[584番地] 【劇場番外】劇場公演初心者村の部村 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場番外】劇場公演初心者村の部村村 [584番地]
～初心者優先村だよ♪～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後

◆水嶋GM (生存中)	◆いぬさくや (生存中)	◆橘さん (生存中)	◆堕天使　蘭子 (生存中)	◆男色ディーノ (生存中)
◆狛枝凪斗 (生存中)	◆神楽麗 (生存中)	◆双葉杏 (生存中)	◆前原圭一 (生存中)	◆諸星きらり (生存中)
◆安部菜々 (生存中)	◆ゆきぽ (生存中)	◆渡良瀬準 (生存中)	◆藤原妹紅 (生存中)	◆北沢志保 (生存中)
◆渋谷凛 (生存中)	◆ちーちゃん (生存中)

◆水嶋GM	「ほんとー？あたしから見てプロデューサーとれいくんが仲いいって思うだけなのかなーなーんか納得いかない～！プペっでポピだよ～！」
◆ゆきぽ	「　　　　　〃´￣｀ヽ　　　　　 {　　　　 } 　　　　　乂＿＿ノ　　　　　　, . : : : : : :￣ : : : : :. . 　　　　　　　　　　　　　　　　／ . : : : : : : : : : : : : : : : .｀ヽ　　　ぽぁ～… 　　　　　　　　　　 γ⌒ヽ　 /　. : .: .;ｲ:{: : : :i: \|、: :ヽ: ヽ: : : :. 　　　　　　　　　　弋___ノ　.′. : /: 7Tｉ\|: : : ﾊTﾏ:. : : : : : : : : :.　　　　　　　　　　　　　　 i　　　{ /　{八: : \|　ヽ＼: : : : :ﾊ:. : :i　　　※　ではお疲れ様です　　　　　　　　　 ◯ {: :{: : ﾊ{ 　　＼{　　　ヽj: :}/j: : :\| 　　　　　　　　　　　　 Ⅳ∨===彡　　　ヾ＝==ゝ}ノ: : : :/＼　　　　　村立・同村ありがとうございました　　　　　　　　　　　　　　　/ : :{　　　　　　　　　　　 \|: : : .:/　　＼　　　　　　　　　　　　　 { : :人　　　　fヽ　　　　 \|: :/:/ 　　　＼　　　　　　　　　　　 /i￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣!＼　　　 /　　　　…今回、多少キツめの物言いしてしまいましたが　　　　　　　　　　　　　/=\|　　 \|￣￣￣￣￣￣￣￣\| 　　\|ﾆﾆ＼　 /　　　　　　　　　　　 /／\|　　 \|　　　し　め　じ　　　\| 　　\|ﾆ=/　ヽ ′　　　理由はちゃんと言い残してるつもりですので　　　　　　　　　　　　　　 \|　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿\| 　　\|ﾆ/ 　　　　　　　　　　　　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿______\|/」
◆ゆきぽ	「○　　　, ＜: : : : : : : : : : : ＞､　O　／: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ　　　（　まー難しいことは考えずに　　 /: : : : /i l: : : i､: : : i: : : : ヽ : l 　　 \|: : : :/-\|ﾅ!: : \|弋ト-}ヽ: : : :i: : l　　　“普通に人狼やってるとプレイングに引っ張られ過ぎて満足にRPできないんで　　　ﾚｲ: /　　.i!ﾍ\|　　　　 .ヽ: : l: : l .　　/ \|/ ﾆ三　　　三三ﾆ　ﾉヽ}: : :\|　　　　たまには気分転換でひたすらRPでカップリング会話してみたい！”とかそんな風に思ってる .　 /: /　　　　　　　　　　/: : : : : :\| .　 \|,rヽ、　　　△ 　,'⌒ヽ/: : : : : : :\|　　　　るる・わかめてのアイマスRP鯖の出身者、がいらっしゃったら　　,フ\|￣二二二二二￣\|ヾ￣￣￣ヽ ..∠___\|　 \|　　　　　　 .\|　 \|　ヽ＿＿＿ヽ　　　　PHPだとそういうのできますよー　というだけの紹介みたいなもんです　　　 \|　￣￣￣￣￣　 \|　　　　　　.\| 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆神楽麗	「そんなことはない、はずだ初合格の時だったからな、大げさに祝いたかったのではないか？・・・＞咲」
◆ゆきぽ	「いや、本日はまだ計画してるよ？という宣伝　　＞GM」
◆ゆきぽ	「　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 , ＜: : : : : : : : : : : ＞､　　　　　　／: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ　　（　どんな村か見てみたいって方は　　　　　 /: : : : /i l: : : i､: : : i: : : : ヽ : l 　　　　　 \|: : : :/-\|ﾅ!: : \|弋ト-}ヽ: : : :i: : l　　　　遺言にURL残しておいたんで見てみて下さい　　　　　ﾚｲ: //::\| i!ﾍ\|　 \|:::::゛‐. ヽ: :l: : :l .　　　　　/ \|/ ',:::::\|　　　 .\|::::::::/　ﾉヽ}: : :\|　　　　381の過去ログからでも遡って見れます　,^,＞､/: /　￣　　　　￣￣　/: : : : : :\| 　{ .}.　　￣￣￣二ﾆ) 　　　 /: : : : : : :\| 　{ .}　　　ﾑ二7/‐--.r---一 'ム--─‐'"　　　　　…昼１分に夜３分という短時間で特殊配役、　',,ﾉ＞´¨￣￣　　 ,r△∠l¨r.､｀ヽr､ｨ　　　　　　　　　　/ \|　.\|　　ヽ＼　　j　　　　　最低限のマナーと突然死さえ気をつけて貰えれば　　　　　　　　　　\|_,\|　 \|　　　ヽ_ﾉ　.ﾉ .　　　　　　　　　　　}　 \|　　　　　 /　　　　　あとは気楽にやりたい放題楽しめます　）　　　　　　　　　　　亡7￣￣てフ」
◆水嶋GM	「まだネタがかたまってないから、予定公表できるのはたぶん来週かな」
◆水嶋GM	「ゆきぽは決闘建てるの？いいなー。よーし！あたしも大喜利村立てて四条劇場もっともりあげちゃうぞ♪」
◆水嶋GM	「プロデューサーにあたしにも買ってってせがまなきゃ！」
◆水嶋GM	「ほんと～？いいな～プロデューサーあたしにそんなのくれなかったのに～！ねぇねぇ、れいくんだけ特別扱いされてない？なんかプチヤキモチ！」
◆神楽麗	「（わたしはプロデューサーを「貴殿」と呼ぶが、これは貴音さんの「あなた様」と同じように第三者との会話でプロデューサーのことを話す時に困るな・・・）」
◆ゆきぽ	「　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　 , ＜: : : : : : : : : : : ＞､　　　ぷぁ～　　　／: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ　　 /: : : : /i l: : : i､: : : i: : : : ヽ : l　　　（PHP系では主に真紅鯖で行われており　　 \|: : : /-\|ﾅ!: : \|弋ト-}ヽ: : : :i: : l 　　ﾚｲ: //::\| i!ﾍ\|　 \|:::::゛‐. ヽ: :l: : l　　　　四条鯖ではアイコンが少ないのと遺言更新不可なのもあって .　　/ \|/ ',:::::\|　　　 .\|::::::::/　ﾉヽ}: : :\| .　 /: /　￣　　　　￣￣　/: : : : : :\|　　　　あまり決闘向きとは言えず、従って殆ど普通村専門となっている現状 .　 \| : ヽ、　　　△ 　　　/: : : : : : :\| 　　\|／.　` ‐--.r---一 'ム--─‐'" 　　　　　　　 .,r△∠l¨r.､｀ヽr､ｨ　　　　　ただ、たまには勝敗とか無視してRP人狼やりたい！と　／¨l　　　/ \|　.\|　　ヽ＼　　j . <　.(二}ﾆﾆ\|__\|　 \|　　　ヽ_ﾉ　.ﾉ　　　　非PHP鯖のアイマス系RP村からいらっしゃってる方が思っているのなら　＼__l　　　　.}　 \|　　　　　 / 　　　　　　　　亡7￣￣てフ　　　　　こちらから企画してみますね、という程度の御誘いです）」
◆神楽麗	「こ、これは・・・以前仕事先でプロデューサーがオーディション合格の祝いに買ってくれたものだ・・・＞咲」
◆神楽麗	「感覚的なルールは自分の中に作ってはいたが、いかんせん感覚だからな・・・目上の人には貴殿からとって殿、などという曖昧なものだ＞咲」
◆水嶋GM	「（とってつけたようなアドリブ）」
◆水嶋GM	「やーんれいくんの子犬のマスコットかわいい～♪ どこで買ったの？」
◆水嶋GM	「ねーまだ始まって仕方ないからその辺はアドリブでなんとか？＞れいくん」
◆神楽麗	「ただ、キャラ同士の絡みが少ないから「くん、殿、さん」などがまちまちになってしまったのが残念だ SideMのキャラ同士の絡みも増えると嬉しいな＞咲」
◆ゆきぽ	「　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 , ＜: : : : : : : : : : : ＞､　　　　ぽ！　　　　　　／: : : : i: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ　　　　　 /: : : : /i l: : : i､: : : i: : : : ヽ : l　　　（あと遺言でも残しておきましたが　　　　　 \|: : : :/-\|ﾅ!: : \|弋ト-}ヽ: : : :i: : l 　　　　　ﾚｲ: //::\| i!ﾍ\|　 \|:::::゛‐. ヽ: :l: : :l　　　るる・わかめて等にはないPHP独自の文化らしい決闘村について、 .　　　　　/ \|/ ',:::::\|　　　 .\|::::::::/　ﾉヽ}: : :\| .　　　　 /: /　￣　　　　￣￣　/: : : : : :\|　　　　　他鯖メインの方からの興味があれば四条でもやってみることを検討しております　=≡三\|,rヽ、　　　△ 　,'⌒ヽ/: : : : : : :\|三≡= 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　簡単に言うと「勝敗ガン無視でRP会話して、短時間で終われる人狼もどき」です）」
◆水嶋GM	「男女両方楽しめるゲームだと思うからみんなやってほしいな♪」
◆神楽麗	「ではログを見直してくるとしよう」
◆水嶋GM	「ありがとーそう言ってもらえると布教したかいがあるよ～！＞れいくんけっこうよくできてるんだよねキャラ設定もちゃんとしてるし」
◆神楽麗	「GMが毎回咲くんのRPしてるから触発されたという部分はあるな、楽しかったぞ SideMはゲームシステムもしっかりしてるし、シンデレラガールズをやっている人はそのままできるからやってみて欲しい」
◆水嶋GM	「月曜日の２２時火曜日、木曜日の２２時３０分にいつもたってるよーそれ以外にも誰かが気分で建てることがあるけど・・・」
◆ゆきぽ	「村に関しては“いつあるの？”ってのが一番大事なわけでして… 四条はTOPページ等からついったー告知とかあるんで、良かったら参考にどうぞ」
◆ゆきぽ	「　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　ｊI斗: : : : : : : : : : : : : : . .　　　　ぽぁー .　　　　／: : : : : : : : : : :}: : : : : : :､: : :＞､　　　　/: :/ : : : : : : /{: /＼: : : : : :}!: : : : :＼　　（　わかめて鯖やらるる鯖やらから来てる方、　　　〃: /: : : : :,ｲ:./ {.′　＼: : :从､ : : ヽ: :ヽ　　　{: : :i: ; : : :/ {/,ｭｚｚｬ　　＼j ｨｭミ､: : :',ヽ}　　　アイマス系RP人狼仲間を増やしたいって考えてるなら　　　{: : :\|'{: : :/ ｲﾆﾆﾆ≠､　　　 !ﾆム'; : :.} .　　 /: : :!:{: :∧　㌣"¨⌒ 　　　　　トｧｫｊﾏ: :ﾄ､　　　　直近の御自分のメイン鯖でのアイマス系RP村への勧誘とか　　/: : : : : : : ∧ヽヽヽ　　　　　　　　､､ﾏ: :.ﾑ　〃: : : :i : : :　∧　　　　　　 /}　　　　ﾉ : : :ﾑ　　　　　　やり過ぎない範囲でなさっても構いませんよー　j{{: : : : {! : : : : : Y⌒ヽ　　　　　 f⌒ヽイ.: : : : : :} 　　⌒ /i￣￣￣⌒¨¨´￣￣￣￣｀¨´￣￣￣i∨　　　　　こちら四条鯖側もそういうので何度か勧誘したわけですし .　　　/ .\|　　　i￣￣￣￣￣￣￣￣￣　!　　 i.∧ 　　 /　 j　　　ｊ　ナゝ　Ｌﾉ_　　─ｧ　　 !　　 i　∧　　　　　上手い事両者で交友したいものですからね　）　　 ⌒¨ｊ　　　j.　 cト　.(乂　）　､___, 　　! 　　i-‐ ' 　　　　 ! 　　 !＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ｊ　　 j 　　　　　!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ｊ三=-」
◆水嶋GM	「良いゲームだからねーみんなもやってみてね♪ アイドルマスターサイドエムをよろしく！（ステマ）」
◆水嶋GM	「あたしがあたし自身やってて流行るとは思ってなかったんだけどどんどん広まってる。。。（困惑）」
◆水嶋GM	「ぶっちゃけMマスRPしてくれる人がいたってだけでびっくりであたしすごくうれしいよ!? 」
◆橘さん	「そろそろ俺も失礼しよう、じゃあな！」
◆水嶋GM	「適当にやってるから！」
◆水嶋GM	「あたしも適当からヘーキヘーキ！それっぽかったよ！＞れいくん」
◆橘さん	「妹紅真目に見てたから、妹紅と霊能のライン繋げたくないかなーと思ったんだ＞凛」
◆神楽麗	「(正直わたしのRPはこれでよかったのか、ほかのアイドルに比べて知識が少ないから不安だな・・・)」
◆橘さん	「俺は大体早苗鯖でやってるが、たまに真紅鯖にも遊びに行っている」
◆諸星きらり	「それじゃあ、おつかれさまー☆」
◆諸星きらり	「まぁ、ままならないのを楽しむのが良いにぃ☆ 思い通りになってもつまらないからねー」
◆神楽麗	「渋谷さん、菜々さん、蘭子さんお疲れ様だ」
◆水嶋GM	「落ちた人はおつかれさまー次回もパピっとよろしくね♪」
◆水嶋GM	「準にゃんおちちゃってるかあとでいおっと」
◆水嶋GM	「あ、準にゃんさりえるさんが火曜日か木曜日のGMかわってもいいってよ業務連絡」
◆渋谷凛	「それじゃ私もお疲れ様神楽が完全に村っぽい動きされてたのと狩人のGJと村の灰視にやられたかなーって感想ｺﾝﾅｺﾄﾅﾗLWｯﾎﾟｲｴﾝｷﾞｽﾚﾊﾞﾖｶｯﾀ・・・お疲れ様ー！！」
◆渋谷凛	「なるほどｗ＞ゆきぽ」
◆渋谷凛	「灰３吊りにされたのは、純粋に狩人お見事だと思うよ灰４、２吊りなら、戦いようあったかなって感じだったんだけどねｗ＞橘さん」
◆安部菜々	「菜々も失礼しまう。皆さんお疲れ様でしたー」
◆堕天使　蘭子	「また同村の機会有ったらよろしくねーんじゃ、おやすみー」
◆水嶋GM	「やりながら覚えてけばいい派だけど、私まぁ一応注意すべきことはいってるはずだから目を通して損はないかな？」
◆諸星きらり	「真吊れるとこまで言った狂人なんだし、悪くはないんだけどにぃ☆」
◆ゆきぽ	「まぁつまり、何か大きく人外見抜いてたわけじゃあないってことです　　＞凛さん」
◆水嶋GM	「だからこうやって宣伝して交流活発にしようとしてるんだしね」
◆水嶋GM	「私もるる時代他の人狼鯖なんて知らなかったしヘーキヘーキ！＞れいくん」
◆堕天使　蘭子	「んじゃ、私も寝ようかな初狂人は苦い思い出で始まったのだなぁ… 乙でした!」
◆橘さん	「ログを読ませてもらった凛ちゃんが狐っていうのは考えてなかったな……」
◆ゆきぽ	「あと、真面目に初心者村ってことでGMが諸注意（四条鯖のシステム的特徴とか）あげてるんで開始前にちゃんと確認しておきましょう」
◆渋谷凛	「ああ、それねいっつも占い3COっていうのも面白くないから大声って言うふうにアレンジしてみたｗ＞ゆきぽ」
◆神楽麗	「最初に始めたときは、るるのほかにどんな鯖があるのかも知らなかったのだがな・・・＞咲夜」
◆水嶋GM	「早苗鯖は活発だからねー毎日１７時と２１時に村立ってるし初心者村は木曜日１９時３０分と日曜日２１時にあるよ東方知ってて興味ある人は覗いてみるといいんじゃないかな」
◆渋谷凛	「ディーノねーわりと蘭子噛まれてる（狂人だとしたら真死亡）にしてはなんか信用とろうとしてる感だから、妹紅がなにかわかってない狼か真かなーってそんな推理をしてるようで、まあ狼かなという感じで推理してますよーみたいな発言だけど、そのあたりそう見られたか、今度気をつけよ＞菜々」
◆神楽麗	「狛枝殿もお疲れ様だ」
◆ゆきぽ	「＞◇渋谷凛 [狐] (珠◇NQJi97TdkA) 「朝から３人共大声で元気だねー」初手の凛さん投票はなんかこれが超傍観人外（狂狼目）に見えただけというだけです共有が霊能引っ張り出した発言はその通りなんで」
◆堕天使　蘭子	「お疲れー今度早苗サバにも足を運んでみるよー」
◆男色ディーノ	「ともあれ同村した方々とGM　お疲れ様でした！」
◆諸星きらり	「うーん、ぼちぼちリハビリもしないといけないにぃ…… どうもRPが乗らなかったとゆーか、なんとゆーか。」
◆堕天使　蘭子	「長期人狼で村娘パメラで志希にゃんRPしてやるって野望も含めてねw」
◆神楽麗	「妹紅さんお疲れ様、だ」
◆いぬさくや	「あ、杏ちゃんには飴ちゃんをあげるのです、苦いですけど。次こそは一緒に勝つのです！やくそくなのです！わふー＞杏さん」
◆神楽麗	「自分が村目に見られているか、というのは自分ではわからないからな・・・そうだったなら嬉しいところだ＞しぶりん」
◆いぬさくや	「私はよく早苗鯖にいるのでお会いしたときはよろしくお願いします！じゃーまた四条や早苗でお会い出来れば！お疲れ様でした！わふ！」
◆狛枝凪斗	「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうね。また縁があったらよろしく頼むよ」
◆安部菜々	「菜々は8割早苗、1割真紅、1割その他という感じの参加率です」
◆水嶋GM	「私も一応元るる民だしねー大きい鯖だけあって出身者はやっぱり多いよ」
◆いぬさくや	「四条さんのいない四条鯖、早苗さんのいない早苗鯖、真紅さんのいない真紅鯖バーボンハウスのいな…バーボンハウスはよくわかりませんね！わふ！」
◆堕天使　蘭子	「妹紅さんお疲れー長期人狼もそろそろやってみたいとは思ってる…が内政が終わらない…w」
◆双葉杏	「それではお疲れ様又遊ぼー、村建て同村感謝ね」
◆安部菜々	「凛ちゃん吊りたいと思ったのはディーノの●なら吊ってもいいって発言があったからですね。最悪想定してるのにディーノの●ならというのが引っかかって」
◆諸星きらり	「わかめてからこっちに来ると戸惑うんだよねぇ…… 全然発言の量とかも違うしさ……」
◆いぬさくや	「わふわふー！るる鯖出身の方がおおめとー＞神楽さん」
◆渋谷凛	「占い両方噛まれたのに、手放しに喜べなかったよｗ＞妹紅」
◆双葉杏	「真紅早苗四条の３PHP鯖のちゃんぽんかなぁ」
◆神楽麗	「初めて人狼したのはるるだったな、その時おそらく遠征に来てたGMに誘われて四条に足をはこんだ」
◆いぬさくや	「わふわふ、意外と多岐に渡ってるのですね！＞蘭子さん＞ディーノさん」
◆藤原妹紅	「じゃあ楽しかったよ　お疲れ様でした村立て同村ありがとうございました」
◆渋谷凛	「どうだろうね？うっかりしてたとはいえ狐視点、杏LWなのは見えるから、杏をどう吊るかに終始してたと思うただ、神楽、杏、私の３灰勝負で、神楽が圧倒的村に見られたのが私はいい動きだったねって思ったって感じかな？＞神楽」
◆堕天使　蘭子	「普段はわかめて鯖で出没しているよーモバマス村でよくしゃべる人見かけたら多分私だとおもう＞いぬさくや」
◆ゆきぽ	「（ぶっちゃけPHP系の蘭子RPの勝率が妙に高めなので　霊界で蘭子狂人みた瞬間ちょっぴり不安になったのは内緒）」
◆男色ディーノ	「あたしはどちらかと言えばカード人狼民かしらね　もはや　一応るる鯖民」
◆藤原妹紅	「四条烏丸には月に１回くらい行ってるよ」
◆堕天使　蘭子	「あー、イベントで取り上げられてたからですか…道理で」
◆水嶋GM	「四条に一度来たらみんな四条の仲間だぞ♪」
◆水嶋GM	「全員春香さんの村とかあったっけ・・・＞わかめて」
◆いぬさくや	「遠征で知らない人にいっぱい会えただけでも十分な収穫ですディーノさんは別の鯖からみたいですけど、他の方は大体四条メインなのでしょーか！わふ？」
◆男色ディーノ	「藤原達也村とか服部平次村とか　変なブームがあったわねｗ」
◆藤原妹紅	「つらい狐が可愛い」
◆堕天使　蘭子	「いつだったか知らないが全員顔がうるさい人のアイコンでおなか抱えて笑ったことがある」
◆渋谷凛	「占いはねー、すんごいロラしたかったけどすんごい言ったら吊られるよね・・・感が半端ないそんな狐目線、ディーノ狼まではわかるから余計につらい」
◆神楽麗	「私が先に吊られても、そのあと渋谷さん→杏さんと吊った可能性が高いということか＞しぶりん」
◆男色ディーノ	「ロラ完遂はるる鯖とかわかめてのガチガチ系はそのまま続行多いけど PHP系は結構その辺柔軟なイメージよ」
◆水嶋GM	「イベントでCafeParadeがとりあげられたから、もっとあたしのことに詳しくなったんだよ♪ それでかな？＞蘭子」
◆ゆきぽ	「前原さんは霊能さんへの小声でのツッコミが好印象だっただけに吊られた時はちょっぴりショックでした　結果論抜きに」
◆いぬさくや	「なかなかゲームメイクしてくのってむずかしーですね！＞妹紅さん普段は冷静な思考が出来ても窮地に立たされると途端にがたがたになるです！」
◆堕天使　蘭子	「因みにわかめてでも声優のアイコンは有りますねぇ…」
◆藤原妹紅	「＞GM　…。」
◆双葉杏	「うーん村の流れ次第ねー＞完遂するかどうか何か流れが読めない村だった」
◆神楽麗	「以前有野課長を見かけたときは、そんなアイコンもあるのかと正直驚いたな・・・」
◆藤原妹紅	「本当にいぬさくやが吊られたくなかったなら、根性で私を残して先に占いロラで吊ってそれから白視を勝ち取るしかない訳で　だから噛んだ以上、いぬさくやが頑張るっていうより杏が頑張るゲームになってたんじゃないか」
◆堕天使　蘭子	「あー、いや凄くRPが旨いように感じたのでもしかして素でやってるって思ってw」
◆諸星きらり	「けどあそこって別に、「狐なんて知るかぁ！いるなら狼に噛ませろ！」って主張しても別におかしくないにぃ☆ そもそも前原さん・きらり・北沢さん吊ってて狐生きてたら村弱かったーで良いところ」
◆いぬさくや	「わふ！あの噛みは甘かったのです！わふわふ！＞妹紅さん」
◆渋谷凛	「どうなんだろう？その辺りはIFかな？ただ、言えるとしたら、神楽がしっかりと村に見える動きしてたから私と杏は吊られて負けたって話くらいだよ、私が言えるのは＞神楽」
◆水嶋GM	「あたしがあたしってわかれば、それでいいんじゃないかな！パピッ♪」
◆ゆきぽ	「＞◇双葉杏「●出たらロラは停止するんじゃ…偶数だし＞占いロラそれでも完遂しきっちゃおうって人も居るし残った村の面子次第かな？私だったら停止しますが、そうじゃない場合も少なくないんで」
◆藤原妹紅	「というか、私噛んだ時点でいぬさくやはほぼ吊られるだろうｗ」
◆水嶋GM	「性別ってなんでみんな気にするの？あたしわかんなーい」
◆諸星きらり	「きらり下界にいて今日の進行なら、妹紅ちゃんは吊り拒否してたかなーみたいな。真目斬りきれない位置なんだもん」
◆堕天使　蘭子	「しっかし、水嶋ちゃんってほんと女の子みたいだよなぁ… （唐突）」
◆狛枝凪斗	「アイドル以外のＲＰでアイドル鯖に挑戦するのは楽しいです」
◆いぬさくや	「一応○見えて最悪想定の3人外残りなら、抵抗してしかるべきだったとはいえ… その粘り強さが今の私には足りてない気がするです！わふー…」
◆神楽麗	「あそこでもし先に私が吊れていたら、少し違った展開になっていただろうか？というくらいか＞しぶりん」
◆水嶋GM	「ホモは嘘つき（偏見）」
◆双葉杏	「●出たらロラは停止するんじゃ…偶数だし＞占いロラアイドル以外も多いのが四条だから低交換はないんじゃないかな（棒＞アイコン」
◆男色ディーノ	「＞藤原妹紅ホモは処世術が上手いから大丈夫よ（謎の自信）まあ○進行のグレランはほんとうにわからないわね」
◆水嶋GM	「ゴリラやイーノックも出てくるよねｗ＞きらり」
◆堕天使　蘭子	「杏ちゃんが超過してなければなぁ…ってのはある霊噛み主張してたもん」
◆いぬさくや	「わ、わふー！抵抗したらいいのか抵抗しないほうがいいのかの天秤だったですわふー素村だったらどーだったろうって考えるとむっかしーです！わふ！＞菜々さん」
◆藤原妹紅	「真理論っていうか最悪想定ってやつだと思ってるわーもし蘭子真だったらーていうやつ」
◆ゆきぽ	「あ、初心者枠じゃなかったら初手投票してます（真顔　　＞ディーノさん」
◆諸星きらり	「このサーバー、偶に鴨とか貞子とか上様とか出没するからにぃ……☆＞ディーノさん」
◆藤原妹紅	「凛とチハヤのやりとりは面白かったｗ」
◆安部菜々	「妹紅真全く見てなかったのは先に噛まれた占いが真理論があったのでごめんなさい！（今更）いぬさくやがやけに自分吊られに拒否感なかったのは怪しかったですけど・・・」
◆渋谷凛	「というか、となりのちーちゃんがこっち吊るぞー絶対吊るぞー感で色々と怖かった、うんｗ」
◆ゆきぽ	「もし仮に、ディーノさん吊られて霊結果●が出たとしても翌日も占いロラ完遂で妹紅さん吊られてたらちょっと村勝ちも危うかったかも？」
◆藤原妹紅	「いや、灰だったら投票されてたかもしれんだろ（真顔　＞ディーノ」
◆諸星きらり	「きらりから見たら、千早さんと北沢さんは疑えなくて流石って感じだったにぃ☆」
◆男色ディーノ	「しかしこの鯖始めて来たけど、アイコンで殺しにかからない人がいてちょっぴり嬉しかったホモ　PHP系は女性アイコン多くてオッサンアイコン即殺が多いホモ」
◆藤原妹紅	「＞神楽　ひやひやしたー　」
◆水嶋GM	「最初のうちは誰でも慣れないことはあるんだよこれはやって覚えるゲームだってよくいわれるしね修羅と初心者が一緒にできるゲームだって良さもあるんだけど」
◆渋谷凛	「神楽が村視されてたのと、杏狼見抜いて正しい吊り順されたから、きつかったよ＞神楽」
◆いぬさくや	「狐さんは完全に視界外でした！やられたです！わふわふ！違う未来があったとしても！きっと強敵だったはずですわふ！」
◆北沢志保	「とりあえずお疲れ様です！　もう時間が（ｒｙ」
◆藤原妹紅	「ええー　」
◆諸星きらり	「まぁ予告先宣言って偽だと基本メリットないからあれだけど……！真だと全くないでもないから狼から見たら真に見えちゃうかもね☆」
◆神楽麗	「あそこでもし杏さんが吊れてたら狐勝ち、という一歩手前まできていたんだな＞もこたん」
◆渋谷凛	「正直、狐視点いぬさくや村でも狼でも吊れるならどっちでも良かったからねｗあのあたりはすんごい適当＞妹紅」
◆諸星きらり	「けど、信用って意味では頑張って考えたのはプラスだと思うよー狼から超真目に見られちゃったのは、残念だったにぃ☆」
◆藤原妹紅	「＞神楽　狐が凄かったわー」
◆神楽麗	「渋谷さん狐だったのか・・・けっこう生き残っていたんだな」
◆堕天使　蘭子	「うーん、少しずつ参加して慣れてくしかないんですねぇ…」
◆双葉杏	「蘭子噛んだ後にあるのかどーなのかかなどうかなぁ位な＞立花さん噛みでもそれでも方針がわっちゃわちゃかな」
◆狛枝凪斗	「人外視されやすいっていうか、あ、なんやそこ噛めばええんじゃないかいで占い先が噛まれる時があるね。それを呼んでそこ護衛した狩人を騙して占いぶっこ抜いたりとか＞予告占い」
◆北沢志保	「意味はあるけど占い噛まれたら遺言呪殺出ないし」
◆北沢志保	「予告占いはＰＨＰ意味ないから」
◆諸星きらり	「ううんー。この辺のサーバーではそもそも予告占いって文化がほぼない（遺言呪殺がないのもあり）からだにぃ☆＞蘭子ちゃん」
◆藤原妹紅	「いぬさくやを吊るか吊らんかってところで村引っ掻き回してる感が霊界で見てて匠の技だと感じたー」
◆渋谷凛	「他のお仕事がなかったら考えたいかな・・・ちょと今は手一杯＞蘭子」
◆ゆきぽ	「（予告占いに関しては、他鯖の文化の人なのかなー程度の感想です）」
◆藤原妹紅	「狐がよかったー　超よかったー」
◆水嶋GM	「ライダーさすが汚いなライダーきたない」
◆男色ディーノ	「橘さん狩人……　んー、占い結果貰った割に無反応だったからちょっとそれっぽい臭いはあったけど、でも噛めない位置よね　ああなっちゃうと」
◆狛枝凪斗	「狩人が生きてるのは行幸だったねぇ。結構やばかったようだし。生きてるって素晴らしい」
◆堕天使　蘭子	「参加してもええんよ？＞凛」
◆いぬさくや	「みんな頑張ったです！そこの通りすがりの仮面ライダーが悪いことにしておけばいいのです！！わふわふ！敵ながらお見事だったのです！＞ディーノさん＞杏さん」
◆諸星きらり	「菜々ちゃんの出方だとーあれなんだよね。ゆきぽが共有なの読んで乗っ取り狙いに出てくるのがありえる速度なのがもーあれだよね、ってなってた。まぁ本線狐だから即吊りとか別にないけど。」
◆藤原妹紅	「アイドルがそんなこと言って大丈夫か？（心配」
◆北沢志保	「ちなみに下北沢って言ってるのは橘さんが知ってるあの下北沢じゃなくて下の方の北沢さんなんで」
◆堕天使　蘭子	「ああ、予告占いばっか言うと人外視されやすいてことですかね？はい、アドバイスアリシャス!」
◆藤原妹紅	「本当に吊っていいのならとやかく言わなくても村が吊ってくるよ」
◆男色ディーノ	「＞双葉杏　＞いぬさくや敗因はあたしのガバガバ占いに理由あり、二人は懸命だったわ…… 」
◆橘さん	「ログ読んでるけど、全体的に汚い」
◆双葉杏	「妹紅噛みまで行くと狩人は無理か」
◆諸星きらり	「潜っても良いけど占いでやると良いと思うにぃ☆ それならきらりは大歓迎すう！」
◆いぬさくや	「謝る必要はないのですよ！噛みも一緒に相談した結果ですし！最後まで戦ってくれたことに感謝シテルです！ワフワフ！＞杏さん」
◆渋谷凛	「へー、モバマス村っていうのあったんだ」
◆神楽麗	「それは私も失敗だったと思っている今後そういったことがないように気をつけていきたい＞きらり」
◆堕天使　蘭子	「あと、今週はわかめて鯖の姉妹鯖の桃栗サバでも村立てがありますね 27日と9月1日に開設予定ですね桃栗は少人数ですがいろいろ面白い役職につきやすいのではまる人もいますよー」
◆狛枝凪斗	「たまぁに刺激が欲しい時潜るのはわかる」
◆橘さん	「やる時はやる男だからな！＞妹紅」
◆諸星きらり	「後蘭子ちゃんは頭使って考えたみたいだけどー。予告占い云々は多分、長くは通用しないから、気をつけるんだにぃ☆」
◆渋谷凛	「ちーちゃん・・・なんていうか、うんお酒は２０歳になってからだからね？＞ちーちゃん」
◆水嶋GM	「感想戦長いのも四条の特徴だからね」
◆双葉杏	「お仲間はごめんね」
◆安部菜々	「ただ、基本的には何もなければ普通にCOするつもりでした、はい」
◆水嶋GM	「修羅さんでいっぱいだからみんなの意見もちゃんと聞いておくんだよー」
◆いぬさくや	「本物の骨じゃないんですか！？っていうかメイドとしてそういう遊びは卒業したんです！わふ！！＞妹紅さん」
◆藤原妹紅	「橘、男前！！（２度目」
◆渋谷凛	「そういや、きらりちゃん村来れたんだなんか嬉しいな＞きらりちゃん」
◆橘さん	「同窓会かな？」
◆ちーちゃん	「おっつー」
◆諸星きらり	「◇神楽麗　「わたしに指定ならCOはない、吊ってくれても大丈夫だ」これ、真面目に言わない方が良いと思うんだにぃ☆ 私とか真面目に勝敗度外視で票突っ込んだレベル。」
◆渋谷凛	「わりと、ロラさせるのか、噛み切るのかはどっちか方針決めたら、揺らさないほうがいいと思う＞ディーノ」
◆堕天使　蘭子	「いえいえー＞GM 村どうしの交流も必要ですしねー」
◆北沢志保	「菜々さん普通に潜伏理由とか考えたら普通に真に見えたけど考えてみれば今回初心者村だな？」
◆水嶋GM	「モバマス村もまたいってみたいなーって一回しかいってないけど、なかなか時間あわなくて」
◆藤原妹紅	「＞いぬさくや　キャラについて触れられるのは私は好きだよほーら　ダンボールで作った骨投げるぞ　取ってこいー（ぽーい」
◆橘さん	「了解だ。結果的にシステムメタのようなこともしてしまったし、以後は気を付けるとする＞GM」
◆諸星きらり	「えーと、そだ、神楽ちゃんー」
◆いぬさくや	「おつかれさまです！お大事にですよ！＞準さん」
◆安部菜々	「遺言ない鯖で潜伏は賛否分かれるのは分かってたけど、初手○もらった瞬間●2つ持って出てケアで吊られようか理論が働きました許してください何でもはしませんが！」
◆北沢志保	「まぁそこら辺ですかねー、基本的に吊りたいなーじゃなくて指定で、そうじゃなきゃグレラン指示にしないと時間ギリギリ指定と同じ効果になったので今回」
◆藤原妹紅	「共有おつー　お大事にー」
◆男色ディーノ	「あとは連続して占い師を噛めなかった所ね、霊能ガチガチ護衛読めてただけに、その後の共有噛みは消極策だったわ。」
◆諸星きらり	「ディーノ●見えたら妹紅ちゃん残しはありえるんだにぃ☆ だから妹紅ちゃん噛みは何もおかしくないよ」
◆神楽麗	「アドバイスありがとう、やはり経験は大切だと思う少し慌てていた時もあったからな、次はもっと落ち着いて発言できるようになりたいところだ＞咲GM」
◆堕天使　蘭子	「ああ、そうなんですね。わかめて鯖でも初心者村開いてますよー次の開設は31日のPM7時ですかね」
◆橘さん	「自分を占った占い師を間違えた時は、正直まずいと思ったぞ……」
◆水嶋GM	「え？モバマス村から来てくれたんだー！ありがとー！＞蘭子ちゃん」
◆渡良瀬準	「まー、ちょっと胃の調子が良くないので今日はここまで！お休みー」
◆いぬさくや	「わ、洗ってない野良犬とか言ってごめんなさい！わふわふ！＞妹紅さん」
◆ゆきぽ	「＞◇安部菜々 [霊] (U_Q◇Iitcy9F0l2) 「遺言できないから迷いはしました＞潜伏霊（ならその迷ったっていう部分を昼間に言って欲しかったかな？　COした直後でも翌朝でもいいんで、遺言不可だから…っていう部分に触れつつ　もう一度“考えた上で潜った真霊能”アピをして欲しかった感じ？）」
◆水嶋GM	「そうだね、他のPHPは仕様が違うから慣れが必要かもるるわかめてとは、遺言呪殺＝（占い師が死ぬ前に占った狐がない）がないっていう違いがあるからそこも覚えておくといいかも＜橘さん」
◆北沢志保	「あとまー、言うとすれば吊りたいなーって言うと村人だった場合とてつもなく面倒だし私狩人だったら吊り増やしてから速攻ＣＯするつもりだから潜ってた可能性もあるし」
◆藤原妹紅	「まあ呪殺引いてないから残されたら吊られたかもな」
◆渡良瀬準	「霊能はかませればいいかなーって思ってたんで別段どうでもいいかな？信用は落ちるってだけだから」
◆双葉杏	「ふーむー」
◆諸星きらり	「参加してないにぃ☆＞蘭子さん私がわかめてに真面目に参加してたのはもう……○年前まで……？」
◆堕天使　蘭子	「そして、GMさん村立てありがとうございました! 7回目の初心者村のフェイフェイさんでしたよね? 私、紗枝ちゃんやってましたー」
◆いぬさくや	「妹紅さん噛みが分水嶺だったかなーって気がします！ちょっと状況的にラン指示で妹紅さん残しになる？みたいな思考になってしまって… 普通に考えればロラですよね！わふわふ！」
◆渋谷凛	「というか、すんごいちーちゃんから飲酒の匂いがしたのがな・・・ｿｳｲｳｺﾄｶ」
◆北沢志保	「死体なし出るか2w吊り確定したら私吊りで構いませんけど」
◆渡良瀬準	「そうだよ（自白）＞菜々」
◆水嶋GM	「準にゃんはあたしの大先輩だよあこがれてる～」
◆橘さん	「うむ、システム的にはるる鯖に近い感じなんだな＞GM」
◆諸星きらり	「簡単に言うと、潜伏霊を認めないために即吊りするってのもあるしねぇ＞GM ね、これを頑なに守っていれば乗っ取りが防げる。」
◆北沢志保	「というかあの日私吊られましたけど、票から考えたのと噛みで考えれば村狩狐のどれかなんで」
◆安部菜々	「準にゃんホモじゃないか（憤怒）」
◆渋谷凛	「ふと、思ったけど、いぬさくやに時間を止めて貰えばいいんじゃ？＞志保」
◆渡良瀬準	「北沢はすまんの、視点漏れにみえたんや（真顔）」
◆藤原妹紅	「ゆっくりしていけよ下北沢」
◆堕天使　蘭子	「ん？諸星さんもしかしてわかめてのモバマス村に参加してる?」
◆男色ディーノ	「敗因は占い師が優しかったことよ……　あたしは歪みすぎていた……　それだけよ……」
◆水嶋GM	「狂人噛んじゃって狩人噛めなかったってゲームじゃない？そういうこともあるよね」
◆いぬさくや	「は…！そっか私一応初心者枠でした！でもやっぱ実力的には初心者枠な気がします！＞GM様ありがとうございます！わふ！」
◆北沢志保	「もう時間がないんです！！」
◆水嶋GM	「みんなよくがんばったね～おつかれさま！」
◆渋谷凛	「んー、7人になった時点で狩人COで延命だったかなーくらい」
◆水嶋GM	「ごめん、わかめては最近いってないから・・・適当なこといっちゃったかも＞きらり」
◆橘さん	「橘さんが騙されなかった……？」
◆男色ディーノ	「アイコン占い読みしてCOはうまくいかないわね！」
◆渡良瀬準	「ぬわぁ～ん疲れたな～も～！止めたくなりますよ共有～」
◆安部菜々	「お疲れ様でしたー」
◆水嶋GM	「コメント各自用意したから見てねーって」
◆いぬさくや	「おつかれさまー！杏ちゃんは最後まで頑張ってくれてありがとうです！狂人さんとディーノさんにも感謝を！わふー」
◆諸星きらり	「ううん、説得とかじゃなくて、わかめてなら即吊りする。＞GM」
◆堕天使　蘭子	「お疲れ様ーご主人様ごめんなさい!」
◆狛枝凪斗	「よかったぁ、怖かったよぉ」
◆藤原妹紅	「橘、男前ー！」
◆双葉杏	「お疲れ様ー」
◆神楽麗	「素直に杏さん狼だったか、お疲れ様」
◆水嶋GM	「いぬさくやよくできてるよねー初心者とは思えない ●もらったときの反応とか、噛み指示指示とかしっかり筋が通ってるいろんな状況に出会って、吸収して慣れてる感じがするよねーその調子でいけばどんどん強くなるんじゃないかな！橘さん四条鯖には狩人の護衛成功はでません。今日は覚えておきましょう。真占い護衛しててすごかったよ！位置が初手○とはいえ疑われずに生きて入れたし噛まれなかったし、理想的な狩人っていえるんじゃないかな。これからもその調子でパピっとがんばってね！蘭子ちゃん難しいRPによく挑戦したよねー！そのチャレンジ精神はすごいと思うよ！噛まれて仕事したしー狂人としても得に問題なかったかな？ちゃんとやり方わかってるよね！その調子で慣れていってね！ディーノくん騙りに出て最低限の仕事はしてるし信用奪うのも、まぁああいう占いもいるしでだんだん感覚でつかんでいけばいいんじゃないかなーって今回はまぁ、こういう村もあるよねってことで神楽麗けっこう生き残っちゃったねーよく頑張ったよ！でも経験になったでしょ？わからなくても、慌てず落ち着いて自分の思ったことを伝えていく、それが村人の第一歩なんだよ。あなたはそれに気づけているからどんどん発言できるようになっていくんじゃないかな。いろんな状況があって、それぞれ慣れてくると変わった視点で見れてきたりするからね。今はただ、目の前のことに対処していればきっとだいじょーぶ♪」
◆橘さん	「やったぞ！」
◆ゆきぽ	「ぽー（お疲れ様）」
◆藤原妹紅	「お疲れ様でした」
◆堕天使　蘭子	「わかめてでは確実に吊られる」
◆渋谷凛	「お疲れ様ー」
◆狛枝凪斗	「あ、終わった」
◆藤原妹紅	「狐よかったもんなあ」
◆水嶋GM	「そらまぁ説得や村次第よ＞きらりん」
ゲーム終了：2014/08/26 (Tue) 00:16:13

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双葉杏さんの遺言

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

双葉杏は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
橘さん	0 票	投票先 →	双葉杏
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	双葉杏
神楽麗	1 票	投票先 →	双葉杏
双葉杏	4 票	投票先 →	神楽麗
渡良瀬準	0 票	投票先 →	双葉杏

「◆水嶋GM　【水嶋GMのアイドル紹介】北沢志保とは下　　北　　沢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「まぁボクは切ってるけどね＞神楽さん」
◆渡良瀬準	「明日、橘さん生きてて死体なしなら引き分け調停でるでしょって感じだし」
◆神楽麗	「狼のディーノ殿がダディヤナ殿を囲ってたという状況か＞狛枝」
◆渡良瀬準	「ま、終わったら終わったで終わらないなら殴り合いの準備頑張ってねーぐらい」
◆橘さん	「ｵﾚﾆﾊﾖｸﾞﾜｶﾞﾗﾝ！＞準」
◆狛枝凪斗	「やばい、この男の娘クン怖い」
◆双葉杏	「それだと噛まないが正着そうだしないんじゃないかなぁ」
◆渡良瀬準	「神楽-双葉の最終日って何か楽しそうじゃない？＞ﾀﾞﾃﾞｨｰ」
◆狛枝凪斗	「まぁ、うん、そうじゃなかったら橘さん狐告発しかないよね。あそこでディーノくんの初手○噛む狼いるわけないけど＞準クン」
◆橘さん	「杏ちゃんはとにかく目立たないようにしよう、という感じが目立つな」
◆神楽麗	「狛枝殿狼は流石にないだろう、と思いたいなもし杏さんで終わらなかったら一体どのような内約なのか見当がつかないぞ」
◆渡良瀬準	「それとも神楽さん先に吊ってみる？狛枝君吊ってもいいと思うし？どうかなぁ？」
◆双葉杏	「狛枝ーいぬさくやで２ｗなら酷く素敵な事になりそうだねそれはえー？」
◆狛枝凪斗	「というか杏さんで終わる気がしないんだけど……昨日も言ったけど。」
◆橘さん	「俺を偽者に仕立てあげたいようだが無駄なことだ！仮面ライダーは正義の味方なんだ！」
◆双葉杏	「まぁ神楽ちゃんは３日目の方でどーこーなんだろうなぁと思いながら」
◆渡良瀬準	「いや、私共有だから私視点はそうなるじゃない？＞狛枝」
◆渡良瀬準	「狐居るなら明日橘さん生きてて死体無しぐらいだからまぁそれはそれかなーで」
◆神楽麗	「狩人のダディヤナ殿でなくなぜ菜々さんを・・・」
◆狛枝凪斗	「……どんだけボク疑ってるの！？」
◆双葉杏	「はぁーい」
◆橘さん	「これで霊能偽を考える必要もなくなったな最悪でも1W1Fだ」
◆渡良瀬準	「じゃ、双葉ちゃん吊って終わらないなら狛枝－神楽んの楽しい楽しい最終日ー」
◆双葉杏	「ふーむぅ」
◆神楽麗	「菜々さん噛み、か？」
◆狛枝凪斗	「安部さん()！」
◆双葉杏	「おはよー」
◆渡良瀬準	「すっごい投げやりな噛みな気がしないでもない」
◆橘さん	「七日目護衛：渡良瀬準　犠牲多分俺が噛まれるだろうけど、ここは準にゃ……準ちゃんを護衛する！ ●が二つ出た霊能者はもう護衛しなくてもいいはずだというよりは、まだ狐が残ってるとしたらほぼ負け確定だ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

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　　　　　　　　　　　／::::::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ＼
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　　　　　　　　　 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
　　　　　　　　　　　　 '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ﾊ:: !:::,:::.
　　　　　　　　　　　 j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/　,'/:::/　|_:|:::|:::|
　　　　　　　　　 '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/　´}ｲ:: |:::|
　　　　　　　　　　　 ' :::: |:::::::::|::/::/',ｨ斥ｫ､　¨´ ｲ芯|::::|:::|
　　　　　　　　　 /::::::::|::::::::Ⅳ{::|　弋）ｿ　　　ゞ' |::::|:::;　　はい、お疲れ様
　　　　　　　 / ::::::: |::::::::| _}ヾi　　　　　　　 '　;:::::|::;
　　　　　　　　　 /:::::::::::::|::::::::|ゞﾟ､　　　　　　　,.， /|:::::|/
　　　　　　 /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}　､.. 　　　　 ,.:::::|:::::|
　　　　　　　　/ ::::::::::::::: |::::::::|,ｲ/　　　｀　,:::ー '::: /|:::∧　_
　　　　　　 /:::::::/:::/::::::}:::::: !　＼　　　 ∧:::／::/ j::/{,.イ_と_ヽ､
　　　　　　 /::::::::/:::/:::::::::|::::: | 　　ヽ　　 {_　＼:.:' /ｲ/／　　＞-､
　　　　 /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!　　　　＼_　}!ヽ __ヽ　{/　　　/,.ｨ⌒ヽ
　　　　　/::::::::/:::/:::::::::/ﾆ}::::::|{　　　 _,.., ＼'o　∨ﾆ､/＼　　¨ 　と,.､〉
.　　　　/::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ＼{＿__＼_,.ト,ヽﾆ:.　＼　　　　＼
　　　 /::::::::/:::/::::::::::,'ニﾆ!::/ﾘニニニﾆ＼　＼:/^:} ∨ ､　＼　　／⌒）
.　　 /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ﾆ＼ニニニニ｀丶､〉:ｲⅥニ'，　| ＼/　_,.イ
　　/:::::／:／/::::/::::|ニニ'ニニﾆヽニ/ニニニニ､:/:j!ニﾆ,　{ニニニニ}
　 ,::::イ:／　,:::::/::::::{ニニニニニニ}/ニニニニニﾆ∨ニニヽニニニﾆ {
. /'::::／　 /:::/::::::::jニニニニニﾆ/ニニニニニニニ()}ニﾆﾊニニニﾆ}
/::, '　　　{:::/::::::::::,'ニニニニニ ,'ニニニニニニニニ||ニニﾆ}ニニニ/

安部菜々さんの遺言

　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　,ｨ…―――――‐ｧ
　　 r―一'　　　　　　　　　≫ｘ≦＿＿　　　　　／
　　＼　　　　　　　　　,．'´ : : : : : : : : : ￣`ヽ＜
　　　　＼　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　／: `ー‐‐‐／: : : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : : : ゝ
　　　ゝ: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :/　 ∨: : : : : : : : : : ＼
　　/: : : : : : : : / : : : : : : : : /|: : :/　　　|: : :: ,、 : : : : : : :,
　 /,ｲ: : : : : : :7: : : : : : : |: 厶| : /　　　 |: /i: |＼ : : : : : : |
　〃i{: : : : : :/| : : : : : : : Ⅳ　 |:/　　　　j/　|:.|⌒l`| : : : : |
　　 |: : : :/i/　Ｉ: : : : : : N　　 l/　　　　　　 j/　 j/| : : : : |
　　 |: : :/　　 |: : : : : :|　　＿　　　　　　　___　　ﾚ: : : : j
　　ヽ:/　　　r圦: : : : |　≠⌒ヽ　　　　ｨ⌒ゝ　j:,ｲ: : :/　　　　　　さんじゅうななさいとか言った人は前に出なさいね？
　　　　　　　 {　　乂ゝ:!　　　　　　　　，　　　　　i: : j／
　　　　　　　ヽ／: : :ﾄ:＼　"""　＿＿　 """　 j: :ゞ
　　　　　　　 /: : : : : |ヽ: i　　　　f　　　 l　　　 ,ィ: : :i
　　　　　 /: : : : : /~ ∨s｡　　ゝ_　_ノ　　／_ｌ: : : |
　　　　　 ,ｨУ: : : :/　　　　〕＞　　　　　／　　| : : :|
　　　　　i　/ : : ／ﾞ'ヽ、…‐ﾉ`ヽ　｀￣,〈… ---|: : :/、
　　　　　{"{: ／　　　 ~ﾞ''%. {　　　￣Л　＼　　j_:ノ,.〈
　　　　 /　　　¨:≫､.,_　　　ゝ､　　 / |＿__f"´　,,,ｲ~ ｉ
　　　 ,′,,,,,＿　　　　≫､,_　 ~ﾞ''ヽr‐‐┐ i{　　/　　 |
　　　 /　　/　　￣¨=--　　~｀｡,_／ヘ__｣　ﾞゞ　i{、＼ !
　　　〈　　 j　　　　　　　　　〈￣ゝ､_ノi爻　爻ﾞ:, ﾞ''、＼
　　　　ゝ､ }　　　　　　　　　　＼／　 ;}　爻､爻､　ﾞ''、 i
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　　　,.'　　 |　　　　　 /　　　　 ;}　　;}　爻　爻､ﾞ''、 '，
　　／　　ｉ　　　　　 /　　　　　 ;}　　;}　爻　爻　〉 i　 }
　/　　　／|　　　　　 ,'　　　　　　 i! 　 ;}　爻 0爻 /　;　 ;}

安部菜々は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渋谷凛は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
橘さん	0 票	投票先 →	神楽麗
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	渋谷凛
神楽麗	2 票	投票先 →	渋谷凛
双葉杏	1 票	投票先 →	神楽麗
安部菜々	0 票	投票先 →	渋谷凛
渡良瀬準	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	4 票	投票先 →	双葉杏

「◆水嶋GM　【水嶋GMのアイドル紹介】ゆきぽとはゆきぽっぽ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「奈々さん対抗見て出たんじゃなかったっけ」
◆渡良瀬準	「ま、今日は狐より吊り明日杏ちゃんつっちゃうよー」
◆双葉杏	「やめよう？」
◆安部菜々	「あ、2択じゃないですね3択か」
◆双葉杏	「霊初日？」
◆渋谷凛	「んじゃ、私は杏にサルミアッキでも頬張らせてるわ」
◆渡良瀬準	「霊能初日ねぇ、そうなると菜々さん狐になってもこーさん狂人なんだけどね」
◆安部菜々	「杏ちゃん外した2択でいいと思うんですけど・・・位置的に杏ちゃん狼筆頭なんで」
◆渋谷凛	「んで、占いロラの日に目を向ければ、妹紅投票してるところがわりと狼めだから神楽残っておわんないなら、神楽村なら頑張ってとしか言えない」
◆橘さん	「妹紅噛みはいまいち分からないなあのタイミングでの真確定を恐れたのか？」
◆神楽麗	「昨日の咲夜殿の菜々さん投票が少し引っかかっている霊能初日、というケースを主張したいのではないだろうか」
◆双葉杏	「まぁ問題ないらしーしお布団に帰っても…」
◆狛枝凪斗	「あ、狼じゃない。狩人ね。言葉混線してた」
◆渋谷凛	「村の論調的に妹紅真で言ってんだし、詰みでいいんじゃない」
◆狛枝凪斗	「ぶっちゃけ藤原さん噛むならﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｽ！さんと神楽さんかなぁって思ってたんだけどそっから狼出るのかぁ……」
◆渡良瀬準	「狐は居ないというか居るなら橘っちだからそれだったら狼目吊ってもいいけどね」
◆双葉杏	「狐の噛まれはどうだったかは覚えてないけど」
◆渡良瀬準	「3-1だから狂人も居ないしじゃあ残りの灰3人のラン」
◆橘さん	「狩人でも護衛結果はわからないのか……」
◆双葉杏	「詰んでるね」
◆安部菜々	「なので狛枝－凛ちゃんで吊りきって最終日だと思う。優先度的には凛ちゃんだけど」
◆狛枝凪斗	「あ、そんな甘えたものはありません＞護衛成功表記」
◆神楽麗	「咲夜殿は狼だった・・・ならば妹紅殿の真だろうか」
◆狛枝凪斗	「７→５→３で３吊り……あれ？これ詰んでないかい？」
◆渋谷凛	「妹紅誤爆じゃなきゃ詰んだじゃん」
◆双葉杏	「出ないよ」
◆渋谷凛	「7＞5＞3」
◆双葉杏	「じゃー妹紅真で詰めて大丈夫かな」
◆橘さん	「……ここは護衛成功かどうか出るんだよな？それらしいものは出ていないぞ」
◆狛枝凪斗	「残り灰は杏さん神楽さん凛さんで３吊りか」
◆渋谷凛	「ん？」
◆安部菜々	「それじゃ杏ちゃんは最終日送りでいいかなって。狼目だし」
◆渡良瀬準	「なら狛枝○と仮定すると狩人出れば詰めかな」
◆双葉杏	「ふむ」
◆神楽麗	「妹紅殿が真にしろ、狛枝殿の囲いは薄いと思う死体なし、か」
◆双葉杏	「や０－だよ面倒くさい」
◆安部菜々	「おっと失礼」
◆渋谷凛	「すんごい噛みの謎を見た＜いぬさくや狼」
◆橘さん	「橘朔也の狩人日記一日目護衛：無し俺に与えられた任務は狩人のようだ。仮面ライダーの変身できる俺にとって、これ以上の役職はないだろう。必ず狼を仕留めてみせる！二日目護衛：藤原妹紅　犠牲：蘭子なに！？　この鯖は遺言を残すことができないのか！？これはいつも以上に、狩人としての立ち回りに気を付けなくてはいけないな！護衛だが、やはり占い師から三択だろう。蘭子は初日から村人に擦り寄りすぎていて、あまり信用したくない。男色ディーノはあそこからでも少しは情報を得れる気がするんだが…… ここはマイナスの少ない、妹紅を護衛する！三日目護衛：藤原妹紅　犠牲：ゆきぽﾗﾝｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!! ……いや、まだ叫ぶのは早い！菜々ちゃんが真霊能なら、狼視点でも誰が真占い師か分からないはずなんだ！蘭子ちゃんが狂人だった可能性も高い！ここは引き続き、妹紅を護衛しよう！ディーノは吊られるのを嫌がってるように見えて、さり気なく吊られようとしてるように見える！四日目護衛：安部菜々　犠牲：妹紅ﾕｷﾎﾟｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!! 占いローラーが始まったのなら、もう仕方がないだろう。ここは確実に霊能の色を見たい場面だし、霊能者を護衛する！五日目護衛：安部菜々　犠牲：ちーちゃんﾓｺｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!! 護衛は菜々ちゃんで継続だ。そろそろ噛んでくる可能性も高いだろう。六日目護衛：安部菜々　犠牲：この距離ならバリアは貼れないな！ここで狐や狩人探しの灰噛みをしてきそうだが、それだと俺が噛まれる気がする。だから素直に霊能者を護衛しよう！いぬさくやの結果も見たいからな！」
◆双葉杏	「平和な朝が訪れました」
◆安部菜々	「ファーｗｗｗｗｗ＞いぬさくや狼」
◆橘さん	「杏は冷静に盤面を見ているが、あまり自分の意見が無いように見えるニートアイドルでも、ここは働く場面なんじゃないか！？」
◆渡良瀬準	「ふむふむ、いい死体なし狩人いるなら出てよし」
◆狛枝凪斗	「おはよーっと。よかったぁ、狩人生きてたみたいだね。ＣＯしてもいいよ」
◆双葉杏	「おはよー」
◆安部菜々	「いぬさくや●！　です！」
◆渋谷凛	「おお？死体なしじゃん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

いぬさくやさんの遺言

　　　　　　　 , , =-‐''ﾗﾉ
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　　　　"|>c<|=G|VV |ソ=|>c<|"人
　　　　　《｀'''"ﾉ"'''"`､"'''´》‐'"　）
　　　　　ヾ＿ゞ＝=ｿ　　,ｿ　　ノ
　　　　　　　￣ヾ ,,＿_,, ｿ'"'ー''"
　　　　　　　　　｀廿

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

いぬさくやは投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
いぬさくや	7 票	投票先 →	安部菜々
橘さん	0 票	投票先 →	いぬさくや
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	いぬさくや
神楽麗	0 票	投票先 →	いぬさくや
双葉杏	0 票	投票先 →	いぬさくや
安部菜々	1 票	投票先 →	いぬさくや
渡良瀬準	0 票	投票先 →	いぬさくや
渋谷凛	0 票	投票先 →	いぬさくや

「◆水嶋GM　【水嶋GMのアイドル紹介】安部菜々とはウサミン星人。自称１７歳。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆いぬさくや	「この噛みをしてくるなら、多分神楽さんに狼はないですもっと発言に乗ってる人が狼目と見ていいですよ、流れを予期してたような人を狙ってくださいませ！ではでは！」
◆渋谷凛	「すんごい、メモミスしていた！？うっかりおおいな・・・ごめん」
◆双葉杏	「結果は見ようよ的な」
◆狛枝凪斗	「んでディーノが橘さん杏さん北沢さん○」
◆橘さん	「妹紅の○は狛枝だけだ」
◆渡良瀬準	「んー、じゃあ指定いぬさくや」
◆安部菜々	「いぬさくや君！　自分吊られたらその時点で絶望村ですから！　狐残りだと！」
◆渋谷凛	「理由は、占いランの日参照ねそれについて言及してるから＞菜々」
◆狛枝凪斗	「妹紅さんの○は安部さんボクで●がさくやさんだよ＞凛サン」
◆双葉杏	「「紅の占い団宣言　安部菜々さん〇」　「紅の占い団宣言　狛枝さん〇」「紅の占い団宣言　いぬさくやさん●」」
◆神楽麗	「・・・私が怪しいのは間違いないな、それを言える咲夜殿は白目の印象を受ける残せるか、と言われると残せないが・・・」
◆橘さん	「藤原妹紅：安部菜々○、狛枝凪斗○、いぬさくや●」
◆渋谷凛	「いや、ディーノは真狼で見てた＞菜々」
◆渋谷凛	「あれ？妹紅の○って杏じゃないの？」
◆橘さん	「俺は妹紅を真目に見ているから、やはりいぬさくやは吊りたいと考えている少なくとも最終日までは回せない」
◆安部菜々	「それか凛ちゃんくらい。ディーノの真一番見てたっぽいってことで繋がっていそうな感触はあるにはある」
◆渡良瀬準	「双葉じゃない？」
◆いぬさくや	「ここで私を残してもあんまりいいことはないですよ？吊るなら今日ですし、吊らないならもう、この先吊られるわけには行かなくなります」
◆狛枝凪斗	「後半だったら別にいいけど、あ、ボクはいぬさくやさん吊りをすすめるかな。妹紅さん真だって噛みと●打った位置から確信してるけど、万が一があるから」
◆双葉杏	「妹紅のしろ丸だよ」
◆渡良瀬準	「どうしようかな」
◆渋谷凛	「ん？ディーノの○でしょ＞準」
◆渡良瀬準	「いやそれ抜きでも吊りたかったんだよなー」
◆安部菜々	「狛枝さん吊りはまあ妹紅さんの真ぶったぎって漂白見る形ですが。狼狙いだと杏ちゃんの方が可能性は高いかと思います」
◆渡良瀬準	「ふんふん、あっそういえばもこーの○だっけ＞狛枝」
◆双葉杏	「狛枝くん狼の狂のさくや特攻てことでいいのかしら＞狛枝君しかない」
◆渋谷凛	「私は、いぬさくや見つかったからって、妹紅噛むには違和感あったから」
◆いぬさくや	「一応、狩人目で見てる位置はいるので、最終日まで噛まれない、CO無い場合はその頑張って疑ってください！」
◆狛枝凪斗	「ていうか準さん自分が噛まれたらボクを見ろってアレ狼に余裕があったら普通に噛んでくるから、序盤でああいうこと言わない方がいいよ」
◆橘さん	「最終日まで残すのと、昨日の時点で吊るのはまた別問題のような気がするが…… 共有者と言い争ってもしょうがない」
◆渋谷凛	「ぶっちゃけ、キープするとかって意味でいぬさく残すなら反対＞準」
◆双葉杏	「うーん」
◆安部菜々	「菜々は橘さん吊りたくないですかねー」
◆いぬさくや	「霊能しろー…狩人さん残ってるなら平和に期待したいですけど…噛みがGJでなさそうな噛みです！わふ…！」
◆渡良瀬準	「んじゃ狛枝君しかないけどいぬさくや吊りたい人いる？」
◆神楽麗	「千早殿噛み、ここで霊能も共有も抜かないのか」
◆双葉杏	「うん？なにかおかしいと思ったら３日めの投票履歴だけ無い」
◆狛枝凪斗	「よし、さくやさん吊ろうか。飼うと言ったけど……ごめんね。一日しか世話できなくて……」
◆渋谷凛	「なるほど、灰噛んでも詰まないっちゃ詰まないのか」
◆安部菜々	「指定した方がいい、とは思います。組織票あったら2票確定でどっかに入りかねないので」
◆橘さん	「やはり○じゃないか！」
◆いぬさくや	「とりあえず昨日の噛みを見て私を狼視するのはとーぜんのことなので、そういう推理をしてくれてる人に後を託す所存です！わふ！そういう意図の噛みをしてくるならどっかにボロは出るはずなのです！あえて言うなら私に全然触れてない位置とか！」
◆双葉杏	「●占いの投票先だったしまぁって感じの」
◆渡良瀬準	「え？最終日生きてたら投票しちゃうから私は残せない＞橘」
◆渋谷凛	「んー？」
◆いぬさくや	「わふー！そこ噛みですか…わふふ」
◆安部菜々	「どう考えても吊れない場所だったのでちーちゃん噛みますよねー」
◆渡良瀬準	「私も霊能も噛まないと」
◆橘さん	「志保は三日目のディーノの投票先なわけだが…… 吊ってしまってもよかったのか？発言が怪しいのは間違いないんだが、どうも釈然としないものがある」
◆いぬさくや	「大体私が主張すべきことはいったです！わふ狼でこんな噛みをするのはだれだろーってぐらいの投票です！そこ狩人目はあるのですけど…裏を返せば狐もありそうなので、って感じです！わふ！」
◆狛枝凪斗	「ち、ちーちゃーんさーん」
◆双葉杏	「おはよー吊ってみてもとは思ったんだけどね、噛まれたんだし」
◆神楽麗	「昨日の投票は、疑っていた共有に従って投票してしまったが・・・○だったら少し辛いな」
◆安部菜々	「志保さん○ですね。なんでか「さん」付けしてしまいたくなりますね・・・」
◆渋谷凛	「って、そこ噛むのかい！？」
◆渋谷凛	「◇ちーちゃん　「この噛みみていぬさくや村っぽいっていったらそれは多分頭になにか悪いもの抱えてますし昨日の論調なら藤原そのままつれますね、わたし＞渋谷とはいうけどさ、ここで2W目犠牲して噛む？そんなら噛み切りでいいんじゃないのっていうのが考え、もしくは噛まずにロラさせる路線少なくともいぬさくや狼と想定するなら、仲間に1Wが他に潜伏していてそこでロラは絶対にさせるんだーっていう路線やれば、ほぼ通ると思うよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

北沢志保さんの遺言

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ちーちゃんは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

北沢志保は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
いぬさくや	2 票	投票先 →	神楽麗
橘さん	0 票	投票先 →	双葉杏
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	北沢志保
神楽麗	1 票	投票先 →	北沢志保
双葉杏	1 票	投票先 →	いぬさくや
安部菜々	0 票	投票先 →	北沢志保
渡良瀬準	0 票	投票先 →	北沢志保
北沢志保	5 票	投票先 →	いぬさくや
渋谷凛	1 票	投票先 →	北沢志保
ちーちゃん	0 票	投票先 →	渋谷凛

「◆水嶋GM　【水嶋GMのアイドル紹介】諸星きらりとはでかい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「占いに真が残ってないって言ってたってことは、妹紅の真も切ってたんじゃないの？＞千早さん」
◆いぬさくや	「しっかり決断してください！整理はいやです！わふー！」
◆安部菜々	「＞ちーちゃん誤爆まで見るならそれでもいいかと」
◆双葉杏	「飼うって誰を飼うんだろう」
◆ちーちゃん	「そこまでに1狼吊る気で頑張らないとそれはいみないかなら8？んー」
◆双葉杏	「村打てるのがちーちゃんで神楽さんはもうこっちからはどーでもになって」
◆いぬさくや	「ただ、明日あさってで○○と続くなら私は当然抵抗させてもらいますので悪しからず！」
◆ちーちゃん	「なら6で吊りルートにしましょうか？＞阿部さん」
◆渋谷凛	「狐生存で妹紅が銃殺を今日出さない限りは、ほぼいぬさくやは吊れない位置に行くから」
◆狛枝凪斗	「いや、希望を捨てちゃダメだ！ボクは飼う方に賭ける！」
◆いぬさくや	「残り最大人外数3… 4吊りである以上、後々私を吊る余裕はあるので、それで終わらないで頭を悩ましてもらう形です！わふ！」
◆神楽麗	「妹紅を真と見るかどうか、で釣り先を考えるということか」
◆北沢志保	「霊能●出たらキープされるから噛むでしょう、偶数進行ですよ＞渋谷さん」
◆橘さん	「俺は妹紅を真に見ているから、そこの結果は信用したいと考えている」
◆双葉杏	「妹紅真にせよ真で内にせよただの灰ってことになるだろーし灰吊るなら除外は別にって言う雑感」
◆ちーちゃん	「この噛みみていぬさくや村っぽいっていったらそれは多分頭になにか悪いもの抱えてますし昨日の論調なら藤原そのままつれますね、わたし＞渋谷」
◆渡良瀬準	「え？正直に言わせてもらうけど、あなたの昨日のキープ発言凄く視点漏れに見えたから吊りたいって思ったんだけど？＞北沢さん」
◆安部菜々	「菜々は妹紅さんの真は見てませんので。このタイミングでいぬさくや狼で妹紅噛むの自殺以外の何物でもないですよ？」
◆狛枝凪斗	「ボクは妹紅真だと思う。で、さくやさん吊ったら絶賛ＬＷになるわけで狐残ってたら油揚げ。 ……んー、まぁ６人時点で吊って……いや、それだと怖いな」
◆渋谷凛	「ロラ中でさ、妹紅真でも噛むのかって感じいぬさくやが見つかったから噛むと思う？ロラしてくれるっていうのに」
◆北沢志保	「妹紅さん真じゃないにしても、占い師に使う吊り数１減ってますからね」
◆橘さん	「俺、杏、志保の三人がディーノの○で、そこの○が撤回されたわけだ」
◆神楽麗	「ミスった」
◆神楽麗	「妹紅真か」
◆ちーちゃん	「すなおにCO無しならいっていいよ＞北沢さん別に灰が1狭まるから狩人ならそれはそれでいいし」
◆北沢志保	「別に吊りたければ吊るのがグレランですが知ってますか？　狼は２残りで共有がそういう発言すると乗っかって吊りに来るんですよ？」
◆渋谷凛	「というか、千早さんいぬさくや、昨日村っぽい言ってなかった？＞千早さん」
◆双葉杏	「えーと」
◆いぬさくや	「ただ、今日妹紅さん噛まれてるとはいえ、昨日ラン指示を出したなら、一応村の視点ではそっちに真を見たということなのでしょうから私としてはなんともいえません！」
◆安部菜々	「いぬさくやさん吊りはないと思います。あって狐」
◆ちーちゃん	「一応めんどい狂噛み漂白狛枝君狼の実はさくやさん村でした超ルートなんてものを追うかどうかで」
◆渡良瀬準	「ん？灰戻りだから票がぶっこめるよ☆＞北沢さん」
◆橘さん	「スマン、蘭子じゃなくてディーノの○だった……」
◆渋谷凛	「渋谷２人いるよ！＞千早さん」
◆狛枝凪斗	「後４吊りで１ｗ吊れてる状態なんだよね。で、狂人が死んでるのは確定だからー……最大２ｗ１ｆか」
◆北沢志保	「だから３日目ベグりっぽいつったんですが」
◆渡良瀬準	「んじゃ、もこー真と見て●を吊ってみるかそれともそこ除外して吊りがいいか意見頂戴ね」
◆双葉杏	「蘭子の囲いって絶対発生しないんだけどそれは」
◆渋谷凛	「キープねー・・・ぶっちゃけそこすんごいSG感があるんだけど」
◆ちーちゃん	「橘さん北沢さん渋谷さん渋谷さんから3吊りでいぬさくやさん吊りでフィニッシュもしくは」
◆北沢志保	「それは指定ですか？」
◆いぬさくや	「私視点占いさん内訳ははっきりしましたけどー、はてさて、ここで私をどーしたいかってところです！わふ！」
◆橘さん	「そう言うということは、つまり君は蘭子ちゃんを狂人に見た上で偶然囲いが発生したと考えているんだな？＞志保」
◆安部菜々	「じゃあ漂白まで見るなら妹紅さんの○吊り。ディーノに囲いを見るなら杏ちゃん－志保ちゃんあたり狙うのがいいと思いますけど」
◆双葉杏	「●出るなら吊ら無くていいしどーこーだったのに」
◆渡良瀬準	「割と北沢さん吊りたい気分なんだけどどうかな？」
◆北沢志保	「じゃあいぬさくやさんキープか吊るかですけど」
◆狛枝凪斗	「……あ、交換か」
◆渋谷凛	「すんごい不可解ではある」
◆ちーちゃん	「神楽さんも残し」
◆橘さん	「ディーノが狼ならば、妹紅視点では既に2W捕捉しているわけだな」
◆ちーちゃん	「吊りが浮いたし、そんじゃえーっと狛枝さんのこしーのー」
◆渋谷凛	「んー・・・」
◆神楽麗	「妹紅が噛まれる？何もしなくても釣られただろう場所を・・・」
◆いぬさくや	「…って妹紅さん噛まれてるじゃないですか！結果見るまでもなく●ですよ！わふわふ！」
◆渡良瀬準	「ディーノ○撤回」
◆狛枝凪斗	「まぁそうだよね。おかしすぎもん打つ位置」
◆安部菜々	「あ、ラッキー。吊る手間省けた＞妹紅死体」
◆双葉杏	「はーなるほど？」
◆橘さん	「……妹紅を噛むのか」
◆ちーちゃん	「上出来上出来」
◆渋谷凛	「なんていうか、噛むのか」
◆いぬさくや	「霊能●が出るならディーノさん投票者の方が怪しい形になるです！わふわふ！狼視点真贋はっきりしてるので！ディーノさん吊りでわふわふなのですよー！ただ問題はめっちゃおおいってことです！わふわふ！」
◆狛枝凪斗	「おはよーっと。」
◆渡良瀬準	「ふんふん、なるほど？」
◆双葉杏	「うん？」
◆安部菜々	「ディーノさん・・・ええっと、●色ですね・・・」
◆渋谷凛	「ん？？」
◆北沢志保	「ほらな」
◆双葉杏	「おはよー情報多い方からーと思ったら逆が連れたあれそれ」
◆北沢志保	「割と余裕無さそうで苦笑してますねとりあえずディーノさん○なら妹紅さん吊りでディーノさん●なら橘さん吊ろうな橘さん固定は行き過ぎにしても普通に囲いがいるレベルな気がしますあー可奈にﾖﾖｲﾖﾖｲﾊｰﾄﾞｯｺｲしたい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

藤原妹紅さんの遺言

　　　　　　　　,.へ
　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__
　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､
　　　　　/　　/　ﾊｰ-ｨハ i　i　､　',
　　　　 /　 .,'　/.,.!=-!､!　L!Tヽ!　i i
　　　　/　　i　ﾊ.! ﾄ.　}　　ｲT ﾊ_ﾊ」　　GMさん村立てありぃ♪
　　　 / 　ｲL_,ゝ,,｀"´ ＿_└',,i__!,.ゝ　　　
　　 }><{　rｰ;へﾊ､　（　ｿ　人,.へ,,,....　　　　みんな、また同村してくれなっ
　　 /　　 ,!ノ　 ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ,　'､,,.ﾉ
　　,'　　〈　　ノ　　iヽi｀Ｔ´iﾍ !　ヽ.,_ ゝ
　}><{ i　　ﾞ ''ｰ-ィ´　 i　|： i |.i-－"　
　　!　ﾊ i.　　　　!　　.|　i： i |.i<{
　}><{ }>ヽ.ハ　iン'￣｀Ｔ￣ゝi ゝ
　　V 　ﾉ__ﾊ_,/__> 　くi　　ﾊ!
　　　　　　　〈　　　　 !_> 　｀!
　　　　　　　ゝ､,.____､ﾉ'､____,.ﾉ
　　　　　　　　 !､_ﾝ´　 !､_ﾝ´

藤原妹紅は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

男色ディーノは投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
いぬさくや	0 票	投票先 →	藤原妹紅
橘さん	0 票	投票先 →	男色ディーノ
男色ディーノ	8 票	投票先 →	藤原妹紅
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	男色ディーノ
神楽麗	0 票	投票先 →	藤原妹紅
双葉杏	0 票	投票先 →	藤原妹紅
安部菜々	0 票	投票先 →	男色ディーノ
渡良瀬準	0 票	投票先 →	男色ディーノ
藤原妹紅	4 票	投票先 →	男色ディーノ
北沢志保	0 票	投票先 →	男色ディーノ
渋谷凛	0 票	投票先 →	男色ディーノ
ちーちゃん	0 票	投票先 →	男色ディーノ

