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【劇場489】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [575番地]
~明日も38℃・・・?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon クラリスGM
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon アスラン=BBⅡ世
(生存中)
icon
(生存中)
icon 水嶋咲
(生存中)
icon
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 如月 木反
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
如月 木反 「じゃ、おつかれさまー 楽しかったよー」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   ま、最近ちょっと固くなり過ぎてたんで
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|   久々に「勝敗置いといて純粋に楽しむ」ことを目標にしてた身としては
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    まぁいいんじゃないかなってそんな感じ
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |   推理に全力だせよ!って言われたら負けた以上はゴメンなさいするけど
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
如月 木反 「 |  |
 |  |⌒´ヽ
 |  |'ハ〉)  そもそも昼間のリアルタイムで追ってるのでしか判断してないけどね
 |_|" "|
 |板|   |    たまに超過時間もログ見てたりするけど、主に確認(あとCOまとめ)
 | ̄|   |
 |  |___|
""""""""""」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ   だから私の場合だと村でも狼でも
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ   「夜が忙しそうだからアイツ狼だ!」系の理論は通じません
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧    寧ろ素村のが忙しい(一番は信用取らなきゃいけない占いだけど)
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ    まぁ夜は夜でひとり言ばっかやってるし
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   ログをまともに見返してないんでどうしても
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    >◇水瀬伊織 「まな板って…RPのことばかり頭に入ってて案外発言見れてない系?」
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\    ってことになるんだよね
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
如月 木反 「というか、ちゃんと最後に判断した上で投票してるんで
即決するんじゃなかった~!的なこともないしね」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   今回は純粋に力負けですよ
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   最終日に狼が1票も貰ってないってのはそういうこと
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}   村が白く成りきれず、また狼を疑いきれてない
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    そういう意味ではあんま後悔はないかなーって
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
水瀬伊織 「ちなみに私が狼だと
多分電噛み一択かなあ…というか電しか噛めない。」
「           _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
         //   ,  /\ .i i V〈
         / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
          j v、!>  < i ' ├'
        /  〈   ワ  / .i y'  それではお疲れさまなのです!いまなら天竜にウスイ=タカイ本見せれると思うのです
       / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   
       ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
        .☆n / `央ー'j  \_|:| |:|
     . ..。:* (ヨ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   割と素直な狼(残したいところを残す的な)なのか
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|   それとも逆噴射狙いの狼なのか
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    それを最後まで判断し切れなかったって感じかなー
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    私残し&雷噛み ってのが上手く合致しなかった感じ
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
アスラン=BBⅡ世 「フハハ、我ならここにいるぞ!ではまた会おう!皆の魔王の旋律に出会えたことを感謝する!さらばだ!」
水嶋咲 「ウェールヌイが何をしたっていうんですかね・・・」
水瀬伊織 「それじゃお疲れ様。
悔しいからヴェールヌイ単艦で5-5に突っ込ませてくる」
アスラン=BBⅡ世 「我の居城!『Cafe Parade』もよろしくだ!」
「さて、面白かったわ、なんか久々にすっきり喋ったきがするっ
自己満足気味になっちゃったけど、ありがとうねっ、また遊びましょ
電もあんま悪いことばっかり覚えちゃだめなんだからね!」
双葉杏 「何はともあれ、みんなありがとう
GMさんと狼仲間にもありがとう
今度はちゃんとPCから参戦するよ
いつになるかわからないけど、またね」
水嶋咲 「村建て同村ありがと~
あとホモマスやってる人があたし意外にいると思わななかった!
面白いから、アイドルマスターサイドエムもよろしくね♪」
「最終日は凄い悩んでたわね!
最初四条は投票が見れない仕様なのかと勘違いしちゃったわ!」
水瀬伊織 「まあでもあれだね。結局最後自分で掴んだもの手放してんだもの。まだまだ弱いなって思った。
うーん、結構頑張ったんだけどなー…ぐぬぬぬぬ……」
アスラン=BBⅡ世 「我の肩のヌイグルミが気になる、だと?…否!
断じて、これはヌイグルミなどではない! かの者こそ、我が仕えし尊き堕天使、サタンなり!」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   いやー それにしても久々に最終日の判断ミスったなー
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {   いや、決め打ったとかいいつつちゃんと見直してましたよ?
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
如月 木反 「伊織ちゃんはそのままだったけど、でっていうは大声で霊能護衛言ってたからね
流石に便乗100%でそこまで目立つようなことはしないでしょ
だから訊いておきたかったかなって」
アスラン=BBⅡ世 「サタンファイア!」
水嶋咲 「両性具有ってあたしのりそー」
ロック 「さて、俺も帰るかな
楽しかったよ、お疲れ様

・・・ところで、狩人→占い→霊能と役づいてる気がするんだけど、きのせいかな?w

村建て、同村ありがとうございましたー」
水嶋咲 「あなた卵産むのに♂なの?>でっていう」
アスラン=BBⅡ世 「フッ…我もすぐ同意したのだがな…だがサキが上手出会ったか!<サキ」
でっていう 「そんじゃまwwwwwお疲れっていうwwwww
狼はおめでとうっていうwwwwwだが野々村氏とぷらずまちゃんは申し訳ないが(ryっていうwwwww」
水瀬伊織 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   あぁ、でっていう噛まれてるのね
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   初日に霊能護衛誘導とかしやがってたから
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}    どういうつもりなのか次第では
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    投票する気だったんだけど
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘

でっていうってどこまでも便乗アンド便乗なことしかしてなかったからあれ、それででっていうにどうするつもりなの?って聞くのってどうなんだろうなってのが引っかかった」
水嶋咲 「内心あっはっはッて思ってたぞ♪」
水嶋咲 「普通に狂人だぞ♪」
双葉杏 「なんか二重投稿になったよ……
スマホから参戦はこりごりだね、うん」
「水銀燈占いって狂人っぽいよねってブラフかけてる真の可能性との戦い>水銀燈
普通に狂人でよかったのです」
水瀬伊織 「多分私噛みからまな板がボコられるか雷がまな板ボコるかだろうなあって。
電投票したのはそれもあるというか。やよいは何も触れなかったけど村だと思った。」
如月 木反 「>(朝一)とりあえず、初日の反応。狼の出への見方がうっすいまな板は除外していいとは思ってる
>(最後)そうじゃないなら一気にどす黒くなるんだけど  ※5日目
今日は勘弁してやるけど、明日は殴りますよ? って感じに見えてね   >伊織」
アスラン=BBⅡ世 「クックックッ……我が闇のフィールは抑えられないであろう!」
双葉杏 「きっちり真占い噛めたのは超ファインプレイだったよ、ありがとう<電ちゃん」
「まぁ託されたからにはなんとかするのです>杏」
水銀燈 「霊能に護衛行きそうな中でブラフはどーかしらねぇ >電」
双葉杏 「きっちり真占い噛めたのは超ファインプレイだったよ、ありがとう<電ちゃん」
「わ、私が残されてたら水瀬さんにぼこぼこにされてたのね…!
怖かったような、ちょっとザンネンだったような…」
でっていう 「うぇwwwwwうぇwwwwwうぇwwwwwっていうwwwww」
「うんまぁ比較要素で狂人っぽいなっておもいましたけど>水銀燈
ブラフじゃないか?って」
水瀬伊織 「純粋に疑ってました>まな板」
水嶋咲 「うぇ・・・w」
水嶋咲 「この狼を!勝たせたい!
その一心で!」
でっていう 「水嶋何処だっけなぁっていうwwwww
一個気になったんあったけど忘れた(真顔っていうwwwww」
「そこ噛むと投票されてるこっちがどす黒くなるんで狼視点ちょっときついのです>ロック」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハ、アーッハッハッ!!使命を果たすにふさわしい双星と役職よ!!<イナズマ」
水銀燈 「んー?水嶋は私占い言い出してたからそっち狂人じゃないで」
双葉杏 「飴ちゃんと勝ち星、ありがとう<水嶋ちゃん」
「実際はちょっと止むに止まれぬ事情があったのです」
水嶋咲 「ごめんね?
でも楽しかったし、あたし釣りの日時間稼いだでしょ?>電ちゃん」
水瀬伊織 「こればっかりは予想外よね…でもその予想外でもいけるようには頑張ったつもり。>雷」
如月 木反 「>◇水瀬伊織 「まな板って…RPのことばかり頭に入ってて案外発言見れてない系?」
>◇水瀬伊織 「そうじゃないなら一気にどす黒くなるんだけど」
この掌返しが露骨な狼ムーブに見えたのは私の勘違いだったと」
アスラン=BBⅡ世 「我が名はアスラン=ベルゼビュートⅡ世!この世で最も罪深き料理の味を魅せてやろう!」
水嶋咲 「何が気持ちよくないんですかね・・・・(意味深)」
「…私まで名前トラップに…!>水嶋さん」
「というかRP強い二人で真狂とかやめるのです!!全然見えないのです!!」
ロック 「一番村っぽかったのは、水瀬さんだから、そこ噛むかなと思ったんだけど<最後のかみどころ」
水瀬伊織 「これだったら雷残すだよなあってのがやっぱりどうしても勝ってしまったというか。
正直雷殴るつもり満々だったのになぜ雷噛んでるのよ狼!って」
双葉杏 「電ちゃん、ナス嫌いなの?
