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【劇場494】劇場公演 火曜の部レイトショー！村 [582番地]
～暑い日に飲むサイダーは何故美味しいのか～
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	◆ピエールGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ニンジャスレイヤー 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [狂人] (死亡)		◆水嶋咲 　(とじとじ) [狩人] (死亡)		◆脇山珠美 　(珠◆ NQJi97TdkA) [占い師] (死亡)		◆卯月巻緒 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [村人] (死亡)
	◆姫川友紀 　(◆ Omega11RkU) [人狼] (生存中)		◆四条貴音 　(ないあ) [村人] (死亡)		◆天海春香 　(トアル◆ Tj2Ma8y5S6) [村人] (死亡)		◆所恵美 　(ぶー＠惨劇勢◆ LbOqpLM9oc) [村人] (生存中)		◆中谷育 　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [人狼] (生存中)
	◆秋月律子 　(風精◆ OxzmyXRC1s) [妖狐] (死亡)		◆鯛 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (生存中)		◆仁奈チャーン 　(katanntan◆ lBLqITVI1I) [村人] (死亡)		◆ネロ 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [村人] (死亡)		◆ライラ 　(白カブト◆ vWbdXpni/g) [霊能者] (死亡)
	◆渋谷凛 　(骰子◆ DICE967GOM) [共有者] (死亡)		◆永吉昴 　(◆ NPBEEpjgi2) [人狼] (死亡)

◆四条貴音	「さて、記録を見てきましょうか」
◆中谷育	「後番組の「洲崎西」っていうのには、シンデレラの新田美波さんが出てるよ！ 一緒にセットで見るといい感じ！」
◆水嶋咲	「へーそういうのがあるんだ 今聞いて見てるよ～＞育ちゃん」
◆ニンジャスレイヤー	「◇◇◇ニンジャスレイヤー #1 ローラー・オブ・ローラー　完　◇◇◇」
◆卯月巻緒	「同村したみなさん、GMさんはありがとうございました！狼さんはおめでとうございます！ またいずれお会いしましょう！『Cafe Parade』にもいずれ来てみてくださいね！ お疲れさまでした！ありがとうございました！」
◆姫川友紀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-- ― -- . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ: ´ : : : : : : : : : : ｀: .､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　イ: : : : : :/: : : :|: : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　 イ: : : : : : : : /:.:. : :.:|: : : : : : ‘，: : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　./: : : : :./: : : :/: : : /⌒!:. |: : : : :‘，: : : : : ‘， 　　　　　　　　　　　　 /: : : : :./: : : /.]: : :/　　‘，i: : : : : :‘，: : : : : ‘， 　　　　　　　　　　　　,′: : : /: : : /　|: :/　　　 ‘，: :<>===‘，: : : : : :. 　　　　　　　　　　　 .: : : : :/!: : : :.!　 |:.,′　　　 ‘，: ‘，===.‘，: : : : :l| 　　　　　　　　　　　.|: : : :.,　|: :ﾊ: |　 |:.　 斗―‐- ヽ: :.‘，: : : :‘:，: : : i! 　　　　　　　　　　　i!: : : :.!　|人 |ｊ　 .i:!　　　　　　　 ﾟ。: ‘:，: : : : ‘: : ｣ 　　　　　　　　　　 人: : :.:|〃芹ミ､　 i!　　　〃芹ミ､　ﾟ。: : : ﾄ､: : : : :≧=　　狂人の霊COでのロラ 　　　　　　　　　 ./ノ:|: : : |　うｒ'ｆ|　　 |　　　　 うｒ'ｆ|　　|: : : :.|　|≧==≧-　　騙り狼のナイス即噛み＆●出し 　　　　　　　　 ノｲ　|ﾄ､: : |　乂ツ　　　　　　　乂ツ　　l!: : : i| /: : : :i!　　　　ステルス狼の探知のされなさ 　　　　　　　　　　　 i! ヽ从///　　,　　　　　　　///　.l|: : : i|/: : : : i| 　　　　　　　　　　　　　 |込　　　　　　　　　　　　　　.从: : :.|: : : : : i|　　　　狼陣営みんなのお陰だね！ 　　　　　　　　　　　　　 |:八　　　　ｒ ―　ｧ　　　　　 从: : : : : : : :ﾄi:.!　　　　お疲れ様でしたっ！ 　　　　　　　　　　　　　 |: :.i!＼　　 ゝ　　'　　　　　 .,′: :./|: : : : : : :i| 　　　　　　　　　　　　　 |: :.i!: : : ::.　　　　　　　イ 　,: : : :/:i|: : : : : : 从 　　　　　　　　　　　　 ./|: : : :/: : : :.` =　≦　　　　,′: /:.八: : : : : : : ‘， 　　　　　　　　　　　　,:: : : : :/: : : : : : _ : ﾉ!　　　　,: : :/ ､: :从: : : : : : : ‘， 　　　　　　　　　　 ／: : : : /: : : : : : ィ≦ﾉ　　　 .,.′/　　＼: : : : : : : : : :‘.， 　　　　　　　　 .／: : : : : :/: : : ,.ｨ≦| |　　　　　 ,: : /　　 イ .＼: : : : : : : : : 　　　　　　　 ,:: : : : : : : : ,ｨ≦´ 　　　.',　　　　 ,: /　　イ　　　　/　 ､: : : : : 　　　　　　,:: : : : : : : : : /　　　　　　　 ',　　　,: /　イ　　　　 イ　　　 `　､ 　　　　　/: : : : : : : : : :.i　　　　　　　　/￣￣./　　　　 イ　　　　　　 ／::::ヽ」
◆四条貴音	「いいえ、そこに最後まで気付かなかったので、わたくしごときではとてもとても、というところでしょうか＞育嬢」
◆卯月巻緒	「ケーキ・オブ・ケーキへの果てしないロード！それが俺の未来となるのです！」
◆中谷育	「春香さんありがとう！ うう、もう少し精進するよ！＞貴音さん」
◆四条貴音	「またお会いできることを楽しみにしていましょう わたくしは現状ここに来れるのは月曜日か火曜日くらいでしょうが＞春香」
◆天海春香	「うんうん、また次回も使わせてもらうね！＞たかねさん」
◆中谷育	「恵美さんもありがとう！」
◆四条貴音	「育嬢を今回怪しいと最後に思ったのは 初日の最後の発言ですかね ◇中谷育 　「内約は真狂と真狼ってところかな？」 わざわざ最後に言うことでもありますまい 発現稼ぎの香りがします。こういったところでしょうかね」
◆天海春香	「育ちゃんは初勝利おめでとう！ それじゃあ、村たて、同村ありがとうございましたっ」
◆中谷育	「珠美ちゃんありがと！これからも頑張るよ！」
◆卯月巻緒	「sideMの次のイベントは俺たちCafe Paradeが主役だよ！よろしくね！」
◆天海春香	「なるほど、そんな手もあるんだね！ありがと！＞卯月君」
◆四条貴音	「◇四条貴音 　「恵美嬢は正直な話、この状況の昴殿を残したいと言っている辺りで繋がりはなさそうです ここは吊るならば狐狙いのときでしょう 皆が昴殿を狼と思って偽と見ている状態で目立ちたくない役職が残してみたいというとは思えませんから。」 これですかね＞恵美嬢」
◆脇山珠美	「あ、最後に、育殿初狼陣営勝利、本当におめでとうございます！！ これからも、どんどん人狼とか遊びましょうね～ではでは～」
◆中谷育	「あ、今杏奈ちゃんたちがやってるラジオ「TRYangle harmony」がオンエア中だよ！公開録音回みたいだから興味があったらきいてみてね！」
◆四条貴音	「それはよかったです 便利ですので気に入ったならばどうぞ ここの鯖の管理人殿が作られて、この系列の鯖ならばどこでも使えるはずですから＞春香」
◆卯月巻緒	「右上にある別ページを開く動作を毎日投票時間にやって、それとツールを併用すれば取り忘れても安心ですよ！＜天海さん」
◆所恵美	「あらためて狼陣営はおめでとう！アタシはそろそろ落ちるね！」
◆姫川友紀	「GJ覚悟で即噛みしないとかなり不利だしなあ」
◆脇山珠美	「即噛みがこうもハマるとは・・・うぼぁー＞姫川殿」
◆天海春香	「あ、わかりましたよ！ 初日ログぶち込み忘れてましたけど！＞たかねさん」
◆姫川友紀	「中谷ちゃん捕捉し辛いよねー 占われないといやーキツイっす＞たまちゃん」
◆脇山珠美	「おやすみなさーい」
◆中谷育	「騙りよりも潜伏したほうがやりやすかったよ！」
◆脇山珠美	「生きていたら、中谷ちゃん占いでしたからね・・・ あのあたりはグレラン乗り切られると吊れなくなると踏んでたので 案の定でありました・・・ぐぬぬ＞姫川殿」
◆四条貴音	「ほぼ全員が偽視していた昴殿を残したいと言っていたからですかね そこに繋がりはないだろう、というのがわたくしの所感です＞恵美嬢」
◆鯛	「村立て同村ありがとーございました！」
◆姫川友紀	「貴音さん言動からして物凄く村としか言いようが無かったんだけど●がかなりネックでしたね…」
◆脇山珠美	「っと、珠美もこのへんで失礼いたします！！ みなさん、お疲れ様でした！！」
◆四条貴音	「・・・？＞珠美嬢 正直、わたくし●で得しそうなところがどこかと考えたらほぼ全員だったのが・・・＞友紀嬢」
◆姫川友紀	「中谷ちゃんステルスだったのであたしが村だったら捕捉できなかっただろうなあ」
◆脇山珠美	「魚類のアイドルであります 日本人の多くは鯛を喜びますからね＞卯月殿」
◆所恵美	「>>貴音　だよね～にそう見ればよかった！ でも、白くなれたのは今日の良かった点かな～ なんでアタシ白かったの？」
◆鯛	「食べられたいっ」
◆脇山珠美	「中谷ちゃんはいい子でありますね」
◆卯月巻緒	「鯛さんもアイドルしてたよね。鯛アイドルかー！」
◆四条貴音	「そういえば、最初に渡したつぅるの使い方はわかりましたか？＞春香」
◆脇山珠美	「してないしてないｗ本当だよーｗ＞貴音殿」
◆姫川友紀	「ログ読みｵﾜﾘｯ! あ、ﾆﾅﾁｬｰﾝ噛んで無かったらかなりまずかったですね… お姫ちん●が最後に効いた感じですね…これは仲間に感謝です…」
◆脇山珠美	「き、気合とクールが混ざり合い、最強のアイドルに見える・・・（震え声＞鯛殿」
◆中谷育	「う、うれしいけど鯛さんかわいそうだよ！」
◆鯛	「鯛＜さいごまでかまれないんだもんなーのこされちゃうんだもんなー ぶつぶつ　ぶつぶつ 腐っても鯛！」
◆脇山珠美	「システムが多少違いますからね。 ゆっくりと慣れていってくださいね＞春香さん」
◆卯月巻緒	「サキちゃん何を食べてるの…？＜サキちゃん」
◆四条貴音	「割と見る気がするのですが？＞珠美嬢」
◆天海春香	「鯛はちょっと・・・」
◆水嶋咲	「腐ってやがる！ｵｿｽｷﾞﾀﾝﾀﾞ！」
◆水嶋咲	「もぐもぐ」
◆水嶋咲	「この鯛になれよう」
◆脇山珠美	「意外とそうじゃないであります・・・＞貴音殿」
◆天海春香	「私はとりあえずこの鯖に慣れる所からです！」
◆鯛	「ひええ」
◆脇山珠美	「それは、全クールアイドルに言えるくらいに・・・言ってはいけない言葉（震え声）＞咲殿」
◆鯛	「◇脇山珠美 　「ステルスにならず、もふもふの精神をもっとだすのですよ！！」 Cool　#とは」
◆四条貴音	「というよりは、持ちキャラでしょう＞珠美嬢」
◆所恵美	「>>　育　おめでとー！」
◆卯月巻緒	「属性にとらわれてはいけないよサキちゃん！＞サキちゃん」
◆四条貴音	「基本的には霊能に出る役職というのは場所にもよりますが遅いと疑われます なので勢いよく出るのですよ、すくなくともこの界隈では そういうことで、対抗が出ても引きつぶされるだけの真、もしくは吊りを稼ぎたい狂人くらいしか遅く出ることはないのですよね＞恵美嬢」
◆仁奈チャーン	「foolの可能性が微レゾン」
◆脇山珠美	「それじゃ、中谷殿にこの鯛を尾頭付きで焼いてご提供～」
◆所恵美	「・・・あと、律子が人外だな～って思ってて そこに投票しないのは育が人外かな？とも思ってたけど、いきなり人外位置スライドするのもこれはどうなのかって思ってやらなかった、いろいろ反省点が多すぎるよ～」
◆水嶋咲	「珠美っていうほどCoolかな・・・？」
◆仁奈チャーン	「ブランク開けて以来勝ててないのはやっぱりスキル忘れてるせいでやがりますかねえ」
◆脇山珠美	「狙ったわけじゃないであります！！ 私は、クールアイドル系が好きなだけです！！＞咲殿、鯛殿」
◆仁奈チャーン	「狂人占い師が狼装う必要性もないですし。最悪、せっかく真抜けたのに 自分も噛まれますからね。必死で狂アピールのために臭いとこへ○投げたいはずで やがります。」
◆ニンジャスレイヤー	「中谷＝サンはオメデト！」
◆鯛	「おめでたい！」
◆脇山珠美	「おおー！！狼陣営の初勝利ですか！？ それはおめでとうございます！！＞育ちゃん」
◆ニンジャスレイヤー	「ということでアトモスフィアが満たされてきたので これにて退散。 村の皆さんはオツカレサマドスエ オタッシャデー！！」
◆中谷育	「みんなありがとー！」
◆鯛	「＞中谷さん　おめでとう！」
◆卯月巻緒	「おめでとう！＜中谷さん」
◆仁奈チャーン	「んで、狂人占い師は仁奈に○なんか死んでも投げねーです。」
◆四条貴音	「おや、おめでとうございます＞育嬢」
◆脇山珠美	「いいじゃないｗ私もたまには、HNと似たような珠美使いたいときあるであります！！＞貴音殿」
◆鯛	「球さんが珠美！」
◆仁奈チャーン	「うん。たまに霊能に出るのが好きなもの好きもいますが＞凛ちゃん」
◆姫川友紀	「おめでとー！＞中谷」
◆所恵美	「>>貴音　だって真狂＝真狼なら、ライラ狼じゃないとこの内訳にはならないし・・・ でもそれにしてはライラのＣＯ遅かったもんね、この点に関してはすいませんでしたかな～」
◆卯月巻緒	「「負けたらオヤツのケーキ抜きだからね！」 …記憶に無いですね！ケーキもぐもぐ！」
◆水嶋咲	「おめでとー！＞育ちゃん」
◆水嶋咲	「珠ちゃんが珠美ちゃんと」
◆ニンジャスレイヤー	「今回の場合読みと勘があたったので霊能COしたが 狼＝サンが頑張ってくれて助かりました。 ユウジョウ！」
◆中谷育	「狼陣営での初勝利だよ・・・！」
◆脇山珠美	「対抗占うくらいなら、これくらいは見据えてどうしようか考える位でありますなー」
◆四条貴音	「えぇ、期間限定でしたのであまり太ｂられませんでしたのが残念です＞珠美嬢 しかし、中身（ＨＮ）も外見（ＣＮ）も珠とは」
◆渋谷凛	「それじゃあお疲れ様」
◆卯月巻緒	「一応いろいろ考えるのは大事だよ！切り捨てた可能性が真実だったこともあるからね！ ケーキにもそう書いてある！」
◆渋谷凛	「でもそれで霊能に出れる狼はそう多くはないよね＞仁奈」
◆四条貴音	「意見が変わった場合は正直にいうこともありだと思いますね 誰のこの意見からこう思った、という意見は言えば納得もまだできましょう＞恵美嬢」
◆ニンジャスレイヤー	「あくまで真狂ー真狼というのは 「真狼ー真狂だから噛まれなかったほうが狼＝偽占いサン？　アイエー！」 と思わせるためにある つまりは真狼ー真狂が多いからそう思わせられるとコジキにも書いてある」
◆所恵美	「・・・でも、真狼＝真狂もな～ グレラン大会になりやすいからアタシは好きじゃないっていうか・・・ でもそういうの村に持ちこんじゃダメだね！」
◆脇山珠美	「あ、さつまいも餡も美味しそう！！＞貴音殿」
◆ピエールGM	「それじゃあ皆お疲れだZE!俺も最後はテンションage目で挨拶だ！ 木曜も村あるから皆来てくれよな！それじゃあGood night！お休みだカワイコちゃん達！」
◆秋月律子	「一度決めた意見は曲げないで正解よー 実際、私狐だったから＞所 それじゃ、今度こそー。　おやすみー」
◆姫川友紀	「2-2の形になったからあたしは凄く動きやすかったねー 真も即噛みされたし」
◆渋谷凛	「なんで初日○スタートなら霊能は真狂ぐらいで見ておいたほうがいいとおもうよ」
◆脇山珠美	「ライラ殿のAAｗｗｗｗ」
◆仁奈チャーン	「まあ、初手で狂人が狼に○投げてて、ＬＷ役が早々に決まった場合とかくらいかなー」
◆四条貴音	「別段真狂-真狼がないわけでもないので、そこはなんとも ただ、後から出てきたライラ嬢を狼と判断した理由がよくわからなかったのですけれど、ご教授いただけますか？＞恵美嬢」
◆ニンジャスレイヤー	「惜しむらくは、狂人故に RPできずにハイクを読むことを強いられた点」
◆脇山珠美	「一応、生きてたら言うつもりでありましたが 昴殿が交換占いがどうのと言ってきた時に 「真狂ー真狼として、囲えるか噛み先がわからない狂人にまかせて 霊能を狼がロラで潰しに行くというのは、余りいい作戦には見えないので 真狼ー真狂と想定する、それであるなら、対抗の○を占うのは 狼と想定して囲いの警戒をする意味で有用」 というところまでは言えるでありますが」
◆渋谷凛	「狼騙りが自信ある場合に２－２真狼-真狼あるけど、こっちでやるなら凸混ぜたほうがいいよね」
◆所恵美	「実は律子の言うことを考えて出方見てたら、確かに真狼かも、って思ったんだ だけどいきなりそこを翻すと一気に印象悪いかな、って思って黙ってたんだけど こういう時はそういうことも言うべきだったのかな？」
◆ピエールGM	「ふぅー・・・（溜め）」
◆卯月巻緒	「有名店のパティシエみたいにあざやかです！お見事！」
◆ニンジャスレイヤー	「＞所＝サン よほどのことがないかぎり２−２で霊能真狼はあまりないかと。」
◆秋月律子	「事務員兼プロデューサー、時々アイドルの狩人日記 １日目 護衛：無理言わない ２日目 護衛：永吉　噛まれ：脇山 んー、悩みどころね 占い護衛は決定だけど、どっちも決め手に欠けるのよ そーいうわけで、カンを信じて永吉さんね 水嶋さんが、姫川さんを狩人でしょ、なんて言ってたけど、人外ならそんなことしないでしょ そーいうわけで、今回はどっちにも囲いは無い！・・・といいなぁ ３日目 護衛：仁奈　噛まれ：渋谷 ミスったわね 決定したところが無いからって、二択を誤るようじゃ狩人失格よ 狼の方が一枚上手だったって事で ここからは、共有か確定○の仁奈さんを護衛よ とりあえず、確定○のほうからね ４日目 護衛：仁奈　噛まれ：ネロ あー、正直永吉さん吊りたかったんだけど まぁ、共有がそう判断したなら、たぶん渋谷さんと何か話し合った結果よね さて、自分が死んだら吊ってくれ、なんて言ってる人を永吉さんが仮に狼と仮定すると噛むかしらね？ そういうわけで、引き続き○の仁奈さんよ ５日目 護衛：仁奈　噛まれ： ここで●ねぇ。真もあるかもだけど、吊ってしまった以上は、考える必要は無いわね 護衛は変わらないわ。　日がたった鯛より人間食べに来るでしょ ロマンみたいな考え方だけど 最後に、残すだけ残しとくわ 狩人やりたかったわー」
◆天海春香	「お疲れ様ー！寝る人はおやすみー！」
◆渋谷凛	「ライラって他にAAないの？何故かそのAA頻繁に見るんだけど」
◆永吉昴	「おっつかれー、明日もバイトあるしオレは布団に入るぜー」
◆四条貴音	「さつまいも餡の鯛焼きも食べましたね あれはまことに美味でした」
◆姫川友紀	「Ａ「じゃけんどこ噛みましょうね＾～？」 Ｂ「○○でいいと思うっすよ」 Ａ「じゃけんそこ130ではい、ヨロシクゥ！」 （3吠えにしかなら）ないです」
◆中谷育	「吠え数減ってた理由は友紀さんが狩人日記作りに言ってたからなんだ・・・＞仁奈ちゃん」
◆秋月律子	「それじゃ、お疲れ様」
◆天海春香	「狩人日記つくってたもんね＞友紀ちゃん」
◆秋月律子	「さーて、そろそろ起きてるの限界なんで 私は冷凍庫に戻って、凍ってるわねー あ、できればエビフライじゃなくて、エビチリ希望しておくわ」
◆渋谷凛	「テンションだけで考えるなら18>9ってなんかあるよ＞咲」
◆仁奈チャーン	「うん。まあ、気にしてもいなかったですが。」
◆ライラ	「それでは皆さん、おつかれさまーです。 あおぉーんの皆はおめでとーですよー。 ＧＭも村があって楽しかったのです。まったねーでごぜーます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――　　、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　　 ／　　＼　　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿　　　/　　／　 　 　 　 ＼| 　 ',　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　 / 〉〉〉　 /　 ／-―　　　 ―-　|　　 ', 　 〈〈〈ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 {　⊂〉　 |　 |　 ＿　　　　＿　　.| 　 ｜　〈⊃　} 　　　　　　　　　　　 　 |￣￣|　｜　| ＿＿　　 　 ＿＿ | 　 . |　 |￣￣| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　.|　｜　|　（ ・ ）　 　 （ ・ ） .|　　 |　 |　 　.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　.|　.| 　 } 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ｜. |　　 | 　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 Y　　 |　　　 　 　 　 　 　 | |　 .|/　　 / 　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 　 ヽ（＿＿＿_ワ＿＿＿_| | ／　　 / 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /丶 　 　 　 　 | ＼／ |　　　| |　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　| /　}　　　　　　|／|＼|.　 　 |.|　／ | 　　　　　　　　　　　　　 　 | | ./　　　　　　/( 八 )ﾍ 　 . ||　＼　| 　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾍ /　　　　　　/　 || ||　 ﾍ 　 |　 　.＼| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 /　　.!.| !　　ﾍ　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 <　　 　　　 /.　　　.| 　 　 ﾍ　　 　 　 .／ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヘ ＿__∧.＿＿_|＿＿＿>＿＿_／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／　　　 /　　　 .＼　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　／　/ 　 . /　　 |　　　＼　　＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／ 　 /　　 ./　 　 .|　　　　 ＼ 　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿_ 　 / 　　./　　 　 | 　 　 　 ＿＿／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＿/＼＿／￣＼＿＿＿／￣├-┤ 　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜ ｜ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＿ l　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣＼ 　　　　　　　　 　 　 　 ∠＿　l　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣ 」
◆水嶋咲	「よ～しあたしもがんばっちゃうぞ～♪＞ケーキ作り」
◆中谷育	「ニンジャ＝サンのほうが狂人だったんだ、ありがと！」
◆脇山珠美	「チョコとか、桜あんとか色々あるですよ！！ お腹すいてきました＞ライラさん」
◆所恵美	「・・・アタシは真狂を必死に追ってた、そこがな～ どうもダメだね～」
◆仁奈チャーン	「ユッキはよく見ると、何も意見を出してないで他人に乗っかってるダケだったでやがりますね。」
◆四条貴音	「そこはわたくしも思ったので、仕方ないですかね 吠えが減りすぎてて吠え減らしに見えたというのはありますけれど＞鯛」
◆姫川友紀	「吠える暇もなかった（真顔） あからさますぎるので別に気にする人もいないと思ってた＞にな」
◆渋谷凛	「噛まないなら狼確定で見つけてないならあまり吊る気はしないかな」
◆ライラ	「おいしそう！＜クリームタイ焼き」
◆渋谷凛	「そもそもそこは狼がケア考えるなら噛ませる位置だからなぁ」
◆ライラ	「指定ラン織り交ぜよりはやり切りのが好みーかなーってとこでーすかー。」
◆卯月巻緒	「うん！狼さんはおめでとうだね！サキちゃんと一緒にCafe Paradeのケーキを提供するよ！」
◆ニンジャスレイヤー	「天海＝サン指定吊りと永吉＝サン吊りが 逆だったらあるいは、ですかね」
◆仁奈チャーン	「せめて、４～５吠えくらいまで伸ばさないと。バレバレだと思ったのでやがりますが」
◆脇山珠美	「珠美はクリーム鯛焼きが食べたいです！！＞ライラ殿」
◆四条貴音	「友紀嬢はとても吊りたかったのですけどねぇ どうにも突っかかるとっかかりがわたくし程度にはとてもとても」
◆水嶋咲	「まぁ狼はおめでとー」
◆姫川友紀	「狼陣営に感謝感謝ですね… 初手霊ロラの布石作ってくれたニンジャもありがとナス！」
◆仁奈チャーン	「あんな露骨な吠え減らし。２Ｗごまかしたいにきまってるじゃないです？」
◆水嶋咲	「会話のテンションでみるから テンポいいとこって見えなくなっちゃうんだよね」
◆永吉昴	「まぁ、いい感じに吊れたって感じだからな」
◆鯛	「＞貴音　仁奈噛みで１ｗだと思った。」
◆中谷育	「みんなお疲れ様！相方さんと狂人さんありがとう！」
◆仁奈チャーン	「貴音さん吊りにならなかったと思うんだけどなー。」
◆秋月律子	「頑張ったんだけどねー 狩人COしてでも、あがくべきかどうか考えたわー」
◆ライラ	「タイ焼きもぐもぐ。」
◆姫川友紀	「ありがとナス！＞水嶋 って君狩人かよおおおお！？」
◆脇山珠美	「というより、グレランやったのが律子殿吊りの日でありますからな・・・」
◆鯛	「いやー１ｗ吊れたって思っちゃったから、四条狐なら吊るのは今かなって。」
◆四条貴音	「さて、気が変わられた理由だけ聞いておきましょう 聞いても？＞鯛」
◆秋月律子	「いや、私の狐を言い当ててたじゃない＞所」
◆ニンジャスレイヤー	「狼の初手◯に狩人＝サンが回って 霊能ロラができたのが サイオー・ホースでした 狼＝サンたちもワザマエ！！　ゴウランカ！」
◆渋谷凛	「そこは本質的には変わらないはず＞仁奈 多分私死んでるなら順番変わるだけ」
◆水嶋咲	「卯月くんと恵美ちゃんは白かったよ 育ちゃんと律子さんには届いた ユッキがなーむずい、うまいねユッキ」
◆卯月巻緒	「サキちゃん！お揃いだったね！＜サキちゃん」
◆脇山珠美	「その辺りは時の運であります！！気にしてはいけないであります＞咲殿」
◆永吉昴	「ニナチャーン噛んでかなり流れが来た気がするな、つーか狼位置バレてたし」
◆姫川友紀	「あ、妖狐りっちゃんだったんですね…気づかなかったゾ」
◆ピエールGM	「鯛よ・・・四条は最終日送りでいいのです・・・聞こえていますか・・・？」
◆中谷育	「律子さん狐だったんだ・・・結構ギリギリまで生存してたね・・・」
◆秋月律子	「お疲れ様ー 九本しっぽは生えてないけど、狐ですよー」
◆天海春香	「みんなお疲れ様ー！ あんまり役に立てなかったね＞＜ 狼さんはおめでとうだよー！」
◆卯月巻緒	「お疲れさまでした！」
◆仁奈チャーン	「狼占い師を生存させておいて得することなんか霊能生きてたってめったにないんでやがりますよ」
◆永吉昴	「普通に名前付けてくるの忘れてたけど数人知り合いいるなって奴だし」
◆水嶋咲	「珠美ちゃんは守れなくてめんごめんご」
◆水嶋咲	「遺言同じだね！＞卯月くん」
◆渋谷凛	「パッサパサだね」
◆所恵美	「お疲れ様でした・・・終始ミスリードだったか～」
◆ピエールGM	「狼　33-4　村」
◆四条貴音	「お疲れ様でした また勝てませんでしたね」
◆ライラ	「おつかれさまーですよー。」
◆姫川友紀	「お疲れ様でしたー！ やっぱりキャッツがナンバーワン！」
◆仁奈チャーン	「だっから、即占いろらしとくべきなんだよな」
◆脇山珠美	「お疲れ様です！！狼はおめでとうですよ」
◆中谷育	「かったよー！」
◆鯛	「うわー　ごめええええん」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ニンジャスレイヤー	「アワレ、村人＝サンは爆発四散！！ サヨナラ！！」
◆永吉昴	「おっつかれー、相方に狂人助かったぜー」
◆秋月律子	「あー・・ガトーショコラ食べたい」
◆卯月巻緒	「ケーキの魅力について語り足りないので、今度レポートで提出していいですか？それくらい、好きなんです！」
◆ライラ	「たい……　くさっちゃった……。」
◆水嶋咲	「おつかれー」
ゲーム終了：2014/08/20 (Wed) 00:16:23

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

卯月巻緒さんの遺言

xﾍ__　　　　　　　　　　　　　　　　-‐―‐-- 　　　　　　　　　　　 ,ｲ⌒￢￣,ｨ＼_λ`ﾍ,ィﾍ　　　　　　　　, ＜: : : : : : ﾞ: : : : : :｀丶 　　　　　　　　　__√　 /⌒”⌒　　　　`“￢└┐　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　 ゞ　/¨¨　,.．=--……--x　　ゞ､__7　　 /: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : 、 　　　　　　　 ≪￣　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　７　　/: : : : ,;: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : . 　　　　　　　｛´＼　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼/＾>､/: : : : : i : : : :/i : : : : : /V: :i: : : i: : : :i .　　　　　 ／乂　У.:.:.:.:.:.:.／|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ﾉ.:.:i: : : : : /i: : : /　i: : : : 厶_V: l: : : |: : : :l 　　　　　/.:｛　　/.:.:.:.:.,'.:.:/　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ｙ.:.:.|: : : : /-!: : /　　i: : :/　　 i: ﾊ: :,ｲ: : : :| 　　　　　　　　人生にはいろんな1日があるけれど .　　　　/.:.:.:.:>　|.:.:.:.:.:|.:./一‐|.:.:i.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:|.:.:.:.:..|〉.:i:,ｨ : : |　j／　　　i: :/　,,..__j/ 〈:ヽ:〉 : : | 　 　　　 /.:.:.:.:.:.ゝ､>.:.:.:.:.|/　　　＼!.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:.|: ! : : |　　　　 　 j/　 r示ゝ､ ﾄ､:/: : : :| 　　　　　　　　　そのすべてを幸福に変える場所がある .　　 /.:.:.:.:.:.:.:.☆|.:.:.:.:.:!ィｆ丐卞　 ＼.:.:.|＼.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.|: | : : |　x==、　　　　 h:::::j　 j/＾ }: : : | 　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:| 乂::::ﾘ　　　 ＼|　 `i.:.:.:.:.ﾘ.:.:.Ⅳ､: Ｎ　　　　　'　　　 ￣　　　_ノ: : : /＼ 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ.:.:.:.:.ゝ　`¨´　　　　　'⌒゛!.:.:.:./.:.:.:.:.:.人!　　"""　　＿_　""" ,ィ: : : : :／: : : : ヽ 　　　　　　　　それがここ『Cafe Parade』――――― 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ∨.:.:|　""　　　 ′　　""|.:.:./i.:.:.:.:.:/: : : ゝ､　　　ヽ￣_丿　 /: : : :, イ: : : : j: : : } 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　V.:.:|ヽ､　　丶-　　　 ,ｲ i.:/　|.:.:.:.:.j/i: : : f: : :＞，　＿　, イ: : :／７: : : : ,ィ: :／ 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 ＼j　 r＞,_　＿　, イ　 j/__,ｲ.:.:.:.:.∠≧=‐‐‐イ≧､＿_厶ｧ‐＼|　　j_/＾´j／ 　　|.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:./＿＿＿丿^^下＾7＾7＿＿≠三j.:／__　/　　　 〈:::::::λ-f::::::::〕　　　￣＞､＿__ 　　　　　　　　　　サキちゃん！誕生日おめでとう！ 　　i|.:.:.:.:.:.|ﾞ,.:.:/三三三{　｀ｰ　{.o{　 ﾏ三_,/fとﾆﾆ⌒､ﾍ　　　　　 ヾ__ィ⌒ヽ‐┘　　　　　　 /⌒ヽ 　　 V.:.:k.:j ∨三三三ヨ　　　 {　{　　ﾏ三У　　 ｝　　ヽl　　　　　! , !　 i , !　　　　　　　　/ 　　　V.:.Ⅳ〈三三i三三}　　　 {.o{　　 }三/　　　j　　　 i|　　　　　i , !　 i , !　　　　　　　　!　　　　', 　　　 ゝj　气三三i三三ﾆﾆﾆ=ゝ┴≪三7　　　∧　　　',　　　　　i , !0 i , !　　　　　　　　i　　　　 ｀ .　　 /　　　　 `气Ξ三三三三∞_三三i　　　,ｲ　〉　　 |　　　　　i , !　.i , !　　　　　　　　l　　　　　 ヽ 　　/　　　　　　　　〉三三三三三三三_］　　　|　,'　　　|　　　　　i , !　i , !　　　　　　　　 i　　　　　　', 　　＼　　　　　 　 /三三三三三三三三　　　l　.!　　　l　　　　　.i , !0.i , !　　　　　　　　 i 　　　　¨`Ｙ´￣￣゛{三三三三三Ｙ三三ﾖ　　　i　!.　　　!　　　　　i , !　i , !　　　　　　　　　! 　　　　　　f´￣￣ i三三三三三7三三ヨ　　　 Ｙ　　　 |　　　　　.i , !　i , !　　　　　　　　　〉　　　　　　i 　　　　　　|　　　　 i三三三三三三三三i　　　 ,'　　 　 !　　　　　i , !　i , !　　　　　　　　 ,j　　　　　　　', 　　　　　　|　　　　　i三三三三三三三三、　 /　 　 　 |　　　　　i , !0 i , !　　　　　　　　ハ　　　　　　　'.

卯月巻緒 は無残な姿で発見されました

(卯月巻緒 は人狼の餌食になったようです)

中谷育 は 卯月巻緒 に狙いをつけました
◆ニンジャスレイヤー	「ヤキュウをわからない人たちもいる コジキにもそう書いてある」
◆脇山珠美	「鯛を噛んで狼勝利めでたいってして欲しいであります」
◆卯月巻緒の独り言	「俺、まだまだ頑張りますよ！お給料でケーキ達をたくさんお迎えするために！」
◆中谷育の独り言	「私だって逃げてただけだよ、友紀さんありがとう！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆卯月巻緒の独り言	「俺噛んでくれないかな！」
◆姫川友紀(人狼)	「中谷ちゃん最後卯月くんかんでいいよー」
◆卯月巻緒の独り言	「もぐもぐ…あ、おはようございます、プロデューサーさん。ステキなケーキ日和ですね。俺、今日も頑張れそうです！」
◆鯛(共有者)	「だよな」
◆水嶋咲	「ちーん」
◆鯛(共有者)	「２ｗなんだろ？」
「◆ピエールGM　許可やで～？」
◆永吉昴	「33-4って結果的に言えば終了って事だからなぁ」
◆卯月巻緒の独り言	「季節に合わせたチョイスはもちろんしっとりとした染み渡るような静かな甘さと口の中ではじけるさわやかなフレーバー！！」
◆姫川友紀(人狼)	「「中谷も良くやってくれました。あたしはただ逃げていただけです」」
◆四条貴音	「すみません春香、疑いを振りまいてしまいました」
◆鯛(共有者)	「早噛みきょか！ じゃないのあれ」
◆永吉昴	「まぁ、そんなもんだよ結局」
◆鯛(共有者)	「…？」
◆姫川友紀(人狼)	「勝利インタビューは 「永吉が初手即占い抜いたからですね、彼女のお陰です」」
◆天海春香	「お疲れ様、貴音さん」
◆卯月巻緒の独り言	「ケーキ食べたい！」
◆仁奈チャーン	「というか、あのグレランの日に育ちゃん吊らないとダメだと思うんだけど。 まあ、りっちゃんも狐なんでアレだけど」
◆卯月巻緒の独り言	「…姫川さんと中谷さんかな…」
◆姫川友紀(人狼)	「先発永吉に代わって登板した中谷 引き続きキャッチャーの姫川コンビ 抑えましたねえ！」
◆中谷育(人狼)	「わかったよ、恵美さんは素村っぽいもん」
◆水嶋咲	「卯月くん！君が食べられる側なんだよ！ 」
◆脇山珠美	「GM殿ｗｗｗｗ阪神関係ないでありましょう！！」
◆姫川友紀(人狼)	「所ちゃん狩人で卯月護衛だったらお手上げデース」
◆鯛(共有者)	「うわーん」
◆卯月巻緒の独り言	「今日で既に負けだった場合は置いといて…明日のことを考えよう…」
◆鯛(共有者)	「２ｗないなら灰４でいいと思った」
「◆ピエールGM　速報　33-4」
◆姫川友紀(人狼)	「あー卯月くん噛むねー」
◆姫川友紀(人狼)	「だねー」
◆四条貴音	「育嬢か友騎紀嬢かで悩んだ結果がこれですか」
◆卯月巻緒の独り言	「困ったなー…ケーキ食べたい…」
◆ニンジャスレイヤー	「オツカレサマドスエ」
◆脇山珠美	「LWなる前に終ってしまったでありますな・・・むむむ」
◆ライラ	「らあめんくださいな。」
◆秋月律子	「お疲れ様。まぁ、勝負は時の運。　しょうがないわね」
◆ライラ	「おつかれーですー。」
◆中谷育(人狼)	「怖いのは万が一の狩人生存とGJ、かな？」
◆ピエールGM	「さて、宣言だしますかね」
◆四条貴音	「なるほど お疲れ様でした」
◆永吉昴	「すっげーんだなネオサイタマって……百合子が気に入りそうな場所だ」
◆脇山珠美	「お疲れ様であります！！」
◆所恵美の独り言	「ふぅー！」
◆姫川友紀(人狼)	「続いてるので妖狐生存なーし！」
◆秋月律子	「ホウチシテホシカッタ・・・」
◆永吉昴	「狐目吊るのは霊能結果でＬＷわかってる時くらいだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

四条貴音 は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
卯月巻緒	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
姫川友紀	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
四条貴音	5 票	投票先 1 票 →	中谷育
所恵美	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音
中谷育	1 票	投票先 1 票 →	四条貴音
鯛	0 票	投票先 1 票 →	四条貴音

姫川友紀 は 四条貴音 に処刑投票しました
四条貴音 は 中谷育 に処刑投票しました
中谷育 は 四条貴音 に処刑投票しました
卯月巻緒 は 四条貴音 に処刑投票しました
◆仁奈チャーン	「うん。ってか。狐目なんかずっと放置でイイよ」
◆ニンジャスレイヤー	「オミヤゲ・ペナント工場で作られているものです＞永吉＝サン」
◆永吉昴	「あ、つーかオレトリップの前に名前付けてくるの忘れてた！！」
◆渋谷凛	「実際は今日狼吊る日だから貴音さんに手欠けるのは8割負けるんだよね」
所恵美 は 四条貴音 に処刑投票しました
◆脇山珠美	「人工マグロ・・・なんでありましょうｗ」
◆天海春香	「あら、狼勝ちですね」
◆秋月律子	「人工イクラがあるくらいだし、マグロだってあるんじゃないかしらね」
鯛 は 四条貴音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四条貴音	「わたくしが狼であれをする余裕があるかどうかですけれど まぁ別段良いでしょう 狐がいないことだけを願っていましょうか」
◆姫川友紀	「お姫ちん狐とか狼だったらお手上げだゾ…」
◆中谷育	「私も貴音さんが村人目だっていうのはわかるかな、でも・・・そうなると怪しいのが巻緒さんくらいになっちゃう」
◆永吉昴	「人工マグロってなんだよ！？」
◆秋月律子	「それなら、昨日釣りなさいよー＞＜」
◆永吉昴	「んお、勝ったか」
◆四条貴音	「恵美嬢が狐でもあまり昴殿を擁護するようにはみえませんね。 ならばもう村で良いのではないかと思いますけど」
◆姫川友紀	「ん、指定するんだ お姫ちん…あなたの縦読みは忘れないよ…」
◆卯月巻緒	「俺としては今日は中谷さんか四条さん…かなあ？」
◆永吉昴	「スシロー近所にないんだよなぁ」
◆水嶋咲	「狼はおめでと」
◆所恵美	「>>貴音　生存意欲があるし、昴に●打たれたときもなんか役があるような口ぶりだったからなんか役持っててＣＯするか待ち構えてたんじゃないかって思った」
◆ニンジャスレイヤー	「でもネオサイタマでは人工マグロ」
◆水嶋咲	「負けかー」
◆渋谷凛	「残念」
◆脇山珠美	「それでも、知識があるってすごいです！！＞昴殿」
◆永吉昴	「シャコは寿司屋行くとかなりの確率で食う」
◆鯛	「気が変わりました。」
◆水嶋咲	「生ダコ食べたい」
◆鯛	「指定：四条」
◆ニンジャスレイヤー	「スシならキスかアワビを食べたい＝デス」
◆水嶋咲	「スシローいきたいなー」
◆脇山珠美	「シャコって意外とダメな人いるでありますが、アレ美味しいであります」
◆姫川友紀	「流石銀幕の王女である」
◆秋月律子	「貴音ぇ、2W確実に吊れたと確信無いのに、それ言ったらダメよぉ」
◆永吉昴	「とはいっても他より少し知ってるレベルだぜ？＞珠美」
◆四条貴音	「ふっ＞友紀嬢」
◆卯月巻緒	「中谷さんはあまり怪しんでいないけど…四条さんを除外すると中谷さんぐらいなんですよね… でも姫川さんも昨日やけにサキちゃんの事を引きずっていたのも気になりますし… 所さんも結局永吉さん投票でしたし…」
◆ニンジャスレイヤー	「鯉・オン・ザ・ボード」
◆永吉昴	「そういやシャコ扱ったことないから多分日持ちしないんだろうね」
◆渋谷凛	「シャコおいしいよね」
◆脇山珠美	「あ、それで魚に詳しいんですね＞昴殿」
◆渋谷凛	「どうかなちょっとわかんない」
◆四条貴音	「あぁ、ところで恵美嬢 わたくしの反応が変わってるとはどういったことです？＞恵美嬢」
◆姫川友紀	「お姫ちんの自分で怪しさふりまいていくスタイル…嫌いじゃないよ（ｷﾗｯ」
◆脇山珠美	「ほへーシャコなんですか＞咲殿」
◆永吉昴	「サンキューユッキ」
◆姫川友紀	「お姫ちん人外に見えないんだよね… 他はどう思ってるかは分からんけどさ」
◆仁奈チャーン	「ユッキさんｗｗｗｗｗ」
◆永吉昴	「中の人が最近鮮魚売り場でバイト始めたから」
◆四条貴音	「噛まれた仁奈嬢もわたくしが狐っぽいとは言ってましたしね。」
◆脇山珠美	「◇姫川友紀 「広島は鯉ダルルォ！？って突っ込みこななそうなので撤回しときます 姫川殿ｗｗｗｗｗｗ」
◆ニンジャスレイヤー	「ネクロノミコンされても鯛のオカシラ」
◆姫川友紀	「そらあるでしょうなあ＞中谷」
◆永吉昴	「ゴマサバとかカンパチみたいな奴のが早く悪くなる」
◆四条貴音	「わたくしを吊るならば今日が良いのではないかと考えますけれど 狐がいるかどうかはわかりませんが。 あまり考えても仕方ない気もしますけどね」
◆水嶋咲	「一番早く悪くなるのってシャコなんだってね その場で食べないと腐っちゃうらしい」
◆姫川友紀	「お、そうだな＞卯月」
◆中谷育	「まだ狐さんも生存してる可能性があるの？」
◆ライラ	「◇姫川友紀 「鯛（広島）が残されてる…」 コイでごぜーますねー？」
◆脇山珠美	「マグロってすごい！！」
◆姫川友紀	「広島は鯉ダルルォ！？って突っ込みこななそうなので撤回しときます」
◆永吉昴	「まぁマグロとかよりは早く悪くなるけど、もっと早く悪くなるのあっからなー」
◆天海春香	「お疲れ様だよー！」
◆仁奈チャーン	「恵美ちゃん卯月ちゃんが村人だろー。貴音さんはあって狐だろー。って言うアレでやがりますが」
◆中谷育	「狩人さん生存は・・・望み薄かな？」
◆鯛	「ぴちぃ！」
◆四条貴音	「これならば恐らく狼も残り一人でしょう 灰を噛む余裕がないということで」
◆卯月巻緒	「6人なら2W1Fでもゲームは続きますよ！判断する材料はないですけど…＜姫川さん」
◆永吉昴	「おいおい、育お前確定○噛み言うの早すぎ」
◆姫川友紀	「鯛（広島）が残されてる…」
◆所恵美	「＞＞友紀　どこで１ｗ吊れたって判断したの？」
◆秋月律子	「お疲れ様」
◆脇山珠美	「鯖とかの青魚系は腐りやすいイメージであります＞昴殿」
◆四条貴音	「狩人を恐れぬ噛み、ですね」
◆仁奈チャーン	「ま、ユッキと育ちゃんで合ってるよね」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆卯月巻緒	「どこかにケーキ落ちてないかなぁ～。」
◆鯛	「ぴちぃ！」
◆四条貴音	「秋も近くなり 月見の季節も近くなりました 律子と共に見る月も 子供のころに住んでいた地とまた、同じなのでしょうか 」
◆脇山珠美	「お疲れ様であります！！」
◆姫川友紀	「おはＤ！ なんかこれ1W吊れたのか？」
◆永吉昴	「◇鯛(共有者) 「ぱっさぱさ…なるで…」 鯛よりもっと悪くなりやすい魚って結構いるらしいっていうか鯛はどっちかってーと他よりはもつらしいぜ」
◆中谷育	「昨日の投票は、村目に言える貴音さんと恵美さん、意見がしっかりしてる律子さんを除いた巻緒さんに投票したよ！ 確定白のニナちゃん噛み・・・」
◆ライラ	「もふもふもふもぐ。」
◆所恵美	「おはよう！」
◆ニンジャスレイヤー	「狼＝サンにはキューソは猫を噛んで殺すをされないように ストーンヘンジを叩いてチェックしてもらいたい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

秋月律子さんの遺言

エビフライデスヨー

仁奈チャーン は無残な姿で発見されました

(仁奈チャーン は人狼の餌食になったようです)