「◆水嶋GM　【水嶋GMのアイドル紹介】双葉杏とはニートちゃん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆北沢志保	「あぁ、●出たらもう片方の占いキープにすればいいか」
◆狛枝凪斗	「やっぱりだけどＳＧになってるんだよねぇ……というか囲われるほど弱いつもりじゃないんだけど……」
◆渋谷凛	「そうそう、朝一にいってるけど、うっかりしてた＞菜々ちゃん」
◆安部菜々	「村吊れたら絶望村に突入するんですがそれは」
◆ちーちゃん	「村人は実は鉄火場までいつ死んでもいい職業だからでしょ」
◆いぬさくや	「…じゃあ遠慮無くそこの野良犬のような匂いがする自称占い師に投票するです！わふ！」
◆渋谷凛	「厄介なのは私の推測だと、妹紅○でたとしたらいぬさくやの扱いは考えておいた方がいいってくらい」
◆双葉杏	「ランなら情報多い方からでいいんだっけ」
◆藤原妹紅	「＞ディーノ　いや、いぬさく吊ったら私に護衛は来ない。ロラより噛まれた方が得って主張。」
◆橘さん	「君が村人だった場合、もう後が無いんだ＞いぬさくや」
◆北沢志保	「だからなんでこんな自分吊っていいよって奴多いんですか！！」
◆渡良瀬準	「あと、私が噛まれるようなら狛枝君見といてね？」
◆神楽麗	「狼がまだ連れていない以上、ここで人外を吊っておきたい・・・やはり占い絵を吊るべきか？」
◆安部菜々	「渋谷凛 0 票投票先 → 渡良瀬準あ、凛さんこの投票ってミスってことでいいんですよね？昨日の発言でこの投票って意図が分からないんですが」
◆渋谷凛	「んー・・・占いロラね」
◆双葉杏	「ランね」
◆狛枝凪斗	「だからディーノさん吊ろう。さくやさん吊りしようというほどお気楽ではないけど、希望を捨てるなんてボクじゃないからね。え？こっちの真とか見るわけないだろ」
◆藤原妹紅	「真噛まれたならあと私ってずっと〇出すだけでよくないかそれ。」
◆北沢志保	「占いロラしたらまず1w吊れるでしょう、真狂狐なら別ですけど普通に●吊って本当に●だったらその後面倒ですよ＞渡良瀬さん」
◆いぬさくや	「…私吊りで霊能鉄板でもしておけばいいと思うのですけど、わふわふ」
◆橘さん	「占いランか、了解だ」
◆ちーちゃん	「さくや投票したけど昨日発言見てそこまで悪くはないし」
◆男色ディーノ	「＞藤原妹紅「いぬさく吊って、私噛まれるから対抗残して灰延々と詰めて度胸比べって進行があるぜ」こんなこと言って狩人独り占めするつもり？　と言うかこの発言なーんか噛まれない自信があるわね……」
◆いぬさくや	「…あれ！？」
◆いぬさくや	「ディーノさんに真があるかどうか…びみょーです！色は見れると思いますけど、見れなかったときが…って」
◆双葉杏	「ふーみゅ」
◆渋谷凛	「なんでかっていったら対抗噛まれた妹紅は比較的真噛まれて安堵した狂人に見え逆に信用とろうとあがいてるディーノは真狼に見えるって話」
◆ちーちゃん	「そして、私は残った占いに真をまったくみてないからこの提案してる＞渋谷」
◆渡良瀬準	「ん、じゃあ占いラン」
◆藤原妹紅	「どうせ狩人は霊能か共有護衛だろ？知ってる。だからそのまま私（まあ村視点だとディー？）を噛んでもいいんだよでも噛まないってことは吊るつもりってことだーろーそれが共有噛み」
◆狛枝凪斗	「ぶっちゃけ僕視点ではそこにうつ狂人がいるか？という一点が気になってしょうがないんだけど……。希望を捨てちゃだめだ！希望は絶望なんかに負けないんだ！！」
◆北沢志保	「というかまぁ、下手するとこれ呪殺出ないってわかってるか呪殺出るかもだけど賭けの噛みですけど」
◆ちーちゃん	「共有が噛まれてる時点でそんな吊りする必要はない　」
◆渋谷凛	「いや、ディーノから●なら吊ってもいい気がしたんだけど妹紅とディーノの昨日の発言みてみたら、どっちが対抗噛まれてもまだ信用とろうとあがいてるからな－っていうのがあってさ＞千早さん」
◆ちーちゃん	「というよりここで●つるっていうことは残った占いに高確率で真がいると踏んだ時の手で」
◆藤原妹紅	「というのは、ここで噛み切りって手があるのにやってこない。」
◆双葉杏	「●出てるんだから証明手段のある占いに手を付けなくても問題無くないかしらって思うんだけどどうなんだっけ」
◆いぬさくや	「わかりきってたことなので！別段なんとも思わない所存です！わふわふ！こっちは狂目で見てたのですけど！ここで私に●…んーでもどっちでも出しそうです！わふ！」
◆渡良瀬準	「霊能●一個も出てないからキープも何もないと思うんだけど？＞北沢さん」
◆橘さん	「いぬさくやか、あまり見ていない場所だったな…… ここを吊るのか、それとも先に占い師を吊るのか二回連続で○が出ているから、もう後がないぞ」
◆男色ディーノ	「あたし目線でも占ってない場所だから別に吊ってもいいんじゃないかしらね、それで霊能結果が●でもな～んとも思わないけど」
◆北沢志保	「冗談で言ったら本当にいぬさくや吊りを占いが提唱しててやばい」
◆ちーちゃん	「ディーノの色で一手得する可能性がある＞渋谷さん」
◆狛枝凪斗	「手練れって言ったらだめでしょ……でもこれなぁ……いぬさくやさん●か。」
◆渋谷凛	「いぬさくやね・・・」
◆安部菜々	「○連続で吊ってるんで、最悪想定の場合占い吊らないと間に合わないですよと」
◆藤原妹紅	「いぬさく吊って、私噛まれるから対抗残して灰延々と詰めて度胸比べって進行があるぜ」
◆ちーちゃん	「ディーノ吊って○なら咲夜残せばいいでしょう」
◆北沢志保	「○が多いのでディーノさんを吊るかキープ●が出来た妹紅さん吊るかいぬさくやさん吊りもワンチャンですけど」
◆双葉杏	「感じじゃないかしらと思うけど」
◆ちーちゃん	「藤原さん真狂だからそれはそれでよし」
◆渋谷凛	「占い手を付ける？＞千早さん」
◆渡良瀬準	「んー、割といぬさくやは疑ってたところではあるんだけどねー」
◆藤原妹紅	「＞菜々　いぬさく吊ってみろって。」
◆男色ディーノ	「＞◇北沢志保「というかそもそも対抗に速攻投票してあんな変なとこしてる私を速攻殺しに来た蘭子を真と思いたくないです勝手な価値観なので今後の噛みや結果から思考は変化しますけどね」露骨な他占い師に擦り寄りに見えたわね。　ただこれ以外の発言が少し薄かった」
◆ちーちゃん	「ディーノ吊って●なら」
◆渋谷凛	「んー・・・」
◆ちーちゃん	「じゃあ藤原さんつるかディーノ吊りましょう」
◆双葉杏	「じゃあまぁ●にCO聞いて無いなら吊ってーて」
◆渋谷凛	「いや、なんていうか、普通になんか発言みて共有だったのうっかりしてるから・・・なんかごめん＞いぬさくや」
◆北沢志保	「まぁ普通にこれ共有噛みで信用下げに行ってますよねって感想です」
◆藤原妹紅	「これ狼、手練れだわ。」
◆安部菜々	「菜々は占いロラっていいと思いますけど」
◆いぬさくや	「わふー！？COなしです！」
◆ちーちゃん	「あなたは灰の村人に推理じゃなくて縦読み探ししてほしいのかしら」
◆狛枝凪斗	「どんだけ時間に追われてるんだい、君は、とりあえず時間サンと仲良くなってきなよ＞北沢」
◆双葉杏	「すやぁ」
◆安部菜々	「ダメみたいですね・・・＞共有噛み」
◆渋谷凛	「んー・・・」
◆いぬさくや	「渋谷凛さんは進行的には頼もしいのでもっと精査したい位置だと思うのです！わふ！残り占いさんは狐目狙いでいうならブーストかかってる北沢さんとかおすすめなのです！わふわふ！」
◆橘さん	「ﾕｷﾎﾟｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!」
◆渋谷凛	「縦読みしてたの！？ごめん、普通に気が付かなかった＞志保」
◆藤原妹紅	「[理由] 私からすると、投票でアピールをしていた蘭子を噛むのは異常だ見落としでもあったんじゃないかと思う「◇いぬさくや　「投票に不穏な影━！でもなんとなーく、蘭子さんが一番真っぽい気がするです！わふ！」まあ正直に喋ってるなら、真視して噛んだのではと」
◆神楽麗	「わたしの表変えミスは狼からしたら格好の殴り場所、と思ってきらりさんに投票したが・・・村だったらすまない昨日の占い噛みは真噛みだとしたら、狼からどのように蘭子殿が真だとわかったのだろうか・・・占い先はほぼ真の霊能だけ、判断できる要素ではない真狂とみて、狂でも信用落としと見て噛んだのだろうか」
◆双葉杏	「おはよーの、のいじーなので… 即吊らないって事はじゃ神楽さんは共有に任せる感じになるかな…となるけど」
◆安部菜々	「ウサミンビーム！　はああああきらりちゃん○！」
◆北沢志保	「神楽さん、無暗な役職なしＣＯやめてくださいね？本当だったら速攻ギルティしたいんですがねまぁ今回は私が結構落ち着いているので占い師は多分ベグりした感じだろうねって考えてるんでただ割と狛枝さん○って信憑性薄いと言うかなんでそこ占うんですかねって場所な気がするんでというか狂アピ云々言ってて噛んでるなら普通に妹紅真か狂人じゃないですかねそれか狼なら橘さんは人狼でしょうね、発言からしたらそういう風にリードさせたいように見えます」
◆男色ディーノ	「占いCO　北沢志保○！」
◆ちーちゃん	「大きすぎても生き残れない」
◆藤原妹紅	「紅の占い団宣言　いぬさくやさん●」
◆狛枝凪斗	「おはよーっと」
◆北沢志保	「昨日誰も縦読みに反応してくれなくて辛いんです！！というかもう時間がないんです！！」
◆橘さん	「すまん、昨日は気付いていなかった。霊能偽を見ている場所だが、正直言って残したくはないなまぁ、昨日吊られてしまったが＞いぬさくや」
◆渋谷凛	「おはようごめん、うっかり占い即ロラるのって発言見て投票したら、準共有だったよすんごいうっかりしてた、本当ごめん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

諸星きらりさんの遺言

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　　　　　　　　　　　＞にこにこ}.斗‐=‐- .__ノ::::::::|
　　　　　　　　　　／／:|＝＞'"⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:::::}上⌒⌒ヽ
　　　　　　　／:.く::::::／:／:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く:::::〉─-､:.:＼
　　　　　　ノ:.:.:ノ.:.∨:.:/:/:.: /:.:./:.:.:.:.|ｌ:.:ｌ:.:.:.ｌ:.:.:.:.V::::::::::::::>:.:.:｝
　　　　 .／ ☆:.|.:.:./.:.:/:/:.'⌒:.:/|:.ｌ:.:.:.|ｌ:.:|:.:.:.ｌ:.:.:.:.:|:::::::rイ:.:.:.:八
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　　　　　　）ノ）ノ二こヽ__}ノl　　　 :|8）ｰ/:.:.: ／「＼￣￣）人(⌒7 　 ′ _,　 'ﾞ
　　　　　　 .／ー┐:|丁ン8　　　　§）‐|:.:. （　人　＼＿　　（：：））　7
　　　　　　 ./ ノ⌒} :|ノノ（ｰ‐､梵そﾞ° ）‐l＼:.:.）　　　　 |_ 　 ./（：：））：）
　　　ﾉ⌒iく__／_.イﾞﾉソ　　|：：ﾉ　　 .）‐｛　）　　　　 |_ノ_｝ /ﾐ====「´
　　　〈:::〈ﾉ⌒Y＾ｉ　|/（＿　　7´　.ｘｪｪ）‐｛　＼　　／＿｝〈ミ三三ﾘ
　　　　￣|:::::::ﾉイ　./}==ミ乏┴彡'´￣ヽｰ｛　　::}==彡＿}　∨ 　　 |　　　　　またきてきらりん☆
　　　　　　T¨ 　 |==/: : : : :〃||　||: : : : : :）‐｛_　「「＼　　　/　　　　|
　　　　 .|　　　|:V|: : : : : :{{_人_}}: : : : : :⌒)ｰ{＿,|＼＼　　　　　 |
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　　　　 |　　　/　（ : ハ.: .:||: : ||ｌ : : : : : : : :/[_　　　　 /＼
　　　　　　. 　く_rイ: : : :∧: : : : o}}. : : : .:/⌒Ｖ: ＞==＜/　／＼
　　　　　＼__ノ⌒⌒⌒^∨: : : :o}}: : : /:::::::::∨｡ v-v　ﾟ∨　／＿
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　　　　　　　　　　　　（・ω・）＿＿_ハ::::::::::::/: /|:::::::::::;ｲ :|　＼＼）｀ヽノ＿_/＿
　　　　　　　　　　／（：：と）厂厂厂[＼::::/ :/:: ＼／l l　|　　￣　r＜　　／　（

ゆきぽさんの遺言

　　　　　　　　　　 _....-‐‐‐''''''''''―‐--...._
　　　　　　　　　／.:.:.:_.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.冫ｰ､
　　　　　　　／.:.:.:.:ノ.:.:.:ｩ' ｲ.:.:.:.:.:.:ｭ.:.:.:./ 　ﾞ''ｰ--...._
　　　　　　 /.:.:.:.:.:/.:.:/ .//ｌ.:.:.:.:.:_ぃ1.:.:/ 　∠＿　　∥　　　　　ぷぃ～
　　　　　　ｌ.:.:.:.:.:.:l.:.:/ 　f,' .l.:.:.:.:/1|　!'’　 /＿__/　∥
　　　　　丨ｌ.:.:.:.:/〔ﾉ‐"丨　l.:.:.:.!　ｌム_　/＿__/　∥´ l
　　　　　１１.:.:/./:::::::::::ｌ　　＼,'　　!:::::::ﾞｰ--- ､_∥.:.:.:.:l　　　　　※四条鯖、決闘村企画中
　　　　　１lヽ/ ヽ:::::::::　　　　　　!:::::::::::::ヽ |.:..∥.:.:.:.:.:l
　　　　 ./ﾞ'.:.:! 　　　　　　　　　　　`ｰ-.._　ｌ |.∥.:.:.:.:.:/　　　　　気になる人は声かけして下さい
　　　　//.:.:.:ﾞ、　　　　　　　　　　　　　　　∥.:.:.:.:.:.:l 、　　　
　　　　!│.:.:.:.:`‐.._　　　　∩　　　　　 _／＾ヽ.:.:.:.:.:.:.:l　!
　　　　｛''"￣''''''‐彡ｰ-........,,_＿___／　　　｝.:.:.:.:.:.:.:l　l　　http://takanegm.com/old_log.php?
　　　　　!　　　／／　 /_`ｰ--宀.____,,..-'".:.:.:.:.:.:ll:/　ｌ　　　　　　room_no=381&add_role=on&heaven_talk=on
　　　　　ヽ　/´: : : -,,_../ﾝ"^ﾞ''''''''''"＼: : ゛''''''―‐ｌﾉ　'^ﾞ''ｰ-...._　　
　　　　　 ⊥!: : : : : : : : l’　　　　　　　ヽ: : : : : : : │./　　　　_ノl　　
　　　,,-‐" └､: : : : : : │　　　　　　　　!: : : : : : : ノ´　　 ,／´　l　　　↑　こういうのです
　r<ﾆ　　　　　ﾞｰ...: : : │　　　　　　　　!: : : _..‐'’　　 ,,／　　　l
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ゆきぽは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

諸星きらりは投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
いぬさくや	3 票	投票先 →	諸星きらり
橘さん	0 票	投票先 →	諸星きらり
男色ディーノ	0 票	投票先 →	北沢志保
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	いぬさくや
神楽麗	4 票	投票先 →	諸星きらり
双葉杏	0 票	投票先 →	神楽麗
諸星きらり	5 票	投票先 →	神楽麗
安部菜々	0 票	投票先 →	神楽麗
ゆきぽ	0 票	投票先 →	諸星きらり
渡良瀬準	1 票	投票先 →	いぬさくや
藤原妹紅	0 票	投票先 →	神楽麗
北沢志保	1 票	投票先 →	諸星きらり
渋谷凛	0 票	投票先 →	渡良瀬準
ちーちゃん	0 票	投票先 →	いぬさくや