すべすべして気持ちよくないから?」
水嶋咲 「あたしも食べる~!>アスランサン」
水嶋咲 「アスランさんのつくる料理はとっても美味しいよ♪」
でっていう 「申し訳ないがぷらずまちゃんはNGっていうwwwww」
「私も甘えてしまったから反省!
でも真狂で狼が出てくるのは予想外だったわ!」
「最後の投票見て雷残しすると凄い違和感酷いんで無理くさいと」
アスラン=BBⅡ世 「迷える人狼どもよ!我が供物を振る舞おう!飢えた胃袋を存分に満たせ!祝言を捧げよ!」
やよい 「それじゃ、私も失礼します! ありがとーございましたー」
水嶋咲 「いやそっちじゃないよ!?>雷」
でっていう 「何故噛まれるのか(憤怒っていうwwwwwwwwww」
「いやぶっちゃけ最後は雷に村を吊らせるというゲス思考だったのですけど」
水瀬伊織 「◇如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ   …いや、そうじゃない
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ    でっていうも雷も私投票だ
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧   これ本気でSG位置にされてる臭い
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ   
三三三三三三三三三三三三三」」
「わ、わーありがとうっ、大事に食べるわね!>水嶋さん」
やよい 「うーん、電さんのほうに投票してたらちょっと違ってたかなあ」
双葉杏 「おつ~。
ポンコツだった杏の分を、電ちゃんと水嶋ちゃんが頑張ってくれたね。ありがとう!」
アスラン=BBⅡ世 「応えよ深淵、万象破砕のその力を!闇へ堕ち、我がシモベとなれ…!」
やよい 「おつかれさまでした!」
「こー霊能かめて逆に灰どうすればいいんか?って困ったのです」
「妹は真っ黒だった、お姉ちゃん悲しいわ…!」
水嶋咲 「飴ちゃんあげる!>杏&電」
如月 木反 「>◇雷 「私は水瀬さんだけは完全に村置きね、そこオオカミはちょっと難しいわっ」
こっちを信じるべきだったかー」
水嶋咲 「狼はありがと~♪
初日に詰んだと思ったのに勝っててあたしびっくりだよ~」
水瀬伊織 「もう頭痛しかしなかったわよ最後の最後まで」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ロック 「お疲れ様」
水銀燈 「特に残す事も無いのよねぇ。
それじゃおつかれ」
クラリスGM 「お疲れ様でした、GMは寝たいと思いますzzz」
「おつかれさま!!」
如月 木反 「あららぁ お疲れ様」
水嶋咲 「おつかれさま~♪」
水銀燈 「おつかれ」
水嶋咲 「おっ?」
でっていう 「お疲れっていうwwwww」
アスラン=BBⅡ世 「闇の深淵、その双眸に焼きつけよ!闇に飲まれよ!即ちお疲れ様だ!」
ゲーム終了:2014/08/05 (Tue) 23:57:29
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言  ,: : : : : : :/イ: : : {: : : l:::::::::`ヽ、: : : : : : : : : : : :
/: : : : : //: :-_ ̄`ー` '´   `ヽ、: : : : : : : : : :
: : : : : / /: : :ァ_                 \: : : : : : : : :
: : : : / /: : /                 ヽ: : : : : : : :
: : : : {/: : /                   ∨: : : : : : :
: : : : l!: イ       、               ∨: :i: : : : :
: : : : |!:/         \          ,   ',: :.}: : : : }
: : : : |:{              `      _/   l: /: : : : ;
: : : : l:/        ◎            }/: : : : /
: : : _,l!                      ◎   /: : : : :/
: :/r 、                          ,': : : : :/          ━━┓┃┃
: :{、l、__、                      {: : : : /             ┃   ━━━━━━━━
: : :>--':、                       i: : : /            ┃               ┃┃┃
: : : : |: : : :ゝ、             ______  人: :,'                                     ┛
: : : : |: ,rrrr、//> .. __ /ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚
: : : ://///∧ \///__/,゙。≧       三 ==-
: : ://{/ー- 、/∧ /  -..゙-ァ,        ≧=- 。
: : :∨/!    `ー/    }....イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
                  ≦`Vヾ       ヾ ≧
                  。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →水瀬伊織
如月 木反1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織2 票投票先 →如月 木反
「◆クラリスGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「そりゃお姉ちゃん信じたいのはわかるけどさあ…
うーん…


というかあんたたち本当にRPばっかりすぎんのよ」
「電は雷を疑いたくないってのは本音なのです・・・」
「多分狩人が生きてるなら灰護衛ですけど、いま出ない意味はないと思いますよ
そりゃ吊られる可能性ありますけど、それでも狩人かどうかって悩むと思うのです」
水瀬伊織 「◇電 「そういう意図であったのならば、電の早とちりだったのです」

で最後こう締めくくってんの。あっさり疑い撤回させるの早くない?正直あれ雷苦し紛れの受け答えしてるように見えたから雷今日残されると思ってたのよ」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!   と、素直に解釈するんなら私に誘導かけて来たところが狼
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧   なーんて、物事簡単に済むといいんだけども
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
「ただ、聞いてみたら水銀燈狼で終わるっていう想定でいい朝日って想定だったらしいので
実は電の早とちりだった、それだけだったのです」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ   …いや、そうじゃない
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ    でっていうも雷も私投票だ
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧   これ本気でSG位置にされてる臭い
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ   
三三三三三三三三三三三三三」
水瀬伊織 「といってもロック仕事終わってんだから別にいいでしょ噛ませたって。
とは思ったね。ずらさせる必要なんてなかったんだけどさ実は。

だから今ここに狩人がいたとしても私は不思議ではないって思ってる>電」
「はじめは単純に視点漏れかなっておもったのです>伊織

明日の朝が来る=水銀燈村で翌日来ることがわかってる
そういうふうに考えてたのです」
如月 木反 「         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|   でも信じて貰うってだけじゃなくて
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/     ちゃんと自分でも正解しないといけないんだよなー
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!   どっちかというとアレだよね
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧   雷ちゃんが昨日投票してた私を
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ    吊らせにきたって感じだよね
三三三三三三三三三三三」
水瀬伊織 「電はさあ、4日目に雷と「水銀燈吊って朝が云々」で言い合ってたじゃん?
あれで雷のことどうおもった?」」
「さすがに狩人生きてることに期待するのは間違いじゃないかです?>千早」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   …露骨だなぁ
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    電ちゃん村うちしたって言ったの私だけどもさ
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
水瀬伊織 「ふーん、雷噛んじゃうんだ。
ちょっと書いてたの全部撤回。」
「2択・・・純粋な2択なのです」
如月 木反 「           ___        人
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ    て
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   〈
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   狩人頑張りなさいよー
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |  l l     l l ...レ :/
.       ./: : : .| |  U      .U  .|
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「  __,_________
  | |            |
  | |  . , '´⌒´ヽ    .|   12人村だから1GJだと吊り数増えない…
  | |   .! 〈ル'ハ〉)   .|   
  | |   .! (l゚ ‐゚ノ!     .|    そうは分かってるんだけども護衛指示だして引きつけて
  | |            |
  | |    ∪ ∪      .|    GJ出る確率を減らすのってヤだなーとかそんなこんな
  | |            |
 └---U---------U-┘      ここで出てくれると助かる 小躍りする  灰護衛だろうし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やよいさんの遺言 明日は卵の特売!
さんの遺言
           ,. : : :´: / ̄: `: : : . .、
 ー=ニニ二´/: : : : : /: : : : : :.l: : : : :ヽ
         / : : : /: : /: : : : : : : |: : : : : : :\
        /: : : : : / : : |: : : : : : : : |: :l: : : : : : : ヽ、
     /: : : : : : l: : : :|: : : : : : : : |: :l : : : : : : : ー--≧‐
     .′: : : :>x: : ∧: : : : : : : ハ: :l:xイ: : : : :ハ
     |: : : : |: : :|: :l/>ハ: : : : : ィ7\: :/7: : : : :}  水雷戦隊のちから!見せてあげる!
     |: l : : |: : :.xテ=i!ハ: : : : ォテトミイ|: : : : :V
     ∨ : : V:イ r',, |   ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ハ ‘,
     ): l: : :V{ .乂ノ   , \l 乂ノ ' |: : : ハ∧∧
     /: :ト; : :.ヾ :::::.      ..::::::  |: : / V V∧
.     /: :ノl:ヘ: : ∧.   ヽ  ノ    /: :/: : :',  乂l
  //  ∨ヘ: :Vへ、        イ: ∧:∧: ',  ヽ!
