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【劇場505】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [599番地]
~今年も残り1/4ですねぇ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 音無GM
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon 淀川長治
(生存中)
icon わかさぎ姫
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 早坂美玲
(生存中)
icon 相原雪乃
(生存中)
icon 佐竹美奈子
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon 司馬懿
(生存中)
icon 三村かな子
(生存中)
icon 夕立
(生存中)
icon ベクター
(生存中)
村作成:2014/09/18 (Thu) 22:20:39
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「開始23:00予定です」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 音無GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥)」
音無GM 「花粉なのか鼻がぐずつくわね・・・」
音無GM 「っくしゅ」
音無GM 「薬飲んだけど、明日からはマスクしようかしら」
真紅 さんが入場しました
音無GM 「いらっしゃーい」
真紅 「よろしくね」
真紅 「花粉症は大変ね」
音無GM 「風邪・・・ではないとは思うのよねぇ
昨日までは問題なかったのだけど」
真紅 「まあ無茶は駄目よ」
真紅 「さて、開始時間まで結構あるし、ちょっと紅茶を淹れて来るのだわ」
音無GM 「はーい、いってらっしゃい」
安部菜々 さんが入場しました
淀川長治 さんが入場しました
淀川長治 「はい、みなさんこんばんは! 」
わかさぎ姫 さんが入場しました
わかさぎ姫 「よ、よろしくおねがいします・・・」
安部菜々 「こんばんはー
ウサミン星代表のウサミンでーす
よろしくねミ☆」
わかさぎ姫 「あ、あのアイドルのオーディションがあるって聞いたんですけど」
わかさぎ姫 「私でも大丈夫でしょうか・・・?
人魚だから、私、ちょっと足とか生えてないから
でも、やる気はあります!
音無GM 「あ”~いらっじゃい~(鼻声)」
安部菜々 「わかさぎですかぁ?
んー、今夜は天ぷらでビールですかね」
淀川長治 「はい、アイドルとはですね、偶像。つまり、見られるものですから、お嬢様にも十分ありますね!」
音無GM 「ズズー、うん…魚が受かるとは解らないけど
まぁ頑張って頂戴」
わかさぎ姫 「ひいいいい!!>天ぷら」
わかさぎ姫 「あ、ありがとうございます
そういってもらえると・・自信がつくかな>淀川さん」
わかさぎ姫 「ありのーままのー!」
わかさぎ姫 「わたしをみせるのよー!
神谷奈緒 さんが入場しました
安部菜々 「冗談ですよミ☆
だって、奈々は17歳ですから!
ビールなんて飲めるわけないじゃないですかぁ
(でも美味しそう、帰りに買って帰ろう)」
わかさぎ姫 「目が。。。怖いです>菜々さん」
神谷奈緒 「神谷奈緒だ、よろしく」
音無GM 「いらっしゃーい」
早坂美玲 さんが入場しました
安部菜々 「てへ☆
ミンミンウーサミン☆>てん・・・わかさぎ姫」
早坂美玲 「おっすおっす」
安部菜々 「奈緒ちゃんいらっしゃーい。
よろしくね☆」
相原雪乃 さんが入場しました
相原雪乃 「お仕事のお話もいいですけれど、まずはお茶の時間にいたしませんか?」
佐竹美奈子 さんが入場しました
安部菜々 「美鈴ちゃんに、雪乃ちゃんもよろしくね☆」
音無GM 「8人いい感じね~」
佐竹美奈子 「こんばんはー♪」
淀川長治 「お茶ですか! いいですね~。 
最近は涼しくなってきましたので、温かいお茶が美味しくなってきましたね!」
早坂美玲 「早坂美玲 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1269 (早坂美玲)」
神谷奈緒 「菜々さん、美玲に雪乃さんもいるのか
よろしくな」
音無GM 「いらっしゃい!」
相原雪乃 「私の趣味は紅茶…ですけど、事務所には日本茶が好きな方や珈琲が好きな方がいらっしゃいますからそちらもご用意できますね♪」
佐竹美奈子 「765プロ劇場から来ました、佐竹美奈子です!
はじめましての人も多いと思うので、
皆さんに差し入れ、もってきました!(とてつもない量の中華料理がぎっしりの重箱をどすっ)

ちょっと量控えめですけど、残さず食べてくださいね♪(にっこり)」
安部菜々 「あー、いいですね
縁側でお饅頭たべながら、お茶でのんびりしたいですね」
相原雪乃 「人生にも一息いれるお時間は必要ですわ。さぁ、お茶菓子もありますのでご一緒にどうぞ。」
相原雪乃 「ふふ、ティータイムがディナータイムになってしまいましたね♪<美奈子ちゃん」
佐竹美奈子 「あ、ちなみにどうしてそんなに作れたのかといいますと・・・私の家、中華料理屋してるので♪
値段は安く、お腹はいっぱい!がうちのウリなんです♪」
神谷奈緒 「横山の方と一緒に劇場版に出てたっけか?>美奈子
にしても・・・いくらなんでも多すぎないか?」
淀川長治 「中華料理! いいですね~。 みんなで食べればあっという間に無くなってしまいそうな量です!」
佐竹美奈子 「紅茶ですか!結構中華料理にも合うと思いますよ♪お茶の文化は確か中華にもあったはずですし!>雪乃さん」
安部菜々 「(中華…美味しいけど、油が…)
美味しそうだけど、ナナはこの点心だけもらっておきますね>美奈子ちゃん」
真紅 「   '┐ _ :::>‐  ― ー - 、:::i:...:::i ::::: } ヽ
   _/ ..... /           ‐ヽ::::i:. :::r‐'| 「__,.;;ぇ、
  「__ /      /   ;      \::::| _∧  {゙ |:::|
  |  ./    /  /    i      i ヽ::__ノ::l イ.LL:|.
  } /  /  /  /     :l:  l    :l  | ::: |:::| T"゙T:::}
 「 /  /  /   i     :|:  :l   :l ::l l }.|:::|..:く /:::/
  イ.  l  :l i :i     :::|:  :| .l :|  :| 「 ] |:::| "ト^/
  .|:i | i ::l ::i ::i i     :::|  ::| :l ::|  :| .} |.l:::ト ∧:}
. /:|:i | i L 」 _i__i i  : ::::i  ::| :: .l: :|  :l(: il::/{  |::|
/:/|:i | iいハL|_リ`i::::::::/ナ ‐ト 、L _:i  :| .}/::/イ  |:::|   あら、ご盛況だ事
:/ .| いいハ ィrテぇミい/ レィ‐ ∠レ/` :///:/ /  |:::|
|  |  ト゚| i i いィ}     イテフハVイ/ レrヲL.|.  レ'
.  |  .| i | i ゙ ゙̄  ,    にクソ "|. i レイ / |.  |
  |  レ i |. ヽ.    .;._      /| i |  | .|   |
  | //.| |_ /` 、     _ rく ァi.ハ ', | .||   |
  レ /ィ| |::::::. ::::::..`_- .:::'´:::::::  ..メ/. ', V ||   |
 /,ハ l l::::::  :::rチ心ヽ:::::::::  :://: \; V |   |
"/  /./::::  :::::::い9ソソ::::::  :::://:::: ∧  ';|   |
ー-; / /^ミ;ュ'f-、^⌒'⌒~;:::  ::://::::: /:: .>ー' 、  |
,__ 〉´ー-ぃ} ./⌒:/⌒/^ }" ∠===⇒'´_. --_}. |
┬' :|  ̄ヽ ト::V  ノ .ノ 人 :::::r '´-  .,, -- へ  |
イ-;:.} 个ぐ :/ `'r-―r'::i  v' }rー '゙ フ ,.イ゙:: ヽ`ー' 、
i ::::{  ノ T::>':::ム ̄フ「::::/ ::: 「 __,/∠___i、::::. ヽ  /
| Vー'- イー 、/く_/ .| :::ト、 :::::: >、 ̄ " ー;-,〕 ヽ:::::. \
` ー く イ }  V- 、 Vフ´ ̄   ><^"ーzノ:::::::: ノフ」
相原雪乃 「健康と美容のために、食後に一杯の紅茶ですわ♪」
佐竹美奈子 「え?これくらい控えめですよ控えめ。プロデューサーさんはこの量、一人で食べてくれますよ?
なぜかすごいまじめな顔で「残すわけにはいかない・・・!」って言ってましたけど!やっぱり男の人っていっぱい食べますよね!>神谷奈緒」
真紅 「    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: >て`:: :: :\   ハ  ___
   5、:: :: :: :: :: :: :/´      ヾ:: :: テ| ̄|,、_ ゞ//┐|
   ノ:: :: :: :: :: :/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
   廴:: :::: :: :: /           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
   /:: :: :: :: /    |    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ    みんな、どうぞよろしくね
   てィ: :: :/  {   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´
    <_:: ::|  i   i  i   | ィ十ナィハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
   //}ノ::|  ',   ', ハ  ハ/ィヽァテク'、`ゞソi || ヾヽ ', `\\
  <<V/、_:::',  lヽ_,-+-´ヽノ  ´之゚ンl i .ヽ || } }  ',  \ヽ
.   \廴v=::'、 i トヾィtヶ、      ̄  | l<ソ',ノ └ト ∧   レ'
    L _Xミvノ 、ヽ ゝ弋ゞノ  、     イ |´`V´ ̄`ヽ、_\
    // |ノ /i ゞ/T'\    - ´ / } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
.   //  / / } {/ il _ _,>-_=、- イ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}
   | | ノ / ,' ハli{:: ::{   - -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',
   ´ イノ  ,' イ  i |:: ::\   、,  ト-イ V /:: :: :: ::i:: :: :: ::}、
  / ̄/  v i ∧ |:: :: :: :\/ノノ ∧ > V:: :: :: :: ::|:: ::,:: ::i:::ヽ」
真紅 「紅茶は良いわよね>雪乃」
相原雪乃 「改めまして、よろしくお願い致しますわ♪」
淀川長治 「私もね、昔はよく食べたものです。 ですがお人によって量を変えるのも、乙女には必要ですよ!>佐竹様」
佐竹美奈子 「あら・・・コピペのままにしちゃいました。ごめんなさい奈緒さん」
相原雪乃 「おいしい紅茶を淹れましょう♪<真紅さん」
神谷奈緒 「あ、アタシには無理だなこの量は・・・>美奈子
(事情は知らないけど頑張れ、美奈子のPさん・・・!)」
佐竹美奈子 「どうぞ菜々さん!ウチの料理は点心も最高ですよ♪いっぱい食べてください!

……そういえば菜々さんみたいな人がこの前ウチの食堂でビール飲みながら定食食べてたような気がするけど・・・まさかね(ぼそっ)」
安部菜々 「(ビール飲みながらだと、ついつまんじゃいそうですけどね。このくらい)」
佐竹美奈子 「出された料理は残さない主義、らしいですよ。プロデューサーさんは♪
ちょっとずつ出す量を増やしている事にも気づいてない様子ですし・・・うふふっ♪>奈緒さん」
相原雪乃 「大人の方でしたら紅茶にブランデーをたっぷり入れるのもいいですわね♪
菜々さんいかがですか♪<菜々さん」
真紅 「         ,/ /          、  'l       .'iゝ.!  ヽ
        .//           /   |       L ヽ  .ヽ
       ,l/ /     ノ   .!    .|   ヽ    .! .!  .!
       / : /    /   .,イ    .!   .|     .|  l   |
       ! ./     /    ! ! |    |、  :! .!  │ |   .!
      l./ .,!    .! l   | .| |    .|.!  | .!  r !  !   .|
      .l/ /    l  |  .! .! !   .! ! .l .! |  /│ |ヽ  |
      l.! .|    .! i:l ! .|  .! |   | .| .l.l~ニlニニナ'│ | │  !
     | ! .|  l、  | l_ノrl'=ト、 .ー.! / ,|/─ニニ- 、 ! ,! .!ヽ.! │
     .l ! ! .!  . |´| __ニ二、  ∨ .l′ '´i-、j~l ゝ ! | .| ヽ !   ええ、美味しい紅茶は心が洗われる様よ
, -─‐、.! / │ !ゝ .! ./i -_j .!        ゝ--‐/ /  |ノ  .ヽ.!
    | / /'-|.!\ l、` ゝ_--            ! .!!  ! l、  .! !  一緒に飲みましょう?
, -'ニニl/ ./   .l ! ! `|          i      / /.|  !.i | 、  l!
., -/ / ノ   ' ! .|  ト、       _     / ,=_! .l .!ヽ\ L
  /ヽ/ .|'ヽ、 | !  !.|7‐ヽr、     ` _‐'    //  ! .!、 .! \\\
‐',r !.!  !:!  .! ! /.!.| _〉 !.!- 、        //  l  l `ヽゝヽ │ !
 ! !.!  .| !  .!:! / .| ! ゝ/.! l  ` ー- 、 _,. ィ´〃  l /   , ‐' 、ヽ| l、
/  :!.|__-=--=ー-=_lコ !  l、 ゝ  , _   /´  .! ./  / / `ヽニ〈.
| /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'l l   ゝl/、ヽ/l、‐' 〃  / 冫 ヽ  .!/
| .|                  | .!    ~´ ヽ\ '´  | /   `  /
. !ヽ  _________,__- /  ゝ     !ゞ二, -‐''゙/./     ノ
 ヽ-、           /ヘヽ   '二ゝ.ー--__-,.-''゙j´ ,| /  /,!
. / ( \_____________/ │ヾヽ   `゙´  , ‐'´ _,ノ i'´ /  //」
佐竹美奈子 「大丈夫ですよー、この量で全員分、ですから♪じゅうぶん控えめです!>淀川さん」
音無GM 「鼻のかみすぎで痛い・・・」
安部菜々 「キャハ☆ 遠慮なくいただきまーす
ん、美味しい♪
このゴマ団子なんて、もっちもちで最高じゃないですかー☆

(あれ、この味…この前食べた中華料理屋の定食の後で食べた事あるっぽいなぁ)」
神谷奈緒 「あ、これ知ってる・・・まゆと同じ感じだ・・・>美奈子」
安部菜々 「あ、ブランデー入れてください☆
美味しいんですよね、コクが出て。 温まりますし>雪乃」
時雨 さんが入場しました
時雨 「よろしくね」
司馬懿 さんが入場しました
司馬懿 「フハハハハ!」
佐竹美奈子 「ふっふっふ・・・この団子の生地は、私が心こめてしっかりこねさせて頂きましたー♪>喜んでいただけてうれしいですっ>菜々さん」
相原雪乃 「ええ、たっぷり入れておきますわ♪<菜々さん」
淀川長治 「お、! 中国の方ですね! ニーハオ!」
佐竹美奈子 「あ、いらっしゃいませー♪すぐ追加の料理作らないと!」
音無GM 「いらっじゃいー(鼻声)」
相原雪乃 「賑やかになりましたわね♪さあ、おかわりはいかが?」
司馬懿 「凡愚どもめ!(挨拶」
佐竹美奈子 「紅茶には甘いものー・・・我が家特製の杏仁豆腐とかどうですか?!ゴマ団子もありますよっ>真紅さん」
安部菜々 「11人、いい感じになりましたね
ウサミンパワー全開で、みんなで幸せになりますよーミ☆」
真紅 「ええ、甘いものも悪くは無いのだけど……和菓子とは合うのかしら?
意外と美味しかったり?」
早坂美玲 「五丈原で軍師挑発しなきゃ」
真紅 「さて」
淀川長治 「おや、始まりですかな!」
司馬懿 「おのれ、諸葛亮のようなことを申すな!
凡愚目が!
>早坂」
安部菜々 「まぁまぁ、肉まんどうぞ☆>司馬懿」
真紅 「開始時間なのでカウントしてよろしいかしら?」
佐竹美奈子 「私、料理の力ってあると思うんです!お腹いっぱいになればきっと幸せですからっ!」
三村かな子 さんが入場しました
司馬懿 「む、なかなか巧いではないか、褒めてやろう。
>安部」
真紅 「遺言セットなどはみんな済ませてるかしらね
待てと言うなら待つけども」
相原雪乃 「さあ、ショーの始まりですわ♪」
三村かな子 「紅茶と甘いお菓子のにおいにつられて来ちゃいました えへへ…」
佐竹美奈子 「人数の事もありますし、カウントゆっくりでいいのでは?>真紅さん」
佐竹美奈子 「中華料理もありますよ、たくさん!さぁ、冷めないうちに!>かな子さん」
叢雲 さんが入場しました
早坂美玲 「いつでも来いだッ」
相原雪乃 「私は遺言をセットしてターンエンドですわ♪ふわふわのさくさくですわ。」
安部菜々 「かな子ちゃん、こんばんはー♪」
音無GM 「じゃ、そろそろ時間なので準備してねー」
わかさぎ姫 「恋人ルールははじめてです」
音無GM 「ここで止まったら例のルール適用ねw」
真紅 「あら、13人」
神谷奈緒 「お、共有恋人ルールか?」
叢雲 「叢雲 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:叢雲 → 夕立
アイコン:No. 1323 (駆逐艦「叢雲」) → No. 1324 (駆逐艦「夕立」)」
相原雪乃 「ふふ、加速していく時間ですわね。」
三村かな子 「                .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
              ノ     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.,
            〕    .′.:..:il.:.:il.:.:.:.:/.:/{.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:,
              )  /.{.:.:.:.:l|.: l|.:.:.:.{.:/ ,.:.:.:.:.:.:.:.::,. i.:.:ヽ1/.:.:.:.:.:. l
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                八.:.:.:l|.:.{´ⅣL{`U ヾ{ヾ´\:下|l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:|l
                 l|.:ヾ.l{ハ〃f「抃     乍;:圷.|l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:|l    ん……!
                  l|.:.:.l|\{ .叱リ       弋;ツ .|l.:.:.:.:|ヽ.:.:.:.:.:.:.:
                  l|.:.:.l|ヽ} ´^ ¨         ¨^`ノ|.:.:.:.:|ノ.:.:.:.:.:.:.:..、
                  l|.:.:.l|::::l :::::::::   ゙   :::::::::  l.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:il.:.:.:.,
                   l{, l|:::::.     ,__,    ノ:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:八{ヾ}   この味、ちょっと違いますね…!
                  八.:l|::::::::.、    |||   し ノ 从/}/レ}/´
                 ヽ|ゝ,:::::::::..... _.|||_  ´  /|__    
              lニニf ´/ / }=====从 __ _≠   {-..、
             └‐/ / / / }f ̄.ヽ{{/ヘ / ̄ }  /...../....ー‐-.... 、
              f/   ./ / /.|{.   ||冂     } ./...../..................../\   >美奈子さん
               __{′    /....l.}   ||乂     {/...../................./...........,,
            /〉、     ,..........ll   ノ||o }` ー,.┘.... ′............/....................
            __//.../..ーr-‐..7.........辷_}} L__」......../.......ヽ....,..........................|
         f.......ヽ /......./......./.............,...Ⅶ ,............/.................V...........................|」
時雨 「共有が恋人になるのかりそうかな?」
夕立 「こんばんはっぽい?」
安部菜々 「わぁ、恋人ルールって素敵ですね☆」
司馬懿 「む、13人か!共有が恋人になるぞ、気をつけておけ、凡愚めが!」
佐竹美奈子 「んーと・・・私は、ただプロデューサーさんに私好みになってほしいなーって・・・えへへ>奈緒さん」
ベクター さんが入場しました
真紅 「では奈緒の投票確認次第、遅めのカウントをするわ」
時雨 「叢雲だと思ったら夕立だった。びっくりだね」
ベクター 「ジャンジャンジャ~~~~ン!!!!
今飛び込んでくる衝撃の参加者ァ~~~~~~」
相原雪乃 「今明かされる衝撃の真実ってことでしょうか♪」
神谷奈緒 「あ、増えたな
この人数だと狐が出るんだっけ?」
音無GM 「そして14!うん知ってたわw」
真紅 「おっと、14人だと狂人2人の配役ね」
佐竹美奈子 「そして安定のフラグ・・・旧GMじゃなくてもあるんですね・・・13人のフラグ」
三村かな子 「                ..: ´              丶
                /.:  .′     .:   `` 、 \
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|   13人になったということは
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|   逆にどんどん増えるフラグですね
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|    じゃあ追加のケーキを用意しないと…(いそいそ
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈」
音無GM 「狂人が狂信者になって、狐追加のはずね」
司馬懿 「この司馬仲達が知略、人が増えることなど読み切っておったわ!」
相原雪乃 「13ラインを超えると増えていくと聞いておりますわ♪」
ベクター 「遺言の用意するから少しだけ待っててくれよな」
神谷奈緒 「狂信者だった気もする」
夕立 「よろしくっぽい?>時雨」
司馬懿 「フハハハハ!」
真紅 「ではベクターの準備完了次第で」
佐竹美奈子 「うちの中華はちょっとこだわってますから♪安くて満腹、しかし味でも満足いただけるよう日々努力してますから!>かな子さん」
安部菜々 「追加の飲み物も準備ですね、キャハ☆
ナナのメイドスキル全開ですよぉ
っ【ビール、ウィスキー、カクテル類】」
神谷奈緒 「ここまで来たら17人まで来ると面白そうだけどなー」
時雨 「うん、よろしくね>夕立」
真紅 「ええ、大丈夫よ>ベクター」
三村かな子 「  /: : : ::/: : : : ∧: : : : :ヽ: : : : :.ハ
  /: : : :/: : : : : :/ V: : : : :ト: : : : : :ハ
 /: : : :/: : :\::/ --V : : : :|-\: : : : :.i
 i: : : :/: : |\:/´   V: :/|::| __ V: : : :|  この、13→14 に対する
 |: : : |ヽ: :|: :/ ,ィ示 .|::/ リんヽ V: : ::|
 |: : : : ヽ|: : :| .んハ レ   弋ソ |:|::/::i   なんとも慣れきったリアクション…
 ヽ: |: : : |: : : : |弋 ソ        |レ: ::|
  |: :|: : : |: : : : :|       `     i::::::/
  |: :|: : { .|: : : : |     、 ,    /二 ̄ ヽ   皆様、手慣れてますね!
  | ∧: :|:::|: : : ::ト _       /- | \: : \
    ゝi|: : :|: : ::|  二 7=‐ ´〈 ニ |: : : :ヽ: : `、
    ./: : ̄ヽ: :.ト  `ヽ、 トi :`i_|: : : : :|: : : |
   /: : : : : : ヽ| iヽ   /ゞ.|ヽ : :ヽ|: : : :/ : : : |
   |: : : : : : : : : \i\/ i。|ニi: :_,----、: : :|
   |: : : : : : : : : : : `ヽi\ i |┤/: : : : : :  \/」
ベクター 「準備完了したぜェ」
真紅 「では、5」
相原雪乃 「狂信者様も面白いですわ♪」
佐竹美奈子 「菜々さんが自然にお酒を・・・やっぱり、菜々さんはあの時ウチで定食を食べてくれたお客様・・・ッ!」
相原雪乃 「ロシアン・ティーを一杯、ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で♪」
真紅 「4」
早坂美玲 「よろしくなー」
神谷奈緒 「じゃあみんな、あらためてよろしくな」
安部菜々 「は! ち、違います!
いっつ、うさみんじょーく☆>美奈子」
三村かな子 「                   /:/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : ヽ
                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}   流石は油の芸術と呼ばれる中華料理
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/   これだけ食べてもヘルシーだなんて
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /   なかなか上手くできてますよねぇ世の中
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//    料理と文化にかんしては中国の人に大感謝です♪
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /    >美奈子さん
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }」
真紅 「3」
相原雪乃 「いきますわよ!」
司馬懿 「む、不敗の魔術師の言葉ではないか。」
淀川長治 「それでは皆様 よろしく! よろしく! よろしく!」
真紅 「2」
早坂美玲 「くたばれカイザー!」
相原雪乃 「銀河の歴史がまた1ページですわ♪<司馬懿さん」
安部菜々 「ミンミン、ウーサミン☆」
真紅 「1」
真紅 「0、開始」
ゲーム開始:2014/09/18 (Thu) 23:07:30
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
早坂美玲 「よろしく。四条じゃ初心者だ。悪い」
夕立 「こっちこそよろしくっぽい?」
夕立 「どうしよっか?」
夕立 「わおーん」
早坂美玲 「狂信者がひとりなら潜伏がいいのかな?」
夕立 「騙りたいとかある?」
夕立 「んー・・・」
早坂美玲 「噛みは任せる」
夕立 「狂信次第だねー
結構潜るタイプもいないわけじゃないから」
早坂美玲 「騙りたいとかは無いよ。でも占い出ろっていうならやるぞ」
夕立 「じゃ、超過1分20ぐらいでいくよー」
夕立 「好きにしていいよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無GMさんの遺言                                                            _____
              厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                                  /        \
          /   ア こ 家   \                                   /   唐 カ か エ \
           /    ウ ん 庭    |                               /   揚 ッ け ア   \
         /     ト な が     |       ......--.......――.........--.............         /    げ プ た コ    \
        く      よ 食 あ     |  ,...::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..        ヽ   に 焼 部 ン    /
         ヽ   ね 生 っ    |/::::, z≦三三三三三三三三≧x、::::::::::::::\     \  ビ き 屋 ガ     /
          |   っ 活 た   〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ     |  | そ で ン   /
          L  !     ら   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,     、 .ル ば    ガ  /
      ___/  _       _/::::::::::::/ ::::::::::/::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',     \! に    ン  /
     /       \  ̄ ̄ / :::::::::::::/:, ---/、:::::::::::::::::::::l::_:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l      \     に/
    / バ  一   \.   / :::::::::::::/:::::::::: /:::::::::::::::::::::: ´l:::::::::`:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l          ̄ ̄ ̄
   /  ン  人     /  / :::::::::::::/                    |:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l
  /   ザ   身    /.   /::::::::::::: /  三ニ≧     ≦三三   |:::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l
  \   イ      /    {::::::::::::::/   .三三二     二三三   |:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::l
    |   っ     |    {:::::::::::/                       |:::::::::::::::::ム:::::::::::::,
    |   !!!       V   {:::::::::{  /////      ///// '::::::::::::::/  ∨::::::/
    |         _」    {::::::::l        , ー-ォ           /:::::::::::::/ ソ ノ::::/
    ヽ        {      {::::::| > .   ・ ゝ __ .ノ        /:::::::::::/-' / :::/
     }        V     {:::::l    >       | |       /::::::::/ ー ´:::::::/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
淀川長治 「おはようございます!」
早坂美玲 「おはようだッ」
時雨 「おはよう。いい朝だね
狂信者は手ごわいから気を引き締めていこう」
佐竹美奈子 「はい、おはようございます!今日のオススメはピータンサラダです!
ちょっとクセはありますけど、ハマったら抜け出せない魅力があるんですよ、ピータンは!」
三村かな子 「                   /:/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : ヽ
                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}   紅茶って結構色々なものに合いますよね~
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/   甘い中華の点心と組み合わせても
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}    なかなか乙だったりしますから…
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//    やっぱり料理に国境はないって言いますもんね!
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,」
神谷奈緒 「おはよう、早速COあるやつは頼むぜ」
司馬懿 「フハハハハ!
この司馬仲達が知略みせてやろう。」
安部菜々 「おっはよー♪
みんなー、元気ですかー?
元気が無い人は、ウサミンパワー注入だぞ ミ☆」
ベクター 「いや~~~、いい朝だ
今回の村は恋人?がいるんだったか?

だったらまずはそいつらをぶっ殺してみてぇよなぁ!?
ヒヒャハハハハハハハハア!!!!!」
淀川長治 「占いCO! 真紅様○です!」
わかさぎ姫 「おはようございます(ぴちぴち)」
真紅 「占いCO 安部菜々〇」
夕立 「おはようございまーす」
淀川長治 「可愛いお人形さんが一人だけいましたので、占わさせていただきました!
結果はこのような感じです。 どうかな?
明日からもよろしくお願いします!
真紅 「純然たる隣占い
安部菜々さんじゅうななさい歳
ふふ、いつまでも若く見せようとするその心意気、嫌いではないわ
でも、時にはありのまま受け入れる事も必要よ?
……いやね、愚痴っぽくなって
老婆心と思ってもらえれば良いわ」
安部菜々 「音無さんが死んでる…年齢には勝てなかったのね」
相原雪乃 「ごきげんよう、元気にいきましょうね
紅茶がお嫌いじゃないといいですけど…。」
早坂美玲 「一匹狼だけど人狼ってわけじゃないからなッ!」
わかさぎ姫 「この怖い配役
どうすればいいんでしょうか
私小魚なのでわかりません(ぴちぴち)」
真紅 「へえ」
佐竹美奈子 「というわけで前菜、サラダをどうぞー♪」
夕立 「占いはふたりっぽい?
それじゃ霊のにんずうでもみればいいっぽい?」
ベクター 「淀川視点真狂確定、と」
神谷奈緒 「共有COだ、相方は時雨」
時雨 「それじゃあ霊脳も出てきてほしいかな
占い2COならそういうことだろうし」
真紅 「対抗が私に初手〇出すって事は狂信者より狼なのかしら」
わかさぎ姫 「霊能さんは潜る意味って・・・あるのかな?
よくわかんない」
三村かな子 「         ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.\
         ./ .     . イ:.:.:.:.:.:.:.:‘,   .
      // /:.:.:/:./:./:/ | .:.:.:.:. |:.:.:|:.   .
     .// /:.:.:/:./_,'  |:l:l:.:_|.:.:.|:.:.:.∩:.
     {:{ / |:.:.|/lハ(   |从 ハl\|:.⊂0⊃    恋人同士でお菓子に負けない
       V:.:.:|:.:.|  _      _ハ:.:.|:.:(八)|
      l|:.:八. |/ ̄`    ´ ̄ヽ|/:/:.:八゙(   あま~いトークってのもいいですけど、
      l| :.: 介ゝ    '       /:/:.:/ ノ゙:.|
      l|:.:.:.:|八    ー‐─( °ノ/.:.∧:.:.:.ノ   今回は14人ですからありませんよー
      l|:.:.:.:|:l:l:\           /:.:/:.∧ ├
     八:.:.:.|从:.l:l:≧r _ . イ/:.:/: /.:∧:|
        .\|__゙}从__ノ      /イ从{: / ∨   ちょっと残念だったりします?
       // 人 8     o √\_
      /: /   |   ※∽° /  / /\
      ./..斗\八   ‘゚  ./   ./ /  ハ   >ベクターさん
   ./    /\\  /_ イ ∨/     |」
淀川長治 「おやおや、私に対向する人をね、占ってしまいました。 
これはもったいない事をしてしまいましたね~」
佐竹美奈子 「あ、占いさんが出てくれたので霊能者、COします!
魂の料理人、ってやつでしょうか!」
夕立 「まぁ狼2だし気楽にやればいいっぽい?>わかさぎ姫」
司馬懿 「淀川視点真紅は狂人ということだな!
2COで真狂主張。」
時雨 「共有COだよ 相方は奈緒で合っている
霊脳が出てこないから初日と見るよ」
真紅 「もうこの場面で出ない以上、霊能は初日とみなすわ」
わかさぎ姫 「役職を信用してがんばるしかないです!」
ベクター 「2-1-2なら特に考えずグレランでいいだろ」
安部菜々 「淀川さん視点では、真紅さんが狂人ですかぁ?

