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【劇場503】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [596番地]
~鈴虫の鳴くころに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon クロPGM
(生存中)
icon 宮本フレデリカ
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 矢澤にこ
(生存中)
icon 文香
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
橘ありす 「ああ、そうだ。
6人2狼見える霊能の立場なら指定も有効だとは思います。
外れても問題ないので、した方が良かったのかも?」
矢澤にこ 「村立て同村お疲れにこ☆また機会があったらよろしくねぇ!」
星井美希 「それじゃあおやすみなの、あふぅ」
水谷絵理 「それじゃあおやすみなさい」
宮本フレデリカ 「みんなありがとー☆お疲れさまでしたー♪のびのびできてよかったかなー☆
それじゃまたねー☆」
水谷絵理 「初日に判別しないのならば真結果で死ぬことが多い?>狂狼」
宮本フレデリカ 「 ̄\                / ̄ ̄
 あ |               | フ
 り |                 | ン
 が |.    , -─=-ヽ、    | フ
 と |   γi^ヾ、iハ l i ヽ    | ン
 リ |   /(ハ八_l_(川 j)i ヽ   | フ
 カ |  {:!:i ━  ━ リ lハ)  <  フ
 │ > 从  r‐┐  jリノ    |  |
 ♪ |    .ゝ ` ´ ‐<ノjノ     |  ン
__/   /´ヽ-──´ヽ、     \__」
射命丸文 「では、私もこの村の事を記事にしますんで!
明日の朝刊一面は、いただきです!
実況は、清く正しい記者の射命丸文でした!
皆さん、ご機嫌よう!

村建て、同村ありがとうございました。 では、また~」
矢澤にこ 「狂人じゃなくて狂信者なら潜伏も普通にわかるんだけどね~、誘導もしやすいし>絵理」
橘ありす 「だからとりあえず噛んだ、なんてのもありますね。>にこさん
結局あの段階で美希さんを狂人と断定できる部分がなかったので……」
小早川紗枝 「村立て同村感謝感激あめあられえ。」
矢澤にこ 「狂狼で狂人が狼を囲ってなかった場合、狼からも狂人が真占いに見えかねないのよね」
射命丸文 「あやや、そーいうのは扱ってないんですよ
だから、新聞を読んでクスリと笑ってください>絵理

あと、ちゃんと美希さんは読んでからあげてくださいよー、せめて>美希」
宮本フレデリカ 「狂狼は見破るのは大変だよねー☆アタシもわかんない☆」
射命丸文 「どっちも、どっちなんですよね
1-1で狼は確かに怖いです
ですが、この人数だと欠ける事も多々あるんで、占いには疑心暗鬼にもなります
狼が霊能を早めに処分しちゃったら、なおさらのことですね」
水谷絵理 「吊られても構わなくて、強誘導できる○人外の存在は嵌まれば強いよ>にこ
狼も狂人も手慣れてくればどっちも保護に動くから」
橘ありす 「まあ私は潜伏狂人なり「ある」という立場で話しているのであれなんですけどね。
実際には真狂―真が強くても、真狼―真、狂狼―真もある、と。」
小早川紗枝 「狼の戦術考える時は狼視点ならはるんちゃいます?」
宮本フレデリカ 「狼さんだって主役だし良いんじゃないかなー☆アタシにもよくわかんなくなってきたし☆<ニコちゃん」
小早川紗枝 「新聞使うとほこりよおさん取れまっさかいな。」
水谷絵理 「洗剤やお米券のほうが嬉しい?>文」
矢澤にこ 「なんかさっきから、にこの意見が少し狼視点ね」
星井美希 「ミキ新聞なんて読まないよ? お掃除用にやよいにあげちゃうの」
小早川紗枝 「1-1怖あらしまへんのやったら狼は潜伏しはったらええんやろねぇ。」
宮本フレデリカ 「記者さん新聞くださいなー☆<アヤちゃん」
水谷絵理 「1-1になった瞬間に全力で狩人殺しにいくから>紗枝」
小早川紗枝 「●引かれたら終わりやしねぇ。」
橘ありす 「狼側も、1-1になってもあまりデメリットがなくて。
最悪、霊能を噛みつぶしてしまえば占いの真偽はわからなくなる。」
宮本フレデリカ 「狼さんも怖いし村の人も怖いよねー☆<サエちゃん」
射命丸文 「ともあれ、嬉しい狼での勝利です!
絵理さんと美希さんには、感謝感謝ですよ
お礼に、文々。新聞を1年分贈呈です!」
小早川紗枝 「狂人が潜伏する時は狂人は死んでもええはず」
矢澤にこ 「でも潜伏役の狼が早々に一人になっちゃうのも怖いと思うのよ」
星井美希 「狂潜伏ってこの人数でやっても噛まれるか吊られるって思うな、あはっ☆
だからこそハマれば強いけど」
宮本フレデリカ 「ごまかせることならごまかせたら勝ちだよねー☆度胸とも言うー☆<エリちゃん」
小早川紗枝 「両潜伏しましょー
狂人欠けてましたー
1-1でみんな占い信じてますー
グレランが続いて灰詰まっていきますー
これ怖ない?」
橘ありす 「1-1になって真―真って思えるかどうか、っていうのも焦点ですね。>にこさん」
宮本フレデリカ 「噛まれることもおおいからねー☆それでも占いに狂人がっていう思い込みを壊せるのは武器になるかなー☆潜伏狂人☆<ニコちゃん」
小早川紗枝 「じゃあこう考えてみたらどない?」
矢澤にこ 「やっぱり潜伏狂人ってのがあんまり実感できてないのかなぁ?
