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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [590番地]
~初心者優先村だよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 次郎GM
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon ベクター
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 天津風
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 磯風
(生存中)
icon たんぽぽ
(生存中)
icon 東郷あい
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 硲道夫
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
村作成:2014/09/01 (Mon) 22:00:01
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 次郎GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1410 (山下次郎)」
次郎GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・第一枠>第二枠>全開放いたします。

【入村条件】
 ・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《第二枠》
  四条鯖人狼10戦未満
   または人狼ゲーム参戦数100戦以下

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが」
次郎GM 「はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
次郎GM 「【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで。
・GMはとじとじ@次郎GMです。」
次郎GM 「【入村条件】
 ・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

ほい、入ってきてちょ」
次郎GM 「一枠は15分まで
二枠は30分まで待つよ」
次郎GM 「やれやれ、この俺が初心者村のGMとはな
ま、疲れないようにやりますか」
次郎GM 「フレッシュな奴がいっぱいくるんだろ?
おじさんついていけるかねぇ・・・心配だよ」
次郎GM 「まぁ、ビーカーで入れたコーヒーでも待っているさ(ズズズ)」
水瀬伊織 さんが入場しました
次郎GM 「おっす、こんばんわ~
来てくれてどうもね」
水瀬伊織 「にひひっ♪水瀬伊織ちゃんの登場よ!」
次郎GM 「おう、威勢がいいねぇ」
次郎GM 「・《第二枠》
  四条鯖人狼10戦未満
   または人狼ゲーム参戦数100戦以下

開放だよーっと」
水瀬伊織 「今日はまたオジサマなGMねぇ、志保なら喜ぶんじゃないかしら?」
次郎GM 「ほいほい、どんどん集まってね」
次郎GM 「おじさんこれでも三十路なんだけどね・・・
まぁ肉体的にも精神的おじさんなのはその通りなんだな
悲しいことに」
次郎GM 「アイドルってお嬢ちゃんみたいな10代の子たちだろう?
やっぱりおじさんだよなぁ俺」
次郎GM 「悲しいねぇ(コーヒーずずず)」
ベクター さんが入場しました
ベクター 「ジャンジャジャ~~~ン、遊びに来てやったぜぇぇ~~」
次郎GM 「おっ話の合いそうな奴が」
次郎GM 「コーヒー飲むかい?みんな
ビーカーで入れた奴だけど(サッ)」
水瀬伊織 「765プロでも一番年上で24だもの、でも30より上のアイドルもいるみたいだし細かいこと気にしても仕方ないんじゃない?」
水瀬伊織 「(友情ゴッコでもしに来たのかしら・・・?)」
次郎GM 「俺より年上のアイドルもいるのか
芸能界って広いねぇ」
ベクター 「コーヒーか。別に好きじゃねえけどもらっといてやるよぉ!」
次郎GM 「コーヒー飲むと目が覚めるよ」
水瀬伊織 「(少しの間お風呂で離席するわね)」
次郎GM 「おう、いってらっしゃい」
次郎GM 「この男は俺が見張っておくよ」
ベクター 「あぁ? テメエの貧相な身体なんて誰が覗くかよ」
次郎GM 「世の中にはそういう需要もあるもんさ」
次郎GM 「俺もおじさんアイドルというマニア枠にのってアイドルやってるようなもんだからなぁ」
次郎GM 「おじさんの風呂動画売れるかな?そういうプロモも考えてみようか
やばい、自分でいってて気持ち悪くなってきたぞ」
次郎GM 「枠全開放っと
誰でも来ていいぞー」
たかにゃ さんが入場しました
次郎GM 「ほいほい、こんばんわっと」
橘ありす さんが入場しました
次郎GM 「まぁゆっくりしていってね」
橘ありす 「どうも…。」
たかにゃ 「しじょっ」
次郎GM 「こいつぁかわいい生き物だなぁ>しじょ」
次郎GM 「おじさん猫だいすきでねぇ」
たかにゃ 「しじょっ(ふんぞり)>次郎GM」
たかにゃ 「いお、ベク、たち   つ【よろしく】」
次郎GM 「おうよしよし>たかにゃ」
次郎GM 「魚食うか?」
萩原雪歩 さんが入場しました
たかにゃ 「しじょっ! (よだれ)」
次郎GM 「ほい、こんばんわ」
萩原雪歩 「よろしくお願いします」
たかにゃ 「しっじょー、しじょ!」
次郎GM 「よろしくね」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「よろしくなの」
橘ありす 「んー、少しづつ集まって来てますね」
次郎GM 「ほいほい、よろしくねっと」
たかにゃ 「しじょっ! (すちゃっと手を挙げ)」
高槻やよい さんが入場しました
橘ありす 「もう少し人数がほしいところですが」
高槻やよい 「こんばんは!」
次郎GM 「今日は765プロの娘が多いのかな」
橘ありす 「あ、高槻さんこんばんはです。」
水瀬伊織 「今日は765プロのアイドルが多いわねー」
たかにゃ 「しじょっ!」
次郎GM 「まぁ、23時には開始したいね」
たかにゃ 「しじょ! 【同志】」
水瀬伊織 「あら、やよいじゃない」
天津風 さんが入場しました
天津風 「よろしく」
星井美希 「でこちゃんのおでこきゅっきゅ」
次郎GM 「よろしくねっと」
高槻やよい 「伊織ちゃん、よろしくね」
高槻やよい 「ありすちゃんも、こんばんは!」
たかにゃ 「しーじょ、しじょ♪ 【朋友】」
水瀬伊織 「ちょっ、やめ、おでこに触らないでちょうだい!>美希」
次郎GM 「おうおう、仲がいいコトで」
高槻やよい 「雪歩さんと美希さんと、たかにゃがいます!
765プロ、ふぁいとー!です」
星井美希 「え、なんで?>デコちゃん」
たかにゃ 「しじょ! 【最善】 >やよい」
星井美希 「ふぁいとー、なの>やよい
がんばってね」
水瀬伊織 「なんでもよ!まったくもう・・・>美希」
古明地さとり さんが入場しました
古明地さとり 「こんばんは」
星井美希 「やーなのデコちゃんのおでこは美希がきれーにしてあげるの>デコちゃん」
次郎GM 「こんばんわ」
たかにゃ 「しじょ! 【友情】 >伊織、美希」
橘ありす 「別に、楽しそうだな。とか思ってませんよ」
高槻やよい 「「も・・・よし」ですか?
うっうー、もやしみたいです!>たかにゃ」
天津風 「楽しそうですね」
佐城雪美 さんが入場しました
星井美希 「ね、友情なの>たかにゃ

橘ちゃんもいっしょにでこちゃんのおでこ磨く?>橘ちゃん」
佐城雪美 「……こんばんは……。」
磯風 さんが入場しました
水瀬伊織 「ありすまで巻き込まないの!>美希」
たかにゃ 「……しじょ 【最善=さいぜん】>やよい」
磯風 「どうも人数が足りんようだな
支援させてもらおう
宜しくお願いする」
次郎GM 「こんばんわ
ありがたいねぇ」
水瀬伊織 「いらっしゃい、雪美」
たんぽぽ さんが入場しました
古明地さとり 「んー、たまには東方、アイマス以外で選んできましょうか
飽きてしまいますしね
ちょっと変更してきます」
橘ありす 「いえ、遠慮しておきます。>星井さん」
次郎GM 「なんなんだこれは・・・>たんぽぽ」
星井美希 「えー、だってデコちゃんのかわいいところをみんなに知らしめるのが美希の役目かなって>デコちゃん」
たんぽぽ 「どもん」
東郷あい さんが入場しました
たんぽぽ 「                              、│ 彳 ェ _,,
                          __ ヘ ゙゙ ," ` "- d
                        __ ゙‐   へ      へ 〃 __
                        __゙゙‐     ィ宀a_____ ゙゙  '゙゙___      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                        ^ニ      廴 ^ω^下    ゙二_     .| あーたしさくらんぼ♪
          _ ,,_ ェ ┐.a _     "゙゙゙       ゙゙¬宀'゙゙     ニ_,,    _ノ
        -, ヘ ‐ ゛ ニ ゛- ィ! _  -'ニ、               ┌a     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ヘa ゙゙     ヘ    ''彡   "",ィ‐              -ar
      'ヘ ┌ ^ω^ _r       ┌   " ィ/ ュ          ,,,└..
     ゙゙ー   ゙゙ a___ィ/       =      "  !'、々 ょ ャ l! ¦
    └ー               ¬r        仆 `  ゛ ゙゙
    ┌=              ,,_`ー        ノ!l|
     -+'           _ っ, ゙゙'         |什
      〃 a _ _  _ _ l!, _卜           j什
        ゙゙ 〃¦ ト ゙゙ ゛弋lL          │lト
                  ヘヘ_         ノ!彳
                  ゙ll上        jlリ!      ______uva=┬ョ!
  avaaavv-u_         ゙lk゙ll_       〃lト    ____l广´  _n=''゙゙下     >GM
  │└ヘ=a_ ∥na       │彳     丿〃  .___彳゙゙゙゙ _ノ/~~   彳
   廴    ゙゙`ーa__ 宀┐     ∥∥    〃〃 ___|〕  __a广      !
    ヘ  _     ゙ヾa_=''ll!   │ |L   〃ノ廴_l厂^_ノ''´     !宀彳
    宀゙゙∥      ^ヘュ_└''ll!  ! l!  _jl´〃l广"_ノ'´     lャa上
      ├宀ト ___,   ゙㌔_└ハl│ !  〃_l广゙゙ ,ィl'´   ├'ヘal}
        └' ̄∥_uar  `ヘ ∥リ lト/l´_d下,ノ'´  广宀テ
            "   lレr=ヘa上l廴|广 ノ"jl!_彡宀宀┘
                   `レ ~~゙ヘr/ ├'´ 」
星井美希 「じゃあ橘ちゃんのおでこを美希が磨くの?>橘ちゃん」
東郷あい 「皆、よろしく」
たかにゃ 「しじょ 【美味】>たんぽぽ」
次郎GM 「わけがわからないんだよなぁ・・・・」
水瀬伊織 「さくらんぼじゃないじゃない!>たんぽぽ」
星井美希 「たんぽぽが喋るのと船が喋るのだとやっぱり船が喋る方が違和感が出るんじゃないかな?」
東郷あい 「たんぽぽは天ぷらにすると、美味しいからね>たかにゃ」
古明地さとり 「古明地さとり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:古明地さとり → 狛枝凪斗
アイコン:No. 246 (古明地さとり) → No. 1066 (狛枝凪斗)」
天津風 「一気に人が増えた、いいことね」
古明地こいし さんが入場しました
次郎GM 「男が増えたぞ」
磯風 「あくまで船幽霊みたいなものだしな>美希」
古明地こいし 「おねえちゃん……じゃない!?」
橘ありす 「これは17埋まりそうですね。一安心です」
水瀬伊織 「そんなことしなくても、かわいい伊織ちゃんの魅力は全員が知ってるから問題ないわよ!>美希」
次郎GM 「おねえちゃんは希望に飲まれちゃったんだよ」
狛枝凪斗 「やぁ、ボクだよ
そーいうわけで、さとりさんみたいな可愛い子を期待してたみんな、ごめんね
ボクみたいなクズが来ちゃってさ」
佐城雪美 「………………。」
古明地こいし 「じゃああなたが私の新しいおねえちゃんね!」
高槻やよい 「さいぜんですね!がんばりましょー!」
たんぽぽ 「|                                    
|     たんぽぽだって飛ぶんだぞ!                                
|                                    
|              ュ  _                  
|    彳  土    lll__l廴J广      _ ┌  ,_       
|   弋al圭广      ゙ニllll!=lla     ゙マョ上ォ ̄       
|    _ノ聿`ーla   ィd!公㌔       ,ィll聿l癶la       
|    '´ 彳        ̄ ゙彳      ゙゙ 丿^廴        
|       弋         ゙廴      "  彳      
|        彳         ヘ_         ヘ      だったら喋っても違和感ないだろ?
|         ヘ          廴        彳      
|         ㌔         彳        |廴     
|          ゙llb_         个l 、      下l、    
|          下レ        ヘヤ       ^゙"    
|           '┘                       
|                                     」
東郷あい 「おや?おねえさんと入れ違いか・・・このたんぽぽでも眺めて
寂しさを紛らわしてほしい>こいし」
星井美希 「船幽霊って船の幽霊なの?
それとも乗組員の幽霊なの?」
次郎GM 「飛ぶのとしゃべるのは関係ないんだよなぁ。。。>たんぽぽ」
天津風 「姉を追って、来たときには時既に遅し」
たかにゃ 「しじょ! 【努力】>やよい」
磯風 「付喪神みたいなものさ>美希」
星井美希 「もっともっとかわいくなるよ?>デコちゃん」
天津風 「妹も絶望に飲み込まれる」
狛枝凪斗 「あは、君のお姉さんは絶望に飲まれたのかな?
でも、君はそれを乗り越えて希望になれるよね>こいし」
東郷あい 「ふむ、俗に言う船幽霊とは、船の乗組員の場合が多いな>美希君」
天津風 「絶望のそこで出会う2人の姉妹」
星井美希 「じゃあ船の幽霊なんだね
なんかかっこいいね>磯風

