしてブルーさん狐と告発したか」をもっと考えるべきだった
ドクオさん狐騙りと読んだ上で、同じく狐囲いをしてそうな位置ってのを推理しての告発ムーブだったのに」
QB 「            /         r-
        / {         |: : .  \   ---=ミ  _   -= 7
          /  ゝ        / }/        `   / : i
       '        _ '   /             \ ∨
         {         /  ,                   ヽハ   それじゃ、失礼しようかな
        !           /  /                 ≧=-
           __,彡'  ,  斗=廾十    }-=ミ}、     i  、 、
              ̄ /  .:    | / 从!     /从 / \   |   } \    村立・同村ありがとうございました
         ヽ    ,   i    {才示㍉、  / x竓ミ、 }    !   !    ー 、
.          \  ノ    }∧ { r' ㌫}   ∨'' ノ:心㍉      - 、        \
            /       }:. 从乂zソ    { ゞ ソノ   /{            \
         -=ミ,       ∧  {ヽ     `   `¨_彡   , '/{       \___       \   最近、以前にも増して3日目に票が集まるのを
        { ( /       , 、ヽ  、   ヽ  -   ノ // { :.         V }      ヽ
         ヽ \      ∧´{  {.≧s。 __  -=彡イ }.\{八      ノ /      何とかしたいんだけども上手くいかないなー
         /  =-- __/ノ } 、__ \    才 _彡'  } '∧   _ ≠ /}        |
        /. . . . . .. . ≧=彡  \ ̄{ 人 r≦/     ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、        ,
.      / ◇: : : : : : / }ノr--r--彡 /{: :}ヽ >- r<{ヽノ    \: : : : : : ◇: \    あ、そういや久々に狼で狩人日記書いた気がする
    /: : : : :.◇: ◇/ / |:|/ヽ/ /:乂z乂\ヽノ    | ヽ\ 八:◇:◇: : : : : : \  /
   /: : : : /: : : /{ノ/    |   , .:.:.:(__八__):.:.∨\        \ \:{、: : \、: : : : \
    {_彡イ: : : :.,         |   人:.:.:.:.:/:v:∨:.:.ノ,  \       \/ゝ(\: : ヽ ――'」
QB 「結果論だけど、7日目に茜さんとミクさんとでブルーさんに3票で吊り、しかなかったのかな」
如月千早 「それじゃ、私もそろそろ失礼しますね。
皆さんお疲れさまでした。またどこかで…」
QB 「んー しょぼん噛みの時に銃殺GJ主張ってのも四条だと難しいからなー
結局狩人COのタイミングはあれで良かったのだろうか」
水嶋GM 「気合で!」
如月千早 「……その、生やさないといけないんですけど…」
水嶋GM 「あなたも男の娘になっちゃえばいいのに」
如月千早 「>水嶋さん
男性が言うと妙な説得力が…うーん…」
初音ミク 「ドクオと霊能のラインが繋がって、真想定の吊りしかしなかったら偽の時に負けるのは仕方がないの……」
日野茜 「おおぉぉぉおつかれぇええええさまでしたっぁあああああ!!明日に向かってシューーーート!!
おやすみなさぁあああああああい!!」
QB 「時間ギリギリに2wで狼COして3票ブルーさんに叩きこむ   >千早さん
狼が吊れても明日に共狂狼狐で引き分け処理」
初音ミク 「ラインは繋がる事より切れる事の方が重要なの……」
日野茜 「この村の活かせるところはいかして、次です、次!!ふぁいぁあああぁぁぁあああ!!>QBさん」
水嶋GM 「む、胸薄い方が着る服のバリエーション増えるよ?(せいいっぱいのフォロー)>千早」
水嶋GM 「やー!?>千早」
如月千早 「>QBさん
でも、2w残り考えた村はミクさん吊りに流れませんか?」
ブルーローズ 「そうだ、その意気だ!>日野
それじゃあ俺は終電の時間があるのでこれで(ダッ」
如月千早 「GMさん吊りしましょう(ポチ」
日野茜 「ドクオさんと私は、夕日をバックにタイヤとヒモを腰に付けて走りあった仲間です
きっと、いつか、そのロリコンみたいな顔を、トライして気合でふっ飛ばしてみせますよ
元気があればなんでもできる、ふぁいあぁああああああ!!>ブルーローズさん」
QB 「いや、ドクオ吊り→ブルー噛み→ブルー吊り にしないと2w飽和するから  >千早さん」
水嶋GM 「しまう胸があったのかという」
初音ミク 「今回は狐二とか女神とかで内訳計算面倒いけどね……」
如月千早 「狼陣営は、ドクオさん吊った場合のパターンって、
そこからもう一度死体無しだしてミクさん吊って、
更に次の日にブルーローズさん吊りでしょうか?」
QB 「どこでどうしてこうなった、だからねー
ボクとしても珍しく頑張ったので結果としては良しとしようか  >茜さん」
初音ミク 「ドクオ真ー自分村だと、自分視点で自分以外の灰が全部灰で
もしドクオ偽なら自分に●が飛んでくる可能性が33%ほどあるのよ」
日野茜 「それじゃ、GMさん初村建てありがとうです!!
どんどん四条にも遊びに来てくださいね。
皆で色々遊びましょうー!!ふぁいあぁあああああああ!!」
ブルーローズ 「いつでもリベンジに来るといいのよ、ドクオはいつでも日野を待ってるわ」
如月千早 「   私は歌の精ですね
rァ そっと胸にしまう」
ドクオ 「そんじゃま、お疲れさん」
ブルーローズ 「チラッ」
日野茜 「その辺り押しきれないのは悔しいです!!>QB」
ブルーローズ 「(そろそろ千早が「歌の精」とか言い出しそうだなー……という顔)

 |
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)
 |    | |
 |   __´_ノ
 |   `ー'´}
 |      }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
ドクオ 「おい!やめろチキショウ!埋める!」
初音ミク 「6朝の時点でドクオさんの灰が自分含めて3しかないから」
如月千早 「(はっ、ここで歌の妖精とか言えばかっこいい…!?)」
日野茜 「そうなんだけど、勝ち筋は残ってるからねー・・・
うぐぐぐ、それで負けたなら的な・・・7人ドクオ吊らないと始まらないのです!!
つまり、私の気合が足りなかったんですよ!!うぉおおおおお!!>QBさん」
ブルーローズ 「よし、埋めるか>砂の精」
QB 「  |: : : :フ´: /: : : : : : : : : : : : : : : \|\
  |: :// : ,′ : : : : : : : : \: : :\: : \:\    序盤から、ブルーローズさん狐っぽいから占って、と言い続けた結果…
  ∨:./: : :.|: : : : : : : : : : : : '. : : : '. : : ::. :',
 /: /,イ: : :|: : : : : トセ____i : : : : |: : : :. Ⅳ             / ̄\
/: : :/: : |: : :| i: : : : | -‐-    |: : : : :|: : : :. |             / : : : : : ',  ホントに狐でしたが
: : : : : : :|: : :\}\: | ィ=云モ |: : : : :l : : : N           /  : : : : : : |
: : : : : : И: : ト、     ん小ノ|: : : : :|: : : : l       /    : : : : : : : |   占ってくれた相手も狐でした
: : : : : :八\: : |     `¨¨´ |: : : : :|: : : : : ::.     /     : : : : : : : |
: : : : :/   \',   ,、     .|: : : : :|: : : : : : :.    ./     : : : : : : : :|
: : : :{       . ソ`ー-ァ―‐<l: :ハ: |ノ: : : : : : ::.   .|     : : : : : : : :∧
: : : :|        /    .||/ l/ |: : : : : : ::.   .|     : : : : : /|: /
: : : :|      /     /   ∨: : : : : : :i    |    : : : : : :/: |/」
水嶋GM 「みんなおつかれさま!
あつまくってくれてありがとー!
カオスな村だったけど、これも経験担ったと思って・・・ご、ごめんなさい!
あ、アイドルマスターサイドエムもよろしくね♪」
如月千早 「QBさん占ったなら人外探す態度があるから、
日野さん吊ってから考えよう、という感じですかね…
当のQBさん囲い考えるのは後回しにしちゃったので
>ミクさん」
ドクオ
          ヾ'''''''''-,へ
       ヾ ̄:ヾ: : : : : : : :ヘ_
      /: : : : : : : : : : : : : : : !
     ~/: : !!/!/リ\!\!、:: : :!   砂の妖精です
     /!: /\    / ヽ,/
     レ!小●     ●  /~)
       |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃_ノ
   /⌒ヽ.ヘ  ゝ._)   j /⌒i
    \ /:::ヽ>,、 __, ノ ァ/  /
      .ヽ::::/ヽ‐-‐‐イ:::ヘ、__/」
ブルーローズ 「節子、それ木霊ちゃう。カオナシや!」
水嶋GM 「落ちる人はおつかれさまー」
ブルーローズ 「いいえ森の精です>千早



      / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
    /  ▲   ▲ ヽ
   /:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ
   |:::|  ■   ■   |:::|
   |:::|  ▼   ▼  .|::::|
   |:::|         |::::ヽ
   |:::ヽ  ⊂ニ⊃  /::::::::ヽ
   |:::::::ヽ____ /::::::::::::::|
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
しょぼん 「(´・ω・`)そろそろ失礼します
お疲れ様ー」
QB 「7人からボク・ミク・茜の3票でドクオ吊って夜に6人2w   >茜さん
でもその後にブルーさん噛めないとどのみち負けなんだよね」
しょぼん 「(´・ω・`)カミサキヨソウムズカシイ」
初音ミク 「6朝の時点でドクオさんの灰というだけで相当ざわざわしても良いのよ」
ブルーローズ 「ああ、おかげで楽しませてもらっただろ>GM
ありがとな、次はできればピチピチの美少女か熟れた魅力たっぷりの未亡人を相方にくださいオナシャス!」
如月千早 「私のせいですか!?
>QBさん」
日野茜 「お疲れ様ーーー!!なんかすんごいミスったーーー
みんな、またねーーーー、今度は気合入れて!!頑張るぞーーーー!!」
初音ミク 「千早さんはあれよ」
QB 「. /.          /      /│    } ヽ │  ',    \
/   ′      j/   / /  |   ,| !  ', |    |      \
.    ′         | / ,ム-‐¬ |   ,' ! 厂 `゙jメ、   ',`ヽ        ',   >◇如月千早 [村] (れな◇dgA3NnbC/U)
  ./l           |/'" // __ │ / jノ _,._ i| |   .' }      }
  , .l          |  ,.ィfひト、 从// /圦ハメ /    ! |       |   >   何で狐さんはこの拳の先からするりと逃げていくんですか…?
. / .!  '       l. 〃{::::::しi  ´    {:::::リjノリ  }! |       |
../  ',  ′      lヾ 弋::::ノ        ー'  ハ   ハ,! .|      |
/    .',  ',      l    ¨´        '   、、  ,′| .|      |
     ',  ',       '  ヽヽ             八 ,′ ..|      |   あぁ… これが敗因だったんだね…
     '.トヘ| 、    ',.         ー'ー'   イ  ,′   |      |
        |/ハ\   ',            ./ j/l/  ._|        .|
             ヽ|\  ,` ー  .._    /     /   ((_」       |ヽ
                \'     /  ̄           ̄`ー====彡′
              /        ,′             /         /
           __/        にニミー- 、        /        ./」
水嶋GM 「楽しいっていってくれるなら
村建ててそんなに嬉しい事はないよ
ありがとうねー」
城ヶ崎美嘉 「やっぱり恋ありは色々恐いな~
経験もう少しつまないと、きらりんはあまり夜喋れなくてごめんね~★
お互いの役職的に辛かった。狼仲間も裏切っちゃってごめんね~★

GMは村建てありがとっ。狐はおめでとっ!
へへへっ、これからも村であったらよろしくね★」
水瀬伊織 「まぁ世は全て事もなしと、何か違う気もするけどまぁいいや
おつかれちゃーん」
水嶋GM 「魔法少年ミズシマ☆マギカ」
しょぼん 「(´・ω・`)えっ>QB
なにそれこわい浅漬けにしょ・・・」
日野茜 「うーん、狐なんとしても吊らないとな場面なのに
こんなミスとはー・・・二人共ごめーーん!!>ミクさん・QBさん」
双葉杏 「んじゃお疲れ様杏はやっぱり働かないほうが向いてるよ」
キラッ☆ 「まあ、楽しい村だったよね!みんなーまたあそぼーねー!おにゃーしゃー!」
ゲン 「お疲れ様でしたー」
ブルーローズ 「('A`)「テクマクマヤコン……?」
水嶋GM 「ねーねー
あたしも魔法少女に誘ってよー!>QB」
如月千早 「>ブルーローズさん
何で狐さんはこの拳の先からするりと逃げていくんですか…?」
QB 「えぇ 既女です   >しょぼん」
双葉杏 「割りと狼騙り混じってるだろっていう楽観あったのは否定しない>霊能ロラッタ理由

まぁミク吊っちゃうのが正しい選択だよね」
月曜日 「それじゃ僕は失礼するよ・・・・・・
みんな1周間がんばろうね・・・・・・」
キラッ☆ 「ステキ」
水嶋GM 「怖いよ?!>返り血で真っ赤」
キラッ☆ 「狐2匹に矢が刺さってればよかったんだ」
城ヶ崎美嘉 「◇ブルーローズ 「( ◕ ‿‿ ◕ )「魔法少女になってよ!」
('A`)「魔法使いですが何か?」


ナイスカップル(親指を立てながら溶鉱炉に沈み」」
QB 「        / {         |: : .  \   ---=ミ  _   -= 7
          /  ゝ        / }/        `   / : i
       '        _ '   /             \ ∨   魔法少女になってとお願いした相手が――
         {         /  ,                   ヽハ
        !           /  /                 ≧=-       ――――魔法使いでした
           __,彡'  ,  斗=廾十    }-=ミ}、     i  、 、
              ̄ /  .:    | / 从!     /从 / \   |   } \
         ヽ    ,   i    {才示㍉、  / x竓ミ、 }    !   !    ー 、
.          \  ノ    }∧ { r' ㌫}   ∨'' ノ:心㍉      - 、        \   >ブルーローズさん
            /       }:. 从乂zソ    { ゞ ソノ   /{            \
         -=ミ,       ∧  {ヽ     `   `¨_彡   , '/{       \___       \
        { ( /       , 、ヽ  、   ヽ  -   ノ // { :.         V }      ヽ
         ヽ \      ∧´{  {.≧s。 __  -=彡イ }.\{八      ノ /
         /  =-- __/ノ } 、__ \    才 _彡'  } '∧   _ ≠ /}        |
        /. . . . . .. . ≧=彡  \ ̄{ 人 r≦/     ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、        ,
.      / ◇: : : : : : / }ノr--r--彡 /{: :}ヽ >- r<{ヽノ    \: : : : : : ◇: \」
城ヶ崎美嘉 「狐2だもんね」
ブルーローズ 「如月千早は躊躇わない。その拳は狼の返り血で真っ赤である」
水嶋GM 「あるかもね!>茜」
水瀬伊織 「せやね、まぁ霊能2吊りの時点でかなり悪手になるから誘導したかったんだけど>杏」
キラッ☆ 「狐2なら占い出したくなりますよ。」
如月千早 「私は、ヘレンさん吊った以外はもう、
QBさん占わせて日野さん吊るとか言いだしたりとか、
もう絶対狼殺すマンと化してましたから、狼が私仲間に抱き込むのは躊躇が起きませんか(遠い目」
QB 「                               ____  ´     `  、
                                {/               -‐…ァ
                                '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                               /   |八{  /}},八\      〈   ミクさん?
                            ′ 抖=ミ{ ′抖≠ミ
                              i/{ }} いソV   いソ /  /  }   \   かなり頼りにさせて貰った感じだね
                              | i} }{   ′    / ′ /   ハ 〕iト \
                                八/ 、ー ー一 ⌒7 ,.:′, / } !    狂人の狼騙りとかそういうの含めて
                                 }  _\     「\ __,ノ{/.  |  .
                      -‐…‐-ミ/   \ ` T   |   }}  .′ !|   \   ライン切れた後にも残しを提案しといて良かったよ
                         / . -‐‐-ミ/     ⌒〉 |.   !  八==ミ,  |    \
                      ( ( r -ミ   /   /′ V/  ノ/ /⌒ ヽ       ‐=ミ丶
                       r‐-ミ`ヽ\    / ′ {{i  /         } 丶     丶′i}
                      \`ヽ\} V^i,// /   {{/  / ,′     ′  \     / /」
キラッ☆ 「下界視点でもあそこから今更ミク真追いかけないので。
吊ってしまえば良いと思いますよ。」
日野茜 「あるかもしれないです!!>水嶋さん」
鷺沢文香 「さて、村建て感謝。ログは後で読み返しましょう。お疲れ様です」
しょぼん 「(´・ω・`)個人情報がそんなとこから漏れるなんて・・・
防犯セミナー受けよ」
双葉杏 「狐2なら占いだすよなー」
キラッ☆ 「で、真狂○の内訳で、狩人もいないのに死体なし出して生き残るドクオはいったいなんぞや。
で、内訳が判明する展開に霊界視点では持ち込まれた気がするのです」
日野茜 「うー、ドクオ投票で勝ってた-!!本当ごめん」
水瀬伊織 「まぁそしたら●投げてもいいんだけどね
村めっちゃ混乱するから>キラッ」
ブルーローズ 「( ◕ ‿‿ ◕ )「魔法少女になってよ!」
('A`)「魔法使いですが何か?」


ナイスカップル(親指を立てながら」
城ヶ崎美嘉 「でも結局吊られちゃっててごめんねきらりん★」
水嶋GM 「すごいなー
あたしが知らないだけで315プロでもそういうことあるのかな・・・>茜」
しょぼん 「ただの一村人の噛み先予想として受け取ればいいじゃない」
キラッ☆ 「ミク吊って、霊能は○2個出ると思うんですよ。
伊織側が●で割る理由はないはずなので。」
城ヶ崎美嘉 「ドクオ吊りをどうにか意識共有すれば千早とある程度通じれるかな?
勝ち目指すとなるとルートの甘さが見えちゃう感じ?<仲間」
水瀬伊織 「ミク人外は掴んだんだけど・・・ミカとどっちが狐なのかと悩んだ
そしたらミカ狼?ゲン噛みの・・・あっ(察し)>ブルーローズ」
双葉杏 「恋人でどこ飛ぶのかわからないのでちょっとこわいんだけどまぁその場合は決め打ちすべきだよねってぐらいか>いおりん」
ゲン 「ミクさんは最後までいい動きしてたよねー 吊られるかなともおもったんだけど」
日野茜 「アイドルの世界は色々大変なんですよ>咲さん」
ドクオ 「おまえ、こっちはブルーローズ告発してる時点で
ミクが狼としか見えてなかったよファッキン」
月曜日 「それは特定されるよ・・・・・・>狩人」
しょぼん 「(´・ω・`)やだ・・・特定とか鬼女?」
QB 「           :.                         \          /
          :.                   ヽ   、 :.         /
             :.       .:   /             \     _/   >QBと……ドクオか、ナイスカップルだろ。祝福するぜ
.            V、    ′ .:  i       __j   /   ヽ _/
       -‐  ¨V\   /    斗-:{         } `メ、 :   ゚。
    /        V/ヽ ′  ,イ   { j{    ハ   } ハ  }     :、
.   '           ヾ//'    ト、 { ,ハ  / }  x=ミ、 }    }: :.     どうしてこうなったの…?
  /          У{: :   :Ⅳィ=ミ V   }/ んハ Ⅵ   ,: : :. _ -==ミ __
             /: :{: .   i{〃んハ       乂ソ  }:    .: : : :.ニ=-    \⌒ヽ
      -==ミ、    ,: : : .   从 乂ソ    ,    " //  /: : : : :.  ̄ `ヽ   丶  \
 }/      \   .: : : : 、      、 "         ノィ   ': : : : : : :.              :.
..         -=ミ、ー.: : : : : :\    ゝ-     ' `    イ  /: : : : : ‘,:}      r‐ 、
      /    }}.: : :  : : : :> _ ≧=-   _ イ 厶イ- .: : : : : : :V   (/)  乂ノ    }
    ,      ,彡'.: : :   : : : : : :/ヽ ニ=-ゝ- . _/  '/   ヽ:  : :. ゚。(/)_ =ニニニ= _    {
.   /    〃⌒.: : :   : : : /   \  丶 __ / ,′    ::  : :.  Vニ=  ̄  ̄ ニ= _  、
   ′  r‐、  __.: : :    : : :′     ‘,   ̄ ,,  {/      :}   : :  ∨´       ̄ ニニ=}」
如月千早 「伊織さんと貴音さん残す場合は、そのままミクさん吊りですね」
鷺沢文香 「ミクさん今回めっちゃ良い仕事してると思います」
水嶋GM 「杏きら共有にはびっくりしたよー
ねどられててもっとびっくりした」
日野茜 「なるほどw>QBさん」
ドクオ 「正確には霊能と繋がった占いな」
双葉杏 「というかまぁ2W2Fなら引き分けあるから動くんじゃね?って甘えた>千早」
キラッ☆ 「それで結果割れたとして。とりあえずLW警戒はして進行だったかと思ったけど。」
ブルーローズ 「ミクが狂人はこっちも騙されたからなぁ」
ドクオ 「●出してる占い吊るのってものすげぇ勇気いると思うよw>月曜日」
水瀬伊織 「速攻で霊ロラしてもええんやで?
割と占い初日の場合人外4は確定するからな>杏」
城ヶ崎美嘉 「さすがに介錯も自殺も好きじゃないけど、
狩人COしても勝ち道が状況的に薄い部分では割り切っちゃう感じかな」
しょぼん 「(´・ω・`)狩人は保護するけど保護されないの
まるで愛してるのに愛されないみたいな感じだね」
QB 「>◇しょぼん [狩] (@柿◇FvYY08u0eY) 「(´・ω・`)おはよう 
>  占い噛んできたから次は共有かんでくるとよそう」

4日目の発言  これで狩人特定しました」
日野茜 「狐めー白々しいって思ってたので、ぐぬぬぬーです!!>ドクオ」
キラッ☆ 「ミク吊って良いんじゃない?真霊能居る進行なんだし。
霊能どっちも2W残り宣言やし」
月曜日 「ドクオ吊ればいいと思うよ。>杏」
ドクオ 「ひどい・・・・(´・ω・`)>日野ちゃま
告白したのに・・・」
城ヶ崎美嘉 「本来の噛みルートからアタシが勝手に変更してGJ<共有GJ」
キラッ☆ 「実は私が噛まれるところだったにい!ミカちんありがとに!」
双葉杏 「いおりんと貴音さん延々残すのはあるけど、じゃあその場合どこ吊るって話になるしなぁ」
水瀬伊織 「そら●結果をぶつけたらそうなるよ>月曜日」
水嶋GM 「なるほどなぁ。。。<ミク」
しょぼん 「(´・ω・`)QBとドクオ・・・いいんじゃないか(適当)」
ドクオ 「おー、すごい!1回めは狩人が共有GJ出したのか」
ブルーローズ 「10と12……?

QBと……ドクオか、ナイスカップルだろ。祝福するぜ」
四条貴音 「やはりわたくしにはまだまだ経験が足りませんね。
逆境を跳ね返す力を求める。これもまたとっぷあいどるへの道です。
GM、同村の皆様はありがとうございました。」
日野茜 「美嘉さんに噛み取られた以外は、ドクオさん噛みです」
城ヶ崎美嘉 「レッドブルーローズ?」
如月千早 「逆を言うと、狼陣営が私吊り指示時点で柱出さなかったので、
その辺りはやむを得ないかもしれません…うーん」
月曜日 「ロラは免れない。
そんなものなのかな。」
水嶋GM 「レッドブルの提供だったのか(困惑)」
キラッ☆ 「結果がどうなろうが霊能は残さないとならないかなと思います。
最初村2吊ってるはずなんで、村にはローラーで無駄吊りする余裕は全くなかったかと-」
しょぼん 「(´・ω・`)おのれステーキハウスの今から食べられるのにニコニコ笑っている牛の看板にしてやる>QB」
日野茜 「ドクオはきつねうどんにして煮込むです!!」
水瀬伊織 「サイコロで10と12で刺すべきだった・・・」
双葉杏 「狼騙り出してないパターンの想定が甘いのはお約束である」
初音ミク 「変わった配役じゃなくて、18狐と18QPを両立させるアイディアとしてですね」
ドクオ 「どこ噛んだんだろ見てこよ」
ゲン 「初日の3択はずすのに正解の動きなんてあってたまるかー!(笑)」
日野茜 「QBさんありがとう!!ありがとう!!」
初音ミク 「そしたら、いつの間にか、狐1→QP1じゃなくて、村1→QP1に変換されるようになったので、こう言う事になってます」
日野茜 「ぐぬぬぬ、ごめんね、みんな
LWからの狐との勝負がよかったけど
ミク狂人で明日PPとか欲張ったーーー!!うがーーーー!!」
水瀬伊織 「結果合わせると霊ロラは免れない
あとそこ残すとドクオ真コースだから結局意味がない>月曜日」
QB 「                ,. ' `へ _,.. 、_、
                 /.< /   ヽ ` ー-
         ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>   しょぼん狩人だけは合ってたらしい
         `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
             >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽゞヽヽ\    そこだけは茜さんに無理言って噛んで貰ったからよかったよかった       
               ノノ/   ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧.〈ヽ   ヽ.
                /∧川ノ 代zソ  , 弋ソ彡升l ll `ー、  l
            /  /| トゝ   、‐ァ  ノ彡'ノリヽ   i  l
           /   / ,イ/ ヾ>  _.. < lレlル'\∧.  !  !            ,ィニ三ニX
        /    /⌒`ヾ lフ《スミYl ! ̄`Y  ヘ∧ l  .!           i三三三℡
       /   //    λ !/  ! `ヽi ! γ7=ハヽ∧   !           l三三三三
     /   /  /      llL__」r\.イ !/ / _   ̄丶. l           Ⅷ三三三」
ブルーローズ 「キューティーエスケープ、ブルーローズの得意技よ>ゲン」
城ヶ崎美嘉 「占いが生きてればどの道アタシ死んでるし
立ち回りかな、恋人の立ち回りって慣れてないな」
四条貴音
ドクオ 「きゃるるるん!>日野ちゃま」
キラッ☆ 「そーそーわかめて時代の特殊村。で、鯖作るときに18人のところに
狐2にしたんだよね、ネタというか。変わった内訳として」
双葉杏 「なので、千早狼とは思ってなくて吊って、想定として1W2F残りだからいいかなって>きらりん」
如月千早 「あそこで出ない狩人が無い、
という時点で非狩だから保護吊りっていうのはちょっと弱気でしたね…」
しょぼん 「(´・ω・`)どう動けばよかったのかな
初手の3択はずしたのは痛い」
初音ミク 「で、18人恋人もこっちに来てからちょろっとやってたんですよ
そんで、私が、18人のデフォルトを狐二にして、狐1→QP1に置き換えるようにすれば、どっちも遊べるからそうしてよって鯖管に進言したんですよ」
ブルーローズ 「おっといけない、宣伝宣伝


【宣伝】
レッドブル、翼を与える――

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:::::::::::|  ____  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |/  |  ____ ヽ.      |  | | |
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──|  |[   ノ  r' ,_、ヽ , ´ __ ゝ |  |  | [  < | | │ | |  | | |───
   |  | ヽ 丶  { r=─' | (  )  |   |  |  ) ) | !._.! | |  | | |::::::::::::::::
   |_|  ヽ \ヽ、゙--'フ ゝ  ̄ ィ |  |   ̄ ノ ゝ__ノ |  | | |:::::::::::::::::
          ̄   ̄   ` ̄´  ̄:::::::: ̄ ̄ ̄ ::::::::::::::::::::::  ̄  ̄::::::::::::::::::
           E N E R G/:Y:::::::::::::D R I N K:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
───────────────────────────────
:::::::::::::::::::::::With Arginine.::::::/  Vitalizes body and mind.
───────────────────────────────」
日野茜 「ドクオがあの日●千早か鷺沢さんにぶつけると信じてたんですが」
水瀬伊織 「千早辺りにあるんじゃない?>しょぼん」
ゲン 「ブルーローズは最後まで射程外に逃げ切った感じがすごかったなあ」
月曜日 「伊織吊りはまだしも四条吊りだけは止めるべきだった。
ゲンが噛みで死んでるのにドクオ真の流れになってるのもまずかった。」
キラッ☆ 「とは思ったよ相方-」
水瀬伊織 「吊られてもいいという覚悟ッ!それが女神には重要
あと結果を合わせればロラにいけるのでそこら辺超重要>貴音」
キラッ☆ 「ミクが狼COしてくるなら相方は居るだろう。
吊れてる場面ないし。」
如月千早 「日野さん吊っていればあるいはくらいでしょうか」
初音ミク 「アイマス村はわかめてでやってたんですよ昔
で、わかめてだと18人狐入りとかやってたんですよ」
ドクオ 「ミクにゃんが狐マジ当てしてて草なんだけども」
しょぼん 「(´・ω・`)白ねぎ×ロリコンってどこに需要あるんですか」
QB 「                                       __,,. {   ゙,
                               r‐───        ̄ミ 、゙.,,_
                             i{: : : :\              \   、
                                八 : :/⌒     /    ;     ヽ   \
            ┌──‐‐-=ニ[   __         ,/      /   ;   }r‐   .}i   ヽ
          \: : : : : : : : : \〃⌒Y _,.  '"     /   /./^|  八_jノ  八      また契約が取れなかったよ…
.         _____\: : : : : <う: :.\  '"         /    { ,xrぅj/ ん}|/イ[      :}
      /: : : : : : : 〈 ̄ ̄ ̄> '"            .八{   乂ヒツ  ,└',,{ ヽ⌒    /
       \: : : : : : : : }   /            /=-‐……ミ こ"  ,, ,..イ\}     いや、ドクオさんにPPでいいかなって思ったんだ(
       \: : : : : :(__/           /]ニ=-‐─.>=ミ   ̄`¨⌒ヽ     /
 _____,,.. -‐=ミ /          //      ,:゙    〔}\     _,}    ./
  \        /               ,:゙/     ,,/    rf/  `TV/^}}   /
   \                   /      /{{__,,,.. rf「^ ┌-ミ抖┐ ./
..    \   ./              .′  ./   ./     }____乂__} ´
.       \_.′            |   /__  /      / /{  〉
                         乂_,/} .}<.___       ⌒}/ .{_,イ」
水瀬伊織 「おっそうだな>月曜日」
日野茜 「狂人には申し訳ないけど、こういう村も楽しいのでいいのです!!>咲さん」
双葉杏 「1W残りって甘く見積もってたのが駄目か
っていうかまぁQBの護衛履歴若干?ってでたけどそこでやめたのがなぁ」
城ヶ崎美嘉 「これから覚えればいいんだよ?>GM」
らん猫 「(=´・ω・`=)RTB」
水嶋GM 「そら(こんな村になれてる人なんて)そう(いない)よ」
ブルーローズ 「いいさ、元々お祭り村の予定……だろ?>GM
どの陣営にも勝ち目はあったと思うぜ」
ゲン 「これをはろうとしたらしんでいたのじゃよ」
らん猫 「(=´・ω・`=)いろいろ試行錯誤したんじゃないかしら?
(=´・ω・`=)らんにゃん外様だから詳しい経緯は分からないよ>GM」
水瀬伊織 「ロリコンと白長を組み合わせた全く新しい格闘技・・・!」
しょぼん 「(´・ω・`)日記供養」
ゲン 「@理由@
◇城ヶ崎美嘉 「ローラーするべきじゃないって共有が言うけど、正直悩みモノだよ~」

実は気になったのはこのへんで、初日とはいえ、村人がローラーに積極的にならないのって
たんに弱気なのか人外かどっちか。弱気なら、安定志向の村人ってことでここは残していい、はずと判断

決してビキニ水着のアイドルが好きだとかそういうわけではない」
月曜日 「妖狐2の女神村は初めてだから初心者COしてもいいよね。」
四条貴音 「ええ、本当にうまく立ち回っていましたね>水瀬伊織」
キラッ☆ 「まあ、ちょっと特殊な内訳が残ってたのでしょうがないです!
18人狐2特殊村。昔やってたんですアイマス民!」
水嶋GM 「よく知らないで建てたのは本当にごめんなさい」
城ヶ崎美嘉 「引き分けになれば十全だったんだけどー

裏切ってごめーん★」
鷺沢文香 「ちょっと私も状況把握できてなかったってのが正直な所なので。
まあ難しいですね。」
らん猫 「(=´・ω・`=)特に話すことも無いしRTBなの
(=´・ω・`=)皆お疲れ様でした」
水嶋GM 「なんで18人だけ狐増えてるの・・・>ラン猫」
如月千早 「まあ鷲沢さん吊るしちゃってるので…」
しょぼん 「狩人日記(´・ω・`)ショボーン
護衛 できない 死体 GM
護衛 ドクオ  死体 ゲン
護衛 双葉   死体 なし
護衛 双葉


1日目
(´・ω・`)狩人・・・!?
もう私には守るものなど存在しないのに・・・
神様はいじわる・・・

2日目
(´・ω・`)もうやめて!私の胃のライフはゼロよ!
さて、3-2だから占い抜いてくれたらいいなと予想しての占い護衛
共有でもいいんだけど2人いるから大丈夫かなと無責任な感想
真目が高そうなのは消去法でドクオ
ミクは死にたくないオーラがすごい ゲンは他を全吊りしようと考えてるし

3日目
(´・ω・`)はずしたショボーン
ゲンのほう噛みかー 占いはもう噛まないだろう
霊能もかんでこないと呼んでの共有か月曜日なんだけど
共有噛みと予想して指示とってる双葉護衛

4日目
(´・ω・`)ドヤァ
狐噛み?ない・・・と思います
さて次はどこ噛むんだろう 霊能を噛んでややこしくするか無難に共有とか噛みか?
どっちだろ ・・・NTRされて心傷ついた共有を襲うことに賭ける!」
ブルーローズ 「勝利、ね。いい響きだわ。サンキュードクオ」
水瀬伊織 「ま、そこは私の方が情報多いしね>貴音」
ドクオ 「イ/:::::::::::::::´ー- 一ァ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
:::::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
w::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: :\  
:::::::::::::::::::::::ノ L::u:::::::::::::ヽ  
:::::::::::::::::::::::⌒::\:::::::::::ト
::::::::::::::::::::::〃! //>lハノ
:::::::::::::::::::: {{>イ/イllll|{
::::::::::::::::::::トヽl/ :l!||||l}    >できない夫
:::::::::::::::八! u.    ノ
ノwノイ   .ij    .く
     个ト イ   ヽ
   { / ||        〉
ヽ.    ´/./      ./
\\_/./ \ ,〃〈
  ー一    / {{ ハ
        / /   }」
水嶋GM 「まぁ、お祭り村としたら正解なのかな?
みんな楽しめたならいいんだけど・・・」
双葉杏 「おい!人外しかいないぞ!!」
ドクオ 「お、おう・・・>ゲン」
ブルーローズ
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   (●)(●)
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
城ヶ崎美嘉 「アタシから言うことはなにもなーし!」
四条貴音 「わたくしの危機感のなさと灰視に問題がありました。」
ドクオ 「知らなんだ!>狐2」
鷺沢文香 「初心者(私より戦歴長い)」
双葉杏 「飽和把握ミスってたわ」
らん猫 「(=´・ω・`=)ローカールルールはちゃんと読もうね?>GM」
水嶋GM 「なんだこの複雑な内約は・・・たまげたなぁ・・・」
しょぼん 「(´・ω・`)狐`sは夜自重すべき」
月曜日 「お疲れ様。」
双葉杏 「とすると日野さん吊れなかったのが全てっぽいのと」
QB 「                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ    これは予想してなかった
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧   お疲れ様
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \
                   /     /      L: : : : :/: :<>`彳: ::ヽ:/     ∨   \
             /      〃         ヽ: :/: : : : =彡\: ノ     ∨    \」
らん猫 「(=´・ω・`=)お疲れ様」
水嶋GM 「みんなごめん!18人で狐2匹出るって知らなかったの!」
如月千早 「うわぁ(」
ゲン 「初日で死んですいませんでしたー 初心者CO!」
水瀬伊織 「とりあえずお疲れ様」
城ヶ崎美嘉 「引き分けにしなかったんだね~」
日野茜 「2狐残りだったか、ごめんなさい」
キラッ☆ 「まあ、村人が人柱にならないならこうなりますわね」
ブルーローズ

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |   ちひゃーが狼のはずがないだろ!
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様~★」
双葉杏 「あ、なるほどこのパターんか」
初音ミク 「おつかれさむ」
ドクオ 「ど、どういうことだ!苗木!!」
ゲン 「おつかれさまでしたー」
四条貴音 「お疲れ様でした」
水嶋GM 「おつかれさまー」
しょぼん 「(´・ω・`)お疲れ」
鷺沢文香 「……お疲れ様でした。」
水瀬伊織 「狼ェ・・・」
キラッ☆ 「うろ覚えだけども」
ゲーム終了:2014/08/04 (Mon) 00:28:06
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言                     _   ____
                  . : : : `´ : : : : :`: . .
              / : : : : : : : : : : : : : 、:\
              . : : : : : : : : : : : : : : : : : \ \
            /: ,: : : : : : : }:V:{ : |: : \\⌒ : \   ,、,、
.           /: /: : : : /}: /  ∨|`ー、:\ヽ: : : 「} ./// , 、
           : :/{: i : / }/   _ 斗 ´ | \}ヽ} : / !/////  女神があろうと普段どおり唄うだけ…です
            {/ {: { /ー‐   ィヒアノ .|/´〉: : : /    /
        , -‐-=. ._{/_f ヒソ =-――.´ ̄´/´7‐´ ノ  ∠ _
.       / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . { {___ ,.-‐ 一′
      / . . . . . . . . . . . . . . . .__ . . . . . ゝ、/ : : : : : : : : :\
.     {. . . . . ._ . . . -- . . |\ー/ 〉` ̄´二二ヽ: : : : : : : \
     ヽ. . . . . . . . . . ./. ./ | ./=∨ /  /. . . . .`\:.: : : : : : : :\
        `ー、´. . . / . . /. |/  ∨ ./. . . . . . . . . .}: : : : : : : : : :.\
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    ヽヽ|   {/. . _, -‐-. ._-‐. .´. . . . . . . . . . ./. . . . ∧. . . . /、: : \ ̄   ‐- : \
       ヽ.   V´/. . . . . . `. . . . . . . . . . . .., /|. . . . . .∧ /: : : :\: : \    ヽ: }
        〉、__/ {. . . . . . . . . . . . . . . . . . ./´. ゝ. . . . . . \ : : : : : : \: : \     ソ
.       / . . . >'∨. . . . . _ . . = - ― ´. . . . . ` 、. . . . . \: : : : : : :\: : \
      . . . . . . . . ./` ー ´ |//∧     {. . . . . . . . . .\. . . . . \:\ : : : :\: : : :‐-. _
     / . . . . . . . /     }∨//∧    { . . . . . . . . . . . \. . . . . \:\ : : : :\ ̄ ̄ `
.     {. . . . . . . ./{      / \ //     \. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \:ヽ: : : : :ヽ
.     {. . . . . . ./ {_\_{ _ === _ _/. . . . . . . . . . . . . . \. . . . . .\}\ : : :}
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
双葉杏1 票投票先 →如月千早
日野茜0 票投票先 →如月千早
ブルーローズ1 票投票先 →双葉杏
QB0 票投票先 →ドクオ
ドクオ2 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →ブルーローズ
初音ミク0 票投票先 →ドクオ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「ドクオきつねだけはがち」
ブルーローズ 「私を吊りなさい」
初音ミク 「これはまじ」
日野茜 「ただ、ドクオさん千早さん吊ってってどっちでもいいのに
千早さんからみたいなのが、うーん??って」
ドクオ 「グッドな選択だ>杏」
如月千早 「逆を言えばミクさんLWであれば、
いずれにしたって狐候補を先に吊らなければならないのですが、
それなのに何故狼候補を先に吊るす提案になるんですか?」
ブルーローズ が「異議」を申し立てました
初音ミク 「ちなみに、ブルーローズさん噛みというのは嘘です
でも、ドクオさん神はガチです」
QB 「ドクオさん真でも吊り数足りてるんでしょ?」
ドクオ 「俺視点でねぇよ、LWは」
双葉杏 「ということで千早さん吊り」
ブルーローズ 「ミクさんがLWで素直に出てくるかどうかは疑わしいのよ
だから確認させてちょうだい」
初音ミク 「城ヶ崎は狼だけど、残りの一人はおせ−られない」
日野茜 「追うのか追わないのか・・・」
双葉杏 「ぶっちゃけミクLWっていうなら千早さん吊って何ももんだいないはず」
ドクオ 「俺はお前さんを最後まで占わなかったくらいに信じてる!>日野ちゃま
だから、お前も俺を信じてくれ!!」
QB 「ド」
ブルーローズ 「あと、ミクさんは仲間を教えてもらえるかしら?
水瀬さんと城ヶ崎さんなら、私の推理通りなのだけど」
日野茜 「ドクオ視点それはないです>QBさん」
如月千早 「ドクオはこれならおそらく狐なので、
ブルーローズさんとドクオさんで2fの場合、
私吊ったら、2w残ってる場合狐に勝ち浚われるんですが。
>日野さん」
日野茜 「ミクさんと千早さん両方どっちでもいいと思うですよ!!
だけど、さっき」
QB 「いいの? ミクさんLWだったりしない?  >茜さん」
初音ミク 「4日目はドクオさん噛みだって言ったじゃないですか」
日野茜 「思うんだけど、ドクオさん」
日野茜 「うー、うーん・・・」
初音ミク 「真面目に言いますけど、ドクオさんつった方が良いですよ」
日野茜 「いや、ミクさん吊ってでもいいとおもう」
ブルーローズ 「ドクオさんが偽の場合
ミクさん、日野さんで2Wだったりした場合にどうしようかと思ったけど

QBさんが狩人なら、たぶん大丈夫よ」
QB 「ドクオさんが偽なら、人外COのミクさんはともかく千早さんは見直さないとね」
ドクオ 「ミク●出てる>日野ちゃま」
ドクオ 「で、日野ちゃまを俺が占って終了」
日野茜 「えっと、ドクオさん視点、千早さん吊って?」
如月千早 「狼がドクオさんガムにしてくれるなら勝負、そうでないならもう引き分け処理しかありませんか」
双葉杏 「残りが偽ならドクオとブルーローズで2Fかなって気がする」
ドクオ 「村視点でミクは吊れないそうだろう?
なんか、ミクが変なことしてるけども狼COしてるという点を
村視点じょう加味すんならそれがベスト」
QB 「割と ドクオ>ミク>千早 とか考えてたんだけども」
日野茜 「ちょっと、混乱してるんです!!>ブルーローズさん」
日野茜 「そこ追うかどうか・・・」
ブルーローズ 「日野さんが何か言いたそうだけれど
言いたいことがあるなら早めに言ったほうがいいわよ」
如月千早 「ブルーさん吊って、ミクさん吊るとして」
初音ミク 「おどりゃクソ森>ドクオ」
日野茜 「えっと、ドクオさん視点だと、2Wなんだけど?」
ドクオ 「それじゃあ、千早さん吊ってどうぞ」
双葉杏 「対抗いるなら即座に出る」
ブルーローズ 「それなら私を吊って先に進んでいい
QBさんはもう、ミクさんを護衛してちょうだい」
日野茜 「うーん?」
QB 「出てないです  >ブルーさんでGJ」
如月千早 「出てないのでしたら、ドクオさんと揃って狐見る感じですかね」
初音ミク 「やっぱりブルー狐じゃないか(憤慨」
ドクオ 「やだ・・・狐だと思ったら狩人だった・・・あるある>QB」
QB 「昨日、ドクオさん疑いあったのは護衛してないのに死体なし出たから」
ブルーローズ 「最高ね」
如月千早 「ブルーさんでGJ出ていますか?」
日野茜 「おおぅ!?」
双葉杏 「狩人いるなら出てきていいよ」
QB 「     / {    -‐…‐-ミ. . . -‐…‐-   -‐ァ;
     /  '. ´       /. . \. . . . . . \  /
    ,   ',  __,/. . . . . . . . . . . . 、. . .〈   }   【 契約記録…じゃなかった狩人日記 】
    |     V´   /. . . . . . . . . .\ . . . \. . . .  ;
    |    マ冖,. . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶. . V   ②護衛:ミクさん 死体:ゲンさん
    |      \| . | . . . . . . . i . . . i. 斗|-.、. . . .    …まずは無難にバランス護衛ってトコかなー?
    |       \| . . . . 斗-|ヘ. . .|.x.:扞} . . .| 、
    |         | . . ! . x扞 マ'\! Vツ !. . . .|. . .\__,ノ  ③護衛:杏さん 死体:☆なし☆
    |         |i. . i. . {乂ツ    ""ノ. |. . |. . . .    …占い連噛み、あるのかなぁ? 不安なので安定護衛
    |         ||. . | . . .``""、`^´ ィ1 . |ハ|,. . . . .
               ||. . |. . 、.\  マ´ .ノ,l八|  }. . . . . .   ④護衛:ドクオさん 死体:しょぼんさん
            八. .|ヘ. .}\{  _}爪/    ∧. . . . . .    …共有連続あるの? ないでしょ とは思うんで●出し占い
      、       ヽ }/   ´  /  /{{ {  . . . . . . .
         \        /   /`7  / ヽ〕 . . . . . . . .   ⑤護衛:杏さん 死体:☆なし☆
        }\      /   /  /  ∧  / |. . . . . . .    …ドクオ真目強し、チャレが来るかなって不安も少し
          . . . `トミ/   /   /  /  '. {   |. . . . . . . |
.         /. . . . . . .{_.. イ    /   /  _} {-‐ |. . . . . . . |‐- 、  ⑥護衛:杏さん 死体:月曜日さん
    ,:-‐…/. . . . . . . |‐-|:、      /  '   `'‐}- |. . . ._._. . |-‐''´  …マジで昨日はGJ? ちょっと気になるんだけど
   `` ‐-. . . . . .-‐l'' i´    /  /   ∧   j. . . . . . . | 
          . . . `トミ/   /   /  /  '. {   |. . . . . . . |   ⑦護衛:杏さん 死体:
.         /. . . . . . .{_.. イ    /   /  _} {-‐ |. . . . . . . |‐- 、   …うーんと、正直ドクオさん狐な気がするんだけども
    ,:-‐…/. . . . . . . |‐-|:、      /  '   `'‐}- |. . . ._._. . |-‐''´
   `` ‐-. . . . . .-‐l'' i´    /  /   ∧   j. . . . . . . |
      /. . . . . . . . . |  '.    /  /    /  '. V. . . . . . . 八
.     /. . . . . . . . . . |  ∧   ,'   ,    / \ \}. . . . . . . . . .、
    /. . . . . . . . . . . |/  〉  ;  {   {   `ト |. . . . . . .{. . . . 、
.   . . . . . . . . . . . . . |  /| }  `V 〈     ノ |. . . . . . . . . . |\.」
日野茜 「ふーむ?」
初音ミク 「いや、いませんよ」
QB 「狩人CO」
ドクオ 「狩人カモンたつお

ここで灰噛むことが絶対にないからだ」
QB 「あー… 3吊りになったと」
ブルーローズ 「狩人がいるなら、出てきてちょうだい
情報が欲しい」
初音ミク 「ってことはー」
双葉杏 「ふむ」
如月千早 「狩人がいるのなら、GJ情報こそ出ないとはいえ、
護衛位置情報をきちんと出していると思います。
私もミクさんの狼COをまるで無視してたので人のことは言えませんけど」
初音ミク 「ああなるほど」
日野茜 「おーん?」
QB 「       /ミx. 乂 __        ヽ. i            ノ
.       /       ̄   ミ   \  \
      ,              \__   \  \       }   うーん…
   / i          {      ´ \    \ヽ ヽ__,彡'
  /    {      从メ   \ ,ィ刈    ヽ)⌒\   ちょっとこう、色々と悩ましいものがあるんだけども
. /-----=ミ.      /ヾ `  -- ⅶリ V |: /、   \
 \: : : : : ∧.     八 ィf芯    、 : : : } !\}\     \
    、: :i  { 、     癶r'zソ    、r=ミ /).   \    \ __  吊り数2って割と厳しいよね?
.      |:   \     \ : : :  ` 入:/   ヽ    、   \
.      |:    \     \― r彡'v   ノ'    \     ー―
.      |    | }\\.    \ {ヽ i  r{       \   大丈夫かなー
.      |    |ノ /: \{≧=--'≧s {.|   |ヽ        \
.      |    | , '  ̄\   /===,  | ハ            \   ボクの杞憂かなー
.      小    |. 乂     <{   ,    、 }             、
.    /' |    |  ヽ       <_:    }:::\            }
     八     i|    V> .      {   :\:::\          ,」
ドクオ 「理由
いや、昨日の宣言通りざます!」
ドクオ 「占いCO 初音ミク●」
ブルーローズ 「狩人がいないのなら、ドクオさんが狐は十分ありえる
(そもそも私は如月さん●を評価していない)

昨日、人柱を吊ってしまったことを今さら後悔しているわ
あくまで「ミクさん以外の」狼を狙うべきだった」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢文香さんの遺言 紙の本の重み。匂い。雨の日の電車の中頁を捲る手。
どれも、悪くないものです。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「130ドクオ噛み」
日野茜 「お願いします」
日野茜 「ドクオ噛みで」
QB 「了解  ドクオさん噛みでいいんだよね?
共有護衛で日記かこう」
日野茜 「今いるの4人外なんで」
日野茜 「死体なしだしましょう」
日野茜 「んー・・・」
QB 「死体なしを出す気があるかどうかだけ」
日野茜 「1F」
QB 「あぁ、わかってる  >狩人視点わかんない」
日野茜 「考えるとしたら、ドクオ狐とする
もう1Wどこに居るんだろう、ですね」
QB 「②他に狩人が居て、そこが護衛してただけと見てドクオ狐は捨てる」
日野茜 「狩人視点GJわかんないので、そこ注意で」
QB 「①明日、狩人COして「ドクオでGJ出てない」と主張する」
日野茜 「勝負するなら、それで」
QB 「明日、もっかいドクオ噛みしてみる?」
日野茜 「普通に引き分け行きましょう」
日野茜 「さ、鷺沢さーーーーん!?」
QB 「どーしよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →日野茜
日野茜2 票投票先 →初音ミク
ブルーローズ1 票投票先 →鷺沢文香
QB0 票投票先 →鷺沢文香
ドクオ0 票投票先 →鷺沢文香
如月千早1 票投票先 →日野茜
鷺沢文香3 票投票先 →如月千早
初音ミク1 票投票先 →ブルーローズ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「あーいいや灰吊り」
ドクオ 「いや、いらん>杏
千早吊り」
日野茜 「ないなら、ぼんばーーーーーー!!」
如月千早 「ドクオさんにとって狼飼いは私で言い筈なので」
鷺沢文香 「私は非狩人ですよ、と宣言しておきます。
ドクオにミク占いさせたいなら私吊りは有り」
QB 「                  | ヽ  ` 、_ _ __
                  |  ',    /   `、 、, -‐‐---- 、,、
                  |, -‐/   , /  、 `     , - ´ /
              ,  '´ / ./  ,/- , l    、l   、  <    /   ブルーさん吊って、ドクオさんがミクさん占って
             /   ///  ./l /l l   l― 、 l 、 \  ./
             /     l/ l  / ,,∨、!   ノ八   .|  i 、 ` /   それでいいんじゃないかな? とか思うんだけど、どう?
        ./       |l ! l彳究ミ}`´ ̄彳气、 |  ト、  ヽ、
       ./        /  .ト!..セ兆ノ    Y兵ノ/  .l .l    ` ヽ、    _ _
      ./         |/l. `、''''''  _ '_  ゝ-'.ノ ' ,ィノ  l      `ー ´      `
     /          /! ミ_、__ミ  (  ̄)  '''' //ノ .ト、   '
    ./          /  ノ ―` 、..  ̄  _//  ノl ヽ
    /         /, イ    、__ ` .´ ̄ 、.'―ヽ   `、
   ./         //, '´ヽ,、_         `   .l     、
  /.   ,ri      ノ l/  _//  ヾ= 、_,, ,-‐、‐,‐--、l` 、   \          _」
日野茜 「それになんか依存あります?」
双葉杏 「ぶっちゃけその告発するなら千早さん吊るけど?」
日野茜 「ミクさんLWで動く動きじゃないんで」
如月千早 「ロラ嫌がった点で市場さん狐ももちろんありますが、
恋人にとって一番邪魔な占いの延命にもなりがちな霊能COはあまり考えてません。
恋人を●でふっとばしたドクオさんも当然女神無いですし、
そうなった場合にミクさんが一番素直かなとは」
日野茜 「ドクオさんvs千早さんするなら
ミクさん吊ってでいいんじゃないかなって思う」
ドクオ 「ミクにゃん占いすっから
灰吊りでええよ。杏

多分、こんの提案すんの狐だし>ミクについて」
双葉杏 「狼視点ドクオって非女神でしょ?」
ブルーローズ 「ただ如月さんを吊るすのは、賛成しかねるとだけ言っておくわ」
QB 「                               ____  ´     `  、
                                {/               -‐…ァ
                                '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                               /   |八{  /}},八\      〈    というかミクさん先に占って欲しかったんで
                            ′ 抖=ミ{ ′抖≠ミ
                              i/{ }} いソV   いソ /  /  }   \    ここにきてちょっと疑わしいとか止めて下さいよ
                              | i} }{   ′    / ′ /   ハ 〕iト \   
                                八/ 、ー ー一 ⌒7 ,.:′, / } !
                                 }  _\     「\ __,ノ{/.  |  .   信じさせてね? って感じですが
                      -‐…‐-ミ/   \ ` T   |   }}  .′ !|   \
                         / . -‐‐-ミ/     ⌒〉 |.   !  八==ミ,  |    \
                      ( ( r -ミ   /   /′ V/  ノ/ /⌒ ヽ       ‐=ミ丶
                       r‐-ミ`ヽ\    / ′ {{i  /         } 丶     丶′i}
                      \`ヽ\} V^i,// /   {{/  / ,′     ′  \     / /
                     と⌒丶     V,,/        ′      ,/ /(_____彡'′/、
                   /  丶      〕ト、        {i/    V (________彡'   \」
初音ミク 「これで、ブルーローズ狐で負けても狼のせいにしないように」
日野茜 「8人で霊能視点真混じりで最低1W削ってるけど2W吊っているという保証はされてないので」
鷺沢文香 「3吊り」
初音ミク 「一応私は告発はしましたからね」
ブルーローズ 「如月さんは一昨日、ミクさんが女神であることを本線に考えていて
あれが演技ではないのなら、情報がない非狼。私の見立ては変わらないわ

