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【劇場504】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [598番地]
~早朝待機+役職希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 高槻 やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[村人]
(生存中)
icon クマ吉
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[霊能者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (南辺◆
KorindoZLs)
[占い師]
(死亡)
icon ジャッキー・チェン
 (ダツ◆
EKhCqq9jsg)
[共有者]
(死亡)
icon ホロ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 相川千夏
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[人狼]
(死亡)
icon 七尾百合子
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 江ノ島盾子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon ハム蔵
 (◆
NG/5fydUcc)
[狂人]
(死亡)
icon 遊佐こずえ
 (SHUN P◆
zlCVsOFj5A)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 二宮飛鳥
 (神父)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/09/16 (Tue) 23:00:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
七尾百合子 「初日呪殺はどうしようもないですね・・・お疲れ様です!」
GM 「対応したけど大丈夫かな」
GM 「初日銃殺だけはどうしようもないからねぇ」
七尾百合子 「天国モードの文字が見えたときは(あっ・・・(察し))って思ってました」
GM 「希望制で狐通るって結構稀なんだけどね
そういう意味では不運だったかな」
七尾百合子 「他に希望するもの好きなんていないだろうなぁ、と思いまして」
GM 「結構人気だよ」
GM 「今回は百合子ちゃんだけだったけどね」
七尾百合子 「うーん、占い騙るつもりだったんですけどねー」
七尾百合子 「狐人気なんですか!?もの好きの多い場所ですね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「自由に好き勝手に出来るってのが魅力らしいよ」
GM 「狼狩人ランっぽいなぁ」
七尾百合子 「まあ、わたしもそんなところに好かれたもの好きの一人ですからね!
狐2人とかになると一気に戦略が増えたりしてすごい楽しそうです」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「22人で狐2はこことは別の早苗鯖で土曜日の交流戦ってのがあるから
そこでたまにあるぐらいかな」
七尾百合子 「狼も狩人も潜伏が本分ですからね、一歩間違えるとグレランで吊れちゃうのは仕方ないです」
GM 「共有投票なんでちょっとまずそう」
七尾百合子 「早苗鯖は東方のRPでしたっけ?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そうだね>百合子ちゃん」
GM 「最近は東方だけじゃないけどね
ミリマスアイコンはどうだったかな
モバマスは何人かいた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ホロ 「もう知らぬ」
七尾百合子 「東方は二次創作が盛んですからね、キャラ設定がいろいろ付加されてて逆にRPしにくそうです・・・
アイマスもあるんですか!?」
七尾百合子 「狩人さんお疲れ様です!」
GM 「何人かあったはずー>百合子ちゃん」
ホロ 「お疲れさまじゃ」
ホロ 「何か見えてるも何も」
GM 「りんごあげるから機嫌直しなさい淑女でしょ>ホロ」
ホロ 「ぬしらは何も見えんのかえ!」
七尾百合子 「初日呪殺の狐よりは頑張ってましたよ・・・>ホロさん」
ホロ 「いや初日呪殺の狐の方が頑張っておったよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉 「お疲れ様」
GM 「まぁ実際たまにあるからなぁ>狩人初手吊り」
GM 「お疲れ様」
ホロ 「自分の遺言に自分で我に返るのであった」
七尾百合子 「お疲れ様です!」
クマ吉 「まあこずえちゃんー森久保さんまではそうだろうなあとは」
クマ吉 「ホロちゃん狩人かあ、これは痛い」
GM 「割りと胡散臭くてもとっとと●打ちたくなるんだよなぁ」
GM 「こずえ吊れそうなら特に」
七尾百合子 「しかし、色って理由で占われるんだったら今日誕生日だった奈緒さんRPにしておくんだったかな・・・?」
ホロ 「おお、めでたき日の者がいるのかえ」
GM 「初手占いは直感9割だからねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七尾百合子 「はい、シンデレラのほうですけど奈緒さんが今日は誕生日です!
