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【劇場499】劇場公演 日曜女神の部村 [588番地]
~恋するハート~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)女神村
1 2
icon 水嶋GM
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 遊佐こずえ
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 鷹富士茄子
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
icon 高峯のあ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 高木
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
icon 女神の提督
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
イリヤ 「それじゃあおつかれさまー」
鷹富士茄子 「こんなこともあるんですね♪お疲れさまでした♪」
高木 「それじゃ、次村行く人はよろしく頼むよ。
お疲れ様だよ~。」
遊佐こずえ 「じゃ、つぎ、いくねー…
おつかれさまー…」
チルノ 「ま、さいならー」
紅きヒゲ 「正直、どっちにも矢が刺さることを覚悟してました(真顔)」
チルノ 「アタイは面白ければなんでもいい……ふっ。」
白坂小梅 「輝子ちゃん、と同じ陣営じゃなかった……!」
音無小鳥 「建ったわよー」
白坂小梅 「……」
イリヤ 「ヒゲ×高木
これは楽しそうね」
萩原雪歩 「真ちゃんとイチャイチャしたかったのに・・・
あんな服やこんな服で・・・フヒッ」
遊佐こずえ 「                    /     ¦          '.
                       ′    人           '.   !
                 {    |/    7⌒`、    ‐-ミ  i|     |
                    乂ー=彡 /  /   `、\ \ ` i|     |   19で、たててー…
                     `ア  | 斗r云ミ  \(\ \ |   V
                  /   ∧  辷少     芥トミ,∨   \____,ノ
                     ′  / l\(, , ,       ゞ 少 ′/   -‐ ´   5ふんごに…あつまったにんずうで…
                人( ∨ 八      ′   ' ' '厶イ |   ,|
                     ⌒\,\ ≧=一  ,、  (__,ノ/ ノ ∨:|    で、いいんじゃないかなー…
                   〈ソ‐=彡'^ ) ___,,...。o≦--=ニ / i|丿
                 (___,.ノ(⌒\--〈  /゙^ア  / /〉:リ
                   { ヽ,\.\ニ\{{ / / ∠//
                   |\   \)ニニ乂_{'^Y ---=彡
                   | \ ∨ニニ∧ノゝ'Y     /」
四条貴音 「みすは誰にでもあるもの、仕方ありません。
時間帯が遅いこともありますし、落ちるものを無理に引き止めることもないでしょう」
紅きヒゲ 「ふう・・・」
音無小鳥 「GM、17で女神村でいいと思うわよ?
流石に時間きついから」
高木 「提督>共有相方見た時ギョっとしたよw」
鷹富士茄子 「                     _
            _  _ x Z ´: : : ヽ
         [k ´: : : : ー \: `ア: : : : : \
 rtー―x __ひ、: : : :  ̄ ̄k―く`ヽ――く
 k: : : : : : : : : : : らハ   , ´::::::::,'::::::::::\:::::`.xマ、
 kh: : : : //: : : : ノまk/::::::::/:::::::/::::::::\:::::::::::,_〉
  Yj: : : : : : : : : : : /::::::::::::/::::::::::/:::::::|:::::::|:::::::::::
   入     ._/::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::|:::::::|:::::::::::::,     お疲れさまです♪
    マkフ7::::::::::::::::::::::::/:::://:/::::::::::/ |ト、:::::::::::::
       {:::::::::::::::::::ィ::/:::∠ェx::::::/==x:::::::::::::::,
       ∧:::::::::::::::マ/::::|筑葵|:/  筑勿 :::::::::::::::
        、::::::::::Y::::::::{弋リ.     弋ユi,,::::::::::::::::|
        ゝ:::::::::::|:::::::|| ゙゙    ,    /:::::::::::::!
         \::::::|:::::::K          ./:::::::::::iレ
          へト;::::::|   、 ` ´  </::::::::ノ
        -――}ーK∧   /ー ´;;;;; /ノレi
     X      .|  X \/jハ   `X
     |      ./   「丶レ´ ̄|  i  ,
     |     /    .ト、ノk―イ\.|  /
     |    y     ./|   \ト  \.|」
白坂小梅 「めがみさんいないねー……」
萩原雪歩 「おつかれさまですぅ~
最近、狼引きすぎてぐんにょりですぅ~」
初音ミク 「17か11か12辺りにしておいた方が良いんじゃないですかね」
高峯のあ 「お疲れ様。おやすみ」
音無小鳥 「これで次狼引いたらなんだかなー」
女神の提督 「ヒゲ×高木か」
初音ミク 「こっから19人集まるのかしら」
星輝子 「おつかれさーまぁ…」
高木 「いやはやしかしまぁなんともw」
菊地真 「お疲れ様ー」
チルノ 「ういうい」
四条貴音 「お疲れ様です。」
双葉杏 「帰っていい?
おつかれ」
女神の提督 「お疲れー」
遊佐こずえ 「         , イ       j{        \     ,   №
      〃./  /   ,ハ        ヽ   ヽ   Ⅶ
      l{ /  j{  斗‐  、        Y.   l、   ㌦
     ー=彡ィ   j{/    \        }l } }l ヽ _≧=-
       7 j{ | l{-―-     ミ _   }l  八  } ミ=- ´
.      l{ j|{   ィf弐拆    ィfi弐拆 、.j} }ノ  } 刈   }   なにやってんのさー…
.      l{ 杙  〈 弋rリ     弋rリ メ   / ノ \_ノ_ ノ}
       从  \ l{ ¨´      `¨~/ _ 彡 个 、 _ 彡 ′
         〉   ヽミk   ′        ̄ ノ  ノ ゝー‐ ´
       { ハ  ≧=-  っ    ー=≦_彡 ´ ノ ,.リ
         辷≧f笊v彡> _ _彡 ´ _ / ノく
       ({/⌒ 寸三≧彡「丁  j{  r-  ´ ィ´
       7    }   _二.| ∧_茫拆ーー...く
        {     八 /..|≧介z7 /   Y..............\
         つ  ノ /.........47 |/{ {    }....ノ............ヽ
      ー=彡 ´ ./....r‐.、    八 )  厂./..............}
            /....j{::::::::ー..、ノ:ル  _ノ...../...................l」
音無小鳥 「うん・・・うん」
イリヤ 「お疲れ様」
水嶋GM 「速攻で立て直すから!
みんなごめん!」
初音ミク 「おつかれさま」
チルノ 「引き分け処理って慣れて置いて損はないぜ」
ゲーム終了:2014/08/31 (Sun) 23:15:25
[引き分け] 引き分けとなりました
2 日目 (4 回目)
四条貴音1 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥1 票投票先 →橘ありす
橘ありす1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →遊佐こずえ
遊佐こずえ1 票投票先 →星輝子
星輝子1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩1 票投票先 →鷹富士茄子
鷹富士茄子1 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅1 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ1 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →高木
高木1 票投票先 →女神の提督
女神の提督1 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →四条貴音
2 日目 (3 回目)
四条貴音1 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥1 票投票先 →橘ありす
橘ありす1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →遊佐こずえ
遊佐こずえ1 票投票先 →星輝子
星輝子1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩1 票投票先 →鷹富士茄子
鷹富士茄子1 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅1 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ1 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →高木
高木1 票投票先 →女神の提督
女神の提督1 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →四条貴音
2 日目 (2 回目)
四条貴音1 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥1 票投票先 →橘ありす
橘ありす1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →遊佐こずえ
遊佐こずえ1 票投票先 →星輝子
星輝子1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩1 票投票先 →鷹富士茄子
鷹富士茄子1 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅1 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ1 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →高木
高木1 票投票先 →女神の提督
女神の提督1 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →四条貴音
2 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥1 票投票先 →橘ありす
橘ありす1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →遊佐こずえ
遊佐こずえ1 票投票先 →星輝子
星輝子1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩1 票投票先 →鷹富士茄子
鷹富士茄子1 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅1 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ1 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →高木
高木1 票投票先 →女神の提督
女神の提督1 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →四条貴音
再投票になりました( 4 回目)
遊佐こずえ 「          .'     ∧             .:.