淀川さんが真だったりすると、ナナの立ち位置が微妙になったりするんですけどぉ」
時雨 「えー、ちょっと遅いかな>美奈子」
夕立 「グレーから霊がでるのはまずまずっぽい♪
共有もでたらいいんじゃないかな?」
相原雪乃 「2-1-2了解ですわ♪」
真紅 「ごめん、吊って良いかしら>美奈子」
早坂美玲 「共有うえるかむ」
三村かな子 「              _   ...|` ー- -  、
               > ̄ ̄ |      ヽ
             /   / / { |V     ヽ
            ./ィ''´ ./| ./  V{/、 }  * ',  そんなわけで共有さんも
           .∧ /./ / /‐|/ _   ●Vヽ    ',
       <  >/ /|/●/il ll `,    .V  | . i   ビシッとCO…してますね
           .∨ .|:{ /} {  ゝ--‐ ´    , -V }ヽ} }
           /|/.{       _ -‐、: :V-‐'
           |:/: :> _, -‐. ̄/: {  ヽヾ:ハ   やっぱり動きが機敏な方は違いますね!
          ィ‐- .=- : : ヽ/<´{ゝ-‐' リ `ヽ、
           ゝ   }: :}¨7:.}ヽ: : : } `ー‐''´   ..>`..、
            `‐イ: リ {:/  ` ̄     , -‐´:.:..:..:.:.:.:.ゝ
              ̄ ヽ   __,,.:<.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.|T´
                7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>─-' }
                  {:.:.|.:.:.>|.:>‐-ヽ-‐´  ` ̄」
佐竹美奈子 「ごめんなさい!タイプ遅くてほんっとおおおおおおにごめんなさい!!」
わかさぎ姫 「あんまりこの配役で欠けとかみたくないです
なんか手の込んだ文章でのCOですし
書き溜めて時間とったのかなって甘めにみます」
真紅 「1分過ぎて出る霊能はちょっと……」
神谷奈緒 「CO数だけ見れば普通だけど、美奈子が遅めか」
ベクター 「あぁん? そういや普通に共有がCOしてやがるな。俺が入ったからこうなったのか>かな子」
淀川長治 「そうですね~、ただその発言を見て貴方は大丈夫そうかな~と、でもそれもまたさくせんかなあ~と思いますね>安部菜々様」
司馬懿 「狂人に占われていたとてただの灰よ!
気にすることなどないではないか!
>安部」
真紅 「コピペしておきましょう>美奈子」
夕立 「時雨が共有なのはすっごく頼れるっぽい♪
幸運艦の実力みせてほしいっぽい♪」
安部菜々 「FOですね☆
なにはともあれ、ウサミンパワーでグレランです!」
佐竹美奈子 「それで信用無くすんなら私いない方がいいでしょうか・・・本気で」
相原雪乃 「霊能さんは今は気にしても仕方がありませんわ、後々考えましょう。」
時雨 「それじゃあしょうがないからグレランしようかな
吊る、っていうのはあんまり気が向かないし」
佐竹美奈子 「割と普通に傷つくんですけど」
三村かな子 「                /.:  .′     .:   `` 、 \
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|   狐さん居るので、
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|   銃殺で真確定が可能って感じですねー
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|    あと狂信者なので、占いに狂人さんなら
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\   囲うも逆囲いも自由自在ってところですか
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈」
ベクター 「霊能COで長文やりたいなら、事前に書いておくことだなァ!」
淀川長治 「霊能さんはこれほど誤っていますからねえ~、遅くても他に出る人がいないのなら、今のうちは信じるしか有りませんね~」
早坂美玲 「霊能は○進行ですぐ出ろよ。即吊りは反対するけど
あとタイプくらい前日に済ましとけ。展開なんて限られてるんだから」
夕立 「まぁごたごたっぽいけど結局2-1-2の割とスタンダートっぽいスタートっぽい?」
安部菜々 「そうですよね!
落ち込んでたらダメです
ナナは、アイドルなんですから、こんな逆境跳ね返しちゃいますよ☆
魔法使いサリーちゃんばりに>司馬懿」
司馬懿 「なにやら気にしなくても良いことを気にしている安部がきになるな。
我が知略で見極めてくれよう。」
佐竹美奈子 「ごめんなさい、本当に私邪魔ですよね」
真紅 「今気にせずいつ気にすると言うのか
この霊が狐ならまだいいけど。狂信か狼の乗っ取りならまず勝てないわよ?」
時雨 「結局沈んじゃったから響とかには負けちゃうけどね>夕立」
ベクター 「ルールの勘違いを教えてやった礼を言ってほしいか?
ありがとうございます!!!!>かな子」
佐竹美奈子 「邪魔だと思うなら吊ってください」
真紅 「気を悪くしたならごめんなさい>美奈子」
相原雪乃 「あまり気にしないでくださいな♪早くても遅くても多かれ少なかれ疑われることには変わりませんもの♪<美奈子ちゃん」
わかさぎ姫 「あやまれる人ってすてきだなーと」
安部菜々 「霊能は、別に気にしなくてもいーんじゃないでしょうか?
誰だって、寝坊くらいしますよ、キャハ☆」
夕立 「じゃ、灰にいる悪いけだものさんさがすっぽい?
でもてーとくさんは悪い狼さんって龍田さんが言ってたのはどういうことかわからないっぽい?」
早坂美玲 「霊能は噛まれたら以後盲信する」
淀川長治 「総悲観しないでください、自分が本物でしたらもっと『遅刻して何が悪い!』くらいに言っていただけませんと~、偽物でしたら~ん~っふっふっふw、狡猾ですね。
>佐竹さん」
ベクター 「テメエが本当に霊能者なら、吊っちまうことで一気に村が不利になるんだが>美奈子」
佐竹美奈子 「ごめんなさい、ゲーム破壊してごめんなさい」
時雨 「ボクの指示見ていなかったのかな?>美奈子
君は吊らないよ」
三村かな子 「               //   /{              ヽ         ‘,
              //,    / ∨  \   \         ゚。
           / / /    N   ∨\ \   \ヽ.      ∨       \
           / / /    |-‐‐   \ \ \⌒ ‐゚。'     ∨         \
            { {.  ′    ト          \ \ \{ ‘,   } ∨ \ \      ニ=-
           ))  {  ∧  {           斗笊芋斥ミ  }    ′|.   \ \   ヽ   役職さんは基本的にはCOするものだから
              '   |.   ∧ ヘ イ爪ミ         しィ::::ハ 从  ./ .}     \ \  ∧
             |    ∧仆弍ィハ        乂fz:リ / ./  / \ \     |ヽ  ゚。  
                      ゝ  乂リ        ̄ ̄ ノイ   ′  \ \   }  \ゞ   前夜のうちにCO文章をコピペしておけばいいんじゃないかな?
                  ゚。      ::::::: '     :::::::   ./   /        ハ /     }}
                 ,    八    t  ァ        /   /ヽ     / )/    )
               ヽ  \         ̄      メ   / .}  ハ   { ./
                    \  ゞ    ≧ __  ≦/  /  / ノ//   中華料理だって前の晩に仕込みをするでしょ?
               >‐ ≧‐- __\\  }  /   / ‐=彡  '彡
              /      / ̄ ̄ ̄  ≦ニ彡´ 丶__
                  〉     /   \                >‐-    お菓子だって時には一晩おいたりしますもん、
             / ∨   {      丶  -‐  ̄   /       丶
             / _ ' -‐‐'              /         ∧   その辺は全部一緒ですよ!
           /≦         ヽ..__         〈      __ ‐‐-{ 
          /ゝ             /         ヽ|   /     |
         /    \ __     /            Y ./      }    >美奈子さん
.        /      〉/ミ ___ /                }/         ′」
夕立 「誰だって失敗はあるっぽい?>佐竹」
司馬懿 「霊能を吊るなら今日。
今日吊らぬのであれば、ラストウルフになるまでは吊れぬな。」
神谷奈緒 「美奈子、少し落ち着け、な?」
時雨 「破壊も何もしてないよ」
わかさぎ姫 「いやぁ霊能決め打ってるのにまだかまってる方があれですよ(ぴちぴち)」
相原雪乃 「まずはお茶の時間にいたしませんか?落ち着きましょう♪」
真紅 「いや、ゲーム破壊とは言ってないのだわ
グレランで構わないわよ」
夕立 「落ち付こうか」
司馬懿 「ゲーム破壊とまではいくまい。」
三村かな子 「               ``    -‐=ミ      \_
.            / /     .:  / | ⌒ヾ.  \:.  :.、
        / .:    ´ ̄/|: /   |    :.      :.
        . ://.:  .:/. /  |/   八: ̄|\.:.      :.
       /:/ /   .:/| 厶==ミ       \|ヽ.:. :.   (_)  |  て
        |/ /  :. |〃 r‐┐     -=ミ  }:|:.:.:..⌒℃⌒|  ( ̄
        {  ′ :|:.:.:圦  Lノ     r‐┐ 刈ハ:ハ (_乂_) |
        |:.  人:.  ///      L.ノ 丿 :|l::|:.  .:|/
        |:..:. .:个ー       ////  八|:.  .:|
        |:.|:.. 八                  /. /| :.  .:|
        人|、..:|:.:.\―━(      __彡イ:.:|:.:. ..:ハ   この程度でゲーム破壊!?
       /1.:.:.:\{:. :. 今z、        r≦:. .:ノ:.ソ  .::/ |
       |/|//:.:.:.::/|:.:.: 乞Tつ〔  ├┐:. / .: /| |、
        _厶、-┴「`ヽ/⌒ー-‐=≦ ̄`|/  イ:.: |:.:ハ
.       乙__ノハ :/:.:.:. V⌒Y´   ̄}  77‐-=ニZ._|/
      /-- \ 〈__ノ人__人   :V .ソ//  /  .丿\!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →三村かな子
安部菜々0 票投票先 →早坂美玲
淀川長治0 票投票先 →司馬懿
わかさぎ姫1 票投票先 →夕立
神谷奈緒0 票投票先 →早坂美玲
早坂美玲5 票投票先 →わかさぎ姫
相原雪乃1 票投票先 →早坂美玲
佐竹美奈子0 票投票先 →ベクター
時雨0 票投票先 →相原雪乃
司馬懿1 票投票先 →三村かな子
三村かな子3 票投票先 →早坂美玲
夕立1 票投票先 →早坂美玲
ベクター1 票投票先 →三村かな子
早坂美玲 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆音無GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
夕立 「ん」
夕立 「ぽ」
夕立 「い」
夕立 「ぽ」
夕立 「い」
夕立 「最高に」
夕立 「素敵な」
夕立 「パーティ」
夕立 「しましょ♪」
夕立 「えっと」
夕立 「内訳」
夕立 「メモるから」
夕立 「頑張る」
夕立 「方針で」
夕立 「OKっぽい」
夕立
夕立
「◆音無GM 村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
淀川長治 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
早坂美玲さんの遺言                     /{
                   /  j___ 」\j` 、
          ____     ./  ~⌒゙'' L 」|_i |ヽ
       _ \__/ \ ./]=-. 宀冖ミi{ OO O L |
       _\_/O_O V/ : : : /}: : : : \(⌒\O ,___
.      \/O/ ) 〃: : : :/ .//^ 、: : ',ー__ノ{   /
          \ (__//{: : : :/_____{:{_  _X : :]///} ',/
          \/V/{: : :/r芳 {:{⌒「ニニ\}///|  ',
             ', V{: :/{ り  \、!ニニニi}///|   ,
               , ハ{: 廴_-‐r‐ v\ー‐ ノ///,|
              } i : {:N⌒  乂__| rイハ///j\  }
              } 人: 介s。 __ }У   ̄ /   ,
              }  |⌒''<\辷『』__j           /
             ', }     |}  、}===}    /ノ_ /
                  Ⅵ   ノ}^^从i:i:/    {⌒ ̄
                 ゝ‐ ⌒ ∨  ∨    L
                      ',  i{     八
                       }  i{     / >
                      _}_ j{_  イ}}/]=ミ
                  __[王王王王彡'^ _(  \
               __/⌒)/⌒)/⌒)/⌒\  ノて
               )しイ    /   /     厂  厂
               ⌒辷⌒しイ        厂  厂
                 /⌒\ 辷辷辷辷辷厂⌒ヽ
               /XXX/⌒⌒⌒⌒⌒^\XXX\
              <XXXX<           \XXX\
                 \XXX\               \XXX\
                  \XXX\               \XXX\
                   \_ノ}             \XXノ}
                        ¨¨¨               ¨¨¨¨
淀川長治さんの遺言 昭和最後の日曜洋画劇場で放送された作品はコマンドー。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「占いCO 三村かな子〇」
わかさぎ姫 「おはようございます(ピチピチ)
ベクターさんは13人で恋人ルールって勘違いしてると思うので
狼じゃないと思います(超メタ)」
佐竹美奈子 「霊能CO,美玲さんは●です」
夕立 「おはようございまーす」
司馬懿 「フハハハハハ!
霊能の構い方はベクターやわかさぎ姫の態度が我が好みだ。
安部菜々 「おはよーございます!
朝早いのはいーですけど、ちょっと疲れが残って・・・
いえ、なんでもないですよ、何でも!」
三村かな子 「  /: : : ::/: : : : ∧: : : : :ヽ: : : : :.ハ
  /: : : :/: : : : : :/ V: : : : :ト: : : : : :ハ
 /: : : :/: : :\::/ --V : : : :|-\: : : : :.i  >◇わかさぎ姫 「あやまれる人ってすてきだなーと」
 i: : : :/: : |\:/´   V: :/|::| __ V: : : :|
 |: : : |ヽ: :|: :/ ,ィ示 .|::/ リんヽ V: : ::|
 |: : : : ヽ|: : :| .んハ レ   弋ソ |:|::/::i    その通りですよね~
 ヽ: |: : : |: : : : |弋 ソ        |レ: ::|
  |: :|: : : |: : : : :|       `     i::::::/   正直、昨日の動きとかだと判断つかないので
  |: :|: : { .|: : : : |     、 ,    /二 ̄ ヽ
  | ∧: :|:::|: : : ::ト _       /- | \: : \   美奈子さん回りのリアクション見て
    ゝi|: : :|: : ::|  二 7=‐ ´〈 ニ |: : : :ヽ: : `、
    ./: : ̄ヽ: :.ト  `ヽ、 トi :`i_|: : : : :|: : : |   何となくで投票してた私です
   /: : : : : : ヽ| iヽ   /ゞ.|ヽ : :ヽ|: : : :/ : : : |
   |: : : : : : : : : \i\/ i。|ニi: :_,----、: : :|
   |: : : : : : : : : : : `ヽi\ i |┤/: : : : : :  \/」
ベクター
昨日は霊能の話題が中心だったな

それに隠れちまってるが、淀川視点なら真狂確定ってのは結構デカいと思うぜ」
真紅 「投票先占い
投票次点とは言え、気になっている所ね
AA発言が多く、さりとて中身がある様には見えない
進行論が多めと言う印象」
神谷奈緒 「占い噛みか」
わかさぎ姫 「おお・・・>いきなり●吊り」
相原雪乃 「アイドルの道はまだまだ険しいですけど、まずはお茶でもいかがでしょうか?」
時雨 「それじゃあ真紅を吊るかどうかかな」
わかさぎ姫 「でも狐もいるんですよねこの村
こわいこわい」
夕立 「占いさん一人噛まれてるっぽい?
でも●吊れたっぽい♪」
真紅 「ほー、狂信者だったのね
わりかし私〇で出るのが意味不明だけど」
時雨 「んー、7人まで残せる」
三村かな子 「                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
              ノ     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.,
            〕    .′.:..:il.:.:il.:.:.:.:/.:/{.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:,
              )  /.{.:.:.:.:l|.: l|.:.:.:.{.:/ ,.:.:.:.:.:.:.:.::,. i.:.:ヽ1/.:.:.:.:.:. l
             ⌒   l{.:.:.:.:l|.: l|:._{:′ ,.:.:.{:.:_:}.:.:|l.:.:.:小.:.:.:.:.:.:.:|l   そして非アイドルにばかり票を貰う私…
                八.:.:.:l|.:.{´ⅣL{`U ヾ{ヾ´\:下|l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:|l
                 l|.:ヾ.l{ハ〃f「抃     乍;:圷.|l.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:|l   特にベクターさんとは絡みがあったのに
                  l|.:.:.l|\{ .叱リ       弋;ツ .|l.:.:.:.:|ヽ.:.:.:.:.:.:.:    
                  l|.:.:.l|ヽ} ´^ ¨         ¨^`ノ|.:.:.:.:|ノ.:.:.:.:.:.:.:..、   それでも票貰うんですね
                  l|.:.:.l|::::l :::::::::   ゙   :::::::::  l.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:il.:.:.:.,
                   l{, l|:::::.     ,__,    ノ:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:八{ヾ}
                  八.:l|::::::::.、    |||   し ノ 从/}/レ}/´   ちょっと業界、なめてました
                 ヽ|ゝ,:::::::::..... _.|||_  ´  /|__
              lニニf ´/ / }=====从 __ _≠   {-..、
             └‐/ / / / }f ̄.ヽ{{/ヘ / ̄ }  /...../....ー‐-.... 、
              f/   ./ / /.|{.   ||冂     } ./...../..................../\
               __{′    /....l.}   ||乂     {/...../................./.........」
司馬懿 「おお、●が吊れておるか。
貴様等なかなかやるではないか!」
神谷奈緒 「いきなり●か・・・素直に考えれば狂アピの可能性が高いんだが>霊能」
時雨 「いいや、今日もグレランしておこうか」
佐竹美奈子 「今日のオススメは春巻です!
これってパリパリなうちに食べなくちゃいけないってかなり難易度高いタベモノだと思うんです
しなっとしたら魅力、半減ですからね~」
ベクター 「霊能視点では残り1wか」
安部菜々 「●が吊れたっぽいですか!
これは、ウサミン歓喜です!」
夕立 「じゃぁ狐さんに気をつけてって展開っぽい
真紅さんは初日占い以外なら狼じゃないから放置でいいんじゃないかな?>時雨」
相原雪乃 「●吊りで解説の方が噛まれましたの?」
時雨 「その場合は占いの内訳がおかしくなっちゃうよ>奈緒」
真紅 「美玲●なら、おうどん怖いです(真顔)」
三村かな子 「         ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.\
         ./ .     . イ:.:.:.:.:.:.:.:‘,   .
      // /:.:.:/:./:./:/ | .:.:.:.:. |:.:.:|:.   .
     .// /:.:.:/:./_,'  |:l:l:.:_|.:.:.|:.:.:.∩:.
     {:{ / |:.:.|/lハ(   |从 ハl\|:.⊂0⊃
       V:.:.:|:.:.|  _      _ハ:.:.|:.:(八)|   …狐残り濃厚(霊真なら確実)で
      l|:.:八. |/ ̄`    ´ ̄ヽ|/:/:.:八゙(
      l| :.: 介ゝ    '       /:/:.:/ ノ゙:.|    LWですか?
      l|:.:.:.:|八    ー‐─( °ノ/.:.∧:.:.:.ノ
      l|:.:.:.:|:l:l:\           /:.:/:.∧ ├
     八:.:.:.|从:.l:l:≧r _ . イ/:.:/: /.:∧:|
        .\|__゙}从__ノ      /イ从{: / ∨   ちょっと喜びたくないんですけど
       // 人 8     o √\_
      /: /   |   ※∽° /  / /\
      ./..斗\八   ‘゚  ./   ./ /  ハ
   ./    /\\  /_ イ ∨/     |
  ゙∨   .//:゙/不、\ ヽ┌^┐V   |」
わかさぎ姫 「偽でも狂信ですよ?
それがちょっとこわいなーって、ベグリもありますけど」
佐竹美奈子 「お仕事終了なので、その・・・お仕事完了なんだけど、狂人アピールとか言うの本気でやめてくれませんか・・・?」
夕立 「と、グレラン把握っぽい♪
意見があうのはちょっとだけだけど嬉しいっぽい♪>時雨」
ベクター 「この俺を本気で信じてたのかよ、笑っちまうぜ、ウヒャヒャヒャヒャ!!>かな子」
相原雪乃 「あまりこう…ベーグルでしたか?真信の判断が付かないで噛む必要があまり感じられないのですが…?」
安部菜々 「当たり前ですけど、囲い無しですからね
ナナ視点では
真紅さんの真贋を見る余裕ができましたね、キャハ☆」
真紅 「やっばいなあ」
時雨 「だから狂アピはあんまりないかな。この●ではね