姫川友紀 は 仁奈チャーン に狙いをつけました
◆鯛(共有者)	「ち………………」
◆鯛(共有者)	「ぴ…」
◆鯛(共有者)	「ぴち…」
◆鯛(共有者)	「ぱっさぱさ…なるで…」
◆卯月巻緒の独り言	「でも姫川さんは狼っぽくないというのもあるけど…」
◆鯛(共有者)	「鯛ずっと噛まへんかったら」
◆鯛(共有者)	「しかし」
◆卯月巻緒の独り言	「秋月さんは4日目とかいろいろどうにも見えすぎていたけど…間違ってたら素直にごめんなさいかな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋月律子	「ま、私がこの辺で吊られるのは想定してたわ むしろ、この辺まで生き残れたのは重畳よ」
◆永吉昴	「あと２吊りのうちどっちか避ければいいからなー、なんとかなるだろう！（楽観）」
◆水嶋咲	「深夜だからね」
◆脇山珠美	「時間が時間でありますからね＞凛殿」
◆仁奈チャーンの独り言	「露骨な吠え減らし」
◆脇山珠美	「あ、ただ呼び方が違うだけなんでありますね＞ライラ殿」
◆四条貴音の独り言	「狼が吊れた気がしますね」
◆秋月律子	「こんな寸胴体型を可愛いなんて、変わってますよね＞ニンジャ」
◆渋谷凛	「仁奈が参加するたびに眠いっていってるのは仕様なのかな？」
◆ライラ	「一緒かなー？＜本質的には」
◆天海春香	「お疲れ様です、律子さん」
◆四条貴音の独り言	「秋も近くなり 月見の季節も近くなりました 律子と共に見る月も 子供のころに住んでいた地とまた、同じなのでしょうか 明日はこれで」
◆鯛(共有者)	「マドモワゼル律子ぉおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆脇山珠美	「えびふりゃーとエビフライって何か違うのかな？」
◆ニンジャスレイヤー	「リッチャンはカワイイヤッター？」
◆渋谷凛	「明日が鉄火場かな」
◆渋谷凛	「わりと綱渡り」
◆卯月巻緒の独り言	「姫川さんがずーっとサキちゃんの事についてばっかり言ってて逆に怪しいよ…」
◆ライラ	「えびふらい……。＜リッチャン」
◆秋月律子	「エビ天にして！？　せめて」
◆中谷育(人狼)	「わかったよ！わたしは・・・作ってる余裕なさそう」
◆ニンジャスレイヤー	「オツカレサマドスエ！」
◆仁奈チャーンの独り言	「眠い」
◆姫川友紀(人狼)	「万が一の狩人日記作るので黙ってるね 噛みは130でﾆﾅﾁｬｰﾝ予定」
◆秋月律子	「戦って吊られたから本望よ お疲れ様」
◆ライラ	「えびふらい！」
◆脇山珠美	「おお？狐が落ちてしまったであります お疲れ様です！！」
◆ピエールGM	「お疲れ！」
◆仁奈チャーンの独り言	「うーんー」
◆ライラ	「おやすみーでごぜーますよー。＜イタリア料理の人」
◆水嶋咲	「うん、○もらったから護衛しちゃった ごめんねー」
◆永吉昴	「よっしゃー！　そのまま狐吊っちまえー」
◆脇山珠美	「ネロ殿、おやすみなさーい！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

秋月律子 は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
卯月巻緒	1 票	投票先 1 票 →	秋月律子
姫川友紀	0 票	投票先 1 票 →	秋月律子
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	秋月律子
所恵美	2 票	投票先 1 票 →	秋月律子
中谷育	1 票	投票先 1 票 →	卯月巻緒
秋月律子	4 票	投票先 1 票 →	所恵美
鯛	0 票	投票先 1 票 →	所恵美
仁奈チャーン	0 票	投票先 1 票 →	中谷育

卯月巻緒 は 秋月律子 に処刑投票しました
◆水嶋咲	「 狩人日記 一日目 きゃーピエールくんが死んじゃうなんてー（棒） 二日目　護衛　昴くん あたしに○出してるから？ 少なくとも囲いはしてないわけだし？ 正直よくわかんないや、てへっ♪ 三日目　護衛　仁奈チャーン こんな素直なとこ噛むとも思えないけど 他に守れる自信ないしー いつかは噛まれるでしょ ４日目　護衛　鯛 コイントス えーい 表が出たから鯛で 五日目　護衛　仁奈チャーン コイントス えーい 裏が出たから仁奈ちゃんで」
所恵美 は 秋月律子 に処刑投票しました
◆ネロ	「いかんな、寝落ちしそうだ…… すまんが結末までいられぬ、皆の者も無理をするでないぞ」
◆脇山珠美	「中谷殿のタイプは意外と吊れないので困るのであります」
四条貴音 は 秋月律子 に処刑投票しました
仁奈チャーン は 中谷育 に処刑投票しました
◆ネロ	「むう」
中谷育 は 卯月巻緒 に処刑投票しました
鯛 は 所恵美 に処刑投票しました
秋月律子 は 所恵美 に処刑投票しました
◆渋谷凛	「バランスって無くなればいいのにっていうのはよく思うかな」
◆脇山珠美	「うぬぬぬ・・・初手○が狩人だったとはいえ それから護衛を奪えなかったのは珠美の実力不足であります！！ 次はまけないでありますよ！！＞昴殿」
姫川友紀 は 秋月律子 に処刑投票しました
◆永吉昴	「（嘘ですごめんなさい）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆中谷育	「ほとんどグレーのグレラン村だね・・・＞貴音さん」
◆四条貴音	「んー」
◆永吉昴	「まぁ初日から狩人に○でラッキーストライクってのもプレイヤーとしての実力でもあるからな！」
◆鯛	「ビデオ判定なんかない方がいいよね。」
◆所恵美	「うーん、２日目に真狼の意見なのは律子だね～ 昴を狐とか言い出したのは巻緒さん、ここは狼だとしても言及の意味はないよね、狐目かな？ 貴音は、●打たれて反応が変わってるから狼もあるかな～って思うな というわけでアタシの３Ｗは　律子＝貴音＝ライラ　で見る！ これがとりあえずの結論かな～ というより、友紀と育が○そうに見えるからね～」
◆卯月巻緒	「それで今日俺が気になるというか怪しんでいるところは秋月さんなんだけど… 「いや、無いでしょ それこそ、占いに狐がいるの確信して噛みに行くならともかく＞卯月」 永吉さん狼を確信していた…つまり知っていた？狐の可能性が無いことをしっていた？ って少し気になってるかな？」
◆姫川友紀	「ｱｰﾅｷｿ」
◆仁奈チャーン	「はふうー」
◆姫川友紀	「なんすかねこれ 審判が誤審した感じ」
◆永吉昴	「恵美が律子そのまま吊ってくれたらなー、いいなー」
◆秋月律子	「初日の占い、霊能、それぞれの出方見直してみて 狼が霊能であんな無茶な出方すると思うかしら？ 狂人がロラに来たと考える方が普通じゃない？＞所」
◆四条貴音	「殴るという行為は苦手ですので、誰を残そうと考えるやり方もあるということですよ＞卯月殿」
◆姫川友紀	「あたしは吊る気満々だったんだけどなあ…」
◆仁奈チャーン	「まあ、死体なし出ていやがらないので。 狐かどうかはわからないでやがりますけど。」
◆四条貴音	「殴る場所だから噛むのかもしれませんけどね 全員への感想を書いている時点でそうだと思いますけど」
◆中谷育	「私は真狼目で見てるけど、真狂で見ててあそこまで強く言える恵美さんは疑われるのを恐れない村っぽいかなと思う！」
◆脇山珠美	「むー、しかしこのままでは、また大佐殿にLW勝たれてしまいますなｗ」
◆卯月巻緒	「四条さんは永吉さん関係なく少し気になるけど…昨日の所さんへのフォローとか」
◆姫川友紀	「あたしは怪しんでいた水嶋ちゃんが召されたのでやり直しです（半ギレ）」
◆仁奈チャーン	「結局狼にも占いの真偽が付いてなくて。狐狂人が○に投げ込んで そして結局吊られないまま最終日への流れが見えたってことですよきっと」
◆卯月巻緒	「姫川さんが狼だったら殴る場所を噛む意味があるのかな…？ 若干村っぽいかも…？」
◆四条貴音	「奇数？ 別段どうとでもしてもらってかまいませんが」
◆姫川友紀	「吊る気はないので狼ニキどうにかしろってことっすね」
◆ライラ	「しょーがねーでありまーすよー。＜出せない」
◆所恵美	「正直律子の意見がとれてないのに初日は真狼って言ってるからここが怪しいな～ 誰が怪しいか言ってほしい感じ！」
◆姫川友紀	「うーんこの鯛」
◆四条貴音	「そこを考慮してももうどうにもなりませんよ 今残っている確定村は仁奈嬢、鯛、この二方だけです＞育嬢」
◆鯛	「奇数になったら貴音は吊ってあげるｗ」
◆卯月巻緒	「所さんは逆に永吉さん真が分かっていた？でもそれならあんなに強固に残す発言をする必要はない？ いやそれとも絶対に残ることは無いと確信して村アピだった？」
◆秋月律子	「狂が●出した可能性もあるし、四条さんを入れるのは賛成よ＞姫川 でも、本人の反応見ると、これは村っぽいかしらね」
◆脇山珠美	「なかなかGJは難しいでありますからね＞咲殿」
◆仁奈チャーン	「貴音さんは置いておくでやがりますか。そこ狐はすごく有りそうなんで 余り残しておきたくないんでやがりますが。 まあ、狼っぽいところ狙うとしますか。村が終わるってことはないでやがるそうですし」
◆姫川友紀	「なら貴音さん吊るって話になりますよ！ あたしは貴音さんあんま人外見てないんだよねー＞卯月」
◆中谷育	「貴音さんが自分でそう言えるなら、ここは最終日まで残しても良さそう！」
◆四条貴音	「狼といえど初手で囲うとは限りませんのでありといえばありですが んー」
◆水嶋咲	「GJ出したかったねー」
◆鯛	「ホントーですたい。」
◆所恵美	「というより、」
◆姫川友紀	「最終日判断とは本当か！？」
◆所恵美	「これ真狂の噛みだね！！」
◆卯月巻緒	「昨日の流れからサキちゃんスケープゴートっぽかったけど…噛んだ？永吉さんが真だった可能性もあるってこと？」
◆姫川友紀	「おひめちんは人外には見えないけど 入れても構わないんじゃあ？」
◆ネロ	「大義であったぞ」
◆秋月律子	「ふむ、四条さんは最終日に判断するという事でいいのね？＞鯛」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆姫川友紀	「悲しいなあ… 残ってたら吊りたかったゾ」
◆四条貴音	「わたくしを除外、ですか？ わたくしは逆囲いもあれば狐もありうる位置だと思いますよ？」
◆仁奈チャーン	「狂だったとは思うけど。」
◆中谷育	「咲さん噛み、スバルさんの白だね」
◆姫川友紀	「あーこれ初手囲い疑ってたあたし阿呆っすわ」
◆鯛	「指定しないから頑張ってもらいたいっ！」
◆仁奈チャーン	「まあ、これは真狂だなー。」
◆ニンジャスレイヤー	「オツカレサマドスエ」
◆秋月律子	「最低限、これで囲いは無くなった、そういうことね 純粋にグレーで勝負よ」
◆卯月巻緒	「うっうっうっ…サキちゃん… これから何を楽しみに生きていけばいいんだろう！？」
◆姫川友紀	「水嶋ちゃん噛まれてるやん！」
◆ライラ	「おつかれーでごぜーますよー。」
◆仁奈チャーン	「ふうむ。」
◆四条貴音	「ふむ、水島殿」
◆鯛	「貴音以外からラン！」
◆所恵美	「おはよう！」
◆ピエールGM	「お疲れナス！」
◆天海春香	「お疲れ様だよー！」
◆脇山珠美	「お疲れ様であります！！」
◆秋月律子	「おはよう」
◆姫川友紀	「おはＤ！ あーもうあたし視点の残った村の感想一言でまとめるから！ これもうどこ吊っていいかわかんねえな 水嶋⇒初手囲い、交換占い警戒のたまちゃん噛みあるか否か 卯月⇒見てなかったゾ 四条⇒●とかうっそだろオイ！？ 所　⇒永吉ちゃん擁護がこれもうわかんねえな 中谷⇒ステルスで気づかなかったゾ 秋月⇒ﾘｯﾁｬﾝﾊｶﾜｲｲﾃﾞｽﾖ?あまり見てない」
◆水嶋咲	「おつかれー」
◆四条貴音	「 永き夜 吉凶報せの　報あらば 昴輝き　夜明け白む」
◆卯月巻緒	「所さんは村っぽいけど…狼だったらお手上げだよ…」
◆水嶋咲	「かまれたー」
◆ライラ	「あぐあぐあぐあぐ。＜タイ焼き」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

永吉昴さんの遺言

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水嶋咲さんの遺言

xﾍ__　　　　　　　　　　　　　　　　-‐―‐-- 　　　　　　　　　　　 ,ｲ⌒￢￣,ｨ＼_λ`ﾍ,ィﾍ　　　　　　　　, ＜: : : : : : ﾞ: : : : : :｀丶 　　　　　　　　　__√　 /⌒”⌒　　　　`“￢└┐　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　 ゞ　/¨¨　,.．=--……--x　　ゞ､__7　　 /: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : 、 　　　　　　　 ≪￣　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　７　　/: : : : ,;: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : . 　　　　　　　｛´＼　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼/＾>､/: : : : : i : : : :/i : : : : : /V: :i: : : i: : : :i .　　　　　 ／乂　У.:.:.:.:.:.:.／|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ﾉ.:.:i: : : : : /i: : : /　i: : : : 厶_V: l: : : |: : : :l 　　　　　/.:｛　　/.:.:.:.:.,'.:.:/　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ｙ.:.:.|: : : : /-!: : /　　i: : :/　　 i: ﾊ: :,ｲ: : : :| .　　　　/.:.:.:.:>　|.:.:.:.:.:|.:./一‐|.:.:i.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:|.:.:.:.:..|〉.:i:,ｨ : : |　j／　　　i: :/　,,..__j/ 〈:ヽ:〉 : : | 　　　 /.:.:.:.:.:.ゝ､>.:.:.:.:.|/　　　＼!.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:|.:.:.|: ! : : |　　　　 　 j/　 r示ゝ､ ﾄ､:/: : : :| 　　　　　　　あたしたち、ズッ友だよ♪ .　　 /.:.:.:.:.:.:.:.☆|.:.:.:.:.:!ィｆ丐卞　 ＼.:.:.|＼.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.|: | : : |　x==、　　　　 h:::::j　 j/＾ }: : : | 　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:| 乂::::ﾘ　　　 ＼|　 `i.:.:.:.:.ﾘ.:.:.Ⅳ､: Ｎ　　　　　'　　　 ￣　　　_ノ: : : /＼ 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ.:.:.:.:.ゝ　`¨´　　　　　'⌒゛!.:.:.:./.:.:.:.:.:.人!　　"""　　＿_　""" ,ィ: : : : :／: : : : ヽ 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ∨.:.:|　""　　　 ′　　""|.:.:./i.:.:.:.:.:/: : : ゝ､　　　ヽ￣_丿　 /: : : :, イ: : : : j: : : } 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　V.:.:|ヽ､　　丶-　　　 ,ｲ i.:/　|.:.:.:.:.j/i: : : f: : :＞，　＿　, イ: : :／７: : : : ,ィ: :／ 　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 ＼j　 r＞,_　＿　, イ　 j/__,ｲ.:.:.:.:.∠≧=‐‐‐イ≧､＿_厶ｧ‐＼|　　j_/＾´j／ 　　|.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:./＿＿＿丿^^下＾7＾7＿＿≠三j.:／__　/　　　 〈:::::::λ-f::::::::〕　　　￣＞､＿__ 　　i|.:.:.:.:.:.|ﾞ,.:.:/三三三{　｀ｰ　{.o{　 ﾏ三_,/fとﾆﾆ⌒､ﾍ　　　　　 ヾ__ィ⌒ヽ‐┘　　　　　　 /⌒ヽ 　　 V.:.:k.:j ∨三三三ヨ　　　 {　{　　ﾏ三У　　 ｝　　ヽl　　　　　! , !　 i , !　　　　　　　　/ 　　　V.:.Ⅳ〈三三i三三}　　　 {.o{　　 }三/　　　j　　　 i|　　　　　i , !　 i , !　　　　　　　　!　　　　', 　　　 ゝj　气三三i三三ﾆﾆﾆ=ゝ┴≪三7　　　∧　　　',　　　　　i , !0 i , !　　　　　　　　i　　　　 ｀ .　　 /　　　　 `气Ξ三三三三∞_三三i　　　,ｲ　〉　　 |　　　　　i , !　.i , !　　　　　　　　l　　　　　 ヽ 　　/　　　　　　　　〉三三三三三三三_］　　　|　,'　　　|　　　　　i , !　i , !　　　　　　　　 i　　　　　　', 　　＼　　　　　 　 /三三三三三三三三　　　l　.!　　　l　　　　　.i , !0.i , !　　　　　　　　 i 　　　　¨`Ｙ´￣￣゛{三三三三三Ｙ三三ﾖ　　　i　!.　　　!　　　　　i , !　i , !　　　　　　　　　! 　　　　　　f´￣￣ i三三三三三7三三ヨ　　　 Ｙ　　　 |　　　　　.i , !　i , !　　　　　　　　　〉　　　　　　i 　　　　　　|　　　　 i三三三三三三三三i　　　 ,'　　 　 !　　　　　i , !　i , !　　　　　　　　 ,j　　　　　　　', 　　　　　　|　　　　　i三三三三三三三三、　 /　 　 　 |　　　　　i , !0 i , !　　　　　　　　ハ　　　　　　　'.

水嶋咲 は無残な姿で発見されました

(水嶋咲 は人狼の餌食になったようです)

姫川友紀 は 水嶋咲 に狙いをつけました
◆仁奈チャーンの独り言	「まー、仁奈が先に噛まれるはずですから」
◆鯛(共有者)	「貴音釣りません！」
◆秋月律子(妖狐)	「・・・いえ、COしない方がいいかな？」
◆脇山珠美	「鯛焼きで我慢してください！！＞ライラ殿」
◆卯月巻緒の独り言	「…？秋月さんとサキちゃんはやっぱり怪しいような…？ 永吉さん狼を確信している…？」
◆ニンジャスレイヤー	「狩人＝サンは爆発四散！」
◆ライラ	「食べ鯛。＜珠美ちゃん」
◆秋月律子(妖狐)	「あとは吊られないことね」
◆鯛(共有者)	「いやいいや」
◆秋月律子(妖狐)	「銃殺の可能性は無くなったし」
◆鯛(共有者)	「どーせ変わらんのなら貴音を釣っておくのかなあ」
◆脇山珠美	「たいって色々冗談につかえますよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ライラ	「鯛食べたい……。」
◆秋月律子(妖狐)	「日記を確認しておこ」
◆卯月巻緒の独り言	「最大2W1F（もしくは3W0F）で3吊り…ぎりぎりだね…」
◆中谷育(人狼)	「狩人目は全然噛んでも吊ってもいないから、狩人生存もありえそうだから確定白と共有は怖いね」
◆ライラ	「名指しは大事－だよねー。＜忘れてた」
◆鯛(共有者)	「ただそれなら指定する意味ないか」
◆脇山珠美	「か、狩人殿がーー！？」
◆鯛(共有者)	「指定するなら恵美か中谷」
◆天海春香	「狩人抜きかなー？」
◆姫川友紀(人狼)	「んー水嶋ちゃん噛んじゃうか」
◆脇山珠美	「あ、よかったPCトラブルとかじゃなくて、投票忘れか」
◆姫川友紀(人狼)	「だねー」
◆卯月巻緒の独り言	「それで狼の時に白のネロさんを噛む必要があるか？って言われると急にサキちゃんがスケープゴートっぽく…怪しいには怪しいんだけどね…」
◆中谷育(人狼)	「水嶋さんが狐だったら怖いよね・・・」
◆脇山珠美	「おのれ、姫川殿！！（メラメラ）」
◆脇山珠美	「なるほど、一つの完成形ですな＞ライラ殿」
◆姫川友紀(人狼)	「GJ出すと (＝´゜ω。｀＝)ぶうぇ…なので」
◆永吉昴	「ユッキお前優秀すぎだろ……」
◆永吉昴	「だろうな、正直オレ噛める気まったくしてなかったから」
◆卯月巻緒の独り言	「手のひら返しするけど、永吉さんが狐は無いって自分で言うってことは狼（ないし低い可能性で真）じゃないかなあ」
◆姫川友紀(人狼)	「噛みは水嶋ちゃんﾆﾅﾁｬｰﾝ鯛かなあ」
◆中谷育(人狼)	「問題は誰を噛むのかだよね・・・」
◆秋月律子(妖狐)	「投票忘れてたー」
◆ニンジャスレイヤー	「咲＝サンを噛むのです＞狼＝サン」
◆ライラ	「おつかれさまーですよー。」
◆姫川友紀(人狼)	「頑張るとは言ったものの 中谷ちゃん！何か案はあるかい？！」
◆渋谷凛	「まぁ珠美噛めてるならね＞昴」
◆仁奈チャーンの独り言	「何処が狼でどこが狐かは知らぬ」
◆中谷育(人狼)	「私たち頑張るから見ててね！」
◆永吉昴	「お疲れさん」
◆ライラ	「一つの完成形という奴ーだね（ふふーん。＜絶望村」
◆仁奈チャーンの独り言	「まー、咲ちゃんユッキ、貴音で良いんと違うかなー」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ニンジャスレイヤー	「男のムスメは秋月涼＝サンだけかと思っていたら いつのまにアトモスフィアめいたことに」
◆永吉昴	「おぉう、咲狩人か……」
◆中谷育(人狼)	「ついに昴さんが吊られちゃったね」
◆姫川友紀(人狼)	「永吉ちゃんお疲れ―！後はあたしたちが頑張るからね！」
◆鯛(共有者)	「卯月と姫川が最終日いけばええ　いけばええ」
◆天海春香	「お疲れ様だよー！」
◆水嶋咲の独り言	「コイントス！裏！」
◆四条貴音の独り言	「永き夜 吉凶報せの　報あらば 昴輝き　夜明け白む では本日はこれ」
◆脇山珠美	「お疲れ様ですよ」
水嶋咲 は 仁奈チャーン の護衛に付きました
◆脇山珠美	「GMさんナイスであります」
◆脇山珠美	「あぶなかったであります」
◆ライラ	「せんきゅーでーごぜーまーすよー。＜ＧＭ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

永吉昴 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
卯月巻緒	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
姫川友紀	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
四条貴音	1 票	投票先 1 票 →	永吉昴
所恵美	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
中谷育	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
鯛	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
仁奈チャーン	0 票	投票先 1 票 →	永吉昴
永吉昴	9 票	投票先 1 票 →	四条貴音