大人数ならまだしも、この人数なら潜伏はかなりしづらいと思ってたんだけどね~」
水谷絵理 「わかってそうな部分を美希の中身関係ない進行することでごまかしにいく?>フレデリカ」
文香 「まあ、突っ込まれどころがある発言だから村なら気を付け用ですね。
狂人が狂人だと分かる場面なかったと思うので。思い込みがぽろっと出たってことで
良いんじゃないですかね」
宮本フレデリカ 「狂人潜伏は普通にあるんだよねー☆好みだから必ずかどうかはわかんないけど☆」
射命丸文 「そーですけどね
あ、噛み先をきっちり考えてくれたのは、非常に助かりました!>絵理」
宮本フレデリカ 「アタシだったらエリちゃんへの誘導ー…ってそれじゃーばらけちゃったねー☆<ありすちゃん」
水谷絵理 「狂人潜伏もそこそこある?>にこ
だから考えないと駄目」
橘ありす 「この人数でも潜伏する狂人もいますからね。
結局その辺は好みなんですよ。
……呪殺出ないから偽に持っていけるって考え方もありますし。」
宮本フレデリカ 「占いが狼じゃないってわかってるらしいっていうのはアヤちゃんにもエリちゃんにも言えたことだねー☆<アヤちゃん」
射命丸文 「霊能○見たからじゃないかーって言い訳はできるんですけど、どー見ても怪しい
いや、臭すぎる! 清く正しいブン屋失格ですね」
水谷絵理 「気づかれないなら問題ない?>文」
小早川紗枝 「文が今言うてんのは思うたけど、6人昼の後半時点でそう思ってるってことでええんやないの。」
宮本フレデリカ 「真理の扉ー☆<ミクちゃんエリちゃん」
橘ありす 「まあ、いずれにしても説得不足という感じですね。
私の立場だと文さんへもっと吊り誘導しなきゃいけなかったから。」
矢澤にこ 「そもそもこの人数で狼が占い騙ってたら2-2か3-1になるうと思うのよね
だから2-1ならあの状況放置でいいとも思うんだけど」
宮本フレデリカ 「ミキちゃんは狼さんだって決め打ちしないと6人の日に吊れないのは確かかなー☆
霊能結果が○二つなのにー残った占いは吊れない感じだねー☆
それなら前の日かなー?」
射命丸文 「すいません、最終日の最後、結構大きな失言してました

◇射命丸文 「ないです! でも、狂人なんて、最悪ほうってもいいかと>ありす」

これ、よくよく読んで、よく考えたら、星井さんが狂人、最悪でも真占いで狼ではないのを分かってる発言に見えちゃうんですよね。
後から、あって思って、青くなってました」
星井美希 「ミキの真を誰も眼中に入れてなくて涙目なの」
水谷絵理 「それが真理だとは思う>ミク」
文香 「まあ、吊るすのが安定ではあるかなー。」
小早川紗枝 「ケア吊りの方が格好ええとは思う。」
宮本フレデリカ 「あの時点で真っぽさがまだあったならアタシも残すのが好みかもー?
でも狼さんか狂人さんかわかんないけど偽っぽかったからねー☆狂人っぽく振るまって残されようとする狼さんだったらこまるかなーって☆<フミカちゃん」
水谷絵理 「美希狼まで見るならば吊るのが安定はする。安定するだけで勝てるか?っていうと別だけど」
矢澤にこ 「ほとんど狂人っぽいからにこは放置してたかなぁ、狼2人で占い騙るのって結構勇気いるもの

それにしても、絵理と文を怪しむ要素全然見つけられなかったわ・・・」
星井美希 「真狼で即噛みも十分あるよね。」
小早川紗枝 「6人昼が吐くほどきつくはあるけどねぇ。」
橘ありす 「まあ、狂人決め打ちして狼だった、なんてケースも結構あるので……
残したくはないですね。」
初音ミク 「占いを吊るのが正解か、グレーを吊るのが正解かというよりも
何を考えてどこを吊るかを考えるのが大事というだけです」
文香 「グレーGJとか出たら宇宙ですし」
文香 「引き分けに持ち込む場合、狼は確定村の霊能を残さないとならないので
噛みを誘導できますしおすし」
水谷絵理 「そもそも囲いがあったとしても美希吊ってもその囲い吊れるか?ってやってみないとわかんないし」
射命丸文 「んー、ベグリで占いが噛まれたように感じたなら、占いは残さずに吊り切りが正解でしょうかね?
危ないじゃないですか、中身の分からない役残すのは」
文香 「まあ、グレラン自信あるなら美希でイイと思いますが。
私はどうせあそこで即噛みするなら狂人だろって決め撃ちして
最後まで放置する方が好みですけどね。」
星井美希 「ミキも村だったら占い吊りがいいと思うよ。狂だったらGJ出なかったら吊るタイミングないし、狼だったらどうしようもないの」
宮本フレデリカ 「ミキちゃんがどうにも偽っぽかったからねー☆吊ってみたよー☆<占い吊り」
小早川紗枝 「まあうちは視点ずれてたかもしれへんね。
ミクで囲ったの見いひんかったら、
美希吊るより灰吊った方がまだ引き分けの目もあるってのがあるから」
水谷絵理 「どっちもあるよ>にこ
囲いがないなら結果真だから灰吊っても問題ない」
橘ありす 「大体占い吊り安定です。
美希さんがもし真占いだったとしても。」
射命丸文 「私が村人なら、当然美希さん吊りを推してますよ?
ありすさんが言った通りの理由で
本当、適当に言葉並べてただけでした><」
宮本フレデリカ 「発言読んだ?って言われて読み直したけど結局間違ってないみたいで困っちゃったよー☆お見事だねー♪<エリちゃん」
矢澤にこ 「占い吊りとグレー吊りどっちが正解だったかが問題ね」
水谷絵理 「フレデリカの言ってることは結構クリティカルなんだけど誤魔化すしかないよね」
星井美希 「人数が少ないと初日役職の可能性高いし、仕方ないって思うの」
宮本フレデリカ 「アタシ視点だと誰も囲われてないと考えると自動的に2択だから楽だったかなー☆そんなのわかんないけど☆」
橘ありす 「3日目の段階で、狼から見て残された占いは「真でも信じて貰えない」ので
むしろグレランしたがったところが狼らしい、と踏んだんですけどね。」
クロPGM 「とりあえずまた来週だみゃ!
まぁ確率的には村役かけのが高いみゃ>にこ」
文香 「まあ、超有能占い師にして美少女の私がやられて時点で勝ち目がありませんでしたね(キリリ
え?ミク占いしてた?そんなこと知りません。」
水谷絵理 「狩人初日なら良かった。大体見もあってたし?」
矢澤にこ 「ちょっとこの人数で初日狩人ってどういうことよ!」
射命丸文 「いやー、適当にそれらしい発言してただけなんで、いつ吊られるかヒヤヒヤでしたよー」
宮本フレデリカ 「参加した人には、参加賞だよー♪しなかった人にはーうーん…参加しなかったで賞?