奇数だと放置できないからちょっとね・・・>夕立
狩人が護衛成功か狐噛みしてくれると嬉しいんだけど」
三村かな子 「               ``    -‐=ミ      \_
.            / /     .:  / | ⌒ヾ.  \:.  :.、
        / .:    ´ ̄/|: /   |    :.      :.
        . ://.:  .:/. /  |/   八: ̄|\.:.      :.
       /:/ /   .:/| 厶==ミ       \|ヽ.:. :.   (_)  |  て
        |/ /  :. |〃 r‐┐     -=ミ  }:|:.:.:..⌒℃⌒|  ( ̄
        {  ′ :|:.:.:圦  Lノ     r‐┐ 刈ハ:ハ (_乂_) |     あれ?
        |:.  人:.  ///      L.ノ 丿 :|l::|:.  .:|/
        |:..:. .:个ー       ////  八|:.  .:|   もうLWになったのに
        |:.|:.. 八                  /. /|:.  .:|
        人|、..:|:.:.\―━(      __彡イ:.:|:.:. ..:ハ   素直に喜んでる人が多数なんですか?
       /1.:.:.:\{:. :. 今z、        r≦:. .:ノ:.ソ  .::/ |
       |/|//:.:.:.::/|:.:.: 乞Tつ〔  ├┐:. / .: /| |、
        _厶、-┴「`ヽ/⌒ー-‐=≦ ̄`|/  イ:.: |:.:ハ   …これ、もし真噛みなら銃殺も出ないんですよ?
.       乙__ノハ :/:.:.:. V⌒Y´   ̄}  77‐-=ニZ._|/
      /-- \ 〈__ノ人__人   :V .ソ//  /  .丿\!    狐をLWより先に吊らないといけないんですよ?
       〈_ \ . ソ/  / Θ:|:. \__j彡'./   /      しj」
神谷奈緒 「そっか、昨日真狂確定してたな淀川視点
噛まれたってことは真紅視点も真狂か」
司馬懿 「ふむ、LWであるので、真紅は残して、
どうであろう、指定をするなら指定してもらっても構わぬ。
妖狐勝ちが怖いな。」
夕立 「まぁベグリが仮に来たなら初手の○はほぼ村あつかいでいいんじゃないかなって感じの情報ともとれるからそれはそれでいいんじゃないかなっぽい?>わかさぎ姫

◇わかさぎ姫 「偽でも狂信ですよ?
それがちょっとこわいなーって、ベグリもありますけど」」
安部菜々 「真紅さんには、是非狼と狐を探してきてほしいですね☆」
ベクター 「狂信者なら昨日の時点で何らかの指示は飛んでるだろ
淀川が狂信者っていうなら、何らかの意図はあるはずだぜ
まぁ、その意図は分からねえがな……」
相原雪乃 「狂信者がなぜ霊能に出る必要がありますの?疑う余地はありませんわ。
狂信者が霊能だったら占いが真狼で即真噛みですわよ?まずないですわ。
よって霊能は真で決め打って良いと思いますわよ。」
佐竹美奈子 「うーん、銃殺期待とかは目が薄いというか分の悪い賭けがするのでまっさらにしてから勝負、だと思うんですよね・・・私視点では

ってどうしたら狂人アピール発言にならないか必死に模索中です、ごめんなさい」
わかさぎ姫 「初手○でいきなり囲いますかね?
私は、狂信かもしれない人の○が量産されてるなかでのグレランがちょっとこわいともいます>夕立」
真紅 「狼狙いと狐狙いで結構ベクトル変わるので>安部菜々」
司馬懿 「グレランか。
我が知略を持ってすれば狼を避けて狐をつることも容易いが、
凡愚どもは大丈夫であろうか。」
神谷奈緒 「狂人は出てるとしたら占い濃厚だから、狐を吊るか真紅真を祈るってとこか・・・」
夕立 「あー・・・そういや奇数だったっぽい・・・でもまぁ時雨とかが気にならなければぎりぎりまで放置安定でいいっぽい♪」
ベクター 「だから単純に真を噛みに行ったんじゃねえかな。人数的に吊りも増えねえしな」
三村かな子 「                 /                 \        ゚。
               //   /{              ヽ         ‘,
              //,    / ∨  \   \         ゚。
           / / /    N   ∨\ \   \ヽ.      ∨       \
           / / /    |-‐‐   \ \ \⌒ ‐゚。'     ∨         \
            { {.  ′    ト          \ \ \{ ‘,   } ∨ \ \      ニ=-
           ))  {  ∧  {           斗笊芋斥ミ  }    ′|.   \ \   ヽ    …と、そんなわけで注意点を言ってみましたが
              '   |.   ∧ ヘ イ爪ミ         しィ::::ハ 从  ./ .}     \ \  ∧
             |    ∧仆弍ィハ        乂fz:リ / ./  / \ \     |ヽ  ゚。  狐当人がそんな露骨に喜ぶとも思いにくいので
                      ゝ  乂リ        ̄ ̄ ノイ   ′  \ \   }  \ゞ
                  ゚。      ::::::: '     :::::::   ./   /        ハ /     }}   ●吊りで喜んでた菜々さんとかその辺りは
                 ,    八    t  ァ        /   /ヽ     / )/    )
               ヽ  \         ̄      メ   / .}  ハ   { ./    非狐目で見ていくのが自然なのかな?と思いました
                    \  ゞ    ≧ __  ≦/  /  / ノ//
               >‐ ≧‐- __\\  }  /   / ‐=彡  '彡
              /      / ̄ ̄ ̄  ≦ニ彡´ 丶__
                  〉     /   \                >‐-
             / ∨   {      丶  -‐  ̄   /       丶
             / _ ' -‐‐'              /         ∧
           /≦         ヽ..__         〈      __ ‐‐-{
          /ゝ             /         ヽ|   /     |
         /    \ __     /            Y ./      }」
わかさぎ姫 「ベグリっぽいと私は見てます」
ベクター 「霊能はドシンと構えてりゃあいいだけだと思うんだがねぇ」
真紅 「狼狙いなら、美玲非投票者狙いだし
そうでないなら発言の臭いとこ狙い」
相原雪乃 「どっしり構えていれば良いですの。もしかすると終盤貴方が判断役になることもあるかもしれませんし。灰をじっくり見て落ち着いて頑張りましょう♪<美奈子ちゃん」
佐竹美奈子 「占いの真贋より村の中見ていきましょう!」
夕立 「そういう意味で初手○の位置はは占いが噛まれたとしたらほぼ村扱いでいいんじゃないかなーって考えっぽい>私は>わかさぎ姫」
司馬懿 「ベーグル噛み濃厚と考えるものが多いと。」
安部菜々 「ナナもその意見に賛成です
加えて、真狼でいきなり対抗噛みに行くなんて、ありませんよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →司馬懿
安部菜々0 票投票先 →司馬懿
わかさぎ姫1 票投票先 →司馬懿
神谷奈緒0 票投票先 →相原雪乃
相原雪乃3 票投票先 →夕立
佐竹美奈子0 票投票先 →司馬懿
時雨0 票投票先 →相原雪乃
司馬懿4 票投票先 →夕立
三村かな子0 票投票先 →夕立
夕立3 票投票先 →相原雪乃
ベクター0 票投票先 →わかさぎ姫
司馬懿 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夕立
夕立 「まぁ真紅真なら無理なんで」
夕立 「共有噛んで遊ぶっぽい」
夕立 「時雨は最期までのこしたいっぽい?」
夕立 「ぶっちゃけ真紅鉄板ど安定ですしおすし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神谷奈緒さんの遺言
                  ニノ宀/゙゙ニ下-こ
                  //  / .:ニ^ニ..亠'' ゙゙̄ ̄^゙'''''ー-,,_,,_  
                 ./│ / 彡''´   ,r'''  _-     ^^''ー-,, 
                  !、 '''´/ノj    n/ ^" 彳      、  マーマ 、
                  !:ン./ソ/冫`゙'' ノ彳./i │    ¦ i   ヽ  ゙ヘ 
                  彳 ./l! ヘ  ./ │l,'||_ィ从_,,,,_ュ  彳 亅  │  ┘
                ,..-'"   !ヘ 、  丿   二_ニ;:二ュ_⌒゙'ソ''ヘd!  }
             jニ^     !  ー丿ヽyゥ彡'''i弋i  '' -"´ ゙ン彳
           /´ _    , ヤ''ヘ、│  弋tlノノ  ゛   ノ个lh丿
          ノン'7./’   ./ |六''二ヘュ          大ll丿ナ     村立て同村感謝だ
         _/ソ'´ /./   丨 \上ヘ、 ヘ          ’  亅    ・・・ところでさっきプロデューサーが
        jl'´  ノ ¦   │   ゙'ヘ;辷  ’            !     「アイエエエエ!?イクチャン!?イクチャンナンデ!?」
        !  丿  i    !     彳ヾ 、       ‐-  /’      って言いながら泣いてたんだが・・・
       _   _/ ,ィ  │   ゙     上=-___..-      _ノ"
       ヘuイ-'"|!  〔       -..  ヘニ 、 ,,    ,ノ'´
           │  l;         `‐. ゙ゝヘ  フ''¬'l廴  
            ゝ  /            弋_ l^   ! ゙ー--
            /   >      -゛'- └'' `ヘ!>.._ ‐||     `ー、 
           /'-         、     ‐ヽ  ゙ヾム l|   ヽ 、 1
         ,/ン       ''ー-..ニ     弋-''"゙゙lll│   _゙∩丿
    ゙'=/-'''丨 ./ ./       `''ー\   `ー-rr斗lll_     \,,
         ! │ 丿          :\   1''"  ゙'キ 、    │
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真紅 「占いCO ベクター〇」
わかさぎ姫 「おはようございます!(ぴちぴち)」
夕立 「さあ、ステキなパーティしましょ!」
ベクター 「ベグったベグったって言うけどよ
狂信者なんだから、何らかの形で狼に知らせることはできるんじゃねえか?

例えば占い先を指定する、とか」
佐竹美奈子 「おはようございます!司馬懿さんは○です!!」
相原雪乃 「一緒にお茶にいたしましませんこと?」
時雨 「先に奈緒さんを噛むなんて狼はひどいね」
三村かな子 「                ..: ´              丶
                /.:  .′     .:   `` 、 \
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.    シンプルに考えるなら
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!   早坂さんに投票してた共有以外、つまり
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|   「菜々さん・私・夕立さん」
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|    の中には狼は居なくて、
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|   更に早坂さんが投票してた「わかさぎ姫さん」も
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\    狼は薄いってことになりますかね?
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈」
夕立 「って感じでおはようございますっぽい?
共有さんお疲れさまっぽい」
真紅 「私視点、狂信に投票されてる司馬懿は非狼
美玲にわかさぎ姫が投票されてるのでここも非狼
であれば、美玲に投票関連してない位置はここね
ここ〇なら、「身内票はあったもの」として進める」
わかさぎ姫 「とにかく怪しいとこ吊るしかないと思います(ぴちぴち)」
わかさぎ姫 「そのお茶・・・毒入ってません?>雪乃さん」
安部菜々 「えーっと、両視点狂人死亡って事ですよね
くわえて、この噛みは真狼の噛みじゃないと思います
真狼なら、まっさきに霊噛みですよね。 そーいうわけで真狂間違いなし
で、狼が霊能に出たかって言うと、それはどうでしょうか?
真狂-真狼はちょっと?
美奈子ちゃんは、真霊でいいと思います!
ナナの名推理ですよ(ドヤッ」
夕立 「まぁ続いてるからそらそうよっぽい?>霊結果」
真紅 「では、身内票はあったらしい」
佐竹美奈子 「占いの中身とか今気にしてもしょうがないですよ・・・?」
時雨 「○投票解禁しようか
真紅視点でもそれでいいよね?狐が吊れちゃうと困るのは真紅だし」
安部菜々 「タイプしてたら、寝坊ですよ(アワワ」
わかさぎ姫 「ベクターさんはあって狐だと思いますよ」
ベクター 「おい、真紅に一つ聞きてえ
その占い理由なら、狼を見て占ったってことだよな?>真紅」
相原雪乃 「私は忘れられておりますの?<かな子ちゃん」
真紅 「守備の吊りをするなら、私の〇吊り>時雨
そこ吊れば絶対終わらない」
三村かな子 「   /: : : : : : : : : : : : :ヽ.: : : : : ヘ
  /: : : ::/: : : : ∧: : : : :ヽ: : : : :.ハ
  /: : : :/: : : : : :/ V: : : : :ト: : : : : :ハ
 /: : : :/: : :\::/ --V : : : :|-\: : : : :.i   というわけなので、
 i: : : :/: : |\:/´   V: :/|::| __ V: : : :|
 |: : : |ヽ: :|: :/ ,ィ示 .|::/ リんヽ V: : ::|   私としては非狼目のところから
 |: : : : ヽ|: : :| .んハ レ   弋ソ |:|::/::i
 ヽ: |: : : |: : : : |弋 ソ        |レ: ::|   狐っぽいのを吊れたらいーな☆って感じで
  |: :|: : : |: : : : :|       `     i::::::/
  |: :|: : { .|: : : : |     、 ,    /二 ̄ ヽ   動いてたりしますけども
  | ∧: :|:::|: : : ::ト _       /- | \: : \
    ゝi|: : :|: : ::|  二 7=‐ ´〈 ニ |: : : :ヽ: : `、  皆さんは如何でしょうか?
    ./: : ̄ヽ: :.ト  `ヽ、 トi :`i_|: : : : :|: : : |
   /: : : : : : ヽ| iヽ   /ゞ.|ヽ : :ヽ|: : : :/ : : : |
   |: : : : : : : : : \i\/ i。|ニi: :_,----、: : :|
   |: : : : : : : : : : : `ヽi\ i |┤/: : : : : :  \/」
安部菜々 「ナナは全然おっけーですよ☆>時雨」
真紅 「良いわよ、どの道、攻める吊りするか守りの吊りをするかだから」
わかさぎ姫 「どこ狐だと思います?
わたし、狐ってどういう動きするか全くわからなくて・・・>かな子さん」
ベクター 「テメエは呪殺を出さなきゃいけない立場だろ、なのになんで狼狙って占ってんだ>真紅」
佐竹美奈子 「あ、えぇと・・・絶対に終わらない・・・?>真紅さん」
夕立 「身内票を考えなければそういう考え方でいいっぽい?>三村さん
だけど初手吊りで●見せてるって感じもするから個人的には身内票はあったって考えてるっぽい>私はね」
時雨 「やっぱりまだ早いからいいや
真紅が狼じゃなければ○にいる可能性は狼のほうが多かったし」
三村かな子 「                   /:/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : ヽ
                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.  >◇わかさぎ姫 「ベクターさんはあって狐だと思いますよ」
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::   そりゃあ霊能信じるなら狼ではないですけど…
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/    それとも、潜伏狂人の可能性とか
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}   考えたりしちゃってました?
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /」
相原雪乃 「私も同じ考えですわ。ですから昨日の美玲ちゃん投票者で白を貰っていない私か夕立さんが吊れると思ったのですが…
夕立さん投票もそういった理由ですわね。>かな子ちゃん」
真紅 「私の〇には100%狼はいない>美奈子
まあ狐もいないけど
そう言う意味での事よ」
時雨 「というか身内票云々は最終日に考えてほしいかな」
わかさぎ姫 「潜伏狂人ってあんまり考えても意味ないかたちかなーと>かな子さん」
佐竹美奈子 「じゃあ真紅さんのグレーを見ていくんですね?」
安部菜々 「真紅さん視点で○吊りなら、今は絶対に終わらない、と言うことですね」
夕立 「まぁ無難にいくなら○吊りでもありではあるけ・・・先に言われてるっぽい!
島風並みの速度とかずるいっぽい!>時雨」
真紅 「攻める吊りをすると言う事ね?>時雨
であれば、それでも構わない。」
ベクター 「無視しないでくれよォ!>真紅」
時雨 「美奈子が真なら最終日は確定しているんだよ?
今は狐に集中してほしいかな」
相原雪乃 「潜伏狂信は…ありえますけど判別が付かないから仕方ありませんわ…
対策としては、決め打ち日を1日早くする程度でしょうか?」
真紅 「ええ、そうよ>安部菜々
〇吊りは確定村吊りだから、狐も狼も吊れないけど、そう言う意味なら守備の吊も悪くない」
三村かな子 「               ``    -‐=ミ      \_
.            / /     .:  / | ⌒ヾ.  \:.  :.、
        / .:    ´ ̄/|: /   |    :.      :.
        . ://.:  .:/. /  |/   八: ̄|\.:.      :.
       /:/ /   .:/| 厶==ミ       \|ヽ.:. :.   (_)  |  て
        |/ /  :. |〃 r‐┐     -=ミ  }:|:.:.:..⌒℃⌒|  ( ̄
        {  ′ :|:.:.:圦  Lノ     r‐┐ 刈ハ:ハ (_乂_) |     「○に居る可能性」とは何のことです?
        |:.  人:.  ///      L.ノ 丿 :|l::|:.  .:|/
        |:..:. .:个ー       ////  八|:.  .:|    狂信者だから狼じゃなくても
        |:.|:.. 八                  /. /|:.  .:|
        人|、..:|:.:.\―━(      __彡イ:.:|:.:. ..:ハ   囲いに関しては自由自在ですよ?
       /1.:.:.:\{:. :. 今z、        r≦:. .:ノ:.ソ  .::/ |
       |/|//:.:.:.::/|:.:.: 乞Tつ〔  ├┐:. / .: /| |、
        _厶、-┴「`ヽ/⌒ー-‐=≦ ̄`|/  イ:.: |:.:ハ   ちょっとどういう想定してるのか
.       乙__ノハ :/:.:.:. V⌒Y´   ̄}  77‐-=ニZ._|/
      /-- \ 〈__ノ人__人   :V .ソ//  /  .丿\!    詳しくお願いします   >時雨さん(共有)
       〈_ \ . ソ/  / Θ:|:. \__j彡'./   /      しj」
佐竹美奈子 「あ、え、ごめんなさい・・・」
わかさぎ姫 「お茶でも飲んでおちつきましょう・・・(ズズズ」
安部菜々 「えーっと、普通にグレランでいいってことですよね?
了解しました!
ウサミン、がんばりまーす☆」
相原雪乃 「紅茶はいかが?りんごと蜂蜜をつけて甘くしてさしあげましょう♪<美奈子ちゃん」
夕立 「・・・なんで霊が謝ってるのかわからないっぽい?
何か気にしてることとかあるっぽい?>佐竹さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →わかさぎ姫
安部菜々1 票投票先 →わかさぎ姫
わかさぎ姫4 票投票先 →夕立
相原雪乃1 票投票先 →安部菜々
佐竹美奈子0 票投票先 →わかさぎ姫
時雨0 票投票先 →相原雪乃
三村かな子1 票投票先 →ベクター
夕立1 票投票先 →三村かな子
ベクター1 票投票先 →わかさぎ姫
わかさぎ姫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夕立 「真紅チャレするかどうかだけど」
夕立 「どうしよっかなー」
夕立 「狩人吊れてなさそうですしおすし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
相原雪乃 は無残な姿で発見されました
佐竹美奈子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
相原雪乃さんの遺言                      ,..-‐―‐-、、__
                   , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
                 /.:.:.:.:.ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::\
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ\::::'.
              f~;'´`ヽ.:.:.:.:.:/\.:.:|\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \.:.ヽ
              i;{   }i.:.:./==ーゝ!  \.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.::..', ヾ.:i
              圦;._; ._ノ'.:,イ        \!\l \:.:.:.:.:.:.i  i:.        この晴れ渡る空、虹をかけて…
               l.:.:.:.乂.:.:{_У存カ      f弌ゝ、 〉、:.:.:.:|  j/
               |.:.:.:.トx.:.:\ ヒソ      ヒソ jノ}.:.:.:.:/
               ∨.:.ゝ个.:.:>     `    彳:.:|.:.:.:/           とてもスんだ心で、さあ、御代わりはいかが?
               Ⅳ.:.:.:.|.:.:i\   ー‐一ァ   /|.:.:.|:/
                 \.:|.:.:|.:.:.:.ゝ、 ` 一'  <.:.:.|.:./
                  j|.:.:|^´  }≧=‐ イ、゛⌒|.:/
                  /メl∨   ゝ    ,ィ   j/ }ト、 
                /  乂     ゝ  ,イ    ,イ  ヽ
               l    ヘ      ゞ゛     j{    l
               |     ‘,,  ,,.., 介ヘ   ,,.,ノ Y   |
               |   j′   ̄/::::仆、:::\""   V  !
               l   |    /:::::/| |:::ゝ、::::>   il  l
               j   |   \/〈:::| |::::〉 ̄     }  |
             .,.ィ''"ヽ、 ∧       ヽj レ′    _ノ   ',
           ,-┴ 、 , イ ∧             r´    }
          / ,イ>"´:.:.:」 \ノ辷_____ゝ ,,__≠j   `、 〉
       _ イ(_/ ,,...:.:''"::::::\ \二二カ 了囘二二卩ヘ     |
       / ヽ,,...:.:''":::::::::::::::::::::::::\ \  ¨┌――‐┬…―┐,ィ   \
       \ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ `ゝ |i^7(∵)|彳⌒ヽ:i/ ̄ヽ、,
        \ \::::::::::::::::::::::::::::::::::,≠ィ  |〔⌒7.__〕|f"¨⌒ヽ| !   i_〉
         i:\ \::::::::::::::::::, イ, イ   |(゚_゚)〉 k:|f"¨⌒ヽ|!/ / /
         「.:}.\ \:_. ,イ,. イ     |〈:::::i⌒ヽ.|f"¨⌒ヽ(_/ノ
         /У.:」 \,ム, イ          | L:::ヤ^7⊥___」」l/
        У.:.ン--x   /         L二二二二二二二}i i
   /⌒ヽ〈.::/   }  /            L_______」 i
佐竹美奈子さんの遺言 美味しく楽しく心も満足♪お料理っていうのはそうあるべきですよねっ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真紅 「占いCO 相原雪乃〇」
三村かな子 「                ..: ´              丶
                /.:  .′     .:   `` 、 \
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|   昨日の投票についての発言、
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|   何故か雪乃さんを時雨さん(共有)と
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|    読み間違えてましたね、失礼しました
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|   (逆に時雨さんが雪乃さん投票でした)
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\   …さて、身内票があっただろう、と昨日言えてた夕立さん
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉   そこをどう見るかがちょっと悩ましいです
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈」
夕立 「おはようございますっぽい!」
時雨 「おお。やったね」
真紅 「2択。身内票をする狼を考慮した場合、どっちがしそうかは夕立ね
発言数トップの位置だしね
で、あればここ狼位置と考え、狐生きていればここの位置になる
即ち、ここ〇なら確定で夕立吊れば終わる」
ベクター 「初日に美玲に投票したところが綺麗に灰に残ってんな
んで、夕立に聞きたいんだが

◇夕立  「じゃぁ狐さんに気をつけてって展開っぽい
真紅さんは初日占い以外なら狼じゃないから放置でいいんじゃないかな?>時雨」

初日占い以外なら真紅は狼じゃないってのがよく分からねえ
真狂で決め打ってるのか?」
三村かな子 「真確定ですね  >銃殺」
ベクター 「ほーう、呪殺ねぇ」
安部菜々 「おはよーございます☆
寒くて、ちょっと節々が痛いです・・・
ね、年齢のせいじゃないですよ? ナナはまだ17ですから!」
キャハ☆ ナナは信じてましたよ!(手のひらクルゥ)」
真紅 「では、夕立吊りで終了」
夕立 「銃殺おめでとうっぽい!
夕立 「じゃ、お疲れ様っぽい」
時雨 「灰は夕立だけかな?」
ベクター 「真紅の灰は夕立だけだ」
時雨 「そうか・・・。夕立が狼だったんだ」
安部菜々 「お疲れ様でーす!
こんな早上がりできるなんて、ナナ感激です!」
夕立 「お手上げっぽい?>時雨」
真紅 「あの……夕立……なんで雪乃噛まなかったの?」
三村かな子 「                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::   というわけで
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /   昨日○撤廃しながらも
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//    ○吊りしなくて良かったですねぇと
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /      安堵の紅茶をいただきます
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }」
真紅 「私の灰あなたと雪乃だけよ?」
ベクター 「菜々、かな子、俺は占われ、時雨は共有者、夕立以外ありえねえ」
真紅 「ベクターへ

まず狼を狙っての占いである事は3日目に話しているわ
同時に、身内票があったのかなかったのか、これが非常に難しい
そして、司馬懿が吊れ、美玲が狼である以上、そこに投票関連していないあなたを占ってはっきりさせたかったと言う事よ
無視したみたいでごめんなさい。気づかなかったの」
夕立 「いや・・・霊がなんていうか見てられなくてねー
RPだったらすまないと言わざるえなかったけど>真紅」
時雨 「今日雪乃を噛んでも銃殺とかじゃなければ微妙だからかな
ボクが真紅の真を追ったら吊られちゃうし」
真紅 「ええ、昨日の攻める吊りは良かったわ>かな子」
安部菜々 「ナナの予想ですけど、真紅さん狂信でわざと囲ってない、というのも見てたんじゃないでしょーか?」
三村かな子 「           _.   ¨ ̄ >─  .
         ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.\
         ./ .     . イ:.:.:.:.:.:.:.:‘,   .
      // /:.:.:/:./:./:/ | .:.:.:.:. |:.:.:|:.   .
     .// /:.:.:/:./_,'  |:l:l:.:_|.:.:.|:.:.:.∩:.
     {:{ / |:.:.|/lハ(   |从 ハl\|:.⊂0⊃    ちなみに身内票についてですが、
       V:.:.:|:.:.|  _      _ハ:.:.|:.:(八)|
      l|:.:八. |/ ̄`    ´ ̄ヽ|/:/:.:八゙(    >◇真紅 「では、身内票はあったらしい」
      l| :.: 介ゝ    '       /:/:.:/ ノ゙:.|
      l|:.:.:.:|八    ー‐─( °ノ/.:.∧:.:.:.ノ    私なんかはこれ見て初めて意識したので
      l|:.:.:.:|:l:l:\           /:.:/:.∧ ├
     八:.:.:.|从:.l:l:≧r _ . イ/:.:/: /.:∧:|   最初から気付いてたっぽい夕立さんが
        .\|__゙}从__ノ      /イ从{: / ∨
       // 人 8     o √\_     何かあるのかただ鋭いだけなのかどっちなのかなー?と
      /: /   |   ※∽° /  / /\
      ./..斗\八   ‘゚  ./   ./ /  ハ   気にしてた感じですね、という朝一補足
   ./    /\\  /_ イ ∨/     |
  ゙∨   .//:゙/不、\ ヽ┌^┐V   |
.  |  /  ]:::::::::::ノ|::::ヽ:: 〉 八 ノ |.    V」
ベクター 「いや、まぁ、無視したかどうかってRPのあれだからそんなに気にしなくても……
こっちも疑って悪かったな>真紅」
時雨 「夕立が最後の灰って事になっていたら
たぶん吊っちゃっていたかな。終わらなければ真紅は破綻するし」
真紅 「ええ、夕立吊りで終わらなければ私破綻だしね」
安部菜々 「なるほど、確かにそうですね
人数的に」
三村かな子 「                /.:  .′     .:   `` 、 \
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!   まぁ完全にベグ噛みスタートで
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|   その後共有噛みして
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|   占い吊りに持って行こう、という
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|    進行ルートだったわけですかね?
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\   …で、占い吊り予定の日に銃殺が出ちゃったと
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉」
ベクター 「ベクターで村人陣営ってホントに馴れねえわ」
夕立 「割と狩人死んでる気はしないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 →夕立
安部菜々0 票投票先 →夕立
時雨0 票投票先 →夕立
三村かな子0 票投票先 →夕立
夕立5 票投票先 →真紅
ベクター0 票投票先 →夕立
夕立 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/09/18 (Thu) 23:53:46
真紅 「お疲れ様」
三村かな子 「.            / /     .:  / | ⌒ヾ.  \:.  :.、
        / .:    ´ ̄/|: /   |    :.      :.
        . ://.:  .:/. /  |/   八: ̄|\.:.      :.
       /:/ /   .:/| 厶==ミ       \|ヽ.:. :.   (_)  |  て
        |/ /  :. |〃 r‐┐     -=ミ  }:|:.:.:..⌒℃⌒|  ( ̄
        {  ′ :|:.:.:圦  Lノ     r‐┐ 刈ハ:ハ (_乂_) |
        |:.  人:.  ///      L.ノ 丿 :|l::|:.  .:|/   ここでまさかの真紅さん破綻で
        |:..:. .:个ー       ////  八|:.  .:|
        |:.|:.. 八                  /. /|:.  .:|   潜伏占いCO!?
        人|、..:|:.:.\―━(      __彡イ:.:|:.:. ..:ハ
       /1.:.:.:\{:. :. 今z、        r≦:. .:ノ:.ソ  .::/ |
       |/|//:.:.:.::/|:.:.: 乞Tつ〔  ├┐:. / .: /| |、
        _厶、-┴「`ヽ/⌒ー-‐=≦ ̄`|/  イ:.: |:.:ハ   …とか思ったけど、そんなことは無かったですね
.       乙__ノハ :/:.:.:. V⌒Y´   ̄}  77‐-=ニZ._|/
      /-- \ 〈__ノ人__人   :V .ソ//  /  .丿\!
       〈_ \ . ソ/  / Θ:|:. \__j彡'./   /      しj」
佐竹美奈子 「おつかれさまです」
安部菜々 「お疲れ様でーす☆
打ち上げは、どこですかー?」
司馬懿 「お疲れさまだ。」
わかさぎ姫 「おー」
わかさぎ姫 「みんなすごーい」
夕立 「おつかれさまっぽい?」
神谷奈緒 「みんなお疲れ様だ、時雨はゴメンな」
わかさぎ姫 「ぴちぴち」
相原雪乃 「でも、こんなにも止め処なく…溢れ出るお茶は熱く…おつかれさまですわ。」
佐竹美奈子 「正直、あそこまでフルボッコにされると思わなかったからその時点で皆が怖くなって完全に思考が止まった上に皆さんが恐怖の対象に見えてしまいました。ごめんなさい」
わかさぎ姫 「14人でも勝てるもんですねぇ」
早坂美玲 「お疲れ様。相方狂人本当にごめんな」
真紅 「夕立吊りで終わらなければ共有が狼よ(暴論)>かな子」
ベクター 「おっ、大丈夫か、大丈夫か>美奈子」
わかさぎ姫 「ま、まぁ
暴れちゃこっちもひいちゃいますよ・・・
平常心平常心>美奈子さん」
音無GM 「お疲れさま、そこまで遅くなかったとは思うけど
最近他鯖からも来てる人が多いから、そこでいつも違ってしまったって感じかしらね
だから特段気に病む事はないんじゃないかしらね?>佐竹さん」
安部菜々 「それは怖いですよぉ
どんだけ胆力ある占いなんですか!?
勘弁してください>かな子」
夕立 「まぁ奈緒噛みのところで噛んであげるべきだったっぽい・・・すまぬすまぬ>佐竹さん」
神谷奈緒 「美奈子はこれで落ち込みすぎないで欲しい、かな・・・
みんなそこまで責めてたわけじゃないと思うぜ?」
淀川長治 「皆様お疲れ様でした!」
三村かな子 「                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::   とまぁ、いろいろありましたが
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}   ひとまず皆様お疲れさまでした
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、    ごゆっくり、お茶とお菓子をお楽しみくださいませ
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }
.            / /  ./  / /     〈      /        ノ」
佐竹美奈子 「吐き気もするし手も震えるし・・・アハハ、ごめんなさい。ダメですね私」
ベクター 「次から気ぃ付けりゃいいんじゃねえかな
余計なことで偽見られたら互いに損だろ? 霊能者はCOの段階で仕事終えてるって言われるくらいだ」
安部菜々 「大丈夫ですよ
ナナは、霊能は真目で見てましたから>美奈子」
真紅 「美奈子、私こそごめんなさい
以前、狼に霊能乗っ取られて負けた事が軽くトラウマでね……遅い霊能COは疑わなきゃと思ったの
キツイ言い方をしてしまってごめんね」
司馬懿 「暴言を吐かれたわけでもないし、遅れたものを疑ったが結局吊らなかったのだがなあ。」
早坂美玲 「ウ、ウチはやっぱり一匹狼だから団体行動は……
すまん」
時雨
              _
         -――'< ̄`ヾ
     /.i/.i:i_i:i:i:i:i:i:、i:i.`i:.、}}
    ,.i:i:i,.'i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i}}、
.   /.i:i/i:i:i/.i:i:i:i:i:リi:{i:i:i:i∨i:iノ'ヽ ー-_ァ
   {:i:i/i:i:i/i:i:i:i:i:i/:ハi:i:i:i:i:iA、i:゚oi:iヾー`
   iノi:i::ィi:i:i:i{:i'7j/ }i:i:i:iリ__∨〈〉
 <i:i:イ:i:!:i:i:i:|/z=ミ}i:i:i:んハヾi:i:i:iリ    お疲れ様でした
   },i:i:ir!:i:i:i:|{c } j/{゚  } 刈i:/
    ヘ八Ⅷi:|乂ノ    ー' ):i/     狐が生き残っていてくれてほんとよかったよ
     }ノヽ:i:i.、 _ ー__ ..イi:i:}
       _!ニヽi:i}/\}ヽーソj'レ
     |,l、三!{-、}ヽヘI} )ーソ、       ボク凄い真紅偽を見ていたからねw
      {`ヽー〈rー、ー',ハ:o}}ムソ
      irr;}ニ| ,>-'、./!::}ィiト、
.      iji,j r‐{{l_/ヽi Y´ヽ)'
       {i:i:i}i} 7ーー'ー':}
         {ヽ!_/  |ー|_i'
          Y__}   |ニ}、
         ー'    `ー'」
佐竹美奈子 「気をつけるというか見つけてから最大限急いだつもりなのに・・・」
わかさぎ姫 「まぁそういうことはありますよ
私も人狼で心臓発作おこして死にそうになったことあります
嘘みたいですけど、今でこそ笑い話ですけど」
三村かな子 「                /.:  .′     .:   `` 、 \
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!    「ごめんなさい」よりも先に
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|   「おつかれさま」をちゃんと言えてる
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|    美奈子さんが丁寧なだなぁと思いました、まる
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉」
相原雪乃 「                     ,..-‐―‐-、、__
                   , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
                 /.:.:.:.:.ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::\
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ\::::'.
              f~;'´`ヽ.:.:.:.:.:/\.:.:|\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \.:.ヽ
              i;{   }i.:.:./==ーゝ!  \.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.::..', ヾ.:i
              圦;._; ._ノ'.:,イ        \!\l \:.:.:.:.:.:.i  i:.        さあ紅茶のおかわりはいかが?
               l.:.:.:.乂.:.:{_У存カ      f弌ゝ、 〉、:.:.:.:|  j/
               |.:.:.:.トx.:.:\ ヒソ      ヒソ jノ}.:.:.:.:/
               ∨.:.ゝ个.:.:>     `    彳:.:|.:.:.:/           改めて、お疲れさまでございます。
               Ⅳ.:.:.:.|.:.:i\   ー‐一ァ   /|.:.:.|:/
                 \.:|.:.:|.:.:.:.ゝ、 ` 一'  <.:.:.|.:./
                  j|.:.:|^´  }≧=‐ イ、゛⌒|.:/              とっても美味しい葉っぱだから、ゆっくり味わってくださいね。
                  /メl∨   ゝ    ,ィ   j/ }ト、 
                /  乂     ゝ  ,イ    ,イ  ヽ
               l    ヘ      ゞ゛     j{    l
               |     ‘,,  ,,.., 介ヘ   ,,.,ノ Y   |
               |   j′   ̄/::::仆、:::\""   V  !
               l   |    /:::::/| |:::ゝ、::::>   il  l
               j   |   \/〈:::| |::::〉 ̄     }  |
             .,.ィ''"ヽ、 ∧       ヽj レ′    _ノ   ',
           ,-┴ 、 , イ ∧             r´    }
          / ,イ>"´:.:.:」 \ノ辷_____ゝ ,,__≠j   `、 〉」
音無GM 「フォローはしたいけど、体調不良なので落ちます」
真紅 「冷静に考えれば、慣れてない霊能COとわかったものだしね
落ち込んでしまったなら謝るわ」
ベクター 「狼視点で狂信者がどっちか分かるようにできるもんだと思ってたが、そういうわけじゃあねえのか」
司馬懿 「これで霊能乗っ取りを疑いにくくなったら、
霊能乗っ取り多発鯖になると思うのだが。」
早坂美玲 「GMおつかれだゾ
お大事にな」
佐竹美奈子 「私もう参加しないほうがいいですか・・・?その・・・あの程度で遅いなら、私いても・・」
神谷奈緒 「タイプが遅くて辛いのはアタシもよくわかる・・・
村の中でも何人かが言ってたと思うけど、夜のうちに書いてコピーしとくといいかもな>美奈子」
佐竹美奈子 「また繰り返す・・・」
わかさぎ姫 「大丈夫ですか・・・?
体には気をつけてくださいね>GM」
司馬懿 「真紅がそこまできついことを言ったように思えぬが。
どうもこの鯖の空気が読めないらしい。
わたしこそここに向いていないのかもな。」
安部菜々 「音無さん、お疲れ様です」
ベクター 「……狂信者って狼の位置、発言が見れる狂人のことだよな?」
ベクター 「お疲れさん>GM」
夕立 「ぶっちゃけると9割真紅真だけど9割護衛入ってるし村がメダパニしてくれないとどうにもならないよねって感じ>ベクター」
音無GM 「霊能乗っ取りなんてレアケもいいところだから
割と無視かしらねぇ、そもそも人外が乗っ取りCO狙ったところで
2COになったら、初日占いじゃない時点できついもの>しばちゅうさん」
早坂美玲 「相原さん時間あったら例のチャット覗いてみてくれ
私信すまん」
真紅 「お疲れ様>GM
体調悪いのに、GMご苦労様。無理しないでね」
相原雪乃 「霊能欠けを疑って霊能吊りをする余裕があるかということですわ。<司馬懿
1COの霊能を疑うのはあまりしたくありませんの。噛みや状況で偽を見抜けなかったらその時はその時ですわ。」
音無GM 「狼の位置だけよ?
発言にも参加できるのは更に上位ね>ベクターさん」
佐竹美奈子 「違います!
私が特別弱いだけで、色々弱すぎてどうしようもなくてダメなだけです、司馬懿さんが悪いわけじゃないです!」
ベクター 「霊能COのタイミングって最初は面食らうわな
俺も一回やらかしちまって、たまたま共有初日だから助かった感じだぜ」
ベクター 「発言は見れねえのか、なんかずっと勘違いしたままプレイしてたな>GM」
安部菜々 「いえ、狼が誰か分かる人で、聴狂とは違いますよー>ベクター」
神谷奈緒 「タイプが遅くて辛いのはアタシもよくわかる・・・
でも、これでめげて村に参加しなくなる、ってのは嫌だな・・・アタシが
やっぱり、何回も参加してみるのが大切だと思うから・・・

月曜日の初心者村ならもう少し緩いと思うし、村でも何人か言ってたけど前日にコピペしておくのもいいと思うぞ>美奈子」
相原雪乃 「つまり人それぞれですわね。」
佐竹美奈子 「コピペにしても、占い確認しなきゃいけないから最初の発言とのタイミングがあるんです・・・
最初の発言してから1更新後に占い見えたっていうのもありました>奈緒さん」
音無GM 「うーん、まぁ佐竹さんは責められてるって訳じゃないから
あんまり気にしちゃ駄目よ?
遅かった?ごめんね?ぐらいで済んじゃうんだから>佐竹さん」
司馬懿 「うむ、だから反応をみてみて、吊らんで良いなと判断したで終る話だと思ったのだが……。
>相原」
ベクター 「ルール勘違いしまくりんぐだぜ俺でよく勝てたな……」
三村かな子 「              _   ...|` ー- -  、   ◇夕立 「誰だって失敗はあるっぽい?>佐竹」
               > ̄ ̄ |      ヽ
             /   / / { |V     ヽ ◇淀川長治 「総悲観しないでください
            ./ィ''´ ./| ./  V{/、 }  * ',
           .∧ /./ / /‐|/ _   ●Vヽ    ',  ◇真紅 「気を悪くしたならごめんなさい>美奈子」
       <  >/ /|/●/il ll `,    .V  | . i
           .∨ .|:{ /} {  ゝ--‐ ´    , -V }ヽ} }  ◇相原雪乃 「あまり気にしないでくださいな♪
           /|/.{       _ -‐、: :V-‐'
           |:/: :> _, -‐. ̄/: {  ヽヾ:ハ  ◇わかさぎ姫 「あやまれる人ってすてきだなーと」
          ィ‐- .=- : : ヽ/<´{ゝ-‐' リ `ヽ、
           ゝ   }: :}¨7:.}ヽ: : : } `ー‐''´   ..>`..、  ◇安部菜々 「霊能は、別に気にしなくてもいーんじゃないでしょうか?
            `‐イ: リ {:/  ` ̄     , -‐´:.:..:..:.:.:.:.ゝ
              ̄ ヽ   __,,.:<.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.|T´
                7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>─-' }   ログ見返してこの辺の読み直してから、判断して下さいな  >美奈子さん
                  {:.:.|.:.:.>|.:>‐-ヽ-‐´  ` ̄
                     ´ ヽ_ ノ」
真紅 「私も初めての霊能は、勝手がわからず、初日に吊られたわ。偽と見られて」
音無GM 「一応TOPから真役職情報で、役職は見えるから
普段見かけない役職交じりの時は調べた方がいいわね~>ベクターさん」
安部菜々 「そういうときこそ、かっとびんぐですよ! ベクターさん!」
相原雪乃 「ええ、そういうことですわね。後は個人の趣向になりますわ。<司馬懿さん」
神谷奈緒 「発言を昼のうちに追うのも慣れがいるよな・・・
村にいるときは、15秒ごとに勝手にページを更新してくれるモードにできるからそれを入れておくと多少変わるかも>美奈子」
佐竹美奈子 「失敗、なんでしょうか・・・気にしすぎるもなにも、怒ってる人がいて、ちゃんとやれみたいになって・・・」
ベクター 「ああ、気ぃ付けとくぜ>GM」
早坂美玲 「霊能へのウチの発言の口調キツく聞こえたら悪い。ウチのキャラ的にこれがフツーなんだよ。あと狼で信用堕ちればいいと思ってた都合もあるから気にすんなよッ」
真紅 「偽と見られず、吊られなかった。これって実はすごい事よ?」
司馬懿 「霊能乗っ取りを疑っている人間はいたが、
わたしを含めて佐竹を責めている人間は居なかったということは理解して貰いたいな。
>佐竹」
安部菜々 「あー、でもナナもそろそろ光が見えそうなんで、落ちますねー
ぶっちゃけ、眠いですミ☆

では、お疲れ様でした。 またねー♪」
ベクター 「かっとビング……ムシ唾が走るぜ!」
音無GM 「あれ、遅かったごめんね?って言っておいて
知るかボケェと心の中で思っておけばいいのよ
COタイミングなんて人それぞれなんだから

CO求められてる時と●貰いの時ぐらいね急ぐのは>佐竹さん」
司馬懿 「皆怒ってはいないと思うのだが……。
何か表現の仕方が悪かったのなら謝るが。」
神谷奈緒 「そっか、RPによってはきつい口調に見えちゃう人もいるのか・・・」
佐竹美奈子 「い、いなかったんですか・・・?
吊りたいとか言ったり乗っ取りと決め付けた発言もあったような・・・>司馬懿さん」
早坂美玲 「ウチが即吊りされたのは発言薄いから不要吊りあるいは非狩人吊りだと思うけど狼と確信して吊った奴が居たら後学のために教えてくれるうとうれしい…」
音無GM 「じゃー落ちるわね、鼻がしんどい」
相原雪乃 「誰も貴方を責めることはできませんし、責めている人はいませんわ。
お気になさらず、手を取り合って。」
真紅 「いいえ、みんな怒っていた訳ではないの>美奈子
遅い霊能COは、狼が初日霊能じゃないかと様子見して、COした場合もあるの。
実際それで3-1とかの霊能乗っ取りなどで村が負けたケースはあるしね。
「疑った」のよ。あなたに対して怒っていた人はいないわ」
ベクター 「なんか悪かったな
なるべく不快にはさせないようにしてたつもりだが、俺も別に怒ってたわけじゃねえ>美奈子」
三村かな子 「               //   /{              ヽ         ‘,
              //,    / ∨  \   \         ゚。
           / / /    N   ∨\ \   \ヽ.      ∨       \
           / / /    |-‐‐   \ \ \⌒ ‐゚。'     ∨         \    役職の信用なんて
            { {.  ′    ト          \ \ \{ ‘,   } ∨ \ \      ニ=-
           ))  {  ∧  {           斗笊芋斥ミ  }    ′|.   \ \   ヽ   思った以上に簡単に上下しますよ
              '   |.   ∧ ヘ イ爪ミ         しィ::::ハ 从  ./ .}     \ \  ∧
             |    ∧仆弍ィハ        乂fz:リ / ./  / \ \     |ヽ  ゚。
                      ゝ  乂リ        ̄ ̄ ノイ   ′  \ \   }  \ゞ   占いでも霊能でも出方が微妙からって
                  ゚。      ::::::: '     :::::::   ./   /        ハ /     }}
                 ,    八    t  ァ        /   /ヽ     / )/    )   それだけで偽って決めつけるとか
               ヽ  \         ̄      メ   / .}  ハ   { ./
                    \  ゞ    ≧ __  ≦/  /  / ノ//    そっちの方がゲーム投げてると思いますよ
               >‐ ≧‐- __\\  }  /   / ‐=彡  '彡
              /      / ̄ ̄ ̄  ≦ニ彡´ 丶__
                  〉     /   \                >‐-    GJで1吊り増えた時にケアで占いや霊能を吊るかどうか、
             / ∨   {      丶  -‐  ̄   /       丶
             / _ ' -‐‐'              /         ∧   そこで決め打たれるような言動をするのが楽しいんですのに
           /≦         ヽ..__         〈      __ ‐‐-{
          /ゝ             /         ヽ|   /     |」
真紅 「私なんて初めての霊能は吊られたし……(白目)」
神谷奈緒 「正直村からじゃ真偽なんてわからない時はわからないんだ
だから、頭の隅に「もしかしたら騙りかも」くらいにとどめて「でも素直に見れば真だろうな」くらいで考えてたやつが大半なんじゃないか?>美奈子」
司馬懿 「このゲームは疑いあったり吊りあったりするゲームであろう。
わたしだっておぬしに疑われて吊られておる。
だが、べつに怒ってわたしを吊ったわけではあるまい?
人外かと疑う=怒るではないと思うのだが。
>佐竹」
佐竹美奈子 「みんなそうではないってわかってはいるのに、怖くて・・・ご、ごめんなさい」
安部菜々 「あ、ちょっと見えたんで、早坂さんに

◇早坂美玲 「霊能は噛まれたら以後盲信する」

これですね、ナナが投票決めた発言は。 まるで霊能噛んじゃえって感じだったんで
あと、この鯖はメタで初手霊噛みが多いんで、余計にそうみえちゃって

・・・あ、光が・・・あはは、ぼーっと光ってら・・・
では・・・また~」
ベクター
相原雪乃 「霊能が少し遅かっただけで初日に霊能をいきなり吊るのは悲しすぎますわ。
最も、そういうセオリーがあるところもあるそうですが…
ここではあまりないですわよね。」
真紅 「慣れて無かったら、疑われるだけでも怖いわよね
真役職ならなおさら。ごめんね」
司馬懿 「乗っ取りだった場合ほぼ100%負けるのだから、
疑うことは許して欲しいのだ。
ただ、疑い方が不快だったのであれば、皆直していかねばなるまい。
>佐竹」
早坂美玲 「霊能を疑った態度を見せて村アピしたり過去に偽霊能に騙されたトラウマ持ってたりする奴もいるし怒ってやってる奴なんてそっちの方が悪いんだから気にすんなよ」
佐竹美奈子 「GMメインだったからたまにPLもって思ってやってみるたびにこんなんなって人に迷惑かけて・・・

本当にごめんなさい・・・」
ベクター 「「怒る」と「疑う」ってのが別ベクトルなわけだ
ゲームだから「疑う」ことはするが、「怒る」ことは誰もしねえよ」
早坂美玲 「あ、狂信者と相方はウチに怒って良いぞ」
佐竹美奈子 「不快というよりごめんなさいで、私のせいで無駄な疑いをって・・・罪悪感すごくって」
神谷奈緒 「あ、狂信者といえばなんで狼はあそこでいきなり狂信を噛んだんだ?」
夕立 「迷惑だと思ってる人とかいるのか(戦慄)」
真紅 「迷惑なんてかけてないわ。実際、今日はあなたは疑われたけど吊られなかったし、あなたの霊能結果で、村はグンと有利になった。
私なんて〇出す機械でしかなかったわよ」
早坂美玲 「あ、ナナさん意見ありがとな!」
淀川長治 「遅れて出てきても素知らぬ顔で「これは作戦や!」って言い放てばいいだけですよ、
不利にはなりますけどね。」
司馬懿 「佐竹はべつに迷惑はかけておるまい。結局吊られなかったのだから。
狩人の重職にありながら吊られてしまったわたしのほうが余程凡愚だと言われてもおかしくない。
この司馬仲達一生の不覚!」
三村かな子 「  /: : : ::/: : : : ∧: : : : :ヽ: : : : :.ハ
  /: : : :/: : : : : :/ V: : : : :ト: : : : : :ハ  あと、ちょっと露骨な言い方ですが
 /: : : :/: : :\::/ --V : : : :|-\: : : : :.i
 i: : : :/: : |\:/´   V: :/|::| __ V: : : :|  「◇時雨 「それじゃあ霊脳も出てきてほしいかな
 |: : : |ヽ: :|: :/ ,ィ示 .|::/ リんヽ V: : ::|
 |: : : : ヽ|: : :| .んハ レ   弋ソ |:|::/::i    これ見てから出ました、何かマズかったですか?」
 ヽ: |: : : |: : : : |弋 ソ        |レ: ::|
  |: :|: : : |: : : : :|       `     i::::::/   って開き直るのも時には大事
  |: :|: : { .|: : : : |     、 ,    /二 ̄ ヽ
  | ∧: :|:::|: : : ::ト _       /- | \: : \
    ゝi|: : :|: : ::|  二 7=‐ ´〈 ニ |: : : :ヽ: : `、  とゆーか「霊能もCOしてね」的な
    ./: : ̄ヽ: :.ト  `ヽ、 トi :`i_|: : : : :|: : : |
   /: : : : : : ヽ| iヽ   /ゞ.|ヽ : :ヽ|: : : :/ : : : |   催促発言殆どなかったし今回
   |: : : : : : : : : \i\/ i。|ニi: :_,----、: : :|」
相原雪乃 「そうですわね…言ってしまえば、初日の発言稼ぎですわ。
1COの霊能を疑うのは。早かろうが遅かろうが疑う人は疑いますわ。
だから気にしないでくれると嬉しいですわね…。」
ベクター 「そういうゲームだし、ホントに気にすんなって
村人で疑われて吊られるなんてしょっちゅうだぜ?>美奈子」
神谷奈緒 「無駄な疑い、なんて毎ゲームで絶対に起こってるはずだ
全員が絶対にすぐ真実にたどり着けるわけがない
罪悪感を感じるよりは「なんであたしを疑うんですか!」でちょうどいいくらいさ>美奈子」
真紅 「狩人にも投票するわ、共有にも疑われるわ。こんな占い師がいていいのだろうか(困惑)」
ベクター 「俺なんかな、昨日な、指定間違えてな……」
真紅 「投票してゴメンヌw>司馬懿」
淀川長治 「私は狂人の役割を果たしてませんしねw…… ふふふ……」
佐竹美奈子 「経験だけは結構あるはずなのに、ダメですね私・・・
PLメインでやってた時よりずっと人怖くなってるみたいです・・・お気を遣わせてしまい本当にごめんなさい」
司馬懿 「疑われたら迷惑ならわたしなど毎度毎度多大な迷惑を村にかけていることになるのだが。
この前など、最終日に3人から票を貰って吊られたぞ。
まさに凡愚の極みではないか。」
真紅 「え、普通普通>指定役が指定間違える事」
神谷奈緒 「アタシなんて共有の仕事ほとんど相方の時雨任せだったぞ・・・
そのまま先に噛まれちゃうし・・・」
司馬懿 「吊る吊られるは兵家の常。謝罪は不要だ。凡愚めが!
>真紅」
真紅 「最終日、自分以外の全員が自分を殴って来た時の恐怖はヤバい(真顔)」
淀川長治 「ところでPLって何 PL高校?(すっとぼけ)」
三村かな子 「                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}   「○進行なら霊能もすぐにCOするべき」
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/    なーんて考えてるのは経験者だけですし、
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /    それを参加者全員がわかって当然なんて考えるのは
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V    熟練者の奢りや油断ですよ
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ   そういう勝手のわからない初心者が居ても可笑しくない環境でしょう?
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,   完全に手慣れた人専用の身内コミュじゃないんでしょう?
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }
.            / /  ./  / /     〈      /        ノ    なら常にわかってない初心者が居るかも、と思いながらプレイするのも大事です
              /       / /    / ∧     {      /}」
神谷奈緒 「プレイヤーロール・・・ってことか?」
ベクター 「RPのことじゃねえかな>淀川」
真紅 「ふふふ、かかりましたな司馬懿殿。それはこの真紅の罠だ!(ジャーンジャーン)」
相原雪乃 「誰かが疑われて、誰かが吊られる。避けることのできない運命ですわ…
そして誰かが勝ち誰かが負けることも。」
早坂美玲 「そんじゃウチは落ちるな。おつかれー
しばらくは初心者村に引き籠もってグレランくらいは抜けられるようになりたい」
佐竹美奈子 「ごめんなさい、経験は結構あるにもかかわらずそういう不文律とか当然とかそういう事に頭が回りませんでした」
真紅 「プレイヤーの事じゃないの?」
佐竹美奈子 「PL=プレイヤー」
司馬懿 「あー、ちょっとだけトラウマになったなw
>真紅」
佐竹美奈子 「基本GMメインでしたから、四条では←四条劇場旧火曜木曜GM」
淀川長治 「あ、そのままなんですねえ~ なんか意見別れてますけども」
司馬懿 「おのれ真紅め!諸葛亮のような真似を!」
三村かな子 「初心者村に引き篭もってたら、グレラン抜けるようになるのに時間かかりますよ  >美玲さん
というか、他に初心者が居ない状況では通用しない発言、しかできなくなるって感じ」
夕立 「もう全部焼き払ったらいいんじゃないかな(真顔)」
司馬懿 「あー、真紅。ちょっとだけ別の村の話をしていいか?
>真紅」
真紅 「私は一度吊られたのがアレ過ぎて、霊能になったら30秒で出る事にした
それ以降に●を出した占い? 偽なんで吊ってどうぞ(真顔)」
真紅 「どうぞ>司馬懿」
神谷奈緒 「下でカナコが言ってるけど、「当然」とか「不文律」なんて経験者の傲慢な意見だと思うぞ?>美奈子」
佐竹美奈子 「初心者村に引きこもるって実は一番よくない事な気がします。
私なんかが言う事じゃない気がするけど
それでこのメンバー以外とは怖くてやれないってなって
普通に飛び込めなくなるパターンだって充分あります」
佐竹美奈子 「勝手のわからない経験豊富な人という珍種なんですよね、あたし・・・よく考えたら逆に珍しいかも」
佐竹美奈子 「それが傲慢だとしても反射的に謝っちゃうんですよね・・・そういう声の大きい人って大概怖くって>奈緒さん」
淀川長治 「素人童貞みたいな言い回し>勝手のわからない経験豊富(直球下ネタ)」
相原雪乃 「世の中は良い人ばかりではありませんが、悪党ばかりでもありませんの。
悪いことばかりではなく、良いこともきっとありますわ。」
司馬懿 「昨日真紅の中の人が狩人で。占いが初手呪殺して、初日に●が吊れて占いが指定したけど
投票みないで村っぽいところ吊った村を覚えておるか?
あのへぼい占いが私なのだ。凹んでしまってすぐ落ちてしまって不愉快な思いをさせた
ことを謝罪したかったのだが、おぬしと連絡する術がないのでこの村で謝っておきたくてな。すまなかった。」
佐竹美奈子 「えっちなのはよくないとおもいます>淀川さん」
真紅 「//////
……バカッ>淀川」
相原雪乃 「あらあら、ふふふ。」
司馬懿 「あと、関係ない村の話をしたことを村の皆に詫びておく。」
真紅 「ああああああああ、早苗だったのね
私こそ、即抜かれてごめんなさい。あの村私がしっかりしていれば、あんな事には……」
神谷奈緒 「気が弱いタイプなのかな・・・
うーん、慣れていけばそういうのも減るか・・・?>美奈子」
夕立 「個人攻撃や他人への誹謗中傷とかじゃなければいいんでない?>司馬懿」
相原雪乃 「トラウマというのは誰しもあるものですわ。発現するかしないかはありますけど。
疑うより信じてみる…というのもたまには悪くありませんわ。」
佐竹美奈子 「年 単 位 で や っ て て も こ れ

たぶん性格とかが大きいのかもです>奈緒さん」
司馬懿 「いや、わたしが打たれ弱すぎた。凹んですぐ寝てしまっていたので、
真紅の謝罪を見逃してしまった。非礼を詫びておく。」
ベクター 「妙に聞き覚えがある村だと思ったら、昨日俺が指定間違えた村じゃねえか……>司馬」
真紅 「不愉快になんてさせられてないわよ?
逆に私の方こそ、即抜かれた上、指定にもちょっとと言ってしまって、
それで早苗が落ち込んだのかしらのと申し訳なかったのだわ。こっちこそごめんなさい」
三村かな子 「                     __ -─‐‐ -- __
                ..: ´              丶
                /.:  .′     .:   `` 、 \   『 疑うのもプレイングのうちだから疑うこと自体は構いません。
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|   でもプレイの時間が終わったらもうクールダウンする時間。
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|    疑いの表現がマナー的にどうだったかちゃんと判断して、
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|     やり過ぎたかな?と思ったらちゃんとアフターフォロー入れましょう。 』
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|     …ちょっとキツイ言い方になっちゃったかな?と
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\      常に反省する気遣いが出来るようになりましょう   >ALL
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉   …また、相手が後でフォロー入れるつもりのこともありますし
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈    ちょっと直ぐに反応しないように少し待っててあげましょう   >美奈子さん
            ノ^ゝ.... |   |.....〈V:::::::: /〉....Ж.........У..ノ |」
佐竹美奈子 「アイマス村が四条の前身小鳥鯖、そしてその前わかめてにあった頃からのPLですし私。
ベテラン度ではそこの夕立さんと同じくらいなんですよ?」
早坂美玲 「>忠告くれた各位
それもそうか。まあ言い訳にするのはあれだけど仕様とかで色々とまどった部分はあるからもう少し慣れたらまた来る。お、お前らのために来る訳じゃないからなッ!(本当に違います)」
真紅 「狩人で噛まれず吊られずする技術が欲しい」
淀川長治 「占いCOするといウルトラCの作戦が有りますねえ>狩人で噛まれず吊られずする技術が欲しい」
司馬懿 「うむ、ではこれでお互い詫びて水に流したということで良いであろうか。
ここで言えてすっきりしたぞ。
>真紅」
佐竹美奈子 「←基本的に吊られ噛まれせずに「何故か残る」タイプ」
淀川長治 「成功すればカッコイイですけど、失敗するとださいですね~」
夕立 「ベテラン・・・なんのことっぽい?>佐竹」
神谷奈緒 「ここ数ヶ月に始めたアタシなんかよりずっとベテランだった・・・!?>美奈子」
司馬懿 「ならばわたしは狩人で吊られない技術が欲しいな。
フハハハハハ!」
真紅 「司馬懿が凹む事ないのよ、本当に
狩人生存ゲーとなったのに死ぬ狩人の私がいけないんだもん」
神谷奈緒 「狩人の占いCOからベグリになって大混乱・・・」
相原雪乃 「私とプロデューサーさんはそういえば終盤吊られるタイプかもしれませんわね…」
真紅 「そうよ、噛まれずに死なない仕様にすれば良いんだわ(真顔)」
佐竹美奈子 「小鳥鯖の後期辺りからメインGM,四条劇場でもリアルに就職するまでメインGMの扱いでした>奈緒さん」
相原雪乃 「ありますわね。特にベグられた占いが狩人だった場合は数が合わなくなりますわ。<奈緒ちゃん」
相原雪乃 「無敵狩人は強すぎですわ…吊るしかないですけど、初手CO安定になってしまいますわね…<真紅さん」
三村かな子 「              _   ...|` ー- -  、
               > ̄ ̄ |      ヽ
             /   / / { |V     ヽ
            ./ィ''´ ./| ./  V{/、 }  * ',  
           .∧ /./ / /‐|/     も .Vヽ    ',    極論言うなら、謝罪すればいいのは
       <  >/ /|Xも     xxx   V  | . i
           .∨ .|:{ /} { xxx  マ       -V }ヽ} }   “マナー違反、もしくはそれに抵触する可能性のある表現を行い
           /|/.{       _ -‐、: :V-‐'
           |:/: :> _, -‐. ̄/: {  ヽヾ:ハ  他者を不快にさせた可能性があると自覚した時のみ”
          ィ‐- .=- : : ヽ/<´{ゝ-‐' リ `ヽ、
           ゝ   }: :}¨7:.}ヽ: : : } `ー‐''´   ..>`..、   でいいと思います
            `‐イ: リ {:/  ` ̄     , -‐´:.:..:..:.:.:.:.ゝ
              ̄ ヽ   __,,.:<.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.|T´
                7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>─-' }
                  {:.:.|.:.:.>|.:>‐-ヽ-‐´  ` ̄
                     ´ ヽ_ ノ」
真紅 「水に流す……お通じのようね、フフフ
……何を言わせるの!!」
佐竹美奈子 「っていうかそんなに占い増えたら即ロラ提案しにかかります←選択肢を減らしていくのが基本の考え方>淀川さん」
司馬懿 「初めて変わったRPに挑戦してみたら狩人引くとかなあ。
おのれ諸葛亮!こんな所まで策略を巡らすとは!」
夕立 「絶対者COすればいいっぽい?>真紅」
相原雪乃 「占い4CO以上ならローラーも大いにありえますわ…。」
佐竹美奈子 「まぁメインGMって言っても

G M す る 人 が い な か っ た

だけですがね!

………あの頃は………精神的にもっときつかった……」
神谷奈緒 「GM経験の方がずっと長いんだな・・・>美奈子

そのせいで狂人が多くなる・・・一度そんなアイマス村のログを見たことあってな>雪乃」
神谷奈緒 「無敵狩人はせめて騎士で勘弁してやってくれ・・・」
相原雪乃 「そのログは…おそらく私も見てるかもしれませんわね…動画になってるものですけど…<奈緒ちゃん」
真紅 「無敵狩人……素敵ね
なお、バランスブレイカーの模様」
佐竹美奈子 「ですです、人狼というゲームの中でやわらかい空気を作ろうと必死に努力する妙なGMでしたよ!>奈緒さん」
ベクター 「さてと、そろそろ俺は退散するぜ
お疲れさん」
神谷奈緒 「うん、多分同じやつだ・・・麗花さんならやりかねない>雪乃」
相原雪乃 「美奈子ちゃんが守り続けた魂はここに未だに生き続けているのですわ。>美奈子ちゃん
貴方はここにいて良いのですのよ。またここでお会いしたいですわ♪」
真紅 「では、お疲れ様
村建てと同村ありがとう。また会いましょう」
佐竹美奈子 「あ、あとフォローしてくださった皆様は本当にありがとうございます。
特に、雪乃さん。RP込みでやさしくしてくれたのはとてもうれしいです」
相原雪乃 「麗花さんならやりかねないですわね…違和感が無くなってしまいますわ…<奈緒ちゃん」
佐竹美奈子 「ん・・・」
神谷奈緒 「霊界とかでの会話なら、それは間違ってないと思うぜ
霊界と終了後チャットは反省会会場みたいなとこあるしな>美奈子」
佐竹美奈子 「うみゃGMの時は霊界がカフェになりますからねぇ・・・毎回霊界に来たかたがたに飲み物をお出しします。RP重視の方針っ>奈緒さん」
神谷奈緒 「落ちていく人はお疲れ様」
相原雪乃 「気がついたんですけど紅茶を出す前に終わってしまいましたね…
千夏さんの珈琲に負けていられませんわ、次は紅茶もよろしくお願い致します♪」
佐竹美奈子 「とりあえず。こんな事になって本当にごめんなさいでしたけど
明日は時間が取れたので村・・・立ててもいいでしょうか?」
神谷奈緒 「せっかくのRP村だもんな、アタシもRPは大事にしてるぜ
今度お茶でも出してくれよ>美奈子」
夕立 「思い立ったら即村建て狂喜のうみゃたんGMっぽい?」
司馬懿 「ではわたしも退くとしよう。
不甲斐ない狩人の分も人外を吊ってくれたおぬし等に感謝するぞ。
佐竹には不快な思いをさせたことを詫びておくが、責めるつもりや怒るっては
いなかったことは理解して欲しい。
ではさらばだ。」
夕立 「……RP?なんのことっぽい?」
淀川長治 「それではみなさまごきげんよう!」
淀川長治 「さよなら! さよなら! さよなら!」
神谷奈緒 「昨日のコーヒーより美味しいやつを頼むぜ
一応、砂糖も頼む・・・>雪乃

明日・・・突発村か?
予定があったら行きたいな>美奈子」
相原雪乃 「ミルクティーに砂糖をたっぷり入れましょう♪<奈緒ちゃん」
三村かな子 「私は9割方行けないので楽しんできて下さいね  >明日の村」
相原雪乃 「解説の方の名言ですわね。お約束が守れると安心しますわ♪<淀川長治さん」
相原雪乃 「明日の村…行けたら行きたいですわね…都合があえばですけど。」
佐竹美奈子 「今の村と同じくらいの時間ならどうでしょうか・・・?>ALL」
三村かな子 「んー… ちょっと追い打ちかける様なことになるから言うか迷ったけど言っておこうか」
三村かな子 「美奈子さんがより気にしなきゃいけないのは霊能としての出方が悪かったことじゃなくて
その後疑われたことに対して大声で反応したことですからね」
佐竹美奈子 「ごめんなさい・・・」
佐竹美奈子 「本気でPLやめる事も考慮に入れた方がいいかもですね・・・私いつもこうなんです・・・わかってても怖くておびえてどうしようもなくなる・・・」
三村かな子 「例えばですが、今回みたいな例が続くようなら
“霊能初日みたいなら遅くてものっとり狙ってCOみて、それでもし疑われたら大声で泣きわめくなり逆ギレするなりすればいい”
って戦略が普通にとれる様になりますから」
夕立 「とりま佐竹さんは手元にお水を持ってきて息をとめて飲めばいいっぽい?」
佐竹美奈子 「そういうのそうですから・・・だから私みたいなのいない方が・・・」
三村かな子 「そうなると、推理の枠組みを超えた心理的な騙し合いになりますし、
本当に傷ついてる人に対しても演技じゃないの?と疑ってかかるようになったりします」
佐竹美奈子 「ですよね。そうですよね・・・・ごめんなさい、ほんとうに」
佐竹美奈子 「わかって、わかっているのに・・・」
佐竹美奈子 「もうわたしなんて・・・」
三村かな子 「今回みたいに、他のPLが気にして「ちょっと言いすぎたね」って言ってくれるのは
そういう感情的な主張を信じられる下地が整ってるという喜ばしいことですよ
そして、そういうPLが集まる場所を作ってきたのは美奈子さん、あなた自身です
GMやめた今でも、大事にしたいって気持ちは変わらないでしょう? なら今でも守っていきましょう」
神谷奈緒 「んー、ほんとに気が弱そうだな・・・
かな子が間違ったこと言ってるわけじゃないけど、美奈子もそこまで自分を責めなくていいって
今回のこと心に留めて次にいけばいいんだ

あ、時間はやるならそのくらいでいいと思うぞ>美奈子」
相原雪乃 「時間はそうですわね。他の村があるかどうかですけど…」
三村かな子 「そんな言い方しないでよ!」という主張が通るうちが花ですよ
それに対して「え…その大声でわめいてるのも演技じゃないの?」って思われたら余計悲しいでしょう?
なので感情を出すのは夜か霊界だけにしときましょうねって話です」
佐竹美奈子 「わかってる、のになぁ・・・なんでこうなっちゃうかなぁ・・・わたし、さいてい・・・」
佐竹美奈子 「いなくなった方が・・・同じことしかできないというかもうそうなったら私のせいだもん」
三村かな子 「というか、今回の「疑われてショックを受けた美奈子さんRP」ってのを
実際に私が狼の時にやって霊能のっとり狙ってみせましょうか? 一定層は騙しきる自信はありますよ

…でも、もしやったら疑心暗鬼が加速を生んで更に酷いことになるんで絶対にやりません」
神谷奈緒 「いなくなったほうがいいってのは間違いだ
アタシは人狼する仲間が減って欲しくない>美奈子」
佐竹美奈子 「ごめんんさいごおあんしおあんhどしおgfrdkl」q」
三村かな子 「私は」
三村かな子 「私の方は「次は気をつけてね?」って言ってるつもりですが
そこで「申し訳ないんで次はもう来ません」って極端な方向に走った言い方されると
ちょっとこちらがごめんなさいです」
佐竹美奈子 「・・・ごめんなさい、最近ちょっと不安定になってきてるみたいです・・・」
三村かな子 「私は今さっきの発言について「もっと言葉を選ぶべきでした、申し訳ありません」と謝りますので
できれば「じゃあ私は次から気をつけるね」と前向きに〆て頂けると助かります」
佐竹美奈子 「次から気をつけ・・・って前から気をつけてはいるんですってば・・・精神安定を心がけないと・・・なにかして、なにか・・・あぁ、だめですね。私どうしても心弱いままで・・・」
相原雪乃 「私はあなたと一緒にまた会いたいですわ。尊敬する先輩であり、仲間ですから。<美奈子ちゃん」
神谷奈緒 「・・・そろそろあたしも眠くなってきたな、みんなおやすみ・・・

美奈子もかな子の言うように「前向きに」って大事だと思うぜ
後ろ向きになってたりふさぎ込んでてもいいことなんてない、と思うから>美奈子」
夕立 「お疲れさまっぽい?」
三村かな子 「別に次回で即座に改善しろと言ってるわけじゃあないので誤解なき様
誰だって自分にとって難しいことってのは一朝一夕で何とか出来るようになるものじゃないし
次回たまたま出来たとしても、更にその次ではまた出来なくなったりする、そういうことの繰り返しです
前から気をつけてる?素晴らしいことじゃないですか  それって同時に、諦めてないってことですもの」
三村かな子 「“直そうとする姿勢を諦めてない今の自分”をもっと褒めてあげていいと思いますよ」
佐竹美奈子 「あたしが諦めのいい人間だったら四条初期とか小鳥鯖後半の時点で心折れてると思います(ぇ>かな子さん」
三村かな子 「知ってます  >諦めのいい人間じゃない
だからこちらとしても「もう自分なんて来ない方がいいよね…」って諦めて逃げるようなことはしないと信じて
少々キツい言い方しても大丈夫だろうと思って言ってる部分はあります」
佐竹美奈子 「それも臆病起因ですよ、たぶん。縁を切りたくないから、だもの」
三村かな子 「ホントの臆病者なら、自分にとって都合の良い言葉を言ってくれない人だと思ったなら
そういう人の縁は躊躇なく切りますけどね 私もそういう部分はありましたが
佐竹美奈子 「そうなのかなぁ・・・縁をすっぱり切るって並大抵の気持ちで出来る事じゃないと思うけれど・・・
つながりがなくなるって思ったら怖くて怖くてどうしてもその位置にしがみつく」
三村かな子 「批難されるの覚悟で都合のいいこと言いますけど、私はあなたを
ショックを受けやすい人ではあるけどそう簡単に潰れる人じゃないと信じてますので  >美奈子さん」
佐竹美奈子 「シューズの紐が切れても真ん中一本残るんやろねぇ・・・」
佐竹美奈子 「まぁ、えぇと・・・基本的にへこみやすく立ち直り早いタイプ・・・なのかな、うん」
三村かな子 「と同時に、
今回のことをきっかけにしてプレイングでのちょっとした言い回しへの配慮と
アフターフォローの大切さを再確認して貰えると雨降って地固まるなぁ…とか
更に都合の良いことを考えてたりします」
佐竹美奈子 「ガチへこみ&ガチ怯えしてた人に要求多すぎやしませんか?!」
三村かな子 「いや、最後のは参加者全員(GM含む)への要求だから」
夕立 「まぁアフターフォローは大切よね 真面目な話」
相原雪乃 「ちょっとした言葉遣いを気をつけることでお互いに気持ちの良い環境を創れる…ということでしょうか?」
三村かな子 「ただまぁ普通に「誰かが傷ついて他の誰かが謝りました」の繰り返しじゃあ芸がないので
どうせならこれをきっかけに改善を…とか欲張りたくなるのはあったりしますけどね」
三村かな子 「                   /:/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : ヽ
                , : :/ : : : : /: : / : : : : : : : : : : : :n : : : :.
                  /: :/ : : : : /{: :/|: : : : : : : : : : : :(_。_): : : :.
             /: :/{: : : : / V |: : |: : : : : : : : : (人)__ : : :.   さて今回、最初から「もしかすると暴言かもしれない」と
                .: : i:∧: :∨    { : 」:_:_|: : : :/: : : : :^^「 : : :
                 i: : {: :∧: :} ⌒  \{\:| `∨: : : : : : : |: : : :}   思いながらも発言したPLはおそらく居なかったんじゃないでしょうか
                 |:/ |:/: : V  __     ____  ∨: :/: : : ; : : : ::
                 |′{: : : :ハ r¬^    ^¬=ミ }: /: |:_:/: : :/:/    それぐらい各人にとっては『普通の発言』のつもりだったと思います
                {  |: : : : :} . .  ,      . . . ノイ : :L } : : {:/
                    }∧: : :           /: : /,ノ : : /
                 V{: >'゙  ` ^ヽ  /: : : :/: : : : :/}    ただ、知らず知らずのうちに
                    }/)_,,∠⌒ヽ ∨:/ : /: : :/{:/V
                   / /⌒^^~ ̄⌒ ̄}h:/V}//     自分の中での『普通』の基準が尖っていくことはよくあります
                rく `二二フ  ⊂ニ^ 〉  〉、
               __/ ∧ ニブ   弋ニ _」__,/ /  ̄ ̄ ヽ
              「 { / ∧_/^⌒7゙゙「:.~^ア , |,/   /     四条限定でもいいので、ちょっとそういうのを考え直しながら
               人ヽ /_/:. :./ ゚ {:. :..〈 \ ∨\ /      ゙,
             /  _ア ̄\/ ゚ / \ ∧__/   }      }    プレイしてみるのもよろしのではないでしょうか?
.            / /  ./  / /     〈      /        ノ」
相原雪乃 「そうですわね。少しの配慮で大きな安心ですわ。私も気をつけましょう。」
相原雪乃 「                     ,..-‐―‐-、、__
                   , イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
                 /.:.:.:.:.ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::\
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ\::::'.
              f~;'´`ヽ.:.:.:.:.:/\.:.:|\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \.:.ヽ
              i;{   }i.:.:./==ーゝ!  \.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.::..', ヾ.:i
              圦;._; ._ノ'.:,イ        \!\l \:.:.:.:.:.:.i  i:.        ではまた次の機会にお会いしましょうですわ。
               l.:.:.:.乂.:.:{_У存カ      f弌ゝ、 〉、:.:.:.:|  j/
               |.:.:.:.トx.:.:\ ヒソ      ヒソ jノ}.:.:.:.:/
               ∨.:.ゝ个.:.:>     `    彳:.:|.:.:.:/           私も楽しかったですわ、皆様ありがとうございます。
               Ⅳ.:.:.:.|.:.:i\   ー‐一ァ   /|.:.:.|:/
                 \.:|.:.:|.:.:.:.ゝ、 ` 一'  <.:.:.|.:./
                  j|.:.:|^´  }≧=‐ イ、゛⌒|.:/              紅茶もまたご馳走いたしますわ、お疲れ様でございます。
                  /メl∨   ゝ    ,ィ   j/ }ト、 
                /  乂     ゝ  ,イ    ,イ  ヽ
               l    ヘ      ゞ゛     j{    l
               |     ‘,,  ,,.., 介ヘ   ,,.,ノ Y   |
               |   j′   ̄/::::仆、:::\""   V  !
               l   |    /:::::/| |:::ゝ、::::>   il  l
               j   |   \/〈:::| |::::〉 ̄     }  |
             .,.ィ''"ヽ、 ∧       ヽj レ′    _ノ   ',
           ,-┴ 、 , イ ∧             r´    }」
三村かな子 「                     __ -─‐‐ -- __
                ..: ´              丶   >◇相原雪乃 「ちょっとした言葉遣いを気をつけることで
                /.:  .′     .:   `` 、 \   >      お互いに気持ちの良い環境を創れる…ということでしょうか?」
             .:   .:/    八  .:.|    .:.:.
               /    .:| .:/|/  \.:.:.|  |  | .:.|   :|    
           /イ  :| :|.:./     ヽ|\|\ト〈Ж〉 .:!    最初から言葉使いを気をつけるのは一番の理想ではあります
              , |   .:|/|/⌒`         | .:.|.:| :|
            |   .:|          ,x==ミ | .:.|.:| :|   でもついつい油断したり、熱くなって我を忘れることもあるかと思います
             圦  レ=≠=      、、、  从 .:|八 :|
            | \乂__、、、  ,     ノイ .:|フ.:.:.|
            |  爪´    ____    ノ|:. :|:..:.:.:|   >◇夕立 「まぁアフターフォローは大切よね 真面目な話」
            |   .:| 丶   乂 ノ  /.::|:. ′.:..:|
               从    .:.:/7o。. __ イ .:.:.:|: / ノ}.:八
                \|\ //\}    {/i ノ|/⌒\     そういう時は、後々でもいいのでフォローを怠らないようにしましょうね?
                /....ノ 〔___(\_/ \/..................\
           __/......./  イ)  ▽   /〉.Ж..\...Ж..}〉
           〈/..Ж..|  ノノ〉__   ___/〉................Y....ノ〉
            〈乂.......|   /..〈V:::`Y´::/〉...........Ж...}....}刈
            ノ^ゝ.... |   |.....〈V:::::::: /〉....Ж.........У..ノ |」
三村かな子 「では失礼します
村立・同村ありがとうございました」