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【劇場504】劇場公演 火曜の部レイトショー！村 [598番地]
～早朝待機＋役職希望制～
[5：3]
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	◆GM (生存中)		◆高槻　やよい (生存中)		◆クマ吉 (生存中)		◆渋谷凛 (生存中)		◆ジャッキー・チェン (生存中)
	◆ホロ (生存中)		◆森久保乃々 (生存中)		◆相川千夏 (生存中)		◆姫川友紀 (生存中)		◆七尾百合子 (生存中)
	◆佐城雪美 (生存中)		◆江ノ島盾子 (生存中)		◆ハム蔵 (生存中)		◆遊佐こずえ (生存中)		◆神崎蘭子 (生存中)
	◆如月千早 (生存中)		◆二宮飛鳥 (生存中)

◆遊佐こずえ	「うわー、負けたかー」
◆遊佐こずえ	「狂人希望多すぎてびびったw」
◆遊佐こずえ	「お仲間さんに狂人はほんと強かったです…」
◆姫川友紀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ rュ__ 　　　　　　　　　　　　　　　 ''"　　＿　 　 ｀`丶､　 ､ 　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 ／　＿＿〉　　　　　＼ ＼ 　　　　　　　　 　 ／/ 　 　 { (　　　　_´　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　/　/　 　＿乂　＿_彡'　　 　 　 　 | | 　　　　　　　　　''"　　　　　　　　　　　　　''　　　　 | |　　　 　　　　　／　　_　 -‐…･･･････…‐-　　　　　 　 ＼　 　 ｉ 　 　 　 〈／／:. :. :. :. :.／:／:. : |　　 ＼:. ｀`丶､___彡)、　 | 　　　　 __彡イ:. :.／／:. '⌒ト |:.|　／￣` :.ヽ:._:.:.(^^):＼＼|　　　んじゃ、凛ちゃん待ってそうだからこの辺で 　　　⌒ー:／:／: /:/:/ 　 :.|　|/　　 　 　 `< ／:`､:.＼: ＼! 　　　　 ／:. :/:. :ｲ:. |/x--ミ|　|　　　 ,,,,__　 }:＼:. :.`､ : ＼: ＼　　　　村立・同村ありがとねー 　　　 ,:. :／/:./:. | : 〃 ⌒ヾ　　　 〃⌒^ミk　}:.＼:. :＼:. :＼⌒ 　 　 /' 　 /:./|:. :|:从 ／:.／:.　　　 ／:.／:.　/ :. : :＼{:.:＼:. :＼ 　　　　 　 V　|:. :|:人　　　　＿＿＿__　 　 /:. :. :./ノ:.ヽ:. |　'⌒ヽ 　　　 　 　 　 |:. :|:. 个 　 　 V:::::::::::: ｿ 　 /:. :. :./:. |:. :. :. |　　　　５日目の発言に関しては 　　　 　 　 　 |:. :|:. :.l:. :. :. :＞―r―r‐= /:. :. :./:. : |:. :. :. | 　　　 　 　 　 |:. :|:. :.|:. :. :. :. ///{_ﾟ_ﾉ| V:. :. :.:/:. : : |:. :. :. |　　　　あたし的には何一つ恥じるところはなかったので 　　　 　 　 　 |:. :|:. :.|:. :. :.／ ﾉr_r_,,r,|　 :. :.:./:. :| :. |:. : . 人 　　　 　 　 /: |:. :rﾞ ⌒>ノヽノ{ 廴_,ソ|　 |:. /:. :. | :. |:. :. :. :. ＼　　　　そこで怪しまれるんならもうＰＬの相性の問題かな .　　 　 　 / :. |:. :|asahi| イ:.人　 ／ |　 |:/:. :. : | :. |:. :. :. :.:.jｉ⌒ 　　　 　 /:. :.:＿:.li 生　|_rへ　＿__r_'　/:':. :. :. :.| :. |:. :. :. :.:八 .　　　　 {:. 〈ヽ ﾊ:廴　ノﾍ:i:i:i:i:V:i:i:i乂ｲ:. -ミ:. : 人: :!:. :. :. /:. :.＼　　　　偽うった方の占いへのフォローができなそうなら 　　　　　＼ﾑ_ {　 Y ハ／ゝ⌒Vﾊ⌒Y　⌒V⌒ヽ: ﾉ:. :.／:. :. :. :. ) 　　　　　　　　Ｙ　彡 '"　　　　　 V ノ ､　／　 __彡彡':. :. :. :. :／　　　　あたしは序盤～中盤の決め打ちは断固反対するから 　　　　　　　　 ｀´　　　　　　　　 乂　彡'　　　　　＿＿＿彡'」
◆姫川友紀	「“間違い”をどうやったら“街がい”って誤変換するんだ！？」
◆姫川友紀	「　　　　　　　　　　　　　　 イ: : : : : : : : /:.:. : :.:|: : : : : : ‘，: : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　./: : : : :./: : : :/: : : /⌒!:. |: : : : :‘，: : : : : ‘，　　　　読み街がいはあったけどそれ以外は比較的上手く動けたかなー 　　　　　　　　　　　　 /: : : : :./: : : /.]: : :/　　‘，i: : : : : :‘，: : : : : ‘， 　　　　　　　　　　　　,′: : : /: : : /　|: :/　　　 ‘，: :<>===‘，: : : : : :. 　　　　　　　　　　　 .: : : : :/!: : : :.!　 |:.,′　　　 ‘，: ‘，===.‘，: : : : :l|　　　　途中あたしを村目って言ってくれた人が居たけど 　　　　　　　　　　　.|: : : :.,　|: :ﾊ: |　 |:.　 斗―‐- ヽ: :.‘，: : : :‘:，: : : i! 　　　　　　　　　　　i!: : : :.!　|人 |ｊ　 .i:!　　　　　　　 ﾟ。: ‘:，: : : : ‘: : ｣　　　　今回のあたしの主張（決め打ち反対など）の大半は 　　　　　　　　　　 人: : :.:|〃芹ミ､　 i!　　　〃芹ミ､　ﾟ。: : : ﾄ､: : : : :≧= 　　　　　　　　　 ./ノ:|: : : |　うｒ'ｆ|　　 |　　　　 うｒ'ｆ|　　|: : : :.|　|≧==≧-　　　　素村でも言ってることだからかな？って思うね 　　　　　　　　 ノｲ　|ﾄ､: : |　乂ツ　　　　　　　乂ツ　　l!: : : i| /: : : :i! 　　　　　　　　　　　 i! ヽ从///　　,　　　　　　　///　.l|: : : i|/: : : : i| 　　　　　　　　　　　　　 |込　　　　　　　　　　　　　　.从: : :.|: : : : : i|　　　　自分が狼だから乃々ちゃん吊り反対ってワケじゃなく 　　　　　　　　　　　　　 |:八　　　　ｒ ―　ｧ　　　　　 从: : : : : : : :ﾄi:.! 　　　　　　　　　　　　　 |: :.i!＼　　 ゝ　　'　　　　　 .,′: :./|: : : : : : :i|　　　　信用低い方の占い師への「お前の真なんかねーよバイバイ」 　　　　　　　　　　　　　 |: :.i!: : : ::.　　　　　　　イ 　,: : : :/:i|: : : : : : 从 　　　　　　　　　　　　 ./|: : : :/: : : :.` =　≦　　　　,′: /:.八: : : : : : : ‘，　　　　って対応を見るのが嫌だというのが一番の理由だからね 　　　　　　　　　　　　,:: : : : :/: : : : : : _ : ﾉ!　　　　,: : :/ ､: :从: : : : : : : ‘， 　　　　　　　　　　 ／: : : : /: : : : : : ィ≦ﾉ　　　 .,.′/　　＼: : : : : : : : : :‘.， 　　　　　　　　 .／: : : : : :/: : : ,.ｨ≦| |　　　　　 ,: : /　　 イ .＼: : : : : : : : :　　　結果として真でも偽でも、そこは強く推したところ 　　　　　　　 ,:: : : : : : : : ,ｨ≦´ 　　　.',　　　　 ,: /　　イ　　　　/　 ､: : : : : 　　　　　　,:: : : : : : : : : /　　　　　　　 ',　　　,: /　イ　　　　 イ　　　 `　､」
◆七尾百合子	「クール系RPはわたしもあんまりないですね・・・ 経験あるの岡崎泰葉ちゃんくらいです(クール系に分類していいかは微妙なラインです)」
◆姫川友紀	「ｸｰﾙ系ＲＰって語尾というか口調がキツくなる人が多いからね　　＞千早ちゃん 実際、あたしもそれが理由で避けてたりするし」
◆七尾百合子	「みなさんお疲れ様です！おやすみなさい！」
◆七尾百合子	「(この鯖なら潜伏狂人が多いのもわかったので、ワンチャン狂ポジを乗っ取れるかなと！)＞千早」
◆姫川友紀	「終わった後に凄く悔しがった様に、あたし自身に対しての反省点はある でもそれとゲームが楽しめたかどうかは別だからね」
◆如月千早	「それじゃね、おやすみなさい」
◆如月千早	「語尾が強くなってないかは結構心配してたのよね・・・ うん、でも、貴方と対戦できてよかったわ、お疲れ様＞姫川さん」
◆二宮飛鳥	「 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . . 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . .， . . ， 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/ . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ， 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | . . . . . . /｜. . ./ 斗-八 . }ｌ. . . . 、. . . ， 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . . . . . . ＿｜. ./ ´　}/＿Ⅵl. . . . . ＼. . } 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . . . . . . /＿｀. ./ 　　ｨ笏狄ヽj{. . . .､. .≧=- 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j{. . . . .ｒｆ 芸ﾐ./　　 　 弋ﾘ ノ, } . . .|ヽ. ＼} 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ|. . .j{.入 弋ﾘ　　　　　´ ¨｀/.八. . .} .}ｒー｀　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八 . 从.{´~ ゛　　　　　　　 / ｲ　|.ヾ.}. ﾘﾊ} 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　メﾉ .｜.、　　　,　、　　　ｲ |　|、._}ﾒ　　　　　　　　　　おっと、１２時の鐘どころじゃない時間だ。 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j{ ｲ |八_ヽ ＿＿＿ ／_.{.l|　|イﾆ-ﾐ ≠彡 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l|　|ﾆ癶ノi:i:i:i:辷彡　　　　　ボク自身の幕も下ろそうか。（眠いし……） 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 辷ｱ「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ ／l|　|7:::::l」::｀ヽi:i:≧=-‐ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ=彡う人| |≧ｚ -_-_-_-_ｚ≦ -.ｌ|　|::::::::::::::::::::Ⅵミ､　　　夜の闇に飲み込まれないうちに、ね。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉_ヘ {.ﾆl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾ ｌ|　|::::::::::::::::::::::Ⅶ廴 　　　　　　　　　　　　　　　 「 ― }i:iﾊl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾l」/ l|　|:::::::::::::::::::::::ユ¨´　　　皆お疲れ様。 　　　　　　　　　　　　 　 ｒY{　二 ｝::::;l| |-ﾆ-ﾆ-ﾆ-v＾.l」／::: l|　|:::{::、:::::ィf「(iiiﾍ 　　　　　　　　　　　　　ｘくi:i|　 ｒﾍ:rく:ｌ| |＾辷-ﾆ斗:l」≦:::::::::::ｌ|　|::::::::〉ｲii＞::::￣:.　　　　またいつかどこかで、再び会える日を。 　　　　　　　　　　　　ｰ≦i:i:i:v.癶j|:::::ｌ| |ｰl」ｒ≦:l」::::::::::::::因::ｌ|　|!::::/| ﾏ:::::::ィf「(iiiﾍ .　　　　　　　　　　　　/寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. |　ヽ/ii ＞:::￣:.，　　 　　　　　　　　　　 　 ﾆ ≧＝= 斗ｌ::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ﾊ　}　　ﾏ:::::::::::::::::::::， 　　　　　　　　　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ Ⅸ ，::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ﾊ },　　　 ヽ:::::::::::::::::::::， 　　　　　　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅨﾆ，:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v　}　 　 　 　 ｝::-―-::::::， 　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ彑三:::::::::::::7.ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　　　　　,ｨ_::::::::::::::::::::ﾉ 　　　　　　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.彑 三:::::::::::7Ψﾍ::::::::::::::::::::::::、:::::::． }ヽﾊノi:}＝ﾐ。、::::／」
◆姫川友紀	「あまり言いたくないけど、不愉快な相手って場合もあるしね 乃々ちゃんがどういう意図で●出したかは知らないけど、良い場所に出してくれたよ おかげで楽しかったし」
◆如月千早	「私としては少々遊び心が少なくて、申し訳なかったわ＞姫川さん」
◆二宮飛鳥	「ああ、また、どこかで、お疲れ様だよｗ＞如月さん」
◆如月千早	「ふふふ、元気そうで本当よかった、それじゃね、また会いましょう＞二宮さん」
◆二宮飛鳥	「まあ、そうだね ライバルがいてこその勝負、か……美しいね＞姫川さん」
◆如月千早	「（狐で騙るのもたのしいのよねｗ今度狐になったら是非チャレンジしてみてね）＞七尾さん」
◆姫川友紀	「ただ本気でやってるだけじゃあそこまでかな？ こればっかりは相手役（千早ちゃん）が良くなきゃダメだもの　　＞飛鳥ちゃん」
◆如月千早	「　 　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　|:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,､:.:.:.:.:＼ 　　 　 　 　 　 　 |　　　　／二ヽ　|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:,:.:.:.:.:.:./､}:;z､:.:.:.:ヽ 　　　　 　 　 　 ／⌒ｰ‐/ﾆﾆﾆﾆ(__l.:.:.:.:.:.:.:.:.:;ィ:.:.:.:／}:.:.:.:./　 ^ｰ､}:.:.:.:.:.::. 　　　　　　　 __(ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ )、:.∠≦/:.／ヽ/:.:／　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　(ﾆ ヽﾆ二二二二ﾆﾆ.ノﾆ)'<(´ ん心ヽ/／ 　 　 　 　 :.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　 ＼_／ 　 　 　 　 ｀ヽ,.イ 　 　弋rﾀ ／　　　　__⌒ヽ }:.:/}:.:.:.:: 　　　　　　　　　l 　 　 　 　 　 　 ﾄ､:|　　　　　　　　　　　,z≠ｧ、/:./::j;.:.:.:.} 　　　　　　　　 ｜　　　　　　 　 ！ ｀ 　 　 　 　 　 　 　 弋rﾀ )ｱ:/:::/|:.}:/　 　　　　　　　　　|　　　　　　　 　 l　　 　 　 , ―‐ 　 　 ｀　　 ´/;ｲ:::/:::|ﾙ'　　それじゃ、皆さん、お疲れ様でした。 　　　　　　　　 /　　　　　　　 　 |-､　　　　|ー‐　、 ヽ　　 　 .ｲ::::/}:::/′　　 　　　　　　　　,　　　　　　　　　 ,::::::i 、　 　丶 　　) ノ 　 　 /ﾉﾙ'　ﾚ　　　　最後に一曲、眠り姫・・・皆、おやすみなさい 　　　　 　 　 /　　　　　　　 　 ∧::::j　＼　　　　￣　　 　 ..ｲ::/ 　　　　　　　,　　　　　 　 　 　 　 }ﾆ= ､　　､　　 　 ／三三ヽ| 　　　　　　　　 　 　 ､　　　　　　 ﾄﾐ､ﾆﾆ=､　 7ｰイ,'三三三三､ 　　 　 　 　 { 　 　 　 ヽ　　 　 　 lﾆぃ＼ﾆﾆﾆﾆ〉::|ﾊ三三三三ﾑ 　　　　　　　,　 　 　 　 }　　　　　lﾆﾆぃ二二⊇::::l::::.ﾏ三三,≠ﾂ 　　　 　 　 ∧ 　 　 　 ﾉ　　 　　 jﾆﾆﾆぃﾆﾆﾆぃﾄ､:::::::寸〃 　 У⌒ヽ 　　　　　／:.:.ﾄ､　　 　'　　　　　,ﾆﾆﾆﾆﾆぃﾆﾆﾆ}}ムー-､｀＼ /　　 , - ＼ 　　　 ／:.:.:.:.:.|　ヽ　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆぃ二〃二｢　／⌒く＿_ノ　　 ￣ヽ」
◆二宮飛鳥	「（元気に村で横たわっておく練習をしておこう（きりりっ）＞如月さん」
◆七尾百合子	「（正直呪殺されなかったら占いを騙るつもりでした・・・）＞千早さん」
◆姫川友紀	「ＲＰ？　そういや当初の目標をすっかり忘れてた（遺言参照」
◆二宮飛鳥	「信用勝負って言うのはある意味真っ向勝負でもあるからね。 本気でやれば勝っても負けても充足感はあるさ、きっとね＞姫川さん」
◆如月千早	「（狐は自由に気ままでたのしいものね）＞七尾さん」
◆二宮飛鳥	「（ボクもＲＰ成分控え目だったような……未完の器と言えば 聞こえはましかな。精進しよう）」」
◆如月千早	「今度、会ったらあなたが元気に村に居たわって伝えておくわね＞二宮さん」
◆如月千早	「 　　　　　　　　 ,. ＜:￣￣￣￣￣￣｀＞　._ 　　　　　　 ／: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :｀ヽ 　　　　　／:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ﾍ 　　　　/ : / : : : ﾊﾊ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ﾍ 　.　　/: : ,': : : :/　　V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ﾊ 　　 /: :|: {: : : /　　　l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ', 　　 !: /|: :',: :/──　l: :ﾊ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : , 　　 l/　! : ヽ|　─　　|/　V: : : : : : ﾊ : : :! : : : : : |: : :} 　　　　 ヽ|ヽｌ　￣l￣｀l　　V: :ﾄ､: : : :}: :: ｌ : : : : : | : : ! 　　　　　　ノ　　　廴 ﾉ 　　l :/　V: /⌒く: : : : : : !: : :!　　　まあ、さすがにクール系アイドル使うと 　　　　　 |　　　　　　"　　 l/　　.∨二)　}: : l: : ::l: : ,'　　　　RPによる遊び成分が低くなってる気がするのが 　.　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　⌒ ／: : :|: : ::l: :,'　　　　ちょっと心配ごとね・・・ 　　　 　 　 ',　-　　　　　U　　　,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l 　　　　　　　ヽ　　　＿＿　　　　 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :! 　　　　　　　　 ￣ l: : __r=j＿＿＿_ﾉ-ｭ_:| : :|: : ::!: l 　　　　　　　　　　 |ノ V: : : : : : : :＞'´　}l: : | : : l: :| 　　　　　　　　,ィ´/　　.〉: : : : : /　　　 /＼ ! : : !: :! 　　　　 　 　 /l　 |／ /: : : : : ∧　　／　　 ＞､:l : |」
◆姫川友紀	「／二ニニニﾆ|　　　　　　　　　　　　　＞――‐-ミ 二二ニニニﾆ|　　　　　　-‐=≦ニニニニニニニﾆ〕iト 二二ニニニﾆ| -‐　::::::: ／::::::／::::::::::::::::: ｀寸ニニニニ　　　　いやー　こういう ニニニﾆ=-　::::::/::::::::／::::::／::::::::::/::::::::::::::: ‘,ニニニニ ニﾆ=-　 |:::::|:: /:::::::斗＜「￣｀ヽ／:::/::::/:::::::::‘,　ニニニ　　　　「爽快感があるおかげで悔しさ素直に出る村」 =- ::::::::::::|:::::|斗＜:::::／::::::::::::／}:::::/::::/:::::::::::::‘,ニﾆ=- ::::|::::::＞ミ:::::|:::::::|:::,ｨf笊ミメ、　/:::/}斗ミ:/7::::::::|￣　　　　　ってのは久々だねー ::::|:::/　 -|:::::|:::::::|く{ ら::C　ﾏ} /／/::::/ O/:::::/:ﾞ|　　　　 ::::|: | /},ﾝ|:::::|:::::::| 　,乂ツ　 　 　 ,ｨミx ㍉ :: /::: |　　 ::::|八ゝ､｜:::|:::::/　　　　　　　　　ん' }} / ／::|::::|　　　　綺麗なＰＬと最後まで競い合ったからこその結果なんで ::::|::::::::トﾐ|:::::|: / :.:.:.:.:　　 　 　 　 ゞ'〃／ |:::::|::::| ::::|::::::::l::: |:::::l∧　　　　　　　　　′:.:/:::::::::|:::::|::::|　　　正々堂々とした勝負ごとっていうのかな？ ::::|::::::::l:: ‘:,:::::::‘:,　　　ゝ　　　__,　　′ :::: |:::∧::| ::::ｌ::::::::|::::: ‘,::::::::‘,　　　　　ー　 　ｲ::::::::: / /　‘{　　　　なんかそういう満足感はあったりするね！ ::/:::::::/:::::: ∧:::::: ‘,〕iト 　_　｡s≦:: |::::::::/／‘:, ,′:::/:::::::/　‘:,:::::::‘, 　「 :::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::‘:, :::::::／￣￣￣‘:,::::::::＼|＿_ :::::::::::: |::::::::::::::r‐一 ::::/　　 　 　 　 ‘:,::::::::::「￣:::::::::::::: |:::::::::::::::＼」
◆七尾百合子	「（狐希望出したもの好きは私だけだったみたいです）」
◆二宮飛鳥	「……お風呂でそうめんとは……スケールが違うね＞如月さん いつか彼女に会ったらその話でからか…盛り上がろう。」
◆如月千早	「ｷﾎﾞｳｶﾞﾄｵﾗﾅｸﾃﾖｶｯﾀﾃﾞｽ＞佐城さん」
◆相川千夏	「唯ちゃんに会ってから帰ろうかしら…コーヒーを飲んでからね。 お疲れさま。ありがとう、とても楽しかったわ。また会いましょう。 ボンヌ シャンス♪」
◆遊佐こずえ	「じゃぁ、私も落ちますねー」
◆如月千早	「そうそう、最近ね リリー・ホワイトに新たなネタが増えたの なんかお風呂に気がついたらソーメンが漂ってたんですって・・・ もうー、話聞いた時さすが萌え霊能よねぇーって笑っちゃったｗ＞二宮さん」
◆佐城雪美	「……皆……お疲れさまなの」
◆佐城雪美	「……ははは、こやつめ……ははは……なの＞千早さん」
◆七尾百合子	「そういえばミリオンライブは私だけですね！＞千早 （昨日の可奈ちゃんだって今気づきました・・・）」
◆二宮飛鳥	「クマーに関してはどこかのコンビニ村でくまくましてるログみたよ… 安心した、いつもどおりったよ＞如月さん そうか…リリーも変わらない彼女でいてくれたか。ありがとう。様子を教えてくれて」
◆ハム蔵	「ぢゅい(俺もそろそろ堕ちるよ。村建て同村感謝) ぢゅう！(響が寝る前に顔みせてやらなきゃいけないんでね！)」
◆遊佐こずえ	「村建て乙でしたー MVPは最終日の３人と潜伏狂人に送ります」
◆如月千早	「あ、ミスっちゃった・・・」