「◆水嶋GM　【水嶋GMのアイドル紹介】神楽麗アイドルマスターサイドエムに登場。かわいいけど男の子。バイオリニスト。子犬が好き。堅苦しい言葉でしゃべる。ときどき見せる不器用な好意に胸を打たれた人は多いらしい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「え？＞千早さん」
◆橘さん	「このタイミングで柱紛いのことをされても困るだけだ……＞麗」
◆双葉杏	「流石にここでグレラン以外はボーケンじゃないかなぁ」
◆渋谷凛	「ちなみに霊能狼に見ない理由としてあげるなら霊能乗っ取りにするには、ゆきぽの対抗ででるか？っての発言が、なんか潜って解除された霊能っぽいからいいんじゃない」
◆渡良瀬準	「ん？占い噛まれたから即ロラもありよ？」
◆男色ディーノ	「●なり溶かしなりできないあたしが悪い」
◆狛枝凪斗	「……お、おう。と言ってる傍から」
◆双葉杏	「すーぅやぁー」
◆ちーちゃん	「渋谷さんも大きいんでしょうね」
◆ゆきぽ	「ぷぁぁ… ※めんどいとかじゃなく展開的にグレランじゃないの？と言いたいらしい」
◆北沢志保	「というかそもそも対抗に速攻投票してあんな変なとこしてる私を速攻殺しに来た蘭子を真と思いたくないです勝手な価値観なので今後の噛みや結果から思考は変化しますけどね」
◆狛枝凪斗	「票替えに関しては、目立つというのとそこが村なら無駄吊りにできるから突っ込むの両面があるから正直なんとも言えないんだよね……。ボクは様子見したい＞きらりサン」
◆藤原妹紅	「めんどいもんな。」
◆諸星きらり	「ちはやさん……！きらりん、身長も胸も、千早さんにあげたい……！」
◆いぬさくや	「基準がよくわからないです！？わふ！？＞ちーちゃんさん」
◆安部菜々	「占い噛まれておいて菜々吊るってどういう内訳想定してるんですかね、と菜々は言ってみたりします！」
◆神楽麗	「わたしに指定ならCOはない、吊ってくれても大丈夫だ」
◆ちーちゃん	「ｳﾞｧｲﾝｳﾞｧｲﾝﾁﾊﾔｧ」
◆渡良瀬準	「ま、めんどいからグレランでいいや」
◆渋谷凛	「なるほどね、正直２回めの投票で即決戦決まるとは思ってなくてそこまで見てなかったや、ごめん＞神楽」
◆ちーちゃん	「全部私が指定してもいいですがそうすると準にゃんと狛枝君しかのこりませんよ。大きさ的に考えてタチバナさんはちょっと」
◆諸星きらり	「霊能狼は特に見てないからー、真ならどっかで噛まれて欲しいかな！＞いぬさくやさん」
◆安部菜々	「神楽さんCOないんなら吊っていいかなと思いますけど。狩人なら今日票集まるの不可避なんでCOすべき場面ではありますし」
◆いぬさくや	「●引いてラインつながるなら考えてもいいですけど！多分結果がどーあれどっちか噛まれる運命しか見えないのでつまり占いさんなんてぽいなのです！わふ！」
◆北沢志保	「占い吊るわけないでしょうもし判別ついてるならディーノ狂人で橘さん狼の妹紅さん狼だけですそんな限定的な可能性考えてロラなんかしてられませんその代り結果出さないと真でも吊られる世界になっただけです」
◆ゆきぽ	「＞◇双葉杏「すーやぁ…３－１で霊偽とか考えだすの…？」ぷぁー… ※盲信しないでね、程度であって積極的に疑うのはどうかと思う」
◆男色ディーノ	「あたしから見てもわっかりやすい狂人アピールか、それとも吊りたがっていたのか。アラヤダあたし眼中にないのは寂しい」
◆狛枝凪斗	「どんな感じ！？しゃぼんの余韻台無しだよ！？＞ちーちゃん」
◆渡良瀬準	「うーん、まぁライン作るならもこうさんかなって印象はあるけどね＞霊能」
◆双葉杏	「うーん…寝ぼけてたみたいね…今度から気をつける…＞ゆきぽ」
◆橘さん	「菜々ちゃんが真霊能だと仮定するなら、俺視点で囲いは一切ない狼も占い師の真贋が付いていないはずだ」
◆渋谷凛	「菜々ちゃん一応最悪想定の吊り人数まで考えてあるから、大丈夫その辺りは、今言ったよ＞菜々ちゃん」
◆諸星きらり	「んー、案外神楽さんの票変え突っ込まれてないんだにぃ☆ まあ自己弁護はしてるっぽいけど」
◆いぬさくや	「んー、まあ昨日の感覚をひっくり返す気はあんまりないのです！初日の感覚だけでいぬさくやは生きてるのです！ってことで残りの占いさんは呪殺でないとあんまりしんよーしたくないです！わふ！」
◆双葉杏	「すーやぁ…３－１で霊偽とか考えだすの…？」
◆狛枝凪斗	「まぁ、しょうがないしグレラン続行ってところかなぁ。占いさんは銃殺か、霊能とのラインにならない限りはたぶん両吊りは規定路線だね」
◆ゆきぽ	「ぷぃぃ！　　　＞杏 ※のっとりがあるってことは囁きが聞こえないってことですよ？　四条ではそういうシステムなんで注意して下さい、と言ってるようだ」
◆渋谷凛	「想定するとしたら、狂狼を最悪想定として１２人あたりをめどに真偽がわからないようなら、残った占いを吊っていく感じ、一応その間に狼吊れてるなら、もっと残してもいいと思う」
◆渡良瀬準	「ふーん、○ねー」
◆ちーちゃん	「だがシーザーは生きていたッ（ドドドドドこんな感じ今＞狛枝君」
◆渡良瀬準	「ちーちゃんと狛枝でランかなーとか思ってたんだけどなー」
◆藤原妹紅	「私からしたらあれ狂アピだけど。」
◆安部菜々	「＞凛ちゃん明日村吊ってた場合最悪想定なら占いに手を付けなきゃダメですよ？」
◆北沢志保	「ちーちゃんとか放置でいいですよ普通に考えて捨て票してる時点で狼ではないです村人か微かな可能性があって村アピした狐、是非とも狼さんは噛んで殺して、どうぞ」
◆橘さん	「ちーちゃんはミスしたのかと思ったが、あれは捨て票だったのか賭けにしても大胆過ぎるな」
◆双葉杏	「対抗に投票してたのはなんだったんだろう」
◆いぬさくや	「霊能偽に見たがってる位置をどうしたいのか、いぬさくや的には気になるです！わふわふ！＞たちばなさん」
◆藤原妹紅	「まあちーは非狼っぽくなったなとは思う」
◆ゆきぽ	「＞◇ちーちゃん「と、これぐらい何事も疑ってかかるのが巨乳」ぷぅー ※大変なんですね巨乳さんはー　と言ってるらしい」
◆神楽麗	「昨日圭一は私に投票していた、その圭一に私が表変えしたら、釣り逃れに見えても当然だろうということだ＞しぶりん」
◆ちーちゃん	「というわけでどうみても真噛まれたんで狂っぽいほう吊ってできたら占い狼飼うなんてことができればいいとおもいます」
◆男色ディーノ	「あーやだやだ、一人噛めばなし崩し的に占い全部吊ろうって魂胆でしょ？　嫌になちゃうわね」
◆狛枝凪斗	「その胸の定め、壁の女たち……あれ、そんなのだったけ！？＞ちーちゃん」
◆双葉杏	「すやぁ‥んー噛まれねー」
◆渋谷凛	「霊能が生きてるならぎりぎりまで残ってる占いを見てみたいかな？」
◆安部菜々	「ちーちゃん吊らなくていいと思いますよ。捨て票と蘭子ちゃん噛まれてるのあるんで」
◆ゆきぽ	「ぷぃぃ… ※何かこう、色々と言いたいことがあるのを堪えてるらしい」
◆北沢志保	「蘭子さん普通に狼で仲間助けただろうなって思ってたまぁいいや、そこ噛みって事はっつーか普通に狂人噛みもあり得ますよ」
◆ちーちゃん	「こんな初日でしたね」
◆諸星きらり	「志保さんは蘭子さん噛む狼っぽくないから灰にぽいってしよう！」
◆いぬさくや	「そこはかとなくきらびやかないしょうが…！」
◆ちーちゃん	「ゆきぽ『シィーーーザァーーーーー！（ﾁﾊﾔｧの意』」
◆双葉杏	「確か前乗っ取りだか何だかあった時に囁きあるからどーこーあった気がしたけど… 今日は聞こえなかったね、なんでだろ＞ゆきぽ」
◆ちーちゃん	「れーッ!」
◆渋谷凛	「んー、蘭子の出演が終ってしまうとはね」
◆男色ディーノ	「占い理由全体的にみんな消極的ねただ、＞◇双葉杏「自分の武器はちゃんと遣いなよー予告が武器になると思えるならそれでもいいし＞蘭子ちゃん」予告促し＝自分は占われたくない≒狐と読むけど、どうかしらね」
◆ちーちゃん	「れーっ」
◆安部菜々	「蘭子ちゃん噛まれた・・・」
◆いぬさくや	「わふー！蘭子さん噛まれです？わふわふふ…」
◆ちーちゃん	「れーっ」
◆神楽麗	「いきなりの占い噛みか」
◆狛枝凪斗	「あ＞蘭子ちゃん噛まれちーちゃんさんの白さが爆あげになった」
◆藤原妹紅	「可哀相だな　ちゃんと私に投票してアピールしてたのに」
◆北沢志保	「【ここからガチ考察です】・同点で最多得票ちーちゃんが捨て票してる・占い師の蘭子さんが私に票を変えているまぁそう言った所ですね蘭子さんはなんで私に票を変えたか教えていただけると正直言って私からしたら貴方が狼の仲間が吊られそうだから票変えたとかそう言った感じにも見て取れるんです」
◆ちーちゃん	「『ゆきぽー最後の私のメッセージだぜー受け取ってくれーッ！』」
◆橘さん	「ﾗﾝｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！」
◆男色ディーノ	「占いCO　双葉杏○！」
◆渋谷凛	「ん？どういうことなの？＞神楽」
◆双葉杏	「投票から見えることとしてはちーちゃんが狼は薄くなって来るってことかなぁ」
◆諸星きらり	「投票が色々動いてて面白いにぃ☆ 即票変えはあんまり好みじゃないから、理由があったら聞きたいかなー」
◆藤原妹紅	「[理由] 「◇狛枝凪斗　「遺言残せないのに潜伏するなんて剛の者だね。やはりあべさんじゅうななさいだ　尊敬を隠しきれない」霊真が見えてる狼かなと思って。」
◆いぬさくや	「投票に不穏な影━！でもなんとなーく、蘭子さんが一番真っぽい気がするです！わふ！灰は反応いいところは占うべきです！それ以外のよくわからないところは興味見るです！わふ！」
◆橘さん	「霊能者を偽に見たがっている奴がいるようだなそれを考えるには、まだ早いと思うぞ」
◆ゆきぽ	「ぷぁー？　　　＞杏 ※共有のささやきあったか確認した？と言いたいらしい」
◆狛枝凪斗	「ディーノさんと藤原さんから投票されててそこに狼がいたらちーちゃんさんがめっさ非狼になってるのはきっと超アイドル級の才能のたまものなんだろうね……。」
◆安部菜々	「ウサミンパワーで霊能能力！　前原圭一さん○です！」
◆渡良瀬準	「ふーん」
◆双葉杏	「おはよう何か硬いと思ったから投票したよ」
◆藤原妹紅	「紅の占い団宣言　狛枝さん〇」
◆北沢志保	「もう普通の展開なんで言う事はあまりないんですがうるさい事言うとですね時間に余裕持って投票してくださいもし投票時間延長が間に合わなかったらどうするんですか突然死とかが出たら流石に私でも起こりますよなんで凸死した人の役職も考慮してやらないといけないのかまったくもってわかんないのでＰＣトラブルなら仕方ないんですけれど投票間に合ってましたよねですので早めの投票をお願いしますすんすん可奈の髪すごいいい匂いする」
◆渋谷凛	「おはよう」
◆神楽麗	「おはよう、みんな投票相手の投票先を見てなかったな・・・これでは吊り逃れと言われても弁明できない素直に私のミスだ、すまない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

堕天使　蘭子さんの遺言

＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -iｰ‐iー‐iー‐iｰ､　／⌒⌒ヽ　　　//　 //　 /| 　　 .ﾊ
::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　─＜ﾆノヽ_ .斗-┴ｰ┴ｰ┴＜ヽ:/: : : : :人　　〈〈　〈〈　　| |　　 /: |
ハ::::: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　/.: : : .: .:ノｰ／: ／ : : : : : : : : 八: : ＼））／: : _＼　 |:| 　 |:[　/[: ＼. 〈: :〈　　　　／
:::::ヽ:::::::::＼.　　　＜´ ￣＼　　　　 /／⌒:ノ‐／: ／: : : : : : : : : : / : : : : : ∨ ）: : ://|: ﾞヽ|:| 　 |:[./: |: : : | ｜: l. 　　　／
::::::::: ）::::::::: ＼　　　＼＼: |　　　　 /: : : : :ﾉ‐/.: .:/: : .: : :／: : : : :/: :| : : : : : ∨ ）ﾞ//]:|_ : //　　|:|:| : |: : : | ｜: |　　／
:::::::::::⌒)_＿___＼　　｜ ∨_＿__　 /:.:／:.:ﾉ-/.: .:/: : : : : : : : : :/.:/ : ∧ : :|: : : :∨: |:|///|// |　.// | :ﾉ : : ﾉ,ノ: :ﾉﾞ／　　　　　⌒フ
⌒:::: ／: : : : : :＼＼　/.:／ : : : : ｀/ : : : : }-/.: .:/: : : : :/: : : ／;:/ : :/ :| : :ハ : : :∨|:|//]:|/ : ト//_ノ: : : :〈: : :／／　　　　　⌒フ⌒　　夜の帳を綴じんとし
ご'＾/／￣＼＼ :＼／: ／ : : : : |/.: : : :八| :∨: .: : .:/.: :／/: /: : /_ノ|: /　ｷ.: .: .:ｿ介;ﾆｲニニｲ＼: : : : : :イ　　　　　　⌒フ⌒
＜ご⌒::（＼::ﾞ）: : :／: ／: : : : /ﾞ: :|: l : .:/: /|∨: :/.: :/.:.:＞ｰ: / : :/　＞==ﾐ |: : :|〈/ﾒ| |ノ/.: : : :|.: :.:＼_ノ: :ﾉ）　　　⌒フ⌒　こ⌒＞　　　また千夜の眠りにつかんことを！
＜ご⌒::（ヽ / : ＿_／.:. .: .: .:/.: :_ﾉ: l: : : :/ :|/: :/: .:/斗ｒ=＜/_／　　ﾉ//|　》ｰ |｜ :|_|:/ : : : : :＼: :＿_／＿＿ノ|_ノ|　ノ）こ⌒＞
＜ご⌒::（＼|: : : : : : : : : : ／l＼ : _,ﾉ/ : : : /|: .:|: : :-《　ﾉ//|　　　　　弋_ソ　|: : :|ﾒ./ : ∧＼: : : : : : :/　.／:::::::::::::::::::::ﾉ　ノ）こ⌒＞
＜ご⌒::（: 八＿＿＿__／::::｜　＼:/ : /／' |.: :ﾄ､∧ ﾞ弋_ソ　 ! 　　　 /ｉ/ｉ/|: : :|./: .:/'　＼:＼: : ／／/:::::::::::::::::::::ｲ　ノ）こ⌒＞　　　　舞姫の舞台は満ち輝きて
＜ご⌒::（＼＿＿__ 　(＼:::::::|　　 :|: : |l　　|: .:|: :|:∧/ｉ/ｉ/　　　＿　　　　|: : :|| : /　　　/￣￣.）/:::（:::::::::::::::::::::: ﾉ　ノ）こ⌒＞
＜ご⌒::::＼　　　　＼（＼::::｜　　人: :|l　　 |.: :ﾄ :|こ.ﾍ.　　　　i´　　｝　　/|: : 八:｛＿ノ'/　　／)/:::::::::）:::::::::::::::::（　ノ）こ⌒＞　　　その幕に陰りなし
＜ご⌒::::::::::＼＿＿::::: ￣＼|　　　ヽ|l　　 |: .:| ＼　　　　_ 　＼__ノ　／./: :/ 　｀¨¨´/　　／)/:::::/（:::::::::::_／i⌒　ノ）こ⌒＞
_＼ '⌒::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::＼＿＿＿_　　|.: :|　　　　　　　i＞._.＿. イ　 /: :/＿　　 /　ハ／/: ハ:::::） :::::::::::八　ノ）こ⌒＞
k＼＼ﾞ⌒:::::::::::::::::）::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::: ＼＼:＼.　　　〈⌒ｉーi⌒iーi＾/: :/:::::::::::｀＜__/　|／:::/　|::（::::::::::／::::::＼＿ノ| ⌒＞　　　血に染まりし子羊たちよ
∨Y＼＼⌒:::::::::::厂￣＼ ::::::::::: ＼ :::::::::::: ／⌒＞＼ー─' ＿Y(⌒)Y__,/:イ :::::::::::::::::::: /　八:ﾞ/　八::＼. ┐::::::::::::／:::::|⌒＞
f∨∧ｒ＼＼⌒:::: ）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::＿＿／＼二兀二／＼:::::::::::::::::::: /　 /::: /　 /:::::）／ ./:: ＿／::::::: 人＞　　　闇に飲まれよ！
　∨∧k　＼/ｒｰｒｰｖｖ‐┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: ノノ´__　　｀　　（ノ＿_＿__,}＼__＿__/　 /__ノ　 /::: ／　ｲ::::::::::::::::::::／::::/
　 ∨∧///'| |　|　|/ / 三三三三三三三{:::::{‐{＿〈.　　　　 /　　〉　____}-}::∨ 　/　　　′　/_／　.／::::::::::::::::::::::::::::／
　　∨∧//ﾊ　　　〈///////////////∧: {-{:::::＼＼　　 | 　／／:::::}-}::::ハ　/　　　　　　´　.／＿＿＿__::::::: ／/　　　　（　満員御礼うれしい！　じゃぁ、私寝ちゃうね！　お休み！）
　　 ∨∧//∧　　　 |∧　兀匕匸勹 ∨∧:{-{:::::::::＼＼ﾉ .l／／::::::::}-}:::::::::::∨　　,.　─　　　　＿＿＿_ノ::::（　（
　　　＼∧//∧　　 | ∧ 　　　　　　　　 ∨∧:{-{:::::＜／⌒＼＞:::::}-}＿＿／　　　⌒ 　　__／￣::::::::::::::::::::::::::（　ノ」

前原圭一さんの遺言

　…もし、…この大惨事が、……それへの代償なのだとしたら。
　……………そんなのってあんまりだろ、オヤシロさま。
　………………どうして、…俺だけにバチを当ててくれなかったんだよ…。
　……そう言えば、…沙都子、言ってたよな。
　本当のオヤシロさまの祟りってのは、…本人じゃなく、…本人の親しかった人から殺してくんだ、って。
　オヤシロさまの、……祟り。
　…俺の祟りでなく、オヤシロさまの祟りで滅んだと、……最後の最後で都合のいい言い訳。
　……………………担架に横になっているから、当り前なのだが…。
　……最後にひとつだけ気が付いた。
　……あぁ、……………今日はもう、……あのついてくる足音、………一度も……なかったんだな…。
　俺、……これで、解放されたんだ…。
　聞こえるはずのない、ひぐらしの泣き声が…頭の中にいっぱい広がっていく。
　その泣き声の合奏だけが、…俺への葬送曲だった。

堕天使　蘭子は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　遺言は開始前にしか残せないよー注意ね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

前原圭一は投票の結果処刑されました

2 日目 (2 回目)
いぬさくや	0 票	投票先 →	諸星きらり
橘さん	0 票	投票先 →	諸星きらり
堕天使　蘭子	0 票	投票先 →	北沢志保
男色ディーノ	0 票	投票先 →	ちーちゃん
狛枝凪斗	2 票	投票先 →	神楽麗
神楽麗	2 票	投票先 →	前原圭一
双葉杏	0 票	投票先 →	前原圭一
前原圭一	4 票	投票先 →	神楽麗
諸星きらり	2 票	投票先 →	北沢志保
安部菜々	0 票	投票先 →	前原圭一
ゆきぽ	1 票	投票先 →	渋谷凛
渡良瀬準	0 票	投票先 →	前原圭一
藤原妹紅	0 票	投票先 →	ちーちゃん
北沢志保	2 票	投票先 →	狛枝凪斗
渋谷凛	1 票	投票先 →	狛枝凪斗
ちーちゃん	2 票	投票先 →	ゆきぽ

2 日目 (1 回目)
いぬさくや	0 票	投票先 →	諸星きらり
橘さん	0 票	投票先 →	諸星きらり
堕天使　蘭子	0 票	投票先 →	藤原妹紅
男色ディーノ	0 票	投票先 →	ちーちゃん
狛枝凪斗	2 票	投票先 →	神楽麗
神楽麗	2 票	投票先 →	渋谷凛
双葉杏	1 票	投票先 →	前原圭一
前原圭一	2 票	投票先 →	神楽麗
諸星きらり	2 票	投票先 →	北沢志保
安部菜々	0 票	投票先 →	前原圭一
ゆきぽ	0 票	投票先 →	渋谷凛
渡良瀬準	0 票	投票先 →	双葉杏
藤原妹紅	1 票	投票先 →	ちーちゃん
北沢志保	2 票	投票先 →	狛枝凪斗
渋谷凛	2 票	投票先 →	狛枝凪斗
ちーちゃん	2 票	投票先 →	北沢志保