プロデューサーさんも祝ってました!」
クマ吉 「狂人か狼が吊れそう」
ホロ 「狼は吊れぬよ」
ホロ 「村の者はあやつを狩人とみなしておる
七尾百合子 「超高校級の絶望さんにも票が集まってますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「お疲れ様」
ホロ 「吊れるのかえ」
クマ吉 「吊れたね」
遊佐こずえ 「ああ…」
七尾百合子 「こずえちゃんお疲れ様!」
ホロ 「これはわっちの目が節穴であった」
遊佐こずえ 「あぶねぇ…狂人吊るところだった…」
GM 「お疲れ様」
遊佐こずえ 「おつかれー」
GM 「まぁ吊り切りには高確率でなりうる」
クマ吉 「ブラフなら「渋谷吊り」とかでも良いかもよ>共有」
GM 「ブラフにしてもほどがある>クマ吉」
クマ吉 「キャッ>盾子ちゃん
……エッチ!」
遊佐こずえ 「www」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「乗るかどうかで人外を見分ける(暴論)>GM」
遊佐こずえ 「狩人CO持ってたんだよなぁ…」
七尾百合子 「今手元のメモ帳を見返してみると、呪殺されなかった場合私こずえちゃんをを囲ってます・・・
これはこれでアレな展開になってそうですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
神崎蘭子 「あ、やっぱり噛まれますよね」
遊佐こずえ 「まぁ、狩人抜かれてるからそうなるだろうねぇ・・」
七尾百合子 「共有さんお疲れ様です!」
GM 「お疲れ様」
ホロ 「わっちがおっても共有は死ぬ」
ホロ 「お疲れ様じゃ」
GM 「狐が狂人位置に入るわけですね」
GM 「ああ」
GM 「こずえは狩人日記持ってるならCOしちゃっていいよ
その場合は森久保護衛より渋谷凛護衛のほうが望ましい」
クマ吉 「海さんはseaさんと同一人物と思っていた(素)」
遊佐こずえ 「遺言には暗に自分は人外だよーってしるしときましたw
まぁ、もともと狂人希望でしたし」
クマ吉 「と言うかこの村初心者村でよく会う人が結構いるので地味に嬉しい」
GM 「ユッキ囲ってるんで、昨日吊られなければそれだけで狼楽になる」
ホロ 「古参の方と並べられると恥ずかしくて顔が紅葉になりそうじゃ」
GM 「海さんはEBIさんだの」
クマ吉 「EBIさんとは」
GM 「そういやわかめてだと、初日銃殺でも真いないことがあるんだよな」
ホロ 「EBIさんとはEBIさんでありんす」
遊佐こずえ 「ん?カラスさんこないだの初心者村にいました?」
七尾百合子 「遺言呪殺があるってことですか?>GM」
GM 「HN変える前の海さん
海老RPしてたとかその辺が理由のはず
四条古参の人だね」
GM 「そそ>百合子ちゃん」
クマ吉 「ああいえ、こっちの初心者村ではなく、真紅や早苗の初心者村の事さ」
GM 「るる鯖も遺言銃殺あるっけ?>ホロ」
ホロ 「ありんす」
クマ吉 「へー、そんなに古参の方だったとは」
GM 「ジャッキーはPHP系は全部参加してるはず」
ホロ 「12人狐入り村で、初日呪殺で0-1ござんした。」
遊佐こずえ 「あー
そうですかー…
向こうにも初心者村有るんですねぇ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初日先生の遺言銃殺は?>ホロ」
七尾百合子 「るるもあります>GM」
GM 「えーと」
ホロ 「ありんす。」
GM 「四条-月曜2200~
真紅-土曜2100~
早苗-日曜2100~」
遊佐こずえ 「わかめてもたしかあったはず…」
神崎蘭子 「初日先生の呪殺はcgiじゃないと見れないんですよねー」
クマ吉 「あるよ(便乗)来ても良いのよフフフ
こずえちゃんはこっちが主の方かな」
遊佐こずえ 「ごめ、桃栗ねミス」
GM 「が各鯖の初心者村の時間だね」
GM 「そういや桃栗だけまだいったことがないな」
クマ吉 「流石GMゥ!そこにエロいる憧れるゥ!」
GM 「今度いってみるか」
ホロ 「桃栗は、初日身代わりが死なぬ村があると聞いたぞ!」
遊佐こずえ 「ほー早苗サバは日曜の21時か…」
クマ吉 「桃栗か、行った事ないや」