 /     ∨: \\: />s。 s< 乂:/l/ヽ ヽ>  リ
          \|__乂-r‐′     Lr-ミ: |
       ,<´::::::::::::::ハ_,. イ>x、 /::::::::::::::`>x
      /\\:::::::::::::ハ´::::O::::::::/::::::::::::::://ヽ
     ノ  \\:::::::::ハ::::十:::::/:::::::::::://  l
.     〈 __ \\:::::ハ:: ̄:::/>―''''¨¨`` ヽ/
    /      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          \
雷 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'  千早を残して雷を噛み伊織を吊るこれが多分いちばん勝てるのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y  狩人生きてて灰護衛でも最終的にタイマンなのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「         _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
       //   ,  /\ .i i V〈
       / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
        j v、!○ u ○ i ' ├'
       /  〈 u ワ   /u .i y'  霊能噛めたお陰で噛む場所ないのですふぁっきん!!
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ '.レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
          / `央ー'j  \_|:| |:|
         ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やよい は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
やよい2 票投票先 →
1 票投票先 →如月 木反
1 票投票先 →やよい
如月 木反1 票投票先 →やよい
水瀬伊織0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ    っていうかまぁ、割と護衛誘導って行為自体私が好かないだけで
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ     良いか悪いかって意味だとそこまで悪くないんですよねー
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
水瀬伊織 「そうじゃないなら一気にどす黒くなるんだけど」
「みゆきみたいにへし折ってもいいのです?>千早>信じちゃ板いなー」
「私は水瀬さんだけは完全に村置きね、そこオオカミはちょっと難しいわっ」
水瀬伊織 「まな板って…RPのことばかり頭に入ってて案外発言見れてない系?」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ    自分からそういうこと言っていくスタイル… 実にスマート
    |/|  ━  !/! 
    |/|      |,ハ   よーし、今日のところは信じちゃ板いなー
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
「やよいさん自体はちょっと判別つかないので比較論でしかないのです」
水瀬伊織 「そもそもああいう3人目が出てきた時点で占いにはほとんど用はなかった…
一応あの2人で真狂だからそっち護衛してねってのもあったけど実際双葉狼でも色見れなきゃあの2人も吊り上げるしかないでしょ?」
「ま、まあやばそうだったら出るわよね!そうきっと!そう初日な訳ないわ!」
やよい 「雷さんと電さんは狼と言われれば納得するけど村人と言われても納得しちゃうかもー……」
「霊噛み通ってるから、あんまり狩人のことは気にしてないのだけど、のこってるのかしら?」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   他にも割と、伊織ちゃんは印象良さげ
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {    昨日のムーブだけ見た感じだとね
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川   …ん? 最初に霊護衛言いだしたの伊織ちゃん?
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「電は昨日の雷との会話でそこを疑うのは無理なのです
なのでやよいと伊織さんから考えるのです」
「電は純粋に私の発言に何かの意図があると見て問いかけてくれた…という感じよね?
で、納得はしてくれた?」
水瀬伊織 「霊能護衛誘導って単純に双葉の色が見たかった。それだけでしょ。
それにそもそも最初に言い出したのは私よ私>まな板」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   あぁ、割と昨日の雷ちゃんへの対応見て
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   電ちゃん村は決めうってるから
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/   そこ狼ならゴメンんなさいって感じ
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
やよい 「そういえば、でっていうさんって最初の時板さんに投票してるんですよね。
それもちょっと気になったから聞こうかなーって思ってたんですけど」
「ちなみに狩人は誘導されて無理っておもったら出るのもやむなしなのです」
「疑い先が減ってよかったじゃない!私も嬉しいわ!>如月さん」
やよい 「印象で言えば、板さんはなんとなく村っぽいかなって。リーダーシップ取ってる伊織ちゃんは村であってほしいなーとか」
「あいつは雄なのです>やよい
Y染色体なのです」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i   あぁ、でっていう噛まれてるのね
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   初日に霊能護衛誘導とかしやがってたから
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}    どういうつもりなのか次第では
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    投票する気だったんだけど
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「…やよいちゃんはかわいい。
水瀬さんはよゆーをかんじるなー、って感じかしらっ?」
水瀬伊織 「だったとして、じゃない。真以外の何者でないわよ双葉破綻してたんだから>やよい」
「というわけで1W探す殴り合いのお時間なのです」
「如月さんのさりげないフォロー感
でっていうさんの勢いは好きだけどどうなのかしら?
妹は…わからないわねー、引っかかったなら無条件で票を投げればいい気もするのだけど!」
水瀬伊織 「なんだかんだでこっからグレラン村ね。
といっても狼も灰しかないから噛まれる場所次第じゃ見えるかなあだし、
そもそも変態狩人が生きてる可能性もあるからそこまで苦ではないと思う。

とりあえず、初日の反応。狼の出への見方がうっすいまな板は除外していいとは思ってる」
やよい 「ロックさんが真霊能だったとしてー……
杏さん狼 咲さん多分狂人 アスランさん真……ですか?

っていうか、咲さんって男の人だったんですか?!」
如月 木反 「  __,_________
  | |            |
  | |  . , '´⌒´ヽ    .|
  | |   .! 〈ル'ハ〉)   .|    あー…っと、まぁいいか
  | |   .! (l゚ ‐゚ノ!     .|
  | |            |   ちょっと確認したかったんだけど
  | |    ∪ ∪      .|
  | |            |
 └---U---------U-┘」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈   _   / .i y'   電村っぽいっていわれるとなんで噛まれないかッて言われかねないのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y  1.狩人初日 2.灰護衛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   1ならいいのです 2の場合は噛み次第で最終的に1vs1になるのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y  逆にめんどうくせぇのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋咲 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
やよい1 票投票先 →水嶋咲
0 票投票先 →水嶋咲
水嶋咲6 票投票先 →やよい
0 票投票先 →水嶋咲
如月 木反0 票投票先 →水嶋咲
水瀬伊織0 票投票先 →水嶋咲
でっていう0 票投票先 →水嶋咲
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月 木反 「 |  |
 |  |⌒´ヽ
 |  |'ハ〉)
 |_|" "|
 |板|   | そして電ちゃん村っぽいと思った
 | ̄|   |
 |  |___|」
「なんか電と喋ってる間に独創的世界が展開されてる!」
水嶋咲 「いいと思うよ?」
でっていう 「無理やろ(真顔っていうwwwww」
「鳩胸あるからありじゃないかなのです?>千板」
水瀬伊織 「今日ばかりは許してあげるわよ…その草…」
水嶋咲 「あたし生まれ変わったら女になれるかな・・?」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ   ところでメンズブラってどうなんでしょうね
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧  女装男子とか男の娘的には
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三」
「大丈夫よ!雷は大丈夫なんだから!」
でっていう 「草原の世界へようこそ(キリリッっていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「ごめんwwwちょっと自分で吹いっちゃったwww」
「そういう意図であったのならば、電の早とちりだったのです」
水嶋咲 「その一心で!うぇ・・・うぇ・・・うぇ・・w」
水嶋咲 「狩人がおかしかったんですぅ
信じてください~」
でっていう 「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!っていうwwwww」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ    女装男子とか… 
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ   ちょっと私には理解の範疇を超えてますね
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
「水嶋咲はあとでMOGUのです
身も心もしっかり乙女になるといいのです」
水瀬伊織 「この変態たーれん!>咲」
でっていう 「新聞は何か流し読みしないじゃない(迫真っていうwwwww」
「勝利帯って言えばいいのね!試合終了の時はきっといい朝日なのよ!そう!>電」
水瀬伊織 「信じるもなにも咲視点既に狼2匹吊れてんだよね…
なに、まさか狩人でも混じってたって?」
水嶋咲 「かわいいって最高!」
水嶋咲 「女装って素敵!」
水嶋咲 「はい!みんなも!復唱!
水嶋咲 「女装って素敵!」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   あ、私も新聞メインだったんで
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i   会見は良く知りません
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「それとも水嶋咲が偽だと、そう確信してるなにかがあったのですか?
あったのならば教えて欲しいのです!!