.       「\」_ノ,    /  \. \       \___
       ` 7‐‐< | /     \. \    ∧    ノ
        /    レ'       ` 、\|    i|`¨¨¨.〈\  こずえ
       八/  八从 ィ芹ミ、   ィ芹ミ、|    i|.    |  `
.       /  l.. ト.八 Vrリ     Vrリ ' /. i|.    |   なんども かくにん したから…
          ト、」\rゝ.   '      /,.イ.   i|    {
        \  个.>、   。    /  /    l
         ヾ _  jSo。 __  ≦-イ      j \
         ト、_)ニニマイ__ノ7 (」__. (/      /`¨¨¨¨
        /´   l / /7〈ニ〔〕ニ |____  / , <
.       /    ノ / i:.i| /ノ f ̄.⌒ヽ___ノ  ∨」
再投票になりました( 3 回目)
水瀬伊織 「あれ、私投票してるわよね・・・?うん、大丈夫」
萩原雪歩 「4回投票しないと終われないんですぅ~」
再投票になりました( 2 回目)
チルノ 「おろおろ?」
「◆水嶋GM ありすちゃーん
投票ー」
双葉杏 「名指しで言ってよ」
菊地真 「雪歩が狼だったんだ・・・」
星輝子 「誰か寝ちゃって…る?
ないか…」
四条貴音 「>GM
投票してないものに警告をお願いします」
「◆水嶋GM ぱっぱと投票してねー」
遊佐こずえ 「          ,ィ     | .'                   ゚ ,     ゚, ‘
.          {.|    | 」ノ.   |.   / \           ゚.,.  .i|   |
          {`ー―‐≦    | |  /   ` 、.          ゚,  i| \|   |}
           `¨¨¨フ  i|  从|. ィぅ升笊x    -.芹示ぅミ、|. .i|   乂_ハ   まだ とうひょう してないひと
            /.   i|  λ.〃 }r'//(_,      }r'//(_, Y  i|   ト、  ノ
.           ,.      i|  | Ⅳ. 乂__zソ      乂__zソ. | Ⅳ.  ノ `¨〈
.                 i|  |   , ,           , ,  八/.       .
          杁      Ⅳ |ム          '       ./イ     i|  |    だれー…?
           \      ∨|  、                .,      7.  八
.             マ    }i|  ≧フ、    ´ `    ト、_ イ      / イ
.             }、   ノ     ≧o。        ≦__     イ 八.   i}
.         ,  ≦ト、 \        イ」  ‐‐  | (ノ.          ト`¨¨¨´
        /      ゝ〈`ー‐‐‐‐^≦__7_⌒ー--⌒7、/          |
.        ,.            |    Ⅳ: >.   `ー‐()‐一 ,          ノ」
萩原雪歩 「真ちゃんを食べる夢がかなわなかったですぅ~」
高木 「投票まだの人ー。
確認するんだよー」
音無小鳥 「というかこれ普通に村進行させるべきだったわね・・・」
白坂小梅 「あれー?」
双葉杏 「あーもー… >四条」
女神の提督 「後3回やぞ!」
チルノ 「引き分け4回!引き分け4回!」
四条貴音 「それが18人だと狐が2匹登場してしまうのです>双葉杏」
音無小鳥 「即座に右投票よー!」
チルノ 「いやぁ、初日呪殺でなんか笑っちゃったよ」
遊佐こずえ 「.               /. /                  
              /. /               ∧ ∨ 
              .'  .'.    ハ   \   \   ∧ ∨八._ノ|
              |  I|.   |. .' \   \   \   |  `¨¨ j
              |  i|.   | j    ` ー―‐ ,.≠ミx..|   fーイ、    さいとうひょう…
              |  i|.   |/.ィァ≠ミ.      lハ(_ノ! | j  i|.  ト.\
              |. /  〃 lハ(_.ノ!      ∨/りノイ  /  | l\
             八ノ/八 l ∨/り    ,        .|/.   | |
             //  ∧八             /./.   | |   するのー…
              l. |    rゝ      r ,    .イイ  / / .|
              |. |    ト、 ` l}       イ   /.  /  八
              八ム  \ `¨¨´l≧   ‐‐  /      /
                r 、___ノー‐イ L ヽ__ イノ      7__
              ,  ´¨¨〈, ≦7   >`¨¨´〈 /    /.   ヽ
.             /     ハ  ハ /::::::::::ハ::八从  /|,.    Ⅵ
四条貴音 「急ぎましょう」
双葉杏 「流石にもう支援しないから。私いなくてもいいってわかったし」
鷹富士茄子 「お狐様はある意味で幸運に恵まれたみたいですね♪」
女神の提督 「初日占い師じゃない確率がー
狼・狐覗いて15分の14でー
初手銃殺する確率はー
自分とGMだけ覗いた17分の1だからー
15×17分の14だね!>この村で初手銃殺出る確率」
四条貴音 「実はまだ話すことが出来ます」
「◆水嶋GM そのまま引き分けで」
再投票になりました( 1 回目)
星輝子 「追加役職設定>QP追加だね…ふひっ」
鷹富士茄子 「小梅ちゃんにポチッとなです~」
「◆水嶋GM ごめんねー
あたしのミス」
初音ミク 「右投票らしいですよ
右端の人は一つ下の左端にいれればいいです」
菊地真 「ちょっと女神だけ見てたや」
遊佐こずえ 「      jー‐‐ト、      γ⌒ヽ …‐- .     j⌒ーf`
      ハ´¨¨¨,    ,  ´/./⌒^       \   ,   '
.       ,   '.   /.   レ'            .. ,   '
.        ,.  .'  /           ∧     j.   ,
        ,   r             ∧    ,   '
.         ,   '、__   / , へ    \. ∧   〈L__. jフ   ひきわけだよー…
        ハ__ノ. /. i|. /   `  ._  \.∧.  r、 ⌒/
.       〈⌒  ._/   i| T:::::T      T:::::T| / 八ニニニ|
         fニニニノ  ト 、:::ノ      .、:::ノ.|' |  ト  |   きつねさん、らっきー…?
