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【劇場53】劇場公演 火曜の部村 [61番地]
~初心者歓迎もいつも通り~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 市原仁奈
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 南条光
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 葛葉ライドウ
(生存中)
icon ひびき
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon キュアピース
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ベイスたん
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon giko
(生存中)
icon 琥珀
(生存中)
南条光 「オリアエズヒーソーザボレデガソグフザザザザ(ゴラバギタ)
(とりあえずヒーローはこれで去ろうフハハハハ(誤魔化した))」
南条光 「……さぁ?…」
萩原雪歩 「はぅ、そうかもしれないですぅ。
……けど普段の発言とかは良いけど、ぽろっとやっちゃう凡ミスってどう対処すれば……」
南条光 「そんなことないですよ!自分を見つめなおし
また過去の自分を見つめなおす!
そこから悪いところを洗い出す、それも立派な特訓です!>雪歩さん」
萩原雪歩 「特訓はだめですぅ。絶対ダメダメな私がついていけるわけありませんー……>南条さん

そうなんだよねー。まあ、完璧にこなせる人なんていない!で思考停止したくなるけど。>千早ちゃん」
如月千早 「こう、詰めるしかない部分ってどうしてもあるわね
・・・私も苦心中というか・・・ww」
南条光 「よしこうなったら特訓しかないな!
相棒が言ってたけど雪歩さんは11回ほど特訓するとすごくなるらしいぞ!>雪歩さん」
萩原雪歩 「経験でなくなれば良いんだけど、なんか頑張ってる時の方がミスが多いんだよねw
ある程度だらーっとやってる時は良いけど、そういう時にミスするとやっぱりちょっと落ち込むからね……>千早ちゃん」
如月千早 「凡ミスは仕方ないわ。
私なんて大ミスを連発しているし、そういうのはやっぱり経験な気もするの>萩原さん」
萩原雪歩 「……ベールを脱いで……ぬいじゃダメな気がするよっ!?>千早ちゃん」
萩原雪歩 「まあ、私はなんかもう、凡ミスするのが止まらないー……
頑張っててもたまーに凡ミスするのがダメダメですぅ……」
南条光 「ん~本当にごめんとりあえず相棒から代わりにって =つスタミナドリンク」
如月千早 「ならばベールを脱ぐしかありませんね>萩原さん」
萩原雪歩 「……多分どうにもならないから諦めて良いんじゃないかなぁ」
如月千早 「どうしよう。愛の反動で中の人の淑女化が止まらない・・・ッ」
如月千早 「・・・ああっ!!
・・・い、いえ、こんなものに頼る必要など最初からありませんでした。
そういうことなんでしょうこれは・・・>南条さん」
萩原雪歩 「そ、それはダメだよ!アイドルでいられなくなっちゃうよ!>千早ちゃん」
如月千早 「なら大丈夫ですね。
いえ、せっかくなら流通させてもっと私と春香の愛を広めてみても・・・>萩原さん」
南条光 「ごめん千早さんなんかさっき琥珀がおいてったなんとかZ割っちゃった…>千早さん」
南条光 「必殺!タトバキック!(あっ狙いがそれた!)(ガッシャーン」
南条光 「おう琥珀、お疲れ様だ!」
如月千早 「・・・春香に飲ませる方法を今から画策しなければ・・・!」
萩原雪歩 「う、うん。建設的かはわからないけど、個人的に楽しむ以外には使わないって約束するよ。>千早ちゃん」
琥珀 「それでは皆様失礼致します。よろしければまた、虚言の夜にお会いいたしましよう♪」
南条光 「(あたしはよくわからないけどどうするんだろうこれ?)」
琥珀 「はい、それはもう!
効果のほどはあの貞淑な●●様ですら娼婦のように猛り狂って夜通しお求めになられるほどですもの!
ささ、備えあればなんとやらと申します、ここにおいておきますね? >如月様」
如月千早 「なるほど、これが噂に聞く賢者モードといった感覚ですか・・・」
如月千早 「・・・なるほど。
建設的に利用してくださいね>萩原さん」
萩原雪歩 「あ、うん、後でダビングして持ってくるね。
でも、マスターはいくら千早ちゃんでもあげないよ?
私が後で個人的に楽しむから……>千早ちゃん」
如月千早 「き、危険そうですが!?>琥珀さん
ブラッドヒートしそうな気がしますが!?」
南条光 「あ、そういえば私も撮っておいた、なんか相棒がそのうち役に立つだろうから撮っておけっていってたから>千早さん」
如月千早 「・・・まぁ、いいでしょう。
それより、ダビングしてください>萩原さん」
琥珀 「あ、でしたらばよいものを。 精力増強! 屹立絶倫! 一粒飲めば三日三晩疲れ知らず!
琥珀印の「まききゅーZ」をさしあげちゃいます! >如月様」
萩原雪歩 「えっ?>千早ちゃん」
南条光 「そ、そうかな?現れるかな?
如月千早 「・・・え>萩原さん」
萩原雪歩 「私もまだ残ってますぅ。あ、しっかり●RECしておいたので安心してください。」
琥珀 「ほうほう、「まだ」ということは近いうちに超えられるおつもりなのですねー
如月千早 「その、あなたにもきっと良い人が見つかるから・・・
もう少し、待ちましょう>南条さん」
南条光 「(よいしょ)いいさヒーローは孤独…ヒーローは孤独なもんなのさ…(泣)
(ギギガヒーソーザボゾグ…ヒーソーザボゾグバモンバンガ…)」
如月千早 「え、えっとですね!
その!まだ一線は!>南条さん」
南条光 「壁|・ω・`)<ああ見てたさ、こっちが泣きたくなるくらいにな!>千早さん」
如月千早 「・・・み、見られてた!?」
琥珀 「はー 若さって素晴らしいものですねえ(ずずー」
南条光 「壁|・ω・`)ジー<もう終わったか?」
如月千早 「・・・みんなもういないかしら?」
如月千早 「あ・・・うん、春香、またね?」
天海春香 「ん、それじゃ私も落ちるね
お疲れ様!」
天海春香 「……う、うん///」
如月千早 「なんだか・・・ぼーっとしてきたわね・・・///」
葛葉ライドウ 「……そっとしておこう」
南条光 「(羨ましくなんか…羨ましくなんか…うわぁぁぁん!あいぼおぉぉぉ!(泣))」
天海春香 「……ち、千早ちゃん、ちょっと恥ずかしいよ///(ぎゅ」
葛葉ライドウ 「後世のために噛み先の印象を残しておこう
3日目 あずさ:gikoと2トップの訳持ち気配、こっちを噛む
4日目 千早:共有一人削っておこう。
5日目 ホロ:ベイスたんと一緒に消しておこう
6日目 ベイスたん:今日までの命だ
7日目 伊織:確定○削り

これでも何とかなるものだ。
改めてお疲れさま」
如月千早 「んっ・・・
もっと・・・・」
天海春香 「……///(髪にすりすり」
如月千早 「・・・////(身を寄せてみる)」
萩原雪歩 「はいっ……私、中々狼引かない人ですけど、次頑張ります!次!
……けど、相変わらず私(の中の人)は素ボケするのはどうにかしないとなぁ」
天海春香 「自分の胸に手を当てて考えてみようよ伊織!
前回の千早ちゃんは伊織そっくりだったよ!」
如月千早 「・・・
まぁ、黙っていましょう>水瀬さん」
天海春香 「……う、うん///」
如月千早 「・・・ね、ねぇ。
もう少し、このままでもいいかしら・・・」
水瀬伊織 「まぁ、春香は良かったんじゃないかしらね?
やさしい千早で。たまーに、春香にはとてもアシライが冷たい千早もいるみたいだし?」
南条光 「ヒ…ヒーソーザボゾグバ…グワァァァン!
(ヒ…ヒーローは孤独な…ウワァァァン!)」
葛葉ライドウ 「次に生かせば、それでいい。
最後は挽回したから見事>雪歩」
天海春香 「えへへ、千早ちゃんはいつも綺麗だよね♪」
水瀬伊織 「んー……確かに。
今回のやよいは、なにかを組み立てようとしてるんだけど、
その組立が途中で終わってる感じの中で疑われちゃった、そういう感じだったわね。」
萩原雪歩 「そういうのが理屈としてわかっても、あんな日記出してるようじゃダメダメですけどねw>葛葉さん」
如月千早 「・・・あぁ、見えてきたわ・・・
ん、やっぱり、春香は可愛いわね・・・・///」
葛葉ライドウ 「身内切りの信用勝負の狙いはそこにある>雪歩
ちゃんと見抜いてるとは大したものだ」
高槻やよい 「うん・・・>伊織ちゃん
私が優柔不断なのが響いちゃったよね
もっと判断できるようにならないとね」
天海春香 「ち、千早ちゃん!
しっかりして千早ちゃん!(ぎゅぅ」
水瀬伊織 「まぁ、如何にも運命共同体ってかんじよね。春香と千早。」
如月千早 「ええ・・・・素晴らしいわ
PHP先生が真のMVPではないかしら>春香」
如月千早 「ああ、なにも、何も見えない・・・!
春香、手を、手を握って・・・!」
水瀬伊織 「やよいも、今度は勝てばいいのよ。
こういうときに吊られるの、やっぱり悔しいもの。
だから次に逆襲しましょ?」
天海春香 「しっかし前回は千早ちゃんと狼同士!
今回は共有同士!
わた春香さんはどこかのかがこなと違って運命の糸で結ばれてますね!」
萩原雪歩 「けど、でっていうさんが吊られてくれたのは大きかったと思うんですよ。
多分、私切りの方が安定したかもしれませんが……
灰の●が少なくなる事で占われにくくなって、対抗の信用を落としやすくできるような気もします。」
giko 「では、今度こそ帰還する。次は勝つ!」
南条光 「ゴチスヒオゴズバレガラザ!
(落ちる人お疲れ様だ!)」
giko 「リペショはぶk(ryじゃねーっつの。(ECM」
でっていう 「俺様の舌に敵うとでも?っていうwww
そんなことしちゃうと、アイドルのおっぱいぺろぺろっていうwww」
琥珀 「受賞の皆様、おめでとうございますーっ キャー(どんどんぱふぱふ」
葛葉ライドウ 「ということで、お疲れさまだ。
葛葉ライドウ、これにて退散。」
水瀬伊織 「まぁ、あれね。
私決めうってくれただけでも感謝……なのかしら?
それくらいしないと、村はやってられないけど。」
如月千早 「ああ、春香のがかかる・・・!」
葛葉ライドウ 「MVPありがとう。
何とかなるものだな」
でっていう 「GMは村建てありがとうっていうwww
みんなお疲れっていうwww
相方s、何もせずに勝利プレゼントありがとうっていうwww
ただしライドウはあとで腹パンなっていうwww」
葛葉ライドウ 「いざ、尋常に勝負(スチャ>でっていう」
南条光 「アブバギ…アタギガズッボリビギッデタララキボラレデタレ…
ゴオグガンビゴホグガレタゴーズンヨグビ!
(危ない…私が突っ込みに行ってたら巻き込まれていた…後藤さんに誤砲されたオーズのように!)」
天海春香 「OKちはやちゃん、私支援にのって千早ちゃんちゅぅちゅぅするね!」
琥珀 「ふぅ…策士系キャラをこなすにはやはりまだまだ功夫が足りませんね
精進あるのみ!」
でっていう 「受賞者おめでとーっていうwww
あとライドウは校舎裏に来いっていうwww」
葛葉ライドウ 「特攻せずに霊能COしてたら面白かったではあるが、その場合は初手囲い先が悩みどころだな>でっていう」
如月千早 「大丈夫よ春香。
10秒後に最前線プラントから復活するわ」
ベイスたん 「それじゃベイスたんも落ちるやよ。
皆ベイスターズの応援よろしくやよー!」
高槻やよい 「受賞おめでとうございますー!
私は頑張らなきゃーって思っても、最後まで迷って力を発揮できませんでしたー・・・
でも、それもそういう風に追い込んだ狼さんが上手かったんだと思います!」
萩原雪歩 「ありがとうございます。ダメダメな狩人COでしたけど、生き残れて、勝てて、嬉しかったです!」
葛葉ライドウ 「でっていうは人外として吊られるもの>でっていう」
如月千早 「受賞・・・つまりこれは婚姻届受理ということかしら・・・!」
市原仁奈 「割とRPに力入れるタイプじゃなかったというのが残念だったってかんじかなぁ>ハルカ」
キュアピース 「お疲れさまー、ありがとうねー」
天海春香 「ちはやちゃぁぁむっはぁぁぁ!?(吹っ飛び」
でっていう 「今にして思えば、俺様身内きりする必要なかったんじゃね?>ライドウ」
giko 「(装填モーション」
如月千早 「えぇ、その・・・やさし・・・・(大破)」
天海春香 「最終的にはライドウさんのRPが面白かったから決めちゃった。
四条さんは「四条貴音のらぁめん占い」とかで、占う人をらぁめんに例えてくれたら面白かったのに」
市原仁奈 「MVP
葛葉ライドウ(信用勝負の末に)
というわけで騙り占いでどっちかというと信用を取っていたのはこちらだったということでMVPです。
あそこで雪歩さんが吊れなかったのは片隅に少しでも「真いるならライドウかな」という気持ちがあったということではないでしょうか。
村をだましきった騙り、お見事です

役職賞

萩原雪歩(吊られないということ)
黒出されても吊られない。そのことがどれだけやりづらくするか。
今回は流れに巧くのっかれたような印象。結構村陣営に鋭い上に決め打つとがっつりいく方が多いので
そんな方々の目をかいくぐったのは高得点ですよ♪

敢闘賞

天海春香(主導)
というわけで、村をグイグイ引っ張った共有さんに敢闘賞。
その思い切りの良さ、決断力・・・・十分共有の仕事をしていたと思いますよ。
結果は残念でしたが、素晴らしい共有ぶりでしたので賞を授けます♪

RP賞
天海春香&如月千早(ラヴラヴ)

もう、ね、なんというか・・・ずるいとしか言いようないです。なんですかあの甘い空気。素敵な夜をありがとう。
RP賞もってけぃ!

なお、次点のRP特別賞として琥珀さんを選出。
すごく雰囲気でていてCVが脳内再生される程度には琥珀さんの気質を再現出来ていたのではないかと思いました。素敵ですよ♪」
南条光 「ギョグジキグレーバラエランデタギバ~
(正直グレーから適当に選んでたからな~)」
giko 「バレてたか。>ライドウ」
如月千早 「あふれるばかりのアイドルじゃない?>水瀬さん
私はこんなに可愛い存在を他には知らないわよ?」
giko 「ま、次は希望なしで頑張りましょう
お疲れ様でした、今度は勝ち目ある展開になりますように」
葛葉ライドウ 「ライドウRPだったら1行発言でも許されるから
騙りに向いてると思ったな。
狐発見もできるものだし、なんとかなるもんだ」
萩原雪歩 「……もうこれ、春香ちゃんと千早ちゃんに共有渡したPHPがMVPじゃないかな。」
ベイスたん 「確かに両吊りしてたら足らんとは思ったんだけど
南条の投票がキュアピースだったからなぁ・・・そこで悩んじゃったやよ>ホ」
水瀬伊織 「それはおもった>ホロ
正直、ピース吊ったら、南条吊る暇ないなって思ったし。」
giko 「はいはい、そこまでよ(バズーカ音」
天海春香 「…………ふぇ!?///>千早ちゃん」
南条光 「ラアタギバビボグゾグギデタバンザアスバ
(まあ確かに暴走してた感はあるな)>伊織」
水瀬伊織 「でもその脇にふかしいもの袋かかえて、寝癖頭で、裏表芸者Tシャツで、下ジャージよ?

どこの世の中にそんなアイドルいるのよ?>千早」
如月千早 「す・・・すって、みる?>春香」
ホロ 「キュアピース・南条両吊りが地味に痛かったの。
吊るならどちらか片方でよかったと」
水瀬伊織 「まぁ、私は春香と心中するつもりだったし、この結果に異議はないけど。




まぁ負けても恋に狂った春香が暴走した結果、で私わるくないもーんってなるし。」
ベイスたん 「強いていえば、初日共有出せっていってたところは共有じゃないだろうから
そういうところ占ってもよかったかもやよ>四条」
天海春香 「だよねー!
千早ちゃんだったら分かってくれると思ったの!」
でっていう 「貴音が謝る必要はないのかなー、と。
ただ、銃殺出していればよかったのに、っていうのは結果論だし。
今回はまー、雪歩の狩人CO、吊り逃れの粘り勝ちだったんだよ、と」
ひびき 「んー、完全に人外数に対しての吊りが足りないと思ってたからなー。
吊り増やさないと村勝ちねえとおもっとったわ。」
天海春香 「むー、そんな事いうとおっぱい吸っちゃうぞー(すりすりすり>千早ちゃん」
如月千早 「え?
いいセンスしていると思うけど・・・
春香、こんなに可愛いく着こなしているじゃない>水瀬さん」
四条貴音 「直感でてきとうにやった方が良い結果を出せるので
言に惑わされずに占った方が良かったのかも知れません。」
水瀬伊織 「やよいはね?割と迷う必要、なかったと思うのよ。
春香と心中するつもりで、考えてよかったの。
そうするなら、もう少し考えが違ってたと思うわ。」
giko 「方針はOKの心証負けとはいえ。
判断力を立ち回りで負かせた、と見れると思う。隙はあったけど」
ホロ 「占いは特に悪くなかったぞ>貴音
春香占いは共有潜ってた以上避けられんしの」
天海春香 「げ、芸者ガールって海外でもバカ受けじゃない!?>伊織」
南条光 「キョグユググラバギザギバタバギラアボグギグボオガアスバラアギボグザFOガグキバンザ ヨバ
(共有占いは仕方ないよなだから相棒はFOが好きなんだよな)」
ひびき 「いや、あそこで頑張る必要あるの狐だと思った系なので
狼3残りならここ残れば勝ちだしなーと思って飼いにいってたわー」
葛葉ライドウ 「春香は狐目のない安牌だと思って
容赦なく○を投げた

狐囲ったら終わりだものな」
ベイスたん 「ライドウ狼でそこの●しかも雪歩なんて怪しいところに
狂人が●打つのか。
そこに生きてる間に気づけなかったのが反省やよー」
高槻やよい 「貴音さんそこは謝る所はないかなーって!
最終日貴音さん真と見て、私ももっと援護射撃できればよかったんですけど・・・
本当に難しくて決めかねてる間に吊られちゃいました~うう」
四条貴音 「占いで戦犯になるのは心苦しいものですが、
次は村の勝利に貢献できるよう精進せねば…。」
ひびき 「狩人要らないタイミングやってんなー、狐と見なけりゃ残さない場面よあそこ
狐だと思って残したんだと思ってたが」
萩原雪歩 「私は当然葛葉さんにMVPをあげたいです。
進行も全てお任せになってしまっていましたし、私はあのできの良くない狩人日記が全てだったので……」
如月千早 「すみません、四条さん・・・
私達舞い上がっていまして・・・共有アピール不足でしたね」
でっていう 「ま、霊能初日じゃなかったら、俺様吊って霊能結果●でライドウ信用アップ、
雪歩に●を出されたときにも吊って霊能結果見て……ってことを考えれば、
MVP本命:雪歩
MVP次点:霊能(初日)」
ベイスたん 「MVPはー 残った雪歩やよね。
ただ、両偽追ってライドウ狂人なら狼の●にそこまで抵抗するかどうか
そこ考えると、ライドウ狼目が見えたかもしれないやよ。」
giko 「それはじゃんけんだからいい>たかね
占いの視点からすれば共有も狩人も狼も狐も大体同じだ」
水瀬伊織 「しかも真ん中にでっかく「芸者」とか書いてるTシャツやめなさいよ!
どこのダマされやすい外国人よあんた!>春香」
四条貴音 「春香を占って一回占いを無駄にしてしまったのが元凶のようです。
大変申し訳ありません。」
葛葉ライドウ 「>MVP
雪歩で。
あそこで粘ってくれたから勝てた」
如月千早 「ん・・・///
ふふ、子供みたい・・・>春香」
でっていう 「まーねっていうwww>ライドウ
ちなみに、身内きりしなければ、霊能乗っ取りできてたんだっていうwww」
高槻やよい 「MVPは葛葉ライドウさんかなーって
そこが真目と思われてたからこその吊りかと思いましたっ」
giko 「そうしてローラー教徒がまた増えていくと
まあ今回は心証とって正解だけど。」
葛葉ライドウ 「あれ、MVP選定?」
萩原雪歩 「あ、葛葉さんへ。
狩人日記がおかしかったのは対応理由考えてたとか関係ないです。
超過時間に書いてたので色んな意味で素ボケです。」
水瀬伊織 「やよいは……割とそのあたりで、仕方ないところも多かったかもね。
私も最終的に、どうしても違和感が拭えなかったし……ホントは、琥珀吊りの日に雪歩吊りで良かったのかも、位よ。」
葛葉ライドウ 「雪歩はよくがんばってくれた

ありがとう!君との勝利だ

でっていう……初手吊られてくれてありがとう」
ひびき 「まあ、真面目にやるなら吊って占いローラーでやっぱ良かったのか。
占い初日だろって言う」
天海春香 「ぐすぐす、千早ちゃんのお腹やーらかいぃ……(すりすり」
giko 「MVPはライドウで。」
天海春香 「り、りばーしぶる!
りばーしぶるって事でひとつ!
>伊織」
でっていう 「今回のMVPは雪歩でしょ。
あそこから吊られなかったんだから。」
南条光 「ギジョグガンガギンレビリラレデババッタンガザンネンザッタオゴモグバラアギバタバギザ ソグベゾバ!
(四条さんが真目に見られてなかったのが残念だと思ったな、まあ仕方ないんだけどな!)」
如月千早 「いいわ、春香・・・
このまま、気が済むまで・・・」
葛葉ライドウ 「2代目ライドウ「狂人を噛み殺しおって!」
3代目ライドウ「本当にあなたってひとは!」
6代目ライドウ「勝ったからいいじゃん……って、また俺?」」
キュアピース 「私が言うのもあれだけど勝ちの目がなかったってーことはないと思うなあw」
ひびき 「まあ、COしてきた時点で狐決めうちだったので
のこそーぜゆっとったが」
市原仁奈 「おつかれさんでした!とゆわけで仁奈は表彰にいっちゃいやがりますよ!
今日は来てくれてありがとさんでした!
また次回も遊びにきてくだせー・・・」
水瀬伊織 「……ってあんたやっぱり千早噛まれて冷静になってないじゃないの!
なんでシャツ裏表逆にして出てきてんのよ!」
三浦あずさ 「噛む方が悪いわよ>ライドウ」
天海春香 「えーんえーん
千早ちゃーん(すりすり」
キュアピース 「それでは第一問、今からわたくしが「この役職を見てよ、どう思う?」とふりますので、何か一言。」
ひびき 「狩人CO見た日吊り残すなら狐決めうちで奇数になるまで放置だしなー」
でっていう 「むっちゅーっていうwww  ( ̄ε ̄ )」
萩原雪歩 「やっぱりあずささんが狂人さんだったんですね……
まぁメタ的に。」
葛葉ライドウ 「……>あずさ狂人」
四条貴音 「いずれにしても勝ちの目はなかったようですね。」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー
どっち付かずになっちゃって私も怪しかったかも、ごめんなさーい」
でっていう 「お疲れ様ー
相方愛してるぞー」
三浦あずさ 「お疲れ様
ま、噛まれてないし日記もおかしい狩人残したらこうなるわな~ってことね~」
ベイスたん 「狼は初日身内切り+狂人噛みから勝利とは凄いやよ。
おめでとうやよ。」
水瀬伊織 「お疲れ様。
春香、あんたの判断は正しい。ただし、その場合雪歩の黒をどうみるか、
になってたわね。」
如月千早 「春香・・・!!(ぎゅっ)」
萩原雪歩 「お疲れさまでした。」
ひびき 「みゅう」
天海春香 「千早ちゃんごめぇぇぇん!」
葛葉ライドウ 「任務達成」
キュアピース 「お疲れさまー」
琥珀 「お疲れ様でしたー」
giko 「お疲れ様
今回は、まあ村とのソリが合わなかったという事で。」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
ホロ 「狩人がちょうど噛まれてたしのー」
ベイスたん
お疲れ様やよ。
占い真狼で、最初から信頼勝負だったやよね。
占い真混じり追うなら雪歩吊っておかないとダメ。
占い両偽考えるかどうかだったやよね。」
南条光 「ゴズバレガラザ バ!
(お疲れ様だな!)」
四条貴音 「いずれにしても勝ちの目がなくなった以上はいたずらに時を浪費したくはありません。」
ゲーム終了:2012/05/29 (Tue) 23:49:00
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ひびきさんの遺言 実はモッピーなんだ…知らなかった?
高槻やよいさんの遺言                              _/ ̄`ヽ
                         |: :{: /: : ヽ: : >、
                         ∧八{:rヘ>< ̄ ̄ ‐- .
                          /: :.〉''"´ ̄ ̄`ヽ: : : : _`ー--、   ,r=ミx
                            {:/: : : : : : : / : : : : : : : \: : : :.\/:./ ̄`ヽ
                          // : /.:.:.:. :/: /: : : : ハ: : : :小: : : : : Y´-──--{
                      /'.:.:./:/.: :.:.:./: /: : : : / l: : ..¦}: :ヽ: : 廴}⌒ヽ\:.ハ
                        /:.:.:./:/.: :.:.:./: /l: .:.:.:./  八,′|:.|: : : l: :廴}`ヽ.:.\\ハ
                          /: : : l::レ'⌒メ、: l l: : :./  /: : : : :|:.|: : : |: :》、}: : :}: : : V气
                      /: : : : レ─'´ └┘|:.:./_/: : : : :./ :|: : : |'´人} : 八: :.¦: 入
         _/ヽ__  へ     l:.:.:.:. : {  _、    ̄ ./`ヽ: : ./: イ: : : :|彡イ: :/:.:.)) ¦(.: : l
.      /´     `´ __ ヽ.__   |: : : : ,'z'´ ̄ヾ    __ \: : :V://.: : :..:.レ': :| /: :((: : ノ: : )./
     /       / }\_} \ |: :l: :/  ;;;;;; '     ==ミx \//': : : : /:.|.:.://: : :.:.): : : : :./ 雪歩さんや伊織ちゃん達と
.    /         `--┴-、`ー´}: :|:.{    ,r‐‐、.     ヾ /: : : : :/: /彡' : : : : : : .:.:./  大きくなりたいでーす♪
  '"´            ,r'¨¨¨´`¨¨´:.:.|∧    l  {ハ   ;;;;;;; ∨: : :. :./: /イ: : : : : :/:.:.:./
          ,.  '"´       |: :|:j∧.  l     }       /: : : : ://j/}: : : :.:./.:./
      '"´             |: :ト、{ {\ ヽ_.ノ     /: : : : : '   {:. : :.:.//
                        レ'i乂Nニ_> _____   /: ///    .\ 八(
ひびき は無残な姿で発見されました
葛葉ライドウ 「葛葉ライドウ、ここに参上。