ひしゃくをあげよー>あい」
次郎GM 「この艦むすって娘たちは船自体の妖怪っぽいねぇ」
佐城雪美 「……一人ぼっちは……さみしいもんな……かも?」
たんぽぽ 「知ってるか、小さいの
おさしみの横にあるたんぽぽは食用とみせかけてプラスチック製なんだぜ…?  >たかにゃ」
古明地こいし 「私は希望? のんのん。違うよ、私は無意識。
無意識は希望でも絶望でもないフラットだもの!
その先に何が待ち受けているかなんか、解らないのさっ♪」
東郷あい 「おや?雪美君?寂しいのかい?
私と一緒に猫でもなでるかい?>雪美君」
たかにゃ 「【衝撃】 >たんぽぽ」
高槻やよい 「伊織ちゃん、おでこがピカピカです!
美希さんがキレイにみがいてくれたおかげですね!」
星井美希 「妖怪なの?」
磯風 「15で打ち止めか?
もう一人くらい来てほしいものなのだが」
星井美希 「ちゃんとわっくすもつけて磨いたからね>やよい」
東郷あい 「ふっ・・・ひしゃくをあげる場合は、底をぬいておくといい>美希君」
たかにゃ 「【光輝】>伊織」
次郎GM 「来てくれるといいがねぇ
23時には開始を考えるよ」
水瀬伊織 「これにはあんまり触れないで、やよい・・・」
ベクター 「ちょっと席外すぜ」
たんぽぽ 「鮪と鯛、そして海老
紅白ばかりの刺身だから黄色分が足らないそこでたんぽぽの出番ってワケよ
お寿司の方は海胆とかあるから…」
星井美希 「空き缶とかじゃだめかな?>あい」
狛枝凪斗 「アハ、面白いね
ゲームが終わる頃には、君がどっちに傾いているのか楽しみだよ>こいし」
次郎GM 「ほい、トイレいってらっしゃい」
東郷あい 「ふむ、空き缶とは実に現代らしいが、其の場合も
水が汲めないようにしないといけないね>美希君」
硲道夫 さんが入場しました
古明地こいし 「狛枝おねえちゃんはおねえちゃんと交代で入ったから私のお姉ちゃんになりました」
硲道夫 「失礼する。」
次郎GM 「おいおいまさかの同僚が来たぞ」
磯風 「うっかり水を汲める奴を渡すとたちまち沈没させられてしまうからな」
かっかりん さんが入場しました
水瀬伊織 「いつの間にワックスまで!?あーもうこれどうするのよ!>美希」
磯風 「ほう16人目が来たか」
次郎GM 「埋まりましたよっと、満員御礼」
狛枝凪斗 「【それは違うよ】>こいし」
磯風 「ん、埋まったな
何よりだ」
狛枝凪斗 が「異議」を申し立てました
古明地こいし 「埋まったよー! やっほい♪」
天津風 「狛枝が姉とは世も末ね」
狛枝凪斗 「・・・あれ?」
次郎GM 「おや?」
たんぽぽ 「男性には挟まれて雪・雪コンビが不安がらないか心配」
星井美希 「ひしゃくじゃなくてもいいの?」
高槻やよい 「伊織ちゃんのおでこは世界にほこれるおでこです!」
水瀬伊織 「(女の狛枝って誰得なのかしら・・・)」
磯風 「…最近よく聞く女装男子と言う奴かね?>狛枝」
天津風 「性別直すの忘れてたんじゃないの?」
硲道夫 「山下くん、どこで油を売っているのかと思ったら、GMなどしていたのか。」
古明地こいし 「違わないよ!
狛枝おねえちゃんはおねえちゃんなんだよ!」
かっかりん 「しゅた」
磯風 「いや逆か…?」
たんぽぽ 「なお、非アイドルに挟まれたやよいの方が大変そうだという」
狛枝凪斗 「中の人が、性別変え忘れてるよ・・・
本当にどうしようもないクズだよね」
佐城雪美 「……男は狼なのよ……?>たんぽぽ」
東郷あい 「其のとおりだ、磯風君
君も艦むすということだから、そのあたりの知識は持ってるようだね
さすがだね>磯風君」
磯風 「男が狼なら女は何だ、さしずめ狐あたりか」
次郎GM 「これも仕事でねぇ
若い娘に囲まれちゃって大変だよ>硲」
橘ありす 「ちょっと、様子を見に行ってくるわ。」
星井美希 「ま、いいの
船とお話できるととっても楽しそうかな
物の考えとか聞いてみたいの」
次郎GM 「硲先生が誘わなきゃこんな仕事もすることなかったんですがねっと」
かっかりん 「かっかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かっかりん → 蒼星石
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 116 (蒼星石01)」
磯風 「我々の心材自体オカルトチックではあるからそういう知識も持っておいて損はない>東郷」
次郎GM 「準備ができたら開始を頼むよー」
たんぽぽ 「大丈夫、初日は狼じゃない
つまり次郎は男だけど狼じゃないってことさ多分  >雪美」
磯風 「存在な
この入力装置大丈夫か…?」
蒼星石 「準備OKだよ」
東郷あい 「そうだね、柄杓じゃなくても水を汲めるものならなんでもいいという
話もどこかにあったね>美希君」
次郎GM 「おじさん狼っていわれるほど体力ないなぁ」
水瀬伊織 「女装男子ってどちらかというと苗木の領分じゃない?」
狛枝凪斗 「ま、いいか
間違えちゃったなら、そのままでも
と言うより、今更直すのも失礼だよね
こんな美少女に、おねえちゃんなんて呼ばれちゃったらさ、アハハ」
たかにゃ 「【万端】」
古明地こいし 「はーい、よろしくねーい♪」
たんぽぽ 「                    ____,ュ,,__
                 -ll'ニ廴ムノニ下+r
                _dlィ‐彳 ニ,,二_ナ㌔宀-
               |lリ广_彳゙'´ ゙゙ ┴こユ^ll
               ムiフ‐工 ● = ●'ヘ二l!゙    <未熟者めが!!
               lレキァ'彳_  ∀  _ニ!个
                ヘ!ヘlニ_癶宀个'廴]!个´
            __a..__  `゙サ彡''ャヘイ゙亡上'´
           jlマ ゙l上     ゙̄ママ宀 ̄
           ヘユ_ノ彳     ||│
            !ハ介ゝ     !|!
              l!ヘ     〈亅         ____
    _______      ヽl!    │l!     」 ゙゙゙゙̄ニフサ
   llヘニ   │     ヽ)_   ./丿  ィー-J  _ノ'" │
   || ^゙'+、_¦一l、  __ ゙lユ   jリ┌-〃  _,ノ''゙__丿
   ヽ   _`ー--,,>" \_上、 jリー゛ _..r‐'二_ 亅  ̄
     ̄''''"~~l,,,,..--广゙'宀ー-斗之..--''彡,,__ノ ̄~~     >GM
           _..ココ´ ニll广]ヘニ゙ヘl彡宀二_,
       /'ー--l! _,,-‐'二ノ~~’ `ー''l!゙゙ー-二 ゝ―ーt
      丿  _..-''ニ___ノ ゙゙̄     ―'1 ニ`ー-,,_ ヘ
      〈ン'"   !  ̄           ̄"ヘ_  ^゙ー廴
       ̄ ̄ ̄"’               ゙゙'''' ̄~~」
東郷あい 「では、開始の投票はオデコがチャームポイントな伊織君に任せていいかな?」
星井美希 「ベクターは戻ってくるのかなー」
ベクター 「戻ったぜ」
磯風 「磯風が戦闘以外はポンコツと言う風潮を払拭するためにも誤タイプなんてあってはならん…」
古明地こいし 「そうだよ、お姉ちゃんがお兄ちゃんになっちゃったらわたし困るもの!」
次郎GM 「ベクターは開始投票さっき押したから帰ってきてるだろ」
橘ありす 「すみません、戻りました」
硲道夫 「私の責任ではない。君もいい大人なんだ、自分で決めた事には責任をもちたまえ。>GM」
狛枝凪斗 「苗木クンと一緒にされるなんて、ちょっと困るなぁ>伊織」
水瀬伊織 「あら、よく見たらアンカー役私?」
次郎GM 「ほい、じゃあ伊織ちゃんはカウントを頼むよっと」
佐城雪美 「……ポンコツ……」
次郎GM 「楽しいゲームのはじまりだ」
星井美希 「え、ワックス?さいしょっからだけど
デコちゃんかわいいの>デコちゃん」
次郎GM 「まぁ簡単に数数えて開始してくれればいいさ>伊織ちゃん」
星井美希 「おかえりベクダー」
磯風 「その話はやめような?>佐城」
東郷あい 「人、それをフラグというのだよ>磯風君」
水瀬伊織 「じゃあいくわよ、3!」
古明地こいし 「あ、遺言書いておかなきゃ(いそいそ」
水瀬伊織 「2!」
天津風 「フラグはぶち壊すものよ」
次郎GM 「まぁ、あのまま教師続けてたよりかは
人生充実して感謝させてもらってますよ」
硲道夫 「それでは始めよう。
時間を無駄にするべきではない。」
磯風 「旗は折るものだと司令に聞いたことがあるぞ……??」
古明地こいし 「デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
    ∧。_,,∧      ∧。_,,∧      ∧。_,,∧
    /) 々゚ )')     /) 々゚ )')    /) 々゚ )')
 (( /     / ))  (( /     / )) (( /     / ))
  し――J      し――J     し――J」
水瀬伊織 「もう一度大きく、2!」
磯風 「何、磯風がはたごときに屈するなぞ…!」
星井美希 「でこちゃんかわいいの」
たんぽぽ 「風にたなびくものだろ アタシと一緒で  >旗」
水瀬伊織 「1!」
佐城雪美 「……かわいいのに……残念……>磯風」
星井美希 「で、下の人はぽんこつなの?」
水瀬伊織 「スタートよ!」
ゲーム開始:2014/09/01 (Mon) 23:03:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
蒼星石 「えー」
硲道夫 「よろしく頼む。」
蒼星石 「よろしくね」
「◆次郎GM ほいほい、みんな集まってくれてありがとう
楽しんでいってくれ
GMは次郎とじとじだよ」
蒼星石 「どちらもベテランっぽい人よね」
狛枝凪斗 「アハ、ボクが狼なんて
村の勝ちが決まったようなものじゃないか」
硲道夫 「山下くん、村立てについては感謝しよう。」
狛枝凪斗 「残念だけど、狼なんて何ヶ月もやってないよ」
硲道夫 「残念ながら、私のホームは四条ではない」
蒼星石 「残念ながらホームすらない」
狛枝凪斗 「さて、どうしようか
騙りの希望はある?
それとも、全員潜ってみる?」
蒼星石 「うーん」
硲道夫 「それ故に指揮進行を取るべき立場である騙りについては立候補する事ができない。」
蒼星石 「あえてもぐるか、別に勝敗は気にしてないし。
あ、負ける気はないけどね。
せっかくだし全潜伏を初心者に経験させよ」
「◆次郎GM 霊界ではコーヒーを用意して待ってるよっと」
硲道夫 「それも良いだろう。」
蒼星石 「超過30秒ぐらいでかむね」
狛枝凪斗 「そうだね、じゃぁ潜伏で行ってみようか
初手で●もらったときだけ、天津風さんに●打ってみるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
次郎GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
次郎GMさんの遺言 おじさん食べるなんて
変わった趣味もあったもんだねぇ・・・
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう。」
磯風 「おはよう、さて開始だな
索敵役の占いは早速出てきてくれ
いつの時代も先に発見し先に攻撃し先に撃沈するのは変わらん
…磯風がかわいいだと…?て、照れるじゃないか……」
星井美希 「おはよーっと」
天津風 「おはよう」
蒼星石 「けっこー朝はやいね」
東郷あい 「おはよう、今日のモーニングに
たんぽぽコーヒーというのも悪くはないんじゃないか
どうだい、たんぽぽ君、君も一緒に朝食を彩らないかい?」
古明地こいし 「う~
お姉ちゃんが沢山増えて私うれしい♪」
硲道夫 「おはよう。
遅刻者はいないようだな。
体調不良などは遠慮せず申し出るように。」
橘ありす 「占い師の効果を起動します。
対象は天津風さんで。○と出ました。」
水瀬伊織 「COは早めにね!」
佐城雪美 「……」
たんぽぽ 「アスファルトをブチぬく作業、まだ終わってないんだが」
高槻やよい 「おはようございます!」
磯風 「一人かね?」
橘ありす 「初日ですし、RPつながりもないので
適当に。一応初心者避けるとかはしましたが。」
たかにゃ 「しじょ 【朝。CO催促】」
狛枝凪斗 「おはよう」
蒼星石 「占い師1かなー?」
天津風 「占い1人だけかしら?」
古明地こいし 「占い師さんお一人様ご案内~?」
佐城雪美 「……朝……早かったの」
ベクター 「オラッ! さっさと占い師どもはCOしやがれ!」
東郷あい 「ふーむ、少々朝が早かった気がするが
皆寝坊はしないものだね」
磯風 「霊能も頼むぞ」
蒼星石 「どっかかけてそーだよね」
星井美希 「でこちゃん、早めにしないっていう方法もあるの
なんでかわかるかな?>デコちゃん」
硲道夫 「橘くんが占い師だな。把握した。
他にはいないのかね」
たかにゃ 「しじょ 【占い一人?】」
たんぽぽ 「んで、早めに始まったわけだが
占いが一人しか出て来ないと」
萩原雪歩 「おはようございます」
高槻やよい 「占いさんは1人ですか?」
佐城雪美 「……そして占い1……ふむ」
水瀬伊織 「占い一人だけ?」
古明地こいし 「霊能者さんカモン、メーン! ヘイ!」
磯風 「占い1は若干不穏ではあるがまあ真であることを願おうか」
ベクター 「霊能CO」
たかにゃ 「しじょしっじょー、しじょ? 【霊能、共有?】」
狛枝凪斗 「あら? 占いは1人だけかな?
狼も狂人も随分おとなしいんだね
それとも、そこで転がってる死体が占いなのかな?」
水瀬伊織 「狂人は霊能にでも出るつもりなのかしら」
蒼星石 「よーやくでてきた」
萩原雪歩 「霊能初日なら占い真確定で見ていいわけですが」
佐城雪美 「……まぁ霊の人数とかもみてみるの」
古明地こいし 「それじゃ私が共有者なのであります!
初日霊能かしら? だったら真確定だねっ♪」
ベクター 「これ以上待てねえ、●なら出すの遅すぎるぜ」
磯風 「霊能把握だ
共有も出てくれ」
たんぽぽ 「噛み操作は狼ができるはずだからなー
狼が出そびれるってこたぁ無いハズだし、居ないなら潜ってるんだろ
あるいは占い初日」
橘ありす 「ええと、対抗が出てこないと逆に戸惑いますね。
ともかく、結果を出せるよう頑張ります」
硲道夫 「残り時間3分50秒での霊能COか。
遅くはないかね?」
蒼星石 「このぐだぐだ感。僕は嫌いじゃないけどね。」
古明地こいし 「あら霊能者さんいた!」
星井美希 「占い師一人ねー
狼とか狂人さんが潜ったって考えるのが一番ありうるような気がするけど
油断はできないね」
磯風 「共有は相方も出てくれるとありがたいんだがな」
東郷あい 「ふーむ、占いは、ありす君で
霊能はベクター君か
ならば、共有もフルオープンするのがいいだろう」
高槻やよい 「霊能さんも1人、1-1ですね!
共有さんも出てきてください」
たかにゃ 「しじょしじょ、しじょ? 【共有相方生存?】>こいし」
天津風 「共有CO 相方こいしであってるわよ」
蒼星石 「遅いけど1-1だしグレランでいいんじゃないかなぁ。」
佐城雪美 「……ふーん>伊織
◇水瀬伊織 「狂人は霊能にでも出るつもりなのかしら」」
萩原雪歩 「>水瀬さん
今いる占い師が狂人でない可能性はないのでしょうか…」
たんぽぽ 「これで共有初日を希望!
…なんだけど、こいしの発言的に居そうなんだよなぁ」
古明地こいし 「それじゃグレランするのだ!
お姉ちゃんはCO任せた。とうっ」
磯風 「1-1-2で初日共有占いかね?
まあ仕方あるまい」
狛枝凪斗 「古明地さんが共有なんだね
それじゃ、1-1らしいし、相方もだしてよ」
水瀬伊織 「どれかしら役職を初日が持って行ってそうね」
橘ありす 「えー…、まあ。いいです」
たかにゃ 「しじょしじょ、【共有霊能、把握】」
ベクター 「占い師がもう何人かCOするかと思って待ってたんだよ」
磯風 「ではグレランで構わんだろう」
古明地こいし 「ということで私の新お姉ちゃんは天津風お姉ちゃんでした!
お姉ちゃん三人目!」
星井美希 「狂人かもしれないし、狼かもしれないけど
まぁ、そこ最初っから疑っても仕方ないしね
噛まれないようなら考えればいいの、あふぅ>雪歩」
天津風 「グレランしていくわよ」
佐城雪美 「……なんで 狂人 は 霊にでると思ったのか教えてほしいかも
……共有FO把握なの」
水瀬伊織 「狂人は占いか霊能に出るのが鉄板でしょ?>雪美」
高槻やよい 「占いさんが何者なのかが勝負ですね
真-真ならうれしいですけど」
硲道夫 「○は共有者だったか。
あまり良好な出だしとはいいがたいが。」
たんぽぽ 「まー ぶっちゃけ朝一発言がアレすぎてアタシ超狂人目だなぁとか
今になって思うけど別にどーってことはない 信じろ、自分を」
東郷あい 「ふむ、なるほど、狼も狂人も騙りに出ていない割合が高いと?
其の理由を私に教えてもらえるかな
可愛い、美希君>美希君」
たかにゃ 「しじょー【占い初日疑惑?】」
萩原雪歩 「1-1なら占・霊どちらかが真であり
霊能のCOに疑いがあるなら両者をぎりぎり引っ張ればいいと思います」
蒼星石 「そんなことよりクッキーでも食べてのんびりするよ。」
天津風 「成り行きでこいしの姉になったわ」
星井美希 「灰がひろーいねー」
東郷あい 「ところで、こいし君の姉は一体何人いるんだ?>天津風」
高槻やよい 「潜ってきをうがかう狂人さんもいるみたいです!
こうかがばつぐんだ!って感じです>伊織ちゃん」
磯風 「狂人だろうが何だろうが
先に本隊の人狼と妖狐を殲滅すればよろしい」
橘ありす 「まあ、1-1なら発言で信用云々はあまり気にしないでよさそうですので。
じっくりと見なさんの発言を見させてもらいますね」
佐城雪美 「ん……全潜伏はみないんだ?>伊織
たんぽぽ 「あ、鯖のシステム的に遺言更新不可能なんで
潜伏占いは無いものとして想定してる人が多いからな?」
水瀬伊織 「勿論初日占いで占いが既に狂人の可能性もあるわよ?>雪歩」
萩原雪歩 「>水瀬さん
つまり占い初日でありすさんが狼であるのをあなたは知っているのでは?
と疑えてしまいます」
たかにゃ 「【役職以外、全員灰。情報、極少】」
狛枝凪斗 「了解
初手で○引き、1-1、グレー広め
ちょっとした試練だね
でも、大丈夫。 みんななら、この程度のグレーの広さから狼を引くくらいできるよね」
星井美希 「まず遺言がないから潜伏するにはリスクが高いよね
偽だったら噛まれないからそのとき考えればいいよね
初日を最初から考えても仕方ないよね
何かおかしい?>あい」
磯風 「潜伏狂?狼に噛まれるなりなんなりしてくれれば村としては有難いな」
古明地こいし 「ということだから、少なくとも占い師さん囲いはないのー」
天津風 「知らない>あい」
硲道夫 「問題はライン割れを起こした場合だ。>萩原君
ギリギリまで引っ張ると言っても、判断すべき時は近いかもしれない。」
蒼星石 「うーんわかったことはひとつだけあるね。
クッキーがおいしい。」
たんぽぽ 「>◇萩原雪歩 「1-1なら占・霊どちらかが真であり
どっちも真ってのもあるぞー? 」
高槻やよい 「こいしさんと天津風さんが共有さんですね
こいしさんも兄弟が多いんですか?」
ベクター 「4分まで待って、それからCOしたんだがモタついちまったなぁ」
たかにゃ 「しじょ【クッキー所望】>蒼星石」
佐城雪美 「……鉄板……ねぇ……まぁそういう考えならそうなる……かも?>伊織」
東郷あい 「どちらにしろ1-1であるなら、明日の噛みを見つつで
期限を決めつつ戦えばいい」
硲道夫 「水瀬くんの言い繕い、少し気になるな。」
蒼星石 「>たかにゃ
ほら、レッドヨッシークッキーだよ」
高槻やよい 「占い霊能両方とも偽は考えにくいって意味じゃないですか?>たんぽぽさん」
萩原雪歩 「>たんぽぽ
最低限、どちらかは真、て意味ですね」
水瀬伊織 「狂人潜伏ねえ・・・それは今は考えないほうがいいんじゃない?
この状況じゃ推理の邪魔になるわ>やよい、雪美」
星井美希 「疑いすぎても仕方ないの
変なことになったら考えればいいの。あふぅ」
東郷あい 「いや、君の思考が見たかったのだよ>美希君」
たんぽぽ 「潜る選択肢をとっただけなのか
夜明けに対応できなかったのかはわかんねーけどなー  >あい・美希」
狛枝凪斗 「待って、待って
初日から偽物を考えるなんて、おかしいよ
この中に犯人なんかいないよ。みんなもっと落ち着こうよ(RPっぽき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆次郎GM 【次郎GMのアイドル紹介】