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆水嶋GM　【水嶋GMのアイドル紹介】神崎蘭子アイドルマスターシンデレラガールズに登場。難解な言語をしゃべり、熊本出身であることからその言語は熊本弁といわれる。内心で思っていることはいたって普通であるというギャップが人気の理由。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「何か鳴きそう」
◆北沢志保	「結果的にはどうだっていいですけどね、3-1の形ですから」
◆藤原妹紅	「囁きあったっけ？」
◆ちーちゃん	「ｳﾞｧｲﾝｳﾞｧｲﾝﾁﾊﾔｧ」
◆ゆきぽ	「ぷぅ！　　＞ちーちゃん ※対抗共有が出ない時点で察しろ！と言いたいらしい」
◆いぬさくや	「狩人は嗅覚とセンスでもって頑張ればいいのですわふわふ！」
◆ちーちゃん	「と、これぐらい何事も疑ってかかるのが巨乳」
◆前原圭一	「まぁ霊護衛されて真占い候補抜かれるよりはいいんでね＞安部さん」
◆双葉杏	「ささやきあるから…＞共有にせ」
◆いぬさくや	「やーん、まー無駄占いはしょーがないです！わふ！＞安倍さん」
◆諸星きらり	「千早さんはばいんばいんだよー☆ 何が、って声量が？」
◆堕天使　蘭子	「あ、了解です＞凪斗」
◆渋谷凛	「まあ、ちょっと菜々さん寝坊気味だったっていうのくらいだね＞橘さん」
◆ゆきぽ	「ぷぅ！　　＞いぬさくや＞遺言 ※こういうのは四条ならではの特徴なんです、と言っている」
◆双葉杏	「自分の武器はちゃんと遣いなよー予告が武器になると思えるならそれでもいいし＞蘭子ちゃん」
◆ちーちゃん	「現状この形だと共有が両方偽真狂狼ー真の共有狂狼とかあればいいのに」
◆藤原妹紅	「え？寄せてあげて？」
◆狛枝凪斗	「んー、ここに遺言銃殺なんてシステムはないし、宣言占いはいらないかなぁと個人的に思う＞蘭子ちゃん」
◆渡良瀬準	「ま、遺言残せないところで潜ろうとしたところはちょっとマイナスだけど ○から出たってところは評価してもいいのかな？まぁグレランね☆」
◆北沢志保	「対抗して出る余裕が狼にあるとは思えませんそれに狂人ならばそれこそ占いを無理やりに噛めとさり気にアピールするはずよって菜々さんは真でいい、もし潜伏して噛まれてても霊能初日と同じと考えれます」
◆安部菜々	「正直そういうの菜々的にも困るんで潜ろうとしたんですけどね」
◆前原圭一	「まぁぶっちゃけ安部さんは早めにCOしときゃいいとは思ったけど出方が対抗霊だと邪推する人は邪推するし」
◆橘さん	「潜伏霊能が嫌いな共有だったんだろう、確かにちょっと変わっているな＞凛」
◆ちーちゃん	「しかしですね」
◆渋谷凛	「・・・ちょっと、だれか千早さんを励まして上げて！！」
◆ゆきぽ	「ぷぁぁ… ※でも霊能（？）と共有占いのスタートかぁ…と言っている」
◆諸星きらり	「予告とか特にいらないにぃ＞蘭子さん遺言呪殺とか存在しないんだー」
◆狛枝凪斗	「後千早さんそれステマじゃない。ダイレクトマーケティングでもない。それ完全に願望だから」
◆いぬさくや	「あ、そーですね！潜伏したら結果残せません！でももう出たからそういうのはどーでもいいって思う系わんこです！」
◆安部菜々	「あーこれ多分蘭子ちゃんに護衛行きそう（バランス護衛並感）」
◆堕天使　蘭子	「予告いるー?」
◆双葉杏	「状況を見極めるんだ…何も喋らず…お布団にくるまって…すやぁ」
◆ちーちゃん	「ｱｲﾑｿｳﾋﾞｯｸﾞ」
◆ちーちゃん	「英語でいうならそう」
◆男色ディーノ	「3-1-2（スライド有）　あたしから見てもほぼ情報はないわね。　まあ臭う所を疑われせてもらうわね」
◆渋谷凛	「平常なようで、共有が霊能引っ張り出してきたというくらいじゃないかな？ちょっと変わってはいる＞橘さん」
◆前原圭一	「ただグレーが馬鹿みたいに広いのがきっついねー占いは早めに●みつけるといいんじゃないかな、かな」
◆ゆきぽ	「ぷぅ！　　　＞準さん ※相方確認、よろしく！と言っている」
◆いぬさくや	「わふわふー３－１－２のよくある形ですね！わふ！安心です！じゃーみなさんがんばってください！わふ！」
◆ちーちゃん	「ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝﾃﾞｽﾖ」
◆狛枝凪斗	「遺言残せないのに潜伏するなんて剛の者だね。やはりあべさんじゅうななさいだ尊敬を隠しきれない」
◆藤原妹紅	「まあ安部は真狂だよ　対抗２いるし真だろう」
◆諸星きらり	「○でも潜る霊能さんは信じられるか微妙だけどねー ……○だから釣れないけどにぃ」
◆渡良瀬準	「伏せてグレランが良かったんだけどなーこの状況なら、まぁいいか」
◆ちーちゃん	「ｳﾞｧｲﾝｳﾞｧｲﾝﾁﾊﾔｧ」
◆堕天使　蘭子	「あぁ、共有ね、びっくりした」
◆ちーちゃん	「共有がいなかったら真狂狼ー狂狼すら疑いかねないCOというのをみて私はあえてこういう」
◆ゆきぽ	「ぷぅ～！ ※遺言残しできない環境なので、潜伏しようとした菜々さんに文句が言いたいらしい」
◆渋谷凛	「ふーむ、なるほどね」
◆橘さん	「3-1-2の平常進行のようだな」
◆安部菜々	「＞準にゃんローラーの方がいいかと思いますけど・・・ってうぉぉぉ！」
◆堕天使　蘭子	「…は？＞ゆきぽ」
◆北沢志保	「潜伏霊能だろうなって若干察して黙っていたのに！！」
◆前原圭一	「あ、はい 3-2-1ならグレランしかないし別に」
◆神楽麗	「む、共有スライドか」
◆双葉杏	「そーいうことでしょとしか言うこと無いよね」
◆いぬさくや	「…撤回ないなら楽しい霊ロラでいぬさくやとしてはお休みをいただく所存です！」
◆橘さん	「霊能者が遅いと思ったら一気に二人出てきたのか菜々ちゃんは○だから潜っていた、と考えると妥当だな」
◆藤原妹紅	「ショック」
◆ちーちゃん	「よかった吊らなきゃいけない雪歩なんていなかったのね」
◆狛枝凪斗	「あ、出てきた。そして共有でまた出てきた」
◆堕天使　蘭子	「あー、霊能占っちゃったのか… ごめん、無駄になっちゃったかな?」
◆渋谷凛	「共有相方でもどっかにいないなら霊能ロラでいいでしょ霊能判断しろって無理だし」
◆神楽麗	「霊能二人に共有把握、だ」
◆北沢志保	「はい、じゃあ察したのでこのままグレランで行きましょうか」
◆男色ディーノ	「対抗二人、まあ王道の狂人狼と見るけど……　まあ狐がいませんようにって言うお願いに近いわね」
◆ゆきぽ	「ぷぃ！ ※撤回共有COしている」
◆諸星きらり	「霊能さん二人になっちゃったけどぐれらんー？」
◆安部菜々	「○貰ったんで潜伏しようかなと思ったんですけど」
◆双葉杏	「アッハイ、すやぁ」
◆前原圭一	「まぁそれならそれでいいけど」
◆ちーちゃん	「共有者だっていますぐ撤回して雪歩」
◆双葉杏	「はいは‥はいはい？」
◆いぬさくや	「わわ！なんかすごい共有さんっぽい霊能COです！撤回されそうです！わふわふ！」
◆渋谷凛	「へー」
◆ゆきぽ	「ぷぁぁ… ※ちょっと出遅れたのは反省しているようだ」
◆渡良瀬準	「じゃ、グレランねー」
◆北沢志保	「ゆきぽさんは真なら噛まれてくれませんかね」
◆神楽麗	「シンプルに真狂狼といったところだろうか」
◆安部菜々	「あ、いるんですか対抗霊能CO」
◆狛枝凪斗	「え？何を言っているんだい、安部さんは～～あれ？あれあれあれあれ？ (以下略」
◆双葉杏	「はいはいと」
◆ちーちゃん	「よかったですね霊能不在とわかる霊能不在で」
◆藤原妹紅	「おう。」
◆安部菜々	「んー出ないみたいなら共有だけでもというところですが」
◆いぬさくや	「わふわふ？霊能さんの霊圧が消えました！共有さんだけでもお願いしますですわふ？」
◆北沢志保	「もう時間がないんです！今愛でるだけでも愛でないと皆駄目になりますよ！」
◆渡良瀬準	「んー、共有ＣＯ」
◆ゆきぽ	「ぷぃ！ ※霊能COしたいらしい」
◆前原圭一	「霊初日でFA？」
◆渋谷凛	「ん？霊能不在？」
◆神楽麗	「3人の白進行か」
◆諸星きらり	「霊能さんはー出てこないとー、いなかった事になっちゃうにぃ☆」
◆藤原妹紅	「霊能いないの？」
◆ちーちゃん	「失礼、ついステマが」
◆ゆきぽ	「ぷぁぁ… ※未知の生き物扱いされてちょっと心外らしい」
◆橘さん	「占い師は三人で全員○なら、霊能者と共有者も出てグレランだ！」
◆前原圭一	「でもって占い３把握っとそんじゃ他の役職もどーぞ」
◆神楽麗	「志保さんはだいじょうぶか・・・？」
◆狛枝凪斗	「占い○進行３人と、じゃあ霊能も共有も出ればいいんじゃないかなぁ」
◆いぬさくや	「おや、静かだなーっておもったけど３COでした！じゃあ他の人も！」
◆渡良瀬準	「霊能さんはお休みかな？」
◆双葉杏	「全員大分おそーいね低血圧なのかな」
◆北沢志保	「占い師は３人ですね、とりあえず霊能と共有ＦＯして可奈を愛でましょう」
◆堕天使　蘭子	「白進行だから霊能も出てきてー！」
◆安部菜々	「霊能出ませんね？」
◆ちーちゃん	「ｳﾞｧｲﾝｳﾞｧｲﾝﾁﾊﾔｧ」
◆藤原妹紅	「まあこんなもんだろ」
◆諸星きらり	「妹紅さん！それは言っちゃいけないにぃ！」
◆男色ディーノ	「占い理由いるかしら？まあいい男だからよ！」
◆ゆきぽ	「ぷぃっ！？ ※占われて驚いてる様子だ」
◆渋谷凛	「朝から３人共大声で元気だねー」
◆安部菜々	「占い3」
◆前原圭一	「いきなり変なものがみえた件について」
◆神楽麗	「おはよう、役職はCOをお願いする」
◆双葉杏	「３０」
◆神楽麗	「おはよう、役職はCOをお願いする」
◆いぬさくや	「うわあ、なんか朝からすごい欲を垂れ流してる人がいます！わふ！」
◆堕天使　蘭子	「占い理由一人だけ明らかに人じゃなくて未知の生物だからうーん、難しいですね 15秒待って出ました」
◆双葉杏	「すややぁ」
◆藤原妹紅	「[理由] 因果な身になり早１３００年。「見た目にそぐわない時を経ている」同類の雰囲気がするんだが。」
◆ゆきぽ	「ぷぃぃ… ※志保さんの朝一に驚いてる様子だ」
◆安部菜々	「大変な人がいる（ドン引き」
◆渋谷凛	「よし、まず志保は落ち着こう」
◆狛枝凪斗	「おはよーっと。希望に満ち溢れた朝だね！！」
◆堕天使　蘭子	「ククク、衆愚たちよ、闇に飲まれよ! この姿を水晶に映すと…我がしもべたちの魂が抜かれるのだ！… 【占いCO】占い先　ゆきぽ　○」
◆藤原妹紅	「紅の占い団宣言　安部菜々さん〇」
◆男色ディーノ	「占いCO　橘さん○！　」
◆北沢志保	「失礼、取り乱しました」
◆前原圭一	「じゃ、役職は仕事よろしくー」
◆双葉杏	「すやぁ」
◆いぬさくや	「わふわふーあさですよー！」
◆ちーちゃん	「大きくなければ生き残れない」
◆男色ディーノ	「おはようさん」
◆橘さん	「みんな！　朝だ！ウルフ・アンデ……じゃなくて人狼が紛れ込んだようだが、心配しないで欲しい！俺はBOARDから派遣された橘朔也、仮面ライダーギャレンだ！必ず人狼を倒してみせる！」
◆諸星きらり	「みんなはぴはぴしてうー？きらりんはいつでもキラキラしてるー☆」
◆渡良瀬準	「おはよう！みんなのアイドル準にゃんだよ！」
◆ゆきぽ	「ぽぇ…？ ※お寝坊さんで朝が来たのに今気付いたようだ」
◆渋谷凛	「おはよう」
◆北沢志保	「可奈！可奈！可奈！可奈ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！可奈可奈可奈ぅううぁわぁああああ！！！あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ！矢吹可奈たんのオレンジの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ゲーム花嫁衣裳の可奈たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！劇場版2期決まって良かったね可奈たん！あぁあああああ！かわいい！可奈たん！かわいい！あっああぁああ！コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…ゲームも劇場版もよく考えたら… 可奈ちゃんは現実じゃない？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！シアター劇場ぁああああ！！この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の可奈ちゃんが私を見てる？表紙絵の可奈ちゃんが私を見てるわ！可奈ちゃんが私を見てるわ！挿絵の可奈ちゃんが私を見てるぞ！！劇場版の可奈ちゃんが私に話しかけてるわ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！いやっほぉおおおおおおお！！！私には可奈ちゃんがいる！！やったよ静香！！ひとりでできるもん！！！あ、コミックの可奈ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！あっあんああっああんあ可奈ぁあ！！可、可奈！！可奈ぁああああああ！！！可奈ぁあああ！！ううっうぅうう！！俺の想いよ可奈へ届け！！シアター劇場の可奈へ届け！」
◆前原圭一	「おはよーさん」
◆安部菜々	「キャハッ！　菜々がいっちばーん！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水嶋GMさんの遺言

――僕はいつまで

あたしでいられるんだろう

水嶋GM は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　まぁわかんないこともあるだろうけど自分の範囲でやりながら慣れてけばいーんだよ焦らない焦らない」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM　今日は集まってくれてありがとー！ GMは水嶋GMこととじとじだよ♪ みんな、パピっと楽しんでいってね！」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/08/25 (Mon) 22:54:41