秋月律子 は 永吉昴 に処刑投票しました
◆ネロ	「律子か」
◆ネロ	「確か男がこういう格好するのをおかしいと思うのがおかしい という感じだが」
「◆ピエールGM　HEY!セニョリータ律子！」
◆脇山珠美	「律子殿ですね、大丈夫かな？」
◆ライラ	「リッチャンかな？」
◆天海春香	「この流れだとちょっときついですねぇ」
「◆ピエールGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
◆ライラ	「誰かなー？」
◆脇山珠美	「絶望村！？＞ライラ殿」
◆ライラ	「最終日白白狐狼行くかなーいかないかなー、ぐらいのわくわくなかーんじー。」
卯月巻緒 は 永吉昴 に処刑投票しました
◆脇山珠美	「男の娘アイドル・・・アイドルの世界は奥が深いのです＞ネロ殿」
水嶋咲 は 永吉昴 に処刑投票しました
中谷育 は 永吉昴 に処刑投票しました
◆ネロ	「そういえば、水島咲はＭマスの男の娘アイドルだったか」
所恵美 は 永吉昴 に処刑投票しました
仁奈チャーン は 永吉昴 に処刑投票しました
姫川友紀 は 永吉昴 に処刑投票しました
四条貴音 は 永吉昴 に処刑投票しました
◆脇山珠美	「とはいえ、貴音殿吊っては危険域になるので、どうしたものか・・・」
鯛 は 永吉昴 に処刑投票しました
◆ライラ	「イタリア料理のヒト……！（きらきらきら」
◆脇山珠美	「珠美です・・・霊界が恐ろしいです・・・珠美です（体育座り）」
永吉昴 は 四条貴音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「あのまま疑われてるなら噛まれないからいいかな」
◆所恵美	「アタシは真狼って言ってる場所疑ってるからね！」
◆姫川友紀	「でもこういうやり取りする余裕はあるしやっぱ人外違うのかねえ… あーもうめちゃくちゃだよ！」
◆鯛	「みんな頑張ってもらいたいっ！」
◆仁奈チャーン	「仁奈を○にしてしまったからこその早期の共有１噛みだと思うのですよ。 あと、咲ちゃんところで囲っているからこそ。仁奈に○投げた方が 咲ちゃんが残れるようになるとか考えてみたりするでやがります」
◆永吉昴	「残してくれるって提案してくれるのはありがたいけど、恵美それ以上は疑われるからやめとけ、な？ フツウニオレから見たら村っぽく見えるからそれで吊られるとかなったら滅茶苦茶困る まず恵美で人狼か狐吊れると思ってねぇもん」
◆秋月律子	「んー、でも今の状況では永吉さん残せないわよ？ 狼が霊能に出てたとして、真でも狂でもかまわないから食っちまえって事？ それって、狼にとって、ずいぶんな賭けだと思うわ＞所」
◆卯月巻緒	「そういうことじゃないかな！灰はフラットに見た方が良いと思うよ！＜サキちゃん」
◆鯛	「僕が死んだら」
◆ニンジャスレイヤー	「家に火がついていれば、泥棒してもバレにくい。 です、ね＞ネロ＝サン」
◆姫川友紀	「あ、そっかぁ…＞水嶋」
◆水嶋咲	「だって遅かったじゃん」
◆四条貴音	「水島殿は、悩ましいですね 第一発言が噛み遅いと言っていた昨日 第一発言、第一発言、ふむ」
◆卯月巻緒	「…なるほど、所さんの意見は面白いね！」
◆水嶋咲	「いいがかりだよ、反応を見てるんだもん＞ユッキ」
◆中谷育	「真狐ー真狂・・・一切騙りを出さないオオカミさんっていうのもどうかなぁ？」
◆姫川友紀	「水嶋ちゃん噛まれないなら吊っていいと思うゾ！ 一転攻勢不可避」
◆水嶋咲	「なるほどねーごめんいってあれだけど もう内約にこだわることはやめて灰を見ていった方がいいのかな、この展開＞卯月くん」
◆仁奈チャーン	「確定○１個までは別に作って良いんでやがりますよ。 狂人だと何やってるんだ。ですが。狼なら別にあり得るムーブです。 対抗抜き損ねたら真狂の真を装って護衛引っ張り直す必要ありやがりますし。」
◆姫川友紀	「言いがかりダルルォ！？＞水嶋」
◆所恵美	「というわけで、アタシは昴は真狂目で見て、残したいよ！ だって、狼が即抜きってことはグレラン勝負をお望みだとおもうんだけど、 そうしたい場合は真狂＝真狼が一番都合がいい！ だから、このＣＯ状況なんだよ！」
◆永吉昴	「オレ狐とかねぇだろ……ＧＪかどうかわかんねぇし、だったら真偽判別つくまで待ってから噛むだろ もし死体なし出ても狐噛みかＧＪかわかんねぇだろ狼視点」
◆水嶋咲	「ユッキ赤いかネロ噛んだ説」
◆卯月巻緒	「それで真を噛めれば狐をほぼ確実に吊れるから狐混じりで即噛みはあるかもだよ！＜サキちゃん」
◆姫川友紀	「あ、冗談です！許してください！なんでもはしませんから！」
◆四条貴音	「恵美嬢は正直な話、この状況の昴殿を残したいと言っている辺りで繋がりはなさそうです ここは吊るならば狐狙いのときでしょう 皆が昴殿を狼と思って偽と見ている状態で目立ちたくない役職が残してみたいというとは思えませんから。」
◆水嶋咲	「やめーや＞ユッキ」
◆秋月律子	「・・・あ、なるほど それはそうね＞卯月」
◆姫川友紀	「赤は吊らなきゃ（使命感）」
◆姫川友紀	「赤いアイコン吊りきれば広島優勝は潰えて虎との一騎打ちになる可能性が……？」
◆脇山珠美	「Σ・・・か弱いどころか、しっかり暴君だった！？＞ネロ殿」
◆ネロ	「まあ狼に狐目と見られて噛まれたのなら狩人保護にもなったし良いとしようか」
◆卯月巻緒	「真狐-真狂なら狼さんは狐混じりを確信できるよね？＞秋月さん」
◆永吉昴	「まぁ、こればっかは仕方ねーか……貴音を６＞で吊ってくれるなら異論はねぇ。 ネロ噛まれて○減ったけど、狼見つけれたけど、呪殺出せれたら完璧だったんだけどな」
◆ネロ	「うむ、犬と一緒に走り回りルーベンスの絵を奪い取り 教会はキリスト系だったので放火しておいた」
◆所恵美	「この状況なら、狼も狐もとりあえず指定されたら狩人ＣＯでもして吊り逃れすると思う！ とすると、春香は素村・・・じゃないかな？ とすると、多分２Ｗ１Ｆか３Ｗ１Ｆ残りで、残りは１１人(アタシは２Ｗ１Ｆだと思うけど) この場合は６人からヤバい、となると余裕は後２回 この吊りの１回を真狂目の昴で吊るのは微妙だと思うけどな～ だって、真狼なら仁奈占いはないもん！ なんで確定○作るのさ！ ま、吊りたいって言うなら吊るけど、反対だよ！」
◆脇山珠美	「仁奈ちゃんさすがであります！！」
◆姫川友紀	「昨日から所ちゃんの永吉ちゃん援護がすっげえ気になるゾ」
◆秋月律子	「いや、無いでしょ それこそ、占いに狐がいるの確信して噛みに行くならともかく＞卯月」
◆水嶋咲	「そりゃありえるけどさ あたし見て判断することでしょ それって だからあたしってどう思ったか聞かせてよ＞ユッキ」
◆四条貴音	「ではまぁ、これでわたくしはライラ嬢、珠美嬢を盲信できるというわけですね。 あぁ、ライラ嬢は○出しただけなのでわからないですか」
◆中谷育	「狐の騙りって狼さんにはわかったのかな？＞巻緒」
◆仁奈チャーン	「とりあえず。仁奈としては友紀さんが獣臭いと思うでやがります。」
◆卯月巻緒	「それで狐の場合は置いといて。狼だったらこの黒は逆囲いか或いはそう見せかけた村人に黒撃ちか。」
◆所恵美	「昴吊りは個人的に反対だよ！貴音さんは生存欲強くて人外目だった！」
◆脇山珠美	「ネロさんって暴君っていうより、犬と一緒に配達してそうであります！！」
◆ニンジャスレイヤー	「狂人の真似したら実際狂人 コジキにもそう書いてある」
◆姫川友紀	「初手囲いからの対抗ｶﾌﾟｰ有り得るか否かって話だね！＞水嶋」
◆秋月律子	「で、四条さんに●ね まぁ、COは聞かれるまでしなくてもいいでしょ」
◆水嶋咲	「狐なら占い噛みに来ないんじゃない？＞卯月くん」
◆仁奈チャーン	「んー。まあ、どうかなー。貴音さんはまあ、狐かもしれないし。 身内切りや誤爆かもしれないので。まあ、どうでもいいけど。 どこかなー」
◆ネロ	「よもや余が噛まれるとは思いもしなかった」
◆中谷育	「貴音さん黒？」
◆姫川友紀	「貴音さんほぼ村決め打ってたしこれ永吉ちゃん偽確定でいいきがするする～」
◆水嶋咲	「とりまユッキはあたし見てたみたいだから あたし見てどう思ったか聞こっか」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ネロ＝サン オツカレサマドスエ」
◆卯月巻緒	「一つ可能性に思い至ったんだけど、永吉さん狐の可能性って無い？ 永吉さんが狐なら占い即噛みでも納得なんだよね。 でも狐…あるかなあ？」
◆永吉昴	「はい、完全に狼の方占っちまった感半端ない」
◆所恵美	「おはよう！」
◆水嶋咲	「まぁ生存欲のある場所ではあるけども」
◆四条貴音	「ふふ、あほうですかあなたは」
◆天海春香	「お疲れ様だよー」
◆ネロ	「た、大義であったぞ」
◆姫川友紀	「え、そこ●…？」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆鯛	「昴吊り！」
◆中谷育	「おはよー！」
◆秋月律子	「おはよう。 今度はネロさん噛みね」
◆永吉昴	「理由：俺を今日吊る意味がない状況がちゃんと見えてる律子はパスでいい 　　　育は発言少ないし俺殴ってるのがなんか微妙だし恵美はオレ残すって言ってるあたり人外に見えない 　　　つーことで貴音か卯月か友紀の３択、急に強誘導してきたあたり貴音を占うか 　　　卯月はなんか俺狼って決めつけてるあたりなんか狼っぽくも狐とも感じれない 　　　友紀はなんか占ってくれって感じに行ってて逆に違う気がするしな」
◆姫川友紀	「おはＤ！ 正直昨日永吉ちゃん吊ってからのグレラン大会の方がやっぱよかったと思ってるゾ！ モバマス勢がﾆﾅﾁｬｰﾝとあたしのみやん！ああもう…（絶望） まあ永吉ちゃん残せるとしたら今日までじゃないかなーと」
◆ネロ	「うおっ！？」
◆渋谷凛	「7~8割はそこ狩人でしかなさそうだし」
◆ピエールGM	「お疲れ様！」
◆脇山珠美	「お疲れ様であります！！」
◆水嶋咲	「○噛み、ね」
◆四条貴音	「天の川を見る季節も最早過ぎ去り 海に入るには盆も過ぎ入りづらくなりました 春からはまた一つ遠ざかり、また一つ近づいたとも言えます 香りたつ春のおとずれまで、まだまだ先は遠いですが」
◆鯛	「ぴっちぴち！」
◆永吉昴	「占いＣＯだぜ！　貴音●！」
◆卯月巻緒	「ふふ。プロデューサーさん変な顔してる！」
◆水嶋咲	「おはよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ネロさんの遺言

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天海春香さんの遺言

σのヮの

ネロ は無残な姿で発見されました

(ネロ は人狼の餌食になったようです)

永吉昴 は ネロ に狙いをつけました
◆渋谷凛	「まぁ珠美噛めたら咲噛みは規定路線だよ」
◆秋月律子(妖狐)	「うどんが食べたいのよー いなり寿司でもいいわー」
◆天海春香	「私がわかめてでやってたのって、2009年8年かそこらだね・・・」
◆ピエールGM	「逆に狐占いなら対抗噛まれない方が美味しいんだけどね」
◆秋月律子(妖狐)	「いやよぉ、続けて銃殺なんてー」
◆卯月巻緒の独り言	「あと中谷さんとかもそうかな？…というかみんな狐は考えてないか…」
◆四条貴音の独り言	「あと、わたくしはベグは最初は思い浮かびませんね なんらかの根拠があるように感じます＞春香」
◆ニンジャスレイヤー	「水嶋＝サン噛むべき＞狼＝サン」
◆鯛(共有者)	「狐探す噛みしないのが不思議と言えば不思議」
◆中谷育の独り言	「スバルさんはもう明日吊れちゃうもんね・・・」
◆卯月巻緒の独り言	「永吉さんが狐なら占い即噛みでも納得なんだよね。 でも狐…あるかなあ？」
◆渋谷凛	「別に8で吊ってもいいよ」
◆天海春香	「まだ画面とかに見慣れてないから、発言追うので精一杯ｗ だからあんまり喋れなかったー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鯛(共有者)	「かな？」
◆ピエールGM	「なるほど！卯月がわかめてから来てるかな！ それ以外は・・・大体PHP系の住人だね！＞春香」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆鯛(共有者)	「昴が●出したら昴ー●ロラ」
◆卯月巻緒の独り言	「一つ可能性に思い至ったんだけど、永吉さん狐の可能性って無い？ それを踏まえると狐無いって断言した秋月さんが怪しいかな？」
◆永吉昴(人狼)	「んじゃネロでいっかなー……」
◆秋月律子(妖狐)	「あ、明日吊れるわよね、うん（汗」
◆脇山珠美	「こっちの鯖はいかがであります？＞春香殿」
◆姫川友紀(人狼)	「どこ噛もうとも異論はないゾ」
◆脇山珠美	「貴音殿、また縦読みやってるでありますかｗ」
◆秋月律子(妖狐)	「永吉さん真の可能性も出てきた？」
◆秋月律子(妖狐)	「となると」
◆天海春香	「最近はずっとるるだよー わかめてはずっと昔のアイマス人狼やってたころに、よくいってたかな」
◆永吉昴(人狼)	「んー、どうすっかなー……ネロでも噛むか？」
◆鯛(共有者)	「＼お・し・り！／ ＼お・し・り！／」
◆秋月律子(妖狐)	「感触よ。　感じて食べてどーするのよ」
◆卯月巻緒の独り言	「サキちゃんがちょっと怪しいんだよね…内緒だけど！」
◆ライラ	「鯛食べさせてくれない……！＜ガード耐性」
◆秋月律子(妖狐)	「この感食、吊れたかしらね」
◆鯛(共有者)	「かわいいおしぶやりん って 遠目で見たら お　し　り　 って見えるよね」
◆ニンジャスレイヤー	「頭文字が人物の名前のハイク ワザマエ！＞四条貴音＝サン」
◆姫川友紀(人狼)	「あ、今日の噛み先は永吉ちゃんｵﾅｼｬｽで…」
◆中谷育(人狼)	「わかったよ！」
◆鯛(共有者)	「しぶやりん、遺言かわいいおしぶやりんぺろぺろ」
◆姫川友紀(人狼)	「大丈夫だって！其之為ノ仲間狼」
◆四条貴音の独り言	「明日はこれを貼りますよ」
◆卯月巻緒の独り言	「…グレランで票が見れてないよね。良いか悪いかはともかく。」
◆ライラ	「おつかれさまー。」
◆四条貴音の独り言	「天の川が見れる季節も最早過ぎ去り 海に入るには盆も過ぎ入りづらくなりました 春からはまた一つ遠ざかり、また一つ近づいたとも言えます 香りたつ春のおとずれまで、まだまだ先は遠いですが」
◆永吉昴(人狼)	「すまん、占い理由作ろうとしててログ取り忘れててパニックになってた」
◆姫川友紀(人狼)	「りょーかい！」
◆ピエールGM	「お疲れさま！普段はわかめてかな？＞春香」
◆天海春香	「お疲れ様ー！」
◆仁奈チャーンの独り言	「咲ちゃんどーかなー」
◆永吉昴(人狼)	「貴音に●出して沈むかなー」
◆姫川友紀(人狼)	「時間やばかったので凛ちゃんレッスンパートナーにしちゃったゾ！ ｾﾝｾﾝｼｬﾙ!」
◆脇山珠美	「お疲れ様ですよ！！」
水嶋咲 は 鯛 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

天海春香 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
卯月巻緒	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
姫川友紀	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
天海春香	11 票	投票先 1 票 →	所恵美
所恵美	1 票	投票先 1 票 →	天海春香
中谷育	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
鯛	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
仁奈チャーン	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
ネロ	0 票	投票先 1 票 →	天海春香
永吉昴	0 票	投票先 1 票 →	天海春香

永吉昴 は 天海春香 に処刑投票しました
◆ライラ	「ががーん。」
◆ライラ	「指定で吊って灰噛むかなー、というのは難しいラインでごぜーますよ。」
◆脇山珠美	「ライラ殿の口調が仁奈ちゃんにそっくりですｗ＞ライラ殿」
中谷育 は 天海春香 に処刑投票しました
卯月巻緒 は 天海春香 に処刑投票しました
◆脇山珠美	「一応、キープ狼として狐噛みなどを誘発させるとも言えますが ぶっちゃけ霊能が不在なのでキープするわけにはいかないですからね」
◆ピエールGM	「ここで残していいのって、占い狐ぐらいじゃないかな？」
◆ライラ	「おっと、この顔文字は使えなかったでごぜーますか。」
ネロ は 天海春香 に処刑投票しました
鯛 は 天海春香 に処刑投票しました
秋月律子 は 天海春香 に処刑投票しました
四条貴音 は 天海春香 に処刑投票しました
◆渋谷凛	「８まで残して灰噛めよって強制させるのはないわけじゃないけど」
仁奈チャーン は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 は 所恵美 に処刑投票しました
姫川友紀 は 天海春香 に処刑投票しました
所恵美 は 天海春香 に処刑投票しました
水嶋咲 は 天海春香 に処刑投票しました
◆ライラ	「」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鯛	「繰り返しますけど、僕が死んだら絶対すばる吊ってください」
◆渋谷凛	「基本は即吊りだね」
◆永吉昴	「オレ護衛は無いと思うが絶対にいらない、今の時点で○が３つあるから噛まれたら逆にラッキーだ」
◆姫川友紀	「陰ながら応援してやるよ（手の平クルー）」
◆ネロ	「霊能いない状態で飼い狼って意味があるのか？ と言っているのだからそれも結局は「昴を残す意味は無い」になるぞ＞貴音」
◆天海春香	「信用の判断がつくほどの情報すらまだ出てないじゃない？＞律子さん」
◆卯月巻緒	「了解だよ…鯛の遺言って不思議な感じだね…＜鯛さん」
◆鯛	「＞卯月　昴が明日２死体出したらどこまででも！」
◆姫川友紀	「呪殺からにﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ!期待してる人いるんだあ 永吉ちゃんこれで呪殺出たらぐうエースね！」
◆秋月律子	「真狼でも、即抜きは無いとは言えないわよ 信用が微妙だった、と感じたなら即切っていく路線もあるでしょ？＞春香」
◆脇山珠美	「うーむ、厳しいでありますな」
◆四条貴音	「ふむ、遺言でそれをいうならば 見ていたところではありますし」
◆卯月巻緒	「残すなら共有さんどこまで残すか決めてほしいな！＜鯛さん」
◆ネロ	「その場合は昴の○という事実は無視してしまって殴ってしまえばよいだろう＞姫川」
◆ピエールGM	「2-2で即対抗が噛まれた場合って、残ったの真の可能性って限りなく低いんだけどなぁ」
◆仁奈チャーン	「仁奈はかまわねーですが。発言ログもうっかりブラウザ閉じて吹っ飛ばしたところなので 確定○の言うことに乗っかっていく戦術をとるでやがります」
◆水嶋咲	「昴くん狼なら狐探しも考えてねってくらい 」
◆所恵美	「・・・うん、昴は残すよね まだ余裕はあるし、銃殺の可能性も残ってる アタシは真狂＝真狼押しだからまだ真かもしれないと思ってるし」
◆姫川友紀	「まあ共有の意見に従うって！ 監督と揉め事を起こしてはいけない（戒め）」
◆永吉昴	「いいさ、今日の流れで発言は見れたし なにがなんでも結果出してやる、出せねぇならそれまでだしな 代打と一緒だよこんなもん」
◆脇山珠美	「その辺りは残った村人に任せるであります」
◆中谷育	「ここで昴さんを残すの？グレー減らし？」
◆ライラ	「σ（のワの）　＜指定されたＹＯ」
◆仁奈チャーン	「んー明日まで生き残れない読みでやがりますか？ まあ、共有には吊りたいところを指定する権利はありやがりますし。 村が従うかは別でやがりますが」
◆四条貴音	「◇ネロ 　「見えてる狼として飼うというのは手かもしれんが 霊能いない状態で飼い狼、というのもなんか意味あるのかなぁと余は思う訳だ」 これがどうにも残したいように見えたのですが＞ネロ嬢」
◆鯛	「明日僕が死んだら、すばるん釣ってください これが遺言です」
◆ネロ	「ん、んー、まあ一応占いに真狂を見て残すという事か？」
◆天海春香	「もちろんその可能性も考えているよー＞律子さん」
◆姫川友紀	「あたしはさー真偽不明の占いの○増えるのあまり好きじゃないんだよねー」
◆水嶋咲	「タイに釣られるトップアイドル」
◆秋月律子	「春香指定？ 永吉さんは今日は吊らないのね」
◆卯月巻緒	「でも○●がノイズになる可能性もあるから難しい…ケーキみたいに甘くないよね…」
◆渋谷凛	「初日１８で二日目ペース落としてるなら安心してる狼ってのは見てもいいか」
◆鯛	「じゃあ春香さんを釣りたいっ！」
◆四条貴音	「・・・？ 昴殿を残す意味は？＞鯛」
◆卯月巻緒	「狼をキープする意味があるなら永吉さんを残すという選択肢もありだけど…」
◆永吉昴	「それ結局生きてても○増えないよな！？」
◆鯛	「天海春香さんにCOを聞きたいっ！（再掲）」
◆姫川友紀	「ﾆﾅﾁｬｰﾝ黒いっす」
◆秋月律子	「真狂で、永吉さん狂、水嶋さん狼で見分け付いた。 なんてのもあるわよ。　あくまで仮定だけど＞春香」
◆天海春香	「あ、私ＣＯないよー」
◆仁奈チャーン	「（意訳、真だろうが大人しく死ね）」
◆ネロ	「基本的には今すぐ吊りたい、狼の残り数は霊不在で分からぬのだからな＞貴音 ならばこの状況の占いは残す意味が薄かろう」
◆姫川友紀	「ユッキ、これには驚く」
◆水嶋咲	「まぁ指定でもいいんだけどね」
◆永吉昴	「今日共有噛みってどう考えても信用下げだろ、あと１日待ってくれ！ それで結果出ないなら仕方ないけど、今日のはどう考えても信用下げの噛みだろ！」
◆四条貴音	「この状況、狩人がいるならば護衛は共有でしょう それを抜いた狼は見事、ということですか 鯛ならば死体無しがでていたのでしょうね、生きていれば」
◆天海春香	「というか真狼ー真狂で即抜きはなんかいまいちかみ合わないんだよね、うーん」
◆姫川友紀	「ファッ！？ 指定っすか！？」
◆中谷育	「ここで呪殺が出ないなら、昴さんは釣った方がいいかな？」
◆仁奈チャーン	「じゃあ、ネロ吊らせてくれるなら残しても良いって私が共有なら言う＞昴」
◆鯛	「天海春香さんにCOを聞きたいっ！」
◆水嶋咲	「そうだねーなんで噛み遅かったんだろ＞卯月くん」
◆脇山珠美	「生存欲は見えてるので、それをどう見るかでありますな＜ユッキ」
◆ニンジャスレイヤー	「残り４吊りで村人＝サンとロンリー・フォックス・ハントを仕留めれば 狼＝サンの勝ちです」
◆卯月巻緒	「…昨日占い即噛み…そして共有噛みを見るに狩人探していない… 即噛みするなら真狂-真のところを真狂-真狼にする意味がないんですよね… 妥当に考えると真狼-真狂の即噛みというのが「常識的な」考えですが… とは言え囚われすぎても足元を掬われるとプロデューサーさんが言ってましたし！」
◆姫川友紀	「永吉ちゃん状況的に真見れないんだよねえ… あたしはもう吊っていいと思ってる グレラン村に賭けるしかないでしょ！（恐らく）」
◆所恵美	「うーん、昴を後一日残しちゃダメかな？ これ狼狐探す気ないし、ちょっと狼に危機感持たせたい、っていうか・・・ うーん、うまく言えないなぁ」
◆永吉昴	「いや待てよ、俺吊るなら１０＞でいいはずだ　 この時点で１人外はどの視点でも死んでるんだろ？」
◆天海春香	「占い即抜きだとまずベグリを思いつかない？＞貴音さん」
◆秋月律子	「ん、共有噛みかぁ こうなると、永吉さん残せないかしら」
◆卯月巻緒	「サキちゃん、共有噛みだよ？狐探しをする予定だった…ていうのはないんじゃないかなあ？＞サキちゃん」
◆ネロ	「余としては今すぐ吊っても問題ないと思うが」
◆渋谷凛	「ユッキ残りそうなのがちょっとネックかな」
◆仁奈チャーン	「んー…まあ、別にこうなると占いは真でも別に必要はないでやがりますねぇ」
◆四条貴音	「それでネロ嬢は昴殿をどうしたいのでしょうか という感じの昨日の雑感」
◆水嶋咲	「もう吊っちゃってもいいと思うけど＞昴さん」
◆姫川友紀	「中谷ちゃんの言う通り配広げたく無い噛みだね いやさ狩人潰すために灰噛みもあるかなとか思ってたけど」
◆天海春香	「共有噛みだね。 占い抜いた以上、グレーは広くとってグレランで勝負するつもりかな？」
◆脇山珠美	「グレランがどう暴れるかであります」
◆水嶋咲	「にしては共有噛みというね」
◆秋月律子	「それも踏まえて、永吉さんは最低でも8の日には吊る、これでいいのよね？」
◆ネロ	「で、共有噛みと 昴擁護してた凛が噛まれたか」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆四条貴音	「春香、そういえば 何故ベグといきなりいったのでしょうか」
◆渋谷凛	「あーだよね」
◆水嶋咲	「わりと多弁な狼っていうのが吠えみた印象だけど 噛み遅いのは狐でも探して迷ったのかな」
◆姫川友紀	「あ、もう許さねえからな～？（豹変）」
◆ピエールGM	「お疲れ様！」
◆中谷育	「共有噛み、狼さんはグレーを広出たくないみたいだね！」
◆永吉昴	「理由：とりあえず、中庸っぽそうな場所を占っておく 　　　ここで占い急に殴りに来たやつはどっちかってーと狼目な感じするし 　　　ある程度状況も見えてそうだし占っておいて損はねーだろ」
◆ライラ	「うわーん鯛じゃなかった！」
◆四条貴音	「さて では吊ってしまいましょうか」
◆所恵美	「おはよ、共有噛みだね 狩人はマジがんばって！」
◆鯛	「しぶやりーん！！」
◆姫川友紀	「凛ちゃん噛まれてるやん！？」
◆永吉昴	「占いＣＯだぜ！　ネロ○！」
◆仁奈チャーン	「おはようごぜいます！」
◆ライラ	「がぶっと！」
◆ネロ	「朝であるな、よいよい 余が許す故ＣＯをするとよいぞ」
◆脇山珠美	「お疲れ様であります！！」
◆天海春香	「おはよ！ 真狼ー真狂、真狂ー真狼、どちらにしても今日昴ちゃんを吊ってしまえば 狼1匹吊れるのは確定だね。狐交じりの場合のみ、狼有利に傾いちゃうかな。」
◆姫川友紀	「夜長すぎィ！」
◆四条貴音	「らいおんきんぐ、という劇があります いつかわたくしも出演してみたいですね らいおんたちと一緒にタスナマタタを歌いたいと思います」
◆水嶋咲	「ちょっと噛み遅いよ～」
◆秋月律子	「おはよう 少し整理しましょうか 狐は騙りに出ていないモノと想定するわね。異論があったら言って ２-２。　真狼-真狂（狼）　永吉さんを今日でなくてもいずれ吊るとして、露出してない狼は２ね」
◆ニンジャスレイヤー	「GM＝サン。延長を」
◆渋谷凛	「ネロの中身次第って村になりそう」
◆ライラ	「だいじょーぶかなー？」
◆姫川友紀	「おはＤ！ これは永吉ちゃんにマウンド降りてもらってグレラン村って感じですかね？ 永吉ちゃんの初手○先の水嶋ちゃんどうすっかな～発言見てえよな～？ 交換占い恐れて噛みも無いとは言い切れないと思うんですけど あ、それよりも灰見ろって…ｱｯﾊｲ」
◆卯月巻緒	「味見ですか？わーい、よろこんで！」
◆脇山珠美	「記憶が飛んだり・・・恐ろしいですね！！＞ライラ殿」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