水瀬伊織

お嬢様。でこちゃん。
家柄に囚われない実力の世界を目指すも
血統がいいからかそれなりに才覚もある模様。
罵倒されたいファンが続出。にひひっという笑い声が特徴。
2 日目 (1 回目)
水瀬伊織2 票投票先 →蒼星石
ベクター0 票投票先 →硲道夫
たかにゃ0 票投票先 →狛枝凪斗
橘ありす0 票投票先 →東郷あい
萩原雪歩0 票投票先 →磯風
星井美希0 票投票先 →佐城雪美
高槻やよい0 票投票先 →狛枝凪斗
天津風0 票投票先 →たんぽぽ
狛枝凪斗4 票投票先 →水瀬伊織
佐城雪美2 票投票先 →蒼星石
磯風1 票投票先 →狛枝凪斗
たんぽぽ3 票投票先 →狛枝凪斗
東郷あい1 票投票先 →たんぽぽ
古明地こいし0 票投票先 →たんぽぽ
硲道夫1 票投票先 →佐城雪美
蒼星石2 票投票先 →水瀬伊織
狛枝凪斗 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
硲道夫 「占い真確定でなくて一先ず安心した。」
蒼星石 「ぐっばい狛枝くん」
蒼星石 「じゃー霊能者ぱくぱくいくよー」
硲道夫 「狛枝くん、お疲れ様だ。
霊界でコーヒーでも飲んでくつろぐといい。」
硲道夫 「それで構わない。」
蒼星石 「超過即でいくね~」
硲道夫 「了解した。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベクター は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 希望は、後ろに進むんだ!【バックステップ】
ベクターさんの遺言 l l :::::::::::::::::::::::::!ll!::iヽ\::::::::::゙、   ::l、:::::::::::      i|        ,':::::   '  /ll!:::::::..  イ   ,'
'.l! ::::::::. :::::::::::::|!ll!::lミ、ヾ:\:::::::゙、  ::l、::::::::::.    ∥       /:::::' ./.:::,ィ^iリl!l::::::::..  .::l   i!
::l :::::::::.  ::::::::l!::l、lミヽ   \:::::゙、  ::lk:::::::::::.   |       /:::::' /,:::'"彡リ ,ll!l::::::::::: .: l!  l!
::l、 ゙::::::::::.  ::::::l::ヽl、ミ、  r 、  、:゙、 ::lヽ.:::::::::..  |        /:::::':::/  /彡リ_!::::::::::'..::: l    !
\\ :::::::.    :l、ミ::`ミl、 弋゚j  :::\ヽ:lk::゙、::::::::.. |  .....,:   ィ:::://r‐ィ   ,ィリ:ィl::::::::::'..::::    /^~
: : :\\:::::...   l、ミ、::`ミ、_     ::::::ミ\:l、゙、__、:::::. | .::::::' //::/. ‘ー'  ,,ィリ.;.;;/:::::::'.::::::' / / '"
: : : : :>:::\:::::::... l、ミヾ、`ヾ、__::\::ミll!ヾ~-=゙、:::. .:::::' ∠-/ム , ,,  ,,ィ彡'".;.;.;/::::::::::::::'/ へ: :
: : :/:/\::\:::::::.. ゙l、:  ,、  ` ̄二ニ ハl、`ミヾ、:::::::, '  ム__,,..彡'"   ;.;,;':::::::::, - '/ニ \: :
::〃: /; ;/: `: -::、.. ::..゙l、 lヾ   `ミミミミミ、゙` `ヾ、::/-‐, イ´ ̄ ̄ ̄      , '::::,-'" ヘ'´: . =
/: : /; ;/: : : : : : : >、::..゙、 l、 \  -=─-  -ミ、`::V´.::',    .,  ィ-、 , '::::/ヘ; ;゙、: :ヽ: :  .
: : /; ;/: : : : : : : i: ヽ\゙、  lk` 、 ,'       ゙、l' '´    .'.'.'..,. 7 / /::/   l、; ;l、: :゙,:   : .
/; ;/: : : :   : : : !: /、ィ` \ミ゙^、_,、ヽ、     l!        _,,.../ ' イ'´ /: :   l; ;l、: :l!:  : : .
; /: : : : :=-  : :l/  lK,,,   ミ、 V゙r‐-ミ、 ....:lレ... _,, -‐ィ_/ ィ   /: : : :   l!; ;l、: l:   : : :.
: : : : : : ィ    . : :l   l、:\   ミ、∨::  ::`::===''"⌒) ' ./   /: : : : : : ≡ l、; ;l、:l: .  : : : :
: : : : :彡'    : : : !  : : /  、\ ヾ. \,、   ::::::!::::: ,:/ ,;::'::: ,  'ヾ、: : : : : : :   = l、; ;l、: : . : : : : :
: : : : __´   : : :l  : :/   ミ、:\ ゙  \ヽ、__,,..ィ/ /.:: /     ゙v: : : : : :    \; \: : : : :
;-‐;'"; ; ; ゙、  : : l  , '     ミ、 :\   ミー-‐'",.  '  , ,ハ     i!: : : : : : : ゙    \; \: : :
; ; ; ; ; ; ; ; ヽ  : :l         ミ   :ヽ、    ̄   , '´ /.        l!: : : : : :ァ; ;-; ; ; ;.__ \; \:
; ; ;'´ ̄ヽ; ; ;\ :l            ミ   :::` ー   :':   /: :        |: : : : : /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`; ; ; ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「べ、ベクターさーん!」
天津風 「おはよう、早いわねぇ」
蒼星石 「朝すっごい早い」
星井美希 「ごめんね、雪歩ー
デコちゃんあてだったの見間違えちゃってたの
てへ☆


◇たんぽぽ  「潜る選択肢をとっただけなのか
夜明けに対応できなかったのかはわかんねーけどなー  >あい・美希」
さて、どうなのかな。
美希にはまだよくわかんないねー
だから選択肢をとったとかどうとかより橘ちゃんを見極めていけばいいんじゃないかな」
磯風 「おはよう
占いと霊能は結果をお願いする
初日なぞ大なり小なり似たような発言ばかりになるから
神社でおみくじを引いて吉が出るか凶が出るか的な面もあるように感じるね
いろいろ突っ込まれていたが水瀬が狂人が霊能云々くらいか?
そこ占われているのならよしなのだが」
佐城雪美 「……おはよう」
硲道夫 「おはよう。」
水瀬伊織 「霊能噛み?」
星井美希 「あふぅ」
蒼星石 「そしてベクターかまれなのね。」
東郷あい 「おはよう」
磯風 「霊噛みか、ふむん」
高槻やよい 「おはようございます!」
たかにゃ 「しじょ? 【霊能襲撃?】」
東郷あい 「ふーむ、なるほど霊能噛みか」
たんぽぽ 「>◇ベクター 「これ以上待てねえ、●なら出すの遅すぎるぜ」
出るタイミングを待ってましたー って主張を
パッと言えるところはベクター好みだなアタシは

だけど●引きって言ってるところは何で?って感じ」
佐城雪美 「……朝早すぎなの」
古明地こいし 「お姉ちゃんと一緒に寝ようね、なんていった瞬間に朝空けたんだけど!
寝てもいられなかったんだけど!」
萩原雪歩 「水瀬さんは占い位置としておきます。
個人としては潜伏狂人に言及した磯風さんを精査しつつの
硲道夫さんを吊りたい、となりますが。」
橘ありす 「占い能力起動します、対象は高槻さん。
結果は○と出ました。」
硲道夫 「たんぽぽ君は狼がどう動いたか、から想定を組んでいる。
一見良い推理傾向だが、やや踏み込み過ぎている感はある。」
蒼星石 「わりと何人か初日から発言がんばってて精が出るね~って思ったかなー。」
橘ありす 「理由ですか?狛枝さん投票者からは
とりあえず無難発言を吊って自分が生き残ろうという意志を感じましたので。
その中から、役職考察に集中している方を
星井美希 「狩人さんはいるなら○のいない橘ちゃんについてたのかな」
磯風 「占いと霊能だと後者の方が真の方が高いと思うので後者護衛してもらいたいところだったが
仕方あるまい」
高槻やよい 「朝が早くてちょっとびっくりですけど
霊能さんが噛まれましたか?」
たんぽぽ 「よかったな、これで占い真かどうかだけ見てけばいーらしいぞ  >雪歩
…アタシは霊落ち嫌なんだけど」
星井美希 「で、そこからの霊能噛み
ふつうにありそうだよねー」
たかにゃ 「しじょしじょ、しじょ? 【狩人警戒? 狛枝狼?】」
高槻やよい 「はわっ!占われちゃいました・・・」
東郷あい 「まあ、昨日言ったように
占いは、最大10までに結果が出ないようであれば
そこで判断すればいい」
佐城雪美 「……占いは……でてる……○と」
萩原雪歩 「あ、朝早かったんですね」
蒼星石 「発言的に初日伊織が気になったけど僕に票ぽいーしてるんだよなぁ。
クッキーでも食べて落ち着き名よ。」
硲道夫 「噛まれたならば、検討する必要が無い。
消極的だがそのように評価するしかないな。」
天津風 「グレラン続行、ありすは銃殺お願いね」
磯風 「超過時間は短い方がテンポよく進むので磯風は気にならんなあ」
古明地こいし 「くっ、お姉ちゃんと私の夜を邪魔するつもりだな、狼たちめ…」
水瀬伊織 「狼は灰を多くとりたいのかしら?それとも単純に霊能が真だとおもったのか」
たかにゃ 「しじょ【灰投票了解】」
磯風 「昨日に引き続きグレラン続行だな」
萩原雪歩 「>たんぽぽ
うーん、私も霊能が死ぬのは嫌でしたね。」
蒼星石 「ちょっと不穏な霊能者落ちな気がするねこれ。」
東郷あい 「はっはっは、やよい君は可愛いからな
占われて驚くのは無理もない、君はなんせ
もやしも似合うアイドルなのだから>やよい君」
たんぽぽ 「あと、噛みから1-1のどっちが真か見て行けばいいって言ってた
あいとしては、この噛みは実に素直で都合いーんじゃね?
あ、考えやすいだろって意味でな」
硲道夫 「私か。どのような理由によるものだね>萩原君」
橘ありす 「即霊能抜きですか。まあ、私視点真狂どっちかで。狂人乗っ取りとか怖かったので
これはどう転ぶかわからないですかね。究極的には狐見つければいいですし」
星井美希 「デコちゃんがんばー」
高槻やよい 「ありすちゃんが銃殺を出してくれるのを願う系ですね」
磯風 「占いと霊能の二択で後者選択しただけにしか思えんな>水瀬」
佐城雪美 「……まぁ銃殺でなきゃetc……なの
……適当に灰をなぐる作業……アイドルとはいったい……うごごごご」
高槻やよい 「もやし系あいどるですか?>あいさん」
蒼星石 「>伊織
どう考えてもどっちか抜いとこうってあれじゃないかな。」
橘ありす 「まあ、最悪は霊能狼乗っ取りだけど、噛まれたのでそれはなくなったわけで」
天津風 「邪魔するためにやってるのかな・・・>こいし」
たかにゃ 「しじょしじょ……【不穏、同意。色不明】」
硲道夫 「>◇水瀬伊織 「狼は灰を多くとりたいのかしら?それとも単純に霊能が真だとおもったのか」
水瀬君。君は昨日から、内訳について何かを知っているような意味深な発言が多すぎる。」
星井美希 「まぁ、ぶっちゃけベクターは真だよね
挨拶位置が遅いお寝坊さんだからCO遅いのも納得したし」
古明地こいし 「まー占い師さんギリギリまで残しても大丈夫?じゃないかなっ」
磯風 「アイドルも肉弾戦か
恐ろしいな>雪美」
橘ありす 「後はグレーだけ見て狐狙えば大体問題ないわけですから」
東郷あい 「ふっ・・・その通りさ
そして、占いの真偽も10までに考えればいい、それも
今日言っているよ>たんぽぽ」
水瀬伊織 「どっちを噛んでも良かったから護衛のなさそうな方を、ってところかしら?>磯風」
たんぽぽ 「>うーん、私も霊能が死ぬのは嫌でしたね
あ、雪歩もそう思う?
アタシは昨夜霊能見てたんで、そこそこ信用できるかなーと思った矢先だったからさー」
星井美希 「というか誰も美希みてくれないの!
もっと美希を見るといいよ!」
蒼星石 「昨日霊能者つりたいっていってた位置はいなかったよねたしか。
たぶんだけど。
いたら参考になったけど。」
萩原雪歩 「1つ、霊能とのラインが切れた場合を想定していますが、占いが真で銃殺を想定していない。かつ、私の発言は霊能を疑う発言をした人、主にあなたような方への意見でしたが、霊能疑いがあるからこそ、ライン切れても占い残すべきなのでは、ということに思考がない」
磯風 「だろうな>水瀬」
古明地こいし 「>お姉ちゃん
きっとそうだよ!
私たちの囁き声が耳障りだったとか、きっとそんなのだよ!」
蒼星石 「>みき
おにぎりでもくってろだよ」
佐城雪美 「……まぁぶっちゃけると初日あのCOの形なら霊が噛める中身なら高確率で噛まれるよね……なの>たんぽぽ」
高槻やよい 「乗っ取りが決まると厄介なのは霊能ですね、たしかに>ありすちゃん」
萩原雪歩 「2つ、水瀬さんへのさわり方が人外を探すより吊り先を探すように見えたこと」
たかにゃ 「しじょ? 【容疑希望? 不穏】>みき」
磯風 「1-1で霊能吊る理由は見当たらんしなあ
特段遅いCOと言うわけでもなかった>蒼星石」
東郷あい 「うーん、ちょっと違うな
もやしも「似合う」アイドルだね、君は何でも似合う
素敵なアイドルだよ>やよいくん」
星井美希 「ぐすん
そういえば俺の塩っていうおじさんがかかれたこんぶのおにぎりおいしいの・・・>蒼星石」
たんぽぽ 「伊織んが、必死に考えてますよー的な初心者ムーブなのかそうでないのか
ちょっと判断に困る位置だって道夫が苛めてるぞー(」
古明地こいし 「(じっ……)おっぱい大きいね!
>美希さん」
東郷あい 「ふむ?昨日、私が見ていただけではダメかな?>美希君」
萩原雪歩 「3つ、水瀬さんに引っかかったようなのにそこを指摘している雪美さんへ投票した矛盾