◆如月千早	「 　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.;イ:.:.:.:,ｲ__:.:.:.:.:.:.:.､ 　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.／　}:.:.:/｀ｰ＾:.:.:.:.:.:.:.::. 　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:/:.:.:.:.:,:.:／7:.;:＜　　 /:.:/　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　;.:.:.:.l:.:.:.:.:/ィﾃ芥､ヽ　　 /:.:/ ‐- 、 }:.:.:/:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　 　 |:.:.:.:|:.l:.:.;' ｀弋rﾀ 　 　 /／ィ芍ﾐ､ ﾉ:.:/:.l:.:.:.::| 　　　　　　　　　　　 　 l:.:.:.:j人:l　　　　　　　 ´　　{rタ　ﾂ:.:/:.:/:.ﾊ:.j　　それじゃ、、私は高槻さんとライブの準備してきますね 　　　　　　　　　　　 　 |/:∧( ,ﾘ　　　　　 　 丶　 　 　 /7'|:./|::ハﾉ　　お疲れ様でした～ 　　　　　　　　 　 　 __,/:./::::ゝ、　　　 rー　-､　　　　　/}:.l/ j/　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 }　ヽ'::::::::::::ヽ　 　丶　￣V〉　　 　/ｲ:.:.|　　　　　　 　　　　　　 　 　 　 ﾉ 　 j::::::::::::::|_＼ 　　　ー ′ 　 .ｲ::.:l:.:.:|　　　　　 　　　　　　　　　　 j　　 ,:::::::::／ 　 )丶／￣ヽｰ､:升:.l:.:.:l:.:.z≠＝､　 　　　　 　 　 　 ／l　　 l ＞" 　 ／r／　　. ′ /7::|:.:l:.:.:|/　　　　 ヽ 　　　　　　　　/___{ 　 ／　　 ..:くヲ'　　 ／　　/ ﾊ::|:.:l:.:.:||　 　 　 　 '. 　　　　 　 　 /　　|　/　　　 /／　　 ／　　／ /::::::l:.:l:.:.:lヽ　 　 ｧ==ｯ 　　　　 　 ／ 　 ,人　 　 　 ′ 　 ／　　／　∧_:_:::l:.:l:.:.:l:.:.トｭ､{ 　　〉'⌒ヽ 　　　　/￣_フ´ 　 　ー､ 　 　 　 ′　／　 イ　}}＼｀ー‐､:.:l::::::∧__/　 ／⌒ー､ 　.　　 {　/　　　　　 　　ヽ r-､＿_,＿＿／((⌒⌒))＼ 　 ＼:.:/⌒ー‐く　　＿__, }」
◆相川千夏	「どっちに転ぶかわからない良い勝負だったわ。みんながイキイキとしていてボンヌ…とても良かったわ。」
◆姫川友紀	「あー　最後で読み間違えた ハム蔵が狂人とかじゃなく、やよいちゃんがあんなに千早ちゃんに傾いてるのを 見抜けなかったのがあたしの弱いところ」
◆GM	「それじゃあ来週もよろしくね。 多分OPは火曜日はこのまま固定する 元々火曜日ってこれだったよね？＞うみゃさんGMのときも」
◆二宮飛鳥	「よし、あとは個人的な反省 姫川さん以外狼狂人狩人位置ほぼ予想あってるのに押しが足りない自分を呪おう」
◆如月千早	「怖い・・・＞佐城さん」
◆七尾百合子	「凛ちゃんは悪くないですよ！おつかれさまです！」
◆GM	「愛に狂っているんですねわかるわー」
◆森久保乃々	「じゃあ森久保は帰ります…。 村建てありがとうございました…。」
◆如月千早	「お互い・・・こうして村で会えることは とても嬉しいわね、クマーもリリーホワイトも元気にしてるわよ？＞二宮さん」
◆ホロ	「村立て同村感謝するでありんす　ではまたいずこで」
◆二宮飛鳥	「狂人が狼を皆殺しにする、そんな村もあるさ だって狂っているんだ、それが何に対して狂ってるのかなんて…わかるのかい？」
◆遊佐こずえ	「お仲間さんに狂人はほんと強かったです…」
◆ハム蔵	「ぢぅ！(おつかれ！)　＞ジャッキー」
◆姫川友紀	「例えるなら、確実に内野ゴロ打たせてとればいいのに 三振狙いに行ってホームラン打たれた感じ」
◆遊佐こずえ	「狂人希望多すぎてびびったw」
◆江ノ島盾子	「さてとー、カロリーメイトでも食べて寝ようかなー チーズ味が絶品だよねー。 んじゃ、お疲れー。　まーたねー」
◆ハム蔵	「ぢゅ！(潜伏狂なんて噛まれるのが悪い！)」
◆如月千早	「狂人でPPできれば気持ちいいけど 潜伏狂人は狼を最終日までに持っていくことも立派な仕事だと思うわ」
◆二宮飛鳥	「それが、僕は嬉しく思うよ＞如月さん」
◆遊佐こずえ	「うわー、負けたかー」
◆佐城雪美	「……狂人またやりたいなー……なの」
◆GM	「狩人消すか出すかは難しいとこでしょ」
◆二宮飛鳥	「やれやれ、お互い現実という魔物に追われているんだね…… ログか…確かにお互いいないときに村に参加してる時が多かったね ボクらは反発しあう、あたかも磁石の様に……でもこうして 風の向きが変われば会える……」
◆ジャッキー・チェン	「ハム蔵可愛い　撫で撫でしたい　同村した方お疲れ様でした！」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　　　　　,....::::´￣￣:::｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. 　　　　　　　　/::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. 　　　 　 　 　 '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　 ○｀¨　 ○　: }::::::| ':, 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　　　　　,　　　{ﾉ::::::|　| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|、　　 　 　 　 人 ::: |　|　　　　__,　さて、お先にこっちは失礼でお疲れ様 　　　　　　　 |:::::{:::::::|:::＞　_rv__,.イ:::::|::::::|　|　, 　 ´ 　　　　　　　 |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::|　|（ 　 _,..:::´　例のが６個仕上がってるからチャットにはいるけどね 　　　　　　　 |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ　)　 ） 　　　　　　　 |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ　 （　　 ヽ　　自身の反省としては囲いを考えて無いのとー狂人残しかな 　　　　　　　 |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ!イ|￣￣￣| 　　　　　　　/ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニr― |　 　 　 |　　狼も結局吊って無いしなぁ」
◆姫川友紀	「狙ってハム蔵噛んだ時点で、素直に噛んでれば…って感想抱くのはダメなんだよね そこ残すのが安定って承知の上での噛みだっただけに、完全にメイクミス」
◆GM	「馬鹿な！お前は私の右腕だったはず！ｸﾞﾌｩｯ」
◆江ノ島盾子	「いや、あの時点ではまぁフラットで見ておきたかったわけなのよね いきなり決めうって痛い目何回も視てるからさ、達人の騙りに 心情的にも、森久保真も「２０％くらいは」残ってるよー、って思ってたのよ なんにせよ、狩人が視界に入ってなかったのは悪かったと思ってる＞ホロ」
◆GM	「たまに狂人COで後ろから刺されることはある」
◆ハム蔵	「ぢゅ(あー、もりくぼ破綻してるｗ　なんで気づかないんだよｗ)」
◆二宮飛鳥	「まあ狂人云々の村じゃないのは確かだね 信用勝負は村と狼の舞台だ（狐？……仮に生きてても銃（ｒｙ 狂人はあそこまで生きてただけで誇っていい」
◆ハム蔵	「ぢう(たしかに…浅慮だったわ)　＞千夏 ぢゅぢゅ(結果論として正しい方選べてよかった・・・)」
◆相川千夏	「無理に話すことは無いけど、些細なことでも構わないのよ？ふふ、本の話題も面白いと思うわ＞百合子ちゃん」
◆GM	「森久保視点で渋谷と千早いきてるのにハム蔵吊って４人夜きたら森久保破綻ね ２W生きてるのに終わらないから」
◆如月千早	「そう、提督業ね・・・ 私もリアルと仕事と残業で・・・ううう それは置いておいて、ええ、なんとか息災でいるわ、たまに私が村に居ない時に 貴方のログをみて会えないことが残念に思っていたの＞二宮さん」
◆ハム蔵	「ぢゅ(しぶりん視点のグレ2で狂COしたら、その日のランで勝ってもらえばっていう)」
◆佐城雪美	「……２吊りほぼ決まったなーぐらいよね……なの」
◆ホロ	「＞江の島　森久保真と見るならわっちを吊るのは妥当であろ」
◆相川千夏	「5の日にハム蔵君がCOしたら、PPが無いならハム蔵君吊るわよね。 そうすると凛ちゃんとやよいちゃんと友紀ちゃんと千早ちゃんが残るわけで… どこを凛ちゃんと千早ちゃんは噛めないし、やよいちゃん噛んだら2票が確定しちゃうし… ＜ハム蔵君」
◆渋谷凛	「ああ、なるほど　＞ＰＰ発生しないとおかしい」
◆七尾百合子	「話したいことですか・・・でも霊界で最初から流れを見ていたんであまりないんですよね 昨日読んだ本の話ならいくらでも語れるんですけど！＞千夏」
◆二宮飛鳥	「どこで狼吊れたか、は確かにあるね ハム蔵ってギリギリまではどちら視線でも狼あったしね……（途中で数的にあり得なくなった日はあったけど」
◆GM	「２Wいないと死ぬんだよね＞ハム蔵 視点２WありえるわけでおいPPこねーんだけど？っていうので狼死ぬ」
◆姫川友紀	「狂人は悪くないよ　あたしが読み間違えただけ」
◆佐城雪美	「……まぁ初日は……」
◆森久保乃々	「５に狂人COはPPが発生しない時点で森久保が破たんするのでむーりぃー。」
◆江ノ島盾子	「初手のホロ投票は村でも言ったけど ◇ホロ 「渋谷さえ生きてれば済むゲームでありんす。」 これが決め手かなぁ。　確かに渋谷の方が信用高いけどさぁ、まだ森久保にも１チャンスあると思ったんだよね これは、噛みを誘導したい狼かなって ・・・狩人とは、全然思えなかったのは反省」
◆ハム蔵	「ぢゅゆう(ゆっきやよい2wまでありえるって思ってたし、占いランの次の日に占われると思ってたし)」
◆如月千早	「あ、そうそう 七尾さん、今日何とかこれたけど 昨日のことを思うとミリマスRPで来たほうがよかったわね また、お話しましょう？＞七尾さん」
◆相川千夏	「…5の日に狂人COってもしかしたら詰まないかしら？＜ハム蔵君」
◆GM	「信用模様は村は弛緩しがちだけど、弛緩して失言っぽいの見られて●ぶん投げられるとかはあるんで＞江ノ島ちゃん 楽観しすぎないのは大事よ」
◆姫川友紀	「というか過去に何度かそれで初手身内票で仲間狼吊ってるんで」
◆二宮飛鳥	「そうだね、提督業とリアルを行ったり来たりさ 息災ではあるよ。……君もこうして会えた以上、元気と見ていいかな？＞如月さん」
◆ハム蔵	「ぢゅう(正直5の日に狂COしようか迷ったんだよなあ)」
◆ホロ	「かまわぬよ」
◆二宮飛鳥	「…でもまあ、信用選んだ自体で決め打ち発生するのは避けられないし… 言葉を選ぶべきだとは思うけどね。＞姫川さん」
◆相川千夏	「真ならごめんなさい、で時には決め打つ必要があるかもしれないけど…心は熱く、頭は冷やして、言葉は柔らかく、ね。＜友紀ちゃん」
◆姫川友紀	「なので初手のホロさん吊りは狼とか村とか無関係で、個人的ＰＬ思考で投票しました 結果として狂人だろうが狩人だろうが、あるいは仲間狼だろうが容赦しませんあたしは」
◆渋谷凛	「ハム蔵吊りに行くー…うーむ、信用勝負ならフラットな場所に行くのもなーと 中身狂人だったからあんまりだったけど」
◆ホロ	「ならば早く姫川を占わせるべきであるな　白であっても」
◆如月千早	「本当すれ違っていたものね？ お久しぶり、元気してたかしら？＞二宮さん」
◆森久保乃々	「どこで狼吊れたかの議論もあると良かったかもしれませんね…。」
◆ホロ	「なるほどな」
◆ジャッキー・チェン	「そう言えば狩人については全く考えてなかったし、考えるまもなく吊られてた」
◆二宮飛鳥	「ふふ、そうだね。 ……今回は道が交わりが浅かったね。残念だよ＞如月さん …けどここにこうして会えた。なら、それだけでも満足さ」
◆江ノ島盾子	「あー、けど、あんまり良い発言はできてなかったかな 渋谷真をほぼ決め打ってたし、最悪○圧殺してくれるっしょー。そのうちGJも出るわー って楽観しすぎてたし」
◆GM	「しれっとじゃあどこかで一匹吊れてるんですね（ｷﾘｯ とかは平気でいう（まがお」
◆姫川友紀	「あ、ちょっとどうでもいい話 決め打ちって偽だって判断された方がキツイ言葉浴びて哀しみ背負うことが多いので 個人的な好みでなるべくしたくないってのが本線です」
◆如月千早	「しかし、隣が貴方だったとはね・・・ もう少しお話したかったからちょっと残念＞二宮さん」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　　　　　,....::::´￣￣:::｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. 　　　　　　　　/::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. 　　　 　 　 　 '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　 ○｀¨　 ○　: }::::::| ':, 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　　　　　,　　　{ﾉ::::::|　|　私は占いされただけで死ぬぞーってやつです 　　　　　　　 |:::::|:::::::|､　 　 ､_,._, 　 人 ::: |　| 　　　　　　　 |:::::{:::::::|:::＞　 ＿_,..イ:::::|::::::|　|　いや、銃殺はごめんなさい　＞七尾 　　　　　　　 |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::|　| 　　　　　　　 |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ 　　　　　　　 |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ 　　　　　　　 |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! 　　　　　　　/ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ}」
◆二宮飛鳥	「と、いうかそもそも『決め打ち』であって ローラーってかなり危ない気もする。もちろん場合によるけど 霊能いないならなおさらやりたくない路線な気が」
◆森久保乃々	「危険ですけれど…それでもロラさせないと狼勝てないので、ローラーに誘導するのはどこかで必須だったと思うんですけど…。」
◆七尾百合子	「ホロさんの方がもふもふしてませんか？ こんなしっぽでよければどうぞ！＞ホロ」
◆相川千夏	「狐と狐…ふふ、微笑ましいわね。＜百合子ちゃんホロさん」
◆如月千早	「幽霊の正体見たりて枯れ尾花 狼と狂人なんですものね、確かに私達と対立軸になるわけだったわ＞渋谷さん」
◆GM	「６日めの最終発言ね」
◆ホロ	「七尾はほれ、わっちのところへ来るでありんす 狐のしっぽをもふもふさせてくりゃれ」
◆相川千夏	「遠慮無く話したいことを話せば良いのよ？百合子ちゃんなら得意かもしれないけど。＜百合子ちゃん」
◆二宮飛鳥	「＞七尾 し、初日の祈りが足りなかった、と、とか？狐はいつでも祈るものだし」
◆如月千早	「初日銃殺されてしまったものね・・・ それなら、わたしと高槻さんの可愛さについて話しましょうか？＞七尾さん」
◆GM	「昔ある人がいった。初日銃殺があったおかげで信用勝負になった。こう思うと気分がいいかもしれない＞こずえ」
◆江ノ島盾子	「村人だし、しっかり余裕の15秒あったから挨拶のあとに銃殺について入れられたけどー ネタでハム蔵に○出してたと思うなー、狂人通ってたら」
◆渋谷凛	「私もあれ、こっちかーとは思いました。 ただ、息の合いようがひどいのでハム蔵-姫川で2Ｗが強かったですけど　＞如月さん」
◆森久保乃々	「姫川さんはとても頑張ってくれたです…。 バランス思考で森久保を庇ってくれました…。」
◆二宮飛鳥	「＞ジャッキー・チェン うん、いやまああの日自分吊れないからと柱する狼いないとは限らないけど 君の指定自体は間違いじゃないから。もちろん灰指定もありだった 要は方針の違いだったと思う」
◆GM	「あ、そうそう＞ユッキ ６の日の最後のロラ発言危険よ？ ３W考えてないの？って突っ込まれるとわりと厳しそう」
◆七尾百合子	「なんでしょう、この村に参加してたはずなのに反省会に参加できない感じ・・・」
◆如月千早	「普通な感想として、渋谷さんが●判定だすまで姫川さん狼の線って どうなのかしらと、思っていたから本気でびっくりしていたわ」
◆ホロ	「わっちも気づかんかった」
◆二宮飛鳥	「あとは個人的な反省として 渋谷真見て「遊佐狼ではない」なら割と即次の日死んでるよね、と極端に言っても良かったかなぁ…」
◆森久保乃々	「あの日は狩人あるから吊らないだろうと油断してたんですけど…。　＞GM」
◆ジャッキー・チェン	「＞二宮飛鳥 と言うかあの時点で自分吊っていいって言える貴方が人外のわけ無いし、偽の●吊るのもアレだったからハム蔵辺りを指定できればもっとよかったかな。」
◆GM	「っても渋谷から占われて●でると投票してないぶんきついか」
◆江ノ島盾子	「このRP決めた時点で、希望役職も狂人って決めてたんだけど 通らなくて正解だったわー 初手で銃殺に気づくかどうか・・・」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　　　　　　　　 ＿__,..:::::――:::... 　　　　　　　　　　 ,..::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　 　 　 　 ／,:::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 　 /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::＼ 　 　 　 　 　 /::::/::::／ !:::::: |::::::::{:::::::::::: ∨::::::::∨:::::::ヽ 　　　　　 　 '::::/::: ,' 　 |::::::::|:::::/ ＼::::／:∨:::::::::∨::::::::. 　　　　　　/:::::{::､/_ 　 |:::::: ::::::|　　ィ:､:::::: |:::::::::::::|:::::::::::: 　　　　 　 .::::::从{　　　 ＼_|＼|　　 ∨＼::|:::::::::::::|::::::::::::| 　　　　 　 |:::::|━┯━┯　　　 　 ┯━┯|:::::::::::::|::::::::::::| 　　　　 　 |:::::|　　|::::: : |　　　　　　|:::::::: } |:::::::::::::|::::::::::::|　　まぁ、共有は個人的な我侭で指示反対してごめんね。 　　　　 　 |::::::　　乂_.ノ　　　　　　乂___ﾉ |:::::::::::::|::::::::::::| 　　　　 　 |:::::::.　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::|::::::::::::|」
◆如月千早	「決め伸ばすのも否定はしないけど どこかで腹をくくらないといけないってことね」
◆姫川友紀	「いや、うん、凛ちゃん千早ちゃんのラインは確かに強かったよ でもなー　五分で戦えてる自信はあったからなー」
◆GM	「こずえに狩人COさせて１日釣り回避させるのってどうだろうね？＞森久保」
◆二宮飛鳥	「まあ信用しそうなのは渋谷さんの方なのは事実だね＞ジャッキー」
◆姫川友紀	「アレだねー　 余計なこと考えずにハム蔵残しでよかった うわー完全にゲームメイク鈍ってる」
◆ジャッキー・チェン	「ただ、今回の場合グレランで一匹吊れたかつ狩人が死んでいたから2w残りで吊り上げていたら面倒だったかな。」
◆如月千早	「ホロさんと遊佐さんのランとてもこわかったのよね 嫌な予感は当たると・・・」
◆GM	「ただ、二宮吊りの日の森久保釣りも間違いではないんでその辺は好み 多数派としては灰or千早吊って決め打ち伸ばす進行かな 狂人残りだけは忘れずに、って感じで」
◆ハム蔵	「ぢゅ(吊れそうかつご主人じゃ無さそうだった)　＞ホロ投票」
◆二宮飛鳥	「あれだね、５で決め打ちもそうだけど 「それ以降引き伸ばしても印象が変わらないなら」とっとと決め打ちすべきだったね 反省するよ」
◆姫川友紀	「ほぼ迷いなく即投票されてるからなー　うわーこれ凄いショック」
◆渋谷凛	「ホロ狩人は…うん、納得できるかなーと こずえより先に吊れるのかーとは思ってたけど」
◆ジャッキー・チェン	「姫川がなんか臭っていてその時点で渋谷凛決め打ちしたけど「そう思わせておくのが渋谷凛の作戦なのではないか？」でぶれぶれ」
◆如月千早	「高槻さんお疲れなさい 今は残念だけど 後でゆっくりと事務所に帰ったら遊びましょうね＞高槻さん」
◆ホロ	「おお、素敵な夜よの」
◆森久保乃々	「純粋に吊れそうなとこ投票でした…。　＞ホロさん」
◆二宮飛鳥	「ホロ狩人？うん…… 厭な予感はしてた吊りだったけど、信用だったんでみなかったことに（きりっ」
◆如月千早	「とりあえず、高槻さんと添い遂げることができたわぁあああ！！」
◆七尾百合子	「初日呪殺だけはどうしようもなかったですね！霊界視点も楽しかったですよ！」
◆ホロ	「潜伏臭なかったであろ？＞森久保」
◆ジャッキー・チェン	「相棒お疲れ様でしたー！　凄え助かったありがたやありがたや」
◆江ノ島盾子	「エノジュン的、予想内訳　ホロ-ハム蔵で２W　姫川と森久保で１K１Wと思ってたわ 見事にずれてたわー」
◆GM	「狂人残りはあるので５で決め打ちってのが多分妥当ではある」
◆姫川友紀	「あー　ちくせう　　今回だけは本気で悔しい」
◆渋谷凛	「あら、おやすみなさい　＞高槻さん」
◆森久保乃々	「飛鳥さんと雪美さんが狩人ありそうだったと思ったけど初手吊れてました…。」
◆神崎蘭子	「あ、私も夜遅いのでここで。お疲れ様でした（素）」
◆ハム蔵	「ぢう(一応噛まれない為に多少はアピってたけど…) ピカー(透け透けだったなら少し反省)」
◆相川千夏	「　　　　　　 ,　"´￣￣｀丶、　　　　 　　　　　／　　　,ｲ/ヽ、、｀ヽ　　　 　　　　./　,　　/〃　　＼＼. ';ー　　 　　　　{ i ,'　 /ニニ　.ニ弐ヾゞ　　ちはやよの村… 　 　 　 ',i ! .λ　　 }~{　　 .}ヾ,'　　　 　　　　 'ﾐ{ ,′ｰ一'　 ｰ一' ヾ　　　そういうことでいいんじゃないかしらね？ 　　　　　 ∀ャ､_　　=　_,　イ　　　 　　　　　,..ｒ‐:ﾍﾄ.｀￣工=-､_　　　　 　　 　 ./ヾ"´_,i_ﾍ.＿_Ｌゝ＿',　　　 　　　 /　　ヾ.　',　',.　,'　ヽ　,',　　　」
◆姫川友紀	「ハム蔵狂人というよりも、やよいちゃん逆噴射狙って噛んだから」
◆如月千早	「まあ、色々と村では余裕がなかったわね・・・ そのあたり発言が強めになったのはごめんなさいね」
◆渋谷凛	「占いに疑いとか残してるのに狂人いそうだから避けたなーという思案　＞ハム蔵」
◆ジャッキー・チェン	「男ハム蔵。RPを貫き通し、無事疑われずに噛まれる見事な活躍」
◆姫川友紀	「あー　いや、あたしの噛み筋ミス」
◆二宮飛鳥	「＞ハム蔵 一番ありそうだったんで吊りに行ってたよ…＞狂人」
◆江ノ島盾子	「お疲れー」
◆如月千早	「高槻さん・・・ありがとうね」
◆森久保乃々	「ハム蔵狂人って伝え忘れたのごめんなさい…。」
◆相川千夏	「健康と美容のために、食後に一杯のコーヒーを…お疲れさま。良いLIVEだったわ。」
◆ハム蔵	「にゃあ」
◆高槻　やよい	「ごめんなさい！　眠気が限界なのでここで失礼します！」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　 ,....:::´:,..:::´:,:::::::::::｀¨¨:::ヽ､ 　　　　　　　　　　　／::::::／::::／:::::::::::;:::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　 ':::::::::/:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::i::::::::::::ヽ 　　　 　 　 　 　 /:::::::::/:::::::/::::::::::::: ∧ :::::::: |::::::::::::,:::::. 　　　　　　　　　'::::::::: ;::::::: |:::::::::,:::::/　', ::::::: ﾄ,::::::::::}::::::. 　　 　 　 　 　 ,|:::::}:::::|:::::::::| ::: ,＼/ :::: |:::::,:: |:|:::::,.ｲ:::::::: 　　　 　 　 　 /|:::/:::: |:::::::::|:::/{:::/＼_,..|::/:::::lﾑ斗 |::::::::| 　　　　　　　/ ,::/ ::::: |:::::::::|/::::/:::::::::::::{ｲ从/:}/ｲ: |::::::::| 　　 　 　 　 {　〉:; :::::: |:::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::| 　　　　　　　 /:ｲ::::::::::|:::::::::|　　　　　　　　　 　 　 |::::::::| 　　　　　 　 '::/:|::::::::: |:::::::::|　　　　　　　　　 　 　 |::::::::|　　はやぁ！？おつかれ！ 　　　　　　/:/:: !::::::::: |:::::::::|. u　　 　 ∠ヽ　　　　 |::::::::| 　　　　　 / '{:::::|:::::::::::|:::::::::| ＼　 　 　 　 　 　 .イ:|:::::::; 　　　 　 ,::/ |:::::|::::::i:::::, ::::: |　　＞　　 _ 　 ィ:::::::::: |:::::, 　 　 　 /ｲ　|:::::|::::::|:::::,::::::::|_　　　　　{ヽ::::::|::::::::::: |:::∧ 　　　　　 　 |:::::|,.ィニ∧:::: |　＼　　　|､　＼::::::::::/|:/:::::. 　　　　　 　 |::/ニニニ∧:::{__,.　∨^} /^! ＿＼:/::j/::::}｀＼ 　　　　　 　 i/ニニニニ∧:|　　/^! |'　/ｲ　|ニニ/:::::ﾘ 　　　　　　　{ニニニニニ ﾘ ∨｝ i　!　{ 　 /ニニﾆ∨ 　　　　　　 /ニニニﾆﾆ}ニﾆ/ {_,.'-' ､_!:.∨ニニ∨ﾆ} 　　　 　 　 {ニﾆ､ニニﾆ|ニ {　　　　_　Y⌒)ニニ ＼' 　　　　　　 |ニニ＞､ニj!ﾆ,/　 　 /´　 ,.イニニニニ', 　　　　　　 |ニニニニ＞´/＼＿,..＿,.ｨ}()}ニニニニ }」
◆ホロ	「めでたいよの」
◆佐城雪美	「……お疲れさま」
◆神崎蘭子	「やみのまーーーー！！！（お疲れ様です！！！）」
◆二宮飛鳥	「お疲れさまだよ …あの形で勝ったりするんだね。見事だよ」
◆ハム蔵	「ぢゅう(潜伏狂見えてた？)」
◆ジャッキー・チェン	「お疲れ様でした！　やっぱり千早No.1！」
◆七尾百合子	「みなさんお疲れ様です！」
◆森久保乃々	「お疲れ様ですけど…。」
◆姫川友紀	「あっちゃー　お疲れ様」
◆如月千早	「お疲れ様」
◆ホロ	「お疲れ様でありんす」
◆GM	「お疲れ様」
◆高槻　やよい	「やった！　あたってました！」
ゲーム終了：2014/09/17 (Wed) 00:30:51