         | `¨¨ ィ ⊂⊃        ⊂⊃.   |  八
         人  Y  八  ._  〇  __ イ/  八.ノ
          ` 、|   rfフ \≧ ̄≦/ ノイ/ /7´
.            人.   i|:| r、/:::YXY::∨l .|:/ /ノゝ
.            ⌒\__」: l |〈::::/:::ハ::マ」 | .i! /
              /¨.∨人ニ」::::|_|:::|_ノ 人〈」
音無小鳥 「理由を懇切丁寧に書いたのにこのざまよ!」
高木 「ちなみにイリヤ君○だよ・・・右投票しちゃおうそうしおう。」
菊地真 「投票済み」
四条貴音 「右投票ですよ、みなさま」
チルノ 「あー、QP出現オプがないと駄目なんだぜ。QP→女神置換
しかなかった>GM」
双葉杏 「もう→投票したよあほらしい」
星輝子 「ぽちっ」
紅きヒゲ 「→投票だな!」
橘ありす 「右に投票しました。」
「◆水嶋GM なんでこんなときに限って初手呪殺なんだろうね・・・?」
紅きヒゲ 「まさかGMがブラフを建てるとはこのヒゲでも分からなかった!」
鷹富士茄子 「銃殺ですか~まさしく驚きですね~♪」
萩原雪歩 「初日銃殺ですぅ~」
橘ありす 「さて、GMがああいっていたので。とりあえず共有者二人に投票集めるとかで」
女神の提督 「右投票でええかい」
白坂小梅 「→投票で……いいよね?>GM」
音無小鳥 「あ、はい占いです」
高木 「おっと、どうするんだい・・・?w」
四条貴音 「ここで呪殺が出るのはとても面白いですね」
菊地真 「GMQPいれてない!!」
「◆水嶋GM 自分の右の人に投票していって!」
チルノ 「イリヤwwwwwwww」
遊佐こずえ 「引き分け処理なら投票先までちゃんと指示しなさい」
星輝子 「みーぎーとーひょー」
女神の提督 「初 手 銃 殺」
白坂小梅 「呪殺出てるwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤさんの遺言                     ー-x、 ./  /  .>''´
                       ヾV   ,>--´-- <
                  \   } '  /    , ´ ̄` -<             /
                   \./! / -―  /    ィh   ヽ           ./
                    /`| ハ      /  -/j/、 .|  }  ',          /
                      乂}i ',   ,.-/   /,.ィzx |  !  ,         /
                         ノハ ', .{ /   ,《 んハ、|   ,:   i       ./
                      乂_乂{   .V   / .ヾッ .| /|   .!       /
                   >  ヘ  ∨  /     j.,ん}.  i|      /
                   /  ,.イ \/  .イ     _  `¨ハ. ハ|      ,
                      /  /    / /   \     ' .イ .}/ !       /
                .′/  _ ノ/イ--- 、}≧=-≦   ,       /
                {.> ´ __彡 j /_  } }ー {   ./      /            /
                 /  .,.ィ ´    /////`y'   .,  ∧      /           ./ニ
                 ,    //  i _()_.//////__()_  / / ∨    ./           /ニニ
             /  / ./   i ‘7{ー'////.ー'7{ー'//    ∨  ./           /ニニ
            .′./  /   ' /////////,/ .∠      ∨ ./           /ニニニ
            {  { ./    j ム=一''⌒`ー/ ./ ∧      ∨           /ニニニ
              V .∨    {/     / ./ ∨/  ヽ    / V          /ニニニニ
             \ 乂 _ /|     /  /   V   ∧  /  {_            /ニニニニ
             } ` ー―――    .′ /    ′   ∧ /    }        ./ニ.イニニニ
              /    /  .|    {  i     i      /     V      ./ニ/ニ!ニニニ
               /     /   j      ',  {     {     ,: ∧      V     ./ニ/ニ:|ニニ/
            /     /   ′    ヽ 乂 ___ ',   ,    ∧     ,    ./ニ/ニニ!ニニ'
          /    ,    /     }  \ <´ V ./    ハ     ∨  ./ニ/ニニ:!ニ/
            /    /   /         `  ̄ ̄ /、     ハ     乂_./ニ/ニニニ|ニ/
         /    /   .∧ ',         __,,. -/-- ォ..     ',  ./-<ニ/ニニニリ./
      __r〈     /   _j  ` アー― --- ― ヘ. /    ∨    }  /   ./ニニニニ./_/
 -- 、  _ノ_  ヾミzz彡  /    jー  _   彡 ∨    _ ∨ーー| / 乂/ニニニニニム
{   ヽ { -r、__   j  彡ヘ   /ー-  __  - /::},. <    i   Ⅵ__/jニニニニニニハー――
乂    マア ハ / ̄´    ヽ/ /   `ヽ::::::::::::::::::/イ ⌒ヽ    乂  /ニニ/ニニニニ>'
  .ヽ   ,イ∠_',         /      \::::::::/     `''<   `./ニニ/ニニニニ/
  .∧\/ノ    ヽ      /         j⌒.'ヘ         \/ニ/ニニニニハ
 ∧ム  ヽ,__ /      /         ム/  ∧        /ニ/ニニニニ彡/
∧ Vム.  〉       /.i         .'./    ∧     /ニ/ニニ>ニ> ´
ヘ.ム Vムr'    _ 彡   .|           ,/      ∧  ,.イニ.∠ニニ<ニ./ \
 Vム .}..ソ   ´        |        ./      ,.イニニニニニニ,.イ       \
  Vム/  /         |         /.ハ   ,.z≦ニニニニニニ彡'  ',        \
  }/              |      / , _,.z≦ニニニニニニ> ´    ',        ヽ
水嶋GMさんの遺言 僕はいつまで
私でいられるんだろう
水嶋GM は無残な姿で発見されました
イリヤ は無残な姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM 狼即髪でひきわけしょりで」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM 狼即髪で引き分け処理で」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM ご、ごめん・・・たてなおしていい?」
「◆水嶋GM ねえ、女神がいないんだけど・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM あれ・・・?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM GMはとじとじだよ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水嶋GM 今日はみんな集まってくれてありがとうね~
埋まるなんて思わなかった!
月に1度のお祭り村だから、みんな楽しんでいってね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/08/31 (Sun) 23:09:01
紅きヒゲ 「Tとヒゲが重なるとき、歴史が動く・・・」
四条貴音 「みなさま楽しみましょう」
鷹富士茄子 「よろしくお願いしますっ!」
白坂小梅 「わくわく」
四条貴音 「1」
遊佐こずえ 「                     , ´             \
.                    / /        ∧      :.
                   .′/. /\ \     ∧ .|    .:.
                   /  レ'   ` 、\.    リ  、___   みんな、いろいろー…
.                  i ,  | ィ芹ミ、   ィ芹ミ、へ  ァー―イ,
.               ____ノ ,从| Vrリ    Vrリ  / /    | l
.               `¨7≦ | ト、   '         /イ    |j 八
                .'.   リ l          ノ     ハ/`¨¨
.               八      、   ゚   イ_   / /  トゝ    どういうこいびとさん…
                 ト、     ≧ __   イ/.   /イ /. 八
                 _ヽ、  、____ノ」--- 八    イ≦´    できるのかな…?
                /   マ>⌒ハ----- 、  〉、 イ⌒∨
                .'.   //  /、/7 ト、 〉´  )/   Ⅳ」
四条貴音 「2」
四条貴音 「3」
星輝子 「エリンギ☓マイタケ…」
四条貴音 「4」
四条貴音 「5」
萩原雪歩 「四条さん、真ちゃん、どっちに矢を刺すべきか・・・
すごく迷いますぅ~」
水嶋GM 「じゃー夜も遅いんで
ちゃっちゃっとはじめちゃおー」
女神の提督 「やめろォ!
その向こう側には腐海しか残って無いぞ!」
チルノ 「じゃああたい女神になったら……くふふ……」
四条貴音 「それではほかに確認事項はありませんね?」
水瀬伊織 「仕方ないじゃないっ・・・迷っちゃったんだもの>あんず」
橘ありす 「まあ、この面子なら私に飛んでくることなどないでしょうし。
気楽なものですね」
チルノ 「あっれ?あえて他打ちしちゃだめってわけじゃなかったんだ」
音無小鳥 「アタシが女神になったら、ヒゲ提督にするわね!」
水嶋GM 「他指しでいいよ!」
初音ミク 「やっぱり、女神の楽しさは恋人のいちゃつきを盗聴する事にあるという事ですか」
紅きヒゲ 「やったぜ! 他刺しでもいいんだな!!!」
高峯のあ 「今夜は月が綺麗ね。」
水嶋GM 「せやな>女神提督」
遊佐こずえ 「鯖にもよりますが、18人から他打ち可能な場合が多いです」
高木 「ああ、ルールでしばって18以上だけど自差し固定、じゃないんだね。
了解だよ。」
女神の提督 「それを許可すると
真と俺が刺さってるって一瞬でバレちゃうじゃあないか!>GM」
水嶋GM 「テンプレはっといてごめんなさい」
初音ミク 「できるんですか?」
遊佐こずえ 「         ト、/__ノ  /  / |               .:.