[飴][ボンボンショコラ]」
クロPGM 「まーみゃーが狩人ってのもあるけどもみゃー」
小早川紗枝 「うわ、怖ぁー。」
矢澤にこ 「うわぁ村だと思いたかった場所全部狼じゃない・・・」
初音ミク 「お疲れさまです」
射命丸文 「はっはっは、狼とブン屋すりかえておいたのさ!
実況は、汚く生きる狼の射命丸文です!」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンギンガマーン♪」
小早川紗枝 「あら、おめっとさんどす。」
橘ありす 「お疲れ様です。」
矢澤にこ 「負けたかーお疲れ様よ」
クロPGM 「はい、お疲れ様だみゃ」
水谷絵理 「お疲れ様?」
宮本フレデリカ 「 ̄\                / ̄ ̄
 お |               | フ
 つ |                 | ン
 か |.    , -─=-ヽ、    | フ
 れ |   γi^ヾ、iハ l i ヽ    | ン
 リ |   /(ハ八_l_(川 j)i ヽ   | フ
 カ |  {:!:i ━  ━ リ lハ)  <  フ
 │ > 从  r‐┐  jリノ    |  |
 ♪ |    .ゝ ` ´ ‐<ノjノ     |  ン
__/   /´ヽ-──´ヽ、     \__」
星井美希 「                   =ミ
             /⌒)....〉
      '~ ̄ ̄ ̄ ̄`ー<
    /. ........................................\
  〃 . . ............................................ヽ
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   | . . {        ー‐┘....\........,      <あれ?終わったの?
   |人ハ ==   == }........t--‐.....'.       ミキ寝てないよ~
      j. } ′      ノ.ィ.....i{..............丶 ___
     ノ.人   '⌒)  ̄)}.....l{__.........‐=≦⌒
   ⌒フノ≧=七爪≦{/...:.八 \.........\
      く . .,ノ..../  }/../.,ノ′  \.........\
       Υ., イ}  (........./     .=≦、..........\
.     人{...八\ )/{    /    ,ハ...............\
     〈.......(  〉 〉.′..八 /     .′∨................ヽ
     `⌒ソ } { {....{  〈     ,    〈...........{......}
ゲーム終了:2014/09/11 (Thu) 23:42:43
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小早川紗枝さんの遺言                         ______
                     ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`:. .
                   イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                 ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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           ./:.// 。  / 。   /  _ヽノi!:.:.:.:./:../:.:.:.:i!:.:.:.:.i
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       ィ ノ!      !    / /:::::::7  .//:.:.:.:i!。  ヽ:.:.:.:.:.i!
       ノl/ !      |   7 /:::::::7 ./ /:.:.:.:.:i!  。  .、:.:.:.i!
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宮本フレデリカさんの遺言         __
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      ノ- ゝ _r--r==vヽ、.......ヽ
    / y-く ノ ―…‐‐ヽ ) v.....{
    7ヽ/        \' )..ノ
  / y /      ヽ \  ヽヽ)
  y V    i       ヽ  V{
  v-|   |  |i   |斗匕⌒:  rヽ      _            フンフンフフーンフンフフー…
  廴|   |  |i_   | !,ィ示i|:  |/i      /⌒
  乂|   l/,x=ミ⌒ ''ゞ '' |:  |i |   、..,=O, 、∩
    |i  从〃ゞソ  、     |  从!   ァ . __・ノ・:)|              フレデリカ~♪
.    从⌒Y> ___ o、  '  仆/}_/    、-==⊂ニ 、
     /⌒ ゝ_¨,-  - 'V|,/=ァ-- ― 、乂:i:ir-⌒ヽ
.   /  /-=r '⌒\_r'、i| /´  i  ヽ_〕 ̄/ /          え~?みんなで歌おうよ~♪
   i  _ィ_    >r=彡ゞ\=====rrー 、/ハ i /
  /:|Y⌒i≧、y /:/`´  |ゞ'y''⌒^ヽ ヽ Y~7=7_
  宍=彡|⌒彡~⌒y=ュ::|⌒__      i 人==≪)
 〃}:}~^V 〕 i i   r≦:::〕≦〕      八,i  ̄ i:〔
  ⌒:..   V-:     ` ァ:} ゞイ_     イ~ ,   v'
    i    :. 、      イ:{:i:i||≫≪〔:|i:i  /   i
    |     、 r --=彡≪ヽ ||≫≪|i 从 /
    |     i /  Ⅵゝ≫≪Ⅵ:≫≪-= 厶     |、
.   八    |   i:|:i(ゝ ´  ___ ∧    . i__ __
.    \   | --- !/    -==ニニ二二 乂 _ノ/___ヽ y、
      > _人  f    _ニ=-    ̄ ̄/≧=<.........\ )_
      人 -==  |  <    ̄    /  |   \.........> y - 、
.   /   \  /、      ___彡     i|  ○.  ⌒ <y⌒Y ヽ
   iイ/.........y/   \               八  __/⌒ヽ    Y辷〔
   〃......../..../     ⌒ヽ \        〃 r v⌒i }   rへ⌒
  辷/.....rァ=,          \   、     八 ゝ - '〃   }辷)
. 辷/.../⌒ /:i           \  \       =彡 |   辷〔
  辷v..〕= i |            \               r 辷 )
  辷...乂 乂、     r辷彡へ__)辷ヽ       ̄ ̄     人 (
   辷.......>へ´ヽ   イ)..../ )辷辷ミx\  _____ へ イ
   辷〔.........人y⌒>彡/辷 'シ  ̄ ヽ辷Y辷辷辷辷辷辷彡イ辷_)
    辷 、.............7彡..../辷/Y   __ 〔辷~=ミ-=ニニ彡彡⌒
     辷\....../........./辷イ辷〔 / -----ミ   ⌒ー⌒ー⌒i⌒
      辷彡辷彡イ ` <⌒´ / /      ヽ        |
小早川紗枝 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮本フレデリカ は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
宮本フレデリカ3 票投票先 →水谷絵理
橘ありす1 票投票先 →射命丸文
射命丸文1 票投票先 →宮本フレデリカ
矢澤にこ0 票投票先 →橘ありす
小早川紗枝0 票投票先 →宮本フレデリカ
水谷絵理1 票投票先 →宮本フレデリカ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「決め打ちっていつしようってなったの?」
宮本フレデリカ 「だからこそだよー☆<エリちゃん」
橘ありす 「どっちにしても文香さんでGJ出てたら私死んでますよね。>紗枝さん
ちょっと弱いんじゃないでしょうか。」
射命丸文 「ないです! でも、狂人なんて、最悪ほうってもいいかと>ありす」
水谷絵理 「狼吊れれば美希の中身は関係ないんだよ?
その上で8で美希の中身って考える必要ないと思うし」
射命丸文 「あやや、水谷さんはなんだか紗枝さんと癒着してるようにも見えなくはないですねー
怪しいですねー(カメラ>水谷」
宮本フレデリカ 「それともミキちゃん真決め打ちー☆それは無茶じゃないかなー?」
小早川紗枝 「>ありす その時点でもう1人おるやないの。
あと、●食らっても「狂人ですね」言えるし。」
橘ありす 「当たり前じゃないですか。>文さん
昨日の段階で、美希さんが狼じゃない確証、ありましたか?」
矢澤にこ 「美希が狂人と見て放置したかったんじゃない?>フレデリカ」
水谷絵理 「発言読んでる?>フレデリカ」
射命丸文 「釣れなかったときは、星井さん混みで、グレーから2吊り!と博打でしたね
んー、やっぱり怖かったですかね?>ありす」
小早川紗枝 「うち言いましたやろ?」
水谷絵理 「ありす漂白って最終日に紗枝さん残ってて、他二人が村だと思ったら吊りにいくしかない?」
宮本フレデリカ 「エリちゃんはミキちゃんが狼じゃないってことを知っていた狼さんに見えるかなー?昨日の発言からー☆」
橘ありす 「私の初日の発言を見て頂ければと>紗枝さん
交換占い押しつつ漂泊噛みとか、どうなんでしょう」
小早川紗枝 「そりゃ美希はん吊りまへんえ?」
宮本フレデリカ 「グレランしたかった人は昨日狼さんが吊れなかったら今日ミキちゃん吊るつもりだったのー?アタシわかんない☆」
水谷絵理 「ただ、紗枝さんが噛み抜き想定してるからあまり狼には見えない?

全潜伏する狼なら吊りって大事だから。残ってる占い吊りにいくと思うし」
射命丸文 「結果的に、そーなってますしねー
隠れるのに自信がある狼なのでしょう!>にこ」
橘ありす 「昨日吊れる確信があったんですか?>文さん
また、吊れなかった場合にどうするか考えていましたか?」
小早川紗枝 「さすがに「ありすはん吊りましょ!」とは言えんけど、うちは漂白見てるんやけどねぇ。
まあさすがにうちもここで吊る勇気あらしまへんけど。」
橘ありす 「囲いがあるとしてもミクさんっぽいとは……って死んでる。
少なくとも紗枝さんは今日吊る必要が見えないので良いんですけど。」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー♪じゃあ一番疑ってるのはエリちゃんかなー?
ミクちゃんとエリちゃんのどっちかって考えてたけどー☆ミクちゃんが噛まれるならエリちゃんでしょー☆」
射命丸文 「いやいや、グレーから狼吊れたら、今日確実に星井さん吊って最終日!
といけるところでしたからね
グレランで、票を見たかったのですが・・・アリスさん的にはダメでしたか?」
水谷絵理 「結果が○だったらありすさん放置はいいとして

囲いあるかどうかが争点?なければ私視点でフレデリカと文吊りでおしまい」
小早川紗枝 「あと、2wおるんやねえ。」
矢澤にこ 「狼2人なら潜伏はありえるんじゃない?>文」
小早川紗枝 「せやったら、たとい狂人であっても美希はん吊ろうとしはったところが狼やないの?」
射命丸文 「おや、○?
ふむ、狼は潜伏の道を選んだようで
根性がないのか、隠れる自信があるのか」
橘ありす 「真狂狼の区別がつかないので昨日だったんですけどね。
グレランしようとしたとこにいる気がしますけど。」
小早川紗枝 「真偽ついたんやったらここが囲いや思うて昼ずっと初日発言見てたけど、ミクはんどー見ても狼やなかったもの。」
矢澤にこ 「素直に真狂だったわね・・・」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…ミクデリカー♪」
矢澤にこ 「霊能CO!美希は○よ!」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン♪フンフフー♪…フレデリカ~♪」
射命丸文 「あやや、星井さん吊れましたね
さて、ここが狼だったら、これからの展開が楽なのですが
果たして、今日は霊能結果聞けるのでしょうか!?
聞けるとしたら、黒なのか白なのか!?