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

姫川友紀さんの遺言

／　ヽﾆ/ ⌒ヾミミ≦ 　　　　　　　　　　 。 　 }/　。 　 Ⅷミミミ㍉ 　　　　　　　　　{　　 　 }{　 　 　 }Ⅵミミミミ　　　　　　　　～本日の目標～　　 　　　　　　　　 八　　　八　　　ノ　Ⅵミミミミミ≧=‐ 　　 　　　　　　‐=彡|. 　￣ ニ　￣　　　}洲ミミミミミヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　 〃|　　 　 =　　 　 　 刈洲ミミミミミミ=―　　　「ユッキＲＰ」ではなく .　　　 　 　 ///j　　　　 　 　 　 ／　}洲ミミミミミミヽ　　　　　　　 . 　 　 　 ／ //′　　　　　　　　　　 }洲ミミミミミミミ_ 　 　 　「姫川友紀ＲＰ」をやり遂げること！ 　　　　　 ／ノ　　　 　 　 　 　 　 　 ＞.:.‐.:.⌒:.:.:.:.:.:ミ:....、 　　　　　ｒ ´＿＿＿＿＿ 　 .、　,／:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.,、:.:.:.:.:.:.:.:.，　 　　　　　　　 ＿ヾ_|_|_|_|_|_.） 　 〃:.:.:.:.:.:/:.:.:j:.::〃　、:.:.:.:.:.:.:.:，　　　…ついつい気が緩むと猛虎弁が出るからね 　　　　　 　 (＿　　　　　　 　 / ;.:.:.:.ヽ/.:.:./{:.:l{　　 メ:.:.∧∧:.，　　　 　　　　　　 　 　 ￣￣￣}￣　　j{:.:.:.:./ ≧ﾐ 刈 ｚ≦ Ⅵ（・ω)〓　　　　　しまっていくよー！　 　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　　　 l{:.:.:.:.:ｆ　rfi，　　 rfi.， Y:.:.:.:.:ヽ 　　　 　 ＿＿＿　ｒ 　´　　 　 .八:.:.:八 匕ﾘ　　 匕ﾘ　ﾉ:.: |ヽ:.:.＼　　　　 　　／　　　 　 ヽ　ヽ 　 　 　 / l{:.|:.:.ミ..､　 　 、　 　/_/:.:.|ｉ:ｉ :ｰ- ｀ .　/⌒ ヽ　　　　 ＼. ｀ ー―┬ l{:.|:.:.:.:ｌ.　　 　__ 　　　.j:.:.:.|ｉ:ｉk:.:l　　　　　無理やろ（ｂｙやきうのおにぃちゃん 　{　　　　　　　　　 ｀　ー―.┼ l{:.|:.:.:.:|ｉ:ヽ　 ー‐｀　ィｉ}:.:.:.l:ｉ:ｉ:i:.:| 　{　　　　　　　　　　 　 　 　 |　l{:.|:l:.:.:|ｉ:ｉ:ｉ:ｉ｀r..-...´ l:ｉ:ｉl:.:.:.|:ｉ:ｉ:ｉ.:.:､ 　{ 　 　 　 ＼ } 　 　 　 　 　 l　j{:.|:|:.:.:|ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}::　　　{ｉ:ｉ|:.:.:.lｉ:ｉ:ｉ|.:.| ＼ 　{　　　　　　≠､_ 　 　 　 　 |.刈:从:.:.{-‐　´　　 　 ヽ}:.:.:j:ｉ:ｉ:i!:.:| 　　ｰ 　l　　　 　 〉　 　／　ヽ_　　 ./ ｒ ´　lヽ{　＼ ヽ　 -‐　.}:./ √　 ヽ 　|　　　　/ / 　　 ／　__)＿　.j{　　　 ＼ 　 ヽ ＿__ ノ.}'　/　　／

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

姫川友紀 は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
高槻　やよい	0 票	投票先 →	姫川友紀
姫川友紀	2 票	投票先 →	如月千早
如月千早	1 票	投票先 →	姫川友紀

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「◇如月千早 「（略）よって貴方は村と思っていたと＞姫川さん」 ◇姫川友紀 「（略）千早ちゃん身内票考えないなら村目だったと思ってたから　　＞やよいちゃん」 この村、狼居ないんじゃない？」
◆如月千早	「ごめん、真面目にそれどれなの？？」
◆如月千早	「身内票？」
◆如月千早	「それについては、狼が何を仕掛けてくるのかを考察していたわ＞高槻さん」
◆高槻　やよい	「あ、ごめんなさい。今までの発言のことです＞友紀さん」
◆姫川友紀	「迷っていて…って、最終日でタイマン殴り合いで迷ってる方がおかしいでしょ あたしも迷ってたけどね？　千早ちゃん身内票考えないなら村目だったと思ってたから　　＞やよいちゃん」
◆高槻　やよい	「千早さんは噛みを見ていて、友紀さんは生きている人を見ているんです。 でもそれって、千早さんが正解を知っていてもできることだし 逆に友紀さんは正解を知っていたからいろいろ言えたのかなとも思うし」
◆如月千早	「それは断言する 私も渋谷さんが判定するまで、貴方の位置なら対応できる よって貴方は村と思っていたと＞姫川さん」
◆如月千早	「正直にいうと姫川さんなら、七尾さんで銃殺の時に 対応しないのが不思議だったわ＞姫川さん」
◆姫川友紀	「でも、ちょっと気になったのが飛鳥ちゃんが人柱ＣＯした日かなー あそこの最後の生存欲、あれだけちょっと悪目立ちだったよ」
◆如月千早	「私の高槻さんをコレ以上惑わせないで！！」
◆姫川友紀	「千早ちゃんねー うん、ハッキリ言って決定打となる怪しいところはないね ホロさん吊りにも盾子ちゃん吊りにも関わってる（どっちか狼とあたしは見てた）のが驚きなぐらいで」
◆如月千早	「露骨に自分の味方の位置を噛むことによって 高槻さんを惑わす作戦＞姫川さん」
◆高槻　やよい	「意見がしっかりしていて信頼できるのは友紀さんなんですけどー…… 迷っていて村人っぽいのは千早さんなんですよね」
◆如月千早	「ええ、そうね ハム蔵噛み」
◆如月千早	「だからこそ、どちらに投票すべきか提案すべき」
◆姫川友紀	「ハム蔵噛みって時点で素直だねーって感じ 昨日あたし村目だって言ってたハム蔵噛んで混乱してるやよいちゃん残しか」
◆如月千早	「どっちかではないわ、票がブレるて自分が釣れたら負けるのよ？＞姫川さん」
◆姫川友紀	「あぁ、うん、なるほど」
◆高槻　やよい	「おはようございますー……うう、やっぱりこうなった」
◆如月千早	「姫川さん・・・やはり貴方おかしいわ だって、昨日森久保さんを偽と思って投票したのよね？ だったら、なぜ対抗の渋谷さんと私を間違えるのかしら 占いを吊るかどうかって言ってたわよね？」
◆如月千早	「良くも悪くも最終日ね」
◆姫川友紀	「ゴメン、ミスった “あたし村と信じるなら千早ちゃんか凛ちゃんのどっちに投票するか”を 直前で言いそびれた 結果として吊れたから問題ないけど票合わせはすべきだったね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渋谷凛さんの遺言

,....::::´￣￣:::｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. 　　　　　　　　/::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. 　　　 　 　 　 '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　 ○｀¨　 ○　: }::::::| ':, 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　　　　　,　　　{ﾉ::::::|　| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|､ 　 　 __　 　 人 ::: |　|　　私の勇気が村を救うと信じて 　　　　　　　 |:::::{:::::::|:::＞　 ＿_,..イ:::::|::::::|　| 　　　　　　　 |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::|　| 　　　　　　　 |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ 　　　　　　　 |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ 　　　　　　　 |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! 　　　　　　　/ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ}

ハム蔵さんの遺言

＿＿＿ ／ヽ/￣｀>‐-､＿, 　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　ヽ::::i;;／-‐'￣　ヘ 　　　　　　　　　　　　　　　　/＞-┴┴- _ ／::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　 , ィ_⌒｀ヽ〃￣｀` ヽ ､ヽ､::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　／ .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽヽ:::::::::ﾍ 　　　　　　　 　　 / 　 /::::::::::::::::i:::::::::::ﾄ:::::::::::::ヽ::ヾi:::::::::::', 　　　　 　 　 　 　 　 ∥::::::::::::::ﾊ::::::::::::|ヽ:ヾ_:::::ヾ､::}:::::::::::i　ハム蔵早く帰ってこないかなー 　　　　　　　　　　　 ∥:i:::::::::{:ハ:',::::::|::|　 >jﾞ:,::::ﾍﾍ::}::::::::::i 自分、パインサラダ作って待ってるぞ 　　　　　　　　　　　 |.{::|::::ト､ij_ ヾヽ::::}レ'　　 ',::::ゆj::::::::::::| 　　　　　　　 　 　 　 从::::|:::| {`ｰ-　`┘ｨｆi''フ V 〉ﾘ::::::::::::| 　　　　　　　　　　／::::ヾ､jﾍ', ｨｆj｀`　　　 ~　　　iン::::::::::ﾄ::l 　　　　　　　 , ィ´:::::::::::::::::::/ゞ　　　:!　　 　　　/:::::::::::::::|ヾヽ 　 　 　 _, - ', -／::::::::::::::::/:::::::ゝ　　　_　　 　ｲ::::::::::::::::⊥､ ヽ 　　￣￣￣　/:::::::::::::::::ノ ⌒ ヽ__ `::..　_　_／ |:::::／＾`'　　 ヽ 　　　　　　 /::::::::::::::::〃　　　　　〉__＞L　　＿Lﾉ　　　　　　└ -､

ハム蔵 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「結果として千早ちゃんじゃなく凛ちゃんに票が集まったみたいだけどさ」
◆姫川友紀	「ミスったなー あたし村と信じるなら千早ちゃんか凛ちゃんのどっちに投票するか って直前で言いそびれた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渋谷凛 は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
高槻　やよい	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	3 票	投票先 →	姫川友紀
姫川友紀	2 票	投票先 →	渋谷凛
ハム蔵	0 票	投票先 →	渋谷凛
如月千早	0 票	投票先 →	姫川友紀

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「高槻さんにとって難しい局面になると思うけど 渋谷さんか姫川さんしっかり考えてね」
◆渋谷凛	「ハム蔵に見ないならば私吊りで考えを引き伸ばすのはできますが」
◆高槻　やよい	「えぇえ……＜判断は私」
◆姫川友紀	「ジャッキーって凛ちゃん真を決め打ちしたがってたからさー そこを噛む＝乃々ちゃん真だと思ってる人ラッキー＝あたし狼　って構図がすっごい見えて困る」
◆如月千早	「高槻さん・・・たぶん判断は貴方ということになるわ」
◆渋谷凛	「なのでー、実質、決めうちですよ 私-千早と姫川-ハム蔵の」
◆ハム蔵	「ヂュイ！(俺●考えるなら早めに囲われてるんじゃね？発言とか不安定だし)」
◆如月千早	「ハム蔵と姫川さんで2wの可能性か」
◆如月千早	「潜伏狂人がいた場合 どうしたものかしらと考えていたわ＞高槻さん」
◆渋谷凛	「私視点で姫川-ハム蔵の可能性もあるから安定としては無いんですけどねぇ」
◆姫川友紀	「あ、ゴメン Ｃｏｏｌ２人の見間違い　　＞千早ちゃん」
◆ハム蔵	「ぢゅい？(正直ゆっきはかなり○で見てたからなおさらしぶりん吊りたくなったよ)」
◆如月千早	「ふーむ」
◆高槻　やよい	「占いロラ完遂して、千早さんと友紀さんの対決？　かなとか思ってました」
◆姫川友紀	「というかですね、 ハム蔵○とあたし●って灰の数からして同じ意味ではあるんだけども ジャッキー噛みとあたし●を同時に出してきたのがこすっからいなーって感じ」
◆如月千早	「占いって渋谷さんよね？」
◆如月千早	「◇姫川友紀 「んじゃ占い吊って最終日、凛ちゃんとの勝負か」 」
◆如月千早	「正直いうと、昨日の投票からいうとハム蔵かと思ったけどそっちが●だったのは以外だったわ＞渋谷さん」
◆ハム蔵	「ぢゅぢゅ！(占いロラしきる選択も一応あるわけか)」
◆姫川友紀	「両占い視点の●を最終日に持って行くべきかと思ってたんだけど違った？　　＞千早ちゃん」
◆渋谷凛	「うん…速攻で囲い行ってるねぇ 対抗狼としてさて？」
◆如月千早	「私じゃなくて？＞姫川さん」
◆姫川友紀	「…でいいんだよね？ 凛ちゃん狂人なら狼がＰＰ持ちかけてたりする？」
◆如月千早	「ん？」
◆ハム蔵	「ぢゅい！(占いかゆっきのランでいいのか？)」
◆姫川友紀	「んじゃ占い吊って最終日、凛ちゃんとの勝負か」
◆高槻　やよい	「あと、ごめんなさい！　素でメモを読み間違えていました！」
◆姫川友紀	「あー　そゆことね」
◆高槻　やよい	「おはようございますー！　……噛まれたのはジャッキーさんかあ」
◆渋谷凛	「理由：ハム蔵で●出るとこっちにバッシングきそうであれだから まぁこっちで●でもハム蔵いてあれなんだけども というかハム蔵信用すると森久保で終わって無い時点であれよねと」
◆如月千早	「ジャッキー・・・貴方は間違いなくスターよ・・・」
◆ハム蔵	「ぢゅいぢ(森久保が狼だったら初日から信用負けてるわけだし信用勝負の噛みなんてしないんじゃないのって思ってのしぶりん投票) ちゅっちゅっちゅっちゅわ(それを村であまり発言していなかったことは謝る)」
◆渋谷凛	「占いＣＯ　姫川友紀●」
◆姫川友紀	「１ｗ確実に補足済みの占いから吊るのは基本だよね？ って程度の投票なんで特に理由はなかったりする」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

森久保乃々さんの遺言	遺言ネタとかむーりぃー…。
ジャッキー・チェンさんの遺言	ポリス・ストーリーレジェンドあったじゃないですか、還暦なジャッキーが見れるくらいは特に普通の映画でしたね。

ジャッキー・チェン は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「さてさて、ゲームも終盤戦」
◆姫川友紀	「なので最終日、凛ちゃんとの勝負ってなるわけだけども」
◆姫川友紀	「ハム蔵○でも他にあたししか居ないし」
◆姫川友紀	「明日、凛ちゃん視点のＬＷが確定する」
◆姫川友紀	「さーて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

森久保乃々 は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
高槻　やよい	0 票	投票先 →	森久保乃々
渋谷凛	2 票	投票先 →	森久保乃々
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	森久保乃々
森久保乃々	5 票	投票先 →	渋谷凛
姫川友紀	0 票	投票先 →	森久保乃々
ハム蔵	0 票	投票先 →	渋谷凛
如月千早	0 票	投票先 →	森久保乃々

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「ランじゃないロラね」
◆ジャッキー・チェン	「占いラン」
◆渋谷凛	「はい？　＞高槻」
◆姫川友紀	「明日確実に凛ちゃん視点の狼が補足できるんなら千早ちゃん吊りで占い最終日でいいと思う でもそういうわけじゃないんだろうし、今日明日で占いランが無難かなって」
◆ジャッキー・チェン	「偽と見ているところの●吊れるか？　って話よ」
◆高槻　やよい	「凛さん、自分の○だけどいいんですか？＞凛さん」
◆森久保乃々	「灰にもう１W居たら終わるので千早さん吊って欲しいんですけど…。」
◆如月千早	「それは、なんであれ変わらないわ」
◆如月千早	「私は森久保さん」
◆ハム蔵	「ぢゅい？(なら生きてたら占えば？)　　＞しぶりん」
◆如月千早	「少なくとも私が真占いだったら、なんで狼見つけたのに そういうCOしちゃったの？村なら頑張ってよ！！ って思うわね」
◆高槻　やよい	「ハム蔵か、乃々さん……？」
◆渋谷凛	「吊りたいなら完全灰なんだけど姫川が邪魔ですねって印象」
◆姫川友紀	「ないよ　少なくともあたしはないから　　＞凛ちゃん」
◆森久保乃々	「千早さん。」
◆ハム蔵	「ぢゅい！(そろそろ占いに手をつけるべき)」
◆姫川友紀	「うーんとね、「あたしを村だと知ってる狼」なのか 拙いながらも「判断した結果あたしを村だと思った」のか　　＞やよいちゃん ちょっとそこんとこ見たかったの」
◆森久保乃々	「千早さん吊りたかったですけど…。 主張しましたけど…。」
◆渋谷凛	「姫川-ハム蔵あるかもしれない発言が出てるけどさてまぁ」
◆高槻　やよい	「ここまでの印象なら、凛さん＞乃々さんって感じがします……」
◆如月千早	「結局それが二宮さんのCOで吊れずにこうなってしまった それを好意ではなく、どうしてそういうCOをしてしまったのか という嘆きになるわ」
◆ジャッキー・チェン	「とりあえず　各々方吊りたい所言ってみて」
◆森久保乃々	「千早さんも言ってる通り、狼を消しておくべきなんですけど…。 ●でそれ言うって余裕綽綽って感じで凄い怖いんですけれど…。」
◆如月千早	「貴方としてはPPがあるかもしれないという警戒もあるのに 狼である私をなんとしても吊らないといけない場面よね？」
◆高槻　やよい	「うーん、あくまで印象なんですけど「全部は見えていない」みたいな雰囲気で、 でもその中でいくつも考えてるように見えたんです。 巧く説明できないや＞友紀さん」
◆如月千早	「好意？」
◆ハム蔵	「ぢゅい？（これで完グレは俺だけかな？今日は占いだろうけど）」
◆姫川友紀	「占い師を吊りたかったってのはわかるよ？ でも決め打ちって言ったから反対した　　　　＞ジャッキー そこら辺まで昨日ちゃんとあたし言ったよね？」
◆森久保乃々	「こ、好意で出てくれた柱を狂人扱いとか酷いんですけど…。」
◆渋谷凛	「私視点灰が姫川、ハム蔵、森久保。 3Ｗで狂人いたら、か。でも狂人から3Ｗってわからないし（霊能いないから ＰＰは無いですよ」
◆ジャッキー・チェン	「それがあるから占い師を吊りたかった」
◆如月千早	「それくらいに、村としては決め打ちを遅らせる意味は無いな するなら、私吊りで森久保さん視点の狼を消すべき」
◆姫川友紀	「そしてやよいちゃんのあたしの印象どーのこーのについて 昨日訊こうと思ってたんだけどちょっと訊くの忘れてた」
◆森久保乃々	「●吊っておけばPPなんてないんですけど…。　＞ジャッキー」
◆高槻　やよい	「ＰＰ……あ、ありえなくはないんですね。狼全員生存+狂人でいけるんでした」
◆如月千早	「私視点でいいなら、二宮さん潜伏狂人で狼が吊られそうだから助けに柱とでた」
◆森久保乃々	「二連続囲いはないと思うんですけどですけど…。 でもやり始めたら止めるのはまずいって聞いたので追っかけ占いし続けます…。 無色で特に意見を出してない所は怪しいですけど…逆に村っぽくもあります…。 あと関係ないけど、飛鳥さんにはとても感謝なんです…。」
◆渋谷凛	「理由：グレーを減らさないってのは逆に言えば囲いしに行ってるかもとかあるけどね まぁ、自虐はこのくらいでと。 ◇高槻　やよい 「占いの内訳はちょっとわかんないですー。 ホロさんが言った言葉で真狼かなーみたいには思っているんですけど…… 罠、かもしれないしー」 ◇高槻　やよい 「とりあえず、千夏さんはお弁当展開！　疑う人が減るのはうれしいです！」 疑う人が減るのを嬉しがってるのはなんだかなーって 狂人かもしれないし緩んでるのが気になるかなと 後は占いが曖昧でどっちつかず」
◆ジャッキー・チェン	「おはよう　PPかもね」
◆ハム蔵	「にょわー☆」
◆姫川友紀	「票変えしたのハム蔵くん？　うん、やっぱりそこ印象いいわ 少なくとも両方をちゃんと見比べてる位置は印象いい そこ●出したならはじめて偽決め打ちしたくなるってぐらいに」
◆如月千早	「◇森久保乃々 　「おかしい視点って言われても、私噛まない狼の思考ってそのくらいしかなかったと思うんですけど…。　＞千早さん」 森久保さん、それは違うは 真狼のほうが森久保さんを噛まず霊能を噛むということは 渋谷さんが狼であればあるほどいいのよ なぜなら、貴方渋谷さんに初日の様子をみて勝てると思ったの？ 自分が噛まれるかもしれないって怯えなかったの？」
◆渋谷凛	「占いＣＯ　高槻　やよい○」
◆森久保乃々	「占いCO、佐城雪美○」
◆高槻　やよい	「おはようございます！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