以上ですね。>道夫さん」
高槻やよい 「美希さんは伊織ちゃんのおでこにワックスをぬる仕事で忙しいんです!」
蒼星石 「>磯風
CO自体は遅かったよ。
占い師はいないのか、からのラグはけっこー長かったしね。」
磯風 「水瀬が占われんかったのが割とこう判断し辛い位置なので残念ではある」
星井美希 「容疑ねー
容疑かぁ。今のところ特にないけど
あいは人外なら厄介そうだよね>しじょ」
東郷あい 「ふーむ」
たんぽぽ 「>◇磯風 「1-1で霊能吊る理由は見当たらんしなあ 特段遅いCOと言うわけでもなかった
おいおい速度だけで判断してたのか?
某駆逐艦じゃねーけど危ないぞ速度だけで見るのは 発言見ようぜ発言」
蒼星石 「>みき
涙ふきなよ。クッキーあげるから。」
星井美希 「どやっ!>こいし」
硲道夫 「銃殺は出ない場合は出ない。なぜならそれは、真占い師の特権だからだ。>萩原君
だが●は真でも偽でも出す。それゆえに、銃殺が出た場合を想定するよりも、●が出た場合を想定して、その場合に我々の判断が必要になる、と考えている。」
水瀬伊織 「内約について考えて喋るのが村の仕事でしょ?>硲道夫」
磯風 「結果的に噛まれるので
まあ真でも狂でもそっかーにしかなりえんなあ>蒼星石」
古明地こいし 「私のお姉ちゃんはみんなおっぱい小さいものね。んふふ♪」
高槻やよい 「伊織ちゃん、誰かにさらわれたんですか?>雪歩さん」
東郷あい 「美雪君か?
私には伊織くんの返答があまりにも素直だったので
投票しなかった用に見えたが>雪歩君」
硲道夫 「また、占いを残すべきではない、とはまだ私は述べていない。」
星井美希 「なんかひっこめたなーって思ったからさ
これでもう美希誰にもみられないのかなって>あい」
佐城雪美 「1-1で霊疑いは……まぁ狼乗っ取りっぽい展開じゃないかぎりスルーする方向かなーと……なの>蒼星石」
たんぽぽ 「まーでも、CO遅いって言えてる蒼は非狼っぽく見えるがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆次郎GM 【次郎GMのアイドル紹介】

ベクター

ハイテンションな奴。
何故か四条では常連である。
プロデューサーらしい?」
「◆次郎GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
3 日目 (1 回目)
水瀬伊織3 票投票先 →たかにゃ
たかにゃ1 票投票先 →蒼星石
橘ありす0 票投票先 →磯風
萩原雪歩1 票投票先 →硲道夫
星井美希0 票投票先 →たんぽぽ
高槻やよい0 票投票先 →たんぽぽ
天津風0 票投票先 →東郷あい
佐城雪美0 票投票先 →水瀬伊織
磯風1 票投票先 →たんぽぽ
たんぽぽ4 票投票先 →東郷あい
東郷あい2 票投票先 →萩原雪歩
古明地こいし0 票投票先 →たんぽぽ
硲道夫1 票投票先 →水瀬伊織
蒼星石1 票投票先 →水瀬伊織
たんぽぽ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆次郎GM おーい投票は早めに頼むよ」
蒼星石 「ぐっばいたんぽぽ」
硲道夫 「ベクター君、たんぽぽ君、お疲れ様だ。」
蒼星石 「今日は~~共有かむかな~~」
硲道夫 「ではそのように頼む。異論はない。」
硲道夫 「私は萩原君の「誤解」を解けるように努力するとしよう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天津風 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たんぽぽさんの遺言                 、ヽヽ丿l| // ノ/
               _ー    へ __へ /_
         ,      二      L_ノ   -   
     --゙  ゛/ノ   -           /
   -'    ・`    ニ  ノ         ノ     お前ソレ
   -   ・ ┘    ノ   ノ /'丨lノil|ノノ
   -        ../      ll  
    ニ_. ,  , _ 、 ノ       |l          陽の当たる坂道でも言えるの?
     ゙  ゙ ‐ ’ ll       ll
           ll       ll     ┌―┬フ
  __L ̄lL_    ll     ノl  ┌ / _/ノ
  │   L_ L_   ll    / ノ┌/  / _ノ
  └ _  L_ l_lノ_ _ ノ / / ̄ ノ
     ┐    L, │l /ノ _ノ ̄
       ̄ ̄└-lllllllll!lll  ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「朝はやいなやっぱり」
古明地こいし 「お、おねえちゃーん!!」
佐城雪美 「……おはよう」
高槻やよい 「おはようございます!」
星井美希 「昨日の夜は5回しか狼の鳴き声が聞こえなかったねー
これ狼生きてるのかなー」
東郷あい 「ほーう?」
橘ありす 「占術1を起動、対象は萩原さんです。
……トップは○でした。」
硲道夫 「◇水瀬伊織「内約について考えて喋るのが村の仕事でしょ?>硲道夫」
当然だ。だが君のそれは、考えて喋ったのではなく、知っていて喋ったように見えると、そう言っている」
磯風 「◇たんぽぽ 「>◇磯風 「1-1で霊能吊る理由は見当たらんしなあ 特段遅いCOと言うわけでもなかった
おいおい速度だけで判断してたのか?
某駆逐艦じゃねーけど危ないぞ速度だけで見るのは 発言見ようぜ発言」

速度では見ていないのだが?あくまで状況を述べたまでである

◇ベクター 「これ以上待てねえ、●なら出すの遅すぎるぜ」
●出たら潜るつもりの霊能だったのだろう?なら不可思議な点はない

結果的に撃破したことになったが黒いタンポポであることを願うよ」
蒼星石 「霊能者→共有」
橘ありす 「はっやーい」
佐城雪美 「……朝早いの」
たかにゃ 「しじょ!【共有!】」
古明地こいし 「私たちの夜を邪魔する狼どもめ、苦しみぬいてしぬがいい!(きり」
橘ありす 「理由は、最終日生存時に吊れる形が見えないからです。
この展開で三日目から考察も誘導もやってる人他にいませんし。
ここが人外だと私が居なくなった後の勝ち目が見えなくなると思いました。」
磯風 「ほう天津風撃沈とな?」
佐城雪美 「……まぁ……そうなるな……なの。」
水瀬伊織 「共有噛み、グレーが広いわねぇ」
高槻やよい 「そして共有噛みですか?
これは占いを噛むつもりがなさそうに見えますね
そう見せてるのかもですけど」
磯風 「あくまで灰は減らさんし狩人探す気もないといったところか」
古明地こいし 「じゃあグレランつっづけっるよー!」
たかにゃ 「しじょしじょ、しじょ?【占い放置?】」
蒼星石 「うーん、噛みがよくわからないね」
東郷あい 「ふむ、それだな
狼の元気がないように見えたが、噛みは共有である
ありすくんが真だとしたら、あの元気の無さはなんなんだろうという気がするが>美希君」
たかにゃ 「しじょ、しじょしっじょー【灰投票了解】」
蒼星石 「>たかにゃ
まだ放置でいいよ。明日まで」
星井美希 「ふーん、これある意味信用勝負だね
橘ちゃんを信じるかどうか、なの」
磯風 「吠えはいくらでも偽装できるし当てにはならん」
硲道夫 「共有者には悪いが、噛まれるならば噛まれるで構わない。
占い師が生存しているならば一先ず良いだろう。」
東郷あい 「簡単に言ってしまえば、ありす君が狼でないなら
ありすくんを吊らせたい噛みだな>蒼星石君」
たかにゃ 「しっじょ、【狼、占い放置?】>蒼星石」
佐城雪美 「……ぶっちゃけ占いの中身がなんであれこの展開で灰削るメリットってそうそうないの>天津風」
蒼星石 「それよりたかにゃは僕にいれてたけど、あげたクッキーが満足できなかったのかな・・・。」
橘ありす 「昨日の様子見るに、今日グレランしたら狐勝利が出たりする可能性がありそうなんですが。
まあ、どうしようもないので気にせず吊ってくださいね」
萩原雪歩 「共有さんが噛まれるわけですね
私が占われたようなので占い理由を見ましたけど
昨日の発言傾向とは矛盾がある感じ」
蒼星石 「>たかにゃ
僕もちょっとそこは謎なんだよね」
星井美希 「んー、橘ちゃんが狼で吠えている暇がなかった
というのはないとも言えないかなと思ったけどね>あい」
高槻やよい 「占いを噛む必要がないか、
そう見せかけて護衛を外させる作戦じゃないかなーって>蒼星石さん」
東郷あい 「雪美君・・・天津風は撃沈してる>雪美君」
磯風 「だなあ>雪美」
磯風 「磯風宛と解釈したぞ」
硲道夫 「>東郷君
星井君との会話に割り込んですまないが、橘君が真であればこそ、狼は元気を失うものではないのかね」
たかにゃ 「しじょ。しじょしじょ?【情報僅少。狩人捜索・狐捜索放棄?】」
蒼星石 「>やよい
護衛ねー。
正直霊能者抜かれてるしさすがにはずさないんじゃないかなぁって僕は思うんだけどね。
まったくわかんないやってのが感想かなぁ。」
佐城雪美 「……磯風だった……ごめん>あい&磯風」
水瀬伊織 「内約がみえてる、ねぇ
初日に占いが一人だったら狂人が出てないか、占い初日に見えないかしら?
少なくとも不穏には思うんじゃない?>硲道夫」
萩原雪歩 「じゃあ、投票見る限りであいさん・磯風さんは残す方向で見たらいいんでしょうか。」
東郷あい 「ふむ、私としては、あの元気の無さが狼の数が減っていると推測するなら
そうでもないと思うかな?>美希君」
古明地こいし 「狼にゃー」
磯風 「狩人は占いべったりとでも踏んで共有でも落としたと思ったがな」
星井美希 「んー・・・デコちゃん生きてる?
大丈夫?」
古明地こいし 「狛枝おねえちゃんか、たんぽぽさんで1wは最低でも落ちたって見るなら、
やよいちゃんは両方吊ってるねー」
蒼星石 「うーん、なんか違和感すごいんだよね。」
高槻やよい 「ありすちゃんの中身の見極めをいつするか、ですね」
硲道夫 「吊らせたい噛みというのは、少々疑問が残る。
なぜなら、今回の形は、そもそもが限界まで橘君を残せるからだ。」
古明地こいし 「霊能いないしわっかんないんだけどねっ☆」
佐城雪美 「……(狼からすれば)狐なんかつり上げるものですしおすしってえらい人がいってたってちひろがのたまってたの……>たかにゃ」
星井美希 「大丈夫そうなの
よかったよかった」
たかにゃ 「しじょ【占い一人、疑惑は自然】」
東郷あい 「はっはっは、それならそれだな
なんせ、其の道を選んだのは狼だ、それで元気がないのであれば
狼仲間が連れて残数がすくないのだろう>道夫君」
橘ありす 「狩人狙い噛みワンチャンして私噛みに来るか。とりあえず確定○を噛める間に噛みまして
時間を稼いでグレランで狩人一本吊りなどを狙うになりますね。
私視点の場合の狼の行動パターンとして。
ああ、一応信用なんちゃらもそうですが。」
たかにゃ 「しじょ……【強気】>雪美」
磯風 「占1で呪殺出た時点で狼に対して2アウトさせたようなものだしなあ>雪美」
古明地こいし 「あと磯風もーかな? 1w落ち見るならそこ二人は狼どちらか吊ってるけど」
蒼星石 「>こいし
改めてみるとどっちかで1Wはつれてそーよね。
やよいちゃんは白っぽい気はする」
東郷あい 「ありすを吊る必要な10人になるまでないよ
それまでに村がどうするか考えればいい」
星井美希 「狩人噛みのっていうけど
狩人っぽいところ一度も狙われてないんだけどねー」
萩原雪歩 「占い狼(ありすさん狼)で見るなら
狼吊れてるのは甘えかな、と見てますが」
東郷あい 「私としては、ありすは真と思っているがね」
磯風 「まあ人外なぞ吊るもの
占いばかりに頼ってるのも何であるな」
高槻やよい 「霊能噛みが通るってことは、そっち護衛を考えますよね
でも占い噛みしに行くつもりなら、ここで共有噛みにはこないんですよね・・・
むずかしいです>磯風さん」
佐城雪美 「……ぶっちゃけ本来なら指定展開っていいたくなるとこだけど……ねぇ
個人的には伊織の◇水瀬伊織 「どっちを噛んでも良かったから護衛のなさそうな方を、ってところかしら?>磯風」
がキニナッテルの……」
蒼星石 「まー灰つめていくしかないね。
情報がもうちょっとふえたらいいんだけどね」
東郷あい 「理由は、美希と話したとおり夜の感じだ」
硲道夫 「>◇水瀬伊織 「内約がみえてる、ねぇ
初日に占いが一人だったら狂人が出てないか、占い初日に見えないかしら?
少なくとも不穏には思うんじゃない?>硲道夫」

君は初日に、「狂人は霊能に出るのかしら」と言い
三日目に「霊能を真だと思って噛んだのかしら」と言ったはずだ
いずれにせよ、潜伏狂人の可能性は考慮していなかったのではないかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆次郎GM 【次郎GMのアイドル紹介】

たかにゃとは




しじょ!」
4 日目 (1 回目)
水瀬伊織5 票投票先 →たかにゃ
たかにゃ1 票投票先 →水瀬伊織
橘ありす0 票投票先 →東郷あい
萩原雪歩0 票投票先 →硲道夫
星井美希1 票投票先 →硲道夫
高槻やよい0 票投票先 →硲道夫
佐城雪美0 票投票先 →水瀬伊織
磯風1 票投票先 →水瀬伊織
東郷あい1 票投票先 →磯風
古明地こいし0 票投票先 →星井美希
硲道夫3 票投票先 →水瀬伊織
蒼星石0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「じゃ~やよいちゃんかむかな~~」
硲道夫 「天津風君、水瀬君、お疲れ様だ。」
硲道夫 「ふむ、君がそういうならばそれで良いのだろう。」
蒼星石 「ま~~」
蒼星石 「すんごいことやってる気はするけど」
蒼星石 「たぶん今日僕占われている気はするかなぁ」
硲道夫 「君が占われているなら、銃殺は出ない。
そう考えればいい。」
蒼星石 「だね」
蒼星石 「じゃ~気合いれていこうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言           /.:.:/.:.:.:/.:.:/ i:.:i:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:ヽ:.:.}}
            〈:.:.:.:.′:.:.i:.:.:′|:.:!:.:.:.:!:.:.ハ:.:!、:.:.Ⅵ         十_,
           ヽ、:{:.:.:i:.:|:.:.i_,厶从ト、! ≧=xトⅥ〃 L|」   (」_/ )
.             〉Ⅵト:{ Ⅵf:{_ji    f:{_ji V}≪  L」_」   /
          〃.:.:.:i:.:i { 込ソ    込ソ ノi:.:.:》 ┼─  ∧_ノ
          〈:.:.:.:.:.:!:.:.}'"( ( ‘  '"( (" !:〃  二)    ―ァ
              ヽ、:.:.:l:.:{   ) f7´ ̄ ̄`ヽ )≪     や   、_
            〉:.:!:.:> 、 廴_    ノ/.:.:.》  |  l  ┼、ヽ゛
              /.:.:∧ハ:.:.i:.{≧、二二 イフ:〃   レ   ′  | )
               ヽ、:{  Ⅵv'´i l トミ==r―≪   ニ|ニ
              ___    /: : N lー-i|-‐  ヾ  Cト、
          r'´ ,-‐L. /: : : : | |`Y^l二   }} ‐┼
          |   -‐{^Y: : : : : :! | 人_{  , ≪  C|
          |   -‐{.ノ: : : : : :.! |   `ーi   }}   ′
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
磯風 「おはよう
占いが水瀬占わなかったのと村の話題の大半が水瀬の発言についてだったのでな
吊り時を逃すと吊れんと判断したので投票した次第だ」
蒼星石 「今日は早くなかったね朝」
東郷あい 「ほう?」
橘ありす 「1マナで定業。占術して…あいさん対象。
トップは○でした。」
佐城雪美 「……おはよう」
古明地こいし 「や、やよいちゃーん!」
硲道夫 「おはよう。
さあ、席に着きなさい。

ところで君たちは、たかにゃ君の言語を理解できているのか。」
たかにゃ 「しじょしじょ【白噛み?】」
磯風 「○噛みか、ふむん」
東郷あい 「ふーむ、単純に考えるならば、噛み役が代わったというのも考えられる>蒼星石」
蒼星石 「僕はクッキーあげてるから理解できてるよ>たかにゃの言語」
萩原雪歩 「ありすさんが狼のパターンでグレランでの身内投票はないだろう、と思いますが
ただ磯風さんは気になるというか吊りたい位置になってしまいますね。発言ですと。
あとは美希さんですがこれはどちらかというと狼より狐位置なので他に狼ぽい位置が
見えないなら、て印象になりそうです。」
星井美希 「おはよーっと
あれ、やよい噛みか」
佐城雪美 「……○噛み……ふむ」
橘ありす 「ええと、最終日は蒼星石と磯風さん対決になりそうなので。
まあ、この辺削っておけば良いかなーと。
あと、私吊りを前提にした発言にちょっと見えたのもあって」
たかにゃ 「しじょしじょ、しじょ! 【もやし所望】」
蒼星石 「>あい
伊織ちゃんで死んだ気しかしないですそれ」
星井美希 「にゅあんすで>道夫」
東郷あい 「ふっ・・・ありすくん君は実に可愛いね」
橘ありす 「うーん、これ人外生きてるんですか?」
古明地こいし 「さーて、ありすさん吊りたいひとー
どーうー?」
たかにゃ 「しじょしじょ!  【単純明快】 >道夫」
東郷あい 「ああ、そうだ雪美君」
萩原雪歩 「現在、10人ですね」
東郷あい 「◇佐城雪美
 「……磯風だった……ごめん>あい&磯風」

やれやれ、私としたことが、君の可愛いうっかりに
反応できなくて、すまないね
お詫びに後で猫をなでに行こうか」
蒼星石 「うーんここまで○しか出していない占い師か。
人外がたしかに減ってる気はするね・・・。」
硲道夫 「ふむ。理解しがたい噛みだ。
狩人目など私は探していないが、狼からはそう見えたのか、そのように考えるしかないな。」
たかにゃ 「しじょー……【占い、不審?】」
磯風 「偶数だし残すのも構わんと言った感じか
囲いはなさそうに感じるが」
星井美希 「狼がまだいるかどうかじゃないかなーって思うけどね
これ噛みが偽って言ってる気はするけど」
橘ありす 「自分で言うのもなんですが。雪歩さん狼だと思うんでなければ
私吊る必要性って何でしょう。」
硲道夫 「そうか。柔軟な人物は大成する。良いことだ。>星井君」
蒼星石 「>こいし
ありす真考えるなら○つり検討かなーってぐらい。
まだちょっと迷ってるよ僕は。」
古明地こいし 「囲い自体は、あってもゆきぽさんとあいさんだけなのよねー」
硲道夫 「まだ残せるのではないのかね。」
佐城雪美 「……グレーは私・蒼星石・硲・たかにゃ・美希・磯風……だっけ?」
東郷あい 「ふーむ、私としては朝の速さ的には、ありす君が主導で噛みをしていた
とは思えないが」
星井美希 「で、あいはどう見るの?
この形」
硲道夫 「囲われているならば、高槻君を噛む理由もないと考えるが。」
橘ありす 「ああ、一応東郷さんも今日の段階では村視点疑われる対象ではありますね。
一応、村から村人だと思われているだろうところ占ってるんですけど」
星井美希 「そうなるかな>雪美

柔軟っていうかー美希はなんでもできるからねー>道夫」
磯風 「萩原が磯風吊りしたいようだが根拠となる発言の提示を願いたいな
発言では。だけでは抽象過ぎる」
東郷あい 「推測が正しければ1Wは釣れているのではないか
よって、ありすくんをもう一日延命できるやもしれないというところだ>美希君」
蒼星石 「>こいし
ふと思うのは今日○かんでるあたり、ありす狼なら囲いはないと見たほうがいい気はするけどね。」
萩原雪歩 「むしろありすさん真で狼の残り数が少ないと見る
かつ本当に銃殺を狙うなら
今こそ私吊りの時なんですけどね」
佐城雪美 「……グレー吊るなら指定で
占い吊るならまぁ明日でもいいやって感じかな……個人的には>こいし」
たかにゃ 「】◇たかにゃ 佐城雪美 星井美希 硲道夫 磯風 蒼星石   【灰】 」
硲道夫 「それに、橘君を狂人だと想定した場合、最大の囲い候補が高槻くんであったのだ。
そこが噛まれているとなれば、妙な疑念も生まれづらい。」
古明地こいし 「ありすさん吊りたい!
って強い意見はなさそうなのでグレランでいくよー」
蒼星石 「ただそれで明日●出すならすんごい迷うってのが本音かなぁ。」
橘ありす 「んー…、占うべき場所は後どこかなー。」
星井美希 「銃殺は別にいいかな
美希は別に求めてないし」
萩原雪歩 「◇磯風 「狩人は占いべったりとでも踏んで共有でも落としたと思ったがな」
この発言が、狼要素だと見えました」
橘ありす 「まあ、そのへんは私ががんばって●避けて占いますので>蒼星石」
たかにゃ 「【保険、一日助命? 銃殺期待】」
硲道夫 「>東郷君
つまり、噛みの時間の変化は噛み役が変わったものと考えているのかね?」
磯風 「ふむん。一応把握した>萩原」
星井美希 「明日●出すなら●と橘ちゃんとの最終日とかでいいよ
そっちのが簡単だし>蒼星石」
橘ありす 「私村人だから占ってほしいとかあったら、聞いてあげることもやぶさかではない」
蒼星石 「>アリス
君の占い日記の想定でいくならたかにゃか雪美じゃないかなーって僕は思うよ。
村が一番得するところをいくといい。」
東郷あい 「ああ、そんなところだね>道夫君」
橘ありす 「まあ、流石に冗談ですがね。」
佐城雪美 「……まぁやよいは囲い狼じゃなければ噛むよねーという感想しかでてこないのでなんとも……>硲」
蒼星石 「>みき
それありすと●がラインだったら最悪なことになるけど大丈夫なのかな」
たかにゃ 「……しじょ【疑念】>橘」
古明地こいし 「村のお姉ちゃんたち(+お兄ちゃん)の意見見回すとだいたいそうなのかなって!」
星井美希 「なるほどなの
真に見ているって言ってたけど、今日吊るつもりだったの?>あい」
萩原雪歩 「逆説で、その噛みをしうるのはありす狼のパターンが見え、かつそこに疑問を持ってないようならそれを実行してる狼自身であるように見えます」
橘ありす 「たかにゃさんはここまであのRP通して、そして釣られていないなら
もう、最後までみんなでめでていればいいんじゃないですか?」
星井美希 「ここまで言ってたら逆にだせなくなるんじゃないかなって>蒼星石」
硲道夫 「積極的に橘君残しを明言した者は、占われる事を恐れぬ者として残したい。」
東郷あい 「そこは、人外が落ちているかという推理に基づくね>美希君」
佐城雪美 「……逆囲い考慮しないって前提ならありだけどって補足はしておくの…>美希」
たかにゃ 「……しじょ【潔白。生存当然】」
硲道夫 「了解した。>東郷君」
蒼星石 「>みきちゃん
結構あたまいいね。なるほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆次郎GM 【次郎GMのアイドル紹介】

橘ありす


ませた子供。論破なら簡単なんですけど。」
5 日目 (1 回目)
たかにゃ0 票投票先 →佐城雪美
橘ありす0 票投票先 →硲道夫
萩原雪歩0 票投票先 →硲道夫
星井美希2 票投票先 →蒼星石
佐城雪美2 票投票先 →硲道夫
磯風1 票投票先 →硲道夫
東郷あい0 票投票先 →磯風
古明地こいし0 票投票先 →星井美希
硲道夫4 票投票先 →佐城雪美
蒼星石1 票投票先 →星井美希
硲道夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「おつかれだよ」
蒼星石 「さすがにつられるかなってちょっと思ってた」
蒼星石 「>相方が」
蒼星石 「ここからがんばらないとね・・・」
蒼星石 「灰かみいこうかなぁ」
「◆次郎GM 紹介文は遊びやな」
「◆次郎GM 適当に見てちょ
見なくてもいいし、後で読めばいいし」
蒼星石 「じゃー」
蒼星石 「適当にいくねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たかにゃ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たかにゃさんの遺言

         ,--ァ-=ニ三三ニ㍉ミ㍉─--、
      , --ァ-''"        `㍉ミ、.  }
    / /   /)  ./|   ii  |  i ヽ  }
   (  ム/_フ¨{___} 亡__||_|  | ヽ }
     / /乍T    T三三T |  |   }
     / / |:::C    |:::::::::::C |  |    |
   / /  ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ /  |    ヘ
   〈   ヽ、「 ̄ ̄ ̄ ̄1__  〈  /     ヘ
   .\   (_)  無  (_ ),;)'"ノ  )     〉
    /   .|      .|;,;,;,;,(   (     )
    ',    |      .|,;,;,;,;,;ヽ  ヽ    \
    (   ..|  罪   .|~~~~~~)  `ヽ   /
     ヽ、  |_____|~~~~~'{       /
      )__`~ャ_ッ~~ャ_ッム____ゝ
硲道夫さんの遺言 ただ、公正に。
私が皆に望むのはそれだけだ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
橘ありす 「マグマジェットを唱えまして。占術起動です。
対象は雪美さんで。トップは○でした。」
佐城雪美 「……おはよう」
星井美希 「おはよーっと」
橘ありす 「まあ、村のグレラン力を信じて狼避ける占い方針。
一応、信用されるなら詰みが早いというメリットもあります。
で、三日目の霊能が噛める内訳なら当然噛まれてるでしょ。って発言に
村判定要素を見たので。狼無さそうと思って決定しました。」
蒼星石 「うーん、今日はちょっとはやめか。」
東郷あい 「ほぅ?たかにゃ君が・・・残念だよ」
蒼星石 「おはよう」
古明地こいし 「た、たかにゃさーん」
蒼星石 「たかにゃ噛みか。灰だったよねたしか。」
萩原雪歩 「>蒼星石
ここでありす吊らない=ありすの●も吊らない、でいいはずですよ。