         >---イ.  /   ..      ‘,.       i|    :.
          /  /  ハ/.    \.    ‘,   i!  i|   .:.
         八 /  | イ笊iy    \   ‘,  i!   i|   八    よる…おはなし…
           Yi|.  〃 iノ:::ハ     -‐=ミ.、‘,. i!  i|   ∨ \
.          /'i|. 八| 乂_ン     〃ノ::ハ\    人  ∨  ゝ    いっぱいできると、いいね…
         / j, へ ゝ   ,     乂___ン  |  八  \. `¨i|
.         '   j  八             /. /  \    八
         リ人 ノ    、 丶  ノ  ___.イ. イ.    \  〈
           /      .r  __  ≧ー‐         ∨    みんなー…なかよくー…
          入      ト、`ー―‐.,.'          /  ハ
          /  \_   イ:∨ヽ_≦ 」__        / /
.         /   Y」/::::/|:::::::∨/ニニニフ ̄ ̄ ̄ ̄フ.イ
         ,    / |::/::::::|::::::::::〉`¨¨.j´.       .」
萩原雪歩 「伊織ちゃんが来てくれたし、
真ちゃんと四条さんもいるから、なんとか頑張れそうですぅ・・・
水嶋GM 「少人数のからたぶん引っ張ってきちゃったんだと思う」
初音ミク 「あれ、他打ちできませんか」
イリヤ 「自分で刺して恋人作りたいだけだよきっと>高木さん」
水嶋GM 「ごめん!自分指しじゃなくていいよ!」
菊地真 「ルールですから>社長
再度確認しておくといいと思います」
四条貴音 「るーるを確認いたしましょう。この人数ならば他射ち可能なはずですが」
水嶋GM 「あれれ~?」
水嶋GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。」
高木 「自分差し固定なんだね?この人数でも。」
白坂小梅 「142ユニット……二人でも、頑張ろう、ね>輝子ちゃん」
双葉杏 「速さがたんないよ、あんた >水瀬伊織」
紅きヒゲ 「ブラフはヒゲに任せろ!!!」
白坂小梅 「さ……幸子ちゃん、来なかったから……
輝子ちゃんと二人だけ、かー」
チルノ 「自撃ち限定らしいからそこのところよろしくー」
女神の提督 「自刺し固定っと」
星輝子 「満員…友達いっぱい…フヒッ」
鷹富士茄子 「嬉しいですね~みなさんありがとうございます~♪」
四条貴音 「それではかうんとだうんを再開させていただきます」
女神の提督 「いやー刺さっちまうからなー!
提督人気者だから間違いなく刺さっちまうからなー!!」
高峯のあ 「不思議の国へようこそ。」
四条貴音 「集まってもらい感謝に堪えません」
遊佐こずえ 「.            ,.   /            、
           /.   l       ’。. ’。   \
.          /    ト、         ’。 ’。.  | ヽ\
.         / i|.    | \       | 从  |  :.    _____
        {(__ノ  i|     \       |  夊l___ノ|  . ´xx.ニニゝ  よくできましたー…♪
       /`ー‐イ. i|./ ,.二.   `¨¨.,二.._j 个、____ノ/xxxxxx`ー‐ 、
.      /八 }/  |  〃⌒^     ^⌒~ヾ/ i|  | ノxxxxxxxxxxxxx(
      i {  \  |i. 从     '     /イ. j{  レ从xxxxxxxxxx./
.       夊______〉、」|. 八    マ フ    イ⌒i| 八 `ー、xxx.。s升
   _ _ 八_/ ´/{xx\x≧=--。o≦  ,.  /. イ ト _  ≧o。___
  八{./`¨¨¨/.イxxx`¨¨¨¨¨フ- /   /  /. ノ. }ト、__`フ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
  ( /,  ´¨7 八xxxxxxxx/  人__ 〈____,.へイxノ人 、
 //xxxx//x个.、xxxxx7      7    〉xx/  ≧o。____________
. ′`¨¨ //xx/ .イ ≧=--ヽ.___   /.    7イ `ー――――――‐」
イリヤ 「ヒゲさんがイケメンになるって知ってるから私」
音無小鳥 「なん・・・だと・・・?」
女神の提督 「なんだ!まともになってほしいってか!

でもそうなったら折角の恋人が一瞬で死ぬぞ!」
鷹富士茄子 「幸運に恵まれたみたいですね♪」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
双葉杏 「別に、ちょーど他のやってたことが終わった時に覗いただけだし」
水瀬伊織 「見てられないから来ちゃっ・・・あんずー!?」
初音ミク 「他打にしにきたぞーおー」
遊佐こずえ 「              /    ¦         '.  |
.             /.     人   i{       '.  |
             ′   /  \八 \    i| |    |   こうなると、
            /   i|/.    \|\\  i| |   \
.            ー―八 i| xf扞㍉  `  .xf扞㍉.j{   ト、._\   “たうち”にしたくなるからー…
              〃 人 |  {n,_j゚}     {n,_j゚} 7   i| \
            {.j.  i| .ト、 ゞ‐'′     ゞ‐'′./  八i| }
.             Y.  i|. ム ' ' '       ' ' 'イ′. /  从′  ずさ? っての、ほしいのー…
            l  八  、.ノ   r ,   、ノ____, ト、j.ノ
            `  __‐=彡>.   __  <7 /  |.从
                |-八i:i:i:i:i\  /i:i:′| '.  人
.               ハ  Ⅴi:i:i:i:i: ><i:i:i:!i八 |___/ ,
              .′ 、  ,.ヘ`¨7i:門i:ト--´〕__ノ.  ′」
紅きヒゲ 「ファーwwwwww>埋まった」
白坂小梅 「埋まった……ね」
水嶋GM 「満員ありがと~
みんな楽しんでいってね!」
イリヤ 「埋まったね」
紅きヒゲ 「よく見たら男は怪しいのしかいねーじゃねーか!」
水嶋GM 「埋まっちゃったwwww」
チルノ 「激動に身をまかせどうかしている」
初音ミク さんが入場しました
高木 「普通だろうが少しおかしかろうが、僕はなんだって歓迎するよ。」
水瀬伊織 さんが入場しました
水嶋GM 「じゃあ貴音さんカウントどうぞ~」
四条貴音 「よきたいみんぐで入られました」
イリヤ 「GMにまかせるよー」
水嶋GM 「女神がでるよ!やったね!」
音無小鳥 「くっ!このまま女神が出ても腐れない・・・!」
高峯のあ 「全ては事実へと収縮するわ。
待てど来ない、されど待たずとも来る。」
チルノ 「よし、これでもんだいないな」
双葉杏 「あいよろしく」
遊佐こずえ 「ほかのひとが、すぐはじめたいっていうなら、こずえ、がまんするけど…」
白坂小梅 「少しだけ……待てる、かな」
双葉杏 さんが入場しました
女神の提督 「提督業を舐めるなよ!
月月火水木金金は伊達では無いわ!」
水嶋GM 「声かけてみる」
水嶋GM 「んーじゃあちょっと待ってて」
水嶋GM 「まぁ集まんなかったら、残念だけどね、てことなんだと思うけど
四条貴音 「しばし、指示を待ちます」
遊佐こずえ 「                //    ′       \
                    / .′    |     \   '.