それさえ聞ければ、電は雷を疑わずに済むのです」
やよい 「じゃあ、なんでロックさんが死体になっているのかなーってまじれすです!>咲さん」
水嶋咲 「生きるってさいこー!」
でっていう 「誰だよ霊能偽とか言った奴っていうwwwwwwwwww
絶対そいつ狼だぞ(すっとぼけっていうwwwww」
水嶋咲 「信じることは素晴らしい!」
水瀬伊織 「じゃあ咲に踏まれながら波に乗ろうか>まな板」
「白帯がみたいじゃない!あれでも白帯だったっけ?>電」
如月 木反 「           ___        人
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ    て
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   〈
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    水嶋劇場じゃないですか!
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |  l l     l l ...レ :/   このビッグウェーヴに乗り損ねた!?
.       ./: : : .| |  U      .U  .|
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
水嶋咲 「お願い・・・信じて?(涙」
でっていう 「俺様あんま会見見てねぇんだよ(真顔っていうwwwww
興味ねぇしっていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「うええええええ(泣き」
水瀬伊織 「でもいけないのは「霊能偽」とか言い出したどっかの誰かさんよ!
私は悪くない!」」
「◇雷 「じゃあ、明日いい朝日が拝めることをいのってるわ!」

これの意図を聞きたいのです・・・
雷の中では水銀燈狼の可能性はなかったのですか?」
「私も電を疑いたくないけど、電は私を疑ってるの?」
でっていう 「はえーよwwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「でっていう、続き考えて(丸投げ」
水嶋咲 「やばい、語録がつきた」
やよい 「グレラン苦手だなあ……」
水瀬伊織 「えっと、ちなみにこれ昨日の夜気づいたんだけど
昨日双葉●って時点で双葉完全破綻してた。ごめん噛ませりゃいいなんて言って。」
でっていう 「おうwwwww野々村氏やめーや(憤怒っていうwwwwwwwwww」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i    うーん… どういうことですかね?
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}   護衛を霊能にひきつける為?
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}    それだけの為に狼がCOすんの?あそこで?
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
水嶋咲 「あなたがたにはわからないでしょうねぇ・・・」
水嶋咲 「やっと占いになったんですぅ!
「でも、これだけは聞かせてもらいたいのです」
でっていう 「軽く三で霊能含めて四人かな?(すっとぼけっていうwwwww>電」
水嶋咲 「この村を・・・勝たせたい!
勝たせたい!その一心で」
「男は皆オオカミなのよ、電…!」
「あと雷・・・電は雷を疑いたくはないのです・・・」
でっていう 「色々言っても良いんだけどねっていうwwwww
めんどいので投げる(キリリッっていうwwwww」
水瀬伊織 「咲吊りからのグレラン村っと。」
水嶋咲 「霊能の真偽は・・・あたしだけでなく・・・劇場みんな、
劇場みんなの問題やないですかぁ!」
「確定破綻っていうか水嶋咲視点狼何人いるんですか?」
「終わらないじゃない!水嶋さんどういうことよ!
狼狼狂でもない限りは、自動的にアスランさんが真だけど!
その狼狼狂の形が絶対にないとは言い切れないから水嶋さん吊ってーかしら!」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ   夜明け早すぎて見てなかったぜベイベー
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   占い噛まれてるんなら狂狼狼とかないですよねベイベー
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
やよい 「じゃあ、咲さん吊る漢字でいいんですよね?」
でっていう 「暗殺かな?(すっとぼけっていうwwwww」
水嶋咲 「あたし真です!信じてください!」
やよい 「おはようございますー。」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「のっとりだなんて・・・あたし真なんです!
生まれてからこの方嘘なんてついたことないんです!
信じてください!」
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
電の目wwwww何て冷たい目なんだっていうwwwww
養豚場の豚どうこうで以下略(飽っていうwwwww
そういや水嶋狂だったね(こなみっていうwwwww
投票順ミスったっちゃミスったけど(すっとぼけっていうwwwww」
水嶋咲 「占い師だぞ♪ ロック●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言
   // /  /   ,/ /   ,,イ/// /\;_:!::| ! ヾ::!
   Y | /!    ! /  _∠/-/ ナ /─ ,//!:| /  j:::! /
     i ! |   |/ ./ //  _j/   //.|::|''  /ヽ:ヽ|
     ゞ! \  i! /i ,ィ';-f='j〆   // /::|  /  !:::||
         \|::/ "/:/ /     j/  !:::|  /,//j/
          ,. ゝ'  ´ ̄´"     / ,イ! :| ,,/ イ/
       ,.                / / | .::|/ /
        ヽ              /,/ イ',l :::|'' /
        i         // ,ィ " | | :::| / j !
         !`      ,/-ー "'   | /l::::| /  i |
        丶     ´        // `"'j/  | | /
          `!           //  /:::|   | | |
          !           //  /|::::|   | | l
          `─ -. 、.._    //  / j:::/l  .| ! l
                 ̄ ヽ//  /  |:| |   / ゞ
                   //. / ,,イ| |   |
                _., -/" / // / |   |
             /::/''// /: : j / ::|   |
            /:::::/ ,/ / : : : /メ:::::|   |
            \::::::ソ ./: : : : . //::::::|   |
    ____      /イ: : : : : : : //::::::::|   |
   /      ̄ ̄''メ── ----//:::::::::::|   |
   |         /// : : : : :: // ::::::::::::|   |
ロックさんの遺言 たまにゃご法に触れることもやる
ロック は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!ー  ー i ' ├'
       /  〈  -   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!ー  ー i ' ├'
       /  〈  -   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y  この鎮守府・・・まこと広くなり申した、なのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y  
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y  
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
やよい0 票投票先 →水銀燈
水銀燈7 票投票先 →水嶋咲
0 票投票先 →水銀燈
水嶋咲2 票投票先 →水銀燈
0 票投票先 →水銀燈
ロック0 票投票先 →水銀燈
如月 木反0 票投票先 →水銀燈
水瀬伊織0 票投票先 →水銀燈
でっていう0 票投票先 →水嶋咲
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「この目wwwwwあれだねっていうwwwww」
如月 木反 「あぁ、真狂もしくは狂狼ね」
水銀燈
  じ.   完  ど    (   ガリ      _ )    何  ち  オ
  ゃ   食  う       て    ガリ     )     し   ょ   イ
  ね.  す  み      /      _ ,≧-ィ _, ´)   て   っ  ぃ
  |  .る  て     .i!   ボ.  `7≠ ミ.、ゝ ).   ん  と  ぃ
  か.  気  も    {    リ  オ i'^´゙ゞ {  )    の   水  ぃ
   ァ  満         .ム_.    ´ム.ヽイ.、i!  ´)   ォ  銀  ぃ
   ァ  々        _l- vヽ   /ヽ::{糖:::::::〉  )   ォ   さ  ぃ
   ァ           λ ,.ィ、 .}  /  ハ::::::::;' i:i  )   ォ  ん  ぃ
  !          .,ィ:.:`゙.:.:.:〈 ヘ ゛゙!〃::;::::::ト トヽ ⌒) !
__            / i!:.:.:.:.:.:.:.:.} i /;;':::ハ::::::::辷i:} ヽ/⌒'^´ヽ'⌒ヽ「
 ⌒ヽ, -、/^ヽ「`′ハ:.:.:.:.:.:.:.:.|.*.| ,':::;′ ';:::::::ゝイ
            ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|`ヤ ハ::;'_ ';::::::::ハ
           ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.辷j  ′|、! レ∨ハ}  / ̄ ̄ ̄ ̄ \
            ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハゝ.    !::i i::Y′  !  味  い  |
           {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ハ   ノ:::! !::|   |  見  や  |
         〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!λf_´_,.ィ .};:',.  |  だ   、   .!
           人:.:.:ハ:.:.:.ト、:.:.:.:j : χ    ヾイ  |  よ  ホ.  !
        〈: : {:.:i ゞ、'、 `ー': : : 〉          |  味  ラ  i!
           ` .ゞヽ: : :ヾ : : _, イ           |  見       |
               `  ̄ ´               \____ /」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈   _   / .i y'   雷・・・乗り捨てられるでっていうも、できれば助けたいのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   「占い二人が相互○」ってをの見たら
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/   狂狼ってわかりそうなんだけどね? 
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
「じゃあ、明日いい朝日が拝めることをいのってるわ!」
水瀬伊織 「あるっちゃあるね。
真狂-真狼狙い。でもそれだと真狂-狼で十分仕事果たせてるのになぜ双葉出るのって話だから>電」
水嶋咲 「みんな理解が早いみたいで
あたし安心♪」
でっていう 「初日先生が対抗に出られるわけがないっていうwwwww>水瀬伊織
ちな乗っ取りを噛みから判断出来た試しが俺様はねぇし他も知らん(真顔っていうwwwww」
水嶋咲 「3-2になっても終わりだぞ♪」
「ってわけで水銀燈吊って終わらないなら水嶋咲吊って残り2吊り頑張るって話なのです」
如月 木反 「      , ' ´⌒´ヽ.
