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【劇場52】アイドルたちの人狼劇場村 [60番地]
~日曜765ミステリー~Little Match Girl~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 小烏GM
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon ちひゃー
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 桃子
(生存中)
icon 佐野美心
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon 東豪寺麗華
(生存中)
icon ミク・初音
(生存中)
icon 極・名探偵真紅さん
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 金田一一
(生存中)
icon ベイスたん
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
村作成:2012/05/27 (Sun) 22:03:35
GM 「                              _,,,,,__,,,---─- 、   _
                            , ィ ´: : : : :, ‐ '二=ミ、 < {-、_
                          /: : : : : : : / /´: : : _: : : :ヽ〕├‐彑
.                         /: : : : : : : : /〃: : :/ィ: : : : : : ヽ}ヽノ
                          {: : : : : : : : i/: : : ム从,,」i : i: : :i :ト_」
                          ',: : : : : : :ノ: : : / ィュミ丕ハi : | |┘
                           }: : : : /: : : /  迄ツ `  └メ,ノ
            , - ‐- 、          ノ: :/: : : : :ノ  "'      梦r┘
.          /: : : : : : : `ヽ 、 _ __,ノ: : r''⌒`<A__   、    ツ/               _
.         / : : : : : ∧: : : : : : : : : ̄: : : / ̄  , -‐ <⌒ ー≧_ノ.⊥-─⌒ヽ_ ィ ´ ] ____ノ 〃¨ヽ
         / : : : : : / ヘ: : : : : : : : : : : : : L.  /   _,,-─          ``】-─ ̄}  ` ーゝゝ;;;;;;;;;;`ヽ、
.        i : : : : : / (\ヘ, -、_ : : : : : : : ゝ┤ '´   _    _,,_-_''_ '´ ̄豸-_ ノ- _    `ヽ、勺ヽ_`>- 、 __
        i: : : : : : { 、ヽ  ヘ::::::::ィ┴──‐''7: |    /   ,ィ ^`ヾミヽヽ、-、_ イハヽ、_コヽ__/  ̄  ー‐ヘ_人;;;;;;;;;;;;;;;t──'
      , イ: : : : : : 冫⌒≧、L∠_...,,,,っ  /: : ',  /  /{. ゝ;;;;;;;;;;;;;`},,,ヽ ヽ_州 〈_,, イ .ソ          ` ー、ヾt=ゝ
     /: : : : : : : /イ^≧爻ゝ==`ヽt─‐'气: : ヘ       ヽ  ̄ `ー ノ;;;;;;}  `> _,メ、 ̄               ̄
.    //T: : : : :メ'´://::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::',: : ヘ     ,-‐tーt ‐<_>'^ ー -‐' |」;;〉
    {i   ',: : : : : : {/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::',: : :ゝ、 _/;;;;;;;;;;;;;ヘ;;ヘ;;;;0;;i       _..,,,_
       ',__/7:::::::::::i::|、:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヘ: : : : : :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;」;;;」;;;0;;;i    / , ィ´ ̄
           ,':|:::::::|::ハ|ヽ::::::::ハト::r::::::::}::::、',::::::ヘ_ ィ ´ )彡コ;;匚二∈ョ   .{ /  _,,,,,   ,,_
           |ハ:::::Ajー!‐-ゝ::ハHHー-|::::::ハ}::::::::ヽ   乃'"i⌒T ヽ」;;;;;;;}ヘ   ヽレ' ´       ` ヽ、
           ! ,::::|ィ戉ミ、∨ 'ィ千九ハ:::ノ:l|::::::::::::::\//´ ノ  i'  |  `iヘヽ -''"~´ ``¨'"⌒ヽ‐ 、   `ヽ
            ','j i`弋メ   弋ヲ  レ'::::::::::::::::::::::::::` ー┴-ァ{'" l  ト/              ヽ.   ヘ
             }:::ヘxxx  ,   xx ノ':::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄``ヽ.i、 ハ  /     イ           ヘ  .:.i
.          ,,,,-、ん、::ヽ  ー -‐  イ一'`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、Ⅵ.:.:.  ハ ',   i 、       ヘ .:.:.|
         ( 〃"^ヵt、__〕ー 彡´ィ⌒ヽ  ̄}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{.:.:.:.:メ-、', |.:.:.:.:|l|ヘ ト  }     ト.:.:.:i
         ( i   ' | }九_/ /    ',  ノ::::::::::::::::ヽ、________ヘ レ,,,ェ、ヾヘ |,」_从___i⊥  .ハ}ヽ ノ
        , -"|   / ノ」廾=) ./     }V::::::::::::::::::::::, ィ⌒≦    i」 | }r, ',j. 卯  ヽ! '¨ ゙ i ハ}  んリ ヽ
      ,  "  ヽ /入 L__i」_《 ./    r_」 }i:::::::::::::r ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ   _リリ ┤弋}   =≡== | 斤;} 、_ \
   ,  '      ィ´巛≦<;;;;;;;;;;;;;;;ソ   / _,ス~ヘ:::::::::::ゝ;;;;;;;;ー─‐┴へ⌒   《_》、xx  、    xxx ノイ彡' / 二ー   ,  ' ´ ̄`` ヽ
 t'    _ ィ´∠_人  ヽ;;;;、::::/    /´  乂ウiヽ__≧x _;;;;;;;;;;;;丿  |` ー- ─ ゝ、 t---┐  ∠__‘ー┼《__》 _ ィ       , -'"
. ヘ  ⌒〈  r'7`‐"7 ヽ  \‐/   .ハ /入 'l;;;;}:::`ヽ_   ≫‐"   丿       rヽゝ--' _ ィ ´|_ ィ⌒^ヽ /´    _, - '"
.  ヘ   'i 仏ん-イ  ヘ      /气ハ/;;;;;;'l,_ソヽ, ィ ´  `ヽ 、O ,ノヽ、     ノ    モ,、, -‐'" ,___/    , -┴─‐-、
.  ヘ   |└〈.  |    ヘ    /  .//;;;;;;;r='" /         ¨  .:.:.`ヽ、」  ヤ         i' , イ,彳   /        `ヽ
   ヘ  l   `ーl      ゝ_ノ  .// 〃ツ  , ´           .:.:.:.:.:.r┬'´    ー、    _,ノ| |;从ノ    , ,,, ___     }
    ヘ_,,,⊥_  ノ         ./ `ヾ、/  ./イ           .:.:.:.:.:.ハ 〕       ̄ `' ´   /     ,  、ノ }ヽ   ̄ ー-⊿
.    《く〃ゾ∀    i     ./      メ i   .:.:       .:.:.:.:.:.{ ':, ヽ、__   i ,      /      、    `ヽ、ゝ
.     {{, '^〈┘    |l     ヽ_ ィ⌒≧x._ | .:.:.,イ       .:.:.:.  ', iー、_ 'ーー く__  .__/   ィ ⌒ ,-ヽ      ヽ
.     イ K゙┘     '   _, ィ ´无丈ヾ─‐"|.:.:.〃ノ        .:.:.:.:.:..\',  `ーフヽ `" /  ./7   .,'‐┘\     }
     i」」癶、t = - 一 ´  _,,ノ;;;i,、 \  | ./ .ノ    .:.., .:.:.:_ ィ7 ./F 癶二ーヾー./   /ァ|   ,'    `ー - _,⊿ー 、
      ト ;0;;;0;;;≧==≦ ̄;;;;;;;;;;;;_ハ  ̄  V / .:.: .:.:.:イ /   { /  |      ̄'~ヾ{  /‐'" ノi   ハ      `ー-   ヾ-
.     ノ ` ヽ 、((_〃))ヽ<丁  ヘ     /.:.:.:._ ィ ´./"    V   |           l/  ̄ 7 ヘ  l `ー─--⌒≧'`''~´` ` ',
.     ノ      _ >下- 、;;;;;;;;;ヽ   ヘ    レ ´   /         ,'             /   `ー'       └、_     )
.    ノ   , ィ ´  _,⊥,- `ヽ、;;)   ヘ                   /   ,        ∧               ``ー‐' ̄

              
                 W E L C O M E  t o  S H I J O T H E A T E R !


                        2 2 : 3 0  O N  S T A G E」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません

■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます

■夜は超過後も話せます

■占い、霊能の結果は翌日の朝、表示されます
GM 「開始は2230を目安に。
入村はご自由にどうぞ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小烏GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏(くされ))」
小烏GM 「さてと、用意は上々、ならあとは宣伝ね。」
アイドルRPでなんかする さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
アイドルRPでなんかする 「よろしくおねがいしますっ」
水瀬伊織 「よろしくねっ」
仮 さんが入場しました
「こんばんは、よろしくお願いします」
小烏GM 「ちなみに私、今割とっていうか相当テンション上がってるわ。

みんな、これでもみて戦意高揚させてて頂戴な

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17859076」
小烏GM 「きた人いらっしゃい。
ゆっくりしていってね。」
水橋P さんが入場しました
ちひゃー さんが入場しました
ちひゃー 「くっ!」
小烏GM 「はい、いらっしゃい」
水橋P 「ふはは今日こそは今日こそは」
アイドルRPでなんかする 「あ、割と何やるか考えてませんCO」
水瀬伊織 「水橋Pはアイドルでくれば良いのに、っていつも思っちゃうわねぇ」
水瀬伊織 「そういう時は、子烏GMに相談してみるのも手もしれないわよ>アイドルRPでなんかする」
水瀬伊織 「子……こ、小烏GMに!」
アイドルRPでなんかする 「うぐぐ・・・悩むというか決められないというか!>伊織」
水橋P 「じゃあ新しく入っているあの子で>なんとかする」
水瀬伊織 「どっちでも同じ事よ。
決められないなら、サイコロなり鉛筆なり転がして決めちゃうか、
そうじゃなきゃ他の人との兼ね合いで決めれば良いんじゃない?」
小烏GM 「あら、GM指定はとんでもないムチャぶりするわよ?」
アイドルRPでなんかする 「謹んで遠慮させて頂きます>GM」
アイドルRPでなんかする 「(・・・参考までにどんなのがくるんですか?)>GM」
小烏GM 「普段絶対してないRPしかふりませんよ?アイドルの中で。
それをガッチリやってもらいます>先頭さん」
アイドルRPでなんかする 「・・・なるほど、ならば受けましょう!!
新たな境地を開拓できるかもしれない!」
小烏GM 「じゃあ、水谷絵理ちゃんで。>先頭さん」
アイドルRPでなんかする 「(ウォォーーーDSやってないいぃぃぃ)」
アイドルRPでなんかする 「アイドルRPでなんかする さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アイドルRPでなんかする → 水谷絵理
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 26 (水谷絵理)」
水谷絵理 「でもやってみる?」
小烏GM 「んー、集まり悪いわねぇ、ちょっと加速っと。」
水瀬伊織 「……そうなると確かに無茶振りではあるわねw
けど、どうせだからやってみちゃえば良いのよw
貴方の思う絵理で、突っ走っちゃえ!」
水谷絵理 「わかった、伊織さん。
出来る範囲で頑張ってみる?」
我那覇響 さんが入場しました
小烏GM 「んー予め伝えておきます。
延長は2245まで。それ以降は意思を聞いて確認。
最大は2250、この時点でどんな人数でも開始します。いいかしら?」
小烏GM 「響ちゃんいらっしゃい。」
水谷絵理 「・・・絡みに失敗しそう?」
我那覇響 「はいさい!
犬の散歩しててちょっと遅れちゃったかな
みんな、よろしくだぞ!」
水谷絵理 「響さん、よろしくおねがいします」
水橋P 「大丈夫だ、問題ない>絵理」
水谷絵理 「語彙不足で死にそう?>水橋P」
水瀬伊織 「それと、小烏GMには個人的に感謝ね。
今まで知らない作者さんの、素敵なMADを知る事ができたわ。」
小烏GM 「私はこの系列のMAD、大好きなのよね>伊織ちゃん」
我那覇響 「ぼっちは寂しいもんな;;
もし絵理と同じ事務所の子が最後まで来なかったら
自分、絵理と同じ事務所の子を呼んでくるかもしれないぞ!だから気を楽にだぞ!>絵理」
ちひゃー 「くっ、くっ!」
水瀬伊織 「けどまぁ、絡む相手がいなかったら私が絡んであげるわ。
だから楽しくプレイすれば良いのよ>絵理」
水瀬伊織 「どうしたの、ちひゃー?」
水谷絵理 「ありがとう?
そもそも「?」をどれくらいの頻度で置けばいいのかがわからない?>響さん」
ちひゃー 「くっ。」
我那覇響 「あれ、千早が何だか動物みたいで可愛いんだぞ・・・」
水橋P 「(あそこにいる小っさい千早、かわいらしいが何を言っているのかは分からない…)」
水瀬伊織 「ああ、絵理の事を励ましてるのかしら?>ちひゃー」
我那覇響 「そうだった、伊織は(DSで)絵理と確か仲良しでもあったもんな!」
小烏GM 「30分、じゃ、追加加速ってところね。」
ちひゃー 「くっ(ガサゴソ(青いタヌキロボットからもらったこんにゃくを取り出す。」
ちひゃー 「(もくもく)←こんにゃくを食べている」
水谷絵理 「全然知らなかった?>DSで伊織さんと仲がいい」
桃子 さんが入場しました
桃子 「よろしくっす!」
小烏GM 「桃子ちゃんいらっしゃい。」
小烏GM 「30分、この時点でまず45分まで待ちます。」
水瀬伊織 「にひひっ、伊織ちゃんは誰とでも仲良くなれるのよ?」
桃子 「この度、裏方を担当させてもらうことになった桃子っす!」
ちひゃー 「一人称や他アイドルへの呼称、言葉遣いは慣れるまではそこまで来にしなくてもいいと思うわ。」
我那覇響 「明らかに変にならないのなら、迷ったら「?」置いちゃっていいくらいだよ!
・・ってプロデューサーが言ってた!(笑)>絵理」
水谷絵理 「・・・うーん」
桃子 「私なんて、この人の登場作品すら知らないっす!
RPなんてノリと度胸と根性っす! 今日からドゥンドゥン家を焼くっす!」
たかにゃ さんが入場しました
我那覇響 「おー!?ちひゃーが喋ったんだぞ・・・!」
たかにゃ 「しじょ」
桃子 「よろしくっす~」
水橋P 「またちっこいのが来たな…今度は貴音か」
小烏GM 「あら、たかにゃちゃんいらっしゃい。」
桃子 「貴姉様……ん、違和感ないっすからこれで通すっす!」
ちひゃー 「RPなんて慣れですし。
好きなキャラでやれば問題はないかと。」
たかにゃ 「ニア 説明乙 と書かれた紙を見せる」
秋月涼 さんが入場しました
秋月涼 「よろしくお願いします。」
水谷絵理 「貴音さんも千早さんもちっちゃい?
不思議空間?」
小烏GM 「涼君もいらっしゃい。
なんとか格好はつく人数にはなりそうね。」
桃子 「両さんよろしくっす!」
水谷絵理 「涼さん、よろしく」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 三浦あずさ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 747 (アニマス・三浦あずさ02)」
我那覇響 「たかにゃ達もいらっしゃいだぞ!
・・・な、なんだかハム蔵みたいな小動物っぽくて可愛いぞ(照)」
桃子 「あずささんもよろしくっすよ~」
小烏GM 「ふむ、45分の状況次第で私も降りましょう。」
水橋P 「三浦と…涼が来たようだよろしく」
桃子 「ふぅむ、これは私もアイドルに扮した方がいい流れっすかね?
しかし、私は空気に徹するのを目標にするっす!」
水谷絵理 「本当にDS勢の研究をしてなかったから
幅を広げる意味でも要修行?」
【仮】用事が片付きましたら さんが入場しました
たかにゃ 「ニア 面妖 と書かれた紙を見せる>響」
小烏GM 「はい、いらっしゃい。」
秋月涼 「絵理ちゃんが寂しそうだったから来てみたけど、頼りになるかは微妙かも。ごめんね。>絵理ちゃん」
桃子 「貴姉様をもふる機会が欲しいっす!」
秋月涼 「研究とかしてる人もいるけど感性でどうにかなるんじゃないかな、だいたいは。
僕は感性派>絵理ちゃん」
水谷絵理 「ん、涼さんがいればなんとかなる?
・・・うれしいかな」
たかにゃ 「ニア 基本、研究はするけど安易な二次創作イメージに流れがち なポーズを取る>絵里」
水瀬伊織 「降りてきたものをそのままやればいいのよ。
例え間違ってる部分があっても勢いで乗り切れば良いの。」
ちひゃー 「っ□ ←(青いタヌキ型ロボットからもらったこんにゃくを置いておく」
我那覇響 「あははっ、本物の貴音みたいだな!>たかにゃの紙