私を狐と見て吊るすのなら、どうぞご自由に」
双葉杏 「千早●の時点で千早から狼CO出ないならわりとドクオ偽っぽいけど」
日野茜 「んー・・・」
ドクオ 「信じろ!!お前を信じる俺を信じろ!!>QB!」
如月千早 「ゲンさん女神かなと思ってましたから、
ミクさんが女神も改めて考えたほうがいいんですが、
ただミクさん女神ならとっくに自白しているだろうっていうのはありますから」
初音ミク 「月曜日がありゃりゃこりゃりゃの狩人でブルーローズ護衛したって言うんだったらもう知りませんが」
QB 「             { ̄ ̄\               / ̄`7
             \  /               \  /
               ∨      /|   ∧       ∨   んー…
              / ./    才‐Ⅵ  |弌 |      | \
              ,′ | | l  | |  \/  ∨| / .i l   \  ちょっとこう、色々と考え辛いんだけど
                /   .| |  \}斤㍉   爪示イ  | .|    \
            /    | '.  l  込ソ   込ソ   .//N     \  ドクオさん真って判断していいんだよね?
              /     ハ .\ \{   ー'ー' ム   //.ソ `ヽ       \
          /     |  \| \フー-----∠__/´     }      ',
            /       ,′   f≦-―――一寸      |       }   ってのが揺らぎ始めたんだけど
         /      |     У`ヽ/ ̄|__/\.      |       |
          ,′       .|    / |/    .| \  ∧    |       |   まぁいいです
        i        |   ./ /  i,    |ヤ  \_ ハ   |       |」
鷺沢文香 「幾らなんでもブルーローズGJはちょっとないでしょうという感じあるんですけど。んー?」
初音ミク 「そっから狩人探そうとしてでないはずの死体無しがでたからですね」
日野茜 「ってことは、ミクさんとしては、ローズさん護衛いないなら狐だと?>ミクさん」
ブルーローズ 「ドクオさんが狐、は先にも言ったとおりに「ありえる」
ミクさんが狼も同様、よ」
双葉杏 「単純に狼視点ドクオ狂狐ってことでしょ?」
初音ミク 「城ヶ崎美嘉は別に狼なんだけど」
如月千早 「というか私は城ケ崎さんへ投票している上に、
城ケ崎さん○を出した為にミクさん真を切っているんですが、
あえてそれを全て準備して動いていた身内切り狼に見てますか?」
鷺沢文香 「えーと灰数的には」
日野茜 「ほむ?」
ドクオ 「単純に俺の○吊らせ狙いだと思うよ>鷺沢文香」
日野茜 「うーん・・・」
初音ミク 「ドクオが狐囲ってる>日野茜」
ブルーローズ 「私護衛の狩人はちょっと考えづらいわね……>ミクさん」
QB 「                  | ヽ  ` 、_ _ __
                  |  ',    /   `、 、, -‐‐---- 、,、
                  |, -‐/   , /  、 `     , - ´ /
              ,  '´ / ./  ,/- , l    、l   、  <    /   えー?
             /   ///  ./l /l l   l― 、 l 、 \  ./
             /     l/ l  / ,,∨、!   ノ八   .|  i 、 ` /   ちょっとこのタイミングは色々と厳しいな…
        ./       |l ! l彳究ミ}`´ ̄彳气、 |  ト、  ヽ、
       ./        /  .ト!..セ兆ノ    Y兵ノ/  .l .l    ` ヽ、    _ _
      ./         |/l. `、''''''  _ '_  ゝ-'.ノ ' ,ィノ  l      `ー ´      `
     /          /! ミ_、__ミ  (  ̄)  '''' //ノ .ト、   '
    ./          /  ノ ―` 、..  ̄  _//  ノl ヽ    吊り順悩ましいんだけども
    /         /, イ    、__ ` .´ ̄ 、.'―ヽ   `、
   ./         //, '´ヽ,、_         `   .l     、   狐もう1匹居そうだし(なんとなく)
  /.   ,ri      ノ l/  _//  ヾ= 、_,, ,-‐、‐,‐--、l` 、   \          __   」
ドクオ 「狼の戯言なので無視をしましょうホトトギス
多分、GJの狩人がおるけども」
双葉杏 「狩人生きてたら出ていいよ」
鷺沢文香 「えっ。どういう意図なんでしょうそれ。>ブルーローズ死体無し」
如月千早 「それじゃあミクさんから吊りで押しておきます。
ミクさんは村からもほぼ確定人外判断できると思いますから、
妥協ラインとしてミクさん吊りを」
日野茜 「えっと、どういうことです??」
初音ミク 「4日目>ドクオ噛み死体無し
6日目>ブルーローズ噛み死体無しなんですよ」
ブルーローズ 「如月さん、城ヶ崎にさんに投票しているのよ>QB」
双葉杏 「あ、はい」
ドクオ 「ミクにゃん占います!」
初音ミク 「狼COするんで、ブルーローズGJ出した狩人が居るかどうかだけ教えてもらえませんか」
日野茜 「お、おぅ・・・」
ブルーローズ 「ちなみに、私は狼からの告発がなければドクオさんには最後まで手をかけないことを宣言しておくわ」
鷺沢文香 「じゃあ、ミクさんから吊りで。」
QB 「            ヘ        -、
         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |   割とこう、勢いの出て来た千早さんなんだけど
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \  そこをどーみようかなってところ
      /  |ハ {.ヒリ  ヒリ ソ  }   \
     /   /ルヽ. ーー .∠彡ヘ.     \
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//  ミクさんの○なんだけども
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /
  /     ハ. / |ヽ(二)/} ヽ     {ヽ     ヽ/  /    囲いあるのかなー どうかなー?
  .{      {. } / 〈   ハ.   {〉、 >     ‐}      }    {
          X ヽ/  { .}   ヽ /    ./ 。    /    、
   ヽ.   。゚\ヽ.  ∨   .У    /    °。/       \
     \° ヽ、}/  ̄ ̄ ̄  ヽ.     7  ノ  .          .
      ヽ}\} /         \   {///           |」
如月千早 「ゲンさん真みたいです。残念ながら」
ドクオ 「理由
双葉杏  「千早とブルーローズ交換でいいかな」」

占い指示と見てるし

如月千早  「ドクオさんの占い方針が好みで助かります」
割りとこれがものすげぇ
擦り寄りに見えるそれなのでチェックしますよというそれ
狐目狙いとしても最上だしな
鷺沢文香 「「月が綺麗ですね」の台詞で高い評価を受けている夏目漱石ですが、作中でこの言葉が使われたことはありません。
漱石の魅力が上品で完成された文体にあるのは間違いないですが。
私としては、漱石の恋愛小説として『三四郎』『それから』『門』などの、少しドロっとした話も嫌いではないですね。」
初音ミク 「うーん」
鷺沢文香 「……お早うございます」
日野茜 「ぼんばぁあああああああああぁあぁぁあぁあぁああ!!」
ドクオ 「占いCO 如月千早●」
ブルーローズ 「ドクオさんが狐の可能性も、あるわね
狩人が昨日、彼を護衛していなかった場合だけれど

その場合は彼の○に狐がいる可能性も、出てくる
――全部仮定の話、確かめようもない」
如月千早 「私としては、昨日言っていた通り、
日野さん吊りで押しておきます。
占われてるなら普通に私か鷲沢さんでいいでしょう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月曜日さんの遺言                      _  -―-   _
                   ,.  ´         ` .、
                /       __   、    ヽ
               /    ...:::::´:::_:::_:`::ヽ.     .
                    .′ ,.:´:::;: '´曜 日__`ヽ    l
                   l.  /::/月,..ィ:::´:::::l::::::l:::l::``く⌒V
               l l::/ /l::l::ト:::ト、::l_l:_l_lハ:::::l:::しイ`ヽ
               ヽl:::l/:l::l_l_l:::lヽl l升,l;ム`l::::::!:::l し'´
                   l:ハ::X:lハい「   仇7小!:::::l}:::!
                   l:l::lハY丘r〉   `,,,´ |:::::l:::l:ト、     これで僕もアイドルかな……?
                ,l;l::l:fヽ`ー´,,      八::l:::l:lヽヽ   
             ,. -v/l:l::l::l`:ヽ、   ‐   .ィ:l:::::/;川 lヽ!  
             /三.lァタ|l、::::l'⌒l'`.,オ ー ´ !`!;/l/l/  l l   
            l rュl」/ ll/ヾl   ヽl ト、   _/l ´フ ̄ヽ レ´   
             l {`´ィ /  い、 l l-―ラ' ,// / 「ヽ    
           /l_,. - ' !,Lヽ. l, lヽol、l / /o,}イ  / ハ    
           l´  .ン/F  ,'  l ヽ!-!=Fニl/ ! Y    !
          /「 ̄ ./ K l  ヽ l ! ! l /   レ'   }
            ,' ! /  ト !   V ,'  l l/´   l   /
         {ー'"´     l    i !  |l .l     l / ,ィ
          `ヽ       ,r'!   ! l.  !l |     l _/,.!
            \  ノ l   | i  l !l     l 、__ノ
                  ̄  l.    ! l   l|l     l- |
四条貴音さんの遺言            _ / ̄/ ̄''''‐、        ら
         /::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
        /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
        /_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
         ./ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
        /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
        \ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
          /:::::::::::く::::::::::::::::::__\___
_______\::::::::\:::::::::::/ __  _  /___
    ,r'―――//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
    ,`‐η‐-' く::::::\::::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /―――――
            ヽ ) (/ / "/ / / /
月曜日 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「月曜日噛み130」
日野茜 「昨日は勘違いしてたです」
日野茜 「今日は月曜噛みからの場合によってはQB引き分け提案してくださいな
QB 「灰なら灰で結構」
QB 「噛みは任せたい 一応言ってからにしてね」
日野茜 「灰にいるかもしれないですがね」
日野茜 「濁しましょう、そんで、ミクかドクオがどっかに●うつか打たないなら最終日までQB安全位置なんで」
QB 「考えたくないなぁ…」
QB 「真狂狐ー真狐?
女神潜りで?」
QB 「月曜日噛んで御茶を濁す?」
日野茜 「狐の2騙り霊能にいたんじゃないですかね」
QB 「                               へ _,.. 、_
                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /  あー…これどうしたもんかな?
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ   
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧   ドクオ狐か、あるいは狩人生存と
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \」
日野茜 「ふーむ・・・」
日野茜 「私がドクオ噛みしました、結果死体なし」
日野茜 「私が噛んだ、○位置誤認したんでドクオ噛みですよ」
QB 「ボクは噛んでないよー」
日野茜 「狐2騙りも考慮」
QB 「マ ジ か  >ドクオ偽」
日野茜 「ん?ドクオ噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
四条貴音9 票投票先 →初音ミク
双葉杏0 票投票先 →四条貴音
月曜日0 票投票先 →四条貴音
日野茜0 票投票先 →四条貴音
ブルーローズ0 票投票先 →四条貴音
QB0 票投票先 →四条貴音
ドクオ0 票投票先 →四条貴音
如月千早0 票投票先 →四条貴音
鷺沢文香0 票投票先 →四条貴音
初音ミク1 票投票先 →四条貴音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月曜日 「サービス残業をプレゼントだ。>QB」
双葉杏 「千早とブルーローズ交換でいいかな」
日野茜 「鷺沢さんは可愛いじゃなくて綺麗です!!」
如月千早 「ただそこから、霊能の確定●結果が出るなら、私はもうそれで狼見ていいかなと。
そもそも囲いか囲い疑わせか、でミクさん切ってるんですから、
ドクオさんが狼だとして城ケ崎さん●打つ理由が無いですし」
ドクオ 「お付き合いを前提に結婚して下さい>日野ちゃま」
ブルーローズ 「狐を溶かした証拠がない以上
ゲンさんとドクオさんはまだイーブンの位置にいるのだから」
日野茜 「そ、それは・・・な、ないです・・・ぼ、ぼんばーーーー!!>ドクオ」
QB 「                  八 \       //:: ハ
                    { .:::Z :::}__乙ヽ∠::..Z::.   }
                ´レ'´           `く .:〈
                  / /    .::大  .:::大   \\   褒めていいのよ?
            / /  ::|  :Yf心\/f心Y    ヽ \
           / 〃  :八 八Vソ   Vソ八/ :.  ハ: \
      -‐=ミ/  .:{{人 ::{  ::("""   t'ァ """人 .::} ::::}:.  ヽ  _
      (     / `.:::/、 ∨\::个ー:::r─v 一ァ::::j ::/ .::∧_,,.. -=マ  )
.     \ // 二| )    ヽ{\/{⌒只⌒}∨|/⌒∨(|ニ二\|/   >◇月曜日 「あと昨日QBが言ってたドクオのミク占いには賛成だ。
.          |/o o∨    _/ ∨ | ∨ \____   ノ o o\|
.          |o     )   {>r─< ー|=‐ >─r<} (    o |
             )    \_\O  Z  O/_/  (     ノ
         \__ノ      (⌒{三}‐{三}^⌒\   (_,,/」
鷺沢文香 「……私は可愛くないみたいです。……知ってました。」
ブルーローズ 「ドクオさんの灰次第ね>月曜日さん
それ次第でミクさんを占うかどうかを決める」
日野茜 「なんかテンション上がってきましたよ!!
こう、なんか皆から放置されてる感じで
自分色々とテンションあがりました
だって、死体なしですよ、死体なし、霊能割れずに!!」
ドクオ 「まあ、半分はブラフ込だけどね」
ドクオ 「可愛い>日野」
如月千早 「おとついの朝書いたと思うんですが、私はミクさんの城ケ崎さん占いが凄く嫌だったんです。
同時に、そこに○を出したのを囲い疑わせ考えさせる為の○の可能性を見てましたから、
そこで適当な感じで占ってとにかく囲いを入れるなら、全体での勝ちを目指す狼より、
とにかく一手だろうが二手だろうが吊りを逃れさせなければならない女神の印象によく合致する為です」
QB 「            ヘ        -、
         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |  とはいえ銃殺出るまでは信じないクチなんで
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \   あとてきとーに頑張ってねって感じ
      /  |ハ {.ヒリ  ヒリ ソ  }   \
     /   /ルヽ. ーー .∠彡ヘ.     \   ドクオさん視点だと灰にLWか狐か
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /  どっちか居るだろうし
  /     ハ. / |ヽ(二)/} ヽ     {ヽ     ヽ/  /
  .{      {. } / 〈   ハ.   {〉、 >     ‐}      }    {
          X ヽ/  { .}   ヽ /    ./ 。    /    、  既に吊れてたら? 知らない
   ヽ.   。゚\ヽ.  ∨   .У    /    °。/       \
     \° ヽ、}/  ̄ ̄ ̄  ヽ.     7  ノ  .          .
      ヽ}\} /         \   {///           |
         /             \    }            |」
日野茜 「私はーーー--!!??>ドクオ」
双葉杏 「ちなみにゲン真の場合だと狐把握してそうだからそのへんは狼考えればいいっしょ」
月曜日 「あと昨日QBが言ってたドクオのミク占いには賛成だ。
何度でも言うけど役職の内訳はなんでもありえるからね。」
ブルーローズ 「狐を押し付けたい、と>ドクオさん
……そうなのかしら? その辺りの感覚、どうも苦手なのよね」
ドクオ 「昨日の印象だけでいうならQB○なら文香っちと千早っちくらいかなーとは思うけどね」
四条貴音 「水瀬伊織と初音ミクの中身がわからないのに悔いが残りますが
これも霊能者の定め仕方ありません」
双葉杏 「両視点で1W落ちの対抗狼って形が両視点で本線だと思うけど」
月曜日 「ミク狼で城ヶ崎囲いか。恋人を囲ったと思ってたよ。」
日野茜 「ん?というか」
鷺沢文香 「先日書店で「紙の本を読もう」みたいなフェアをやっていました。
紙は紙、電子書籍は電子書籍で良い所がありますが。
紙媒体には「集める」という喜びがありますので、あまり書物に親しまない人は一度、自分だけの本棚を作ってみて下さい。
ジャンル・作者・レーベル、これらの区分で分けていくと、それだけで楽しいですよ。」
QB 「                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>   >ドクオ
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ    えー
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧ 
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧   嬉しくないよぅ
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ   真目に見てる占いの真とか
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \  今更確認してどーすんの
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \
                   /     /      L: : : : :/: :<>`彳: ::ヽ:/     ∨   \
             /      〃         ヽ: :/: : : : =彡\: ノ     ∨    \
            /     //          〉: : : : : : : :::::::::「          ∨     \」
ブルーローズ 「ええ、だから女神だと自白してもいいのよ>ミクさん」
ドクオ 「いや、俺の占い理由を読もうな!!>ブルーローズ」
双葉杏 「ミク視点でいうと貴音までの吊りで狼1落ちてるからいいよね?」
如月千早 「>ブルーローズさん
もう狼本線で切り替えてます。
あとは、ミクさん女神で見たのはもうひとつ理由があって」
ブルーローズ 「狐を狙うなら、それはどうかしら>ドクオさん
とはいえ、貴方視点では安心できる●が欲しいのも事実でしょうね」
日野茜 「月曜日さん!!自分、月曜日からでもフルスロットルで働けますよ!!」
初音ミク 「引分けの目が出たんですから」
QB 「                   {/               -‐…ァ
                   '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                    i /   |八{  /}},八\   〈ハ 〕iト \   まぁ灰だから占われてもしょうがないよねー
                | | │ |⌒仏:\∨ レ__V|/  / / } !
                | | 八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒/  /   ハ|  .   重いから二重投稿もしょうがないよねー
                |八   八乂ソ ,  _⊂7 ,.:′, /!|   \
               r(\\ ⊂⊃ 、__(ノ \ __,ノ{/.  ||    \
              \ヽ\{ 个 ._     /」}}  .ヽ       ‐=ミ丶   でもちょっと困った
               }    V\∨≧=r</ リ:::/ん'} 丶     丶′i}
         -‐…‐-ミ/   \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_ ′  \     / /   ボクより茜さん占って欲しかったんで
      / . -‐‐-ミ/      /}   //∧]土|::L./:::/ 丿 /(_____彡'′/、
     ( ( r -ミ   /    /{/   ////∧ハ」::|/:::/ ( (________彡'   \」
初音ミク 「私女神だったら、いまの死体無しで女神COしてますよ」
如月千早 「霊能で狼あるなら四条さんかなとは思いますけど、
でもたぶん、真狂でいいと思ってるのは初日言った通りですから」
月曜日 「僕が確定○か。嬉しいね。」
双葉杏 「ミク女神ってよりはミク騙りのパターンだとミク狼で城ヶ崎囲いだと思うけど>月曜日」
ドクオ 「ブルーローズが○ならお前さんはものすげぇ占い対象だよ>QB」
四条貴音 「あとはお任せしますよみなさん」
日野茜 「霊能ロラって貴音さんさようならでいいんじゃないかなーって思うですよ!!
死体なしでてるならそういうことだと思うんです!!
ぼんばーーーー!!」
ブルーローズ 「やけに重いわね

如月さんが「ミクさんは女神」で推理しているのが気になるところね
ミクさんが狼なら、如月さんの発言はあまりにあざとい
演技をしているようには思えない、というのはあるのだけど」
如月千早 「画面が白い~!」
四条貴音 「◇らん猫○>ヘレン○> ◇城ヶ崎美嘉●>◇水瀬伊織○>○●>○●>○●>○●> 狐:?-? 狼 ◇城ヶ崎美嘉 人外 初音ミク ゲン(ドクオ) ◇水瀬伊織

わたくしが残せる結果はここまでですね」
QB 「                                               _,>‐   '''    、
                                             {/           \ー─┐
                                           //-‐く/  ,斗十ト    \く //
                                          /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨i :、   やるゥ♪
                                         / !     ∧イム /´/イムlィノ,!.  ,!  、
                                       /   /i l. ! i ´  j/    `.ノ /い  \
                                     /   /∨ヾ!ゞ!ゞ=''    ゞ=''彡ィノ ∨    \  …でもボク占いなのね
                                   /     /  / ー',.!'八    '     八/ i.{  ∨    ∧-‐==:。
                                  /      〃 / /r..、 .ゝ..,_` ´,.イ /ムノゝ ∨    ∧ )ニ7
                                /     // / ,..' .///ムイ/ム、_,.イ' ,.ィ///ム _=^∨      _=ア
                               /      //    rイ////////;;/,.イ//////ニ{,__i__, -=ニ ヘ
                             /        {/     〉}/////イ/イ/;;;;{//////‘-=ニニ=-‐
                            /          |    ∨ ヾ//ノ;;;//;〃;;;;;;;;;Y.///ノ  ∨  }
                      に  ̄ ̄/   /      |    八  ヽ{/!;;;ィ ,'.イ;;;;;;;;;;;;;////j    ノ  /        i」
月曜日 「伊織○・・・・・・?」
QB 「                                               _,>‐   '''    、
                                             {/           \ー─┐
                                           //-‐く/  ,斗十ト    \く //
                                          /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨i :、   やるゥ♪
                                         / !     ∧イム /´/イムlィノ,!.  ,!  、
                                       /   /i l. ! i ´  j/    `.ノ /い  \
                                     /   /∨ヾ!ゞ!ゞ=''    ゞ=''彡ィノ ∨    \  …でもボク占いなのね
                                   /     /  / ー',.!'八    '     八/ i.{  ∨    ∧-‐==:。
                                  /      〃 / /r..、 .ゝ..,_` ´,.イ /ムノゝ ∨    ∧ )ニ7
                                /     // / ,..' .///ムイ/ム、_,.イ' ,.ィ///ム _=^∨      _=ア
                               /      //    rイ////////;;/,.イ//////ニ{,__i__, -=ニ ヘ
                             /        {/     〉}/////イ/イ/;;;;{//////‘-=ニニ=-‐
                            /          |    ∨ ヾ//ノ;;;//;〃;;;;;;;;;Y.///ノ  ∨  }
                      に  ̄ ̄/   /      |    八  ヽ{/!;;;ィ ,'.イ;;;;;;;;;;;;;////j    ノ  /        i」
鷺沢文香 「占い噛みなんだろうなあ、みたいな感じですね」
ブルーローズ 「【宣伝】
先を行く美味しさ、ペプシNEXT!

  .l´. ̄`l
  .l、__,l
  /   ヽ
 /___.ヽ
/       ヽ
l ┌(λ)┐ |
|  | .ア全| ::|
|  |[] ミ.焼!  |
|  |8.メ 系| ::|
|  |8.式 ..| ::|
l └―─┘ |
l          |
i`========= 'i
|          |
|          |
|          |
l,________l
双葉杏 「貴音さんまでさようならでいいかな」
如月千早 「ドクオさんの占い方針が好みで助かります」
ドクオ 「そんじゃま、ロラ安定ということで」
月曜日 「ミク女神 伊織狼 四条真
僕はこれだと思うね。
ドクオは3日目に真狼と思うと言ったけど、
対抗の占い先勘違いがあるからよくわからなくなってきた。
ところでゲンの存在を忘れられてないかい?」
鷺沢文香 「お早う……ございます。

昨晩の吠えが偽装であったことを考えると、ちょっとやり方があからさまだったので。
……そういう意味では、比較的素直に吊りしていく方が良いかもしれませんね。」
日野茜 「平和だねー」
ドクオ 「狩人が生きてるらしいぜ安西先生」
初音ミク 「銃殺がでたら一番嬉しいところ
これで、共有噛みやドクオさんの○噛みだったら対応できないですし
銃殺でなくても確定○になれば村の為にはなる
●だったらこの村が勝つ未来はないと思います」
四条貴音 「おっと平和なしと、狐噛みか狩人か」
如月千早 「残った灰をざっと見た感じ、吊るなら日野さんかなって。
占い結果からの、飼いにせよ何にせよあまり元気が無い印象です。
飼い否定はQBさんもですが、そちらはまだ余裕があるという感じなので、
それくらいならいっそ占っても良いんじゃないかとは思いますから」
QB 「                 _,>‐   '''    、
                {/           \ー─┐   ドクオさんの○とか無関係に
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨   基本的に月曜日さんの意見は好み
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、  でも
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.   
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.   >◇月曜日 「3者ともに別陣営と考えるのがいい。」
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、  この理由だけはちょっと訊いておきたいかなって
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。  疑ってるとかじゃなく、純粋な疑問で
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7
            //  /ハ:::::::::r,:::/ / ry==ミ   ,′ _=^∨      _=ア
             //  /{::', ';::::::} V /_{{´ ̄ !':  ′ ニ{,__i__, -=ニ ヘ
              //  /: :ヽ:!、「i「{ ヽ |::::::}   {: ′  ‘-=ニニ=-‐    i
         // '   /: : :.|:{ ノ_{__ア ヽ;;;ノ⌒ヽ ',: :       }       ¥」
双葉杏 「んー?」
初音ミク 「占いCO
月曜日○
ドクオ 「理由
それじゃあ、俺が狙うべきはどちらにせよ
やはり銃殺なので