神崎蘭子 「灰の人外はハム蔵のみ。私が生きてたらすごく吊りたかったです・・・」
遊佐こずえ 「>ホロ
そうそう、初日先生が狐ってこともある」
クマ吉 「すごく昔からある所だよね、桃栗」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初日に関してもいろいろあるんだよね」
クマ吉 「指定しても良いのよ>蘭子ちゃん」
ホロ 「お会いしとぉござんす」
クマ吉 「これでハム蔵吊れるなら大分楽」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ああ、あとバーボンハウス鯖だと22人恋毒入りの初心者村が金曜日の2100~ある」
遊佐こずえ 「さてどうなるかなー?」
七尾百合子 「いろんな鯖があるんですね・・・名前しか知らないところや今初めて知ったところもあります」
神崎蘭子 「生きてたら指定してましたね。>クマ吉さん
ただ昨日の段階じゃ占い真狂自体はあるにはあったので微妙なラインでしたが」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊佐こずえ 「こ れ はwww」
クマ吉 「何が起こってるんだ」
七尾百合子 「引き分け事故がこわいです!」
GM 「さて引き分け発生するかどうかだけど」
クマ吉 「村狂ランのはずが村村ランに」
遊佐こずえ 「事故あるかもねん」
GM 「まぁ共有に合わせるのがベターかな」
神崎蘭子 「事故起こりそう(こなみかん)」
遊佐こずえ 「あ、江の島さんが…」
神崎蘭子 「あーでも江ノ島さん吊れるかな」
クマ吉 「いや盾子ちゃん吊れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「引き分け回避で共有の投票先に合わせるのは覚えておくといい」
クマ吉 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
遊佐こずえ 「盾子さん、おつかれー」
七尾百合子 「引き分け事故になってくれるなら狐としては万々歳ですけどね!
でも絶望さんが吊れそうです」
江ノ島盾子 「あー、やっぱハムスターは人外かぁ
お疲れー」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
GM 「人外の時に大手を振って仲間を守れたりするから」
七尾百合子 「江ノ島さんお疲れ様です!」
遊佐こずえ 「ほー、共有の投票先に会わせるねぇ…」
遊佐こずえ 「>ハム蔵
そうですよー」
クマ吉 「さて、ちょっとシャワー浴びてこよう。……何を想像してるんだい!エッチ!スケベ!
お疲れ様!覗いちゃ駄目だよ!」
GM 「引き分け回避で共有の投票先に合わせました(キリッ ってできる
霊能でもいいよ。
決選投票時に確定村役の投票先に変えることは許されるから」
GM 「NO THANK YOU>クマ吉」
神崎蘭子 「クマ吉さんで鍋を作らなきゃ・・・(使命感)」
遊佐こずえ 「>千夏
フラグですよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
江ノ島盾子 「あ、鍵はちゃんと閉めといてねー
でないと、アリバイ工作できないから(ニヤリ>クマ吉」
遊佐こずえ 「ユッキやでー」
七尾百合子 「シャワー室のドアノブが緩んでないか確かめてくださいね!>クマ吉」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
遊佐こずえ 「千夏さん、お疲れー」
江ノ島盾子 「ってぇ、うぁー、狩人めっちゃ疑った上に、初手吊りに協力しちゃったかぁ
うわぁ、これ、笑えないわぁ」
GM 「お疲れ様」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
江ノ島盾子 「お疲れー」
七尾百合子 「千夏さんお疲れ様です!よかったら今度フランス語教えてください!」
相川千夏 「コーヒーでもどう?そうね…キリマンで
お疲れさま。」
遊佐こずえ 「キリマンジャロいいよねー
さっぱりしてて」
神崎蘭子 「ふ・・・白の魔石で頼む(コーヒーは砂糖入りで)」
遊佐こずえ 「飛鳥ちゃんが厄介そうかなぁ…?