      !〈ル'ハリ〉 i
      ! i "  " ! i   まぁ銀吊りからの占いロラで
      ! i     ! i
     ノイ     ヾi    最終日でもいいんじゃない?ぐらいの  来ないと思うけど
      |___|」
ロック 「俺が狼の可能性か?
3-1で、アスランが狩人とかなら、あるかもな>電」
水嶋咲 「占い4人なったらそれ終わりだぞ♪>狂狼狼」
「電、乗捨しちゃだめじゃない!」
「いや人外溢れてるからやっぱねーのです」
でっていう 「狂狼で狼追加は流石に狂気の沙汰だと思うんですけど(名推理っていうwwwww」
如月 木反 「      , '´⌒´ヽ
      ! 〈ル'ハ〉)
      ! (l"  "|   騙り役がホントに寝坊するとも思えなくてねー
      ! /    |
    ノ ノ    |    考え過ぎだったらまぁそれはそれで
    ` |____|」
やよい 「この内訳で身内切りってなさそうだからー……あれ?」
「あー霊能乗っ取りはぎりぎり成立しますけどそれは運悪かったねで終わりなのです

・・・?ありますっけ?」
水瀬伊織 「それさー、対抗出てきて終わりじゃん?
というかそれだったら一回噛ませてしまってもいいんじゃないの?だってもう仕事終わってんでしょ霊能>でっていう」
水嶋咲 「なんだか12人村なのに面白い展開にしてくれたのに
狼さんごめんね?」
ロック 「そういうことだな
水銀燈は村人なら悪いけど、村のために吊られてくれ(悪い顔)」
でっていう 「でwwwwwでwwwwwでwwwwwでwwwww>電
でででっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwっていうwwwww」
水銀燈
    _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
    > COの数だけヤクルトをのんでいってね!!!<
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
                 _ ___ _
             ,."´r‐r=r ーr.`ヽ、
              /.:.:::::::に{薔}こ!:::.`ヽ\
             /.:::.:::,. -─‐‐- 、::::::::.:.ヽヽ
          l.l:::;fj'  .,.::l.::l::l:::l:,.:.、`ヾ.:::::::i |
         に介ヽ:十|:、:l|::|.:!::リ::l::リ:i.:にニ介ー┐
         //j:jュ::.:|」」::l`:/l/ ノノ┼l-::::_ノ L二     ,
          // 1:|トト (ヒ_]    ヒ_ン  ノノ/.::::L_」   .:;′  . . : ;;
::;. :..: ;: .   /.:′ |:|1','"   ,___,   "' 7/ 〃i| i  ;:;  , .:;;: ; :; :;
::;;: ;:; :; :.: ..: |::l / l:| ハ   ヽ _ン    /1 |/ || | ,: ;:;;;; ,.: ;:;;:; ; : ;:
;;:. :.:;: ;:;:;:;:.:.;|::|/_ノノ1 ィヘ、 ________, ,イ i | | .: .:|| ,::;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;.::.:.;::;;」
「面白いわね!なんか凄い面白いことになってる気がするわ!>やよいちゃん」
如月 木反 「      , ' ´⌒´ヽ.
      !〈ル'ハリ〉 i
      ! i "  " ! i    占い初日で狂狼狼ー真
      ! i     ! i
     ノイ     ヾi   って流れ以外に杏が狼で出て来る意味って私には思いつかなくて…   >電
      |___|」
水嶋咲 「でっていうだからってそれはないっていうwwww」
水銀燈 「色と言うか私吊って終わらないならそういうことよぅ」
水嶋咲 「狼も面白いことしたんだけどねー
運がなかった」
「このでっていう崖に蹴り落としてぇのです」
でっていう 「ちなwwwww水嶋狂の霊能乗っ取りとかそういうあれが(キリリッっていうwwwww」
水嶋咲 「まぁそういうことになるかな>如月さん」
水瀬伊織 「占い狂狼狼とか今夜終わんない→明日咲吊っておしまいよ>まな板」
水銀燈 「狂狼だと狂人噛んで私に●出したら終わるから
普通に真狂よ」
「雷は大丈夫なんだから!>水嶋さん」
「千早さんは内訳考えるのです!!残り狂狼って人外溢れすぎなのです!!」
やよい 「杏さんが●で、杏さんが●出してた水銀燈さんに咲さんも●出して……え?」
でっていう 「いけるいけるいけるってっていうwwwww>電
それぐらい想定して然るべきだってっていうwwwww」
如月 木反 「      , '´⌒´ヽ
      ! 〈ル'ハ〉)  仮にそうだとしても水銀燈の色見て
      ! (l"  "|
      ! /    |   オチがなんだかわかりそうだしいいかな?
    ノ ノ    |
    ` |____|」
水嶋咲 「頭のいい皆ならわかるよね?」
ロック 「で、アスラン噛みか
水銀燈吊るか? 水嶋の真贋見るにはそれが一番だけど」
水嶋咲 「だからあたし真狂ってわかるんだから
あたしの破綻視る余裕あるんだし
銀ちゃん吊ればいい話」
「あ、あってるわよね?司令官?」
水銀燈 「うん、アスラン真で水嶋狂人なのね。
私吊ってはっきりさせて5>3でLW狙う話…」
「水銀ちゃんに●なら、吊って終わらなければ、でいいんじゃないかしら!」
水瀬伊織 「まあまず水銀燈吊りましょ。
なんか知らないけど。」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   狩人騙りとかガンジーがRPGぶっぱなすのです>でっていう
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   杏狼で出る意味がよくわからないの
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    まさか占い初日で狂狼?
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
水嶋咲 「でもあたし狂人なら
狼の逆囲い先みたいなところに●ださないから」
でっていう 「水嶋→水銀→で2吊りで良いんじゃねえの?っていうwwwww」
やよい 「ちょっとなんかよくわからなくなってきた気がするんですけど」
水瀬伊織 「ふーん、狼で出てきたってわけか。
あれで狼とはアグレッシブねえ」
ロック 「さて、占いは万が一狩人混じりじゃない限りは、真狂確定って訳だ」
水嶋咲 「ってあたしは狼なわけないのか」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ   …あれぇ?
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
「うん?なのです」
でっていう 「早いわwwwwwっていうwwwww」
水銀燈 「ええと、杏狼で出てくるって残り狂狼もあるかもしれないけど
それだと噛まれない違和感とか出てくるだろうし…レアケよね…?
というか残った占いの片方が噛まれてたら●出される予感しかしないわ…」
水嶋咲 「あたし狼じゃないよ?どういうこと?」
水銀燈 「おはよぅ」
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
双葉狂ない理屈はわかったとして(狩人騙りを除くっていうwwwww
双葉の出方だと双葉狼の場合逆囲い否定できないんで処理の時間がっていうwwwww」
水嶋咲 「えー」
「杏●なら露骨に占いが抜かれるわね!
でもどっちにしろベグだから悲観することはないわ!