              /(⌒|,ノ |  __人  \
.              乂 ̄__,/| //   \  ト     :  >◇四条貴音 「せめてあと一人いらっしゃられたら女神が登場するのですが・・・」
             / {   :| xf岑ミ   \|\`|   |
             {   八l└‐'    斗=ミ′ノi|
                \\ ,∧\     .└' 厶イ´八__ノ〉
            (___r'⌒~`Y≧=- o  -<.,_  -=彡'   あとひとりで、でるなら…
           └‐ァ'/   〉\〕iト -=≦ / <アノ
               「∨ ノ}/〈 /只\{ ( / ̄´Y
             f´ |/ノ|ニ|:〈/| :|\〉=ァ-ミ,  |、
            \_(_,,...l |ニ| 〈/ `Ll |   \ヽ  〉   待ちたい…
            〈辷辷|:乂ニニニニニニ乂|   | }__,/、
    . --、_      / ,从 : O : : : : \: ハ   乂_,}辷〉
   〈〈┌‐ 辷ニ}  ̄ ̄`   ∧: : : : : : : : : ゙: : :\___,ノ-く
   └〈⌒ー辷.,}_______/ ∧/O : : : : : : : O : :|\   \ ___
     ∧ : : : : : : : : \ヘ__/: / : : : : : : : : : : : \〉   ..,,__辷⌒>、」
四条貴音 「かうんとだうんをはじめさせていただきます」
水嶋GM 「延長?してもいいならいいけど・・・明日月曜だよ?
みんな大丈夫なの?」
女神の提督 「リピートアフターミー! てい! とく!」
遊佐こずえ が「異議」を申し立てました
鷹富士茄子 「私待ちますよ~♪待たなくても大丈夫ですよ~♪」
高木 「なんだか止まっちゃってた。
真くん>何か悪かったかな?ごめんね。」
紅きヒゲ 「ヒゲを倒してもコインしか出ないぞ!!! キノコは出ない!」
四条貴音 「しかし、夜遅いのも事実、GMの指示に従ってかうんとだうんをはじめさせていただきましょう」
イリヤ 「ズサって人がはいってこないかな?(チラ」
水嶋GM 「じゃあーゆっくり目にカウントしてくれるかな?>貴音さん」
チルノ 「なんだそれダセぇ>スーパードラゴンの名札>白坂」
遊佐こずえ 「      〃./  /   ,ハ        ヽ   ヽ   Ⅶ
      l{ /  j{  斗‐  、        Y.   l、   ㌦
     ー=彡ィ   j{/    \        }l } }l ヽ _≧=-
       7 j{ | l{-―-     ミ _   }l  八  } ミ=- ´
.      l{ j|{   ィf弐拆    ィfi弐拆 、.j} }ノ  } 刈   }    えんちょー… しないの?
.      l{ 杙  〈 弋rリ     弋rリ メ   / ノ \_ノ_ ノ}
       从  \ l{ ¨´      `¨~/ _ 彡 个 、 _ 彡 ′
         〉   ヽミk   ′        ̄ ノ  ノ ゝー‐ ´
       { ハ  ≧=-  っ    ー=≦_彡 ´ ノ ,.リ
         辷≧f笊v彡> _ _彡 ´ _ / ノく    >GM
       ({/⌒ 寸三≧彡「丁  j{  r-  ´ ィ´
       7    }   _二.| ∧_茫拆ーー...く
        {     八 /..|≧介z7 /   Y..............\
         つ  ノ /.........47 |/{ {    }....ノ............ヽ
      ー=彡 ´ ./....r‐.、    八 )  厂./..............}」
女神の提督 「てい! とく! てい! とく!」
四条貴音 「せめてあと一人いらっしゃられたら女神が登場するのですが・・・」
遊佐こずえ 「                   > /⌒ヽ     `ヽ
              /  /     ヽ \
                  ハ、          、
            / f_ノ _ {ヽ __ )  }    }l ,   (こずえ・輝子・雪歩・小梅
              {  乂|´  \ \ `ヽ.  }    }l }!
              ヽ{ j{ ィ雫    ィf抃 }ヽ.ノ    }l }l
             Ⅵ ヒソ    杙リ  }   }   /}l    2列目の三点リーダ率高すぎワロタ)
                 l   、   `¨``/ ハ } } / / 人
             八   r.-.,  ー彡i{  リ } / /
.             ( j{.ヽ ` ´   ( j{ー.个‐- メノ
               l{. r.、ー―‐ ´.j{ 八 彡/
               {乂 jノ r‐v‐v 彡 /⌒彡./
              r爪 彡rf辷=彡rf=ミ_ノ⌒ヽ
             八り ィil/¨|ili|^Y j{ l}
               / 〃 j{i/人|ili|_人从_リ     }、
           //ji{_{i{_.ノili|  ./i/      \」
鷹富士茄子 「月末ガチャのお時間ですね~♪今回はなんと~♪」
白坂小梅 「トカゲ……えっと、スーパードラゴンって……名札、つけてるのなら、いる、よ」
イリヤ 「わーきれいな人がいっぱいだね♪」
水嶋GM 「みんな準備できたら投票してね!」
チルノ 「ヒゲ倒したらドロップアイテムなにがでるかな」
星輝子 「キノコーノコノコーコモリウター」
水嶋GM 「まー一応開始時間だから
女神の提督 「プロデューサーと思ったか!

残念!提督でした!」
紅きヒゲ 「安心しろ! ヒゲはウホッといい男だから女の子だけを狙ったりはしないぜ!」
萩原雪歩 「しゃ、社長・・・社長は男の人だけど、大丈夫ですから(はぁはぁ)」
水嶋GM 「おお?7」
チルノ 「とかげの霊はいないのか……>白坂」
菊地真 「社長、気をつけてください」
女神の提督 さんが入場しました
音無小鳥 「13で止まる事はないわね!」
高峯のあ 「月末ガチャの準備は大丈夫?」
遊佐こずえ 「         ト、__」__ノ    ハ    __     __ノヽ
          、__ノ    /  \  ´   `  .i|   i|. ト、
.           /.   レ'    `ー‐.斗竿ミ^.i|   i| ∧\    おひげ…
           /.   l | 斗竿ミ    乂 ソ !j.  .i|  |__ノ
.          人   ハ〃乂 ソ        ノ |  ハj  l
.           〉 i|. ト∧       ,      人_  i| 人_ノ
          イ. i|八 ハ      __     ムイ_ノ  i|   |     ……わいるど?
         〃八__ヽ__ ト--ノ.、   /7__  .イ|     / / /
.         L_ イ/¨¨`ーイ--≧.j /____f 」イト\八_/ /イ     
          〃i|_ノ ., __ イ. ノ  ヽ_ノ¨l } ト、_ノ、
            `¨V/   |: |{ 」__   r、_.ノ 」|: ,V⌒., ∨」
イリヤ 「よろしくね♪」
高木 「雪歩くん>いや、あのその・・・」
萩原雪歩 「真ちゃん、助けて・・・」
白坂小梅 「おじ、さん……
背中にいっぱい、亀の霊、背負ってる、ね>ヒゲ」
紅きヒゲ 「って自打ち限定かよ!」
高木 「えっ・・・>雪歩くん」
チルノ 「おう、ヒゲよこせよ。ドロップアイテムだろ?」
イリヤ さんが入場しました
四条貴音 「13人ははうするーるです。ろーかるるーるを提示なさるべきかと」
白坂小梅 「……」
高木 さんが入場しました
萩原雪歩 「男の人!いやーーーーー!!」
鷹富士茄子 「                _   _
         x-――-x.´/:::::::::::::::::::::xー―-xェァi
         ら: : : : :ナ::::::::::::::::::::::::::::;::::ス: : : :/スノ
         ツヘ: :/::/:::::::::::::::::::::::::::;:::i:::::::::K/Y>
          ち.〉:::::|::::::|::::::::|::::i:::::::::|::::}:::::::::::V
          K::::::::|::::::|::::::::|::::|:::::::::|::::|:::::::::|::,N、           おもちもお正月の定番でおいしいですね~♪
         /゙i::::::::::::|::::::|::::::::|::::|:::::::::|::::|::::::::::}:::::|\
       /: ,:::::::::::|-―|::::|::::\\ト―-:|::::::::|:::::i: : : ーァ      お正月に事務所のみんなでまた食べましょうね♪
      /ニ.,':::::::::|x筑宛K   x筑傍k:::::::::}:::::ト-ぷら
     てんヤ:::::::::::{k弋テリ     弋yリ ノ::::kY:::::!