二宮飛鳥さんの遺言

. . . . -――. . . . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　－=≦. . . . . . . . . . ｀ヽ. .ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ｰ. 、 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . / . }. . . . . . . . . . . . . . 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . . . ./. . . . . , . . . }. . . . l. . . . . . .， . . ， 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/ . . . . . . . . . . . . . j. .| . .}l. . }l. . . .}. . . . ， 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | . . . . . . /｜. . ./ 斗-八 . }ｌ. . . . 、. . . ， 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . . . . . . ＿｜. ./ ´　}/＿Ⅵl. . . . . ＼. . } 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . . . . . . /＿｀. ./ 　　ｨ笏狄ヽj{. . . .､. .≧=- 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j{. . . . .ｒｆ 芸ﾐ./　　 　 弋ﾘ ノ, } . . .|ヽ. ＼} 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ|. . .j{.入 弋ﾘ　　　　　´ ¨｀/.八. . .} .}ｒー｀　　　　　　誰か宛に言葉を残すというのは 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八 . 从.{´~ ゛　　　　　　　 / ｲ　|.ヾ.}. ﾘﾊ} 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　メﾉ .｜.、　　　,　、　　　ｲ |　|、._}ﾒ　　　　　　　　　それ以外の誰かに言葉を残さない、ということだ。 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j{ ｲ |八_ヽ ＿＿＿ ／_.{.l|　|イﾆ-ﾐ ≠彡 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _l| |´ _-_-_-_-_-_-_-_- l|　|ﾆ癶ノi:i:i:i:辷彡　　　　………万人に残せる言葉なんて、ないのかもしれないね。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 辷ｱ「l| | _-_-_-_-_-_-_-_ ／l|　|7:::::l」::｀ヽi:i:≧=-‐ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ=彡う人| |≧ｚ -_-_-_-_ｚ≦ -.ｌ|　|::::::::::::::::::::Ⅵミ､ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉_ヘ {.ﾆl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾ ｌ|　|::::::::::::::::::::::Ⅶ廴 　　　　　　　　　　　　　　　 「 ― }i:iﾊl| |ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆ-ﾆv＾l」/ l|　|:::::::::::::::::::::::ユ¨´ 　　　　　　　　　　　　 　 ｒY{　二 ｝::::;l| |-ﾆ-ﾆ-ﾆ-v＾.l」／::: l|　|:::{::、:::::ィf「(iiiﾍ 　　　　　　　　　　　　　ｘくi:i|　 ｒﾍ:rく:ｌ| |＾辷-ﾆ斗:l」≦:::::::::::ｌ|　|::::::::〉ｲii＞::::￣:. 　　　　　　　　　　　　ｰ≦i:i:i:v.癶j|:::::ｌ| |ｰl」ｒ≦:l」::::::::::::::因::ｌ|　|!::::/| ﾏ:::::::ィf「(iiiﾍ .　　　　　　　　　　　　/寸三三三|:::::刈::::::日::::::::::::::::::::::::::::从,八/. |　ヽ/ii ＞:::￣:.， 　　　　　　　　　　 　 ﾆ ≧＝= 斗ｌ::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::O::::::::::::::::ﾊ　}　　ﾏ:::::::::::::::::::::， 　　　　　　　　　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ Ⅸ ，::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::ﾊ },　　　 ヽ:::::::::::::::::::::， 　　　　　　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅨﾆ，:::::::::::日:::::::::::::::::::::::::::::::::v　}　 　 　 　 ｝::-―-::::::， 　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ彑三:::::::::::::7.ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　　　　　,ｨ_::::::::::::::::::::ﾉ 　　　　　　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.彑 三:::::::::::7Ψﾍ::::::::::::::::::::::::、:::::::． }ヽﾊノi:}＝ﾐ。、::::／ . 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 彑 三 }::::::::7..........ﾍ:::::::::::::::::::::::＼::辷ｱi:i:i:i:i:i:}::::::::}ﾊ:／ 　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 彑三三}::::::7+.+.ｔ.+..ﾍ::::::::::::::::::::::ｰ=≦i:i:i:i:i:i:i:i:＞::ｊ／

佐城雪美 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「いかん、ブレるなあたし　信頼とろう」
◆姫川友紀	「ただ…　本日どこ噛むの？　って話も出て来るんだけどね」
◆姫川友紀	「乃々ちゃん吊りって感じならちょっとまた違うんだけども」
◆森久保乃々	「じゃあ信用継続でいきます…。」
◆姫川友紀	「凛ちゃんの灰の人数的に終わる」
◆森久保乃々	「灰がやよい、ハム蔵、姫川の３人２吊りなので正直厳しいんですけど…。」
◆姫川友紀	「残り３吊りでしょ」
◆姫川友紀	「占い噛んじゃダメよー」
◆森久保乃々	「一応狩人候補もう居ないんで占いは噛めるんですけど…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

二宮飛鳥 は投票の結果処刑されました

5 日目 (2 回目)
高槻　やよい	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
渋谷凛	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	森久保乃々
森久保乃々	3 票	投票先 →	二宮飛鳥
姫川友紀	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
佐城雪美	0 票	投票先 →	森久保乃々
ハム蔵	1 票	投票先 →	二宮飛鳥
如月千早	0 票	投票先 →	森久保乃々
二宮飛鳥	5 票	投票先 →	ハム蔵

5 日目 (1 回目)
高槻　やよい	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
渋谷凛	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	森久保乃々
森久保乃々	4 票	投票先 →	二宮飛鳥
姫川友紀	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
佐城雪美	0 票	投票先 →	森久保乃々
ハム蔵	1 票	投票先 →	森久保乃々
如月千早	0 票	投票先 →	森久保乃々
二宮飛鳥	4 票	投票先 →	ハム蔵

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「ゴメン、飛鳥さんには悪いけど他に居ないなら投票させて貰うね」
◆如月千早	「それをしないでまだ森久保さんの真を追う為に、自分を柱とする そんな覚悟いらないわ」
◆ジャッキー・チェン	「正直グレー消さない意味がわからないんだよ　正直千早狼とか幾らでも対処できる　こんなにグレー残して右往左往させる行為は俺は駄目なんだよ。　」
◆如月千早	「二宮さん・・・ 貴方は腹を括るべきよ 両方の真を追うというなら私を吊るくらいの覚悟が」
◆姫川友紀	「両占いから●が出て、そこを最終日に持って行くって進行をとるんなら 千早さん残しでも問題ない」
◆高槻　やよい	「灰はー、私と、飛鳥さんと、ハム蔵と……で、全部ですか」
◆ハム蔵	「ぢゅい(ごめん、もう森久保いれちまった・・・)」
◆森久保乃々	「私視点の狼がはっきりしないうちは嫌なんですけど…。」
◆二宮飛鳥	「いや、森久保ここで切るのなら 初日切ってたから。それくらいしてたから…今じゃないから」
◆ハム蔵	「ぢゅい？」
◆如月千早	「ちょっと、昨日は複雑な心境だったのよ＞高槻さん」
◆姫川友紀	「決め打ちなら反対させて貰うわ　 まだ決め打てる段階じゃない」
◆森久保乃々	「村も決め打ち嫌がってるんですけど…。」
◆高槻　やよい	「だ、大丈夫です！　それが人狼です！＞千早さん」
◆如月千早	「一応どっちの真を見るかというので どこかで真を決め打たねばならない」
◆二宮飛鳥	「ああ、ボク吊りでいい ○吊らない手はありだろう。両方視点ボクは灰だ」
◆姫川友紀	「占いロラでまず乃々ちゃんからって言うなら賛成する でも凛ちゃん決め打ちっていうなら反対する」
◆佐城雪美	「……ん？決め打ち？ どっちかというなら灰指定でCO有無でいい気しかしない」
◆高槻　やよい	「私はグレー詰めたほうがいい気がしますけど……うーん」
◆ジャッキー・チェン	「決め打ち」
◆森久保乃々	「信用勝負仕掛けられてるんなら、乗ってあげるのがいいと思うんですけど…。 で、それなら●吊りでいいんですけど…。 狼だし。」
◆渋谷凛	「……まだ楽しみたかったのにねぇ 反対ー、なんてね。この楽しい楽しい信用勝負」
◆ハム蔵	「ぢゅぢゅ?(3w残りって感じもしないし占い決め打ちは明日にのばしていいと思うぜ)」
◆二宮飛鳥	「決め打ちはさすがにいらないから。 いや」
◆姫川友紀	「ロラ前提の占い吊りなのか、決め打ちなのかどっち？　　＞共有」
◆ジャッキー・チェン	「ただね、ただね。　この指定誰だって思うことなんだよね。」
◆如月千早	「765プロの仲間のあなたに投票した私の罪ね＞高槻さん」
◆高槻　やよい	「わかるような、わからないような……＞千早さん」
◆二宮飛鳥	「いやいやいやいや」
◆森久保乃々	「それはまずいんですけどですけど…。」
◆高槻　やよい	「あ、決め打っちゃうんですか」
◆如月千早	「ええ、だから私に●がでるのはそういうことかなって話＞高槻さん」
◆二宮飛鳥	「＞ジャッキー・チェン うん、共有はまだいいよ…もう過ぎたことだしね。 （ちなみに身内見てもそれならそれでおいといてよかったよ）」
◆森久保乃々	「千早さん吊って欲しいです…。 狐はもう居ないですし、狼何匹かわからないですし…。」
◆佐城雪美	「……まぁぶっちゃけるとグレー削ればいいんでないという結論しかでない」
◆高槻　やよい	「霊能が生きていたら千早さん吊って色見ればいいのかもしれないですけど……」
◆姫川友紀	「とはいえホロさん・盾子ちゃんのどっちかで １ｗ吊れてるだろう、吊れてるよね、吊れてるといーな！で動くなら 両方の真詰めたいから吊りでいいかなって」
◆如月千早	「私の主張としては、森久保さんが 渋谷さんを狂人という視点でいうのは、ようは噛みが成功しても 私真はありますよっていう伏線をはったという見方があるわ」
◆渋谷凛	「そういうのは忘れてたけど そもそも姫川がハム蔵と同じで占いフラットだから占い外してたからだしいいわ」
◆ジャッキー・チェン	「指定：森久保」
◆二宮飛鳥	「噛みは面白みない、というか…… 森久保が追いかけやってるのは好印象なんだけど、噛みがそのまま森久保っぽいんだよね。……これは偏見かな」
◆佐城雪美	「……まぁ森久保はまずそこ占いだよねーという結論しか結果は……あ、はい」
◆高槻　やよい	「千早さん、私に投票してますよね？＞千早さん」
◆森久保乃々	「おかしい視点って言われても、私噛まない狼の思考ってそのくらいしかなかったと思うんですけど…。　＞千早さん」
◆ジャッキー・チェン	「＞二宮 すまん。　森久保の身内投票と読んだ」
◆姫川友紀	「んー　霊能不在だから仮に乃々さん偽ならちょっと悩ましくはあるかなー？」
◆ハム蔵	「ぢぢゅ(最初の千早投票はミスな。雪美と髪色近くて見間違えた)」
◆如月千早	「ま、高槻さんに投票した罪かしらね＞高槻さん」
◆ジャッキー・チェン	「これ、正直微妙なんだよ、あからさまなんだよ」
◆渋谷凛	「ああ、囲いねぇ。」
◆二宮飛鳥	「…というか皆占い視点でさ 対抗狼見るなら、そこに投票されてる人が決選投票の場合、助けようよ… あと森久保偽目に見てるから、割と村吊った気がしてるし…＞江の島さんについて」
◆森久保乃々	「やっぱりここで狼囲ってたんですけどですけど…。」
◆如月千早	「昨日の森久保さんのおかしい視点ということは指摘したわ」
◆ジャッキー・チェン	「CO無しね」
◆佐城雪美	「……まぁお弁当は食べられる運命なの……ふむ」
◆高槻　やよい	「え、ここにきて●ですか？！　しかも千早さん！」
◆如月千早	「CO無しだけど」
◆姫川友紀	「とはいえハム蔵は視点あたしと近いんでちょっと投票したくなかったし やよいちゃんはあたしに対する印象ってのについて ちょっと訊いてから判断したかったってのもあってパス 雪美ちゃん？　初日の印象（霊疑い）から村目だし」
◆森久保乃々	「昨日と同じ理由で囲い潰しです…。 凛さん狼なら今日辺り囲いをしてきてるはずなので…。 ただ、占い師の信用をふらっとに見てる所は村っぽいのですよね…。 位置は黒い、発言は白い、不思議な人です…。」
◆如月千早	「あ、よかった森久保さん普通に偽で」
◆二宮飛鳥	「＞姫川さん 言葉が悪かったね…＞慌てよう 気合いを入れて、かな……感情論は好きじゃないんだけどね。 あまり、森久保に「らしさ」が見受けられなかったから、発破のつもりでもあったんだけどね。 リラックスは、大事だね。……しすぎて机の下に入られると困るけどね。 あまりこの場合考察落としすぎるって言うのも怖い気がするから 一言、ボクは高槻さんは占うべき、少なくとも指定をかけるべき場所だとは言っておくよ。 ……なんかこういうと又見られない気がするけど＞投票見て 投票変えは「吊りにはなるべく参加すべき」ということと 高槻さん占うのは面白いと思うんだ。理由は昨日の発言。君は狩人を気にし過ぎだ……。」
◆渋谷凛	「理由：クマ吉吊りたがっててそこ噛む？ってのもあれだけど それを見越してとか。 ◇佐城雪美 「……んー……ひょっとしたらだけど吊らなくてもいいって考えかも…… 結局潜伏している狼が強ければ大体どんな展開でもどうにでもなるしって意味で」 からの下の発言であからさまな狼ーってのもあるかな？って というか昨日言ったとおり占いフラットに狂人にいそうなのが嫌だから こういう占い触れてない？みたいなのしか」
◆姫川友紀	「共有噛み＝信頼勝負濃厚＝それゆえの霊噛み と考えるならホロさん狼で身内票は多分無かったと考える となると盾子ちゃんは非狼目強くなるんだけど 私がつっついた時のリアクションといい最後の噛み筋についてといい やっぱ何かあるよなー…？的な発想で時間ギリギリ投票 正直、慌てたなーって自覚はある」
◆高槻　やよい	「おはようございますー！　うーん、千夏さんでしたか」
◆ハム蔵	「ぢぢ？(今日占い片方吊りでいいのか？)」
◆如月千早	「ふむ」
◆二宮飛鳥	「「おはよう」……。 …いや、何もないからね？挨拶は重要なれど 挨拶以上の何もないからね？挨拶は挨拶、それ以上でも以下でもない。」
◆ジャッキー・チェン	「おはようさん　噛みは納得」
◆渋谷凛	「占いＣＯ　佐城雪美○」
◆森久保乃々	「占いCO、如月千早●」
◆佐城雪美	「……おはよう……なの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

江ノ島盾子さんの遺言	ち、ちげーし！　私様だし！　江ノ島盾子だし！ 戦刃むくろなんて名前じゃないし！
相川千夏さんの遺言	,　"´￣￣｀丶、 　　　　　／　　　,ｲ/ヽ、、｀ヽ 　　　　./　,　　/〃　　＼＼. ';ー 　　　　{ i ,'　 /ニニ　.ニ弐ヾゞ 　 　 　 ',i ! .λ　　 }~{　　 .}ヾ,'　　うわキツ…………キツツキ 　　　　 'ﾐ{ ,′ｰ一'　 ｰ一' ヾ 　　　　　 ∀ャ､_　　=　_,　イ 　　　　　,..ｒ‐:ﾍﾄ.｀￣工=-､_ 　　 　 ./ヾ"´_,i_ﾍ.＿_Ｌゝ＿', 　　　 /　　ヾ.　',　',.　,'　ヽ　,',

相川千夏 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「仮に凛ちゃんに私が●貰ってとすると、 ●２人と占い吊りきりで終了なんだよねー　大変だ」
◆森久保乃々	「千早さんが吊れたら占いチャレンジしてみます…。」
◆姫川友紀	「残り　４吊りでしょー」
◆姫川友紀	「あ、ホントだ ありがとー　吊り逃れ見逃してたよ！」
◆森久保乃々	「露骨ですが千早さんに●を出すつもりです…。」
◆森久保乃々	「やよいさんは吊り逃れしてないので狩人はないかなぁって…。」
◆姫川友紀	「狩人あるならやよいちゃんかな？ なのでそこ●出しは避けて欲しい　ＣＯされたらメンドイから」
◆森久保乃々	「二宮飛鳥さん辺り、狩人だときついですけどですけど…。」
◆姫川友紀	「盾子ちゃんは、言い方悪いけど明日以降のＳＧにしたかったです」
◆森久保乃々	「○噛みしてきますね…。 相川さん。」
◆姫川友紀	「うーん、嬉しくない吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

江ノ島盾子 は投票の結果処刑されました

4 日目 (4 回目)
高槻　やよい	1 票	投票先 →	二宮飛鳥
渋谷凛	0 票	投票先 →	佐城雪美
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
森久保乃々	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
相川千夏	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
姫川友紀	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
佐城雪美	1 票	投票先 →	高槻　やよい
江ノ島盾子	7 票	投票先 →	ハム蔵
ハム蔵	1 票	投票先 →	江ノ島盾子
如月千早	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	江ノ島盾子

4 日目 (3 回目)
高槻　やよい	3 票	投票先 →	二宮飛鳥
渋谷凛	0 票	投票先 →	佐城雪美
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
森久保乃々	0 票	投票先 →	高槻　やよい
相川千夏	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
姫川友紀	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
佐城雪美	2 票	投票先 →	高槻　やよい
江ノ島盾子	3 票	投票先 →	ハム蔵
ハム蔵	2 票	投票先 →	佐城雪美
如月千早	0 票	投票先 →	高槻　やよい
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	ハム蔵

4 日目 (2 回目)
高槻　やよい	3 票	投票先 →	二宮飛鳥
渋谷凛	0 票	投票先 →	佐城雪美
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	高槻　やよい
森久保乃々	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
相川千夏	0 票	投票先 →	ハム蔵
姫川友紀	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
佐城雪美	2 票	投票先 →	高槻　やよい
江ノ島盾子	2 票	投票先 →	ハム蔵
ハム蔵	3 票	投票先 →	佐城雪美
如月千早	0 票	投票先 →	高槻　やよい
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	ハム蔵

4 日目 (1 回目)
高槻　やよい	2 票	投票先 →	二宮飛鳥
渋谷凛	0 票	投票先 →	佐城雪美
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
森久保乃々	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
相川千夏	0 票	投票先 →	ハム蔵
姫川友紀	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
佐城雪美	1 票	投票先 →	高槻　やよい
江ノ島盾子	3 票	投票先 →	ハム蔵
ハム蔵	3 票	投票先 →	如月千早
如月千早	1 票	投票先 →	高槻　やよい
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	ハム蔵