人外目線」
GM 「思い切ったなぁ」
相川千夏 「ブラックは蘭子ちゃんには苦いと思うわ。砂糖とミルク入りもいいものよ」
七尾百合子 「あれ、ここで乃々ちゃんの真を切りますか?」
遊佐こずえ 「チェンさんそれはちょっと…」
江ノ島盾子 「ま、私は吊られてよかったよ
ゆっきを最後に疑えたかどうか、謎だし」
神崎蘭子 「決め打ち。完全に森久保真は切った形ですね。(森久保視点4人外は十分あるため)」
遊佐こずえ 「お、ここで二宮君が柱になったか」
相川千夏 「今日狂人も狼も吊れてなかったらPPだから、必ず今日1人外は吊らなければいけないのよね…」
GM 「まぁないわけではない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
江ノ島盾子 「うん、今日生きてたら、ユッキ疑ったかな
完全に決める理由はなくても、両方吊るくらいの覚悟で占い吊る日だと思う
今日は」
七尾百合子 「霊界視点だと偽がわかってるのであれですけど・・・
村視点だと飛鳥ちゃんの思い切りもすごいですね」
GM 「というか両視点で明日PPあるんで決め打ちは普通にあるよ」
神崎蘭子 「あ、最悪想定の場合飛鳥さん視点人外になるんですね」
相川千夏 「それでここで逆に考えてみましょう。
狼がここで黒を出して村人を吊ればPPの可能性が大きく高まる…
だから確実にどうにかして人外を吊る日なのよねえ」
GM 「渋谷が強いなぁ」
相川千夏 「だから黒を出した占いを偽と認定して、決め打つ、それもそれで良いんじゃないかしらね?
一つの手だわ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「◇渋谷凛 「……まだ楽しみたかったのにねぇ
反対ー、なんてね。この楽しい楽しい信用勝負」
騙りでこれはなかなか言える人はおらんよ」
神崎蘭子 「これなし崩し的に森久保吊りになるのでは・・・?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊佐こずえ 「ふむぅ…成程…
>千夏」
七尾百合子 「確実に人外を吊る日なんですね、村視点
早々に下界に来てしまったので今現在の最悪想定をしてませんでした・・・」
遊佐こずえ 「飛鳥ちゃんお疲れー!」
二宮飛鳥 「お疲れ様、だよ
…ああ、なら安心した>渋谷真」
七尾百合子 「飛鳥ちゃんお疲れ様です!」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
江ノ島盾子 「森久保が二ノ宮に入れてるのも、マイナス材料かな
森久保視点1Wは見えてる。 確定で自分視点で人外の渋谷に入れずに先延ばしにしようって言うのも、怪しい
渋谷が二ノ宮に入れるのは、詰める意味でもありだと思うけど」
GM 「お疲れ様」
二宮飛鳥 「いや、明日PPされるなら
占い村人含めボクらが弱かった、でいいと思うんだ」
相川千夏 「飛鳥ちゃんお疲れさま。
更に逆に考えて1人外以上吊れてるなら完全灰柱もありねえ。」
江ノ島盾子 「お疲れー」
GM 「まぁここでしか滅多に味わえんじゃろうしな気持ちはわかる」
二宮飛鳥 「と、いうか明日PPって占い狂人前提だよね…(遠い目」
相川千夏 「ボンヌ。良いわね、ステキだわ。<凛ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
相川千夏 「占い真狼の潜伏狂人で3W生存なら狂人COでPPねえ。<飛鳥ちゃん」
七尾百合子 「凛ちゃん、かっこいいです・・・!」
相川千夏 「でも」
二宮飛鳥 「ハム蔵吊れなかったのは少し痛いかなぁ……普通に狂人だったよ…

まあ、灰に狂人いてもわからないから、潜伏の場合は意味ないんだけどね>相川さん」
相川千夏 「悪く無いわね。」
神崎蘭子 「狼視点だと狩人抜いてることにして共有噛み? 通らなくても偶数だし・・・