生きていたら、答えてください、霊能の矢澤にこさーん!」
小早川紗枝 「せやろなぁ。」
水谷絵理 「おはよう?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言                        /⌒ヽ
                    ,. -‐ー=-、
                   ./       ヽ
                   / /// l  l    ヽ
                  ノ イ ィミミ\lヽ i l l l
(\              ー‐ハl  ー'´  _`ヽl /
 \\ ∩          ノ   !   、   `/j l
  ミミソ l         フ   ヽ `ー  ノー' _ゝ
  \   l        フ    ,.l` ーァ '   `、
    `l  l      / _,.ィ lo   `o   ゝゝ
     l  l      //   l l 8 _ 8川 ̄` ミ
      l   l   >イ    ,.j `二ニ二- `、   ` <   <ハニーの腋で握ったおにぎり…ありなの
      .l   y'´   ,. イ ヽy         ヽl> 、   `  、
      l    ,. '  l /  ',         .ノリ   `  ァ  l
      ヽ  イ    l/ イ ',        il l     /  ./
              l/ l,  ',       l川    /  /
               イ ノ ',      .〈     /  /
               ノノ//l l-―――'''''ヽ、ー='´  /
                イ/ リl    ,.、-‐''´)'   ノ
初音ミク は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
宮本フレデリカ2 票投票先 →星井美希
橘ありす1 票投票先 →星井美希
初音ミク0 票投票先 →水谷絵理
射命丸文1 票投票先 →宮本フレデリカ
矢澤にこ0 票投票先 →星井美希
小早川紗枝0 票投票先 →射命丸文
水谷絵理1 票投票先 →宮本フレデリカ
星井美希3 票投票先 →橘ありす
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「村視点でミキの中身が分からない以上、残ってもノイズになる可能性が高いの
それならミキの○が二人残ってるしクリーンな状況になってもいいって思っただけだよ >フレちゃん」
橘ありす 「それと、どうせこれ以降美希さんの占い結果信じられないから
残す必要がない」
初音ミク 「今日グレー吊って○だったときに6で吊られたらあなた真だと負けますが大丈夫ですかね>みきさん」
射命丸文 「なるほど、なるほど(メモメモ)
覚えておきましょう>紗枝」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン♪」
宮本フレデリカ 「狂人で見たらますます6の時には吊れないかなー☆だって一人も狼さんが吊れてなきゃ負けだしー☆」
橘ありす 「狂人か狼か判断が付かないから今日なんですけど。
明日になって霊能●出てなかったら狂人でももう吊れないから。」
水谷絵理 「なら別においておいてもいい。
もし私の見が外れて狼だったとしても今日狼吊れるならば問題ない?」
矢澤にこ 「美希吊りで○だった場合狼2残りで2吊りになりかねないわね」
射命丸文 「狼もあるところですがねー、星井さん
ここは、もう一手グレランで票も見るのが、ブン屋的には好みなのですが
ですが、星井さんを吊るのが村と霊能の総意と言うなら、反対はできませんね!」
小早川紗枝 「6で狼はん吊れてなくて狂人吊ってたら間にあいまへん。」
初音ミク 「占い1しかいないっぽいから、それは怠いなと見て出てきた狼とかあり得ると思いますが」
星井美希 「対抗噛まれた以上はミキが狂人で見られるのは仕方がないの
でも吊るなら6でって思うけどな」
水谷絵理 「美希ちゃんが昨日の出方で狼あるとは思わない>ミク

狼が遅く出る意味って3CO狙ったぐらい?
でもわざわざ3COにする人数だとも思えない」
小早川紗枝 「>文 狂か狼か言うたら狂やと思う言うことやわ。」
宮本フレデリカ 「んー?なんだかミキちゃんの発言って違和感だねー?真だったらもうちょっと残すかどうかは任せるなんて言わないっていうかー☆」
射命丸文 「んー、○もらっておいて、星井さんを狂人と見るとは、何か根拠でもあるのでしょうか?
私は、どっちとも判断つきにくいと思ったのですが
昨日、今日の段階では>紗枝」
星井美希 「自分の○に狂人扱いされるって悲しいの」
橘ありす 「そして狼だった場合取り返しがつかない、と>絵理さん

なので私は美希さん吊りを押しますが。」
小早川紗枝 「遅れて出はって噛み抜いてたらおかしゅう思うけど、うちは。」
初音ミク 「美希さん吊って変わらないというのは、美希さんが真狂である場合です
狼だったら、変わります」
水谷絵理 「美希ちゃんが狼でなければ問題ない?>ありす」
小早川紗枝 「まあ美希はん、狂人さんやないの?」
星井美希 「偶数だし美希を残すかは村のみんなに任せるの。」
初音ミク 「そういうことを言うんだったら絵里さんつりますよ」
小早川紗枝 「白やし、ぴゅあーなアイドルでやっていったらええ言うことやろか。」
宮本フレデリカ 「んー?囲いじゃなかったらーショコラ…じゃなくてベーグルって感じー?
囲いかどうかなんてわかんないけどー☆真狼だったらまた違うかなー☆」
橘ありす 「真狂決め打ちって事になりますけどね、それ>絵理さん」
射命丸文 「あやや、霊能も占い候補も○?
これはもう一手グレランですか?」
水谷絵理 「なら美希ちゃん残して灰吊りかな。
今ここで美希ちゃん吊っても結局明日何も変わらないし」
小早川紗枝 「占いならうちは今後どうどす?歌でやっていくのがええんかダンスでやっていくのがええんか、ちょぉ見とぉくれやす。」
矢澤にこ 「ふつうに村だったわね、今日辺りどっちかが噛まれるか●が・・・って噛まれてるわね」
星井美希 「狂人をわざわざ噛んだってことはベグりだと思うからありすは○で見ていいの」
初音ミク 「幽香○だと、もう今日の段階である程度の決めうちが必須です」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…オツカレサマノトショカン~♪」
射命丸文 「で、噛みは占い候補の文香さんですか?
これはなんとも。
狩人怖くないのか、うまく避けたのか」
橘ありす 「さて、美希さんをどうするかが焦点ですね」
星井美希 「多弁で初手から絵里に絡んでいく感じがグレラン残りたい臭すごいの
村臭え~…ってなりたい狼さんかなって思うよ
小早川紗枝 「幽香はんの分までうちら頑張らなあきまへんな。」
矢澤にこ 「霊能CO!幽香は○よ!」
星井美希 「占いCO 紗枝○なの
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…フレデリカ~♪」
水谷絵理 「おはよう?」
射命丸文 「あやや、風見さんが吊れましたかー
なんとなく、そこは村っぽいと思ったんですけど、霊能的にはどーなんでしょうね?
聞いてみましょう! 現場の矢澤にこさーん!」
橘ありす 「おはようございます。
多弁系を占って欲しいかな、ってところ。
交換・追っかけ占いしてるならそれでも良いですけど。」
初音ミク 「みっくぅ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
文香さんの遺言 あらら、おしまいですか?