前向きに考えましょ!」
やよい 「おはようございますーって、あれ?」
水嶋咲
予告通り水銀燈さん占うよ
ここ○だったらアスランさんが○でも
二十○になるでしょ
●でもあたし視点詰むから別にーって感じだし」
ロック 「霊能CO 杏ちゃんは●だった」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'  杏狂人って言ってる位置は須らく占えば○になると思うのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「占い師だぞ♪ 水銀燈●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アスラン=BBⅡ世さんの遺言
 、ハrtハ,、   |i|   tフ     「三ゝ     /  /  /i /
ヽ    ヤ ゙r' | |i    _iュ_         /|/        /
  我  t'    N |   く」::L>__ rャ、,、   / .|      .傷
  が  キ     ス^ヾャ´ /入_`ヾ、_)、 / / ノ|     つ
  名  キ |ヽ  t、ゝイ /   ヽi i、Y={ / //ノ/i.   い
  は  rt  .k ヽ_大ーレ' ^、_, ^ .| |フく^`   /  ノレi.  た
  ブ  _)ヽ  `-、_,,.-'` 弋 _ ノレ'  `ヽ、__ノ Z  .悪
  リ  `ュ `ー‐´---、__`yλ K__,,.--‐‐'''´ Li__,,,'ュ   姫
   ュ   ̄フーュュ-++、_i ノ ,j0t_、_,-―''´~ヽ、      |
  ン   / // // / ( t j^i ァイT 「i  r‐、 ヽ  i^i . | 
  ヒ   レ'  レ' レ′  `tー、人__ノ ヽ| ヽ |  ヽ|i ) レ   . |
  ル   r ヽ、_,-―--、_):: :: :: (,,-= )._ `
  デ   ζ 彡彡  ,-'´:: :: :: :: :: :ヽ、-、 ミ=-―'_
  !! ξ 彡彡 /::_:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ、_   ―'´
     r`  彡 .// /::ハ:: :: 八:: |ヽ::|ヽ::ヽ`7ー、 ミ三イ_ノi
 ハルリλ`  彡 レ  /:/ |:: ::| t:::l ヽ:i__>、| iー'´、i|iレ^Vt <
        `t_,、  //  t:: リ_」」-‐ヘ| r-'  ミ    <ミミ
 ┏━━━━━━━━━━┓、_人_トノ`' i | ミ  . 第  >ミミ
 ┃  悪姫ブリュンヒルデ  ┃   ト--|  t::|ヽ::|   ニ  <ミミ
 ┣━━━┯━━━━━━┫    |ー'::|    三  .形 <`~
 ┃ステ-タス│  効  果   ┃   .|::ノ| <ニフ   .態  <
 ┠───┼──────┨.l   レ^ | |i  彳     it
 ┃ 闇音 │  サイレント . ┃i|iλi  | | | .|ノi レi|И|iV^|i /
 ┠───┼──────┨     | |   iノ |i i从 ノ/
 ┃ 封書 │魔力を封じる .┃XⅢ ̄ .|= { ー‐―----、、i /
 ┠───┼──────┨     |  k フ   i|i  ヽ/
 ┃ 炎獄 |  炎 絶大   ┃     L__」   . i|i1 i  ) @
 ┗━━━┷━━━━━━┛ <_   ノ L_iii__/@@
アスラン=BBⅡ世 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
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      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y   残った真狂RP強すぎで真判定見えないのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
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        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
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      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
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      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
やよい0 票投票先 →双葉杏
水銀燈1 票投票先 →双葉杏
アスラン=BBⅡ世0 票投票先 →双葉杏
0 票投票先 →双葉杏
水嶋咲0 票投票先 →双葉杏
0 票投票先 →双葉杏
ロック0 票投票先 →双葉杏
如月 木反1 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織0 票投票先 →双葉杏
でっていう0 票投票先 →如月 木反
双葉杏9 票投票先 →水銀燈
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ   ま、そうなったら板しかたない
    i   |/|     |,∧
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
「杏さん狂って人外溢れてるのです
これだから72は貧乳なのです>如月」
「そうよ!家事が出来ればそれで良いって司令官も言ってくれたわ!」
でっていう 「相互○だからねえかっていうwwwww」
水瀬伊織 「双葉真-残り狂狼
双葉狼-残り真狂

のどっちかしかないからね内訳!」
アスラン=BBⅡ世 「漆黒世界…。実に良い響きだ。我に任せろ!」
でっていう 「そらそうやけどなっていうwwwww>電
水銀燈吊りの余裕があるかどうかとかそんなんじゃね?っていうwwwww
双葉狂の水銀村とかあんべたぶんっていうwwwww」
双葉杏 「杏吊るの?それじゃおやすみ~。
占いロラ&水銀吊りで勝てるからラクだね~。」
水銀燈 「主張としてはこういうときなんていうの?
相互○の後に●特攻とか初めての経験なんですけど」
「妹に言われてから気づいちゃったわね!
でも破綻してくれるならそれでいいじゃない!>ロック」
やよい 「本当、クラリスさんが狩人持って行ってたりしませんように!」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i  まさかの占い狂狼からの
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {    潜伏狼がCO!とかだったら片腹板いわね
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
ロック 「ま、吊ってみりゃわかるか」
水嶋咲 「あーはっはっはっはっは!」
アスラン=BBⅡ世 「ほう!実に面白い!サキ!貴様と我でスイギントウを占うなら悪くないぞ!アーッハッハッハ!」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/    ぶっちゃけ杏さん狂人で
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/   自分と銀さんで2吊り稼ごうとか考えてるんじゃ?
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|  …いや、相互○占いだからないか
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
でっていう 「占い噛まれてグレラン負け?wwwww知らない子ですねっていうwwwww」
「ちなみに11人でも杏吊りして問題ないですよ?>でっていう
杏○だった>占い轢き潰して水銀燈吊って終わり
杏●だった>灰吊りつつ残った占いのどちらかが●引けば終わり」
ロック 「いや、それはそれで変だろう
他の占い視点が>雷」
水嶋咲 「アスランさんにも占わせればいいんじゃないの、水銀燈さん」
水瀬伊織 「ごめんね。でも双葉的にはこれでチェックメイトのはずだから>双葉」
でっていう 「狩人は霊護衛で良いよ(露骨な護衛誘導っていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「狼で逆囲いしようと思ったとか?
次は水銀灯さん占うね」
「あ、そうよね!電は賢いわねー、私全然気付かなかった!」
アスラン=BBⅡ世 「主よ、見るがよい!仮初の姿から脱し、メタモルフォーゼを終えた我の真の姿を!
この力をもって白き民を誘惑し、我がシモベとせん!」
如月 木反 「  ゴッ ★
 |  |/
 |  |⌒´ヽ
 |  |ノ リ〉 i彡     ん…ちょっと早計過ぎる気もするんだけど
 |_|  l) i  クルッ
 |痛|  い i 彡     パッと対処法がおも板あらない
 | ̄|  ヾ ,ハ
 |  |__|`
""""""""""」
やよい 「じゃあ今日の結論出ちゃったかんじですねー。
狩人さんお願いしますー!」
ロック 「それだな、杏ちゃん視点は全露出
なら、占いロラ的な感じで、杏から吊りがベストだろうね」
双葉杏 「寝坊したから<電ちゃん」
でっていう 「投票済みです(双葉投票してるとは言ってないっていうwwwwwwwwww」
水銀燈 「私視点双葉は偽、でそうすると
残った二人が真狂濃厚なら狼の特攻になって」
「そうね!わざわざ狼が遅れて出てくるとも思えないから、多分○だと思うけど!
吊って考える、でいいと思うわ!」
水嶋咲 「あたしたち仲がいいのか悪いのか」
水瀬伊織 「狩人は当然霊能護衛。
GM狩人持ってったらゆるさないからね?」
でっていう 「理由を問う必要がなくなるという点に於いてwwwww偶にや理屈も悪くねえ仕事すんねっていうwwwww」
「ちなみに杏○の場合は両視点破綻するので水銀燈吊って終わりなのです」
水嶋咲 「もう投票したよ♪」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハッ!アンズよ!汝の正体が丸わかりだぞ!だかしかし及ばなかったな!」
双葉杏 「仕事するつもりなかったのになー」
水瀬伊織 「まず双葉吊りましょ。
その結果次第でロラ+水銀燈にするかぐれらんにするか。」
ロック 「と・・・杏ちゃん遅いけど、●か」
やよい 「え? ……あ、そっか。杏さん視点でもう人外全員出ちゃってるんですね」
如月 木反 「       , '´ ⌒´ヽ
        〈(ハ' リ〉 i
       |"  "l)  i  え? 杏さん、板んだ
       |   い !i
       |   ヾ ,ハ
       |___|`」
水銀燈 「うん?」
でっていう 「12人村で良かったですね(ゲス顔っていうwwwwwwwwww」
「んー、遅れて出てきた理由はあるのかしら?>杏ちゃん
働きたくなかったの?」
「じゃあ杏から吊るのです!杏は働かなくて良くなったのです!!」
如月 木反 「           ___        人
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ    て
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ   〈
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   と思ったら相互に○ですって!?
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |  l l     l l ...レ :/   私が板らないばっかりに、こんな見落としを…
.       ./: : : .| |  U      .U  .|
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
でっていう 「双葉吊ろうぜ(露骨な発言っていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「そこ狼ならあたし真だってわかるでしょ」
双葉杏 「なんとなくクリスタル~。」
やよい 「じゃあ、今日は水銀燈さん投票ですか?」
「お・・おう」
水嶋咲 「杏視点全露出してるから杏から吊ればいいんじゃないの」
水銀燈 「じゃぁ、まぁべぐりとかありそうねで
霊能も出たからグレランしていきましょうか」
水瀬伊織 「おっけ。これでめっちゃわかりやすくなたt」
「2-1相互占いと思ったらもう一人?
ロラかしら!」
でっていう 「狂狼は投げ捨ての予感っていうwwwwwwwwww」
ロック 「相互○か
こりゃ占い視点はわかりやすくていいな」
アスラン=BBⅡ世 「サキ!無礼な!正に悲劇…っ」
水嶋咲 「ふーん」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   じゃあ狂狼じゃないことを祈るのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「全然光の眷属じゃないじゃーん!