        k::::::::::kX     、     :::::K::::::i           >こずえちゃん
          、::::::::::i:ト         , |::::/:::::i:,'
          .人::::::::{:::K   f ̄i  . イ/|/:::/::/
          ∧:::::::x\|||ヽ _ ∠トイ|:::;::x'
           .゙ゝノ'スナ Y::j  / ̄]ノ'x―― 、
                xr-も Yシ=== 〉゙      }_
         .r-―<_[大テミマY  ̄∧i:、__/ ̄|
        /  .、__kつ :  X.__/|   |   ||
        ,'   r.y/: : ヌ´ S∧/|  |  |   |   ||
        |   { ,´: : : :人 i ノ|  |  |  |  .. |   |!」
音無小鳥 「じゃけんつりましょうね~(ニッコリ」
四条貴音 「自射ちの限界からなのですね」
音無小鳥 「スペース☆ダンディヒゲ!」
紅きヒゲ 「男が足りないだって!? ヒゲに任せな!」
水嶋GM 「17からだね!
普通村だね!」
遊佐こずえ 「         .イ              ∨
.        / '.           ∧.   ∨
.       〃 ..    ハ.  \   ∧    .    えんちょー…するの…?
.         | /. Ⅳ  ` 、\   i|   、」_ノ|
         」 イ i| |  .__    .イ笊ミ、i|.j    ノ_,ィ
      人 ̄  ィ i|リ〃⌒ ...... Vzと)/  、___ノ    こずえ ねむいけど、
       /_ノ rf´ ̄ ̄〉  '   ""/.    |ハ
.      〈  i|.〈  〉->ノノ  。  、_ イ / 人|. 八__ノ
       ゝ_./ `7___ - ≧ -- ≦ 、イ__,  /|/`¨¨   ちょっとぐらいなら…がんばる… ふにゅぅ…
.     〃⌒/  レ´  /L/7ニニ〈 j: | \ __八
      |  '.  八 _/:|トイ、_.ハ_」/| l|  マノ`ト、
.     八 人__ノマ⌒7:.Lニニニニニニニ」|.  Ⅳ.  ハ」
紅きヒゲ さんが入場しました
音無小鳥 「17からじゃなかったかしら?」
四条貴音 「きゅーぴっど追加おぷしょんであればいつでもでるのでは?」
水嶋GM 「えーと女神はいつから出るだっけっと(しらべしらべ」
四条貴音 「そろそろ予定時間ですので方針を示されたほうがよいかと>GM」
音無小鳥 「12人・・・普通ね!」
鷹富士茄子 「あら~♪大丈夫ですよー♪私の幸運おすそわけです♪(ぎゅ   <ありすちゃん」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「\アタイ参上/」
遊佐こずえ 「          弐__,  '⌒}lj                        .:.
            (__,__フ´.      ト、    \               |
         ,. イ  |. j   |.  | \     \        、   |  ト、
         夊(__」_ノ.    |.  /    ` .    \.   .|   ト、__ノ__ノ |
          `¨¨¨フイ    | /       `  _ \  |   夊____ノ   こずえ おしょうがつすき…♪
.            / 八. ト、 レ,ィチ芋ミ、      ァテ芋ミ、..|      从
            /   ト、 八《 {っ/゜:}       {っ/゜:} 》|   ト、   ト\
.           /.    | \从. 夊___ノ  ,      夊___ノ/イ    | ∨ |    おもちがね、うにょーん ってしてね…
           '     |   ハ ,.,.,.         ,.,.,. ケ.    |  リ. |
.           l.     |    ∧     r  ¬     / /  ノ    八   おいしくておもしろいの…
.          人   八      、   丶 ノ   トイ./_(^⌒) ____乂
            ヾ 、 _ (^⌒)ー夊ノ.゚So。 __  イ`¨¨´ て,__)夊_ノ、
            {  〈ヾて,__)爻_/. ノノ |    ノ    /γ⌒Y(_ノ}    
             \ `--マ   ´⌒夊'    (.    /ノ_ノ  |ゝ-イ
              ヽ   ヽ     り    i|.   /.⌒.  /: :|:. |    >鷹富士さん
.              /: :` 、  `¨¨¨ハ、ノ      i|  /.   /:.|:.:|:八」
チルノ さんが入場しました
音無小鳥 「うーん・・・でも19人だと時間かかるから
早めに村開始でもいいのかもしれないわね」
高峯のあ 「よろしく」
高峯のあ さんが入場しました
四条貴音 「ここまであいどるが揃うと壮観ですね」
白坂小梅 「よ、よろしく……」
白坂小梅 さんが入場しました
遊佐こずえ 「         | i|.     .'.   \            \        、___フ´
          | i|.     |     `   .         \. .|        ヽ  >◇橘ありす 「うわあああああああ!もうだめです…おしまいです…
          | i|. /.   |        `   . .     \|         ∨
          j/ /     |               芹示ミ、.| i|.  .i|     ∨   
         イ. /    | .,ィf行笊x          トイ沁 .| /   i|    i| |     だめなの…?
.      `¨¨¨¨¨7.    八   トイ沁         V/ソ .ノ/.     i|    i| |
          ,      \. V/ソ         , ,   7.    i|    i|. 八
          .       込 , ,    '        /    /    / /    おしまいなのー…?
          .       从      。     .イ /  イ    イ 八
          八      \ト、 `  、       イ ∠         / |`  、
           \ \    ≧--    ̄   rイ.  l.        /. 7   ∨
             `¨7ト-------≦´⌒------------∨     / ノ    l
             / `¨¨¨´Y   /:::::::::::::::::::(_):::::::::::)ニニニ〉イ`¨¨´.     八
            /       7l   \:::::::::::::::/ マ::::::/.    |.        /」
鷹富士茄子 「私に夏祭りってイメージは無いかもしれませんけど、お祝いごとですから楽しんじゃいましょう!
お正月だけが私の出番じゃないんですよ?」
橘ありす 「うわあああああああ!もうだめです…おしまいです…>茄子さん」
遊佐こずえ 「         人     _ノ       /     /    ,へ   ハ__ノ
          `¨l¨¨フ.  |.     /. / /.   ./  |    イ
           .jイ   |    / / /   .. ‘    .|    |
          /イ /   i|   ,ィf斥笊x¨¨¨´        |    |   せんでん、すごい…
         /´/ /  i|  i|  〃 ,_)/ハ      x芹ミ、|   i|  |
.         /,.イ.    i| 从. |. 乂/ソ      んi  .|   i|八ト、
         〃 |   从 ト、八           Vソ /  i|. |`¨¨
            |     \ ム 、\      '    イ   /| ノ    もっとせんでんしたら、
.          八      \ト、`¨   r   y    ./   /´ _/)
           ノノ、.    \__\_ノ、  `     ..'  ノ_.ハ⌒<    もっとひと、くるー…?