文香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風見幽香 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
宮本フレデリカ2 票投票先 →風見幽香
橘ありす0 票投票先 →射命丸文
初音ミク0 票投票先 →風見幽香
射命丸文2 票投票先 →宮本フレデリカ
矢澤にこ0 票投票先 →風見幽香
文香0 票投票先 →射命丸文
小早川紗枝0 票投票先 →風見幽香
風見幽香6 票投票先 →宮本フレデリカ
水谷絵理0 票投票先 →風見幽香
星井美希0 票投票先 →風見幽香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮本フレデリカ 「いよいよ、はじまるねー。で、なにするんだっけ?」
小早川紗枝 「うち、ぷちぷち潰すん好きやわぁ。」
宮本フレデリカ 「そうなんだー?◎の方がおいしいんだねー☆ためになるなー☆<フミカちゃん」
文香 「ごく普通に考えれば(中略 という意味ですよ美希さん」
小早川紗枝 「まーそんな霊能はんがかちんと来るようなこと、狼やったらよぉ言えんのとちゃいますか。絵里はん、村寄り。」
星井美希 「普通にグレ占うよ、それでいいでしょ? ね?」
射命丸文 「おっと、ここで物騒な発言が飛び出しましたよ!?
吊るすならぬ、ツブす発言!
これは、新しい人狼の処刑方法でしょうか!?」
水谷絵理 「どういう経験してきたかで変わると思う>ミク

真狂多いならそういうふうに見るし、真狼多いならやっぱりそういうふうに見るだろうし」
文香 「いかにもたこにも護衛ブラシに来ましたーって見えなければ問題ないです。はい」
小早川紗枝 「絵里はん、えらい怖いこと言わはったねえ。」
橘ありす 「真狼で囲いがあるかも、と見た時の方が交換占いは微妙かと>フレデリカさん
囲いがなくて◎ができるのが交換占いの強みですから。」
風見幽香 「まぁ占いの中身がなんであれ初手囲いじゃないなら灰みておきゃいいんじゃない? 月並みっちゃ月並みだけど>文 」
文香 「別に、どうもしません。11人村の狩人は●だし占い鉄板ってわけでもないですし。
割とLWなら何とかなるって安定志向もしてくれます。
まあ、明らかな後出しにならなければ良いんですよ。」
宮本フレデリカ 「普通の狂人だったりー、蒼い狂人だったりー、パッションな狂人がいるのかもー?わかんないけど☆<サエちゃん」
星井美希 「普通に狂ってるってことなの? >普通の狂人
ミキはハニーに対しては狂ってるけど、占いとしては正常だよ」
射命丸文 「あやや、真狂と決めてしまうのも、ちょっとどーかとー
狼だって、3COになるのを覚悟で出てるかもしれないですよー?
狂人潜りだって、ここでは無い話ではないですしね>ありす」
水谷絵理 「あまり、少人数で噛みが変になることって滅多にないと思うけど>美希

霊能乗っ取ってても違和感ってそこまで感じない人数だと思うし」
初音ミク 「お互い対向は狂人だろうって言っている占いも珍しいですね」
小早川紗枝 「交換占いええよ?」
宮本フレデリカ 「真狼を見るなら交換占いってやつが良いみたいー?真狂だとイマイチかもー?」
小早川紗枝 「それ普通の人ちゃうやろか。」
橘ありす 「真狂本線なら追っかけ占いも1つだと思いますね。
全体としては微妙かもしれないですけど。」
小早川紗枝 「普通の狂人って面白い表現やねえ。」
風見幽香 「まぁ初日に占いのCO速度みるのってせいぜい銃殺の時ぐらいしかだし?
そんじゃ適当に怪しいのツブシマショウカ」
文香 「狼騙りの狂人潜伏はあまり考えないです。はい」
射命丸文 「フラワーマスターの風見さん的には、この動きはどうみますか?
っ【マイク】>幽香」
星井美希 「ミキは念のために10秒待ったの >ありす」
宮本フレデリカ 「アタシたち、みんな口だけは誰にも負けないよねー☆」
小早川紗枝 「>文香
文香はんは、●やー言う騙りの人がいはったらどうしはったん?」
矢澤にこ 「一応、●が出ないかだけは見たわ>絵理」
文香 「ええ…と、対抗は普通の狂人だとして。適当に灰狙いで行くか。
確実な仕事を優先して確定○を狙いに行くか。
どっちが良いんでしょうか…」
水谷絵理 「杏ちゃんがいたら喜ぶと思う?>フレデリカ」
宮本フレデリカ 「効かなかったら、言ってね。そんときはさー…フレちゃんが手作りしてあげる!多分ね☆」
星井美希 「対抗は狂人でいいって思うよ。噛みが変とかじゃなければ真狂本線でいいの」
射命丸文 「はいはい、2-1把握しました!
まぁ、オーソドックスに真狼、真狂ってところでしょう!
1発、レアケで狂狼くらいでしょーかね?
実況は清く正しい射命丸です!」
水谷絵理 「あまり潜る意味は無いかなって思うけど>にこ」
宮本フレデリカ 「じゃあ今からみんなでトークバトルするわけだけどー☆
はい、これ!フレデリカ特製の買ってきたキャンディー☆元気出たー?」
橘ありす 「12人だと早い占いの方が好きですけど、
美希さんもそこまで遅いわけじゃないんですよね」
文香 「にこさんが霊能…と、…に、にこ?」
小早川紗枝 「箱入り娘やね。」
風見幽香 「ふーん・・・まぁグレーから霊がでたのはそれなりの展開なのかしらね」
初音ミク 「というか、私がいるって解ってるんだったら、皆も箱の中に居るって事なんじゃないですかね」
矢澤にこ 「占い2COの白進行っぽいから出たわよ」
宮本フレデリカ 「ん?向こうなんか騒がしいね?占いと霊能ってやつだねー」
星井美希 「ふつうに2-1なの。 やっぱりミキの予想って当たるんだね、あふぅ」
小早川紗枝 「元気にしてはんのが一番うち嬉しいわぁ。」
水谷絵理 「ならグレラン」
橘ありす 「2-1ですね。
まぁオーソドックスというか。」
初音ミク 「同時に存在はしないですけどね」
風見幽香 「ま、霊能もでたらいいんじゃないの?」
小早川紗枝 「美希はんもっと堂々としはったらええよ。」
射命丸文 「あやや、2占いでしょーか?