これにて一件落着。」
葛葉ライドウ 「では。噛ませていただこう。」
葛葉ライドウ 「狩人騙りでなければ、ひびき噛みで勝ち。」
萩原雪歩 「勝利の噛みは、どうぞ葛葉さんが」
葛葉ライドウ 「『任務達成』」
萩原雪歩 「葛葉さん、ありがとうございますっ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
葛葉ライドウ0 票投票先 →高槻やよい
ひびき0 票投票先 →高槻やよい
萩原雪歩2 票投票先 →高槻やよい
四条貴音0 票投票先 →萩原雪歩
高槻やよい4 票投票先 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 →高槻やよい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「はわわ、そう思ったら私と雪歩さん・・・
これも雪歩さん真と思うと難しいです・・・
私はどうしたら・・・」
葛葉ライドウ 「(葛葉ライドウ、決断の時である)」
四条貴音 「雪歩が狐はありませんよ、ひびき。」
ひびき 「まあ、訂正なければはるかにしたがう系」
葛葉ライドウ 「(決断をブラされる悲しみであった)」
ひびき 「えー?雪歩狐だから放置しようず!吊り増やしてくるって!絶対!」
四条貴音 「ライドウ狐でなければ雪歩を吊って即終了となるのですが、
村視点はそうは行かない様子…。」
葛葉ライドウ 「……」
高槻やよい 「いよいよ・・・占い決め打ちですか
私視点では謎なので・・・ライドウさんが私を警戒するのはわかります
ですが逆には、私から貴音さん真と確定した訳でもないです・・・弱りました」
葛葉ライドウ 「(四条吊りに賛成しますか?)
 >はい
  いいえ

ここで負けてしまうわけにはいかない」
天海春香 「なるほど。
じゃあやよい―雪歩ランにするわ」
ひびき 「んー、つってもでっていう●以外の何処で真偽付いたんだよ系だから
ライドウ狂以外考えないけどな」
葛葉ライドウ 「(やよいが村であることを信じますか?)
 >はい
  いいえ

この決断は重要だ……」
四条貴音 「今日勝負がつかなければ自動的に引分になるのではないですか?」
ひびき 「狂人と狼で狼当てるゲーか」
葛葉ライドウ 「(やよい狐で四条LW吊りだと、いたく悲しみを感じると思うライドウだった……)」
天海春香 「言ったはず。
私は千早ちゃんを噛んだ狼を許さない……

狐なんて、知った事じゃない!」
萩原雪歩 「……私視点真があるなら葛葉さんで、占い両偽は追える状態じゃない……
私は貴音ちゃんとやよいさんを吊るしかないよね……」
ひびき 「とりあえず、ゆきほ飼ってる限り狼勝ち防げると信じる系だからさー
とりあえず、自分吊り提案して狼の降参まとうず」
葛葉ライドウ 「(雪歩が狂人で、四条狼で明日引き分けにされてしまうならすまない)」
天海春香 「ならば変則最終日とするわ
ライドウ―雪歩ライン
貴音―やよいラインと仮定

ライドウ―貴音のラン

これが共有の提案。
従うも逆らうもあなたたちの自由よ」
ひびき 「はるかー?」
高槻やよい 「って、伊織ちゃんが!?
ずっと・・・離れられないって言ってたのに・・・ぐすっ・・・」
葛葉ライドウ 「(2W警戒でのやよい吊りを提案)」
葛葉ライドウ 「(占う位置を間違えた、まさにそう思った痛恨の一撃であった)」
高槻やよい 「貴音さんから私に○・・・
私視点では、占いさんの真偽はまだまだつきません・・・」
四条貴音 「対抗のライドウ→LW雪歩でわたくし視点は完了です。」
葛葉ライドウ 「(四条とやよいで2Wだったら、どうしようと……)」
葛葉ライドウ 「(ひびきを占った後で思った)」
ひびき 「でも、雪歩噛まれてなくてうぜー
良いのかよ。そこケアしないで。
今日全力で自分吊られに言って今多分2Wだと思うから狐かっちまうぜ?」
萩原雪歩 「護衛先は春香ちゃんです。
とはいえ、私視点ほぼ1択だけど……
だって、伊織ちゃんは私を吊ろうとしてた人外の可能性を私は捨てきれない。
だから、春香ちゃん。」
葛葉ライドウ 「(やよいとの二択。●であったら怖い方を占わせてもらう)」
高槻やよい 「琥珀さん・・・!?
どうして、自分を犠牲にしてまで私を・・・っ・・・

・・・私を信じてくれたのか、伊織ちゃんと一緒に残してくれたのか・・・
どっちにしても、ありがとうございます
私・・・琥珀さんの分まで頑張らないと・・っ!」
四条貴音 「理由は、らすぐれー占いです。」
葛葉ライドウ 「占いCO ひびき○」
四条貴音 「わたくしが占い師なので、COいたします。
高槻やよいを占った結果、○がでました。」
ひびき 「おー、イオリン村だったかー、セフセフ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
琥珀さんの遺言                 ,r ´               `ヽ
                  /               ヽ
                /        , !             ヽ
             ,./         ハ l,             ト、
           <´ !         l  l ! ! ,  、      l `ヽ、
              ! l     ,  A、!.  !l ヾ,>_,L、       l   >
            ヾ     i. !l /_ !      ヾ、 !、,.     l  /
            ヽ   l 〉レ´::::.ヽ     ,1´::::.、l l     l /
            /l   !〈 l::: ::: :i       !:: :: :)ヽl    .レ'
         _ <、.,i  l、 ` ...''"  ..   -<ノ ' l    j、         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /´ `>v' l  lヽ:::::::::   ,  、   ::::::::::,イ    ! l     < バタンきゅ~、です
      /   ´   人 l   `ヽ     !  l    ノ '   /_,、!__       \________
      ヽ     ´ ハヽ   ヽ、  ヽ- '   /   r,ニ、 -< `ヽ
       \     ' ノ ヽ i 、 i 、コ- 、_ , - イ ,  / ヽ ヽ ヽ ヽ
          ̄!    l  ヾ `, イl      jイフ''アレ   ヽ ヽ ヽ  〉
          l    L__-n''´  l l     //`ヽ、./          ノ
            l    l ,l  l;l    l l   ,//    /     , -‐ '´
         l    l ;l  l l    l l ,//     /      /ー‐ァ
        /l      l、 ;l  ! !    !V /     /j      /`ー<.
        / !      l l l l l   .Y/    ,/ /    /ヽ   j
          ! l      l ! l l ,l  /    //1     l  \ノ
       l !     l  l l 'ーー '―---<//      ∧   ノ
       l !    ノ  l l         //     / ヽ-イ
水瀬伊織さんの遺言 ま、私にどーんと任せてないよね、にひひ♪
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葛葉ライドウ 「殴ってみせるさ。初手●出した責任としてな。」
萩原雪歩 「それは仕方ないですね。
まあ、どうやってもひびきちゃんか伊織ちゃんか春香ちゃんを噛まないと無理ですし。」
葛葉ライドウ 「伊織を噛もう。グレーに狩人がいたらすまないな」
葛葉ライドウ 「四条に真は持たれていない」
萩原雪歩 「四条さんを狼にしないと厳しそうですかね、流石に。」
葛葉ライドウ 「ひびき○で、四条吊りに持ち込むか否か」
葛葉ライドウ 「……待てよ、それだと破綻しかねないか」
葛葉ライドウ 「ひびきをLWとする」
萩原雪歩 「生き残る気はあるんですけど、どうやっても明日吊られますからね。」
葛葉ライドウ 「大丈夫だ、問題ない。」
葛葉ライドウ 「明日は最終日だが、大丈夫か?」
萩原雪歩 「いえ、それはあんまり関係ない素のミスだったのでなんともw」
葛葉ライドウ 「だが、ちょうどいい。」
葛葉ライドウ 「占い理由書かせて、負担を強いてすまなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琥珀 は投票の結果処刑されました
6 日目 (2 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →高槻やよい
葛葉ライドウ0 票投票先 →琥珀
ひびき1 票投票先 →高槻やよい
萩原雪歩0 票投票先 →琥珀
四条貴音0 票投票先 →琥珀
高槻やよい3 票投票先 →琥珀
天海春香0 票投票先 →高槻やよい
琥珀4 票投票先 →ひびき
6 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →高槻やよい
葛葉ライドウ0 票投票先 →琥珀
ひびき0 票投票先 →高槻やよい
萩原雪歩0 票投票先 →琥珀
四条貴音0 票投票先 →琥珀
高槻やよい4 票投票先 →琥珀
天海春香0 票投票先 →高槻やよい
琥珀4 票投票先 →高槻やよい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琥珀 「萩原様、ファイトです! ふふmなんだか妹を思い出します」
葛葉ライドウ 「……(残り狼数のわからない不安と、噛み筋の奇怪さに悩むのであった)」
ひびき 「んじゃまー、伊織が狼でないことを祈りつつヤヨイに入れる作業っと」
天海春香 「お芋美味しいんだもん!>伊織」
萩原雪歩 「はうう……うん、頑張るよ」
水瀬伊織 「だからって少しは外に出たときにのあれもかんがえなさいよあんた……
しかもふかしいもの袋もってでてきてるって、どんだけ食いしん坊よ」
天海春香 「出せなければ明日吊るわ」
ひびき 「そしたら、やよい吊るす以外に可能性ないなー。
今夜雪歩噛んでくれるのを信じる系。
噛まれてなかったら
全力で吊られにいって狐かたすかー」
葛葉ライドウ 「(残ったグレーは、やよい、琥珀、ひびきの3人)
(四条を含めれば4人)」
萩原雪歩 「うん、それしかないから、頑張るよ!>春香ちゃん」
琥珀 「ふふ、では天海様、私が生きている間に御髪を直させて頂きますね
主役がそれでは格好が付きませんもの♪」
高槻やよい 「雪歩さんの真偽は、正直ちょっと疑わしいですけど
対抗の狩人さんがいないので・・・難しいですね
あからさまに守るべきところが抜かれたりしたら分かるんですけど・・・うーん」
四条貴音 「わたくしのぐれーはやよいに琥珀。
雪歩はLWでなければ吊っておきたいところですが…。」
萩原雪歩 「疑われるのはわかるけど、せめてギリギリまで生きたいですぅ。
……なんとか結果出して認めさせてみせます。」
天海春香 「雪歩は私か伊織を守って
二択どっちかでGJ出しなさい」
ひびき 「りょーかい>春香」
葛葉ライドウ 「>雪歩
(真狩人というのなら、しっかりしてくれ。ライドウ心よりの願いだった)」
天海春香 「千早ちゃんが居ないなら、見せる相手も居ないもん(ぷい
>伊織」
天海春香 「ひびき、雪歩、やよい、琥珀の中から二人削り。
最終日占い勝負よ」
水瀬伊織 「私は確定○と。

ホント、かっこいいわ春香……それが学校指定のジャージ姿でなおかつ寝癖頭でなきゃ、最高よ。あなた。」
葛葉ライドウ 「(デコとリボンの確定○コンビが完成したことを喜ばしく思う)」
高槻やよい 「そうなんだ・・・もう真偽の判断が付いてるっていうのも凄いのかも・・・
あと、確定○になったね、がんばってね>伊織ちゃん」
四条貴音 「伊織とひびきが春香が頼みの綱というわけなのですが、雪歩を吊ってLWなのか、2Wなのか見当つきませんね。」
ひびき 「んー、そうなん?それだったら昨日の時点狩人要らないから
明日から占いローラー宣言して雪歩そのまま吊るしたらよかったような。
雪歩狐で見ない限り残す価値がねーべや」
葛葉ライドウ 「(正直、潜伏狂人じゃないかと疑ってしまうのであった……)」
琥珀 「そうですねえ。初日にお亡くなりでしたらお手上げですものー」
水瀬伊織 「……そか、春香、あんた、本気なのね。
了解……だったら。」
天海春香 「よって伊織は○固定。
ちょっとアレだけど」
天海春香 「占いは真混じりでみるわよ。
というか、初日真、あずさ霊能なんて考えてられない」
葛葉ライドウ 「(雪歩が死んでないことに感謝しつつも)」
ひびき 「雪歩狐の、ライドウ狂の貴音狼だろ?あずさ霊とか酷い話やよ」
萩原雪歩 「うぅ、もう穴掘って埋まってたいですぅ……」
水瀬伊織 「やめなさい。やよい。
つまり私を吊りにいった連中は、初手囲いも含くめ
貴音の真を切ってる、それだけよ。」
葛葉ライドウ 「(……よくわからない生物への冥福を祈る)」
ひびき 「んじゃまー、占いっつか貴音つろーぜーそこ真で勝てるビジョンがねーので」
琥珀 「皆様おはようございます♪今日も張り切って行きましょう
あらあら、ベイスたん様、お疲れ様です」
葛葉ライドウ 「(対抗の初手○なので占い、狼初手囲いかもと思った)」
水瀬伊織 「おはよ。

ねぇベイス、一個確認。
◇ベイスたん(36) 「発言的にあずさが占いは有り得ない。
両占い偽なら初日占いの霊あずさになるやよ>伊織」

これ、私のなんの発言に対しての感想?……て、噛まれてるじゃないの」
高槻やよい 「あ、あのっ・・・!
伊織ちゃん、仮にも暫定○なのに吊るってちょっとおかしいかなーって!
・・・それだったら、まだ私吊りとかの方が・・・っ!」
四条貴音 「理由は、対抗○占い。グレーのやよいとかなり迷いましたが、
相手の破綻を狙って一気にカタをつけたいという欲を出してみました。」
高槻やよい 「おはようございます・・・っ!
・・・私にしては、元気ないですよね・・・ごめんなさい・・・っ!」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ベイスたんに言われた通り○が、少ないのは、葛葉さんです。
ええと、言いたかったのは、葛葉さんの●1個は吊れて結果が出てるって事でした。
霊能さんいないので占い抜かれた時にダメージ大きいのは四条さんだと思ったので護衛した、という事ですぅ。