             「≧So。   イ ≧ --    ., イゝ-イ    Y
             |         \  |ノィ、_イ   |    |\|
            .fト、.         Y∠__L_f--- 。 八ト、. .ノ| ノ
          /   \` 、     \L__:::::::ハ   \  ∧. /
         /     ∧:∧ ≧、    | マ〈¨¨ハ∨   . jノ」
水嶋GM 「ぶぉぉぉ~(法螺貝)」
星輝子 「ノコノコ…>GN」
水嶋GM 「お?どんどんくるのかな?」
鷹富士茄子 「幸運の女神ですよ~♪みんな幸せになぁれ♪」
萩原雪歩 「こ、こんばんは・・・」
鷹富士茄子 さんが入場しました
萩原雪歩 さんが入場しました
水嶋GM 「きのこのこ!>輝子」
遊佐こずえ 「      ハ´¨¨¨,    ,  ´/./⌒^       \   ,   '
.       ,   '.   /.   レ'            .. ,   '
.        ,.  .'  /           ∧     j.   ,
        ,   r             ∧    ,   '
.         ,   '、__   / , へ    \. ∧   〈L__. jフ  ひと、きたー…
        ハ__ノ. /. i|. /   `  ._  \.∧.  r、 ⌒/
.       〈⌒  ._/   i| T:::::T      T:::::T| / 八ニニニ|
         fニニニノ  ト 、:::ノ      .、:::ノ.|' |  ト  |
         | `¨¨ ィ ⊂⊃        ⊂⊃.   |  八
         人  Y  八  ._  〇  __ イ/  八.ノ
          ` 、|   rfフ \≧ ̄≦/ ノイ/ /7´
.            人.   i|:| r、/:::YXY::∨l .|:/ /ノゝ
.            ⌒\__」: l |〈::::/:::ハ::マ」 | .i! /」
星輝子 「キノコノーコノコー
よ、よろしく…」
水嶋GM 「ちなみにあたしはNのレベル20だよ」
星輝子 さんが入場しました
水嶋GM 「みんなレベル1なのかも>アイドル」
遊佐こずえ 「.            /    |      \   \ \
            .'                八_ハ
         ト、__」__ノ    ハ    __     __ノヽ
          、__ノ    /  \  ´   `  .i|   i|. ト、   せんでんー…
.           /.   レ'    `ー‐.斗竿ミ^.i|   i| ∧\
           /.   l | 斗竿ミ    乂 ソ !j.  .i|  |__ノ
.          人   ハ〃乂 ソ        ノ |  ハj  l
.           〉 i|. ト∧       ,      人_  i| 人_ノ   よくわかんないけど
          イ. i|八 ハ      __     ムイ_ノ  i|   |
         〃八__ヽ__ ト--ノ.、   /7__  .イ|     / / /   したら、ひとがたくさんくるの…?
.         L_ イ/¨¨`ーイ--≧.j /____f 」イト\八_/ /イ
          〃i|_ノ ., __ イ. ノ  ヽ_ノ¨l } ト、_ノ、
            `¨V/   |: |{ 」__   r、_.ノ 」|: ,V⌒., ∨   いちー… にー… たくさんー…
           人_ノノ  、.|: |ニト、 ゝノ ト ム__ノ |/   l 八
.             /.  ____|: L_〈≧tノ:門:__ノ | /  / /  ヽ」
水嶋GM 「宣伝してみた」
四条貴音 「あいどるが6人も集まってこの宣伝力とは、勧誘とは難しいものなのですね」
菊地真 「あれ?僕男扱いですか!?」
遊佐こずえ 「                                    \
                    /     ¦          '.   >◇橘ありす 「せっかくの女神村なので男性のエスコート役も
                       ′    人           '.   !
                 {    |/    7⌒`、    ‐-ミ  i|     |
                    乂ー=彡 /  /   `、\ \ ` i|     |    えすこーと…?
                     `ア  | 斗r云ミ  \(\ \ |   V
                  /   ∧  辷少     芥トミ,∨   \____,ノ
                     ′  / l\(, , ,       ゞ 少 ′/   -‐ ´   よくわかんない…
                人( ∨ 八      ′   ' ' '厶イ |   ,|
                     ⌒\,\ ≧=一  ,、  (__,ノ/ ノ ∨:|    こずえ、おねむのときに
                   〈ソ‐=彡'^ ) ___,,...。o≦--=ニ / i|丿
                 (___,.ノ(⌒\--〈  /゙^ア  / /〉:リ    おふとんまではこんでくれたら
                   { ヽ,\.\ニ\{{ / / ∠//
                   |\   \)ニニ乂_{'^Y ---=彡    うれしいなー…
                   | \ ∨ニニ∧ノゝ'Y     /」
橘ありす 「もっと宣伝しましょう。」
水嶋GM 「すっごい意味なさそうだけどwww」
水嶋GM 「6人でも女神になるのかなぁ」
四条貴音 「6人は6人で自動的にきゅーぴっどが登場する女神村と言えるかもしれませんね」
音無小鳥 「はっ!べ、べつに何もやましい事は考えてません!」
水嶋GM 「真くん!エスコート頼んだよ!」
音無小鳥 「こずえちゃんとお風呂・・・」
橘ありす 「せっかくの女神村なので男性のエスコート役も少し欲しいところですね。
隣にすでに一人はいるようですが。あ、いえ性別ではなくエスコート役的な意味ですよ」
遊佐こずえ 「          /               .
 .        /   ,.へ. \ \. .i|.    |
       __.ノ.   |/   \_\ \i|. .i|  |
       )-イ   |ィ笊f    ィ笊f¬. i|. 八¨´   ゆあがりさんが
       /    | Vり    Vり .| 八  l\
      八人  ム""       "" .ノイ.   八    じむいんさんになったのー…
      ト、__.イ、___ 、  っ  、_/  ノ/ |
.      〉   `|ート、≧ -- 八  / /ノ ,(
      |.  ., 人__ィfト、__ノ|  /ィ_/ `   こずえも、ゆあがりさんになったら
      人/./ / ハニ |⌒門⌒〈ニ7「 |` .
.       レ' /  .,: |ニ レ'  .|/ jニ|: |  ∨    かわったりするのかな…?
        /.   ,:.八ニ≧.ニ.| ./ニ.ノ: |!.  ∨」
橘ありす 「ここで唐突なタッチタルモ」
遊佐こずえ 「             /    ハ       Ⅵ    .
             .'    /  \   '⌒ヽⅥ    |
            |ィ. |/.     \. _    |    |
        `¨¨¨¨7.  |. イ斧心    イ斧心|  八{__ノ    おふろー…
           ノ  从 Vzソ     Vzソ j  `¨¨〈¨´
          /   八     ,     ノイ    ∨   ぱちゃぱちゃー…
         八  i|  八           /   ノ  l
          ∧_i|   込   r ァ  、 .イノ /  /
         .≧ヘ、_    ≧ __  ≦ゝ     八    こずえも、くまさんといっしょに
       / __ __ノ /¨,へf_ト`¨¨¨¨¨/   ___ノ`¨¨´
.       i/    / /:: :ハ 天 ハ  イ    ∨    おふろはいるのー
       j    /⌒´¨¨¨¨¨ト--t__ノ=///    |
          〈  〉 .__  . マ   |/      |
          \l  ( 人 )   トf 人__.   〉
          ∠八  `¨¨´   ノ |り∠¨¨¨ \__ノ   >仮ミストさん
          ト、⌒`ー―γ⌒j  八 /´`≧_ノ
          | `¨¨¨¨¨¨`¨¨´ ノ___/   イ」
橘ありす 「友紀さんとかよく覚えているんですよね、普段は間の抜けた言動も多いというのに。
選手名鑑暗記するよりは楽勝だねっとか言ってましたが」
仮ミスト 「仮ミスト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ミスト → 音無小鳥
アイコン:No. 1352 (ミスト・レックス) → No. 780 (アニマス・音無小鳥)」
遊佐こずえ 「              /    ¦         '.  |
.             /.     人   i{       '.  |  >◇橘ありす
             ′   /  \八 \    i| |    |
            /   i|/.    \|\\  i| |   \   >「同じ事務所に所属しているはずの人の顔と名前がわからないことがあります。
.            ー―八 i| xf扞㍉  `  .xf扞㍉.j{   ト、._\
              〃 人 |  {n,_j゚}     {n,_j゚} 7   i| \
            {.j.  i| .ト、 ゞ‐'′     ゞ‐'′./  八i| }
.             Y.  i|. ム ' ' '       ' ' 'イ′. /  从′   ぷろでゅーさーさえわかってたら
            l  八  、.ノ   r ,   、ノ____, ト、j.ノ
            `  __‐=彡>.   __  <7 /  |.从    とくにもんだいないのー…
                |-八i:i:i:i:i\  /i:i:′| '.  人
.               ハ  Ⅴi:i:i:i:i: ><i:i:i:!i八 |___/ ,
              .′ 、  ,.ヘ`¨7i:門i:ト--´〕__ノ.  ′    こずえ、ほかのひとのこと、あんまおぼえてないから…
               //.  \|: :\li:i:| .|i:i)/: :′|.    、」
仮ミスト 「ふう!いいお湯でしたよ!猿渡さん!」
水嶋GM 「狐は1匹のはずだよ!