ブルーローズものすげぇ狐を押し付けたい感じがしたQBを占う
(AA主体なので発言抜粋できないが)
投票的に狼はほぼ無いと見るが
狐2のこの状況だと放置というわけにもいかん」
四条貴音 「霊能かみんぐあうと◇水瀬伊織 ○
投票者四条貴音 , 月曜日 , ブルーローズ , ドクオ , 如月千早 , 鷺沢文香 , 初音ミク」
日野茜 「おー」
ドクオ 「占いCO QB○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「詰む」
日野茜 「あ、違う○3だ<ドクオ」
日野茜 「ちょっと信用さあるんで、それで行きましょう」
QB 「チャレるんなら今日で  >ドクオ噛み」
日野茜 「まあ、其の噛みするなら、チャレってことですよね<狩人期待」
QB 「ドクオの○が二人かー」
日野茜 「うーん、どっちかというと美嘉ちゃん自分白くなろうとミク噛み狐噛みしちゃったんじゃないかなと」
QB 「こんなノリで書いてはいる」
QB 「.      / {    -‐…‐-ミ. . . -‐…‐-   -‐ァ;
     /  '. ´       /. . \. . . . . . \  /
    ,   ',  __,/. . . . . . . . . . . . 、. . .〈   }   【 契約記録…じゃなかった狩人日記 】
    |     V´   /. . . . . . . . . .\ . . . \. . . .  ;
    |    マ冖,. . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶. . V   ②護衛:ミクさん 死体:ゲンさん
    |      \| . | . . . . . . . i . . . i. 斗|-.、. . . .    …まずは無難にバランス護衛ってトコかなー?
    |       \| . . . . 斗-|ヘ. . .|.x.:扞} . . .| 、
    |         | . . ! . x扞 マ'\! Vツ !. . . .|. . .\__,ノ  ③護衛:杏さん 死体:☆なし☆
    |         |i. . i. . {乂ツ    ""ノ. |. . |. . . .    …占い連噛み、あるのかなぁ? 不安なので安定護衛
    |         ||. . | . . .``""、`^´ ィ1 . |ハ|,. . . . .
               ||. . |. . 、.\  マ´ .ノ,l八|  }. . . . . .   ④護衛:ドクオ 死体:しょぼんさん
            八. .|ヘ. .}\{  _}爪/    ∧. . . . . .    …共有連続あるの? ないでしょ とは思うんで●出し占い
      、       ヽ }/   ´  /  /{{ {  . . . . . . .
         \        /   /`7  / ヽ〕 . . . . . . . .   ⑤護衛:
        }\      /   /  /  ∧  / |. . . . . . .
          . . . `トミ/   /   /  /  '. {   |. . . . . . . |
.         /. . . . . . .{_.. イ    /   /  _} {-‐ |. . . . . . . |‐- 、
    ,:-‐…/. . . . . . . |‐-|:、      /  '   `'‐}- |. . . ._._. . |-‐''´
   `` ‐-. . . . . .-‐l'' i´    /  /   ∧   j. 」
QB 「ゴメンねー
しょぼん狩人あるかと思って」
日野茜 「チャレします?<ドクオ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
四条貴音4 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織7 票投票先 →四条貴音
双葉杏0 票投票先 →四条貴音
月曜日0 票投票先 →水瀬伊織
日野茜0 票投票先 →四条貴音
ブルーローズ0 票投票先 →水瀬伊織
QB0 票投票先 →四条貴音
ドクオ0 票投票先 →水瀬伊織
如月千早0 票投票先 →水瀬伊織
鷺沢文香0 票投票先 →水瀬伊織
初音ミク0 票投票先 →水瀬伊織
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「>QBさん
ロラするって決めちゃった以上は、もう、あまり関係ないんじゃないでしょうか」
ブルーローズ 「狩人にいつCOをさせるか、も考えておかないと」
ドクオ 「指示がないなら灰をチェックする」
四条貴音 「霊能ろーらーならば指定を!人外の票があつまります!」
日野茜 「女神なら、死んだ時点で、COしないのかなって思ったです
だって、ローズさん説明してたから・・・>ローズさん」
ブルーローズ 「霊能者を吊る場合、半ばドクオさん決め打ちになる進行になるわ
吊り数が増えればいいのだけど」
鷺沢文香 「……んー。ここでロラですか。意図は分かりますが、といった所」
水瀬伊織 「狩人生存してる可能性が高くて、かつドクオが真寄りだからよ
私達がロラされることで銃殺の期待度も上がるわけ>四条」
QB 「                 _,>‐   '''    、
                {/           \ー─┐
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :   で、だ
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.   本日明らかに霊能のCOタイミングがズレた
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、   つまりこれは伊織真の結果を見て
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \  四条が判断したって可能性もあると見る
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7
            //  /ハ:::::::::r,:::/ / ry==ミ   ,′ _=^∨      _=ア」
月曜日 「3者ともに別陣営と考えるのがいい。」
双葉杏 「銃殺出ても、って話だけど」
如月千早 「>ドクオさん
その場合にミクさん飼うとして狩人落とす危険もあると思ったので。
でも、霊能ロラでミクさん飼うなら悪くないですね」
ドクオ 「俺の占い先は灰かミクにゃんかそれを決めてくれ>杏」
ブルーローズ 「さすがに城ヶ崎さんが●だと、ね>QB
狼、あるいは女神のどちらかが本線よ」
ドクオ 「あー、ミクにゃん残すんなら俺が占うほうがベストなのかこれ?」
双葉杏 「おk霊能吊り」
月曜日 「ミクが偽だとか霊能両偽だとかより、
ミクが霊能とつながってないことが重要だと思うよ。」
四条貴音 「>◇水瀬伊織 「割とドクオが真寄りだから、狩人生存見越して
私達ロラはありといえば有ね」
なぜ割れていないわたくしたちがミクより先にろーらーされねばならないのでしょうか」
双葉杏 「んーとあす8で1W吊れてるからいけるかぁ」
日野茜 「>鷺沢さん
ぶっちゃけ、そうなんです
霊能に狼だしてるなら、占い噛みで狼サイドきつくする意味ってないんですよね!!
ふぁいあぁあああああー!!さすが、鷺沢さんです」
ドクオ 「多分だけどねこの噛み筋を考えるとだ」
ブルーローズ 「ただ、……あまりお勧めは出来ない
ドクオさんはあくまで狐を狙うのなら、自分の灰を占うべきよ」
如月千早 「ああ、なるほど、ミクさんを放置して霊能をロラするんですか」
QB 「.       /       ̄   ミ   \  \
      ,              \__   \  \       }   ミクさん飼いって言ってる人は
   / i          {      ´ \    \ヽ ヽ__,彡'
  /    {      从メ   \ ,ィ刈    ヽ)⌒\    占い真狂狼で見てるってことでいいんだよね?
. /-----=ミ.      /ヾ `  -- ⅶリ V |: /、   \
 \: : : : : ∧.     八 ィf芯    、 : : : } !\}\     \
    、: :i  { 、     癶r'zソ    、r=ミ /).   \    \ __  万一の狐の可能性とかあるんなら
.      |:   \     \ : : :  ` 入:/   ヽ    、   \
.      |:    \     \― r彡'v   ノ'    \     ー―  飼うのもいいけどドクオさんに占わせるのも手だって
.      |    | }\\.    \ {ヽ i  r{       \
.      |    |ノ /: \{≧=--'≧s {.|   |ヽ        \    2w残りの今のうちに言っておくね
.      |    | , '  ̄\   /===,  | ハ            \」
ドクオ 「狩人が多分いると思われる>ちっはー」
水瀬伊織 「それに私先だから割った事にはならないと思うけど?
そこらへん宜しくね!>杏」
鷺沢文香 「……霊能。どっち真とか……関係、あるんですか?」
ブルーローズ 「その場合、ドクオさんが霊能者を占うだけだと思うわ>日野さん」
月曜日 「全く・・・・・・2日目の朝一にどんな内訳でもあり得ると言ったのに。」
初音ミク 「霊能の一人は女神だとしても、残り一人は残してたら勝てない人外です
両霊能視点で●吊れたと主張するんだったらロラッたっていいでしょうが」
如月千早 「>ドクオさん
飼ってる余裕が無い気がするんですが…
今日含めて吊り縄5本、あなたが占いで灰詰めていくと考えても」
鷺沢文香 「>日野さん
その場合、狼は2騙りの身内切り、ってのが一番考えられるパターンですけど。
占い一人噛んでまで取る手段か? という話になるので、個人的には薄いかなあと」
水瀬伊織 「割とドクオが真寄りだから、狩人生存見越して
私達ロラはありといえば有ね」
ブルーローズ 「さすがに霊能者初日は考えない
ミクさん視点の最終日を考える必要はないわ」
双葉杏 「しかも大声で出したから見落としたっていうのは通さないぞ」
四条貴音 「私視点からするとミクの色は見たいところですが、共有にお任せしましょう」
ドクオ 「●1じゃない●1吊りだな正確には」
日野茜 「んなことは、とうの昔にあんまり深くかんがえてなかったのだーーーーー!!
ふぁいああああああああああ!!」
四条貴音 「しかし、狐にこの●がこの速さで出せるのでしょうか」
双葉杏 「◇双葉杏 「霊能結果は明日残り4分30秒地点で同時に宜しく
見てから割ったとかそういうの面倒なんで」
こーいう指示だした>いおりん」
ブルーローズ 「初音さんが狼候補、だけれど確定していない
これがこの村の最大の問題

3日目の○が囲いだったのなら、ミクさんは女神も狼も両方ありえるもの」
ドクオ 「●1出てるんならミクにゃん吊りは割りと怖い>文香っち」
水瀬伊織 「あーごめんごめん!見逃してたみたい!>杏」
QB 「             _____, -―――- 、_____
             { ̄ ̄\               / ̄`7
             \  /               \  /
               ∨      /|   ∧       ∨
              / ./    才‐Ⅵ  |弌 |      | \   …ミクさん真だとするなら
              ,′ | | l  | |  \/  ∨| / .i l   \
                /   .| |  \}斤㍉   爪示イ  | .|    \   真狂狼ー狐恋 とかなんかそんな感じ?
            /    | '.  l  込ソ   込ソ   .//N     \
              /     ハ .\ \{   ー'ー' ム   //.ソ `ヽ       \
          /     |  \| \フー-----∠__/´     }      ',  ちょっと予想外なんだけども
            /       ,′   f≦-―――一寸      |       }
         /      |     У`ヽ/ ̄|__/\.      |       |
          ,′       .|    / |/    .| \  ∧    |       |
        i        |   ./ /  i,    |ヤ  \_ ハ   |       |」
如月千早 「では狼囲いが偶然恋人だった、と見るのが本線ですかね。
こうなるとドクオさんGJもあるかもしれないので、ミクさん切ってまだ見る感じでいいかなと」
ドクオ 「あんまり、狐自体は見てないけども」
日野茜 「つまり、霊能に狼は居ないと見せかけてるだけかもしれない?」
鷺沢文香 「あーでもそっか。飼いで良いですね、確かに。」
初音ミク 「霊能ロラってください」
月曜日 「30秒まで待たないのなら切っていいや。
四条を信用するかは別の話だけど。」
水瀬伊織 「あれ?なんか順番指定されてたっけ?>たかにゃん」
鷺沢文香 「じゃあミクさん吊ればいいでしょう。」
ドクオ 「恋人死亡済み
ミクにゃんは飼うでお願いしゃす!!」
四条貴音 「わたくしは共有の指示に従ったまでですが」
ブルーローズ 「……割れないのね
霊能者に狼混じりだったら意地でも割ると思うのだけど」
QB 「あぇ?」
双葉杏 「ミク視点霊能初日になった模様」
水瀬伊織 「霊能に狐が出るって考えるんだ?
ぶっちゃけ役職に狐は出ないと私は思うけどね>月曜日」
初音ミク 「うそーん>霊能初日」
QB 「                  /、` ー 、
                  | ヽ  ` 、_ _ __
                  |  ',    /   `、 、, -‐‐---- 、,、
                  |, -‐/   , /  、 `     , - ´ /
              ,  '´ / ./  ,/- , l    、l   、  <    /   あ、ドクオさんたすかる!
             /   ///  ./l /l l   l― 、 l 、 \  ./
             /     l/ l  / ,,∨、!   ノ八   .|  i 、 ` /   君が真かどうかはともかく
        ./       |l ! l彳究ミ}`´ ̄彳气、 |  ト、  ヽ、
       ./        /  .ト!..セ兆ノ    Y兵ノ/  .l .l    ` ヽ、    _ _ ブルーさん気になってたんで
      ./         |/l. `、''''''  _ '_  ゝ-'.ノ ' ,ィノ  l      `ー ´      `
     /          /! ミ_、__ミ  (  ̄)  '''' //ノ .ト、   '
    ./          /  ノ ―` 、..  ̄  _//  ノl ヽ
    /         /, イ    、__ ` .´ ̄ 、.'―ヽ   `、
   ./         //, '´ヽ,、_         `   .l     、
  /.   ,ri      ノ l/  _//  ヾ= 、_,, ,-‐、‐,‐--、l` 、   \          __   」
鷺沢文香 「……ほう。」
如月千早 「二重●ですか」
四条貴音 「>水瀬伊織
ふらいんぐですね」
日野茜 「ほうほう、割れないとは珍しい」
如月千早 「四条さんから結果が出ないんですが…」
双葉杏 「残り30秒でって!いったじゃないか!!>いおりん!!」
ドクオ 「ああ、そこ噛むなら俺でGJだろうよ」
鷺沢文香 「765プロの音無事務員さんなどは、かつて妄想を日記として記すことで狩人日記の代わりにしたことがあるようですね。
自身の書いた物語によって主義・主張を受け入れやすくするというのは、古来より良くある話です。
政治的主張を文学作品で行った白樺派……有島武郎や武者小路実篤なんかが有名ですかね。

妄想族と呼ばれる方は、白樺派の行き着く果てなのかも……なんて。冗談ですけどね。」
ブルーローズ 「霊能者に手をかけた場合
私達は占い師を失っていて、さらに本物の霊能者まで処理することになる
共有者が恋人だった以上、あまり余裕はないわ」
四条貴音 「霊能かみんぐあうと◇城ヶ崎美嘉 ●」
鷺沢文香 「お早う……ございます

……偽装吠えっぽい夜でしたね。
あそこまで多いと「狼が吊れたから増やす」のと、「吊れてないから増やす」、両パターンあるので……材料にはなりませんけど」
月曜日 「◇水瀬伊織 「んじゃ霊能狼交じりなんだからそれ言えば?>月曜日」
真狂女ー真狐を見ていない。この霊能は信用できない。
そもそも霊能2人出てる時点でどっちも信用できないけどね。
ところでこの発言以外、4日目のログが取れないけど大丈夫かな。」
如月千早 「これはもうミクさんが女神だろうなって。
ミクさん吊っても○しか出ない気はするんですけど、
となるとドクオさん狼の目も強くなってくるので、
ドクオさんまでロラ完遂は不可避と思います」
初音ミク 「ドクオさんの初手囲い先
初日から内訳確認で発言を変に稼いでいる印象がありましたし、狐も狼もある
●吊りにかんしても、共有に任せるとか言って自分の意見出してないのも人外っぽいです」
ドクオ 「理由
ブルーローズ  「ちなみに、私は狐2匹に気付いたのは2日目の夜よ>QB
初日は3-2で枠が埋まっていると思ったのだけど、ほんと迂闊だったわ」
ブルーローズ  「それこそ、対抗を占ってもいいくらい
……ただし、それは対抗に狐混じりと見る場合、よ
いい平和ね、とても静かで」

ものすげぇどこかに狐を押し付けたいそれに見えるので占います
後者の発言とかものすげぇ特に狐っぽい」
水瀬伊織 「霊能CO!城ヶ崎美嘉●」
日野茜 「杏ちゃんがかわいそうです!!
っていうか、きらりちゃん恋人なら
救ってあげようよ!!」
QB 「            ヘ        -、
         / {  \_  / /|   
          {> ´     ` ./ | ボクが気になるのはさ、両霊能から○もしくは●が出た場合
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \   仮にそうなったとしたら
      /  |ハ {.ヒリ  ヒリ ソ  }   \
     /   /ルヽ. ーー .∠彡ヘ.     \   ハッキリと占い一人切れるよね?
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /   残りが真とは限らないけど、切れるのは大きい
  /     ハ. / |ヽ(二)/} ヽ     {ヽ     ヽ/  /
  .{      {. } / 〈   ハ.   {〉、 >     ‐}      }    {
          X ヽ/  { .}   ヽ /    ./ 。    /    、  …あんま期待してないけどねー
   ヽ.   。゚\ヽ.  ∨   .У    /    °。/       \」
初音ミク 「占いCO
しょぼん○」
ドクオ 「占いCO ブルーローズ○」
ブルーローズ 「女神の自白、お待ちしてるわ

結果が○で揃えばドクオさんを
結果が●で揃った場合は……ミクさんが狼も狐もありえる以上、保留
結果が○と●で割れた場合、これが問題ね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
城ヶ崎美嘉さんの遺言                 /: : : 人::::::::::::::\__,/ ̄ ̄ ) : : : \
          / /:/: :〈::::::::::::::::ソ::ノ─:::::::::/.: : ̄\: ヽ
  _______ .//|: /:-/ : ゙ ̄ ̄ ̄\:::::::::::/ヽ.: : : : : :゙|\ ',
         \/V/ : : : : : : : : : : : : \_人: : \ : : : :|  )
        |      ∨: : : .: : : .:\: : : : : ヽ: : : : .:|: ): : : : : 〈
  | 〃  '、_ノ   | : : |: .:|.: : : : :\\ _\ : /イ : : : :ヽ 〈
  '、_ノ   |     |:.:.| | :∧:l:: : : : :|/从: : :∨:/.: : : : : .:〉 |
    や  '、_ノ    |.:.:|/|::「 \゙: : :| }>==≪: |: : : : : : ハ:| っ
.  ナ ヽ |     |ヽ| |:>=ミx.\ |〃_)心 }}八゙: : : : : | ノ っ____
.   cト  '、_ノ    |.: : :《 _)心    弋ソ / :イ : : : 八 /__   ニ,  \
  r  .   , ┐   .l\:\ 弋ソ:/:/:/:/:/:/::/|:〈: : 人(./   r / /し
  レ |  / V 几  ト、゙ト:r.\       _   /|: ト、:{ ):|    ノ 、  っ
  ├   ノ`ー‐  |.ヽ|: |.\ u r‐'´ `’) //|: | )' |   __   ・
.  c!、 _/_  | l|: |  ゙> _ー‐   イ_|: |   |    r /  ・
 | |   くノ   | l|: | /   |    |l ノ:八   |   ノ    ・
  ・ ・   ' ヽ    | .八:/  l|_ノ       \_} \_|.   ノコ
\______/ ̄/    :|  u    ノ    /   ヽ.|    ノ
      ⊂ |  |/ ____| ̄\   ./ ̄/_____,|    ニ
         | ./ /  |/\     /\    |    __ノ
      (ノ 〈   ̄「    \_>┐r<___/ ((X))|    r‐┐
         〈\ |     \. \|ノ/ /    (^^)\   r┘
         |  ノ   く ̄ ̄ ̄[冂] ̄ ̄ ̄>  \  \  ・___
        ノ /      }: : : .: .:介: : : : : :{     ∨ ) ̄ ̄
キラッ☆さんの遺言 生きているうちに思い残すことのないように頑張ります by きらり
しょぼんさんの遺言
   ∧_∧ =-
  (´・ω・`) =-  左行って~
   と´_,ノヾ =-
    (´ ヽ、\ =-
    `―' \_) =-
           -  ‐   ―ヽ_∧
            ‐――と(´・ω・`) 右行って~
              ― ‐ ―と_ノ
              -= /―⌒ソ
              -'´



       /フフ         ム`ヽ
      / ノ)   ∧∧     ) ヽ
     ゙/ |  (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
     / ノ⌒7⌒ヽーく  \ /
     丶_ ノ 。   ノ、  。|/
        `ヽ `ー-'_人`ーノ
         丶  ̄ _人'彡ノ
         ノ  r'十ヽ/
       /`ヽ _/ 十∨
しょぼん は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「ok」
QB 「あ、○噛むならしょぼんでお願い」
日野茜 「んじゃ、暫定○
千早さん噛みねー」
日野茜 「灰っていうか、鷺沢さんしかいないよ?」
QB 「暫定○でもいーよ☆」
日野茜 「ほいさー」
日野茜 「っと、一旦リセット、ほかでGJもらったのは間違いなさそうです」
QB 「まぁいいや  灰からてきとーに噛んで、どうぞ」
QB 「共狼のCPだった以上、違うだろうなーって」
日野茜 「いや、なんか違うっぽい
噛みとられたっす」
日野茜 「うーーむ」
QB 「ん? 茜さんが噛んだのかい?」
日野茜 「狩人護衛してるとおもいます?」
QB 「杏護衛で日記は作ってるけどね」
日野茜 「きらりちゃん噛み」
日野茜 「えっと、おちついていくっす・・・この流れ見るに
ドクオ真でまちがいないですね」
QB 「えーっと? 昨日結局どこ噛んだのさ」
日野茜 「ヤンデレなの、きらりちゃん!?」
日野茜 「共有浮気してるんじゃないですかーーーー!!」
QB 「待て  待て  >恋人」
日野茜 「ってーーー!!」
日野茜 「美嘉ちゃんお疲れ様ーーー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎美嘉 は投票の結果処刑されました
キラッ☆ は恋人の後を追い自殺しました
4 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
水瀬伊織0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
双葉杏0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
月曜日0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
しょぼん0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
日野茜0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
ブルーローズ0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
QB0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
キラッ☆0 票投票先 →ドクオ
ドクオ3 票投票先 →城ヶ崎美嘉
如月千早0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉11 票投票先 →ドクオ
鷺沢文香0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
初音ミク0 票投票先 →ドクオ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「なるほど。」
ブルーローズ 「問題は結果が割れた場合、割れなかった場合
両方よね」
四条貴音 「了解です」
如月千早 「霊能割れるかどうかで言えば、まず割れると思いますけれど」
キラッ☆ 「ぐなーい!」
水瀬伊織 「んじゃ霊能狼交じりなんだからそれ言えば?>月曜日」
鷺沢文香 「死体無しの配置的には狐噛みの方が有りそうなので。その辺り覚えておいても良いかもしれませんね。
(共有噛みGJは、霊能が2人居るのでタイミングとしては速い)」
城ヶ崎美嘉 「あ、あと鷺沢ちゃんに

ん~?
AA貼って遊んでるって話題が少なめの人で
そうなると村か狼ぐらいの印象だったんだけど、アタシ>鷺沢チャン

霊能結果が2人揃って○なら村だったかな、って思ってるよ

昨日間に合わなかった分ね」
四条貴音 「>共有
なし崩し的にろーらーが遅くなりそうな展開は好みではありませんね
完全灰にも吊りたい人をあまり見つけられませんでしたし、
ろーらーへの配慮もお忘れなく」
キラッ☆ 「予想があってるなら、その心配は無用だにい。」
日野茜 「ひどいです!!気合で燃えてる私が・・・
そうか!!私の燃える炎の印象が足りないんですね!!
もっと熱く、燃えますよー!!ふぁいあぁあああああ!!」
月曜日 「これ内訳わかってて言ってますよね?」
城ヶ崎美嘉 「細々と構築してから進めるつもりだったからね
鷺沢ちゃんとかは残して行く感じの脳内想定だった★」
しょぼん 「(´・ω・`)基本真狂狼で考えてるけど狐や女神混じってるとややこしいー」
初音ミク 「せめてドクオさんつってください」
QB 「                  | ヽ  ` 、_ _ __
                  |  ',    /   `、 、, -‐‐---- 、,、
                  |, -‐/   , /  、 `     , - ´ /  ボクも灰だけど、霊能割れるかみたいんで
              ,  '´ / ./  ,/- , l    、l   、  <    /
             /   ///  ./l /l l   l― 、 l 、 \  ./    ●吊ってもいいんじゃないかなー?とか
             /     l/ l  / ,,∨、!   ノ八   .|  i 、 ` /
        ./       |l ! l彳究ミ}`´ ̄彳气、 |  ト、  ヽ、   思ってたりするんだけどね
       ./        /  .ト!..セ兆ノ    Y兵ノ/  .l .l    ` ヽ、    _ _
      ./         |/l. `、''''''  _ '_  ゝ-'.ノ ' ,ィノ  l      `ー ´      `
     /          /! ミ_、__ミ  (  ̄)  '''' //ノ .ト、   '
    ./          /  ノ ―` 、..  ̄  _//  ノl ヽ
    /         /, イ    、__ ` .´ ̄ 、.'―ヽ   `、
   ./         //, '´ヽ,、_         `   .l     、
  /.   ,ri      ノ l/  _//  ヾ= 、_,, ,-‐、‐,‐--、l` 、   \         」
如月千早 「単純な話、彼女が確定○ならそれはそれで。
霊能パンダだとしたらいずれにせよ占いロラ開始で見てます」
ブルーローズ 「期待してちょうだい。これでもヒーローなのよ>QB」
ドクオ 「愛してるぜ、共有アライブゆーだ」
キラッ☆ 「わーん、相方と意思の疎通がとれてないにい…」
双葉杏 「霊能結果は明日残り4分30秒地点で同時に宜しく
見てから割ったとかそういうの面倒なんで」
月曜日 「>伊織
なんでドクオ噛むと破綻なんですか?
真狂女もありえるでしょう」
水瀬伊織 「投票先が狭いし、ぶっちゃけそこらで被るのは仕方ないことだと思うんだけど?>ミク」
ブルーローズ 「……日野さんもいたのね、ごめんなさい、忘れてたわ
昨日色々とお話をして、灰からすっかり除外していたわ」
城ヶ崎美嘉 「死体なしが狩人のGJであるなら十全だけど
狩人視点分からないでしょっていうのが問題かな」
しょぼん 「(´・ω・`)あちゃー=おどりゃクソ森?
まあその理屈はわからんでもない
ほとんど内訳見えるわけだし ただそれだけを理由にってのはどうなんだろうか」
QB 「       /ミx. 乂 __        ヽ. i            ノ
.       /       ̄   ミ   \  \
      ,              \__   \  \       }   ふーん… そうならいいけどさ
   / i          {      ´ \    \ヽ ヽ__,彡'
  /    {      从メ   \ ,ィ刈    ヽ)⌒\     まぁ割と目についた発言ではあったから
. /-----=ミ.      /ヾ `  -- ⅶリ V |: /、   \
 \: : : : : ∧.     八 ィf芯    、 : : : } !\}\     \   気にはなってたんだよね?
    、: :i  { 、     癶r'zソ    、r=ミ /).   \    \ __
.      |:   \     \ : : :  ` 入:/   ヽ    、   \   仮に君が村なら凄く頼りになるし
.      |:    \     \― r彡'v   ノ'    \     ー―
.      |    | }\\.    \ {ヽ i  r{       \    ハッキリさせときたかったんだ
.      |    |ノ /: \{≧=--'≧s {.|   |ヽ        \ 
.      |    | , '  ̄\   /===,  | ハ            \   >ブルー
.      小    |. 乂     <{   ,    、 }             、」
ドクオ 「くだちゃい>キラりん」
双葉杏 「あ、私はそれなりにおってる>きらりん」
月曜日 「そんなの知らないよ。>ドクオ
考慮はするけど君の常識と僕の常識は違う。」
日野茜 「いえーーーす、私も灰ですよーーーー!!
ふぁいあぁあああああああああ!!」
初音ミク 「私はあちゃーとは言ってません
おどりゃクソ森といったんです」
キラッ☆ 「きらりんがアメちゃんあげますよー」
水瀬伊織 「ドクオ噛むと破綻するからねーミクちゃんは
そういう意味じゃ割りと先吊りはありかなって印象
ドクオの●でもいいけどね」
ブルーローズ 「私と鷺沢さん、あとQBも完全灰じゃないかしら」
城ヶ崎美嘉 「完灰は普通にいるわけだけど」
ドクオ 「これ、多分囲いだったわ
すまん、ものすげぇすまん、狐狙ってたはずなのに」
四条貴音 「完全灰なのはQB、日野茜、鷺澤文香、ブルーローズでは?」
鷺沢文香 「多分私とかは完灰だと思います」
双葉杏 「じゃあ美嘉ちゃん吊りで。最後に杏に飴ちゃん頂戴」
初音ミク 「あと、
◇水瀬伊織 「ミク狼はあるんじゃないの?>ミク」

こう言う事を言って、私の初日の投票先に投票している伊織さんは真っぽく無いと思いまーす」
如月千早 「>水瀬さん
鷺沢さんや日野さんを急ぎたくなかった、
城ケ崎さんが○になっていた時点で、QBさんか彼女しか灰候補がないんです。
あくまで渡しの中ではですが」
キラッ☆ 「まあ、共有ミク真は正直切り捨ててるっちゃその通り。
だよねえ、相方?」
ドクオ 「だから、それを踏まえてミクに真があるのかどうかを考えてほしいってところ」
ブルーローズ 「ちなみに、私は狐2匹に気付いたのは2日目の夜よ>QB
初日は3-2で枠が埋まっていると思ったのだけど、ほんと迂闊だったわ」
日野茜 「みたところでどうする?って感じがするんですよ!!
霊能の真偽判断してというなら、ある意味これ
ゲン真切って信用勝負みたいなもんじゃないかなって気がするんです!!>しょぼん」
QB 「                               ____  ´     `  、
                                {/               -‐…ァ
                                '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                               /   |八{  /}},八\      〈  死体なしは喜ばしいところだけどね
                            ′ 抖=ミ{ ′抖≠ミ
                              i/{ }} いソV   いソ /  /  }   \
                              | i} }{   ′    / ′ /   ハ 〕iト \   でも確実に村役職からGJ出たんならともかく
                                八/ 、ー ー一 ⌒7 ,.:′, / } !
                                 }  _\     「\ __,ノ{/.  |  .   そうでない可能性だってあるわけだし
                      -‐…‐-ミ/   \ ` T   |   }}  .′ !|   \
                         / . -‐‐-ミ/     ⌒〉 |.   !  八==ミ,  |    \    ハッキリさせときたいじゃん? 占い
                      ( ( r -ミ   /   /′ V/  ノ/ /⌒ ヽ       ‐=ミ丶
                       r‐-ミ`ヽ\    / ′ {{i  /         } 丶     丶′i}」
ドクオ 「月曜日がこれ初日言ってるけどさ

対抗○であちゃーっていうの基本的に人外なんだよね」
月曜日 「ミクは僕やしょぼんを占わず千早占いか」
しょぼん 「(´・ω・`)というか今完灰っているの?」
水瀬伊織 「霊能確定させたいってところから見るに狐目ではないでしょ?
あって狼ってところだけど・・・うーん、どんなもんかしらね?」
初音ミク 「そういう事を考えて無いドクオさん真とかないでしょう」
ドクオ 「月曜日  「>千早
ミクのゲン占いのどこが無駄なのかな?
ミク視点、女神か狂人とわかっていいと思うけど。
朝一にも言ったとおり、どんな内訳もありえる。
占い視点の内訳がわかるのはいいことだ。」」
鷺沢文香 「ドクオさん狂だとちょっと投げにくい●位置なので、そういう意味では真女神のどちらかで固定出来そうですね」
キラッ☆ 「COないなら、じゃないのかに?>相方」
城ヶ崎美嘉 「CO? ないよ?>共有」
双葉杏 「なんで互い視点で恋人飛んで危険になる対抗吊り推しするんだろ」
ブルーローズ 「私、QB、鷲沢さん、如月さん
占いに1匹、残りが2匹とも灰にいる……っていうのは、ちょっと見えてこないわね」
如月千早 「囲い疑わせの○の可能性は、先ほど示した通りなんですが、
ミクさんの真自体はあんまり見てないので」
しょぼん 「(´・ω・`)●かー
吊って霊能結果見てもいいけどそこは共有にお任せだよー」
鷺沢文香 「そこ●なら吊ってもいいかなあ、という感じはちょっとあります。
私ドクオさん霊結果○だと思ってるので、消去法でミクさん狼配置になりますし」
水瀬伊織 「ふんふん、そこに●を撃つと
ゲン噛みから見るに割りとミク狼で、ドクオ真目も出てきた感はあるかな?
灰についてはQBかヘレンで、割とブルーローズは村っぽい印象なんだけどなぁ?」
初音ミク 「いま、実質吊りは増えてます
恋人が死んだら吊りが減らなくなったと言いましょうか」
ドクオ 「そして、遺言がないこともさらに思い出す!」
四条貴音 「初音ミクは確定○は作らないのですね。
ドクオ殿はそこにパンダをつくるのですか」
キラッ☆ 「ヘレン○は仕方ないとして。この●はどーだろ、相方?」
日野茜 「うーん」
QB 「         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |
       ∠ /  / ハ  }   V<   そこじゃねーよ  >占いズ
       / '  /ニ、 Vニ、}   \
      /  |ハ {.ヒリ  ヒリ ソ  }   \  
     /   /ルヽ. ーー .∠彡ヘ.     \   ボクが期待してたのはそうじゃない
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /
  /     ハ. / |ヽ(二)/} ヽ     {ヽ     ヽ/  /
  .{      {. } / 〈   ハ.   {〉、 >     ‐}      }    {
          X ヽ/  { .}   ヽ /    ./ 。    /    、
   ヽ.   。゚\ヽ.  ∨   .У    /    °。/       \
     \° ヽ、}/  ̄ ̄ ̄  ヽ.     7  ノ  .          .」
如月千早 「ドクオさんから城ヶ崎さん●出るなら、まだ吊っても良いって感じですかね」
双葉杏 「じゃあCOあるなら吊りで」
初音ミク 「んじゃ、ドクオさんつりましょうよ」
ドクオ 「あれ?吊りが増えない
そして18人村だったことを思い出す!」
ブルーローズ 「……ヘレンさんが○なの?」
月曜日 「この票の集まりだとヘレンが狼の気がしないね。
ドクオとミク、どちらも占い理由は僕好みだ。
どちらかに真がいると信じたい。」
日野茜 「おお、死体なしで、パンダです!!」
如月千早 「なので、城ヶ崎さんの判断自体は、また改めて単体で下すと考えても、
城ヶ崎さん囲いか、囲い疑わせの○投げって判断になりますから、
いずれにしてもミクさん単体での真は切ってしうべきじゃないかと思います」
しょぼん 「(´・ω・`)死体無しかな?」
城ヶ崎美嘉 「ドクオ偽、と
分かりやすくていいね」
ブルーローズ 「それこそ、対抗を占ってもいいくらい
……ただし、それは対抗に狐混じりと見る場合、よ