. ..::-::――:::-:::.. ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::-=:::::::::::＼「::::}_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ...:´:::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/:７ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::::::::::::／:::::／:::::::/::::}::::::::::::::::∨:7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::::::::::／:::::／}i／イ:::::/::::::}::::::::::::|ｲ::} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::／::::::::/ｨ_f行　}i／::::::/:::::::}:::::|ﾊ::}二ニ:::ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ 　 -=　:::::::::::::／::::::::／　乂ツ　　￣}ｉｲ/::::/::::/イﾊ　　　}::::} 　　　　　　　　　　　　 　 　 ...:::´::::::::／::::::::::::::::::／::::::::／ ｲ　'''　　　　　ｨf行:::/::イ　 }:::}　 　.::::/ 　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::}∧　　　 　 　 ゞﾟ' }ｲ::::/　 /:::′ .厶ｲ 　　　　　　　　　　　　　.:::::::::::::::::/::::::::::::::::::／:::::::::/:::::::::/r Λ　 　 、 ′''／::::::/　 /::/ 　　　　　　 　 　 　 　 /::::::/:{::::/:::::::::::::::／::::::::::::/::::::／fr}「[:{＼ ＿_ 　イ::::::::: ′.厶'′ .　　　　　 　 　 　 　 /ｲ:::::{　Ⅳ:::::::::::／:::::::::::／ ￣　　≧7/ﾑく{／::::::::::::::／ 　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵﾊ.　{::::::::::/:::::::::::::/　　 　 　 　 ゞ=-ｔ/::::::: -=＜ 　　　　　　　　　　　　　 　 }i　V::/Λ::::::::::/_　　　　　　 　 　 /:::／　　 　 ヽ ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ:{ﾄ::＼｢i{::/=x __ __　　　　　}ｉｲ　　　　　rf｢r=く＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ==＞:7/:::/:::/x7:}　 　 ＿＿ _　 　 ／::＼}iイ=-′ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:∧://ﾊ〈=-ｲ／　 ／::::::::::::::::＼}/::::::::::::::}::∨＾＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:／ /≧//ﾊ{:ｨ∧　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧}::}　 }:｣ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒　 /　 /ｲ⌒7⌒ ∨::/:::::::::::::::::::::::::::}:::::::::: / ｉ:|::′ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　′　　∨::::/／:::::::::::::ヽ::／:::: {　| ＾ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 / 　 　 　 }:::/:::::::::::::}}::::::c==o:::}:|　| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　　　　　 ∨::::::::::::::::}}:::::::::::::::::::}:|　l 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 /　　　　　　　}::/:::::::::::::}}::::::c==o::}:|　| ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 /＿＿ ＿_＿_,jﾚ :::::::::::::::}}::::::::::::::::::}ヽrく::::::}=- __ ＿ ＿ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 _'/::::／:.:.:.:.ｉ{::::::::＼::::::::::::::::}}:::::c==ｏ:}:::}:〉:}-={:.:.:.:.:.＼/{:.:.:＼ 　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 /::=ｰi{:.:.:.:.:.:.:ﾊ::::::::::: 〉::::::::::::::}}::::::::::::::::::／:ｲ:::::::}:.:.--=7::::＼:.:∧ .　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 　 ｲi{::::::::::ヽ:.:.:.:.{｢:＼::／::::::７=-:::::x＜7ﾊｲ:＼::{:::rく}-=:.:.:i{_:::::::｢ﾊ:.:.} 　　　　　　　　　　＿,/ 　 　 ／:.:７:::::::::::::}:.:／:.:.:.:.:}i=-z::/::::::::::/::::::::V/:::::::::}'::/:.:､:.:.:.:.:∧}::::::=-i{:.:.ｰx 　　　 　 　 ｢::＼_{::::∧_　_／:.:.:.:.:{:::::::::::::::∨:}:.:.:.／:.:.:.:..:.＞=＜{7=-:.ｲ=-.:イ:.^＼:.＼:./::ｲ::::::::::/}i:.:.:.:.:} 　　　　　　 ＞=:7∨::::::}7ﾊi{:.:.:.:.:.:＾}i::::::::／:く:.:./=:.:x:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.}i:./:}i:::::::::::::.:.i{:.:.=-７ .　　　　 　 }=-イ:/ﾊ::::/::::／:.:.--.:=＼:/:::::::::∨:::／::＼{:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.}i:.:.-=イ:ﾊ:::::＼:::::::／}:.:.:.:/ 　　　　 ／::::::::::〈/:::У／ }∧:.:.:.:.:.:.:.:/＾＼:::::::／::::::::::::::＞=-=＜ゞ=-:.-7ﾊ:::､::::::::::::::::::::::}:::/:.:.:.:､:.:.{ 　 　 ／:::::::::::::::::::::::／　　　 ,}:.:.:.:.:／:.:.:.:.}｢:::Λ:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}i::::＼:::::/ﾊ:::７i{L:.:.:.:.:.＼} 　　/:::／::::::イ::::／ 　 　 　 {:.:＼:.:.:.:.:.:／:.:‐:.:.:.＼:::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::∨:}:.:∨/イ:.:.:.:.:{⌒ .　/／一 ´ /::: ′　 　 　 　 ￣＾＼:./:.:/:.:.:.:.:.:.:../=く{≧=-:.:-=≦:::{≧=-７=-::-=∨:.､:.:.:.:.:＼:.:.:.:} 　　　 　 　 {／　　 　 　 　 　 　 　 く:.:.:∨＾＼:./:.:/:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:}i=-イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.}:.:.:.＼{￣ }i:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ=}::::∠}i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/:.:.}:.:.:.{_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒＼:.:.:.V⌒＞:.ｲ-≧=--=ｲ:.:.:{＞= ｲ:.:.:{:Ⅳ=-イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾍ￣　 　 　 ｰ一′　 ｰ一′　 ￣|⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‘，　　　 　 　 　 　 　 i　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘，　　　　　　　　　 ｜ 　 　 　 ．

ライラさんの遺言

なかなかかわいいＡＡでごぜーますねー。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――　　、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　　 ／　　＼　　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿　　　/　　／　 　 　 　 ＼| 　 ',　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　 / 〉〉〉　 /　 ／-―　　　 ―-　|　　 ', 　 〈〈〈ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 {　⊂〉　 |　 |　 ＿　　　　＿　　.| 　 ｜　〈⊃　} 　　　　　　　　　　　 　 |￣￣|　｜　| ＿＿　　 　 ＿＿ | 　 . |　 |￣￣| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　.|　｜　|　（ ・ ）　 　 （ ・ ） .|　　 |　 |　 　.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 　.|　.| 　 } 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ｜. |　　 | 　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 Y　　 |　　　 　 　 　 　 　 | |　 .|/　　 / 　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 　 ヽ（＿＿＿_ワ＿＿＿_| | ／　　 / 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /丶 　 　 　 　 | ＼／ |　　　| |　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　| /　}　　　　　　|／|＼|.　 　 |.|　／ | 　　　　　　　　　　　　　 　 | | ./　　　　　　/( 八 )ﾍ 　 . ||　＼　| 　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾍ /　　　　　　/　 || ||　 ﾍ 　 |　 　.＼| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 /　　.!.| !　　ﾍ　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 <　　 　　　 /.　　　.| 　 　 ﾍ　　 　 　 .／ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヘ ＿__∧.＿＿_|＿＿＿>＿＿_／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／　　　 /　　　 .＼　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　／　/ 　 . /　　 |　　　＼　　＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／ 　 /　　 ./　 　 .|　　　　 ＼ 　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿_ 　 / 　　./　　 　 | 　 　 　 ＿＿／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＿/＼＿／￣＼＿＿＿／￣├-┤ 　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜ ｜ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /＿ l　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣＼ 　　　　　　　　 　 　 　 ∠＿　l　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣

渋谷凛 は無残な姿で発見されました

(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)

姫川友紀 は 渋谷凛 に狙いをつけました
◆ニンジャスレイヤー	「噛みが遅い！？」
◆四条貴音の独り言	「支配人、警告を」
◆ネロの独り言	「ＧＭ－？大丈夫そうかー？」
◆仁奈チャーンの独り言	「うおーい」
◆ネロの独り言	「む？大丈夫か？」
◆天海春香の独り言	「んー」
◆四条貴音の独り言	「さて」
◆渋谷凛(共有者)	「律子さんも残せそうかな」
◆ライラ	「ニンジャリアリティショック、でごぜーます。＜珠美 こうびっくりしたりどっきりしたり記憶が飛んじゃったりするのでごぜーますよ。」
◆鯛(共有者)	「だったら狩人なんじゃないすかね」
◆秋月律子(妖狐)	「おはよう 少し整理しましょうか 狐は騙りに出ていないモノと想定するわね。異論があったら言って ２-２。　真狼-真狂（狼）　永吉さんを今日でなくてもいずれ吊るとして、露出してない狼は２ね」
◆渋谷凛(共有者)	「○は基本放置でいいけど、咲が狂っぽいのがちょっと気になる」
◆ニンジャスレイヤー	「狼＝サンにはタイガー・クエスト・ダンジョンを乗り越えてもらう 勇気が必要＝デス」
◆脇山珠美	「つまり、我々は霊界にいるでありますから、終ってしまったでありますね＞ニンジャ殿」
◆鯛(共有者)	「恵美かあ」
◆渋谷凛(共有者)	「ユッキと貴音さんはだいたい似た感じ」
◆脇山珠美	「NRSってなんであります？＞ライラ殿」
◆ネロの独り言	「あ、凛は共有か」
◆渋谷凛(共有者)	「恵美かな」
◆鯛(共有者)	「って感じですたい（九州」
◆脇山珠美	「あ、愛！？た、珠美には少々早いというか・・・あの、その・・・＞ピエール殿」
◆鯛(共有者)	「姫川　村寄り 四条　狐か村かに見える 天海　残すつもりはない」
◆ニンジャスレイヤー	「死んだら終わり、です＞脇山＝サン」
◆脇山珠美	「清水の覚悟ってなんですかー！？あ、舞台に落ちるとかそんなのかな？＞ニンジャ殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀(人狼)	「吊れるとは限らないけどね！」
◆秋月律子(妖狐)	「こうなると、のらりくらりの逃げないとダメだし」
◆ライラ	「急性ＮＲＳに注意でごぜーますよー。＜珠美ちゃん」
◆姫川友紀(人狼)	「狐初手囲いしても吊ってしまえばへーきだって！」
◆ピエールGM	「ふ、じゃあ僕らは2人を愛を囁きあおうじゃないか・・・」
◆卯月巻緒の独り言	「妥当に考えると真狼-真狂の即噛みというのが「常識的な」考えですが… とは言え囚われすぎても足元を掬われるとプロデューサーさんが言ってましたし！」
◆ニンジャスレイヤー	「霊界に来るならキヨミズの覚悟、実際大事＝デス＞脇山＝サン」
◆中谷育(人狼)	「狐を囲っちゃってたらこわいね・・・」
◆天海春香の独り言	「おはよ！ 真狼ー真狂、真狂ー真狼、どちらにしても今日昴ちゃんを吊ってしまえば 狼1匹吊れるのは確定だね。狐交じりの場合のみ、狼有利に傾いちゃうかな。」
◆秋月律子(妖狐)	「グレラン大会ですかね」
◆鯛(共有者)	「３ｗ囲う感じじゃなければ明後日でもいいと思う 」
◆脇山珠美	「珠美には見える・・・ニンジャ殿とライラ殿との目線に火花が散っているのを！！」
◆秋月律子(妖狐)	「さてさて」
◆姫川友紀(人狼)	「水嶋ちゃん吊れそうになかったらどっかで噛んどかないとなあ」
◆脇山珠美	「ピエール殿霊界が怖いであります！！」
◆鯛(共有者)	「ちょっと、ガチで灰視するので潜ります」
◆中谷育(人狼)	「うん、わたし頑張るよ！」
◆永吉昴(人狼)	「●出しとくか、って思ったけどそこ狐でオレ視点キープとかなったら嫌だし、適当に○出す」
◆仁奈チャーンの独り言	「さてと。どうすりゃいいでやがりますか？」
◆卯月巻緒の独り言	「…占い即噛み…脇山さんの方が若干真っぽいというのはわかりますが… 即噛みするなら真狂-真のところを真狂-真狼にする意味がないんですよね…」
◆姫川友紀(人狼)	「なーに炎上はしないから！安心してよ～」
◆ネロの独り言	「ちょっとだけ見ると言ってもぶっちゃけ明日呪殺出てなければグッバイなのだよな……」
◆永吉昴(人狼)	「良いよ別に、今のうちに叩いとけ」
◆中谷育(人狼)	「狐目を探さないとね・・・」
◆渋谷凛(共有者)	「明日昴吊りかな」
◆ライラ	「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン。 カラダニキヲツケテネ。」
◆姫川友紀(人狼)	「後は中継ぎのあたしと中谷ﾁｬﾝに任せて！」
◆中谷育(人狼)	「あ、あと昴さん昼間少し叩いちゃってごめんね？」
◆天海春香の独り言	「真狼ー真狂で占い即抜き、うーん？」
◆永吉昴(人狼)	「どこ占うか考えとく」
◆姫川友紀(人狼)	「後は妖狐ツリーして生き残らなきゃ」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、ライラ＝サン オツカレサマドスエ」
◆渋谷凛(共有者)	「まぁ知ってた。で比較して珠美守らないなら咲狩人ぐらいなんだろうけど」
◆永吉昴(人狼)	「護衛奪えてたか狩人初日っと」
◆中谷育(人狼)	「流れは悪くないね！」
◆ライラ	「ばたんきゅー。」
◆水嶋咲の独り言	「まーそんな素直な噛みする狼はいないだろけどね」
◆姫川友紀(人狼)	「永吉ちゃんやりますねえ！ 見事抑えました」
◆脇山珠美	「お疲れ様であります！！」
水嶋咲 は 仁奈チャーン の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ライラ は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
卯月巻緒	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
姫川友紀	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
所恵美	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
中谷育	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
鯛	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
仁奈チャーン	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
ネロ	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
ライラ	13 票	投票先 1 票 →	永吉昴
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
永吉昴	1 票	投票先 1 票 →	ライラ

卯月巻緒 は ライラ に処刑投票しました
秋月律子 は ライラ に処刑投票しました
仁奈チャーン は ライラ に処刑投票しました
永吉昴 は ライラ に処刑投票しました
四条貴音 は ライラ に処刑投票しました
渋谷凛 は ライラ に処刑投票しました
中谷育 は ライラ に処刑投票しました
姫川友紀 は ライラ に処刑投票しました
天海春香 は ライラ に処刑投票しました
所恵美 は ライラ に処刑投票しました
◆脇山珠美	「あ、本当だｗネロさんのプロフｗｗｗｗ」
鯛 は ライラ に処刑投票しました
ライラ は 永吉昴 に処刑投票しました
ネロ は ライラ に処刑投票しました
水嶋咲 は ライラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニンジャスレイヤー	「よく見たらプロフィールがルーベンス＝サンのウキヨエを見て オタッシャデー！したネロ少年でした＞ネロ＝サン」
◆所恵美	「これは狩人のＧＪに結構期待しちゃうね～」
◆四条貴音	「そこ考えてかてるかどうかというとないでしょうし 仁奈嬢は現状確定○と同じ扱いでしょう 狼でないならば噛まれますし、狼ならば噛まれない違和感がある＞仁奈嬢」
◆渋谷凛	「別に昴吊っても出る結果って●でしかないんだから ちょっとだけ真見てあげてもいいでしょ＞ネロ」
◆中谷育	「呪殺がスバルさんから出なかった場合、狐も探して吊らないといけないね」
◆秋月律子	「まぁ、残してはおけないんじゃないかしら？ 永吉さんは、明日銃殺でも出さない限り、ね」
◆卯月巻緒	「もぐもぐ…」
◆天海春香	「それだとまず狼が狂人を把握してなきゃ駄目なことになるね＞恵美」
◆水嶋咲	「そんなのいつまでも仁奈ちゃんがいきてたら考えればいいじゃない＞狂狼ー真狼」
◆永吉昴	「んで、ライラは普通にライン割れてるし狼か狐確定、まぁあの出方で狐はない なんで霊能に狼でたか意図あんまわかんねーけど、どっちにせよ結果で語れって奴だな」
◆ライラ	「ぐすん。＜仁奈ちゃんは私が偽だと思っているようだ」
◆姫川友紀	「霊能複数出た時点でロラ中止はないんだよな かなしいね、ねこっぴー」
◆卯月巻緒	「ローラー完遂…真狂-真狼の即噛みですか…無いわけじゃないのであれば完遂の方が良いでしょうか？」
◆四条貴音	「しかしこれは生き残れそうな、占われそうな位置に狼がいるのではないかと考えますね。 だからこそ占いを即噛んだのかもしれませんし。」
◆ネロ	「見えてる狼として飼うというのは手かもしれんが 霊能いない状態で飼い狼、というのもなんか意味あるのかなぁと余は思う訳だ」
◆仁奈チャーン	「仁奈の言うことじゃねーですけど。占い初日で狂狼-真狼だってないわけじゃ ねーんですけどね。」
◆ライラ	「鯛……。（じゅるーり」
◆秋月律子	「あ、自分で言ってるわね」
◆姫川友紀	「噛み切りなら狼視点真偽付いてないしバッチェ冷えてますよ～」
◆渋谷凛	「ライラ真って言い切れないから残す意味は無いよ」
◆秋月律子	「ごめん、細かいところツッこむけど、あなた視点では仁奈さんは○確定よ 狐、狂人もありえないんだから＞永吉」
◆所恵美	「真狼＝真狂を主張するためにわざわざ狼が○打って、抜きやすい狂人を適当に噛んだ、ってのもあるかな？ その場合は銃殺出ると変なことになるし、わざわざ狂人噛む意味が難しいけど・・・」
◆永吉昴	「まぁ、仁奈確定○って誰でもわかる情報は残したつもりだ それだけは覚えといてくれ＞凛」
◆姫川友紀	「対抗の○占ってるのは好感もてたけどねー 囲いとかやめてくれよ…なので 」
◆四条貴音	「べぐ、とここでいうのはやはり何か違う気がしますね。 やはり昴殿は明日吊りで良いかと そこでわたくしが疑われるのならばそれはそれ。」
◆天海春香	「とりあえずは霊能吊り切って、そこで銃殺でなければ、って感じだねぇ」
◆中谷育	「昴さん狼目だよね、占いを狂人に任せて狼が霊能っていうのは変だと思うし」
◆水嶋咲	「真狂だったらさっさと噛みきってもいーよ 狼は」
◆ライラ	「おぉー……。＜大人の風味ワイン」
◆ネロ	「韓遂したい？ 叛逆大好きとでもいう気か、この鯛共有は」
◆卯月巻緒	「ベーグル…真狂判断を付けずに即噛みすることですね！失礼しました！」
◆永吉昴	「まぁ、呪殺出るかもしんないから、狐探して呪殺出さないといけないわけで この灰が広い状況でかよ、コース広すぎだろ」
◆渋谷凛	「べつにそれはいいよ＞昴 そこ狼ないってだけわかるならそれでいい」
◆天海春香	「まぁ、置いとけるってだけでつってしまってもいいと思うのは確かにそうだね＞ネロ」
◆ライラ	「基本的にはーでごぜーますよ。＜昴ちゃんは狼、対抗は狂」
◆四条貴音	「あれくらいならばまぁ、余りに長くなければてきとうに＞水島殿」
◆卯月巻緒	「真狂の時に狼が後出しで霊能COをしてベーグルをするかどうか！ということですね！」
◆ネロ	「ローマの料理は世界一である！ 凄いぞ、特に鉛のグラスにワインを注いでだな？＞ライラ」
◆秋月律子	「ま、さすがに狐は無いと思うし、真狼ってところかしら、永吉さんは」
◆姫川友紀	「永吉ちゃんが果たして呪殺出して完投勝利できるのかどうか！ ご期待ください」
◆永吉昴	「んー、ってなると仁奈占うべきじゃなかったな…… 結果論だけどベグりってのが確定してるわけだし……もし珠美噛んだってなったら十中八九で仁奈は非狼なんだし」
◆鯛	「釣りまくりですねっ！」
◆四条貴音	「明日銃殺がなければ昴殿吊りは明日にしてしまって良いでしょう あの状況で狼が霊能に出るならばにんじゃ殿 しかしそうなると真霊能はライラ嬢ですがライラ嬢は○を出している」
◆渋谷凛	「対抗狂ならライラ偽だね＞昴」
◆天海春香	「で、昴ちゃん視点だとライラさんの中身が限りなく狼に近くなるし 逆にライラさん視点だと昴ちゃんが狼、ってことになるのかな？」
◆ライラ	「順当に考えるとわたくし目線ではそうなるでございまーすねー。＜育」
◆ネロ	「ベグリよりは２－２ならば真狼ー真狂と見て残ったスバルは吊ってしまってよいと思うのだよな＞春香」
◆秋月律子	「永吉さんが真狼狐ってことね。　ライラさん視点だと」
◆所恵美	「ライラ視点占い真狼濃厚ってことね？ 一応頭にいれとくよ、そうなると昴は偽だって主張だね」
◆鯛	「灌水する前に完遂したいっ！」
◆卯月巻緒	「占い師さんが噛まれてますね…ライラさんが真だと仮定するとケーキ…じゃなくてベーグルではないみたいですね…」
◆仁奈チャーン	「まあ、全職ローラー完了してから考えたらいいんじゃないですか？」
◆脇山珠美	「ドウモ＝ニンジャサーン、お疲れ様です」
◆姫川友紀	「貴音さんの言う通り役職ぽいぽいのグレラン村ですかね」
◆中谷育	「霊能結果から真狂っぽいかな？そうなると昴さんは狼だけど・・・」
◆ライラ	「イタリア料理……。＜ネロ」
◆水嶋咲	「貴音さんの体力がいつまで続くかあたし気になる」
◆ニンジャスレイヤー	「オツカレサマドスエ」
◆永吉昴	「あれ、対抗狂人？」
◆ネロ	「まあ、それなら霊ロラ完遂してから残った占いも吊ってしまって 大グレラン村なのだろうな」
◆姫川友紀	「んー永吉ちゃんどうすっぺ」
◆脇山珠美	「霊能　真狂であるなら、まあ対抗狼であります」
◆天海春香	「あら、即抜き。ベグリかどうかってところだけど ベグリで考えるなら残った占いはまだしばらくは置いておいても大丈夫だね」
◆四条貴音	「珠美嬢抜き では昴殿も明日には吊ってしまって良いと思いますね。 そして昴殿視点ライラ嬢は偽」
◆渋谷凛	「じゃあ継続で」
◆ライラ	「つまり、私目線では昴ちゃんは限りなく……　というところでごぜーますなー。」
◆仁奈チャーン	「おーう、珠美が死体の気持ちになってるでやがりますね」
◆鯛	「モーニング魚。」
◆姫川友紀	「即噛みですね…なんだこれは…」
◆秋月律子	「おはよう あー、占い候補噛みね」
◆水嶋咲	「真噛まれた臭くてなんだかなー」
◆ネロ	「ふむ、占い即噛みと来たか」
◆脇山珠美	「やむなしでありますな、お疲れ様であります」
◆ピエールGM	「お疲れさま！」
◆姫川友紀	「珠美ちゃんが往った！この人でなし！」
◆永吉昴	「理由：まぁとりあえず対抗の○占うぞ 　　　グレー狭めるってのも重要だけどさ 　　　確定○作ってけば作ってくだけ十分それだけ指示役増えるよな？ 　　　もし●だったらまぁ、キープ狼としてやってくれりゃあいいさ」
◆中谷育	「占い即噛み！？」
◆脇山珠美	「全くもって」
◆水嶋咲	「ちびっこちゃん死んでるじゃーん」
◆四条貴音	「にんじゃ・・・にんじゃとは一体 ん・・・闇にまぎれ隠密にに情報を届け、戦闘も行う戦闘のぷろへっしょなる じらいや、などという方もいるそうですね やはり名前が残るということはすばらしいにんじゃだったのでしょうか すばらしい、どうすばらしいのでしょうか。 れいでもいれば聞いてみるのですが、いかんせんわたくしはそのようなものは信じておりません いちかばちか、恐山などへの仕事があれば呼んでもらうというのもありなのでしょうが やはり、むずかしいのでしょうね。 １度でもいいから話をしてみたいところです。」
◆所恵美	「おはよう！即抜き・・・」
◆天海春香	「おはよーございます！」
◆永吉昴	「占い師ＣＯだぜ！　仁奈は○！」
◆ライラ	「霊能ＣＯでごぜーます　ニンジャスレイヤーは○みてーですよー。」
◆姫川友紀	「おはＤ！ なんで霊能2ＣＯなんですかね！？ なんか初日からゲッツーされた気分ですわ 悲しいなあ… 個人的に後から出た霊能の方が真の場合が多い気がしたのでニンジャ死すべし慈悲はないしたゾ わざわざ真に対抗して霊能潰す必要が人外サイドにあるのか甚だ疑問だからだゾ」
◆卯月巻緒	「ご当地スイーツがいっぱい食べられると思ってたんですけど、地方ロケのお仕事って少ないんですね、むぅ…。」
◆ネロ	「朝であるな、よいよい 余が許す故ＣＯをするとよいぞ グリマスの方で確かスポーツイベントで野球をしているというのがあったはずだが＞姫川」
◆水嶋咲	「おはよー 揃ったようなニンジャスレイヤー投票に吹いた」
◆ニンジャスレイヤー	「RPしたい時に狂人を回してくるGM ザッケンナコラー！　まれによくある」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