闇落ちしてるじゃなーい!」
「好き嫌いはダメよ!いっぱい食べなさい!>電」
双葉杏 「占いCO
水銀の人は狼だったよ」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i
           }:/ ━  ━  /7:f'   ○スタートで霊能居る
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    板って普通の展開ですね
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
水瀬伊織 「ちゃんと一般人にもわかるように翻訳してんのね…

つーか相互○とかおかしなことやってんだけど」
でっていう 「ワロタwwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwww>相互○」
水銀燈 「あ、そう
両視点対抗狂人確定なのね」
やよい 「あれ? お互いに狂人占っちゃったような状態ですか?」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハ!光の民達よ!我が言霊に耳を傾けよ!
我が盟友にして敬愛すべき同胞!
往くぞ、同胞!混沌世界を征服せん!」
水嶋咲 「やーんアスランさん!
何やってんの?」
「あなたも大変ねー、鎮守府だってそんなくーるじゃないわよ?>ロック」
でっていう 「お?wwwww求愛行動かな?(すっとぼけっていうwwwww」
ロック 「霊能COだ」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ   油断したら朝じゃないか
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三」
やよい 「おはようございまーす!」
水嶋咲 「え~あたしが占い~?
やだ~それじゃあ同じ事務所のアスランさんから
占うね♪
こんな綺麗な体してるのに女装しないんだよ?
もったいないよね~?」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!〇  〇 i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'    ナ゛ス゛は゛嫌゛い゛な゛の゛で゛す゛!゛!゛
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
アスラン=BBⅡ世 「闇の深淵、その双眸に焼きつけよ!我こそが預言者なり!
『サキ』は○!光の民であったぞ!
(あ、あの…。占いCOです…水嶋咲さんは○です…サタン見てませんか…?)」
水瀬伊織 「ふぁぁぁ……それじゃさっさとよろしく……」
水嶋咲 「占い師だぞ♪ アスラン=BBⅡ世○」
ロック 「おはよう、銃声も聞こえない。 怒号も聞こえない
いい朝だな」
「雷よ!電でもかみなりでもないわ!姉妹共々もよろしく頼むわねっ!」
水銀燈 「おはよぅ」
でっていう 「でででっていうwwwwwでででででっていうwwwww
超スーパーイケメンドラゴンのでっていう様は72に処刑投票しました(キリッっていうwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラリスGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
クラリスGM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あ、了解です」
「囲いはしませんけど3COになればなんとか最終日は見えるのです」
双葉杏 「そだね、杏は騙りで黒飛ばして散るくらいがいいかも」
「そちらが不安だというのであれば占い騙ってもいいのです」
双葉杏 「電ちゃん、占いに出る?」
「となるとグレラン厳しそうです?」
「お・・・おう」
「騙り出るかどうかですけどどうするのです?」
双葉杏 「よりによってスマホから参戦してるときに狼引くとは」
「じゃあ雷●は抱えつつ」
「なのです!」
双葉杏 「よろしく~。」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/08/05 (Tue) 23:07:23
「電、嘘を教えないの!」
やよい 「ちぇんじ、 いーんまいらーい!」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハ、アーッハッハッ!!」
如月 木反 「 |  |
 |  |⌒´ヽ
 |  |'ハ〉)
 |_|" "|
 |板|   |   ま、時間おしてるししょうがないか
 | ̄|   |
 |  |___|
""""""""""」
アスラン=BBⅡ世 「闇へ堕ち、我がシモベとなれ…!」
やよい 「1」
水嶋咲 「うっそ木曽ちゃんそうなの?
仲間がいるってうれしいな」
双葉杏 「飴くれるの?」
水瀬伊織 「大丈夫かなあ…最近になってようやくプロデューサーも大丈夫になったって言ってたけど…」
でっていう 「木曾と天龍…何処で差が付いたのかっていうwwwww」
水銀燈 「黒よ、真っ黒」
ロック 「タバコかい? 未成年がスっちゃダメだよ>杏」
「間宮のアイスかしら?」
やよい 「2」
水嶋咲 「あめ玉かな?」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   やれやれ…ところで12人よ?
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {    あと一人来たらアイドルと一日恋人になれる可能性あるのに
         /:/   ━━  //j: i
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   男の娘ものは両方の層を獲得できる魔法のスパイスなのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    ちなみに木曽は生えてるのです。ナニがとはいわないですが
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
双葉杏 「なめると気持ちよくなるアレだよ」
やよい 「3」
ロック 「じゃ、お手柔らかに(悪スマイル)」
水嶋咲 「あれがなにでなにがあれ」
やよい 「さぁ いーちーに つーいーて れっつごー!」
アスラン=BBⅡ世 「魔王の魂よ!<アンズ」
やよい 「カウントダウンはいりまーす!」
水嶋咲 「雪歩ちゃんもきっとあたしならだいじょうぶだよ
性別なんて意味がないものだって、わかってくれるって!>伊織」
アスラン=BBⅡ世 「黒騎士奥義暗黒投票だな、承知したぞ!」
でっていう 「ナニやろ(すっとぼけっていうwwwww」
「それじゃあ、よろしくたのむわねっ!」
水瀬伊織 「で、知っての通り雪歩男性恐怖症なのよ。
だから真実知ったらどうなるんだろうなって…>咲」
水嶋咲 「あれってなに?
あたしわかんなーい」
「秋雲さん…一体何を買ってるの…、これは没収よ!>電」
水嶋咲 「開始投票したぞ♪」
やよい 「私以外の人は投票しちゃってくださーい!」
クラリスGM 「開始準備を」
双葉杏 「男ってことはアレがついてるんだね」
如月 木反 「────┐
        |,ィ==‐- 、
 └┼┘ ///!_彡ヘハ
 └┴┘ ! イ━ ━|ハ   性別主張しただけで人気が出る…
. .コ Ε  |/|  ━  !/!
  ケ 衣  |/|      |,ハ   楽よね、男の娘
    i   |/|     |,∧  
  匚|二l .|/|     |/∧
    |  ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三」
クラリスGM 「ではそろそろ始めましょうか」
水瀬伊織 「ベニヤ板とかもはや人間じゃねえ…」
水嶋咲 「あたしもアイドルとして頑張ってきたかいがあったってもんだね!」
でっていう 「こうあれやwwwww戸塚を見習え(真顔っていうwwwww」
水嶋咲 「や~ん
あたしのファン?
うれしい~!?>伊織ちゃん」
水銀燈 「GM-?」
水瀬伊織 「いや…雪歩があんた気に入ったって言ってたから…>咲」
やよい 「時間は過ぎちゃってる気もしますけど、いいんですか?>クラリスさん」
でっていう 「乳がないんや…(真顔っていうwwwwwwwwww」
水嶋咲 「男たち意義ありすぎでしょwwww」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i    は? まな板ってほど厚くないですし
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/     せいぜいベニヤ板ですし
         /: :..| | ..⊂⊃   .⊂⊃ .}: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |    >伊織さん
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
双葉杏 「アイドル?ラクして儲かるの?」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   秋雲から買ったのです>雷
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У    あいつの見る目はなかなかなのです
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
アスラン=BBⅡ世 「禁断の呪詛、特別に教えてやろう。我の更なる進化を双眸に焼きつけん!」
水銀燈 「ひぃぃ >電」
ロック が「異議」を申し立てました
水瀬伊織 「男だって!?
雪歩が知ったら軽く失神しそうね…」
水嶋咲 「男で何がいけないっていうの?
性別なんて関係ないじゃない
あたしわかんなーい」
でっていう が「異議」を申し立てました
アスラン=BBⅡ世 が「異議」を申し立てました
でっていう 「お前が言うなっていうwwwwwwwwww>如月 木反」
水銀燈 「ちょうどいい人数だから始めたほうがよろしいのではなくて」
水瀬伊織 「まな板であるあんたが言うなと言いたいわね…」
水嶋咲 が「異議」を申し立てました
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'  水銀燈には触手陵辱もののウスイ=タカイ本を読ませるのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
       , -‐ (_) `央ー'j  \_|:| |:|
       l_j_j_j と)、{,_ノ /ー、!  \::::]」
アスラン=BBⅡ世 「フッフッフッ…双星の邪悪にて深淵たる罠は魔界にも通用する!<雷電トラップ」
双葉杏 「にょろ~。」
水嶋咲 「水嶋咲 さんが登録情報を変更しました。」
水嶋咲 「私はアイドルだぞ♪」
やよい 「うーん、あんまり開始が長引かなければ大丈夫かなーって!>GMさん」
でっていう 「申し訳ないが男の娘はNG(キリッっていうwwwww」
水銀燈 「ストライクゾーン広!」
「こ、こんなもの一体何処で…まさか司令官の部屋で…!?>電」
水嶋咲 「や~んこの娘妖精みた~い」
如月 木反 「      , '´⌒´ヽ
      ! 〈ル'ハ〉)
      ! (l"  "|   この村のアイドル比率…少なくないです?