いい平和ね、とても静かで」
初音ミク 「これ、私護衛が成功していたとしても狩人視点分んないんですよね」
ドクオ 「吊ってどうぞ>城ヶ崎美嘉」
鷺沢文香 「本を読むのが苦手な方には、芥川龍之介辺りが読みやすくて良いと思いますよ。
短い話が多く、文体もそこまで難しくはないのでお勧めです。
私が好きなのは、ベタですが『地獄変』。
あまり万人受けはしませんが、『あばばばば』の奇妙な読後感も好みではありますね。」
キラッ☆ 「ナイス死体なし!」
四条貴音 「おや、平和ですか」
日野茜 「ブルーローズ
 「霊能者に女神が混じっていて自白してくれたら、残る霊能者は本物と決め打てる
そのメリットは計り知れないのよ
……もう。説明したら台無しじゃない」

ありがとうです!!
そういう意図だったとも知らず、ごめんなさい!!」
双葉杏 「どこで死体なし出たのかな」
QB 「                 _,>‐   '''    、
                {/           \ー─┐
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //  さーて、昨日言った気になる位置はどうなってるかな?と
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、    占いに狐混じり、ボクも2日目に冗談混じりに言ったけどさ
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.   割とガチっぽく序盤から判断してる位置は気になるんだよね
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \   そこで銃殺出てたら助かるんだけども
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。  
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7
            //  /ハ:::::::::r,:::/ / ry==ミ   ,′ _=^∨      _=ア
             //  /{::', ';::::::} V /_{{´ ̄ !':  ′ ニ{,__i__, -=ニ ヘ」
しょぼん 「(´・ω・`)おはよう 
占い噛んできたから次は共有かんでくるとよそう」
如月千早 「城ヶ崎さんが吊りたくはあったんですが、
ただ彼女囲いだとしたら明らかに連絡取り合える仲だろうから、
そうなると、そんな露骨に○投げたりするのかなって懸念自体はあるので…
囲いを疑わせる為の○って可能性もあるなって」
ドクオ 「理由
銃殺狙いで単純にここを占う
あくまで暫定○とかじゃなくてだな

ぶっちゃけると初日の反応と昨日の発言減ったところがものすげえ役職目
も噛みして位置的に銃殺でると美味しいっていうのもある

城ヶ崎美嘉  「考えようによっては霊能より占いロラるって気もしなくもないんだけどさー
狐2っていう数で狐が占い騙りに出ている可能性と占いに対して狐を銃殺する可能性としての見方、とでちょっと悩むんだよね~」」
城ヶ崎美嘉 「おっはよ~★」
初音ミク 「◇如月千早 「現状ですと、月曜日さんの印象があまりよくないですね…
芋蔓式にゲンさんの印象もよくありません。」
こう言う事を言ってて、あっさり別に良いですって言うのがなんかすげー臭いです
月曜日狼の漂白やら、ゲンが狂人で月曜日狐とか色々あるじゃないですか
そこら辺一気にすっ飛ばして、別に良いですとか言い出す72って……
角が立たないように立ち振る舞ってる狐っぽいです」
水瀬伊織 「霊能CO!ヘレン○!」
鷺沢文香 「お早うございます。
……先日の発言。ドクオさん真狂だと思う→真狂女神だと思う、の間違いですね。
癖で抜かしてしまいました。大変申し訳有りません。」
ブルーローズ 「もしも占い師に女神や狼がいた場合、仲間を助けるために行動を起こすかどうか
初日の灰の吊れるところにほとんどいなかった可能性があるわね、狼も恋人も

必然的に、城ヶ崎さんに○を出すという行為のリスクはミクさんも理解しているでしょうけど
狐を狙うのであれば票数なんて関係ないわ」
日野茜 「おはようございます!!
朝から、気合いれて、いきます!!」
四条貴音 「霊能かみんぐあうと ヘレン○
投票者双葉杏 , 日野茜 , ブルーローズ , QB , キラッ☆ , ドクオ , 如月千早」
ドクオ 「占いCO 城ヶ崎美嘉●」
初音ミク 「占いCO
如月千早○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヘレンさんの遺言           __
       ,、丶``    ^ヽ   ,,-――-- 、
    /          ≧o。____処廴\  _,, イ ̄゛\
.   /            _,--―‐‐:::、 ̄ ̄´”        \
   i            ,ィ'::,‐―ゝ、::::::::::::ヽ、           ヽ
   ∨          /::::/     \::::::::::::::ゝ、_         |
    ∨         i:::::i    ' ̄ \::::::::::::::::::::≧=‐…。.,   j __
    ∨         !:::├‐    '汞カ ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::―┴ヘ\一‐-、
.     \        i!::::jイ夾 ,   ¨  }^ゝ、:::≧=‐:::::::::::::::::::::::::::f ̄∧:::::::::\
       マ       l:::::ヘ ¨′       j_ノb::::::::::::::::::::>:::::::::::::::弋///」‐- 、_:::ヾ   ナイス世界レベル
       ∨      i:::::::ヘ   =一'  イ::: ilヾ。::::::::::::::::::::::>、::::::::` ゙,ニ=、   j:i
        ∨     j::::::::::::ゝ、    / _i::::└′、:::::::::::::::::::::::::ゝ、::::::Y///}   j;
         `ー――メ゛ ⌒ヽ ≧z≠‐弋≧s。::::::::\::::::::::::\::::::::ヽ::::∨/_,イヘ_.,
             /        /.:.:.:.:.:.:.:.:\ \,.―-ミ、:::::::::ヽ:::::::'./ 〈 と/¬/〉
            '         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', !   }.:.\:::::::',:/  ....:‐ ヾ_ノ
         , ´      ,ィ ^{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:', l  /.:.:..:.:.i\::::i,ム‐、 ,.. '´
      , イ       ,ィ:l   ∧.:.:.:.:i.:.ゝ、.:.:':、.:.レ' /.:.:.:.:.:.:.:.:.! i::,r'^ヽ Y
     /       . ´Ⅳ:::゚,/.:.‘、.:.:.:゙:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:У.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:/ j/   〉j
    '    `ヽ '´   Ⅳ:::V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.イ.:,:.:,,.'´.:.:.:.:./  /    ゚´
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         ` 、    ,ィ、  / 二二ゝ ̄”¨.:弋 ‐ l ト、  \   /
           \ ///`´ ニニニニっ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧=‐仆 >   ヽ一'
               〈〈_ト   ,ィ¬_).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ
             ヾ=>´゛.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}泓
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
              ん.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八
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                ∨.:.:.:>´        | ̄   丶、          `
                 j__/        l      丶、         ',
                  i          |         >        ‘.
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「ぼんばーーーーーー!!」
日野茜 「よーし、キラッさんカミカミするんですよ!!」
日野茜 「こっからは、噛めない位置になるでしょうから」
QB 「じゃあ ちょっと狩人日記用意しとくんで、あとよろしく」
城ヶ崎美嘉 「まぁ、信頼面は薄いだろうし、
正体がなんであれ吊られてもらう路線って感じかなぁ?<ミク」
日野茜 「ふーむ、霊能に噛める系人外だとして」
QB 「                                      ___//⌒
                               ____  ´     `  、
                                {/               -‐…ァ
                                '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                               /   |八{  /}},八\      〈   困ったら共有噛みってのもアリだけどね
                            ′ 抖=ミ{ ′抖≠ミ
                              i/{ }} いソV   いソ /  /  }   \
                              | i} }{   ′    / ′ /   ハ 〕iト \   まぁ好きにするといいよ
                                八/ 、ー ー一 ⌒7 ,.:′, / } !
                                 }  _\     「\ __,ノ{/.  |  .
                      -‐…‐-ミ/   \ ` T   |   }}  .′ !|   \
                         / . -‐‐-ミ/     ⌒〉 |.   !  八==ミ,  |    \
                      ( ( r -ミ   /   /′ V/  ノ/ /⌒ ヽ       ‐=ミ丶
                       r‐-ミ`ヽ\    / ′ {{i  /         } 丶     丶′i}
                      \`ヽ\} V^i,// /   {{/  / ,′     ′  \     / /」
城ヶ崎美嘉 「ミク偽、と」
日野茜 「割りと真見られてないんでどうしましょう・・・」
QB 「                  /、` ー 、
                  | ヽ  ` 、_ _ __
                  |  ',    /   `、 、, -‐‐---- 、,、
                  |, -‐/   , /  、 `     , - ´ /
              ,  '´ / ./  ,/- , l    、l   、  <    /   ミクさん優秀だね!
             /   ///  ./l /l l   l― 、 l 、 \  ./
             /     l/ l  / ,,∨、!   ノ八   .|  i 、 ` /   ひとまず囲い一人目っと
        ./       |l ! l彳究ミ}`´ ̄彳气、 |  ト、  ヽ、
       ./        /  .ト!..セ兆ノ    Y兵ノ/  .l .l    ` ヽ、    _ _
      ./         |/l. `、''''''  _ '_  ゝ-'.ノ ' ,ィノ  l      `ー ´      `
     /          /! ミ_、__ミ  (  ̄)  '''' //ノ .ト、   '
    ./          /  ノ ―` 、..  ̄  _//  ノl ヽ
    /         /, イ    、__ ` .´ ̄ 、.'―ヽ   `、
   ./         //, '´ヽ,、_         `   .l     、
  /.   ,ri      ノ l/  _//  ヾ= 、_,, ,-‐、‐,‐--、l` 、   \          _」
城ヶ崎美嘉 「ヘレンサンお疲れ様~」
日野茜 「さて、ミク偽まではわかったんですが・・・さてはて」
日野茜 「ヘレンさーーーーん!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘレン は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →ブルーローズ
水瀬伊織0 票投票先 →QB
双葉杏0 票投票先 →ヘレン
月曜日0 票投票先 →QB
しょぼん0 票投票先 →QB
日野茜0 票投票先 →ヘレン
ブルーローズ4 票投票先 →ヘレン
QB4 票投票先 →ヘレン
キラッ☆0 票投票先 →ヘレン
ドクオ0 票投票先 →ヘレン
如月千早0 票投票先 →ヘレン
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →ブルーローズ
鷺沢文香0 票投票先 →ブルーローズ
ヘレン7 票投票先 →ブルーローズ
初音ミク0 票投票先 →QB
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「……ん、ありがとうございます>しょぼんさん」
しょぼん 「(´・ω・`)銃殺がんばだね」
水瀬伊織 「ミク狼はあるんじゃないの?>ミク」
QB 「                               へ _,.. 、_
                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /   割と文香さんの目が怖いです…
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧    でもちゃんと考えてるんなら、
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ    よくあることなのかな…?
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \  あっ(目逸らし
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \
                   /     /      L: : : : :/: :<>`彳: ::ヽ:/     ∨   \」
ブルーローズ 「霊能者に女神が混じっていて自白してくれたら、残る霊能者は本物と決め打てる
そのメリットは計り知れないのよ

……もう。説明したら台無しじゃない」
鷺沢文香 「狼なら自分に○出しくらい覚えてるだろ、という気はするので。
そういう意味では、ドクオさん真狂だとは思いますね。

占い噛むのにやる勘違いではない。」
四条貴音 「狩人系には見えない発言稼ぎだったからですね>鷺澤さん」
ヘレン 「つまり、そういうこと>鷺沢」
月曜日 「情報の整理が追いつかんな・・・・・・」
日野茜 「でも、ドクオさん思うんですよ
霊能が割れる可能性あるんで、村サイドどう見ればいいんだろうって!!>ドクオさん」
双葉杏 「2匹いるんだから狐吊って銃殺出すのが理想なんだし」
キラッ☆ 「占い師は、銃殺狙いで。即噛み来るなら狼視点狐混じりとかあるかもしれないし
チャレンジしても信用には影響させないから安心してね☆。
まあ、そもこの展開だと占い結果は全破棄が妥当だにい」
如月千早 「城ヶ崎さん占いの理由も納得いかないので、正直ミクさん切りたい気持ちはあります。
遅くとも、明日くらいからはロラしたいです」
しょぼん 「女神が霊能ってよりかは狼とかが霊能騙るメリットが少ないかなと思って>鷺沢文香」
ブルーローズ 「……仕方ないわね、説明してあげるけど>日野さん

ノコノコと自白してくれたら、躊躇うことなく処分できるでしょう?」
水瀬伊織 「どっか役職交じりで女神入りは私視点からも否定はしないかしら?
ぶっちゃけ霊能ロラだったら刺し先が役職COじゃないかぎりは守れる可能性あるものね」
初音ミク 「その○投げした対抗が噛まれてるんだから真偽判断はついてないでしょうが>水瀬伊織」
ヘレン 「備えなさい、それが世界レベルの展開に抗うために必要よ」
双葉杏 「んーと、ドクオ視点でQB村に見えたら占えばいいっていうか、狐2いるなら非狼だろうって位置は積極的に占うべきだけど」
鷺沢文香 「あとらん猫は初手で吊る所にあまり見えないので、その辺り投票者には理由を聞いておきたい……かも、しれません」
日野茜 「つまるところ、あれですね
言わなきゃいいのに、言ったから撃ち殺されるっていうことですね
でも、それ答えてくれないです
私にもわかるように言って欲しいです!!>ブルーローズさん」
ドクオ 「さすがにこの内訳で狼が騙り1も出さないってことはないと思ってるがね」
QB 「         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |   >◇ブルーローズ 「狐が2匹いる以上、真狐もありえるわよ
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \
      /  |ハ {.ヒリ  ヒリ ソ  }   \   朝一でも言った茜さんと、このブルーさん
     /   /ルヽ. ーー .∠彡ヘ.     \
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//   この辺が狐騙り想定してるんで
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /
  /     ハ. / |ヽ(二)/} ヽ     {ヽ     ヽ/  /   視野が広い村なのかそうでないのか
  .{      {. } / 〈   ハ.   {〉、 >     ‐}      }    {
          X ヽ/  { .}   ヽ /    ./ 。    /    、   早めに占っておいてほしいところ
   ヽ.   。゚\ヽ.  ∨   .У    /    °。/       \」
初音ミク 「ギギギギ」
城ヶ崎美嘉 「どの道、ロラではない考え方に切り替えてるから
残った位置がまだ真見れるかどうかとデッドエンドラインの見極めなんだよね」
ブルーローズ 「◇月曜日  「普通村なら◯だけでも圧殺できるけど
恋人が◯もらう可能性あるから勝てないのが辛いね。」

昨日の最後のこの発言は好みだったけどね
村のことをよく考えている、……彼自身が暫定○じゃなければもっと良かったのだけど」
しょぼん 「(´・ω・`)占い視点ゲン狂人濃厚
あとの対抗は何と考えているだろうか」
キラッ☆ 「相方も言ってるように灰吊りでオッスよろしくおにゃーしゃー!」
水瀬伊織 「んー初手対抗に○投げしてるのがいるから
そこから真偽判断がついたと考えるのはありよ?
まぁそれでミク吊りってのも悪くはないとおもうけど・・・
問題は・・・まぁ私に対抗がいるってことよね」
ドクオ 「なんか、俺の頭が思考回路がショート寸前だったので忘れて>文香ちゃん」
ヘレン 「そう、30回/秒の超高速ウインクをマスターするの。
これでアイドルとしてもアクターとしても世界レベルよ」
鷺沢文香 「◇しょぼん 「(´・ω・`)どういうことだってばよ
真狂狼ー真神とか?」

しょぼんさんには、占いより霊に女神混じりを想定した理由とかあれば聞きたいかな、と」
初音ミク 「ところで、ゲンは「女神」よりも「狂人」のほうが似合ってると思いませんか?」
日野茜 「雉?それって美味しいんですか!!それが大事ですよ!!>ローズさん」
ブルーローズ 「暫定○はどうせグレーランダムの対象に含まれないから、私は見てなかったわね>如月さん
もしも良ければ、あとで印象を聞かせてちょうだい」
如月千早 「霊能狐に出て霊能ロラさせて信用勝負に持ち込むと、狐は死ぬしかないので…
狐が占いにも出ているならともかく、くらいでしょうか
>キラッ☆」
キラッ☆ 「ドクオ吊りもまだちょっと待つにい。」
四条貴音 「ということは女神か狼、狐でしょうか」
キラッ☆ 「とりあえず、月曜日が確定○になるまではミク吊らない方がいいかにい。
放置するなら吊るけどに」
ドクオ 「あんまり、ここ吊る価値はないかなって印象だけども」
しょぼん 「(´・ω・`)まあ対抗2人が○結果もなくはないのかな
レアケだけど」
鷺沢文香 「ん……ちょっと面白い勘違い」
城ヶ崎美嘉 「占いはまぁなんでも主張あるんじゃない?
死んでるゲンは狂QPだって互いが言うとしても」
双葉杏 「まーいいや。灰吊り。」
初音ミク 「やっぱり銃殺ださないと飽きませんねこれは」
ヘレン 「ただの認識ミスじゃない
世界レベルでもおこりうることなんだから、凡人のミスには目をウインクするのが世界レベルよ」
ドクオ 「初音ミク 0 票 投票先 → QB」
日野茜 「というより、女神も狐もいるんで
ミク視点狂人or女神噛まれ、ドクオ狐か狼あるかもーじゃないですかね?」
QB 「          :.                   ヽ   、 :.         /
             :.       .:   /             \     _/   >◇ドクオ 「それじゃあ、ミク吊ってどうぞ」
.            V、    ′ .:  i       __j   /   ヽ _/
       -‐  ¨V\   /    斗-:{         } `メ、 :   ゚。
    /        V/ヽ ′  ,イ   { j{    ハ   } ハ  }     :、    ミクさん視点だとただの狂人噛みでしょ?
.   '           ヾ//'    ト、 { ,ハ  / }  x=ミ、 }    }: :.
  /          У{: :   :Ⅳィ=ミ V   }/ んハ Ⅵ   ,: : :. _ -==ミ __
             /: :{: .   i{〃んハ       乂ソ  }:    .: : : :.ニ=-    \⌒ヽ  あれ、ボクもしかしてミスしてた?
      -==ミ、    ,: : : .   从 乂ソ    ,    " //  /: : : : :.  ̄ `ヽ   丶  \
 }/      \   .: : : : 、      、 "         ノィ   ': : : : : : :.              :.
..         -=ミ、ー.: : : : : :\    ゝ-     ' `    イ  /: : : : : ‘,:}      r‐ 、   ならいいんだけど
      /    }}.: : :  : : : :> _ ≧=-   _ イ 厶イ- .: : : : : : :V   (/)  乂ノ    }
    ,      ,彡'.: : :   : : : : : :/ヽ ニ=-ゝ- . _/  '/   ヽ:  : :. ゚。(/)_ =ニニニ= _    {
.   /    〃⌒.: : :   : : : /   \  丶 __ / ,′    ::  : :.  Vニ=  ̄  ̄ ニ= _  、
   ′  r‐、  __.: : :    : : :′     ‘,   ̄ ,,  {/      :}   : :  ∨´       ̄ ニニ=}」
月曜日 「ドクオは霊能ローラーしようとしてるあたり
信用勝負をしたいのかな?狼の噛み次第でそこは決まるのだけど。
真狼と見ておこう。」
初音ミク 「えーと、いま実質6吊りで狂女のゲンが噛まれたから」
ブルーローズ 「『雉も鳴かずば撃たれまい』、日本の古い諺をご存知?>日野さん」
キラッ☆ 「一瞬、霊能狐が脳裏よぎったけど投げ捨てるにい。」
ドクオ 「というわけで今の忘れて」
四条貴音 「ふむ、狂人アピールはしてこないと」
如月千早 「>ブルーローズさん
私はゲンさんは別に見てなくて、月曜日さんの印象が悪くって、
そこから芋蔓だったので…そのゲンさんが噛まれた以上はあんまり気にしても仕方ないですね」
双葉杏 「どっち視点でも破綻しない噛みだよ」
ドクオ 「・・・てへぺろ
ミク○って俺じゃなくてゲンに出してたんだった
てへぺろ!」
水瀬伊織 「あれ、狐2だっけ・・・?本当だ」
ヘレン 「ドクオはこんらんしている!

どうしますか?
>ぱるぷんて」
しょぼん 「(´・ω・`)いきなりミク吊りってどうなのよ」
日野茜 「ほむほむ」
ブルーローズ 「狐が2匹いる以上、真狐もありえるわよ>双葉さん
その場合、狼は噛んでも死なない相手がいるかもしれないけど噛んだ、ということになるけど」
水瀬伊織 「○と・・・城ケ崎さん役目っぽいんで吊ってみたいなーって思ったんだけど
そこに○ねぇ、ゲンが噛まれてるとなると・・・ミク-城ヶ崎さんはつながりありそうね」
キラッ☆ 「占いは真狼主張ってわけだにい?いやまあ。狐2だと真狐もありえるけども」
日野茜 「ローズさん、気になったので聞くんです
こういうのは聞けるうちに聞けって
プロデューサーが言ってましたよ!!ふぁいぁあああああああーーー!!」
双葉杏 「ミク吊る理由あるっけ?>ドクオ」
しょぼん 「(´・ω・`)占い噛んできたかー」
QB 「                                {/               -‐…ァ
                                '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                               /   |八{  /}},八\      〈   へー ほぼ同時に霊能が○出し、と
                            ′ 抖=ミ{ ′抖≠ミ  
                              i/{ }} いソV   いソ /  /  }   \
                              | i} }{   ′    / ′ /   ハ 〕iト \   これが続く様なら
                                八/ 、ー ー一 ⌒7 ,.:′, / } !
                                 }  _\     「\ __,ノ{/.  |  .  ちょっと真面目に真狼も考えないとね
                      -‐…‐-ミ/   \ ` T   |   }}  .′ !|   \
                         / . -‐‐-ミ/     ⌒〉 |.   !  八==ミ,  |    \
                      ( ( r -ミ   /   /′ V/  ノ/ /⌒ ヽ       ‐=ミ丶
                       r‐-ミ`ヽ\    / ′ {{i  /         } 丶     丶′i}
                      \`ヽ\} V^i,// /   {{/  / ,′     ′  \     / /」
月曜日 「念のため言っておくと。昨日のドクオ投票は間違いだ。
すまないね。」
ドクオ 「!?!??」
鷺沢文香 「さて。『山月記』ばかりが話題になる中島敦ですが、実は人狼のようなものを描いている文学作品もあるんですよ。
『狼疾記』と言って、孟子の発言が元になっているお話です。
青空文庫に収録されていたはずですので、お暇でしたらどうぞ。

……まあ、私としては紙の本を読んで欲しいんですけどね。」
日野茜 「ブルーローズ
 「そうそう、女神は恋人が飛んだら素直に自白してくれてもいいのよ?
場合によっては残してあげてもいいと思うわ」

女神じゃないのがCOしたらどうするんです?
ちょっとその辺り怖いです!!」
城ヶ崎美嘉 「ふーん……

で、ゲンが死んでる、と」
ドクオ 「それじゃあ、ミク吊ってどうぞ」
ブルーローズ 「あなた達、ずいぶんと評価が冷たいのね……>如月さん、月曜日さん」
鷺沢文香 「グレラン続行で良いでしょう。霊能は残し継続で問題ないです。」
如月千早 「残る吊りたい位置が○になってて辛い」
日野茜 「ゲンさーーーーん!!」
双葉杏 「互い視点真狼確定でいいかな」
初音ミク 「おどりゃクソ森!>ゲン」
四条貴音 「やはり占い抜きですか」
ヘレン 「そう、そうなったのね。つまり、そういうこと」
ドクオ 「理由
共有が占いしてほしそうにしていたのと

月曜日  「>千早
ミクのゲン占いのどこが無駄なのかな?
ミク視点、女神か狂人とわかっていいと思うけど。
朝一にも言ったとおり、どんな内訳もありえる。
占い視点の内訳がわかるのはいいことだ。」

ミクに対する反応から割りと役職目
狐目も見えるために占う、後、銃殺欲しがるのは
基本的に狐だってばっちゃが言ってた」
キラッ☆ 「占い噛んで来るわけだに?ふうん。」
双葉杏 「破綻しない噛みっと」
初音ミク 「◇城ヶ崎美嘉 「考えようによっては霊能より占いロラるって気もしなくもないんだけどさー
狐2っていう数で狐が占い騙りに出ている可能性と占いに対して狐を銃殺する可能性としての見方、とでちょっと悩むんだよね~」
それ、やるにしても占いが噛まれてからでも良いですよね?
狐騙りを考えているのならば、狐が噛まれてって言う事もあるのに、ロラるっていう発想がなんかすげー臭いです」
ドクオ 「占いCO 月曜日○」
日野茜 「おはようございます!!
朝から、気合いれていくぞーーーー!!」
如月千早 「あ、じゃあ月曜日さん別にいいです…」
しょぼん 「おはよう
初日から頭がいたい」
ブルーローズ 「こんな風に対抗の占い師が噛まれるかもしれないし、ね」
鷺沢文香 「お早うございます」
城ヶ崎美嘉 「おっはよ~★」
月曜日 「ゲンはあまり信用したくないな。
対抗なんて人外なんだから全部吊ってしまえばいいだろうに。」
四条貴音 「霊能かみんぐあうと らん猫殿○
投票者四条貴音 , ブルーローズ , ドクオ , 城ヶ崎美嘉 , ヘレン , 」
水瀬伊織 「霊能CO!らん猫○!」
初音ミク 「占いCO
城ヶ崎美嘉○」
QB 「      /ミx. 乂 __        ヽ. i            ノ
.       /       ̄   ミ   \  \
      ,              \__   \  \       }  >◇日野茜 「狐1が占いでてると、わりと相方銃殺対応しやすいんで、
   / i          {      ´ \    \ヽ ヽ__,彡'
  /    {      从メ   \ ,ィ刈    ヽ)⌒\
. /-----=ミ.      /ヾ `  -- ⅶリ V |: /、   \   狐混じり見えてる?って思ったんで
 \: : : : : ∧.     八 ィf芯    、 : : : } !\}\     \
    、: :i  { 、     癶r'zソ    、r=ミ /).   \    \ __  茜さんに投票しようと思ったら
.      |:   \     \ : : :  ` 入:/   ヽ    、   \
.      |:    \     \― r彡'v   ノ'    \     ー―  ズレて上の伊織さんに投票しちゃいました
.      |    | }\\.    \ {ヽ i  r{       \
.      |    |ノ /: \{≧=--'≧s {.|   |ヽ        \
.      |    | , '  ̄\   /===,  | ハ            \   そこはゴメンなさい
.      小    |. 乂     <{   ,    、 }             、
.    /' |    |  ヽ       <_:    }:::\            }」
如月千早 「現状ですと、月曜日さんの印象があまりよくないですね…
芋蔓式にゲンさんの印象もよくありません。」
ヘレン 「Hello everyone.」
ブルーローズ 「狐が2匹もいることに、昨日気付いたわ
……そうなると話が変わるわね、最大で騙り枠が4つ

狐が騙りに出るかどうかは不明、よって対抗の占い師を占うのはタイミングを計ったほうがいいわ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゲンさんの遺言 ピカの毒のせいじゃ・・・!
らん猫さんの遺言 (=´・ω・`=)らんにゃんのお休みタイムです
                                ,r─-、
                              /l   1
                           //´ ̄`V!
                 |i              //  |i //
                ||            l/L_,||l/
               ||            l.::::::/´二`1
              |L_         ,イ`ー'゙´ ̄``ヽ _
         _, ∠二こニニニニ7rー-=イ,′  ./      V二二ニニ>、
  _,. 一'¨´二ニ7 ¨7i|`、:::::::::::,'/;;;;;;;;;;;;;:,′  !    ;_ !;;;;;;/厂 トト、 \
   ̄ ̄ ̄ ̄`17 _/ |」 〉::::::,'/,;;;;;;;;;;;;;;;;L   ',    , イ;;;;;//   l」 _厂
     -‐===(_(%%) >く:://,;;;;;;;;;;ノ`ーく二) 」丐ニOくノ;;;¥/ニニ==-
           / ._| />. ---く     ̄`)1扛^>. --くく __
           / iiiiil_ノ L ___ノ  ,  '"´ik il L ___ノイiiiト、
- ── ─────.||||「── ─‐一´─‐‐‐〈;;j‐l::!───l||||‐`ー─────
.: .: .: .: .: . :. :. :.: . :.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .
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ゲン は無残な姿で発見されました
「◆水嶋GM いいねぇ<曲の歌詞にする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「            ヘ        -、
         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |  GJか狐噛みかわからない四条だからこそ
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \    狐混じりの占い噛みは気を使うよね
      /  |ハ {.ヒリ  ヒリ ソ  }   \
     /   /ルヽ. ーー .∠彡ヘ.     \
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /   じゃ、頑張って
  /     ハ. / |ヽ(二)/} ヽ     {ヽ     ヽ/  /
  .{      {. } / 〈   ハ.   {〉、 >     ‐}      }    {
          X ヽ/  { .}   ヽ /    ./ 。    /    、
   ヽ.   。゚\ヽ.  ∨   .У    /    °。/       \
     \° ヽ、}/  ̄ ̄ ̄  ヽ.     7  ノ  .          .」
城ヶ崎美嘉 「内訳まではまだ見えてないなぁ~……」
日野茜 「死体なしなら、ゲンとミク偽かなって感じ」
日野茜 「それじゃ、130ゲン噛みで」
「◆水嶋GM 水嶋GMさんの遺言 やっと見つけたんだ
僕があたしでいられる場所

ところでこの遺言泣ける・・・泣けない?(自分でいう)」
QB 「                  八 \       //:: ハ
                    { .:::Z :::}__乙ヽ∠::..Z::.   }
                ´レ'´           `く .:〈
                  / /    .::大  .:::大   \\   真狂狐ー真恋  かなー?
            / /  ::|  :Yf心\/f心Y    ヽ \
           / 〃  :八 八Vソ   Vソ八/ :.  ハ: \    まだハッキリとは言わないけどネ
      -‐=ミ/  .:{{人 ::{  ::("""   t'ァ """人 .::} ::::}:.  ヽ  _
      (     / `.:::/、 ∨\::个ー:::r─v 一ァ::::j ::/ .::∧_,,.. -=マ  )
.     \ // 二| )    ヽ{\/{⌒只⌒}∨|/⌒∨(|ニ二\|/
.          |/o o∨    _/ ∨ | ∨ \____   ノ o o\|
.          |o     )   {>r─< ー|=‐ >─r<} (    o |」
日野茜 「ドクオ噛み通っても、女神あるかどうかですが
まあ、狐居ると思うんで」
城ヶ崎美嘉 「アントニオにそこは任せる★」
日野茜 「まあ、ゲン噛んじゃいましょう、ミク視点そこ狂人です」
QB 「                 _,>‐   '''    、
                {/           \ー─┐
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨   狐混じりは想像できてたことだよ
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、   それよりもボクらがどうするかって話さ
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、   まぁ噛みは譲るから好きにしなよ
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7
            //  /ハ:::::::::r,:::/ / ry==ミ   ,′ _=^∨      _=ア」
日野茜 「霊能も出てるんで、多分霊能狂人だと思うかな
まれに狐」
城ヶ崎美嘉 「まぁ、そりゃそうなるよね~<狐飛び出てる
この人数だもん」
QB 「                ,. ' `へ _,.. 、_、
                 /.< /   ヽ ` ー-
         ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>   予想通りの占いに狐混じり
         `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
             >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽゞヽヽ\   まぁ銃殺出させないようにするには安定だよね       
               ノノ/   ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧.〈ヽ   ヽ.
                /∧川ノ 代zソ  , 弋ソ彡升l ll `ー、  l   …さて、凄いな
            /  /| トゝ   、‐ァ  ノ彡'ノリヽ   i  l
           /   / ,イ/ ヾ>  _.. < lレlル'\∧.  !  !            ,ィニ三ニX
        /    /⌒`ヾ lフ《スミYl ! ̄`Y  ヘ∧ l  .!           i三三三℡
       /   //    λ !/  ! `ヽi ! γ7=ハヽ∧   !           l三三三三
     /   /  /      llL__」r\.イ !/ / _   ̄丶. l           Ⅷ三三三
   /     / ,.イイ      ll:l   !::ヽ ヽ ! ,イ´  `< __ノ \         Ⅷ三三三
  /      〃升 i!       l!:L___!::::::トル 〃       ` <. \          Ⅶ三三ニ
    /  ////.l! l         !l::::::::::::::/ 〃            `  < _    Ⅷ三三ニ
  / ,.イ//////ト,l         !l:::<二l 〃   \                ̄ =Ⅷ三三=」
城ヶ崎美嘉 「猫お疲れ」
日野茜 「さて、なんか狐飛びて出るんですが・・・」
日野茜 「らん猫さーーーーん!?」
「◆水嶋GM 投票時間は気をつけてよ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らん猫 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →らん猫
水瀬伊織1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
双葉杏0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
らん猫5 票投票先 →日野茜
月曜日0 票投票先 →ドクオ
しょぼん1 票投票先 →鷺沢文香
日野茜1 票投票先 →ブルーローズ
ブルーローズ2 票投票先 →らん猫
QB1 票投票先 →水瀬伊織
キラッ☆0 票投票先 →ブルーローズ
ドクオ1 票投票先 →らん猫
ゲン0 票投票先 →ヘレン
如月千早0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉3 票投票先 →らん猫
鷺沢文香1 票投票先 →しょぼん
ヘレン1 票投票先 →らん猫
初音ミク0 票投票先 →QB
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 「でもやるならやる」
四条貴音 「わたくしの命は共有方に預けました。有効に使ってください」
初音ミク 「人外の数からして、元々村の負担は大きいんですよ」
ドクオ 「おk,そのあたりの話が共有間でできてるならもう文句は言わん」
ブルーローズ 「その思い切り、YESね。嫌いじゃないわ>キラッ☆」
QB 「                {/           \ー─┐
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨   あぁ、勝てる勝てないじゃない
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.   初日は面白いかどうかでしか
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、   モノ言ってないからね ボク
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7
            //  /ハ:::::::::r,:::/ / ry==ミ   ,′ _=^∨      _=ア」
キラッ☆ 「占いは確定○作ることも視野に入れておくと良いのだ!」
城ヶ崎美嘉 「ローラーするべきじゃないって共有が言うけど、正直悩みモノだよ~」
鷺沢文香 「因みに重要なポイントとして。
今奇数に見えますけど、恋人が死ぬと偶数になって吊り減りますのでご注意ください。」
如月千早 「>月曜日さん
特に、17普通配役と違って、対抗占いで○だからって、
残るもう一人が噛み殺されて確定破綻というパターンもありませんから、
情報としては無いに等しいと思いませんか」
ヘレン 「掌はひっくり返すためにあるものじゃないわよ?
それでも、返すことは必要だけどね」
ブルーローズ 「恋人もいることだし、票を見ることは大事よ
私からのアドバイス」
キラッ☆ 「割と村人不利だから、勝負掛けるところでは勝負するにぃ!グレランで!
ラインばっちり決め撃ちするにい!」
しょぼん 「グレランなら死ぬ気で人外吊らねば」
月曜日 「普通村なら◯だけでも圧殺できるけど
恋人が◯もらう可能性あるから勝てないのが辛いね。
早々に呪殺と●が欲しい。」
らん猫 「(=´・ω・`=)《らんにゃん1、FOX2》
                                   ._             .,,、_
                                 _,-'゙..`゙''‐、         /./
                               、:'゙     |       / /
                             _、‐"、、―-::、,,_  |‐、   ../  /
                          _,,、-'"ヽ   |  `';、 |..\、,/  ../          ,、‐
                     _,,、-―'''''゙ヽ,,___|,,,、--――-'-'゙\_( '''''''''‐、         .//
                  _,、‐'"                    ゙'‐、―--;',,_       /../
                _,、'                    ___,,,,、、>   ゙''''''ヽ  / /
            .――<_,                   ‐''"           .._,,;―:'"__/
                `゙''‐-、,,____,,,,,,,,、、、、、、----―\‐、、,,_ _      ..ヽ‐、,,_ .)
                    "'‐''゙               \;\`'‐、、,_― .._ 〉 ..`''‐-、,_
                                       '‐、_>   `''―/ `''―-、,,_ . `゙''‐:、,_
                                       / `""''''''>''|""゙´/`'  `"''''―、、,,_`゙'''‐、
           _,、-‐'"| |"|                      \_,,,、、‐'゙ .. ̄´           `""''''
       <二二二二""")二〕 三二=―
           `''‐-、,,| |,,|」
日野茜 「ぼんばーーーーーーーーー!!」
双葉杏 「吊り期限についてはちゃんと事前に指示だすからだいじょーぶ」
ブルーローズ 「そうそう、女神は恋人が飛んだら素直に自白してくれてもいいのよ?
場合によっては残してあげてもいいと思うわ」
日野茜 「狐1が占いでてると、わりと相方銃殺対応しやすいんで、わりとないわけじゃないですね!!
千早さんよく考えてるですね、すごいです!!
気合で、女神も占いに出てる可能せいはなくはない、なんたって
自分の恋人○で調整できるんですからーーー!!ううーーーー・・・」
しょぼん 「(´・ω・`)ああ、残り狼数を混乱させる目的・・・ふむふむ
セオリーわからんね」
水瀬伊織 「村の負担大きくなるけど本当に大丈夫?>きらり」
QB 「            ヘ        -、
         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \   このカオスな村だし、
      /  |ハ {.ヒリ  ヒリ ソ  }   \
     /   /ルヽ. ーー .∠彡ヘ.     \   ライン戦も面白いと思ったんだけどなー
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /
  /     ハ. / |ヽ(二)/} ヽ     {ヽ     ヽ/  /   無難に霊ロラするんならまぁいいけど
  .{      {. } / 〈   ハ.   {〉、 >     ‐}      }    {
          X ヽ/  { .}   ヽ /    ./ 。    /    、
   ヽ.   。゚\ヽ.  ∨   .У    /    °。/       \
     \° ヽ、}/  ̄ ̄ ̄  ヽ.     7  ノ  .          .
      ヽ}\} /         \   {///           |」
鷺沢文香 「この場合あり得るパターンで最も警戒すべきは霊能狐ですけど。
3-2なら霊能噛まれてくれる可能性もあるので、そこに期待したいなあという形です」
ゲン 「え、らん猫って戦闘機じゃったんか?」
ドクオ 「>キラッ☆
その選択はお前さんが死ぬとものすごくグダるから
あんまり選択したくないんだがな」
双葉杏 「じゃあグレランしようそうしよう」
四条貴音 「おや、共有の指示には従いますが、ろーらーするのが安定ではないでしょうか
決め打ち展開や両視点詰めというのは茨の道ですよ」
如月千早 「>月曜日さん
遠からず占いだって噛まれるでしょう。
全部潰せばあまり関係なくなりますし、
かといって噛まれず信用勝負だとすれば、どっちにしろ意味は薄いと思います」
水瀬伊織 「占い初日じゃないならなんとかなるんじゃないかしらね?ロラしても
まぁロラされるのは癪なんだけども>らん猫」
らん猫 「(=´・ω・`=)よっしゃグレランだな!」
双葉杏 「代わりにドクオ吊っても私は困らないけどいいの?>ドクオ」
QB 「                  | ヽ  ` 、_ _ __
                  |  ',    /   `、 、, -‐‐---- 、,、
                  |, -‐/   , /  、 `     , - ´ /
              ,  '´ / ./  ,/- , l    、l   、  <    /   …もう共有恋人でいいんじゃないかな?
             /   ///  ./l /l l   l― 、 l 、 \  ./
             /     l/ l  / ,,∨、!   ノ八   .|  i 、 ` /
        ./       |l ! l彳究ミ}`´ ̄彳气、 |  ト、  ヽ 、   この村には恋人は2組あったんだ、とか
       ./        /  .ト!..セ兆ノ    Y兵ノ/  .l .l    ` ヽ、    _ _
      ./         |/l. `、''''''  _ '_  ゝ-'.ノ ' ,ィノ  l      `ー ´      `
     /          /! ミ_、__ミ  (  ̄)  '''' //ノ .ト、   '
    ./          /  ノ ―` 、..  ̄  _//  ノl ヽ
    /         /, イ    、__ ` .´ ̄ 、.'―ヽ   `、    ※ホントに共有恋人なら1組だけどね
   ./         //, '´ヽ,、_         `   .l     、
  /.   ,ri      ノ l/  _//  ヾ= 、_,, ,-‐、‐,‐--、l` 、   \          」
城ヶ崎美嘉 「考えようによっては霊能より占いロラるって気もしなくもないんだけどさー
狐2っていう数で狐が占い騙りに出ている可能性と占いに対して狐を銃殺する可能性としての見方、とでちょっと悩むんだよね~」
ゲン 「占いにとって対抗は全部吊るすもんじゃからのう
ウギギギ、とはいえこの人数全部吊るのは・・・・」
しょぼん 「(´・ω・`)一日で役職全ロラできる機能はないの
まあ霊能ロラかな 3-2に遺憾の意」
初音ミク 「というか、霊能ロラって、私噛まれでもしたら、吊り数がマッハになりすぎます」
ブルーローズ 「初音さん視点、対抗に○。だけど霊能者に狂人、あるいは女神がいる可能性も残る
他の2人視点では不明だけれど……狼がわざわざ出ないわよね」
ヘレン 「運命を決めること。そう、それが世界レベル」
らん猫 「(=´・ω・`=)共有の指示には従う戦闘機の鑑」
キラッ☆ 「きらりん的にはグレランを提案するにい!」
鷺沢文香 「割りと霊残してグレランでも良い気はしますけどね。
女神村で狼が霊能に回るパターンってちょっと厳しい気がします。(狂や仲間が恋人の可能性あるので」
水瀬伊織 「まぁ狂人かQPがどっちか出てるとは思うかなってところ、第三陣営が入ると
こういう展開は本当やっかいよね・・・
狼の2騙りは・・・どうかしらね?」
四条貴音 「対抗は女神か狂人でしょうか。○しか出る気配がないですね」
キラッ☆ 「霊能に女神が特攻して狼吊り数とかわからなくさせて村を混乱させる策略考えると
軽々しくローラーすべきではないと思うに!」
日野茜 「杏ちゃんと、きらりんちゃんハピハピですかぁあああああああ!!」
ドクオ 「霊能が両方共可愛いくて投票先を選べないんですがどうしたらいいんでしょうか!!」
らん猫 「(=´・ω・`=)霊ロラやむなしかにゃあ」
ゲン 「占い先が限定できていいような、面倒くさいのが生き残ってこまるような

全部月曜日のせいじゃ!」
初音ミク 「女神は霊能騙るのがある程度セオリーチックになるんで、ロラしない方が良いと思いますヨ」
如月千早 「妖狐が2いるので、占いに出てる可能性は考慮したほうがいいです。
女神も、どちらかと言えば占い騙り寄りでしょうか?
霊能は真狂じゃないかと思います。ロラっても、狂しか落ちないんじゃないかなって」
ヘレン 「神の力なんて世界レベルで超えればいいの」
双葉杏 「でもロラが安定なのはわかるので泣きながらロラしよう・・・」
月曜日 「>千早
ミクのゲン占いのどこが無駄なのかな?
ミク視点、女神か狂人とわかっていいと思うけど。
朝一にも言ったとおり、どんな内訳もありえる。
占い視点の内訳がわかるのはいいことだ。」
QB 「       /ミx. 乂 __        ヽ. i            ノ
.       /       ̄   ミ   \  \
      ,              \__   \  \       }
   / i          {      ´ \    \ヽ ヽ__,彡'   キラッ☆とか言われて
  /    {      从メ   \ ,ィ刈    ヽ)⌒\
. /-----=ミ.      /ヾ `  -- ⅶリ V |: /、   \   一瞬誰かわかりませんでした
 \: : : : : ∧.     八 ィf芯    、 : : : } !\}\     \
    、: :i  { 、     癶r'zソ    、r=ミ /).   \    \ __
.      |:   \     \ : : :  ` 入:/   ヽ    、   \   はぴはぴしてる人で良いんだよね?
.      |:    \     \― r彡'v   ノ'    \     ー―
.      |    | }\\.    \ {ヽ i  r{       \
.      |    |ノ /: \{≧=--'≧s {.|   |ヽ        \
.      |    | , '  ̄\   /===,  | ハ            \
.      小    |. 乂     <{   ,    、 }             、」
日野茜 「悩んでもわかんないから、霊能ロラっす!!それがきっと最善です!!」
ヘレン 「共有者は惹かれ合った二人である…
ということは、恋をつながる二人も惹かれ合う二人ではないかしら?」
らん猫 「(=´・ω・`=)もうそこ恋人じゃないかにゃあ」
しょぼん 「(´・ω・`)どういうことだってばよ
真狂狼ー真神とか?」
四条貴音 「この配役ならば霊軸で戦うべきだと考えていましたが、
騙りが出るならば仕方ありません。ろーらーするのが安定です」
キラッ☆ 「はーいはーい、きらりんは杏ちんとケッコンしたにい!(共有カミングアウト)」
城ヶ崎美嘉 「共有の撤回はないってことでOKかー<杏チャン」
ドクオ 「そんじゃま、霊能に共有の相方が混じってないそうなのでロラ」
日野茜 「うーん」
ブルーローズ 「占い師は3人、よ>QB
落ち着いてちゃんと数えなさい」
双葉杏 「女神村で狼残数把握できないっていうのは正直きついんで霊能残したい誘惑にかられる」
鷺沢文香 「…………あ、え、えーと。
頑張ってください。>杏さん-きらりさん共有」
水瀬伊織 「はいはい、そこが共有ねー」
ゲン 「そういや、女神も騙るんじゃっけのう 厄介じゃのう 卑怯なのは好かん」
ドクオ 「女神なら占いCOに出たほうがメリット高い」
初音ミク 「狐二に関しては、狐をQPに変換したら18人村がオプションを付け替える事で狐二の村とQP村を楽しめるはずがなぜかこうなっているという」
ブルーローズ 「幸い、霊能者の方で帳尻があうみたいだけれど
これは女神が吊られに行っている予感がするわね」
らん猫 「(=´・ω・`=)ファッ!?>杏」
ドクオ 「あー、どーだろ、狂人か撤回する
逆だ逆」
日野茜 「って、3-2!?気合っす!!」
四条貴音 「共有!?!?」
如月千早 「>しょぼんさん
3-2になってるので、騙っている可能性考えたほうがいいですね。
もっと言えば妖狐も」
QB 「         /  ゝ        / }/        `   / : i
       '        _ '   /             \ ∨
         {         /  ,                   ヽハ
        !           /  /                 ≧=-   なん、だって…?
           __,彡'  ,  斗=廾十    }-=ミ}、     i  、 、
              ̄ /  .:    | / 从!     /从 / \   |   } \
         ヽ    ,   i    {才示㍉、  / x竓ミ、 }    !   !    ー 、  これは伝説の
.          \  ノ    }∧ { r' ㌫}   ∨'' ノ:心㍉      - 、        \
            /       }:. 从乂zソ    { ゞ ソノ   /{            \
         -=ミ,       ∧  {ヽ     `   `¨_彡   , '/{       \___       \  真狐―真女神!?
        { ( /       , 、ヽ  、   ヽ  -   ノ // { :.         V }      ヽ
         ヽ \      ∧´{  {.≧s。 __  -=彡イ }.\{八      ノ /
         /  =-- __/ノ } 、__ \    才 _彡'  } '∧   _ ≠ /}        |
        /. . . . . .. . ≧=彡  \ ̄{ 人 r≦/     ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、        ,」
双葉杏 「共有CO!相方キラッ☆」
しょぼん 「(´・ω・`)3-2!?
共有撤回はよ」
水瀬伊織 「3-2ねぇ・・・どっかQP混じりかしら?
撤回とかないわよね?」
ドクオ 「状況的に霊能2COならそっちに
女神混じってそうな感じするけどね」
ヘレン 「常識は打ち破られるためにある…
それでも常識は生きていくために必要なものなの」
日野茜 「3-1です!!燃えますね
みんな朝からハッスルで、元気があれば
人外だって当ててみせる、気合だーーーーーー!!
ってことで、頑張るんですよ!!ふぁいあぁああああああ」
ゲン 「ウギギ、偽の占いまでおったわ・・・これはヤクいのう」
城ヶ崎美嘉 「3-2?
他撃ち人数だとQPが騙りに入るって可能性も普通に見えるわけだけどさ」
ブルーローズ 「1、2、3。3人か……想定より1人足りないわね」
らん猫 「(=´・ω・`=)もうさ全ロラしていいんじゃにゃいの?」
如月千早 「あれ、霊能者さん増えました」
しょぼん 「(´・ω・`)3-1
女神も騙ってたりするのかな」
鷺沢文香 「撤回あるなり、無いなり、まあ指示をどうぞ……。」
四条貴音 「共有殿ならば撤回なさい!そうでなければ、わたくしごとろーらーしなさい」
月曜日 「ふふふ・・・・・・今どんな気持ちかな?>ゲン」
双葉杏 「騙れる白系人外3いるのに少ないだろ」
らん猫 「(=´・ω・`=)3-2…」
如月千早 「ふむ。ミクさんは無駄占いみたいですね」
ドクオ 「共有アーマーないならロラで」
ゲン 「こりゃ月曜、何でお前●じゃないんじゃ!」
QB 「                 ____  ´     `  、
                    {/               -‐…ァ
                   '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ// 
                    i /   |八{  /}},八\   〈ハ 〕iト \   つまり、日頃とは違う流れもあるってことで
                | | │ |⌒仏:\∨ レ__V|/  / / } !
                | | 八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒/  /   ハ|  .
                |八   八乂ソ ,  _⊂7 ,.:′, /!|   \   どうかなって期待してみよう!
               r(\\ ⊂⊃ 、__(ノ \ __,ノ{/.  ||    \
              \ヽ\{ 个 ._     /」}}  .ヽ       ‐=ミ丶
               }    V\∨≧=r</ リ:::/ん'} 丶     丶′i}
         -‐…‐-ミ/   \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_ ′  \     / /
      / . -‐‐-ミ/      /}   //∧]土|::L./:::/ 丿 /(_____彡'′/、」
鷺沢文香 「愛の女神と言えば真っ先に思い出されるのがアフロディーテですね。
美そのものである女神を取り扱った小説として有名なのは、ピエール・ルイスの『アフロディテ 古代風俗』が挙げられるでしょうか。

ルイスは独特の語り口で言葉を紡いでいく耽美系の詩人ですが、彼の書いた初の長編小説がこの作品です。」
らん猫 「(=´・ω・`=)」
初音ミク 「おどりゃクソ森!>ゲン」
ヘレン 「挨拶から世界レベルにエレガントに
これはダンサブル界では常識よ」
ブルーローズ 「あら。おはよう」
らん猫 「(=´・ω・`=)占い3なの?」
水瀬伊織 「ふんふん、占い確認っと!霊能CO!」
四条貴音 「霊能かみんぐあうと」
ドクオ 「それじゃあ、霊能COもどうぞ」
しょぼん 「狐2いるとは・・・占い師の心労がマッハ」
ゲン 「@理由@
なんと占い師じゃったか! これはいかんのう、まっさきに月曜日を抹殺するべきじゃ
●がでるはずじゃけえのう!」
城ヶ崎美嘉 「おっはよー★
アタシ初めてこの人数の配役見たけどなんかすっごいね」
初音ミク 「私のプロフィールがはだしのゲンネタなので、ゲンさんを占います
というかね、原爆の悲惨さを訴えるんだったら、こう言う漫画は日本で読んで悲しかったねそうだねじゃないと思うんですよ
アメリカで読ませましょうよ」
日野茜 「ぼんばーーーーーー!!」
キラッ☆ 「ハッピー☆オハオハ!」
ゲン 「占いCO 月曜○じゃ!」
ドクオ 「理由
AA仲間からチョイス
なんか、寂しそうな顔してるから
占っちゃったぜ」
月曜日 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐2 女神1
おはよう
女神の矢がある以上、狼や狂人や占い、霊能に刺さって
役職の内訳はどんな形でもあり得ると言っておくよ。月並みだけどね。
個人的には妖狐が2人もいるのが怖いかな。」
如月千早 「私は胸はあまりありませんけど、男の子じゃありませんからね」
鷺沢文香 「……お早うございます」
水瀬伊織 「おはよう!それじゃあ最後まで楽しもうじゃないの!」
初音ミク 「占いCO
ゲン○」
ドクオ 「占いCO しょぼん○」
双葉杏 「双葉杏は働かない」
ヘレン 「Good morning everyone.」
QB 「                 _,>‐   '''    、
                {/           \ー─┐
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :   おはよう
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.   訊いたかい? 女狐が2匹も居るらしいよ?
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、   占い師はその御自慢のテクで
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \   とろけさせちゃってくれないかな?
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7」
日野茜 「おっはようございまーーす!!」
らん猫 「                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `<./ /  〉 /  ∧_,. r ''"         (=´・ω・`=)グッドモーニング
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   ‐  _-
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////」
しょぼん 「(´・ω・`)おはよう
QBはやっぱり食べれるのだろうか」
四条貴音 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐”2” 女神1
配役が普段とは異なるようです。気をつけなさい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水嶋GMさんの遺言 やっと見つけたんだ
僕があたしでいられる場所
水嶋GM は無残な姿で発見されました
「◆水嶋GM 四条は夜でも喋れるってさ」
「◆水嶋GM あなたも実は男の子だったりして!>」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「あ、騙る気ないんで」
QB 「                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ     GMが男の子だなんて…
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧   これじゃあ魔法少女なんてできないよ
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \」
城ヶ崎美嘉 「じゃあ、アタシはライトでいこっかな?
明るく、ね★」
「◆水嶋GM こっちこそよろしくー
楽しんでいってね!」
日野茜 「狐2とか面倒です!!」
「◆水嶋GM うーん、そうなんだ・・・
でも多分大丈夫じゃない?
よく確認しないでごめんね?」
QB 「  __  /: : : : : : : :-―
  |: : : :フ´: /: : : : : : : : : : : : : : : \|\
  |: :// : ,′ : : : : : : : : \: : :\: : \:\
  ∨:./: : :.|: : : : : : : : : : : : '. : : : '. : : ::. :',
 /: /,イ: : :|: : : : : トセ____i : : : : |: : : :. Ⅳ             / ̄\    コードネーム?
/: : :/: : |: : :| i: : : : | -‐-    |: : : : :|: : : :. |             / : : : : : ',
: : : : : : :|: : :\}\: | ィ=云モ |: : : : :l : : : N           /  : : : : : : |
: : : : : : И: : ト、     ん小ノ|: : : : :|: : : : l       /    : : : : : : : |   …下から2番目、とかよく言われます
: : : : : :八\: : |     `¨¨´ |: : : : :|: : : : : ::.     /     : : : : : : : |
: : : : :/   \',   ,、     .|: : : : :|: : : : : : :.    ./     : : : : : : : :|
: : : :{       . ソ`ー-ァ―‐<l: :ハ: |ノ: : : : : : ::.   .|     : : : : : : : :∧
: : : :|        /    .||/ l/ |: : : : : : ::.   .|     : : : : : /|: /
: : : :|      /     /   ∨: : : : : : :i    |    : : : : : :/: |/
: : : :|     /     /    /: : : : : : : l    .|   : : : : : /」
日野茜 「知ってたです!!>GM」
日野茜 「私、アントニオがいいです、元気があればなんでもできる!!」
城ヶ崎美嘉 「えー!?>GM」
城ヶ崎美嘉 「騙ってもいいよ♪
アタシは一応潜る方向性ではいるけど」
QB 「          /  ゝ        / }/        `   / : i
       '        _ '   /             \ ∨
         {         /  ,                   ヽハ
        !           /  /                 ≧=-   狐2 → 銃殺が出やすい
           __,彡'  ,  斗=廾十    }-=ミ}、     i  、 、
              ̄ /  .:    | / 从!     /从 / \   |   } \  
         ヽ    ,   i    {才示㍉、  / x竓ミ、 }    !   !    ー 、
.          \  ノ    }∧ { r' ㌫}   ∨'' ノ:心㍉      - 、        \  あれ、これ騙りが超大変なんじゃ…
            /       }:. 从乂zソ    { ゞ ソノ   /{            \
         -=ミ,       ∧  {ヽ     `   `¨_彡   , '/{       \___       \
        { ( /       , 、ヽ  、   ヽ  -   ノ // { :.         V }      ヽ
         ヽ \      ∧´{  {.≧s。 __  -=彡イ }.\{八      ノ /
         /  =-- __/ノ } 、__ \    才 _彡'  } '∧   _ ≠ /}        |
        /. . . . . .. . ≧=彡  \ ̄{ 人 r≦/     ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、        ,
.      / ◇: : : : : : / }ノr--r--彡 /{: :}ヽ >- r<{ヽノ    \: : : : : : ◇: \」
「◆水嶋GM ところであたし男の子なんだー
こんな格好サせてて勘違いさせちゃったらごめん・・って、知ってた?」
日野茜 「女神付だと、お互いコードネームで呼ぶのとか楽しそうだと思うんです!!」
「◆水嶋GM みんな今日は集まってくれてありがとー!
久しぶりの恋人入り、たのしんでいってね♪