脇山珠美さんの遺言

ちびっ子いうなし！！

ニンジャスレイヤーさんの遺言

_　-'''//////////'' ､ 　　　　　　　／//////////////////＼ 　　　　　　////////////////////////ヽ 　　　　　//////／///////////////////; 　　　　 /////,////／/////////////////; 　　　　,': : : : ,///'/////////////////////; 　　　　i: : : : / : /////／////////////////; 　　　　i: : : / //／／///////////////////,; 　　　　l: : / /　／二三//////////////////,; 　　　　l: : '/, ／　＿_　＼',////////／_'/////,; 　　　　.l: ://l/,／　　 ＼ ﾞ　'l /'／,ｨ;;;)　/'/////; 　　　　 l: :l/,l/,l　　●　 ）;､小､l-ヒ゛ﾆ''"／／l//,; 　　　　 .l: :l/,l'ハ　　　／ノ -,　ﾆ　二／ ／'　l//,; 　　　　　l: :l/ヽ　`　ﾆ　''_　‐, i　-　二,／ / 　,l//; 　　　　　 l: l'/ﾊ`､＿＿ﾆ'ヽ.　l＼ヽ〉く'; l//　 ///; 　　　　　　l: l: lﾊ `＝/ﾆl / 　.l　/ｨ＼l,lイ,'　,///,; 　　　　　　 l: l,ヽヽ￣;lヽ'､l　　.l ,'ノ;'､＼'//'//､ヽ', 　　 　 　 　 ',:l: ヽ;＼'ｌl､＼`ヽ, l　 /l＼/〉 ////l　i;､＿ 　　　　　　　,l ',: : :;:;:＼ｰニl＼ l //l /ヽ /////: l/:;:; 　　　　　／/ l､`　､:;:;:;:＼　　／＼ ﾞ　///／:.／:;:;:;:; 　　　　,//:;l l:;:;:;ﾞ､:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ'":.:.:.:.:.:;:;／: :.／:;:;:;:;:' 　　　 ,l; :;:;:;l ﾄ ＼: : :;:;:;:;:: : : : : ／ ／: :／:;:;:;:／ 　　／:;l:;:;:;:;l l＼ ヽ:;:;:;:;:;:;:;:／ ／: : :／:;:;:;:／／ ／:;:;:;:;:;l:;:;:;:;l l:;:;`:;:;:;:;:; ／ ／: : : ／:;:;:;:／／ ニンジャスレイヤー、ウキヨエが動く！ ワザマエ！！

脇山珠美 は無残な姿で発見されました

(脇山珠美 は人狼の餌食になったようです)

永吉昴 は 脇山珠美 に狙いをつけました
◆渋谷凛(共有者)	「占い噛まれてないなら詰めていくかんじかな」
◆卯月巻緒の独り言	「ケーキ食べたい…」
◆渋谷凛(共有者)	「【占い】 　永吉昴：水嶋咲○ 　視点灰：◇ネロ◇中谷育◇仁奈チャーン◇卯月巻緒◇四条貴音◇天海春香 ◇姫川友紀◇所恵美◇秋月律子 　 　脇山珠美：仁奈チャーン○ 　視点灰：◇ネロ◇中谷育◇卯月巻緒◇四条貴音◇天海春香 ◇姫川友紀◇所恵美◇水嶋咲◇秋月律子 【霊能】ニンジャスレイヤー 　　　　ライラ 【共有】渋谷凛-鯛 【完グレ】◇ネロ◇中谷育◇仁奈チャーン◇卯月巻緒◇四条貴音◇天海春香 ◇姫川友紀◇所恵美◇水嶋咲◇秋月律子」
◆秋月律子(妖狐)	「夏風邪気味だから、クーラー切ってるけど、耐えられないわ クーラーつけよ」
◆鯛(共有者)	「遊ぶというか２－２なんて内訳が確定したら狼やりにくくてしゃーない訳で てことは内訳ぶらしたいっ訳で そこに特に誘導をまじえていない＆即噛みを全く考慮してないような発言できるならやっぱ非狼じゃないすか」
◆仁奈チャーンの独り言	「んー。暫定○は大人しくしてやがる方がよさそうですか」
◆ネロの独り言	「グリマスで確か、野球とかサッカーのイベントがあったはずだが」
◆中谷育の独り言	「わかったよ！」
◆秋月律子(妖狐)	「ま、大人しく日記書きながら見守りますか 悪い展開じゃ無い、と思うのよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀(人狼)	「任せた！」
◆永吉昴(人狼)	「問題ねぇさ、グレーも狭まんない」
◆姫川友紀(人狼)	「灰減らす必要ないし 狼視点」
◆中谷育(人狼)	「ミスしちゃって二回書いちゃった・・・」
◆永吉昴(人狼)	「ん、いや占い噛めたら仁奈●にすっかなー、狂人噛みして信用下げにきたって感じにすりゃあいい」
◆姫川友紀(人狼)	「対抗○で問題ないよー」
◆中谷育(人狼)	「ニナちゃんは対抗の白じゃない？」
◆鯛(共有者)	「四条に関しては同意見です」
◆ライラの独り言	「キンボシ・オオキイだよ！」
◆中谷育(人狼)	「ニナちゃんは対抗の白じゃない？」
◆ライラの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　．　´　　　　　｀　 ． .　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　　 :. .　　　　　　　　 /. 　 | 〃 /. へ　Ⅴ　　　　:. 　　　　　　　　/　| |. |/　/: : : __＼Ⅴ　 j{ 　 :. .　　　　　　　. ,　 | |. |　/: : : : : : : : Ⅴ　i|.　　:. .　　　　　　 ,　 | 　i|. |./: : : : : :,ｨ芹ミ､　 へ　ﾄ. 　　　　　　〃　|　 i|. |,ｨ芹ミ､: : ∨^ﾂ:l 　|:.l　i| .　　　　 　j{　　|　　〃∨^ﾂ : : : : : : : |.　7 　i| 　　　　　 j{.　　i　　　|、 : : : : : : : : : : |　j{.　 i|　　クローンヤクザＰすげーなー。 　　　　　 i| 　 　 　i|　ﾑ､: : : : : っ: : ノ.　|:Ⅴ.i| 　　　　　 i|　　　|　i|　|:::: `ー‐‐r- イ::|　|:: Ⅴl .　　　　　 |　　　|　i|　|:::::::::: ,.へl: : :lj｢|　|､::::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:::::／ｌ　　7＜__j　{:.:＼:Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:/::.:.:.｀,,*''ﾟ.ﾟ''*,.j ′:.:.:.l:::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|. j{:.:.:.:.:.:'ﾟ,,.*ﾟ　 ﾟ*j{:.:.:.:.:.:.|:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| j{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{:Ⅳ:.:. .:: |:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| |{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{Ⅴ:.:.. .Ⅵ :::| .　 　 　　 　　 　|　i|从:.:.:.:.:.:.:.. |　　 Ⅵ:.:.:.:.Ⅵ :::| .　　　　　　　　 ﾉ.　ｲ:::|:.:.:.:.:.:i! .|　　 |:.:.:.:.:.:.j{:|:::::| 　　　　　　　　 jl{|　Ⅳj{:.:.:.:.:.i|. |　　 |:.:.:.:.:..j{:.|::::从 」
◆姫川友紀(人狼)	「1回から大事な展開、目が離せません！」
◆天海春香の独り言	「銃殺出てくれるのが一番わかりやすいよね、対応されなきゃ。」
◆姫川友紀(人狼)	「永吉ちゃんが噛めるか否かで炎上か勝利投手か分かれますねこれは」
◆渋谷凛(共有者)	「なんで占ってるといいかな」
◆中谷育(人狼)	「即噛み？了解だよ！」
◆ニンジャスレイヤー	「大丈夫です。＞狼＝サン あなたたちの初手◯は狩人＝サンです」
◆天海春香の独り言	「２－２－２のフルオープン ロラから入って銃殺●まちかなぁ」
◆ライラの独り言	「ローラー・バイ・ローラー #1終わり　エピローグへ」
◆渋谷凛(共有者)	「発言数多い狼も見たことあるから一概には言えないけどね 霊ロラだし吊られないからって遊ぶ場合はありそう」
◆姫川友紀(人狼)	「よしいっちゃー」
◆永吉昴(人狼)	「仁奈○にする」
◆卯月巻緒の独り言	「霊能が楽しそうで何よりです！」
◆中谷育(人狼)	「狩人目を噛んで一回置く？それとも即噛み行ってみたほうがいいかな？」
◆姫川友紀(人狼)	「どのみちどっかで占い噛む必要出るしさ」
◆永吉昴(人狼)	「んじゃ即噛みすっかー」
◆仁奈チャーンの独り言	「まあ、先に出た方が先に吊られる。これはお約束でやがります」
◆卯月巻緒の独り言	「真狼という感じはしませんね！普通に霊能真狂でしょうか！」
◆ライラの独り言	「ニンジャスレイヤーは爆発四散！！」
◆ネロの独り言	「狼２騙りは無い事は無いのだが基本的に切ってしまって良いと思うのだよなぁ」
◆渋谷凛(共有者)	「貴音さんとユッキ非狼っぽいなってとこだけど」
◆ニンジャスレイヤー	「賭けに勝ったようです＞初手◯が狩人」
◆ライラの独り言	「ゴウランガ！　コレは暗黒カラテ奥義サマーソルトキックだ！　翻るスカートの中身は検閲されている！！」
◆中谷育(人狼)	「狩人から護衛をとれてるかどうか・・・」
◆ネロの独り言	「んー」
◆姫川友紀(人狼)	「珠美ちゃん噛めないとどの道積むし」
◆渋谷凛(共有者)	「単純に考えると」
◆渋谷凛(共有者)	「ちょっと待ってねまとめ作ってる」
脇山珠美 は 中谷育 を占います
◆ネロの独り言	「流石に余が美少女を優先せぬわけにもいくまい」
水嶋咲 は 永吉昴 の護衛に付きました
◆天海春香の独り言	「うーん、慣れるまではログの把握で精一杯ですねぇ そしてログの保存を忘れました」
◆姫川友紀(人狼)	「たぶんニンジャ狂ライラちゃん真霊能」
◆鯛(共有者)	「ゆかいな村でしたね。」
◆所恵美の独り言	「ニンジャスレイヤーさんは爆発四散！」
◆ネロの独り言	「その、非常に面白くて残したくて残したくて仕方ないのだが」
◆ライラの独り言	「イヤーッ！！」
◆永吉昴(人狼)	「これもしＧＪ出たらかなりきっついんだけど」
◆姫川友紀(人狼)	「対抗占い噛めないとｱｰﾅｷｿな展開だね 即噛みしたい…したくない？」
◆ピエールGM	「おつ！」
◆ネロの独り言	「うむ、まあ」
◆永吉昴(人狼)	「んでどうする？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ニンジャスレイヤー は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
ニンジャスレイヤー	13 票	投票先 1 票 →	ライラ
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
脇山珠美	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
卯月巻緒	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
姫川友紀	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
四条貴音	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
天海春香	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
所恵美	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
中谷育	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
秋月律子	0 票	投票先 1 票 →	ライラ
鯛	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
仁奈チャーン	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
ネロ	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
ライラ	3 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー
永吉昴	0 票	投票先 1 票 →	ニンジャスレイヤー

永吉昴 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
中谷育 は ライラ に処刑投票しました
四条貴音 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
卯月巻緒 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
所恵美 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
渋谷凛 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
ネロ は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
鯛 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
ニンジャスレイヤー は ライラ に処刑投票しました
秋月律子 は ライラ に処刑投票しました
仁奈チャーン は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
脇山珠美 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
姫川友紀 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
水嶋咲 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「ところでやきう選手のアイドルまだなの！？」
◆ニンジャスレイヤー	「イヤーッ！！」
◆卯月巻緒	「負けたらオヤツのケーキ抜きだからね！」
◆秋月律子	「それは無いと思いたいわねー、さすがに＞永吉」
◆天海春香	「私は両占い視点でグレー狭めるほうが好きかなぁ＞昴」
◆脇山珠美	「あれ？本当だ、そんな発言でありますな＞貴音殿」
◆鯛	「＼べつに！／」
◆渋谷凛	「2騙り自体は優秀だよ」
◆卯月巻緒	「焼きたて！新鮮！……たまりません！」
◆永吉昴	「あ、○の仁奈だわ＞貴音」
◆ニンジャスレイヤー	「ライラ＝サンの操るクローンヤクザの死体＝サンたちは スリラーめいたドーサでニンジャスレイヤーのスリケンを回避！ イッショクソクハツ！」
◆仁奈チャーン	「ＧＪでＣＯして下界のみんなでサンキューユッキとコメントするのは。 凄く一体感がありやがっていいと思うですよ」
◆水嶋咲	「２騙りの可能性はあるけど あっても別にッて感じ」
◆姫川友紀	「律子さんの静止に な、涙出ますよ…」
◆所恵美	「普通は真狂＝真狼あたりかな？ だとするとグレランは気合いれないとね～ なかなか囲えないだろうし！」
◆ライラ	「両者の勝負の行方は投票だけが知っているのだ！　ショッギョ＝ムッジョ！」
◆渋谷凛	「狩人生きてるなら護衛頑張って この形で真狼ならGJで相当村有利になるから」
◆四条貴音	「仁奈嬢の○を占うと言っていたように思ったのですが＞珠美嬢」
◆ネロ	「ニンジャスレイヤーが凄い忍殺アトモスフィアを放っていてたまらぬ」
◆永吉昴	「狼二騙り？　ねぇだろ、流石に」
◆脇山珠美	「永吉殿が言ってるのはそういうことでありましょう＞貴音殿」
◆卯月巻緒	「食事の前に、運動しましょうか！ケーキ食べて、元気100倍！さあ、勝負ッ！」
◆姫川友紀	「凛ちゃん同僚に野獣の眼光向けるの止めて、どうぞ＞狼かもしれない」
◆ライラ	「「ザッケンナコラー！」ＢＬＡＭＢＬＡＭＢＬＡＭ！ ライラＰのクローンヤクザがチャカ＝ガンをニンジャスレイヤーに狙い撃つ！」
◆仁奈チャーン	「ヘイ！仁奈が占いではありやがらないですよ？仁奈を占って○でやがりますが。 確認してやがりますか？＞昴」
◆脇山珠美	「ん？珠美は占いなので、仁奈ちゃんが自分の○でありますよ＞貴音殿」
◆水嶋咲	「キャッツではなくウルフのファンになったと」
◆卯月巻緒	「汝は人狼なりやって、やることが山ほどあって立ってるだけでお腹が空きますね。」
◆ニンジャスレイヤー	「これに対しニンジャスレイヤーは得意のスリケン！ イヤー！！」
◆秋月律子	「はいはい、○が狩人あぶろうとしない＞水嶋」
◆姫川友紀	「まあいいや さぁいくぞー」
◆渋谷凛	「狼かもしれない＞水嶋咲」
◆姫川友紀	「てか狩人くんがユッキだとして畜生過ぎる狩人必要なんですかね…（困惑）」
◆中谷育	「内約は真狂と真狼ってところかな？」
◆天海春香	「真狼のほうが濃厚かなぁ？ と、私は個人的に思うけど、まだよくわかんないや」
◆四条貴音	「仁奈嬢ではなく、珠美嬢では？＞昴殿」
◆水嶋咲	「タイだけに？」
◆ネロ	「しかし、ライラはニンジャスレイヤーのＣＯを見てからＣＯをしたという事は 分かっていて出てきたという事か」
◆卯月巻緒	「とは言えライン戦のケーキをする勇気があるかと言われるとなんとも言えませんね！」
◆秋月律子	「アーマーなら、それはそれでもっと早く出てると思うわ ま、議論するだけ無駄だけど って訳でロラねー」
◆脇山珠美	「凛さんが共有でめでたい！！ということですね」
◆所恵美	「＞＞友紀　まだ狩人がある！狼もある！役なしとは限らないよ!」
◆ニンジャスレイヤー	「無人スシバーに現れたライラ＝サンのサイコネクロノミコン・ジツ！ 死体がムーンウォークしながら攻撃めいた動作をしてくる！ コワイ！！　オバケめ！！」
◆姫川友紀	「あずさ2号歌わなきゃ（使命感）＞咲」
◆仁奈チャーン	「霊能ズが居なくなると下界が詰まんなくなりそうでごぜいますな。 でも、吊るすけど。吊りたくなくても吊りやがります」
◆水嶋咲	「そんなこといってユッキ狩人なんでしょ？ あたし知ってるよー」
◆永吉昴	「無駄占いしてない感じなら仁奈の○占うって戦法もあるけどどうする？」
◆脇山珠美	「残して霊能の真贋をみるより 私たちを見てくれるほうに力を注いで頂いたほうが 非常に私としてはうれしいので＞恵美さん」
◆渋谷凛	「これなら潜ってトラップよりは出たほうが期待できるし」
◆四条貴音	「占いと霊能が二人ずつであるならばひとまず占いに真はいるというていで がんばってくださいとしか 対抗の○占いなども考慮のうちだと思いますよ」
天海春香 は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
◆姫川友紀	「2-2-2なら霊ロラしてパパパッとやって、終わり！」
◆水嶋咲	「もうしわけないが突然の非狩人COはNG」
◆中谷育	「鯛さんと凛さんだね！」
◆所恵美	「凛はこないだの海で鯛を釣ってきたのかな・・・？」
◆ライラ	「ひとくちたべたい。＜鯛」
◆卯月巻緒	「すっごい個人的な感想ですけどこの霊能さん達楽しそうだから残したいですね！ ケーキも美味しくいただけそうです！」
◆姫川友紀	「モバマス勢であたしだけ役なしじゃないか（憤慨）」
◆鯛	「穴があったら入りたいっ！ もう海の底で物言わぬ貝になりたいっ！」
◆ネロ	「２－２－２のＦＯで霊能ローラーか まあロラが鉄板であるし余も文句は無い」
◆秋月律子	「んー、2-2なら大人しくロラねー この出方なら、真狼-真狂＞真狂-真狼かしら？」
◆ライラ	「りょーかーいでありまーすよー。＜凛ちゃんと鯛ちゃん」
◆仁奈チャーン	「鯛Ｐと渋凛」
◆ニンジャスレイヤー	「共有めいたアトモスフィアを漂わせるというならば 相方＝サンはCOしてください」
◆天海春香	「２－２－２のフルオープン展開だねぇ さくさくローラー」
◆中谷育	「共有のスライドでもないみたいだね！」
◆姫川友紀	「あ。凛ちゃん共有だったんだ」
ライラ は ニンジャスレイヤー に処刑投票しました
◆四条貴音	「共有者の片出しは個人的にはいやですね 両方ともでてきてほしいですが＞春香」
◆所恵美	「共有アーマーじゃないんだ・・・ どうする？ロラっちゃう？」
◆姫川友紀	「鯛ニキこれ初日卸されますね（確信）」
◆永吉昴	「ん、共有は相方騙ってるかどうかだけ言ってくれるといいんだけど 語ってないなら相方出して霊能ロラでいいと思うぜ」
◆ライラ	「両者の距離はタタミ三枚分！」
◆脇山珠美	「では、霊能ロラでよろしいでしょう」
◆鯛	「仮指定：ロラ 問題あるなら相方出てください」
◆仁奈チャーン	「２－２でやがります。最近の流行はローラーでしたか。 別にたまには遊んでもと思いますが。」
◆渋谷凛	「共有CO　相方は鯛 なので霊能ロラするよ」
◆水嶋咲	「じゃあロラの時間だー！」
◆中谷育	「2-2-1かな？」
◆水嶋咲	「アーマーならアーマーっていってね」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ、偽霊能＝サン ニンジャスレイヤーです」
◆姫川友紀	「霊ロラでいい、いくない？」
◆天海春香	「あ、ロラですね、ロラ」
◆脇山珠美	「なんか、霊能の2人が楽しそうでありますなｗｗｗ」
◆所恵美	「あれ～？ 霊能が二人いる！」
◆秋月律子	「はいはい、鯛さんが共有まで把握しましたよー」
◆鯛	「霊能に相方は いませんでした いませんでした」
◆ライラ	「イヤーッ！」
◆卯月巻緒	「2－2の霊能アイエエエですね！把握しました！」
◆ネロ	「鯛が共有か…… つまり、それはあれか、狼に食われるのだな」
◆姫川友紀	「2-2とかやめてくれよ…」
◆永吉昴	「つーことで占い師になったぜ！　よろしく！ 共有も出ていいと思うぜ」
◆ニンジャスレイヤー	「占い＝サンが２人いる。 オバケめ！！」
◆渋谷凛	「霊能不在らしいねッて思ったらでたか」
◆姫川友紀	「ファッ！？」
◆四条貴音	「はて、何か絶賛されていますが、なんでしょう？」
◆脇山珠美	「ステルスにならず、もふもふの精神をもっとだすのですよ！！」
◆天海春香	「２－１ですね ＨＯでもＦＯでもお好きなほうでどうぞ」
◆水嶋咲	「じゃあロラやな」
◆水嶋咲	「お、おう」
◆姫川友紀	「じゃ共有も出て、どうぞ」
◆ライラ	「ドーモ、偽霊能＝サン。 霊能ＣＯデス。」
◆所恵美	「ニンジャさんは霊能だったんだ！」
◆ネロ	「ほ、ほほう……＞ニンジャスレイヤー」
◆鯛	「腐っても共有です 相方生存」
◆姫川友紀	「ニンジャ霊能じゃ～ん」
◆四条貴音	「では共有もお願いいたします」
◆中谷育	「占いふたりの○進行かな？」
◆脇山珠美	「ふむ、仁奈ちゃんは村でありました！！ ともに頑張りましょう＞仁奈ちゃん」
◆ライラ	「おふたかたーでありますか？＜占いさん 街角で水晶玉をくるくるー。」
◆水嶋咲	「２－１ふつーだね」
◆姫川友紀	「占いは2かな？」
◆四条貴音	「二人、ですか」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ。 霊能＝COです」
◆渋谷凛	「貴音さんが暇ってことはわかった」
◆ネロ	「２ＣＯか ○展開であるし霊能と共有も頼むぞ」
◆天海春香	「○進行確認だよー、霊能さんよろしくー！」
◆仁奈チャーン	「暫定○の気持ちになってステルスですよ」
◆水嶋咲	「貴音さんがんばりすぎ～？！」
◆姫川友紀	「はえ＾～貴音さんの縦読みしゅごい＾～」
◆永吉昴	「理由：オレより女の子っぽいのに男って……なんかショックだけど…… 　　　誕生日らとりあえず占い先としては上々かなって感じ」
◆脇山珠美	「理由：せっかくのモバマス勢であります、姫川殿、渋谷殿、ライラ殿と他にもいますが 乃々ちゃんの次に来た仁奈ちゃんを占ってみる所存 」
◆秋月律子	「おはよう」
◆四条貴音	「ふむ？」
◆所恵美	「おはよっ！アタシは所恵美、よろしくね！ じゃあどんどんＣＯしていこう！」
◆中谷育	「わたし一人でも大丈夫だから、プロデューサーさんは見てるだけでいいよ！」
◆脇山珠美	「占いを宣言するであります！！仁奈ちゃんは○であります！！」
◆渋谷凛	「……おはよ」
◆天海春香	「おっはよーございまーす！」
◆永吉昴	「占い師ＣＯだぜ！　咲は○！」
◆ネロ	「朝であるな、よいよい 余が許す故ＣＯをするとよいぞ」
◆鯛	「釣りの季節ですね！」
◆水嶋咲	「おはよー パピっと頑張ろうね♪ 」
◆ニンジャスレイヤー	「オハヨ！！」
◆四条貴音	「ピーマン エリンギ １つだけのはんばぁぐ ルゥと混ぜて、かれぇ風味に致しましょう。 はて、何かを忘れているような 無い物はないでしょうか。ふむ。 残りは・・・ なすびも入れましょう。やはり夏のカレーはナスビがなければ。 姿はかれぇにはなっていますが、味はどうでしょうか。 できは・・・良いですね。美味しい。 発覚しなければ良いのですが、このかれぇを作っているところを 見られていないので大丈夫だとは思いますが・・・ さて、ではこれをＰ殿のところにもっていきましょう れいぞうこに入れておけば、おそらく食べてくれるでしょう まるで、恋人関係のようですね、ふふ。 しかし、響や黒井殿に見つかったらどうなるか・・・ ただ、それでもＰ殿とは・・・またお会いしたいものですね」
◆ライラ	「おはよーごぜーます。」
◆仁奈チャーン	「おはようごぜいます！」
◆姫川友紀	「おはＤ！ いやーキャッツ強すぎて謝謝 これきらりちゃん（中の人はヤクルトファン）いたらもうわかんねえな にょわー☆でユッキ死んじゃうヤバイヤバイ…」
◆卯月巻緒	「さあ、ケーキ・オブ・ケーキへの果てしない挑戦が始まりますよプロデューサーさん！ 俺と一緒に、アイドルとケーキの頂点を目指しちゃいましょうね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ピエールGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