うぅ、ほんと酷いですね私。穴掘って埋まってますぅ……

あ、今日の護衛先は春香ちゃんです。もう占い噛みはないと思うので。」
ひびき 「まー、昨日吊らなかったってことは、雪歩は狐質ってことよな?
自分的には他の可能性は無いと見てるなうよ」
四条貴音 「わたくしが占い師なので、COいたします。
ベイスたんを占った結果、○がでました。」
葛葉ライドウ 「占いCO 伊織○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベイスたんさんの遺言 みんなベイスターズをよろしくやよ!
ベイスたん は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「はいっ、ごめんなさい。一緒に頑張って貰えると、嬉しいですぅ。」
葛葉ライドウ 「寡黙になる、がんばろう」
葛葉ライドウ 「ま、厳しいところではあるかな。」
萩原雪歩 「一応間違ってはいるんで釈明はしますよ!護衛先を撤回するつもりはないですけど。」
萩原雪歩 「一応釈明はしますけど、かなり厳しいのでなんともかんとも。」
葛葉ライドウ 「あれ、四条も俺も春香占ってるから正しいんだよ>日記内容」
萩原雪歩 「ベイスたんですね」
葛葉ライドウ 「確か君の日記に突っ込んでたのは誰だっけ?」
葛葉ライドウ 「なぜ、伊織に投票が飛んでるのだろうと思った」
萩原雪歩 「とも言ってられないんですけどね。
占われたのが想定外なのと、理由についての素の間違いが色々ひどい。」
葛葉ライドウ 「……」
萩原雪歩 「もうだめぽorz」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
giko は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
水瀬伊織3 票投票先 →giko
葛葉ライドウ0 票投票先 →giko
ひびき0 票投票先 →水瀬伊織
萩原雪歩1 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →萩原雪歩
ベイスたん0 票投票先 →水瀬伊織
高槻やよい0 票投票先 →琥珀
天海春香0 票投票先 →giko
giko4 票投票先 →琥珀
琥珀2 票投票先 →giko
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「雪歩放置、占い雪歩を除いたラン」
ベイスたん 「3日目:はわっ、霊能さんいないんですか!……うぅ、相変わらず○の少ない四条さん護衛で。

あれ?○すくないの?ライドウじゃ?」
水瀬伊織 「って思う程度に雪歩に人外みてるんだけどなぁ。私。」
葛葉ライドウ 「……(仰天して声もないようだ)」
高槻やよい 「雪歩さん・・・?
疑うのもアレですけど、ちょっと狩人日記にしては薄いかも・・・っ」
ひびき 「ここはイオリン吊ろうぜー」
giko 「俺は吊りたいかも」
四条貴音 「メモのえくせるをあくてぃぶにしようとしたらズレました。」
萩原雪歩 「守ってた四条さんに●出されて非常に、こう……」
水瀬伊織 「ん、春香、これ、雪歩吊りましょ?」
ひびき 「狩人COかー、狐ワンチャン系なら放置すべきなんで」
琥珀 「び、びっくりしましたぁ >異議あり」
ベイスたん 「んー 狩人ねぇ」
葛葉ライドウ 「4代目ライドウ「こらライドウ、○を吊られそうで何も言い出せんのか!」
6代目「あれ、俺もう一回?」
9代目「ライドウの面汚しよ……!」」
giko 「護衛理由を>ゆきぽ」
萩原雪歩 が「異議」を申し立てました
四条貴音 「異議は気にしないでくださいませ。」
水瀬伊織 「おっけー。リボンがないわりには気合はいってるわね春香。

残り1割の存在感とは思えないわ。」
萩原雪歩 「2日目:バランス護衛ですぅ。葛葉さんは●1個出してますから!
3日目:はわっ、霊能さんいないんですか!……うぅ、相変わらず○の少ない四条さん護衛で。
4日目:共有噛み……?狩人探しじゃないの?とりあえず今日までは占いさん守りますよ!」
高槻やよい 「●については・・・まだ何とも言えないです、占いの真偽は私の中では定まってなくて・・・
ただ、雪歩さんにCOが無ければ吊りで進行せざるを得ないかもーって」
giko 「びっくりしたwwwww」
萩原雪歩 「1日目 護衛:不可
2日目 護衛:四条さん 噛まれ:あずささん
3日目 護衛:四条さん 噛まれ:千早ちゃん
4日目 護衛:四条さん 噛まれ:」
四条貴音 「押し間違えました。」
萩原雪歩 「狩人COしますよ!」
琥珀 「ああ、天海様がアルクェイド様を追いかける秋葉様の目をなさっている…!」
四条貴音 が「異議」を申し立てました
ひびき 「雪歩は別に残したいとは思わないのでいいや」
giko 「異論…無し、かなぁ。最悪想定なら仕方なし>春香
真狂がちと厳しいかみだし」
水瀬伊織 「……バカね、やよい。
そんな簡単に私たちが離れられるわけ、ないでしょ……?」
萩原雪歩 「伊織ちゃんにまで疑われて……。
まぁ占いの印象言いすぎたかなって気は確かにしてるんですよね。
私のスタンスが内訳見る感じなのでしょうがないんですけどね……」
ひびき 「まあ、狂人がその場合何処に居るのかになるやが>春香
まあ、それはちかたねえな」
天海春香 「狐の事は気にしない。
ただただ狼のみを全力で追い詰めろ」
ベイスたん 「発言的にあずさが占いは有り得ない。
両占い偽なら初日占いの霊あずさになるやよ>伊織」
葛葉ライドウ 「(……改めて、共有占いの痛さを身に染みるものであった)」
giko 「◇萩原雪歩 「……もしかしたら、狼さん視点で真がいないのかもしれない?
そんな事ないよね?葛葉さんか四条さん、できれば四条さんが本物だよね?」

これで黒を偽で打ち込む理由が微妙…?
んー。RPかもだが」
天海春香 「吊り指定・雪歩

明日占いに手をつける。
初日でなければそれで4人LW最終日へもっていける」
葛葉ライドウ 「(やよい、ひびき、伊織、琥珀、giko、そして対抗)」
ひびき 「ぶっちゃけ、そこ狐なんじゃないのか臭があって
なら、占い初日だよなーという」
高槻やよい 「伊織ちゃん・・・この村、春香さんと千早さんがすぐ離ればなれになっちゃって
今日は、雪歩さんと貴音さんが・・・

・・・もしかしたら、私達も離ればなれになったり、敵同士になっちゃうの、かな・・・」
水瀬伊織 「先にいっておくわ。
私は雪歩を吊りたい。

確かに貴音を信じたい気持ちはわかるわ。それにしてもね、ちょっと
占いに構いすぎないんしょうが拭えない>春香

もしつらないなら、最終日までそのまま、今日から占いどうするかになると思うわ。」
四条貴音 「南条光と雪歩のどちらかを占おうとしたら南条光が吊られてるので一択でした。」
葛葉ライドウ 「(残りのグレーはどこだったか、と改めて考え直す)」
萩原雪歩 「霊能さんいませんし吊られて良いとは言えませんよぅ……」
ベイスたん 「あ ライドウの○か ふーむ。」
ひびき 「雪歩なー。雪歩はなー」
ベイスたん 「◇萩原雪歩(89) 「(RP的に四条さん真だと思いたいけど、狼が騙りだしてこないっぽいなら葛葉さんの方が信用高そうで困っちゃいますぅ……)」
3日目の発言やよ。 占い真まじりとみるなら吊るべきと思うが
吊る余裕あるかどうかやよ。」
ひびき 「どうも、占い初日で対抗から村に●出たので
じゃあ、適当に灰噛んどこう>霊脳噛めたヒャッハー0にしか見えなくなりつつ」
葛葉ライドウ 「>春香
(自分の○を吊って欲しくない、と言っておく)」
giko 「これ、両偽「見せたい」んじゃないのかな
思いっきりたかねがパンダしてきているけどなんとも」
水瀬伊織 「占い初日のあずさ霊能?>ひびき
ちょっと信じがたいけどね……うーん」
葛葉ライドウ 「(ホロが死んでることに疑問を抱く)」
高槻やよい 「えええっ・・・仲の良かった
雪歩さんと貴音さんが判定割れ・・・っ!?」
水瀬伊織 「……んー、ふむ。そうなるのね。
正直、雪歩は割と人外目にみてたから、貴音視点の●としては削りたい位置。
あとはまぁ、Gikoとやよいあたりは見ないと、なんだけど……」
萩原雪歩 「四条さんが偽占いさんだったんですか……うぅ……信じたかったのに……」
琥珀 「ああっ!ホロ様!(見ちゃった家政婦風味に」
天海春香 「この●についての意見は?」
giko 「うん、ますますライドウ真寄りになった
ここはバランスだけどね」
ベイスたん 「ありゃ ホロ噛まれてたやよ・・・」
ひびき 「占い初日かなー」
葛葉ライドウ 「◇ベイスたん(21)  「占い狂狼もありうると思っておくやよ。」
(占い両偽にしてローラーさせたい狐のように思う)」
giko 「よくよく考えたら、態々霊抜き(もしくは、潜伏占狩なりなんなり)を初手で仕掛ける理由ってなんなんだろと
囲いは三日目夜時点では伊織以外ありえない(ライドウはでってで狼側からは見切りがついている可能性がある)
で、GJ警戒したのか、とも考えられるから ならばライドウ真よりで考えるが
四条貴音 「理由は、直感でひびきor雪歩の二択で残った雪歩を占い。
対抗の○でもあるので、呪殺ができればもっと良いのですが。」
高槻やよい 「おはようございます・・・っ!
誰が狼か見つけないといけない
その疑いは私も例外じゃない・・・んだよね

私も・・・がんばります
一日も早く、この争いを終わらせられるように・・・っ」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。頑張っていきますよぅ。」
ベイスたん 「初日の所感
ライドウ●引きなのにおっそいやよ 
四条貴音噛まれるの気にしてないやよ
3日目の所感
噛まれがあずさ(5発言目)って事は潜伏占い探してないやよ。
霊脳を先に捜す?ならライドウ真狼?狼なら何故四条が噛まれないか。(伊織で判断ついたかどうか)
4日目の所感
ここで共有噛み?銃殺怖くないの??
両偽有り得るかどうか。

占いに関してはこんな感じやよ>Giko」
水瀬伊織 「おはよ……やよい、ずるいわよ。
私はまだあんたに感じてるのは違和感程度なの、
だから、即投票、まではいかないにしろ、留めてはおかないといけない
だけど……私だって人外の可能性あるよねっていわれたら……っ!」
四条貴音 「わたくしが占い師なので、COいたします。
萩原雪歩を占った結果、●がでました。」
葛葉ライドウ 「占いCO ベイスたん○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南条光さんの遺言 さあいくぞ!必殺技だ!
ファイナルベント
エクシードチャージ
Ten・Jack・Qeen・King・Ace
音撃刃・鬼神覚声
MaximamRiderPawer
FullCharge
FainalAttackRide
XtreamMaximamDrive
ScaningCharge
LimitBrake
ホロさんの遺言               |\       |\
              l lヽ`-‐ '´ ̄ `ヾゝヽ  つ
                 シ~ /" `ヽ ヽ  `、l     つ
             //, '///|! !∥ ヽハ 、_ヽ  つ
             〃 {_{\」」 L|l|/リ l │ |ヽ   つ
  ____.      レ!小l●    ● 从 |、| )
 く  ノ::::::;;;;;;\.     ヽ|l⊃ r‐‐v ⊂⊃ |ノハ´
   ̄ ̄フ;;;;;/ /⌒ヽ__|ヘ  ヽ ノ    j /⌒i !ヽ
    /;;;;/  . \ /ヽ.| l>,、 __, イァ/  ///ハ
  /;;;;∠___ /ヽ./| | ヽヾ、 /,{ヘ、__∧/ハ !
 く:::::::::;'::::::;':::::::;'::::::7ヽ< } /   l丶× / ヾ l l''ハ∨
ホロ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「その辺ならなんとかやってみせます。
いきなり疑われたら諦めますけどw」
葛葉ライドウ 「やよい残しか、見当にいれよう」
葛葉ライドウ 「ふむ、適当に○を投げるか」
萩原雪歩 「残したいって意味では南条さんとかやよいちゃんはわかりやすいのでアレですが。」
葛葉ライドウ 「やよい、ひびきと殴り合える自身はあるかな?」
葛葉ライドウ 「ここで○噛みをすると、君が浮くか」
萩原雪歩 「なんとも言えないところなんですよね。
霊能いなくてRP多めなので、最終日が想定しにくいんです。
具体的にはRP捨てて殴られるとわからない結果になりやすくて。」
葛葉ライドウ 「助かる>理由」
葛葉ライドウ 「最後、LW殴り合いをしたいところはどこかあるかな?」
萩原雪歩 「とりあえず2名分、かなり役に立たなそうなのがひどいですけどorz」
萩原雪歩 「占いCO 高槻やよい○

狂狼混じりもある、とは言っているものの
それ以外の発言がRPだらけ。
占い初日を示唆する人外に見える。


占いCO ベイスたん○

◇ベイスたん(21)  「占い狂狼もありうると思っておくやよ。」
占い両偽にしてローラーさせたい狐じゃないのかって思う」
葛葉ライドウ 「琥珀とgikoをグレーに押しこみ」
萩原雪歩 「そうですねぇ」
葛葉ライドウ 「思った以上に狂狼が表に出ているな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南条光 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
南条光5 票投票先 →琥珀
水瀬伊織0 票投票先 →giko
葛葉ライドウ0 票投票先 →南条光
ひびき0 票投票先 →高槻やよい
萩原雪歩0 票投票先 →南条光
四条貴音0 票投票先 →琥珀
ベイスたん0 票投票先 →南条光
高槻やよい1 票投票先 →南条光
ホロ0 票投票先 →giko
天海春香0 票投票先 →giko
giko3 票投票先 →琥珀
琥珀3 票投票先 →南条光
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
giko 「了解。>たかね
両者直観化」
天海春香 「だってだって、寝起きだったんだもん!
>伊織」
ひびき 「まともに発言見てないからなー」
葛葉ライドウ 「(……千早のことを思い出す)」
ホロ 「貴音真は相当薄いと思うがの。
あって真狼のライドウ初日身内ぐらいじゃろ、噛み的に>ベイスたん」
ひびき 「えー?投票して許されそうなのそこくらいやったがー>琥珀」
四条貴音 「直感です。」
琥珀 「キャー天海様ステキですー(ぱふぱふ」
高槻やよい 「そっか・・・
伊織ちゃん、私と言えども人外の可能性はもちろんある
だから・・・疑わしいなら投票されても仕方ないって思う、私だから投票しないなんてのは他のみんなに不公平だと思うし・・・

でも・・・わたしはわたしなりに怪しいと思われないように頑張るね」
葛葉ライドウ 「(ふと、骨董屋に住み着いてるあの奇妙な博士のことを思い出すんだった)」
水瀬伊織 「春香……かっこいい、かっこいいわ。



それが、しまむらの袋をもったジャージ姿の今のあなたじゃなければね。」
ベイスたん 「まぁ今日真狼なら、灰噛みしてる可能性が高いと思ったってだけやよ。
今日で決め打つ必要はないのは同意>ホロ
ひびき 「ライドウ真ならわからんが、貴音真の時に寡黙だけ吊っててなにするやよ?
ってなー。自分はあまり真っぽく見てないが
一応自分暫定○だけどどう見てもSGにするつもりだったとしかみえねー」
萩原雪歩 「狼さん狙うけど、狙うんだけど……吊れたかどうか感触がないってすごく不安になるよ……>春香ちゃん
けど、私も頑張るよ!はるちはを奪った狼なんかに負けないよっ!」
葛葉ライドウ 「(ああ、霊能がいないだけでこんなに不安になるとは)」
giko 「そこの二択にした理由を聞きたいかな?>たかね」
天海春香 「ただし琥珀さんを除外。
理由は狼混じり濃厚な占い二人からの投票者」
南条光 「ウンメイノー」
葛葉ライドウ 「(キュアピースが狼だったりしたら、面倒臭いことになりかねない
そんなことを悩むライドウであった……)」
ホロ 「占い初日ならこの先も噛みが不自然になるしの
今日はグレラン続行でいいじゃろ」
天海春香 「――――総員、グレラン開始。
私の千早ちゃんを奪った狼を、なんとしても血祭りにあげなさい」
琥珀 「さてさて、それはさておきお掃除でもいたしましょう
えーとこれがあっちで(ガシャーン これがこうで(パリーン ここをこうして(ズパパッ と…」
ひびき 「昨日寡黙吊ったから、今日も寡黙吊る勝ち捨てるムーブはないやろー
の余裕のステルスモードなう」
ベイスたん 「占い真交じりなら灰詰めてけばいいだけやよ。
占い狂(ライドウ)狼(四条)の場合、※雰囲気でそう仮定
四条が3日目にかこっていない=伊織で囲っているか、灰に強い狼やよ>ホロ
giko 「ずるずる>たかね」
天海春香 「というわけで私は鬼になりますよ……(くわっ」
葛葉ライドウ 「(四条が狼であれば、グレーに残り1Wと思う)」
高槻やよい 「春香さんは・・・何て言っていいか・・・
その・・・でも千早さんは春香さんの幸せを願ってたんじゃないかな、って・・・ぐすっ」
水瀬伊織 「……そう、霊に対する感触だけで答えられるならそうなんだけど、
そこで占いってでたのがね……違和感、だったのよ。やよい。」
琥珀 「ええ、ええ、わかります。嫉妬の心とはご本人の思惑とは外れたところからも働くもの…
仲睦まじきお二人を引き裂く…ゆるすまじ狼さん!(棒」
南条光 「ふん…ヒーローは孤独なもの…さ…(泣)」
giko 「んまー…もう2手くらいは灰戦だろーから、ここでアドバンテージを取っておきたいね。
キュアピース寡黙吊りだけでは人外の手ごたえ的には微妙だし」
葛葉ライドウ 「(対抗が狼か狂人かはわからないけど、ここでの共有噛みはなんだろうと思う)」
四条貴音 「あ、麺がのびてしまっています…orz」
ホロ 「わっち的には貴音LWもありおりはべりと思ったり思わなかったり」
萩原雪歩 「……カップルが憎いって一点においてのみ狼さんに同意しますぅ。
けど、はるちはは愛でて楽しむものだって思うんです!」
ベイスたん 「なんか言われてる気がしたやよ。>ホロ」
ひびき 「あ、それは噛まれた方がよかったか>R-15
狼はきっと映倫やな」
水瀬伊織 「ただ、ねぇ、昨日の票替えってそこまでおかしい?っていったらおかしくもない気もするから……
少し気になる程度、それにホントは私、やよいのことなんてうたがいたくないし……」
南条光 「こ…こうなったら怪しい奴にとことん蹴りを叩き込むしか…(動揺)」
ホロ 「占い初日は今考えてもしかたないじゃろと思うがの」
葛葉ライドウ 「(落ち着く)」
高槻やよい 「えっ?
だって、ニナちゃんが占い、あずささんが霊能だったら
伊織ちゃんの言ったように「確実に占いに真がいる」とは言えなくなっちゃうよね?>伊織ちゃん

でも、伊織ちゃんの言うようにその可能性はまずないよねーって、言いたかったの」
ひびき 「どう考えてもここで共有を噛むのはおかしい。
まったく、ゲーム的に有利な行動ならともかく
そんなにカップルがにくいか狼は」
天海春香 「その伊織のリボンへのこだわりはなんなの!?」
葛葉ライドウ 「(ようやく一つ目の○が見つかったと思ったら、これだった)」
琥珀 「あややや。占いお二人から票を頂いてしまうとわ…これは気張らないといけませんね!
野次馬にも野次馬の矜持というものがございます!最後まで楽しませて頂きますよーぅ!」
天海春香 「スーパーはるちはタイムを!
私と千早ちゃんのらぶらぶちゅっちゅを邪魔してぇ!
今日はR-15くらいに突入できそうだったのに!」
ひびき 「占い初日ワンチャン系なら狐さがすだろ?
霊脳初日系ならどうせライドウ真なんだから狩人かまんと始まらないやが?」
水瀬伊織 「リボンをつけてたら、危なかったわね。春香。」
葛葉ライドウ 「(帽子を深々と被り、目を隠す)」
萩原雪歩 「……もしかしたら、狼さん視点で真がいないのかもしれない?
そんな事ないよね?葛葉さんか四条さん、できれば四条さんが本物だよね?」
ホロ 「わっち的に合わないと思ったのはベイスたんであった
昨日の票みてもあいそうにないの」
南条光 「千早さんが…」
ベイスたん 「占い狂狼もありうると思っておくやよ。」
giko 「この噛みだったら「運が悪ければ両偽」程度も想定に。
ま、もっとも心証狙っているだけかもしれないけど」
水瀬伊織 「で、共有噛み、ね。
春香良かったわね。きっと昨晩、あなたはリボンを外して寝ていたから狙われなかった。そう推理するわ。」
葛葉ライドウ 「……」
葛葉ライドウ 「(千早の亡骸を見る)」
琥珀 「ああ、如月さま…飲んでいただきたかった…「むなくろんZ」…」
天海春香 「――――狼、狼ぃ!
私はお前達を絶対に許さない!!」
ベイスたん 「そして共有噛み。
狼さんは銃殺怖くないやよ?」
四条貴音 「理由は、ひびき、雪歩の二択で選んでみました。
どっちかに狐または狼がいそうな気がいたしましたので。」
ひびき 「残せゆーたやろー!狩人か狐でも探しとけやがー!」
葛葉ライドウ 「◇萩原雪歩(89) 「(RP的に四条さん真だと思いたいけど、狼が騙りだしてこないっぽいなら葛葉さんの方が信用高そうで困っちゃいますぅ……)」

(意見の擦り寄りが見えるので、不穏な気配がすると思った)」
高槻やよい 「おはようございます・・・っ!
昨日は、私の一票の揺れで人の生死が決まっちゃったんですね・・・ぐすっ

(票変えの理由
キュアピースさん狩人なら最悪だけど、その場合吊り逃れをするはずだから私が票を変えて
南条光さんから1票減っても、キュアピースさん吊り逃れで南条光さんに1票増えるから、
同票で吊られない・・・だからそれで様子を見て吊り逃れしてたなら狩人あると見て
また改めて考える、的な・・・事を考えてたっていうのは複雑すぎて、やよいちゃんRPでは言えませんっ!?
我ながら未熟です・・・っ///)」
水瀬伊織 「おはよ……その、いいずらいんだけど

◇高槻やよい(88) 「・・・あっ、そうだよね、ニナちゃんとあずささん両方
占い霊能なんてまずないもんね>どっちかは真占い
やっぱり、こんな時でも伊織ちゃんは凄いなあ、えへへ」

ねぇ、やよい、私は霊については存在を示唆したわ、なのに、そこの2人に対して、どうして「占い」って感じたの?」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。今日も頑張るしかないじゃないですかぁ……」
四条貴音 「わたくしが占い師なので、COいたします。
ひびきを占った結果、○がでました。」
葛葉ライドウ 「占いCO 萩原雪歩○」
giko 「貴音真もライドウ真もまだ取捨選択できるほどの差が無い。
理由も大して変わらないしなあ…w悪くもよくも無い。なんとも。

ベイスたんは両偽想定なのか如何なのか、ちょいきいてみたいところ。(想定発言で多弁になってたし)
後は、もっと喋りあう必要アリかな」
天海春香 「……千早ちゃぁぁぁん!!??」
南条光 「「ライダーキック…
それは仮面ライダーにおける伝家の宝刀…
風の力を受け高高度ジャンプそこから相手にめがけて蹴りを放つ
その威力はいかなる悪をも粉砕するのだ!
……そこ、ただ落ちてるだけとか言うな」
ベイスたん
おはようやよ。
キュアピースが吊り逃れするかどうかと思ったら、
即高槻やよいが票変えだったやよね。」
ホロ 「そら、そう(その3人に票が集まる)よ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キュアピースさんの遺言 ここだけの話プリキュア見たことないCO
如月千早さんの遺言 くっ!!
如月千早 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「はい、書いておきますぅ」
葛葉ライドウ 「それじゃ対応してこよう
また明日」
葛葉ライドウ 「他のところね。
ちなみに明日君の占い結果」
葛葉ライドウ 「占いCO 萩原雪歩○●

◇萩原雪歩(89) 「(RP的に四条さん真だと思いたいけど、狼が騙りだしてこないっぽいなら葛葉さんの方が信用高そうで困っちゃいますぅ……)」

(意見の擦り寄りが見えるので、不穏な気配がすると思った)
↑こんな感じのを書いてもらえると、助かる。」
萩原雪歩 「特にRPしてて中身見えない人たち!」
萩原雪歩 「相変わらず思いますけど、この村、中身わかりにくいですぅ……」
葛葉ライドウ 「ああ、初日霊能の狂人噛み(もしくは逆)」
萩原雪歩 「はい、わかりましたぁ」
葛葉ライドウ 「ということで、明日は君を囲う>雪歩」
萩原雪歩 「霊能と狂人さんの両方いないような気もしますぅ」
葛葉ライドウ 「四条が真であれ、●を引けなければ信用は貰えないだろう」
葛葉ライドウ 「あずさ霊能か、初日霊能か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュアピース は投票の結果処刑されました
3 日目 (2 回目)
如月千早0 票投票先 →キュアピース
南条光3 票投票先 →キュアピース
水瀬伊織0 票投票先 →キュアピース
葛葉ライドウ0 票投票先 →琥珀
ひびき0 票投票先 →琥珀
萩原雪歩0 票投票先 →南条光
キュアピース5 票投票先 →高槻やよい
四条貴音0 票投票先 →琥珀
ベイスたん0 票投票先 →ホロ
高槻やよい1 票投票先 →キュアピース
ホロ1 票投票先 →南条光
天海春香0 票投票先 →giko
giko1 票投票先 →キュアピース
琥珀3 票投票先 →南条光
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →キュアピース
南条光4 票投票先 →キュアピース
水瀬伊織0 票投票先 →キュアピース
葛葉ライドウ0 票投票先 →琥珀
ひびき0 票投票先 →琥珀
萩原雪歩0 票投票先 →南条光
キュアピース4 票投票先 →高槻やよい
四条貴音0 票投票先 →琥珀
ベイスたん0 票投票先 →ホロ
高槻やよい1 票投票先 →南条光
ホロ1 票投票先 →南条光
天海春香0 票投票先 →giko
giko1 票投票先 →キュアピース
琥珀3 票投票先 →南条光
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葛葉ライドウ 「(ああ、大学芋を喰いたい)」
萩原雪歩 「え、腋の下とか?>春香ちゃん」
如月千早 「そ、そんなことはないわ!>水瀬さん
昨日も春香の肌をさわってみたらすべすべで・・・」
giko 「ほどほどにね?>はるちは」
ホロ 「個人的に考えが合いそうにないばしょはあるが、なかなか吊れそうにないの」
水瀬伊織 「ちょ?やよいいきなりなにするの?

……は、恥ずかしいわよ……///」
萩原雪歩 「(RP的に四条さん真だと思いたいけど、狼が騙りだしてこないっぽいなら葛葉さんの方が信用高そうで困っちゃいますぅ……)」
高槻やよい 「・・・あっ、そうだよね、ニナちゃんとあずささん両方
占い霊能なんてまずないもんね>どっちかは真占い

やっぱり、こんな時でも伊織ちゃんは凄いなあ、えへへ」
葛葉ライドウ 「(それでも、自分の○がいないことに落胆するライドウの初夏の空であった)」
天海春香 「ちなみに昨日は千早ちゃんに人には言えない所をムニられました
恥ずかしくてくすぐったくてちょっと気持ち良かったのは秘密♪」
南条光 「(次は必殺技談義でもするかな…?)」
葛葉ライドウ 「(1Wは吊ったから、ある程度の余裕はある)」
ベイスたん
水瀬伊織 「はぁ、ちょっと千早、春香のしつけがなってないんじゃないのかしら?
どんなときでも、まずはちゃんとしつけができているかどうか、これは重要よ?

とくに春香はリボンがないと春香じゃなくなるんだから」
南条光 「(それにしてもやることがないな…)」
如月千早 「え、ええ、その。
た、楽しみにしてるわね・・・////>春香」
葛葉ライドウ 「(とりあえず、この場はグレランしかやることがない)」
萩原雪歩 「占いに真がいると想定して進めるために、グレランですよね。
灰を減らしていくしかないと思うんです!」
四条貴音 「これは俗にいう占いの責任というわけですね…。
たいへん申し訳ありません。」
giko 「それにしても、百合百合しいなあ。」
天海春香 「あなたが言うとなんかエロいですね!
>琥珀さん」
葛葉ライドウ 「(気を取り直す)」
ホロ 「最終日狼共共でありんすな、わかります>ひびき」
高槻やよい 「い、伊織ちゃん落ち着いて!?
春香さんを責めても状況はよくならないと思うし・・・っ(ぎゅー)」
giko 「盛大に空振りだろうがなんだろうが、この状況はグレランしかない
ま、両方の灰と黒削れれば自然と人外減らせれるでしょ。」
琥珀 「天海様と如月様…なんというめくるめくアイドルタナトス…(はふう」
萩原雪歩 「えっと、占いに真がいると想定して勧めていけば良いんでしょうか?
あ、千早ちゃんも共有なんだね、おめでとう!」
葛葉ライドウ 「4代目ライドウ「これだから貴様というやつは!」
6代目ライドウ「初手●を見つけておきながらこの体たらく!」
10代目ライドウ「恥を知ったらさっさと失せろ!!」


任務失敗」
ひびき 「狼さんは空気よんで共有噛まないで上げて!」
天海春香 「狐じゃないよ!?
>伊織」
ベイスたん 「あずさが霊脳でなければ、初日霊脳=占い真まじりやよ。
あずさが霊脳だった場合はなんともいえないところやよ。
ホロ 「はるちは共有か。悲劇で終わらぬといいがの」
水瀬伊織 「やよい、今霊があずさかニナだったかなんてことはどうでもいいわ。
霊はいない。それだけで十分、よ。最悪、両視点詰めつつどうか考えれば
いいだけだわ。

それにね?ニナが霊能なら、確実にどっちかは真占い。そうでしょ?」
ひびき 「ひゅーひゅー>カップル」
四条貴音 「てんしょんが一気に落ちてきました。」
キュアピース 「2-0-2。この文字列、なんだか両耳の付いた顔文字みたいだねえ。」
如月千早 「共有占いとかどうでもいいのです
この共有をくれたPHP先生に全力の感謝を捧げるほうが重要ですから」
天海春香 「わっほい、夜が楽しみだよ!
千早ちゃんの為に晩御飯を作ったり、お風呂沸かしたり~♪」
高槻やよい 「わー、占われは残念でしたけど・・・
春香さんと千早さん共有はホントに運命的かもー!うっうー♪」
南条光 「今日の占いが完璧に無駄撃ちとわな…
無駄撃ちでもないか?」
萩原雪歩 「春香ちゃんが共有……
ダメですぅ。両占いの○が減っちゃいましたぁ……」
琥珀 「あらら、占いは空振っちゃった感じですねー」
葛葉ライドウ 「(共有者を占っていたことに嘆いてるようであった)
(しかも、天音と天海を撃ち間違えてるという)」
ベイスたん 「共有ぇ・・・
ま、すくなくともそこ2人に今日は囲いはないってことやよ?」
giko 「そりゃ、仕方ないんじゃないのかな
元々こっちの業界には疎いだろうし>ベイスたん」
四条貴音 「なんと…。せっかくの占いが共有者とは…。」
天海春香 「相方千早ちゃん!
夜の同棲(きょうゆう)生活、始めました!」
ホロ 「だから霊能も共有も出ろって言ったでありんす
これであずさ霊能なら目もあてられないの。(占いいるのが救いか?)」
葛葉ライドウ 「……>天海共有者」
キュアピース 「ふむ共有。しかし霊能結果が出てないねえ」
水瀬伊織 「……春香、あんたなに占われてんのよ。
いい?今すぐに灰になりなさい!」
giko 「はるちは乙。」
ベイスたん 「ライドウはそして、占い先の名前間違えてるやよ。」
giko 「なでなでしてくれーたよー♪」
南条光 「霊能がいないな…初日か三浦さんだったか…とにかく共有にはでてほしい」
四条貴音 「霊能がいないとなるといささか面倒な事態ですね。」
如月千早 「あ、相方あってます
春香・・・でいいわ・・・////」
ひびき 「春香ェ」
水瀬伊織 「霊COなしと。
ま、それはそれでいいわ。単純にライドウ視点の●が一個吊られてるだけでしょ。」
葛葉ライドウ 「(見知らぬ隣人の不在に落胆するライドウであった)」
高槻やよい 「うう、霊能さんいないですね・・・
ニナちゃんかあずささんが霊能さん・・・だったのかな」
ひびき 「まあ、霊初日なら占い居るやが、霊脳かまれの占い初日は
まあ、捨てゲーしてええよな?みんな」
天海春香 「共有CO のワの」
ベイスたん 「あずさの発言見返したところ5発言目やよ。
潜伏占い探すよりは、霊脳探しっぽいやよ?」
萩原雪歩 「ええと、霊能さんがいないですぅ……
あずささんが霊能さんだったって感じでしょうか?」
天海春香 「……えへ、皆さんに報告があるんです」
キュアピース 「ふむ、これは真っ白だねえ。さすがのオーラだねえ」
ホロ 「くふっ、春香お弁当おめでとうでありんす」
葛葉ライドウ 「(霊能者がいない)」
琥珀 「ああっ、あずささん…そんなあ、お話の途中でしたのにい」
ひびき 「やることねーなー」
葛葉ライドウ 「(辺りを見渡す)」
如月千早 「霊能COはいませんね・・・役欠けでしょうか?」
高槻やよい 「うんっ、伊織ちゃん昨日はありがとう!
肩を揉んでくれて・・・ちょっとリラックスできたかもー!

伊織ちゃんは優しいね、えへへっ(ぎゅー)」
ひびき 「霊脳は居ないし」
水瀬伊織 「で、霊能は?
……春香、良かったわね?あなた、噛まれるフラグがたったわよ。」
giko 「霊いないっぺえ…あずささんだったか」
ひびき 「シンクロにズム」
ベイスたん 「おや 霊脳でないやよ・・・?」
南条光 「ミンナノヒーロ南条光!
今日も元気に只今見参!」
水瀬伊織 「◇天海春香(107) 「私=リボン!?
なにその哲学的命題!?」

はぁ、春香この問題は昔からいわれてるのしらない?なんだったけ……そう

「リボンがあるかないか、それが問題だ」

あなたには重要な問題よね?その点、響はそこをよくわかっているわ。」
葛葉ライドウ 「(発言は多いが、RPばかりで不安に見える。そう思った)」
琥珀
あははー あの方は鈍感でニブチンで唐変木の朴念仁ですからねえ…そこがまたいいんですけども
でも、志貴様には私よりも翡翠ちゃんを見ていただかないといけませんからね!
他の皆様には負けていられませんとも!(ガッツポーズ >あずささん」
四条貴音 「理由は、よく発言している中から他の者への反応が多いのを
選びました。
れすぽんすを返して発言を増やせばすてるす扱い受けることも少ないでしょう。」
如月千早 「おはようございます!」
ひびき 「ほえほえ」
giko 「はいはい、結果よろしくなっと」
ホロ 「おはわっち」
葛葉ライドウ 「占いCO 天音春香○」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。
霊能さん大事なので、朝一でお願いしますぅ」
高槻やよい 「おはようございます・・・っ!
今日はみんな、生きてるといいな・・・」
水瀬伊織 「おはよ。占いはCO、で、霊能はさっさと出なさいよね。
……やよい、少しはリラックス、できてるかしら?」
キュアピース 「あれ?千早さんは芸能人オーラを感じたのだけど、あらぁー、ごめんねえ。
そういえば春香さんはあの天海一門だってことはここの界隈では有名だったじゃあないかぁ。」
四条貴音 「わたくしが占い師なので、COいたします。
天海春香を占った結果、○がでました。」
ベイスたん
◇ホロ(81) 「でっていうは吊り殺すよりも谷底に突き落とすほうがよさそうじゃの」
◇ホロ(87) 「やったね、ベイスたん! ファンがふえるよ!
って鬼畜じゃの」

これベイスターズが谷底にいるっていいたいやよ?!
今は最下位でも最後は優勝やよ!

挨拶遅めの所が噛まれている場合、潜った占い狙いもありうると思うやよ。
(遅めの●に、四条も発言が微妙)
ただこの村だと遺言更新できないから、死体が占いだと困るやよ。
さてさて霊脳はいるのか、そして結果はどうなるやよ?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「精度はイマイチですけれど、発言は頑張ってみておきますね」
萩原雪歩 「はい、わかりましたぁ」
葛葉ライドウ 「狐を探しておいてくれると助かる。」
葛葉ライドウ 「明日囲うとしても驚かないでくれ。
後は占い理由を書いておく。

適当にグレー噛み、1;30」
葛葉ライドウ 「>了解した」
葛葉ライドウ 「gikoあたりは共有者に見える。」
萩原雪歩 「グレランはアイドル補正で頑張りますぅ。
最悪RPを半分くらい投げ捨てればどうにでも!」
葛葉ライドウ 「不安なら明日囲う
大丈夫なら明後日。」
葛葉ライドウ 「そして、君はグレラン大丈夫かな?」
萩原雪歩 「早すぎて狂人さんにも見えるんですよね>四条さん」
葛葉ライドウ 「この間に狩人を探すこととする」
萩原雪歩 「んー……どうしましょう?
正直、私に初日だけでわかるわけがありませんでしたぁ……」
葛葉ライドウ 「もう一日だけ待って見よう」
葛葉ライドウ 「さて、ちょうどいいことに2−0」
葛葉ライドウ 「>でっていう
お疲れさまだ」
萩原雪歩 「お仲間さんお疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →でっていう
南条光1 票投票先 →でっていう
三浦あずさ0 票投票先 →でっていう
水瀬伊織0 票投票先 →でっていう
葛葉ライドウ1 票投票先 →でっていう
ひびき0 票投票先 →でっていう
萩原雪歩0 票投票先 →でっていう
キュアピース0 票投票先 →でっていう
四条貴音0 票投票先 →南条光
でっていう14 票投票先 →葛葉ライドウ
ベイスたん0 票投票先 →でっていう
高槻やよい0 票投票先 →でっていう
ホロ0 票投票先 →でっていう
天海春香0 票投票先 →でっていう
giko0 票投票先 →でっていう
琥珀0 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葛葉ライドウ 「>千早
(うなずく)」
南条光 「必殺(ry超連打!>でっていう」
でっていう 「人気投票でGO! っていうwwww」
萩原雪歩 「けど、四条さんが占いさんで忙しそうなのが残念だなぁ……」
四条貴音 「これでよろしいでしょうか?」
giko 「あずささんでぃするなー>でって」
四条貴音 「理由は、初日のゆえ特にはありません。
ただ、普段からのリーダーシップを発揮するならば
狼だと厄介といったところでしょうか…。」
天海春香 「私=リボン!?
なにその哲学的命題!?」
giko 「ま、これ。ノイジー要因が消滅だから
真的中だろうが偽がぶっぱしたものだろうがムラにとっては得かな」
葛葉ライドウ 「(誰か美味しい大学芋を作ってくれないものだろうか……)」
三浦あずさ 「琥珀ちゃんにも運命の人がいたじゃないですか~
その人はどうやらモテモテのようだけど…>琥珀ちゃん」
ひびき 「そうだな、リボンに付属してる人型の部分が個性で春香はリボンだもんな」
如月千早 「すみません・・・・落ち着きます・・・>葛葉さん」
ベイスたん 「そういえば、四条貴音って理由はってないやよ?
あずさがいってるとおり銃殺出た時に個人特定できたほうが信頼とれるから
理由かくのおすすめやよ>四条貴音」
天海春香 「あとキュアピースさん!
私はアイドルです、落語家じゃありませんよー
もう、冗談うまいんだからぁ♪」
琥珀 「私にもいつか…ふふっ なんて、ね(目のハイライトを消す)」
萩原雪歩 「……二人とも落ち着きのある同士、気があうのかもしれませんね>gikoさん」
でっていう 「それじゃ次のおっぱいにルパンダイヴっていうwww>貴音
うはwwwこれは若くていいおっぱいっていうwww(チラ@あずさ」
葛葉ライドウ 「(大学芋を食べたい、と……)」
ひびき 「ステキな自分って見えて、え?何それ口説いてる?ってときめいた純情>琥珀たん」
水瀬伊織 「春香、それは違うわよ。
あなたの個性はリボンじゃない。



というよりリボンがあなたじゃない。」
四条貴音 「わたくし自身を心配したところでどうにかなるというのならとっくに心配していますが?」
如月千早 「でっていう処刑は素晴らしいですね。
早く排除しましょう、排除。」
葛葉ライドウ 「(しかしライドウは思う)」
giko 「ライドウが千早にでれでれだなぁ。」
高槻やよい 「千早さんに運命の人・・・あずささんよりも先にっ!?
うっうー、なんだか大人ーって感じで、羨ましいかもーです///」
三浦あずさ 「あんまり~爬虫類が調子に乗ってると~
串焼きにしちゃいますよ~(にこっ>でっていう」
ホロ 「やったね、ベイスたん! ファンがふえるよ!
って鬼畜じゃの」
葛葉ライドウ 「>千早
(肩に手を置いて、改めてなだめる)」
水瀬伊織 「はい、ちょっと背中向けて……

……肩揉んであげるから、すこし力抜きなさい?>やよい」
でっていう 「一応言っておくが、俺様人外だったら騙りに出てるっていうwww
初日グレラン抜ける自信があったらでっていうなんか選ばんっていうwww」
天海春香 「伊織ー!
どういう意味よそれー!
わた、春香さんは個性派アイドルですよ!」
如月千早 「・・・・泣きそうです>キュアピースさん」
ホロ 「でっていうは吊り殺すよりも谷底に突き落とすほうがよさそうじゃの」
萩原雪歩 「はぅ……なんかでっていうさんが色々危険な……」
ベイスたん 「わーいわーい ファンがふえたやよ!(ぴょんぴょん>ゆきぽ」
琥珀 「運命の人…素敵な響ですね!!」
南条光 「必殺パンチ!
っていうかこいつ止められるのか!?
でもやってやるさ!>でっていう」
四条貴音 「星型の生き物とは、面妖な…。」
葛葉ライドウ 「(また一緒にいてくれる人がいたらいいのに、と懐かしむ)」
三浦あずさ 「そうそう、占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておきますね~
理由ですか~?
占いさんならわかりますよね~♪」
ベイスたん 「ともあれ、初日で●でてると話すことがあんまりないやよ。」
水瀬伊織 「とかなんとかいってるとなにかもってるわーっていわれるのかしらね?
大丈夫、私は対抗の貴音の○だし、今のところ春香程度の存在感しかないわ。」
ひびき 「みんごすみんごす」
でっていう 「その運命の人っていうのは、俺様のことだっていうwww>千早」
天海春香 「千早ちゃんは私の大親友……手を出したら踏み台百回の刑だよ?

どっちにしろ今日は吊るけど>でっていう」
如月千早 「くっ・・・>でっていう」
葛葉ライドウ 「(帽子を傾けて、目元を隠す)」
萩原雪歩 「れ、霊能さんは明日の朝一でお願いしますね。

あ、昨日のお話ですけど、ベイスターズ応援させて頂きますね?>ベイスたん」
ひびき 「布団をひこう!な!byクマ先生」
高槻やよい 「うう、明日が不安ですっ・・・!
・・・ふえっ?(トコトコ近づく)>伊織ちゃん」
でっていう 「次はあずさのベッドにルパンダイヴっていうwww
うはwwwおっぱいおっぱいっていうwww」
giko 「…いや、まあ。そういうアレだからな…>ライドウ」
キュアピース 「では千早さんとときまして、サーフボードと… あ、だめ?そう…」
如月千早 「お断りします
私には既に運命の人がいますので>でっていう」
南条光 「喰らえ!必殺キック!>でっていう」
葛葉ライドウ 「(昔一緒にいた黒猫のことを思い出しているようだ)」
ひびき 「どんな気持ち?初日に●出されてねえどんな気持ち?AA略>でっていう」
天海春香 「……でっていう。少し頭冷やそうか?」
ベイスたん 「んー 四条貴音の発言が自分噛まれ心配してないやよ。
ちょっと評価ダウンやよ。」
水瀬伊織 「ああ、でも占い2CO、ねぇ。
割とヤな感じではある。」
giko 「妄想乙、と。>でって」
葛葉ライドウ 「(ふと、gikoが猫に似ていると思った)」
ホロ 「役職は 全員 出てくるのが 好み
                わっち」
でっていう 「それじゃ、千早のベッドにルパンダイヴっていうwww
うはwwwこれは反応が良すぎるっていうwww
流石ちっぱいだっていうwww」
四条貴音 「これは霊能は潜伏で良いと思われます。」
如月千早 「え、ええ!?
ま、まだおひるよ!?>春香」
天海春香 「うん、伏せたまんまでまた明日ーだね!>千早ちゃん」
琥珀 「さあさあ皆様朝ですよー
まだ寝ぼけてる方はお顔を洗ってきて下さいませ、朝食の準備ができていますよーぅ(ぱんぱん」
三浦あずさ 「COなしいただきました~
それじゃ今日の吊りは決まったので~雑談タイムといたしましょうかね~」
水瀬伊織 「全く、やよいは固くならないの。
ガチガチじゃないの……ちょっとこっちにきなさい?」
キュアピース 「黒が出ましたねえ。早い展開ですねえ。」
ベイスたん 「COなしならでっていうばいばいやよー
共有は片方出ておいてもいいと思うけど、お任せやよー」
giko 「霊は明日即出お願いねっと」
葛葉ライドウ 「(このような生物がいるのか疑問である、と言ったような目であった)」
萩原雪歩 「えと、えと……貴音さんが真だと危ないです……
そして、ライドウさんの●出しも遅かった……のかな?」
ホロ 「でっていうの共有CO待ちでありんす、くふふっ」
天海春香 「というわけで千早ちゃん、お布団引こうお布団。
えへへっ♪」
南条光 「いきなり●が出たな!何たとえどんなことがあろうともアタシは戦うぞ!」
高槻やよい 「はわわっ、でっていうさんが狼さんっ・・・!?
本当なのか嘘なのか・・・どう見るかむずかしーです!」
giko 「そんじゃ、吊って進行だな」
如月千早 「伏せでいいのではないでしょうか。
春香も、そう思うでしょう?」
水瀬伊織 「んー、とりあえず、だけどまぁCOないならでっていう吊りよね。
●出さないでも吊る場所ではあるんだけど。
まぁ、そうじゃなきゃ春香吊るしね。」
でっていう 「うはwww俺様人気投票圧倒的過ぎるっていうwww」
琥珀 「占い 貴音 葛葉 更に片方が黒。これは面白くなりそうですねえ」
天海春香 「……バイバイでっていう!
それじゃ、おやすみー!」
四条貴音 「ふむ、対抗は1で●ですか。
三浦あずさ 「占いさんはお二人で●でておりますね~
●もらったかたのCO待ちですね~」
ひびき 「まあ、5秒前後の遅れなら許してやるか」
葛葉ライドウ 「(面妖な趣でにらみをつける)」
キュアピース 「圓楽さーん、わりと真剣に頭ひねってこの1個だからもうネタないよー?」
でっていう 「ぶーっ!!>AA(ry
CO無しっていうwww」
水瀬伊織 「ってあら、貴音から○もらっちゃったわね。
しかも、その対抗からは●でてるっと」
ひびき 「見てからかぶせれるタイミングやよー」
ベイスたん 「うわー 即COの占いと
遅い●やよ・・・」
三浦あずさ 「と、いうわけなので~役職さんはお仕事よろしくお願いしますね~」
giko 「黒きたよー」
葛葉ライドウ 「(下を占いたそうな目をしている)」
キュアピース 「キュアピースとかけまして、銀行、とときます。
え、そのこころは「チョッキンチョッキン」」
天海春香 「愉快な朝にあなたとわっほい!
天海春香でーす!
みんな、朝ごはんちゃんと食べたー?」
如月千早 「おはようございます!」
萩原雪歩 「お、おはようございます!今日も大人の女性目指して頑張ります!」
ベイスたん 「おはようやよー
ベイスターズ勝てばお星様手に入るやよ。
お星様貯めてハマスタに応援にいくやよ!」
高槻やよい 「おはようございまーす、うっうー!
・・・あううっ、ニナちゃんが狼さんに・・・
でも。伊織ちゃんや先輩アイドルのみなさんがいるから怖くないです、がんばります・・・っ!
葛葉ライドウ 「占いCO でっていう●」
ホロ 「ヨイツの賢狼ホロが朝の挨拶でありんす」
でっていう 「おはようっていうwww」
南条光 「さあ!みんなおはよう!」
giko 「んじゃ、さくっとCO頼むぞー。」
三浦あずさ 「皆さんおはようございます~
今日もいいお天気ですね~こういう日は散歩したくなっちゃいませんか~」
水瀬伊織 「にひひ♪スーパーアイドル伊織ちゃんが朝の挨拶してあげるから感謝しなさいよ♪
さて、占いと霊能はCOしちゃいなさい!」
琥珀 「皆様おはようございます♪今日も張り切って行きましょう」
ひびき 「自分しってるぞ?初日に噛まれるのが市原だって」
四条貴音 「わたくしが占い師なので、COいたします。
水瀬伊織を占った結果、○がでました。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
市原仁奈さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
市原仁奈 は無残な姿で発見されました
「◆市原仁奈 昼AAはやめたほうがいいですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「は、はい、わかりました。私は発言見て狐狩候補でも探してますね!」
「◆市原仁奈 毒は17人だと存在しやがらねーですよ?」
葛葉ライドウ 「2−2になれば御の字かな」
葛葉ライドウ 「よし、それじゃでっていうを初日●」
でっていう 「身内きりでもなんでもいいぞっていうwww>ライドウ」
葛葉ライドウ 「でっていうの身内切りなんてのも考えたが、難しいところかな」
萩原雪歩 「けど、騙らないのは騙らないで即死の危険もあるのでなんともw」
「◆市原仁奈 変なこぴぺあるけどきにしねーでくだせー・・・orz」
でっていう 「やりたいのなら止めはしないっていうwww>ライドウ」
萩原雪歩 「んー……やる夫鯖に比べれば大分マシだとは思いますけどね。」
葛葉ライドウ 「俺が●特攻してみるというのはどうだろう?」
「◆市原仁奈 みんな、よく来てくれやがりました!
きょうのなびは仁奈がしちゃったりするですから楽しんでってくだせー!

人がいっぱいきて寂しくないの、うれしーですよ?ありがとうごぜーますです」
でっていう 「ちょwwwそんなに信用ないのかっていうwww>ライドウ」
萩原雪歩 「あ、はい、私も得にありません。」
葛葉ライドウ 「でっていうに騙らせるのは自殺行為と思う」
でっていう 「特に無しかっていうwww>ライドウ」
でっていう 「騙りたいやついるか?っていうwww」
萩原雪歩 「狼さんなんてダメですぅー……こんなチンチクリンな私に務まるわけがありませんー……」
葛葉ライドウ 「何かやりたい作戦ある?」
でっていう 「よろしくっていうwww」
葛葉ライドウ 「なるほど、よろしく。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/29 (Tue) 22:31:56
如月千早 「始めましょう!」
高槻やよい 「千早さんよろしくお願いしまーす!

(・・・あっ、もしかしてさっき気にしてたのは・・・私だけ大きくなっちゃったから・・・?)」
ベイスたん 「しぅまい食べてベイスターズ応援するやよ!>ゆきぽ」
天海春香 「配役リボン!?
どういう意味!?」
琥珀 「天海様はもう手遅れな気がひしひしといたしますけれどもー(ニコォ
むむむ、それにしてもけしからない猫ちゃんですね! >春香さん」
如月千早 「1!」
キュアピース 「そこのリボンの子からはわたくしと同業のにおいがするねえ。どこの一門なんだい?」
でっていう 「もう無理やろっていうwww>ベイスたん」
如月千早 「2!」
水瀬伊織 「いやあんたを主人公っていうのはちょっと……
だいたいアイマスの主人公って、ほら、私だし、あんたは配役:リボンじゃない?>春香」
ベイスたん 「勝ちが100こえるの間違いやよ(ぷくぅー>でっていう」
giko 「ああ、やりやがったよこのまじかる。>短刀の方にもやった」
如月千早 「3!」
南条光 「さて遺言はでっていうのためにあるぞ!」
萩原雪歩 「しぅまいですか……?あっ、ありがとうございます、頂きますねっ>ベイスたん」
キュアピース 「あら、家の周り塀で囲まれちゃったよ」
如月千早 「あ、ありがとう>春香

カウントダウンしますね?」
でっていう 「ベイスたんは下手すりゃ100sの仲間入りだなっていうwww
負け星の数的にっていうwww
あずさ越えは恐れ入ったっていうwww」
葛葉ライドウ 「>千早
(じっくり諭すように目を見つめる)」
天海春香 「アホの坂田さんみたいな扱い!?
人を銀魂の主人公にしないで!?」
ベイスたん 「ほめられたやよ(ぴょんぴょん
しぅまい食べるやよー?>ゆきぽ」
高槻やよい 「は、はうう・・・うん、伊織ちゃんは私よりずっと凄いから
ついていけるか心配だけど・・・ありがとう、えへへ~(てれてれ)」
四条貴音 「準備は万端です。」
琥珀 「ええ、それはもう。 やっぱり男性と女性、両方のデータが欲しいじゃないですかっ
それはそれは珍妙な…いえ、愉快な光景でした(キラキラ >giko」
天海春香 「千早ちゃん、そのままの千早ちゃんが、私の大好きな千早ちゃんだよー!」
でっていう 「GM名前変えてたのかっていうwww」
萩原雪歩 「あ、ありがとうございますぅ>ベイスたん
えと、その……可愛いお姿ですね?」
葛葉ライドウ 「(待ちかねたようにあくびをする)」
如月千早 「そういうものなのかしら・・・
ただ、その、もう少し・・・あ、いえ、気にしてません>我那覇さん」
天海春香 「ちゃんと知ってますよ、通りすがりのネコさんから!
割烹着には気をつけろ、あいつに目をつけられたが最後、ギャグキャラ路線にまっさかさまだって! >琥珀

私も気をつけないと……」
市原仁奈 「仁奈ちょいあっとーされてやがりますけどかいしですよ!カウントしやがれです!」
水瀬伊織 「さて、と、アホの春香にかまってなんていられないわ。
ここにはやよいだっているもの。しっかり私が守ってあげるから、ちゃんとついてくるのよ?やよい?」
ベイスたん 「だいじょうぶやよ。
ちょっとずつできることやっていけばいいやよー>ゆきぽ」
でっていう 「うはwww豚骨ラーメンより黒蜥蜴の出汁が利いたラーメン食っておけっていうwww>貴音&春香」
南条光 「待たせてすまない!さあはじめよう!」
giko 「っていうか、あの東方以上のチート世界観の奴らに飲ませても比較できないと思ったが」
萩原雪歩 「はわっ……皆元気いっぱいで、私なんかがついていけるか心配です……」
高槻やよい 「みなさん、希望役職と遺言は忘れないようにがんばりましょうねー!」
如月千早 「良い人・・・!
あ、いえ、気にしてませんよ?>葛葉さん」
南条光 「しかたない未完だがこれで行こう!」
ひびき 「そうだぞー、むねなんて無い方が本人は楽なんだぞーだから気にするな!>ちはや」
水瀬伊織 「春香……世の中には、それでなんとかなることと、そうでないことがあるのよ。
あんんたのリボンが例えるならば、そう。」
giko 「ま、なんとかなれば…いいけど」
琥珀 「はてはてー? 身に覚えがございませんねえ?天海様はどなたかと勘違いされてませんか?(ニマァ)>春香さん
ささっ 如月サマ、どうぞぐいっと…」
天海春香 「そして貴音さん、私の上で豚骨ラーメン食べないで下さい!
お菓子に臭いがうつっちゃいます!」
giko 「…シキがカタカナになっているのは…
ちゃんとポン刀の方に使っているよな!?男じゃないよな!?>琥珀」
でっていう 「うはwww流石いいことおっしゃるっていうwww>あずさ
ぜひ学んで欲しいなっていうwww>千早」
如月千早 「如月千早 さんが登録情報を変更しました。」
市原仁奈 「よ、よろしくおねがいしやがるです!」
如月千早 「い、いえ、私は気にしていませんよ?
本当ですからね?>葛葉さん」
葛葉ライドウ 「(勇ましい表情で睨んでいるようだ)」
四条貴音 「同じしょう油らぁめんでも、出汁によってスープの出来が全く異なり、ほんのわずかなさじ加減でも違えば違うらぁめんと言っても過言ではありません。」
天海春香 「どんだけ凄いの私のリボン!?
むしろ失礼っていうより、怖いよそれ!?
>伊織」
三浦あずさ 「別に胸が大きいことって得することばっかりじゃないんですけどね~
肩はこっちゃうし…夏場は蒸れちゃいますから~」
でっていう 「俺様もデコっ子っていうwww」
キュアピース 「キュアピースラーメン、みんなはまずいまずいと言われるんですよね。結構美味しいと思うのですが…
風評にもめげない、キュアピースです!(ワァ パチパチパチ…)」
水瀬伊織 「なにいってんのよ春香、私はさいっしょから超個性派美少女アイドルでしょ。
リボンが本体で実はアイドルランクの9割がリボンなあんたと一緒にしないでよね?」
琥珀 「うふふ、だーいじょうぶですよぅ。ちゃんと秋葉様とシキ様で実け ゲフゲフ
ともかく、効果は折り紙つきです! >giko」
如月千早 「(胸の大きさ話を気にしているのかしら、それとも嫌っているのかしら・・・)>葛葉さん」
葛葉ライドウ 「>如月千早
(ぽんと肩を叩く)」
天海春香 「知ってます、知ってますよぉ!
あなた、ひんにゅー弄りでは三千世界でいっとーしょーの割烹着さんでしょう!
千早ちゃん、耳を貸しちゃだめっ!
>琥珀」
でっていう 「そーいや一番年上なのに唯一の90sなんだな>あずさ
いやー若い若いっていうwww」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。」
市原仁奈 「|・)」
高槻やよい 「わー、伊織ちゃんたちも来ましたー♪
わたしも元気と準備OKです!」
四条貴音 「それはとてもとても美味です。>ホロ」
giko 「それ絶対やばい成分はいってるよな。>琥珀」
キュアピース 「そういえばその昔は浅丘ルリ子さんも70くらいでしたねえ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 市原仁奈
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 779 (市原仁奈01)」
琥珀 「あらあら皆様胸のサイズをお気になりで?
それでしたらばこの琥珀印の「ムナクロンZ」をひとついかがですかー!?」
ひびき 「m…自分しってるぞ?自分がきょにうってこと」
如月千早 「た、高槻さん・・・くっ
その、あ、あなたとは関係ないから、ええ・・・・>高槻さん」
天海春香 「伊織ってばひどい!
自分は脱デコキャラしたからって!」
ホロ 「らぁめんとな? 聞いたこともない名前じゃが……美味いモノなのかの?>貴音」
でっていう 「それに比べて、あずさは平成のアイドルって感じっていうwww>91cm」
水瀬伊織 「まぁ、用意は万全、あとはさっさと始めるだけっと……にひひ、まぁ
私がいれば、どの陣営でも勝利はもらったようなもんよね♪」
天海春香 「お待たせしました!」
でっていう 「大丈夫、お前が最古のオールドアイドルっっていうwww>如月千早
何せ70s最古参だからなっていうwww」
高槻やよい 「はいです!
お互いがんばろー!ですね!えへへ>雪歩さん

??(不思議そうな顔)>千早さん」
四条貴音 「胸のことよりらぁめんの話をしとうございます。」
ホロ 「胸なんて飾りでありんす。偉い人にはそれがわかりんせん」
如月千早 「む、胸の話ばかり・・・!」
でっていう 「70sっていうと昭和の時代って感じっていうwww」
キュアピース 「みんなかわいいねえー。わたくしも日曜の朝8時からがんばっておりますが、
やはり本業のみなさまにはとてもかないません。わたくしにできることは、みなさんにラーメンをふるまうことばかり」
水瀬伊織 「あら、春香じゃないの。
リボンがなかったら気づかなかったわ。」
葛葉ライドウ 「(面妖な表情で様子を眺めている)」
でっていう 「せめてお前ら80cm以上になっとけっていうwww>70s」
南条光 「あ~待ってくれ!遺言にちょっと手間取ってるんだ!」
天海春香 「主役の登場でーす!」
でっていう 「ぺろっ……これは77cm!>伊織」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
三浦あずさ 「あらあら~…おいたはほどほどにしないとだめよ~>でっていう」
琥珀 「あはっ カワイイ女の子が大勢いらっしゃいますねー」
南条光 「ふふん、私は79だ!」
水瀬伊織 「それじゃ、いきましょうか?
みんな、よろしくね?」
水瀬伊織 「ふぅ。さてと。」
高槻やよい 「あっ、でも私も最近
72→74になったんですよー!!!」
でっていう 「ぺろっ……これは91cm!>あずさ」
如月千早 「くっ・・・失礼な恐竜ですね・・・!
・・・え、恐竜?>でっていうさん」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 水瀬伊織
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 737 (アニマス・水瀬伊織01)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ホロ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 408 (ホロ)」
萩原雪歩 「だ、だよねっ。あずささんや四条さんみたいな大人になりたいよねっ>やよいちゃん」
giko 「中身漏れたからこのままいくか。」
高槻やよい 「うっうー!なるほどーです、その気持ちはわかっちゃうかもーです!>雪歩さん
私ももっと大きくなりたいです!えへへ~

貴音さんとかあずささん羨ましいですねー!」
GM 「来た皆様いらっしゃいませ~」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → giko」
葛葉ライドウ 「>千早
(頷く)」
でっていう 「ぺろっ……これは72cm!」
でっていう 「俺様の舌メジャーでスリーサイズを測ってやるぞアイドルどもっていうwww」
琥珀 「皆様こんばんは~。 派手に楽しくがモットー、琥珀でございますっ」
キュアピース 「毎週あのテレビで見てくれてるんだねえ~ ありがとう。
楽屋に来ればシューマイがあるけど、あ、ちょっと寄ってって、くんなまぁしぃ~」
でっていう 「俺様もアイドルになれるのか?っていうwww」
如月千早 「(寡黙な人ね・・・)>葛葉さん」
流石兄者 「流石兄者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:流石兄者 → でっていう
アイコン:No. 467 (流石兄者) → No. 276 (でっていう)」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 琥珀
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 888 (琥珀)」
かりかり 「さてと、んー。」
GM 「来てくれた皆様に心から感謝~」
流石兄者 「戻ってきた」
GM 「集まった!

現在GMRP考え中ですがリクエストあったら考慮はしますよ?」
如月千早 「埋まりましたね!
最初はゆっくりでしたが結局時間前に。いい傾向だと思います。」
南条光 「チンチクリン!?あたしは小さくないぞ!140あるからな!」
萩原雪歩 「やよいちゃん、ありがとうー……けど、もっと大人の女性になりたくって。
だって私チンチクリンだし……」
葛葉ライドウ 「(気怠そうに壁に身体を預けている)」
南条光 「そいつはちょっと違うんだその言葉はよーく聞くとちゃんと日本語なんだけど
アタシが話してたのはめんどくさいけど変換ができるんだ>千早さん」
高槻やよい 「そうなんですね~でも
雪歩さんは私から見たら十分お淑やかかもーって!」
仮。 さんが入場しました
ベイスたん 「テロップないやよ・・・?
毎日面白いネタ見れるの楽しみやよ!>キュアピース」
キュアピース 「あっ、隣の家から屋根瓦持ってきちゃった」
かり さんが入場しました
かりり さんが入場しました
高槻やよい 「うっうー!
みなさんよろしくおねがいしまーす!」
如月千早 「・・・違いましたか?
この間共演した俳優さんの母国語とよく似ている言葉だったので・・・>南条さん」
キュアピース 「えー笑点をご覧のアイドルの皆さん、林家木久扇一門ではアイドルの入門者も募集しております。入門を希望される方は、メール電話ファックスで、こちらのテロップに表示されています連絡先にご一報いただければ幸いです。
窓口を広げたい木久扇です!(ワァー パチパチパチ……)」
kari 「こんばんは」
萩原雪歩 「きょ、今日はお淑やかな女性になれるよう頑張ります!」
kari さんが入場しました
高槻やよい さんが入場しました
流石兄者 「ちょっと離席する」
流石兄者 「よろしくだなみんな」
南条光 「千早さん!その言語は違うとこの言葉だ>千早さん」
ベイスたん 「よろしくやよー」
ベイスたん さんが入場しました
如月千早 「・・・あ、みなさんに挨拶をしていませんでしたね。
よろしくおねがいします」
流石兄者 「流石だな俺ら」
四条貴音 「ごきげんよう。」
流石兄者 さんが入場しました
四条貴音 さんが入場しました
葛葉ライドウ 「>萩原雪歩
(軽くお辞儀をする)」
萩原雪歩 「え、えと、こんばんは。萩原雪歩です。
今までお風呂入ってましたぁ……」
南条光 「ン?ジャザリザ レバ
(ん?やはり駄目か)」
キュアピース さんが入場しました
萩原雪歩 さんが入場しました
葛葉ライドウ 「……」
如月千早 「こんなかんじでしょうか・・・」
如月千早 「ナンジョーサンナニイデルンディス」
葛葉ライドウ 「(腕を組んで立ち構える」
GM 「>南条さん」
ひびき 「おっす」
GM 「ここではリントの言葉で話せ」
葛葉ライドウ 「(礼をする」
三浦あずさ 「こんばんは~、よろしくお願いします~」
ひびき さんが入場しました
如月千早 「リンバ・・・・?えーと、よろしくおねがいします(二回目)」
かりかり 「はいさーい」
葛葉ライドウ さんが入場しました
かりかり さんが入場しました
三浦あずさ さんが入場しました
南条光 「オギグワベデヨソギグバ!
(というわけでよろしくな!)」
GM 「いらっしゃいませ」
南条光 「リンバンヒーソーバンジョグヒバスタザ ギラベンザン!(みんなのヒーローただ今見参!)」
如月千早 「南条さん、よろしくおねがいします」
南条光 さんが入場しました
如月千早 「では、改めまして。」
考え中DA! 「考え中DA! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:考え中DA! → 如月千早
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
GM 「いらっしゃいませ」
考え中DA! 「よろしくおねがいします」
考え中DA! さんが入場しました
GM 「というわけで22:30点呼ー!」
GM 「「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/05/29 (Tue) 21:59:07