GMは水嶋GMこと、とじとじがお送りするよ♡」
QB 「.       /       ̄   ミ   \  \
      ,              \__   \  \       }
   / i          {      ´ \    \ヽ ヽ__,彡'
  /    {      从メ   \ ,ィ刈    ヽ)⌒\
. /-----=ミ.      /ヾ `  -- ⅶリ V |: /、   \    こんなのってないよぅ…
 \: : : : : ∧.     八 ィf芯    、 : : : } !\}\     \
    、: :i  { 、     癶r'zソ    、r=ミ /).   \    \ __
.      |:   \     \ : : :  ` 入:/   ヽ    、   \  僕にどうしろって言うのさ
.      |:    \     \― r彡'v   ノ'    \     ー―
.      |    | }\\.    \ {ヽ i  r{       \
.      |    |ノ /: \{≧=--'≧s {.|   |ヽ        \
.      |    | , '  ̄\   /===,  | ハ            \」
日野茜 「ということで、宜しくお願いします
大声メタ、上等です!!」
城ヶ崎美嘉 「狼狼っと。
それじゃあよろしくねっ★」
日野茜 「ぼんばーーーーーーーー!!」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐2 女神1
ゲーム開始:2014/08/03 (Sun) 23:08:15
しょぼん 「(´・ω・`)丸太は持ったかー!」
四条貴音 「開始です!」
らん猫 「(=´・ω・`=)オンステンバーイ」
ドクオ 「きゃー、四条さーん、一緒にラーメン食べに行こう」
四条貴音 「1」
らん猫 「(=´・ω・`=)ぶうぇ…>杏」
キラッ☆ 「初日女神はランダム刺しするべきなのよ。」
四条貴音 「2」
QB 「                    {/           \ー─┐
.                   /-‐く/  ,斗十ト    \く /
                  /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨
                    //  ムL,| /{ ァテぅミV     :    ……出ないの?
                ;/T. {れi」/::::^ いヅイ  /   :、
                 i |i {:::::::' :::::::::::`¨´,ノ/ /  /! :.
                 { {{込 、  __, -=彡' /  /¦ :.
                  〉八iト、 ー   }\///   :、
                 , /  }} ` -r  |  ∨ (    ;   、
               , //   , \ :' '  {_       い  \
            (\/// '   /  〈: :/  / / / ̄`  ∨    \
.        _{\ ∧ ∨ ',.、  /   :Ⅳ // /     :i   ∨    ∧-‐==:。
.       人\\) ∨{ { / ,  /{// ,       ¦  ∨    ∧ )ニ7」
初音ミク 「恋人二人が夜にお話ができて、女神はそれを盗聴できます」
水嶋GM 「ピカピカリ~ン♪」
四条貴音 「3」
双葉杏 「霊能初日>らん猫」
城ヶ崎美嘉 「(この服、冷房下だとお腹が冷える~……)」
水嶋GM 「ええんやで>らん猫」
四条貴音 「それではかうんとだうんさせていただきます」
ゲン 「うう、皆ピカの毒にやられてしもうたんじゃ・・・」
鷺沢文香 「……書との出会いは人生を変える、という名言があります。
女神の存在は、私達の人生をどう変えるのでしょうか」
ブルーローズ 「コーラじゃないわ、ペプシコーラよ>月曜日
……コーラなのかしら?」
らん猫 「(=´・ω・`=)気軽にミサイル撃ってもいいのか!」
初音ミク 「女神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α23~]
[恋人作成能力] 自分撃ち固定:無し / 付加:受信者 (他人撃ち + 自分限定) + 共鳴者

矢を撃った二人を共鳴者にする上位キューピッド。
他人撃ちの場合は、さらに自分が二人を対象にした受信者になる。
水瀬伊織 「毒は20からよ!>QB」
城ヶ崎美嘉 「できるといいねー(ジュースのみながら」
しょぼん 「(´・ω・`)スプライトください」
如月千早 「それじゃ、よろしくお願いします」
キラッ☆ 「そもそも、カップリング妄想と夜会話イチャイチャのためのQPなのだにい!
そこんところ、よろしくにょわー!」
水嶋GM 「まーお祭り村みたいなもんだし
気楽に楽しんでいってね♪」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃんは霊能さえ引ければそれでいいです!!!」
QB 「                               ____  ´     `  、
                                {/               -‐…ァ
                                '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                               /   |八{  /}},八\      〈    初日女神じゃないことを祈ろうか!
                            ′ 抖=ミ{ ′抖≠ミ
                              i/{ }} いソV   いソ /  /  }   \
                              | i} }{   ′    / ′ /   ハ 〕iト \   毒が出るかも楽しみだね
                                八/ 、ー ー一 ⌒7 ,.:′, / } !
                                 }  _\     「\ __,ノ{/.  |  .
                      -‐…‐-ミ/   \ ` T   |   }}  .′ !|   \
                         / . -‐‐-ミ/     ⌒〉 |.   !  八==ミ,  |    \
                      ( ( r -ミ   /   /′ V/  ノ/ /⌒ ヽ       ‐=ミ丶
                       r‐-ミ`ヽ\    / ′ {{i  /         } 丶     丶′i}
                      \`ヽ\} V^i,// /   {{/  / ,′     ′  \     / /」
初音ミク 「新役職情報のところですね」
日野茜 「開戦、開戦、試合のゴングはそろそろ始まるんですよぉぉおおおおおお!!」
月曜日 「僕はコーラ嫌いなんだよ。>ブルーローズ
青色の飲料ならスポーツドリンク系がいいね。」
水嶋GM 「あ!すまんな!>テンプレ17人用
水嶋GM 「うーんどこにあるのかな・・・QPの仕様」
ドクオ 「お、俺もアイドルの恋人ができるかな・・・?」
らん猫 「(=´・ω・`=)そろそろ開戦かしら?」
水嶋GM 「あ、ごめん!カウントしていいよ!>貴音さん」
ゲン 「ん、テンプレよくみたら17人村って書いてあるな」
しょぼん 「(´・ω・`)なるほど1夜に悲鳴が聞こえるのね」
ドクオ 「いや、わりかし女神って強いんだけども
ういさ、了解」
四条貴音 「初めてもよろしいでしょうか?>GM」
城ヶ崎美嘉 「ヘヘッ、負けないよ★」
ブルーローズ 「【宣伝】
先を行く美味しさ、ペプシNEXT!

     斗――――‐- 、
    }´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`{
   ノ- : ―: : :―: : :-: : :ヽ
    |: : : : : : : _: : : : ミ、 : |
    |: : :; - 、:| r、 |「^]: : ヾ|
    |: :/ィ「〕 )_ノL「rュ['ァ:il|
    |:{ { | r厄「ュ〕´'ノ:ー: : ,リ|
    | : : }_{ ー'}_{: L{ : :.:彡: :|
    |: ヾ: : : : : :-=≦: : : : : |
    |: : : `≧=-: : : : : : : : : |
    l: : : : : : : : : : : : : : : : : |
    l: : : : : : : : : : : : : : : 仄|
    |: : : : : : : : : : : : : : : ヒ,|
    l: : : : : : : : : : : ⅵⅳⅷ|
   ≧=------------=≦
    廴_______」」
キラッ☆ 「システム上特に指定は無かったようだにい。つまり、だれに撃ってもいいってことにょわー!」
鷺沢文香 「……自刺しは、少し、緊張してしまうので。
助かったかもしれません」
如月千早 「あ、遺言仕込んでおかないと」
らん猫 「(=´・ω・`=)サンキューイッオ」
ブルーローズ 「そろそろ開始ね。と、その前に宣伝しないと」
四条貴音 「了解いたしました。それでは準備完了次第かうんとだうんさせていただきます」
城ヶ崎美嘉 「17/18で自刺し/他刺しになるはずだけどー」
水瀬伊織 「18だから他刺し解禁よ!」
ドクオ 「女神なら自分刺しのほうがええと思うけどね」
らん猫 「(=´・ω・`=)じわじわとアイドル増えてきてるわね~」
水嶋GM 「んーと、ごめんよくわかんない
多分できると思うんだけど、ちょっとまってね>四条さん」
日野茜 「うぉぉぉおおおおお!!再投票です!!燃えますねーーーー!!」
月曜日 「もうわけがわからんよ・・・・・・
だがどんな村でも受けてみるさ。」
鷺沢文香 「>四条さん
他刺しのはずですね」
しょぼん 「(´・ω・`)ヒーローは画面の向こうの君だ!
                                    ってCMを見た
城ヶ崎美嘉 「それじゃ、オプション変わったから再投票だね!」
鷺沢文香 「再投票なので、お気をつけて」
四条貴音 「最後に一つだけ確認しておきますがきゅーぴっどは自刺しでしょうか、他刺しも可能なのでしょうか」
如月千早 「私は構いません」
ドクオ 「おk!」
キラッ☆ 「だが、それが良い!にょあー!>GM」
城ヶ崎美嘉 「アタシはこの人数なら入れて大丈夫だと思うよ?」
日野茜 「用意したあとに、不思議と人が集まるそれが四条村!!」
初音ミク 「初音ミク さんが登録情報を変更しました。」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃん戦闘機だから難しいことはよくわからないよ」
水嶋GM 「QP入れなおしたけどいい?w」
双葉杏 「OPいれておいて集まった人数で、でいいとおもうよ」
QB 「18人なら、入れて欲しいかな   >GM」
ヘレン 「心まで、ダンサブル!」
水瀬伊織 「もー!さっさと来なさいよね!」
らん猫 「(=´・ω・`=)これもうわかんねえな」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
キラッ☆ 「QP出せるようになったんじゃないかにい?>GM」
ブルーローズ 「入れてもいいんじゃない?>GM
せっかくのオフだもの、たまには変わったことをしてみたいわ」
らん猫 「(=´・ω・`=)集まったわね…」
しょぼん 「(´・ω・`)あっとひっとり」
城ヶ崎美嘉 「とか言ってると、クッるんだよねー
わかるわかる」
らん猫 「(=´・ω・`=)《》」
ヘレン 「\ヘーイ!/」
水瀬伊織 「んー集まらないんじゃ仕方ないわね!
まぁ自刺しQPも悪くないけど!」
初音ミク 「おや」
ドクオ 「18人なら入れようw>GM」
日野茜 「そんな細かいことは気にしないで、アイドル呼んでもいいと思うんですよ!!>らん猫」
らん猫 「(=´・ω・`=)普通村になるしいんじゃないかしら」
水嶋GM 「19人集まるならいいんだけどね
さすがに16人だとね」
如月千早 「18行ったわ(」
鷺沢文香 「……お任せ、します」
四条貴音 「おや、きゅーぴっどを抜いてしまうのですね。真剣勝負、それもまた一興でしょうか」
QB 「                      ヘ          ヘ             `´
                  八 \       //:: ハ
                    { .:::Z :::}__乙ヽ∠::..Z::.   }
                ´レ'´           `く .:〈   ボク、この村で生き残ったら
                  / /    .::大  .:::大   \\
            / /  ::|  :Yf心\/f心Y    ヽ \
           / 〃  :八 八Vソ   Vソ八/ :.  ハ: \    一緒に残った人に契約して貰うんだ…!
      -‐=ミ/  .:{{人 ::{  ::("""   t'ァ """人 .::} ::::}:.  ヽ  _
      (     / `.:::/、 ∨\::个ー:::r─v 一ァ::::j ::/ .::∧_,,.. -=マ  )
.     \ // 二| )    ヽ{\/{⌒只⌒}∨|/⌒∨(|ニ二\|/
.          |/o o∨    _/ ∨ | ∨ \____   ノ o o\|
.          |o     )   {>r─< ー|=‐ >─r<} (    o |」
ドクオ 「ういあー>GM」
如月千早 「16人越えたならQP出るんじゃなかったかしら」
初音ミク さんが入場しました
ヘレン さんが入場しました
月曜日 「む・・・・・・これは普通村になるのかな?」
城ヶ崎美嘉 「おっ、女神OP消えてる」
水嶋GM 「QP抜いといたけどいい?」
ブルーローズ 「物事ってのは意外となんとかなるものなのよ
私にそう教えてくれた人がいたわ」
双葉杏 「QBが騙して3人ぐらい連れて来てくれるってさ」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃん今更アイドル呼べなくなった感」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
双葉杏 「あと3人らしい」
しょぼん 「(´・ω・`)あと3人なら余裕だな(慢心)」
ブルーローズ 「これで問題ないでしょう?」
城ヶ崎美嘉 「よろしくね★

まっ、コレで特殊ルール気にしなくてもいいんじゃないの?」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ドクオ 「とか、言ってたら16人なったよ安西先生」
キラッ☆ 「もうちょっと人数が来れば…真女神登場くるにい!」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
日野茜 「そして、くるズサー・・・
みんなふぁいああああぁあああっぁっぁぁあぁあああああ!!」
らん猫 「(=´・ω・`=)ふみふみまできたわね」
月曜日 「狂信者と妖狐だと……!?」
ドクオ 「13人はローカルルールで決まってたみたいだけども」
水瀬伊織 「ふんふん・・・まぁ14で共有恋人はいいんじゃないかしらね?」
鷺沢文香 「……こんばんは」
水嶋GM 「じゃあみんな準備できたら開始を押してね~」
らん猫 「(=´・ω・`=)姉ヶ崎だ」
QB 「まずは14人の配役を確認、
共有が出るならそこを恋人扱いにしてもいいし >GM
出ないようなら普通村に切り替えてもいい」
鷺沢文香 さんが入場しました
ドクオ 「えー、個人的には枠外のルール適応ってあんまり好きじゃないんだけど>」
城ヶ崎美嘉 さんが入場しました
水嶋GM 「あー特別な配役なのね
なら普通でいっか」
キラッ☆ 「みんなだってラブラブ☆ハピハピしに来たにい!?」
月曜日 「僕に聞かれても困る。
遺言のことを聞いた時点で察してほしい。」
ブルーローズ 「貴方一人が悪役になって済むほど物事はシンプルでもないのだから、堂々としていればいいのよ
堂々と謙虚にさりげなく、ね」
らん猫 「(=´・ω・`=)妖狐と狂信者出るわよ>14」
水嶋GM 「せっかくだから14人でも恋人ルールでやってみない?」
水瀬伊織 「普通にきまってんでしょ!ただ狂信者が混じるだけよ!>GM」
日野茜 「普通村だけど、狂信者がでるね>水嶋さん」
キラッ☆ 「狐も出ますし普通でもいいと思いますけど。別に恋人続行でもいいんじゃないにい?」
QB 「おい!?  >GMなのに~」
ブルーローズ 「凹まないの、新人なら迷惑をかけてナンボでしょう?>QB」
水嶋GM 「だって初GMだもん♪」
らん猫 「(=´・ω・`=)このQBテンションのオンオフの差が顕著すぎィ!?」
水嶋GM 「開始予定時間だよ~♪」
水嶋GM 「ね~14人ってどうなるの?
ルール普通?>GMなのにみんなに聞く」
ブルーローズ 「こちらこそ、よろしくね」
QB 「  __  /: : : : : : : :-―
  |: : : :フ´: /: : : : : : : : : : : : : : : \|\
  |: :// : ,′ : : : : : : : : \: : :\: : \:\    >◇ブルーローズ 「やる気と熱意だけなら犬でも出せる
  ∨:./: : :.|: : : : : : : : : : : : '. : : : '. : : ::. :',
 /: /,イ: : :|: : : : : トセ____i : : : : |: : : :. Ⅳ             / ̄\
/: : :/: : |: : :| i: : : : | -‐-    |: : : : :|: : : :. |             / : : : : : ',
: : : : : : :|: : :\}\: | ィ=云モ |: : : : :l : : : N           /  : : : : : : |    あ、ハイ…ごめんなさい
: : : : : : И: : ト、     ん小ノ|: : : : :|: : : : l       /    : : : : : : : |
: : : : : :八\: : |     `¨¨´ |: : : : :|: : : : : ::.     /     : : : : : : : |   色々と迷惑かけてすいません…
: : : : :/   \',   ,、     .|: : : : :|: : : : : : :.    ./     : : : : : : : :|
: : : :{       . ソ`ー-ァ―‐<l: :ハ: |ノ: : : : : : ::.   .|     : : : : : : : :∧    ボクが悪いんです…
: : : :|        /    .||/ l/ |: : : : : : ::.   .|     : : : : : /|: /
: : : :|      /     /   ∨: : : : : : :i    |    : : : : : :/: |/」
四条貴音 「そのような考えは杞憂に終わりましたね。如月千早、歓迎しますよ」
日野茜 「未亡人で人狼の情熱は冷めないのですよ!!ふぁいああああぁああああああ!!>貴音さん」
ゲン 「なんか男が増えたのう」
水嶋GM 「千早さんよろしく~」
月曜日 「大人の世界は結果が全てなのさ……
やる気と熱意だけじゃどうにでもできない。」
らん猫 「(=´・ω・`=)人間形態だと食いづらそう、いつもの姿に戻って?」
如月千早 「よろしくね」
如月千早 さんが入場しました
水嶋GM 「QBって発泡スチロールみたいな味しそう」
四条貴音 「未亡人になってもよいのですよ>日野茜」
QB 「                 ____  ´     `  、
                    {/               -‐…ァ
                   '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                    i /   |八{  /}},八\   〈ハ 〕iト \   美味しく食べてね♪
                | | │ |⌒仏:\∨ レ__V|/  / / } !
                | | 八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒/  /   ハ|  .
                |八   八乂ソ ,  _⊂7 ,.:′, /!|   \   ← 自分で言ってて意味はよくわかっていない
               r(\\ ⊂⊃ 、__(ノ \ __,ノ{/.  ||    \
              \ヽ\{ 个 ._     /」}}  .ヽ       ‐=ミ丶
               }    V\∨≧=r</ リ:::/ん'} 丶     丶′i}
         -‐…‐-ミ/   \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_ ′  \     / /
      / . -‐‐-ミ/      /}   //∧]土|::L./:::/ 丿 /(_____彡'′/、
     ( ( r -ミ   /    /{/   ////∧ハ」::|/:::/ ( (________彡'   \」
ブルーローズ 「やる気と熱意だけなら犬でも出せる
人に見えないところで熱意を活かしてこそのアイドルじゃないかしら」
らん猫 「(=´・ω・`=)よっしゃ初日QBをツリーでみんなで焼き肉パーティや!」
日野茜 「結局のところ、恋人らしいこともなく
普通のCOできない村になっちゃうんですね!!>貴音さん」
らん猫 「(=´・ω・`=)じゅるり♪>食えたら食料自給率も回復」
QB 「                 _,>‐   '''    、
                {/           \ー─┐
               /-‐く/  ,斗十ト    \く //
               /   {/| j/{ハ{{ { }    ∨   >(=´・ω・`=)燃料にすれば永久機関が出来る可能性が…!?
                |  .ト、l、|、!  /-/‐ハ / / !  :
                 l l .lィfi芯ヽ'〃了心l / /   :、
               ヽ八!弋ツ   弋ツ'/  /  /! :.     やる気と熱意だけは誰にも負けません!(ダメな子にありがちな自己PR)
                 ハ '''   '   '' / /  /¦ :.
                 | ヽ  ー一' _′/ //   :、
                  |  |: : `: -r _/ /: :(    ;   、
               _/ ./: ryノ::ハ:::/ /: : :     い  \
              // /{::::/イ/ハ}/ /Yヽ: : ̄`  ∨    \
             // /:::::/} }/ / /⌒ヽゝ   :i   ∨    ∧-‐==:。
              //  }:/:::ヽに/ /    Y  ¦  ∨    ∧ )ニ7
            //  /ハ:::::::::r,:::/ / ry==ミ   ,′ _=^∨      _=ア」
しょぼん 「(´・ω・`)なるほど、QBの肉って食えるかな
食えたら食料自給率も回復
  」
月曜日 「QBを生み出すエネルギーが不明なのだがそれは>らん猫」
らん猫 「(=´・ω・`=)これで日本のエネルギー事情も安泰ね!おほーっ」
四条貴音 「>日野茜
・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
QB 「            ヘ        -、
         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |   …これはまた、偉いひとに怒られるね
       ∠ /  / ハ  }   V<
       / '  /ニ、 Vニ、}   \
      /  |ハ {.○  ○ ソ  }   \    あははー  これで何度目だろ…
     /   /ルヽ. ーー' ∠彡ヘ.     \
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /」
らん猫 「(=´・ω・`=)ところでQBって無限に沸くから
(=´・ω・`=)燃料にすれば永久機関が出来る可能性が…!?」
ドクオ 「(´・ω・`)>QB」
QB 「       /ミx. 乂 __        ヽ. i            ノ
.       /       ̄   ミ   \  \
      ,              \__   \  \       }   >◇ドクオ 「契約書どこですか?>QB」
   / i          {      ´ \    \ヽ ヽ__,彡'
  /    {      从メ   \ ,ィ刈    ヽ)⌒\
. /-----=ミ.      /ヾ `  -- ⅶリ V |: /、   \    えっと、ちょっと待ってね…
 \: : : : : ∧.     八 ィf芯    、 : : : } !\}\     \
    、: :i  { 、     癶r'zソ    、r=ミ /).   \    \ __  うわ! 鞄の中でペットボトルの蓋が!?
.      |:   \     \ : : :  ` 入:/   ヽ    、   \
.      |:    \     \― r彡'v   ノ'    \     ー―   しかも先日の契約書までびしょ濡れじゃないかぁ
.      |    | }\\.    \ {ヽ i  r{       \
.      |    |ノ /: \{≧=--'≧s {.|   |ヽ        \    
.      |    | , '  ̄\   /===,  | ハ            \
.      小    |. 乂     <{   ,    、 }             、」
ブルーローズ 「ほっといても人数は増えるんじゃない?
アイドルがいるのにギャラリーがこれだけってことはないでしょ」
キラッ☆ 「目的は共有者を潜伏させることにあるにい」
らん猫 「(=´・ω・`=)人類を食い物にするQBを許すなの会」
水瀬伊織 「んーローカルだし、13で共有出ると結構きついもの
だからそこらを相殺したって感じかしらね?それに共有を恋人にすれば
村-狼でバランスが取れるもの」
四条貴音 「なるほど、共有陣営勝利でもあくまで村人勝利となるわけですね」
しょぼん 「(´・ω・`)共有のときは3人最終日で土下座の上手いほうを勝たせるって聞いた」
らん猫 「(=´・ω・`=)お前がアイドルになって他のQBに契約してもらえばよくね?>QB」
キラッ☆ 「共有のCOアリだと村に有利すぎるからにい」
日野茜 「共有初日だと、共有ただの悲しみを追う役職だったはずです>貴音さん」
ドクオ 「契約書どこですか?>QB」
水嶋GM 「なんかいつもとちがっておもしろそーだけどね
もともと恋人入りの予定だったし>13人」
キラッ☆ 「そんなことなないにい。普通に共有が出るのを。妄想で補うハウスルールだにい>貴音」
らん猫 「(=´・ω・`=)13人…うっ!頭が…」
ゲン 「中々難しいもんじゃのう!」
ブルーローズ 「もう面倒だから、そこの2人は冷凍庫に放り込んでおけばいいんじゃないかしら……」
QB 「                  | ヽ  ` 、_ _ __
                  |  ',    /   `、 、, -‐‐---- 、,、
                  |, -‐/   , /  、 `     , - ´ /
              ,  '´ / ./  ,/- , l    、l   、  <    /    でも、人に夢を与えるアイドルたちなら
             /   ///  ./l /l l   l― 、 l 、 \  ./
             /     l/ l  / ,,∨、!   ノ八   .|  i 、 ` /     そんなこともないよね?
        ./       |l ! l彳究ミ}`´ ̄彳气、 |  ト、  ヽ、
       ./        /  .ト!..セ兆ノ    Y兵ノ/  .l .l    ` ヽ、    _ _
      ./         |/l. `、''''''  _ '_  ゝ-'.ノ ' ,ィノ  l      `ー ´      `
     /          /! ミ_、__ミ  (  ̄)  '''' //ノ .ト、   '
    ./          /  ノ ―` 、..  ̄  _//  ノl ヽ
    /         /, イ    、__ ` .´ ̄ 、.'―ヽ   `、
   ./         //, '´ヽ,、_         `   .l     、
  /.   ,ri      ノ l/  _//  ヾ= 、_,, ,-‐、‐,‐--、l` 、   \          __     だからボクと契約して魔法少女になってよ♪
 ./  /',Yノ   /  ,! ノ /   ヽ'ゝ,!//   ヽ}_  ヽ.、 ` 、  `ー――  ´  ̄    ̄
../  〈'ヽ/`ヽ./  .//,イ     i ∨/    l }、   ', `ヽ ヽ、
   / ∨,  ヽ、_ ,./彡´ l__,,,l` _ーr-' ⌒>   l へ` 、.',    ヽ」
月曜日 「準備はできたよ。待たせたね。」
四条貴音 「こう言っておいて申し訳ないのですが、わたくしも13人配役を経験したことがなく
あの配役はしすてむ的に確約されたものなのでしょうか?」
ブルーローズ 「テロと聞いて