いや狩人COされると辛いか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
遊佐こずえ 「まぁ、そこだろうね…」
二宮飛鳥 「お疲れ様、だよ」
七尾百合子 「雪美ちゃんお疲れ様です!」
遊佐こずえ 「おっつおつー」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
佐城雪美 「まぁハム蔵人外サイドよねー
で、当然凛真ならそこ狼だよねー」
相川千夏 「一応、潜伏狂人側からCOすれば、自分吊りになる上に狼全員生存ならPPだから無いわけじゃないわね。<飛鳥ちゃん」
江ノ島盾子 「お疲れー」
相川千夏 「雪美ちゃんお疲れさま。」
二宮飛鳥 「>相川さん
まあ霊能死んでるし、あまり潜伏狂人からのCOは忘れていいんじゃないかな
…灰に生きられているから、少し問題だけど」
佐城雪美 「千早狼ならどうしよーってなったけどそんなことはなかった……お疲れさま」
GM 「お疲れ様」
GM 「狂人の存在忘れてそうだけど」
遊佐こずえ 「あ…モリクボさん…」
二宮飛鳥 「まあ、共有が印象を変えなさそうなら
昨日決め打ちで良かったのかなーという今更後悔も(遅い」
GM 「あれ占い結果どうなってるっけ」
七尾百合子 「潜伏役の友紀さんが吊れるのかが気になります」
神崎蘭子 「両占い視点詰みじゃないですか?」
佐城雪美 「まぁ二宮さん吊りは正直ねーよだったし共有がやりたいって言ってるなら従ってあげろよとしか言えないよね>二宮さん」
神崎蘭子 「つまり決め打ちなんですが」
二宮飛鳥 「完全灰はハム蔵だけか…ごめん、結果的だけど最悪の形だね、これ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「これで勝ったら村が強い」
GM 「まぁ路線で言うと完全灰吊りでもいいわけだけど」
二宮飛鳥 「>佐城
まあ、確かにね、ミスったよ。……狂人勘定に常に入れるべきなのかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ユッキOUTかな」
遊佐こずえ 「ハム蔵さんうまいなー」
ホロ 「という訳で強かった」
GM 「お疲れ様」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
七尾百合子 「乃々ちゃんお疲れ様!」
遊佐こずえ 「おつかれー
ごめんなさい…私のせいで…」
森久保乃々 「お疲れ様なんですけど…。
ハム蔵狂人は当たってて嬉しいです…。」
二宮飛鳥 「この状況でローラーというのなら吊りに行くなぁ……
お疲れ様だよ」
七尾百合子 「乃々ちゃんお疲れ様!」
江ノ島盾子 「お疲れー」
GM 「あの場面で3Wありえるのにランじゃなくてロラでいいってのは2W見えてないと出ないね」
七尾百合子 「あ、二回発言しちゃってますね・・・」
遊佐こずえ 「ありゃ?
渋凛がユッキのほうに・・・?」
江ノ島盾子 「残念、ハムスターの予想は外れましたー」
GM 「まぁ囲い潰しかな」
神崎蘭子 「ユッキさん占いと。凛さん視点2Wあるんで明日ユッキさん吊りでジエンドですかねー」
二宮飛鳥 「と、いうか今日こそ確定○が指定していい日だと思うんだけど…>GM
従わなかったボクに言えるセリフじゃないね、ごめん」
相川千夏 「乃々ちゃんお疲れさま。リスの気持ちには慣れたかしら?」
遊佐こずえ 「今日はチェンさんかなー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
相川千夏 「大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するものよ。あとはそれを実行出来るかどうかね。