ありす狼とする場合に灰に対して囲いなり●のアプローチがないので
よほどに狼は吊りにくいところにいるか、あいが囲いかではあるのですが。」
東郷あい 「ふーむ」
磯風 「おはよう
何というか浮動しているとこに票ぶち込んだ感じだな
彼は全く判断が出来なかった」
星井美希 「んーっと、これで灰は美希、磯風、蒼星石か」
東郷あい 「わりと不思議では有る」
萩原雪歩 「完灰噛みですか」
蒼星石 「>雪歩
ふーむ、僕が間違ってたのかな。
指摘ありがとうね。」
古明地こいし 「さーて今日はどうしたいかなみんなっ」
磯風 「ここにきて灰噛むのか?分からんなあ」
佐城雪美 「……ふーん……ここでグレー噛みと」
古明地こいし 「はいは美希てー、磯風、蒼くんちゃん」
蒼星石 「>こいし
うーん、さすがにリミットかなーって気がしてる。
LWで予想するなら灰つめでもいいかもだけど。」
東郷あい 「完全灰のたかにゃ君が死体で、ありす君はそこを占っていない・・・と」
橘ありす 「まあ、村の判断にゆだねる方針。
私の○に人外が居ないと思ってくれればまだグレー削る場面ですし。」
磯風 「橘真なら詰みだな」
東郷あい 「ありす君、君は残りの灰をどーみるかね?>ありす君」
星井美希 「んー、これ以降灰は減らないけど、グレー吊るなら占いとで消えるから
橘ちゃん偽じゃない限り積んじゃうんだよねーって」
蒼星石 「というのもありすの○を考えるなら吊らないと無理かなーって思ってる。
ここで残すなら僕はもう真でみていくことにするよ。」
佐城雪美 「……で、グレーは美希・蒼星石・磯風・たかにゃ……でたかにゃ噛みねぇ」
東郷あい 「そこだな>磯風君」
星井美希 「変な噛み」
蒼星石 「>磯風
そこなんだよね・・・」
東郷あい 「ありす君真をこのまま村が愚直に追えば
狼は詰みの動きをした」
磯風 「灰に狼居るなら灰噛みは自殺行為なのだよな
…橘吊らせたい策なのかは知らん」
萩原雪歩 「3W残りの狐ケア噛みをありすさん狼でやったことをどこまで想定するかですけどね
個人としては灰吊り」
古明地こいし 「やよいちゃんと磯風ちゃんが投票殆ど一致してるから、
やっぱり1w落ちてるって見るなら磯風ちゃん狼っぽくはないけどーんー
3wなら知らないっ」
橘ありす 「まー、これは。村で一番頑張っている蒼星石さんと磯風さんが人外でないと
実行できない噛みだなーと思いつつ。
そこ狐は無いだろうし。占わないで行きたいなー。
まあ、どうせ残るんでしょうけど」
佐城雪美 「ありす視点なら詰みというか残り3人全員狼って落ち……まではあると……ほぼないだろうけどw」
星井美希 「そこを漬けこむ作戦なのかもしれないけどね
どうしよっかなこれ>あい」
蒼星石 「問題なのはありす偽だったら今日つらないと余裕ないってのが本音ではある。
灰に狼あるならみきが可能性あるかなって考えてるぐらいかな。」
磯風 「狐耳と狼耳でも付けろということか?>雪美」
橘ありす 「まあ、人外だと思うところを吊れば良いんじゃないですか?村は。
私は村人だと思うところを占って○出しているだけですし。」
星井美希 「8人だから
ここから3人か」
東郷あい 「うむ、美希君すまないね
私もこの状況と完全灰が噛まれるとは
思っていなかったのだよ。ありす君の真を追うとみせ
まだ、戦える灰の数で狼がありす君を噛む可能性もあると見ていたのでね>美希君」
萩原雪歩 「今ここでありすさんを吊ったうえでの○を灰戻し勝負して
勝てるかどうかですけどね」
蒼星石 「>みき
そーなんだよね。
ちょっと余裕ないよ。」
古明地こいし 「んじゃー、ありすさん吊りでいこう!」
佐城雪美 「ぶっちゃけると たかにゃはもう吊れないから噛んだ風にしかみえないのがねー……なの」
東郷あい 「むっ・・・」
磯風 「ほう?思い切ったな共有」
橘ありす 「ま、私に狼探すつもりがないならこういう勝負を挑んでくることもあるんじゃないですかね?」
星井美希 「ここまで噛まれなかったらありすは噛まれないんじゃないかなって思ったけど>あい」
蒼星石 「英断だねー。
全部もどしてかんがえなおしだー。」
東郷あい 「真を詰めてもいいとは思うが・・・ふーむ」
古明地こいし 「明日、どこ吊りたいかって、明確に出して頑張る感じでごうだよー
2wくらい残ってるとかもあるかもだし!」
橘ありす 「そうですか。まあ、どうぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆次郎GM 【次郎GMのアイドル紹介】

萩原雪歩

穴掘り娘。ブラジルまで掘ってきます。
多少改善したらしいが男と犬が苦手。
荻原と苗字をよく間違えられる。
6 日目 (1 回目)
橘ありす6 票投票先 →蒼星石
萩原雪歩0 票投票先 →橘ありす
星井美希0 票投票先 →橘ありす
佐城雪美0 票投票先 →橘ありす
磯風1 票投票先 →橘ありす
東郷あい0 票投票先 →磯風
古明地こいし0 票投票先 →橘ありす
蒼星石1 票投票先 →橘ありす
橘ありす は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「僕占いきてたらひやひやだったね」
蒼星石 「いい仕事してくれた。狐候補はもうみきと磯風しかいない」
蒼星石 「ちょっとたかにゃAAでじわじわくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言         ___,,,-―--、_
      /::. ::. ,,-――::. ̄ー、
     /::. ::./::. ::. :/::. ::. ::. :、ヽ、
     .|::. :/::. /::.:/::. ::. ::ハ::. ::k ::ハ
     |::. i::. /::. ::. ::. ::,イ:/  ヽ::. :i:: ::|
  r-‐Tミ|::./::. /::. ///    ヽ_|:: ::|
 .く  ┤ミ|::|::./_,,ナーレ′  ,,-'´ !|:λ}
  ヽ /|t、_レ|/‐yテj=ミ    ィ=テyレ′
.     |:!(t |::.i 《 tしソ    もノノj|
    |::|:ゝ|::..k      ,    |::|
    /λ入|::. :〉、    _    ノ::.:|
   /::|:〉'、ー|:: |Y i´r゙}ュ__,,.ィ'´/::.:/
.  /::/i'、 ゙ーV「VUUj ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /::.i:: k、   / |            .|  
. {: :.|::.|  ̄/. i  おつかれさま。 .|
  ヽ::ri:| r'i.  |           .|
   `t:| / !.   |______rfヽ{ヽ__.」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……おはよう」
蒼星石 「今日は朝はやいね。おはよう」
東郷あい 「ほぅ?美希君噛みと」
蒼星石 「ってみき噛まれるんだ。
ふぅん・・・。」
東郷あい 「ふーむ?実に不思議だ」
古明地こいし 「美希てー噛むのか(驚愕」
磯風 「おはよう、ふむん」
東郷あい 「残念だよ、美希君」
佐城雪美 「……で、ありすのグレー噛みと」
萩原雪歩 「最終日まで残り1吊りなのでそこを考えると
磯風と蒼星石どちらを吊るか、で悩みますね」
古明地こいし 「なーんで私残ってるかなぁ!」
蒼星石 「ありす真だったら灰の狼そこだと思ってた僕、無能。」
萩原雪歩 「そこ噛んでくれるんですね。」
磯風 「磯風も同じ意見である>ありす真だったら灰の狼そこだと思ってた」
古明地こいし 「○に2w見る人挙手!」
蒼星石 「>雪歩
わりと今日はありす灰3人から1つりかなーって思ってたけど
凄い迷う。」
東郷あい 「ありす君の灰を吊って勝負といくかどうか・・だな」
磯風 「橘吊らんなら星井吊る気でいただけに、な」
東郷あい 「少なくとも6人になっているということは1W連れているのは確かだ」
萩原雪歩 「あい-雪美に狼はいそうかな、とは思いますが
連続囲いはなさそうというのが私の感想ですね」
古明地こいし 「見ないなら灰2から狼狙うよー」
佐城雪美 「……まぁ(一人残りの)共有は展開敵にリスクを冒してまでわざわざ噛む必要ないですしおすしとしか……なの>こいし」
東郷あい 「さあね、私には検討もつかないな>こいしくん」
蒼星石 「>こいし
うーん、ありす狼ともう1Wつれてるって思うかなぁ。
たぶん伊織ちゃん。
だから○にいるのは1Wかなーって。
磯風狼にちょっとみえないのが僕の意見かなぁ。」
萩原雪歩 「>蒼星石
ありす灰3から1吊りなら昨日ありすさん吊りである必要はなかった、と思いますけどね」
東郷あい 「雪歩君も雪美君も序盤から殴ってる感じがみえたのでね
そこ2Wはなかなか見えないな」
蒼星石 「>雪歩
昨日もいったけど私、みき疑いはもってたからね?」
佐城雪美 「……ぶっちゃけ美希噛まれは想定してなかった件について」
古明地こいし 「磯風が身内入れる狼見る?
見ないならさ、
>狛枝凪斗 たんぽぽ 水瀬伊織 硲道夫
全部吊ってるのよね」
東郷あい 「はっはっは、私もだよ>雪美君」
磯風 「萩原⇒東郷に○で噛みが変わったのがなあ
いやでも囲いは見てしまうものだよ」
萩原雪歩 「蒼星石さんは今日はどこを吊ろうと?」
蒼星石 「>雪歩
想定はみき。
けどそこ死んで正直全然わかんない。」
東郷あい 「ならば、吊りは蒼星石君だろうな>こいし君」
古明地こいし 「>蒼くんちゃん
磯風違うっていうなら、どこ狼見てるー?」
佐城雪美 「……それも考えたけど霊いないのに身内……まぁ狐ケアで一人切るってのならあるけど初手に霊噛んでるのがなぁ>こいし」
蒼星石 「ただ今日の態度みてると灰からつろうとしてる雪歩はちょっと
勝負きめにきている印象凄い強くて悪いんだよね。
○の中だと。」
蒼星石 「>こいし
みき死んで、今をみるなら雪歩」
蒼星石 「理由は今いったとおりかな。」
古明地こいし 「逆に2w残ってて吊ったの全部村ならどーとでもなるのよ。む~ん」
萩原雪歩 「ありすさんで1W、水瀬さんで1W想定で灰狼見てた美希さん吊り予定してた、てのはアウトなんですが」
東郷あい 「まあ、明日が来るなら、こいし君考え給え」
磯風 「磯風吊ろうとした○二人吊れば終わりそうな予感ではある」
東郷あい 「君が生存しているのが私は嬉しいからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆次郎GM 【次郎GMのアイドル紹介】

星井美希

キラキラしてる眠り姫。おにぎり大好き。あふぅ。
賞もらったりしてわりとスペックが高い。
有名ではないが茶髪の別タイプが存在する。」
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩3 票投票先 →蒼星石
佐城雪美0 票投票先 →蒼星石
磯風1 票投票先 →萩原雪歩
東郷あい0 票投票先 →磯風
古明地こいし0 票投票先 →萩原雪歩
蒼星石2 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「よしよし」
蒼星石 「勝てると思ったよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東郷あい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東郷あいさんの遺言 ふっ・・・遺言か
まあ、残った皆は頑張ってくれたまえ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「やっぱ朝はやいね。」
磯風 「おはよう
今までの状況を統括すると東郷○から噛みが大幅にずれたと言わざるを得ん
噛み役が吊れたよりも橘残しで結果的に橘の○も残されるだろうし
安全圏に入ったが故に灰噛みを敢行したと思うのだが


てえああーー!????????」
佐城雪美 「……おはよう」
蒼星石 「えーと・・・あいさんが噛まれているのか。」
磯風 「ハハワロス」
古明地こいし 「ひえー
こわE-」
蒼星石 「すごーいよくわからないねこれ。」
佐城雪美 「……そこ死亡はわけわかめなんですがそれは……」
磯風 「LWがかなりの勝負師で磯風は困惑であるぞ」
蒼星石 「私今日は雪美が狼でおすよーって思った矢先にそこ死ぬって
根底くずれるんですよ。」
古明地こいし 「磯風狼どうさ、どれくらい見るさ?
結局その子全部吊ってるけど
まー違和感あるとしたらむしろ噛まれてないことくらい」
佐城雪美 「……素直に逝くなら磯風狼っぽいけどなんともいえない」
磯風 「流れ的に東郷吊りやむなしだろうし疑問符しか出ない」
蒼星石 「>雪美
素直にいくならそうよね。
でも正直意味わかんない。」
磯風 「磯風は自分に敵対するところはデストロイゼモーである」
古明地こいし 「東郷は蒼くんちゃん投票だったら吊ってたけど、
違うならもー狼見て無かったよ」
蒼星石 「うーん消去法で雪美って思ってたけど考え直す。」
磯風 「最終日吊る予定の相手を噛む必要が無いのだが」
佐城雪美 「……ぶっちゃけ今日あいさん吊りになる気しかしなかったしねぇ
○にヘイト集まってたし>磯風」
古明地こいし 「>佐城ちゃん
ありすちゃんが真でも狼でもいいけど、狼吊ったとしたらどこで吊ったと思う?」
磯風 「その通り、磯風は吊る気満々であった>雪美」
蒼星石 「狼どこでしんだか重要かなぁこれ・・・。うーん?」
磯風 「出鼻をくじかれたとしか言いようがない」
佐城雪美 「まず伊織かなー・・・@一人はわからん>こいし」
古明地こいし 「どうしようお姉ちゃん!>霊界へ届け」
磯風 「分かるのは自分と古明地は村
どっち吊るかである
古明地は三択だがな」
蒼星石 「>雪美
伊織ちゃんはいいとしてもう1人わかんないよねほんと。」
古明地こいし 「磯風も蒼くんちゃんも伊織吊ってるけど、そのへんはどー?>佐城さん」
蒼星石 「うーん素直にありす狼みるかどうかか。」
佐城雪美 「◇水瀬伊織 「どっちを噛んでも良かったから護衛のなさそうな方を、ってところかしら?>磯風」ってのが役持ってますよーってのとその二人ならありすに護衛しかないんじゃねって矛盾っぽいのがどーにもってやつで>補足」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆次郎GM 【次郎GMのアイドル紹介】
たんぽぽとは



俺にもわからん」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
佐城雪美2 票投票先 →蒼星石
磯風0 票投票先 →佐城雪美
古明地こいし0 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →佐城雪美
8 日目 (2 回目)
佐城雪美2 票投票先 →蒼星石
磯風0 票投票先 →佐城雪美
古明地こいし0 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →佐城雪美
8 日目 (3 回目)
佐城雪美2 票投票先 →蒼星石
磯風0 票投票先 →佐城雪美
古明地こいし0 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →佐城雪美
8 日目 (4 回目)
佐城雪美3 票投票先 →蒼星石
磯風0 票投票先 →佐城雪美
古明地こいし0 票投票先 →佐城雪美
蒼星石1 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「おっと」
蒼星石 「最後におれたね」
磯風 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
磯風さんの遺言 磯風のAAはまだなのか?…そうか

                               i
                             _┼_
                          , '   r!ュ
                     / -、--+++--;-
                       ! T"l |.|`ー' !
                    / /   ! ! | l |  !
                         !  l、| l|_」__
                 / /       ヽ |大!l.=! ¦ョ
           __|__ , '        / ̄`| ヒエエlエエエエl                      ,|
           : ,!  :    __   |'"l「`| |工! l ___ |       / /             / |!
           : /|', :  ├rr|    | "!l. | lヽヽ |    | _,..-─r=/ =/ 、         / _ |l_
     __     _ /丁i,  r《┤l:l:|_ヘ⊥上┤! . :|    ||_ _`T`″`″ l _,,...-‐='‐"´  ̄7′
     !_|  _|  | r三辷匸├'|「l| r┴rr┐」_l_  ̄ !___l∟===L -‐ ' "´   、こ|i ___  /
   ‡ | /  lニ!Y ̄フ ," 〈 |「l| l ̄l / ̄ ̄ ̄ ̄・・ ・・ ・ ・ ・ ・ _ _ _  !_   ``!′  V
    」ュ⊥ロ-┴┴゙─`── ┴┴─┘ - l- - - l- - + -   _ _ _ !_     !     |
 _,._,.| ┴ ┴ ┴ ┴ ┴ - ┴ -┴ -’‐’‐’-’--’-’-’- - -    , ヘ、_ ,.、rvv、、 |
 ̄¨"~'"~"~'"~''"~'"~'"~'"~'"~'"~'"~'"~_"`三''"`三"ニ"≡'"'≡ニ=ニー一′_,.、,.、,_  ヾ.,.、|  ̄  ̄  ̄
                                   ̄  ~´`~´`     ~´`ー-′
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/09/02 (Tue) 00:17:58
狛枝凪斗 「お疲れ様」
佐城雪美 「まぁそうよねー
次郎GM 「おつかれさん、いい勝負だったよ」
蒼星石 「おつかれさま」
磯風 「お疲れ様だ」
星井美希 「ありゃ、負けちゃったか
お疲れ様」
古明地こいし 「あー、こゆことかー」
たんぽぽ 「お疲れ様」
東郷あい 「お疲れ様」
硲道夫 「お疲れさま。蒼星石君ありがとう。」
次郎GM

伊織ちゃん

少し慣れない展開で固まっちゃったかな?