                __ ('A`) ___
     +     / (∩∩)   /|
         /          .// .|
        | ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|//  |
        |/ . ∧,_∧/|/   .|
        |   .(    )./|    | +
        |   .(  /ヽ ..|    |
        |   . /  ノ )  |  /
        |  .(__ノ^(_)  |/
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           +        +
   +」
しょぼん 「(´;・ω・;`)いたい>水瀬伊織」
QB 「                               へ _,.. 、_
                            .< /   ヽ ` ー-
                     ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
                     `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /  最近は夢の無い少女が多くて、
                        >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽ
                        ノ/    ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧    魔法少女なんて言っても信じて貰えないんだ…
                          /∧川ノ ゝゞ='    ゞ='ム 1ヘ∧
                       /  /|  ト、''''  '  ''''ノ/ヘハヽ∧
                     /   / ,イ/| ハ>-'⌒'<イ(: : :\∨ヘ   それどころかパンツよこせとか
                    /    / /: : :レリ::::::/ミ ヘ::::::〈: :―-:〉∨ヘ
                   /   /  <: :/: : : /\人ノ¨ヘ: | : : 「  ∨ \   そういうセクハラばっかりされるし
                   /   /    Y: : /辷_/: :{   ィ}: : :/   ∨.  \
                   /     /      L: : : : :/: :<>`彳: ::ヽ:/     ∨   \
             /      〃         ヽ: :/: : : : =彡\: ノ     ∨    \」
日野茜 「遺言準備できたら、知らせるといいですよ!!>月曜日」
キラッ☆ 「これは、ずさが来るフラグで」
らん猫 「(=´・ω・`=)杏ときらりで恋人なので吊っておけばよろし」
月曜日 「回答ありがとう。今すぐ準備してくるよ。」
水嶋GM 「13人は共有が恋人になる特別なルールだよ!
みんなテンプレ読んで確認しておいてね♪」
水瀬伊織 「ドヤ顔してんじゃないわよ!(ペシン>しょぼん」
ドクオ 「トロ」
QB 「               ,. ' `へ _,.. 、_、
                 /.< /   ヽ ` ー-
         ー---‐ イ 彡/〃    \    ミ>
         `ヽ   /=彡 '  イ  ハ    |ハ 「_ /
             >イ    /斗|   1卅ト- リ ヽゞヽヽ\      このままでの13人だから、丁度いいんだけどね
               ノノ/   ィfテぅヽル'ィfテxイ | ∧.〈ヽ   ヽ.
                /∧川ノ 代zソ  , 弋ソ彡升l ll `ー、  l
            /  /| トゝ   、‐ァ  ノ彡'ノリヽ   i  l
           /   / ,イ/ ヾ>  _.. < lレlル'\∧.  !  !            ,ィニ三ニX
        /    /⌒`ヾ lフ《スミYl ! ̄`Y  ヘ∧ l  .!           i三三三℡
       /   //    λ !/  ! `ヽi ! γ7=ハヽ∧   !           l三三三三
     /   /  /      llL__」r\.イ !/ / _   ̄丶. l           Ⅷ三三三
   /     / ,.イイ      ll:l   !::ヽ ヽ ! ,イ´  `< __ノ \         Ⅷ三三三
  /      〃升 i!       l!:L___!::::::トル 〃       ` <. \          Ⅶ三三ニ
    /  ////.l! l         !l::::::::::::::/ 〃            `  < _    Ⅷ三三ニ」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃんのアメリカ仕込みの降伏説得術
(=´・ω・`=)空爆!空爆!空爆!」
しょぼん 「(´・ω・`)テロ(ドヤァ」
水瀬伊織 「今だけよ、プレイ中はなんであろうと残せないわよ!>月曜日」
双葉杏 「開始前かな>月曜日」
月曜日 「3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!」
水瀬伊織 「ズサが優秀だから来るんじゃないかしらね?」
QB 「                               r‐───        ̄ミ 、゙.,,_
                             i{: : : :\              \   、
                                八 : :/⌒     /    ;     ヽ   \
            ┌──‐‐-=ニ[   __         ,/      /   ;   }r‐   .}i   ヽ
          \: : : : : : : : : \〃⌒Y _,.  '"     /   /./^|  八_jノ  八     魔法少女の契約ノルマって大変なんだよ?
.         _____\: : : : : <う: :.\  '"         /    { ,xrぅj/ ん}|/イ[      :}
      /: : : : : : : 〈 ̄ ̄ ̄> '"            .八{   乂ヒツ  ,└',,{ ヽ⌒    /
       \: : : : : : : : }   /            /=-‐……ミ こ"  ,, ,..イ\}    保険のセールスレディなんかメじゃないぐらい…
       \: : : : : :(__/           /]ニ=-‐─.>=ミ   ̄`¨⌒ヽ     /
 _____,,.. -‐=ミ /          //      ,:゙    〔}\     _,}    ./
  \        /               ,:゙/     ,,/    rf/  `TV/^}}   /   そりゃ化粧も覚えるさ
   \                   /      /{{__,,,.. rf「^ ┌-ミ抖┐ ./
..    \   ./              .′  ./   ./     }____乂__} ´
.       \_.′            |   /__  /      / /{  〉」
らん猫 「(=´・ω・`=)年頃の少女では飽き足らず思春期真っ盛りの少年にまで手を出すつもりと見た

(=´・ω・`=)空爆しなきゃ(義務感)」
月曜日 「【前日】というのは今日だけなのかな
それとも2日目に書いたら3日目以降にしか出ないとか」
水嶋GM 「あと10分で開始だけど集まるかな~」
しょぼん 「♪ ∧,_∧  ♪
   ( ´・ω・) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

   ∧_,∧ ♪
  (( (・ω・` )
♪  / ⊂ ) )) ♪
  ((( ヽつ 〈
   (_)^ヽ__)

♪  ∧_∧
   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

♪ ∧,_∧ ♪
  (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)

       ∧_∧
      (´・ω・`)
      ノ ⊂ ) ))
    (( ( ヽ'つ〈
      (_)^ヽ__)

    ∧,_∧ ♪
  (( (    )
♪   /    ) )) ♪
  (( (  (  〈
    (_)^ヽ__)

♪ ∧,_∧
   (    ) ))
 (( (    ヽ、   ♪
   〉   ノ ) ))
  (__ノ^(_)」
ブルーローズ 「……人、なのかしら。いえそもそも猫がしゃべっている時点で……考えたら負けよね」
日野茜 「なんでしょう!!>月曜日」
四条貴音 「>GM殿
この人数での開始に備えて13人特別るーるを確認したほうがよろしいのでは?」
水瀬伊織 「ん~?>月曜日」
らん猫 「(=´・ω・`=)貴方人型になれたの!?なんだこれはたまげたなあ>QB」
月曜日 「そういえば遺言について聞いておきたいのだけど」
ゲン 「ことわるわっ! わりゃあ、ええ度胸じゃのぉ!」
日野茜 「体動かすのは正義です、ジャスティスです!!ぼんばーーーー!!>らん猫」
水嶋GM 「遺言は今のうちに設定しておいてね~」
QB 「  |: : : :フ´: /: : : : : : : : : : : : : : : \|\
  |: :// : ,′ : : : : : : : : \: : :\: : \:\     >◇らん猫 「(=´・ω・`=)ファッ!?下がなんかクッソ汚い淫獣になってるわ!?」
  ∨:./: : :.|: : : : : : : : : : : : '. : : : '. : : ::. :',
 /: /,イ: : :|: : : : : トセ____i : : : : |: : : :. Ⅳ             / ̄\
/: : :/: : |: : :| i: : : : | -‐-    |: : : : :|: : : :. |             / : : : : : ',   汚いとかいうなよぅ…
: : : : : : :|: : :\}\: | ィ=云モ |: : : : :l : : : N           /  : : : : : : |
: : : : : : И: : ト、     ん小ノ|: : : : :|: : : : l       /    : : : : : : : |    契約して貰う為に身だしなみには
: : : : : :八\: : |     `¨¨´ |: : : : :|: : : : : ::.     /     : : : : : : : |
: : : : :/   \',   ,、     .|: : : : :|: : : : : : :.    ./     : : : : : : : :|    ちゃんと気を使ってるんだよぅ…
: : : :{       . ソ`ー-ァ―‐<l: :ハ: |ノ: : : : : : ::.   .|     : : : : : : : :∧
: : : :|        /    .||/ l/ |: : : : : : ::.   .|     : : : : : /|: /」
らん猫 「(=´・ω・`=)そんにゃー>ドクオ
水嶋GM 「ゲンくんなら絶対かわいくなれるよ~
ねねね?チャレンジしてみない?>ゲンくん」
らん猫 「(=´・ω・`=)そらミリタリー系アイドルやし…>日野」
ドクオ 「出荷よ~>らん猫」
日野茜 「キューピッドいなくても気合です!!いくぞーーーーーー!!」
水瀬伊織 「そういえば遺言忘れてたわね・・・
まぁ設定する意味合いも特にはないんだけども」
ブルーローズ 「なんとなく犯罪者っぽい人は凍らせてから話を聞くに限るわ」
らん猫 「(=´・ω・`=)円環の理がなんだ!地球に影響はあるぞ!」
日野茜 「大和さんは軍隊みたいで尊敬します!!>らん猫」
らん猫 「(=´・ω・`=)ファッ!?下がなんかクッソ汚い淫獣になってるわ!?」
QB 「          /  ゝ        / }/        `   / : i
       '        _ '   /             \ ∨
         {         /  ,                   ヽハ
        !           /  /                 ≧=-    よろしくねー
           __,彡'  ,  斗=廾十    }-=ミ}、     i  、 、
              ̄ /  .:    | / 从!     /从 / \   |   } \
         ヽ    ,   i    {才示㍉、  / x竓ミ、 }    !   !    ー 、
.          \  ノ    }∧ { r' ㌫}   ∨'' ノ:心㍉      - 、        \
            /       }:. 从乂zソ    { ゞ ソノ   /{            \
         -=ミ,       ∧  {ヽ     `   `¨_彡   , '/{       \___       \
        { ( /       , 、ヽ  、   ヽ  -   ノ // { :.         V }      ヽ
         ヽ \      ∧´{  {.≧s。 __  -=彡イ }.\{八      ノ /
         /  =-- __/ノ } 、__ \    才 _彡'  } '∧   _ ≠ /}        |
        /. . . . . .. . ≧=彡  \ ̄{ 人 r≦/     ノゝ--=≦彡 . . : : : :.、        ,
.      / ◇: : : : : : / }ノr--r--彡 /{: :}ヽ >- r<{ヽノ    \: : : : : : ◇: \」
しょぼん 「遺言誤爆なのに小文字とは・・・」
四条貴音 「きゅーぴっど入りまであと3人ですか」
ゲン 「わりゃあ! ワシにむすめっこの格好をせえと!? わりゃ、変態さんじゃのう!」
水瀬伊織 「そういえば割りと珍しく艦これ勢がいないわね」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → QB
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1056 (QB(擬人化))」
ドクオ 「べ、別に遺言誤爆したとかじゃないんだからね!」
らん猫 「(=´・ω・`=)大和とかいうコマンドー」
ドクオ
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |    ト ッ プ ア イ ド ル    │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
水嶋GM 「ゲンくんもかわいいよ~?
ねねねね~女装に興味ない?>ゲンくん」
日野茜 「詳しいことはわからないけど、大和さんが迎撃してくれるんですよ!!>らん猫さん」
月曜日 「その言葉、そのままそっくり返してあげるよ。>ゲン」
ブルーローズ
              + +
           +______   +
   + .       ///    ../| +
         /  /      ./  |
        | ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|   ./|
        |/ ('A`)   |  //|
       +   |    ( )   | // |
        |            | // |
        |  /        |//  |
        |/        /|/   .|
        |        //|    | +
        |      /    |    |
        |      /    |  /
        |  //      |/」
水瀬伊織 「うん、あたしもゲンRPやったことあるけど
地味に後半困るのよねぇ」
ドクオ 「お、俺はひとし君人形じゃねぇぞ!>しょぼん」
ゲン 「むむ、月曜日! お前また悪さしよるんか!」
らん猫 「(=´・ω・`=)《SAM(地対空ミサイル)撃っていいとは言ってないでしょ!!!》>日野」
ドクオ 「お、俺・・・もアイドルになれるかな?」
水瀬伊織 「主に金銭の関係上よ!>月曜日」
月曜日 「僕がアイドルになったらどんな層のファンがつくんだろうね・・・ふふふ>ドクオ」
日野茜 「空爆ごときの熱気でも抑えられないです!!ふぁいあああーーーーー!!>らん猫」
ゲン 「うひひひ、かわいこちゃんがいっぱいおるのう・・・!」
ドクオ 「やだ、隣の人の顔濃いすぎ・・・」
らん猫 「(=´・ω・`=)アイドル劇場とは何だったのか」
水瀬伊織 「割とこのまま13人でもいいけど、12の壁を突破すると一気に増えるのよねー」
水嶋GM 「ゲンくんもこんにちわ♪」
らん猫 「(=´・ω・`=)なんからんにゃんと同じ類の人多い…多くない?」
しょぼん 「 (´・ω・`)残念ながらボッシュートです>ドクオ」
月曜日 「金持ちのお嬢様がガラケーを使うのか・・・
若いからスマホの複雑さにはついていけると思うのだが。」
水嶋GM 「毒男ちゃ~ん!
こんにちわ~♪」
ゲン さんが入場しました
水嶋GM 「PCからでもできるらしいよ、一応
認証がないからアイテムもらえないとかで
かなり不便らしいけどね>モバマス」
ドクオ 「俺が・・・俺達がアイドルだ!」
ドクオ さんが入場しました
四条貴音 「(パケホーダイではない水瀬伊織とは...ガラケーからもプレイ可能なはずですよ
ただパケットをかなり食うのでおすすめはできませんが)」
ブルーローズ 「冷やせばいいのね

              + +
           +______   +
   + .       ///    ../| +
         /  /      ./  |
        | ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|   ./|
        |/ (´・ω・`) |  //|
       +   |    (∩∩)  | // |
        |            | // |
        |  /        |//  |
        |/        /|/   .|
        |        //|    | +
        |      /    |    |
        |      /    |  /
        |  //      |/」
らん猫 「(=´・ω・`=)空爆しなきゃ(使命感)>日野」
日野茜 「放水ごときで私達アイドルの熱気は止まらないよーーー!!」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃん麦茶にしゅるー>しょぼん」
しょぼん 「         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦   お茶ならあるよ>らん猫
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
.   ∧__,,∧   旦旦旦旦旦旦旦旦
   ( ´・ω・)   旦旦旦旦旦旦旦旦
.   /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))」
キラッ☆ 「でへへ…ごみーんに☆>いおりん」
らん猫 「(=´・ω・`=)おい誰か放水車呼んできて?」
四条貴音 「ふふっ気合が入りすぎるのもあなたのよいところでありますよ」
水瀬伊織 「パケホーダイじゃないのよねー、あとガラケって出来るの?」
ブルーローズ 「あら、ありがとう>月曜日
でも名前以外にも色々と覚えさせてあげるんだから」
月曜日 「流石の僕もホモはちょっと・・・」
水嶋GM 「せやな>かりぃ」
しょぼん 「 (´・ω・`)明日?そんな遠い未来今考えてもしかたないだろ?」
水嶋GM 「伊織ちゃん!ホモマスもやろう!」
日野茜 「ハピハピしてるーーーーー!!いえーーーい!!」
水嶋GM 「集まってくれた皆はありがとー♪」
水瀬伊織 「あー!うっさいわね!大人しくなさい!>きらり」
キラッ☆ 「にょわーーーーーっ!!!<茜ちゃん」
日野茜 「前にプロデューサーさんにも言われたけど、落ち着いたら
逆に落ち着かなったよ・・・うぐぐぐぐ>貴音さん」
かりぃ 「開始23時だからまだいいよね?」
らん猫 「(=´・ω・`=)杏ときらりで狼なんでしょ
(=´・ω・`=)らんにゃんわかっちゃう」
月曜日 「ブルーローズ。名前くらいは聞いたことあるよ。
タイガー&バニーに出てくるヒロインの1人だろう?」
水嶋GM 「まー普通村になっちゃってもそれはそれで
突発だしね」
ブルーローズ 「暑っ!」
水瀬伊織 「だったら、らん猫がやればいいじゃないの
アタシ(モバマスは)やってないから知らないもの」
キラッ☆ 「みんなーっ!ハピハピしてるーっ!?」
らん猫 「(=´・ω・`=)四条劇場の平均気温がかなり上がった気がする」
四条貴音 「おや、鉄板かっぷるができてしまったみたいですね」
水嶋GM 「これが生の杏きらか(感動)」
日野茜 「にょわーーーーーーーー!!」
月曜日 「ふむ、有名どころは覚えておこうかな。
アイマスもAKBみたくアイドルが増えて覚えきれないんだよ。」
双葉杏 「杏は逃げるきらりんから逃げる」
水嶋GM 「にょわー!
よろしくぅ!」
らん猫 「(=´・ω・`=)Paの子ばっかじゃないか(呆れ)」
水瀬伊織 「だから適当に選んでやってみるのもお勧めかしらね!」
ブルーローズ 「(私を知らない、って……そんなに知名度低いのかしら……
そう言えば最近、ヒーロー活動あまりしてないけど……)」
らん猫 「(=´・ω・`=)お休みなのよ
(=´^ω^`=)ニチャァ…>月曜日」
キラッ☆ 「3・2・1・ハイッ。にょわー!」
水瀬伊織 「気力よ!」
キラッ☆ さんが入場しました
水嶋GM 「はいはーい
あたしできることならなんだってするよ!」
水瀬伊織 「月曜日、アイドルに必要なものってなんだか知ってる?」
月曜日 「ところでそこのらん猫君としょぼん君は明日、大丈夫なのかい?(ニヤニヤ」
水嶋GM 「某要素(意味深)」
らん猫 「(=´・ω・`=)後一人欲しいところね」
四条貴音 「日野茜、あなたのそのやる気は賞賛すべきものですが、ときには落ち着くことも必要ですよ」
しょぼん 「 (´・ω・`)アイドル知らないショボーン」
水瀬伊織 「はいはい、GMはアタシのために働きなさいよねー!?」
水嶋GM 「今からあたしたちのことを覚えればいいんだぞ♪>月曜日」
水瀬伊織 「ふう・・・この姿だと某要素は排除しないといけないからいやよね」
水嶋GM 「伊織ちゃーん!
よろしくぅ!」
日野茜 「なんでもいいからみんなと遊ぶチャンスだよ!!貴音さん
気合だぁああああああ!!」
月曜日 「僕もできればアイドルRPをしたいけどね。
アイドルを全く知らないからできないんだ。
すまんね。」
ブルーローズ 「物騒なものはしまってちょうだい、凍らせるわよ?」
水嶋GM 「この流れなんだからジュピターになってくれるかも(無茶ぶり)」
仮関取 「仮関取 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮関取 → 水瀬伊織
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 547 (水瀬伊織07)」
水嶋GM 「あたし60kgあるのによく持ち上げられるね・・・
意外に力持ち・・・>茜ちゃん」
らん猫 「(=´・ω・`=)アイドルがなんだ!戦闘機もアイドルだぞ?!」
水嶋GM 「わっわっ!ちょ!」
四条貴音 「ここが四条鯖とはいえアイドルである必要はありません。
昔はアイドルに絡めたRPをしていたみたいですが、わたくしはそのときは参加しておりませんでっしたので
その事情については存じ上げませんが...」
日野茜 「えいえぃおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!>水嶋さん」
かりぃ 「よいしょ」
水嶋GM 「そ、そうだよね!
えい、えい、おー♪>茜ちゃん」
月曜日 「アイドルの次はヒーローか。
ヒーローにも曜日は関係なさそうだね。」
ブルーローズ 「こんなところでも宣伝しなきゃいけないって、ヒーローアイドルも楽じゃないわ……」
らん猫 「(=´・ω・`=)お、やんにゃん?
                                   __
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   ̄ ̄   __,,,、、、-\ ゙̄iゝ、"''-、"''-、 ,r" ゙! ,-‐、 \ l _\,i" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
     ‐=ニ-------,r""''-、 "'-、"''-、"''-、,z,_/!、 ゙''-、ノ____,ノ
             ゙!、   "''、i_-''゙!_-''" ̄    ' 、   ',i,
              ゙''ー-、ノ レ‐'´          "''-'''」
かりぃ さんが入場しました
しょぼん 「だが断る>関取」
日野茜 「もっと熱くなれよぉおおおおおおお!!>らん猫」
仮関取 「じゃ、俺RP考えるから」
らん猫 「(=´・ω・`=)Paの子は暑苦しいからCoの子来ないかしら」
仮関取 「じゃけん全員アイドル目指しましょうねぇ~」
仮関取 「どうみてもただの猫なんだよなぁ・・・(呆れ)>らん猫」
日野茜 「ジュピター来ても気合と根性でどうにかするんですよ!!>水嶋さん」
仮関取 「仕方ないからアイドルRPしますよ~するする!」
ブルーローズ 「暑い夏の先を行く美味しさ、ペプシNEXT
好評発売中よ」
らん猫 「(=´・ω・`=)空母戦闘群のアイドルF-14トム猫です>関取」
しょぼん 「            (´・ω・`)暑い人が来た
       _____(つ日_と)___
      / \        ___\
     .<\※ \______|i\___ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| テレビ台 |~」
月曜日 「>関取
わかってたさ。だがツッコまないのも寂しいだろう?」
双葉杏 「くっそんなものでこの杏さまが働くと・・・>らん猫」
水嶋GM 「なんかおしゃれな人だー
よろしくー」
ブルーローズ 「ハァイ♪」
日野茜 「みなさん、宜しくお願いしまーーーす!!」
水嶋GM 「ジュピターきたらどうしよ・・・」
ブルーローズ さんが入場しました
水嶋GM 「わりと同僚がいないっていうのは
寂しいけど絡み方考えなくて楽でいいかも(中の人感)」
日野茜 「ぼんばーーーーー!!」
仮関取 「ところで君達アイドルRPしないの・・・?どう・・・?」
らん猫 「(=´・ω・`=)熱い!>日野」
水嶋GM 「茜ちゃーん
よろしくぅ!」
仮関取 「関取と席取りをかけた高度なギャグです(半ギレ」
日野茜 さんが入場しました
しょぼん 「(´・ω・`)な、なんだってー」
月曜日 「>杏
なるほど。労働は罰か。言い得て妙だね。
ならば私は神様かな。」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃん知ってるよ
(=´・ω・`=)サルミアッキ食わせれば杏は働くって」
しょぼん 「    ,,====、===、
   _||______|___||\\ ピュー
  l^|___ \   \\
  || |口|   \ \  ∧_∧
  || |口|     \ \(´・ω・`)
  || |口|      \ \,つ,,,,,,つ
  || |口|        \ \つ つ\
  || |口|         \ \   \\
  || |口|          \ \   \\
  ⌒⌒⌒ ::  ''  " ''  .  \|    \|」
しょぼん 「知らないよ>関取」
双葉杏 「2時間チャージ10秒キープでいいんだよ。労働は人類に与えられた罰
杏は知ってる>月曜日」
月曜日 「僕に聞かれても困るね>関取
ところで君は力士なのかな」
月曜日 「まあそうだろうね・・・ふふふ
そこのニートを目指してる子は毎日が日曜日らしいけど」
らん猫 「(=´・ω・`=)文頭はらん豚、文末はショボーンって聞いたわ」
仮関取 「三人はどういう集まりなんだっけ?>らん猫・月曜日・しょぼん」
しょぼん 「(´・ω・`)豚じゃないよしょぼんだよ」
水嶋GM 「アイドルにはおやすみ未定だから
実はないのかな?>曜日の意味」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃんは猫よー
(=´・ω・`=)あなたはらん豚かしら?」
仮関取 「ヌワァ~ン!疲れたなも~!
止めたくなりますよ~プリント~」
水嶋GM 「猫ちゃんが増えた~!
お茶飲んでる~!かわいい~♡」
しょぼん 「(´・ω・`)被った・・・!?」
月曜日 「明日が月曜だからこのアイコンで入ったけど
アイドルに曜日の意味はあるのかね」
水嶋GM 「みんなー!
明日のことは気にせず、楽しんでいってね♪」
らん猫 「(=´・ω・`=)月曜日か
(=´・ω・`=)ビビった逃げるか・・・と、言いたいところだが
(=´・ω・`=)お休みよーおほーっ」
しょぼん さんが入場しました
水嶋GM 「それはいらないです>月曜日」
双葉杏 「うおーやめろー(ジタバタジタバタ」
月曜日 「やぁ。」
月曜日 さんが入場しました
らん猫 「(=´・ω・`=)ぶうぇ…」
水嶋GM 「やーん猫ちゃん!
かわいい~♪(もふもふ)」
らん猫 「(=´・ω・`=)らんにゃん♪
(=´・ω・`=)支援よー」
らん猫 さんが入場しました
水嶋GM 「妖精みたーい♪」
水嶋GM 「杏ちゃーん♪
かわいー♡(だっこ)>杏」
双葉杏 「よろしくー、じゃあおやすみー」
四条貴音 「純正品のインク使ってるのに純正品じゃないと言われただけで生まれ変わらなければならないとは...
あいどるの世界とはとても厳しいものなのですね」
双葉杏 さんが入場しました
水嶋GM 「そのままの意味だよ♪」
四条貴音 「GM殿の言っている意味が分かりかねますね...>生まれ変わる」
水嶋GM 「そうなんだへー
教えてくれてありがとー♪>四条さん」
水嶋GM 「生まれ変わる>関取」
仮関取 「純正品のインク使ってるのに純正品じゃないって言われたんだけど
こういう時どういう顔すればいいんだろうね?」
四条貴音 「わたくしもげーむはもっていません。あにめーしょんから入った部類です」
四条貴音 「双海亜美は髪が短く竜宮小町に入っている妹、双海真美は髪が長く若干大人びている姉ですね」
水嶋GM 「ゲームもやりたいんだけどねー
あたしPS3持ってないから・・・」
水嶋GM 「あたしにしてるのはあたしがだーいすきだから♪」
水嶋GM 「いやーアニメとモバマス・ミリマス・ホモマスをやってるくらいかな?」
水嶋GM 「たとえば亜美ちゃん真美ちゃんはどっちがどっちだがわかんないよ♪」
四条貴音 「そのあいこんの様子からするとさいどえむから入られたのですか?」
水嶋GM 「今でもちょっと覚えてるか微妙な人はいるけどね。。。」
水嶋GM 「知らないときはこんなに人いっぱいいちゃわかんなーいって思ってたけど
はまっちゃうとあっという間だね♪」
水嶋GM 「あたし最近アイマスに興味持ったんだー」
四条貴音 「そんなことよりもわたくしは四条に村を立てる人がいてくれることに感動しております」
仮関取 「おう、席だけ取っといてやるよ」
仮関取 さんが入場しました
四条貴音 「時間はまだまだあります。ゆるりといきましょう」
水嶋GM 「今からでも変えられるから
あんまり意見多かったら
変えようかなぁ」
四条貴音 「いえ、わたくしもあまり経験がないものなのですが、18QP入りというのは
ときどき耳にしていたものですから、19と聞いてはてな、と思った次第です」
水嶋GM 「ごめーん、女神村ってあんまりやったことなかったから
人数にはついてはよくわからなかったの・・・
19人じゃなかったっけ?」
四条貴音 「しかし19人なのですね」
水嶋GM 「ありがとー♪」
水嶋GM 「最近四条で女神入り見てないしねー
四条っていえば女神だと思うのに
それもあってね」
四条貴音 「少し宣伝してきましょう」
水嶋GM 「自由に立てていい、っていわれたから
あたしも立ててみちゃった!てへっ♪」
四条貴音 「急に四条に村がたつものですから、来てしまいました」
水嶋GM 「やっぱり四条鯖は四条さんがいないと始まらないよね♪」
水嶋GM 「よろしくぅ!」
四条貴音 「よろしくお願いいたします」
四条貴音 さんが入場しました
水嶋GM 「GMは村立て初めてだから
なんかおかしなところがあったら指摘してね♪」
水嶋GM 「まー1時間は待つつもりだけどね」
水嶋GM 「こないかー」
水嶋GM 「23時開始予定
みんなー!あつまれー♪」
水嶋GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」」
水嶋GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」」
水嶋GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水嶋GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1389 (水嶋咲)」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
村作成:2014/08/03 (Sun) 22:01:05