というわけでコーヒーでも飲んで落ち着いて見守りましょうか。」
GM 「んー、どっちもあるよ>二宮
あそこで指定するのは両者視点3W且つ狂人残りあるんで最悪想定で決め打つならあの日
どこかで1人外以上落ちているならば灰吊りでもよいしね」
遊佐こずえ 「あかん、珈琲飲みたくなってきた…」
神崎蘭子 「テクス先生・・・!」
七尾百合子 「あ、私にもコーヒーください!>千夏さん」
江ノ島盾子 「もらおうかなー、コーヒー
絶望的なブラックで」
遊佐こずえ 「しっかし、チェンさんは凛盲信気味がちょっとなぁ…」
遊佐こずえ 「凛がオオカミ側だったら危険だったと思う」
佐城雪美 「……なんか下の方で古参って言われてるけど中身は若葉マーク……なの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
二宮飛鳥 「>GM
うん、確かに狂人残り(というか狂人がこの場合占いに出てるかな)かつ3wならボクツ吊りの日決め打ちで良かったんだけど…大抵あの日ならボクは灰言っちゃうなぁ」
GM 「お疲れ様」
遊佐こずえ 「おつかれさまー」
森久保乃々 「お疲れ様ですけど…。」
七尾百合子 「共有さんおつかれさまです!」
江ノ島盾子 「お疲れー」
ジャッキー・チェン 「あってたじゃん!」
相川千夏 「肌寒い夜だからこそ、程よい苦みが温かく身体に染みるの。
砂糖とミルク入りもいいものだけどね。
はい、コーヒーどうぞ。>飲みたい人」
神崎蘭子 「初日の占い理由だけ見たら森久保さんの信用は非常に低いので・・・
私も夜に言及しています」
二宮飛鳥 「コーヒーが冷める前に
村の熱が冷めないことをせめて、祈ろう」
佐城雪美 「お疲れさまー・・・いや本当にお疲れさまとしかね」
GM 「まぁ自分も多分灰吊るか千早吊る」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
ジャッキー・チェン 「姫川のやろー!」
二宮飛鳥 「お疲れ様だよ」
森久保乃々 「初日の占い理由は正直七尾さんの元ネタ知らなかったから何も書けなくて辛かったです…。」
相川千夏 「チェンさんお疲れさま。あとは見守るだけね。」
二宮飛鳥 「いや、うん、ボクも別に渋谷真低めに見てたわけでもないから>ジャッキー
というか村みんなそうだったと思うから」
七尾百合子 「わ、わたしだってブラックコーヒーくらい・・・!
・・・苦いです・・・」
江ノ島盾子 「占いロラするような事はしないと思うな。
最低限、今日はやよいかハム蔵吊り。
渋谷の信用が高めだし、姫川吊れるとは思うけどー」
二宮飛鳥 「次の日PPにならない、且つ情報が出る如月か灰吊りがいいなって思っただけだと思う、うん」
相川千夏 「百合子ちゃんには少し苦いかしら?>百合子ちゃん」
神崎蘭子 「ぶっちゃけ2票が凛-姫川相互に確定しますので、やよいさん次第の展開です」
七尾百合子 「乃々ちゃんも始めましょう、アイドルマスターミリオンライブ!>乃々」
佐城雪美 「まぁ凛9割真だよねーとしか……初日が辛すぎたし」
七尾百合子 「うぅ、すみません・・・少し砂糖をください・・・>千夏さん」
森久保乃々 「ミリオンライブって携帯ですよね…ふみぅ。」
相川千夏 「未来の風は、私達に向かって吹いてる。いつだって、きっと…。
いい言葉ね。<百合子ちゃん」
二宮飛鳥 「目が覚めるように苦いコーヒーも悪くない……
…けど、ミルクも嫌いじゃない」
相川千夏 「はい、お砂糖とミルク。<百合子ちゃん」
江ノ島盾子 「コーヒー、サンキュー
うん、苦い☆ 苦いわ、これww」
七尾百合子 「シンデレラガールズも携帯ですよね・・・?>乃々ちゃん」
遊佐こずえ 「さて、どうなるんだろう…」
相川千夏 「無理せずみんなもお砂糖とミルク入れてもいいのよ…?」
七尾百合子 「はい、私と仲間たちの思いがこもった曲ですから!