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジャッキー・チェン	「グレラン」
◆高槻　やよい	「狩人がいないと思ってる？　はないか」
◆二宮飛鳥	「うーん、遊佐吊ったところからなんか理由出ないかなーと思ってたけど、ないか 素直に狼だと思ったってことかな」
◆相川千夏	「暗い方が、よく見えるものよ」
◆ジャッキー・チェン	「だがグレラン、それの方が辛いと見るぞ」
◆如月千早	「よくあるのは、灰を噛まずに占い先を広くとっていく手法 ただし、これは16人では○噛みだけでも真占いが居ても勝てるけど 17人となるとそうはいかないのよね」
◆ハム蔵	「ヂュ(指定はないんだな？好きに投票するぞ？)」
◆佐城雪美	「……まぁ……展開的にはそうなるな……なの……はぁ＞ジャッキー」
◆姫川友紀	「って褒めた矢先に飛鳥ちゃん？　危機感持て、と言うのはわかるけど 慌てようって言い方はちょっとどうかなーとあたしは思う プレッシャーかけてどうすんの！　野球も占いもリラックスだよ！」
◆相川千夏	「眠る時間には、まだ早いわよね？」
◆ジャッキー・チェン	「グレランとは言いたくないが、指定するほどの材料がいまいちかけている」
◆江ノ島盾子	「ちょいまち どー考えても、今日渋谷が死ぬって考えるのは、おかしくない？ 真狂でも、狼は今噛みに来る所じゃないと思うな 狩人が怖いよ、さすがに。＞乃々 つっても、共有噛みは予想外だったかな。　狩人探す気ないんかね」
◆高槻　やよい	「印象なら、友紀さんが村であってほしいなーって感じです。 だからって○出している凛さんを妄信していいのかがちょっとわかんないんですけど」
◆渋谷凛	「だからあんまり姫川とかは占う気は無いし そうなると占い両方をフラットな場所にいそうな気もするけど 狂人もいそうだからハム蔵とか占う気はしないかな」
◆如月千早	「言っておくけど、狩人は占いから護衛外す必要はないからね」
◆森久保乃々	「なんにせよ森久保は自分の仕事をしていきます…。 あぅ、でも帰りたいです…。」
◆佐城雪美	「相川千夏 「霊能と共有を噛んだってことは狩人を探す気が全くないわねえ？ それとも狩人を吊る気、吊った気でいるのかしら？」 ……んー……ひょっとしたらだけど吊らなくてもいいって考えかも……結局潜伏している狼が強ければ大体どんな展開でもどうにでもなるしって意味で」
◆姫川友紀	「で、ついでに言うなら飛鳥ちゃん印象いいね 初日からそこそこ思ってたけど、視点が凄いスムーズ 無理してる感じが無い」
◆二宮飛鳥	「と、いうわけで。 森久保は真なら慌てよう。渋谷真なら気を抜かないで、と言っておこう」
◆相川千夏	「決め打ち発言をして残されつつ共有を噛ませて狩人をかませない動きと…やるわね。＜チェンさん」
◆ジャッキー・チェン	「この分だと千夏先噛みだな」
◆如月千早	「つまり、朝話したとおり 私は二通りのパターンを想定したけど 昨日の森久保さんの考えとして、占いが真狂という想定はいかがなものかしら？ ということね」
◆森久保乃々	「でもそうですね…真狂なら渋谷さん今日あたり死んでると思うので狼なんですかね…。」
◆ジャッキー・チェン	「ああうん、決め打ち発言してある程度の動向観たかっただけだ　だから残されたんだろうけどな」
◆ハム蔵	「ぢぢっヂュイ(信用勝負に行こうって噛みだし信用高そうなしぶりん狼がある気もするわ)」
◆渋谷凛	「信用勝負仕掛けてきてるから対抗狼と見てるからそもそも 二重○狙わないけど。そも狂人なら一先ず片方でも噛んでると思うから」
◆佐城雪美	「……まぁ信頼勝負かどうかはわからないけど霊＋共有１落としはどっちにしても織り込み済み？」
◆江ノ島盾子	「んぁ、私を臭いと踏んでるかー まぁ、疑われるのはしゃーないけど、これから取り返すしかないよねー＞ユッキ」
◆姫川友紀	「なので噛みについて疑問に思ってる子たちに対しては、 占い２人をよ～く見比べていこう！って提案しておくよ 」
◆相川千夏	「霊能と共有を噛んだってことは狩人を探す気が全くないわねえ？ それとも狩人を吊る気、吊った気でいるのかしら？」
◆高槻　やよい	「とりあえず、千夏さんはお弁当展開！　疑う人が減るのはうれしいです！」
◆二宮飛鳥	「あと決め打ちは反対、というかする必要ないからね？ 信用ならそれはそれだ、ほぼ真狼と見ていい。 両方の灰詰めて最後に決め打ちすればいい」
◆森久保乃々	「昨日の霊噛みはまだホロさん狼があるって話だったんですけどですけど…。 今日の共有さん噛みはさっぱり分かりません…。 信用勝負するくらいなら森久保噛みすればいいと思うんですけど…。」
◆如月千早	「あと、さっきの話だけど ◇森久保乃々 　「な、なんにせよ森久保が襲われなかったっていうのは凛さんが狂人じゃないでしょうか…。 そっちが真に見えたから森久保は噛まれなかった…。」 真狂の場合は、森久保さんは噛まれると思うのよ・・・護衛ないほう噛みで 渋谷さんの信用下げるっていう選択あるから」
◆ハム蔵	「ぢゅんぢゆう？(真狂かと思ったがこの噛みなら真狼を考えるべきだな)」
◆高槻　やよい	「あんまり狩人探すつもりないっぽい……？　んでしょうか」
◆ジャッキー・チェン	「凄く分かりやすい噛みだな、トチ狂った発言した方を残しただけ。　これは参ったね」
◆姫川友紀	「共有噛みってことは本気で信頼勝負なのかな？って感じだね　　＞ハム蔵 あたしの読みとしては」
◆江ノ島盾子	「ほい、お弁当おめでとー＞千夏 さて、グレラン？　それとも昨日言ってたように、決め打ち？ 私的には、慌てなくてもいいとおもうけどね」
◆相川千夏	「お弁当…メルシィ…って言っておくわ…」
◆佐城雪美	「……というか共有噛み……となるとオオカミハ決め打ちされる前提っぽいかなーこれ」
◆二宮飛鳥	「＞如月さん まあ、割と同感だと言っておくよ ……と言っても、占い真がいるのだから両方の灰詰めてくだけなんだけどね」
◆渋谷凛	「うーん、違うと駄目ね」
◆如月千早	「ああ、違うわ 信用差が初日の理由と速度で差があるって話＞二宮さん」
◆森久保乃々	「狩人さん、噛まないんですか…。 森久保よくわかりません…。」
◆姫川友紀	「で、あたしが昨日言ったように怪しんでるのは盾子ちゃん でも盾子ちゃんはホロさん投票してる だからミスリードの可能性もあるなーってちょっと見直しちう」
◆高槻　やよい	「占いの内訳はちょっとわかんないですー。 ホロさんが言った言葉で真狼かなーみたいには思っているんですけど…… 罠、かもしれないしー」
◆佐城雪美	「……千夏はお弁当なの……」
◆ハム蔵	「ぢゅ？(今日も狩りないとこ噛みなのか・・・？)」
◆如月千早	「二宮飛鳥 　「＞如月 ホロ狼、で信用低めな森久保狼でダメ元信用、これが割とあり得るかなって思えたけどね、ボクは。 というか渋谷真の場合はどうせ抜けないだろうし」 私と違うところは、ホロ狼というのはともかく 森久保さんが信用差を逆に利用した狼か 単純に噛むよりそのまま力押しで渋谷さんが押してきたか で考えてたわね。」
◆渋谷凛	「理由：◇如月千早 「さすがに15秒待機だと占いもよくでるわね 高槻さん、これどう思うかしら？＞高槻さん」 ◇如月千早 「へー・・・この信用さで霊能噛むと」 んー、占いが出るとか何かどこかしらわかってる感じがする。」
◆二宮飛鳥	「＞如月さん まあ、信用差は死ぬほど大きくはない、ね。それは認めよう。 でもそもそもホロ狼、それで仲間がホロ投票してないからなお霊能結果見せられない、という可能性も…いや、これは余計だな。 確かに渋谷の方が信用選びそうではあるよ。少なくともボク目線ならね。 江の島、ハム蔵、あと共有たち…一応ＣＯ聞こうよ、遊佐吊るのなら。 ……遊佐狼だから昨日の投票しても噛まれてないっていうのならわかるけどさ」
◆渋谷凛	「占いＣＯ　如月千早○」
◆森久保乃々	「呪殺が出て、対抗が狂人っぽいから、対抗の○をさくさく占っていきます…。 確定○が出来たら嬉しいですし、狼発見ならもっと嬉しいです…。」
◆二宮飛鳥	「 「おはよう」……。 ……３回目にネタをひねり出すって、もはや芸人の気がしてくるからやめるよ。 それは偶像（アイドル）じゃない」
◆如月千早	「共有噛みね・・・」
◆ジャッキー・チェン	「あ、しまった、やられた。　わかってたけどやられた　おはよう」
◆ハム蔵	「わんわん！」
◆相川千夏	「アナタにはいろいろ迷惑かけるけど、それがパートナーってものでしょう？ 逆にアタシに頼ってもいいんだから、うまくやりましょ。」
◆森久保乃々	「占いCO、相川千夏○」
◆姫川友紀	「占い真狼の信用勝負で攻めたい狼だということでの霊能噛みなのか、 ２日目吊り（ホロさん）の結果を隠したいということでの霊能噛みなのか それによっては初日ホロ投票者に狼は居ないと仮定したいんだけども」
◆佐城雪美	「……おはよう……なの」
◆高槻　やよい	「おはようございまーす！」
◆江ノ島盾子	「おはよう 占いの真狂と真狼、今の所はイコールくらい 占いが噛まれたら真狂決め打ちくらいかなー って訳で、慌てて決め打たなくても良いと思うよ？ 9くらいで吊りに行くくらいじゃない？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

神崎蘭子さんの遺言	ククク、我の正体は・・・（みなさん、頑張ってください！）
遊佐こずえさんの遺言	あのねぇー…こずえはぁー…ここじゃないところからぁー…きたんだってぇー… だからぁー…このむらをー……しはいするのぉー………Zzzzzzz……

神崎蘭子 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「千早ちゃん噛みたい理由があるならそっちでもいいよ」
◆姫川友紀	「灰に関しては任せるよ　　共有ならジャッキーじゃない方」
◆森久保乃々	「了解です…。」
◆姫川友紀	「共有　　蘭子の方」
◆森久保乃々	「灰なら千早さんなんですけれどもけれども…。」
◆姫川友紀	「さてさて　パンダ食らったら終わりなんだよなー」
◆森久保乃々	「灰噛みと共有噛みどっちがいいですか…？」
◆姫川友紀	「次から気をつけようってお話でした」
◆森久保乃々	「狩人見てないです…ね…。」
◆姫川友紀	「おそらく共有に投票してたことが理由だと思うんで」
◆姫川友紀	「昨日はともかく今日吊られたのって」
◆森久保乃々	「お疲れ様でした…。」
◆姫川友紀	「というか」
◆姫川友紀	「共有、思いきるねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

遊佐こずえ は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
高槻　やよい	0 票	投票先 →	佐城雪美
渋谷凛	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
森久保乃々	0 票	投票先 →	如月千早
相川千夏	0 票	投票先 →	ハム蔵
姫川友紀	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
佐城雪美	1 票	投票先 →	江ノ島盾子
江ノ島盾子	3 票	投票先 →	遊佐こずえ
ハム蔵	3 票	投票先 →	遊佐こずえ
遊佐こずえ	4 票	投票先 →	ハム蔵
神崎蘭子	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
如月千早	1 票	投票先 →	江ノ島盾子
二宮飛鳥	1 票	投票先 →	ハム蔵

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆二宮飛鳥	「いや、明日決め打ちする理由ないよ？」
◆神崎蘭子	「え」
◆高槻　やよい	「ホロさんは「狼だったらラッキーだな」程度に考えておきます。 そうじゃないと、間違ってたら後が怖いし」
◆姫川友紀	「よし、とりあえずそこも合格！　 ってことでサクサク押していこー！」
◆江ノ島盾子	「おっけー、おっけー 共有様に従おうじゃない＞チェン」
◆佐城雪美	「……（まぁ２日目で引き分け終了だったらそれはそれでネタ的に……ね）＞ジャッキー」
◆如月千早	「だからといって、渋谷さんの偽要素というわけではなく 違和感としての話 言ってしまえば、森久保さんだって十分渋谷さんと戦える要素は有るっていう話」
◆遊佐こずえ	「共有指示把握です！」
◆森久保乃々	「な、なんにせよ森久保が襲われなかったっていうのは凛さんが狂人じゃないでしょうか…。 そっちが真に見えたから森久保は噛まれなかった…。」
◆二宮飛鳥	「＞如月 ホロ狼、で信用低めな森久保狼でダメ元信用、これが割とあり得るかなって思えたけどね、ボクは。 というか渋谷真の場合はどうせ抜けないだろうし」
◆ジャッキー・チェン	「とりあえず余裕があるからグレランのまま　明日からは決め打ちで行く」
◆姫川友紀	「あ、ハム蔵くんと一緒だ、あたし　　＞占い理由云々」
◆相川千夏	「冷静に、かつ大胆に…」
◆遊佐こずえ	「僭越ながら… 確かに占いは現状ほぼ真偽は見えないね… なにより霊能抜かれたのが痛い…」
◆高槻　やよい	「わかりましたー！　グレランがんばります！」
◆江ノ島盾子	「確かにね 一種の信用勝負みたいになってるからね まぁ、●引けるよ、きっと、うん、がんばれ＞凛」
◆ハム蔵	「ヂュイ(理由の中身云々ならしぶりんだって最後の名前だけ書き換えればいいわけで、そこはある程度フラットに見たい)」
◆佐城雪美	「……まぁちくちく灰を削っていくだけなの……今夜も………くつろいで熟睡できるといいな……なの」
◆神崎蘭子	「平和でなければ我は手を下さぬ（死体なしでもない限りは指定はしません）」
◆相川千夏	「優雅にいきましょう。いずれわかるといいのだけど…」
◆ジャッキー・チェン	「世の中には引き分けアウトの人もいるからな、俺みたいにすぐ動かす人もいる＞佐城雪美」
◆如月千早	「そうね・・・私もくっ・・・って言わなくいいくらいだったものね＞佐城さん」
◆二宮飛鳥	「＞ジャッキー・チェン 言いたいことはわかるよ、でもこの場合 「占いが生きてるなら早期に触れるべき場所じゃない」よ」
◆姫川友紀	「初日の占い理由？ 片方は運だしもう片方も色違い系ならどこでもいい理由だもん、ぶっちゃけ大差ない だからこそ今日からの動きが大事になってくるんだよ、両占いさん」
◆高槻　やよい	「まずはグレー詰めですか。指定するんですか？　それともこのまま自由投票なんでしょうか」
◆佐城雪美	「……ぶっちゃけあの状態で票変えするメリットないし……なの＞ジャッキー」
◆如月千早	「そうかしら？ というのも、渋谷さんと森久保さんの信用差を見た限り ホロさんが狼だったから噛むのはその分狩人を探さないと言ってる噛みなのよね だから、そのあたりがちょっとした違和感＞二宮さん」
◆ハム蔵	「ヂュイ(他人の身体的特徴を笑っちゃｗｗダｗｗメだｗｗｗぜ)　＞佐城の嬢ちゃん」
◆江ノ島盾子	「んー、初日の占い理由って訳じゃないんだけど 個人特定出来るような占い理由は欲しいかなってね でないと、誰にでも対応出来る文章ですんじゃうし＞乃々」
◆遊佐こずえ	「ごめんなさい、そして心配してくださりありがとうございます皆さん…」
◆ジャッキー・チェン	「＞二宮、姫川 確かになあ、そうだけど、どっちにしても疑う材料になっちまうよ。　意図せずとも悪目立ちって奴だな」
◆渋谷凛	「対抗の中身わからない以上 ○でも油断できないの　＞江ノ島」
◆二宮飛鳥	「いや、別に＞森久保＞初日の理由 朝待機あったしね。ただし理由の速度のスパンは見るよ」
◆相川千夏	「霊能噛み…霊能疑う必要が無くなったと前向きに考えていいかしらね。」
◆神崎蘭子	「ふ、占いに黒の者がいなければ、灰を洗いざらい処刑すればいいだけのこと・・・（占い真狂ならそのまんま灰轢き潰せば狼死ぬんで真狂でも真狼でもグレー潰しがベストですね）」
◆佐城雪美	「……まぁ……色々ちいさかったし……？＞千早」
◆高槻　やよい	「うっかり投票ミスはたまにあるから、次から注意です！＞こずえさん」
◆江ノ島盾子	「いんや、○圧殺ってのもありよ 頑張ってー＞凛」
◆森久保乃々	「こずえさんは、吊り逃れじゃあないんですか…？」
◆姫川友紀	「占いの真贋？　そんなの初日にわかるわけないでしょ　　＞乃々ちゃん＞占い理由 ゲームは９回まであるんだから急いで決め打っても意味ないじゃん！」
◆ジャッキー・チェン	「佐城のやよい狙い続けたのは村目に見るぜ、ただまあ、狼人外なら狡猾だけどな。」
◆二宮飛鳥	「＞ジャッキー・チェン それよりそのあとのホロ即投票の部分の方が注目部分なんだけど… というより、今は触れなくていいよ、延々生きてるなら占えばいい場所だよ」
◆佐城雪美	「……まぁ信用差って言っても（占いが生きてる展開ならだけど）決め打ち段階で狼どれだけ残ってるかって勝負になるだろうしってことじゃないかも？＞千早」
◆相川千夏	「○ねえ…こういう時はメルスィボク♪と言っておくべきかしら？」
◆森久保乃々	「初日の占い理由って、そんなに必要なんでしょうか…。」
◆遊佐こずえ	「PCのフリーズで焦って発言が薄そうなところを投票したら… そこが共有でした… ＞チェン」
◆江ノ島盾子	「帰るなー、仕事していけー 帰ったら、オシオキだぞ☆＞乃々」
◆如月千早	「あ、ごめんなさい うっかり小文字になってたみたい＞姫川さん」
◆渋谷凛	「うん、まぁ外したと 狐がいない今○はあんまりなのにな」
◆姫川友紀	「ただの見落としじゃないの？　　　＞ジャッキー そこ拘るところじゃないとあたし思うけど」
◆如月千早	「・・・佐城さん噛まれても容赦ないわね・・・（ぐっ）＞佐城さん」
◆二宮飛鳥	「これでくま吉噛むのなら、割と ホロ狼、あるのかな（渋谷真重めに見てるのを踏まえてだけど」
◆ハム蔵	「ヂュイ(占いは真狂で見てるぞ) ヂヂュイヂヂ(役職希望制なんだし狂人希望してたやつなら対応の準備も当然してただろう。だからしぶりん真確定では見ない)」
◆姫川友紀	「一瞬、千早ちゃんの発言が占い理由に見えてエラーするところだったよ！」
◆高槻　やよい	「どうしてもホロさんが気になったのは、占い理由を根拠にしてたからなんです。 ３日目以降ならわかるんですけどー……」
◆森久保乃々	「へ、変態さんが死んでます…怖いです…。 帰っていいですか…？」
◆如月千早	「二宮飛鳥 　「理由までの速度でしょ＞渋谷真見」 まあ、そうなのよね、速度を見てたけど 普通にCOからの理由はりも渋谷さんなのよね・・・」
◆ジャッキー・チェン	「遊佐こずえに質問がある　最初の神崎への投票はなんだ？」
◆神崎蘭子	「ふん、そうなるな（あわわ、やっぱり霊能さん噛まれてます!）」
◆如月千早	「へー・・・この信用さで霊能噛むと」
◆佐城雪美	「……狼は優秀な子……なの」
◆高槻　やよい	「おはようございますー」
◆森久保乃々	「呪殺が出て、占い師の真贋を考えないのは変だと思いました…。 まったく占い師に触れてないんですよね…。 味方が呪殺対応ばっちりして安心してるんじゃないかなって…。」
◆二宮飛鳥	「それで何も考察しないもの失礼だ。 あえていうのなら、真狼の形で狂人が潜ってる可能性も考えて 「挨拶が遅いところは占わない」これぐらいは占いは考えてほしいね。もちろん、対抗狼と断言するレベルの確信あるなら 別に自由だけどね。（具体例：ボクやハム蔵） あと、共有投票してたとはいえ、吊り逃れしていた遊佐は触れないように。 ホロ即吊りも怖いんだけどね…渋谷盲信状態だったところだし。（遊佐の吊り逃れ見て投票変えなかった理由はこれである）」
◆渋谷凛	「理由：◇相川千夏 「しかしそうねえ…？これは今日の時点では判別はできないわね。」 ◇相川千夏 「1人しかいないけど…霊能初日の偽霊能の可能性もあるわよ？あまり意味があるかどうかはわからないけど。」 占いについては曖昧、判断してどうにかしたい役職目 後者は可能性だけ出して霊能をどうするべきかが無くて発言稼ぎに見えるね」
◆如月千早	「おはよう、人狼ね・・・ 私が知ってる人狼だと 狩人が護衛したけど、そこ噛まれてたの 銃殺なのかしら？って見たら普通に護衛していて噛まれてたの それ見た春香がなーにーこれーｗｗｗ って爆笑してたわ・・・これもそういうゲームなのかしら？」
◆森久保乃々	「占いCO、姫川友紀○」
◆姫川友紀	「逆に霊能ＣＯを見直した後にハッキリ真だろうと決めつけたっぽい 盾子ちゃん辺り、霊初日じゃないって知ってる狼あるのかな～？という気も それよりも占いの真贋見えてたっぽいホロさんの方が優先順位上だったから あたしはそっちに投票したけどね！」
◆相川千夏	「ボンソワール…マドモアゼル？ そんな浮かない顔をして何事かお悩みかしら？ 私でよければあなたの…話し相手になりたいわ。」
◆遊佐こずえ	「おはよー まず、昨日は共有に最初投票してしまい、ごめんなさい PCがフリーズしててツールで発言を振り返る余裕が無く 誤って入れてしまいました 村の足を引っ張り申し訳ない！ 」
◆ハム蔵	「にゃあ」
◆ジャッキー・チェン	「おはよう　」
◆渋谷凛	「占いＣＯ　相川千夏○」
◆江ノ島盾子	「おっはよー 絶望を持て余す さて、気になったのはこれ ◇ホロ 「渋谷さえ生きてれば済むゲームでありんす。」 決めつけは良くないと、私は思うわけよ もちろん、今の所渋谷の方が信用は上だよ、私的に でもま、ここは色みたいかなって感じで賢狼に投票っと あー・・・クマ吉、死んだのね」
◆佐城雪美	「……おはよう……なの」
◆二宮飛鳥	「「おはよう」……。 挨拶って、すごく特徴が出るよね 明るかったり、物静かな感じだったり。 単純な言葉、されど言葉、それが挨拶なんだろうね」
◆姫川友紀	「霊能ＣＯし直した後でもクマ吉くんに対して 明確な疑い意識を捨てなかったのは飛鳥ちゃん・こずえちゃん・雪美ちゃん？ 目立つような動きを狼がするかなー？　って話なんで そこって割と村目だとあたしは思ったんだけどどうなのかな？ 」
◆神崎蘭子	「煩わしい朝ね・・・（おはようございます！）」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホロさんの遺言

ハヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　／.' { 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / '´ﾍ ＼　 ,..　-― －‐-　 .._　　 ／／､　', 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　ヽ　'´ : : : : : : : : : : : : : : ｀:'´／　　ｉ,　i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 丨　 , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＾ヽ　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l,. : : ／ : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : ､　　;j 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :i: : : | : : :￤: : l: : : : :!: : : :｜: :|: : :l: : : : ｉ: :.:', 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: : : :l: : : l : : : i| : : ｉｌ: : : : |: : : : :!: : :!: : ｌ: : : : ｌ: ｉ: i 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i : : : l: :_;.∟:.Ｌ｣ｌ: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ : : : |'´:/|: : :!/ |: : |　!: : : :|i´￣下:￢:､ｉ|: : : :｜: :￤ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : !ｧ''ﾃ示ﾐ､、! : !　 ﾄ､: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i 　　　　　　　　　　　　　　　　|: : !:.ｲ{　i:{ t.:ﾊ:iヽ ┘　　 ´ァ7ｽ.だ:ﾊ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|　　　　ほれほれ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: :.ｉ .:ﾘ　 ぃ辷ｯﾘ　　　　　 　 {:{. し' }ﾘ　 }f:i: : !:｜:.: ! l　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :,ﾚく ,,,,,, ｀－'´　　 j　　　 　 ヾ辷ッ　　_」j: :,: :!l:. :..i: |　　　…うむ。 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／､ ,、ヽ 　 　 　 　 〈　　　　　 　 '''''' i'´ , ､∨: :!|:.!:.:.!:.l 　　　 　 　 　 　 　 　 　 r'´⌒ヽヽ〉┘ 　 ___　　　　　　　 　 　 　 l／,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:ｉ:.l　　　笑うておる皆が好きじゃぞ♪ 　　　　　　　　　　　　　 |　7´,ｨ' /'、　 　 ∨ﾆ辷＿￣¨_二ﾏ　 　 ヽ〈　r'´ヽ:l:!:.l:.ｉ:.ｌ:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 l　 `ｉ└ｸ　l＞ .._ 　 　 　 －￣　　　　　 _,.イﾍ}　}　V:.:.!:.l:.ｌ:.l　同村感謝である！ 　　　　　　　　　　　 　 ｌ　　 ∨ 　 |｢"´{ﾑ＞ ､　 　 　 　 _,..　 爪}　 ヽ冫′ 广¨ﾞﾊ:.:.| 　　　　　　　　　 　 ,.-┤　 　 !　　j |::::::!::{:::::ぃ｀　ｰ　'"´　　 /::/ 　 ／　　 /_ : /:ハ:.l 　　　　　　　　　　 ﾉ: : !　 　 ﾉ 　 ,':.:l::::::∨こハ､　',　　　　 /_八.　/　　　 ﾑ :V ; : : ',:| 　　　　　 　 　 r‐': ｉ: : :',　　'　, イ;i:.:.:!:::::::｝ﾍ__ ヽヽ}　,.-‐／r‐‐:ヘ{　　 _ノ/: : ヽ:._ : : ､ 　　　　　　　　,|: : : !: : : ､　 /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :､::::} ｀:ー=彳: _;〉::::::| ﾄ＼　 /: : : : : : :i､: :ﾍ 　 　 　 　 　 / ｌ: : :､: : : : V:／:ﾉ:.:i:l :.:.!:::::::､:.. ヽ:ｰ－┘::｀´: : : :｜!::j::::>': : : : : : : : |:＼:ヘ 　 　 　 　 ／: : ! : : ｀ー:::.:..:／i|:. :!|i: : l:::::::::＼__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ﾄ､'´_;,: :, : : : : : : j : : ＼ ＼ 　　 　 ,／: : : : :ｌ : : : : : :::::::::::ﾘl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :／ : : : i: |: `辷_´::: : : _;／: : : : : :｀ｰ-､ 　　 ／: : : : : : : `ｰ- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i｀ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :＼

クマ吉さんの遺言

,.r= ､,.．=ー-r'´¨ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 {,r＜,　 ､／ `　、ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' ,,,ﾟ rっ　ﾟ,,,　　 〈 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 t`=ｧ'　　　　}　　　　男たるもの 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ､　　　　　,.ｨ　　　　　生まれたからには 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ ,..ィ{ ', i! ／ﾁt-､=- .,_ 　　　　　　　　　　　　　 ,r'’　 /::ﾑ_ `　,-=_,.|::l　　　　`ｰ=､　　　変態として生きるべし 　　　　　　　　　　　　 ,/　　 ﾉ::::::::::::￣::::::::::::::l `　　　　l//:`x 　　　　　　　　　　　／　　　!::::∥{　渋谷　::::!. l/ 　　 `,////`､　　　　【クマ吉】 　　　　 　 　 　 　 ,'./　　　 l､:::::t:::::::Y:::::::::::::::::ﾑ_! 　　　　V////ム 　　　 　 　 　 　 ./ !　　　 ﾉ/}::::i!:::-::!::-:::{:::::::::::ハ 丶　　 ,.V,..,////`=､＿ 　　　　 　 　 　 /　l　　 ,.ﾘ//!:::::i:::ー!-:::::i:::::::::::l//`･､` -=　　 ｀'＜//////￣/＝=─-- 　　　 　 　 　 ,r' ､　 .r''’///}:::::l::::::::}{:::::::l:::::::::::l////ム　　 　 　 　 `＜_,.._////////// 　　　　　　 _/　　　　!/////::::::i::::r'´::::｀:::!::::::､::ﾏ/////`:.､　　　　　　､　　 ` !_////// 　　　　　 ﾑ/　　　　/////::::::::l::::::::::::::::::::l::::,r'::::ゝ、///////｀=‐．_　　`ｰ　 ﾉ `ｫ///// 　　　　 ///　　　 ,ｲ///ﾉｰ-=､::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::ﾏ///////////ﾑ　 r'_／　 ﾒ///// 　　　 ///,'　　 ／//,'／　　　 }::::::::::::::::::/　￣￣｀`t////////////`ｰ､　　,.ノ/////// 　　.,:'//∥　 ∥////　　　　 `.V::::::::::::::{.／　　　　　':,//////////////`='///////// 　,.:'////　　　`､//　　　　　 ー`､:::::::::/　　　 　 　 　 V//////////////////////// //////　　r､ ､ V　　 i　　　 l　　 }::::':l　　　　　　t,　　 V//////////////////////// ////,'ﾑ　､＿ノv'　　 ,'　　　 l　　/'.＾`l　　　　　　 '! . 　 Ⅶ////////////////////// //////`ー='’∥　　/　　、　　　}///:l　　　　　　　l　 　 Ⅷ///////////////////// ///////////,'　　ノ　　　 /　　 l////!　　 　 　 　 {　 　 l////////////////////// ///////////!　　　　　 　　　 /////:ﾑ　 　 　 　 ∥　　∥///////////////////// //////////,l　/　　 　 　 　 ∧/////ム　　　　 /　　　､!////////////////////// .ﾏ////////:l　　　 　 　 　 /////////:ム　　　　　　　　 ﾏ//////////////////// 　`x//////_}　 　 　 　 　 l////////////`､　　　　　　　 }///////////////////＞' 　　　￣　　/　　　　　　 / !`-=_/////////,'}　　　　､-=/ l.ﾏ/////////////:＞'" 　　　　　 /　　　　　 ／　 l　　　 ￣`＜///ｲ　　､　　｀　　.{　ﾏ////////,'＞'´ 　 　　　 ,'　　　　／　　　 .l　　　　　　　　`' {　　　`ｰ､　 　 　 .Ⅷ/////／ 　　　　∥　　 /　　　　l　 .l　　　　　　　　　 ',　　　　　｀､　　　 Ⅷ//// 　　　 ∥　　/　　　　 /　/　　　　　　　　　　 ',　　　　　ヽ　　　 l===ｲ 　　　 /　　/　　　　/　 /　　　　　　　　　　　 丶　　　　　i,　　　V 　　 /　　/　　　 ／　 /　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 ',　　　', 　 /　　/　　　／　　/　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 !　　　t

クマ吉 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫川友紀	「噛みは占い候補がやること！」
◆姫川友紀	「囲いに関しては任せるけど、パンダになった時がアレなので 囲う予定の日には対抗の占い結果見てからＣＯしてね というわけで囲うつもりの日には占い理由を２人分用意しておいた方がいいと思う」
◆遊佐こずえ	「ん、了解 噛み時間はさっきと同じでいいかな？」
◆遊佐こずえ	「え、そうなん？」
◆森久保乃々	「そこを占ったら真切られると思うので…。」
◆遊佐こずえ	「うん、ごめPCの調子が悪くて 早く投票しなきゃって思ってて…ごめん」
◆姫川友紀	「要らない　　 というかほぼ最多票貰いを占うのはイメージ悪いからやめた方がいい　　＞逆囲い やるとしても後日」
◆森久保乃々	「こずえさんは囲いも逆囲いもしません…。」
◆遊佐こずえ	「おーい？」
◆森久保乃々	「えーと、じゃあ今日は霊噛みをしますね…。」
◆姫川友紀	「共有投票はイメージ悪いから、明日も頑張ってよー　　＞こずえちゃん」
◆遊佐こずえ	「とりま、私に逆囲いしてもおｋよん ここまで疑われてるしね」
◆遊佐こずえ	「あぶねぇ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ホロ は投票の結果処刑されました

2 日目 (3 回目)
高槻　やよい	1 票	投票先 →	ホロ
クマ吉	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
渋谷凛	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
ホロ	7 票	投票先 →	遊佐こずえ
森久保乃々	0 票	投票先 →	ホロ
相川千夏	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
姫川友紀	0 票	投票先 →	ホロ
佐城雪美	0 票	投票先 →	高槻　やよい
江ノ島盾子	1 票	投票先 →	ホロ
ハム蔵	0 票	投票先 →	ホロ
遊佐こずえ	6 票	投票先 →	ホロ
神崎蘭子	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
如月千早	0 票	投票先 →	ホロ
二宮飛鳥	0 票	投票先 →	遊佐こずえ

2 日目 (2 回目)
高槻　やよい	1 票	投票先 →	ホロ
クマ吉	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
渋谷凛	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
ホロ	7 票	投票先 →	遊佐こずえ
森久保乃々	0 票	投票先 →	ホロ
相川千夏	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
姫川友紀	0 票	投票先 →	ホロ
佐城雪美	0 票	投票先 →	高槻　やよい
江ノ島盾子	0 票	投票先 →	ホロ
ハム蔵	0 票	投票先 →	ホロ
遊佐こずえ	7 票	投票先 →	ホロ
神崎蘭子	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
如月千早	0 票	投票先 →	ホロ
二宮飛鳥	0 票	投票先 →	遊佐こずえ

2 日目 (1 回目)
高槻　やよい	1 票	投票先 →	ホロ
クマ吉	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
渋谷凛	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
ジャッキー・チェン	0 票	投票先 →	江ノ島盾子
ホロ	6 票	投票先 →	遊佐こずえ
森久保乃々	0 票	投票先 →	ホロ
相川千夏	0 票	投票先 →	遊佐こずえ
姫川友紀	0 票	投票先 →	ホロ
佐城雪美	0 票	投票先 →	高槻　やよい
江ノ島盾子	1 票	投票先 →	ホロ
ハム蔵	0 票	投票先 →	ホロ
遊佐こずえ	6 票	投票先 →	神崎蘭子
神崎蘭子	1 票	投票先 →	遊佐こずえ
如月千早	0 票	投票先 →	ホロ
二宮飛鳥	0 票	投票先 →	遊佐こずえ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホロ	「＞やよい　申した。」
◆ハム蔵	「ヂュヂュ（まだどっちの真も切れる段階じゃないと思うぞ）」
◆相川千夏	「以上、相川千夏でした。今後も声援よろしくね。ア ビヤント！」
◆クマ吉	「僕偽見るのは僕の占い理由ちゃんと見てね 騙りでこれやる理由ないよ ぶっちゃけ僕騙りなら「勘！」とか書いてて占い理由にしてるんで」
◆二宮飛鳥	「理由までの速度でしょ＞渋谷真見」
◆ジャッキー・チェン	「狼は即占い師を抜く可能性が高いから、狩人は頑張って本物っぽい方を護衛するように。　またそんな感じで霊能護衛の可能性も残しておくよーに。 共有は守らんでいいよ」
◆姫川友紀	「可能性は確かにあるかな　　＞千夏ちゃん＞霊能初日 でも今ここで考えてもしょうがないし 噛み筋とかで不自然なまでに霊能が残ってたら考えるぐらいでいいと思うよ」
◆遊佐こずえ	「霊能が気になるなぁ… 占いでも出れるようにするあたり…人外かなぁ…？ うーん…」
◆高槻　やよい	「なんで渋谷さんなんですか？＞ホロさん」
◆二宮飛鳥	「＞クマ吉 森久保に突っ込みたいなら…いや言葉を伝えたいなら君が残れることを祈るべきだろう 個人的には、君を見ていたくはないけど、ないけど」
◆渋谷凛	「気が乗らないのよね、灰減らしとか 票の流れや霊能結果も見たいから」
◆如月千早	「どうかしら？ 占い理由については初日だからそこまでに思うけど 個人的には理由を貼る速度かなって感じかしら？＞クマ吉」
◆ホロ	「渋谷さえ生きてれば済むゲームでありんす。」
◆江ノ島盾子	「まー、騙りが●打って速攻吊るってのも、ネタ的にありじゃないかなーってね 銃殺だし、これはもう関係ないね＞やよい」
◆佐城雪美	「……おとなになるってかなしいことなの……なの」
◆神崎蘭子	「我は常世の眠りにつく。闇が我を再び目覚めさせるだろう・・・（それじゃ私は引きこもります！　基本的に進行はジャッキーさんがやってくれます！）」
◆遊佐こずえ	「あ、そっか銃殺だから真占いはいるんだ ごめ ありがとう＞ち早」
◆高槻　やよい	「早くラインがつながってほしいかもー」
◆ハム蔵	「ぢゅい(グレランしかないよね、把握した)」
◆ホロ	「それはさておき、渋谷真でござりんす。 そこを占った明確な理由があるのは渋谷のみ。」
◆姫川友紀	「占い欠けはないんじゃないかな…？　　　＞こずえちゃん 他に２死体になる理由がないんだし」
◆クマ吉	「この僕への厚い殺意 人気者はこれだから困るね」
◆相川千夏	「1人しかいないけど…霊能初日の偽霊能の可能性もあるわよ？あまり意味があるかどうかはわからないけど。」
◆ジャッキー・チェン	「グレランで色々見てみようか」
◆二宮飛鳥	「＞遊佐 ……銃殺出てるから、占いかけてたら怖いよ…」
◆江ノ島盾子	「んー、クマ吉霊能ね おっけー。　んじゃ、吊れないね」
◆如月千早	「佐城さん・・・（ぐっ」
◆クマ吉	「いやあしかし 森久保ちゃんの占い理由これツッコんで良いものだろうか (いやよそう、僕の勝手な想像で……)」
◆ホロ	「こずえは面白いことを言うのう。 この状況で占いが欠けてると申すか。」
◆高槻　やよい	「欠けるとしたら霊能ですよ！　だって死体二つありますし＞こずえさん」
◆ジャッキー・チェン	「廃道もクマ吉君　似て焼かれて食べられちゃうことをするとおじさんすご～く困っちゃう。　でもとりあえずは信じるよ」
◆渋谷凛	「まぁ、銃殺と対抗が出たのはいいとして。 グレランかしらね、クマ吉吊りもありかもしれないけど というか、私はそっちを主張するべきなんだけど。」
◆相川千夏	「しかしそうねえ…？これは今日の時点では判別はできないわね。」
◆遊佐こずえ	「これはグレランかな？」
◆如月千早	「落ち着いて遊佐さん 初日銃殺は占い真ありよ＞遊佐さん」
◆二宮飛鳥	「信じる、というか対抗出ないなら割とどうでもいいよ＞くま吉について 大抵この場合真だろうし。 占いもこの場合、森久保には悪いけど、森久保真見るなら残してあげた方が多分いい」
◆佐城雪美	「……ま、グレランするしかなさげなの……狼は空気読んでそこのけだものをばらしてくれたら……うれしいかも」
◆森久保乃々	「七尾さん○なのに挨拶してないなぁって思ったら…。」
◆姫川友紀	「そうそう、そうやってちゃんとハッキリ宣言し直すのは大事だよ！　　＞霊能 ボークまがいのピッチングはアンフェアなんだからさ」
◆ハム蔵	「ヂュイ(まあ変なことしようとした真霊な気がする)」
◆江ノ島盾子	「あ！　クマ吉、COしてる！ わかりにくいけど、どっち？　霊能？　占い？」
◆神崎蘭子	「なので２－１。 ふん、煩わしいCO数ね・・・（２－１で真混じりなので特に何も考えずグレランでいいかと）」
◆高槻　やよい	「騙りが占うって、それうらないじゃないですー＞盾子さん」
◆遊佐こずえ	「占いか霊能どっちか欠けてるかもね……」
◆如月千早	「私が春香とやった人狼ゲームだと 初日に死体とかはなかったわね」
◆相川千夏	「さて…銃殺主張の占い師が2人ね…なかなかの強かさ。」
◆高槻　やよい	「初日に死体が二つだから、呪殺、ですよね？＞乃々さん」
◆クマ吉	「改めて霊能者をCOするんだよ！！」
◆姫川友紀	「気付いてなかったの！？ おいおい、しっかりしなよ…　　＞乃々ちゃん」
◆森久保乃々	「狐倒したみたいなので森久保は帰っていいですか…。 だめですか、ごめんなさい、うぅ…。」
◆ホロ	「＞ジャッキー　クマ吉が占い理由で霊能COしておるぞ。 つまり、今は実質２－１じゃな クマ吉を信じるかどうかはさておき、」
◆江ノ島盾子	「いやぁ、占ってたかもよぉ？　騙りの人が でも、銃殺出ちゃったから、出るに出られなくなったんじゃない？＞やよい」
◆二宮飛鳥	「＞ジャッキー・チェン くま吉の「理由」を見てあげな」
◆クマ吉	「ごめんごめん＞アスカちゃん ぶっちゃけ呪殺で予想外だったんだよ」
◆神崎蘭子	「＞相方 クマ吉が霊媒師のようだ」
◆如月千早	「そこまでしてクマ吉吊りたいというのが 見えるるけど・・・さすがね佐城さん＞佐城さん」
◆ハム蔵	「じゅじゅじゅ(2－1－2か、狼全潜伏ってとこか？)」
◆佐城雪美	「……それならいろいろはかどるんだけどね……なの＞ハム蔵」
◆遊佐こずえ	「ん？熊吉さんはどっち？」
◆森久保乃々	「あれ…？呪殺…？」
◆ジャッキー・チェン	「霊能も出てきてくれないかな？　グレーはできるだけ狭めたい」
◆姫川友紀	「ちょっとちょっと～そういう非紳士的行為は好きじゃないなー　　＞クマ吉くん ちゃんとしっかり宣言しようよ！」
◆高槻　やよい	「クマ吉さん、霊能と占いのどっちなんですかー？」
◆江ノ島盾子	「２占いになったけど、やることは変わらないかなぁ グレランでいいよね？」
◆神崎蘭子	「フハハハハ！　ジャッキーこそ我が下僕！（相方合ってます！）」
◆クマ吉	「止めるんだ(真顔)＞雪美ちゃん」
◆佐城雪美	「……霊対抗いるならでてほしいかも」
◆二宮飛鳥	「くま吉はそう言うのはもうちょっと早くやるべきだと思うよ＞占いと見せかけて霊能ＣＯ」
◆ハム蔵	「ぢゅぢゅぢゅ(これは初日先生の銃殺だな(棒))」
◆森久保乃々	「霊能なんですね…クマ吉さんは…。」
◆ホロ	「なんじゃ狐は帰ったのか。つまらぬ。」
◆渋谷凛	「クマ吉も人外かと思ったけど、なんだ霊能か」
◆相川千夏	「百合子ちゃん…そういえばあちらの世界では狐の伝統があると聞いたことがあるようなないような…かしら？」
◆如月千早	「さすがに15秒待機だと占いもよくでるわね 高槻さん、これどう思うかしら？＞高槻さん」
◆遊佐こずえ	「占いは3…？」
◆ジャッキー・チェン	「共有CO！ 相方神崎のお嬢さん！」
◆高槻　やよい	「てっきりクマ吉さんが占われると思ってました！　ネタ的に！」
◆佐城雪美	「……銃殺だけど……クマ吉吊らない？」
◆姫川友紀	「というわけで、いきなりの銃殺！ 先頭打者ホームランとは、占いさんやるねぇ！」
◆ホロ	「くふ。おぬしら、仲がいいのう。 いや、仲がいいというよりいい仲か。」
◆遊佐こずえ	「ふわぁー…おはようなのー 水晶玉をもったひととぉー（占い師）… れいかんをもったひと（霊能者）はぁー…しーおーよろしくー…」
◆神崎蘭子	「我が・・・共有！」
◆森久保乃々	「占い師とかむーりぃー… ダイスロールで決めました…。」
◆クマ吉	「理由：霊能COだよ！」
◆ハム蔵	「ぢゆい！」
◆ジャッキー・チェン	「みんなおはよう！」
◆渋谷凛	「理由：占う場所ー…違う場所？ 色…一人だけ系統が違う色ですね。 ならここにしておきましょう、では七尾さんに （クマ吉は視界に入っていないようだ」
◆二宮飛鳥	「「おはよう」……。 ……何度この言葉が人が生まれて繰り返されてきたんだろうね？ なんでもない言葉だけど、これも「人」の積み重ねてきた歴史の一つ、なんだろうね。 だから、ボクは今日もこの言葉を囁くよ。「おはよう」 そして、さよなら＞七尾」
◆高槻　やよい	「おはようございまーす！　いきなりですか！」
◆如月千早	「七尾さん・・・」
◆相川千夏	「デュ・スペクタクル♪」
◆クマ吉	「占いCO 七尾ちゃん〇」
◆ホロ	「ふわぁ。狼退治と参ろうぞ！」
◆渋谷凛	「占いＣＯ　七尾百合子○」
◆森久保乃々	「占いCO、七尾○」
◆江ノ島盾子	「おっはー☆ んじゃ、元気に占いからCO聞こうか 潜ろうなんて占いは、折檻だぞ☆ って、銃殺かーい！」
◆姫川友紀	「プレイボール！ さぁて人狼のシーズン開幕だよっ」
◆佐城雪美	「……おはよう……なの」
◆如月千早	「おはよう、人狼ね・・・ 一応チュートリアルやったけど 占いが最後まで潜伏するようなチュートリアルだったわ 春香がなにこれー！？って言ってたけど？」
◆神崎蘭子	「煩わしい朝ね・・・（おはようございます！）」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

七尾百合子さんの遺言

＿　＿__ 　　　　　　　　　　　　　／: : : :7: : : :ﾍｰ- 　　　　　　　　　　　／:{:У＾: : : : …-ゝ､: : :＼ 　　　　　　　　　　 /:,ﾉ': : : : : : : : : : : : : `､: : : :ヽ 　　　　　　　　　　/:/: : : : : : ,:: : : : ::,ｨ,: : : : : : : : : i 　　　　　　　　　 j: {: : : : : : /i: : : : :/　~ﾞ'' l: : : : : : |　　　　ミリオンライブのAAって 　　　　　　　　　〈: |: : : : :_/ |: : : ﾊ{　　　　|: : : : : :| 　　　　　　　　　 乂L:_:_:_」¨ ￣`′　￣｀　i: : : : : ;|　　　　あんまり多くないんですよね・・・ 　　　　　　　　　　　|: :{ 笊心　　　　イ拆　ヾ: :ゝ: | 　　　　　　　　　　　j: ﾊ　 ﾋ:j 　 　 　 比ｿ　∧: : ∨　　　　もう少し増えると嬉しいです！ 　　　　　　　　　 ／＾ゝ.}　　　′　　　　　　_,ィﾍ: : | 　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.＼　　ｰ一'　　　 ／.:.:.:.:.へi! 　　　　　　　/.:'ﾞ.:/|.:.:.:.:.:.:.:＞　　　　　イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i 　　　　　　　{!{.:.:{ 乂.:.:.r‐ｧ.:.:.:.｀}￣　　{.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.}/ 　　　　　　　　∨　＞‐匕{―一'　　　　匕⌒7､j／ 　　　　　　　　　/...........ﾚ^ゝ､＿＿,.．'´廴ﾉ￣..＼ 　　　　　　　　 /........../　 ヽ_　O}＿,,..7....................} 　　　　　　　／........../　　　　|　 |　　 {.....................| 　　　　　　/三三三三三三ｼ.i! |　／....................ﾘ 　　　　　　∨///////////|li |　 {..........................} 　　　　　,ｲ､＼////////　/Y＾〉､〉ｭｘ_..................| 　　　　　{　｀　 ﾞ､////// / / / /}ヾoゝ､......._／ 　　　　　{　　　　∨/// ∧　　　/　　＼::＞′ 　　　　　＼＿　　 ＼/// j　　 /　　　/ i 　　　　　　l 　 { ＼　 ＼｡´゛　./　 　 /　} 　　　　　　|　　i,．‐ﾍ　　＼,,_/　 　 / 　 | 　　　　　　|　　　　　 ゝ､　　　　　 /　　　:. 　　　　　　ゝ＿,｡イ´/.../＼　　　./　　　 ≫､ 　　　　　　/.......＼／../　/ ≧一'＿＿／.......〉 　　　　　　＼............../　/　ヾ..........................／ ! 　　　　　　/　＼...../　 ハ　 ＼...........,.．'´　　|