◇水瀬伊織  「内約について考えて喋るのが村の仕事でしょ?>硲道夫」

何についてもとにかく喋ってみるのがまずは村人の仕事さ
人外というのは発言に困るものであり、それゆえ話やすい役職について語ることが多い、
という人もいるが、ひとつの道を極めればそれは強さになるからな。
まずは慣れてとにかく目の前のことに集中して喋ってみ、
他人と会話はできる人だと思うから、それを重点的にやればいいんじゃないかな
ま、慣れもあるから気楽に気楽に


ベクター

即噛みされてるが霊能者として真を見ている人は大勢いたのだから
動きとしては成功だったとおもうぞ
まぁこういう日もあるさ」
水瀬伊織 「これは仕方ないわねー、お疲れ様」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー」
天津風 「お疲れ様、狼おめでとう」
次郎GM 「コメント用意したから見といてねっと」
東郷あい 「村サイドもいい目をしていたのだが
いやはや、勝負とはわからないものだね」
次郎GM 「蒼星石は強かったな
惚れ惚れしたぞ」
古明地こいし 「蒼で押し込めればよかったのねー、申し訳なーい」
橘ありす 「占わない理由はまあ、占わなくても死ぬからではあるんですけど。
●投げれた方が信用としてはアレですしね。
村にさーりんとEBIさんしかいないならともかく」
狛枝凪斗 「相方、狂人のみんなはありがとう。
初手で釣られてごめんね」
佐城雪美 「雪歩狼ないのみえたら蒼星石狼ですよねーとしかね」
萩原雪歩 「おつかれさまでした
私が吊り勝てればよかった、てところですね」
たんぽぽ 「まぁ狩人のミスはミスとして反省するのはけっこうだが、
それだけで敗戦に直結したってことは無いぞー  >やよい」
次郎GM 「そんな日もあるさ>狛枝くん」
ベクター 「蒼星石が強かったな」
橘ありす 「まあ、正直あまりやる気のない占い師ですまんね。としか。」
蒼星石 「仲間、僕はやったよ」
星井美希 「ま、こんな負けもあるの
あふあふ」
佐城雪美 「で、伊織狐かー……役っぽいけどそっちだったかと」
狛枝凪斗 「RPで遊ぼうとして、狼引いて
できるだけ、それっぽく、さらに村っぽくしようとしてたんだけど
やっぱり難しいね」
星井美希 「んー?○量産しても別にいいんじゃない?」
蒼星石 「>雪美
狼視点狩人か狐にしか見えたのは大きかったそこが」
橘ありす 「蒼人外だとめんどそうとは分かってたけど。まあ、下界に磯風も残るし
最終日の殴り合いにはなるでしょ。って放置したからね」
磯風 「いかんな、言葉が見つからぬ」
次郎GM 「はまるときははまるし
はまらなかったらあっさり逝く
そんなもんさ>狛枝」
東郷あい 「わりと、10で吊りを押し込むべきだったとは後悔したがね
ありすくんの扱いに付いては」
たんぽぽ 「アタシも、吊られた時点では蒼は村目で見てたんで素直に褒めるしかないぞ」
狛枝凪斗 「うん、蒼星石クン、ありがとう
おかげで、勝ちをもらえたよ」
硲道夫 「ああ、君のお陰で勝利できた。感謝している。>蒼星石君」
古明地こいし 「お姉ちゃん慰めてー!(えぐえぐ」
星井美希 「そしたら結託して別のところ吊りにいっちゃったねー
残念無念>橘ちゃん」
橘ありす 「いあや、人外として最終日に残った時に村が吊り勝てない奴を灰で残しちゃったのは
この占い方針的には失敗ですから。>美希さん」
蒼星石 「ほめるなら仲間をほめてくれよ。
作戦選んだの仲間だし。」
次郎GM 「まぁ1-1としての理想的な進行ではあったんじゃないか?
かなりいい勝負だったと思うぞ」
高槻やよい 「考えた上での護衛なら悔いはないんですけど
霊能守るつもりだったのにメモ取れなかったっていう単純なミスですから
ちょっとこたえてます・・・あとの動きもまずかったですし>たんぽぽさん」
水瀬伊織 「このタイミングで初めての狐COしてみるわ」
東郷あい 「いやいや、何もしてない狂人ですまなかったね>蒼星石君」
天津風 「どっちのお姉ちゃんに慰めてほしいの?」
次郎GM 「おう、おめでとう
っていったらいいのか悪いのか>伊織ちゃん」
古明地こいし 「磯風吊る気がこれっぽっちもなかったから、美希vs蒼ちゃんどうするかなーで考えてたのよー?」
星井美希 「はい、あぶらあげあげるの>デコちゃん」
蒼星石 「>あい
気にする必要はないよ。
地獄の使徒に謝罪は不要さ」
高槻やよい 「ともあれ、狼が強かったってことですよね
狼さんたち、おめでとうございます」
萩原雪歩 「>ありす
殴り合いになってないんですよね…磯風と蒼星石のw」
次郎GM 「俺なんて数百やってて未だにPHPで狐勝ちできてないからな
そうそう勝てるもんじゃないさ>伊織ちゃん」
東郷あい 「油揚げか、いやはや、割りと素直で困ったものだ>伊織君」
古明地こいし 「いやー、ありす真はうーん、
信頼半々くらいをいったりきたりしてたよ!
少なくともありす吊った時点では、○に手をつける気が無かったんだから!」
星井美希 「ぶっちゃけありす偽ならいやだなー
でも正直偽の気がしないなーどうでもいいなーって感じかな。」
狛枝凪斗 「ボクは、潜伏しようか? それとも騙ろうかって提案しただけだよ
霊能噛みからの良い流れを作ったのは、生き残った2人だったしね>蒼星石」
星井美希 「そういえば、なんで美希なの?>こいし」
蒼星石 「僕の位置で磯風と戦って勝てる気しなかったよ正直」
古明地こいし 「ナントナク=De=ヤンス
>美希てー」
たんぽぽ 「メモ取り損ないにしろその後の言動にしろ
自分のミスをしっかり受け止めることは大事なことだし、その姿勢は素晴らしいと思うぞー  >やよい
でもこの敗戦を“やよい一人が悪かったせい”とまでは思わないでくれってことだぞ」
橘ありす 「別に自分人外に見られても。残った村人達が全員囲っているとは限らないって
灰狼吊ってくれるなら勝てるので。
とりあえず、吊れない奴を占うべきですしね。
まあ、怖さ的にはたぶん完全灰なら雪歩さん吊れるわけないんで。
そっち先でしたけど」
高槻やよい 「狐は自由に遊んだらいいんです!簡単に勝てないかわりに
ひたすら遊んでても怒られませんから!」
蒼星石 「>狛枝
それは仲間の勲章さ」
水瀬伊織 「静香からもらったうどんと合わせようかしら・・・>美希」
天津風 「そろそろ落ちるとする、お疲れ様」
東郷あい 「最後、蒼星石君狼と見て投票をずらしたことだけで
許してもらえないだろうか
ふっ・・・主人のためなら、つくそうじゃないか地獄の使徒でもね>蒼星石」
古明地こいし 「灰の中だとね、磯風が全吊りマッスィーンだから元々吊る気なくって」
星井美希 「納得いかねーのー・・・>こいし」
萩原雪歩 「吊れてるわけなんですけどねw」
蒼星石 「>あい
僕は地獄の使徒だからね。尽くされても困るよ。」
古明地こいし 「おねえちゃんお休みなさーい!(ぶんぶん」
高槻やよい 「たしかに、その考えはおこがましいですよね
気をつけます!>たんぽぽさん」
橘ありす 「そーそー。その辺は人選ミスった感じ?磯風さんは村だろうと思ってはいたけど
結構攻撃的だから暫定○にするのに抵抗あって」
磯風 「磯風も撤退する。磯風のせいだな大変申し訳ないことをした…」
星井美希 「そのあとで美希が食べるね>デコちゃん」
古明地こいし 「だから灰の中で狼候補見繕うと、蒼くんちゃんvs美希てーなの」
硲道夫 「作戦も何も、噛み先は全て君が選んだものだ。誇っていい。>蒼星石君」
東郷あい 「では、地獄の使徒の従者でいいさ>蒼星石君」
星井美希 「ま、聞きたいことがあったら聞くといいの
あいが答えるから、あふぅ」
蒼星石 「うーん、僕は僕で見積もりミスってるからなんともなんだよね。
イメージどおりにはいかないものだね。」
高槻やよい 「茜さんにもらったプリンもありますよ!>伊織ちゃん」
たんぽぽ 「まぁ 狛枝吊り→霊噛み って流れだったんで
素直に狛枝を狼視するんなら投票してるアタシ吊られないだろ!とか
油断してたアタシも自分の言動は反省する」
東郷あい 「ま、こういうこともあるさ、お疲れ様
では、失礼するよ」
橘ありす 「いあや、○投げのタイミングの問題であって。
あのタイミングでたとえば美希ちゃん○を投げてたら美希死んでたと思うよ」
狛枝凪斗 「それじゃ、ボクはホールの掃除があるからもどるね
あーぁ、掃除役を引いちゃうなんて、何が幸運なのかなw

では、乙でしたー」
次郎GM 「潜伏狂人に詳しい奴は語ってやったら伊織ちゃんに勉強になるんじゃないか?
っていうまるなげにするGM」
古明地こいし 「蒼は放っておいたら、ありすが占うんじゃないかなあっていうのがあって。
佐城○だったので割りと困っちゃった」
橘ありす 「まー、そーだな。8人段階で。じゃあ、雪歩>あいって吊って良いから
最終日私VS私視点LWにしてくれって言うくらいかねー」
水瀬伊織 「ちょっと、わたしのうどんよ!>美希

茜、また冷蔵庫から持ち出したのかしら・・・
それはやよいが食べなさい、ね?>やよい」
硲道夫 「明日も早い。あまり遅くまで遊ばないようにしたまえ。
尤も、私も同罪だが・・・それでは、おやすみ。」
星井美希 「美希は共有に疑われてたレベルだし吊られてると思うよ>橘ちゃん
というか、美希●出そうだった?」
橘ありす 「雪美さんが怖かったのでつい>こいしさん」
次郎GM 「落ちる人はおつかれさん
参加してありがとね」
蒼星石 「滑り込みで入ったのはいいけど途中で凄い眠いことを思い出した」
水瀬伊織 「そういえば、潜伏狂人マスターって結局誰なの?>GM」
橘ありす 「村人だけど、暫定○にしたときに囲いと見られそうだったので放置。かな?>美希」
星井美希 「いや、そこはGMが頑張るべきじゃないかな
じゃないとほんとに村の運営してるだけに・・・」
佐城雪美 「まぁ雪歩吊りで計算狂ったのがなーかねー
あいさん吊りたいけどそれは明日になるなーなら蒼星石吊ろうかだったんだけど」
次郎GM 「すまんが俺は潜伏狂人については疎いんでな
桶は桶屋に任せるとゆー>美希ちゃん」
星井美希 「美希あやしいもんねー
いつも終盤疑われるんだよ>橘ちゃん

雪美だよ>潜伏狂人マスター」
高槻やよい 「麗花さんといっしょに「ぷっぷかぷりんだよ~」とか言いながら
渡してくれました。いっしょに食べましょー>伊織ちゃん、美希さん」
次郎GM 「おじさんなんでGMやってるかっていうと
みんなやらないからだから
いつでもGM適任者がいたら変わっていいぞー」
橘ありす 「まあ、流石に人外狙わない占い師は村人の趣味とか考え方に依存しすぎなんで。
ちゃんと狙って占います。はい。
でも、伊織と道夫は正直確信ないと占えないですしおすし。
そこ○出した占い師とか私なら即真切ますもん」
星井美希 「美希も潜伏狂人一回くらいしかしたことがないの>次郎

ぷりんかー
いいよねー。食べたいの>やよい」
星井美希 「美希も占えないな・・・>デコちゃんと道夫」
萩原雪歩 「佐城さんは村見てたので「ありすさん囲ってないな」なんですよね。
で、水瀬さん-硲さんで人外吊れてるならありすさんがあまりに狼だったとしても
動かなさすぎる、というのはあって。

それだと「灰狼が騙りから支援なくても強い」か「ありすさん非狼」かになるわけですが。
ありすさん残して磯風さんと蒼星石さん吊りきり、みたいな流れにするべきだったかな?」
次郎GM 「潜狂マスター・・・・いったい何者なんだ(困惑)」
橘ありす 「海さんは潜伏狂人上手でしたね。」
蒼星石 「しかし知らない人ばかりだとちょっと肩身せまいね
難しいものだ
古明地こいし 「ということで思考を追うと、

・佐城○がちょっと困った
・でもまあ佐城だけなら○全残しでと思った
・翌日あいが投げやり過ぎて凄い困った
・私は磯風に喧嘩を売ると全自動で村目を落とす状態になっていた」
次郎GM 「けっこう馴染んてたと思うがなぁ>蒼の子」
次郎GM 「まぁこれからも気軽に来てちょ」
水瀬伊織 「いつ呪殺されるか気が気でなかったわよ・・・>ありす」
蒼星石 「>GM
まぁ僕は地獄の使徒だしね」
佐城雪美 「……風評被害ってこうやって広まっていくのですねぇ(ショッギョムッジョ」
古明地こいし 「あとそうそう。
だから美希てーと蒼でランするつもりだったら死んでいたから、
○2wがあるか、灰LWどちらかで打った感じ。」
星井美希 「そういえば初めてみる名前だね
どこか別のところからきたの?>蒼星石」
高槻やよい 「えびさんの潜伏狂人は天下一品です!
詰んでた狼で大逆転勝利したこともありますし!」
萩原雪歩 「個人的には蒼星石さんの「2W吊れてると思う。で、残り2吊りで狼見てた星井さん吊りたい」て意見を村がどう見てたんだろう、というのは気になりますけど。