霊能も出て欲しいですねー」
水谷絵理 「じゃあ霊能も出て?」
矢澤にこ 「霊能COよ!」
文香 「花占いって女子力高そうで良いかなと思ったんですけど、
紛らわしいですか?そうですか…」
星井美希 「シュレディンガーのみくにゃん
箱の中には前川みく、初音ミクのどちらがいるか観測するまで不明である
よって、箱を開けるまでは初音ミクと前川みくが同時に存在するという学説である
小早川紗枝 「もう秋やねぇ。」
風見幽香 「占いはふたりかしら?」
射命丸文 「おはよーございます!」
星井美希 「占いCO 初音ミク○
矢澤にこ 「にこのために~、占いはCOしてほしいなぁ?」
水谷絵理 「おはよう?」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…フレデリカ~♪」
初音ミク 「やーやー」
橘ありす 「おはようございます。
役職の人はさくっと出るのが良いですよ。」
文香 「ぶい…占い引きましたのでありすちゃんを占ってみました。
村人、狼、村人、狼……○ですね」
風見幽香 「おはよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロPGMさんの遺言  
クロPGM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/09/11 (Thu) 23:06:35
矢澤にこ 「開始前はわからないのね」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン♪フンフフー♪開始デリカ~♪」
射命丸文 「2w1K あとは狩人ありですね」
風見幽香 「真・狂・狼ー真・狩・狼ね>3-3」
初音ミク 「配役は始まったら下の方にでますよ」
宮本フレデリカ 「究極のフォンダン・オ・ショコラ!!(1)」
小早川紗枝 「もうすぐ見られるんちゃいます?」
水谷絵理 「溢れてる?>紗枝」
矢澤にこ 「・・・11人の配役ってどうだったっけ?」
射命丸文 「それ、どういう内訳か非常に気になりますね<3-3」
宮本フレデリカ 「くらえ!ガレット・ブルトンヌ!!(2)」
小早川紗枝 「じゃあうちは3-3予想しましょか。」
宮本フレデリカ 「必殺!ビスキュイ・ド・サヴォワ~!(3)」
星井美希 「ミキ的には2-1になるって思うな、アハッ☆」
宮本フレデリカ 「新色!ルージュ ア レーヴル!!(4)」
射命丸文 「それでは、始めましょう!
村が狼を吊り切るか!? 狼が村人を食いつくすか!?
知恵と勇気で勝負です!
実況は、清く正しいブン屋、射命丸です!」
小早川紗枝 「えらい美味しそうやわぁ。」
小早川紗枝 「前川はんおまへんえ」
宮本フレデリカ 「誘惑のボンボン・ショコラーテ!!(5)」
宮本フレデリカ 「遺言の準備は忘れずにだね~?」
小早川紗枝 「気張っていかなあかんねえ。」
星井美希 「シュレディンガーのみくにゃん?」
宮本フレデリカ 「カウント開始するよ~♪」
小早川紗枝 「もう始まりますやろか。」
矢澤にこ 「開始ね!にこに任せておきなさい!」
クロPGM 「んー、後続は来る気配なし!カウントするみゃ!」
宮本フレデリカ 「可能性の獣ー☆シュレディンガーのネコってやつだねー☆」
射命丸文 「11人で2-2は勘弁してくださいよぉ
3-1ならともかく」
初音ミク 「有利か不利かなんてどうでもいいんですよ!」
初音ミク 「勝つか負けるかは終わったときに決まるのであって」
クロPGM 「割と2-2とかも面白いみゃ」
橘ありす 「17人と比べても狼有利に見えるかなぁ……と言った程度かな?とは。」
宮本フレデリカ 「んじゃーゆっくりカウントするー?待つなら待つでもいいけどー☆ご主人さまがきめてねー☆<クロプロデューサー」
射命丸文 「んー狩人が出てきて、村と狼対等くらいじゃないですか?<11人」
星井美希 「そだね、状況次第って感じだよね >有利不利」
小早川紗枝 「12人村基準で見はったらそら吊り減る分厳しいやろし。」
風見幽香 「そうね…GJでたら村有利そうじゃないならトントンってとこじゃない?>美希」
矢澤にこ 「木曜日は集まりにくいのかしらね?」
小早川紗枝 「何を基準に見るかで変わるんちゃいますやろか。」
橘ありす 「11人はまぁ、12人よりは狼有利でしょうね」
射命丸文 「いえいえいえいえいえ!
私は、決して間違った情報は流したりしませんよ!?
誓って、本当に!>幽香」
星井美希 「11ってどっち有利かな? 10なら狼有利って思うけど」
宮本フレデリカ 「あれー?もう時間なのかなー?…アタシの時計ずれてたー☆アハハ☆」
射命丸文 「どうやら11で開始でしょうかー」
風見幽香 「・・・誤情報ねぇ?
・・・今夜の肴は焼き鳥かしら?>文」
橘ありす 「まあこの人数でもズサが来ても、私は構いませんけど。」
クロPGM 「うーん、集まらず
これは11でやる感じになるかみゃ?」
小早川紗枝 「かいらしお嬢さんやねぇ。」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン♪フンフフー♪タイヨウノハナー♪<ユウカちゃん」
宮本フレデリカ 「プロデューサーとみんなと朝までトークかな☆」
射命丸文 「あやややややや!?
か、か、風見さんじゃないですかー(汗」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 風見幽香
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 229 (風見幽香)」
宮本フレデリカ 「狐って強そうだけど美味しそうだよねー☆強いけど儚いみたいなー?アタシにもよくわかんない♪」
射命丸文 「狐! 狼にも村人にも属さない、いわゆるトリックスターと言うやつですね
まったく、誤情報振りまいて迷惑かけるなんて、とんでもないやつです!
速攻吊るし上げましょう!」
星井美希 「おにぎり職人はフランス語で…オニギリスタ!」
橘ありす 「四条の14人は特殊気味の配役ですし
結構楽しいと思いますよ」
矢澤にこ 「17人が一番だけどね~」
クロPGM 「狐入りだと後3人は必要だみゃ」
宮本フレデリカ 「チョコレート職人はフランス語で…チョコレーター!」
矢澤にこ 「ズサがあるなら早くしなさいよ?」
星井美希 「ミキ的には狐まで星井って思うな」
射命丸文 「狩人登場ですね!