      ! /    |
    ノ ノ    |
    ` |____|」
やよい 「こんばんはー!」
水瀬伊織 「まあでもだいたいあってるよね
半数ぐらいは死ぬだろうし」
水嶋咲 「やーんトカゲかわいい~」
でっていう 「でっていうwwww」
双葉杏 さんが入場しました
でっていう さんが入場しました
ロック 「俺がやってるんじゃないよ
ただ、俺はベストなやり方を提案してるだけだ
やらないようにはしたいんだけどね>雷」
クラリスGM 「後一人は欲しいところですが・・・やよいさんのお時間があるのですよね」
やよい 「腕っ節? そりゃ買い出しの時はすごくたくさん荷物もったりするけど……」
水銀燈 「単語自体が既にだめ…だめ…!確定…! >電」
水瀬伊織 「あっちゃ…ちょっとワンピ読みすぎたかな…」
「           _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
         //   ,  /\ .i i V〈
         / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
          j v、!>  < i ' ├'
        /  〈   ワ  / .i y'  そんなことはないのです>雷
       / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   電は雷にエロ同人見せたりなんかはしないのです
       ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
        .☆n / `央ー'j  \_|:| |:|
     . ..。:* (ヨ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「腕っ節のやよいってやつ?」
「私に似てるってことはその雛苺って子はきっととても利発な子なのね>水銀燈さん」
水嶋咲 「なにそれ怖い>死合」
水瀬伊織 「やよいがいる。勝ったわねこの死合」
やよい 「あ、伊織ちゃんだー! こんばんはー!」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y'   ちっ軽くするーされたのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
水嶋咲 「雷電ちゃん同時にしゃべるとちょっとわかりにくいね」
水瀬伊織 さんが入場しました
水銀燈 「(なにかこの子雛苺の空気を感じるわね >電」
やよい 「べ」
「そして妹がなんか黒化してるのだけど…」
「水夫ならちょっとは優しくあつかってよね?約束よ?>ロック」
如月 木反 「     ,ィ==‐- 、
   ///!_彡ヘハ
    | イ━ ━|ハ   そりゃあ木材としてサイズは明記されてるものでしょう?
    |/|  ━  !/!
    |/|      |,ハ
    |/|     |,∧
    |/|     |/∧    >電さん >72って刻印
   ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三」
水嶋咲 「あたし何センチなんだろ
はかったことないからわかんなーい」
水銀燈 「すま…え、板…え?」
アスラン=BBⅡ世 「我が名はアスラン=ベルゼビュートⅡ世!
高潔なる魔王サタンの僕にしてソロモン72柱に名を連ねる偉大な悪魔!
迷える子羊どもよ!飢えた胃袋を存分に満たし感謝を捧げよ!
このサタンとアスランの元に!!」
如月 木反 「                _   _
           /: : : : :;x: : : :ヽ.
         /:/: :ィ: /: 八{: : : ハ
           j/_ノイ:/  `ヾ: j: i   千早さんみたいなスマートなアイドルと間違われるなんて
           }:/ ━  ━  /7:f'
         /:/         //: {
         /:/   ━━  //j: i    とても光栄ね    >やよいさん
      ノ:/         // 川
      {イ______./八:ト:、\
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `⌒´」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!● :::::● i ' ├'
       /  〈  -=-'  / .i y   72って刻印されてるのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ロック 「いや、魚雷でヘリ落とすような無茶な真似はしないよ
(たぶん、もう、ね)>雷」
アスラン=BBⅡ世 「フッ…我も同じ属性…混沌の騎士よ!<タイプ:フィジカル」
「なにかしらこれ、飛行甲板…?」
やよい 「千早さ……じゃない!」
如月 木反 「           ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/   よろしくお願いします
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |          ...レ :/
.       ./: : : .| |             |
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘」
水嶋咲 「あれ?ただの人形?」
水銀燈 「……?」
如月 木反 さんが入場しました
「でも、私達を岩礁に乗り上げさせてふっ飛ばすような荒っぽそうなことしそうな顔してるわね」
やよい 「ヤクルト……うう、もう少し安くなってくれないかなあ……」
水嶋咲 「タイプ「フィジカル」は伊達じゃないわ」
「なんか優しそうなお兄さんが来た」
水銀燈 「ヤクルトを飲めば大きくなれるわぁ」
水嶋咲 「アスランさんっていつも楽しそーだね」
「本当に高いわね!?>171cm」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハッ!絶好調だぞ!」
水嶋咲 「む~素直になってもいいのに」
「          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  -(  / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У 子供扱いはやめるのです>水嶋咲
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
クラリスGM 「8人と・・・まぁ最低限の村は可能ですね」
水嶋咲 「ほーら!高いたかーい(171cm)」
「こ、こども扱いしないでよね!‥ちょっとだけなんだから!>水嶋さん」
ロック 「こんばんは、夜分遅くに失礼しますね」
水嶋咲 「あら、かっこいい人」
ロック さんが入場しました
水嶋咲 「雷電ちゃん!高い高いしてあげるよ!おいで!>雷電」
やよい 「わ、雷さんがお姉ちゃんですか! 私といっしょだー」
水嶋咲 「いいもーんあたしはこの娘たちと遊んでるから>雷電」
水銀燈 「へぇー、翠星石と蒼星石みたいねぇ >かみなり」
「そうよー、私がお姉ちゃん、そっちの子が末妹よ!>やよいちゃん」
水嶋咲 「ちぇ、つれなーい>アスラン」
水嶋咲 「かわいいのにすごいの?
やーんすごーい♪」
アスラン=BBⅡ世 「こ、断る!…これは聖戦で創りし傷痕…勲章だ。<サキ」
「可愛いだけじゃないわよー?すごいんだから!」
やよい 「わ、なんとなく雰囲気似てるー。姉妹なんですか?」
水嶋咲 「アスランさん綺麗な髪してるよね~
ねねねね~触っていい?>アスラン」
アスラン=BBⅡ世 「往くぞ、同胞!混沌世界を征服せん!<サキ」
「はわわわ!雷もいるのです!」
アスラン=BBⅡ世 「…フリフリのレースは、困る……。<サキ」
水嶋咲 「やーん♪
この姉妹かわいい~♪>雷電」
水嶋咲 「アスランさんじゃーん
いっしょの舞台、頑張ろうね!>アスラン=BB二世」
「あら、電も来たのね!」
「電の本気を見るのです!!」
水銀燈 「知っているのぅ?雷電」
「アイドルのことはあんまり詳しくないのだけど、仲良くしてほしいわー」
水嶋咲 「さっきすごい勢いで走ってった娘がいたんだけど
だいじょうぶかな?」
電 さんが入場しました
アスラン=BBⅡ世 「我を召喚したのは汝か…ならば、これから汝のことを主と呼ぼう。
主、この白き世界を共に闇で覆わん!」
水嶋咲 「やっほー♪
私だよ♡」
水銀燈 「よろしくえーとアスベル?」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:萩原雪歩 → 水嶋咲
アイコン:No. 83 (萩原雪歩03) → No. 1389 (水嶋咲)」
アスラン=BBⅡ世 「アーッハッハッハッ!白き民よ、我がメタモルフォーゼをその目に焼きつけ、絶望するがよい!」
クラリスGM 「あら・・・いきなり増えましたこと」
「いかづちよ!よろしくたのむわね!」
やよい 「雪歩さんこんばんわー! はい、たーっち!」
萩原雪歩 「ひぃぃぃぃ!!!
やっぱりむりぃぃぃ!!!」
萩原雪歩 「こ、こんな私ですが・・・よ、よろしくお願いします!」
やよい 「わーい、こんばんわ!」
「私が居るじゃない!」
萩原雪歩 さんが入場しました
雷 さんが入場しました
アスラン=BBⅡ世 「我こそはアスラン=ベルゼビュートⅡ世。
この世の罪全てを着せられ肩に鎮座せし悲しき運命を背負う堕天使サタンに仕えし者なり!アーッハッハ!」
アスラン=BBⅡ世 さんが入場しました
水銀燈 「よろしくよぅ」
水銀燈 さんが入場しました
クラリスGM 「真紅でも普通村ですか・・・これは厳しいかもしれませんね」
やよい 「うーん、ワンナイトくらいの人数は集まってほしいかもです」
クラリスGM 「一応人種が違いますので・・・闇鍋ではそこまでですね」
やよい 「よその鯖で闇鍋のお代わりたっちゃいましたしねー」
クラリスGM 「いらっしゃいませ、この様子ではどうでしょうね?」
やよい 「こんばんわー! でも10人越えたら抜けるかもですー」
やよい さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クラリスGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1268 (クラリス)」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「開始23:00予定です」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成:2014/08/05 (Tue) 22:33:08