◆狛枝凪斗	「自然体にこそ花があるらしいよ。自分の位置を真っ直ぐ見極めるのがいいんだってさ。＞神楽クン」
◆いぬさくや	「すたーとです！」
◆藤原妹紅	「犬じゃないか」
◆男色ディーノ	「ホモホモ！」
◆堕天使　蘭子	「ちょ…早い、早いよw」
◆いぬさくや	「わん！」
◆双葉杏	「すやぁ‥」
◆いぬさくや	「つー！」
◆水嶋GM	「じゃあいぬさくやはカウントよろしくー」
◆いぬさくや	「すりー！」
◆堕天使　蘭子	「押しましたよー」
◆水嶋GM	「いいなーミリマス組は映画に出れてあたしアイマス知ったの最近だから映画見てないんだよね」
◆いぬさくや	「そんな時期もあったなあ、ってわたしてきに新鮮です！では！」
◆ゆきぽ	「ぷぅ… ※GMがちゃんと説明しないからー　と文句を言っている」
◆狛枝凪斗	「全員が投票しなきゃはじまらないから、いちばん初めに入った人がカウントして開始投票してはじめるってのが……まぁ、ローカルルール？みたいなものだね」
◆いぬさくや	「わふわふ」
◆堕天使　蘭子	「＞準あ、成程…そういうルールなんですね分かりましたボタン押しますね」
◆北沢志保	「（私の発言に関しては劇場版引用改変だから焦らしてるわけではないのです）」
◆ゆきぽ	「＞◇堕天使　蘭子「ん？号令はいぬさくやさんがやるんですか?」ぽぁ～ ※だいたい最初に入った人が開始の合図をするアンカー役になるよ！と言っている」
◆渡良瀬準	「カウントはアンカー、ＧＭの次の人がやるからそれ以外の人は押しちゃってＯＫ」
◆堕天使　蘭子	「みんな、ありがとうみなさん優しいんですねうん、それは知ってましたけど、開始前に号令役がいるんじゃないかな?って思って」
◆水嶋GM	「そうなるかなー＞号令」
◆前原圭一	「ってのをどこかで聞いたような気はする…違ってたらごめんだけど」
◆ゆきぽ	「　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　ｊI斗: : : : : : : : : : : : : : . . .　　　　／: : : : : : : : : : :}: : : : : : :､: : :＞､　　　　/: :/ : : : : : : /{: /＼: : : : : :}!: : : : :＼　　　〃: /: : : : :,ｲ:./ {.′　＼: : :从､ : : ヽ: :ヽ　　　　ぷぃ！　　　{: : :i: ; : : :/ {/,ｭｚｚｬ　　＼j ｨｭミ､: : :',ヽ}　　　　　　{: : :\|'{: : :/ ｲﾆﾆﾆ≠､　　　 !ﾆム'; : :.}　　　※　[送信/リロード]の下の方にある .　　 /: : :!:{: :∧　㌣"¨⌒ 　　　　　トｧｫｊﾏ: :ﾄ､　　/: : : : : : : ∧ヽヽヽ　　　　　　　　､､ﾏ: :.ﾑ　　　[投票/占う/護衛]のところを開いて　〃: : : :i : : :　∧　　　　　　 /}　　　　ﾉ : : :ﾑ　j{{: : : : {! : : : : : Y⌒ヽ　　　　　 f⌒ヽイ.: : : : : :}　　　開いたらそこの右下で開始投票できるよ！　　⌒ /i￣￣￣⌒¨¨´￣￣￣￣｀¨´￣￣￣i∨ .　　　/ .\|　　　i￣￣￣￣￣￣￣￣￣　!　　 i.∧ 　　 /　 j　　　ｊ　ナゝ　Ｌﾉ_　　─ｧ　　 !　　 i　∧ 　　 ⌒¨ｊ　　　j.　 cト　.(乂　）　､___, 　　! 　　i-‐ ' 　　　　 ! 　　 !＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ｊ　　 j 　　　　　!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ｊ三=-」
◆渡良瀬準	「赤で教えると解り易いしみやすいよ？」
◆水嶋GM	「志保ちゃん焦らさない焦らさない」
◆諸星きらり	「まぁ詳しい説明はGMに任せちゃおー。流れ速くて見るのつらそうだしー」
◆渋谷凛	「ま、本番前って緊張するよね。ゆっくり落ち着いていこう＞蘭子」
◆堕天使　蘭子	「ん？号令はいぬさくやさんがやるんですか?」
◆藤原妹紅	「歳の話した？」
◆水嶋GM	「準備ができたら開始投票を押してね！投票、占い、護衛ってとこ押すとできるよ！＞蘭子」
◆前原圭一	「……若いときのほうが虫歯になりにくい」
◆藤原妹紅	「厳密にはさくやもだけど、あいつは最後に押す役だから。」
◆渋谷凛	「？飴一つで・・・変な杏＞杏」
◆北沢志保	「開始を押さないと始めれないんですよ？　もう時間がないんです！今押せる人だけでも押さないと、皆駄目になりますよ！」
◆堕天使　蘭子	「ゆきぽちゃん、ありがとうっ!」
◆いぬさくや	「じゃー、開始投票お願いします！わふ！」
◆藤原妹紅	「開始前投票が、蘭子だけまだだぞ」
◆狛枝凪斗	「えーっと、なんて言うんだったか……そう、開始投票！しなくちゃいけないんだ」
◆神楽麗	「わたしはどちらかといえば苗木君寄りだと自覚はしてるが・・・やはり自然体が一番ということだな＞狛枝」
◆堕天使　蘭子	「大丈夫だよーこのサバじゃないけど一応、経験はそこそこ有るしただ、やっぱ慣れないわｗ、うん」
◆渋谷凛	「１７１ねー、きらりちゃん見てると、そうでもないように思えた」
◆藤原妹紅	「「蘭子大丈夫か」ロラで。」
◆双葉杏	「違う、それ色々違うよ‥＞いぬさくやちゃん ‥‥ﾕｯｸﾘｱｼﾞﾜｳﾄｲｲﾖ＞凛ちゃん」
◆安部菜々	「えっ、あ、ああ！いや若いからアメを舐めまくると虫歯ができそうで嫌だなーって！あはははははは！」
◆藤原妹紅	「蘭子大丈夫か」
◆いぬさくや	「蘭子さんは大丈夫ですかー？まだかかりそうですか？わふー」
◆諸星きらり	「蘭子ちゃんは準備おっけーかにぃ？」
◆ゆきぽ	「ぽぃ！ぽぃ！　　　＞蘭子さん ※塩キャラメルを見てお茶を用意すると言っている」
◆渋谷凛	「ふーん、なら、今度プロデューサーにサルミアッキ一つもらってみるよ＞杏」
◆堕天使　蘭子	「171cm…中の人と同じぐらいだ…ｗ」
◆狛枝凪斗	「今のままでいいんじゃない？少なくともボクみたいなのとはオーラが違うし＞神楽クン」
◆いぬさくや	「わふわふ、私も飴は好きですけど与えるなら鞭のほうが好みです！＞杏ちゃん」
◆藤原妹紅	「わかった　かぐやれい」
◆渋谷凛	「ん？菜々ちゃん、１７歳だから、杏と同い年じゃなかったけ？＞菜々」
◆ゆきぽ	「＞◇水嶋GM 「あたしの身長は１７１あるぞ♪」ぽぉ～…！ ※GMを見上げているようだ」
◆前原圭一	「あべななさんじゅうななさいだからへーきへーき＞飴」
◆神楽麗	「そうだ、名前は「かぐら　れい」と読む＞もこたん」
◆水嶋GM	「蘭子ちゃんー大丈夫？わかんあいことあったら聞いてね」
◆橘さん	「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ？つジンギスカンキャラメル」
◆藤原妹紅	「一番背が高いのは」
◆堕天使　蘭子	「キャラメルは塩キャラメルに限るわ… 異論は認めます!」
◆水嶋GM	「FF１３のライトニングさんとおなじ身長だよ♪」
◆ゆきぽ	「ぷぃ？ ※少し席を離れていたのに始まってなかったのに驚いてるらしい」
◆水嶋GM	「あたしの身長は１７１あるぞ♪」
◆安部菜々	「この年でアメを舐めまくるのは・・・」
◆神楽麗	「わたしも狛枝殿のような高身長なら多少はちがったのだろうか・・・」
◆双葉杏	「知らないほうがいいよ、あの味は…＞凛ちゃん飴は好きだよ、美味しいから＞いぬさくやちゃんでもジンギスカンキャラメルはう～ん」
◆藤原妹紅	「神楽は「れい」って読むの？」
◆いぬさくや	「よくわからない世界ですけど、私はお嬢様が男装してもそれはそれでいけます！」
◆渋谷凛	「しっ・・・まだカメラ回ってないから＞橘さん」
◆前原圭一	「飴ねぇ・・・」
◆狛枝凪斗	「でも美少年はイケルんでしょ？(偏見)」
◆水嶋GM	「あたしけっこう好きなんだーあれ」
◆北沢志保	「今、プロデューサーは飴を舐めながら泣いて何かしてたけれど、もう気にしないことにしたわ」
◆渋谷凛	「ん、こっちこそよろしくね＞きらりちゃん」
◆水嶋GM	「キャラメルって飴に入るの？ならジンギスカンキャラメルあるけど」
◆橘さん	「……？　菜々ちゃんの喋り方がさっきと違っているぞ？まさかアンデッドの変装！？」
◆藤原妹紅	「RPって言っちゃったよ！」
◆諸星きらり	「きらりんRP慣れてないけどー、皆仲良くしてねっ☆」
◆いぬさくや	「杏さんは飴がすきなんですかー」
◆渋谷凛	「そうなの？私、サルミアッキ食べたことないから、その辺りさっぱり＞杏」
◆神楽麗	「わたしはそこまで男にみえないのか・・・？＞もこたん」
◆男色ディーノ	「あたしは法令遵守するプラトニックよ＞男の娘逆に20超えて男の娘自称しているのはちょっと……ね」
◆双葉杏	「その飴は要らないよ…飴ちゃんに対する冒涜だよ‥＞凛ちゃん」
◆水嶋GM	「まぁ焦らないで焦らないでゆっくりやればいいんだから!＞蘭子ちゃん」
◆渋谷凛	「蓬莱人っていうのは・・・なんていうか、死なないから度胸あるのか、デリカシーがないんだか＞妹紅」
◆堕天使　蘭子	「ちょ…みんな、早い…」
◆安部菜々	「もうこれ（誰が男か）わかんねぇな」
◆いぬさくや	「男の娘ではお気に召さないのでしょうか」
◆渋谷凛	「杏って飴が好きだっていうから、プロデューサーが大量に買ってたよよかったね、杏＞杏」
◆水嶋GM	「投票占う護衛ってとこ押すと開始投票できるよー」
◆藤原妹紅	「とりあえず胸触って確かめればいい？＞１７人目」
◆男色ディーノ	「確かに男の子は多い、でも野郎は少ないわ」
◆藤原妹紅	「ああ、もしかして、１７人目が男なの？」
◆双葉杏	「あ、杏をサルミアッキで働かせようたってそ～ぅは…（冷や汗」
◆藤原妹紅	「＞神楽　御冗談を。」
◆諸星きらり	「準備できたよー！」
◆渋谷凛	「違った７人だった」
◆渡良瀬準	「ひ　み　つ　☆」
◆藤原妹紅	「橘、ディー、狛枝、前原　じゃね？」
◆狛枝凪斗	「邪悪なる権化が禊を果たしここに顕現するのは良き前兆だろう。 (おかえりー)＞蘭子サン」
◆渋谷凛	「６人じゃないかな？＜男の子」
◆神楽麗	「わたしも男なのだが・・・」
◆藤原妹紅	「５人もいるか？」
◆安部菜々	「ディーノの性別は敢えて数えないことにした」
◆水嶋GM	「あたしも男だぞ♪」
◆いぬさくや	「イヌ科イヌ属でも狼じゃありません！」
水嶋GM が「異議」を申し立てました
◆水嶋GM	「闇の泉への神速の行水により汝の身からは暗黒に染められた（お風呂あがりおつかれさまです）＞蘭子」
◆安部菜々	「だから男の子は・・・ええと、5人！」
◆橘さん	「女の子や子供がいっぱいいるなだが安心して欲しい、俺が全力で狼を倒す」
◆諸星きらり	「にゃー！　きらりん遺言忘れてた！ぴんち！」
◆狛枝凪斗	「え？結構いると思うんだけど……＞ディーノクン」
◆堕天使　蘭子	「蘭子RPは…書く量が倍になってキツイ…ｗ」
◆安部菜々	「＞ディーノ準にゃんは男の子ですよ（小声）」
◆双葉杏	「もう深夜だよ～、寝る時間だよ＞きらり」
◆渡良瀬準	「遺言は今日はいいかなって」
◆ゆきぽ	「ぷぃぃ！ ※遺言セット中、終わり次第投票します」
◆男色ディーノ	「野郎が少ないからホモホモは寂しいだホモ」
◆藤原妹紅	「遺言書いたぜ！」
◆渋谷凛	「杏は、サボったらきらりちゃんからサルミアッキ強制で頬張らせるって、プロデューサーが言ってたよ＞杏」
◆堕天使　蘭子	「そんなことないよーしっかり髪も洗ったし」
◆藤原妹紅	「自警団であって浮浪者ではない」
◆狛枝凪斗	「むしろ僕はそれの専門だね。断言してもいい＞さくやさん」
◆水嶋GM	「じゃあ準備できたらみんな開始おしてねー」
◆いぬさくや	「せーいっぱいご奉仕します！」
◆北沢志保	「よろしくお願いします」
◆前原圭一	「ならお酒とか好きな銘柄とかあります？＞藤原さん」
◆堕天使　蘭子	「フルメン!キター！」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 北沢志保アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1214 (北沢志保)」
◆水嶋GM	「埋まったよー満員御礼ー♪」
◆ちーちゃん	「よろしくですよ」
◆諸星きらり	「えぇー、一緒にはぴはぴすゆ！＞杏ちゃん」
◆水嶋GM	「蘭子ちゃんお風呂入るの早くない？（驚愕（）」
◆渋谷凛	「おかえり＜蘭子」
◆狛枝凪斗	「綺麗な白髪になるにはどうしたらいいのかな？知り合いにお前の髪のグラデーションが人類を不安定にしてるって言われちゃって＞藤原さん」
◆双葉杏	「人がいっぱいいたほうがサボ…なんでもなーい賑やかなのはいいことだよねぇ」
ちーちゃんさんが入場しました
◆神楽麗	「渡良瀬さんも初めてなのか、お互い全力をつくそう＞準」
◆堕天使　蘭子	「もどったよー」
◆水嶋GM	「四条といえば少人数ってときもあったけど今は集まってくれるようになったよねあたしうれしー」
◆渋谷凛	「よろしくね」
◆ゆきぽ	「ぷぁ～… ※ちょっと慣れない大人数で人見知りしているようだ」
◆いぬさくや	「あ、竹林の浮浪者さん！」
◆藤原妹紅	「１３００歳だけど何か質問ある？」
◆渡良瀬準	「私も始めてなの！奇遇ね神楽さん！」
◆安部菜々	「あっ、このペースなら少人数かと思ったら思いの外埋まりそう」
渋谷凛さんが入場しました
◆ゆきぽ	「ぽぇ！？ ※ようやく我にかえって驚いたらしい」
kari さんが入場しました
◆水嶋GM	「Mマスって知ってる人のほうが少ないから大丈夫だいじょーぶ（ぇ」
◆いぬさくや	「ご用命とあらば自ら主人の踏み台になったりもしますけど…私は専門外です！＞狛枝さん」
◆ゆきぽ	「ぷぃ～ ※人の多いところに急に出てきて茫然としているようだ」
◆双葉杏	「えー、杏はいいよ…寝てるよ…」
◆藤原妹紅	「藤原妹紅さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 5 (赤) → No. 226 (藤原妹紅)」
◆渡良瀬準	「よ　ろ　し　く　☆」
◆神楽麗	「(実はわたしのRPは初めてなのだ、変なところがあったらすまない)」
藤原妹紅さんが入場しました
◆諸星きらり	「杏ちゃんもー菜々ちゃんもー一緒にがんばろー☆」
渡良瀬準さんが入場しました
ゆきぽさんが入場しました
◆いぬさくや	「なんかきらきらした人が増えてきました！」
◆水嶋GM	「こんばんわーだんだん集まってきたね！」
◆安部菜々	「キャハッ！　菜々がウサミン星から参上！」
◆水嶋GM	「四条劇場に入ってる時点でみんなアイドルっていえるのかな？君もアイドルアイドルぅ♪＞いぬさくや」
◆狛枝凪斗	「ふふふ、踏み台スキルの習得か。希望がとても湧いてきてるよ。ばしばし来てくれ！＞さくや」
安部菜々さんが入場しました
◆諸星きらり	「やほやほーきらりんだよー☆」
◆水嶋GM	「こんばんわー」
諸星きらりさんが入場しました
◆いぬさくや	「この人もアイドルなんですかー、いろんな人がいますねー」
◆水嶋GM	「こんばんわ♪ 」
◆神楽麗	「咲さんがGMか、今日はよろしく」
◆狛枝凪斗	「１８０ｃｍ以上は超アイドル級諸星のきらりのみが制御できる領域なのではないかと＞水嶋サン」
◆前原圭一	「こんばんはー」
◆いぬさくや	「必要とあらば！メイド術を徹底して教育してさしあげます！＞狛枝さん」
◆双葉杏	「こんばんはぁ～…ねむい」
前原圭一さんが入場しました
◆水嶋GM	「杏ちゃんこんばんわー」
◆水嶋GM	「れいくんは私と同じ３１５プロの仲間だよー」
双葉杏さんが入場しました
◆いぬさくや	「凛々しい顔立ちですね？男の人ですか？(ぱたぱた」
◆狛枝凪斗	「あ、メイドさんは興味あるね。奉仕者っていうのは貴いものだよ＞さくや」
◆水嶋GM	「れいくんじゃーん！よろしくぅ！」
◆神楽麗	「神楽麗だ、よろしく頼む」
◆水嶋GM	「背が高い方が映えるんだって！あたしも１７１あるし」
神楽麗さんが入場しました
◆いぬさくや	「狛枝さんも一流のメイドさんにしてあげます、わふ」
◆狛枝凪斗	「いや、さすがに背が高すぎると思うよ……ｗ＞水嶋サン」
◆いぬさくや	「メイドコーディネイトならおまかせあれ！」
◆水嶋GM	「狛枝くんってスタイルいいよねねねねね、女装ってしてみたくない？＞狛枝」
◆男色ディーノ	「あらいい男」
◆水嶋GM	「狛枝くんよろしくー」
◆狛枝凪斗	「失礼するよ」
◆水嶋GM	「だいたい２３時開始予定だからね埋まり次第だけど」
◆堕天使　蘭子	「心配はいらぬ！（訳：大丈夫だよー）んじゃ、行ってくるねー」
◆男色ディーノ	「会場でキャーキャー言われる興奮はアイドルじゃなきゃ味わえないわよね。」
狛枝凪斗さんが入場しました
◆水嶋GM	「大丈夫、４５分までは待つよ♪」
◆いぬさくや	「15分でもどってこれるなんてやっぱりアイドルさんはすごいんですねー」
◆水嶋GM	「１５分で大丈夫？お肌のケアにはもっとちゃんと入らなきゃダメだよ」
◆堕天使　蘭子	「おｋですよね…?」
◆水嶋GM	「ディーノくんもアイドルだったの！？わーそれじゃあ仲間じゃーん」
◆堕天使　蘭子	「フ、翼を休めて…しばし魂の休息としよう… （訳：お風呂入ってきます!） 45分には戻るよー」
◆いぬさくや	「わふー」
◆水嶋GM	「全部かいほー！パピっとみんな入ってきて♡」
◆男色ディーノ	「だからアイドルって面では一緒よね＞GMさん」
◆男色ディーノ	「あたしもね、ほもいろクローバーZって言うアイドルユニットの一員だったのよ」
◆水嶋GM	「あたしはどっちかってゆーと性別とかどうでもよくてかわいいのが好きだから違うのかな」
◆いぬさくや	「ふんふん？じつはしょみんはなんですね！」
◆水嶋GM	「あたしわかんなーい」
◆水嶋GM	「ディーノくんって仲間っていうのかなぁ？」
水嶋GM が「異議」を申し立てました
◆水嶋GM	「蘭子ちゃんはいってることは怖いけど思ってることは普通なのが特徴なんだよ＞いぬさくや」
◆堕天使　蘭子	「闇に飲まれよ! （訳：よろしくー）」
◆男色ディーノ	「いい男がいるならそりゃあたしも入るわよ」
◆いぬさくや	「わ、これがアイドルですか…！？」
◆橘さん	「アイドル……？悪いが、俺には仮面ライダーの仕事がある、断らせてもらおう＞水嶋」
◆男色ディーノ	「グッドイブにーング！」
◆いぬさくや	「超訳ですね…？」
◆水嶋GM	「ディーノくんよろしくー♪」
◆水嶋GM	「ライダーアイドルとか新しいかも・・・ねぇ、うちの事務所にこない？＞橘さん」
男色ディーノさんが入場しました
◆堕天使　蘭子	「ククク、我が魔導書の力を試す時が…ついに来たわね… （訳；人狼頑張ります!）」
◆いぬさくや	「わふ！」
◆橘さん	「俺はカッコよくなんかないさ」
◆水嶋GM	「蘭子ちゃんもこんばんわー♪」
◆水嶋GM	「橘さん？こんばんわー♪」
◆いぬさくや	「なんかかっこいいひとがきました？」
堕天使　蘭子さんが入場しました
橘さんさんが入場しました
◆いぬさくや	「わふ！」
◆水嶋GM	「大丈夫だって、最近いつも埋まってたもんきっとみんなくるよ! 」
◆いぬさくや	「なんとなく、記念村に人を吸われてしまった気もしますねー…」
◆いぬさくや	「ちょっと人少なくて寂しいです、みんなどんどん入ってくれるといーのですが！」
◆いぬさくや	「がんばりまふ！」
◆いぬさくや	「レンタルショップですか、あとでめーりんにお遣いさせましょう(もふられ」
◆水嶋GM	「きっかけがあって見るようになったら覚えるのあっという間だよー」
◆水嶋GM	「まぁあたしも四条鯖に入って最初のころアイドル知らなかったけどねｗ」
◆水嶋GM	「私もお嬢様だもーん♪（もふもふ）」
◆いぬさくや	「くっ…私をもふもふしていいのはお嬢様だけなのです…！(もふられ」
◆水嶋GM	「アイマスに入るにはまずアニメから見るといいよすっごくよく出来てるから近所のTUTAYAかゲオにきっとあると思うよ」
◆水嶋GM	「もう！仕方ないなぁもふもふさせてくれるならいーよ♪（もふもふ）」
◆いぬさくや	「がんばっておぼえます！わふわふ！」
◆水嶋GM	「入村の仕方は右上の入村するってとこ押すんだよー観戦ないけど、みんなウェルカムだから初心者の人は気楽に来てみてねー」
◆いぬさくや	「ぱっと入っちゃいましたけど、アイドルさんのことはわかりませんですの！」
◆水嶋GM	「わふわふーかわいいー♡」
◆いぬさくや	「わふ！」
いぬさくやさんが入場しました
◆水嶋GM	「二枠は３０分まで待つねー」
◆水嶋GM	「　・《第二枠》　　四条鯖人狼10戦未満　　　または人狼ゲーム参戦数100戦以下開放ー♪　パピッ！」
◆水嶋GM	「パピパ♪」
◆水嶋GM	「あ、１枠は１５分まで待つよー」
◆水嶋GM	「アイコンが多くなるとコメント欄が圧迫されて見づらいって感じる人もいるかも？そんなときは↓リストっていうのを押すとアイコン欄を下に下げられるよ！」
◆水嶋GM	「ログの保存方法はみんなが会話した後に別ページっていうのを押すんだよそうすると生ログがとれるよ」
◆水嶋GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよこちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
◆水嶋GM	「【入村条件】　・《第一枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下の人、入村開始ー！パピっと入ってきてね！」
◆水嶋GM	「「【最後に】・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで。・GMはとじとじ＠水嶋GMです。」
◆水嶋GM	「はじめに】　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。　・楽しく自由に人狼しましょうね。【禁止事項】　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。　・無益な村人騙り。　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと）　・意図的な突然死、暴言。　　（昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります）　・ゲーム放棄。　　（参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください）　・昼にAAの使用。　　（初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ）違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。【その他の注意点】　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。　・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが　　狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。　　突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」」
◆水嶋GM	「【入村許可制】　・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。　・第一枠＞第二枠＞全開放いたします。【入村条件】　・《第一枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下　・《第二枠》　　四条鯖人狼10戦未満　　　または人狼ゲーム参戦数100戦以下【トリップについて】　・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。　　成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。（入力しなくてもOKですが」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 水嶋GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1389 (水嶋咲)」
村作成：2014/08/25 (Mon) 21:59:46