これで、役職も安心して動けるというものです
狼には心理的大ダメージですね!」
宮本フレデリカ 「まだ5分もあるってー?もう5分かもしれないけどー♪アハハ、わかんない☆」
クロPGM 「折角なら17でやりたいみゃ!」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン♪フンフフー♪ナノデリカー♪<ミキちゃん」
クロPGM 「ようこそだみゃ!」
橘ありす 「11人ならそう悪い人数ではないですよね」
星井美希 「あはっ☆」
小早川紗枝 「いや、いけずやわぁ。」
星井美希 さんが入場しました
クロPGM 「うーむ、宣伝はしてるけどRTもしてもらうように動くのがいいみゃ?」
宮本フレデリカ 「ファンをだましにきたよー☆なんちゃって☆」
文香 「最大人数にならないですかね」
初音ミク 「むしろおまんの方にしかなった私を褒めて欲しい」
矢澤にこ 「どんなコメントが正解かわからないわね…」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン~♪トゥルタラ~♪タッタッタ~♪<エリちゃん」
クロPGM 「個人的には血液型別ハンバーガーショップのが好きみゃ!」
橘ありす 「まあ、なんともコメントできないというか……」
射命丸文 「伝説の金太の大冒険ですね!
フランスパンの歌と並んで、幻想郷でも大人気ですよ
おぉ、卑猥、卑猥♪」
宮本フレデリカ 「とっても良かったよー♪ありがとー♪さすがだね~♪<ミクちゃん」
水谷絵理 「よろしく?」
水谷絵理 さんが入場しました
宮本フレデリカ 「フミカちゃんとサエちゃんだー♪フンフンフフーンフンフフー…」
初音ミク 「名曲なのに……>GM」
kari 「こんばんは」
クロPGM 「ようこそだみゃ!」
初音ミク 「腕力に自信のない金太君♪
けんかはいつも 負けが多い♪」
kari さんが入場しました
クロPGM 「おっと、かもんの歌はそこまでだみゃ!>ミク」
小早川紗枝 「よろしゅお頼もうします。」
射命丸文 「(カキカキ) 金た(ピー)と歌う美少女歌姫、と」
初音ミク 「しかし金太は けんかが弱く♪
友達とやっても 負けてしまう♪」
小早川紗枝 さんが入場しました
矢澤にこ 「にっこにっこに~♪>フレデリカ、文」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…キンタデリカー♪」
文香 「ふふ、実は私村のキーパーソンなんですよ」
初音ミク 「きんたまもって〜♪」
文香 さんが入場しました
初音ミク 「金太 守って 金太守って♪」
射命丸文 「おぉ、なんと心が広い!
では、遠慮なく!>にこ」
初音ミク 「悪い人にネェ 今おわれているの♪」
初音ミク 「ある日金太が歩いていると♪
美しいお姫様が逃げててきた♪」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン♪フンフフー♪ニッコニッコニー♪<ニコちゃん」
宮本フレデリカ 「おー♪」
射命丸文 「いえいえ、私はあくまで新聞記者です
あ、もちろん写真も撮らせてもらいますよー>フレデリカ」
初音ミク 「こほん」
初音ミク 「では一曲」
宮本フレデリカ 「カメラマンさんかなー?フンフンフフーン♪スカートチラッ♪なーんて!<アヤちゃん」
矢澤にこ 「待ってる間、特別ににこの写真を撮影してもいいよ?」
宮本フレデリカ 「ミクちゃんかー?歌ってくれないかなー?フンフンフフーンフンフフー…<ミクちゃん」
矢澤にこ さんが入場しました
クロPGM 「ちょっとずつ増えてきたみゃ!
ようこそだみゃ!」
宮本フレデリカ 「なんだっけー?あれだよねー?ぼんそわーるまどもわぜるー?」
射命丸文 「どーも! 清く正しい記者の射命丸です!」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…フレデリカ~♪」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…フレデリカ~♪」
橘ありす 「湯冷めするのは嫌なので、お風呂上がりではないですが……
頂きますね?」
射命丸文 さんが入場しました
初音ミク 「ららら〜らら♪
らららららら〜♪」
初音ミク さんが入場しました
宮本フレデリカ 「アリスちゃんにはコレ!湯上り!コーヒー・ギューニュー!!なーんてお風呂あがりかどうかは知らないけど~?<アリスちゃん」
クロPGM 「良くきたみゃ!」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…」
橘ありす 「こんばんは」
橘ありす さんが入場しました
宮本フレデリカ 「ご主人さま、甘々のフレデリカはいかがっ?
なーんて♪メイドがご主人さまからかっちゃダメだよね!えへへっ♪」
クロPGM 「凄くいいと思うみゃ!」
宮本フレデリカ 「お帰りなさい、ご主人さま♪」
クロPGM 「もっと!もっと!呼ぶみゃ!>御主人様」
宮本フレデリカ 「クロご主人さま! …コレ周りの人に変に思われるかな?」
クロPGM 「クロには全く解らんみゃ!」
宮本フレデリカ 「埋めたいってー?それじゃー今日はクロプロデューサーをご主人さまって呼んだげる♪」
宮本フレデリカ 「改めましてー♪ハーイ♪ 宮本フレデリカでーす。ママがフランス人でパパが日本人のハーフなんだ!
でもアタシ、フランス語全くできないの。ママも日本にいるうちにフランス語忘れちゃったんだって! あはは…ってコレ何の話だっけ??」
クロPGM 「ん~今日は埋まって欲しいところみゃ」
宮本フレデリカ 「 ̄\                / ̄ ̄
   |               | フ
 フ |                 | ン
 レ |.    , -─=-ヽ、    | フ
 デ |   γi^ヾ、iハ l i ヽ    | ン
 リ |   /(ハ八_l_(川 j)i ヽ   | フ
 カ |  {:!:i ━  ━ リ lハ)  <  フ
 │ > 从  r‐┐  jリノ    |  |
 ♪ |    .ゝ ` ´ ‐<ノjノ     |  ン
__/   /´ヽ-──´ヽ、     \__」
宮本フレデリカ 「フレデリカ~♪」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーンフンフフー…」
宮本フレデリカ 「フレデリカ~♪」
クロPGM 「良く来たミャ!」
宮本フレデリカ 「フンフンフフーン♪フンフフー♪…」
宮本フレデリカ 「ジャ、ジャーン♪フレデリカだよー!」
宮本フレデリカ さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クロPGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 928 (クロ)」
GM 「開始23:00予定です」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成:2014/09/11 (Thu) 22:31:52