あっ桃子も、もふってみたいか?自分も・・・だぞ(照)
一緒にもふっちゃおうか?それ、もふもふもふもふ・・・・>たかにゃ」
小烏GM 「んー、ここでとまってほしくないけど、どうかしらね。
ギリギリまで待ちましょうか。」
水谷絵理 「伊織さんの言葉が心に染み渡る?
あと某氏のせいで変態発言したくなってるかもしれない?」
桃子 「あはは、もふもふもふっす!>たかにゃ、那覇」
水瀬伊織 「あら、それならそういうRPになっても良いんじゃない?w>絵理」
我那覇響 「伊織は本当に気が利くよな!
自分はおおざっぱだから見習いたいぞ!」
たかにゃ 「ニア 秋月律子謹製ハリセンでツッコミを入れる>響」
水橋P 「発言したくなったらすればいいんじゃないか?
ナニダイジョウブダイジョウブモンダイナイヨ>絵理」
指定待ち さんが入場しました
小烏GM 「また指定待ちが……どういうことなのw」
指定待ち 「GMが指定してくれる村があると聞いてっ!(ドM)」
指定待ち 「あ、こんばんは!」
水谷絵理 「いま染み渡るって書いた時に
「股の間も」っていれたくなった?」
秋月涼 「ん、僕も絵理ちゃんの力になれて嬉しいよ。
・・・少し、照れくさいけどね>絵理ちゃん」
小烏GM 「わかりました。超無茶ぶりしますよ。東郷寺麗華>指定待ちさん」
水瀬伊織 「……女は度胸よ。……後で後悔しないなら、やってみても良いと思うわ……>絵理」
ミク・初音 さんが入場しました
指定待ち 「ぐっ・・・>GM」
我那覇響 「・・あいたっ!?>ハリセン
あうう・・・たかにゃは、自分の愛を受け入れてくれないのか・・・?(涙)」
ミク・初音 「皆さん、どうしたんですか?席埋まってないですねー!」
水瀬伊織 「電子の歌姫、ご登場ね。」
小烏GM 「んー」
極・名探偵真紅さん さんが入場しました
極・名探偵真紅さん 「見切った!犯人はこの中にいるのだわっ!(どやぁ」
ミク・初音 「私の力を持ってすれば、すぐに埋まって見せますから
まぁ見ててくださいよ」
秋月涼 「ちょっとォーーーー!?なんで絵理ちゃんそんなこと言ってるの!?キミアイドルだよ!」
小烏GM 「45分時点で13人であれば私が降りて、14人にしますね。」
小烏GM 「あら、いらっしゃい。」
水谷絵理 「涼さんを頼りにしてるから。
ちょっと自信をやってみる?>涼さん」
たかにゃ 「ニア 限度額と書かれた紙を見せる>響」
秋月涼 「……セイバーさんじゃないですか!」
指定待ち 「指定待ち さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:指定待ち → 東豪寺麗華
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 796 (東豪寺麗華)」
水瀬伊織 「セイバーなのか真紅なのか。まあどっちでもいいわね。」
水谷絵理 「すでにある脳内イメージはなかなか覆らない?>涼さん」
たかにゃ 「ニア 指定あるなら聞くだけ聞く のポーズ」
小烏GM 「ふむふむ。14村かしらね……んー・」
東豪寺麗華 「よろしく。場末のアイドルたちしかいないわね。」
秋月涼 「た、頼りにされるのは嬉しいけどあまりはっちゃけすぎないで欲しいかな。
なんかしわよせ全部僕にきそうで・・・>絵理ちゃん」
水瀬伊織 「涼、良い事を教えてあげるわ。……ファンやTVの前で言わなければ許されるの。」
桃子 「GM指定は私には無理っすね!
私は案外出来るRP幅が狭いっすから!」
小烏GM 「やるなら佐野美心>たかにゃちゃん」
東豪寺麗華 「あら、伊織もいるじゃない。
未だに765プロなんかにいるの?」
水谷絵理 「限度額導入のせいで最近ネトゲに廃課金できなくなった?
収入あるのに嫌がらせ?>限度額」
小烏GM 「さて、用事は片付きましたらさんはいるかしら?」
水瀬伊織 「場末のアイドルじゃないわよ、良く見なさいよ麗華!
この伊織ちゃんっていうトップアイドルがいるじゃない」
秋月涼 「いや、それもそうだけどそもそも公序良俗というものが・・・!>伊織さん」
水谷絵理 「大丈夫、できるかぎり自重する?>涼さん」
【仮】用事が片付きましたら 「ごめんなさーい。間に合わなそうですー
桃子 「大丈夫っすよ涼ちん!
うちらの優秀なスタッフがファンの耳に届く前に”加工”しちゃうっすから!」
東豪寺麗華 「今日は思いつくRPがないから指定を受けたまでよ。
貴方もやってみると楽しいかもしれないわよ?>桃子」
たかにゃ 「たかにゃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たかにゃ → 佐野美心
アイコン:No. 669 (たかにゃ) → No. 540 (美心)」
【仮】用事が片付きましたら 「おさわがせしましたー」
水瀬伊織 「私は私の力でトップを目指してるからここで良いのよ。
事務所の力でいくら売れてもしょうがないでしょ?>麗華」
小烏GM 「あら、そう……残念ね。
ええと、それだったらキック処理しますが、いいかしら?>用事が片付きましたらさん」
秋月涼 「そんな手間かける前に止める努力をしてくださいよ!?>桃子さん」
【仮】用事が片付きましたら は 【仮】用事が片付きましたら に KICK 投票しました
【仮】用事が片付きましたらさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
佐野美心 「どうもこんばんは
緑の鬼畜眼鏡共の静かで穏やかな方、佐野美心です」
秋月涼 「何故そのアイコンなのさ!?>佐野さん」
ミク・初音 「遺言待って下さいね。」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「だがここで華麗にずさー」
水橋P 「(ゾクッ)!?なんだ…この寒気は…」
我那覇響 「減っちゃったな、おつかれさまだぞ
GM小鳥も降りてきていいと思うぞ!」
双葉杏 「だが何もしない!」
双葉杏 「働かないぞ…私は働かないんだ…!」
小烏GM 「それだと当たり前すぎるのでアイコン指定、No.710の真性の美心さんで。」
水谷絵理 「でもできる限りの自重なのでタガが外れたら大洪水?」
水瀬伊織 「確かに美心……なんだけどね……なんか知ってる美心と違う気がするわね……」
佐野美心 「おや、東豪寺さんじゃないですか。ソロとは珍しい>麗華
いえ、ちょっとしたイタズラ心ですよ>秋月くん」
水橋P 「そんなこといってっと役職に当たるぞ…>杏」
桃子 「美心さん……!ジャイ子さんに継ぐ優秀な女性が来てしまったっす!」
佐野美心 「佐野美心 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 540 (美心) → No. 710 (佐野美心)」
東豪寺麗華 「あら? この業界では売れれば勝ち、なのよ。
自分の力だけでのし上がれると思ったら痛い目みるわよ?>伊織」
水谷絵理 「私もこないだまで家から出たくなかった?>杏さん」
桃子 「私の知ってる美心さんじゃないっす!?」
双葉杏 「働かなきゃいいんだ…>水橋」
秋月涼 「し、心臓に悪いんで勘弁してください・・・>佐野さん」
小烏GM 「んー、14なのであと一人こない限りはこのまま開始しますね。
みなさん、遺言と、それから投票をお願いします。」
水橋P 「…?寒気が消えた…いったいなんだったっていうんだ…」
水谷絵理 「カウントダウンは頼まれた?」
東豪寺麗華 「あら、美心さん。こんばんは。
ともみは別件がありまして。りんは…何考えてるか分からないから。」
ミク・初音 「おっけーですよ!>マスター」
三浦あずさ 「そうね~自分の力だけであがっていけるほど甘くはないわね~」
佐野美心 「ちなみに
どうでもいい話しをしますと水瀬さんと東豪寺さんは対になってるんですよね
俗に言う裏キャラ。ケンとリュウといいますか」
双葉杏 「私は家の中でも働かないんだ!>絵理」
水瀬伊織 「この私に痛い目を見せられるような人がいるなら見せてくれれば良いのよ。そうしたら宗旨変えするかもね?
……けど、今は自分の力でやってみせようって思ってるの。ただ売れるだけじゃ満足できないもの。>麗華」
小烏GM 「あと一人きた場合は私が降りて16にします。」
森崎 さんが入場しました
秋月涼 「外さないようにしないと・・・絵理ちゃんの人としての名誉を守れるのは多分僕だけだ・・・!
出来る限り注意を僕にひきつける!出来るか?いや、やるんだ!

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん!」
桃子 「暗殺、スキャンダルのでっち上げ、賄賂に肉体改造、
遺伝子治療にレベルアップ! アイドルの世界は地獄っすねー!>あずささん」
佐野美心 「まあ、りんさんはりんさんですからね
そんな曖昧な言い方もどうかと思いますが、事実そういう方ですし
ともみさんは……仕事によっては放送事故の恐れもあるのが怖い所です」
小烏GM 「ということで麗華さん、伊織ちゃん、投票してね?」
我那覇響 「(なるほど、麗華達はまだよく知らないから参考になるんだぞ!)」
森崎 「よろしく」
よばれたきがした さんが入場しました
水瀬伊織 「15人目、来たわね。」
小烏GM 「おりますね。」
桃子 「16人さんになっちゃったっす!」
三浦あずさ 「…あらあら~二人ともかわいいわね~>伊織&麗華」
よばれたきがした 「よばれたきがした さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:よばれたきがした → ベイスたん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 827 (ベイスたん)」
水谷絵理 「16人になった?
でも森崎くんふっとばされて退場しないように注意?」
ベイスたん 「よろしくー」
小烏GM 「じゃ、とりあえず入村だけ試みます。
無理だったらそのまま戻りますので。」
森崎 「森崎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:森崎 → 金田一一
アイコン:No. 602 (森崎) → No. 436 (金田一一)」
ちひゃー 「揃ったようですね。」
我那覇響 「森崎が狩人になったらGJが出る気がしないんだぞ・・・!(酷)」
双葉杏 「ここで華麗に16人になるのがここでの嗜み…」
佐野美心 「金田一さん。確か推理できるアイドルでしたか?
ガラスの少年時代は相当ヒットなされたそうですね」
秋月涼 「もりさきくん ふっとばされた!」
我那覇響 「と思ってたら名探偵になったぞ!」
東豪寺麗華 「そう。それなら私が痛い目見せてやるわよ?そうしたら考え改めなさいよ。
今日のこの村は前哨戦ってトコね。>伊織」
水橋P 「揃った揃った、よきかなよきかな
桃子 「アレは「歩く死亡フラグ」で有名な一さんじゃないですかー!
ココに事件が発生してしまうんスね!」
水谷絵理 「自分でも出来る限り努力する?
今も電波を受信したけど発信しない?>涼さん」
元GM さんが入場しました
元GM 「ちょっとまってね。今かえるから。」
秋月涼 「剛時代のドラマは面白かったね・・・<金田一」
双葉杏 「私、即死してそのまま楽屋で寝てれば働かなくていいんだな…!」
東豪寺麗華 「私もほとんど設定なんて知らないわ。勢いよ!>響」
水瀬伊織 「あら、こんなとこで勝負しても仕方ないじゃない。とりあえずは楽しみましょう?
勝負するならファンの前で、がアイドルの鉄則だしね>麗華」
双葉杏 「やあ17人目」
桃子 「あのドラマ見た後、原作読むと結構違うんスよねー>涼ちん」
金田一一 「「歩く死亡フラグ」ってwww」
佐野美心 「最近あったネタで、本編の金田一の持ち歌がキンキキッズのものでしたね>涼さん」
ちひゃー 「青いタヌキ型ロボットからもらったこんにゃくの効き目はよくわかりませんので、いきなりしゃべれなくなっても悪しからず。」
水谷絵理 「探偵は得てしてそういうもの?>金田一さん」
三浦あずさ 「(まぁ痛い目とか言ってる時点で温いと思いますけどね~、うふふ)」
水瀬伊織 「まあ、歩く死亡フラグっぷりでは眼鏡と蝶ネクタイの小学生よりはマシだけどね。」
東豪寺麗華 「りんが居た方が心強いのは確かなんですけどね。
あの子は私だけでは飼いきれないわ・・・>美心さん」
我那覇響 「(勢いでそこまで出来るのは凄い!二人とも上手いなって思ってたんだぞ!)>麗華」
秋月涼 「いや、それ生き残るフラグにしか見えませんから!?>杏さん」
桃子 「普通の生活してれば、殺人事件に数十件遭遇する事態なんてあるわけないっすよーwwww>一先輩
密度的に言えば、江戸川君の方がヤバげっすけど!」
水橋P 「複数人が探偵に出会えば大体誰かしらに死亡フラグが立っている>金田一」
ちひゃー 「ちなみに投票や能力実行しないでの突然死は今後一切の印税・ロイヤリティが払われないということですので>双葉杏さん」
東豪寺麗華 「あなたは・・・765プロのあずささんでしたか。よろしくお願いします。
伊織なんかと同じ事務所で、大変でしょう?」
元GM 「元GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:元GM → 高槻やよい
アイコン:No. 51 (P01) → No. 793 (高槻やよい(ゼノ))」
水橋P 「ただあれ、一か所にかたまっている率ではやばいけどな>桃子」
水瀬伊織 「特に、探偵が嵐の山荘なんかにいると危険よねー。
間違いなく連続殺人事件に発展するわw」
佐野美心 「いえ、私もニコマス見ただけの
対外的なイメージでの佐野美心ですからね
あまり参考にはならないかと>我那覇さん」
水谷絵理 「ゼノってる?>やよいさん」
双葉杏 「よし誰かメガネの少年を呼んでくるんだ!」
水橋P 「あと何かしらのパーティー会場とかな>伊織」
金田一一 「なんだ、こんな村、死亡フラグ死亡フラグって!
俺は部屋に戻らせともらう!」
我那覇響 「ちひゃーの突っ込みが激しいんだぞ・・・(笑)

名探偵のどっちに軍配が上がるかも楽しみだぞ!」
秋月涼 「・・・やよい、さん・・・?えーと、どなたですか?」
東豪寺麗華 「あんたに正論を言われるとはね。
まぁ今回は楽しみましょうか。正々堂々と楽しみましょう>伊織」
双葉杏 「そ、そんなことをしたらサボれなくなるじゃないか!>ちひゃー」
高槻やよい 「ってことで、おまたせ!
着ぐるみアイドル高槻やよい、ヨロシクぅ!」
水橋P 「や・め・ろ>杏」
三浦あずさ 「ご丁寧にありがとうございます~
いえいえ、伊織ちゃんは可愛い子ですから~♪>麗華さん」
ちひゃー 「~~♪  ~~♪  BGM:恋人(鈴木雅之)」
桃子 「やる夫スレでは私巨乳キャラなんすけど、
それで通していいんすかねー。」
水谷絵理 「ここは閉鎖的な小さな村?
普通に危険度高め?」
水瀬伊織 「まあ、私もほぼ全部勢いだけどね。」
高槻やよい 「さてさて、これ以上遅くもできないわね。
水谷さん、アイドルらしくしっかりと開始宣言してね?」
佐野美心 「それでも、大事な仲間なのでしょう?
芸能界に絶望した貴女が今なおユニットを組んでる以上は>東豪寺さん」
我那覇響 「違うっ・・・このやよいは何かが違う・・・っ!(笑)」
東豪寺麗華 「ちひゃーは・・・意外と喋れる生き物だったのね」
水谷絵理 「カウントダウンはじめる?」
水橋P 「まあここそういうところだしな>絵理」
佐野美心 「何か私の知ってる高槻さんと違う」
水瀬伊織 「ま、あんたが狼になったら速攻吊ってあげるから覚悟しておくのねw>麗華」
水橋P 「一応知ってるけど俺の知ってるやよいと違う…」
ちひゃー 「引き受けた仕事を遂行するにはそれなりの責任を追わなくてはいけません。
その責任を全うしてようやく対価が得られます。」
高槻やよい 「しかし、どこかで見た顔だけど雰囲気が違う子がいるむらねー。
伊織って、あのオデコサンシャインでしょ?」
東豪寺麗華 「このやよいは・・・嫌な予感がするわね・・・w」
双葉杏 「みんな準備できてるから準備宣言してるっしょー」
秋月涼 「あ、ごめん。急におなか痛くなったので離席・・・」
双葉杏 「と思ったらぽんぺか…しかたないね」
水瀬伊織 「私の知ってるやよいじゃなくて、どうして良いか悩むわw」
水谷絵理 「トゥルタラ」
ベイスたん 「大丈夫やよ?」
桃子 「あれ、このやよいちゃん、私より背が高そうに見えるっす!
コレはきっと偽物っすねー! 成長期かもしれないっす!」
高槻やよい 「あら?あなた私のことしってるの?>佐野さん……?
へへ、私もすこーしは、有名になったかしらね~♪」
水谷絵理 「タッタタ」
東豪寺麗華 「私だって同じ考えよ。・・・それより変なやよいがいるから自分の心配をすべきだと思うわよ?w>伊織」
桃子 「あらら、お腹なら仕方ないっす!」
ベイスたん 「秋月さん離席してるけど」
水谷絵理 「あ、大丈夫?>涼さん」
ちひゃー 「しゃべれるのは青いロボットからこんにゃくをいただいたので。>東豪寺さん」
佐野美心 「そして、指定受付組みにこの繋がりもたせておいて自分はゼノグラシア
汚い、流石世田谷の人妻は汚い。大人は汚い」
高槻やよい 「なーにいってんのよ、あんたも水瀬伊織でしょ?
だったらシャキっとしなさいよね!しゃきっと、少なくともアイツはそうだったわよ?」
水瀬伊織 「……心配したってどうしようもないもの。何かあってからなんとかするわ>麗華」
我那覇響 「そういえば、ゼノクラシアには自分、いないんだよな・・・(ほろり)」
東豪寺麗華 「そうね。あの子たちのおかげよ。今の私がいるのは>美心さん」
佐野美心 「無理はしない事ですよ秋月くん
酷いようなら、養生した方がいいですし」
水橋P 「そりゃあ…なぁ…>響」
我那覇響 「涼がお花摘みから戻ってくるまで待機かな~」
水谷絵理 「放送時期的に仕方ない?>響さん
出れたら出れたで同一人物とも言えない?」
東豪寺麗華 「蒼いロボットは本当に万能なのね・・・ウチにも欲しいわ>ちひゃー」
高槻やよい 「というか、水谷さんカウント大丈夫?」
桃子 「暇ですので、桃子は家をドゥンドゥン燃やす作業に…」
東豪寺麗華 「涼のお花摘みは比較的はやそうね」
秋月涼 「た、ただいま戻りました・・・焦った・・・」
水谷絵理 「どうすればいい?
涼さんいつまで待てるかな?>やよいさん」
高槻やよい 「ああ……涼君が離席してるのね?
じゃあしかたないか。」
ちひゃー 「たまたま会っただけですし。」
水瀬伊織 「あんまり無理だけはしないでね?>涼」
佐野美心 「流石に、先行登場は……できなくもなかったとは思いますけどね
プロトタイプ ヒビキを雛型にした逆輸入キャラなら」
水谷絵理 「カウント再開?」
高槻やよい 「あとね、佐野さん、私は人にムチャぶりした以上自分でそれ以上のムチャをするわ。」
桃子 「おかえりっすよ~」
水谷絵理 「トゥルタラ」
東豪寺麗華 「さすがのあんたもゼノやよいには対応できないみたいねw
少し同情するわ。>伊織」
水谷絵理 「タッタッタ」
桃子 「ふふふ、涼ちんのトイレの様子はばっちり録画完了っす!」
我那覇響 「うう、ありがとうだぞ・・・>絵理
こ、今度のパチスロにもいないけど気にしないぞ・・・っ(涙)」
水谷絵理 「リッタ」
水瀬伊織 「対応できないっていうか、何が起こるかわからないから起こってから対応するしかないわけよw>麗華」
佐野美心 「ゲンスルーさんもリスキーダイス振って言ってるじゃないですか
無茶をする時は一緒だって」
水谷絵理 「開始する?」
ゲーム開始:2012/05/27 (Sun) 23:03:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
双葉杏 「はたらきたくねぇ…」
水橋P 「あら今日も人狼かとりあえずよろしく」
高槻やよい 「あらら、狼さん?
よろしくね。さぁて、どうでる?」
双葉杏 「で、何ができる!>おふたりさん」
双葉杏 「わたしはなにもしないぞ」
高槻やよい 「じゃ、二騙りでもする?
働いてもらうけど>杏ちゃん」
双葉杏 「なにもしない!」
双葉杏 「まー
騙れってゆーなら騙るー」
高槻やよい 「そうねぇ……水谷くーん、練習ついでにさ、占い騙りでてみない。
そっちのが杏ちゃん働くし。」
双葉杏 「けど対応は期待すんなよ!」
高槻やよい 「んで、抜けそうならさっさと抜く、でどうかしら?
対応とか期待してないからいいわよー。」
双葉杏 「まーりょーかいー、そんな深く考えんなよー>水橋」
高槻やよい 「んー……よし、じゃあ杏ちゃんが占いお願い
対応失敗したら潜っていいわ。」
水橋P 「水谷じゃないよ水橋だよでも占い一度やってみるか…」
双葉杏 「●貰ったらおとなしく吊られるからよろしくー」
高槻やよい 「水橋君は、潜って、適度に囲いいれて逃げれるかやってみましょ?」
双葉杏 「やりたそーだし
水橋任せた!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小烏GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小烏GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「さっきから電波受信しすぎて危なっかしい?
涼さんがトイレに行ったとき思わず決壊しそうになった?というか決壊寸前?」
ちひゃー 「おはようございます。」
金田一一 「おはよう……

……ついに出てしまったか第一の被害者が。
第一の被害者小鳥GM
この犯行は明らかに他殺…!
つまり、・・・この中に犯人はいる…!」
水瀬伊織 「おはよう。さぁ、さっさと人狼見付けて葬っていくわよ!
とりあえず役職の人はCOお願いね?」
桃子 「大変っす!大変っす!
村の周りに霧が出始めたと思ったら、山道はがけ崩れで
唯一の吊り橋は落とされ、周りは豪雪で電波障害で
どうにもこうにも動き取れないっす!

これはきっと、探偵が二人居るので運命の累乗効果が働いてしまっているんすね!
今日あたり、死体が転がってるに違いないっす!」
極・名探偵真紅さん 「名探偵CO!貴様らの悪事は
全てまるっとすぱっとどきゃっとお見通しなのだわ!!(どやぁ」
東豪寺麗華 「おはよう。やるからには勝つわよ。村人はせいぜい足を引っ張らないことね。」
ベイスたん 「おはよーやよー」
水橋P 「占いCO三浦あずさ○」
秋月涼 「おはようございます!」
高槻やよい 「おはよー。
さーてちょっと朝遅いけど大丈夫かな?」
佐野美心 「占い師を宣言しましょう。これが私達のアイドル ジハードの口火となりますが
デッドエンドシンフォニー。東豪寺さんは死ぬ(○)」
ミク・初音 「おはようございまーす」
双葉杏 「おはよー。働かないぞ!」
三浦あずさ 「皆さん、おはようございます~
今日もいいお天気ですね~」
極・名探偵真紅さん 「なんつーか 初日から230超えるのは
ちょっとノーサンキューなのだわ」
佐野美心 「理由
では、まずはここでしょう。ごくごく普通に
魔王エンジェルに入る気はサラサラありませんが」
我那覇響 「はいさい!
自分、ぼっちでもがんばるぞ!」
桃子 「さっそく小鳥さんが死体になっちゃってるっすー!」
金田一一 「まずはアリバイを証明できるものから出てきてくれ」
高槻やよい 「占いは……と?
今の段階だと1人だけど、どうかな?」
水橋P 「理由:
まあ特に選ぶ基準はないんだけどねとりあえず隣から行こうかね」
ベイスたん 「狼は別に悪いことしてるわけじゃないやよ・・・>しんくたん」
秋月涼 「ぎゃおぉーん!?とにかく落ち着こうよ絵理ちゃん!ほら、相談とか聞くからさ!」
水谷絵理 「占いは2CO?」
ちひゃー 「真紅さんは占い師ではないんですよね。
ちょっと紛らわしいです。」
双葉杏 「遅いのは困るなー
まーとりあえず霊共有出ろー。私の代わりに働けー」
水瀬伊織 「とりあえず占いは2人かしら?霊能と共有は?」
極・名探偵真紅さん 「2CO。んじゃ霊能の数見て考えるから
さくさくっと頼むのだわ」
ミク・初音 「霊能COですよ」
東豪寺麗華 「とりあえず、名探偵ランでいいんじゃないかしら・・・役に立つとは思えないし。」
我那覇響 「占い3CO確認、霊能COだぞ!
たぶんぼっち霊能だぞ!(涙)」
三浦あずさ 「占いさんはお二人だけかしら~?
霊能さんもお仕事してくださいね~」
高槻やよい 「占いは、2人ってところかしら?
それじゃ、霊能さんと共有まで出して灰を詰めるってところかしらねぇ。」
金田一一 「占い2COか?まだまだ可能性があるな」
我那覇響 「って対抗いたーっ!?!?」
極・名探偵真紅さん 「2-2っと。
共有云々はサクサクどうぞ」
双葉杏 「3COしてないけどー
共有混じりなら撤回どーぞ、じゃないならローラー。」
ちひゃー 「2-1ですね。
○進行ですしグレランが妥当というところでしょうか。」
佐野美心 「つまり真の無茶とは!
そのアイコンでりんさんを名乗る事だと思うんですよね>高槻さん
いえまぁ、素直にりんアイコン使えという話になりそうですが」
水瀬伊織 「どこに3人目の占いがいるのか、響には教えて貰うとして、ローラーかしら。」
ベイスたん 「じゃ共有撤回あればどーぞやよー」
秋月涼 「なんでいきなり殺す方向に行くんですか!?>佐野さん」
桃子 「探偵というなの占いさんが二人っすね!
ふむふむ、ダイイングメッセージが出来ない村ですので、潜伏役職は考えない想定でいくっす!」
ミク・初音 「遅いですねぇ
霊能撤回共有COです」
東豪寺麗華 「勝手に殺さないでください!>美心さん」
ベイスたん 「遅いよねぇ。」
高槻やよい 「あら?がなはさん?
占い2人よね。だから2-2、撤回ないならロラ安定、かしらね?」
佐野美心 「我那覇さん、落ち着いてください
騙り占い師は1人ですよ」
水谷絵理 「少し危ない・・・?
精神的に落ち着きたいかな・・・>涼さん」
金田一一 「占いロラで充分か?」
ミク・初音 「私のも相当遅いんですから
目安でCOしてみたんですけど」
桃子 「え、3COっすか? とりあえず霊能CO了解っす!」
極・名探偵真紅さん 「共有了解、まあ響の速度だと
微妙なラインね正直」
三浦あずさ 「2-1-1まで把握よ~
響ちゃんはお仕事がんばってくださいね~」
ミク・初音 「乗っ取れるレベルですね、これ」
水瀬伊織 「まあ、2-1-1の形ね。共有がFOするかは任せるとして、グレランしましょう」
佐野美心 「失礼、お約束なものでして>秋月くん」
秋月涼 「霊能もフルオープンでいいんじゃないでしょうか・・・?」
金田一一 「ふむ、共有だったか」
水谷絵理 「真紅さんがややこしい?
迷探偵フラグ?」
東豪寺麗華 「2-1で良いのかしらね?場を荒らさないでもらいたいんだけど。」
双葉杏 「2-1ならグレランでいーやー。
さっさと狼狐吊ろうよー。働かないですむよーにー。」
我那覇響 「あっ、名探偵真紅は占いCOじゃないのか!
思いっきり間違えたんだぞ!
まあ2-2じゃ吊られても仕方ないな!」
ベイスたん 「あーこれ霊能吊っていいやよ」
極・名探偵真紅さん 「霊能投票許可した上で
FOしてグレラン、で多分十分なのだわ
ということで皆のものこの名探偵を褒め称えるのだわ」
金田一一 「では、これから推理と行こうか」
高槻やよい 「それで、共有撤回COと。
ふむふむ、まぁ我那覇さんだし、まずは信じましょ。
もう、だめだよー?あわてたりしたらさ?>我那覇さん」
佐野美心 「ふむ、対抗一人ですか
ならその○でも占って圧迫していきましょうか
こう胸で圧迫するように」
ちひゃー 「2-2でしたか。霊能ランですかね。●が出ていればラインを見る手もありますが…。
と思ったら霊能撤回ですか。
2-1-1ならグレランが濃厚でしょうね。」
ベイスたん 「なんか、発言が乗っ取り狙い系っぽいやよ」
水瀬伊織 「初手でいきなり霊能吊りに行くわけないでしょう?
偽なら偽で後々考えるとこよ。>ベイスたん」
秋月涼 「あ、うん。それじゃ・・・どうしようかな、とにかく・・・
えーと、こうしてみたら、落ち着くかな?(遠慮がちに頭撫で)>絵理ちゃん」
水橋P 「今日のお仕事…寝よ」
極・名探偵真紅さん 「○とか●とか一切使わずに
名探偵COという当たり前のことを云っただけなのに
この扱いである」
桃子 「ふむ、霊能二人居るみたいっすね。ここは順当にローラーしていくのが賢いっす!
そこで死体になる順序とか、犯人というなの狼を燻り出してく感じで
内訳を考えていくっす!」
東豪寺麗華 「霊能CO、遅いってほどでもないんじゃない?一人だし残してもいいでしょ。」
我那覇響 「って撤回の2-1・・・?
りょ、了解だぞ、勘違いしてすまなかったんだぞ・・・」
高槻やよい 「それでー?
ええとおデコちゃん?私の知ってるおデコとはちょっと雰囲気が違うけど、
あなたのしってる私とそんなに雰囲気ちがうのかしら?」
双葉杏 「何かCOの発言がものすごーく真っぽくないのは認めるけどー。」
水谷絵理 「いくらなんでも霊能にせ見るのは早すぎる?
でも疑えるのは初日だけになりがちなのはわかる?>ベイスたん」
ベイスたん 「その後々は本当にくるのやよ?>水瀬
大事なのは『今』やよ」
水瀬伊織 「多少遅かったけど、明らかに遅かったわけでもないし放置よ放置。
灰削れば良いじゃない。」
桃子 「殺人事件風に人狼の状況を説明するのは正直面倒っす!
で、共有っすか?」
金田一一 「まずは自称探偵の真紅
彼女が探偵騙りをしているせんを追うとしようか」
佐野美心 「とすると、占い先が決ってしまって話す事があまりありませんね今日は」
水橋P 「大文字でやるからだよ…>真紅」
秋月涼 「霊能も、じゃない!共有も、だ!ごめんなさいさらっと間違えました!」
極・名探偵真紅さん 「残すなら決め打ちだし そうじゃないなら吊る。
其れ以上でも以下でも無いのだわ。
村の方が多いんだから それでいいのだわ」
ミク・初音 「あ、別にどこ投票してもいいですよ
占いでも、霊能でも○でも共有でも
ちゃんと理由があれば、それでいいんじゃないんでしょうか?」
双葉杏 「真紅のよーなものだからしょーがない>真紅」
ちひゃー 「とりあえずこのCO数だといろんなパターンが考えられるゆえ、
柔軟性が必要のようです。」
三浦あずさ 「まぁまぎらわしい文は控えた方がいいかもだわね~>極・名探偵真紅さん
東豪寺麗華 「こ、このやよい、辛口すぎて心配になるわね・・・」
高槻やよい 「まぁ2-1だしねぇ。
もしかしたら役欠けもあるかも?でまずは進めればいいわ。
基本は真がいると信じないとね?」
水瀬伊織 「最初から乗っ取りに賭けて霊能吊るよりはよっぽど建設的な案だと思っているのだけれど?>ベイスたん」
ベイスたん 「ベイスたんだって霊能吊りなんて本当はしたくないやよ。
でも見てると偽におもえちゃう挙動だから主張するやよ」
我那覇響 「自分は3CO(だと思って)即COしたんだけど
これで遅かったのかな・・・?
そんなつもりはなかったけどそう感じられたらすまなかったんだぞ・・・」
双葉杏 「とりあえず面倒くさいから相方引っ張りだしどーぞ>共有
別にもぐらせならそれでもいーけど。」
佐野美心 「別段、様子してる上で真紅さんの発言はそこまで騙りに見えませんでしたけどね
朝一でネタをする村人って感じで」
水谷絵理 「・・・っ///
・・爆発しそ、あ、えっと、もうちょっと続けてほしい?>涼さん」
金田一一 「彼女の探偵COに混乱された勢が多いようだ…っと初日はこんなものか」
桃子 「2-1、撤回CO了解っすよー。まあ、了解といってもなんとなくっす。
今回はツールを使わず行こうと思いましたが、
またお世話になることになりそうっす。
かき回されたらしかたないっすねー」
ちひゃー 「暗黙の了解で真紅さんが吊れそうな予感しかしません(ミスリード」
東豪寺麗華 「それでも初手霊能吊りはないでしょう。グレランが一番村のためよ>ベイスたん」
佐野美心 「ああ、あずささんが共有ならCOしてくださいね」
高槻やよい 「あははっ♪>東郷寺さん
私は売れないアイドルだしねぇ。こういうところで元気とトーク磨かないと、
明日がなかったり……ラジオのレギュラー、うちきられそうなのよぅ!」
金田一一 「は、まさか犯人は…あいつ・・・!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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秋月涼1 票投票先 →高槻やよい
東豪寺麗華0 票投票先 →三浦あずさ
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双葉杏1 票投票先 →水瀬伊織
金田一一0 票投票先 →我那覇響
ベイスたん1 票投票先 →我那覇響
高槻やよい1 票投票先 →極・名探偵真紅さん
極・名探偵真紅さん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「あの発言じゃあね…」
高槻やよい 「さーて、と。
白がでるだろうから見られるかなぁ。」
双葉杏 「あー多分明日占われるなー」
高槻やよい 「んで、と、水橋くん、2分で噛んでね。
ということで、即噛みいってみる?」
水橋P 「あ、やっぱり俺が噛むのか…」
高槻やよい 「そしてと、二択はずれたら金田一くんか、それともベイス君なんだけどぉ、
杏ちゃん、役見はどう?」
水橋P 「占い対象はどうしましょうかね」
高槻やよい 「そうよ。
だって、あなたが占いなんだからね?」
双葉杏 「あずさがあれ
素なんか抑えてんのか良くわっかんなーい」
高槻やよい 「適当に○でいいわ。私これだったら、まだ囲いの段階でもないだろうしね。」
高槻やよい 「あーうん、あそこはねー。
じゃ、あずささんも襲撃対象っと。」
双葉杏 「伊織はいつもどーりだしまー
抜けるチャンスあるなら今日だけじゃね?
あずさが狩じゃないとそーとーきっついだろーけど」
高槻やよい 「噛みは占いガブっといっちゃってねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
極・名探偵真紅さんさんの遺言
\                _ヽヽ _  ,.r=、
  \.              > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }.      /    /
\ \       /                  ヽ   V__            /
    \..   /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i.        /
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K.       /、         _  -‐ ´
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/            -‐'"´
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ.
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ     皆信じられぬかもしれないが……
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!     実は余、真紅では無かったのだ……!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|.          `゙ ー- 、_
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´    \          `゙ ー- _
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/         \
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''.          \  \
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「今日はわりと落ち着いてる?
・・・でも、別の電波を受信しかけてる?しかも決壊しそう?」
秋月涼 「おはようございます!」
佐野美心 「UROTA―ERUNA―KOMUSUMEDOM(相手は死ぬ)
三浦さん ○」
東豪寺麗華 「おはよう。あずささん投票は悪かったわね。グレー見間違えてた。占いの○だったら投票してないわ。」
桃子 「<二日目日記>
今日も嵐は止む気配はないっす……
投票で吊られたのは名探偵真紅さん…んー?そこ吊る所っすか?
あ、ベイスさんは何か持ってそうで投票したっすけど、
初日で吊れないなら放置方針っす。そこ人外あるとしても狐辺りで予想してるっす!
だから、3日目以降にそこ投票入れる気あんまりしないっすねー。」
金田一一 「割と思ったことだが、初日響乗っ取りの線を考えるのは至極当然のこと
で、昨日の引き分け…水橋P、しかも自称占い師が票替えか
響ー水橋ラインを当然考えることにする…
ま、俺の中で信用が少し減ったと考えてくれ」
水橋P 「占いCO金田一一○」
双葉杏 「おはよー。働かないぞ!」
水瀬伊織 「おはよう。さぁ、さっさと人狼見付けて葬っていくわよ!
とりあえず役職の人はCOお願いね?」
佐野美心 「理由
仮にあずささん噛みに来ても私視点、困るのはそこで呪殺で噛み合わせくらった場合のみ
霊能も私も生存ですからね。準じて、狩人だったケースですが

占った後で発覚するのが最悪のケースは共有だった時
これは完全に無駄手なので、できればCOあるかどうかハッキリ聞きたかったのですが
この確認が後手になってしまったのは私のミスですね


●なら良し。初手囲いを潰せた事になりますから
呪殺は状況によりけり。相手が霊能噛んで信頼挑んできたケースでは最良
二重○ならベター。相手が狂で知らず囲ったケースを除いて灰に残させたまま吊りで圧殺を狙う

以上の事を踏まえて三浦さんを占いましょう」
水谷絵理 「死体無し?
狩人さんナイスファイト?」
高槻やよい
おっはよー♪
ねーねーみんなぁ、ちょっと私のラジオあてにお葉書かいてー
そうしないとレギュラー番組が、レギュラー番組がぁ~」
金田一一 「死体なし」
ベイスたん 「よかったよかった」
我那覇響 「霊能CO 極・名探偵真紅○」
三浦あずさ 「皆さんおはようございます~
今日もいいお天気ですね~」
水橋P 「理由:
チャッチャとグレー潰しにね」
佐野美心 「死体無し。十全の結果ですね」
桃子 「死体なしっす!」
ベイスたん 「水瀬伊織(96)  「最初から乗っ取りに賭けて
霊能吊るよりはよっぽど建設的な案だと思っているのだけれど?>ベイスたん」
初手釣りなら霊能初日の灰釣りとほぼ同じなだけやよ。
霊能初日の村勝ち率ってそんなに悪くないはずやよ
それって不利な手じゃないのやよ。」
我那覇響 「悪いけど自分吊りには全力で抵抗するぞ
真霊能として役目を放棄する訳にはいかないからな

吊り逃れ投票も、例え村でも一村人よりは霊能の命の方が重いと思ったからだぞ
狩人だったら狩人のが大切だけど、それなら
真紅が吊り逃れして同票にしたなら狩人の可能性があるから
自分が次に投票外して吊られて、狩人保護に回ろうかとは思ったぞ」
ミク・初音 「死体ないですねぇ」
ちひゃー 「おはようございます。」
双葉杏 「まーGJだろねーって感じだけどー。
グレラングレランー。」
金田一一 「犠牲者はないといったところか」
水瀬伊織 「美心は対抗占いなのね」
高槻やよい 「おーやおや、占いさん、GJかな?このタイミングだったら?」
秋月涼 「えーと、絵理ちゃん大丈夫?
僕になにが出来るかわからないけど、こうしてほしいのなら、もう少しだけ(なでなで)>絵理ちゃん」
ちひゃー 「吊りが増えたのは嬉しいですね。」
双葉杏 「別に、初手霊吊りって
霊偽決め打つ吊りじゃなくて偽をケアする吊りなんだけどなって話じゃないかなーと思うけど。」
ベイスたん 「霊能はなら役が抜かれたらケア釣りできるねってことで。
ならグレランでいいやよね」
桃子 「正直、真紅さん吊りはよくわからなかったっすねー
探偵ランなら一先輩の方が先だと思ったっす!」
金田一一 「ふ~む、水橋が俺占い…しかも理由があれだな…」
高槻やよい 「そして、と、霊結果は○
だったらねぇ?そこ投票は、私も含めて要チェック、かな?」
三浦あずさ 「まぁ死体がないわね~
吊りが増えてなりよりだわ~」
秋月涼 「佐野さん、いきなり対抗占いはチャレンジャーですね・・・」
水谷絵理 「・・・!
こ、このくらいでいい?逆に決壊しそう?>涼さん」
佐野美心 「流石に、信頼で対抗に負けてるとは思えないので
私でGJか、霊能GJでしょうが>相手が狼で2COなので霊能噛んで、がありそう?」
東豪寺麗華 「死体なしか。そして美心さんはいきなり対抗占い?
言ってることはまぁ納得はできますが・・・」
ベイスたん 「あんま霊能釣りゴリ押しすると村が荒れちゃうから
鉾を収めるやよ」
水瀬伊織 「2-1だと狂狼ー真の可能性もあるし、私はいきなりケアするのは微妙だと思ってるのよ。
まあ、今回の感じだと占いよりは霊能の方が怪しく見えるっていうのは同意だけどね>杏」
水橋P 「占い不慣れなんだよ…>金田一」
秋月涼 「個人を特定できる理由とかないんですか?>水橋さん」
ちひゃー 「あずささんが極めて○くなりましたね。」
高槻やよい 「……とちょーっと真面目にね?
まぁ金田一くんって男性だし?だけど現実って推理マンガのようにはいかないじゃない?
だったら、名探偵が犯人じゃないかなぁ……って吊りなんだけどね?

でも、そこが吊れる様子ないなら、それはもう名探偵さんの吊りかなぁ?って思ったんだけど……・
なかなかうまくいかないわねーw」
ベイスたん 「ただ、偽だとおもってるのは変わらないやよ。」
我那覇響 「あれ、死体無しなのかー?
多分、自分を守った狩人じゃあないよな・・・
もし占いGJなら狩人保護で自分吊りも仕方ないかもしれないなーこうなると」
水谷絵理 「霊能噛みは考えにくい?
信用の低い場所をわざわざ噛みには行かない?」
秋月涼 「け、決壊ってどうしたのさ!?いや、恥ずかしかったとかならごめんね?>絵理ちゃん」
佐野美心 「いえ、理由にも書いてますがそこまでチャレンジャーな試みではないですよ?>秋月くん
死体無しまで出たのは十全に過ぎるのですが」
水瀬伊織 「どっちかの占いでGJか灰で狐噛み、としか思えないわ。
それ以上はどうせ情報もないんだし、今考えるとこじゃない。」
双葉杏 「別に狂狼-真でも
占い真混じり決め打たなきゃそれでいいんだよーって話>伊織」
高槻やよい 「まぁまぁ、初手吊りについては別にどっちでも、
少なくとも、このタイミングだったら狩人さんは動いてるってことでいいじゃないの。
いいこといいこと。うんうん。

じゃあ、今日も張り切って灰詰め、いってみよっかぁ!」
ベイスたん 「後共有が相方でてなかったように何度見なおしても思うけど。
まあ、でないなら安全なんだとおもうやよね」
東豪寺麗華 「霊能に3つ票が入ったのは驚いたわね。そこまで疑ってかかるほどのことじゃないと思うんだけど。」
金田一一 「霊能GJ考えるより霊能が狐乗っ取りとかの方がいくらかマシに思える…
が、狼の組織票らしきものが響への投票の中に感じられなかった」
桃子 「色々考えてみたんすけど、那覇ちゃんは特に怪しいとは思わないっす。
理論は正直説明しづらいっすけど、那覇ちゃん乗っ取りと見るほど
あの勘違いは弱いんじゃないかなーと思うっすよ。」
高槻やよい 「初手霊吊り、ねー、」
秋月涼 「この状況で占いに偽がいるとは考えにくいのであずささんは第三の共有みたいに見てもいい気がします」
水谷絵理 「水橋さんは個人を特定できる理由も書くといい?
最悪愛とか紳士的なことを暴露すればいい?」
水橋P 「アドバイスありがとさん参考にするよ>絵理」
秋月涼 「霊能も騙りって感じはしないし今はぷちぷちグレー潰しがいいかな、と思いますね。僕は」
佐野美心 「霊能に関してはなんとも、ですかね今現段階では
私が灰を占っていけばソレで事足りる訳ですし」
我那覇響 「じゃあ、狩人GJと見て共有指示なら自分吊りも
アリかなって方向転換だぞ、グレランと良いと思う方で判断して欲しいぞ」
ちひゃー 「うーん、とりあえずグレラン続行しかなさそうですね。
占いも霊能もまだ何とも判断しがたいですし。」
水瀬伊織 「そうね、流石に水橋Pには個人特定できる理由書いて欲しいわね。
ってか良くこの段階で気付いたわね、絵理。」
金田一一 「乗っ取りを気にしないのはどうかと思うぞ?
流石にあの遅さは気になるし、真紅のCOを誤認したとしても遅すぎる」
ベイスたん 「2-1で霊能が強く疑われた時に真無し想定するのは
確定○がよっぽど強く言わないと無理やよね」
高槻やよい 「だーかーらーさー。

もーっとバーンと自信もちなさいよ!バーンとさ!さ、胸はって!(背中をバーン!>我那覇さん」
双葉杏 「まー今んとこどんな想定でも灰吊るしかなかったりはする。
灰に共有居るならそれこそ出せよおらぁって程度」
桃子 「霊能は放置っす。ってか、今の場面がGJなり狐なり、
そこら辺は次の日の被害者を見れば大体想像つくっす!」
ミク・初音 「ミクです。アイドルなのに空気です。・・・と(カタカタ」
水谷絵理 「そ、その・・・
ひうっ・・・、や、やっぱりなんでもない?>涼さん
それより今日の吊りを頑張る?」
双葉杏 「別に想定するけどね>ベイスたん」
我那覇響 「あれで遅いのかなあ・・・
自分、三人見て即COだったのは本当だぞ;;」
桃子 「私的には占いGJで、占いの真偽がかなり近い所までわかったー!
みたいな展開が楽でいいっすけどね!」
水瀬伊織 「あんた共有じゃない!少なくとも私なんかよりずっと覚えられてると思うんだけどw>ミク」
ベイスたん 「想定するのと、通すことができるのは別物やよ>杏ちゃん」
秋月涼 「気にしすぎて身動き取れなくなるよりマシですよ。
オールオアナッシングの方がまだマシ。優柔不断よりはね>金田一さん」
佐野美心 「寧ろ、ポッチ云々で
霊能初日、実は我那覇さん共有が面倒なんですけどね、一番展開的には」
ちひゃー 「灰が広めなので灰噛みに行った可能性も否めませんが、GJの方が大きいと思います。」
高槻やよい 「あら、金田一さんは妙にこだわるのね?
こだわる男って、嫌われるわよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
水谷絵理1 票投票先 →高槻やよい
水瀬伊織1 票投票先 →東豪寺麗華
三浦あずさ0 票投票先 →秋月涼
水橋P0 票投票先 →ベイスたん
ちひゃー2 票投票先 →ベイスたん
我那覇響0 票投票先 →ベイスたん
桃子1 票投票先 →ちひゃー
佐野美心0 票投票先 →水谷絵理
秋月涼1 票投票先 →高槻やよい
東豪寺麗華1 票投票先 →桃子
ミク・初音0 票投票先 →高槻やよい
双葉杏0 票投票先 →水瀬伊織
金田一一1 票投票先 →ちひゃー
ベイスたん3 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい4 票投票先 →金田一一
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「まーそりゃ吊られるよね」
双葉杏 「 」
双葉杏 「自分疑い発言はアウトだぜぇ相方」
水橋P 「ソウシット」
双葉杏 「忘れて身内票入れてないあたしもあたしだけどー」
双葉杏 「まー狂人様に賭けるかなぁ」
水橋P 「…で次どうすんべ…」
双葉杏 「 」
双葉杏 「絵里噛みして
占われてないなら真もっかいチャレ」
双葉杏 「絵里占いがあったら麗華も噛みしてチャレ、でいーかな」
双葉杏 「 」
水橋P 「次占いベイスでいい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言 まぁ、いい村になるといいわね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐野美心 「聖剣(エクスカリバー)(相手は真っ二つ)
金田一さん ○」
桃子 「<三日目日記>
夜の時間を使って、那覇ちゃんの勘違いを真偽の要素にしない理由を書くっす!

那覇ちゃんは2COを3COと勘違いしてCOしてたっすよね?
仮に那覇ちゃん人外なら、それは「予定外の潜伏があった」ということになるっす
狼-狼は普通に打ち合わせできるので、この時点で那覇ちゃんは狼っぽくは無いっす。
2COがイレギュラーになりうるのは、那覇ちゃん狐の場合だけっすから
那覇ちゃん(霊能)を吊る意味は綺麗サッパリ無いと進言させてもらうっすよ!」
秋月涼 「◇佐野美心 「寧ろ、ポッチ云々で
霊能初日、実は我那覇さん共有が面倒なんですけどね、一番展開的には」

正直そういう展開で響さんがもし共有だったんならちょっとなぁって思います。
というかそういう余計な危惧とか増えすぎて邪魔臭いので早く共有もう一人でて欲しいんですけどね。

なんで潜伏してるんだろ・・・」
水橋P 「占いCOベイスたん○」
ちひゃー 「おはようございます。」
水瀬伊織 「おはよう。さぁ、さっさと人狼見付けて葬っていくわよ!
とりあえず役職の人はCOお願いね?」
我那覇響 「霊能CO 高槻やよい●」
佐野美心 「理由
多少、迷いましたが追っかけ占い続行で
ここで○が出た場合が非常に厄介というか怖いので
一手置くのも考えたのですが
狼側の主張にしては強弁が薄いかな、とも思うので
あまり良い予感はしないんですけど」
双葉杏 「おはよー。働かないぞ!」
金田一一 「おはよう…
共有は相方誰か行言ってくれ
もう無意味だろ」
我那覇響 「霊能CO 高槻やよい●」
水橋P 「理由:
つぎは…まあとりあえずだが次点で投票が多いところにしてみますかね」
東豪寺麗華 「おはよう。グレー噛みか。」
秋月涼 「え、絵理ちゃん!!」
桃子 「霊能狼1補足了解っすよ~」
双葉杏 「ほー>霊●
んじゃそこ投票者とりあえず除外でいーやって感じ」
ベイスたん 「あー、これなら我那覇信じていいかも」
三浦あずさ 「皆さんおはようございます~
今日もいいお天気ですね~」
金田一一 「霊能●ね・・・」
ベイスたん 「そこ●は根拠あるやよ」
佐野美心 「僥倖。●が一人吊れたと」
双葉杏 「割と信じていい●だなーとは思うー。」
ベイスたん 「高槻やよい(34)  「そして、と、霊結果は○
だったらねぇ?そこ投票は、私も含めて要チェック、かな?」」
桃子 「ええと、水谷さんは何かCOしてたっすかね?
遺言なし村はコレが凄く面倒っす」
秋月涼 「そんな・・・どうして絵理ちゃんがいなくなってしまったんだ・・・!どうして!」
我那覇響 「初日、自分が霊能2になって驚いてたのは
対抗いる=自分吊られる、ってことに驚いたんじゃなくて
3-2だと思ったから、これはずいぶんCO多いなって意味で驚いたんだぞっ!

あと、自分偽なら、共有だったかもしれない
やよいに●は出さないぞ!というアピールも一応、真の義務としてやらせてもらうぞ!」
水瀬伊織 「グレー噛み、狩人探しかしら?
だとすると判別のついた真狂ー真か、真狼ー真で初手が占いGJかしらね?」
ベイスたん 「この発言して金田一投票とか全然みてないやよ。」
東豪寺麗華 「霊脳結果は●ね。やよいRPとしては間違いなく黒だったけど・・・どうなのかしらね。」
双葉杏 「やっぱベイスたん吊りしたくないな
他吊りでいい。」
金田一一 「美心は追っかけ占いで囲いなしを主張したいようだが…
ふむ、初手が気になるな」
双葉杏 「無COだと思うけど今んとこ>ステルス」
ミク・初音 「この村は金田一さんに託されたわけですね!」
桃子 「ベイスたん占いは正直GJっす!
確定○にしてもいいくらいだと思うっす!」
ちひゃー 「霊能結果は●で占いは○。
佐野さんは確定○作りですね。」
佐野美心 「なら、身内だけ警戒でベイスたんを追っかけ占い続行でいいと思いますので
共有ならCOしてくださいね>ベイスたん
まぁ、あの被投票数なら出るでしょうけど、自発的に>もしそうなら」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ共有はあずさうじゃないかと思ってる部分もあるけど、どうでもいいわね。」
金田一一 「相方誰?>ミク」
ベイスたん 「狩人探しにしては、灰噛みってのは
わからないけど、計算してないのかもしれないしグレランやよね」
桃子 「ステルス言うなっすw>双葉ちゃん
反応できない可能性があるっすw」
秋月涼 「あとあれですよ。正直・・・極論言えば相方かまれてからの共有COなんて人外にも出来るんです。
だから無意味だと思います、潜伏なんか」
ちひゃー 「占い両偽が一番怖いですね。
現時点で両方から○もらっている二人は視線を回避されやすいですし。」
佐野美心 「正直、発言だけ見ても村っぽいなとは思うので
怖いのは狐だけなんですよね>霊能信じるなら狼吊ってるしで、吊られる位置じゃないしもはや」
ミク・初音 「生存してますよ>金田一」
水瀬伊織 「更に立場を表明しちゃうけど、追っかけ占いと水橋Pの占い理由の適当さもあって
美心が真占いに見えてきてるわねー」
秋月涼 「それで心配する人が増えるんなら尚更ね」
三浦あずさ 「まぁ、相方さんなんて発言見てわかるわね~ってとこね~
ベイスたん 「まあ狩人は霊能ケアできるまで吊りふやす方針がありがたいやよね。
発言だけは我那覇真全然みれないやよから
でも結果ですこぉおおしだけ評価あがったし」
東豪寺麗華 「グレーを減らさない占いはまだ続けるつもり?>美心さん」
双葉杏 「そーじゃなくて出しとけって話だけど>相方」
桃子 「死体なしというか、GJっぽいっすから、
割とそうなってもどうにかなりそうな感じはあるっすけどね>共有対抗」
金田一一 「いや、もうオープンでいいだろ>ミク
無駄占いは無意味だ」
双葉杏 「別に真ならどーだっていいよ>灰減らすかどーか」
秋月涼 「みんながみんなわかる人じゃないんです!!>あずささん」
ベイスたん 「共有なら指定で我那覇吊ってるやよww>美心」
我那覇響 「まあ共有方潜伏は、共有の考えがあるだろうから自分は何も言わないぞ
共有潜伏してても自分真だから、○●の判定誤って霊能偽バレなんて心配も全くしてないしな!」
金田一一 「あと、ここ遺言とかで明かせねえし」
ちひゃー 「灰噛みというのがポイントですね。」
水瀬伊織 「出さないんだから吊られるわけがない位置にいるんじゃない?ってとこで納得しておけば良いわよ。
吊られかねない位置から出るようだったら疑えば良いわ。」
佐野美心 「正直、本当にね
あずささんな気しかしないんですよ
だって、その辺りぐらいじゃないですか
出ろって言ってないの」
ミク・初音 「>杏さん
相方が出ると思えば出るんじゃないんでしょうか・・・
私は相方を信じてますので」
ベイスたん 「シーッ>あずささん共有説」
双葉杏 「ぶっちゃけ
出ない相方信じたってしょーがないけどね…」
東豪寺麗華 「やよい●はそこまで響を信じる根拠になるのかしらね。皆言ってるみたいだけど。」
桃子 「まあ、共有吊りしちゃうシチュでなければ問題無いっす。
というか、もう吊られない位置に着てるんじゃないかな?と私は思ってるっすよ~」
佐野美心 「まぁ、ソレも非共有要素の一つですよね確かに>ベイスたん」
ちひゃー 「霊能真だとして高槻さんが吊られて、灰を噛むというのはどうなのかしら。
少し怖いわね。」
水瀬伊織 「あと対抗共有出るようなら吊り数あるならローラーすれば良いだけの話。
まあ、そんな事になったら本格的に霊能疑ってる場合じゃなくなるけどね。」
秋月涼 「信じるのはいいけどみんなが混乱してるってことくらい理解してくださいよ・・・でないと先に進みませんよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →双葉杏
三浦あずさ1 票投票先 →双葉杏
水橋P0 票投票先 →三浦あずさ
ちひゃー7 票投票先 →桃子
我那覇響0 票投票先 →ベイスたん
桃子1 票投票先 →ちひゃー
佐野美心0 票投票先 →ちひゃー
秋月涼1 票投票先 →ちひゃー
東豪寺麗華0 票投票先 →秋月涼
ミク・初音0 票投票先 →ちひゃー
双葉杏2 票投票先 →ちひゃー
金田一一0 票投票先 →ちひゃー
ベイスたん1 票投票先 →ちひゃー
ちひゃー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「ズーンつらいつらいっす…」
双葉杏 「まー」
双葉杏 「後1噛み○に突っ込むか
ストレートに対抗噛み行くか」
水橋P 「対抗行ってみようかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちひゃーさんの遺言 人狼を駆逐してカラオケ大会をしましょう。
ちなみに翻訳こん○ゃくの効果時間はよくわかりませんが、
とりあえず1週間弱のようですので、7日目朝になるとはまたしゃべれなくなります。
              __,r―‐──── 、
            __/                  `ヽ、
          //                   `ヽ、
       .  ´/                        ̄\
     /   /           /  / /ヽ:./|      \    \
    /_  / /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.:.:.:./:.:/ '''''''Y'''|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ     \
   \;;;;;;/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 /|:.:.:.:イ:.:/    │:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|   __ \
     \|/|:.:.:.:.:.:.:.:.:./|`ヽ、:/ |/   / ̄│:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| <:.:.:.:.:.:.:.:./
       〈:.ヾ|:.:.|:.:.::\/ レ' |:./  |        |:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ,l ̄.:.:.:.:./
      |:.:.:|:.:.|:.:.:.:./ \ |/           _|,.斗‐\:.:.:.:.:.:.:/レ':.:.:.:.:.:./
       レ'l∧ハ:.:┤::::::::\       _,., '":::::\  }:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:._ゝ
         l|:.:ヽ∧::::::::::::|     |::::::::::::::::::::::〉l十:.::/:.:.:.:.:.:./:.:.\
           /:.⊂⊃ ̄ ̄        |:::::::::::::::::::/│:.:.:.:.|:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.\
        /:.:.:.:.:.\           ̄ ̄ ̄⊂⊃:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.}
         /:./:.:.:.:.:.:.:> 、___(ヽ_____/ |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|
      / /|:.:.:.:.:.∠/:./し´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'、`_|:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おはよー。働かないぞ!」
佐野美心 「天空覇邪魑魅魍魎(相手は恐怖する)
ベイスタン ○」
水瀬伊織 「おはよう。さぁ、さっさと人狼見付けて葬っていくわよ!
とりあえず役職の人はCOお願いね?」
我那覇響 「霊能CO ちひゃー○」
秋月涼 「とりあえず所感を言うと・・・ちひゃーちゃんは不安感を煽るだけな発言ばかりして主張がほとんどなかったのが気になりましたね。だから投票しました」
金田一一 「死体なし」
桃子 「<4日目夜>
昨日の霊能発言でネタが正直尽きたっす!
しかも吊りたい所吊っちゃって、さらにネタが無いっす!
ついでに言うと、私めちゃくちゃ空気な気がするっすよー!

ベイスさんが真っ白だとやりやすいんすけどねー。
そうじゃなかったら、まあ、その時はその時考えるっす。
感覚的に、占い両偽は薄いんじゃないかなーと思ってるっすよー」
水橋P 「占いCO秋月涼○」
ベイスたん 「んじゃ我那覇さんケア吊りで」
東豪寺麗華 「おはようございます。また死体なし?」
ミク・初音 「GJですねー」
三浦あずさ 「皆さん、おはようございます~
今日もいいお天気ですね~」
我那覇響 「自分のベイスたんへの投票は、潜伏狂人警戒の投票と説明しておくんだぞ。
なぜなら、占い真狼、自分が真霊能の場合、
潜伏狂人には、霊能真濃厚=何だかんだ理由を付けて吊りたい所、になる訳で。

・・・と思ってたんだけど水橋から○出てるの超見逃してたぞ・・・ごめん!
それに、元はと言えば自分のCOが早くなかったせいで
論争を招いてしまった訳で、そこは自分も大変申し訳なく思っているんだぞ・・・」
双葉杏 「まーGJか狐噛みかー
どっちでもいーや。」
ベイスたん 「狩人保護しよーか」
秋月涼 「LWじゃないのか・・・残念」
佐野美心 「死体無し。良きかな、良きかなですよ
指定ゲーしてくれると嬉しいです共有」
ベイスたん 「発言見てても真の要素がないことにきづいたやよ
昨日の投票は荒らさないように
鉾納めてる相手に失礼やよ。そも発端は自分の遅すぎるCOだって自覚もないし」
双葉杏 「響狂のがベイスたん狂よりは納得行くけどなー」
金田一一 「ま、霊能吊っていいや」
水瀬伊織 「もう1回GJ……?というより狐噛みに見えなくもないけどね。
狩人候補探して噛んだら狐当たった、とかじゃない?」
水橋P 「理由:
理由考えるのって難しいよね…グレーそろそろつぶれるが…とりあえず見てみる」
桃子 「あら、ちひゃーたんで○出るっすか?
そこ一番ホットに見えたんすけどねー。」
秋月涼 「え?黒二つでてないのにケア?」
三浦あずさ 「死体無しですね~
まぁ銃殺がでても吊りが減らないことをよろこびましょうか~」
金田一一 「あと共有はもう出ろ、デメリットしか感じねえ」
東豪寺麗華 「私は村に見えたけどね。あの場面で灰噛みなら真占いがいないことも考えてもいいかなと思うのだけど>響」
ベイスたん 「鉾納めてる相手殴る人とはちょっと」
ミク・初音 「真占いと真狩人さんがいるなら霊能さん吊りが一番いいと思うんですが
どうなんでしょ?」
双葉杏 「偽が●2つ出すと思う?>涼ちん」
佐野美心 「まぁ、響さん吊りでも一応はどうにかなりますか
確定○位置が圧倒的ですしねもはや」
双葉杏 「別に霊吊りは止めるアレがないからいいんじゃないかな」
我那覇響 「最後まで読んで欲しいぞ、ちゃんと自覚あるし謝ってるんだぞ・・・>ベイスたん」
水瀬伊織 「偽だったら最終日前まで●出さないわよ。仕事の終わる2個目はね>涼」
桃子 「確かに、指定ゲーで良いと思うっすよー。
私は反対する理由がないっす!」
東豪寺麗華 「霊能吊る必要はないでしょ。ベイスたんは何故そんなに吊りたがるの?」
秋月涼 「いや、それ単なる売り言葉に買い言葉みたいな感じじゃ・・・>ベイスたん」
金田一一 「つまんないこと聞くけど相方初日じゃないよな?>ミク」
ベイスたん 「謝ってるならこちらも謝るやよ>我那覇」
ミク・初音 「>金田一さん
ですねー、生存してます。
昨日夜にも再度出るタイミング任せるとお伝えしておきました」
秋月涼 「あぁ、偽前提の考えなんですね>双葉さん」
佐野美心 「現状、ここまで狼の噛みが温いなら
相方どこでもいいやというのが結構本音ですね
いやもう、相当数になってますし>確定○位置」
桃子 「この二回の死体無しが狩人によるGJならば、
霊能吊って良い場面と見るっす。 流れ的に霊能GJとかそういうのは出てない…?っぽいっすしね!」
秋月涼 「というか・・・なんで潜伏なんてしてるんですか・・・>ミクさんの相方」
ベイスたん 「多分少し行き違っただけだとおもうから
こちらも言い過ぎたのは謝るやよ>我那覇

ただ、本当は霊能吊りいいだすのは村人としては死ぬほど気分が嫌なんよ。
嫌だけど、ちゃんと考えちゃうとしかたないんやよ。」
双葉杏 「そーじゃなくて
それ偽をケアする吊りじゃなくて
「真占いを何とか吊る理論」だよねって話>2●出た霊をケア吊り云々」
三浦あずさ 「まぁここで死体無し着たら出ない理由もないかしらね…
共有CO、相方ミクさんですね~」
双葉杏 「もとい真霊」
金田一一 「相方初日じゃないなら霊能偽も考えられる吊り増えてんだし余裕のある今霊能吊りてえな」
水瀬伊織 「もう既に占われない位置になってるんでしょ、既に占われてるとかね。」
東豪寺麗華 「共有まだ出さないのね。考えがあるならいいけど、ミスらないようにね。」
双葉杏 「(何か言う義理はあんまり感じない」
我那覇響 「べいすたん投票は自分にも理由ある事は説明してて
決して私怨とかそういう訳じゃないんです

霊能としての責任感から抵抗しちゃって
悪い気分にさせてしまってたら
本当に申し訳ないんだぞ・・・ごめん・・・」
佐野美心 「となると、呪殺狙って占いに行くかが悩ましいですね
ここで偶数になったから吊り減りませんし」
桃子 「あずささん共有了解っす。
まあ、そっちじゃないかなーと思ってたっすよ~」
東豪寺麗華 「やっぱりあずささんですか。了解。」
水橋P 「まあ大体わかってた範囲か…>共有」
ベイスたん 「いいえ、こちらこそ>我那覇」
水瀬伊織 「むしろそこじゃない場所から出たら疑ってたレベルね。」
我那覇響 「うん。ベイスたんにもべいすたんの責任感があったってことだよね
ごめんみんなも、こんな雰囲気にしちゃって」
ミク・初音 「相方、あずささんであってますよ」
秋月涼 「え、そうなんですか?真占いっぽい人を吊るなんて発想どこからでてきたのかさっぱりです
察し悪くてごめんなさい>双葉さん」
佐野美心 「ソレ、すみません二日目昼に行ってください>あずささん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →秋月涼
三浦あずさ0 票投票先 →我那覇響
水橋P0 票投票先 →桃子
我那覇響7 票投票先 →桃子
桃子3 票投票先 →我那覇響
佐野美心0 票投票先 →我那覇響
秋月涼1 票投票先 →東豪寺麗華
東豪寺麗華1 票投票先 →桃子
ミク・初音0 票投票先 →我那覇響
双葉杏0 票投票先 →我那覇響
金田一一0 票投票先 →我那覇響
ベイスたん0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「ここで霊能吊りか…」
双葉杏 「ゴメンネー」
水橋P 「先に相談しておこう次の占い先どうする?」
双葉杏 「お好きに」
「◆小烏GM ……ちょっと遅すぎるので本分に戻るわね。
投票は2分までに。それ以降については状況によって名指し警告します。」
双葉杏 「私占って次●引かせても別にいーし」
水橋P 「ズーン対抗占い先もないんだよなぁ…」
双葉杏 「狩をどーやって黙らせるかだけ」
水橋P 「じゃあ杏に○投げる」
双葉杏 「別に麗華占えばいいんじゃない?」
双葉杏 「ついでにそこ噛んどけよー」
双葉杏 「まーうん
立て直しの効く展開にしてないのは割と私の責任なんでゴメンネ」
水橋P 「了解麗華噛みでそこ占っておくわ」
双葉杏 「占い出て霊か共有抜きのが勝負はできてたかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東豪寺麗華 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言                               ,:::::::: ̄ ̄::>--、
                     |\    /:::::::::::::::__::::::::::::::::}
                     |  \ /::::::::::::::_/ }:::::::::::::::l
           ,...:::::::-..、 /::、  {   _}l___,./   /:::::::::::::: |
         ,..:::彡イ ̄ヽ::::!/:ハ::::}_::....\/_  /- '´  /:::::::::::::::::::|
      ´     ,...:::´!::!/:::l::/::::ヽ、:::::::::`ヽ、_/:::::::::::::::::::::::::|
        ,...::´ ̄ ̄ ∨:::::l/::::::::::::::、:::::::::::::::ヽ\:::::::::::::::::::::::: |
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ}:::::::::::::::::::::::::|
.       /::::/:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::、::::::::::::::::::::: |
     /:::,ィ:::::::::::::/:::::l::::::::::::::|:::::、::::::::::::、:::::::ヽ::::::::::::{::::::::::::::::::::: !
    /::/ |:::::::::::/:::::/ 、::::::::´| ̄::\:::::::::{:::::::l::、::::::::::l::::::::::::::::::::::| じ、自分・・・
    /,  |::::::::/::::::7 ̄∨::::::| \::::}\:::::!::::::|::}!::::::::;'::::::::::::::::::::: !(響やるの)初めてなんだぞ・・・
   /´  |:::::::l:::::::::{ __  \::| ,ィrtォ、}::::ト、:::l::!:::::::/:::l::::::;:::::::::::: {
       l:::::::N{::::ハ{斥ミ  ` ´之_刈 lN) Ⅵリ:::::/:::::l::::/:::::::::::::::::.
       |::::/|:::、::{::}弋z!     `¨ ´  !:l__/:::::/!:::::/::/::::,::::::::::::::::ヽ
       |:/ Ⅵ{リ::l / '//// /イ,--、´ .!:::/::/:::::::::,:::::::::::::::::\
    r==ニヽ  ヾ!::人   ー '   イ:/ >―-、::/::/::::::::::::::,::::::::::::::,::::
    { rニコ {l     ,.> 、 __  イ  /     /::/::::::::::::::::::,:::::::::::::}::::
    |     |!    /  /r{// ;'  ,ィ{     /::∧::::::::::::::::::::,:::::::::::|::::
, -  ̄ ̄`ヽ、!i.   /  |rl// } ,//!--- 、__/:::/__}、:::::::::::::::::::,:::::::::{::::
          \ / _  |リ!ハ,--‐/r-/_ノ)- 、_/:::/Xx /::::::::::::::::::::::::::::|:::::
         ∨/ }  /-´ ̄ /´      {::/ ー- {::::::::::::::::::::::::::::: !:::::
          `\! ´    /          Y    ;':::::::::::::::::::::::::::::::!:::::
           ∨ヽ  /            }  ,:::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::
               ∨_> /               /  {::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::
東豪寺麗華さんの遺言
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        ,′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.゛
        .': : : : ,': : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :i
        ,:: : : : i: : : : : {: : : : : : : : ヽ、: ヽ: : : : \: : : : : : : : :丶: : :,
       ': : : : :i: : : : :,!: : : ゙、: : : : : :\: \: : : : ,: : : : : : : : : : : : : .
       {: : : : : .!: : : : ハ: : : 、: : : : : : : : \::ヽ: : : :.\: : : : : : : : : : :',
       !: : : : : !: : : i! 丶: : : 、: : : 、: : : :ヽ、 : : : : : : __、: : : j: : : : i
       ',: : : : : i!: : : !___\: ヽ、_ヽ\: : : ',ヽ、==≠i!: i⌒.}: : : :i
       !: : : : : i!¨ ̄ ̄ ゙ヽ、 ̄     ̄-≠''゙´   !: .!  j: : : : i!
       ',: : : : : ',      ゙       ≠=ォ¨=   !:/ _ノ: : : : :i
        : : : : : ヽ ヾ ̄¨心 、      イ 辷ソ  /   /: : : :: : : i!
        .: : : : : \   弋_ソゝ       ¨ ̄    ,゙: : : : : : : : :\
        ‘,: : : : : : \  ¨´    〉          /: : : : ゛: : : : : : : : _   ,r‐、
         、: ヘ: : : : : ヽ       `       /: : : : : ヽ: : : .r'ヽ { ヾヽ、 { ヽ\\
          、: ', ヽ: : : : : `: 、    ー==‐´  / i: : : : : : : , 、 /  } \  \\  i_/ 
          ',: 、ヽ: : : : : : : : ≧ 、    _/   |: : : : : :/ j .{  .ヽ  `i   '. |  i! 
           ゚: : :. \: : : : : : : }    ` ̄  _,_{: : : : /  く ヽ  \  }   〉  :|
            、: .‘, \: : : : ノニニ二{`-^¨´辷ー丶、{    `、_ ヾ  `ヽ′ー=′ :::./
             ,: : : ',  ヾ/     '⌒:'⌒′     \    ̄ `        /
             冫ー‐, ''゙´                  \__        ::::::/:\
         . : ´ ̄〉-丿                    ;  ̄` 弋    一'''゙i: : : : \
       . : ´    ヽ 〈     ー- ‐ ヽ、  /       〉 - く  ヽ      |: : : : : :.\
     /      〈  〉                     〉__  〉   ',      i: : : : : : ヽ
    /        〈  丶                  _,-t‘=   〉   }      { :: : : : : : :
    i         〉;=_ ゝ               , : ‘      \  }      i. : : : : : : :
    .i         `ヽ、, ` ̄`ヽ、          /         \j      | : : : : : : :
    i!          /       ヽ、       /            {      i!: : : : : : : .
このAA、私にあんまり似ていないと思うのだけれど・・・。
まぁ作ってくれた人には感謝するわ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
秋月涼 「正直あんなにしゅんとしてるのにガーガー叩いて吊るっていうのがちょっと気持ち的にアレかなって思ったので反逆しました。
ごめんなさい」
水橋P 「占いCO東豪寺麗華○」
桃子 「<五日目夜>
まあ、ここで霊能が吊れるのは村に余裕がある証拠っすよねー
たぶんレベルっすけど……怖いのは占い両偽位っすね。でも、薄いと思ってるっす。

占いの印象的には今の所少しの差で水橋P有利っすかね。
美心さんからは呪殺できない様なオーラを感じるっす。
ただし、差的にはあまりに微妙すぎるっすので、時が来たらローラーっすかね?
という印象っすね。」
佐野美心 「テリブルプロビデンス
秋月涼 ●」
水瀬伊織 「おはよう。さぁ、さっさと人狼見付けて葬っていくわよ!
とりあえず役職の人はCOお願いね?」
水橋P 「理由:そろそろ対抗占いしておこうかね
…一人しかいないけどねまあどっちが出てもいいんだけど…」
佐野美心 「理由
とはいえ、正直ここまで来たら交換続行で
私真を信用してもらえるのなら、このまま圧殺で詰む気しかしないんですよねという
残り灰は水瀬さん、桃子さん、杏さん、水橋さん
10 8 6 4……死ななければ、私ケア吊りも入れられるかな」
三浦あずさ 「皆さん、おはようございます~
今日もいいお天気ですね~」
双葉杏 「おはよー。働かないぞ!」
金田一一 「よしよし初手囲いはないか」
ベイスたん 「んー。」
双葉杏 「ふーむ>●引き
とりあえずCOあるかいね?」
佐野美心 「んー、水橋さん 秋月くんと吊って貰いたいので
今日は私の灰を詰めて貰えませんか?」
金田一一 「そこ●って霊能真なら信じねえとこだな」
水瀬伊織 「涼●はわりと納得なんだけどね。」
桃子 「涼ちんに●っすかー
吊って良い感じだと思うっすよ?」
秋月涼 「えぇ、黒って・・・あー、ごめんなさい。ちょっとフリーズしました」
ベイスたん 「んーまあCOはしていいね。死体なし2回でてるだから」
佐野美心 「結構皆さん慎重ですね>CO聞く」
ベイスたん 「キープでいいんじゃあないやよ?>桃子ちゃん」
水瀬伊織 「けど霊真なら当然、これ2匹目だから。キープもあるところなのじゃないかしら?」
秋月涼 「えーとごめんなさい、COは出来ないです。吊ってくれていい。」
佐野美心 「まぁ、共有が指定を続けてくれるのが私視点ではベストですね」
ミク・初音 「灰詰めるのも普通に有効だと思いますがね」
双葉杏 「他と比較して霊真で身内票入れるかと言われると
あんまし入れない位置だと思ふ>涼ちんちん」
秋月涼 「これだけ好き勝手やったんならヘイトかってますよね。とりあえずごめんなさい、とだけ。」
ベイスたん 「灰詰めでいいとおもうけど。吊り数かんがえたら
狩人もうCOしてよさそうだし」
三浦あずさ 「どーしようかしら~?
…CO出来ないのね…ふむ」
佐野美心 「この場面で吊っていい、と言ってしまえる以上
そこは最終日に回してもらいたいのですが」
桃子 「キープする場合は狐勝利警戒っすか?>ベイスたん
霊能狼でも無い限り、たぶん涼ちんLWは微妙だと思うっすよ
私の中では真狼濃厚だと思うっす。」
双葉杏 「別に吊っていいって言う位置なら
割と吊っていいと思うんだけどね、この状況」
水瀬伊織 「真狼ー真って事?>桃子
それとも真狼ー狂見てる?」
秋月涼 「最終日とかやめて欲しいんですけどね・・・COなんて出来ないし」
ベイスたん 「まあ、それにしても。やよ>桃子ちゃん
前後させる必要がないのと。」
ベイスたん 「あと狩人は噛まれたら遺言のこせないから気をつけるやよ」
桃子 「あ、占いの内訳が、っす。>真狼濃厚
最悪の流れで占いの直接対決でいいんじゃないかなーとか
思ってるっす!」
佐野美心 「私的には、一応水橋さん狼じゃない可能性も残るので」
ベイスたん 「村人はどこ護衛してたか、わからないんやよね」
秋月涼 「いや、ごめんなさい。正直美心さん真だと思ってたので凄い混乱してるみたいです。ほんとごめんなさい」
金田一一 「共有指定しないのか?」
双葉杏 「狩出していいとは思うー
どこ守ってた時に死体なしでたのかは興味あるし」
佐野美心 「だからこそ、CO無くとも吊っていいと
素村なら言える場面ではない筈ですよ?>秋月くん」
水瀬伊織 「狩人の事まで考えるなら当然指定だけど、もう指定してる時間もないわね。」
秋月涼 「わからないですよ。天恵封印ですから>ベイスたん」
ベイスたん 「だからいま狩人じゃない発言したとこを吊ると」
双葉杏 「吊るしかないかなって感じ
狩より増し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
水瀬伊織1 票投票先 →双葉杏
三浦あずさ0 票投票先 →秋月涼
水橋P0 票投票先 →秋月涼
桃子1 票投票先 →秋月涼
佐野美心1 票投票先 →双葉杏
秋月涼4 票投票先 →佐野美心
ミク・初音0 票投票先 →桃子
双葉杏3 票投票先 →秋月涼
金田一一0 票投票先 →水瀬伊織
ベイスたん0 票投票先 →双葉杏
秋月涼 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「ん」
双葉杏 「じゃ、ずる技使うかなー」
水橋P 「き・つ・ね…」
双葉杏 「共有噛んで明日ベイスたん狐告発よろー」
双葉杏 「五日目の死体なしは狐でしたーって」
水橋P 「いや狐は対抗…」
双葉杏 「?」
水橋P 「取りあえず噛みは共有か…」
双葉杏 「残り全員非狩決め打つって?」
水橋P 「あ~混乱してきた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月涼さんの遺言 僕はイケメンアイドルだ。アイドルなんだ・・・!
三浦あずささんの遺言
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
金田一一 「おはよう」
佐野美心 「エターナルドラウジネス(相手は眠り)
水瀬さん ○」
双葉杏 「おはよー。働かないぞ!」
金田一一 「狩人は出ていいぞ」
佐野美心 「理由
三択。三人の中では消去法で一番、村狼目
役を持っていないか、狼かという位置なのでここ」
水瀬伊織 「おはよう。さぁ、さっさと人狼見付けて葬っていくわよ!
とりあえず役職の人はCOお願いね?」
桃子 「<6日目夜>
今の所、最終日占い残しの占い対決が正解手なんじゃないだろうかと思ってるっす
そろそろ死体無しの詳細情報が欲しくなるタイミングっすね
まあ、ココで狩人さんがまだ生きてれば割とまったりしてていい気がするっすよ~w
確定○と思える人がめっちゃ居るっすから!w」
ベイスたん 「んー狩人どうぞー」
双葉杏 「狩出ていいんじゃないかなー
で、佐野目線狼狐あるなら私と」
ベイスたん 「水橋さん息してないやよ?」
桃子 「狩人生きてるんすかー?」
ミク・初音 「おー相方がいなくなってしまいました」
佐野美心 「まぁ、今日私が囲ってるって事はない、筈なので
出て貰えると割合楽なんですが>詰める意味で」
水瀬伊織 「水橋Pは?」
ベイスたん 「なら東郷寺さんが狐狩人かな?」
佐野美心 「いや、桃子さんも私の灰ですよ?>杏さん」
双葉杏 「水橋が死んでる?」
双葉杏 「そーいやそんなのがいた>桃子」
ベイスたん 「水橋さーん?」
双葉杏 「ステルスだからしょーがないね(割と真顔」
金田一一 「水橋?」
佐野美心 「反応無し、ですか
微妙な事になってますね」
双葉杏 「狩が死んでるっぽくて
水橋が死んでるっぽい」
ベイスたん 「まあ狩人が確定死亡で。」
ミク・初音 「み、みずはしさん!?」
桃子 「ふむ、東郷寺さん狩人っぽいっすか?
昨日の流れで静かすぎたのが少し気にかかっていたっすよ」
ベイスたん 「んで、死体なしどこが出るかって考えると」
水橋P 「通信障害…」
水瀬伊織 「まあ、杏→桃子→水橋Pで詰みよね、美心視点」
ベイスたん 「結果は?」
水瀬伊織 「良いから結果出しなさい。」
双葉杏 「まーそんな感じだねー」
金田一一 「お、生きてるか
結果どうぞ」
桃子 「酷いっすー!>ステルス
割と前に出てるつもりっすよ~」
双葉杏 「結果ー」
双葉杏 「だってステルスモモじゃんー」
水橋P 「占いCO桃子○」
佐野美心 「突然死出て、終了しない場合
明日の朝で5 3
2吊りで私→私の最後の灰吊り、で詰むんですよね」
双葉杏 「んじゃあたし吊りでいいんじゃねーかな」
ミク・初音 「狩人さんはCOしてくださると嬉しいですね」
水橋P 「理由:
対抗も占えない…グレー残るは…こっちにしておく」
ベイスたん 「んじゃ完全灰吊りで」
ミク・初音 「あ、杏さん釣りでいいなら、そこで・・・」
水瀬伊織 「出てこないなら麗華だったって事で進めるしかないわよ・・・」
金田一一 「んじゃ、杏吊りで」
水橋P 「いやいや本当に失礼した…」
双葉杏 「もう居ないってことっしょ、狩。
あたし狐じゃないしまー、占い両偽か桃子狐辺りかなー
流石に噛みした狐囲わないだろって思うし」
佐野美心 「っと、突然死無し、と
良かった良かった、と言えますね」
ベイスたん 「まいっちゃうやよね。これ」
金田一一 「明日交換占いでどうせだが結果われるしどーなっかな」
桃子 「ココで出ないとなると、狩人は本気で死んでるっぽいっすかね?
狙うような状況でもないように見えるっすし」
佐野美心 「ま、この流れでもはや私噛まれるとかないので
出ないなら残念ですがソレはソレで」
水瀬伊織 「まあ、私は麗華噛みが噛み合わせだったように見てるのだけどね。
だから水橋P狼目、と。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →双葉杏
水橋P1 票投票先 →双葉杏
桃子0 票投票先 →双葉杏
佐野美心0 票投票先 →双葉杏
ミク・初音0 票投票先 →双葉杏
双葉杏7 票投票先 →水橋P
金田一一0 票投票先 →双葉杏
ベイスたん0 票投票先 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「マジ勘弁してくださいよもう…」
水橋P 「どうすりゃいいってのこれ?」
水橋P 「う~しんどいっす」
水橋P 「これだから…これだから占いは真でも偽でも嫌なんです」
水橋P 「あぁ…俺もう疲れたよ…次どうしよう」
水橋P 「占いCO水瀬伊織○
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金田一一 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 はたらかねぇ!
金田一一さんの遺言         〃::::/:::::::::::::::/:::/:::::::/:::/|  ヽ:::::::ト、\:::::::ヽ:::::ヽヽヽ /
       /´|:::/|::::::::::::::/|:/i::::::∧:::| |    |:::::| ハ:::!:::::::|::::::::ト、!Y/
         |::| |::::::::::/_::i|:`ヽ::|! V! |   !i::::レ':,.ヘ:ハ::::::!:::::::| ! / 負  ア  完
         |::| ,.ヘ::::::,1 ,.>,-Nト、ヽ!ヽ、 _,.-j/_,.斗≦ |:/|::::::/ /|   け  ン  全
         ヽ! | ヽ::||〃 弋rハソ ` ヾ 〃弋rソ   〉/!:::/|/ |  だ  タ  に
           | 'こト、! ヾ -‐一'         `ー‐- '´ イ,.イ ,'.  |  よ  の
           ヽヾ.|        ,           レ' ./  .!   !
              \!      /:j          ,' /  _」
        ∠二二二ヘ u    ヽ.!             K´ -=ニ_
        />::::::::::::::::::∧   、_   _   ,.ィ     / ヽ    ヽ
       /::://´::::::::::/ \    ̄ ̄ ̄ ̄    ,イ-、       \    /
       ::://:::::::::::::/  l !ヽ      ー'      /| i \         ̄ ̄
       〃::::::::::/   V  \         /   | /   \
        -r‐ '     ヽ    \___,. イ/   /     ヽ_
        |        \       /    /       /  ‐-  _
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
佐野美心 「トライアルダンス (響が歌う)
水橋P ●」
桃子 「<7日目日記>
気になったのが一箇所あるっす。
まあ、おとといの流れで狩人居ない感を狼が感じ取った可能性あるっすけど
両占いが○重ねを量産してる場で共有噛む理由ってなんすかね?
死体無しは実はGJじゃなかったので狩人警戒しなくていいや系の話か、
狩人無し断定の狂人避けの噛みの二択が私の中での結論として出てきたっす。

私は後者寄りで、やっぱり占いは真狼構成じゃないのかなーって思ったっす。」
水橋P 「占いCO水瀬伊織○」
水瀬伊織 「おはよう。さぁ、さっさと人狼見付けて葬っていくわよ!
とりあえず役職の人はCOお願いね?」
水橋P 「理由:もうここしかう占える範囲残ってないじゃないですか!
しかも全然狼見つけられないし…」
ベイスたん 「はぁん?」
佐野美心 「理由
ラス灰で桃子さんを占うと思いましたか?
残念、灰は一応まだ2でした」
佐野美心 「では、桃子さん吊って水橋Pを吊って終了ですね」
水瀬伊織 「別に水橋P先占いは間違ってるわけじゃないから良いんだけどね。
んで、水橋P真だとしても明日には行ける桃子さん吊りかしら?」
ベイスたん 「心象メッチャ下がることを。」
佐野美心 「投了は受け付けますよ?」
ベイスたん 「やだよ。これで桃子吊りとか」
ミク・初音 「じゃあ占いロラして終わりますか?」
桃子 「ん~?」
ベイスたん 「ロラ」
水瀬伊織 「ああ、桃子村決め打てるならロラすれば良いのね、確かに。」
佐野美心 「まぁ、ソレで狐勝ちでも文句言わないのであれば構いませんが」
桃子 「なんか、予想外の占いの流れだったので考えるっす」
ベイスたん 「占いがこのケースなら仕方ないっておもったんならしゃーない」
ミク・初音 「仕方ないね」
ベイスたん 「いや、その可能性作ったの貴方だから>美心」
佐野美心 「というかですね、私視点で詰むんですから
最後ぐらい遊ばせてほしいなと
そういうお話だった訳で」
ミク・初音 「水橋さんはグレー占い切ったよね?」
ベイスたん 「占い切ってる。」
佐野美心 「私真決め打ってくれるのなら、どちらにせよ詰んだんですよ>ベイスたん
同じ事です」
水橋P 「自分のは占いきった>ミク」
桃子 「双方視点、占いは真狼っす。
私がどうかって感じの流れっすね。」
ミク・初音 「じゃあ美心さん釣りして終わらなければ水橋さんかな?」
佐野美心 「私は桃子さん残すだけですね
水橋P視点、私狼を考えないなら
桃子さん吊りで終了」
桃子 「美心さん、素直に私に○出して欲しかったっすよー」
ベイスたん 「ん、それはまずくない?>ミク
水橋吊りして。最終日桃子VS見ココでしょ」
佐野美心 「占い切ってないでしょう、貴方>水橋P」
水瀬伊織 「うーん、私は美心真だと思うのだけど、まぁ、桃子も人外には見えないわ。」
佐野美心 「いいじゃないですか、最後ぐらい
途中まで機械的に動いてたんだから……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →水橋P
水橋P2 票投票先 →佐野美心
桃子1 票投票先 →佐野美心
佐野美心3 票投票先 →桃子
ミク・初音0 票投票先 →佐野美心
ベイスたん0 票投票先 →水橋P
佐野美心 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「さて俺吊りで終わりかね」
水橋P 「…占い切ってたよな?おれ?」
水橋P 「噛みは…もう誰でもいい…のか?これ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイスたん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベイスたんさんの遺言 やよ!
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
桃子 「<8日目>
え、終わらない…? って事は美心さん真…すか?
素直に私を占って欲しかったっすよー!(ココで日記は終わっている)」
ミク・初音 「ベイスたーん!」
水瀬伊織 「おはよう。これで水橋破綻かしら?」
ミク・初音 「遺言出させないとか、狼鬼畜やよ」
水橋P 「やれやれダヨまったく」
桃子 「あの流れで美心さん真っぽいというのが割とショックっす…」
水瀬伊織 「いやまぁ、追っかけの時点で偽ならメリットあんまりないしね。」
桃子 「私、この村でまともに遺言出した事無いっすよ…
なんか毎回こんなふうに生き残っちゃうんす」
ミク・初音 「今回は出したかったんだけどなぁ」
桃子 「なんで、最後に私に疑惑を残して逝こうとしたんすかー!w>美心さん」
ミク・初音 「まぁ、去る前に貼ろうかなー」
桃子 「私の遺言はネタ遺言っす、だから今回は秘密っす。
でも、大体想像つくと思うっす!」
水瀬伊織 「もう桃子疑えないし、発言的にも村でしょ。とは思ってるけどね。
狐だったらおめでとう、って言っておくわ。」
9 日目 (1 回目)
水瀬伊織1 票投票先 →水橋P
水橋P3 票投票先 →水瀬伊織
桃子0 票投票先 →水橋P
ミク・初音0 票投票先 →水橋P
水橋P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋Pさんの遺言
,,ノ ,,        : : : : //  //|   /    / /  /   //            /
 ̄ /       : : : ヽニニ〃 |   .|   ー/ ̄| Tーーー--ノ/         /Λ
 . /        : : : : : : : ノ〈⌒V   i    r=≠V===《        l ヽ    // |
. ./        : : : : ,, -  |  |   {   / 《iin  C  ヽ          ̄ ̄V   }
. レ|  λ ノ^| : : : :/    .|  ハ  ヽ  | 乂ヽノ::ツ          > \/ \ }  他に死ぬような人がいないなら
.ノ  ノ  V  l : : : |     i   /   λ  |   ̄⌒ ヽ            , >,、  \          私が死ぬしかないじゃない!
-''       7{⌒.V|     ヽ  ヽハ .{ \|            〃    乂iinCヽ  .| 
       ノ ヘ . .|      |こ     ゝ∂                ̄ V::ツ \ ./
      ノ  ヘ  {       ヽ┐_,,-.,/      _             \  ./ /
     「    ヘ  ヘ     /   --  \   /--  ̄ ̄ ヽ         ノ / ,,ノ,,,――  、
     i     ヘ   \  / イ^ヽ  /ヽ  \   ̄       ヨ        /  ̄/       ヽ
    ヘ      ヘ   ,,-/  人  ,, ― 、ノヽ  }                  // /         ヘ
     ヘ      ヘ/  { .|  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;__ノ|  i个               イ             ヘ
-―-- 、 >     /  .{ .| ̄ ヽ;;;;;;;;;;;;;;ノ  /  i  ヽ --ー―――――ー   ⌒  ヽ     ,, -―-- ,,
   ,,--―こ>,, ―.i   乂 ゝ/.ゝーー V   /.}  } r--ー'' ̄ ̄ ̄/          V^ ̄      ノ
  /   /    :::::| .,-、r/,\  V_|_,,ヽ/ /,/―「V_,,     /             ヽ      /
. /    {     ::::i .l  .|////ヽ,,      ///./ニ/ /--  ヽ /    ,, /           「 ̄  <,,
/    .i       /  λ///////ー ''/////,|< T ヾ    /-- '' ̄              i       ヽ
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/05/28 (Mon) 00:38:10
双葉杏 「そーゆー結論すら出ずに
「やだーこの展開やだー」「やだー空気悪いのやだー」で叫び合うよりは
きっとずっとマシ」
水谷絵理 「そ、それは間違いない・・・?
・・・・!(電波受信)
あと、混ぜてもらえませんか?>麗華さん」
双葉杏 「おっつー。」
金田一一 「おつかれさん」
水瀬伊織 「おつかれさま。ボーナスゲームだったわね。」
ミク・初音 「お疲れ様ー」
小烏GM 「お疲れ様。
狐はおめでとう、かしらね?」
水橋P 「お疲れ様…なん…だと…」
桃子 「初日っすかー!」
我那覇響 「お疲れさまです。

まずはこのような論争に発展した村にしてしまったのは、
何と言っても私のCOが原因、心からお詫びいたします。
私自身、霊能偽を疑う方の気持ちも分かりますし、
どうか私を怪しんだ方や、吊りを行おうとした方を責めないで頂ければと存じます。

今回ここまでになってしまったのは、私がこちらのサーバーでの
経験が浅く、本当に霊能COが遅れたとの自覚が無かった事、
それから真霊能として役目を果たさないままの無駄死には避けなければという
気持ちから、その指摘に対して全力で反論し、吊りに抵抗した結果、
謝罪が遅れてしまった事が、自体の悪化を招いてしまったと思います。
(更に、私吊りに来ている人が潜伏狂人かもしれないという気持ちも、それに拍車をかけてしまいました)

次回から、霊能の際には再びこういう疑いを招かないようなCOを、まずは心掛けるつもりです。

至らない身ですが、皆様と楽しく人狼をプレイしていきたいという気持ちは強く持っています。
よろしければ皆様どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
長文失礼致しました(礼)」
佐野美心 「読み間違え、が最大の失敗ですね
杏さんの狼、狐で」
東豪寺麗華 「触ってみても柔らかかったぞ!私のP○Dよりも・・・。
というよりなんだその反応は・・・?男の反応じゃないだろそれ・・・>涼」
金田一一 「まー村を吊りすぎたってことで」
双葉杏 「まー割と囲うなって言ってたあたしが悪いさー。>囲わない」
ベイスたん 「ほい、おつかれさまー」
秋月涼 「意見として受け入れるのはそうだけど・・・空気の怖さがでて来ると素で怯えてそれどころじゃなくなるのが僕なのが本気で申し訳ない」
小烏GM 「まぁそうね……
杏ちゃんが残ってどうか、だったし。>伊織ちゃん
でも、ここまでしっかり残ったのはお見事よ。」
極・名探偵真紅さん 「お疲れ様なのだわ」
東豪寺麗華 「あ、遊んでたら終わってたな!後半見れなかった。
佐野美心 「というか、ベイスたんの人のは
割合いつものイチャモンな気もする<中身見てから思うに」
ベイスたん 「あ、いえいえ、もう本当に、この類は
人狼名物みたいなもんだから>響さん」
桃子 「伊織んは無理っすねー。
これは占わないと判断付けられない位置だったっすよ」
金田一一 「霊能は占い●出てなかったらすぐ出ればいいのよ」
水谷絵理 「響さん吊りは響さんだけの責任じゃない?
吊っちゃった村全体の責任?」
ミク・初音 「ベイスたんしか見てなかった
そこが村に見えたってことだけしか」
小烏GM 「だから、気にしないの>響ちゃん
それで響ちゃんが萎縮してしまったら、私が哀しいわ?」
双葉杏 「まーうんおっそいのはおっそいで事実だし
おっそい霊なんて吊ってから考えろでいいのも事実だよとは思ふ」
秋月涼 「いやいやいやいやいや、異様にくすぐったいんですって!?>東豪寺さん」
ミク・初音 「あら、あずさ海さんか・・・もったいなかった」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ美心真だと思ってたら絶対死ぬと思ってたわw」
極・名探偵真紅さん 「霊能については マジ個人差があります以上に
なんとも云えんのだわ」
ベイスたん 「あ、それは少し傷つく。
私霊能吊りいってるとき、心から嫌な気分でやってるから>佐野さん」
東豪寺麗華 「それはその通りだな。まぁ私は空気悪いというよりは、お互いの意見をぶつけた実りのあるものだと思ったんだが>杏」
水橋P 「もう占い騙りとか勘弁してください…(土下座)」
我那覇響 「伊織おめでとう!
運もあると思うけど、態度から白く見られて勝てたっていう実力の面もあると思う!」
双葉杏 「勝てるよーになろーぜー>水橋」
佐野美心 「遅い、かどうかは本人が釈明できないメタ的要素で遅くなる事もある訳で
遅いから偽目で見る、と宣言するのは自由だけど
ソレだけでブン殴るのは、もう少し待ってあげても良かったんじゃないですかねと
狂人視点はそのような感じでした>真霊能なんだろうなぁとは思ったけど
ケアでそこ吊り入らないと酷かったろうし」
桃子 「二回死体なし出てたっすから、保守的に動いていい場だと思ったっすよw
霊能はかなり真を強く見てたっすからw」
三浦あずさ 「ごめんなさいね~>ミクちゃん
あれはちょっとどうしようもなかったわ…」
ベイスたん 「やだけどやらないわけにもいかないとか、そんな葛藤はいつものことね」
水谷絵理 「ドンマイ?
ログを読んで理由をかけるように修行?>水橋さん」
ミク・初音 「>響
え?うん、なんかごめんね。
そんな謝るようなことでもないかなと思ったんですが」
東豪寺麗華 「伊織の勝ちかよっ!
まぁ、正直私には分からない位置だったな。見事だったと思うぞ>伊織」
双葉杏 「まー
メタ要素入る状況なら先吊ってから考える、が
私の思想かなー
メタ混ぜたくないんなら除外すべき」
双葉杏 「メタが混ざるよーな原因を追求してもしょーがないし」
桃子 「あれー。理論で我那覇ちゃん吊らなくていいって朝発言してた
私の立場が無い気がするっす!w」
水谷絵理 「ようは2-1で霊能をケアするかどうかという話?
割と普通に霊吊りも選択していい?」
水瀬伊織 「あと、初日に死ぬかと思ったわね!w
霊能残しましょう!って言ってるって事は
自分が吊られても良いって宣言してるようなものだと思ってるからw」
小烏GM 「最初はそんなものよ>水橋君
それからみんな経験してくんだから。」
東豪寺麗華 「女にしか見えないんだが、その反応・・・。なんかドキドキしてきたよ。
下はどうなってるんだ?(ぽんぽん)>涼」
秋月涼 「あそこまでブッたたきまくって結局吊るっていうのが怖かったなぁ・・・そういう考え方の流れなら仕方ないけど、個人的感想としては」
ベイスたん 「遅いからなんていってないよ。
遅くて、発言が気になったから、だよ。>霊能吊り主張
それこそ、いちゃもんだよ、ちゃんと発言見た主張してるんだから>みここさん」
佐野美心 「傷つけたなら、謝ります。申し訳ない>ベイスたん
でも、やっぱりどうしても速度云々はメタ要素に被る部分が大きいので
疑う表明はしてもブン殴るのは待ってあげてほしいと思う訳ですよ
乗っ取りっぽい速度もあるので、乗っ取り警戒でケアは考えよう、とか
言い回しの問題ですけどね、ここらへん」
水橋P 「あ~頭痛い」
極・名探偵真紅さん 「ちなみに私は霊能真っぽかった。
素っぽく見えた」
秋月涼 「ぎゃおおおおおおおおん!?それはダメ!いろいろやばい!!>東豪寺さん」
双葉杏 「結局吊った日に吊っていいって言ってる気がするな!>桃子」
水谷絵理 「う・・・!
そ、それ以上いけない?>麗華さん」
ベイスたん 「誰が叩いたのかわからないけど>秋月さん」
水橋P 「こっちからでも真に見えてた狂…」
双葉杏 「(●REC」
我那覇響 「はい、恐縮ですー>ミクさん
みなさんがご不快になっていなければ、私としましては嬉しいです~」
水瀬伊織 「同じく、速度的には偽あるかも?って思ってたけど
反応は真っぽく……というか天然っぽく見てたわね。」
ベイスたん 「殴ってないけど。
そこら辺3日目から鉾納めるって明言してるし>美心
私の発言みてからいってほしいような・・・・・」
極・名探偵真紅さん 「んではお疲れ様なのだわ。
村立感謝、いつかまたよろしく」
桃子 「>双葉ちゃん
2度GJっぽい動きが出てたっすから、狩人保護の観点からっすねー。
あの時点で占いは真狼濃厚(GJあり)だと見てたっすから」
双葉杏 「何か叩かれてるなーまぁどーでもいいやぐらいで見てたから
村が霊吊るーってノリになったら便乗して吊った系人狼」
小烏GM 「だったら、私のあそこの発言だけで人外だーっていうの、悲しかったかしらねー>ベイスたんさん
私、あそこで、ちゃんと金田一さん→真紅ちゃんに票かえてる理由も話してたから。
それがあるからこその、私含めて投票だったんだけどなぁ。」
ミク・初音 「では、お疲れ様でしたー
遺言だけ張らせてもらいます。

        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.    はーい、ラストステージどうでしたか?
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}    皆さん楽しんでもらえました?
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/    またいつかお会いしましょう!
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::   Thank you for coming to my last one
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:   I wish you're going to your way.
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :    Finally, plz don't forget fun without battle wth someone,
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:   even if you forget me.
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:」
佐野美心 「発言見た、というか
完全に釈明するのにメタ要素が混じる以上、十全な返答ができないので
どうしても怪しい発言になりがちかな、とは思う訳で
んー、なんて言ったらいいのかな。外掘り埋める感じで殴る、でもいいんじゃないですかねという感じではあるんですけど」
小烏GM 「あの発言だけ切り取られて人外だーいわれたのはちょっと悲しかったわ。」
ミク・初音 「ではー」
東豪寺麗華 「い、色々?あ・・・見てはいけないものを見た気が・・・

・・・男だった。認めるよ、すまない>涼」
双葉杏 「でも
彼処で自分疑い言い出すのは超バッドっつーか
普通に人外臭い>GM」
金田一一 「霊能はやよい●で真っぽかったが
まー偽なら〇出さねーし2手目に●出すだろうと思ってたから
結果がいいんだよな~…」
秋月涼 「ブッ叩くというか・・・しゅんとなって、本気の気持ちっぽく見えたのにダウン追い討ちかけるように見えちゃっただけだったり。
そういう時にどうしても気持ちでそういうのを良くないと思ってしまう僕が
ゲーム上間違ってるのはわかってるけど、どうもそこはね・・・>ベイスたん」
ベイスたん 「なんていうか霊村の会話としては
和解したつもりだったんだけど、どーだろ>佐野美心」
水谷絵理 「そもそも人間がプレイしている時点で
メタ要素完全にを取り除くのも変な話な気がする?」
東豪寺麗華 「帰ったかた、おつかれさま。また来てくれると嬉しい。」
双葉杏 「アウト部分は多分
◇高槻やよい(34)  「そして、と、霊結果は○
だったらねぇ?そこ投票は、私も含めて要チェック、かな?」
そこ投票は、じゃなくてそこにわざわざ私も含めて、なんて
余計な部分入れてる点だと思うな」
小烏GM 「んー、別にそれはそれでいいんじゃないかなーって。
それで吊られたんだったら、まぁそこは仕方ないかしら>杏ちゃん
反省点ね。あの位置で吊られたのかなり久しぶりだし。」
ベイスたん 「でも、霊能偽ってそれおっちゃいけないの?
ということになる。ケアっていってるじゃない、吊るときに、
あの和解した時に内心、真あるなーって凄くおもったけど、私は
あそこで真決め打ちはできない。ケアっていうのは、そういうことかと」
佐野美心 「いや、あくまで二日目昼の話しですよ?>ベイスたん
私も、良くメタ要素で遅くなったりするんで
そこで偽目で見られるのは自業自得ではある、というのが個人的な考え方ではあるけど
やっぱり反論しにくい部分で気になる、と言われても
発言もどかしげになりがちだと思うんですよって話で」
双葉杏 「自分が村だって言い切れるのは自分だけなんだから
自分疑えなんてそんな村のリソースを無駄に使わせるのは
人外だけだぜーフゥハーハハーとゆーのは
割と意識として論理的に理解できるっつーかその通りだと思う」
桃子 「基本的に、アイマス村はセクハラ目的で来てるのに、
生き残ると暇じゃないっすかー!」
水谷絵理 「あ、そこは私も見た?>杏さん
霊偽ある村ならなるべく村は吊られたくないとおもう?」
小烏GM 「あー、いや、ベイスたんが私の印象にたいして引用してた言葉が
そこじゃなかったから、ね?>杏ちゃん」
秋月涼 「・・・・うぅ・・・・酷い、酷すぎる・・・(しくしく)>東豪寺さん」
双葉杏 「「私は疑われる範囲にはないんだぞふぅはーははー」ぐらい言い切るべきだし
逆説的にそーゆー発言をするのは私の仕事だねー>真紅投票者云々」
我那覇響 「あ、私の速度だけでなく発言にも至らなかった所はあると思います
すみません、また誤解を招くような記述で・・・」
桃子 「ベイスさんは正直、狐狩ありそうだなーで見てたっすよw」
ベイスたん 「どの発言?>小烏GM
初日私は、あんま荒れないように、
会話感覚とか自己弁護色々その他いわないようにしてたけど」
双葉杏 「あー
何か言ってるにゃー」
佐野美心 「ログ読んでもらうと乗ってるかもですが、個人的にはベイスたん村だろうなって思ってたんで」
双葉杏 「にゃっふにゃっふ
でも多分村なら吊るな…」
双葉杏
◇ベイスたん(28)  「この発言して金田一投票とか全然みてないやよ。」
◇ベイスたん(23)  「高槻やよい(34)  「そして、と、霊結果は○
だったらねぇ?そこ投票は、私も含めて要チェック、かな?」」
これじゃねー?>ベイスたん」
小烏GM 「だって、私霊偽だろうがなんだろうが別にどうでもいい、というか
吊らないならそういうことだよね。位だったものねー。>絵理ちゃん
とはいえ、まぁダメなか今回は。」
東豪寺麗華 「なんというか・・・悪かった。今度埋め合わせするからさ?泣かないでよ>涼」
水谷絵理 「というかケアの一環なのでそんなに落ち込む必要はない?
やる夫のセオリーが霊乗っとり警戒が強かった?>響さん」
ベイスたん 「それは、そうだとおもゆ。>杏
だって、暫定○確認して、投票者確認して、考えてから投票で
村なら金田一にならないというか」
小烏GM 「◇ベイスたん(28)  「この発言して金田一投票とか全然みてないやよ。」
これね。」
金田一一 「んー〇ばっかり囲いなしの村って変だなーって思ってたら初日占い。
でも勝てるとこまで行けてたというのが面白いな」
秋月涼 「そんな、埋め合わせとかしろとかそういうのは違いますよ!・・・だから、その・・・気にしないでください>東豪寺さん」
ベイスたん 「いや、なんていうか、わかりあえて、イイハナシダナー
ぐらいの霊村の会話だとはおもうよ、
ほんとうに、霊村は凄く荒れるから、こっちも会話ちゃんと
してくれてうれしかったし>我那覇ちゃん」
双葉杏 「どっちかっつーとあたしの中では投票理由が知りたいかなーみたいな>ベイスたん
でも意識はわかゆ。」
東豪寺麗華 「ベイスたんの発言は私にはかなり強打に見えたんで、狂人考えたかな。
それも文化的な差かもしれないわね。」
佐野美心 「というか、まぁ
割合ケア吊り入らないかな、で確定○作りせっせとしてたので
そこまで落ち込む事ないですよ>響さん
あそこまで涼さんへ●出し待ったのも、詰みギリギリ狙ってでしたし」
双葉杏 「狂人ならあんな強打しないあたしは居る!」
水谷絵理 「こ・・・こうやって真面目に議論に参加している間に涼さんが麗華さんに嬲られ・・・っ」
小烏GM 「まぁ、実際強打の人だから仕方ないけどね。
だからこそ、怯える人っているのはたしか。
それだけに強いんだけど。」
双葉杏 「●REC●REC>麗涼」
小烏GM 「なんで結論としては
そこまで響ちゃんが悪いってことでもないし。
そこからむしろ吸収しようってんだからエライなって。」
佐野美心 「確定○をせっせと作る強気な狂人ならここにいますよ」
水瀬伊織 「強打の人は強打してなんぼよねぇ。
……あ、殴り愛なんて言葉もあるし、殴るのも殴られるのもお互い真剣だからよ。」
東豪寺麗華 「そうか。じゃあ対等に、仲良くなりましょう?よろしく。
・・・今度P○D買ってる場所教えてくれない?私のより質いいわよ、それ。>涼」
金田一一 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝!」
秋月涼 「響さんは悪くないよね。あそこで謝れるってそれ自体勇気がいることだと思うし」
ベイスたん 「○だったらそこ投票者要チェックっていうなら
即座に一人ぐらい名前上げないと。昨日そこ投票者
見てるなら言えるはず>杏ちゃん」
水谷絵理 「こうなったら蛹は殻を破り蝶になる?
受信しなくなった電波をもう一回受信する?」
東豪寺麗華 「嬲ってねえからっ!!>絵理
そこも撮影やめろっ。ネットに流すつもりだろクソニート!>杏」
秋月涼 「あぁ、いや・・・
それ、うちの事務所の人がいつの間にか入手してくるものなので・・・僕にはわからないですね。ごめんなさい>東豪寺さん」
我那覇響 「はいー、私も下界でも吊られる前にちゃんとお話できてよかったですー
ありがとうございました>ベイスたん」
ベイスたん 「いや、こー。あれなんですけど、
私霊能と昼にごめんごめん言い会えたとか
久しぶりすぎて嬉しいぐらいというか。
大体霊村のバトルってもっとこー凄いあれ具合だからこー会話
としては成功してるとか」
小烏GM 「それは死ぬほどめんどくさかったから、
私の怠慢ねぇ>ベイスたん」
秋月涼 「絵理ちゃんスタァーーーーーーーーップ!!」
双葉杏 「あるある>それぐらい村なら暇なんだから見てるやろ」
ベイスたん 「うん、まー霊能COは光の早さやよ!>響ちゃん
こっちもよかった!」
東豪寺麗華 「殴り愛・・・wいい言葉ね。
確かに強打の人相手に戦うのは楽しいものね。そういう戦術だと思って楽しむのがいいと思う」
秋月涼 「正直鉾収めた人を殴るとかとか言い出した時点でどん引きしてたのは内緒。謝りあってたからいいんだろうけど」
水橋P 「壁|´・ω・`)こっそり●REC」
水谷絵理 「涼さん、私が変わるために必要なことかな
麗華さんに付けられたアドバンテージを埋めるためには強硬策も必要?>涼さん」
ベイスたん 「ぶっちゃけあの日私投票してなかったら
もう吊り言わなかったけど、そこに気がついたらしょうがなかった。」
東豪寺麗華 「自分では買ってないのか・・・私、かなり買う時恥ずかしいのよね。
最近有名になったのもあって。事務所の人にお願いしてみてもらえる?>涼」
ベイスたん 「まあ、大丈夫、だいたいいつもそんなもんだよ>GM」
ベイスたん 「まあ、私はほら、悪役ですから」
秋月涼 「アドバンテージって何の話さ!?>絵理ちゃん」
東豪寺麗華 「殻って何か分からなかったわよ、最初・・・w
涼もやっぱり男なのね・・・。」
水瀬伊織 「実は村の空気が読めてなかったCO 具体的には霊吊りの時とか。」
東豪寺麗華 「もっとすごいのがみてみたいやよ・・・>ベイスたん」
秋月涼 「あ、はい。いつも使ってるやつと同じタイプのを仕入れてくれるように頼んでみます。
これから僕には必要無いだろうし>東豪寺さん」
ベイスたん 「基本1000戦超えたぐらいから
殴りは控えてますね>東郷寺さん
荒れるゲーム作るの嫌いなので」
秋月涼 「何の話?!<殻の意味」
水谷絵理 「あ、えっと・・・
と、とにかく嬲る?>涼さん」
東豪寺麗華 「実は私もそうね。狩人だからそんなには主張しなかったけど。>伊織」
小烏GM 「んーあれよ。
私、あっちはあっち、こっちはこっちでちゃんと分けたいけど、
それをいうなら。
あなたが悪者とか私は口がさけてもいえないわ。どれだけあなたにたすけられたのと思ってるのよ>ベイスたん」
水谷絵理 「殴りの本質は「相手の中身をすかすこと」?
人外なら「吊ること」を目的にやるけど
私は殴り屋の人にそう教わったかな。
納得出来ないなら殴ってしかるべき?」
佐野美心 「どうでもいい豆知識
嫐は嬲でも良い」
東豪寺麗華 「あぁ、やっぱり戦績すごいのね、ベイスたんは。
荒れる場合は確かにありそうね。それも人狼の楽しみ方だとは私は思うのだけどね」
秋月涼 「だからそういうふうなのやめなさいってば!>絵理ちゃん」
ベイスたん 「こー、主観ってありますからねー>GM
そこは、まー時によるけど、ベテランだしまー多少ヒールでも問題ないとこがあるとか」
東豪寺麗華 「さすがは美心さん。物知りー(真顔)」
佐野美心 「悪者とは思った事ないですけどね。正直
ただまぁ、なんだろう。強打するなら殴り返せる相手選んで殴ってもいいんじゃないかな、とは思うのです(チラッ」
東豪寺麗華 「涼、私を嬲ろうとしてるのか?
割といい度胸してるのね・・・」
ベイスたん 「基本的には、拳で殴らないように、と、
手の甲ではたく殴り方(なぐってるじゃねーかとかいわない)
に変えちゃってるんですよね
>東豪寺さん」
水谷絵理 「村で荒れても今回みたいに河原で握手できるような展開なら問題ない?
空気云々とゲームをぬるくするのとは違う?」
双葉杏 「嫐って同人誌あったよね
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
水瀬伊織 「まあ、なんかちょっと霊界で話されてたっぽいから私が霊吊りに行かなかった理由だけど。
「わかめて鯖」だと本当、初心者から奇策好きまでいくらでもいる上に、

対抗霊能出るまで潜る、あるいは共有出るくらいまで潜ってる、って霊能が何人もいるから。
……そういうのに比べたら可愛い早さだったわよ、という話。」
東豪寺麗華 「悪者なんて存在しないわよね。真剣に人狼してる限り。」
秋月涼 「どうしてそうなるんですか!?>東豪寺さん」
ベイスたん 「今日は、はっきりいってブレーキ90%かけようと
してたから・・・なんとも>美心さん」
双葉杏 「河原で握手するのはいいけど
瓦で殴りあっちゃぁいかんよ(うまいこと言った顔」
秋月涼 「いや、そんな女の子に酷い事するなんて僕は・・・
男性として許されないことだと思うし、その・・・」
佐野美心 「個人的には、狼でも最終日以外では理解できるかどうか、相手の引き出しを引き出す作業、と思ってますね>絵里
で、人外の時は相手の引き出しに狼目要素としてデッチ上げられる物が入ってたらそこを引き出す
村の時は村と思える根拠を引き出して、やっぱり村と思ったと手を引く
って感じで」
ベイスたん 「うわぁ・・・・・>杏ちゃん」
水谷絵理 「誤変換でそれで投稿しかけた?>杏さん」
双葉杏 「え、な、なに?>ベイスたん」
小烏GM 「まぁでも実際、それは私も理解を示すところよね>伊織ちゃん
だからこそ、その温度差が面白かった村とも見えた感じかしら。」
ベイスたん 「個人的に霊村は荒れるケースが凄い多いので。
荒れないように。
でも言わないわけにいかないとか葛藤しながらのゲームでした」
双葉杏 「あるある>えりりん」
東豪寺麗華 「不殺(ころさず)の誓いみたいだな・・・w
見てみたい気もするんだが>ベイスたん」
水谷絵理 「なら私が嬲るのは問題ない?
行動開始?>涼さん」
佐野美心 「状況的には、女嫐女って感じだと思いますが>涼さんの現状」
ベイスたん 「黙秘権こーし!>杏ちゃん」
秋月涼 「しないで!>絵理ちゃん」
双葉杏 「もうれーかちんとえりりんで涼ちん嫐ってればいいんじゃないかな」
水橋P 「お前さんまだ"17"だったはずだが…?>杏」
双葉杏 「違う!
女嫐休 だ!>美心」
小烏GM 「まぁ、ベイスたんがブレーキ欠けなかったら「私村!村!村!」で
終わったあとに「私とかすごいおしとやかでどうみても村なのになあ」で
周り全員から「えっ」って言われる絵しか想像できないのだけどね。」
ベイスたん 「実際本気で殴ったら強いわけではないんですよ、
1割増しぐらいかどーか程度の差なので、はたいてるような
殴り方のほうが効率がいいんですね>東豪寺さん」
双葉杏 「だいじょーぶだいじょーぶきにしない>水橋」
東豪寺麗華 「いや、絵理がそんなこというものだから。
そういうつもりなら、上下関係をここではっきりさせた方がいいかもしれないわね?>涼」
佐野美心 「まぁ、私の場合
忘れられがちですが早苗鯖の人間なので
殴り合っても検討会入ったらノーゲーム、でバンバン殴り合ったらいいと思ってるのが
相当な本音>言い回しにだけ気を付けて」
小烏GM 「……そう考えると、べいすたんにちゃんを理解をさせた響ちゃんて、すごくない?」
水谷絵理 「そういえば水橋さんは占い騙りの・・・というより占いの経験がたらない?
そのあたりの講義あったほうがいい?」
ベイスたん 「じゃあ本気で殴ったらどうかっていうと、
ちょっとは強くなるけど、そんなにさがないわけで、ただ
楽しいゲームを長くやるならどっち?ってだけ」
秋月涼 「だからどうしてそうなるのか意味がわからない!
僕はふつうに会話していただけでしょう?!>東豪寺さん」
水橋P 「真占いとか一回だけだったなそういえば…
よろしくお願いします…>絵理」
佐野美心 「それは場所的な意味ですか?>休」
ベイスたん 「こう、和解しかけてるとこはあったんだよね
もともと、うん。>小鳥
今日吊りはあくまで「ケア」って表現してたし」
水瀬伊織 「まー、セオリー的にはPHP系の方が固定されてるかもしれないけど
ゲーム終了後の空気はこっちの方が数倍良いわよ。検討会やってても楽しいしね。」
双葉杏 「いやあたしが(ごろんごろん>美心」
小烏GM 「それを感じられたからこその響ちゃんの凄さかしらね。
霊村の殺伐さは当時者になったことあるから、身にしみてわかるもの>ベイスたん」
双葉杏 「あたいは別にどっちでもいーけどねー
やる夫村の検討会だって面白い時は面白いしー。」
水谷絵理 「うん。
まずはログを読むことがあるか確認?>水橋さん」
佐野美心 「単純に私の今日の村は伊織と杏で二択外した失敗で
響ちゃんは申し訳ないけど、狼絶対余裕ないと思ったので吊れる方向に持っていった、でごめんねという話だったかな」
秋月涼 「殺伐とした流れになった時その流れやめておけって言える人になりたい。
でも実際怯えてしまってるのがどうしようもない」
佐野美心 「休憩所かと思いました
数時間数千円の>杏」
水谷絵理 「そもそも人外がミスリード成功したならゲーム終了後にドヤ顔?」
双葉杏 「まー霊と共有が何かした時って割と村人は殺伐とするもんである
だって本来考えなくていいことを思考に加えなきゃなんないんだから
あれだよ残業確定でデスクに就いてる時にやな上司が変な仕事どさどさっと追加で置いてくよーな気分」
水橋P 「ログは…今は役職確認等でしか見てないな>絵理」
ベイスたん 「一応経験則で荒れないように
ケアしながら会話しててもこれだからねー>GM
やばいときはほんとやばいぐらいギスギスするし
ある程度荒れるパターンって、霊能疑いとか狐のおしつけあいとか
謎の奇策とか信用勝負で真がわけわからないまま釣られるとか」
ベイスたん 「ある程度、パターンはある」
双葉杏 「割とそう思われてたのは知ってる(>美心」
水瀬伊織 「ああ、いや……私の古巣というか、わかめてだと終了後に険悪なのもたびたび見るからねぇ……>杏」
東豪寺麗華 「なるほど・・・わかるようなわからないような・・・。
無謀だろうが一回殴り合ってみたいねぇ。このまえそこの小烏に殴られたのが楽しくてさw>ベイスたん」
三浦あずさ 「ログはたま~に見返すと面白かったりするのよね~」
水谷絵理 「そっか。
なら教えられることはあるけど、まずは真占い師の占い理由と占い先を確認?
見るときのポイントをいうね?」
小烏GM 「んーま、ね。
結構私は理想を追うからって離しかしらね。
そういう意味ではやっぱり響ちゃんは褒めたいし、
その上で私吊られちゃダメだったなぁって思うし、伊織ちゃんはしっかり
狐ゲーをモノにしたのは流石だとおもったわ。」
双葉杏 「わかめては時と場合によってばかめてになるから(>いおりん
メンツ次第なら人狼トークとしては超有意義なのだって発生し得るけどまー」
ベイスたん 「殴りはある意味芸みたいなとこあるから
強いかって言われるとわからないときはありますねw
お手柔らかにw>東豪寺」
双葉杏 「こうしてまた一人殴り屋が増えていく…
嗚呼、あのクマーのように…!」
ベイスたん 「まあ、わたしはこれで、おつかれさまー」
東豪寺麗華 「ほら、なんか攻撃的になってるじゃないか・・・!
念のため上下関係を決めた方がいい。芸能界の厳しさを教えてあげるよ・・・?>涼」
水瀬伊織 「それは勿論知ってるわよ。けどあっちだと検討って程長く会話もできないしね。
どっちも一長一短なのはわかってるんだけどね>杏」
佐野美心 「早苗こようぜー早苗>東郷時
初日から殴り合い始まるから」
東豪寺麗華 「私は弱いぜ!(キリッ>ベイスたん」
水谷絵理 「・・・あ、皆さんフォローしてほしい?
自分もまだまだ初心者?」
佐野美心 「っと、ちょっと普通村支援してきます
皆様お疲れ様でした
GMの村立てに感謝」
三浦あずさ 「これは…初心者COの流れかしら~?」
東豪寺麗華 「わーい、マジで?でもまだボコボコにされるだけだと思うから観戦してからにするかもな!>美心さん」
双葉杏 「制限あるしねしょーがないw>いおりん
まぁ、検討会延々とできるのは専用鯖持ちの強みだね」
秋月涼 「あ、いや、何が攻撃的ですか・・・気に障ったとかならごめんなさい>東豪寺さん」
小烏GM 「はい、お疲れ様。
あら……なにかしら、ちょっと交流村っぽい雰囲気?
これはこれで悪くないっていうか……」
双葉杏 「あ、村あるんならいってこよー
おっつー」
小烏GM 「◇三浦あずさ 「これは…初心者COの流れかしら~?」

したらだめですよ?」
水瀬伊織 「普通村行く人はおつかれさま」
水谷絵理 「まず占い師の理由の作り方?
どこを強調しているのか、そこを占った一番の理由は何かを確認?」
小烏GM 「あずささんがあずささんで初心者COしたらだめですからね?ぜったいに!だめですからね?」
水瀬伊織 「……じゃあ私が初心者COする流れかしら?」
双葉杏 「あ、初心者COしとく☆」
双葉杏 「SORAさんなら許されるような絶対許早苗のような」
三浦あずさ 「…残念」
東豪寺麗華 「完全にkickレベルだな(にこり)>あずささん初心者CO」
水谷絵理 「私は騙りじゃない?>初心者CO全体」
水谷絵理 「そこを見ることが先決?
そうすると「理由文のテンプレ」が見えてくる?」
東豪寺麗華 「全然気に障ってないぞ?一応、カラダに覚えさせておこうかなとか思って。>涼」
小烏GM 「残念とかいったら私が泣きますよ!>あずささん
あと伊織ちゃんもダメ☆」
東豪寺麗華 「ダウト>伊織、杏」
水谷絵理 「一番簡単なのは「処刑表が少ない」+「発言が多い」?
あと「具体的な推理をしていない」または「発言が強い」?」
水瀬伊織 「ってか涼も、反応ないからもう今日は落ちちゃってるかもしれないけど、響も。
とりあえずやってみて駄目だったらその時に考えれば良いのよ!
反省は必要な事もあるかもしれないけど、少なくとも落ち込む必要なんてないの!
最初から疑念も持たれないくらい上手な人がいるんだったら、私とっくに引退してるわよw
だってそんな人ばっかだったら絶対勝てないじゃない!」
東豪寺麗華 「さて、用事があるから帰るかな!
今日も交流が色々できて楽しかった!!お疲れ様!

・・・それより麗華RPが間違った方向に行っているような気もするし口調も安定しなかった気が・・・」
水瀬伊織 「けど開始前の絡みとか、楽しかったわよ>麗華
RPもまぁ、間違えたら間違えたで良いのよねw
結局キャラが降りてこない、乗らないなんて事たくさんあるんだし。」
水谷絵理 「まぁ説明より実際に意識してログをみたほうがわかりやすい?」
東豪寺麗華 「伊織もたまにはいいこと言うな。完全に同意するよ。
響も涼も謝ることは何もしてないと思う。」
水瀬伊織 「一番簡単な指針としては吊れそうにないとこを占う、よね。」
水谷絵理 「なんだかんだで私もRPは乗ってた?
案外いけるもの?
・・・涼さんの力があったから。」
東豪寺麗華 「良く対応してくれたと思う・・・さすがは伊織だ。
あ、たまにはってとこはRPだからなw」
小烏GM 「うん割と適当にムチャぶりしたけど
基本ハリアー短編がわかる人にふったつもりだったから
GM視点は満足だったりします!」
小烏GM 「ただし!私はそこにゼノで殴り込みかけますがね!」
水瀬伊織 「そんなの気にしなくて良いわよw>麗華
乗って「たまにじゃないわよ!」返そうかと思ったけど気が削がれちゃったじゃないw
あ、私も実際は伊織と麗華の関係、原作的には知らないからね。問題なかったのよw」
水谷絵理 「ゼノはついていける人が更に過小?>GM」
水瀬伊織 「むしろ伊織RP自体はじめてなのよね」
水橋P 「だめだ最近のじゃ全然わからん…もう一度今日の見てこよう…」
三浦あずさ 「んー…あずささんで黒さを出すのってどうしたらよかったかしら~
佐野美心 「余程、ゼノ律子言い張ろうかと思ったのはここだけの話」
小烏GM 「だってゼノキャラで本家に絡みたいんだもの!絡みたいんだもの!
だから一生懸命伊織ちゃんにふったのにー!でも困ってたっていう!」
東豪寺麗華 「ゼノは無理だ、さすがに。なんだよあのやよいw
麗華ってもう少しかわいい感じだよな・・・>ハリアーPの」
小烏GM 「あずささんはあずささんのままで十分怖いです。」
水谷絵理 「難しい?>水橋さん
講座とかってあったかな・・・
私はストックない?」
小烏GM 「いやホントは朝比奈りんしようと思ったんですよぅ。
でも、登録したはずのりんアイコンがなくなってたんですよぅ。」
三浦あずさ 「あらあら~…どういうことなのかしら~…ね~?
◇小烏GM 「あずささんはあずささんのままで十分怖いです。」
水瀬伊織 「んー……すごーく簡単な内容で良ければ説明するわよ?」
小烏GM 「麗華さんは表面はちょっとワルそうだけど、内面はすごい可愛いですね>ハリアー麗華」
水谷絵理 「そのままな意味?>あずささん」
小烏GM 「その言葉のままの意味ですよ……>あずささん」
水瀬伊織 「あずさはおっとりしているように見えるから……
結局、中で何か考えててもそれを表に出してないだけにも見えるのよね……」
東豪寺麗華 「りんはもっと辛いな・・・IQ170とか今日の動画で言ってた気が・・・w」
水瀬伊織 「じゃあ、水橋Pに凄く適当に説明するわ!
というわけで、水橋Pにクエスチョン。」
小烏GM 「ああ、250動画で一番IQ高かったの、りんちゃんなのよねw>麗華ちゃん」
水谷絵理 「私は説明力不足?
伊織さんにバトンタッチ」
秋月涼 「あーうん、僕の場合戦略的に合わないとか好きじゃないとかそういうのじゃなくて僕の性格上相性絶望的というやつなのがね・・・>伊織さん」
水瀬伊織 「グレランで2番目に多く貰ったところを占うと、占いの信用って下がってしまうの。
さて、なぜかしら?>水橋P」
水瀬伊織 「慣れるか、それも無理そうならいっそスルーできるようにしちゃった方が良いわね、その場合。
……まあ、それもできないのが涼らしいと言えばそうなんだけど。」
水瀬伊織 「あ、別に答えが外れてても別に良いわよ?とりあえず適当にやってるだけだから>水橋P」
水橋P 「あぁそうか次のグレランのときに吊り候補にできるからか?>伊織」
水瀬伊織 「「初手でっていう占いだと」って最初言おうとしたのは内緒。」
小烏GM 「涼君の課題は場の空気に対してどうRPしていくか、なのだろうけどね。
あなたの場合はこういう空気になると完全にうみゃたんになるから。」
水谷絵理 「それは普通に信用さがる?>伊織さん」
水瀬伊織 「ええ、グレランじゃなくて指定だったとしても、十分な吊り候補になるわけよね。
つまり、占わなくて吊れるのだから占う必要がないわけよ。>水橋P」
東豪寺麗華 「まぁ、伊織が2番目で1番がりんってのは涼いじりの動画で納得できる気はするなw>GM」
水瀬伊織 「でも「でっていう占い」の場合、四条鯖だとわからない可能性もあるから言わなかったのよw>絵理」
水谷絵理 「でも占ってもいいパターンもあるけど・・・
最初のうちは知らなくてもいい?」
水谷絵理 「まぁここではでっていう占っても信用落ちない?>伊織さん」
東豪寺麗華 「あぁ、間に入ってすまん。後で伊織のは参考にさせてもらうよ。
私も経験が少ないんで。あいつに教わるのは癪だけど。
それじゃあおつかれさま。」
水瀬伊織 「とまぁ、一番簡単な指針はそこよね。
『占わなくても吊れるか、人外だった場合に占っておかないと吊れない』」
小烏GM 「クールビューティ協会ねw>麗華ちゃん
まぁ、そうねぇ……私もあれよ、ハリアー世界とか
別の世界線のRPもう少しもちこみたいなって欲望あったりするしねぇw」
水橋P 「んお疲れ様」
水谷絵理 「私は殴り合いの横でイチャイチャだけする覚悟はあった?
でも噛まれちゃったからできなかった?」
水橋P 「となると発言が多いか投票が少ない場所になるわけか…」
三浦あずさ 「RPって難しいわよね~
普段投げ捨ててるからやろうと思うとちゃんとしたのができないのよね~」
水谷絵理 「その二つが合わさると占いやすい?>水橋さん」
水瀬伊織 「発言が多いところは自然と票が集まりにくいのもあるし、それだけ発言力があるって事だからね。
得票数が少ないってのも同時に発言の内容が強いか、狼が身内を避けた結果票がなかった、なんてのもあるわけ。」
水瀬伊織 「まあ、そこのあずさみたいに身内大好きな人もいるけどね。
そういうのまで考えたら、初手がグレランだったとして1票まではまぁ、占って良いんじゃないかしら。」
水瀬伊織 「2票は場合によるのでなんとも。明らかに票入る場所じゃないのに入ってると感じたら考えても良いような。」
秋月涼 「元々得意じゃないと自認してる人は
最初からRP方針を決めた上でRPすれば多少違うんじゃないかな?>あずささん」
水谷絵理 「逆に「発言よわいのに票が入っていない」のは狼目?
仲間からの票が来ていない説?」
水谷絵理 「今回決めたRPの方向性は涼さんに浄化させられた?>涼さん」
三浦あずさ 「雪歩様とかだったら準備なしでもできるんだけどね~>涼ちゃん
ああ…別の意味での準備はいるっちゃいるかしら…」
秋月涼 「こういう講座を見るたびみんな考えてやってるんだなぁ・・・とか思う僕はきっと悪いPLなので参考にはしないほうが(ぁ」
水瀬伊織 「絵理が言うのもその通りね。
私の場合、発言が弱いとこはそのうち吊れると思ってるから占わない事も多いけど。
……まあ、明らかに違和感感じたら別だけどね。」
水谷絵理 「実は私も考えてるふりなだけでプレイ中はあたま真っ白?
発言見ればわかる?>涼さん」
秋月涼 「グサッ<発言弱いのに票はいって無い」
小烏GM 「うん、あずささんはそれだけで昔思い出して背筋冷たくなりますからうん。
みれて嬉しいけど嫌なことまでおもいだしますからうん。」
水瀬伊織 「うみゃたんは可愛いから票が入らないのよ!
じゃなくて、まぁ、この村だとアイドルは基本的に優遇されるからねw」
小烏GM 「だから、その悪いPL目標にしてここにいる私はどうなるのよw>涼君」
水橋P 「えっ三日目の占いは投票が少ないところっと
アップデートアップデート」
小烏GM 「うんうん、いい勉強会って感じね」
三浦あずさ 「まぁ…うみゃさんは最後まで生かしてから
最後に美味しく頂きたいものだしね~(じゅるり」
水谷絵理 「涼さんの場合は結界的ななにか?」
水谷絵理 「あずささんやっぱりこわい?」
水瀬伊織 「発言が多くて得票が少ないところ、だったらまぁ、基本的には良いわね。
その中で理由を書けそうなところ。
理由については例を挙げるより、色んな村の占い理由を見る方が確実だから言わないわよ。」
水瀬伊織 「今日の美心の占い理由なんかは追っかけだから、追っかけじゃない時は参考にならないしねw」
水橋P 「て言うか俺の初占いって潜伏とかやらかしたやつだよ…orz」
秋月涼 「だって、実際ほっとんど全然考えてないじゃんボクw>GM」
小烏GM 「でも私が今こーしてるのって7割位あなたのおかげだしねぇw>涼君」
水瀬伊織 「過去を必要以上に引きずる必要なんてないわよ?>水橋P
次に占い、あるいは狂狼の占い騙りやる時にできれば良いの。」
小烏GM 「さて、私はそろそろお暇するわ。
お風呂入らないと……じゃあ、お疲れ様。
来週もよろしくね?」
水瀬伊織 「小烏GM、そしてやよい、お疲れ様。」
水谷絵理 「ミスは糧?
私もいっぱい負けていっぱいミスしてる>水橋さん」
水瀬伊織 「まあ、私も今日やる夫村に武者修行に行ってて色々やらかしてるしねぇ……
私のせいじゃない、とは言ってくれるけど、自分の中での反省材料なんてまだたくさんあるわw」
秋月涼 「僕の立ち回りは心に従いすぎるから見習おうとしても見習えるモンじゃないと思うよ!(ぁ

でもま、目標みたいに言ってくれるのは嬉しいです!」
秋月涼 「ミスなんてするもんです。しないひとは化け物です。」
秋月涼 「アイドル優遇というかアイドル以外やった時もなんか吊られない時多かったよ・・・!>伊織さん」
水瀬伊織 「占いの初心者講座ってなるとこんな感じかしらね?
信頼勝負にも対応した方が良いのかしら。」
水瀬伊織 「……可愛いから、じゃない?>うみゃたん」
水谷絵理 「昨日はやる夫でみんなといっぱい遭遇?」
水瀬伊織 「……ぼっち春香(ぼそっ」
水谷絵理 「ミスしないのはGMくらい?>涼さん」
水瀬伊織 「GMやっててもミスする時はするわよw」
水谷絵理 「がああああああああ(素)>伊織さん」
秋月涼 「あっはっは、男性RPでもというのが謎だね・・・w中バレの可能性はありそうだけど」
水谷絵理 「GMはすべての役職が透けて見える最強職?>伊織さん」
三浦あずさ 「最終目標はRP一切破棄してかつLWか狐でグレーのまま最終日に傍観位置に立って勝利かなぁ…
殴り合ってもいいんだけど…うん、拳をしまって勝ちたいものよね~
秋月涼 「GMでミス・・・・・・・・orz←アイマス勢ではたぶん最多GM」
水瀬伊織 「いや、霊界発言のはずが下に投下しちゃったりとか色々あるじゃない……
ミスする時は結局するわ。」
水橋P 「まあ過去はおいとくとして…ただ結果真をやれてないのは痛い」
水瀬伊織 「ま、信頼勝負はそういう流れがあった時に改めて説明しましょうか。」
三浦あずさ 「GMしない人には耳が痛い話ね~…確実に時間がとれる保証がないから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど…」
水瀬伊織 「水橋Pの頭がショートしないのなら続けても良いのだけどw」
水谷絵理 「逆に考えれば下界の操作も思うがまま?>伊織さん」
水瀬伊織 「うみゃたんは、途中でテンション下がった時にわかったわね。
自分が狐で、占いに真がいたら命が風前の灯火だったから、考慮はできなかったけどw」
水谷絵理 「・・・
まだ見に覚えがないだけで私もいつかしそう?>GMミス」
水橋P 「大丈夫、まだ、大丈夫>伊織」
水瀬伊織 「信頼勝負対応よりは、軽く応用編みたいのに入った方が良いかもしれないわね、これw」
水瀬伊織 「まあ、占いの動き方、からは外れるけど。」
秋月涼 「執拗に潜伏を嫌いまくるスタイルでバレるおとが一番多いかな・・・w<僕だとばれる」
水瀬伊織 「逆説的に、占われたくなければ、発言数そこそこ、発言強度そこそこ、投票そこそこ、で吊られない程度なのが良いわけね。」
水谷絵理 「う・・・眠い?
おやすみ?みんなありがとう?」
水橋P 「少しだけそれるが吊られなかったとき全然占われない俺は…?」
水谷絵理 「・・・永遠に吊り位置?>水橋P」
水瀬伊織 「だから、狐とか狩人はそういう位置に潜みたがる事が多いのよね。
狼は真占い以外なら占われても良いからまだ良いんだけど、
狐や狩人からはどの占いが真かを見分ける術がないからなおさら。」
水瀬伊織 「はっきり言っちゃうと、今のところそういう位置ね。>吊り位置だから占われない」
秋月涼 「吊り位置扱いされてる可能性大。・・・そうなるとつらいよね>水橋さん」
水橋P 「…回答ありがとう…うんありがとう(´・ω・`)」
水瀬伊織 「……え、狐の基本って吊り位置で崖から落ちないように猛ダッシュする役職よね?
狩人もだけど、こっちは指定なりされたらCOすれば良いし。
狐の場合狩人COしても噛まれたり対抗出ると即バレるし。」
三浦あずさ 「永遠に吊り位置だと思ってた…そんな時期が私にもありました…?>涼ちゃん」
水瀬伊織 「私もあったわねー。そういう時期w>永遠に吊り位置だと思う」
三浦あずさ 「まぁ占われ位置なのはそれはそれで問題なんだけどねぇ・・・」
水瀬伊織 「まあ、あずさ(の中の人)だし。
占っておかないととりあえず怖いからね……仕方ないわ。」
秋月涼 「あずささんは自分の実力で脱したんだから凄いと思うよ。僕」
水橋P 「(いかんちょっとだけそらしたつもりが大脱線してしまった…)」
水瀬伊織 「別に脱線してるって程じゃないわよ?結局、そういう事だもの。
自分が今どの位置にいるかを的確に考えていくのも役職によっては大事って話。」
秋月涼 「水橋さんはあれだね。RP選択の範囲が8割以上自キャラっていうのも浮いてる要因の一つだと思う。これは何度もいわれてる気がするけど。

中が透けないRP選択を推奨、かな。
それでばれなくて、それでも吊られるなら考えるべきかもだけどそれで吊られ頻度が劇的に減るとかなら中メタで怪しまれてるっていうのもあるかもしれないし」
水瀬伊織 「まあ、水橋Pは確実にメタはあるわね。
吊る対象かって部分に反映はさせてないつもりでいるけど。
……人間だから、完全に考慮外にするのは無理だからなんともね。」
水橋P 「その点については重々承知ですともえぇ
だから頑張ってRPシミュレーション中ですよえぇ
今回は…あれだうちのアイドル全員忙しかったんだようん>涼」
三浦あずさ 「中身メタは連発されると来るものがあるからねぇ…
まぁRPしたらいいって言われたらそれまでなんだろうけど」
秋月涼 「メタられても動じないんなら僕は何も言う気がないけどそれが嫌なら頑張ろうね、と」
水瀬伊織 「中身メタしないように占っていったら狐勝利されたつい先日。」
秋月涼 「あずささんがRP投げ捨て状態でやると基本みんな潜伏狂人怖いってなるからねぇ・・・」
水橋P 「アイドルとの割合が逆転するように頑張りますともえぇ」
三浦あずさ 「のヮの >伊織ちゃん」
水瀬伊織 「まあ、私は中身透けない程度にRP色々やってみよう、って考える側の人間だから
メタについてはなんともねーw
……中身ばればれな時もあるかもしれないけど。」
三浦あずさ 「そんなに狂人引いてこないから警戒しなくてもいいと思うんですけどねぇ…>涼ちゃん」
水瀬伊織 「ま、そういう意味では、ボーナスゲームであってもあずさみたいな猛者を出し抜いて勝てたのはまぁ、嬉しいわねw」
三浦あずさ 「まぁRPするなら…あずささんか雪歩様か伊織か貴音かなぁ…>アイドルなら
三浦あずさ 「うん…伊織以外全部真っ黒になりそうなのが…あれねぇ…
綺麗なアイドルってどうやればよかったかしら…>涼ちゃん」
秋月涼 「まぁ、それくらい潜伏狂人マスターって思われてるということだと思いますよ僕はw>あずささん」
水瀬伊織 「そこでやよいとか亜美真美はどうかしら?w>あずさ」
秋月涼 「どうやればいいか・・・自分の中でイメージ作ってそのイメージに沿うようにする、とか。
僕のやり方はイメージに自分を混ぜ込んでる感じだけど>あずささん」
三浦あずさ 「やよいちゃんは…確実に やよいさん になっちゃうわねぇ…
双子は基本的にやったことないから難しいかも>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「私は……なんて言ったら良いのかしら。
キャラクターを適当に掴んでおいて、適当に降ろしてみて、適当にRPやってるわね。
私の場合単純に、黒いRPできないだけなんだけども。」
三浦あずさ 「あ…あれ…イメージそのものが黒い場合はどうしたらいいでせう…>涼ちゃん」
水瀬伊織 「ああ、なんでそのメンバーを挙げたかって言うと、単純に年齢層が低い方が綺麗に見えやすいからよ。
あるいは単純なキャラクター。……けど、あずさのスタイルだとそういうのは似合わない気もするのよねぇ。」
秋月涼 「だから、自分がRPするにあたってこのアイドルにどんなイメージを付与するかーとか、
イメージが無いならそれを作るところからはじめなきゃね♪」
三浦あずさ 「…なん…ですって……!?>涼ちゃん」
秋月涼 「まぁ、うん、いつの間にかイメージできて
それを自分にフィードバックしただけでRPと言い張る上にそれを異様に褒められる僕がどこかおかしいんだろう」
水瀬伊織 「そういうのも才能でしょ、胸を張りなさいな>涼」
三浦あずさ 「まぁうみゃさんは可愛いから仕方ないんじゃないかな~と>涼ちゃん
秋月涼 「RPってそういうものじゃないのかなー?イメージに自分を被せるのが僕のやり方だけどそれだと黒系になってしまうってお悩みならば
そういうのに自分を一時的に塗り替えればいいんじゃないかって発想なんだけど骨子となるイメージが思い浮かばないのなら
そこから作るしかないじゃない?>あずささん」
秋月涼 「才能、かぁ・・・そんな大層なものとは思えないけど、ありがとう!」
水瀬伊織 「私は演技者とか脚本志望だった事があるから本気で羨ましいわよ、その才能w
結果として私は、キャラクターをイメージしてそれを降ろす方向になったのだけどね。」
三浦あずさ 「まぁ綺麗じゃないアイドルが居てもいいよね?(ちらっ
って逃げたらだめなんでしょうけど…んー…」
水瀬伊織 「え、別に良いんじゃないの?それも味よ、味w>あずさ」
三浦あずさ 「メタ回避できなくなるからねw 黒いアイドル=私の図式できあがったらそれはそれで意味がないからw>伊織ちゃん」
秋月涼 「まぁ、たぶんいくつかある口調の雛形にそのキャラ固有の個性を混ぜるってやり方も使う事はあるけどねぇ」
水瀬伊織 「ああ、そういう意味では確かに効果が薄いわねw>あずさ
ごめん、メタ回避狙うって本分をすっかり忘れてたのw」
秋月涼 「まぁ、メタされることに構わないぜ(キリッ)って感じにもなれる特別枠もいるっちゃいるけど
あれはあれでハードル高いしねぇ・・・替え歌勢とか縦読み勢とか」
三浦あずさ 「黒いのメインでやってたまに白いの混ぜるのがいいのかもってとこなんだろうけど
…白いのが伊織ぐらいしか手持ちにないのが最大の難点ねぇ>結論>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「まあ、結局、それなら伊織をやれば解決する話ではあるわよねw
白い伊織と黒いあずさとメタネームなんかで時間稼ぎしてる間に次の手を考える、とかなのかなぁ」
水瀬伊織 「後は案外、絵理や春香のRPなんかは多少黒くても気にならない位置よね、って思ってるけど……」
三浦あずさ 「アイドル以外をやってもいいけど…それはそれで使えるキャラが限られちゃうのがねぇ
三浦あずさ 「春香は…いちどやったら閣下になっちゃってw
絵理はやったことないからなんとも…かしら~?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「春閣下についてはどっちかっていうと、他にやる人がいれば気にならない、感じよね。
他にいなくて……って事だと中身やっぱ透けるものねぇ……」
三浦あずさ 「…そういえば水橋さんと涼ちゃんはもう寝ちゃったのかしら~?
脱線させちゃった私が言うのもなんだけどね」
水瀬伊織 「多分今日はこんなとこで良かったんだと思うわ。
あんまり一度に説明しても覚えきれないしね。」
水瀬伊織 「信頼勝負については、まぁいずれそういう村に当たった時に説明する事にするわ。」
三浦あずさ 「…コミュ動画でもみて特徴つかみなおしてこようかしら~
それである程度はキャラつかみなおせると…いいなぁってとこかしらね~」
水瀬伊織 「ま、あずさがやると大抵のキャラは黒く見えちゃうのは仕方ないのかもしれないけどね。
……黒く見える理由が、中の人が強いから怖い、だもの。」
水瀬伊織 「中の人が強いから発言が強くなって、結果として怖く見えるんだもの。」
三浦あずさ 「…ん~…かといってちょっと気を抜いたらあっさりやられちゃいますからね~
…匙加減も難しいわね~」
水瀬伊織 「結局、真面目にやればやるほど、そして強い人ほど中身が透けやすいのよねw
まあ、CN:EBIみたいなのじゃなければ即中身が割れるわけじゃないだろうし
時間稼ぎにはなるんだろうけど。」
水瀬伊織 「あずさの場合、他にあずさで来る人が少ないのも中身の割れる原因だしねw」
三浦あずさ 「まぁ人狼向きのキャラクターとしてはRPしにくい部類ではあるでしょうからね~>あずささんは」
水瀬伊織 「ええ、でも今度チャレンジしてみようとは思ってるのよね。
……何時になるかはわからないけど、最終的にDSまでのキャラは全部やってみるつもりだから。」
三浦あずさ 「頑張ってね~
村では敵対陣営かもしれないけどそういう心意気は応援するわよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「当然村の間は敵味方あるし、敵陣営なのに応援されても困るからそこはしょうがないわねw」
水瀬伊織 「味方陣営だったとしても結局中身見えないなら味方かもわからないしね」
三浦あずさ 「…そればかりはどうにもならないわね~」
水瀬伊織 「けどまぁ、強い人に揉まれるくらいの方が強くなれると思ってるし、
戦績もそうだけど色んなスタイルの人とやるなり、
RPの幅なんかも自分自身の対応できる場を増やすって意味で結局強くなれると思ってるのよね。
……だから、強いあずさやベイスたんみたいな人がいるのは私にとってすごく成長の機会だわ。
まあ、だからこそ、メタで落ちて貰っちゃ困るとも思ってるのだけどw」
三浦あずさ 「ん………名残惜しいけどさすがにもう遅いわね~
そろそろ落ちますね~ 伊織ちゃんもお疲れさまでした~」
水瀬伊織 「あら、もう3時半なのね……話してると時間が経ってても気付けなくて……
あずさお休み。私も寝る事にするわ。」