ピエールGM は無残な姿で発見されました

(ピエールGM は人狼の餌食になったようです)

永吉昴 は ピエールGM に狙いをつけました
◆鯛(共有者)	「マグロじゃないので！」
◆秋月律子(妖狐)	「BGMもヨシと」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「GM＝サン」
◆鯛(共有者)	「ぴっちぴちやで！」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「村建て乙＞GM」
◆渋谷凛(共有者)	「生ごみ捨てる場所どこだろ」
◆鯛(共有者)	「見えてるんじゃないですか 勘弁してください」
◆渋谷凛(共有者)	「見えてると思うよ」
◆鯛(共有者)	「はぁ　しぶやりんかわいいお　ぺろぺろしたいお しぶやりんのスカートに潜りたいお」
◆天海春香の独り言	「私は出来ることないから何もしなくていいんだよねー？これ」
◆中谷育の独り言	「私人狼の時は毎回初手黒丸もらってるんだよね・・・」
◆鯛(共有者)	「これは相方には見えてないのですか？」
◆渋谷凛(共有者)	「でも基本は村人が頑張って欲しいかな」
◆鯛(共有者)	「テスト」
◆ライラの独り言	「ただオオカミになったらなったであやややーって慌てるのは見えてるのでごぜーますが。」
◆ネロの独り言	「これ以上は良くないので控えるとしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛(共有者)	「村役が頑張ってくれれば楽だよね」
◆鯛(共有者)	「それは絶対出ます」
◆脇山珠美の独り言	「なんとも、噛まれそう」
◆永吉昴(人狼)	「じゃ初日は咲に○打っておく、１３０で噛み」
◆ネロの独り言	「ぐぬぬ！」
◆ネロの独り言	「と」
◆姫川友紀(人狼)	「初手●食らったら大人しく退場はするね…」
◆脇山珠美の独り言	「うーん」
◆ネロの独り言	「る」
◆ネロの独り言	「う」
◆渋谷凛(共有者)	「ただ私噛まれたら即出ててね共有の囁き見えないから」
◆ネロの独り言	「ああっ」
◆中谷育(人狼)	「できれば潜りたいかな！囲いは・・・私は大丈夫！」
◆ネロの独り言	「ら」
◆ネロの独り言	「と」
◆卯月巻緒の独り言	「えーとこれがこうで… 台本の確認？えっと…これ、お取り寄せケーキのパンフです。」
◆ネロの独り言	「る」
◆仁奈チャーンの独り言	「さてと。まあ、ＲＰネタがあるわけでもないでやがるので。 大人しくしてましょう」
◆ネロの独り言	「う」
◆姫川友紀(人狼)	「囲いは任せたゾ あってもなくてもいけるいける（たぶん）」
◆秋月律子(妖狐)	「久しぶりに狐をこの前やったとおもったら、また狐よ どーしてこう偏るのかしらねー」
◆鯛(共有者)	「勝利したいですね。」
◆永吉昴(人狼)	「んじゃオレが騙りやる、囲いいるかどうか」
◆渋谷凛(共有者)	「それならそれでいいよ＞○貰いで潜伏」
◆鯛(共有者)	「したいことですか」
◆渋谷凛(共有者)	「FOの予定だけど何かしたいなら乗るよ」
◆中谷育(人狼)	「でも、私騙りは得意じゃないんだ・・・」
◆永吉昴(人狼)	「騙りたいなら潜るし、潜りたいなら囲いいるかどうかくらい言ってくれると助かるかな」
◆鯛(共有者)	「基本、FOでいいですか 〇貰ったら潜水でもいいですけど」
◆姫川友紀(人狼)	「永吉ちゃんよろしくねっ！」
◆ライラの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　．　´　　　　　｀　 ． .　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　　 :. .　　　　　　　　 /. 　 | 〃 /. へ　Ⅴ　　　　:. 　　　　　　　　/　| |. |/　/: : : __＼Ⅴ　 j{ 　 :. .　　　　　　　. ,　 | |. |　/: : : : : : : : Ⅴ　i|.　　:. .　　　　　　 ,　 | 　i|. |./: : : : : :,ｨ芹ミ､　 へ　ﾄ. 　　　　　　〃　|　 i|. |,ｨ芹ミ､: : ∨^ﾂ:l 　|:.l　i| .　　　　 　j{　　|　　〃∨^ﾂ : : : : : : : |.　7 　i| 　　　　　 j{.　　i　　　|、 : : : : : : : : : : |　j{.　 i|　　四条に村があるのはいいことだなー。 　　　　　 i| 　 　 　i|　ﾑ､: : : : : っ: : ノ.　|:Ⅴ.i| 　　　　　 i|　　　|　i|　|:::: `ー‐‐r- イ::|　|:: Ⅴl .　　　　　 |　　　|　i|　|:::::::::: ,.へl: : :lj｢|　|､::::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:::::／ｌ　　7＜__j　{:.:＼:Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:/::.:.:.｀,,*''ﾟ.ﾟ''*,.j ′:.:.:.l:::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|. j{:.:.:.:.:.:'ﾟ,,.*ﾟ　 ﾟ*j{:.:.:.:.:.:.|:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| j{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{:Ⅳ:.:. .:: |:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| |{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{Ⅴ:.:.. .Ⅵ :::| .　 　 　　 　　 　|　i|从:.:.:.:.:.:.:.. |　　 Ⅵ:.:.:.:.Ⅵ :::| .　　　　　　　　 ﾉ.　ｲ:::|:.:.:.:.:.:i! .|　　 |:.:.:.:.:.:.j{:|:::::| 　　　　　　　　 jl{|　Ⅳj{:.:.:.:.:.i|. |　　 |:.:.:.:.:..j{:.|::::从 」
◆永吉昴(人狼)	「んじゃオレ騙るか？　育はどうする？」
◆ライラの独り言	「初日の夜が始まるまでのどきどきと、 狼じゃないときの冷めていく感覚はいつも病みつきになるのでごぜーます。」
◆渋谷凛(共有者)	「多分狼が食べちゃうと思うんだ」
◆中谷育(人狼)	「誰か一人は騙ったほうがよさそう！」
◆永吉昴(人狼)	「オレとしては育とも関係あるし野球関連でもあるし繋がりすぎだよなぁ」
脇山珠美 は 仁奈チャーン を占います
◆渋谷凛(共有者)	「………どうしよう」
◆姫川友紀(人狼)	「あたしは潜るつもりだけどーんー？」
◆鯛(共有者)	「さばくのは私じゃなくて村にしてもらいたいっ！」
◆秋月律子(妖狐)	「また狩人日記でも書きながら、不真面目にRPでもしてますかー」
◆中谷育(人狼)	「や、野球は詳しくないかな・・・？」
◆天海春香の独り言	「ま、慣れない鯖ですしね。 気楽にいきましょー！」
◆ライラの独り言	「鯛を吊って考えたい……。」
◆永吉昴(人狼)	「んでどうするかってとこだけど、誰か騙る？」
◆ピエールGMの独り言	「この手のRPをやると疲労することに気がついたわ・・・」
◆卯月巻緒の独り言	「あれ？失敗失敗。」
◆仁奈チャーンの独り言	「最近狼か役職かだったから村人は気楽でごぜいますな」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「霊能＝サンを乗っ取ってみたい」
◆姫川友紀(人狼)	「よろしくオナシャス！」
◆鯛(共有者)	「しぶやりんさんによろしくお願いしたいっ！」
◆中谷育(人狼)	「人狼だね！」
◆脇山珠美の独り言	「あんまりやりたくないでありますな・・・」
◆渋谷凛(共有者)	「こんなもの貰っても私料理できないんだけど」
◆秋月律子(妖狐)	「どーしたものかしらねー」
◆卯月巻緒の独り言	「はーい、村人ご一行が通りまーす。」
◆姫川友紀(人狼)	「これはやきうコンビ結成ですね…たまげたなあ…」
◆脇山珠美の独り言	「占い師とか・・・」
◆天海春香の独り言	「てすてす、私は村人ですよー！」
◆ネロの独り言	「素村であるな」
◆仁奈チャーンの独り言	「遺言間に合わなかったっぽいでやがりますが。 まあ、良いです。」
◆卯月巻緒の独り言	「はーい、村人ご一行が通りまーす。」
◆鯛(共有者)	「釣られない 鯛はつよいこ」
◆所恵美の独り言	「気ままともいえるね」
◆脇山珠美の独り言	「ぶーーーーー！？」
◆ニンジャスレイヤーの独り言	「ムゥ。」
◆ライラの独り言	「あややや。」
◆永吉昴(人狼)	「おう、いい感じに人狼になったな」
◆水嶋咲の独り言	「ま、気楽に」
◆秋月律子(妖狐)	「女狐かぁ」
◆姫川友紀(人狼)	「ファッ！？」
◆所恵美の独り言	「ようやく村人だー！」
◆水嶋咲の独り言	「狩人かー」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/08/19 (Tue) 23:03:41