では、おつかれさまでした。狼はおめでとうございます。」
蒼星石 「>みき
僕はただの地獄の使徒だからどこからやってきたとかはないよ。
ただ村があったからふらっとやってきただけ。」
高槻やよい 「♪ぷっぷかぷりんだよ~
おいしいです~>美希さん」
次郎GM 「村があれば入ってしまう
人狼民の鏡だね」
橘ありす 「結局、狼の残りの数と位置をどう見るかなんですよ。
私を偽と見たとしても。実際伊織と道夫両方村だったとか想定しますか?って話で
その場合に、雪歩、雪美両狼を考える場合以外はぶっちゃけ灰削って最終日○対決の方がやりやすいと思いますよ。
せっかく狼が完全灰の方を減らしてくれたので」
星井美希 「蒼星石の切り変えの速さが村人のそれというよりはそうしたい狼に見えたっていうのはあったから投票したけど
噛まれちゃってたら意味ねーの。あふぅ」
古明地こいし 「ダメねー、無意識でフラフラしてると!」
蒼星石 「>みき
噛んだのはそれが理由だったからね」
橘ありす 「初心者村で初心者を占うのはね。いや、まあ。暫定○でじっくりと発言の仕方を練習させるってやり方も。アリかなーとは思うけど。
それなら初日で占うし」
星井美希 「んじゃあまたここでしてたらするといいよ
美希もたまに入るから>蒼星石」
ベクター 「すぐに下界に行っちまったから、あまり考えるところもねえなぁ……
霊能は何分何秒くらいまでが期限なんだ?」
ベクター 「下界じゃねえ霊界だ」
水瀬伊織 「麗花もグルなのね・・・
まあいいわ、なら私も貰いましょう>やよい」
蒼星石 「>ベクター
はじめの占いCOから20秒以内が圏内だね」
橘ありす 「やっぱ、完全グレーでグレランの荒波に揉まれてこそ。成長すると思うので。
あと、伊織さんは狼っぽさは無かったし。私のセンサーには狐は引っかからないので」
蒼星石 「死者蘇生かな?>ベクター」
橘ありす 「今回はそもそも、朝なるのが異様に早いんで。あまり気にしないでイイんではないですかね」
高槻やよい 「○を削るより灰を先に削っておくほうが、分かりやすくなりますよね
○に2Wいないと思えば余計に>ありすちゃん」
たんぽぽ 「まー1COの占いに対して「とっとと信用したいから銃殺出してくれ」的なことを
伝えられなかったこっちも悪かったからなー
銃殺狙いか狼狙いかで、怪しいところへの○もまたちょっとイメージ変わってくるし」
蒼星石 「>みき
うん、考えとくよ。
人が足りない村に地獄の使徒は降臨するからね」
古明地こいし 「だからあっこで磯風と蒼どっち吊ろう、って朝言ってたゆきぽちゃんが狼っぽく見えちゃってねー…スマヌスマヌ」
星井美希 「んー、占い師が大体15秒くらいらしいよ>ベクター」
次郎GM 「ルールでは噛みは超過後とある以上
噛み時間は狼の自由の範囲さ」
高槻やよい 「伊織ちゃんもいっしょに歌いながら食べましょー、はい
♪ぷっぷかぷりんだよー>伊織ちゃん
星井美希 「別に足りなくてもくればいいと思ったけど
人が足りてたら入れないね>蒼星石」
蒼星石 「>みき
そのとおりさ。僕はあくまで人の端っこ部分にすぎないさ。
でも必要とされるならやってくる。」
橘ありす 「こー、私死んだ後で。じゃあ、最終日○ランでやります。ってしてもらう計画だったんで。
まあ、そのへんの占い先選定ミスは申し訳ないですね。
蒼と磯が残るのはわかってたんだからそっち占えと。」
星井美希 「ふーん、かっこいいね>蒼星石」
橘ありす 「ああ、最終日○ランでやります。の6人の日の吊りで終わらす計画。って意味です」
蒼星石 「>みき
落ちこぼれてるからこそだからかっこよさはないよ。
あとクッキーでもたべなよ。」
ベクター 「なるほどなぁ、ちょっと待ちすぎたわけだ
占い師が一人しか出ないとは思わなかったもんでな>蒼星石」
ベクター 「シビアだぜ>美希」
蒼星石 「>ベクター
そんなもんだと思う。
追従が遅いならさっさとつめてしまったほうが早いよ。」
星井美希 「雪歩なー
特に偽に見てなかった雪歩の○だし、ずっと一貫して誰か疑ってるというか考察してるから
まぁ狼っぽいかっていうとそんなことはないかなーと思ったけど
人によるよね、そんなの。あふぅ」
蒼星石 「>みき
雪歩は僕が勝負しかけて、それに狂人ものっただから
わりとラッキーな側面はあったと思う。」
ベクター 「遅くてもそいつが悪いってなるしな、特に●でおせえのは論外だ>蒼星石」
古明地こいし 「>ありす
いやんー、私も、普通に蒼か美希で吊るつもりだったのにね。
○に2wは絶対に無い、って村の意見がばーって出てたら蒼普通に吊ってたと思うんだけど。
どーなんだろーなー」
蒼星石 「>ベクター
そのとおりだよ。」
星井美希 「クッキーはさっき食べたの」
蒼星石 「クッキーたべたなら安心だね。」
水瀬伊織 「ん・・・悔しいけどおいしいわね・・・>やよい」
星井美希 「なんで村が絶対なんて言えるのかってことだと思うけど>こいし
いないとは思う、までは言えるけどね」
次郎GM 「若い子たちは仲良さそうでなにより」
古明地こいし 「ゆきぽ吊った日まではゆきぽ村で見てたのよー」
星井美希 「そういえば美希噛みはただの狐探し?>蒼星石」
蒼星石 「>みき
僕が考えてた最終日の中にみきがいなかっただけだよ。」
古明地こいし 「絶対は言葉のあやあや」
たんぽぽ 「んじゃ お疲れさんなー」
星井美希 「若いの
元気があっていいことなの>ベクター」
星井美希 「さびしい話なの>蒼星石」
水瀬伊織 「少しログ見てこようかしらね」
佐城雪美 「んー・・・ありす吊る時元気になった蒼い子吊ろうぜと声高々に言うべきだったのかな? 
ベクター 「さてと、オレも失礼するかねぇ
同村村立て感謝だ、じゃあな」
古明地こいし 「単純に、あれ聞いた時ストレートに反応あったの蒼ちゃんとあいちゃんだけだったからね」
蒼星石 「>みき
僕があの展開でやらないといけないのはありす吊ることと、ありすの○にヘイトを
向けることだからね。
みきと磯風で説得どっちができるか、だと磯風だからね。
さすがに残せない。」
古明地こいし 「一方のあいさんは、解らん言い出すしおおもう(」
高槻やよい 「うん、おいしいです!
今度は狐で勝てるといいね、伊織ちゃん!」
橘ありす 「占い師より早くCOしてはいけないって法はないですね>霊能」
古明地こいし 「>伊織ちゃん
ログ読み返すのはけっこう楽しいよー♪」
高槻やよい 「それじゃみなさんおつかれさまでした!
GMさんも村立てありがとうございました!」
星井美希 「ありす吊りをしぶしぶっぽく見せながら積極的に動いてたからね
すごく違和感ありありだったかな>蒼星石」
橘ありす 「いえ、それは朝1COとかは無いですが。占い師CO見た後で出て
それより遅い占い師がいたら。まあ、その占い師の方が遅いんで」
星井美希 「ぶっちゃけ共有の発言なんて見ないの」
蒼星石 「>みき
もっというと僕はその前日に占い先誘導すらしてたからね」
星井美希 「まーねー
美希投票は?>蒼星石」
橘ありす 「その時点で蒼占いすると●出そうで。
そんでその場合最終日対決めんどくさいなーで避けたのがアレだったかなー
あんなこと言い出したら。まあ、そういうことかなという予感くらいは感じる」
古明地こいし 「私は結構質問するかなー
磯風とやよいちゃん村でしょとか、ああいうのはあまり言わないようにするけれど」
蒼星石 「>みき
みき疑ってますアピだね」
星井美希 「その直後に噛むのがまたうまいよね>蒼星石」
古明地こいし 「蒼●出た場合はどうだろー、吊ったかなぁ?
ありす→蒼ロラならした気はする」
蒼星石 「>みき
たぶんあんまり意味なかった気がしてるかなぁ。」
佐城雪美 「蒼●ならまず蒼吊りだったかなー 逆囲い込みでも残してなかったなー(ちらっ>ありす」
水瀬伊織 「そうね、次はもっと頑張るわ>やよい
・・・そういえば四条には背徳者っていないのよねぇ

ゲームが終わった後のログ見返しは、新しい発見があるから好きよ>こいし」
星井美希 「蒼から●出たら多分吊ってたかな
美希と蒼の会話が出た後なら確実に」
蒼星石 「僕も夜に発言したけど僕占いきてたら釣られると思ってたよ」
次郎GM 「背徳者ねぇ
管理人さんに頼んで追加してもらおうか」
星井美希 「磯風はわかんないけど、残りの灰は吊る気満々だったっぽいしね」
古明地こいし 「結局計算間違ったのって、蒼くんちゃんが一人浮いてたのはあって、
なおかつ、あいさんが胡散臭くなってきて、ゆきぽさんが朝一で(私が勝手に)村目下げて、
それで○に2wあるならゆきぽちゃん&あいさん。
LW蒼さんか、そこ2wのどちらかで判断だなってなって、

それなら雪歩さんかあいさん吊っておけば少なくとも最終日来るだろうって判断で、
謎の磯風妄信してたんだから、最終日確実に来るだろうなんて言ってないで、
蒼ちゃん素直に吊っておけって話だねこれ!(てへぺろ」
橘ありす 「やっぱそうですか。村視点の私の見方を正確に把握してなかったのが敗因かな。
チャンと人外目狙うべきなのは今後の参考にしましょう。
まあ、4日目くらいにならないとそんなのわかりゃしないですけど」
星井美希 「背徳者ってなんだっけ」
次郎GM 「おじさん背徳者には詳しくないけど
面白そうなことはどんどんやってみたいからねぇ」
水瀬伊織 「あたし好きなのよ背徳者
狂信がいるとすこし大変だけどね>GM」
星井美希 「14人なら狂信者がいるよ>でこちゃん」
次郎GM 「狐側の狂信者みたいなもんさ>美希ちゃん」
古明地こいし 「いや、村目狙いは別にオッケーだよー
>ありすさん」
水瀬伊織 「14だと村有利だから、ってこと?>美希」
橘ありす 「いや、まあ。村の希望に沿った占いをしませんと。
東郷さん占いはたぶんミス。せめて磯風さん占いだったかなとは思います」
古明地こいし 「○いなら狼だとしても囲ってないだろうってことだし、
実際あいさん○が出た頃くらいまでは囲い無しでグレラン判断続けられたし。
そこからゆきぽ&佐城さん吊っちゃったのは単に残った村の判断力が鈍っていたのよね(しょも」
星井美希 「んー、それを何人のときに盛り込むかじゃない?
16や17は美希は普通の編成で遊びたいの>次郎

だと思うよ
あと狐もいるの>でこちゃん」
蒼星石 「あとありすはあれじゃないかな。
僕と磯風で明確に2いってるなら片方占ったほうが早いよ。
真占い師なら。」
次郎GM 「オプションでたまにお祭り村としてやることになるだろうな>美希ちゃん」
橘ありす 「そだね>蒼星石」
東郷あい 「まあ、効果あったかは分からないが
私○もらったとは如何に怪しく村からヘイトもらえるかと
色々と発言に一貫性がなかったり、ふらふらしていたからね
6人は吊られる気ではあったのだが・・・何分、潜伏狂人は難しいものだよ>こいし君」
次郎GM 「背徳者にどんな人数があってるかは俺もよくわからん
後で調べてみるか」
古明地こいし 「>あいさん
ねー、急にあいさんがもー、ドゥンドゥン黒くなっていって困った!」
星井美希 「狐を有利にする意味が普通村だとあんまり見えないの>次郎」
東郷あい 「ただ、10人でありす吊りを最終的に押せなかったのは
狼に申し訳ないといった感じかな」
星井美希 「あいってみる意味あんまなかったよね。
美希ありすほぼ盲信してたし。あふぅ」
水瀬伊織 「前背徳だったときは19人で猫もいる時だったわね


四条の場合、背徳の代わりに子狐とかがいるのかしら?」
佐城雪美 「背徳で潜伏はやってみたくはあるにゃー……狂信も多分やったことないはずだから遊んでみたいけど」
東郷あい 「ありす君がなんであれ、私がヘイト稼ぐのはそんなに悪くない
問題は、私がつられると狐位置吊りが阻害されるのではないかなので
その辺りが、大いに悩んだね・・・いやはや、慣れぬことはするものではないね>こいしくん」
次郎GM 「子狐も背徳者みたいなもんっちゃそうだからな」
古明地こいし 「結局私は、狂人の動きで○の中に2wの可能性幻視しちゃってるからさ、
潜伏狂人にしてやられてるよね完全に!」
星井美希 「今はどうだったかなー
ちょっと前までは18になると狐が2匹になったりしたけど」
次郎GM 「んーなんかバランス取る必要あるかなー
その辺も考えなあかんかー>美希ちゃん」
東郷あい 「そういえば、雪美君は、狂信での潜伏はやったことないのか、これは意外だった>雪美君」
古明地こいし 「でも10人でありす吊った場合って蒼くん吊りにならない?」
佐城雪美
次郎GM 「女神村について調べたら狐2が普通だったぽくて
おじさんびっくりしちゃったよ
星井美希 「え、バランスとらない意味ってなんなの?
虐殺ゲーがいいの?>次郎」
佐城雪美 「……普通村なら狂信ひいたことないはず
鍋とかならあるかもだけどそれはノーカンですしおすし>あい」
水瀬伊織 「狐が二人ってのは楽しそうね、狐になった二人が」
古明地こいし 「やめて!(ひしっ)>虐殺」
東郷あい 「とは言うものの、村もいい目をしていたので
私はほとほと困ったものだよ>こいしくん」
次郎GM 「ちょっとしたハードモードだってお祭り村にはいいだろう>美希ちゃん」
古明地こいし 「>あいさん
少なくとも、今回の私は、こうやって当日考えていたことを追跡していくと、
完全にやられちゃったのさっ!
あいさん村だったらよかったのになー(ちらちら」
星井美希 「お祭り村はお祭り村っていうモードがあるからそれすればいいの。あふぅ
美希はバランスのめちゃくちゃなゲームはいやだよ。」
東郷あい 「うーん、まあ鍋はノーカンだね
確かに、私が知ってる限りでは、雪美君が狂信者村で狂信者引いたことは見たことがない」
水瀬伊織 「背徳は潜伏するものだと思うけどね、死んでもいない背徳に怯える村が見られて楽しいし」
東郷あい 「狐で相談できるのは新鮮だよ>伊織くん」
佐城雪美 「そろそろ人外側で遊びたいけど……まぁ気長にマチマスカネー
次郎GM 「だからそのお祭り村に背徳者を組み込むのさ
良いゲームになるようには考えはするけどね」
次郎GM 「19人か22人なら釣り数増えてちょうどいいだろって気もするが」
東郷あい 「ちなみに、私が村ならもっと迷走していたよ。はっはっは>こいし君」
古明地こいし 「では私はそろそろ帰るのだ!
みんなもおつかれさまね~おやすみなさい!
歯ぁー磨けよぉー!(びしっ」
星井美希 「最近狼よくひくから素村でまったりするの
あふぅ」
水瀬伊織 「一人が死んでも構わないから気楽に騙れる、っていうのもいいわね>あい」
蒼星石 「僕は素村でのんびりするつもりだったんだけどなぁ」
星井美希 「どーなのかなー
美希はお鍋には明るくないからその辺りわかんねーの」
星井美希 「まぁ、知らない役職出るって言われたら多分はいらないんじゃないかなぁ。
結局美希の頭の中は普通の状態じゃないと働かないし」
水瀬伊織 「3連続素村の後に狐ってのもどうかしら・・・」
東郷あい 「銃殺対応も楽だからね、騙りにでてもいいからね
私はそんなに経験はないが、なかなか楽しかったよ>伊織君」
水瀬伊織 「呪殺が起こる場所はもうわかってるものね
あたしも一度やってみたいわ>あい」
星井美希 「狼にも村にも「ここはもう村だから吊らなくても噛まなくてもいいよ」って言われた狐ほど笑いのこぼれるものはないの。
あふぅ」
蒼星石 「1時か。そろそろ落ちるね。お疲れ様」
星井美希 「おつかれさまなの」
次郎GM 「おちる人はおつかれさん
また来週も、よろしく頼むぞ?」
水瀬伊織 「お疲れ様よ」
東郷あい 「普段できない状況になるなら、その状況の役職には私もなってみたいものだね
実に、楽しそうだよ>伊織君」
東郷あい 「さて、では正式にこれにて失礼しよう
蒼星石君を始め狛枝君、道夫君の狼陣営に感謝を

では、皆、お疲れ様だよ」
佐城雪美 「流石に遅いですね……皆さんお疲れさま……。」