あ、砂糖ありがとうございます!>千夏さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ああ、決め打ちは出来る限り伸ばしたほうがいいけど、狂人残り警戒するなら断行でもいい
但し、その場合は確実に決め打ちと明言したうえで指定かけるべきかな>ジャッキー」
ジャッキー・チェン 「かわいいRPしている人は基本的にそのまま残しておく癖が出てしまった(ハム蔵可愛い)」
二宮飛鳥 「……なんか村側の意思表記が弱くて怖いな。
まあ渋谷VS姫川なのだろうけど」
江ノ島盾子 「さーて、高槻はどう判断するかなー?」
遊佐こずえ 「>チェン
ハム蔵はロリコンっぽいけど…」
神崎蘭子 「如月さんがしっかり言ってるので大丈夫でしょう」
二宮飛鳥 「(黙って砂糖とミルク入れる)」
ホロ 「後半になればなるほど、人外残りの場合人外濃度は高まるので」
GM 「アイドルよりハム蔵優先されたらしいぞ」
GM 「やよい次第」
遊佐こずえ 「さて・・・?」
遊佐こずえ 「悩んでるなー…」
七尾百合子 「結果は・・・」
GM 「ただまぁ最終日ハム蔵噛みもあるんでわからんけど」
江ノ島盾子 「いや、ハム蔵狼だと思ってた・・・大人しすぎたからね
銃殺で意気消沈して、意見でなくなった狼かと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊佐こずえ 「あっ!?」
ジャッキー・チェン 「駄目かー」
森久保乃々 「お疲れ様ですけど…。」
渋谷凛 「さて、おつかれさま」
二宮飛鳥 「……クッ……お疲れ様だよ」
GM 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「お疲れー
これは、誰も責められないね」
遊佐こずえ 「凛さん、おっつおつー」
神崎蘭子 「ハム蔵切っちゃいましたか」
七尾百合子 「あちゃあ・・・凛ちゃんおつかれさまです!」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
相川千夏 「凛ちゃんお疲れさま。」
GM 「まぁハム蔵噛めばもう一回
やよい噛めば確定ってだけ」
GM 「だからどっち噛むのか?って話」
渋谷凛 「うーうん?まぁ、そっか」
二宮飛鳥 「いや、結果的にボクのミスだよ……
ここでローラーの形を取るとはね…予想してなかった」
ジャッキー・チェン 「もっと強気に出てよかったなあ しまったな」
二宮飛鳥 「噛みはそうだね、GMの言うとおりだ
…ほぼ高槻さん噛みそうだけど……」
森久保乃々 「あんな適当な対応でもローラーして貰えたので、対応って大事ですね…。」
渋谷凛 「狂人いそうって考えはあってたけど
こうなるならしょうがないな。(というかーやだなぁ」
GM 「やよいに指定させるのがいいけど、多分しぶりん吊りそうではある
狂人残りってあんま考えないしね」
佐城雪美 「まぁ予定外の吊りが入るとこうなるだけよねとしか言えない……なの
GM 「あれ?ハム蔵狼どっちか見えてないっぽい?」
二宮飛鳥 「個人的には決め打ちに森久保が勝つのならいいんだけど
両方吊る形で負けるとは予想外だった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「この場合はありでござんすな」
ジャッキー・チェン 「悲報 ハム蔵 わからない」
GM 「ここで答えると狂人残りが透けるので答えられません」
七尾百合子 「狂人はご主人様がわかりませんからね・・・」
相川千夏 「誰も誰かを責めることはできない…
でも思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないのかしら?」
神崎蘭子 「狂人残りはあんまり考えられないけど2Wなら十分考えられた。
2Wで考えるなら・・・となった結果凛さんにってことなんでしょうね」
二宮飛鳥 「いや、この場合森久保が最終的に勝利した、でいいのか>決め打ち」
佐城雪美 「(わかってないわけが)ないじゃん、ないじゃん」
相川千夏 「…確かにハム蔵君視点で全く確定してないわねえ…」
渋谷凛 「勝負を受けてー負けた、ってだけですから
私の不足なんですよねぇ」
ホロ 「まあハムはそれ悩む位置ではありんせん」
ホロ 「2人が狼COしたらあり、1人しかしなければなし、でありんすから」
二宮飛鳥 「まあ、ハム蔵灰だからね…」