GMさんの遺言

／　 .;　　-=ﾆ三三三ミ＼彡′,:.:.⌒ミ､.:.:.:..:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ノ´.:.:.:／.:.:.:.:.:.,;彡／　_≧ｘミﾐ{彡′ ,,彡⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:,:.:.:.彡´:′.,...:.:,彡,′≦三ヾヾﾐゾ彡"三ﾆヾ､.:.:.:.:. 　 .:.:.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´フノ;／/ ′.:／ ／／／　　　｀ヾ:::ト≠"￣￣゛ﾐﾆ=-　　　.:.:.:ﾐ′ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 彡;.:.:.,:/:.:′ｿ／／　　　　 　 ｝:′　　　　　　}三ﾆ=　　.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 彡从.:.:.:./,　′__＿　　 　 /′-－―-　　{三=-　　 .:.:） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｿ彡ｿ/:′　　 　 ｀￣／　　　　　 　 　 {ミ､:..　　 .:.:ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ｿｯ彡//　　　　 　 ,／　　　 　 　 ＿__ 　 ゛ミ三ニﾆ{ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 ﾏｿ彡ミｭ｡､__..:..　 　 　 _..｡ｘ≦≧⌒゛　　.:ﾐデ;7;ハ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 ∧ﾑ.:.. 　_..ﾆ≧ﾐ}...::.ヾ彡ブ 弋ソ≫　　　.:.:}ﾚ〈::{.ﾘ｝　　　　一番いいゲームを頼む 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 /　ﾏｼﾞ:≪ 弋ッヾ;;'"　;:::: "¨￣￣　 ′ 　 .:.:{⌒ｿ }.′ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 /　　} }}　　｀￣　.::}　　!::..:"　　　　　　　 　 .:.レ'/ / 　　　　　　　　　　　　　 　 {　　　　　 ／ 　　 `ﾘ　　　 　 .:/　　.;:::..、　　　　　　　　..:.:’　 / 　　　　　　　　　 　 　 　 　 :.　　 　／　　　　　 ’.　 　 　 ,{　　　　 .:}　　　 　 　 　 　 ﾊT′ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ／　　　　　　　　}　　　　 ｀ =-ｒ"¨´　　　　 　 　 　 ,//{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ′　　　　 _._J_...._　　 　 　 　 　 ,///ﾄ． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ’. 　 ヾ<k-t-++t＞ :.　　　　 ／///}∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:.　 ヾ｀￣￣´　′　　　／　,///.:.|ニ:、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 "゛　゛　　　　,／　 　'／.:.:.:.}ﾆﾆ|＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧ ＼　　　　　 　 イ　 　 ／　.:.:.:./ニﾆ|ﾆﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,｡ｲニト　　 ー一　　 　 　 ／　.:.:.:.:.:/ﾆニﾆ!ﾆﾆﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 x彡 /ﾆﾆ}　＼　　 　 　 _..｡o"　　.:.:.:.:.:/ﾆニﾆﾆ!ﾆﾆニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾆニ/ﾆﾆ/　　　ヽ../´￣　　　　　.:.:.:.:.:/ﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆニ′ニ′ 　 ム}iＬ_ 　 　 　 　 .:.:.:.:./ﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.イﾆﾆニ／ﾆﾆﾆ′ 　/＼ヽ`ヾ､　　　　..:.:.:.:./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆニ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆニ|　　/ ＼ ＼＼＼ 　 .:.:.:.:.:./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆ

七尾百合子 は無残な姿で発見されました

GM は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆遊佐こずえ	「りょうかいですー」
◆遊佐こずえ	「かんばっていこうぜーーーー！」
「◆GM　投票目安は超過後1:30~2:00 トラブルなどのリセットは目を離してなければ対応します」
◆森久保乃々	「１３０に噛みますね…。」
◆遊佐こずえ	「りょうかーい」
◆森久保乃々	「よ、よろしくです…。」
◆遊佐こずえ	「噛み時間はいつやるか、乃々ちゃんいってもらえるかな？」
◆姫川友紀	「クマ吉とハム蔵は銃殺対応やっておくね」
◆姫川友紀	「おっけー　それじゃあポジション決まったところで頑張ろうか！」
◆遊佐こずえ	「了解 んじゃ、こっちはCCOの準備だけはしとくよ」
◆森久保乃々	「じゃあ騙り出ます…帰りたいです…。」
◆遊佐こずえ	「ちな、私は「狂人」希望でしたw」
◆姫川友紀	「さーて、だからといって腐っててもしょうがない！ ハズレ１位だって大活躍する時もあるんだからねっ」
「◆GM　GMはsarielです。 それじゃあ各自頑張ってね」
◆遊佐こずえ	「どうします？ だれか騙ります？」
◆姫川友紀	「　　　　　　　　　　 　 　 ,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶::::::::丶 　　　　　　　　　　　　,.:'::::::::::::::::::::::::/::::∧:::::::::::::::::::ヽ:::::::::ﾍ 　　　　　　 　 　 　 ,.:'::::::::::::::::::::::::::/::::/　 ';::::::::::::::::;ゝﾞっ:::::::', 　　　　　　 　 　 .ノ:::::::;':::::/:::::/::::/::::/　　 ';:::i::::::'彡彡;ｧ:::::::::', 　　　　　　 　 ／;／:::::i::::/::::;ｲ:::/i::::/ 　 　 ';::i、:::::'"':ﾍ::ﾍ:::::::::!　　　第一回希望選択役職 　 　 　 　 　 '"´,'::::;'::::|:::::!_:,' i::/ .!::;'　 　 　 ';:!ヾ::ヾ:;::r:ﾍ::ﾍ:::::i 　　　　 　 　 　 i::::;';:::::!:::;'!/｀ﾚｰ-!,'　　　　 -';!‐'ﾞヾ::ヽ、::ヾ､Ⅵ　　　　『 村 人 』 　　　　　　　 　 !:;',:';::::Ⅳ '　　 ＿_　　　　　＿＿　ヾ:、ヾ、:';`:! 　　　　　　　 　 ';!.!::';:::',.　 ━━━　　　 　 ━━━ }::｀}::i`i:､!:! 　　　　　　　　　　|:::iﾞi､',　　　　　　　　　　　　 　 　 i:::::ｉ::ｉ::i:::i::i 　 　 　 　 　 　 　 !:::!i{ 丶⊂⊃　　　　 　 　 ⊂⊃　i:::::ｉ::ｉ::i!::i:::!　　　　姫川選手、籤を外してしまった模様 　 　 　 　 　 　 　 i::::i:ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　,':::::i:::!::i!::!:::! 　　　　 　 　 　 　 i::::i:::iヽ、　　　　　　　　　　　　 ,'::::::i:::i:::!!:i::::i 　　　　 　 　 　 　 |::::i:::i::::::丶、　　 `ｰ‐ ′ 　 ...ィi:::::::i:::i:::!i::!::::! 　　　　 　 　 　 　 |::::|:::i:::::::i:::i:｀i::::ｰr--─‐ i´::::i:i:i:::::::!::i:::!:!:!::::! 　　　　 　 　 　 　 |:::::!::|:::::::i:::i:::i:::;ノ 　 　 　 !、:i::!:i::::::i:::i::i::!:i::::i 　　　　 　 　 　 　 |:::::i:::!::::::;!ｒくヾ--　　　--　グヾ:!:::::|:::!:i::i::i::::!」
◆遊佐こずえ	「モバマス勢ですねｗ」
◆森久保乃々	「狼とかむーりぃー…。」
◆遊佐こずえ	「わおーん」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/09/16 (Tue) 23:00:24

◆高槻　やよい	「はっじっまっりでーす！」
◆佐城雪美	「……おとなになるってかなしいことなの」
◆二宮飛鳥	「いや…」
◆遊佐こずえ	「おやすみー・…」
◆ハム蔵	「ぢゅ」
◆ジャッキー・チェン	「あとベストキッドという映画を見ておこう」
◆二宮飛鳥	「……彼ら彼女らに、言葉が、届かなかった」
◆高槻　やよい	「１！」
◆遊佐こずえ	「ふわぁ…」
◆七尾百合子	「拘束解除、キネティックパワー解放！」
◆如月千早	「聖剣て大抵最初威力弱いわよね」
◆二宮飛鳥	「ああ、確かにそうだね。すまない＞姫川さん」
◆ジャッキー・チェン	「ヒーローになるためには……　ジークンドーを覚えるといいぞ！」
◆相川千夏	「品よくいきたいわね…ふふ」
◆高槻　やよい	「２！」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！」
◆高槻　やよい	「２！」
◆クマ吉	「僕のは聖剣だよ！汚くないよ！ほらちゃんと身近で見て！」
◆二宮飛鳥	「なら、ボクはボクの解釈で、 『アイドル』を続けよう。……それがヒーローになるかは…」
◆江ノ島盾子	「希望はあくまで希望 裏をかえせば、裏切られたときは超絶望って訳よねー んー、たのしー★」
◆高槻　やよい	「さあ　いーちーにーつーいーて　れっつごー！　　３！」
◆GM	「OK,それじゃあやよいはカウントどうぞ」
◆姫川友紀	「コラコラ、抜けてるのはあたしだけじゃないでしょ？ アイドルだけじゃなくファンもプロデューサーもみんな一緒になって　　＞飛鳥ちゃん 頑張って盛り上げていかなきゃ！」
◆クマ吉	「つまり……アイドル活動は欲望の権化と言う事だね＞飛鳥ちゃん」
◆二宮飛鳥	「希望、というのかな…しかし偶像、という意味があるのは確かだ そこには、人の希望も含まれてはいるんだろう。 ……あとは、解釈次第だ＞相川さん」
◆遊佐こずえ	「とうひょう…するねぇー…」
◆七尾百合子	「ヒーローが必要ならわたし、マイティセーラーに任せてください！」
◆遊佐こずえ	「ふわぁ…じゅんびおーけーなのぉー…」
◆ジャッキー・チェン	「確かにクマ吉君のムスコは小さいかもしれない、だがそれを曝け出した勇気だけは認めてあげよう」
◆如月千早	「そう・・・なら仕方ないわね＞ハム蔵」
◆ハム蔵	「デュイ(クマ？ネズミかと思ったわ)」
◆相川千夏	「ヒーローね…アイドルは希望の象徴になれるのかしら？＜飛鳥ちゃん」
◆二宮飛鳥	「（姫川さんが素で抜けた。すまない＞先ほどの名前の羅列で）」
◆クマ吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　 _＿___　　 _..． .､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 γr‐ﾐｨ ´　 　 u　｀'" <⌒j i 　　　　　　　　　　　　　　　 { y´　 ｰ-　 　､.．-一 ｀ゞﾉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 Y　 　 ●　　　　● 　 　 ヽ　　　ちちちちちちち小さくないわ！ 　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,-‐-､　　 　 u　 i 　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 弋___,ﾉ　　　　　　|__　　　　　ヤメロェ！！ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　 u　　r､_人_.．ｧ　　　　厂:｀ヽ 　　　 ,. - ､　　　　　　　　　 >、　 　 ` ニニ "　u ,.ｨ≦ミ : : L_ 　　 ｲr=‐:、ヽ　　　_,.．-一く: : ＼　　,.-―- ､　／"´　 ｀ヽ: ｀Y 　,ィ{ {.:.:.:.:.）　ゝイ´　　　　　ヽ: : : `y' r=‐:.､　Y_.．_　 　 _ﾉ : : ヽ 　{rﾐ. ゞ-"　r'ﾆﾐ｀ヽ　　　　 ,.斗='´　 {.:.:.:.:.:.} /r=‐､ヽ　/: : : : : : ＼_ 　ヾ:ﾉ　　　 廴:.ﾉ　i}　_．' ´ 　 | {⌒i　 ｀¨彡　 {.:.:.:.}　Y: : : : : : : : :.￣7 　　＼　　 　 ￣,ノ'"´　　　　　Ⅵ;,;ﾉ　 　 　 　 ゞ=" /: : : : : : : : : :／ヽ」
◆ハム蔵	「ヂュイ(自分軽く潔癖症なんで)　＞千早」
◆神崎蘭子	「あの獣は光の者か・・・？（クマ吉さん吊るべきだと思います（真顔））」
◆高槻　やよい	「パッションだってがんばります！」
◆GM	「やっとこちょっと探してくるからそのままな＞クマ吉」
◆二宮飛鳥	「君のはファンサービスというよりも、 欲望の発露ではないかな…＞くま吉」
◆姫川友紀	「しかし今回Ｃｏｏｌが多いねー　　でも負けないからね～！」
◆渋谷凛	「目を合わせないで、ポケモンでの野良トレーナーみたいに」
◆江ノ島盾子	「その、ミニマムで粗末なモノしまうか切り取るか、選んで（コンバットナイフ取り出し＞クマ吉」
◆如月千早	「ハム蔵・・・ちょっとあのクマ吉噛み切って来てくれないかしら？＞ハム蔵」
◆クマ吉	「ファンサービスしちゃった、ｷｬｯ 見ないで、エッチ！＞ALL」
◆佐城雪美	「……小さい……かも……？＞クマ吉」
◆相川千夏	「アイドルのファンサービスも…なかなか考えさせられるわね…＜雪美ちゃん」
◆如月千早	「ええ、大丈夫よ＞高槻さん」
◆二宮飛鳥	「問題ない、よ。 臆することは何もない。」
◆クマ吉	「　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r= ､,.．== ..,,_　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　{f'´　ノ........`ｰ ヽ､ﾘ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　/　　 o::::__:::::::o　　t 　　　　　　　　　　　　　　　i　　　､__(__):::::　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　`＝-`'''　　 ﾘ　　　もっとだ！ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　 ￣　　　　,: 　　　　　　　　　　　　　　 　 ` 、　　　　　　,.イ　　　　もっと蔑けむような目で見て！＞盾子ちゃん 　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,.．≧＝‐‐' ´ ｀ ＜., 　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　 　 　 　 丶、._　　　　　　オラ見ろよオラァ！ 　　　　　　　　　　　　 　 /　 ;　　　　　　　　　　、　 }´ 〉ーァﾍ 　　　　　　 ,r ､_　　__=イ　　 !　　　　　　　　　　 :､／ {　／　 .l 　　　　　　/　、｀'={⌒ﾘ !　　l　　　　　 　 　 　 　 l　　 {　　　　l 　　　　　 / 　 ㍉　　./　ｌ　/|　　　　　　　　　　　/／￣　　　　ヽ 　　　　　 ヽ　　㍉　 {　　V::l　　　　　　　　　　 /.〈_, 　　　 /　 i　', 　　　　　　 ﾏ.　 ㍉ .l　　 V:l　　　　　　　　　　 l　／i　　 ./　　 i　.', 　　　　　　　7　　`　`ー=ヶl　　　　　　　　　　 l/　 l　　 /　　　 i　.', __　　　　　 ./　　　　,.-=´ /!　　　　 　 　 　 　 l{　　!　　'　　　　 !　.', 　 ヽ、　　 /　　　　 }　 ／::l　　　　　　　　　　 〈　　',　/　　　　　l　 ﾑ . ＿_ `:.､ .ﾑ　　　　ﾘ／::::::::!　　　 [ハム蔵]　　 '(　 `=z_　　　　 ﾊ　 .ﾑ ｲ´ヽ､__／　_,.．う　/:::::::::::::!　　　　　　l:::ﾊ　　 　 `ｰ=．_　　　　　 .`､　 `:.､ 　　 ／　　　　　 /:::::::::::ﾊ:::l　　　　　　 l:::::l　　　　　 Ⅶ::`::=-｡.,_　　 `丶　 ` 　／　　　　,.．'’::::::::::::/:::::::l　　　　　　.l:::::ﾊ　　 　 　 Ⅶ::::::::::::::::::¨＝-z_ ｲ　　 _,.ィ'´::::::::::::::::::,:'::::::::::::l　　　　 　 l:::::::ﾊ　　 　 　 Ⅷ::ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀=､ 　 .／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::l　　　　　 l:::::::::ﾊ,　　　　　Ⅷ:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::: ／:::::::::::::::::::::::::／::::::,ｨ､:::::::::::l　　　　　l::::::::::::ﾊ　　　 　 l:::::::::::::::｀::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　ヽ、::::::l　　 　 　 !::::::::::::ﾊ　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::＞''"￣ ￣￣￣￣`ｰ=>'’　　　　`､___l　　　　　l='￣`ｰl,　　　　 l‐-=z:::::::::::／」
◆佐城雪美	「……一部の人には……最高のファンサービス……なの……。＞千夏」
◆ハム蔵	「ぢゅう（大丈夫だ、問題ない」
◆姫川友紀	「おっけー！あたしも遺言準備できたから」
◆二宮飛鳥	「奪われたら奪い返せばいい …まるでヒーローだけど、そういうのも悪くないんじゃないかな＞相川さん」
◆七尾百合子	「ファンサービスってやつですね！」
◆相川千夏	「ボンソワール。…いい夜ね」
◆相川千夏	「ウィ、大丈夫よ、問題ないわ。＜やよいちゃん」
◆神崎蘭子	「運命は自らの手でつかむもの・・・（役職希望制はお祈りすればいいって聞きました！）」
◆江ノ島盾子	「おっけー、おっけー ノープロブレムって奴よん＞やよい」
◆ジャッキー・チェン	「くぅ～悲しい物語だ！＞如月、クマ吉」
◆相川千夏	「希望を与えられ…それを奪われる…それって悲しいことね。」
◆江ノ島盾子	「ま、せっかくの役職希望だし、楽しもーじゃない」
◆高槻　やよい	「みなさん、遺言の準備は大丈夫ですか？」
◆二宮飛鳥	「まあ、いい。重要なのは過去じゃなくて未来なのだろう。 渋谷さん、森久保……佐城……相川さん…遊佐……そして神崎、月並みだけど、頑張ろうか」
◆クマ吉	「占い希望なのに役職：人狼なのはお約束だよね＞ジャッキー」
◆七尾百合子	「はい、でも四条での希望役職制は初めてだったので・・・＞GM」
◆遊佐こずえ	「いま遺言かいてるからぁー…もう3分ぐらいまってねぇー…」
◆如月千早	「希望してもGMが持って行っちゃうことがありますからね＞ジャッキーさん」
◆江ノ島盾子	「うわぁ・・（ドン引き＞クマ吉」
◆GM	「こずえの投票確認したらやよいはカウントどうぞ」
◆神崎蘭子	「くっ、我の右手が疼く・・・もしやこれは同類の・・・（飛鳥ちゃん！　よろしくね！）」
◆ジャッキー・チェン	「希望役職はあくまで希望であって確実じゃない……　」
◆クマ吉	「あいあい、了解。ありがとう＞GM まあ使わないかもしれないけどね！」
◆二宮飛鳥	「さて、ボクはどういう言葉で彼女たちと接してたかな……。 時のいたずらか、少し記憶に霞が掛かるな……」
◆高槻　やよい	「大丈夫ですよー！＞こずえさん」
◆GM	「元々たしか通う公演は役職希望制だったね＞七尾百合子」
◆遊佐こずえ	「ごめんねー…いまちょっとPCがおそいのぉ…」
◆クマ吉	「　　　　　　＿＿　　　　　　　　　 ＿ 　　　　 ／‐-、 ｀ヽ＿＿＿＿∠ ,―｀ヽ 　　　 　| |　／￣´　　　　　　　｀ヽ l　 | 　　　 　∨´　, -―- 、　　, -―- 、＼l 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　', 　　　　 |　　　 （ (r';)）　　　（ (r';)） 　　|　　　僕のピュアな瞳に引き寄せられた占い師を攻めちゃあ駄目さ＞盾子ちゃん 　　　　 l　　　　　　　　, - 、　　 　　　 l 　　　　 |　　　　　　　 ヽ_ ﾉ　　　　　　 |　　　ふふふ、モテるって辛いね 　　　　　　　　　　 、＿ T＿_,ｨ　　　　/ 　　　　　ヽ　　　　　` ｰ--‐ ´　　　／　 　　　　　／｀‐---　　 ‐--‐ 　 -‐´ ＼」
◆佐城雪美	「……つ　ひまわりの種　＞ハム蔵」
◆七尾百合子	「そういえば、今日の村は希望役職制なんですね」
◆如月千早	「ええ、この村を一緒に頑張りましょう＞高槻さん」
◆ハム蔵	「ぢゅ」
◆姫川友紀	「さーて、そろそろシーズンも終わりだけど 気を抜かずに毎日頑張っていこー！」
◆二宮飛鳥	「……やれやれ、ボクと同じように痛い奴も来たみたいだ。 ……祖霊画もちらほらと、見た顔がいるね。」
◆佐城雪美	「…………。」
◆GM	「ああ、AAは許可ね＞ALL ただ大型AA連続使用は控えてもらえるとありがたいかな」
◆高槻　やよい	「高槻　やよい さんが登録情報を変更しました。」
◆相川千夏	「　　　　　　 ,　"´￣￣｀丶、　　　　 　　　　　／　　　,ｲ/ヽ、、｀ヽ　　　 　　　　./　,　　/〃　　＼＼. ';ー　　 　　　　{ i ,'　 /ニニ　.ニ弐ヾゞ　　ボン、オン、コマンス？ 　 　 　 ',i ! .λ　　 }~{　　 .}ヾ,'　　　 　　　　 'ﾐ{ ,′ｰ一'　 ｰ一' ヾ　　　…はじめましょうか？ 　　　　　 ∀ャ､_　　=　_,　イ　　　 　　　　　,..ｒ‐:ﾍﾄ.｀￣工=-､_　　　　 　　 　 ./ヾ"´_,i_ﾍ.＿_Ｌゝ＿',　　　 　　　 /　　ヾ.　',　',.　,'　ヽ　,',　　　」
◆渋谷凛	「あれは嘘よ、にしかならない気がしますけど」
◆高槻　やよい	「千早さんもがんばりましょー！＞千早さん」
◆七尾百合子	「満員ですね、早速開始投票してきます！」
◆姫川友紀	「アンパイア…じゃないや、ＧＭの指示待ちじゃない？ プレイボールの合図の前にいくらいい球投げても意味ないよっ　　＞やよいちゃん」
◆江ノ島盾子	「初手でクマ吉を占う占いは、ちょっと疑うかなー」
◆高槻　やよい	「はーい！＞ＧＭさん」
◆クマ吉	「所でGM、昼のAAってありだったっけ？」
◆如月千早	「ええ、いいと思うわ高槻さん」
◆神崎蘭子	「フハハハハ！　待たせたな従者達！（お待たせしました！）」
◆GM	「全員揃ってるなら大丈夫かな＞やよい」
◆如月千早	「そうね、それも初日吊られないってやつね＞クマ吉」
◆二宮飛鳥	「……ああ、残すべきメッセージは問題ないよ。 たとえ、それが誰の目にも触れることはなくても……ね。 意味はなくても、意義はあるのだろう。」
◆クマ吉	「妖狐になって初日呪殺されるんですね、わかります＞千早ちゃん」
◆高槻　やよい	「時間前ですけどー、みんなが準備できたらはじめていいんですかー？」
◆相川千夏	「　　　　　　 ,　"´￣￣｀丶、 　　　　　／　　　,ｲ/ヽ、、｀ヽ 　　　　./　,　　/〃　　＼＼. ';ー 　　　　{ i ,'　 /ニニ　.ニ弐ヾゞ 　 　 　 ',i ! .λ　　 }~{　　 .}ヾ,'　　うわキツ 　　　　 'ﾐ{ ,′ｰ一'　 ｰ一' ヾ 　　　　　 ∀ャ､_　　=　_,　イ　　　＞くま吉 　　　　　,..ｒ‐:ﾍﾄ.｀￣工=-､_ 　　 　 ./ヾ"´_,i_ﾍ.＿_Ｌゝ＿', 　　　 /　　ヾ.　',　',.　,'　ヽ　,', 」
◆かり１	「かり１ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり１ → 神崎蘭子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 728 (神崎蘭子)」
◆ジャッキー・チェン	「熊の肉は美味しいと聞いたことがある……　」
◆クマ吉	「何をするーっ！！　ｳﾎﾞｧｰ」
◆遊佐こずえ	「ふわぁ…まんいんー…」
◆姫川友紀	「１０人超えてからの速度が速いのも悪い事じゃないけど 開幕スタートダッシュってのもいいもんだよ！」
◆GM	「遺言は開始前にしか変えられないからねー そこだけ注意ねー」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 佐城雪美 アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 1157 (佐城雪美)」
◆如月千早	「役職に慣ればいいんじゃないかしら？＞クマ吉」
◆相川千夏	「　　　　　　 ,　"´￣￣｀丶、　　　　 　　　　　／　　　,ｲ/ヽ、、｀ヽ　　　 　　　　./　,　　/〃　　＼＼. ';ー　　デュ・スペクタクル♪ 　　　　{ i ,'　 /ニニ　.ニ弐ヾゞ　　 　 　 　 ',i ! .λ　　 }~{　　 .}ヾ,'　　　…ショータイム♪って意味ね。 　　　　 'ﾐ{ ,′ｰ一'　 ｰ一' ヾ　　　 　　　　　 ∀ャ､_　　=　_,　イ　　　 　　　　　,..ｒ‐:ﾍﾄ.｀￣工=-､_　　　　 　　 　 ./ヾ"´_,i_ﾍ.＿_Ｌゝ＿',　　　 　　　 /　　ヾ.　',　',.　,'　ヽ　,',　　　 」
◆ホロ	「＞森久保　いなくていいものなどおらぬ」
◆クマ吉	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,..,,_ 　　　　　 , -‐-、　　　_,,,,..,,_ 　,' 　　 ヽ 　　　 　 l　　　 ヽ,.-''"　 　 ｀ﾞ''､⌒)　 i 　　　　　i 　(⌒"　　　　　　　　 ｀ヽ ノ 　　　　　 ﾞゝ''　,-‐-､,'　｀ー‐‐ｰ"　｀、 　　　　　 ,'　　　 ●　　　 　● 　　　 i.　　　　埋まった…… 　　　　　 !　　　　　　　　　　　 　　　 l 　　　　 │　　　　　　(⌒)　　　 ∪　│　　　　所で僕が初日吊られない為にはどうすれば良いんだろうか 　　　　　 ',　　 　　,,___人___,,,.　 　　 , 　　　　　 丶　　　　レ-‐-､}　 　　 / 　　　　　　 ヽ　 　　￣￣￣　　 ,.' 　　　　　　　 ｀'-､_　　"""　_,.-'´ 　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ-‐'''"」
◆高槻　やよい	「ふーん、ちょっと残念かも＞ハム蔵」
◆江ノ島盾子	「おー、早い早い。 もー埋まった」
◆渋谷凛	「おっけぃ！（バァン　＞クマ吉」
◆森久保乃々	「ま、満員…。 森久保はいなくてもいいですか…。」
◆GM	「それじゃあ各自準備と投票を済ませてください」
◆ハム蔵	「ヂュイ(響は置いてきた、この戦いについてこられそうもないからな)　＞やよい」
◆二宮飛鳥	「ここが、今日の舞台か…… 風を、感じるね。懐かしい……？いや、これはデジャヴという奴かな」
◆ジャッキー・チェン	「やったね＞満員御礼」
◆クマ吉	「　　　　　　＿＿　　　　　　　　　 ＿ 　　　　 ／‐-、 ｀ヽ＿＿＿＿∠ ,―｀ヽ 　　　 　| |　／￣´　　　　　　　｀ヽ l　 | 　　　 　∨´　, -―- 、　　, -―- 、＼l 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　', 　　　　 |　　　 （ (r';)）　　　（ (r';)） 　　|　　　落ち着くんだ 　　　　 l　　　　　　　　, - 、　　 　　　 l 　　　　 |　　　　　　　 ヽ_ ﾉ　　　　　　 |　　　とりあえず僕のプリティーフェイスを見て落ち着こう 　　　　　　　　　　 、＿ T＿_,ｨ　　　　/ 　　　　　ヽ　　　　　` ｰ--‐ ´　　　／　　　こんなプリティな僕を撃つと言うのかい？ 　　　　　／｀‐---　　 ‐--‐ 　 -‐´ ＼」
◆如月千早	「ハム蔵が一人って珍しわね」
◆GM	「満員御礼です」
◆如月千早	「よろしくお願いします」
◆GM	「　　 /　　　　　　`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　 /　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, 　|　　 ぎ　　あ　　 |　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　/ ､;;;;;;;;;;i　　ヽ;ヽ 　|　　 　 　 　 　 　 !　　／;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　 ＞....´￣￣｀ヽ 　 i（｀'´′　　ヽ　ヽ;;i 　ヽ　　　　　ぎ　　 ＞ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　i::::::::::::::::::::::i:::::::｀ーi ,　　　　㌧'　 !;/ 　　ヽ　　　　　　　ノ　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／￣::::::::::::::::::::/:::::::::::::∧　　 　 ,-　 !ヽ′ 　　　 ＞ -＞　´￣￣｀ ￣￣ ´￣／:::::::::::::::::::::::::::::,＿＿＿ii　､　 ¨ヽ　_ j´　ダメだってつってるだろうが 　　　　 ／　　　　　　　　　　　 ／::::‐‐‐-:::::::､__/　　　　　　ヽ　ヽ_ 　＜ 　　　 i´　　　　　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::::::::!､　i 　 　 　 　 |ーi′＼ 　　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::::／　 　 　 　 /＼'＼──── .／　 ＞　´　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:::::::::／　　　　　　 /　 /＼;;＼￣￣￣￣ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼/__　　　 　 　 / 　 i:::::::::＼;;＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/二⊆ヽ___／　　 |::::::::::::::::＼;;＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r冫─　　 i､ ｀丶､　|:::::::::::::/　　＼;;＼ 　　　　/　　　　　　　　　　　　　　ヽ'＼´　⊂　　　 | i ,　i　i|/::::::::::::i　　　　＼;;＼ 　　／/　　　　　　　　　i二二二i ⊂二ヽ 　／'ヽ､　_!ij　! /!￣￣::::|　 　 　 　 ＼;;＼ ／　./　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /￣/　　　　し'/じ'′':::::::::::::::|　　　　　　　 ´￣ i'　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,'´:::::,￣￣｀丶/:::::::::::::::::::::::::::/ !　　￣￣＼　　　　　 　 　 　 　 　 ,'::::／::::::::::::::::::'￣Ｔ￣!i!¨　ー´　　／￣￣＼ 　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!i!i!i!i|　　　　／ 　　　　,　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i!i／　　　＜　　　む 　　　　ヽ.　　　　 ＼　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　　　　 | 　　　　　 ヽ､　　　　＼　　　　　∧:::::::::::::::::::::::::::::_::::/　　　　　　　|　　　ん __ー 　　　　　＞ 、　　＼　　　/　ﾍ:::::::::::::::::::::::ﾍ::::|　　　　　　　　＼ 　　　　　　　/　　 ＼　 　 ｀ー′ 　 ',:::::::::::::::::::::::ﾍ.|　　　　　　　　　 ＼＿＿／ 　　　　　　　!　　　　 ＼　　　　　　　ﾍ:::::::::::::::::::::::ﾍ」
◆二宮飛鳥	「………やあ、邪魔するよ。」
◆森久保乃々	「じゅてーむ？って歌がありましたね、そういえば…。」
二宮飛鳥 さんが入場しました
如月千早 さんが入場しました
かり１ さんが入場しました
◆遊佐こずえ	「ふわぁ…」
◆高槻　やよい	「あ、ハム蔵！　今日は一人なの？＞ハム蔵」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ハム蔵	「ぢゅい」
◆姫川友紀	「よっし！　よろしくね」
◆クマ吉	「　　　 ◢◤ ◥◣ ▂▃▄▂ 　　　 ▌◢▀　　　　　 　◥◣ 　　 ◢◤　　　◥◣▃　　　　　◥◤　◥◣ 　 ▲　　　　■　　　　 ▂▃　▼ ▌ 　▊　　 　 　 　　 　　　 ■　　▼　　 困難だからこそやる価値がある…… ◢▋　　　　　　　◢◤ ◥◣　 　 　 　▌　　そう思わないかい、GM？ ▐　　　　　 ▃▂ ◥◣◢◤　　　　　　▍ ◥▋　　　　　▐▓▓▅▃▂ 　 　 　 ▌　大丈夫！さきっちょだけだから！ 　▊　　　　 ▐▓▓▓▉　　 ；　 　▋ 　 ▼　　　 〓▄　▀　　　　　▼ 　 　▀▆▃　　　　　　　 　 ▅▀ 　▃▆▓▓▓▓▅▃▂▂▃▅▓▓▃」
◆相川千夏	「簡単な単語だけでも覚えると日常生活に花が咲く。それがフランス語ね。 他の言語でもいいかもしれないけど。」
遊佐こずえ さんが入場しました
◆かりーさん	「かりーさん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーさん → 姫川友紀 アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 1237 (姫川友紀02)」
ハム蔵 さんが入場しました
◆GM	「害獣駆除という意味なら猟友会でいいとおもう＞しぶりん」
◆渋谷凛	「刑務所と言わず保健所にどうぞ」
◆kari	「こんばんは」
◆江ノ島盾子	「まーにあった よろよろー」
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「第二外国語ってあれでしょ？覚えても忘れるあれだよね」
江ノ島盾子 さんが入場しました
kari さんが入場しました
◆クマ吉	「やめてよ！そんな事いちいち確認されてたら 僕プロデューサーって刑務所の中でしか騙れないじゃない！」
◆高槻　やよい	「ふらんす語は……フランスパン！　ふれんちとーすと！」
◆成龍	「成龍 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：成龍 → ジャッキー・チェン」
◆GM	「さてあと7人と」
◆七尾百合子	「フランス語ができるなんて・・・！なんだかかっこいいです！」
◆森久保乃々	「第二外国語とか森久保帰っていいですか…。」
◆成龍	「オイオイ、確かに若い女性は嫌いじゃないが少女と呼ばれる年齢の子まで楽しむのはちょいと違うと思うぜ！」
◆GM	「　　　　　,,,,, ,,,,,,_ 　　　,,;;;彡-ヽ;;;;;;;　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ_,- 　　{;;彡;;;;;;;;;;-"`;}　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｰ-' 　　{彡< //､_,-'_ヽ　アイドルへのおさわりはNGだと言ったろうクマ吉　　　　　 　　 >;/ ,---, l三|）　　　　　　,-､ 　　　　　　　 ゝ~　　　　 が 　　ヾ=､. '^"`.ヽ,. |/^ヾ-､＿_/'_ ヽ　　　　　　　 < 　　　,-ヽ.　 _'=-'､/　こ＼＼/: :-／`-､　　　　 ノ　　　　　あ . _,-ｰ/|::|ヽ､'　~./-,､__~ヽ 〉'|ヽ/: : : : : :＼　　　＼ ': : : : ヽ|: ヽ `><　|.　 `;;-//／: : : : : : : : ヽ　　ノ　　　　　あ ヽ: : : : |: :/､ /ﾐﾐ/'|　　;;. |<: : : : : : : : : ／ ＼　`） : :ヽ: : :'-/: .ヽ /,:ヽ.|　 ;　|､ヽ｡｡o-::／　　　　 ヽ<　　　　　あ -､: :ヽ: :<: : ヽ/ヽ;>ヽ　l .|_/-､:_／>----ー--､＼ヽ_ ~ー-::<: :ヽ: :/;/|/　 〉　 )-,､ ,_／　　 ￣￣`-､　 ヽ, ）>､　あ : : : : : :|:/: :.>;;（/, ,　}`---' > /　,-､　　　　　　＼ ＼　 ヽ : : : : : : ): : :|ー( }ヽ.ヽ.ヽ-､_,/　　 /~　　　　　　　　　 ヽ<./ : : ://`/~:~:~: :ヽ^>-' ;;ヽヽ:l:ヽ-'/　　　　　　　　　　　ヽ| .: ::／/: : : : : : : ＼`/ ヽ;ヽ/: :| /　　　　　,-ー---　　 ヽ-､ ,､ ヽ:| J/: : : : : :｡｡／| ／ヽ;;;;ヽ::|　　　,-, /　　　　　＿,--）　` ヽ/`/ : :ヽ: : :_,--ｰ/--､ |ﾟ_,-'　ヾ;;;ヾ|　 ／/／　　_,,,-ｰ'-ー~ ヽ : : :`: :/: : : /_`ー /＿＿./　　ヽ､/　　＝'~~/＿＿,-----` : : ／: :o /:-:-:~:~:~:~~:~:_:ヽ　　.|-ヲ-'~~　 /; ; ; ; ; ;`|; ; ; | ／: : : : :/: : : : : |: : |':~: : :ヽ　　|-/　　　 /;`-; ; ; ; ; ヽ_; | : : : : : /: : : : : :　|: |: : : : : :|　　 >-ー'~~ /-､; ; ; ; ; ; ; ; ;/ : : : ::/: : `､ヽ: : :|: :|: : : :(/.ヽ／　　　／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ : : : /-'~~: : :`-､: :/､_,/: :_／　　／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;／;;〉 : : / ~:~:~ﾆﾆヽ: : : :ニ: ／ ,.-'~/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／;;;;;;〈 : /: : : : : : : :／､-:':~:／:::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;／;;;;;;;;;;;;ヽ : : : : : : _/:/　　 ＼:/:::::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／;;;;;;;;;;;;;;;; ;ヽ : -:=:~: : /　　　／:::::::::::::/; ; ; ミミ`; ; ; ; ; ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ヽ :~: : : : /　　　 /::::::::::::::::/; ; ; ; ; `--､_ ／　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--'､_ : : : : /　　　　/::::::::::::::::::|; ; ; ; ; ; ;`--`|　　 /､;;;;;;;;;;;;;;;;;/／;;;;;＼」
◆相川千夏	「乃々ちゃんフランス語できないのよね、頑張って覚えましょう＞乃々ちゃん」
◆クマ吉	「これはロリコンホイホイな村ですねわかります」
◆渋谷凛	「聞いてないので確認しますからそこに正座しててください」
◆七尾百合子	「風の精霊たちよ！・・・なんて、言ってみただけです！」
◆森久保乃々	「フランス語とかむーりぃー…。」
◆GM	「いらっしゃい」
◆高槻　やよい	「ぼん、ぬ……？」
◆クマ吉	「やあ、凛ちゃん。僕が君の新しいプロデューサーさ ちょっと少し個人レッスンと行こうじゃない」
七尾百合子 さんが入場しました
◆かりーさん	「一先ず失礼しときます」
◆相川千夏	「　　　　　　 ,　"´￣￣｀丶、 　　　　　／　　　,ｲ/ヽ、、｀ヽ 　　　　./　,　　/〃　　＼＼. ';ー 　　　　{ i ,'　 /ニニ　.ニ弐ヾゞ 　 　 　 ',i ! .λ　　 }~{　　 .}ヾ,'　　ボンヌレーヴ…マドモアゼル？ 　　　　 'ﾐ{ ,′ｰ一'　 ｰ一' ヾ 　　　　　 ∀ャ､_　　=　_,　イ 　　　　　,..ｒ‐:ﾍﾄ.｀￣工=-､_ 　　 　 ./ヾ"´_,i_ﾍ.＿_Ｌゝ＿', 　　　 /　　ヾ.　',　',.　,'　ヽ　,',」
かりーさん さんが入場しました
◆高槻　やよい	「こんばんわー！」
相川千夏 さんが入場しました
◆渋谷凛	「プロデューサー！違う、この場合警察！？」
◆クマ吉	「.　　　 　 　 　 　 __ 　　　　　　　　γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　　　　　　弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　　　　　　　　　/ 　 -―-　 　 -―-.　　-＝≦i! 　　　　 _,,ｭ､......,′　　 ●　　　　 ●　 　 Y/＝ｭ! 　　　 /////ゝ-ｧ.　　 　 　 ,．､.　 　 　 　 ﾘTT ﾊ 　 　 人_ イ77ヽ..　　　　､__`ェ’__,　 　 　 :ｊ｀T　 j! 　 r' イ ﾘ ∧///＼.　　　|__-一__|..　: : : :/　 ｀ｒ┘　　　　僕は保護されるべき獣だから＞GM 　　　 ヾ /　 ヾ///∧､..　￣二.: : : : : : :イ: i　/ 　　　　　　　　 ヽ/_ノ＞-=ｭ､,: : : : : :　 　 : :V!　　　　紳士な僕が逮捕とかされるわけがない 　　　　　　　　　ヾt イ〈　　　　　　.　　　, ､　 | 　　　　　　　　　　∨_ノ i　,ィヽ､　: :　／イヾ､_!　　　　あ、凛ちゃんの小学生時代使ってたリコーダー下さい 　　　　　　　　　　　　 ヽﾚ'　 jﾆﾐヽ≠{､　　 ｊﾆ} 　　　　　　　　　　　　　Fヾﾆ__ノz三!三≧=イi!l 　　　　　　　　　　　　 ｊ　 //　　　　　　　: : :|/! 　　　　　　　　　　　　/　//　　　　　　　　　: i/!i 　　　　　　　　 　 　 /　//　　　　　　　　　　:|/! i 　　　　　　　　　　　ｊ　//　　　　　　　　　　　|/! l 　　　　　　　　　　　{　{/　　　　　　　　　　　.l/j j 　　　　　　　　　　 人ヾ　　　 　 　 　 　 　 . :!/!/」
◆森久保乃々	「こ、こんばんは…。」
◆高槻　やよい	「こんばんはー！　」
森久保乃々 さんが入場しました
◆ホロ	「ちょいと離席するよの ５０分には戻るでありんす」
◆渋谷凛	「（この面子はどう反応すればいいのかな…」
◆ホロ	「いい夜じゃ」
◆成龍	「こんばんは！　皆さん元気？　ジャッキーは元気だ！」
◆GM	「いらっしゃい」
ホロ さんが入場しました
◆GM	「クマ吉がこれは逮捕だな この配置で手出さないわけがない」
成龍 さんが入場しました
◆渋谷凛	「…よろしくお願いします」
◆GM	「いらっしゃいませ」
渋谷凛 さんが入場しました
◆クマ吉	「　　 ,. ''"ﾞヽ.　　　 　 　 　 ,. ''"¨ﾞヽ 　　i.　r‐ ､,. '''"¨￣￣¨丶、r.‐､.　i 　　ﾞ､ .>'´ __　　　　　 　 　 ヽ､'　.ﾉ 　　 / 　 ´￣｀　　　'¨¨¨ﾞヽ 　 ヽ' .　 / 　　　●　　　　 ●　　　　 ﾞ､ .　,'　　　　　　 ＿　 　 　 　 　 　 ', .　i　　　　　 i´　　 ヽ　 　 　 　 　 i 　 i　　 _＿...＞-､‐'"　　　　　　　,' ..　',／　、　 　 _ハ､＿...　　　　 / 　/　　､ 丶‐''"-ﾆﾆ´　　　 　 ／ ./　　　 ヽノ　　　　　　　　 ／ 　　-､__ノヽ､‐-　　--‐‐'''" ＼ 　　 ｲ　　　 ｀‐-　-‐''"　　　　ヽ」
クマ吉 さんが入場しました
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆高槻　やよい	「うっう～～～！　こんばんは！」
高槻　やよい さんが入場しました
◆GM	「遺言を探す旅へ」
◆GM	「それじゃあ開演はいつもどおり23:00予定です」
◆GM	「つけ忘れてた」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「※１３人共有恋人ルール 　 　１３人村のときだけの特殊ルールで 　共有の２人を恋人陣営として扱います 　 　すなわち 　　１．村陣営 　　２．狼陣営 　　３．恋人陣営 　の３つの勢力の戦いになります 　 ・各陣営の勝利条件 　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』 　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　 ・初日犠牲者が共有だった場合 　　恋人陣営は不在です 　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です 　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
◆GM	「■本村はiM＠S架空戦記スレッド住人身内による１７人狐アリルールで開始を予定しています■ いわゆる普通ルールです 身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。 占い理由と占い結果は別でお願いします。（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため） 村人の騙りはＰＰ回避目的のみＯＫ。 ■注意事項■ アイマスキャラなどによるＲＰ推奨ではありますが強制はしません。 むしろＲＰに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように（何 COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。 リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。 狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁） 霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。 他者に対する「戦犯」発言の禁止。 ■禁止事項■ ＰＰ回避目的を除く村人騙り システムコピペによる結果貼り かけもちプレイ 初日の狼早噛み 突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を） 事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。 全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉ また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、 初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。 そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。 経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、 何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。 本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。 結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。 名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動 アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成：2014/09/16 (Tue) 22:31:20