た、たぶん・・・」
水嶋GM 「事務所おっきいからね~
多少はね?>ありすちゃん」
菊地真 「遺言無しの環境ならゲルトはつけてもいいぐらいですね。
遺言ありでゲルトつけると確実に役数からの推測可能になっちゃうんで」
橘ありす 「同じ事務所に所属しているはずの人の顔と名前がわからないことがあります。
失礼な感じで申し訳ないですね」
遊佐こずえ 「                    /  /            \
                    /    |  丶、       \     \     ふわぁ…
                   ′     |     \      '.
                          人      \ \____|   \ |
                 | /     |\\   ⌒ヽ ‐-|  |  ∨   }   こいびとさん…?
                 |′    /.斗  \\_______|  |\ \__/
                 ∧     { /    `斗rセ云ミリ  /   ニ=- ´    きつねさん、2ひき…?
                 |ハ    ∨xf云    ∨^ツ厶イ }    \\
                 人(ノ\l  人∨^ツ .   . : : /__/ヽ, \ f⌒`
                    )\,∧「^⌒: : : .   ,、   (〔_,丿  ∨ ノ |    こずえ よくわかなんないの…
                 {  /  \ 込.,_      イif´ / ____,彡'゙ :|
                    , 乂  〈/ ) /⌒7辷辷ノ八〈}  ⌒ア´ /
                 (〔__ノ`ヾr‐ァ/( ∠⌒Y乂_/ゞ=く⌒ーァ'     めがみって、なぁにー?
               __f⌒〈__, 丿 |  /└ =ァ゙| ,/ / ,  丿` ̄ '.
              ⌒7八 (⌒/⌒ゞ/. : ://=┤| ∨/〉⌒´  '.
                    (   ̄`辷辷_|: 0: l」: : :||ー=彡       }
                  __n   / ⌒^|: : : : : : 厶 0r‐==ミ      /」
水嶋GM 「おいーす>こずえちゃん」
遊佐こずえ さんが入場しました
四条貴音 「それらについての議論はこれからしていけばよいのです。
女神村は復活したばかり、全員で右往左往するのも楽しいものですから。」
水嶋GM 「まーそれはあたしもわかんないとこ多いんで
いろいろ試してみてって感じで」
水嶋GM 「18人はゲルトぐらいがちょうどいい配役だったのかも」
水嶋GM 「女神欠ける場合があるんだよねー
まぁ、そんときはそんとき?」
四条貴音 「欠け無しとして、8吊6人外+αの12灰すたーとといったところでしょうか」
水嶋GM 「よろしく!>真くん」
水嶋GM 「そだねー>貴音さん」
四条貴音 「19配役ですと、村人8占1霊能1狩1共2狂1狼3狐1QP1ですね」
菊地真 「やあよろしく」
菊地真 さんが入場しました
橘ありす 「ああ、18ですか。それは」
橘ありす 「たしか、19人だと狐が2になっていたんではなかったですかね」
水嶋GM 「どんどん練習していいんだよー」
橘ありす 「いえ、どうも。ちょっと練習に来ただけですのでお構いなく」
水嶋GM 「よろしくー
来てくれてありがとうね♪」
橘ありす 「よろしくお願いします。」
橘ありす さんが入場しました
水嶋GM 「こんちゃーす」
四条貴音 「おや、見慣れぬ御仁ですが、よろしくお願い申し上げます」
仮ミスト 「ちょっとシャワーを浴びてきますよ!猿渡さん!」
仮ミスト 「四条鯖についたぞ!」
仮ミスト さんが入場しました
水嶋GM 「いえーいみんな見てるー?
咲ちゃんだよーっ
パピ☆」
四条貴音
           / /: : : : : :/: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ヘ
          /: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾミ 、
         ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ
        ,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ニニ ,,, `‐‐--" '-=_|ノ: : : : i ',
        ,': : ::/: : : : : : :/イ" _x==,=ュ,,      -‐- 、: : : ノ
        i: : :/: : : :/: : /.、|   《   i':::リi`     _,x=ュ,, /: :/ノ                  今見ているあなたも入ってよいのですよ
        |: /: : : ::/: : / ヽ`     ゛ "       i:::リ》: : :',ヾ、                  何も恐れることはありません。楽しく人狼をするだけですから
        |/: : : :/: : ::/( ( i           ,  `".i: /: ヽ: ヽ`: :、
       /: : ::/: : ::/.ヽヽ-               |: : : ヽヽ: : \: `: - 、
      /: :/: : : : :/: : : `"ヘ       、 __     /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_
    /: ://: : : : : : ::/: : : : :',\          /: ヽ、_: :: /: : : : : i`ニ"ヽヘ: :>- 、
  /: : / /: : : : : : : ::/: : : : : : ', へ、      /: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r")) ̄ ̄ ヽ、
 //,x  ./: : : : : : //: : : : : : : : : ',    >  -" ヽ, -": : : : : : : : : : :/: :`へ` 、'     /)
./ /  /:i : : ::/  / i: : : : : : : : ( ヽ、 ./     /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i    <二`ヽ、
|/: ',  | |: : /  /| |: : : : : : : : : 〉  ヽi     /: _, -‐‐‐ "  /:: ノ ヽ: : : 弋_ |!_    ` ̄ `),」
四条貴音 「前回の女神村は人外場でしたので少し考え物ですね」
水嶋GM 「まぁ恋人入りなんて鍋みたいなもんだし
狐2でもいいちゃいいんだろうけどね」
四条貴音 「これはあまり好みではありませんね」
四条貴音 「狐の緩和対策としてはGMが狐を一名恋人に指定する方法が考えられますが・・・」
水嶋GM 「でもそれって人集まるの?
そんな狐村でいいの?って感じがしたから19人で」
四条貴音 「おや、その点は解決できなかったようですね」
四条貴音 「ええ、わたくしのあいどるますたーでの基本るーるぷれいも四条貴音ですから」
水嶋GM 「どうも18人の狐2匹が普通っぽかったんだよ」
水嶋GM 「あたしも過去ログの女神村調べたんだけどさー」
水嶋GM 「やっぱり四条劇場は貴音さんがいないと始まらないよね♪」
四条貴音 「やはり、基本に立ち返るのがよろしいかと」
仮の姿 「仮の姿 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の姿 → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
水嶋GM 「こんばんわー」
水嶋GM 「女神入りだってよー?
どんなカップルができるのかなぁ?
きっとパピっとしたカップルになるんだろうね!」
仮の姿 「アンカーですね、よろしくお願いします」
仮の姿 さんが入場しました
水嶋GM 「23時開始予定だよー!
みんなーあつまって!」
水嶋GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。」
水嶋GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
水嶋GM 「「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水嶋GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1389 (水嶋咲)」
村作成:2014/08/31 (Sun) 22:02:37