◆ネロ	「うむ！」
◆中谷育	「みんなよろしく！」
◆四条貴音	「ふむ」
◆ニンジャスレイヤー	「＃１ ジンロウたちの夜とスシバー 開始」
◆所恵美	「よろしくっ！」
◆ライラ	「あーおぉーん？」
◆姫川友紀	「まあ冗談は置いといて！よろしくね～」
◆脇山珠美	「おお、それはよかったです！！＞姫川殿」
◆卯月巻緒	「勝利のケーキのため、頑張りましょう！」
◆ライラ	「おめでとーごぜーます。＜キャッツ勝った」
◆鯛	「遺言と地引網は仕込みましたかー！？」
◆ニンジャスレイヤー	「◇◇◇　１　◇◇◇」
◆姫川友紀	「やきうアイドルはあたしだけでいい（王者の風格）」
◆水嶋咲	「キャッツ横浜説」
◆ネロ	「アンタイニンジャウルフ」
◆脇山珠美	「どっちも野球大好きキャラであります？＞姫川殿」
◆ニンジャスレイヤー	「◇◇◇　２　◇◇◇　」
◆姫川友紀	「あ、キャッツ今日は勝ったよ(＊^◯^＊)」
◆永吉昴	「キャラ被るってなんだよ！」
◆秋月律子	「それじゃ、みんなよろしくね」
◆ニンジャスレイヤー	「◇◇◇　３　◇◇◇」
◆ライラ	「おぉー？＜スリケン」
◆卯月巻緒	「遺言は今しか残せないから今のうちにってプロデューサーさんが言ってましたよ！」
◆鯛	「＞ライラ　やめてくだ野菜」
◆姫川友紀	「永吉ちゃんいるやん！ キャラ被っちゃう！ヤバイヤバイ…」
◆脇山珠美	「それでは、人狼頑張りましょう！！」
◆ニンジャスレイヤー	「◇◇◇◇　◇◇◇◇」
◆天海春香	「そろそろ始まるのかな？みんなよろしくねー！」
◆中谷育	「投票したよ！」
◆渋谷凛	「見知った顔がいるね。結構うれしい」
◆脇山珠美	「キャッツの試合は終わったのですか！？＞友紀殿」
◆ニンジャスレイヤー	「アトモスフィアが満ちてきた カウントします？＞GM」
◆ライラ	「カルパッチョ、そう。 カルパッチョにしたい。」
◆中谷育	「(神谷の)奈緒さんからよく話は聞いてるよ！＞凛」
◆秋月律子	「東方、ダンガンロンパなんかも、アイマスと並んで架空世界が多いわねー ロンパはTRPGと人狼がほとんどだけど 霧切さん死亡後の外伝SSはよかったわー」
◆鯛	「そしたか」
◆所恵美	「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン。 トコロメグミです」
◆鯛	「＞ライラ　まDIEになってしまいます」
◆ピエールGM	「じゃ、中谷は投票してくれよな！ そしたかカウントダウンだぜ！」
◆脇山珠美	「あ、凛殿よろしくおねがいします！！」
◆姫川友紀	「お　ま　た　せ」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ。来訪者＝サン。 ニンジャスレイヤーです」
◆所恵美	「あ、３代目シンデレラガールだ！ 海に行ったんだって？いいな～」
◆天津風	「天津風 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：天津風 → 姫川友紀 アイコン：No. 1431 (駆逐艦「天津風」) → No. 1237 (姫川友紀02)」
◆卯月巻緒	「さあ行こうサキちゃん！これが俺たちの新しい一歩になるかも…！」
◆中谷育	「凛さんよろしく！」
◆ピエールGM	「自分のやりたいのをやるのが吉だぜセニョリータ！＞律子」
◆脇山珠美	「楓さんが鯛でどうしても鯛で冗談言いたいといってきかなかったであります！！」
◆天津風	「アイドル多いしあたしはお暇して誰か呼んでくるわね」
◆ライラ	「じゅるり。＜鯛」
◆永吉昴	「おーっす、恵美に育もいるんだな」
◆渋谷凛	「改めてよろしく」
◆ライラ	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　．　´　　　　　｀　 ． .　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　　 :. .　　　　　　　　 /. 　 | 〃 /. へ　Ⅴ　　　　:. 　　　　　　　　/　| |. |/　/: : : __＼Ⅴ　 j{ 　 :. .　　　　　　　. ,　 | |. |　/: : : : : : : : Ⅴ　i|.　　:. .　　　　　　 ,　 | 　i|. |./: : : : : :,ｨ芹ミ､　 へ　ﾄ. 　　　　　　〃　|　 i|. |,ｨ芹ミ､: : ∨^ﾂ:l 　|:.l　i| .　　　　 　j{　　|　　〃∨^ﾂ : : : : : : : |.　7 　i| 　　　　　 j{.　　i　　　|、 : : : : : : : : : : |　j{.　 i|　　まぁ、このＡＡぽややーんとしてて 　　　　　 i| 　 　 　i|　ﾑ､: : : : : っ: : ノ.　|:Ⅴ.i|　　お気に入りだから良いかなみたいな。 　　　　　 i|　　　|　i|　|:::: `ー‐‐r- イ::|　|:: Ⅴl .　　　　　 |　　　|　i|　|:::::::::: ,.へl: : :lj｢|　|､::::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:::::／ｌ　　7＜__j　{:.:＼:Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:/::.:.:.｀,,*''ﾟ.ﾟ''*,.j ′:.:.:.l:::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|. j{:.:.:.:.:.:'ﾟ,,.*ﾟ　 ﾟ*j{:.:.:.:.:.:.|:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| j{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{:Ⅳ:.:. .:: |:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| |{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{Ⅴ:.:.. .Ⅵ :::| .　 　 　　 　　 　|　i|从:.:.:.:.:.:.:.. |　　 Ⅵ:.:.:.:.Ⅵ :::| .　　　　　　　　 ﾉ.　ｲ:::|:.:.:.:.:.:i! .|　　 |:.:.:.:.:.:.j{:|:::::| 　　　　　　　　 jl{|　Ⅳj{:.:.:.:.:.i|. |　　 |:.:.:.:.:..j{:.|::::从 」
◆中谷育	「昴さんこんばんは！」
◆仁奈チャーン	「アイマス×ＭＴＧ世界は複数あってややこしいのでやがります。」
◆秋月律子	「会話が滞りそうだから、こっちにしとくわ あー、肩がこる」
◆所恵美	「鯛を見てつい釣られて出てくる・・・なんてね！」
◆高垣楓	「高垣楓 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：高垣楓 → 脇山珠美 アイコン：No. 826 (高垣楓) → No. 971 (脇山珠美)」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 渋谷凛 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1172 (渋谷凛02)」
◆卯月巻緒	「11時前に17人埋まるのは嬉しいですね！ 準備完了！ケーキがいつ来ても大丈夫です！」
◆四条貴音	「鯛がうまいことをいったきがしますね」
◆高垣楓	「んー・・・鯛をみてついついでてきましたが」
◆水嶋咲	「埋まってたー やったね♪」
◆ピエールGM	「ｵｳｲｪ！17人満員御礼だぜ！それじゃあ皆準備ｼｸﾖﾛだぜ！」
◆ライラ	「あらすごい。＜巻緒さん」
◆鯛	「遠いと言った瞬間に埋まる この鯛ミング！」
◆ちっちゃん	「ちっちゃん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ちっちゃん → 秋月律子 アイコン：No. 662 (ちっちゃん) → No. 17 (秋月律子01)」
◆ネロ	「満員御礼であるな！」
◆所恵美	「おー昴だ！やっほ！」
◆天津風	「そうこうしてるうちに埋まったわ」
◆永吉昴	「間に合ったなー」
◆かり	「3分ください（震え声）」
◆高垣楓	「埋まりましたね」
永吉昴 さんが入場しました
◆所恵美	「>>仁奈　ニンジャデッキはビリーさんじゃなかった？」
かり さんが入場しました
◆卯月巻緒	「ライラさんはもう少しだけaaあったような気がしますってプロデューサーさんが言ってましたよ？＜ライラさん」
◆ニンジャスレイヤー	「カタコンベの中で繰り広げられるサイコ・ネクロジツによりうごめく死体。 コワイ！」
◆ピエールGM	「んー後二人が遠いぜ！」
◆仁奈チャーン	「あやめ＝サンは忍者でごぜいましたな！忍者デッキのはずが親和になってたのは、 あれは、次元の混乱の世界線でやがりますか」
◆ライラ	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　．　´　　　　　｀　 ． .　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　　 :. .　　　　　　　　 /. 　 | 〃 /. へ　Ⅴ　　　　:. 　　　　　　　　/　| |. |/　/: : : __＼Ⅴ　 j{ 　 :. .　　　　　　　. ,　 | |. |　/: : : : : : : : Ⅴ　i|.　　:. .　　　　　　 ,　 | 　i|. |./: : : : : :,ｨ芹ミ､　 へ　ﾄ. 　　　　　　〃　|　 i|. |,ｨ芹ミ､: : ∨^ﾂ:l 　|:.l　i| .　　　　 　j{　　|　　〃∨^ﾂ : : : : : : : |.　7 　i| 　　　　　 j{.　　i　　　|、 : : : : : : : : : : |　j{.　 i|　　１枚ＡＡでブン回す類のてくにっくー。 　　　　　 i| 　 　 　i|　ﾑ､: : : : : っ: : ノ.　|:Ⅴ.i| 　　　　　 i|　　　|　i|　|:::: `ー‐‐r- イ::|　|:: Ⅴl .　　　　　 |　　　|　i|　|:::::::::: ,.へl: : :lj｢|　|､::::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:::::／ｌ　　7＜__j　{:.:＼:Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|　|:/::.:.:.｀,,*''ﾟ.ﾟ''*,.j ′:.:.:.l:::Ⅴ .　 　 　　 　　 　|　i|. j{:.:.:.:.:.:'ﾟ,,.*ﾟ　 ﾟ*j{:.:.:.:.:.:.|:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| j{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{:Ⅳ:.:. .:: |:::::| .　 　 　　 　　 　|　i| |{:.:.:.:.:.:.:.:.:j{.　 j{Ⅴ:.:.. .Ⅵ :::| .　 　 　　 　　 　|　i|从:.:.:.:.:.:.:.. |　　 Ⅵ:.:.:.:.Ⅵ :::| .　　　　　　　　 ﾉ.　ｲ:::|:.:.:.:.:.:i! .|　　 |:.:.:.:.:.:.j{:|:::::| 　　　　　　　　 jl{|　Ⅳj{:.:.:.:.:.i|. |　　 |:.:.:.:.:..j{:.|::::从 」
◆中谷育	「アヤメ＝サン・・・＞恵美」
◆卯月巻緒	「腐ったケーキは嫌ですね…ケーキは新鮮なうちに食べましょう！」
◆四条貴音	「しんでれらがぁるずにはいましたよ＞忍者」
◆ニンジャスレイヤー	「ネオ・ローマの城下シティに広がる豪華な業火 それは暴君ニンジャ、ネロ＝サンのアッセイに対するレジスタンスなのか 今日も無人スシバーにニンジャが舞い降りる」
◆鯛	「腐っても鯛っ！」
◆高垣楓	「鯛を見てると体を変えてみたい・・・」
◆天津風	「あやめって子がいたわね＞ニンジャアイドル」
◆ネロ	「け、けえき……？ 余の時代にはそのようなものは無かったが……」
◆水嶋咲	「モバマスにいたような？＞忍者アイドル」
◆ライラ	「けろけろけろ。＜ＧＭ」
◆水嶋咲	「腐らないうちに食べないとね＞鯛」
◆所恵美	「そういえば忍者アイドルっていないね～ 流石にいないのかな？」
◆四条貴音	「とても、美味しそうですね、この鯛」
◆天津風	「忍者は現代日本ではもう既に幻想と化したんじゃなかったの…？凄いわねえ」
◆脇山珠美	「脇山珠美 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：脇山珠美 → 高垣楓 アイコン：No. 971 (脇山珠美) → No. 826 (高垣楓)」
◆卯月巻緒	「ネオサイタマにもケーキ屋さんってあるのでしょうか…？」
◆ピエールGM	「へいライラ！ちょっと文字を足すとライブラで君の心を調べたい！ 最後まで楽しんでくれよな！＞ライラ」
◆ちっちゃん	「めっ（おかげで、変な生き物への耐性もすごいです）＞所恵美」
◆仁奈チャーン	「別に怒ってないですよ…（ぷい）」
◆鯛	「＞四条　ぴちぴち！」
◆卯月巻緒	「ケーキ屋さんは燃やしちゃだめですよ！？＜ネロさん」
◆中谷育	「まさかのアニメ化おめでとう！＞ニンジャスレイヤー」
◆脇山珠美	「ニンジャ＝サーン、初めまして！！＞ニンジャスレイヤー殿」
◆所恵美	「ネロ・・・？暴君ネロなのかな？」
◆天津風	「この赤王えげつないわ＞待っている間にちょっとキリスト教徒の所為にしてローマの街に放火」
◆四条貴音	「鯛が、楽しそうですね」
◆鯛	「どうせお忍びだろいい加減にしろ（真顔の真鯛）」
◆ピエールGM	「んん！胸元がすんばらしぃ！俺好みだぜ！宜しく暴君！ネロ！＞ネロ」
◆ネロ	「ニンジャはおらぬぞ＞フジキド」
◆天海春香	「わわ、いつのまにかいっぱい増えてました！みんなよろしくねー！」
◆卯月巻緒	「お仕事、頑張っちゃいますよ～！さっき『ケーキ充』したばかりなので元気いっぱいなんです、ははっ♪」
◆ネロ	「待っている間にちょっとキリスト教徒の所為にしてローマの街に放火してくる」
◆中谷育	「わーい！・・・はっ！こ、子供扱いしないで！＞咲」
◆仁奈チャーン	「殺戮者の気持ちになったらダメでやがりますよ！？＞忍殺さん」
◆脇山珠美	「あわわわ・・・ご、ごめんなさいであります＞仁奈ちゃん」
◆ニンジャスレイヤー	「ドーモ。アイドル＝サン。 ニンジャスレイヤーです」
◆鯛	「卯月さんのお口の中のハーモニーに加わりたいっ！」
◆ピエールGM	「ｵｳｲｪ！俺の心は何時でもｵｰﾌﾟﾝ24時！ 俺の祈りが通じたみたいだぜ！」
◆水嶋咲	「いつも２３時ごろになるとみんな集まってくるんだよね あたしわかる」
◆仁奈チャーン	「むーっ（ぷくーっ＞珠美」
◆飛鳥真	「飛鳥真 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：飛鳥真 → ニンジャスレイヤー アイコン：No. 472 (シン・アスカ) → No. 1265 (ニンジャスレイヤー)」
◆ライラ	「ふにゃーん。」
ライラ さんが入場しました
◆中谷育	「仁奈ちゃん？はじめましてだね、よろしく！」
◆脇山珠美	「す、すぐ訂正したから、許してほしいであります＞仁奈ちゃん」
◆ネロ	「うむ」
ネロ さんが入場しました
◆飛鳥真	「それにファフナーもいないしな よし、思い切って変えてみるか」
◆卯月巻緒	「本当にすべてが絶妙なハーモニーを奏でるケーキ…それが口の中で弾けるようで！」
◆所恵美	「７６５の人はほとんどの作品にでてるからね～ すごいね！」
◆水嶋咲	「そーれ！たかいたかーい！＞育ちゃん」
◆脇山珠美	「やっぱり、765プロの人はすごいでありますなー＞咲殿」
◆中谷育	「咲さんおっきいねー・・・（身長が）」
◆ピエールGM	「変えたっていいんだぜ！？ さぁもっと自分の中のパッションに正直になろうぜ！セニョール飛鳥！」
◆仁奈チャーン	「仁奈の事を忘れてやがるとはひどいでやがります＞珠美」
◆飛鳥真	「確かアイコン自体ないからな……＞アスラン」
◆水嶋咲	「一応７６５プロの人はモバマスにもミリマスにも出てるから・・・」
◆四条貴音	「けぇき・・・良いものですね」
◆脇山珠美	「って、仁奈ちゃんがいた！！うっかりしていた」
◆卯月巻緒	「アスランさんがいればよかったかもしれませんね！（2重の意味で）＜アスカさん」
◆天津風	「森久保さんはお帰りになられたと 大丈夫、あたし見知った顔居ないですもの＞飛鳥」
◆脇山珠美	「モバマス勢が私一人になったけど、珠美は負けません！！」
◆中谷育	「むしろ普段はこの事務所をほとんど一人で回してるくらいなのに・・・＞ちっちゃん」
◆鯛	「アイドルと恋人になりたいっ！」
◆ピエールGM	「へい！ニーナ！情熱のニナだぜ！ハイタッチ！＞仁奈」
◆鯛	「１９０くらいいるアイドルいませんでしたっけ？ お目にかかりたいっ！」
◆脇山珠美	「殺伐というか・・・乃々ちゃんの下が魚臭いでありますな＞仁奈ちゃん」
◆飛鳥真	「自分で選んだ道（RP）と言っても 人と絡みにくいんじゃ困りものだよな……」
◆四条貴音	「ではこちらに」
◆天津風	「13人目が来たわね このままだと共有恋人か」
◆森久保乃々	「森久保乃々 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：森久保乃々 → 四条貴音 アイコン：No. 1089 (森久保乃々) → No. 553 (四条貴音06)」
◆水嶋咲	「女の人だっておっきい人はいるよ～？ きらりさんみたいな」
◆卯月巻緒	「ケーキの味で占います！＜脇山さん」
◆脇山珠美	「と、とはいえ自分も恵美殿と同じくらいは身長欲しいです・・・」
◆仁奈チャーン	「サツバツとした村に救世主ニナチャーン登場です！」
◆所恵美	「男の人はやっぱおっきぃね～」
◆脇山珠美	「ケーキ占い・・・そんなものもあるのですか！？」
◆ちっちゃん	「もーっ（妄想さえやめれば、出来る大人なんですけどね）＞中谷育」
仁奈チャーン さんが入場しました
◆卯月巻緒	「ケーキ占いでは…ズサがくるかもです？」
◆脇山珠美	「170！？＞咲さん」
◆中谷育	「小鳥さんは少し事務に不安があるから、サポートしてあげてね！＞ちっちゃん」
◆水嶋咲	「なんか打ち止めになっちゃったね？ どうしてだろ」
◆脇山珠美	「ううう・・・そんな目で見られると珠美心が痛むです・・・＞中谷ちゃん」
◆天津風	「12で打ち止めかしら？ 17集まると思っていたけど」
◆卯月巻緒	「今日も元気にケーキ食べ…じゃなくて、お仕事頑張りましょう！ね、みんな！」
◆森久保乃々	「ぐす・・・＞珠美ちゃん」
◆水嶋咲	「ふふっ、ありがとー＞育ちゃん」
◆中谷育	「そうだ、咲さん！昨日誕生日おめでとう！」
◆所恵美	「さかな・・・」
◆脇山珠美	「・・・あわわわ・・・ご、ごめんあさい！！＞乃々ちゃん」
◆水嶋咲	「あたしは１７０あるからもうこれ以上大きくならなくていいかなー」
◆ちっちゃん	「めっ（こちらこそ。事務や経理はお任せください）＞中谷育」
◆脇山珠美	「・・・10歳の子と身長が大差なかった・・・（がっくし）」
◆中谷育	「そっか、これから大きくなるんだね！（純粋な目）＞珠美」
◆ピエールGM	「OH!年頃の女の子は解らないぜ！」
◆森久保乃々	「・・・割れちゃってますけど・・・＞珠美ちゃん」
◆脇山珠美	「し、身長とか・・・色々とであります！！（竹刀でバシバシ）＞ピエール」
◆中谷育	「・・・ちっちゃん？よくわからないけど、律子さんがもうひとりいるみたいな感じかな？これからよろしくね！＞ちっちゃん」
◆脇山珠美	「そういえば、誕生日遅れましたがおめでとうございます！！＞咲さん」
◆ピエールGM	「HEI!どこが大器晩成なんだい！？このピエールにこっそり教えてくれYO!＞脇山」
◆水嶋咲	「タイだけに？（二度目）」
◆飛鳥真	「へぇ、おめでとう＞誕生日」
◆脇山珠美	「っと、そんな大事なメガネだったとは、失礼しました！！＞乃々ちゃん」
◆水嶋咲	「みんなありがとー あたしうれしー♪」
◆鯛	「水島咲さん生誕祭ですかぁー！ 祝いたいっ！」
◆所恵美	「誕生日は昨日？祝ったけどね～ もう一回いうか！おめでとう！」
◆森久保乃々	「お、おめでとうございます・・・＞水島さん」
◆卯月巻緒	「誕生日おめでとう！＜サキちゃん」
◆ちっちゃん	「もーっ！（誰？　生ものをここに持ち込んだのは）＞鯛」
◆脇山珠美	「・・・た、珠美は大器晩成型でありますから！！！（震え声）＞中谷ちゃん」
◆天津風	「あら？おめでとうございます＞水嶋」
◆卯月巻緒	「鯛…鯛のケーキかあ…」
◆水嶋咲	「あたし今日で誕生日なんだ 今日から１８だよ！」
◆脇山珠美	「・・・・恵美さんの身長159cm・・・ですと・・！？」
◆所恵美	「さ、さかな・・・？」
◆天津風	「初日捌かれるのね、わかるわ＞鯛」
◆天津風	「ノリって大事ね…あたしそういうのあまり得意じゃないし…」
◆水嶋咲	「タイだけに？」
◆ピエールGM	「ん～！これは目で鯛！鯛だけに！」
◆水嶋咲	「完全にゲロゲロキッチンのカエルなんだよなぁ・・・」
◆鯛	「頑張りたいっ！」
◆天津風	「ふむん、なるほど＞水嶋」
鯛 さんが入場しました
◆卯月巻緒	「俺もサキちゃんも18歳だね。」
◆森久保乃々	「あ・・・森久保が初めてのお給料で買ったメガネが・・・＞珠美ちゃん」
◆中谷育	「16歳だったの！？わたしと身長大差ないのに・・・＞珠美」
◆ピエールGM	「実は俺も知らないしキャラ設定も合ってるかどうかも全然不明だけど ノリだけでやってみせるのがGMってもんだぜ！セニョリータ！＞天津風」
◆脇山珠美	「あ、同輩でしたか、宜しくお願いします！！＞恵美さん」
◆水嶋咲	「GMはピエールくんっていってウチ（サイドM）の事務所の仲間だよ このきぐるみ剥ぐと金髪美少年が出てくるよ」
◆ちっちゃん	「めっ（私は律子さんじゃないです。　気軽にちっちゃんと呼んでください） っ名刺＞中谷育」
◆脇山珠美	「あ、これはどうも・・・ って、それは春菜さんの持ちネタですよ！！（メガネぺしん）＞乃々ちゃん」
◆所恵美	「アタシも16だよ！ 珠美も16だったんだ～、よろしくね！」
◆天津風	「GMが何のキャラか分からないので話しかけようにもアプローチの仕方が分からないのよね」
◆脇山珠美	「アニメだと茶髪姿は一度もなかったでありますな＜美希殿」
◆森久保乃々	「まぁまぁ・・・めがねどうぞ＞珠美ちゃん」
◆脇山珠美	「私はこう見えても16です！！ 身長がちっちゃいからって、そう思わないで欲しいですね＞乃々ちゃん」
◆卯月巻緒	「ケーキ好きなアイドル…ケーキアイドル…ケキドル…」
◆ちっちゃん	「もー（覚醒なんてさせませんし、しても金髪のままでした）」
◆森久保乃々	「美希さんは・・・一度本気になって髪を切ったってききましたけど・・・」
◆ピエールGM	「んー流れがとまっちまったぜ！これも俺が可愛いのがいけないって事かな！？」
◆中谷育	「り、律子さんが私よりも小さく！？＞ちっちゃん」
◆森久保乃々	「森久保と同じくらいに見えますけど・・・＞珠美ちゃん」
◆中谷育	「美希さんは昔から変わらないねー」
◆所恵美	「毛虫・・・？ 初代の美希は茶髪だって聞いたけどな～」
◆水嶋咲	「あたしもせっかくPS3買ったのにぜんぜんやってないなー」
◆天津風	「今度エースコンバットインフィニティとコラボするとか言ってたわねえ 自社タイトルだからまあ予想は出来たけど」
◆水嶋咲	「金髪毛虫！そういうのもいるんだ」
◆脇山珠美	「そ、そういわず・・・ あと、私はこう見えてもお姉さんなんですよ！！＞乃々ちゃん」
◆ちっちゃん	「めっ・・・（久しぶりに初代をやったら、美希の毛虫っぷりがもぅ・・・）」
◆ピエールGM	「OKだぜ！流石春閣下！俺の期待を見事に超えてくれるぜ！ ビューティホー！」
◆森久保乃々	「え、がんばりませんけど・・・＞珠美ちゃん」
◆ちっちゃん	「もーっ！（ゲームの方は最近全然手をつけてないですね。）」
◆森久保乃々	「森久保は登録はしませんけど・・・」
◆天海春香	「開始前投票やってみました！」
◆天津風	「アイドルも爆発的に増えて把握しきれないわ 765とモバマスくらいね、あたしが知ってるのは」
◆脇山珠美	「ならば、私達でモバマス組として、頑張りましょう！！ えい、えい、おーーーー！！＞乃々ちゃん」
◆ピエールGM	「アイコン登録何時でも待ってるぜ！＞森久保」
◆水嶋咲	「今のトレンドはMマスだよ♪ みんなもやってみてね♡」
◆中谷育	「まさにオールスターって感じだね！」
◆森久保乃々	「モバマス、最近少ないですけど・・・」
◆卯月巻緒	「俺、まだまだ頑張りますよ！お給料でケーキ達をたくさんお迎えするために！」
◆ちっちゃん	「めっ（準備完了しました。　いつでも始められますよ）」
◆ピエールGM	「んんん！ちっこいがこの眼鏡とエビフライは見間違えない！ 765の縁の下の力持ち！律子嬢の登場だぜ！」
◆脇山珠美	「色んなところから来てるでありますなー＞恵美殿」
◆天津風	「ツールって使ったことが無いのよねえ 別タブでログ保存くらいしかしてないわ」
◆ピエールGM	「ちなみに開始前投票をすると、俺みたいにアイコン周りが紅くなるぜ！＞春香」
◆天海春香	「わっかりました！＞ＧＭ」
◆脇山珠美	「もしかして、太らない体質の方なんですか？う、羨ましい！！＞卯月殿」
◆森久保乃々	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html こういうのありますから、使い方がわかったら使ってみたらいいと思いますけど・・・＞春香さん」
◆所恵美	「ぷちます、ML、SM、CG、AS、かなりいるね～」
◆天海春香	「私の色です！」
◆中谷育	「今日は男の人も多いね！」
◆ピエールGM	「投票/占う/護衛で、開始前投票ができるぜ！ 役職になった場合でもそこから投票が出来るから覚えておいてくれ！＞春香」
◆脇山珠美	「た、珠美はこの殿方に負けないように、頑張る所存です！！」
◆天海春香	「あ、人狼自体はわかめてでもるるでもやってましたよー>ＧＭ」
◆卯月巻緒	「ケーキ食べて、元気100倍！ケーキならいくら食べても大丈夫です！＜脇山さん」
◆ちっちゃん	「めっ」
◆水嶋咲	「いいよーゆっくり慣れてけばいいんだよ！＞春香さん」
◆飛鳥真	「見るものすべてにおびえてしまいそうになるぞ……」
◆天海春香	「つよーく」
ちっちゃん さんが入場しました
◆ピエールGM	「おういえ！他で経験はあるのかな！？＞春香」
◆森久保乃々	「がんばってほしいですけど・・・＞春香さん」
◆天海春香	「よわーく」
◆水嶋咲	「てへっ」
◆脇山珠美	「りょ、両隣が男性とは！？」
◆水嶋咲	「染色体が仕事してないんだ、ごめんね」
◆ピエールGM	「ﾋｭｰ！所と中谷の登場だぜ！皆歓迎してやりな！」
◆飛鳥真	「一体どうなってるんだよこれ……」
◆脇山珠美	「ケーキですか？ 武士は食わねど高楊枝！！この時間に食べたら太りますよ＞卯月さん」
◆天津風	「中性的だったりどうみても女性な男性が流行なのかしら？ よくわからないわねえ…」
◆天海春香	「この鯖使うのは初めてなので、ちょっといろいろ試させてくださいね！」
◆飛鳥真	「え、水崎がか！？＞天津風」
◆水嶋咲	「あたしも男だよ？＞アスカくん」
◆中谷育	「みんなよろしく！」
卯月巻緒 が「異議」を申し立てました
◆卯月巻緒	「俺も男ですけど…。＜アスカさん」
水嶋咲 が「異議」を申し立てました
◆ピエールGM	「イェーイ！我等が765のアイドル！バラドル四天王の一人！春閣下の登場だ！」
◆天津風	「貴方の隣男性よ…＞飛鳥」
◆水嶋咲	「これピエールじゃなくて本当にゲロゲロキッチンのカエルかも」
◆所恵美	「やっほ！久しぶりだね～」
◆脇山珠美	「乃々ちゃん、お仕事に来たからには全力で挑むべきです！！＞乃々ちゃん」
◆卯月巻緒	「どこかにケーキ落ちてないかなぁ～｡」
◆飛鳥真	「男は俺だけか…… なんだかちょっと疎外感を覚えてしまうな」
中谷育 さんが入場しました
所恵美 さんが入場しました
◆水嶋咲	「どこいこっかなー 近所だいたい回ったしねー たまにはお店のカフェでゆっくりしてる？＞卯月くん」
◆天海春香	「こんばんは！よろしくお願いしまーす！」
◆天津風	「なんか非常にテンションが高いGMね…ついていけそうにないわ…」
◆森久保乃々	「た、楽しむとかそんなのないですけど・・・」
天海春香 さんが入場しました
◆ピエールGM	「イェーイ！楽しんでるかい！？森久保！ さぁ笑って！君にそんな顔は似合わないぜ！＞森久保」
◆森久保乃々	「帰りたい・・・」
◆卯月巻緒	「サキちゃんお疲れさま！サキちゃん､次のオフどこに行く？＜サキちゃん」
◆ピエールGM	「ヒュウ♪天津風ちゃんの登場だ！ ところで全く関係ないが俺はMH3Pのアマツ討伐時の音楽がサイコーにお気に入りだぜ！」
森久保乃々 さんが入場しました
◆卯月巻緒	「というわけで俺も、連れてってください！ よろしくお願いします！」
◆天津風	「アイドル…？自称アイドルの軽巡は居たわね…」
◆脇山珠美	「な？蛙がなんか喋ったであります！？＞ピエール」
◆ピエールGM	「んん！デリシャス！これはかわいこチャンの登場だ！ 実に俺好みだね！やぁやぁ卯月ん！楽しんでくれよ！」
◆水嶋咲	「卯月くんもきたの？ うれしー」
◆天津風	「宜しくお願い致します」
◆卯月巻緒	「アイドル人狼！？人狼ですか… そうだ　もしこれに受かって有名になれば… いろんな人にケーキの素晴らしさをアピールできるかも！？」
◆水嶋咲	「なんかゲロゲロキッチンにもいたよねこんなカエル」
◆ピエールGM	「ヘイ！ワッキー！今日も君は美しい・・・！ その手を取ってキスしたんだがいいかな？＞脇山」
天津風 さんが入場しました
卯月巻緒 さんが入場しました
◆水嶋咲	「そしてじぇらしぃ～♪」
◆水嶋咲	「情熱の赤いバラ～♪」
◆脇山珠美	「皆様、宜しくお願いします！！」
◆ピエールGM	「ｫｩ！サッキー！俺と一緒に情熱の真っ赤な薔薇を咲かせようじゃないか！」
脇山珠美 さんが入場しました
◆水嶋咲	「なんかMマスのアイコンがいっぱい追加されてるみたいで あたしうれしー」
◆水嶋咲	「やっほーピエールくん きたよー」
水嶋咲 さんが入場しました
◆飛鳥真	「なーんにも言葉がなかったからさ」
◆ピエールGM	「ｫｩｨｪ！ここはｵｰﾌﾟﾝ24時！何時来たって大歓迎さ！」
◆ピエールGM	「どうしたんだいセニョール！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → ピエールGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1406 (ピエール)」
◆飛鳥真	「あれ、入ってよかったのかなこれ」
◆飛鳥真	「どんなに綺麗な花が咲いても、人はまた吹き飛ばす……」
飛鳥真 さんが入場しました
◆GM	「開始23：00予定です」
◆GM	「※１３人共有恋人ルール 　 　１３人村のときだけの特殊ルールで 　共有の２人を恋人陣営として扱います 　 　すなわち 　　１．村陣営 　　２．狼陣営 　　３．恋人陣営 　の３つの勢力の戦いになります 　 ・各陣営の勝利条件 　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』 　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　 ・初日犠牲者が共有だった場合 　　恋人陣営は不在です 　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です 　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
◆GM	「■本村はiM＠S架空戦記スレッド住人身内による１７人狐アリルールで開始を予定しています■ いわゆる普通ルールです 身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。 占い理由と占い結果は別でお願いします。（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため） 村人の騙りはＰＰ回避目的のみＯＫ。 ■注意事項■ アイマスキャラなどによるＲＰ推奨ではありますが強制はしません。 むしろＲＰに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように（何 COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。 リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。 狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁） 霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。 他者に対する「戦犯」発言の禁止。 ■禁止事項■ ＰＰ回避目的を除く村人騙り システムコピペによる結果貼り かけもちプレイ 初日の狼早噛み 突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を） 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。 全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉ また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、 初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。 そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。 経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、 何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。 本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。 結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。 名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動 アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成：2014/08/19 (Tue) 22:25:24