ジャッキー・チェン 「いや、俺がもっと堂々としてたらこんなことになってはなかった、本当に済まないことをした。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おや?」
森久保乃々 「噛んだー…w」
遊佐こずえ 「あ!?」
相川千夏 「ハム蔵君…!」
ジャッキー・チェン 「あ」
ハム蔵 「ぢゅい!(ちくしょう!)」
江ノ島盾子 「質問の方法次第・・・でもダメか
どっちにせよ、読める人にはメタになるかな」
GM 「悲しみの狂人噛み」
七尾百合子 「あっ、狂人噛み!」
二宮飛鳥 「…あ>ハム蔵噛み
お疲れ様だよ。まだわからないらしいね」
ホロ 「まあそちらの可能性の方が高いでありんすな」
神崎蘭子 「あ、村勝ちですね」
GM 「まぁ2択でしかないのでしゃーない」
佐城雪美 「……お、おぅ」
江ノ島盾子 「お疲れー」
ホロ 「狂人が狼がわかるわからぬより、狼から狂人がわからぬ」
神崎蘭子 「やみのま!(お疲れ様です!)」
相川千夏 「ハム蔵君…パインサラダにステーキにコーヒーを付けましょう。お疲れさま。<ハム蔵君」
神崎蘭子 「あーいや、やよい視点で千早さんLWはあるのか」
渋谷凛 「お疲れさま」
七尾百合子 「ハム蔵さん無念でしたね、お疲れ様です」
二宮飛鳥 「>ジャッキー・チェン
いや、良くも悪くも最終日まで来てるし、問題ないよ、君は悪くない
……いや占いランとか言わずにあの日こそ指定すればいいんじゃないだろうかとは思ってたけど」
GM 「前もってあなたは狂人ですか?ってのは俺はやるけど、余裕なさそうだったしなぁ」
相川千夏 「…冷静に考えてそうよね、ハム蔵とやよいちゃんをどっちを噛むかって考えると…どっちもありえるわよねえ…」
GM 「完全にやよい視点2択です」
渋谷凛 「高槻さんの勇気が村を救うと信じて……!」
GM 「鯖的な意味で言うとこの残り方は綺麗だと思います」
ジャッキー・チェン 「千早に●だした時点で偽決め打ち あと相棒を信じてた。」
ハム蔵 「ぢゅううう」
二宮飛鳥 「ハム蔵のが狂人あり得るのは…初日の挨拶速度とかまああるけど
高槻さんも結構発言だけなら見えなくもないし(まあ狂人いるか見てない気もするが)」
相川千夏 「さてやよいちゃんの楽しい最終日ね。勝負は5分5分。」
GM 「打ち切りフラグぇ・・・!!>しぶりん」
七尾百合子 「やよいちゃん大変そうだなぁ、がんばって!」
江ノ島盾子 「如月がトチ狂ったー!?
って、いつも通りか」
ホロ 「いい仲でありんすか、くふ。」
神崎蘭子 「あ、RPに走った」
二宮飛鳥 「いつから君のものになったんだ…?>如月さん」
遊佐こずえ 「ああ…ちょっとこれ以上いるのは難しいみたいだ…」
GM 「狼陣営に狂人探す余裕はないと思う」
渋谷凛 「●はー吊られてて囲い入ってる以上あの占い方針だと出ないね、うん。」
GM 「あ、OKOK。>こずえ」
二宮飛鳥 「そうだね、狂人探すくらいなら生き残ろうことに必死になるよね」
相川千夏 「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは…さてね?千早ちゃんの欲望はどうなるかしら?」
GM 「んー、2200村建て2230開始と2230村建て、2300開始ってどっち参加しやすいってのはある?」
遊佐こずえ 「結果見れないのは悔しいですがお疲れさまでした
狼側が勝てなかったらごめんなさい…」
渋谷凛 「狂人は占いしなかったのでよし(自己満足」
森久保乃々 「個人的にハム蔵狂人は三日目に見当つけてたけど言い忘れてたです…。」
二宮飛鳥 「遊佐はお疲れ様、かな?夜も遅い
睡魔に負ける前に寝るのも正しい」
江ノ島盾子 「私は、どっちの時間でもフリータイムだから大丈夫よん>GM」
森久保乃々 「お疲れ様です…。 >こずえさん」
七尾百合子 「こずえちゃんお疲れ様!おやすみなさい!」
ハム蔵 「ぢゅう(占いランの次の日に占われる予定だったのに…)」
江ノ島盾子 「お疲れー>遊佐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハム蔵 「ぢゅい(いい由愛見ろよ) >こずえ嬢ちゃん」
神崎蘭子 「常世の眠りを・・・(こずえさんお疲れ様です!)」
相川千夏 「結果がどうなれ謝ることは無いわ。みんな満足に戦ったのだから。おやすみなさいこずえちゃん。<こずえちゃん」
GM 「ハム蔵占いはちょっとやだ」
渋谷凛 「え、嫌ですよ姫川さん的に最後まで残します >ハム蔵」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました