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【劇場52】アイドルたちの人狼劇場村 [60番地]
~日曜765ミステリー~Little Match Girl~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 小烏GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(生存中)
icon 三浦あずさ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[共有者]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[人狼]
(死亡)
icon ちひゃー
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[霊能者]
(死亡)
icon 桃子
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(生存中)
icon 佐野美心
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
icon 東豪寺麗華
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[狩人]
(死亡)
icon ミク・初音
 (これで一応・・・◆
3105NAA55.)
[共有者]
(生存中)
icon 極・名探偵真紅さん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 金田一一
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/27 (Sun) 23:03:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
極・名探偵真紅さん 「ベイスたん投票ってのが
すっげえ厭だったけど 真ならいいや」
極・名探偵真紅さん 「ちなみに 霊能偽の場合。
『吊る余裕』があるのは初日だけなのだわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
極・名探偵真紅さん 「普通に行けばGJ出るけど」
極・名探偵真紅さん 「うん GJ出た」
極・名探偵真紅さん 「まあ問題は初日占いって事だけだけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
極・名探偵真紅さん 「お、これは吊れたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ。だわだわだわ」
高槻やよい 「あれ、ここで死ぬのは想定外
んー。」
高槻やよい 「別に初手霊どうこうとか死ぬhどどうでもいいと思うんだけどなぁ。」
極・名探偵真紅さん 「霊能乗っ取りと思うなら
吊るタイミングはマジ初日ぐらいだから
考える必要あると思うけど」
高槻やよい 「でも、狂人かぁ。どうだろう?」
極・名探偵真紅さん 「なんと>レーカ」
高槻やよい 「んー、私はそれ、死ぬほどどうでもいい、と思うから。
割とやる夫よりの思考だと思うしね。」
極・名探偵真紅さん 「まあ霊能初日と思わないなら
凄くどうでもいい事なのだわ」
高槻やよい 「だって、どうしてもワンステップ置きたい子、いるんだしね。
そこで思考の迷路ハマるなら、割とどうにでもなれって感じ。
乱暴だけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
極・名探偵真紅さん 「まあワンステップおいて吊れるならいいけど」
極・名探偵真紅さん 「ぶっちゃけ吊れないし」
高槻やよい 「いや、吊らないならつらないわよ?」
高槻やよい 「だからどうでもいい。」
極・名探偵真紅さん 「だからまあ
乗っ取りだと思うならめっちゃ主張すべきなのだわ」
極・名探偵真紅さん 「思わないなら永遠に吊らんでいいのだわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「ちゃんと我那覇さんはそれに対して話をしてるんだし、ね。」
水谷絵理 「涼さんと私の投票があった?
涼さんは昨日の投票位置と同じ?
なら私は涼さんの動きにあわせて・・・け、決壊はしていない?」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
高槻やよい 「水谷さんお疲れ様。」
水谷絵理 「・・・ひうっ」
高槻やよい 「しっかし、久々にこんな序盤に吊られちゃったなぁ。」
水谷絵理 「占い欠け、村は厳しい?
ここで人狼1吊りはなんとかなる?」
高槻やよい 「◇ベイスたん 「この発言して金田一投票とか全然みてないやよ。」

それ私いったじゃないー。」
高槻やよい 「あーぁ、なんかこう、発言も見られてないのはつまんないなぁ。」
極・名探偵真紅さん 「占い欠けの辛い・辛くないは
要は『潜伏狼全員より強い村がいるかどうか』
にかかってるのだわ割と」
極・名探偵真紅さん 「なんか凄く
名探偵COだけで吊られた気がするのは気のせいよね流石に」
高槻やよい 「そーよ?>真紅さん」
高槻やよい 「私名探偵しか吊りにいってないし。」
水谷絵理 「・・・ネタ的に吊りたくなった?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「んーそっちになるかぁ。
私、先そっちつれて……って考えたからなぁ。」
極・名探偵真紅さん 「圧倒的なのだわ」
水谷絵理 「水橋Pが占い騙りで絶賛混乱中?
初日占いだしちょうどいい経験?」
極・名探偵真紅さん 「占い騙りはまあ 慣れなのだわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちひゃー 「お疲れ様でした。」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ だわ だわわ だわ」
高槻やよい 「んー、ちょっと面倒。」
水谷絵理 「お疲れ様?」
高槻やよい 「お疲れ様よー」
ちひゃー 「初日占い師ですか。まぁそんなところですね。」
極・名探偵真紅さん 「今んとこは真結果だけどね狂人は」
高槻やよい 「あはは、そう思うんだったらしっかり霊能の仕事しなさいって!
私はそのために吊られたようなもんよ!>響」
水谷絵理 「涼さんは相変わらずの潜伏嫌い?
でも今回の形だとちゃんとはまってる?」
高槻やよい 「どうかしらねー。」
高槻やよい 「まぁ、私の初手霊能吊り嫌いも相当なもんだから、
それについちゃ涼君と似たようなもんか、こりゃ困るねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「ただ占い両偽に辿りつけた場合の話?
水橋さんは囲いしなさそう?」
高槻やよい 「杏ちゃんは今のタイミングじゃ囲えないんじゃないかな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「死体なし、まぁここはいいかな。偶数なだけだし。」
極・名探偵真紅さん 「ふむ」
水谷絵理 「狂人GJ
狩人COが逆に死亡フラグに繋がる展開?」
極・名探偵真紅さん 「今んとこ 真結果なのだわ」
高槻やよい 「杏ちゃんが○に入った時に限る、かな>絵理ちゃん
そうじゃなきゃ灰に入って即死コースよ。」
高槻やよい 「なんで、割と狐場予想。」
高槻やよい 「あれねー。早期に●出して破綻してくれた方が楽かしらね。これ。」
水谷絵理 「それしかみえない?
あと書いたけど響さんは発言に本音が見えてるから無理して吊る必要はない?」
極・名探偵真紅さん 「まあ 乗っ取りと思うなら初日吊りだし
そうじゃないなら多分決め打ちした方が早いのだわ
ぶっちゃけっと」
極・名探偵真紅さん 「後々まで霊能の発言見るとか
すっげえめんどくさいので
やりたくないのだわ マジで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちひゃー 「結局霊吊りなのね。」
高槻やよい 「まー、発言見たくないっていうのもあるからねぇ。
否定はしないかな。だから好き嫌いの問題って位。」
水谷絵理 「乗っ取ろうとする人はなるべく自信あるように見せるために「狙ってた!」発言をするイメージ?
概念が固定されているのもあぶないけど」
高槻やよい 「ちょーっと遅いかねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちひゃー 「投票も噛みも遅いですね。全体的に。」
極・名探偵真紅さん 「とりあえず乗っ取り云々については
『遅い』が最大のポイントになりやすいのだわ」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ だわ だわわ だわ」
水谷絵理 「あちゃー?
お疲れ様?」
我那覇響 「おつかれさま・・・
次に霊能が来たらもっと早くを心掛けるね、ごめんなさい」
極・名探偵真紅さん 「まあ2COだったんで遅れるのも分かるのだわ
初日の発言的には割と真と思ったんで投票外したのだわ」
小烏GM 「噛みはあんなもんよ>ちひゃーちゃん
初日はさすがに遅すぎたけど。」
水谷絵理 「ドンマイ?
難しいところだった?」
ちひゃー 「超過2:00を越すのはさすがに…。」
小烏GM 「まぁ、私はそんなに来にしてなかったし、
それを人外目に取られるなら仕方ないかなぁ?って感じかしらね?
まぁ気にしないでいいかしらってところ。ちゃんとお仕事は、してると思うし。」
極・名探偵真紅さん 「ベイスたん投票で結構揺らぎかけたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「ごめんなさい、とりあえず伝えるべきことは
生きているうちに伝えられてよかった、かな・・・」
我那覇響 「うー、そして占い初日・・・この展開なら意地でも生きなきゃいけなかったけど
今回はもう、そこまでの気持ちになれませんでした・・・
ごめんなさい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ だわわ」
極・名探偵真紅さん 「実はノーミス村
そして ここで狂人判明」
東豪寺麗華 「おっと、噛まれるのか。噛み合わせ目的?
お疲れ様。」
東豪寺麗華 「あぁ、なるほど。全然把握できてなかったわ。
占い狂狼はありそうだったけど。これはしんどいわね。」
ちひゃー 「1回くらい狐噛んで吊り増えそうだけど、村勝ちは薄そうね。」
小烏GM 「大丈夫、ちゃんと私は理解を示したし、伊織ちゃんだってしてたでしょ?
あの発言、きっと私は村でもしたわ。伊織ちゃんもね。
それでも吊られるのは、私の落ち度だし……そこは攻められるべきところでもないわ>響ちゃん」
極・名探偵真紅さん 「不思議と両偽考慮されてないわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東豪寺麗華 「霊能の早さって、そんなに重要?
私は全く気にならなかったんだけどねぇ。」
我那覇響 「うん、ありがと
あと狼さんが自分を噛んでくれないおかげで
最後にべいすたんと和解できたし感謝してるんだぞ」
極・名探偵真紅さん 「まあそこそこ?>霊能の速度」
極・名探偵真紅さん 「水橋の投票で両偽見えたかな
問題は 見えても吊りが足りない事だけど」
東豪寺麗華 「そうなのよね。村だったら割と両偽主張したかったトコなんだけど、吊られちゃたまらないからあまり言えなかった。狐の位置は全く読めなかったけど。」
我那覇響 「霊能の自分が怪しい所があったと見られているから、
逆に占いのどっちかは真、って見えちゃうのかも。
狐さんあたりを囲ちゃって噛めなくて占い狼が偽CO,とかいう展開でもないときつそうだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「そんなもんよ>麗華さん
私も未だにそこだけは馴染めないもの。
>霊の早い遅い。」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
小烏GM 「伊織ちゃんが割といい位置に入ってるは。ホントね。
さて、お疲れ様。」
東豪寺麗華 「霊能遅いと何が問題なの?占いと同じで数を見てる人外に見えるから?」
秋月涼 「正直ここまでRP出来ない村だと僕いると邪魔かなって思って投げやりでした。申し訳ない」
極・名探偵真紅さん 「まあ 霊能に乗っ取られた体験があるかどうかで
結構変わると思うのだわ>霊能の扱い」
我那覇響 「自分にCO遅いって自覚が全くなくて・・・
最初に謝っておけばここまで荒れなかったかも
本当ごめんね」
東豪寺麗華 「涼、お疲れ様。」
小烏GM 「あら、投げやりはだめよ?
どんなところでも、絡むってことはできるかも、なんだしね?>涼君」
小烏GM 「いや、響ちゃんが謝ることじゃないわ。
これが考え方の違い、ってだけ。
理論はわかるけど、受け入れがたいことって、あるでしょ?私にとっては、やっぱりこれがそうなだけだし。」
我那覇響 「うん、自分も霊能乗っ取りの経験はあるから気持ちはわかるんだ
もし自分が狼狐だったらかなりやばいしね」
秋月涼 「絡んでくれる人は早々にいなくなったわ振ろうにも誰も絡んでくれる空気じゃないという・・・正直空気が怖くてだめでした>小烏さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「この空気には本気で耐えられないです、ごめんなさい」
極・名探偵真紅さん 「占いと霊能の扱いの差は
『印象を逆転させられるかどうか』の違いなのだわ」
東豪寺麗華 「霊乗っ取りは・・・一回あったけどその怖さを忘れてるのかもしれないわね、私。
2-1だと3-1よりは不安になるのはあるかもしれないけど。>真紅

私は占い先が気になったわね、それよりも。真で対抗占い続けるのってアリなの?」
極・名探偵真紅さん 「信用できない霊能って要するに
『対抗噛まれた!』『銃殺もできなかったし●も引けなかった!』
『●に投票する事もできなかった!』
『でも信じてくれるよね!』って言ってる占いと同レベルで見てるのだわ」
我那覇響 「ううん、小鳥、自分が騒動引き押しておいてなんだけど、
やっぱり原因になった自分に責任があると思うんだ
霊能遅く見えても怪しむな!っていうのも良くないと思うしね
だから、次から真霊能引いたら怪しまれないようなCOを私が心掛ける、ごめんね」
極・名探偵真紅さん 「まあ真なら割と>対抗占い続け」
小烏GM 「まぁ、あまりあなたが得意な空気じゃないわね。
見事なまでに。でも、これもやっぱり人狼。
私たちがやってる人狼だって人狼。」
秋月涼 「あのあずささん少し怖そうだったし節々からちょっとそれっぽさ感じたからまさかと思ったらやっぱりえびさんだった・・・!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
極・名探偵真紅さん 「別に占い師に
『完全にハズレな占い先』って特に無いしね」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
小烏GM 「……向こう出の私がいうのはおかしいし、
それを否定するこっちの人もいることは承知よ。だけど、あえていうわ。
……これが、文化差、ってやつよ。」
三浦あずさ 「あらあら…なるほどねー」
秋月涼 「あ、あまりっていうか本気でダメです。怖くて何も考えられないし」
極・名探偵真紅さん 「『信用を落とす占い先』は存在するけど
人によるからなんとも云えぬ」
東豪寺麗華 「んー、なるほどねぇ。でも、霊能ってあまり信用するとかしないとか行動で示し辛いわよね。投票はできるけど。>真紅」
東豪寺麗華 「あずささん、お疲れ様です。」
極・名探偵真紅さん 「だからこそ霊能は初日の出方を求められるのだわ。
許容範囲も人によるけど」
秋月涼 「というかあそこでケアでれいのうつりとか言われても全然ピンと来なくて困った」
小烏GM 「ということであずささんお疲れ様です。
発言が少ないのは中が見えてる以上、またWOかなーと思ったけど、
言えない辛さがありましたね。」
極・名探偵真紅さん 「まあ 妙なタイミングでケア吊った気はするのだわ>霊能」
三浦あずさ 「ごめんね~ ちょっと投票もあぶなかったから涼ちゃんに投票しちゃったわね…」
東豪寺麗華 「前半異様に静かだったものね・・・w>あずささん>涼」
秋月涼 「むしろぐっじょぶ。あの空気に耐えられないというかメンタル的にRP絡みのできない村とかムリなんでごめんなさいだったから>あずささん」
小烏GM 「うん、その気持は、すごく大事よ?>響ちゃん
そして、そこにちゃんと気づけてるなら、今度からはもっと
よくRPしながらでも役を通せると思うわ。私。」
水谷絵理 「・・・ただいま?
ちょっと離れてた?」
東豪寺麗華 「それは確かに納得ができるかもしれない。
私の許容範囲が広かっただけかな?わかめて出身なのもあって。>真紅」
我那覇響 「自分も、こっちの経験が浅い事もあって
今回の事態になっちゃったかな、こんな雰囲気にしちゃって本当に申し訳ないし
こんな事を言うのも何だけど勉強になった気がします・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「謝る事なんてないです!・・・響さんのせいじゃない。」
極・名探偵真紅さん 「んー、今回は私も
響別に乗っ取り狙った出方にはあまり見えなかったかな。
出たタイミングはともかく、COの仕方がほんとに素で出遅れたように見えた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小烏GM 「それがね、実は面白かったのよ?>東郷寺さん
今回の吊りに関しては、動いてるのはほぼ、やる夫の人。
そうじゃないのは「わかめて出身の」アイマスの人だったの。」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
東豪寺麗華 「霊能の出方は、私も勉強になったわ。
響のおかげよ?こうやってギャップを埋めていけばいいと思うのよ。
それぞれの村でセオリーとまではいかないけど「流れ」みたいなものは確実にあるんだし>響」
三浦あずさ 「お疲れ様ね~」
双葉杏 「おつー。」
秋月涼 「というかあんな本気で謝ってるの見えるのにあんなみんなでガーガー叩いて吊るのおかしいって思ったんです。
……僕が嫌いな吊りと流れでした」
極・名探偵真紅さん 「やる夫系は霊能に厳しいからね正直」
水谷絵理 「あ、涼さんありがとう?
「変態が湧き出そうなところでさまようRP」を見事に浄化させられた?」
小烏GM 「このあたり、セオリーもあるかもだけど、
他にもいろいろ考えられるところがあるわねーって思ったわ。
やる夫だと、わかめてのが融通聞かないっていうか、怖いっていう人もいたし。」
双葉杏 「えーなにどーせーと(」
秋月涼 「というかあのケアに関する考え方がちょっと受け入れ難いかな・・・」
我那覇響 「言い訳になっちゃうけど、自分の感覚では本当に
占いのCO見てからすぐのCOだったので、遅いって言われたのが
なんていうか全然実感できなくて・・・申し訳ないことをしました>真紅」
東豪寺麗華 「というか2人とも謝る必要は全くないと思うのよ。
どちらも何もミスしてないじゃない。微妙なズレがあっただけ。
そうでしょ?>涼、響」
双葉杏 「本気で謝ってる偽なんて別に居るし
そんなの心象に入れちゃダメだって思うけどまーどーでもいいや狼だし
中立な判断なんてできなーい。」
小烏GM 「だからかしらね。
まぁ、これは私だけの私見だけど、今のやる夫って、むしろわかめてより
がんじがらめに見えるのかもしれないって思うのは。
ま、私見だけどね?」
双葉杏 「とゆーか
別にみんな義理果たしてるだけだから
謝るもくそもねーでしょ。」
双葉杏 「わかめてよりずっとがんじがらめだよ昔から。」
秋月涼 「こっちこそ助かったよ。・・・正直村の流れが怖くなっていったから絵理ちゃんと話すとほっとした。
本当にありがとう(なでなで)」
極・名探偵真紅さん 「まあ 全員本気で勝ち目指してる結果だからね」
双葉杏 「つーかわかめてがフリーダムなんだよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「まぁ響ちゃんに関しては私からはなんともかな~
霊偽でもなんとかなる程度なのかな~ぐらいで」
東豪寺麗華 「それは興味深いわね。
そういう出身村の違いをもっと楽しめる方が、精神衛生上よさそうね。
多様性が出た方が、村としてもいいだろうし。<小烏GM」
双葉杏 「別に私、がんじがらめが悪いだなんて
そんなこと一切思わないからどーでもいいけどね。」
水谷絵理 「わかめてだと「占いCOで臭い人をいきなり初日に切る」ムーブもみた?
そもそも正しい進行なんてない?」
極・名探偵真紅さん 「なんかこの前わかめて行ったら
2-2から 霊ロラして ロラ完遂直後に
●出された先が潜伏霊能COしたのだわ マジフリーダム」
双葉杏 「少なくともルールとある程度のセオリーでがっちり縛って遊んだ方が
間違いなくその範囲内で自由度は高めやすいしって話ー。」
秋月涼 「僕は気持ちか理論かで言うと気持ちに従う人だからねぇ。
中立とかじゃなくてその場の流れに対して感じた自分の気持ちに従う

だから怪しいんだろうけど」
小烏GM 「まー、私が思うことがあるってことだけよ>杏ちゃん
だから、私見。
この話はこれくらいにしときましょ?だってそれいったら、
そのがんじがらめを作ってきたのは私だってその一人なんだもの。」
極・名探偵真紅さん 「まあ何千戦も ある程度決まったコミュニティでやってれば。
それなりに戦術なりセオリーなりは
固定されてくるのだわ」
東豪寺麗華 「なんというフリーダム・・・w最近はそんな感じなの!?>わかめて」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ だわわ」
双葉杏 「ぶっちゃけ
2-1-1から共有が6日目ぐらいに灰からCOーとかで
まともにRPできる?って言われるとなかなかできないでしょって話でもある!」
金田一一 「呪殺しろよwwwwww」
三浦あずさ 「おつかれさまよー」
秋月涼 「そう。それも含めて嫌いな流れだったわけです<COしないからRP出来ない」
東豪寺麗華 「死んでからアンタの負けって・・・wお疲れ様。>金田一」
双葉杏 「基本ゲームに対してフリーダムになったら
その分他は間違いなくシビアになるよん」
金田一一 「ってやっぱ初日占いかwww」
小烏GM 「んー……油揚げ、ね。」
秋月涼 「だから僕は展開だけはシンプルに行くって展開が好きなんだと思う>双葉さん」
双葉杏 「単純に「RPしたい」って欲求なら
セオリーとルールでがっちり縛り上げた村のがずれなきゃずっと楽いよ多分と思うけど」
金田一一 「水瀬から人外臭がしてたんだよwww
でも水橋信じらんねえしwwww
候補が初日しかないってwww」
東豪寺麗華 「絶望村ね。下界は。」
双葉杏 「その上でまー
間違いなく人数わさわさだしショーガナイネ」
小烏GM 「はいはい。
この空気創りだした私がいうのも何だけど、この話は割りと実りが少ないとしか言えないわね。

むしろ東郷寺さんや響ちゃんの貪欲さ、見習わなきゃ、良いと思ったこと、
理屈がわかることを吸収してこそ、次の面白さが見えることもあるものね。」
三浦あずさ 「…まぁCOしなかった私が悪かったわね~>涼」
水谷絵理 「まぁ今回はその理論の悪い目がでたというだけの話?
固めたセオリーが悪いわけじゃない?」
東豪寺麗華 「んー、なるほど。セオリーからずれるとメモリをそっちに向けなきゃいけないしねぇ>杏」
極・名探偵真紅さん 「実は始めた頃に比べると
今のやる夫系は比較的自由度高いと思ってたり。
潜伏狂人とか私始めた頃はいなかったのだわ……!」
双葉杏 「いやさーまぁ間違いなく
狼陣営ミス一杯犯しまくってるし
割と村に勝ち目ある村だけどね!」
秋月涼 「なんか疲れました、僕・・・」
双葉杏 「割とそんな感じー>れーかとりょーちん」
双葉杏 「だから
一心不乱の麗涼をやな」
極・名探偵真紅さん 「私とかで狐が吊れてれば村勝ってるんで
実は割と村勝ちは濃い部類だったのだわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「いきなり血迷った事言い出してる!?」
水谷絵理 「でも涼さんとのRP楽しかったかな
初めてでここまで動けたのは嬉しい?」
東豪寺麗華 「そういうのもあるのか>麗涼>杏」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
佐野美心 「お疲れ様です……うわ、二択外した」
秋月涼 「まぁ、その・・・エスコートするのは男性の役目、だからね>絵理ちゃん」
水谷絵理 「NTRされそう!?」
金田一一 「お疲れさん」
双葉杏 「狂人実質真の場合の一番やばい狐だってほぼラスグレまで残ってんだから
其処までに吊れてないから負けたってだけだよ。」
佐野美心 「狼は本当にごめんなさいですね、これ」
東豪寺麗華 「涼、あんた・・・男だってのは本当か?(はじめてみる)」
秋月涼 「そもそも僕はイケメンアイドル目指してるわけだから!(キリッ)」
佐野美心 「あー、杏子さん囲えてればって村だったのか……アチャー」
双葉杏 「麗涼のイメージ http://www.nicovideo.jp/mylist/24774299」
水谷絵理 「あ、そもそも私が手に入れてない?」
秋月涼 「い、一応最近公表してたと思うんですけど・・・>東豪寺さん」
東豪寺麗華 「美心さん、おつかれさまです。
最終日、面白そうですねこれは」
双葉杏 「あうあう
あの場面で灰吊りに行く奴と非狼わかってる●吊りに行く奴の
どっちが素なら●っぽいかだけ考えてくれると嬉しいけど
でも狼が真面目に灰吊りに行くかもしれないからしょーがないね!」
佐野美心 「アーアーアー
最後の一手で失敗したー」
東豪寺麗華 「今みれるか!w>杏」
秋月涼 「アーアアーってトランザムですか>佐野さん」
双葉杏 「URL見てみるといいよ!」
東豪寺麗華 「そう・・・私には信じられないんだけど。胸も私よりあるように見えるし。
・・・確認のために触ってもいいか?>涼」
秋月涼 「は、はい。大丈夫ですよ?>東豪寺さん」
佐野美心 「凄く迷ったんですよね。私真信じて、ウッカリ狼吊り切り勝ち狙いにいった狐かどうか
あそこで非狩人宣言は占ってくださいって言ってるようなものだから
どうかなとは少し悩んだんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「デモンズソウル?>佐野さん」
双葉杏 「実際問題
あっこで言ったとおりに水橋がベイスたん告発して
何か空気変わったかなー」
双葉杏 「という疑問は抱いた」
東豪寺麗華 「まだ途中までしかみてないけど、そんな展開になるのか・・・>GM奮闘記」
双葉杏 「ソレハアル>私狐っぽい」
佐野美心 「WPADでデュオですか?>秋月くん、東豪寺さん」
東豪寺麗華 「おぅ・・・そうか。なんか緊張するな・・・(さわさわ)>涼」
水谷絵理 「こ、ここは自分が涼さんの貞操をまも・・・ひうっ・・・
威圧感が・・・>麗華さん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
双葉杏 「何か麗涼と舞涼のオーラが漂いだして以下ネタバレなので省略」
佐野美心 「お疲れ様です」
小烏GM 「……とたんにみんな自由ね……
ま、こっちの方がらしい、わ。少なくともここはね。
お疲れ様。」
ベイスたん 「あーらら。」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
金田一一 「おつかれさん」
ベイスたん 「まあしかたにーね。
お疲れ様やよ」
佐野美心 「アマリの失敗に意味すらない寄生がががが>トランザムでもデモンソウルでもなく」
東豪寺麗華 「ベイスたん、おつかれさま。」
水谷絵理 「正直あの議論は泥沼?
お互いの考えだから「受け入れる」くらい?>GM」
双葉杏 「実際いおりん灰残りなんだし
まー吊れてないのがしゃーない」
ベイスたん 「また、しかしまぁ。杏囲いなぜしないしみたいな」
双葉杏 「お互い様ーでいいやよ」
佐野美心 「んー、よりにもよって最悪の一手でした
伊織さん完全灰で~って形だったらまだしもだったのに」
小烏GM 「ええ、だから実りなんてないのよ。>絵理ちゃん」
水谷絵理 「占い騙り二回目だからしかたない?
これからの課題?>ベイスたん」
東豪寺麗華 「その通りだと思う。特に私は元々強い主張はないがね。>GM
そんなことより、絵理・・・。涼って男なのか?本当に。」
秋月涼 「……ひゃっ!?く、くすぐったっ!」
双葉杏 「別に
相互理解するしかないねーって結論が出るのは
割と実りだと思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました