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【劇場517】劇場公演 日曜女神の部村 [620番地]
~LOVEずっきゅん~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)静寂村女神村
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 水嶋GM
(生存中)
icon ブリュンヒルデ
(生存中)
icon リズベット
(生存中)
icon 周防桃子
(生存中)
icon 火焔猫燐
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
icon 白坂小梅
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon モッピー
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 那珂ちゃん
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 伊藤誠
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
ルカ 「あ、GMもちゃんと感謝してるわよ?
でもそれ以上にオチ要員として期待されてると思ったからあの扱いだけど(
次回もよろしくね」
ルカ 「             _, _-_―_ .- 、
          , -- ,--‐、-- ニ=、'' 、
           /  / .l    i ヽ '; lヽ .!
        / .,  l | .l    ::l l,| l  |Xl .|    勝敗を競いながらも
        !'| l  |-, |':,  .:://‐!';|  lヽ! l
        l ヽlz=s、 .,ヽ\{ヽ\l .l゙ll|    みんなで楽しみましょう♪
          乂l f r'ハ ヽ'    __ 7 / /!.ノ、
  (⌒⌒)    l八,}弋ソ    ''⌒ソノ )' / | ヽ
.  ヽ〃`ひ、 ヽ!/,}ゝ" n  "" { {´/ | .lヽ. ',
        ノfz-、_ ゞP,lニj;<_∧.>、   \丶    って軽く提案しておいて
.    , -‐"  とノハ<::::/===./03ヽ     \
    //  / / ヽ、__,ハ;;;;;l|l;;;;;;;{<___〉\   丶.ヽ   失礼するとしましょ
.    {八 〃 ハ  { /{  >;;:ノ、;;;;';<   }ヽ  }  }
     )/ ヽ(. ヽ人{ >‐/‐====‐.,ヽ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ-/_;;;;;;;;;;;;;;_/ l;;:} .((    ( "   楽しい村づくり、ありがとねー☆
             -, .__...二_;l ̄|
                /  !   |.  l
             /` V   l  .!
             `ー'′   ├-/
                    ̄
ルカ 「                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶     全員が全員そうだとは言わないけど、
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||   私は霊界やら感想戦見た感じだと
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」   勝ち負け別にして楽しめてた人が多かったと思ったわよ?
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|  勝負事だっていう前提こそあるけども
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |  勝敗という結果以外の部分に関しては参加者の一人でも多くが
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |
          `7´: }:::::/ {:::`:¨|: : : : :| {: : : |  楽しかったと言ってくれる村ができると良いわよね♪
          /: /::::/∧\::::|: : : : :| }: : : |
ルカ 「    , -===-- 、
   /       `ヾ、\
 /  ,i        \::',    せっかくゲームをやるからには楽しまないと♪
.// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
l/:.:| ::l,,_‐::l ! /!'L::_'_!: :| ::l:::|   でもその楽しみ方ってのは人によって違うもの、
. !::l:!:::!.iイii ヽ',zr--、l::/ .:/i:l
. ヽ:|` '-'   |イ:!/'.::/|;l;!   中には勝てなきゃ面白くないって人もいるでしょうね
   .>'、' _ , , ̄ ../'ー‐'|
   .//,‐`,=ニ;´/i: l::|: :::l
   i :i'-'´i"ヽ;;;;;;/:|: l::l : :::|    それで今回、村や狐や恋人陣営は人狼陣営に負けたわけだけど
  .|: |.!、;;|.03|;;;;;': l:: |::l : :::',
  l:: :>;L ̄_.l;;;;;|: |:: l ::! :::ヽ   (負けたからちっとも楽しくなかった…)って思ったかしら?
  |::/;;;;::|   |;;ヘ;',l:: | :| ::::|.|
   !lヽ;;;;l  !/;;ヽ|:: l l :::l !   勝負には負けちゃったけど楽しかったと思えなかった?
   <ヘ;i'´ !;;;;;;;;;;;':l |:::|:::i::|
    .|`l'--';;;;;;;;;;;;;;;ヽl :/!.' !    
    !´\_...ニ - 'l:/
.    ',   |  |___!       
     ー ' ´
ルカ 「      _.. -==z- 、
     , 仁 ̄` > 、ヾへ
    /     _   V∧ハ      本気で勝負するんなら、RPは時に足枷になるでしょうね
   ,'  .λ_  ,f-ヽ  ⅵl !
   { ムィぇヽルr=.ⅳ j!.L_',     でも私の我儘を言わせて貰うんなら、
    V  ト:リ   ;'イ:ルイ ru |!
    ヽλ  、_ `¨イ人.ijij八    この四条では「プレイングとRPとの両立」を狙って欲しいかな?
     i! ト≧r-v=仏ク    ヽ
     ゝ Y´.7/¨フ  jノ  l)  }  RPとか余分なものを取っ払って、全力の熱い勝負したいって気持ちもわかるけど
     __j人//_ (  ム     〈
   /  r=、`ヽ弍 {__心 i! .ノ  それならRP人狼鯖よりもっと相応しい戦いの場があるんじゃないかしら
    `¨チ|  ぇ. ⅵ《 人ル'(
      └l  公=-仏イ
       し〈二,へ/
ルカ 「         _-‐======ミ
     /.∠ァ "´ ̄ ̄、`丶、  >◇KAITO「やる夫村とか四条鯖で占いがRPしないでガッチガチにやってたらむしろ信用落ちると思うなぁw」
.     / ./:ア´  .     }   ',
     /7   .  ',    / /   i'   あと、個人的に良いなって思ったのは感想戦でのこの台詞かしらね
   i l-|  N\|\ト、/|/|/j_ノ }
   | /fi|  |  ○  _ ○ jノ.′  なんだかんだRPに対しての意識の高さが現れてるのは
   |弋_ヘ  |xwx  (_ソ xwノ/
   l    \|≧=‐- -‐=≦|/l    私としては凄く嬉しかったし
   |     /´ヽ:::::::cロっ::ヽ ',i
ルカ 「◇水嶋GM[狂人]
ホモ自重」
ルカ 「◇やらない夫[共有者]
なんだかんだでぼったくり鍛冶屋とは良いコンビだったんじゃないかしら
2日目夜の最後の発言とかアレよね、映画のベッドシーン的なフラグよね
その直後に噛まれてたらドラマになったんだろうけど…なかなか上手くいかないもんねー
あと“使える男”と判断したらは多少残すわよ? 私も鬼じゃないし♪」
ルカ 「◇伊藤誠[人狼]
最後はちょっと強引さが出てたけど、貴音ちゃん周りへのさり気ないフォローは
流石の女たらしだけはあるわね ただの色魔かと思ったらやるじゃない
それと初日のRP会話のノリも結構良いし、RP重視の場所的にも高評価ね
まぁ灰だったら野郎だし吊ってたケド(ヲイ RP重視の場所的に私も折れる気ないから」
ルカ 「◇萩原雪歩[占い師]
貴音ちゃん占い後のリアクションはRP絡めてて凄く好み♪ 5日目は逆に誤解されちゃったかな?
それと最後の「PLとして全力ではない」についてだけど、全力のガチバトルも悪くないけど
四条はRP人狼鯖なんだし此処では『プレイングとRPの両立』を目指してみるつもりはない?
雪歩ちゃんなら両立も出来ると思うわよ」
ルカ 「◇那珂ちゃん[村人]
アイドルというよりもプロデューサーとか先生になってた感じがするんだけども
求めてたのと違うなら残念…那珂ちゃんのファン止めます  って言わせる為のフリ?
それと遺言が貴音ちゃんのと組み合わさって今回のコラボ大賞って感じかしら
…で、周防の桃子ちゃんには踏んで貰えたの? 中身が野郎ならそれもお似合いね♪」
ルカ 「◇東風谷早苗[村人]
あれだけ序盤に男性CPについて語っていたのに、女の子同士のCPが吹っ飛んだのを見ても
特に悔しがったりすることなく普通に無反応…このファッションホモ!(違
それに言うほど野郎にも触れてないということは…あぁ、やはり女の子の可愛さに目覚めたのね!(勘違
ところで、アルゴリズム吊りって結局なんだったのかしら? ミクちゃんでも知らないらしいし…?」
ルカ 「◇モッピー[狩人]
最初に真のヒロインが退場するんならマミさんが正ヒロイン?
なるほど、マヨネーズを飲み物にするという開始前のネタがここで繋がってくるのね!
それと、男なんかに下手に優しくしようとするから女の子に票貰うのよ
それとも嫉妬する女の子が見たかった? それなら納得ね!」
ルカ 「◇島村卯月[村人]
元ネタの某ゲームの知名度が参加者の間であまり高くなかったせいで
RP発言が思ったより前に出てこなかった為、内訳考察とかが目立って疑われたのかしら?
マイナーだったりまだ知名度が高まってないRPの鬼門よね…わかるわ
いっそ王道勇者化しても、普通の卯月ちゃんのままでも良かったんじゃない?カワイイし」
ルカ 「◇四条貴音[人狼]
野郎吊りが冗談で通じるのはどこまでか、ちゃんと見極めてるから安心しなさい
あくまでおフザケは序盤だけ、できる女は空気読むのなんて当然なのよ♪
最後感想戦で言った「なかなか良い雪歩でしたよ?」発言に関しては
RP的にもしっかり楽しんで見れてる感じで嬉しかったわね 久々でも悪くない動きだったわ」
ルカ 「◇菊地真[村人][恋人]
しっかりと恋人をエスコートしてるのが良かったわぁ
霊界の反応が如実にそれを語ってるもの、ナイスCPだったと思うわ♪
ただイチャつくだけでなく、恋人を支えながら未来に向かって進むっていうの、
プレイングとしてもRPとしても両立出来てて凄く素敵☆」
ルカ 「◇黒谷ヤマメ[霊能者]
愛と病気を振りまく…そもそも恋の病って言うぐらいだから両立可能なのかしら?
綺麗な子は汚したくなるって願望は多少なりとも持ち合わせてるとはいえ
梅ちゃん淋くんクラミジアンとはちょっと御遠慮したいものだわ
あと、尿路結石って女性の場合は男性の4割強程度しか発症しないらしいわね?」
ルカ 「◇初音ミク[村人]
開始前の天使のまくらといい、2日目のブルーベリーといい、
ミクちゃんはカワイイだけじゃなく博識な雑学解説キャラでも行けるのね…次も期待してるわ!
そんなミクちゃんもわからないアルゴリズム吊り? 一体何かしらね…
ちょくちょく挟んでる小ネタ含め、真顔ボケ博識キャラ…いけるわきっと キットカット」
ルカ 「◇白坂小梅[村人][恋人]
序盤から少々疑われ続けてたのを逆に夜会話の種として活かしてた様で
上手いやり方だなーと思って後々見て感心したわー☆
単純にイチャつくだけでなく恋人同士支え合うっていうのかしら、
かなり理想的なCPとしての動きだったと思うわ」
ルカ 「◇KAITO[人狼]
お見事、そしてオメデト  あまり個人単位の話をすべきじゃないけど、アンタには負けたわ
まぁ?男吊りとはいかなかったけど?それはアンタが狼陣営として頑張った結果だし?
それに誠を引き取ってくれたんなら当初の約束は果たしてるから良しとするわ
…しかし、貴音ちゃんを元少佐扱いすると狂人含めて野郎陣営? えーっと、そっちの意味でもおめでとう!」
ルカ 「◇火焔猫燐[女神]
ひとまず、CPに関してはナイスチョイス! 褒めてあげるわ!
とはいえ昼間に灰からフォローに回るのに頑張りすぎて
せっかくの夜に特等席から恋人を眺めるのが余裕がなかった感じ?
最高のCP作った女神さんだけど、作って終わりじゃ勿体ないじゃない」
ルカ 「◇周防桃子[妖狐]
村に遊びに来てる以上は遊ぶもんじゃない♪
桃子ちゃんもお兄さんたちを踏み台にするって宣言を貫けばよかったのに…
ところで最初の夜に経験豊富って言ってたのは何の経験が豊富なのかしら?
ちょっとお姉さんに教えてくれない…???」
ルカ 「◇リズベット[共有者]
思った以上に良い共有コンビだった様に傍からは見えたけども
やらない夫からどのぐらいぼったくって付き合ってたのかしら?(超笑顔
あと、霊界での程良く力抜けた言動が個人的に好みだったわね
とはいえ別にそっちでもぼったくりRP続けてくれても良かったけど…☆」
ルカ 「◇ブリュンヒルデ[村人]
初日途中から唐突なRP解除…せっかくのRPだったから
卯月ちゃんとの対話限定でもいいからもうちょっと見たかったかなー?
蘭子ちゃんRPするなら事前に役職名とグレランやGJ等の人狼用語、
テンプレ把握発言とかをどう表現するか決めておかないと大変よね 頑張って!」
ルカ 「         _, _-_―_- 、
       , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
     /  , ,    \ .'., ヽ ヽ     19人(実質17人)とか多すぎて
    /   / l    i ヽ ';  lヽ !
    / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |    色々とぐったりなんだけども
    !'| l  イ _,':,  ../、__ .!'; |  lヽ!l
    l ヽ /.'´___、 .,/ ___ ` ! l  .l゙ll|    最近こういうのやってなかったし
    !i .,イ}ヽヒ_i´ヽ' ´ヒ_!フ // /!.ノ、
    ヽヽ⊂⊃  ,    ⊂⊃', '/ | ヽ  まぁたまのお祭り村だからいいわよね?
     ゙' .人        ィ / | .lヽ. ',
      !  |!ヽ..、^   ,イ! //,ノノ| ヽ.l  って感じで
      ヽ !--/=ニニ´=イ─'ヽ/l !   ',
      <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-<'i3ヽ/ l   ',|
ルカ 「       , -=ニ<二><‐、
      //!''´ ̄   ` 'ヾx、
     /:::/!´.:/ :lヾヽ、 ::l, _, ヽ
     l ,/_! :::l :;|zr-.,ヽ :|.l :| :i ',    来ったぞー 来たぞ
     |l |:ll :::| :l l:::::;! ヽ/i''r!.:;' l.l
     .l.Ll:|':, :::ヽ':,゙''     V'ノ //   ア○レちゃんー♪
     ,|::ヽ!ニヽ;::ヽ_   _ -r/l.|
     ///::::\`"=,- ''-r-'- ri/_/!
    l :  |:':,_| 《 (二(♀♀」 」 i_      …でも某車のCMはあまり好きじゃない、
    | :: :{:::::L二二厂:::::::::::::::::::::::::::::::丶、
    ∥ ̄ヽ、((⌒|‐-_に二二二二二:」    そんなこんなで再び来訪
     |     l_レコ | ̄|| [二]___[二]|
     /::ス     ,|_||ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
    / / |lユ   ハ弌  l [ 鏡音ローラー ] :',
    |::::| o|}ユ   |::::{回  |:::...:::::.....:::::::.:.:::::..::}
    ',::::', j::::::::T T弋;{   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ヽ:∠__ノ ヽ込込ノ______/
火焔猫燐 「んぁー、やっぱり最初に占いで出とけば、もっと混乱させられたはずぅ(ログ読み終わり)
少なくとも、破綻から早めの吊り稼ぎくらいはさせられたのに、残念
狂人欠けてるだけに、余計に、ね

んじゃ、今度こそー、またー」
水嶋GM 「おつかれさまー☆
今日は集まってくれてありがとー!

来月の女神村もーよろしくよろしく♪」
ルカ 「            /   __
            !ヽ 'ニ-――-`、'  、
          /> ´  ̄ ` 'ヾ >、 \
         /i/    ヽ    \ \i, ';,
        /i/   /    ',  ヽ ヽ. ヽ, !   li
        / '゙ ,  !     l ,  i ヽi   '-‐ ノ
      /./ /  | i .i  | iヽ   |   ':,´      じゃ、お疲れ様
     ///   | !', l  l   l/ヽ i .l  | l
      !' /! l   :! .| !ヽ |ヽ、 |   | ! | l i |      村立・同村ありがとう
      / | .|   .! l==‐ 'ヽ ` ''‐==!/  / |,l
    / / ヽ.l',  |ヾ ' '    ,   'ノ'i  ' /! ヽ
   / /   ヽ\ .ト、   -―-   /!  i ! 、 \
 /./       ヽ | >.、    ,. < | /l./   ヽ ヽ
' /   /    /|  !i _|_/` ‐ ´//《{ j ト'、ヘ_',    ', ヽ
 '//    _r'__,|l lN'、:::::`¨゙r'==、'ト-、!ノ\' ,    、  '.,      とりあえず、やりたいことは…
/. / / ,r''"   |l  | 7゙`ー、::|ト、00i、/ヘ ̄¨ー',', iト、、ヽ、 '、
/ / .:/  __   |l lj.j:::::::::::::l゙¨ヘヘヘヘ ヘ::::::',   ' , ' ,ヘ  ヽ     60点ぐらいの達成度かしら?
_,,.-'"‐'":::::::::::i |l j.j:::::::::::;;::l;;;'''ヘヘ_ヘヘ,,..\'.,   ' , ', ヘ、丶
7::::::::::::::::::::::::::::::| ノ,' {ノ::::::::::四==-ヘ,◎ヘ-==≧、_,.-''::, ',,ヘ, ',
::::::::::::::::::::::::::::::::》j j jf::::‐'"=T ̄ ̄\ヘ:::::',∨'":::::::::::ヽ、::::、'.,ヘ, '    AAエディタについてはちょっと思案
:::::::::::::::::::::::;:-、∨/ }:::,.'´::::::::{:::::::::::::::::ヘヘ:::ヘヘ:::::::::::::::::::`ヽ;:i ',',ヘ
::::::::::::::::::///ノ,ノ:::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ヘヘ◎',ヘ::::::::::::::::::::::: }',', ',,ヘ   大型AAがそのままになるのは不便よねぇ…
:::::::::::://  // i:::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::} }::::::} }:::::::::::::::::::::::j::ヘ', ',ヘ
:::::://  /イ( |:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::} }:::::} }::::::::::::::::::::::/::::::i', ',ハ
/ , ',. '/  人、!_:::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::} }:::::} }:::::::::::::::::/:::::::::| i l!ハ
 / /   / i ゝ ¨゙ー、:::::::::::',:::::::::::::::://⌒//:::::::::::/ヘ::::::::::::| l l!ハ
KAITO 「ホモは村では否定してただろぉ!!」
ルカ 「          ,,,.. --- ...,,
     ,. <´ >< ̄>=-,.、ヽ 、
   ./-‐ '' """" '' - ニ..,X>、 \
  /             ヽ,X\ ':,     >◇KAITO「効率の良くないことをすることでもメリットは生まれる。
. /      ,l     , i    ヽKi  i
. ,' ;   i _| |   ,.....LL._ i   ';>| .|
..l |   '|´./ l.l   /l/ | `!   'r-, l     効率とか気にしてたら真の美は追究できない
.| l    l,xr=i'|   /ィ==s, ,  r┴, |
.l .|l   |.〈. |::::::| ヽ/ |::::::::::| ,!.li   |l l | l     アンタは野郎同士、私はカワイイ女の子同士って違いはあるけど
..'|. ',  l.i  !;_::;!     l::__::ソ l ! '; .|.|.|.l |
 ' .ヽ l ! ,,,       ,,, |  .l. l┬' l     そこら辺は理解できる部分よね
.   ヽ.|', i`i';;_ ._ ` ´   .. / /!' /  .|
    ./ \l'''-'..,,.<二...´=ニ!/  /_  .l ':,
   // / ´/:l !i´`!,z.ニ-/  /  ヽ |. ヽ
 / / ,' /z=-ヾ! ´二.. /  /    | l   ヽ
'  /i r‐'/ ヾ==-i''i,,!二>i  / 03 !   l  \
KAITO 「効率の良くないことをすることでもメリットは生まれる。
ということでお疲れ様、19人は灰が広いのはいいんだけど信用勝負は日数長くて辛いな!」
ルカ 「             /   __
             !ヽ 'ニ-――-`、'  、
           /> ´  ̄ ` 'ヾ >、 \
          /i/    ヽ    \ \i, ';,
         /i/   /    ',  ヽ ヽ. ヽ, !   li    なので、
         / '゙ ,  !     l ,  i ヽi   '-‐ ノ
       /./ /  | i .i  | iヽ   |   ':,´     「間違ってるからこうした方が~」って言ってるワケじゃなく
      ///   | !', l  l   l ̄ヽ i .l  | l
       !' /! l   :! .| !ヽ |ヽ、 |   | ! | l i |     「こういう視点のPLも居るから、より万全を期すなら~」って程度
       / | .|   .! l==‐ 'ヽ ` ''‐==!/  / |,l
     / / ヽ.l',  |ヾ ' '    ,   'ノ'i  ' /! ヽ
    / /   ヽ\ !、  、-―-.,   /!  i ! 、 \   そこまで拘るか、面倒だからいいやで放り出すかは
  /./       ヽ | >.、`   ´,. <::::| /l./   ヽ ヽ
 ' /   /    /::|::::!i' ‐-` ‐ ´-'i::::::/ / ヽ   ', ヽ  個人のプレイングの問題だから
_.. '//     /::::::::::! |;;;;;;;;;;i´`i;;;;;;;;!、::::::;   \   、  '.,
. /. / /   .:::_:;;.r‐ ' ´'‐-、;;!、.ノ;z -‐'' ‐- 、   `  ヽ、 i
/ / .:/   /  i´/ ̄ ヽ二二 // ̄ヽヽ`' - i 、   `ヽ
ルカ 「KAITOの言う通り、その立場からの主張としては間違ってない
だから実際問題多くの場合はスルーされる
私みたいなのがたまーに違和感覚える程度」
KAITO 「実は指揮役作りながら潰してる辺りは効率良くなかったんだけどな。非狼占いで見せれると思ったんだけど」
ルカ 「>●貰った状況だったら俺吊ってる時間無いかも?
>女神か狂人が残ってるかもしれないから最終日は行きたくない
ここまで理由添えて言えてるんなら別よ?
でもそうじゃない場合が大半  だから“強引”って表現した
間違ったことじゃないの  やり方がスマートじゃないのが違和感に繋がるってだけ」
KAITO 「だから主張として最終日に行く前に終わらせる!っていうのは正しい。
でもまぁ、そういう狂人とか女神についての話が出てない辺りはちょっとパーツ足りないかな?」
那珂ちゃん 「それじゃ、お疲れさんだろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな

だが遺言を晒させたKAITOと伊藤は許されない、絶対にだ!」
KAITO 「だからさ、それって誠が村で、●貰った状況だったら俺吊ってる時間無いかも?じゃん。
女神か狂人が残ってるかもしれないから最終日は行きたくないし>ルカ」
ルカ 「占い騙りの方は最後まで気を抜かないからボロ出さないけど、
灰の狼の方は結構こんな感じで強引に動くパターンはあったりするって私は見てる」
伊藤誠 「そろそろ本当に失礼する、お疲れさまだ
お仲間は両方ともありがとう!(芋ENDの誠)」
ルカ 「んーとね、誠視点から「KAITO真だ」って主張することそのものは間違ってないんだけど
それより「KAITO真ってお前ら昨日の時点で決め打ったろ?今更疑うとかすんなよ!な?」って感じで    >KAITO
強引に見えるの」
KAITO 「なるほどなー>那珂ちゃん」
那珂ちゃん 「その辺りは今度実践してみるとしよう

それよりも全部の台詞が厨二のブリュンヒルデをだな」
KAITO 「誠の立場なら当然の発言だとも思うけどな。
迷いが無さすぎるって意味で疑うってのはあるかもぐらい」
ルカ 「今回みたいに信用奪った騙り狼のフォローに回る灰狼って結構強引な場合が多いから
それ見てからやっぱり…とか考え直すのは割と大事」
那珂ちゃん 「「スピード出し過ぎると危ないよ!」と注意されるのと
「時速30㌔以上は道交法違反だ」と指摘するのじゃ、多分後者の方が効果があるもの

噛まれない占いは偽、と力説するよりは「萩原を吊ったのだからローラーは完遂する」と押し付けた方が吊れるんじゃないかな」
伊藤誠 「なるほどなぁ、露骨に攻め過ぎたか>ルカ」
ルカ 「>◇伊藤誠 [狼睡] (レッドヘアー◇m6iQRgerAg) 「俺はKAITO真だと思ってたし、お燐が人外だと思ってた
>  だから昨日の投票に後悔はない」
この辺とかも、KAITO真決め打ちさせて押し切らなきゃいけないって感じが少し出てる」
那珂ちゃん 「殴る、のではなく>ブリュンヒルデ
「占いローラーは義務(ルール)です」と押し切ってしまうのも手だと思うだろ」
KAITO 「ちなみに3日目の占い理由はちゃんとその日に書いた物で。内容を1行で言うと

「RP発言しかしてない薄い位置占い」になる」
ルカ 「>◇伊藤誠 [狼睡] (レッドヘアー◇m6iQRgerAg) 「今更占い師吊るなら、お燐吊りの日にローラーしろよって話だろ」
あと、これは私噛まれた後なんで霊界視点混じりになっちゃうけど」
ブリュンヒルデ 「さて、んじゃ寝るよ。おつかれー」
ルカ 「◇伊藤誠 [狼睡] (レッドヘアー◇m6iQRgerAg) 「当然だな」
あぁ、まずソレね」
ブリュンヒルデ 「まぁ、しゃあないな…ゆきぽの2黒で気づけたかも知れんが気づくのが遅くてミクにあピできへんかったけんね…」
伊藤誠 「当然だろ、ってやつか
雪歩吊りへの反応がないと良くないかなと思って言ったんだけど、それもよくなかったか」
KAITO 「あの噛み路線なら占い残ってることへの違和感は無いと思うけどな」
ブリュンヒルデ 「よっしゃ のところー」
ルカ 「            ,.. ‐ '''''''' ‐ 、
           /   , <i二i二iヽ\
          /   /i/ ,    `' ゝヽ    ま、胡散臭い村なんていくらでもいるし
            /  ,../| / ./‐/.、   ,'.i l  .ヽ
        /  | r,`! i _i   /-、|  .',   KAITOの○だからなぁ…で
        / .: l l | | i'i゙-イ|'i  /l_/|'l i |゙ i
         / .:: .:: '-‐' .| ゙‐-' !/.i゙:イ!'/ !.l '   割と流してた部分はあったのは事実
      / .::: .::::i ::| l  、 __ ゙‐'// /!'
       / .:::::::::::::l ::l |ヽ、  _ .. ィ|/.イ '
     /  .::::::::::::::ヽ :! lニ=r〈、:::_::| l:: |
     /  .::::::::::::;. ‐\ヽ::z=ニ=/ .!. |: l     うん、やっぱり狼の勝因はKAITOの誠への愛ね
   /  .::;へ;:/    i |:!.!ノ/l-l-\. |
  /  .::///;;;;`ヽ、   |::. l;`;;;;;;;;| .l;;;;;;;i l
 / .::/:::::\;;;;;;;;;;;;;;;V´ l:::: |;;;;;;;;;;;l |;;;;/i |
KAITO 「あー……対抗突くと、変なこと言いそうだからな。
その辺りはちょっぴり差が出来たのかもな」
伊藤誠 「具体的にどの辺かな?>ルカ」
伊藤誠 「っと、そろそろ失礼するよ
お疲れさま」
ブリュンヒルデ 「うーん、やっぱ最終日にもちょい占い残ってるのについて殴れば良かったと思う。これは悔しい……」
ルカ 「  /  .:;::::i;:  :::: :::lヽ::::. :::::::...\X\l\::::..\
 / / .:/:/:l ヽ :::: ::|. l:ヽ::\;i::::::..\X ><',::::.. ヽ
/  l :::l::lイ ̄':; :::::i::::l ',:::'  ̄`iヽ、:. ヽ/ V .l:::::. ',
  | :::|::|::|   ';::::::|:::|  ヽ;::ヽ::::i:ヽヽ:ヽ /ヽ,.|::::..!       とはいえ、誠の方も怪しかったのは
  .l  ::l::::l:l   ヽ:::l';::l   _、:::::|::\::::';へ Xl::::.. ヽ
  |  :::!::::|l./´!`ヽ\!ヽ! ´ ./:::::::`ヽ:::;:ヽ::i―- |:::::... \    ●貰ってからの態度…というか
  l  :::i:::::::|  |::::::i     |:::::::::::::::!:::ヽ:::|/ ̄ヽ::::::....  ヽ
  .| ::::|:::::::l  ヽ::ノ     ヽ:::::: ノi::::::::';:l   |:::::::::::...    終盤になってからだったかな?
  ', ::::l:::::::ヽ, , ,   ,     , , ,  |::::i:::::ヽ  /::::ヽ:::::::..
  ヽ ::::',:::::! ゝ   _         l::::|::::l::l ̄:l::::::::\::::
   \ :iヽ:::ヽ      ̄´    /|:::l:::::|:|::::::|:::::::::::..ヽ   特に雪歩ちゃん吊り前後のリアクションは
    |::::|::\::::\      ,  '  l:::|::::::ll:::::::l:::::::::::::::..
    / ::::l::::::ヽ::ヽ`  ‐- 'i´,. -‐ |:/::::::i:!:::::::|::!:::::::::::::   結構見てて(おや?)と思う部分が在った感じ
   /  :::::|:::::::::\:\::::i´//    //::::::|:::::::::::l:::ヽ::::::::::
 / ..::/:::::l :ヽ:ヽ::::::、ヽ:| l // _ / ':::::::::l::::::::::: ';:::::\:::::
伊藤誠 「あそこの貴音はありがたかったな
それに乗っかって、KAITOの真を主張しやすかった」
那珂ちゃん 「ええい、こんなとき力を与えてくれるデスノートン先生はどこへ行った!」
KAITO 「ありがとう、誠もパンダの立場から流れを作ってくれて助かった。
個人的なMVPは黒の比べ合いのとこのたかねーなんだけどな」
伊藤誠 「     /: : /:: : :./: : : :.!:: : : !: : : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : :|: : : | ,: : : ',: : ::ヽ : !
   |: : |: : : : : ,,=''".\: : /|"''=:;,ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /" _,=、 | :/ |:./,=、 V: ..|:.: : : | V
  < : _: : : /  ((;・.,;)|/  レ((・.,;) |:./ ヽ: : |
  <:: |. 小{     ̄      ̄  レ{: :.|ヽ:|
   厶ヘ ハ          、     {ハ/  /⌒ヽ_ノ) ) )
      \_!      _ '     !!   ,' ;'⌒'ー''´
        ヽ  \ーェェェェァt   /   | i|     (⌒)
      ___,r| \  、\_ `ヽ /    ノ ,'.!    ノ ~.レ-r┐、
    /:/::::| \ ::::: \_`\ \'、 ./ //、  ノ__  | .| | |
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧.\、_>'´ ノ'´ 〈 ̄   `-Lλ_レレ
/:::::::::::/::::::::|    \  /"''-  `ー一''´      ̄`ー‐---‐‐´」
ルカ 「                       /                          ∨X∧    \
                  ,′                 ヽ           V二ハ     ヽ
                    i           {        }           V二ハ
                    |        ヽ                    V囗ハ      誠の方は怪しむ要素がたくさんあったけど
                    |                    :   l   |l        VニVハ
                    |          丶 \     i .人  八      Ⅳ 〕[]      KAITO、アンタの方は殆ど無かったから
                    |.i    l     l \-\   |リ,ィf圻笊ヽ     {二ニソ
                    |:|l   |     ,抖ャ==ミ \  |  V じり /     l|        そこが雪歩ちゃんとの分かれ目だったわね
                    |八  |    八 Vじリ \ \}       /  /   仆    l
                   {  \ |l    {ヽ      ,       厶イ  /八    |
                       )八    込、           /  //       从   悔しいけど、騙しきったのは
                            ヽ     へ、 ハー '   /ー=彡        / .::}
                         |       : : 〕:/ /   .イ:.:.::.:./    / l   .:/   アンタがお見事
                         |   }  .: : / /{≧ ´::r===彡ク   /   八  :/
                           -|  / ___:/ / }>ァ<ニニ77       / -─-  ,ノ
                     /  |i / /厂7 レへ_/ )仁フ/   -=彡         `
                   ー=彡.′  八/ {{ /   ̄ ̄)コフ⌒´ /〕}  ノノ
               .‥…-一'´ ,′     _У   ̄ ̄)> /    /二〕}彡'′
.             /       __/_     /l     ク / /   /ニニ〕}
         /     r‐=彡'i:i:i:i:i:i:i≧=>{[ /    /_,ノ /   /ニニニ〕} .,:   ┌┐ ‐┐
       /       | 「l:i:i:i:i∠ニニニ厂 {    /〕ニニ7    {ニニニニ}V   ││ ‐┤
      /        | l |:i:i:i:i{ニニニ7   ‘,∠ム Vニ7     lニニニニ〕}ニニ=====ミ、‐┘
伊藤誠 「指揮役潰す方針だったKAITOの噛みと村の状況が上手い具合に噛み合ったなこれ
俺も今回は活躍できたと思うけど、それでもKAITOのお手柄って感じだ(友情アピール)」
那珂ちゃん
                             |
       {    !      _,, -ェェュ、   |
ィ彡三ミヽ  `ヽ     ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ   `ー  /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
     ヾ、        /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
  _    `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| KAITOと伊藤誠は
彡三ミミヽ        i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡'   ヾ、    _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 鬼女に
      `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ ヽヘ`" 彡' 〈     | 監視されました
彡'      ` ̄       `\   ー-=ェっ |
      _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
   ,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |
ミ三彡'        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
       ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ
     ,ィ彡'         { ミi      (二⊃
   //        /  l ミii       ト、二)
 彡'       __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
        /          | ミ{     :.:.:..:|
            ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|」
伊藤誠 「ログ読み終わった、久々の狼生存勝利を噛み締めてるよ」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧             それじゃ、桃子もそろそろ行くよ
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ         みんな、村立て同村お疲れ様。ま、まあ、それなりに楽しかったよ?
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ 」
火焔猫燐 「考えすぎてもアレだし、明日休みだから、ログ読んでおくかぁ
んじゃ、おつでしたー

あと、さとり様におみや買っていくにゃぁ♪
魚とか、魚とか、魚とか♪

ではー」
KAITO 「なんで、強引に「こっち吊ろうー」って主張しておくぐらいか?」
ルカ 「      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l    >◇火焔猫燐「あの日は、KAITO吊るモノだと、確信してたのが油断だったわぁ>ルカ」
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l     KAITOと誠、野郎どっち吊ってもほぼ一緒なら
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l     RP繋がりのあるKAITOは残してあげようか、なんて
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l     考えちゃった私も悪いからねー
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l    誠の方吊りを提案されたからそれに流れたのはあるけど
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l
KAITO 「村側の反省点ねぇ、7人の時の票合わせぐらいだけど、指揮役完全に潰してたからな」
火焔猫燐 「どっちかってーと、今回は村×村だし
村+恋人でって勝ち方向に行きたかっただけに、悔しいかなぁw」
那珂ちゃん 「おっと、萩原へ追伸をしておこうか

卯月が先に吊れたのは共有者の指示、信頼とは無関係なことと
そしてアイドルを演じつつも強い役職力を兼ね備えるのは難しくない、以上だろ

期待しているぜ、じゃあな?」
ブリュンヒルデ 「さて、やっと時間とれたから今からちょっと反省会」
火焔猫燐 「あの日は、KAITO吊るモノだと、確信してたのが油断だったわぁ>ルカ」
KAITO 「自己犠牲(震え声)」
周防桃子 「                           ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,          
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )       ・・・・・・すごい誤字だね>KAITO
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく       
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !          
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ」
火焔猫燐 「んー、でも女神としては・・・
騙りに出て、破綻してとっとと吊られるべきだったかな
吊り手を最初の方で使わせておけば、恋人から目を反らせたかもなのになぁ
そこは、経験の不足かな

吊られた日の動きに関しては、
回収しなきゃ(ハァハァ
(あー、真噛まれてれぅ! でも、占いロラのはずだし、これで良いかなー
まぁ、吊られても勝敗には、私は関係無いかぁ・・・てきとーに発言稼いどけー)

ってなってたなぁ。 勝ち無くなったとき、どっちに付くかは考えてなかったし」
水嶋GM 「卯月たちが楽しくぴにゃこら太狩ってるよこで恨めしそうに見てる綾瀬さんの絵好き」
KAITO 「事後犠牲の塊ということだな(確信)」
やらない夫 「んーじゃ、お疲れさんだろ
村建て感謝、狼は見事な勝利をおめでとうだぜ

結局生存欲もあるんだろうけど共有より素村や素狼がやりたい今日このごろだ
それじゃ、またどこかでお会いしましょう、レディー。」
KAITO 「それにしても……俺って何で狼やると自分死ぬ前提で進行を考えるんだ……」
島村卯月 「              /: : : : : : : : : : : ': : ,: : : : : : :\
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : :': ,: : : : : :\
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : :\: : : : : ヽ__
           ,': :./: : : : : : : : : : ': :,: : : : : \: : : :',三二ニ∨ヽ
           ,': ::,': : : : :/_1: ',: : : : : :\: : : :..\: :.:',: : : : : ハ: :.}
           i: : |: :!:|. :.|! l:: :ヾ、: : : : : :\: : : : ',: :. ',: //:ハ:ハ
           i: : |: :!:|. :.|  .',ヽ: ',\、'" ̄ ̄`: : :.',: : ',:/: : : {: i|           蘭子ちゃんを手に入れるためだから仕方無いですね!
           |:l:: |l |:|.〃 ̄`', .\l  ヽ´ ̄\」\:',: : ',: : : : : i|:i|
           |:l:: :|l:!:!.:.:l        ィ==ミ  |ト、N:.:|: : : : : i|:i|
           |:l:: :.|l从:j|ィ==ミ          |i|:| |l|: : : : : :|j:|           <ぴにゃこら太狩り
           |i゚,: : :|: : |           ///  .j≧!|: :.l|:.',: : ::|
            .',:: :.|:ト‘,///    '        , : : :i|: :.l|:. '.,: : |            
            .゚ ,:. | |: 、    ー  '     /|: : : :|: :.!|: : :'.,: :|
             .゚ ,:、|: : :ゝ 、       イ  .|- 、:/: :.!|: : : :'.,:.!           
               ゚ ,: : :|: : : :> __,.イ _, ≦´  |: : : |: : : : ヽ           
    Yヽ         .i: : :l: : : : |: :7 | /       >i:.:|: : : : : : :、
     \\       ,': : : i|: : _ ≦ /」/∧   , '"/ /: /ト 、: : : : : \        
    ,=、 \\__/7  .//|_ ≦´/ ト、| l7//\ /  ,.': / .|  ` 、: : : :\
    ,=、ヽ \!| |  /:.; l    ヽ_/7⌒|- | /  /:/ 7   , -ヽ: : : :.\      
    ,==、\`.、.,| |  .,: |〈  イ ´ レト--l  .|イ  ./: , '--- 〃    |: : : : :
    .ヽノヽ   7  ,  |: :|/ / |  // |7 、l  /: : , '  > /      |\: : :
     \   7  Vヽ:./ /_.|  i∧ , '   .|: / _, イ  .//      ト:ヽ\」
やらない夫 「そういってくれるとありがたいです >ルカ
頑張って村視されるようなプロデューサーに俺は、なりたい。精進します」
水嶋GM 「ぴにゃこら太かわいそう」
やらない夫 「4じょうきおと投票は半分カンみたいなものだったんだがねぇ……
まあ、自力で狐吊りに貢献できただけでも?

グレラン抜けはできても推理はむずかしいの(裏声」
ルカ 「                 , ' ' ´ ̄ ` ヽ、´! ヽ \
               /.'     /   :.. \ i、', ヽ
               //i / /  ./i    :!':;:::i ',! .ii ',    一応、そういうのが受け入れられる限界は
              ,'/ ! i .i  ,'!:|::..  :l ';:::| l 、l.| ',
                |' | |  | i''l"!":::  |""!:::l |:i`il  l   ちゃんと見極めて動くわよ?
                l l  l |___!:!::. :l___i:| l:ヽ'-, |
                | |::.. l. l|ノ:::::|ヽ: .:/|ノ:::::| /' ̄l.| l
                ,l l::::...l::;lー '    ー'! !|  |.l |   序盤過ぎて村打ちできたら
     ,.....,___    /: ', !:::::..lヽ"  _  " / ;/== ' .l
   r‐/// _-_r '   /./ ', ヽ::::ヽ`= - -‐.i ´/  |  l. |    野郎だって吊らないって選択肢もないわけじゃないし
   .|':,' i .| ',. -!-'、  // / >、ヽ:::!´/´ iー‐| ヽ \. | l
  ,.Ll |. l/ヾ \ ヽ'././/  `'=rヽ!- '-='''ヽ /ヽ、._ヽ|
  .|:::::|::.l |::::::::\ '_--/ヽ/'// // //!;!/;;//,':::::/  l::l    >やらない夫
  l::::::l.l:::! ヽニ>'  <::::::::,/;ヾ、'‐-'-'-'‐ ' ,/;// :::::/  _L!_
 .|:::::| ヽ::ヽ \'  ,./ヽ::::|;;;;;/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i./ .:::;!- '::´::::::::::::i
島村卯月 「  , -‐‐-、____ 
ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、           ぴにゃこら太狩り、頑張ります!
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/             みんな、ありがとうございます!次も頑張ります!
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/           お疲れ様でした!
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘」
KAITO 「ホモ推し強すぎんじゃないですかね!?中の人的には嬉しいけどRPとしてどうなんだ!」
那珂ちゃん 「明日へのために、その一

発言はありのままにコンスタントに
続きはまたいずれ、だろ

シーユーアゲイン、バイバイ(別れの挨拶)」
黒谷ヤマメ 「    __
  _ (__,)..._Λ, u
  〉>-=‐-、>
  Y (メwノv))  ゚  ばいばーい
  ((シ;゚ ワ゚ノシ    。
  /ソ}、::}lつ ))
  (ンニニ×ニ,)
  ^^t_fi_ァ^`
     ̄  ̄」
やらない夫 「俺が素村だったらと考えると心底股間がキュッとするだろ >ルカ

いや、それでも全力で抵抗すっけどな」
島村卯月 「凛ちゃんみたいにカッコイイ剣裁きができるように…ナイフだったら柑奈ちゃんが得意かも?
剣も魔法も使えるように、手数を増やして頑張ります!ありがとうございました!<那珂ちゃんさん」
ブリュンヒルデ 「戻り ちょっとログ読むから待ってね…」
那珂ちゃん 「疑っている相手に8行の質問を投げて返答を待って見極めるのと、
1行か2行の質問で返答を待つ

これなら後者の方が圧倒的に早いしな
そして質問に答える時も8行よりは1行を8回に分けて答えた方が効果的ってもんよ」
ルカ 「         /. : : : : : :i|\{\: : : : }: : : : : :Ⅵ《}: : : :!
        ./. :i{: : : : : i|/ ̄ ヽ : |: : : : : : :Ⅵ|: : : :|
        ′:八: : : : :i|/,x===| : |: : : : : : : 以: : : :|
       |i :/ { :\ : 八〃 {r炒| :/: : : /: : : i!nヽ: : |
       |: : : 乂:x㍉、: \'^´ j/: : /: : : :/|L} } : :|    しかし、お燐ちゃん吊りの日に
       | : : : : { Vツ ` ー一 __彡イ : :/ /L! .ノ: : :|
       |:i : : : iト ヽ`     /: : /.: :/: : : : : : : :|
        圦 : : 八   '⌒   厶イ | : :/: : i : : : : : :|    票を合わせられなかったのが
       { ヽ/: :个           }/| :/ !: : ! : : : : : |
       乂 |i : i|:{ : :〕ト   イ  j/ |: : i : : : : : :|
          |i : i圦: 〃: : : : .:|   ′ |: : l : : : : : :|    ホントに残念よねぇ…
          .八:.:i|: :j/ : : : : : rtt=====}: : l : : : : : :|
          /ヽ{ : : : : : : : r㍉ニニニア. : l: : : :〃⌒ヽ
          ./. : :, -―-ミ: :rしリニ=/. : : : : : : i{     \
         ./ : : /∠ニ>ミ辷ァ‐ァ´ : : : : ∧: ::八     \      別に負けるのはKAITOが上手かったでいいけど
      . : : : : : :λ廴∠∠__//. : : : : : /} Ⅵ : :\     丶
    ./. : : : :_:_:厶ゝ‐ァ==ァ‐ァ'. : : : : : : :/ノ ノ 圦: : : ` ー――‐‐-ミ   野郎を一人も吊れずに終わったのだけは
    厶-=ニニニニニニアニニア´. : : : : : : : :/≦ | | ` ー―---ヽ、: : : :
  〃  -=ニニニニニ7⌒)7. : : : : : : : : : /ニニニ{ { ⌒ヽ     \: : :   ちょっと納得行かない感じね
   -ニニニニニニニ'ニニニ' :/ : : : : : : : :/ニニニニ\ X´/: :\     \
. {-ニニニニニニニニ{ニニニ{:/ : : : : : : : :/ニニニア二\_): : : :.\
  マニニニニニニニニ〔マニニ/ : : : : : : : :/ニニニ7ニニニニ7: : : : : : : :\
  夊ニニニニニニニ}i夊7 : : : : : : : :/ニニニ7ニニニニ7: : : : : : : : : : :\
    i: .ー=ニ=‐ニ777{i : : : : : : : :'ニニ=イニニニニア : : : : } : : : : :/
    |: :i:(こ=‐ニ| | |八 : : : : :{: :iニニニニニニア´ : : : : :/: : : : :/
    |: :i :|ニニニニ| | |ニニヽ: : : :}i |ニニニニニア´: :/ : : : ,イ : : : 〃
    |: :i :|ニニニニ| | |ニニニ} : : 八{ニニニニア : : / : : : / | : : : :{{
黒谷ヤマメ 「そんじゃお疲れ様ー。即死はしたけど見てて楽しかったよー。KAITOと誠の陰間の蜜月に完敗!そして乾杯さ!」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧             うーん、もう少し生き残れてればゲームの展開も変えられたかもしれないのに・・・
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ           ちょっと悔しいなぁ、やっぱりお兄ちゃんはグレランに弱いみたい
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l」
KAITO 「プランとしては自分死亡だったけど、結果的にゃよし!」
KAITO 「いやーそれにしても占い騙りはやっぱ楽しいなぁ」
那珂ちゃん 「短期鯖だからな>卯月
構えて切る剣(ロングソード)じゃ間に合わない事が多いだろ

手数を増やすのも一つの手よ
じっくり構えていても、相手も自分も情報を増やせないもの」
やらない夫 「相方を占って爆死する占い×狐カップルかな?」
火焔猫燐 「最初はほっと、ですね<先の発言」
やらない夫 「しかし、楽しい村だった
どっち視点でも勝ちがあるってのはいいものだな、緊迫感溢れる下界はいい

けど自分が残るとぽんこつになりそうなのよねぇ……
まぁ、おいおい鍛えてくっきゃねーわな。」
伊藤誠 「やめろぉ!>ルカ」
やらない夫 「うむ、そうなるわけだな……
発言数的にどっちをどう信じるかを夜にもうちょい考えておくべきだったな
リズベットが先に噛まれるとばっかり……」
KAITO 「貴音◯は出す理由が……あぁ、少佐ァ……」
周防桃子 「                           ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,          こ、今回みたいな恋人が会話できる村の話だよ!?>小梅、卯月
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )       
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく       そうじゃない場合は、うん・・・相方を占うのはやめたほうがいいね!
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !          
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ」
黒谷ヤマメ 「人狼には三つのUが必要だって涙目のルカさんが言ってた」
火焔猫燐 「言えてますね
占いさえ処分しとけば、ほとんどが灰になって、疑いを反らせますし
それでも、打つ先はやっぱり運かにゃぁ><
今回村×村で、ほっとしてたけど>真」
島村卯月 「           _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| キ、キレたナイフとかですかっ!?
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|  どっちかというと今の私は光る剣ですけどっ!
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::| 
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|   >那珂ちゃんさん
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/」
ルカ 「             ___
      |ヽ    , <――-<へヽ
     ●   /       ` <ヘ' ,
           /   / ,' , ハ 、 ハ7ヘハ
 .        ,' . r ,  ! ト | ./ .ト、 l.V7 ',
        l . / イ ィ-、.l、 | .,ナtハ リ.f-; !
       ,-l ,'⌒ア不Zト Vl/行圷/ !lli l      |ヽ
       /7Vヾl トヾ゙ー''   ゙ー'′/ー<、       ●
 .    //  ヽ }. l >、  r‐ ァ 厶イ/Yl|}  l
 .     //   /_、ヽ ≧ - ≦ 从 ハ   !
     {~   /ヽ::ヽ7ィ=>O<_ V/ /ヽl.  ',       いやー  約束は守らないとねー?
     ヽ_ ノ ノ:::,>廴_ィト,_ll_/ /r-l|  l
    /    ̄´ ̄{:.   l|l...../  ハ'. |l  |       あー 残念だなー
  , ' /   ,    ヽ:::::::::::》::/  /ー>_ ノ、
 ./  /   イ  / ノ::::::::从'  l   ヽ、\ハ      KAITOがもし貴音ちゃんに○出して
 .! /'  , '7  /∠=='´ ,l .イ ト、   ヘ ` \ __ ノ
 ノVィ´ / l   ! /:::: ̄ ̄:|/| .l=<   ハ   l     そっちとゴールインしてたら
   メ /  l   | /王弍≦、l j丿 l》   リ l  /
   | ,'   ハl  ヘl:::::::::::::::::゙ ‐-≦:A   / ノ ./      こんなことしなくて良かったのになー
   ! l   j  ,'::::::::::l:::::::::リ:::::::/ !',jl ,' / ,ヘl
   >、l   /ハ、l::::::::::::!:::::::,':::::/_lハ {厶イヽ、
    ゝ '´   ,'::::::::::::l::::::,'::::/: : `i;;;:',
           /:::;:::::::::::l:::::::,イ: : : : l;;;;;l',
        /:::::l::::::::::::',:::::lハ: : : : :l;;;;lハ
 .      /__ /_::::::::::::',:l::!;ハ-t^T:l、;l::l
      └‐- /l- 、>、:::l::l;;;;ヘ>X<.', l/l
         / .lx//へ、l_',ー'ヘ >xl i' /
         ! lxj.l.  └ヽ  ',>Xlレl
          | >ソl         〉メl ハ
          !    ',      /   リ
           !_   }     ' ,_ ノ
         ` ー一'
那珂ちゃん 「逆に言えば、それだけに勿体無かったということよ>やらない夫
これが3日目の「まるっきり無駄ではないけど無駄占い」という発言に繋がるわけだな」
KAITO 「やめるんだ」
黒谷ヤマメ 「痴情のもつれで狼同士殴り合えーって緑色の目をした怪物が」
那珂ちゃん 「さあ、演じきるんだ>卯月
リアクション芸人の出川哲朗を、ありのままをさらけ出すエルザを

エルザじゃダメだな、まだ壁がある。やはり出川か」
ルカ 「◇ルカ [村睡] (なごやん◇UIROU.QrGo)の独り言 「                /: : : :,' : : :.i: : : : lヽ、: : : : : : lXl : : : i
            /: : ,': メl、 : i: : : :,'  ∨: : : : : lXl: : : :l
              ,' l: : i::j,,__ゝ、{: : /iレ ⌒ト-: : : : :lXl : : :.l
           i! Yハ:.i~_t㍉ ',イ/ ,ィf==k: : : : :,f=t、 : :l
           ヽ l: :j.ト`¨´::::::::::::::: 込ソ}: : :γ 心}} : : :l
             l: :八   、      ./: : 人__夕 : : : :l
             ゝトヘ:ヽ  、_,   /.:/i.ル: : : : : ::V    やれやれ…
 ___          V∧ト 、   , イノ : :/: : : : : : : : !
 !:::::::::: !'、         `ヾ㍉ヾ.y´-=彳_: /: : : : : : : : : l
. |::::::::::::|:::ヽ  _ -‐、 , ー-rr=什ヒ}i {:::::::::iル:' : : : : :./: : :l    これはもうどうしようもないじゃない…
. !::::::::::::!::::::ヽ  、V _..._//:::_:::::f r'::::::.´..フ: : : : :/: : : : : :l
..|::::::::::|::::::::::ヽ ¨ヽ ん⌒<メ_,.少 -―-::_,:': : : А、: : : : : l    これでKAITOが狼で、仲間狼の誠を囲ってたら
,.r!::::::::::::|::::::::::::::ヽソゞこ壬二き''", -ー ェ/: : : ,ム=々: : : : : l
;; ! ::::::::::|::::::::::::::::::ヽ~////////ヽヽ::__:::.ノ: : : /    `ヽ: : : l   尻穴にコレ、ブチこむわよ?
;|::::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ/////////} ト-イ/: : : /       !: : : l
;イ::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::ヽ///////ム V/: : : /        ,: : : :.l
: !:::::: ::::!::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/////,,.イ:/: : : /ノi        ': : : : :.l
..|:::::: ::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ<::::::::::./: : : /.、::',        l: : : : : : l
..!:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::.,': : : /ゝ二.l      L__ : : :l
.|::::::: :::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i'.i: :.,'::::::::::::f二==== ̄d.| : : .l
.!:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽК|/:::::::::::::::}     7  .l |: : : :.:::l
l:::::::: ::|、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ _㍉:::::::::∧   //l  //: : : : .l
|:::::::::::| 丶 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/ソヽ::/: : !ゞ≦_二二/ : : : : : l」
KAITO 「見た、そしてやめろ」
やらない夫 「那珂ちゃん白すぎてそこ占いしたゆきぽはいい感じだったんだけどねぇ

それに俺に対して色々言ってきてるのが可愛かった(こなみ」
ルカ 「               ____
             /,.  -‐―-``丶、
             // . : : : : : : :. :. :.:.\
          /-/ . . : : : : : : : : :. :. :.:.:.:.:.
            厶/ . . : :|i: : |: : : : : .: .: :.:.:.:.:.
            ||li|. . . : : 八: :|: : : .: .: .::|:. :.:.:.::
.           /||li|. . . : 笊j下ミ、: .: .: .:ノ|:. :.:.:.:.i     3日目夜の私の発言、見てくれる?
          / :||li|i . . : 旡ツ   \仍ァハ:. .:.:.:.|
.         / . :||li||i: : : :ゝ    、モソ.:..:.:.:/.:.ノ
        / . . : ̄八 : : ト、  、 ァ  /ィヽイ∠__
.       / . . : :/: : \(  \___ イα) } { (Ωメヽ
      / . . :/:/⌒\竺メ、{}:.:.:.{____メ人___く__,:~`ヽ
.     / . /: : {   . . . .マ{⌒IiIiI7{__ノイ(α:⌒Y (Ω′     >KAITO
    /./: : : .:∧ . . . . . il{廴_IiIiI/{___ノ、__ノ ノ人__ノ
.  /. : : : .: .:./.:.:ハ,. -‐┴マニニニニ}`7ゝ-イ⌒L>
/. : : : : .: .:.:/.:.://,      }///////厶′ //i⌒i、
. : : : : : .: .:.:/.:| ̄ /,________}///,.ィf〔l[/∧.///:  ',:\
: : : : : .: .:.:/: .:|___/} ̄ ̄|/,.ィf〔l[_>'" Ⅵィ:} i   ',:. :\
: : i: : : .:.:.i|: .:.:.:.:.:.:.:/} _,.ィf〔l[_>'"     } }{:.:i |  :i:. :. :.\
: : l: : : .:.:.i|.:.:.:.:.:.:.:/.:{´ [_>'"         } }:.:.:.   |:::. :. :. :.\
: : l : : .:.:.:i|.:.:.:.:.:./.:.::{________}_}:. :. \_丿|::. :. :. :. :. :.
: : l : : .:.:.:i|:.:.:.:./.: .:.:////////////.Λ//{:. : : : \乂___,: :.i:. :. ::i
: : :l: : .:.:.:j|:.:.:/,: .: .::\\///////,//V∧: : : : . . \: : : /:. :. :.:
: : . l: .:.:.:.j|:.:.|∧.:.:://\\////////∨ハ : : : . . . . ヽ/:. :. :.:/
: : : . \.:.j|:.:.|/∧{_「L「L「\_//L「L「L「∨」: : : : : . . . .i:. :. : /
: : : : . . .\乂/ ///////////└L[__////∧⌒>、. . . .ノ : : /
: : : : : . . . \ .//////////\///└∟_,//∧(:/). / : /
: : : : . . . . .  \///////////ヽ////└L¬¬L/{. :/
: : : . . . . . . . . .  ` ー――一ァ////,|///└冖冖'  {.(
\: . . . . . . \. . . . . . .  <//////|////////∧  \
火焔猫燐 「然り、ですね
仮に私の役が村人でも、あれやっちゃったかもだし
ただ、全力で小梅を村人にしようと考えてたのは、本気でしたよ」
島村卯月 「           _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| ま、またしてもわかりやすい例えっ!?
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|  確かにプライベートですねっ!?
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::| 
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|   >那珂ちゃんさん
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/」
菊地真 「どうせ序盤の噛みってあんまり誰噛んでも変わらないし」
伊藤誠 「元々それどころじゃなかったってのもあるけど、KAITOが自分死ぬ前提で考えてたから疑わなくなったな」
KAITO 「お、なんだ?」
菊地真 「ローテするなら灰詰まってからで良くないかな?」
KAITO 「ということでお兄ちゃんは仲間は最初は信用して、発言見て考えて行けばいいと思います!」
ルカ 「          .. -――-、 、 、
       ., ´' ´ ̄ ` ヽ、<.\ \
     /     ,   ヽ   \lヽ ヽ
    ,.'     /  i  ',   ',',/.i.  ',
   ./ .i   / .,'   .| i l   .l.lV|   l
.   ,' .| | / | l    l | |   |.L'i.   |
   i  |l l ,' l |i | ,.l -r‐l i  l.| !'´| .l     あ、KAITO、ちょっといい?
   |  l.|.| l―- ! l l ./.z=l==、! /./ |ll |
   l | l.l l ,l==l、 ! |// | イ::l::::〉,,' ,' l l!| l
.   ! lヽヽ'゙ .!イ:!:ノ ヽl゙  ' -- ' | !.!、| !l. |
   ', | \' .!` ´ 、      / 丶-'  l
    ヽ | ` !、    __    , '/ /  |  | l
     ' ! |  l > 、    ,. イ=,' /  /l  l .|
      | l  |iヽ'<.>` .'r- ',. / '/ / .|  | .l
      ! |、 'l \!`'i 〉< / / /  ヽ ', |
      ヽ' ヽ.!  ` | l!、ノi  ,' ,' ,......〈  i .l
        ゙'  ` ,..-‐.rj=| .i  i'´   `ヽ | .|
          / /´//./ l |  |      l l .l
白坂小梅
          /                \
                      /^⌒ヽ   ヽ
.        /  /           ′    ∨
.      ′ /             |  ̄ ̄ ∨
                       |  オ示ミ  ,   }    お疲れ様…でした…
      {               |  {::::::::::ヽ i}
                    从   ゝ::::::゚r }ノ
       マ >             /          }从ノ     真さんとお燐さんはありがとう…
      八{ -∨      }i /}/         ノ
       人。。∨    }i /}/   へ     イ
        〕v‐ 、 i} i}/ -------..、  ≦         皆様また、アソビマショウ…
               N从ト::::x=―‐ヽ}:::)_
                7:::::',::::::/⌒ヽ:::ヽ
            _ ノ:::::::::',:::::::::::::::::::}:::::}
            ノ:::::::::::::::::ゝ---仁ソニソ
           r≦ト :::::::::::;:::;;:;:::;;:}
.           Y╋╋〕ト二二二二二}
           {╋╋╋╋╋╋╋╋|
              `l⌒ ァ――‐ ィ-- ァ'」
島村卯月 「                ,  -´.-- _: : : : : :`: : . 、
              /: : : : : : : : : : : ': : ,: : : : : : :\
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : :': ,: : : : : :\
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : :\: : : : : ヽ__
           ,': :./: : : : : : : : : : ': :,: : : : : \: : : :',三二ニ∨ヽ
           ,': ::,': : : : :/_1: ',: : : : : :\: : : :..\: :.:',: : : : : ハ: :.}
           i: : |: :!:|. :.|! l:: :ヾ、: : : : : :\: : : : ',: :. ',: //:ハ:ハ
           i: : |: :!:|. :.|  .',ヽ: ',\、'" ̄ ̄`: : :.',: : ',:/: : : {: i|           アイドルには演技力も重要です!ってプロデューサーさんが言ってました!
           |:l:: |l |:|.〃 ̄`', .\l  ヽ´ ̄\」\:',: : ',: : : : : i|:i|
           |:l:: :|l:!:!.:.:l        ィ==ミ  |ト、N:.:|: : : : : i|:i|
           |:l:: :.|l从:j|ィ==ミ          |i|:| |l|: : : : : :|j:|           
           |i゚,: : :|: : |           ///  .j≧!|: :.l|:.',: : ::|
            .',:: :.|:ト‘,///    '        , : : :i|: :.l|:. '.,: : |            
            .゚ ,:. | |: 、    ー  '     /|: : : :|: :.!|: : :'.,: :|
             .゚ ,:、|: : :ゝ 、       イ  .|- 、:/: :.!|: : : :'.,:.!           
               ゚ ,: : :|: : : :> __,.イ _, ≦´  |: : : |: : : : ヽ           
    Yヽ         .i: : :l: : : : |: :7 | /       >i:.:|: : : : : : :、
     \\       ,': : : i|: : _ ≦ /」/∧   , '"/ /: /ト 、: : : : : \        
    ,=、 \\__/7  .//|_ ≦´/ ト、| l7//\ /  ,.': / .|  ` 、: : : :\
    ,=、ヽ \!| |  /:.; l    ヽ_/7⌒|- | /  /:/ 7   , -ヽ: : : :.\      
    ,==、\`.、.,| |  .,: |〈  イ ´ レト--l  .|イ  ./: , '--- 〃    |: : : : :
    .ヽノヽ   7  ,  |: :|/ / |  // |7 、l  /: : , '  > /      |\: : :
     \   7  Vヽ:./ /_.|  i∧ , '   .|: / _, イ  .//      ト:ヽ\
       \    l VY.//|__| , |  ´./    .|:.|     /       ∧: :|
        r 、 / }/.人___ノ', |  /  , イ 人|    /         7: |」
KAITO 「よくさ、恋人入りだから噛みは交代で!みたいなのはあるけど。
あれってプラン立てられないからあんまいい噛みにならないんだよな……」
伊藤誠 「そういや恋人いる村だと、狼は噛み役を一日ごとに変えるみたいだな
俺たちはやってなかったけど」
那珂ちゃん 「恋人を占うのは、相手の携帯を勝手に見るような行為ですよ!>卯月」
萩原雪歩 「では、おつかれさまでした。」
菊地真 「まず、占いに見つからないのが前提だから占いを噛めないといけない>お燐
そういう意味で確実に占い噛める狩人恋人は強いよ」
KAITO 「やる夫村とか四条鯖で占いがRPしないでガッチガチにやってたらむしろ信用落ちると思うなぁw」
那珂ちゃん 「俺が生きている間の下界の感想だが、お前さんとKAITOよりは●の印象の話が目立ってた気がするだろ>萩原」
伊藤誠 「狩人初日吊られだからこその勝利でもあったかな」
KAITO 「というか狼が最初っから仲間疑ってたら勝てるもんも勝てないし、灰噛みのタイミングでさらっと提案するぐらいでいいだろ」
那珂ちゃん 「確定○として輝く寸前……!
蛹が羽化を遂げるその寸前に……! チキショウ、KAITOはほんま外道やでぇ……!」
萩原雪歩 「あー、いえ、どちらかというと「人狼プレイヤー」として全力ではないので
それが勝負の分水嶺にかかわるならそういうRP分は捨てないといけないかな、というところですね。

KAITOさんとの信頼に負けてるのは発言でその辺のテンプレを先をとられたからというのはあるでしょうから」
島村卯月 「           _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| そうすると初手恋人占いで初日に無残になるひとが3人に!?
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|  
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::| 
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|   >桃子ちゃん、狐占い恋人
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/」
KAITO 「ふっつーに噛み先提案しながら仲間の意見も聞いてきゃいいよ>火焔猫」
ルカ 「            _.._-―_- 、_
          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i     占いロラについては…
    i .:l  | l :l ::l,ヽ  ゝ _  ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lノ.  \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|  |    あんなんでもKAITO一応ボカロ仲間だし?
    | ::| l ':, ''     ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l.  l
    .l ::l':,':,. \         '==' // l | l| l!. |    ●の誠吊りが提案されてたなら
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,     u /  ヽ='=' l
     \.\ ヽ ヾ         / ::/:!:/::.  l   そっち優先かなぁって思って投票しただけ
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ  ホモと見抜けなかったこっちが悪かったわね
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \
白坂小梅 「恋人判定しとこうとして銃殺が…>占い×狐」
菊地真 「          ┼       ,ノ\ヘ,     \、ヽ      : :   . .
   ×          __  /ぅらッヽ\ー=ミ}ハ,ハ       : : : : :
               く vvミr'⌒ヾづー'-=ミメ::ノメ、     : : :  +
 : : : : .   . : : : :    __}く〈;_;人r'⌒’:::::⌒:::::::::`ヽ:__{V7   ⅹ   :
 : : : : : : : : : : :+ く/Zフ ハ」:::/::::::::::::::::::::::::::::`:tハ〉
  : : : : : : : : : x くxく  メ、{:::::::::::::::::::::::::ィ:::xvぃ:::::::::::_h_    : .  . .
 x   : : : : : :       ,∨:::::::/:::::/::::///:/⌒^'|:::::::;:::〉,〈    : : : : :
  . : : : : *     /}:':::::::::;七大メ、 /:/   /|:j:::::}::::i::|   : : :
                イ:::::::::::{/廴_ 、 ,:::′ ⌒刈:::;’::;i::|   :   х
             /´|::::i:::::i{‘⌒ヽ^ {′ r怎㍉:l|/::::;小|
   *       . : : : : :|::::i::::八 、、、     弋ッ j刈:/:∧ヘ  x   それじゃあお疲れさまナリー♪
     . : : : : + : : : _人::iハ::::トミ    '   、、、 /:/:/ 丶:、
    : : : : : : : : ; ´ ⌒メ|/|:人__ 弋ーァ    . イ´:://`ヽ: .   . : : : . *
     : : : : : : : : {_   {_,|:i:/ /7ヽ,_,,r<ヽ┐:::/   } : : : : : : : : :
  * : : : : : : , ⌒  `ヽ〉|八   / }‐{`ヽ ∨::/    '^ヽ : : : : : : :
    r─v─人     {_,|o}ヘ   〈 ノ    イ:/       ,ノ: :r‐v‐┐  +
    マ二=二〈V⌒^⌒{_|f⌒,ハ  l{   /o}^V⌒^⌒7ァ_に=ニ=コ
__r‐z   \   >\__jハ、ノ}   l|  :{ =ァノ廴 _/ ⌒    j{
 }II {=-  _ ^'廴j{__/∧  ∨ /  :l|  ∨//   /厶ミk,,-=彡   ,、
 〉 { ノ  ヽ}にフr‐「∧   ヾ    il|i   ∨   /,fハ_彡イ⌒メーvzノヾーァ
 }II {´    人マくv‐v‐ヘ.   .′  il|li    ',   /rく_ノ、 :{ニ=-  ⌒ヽ V
⌒Y汀二ニ=‐tfヘ く;_;ノ、;_∧ {   洲lli,    / {; ;人;_〉_jトミ,_ ____jン′
  [ [: : : :.:f爪「 〈儿/   ヘ    ;人{ ハ、  ,  i「{ ヽ〉  Yハヽ: : :} }
─‐仁こヽ jハ{   ,{       、__,ノ メ}ヽ 丶イ  八{     j乂ノ: : :} }
「j ̄`ヽ、_j 乂k   小,     x爻仗:.:.:} }  ,t父k 、、   j乂ノ : : ノリ
斗-‐==ミ{ : :乂k   rf父父爻^{{:j乂:.:.{_廴メて :乂父父爻ンー=彡'
⌒ヽ    >、: :乂辷ク: : : :に二ソ乂.:.:/.:乂k⌒’: : : : : :j乂ノ: : : .:} }
    マニニニニ\: : : :{ : : : : : : : :j乂:.:V.:.:.:.:.乂k: : : : : : j乂ノ: : : : ノリ
    ∨ /   / ,>、: :、: : : : :x爻^:.:.:.i{.:.:.:.:.:.:.:乂k : : : j乂ノ: : : :彡'」
やらない夫 「狩人生きてれば確実にGJだったとおもいます >那珂ちゃん」
火焔猫燐 「んー、狩人ってどーしても噛まれるか、吊られるイメージがあって…
噛み操作を露骨にしようとしたら、仲間に疑われないかな?>真」
那珂ちゃん
         / ̄ ̄\
       /   「   \
       |   ( ●)(●)
       |      | |   むしろあたい、これからって時に噛まれたんですけど!? 悔しいんですけど!?
       |     __´_ノ
       |     `ー'´}
       ヽ        }
      __ヽ     ノ_
    /  | |_    _| | \
    |  | |  \ /  | i |
     | ├┤ __|_/  ├┤|
    |  |   ̄ ∧ ̄ ̄  | |
    |  |.          | |」
やらない夫 「初手狩人吊りはしゃーない」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧             占い師×狐なんていうのも
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ           恋人としてはありかもね?
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l」
KAITO 「やっぱ指揮役潰すのが強いよ、うん」
KAITO 「俺は5人のとこまで行った時点で最低狂だったしな」
伊藤誠 「申し訳ないホモはNG」
那珂ちゃん 「村の結末を決めるのは残された村人たちと狼たちで
萩原は生きている間、十分にやってくれたさ」
火焔猫燐 「あ、村視点で勝ち狙うなら、やっぱり私吊ったのが分水嶺かにゃぁ
ロラがベストだったかも、ですにゃぁ」
菊地真 「一番勝ちやすいのって多分狩人☓狼だと思う>お燐」
黒谷ヤマメ 「KAITOと誠が幸せなKISSをして終了。よかった可哀想な人なんていなかったんだ・・・!」
ルカ 「          |三|
    /    |三|
   /      :::|三|:::
          |三|
  /  .:::|   .::|三|:::
 ,    |   .|三|      >◇黒谷ヤマメ「四条さんの顔の皮が破れて中から秋刀魚と少佐が!」
 |    .::;!    :|三|
 |   :::/|    :|三|:::
 ヽ ル'::::!  :::ノー‐、
  ソ::::::::|   f′┐ |      きっと何かの間違いよ…
   く ::::|   | | .i! l|:::
    l  ル ∧ー /
     ゝ / / } ̄「:::
     V / :::| |
    ムイ  :::;仁ミ!:::
     /  :::////|:::
     / :x≦////|:::
     / f′  ̄~V!:::
   ./ .::!     '|:::
      :|       |:::
   /  |       |:::
  ,  .:::!       !:::
  l   .:::|       |:::
菊地真 「多分真っ当にやってるなら誠吊って決め打ちしにいくのかな
個人的にはあんまり両偽って感じじゃなかったし」
KAITO 「これは友情ENDだからな!」
四条貴音 「・・・(ビキッ >ヤマメ」
東風谷早苗 「早苗は、もっと秘密会話使いたかったんですが村を一生懸命やりすぎて使えなかったんでまた遊びに来たいです…」
KAITO 「俺をホモにするのはやめろって!」
周防桃子 「                           ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,          
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )       リズベットさんがいいなら、桃子も強くは言えないけど・・・
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく       
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !          ・・・・・・それもこれもキリトさんが悪いね!うん>リズベット
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ」
火焔猫燐 「あと、真面目に本気で勝ち考えるなら、村×共有or狼狙わないとなんで
初手じゃ、どーにも狙えないんですよね
勝ち狙うには、情報が不足しすぎてる・・・ってまぁ、そういう役なんですけど女神

途中で反省する点は、白坂のおねーさんに触れすぎた事かなぁ
ちょいと露骨すぎたよ・・・吊られないように頑張ってたんだけど」
四条貴音 「さてと、このぐらいでお暇致します 皆様、お疲れ様でした」
やらない夫 「何で俺先に噛まれたんだろう
そんなにレディーを噛みたくなかったのかしら?」
黒谷ヤマメ 「四条さんの顔の皮が破れて中から秋刀魚と少佐が!」
東風谷早苗 「村立て同村ありがとうございました」
ルカ 「            ,.. ‐ '''''''' ‐ 、
           /   , <i二i二iヽ\
          /   /i/ ,    `' ゝヽ
            /  ,../| / ./‐/.、   ,'.i l  .ヽ   最後吊られちゃったけど、
        /  | r,`! i _i   /-、|  .',
        / .: l l | | i'i゙-イ|'i  /l_/|'l i |゙ i   KAITO×誠 で完結したし
         / .:: .:: '-‐' .| ゙‐-' !/.i゙:イ!'/ !.l '
      / .::: .::::i ::| l  、 __ ゙‐'// /!'    早苗ちゃんも満足じゃない?
       / .:::::::::::::l ::l |ヽ、  _ .. ィ|/.イ '
     /  .::::::::::::::ヽ :! lニ=r〈、:::_::| l:: |
     /  .::::::::::::;. ‐\ヽ::z=ニ=/ .!. |: l    よってこの村で哀しむ子は居ない、と!
   /  .::;へ;:/    i |:!.!ノ/l-l-\. |
  /  .::///;;;;`ヽ、   |::. l;`;;;;;;;;| .l;;;;;;;i l
 / .::/:::::\;;;;;;;;;;;;;;;V´ l:::: |;;;;;;;;;;;l |;;;;/i |
リズベット 「さーて、台所片付けてなんか夜食食べて寝よっと
おつかれー」
KAITO 「誠●が無ければ噛んでたんだよなぁ」
四条貴音 「不束者ですが・・・>ルカ」
KAITO 「誠の非恋人ならGJ出る噛み許容したとこで完全に無くなったな」
伊藤誠 「(伊藤誠自体は女装少年を掘っている)」
四条貴音 「中々よい雪歩でしたよ?雪歩 勝敗自体は相手の要因もありますので>雪歩」
やらない夫 「               _,. -―- 、
              「 ̄X   x   X\   ♪
              |X    ,.  X   x \       ♪
              |   / ノ  \ \i  ヽ
              | X |  (●)(●) | X } ))      ラーメンでもいかがですか……?(原由実ボイスで) >KAITO
              |   |  (__人__)  | x /
              | x |   ` ⌒´   |  /
           \. |         }x./  ノノ
          /.  ヽ        }<     ♪
        _ >‐//ヽ     ノ  」
       / i    | | i     / .| |   ̄ \
        r┤ |     | |  ` ̄ ̄´  l |      ヽ
      」 l |.    | |          | |   /
.      /  l |   ⊥L _____|_|  /     i
     / __  .|  / Q___       Q | i     __|
   / /  >‐ ´ ̄    \┐    l l / ̄   \
.  / / /         、\ _)      |ハ{  _   /
  ヽ .|  {      ‐、 \ \ )      | 〉´ ┐ヽ_/
.    |   ヽ-ァ‐ ´   ` ー`´o 。   ,ノ-<// /
    `ー‐ ´〈    (_) 。      / / ´/ i /
          }         O     ゝ'二´   |'
         {   ____ _ __//ヽ二´ /
.      _ r<二_____//_>)ー'
     |  }`┬――-----------―┬'- _)
       ̄`Y                T ´ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ |               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        、_               _」 ヽ
         ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  - '」
東風谷早苗 「誠で●引いてくれたのはよかったですね
雪歩視点、最後のアタリくじです」
リズベット 「いつまでも愛人ルートはココロがね…>桃子」
KAITO 「誠と俺のカップルだったら吊り足りないんで今回の噛みは出来なかった」
島村卯月 「プロデューサーさんが公式で誠さんは男も食ってるって言ってました!?本当ですか!?」
伊藤誠 「雪歩は頑張ってただろ
俺で●出された時はかなりヒヤッとした」
ルカ 「        ./  ̄ ̄ '' ヽ _i\  \
      // .:/./:. / :l: ::: \lヽ   ',
     / .:/ .:_/_:| : .l ./-/:、 /ヽVi  l
    // ./.:´/ |:;l : :!/: / |:: `|::: l/l  |   >◇四条貴音「つまり私はぼっちに・・・?」
   ./,l .::l: :/:,z,=、';:|'/ ',=,=='、l:/ ::L|_ l
   l/.| ::|: :| :゙ lイ:i!ヾ   !イ:j;!,!:: :l !l .|. |
    ! l :l l: :lヾ!゙-'    ‐- '/:  | |l l:. l
     ヽ!ヽ::l::! ' ''  _  ' ' /:::::/ ー'l:!: ',      あ、ちゃんと貴音ちゃんは私が引き取るから
     / \ .\ ゙ '’ ,. ':/:::: :::: | :ヽ:ヽ
    / .::: ,.L.._:::::`r=..´....... !>/::::: /:::...: \\    KAITO、あんたはお幸せに!
  ./::/:/   ,`''i'|;;;!L|;;;;//:::: /` ヽ::. :....ヽ ヽ
/::/, --―――---'- ,!/;;;/.:::: /     l:....   `
:/.':/  、   、ヽ.\ ̄;;;;;;;/::::: /    |:ヽ- 、
/.,へ / ̄;;`ヽ\\゙>il;;;/::::: /       l::: ';:.\`
.::/ ,ヽ `ヽ\;;;;;;:\〉´!ノ!/::  /.| i  0 3 |:: |:.ヽ
四条貴音 「(ニコッ >KAITO」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ           き、キリトさんは!?>リズベット
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l」
水嶋GM 「ねー狼当ててるしね」
島村卯月 「最後に恋人ができたから良かったじゃないですか!応援しています!<KAITOさん」
菊地真 「最近の流行を取り入れてるとも言える>伊藤さん
男でも構わず食っちゃうんだね・・・」
那珂ちゃん 「見つけるべき狼2匹を見つけて村に提示した、十分さ>萩原
惜しむらくは、その狼がお前さんより上手いこと演じてのけたってことよ」
リズベット 「矢が渡った先が悪かったんだ>KAITO」
水嶋GM 「はやく日本の法律を男同士で結婚できるように替えなきゃね」
KAITO 「たかねー!!俺と添い遂げよう!!」
萩原雪歩 「>那珂
ロラ完遂しての灰での勝負ならやむなしではあるんですけどねー…」
KAITO 「しかし恋人募集したのに誰も反応しないんだ……こんなのってないよ」
やらない夫 「              / ̄ ̄ \
           /       ヽ         キリトの代わりにゃあならんと思うんだがね
           | U      |
           |       |         そう言ってくれるならありがたい話だろ >リズベット
           |       |
           !      ,. -ー┴ 、
            `ヽ_ィ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、
             ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\
           /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉
           | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
               | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r { 」
島村卯月 「  , -‐‐-、____ 
ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、           私のプロデューサーさんは性別関係なく恋人を応援しています!
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/             結婚式のプロデュースもしますよ!
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/           
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘」
水嶋GM 「勝ち逃げるレベルではひどくなかったと思うけどなぁ
雪歩」
白坂小梅 「いちゃいちゃできれば勝ちなんです>真さん
はい…、楽しかったですよ」
四条貴音 「つまり私はぼっちに・・・?」
那珂ちゃん 「羽は羽なのでセーフ>お燐
ドラゴンやデビルマンの羽は腕ではありません。羽です

だが耳が4つは許されない
お空ちゃんのファンをやめて古明地姉妹のファンになります」
KAITO 「一応言うと俺は割りとRP喋りだぞー!」
伊藤誠 「でも友情ENDってギャルゲーだとバッドエンドみたいなもんだよな」
黒谷ヤマメ 「狼は勝負を賭けに行って、その勝負どころで勝った感じかな? 占いロラさせて最終日勝負も選択肢としてはあったし。」
リズベット 「            ,. .-‐: : :  ̄ ̄: ≧‐. . .
        ,.: ´: : : : : : : : -―‐: :、: : : : : 丶
      / : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ: : : : : :\
.      /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : \
     /:/ : /: : : :/: : : : : : : : : :/ : : : : 、: :\ : : : : 、
.    /:/ : / : : : /: : : : : : : : : :/: : :/ l: l \: :ヽ: : : : 、
    .: ′/: : : : /: : : : : : : :__:/: :/   |: l   \: : : : : :l
    l l: /: : : : :/: :|: : : : : /  丶    }:/    \: : : :|
    {:l/: |: :/ノ: : |: : : : : :\ __ 〉 __∥    '⌒`|: : :ll
    V‐<: : : : : : l: : : : :| : : | "´ ̄__/   /二、|/ ∥
  /: \:___: ノ',: : : : l: :.ト|xzテトミ、   アイ 》/://
  ⌒「 ̄∨: : : { l´ ト: : : :l: :jl{んJイ     Vリ |/\     KAITOがホモなら、私やらない夫とくっつくしかないや…よろしくね
   /:/: : :∨: 人乂|: \:.:V八乂り      ¨ イ:|⌒
.  // l: l: : :∨: : \|: : : :\丶 ¨’     )   | |
  /  ヽ!ヽ: :リヽ: :.:.|: : : : : l≧=-           /:/
       乂\ト : : 从 : : : : |     、_ノ  / :/
           }\ト:r.ハ : : : :|>  ,       /l:. /
          } .| ∧: : :.:|=- ../  =-'  |:/
           /  \: :|   /        ∥
             /≧=-.. ..\  {__     /
           /:: :: :: :: :: :: :: \(::ハ
        /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽハ
        /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :Ⅵi
         |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::}::\
         |:: :: ::|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|:: ::: ヽ」
菊地真 「初手占われてて真狼だとボク絶対死ぬからね>小梅
ちょっと手のうちようがない」
火焔猫燐 「初手のメタ外して、勝ちに行くなら
リズ×ミクなんかも考えたけど
…どうせなら、面白くしたいにゃぁ♪」
ルカ 「                    =≦: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
                 イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
             ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
            ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y
            ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵ
            ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
            |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::}     それがアンタの選択なら、
            ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : i: : : : : : : : : : |
            レ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: /|: : イi: : : : : : : : : : |
           イ:{⌒i: : : : : : : : \: : ヽ: : : : : : : : /: /|: / .|: : : イ: { ⌒i:人    私もう何も言わないわ…
           |: :い.}: : : : : ハ: Ⅵ: : : ハ: : : : |: : i: / Y  }: : :/: : いソ: : :ハ
            ハ: ゝⅥ: : : : :\ゝ \: ヽヽ: : ハ: ハ     j: : ,': : : |イ: : X: ハ
          /: : : : ハ: : : : ヘ: ミ三勿\ゝマ: X::/     /: /: : : : : : : /: : : :ハ
          /: : : : : : : : : : : ハ        Y V    厶イ: : : : : : : : : : : : :ハ    >KAITO
         /: : : : : : : : : : : : : :ヽ            ー=彡: : : : : : :/: : : : : : ハ
        /: : : : : Y: : : : Y: : : : : \           厶イ: : : : : : : }: : : : : : : : :',
        /: : : : : : : }: : : : |: : : : : : : \ ヽ   一'  //: : : : : : : : ::|: : : ― 、: : ',
        /: : : イ  ̄',: : : : L: : : : : : : : |`ヽ、     / /: : : : : : : : : : レ     ',: : `ヽ、
       ハ: /    ',: : : : | {: : : : : : :i   ゝ ―   /: : : : : : : : : : : {      ハ: : : : :\
     /: : : : i      |: : : :{ . |: : : : X: `ヽ、     厶イ: : : : : : : : : }       |: : : : : : \
    /: : : : : :ト     ',: : : | . |: : : : } \: : \     {: : : : : : : : : : リ       ノ: : : : : : : : \
    /: : : : : : : :',     |: : ::i |: : : :リ   ゝ: ≧    |: : : : : : : : : : |      /: : : : : : : : :
島村卯月 「真(誠)のカップルは男狼さん二人だったんですね!卯月、納得しました!」
萩原雪歩 「>GM
ある程度、RPを尊重と優先してますけど
そのせいで勝ちが逃げるなら、きちんと中身のレベルでやるべきなんでしょうね、という感じですね。」
東風谷早苗 「モッピいいいいいいいい」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \
             |    ( ●)(●)          誠がホモだったんですか 幻滅しました
.             |     (__人__)
              |     ` ⌒´ノ          Overflowの株売ります
.              |    .    }
.              ヽ        }      (
               _ヽ     ノ`ヽ、_     )
                _/|\ ` 、,__ 、小 L  ̄ ヽ (
            _, ハ  \ ` ァ、 /ヘ,レ―‐‐、__i__,)
        , -‐ ´   ,ゝ   \/ _ 又/    ,ヽ\丁
     /   ヾ.    \    , イ{`<   _ ,ィ 〉〉〉|
      /  `゙ヾ\    ヽ/ ヽ\`く´ / `ー(/ |
      !   ´⌒` ヽ  /     `ーヲ`〈    i   !」
KAITO 「それはもうお兄ちゃんCOで喜んだ!」
ブリュンヒルデ 「中座
お風呂はいってきます」
水嶋GM 「友情と愛情の堺とは」
白坂小梅 「…あー…真さんとの矢がいつの間にかそっちにいっちゃってた…?>男CP」
那珂ちゃん 「お前さんの占い先と発言は問題ないさ>萩原
呪殺するべき狐がいなかった、吊り先を決める菊地が恋人だった、その運の無さがあるだけよ」
KAITO 「そ、そうか、ユウジョウかーユウジョウなら仕方ないな!」
周防桃子 「                           ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,          グレランで吊れちゃったけど、あの日は
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく       票もきれいにバラバラだったし、仕方ないところもあるかな?
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ」
リズベット 「ミクと生存勝利のほう喜ばないの?>KAITO」
ブリュンヒルデ 「ありがとー
でも、まけちゃったよ…ごめんね
>なか」
菊地真 「ぶっちゃけ考えてるふりしてイチャイチャしてたから>雪歩
極論どっちでもいいし、どっちから先に吊ってもボクは死ぬ」
水嶋GM 「もう一つのカップル・・・・?」
KAITO 「うわああああああああああああああああああああ(ごろごろごろ)」
伊藤誠 「男の友情END」
やらない夫 「良くも悪くも四条は難しくて勉強にはなるが
全然勝ててないのでやっぱりまだまだ修行が足りん!ハロワで人狼について学ばなきゃ(使命感」
KAITO 「はっ!?そういえば誠と生存勝利だなんだこれ!」
島村卯月 「           _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| そういうことでしたか!?
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|  すごく納得のいく結末ですね!
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::| 
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|   >ルカさん
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/」
火焔猫燐 「なんでにゃ!?
あたいの耳が4つでも、お空は関係ないにゃ!?
それ言うなら、お空だって本来腕のはずの羽根が背中から生えてるにゃ!>那珂ちゃん」
リズベット 「人は、死んだ恋人に対して不必要に甘く考えてしまうんだよ…>ミクにゃん
モッピー 「それじゃお疲れ様 またどこかの村で
モッピー知ってるよ モッピーがこの村で一番のヒロインだってこと」
水嶋GM 「まぁお祭り村なんで気楽に気楽に」
那珂ちゃん 「いい考察だったぜ>ブリュンヒルデ
一昨日の伊藤誠への投票がKAITO投票だったらパーフェクトだったろ」
白坂小梅 「生存するには初日の私からやり直さないと…(白目」
島村卯月 「恋人さん達がとーっても良かったです!」
やらない夫 「結局占いロラをするかどうかって話だからな
あそこでそう言い出せなかったのが痛かった、それにつきる

ってなわけで役立たずな共有で済まんな……」
ルカ 「       | [\/--| |ー{=|....../....|.... \...... \ 、
       | [/----| |ー{=|.../.......|.......   \...... \\
    /Vハ-----| |ー{=|/..........|...........    ..........  `:、
.   ,:'..........Vハ二二| |ー{=|..........................i......    ........  `、
  /........./...}ー┐| r┘{=|..........................|...........j、..|i... ..  ,
  .′.........../\/ ̄ ̄ ̄|[..............l........ {i........._}_....|i...|... ′
 .′...../....'.......|l      |[...............l.........{|:,x:'":}\..|i.. | ..j..{
 : ..../......i .....i|l / ̄ ̄|[................l......ィ{´}ハ/ _-)ハ.. |....|.{    悲しいけどKAITO…
 i ..... ........|i.....l|匚/「冂「{∧..............{\..(  _,.ィ?て }.j|..,ハ{
 |.......,:.......l|.....l.....i...|_|」_]l_{/∧............', ヽ≪´弋ヒ, }(乂_    アンタは誠と生きていく道を
  :....,′......|.....l.....l .|/⌒`l../∧.、.......`:、   ヽヽヽ     /
.  V.............|:....| ...|..|,/⌒ヽ|......./V\.......\__        ′   選んだってことね…
.   } ...........|i:...| ...l..|] (⌒)lハ..i.............\...く⌒      _ }
.  ,′..l.........|i...l ....'i|、 冖 .ノ|.|:...............{^``      ー '¬〉       -‐/} _
 / ......j......i....|i..:........Vー―一|.|::...............:、         {    ´ . -‐/ /´ |
,:' ........j{......|i:....)、.`、....マ=ァ―j.ハ::...............`、        | / . ´ . : :/  ハ/´|
.../...../ハ......|i:::....)、.`、..V厶、}.{`、::..............〔` ,≧==―一'′/. . . : : :/  //`V _
/...jv'^~^^~´^^^~\\\ ^'}.{、_:、::.............∨:::.{         \. . : : /  //  /´V |
'~´            `'ー-、\ }.:、`'}::..............`、::`:、       /\ ,:′ ;'/  / ./、ノ
: .               \\`:、}:.\.............',、::`:、    { / /  ′ {  { |
: . . . . .        . . . . .  \:.ー\\\.........', ~}::.:、    |i  ′        } |
:::. : : : : : : .: .:::;x~トx;::::::::::;x;__,..\:.(_\\\.....Vー=ミメ、 l{              ,′
:::::::::::::::::::;:'^~´ - - - `~^´/-`~´ ){- -\\ヽ..}- - - -} }l           /
萩原雪歩 「真面目にやれ、てことでしょう。」
KAITO 「指揮役いないからそこについては難しいな>リズベット」
萩原雪歩 「まあ、あれですね。」
やらない夫 「ツインテールは関係ないだろ!」
菊地真 「んー、完遂させるならKAITOからかなやっぱり
でも恋人勝て無さそうなんだよなぁ」
水嶋GM 「恋人ラブラブで良かったね」
KAITO 「あんま普通の噛みはしてなかったけどな>GM」
リズベット 「どっちかに統一してれば行けたんだから、誠吊りで妥協してればいけたんだよね。
手段はともかく詰めようって票自体は4票あるわけだし。
那珂ちゃん 「耳が4つとか失望しました>お燐
お空ちゃんのファンやめます」
初音ミク 「全てを見誤った」
ブリュンヒルデ 「みなさんお疲れ様でした
これは占い吊り誘導してもよかったかもしらんね」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\         ならこれ上げるよっ『踏み台』>KAITO
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l」
黒谷ヤマメ 「狼おめでとー。しかし恋人噛んだのは許せぬ(でばがめ根性)」
KAITO 「生存勝利する気は無かった、信用勝負になるとはなぁ(KONAMI)」
ルカ 「お疲れ様、と」
伊藤誠 「なんでKAITO噛まれないの?って突っ込まれないか冷や冷やした」
島村卯月 「勇者COします!」
東風谷早苗 「狼おめでとうございます」
那珂ちゃん

              i、          .∧_
               ix.j 'ヘrァ    _jV   ̄L__
               j  i L_ _jY  .,r=-x  て
              マ  |! { ノ  /    ',  ,ゝ
                } ┴=!:┘ ,r'ァ    i  L_
           ._」´ ⊿ |\   ヘ,_    | ≦
.          _,ゝ .γニ三ニヽ  Σ_    | [
              廴 マ三三フ  ≦     .| .L_
              └i;;;; ゞ=イヘ;;;7;;フ    | !´
            .≦;;; ┴  友;;;;>     i!
              <,;;; __{_   》;;;;>
            .._」;; ,     .};;;;》
              rゝ;;-┴-ニ  'r;;;≧_    でも僕はやっぱりツインテール
            ../ ̄ ̄\   ..>;;<´
          /  ヽ   \ . [;;;;;;i´
         (●)(● )    |..イ;;;;ヘ≧
         | |         |  'r;;;≧_
         |_`__      |  ..>;;<´
         {`ー'´     / . [;;;;;;i´
           {        /イ;;;;ヘ≧
            `ー=-─´」
火焔猫燐 「お疲れ様ー♪
我ながら、ないすかぽーと思ったけど、雪歩姫にやられたにゃぁ><」
四条貴音 「かいと 誠 本当によくやってくれました。誇りに思います。」
リズベット 「お疲れ様」
ルカ 「>◇ブリュンヒルデ 「でも、ゆきぽ真なら最悪明日PPあるから
>   ゆきぽの黒吊りたいかな…?今日は」
これに乗った形かなー」
東風谷早苗 「最終日前日に揃わなかったのが損でしたね」
水嶋GM 「2-1のいい見本になった村なんでないでせうか」
萩原雪歩 「おつかれさまでした。」
島村卯月 「.         /:.:__:.:.:.\:.:\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.丶:.: 、  _
.      /:.:.:./:.:、:.:.:.:.:.:.: __:‘:,:.:=-{:.:.:∧
     /:.:.:.「ヽ:.:.\:.:.:.´:.、:.:.:.:∨::,=- V:.:.: 〉
     :.:.:| ´ ̄\:. \:.:.ハ{ハ{:.:. /=-|:.: /        お疲れ様です!
    l:.:. |:./  _\ト}x==ミメV:.:ハ|:.l
    |:.: Ⅴ:〃 ̄`  ,   z:zz ∨ン}:|:.:.|         
    |:.:/:‘, zzz  r:::::::::::::::l   Ⅵ:.‘,: !         
    ∨:.:ハ     ::::::::::::: |   ,リ}/ ヽ|
     V ヽ-   乂:::::::::/   イ:.:.l  /:,  ´ )
  く ̄ 寸ハ Ⅶ父ト     イ:.:/:.:.  {:.:.∨ /
     寸:, Ⅶ:.:.:.:./〕7i爪〔[∨:.:.:.l  :.:.:/ /
    ∧  寸. Ⅶ/「≧ミ_r=≦ハ:./ L / /_:,
   / ∧__ _`_丶 !ニニ|二|ニニ }′__´ }‘:,
   /:(_ゝ- 、 `V / 。|  /i://   __ ノ ノL ‘:,
.  /:.:.〈_  ヽノ    Vi:\|/i:/ ,|   ´ゝ-「 _,,/ニ‘:,
  /:.:.:.:.:.:.:ヽノ    |\i:i:i:i:i/ニ∧    ゝ' ′二}」
リズベット 「うん、あとでエビフライにしてやらない夫の家の郵便受けにいれとくわ>怪獣ツインテール」
モッピー 「はいお疲れ」
那珂ちゃん 「エビって美味しいよな(モグモグ」
白坂小梅 「お、お疲れ様でした…」
やらない夫 「お疲れさんだ
狼はおめでとうだろ」
初音ミク 「お疲れさまです」
水嶋GM 「狼はおめでとー
周防桃子 「お疲れ様ー」
ブリュンヒルデ 「…やっぱそーかー”!!!」
KAITO 「お兄ちゃんCO!」
黒谷ヤマメ 「お疲れー」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
菊地真 「お疲れさま」
伊藤誠 「やったぜ。」
モッピー 「誠吊りでもOKじゃないかな」
水嶋GM 「おつかれー」
火焔猫燐 「いででででで!!
耳引っ張るのは、無しにゃぁ
あたいは、公式でどっちの耳も本物にゃな(メタ>那珂ちゃん」
ゲーム終了:2014/10/27 (Mon) 00:45:50
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言              ''"´ ̄ ̄ ̄  ヽ、
        /            ,。、,。、
       /     /     !  (ー―)
      /      ,'     ,ハ-‐    ヽ
      l   ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ  |
      |  ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY  ノ |
      |  .|  7´;'´ハ レ'   弋__ソイニ|  | 遺言ですかー
       |  .l 八弋_り  .    ⊂⊃ | / まあ現人神の私には関係ないですね!!
      /  ∨⊂⊃   __ ノ  |  |ノ
     ,'    .ヽ          ,.イニニ| ちなみに「秘密の発言」を使うのが今回の個人的な目標なんで
    /       ` ‐--rァ  レ' (ヽ、__| ログをお楽しみに!
    |         _ ノ'/ / / ヽ、__)ヽ    /)
    |        / |  |-/  /    |  Y !`V  レ'´)
    ノ  r/´i/)/ ̄.i___|/_(\   |./ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  |:::|/ ヽ\  | .「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'   .|::/   (。。)//!::|   'ア´:|
     |     \_7   |:::| ̄ ̄|  /  |-|   /::/
     |       /!、   |:::|   |/l.    |:7  ./::/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
ブリュンヒルデ0 票投票先 →KAITO
KAITO2 票投票先 →東風谷早苗
初音ミク0 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗3 票投票先 →KAITO
伊藤誠0 票投票先 →東風谷早苗
「◆水嶋GM 水嶋GMのアイドル紹介

白坂小梅

ホラー系アイドル。
色々見えるらしい。
「き、今日も、あ、あの子、いました」 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブリュンヒルデ 「うーむ」
伊藤誠 「俺はKAITO真だと思ってたし、お燐が人外だと思ってた
だから昨日の投票に後悔はない」
東風谷早苗 「ああ!雪歩が●2つ出したじゃないですか
騙りなら、あれ吊られやすくなるんですよね
3wほぼ捕獲ってことと
それと、昨日の「お燐」投票はかなり不自然ですよね
どうして完灰吊りなんですか?
これ、2wで示し合わせてますよね
灰ランで合う訳がない」
初音ミク 「ああ、私が狼ならどれだけ楽しい状況なのだろう」
KAITO 「狐いねーよ!恋人か吊りで消えたわ!」
初音ミク 「ブリュンヒルデさんと早苗さんが兄さんに投票して
兄さんと伊藤さんが早苗さんに投票しそう」
ブリュンヒルデ 「初日の発言以降がんばってたとおもうけどね…うーむ」
初音ミク 「なんか私の投票で決まりそうですね」
KAITO 「とりあえず投票はした!続いたら俺狂ってことだろ終わり!」
伊藤誠 「三日目の霊能噛まれてラッキー!がどうも嫌な感じだったけど、そのまんま狼だったのな」
東風谷早苗 「そうですねえ……この展開で早期に囲ってない訳がなかったぜっていうのと、
初手ならそりゃ雪歩噛めませんよねっていうのとあとなんだろう」
ブリュンヒルデ 「狐いないって保障がないんだよなぁ…」
KAITO 「えーーーーーー、はい」
初音ミク 「結局伊藤さんと兄さんの投票はもうほぼほぼ固定で」
ブリュンヒルデ 「うん…あたしは主張したんやけどね…
>誠」
東風谷早苗 「狐もいないんでKAITO吊らない場合村負けです
KAITO-誠2w終了」
初音ミク 「うーんといってもなぁ」
KAITO 「ルカの結果◯で合ってるっていうか噛まれたる」
伊藤誠 「今更占い師吊るなら、お燐吊りの日にローラーしろよって話だろ」
東風谷早苗 「ああ、じゃあ本格的に偽ですね」
KAITO 「っていうか真面目にこの反応で狼って思えないんですがこれは」
ブリュンヒルデ 「いや、私占われてたよー昨日に
>早苗」
伊藤誠 「あれ、昨日のKAITOの占い先はブリュンヒルデだろ?」
初音ミク 「占い吊るいみはあんまし」
KAITO 「ブリュンヒルデは昨日占ったわ!!」
東風谷早苗 「KAITOの灰って、私とブリュンヒルデなんですよ」
KAITO 「いや、無いから」
初音ミク 「ところで兄さん
すごくどうでも良くて後で行った方が良いかもしれないんですが
灰2の場合、狼っぽい方じゃなくてもう片方を占いましょうよ」
伊藤誠 「KAITOが真占い師なら俺視点では狐はいない」
東風谷早苗 「出てませんよね」
ブリュンヒルデ 「うーん、占い吊りたいかな
個人的には
最悪2Wあるやもしれん」
東風谷早苗 「KAITO真なら、狐はいる可能性はあります
雪歩真で、占い真狼だったなら狐はいません」
KAITO 「早苗狼って出たので吊ってください……」
初音ミク 「で、いま、早苗さんと伊藤さん見比べてどっちが狼っぽいか決めて吊りましょうか」
伊藤誠 「ミク○ってことは早苗が狼だよなこれ」
ブリュンヒルデ 「うーむ、狐はもういない…?」
KAITO 「あーえー」
KAITO 「え」
初音ミク 「とりあえず面倒な立場にはならなかったらしい」
東風谷早苗 「ルカ死亡というのはKAITO狼のときの狐ケアですね」
KAITO 「ミクゥ!!火焔猫が違うってなると消去法でお前狼なんですけどぉ!!
早苗は霊ケア誰?って話題出した時の反応が村いんで村で見てますぅ!
つーか●連打して、対抗狼なら囲わないだろって思う。うん。
あぁ、狐残りはもう見てないんで、そこはよろしく。」
伊藤誠 「お燐吊っても終わらないかー
まだ1w残っているか、お燐は人外で間違いないと思う
早苗かミクなら早苗かなぁ」
ブリュンヒルデ 「おはよー」
初音ミク 「で、まあ、兄さんはどっちが狼だって言うのか」
東風谷早苗 「2w1fの否定であり」
KAITO 「うーらーなーいーーー波ーーーーーー!!!オラァ!ミクゥ!!お兄ちゃんだぞぉ!!◯!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルカさんの遺言       ,.. =. ´===、 、`.ヽ、
     /‐ '´      `ヽ!\. \
    /             \l':、 ヽ
  ./          __   .ヽl.', ':,     初のAAエディタ使用村
  /,     |-,   ´ ,、 .i `   LL ',
 /i    '´'l |i   |,' ヽ .|i   .|- l. l
. ! |   .i  | ! lヽ   l! -===ー l:::|| .|
  .l   l _!,, z==\ ! .|:イ!!゙:! i  .|::l.l. l    夜だけの使用にするつもりだけど
  ', .i  '´ ゙' !イ!!::i, `  `" ´| l.  l'ノ  |
   ヽ ヽ  rV'i゙'"´   , "" !/  .|   .l
    `i \.| |. |"" `´   ..イ/  /    |   どこまでできるかちょっと楽しみ♪
     !.i ヽヽ`ヽ'' =r= '´.../   /    l
     /ヽ' -\  ' |-‐=/   ,i‐-.、  |
     /   /!l>  !l´ 〉    l |/  ヽ ヽ、
   /   /  !.!  / ヽ.i    | l   |  |
火焔猫燐さんの遺言                          、     ,, ,, 
                       ヽ. ! _,,...,,_/∧∧  いいわ
                         V´   (  l l )
                  、i, 、i,    !_フフ"ヽ)ヽ)
               (ヽ、/∧∧/)お姉さんが何でも
                ヽ ヽ l l )/  思い通りに出来るっていうのなら
                 ゝ   r'
                 ,'  , ,'
      ,, ,,    _     !_フi_フ
      ∧∧V⌒V / 三
      ( l l  ) ,、 V 三 ニ‐
      ムムノムムノ 三
 、i,  、i,
 /∧,,/∧
}X{´`⌒´ヾ{
§ハメノノノ))§
}X{ヽ! ^ヮ゚ノ }X{
ハ m9)~~,〉)
  / / _ヾ) 
  `!_フ'`'ヾ_) まずはそのふざけた
          残機をぶち壊すわよ♪
ルカ は無残な姿で発見されました
「◆水嶋GM 禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「w」
KAITO 「おっと、OK」
伊藤誠 「ん、分かった」
KAITO 「いいや、ブリュンヒルデ行くよ」
伊藤誠 「ルカにしよう、KAITOのおかげでここまで来てる」
KAITO 「俺が狂人ならルカ狼なんでな」
KAITO 「ルカの方が露骨じゃないんだけどなー、誠にまかせてもいいが」
伊藤誠 「了解」
伊藤誠 「噛みはどうする?」
KAITO 「OK、だったら噛み先はブリュンヒルデで行く」
KAITO 「偽としても狂人で見てるだろう、たぶんな」
伊藤誠 「早苗だな。ミクは味方に付けたほうがいい」
KAITO 「狐いたらしゃあない」
伊藤誠 「油断はできない。ブリュンヒルデと早苗の二人が俺に票投げてる
KAITOを偽かもしれないって思ってるわけだ」
KAITO 「ミクか早苗黒、多分早苗黒の方が受け入れられやすい。
何故なら占いは手のひら返しが許されるからだ」
伊藤誠 「ちょっと攻め過ぎたかもなこれ」
KAITO 「さって、俺決め打ちだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫燐 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
ブリュンヒルデ0 票投票先 →伊藤誠
火焔猫燐3 票投票先 →KAITO
ルカ0 票投票先 →伊藤誠
KAITO2 票投票先 →火焔猫燐
初音ミク0 票投票先 →火焔猫燐
東風谷早苗0 票投票先 →KAITO
伊藤誠2 票投票先 →火焔猫燐
「◆水嶋GM 水嶋GMのアイドル紹介

KAITO

ボカロはあんまり聞いてなかったんだけど
ある筋がきっかけでけっこう聞くようになったかな
それでもKAITOくんの曲は聞いたことないんだよねーごめんねー
アイスが好きらしいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブリュンヒルデ 「うーん…どうしよ…」
ブリュンヒルデ 「そーいや
猫さんはどこからもうらなわれてないんだよねー…」
東風谷早苗 「ルカの手のひらがえしいい」
東風谷早苗 「恋堕ちしてる小梅が狼なら、真狼は否定ですよね
それだけ確認したいんですけど」
初音ミク 「ほかのどこに狼がとかあんま考えて無かったですね」
ルカ 「ただまぁ、実を言うとKAITOは初手ならともかく3日目に私占いってのは
あんま心象良くなかったりしたのよね最初
卯月ちゃん●と雪歩ちゃんの言動でやや信用取り返したけど」
KAITO 「4日目だか3日目だかの発言がかなりすんなり出てたんで村で見てる、ってのが解答か」
伊藤誠 「小梅が人外で後追い自殺した可能性も無くはないだろ
結局お前の初日の考察外れてたわけだし、ちょっとは疑ってもいいんじゃないか?>お燐」
東風谷早苗 「えっと」
ブリュンヒルデ 「でも、ゆきぽ真なら最悪明日PPあるから
ゆきぽの黒吊りたいかな…?今日は」
火焔猫燐 「こうやって、馬鹿言いながらも、どっか見逃してないか必死さね、あたいわ

いやいや、それじゃありきたりすぎて、面白くないっしょー
やっぱ、王道は真王子様でしょ♪>ルカ」
初音ミク 「さて、小梅さんのロックは小梅さんが天に召される事でなくなりましたが
正直そこが狼だろうという風にしか思っていなかったので」
KAITO 「んー、●連打した辺りでどうなんだろう。狼占いだったらあのタイミングで早苗は囲わないんじゃないかって思うんだけど>ブリュンヒルデ」
ブリュンヒルデ 「うんにゃ…そーだね」
ルカ 「雪歩ちゃん信じるなら野郎吊り、わかりやすくていいんだけども…」
東風谷早苗 「>ブリュンヒルデ KAITO目線狼うんぬんってより、
「雪歩の囲い位置は早苗だけ」がただしいでしょうね 」
火焔猫燐 「余裕? あるわけないっしょー
小梅ちゃんかもと思ってたら、いきなり計算狂った訳だし
狼の総数不明になったわけでしょ>誠」
初音ミク 「占ってますか
じゃあ、もう狩人は兄さん護衛いりません」
ルカ 「3日目  >ミクちゃん」
KAITO 「狼1が確定でいるんで、呪殺出るなら灰に狼狐村ってことになるのか」
ブリュンヒルデ 「で、ゆきぽ真見るならKAITOと伊藤誠が人外…」
初音ミク 「ルカ姉さん占ってましたっけ?>兄さん」
東風谷早苗 「KAITO真でどっちかが狼って占い狼交じり否定ですよね」
ルカ 「意外と2人っきりになると真ちゃんの方が弱くなるかもよ?  >燐ちゃん」
ブリュンヒルデ 「KAITOさん目線だと早苗さん狼ってことになるん?
ゆきぽの白がそこだけん」
伊藤誠 「ごめん、順番はそんなに気にしてなかった
ていうか、お前随分と余裕あるな>お燐」
KAITO 「なんだろう、うん、えーとあと灰は火焔猫・早苗・ミク」
初音ミク 「まーだ灰4くらいありますか」
ルカ 「2人の夜会話を見るのが楽しみだわー♪
仮にどっちか狼だとしても、超過後は2人の時間だしね☆」
火焔猫燐 「いや、普通に真×小梅じゃないかにゃぁ♪>誠」
東風谷早苗 「あの展開で狼が囲ってなかった可能性は
・早々に1w落ちてて囲う暇がなかった
可能性しか追いません
ならばロラってもいいはず(いいはず)」
ブリュンヒルデ 「!
恋人だったのかい!」
ルカ 「あら、女の子同士の絡み? いいじゃない♪」
KAITO 「NLに価値は無いんですか!?」
KAITO 「何故だ!!!」
初音ミク 「にしてもまあ恋人だったと」
ルカ 「KAITO、あんた仕事のできない男ね…  >銃殺出ず」
火焔猫燐 「回収しなきゃ(ハァハァ」
KAITO 「やっぱり百合かよおおおおおおおおおおおおおお」
伊藤誠 「小梅×真だったんだな」
初音ミク 「銃殺だと思ったら恋人だった」
ルカ 「仮に雪歩ちゃん狼なら、ミクちゃんと小梅ちゃんはどうなるの?とか
そういうのを考えてて結論出なかった感じ」
ブリュンヒルデ 「…小梅さんがかまれてるとは…」
KAITO 「ラストになるかもしれない!やみのま!!
印象として、やんわりと占い吊らせるように誘導してる位置なんだよなーって思う
そして読み返すと片吊り派だった、両偽派って小梅か……」
東風谷早苗 「そうですか!よかったですね!
さあロラです!」
火焔猫燐 「散々攻撃しといて、手のひら返すよーで悪いけど
どーにも、白坂のおねーさんが狼にも狐にも見えないんだよね
恋人か? って言うと、それにしても挙動があまりにもドジってる感じがするさね
あまりにも怪しいのが、逆に怪しさを消してるような・・・・変かな、あたい?

って死んでるぅ!?」
ルカ 「ミクちゃんが序盤から小梅ちゃんに狙いを定めてるってのを元にして
雪歩ちゃんがその小梅ちゃんを占いたいって言ってたのはどういうワケだったのか
ただ同じところ見てただけの偶然なのか
そこら辺がちょっとだけ気になったけども今更ね…」
初音ミク 「おー」
伊藤誠 「人外がここかなーって感じるのはやっぱりお燐
四日目の占い師両偽から、五日目に至るまでの思考の過程が唐突過ぎる
占い師両偽を推せなくて、急いで意見変えたように見えた」
KAITO 「占いをCO!ブリュンヒルデ◯」
ブリュンヒルデ 「おっはよー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言              〉          / /::::;ィ二 二 ヾ::::!、   __    ,ノ、__
             /                |:::/::´:::::::::::::`:|::ト、) rクrv‐'、  ./    て_
  .レ 1   ニ|ニ   / /{        , ' ,<|/:::::::::::ィ:ヽ::ィハ{:/ Y{(人薔ノノ、/ま か ま ./
   ノ  . .r_j-、  }/ .|     , ' /:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::{ .八ゞ=ミr彡./ .こ わ こ .|
           、_ .  /     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ  \`にr⌒| り い り !
   |      __)  /     ./ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::::⌒{⌒ーT  } ん.い ん |
   |     -‐ァ    /     ./ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\::/:ハ:::::{:::::::::ヾーイ⌒リ !! .よ  .{
   |     (_    |     /イ::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::!'¨ヾ  Vハ:::::::::::::::::::\/__   ./⌒
   |         | /_/ ′:::::::::::::|::::|::::::::::::::| _  u |::ト、:::::::::::::::::ト、\:ヽ  ハ ',
   |    ニ|ニ   | / /  |:::::|::::::::::::l::::|::::::::::::::| ≧==-|::|ハ:::{:::::::::::{:::\{:ハ/∧ .l /
   |   .r_j-、   レ/ / l |:::::|::::::::::::|::::l::::::::::::::|///.|::|u. ヾ{\:::::∨::/::::|:::::}ハ/ゝ--ァ
        、_  .レ {/   l l:::::|:::::::::::ハ:::ト、::::::::∧///l//_,zzミハ:::::∨::/::l::::/    {
   /     __)   /   i |:::::|:> ̄.人! ヾ:/::∧ //ィ芹しハ_ ノ |\∨:::::ノ  T T  ∨
  ./`し.       /こヽ_ .ノ:/ .,<{ u.\_\:::{/// と゜=ゝ'._ l::::::ヾ::::::ヽ. S S   〉
   l l l  -‐ァ   {/ _} ./ /ハ::::{::| ィ芹し心 ヾ/////\. \::::::::::::::::::! F F  /
.     ノ  (_    .| .ィ´./ /ヽ:::::ヾ从.ヾrゞとつ,///////\. \::::::::::::| .!! !!  /
   /〉/〉      l\レ    ./   V::{、::::∧/ij///′/// /}/|\. \:::::ノ_    ∧
  .〈/〈/       .|     ./  \ .ヾ|ハ::{::∧///      / ij /!::::\. \}、 ヽ /.Y  \
 〈〉〈〉       ∨{   ゝ ._  \  .ヾ}::::::ヽ.    ` ー ‐ ´   /  |:::/}:/ゝ   \\ \
   . へ        ∨___  `ヽ  ヾ ∨:}::::>...,ij     / ___.|//    \.  \)ー'
//   \{\   |       ` ー'      ヾヽ::::}ヽ{:: ≧  _イrv{: : : :/Y .せ  |⌒
      |. \.\  l           }}  ,}´V:|乙  /´ ゞr‐=`ヾ: : }  |  {
      |     ト、|            / : : ヾ>‐   {   乂彡'‐'--! の ./
    _|     | ̄ ヽ  / .〃´: ̄: ̄: : : : : : :(   .ノ\    } ゝ-ァ ノ-、っ/ァ-=. .__
   ./  |     |   }   {{: : : : : : : i : : : : : 〈: : : : {   ヽ   /´   ノ Y (: : : : : : :}`
白坂小梅さんの遺言
                    , イ´⌒ヽ_
                   '´.: :  ,ィヘ∠ニ^ヽ
                /.:    i    ‘,  \
               ./.::     i{ …ー  ',  `、
               /.::      i      ヽ    ゝ、
             _ノ.: .:      I  ィ 斧ァ }:    :「
             ケ        j   `¨゛  jィ /] l
             /、         j‘       j_ノノ_ノ/二二二ニニ=
            i{ 〉     ∧ /  _    ムφ〈二二二二二ヘ二ニ=x_
             ,イ      / j/   ̄ 】  ,イ从  弋二二二二二ヘ二二二二二ニ=
              ヘ   へ、     }!, イリ     \二二二二二ヌ二二二二二二≫
                >ヘ、{  ≧=-ァ一” ≧s。マニ二= ゝ、二二二二二 ‐-ニ二二二┘
                 ,ィ二二艾=―‐一'ヾゝ    ヽ二= \ 二二二二
                /二二二ニ{. Ph’nglui}:#} mglw’寸二二≧ュx二二二
                |二二二二! .:::::::::::::::j:#}::: : : ::::::::}二二二≫=--二二}
                |二二二二|,.:' nafh: :I:#}::Cthulhu!二二二二二二二二」
                |二二二二j ,: ::   }:#}    .: :} ̄`ニ二二二二二二j
                ./二二二 _ハ R’lyeh〈:#「 wgah’ヘ    `--=ニ二二ノ
               /二二二二| \    ]::#〉      〉
               {二二二ニ7  ,/___=┌=ャ三三可≧
              厶二二二メ,   厶」可Ξ廴』=‐ ̄∨ヾ::::\
             二二二二jノ   ∠| Ⅴnag|:#::} fhtagn\:::::\
菊地真 は無残な姿で発見されました
白坂小梅 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「噛みは真か?」
伊藤誠 「KAITOが噛まれないのはちょっと怪しくなるなと思った」
KAITO 「いいんじゃないか?両偽疑ってないだろ」
伊藤誠 「了解だ。でも狩人吊れてるかもって言っちゃってるんだよなぁ」
KAITO 「早苗◯だと対抗の囲い0ってことでちょっとめんどい」
伊藤誠 「明日のKAITO吊りの時、反対しても大丈夫か?」
KAITO 「いや、やめておくか。早苗が吊れるとは思えないが……ブリュンヒルデ◯で行く」
伊藤誠 「燐は俺の疑い先だから露骨過ぎる、早苗○でいい」
KAITO 「んー」
KAITO 「誠に任せる、どっちか決めてくれ」
伊藤誠 「○でいいだろ。初日吊られを狼にしちゃえばいい」
KAITO 「●出すなら火焔猫だけどなぁ、◯なら早苗」
KAITO 「真占い吊り自体は呪殺なきゃ行けるとは思ったな、4日目に」
KAITO 「ここで●出すと偽目強くなるんだよな」
伊藤誠 「やったぜ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
ブリュンヒルデ0 票投票先 →萩原雪歩
火焔猫燐0 票投票先 →萩原雪歩
ルカ0 票投票先 →萩原雪歩
KAITO2 票投票先 →萩原雪歩
白坂小梅0 票投票先 →萩原雪歩
初音ミク0 票投票先 →萩原雪歩
菊地真0 票投票先 →萩原雪歩
東風谷早苗0 票投票先 →KAITO
萩原雪歩8 票投票先 →KAITO
伊藤誠0 票投票先 →萩原雪歩
「◆水嶋GM 水嶋GMのアイドル紹介

ルカ

ダメダメよ☆

ルカルカ★ナイトフィーバー♪

はじけるリズムに合わせて

いやなことなにもかも

全部忘れて

カモン♪ FOO!

駄目みたいですね(諦観)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東風谷早苗 「占い結果進んでるって理由なら納得です」
伊藤誠 「当然だな」
東風谷早苗 「ロラるなら雪歩から
偽目からならカイトからがいいと思いますよ」
ルカ 「野郎のKAITO吊りたいんだけど…
悔しいことにそこの野郎、心象良いのよね!」
KAITO 「だったら俺としては真決め打ちの路線だけど、呪殺出してないんだよな」
白坂小梅 「何の話でしょう…?>ぶりゅんひるでさん」
萩原雪歩 「やめてください、お願いします!」
火焔猫燐 「ん、了解さね<雪歩吊り」
ブリュンヒルデ 「占いね」
ブリュンヒルデ 「きくちまこと さなえ ゆきぽ白 
タカネ  いとうまこと ゆきぽ黒

いとうまこと るか まこと かいと白 
卯月 かいと黒」
白坂小梅 「信用戦…なのなら
 そもそも決め打ち入りかけるのに早くないかなという、感じたそういう事ですが」
菊地真 「じゃあ、ごめん。雪歩吊りで行こうと思う」
萩原雪歩 「早苗さんを占ったのは占い理由にあった通りです。
小梅さんはずっと気にはなってたんですが、狼目の方が強い気もするので今だと勘違いだったかな、というのはあるんですけど
ミクさんの指摘も気になってたので」
KAITO 「あーそっか」
ルカ 「あ、そっか   >雪歩ちゃん>あなた視点、貴音ちゃん狼
なるほど、じゃあKAITOが狼なら私は非狼なわけだ」
初音ミク 「私の小梅さんロックがここから外れるって事は無い気がするんで」
ブリュンヒルデ 「灰吊ってる余裕内と思うけど…
>小梅」
火焔猫燐 「白坂のおねーさんは、どーしても初手囲いがちらついてるようだけど
やっぱりこの村では、初手囲いは危険な気がするんさねぇ
囲うなら、3~4日めくらいじゃないかい?
4日めは、両方●だけどさぁ」
伊藤誠 「早苗さんは五日目の時点で占い師両偽を捨ててたと思うけど……」
東風谷早苗 「ルカがその発言をした、元の文が追えないですからちょっとルカ自身のミスとも言いづらいですけども!」
KAITO 「俺の灰ってあと5人?」
ブリュンヒルデ 「占い両偽考えるなら
アレだ、かくしろかまれてるのがおかしい」
菊地真 「3人減るってこと考えると余裕ってそんな無いと思うけどね>KAITO」
初音ミク 「これは、小梅さんに言っている事ですけどもね
どっちかってーと小梅さん吊りからの雪歩さん吊りしても良いかなって思ってきてます」
東風谷早苗 「雪歩自身がその3wを追うことはないでしょう!」
ルカ 「理由まで訊いていいかしら?  >雪歩ちゃん>小梅ちゃん占い
それと、そちらを放置して昨夜早苗ちゃん占ったワケも」
白坂小梅 「ただ、それよりは位置が微妙なのかなぁ…という思いが強い…ですか」
東風谷早苗 「ルカあああああああああああああああああ」
萩原雪歩 「>ルカさん
貴音さんの占い結果狼ですから…」
KAITO 「あー、いや、一応灰狼LWで終わる可能性が……いや、どうだろうか」
初音ミク 「狼的に占い噛まないんだったら、二重○噛むのって普通じゃないですか?
共有共有と噛んだ狼が灰噛みで銃殺対応しないのがそんなにわけ解りませんか?」
東風谷早苗 「私もミクに同意します 4昼の共有噛み以外は別に驚くことではないかなと」
伊藤誠 「俺が言ってもしょうがないだろうけど、雪歩吊りたいね」
ルカ 「KAITO・誠・ルカ の3wは無いと判断したと  >雪歩ちゃん」
火焔猫燐 「ん? 今日は占い吊りの日さね?
違ったのかい?」
萩原雪歩 「白坂小梅さん…かな。>ルカさん」
菊地真 「那珂ちゃん噛みって見るなら占い吊って欲しくないってことだから

吊っちゃおうか」
白坂小梅 「うーん…雪歩さんの筋は初手囲い…
 偽ならこう、方針固定させるのが速いなぁの違和感はありますが…」
ブリュンヒルデ 「うーん、これは占い吊り加奈・・・?
でも真偽ははっきりとついてあらへんのよねぇ…」
KAITO 「10人ならまだ灰に手をかけてもいいんじゃないか?」
萩原雪歩 「あと占っていないところが
ブリュンヒルデさん、ルカさん、白坂小梅さん、初音ミクさん」
初音ミク 「良くわからない噛みでも無いでしょう」
火焔猫燐 「まぁ、KAITOのおにーさんに擦り寄ってる所はあったし、途中で
恋人にしても、露骨だったから、それはないとおもってたけどさ」
伊藤誠 「今更占い師護衛するとも思えないし、そこ噛まれるなら狩人いなさそう」
ルカ 「どうしても、吊られる前にそこだけは占いたい!  >雪歩ちゃん・KAITO
って場所とかあるの?」
KAITO 「19人は灰広いなぁ……」
初音ミク 「それで、KAITO兄さんを真決めうつ訳ではないですけど
ともあれ、雪歩さんを偽と思って吊るすという感じです」
東風谷早苗 「占い吊りでしょうね」
伊藤誠 「那珂ちゃん噛みなぁ」
火焔猫燐 「んー、那珂噛みは、まぁ、妥当だよねぇ
○2個だしさ
ただ、狼は恋人探す方は、どう考えてるのかねぇ、これ」
萩原雪歩 「>ルカ
狼って3匹だったと思うんですけど…
KAITOさん狼だと思いますけど違いましたでしょうか?
あとKAITOさん狼なら仲間同士でああいうかけあいにはならないんじゃないかな、と」
菊地真 「路線どうしようか改めて聞こうか>ALL」
ルカ 「さて、そろそろ占いさんたちも限界来てるワケだけども」
KAITO 「うわあああああああできない……いや、なんでもない」
東風谷早苗 「完灰は結構ありますよ
お燐と小梅とミクとブリュンヒルデ」
菊地真 「じゃあ解体された那珂ちゃんからはそっと目を逸らして」
白坂小梅 「本格的に…よく分からない…?>噛みが」
初音ミク 「だからまあ私としては、今日雪歩さんを吊るすかって言うくらいです」
KAITO 「なんだろう、この」
ルカ 「狼、ありがとう  >那珂ちゃん遺言」
ブリュンヒルデ 「あと占ってないとこどこだろ?」
東風谷早苗 「那珂ちゃんの那珂が変な感じです!!」
白坂小梅 「う、うーん…?」
萩原雪歩 「初日から占いを吊りたがっていたところ
◇東風谷早苗 「両偽を少しでも見るなら、今日から占い切ってグレラン村とつにゅー。とするとあとくされってやつはないです」
こう言っていたのに、私が「占いが両方噛まれてなかったらどうするつもりだった?」と質問した時に
◇東風谷早苗 「>雪歩さん 正直、考えてなかったです!!」
こう返したのが何か隠してるっぽいな…と。」
ルカ 「>◇萩原雪歩 「>ルカ
> う…言い返す言葉もないです…
> ルカさん占った方が目的としてはよかったですね…」

占い理由の目的が「確定○を作ること」なら確かに誠占いはダメだったわね
でも私が汚らわしい誠と一緒の狼である可能性を考慮してないのかしら?
私を村目と見てたって発言は無いわよね?
“あんま真面目そうじゃない”としか言ってなかったわよね?」
KAITO 「昨日宣言したからここ占い、指揮場所潰して行くなら指揮場所を作っていくぞぉー!!
呪殺が出て欲しくはあるが、そこまで望みは強くないかな?
割りと冷静な位置だし、真自体はそこまで疑ってなかったりはする。」
初音ミク 「●貰って村人らしくしろって言うのは村人でも狼でも難しいもんですが
それでも、●貰った時の反応で村っぽいかと思うのは四条さんのほうですかね」
菊地真 「うーん?」
ブリュンヒルデ 「おはよう…やミニのまれよ!」
伊藤誠 「雪歩の●は吊る気がしなかった、それだけだ
だから灰に票を投げた」
白坂小梅 「お、おはようございます…」
萩原雪歩 「わ、私が占い師です!東風谷早苗さんは○です!」
火焔猫燐 「2日目にもらった結石が痛む、お燐です」
KAITO 「占いお兄ちゃんCOだ!菊地真◯!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四条貴音さんの遺言            /⌒!    / }
        , ム‐┴ '´¨二二\
         /   ,ヘ//二}/⌒f⌒l     面
      /     ,'  ∨   \  ノ⌒ヽ    妖
      ∨   {        Y    ',    な
 _}ー一'´ ̄\/⌒ー──一'^ー─一}    :
. \       \  |     (_l__l_)  }\___
   >       / ̄ハ  ●   ●_ノヘ    _/
 ∠.....、     /    ||∨下{ .∧ハ斗l }人_ノ
     ヽ_人_/    |   ∨  |/ /   ∧─z
       (   r‐ヘ       /}_/___フ
       _ノ  _ノ⌒ヽ \二二二...ィ /
       ) /    ー─ー─一'ー'
       し'
那珂ちゃんさんの遺言
            / ̄ ̄\                           /
          /  「  ヽ \                          / /
          |  (●)(●) |                        , ′.′
          |     |     |                   __/ ,∠
          |   __´_  |                __/,/    ―
          |   `ー'´   |      __, ―/ ̄> ´ /{/     ニ
          ヽ       厂√ ̄ / / ./  /    7   ノ_/
        _  ヽ     ./ /  /{  ./  .′/       ,′/「//////
       //{  /  /∧ /|;′ {  :|:.{ |  {         〈_ イ '//////
    /| ./∧  }  ./ i{  / j!  {   Ⅵ :|   、         ‘,_〉 ∨////
.  /  j://  \} /   ∨ ,/{  {   \ :|   \         _ ∨///
/  // j{ __.] /   //:/!   {、   .イiV       \      〈∧ \'/
  / / i{ __ノ{r{   /://h  { \ , |{ノ   ____ 、    \>. \
  { ∧   、   :{kx/:/ x夕  {  `厂、___/―‐<⌒:\    <\_
 八 ∧、  \  ∨: ∧r夕「∧  ', /   /∧_)、:\ : : \: : :> .,_   ー
  j\ V〉    〈: /\(\ 、.∧  ',    // : :〉 ` <): : : ‘,: : :‘,:≧s-
 ̄ ̄ >j\    \jト、__) \‘, \__/〈: : /^≧s。._ ` <:j}: :}\:}: : :∧
.     /   \   ∧ /ア⌒「㍉ー‐〈:.:.\: /::::::∨::∧≧=- _ < 〉: :/
            <_//〈:.:.:.:.:.「圦:.:.:.:.:.:\_,厂}::::::::′::::Ⅷ、_}]_ ̄ ` <
___....斗 r‐__]  .//⌒ヽ_/:::::::\__:ィ(  \}:::::::::::}::::: Ⅷ:.:.:.:.}」 -―- \
   ` <__.。s≦/ /ア´:::::::::::::::::_/\  \:::::::}L> ´ ̄
      _,.。s≦_ イ:/::::::::::::::::::/:::::::::::::>―‐=≦       _.斗――- ,_
 ̄ ̄ ̄ ∨/////∧∨⌒>x、::(⌒>x:::::::::::/:::::::::::::>┬‐=≦厂\|///////
.      \/////,〉、_夊⌒)k::㌔ _j_〉、::〈⌒>x、::::::::::〉rrt夕'///////////
          ̄∨/     ⌒ーr'⌒夊ュxh{⌒ーr夊r 7////////////,/
            '/        ∠/////,「¨´      ,′/////////,/
        ┌─────────────┐
        │    那  珂  改  三  ....│
        └─────────────┘
那珂ちゃん は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「あぁ、そうだな!」
KAITO 「たぶんな!正直吊りが多い19人で狼全露出は相当辛い」
伊藤誠 「分かった。精一杯頑張るよ(男の友情)」
KAITO 「任せたぞ、両偽見て吊ったんだから●吊りは無いだろうという路線なら行けるだろう」
伊藤誠 「そっか、了解だ、那珂ちゃんは見透かされてるようでどうもな、正直怖かった」
KAITO 「GJが出ても恋人死亡で吊りは減る、だから問題ないな」
伊藤誠 「ここで那珂ちゃん噛みは護衛入るんじゃないか?」
KAITO 「誠が占われたのは痛いが、両偽だと思わせて占い両方吊らせるならまだ行ける」
KAITO 「明日はマコト◯で行く、噛み先は那珂ちゃん。」
KAITO 「それじゃ、対抗先吊りになると思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
ブリュンヒルデ0 票投票先 →四条貴音
火焔猫燐1 票投票先 →四条貴音
ルカ0 票投票先 →四条貴音
KAITO0 票投票先 →四条貴音
白坂小梅0 票投票先 →四条貴音
初音ミク0 票投票先 →四条貴音
菊地真0 票投票先 →四条貴音
四条貴音10 票投票先 →萩原雪歩
東風谷早苗0 票投票先 →四条貴音
那珂ちゃん0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩1 票投票先 →四条貴音
伊藤誠0 票投票先 →火焔猫燐
「◆水嶋GM 水嶋GMのアイドル紹介

火焔猫燐

死体を運ぶネコ。
霊夢の家で飼われているという設定が
忘れかけられているのが個人的には悲しい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
那珂ちゃん 「何事もなければ占いに手をかけます! 以上!」
KAITO 「OK、んじゃマコト占うよ」
ルカ 「というか貴音ちゃん、ホントに何も推理言わないの?」
四条貴音 「そうですね。では、個人的には雪歩については特別。
村全体を見た時にわりかし、ふらっとに考えたいという方が多いので
共有が噛まれた今、下手に進行を考慮するよりもそうした方が、とは思います。
灰に関して言えば概ね投票先が気になるのですが、生存者で言えばミクでしょうか」
火焔猫燐 「悩むねぇ、これ、占いの扱い」
菊地真 「卯月吊ってるなら貴音までは規定路線だよ」
那珂ちゃん 「明日、那珂ちゃんがいないかもしれないですけど
その時のために方針を伝えておきます」
萩原雪歩 「両偽はないです。
大丈夫です。」
初音ミク 「兄さん、菊地真占いするかっていってくださいよ」
那珂ちゃん 「……ピンチの時? 知りません!」
KAITO 「マコト占いな!」
白坂小梅 「そういえばそれもありましたね…>仲間が仲間じゃなくなるかも…?
みたいなところが」
ブリュンヒルデ 「初手囲い…むー…
それだったらあからさまだと思うけど…」
伊藤誠 「いや、占い師の真贋自体は昨日の●から考えてたよ?
卯月の反応的に狼っぽいって話だ>那珂」
萩原雪歩 「KAITOさんが狼として、私の見つけるべきはもう狐だけ…ですよね?」
ルカ 「両偽考えても遅いから、両偽なら黙って負けろってこと?  >誠
これだから男は嫌なのよ」
東風谷早苗 「占い狼交じりなんて3昼時からのお話じゃないですか いやですねえHAHAHA」
菊地真 「ある程度対応済みってなら、か」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんは嵐の中で輝いてどんなときも忘れないアイドル!
チャンスには強いんですから!」
KAITO 「今日は貴音吊り、真占いするかどうかか」
ブリュンヒルデ 「>共有者
ただ、今日はバランス吊りでタカネさんでおkかね?」
火焔猫燐 「そうなんだよねぇ、いきなり初手で囲うものかねぇ
恋人村だし、仲間が恋人になってるかも知れないんだよ?
仮に占いに狼がいるなら、だけどさ>小梅」
菊地真 「対抗非狼でKAITO真でこの噛みって自信ありすぎて余りやらなそうな気がする>KAITO」
初音ミク 「5日目の銃殺なんてそら怖くないんじゃないですかね>菊地さん」
ルカ 「とりあえず貴音ちゃんは一日寿命伸びたわけだし、何か色々あるかしら?」
四条貴音 「な、中々なご評価をいただけたようで・・・>ぶりゅんひるで殿」
伊藤誠 「今更両偽を唱えても遅いと思うんだがなぁ……」
萩原雪歩 「那珂ちゃんのことは村が信頼できると思うので
那珂ちゃんが指示を出せばいいのでは。

私は貴音ちゃんか伊藤さんを吊ってほしいです。」
那珂ちゃん 「四条さん。言いたいことがあるなら、今のうちです!」
KAITO 「どうするべきかね、とりあえず那珂ちゃん指揮は頼みたいけど、まぁ明日からで>那珂ちゃん」
白坂小梅 「少し、思いましたね…>ルカさん
流石に言うのは、どうなのかなって、位で」
東風谷早苗 「で、共有の遺言が
◇リズベット  「明日私いなくても、バランスぐらいはできるわよね、みんな。」
これでしょ

むしろ、両偽のときに得する噛みなので、「両偽に見せたい」噛みではないと思いますよ」
那珂ちゃん 「誠さん。自分に●を出した占い師が偽=残るほうが本物、というのは早計です
那珂ちゃんはきちんと全体を見渡せる艦隊の目です」
白坂小梅 「両偽…なら
共有2連はちょっと対応的に…狐恐くないのですかね」
ルカ 「>白坂小梅 「初手で囲った…という事でしょうか…?
>    んー…あるのかないのか」
私がRP的に間違いなく野郎吊りに来るから先に囲った、という線は一応あるとだけ言っておくわ」
菊地真 「むしろ銃殺怖くないって雰囲気出してるように見えるけど>ミク
一回ぐらい灰噛みや○噛み対応挟みそうなもんじゃないかな」
初音ミク 「となれば、確実に非狐の共有は残すのではないかとではないかと
といっても、この村は恋人も居るので確実ってほどじゃないですが」
東風谷早苗 「だって、今占い吊り宣言できる人、基本的にはいませんもの」
火焔猫燐 「んー、これ、四条のおねーさん吊るかい?
あたしゃ、占いをどっちか決めろって言われると難しいよ
ただ、島村のおねーさんは、割と狼あると思ってる」
KAITO 「あ、いや占い筋的には狂人っぽい。(お兄ちゃん評価)」
東風谷早苗 「両偽疑惑にさせたいって噛みじゃないとは思いますよ」
那珂ちゃん 「ただ、今日。リズベットさんがいない状態でそれを論じることにいかなる意味があるのでしょうか
那珂ちゃんは思います」
萩原雪歩 「>ルカ
う…言い返す言葉もないです…
ルカさん占った方が目的としてはよかったですね…」
四条貴音 「正直に言えば、気が動転しているといいますか。中々に危機感が。
吊りが多いことだけが幸いです>ルカ殿」
白坂小梅 「3匹です…ですよね?」
伊藤誠 「卯月と貴音だったら高音の方が印象良かったから、KAITOの方が真目かなくらいには思ってたけどそのままかよ」
初音ミク 「占い両偽=狼視点で狐候補が広くて大変」
東風谷早苗 「片〇でした!」
KAITO 「占い筋的に対抗狼なのか、それとも両偽疑惑で吊らせたいのかってとこか?」
ブリュンヒルデ 「…ゆきぽが2連続黒か
これは…」
那珂ちゃん 「いいえ違います。那珂ちゃんは昨日までは萩原さんだけの○でした」
萩原雪歩 「狼って3匹でしたよね?」
菊地真 「那珂ちゃんは片方○だったよ」
初音ミク 「なんか共有噛みくだきで両偽捨てても良い気がしてきました」
白坂小梅 「初手で囲った…という事でしょうか…?
んー…あるのかないのか」
ルカ 「占い理由で真面目そう、と言ってた男から●が出て来たけど?
だから野郎は狼だって言ったでしょ、雪歩ちゃん?」
東風谷早苗 「気のせいでした!」
伊藤誠 「俺に●かよ」
KAITO 「んー……」
那珂ちゃん 「強気に攻める、というのは
なるほど、捨て身か確信していたか、のどちらかですね」
ブリュンヒルデ 「さて、占い考察落とす

現状、黒出した先からみて 白 KAITO>ゆきぽ 黒
だね
タカネさんはいろいろ考察を落としている
◇四条貴音 「恋人村ではありますが、通常の村のように詰めればよいのです。
狐、狼は吊りでしか殺せない。ならば、そこだけに注力すればよい。
その後は運次第です。」
◇四条貴音 「中々に胆力がある様には感じますが・・・どうでしょうか。
この形では難易度は霊能噛み、占い噛み そこまで差はないかと。
個人的にはやや霊能噛みが易いとは思いますが・・・
そこまでいくと個人の好みなるかと>やらない夫」
◇四条貴音 「◇周防桃子 「狂人も女神も狐も伏せてる、潜伏人外が多すぎるね
○が出る人外も相応に多いよ」
これは、先ほど発言した真狼を想定した時のものでしょうか?
それとも、別に何か根拠となるものが・・・?」

いっぽうでしまむーは無難な発言ばっかりしている
狼で吊り逃れと見るよ」
白坂小梅 「あら…?」
初音ミク 「んだらばグレーの方の四条さんですか」
四条貴音 「共有噛み連打と・・・恋人村でこれは少々痛いですね」
東風谷早苗 「3昼に那珂ちゃん二重丸なのは早苗の気のせいですか!」
萩原雪歩 「…二重○できなかったじゃないですか…」
ルカ 「あらら…  レズ…じゃなかった、リズちゃん噛まれ?
これ狩人どこ護衛してたのかしら?」
火焔猫燐 「昨日の白坂のおねーさんの発言だけどね
両偽>両方吊ったら
って発言だけどさ
どーにも引っかかるんだけど、狐とは思えないんだよねぇ
狼かと言われると、それもなーんか引っかかるし
とはいえ、吊り数は、両方吊ったら
12>10>8・・・うん、占い決めたあとじゃ、怖いねぇ
扱いに困るところだよ、これは」
KAITO 「よっし、◯っと」
菊地真 「なんだろう。狼相当対応に自信ありそうな噛みしてる。」
白坂小梅 「おはよーございます…
●の片方は狼の公算が高いってこと…だと理解したんですけど…」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんの戦術予報! のコーナー!」
東風谷早苗 「那珂ちゃんはもう占われてたのでは!」
ブリュンヒルデ 「我が契りし勇者よ、ミサを始めよう!
萩原雪歩 「共有のやらない夫さんが噛まれてリズベットさんが
◇リズベット 「明日私いなくても、バランスぐらいはできるわよね、みんな。」
こう言ってたのでそれなら二重○ができるならできた方がいいのかな。
ルカさんと伊藤さんだと伊藤さんの方が真面目そうなので二重○できるならこっちかな…?」
KAITO 「占い内約への見解が強い位置だな、割りとこっちに擦り寄り疑惑の発言もある感じ
対抗の◯だけど、ここで◯が出れば(出来れば呪殺がいいけど)
共有噛みの流れを考えればかなりいいことだと思う、●はまぁ、多分無いんじゃないかなぁと思いたい」
ルカ 「>◇四条貴音 「霊能者噛まれ・・・。真混じり想定とは言え、中々の痛手ではあります。
>◇四条貴音 「この段階で両偽・・・・?あぁ、霊能噛みは布石だと
両偽については早苗ちゃんの発言へのリアクションだけど
真混じり想定してた貴音ちゃんとしては
もうちょっと食いついてくるかと思ったってのが感想かな?」
那珂ちゃん 「ポイッ」
伊藤誠 「お燐は両偽疑ってる割には根拠を出さないし、占い師を両偽にしたがっている箇所に見える

早苗さんは発言自体はすごいいいんだよな
両視点で1wずつ吊って決め打ちとか、間に合うなら吊るとかしっかり分かってる感じだ
だからこそ霊能噛みの際の発言が引っかかるっていうか
魚の小骨が喉に刺さった感じだ」
萩原雪歩 「わ、私が占い師です!伊藤誠さんは●です!」
KAITO 「恋する2-4-11占い!那珂ちゃん◯!」
初音ミク 「ともあれ、今日のところは●吊りして、明日か明後日占いのどっちか狼っぽいと思う方を切ってそこからまた考える感じじゃないですかね
占いに真混じりでも両偽でも」
那珂ちゃん 「今日の那珂ちゃんの戦術予報! のコーナー!

リズベットさんは無事です
占い師さんがピンチ? その次に占い師さんの○。……結果は!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島村卯月さんの遺言 .         /:.:__:.:.:.\:.:\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.丶:.: 、  _
.      /:.:.:./:.:、:.:.:.:.:.:.: __:‘:,:.:=-{:.:.:∧
     /:.:.:.「ヽ:.:.\:.:.:.´:.、:.:.:.:∨::,=- V:.:.: 〉
     :.:.:| ´ ̄\:. \:.:.ハ{ハ{:.:. /=-|:.: /        私、勇者役、立派に務めてみせます!
    l:.:. |:./  _\ト}x==ミメV:.:ハ|:.l
    |:.: Ⅴ:〃 ̄`  ,   z:zz ∨ン}:|:.:.|         卯月の活躍、見ていてくださいね!
    |:.:/:‘, zzz  r:::::::::::::::l   Ⅵ:.‘,: !         
    ∨:.:ハ     ::::::::::::: |   ,リ}/ ヽ|
     V ヽ-   乂:::::::::/   イ:.:.l  /:,  ´ )
  く ̄ 寸ハ Ⅶ父ト     イ:.:/:.:.  {:.:.∨ /
     寸:, Ⅶ:.:.:.:./〕7i爪〔[∨:.:.:.l  :.:.:/ /
    ∧  寸. Ⅶ/「≧ミ_r=≦ハ:./ L / /_:,
   / ∧__ _`_丶 !ニニ|二|ニニ }′__´ }‘:,
   /:(_ゝ- 、 `V / 。|  /i://   __ ノ ノL ‘:,
.  /:.:.〈_  ヽノ    Vi:\|/i:/ ,|   ´ゝ-「 _,,/ニ‘:,
  /:.:.:.:.:.:.:ヽノ    |\i:i:i:i:i/ニ∧    ゝ' ′二}
リズベットさんの遺言            _ ..... _
        ,ィ:´,r‐:::,:: : : : : ..、
         ,:':::/: : :/: : : : :  : : `.、
     _l/: : : :/::::/: /: /: : : :,ヽ
     >─≦::/:::::,':::::|:::Kヽ_,∠`l:!
    /::/ ̄チ‐'ヽ::::!::::::l:::|Y´rtァ /リ
    ∨:::/|从:|:l:::::|:!::::::∨  ヾ' /'
    ´|:/|::|::::|从::::|:\:、::ヽ _ >
      ` 乂:::|::|lヾヽ:::::::/ヾ {:ノ,.'
       ,イ≧=-.Уリ>、/          さ、那珂ちゃんの解体始めましょっか…
      /イ |: : : : : |ヽ
     ノ: :|.ノ: :, - ' ヽ!、            _,.r─‐'ニ=ァ
     /: : : :/: : : : : :|:.l          r<≧-:::::::{::フ´
.    /: l: : /: l: : : : : : ト:ヽ       /  ヽ:::::::::,::`ヽ,
    {: : ヽ:ヽ:.ト、: : :|: : ヽ:}:ヽ    ,ry'  ,r'ゞニア ̄ ̄
    l: : : :}: :.λ:!: : ヽ_:ヾ/≧__r'::::|. /
    |: : : : : :ハ:|,:-': :\:: ヽ:/:::|:}::::::! /                             カーンカーンカーン
    |: : : : : ':/|:_,r‐'´ ̄|≦::::::‘´:::::l|'         ,..-、───、-、
   __|__: : _ノ、::::::`::|::::::::::::! `ー--─‐'  <三ニ三に≪三ノ___ノ_ノ               カーンカーンカーン
   }::: :7::::::::::::::::::∧::::::::\              |ヽ─────}.
   〉--':-==-ニ! |:::::::::ヾ!_,.........._            !`l下、 ̄ ̄ ̄ノ|
..「! |:_ヽ:::::::::::::::::::::::ヾ)!:::::::::::::ヽ:::ヽ,  ヽ        ∨∧. ` ー‐'ノ|
|l|:|:{ ・ ̄・ ̄・ ̄・ ̄・{|::::::::::::::::ヽ:::\  ゙、__    ゝ、 \. . ./:/
ll|:|:LΣゝ_・_・_・ノヽ:_:-≦ ̄ ̄| ̄ ̄\   ヽ   .|ヽ、≧====<
 ̄|:::::::::|`ヽ:::::::::::::::::::::::::|:ヽ::::::-‐''"´: : : : : : :ヽ  ノ  |  |     |\
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.L⊥_:ゝ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|__ノノ..__________\
       ` ー───────────’ ____________\
リズベット は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「対応はあんまり期待しないでくれ!」
KAITO 「逆の発想でこんな噛みしてるのに囲ってるわけがない、って思わせるのもいいんだが」
伊藤誠 「了解だ、悪いな
だが信用勝負もそこまで分が悪いとは思わない」
四条貴音 「あ、失敗しましたね。私吊られないとKAITO殿が疑われてしまう。
狩人COは控えますね」
KAITO 「そうか、だったら時間稼ぐぞ。共有噛み。GJ出してもいい」
伊藤誠 「お前が偽だって判明したら、少なからず疑う奴は出てくるだろ」
KAITO 「あそこで貴音と島村で●なのはむしろ、対抗噛みやすくなったぐらいの気持ちだけどな」
伊藤誠 「あんまり無いなぁ、そんなにいい発言できてない」
KAITO 「誠は生存力どれぐらい自信あるよ?あぁ、恋人疑いはしてない」
KAITO 「それじゃ対抗噛み、信用行けそうな空気はあるんだけどな」
伊藤誠 「困ったな」
四条貴音 「真狼-真ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
ブリュンヒルデ1 票投票先 →島村卯月
リズベット0 票投票先 →島村卯月
火焔猫燐0 票投票先 →島村卯月
ルカ0 票投票先 →島村卯月
KAITO0 票投票先 →島村卯月
白坂小梅0 票投票先 →島村卯月
初音ミク0 票投票先 →島村卯月
菊地真0 票投票先 →島村卯月
四条貴音1 票投票先 →島村卯月
島村卯月12 票投票先 →ブリュンヒルデ
東風谷早苗0 票投票先 →島村卯月
那珂ちゃん0 票投票先 →島村卯月
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
伊藤誠0 票投票先 →島村卯月
「◆水嶋GM 水嶋GMのアイドル紹介

周防桃子

妹系天才子役アイドル。
踏み台を愛用している。
なまいき。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リズベット 「明日私いなくても、バランスぐらいはできるわよね、みんな。」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんはチャンスに強い!」
島村卯月 「私、頑張りますっ!」
KAITO 「ちょっと発言見やすくなってきた……」
白坂小梅 「吊りたいところに●を出したということでいいんでしょうか」
ルカ 「今更だけど、狼はよく野郎を噛んでくれたわ!
その調子で誠とKAITOも頼むわね!
狼は狼噛めない?飢えなさい!(ムチャ」
四条貴音 「げぃむが違います!?>卯月」
火焔猫燐 「ま、島村のおねーさんはお疲れ様って事で
死体は、遠慮なくもらっていくよ♪」
初音ミク 「2−1かっていうのを言った後すぐに私が貼った発言がでるなら自然な感じなんですが
そこから妙に間が空いてたからなんかちょっとでこぼこしてるなって言うか」
リズベット 「まー、あくまで共有襲ってくるって言うなら
こっちもこうするしかないわよ…ねえ。」
那珂ちゃん 「だから! 那珂ちゃんは村人でも狩人さんでも、出せる情報はどんどん出すべきだと思います
それで本物の占い師さんがいたらチャンスですから」
島村卯月 「元気出して行きましょうね![ピースマジック]

攻撃力アップ!」
ルカ 「あ…!」
菊地真 「両偽考えて吊りなら後腐れないって言っておいて
●どっちも吊れるなら間に合うんじゃない?っていう早苗は占えばいいと思うけど」
ブリュンヒルデ 「…課金すれば手に入ると思うな にっこり(ちひろスマイル)」
萩原雪歩 「KAITOさん狼で貴音さん狼だと、KAITOさんの○をあんまり狼として疑う必要はないんでしょうか。」
伊藤誠 「そうだな
霊能者噛んだ後に●出すのは露骨だし、一日置くってのはよくあるんじゃないかな>真」
島村卯月 「こんな機会、めったに無いですよね!せっかくだから楽しんじゃいます!」
那珂ちゃん 「混じってるかも、だけど二人とも狼じゃないよね?>小梅ちゃん
なら、●が二人とも狼じゃないことはないかもしれない、ってことだよ」
白坂小梅 「ん、んー?」
KAITO 「んで、貴音●っと……んー対抗の◯占って行ってもいいかもなーって
呪殺狙いなんだからそもそもそういう制限は元々無いのか」
ルカ 「貴音ちゃんの方は… 流し見程度だったから何とも言えないけど
>◇萩原雪歩 「KAITOさんは狼なのでしょうか。」
この発言が霊噛みから直ぐ出て来た雪歩ちゃんの●なのよねー」
初音ミク 「思考の段階として」
火焔猫燐 「いや、両ニセなら、両方吊るのは危ないさね
ただ、どうにも真贋つかないしさぁ、少なくとも1W以上は吊れそうかねぇ」
島村卯月 「私、頑張りました!後はみんなが、頑張って下さいね!」
ブリュンヒルデ 「む…?

本当だ…確かに不自然な気もしないではないが…
>ミク」
白坂小梅 「●は二人とも投票先なのでこう…どっちも、と言うか…」
四条貴音 「この人数で狼は慣れ親しんだ3匹役・・・流石に両狼はないのでは?
あると思いたくないというのが本音ですが>那珂殿」
初音ミク 「なんというかですねー」
萩原雪歩 「四条貴音 1 票 投票先 → 島村卯月
これを考えると、狼は卯月さんを吊りたいんでしょうね。
KAITOさんの●を考えても。」
那珂ちゃん 「あと、那加ちゃんのイメージ的にー、占い師さんに女神様はいないかな? って感じがします
投票とか、その辺りから!」
島村卯月 「蘭子ちゃんへ、昨日一昨日の投票理由
蘭子ちゃんがもっと欲しかったんです!頑張りました!頑張ったんです!
<グラン凛ちゃんファンタジーにて」
東風谷早苗 「例えば吊り数が10あれば皆さんそうするでしょう?」
初音ミク 「おそらく私の言い方が悪いんでしょうが」
リズベット 「んじゃ今日は島村ちゃん吊り」
白坂小梅 「狼が混じってない、と?>中ちゃん」
東風谷早苗 「信用高い低いの問題ではなくて、●両方吊って間に合うのなら吊ることに問題はないはずです」
KAITO 「狼ならもうちょい引いた印象の発言になると思いました!
現実は違ったけど……」
ルカ 「あ、でも●を黒下着ってことにすると
KAITOがやっぱりド変態ってことになるわね
うん、女の敵ね(」
伊藤誠 「貴音も卯月もあんまり見てなかったけど、貴音は発言がしっかりしてたイメージだなぁ」
島村卯月 「私は普通の下着です!?>ルカさん」
ブリュンヒルデ 「私もやたら中身の発言が薄いのが気になりましたね
どっちかというとつりたいのは卯月ちゃんです
でも、バランス吊りで明日はたかねさんですかね?」
初音ミク 「ええ、数自体は最初のほうで言っています
そして、そこから

◇白坂小梅 「状況については…役に対して露出がクス内…です
 騙る人に刺さったとか…そんなでしょうか…」

この発言にいたるまでが開いているので動きが鈍いって言っています>ブリュンヒルデ」
火焔猫燐 「ん? 両方吊るって・・・
いや、その方が、いいのかねぇ。
どっちも、信用はどっこいだしさ>早苗」
那珂ちゃん 「両方が偽でもー、両方が狼じゃないって那珂ちゃんは思うんだ
おかしいかな? ううん、おかしくないよね」
東風谷早苗 「>雪歩さん 正直、考えてなかったです!!」
白坂小梅 「ま、まぁ…狼交じりっぽいと言う事で…
●吊る方がいいと思います…が」
ルカ 「卯月ちゃん、可愛かったけどその内側はどうなのかしら?
ちょっと大人びて黒い下着履いてるのかしら?」
四条貴音 「この段階で両偽・・・・?あぁ、霊能噛みは布石だと>早苗殿」
KAITO 「なんか無理やり発言してるっていうかトンチンカンな印象だったんで、狐かなぁーって思ったんだけどな>ルカ」
萩原雪歩 「>早苗さん
そういえば占い噛まれたらもう片方吊る、て言ってましたけど
両方噛まれない場合はどうするんでしょう?」
那珂ちゃん 「ラッキー、ではなく。少しでも前向きに考えよう、っていう意味だと那珂ちゃんは思いまーす>誠さん」
菊地真 「タイミング云々って測ってるのは騙りのほうだよね>伊藤さん」
島村卯月 「私、普通の村人です!頑張りました!<リズベットさん」
白坂小梅 「両偽…?」
東風谷早苗 「両偽を少しでも見るなら、今日から占い切ってグレラン村とつにゅー。とするとあとくされってやつはないです」
火焔猫燐 「で、2●かい・・・
あたいなら、島村のおねーさんの方かな、どっちか吊りたいってんなら」
初音ミク 「じゃあまあ、狼混じってるって考えても良さそうですかね
狂女神で昨日の段階で両方偽が狼視点で発覚とかもあるっちゃありますけど、狼混じりと考えた方がスムーズに事が運びそうです」
四条貴音 「と、おや私と卯月に●が・・・」
那珂ちゃん 「ふむふむ。占い先としてはどちらも悪くありません
特にKAITOさんは那珂ちゃん的にマルをあげちゃいましょう」
萩原雪歩 「狼でした。確かに怪しんだから占ってんですけど貴音ちゃんが人外だと悲しいですね…。」
ルカ 「>◇島村卯月 「役職の露出数が少ないです!潜伏してる人が多い上に欠けてるかもしれません!
>  でも私は普通の内訳の気がします!頑張ります!だって、私は島村卯月ですから!」

この『普通の内訳』が気になってたけど、KAITOアンタそこから●出すんだ」
KAITO 「●が来たか!呪殺がベストだったんだけどなぁ」
リズベット 「じゃー、一応早かったほうに聞いてみよっか、島村ちゃんCOはある?」
ブリュンヒルデ 「初音さんのこの発言見返して気になったかな・・・?
初音ミク 「小梅はきっと狼だと思うんですよね、狼じゃないにしても人外
なんというか、初日の動きが鈍いです
役職の数についての言及が遅いって言うのが」
役職の数自体ははじめに書いてあるからそれでこじつけて吊りたいようにみえる」
東風谷早苗 「進行としては、両偽みないなら両方●吊って明後日決め打ち系ですよ」
白坂小梅 「んー…●連打…」
島村卯月 「共有さんが!でも私、頑張ります!」
KAITO 「霊能噛みで欠けを言い出すっていうのはつまり両偽疑惑?
このタイミングで切り出すのはかなり違和感が強いな。
割りとヘイトが集まりながら微妙に吊れない位置になりそうだし、占うべきだと判断したよ!」
ブリュンヒルデ 「…これは」
四条貴音 「・・・はっ!吊られていたのですか・・・」
伊藤誠 「このタイミングで両方の占い師から●が出るのか」
菊地真 「流石に狼混じってなくてこんな噛みはしないと思う>共有噛み」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんのファンのやらない夫さんが!
そして……ほほう、なるほどここで●ですね?」
ルカ 「へー」
ブリュンヒルデ 「おはよー」
四条貴音 「◇周防桃子 「狂人も女神も狐も伏せてる、潜伏人外が多すぎるね
○が出る人外も相応に多いよ」

これは、先ほど発言した真狼を想定した時のものでしょうか?
それとも、別に何か根拠となるものが・・・?」
火焔猫燐 「おはよう
なんか朝が遅いのが気になるけど、迷ってるんかねぇ」
ルカ 「はぁ…いつまでもKAITOにネタ投票続けるわけにもいかないし
しょうがないとはいえ自分の手で女の子に投票しなきゃならないなんて…!
やっぱり配役可笑しいわよ、この村は!  >GM」
萩原雪歩 「狐っぽい人が誰か、というのはよくわかりません。
占いが死なずに霊能が死んだから気落ちしてる人が狐っぽいかな、てことで
貴音さんを占ってみます」
リズベット 「おはよー。 うん、わかってた。やらない夫か私しか噛まれる場所ないし。」
東風谷早苗 「ここで共有噛みは意外でしたね!」
白坂小梅 「お、おはよう・・ございます…」
那珂ちゃん 「むむむ……?
一昨日と昨日で、投票先が変わった人が多いような……

那珂ちゃんの灰色の脳細胞がキラリと光ります!」
萩原雪歩 「わ、私が占い師です!貴音ちゃんは●です!」
初音ミク 「グーグル先生に聞いても解らなかったんですけどなんなんですか?>アルゴリズム吊り」
伊藤誠 「早苗さんの発言見直してみたけど、ふざけてたわけじゃなかったんだ
それでも霊能噛まれてラッキー!みたいな発言は違和感あるけどな
穿った見方をし過ぎじゃないか?」
KAITO 「占いをCOするお兄ちゃん!島村●!」
島村卯月 「どんな時でも笑顔で居られるように、私、頑張ります!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                                       / ̄ ̄\
                                   /_,ノ ヽ、,__ \
                               |(●.) (● )   |     Can't escape for my life (現実から)逃げ出せずに
                                   |(__人___)  .|
                                  |  `⌒ ´    |
                                 |        |
                                 ヽ   、   . {
                                 /ヽーー- ´/ i、
                              <ヽ  \___、__ノト、
                           , . <    ハ  伐;;;;;;;ト, }`、
                        /        ∨´゛〉;;;〈 ハ{  >.、_
                       r   \         r;;;;;;i      ヽ
                      ノ   ヽ.           i;;;;;;;i       `,
                        i   : : ' 、 /        i;;;;;;;i      iノ r
                          i    : : : '           i;;;;;;;i   _ {}ri」  |
                       i     : : V. : .        i;;;;;;;;i    ̄}} l:  i
                     i     : : : }: : : : : : . .   i;;;;;;;;i      |  i
                        i      : : {: : : : : : : : : :  i;;;;;;;;;i       j  i
                     '- 、_ : : : :_:」: : : : .ノ../  i;;;;;;;;;;i     .:  」
                        i   ̄  iヽ .: :        i;;;;;;;;;;;i    ノ- ァ´
                      }     { ト、: : : : : : : : : :i;;;;;;;;;;;;i : .  {  {
                      {  \ :.i 〈 :ヽ : : : : : : : i;;;;;;;;;;;;;i: .    ;.  i
周防桃子さんの遺言                            ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ          桃子、お礼はちゃんと言えるよ?
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/           みんな、村縦同村お疲れ様
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !              
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ            今は桃子たちのユニット、「リコッタ」の新曲が公開されてるから
        ,.―― 、 !   !ミミミヾjH― 、,- ¬'`´=ニシf  ` ーチ ― ,, _
          {         ン’   |` ー ´ ヽニ_ニニニ_ニ.j’  / !     .ノ      ゛ ヽ       興味のあるお兄ちゃんは聞いてみてね!
      .r―'_.     / ソ  r'!     ',〉>o<〈.r' !   ′,'   .イてヽ _/" ̄`
_..r- "{ .i^\     /    /  i      「ー^ー7  .l   !、   .!  (
___ r¬J.  \  i    ./ r ´ !       ',-,    !.  ! ' 、ノ   ヽ,__ 
            \_..,/ j"^ヽ,j         ∨     !  !    ' 、  __  ` ,ー ,       桃子だけじゃなく、春香さん、奈緒さん、亜利沙 さん、のり子さんのことも
               r 〈_Y>  !    ゝ  ',      l _ . ュ〉´    n  /- ,  `' 、
` ー ,, _        _ , ム ´  `^ーj     ' , i     !´ ー'`ー'、   ノ亠 ´    ' ,  ヽ          よろしくね!
やらない夫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊藤誠 「普通にない夫噛みでいいと思うけどなぁ」
伊藤誠 「呪殺出たらしょうがないってことで」
KAITO 「OK、じゃあリズベット噛んで島村●出すよ。呪殺はあんまり対応できてないからごめん」
伊藤誠 「いや、まだ早いんじゃないか?
ていうか、KAITOは占いに集中した方がいいだろ」
四条貴音 「共有でしょうか 厄介なのはやらない夫ですので りずべっと殿噛みでしょうか」
KAITO 「ここで対抗を噛むと一生噛めなくなる」
伊藤誠 「共有噛みでいいんじゃないかな。この人数だと狼不利だし狐は村に探させればいいよ」
KAITO 「別にここで対抗噛んでもいいけど、どうする?>二人」
四条貴音 「そうですね そのほうが良いかと」
KAITO 「結果は島村●で共有か灰噛んでから対抗噛むよ」
KAITO 「ごめんなさい!!>GM」
KAITO 「この形なら灰の広さを生かしたい、」
「◆水嶋GM 投票ははやめにねー」
KAITO 「信用はしないよ、灰か共有噛んで対抗噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
周防桃子 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
ブリュンヒルデ3 票投票先 →東風谷早苗
リズベット0 票投票先 →ブリュンヒルデ
周防桃子4 票投票先 →白坂小梅
火焔猫燐1 票投票先 →島村卯月
ルカ0 票投票先 →東風谷早苗
KAITO0 票投票先 →白坂小梅
白坂小梅3 票投票先 →四条貴音
初音ミク0 票投票先 →白坂小梅
菊地真0 票投票先 →周防桃子
四条貴音1 票投票先 →島村卯月
島村卯月2 票投票先 →ブリュンヒルデ
東風谷早苗2 票投票先 →周防桃子
那珂ちゃん0 票投票先 →火焔猫燐
萩原雪歩0 票投票先 →ブリュンヒルデ
伊藤誠0 票投票先 →周防桃子
やらない夫0 票投票先 →周防桃子
「◆水嶋GM 水嶋GMのアイドル紹介

リズベット

ぼったくり鍛冶屋。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「恋人村ではありますが、通常の村のように詰めればよいのです。
狐、狼は吊りでしか殺せない。ならば、そこだけに注力すればよい。
その後は運次第です。」
やらない夫 「基本的に考えるならば占いよりも霊能の方が「受動的に」強さを表せるからな >ゆきぽ
3日目朝に●が出れば村視点そこそこ安心できるだろう?」
菊地真 「むしろ狂狼見るってのは多分○怪しいとか、占いどっちも挙動不審とかじゃないと見ないと思うよ>ブリュンヒルデ」
ルカ 「初手で野郎占うヤツに期待なんてしてないから好きにしたら?  >KAITO」
リズベット 「矢は二本、他打ちの最悪値は、占-霊なのよ」
KAITO 「あ、その反応なら割といいや>さなえ」
ブリュンヒルデ 「普通の役職だって強調しようとしてる…うーむ…
これは狐交じりを考えさせないためにいってるんとちゃうの?
>卯月」
東風谷早苗 「霊がいなくなってますますアルゴリズム吊りが捗りますね!」
島村卯月 「どんな時でも私、頑張ります!みんなを笑顔にするために!」
火焔猫燐 「あぁ、そう言う意味かい
霊能恋人になってたら、確かに潜ってる可能性はあるさね
後から出てくるような事もないだろうしね>早苗」
那珂ちゃん 「さて、では仮に萩原さんが本物の占い師で、村人を占いました
これは無駄と言えるでしょうか?」
白坂小梅 「離しながら考えてましたが…
 結局どんな視点漏れになるのか…わかりませんでした、ね、霊は」
初音ミク 「でまあ、その場合、非狼ー非狼の占いでも、初日か恋人かで真が欠けた狂女神とかの可能性もあるじゃないですか
だから、適当に霊能でもビール感覚で噛んでおくカーっていうのもあるかとおもいます」
周防桃子 「今回は占いを語りう人外も多いもんね>リズベット」
伊藤誠 「早苗さんはただ冗談で言っただけな気もするけど……
人外なら迂闊過ぎないか?」
萩原雪歩 「狼より狐を狙うべきなんでしょうか。
でも狐が誰か、て難しいですけど」
KAITO 「そして狙い目と恋人を募集したのに誰も応募してこないんだが」
ルカ 「とりあえずミクちゃんが真面目に考えてるから
私は女の子愛でる方に全力注いでいいわよね? 返事は聞いてない」
那珂ちゃん 「またまたー♡>KAITOさん
照れなくてもいいですよ、ちゃんと那珂ちゃんはわかってますから」
四条貴音 「中々に胆力がある様には感じますが・・・どうでしょうか。
この形では難易度は霊能噛み、占い噛み そこまで差はないかと。
個人的にはやや霊能噛みが易いとは思いますが・・・
そこまでいくと個人の好みなるかと>やらない夫」
白坂小梅 「それ、ぐらいでしょうか…」
KAITO 「人数が多すぎて発言が読みきれない!」
島村卯月 「役職の露出数が少ないです!潜伏してる人が多い上に欠けてるかもしれません!
でも私は普通の内訳の気がします!頑張ります!だって、私は島村卯月ですから!」
伊藤誠 「あっ、はい、そうですね>那珂」
やらない夫 「信用勝負で吊らせて行くのか
恋狼とかだったりするのか

タダ、今の時点で恋人まで考えるのはちと難しいってかね。」
周防桃子 「狂人も女神も狐も伏せてる、潜伏人外が多すぎるね
○が出る人外も相応に多いよ」
東風谷早苗 「私です!<霊ケア発言者」
火焔猫燐 「霊能が恋人かどうかを確認する必要が無くなった、って好意的に捉えるなら、って事さね
ま、視点漏れかどうかなんて、まだわかりゃしないよ>ブリュンヒルデ」
白坂小梅 「占い2で、霊が噛まれた…
 ここだけ、取り出せば…大体は…占い残す方針>真狼が濃いのかな…?」
初音ミク 「霊能かんだから占いに狼混じりって言うのはちょっと微妙かなと
例えば、狼視点で初日に占いのどっちも結果真だったとしますよね」
那珂ちゃん 「お、良い質問ですねー

占い師さんが優先して占うべきは狼さんと狐さんです
理由は那珂ちゃんが説明しなくてもわかるかなー?」
東風谷早苗 「霊ケアの説明は、たとえヤマメが女神で霊能で転がった可能性は十分ある訳ですよね
その場合、真霊能が出るはずですが、
この村に限っては真霊に矢が刺さって潜伏してる可能性があります」
KAITO 「ん?霊ケアって誰が言ったんだ」
菊地真 「真霊能潜り自体はあるから露出霊能が偽ってのはあるからおかしくはないと思うよ。
普通だったら疑わないとこも疑わざるをえない状況になったりするのが恋人村だからね」
リズベット 「偽は考えなくていいんだけど、呪殺起きないと真いる証明とれないのよ>桃子」
ブリュンヒルデ 「ンー・・・ここで断定するしまむーねぇ…
>占い内訳について…」
萩原雪歩 「>やらない夫さん
噛まれちゃうかなあと思ってたんですけど、霊能さんが狙われるのって
珍しいんでしょうか。」
ルカ 「恋人? 男混じりなら敵、女の子同士なら問題ない、そうよね?」
KAITO 「ちなみに那珂ちゃんはそこまで気になってないけど2-4-11として投票しなきゃいけないと思った、反省はしている」
那珂ちゃん 「女神村だろうと普通村だろうと、2-1で占いに狼がいるかどうかは狼次第です
噛み先を見て考えましょう

以上!」
やらない夫 「……うーん、今日もとりあえずグレランとしようか」
白坂小梅 「こ、こう…よほどのことがないかぎり…
狼さん視点…真狂と狂QPと真QPの区別は無いわけで…」
リズベット 「やーねー…女神が狂扱いで増えるかもしれないんだから、
2-1占い師のあんたらなんて期日来たら吊るわよ>KAITO」
周防桃子 「霊能ケアって、つまり霊脳偽を考えなくてよくなったってことじゃない?」
島村卯月 「わかりました!きっと真狂-真とか真狼-真の普通の内訳ですね!だって私、おみくじは吉しか引いたことがありませんから!私、頑張ります!」
初音ミク 「小梅はきっと狼だと思うんですよね、狼じゃないにしても人外
なんというか、初日の動きが鈍いです
役職の数についての言及が遅いって言うのが」
東風谷早苗 「逆ならわかりますけどね
「霊真だから噛まれたんですね」
これが、早苗が人外だから霊真見えてるっていう「視点漏れ」なら言ってることはわかります」
那珂ちゃん 「うーん、そうですねー>伊藤さん

そこは那珂ちゃんがアドバイスをあげましょう」
萩原雪歩 「怖いのは苦手なのですよ…>白坂さん」
ブリュンヒルデ 「いや…なんで霊ケアなんて子と使うのか気になってね…
普通人外しか言わないんじゃない?
よっぽどのことがなきゃ」
ルカ 「考えなくていいわ、ただ、ありのままを受け入れるのよ♪  >リズペットさん」
四条貴音 「霊・・・けあ?」
伊藤誠 「那珂ちゃんの無駄占いってよく分からないんだけどどういうこと?」
やらない夫 「まあ、逆に考えてみるべきだろう

ここで霊能へチャレンジするということは真占いの判断がついていないということ
そして狩人は占いのほうへ護衛に行った、などという風にも思わなくも無い

けど実際どうなんだろうなこれ
霊能即抜きってすごいびっくりですわ」
那珂ちゃん 「でも、無駄じゃないかな?
那珂ちゃんは恋人じゃないし、狂人さんでも女神様でもなくて
狐さんでも狼さんでもないけど、結果的にはプラス……かな?」
火焔猫燐 「まぁ、霊能噛むって事は、そう言うことなんさねぇ
・・はぁ、占いは少なくとも狼か狂混じりが濃くなって来たって事かい?」
菊地真 「真占いがいればいいねって思いつつ、どこまで占いを信じれるか?かな

現状はそこまで差が無い感じに見える
なので、灰詰めて行けばいいと思うよ」
周防桃子 「アイドルが半分くらいなんだから仕方なくないかな?>卯月」
白坂小梅 「霊ケア…とは
 どのような視点漏れになるのでしょう…?」
KAITO 「よっし、呪殺狙いで行こう。
狙い目と恋人を大募集しちゃいますよ!!」
リズベット 「あー、一応なにするか今日はそっちから通達よろしく>やらない夫」
萩原雪歩 「KAITOさんは狼なのでしょうか。」
ルカ 「そしてモッピーちゃんの遺影の笑顔…
これやっぱ、KAITO、アンタの犯した罪は重いわよ?」
東風谷早苗 「>ブリュンヒルデ なぜでしょうか!
霊さえ真とは限らないので!!」
白坂小梅 「ざ、残念…ホラー…いいのに…>雪歩さん」
KAITO 「つまり、これは、あれか。
お兄ちゃん大活躍のチャンスか!!!」
島村卯月 「大変です!プロデューサーさん!昨日の吊りと言い今日の噛みと言いアイドルが狙われています!頑張ります!」
伊藤誠 「ってことは真狼なのかなって思うけど、女神村ってよく分からないんだよなぁ」
ブリュンヒルデ 「あのさぁ…?
「霊ケアありがとうございます!!」
これ…視点漏れとちゃうん?
>早苗」
四条貴音 「霊能者噛まれ・・・。真混じり想定とは言え、中々の痛手ではあります。
ここからが本番ですね」
那珂ちゃん 「あれー? KAITOさんかと思ったら、萩原さんの方かー……
……もしも萩原さんが本物の方で無駄占いさせちゃったら、ごめんね?」
ルカ 「あぁ…ヤマメちゃん…
遺言でのその純朴な姿がいとおしいわ…」
初音ミク 「ちょろっと恋人と狐ケアが難しくなっただけの事でして
占いの真贋くらいは自分たちで付けられますよきっと
キットカット」
リズベット 「ごめん、私ルカさんが何言ってるのか考えたくなくなってきた…」
萩原雪歩 「あ、あと。

>白坂さん
ホラーは全般的に苦手なので好きとかはあんまり…」
やらない夫 「実際この展開で霊能抜かれるのクッソ困るんですがそれは……

那珂ちゃん○か、発言そのものは強い位置だったから俺としてはわりと評価高いなって思います」
白坂小梅 「信用…でしょうか…
 狼混じりを…濃く?」
KAITO 「霊能……」
火焔猫燐 「おっと、やまめぇ!?
こりゃ、面倒な事になったよ
あたいの腹痛は、誰が治療してくれるんだい!?」
島村卯月 「ああっ!?地底の大人気アイドルヤマメちゃんが!?」
周防桃子 「霊能噛み?普通の村なら真狼の信用勝負展開なんだろうけど・・・
ここは恋人村、油断はできないね」
萩原雪歩 「生き残れてやったーと思いましたけど霊能さんが死んでる…」
KAITO 「◯か………………(喜ぶべきかどうか苦悩してる顔)」
那珂ちゃん 「だからといって、その1票を無駄にするのはいけないって、那珂ちゃん思うなー>ルカさん
白紙投票は逃げです!」
ルカ 「は? 狼何考えてんの?
共有(やらない夫)もしくは暫定○(誠)、それと占い(KAITO)噛みなさいよ!」
白坂小梅 「霊能さん…ですね>噛み
がぶがぶ…」
ブリュンヒルデ 「むあああああああ
霊能がかまれとるぅぅぅぅぅ!!!!」
伊藤誠 「霊能噛まれかー……」
東風谷早苗 「軸がいなくなったならもう吊りたいところを吊るだけですね!!」
KAITO 「◯か……」
リズベット 「うわあ…これ困るわあ…。霊能即死とか。」
菊地真 「霊能噛みかぁ」
初音ミク 「まあ別に動じる事は無いです」
萩原雪歩 「いろいろアドバイスありがとうございます。
那珂ちゃんが村の方ならいいことなんですけど、人外にだまされたくはないので
占って確認しようかな、と…。
占い師にかまってるのと、私に質問してきたところが発言稼ぎか占い師を見極めようと
してるようにも思えるので…。」
四条貴音 「さ、騒がしいというよりも中々濃い初日でしたね・・・」
やらない夫 「ぐわああああああああ >霊能噛まれ」
東風谷早苗 「霊ケアありがとうございます!!」
萩原雪歩 「わ、私が占い師です!那珂ちゃんは○です!」
KAITO 「男を卑下にしすぎててお兄ちゃんが辛い
ほんとに辛い、何が辛いってそれ以外の発言が無い。どうしろと言うんだ!
ということでお兄ちゃんの占いは君に決めた!」
火焔猫燐 「いででででで!?ヤマメ、あんた、あたいに何か仕掛けたさね!?<結石

そ、それはどうでもいいとして
妙に2-1ってのは、少ない気がするんさねぇ
QPやら女神やらってぇのは、騙っても何の障害もない、言わばお邪魔だろ?
狐なんかのソロ陣営と違って、吊られても他打ちしてるなら、問題ないところだしさ
ま、今疑う所じゃないけど、それを一応念頭においといた方が良いと思うよ
欠けやら潜伏はともかく、ね?」
白坂小梅 「お、おはよー・・・ございます」
ルカ 「>◇東風谷早苗 「私のKAITO×やらない夫が!!!!
> レズペット×やらない夫とか、やらない夫さんだけじゃないですか得なのは!!」
早苗ちゃんはちょっと女の子同士の綺麗さがわかってないみたいだけど
この『レズペット』って表現だけはちょっと気に入ったわ
詳しく、教えて貰える…?」
菊地真 「伊藤さんに狙われてる気がします。菊地真です。
誰か助けてください。」
やらない夫 「さて、ラーメンでもいかがかな?レディー」
ブリュンヒルデ 「我が契りし勇者よ、聞け、
我が力を信じられぬというのか・・・?
(訳 なんで私に投票したんですか…卯月ちゃん!!)
KAITO 「占いお兄ちゃんCO!ルカは◯!」
周防桃子 「みんなネタ発言が多すぎるよ!
桃子もやってたけど、それにしたっていつにもまして多くない!?
把握するにのに時間かかっちゃったよ」
萩原雪歩 「わ、私が占い師です!那珂ちゃんは○です!」
伊藤誠 「なんだろう、AAが鬱陶しいから吊った感がすごいよ」
那珂ちゃん 「ファンのみんなの気持ち、とっても嬉しいです!
KAITOさんもきっと那珂ちゃんが気になってるんですね?」
島村卯月 「任せてください!
私、精一杯頑張ります!」
初音ミク 「◇リズベット 「恋人いる関係で吊り経るのは常に考えておいてねー」
吊りは減りませんよ
偶数なので奇数になるだけです
狐が銃殺されるのと恋人が死ぬという2つがあれば減ります

恋人が初日で、さらには狐が吊られて死体無しがあるって言うのだと吊りは増えます」
リズベット 「おはよー。」
東風谷早苗 「外の世界で大人気のアルゴリズム吊りってご存知ですか!」
ルカ 「あぁ…カワイイ女の子が吊られていく…
これもKAITOが誠なんて占ってるからよー 何してくれてんの」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モッピーさんの遺言           / :::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::| \
       / :::::::::::::::::;::::::::::::;:::/::::|:::::::::::::::::::::|:::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i:::::|   ∧´
.      /  i::::::::::::::::i::::::::::/:/ |::∧:::::::::::::::::::|:::|::::::::|::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i:::::|   ∧
      ∧  l:::::::::::::::」-‐:チ:「 ]::「 Ⅴ`::::::::::::::/Ⅳ::Т:::::―-:::::::::::|:::::::::::i:::::|   ∧
      \\:::::::::::´:::|:::::/|::| __.|::|  ∨:::::::::;:/:::| `;:::| \::::::::::::::`丶:::::::::::::|    _,∧
         冫|::::::::::::::::|:::/ |::∟⊥L ミ ∨:::::/::::::i ´Ⅵ =- \:::::::::::l:::::\:::::::|  />┘
       /:/|:::::::::::::::::V ,〃 チ牙ハ`  \/:::::::::, 斗チ屶ぅぇ、::::;::::::::::::;:::::|//1
       .::/ .|:::i::、::::::::::| 爪 乢 爿   / \:::::::,  抓 灼 ⅵⅤ:::::::::/::::::|/`;:::|     お前たちは
      .:/  |:::i:::::\::八    `' ´      \:::.、ゞ -ク ノハ |::::::::/:::::::リハ  Vl
      ,:/  |:::i:::::::::::\:::、            \:、      /::::::/::::::::/| l  |:|
     .::    |:::i::::::::::::::::::ト\        j}     //// /::::/::::::::∧トミ|  |:|        私の誇りだよ
     i:|    |:::iハ:::::::::::::::j込 `                    ∠_イ::::::::::::/ リ |  |:|
      l:|   |:i:|∧::::::::::::i  ∧      、             /´ j::::::::::/ /∧/  |:|
      l:l    ;::i:V∧::::::::::|    \           ´    /|  ./::::::::/ / ' /|   |:|
     \  /::::i::|\::::::::::|   / .\             イ  | /::::::::/ ゙//:::|   |:|
.       ∨:i::::i:l  ∨:::::|  r七刋 `      <   L  ∨:::::///:::::::::|  ,:/
      /::::l::::从::::::∨:::|\,八   |     I爪       | ``/::/_/:::::::::::::::| //
      /::::::|::::::::::::::::::\| /  \ |          | // \ l:::::::::::::::::::::|::/
黒谷ヤマメさんの遺言                              ∧  _   ./|
                            /:::`く´  >'´:::〈
                            j;::''"´ ̄ ̄`丶、::リ       二二
                               /    {      ヾ        ノ
                            /   / -ハ  -\.  'i           ─
                             {八 { /、{\{ヽ、jヽ l           ̄厂
                              ∨l{ ┃    ┃ } ) l
                              j,人  、__,   ムレ .l           テ
                              .jヘ>rr--r‐<_ノハリ
                              /:::;;} : ̄: {;::\
                             .厶}イ {、’  ’ ,}、;;;;{>
                                  ./ヽ`ヽ//  \
                                 /、_>、゙<___,ノノ}
                                  \-=二ニ=--二/
                               `ーャ┬=ァ一'´  (^';
                                   マヘ~_}  ('"'; ';J
                                   \_) ;'^)
黒谷ヤマメ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「OK、霊能行くぞ」
KAITO 「いや、いいよ。そういうのも大事だ」
伊藤誠 「(夜にまでRPするべきじゃなかった……)」
四条貴音 「あ、狩人日記を書いてきます」
KAITO 「なら霊能噛みが俺の好みだが……」
四条貴音 「共有噛みは霊能護衛が硬くなります 霊能は如何でしょうか」
伊藤誠 「KAITOが騙ってるし、お前の好きなようでいいよ」
KAITO 「あ、あぁ、そうか……分かった……」
伊藤誠 「どうせ襲うなら可愛い女の子にしようよ」
KAITO 「指揮役潰して混乱させた方がこの形なら強いような気がするな。
恋人対策が取れないのが問題だが」
伊藤誠 「共有は放置でいいんじゃないかなぁ、攻めてこうよ、あとやらない夫を襲いたくない」
四条貴音 「のらりくらりかわすのだけは得意ですので>誠」
伊藤誠 「霊能噛むか、対抗を即噛むか」
KAITO 「共有連続噛みしてみるか?」
KAITO 「ふむ」
KAITO 「ルカァーーー!!!」
四条貴音 「あ、危なかった ぶらうざが固まっていました」
伊藤誠 「やらない夫の投票が貴音に行ってるのが面倒だな」
KAITO 「も、モッピーー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モッピー は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
ブリュンヒルデ3 票投票先 →火焔猫燐
リズベット0 票投票先 →モッピー
周防桃子3 票投票先 →ルカ
火焔猫燐2 票投票先 →モッピー
ルカ2 票投票先 →KAITO
KAITO1 票投票先 →那珂ちゃん
白坂小梅0 票投票先 →島村卯月
初音ミク0 票投票先 →モッピー
黒谷ヤマメ0 票投票先 →ブリュンヒルデ
菊地真0 票投票先 →モッピー
四条貴音1 票投票先 →ルカ
島村卯月1 票投票先 →ブリュンヒルデ
モッピー4 票投票先 →周防桃子
東風谷早苗0 票投票先 →周防桃子
那珂ちゃん1 票投票先 →火焔猫燐
萩原雪歩0 票投票先 →周防桃子
伊藤誠0 票投票先 →ブリュンヒルデ
やらない夫0 票投票先 →四条貴音
「◆水嶋GM 水嶋GMのアイドル紹介

ブリュンヒルデ

ついに召喚獣的なものと化した神埼蘭子
けっこう強いらしい
翼が生えてふよふよとんでる姿がかわいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「ということで今からでも俺と添い遂げたいって女の子が」
ルカ 「は? カワイイ女の子を男とくっつけろっていうの? 吊りね >KAITO」
島村卯月 「親愛度上げ、頑張りました!<桃子ちゃん」
やらない夫 「そういってくれるだけで頼もしいものだぜ >那珂ちゃん」
那珂ちゃん 「なるほど、じゃあ那珂ちゃんからのアドバイス!>萩原さん

恋人になりそうな人、恋人っぽい人は占うのはやめたほうがいいかも?」
黒谷ヤマメ 「とりあえずお燐に意味もなく尿結石にしておやすみー」
東風谷早苗 「私はそれが見たい!!!!!!」
リズベット 「恋人いる関係で吊り経るのは常に考えておいてねー」
モッピー 「さぁKAITO君、やらない夫君、誠君

モッピーの胸に飛び込んでおいで!」
伊藤誠 「(うわ、ルカさんって人怖い……近づかないようにしとこう)」
周防桃子 「ミリオンライブにはMMM特訓って概念はないよ?>やらない夫」
KAITO 「最近は百合とか薔薇とかにみんな走りすぎだと思うんだ。つまりお兄ちゃんはNL派!」
初音ミク 「だから、ブルーベリーを食べたら近眼がなおったとかそういうのは無いです」
東風谷早苗 「リア充殲滅村 カプール妄想吊りになるにきまってるんです」
やらない夫 「それと真は俺の友人の嫁なんでな。

安易に手を出したら許さないぜ、ボーイ >誠」
島村卯月 「一時的…ですか。ポーションみたいなものだったんですね!ありがとうございます、頑張ります!<ミクちゃん」
ブリュンヒルデ 「なんともゲーム的な…
>勇者しまむー」
モッピー 「(それゆえに・・・男共に優しく接してやるモッピーこそが
 真ヒロイン・・・売上上昇間違いなし・・・!)」
四条貴音 「暖炉にくべるといたしましょう>もっぴー>写真集」
那珂ちゃん 「ダイジョーブですよ、やらない夫さん
たとえどんな展開でも、信じるべき人を信じれば必ず良い結果になります
那珂ちゃんが保証しますよ、大丈夫!」
ルカ 「カワイイ女の子たちが楽しむ様を見る為に来たのに野郎混じりとか…
正直、勘弁して欲しいわ!」
萩原雪歩 「>那珂ちゃん
矢を撃つなら…KAITOさんとやらない夫さんとか、伊藤さんとかかな?」
KAITO 「お兄ちゃんならやらない夫か誠と誰かに射します(迫真)」
菊地真 「ある程度狼を先に削ってってのが恋人混じりの定番かな。
噛みと吊りで最大3人減るってのは忘れちゃいけないね」
東風谷早苗 「いいですか、なかなか2死体飛ばない場合、最後の方は村とか人外とか関係ないですからね」
リズベット 「めんどうだから、平仮名でまこまこりんで良くない?>真の呼び方」
やらない夫 「MMM特訓はプロデューサーとしてのたしなみだろ……JK」
島村卯月 「ブリュンヒルデちゃんと蘭子ちゃんを合体させて進化させて強くします!頑張ります!<蘭子ブリュンヒルデ傷ついた悪姫第二形態ちゃん」
四条貴音 「女神が騙るというのもありえますが・・・露骨なふぉろーが必要になる職
態々宣言をするのも中々不可思議な感じは致しますね」
火焔猫燐 「いや、言わなくていいよ
十分、伝わったから、ウス=異本だろ?>早苗」
初音ミク 「ブルーベリーは眼にいいのは確かなんですが
目が良くなるのは一時的なもので食べてからすこしの間しか効果がないそうです>卯月さん」
モッピー 「>四条
誰が面妖な美少女アイドル真ヒロインだって!?

よくわかってるじゃないか。モッピーの写真集いる?」
伊藤誠 「真ちゃん……って呼べばいいのかな?
○でグレランの外にいるし、二人でゆっくり話でもしようよ>真」
黒谷ヤマメ 「>雪歩 恋人陣営ですか?」
東風谷早苗 「そして、そこからまんざらでもないやらない夫さんを見られればさらに倍率ドン!」
萩原雪歩 「>お燐さん
は、はい。
なるべく人外を見つけるように占いしようかな、と。」
KAITO 「モッピーヒロインかぁ……」
やらない夫 「それにしてもあれだな
2-1-2展開?

なんだか随分と大人しすぎるじゃないか
足元をすくわれたくはないものだぜ」
ルカ 「見た目が悪いじゃない?  >やらない夫」
周防桃子 「お兄ちゃんなんて、渋谷さんの親愛度すら上げきれてなかったよ?>卯月」
那珂ちゃん 「あ、それじゃあ、えーとー>萩原さん

萩原さんが女神さんなら、誰と誰に矢を撃つと思いますか?
返事は明日でも!」
ブリュンヒルデ 「了解です
発言できめますねん…
>共有」
東風谷早苗 「最初はぶつぶつ文句を言うんですが、仕方ないからしぶしぶやらない夫さんにいい声で愛をささやくKAITOさんが見たかったです!!!!!!!」
ルカ 「いや…冷静に考えましょう、kaitoを吊る手間が省けた、と…
あ、でもKAITOが狼だったら噛まれないわね…
うん、やっぱり吊ろう!」
黒谷ヤマメ 「グレランからキレイに除外される男達」
白坂小梅 「す、すきなホラーは…>雪歩さん」
火焔猫燐 「あぁ、大丈夫さね
思った所を、思ったように占えばいいんじゃないかい、おねーさん♪>雪歩」
モッピー
         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/   (それにモッピーは知っている・・・
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /:::::\ト ,_ ワ  ィ::/::|     そういう男を粗末にし暴力を振るったりするヒロイン候補は
.      /::::::::/  /<{ノく/┘`7´|:::::::|
     /::::::::/  / と(⌒)つ /  |:::::::|    ヒロインにはなれないとな・・・)
.    /::::::::/  `7介x三イ   :::::::|
    '::::::〃  //' ̄ ̄〉 ト、  ::::::|
    .'::::/    ヾ/、  ├┴ ゝ l::::|」
やらない夫 「安心しろ、俺に矢が刺さってたとしても共有じゃ出ざるを得ないだろ(真顔

男に対して何かうらみでもあるのかねぇ、レディー・ルカ」
菊地真 「女神村で2-1はちょっと露出少ないのが気になるなぁ
騙れる役一つ増えてるはずなのにね」
初音ミク 「真(まこと)と真(しん)が解りにくいので、菊地さんとおよびしたら良いんじゃないですかね」
島村卯月 「ミクちゃん、目の錯覚はあるあるですね!ブルーベリーが良いってプロデューサーさんが言ってましたけど…本当でしょうか?>ミクちゃん」
ブリュンヒルデ 「な…何をする…我はおいしくなんかないぞ…
>勇者島村」
四条貴音 「め、面妖な・・・>もっぴー」
東風谷早苗 「何が観たかったのか、ですか?」
白坂小梅 「状況については…役に対して露出がクス内…です
 騙る人に刺さったとか…そんなでしょうか…」
那珂ちゃん 「ファンの人は大事にしなきゃ駄目ですよー?
那珂ちゃんはー、ファンの人なら人種も性別も気にしません!

みんなだいすきです!」
リズベット 「うん、することないしグレラン」
四条貴音 「ま、真?お、落ち着くのです。皆冗談を言っているにすぎないのです>真」
KAITO 「リズベットはあれだ、大丈夫。誠が共有じゃなくてよかったな!!本当に」
火焔猫燐 「あと、守矢のおねーさんは、何が見たかったのやら」
ルカ 「KAITO、あんたが仮に真占いでも男はちゃんと吊ってあげるから
霊界で咲ちゃんの相手してなさい!」
萩原雪歩 「えーっとこういう場合は何を言えば…
何か質問とかあったら受け付けます。」
リズベット 「あ、本当にまことしか占われてないわね今日は。」
KAITO 「というかやらない夫が共有か、スパイダーマッが霊能と」
ブリュンヒルデ 「これは大グレラン祭りでわっしょいでええのかね?
>共有」
周防桃子 「桃子小野踏み台になりたいお兄ちゃんは、今言ってくれれば考えてあげるよ?」
初音ミク 「兄さん、君はどこに落ちたい?」
伊藤誠 「そっか、この村には「マコト」が二人いるんだ
しかも片方は女の子、なんか不思議だなぁ」
東風谷早苗 「狼全潜伏ってやつよりは、狂人潜伏・欠けもしくは矢によって真潜伏の方があると思います 占いは片方噛まれたら片方吊りますよ?」
モッピー
      ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
      {::{/≧===≦V:/
      >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 人        >四条
  ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
   ∧::::ト “        “ ノ:::/ _ (⌒)  どうせ明日にはなくなるから
     \ト ,_ ー' _ィ::/
     /     ┌─┐l         生温かい目で見てるといいよ
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ」
黒谷ヤマメ 「これだけで濃厚なホモ臭。病気は気をつけなねー。気を付けても私がどうにかするけど」
萩原雪歩 「>ミクさん
真ちゃん吊るのはやめてくださいね…?」
島村卯月 「島村卯月、召喚石ブリュンヒルデが手に入らなかったので蘭子ちゃんを捕まえますね!次回の緑色の生き物狩りも頑張ります!」
火焔猫燐 「あぁ、そういや、欠けの可能性もあるか
ま、今は全部真がいると思って、みとこうかね」
ルカ 「と思ったらそもそも男共がグレランで吊れない…間違ってる!間違ってるわ!」
リズベット 「すぐDEBAN終わるとかいうな!本気で泣くぞ!!
GMの服に鼻水べったりつけながら!!!
やらない夫 「なるほど、「まこと」が占われまくっているんだな。面白い話じゃないか、全く

おっと、狼はレディーよりも俺を噛むべきだろうよ
可愛い子を襲うなんてそいつぁ非常に勿体無い話だろうさ」
KAITO 「ルカァーーー!!男を積極的に吊ろうとするんじゃありません!!」
那珂ちゃん 「ふっふーん。那珂ちゃんの観察能力はピカイチですから
不自然な点があったらビシバシ! 指摘しちゃいますからねー」
ブリュンヒルデ 「梅毒…ガムラン将軍かな?
>ヤマメ」
白坂小梅 「共有を吊る魔法のわーど…恋疑い…
  あ、じょ、冗談ですよ…?」
菊地真 「誰も吊れなくない?>ルカ」
初音ミク 「暫定○だって吊ろうと思えば吊れると言うのならば別ですが」
モッピー
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll !:::::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i:::::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ::::::::::|V≧z !V z≦/:::::/          モッピー知ってるよ
       ∧::::ト “      “ ノ:::/∩  ))
       /:::::\ト.,_ ι'  ィ::/:(っ⌒)
     /::::/ ./__    _\/  /         このヒロイン候補の中でモッピーこそが真ノヒロインだって
     .∨  (____⌒)      ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
四条貴音 「流石に男性陣へのやっかみがひどすぎるのでは・・・?」
KAITO 「そんなホモを見るような目で見るんじゃない!男仲間を調べるのがそんなのにおかしいですか!?>誠」
ルカ 「困ったわね… これじゃ誠を吊ったらKAITOのお役ゴメンじゃないの!」
萩原雪歩 「村のみんなから信頼されるようにがんばります…」
初音ミク 「吊れる男の人いませんよ」
リズベット 「早苗は…もうおとなしくしてな、うん」
菊地真 「出番があってよかったね>リズベット

でもすぐ退場するんだろうね(ボソッ」
火焔猫燐 「あいあい、FOさねぇ
なんだい、2-1か
もう少し出ると思ったんだけど」
四条貴音 「ふむぅ 2-1-2ですか。あまり得意ではない形ですね・・・。
考慮しなければならない場所が多いというのはなんとも」
島村卯月 「島村卯月、頑張ります!占い師さんが二人に霊能さんが一人、共有さんが二人ですね!」
白坂小梅 「そ、そういえばそうですね…>まことさん占い
きぐうです…」
周防桃子 「リズベットさん、相方がキリトさんじゃなくて残念だね!(いないけど)」
ブリュンヒルデ 「(あ、忘れてた以降RP解除で)」
東風谷早苗 「私のKAITO×やらない夫が!!!!
レズペット×やらない夫とか、やらない夫さんだけじゃないですか得なのは!!」
初音ミク 「仕方ないですね、兄さんがホモでも祝福しようと思ったのに」
ルカ 「やだ、男が一人吊れないじゃない!  >やらない夫共有」
KAITO 「◯か……男は狼なんじゃないのか……というか何故いるんだ、Nice boatしたはずじゃあ」
那珂ちゃん 「(このユーモアのセンスが人気の秘訣)」
黒谷ヤマメ 「んじゃ共有あとよろしく!あたしゃ愛と病気を振りまいてるんで!」
ブリュンヒルデ 「うわ…くさっとる…
>早苗」
やらない夫 「まあQPが居る以上占い内訳は酷いことになりそうというのは理解できる話だ

よし、正解だ。わかってるじゃないかレディー >リズベット
ということで俺が共有な」
伊藤誠 「(あのKAITOが俺占い……? 偽者なんじゃないのか……?)」
モッピー 「感心感心」
那珂ちゃん 「奇しくも『まことさん』2人が占われましたね?」
ルカ 「早苗ちゃん、あなたはカワイイけど一つ間違ってるわ…
貴重な矢を男共に使うなんてもったいない」
萩原雪歩 「というわけで占い師になりました。頑張りますのでよろしくお願いします(ぺこり」
白坂小梅 「2-1ですか…?」
モッピー 「共有はトットコFOね」
周防桃子 「もう出きったかな?」
ブリュンヒルデ 「白進行なので霊能もどそー」
初音ミク 「兄さんが占いに出ているので、恋人にはなっていないんじゃないだろうかという朝」
KAITO 「お前はNice boatした伊藤誠じゃぁ……亡霊か!?
それとも、女の子を襲い続ける系の妖怪か!
ここは確認した方がいいだろう、決してホモとか保護じゃないぞ!」
菊地真 「どこにもないから座ってなよ>早苗」
モッピー 「なかった・・・」
リズベット 「共有CO 相方やらない夫」
四条貴音 「め、面妖な>早苗」
伊藤誠 「うわっ! 目覚まし時計をセットするの忘れてた! 音が鳴ってないじゃないか!」
那珂ちゃん 「その音はやめて!?」
黒谷ヤマメ 「地底のアイドルが霊能COだよー」
やらない夫 「さて、COを頼むぜ、レディー達?」
萩原雪歩 「やっぱり最初に占う相手はよく知ってる人がいいかな…
真ちゃんは凛々しくてかっこいいと思います。」
白坂小梅 「ねむねむ…」
ルカ 「KAITO、アンタの役目は二つ
一つは女の子の身代わりになって死ぬこと
もう一つは野郎共を始末するのを手伝うこと
わかったわね?」
モッピー 「モッピー知ってるよ
初手●が何処かに飛んでくるって」
菊地真 「聞いてください『迷走Mind』」
那珂ちゃん 「いっちばーん! いぇいっ♪」
火焔猫燐 「おはよう
QP混じりって事は、あれさね
色々、COが出てきそうじゃないか
ま、楽しみにしとこうか♪」
KAITO 「占いお兄ちゃんCO!伊藤誠◯だ!」
リズベット 「カーンカーンカーン>那珂ちゃん」
萩原雪歩 「わ、私が占い師です!真ちゃんは○です!」
周防桃子 「桃子に任せておけばこの村は安泰だよ?
だから、お兄ちゃんたちは黒船に乗ったつもりでいてね!」
やらない夫 「                ―― 、
             / 〉 ´      \
            / /'  __ ノ   ゝ.__ ヽ   おはようさん
         / //〉  ( ー) (ー )  l
          l  ´ イl   (___人___)  l
.        l    iYl    ` ⌒ ´   l
.       /   ハ !.!          !
.        /  /  ' ヽ           /
       l   // 、ゝ       / ヽ_
      ´` ー‐ '`./  `ー、  ,-´  /   \
.     i      ii   / `:.i   i´ヽ.  /     `  、
.     , 'l     l.!  /   l   ! ハ /        \
    / ,:|     | ヽ/   !_'   V       ,  ,    ヽ
.  / / l     |     /:.:.:.:ヽ       / /  /  i
.  !/  !      l\.   i:.:.:.:.:.:.i      / /  /   l
  /        !  ヽ.  !:.:.:.:.:. !      ´   !  /     !」
四条貴音 「あぁ、朝らぁめん・・・これもまた乙というものです。(ずるずる
あ、その・・・おはようございます」
ルカ 「おはよう
カワイイ女の子たちが遊ぶ様を愉しむとしましょうか♪」
伊藤誠 「朝かー、俺って朝は苦手なんだよな
なんでこんなに早起きしないといけないんだろう」
東風谷早苗 「私のKAITO×やらない夫を返してください!!!!
KISEKIはどこ行ったんですか!!!!」
初音ミク 「爆睡者の表示でなんか役職を貰ったかと勘違いする
あると思います」
ブリュンヒルデ 「我が契りし者よ、聞け、この村は聞こえるか…?
女神の声が…
煉獄に贖えし狼の咆哮が!」
島村卯月 「島村卯月、勇者役、頑張ります!」
黒谷ヤマメ 「病は気から!恋の病もヤマメにお任せ!まずは梅毒から始めよう!」
リズベット 「おはよー。」
那珂ちゃん 「那珂ちゃん、現場はいりまーす!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水嶋GMさんの遺言 少女漫画と大人の恋
水嶋GM は無残な姿で発見されました
「◆水嶋GM こころの癒しだから・・・あの野球選手の出るビデオは」
「◆水嶋GM 四条鯖だから遺言は開始前にしかできないんだよ
気をつけてね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「噛みは145、それじゃあ頑張ろうな!」
「◆水嶋GM 昼AAも狩人も得に制限はないで」
伊藤誠 「卯月は僕がやるからいいよ>貴音」
四条貴音 「対応は真 卯月を行います」
KAITO 「たまには初手囲いで突っ走ろう」
四条貴音 「では、私と誠は潜伏ですが・・・
何分、久方ぶりの村ですので ご容赦を」
「◆水嶋GM ホモ臭いGMって何よ!」
KAITO 「対応はルカミク、結果は誠◯」
伊藤誠 「頑張ってくれよ」
伊藤誠 「誰が騙るのか、卯月と雪歩は対応しておくよ」
「◆水嶋GM せやな」
KAITO 「知ってた。じゃあ占いで出るから……」
四条貴音 「元はいいでしょう 元は」
KAITO 「そして来ない矢」
KAITO 「なるほどな」
「◆水嶋GM GMはとじとじ@水嶋GMだよー
どの陣営も、みんな頑張ってねー!」
KAITO 「そして元少佐!なんだこの顔ぶれ!!」
伊藤誠 「男は狼(意味深)」
「◆水嶋GM はい!はじまったよー!
月に一度の女神村!
みんな集まってくれたアリガトー!」
KAITO 「なんでよりによって誠となんだ、おかしい」
伊藤誠 「えぇ……(困惑)」
四条貴音 「なんと・・・面妖な」
KAITO 「おかしい」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1 (爆睡者19)
ゲーム開始:2014/10/26 (Sun) 23:21:12
萩原雪歩 「お、おー」
モッピー 「にゃー」
KAITO 「オーーーーーーー!!」
ブリュンヒルデ 「血祭りの始まりよ!!!!」
四条貴音 「らーめん!」
那珂ちゃん 「ファイトー、オー!」
島村卯月 「  , -‐‐-、____ 
ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、           おー!
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/             
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/           
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘」
ブリュンヒルデ 「1」
火焔猫燐 「おー♪」
ルカ 「         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :`マヘ : : ヽ
.         , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :マヘ : : : .
        / : : : : :{ : / : : : : : : : : /ハ:. : : : :マハ : : :
      ' : : : : : ∧:{: : : : : : : : :/ _」: : : : : '_」 : : i
        ;: : : : : :ァ-弌 : : : : : : /'´  |: : : : : :|_| : : |
      i{: : : : : :{   、: : : : /,斗ら拆: : : : : |_| : :|
.      八 : : : :孑う弌、ヽV/〃 トじリ}イ: : : : ||: : |   >◇初音ミク「2回オプション変わったから、投票したのがリセットになったのに
         \ : 圦 トじリ    丶ゝ-ノ |: : : : , _| : : |
          }トl个 ー ' 、       |: : : / |_| : : |   >       きがついてないんじゃないかなと」
          |i: : :.           ノ: : /{L}ノ : : |
        八 :人         __彡 / : : : : : :|
          ヽ(t\   ´ `    ,厶イ : : : : : : 八
           ハ└ヮ`ト  _,.....::::::::::/ : : : : : , ': : :\      正解
            ,: :j : : | ノ`マ=云x=彡/ : : : : : /: : : : : : \
         厶 { : :N´ニニⅥしリア/ : : : : : /ト . : : : : : : :\   流石はミクちゃんね!
         , :´::::八 : |ニニrュ弋彡'_/ : : : : : /ニ| {::::` : .、: : : : :ヽ
      /::::::::::::/ハNニ7r=777=/ : : : : : /ニニ! }::::::::::::::::ヽ : : : :.
      ,:::::::::::::/厶ニニ{ U斗匕/. : : : : :〃ニニ| {::::::::::::::::::::}: : : : ;
     ,':::::::::≠ニ=‐-ニ辷瓜.U′: : : : /:i‐-ミj }::::::::::::::::::::; : : : .:i
.     ,::::::/ ニニニニニニ777_i : : : : : ;_i:lニニニヽ::::::::::::::::::,′: : :|
.    .::::, ー=ニニニニニニ7/,二|i : : : : :i_|:|ニニニニ,:::::::::::::/ : : : : : |
.    .::::,ニニニニニニニニ7/,=ニ|l : : : : :|_|:|ニニニニi::::::::::/ : : : : : : |
.   /=={ニニニニニニニニ{ { iニニ|l : : : : :|_|:|ニニニニ}===7: : : : : : : :|
東風谷早苗 「なんでも島村しか目に入りません!」
KAITO 「トゥー!!」
那珂ちゃん 「トップアイドルのトップは、貴方の一番って意味があるんですよ
今、那珂ちゃんが決めました」
ブリュンヒルデ 「2」
水嶋GM 「おーーーー!」
火焔猫燐 「妖怪!? んなの、どこにいるんだい!?>東風谷早苗」
リズベット 「おー…(疲れ果てた声」
黒谷ヤマメ 「応☆」
KAITO 「スリィー!!」
KAITO 「オォーーーーーーー!!」
やらない夫 「そのグルガン族の艦娘は静かに語った――」
東風谷早苗 「気を引き締めてかからないと…」
ブリュンヒルデ 「3」
KAITO 「おぉ、17が19になってる」
ブリュンヒルデ 「オー!!といってください…お願いします…なんでも島村!!! 2回目ですが…)」
水嶋GM 「たしかに気づかない人いたよね・・・
ごめんねー」
東風谷早苗 「魔物がいるようですね!」
黒谷ヤマメ 「お医者さまでも草津の湯でもー」
やらない夫 「クリスマスにだけ那珂ちゃんの絵柄が変わるんだぜ?」
ブリュンヒルデ 「クックック…此処に集いし、光持ちし19の勇者たちよ…
煉獄に贖えし狼どもや衆愚を誑かす妖狐、そして我がセカイを破壊せしめんとする女神を倒し
同胞たちに光を与えようではないか!
さぁ、戦場へ…いざ、赴かん!!!
勇者諸君よ!!!聞け!!!我が地獄の使者ブリュンヒルデに続くがよい!!!
(訳 カウントダウンも一回はじめるよー)」
KAITO 「来い!」
KAITO 「さぁ恋!」
島村卯月 「い、一体いつリセットされたんでしょう!?魔物の攻撃ですか!?ごめんなさい!」
水嶋GM 「はい揃ったねー
じゃあブリュヒルデよろしくー」
火焔猫燐 「おっと、票も揃ったようだ」
初音ミク 「2回オプション変わったから、投票したのがリセットになったのにきがついてないんじゃないかなと」
ブリュンヒルデ 「ん…?全員そろったようだな…」
東風谷早苗 「ルカさんは今押しましたね」
伊藤誠 「遅れてごめんな、精一杯頑張るからさ」
リズベット 「大丈夫、恋人崩れると2人死ぬから割とあっさり終わるよ」
東風谷早苗 「ルカさんと卯月さんがまだです」
KAITO 「やばい、ちょっと可愛いなそのセリフ>いつか必ず~」
火焔猫燐 「あとは、島村のおねーさんだけさね」
萩原雪歩 「あ、ごめんなさい。>投票」
菊地真 「ルカ、投票忘れてる」
やらない夫 「恋は盲目って言うだろうさ」
ルカ 「         , -,= Z>二<ニ'.z-,.、
       ,z.-'''  ̄   ヽ   `ヾ\
      /    /     ';     ::::':,
     / ,  / / .i .l   ::;  l :| :i ::i::..:::i
    / ./  i i .::|. | ;:. ::|,.....L:L_:l ::|::::l::|    明日、月曜よ?
   ,'. ,'|  :| l,レ- 、l::::::l | .l ';:|ヾ' :::|::::|::l
   i .l l  :::Z゙:l:::| ':,':, ';:::! _Lzl==s、;'::::l::|
    |. | ', ::::ヽ l:;:! ヽヽ' Z'゙i;-イ|i;;/.l::/=l    あまり遅くならない方がいいでしょ
   ヽ! \ ::::',ゞ、__,,.    !:::":;:' /:':/l||
      | !ヽ':; ゙'ー '゙      ̄ / '::/=┤
      l. ヽ ::::i 、   _   ,. イノ/::  l    ただでさえ人数多いんだし
        ,' i `>-ヽ`゙r -  ',l l.イi::/ヽ: |
       / | i   i ,.Z `rj ´ノ:! l l::i   | l
     /  ,' _l:|__,.イ.ニヽ=Zz'!  l:|':,03l__|
     /  / |r‐-!:::l '-_Zィi.j:::::',  'l::::l'' ┐l
   /  /  --r|:::::`´::::; !,!`.,"l  |ノニ.┘',
  /  /  /::_L丶--::':::l|l:::::::::| l:::! ´l::',  :ヽ
モッピー 「再投票だよー」
島村卯月 「頑張ります!」
那珂ちゃん 「今は一番じゃなくても、いつか必ずやらない夫さんの一番になっちゃうから!」
水嶋GM 「準備できたら開始押してねー」
ブリュンヒルデ 「開始投票が…」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l         
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ       お兄ちゃんは電ちゃんとケッコン一歩手前って言ってたよ?
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ       
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ 」
KAITO 「ない夫、そこは小さくでもいいから2-4-11って付け加えるべきだろう」
東風谷早苗 「開始投票揃ってないですよね」
那珂ちゃん
           ,,r・'゙~゙”゙゚''t,
          ,fザ゙゚゙゙~''li、、]
       .,,,v―冖'''=〟.ト,,l″
     .,,rなー''''"''''''',,,,,,lll|,_
    .,,l广  .,,,r='''"″、、`゙~゙'''+i,,、
    ″ ,r'″、、、、、、、、、、`゙゚'ッ、
  ,,,,e-,<;;z、`.i、;;,;、、,、、,,`,,、、``゙゙l,,ig,''%,,'llp,
..,rlllll|llll゙`、;l′,llil;;;;ll;;;、;;li、;`lヒ;;゙li、、;;;、、゙lll,゙N,゙llll,,゙'i、
,l|广゚,ケ;`,,;l;;;;;Fllヒ;;'lL丶l.l;;;,,「'l;;Z゙l、;;;、;;,;.゙llli,,゙゙返゙f,l
ll”',,il°;;,l`;,l,;l: '"゚!i巛,;,「.|,ド: レ゜: ヒ、;、、;;;゙llllliiiilili,lレ
.゙l,illl;;、`il、l!゚k,|'-,_:   .” .`   .,,..l,、、』、;;lllllllllll!゙゚
 ゙゙l;;、、l゜;;ト `` : ``    ``゛  .|、`,l′`llll゙゙゙゛
 ,ll゜l、`l、;| .、:u,,,_      .._,,,ぃ: :|、;,l′`,llllll,    那珂ちゃん知ってるよ
: ,lill;;l,、;「`タ==゙:     .'゙゙==: l、,l′、,lllllli,L
.,l,llll,;'l,、、;;l: :            : ],√、`,illlllllll,ヒ   男の人は幾つもの恋を持っているのねって
.|,lllllli,ll,,、,,,l!        、    ,l|ll,,,,、;.,ill!lllllllll;]
{lllllllllllll!,l` ゙i、    丶‐'′  .,r'":  .゙l,r゙!!゙'llllllllllll
.゙lll゚lllllllll: ヽ `ヽ,,_       .│  : :.,,″!|l゙lllll,ll!
 ゙ド'゙!!ll,、゙l゙   ゙〔"'''''''''''''''"″)  : ゙゙: 。! ケ:ll!「
     ` │   、: : : : : : : : │   .:'.,/ ‐ '″
――――'ヘ_,,,,/―――――ヘ,,_.._,,r――――」
水嶋GM 「        ノ |_   ll__l---||_       Nice boat.
      rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐
      |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
      |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
      l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /
   f  jL-、 _-‐'      -‐´~~
   ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~
     `ー~´~~~~
ルカ 「既に20分近く延長してるから、カウント早く」
島村卯月 「私のお尻ばっかりみないでください~!?<モッピーさん」
火焔猫燐 「ん、おにーさん、死相が出てるよ?>伊藤誠」
ブリュンヒルデ 「!
梨の妖精の中身だと…」
やらない夫 「初春
初霜
望月
那珂
扶桑

>那珂ちゃん」
KAITO 「馬鹿な、お前はNice boatしたはず!!>伊藤誠」
リズベット 「ナイスなボートが欲しいわね」
黒谷ヤマメ 「うわあこれは誘ってますね間違いない >誠」
伊藤誠 「バイト疲れた……」
KAITO 「さぁ、俺に春を!」
ふなっしー 「ふなっしー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ふなっしー → 伊藤誠
アイコン:No. 1278 (ふなっしー) → No. 61 (伊藤誠)」
モッピー 「モッピー知ってるよ、これだけだって」
KAITO 「お兄ちゃんだけど妹が辛いです」
火焔猫燐 「はは、こりゃ夜の死体回収がはかどるねぇ
吊れると同時に銃殺とかでないかな♪」
ルカ 「埋まったので女神は他打ちアリ  以上」
モッピー 「QPが出ます
QPは自分以外の二人に矢を打っていいです
おしり」
島村卯月 「私、頑張りますっ!」
那珂ちゃん 「ありがとうございます!>やらない夫さん
えーと、じゃあ……艦隊の中では、誰が一番好き?」
黒谷ヤマメ 「了解よー。んじゃ投票」
ブリュンヒルデ 「他打ちありですね
了解です!」
四条貴音 「具体的には非常食ですね?」
ルカ 「      //= '' ´     ` 'ヽi/ i\
     /i: '´            \V..ヽ
    / '   .: ., :.   :.       ',| _li',
    / .::  :::  |i ::.   |i i  i    l Xi.l
   /::::   |:: i l |:. ::.  : l |: li:. |:   |―i.|     あーはいはい
   .l :::i   l-l‐|.、:: :::  ::,.l l-!‐''.li:   l_| l
   | ::;| i ::. | _l__! ヽ:::: ::: !|_',,,,,_'! |:  |l'i l| |
   .l:::|l | :::i.ヽ !::!!゙i \:. :/ ' i::!!:シ|: :. l! |.ll l    じゃ、頑張って
   ',:!ヽ! ::| ,l,,,`,,,´   ゙'   ,`,,´,,レ| : |',.!.|: |
     l:! :l.ヽ     i      ,.l :!.!ー :.l
     / ':, l:ヽ     _    /::| :/ |: |: |
     /i ヽ!ヾ `_ :,、 ` ´,. イ:::::::// /   l
    /::!   l::`':-|:`‐`- ´‐.':ノ::/  /  | |
   /:::;: -ヽ !―/ヽ―r‐.r‐':; iヽ/ /   L. l
  /::::/   ` /;;!、 \!_.ノ./;;;/ '    / i |
黒谷ヤマメ 「ルール混乱してる人がいそう。あたしとかね!」
水嶋GM 「まぁいろいろグダグタでごめんち」
KAITO 「それ以外にもお兄ちゃんは役に立ちますよ!?」
水嶋GM 「他うちはありだよー
他の人と他の人をつなげていいよー」
やらない夫 「川内型じゃあ那珂ちゃんが一番好きなんだがね? >那珂ちゃん」
那珂ちゃん 「気配りができるのも人気の秘訣ですから!」
ルカ 「       ..  -―-=.,―- 、
    ..::':´..::     ヽ/--\、
   ´./:'   / ,    \<ヽ\
   /'./..::.;‐'-、.'/.: / ,   ',/.l ヽ
    i.::; .<. ,'::/:,'::/:,:.: .:/  l.\|. ',
    レ:::イリヽ< ' l :::\.:/._L< !::::: l    アンタの犠牲…
.   /ヽ    /::/ /-ヽ    ::::: |
   i::;:::! 、 ./ //";>/    ::   l
    |:!.!::ヽ / ///;;;/::..      |
   !' .!::/ .:::::!i-;;/!::::  :.::    i l    無駄にはしないから…
     ヽ!. > ''/  :: /-、::|:::::::::::: | |
       i/'   /  !::l:::::::::: l l
   ,-‐='''/!   ! 03 |: ::::.. | |
   .!;;;;| /,.-.|   /!== !.::::::. l l
    !;;;l./ ,.l .::..::/;|    |:::::::. | |
   ヽ;l /;;;;| ::::::l;;;l   . l:::::::..l l
水嶋GM 「那珂ちゃんは親切だなぁ・・・」
KAITO 「大丈夫だ、だ、大丈夫だ。問題ない」
島村卯月 「団長さん!女神様が他の二人に撃つ(他打ち)はありですよね!最終確認で始まる前と後にみんなに伝えて下さいね!<GMさん」
水嶋GM 「ちょっと、18人だと設定いじらないと狐が二匹になるから
それでね、もう19人だから戻した」
KAITO 「ささらない、こんなに女の子がいるのに唯一の男と射さるなんてないだろう>リズベット」
那珂ちゃん 「遺言、用意しておきました!>やらない夫さん

            / ̄ ̄\
          / ─  ─\
          |   (●)(●)|
     ____. .|   (__人__) |
   /      \   ` ⌒´  ノ    那珂ちゃん最高
  /  ─    ─\       .}
/    (●)  (●) \     }
|       (__人__)    |    ノ.ヽ
/     ∩ノ ⊃  /∩ノ ⊃|  |
(  \ / _ノ |  |/ _ノ |  |
.\ “  /__|  | /__|  |
  \ /___ //___ /」
東風谷早苗 「そうですか!」
水嶋GM 「ん、いや何もかわってないよー>早苗」
東風谷早苗 「今、何変わったんですか?」
ルカ 「                  /_へ_へ_l_`レ' 、    \
                / '´        `ヽ、l_ヽ    ヽ
               , '/    ::l     .:!   ヽレ\   ',
                / /  |  ::|    .::/   :  ::\iヽ:..  i
              / /!  .:| l  ::l :|  .:/l   .::, :::l ヽl::::: |
            / i .|  :::l-|、 :::| l  :/:::|  .:/ .;| :|  ::|::::::: l
            ,'  |./l   ::| l,.Lヽ::l | ./:::::l-‐/‐< :/  ::lヽ:::: |    よし、KAITO
            l  .l |  ::l.i゙ i゙ヽヽ| :::::|. ,,..,LL. /`! ::| ゙i:: l
              |  |ヽl  r!|  !::_i lヽ::://  !:::::::;〉| ./l´| l:: |
               l .! .l  !:.! , ,     ヽ:!   ゙ ‐' !.://| .l/:: l
ノヽ           ヽ!  .| ヾヽ         , , /://::'-':::: |    いま初めてあんたの存在が
ヽ/´ _            ', :::::'-':\  -    . /://::| .:::::::/
 /, --、\          ヽ:::/ヽ!:::! ' 、....  '゙ /::/ :/.:::::::/ |    世の役に立つ時がきたわよ
 l i   rv-‐ 、         / :ヽ::::::i二二二_ ヽ/ .:/.::::::/:::::l
 `゙   !.|  ´ >、     , ' ´/'',:へヽl r‐.i///  .::::::::/::::::::|
     '.l    ,-ノ    /  /;//;;;;//;iヽィr i;;;;/  .::::::::/‐ 、:::::l
      i   /丶\  /  ,/;//;;;;;!/;;;| l |;;!jレ'  .:::::::/   \|
      |   i   \ヽ / /;;;;;ヽ\;;;;;;;;;l | l//  ::::::::/     i
      l    ',   丶//;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;--,i l .|//   :::::::/i  03  |
ブリュンヒルデ 「も一回やるのか…
まぁよい…我が言霊は消えないわ!」
やらない夫 「ってうわあああ遺言間に合わん」
リズベット 「だから刺さるの前提で話するのやめなよ…本当に刺さるよ?>KAITO」
周防桃子 「                           ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,          
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )      埋まったみたいだね、一安心かな?
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン           
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ」
水嶋GM 「みんなー!
集まってくれてアリガトー!」
島村卯月 「  , -‐‐-、____ 
ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、           ナイスな展開ですね!
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/             ありがとうございます、私、頑張ります!
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/           アイドルとしても負けませんよ!<ふなっしーさん、やらない夫さん
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘」
火焔猫燐 「埋まったね」
やらない夫 「何を言っているんだいボーイ
俺はアイドルをプロデュースしに来たんだぜ?」
萩原雪歩 「埋まりましたね。よかったです」
初音ミク 「またオプション変わりますかね?」
KAITO 「ない夫!!お前はやる夫がいるだろう!!」
白坂小梅 「…?」
水嶋GM 「これでよしと!」
ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ     あ、繰り返すけど昼AAは
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐|-  .::| :ト.、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l    基本的に一日1回とかにするから
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/     多用する気ないんで安心してね?
   i .: ̄  ::i ',.:::|   ゙゙゙゙    ` ゙゙',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    (_`チ  _,ノ|:/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |
モッピー 「◇水嶋GM 「 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。」」」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
KAITO 「だからフラグを立てるんじゃありません!ノーマルでお願いします!!」
東風谷早苗 「埋まりましたね!」
ブリュンヒルデ 「しかたがあるまい…
3から再開するぞ…」
水嶋GM 「あ、うまった
やらない夫 「愛されたい系プロデューサーのやらない夫です」
那珂ちゃん
                         /⌒!
                       ′  八
          /                i    ′
            |        _...-=ミ |  ,
         i|     f_ア´........... `Ⅵ  i{
       _  j|   ,......てj{.....................「|   {-=ミx  ,
     /⌒寸L/..........宀¬<(冖 〈..|   {k__jレ./
   /  _冫.................、........_....`寸.../   乂_‐く
     γ´._ア .......、...\...\( \....∨  /   「 `ヽ /
      i{... _7....... i、\....(⌒  / )./ ./   /   ̄} ∨     ふぁいとー、おー!
    八..{|..........| \( ̄   ,/,ィf´{ ./   /       Vハ  /
       `ト|..∧. | ,x示ミ     '´ 八 {_/   /   } ∨
      ¨|.i|....N.《 r' ハ   /⌒ヽ  i{   ./      .} ノ
.       |八.......\ゞ‐'′ <     } 〉 `rr′ _,.斗  },/
          冫..i|.....>f⌒ヽ 丶、__ノ/ ー个ーく___〈_ イ〈
        ,..r‐ v'⌒ヽ Vノ―r―r ⌒__,/   /===彡ヘ
     〈^V {厂\_)Y_,/  ∧  マ´ _/   ,/. . . . .}!. . .,
     ∧ ∨ ーr' アく     .∧_ V/  .ィ{. . . . . . .}!. . ′
     / ∧/¨´/ f^\ _r―{圦_jI斗く⌒{. . . . . . . }!. . .\_      /j┐
      /㍉/  ,ノ  _アヘ ィf⌒{___} 乂_, ィ. . . . .}!. /)寸ー‐==彡. /(
      ゞ=ィ(   _∠ ィf⌒乙∨⌒¨¨V∧-=彡i/|. . . ._/ ィ(_  >. . . . . . イ _ノ
      i(  `¨¨¨´   个r¬__ `宀==∨/\.__|_ア⌒\   ` 弌ー==彡r┘」
黒谷ヤマメ 「18なら結局どっち? 自刺しあり?なし?」
リズベット 「ふなっっしー…だと…」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
火焔猫燐 「猫キャラは、あたいの専売特許だよ?
ちぇん?知らないねぇ」
ブリュンヒルデ 「む…新たなる光…」
やらない夫 が入場しました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ふなっしー
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1278 (ふなっしー)」
ルカ 「                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_    kariちゃん急いでね?
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」    今なら仮に野郎のRPでも
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.    KAITOに押し付けるから
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|    別にいいし♪
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |
          `7´: }:::::/ {:::`:¨|: : : : :| {: : : |
          /: /::::/∧\::::|: : : : :| }: : : |
KAITO 「遺言修正してくる!!」
黒谷ヤマメ 「しょうがないにゃあ?(難聴)」
ブリュンヒルデ 「お?」
島村卯月 「  , -‐‐-、____ 
ヤ"ゝ"´ゝイ.:::.‐:`ヽ、
/:γ/´ .i.::l.::.ヽ.::\ヽ           ,
/.::フヽ、 i.::.l ャ.:ヽ.::ヽ:ヽ         //
  i/   i.:i.l:;ト.:::.ト.:::.〉.::i   ‐、‐-" '、           頑張ります、おー!
=≡ミ`゙ ゙:i ゙:i ヽ:廾‐、i.::i__   `i ,--‐`‐
        二 l/l.::i.::i、`:   i/             みんなも笑顔にできるように!
         ̄≧ l.:/l.:ト、゙i      ,
  /`ヽ         ,ヘ.:l.:lヽ'   ,〟‐'"/
  .i   〉  〃〃 / ノ.i.::l.:::,)ィ"  `、 `ヽ
、  ゙ /     ,ノ`l.:リイ"´  ヽ   ,i`゙ ┘」
水嶋GM 「んじゃkariさんが準備出来たらカウント再開で」
モッピー 「お、おう」
ブリュンヒルデ 「4
(かりいるのでゆっくり)」
那珂ちゃん 「駄目ですよ、もっと可愛く!>リズベットさん、桃子ちゃん」
東風谷早苗 「Oh…」
水嶋GM 「18人以上じゃないとうてなかったのね・・・」
火焔猫燐 「ほら、来た♪」
kari 「入るかどうかすっげー悩んだけどしょうがねぇなぁ(悟空)」
KAITO 「お、よろしくな!」
リズベット 「ストップストップ、なんか一人増えた!」
モッピー 「オー☆」
ルカ 「ストップ! 」
KAITO 「ほら、もっと声出して声出して!アイドルは声を出すのも仕事ですよ!」
周防桃子 「お、おー・・・!」
リズベット 「おー・・・」
水嶋GM 「キューピッドは1日目のみ、結び付けたい二人を指定してください。
ただし、村の総人数が [ 18人 ] に満たない場合は、必ず自分と誰かを指定してください。」
ブリュンヒルデ 「5」
kari が入場しました
那珂ちゃん 「オー♡」
ルカ 「       __
       ヽ,ヽ,
       _ iノ_
    , ' ´  ,. <.i > 、
  ., '   /_lノ/    \
 /   /i'ノ./    ヽ  ヽ    ♪
./    /-', ' 、 ヽ  .i |ヽ.  ';  r '
i   ,--i   l\ i\.!'゙ ,'、  i ノ     おー!
|..  l i.i |.  i'´';  ___ | .l ', .,.|
l:::::... '‐-l  .l. ゙,-'   !.ノ  ゙'゙ノ ,i '
|::::::::::::::..|... lヽ!',ニ=r''- ´..-'..:::|
.l::::::::::::::::l:::::::liへ-'゙i|i ';:`ヽ< ゙̄j:l
..|::::!:::::::::::l::::::|T゙__.ノ!、i::::::::::`´,゙.|
 l/ヽ;:::::;:::l::::l::l/!''''''''".!:::;:i:::/
.   \i':;:':;゙,:|H_--_‐,.!' ´
      ゙' ´ .'└' ̄ '‐゙
初音ミク 「おー」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l         あれ、でもここって18人だと
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ       狐が二人でなかった?
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l
KAITO 「オー!!」
火焔猫燐 「17だと勘違いして、入ってこないんじゃないだろうねぇ
19だよ、今日は>覗いてる人」
KAITO 「あー、そうなのか。了解」
ブリュンヒルデ 「クックック…此処に集いし、光持ちし17の勇者たちよ…
煉獄に贖えし狼どもや衆愚を誑かす妖狐、そして我がセカイを破壊せしめんとする女神を倒し
同胞たちに光を与えようではないか!
さぁ、戦場へ…いざ、赴かん!!!
勇者諸君よ!!!聞け!!!我が地獄の使者ブリュンヒルデに続くがよい!!!
(訳 カウントダウンはじめるよー)

(オー!!といってください…お願いします…)」
白坂小梅 「そのルール自体は…GMさんが撤回してます、が…
17人ではそもそも…というお話です」
水嶋GM 「ごーめーん
テンプレがまちがってる」
水嶋GM 「こっちでよろしく・・・」
KAITO 「つまり俺に女神が来ると自動的に……だな」
水嶋GM 「 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。」」
リズベット 「かならず片方は自分か。村がパワーゲームなるの防止だね。」
ルカ 「          /-――-  、>、 \
         /  /  l  |  l \V':, ヽ
        ./, ,  ,' i |  l  | i  ';X>i ',
       // l  l  | l  |  l .|  l\..l .l     あと一人呼びこまないと、
       ,''/ .|  | .l |  l  レl' l´|´_|, .|
       l | ! l 'lヽl、 ! ./-l ' _l | .l/-, |. l
       l | .| |z-,..、ヽ' >'.!:i:;!:;l'! .|l l l |    万一KAITOが女神になった時に
         | ! ', l ヾ!ノ    ' - '/. l.! .| .! l __
        ヽ ヽ .|i''' '    '''''/ ./ヽ='  ,i `i
          \>_、ヾシ... <! / ./  / |   |  犠牲者が出るわ!
      _  ,.-=/ヽ r <`-― ''//  / !l  !
    /ヽ-'‐' //'' !i´`i_.. - /'   / / |  レヽ
  ,. -!   \/;;/;;;;;;;/i.ヽ ';;;;;;:,./   /´ ` < / /`i、
./  ヽ _ /;;;;;;;!__//ヽ- < /   /`" ヽ ヽ_./ / l
.!   \´ .!;;;;;;;;;;;;;;;;-';;;;;;;;;;;;;;;/  /;!、_ ,へ _ ` ' ノ
. \   ヽ ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  /;;;;;;;|  /    ̄  !
那珂ちゃん 「自分から告白ですか?
那珂ちゃん、困っちゃうな―……スキャンダルとか、NGなので!」
KAITO 「自分選択じゃないのか?」
水嶋GM 「あ、」
KAITO 「◇水嶋GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。


これ」」
ルカ 「あと一人、呼び込みなさい」
火焔猫燐 「ふむ、それもそうだね
んじゃ、守矢の風祝は、おいていこうか♪」
リズベット 「他人二人がイチャイチャしたいのに
近づけないのを見るのも結構乙なもんよ?慣れればだけどね」
モッピー 「あれ他撃ちできないよね確か」
KAITO 「あれ?自射しじゃ」
初音ミク 「17だと他打ちはできないですよ」
水嶋GM 「いーよーカウントしちゃって>ブリュヒルデ」
白坂小梅 「む、むりだね…>他の2人に矢を打つ」
KAITO 「待つんだ。俺を初手吊りしようとするんじゃない!妹だろう!!」
ルカ 「          ,,,.. --- ...,,
     ,. <´ >< ̄>=-,.、ヽ 、
   ./-‐ '' """" '' - ニ..,X>、 \
  /             ヽ,X\ ':,
. /      ,l     , i    ヽKi  i    >◇初音ミク「開始で良いと思いますよ」
. ,' ;   i _| |   ,.....LL._ i   ';>| .|
..l |   '|´./ l.l   /l/ | `!   'r-, l
.| l    l,xr=i'|   /ィ==s, ,  r┴, |    ミクちゃんが言うなら
.l .|l   |.〈. |::::::| ヽ/ |::::::::::| ,!.li   |l l | l
..'|. ',  l.i  !;_::;!     l::__::ソ l ! '; .|.|.|.l |    開始でいいわね(投票ポチー
 ' .ヽ l ! ,,,       ,,, |  .l. l┬' l
.   ヽ.|', i`i';;_ ._ ` ´   .. / /!' /  .|
    ./ \l'''-'..,,.<二...´=ニ!/  /_  .l ':,
   // / ´/:l !i´`!,z.ニ-/  /  ヽ |. ヽ
 / / ,' /z=-ヾ! ´二.. /  /    | l   ヽ
'  /i r‐'/ ヾ==-i''i,,!二>i  / 03 !   l  \
黒谷ヤマメ 「健康なのが病気になるのがいいんじゃないか
>お燐」
水嶋GM 「他撃ちはOKだよ>卯月」
周防桃子 「                           ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,          
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )       そ、そうかな?ありがとう・・・>早苗
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン           
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ」
ブリュンヒルデ 「GMさん、17人で始めていいんよね?」
水嶋GM 「んじゃ、みんな準備できたみたいだから」
島村卯月 「団長さん!この人数だと女神様は他の二人を結べるんですか?<GMさん」
KAITO 「17人女神入りか、俺に春が来る確率が上昇したな!」
水嶋GM 「今はいろいろ技術発達してるからー
なろうと思えば誰でも綺麗になれるよ!」
火焔猫燐 「あ、ヤマメ好みの不健康そうなのは、おいていくね♪」
東風谷早苗 「桃子さんは可愛らしいですね!」
ルカ 「    r'   /  .:::         :: :i  \ヽ:::\     '|>!.ヾX
    l    i  ::i::.. l       ::i::lヽ  ヽ::ヽ:::i:..    ll:‐―
   .|   .: |  ::l';::. l       ::l::| `', ‐\ヽ|::. l  l レ ,ニ
   l  .:i: :l  ::| ヽ ',ヽ      :|::l/  ` _,,,..-:,:: | :::l | .l;;;;;
   |  .:l ::|  ::l--- L_':, i   ::l'l.| ,..z=- ''::´ヽ!:l .:::| l. |;;;;;
   l  :::| ::l  :|    \.ヽ   ::| l./,'´レ<)::!!:::::::i:! .::l , .| l;;;;;     そうか、初日に咲ちゃんが噛まれて
   | :::|l  ::l l |=,== =z、,ヽ: :l |  .'<,,... -‐'/ .::/ l :l .|;;;;
   l i::l l '; ::';.', .ll.! レ-,:ii:::::'; `ヽ',./     ,  , / .:/./!/!.ヽ;;     そしてKAITOが吊られると
   | .l | '; ':, ヽ':,.!ヾ.ヾ_... - '           /.イ///::::l丶-
   .l.||l  iヽヽ. ヽヽ  ,  ,     !        ‐'゙ // / ::::;'|::      霊界でごゆっくり♪になるのね…
    | l  | \\丶ヽ          _ .. ィ     '/./  .:::/:l:::
    l   l .l ヽ::l丶 ::>.. .._     `´    ,.ィ'//  .::::/::i:';::
    |  .|l. ! :::;|ヾニ==<二>`   '' ‐- ィ´ /'/  .:::/::::|::ヽ:..     よし、狩人頑張って初手GJ出すのよ!
       l ':,!:ヽ ::i'> '''''' <  r..ニ-/ニ, /ニ../  .::::/::l:::::l:::',丶
     // |ヽ.,\!ヽ     >!::::::/´j .i.l:::::/ .::::/,_,. -_,_'::;:::
     /'  .l ::/ >---<''´-‐/::::::人_ ノ':::/  .::://./´  `ヽ、
   /  /:::L../ .i'´ `>ニ三=-=>',..L.=/  .::/:::/'      __\
  /    /:::::ヽ ヽ<_ 二=_ニ-‐―-/ .::/:/:/   r ニヽLr,. l
/ /  ./:::::::::::::::::>--_..=ニ 'ヽ 丶-::i  .:/::i:l:;'    | l l.| _'-, l
 /   l:::::::::::::::::// /´::::::::::::::::: ̄::`:‐-! .::/:::l::l:l    丶ニノ '--'
那珂ちゃん 「ひょっとして、この中に他にも男の娘アイドルさんがいたりとか……?」
水嶋GM 「せやな>開始」
初音ミク 「開始で良いと思いますよ」
KAITO 「ルカァーーー!!だから、そういう言い方をするんじゃない!!」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l         遺言で少し手間取ってたの、ごめんなさい
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ       ・・・桃子、いつも遺言で手間取ってる気がする
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l」
モッピー 「ここに誰もいませんよ」
火焔猫燐 「そいじゃ、始めようかぁ
ふふふ、何人お持ち帰りできるかなぁ(ジュル」
初音ミク 「これ以上待ってゲーム時間より待ち時間の方が長くなるなんてなってもあれですし」
黒谷ヤマメ 「はいよー」
水嶋GM 「GMの指示って?
準備できたらでーいーよ<ルァ」
四条貴音 「む 始まりますか」
菊地真 「いるよ」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんはちゃんとしたアイドルです!」
水嶋GM 「お、いたみたい」
水嶋GM 「うーむ」
白坂小梅 「い、います…」
ルカ 「あ、開始投票まだなのは意図的なものです
GMの指示次第で判断かなーって」
那珂ちゃん が「異議」を申し立てました
島村卯月 「卯月、頑張りますね!」
火焔猫燐 「ふるーい小説だけど、妖魔夜行ってのに出てたねぇ
本を管理する妖怪だったかい?<文車妖妃」
ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ     >◇KAITO「男の娘は女の子でカウントしていいんじゃないか?」
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐|-  .::| :ト.、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i    よし、任せた!
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/
   i .: ̄  ::i ',.:::|   ゙゙゙゙    ` ゙゙',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    (_`チ  _,ノ|:/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |
リズベット 「ああ、そういえばGMもついてたっけ」
KAITO 「ふぐるまようびって読む。付喪神の一種だな」
水嶋GM 「みんないるかな~?」
モッピー 「モッピー知ってるよ
男の娘はホモじゃないって」
水嶋GM が「異議」を申し立てました
黒谷ヤマメ 「街を包む ミッドナイトフォグ (ミッナイフォー)」
水嶋GM 「あたしは性別なんてどうでもいいと思うなー
あたしがあたしってわかることが重要じゃない?」
ブリュンヒルデ 「む…話のペースがはやい…」
火焔猫燐 「お、あたいのライバルかい?<文車」
KAITO 「男の娘は女の子でカウントしていいんじゃないか?」
モッピー 「周防なにかあったのかな」
水嶋GM 「また変な名前な・・・>文車?」
水嶋GM 「いやあたし聞くだけだからどうなるかはわかんないけどね!>KAITO」
火焔猫燐 「誰だ、お前は!?>ヤマメ」
KAITO 「ちなみに役職名は文車妖妃だ」
ルカ 「         _, _-_―_- 、
       , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
     /  , ,    \ .'., ヽ ヽ     いくら可愛くても
    /   / l    i ヽ ';  lヽ !
    / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |    男にニックネームで呼ばれると
    !'| l  イ-‐|':,  .:/‐‐-!'; |  lヽ!l
    l ヽ l   、、 ., /    ! l  .l゙ll|   なんかアレよねぇ…
    !i .,イ}. -─´ヽ'  ─- .// /!.ノ、
    ヽヽ l""   ,    "" ', '/ | ヽ
     ゙' .人    _    ィ / | .lヽ. ',
      !  |!ヽ..、   ,イ! //,ノノ| ヽ.l
      ヽ !--/=ニニ´=イ─'ヽ/l !   ',
      <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-<'i3ヽ/ l   ',|
KAITO 「お、本当か。是非お願いしたい>GM」
火焔猫燐 「これから、あんたたちが入るのさぁ♪
なんてにゃぁ♪」
黒谷ヤマメ 「>お燐
???「居るさっ、ここに一人な!」」
那珂ちゃん 「ガクガクブルブル」
東風谷早苗 「あら?」
水嶋GM 「管理人さんに聞いてみようかなぁ
いろいろ楽しそうなことはやりたいよね>KAITO」
火焔猫燐 「中に、誰もいませんよ?(猫車取り出し」
モッピー 「ルァさん!」
黒谷ヤマメ 「ぐさぁーっ」
水嶋GM 「いやあごめんごめん」
水嶋GM 「あっ・・・>ルァ」
KAITO 「四条鯖でも文通が来ると面白いんじゃないだろうか、こっちの方がそういう企画村はやりやすいだろうし」
島村卯月 「緑色のぬいぐるみの腹を割って頑張ります!」
リズベット 「どっちも嫁なったルートとか、割といいと思うんだけどなあ>スクイズ
…男は両方面倒見る甲斐性あるみたいだし」
萩原雪歩 「腹を割って話す(物理)はちょっと…」
ルカ 「そういやスレに告知してないわね  >GM」
火焔猫燐 「その腹を割って話し合うは、あたい好みの方の割るだよね♪>ルカ」
黒谷ヤマメ 「>ルカ
刎頸の交わりって奴?粋さねー」
KAITO 「文通といえば!雛苺に【交換日記】を付与するキューピッドが登場するらしいな」
黒谷ヤマメ 「なんでもしまむらって」
ルカ 「    , -===-- 、
   /       `ヾ、\
 /  ,i        \::',
.// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
l/:.:| ::l,,_‐::l ! /!'L::_'_!: :| ::l:::|
. !::l:!:::!.iイii ヽ',zr--、l::/ .:/i:l   >◇黒谷ヤマメ「お、そうだね(スクールデイズ観ながら)」
. ヽ:|` '-'   |イ:!/'.::/|;l;!
   .>'、' _ , , ̄ ../'ー‐'|
   .//,‐`,=ニ;´/i: l::|: :::l    寧ろ女同士が腹を割って話し合う
   i :i'-'´i"ヽ;;;;;;/:|: l::l : :::|
  .|: |.!、;;|.03|;;;;;': l:: |::l : :::',   最高の告白シーンだったじゃない?
  l:: :>;L ̄_.l;;;;;|: |:: l ::! :::ヽ
  |::/;;;;::|   |;;ヘ;',l:: | :| ::::|.|
   !lヽ;;;;l  !/;;ヽ|:: l l :::l !
   <ヘ;i'´ !;;;;;;;;;;;':l |:::|:::i::|
    .|`l'--';;;;;;;;;;;;;;;ヽl :/!.' !
    !´\_...ニ - 'l:/
.    ',   |  |___!
     ー ' ´
那珂ちゃん 「女神とか言われると、ちょっと照れちゃうかなー」
島村卯月 「頑張ります!」
モッピー 「何でも」
白坂小梅 「16から、出ます…ね」
水嶋GM 「ん?今」
リズベット 「いや、その前に多分ルカさんが百合るとか言い出すからきっと>KAITO」
火焔猫燐 「やっぱ出るんだよね
お祭りだし、別にあたいは問題ないよ」
水嶋GM 「女神はでるはず」
島村卯月 「大丈夫ですよ!
だって、みんなと一緒ですから!
きっとなんとかなります!」
火焔猫燐 「あ、女神出ないのかな?
この人数だと」
KAITO 「くっ……ここで「ん?」って言ったらホモ扱いされる、耐えるんだ、俺……!」
水嶋GM 「まぁちょっとバランス悪いけど仕方ない?
どーしてもって人がいるならぬくけど>女神」
ルカ 「        ,. -==‐- ̄` 、
      /      ` ヽ\. \
    /    |  .:;i l';:.  :\',   ',
    /  .:::i ::/l :::|i: | ';::.l :l ̄ヽ l
  ,' i  .::/|/_ l ::l '/、,,l: | :|i' ,|:. |     >◇KAITO「お兄ちゃんは欲望に走ったりしません、ちゃんと文通から始めます!>ルカ」
  .l/ |  :::l. l. |! ヽ::|  |l l:l :l| l l::. l
  |l ',  ::| '! l|     l| |l :/ l !.|:::.. |
  l|  ヽ :l、、、     、、、,l'| ::/! ヽ!:::. l     いい歳こいて、それはそれでどうかと思います、まる
  '  \!    、     l:/:/ー'::: ::..|
      !,ヽ、_     _,l/:/::::::::::: :i:::l
     /- !::>-| ̄l ̄;;ノ::/;:::::::::::: |:::|    まぁヘタにKAITOの毒牙の犠牲者が出ないんなら
     |:;:;:;;|ヽ!;;;;;;;;;;/;;;;;|:/ヽ:::::::::::: l:::l
     l:;:;:;;l /;;;;;!!;|!;!;;;;;;;l,';;| |::::::::::::  |::|
     /|;:;:;;|'-- '丶---;|!:ヽ!:::i:::::::  ll::l   それでもいいのかなーとか
     l  ̄:/><二´ _ l ::::| l:|i::::: / |!
     | :|i:::il;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| l_|. !:l |:li::: /  l
     ';:|lヽ|l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l |_;l. !! l:|/  |
     ヽ! l L;;;;;;;;;;;;;;;;;| l | '  '
      \|__l ̄ ̄ ̄ ̄L..!
那珂ちゃん 「てへっ(・ω<)」
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l         まだ入りたいの兄ちゃんが居るなら
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ       入るならいまのうちだよ!
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l」
モッピー 「17で女神入り?」
KAITO 「というか四条でハーレム村は珍しいんじゃないか?」
ブリュンヒルデ 「このセカイにはあと2つの光が必要だ…ゆえに…我に力を!!!!”
(訳 ズザー来てください!なんでもしますから!)」
火焔猫燐 「はいはい、恋人登場さねぇ<17人村じゃない
ま、あたいはここから死体持ち帰る方が楽しみなんだけどね♪」
那珂ちゃん 「あ、でも一番得意なのはー、ファンのみんなの心をイチコロ、かな?」
黒谷ヤマメ 「>ルカ
お、そうだね(スクールデイズ観ながら)」
白坂小梅 「め、女神は入ってます、から…」
島村卯月 「ここが女神のいる島ですね!私、頑張ります!」
モッピー 「モッピー知ってるよ。これ普通村だって」
リズベット 「まあ、吊りは下手すると17村未満になるんだけどね」
四条貴音 「ひぃ!?そんな殺生な!>ヤマメ殿」
KAITO 「お兄ちゃんは欲望に走ったりしません、ちゃんと文通から始めます!>ルカ」
那珂ちゃん 「火事ですか? 放水ですか? 那珂ちゃんならコンビナート火災でもいちころですよ?」
水嶋GM 「準備できたから開始にしちゃおう」
ルカ 「ところで17で止まってるけど、17人村じゃないからね?」
水嶋GM 「まぁどーしてもね
19人多いからね」
火焔猫燐 「あ、でも次回で終わりそうかぁぁ、ALO編>リズベット」
ルカ 「          . zニ二二二ニz 、
       ,. ' ´         `ヾ\
      /               \、
     // /     i   i ! |     ',
   / / ./,.  .|  /! ./ ,'.|/ i     l
  /  .,'/ /  -r ''"  |/l /''r-l-|、. |  |     >◇黒谷ヤマメ「秋刀魚が去って山女魚が来たとか思ったやつ屋上ね」
 / /  /  /,! --  ! | / -- .!、l  l  l
 /  | ,'  ./'゙|:イ::!:| ! :/ |イ:::!:;ヘ  |  ',
    l. l | ,'|.l. '-‐ '  /  ー-'  .!  l   l,
   /,|.| l !|.l.| " "   '   " " ./l, |.   ヽ      屋上…
 //,l  ヽ!,`ヽ    ー -    /ノ ヽl   iヽ
/./ /  // /|l. \      /! |  ヽ.   |. \    告白の場所としては
/  /  / ' / !  |_iヽ、 _.  'l |'l /l  i.|   l l ',
  /  / /i / | .l |;;;;;;;l,.,l;;;;;;;;"il |' /|  | l  .| .| !   伝説の木の下に次ぐ
 /  / / |_!.. -/=:、.l´,l;;z=-ヽ‐' .l  ll. |  l l ,'
./  / / ' ´  /=_rr 、'-,;;;;z==/ /  || l  |./ /    名スポットよね!
  / /    /l.!;;;;;| | |. ! iヽ;;;;;;;;i ./   l l.|`', / /
. / /|  /;;;;;;;` ̄l、ヽヽヽi ';;;;;|/   | l / '
/ / r‐/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ     l;;;l    l-/'.!、
KAITO 「あと二人かー、やっぱり可愛い女の子で埋まってくれると嬉しいんだけどな」
黒谷ヤマメ 「貴音にちゃんに水虫をプレゼントしておいた」
水嶋GM 「開始予定時間だよーっと」
リズベット 「1話ぽっきりじゃなくて本当に良かった。>お燐」
ブリュンヒルデ 「ククク…我が漆黒の炎に焼かれるがよい…!!!!!
ナーッハ八八ハッハ!!!!」
四条貴音 「秋刀魚が去って山女魚がお見え・・・なんと 面妖な」
黒谷ヤマメ 「なに笑ってんだ吊るすぞ」
ルカ 「         //7´. . . . .  . . . . . \l>、\
        /. ./7. . . ./. .| . . . . . . . . Vハ. . .
          |. . |[. . . ./{ .| . . . . j. |. . . V|. . i
       i|. . |「. . / }. .|. .i . . . ]. |. . . .辷i.|
        ||. . | . . |⌒]ハ|. .l. . ,ハ]. |. . . .|コ|. |     人を犯罪者呼ばわり?
.       l:| . i| . . |だ下|. .|. /だV|. . . .|[/|. |
       j |i. i| . . {ヒツ 乂{/ 'ヒツ|. . . .|[/|/|     失礼しちゃうわね…
.      j.[|.八 、 乂   '    厶ノ|. }7「.|
.      ,: . ]i. . .\{ゝ、 (__} /.// {. }「{ . |
.      .′. .|i. . . . .V_}≧ -/. ./´ ,ノ. }jノ .|    寧ろ男が他に居ない今、
.     ,: . . . :乂 . . . |ニニ|ー{ .//_____/ . /-、 .|
      ハ. . . : :/`⌒[ニニ} {V/ ̄_}ハイ  ∨ヽ    フリーになったアンタの方が怖いわよ
.    /. .|. . . :/ . . . ./_,ハ/V_」 /---ヽ}: 03|. . |
   /. /.|. . ./l . . . /iニ| || |ニ] |--∽-{二二\_|
.  /. /. .|. .||. . . .|{ニ| || |ニ} |--∽-{-----\}
  i. /. . . . . || . . | `¨¨¨¨¨} |--∽-{―マ---{.、
  l/. . /. : : |,ハ  . |ーU乂J} |--冂-{ ̄\\-}. 、
  /. . / . : : /ニjハ . |iー┬┬} |--| :|-{   厂 ̄.i . 、
  }. .{. : : : {ニニi . |iニニ|:|:|_] |--凵-{  .′. . . \.\
 /. . . . : : : :\ニ|. . lニニ|:|:|コ |ー‐‐‐‐} / . . . . . .}. . }
四条貴音 「はい、なんでしょう?>りずべっと殿」
火焔猫燐 「アハハハハハ、アニメ二期後半では、今のところ出番たくさんあるじゃないか>リズベット」
島村卯月 「私もみんなを笑顔にするために頑張ります!<那珂ちゃんさん」
ブリュンヒルデ 「む…無限の音をつむぐ者だとっ…
…我の司しところではないな…
(あぅ…ボーかロイド分からないんですぅ…!!!)」
周防桃子 「(あ、伊織さんが空いた・・・でも今更変えるのもアレかな)」
黒谷ヤマメ 「秋刀魚が去って山女魚が来たとか思ったやつ屋上ね」
リズベット 「うわああああああ>火焔猫燐」
水嶋GM 「これから毎日村を焼こうぜ!」
リズベット 「翔鶴…じゃなくて、貴音さん」
火焔猫燐 「more deban(耳元でぼそっ>リズベット」
ルカ 「                     __∠\   ̄ `
                   ̄⌒\{\
               ´        \ム      `
                         〈ハ
            /              }/_}          \
              /              { ⌒ヽ          \
             '     {人      \   >ー┴‐┐          \           >桃子ちゃん
               {  \    \ V   _______|
         {    Ⅵ / \    Y  '   :|illl|lll|
               Ⅵ ≦竺rァ    { {   :|llll|lll|              `        さびしいの? しょうがないわね…
                {   ヽ 汽)V   __.人  ー┴┴┘
             丶 乂___  \У     `  r┬‐┬                       私の胸で泣いてもいいわよ?
            \≦辷=-'           } i|   |,                     \
                  \⌒丶,..:'     / } l|   |ム                      \       ヽ
                  / i} | \   イ   j ,ノ  |/∧            \       \ \       )
                  / l} | {{ 斥ニニr({/j/   i| ⌒ヽ            \     \ >―……-=ニ
                  /  |} }八___乂⌒ヽ  '   l|                    \     \   \
            -‐≠≦_リ/  \【__) ノノ>   :l|    \              \     \   `      `ヽ
.          // { {    ¬ミ、亠イ  / i: /  ' :リ   __  }\              \                }
          / | |    ニ}(___   /}  {/  / /  〔〕ぅ  /   \                   \}  i    ___ノ
        '    | |/ /⌒\j       /  /ー===ミ、   :     `                    \} --―‐ ´
.        /   「 ̄ {   {          /  /二ニ=-   \{                          ヽ
   /ニ/ ′  |  {/             /  /         \ \___     `         ___゚。
  〃ニニ{ i   | /{i           /  / ____     `ーァ /         ‐-=      ̄ ¬ニ=-
  {{ニニニ|:{   |:{  {i{           //  /二ニ=-=、 \    / /     :  |   /      `          ̄}=‐-
  乂___ノ{l   |人 {i:.         '  ///  ′    \\___/ /     :  |  ./ :|        `         丿    `ヽ
   「    {i.   |  >}i:.__    / / / /      /リ`ー―          | /  | :| | ;       \    '
   〈 /  {i   |  /li:.  `ー //  _/{_/      / /         }i  レ'   } :| | /     ;  |\/          ゚。
   ∨ / {i.   |Ⅳ (}i:_    /{   /{⌒'       / /             ノi /    人} |/     i  |  \           }}
    ∨  {i   Ⅳ ノ⌒ヽ/ /{  /{.        / '        / } /   /  Ⅵ      {  {   ヽ         リ
那珂ちゃん 「那珂ちゃんは世界中の、いいえ宇宙中のみんなにファンになってもらうまで頑張るのです」
東風谷早苗 「放火ロイド…?炎上ですね!!」
水瀬伊織 「水瀬伊織 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水瀬伊織 → 四条貴音
アイコン:No. 737 (アニマス・水瀬伊織) → No. 553 (四条貴音06)」
初音ミク 「オセロの理屈でボーカロイドになれば良いですよ」
那珂ちゃん 「アイドルなので!」
KAITO 「犯罪者はいつもそう言うんです!遺言でどんなセクハラをするか分かったもんじゃない>ルカ」
水嶋GM 「隙間産業を狙っていくよ!」
火焔猫燐 「おや、ヤマメじゃないか」
リズベット 「KAITOが悪いというより、周りの姉妹が悪いんでしょ
私みたいな普通の女の子じゃ劣等感感じて逃げ出すぐらい綺麗だし」
水嶋GM 「あたしはトップにはなれなくても
あたしを好きでいてくれる人のために頑張れればいいかなーって>アイドル」
白坂小梅 「ボ、ボーカロイドに挟まれてる私も危ない…?」
ブリュンヒルデ 「おぉ、下界に忍びし、黒き光か…
(あっ、ヤマメちゃんだーーーー!!!)」
那珂ちゃん 「那珂ちゃん、タンクとかよくわかんないです」
KAITO 「スパイヤーマメッ!の方が語呂が良くないか?>スパイダーマッ」
周防桃子 「                           ト 、
                      , - ''''. .''ナ. .'ー-. 、
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
                    /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                i':: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : l  i
               ィ: : : : : : : イ:l!: : : : : ヽ: : : :ヽ: : : ,: :j ', l
              /: : : : : :i: : :! ',::ゝ : : : : ::、: : : i:: :: ::y': :ゝ,          春香さんがいてくれたら、ユニットの話もできたのに・・・
                i/ !: : : ::j|: :il| ゝ: ヽ : : : jゝ、: :!: : : : ,: : : :` 、
                { |: : : ::l ! ト.,._ ` リ,ム斗.''´ヽ!: : : : i: : : : : :ヽ
                  !: : : ::!. ,r'f'5、      ァf'5ェ、!:: : : ::l:: : : : : : )
               ' J:: : : ::ヽ' 弋リ     弋リ ケノ:: : ::j: : : : : :/
                〉:: :: : : ::',//  ,    ///ゝ、_ ,ノ: ::!、: : : ::ン
                .〈:: :: : : : ::ゝ         ,<: : : : : :リ i、ヾく
                ` っンゝ、_`  、'ヽ _ イ" J: : : r´  j ン           べ、別に寂しくなんかないから!
                  !     ノ ー ニチ=チ''´ ` ナ´`   !
                      ',     !^ ー , _ ., ‐´`j     ト
                     ,.-t    j}`.ー .._, - '´ j.ミ、 _,ィイ_
               f ( _ {ミミュyソ} rー ' ´    {ミミシ彡イ\ `ヽ」
ルカ 「.        /    .,' |                  ∨/∧:     :.
       / .,′ . |  |               i.        ',///}:. .:} i
.      / .::|   :|  |               |:  i:.   .:|/ . :〕: :| |     暴走とは失礼ね?
.      ,'  .:|   :|  |    .i         /  i|:.   .:|:.:.:./L_:l |
     i    |   :┼---‐' :|i: `ー-------┼    .:|///i| |     私はカワイイ女の子たちを
     |:  :i|   :|  | \ :||:   :i:. / :|:. :||:    .://.:.:::i| |
     |:  :||   :|\|   )八  .:|: /  |  /|:    /'/l . :.:.:::i| |     愛でるだけだって
     |:.|| 八.. .:ィf竓ミメ、  \.:.:|/.,ィfテ笊ミメ、  :/'/::||.:.:.:/| |
     |:八  \ :|` rヘ(:::ハ   )ノ '  rヘ(::::ハ'/ /l',l : ||//:i  :    最初から言ってるでしょ?
.    i(  \   人 乂_シ゚   '     乂__シ゚:|/i:.:ヾ二/|:. |:  :.
.          | \|/∧ . .. ..      . . . . .. .... /   ,'  /:  |   i!
.          |i:.:.八/∧.:.:.:.:.  `     .:.:.:.:.:.:.:. :/   /:. ./. :  |:.  |i   直接手を出す趣味はないの
          八  \/ゝ                / /  /:    |:.:. .:||
.        (  \  ∨/>:。   ` ^    イ/.イ   /i:     |:  八
            |:\ ∨/|i:i:i:i:>‐-‐<//:((...ノ  ./..:|:.   |:: :./:: \
            | . : \:V.|i:i:i:/:::::::: : V//::: : Y,. イ   :|:.   ├- :...: :. ヽ
            /   -‐)/.:i:i:i/::::::::::::::: V.: : :. :. ::::::i:.   |:. : .  ||   \:.:.:/|
.           /:/   '/.:i:i:/::::::::::::::::::::.: : : : : .:::::::|:.     :.:.:.:. :||      V/|
          //    ./:.:i:i/` ̄¨¨¨¨¨ヽ::.:..::ィr-‐人:.    \_人\   |/|
.         /.:|   /.::::/:::.:.:.:.:.: : : :. :.   :.::.   . . .:\     \ \\_|/|
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.       / .:/.::.:i:i:i:i∧:::.: : .          ::::.       丶      \ニニヽ
 」
KAITO 「というか何で俺に春が来ないって顔してるんだ、お兄ちゃんの何がいけないと!」
黒谷ヤマメ 「アイドル三帝会戦に颯爽と参戦する女、黒谷ヤマメッ」
リズベット 「使い捨てじゃないよ、肉壁という立派な職業だよ>那珂ちゃん」
那珂ちゃん 「トップアイドルになるまでは、那珂ちゃん諦めませんから! 絶対に!」
水嶋GM 「東方キャラに挟まれると東方キャラになる・・・?」
ブリュンヒルデ 「KAITOよ…お主、闇に呑まれてみるか・・・?」
火焔猫燐 「あぁ、尾崎はいい男だったよねぇ」
喜多日菜子 「喜多日菜子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:喜多日菜子 → 黒谷ヤマメ
アイコン:No. 850 (喜多日菜子) → No. 243 (黒谷ヤマメ)」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんを使い捨てにするのはやめて!?」
KAITO 「俺の死亡フラグをさくさく立てるんじゃない!」
ブリュンヒルデ 「まだ満ちたりてはいない…あと2つの光が必要だ…
>りずべっと」
水嶋GM 「この支配からの卒業」
リズベット 「轟沈してもすぐ次の那珂ちゃん出すから大丈夫よ?
むしろ修理時間もったいないからある程度傷んだら特攻させて欲しいな」
KAITO 「何を卒業するんだ!」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんは苛められなくても輝いてますから!
アイドルですし!」
KAITO 「俺の音楽プレイヤーには入っているぞ。いい歌だ>那珂ちゃん」
ルカ 「       / /   / //  / .i  i  l> , .,i  i
      ./  /  / //'  ,:'  /!  | l | ヽ/|. i |
      /  /  ,'. ´冫、i  /,'  / |  /l .l lヽ ,l l l
     ./  /   i. ‐,.‐ 、| /,' , r‐!‐< | .l. |//' | .l |   >◇KAITO「ハーレム完遂まであと二人か、これは春フラグだな!」
     i ./|  ,' | /   !! ./ i  /_/._'  l  l .l ヽ/l | l
       |l l  il .ll    :! / .| ./´ ,....ヽ |  l lー‐┐l  |
    ) |'゙.| l|l | ! 丶-' !'       =<'! /:::/ / /!::l  l
    ((   l .|l.|l':,   ,       .i::!;;/;:/ / ::/ / /./::l  !   そう…
      )) _____         `''‐' ' :::/ /_/./::/ /
     ノi ''―――┴'        / , ' 丶-‐ ' / /    春は卒業の季節(意味深)でもあるのよね…
    ( .::i  / ./ / \   ... -/ / /   / /
    ) .:::.  , -< - ..、 ´r | _/ '´ /   //
    ( .:.::j(O)ヽ <' ヽ、:::;;::'ー '´  ./::----/.....'...
   \∠二二{ ニ//´ .゙!i:/  /:::::::::::::::/    ヽ
    /|    |::/ i  ノ/  /-、ヽ:::::/      |
    ̄ ̄`ヽ   |ヽ  `´ / ,ヘ\--'ノ:/   03   l
     ̄`ヽ { ├-/\゙'/ / / .!::::/ヾニニニニニニ>、
水嶋GM 「艦むすはかなりつよい部類だと思うんだよね
ファンタジーの中で」
火焔猫燐 「そして、KAITOのおにーさんは、2日目に死体になってるんだね!
あたい、わかるよ♪<ハーレム」
那珂ちゃん 「轟沈しない限り那珂ちゃんは不滅です!」
リズベット 「諦めな、ちゃんとお見合いとかで探せばきっと見つかるから>KAITO」
KAITO 「しかしルカが心配だ……俺が途中で離脱したらどんな暴走をするかわからないぞ」
島村卯月 「私、負けません!やあっ!えいっ!とりゃーっ!<那珂ちゃんさん

2000 DAMAGE!」
KAITO 「ハーレム完遂まであと二人か、これは春フラグだな!」
ルカ 「                                   ____ __
                                   ,,≦=-──‐-=ミ≧ミ  、
                              /               \/\ \
                              /   /  /             \/\ ヽ
                        、______彡   /  /         }  }   V/ヘ  ,
                        `¨¨ア     ′ ‘         /  ' i   V/ハ ‘,
                        /  /   i   ;      //  //_|   V/ハ  ’
                               │ ⅰ   │  厶孑ヤ/ |   } ∨/}   ‘,      大丈夫!
                          |  i   iト、__| |i   |  / 仏弐弌ト|  ,  [ト廴   ‘,
                          |  |   ]「\[八  | ′笊う㏍ノリ /  从//}八 ‘,
                          | 人  |ィ笊うがゝ|/   弋'/ソ'    //'/// i|ハ  ,   カワイイ女の子に酷い事するのは
                          |!  \乂弋'/ソ           / /  '厶,//  | ∧ ‘,
                         |人    个トミ    '         厶イ / ̄ア  八い∧ ‘  私が許さないから安心して!
                             、   |人      、   ア   / /}/  /  ′ | |ハ ‘
                              \乂   >          イ / /    /  | |
                            ヽ个トミX≧=-  イ__,」厶/ /  /    |   } }  あ…でも
                               リ   \YニY⌒Yニニニ厶/   /     | リ   ′′
                                ,厶_ _ノニ{  }〕ニニニ>/   厶==ミノ/  / /   苛められて輝く子もいるから
                          /⌒\¨ア\人__人>ニニ/    /    \ / /
                           _____/((⌒>冫/⌒><ニニニ./   /      ∨/    少し悩ましいわね…?
                   __,xi辷〆 /\くニニ=ァアアア丁ニニ./   / /      ⅰ
                 -===≦仁ニニ㌻ニニ< (ニ// /厶イ乂 /ニ/   , /     []∃  |
         ,. '"       ,x仁ニニニ∨ニニニニ>三しイニニニ7辷//  /             |
        /       -=≦〆⌒\.ニニ{ニニニニ〃〃/ニニニニ//  / ∧ヘ       │     >那珂ちゃん
      /  '"      /       \)从ニニニニ{{ {{ {{ニニニニ./       ∧}以ニ=─=ミx.」
    //        /         ,x仁ヘニニニニニ{{ {{ {{ニニニニ/   /   /ニ∨ニニニニニヽ
           ∠ニニ>x   / ∨)>ヽニニニ{{ {{ {{ニニニ./   /   /ニニ.|ニニニニニニ|
 /        〈ニニニニニニ/  //   Yニニ{{ {{ {{ニニニ′  ,  〃 ニニ|ニニニニニニ|
,/           マニニニニニ\/ /    }ニニ}} }} }}ニニニ゙       {{ニニ.|ニニニニニニ|
          マニニニニニニ\,/    /ニニリ川 {ニニニ゙        |ニニニ|´¨¨¨¨¨¨¨¨`|ソ
          /マニニニニニニニ\   'ニニ.//}}'/}ニニニ!        |ニニニ|          |ゝ
            /  マニニニニニニニニ\/ニニ// {{V{ニニニ|      |ニニニ|          |  \
         /   マニニニニニニニ/ニニ//  Vハニニニ|      |ニニニ|          |   \
那珂ちゃん 「あれー? もしかしてー、KAITOさんってー、那珂ちゃんのファンだったりします?」
リズベット 「あと二人で満員かー」
水嶋GM 「やあやあ」
KAITO 「何の問題もないな」
KAITO 「スキ-ダイスキ-セカイイチ アナタガスキ」
火焔猫燐 「あ、いつの間にか秋刀魚いなくなってるしぃ・・・
ま、あたいは魚より、死体が好みだし、問題ないね♪」
萩原雪歩 「よろしくお願いします」
那珂ちゃん 「那珂ちゃんも頑張るから、センターの座は譲らないよ!>卯月ちゃん」
萩原雪歩 が入場しました
周防桃子 「         />⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
.         ′:::::::/::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
       /:::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     l:::::::::::イ  ヽ:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |/i ::l!::|、   \::::\::\::::│:::::::::::::::::::::::::::::::l
      |::::llイ \   \::::\_>l:::::::l::::::ハ::::::::::::::∧         ちょっと!これだけアイドルがいるのに
      |::从イてぅ    ^≦_\::|::::::|:::/::∧::::::::/::::l
      l::::ハ V::リ   "~てうミl:::::::|/::/:::::ヽ::::::::::::\
      /:::::} //      ∨:リイ:::::::r‐ 、::::::::::\:::::::::::ヽ
     /:::::::::::l   '      /// /:::::::::!⌒ l::::::::::::::::::::::::::::}
.    人::::::::::::\        /:::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::/
      )::::::::::::::::ヽ、  -‐  /::::::::::::::lム:::::::::::::::::::::::_ム イ
    イ_ 斗:::::::::\ ≧ <_ /::::::://`ヽ::::::::::::::::::::_ノ      先輩たち以外に劇場のアイドルがいないってどういうこと!?
    ̄   ∨ ̄ ̄   / / /:::::::/´    ∨::r< ̄
          〉    Y  } 辷/::::/         ∨
          ゝァ、_ |  ヾ∨イ  /      ∧
.          / ハ l   リ l/         イ l」
水嶋GM 「資材になれるだけいいよ
あたしたちなんてトレーニングという名の元に
謎の消滅をしちゃうんだもん」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → 周防桃子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1206 (周防桃子)」
那珂ちゃん 「その数字もNGです! 禁止!」
KAITO 「いや、よろしくな!」
ルカ 「             //〉77ヽ/\‐=≦℡}ミt、  \
            ' 〃  ̄ ̄           寸ニヽ  ゚ 。
             //                   マ{∧  .
          //                 ヽ   Ⅷム
           / /     l      lヽ    ゚。  Ⅶ∧  l     KAITOがしっかり相手しないから
        // /    /|       | \    ゚  i()/}
         /ノ /    / .:       |   \  }  |/ゝi  l    大佐も魚も帰っちゃったじゃない…
       // :{:   /__ l      廴斗‐ \ :!   !zzzゝ |
        / :  i     {  ≧o。、  /    ___|   || r l l                __
          ゚.  ゚.    ㌃芹ミ、   /   ィ爪乏刈/  /{{:{ :l l  ゚.     _   ,ィi㌃      ゚ 。
          ゚。{ ゚.  {ヽ V)ツヽ /     Vこ)ツ/ / :{{ i__!:}  ゚,,ィf厂///77///
         ゝ! \ ヘ      /       / /7{ ゝ‐=ニ   ∨//////////               ゚    伊織ちゃんカワイイし
          l   ≧ュ、   '        /////\__ ‐=ニ二∨/////{            l
              {  ≧o。、 ー ‐   /////{ {        ゝ ∨///i             ,   :   私が相手するから
             i   l l///7≧≦ ///////i i       r/ r <//{          /    l
         /    ∧  ヽf≧o。、γ∨////ZZ{ { _   //////>ヘ         /    :   ますますKAITOの存在意義が…
          /    / ヽ、 /{:{/7zEゝ‐イ斗孑:77}\\  >′//////////゚,       .
.         /    /  ゝ7//∧___斗孑匕7zz///////≧o。77\///// /  \   /      l
       /    / //////////// ////≧o。<///////////:\/{ /  ___   \
.      /    / /////////// ///////////////}////////// 7ヽ/      }
         / '  {//////////{ ////////////////i///////// /: /      /‐=≦≧o。  /
     {   / ,' 八/////////:ⅱ///////////////ノ/////:///       /       ヽ,′
     i  /  {    ゝ////////{{////////////////zzzz:////:/      /__      /}
       {   :i      ̄/ ̄ ̄ ¨八/////////////二二ゝ<//:/       //////7777ゝ /:/゚,
      ゚. {  {     /} ∨    /≧o。////>// {//////////     , '////////////7//∧
      八!\ i     i / \  //////7777/// /////////:ノ     , ':////////////:/ ///∧
         \    / ,ィi㌃7777777777///{  {////////      ,ィ'/////////////:////////ヽ、
         __,ィi「>zzzzzzzzzz/////////  iZZZZィi「     〈///{////////////////////〈
____r、__/ r‐=≦ ̄/    ,ィ  \////,ィi「/ ,ィi「¨ __    /////:i//////////:///////////\
    /  ゝ- ≧o。 《,ィ ヽ¨¨:/    /`/ 〈´ ,ィi「      ∠/////∧/////////{/////////////\
          ̄ ̄        ゝ‐=ニ二    ̄  ̄ ゝ‐=ニ二¨¨    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\//////\
島村卯月 「私、アイドル島村卯月です!頑張ります!<那珂ちゃんさん」
ブリュンヒルデ 「あ、まちがえた」
那珂ちゃん 「その音はやめて!?」
KAITO 「2-4-11」
白坂小梅 「いらっしゃい…と、おかえりなさい…」
ブリュンヒルデ 「我が魔力…存分に楽しんだであろう…? より、楽しみたいというのであれば…
契りし者よ…「グランブルーファンタジー」でその魔力に慄くがよい!!!」
喜多日菜子 「死体好きそうな人が二人いますね。ネクロフィリアという純愛・・・むふふ」
KAITO 「待つんだ。何故俺なんだ、待ってくれ。俺は船長じゃない!>喜多日」
リズベット 「はいはい、解体解体(カーンカーン>那珂ちゃん」
水嶋GM 「カーンカーンカーン」
那珂ちゃん 「みんなありがとー!」
那珂ちゃん 「艦隊のアイドル! 那珂ちゃんだよー!」
白坂小梅 「い、いあ、いあ はすたぁ…」
水瀬伊織 「ど、どちらかと言えばそうだけどね・・・?>水属性」
リズベット 「うわあ…うわあ…私がSAN値直葬食らう>名状しがたい漁人とKAITOさんの禁断の交わり」
那珂ちゃん が入場しました
KAITO 「インスマスって後天的になるものじゃなくて、確か魚と……いやよそう。俺の勝手な想像で(ry」
火焔猫燐 「こっちの方がしっくり来そうさね
もう変えないよ、んじゃよろしくねー♪」
ルカ 「                   _____
                  x≪´⌒≫x: : : : .
               /:/: : : : : ` ≪≫.、: :ヽ
               /: : :' : : : : : ヽ: : : ヽXヽ: : :.
            〃: /: : : : : : : :}}: ハ: : ∨ハ: : }
              ' : : i { { i : : : i:├ァ-} :}: 「|丑}:|
               |{ : :从以{ : : j斗=㍉イ: :|」丑}:{
            八: 八代ッ、ノ 弋ツ リ : j : : :ハ
              \: ≧´ 、   ∠: : 厶:ノ: 小
               )个: . ヮ   /.:/x=㍉ー'ハ        た だ い ま
             /: 人乂〕瓜、/ イ.:〃:::::::::V: : :\
             /: :/〃⌒ノ以ノV : {i:{:::::::::::::} : : ト、:\
               { : :し {辷彡=ァか : : }}:}‐-ミ∧ : : ', \:.ヽ
               >-くニ77ナ==彳{i: : :リ: }ニ=,廴__ : : :. }: :,
.            /ニニニ///ニニニニ八: :{: :ノニ7ニ7/: : :∨.:/   乾燥機止まったんで
            {ニニニ{ ! {ニニニニニニ}: :Ⅵ`ヾニ7/: : : : :∨
           マニニ从 マニニニニニ|: ; : ! 厂 ̄: } : : :ノハ.   服出してきたわ
               `辷_少ヘ辷ニ>'´j/: :ノ/: : : :〃.: : :{/ jハ
            〈   _____〃:/ノハ__{{: : : : :. /: :}
            ゝ-くj-‐ 入 マニニ{: :仁ニニア ハ___:∨: :/  最近は乾燥機用の柔軟剤とかあるから便利ね
               「 ̄´ ',\`マ!:圦ニアⅩク'(∠⌒<:_:_:`ヽ
              ∧    :. `ー乂:_:辷彡(/ィマムマム`ヽ: :ヾ:
            _____`¨、__ マニニニニア(/´ニニニjニニニニハ: :}}
         _ <⌒`マニハ气ハ マムマム/ニニ> ´ ヽニニニニ}:〃       __
     _ <ニニニニヽヽ マニハ Vハ  `マ_7> ´      マニア/{―-ミ  ∠⌒\
   ,.<ニニニニニニニニL」_ `マハ__Vハ   }∠ ̄`丶、      }ニ{: E大=‐- /⌒`マニ\
  (ニニニニニニニニY´      ̄ ̄{ニニ7 /ニニニ`ヽ     /ニヽ:>-‐…く    辷三≧==ュ
  `マニニニニr‐弌_n_n__n__大_/ニニニニニニニハ }  _厶 ´             ______ノ
     ` ー┴―r包ⅩⅩr/ \/ニニニニニニニニニ>イ´         _ c-=≦ニニヽ ヽ
          ノ勹}   j'////ニニニニニニニニアニニニヽ  n _ c-=牟ニニニニニニニニニ} }
                   ゝ ´〈ニニニニニニニニニニニニニ斗笊〔ニニニニニニニニニニニニニニニL 」
                     `マニニニニニニ=‐  ´  {i几リ
                        `¨¨¨¨´
水瀬伊織 「そうそう。いつもの無人島よ・・・今回は3泊で>真」
喜多日菜子 「名状しがたい漁人とKAITOさんの禁断の交わり……むふふ、日菜子のSAN値爆上げですねぇ・・・」
小野塚小町 「小野塚小町 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:小野塚小町 → 火焔猫燐
アイコン:No. 230 (小野塚小町) → No. 247 (火焔猫燐)」
島村卯月 「竜宮小町って水属性っぽいです!凛ちゃんと一緒ですね!」
KAITO 「よーし、来い矢、または女神。今日はよりどりみどりだ!!
俺は今日……春が来る!」
菊地真 「撮影って漁ってあれかな?やよいといっつもやってるのだっけ?>伊織」
水嶋GM 「竜宮小町ってあっ、そういう・・・>インスマス」
水瀬伊織 「インスマスはだめぇ!>小梅」
KAITO 「あ、あぁ。そうか、そうなのか……つまり俺は見逃してたのか。すまない」
島村卯月 「が、頑張ります!?<伊織…さん」
小野塚小町 「んー、これも今一だね
あたしは、サボる方がしょうにあってるし
ちょっと変えてくるよ、これを最後にしとくさ」
島村卯月 「状態異常魅力、頑張ります!」
水瀬伊織 「卯月 次は無いわよ(ニッコリ 」
水瀬伊織 「え、秋刀魚とか少佐を連れて来る時に手をひいてたじゃない>KAITO」
白坂小梅 「お魚がいつの間にか水瀬さんに…ほ、ホラーの匂いがします
いんすますです」
KAITO 「いおりんがヌメってるのか」
喜多日菜子 「むふふ……恋人達の狂宴……むふふふふふ」
島村卯月 「あっ!ビィ君こんにちわ!…ってあれ?声が一緒だったから間違えちゃいました!ごめんなさい伊織ちゃん!
>ビィ君…じゃなくて伊織ちゃん」
リズベット 「あれで地だからね、地。
いやまあ、今だにたまに部屋に泊まってきたりする私も私なんだけど。」
水瀬伊織 「あー・・・ちょっと撮影で漁にね・・・>真」
KAITO 「なんだと。まさか変装……」
水嶋GM 「あたしたちは幻覚を見ていたのかもしれない」
KAITO 「これはハーレムあるか、来るか(男の娘は女としてカウント)」
水瀬伊織 「え、最初から居たわよ!?」
小野塚小町 「幻想郷には、ハロウィンなんざありゃしないさ
ま、来た所で私が昼寝してる間は待たせとくだけの事さね>GM」
菊地真 「気づいたら伊織が来てた。何故か秋刀魚臭いけど気のせいだね」
青葉 「青葉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:青葉 → 喜多日菜子
アイコン:No. 1336 (重巡「青葉」) → No. 850 (喜多日菜子)」
KAITO 「あれ、少佐が女に!?」
島村卯月 「私も勇者役、頑張らなくっちゃ!」
(仮) 「戻ってきたよー・・・っと、いおりんにしようと思ったらもういるね
誰にしよう・・・」
KAITO 「というかハーレム路線にしないならあんな思わせぶりにするなよだよな!!まったくもう、キリト君は本当に酷い男だ」
島村卯月 「>蘭子ちゃん
え?ど、どうしたの?蘭子ちゃん。大丈夫だよ!ばっちり!」
ブリュンヒルデ 「いかにも、我こそが地獄の力をつかさどりし堕天使 ブリュンヒルデなり!!!!」
○刀○ 「○刀○ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:○刀○ → 水瀬伊織
アイコン:No. 320 (秋刀魚) → No. 737 (アニマス・水瀬伊織)」
KAITO 「いや、収入の話をしてたんだ……いや、すまない。>リズベット」
水嶋GM 「ハロウィンは海外のおぼんらしいから
死神的にも仕事のシーズンなのかな?>小町」
KAITO 「アイドル強度ならうちの妹達が……あー、いや、ミクはアイドル強度が高いぞ、孫悟空ぐらい」
島村卯月 「>咲さん
ピンキー・ライブリィで4000ダメージくらいです!上限解放頑張ります!」
ブリュンヒルデ 「おお!
勇者卯月!!!そなたも来たのか! クックック…われの魔力の強さ、如何ほどに?
(あっ、卯月さんだ!卯月さんも着たんですね!あの…私の演技…どうでしたか?)」
リズベット 「あんまり安定してて、私やシリカが入っていけなくなってきたよ…あはは…>キリト君とアスナちゃん」
小野塚小町 「って訳で、文には帰ってもらったよ
代わりに船頭頼んできた♪
ま、誰も来ないし、いいだろうね」
水嶋GM 「戦えるアイドルってすごーい」
○刀○ 「まぁ、うん なんだ 仕方ないよね>リズベット」
KAITO 「ルカがピュアだと言えるのか、ほら、俺の目を見て言ってご覧!!>島村」
水嶋GM 「ブリュヒルデや卯月たちってどのぐらい強いのかな?
東方キャラぐらい?
サーヴァントぐらい?」
島村卯月 「>ブリュンヒルデ
魔王ブリュンヒルデ……ですか?

あ、良かったぁー!
蘭子ちゃんも元気そうだね!」
リズベット 「だよねー。今何角関係なってたかな…5角までは覚えてたんだけどゲーム出るたびにまた増えてるんだよね>○刀○」
射命丸文 「射命丸文 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:射命丸文 → 小野塚小町
アイコン:No. 383 (射命丸文02) → No. 230 (小野塚小町)」
KAITO 「おかえりブリュンヒルデ。まだ時間はあるからゆっくり待とうな」
白坂小梅 「お、お帰りなさい…と、いってらっしゃい…?」
島村卯月 「           _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| アイドルはみんなピュアですよ!?
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::|   >KAITOさん
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/」
KAITO 「キリト君とアスナちゃんは生活安定してるからいいの!」
水嶋GM 「はーい気をつけてね>ルカ」
青葉 「やだなあ私は清く正しい記事しか書きませんので文さんとは対極のイデオロギーですよ」
ブリュンヒルデ 「復活の時!
フハハハ…戻ったぞ!!!」
ルカ 「あ、10分ほど席外すんで埋まってても待って貰える?  >GM」
東風谷早苗 「こんばんは!神奈子さまに支援するように言われてきちゃいました!」
リズベット 「ルカさんは今更方向転換無理でしょ>KAITO
○刀○ 「大事なのはそこに欲以外の何かがあるかだ いいね?>リズベット」
射命丸文 「むむ、でしたらキャラ変えてきましょうか
まだ時間も人数も余裕がありますしね
たまには、ブン屋以外でもいいでしょう!」
水嶋GM 「ぴゅあ♪」
ルカ 「         _, _-_―_- 、
       , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
     /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
    /   / l    i ヽ ';  lヽ !      >◇○刀○「ルカはルカで逆にぶれなさすぎだろオイ」
    / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |
    !'| l  イ __':,  .:./ __ .!'; |  lヽ!l
    l ヽ /´  、 .,/  ` ! l  .l゙ll|      カワイイ女の子可愛がる為に村に来ました
    !i .,イ} ┃ ヽ'  ┃  // /!.ノ、
    ヽヽ⊂⊃  ,    ⊂⊃', '/ | ヽ    それ以外には興味ありません
     ゙' .人        ィ / | .lヽ. ',
      !  |!ヽ..、^   ,イ! //,ノノ| ヽ.l   おーけー?
      ヽ !--/=ニニ´=イ─'ヽ/l !   ',
      <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-<'i3ヽ/ l   ',|
東風谷早苗 「東風谷早苗 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8 (緑) → No. 237 (東風谷早苗)」
KAITO 「つまり何が言いたいかというともうちょっとピュアなアイドルをだな、そんな欲望むき出しじゃなくて」
東風谷早苗 が入場しました
リズベット 「うちの親友、女子高生なのに男子中学生囲い込んでるんだけど…」
○刀○ 「まりあり重点しなくていいっすからぁ!>射命丸」
KAITO 「鮮度は大事だけど、身の丈に合った人というのがだな……
例えば16歳と18歳で結婚しても苦労することが多いだろう、人には適齢期というのがあってだな>ルカ」
ルカ 「           _, _-_―_- 、
         , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
       /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
      /   / l    i ヽ ';  lヽ !
      / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |
      !'| l  |-, |':,   .:://‐!'; |  lヽ!l
      l ヽlz=s、、 .,z==s、l  .l゙ll|      >◇水嶋GM「文と青葉でキャラかぶってない?
       !i .゙'.!:l|iイ! ヽ' !::l|iイ// /!.ノ、
      ヽヽ ゞー'   ゙ー ' ', ' / | ヽ
       ゙' |ヽ' '  -  ' ' .ィ / | .lヽ. ',     リアル新聞でも
         !  |!`/,lニj;´;;/! //,ノノ| ヽ.l
         ヽ!/,/===/ 'i3ヽ/l !  ',|    右とか左とか親とか嫌とかあるから
         <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-< | l  l
   ,. -‐ 二/-i>;;:ノ、;;;;';!  |'´ / l .l|  |    差別化できてるでしょ
  /  / < .::::::/‐====‐.,ヽ、ヽ.'  .! / l  l
  l' /    `'‐/;;;;;;;`;'';-=| |;;|` / ' ノ  /
   .l   /--/_;;;;;;;;;;;;;;;;;_| ̄l;;l'/  , -‐ '
   ヽ /   -, .......二二 l ̄ |-! ./
        ./   !   |  l ヾ
        ー  '    ` ‐'
リズベット 「へえ、あのヤンデレが貴音さんねえ…」
射命丸文 「油大事ですよ!?
秋刀○に油が乗ってないなんて!
魔理沙さんが遊びに来ない、霊夢さんみたいになりますよ!>秋○魚」
水嶋GM 「ブン屋キャラ・・・?」
○刀○ 「ルカはルカで逆にぶれなさすぎだろオイ」
水嶋GM 「艦隊これくしょんの世界にも
翔鶴って名前で四条貴音さんが出演してるよね」
青葉 「え、どこが?」
ルカ 「          .. -――-、 、 、
       ., ´' ´ ̄ ` ヽ、<.\ \
     /     ,   ヽ   \lヽ ヽ
    ,.'     /  i  ',   ',',/.i.  ',
   ./ .i   / .,'   .| i l   .l.lV|   l
.   ,' .| | / | l    l | |   |.L'i.   |      は?
   i  |l l ,' l |i | ,.l -r‐l i  l.| !'´| .l
   |  l.|.| l―- ! l l ./.z=l==、! /./ |ll |
   l | l.l l ,l==l、 ! |// | イ::l::::〉,,' ,' l l!| l     前提条件は鮮度でしょ
.   ! lヽヽ'゙ .!イ:!:ノ ヽl゙  ' -- ' | !.!、| !l. |
   ', | \' .!` ´ 、      / 丶-'  l
    ヽ | ` !、    __    , '/ /  |  | l    女も食べ物のそこは大前提じゃない
     ' ! |  l > 、    ,. イ=,' /  /l  l .|
      | l  |iヽ'<.>` .'r- ',. / '/ / .|  | .l
      ! |、 'l \!`'i 〉< / / /  ヽ ', |   膏(あぶら)なんてその次よ
      ヽ' ヽ.!  ` | l!、ノi  ,' ,' ,......〈  i .l
        ゙'  ` ,..-‐.rj=| .i  i'´   `ヽ | .|
          / /´//./ l |  |      l l .l
水嶋GM 「文と青葉でキャラかぶってない?
大丈夫?」
KAITO 「モッピー!!少佐の好意になんてことを!!」
島村卯月 「                ,  -´.-- _: : : : : :`: : . 、
              /: : : : : : : : : : : ': : ,: : : : : : :\
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : :': ,: : : : : :\
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : :\: : : : : ヽ__
           ,': :./: : : : : : : : : : ': :,: : : : : \: : : :',三二ニ∨ヽ
           ,': ::,': : : : :/_1: ',: : : : : :\: : : :..\: :.:',: : : : : ハ: :.}
           i: : |: :!:|. :.|! l:: :ヾ、: : : : : :\: : : : ',: :. ',: //:ハ:ハ
           i: : |: :!:|. :.|  .',ヽ: ',\、'" ̄ ̄`: : :.',: : ',:/: : : {: i|           アイドルは異世界でもみんなを笑顔にできるんです!
           |:l:: |l |:|.〃 ̄`', .\l  ヽ´ ̄\」\:',: : ',: : : : : i|:i|
           |:l:: :|l:!:!.:.:l        ィ==ミ  |ト、N:.:|: : : : : i|:i|
           |:l:: :.|l从:j|ィ==ミ          |i|:| |l|: : : : : :|j:|            765プロダクションの人達も私達シンデレラガールズも、
           |i゚,: : :|: : |           ///  .j≧!|: :.l|:.',: : ::|
            .',:: :.|:ト‘,///    '        , : : :i|: :.l|:. '.,: : |            頻繁にタイムスリップしたり、異世界におじゃましたりしてますし!
            .゚ ,:. | |: 、    ー  '     /|: : : :|: :.!|: : :'.,: :|
             .゚ ,:、|: : :ゝ 、       イ  .|- 、:/: :.!|: : : :'.,:.!           
               ゚ ,: : :|: : : :> __,.イ _, ≦´  |: : : |: : : : ヽ           青葉さん達が戦っていた世界にもアイドルがタイムスリップしたり…
    Yヽ         .i: : :l: : : : |: :7 | /       >i:.:|: : : : : : :、
     \\       ,': : : i|: : _ ≦ /」/∧   , '"/ /: /ト 、: : : : : \        射命丸さんの世界におじゃましたり、リズベットさんみたいにデスゲームに巻き込まれたり…
    ,=、 \\__/7  .//|_ ≦´/ ト、| l7//\ /  ,.': / .|  ` 、: : : :\
    ,=、ヽ \!| |  /:.; l    ヽ_/7⌒|- | /  /:/ 7   , -ヽ: : : :.\      はたまたKAITOさんやルカさんと共演したりすることもあるかもしれませんね!
    ,==、\`.、.,| |  .,: |〈  イ ´ レト--l  .|イ  ./: , '--- 〃    |: : : : :
    .ヽノヽ   7  ,  |: :|/ / |  // |7 、l  /: : , '  > /      |\: : :
     \   7  Vヽ:./ /_.|  i∧ , '   .|: / _, イ  .//      ト:ヽ\
       \    l VY.//|__| , |  ´./    .|:.|     /       ∧: :|
        r 、 / }/.人___ノ', |  /  , イ 人|    /         7: |」
射命丸文 「あと、私はゲッベルスなんて、守矢のロボットみたいな名前ではありません
清く、正しい、幻想のブン屋、射命丸文です
お見知りおきを!(っ葉っぱ名刺)>青葉」
○刀○ 「モッピーてめぇ!」
KAITO 「お兄ちゃんを下衆扱いするんじゃありません!>ルカ」
○刀○ 「ちくしょう・・・皆して油油って・・・!
そんなに油が大事なのか!アンタ達は!」
リズベット 「今年のは脂乗ってるからってことか…」
KAITO 「◯Д◯)  こうか?>白坂」
ルカ 「      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l   >◇KAITO「お兄ちゃんはくびれてる女性が好きです!
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l     草臥(くたび)れてる女性が好き?(誤読
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l     いやねぇ、そうやって弱った女口説く気でしょ?
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l    そんなんにひっかかる方もどうかと思うけど
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l
モッピー 「(〇刀〇・・・両刀男・・・いやモッピーの勝手な予想皆混乱)」
射命丸文 「おぉ、○刀魚!
七輪を用意しないと!」
○刀○ 「ちょっと狙ってみたんだ どう? >小梅」
KAITO 「ありがとう少佐……でも秋刀◯は油が乗ってる方が美味しいと思うな」
水嶋GM 「油がのってないとおいしくないとおもう」
白坂小梅 「(○刀○)
顔文字…みたい?」
○刀○ 「ほら、期待通り痩せてきただろ 嬉しがれよ」
○刀○ 「泣き虫おぼろ豆腐メンタルは流石にな・・・>青葉」
ルカ 「      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',     ホモップル?
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |    何言ってるのかしら
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l   貴重な矢を小汚い男共2人に
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\  使うわけないじゃない
  !l.l ::::/''ヽ へ ノ l レ'::::::::/:/
  'ヽ://'/><_l、_)::::ノ!'
   /└i     /'i jー'
   ヾ='┬ r-‐ '|`゙l
      丶'   丶'
KAITO 「少佐ぁ!!」
KAITO 「お兄ちゃんはくびれてる女性が好きです!
いや、ぽっちゃりしてる女性がダメというわけじゃない、でも痩せるために努力する女性は美しいと思う」
少佐 「少佐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:少佐 → ○刀○
アイコン:No. 973 (少佐) → No. 320 (秋刀魚)」
青葉 「ゲッベルスは射命丸さんですかね(宣伝省感)」
少佐 「あと、このままホモップル成立はKAITOが可哀想過ぎるので変身だ
あ、紅茶にはメープルシロップを垂らしてくれ>KAITO」
ルカ 「                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_     ミクちゃんは博識ね?
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」     とりあえずKAITOは
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.    習ったことを活かして
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|    頑張りなさいね
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |
          `7´: }:::::/ {:::`:¨|: : : : :| {: : : |
          /: /::::/∧\::::|: : : : :| }: : : |
KAITO 「待て、俺をデブ専扱いするんじゃない!お兄ちゃんは至ってノーマルですよ!」
少佐 「ゲーリングの事はそっとしておいてやれ>青葉」
KAITO 「俺に任されるのは不本意だが、そうだな……ここは紅茶をお出しするべきだろう。どうだろうか、少佐」
ルカ 「          /-――-  、>、 \
         /  /  l  |  l \V':, ヽ
        ./, ,  ,' i |  l  | i  ';X>i ',
       // l  l  | l  |  l .|  l\..l .l     腐ってないわよ失礼ね?
       ,''/ .|  | .l |  l  レl' l´|´_|, .|
       l | ! l 'lヽl、 ! ./-l ' _l | .l/-, |. l
       l | .| |z-,..、ヽ' >'.!:i:;!:;l'! .|l l l |    野郎がどうなろうが
         | ! ', l ヾ!ノ    ' - '/. l.! .| .! l __
        ヽ ヽ .|i''' '    '''''/ ./ヽ='  ,i `i  知ったこっちゃないわよ 私は!
          \>_、ヾシ... <! / ./  / |   |
      _  ,.-=/ヽ r <`-― ''//  / !l  !
    /ヽ-'‐' //'' !i´`i_.. - /'   / / |  レヽ
  ,. -!   \/;;/;;;;;;;/i.ヽ ';;;;;;:,./   /´ ` < / /`i、
./  ヽ _ /;;;;;;;!__//ヽ- < /   /`" ヽ ヽ_./ / l
.!   \´ .!;;;;;;;;;;;;;;;;-';;;;;;;;;;;;;;;/  /;!、_ ,へ _ ` ' ノ
. \   ヽ ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  /;;;;;;;|  /    ̄  !
白坂小梅 「よ、陽気なおでぶさんは…ホラーでは…人気者、だよ
 最後まで生き残る枠か真っ先に犠牲になる枠だよ…」
初音ミク 「KAITO兄さんも天使のまくらが好きなんですか?」
島村卯月 「空飛ぶ船ってやっぱりすごいです!
空がどこまでも広がって……」
青葉 「ドイツの方ですか? 空軍のモルヒネデブさんはお元気ですかね」
KAITO 「肉が弛んでないんだからぽっちゃりとも言いがたいんじゃないかと思う」
初音ミク 「デブ専の人の間ではそこの部分が天使のまくらと言う名前がついていて、大変セックスアピールが強い部分だそうです」
射命丸文 「                 ヘ
               /   丶、
               !、` i ー '"´!- 、
             /´:: `...ー ' "´::::::`丶
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::ハ:::::::::::::::_:::::::::::::::::::ヽ
         /:ィ:::::ート- !、 l:ヘ::ir ´ヽ::::::l::::::::::::::',
        ,'/ |:,:::ハ-rァ┐ !」 `fア7ス从:::::::::::::::' 、
        '  レヽ:::!弋ノ    ヽノ  /::::::、::::::::::i`ヽ
          /ノ::ヽ ,,,,    ,,,,,  /::::::::ll:::::::::::|ヽ
         //::::::::\ ' __, u i,イ::::::ll::::::::::::l
        ノ/ヽ::::::::i:::ヽ      , -l:::::ll丶、i\!
        /  `ヽ:ハ::::::` ー ォ ´   |::l:ll   l ̄`ー-、
       iヲ    レ ヽ!::; -ー´ |   l::l/  /     ヽ
              ∧    ', __ ノヲ  /   //   ヽ
 ワキワキ        / rゝ、_ r i'´ ,ゝ、 _ /   //    ト、
     rヾ      /   l _Vニァャニ ̄V7    i      ヽ
  「 ヽl =!、_  、  i   i ´   / ヽ  ̄`'            ヽ
  rヽ= jー'7 、) ゙  l   {    /  ヽ         |       ヽ
((l丶、`:::::ト-'    l   i                l       ヽ
 `i 、_ニ)  ',    !   ',    ●          l        ヽ
 "`ー-!  ヽ    ',   ',                l        >

さて、どこから手をつけましょうかねぇ
対象が多くて、困りますよ」
モッピー
         ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/  モッピー知ってるよ
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /:::::\ト ,_ ワ  ィ::/::|   あとはお若い(男性)二人に任せてってやつだよね
.      /::::::::/  /<{ノく/┘`7´|:::::::|
     /::::::::/  / と(⌒)つ /  |:::::::|
.    /::::::::/  `7介x三イ   :::::::|
    '::::::〃  //' ̄ ̄〉 ト、  ::::::|
    .'::::/    ヾ/、  ├┴ ゝ l::::|
.   {:::/      厶≧=‐┼┬′,ノイ
   V     /:::/     !::::!     ノ」
リズベット 「モッピー×少佐か、少佐×モッピーか気になるところねー>KAITO」
島村卯月 「元気出して行きましょうね!」
ルカ 「               '゙⌒`ヾ≠r=ニ二ニ=ミ
           / : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
           /: : : : : :/: : : : : : :ヾ, : : : : : :V, : .
          . : : : : : : : :{: : : : : 、: : :V, : : : : : V, : :,
         /: :/: : : : : : j : : : : : :\: : V, : : : : : V, : :,
      ,: : /: : : : : : /{: : : :{ : : : :!\ V, : : : : : V,: :}
        { : i{: : : : : ::ア⌒',: : { : : : {⌒^ V, : : : : : },: :{    >◇少佐「マヨネーズは大嫌いなので下げろ 即刻下げろ
      八: j: : : : : :{,x≠ミ: :{\: : vr≠ミ, : : : 「\: i
         }ヘ: : : : :〃んrハ^\  ーんrハ } : : ノ} [! !
        ノ  〉, : : : : 乂_ノ      乂_ノ ノ /: :! '7: !
         {: :`ー=ニゝ,_   、    __彡イ: : : :}_,: : !     だ、そうよ
         {: : : : :八          ,ハ}: : : ,: : : :|
           ',: : : (: 介o。,  ‘`   イ : /: : :/: : : ::|     食品を使うよりも医薬品を使う方が
         }ゝ,:_:_≧=ー : 〕 ー=  { j:.:/: : :/: : : : ::|
        ,: : : : : : : :f二[てノ]二ニ7/: : :/: : : : : ::|     お好みだったりするのかしら?
        _-=ニニア゙´:::::::≧≦::::::::::/: : :/^`ア⌒ヽ:,
        ニニニ7::::::::::::::://:::::::::: /: : :/::/ニニニ_,:,    あるいは工業用品?
       ニニニ7:::::::::::::://:::::::::: /: : :/:/ニニニニニ,:,
       ニニニ'゙:::::::::::: //:::::::::: /: : :/:/ニニニニニニ} ,
      イニニア:::::::::::::::::{/:::::::::: /: : :/::i{ニニニニニニ{: :   ま、KAITOに任せるけど
   /: :八/:::::::::::::::::: ノ! ::::::: /: : :/ :::i{ニヽニニニニニ! : :,
  , : : : :「^]{::::::::::::::::::::::::{ {::::::: /: : :/:::::::::ゝ,ニjニニニニニ!: : :\
 i{: : : :.:|!_八 :::::::::::::::::::::マ',::::: {:!: : {::::::::::::: 「 ̄””¨¨゙^`ヽ:.:.: .: :\
  \: : :|!__\::::::::::::::::::::} !:: 从: : :',::::::::::: |!       [{: : : : : : :ヽ
   ヽ: : :}  ^ヽ:::::::::::::: } !::::::::ハ: : }::::::::::::|!________,rク : : : : : : : :}!
水嶋GM 「つまり!少佐は新しいジャンルのアイドルになれる可能性があるってことだよ!(ばーん)」
初音ミク 「人は極度に太って来ると2重あごみたいに頭の後ろの首の上辺りが膨らんでくるんですよ」
青葉 「あ、青葉はホモもレズも好きなので構わず記事にしますのでよろしく!」
KAITO 「あ、いや。少佐を歓迎しないってわけじゃないんだ。
ただ、うちの妹が腐ってるだけなんだ」
KAITO 「ほら、そう言ってる間にもモッピーが少佐を接待してるぞ。
俺の出番じゃないな」
リズベット 「重量級と一緒にすると、トレーナーさん達からみて管理が大変だからじゃない?
少佐 「最近ぴよぴよの二の腕が・・・>KAITO」
水嶋GM 「三村かな・・(ボソ」
KAITO 「そういえばアイマスってぽっちゃりはあまりいないな」
島村卯月 「これが笑顔の魔法です!ピンキー・ライブリィ!」
少佐 「マヨネーズは大嫌いなので下げろ 即刻下げろ>モッピー」
ルカ 「         //7´. . . . .  . . . . . \l>、\
        /. ./7. . . ./. .| . . . . . . . . Vハ. . .
          |. . |[. . . ./{ .| . . . . j. |. . . V|. . i
       i|. . |「. . / }. .|. .i . . . ]. |. . . .辷i.|
        ||. . | . . |⌒]ハ|. .l. . ,ハ]. |. . . .|コ|. |
.       l:| . i| . . |だ下|. .|. /だV|. . . .|[/|. |    アンタがホモだとかホモじゃないとか
       j |i. i| . . {ヒツ 乂{/ 'ヒツ|. . . .|[/|/|
.      j.[|.八 、 乂   '    厶ノ|. }7「.|   そういうのは些細なことなの
.      ,: . ]i. . .\{ゝ、 (__} /.// {. }「{ . |
.      .′. .|i. . . . .V_}≧ -/. ./´ ,ノ. }jノ .|
.     ,: . . . :乂 . . . |ニニ|ー{ .//_____/ . /-、 .|   アンタが男を相手する、
      ハ. . . : :/`⌒[ニニ} {V/ ̄_}ハイ  ∨ヽ
.    /. .|. . . :/ . . . ./_,ハ/V_」 /---ヽ}: 03|. . |  その結論に変わりはない
   /. /.|. . ./l . . . /iニ| || |ニ] |--∽-{二二\_|
.  /. /. .|. .||. . . .|{ニ| || |ニ} |--∽-{-----\}  おーけー?
  i. /. . . . . || . . | `¨¨¨¨¨} |--∽-{―マ---{.、
  l/. . /. : : |,ハ  . |ーU乂J} |--冂-{ ̄\\-}. 、
  /. . / . : : /ニjハ . |iー┬┬} |--| :|-{   厂 ̄.i . 、
  }. .{. : : : {ニニi . |iニニ|:|:|_] |--凵-{  .′. . . \.\
 /. . . . : : : :\ニ|. . lニニ|:|:|コ |ー‐‐‐‐} / . . . . . .}. . }
KAITO 「主人公は男の役目じゃないか?あと、頼りになる年上の仲間と言えば男だろう。
主人公が女なら頼りになるお兄ちゃん、または先輩ポジションとしてだな」
モッピー
                    ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
                    {::{/≧===≦V:/
                    >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                      γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  モッピー知ってるよ
  _______ +   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
  |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i   | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i   デブに出す飲み物はマヨネーズしかないってこと
  |i: /ヘ:\     :i|   、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
  .|i:〈`_、/´_`>.、  :i|    ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
   |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i     ∧::::ト “        “ ノ:::/
   |i`::;:':::::;::;:':::::::::;.:i|`    |/::::(\   ー'   / ̄)|
   |i::::::;マヨネース::::::::i|       | ``ー――‐''|  ヽ.|
 ─|`ー=====一 |─────ゝ ノ────ヽ  ノ─────────」
青葉 「うふふふ~ 筆が乗りますよ~」
水嶋GM 「太ってる人ってそういう界隈には一定の需要があるらしいんだけど
あたしの事務所にはいないんだよね」
少佐 「知らないのか?デブは気高いんだ 豚のように>kaito」
射命丸文 「私は記者ですから
ほら、取材対象になるかも知れない人には、肩入れしないようにしてるんですよ
…面白い人を除きますけど」
ルカ 「               ____
             /,.  -‐―-``丶、
             // . : : : : : : :. :. :.:.\
          /-/ . . : : : : : : : : :. :. :.:.:.:.:.
            厶/ . . : :|i: : |: : : : : .: .: :.:.:.:.:.
            ||li|. . . : : 八: :|: : : .: .: .::|:. :.:.:.::
.           /||li|. . . : 笊j下ミ、: .: .: .:ノ|:. :.:.:.:.i
          / :||li|i . . : 旡ツ   \仍ァハ:. .:.:.:.|       カワイイ女の子は等しくヒロイン
.         / . :||li||i: : : :ゝ    、モソ.:..:.:.:/.:.ノ
        / . . : ̄八 : : ト、  、 ァ  /ィヽイ∠__       野郎はモブかサポート役
.       / . . : :/: : \(  \___ イα) } { (Ωメヽ
      / . . :/:/⌒\竺メ、{}:.:.:.{____メ人___く__,:~`ヽ
.     / . /: : {   . . . .マ{⌒IiIiI7{__ノイ(α:⌒Y (Ω′
    /./: : : .:∧ . . . . . il{廴_IiIiI/{___ノ、__ノ ノ人__ノ
.  /. : : : .: .:./.:.:ハ,. -‐┴マニニニニ}`7ゝ-イ⌒L>    そう決まってるのよ!
/. : : : : .: .:.:/.:.://,      }///////厶′ //i⌒i、
. : : : : : .: .:.:/.:| ̄ /,________}///,.ィf〔l[/∧.///:  ',:\
: : : : : .: .:.:/: .:|___/} ̄ ̄|/,.ィf〔l[_>'" Ⅵィ:} i   ',:. :\
: : i: : : .:.:.i|: .:.:.:.:.:.:.:/} _,.ィf〔l[_>'"     } }{:.:i |  :i:. :. :.\
: : l: : : .:.:.i|.:.:.:.:.:.:.:/.:{´ [_>'"         } }:.:.:.   |:::. :. :. :.\
: : l : : .:.:.:i|.:.:.:.:.:./.:.::{________}_}:. :. \_丿|::. :. :. :. :. :.
: : l : : .:.:.:i|:.:.:.:./.: .:.:////////////.Λ//{:. : : : \乂___,: :.i:. :. ::i
: : :l: : .:.:.:j|:.:.:/,: .: .::\\///////,//V∧: : : : . . \: : : /:. :. :.:
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: : : . \.:.j|:.:.|/∧{_「L「L「\_//L「L「L「∨」: : : : : . . . .i:. :. : /
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: : : : : . . . \ .//////////\///└∟_,//∧(:/). / : /
: : : : . . . . .  \///////////ヽ////└L¬¬L/{. :/
: : : . . . . . . . . .  ` ー――一ァ////,|///└冖冖'  {.(
\: . . . . . . \. . . . . . .  <//////|////////∧  \
水嶋GM 「ん、全員が準備できたら始めるけど
23時開始っていってる以上、誰か事情あるなら
23時まで待つかな>ルカ」
KAITO 「デブ専の前に俺はホモじゃない!」
KAITO 「この少佐からは誇り高いデブを気迫を感じるな」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 青葉
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1336 (重巡「青葉」)」
ルカ 「開始予定時刻は23時となってるけど、それより先に埋まった場合について何かある?  >GM
要するに、席をちょっと離れても平気かってこと」
KAITO 「ちょっと待つんだ。ここは女性アイドルが歓待するべきだろう。お偉いさんだぞ!」
水嶋GM 「剣を振り回せるより
羽生えてとべる方がうらやましかったな、あたしは>異世界」
島村卯月 「どんな時でも笑顔で居られるように、私、頑張ります!」
モッピー
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   モッピー知ってるよ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i      モッピーこそがNo,1ヒロインだってこと
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ルカ 「          . zニ二二二ニz 、
       ,. ' ´         `ヾ\
      /               \、
     // /     i   i ! |     ',
   / / ./,.  .|  /! ./ ,'.|/ i     l
  /  .,'/ /  -r ''"  |/l /''r-l-|、. |  |       よかった…
 / /  /  /,! --  ! | / -- .!、l  l  l
 /  | ,'  ./'゙|:イ::!:| ! :/ |イ:::!:;ヘ  |  ',      KAITOがデブ専かは知らないけど
    l. l | ,'|.l. '-‐ '  /  ー-'  .!  l   l,
   /,|.| l !|.l.| " "   '   " " ./l, |.   ヽ    これでようやく出番が来たわね…
 //,l  ヽ!,`ヽ    ー -    /ノ ヽl   iヽ
/./ /  // /|l. \      /! |  ヽ.   |. \
/  /  / ' / !  |_iヽ、 _.  'l |'l /l  i.|   l l ',
  /  / /i / | .l |;;;;;;;l,.,l;;;;;;;;"il |' /|  | l  .| .| ! じゃ、あとは任せて
 /  / / |_!.. -/=:、.l´,l;;z=-ヽ‐' .l  ll. |  l l ,'
./  / / ' ´  /=_rr 、'-,;;;;z==/ /  || l  |./ /
  / /    /l.!;;;;;| | |. ! iヽ;;;;;;;;i ./   l l.|`', / /
. / /|  /;;;;;;;` ̄l、ヽヽヽi ';;;;;|/   | l / '
/ / r‐/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ     l;;;l    l-/'.!、
射命丸文 「かわいければ、じゃありません
面白ければ、ですよ!」
モッピー が入場しました
島村卯月 「私にも何か出来ることがあるならお手伝いさせてください!」
少佐 「さーてどっこいしょっと・・・ほら、デブが席に着いたんだ
ココアの一杯でも出すのが博愛ってものじゃないのかね?」
島村卯月 が入場しました
KAITO 「おっと、よろしく。ホモ矢にはならないから安心してくれ」
ルカ 「    r'   /  .:::         :: :i  \ヽ:::\     '|>!.ヾX
    l    i  ::i::.. l       ::i::lヽ  ヽ::ヽ:::i:..    ll:‐―
   .|   .: |  ::l';::. l       ::l::| `', ‐\ヽ|::. l  l レ ,ニ
   l  .:i: :l  ::| ヽ ',ヽ      :|::l/  ` _,,,..-:,:: | :::l | .l;;;;;
   |  .:l ::|  ::l--- L_':, i   ::l'l.| ,..z=- ''::´ヽ!:l .:::| l. |;;;;;
   l  :::| ::l  :|    \.ヽ   ::| l./,'´レ<)::!!:::::::i:! .::l , .| l;;;;;
   | :::|l  ::l l |=,== =z、,ヽ: :l |  .'<,,... -‐'/ .::/ l :l .|;;;;     KAITO!
   l i::l l '; ::';.', .ll.! レ-,:ii:::::'; `ヽ',./     ,  , / .:/./!/!.ヽ;;
   | .l | '; ':, ヽ':,.!ヾ.ヾ_... - '           /.イ///::::l丶-
   .l.||l  iヽヽ. ヽヽ  ,  ,     !        ‐'゙ // / ::::;'|::      君の出番だ!
    | l  | \\丶ヽ          _ .. ィ     '/./  .:::/:l:::
    l   l .l ヽ::l丶 ::>.. .._     `´    ,.ィ'//  .::::/::i:';::
    |  .|l. ! :::;|ヾニ==<二>`   '' ‐- ィ´ /'/  .:::/::::|::ヽ:..
       l ':,!:ヽ ::i'> '''''' <  r..ニ-/ニ, /ニ../  .::::/::l:::::l:::',丶
     // |ヽ.,\!ヽ     >!::::::/´j .i.l:::::/ .::::/,_,. -_,_'::;:::
     /'  .l ::/ >---<''´-‐/::::::人_ ノ':::/  .::://./´  `ヽ、
   /  /:::L../ .i'´ `>ニ三=-=>',..L.=/  .::/:::/'      __\
  /    /:::::ヽ ヽ<_ 二=_ニ-‐―-/ .::/:/:/   r ニヽLr,. l
/ /  ./:::::::::::::::::>--_..=ニ 'ヽ 丶-::i  .:/::i:l:;'    | l l.| _'-, l
 /   l:::::::::::::::::// /´::::::::::::::::: ̄::`:‐-! .::/:::l::l:l    丶ニノ '--'
射命丸文 「なるほど、少佐とKAITOさんで打つんですね!」
水嶋GM 「かわいければなんでもいいじゃん」
リズベット 「チェンジ>少佐」
白坂小梅 「ハ、ハーレム…?」
KAITO 「女装趣味があったのか……」
少佐 「デブ 参上」
ルカ 「           , ' ´ __ ` ヽ、
         /  ,. X /..へ X`へ、\
        / ,/l// ´   i` |ヽLヽ ヽ
        / /X/    /  / ./!  \,...!、
      / /l/ l ./  / / /, l―|ヾヽ::::l ☆ 
      / ./ ' | .l/_....L/ // ! / l. \::::|ノ     がんばれ! 初手吊り候補!
     .l ./!  l ./ ' /,z=、    _ノ |  /"!
     | l !  V / !i'l:!:イi     ̄, , l / | ヽ
     l | ヽ. / .l  ', ヾ-゙  '  ,    /' :/: l  \       >KAITO
      '!   l .|  ヽ,' '__ ヾ´_.! /.:::/::::: |:::...  ヽ
        /| lヽ /X -‐'‐-r ' ! .:/|::::::  l:::::::.....  ` ヽ
        / .l .| ::::!/   ニ ヽ"!/!_l::::::  |::::::::::::..... _  \
      /  .| l ::::|   ,..二ヽl |ノ'l二!::|:::::  lヽ:::..... \  ヽ  ヽ
     /  i   l :::l  /XX>ヽ!.!l. |/ ,l.:::::  | \::::..... ヽ |   \
    // .::::|   ::|  l`;;"!´|;;;;;;/l;;;;;;;;|::::::. l  /,ヽ、:::..... l    ヽ
KAITO 「じーえむ……」
水嶋GM 「あたしもハーレムに入れてくれるの?
やったー♡」
少佐 が入場しました
KAITO 「ある、あるから!貴重な男手としていくらでも活躍出来るから!」
水嶋GM が「異議」を申し立てました
KAITO 「というか本当にハーレム村になりかねないな。これは来たか?」
ルカ 「            _.._-―_- 、_
          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i     カワイイ女の子しか来ない…
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |    私としては嬉しいけど
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |    これじゃ本格的に
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l    KAITOの居る意味がなくなるじゃない?
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \
初音ミク 「時々、自分の声が疎ましくなる」
KAITO 「ほらな」
水嶋GM 「愛のパワーをください!」
菊地真 「やあ。よろしく。」
KAITO 「待て、待つんだ。寄ってこないからな!?」
菊地真 が入場しました
KAITO 「って009の名セリフか……見たのが昔すぎて流石に忘れてるな」
射命丸文 「春告精にでも頼んでください!>KAITO」
ルカ 「       .. - ''__""._ '' / ̄\
     ./zニ-――--.ヽ!    ヽ_
   ,./   /   | i .l .|     ,ヽヽ
 //   l   ,|zl‐ |‐!、!    l  l l.
/ /  / z‐ト|  !l //_.L_!|':::: ̄:`ヽ、 | |    >◇KAITO「俺に積極的に男を回そうとするんじゃない!」
/!l  l  |i._Lヽ/ ' 'lイj:l`l::::::::::::::::::::| l. l
 |l | |  l〈lイ;i.   ` ´! |::;:-―-、::l/  |
   ',   i',`´  ' __ "!l l´     |'':  l    回さなくても寄ってくると…
   ヽ\.'ヽ" 〈  ! ,| |      l'  |.
     `!i `i  、 ´/!' l     /  .l    大した自信ね
      ヽ、ヽ: ,!ニ-/ ,!     ,'  |.
     , -/- <! ノ/ ./     l   ::l.
    /_ ///rrr-,'  ,'     |   :::|    その自信に敬意を表して
.  ,..:::'´:::::i_ヽ--Ll_,!  l     l   ::: l.
/  ::::::::::::/  :::|  |、 i    /|    : |.   全部任せるわ 男は
!::::::::::::::::::::/:::::::::::::::l  l::\__/::ll   l /
';:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::| |::::::::::::::::/:|     !.
.ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ヽ::::::::::::/ ::l.   ヽ
射命丸文
KAITO 「春をください!」
KAITO 「あー、ローカルルール見返しても自射しって書いてなかったからおかしいと思ったんだ」
初音ミク 「KAITO、君はどこに落ちたい?」
水嶋GM 「グダグタやん!」
水嶋GM 「前回自刺しなしにしたの忘れてた・・・」
初音ミク 「ステマだなんてそんな
ただ、サイボーグ009が好きなだけですよ」
水嶋GM 「こうで」
KAITO 「俺に積極的に男を回そうとするんじゃない!」
水嶋GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。」
水嶋GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。


これ」
ルカ 「      ,  ' ´   ` '' -.、i` ''、、
     /           \>\\
   ./    /  /  i      ヽ,i.',. ヽ
  /     /!  l   |  /  ,   !、ii, ',    膝に矢を受けたって?
  i  / |  .l_.!--|- /! /- < l   |―i l
 | /|  l '゙|,z= 、! / レ z=s、 |   l-―- !   大丈夫、カワイイ女の子なら
 l ,' l  ヽ .!.iイ||i!`   |イ||i:l ゙! /  | li´|ll |
 ヾ ヽ  i ' !::'':!    !:''::// // l. |l .l||.l   ちゃんと看護してあげるから!
    |\ .l,,,, ̄  __   ̄,,,,イ' / 丶---'
    l  i >― 、!_ノ    ,/' //    |
     ! l/へヾヽi--― '',i-‐ ' ./    l   野郎だったら? KAITOに訊いて
     // :::i ';.!',(.)i//  ,〈     |
    //,-, / /l |-';;/  /  ',    l
    i.////./;;;;;;| l;;;/   i 03|    |
KAITO 「ミクのせいでサイボーグ009を見返したくなったじゃないか!どうしてくれるんだ!!」
リズベット 「個人的に、小悪魔矢とかすごく楽しいんじゃないかと…思うんだけどねえ」
水嶋GM 「あっごめん」
水嶋GM 「別にボーカロイドだからって
オリジナル曲だけじゃなくてカバーしたりするからね」
ルカ 「              ,. -―,―,-",、''' - 、
            /- ''  ̄ '' -ヽ__iヽ \
          /     .::     \!ヽ\ ヽ
        /  、/.::/!.::: :i .::| : : : ヽ 、/ ',.  ',
       / .://::// /::::  :l.:/! :l : :.  ',/ ヽ!  ',
       ,' .:/:l ::z=.、 .l:::: ..::/:/_|::/!:: l  .l\/ |  l    ミクちゃんがステマとか
       ! .,' :| ::|  ヽ|.::;;:_'  / .,イ:: !::  |i´ヽ.l.  |
      .|:::| :l ::乍ミ_ !: '゙ メ   | .! '  l ><|  l    するわけないじゃない?
       l:::!.;|ヽ! ,,  ´     \i   z''  ̄`i  |
       ヽli, lヽ!  ´    ミ 、'ノ! // /,-. ii.ii| l
       /;!ヽ__',. i`ヽ、  ... ヾ- '/! .i/ l ||l|l |    いやねぇ
   /゙ヽ、 ヾ,---.ヘ ー '   ―'゙/:;  ! ! _ | ll!!!. l
  〈 ,へ....>/、‐― 、:゙ーr― '' .´/‐ '::::-`ー‐r‐ '  |    発想がいちいち小物臭くて♪
. ,‐ヽ.ヽ!:::/´::::`'r.、 \_ l==/'-/ .:::/, -‐- 、  .l
/二ヽ`!:::::::::::::::/ !  l/!-'-....../ /:/     ヽ  |
!_  i !/!: -‐< \! /!'!´ ヽi;:/ /  /        l  l
. ヽ _!ヽ.._ `''  ` ' ./;:-、 ノ !/ :l ./r., ‐,      !  ヽ
  ヽ ,....>     /ヽ/-!-!/ .::l / .L!_`i      /   \
かり 「矢は自分に刺さないと駄目と。膝に矢を受けてしまってな・・・」
KAITO 「(ミクがボカロ曲を歌ってないけどこれはどう考えるべきだろうか。
いや、まさかサイボーグ009のステマ……いや、むしろコラボで人気獲得か?)」
ルカ 「             /   __
             !ヽ 'ニ-――-`、'  、
           /> ´  ̄ ` 'ヾ >、 \
          /i/    ヽ    \ \i, ';,      >俺に矢が刺さると自動的にお兄ちゃんに春が来る
         /i/   /    ',  ヽ ヽ. ヽ, !   li
         / '゙ ,  !     l ,  i ヽi   '-‐ ノ
       /./ /  | i .i  | iヽ   |   ':,´
      ///   | !', l  l   l ̄ヽ i .l  | l      え?
       !' /! l   :! .| !ヽ |ヽ、 |   | ! | l i |
       / | .|   .! l==‐ 'ヽ ` ''‐==!/  / |,l     女の子だらけになった時点で
     / / ヽ.l',  |ヾ ' '    ,   'ノ'i  ' /! ヽ
    / /   ヽ\ !、  、-―-.,   /!  i ! 、 \   来るわけないじゃない
  /./       ヽ | >.、`   ´,. <::::| /l./   ヽ ヽ
 ' /   /    /::|::::!i' ‐-` ‐ ´-'i::::::/ / ヽ   ', ヽ
_.. '//     /::::::::::! |;;;;;;;;;;i´`i;;;;;;;;!、::::::;   \   、  '.,
. /. / /   .:::_:;;.r‐ ' ´'‐-、;;!、.ノ;z -‐'' ‐- 、   `  ヽ、 i
/ / .:/   /  i´/ ̄ ヽ二二 // ̄ヽヽ`' - i 、   `ヽ
射命丸文 「ふむ、今日のルールは自刺し+アルファですよね
ぜひ、面白いところに刺さるのを祈りましょう
初音ミク 「サイボーグ009は名作ですね」
初音ミク 「サイボーグ戦士♪誰がために戦う♪
サイボーグ戦士♪誰がために戦う♪」
初音ミク 「闇追いはらう時の鐘♪
明日の夜明けをつげる鐘♪」
かり が入場しました
水嶋GM 「AAの仕様はとくに制限はないよ」
初音ミク 「だが我々は愛のため♪
戦い忘れた人のため♪」
KAITO 「まぁ待て、そもそもまだ男がいないじゃないか。
俺に矢が刺さると自動的にお兄ちゃんに春が来る。この理屈がわかるな?」
ルカ 「        ,. -==‐- ̄` 、
      /      ` ヽ\. \
    /    |  .:;i l';:.  :\',   ',
    /  .:::i ::/l :::|i: | ';::.l :l ̄ヽ l
  ,' i  .::/|/_ l ::l '/、,,l: | :|i' ,|:. |
  .l/ |  :::l. l. |! ヽ::|  |l l:l :l| l l::. l     あ、最初に言っておくけど
  |l ',  ::| '! l|     l| |l :/ l !.|:::.. |
  l|  ヽ :l、、、     、、、,l'| ::/! ヽ!:::. l    実際のゲーム中には
  '  \!    、     l:/:/ー'::: ::..|
      !,ヽ、_     _,l/:/::::::::::: :i:::l   AA使うつもりありませんので
     /- !::>-| ̄l ̄;;ノ::/;:::::::::::: |:::|
     |:;:;:;;|ヽ!;;;;;;;;;;/;;;;;|:/ヽ:::::::::::: l:::l   その辺よろしく
     l:;:;:;;l /;;;;;!!;|!;!;;;;;;;l,';;| |::::::::::::  |::|
     /|;:;:;;|'-- '丶---;|!:ヽ!:::i:::::::  ll::l
     l  ̄:/><二´ _ l ::::| l:|i::::: / |!
     | :|i:::il;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| l_|. !:l |:li::: /  l
     ';:|lヽ|l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l |_;l. !! l:|/  |
     ヽ! l L;;;;;;;;;;;;;;;;;| l | '  '
      \|__l ̄ ̄ ̄ ̄L..!
初音ミク 「さいぼーぐ戦士♪誰が為に闘うー♪
さいぼーぐ戦士♪誰が為に闘うー♪」
KAITO 「貞子3Dはギャグ映画と聞いたが見てないんだよな」
ルカ 「         //7´. . . . .  . . . . . \l>、\
        /. ./7. . . ./. .| . . . . . . . . Vハ. . .
          |. . |[. . . ./{ .| . . . . j. |. . . V|. . i
       i|. . |「. . / }. .|. .i . . . ]. |. . . .辷i.|
        ||. . | . . |⌒]ハ|. .l. . ,ハ]. |. . . .|コ|. |
.       l:| . i| . . |だ下|. .|. /だV|. . . .|[/|. |
       j |i. i| . . {ヒツ 乂{/ 'ヒツ|. . . .|[/|/|    ミクちゃん…来てしまったのね…
.      j.[|.八 、 乂   '    厶ノ|. }7「.|
.      ,: . ]i. . .\{ゝ、 (__} /.// {. }「{ . |
.      .′. .|i. . . . .V_}≧ -/. ./´ ,ノ. }jノ .|   これでいよいよ本格的に
.     ,: . . . :乂 . . . |ニニ|ー{ .//_____/ . /-、 .|
      ハ. . . : :/`⌒[ニニ} {V/ ̄_}ハイ  ∨ヽ   KAITOの役目がホモ寄せだけに
.    /. .|. . . :/ . . . ./_,ハ/V_」 /---ヽ}: 03|. . |
   /. /.|. . ./l . . . /iニ| || |ニ] |--∽-{二二\_|  なるんじゃないかしら?
.  /. /. .|. .||. . . .|{ニ| || |ニ} |--∽-{-----\}
  i. /. . . . . || . . | `¨¨¨¨¨} |--∽-{―マ---{.、
  l/. . /. : : |,ハ  . |ーU乂J} |--冂-{ ̄\\-}. 、
  /. . / . : : /ニjハ . |iー┬┬} |--| :|-{   厂 ̄.i . 、
  }. .{. : : : {ニニi . |iニニ|:|:|_] |--凵-{  .′. . . \.\
 /. . . . : : : :\ニ|. . lニニ|:|:|コ |ー‐‐‐‐} / . . . . . .}. . }
水嶋GM 「なおしたよー」
KAITO 「お、ミクも来たか。ミクはお兄ちゃんに春が来たら祝福してくれるよな?」
白坂小梅 「か、開始時間まで…映画みてます…貞子3D…」
リズベット 「はよ着ろ>ルカ
なんかこう、見てると敗北感を感じちゃうから」
水嶋GM 「てへっ♡」
白坂小梅 「キューピッド置換村 [Ver. 1.5.0 β17~]
「キューピッド」が全員特定の役職に入れ替わります
「キューピッド置換村」は管理人がカスタムすることを前提にしたオプションです
現在の初期設定は全員彦星になります
キューピッド村の処理が先に適用されます」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
KAITO 「あれ、おかしいな……お兄ちゃんの春否定派しかいないのか?
いいじゃないか、俺だってたまにはいい思いもしたいんですよ!」
射命丸文 「よし、遺言はこれでいいでしょう」
ルカ 「      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |    脱いでないですぅー
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|    まだ着てないだけですぅー
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|    いやねぇ、直ぐ女の子を
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l    脱がせる発想に行くんだから
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l
水嶋GM 「これは・・・?」
水嶋GM 「ん?」
水嶋GM 「どもども」
初音ミク 「女神お着替えになってないですね」
ブリュンヒルデ 「チョイ離席です
30分後ぐらいに戻ります

まだ家についてないの…
>GM」
KAITO 「いやいやいや、誰の許可が必要なんだ!誰の!」
リズベット 「いや、それはないわ。絶対にないわ>つまりお兄ちゃんにも春が来る可能性が!」
初音ミク 「どーもー」
初音ミク が入場しました
水嶋GM 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1

の予定だよー」
リズベット 「あ、確かにオプションに置換村とか書いてあるわね」
ルカ 「        /: :/: : : : : : : : :}i/:::::::::_:: ―‘,: : :}:ハ――┐、  __
        .: : : : : : : : : : : : _」Lx≦´:::x==ミ; : :/.: : :Ⅵ][]|: :.>く \\ ̄ヽ
       /: : : : {: : : : : :ヽ\ :|:::厂/´⌒刈 :/.: : : : :Ⅵ「」|:/  \ \\ 、       は?
      ': : : : : ハ: : : : : : : : : :|:::〃∨トJ リ:/|: i: : : : :jⅥ]/ z=ォ ヽ `  〉ヽ
      /: : : : : {{: {\リ: : : : : : {:::::::::.. 辷/レ:::|/}: : : : :ハ/ /〃/       ハミ、    一体誰の許可を得て
     .: : :/|: : :‘,',〃≧ァ=ミ=一::::::::::;;:::''"´  /: : : :/: :(__ノイミ{      ム| ',ミヘ    
    { : :/ ::i : : メ:∨//⌒ヽ:::::;:::'"´∧   / : : ィ : //:/|ミ|       /|ミ|\}ミリ    春が来るとかほざいてるのかしら?
    |: /  | |: : : : : :/{ トzrツ::::’ /   厶イ:///.:}:.〈 |ミ|    /: |ミ|: /ミ,′
    | ′ |i:|: : : \:`‘,ゞ'´;:''"r '      }  // }: /: : Yミ|    〈: :.}ミ}/ミ/: :\ー-   _
    {    |圦 : : : : : 込 ≧=- \   ノ //:/ /:/: : : ::{ミ{      Ⅵ/ミ/: : : : :\ : : : : : : :
          }| : \: : : : \ヽ、       // }}/ア¨二二ヽマk 、    /X∧ : : \: : :\: : : : :
        八: : :! \: : : : \| 〕≧=‐-.//ゝ="´/: : : : /} } `マZZ_彡 ′マヘ. : : :\: : :\: : :
         \{    ー-- ≧:_:_:./∠Fヨ/∠:_:_:_:_:∠ニハ  ∧       マ㍉、: : :\: : :\:
         __     /γ´// ̄ / J ト=彳┘_」ニニニニX/∧     {ニニヽ : : :.\: : :
           ///∧   .: : : {/∠_  - イL__ノ‐=ニ三ニニニニニニニk∧     寸ニニ}\ : : : ヾ
        ///∧∧/: : //≧==L -=≦}i }ニニニニニニ>====x∧      寸ソ/: : : : : :}}
      ≦x=<⌒)/〉 ://アニニニニニニニニ{i {ニニニ≧7/////////ハハ、        } : :ヾ : : ||
      У  `〈///ニアニニニニニニニニニ∧∨//////////////////}          | : : : }} : l|
      /   /⌒ア/寸/ニニア/////////∧∨////////////////,リ`ー-     | : : : l| : l|
     {   -‐ ⌒Y : : {ニニア////////////∧∨//////////////〃`ヽ  ____ノ : : : :l| : :|
.    /|     -―┐ ハ////////////////∧∨≧=ニ///////彡'/{: : : : : :l | : : : : : : : :| : :|
    /.:.|       x=x }へ: ∨////////////∠/∧∨//////7777///ハ:. : : : :l | : : : : : : : :|: : |
KAITO 「湯上がりタオルで登場した奴が何を言ってるんだ」
白坂小梅 「あ、後…あの…
 >・女神が登場します。
   「女神」置換村…なのでは…?」
KAITO 「まぁ待て、待つんだ。
普通に考えたら女神は男女に矢を射すはずだろう。つまりお兄ちゃんにも春が来る可能性が!」
ルカ 「                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶      私が脱ぐとか何処で見てたのよ
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||    覗き?
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ    やだー 身内だからって
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|   安心できないわね、コレ
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |
          `7´: }:::::/ {:::`:¨|: : : : :| {: : : |
          /: /::::/∧\::::|: : : : :| }: : : |
水嶋GM 「あたしはキスぐらいならいいけど・・・
こう、体よりプラトニックな関係を大事にしたいっていうか」
白坂小梅 「こ、こんばんは… 
  よろしくお願い、します…」
白坂小梅 が入場しました
水嶋GM 「や~んえっち!>文」
射命丸文 「んー、めっちゃズレてるこれは使えませんね」
ルカ 「               -―‐-
           ,.ィiス又兀又ミメ、:.ヽ
           ∠ス≫‐===‐≪Kヘ:. :.
         /ア´           ヽハ: ',
.        〃 : : ト、:N: : : : : iハ: : : rォ: !
         イ: { :┼-弌: : ャナT.:i ,.抖┤
       i| !:八 :代心ヽノ弋力' {({]]]|     ぃ       ここは女神村よ
.        八{ j : `トミ  、   厶 ゝ イ、    ノリ
\∧ ∧   ,乂! : トゝ  ー  イ: : : : i|: :`ー=彡
\Ⅵ,' }-‐/! : :j八!: : r≧=≦{厶イ : :八: : : :` : .        だったら男目当てのホモ共の相手と
ヾ Ⅵ  | :/ j : : : __,>仁_じ圧ア´:∠:_: :`ヽ : : : : ` ー-==
Ⅵi|i|  |/ ' : , ´:::::7厶-‐ '' ,´-=く::::::::`ヽ : } : : :\: : : : : :  女の子に群がる害虫駆除と
/Ⅶi!  li /: :/≠´, ァr也レ,イJ、__}}::::::::::::::∨: : : : : :ヾ ー-
//Ⅷ ノ/:/: ///ニ`ニニ^ー^ニニ´ヘ::_:::::::::::>==ヘ : : : }}    両方アンタがやるのが一番じゃない
/〃^ヾ 仏-_´=ニ二Ξ二Ξ三{_ニrnVjヽ〃  ,x=>: : 八
/|ト\___Y_´-‐ ''_¨”r‐ァァ 777|ニ!| マi: :{{ 〃  \: : : :}
/|l/` ー┤-‐ 77//}/|////////|/{⊂ヾ: :ヽ{{\ , -‐-ミj   頼りにしてるわー
/|ト ___l|'///////r‐-、//////,!! ヽ r┴┐__У ⌒ヽ }
/|l////l|///////,| n. ∨////,l{ レ ̄∧ヘニコく/ ノ /
/|ト ___l|///////j lハ L,////lニ`ヽ__,厶-マヘノ>o//
/「}/)//l|////, -‐' j//`´////lニニニ\{ j レ' ´/′
/}/厶っl|'/// 、_ノ////////|マニア, ィ し'_厶≠´:〈
Ⅶ ∠、l|///////_」└ ////_」\/ _,」 : : : :ハ: : : :i
/i| Τ´l|///////_  -‐ <_ -‐=ニ7マヘ___:{  ', : :i|
:i:i| ノ、_,jL -ァvハVハ_>< ` マニ7_マヘ_)`ヽ ; : リ
:i:iー' :i:i:i:}} /Tニて´ニニニニ`__、V^V^V^V^丿 ノイ
Ⅵi:i:i:i:i:〃/ニニマニニニニニニニニ∠`7¨¨¨Tニニ,
. ヾ=彡∠{ニニニニニニニ=-‐=ニ´ニニ7    |ニニニ,
射命丸文 「~─~─~─~─~─~─~─~─~─~─~─~─
 幻想史2010年12月26日    水曜日   ( 日刊 )
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                   _____.  ┌────┐
   nd)(bn  (⌒) (⌒)    |i i i i i i i i   | ┬┴┬ |
 _ゝ´゚⌒゚`ゝ ,Y'´ ̄`ヾ    .| !!! !!!! ┌─┐| ヽ、.ノ   |
==彳(ノハヽハ)ゝくノノハ)) )ゝ   | !!! !!!! |ナ|| /\   |
  从i∩ ∩ノ((rハ>゚ - ゚ノ>   |-----.|ズ|| .ノー┐  |
─ ;/⌒⌒⌒\,,-──‐\  | !!!!! !! |星||  ヽ、ノ   |
 :::ノ /     ヾ.      . |!!!!!!!!!!.|熱||   `o   |
  :::::: / /     ヾ/     |-----.|愛||       |
 \ :: 〃     ヾ 〃.   |iiiiii iiiii |発|| 立 r'´  |
  \ ::::::ノ /     ノ /.  | iiiiiiiiiii |覚|| 木ノ丁  .|
 ‐───────────┘-----.|か|| |ヨ Ei   .|
 !!!!!!! !!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!|!!!!!!!!!!| !?|| | .耳 |  |
 !!!!!!! !!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!|!!!!!!!!!!└─┘└────┘
 ──────────── .-----. | lllllllll┌────┐
 iiiiii iiii iiiii | iiiiii iiiiiiiiiiiiii | iiiiiiiiiii iiii iiiiiiiiii ii | lllllllll | 因幡印之|
 iiiiii iiii iiiii | iiiiii iiiiiiiiiiiiii | iiiiiiiiiii iiii iiiiiiiiii ii | lllllllll | 惚れ薬 |

こういうのをまた書いてみたいですねぇ
いいネタ、頼みますよぉ」
KAITO 「というかルカはすぐ脱ぎすぎだろ。お兄ちゃんは心配ですよ!」
ルカ 「         _   ____ _
        . : ´ ィア´ : : : : : : : : : : .
     /: :∠ア: : : : : : : : : : : : : : : `: .
    .: : :∠ア: : : : / /: : : : : : : : ヾ : : :\
   /: : :ハ7 : : : : : :/ : : : ∧: : : : : ぃ : : : ヽ      ポッキーゲーム?
   : : : !フ': : : : : l:/: : : : ,  : : : : : i }: : : : : : .
  i: : :├┤: : : : :|l : : : /==i : : : : ;弌: : : : : : :.    いいわね、男共を叩き出してから
  |: : : L.」 : : : : :|l : : :    |: : : :/  }: : : : : : i
  | : : 「Π! : : : : |i : 厶==ミ ノィ/x=ミノ: : : : : }i |    やりましょう!
  | : : | l i| : : : :|:人じツ  ノ'  じノ′: : : : ハ|
  ¦: :  Ⅵi : : : :圦 ´^``    、`` }i: : : :/  j
   , : : \込 : : : ト ミ      ノ  ノl: : :/
    : : i: : : : :`トミ`: z   ー=ァ (\ノィ/       
   i : : !i: : : : :| : : 「     ゚r _‐-丶\__
  ¦ : |l : : : : : : : :、______{≧:个t-rー‐― 、\
   |: : 八: : : : : : : : :マニコ }: : :j:八 `弌⌒ヽ  \
   !: // :\: : : : : : : `{i⌒Y(>-ミ\  ヽ 、   マヽ
  , : : :/⌒ヽ: \: : : : ×⌒守} }匸`(マ`ー\__ノ
  , :/:/       \:\ : : : :\マフ ∧マぅ )、 ̄     人」
KAITO 「え、いや。おかしいな……別に相手するのはいいけど、俺が相手してもあんまり歓待出来ないんじゃないか」
リズベット 「まあ、パジャマパーティーでポッキーゲームも悪くはないけど」
ルカ 「                 , ' ' ´ ̄ ` ヽ、´! ヽ \
               /.'     /   :.. \ i、', ヽ
               //i / /  ./i    :!':;:::i ',! .ii ',
              ,'/ ! i .i  ,'!:|::..  :l ';:::| l 、l.| ',   あ、KAITO来たのね
                |' | |  | i''l"!":::  |""!:::l |:i`il  l
                l l  l |___!:!::. :l___i:| l:ヽ'-, |
                | |::.. l. l|ノ:::::|ヽ: .:/|ノ:::::| /' ̄l.| l   じゃあ男の相手はアンタでよろしく
                ,l l::::...l::;lー '    ー'! !|  |.l |
     ,.....,___    /: ', !:::::..lヽ"  _  " / ;/== ' .l
   r‐/// _-_r '   /./ ', ヽ::::ヽ`= - -‐.i ´/  |  l. |
   .|':,' i .| ',. -!-'、  // / >、ヽ:::!´/´ iー‐| ヽ \. | l
  ,.Ll |. l/ヾ \ ヽ'././/  `'=rヽ!- '-='''ヽ /ヽ、._ヽ|
  .|:::::|::.l |::::::::\ '_--/ヽ/'// // //!;!/;;//,':::::/  l::l
  l::::::l.l:::! ヽニ>'  <::::::::,/;ヾ、'‐-'-'-'‐ ' ,/;// :::::/  _L!_
 .|:::::| ヽ::ヽ \'  ,./ヽ::::|;;;;;/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i./ .:::;!- '::´::::::::::::i
ブリュンヒルデ 「ククク…我が眷属達よ…我は異世界から来た使者ブリュンヒルデなり!」
リズベット 「青同士足して割ると常識人になりそうだね、そこ」
ルカ 「                       /                          ∨X∧    \
                  ,′                 ヽ           V二ハ     ヽ
                    i           {        }           V二ハ
                    |        ヽ                    V囗ハ      ムサい男が集まるよりも
                    |                    :   l   |l        VニVハ
                    |          丶 \     i .人  八      Ⅳ 〕[]
                    |.i    l     l \-\   |リ,ィf圻笊ヽ     {二ニソ
                    |:|l   |     ,抖ャ==ミ \  |  V じり /     l|        カワイイ女の子が集まる方が
                    |八  |    八 Vじリ \ \}       /  /   仆    l
                   {  \ |l    {ヽ      ,       厶イ  /八    |
                       )八    込、           /  //       从
                            ヽ     へ、 ハー '   /ー=彡        / .::  }  いいと思わない?
                         |       : : 〕:/ /   .イ:.:.::.:./    / l   .:/
                         |   }  .: : / /{≧ ´::r===彡ク   /   八  :/
                           -|  / ___:/ / }>ァ<ニニ77       / -─-  ,ノ
                     /  |i / /厂7 レへ_/ )仁フ/   -=彡         `
                   ー=彡.′  八/ {{ /   ̄ ̄)コフ⌒´ /〕}  ノノ
               .‥…-一'´ ,′     _У   ̄ ̄)> /    /二〕}彡'′
.             /       __/_     /l     ク / /   /ニニ〕}
         /     r‐=彡'i:i:i:i:i:i:i≧=>{[ /    /_,ノ /   /ニニニ〕} .,:   ┌┐ ‐┐
       /       | 「l:i:i:i:i∠ニニニ厂 {    /〕ニニ7    {ニニニニ}V   ││ ‐┤
      /        | l |:i:i:i:i{ニニニ7   ‘,∠ム Vニ7     lニニニニ〕}ニニ=====ミ、‐┘
KAITO 「次の舞台衣装案か……」
水嶋GM 「よろしくぅ!」
水嶋GM 「やみのま~!」
KAITO 「よろしく頼むよ」
ブリュンヒルデ 「闇に飲まれよ!!!」
KAITO が入場しました
水嶋GM 「湯冷めしないようにね>ルカ」
水嶋GM 「30分は入るかなぁあたしも」
ルカ 「          , '´_ '二二 '_ `ヽ,、
        /  <><><>ヽ、`ヽ,
       / / , l  ̄ ̄ /:l:':, ';_:.. ',
      /  /  li .|   .l::_L -,‐r:i.L::. i
.      ,'  .;'   _L,=i i ::|' !_,L,,,_.l::.|;|:::|,‐- ._      逆に湯上りだけど
     .l  ::l ::..´l !,L,,_: l ::::lZi;;;;;:::i゙'|:.:!;l:::l     ` 丶
     .| ::| :l ::::. Z゙l;;;;;:iヽ;:::| !:::::::!::::::l;::::|`丶、.:;.   `ヽ
      ':,:..:';:.ヽ:::..', ':_::! ヾ  `"´':::'/-┘:::::!l/     /
.       ヾ:;:\::\:ヽ,,   _  ''/!:/:::/:::::|/    /   いいかしら?
            /:.:'|!゙'r-ヽ .._ //::/:::l::/    /
         /,.-ァ=r-‐ノ   ,ゝ-‐一'´   ./
        ノ´    ゝ,ヽ  ‐'´    .. ..:..:.::/
       /   _,.ィ「ヽ` ‐- .__ .:.:/´.;ィ´
        /  r‐'´/ j.:!:. 丶   `丶.::/i |
.      /   {:.. i.. ..:::'、.    ..::.::::::::7 i l
.       /  ,ハ::.::.l:!:::.:::.::、:::.::.::::.::::::.:::::/: i '、
      /   .!.::〉::.:!i::.:  丶::.、::::.::.::::/:i::. i ヽ
.    〈   j.:/.:: !      丶:::.::::/.::.:i::. i   \__,.
    /ヽ ノ;':|:  !       ` .:ノ.:::.:::::i:.:. '..ヽ:. ヽ
  , ':::::::::::`/;'.::!  .!     :.    `}::.:::.: ::、::. ヽ:.ヽ、:i
 /:::::::::::::://..::j   i    :::.   ヽ::.:::: .::!::: ヽ::V !
 !:::::/::: //::.::/!  .!     ::::..    ヽ:.:: |ヽ:. ヽハヘ,
 ノVィ::/イ.:::/:.'  i|     .:::.:::      丶: i i::. ハ::V
    ,'/ !:.:j .:   !| .. ...::::.::::::      ヽ i l::. .| !::!
   {{ |.::;'    !l ::::.:::.::::.:::       ',. ! !::.j j;ノ
       V    .:!| ::::::.::::.:::. ::.  ::..    ; i }::ノ ′
.      /     .:!l:..::.::::.::::.:::::.::.  :::.::..   y,ノ´
.      ,'     .::l:!::.::::.::::.::::.::::.:;__:::.::..  l
     { _,. -──-==ニ二二_」  ̄ ‐- }
.     `i       /‐- .._\       |
       |        /       ヽ.       |」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ブリュンヒルデ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 1520 (神崎蘭子02(グランブルー))」
リズベット 「===ここまで男の気配なし===」
ルカ が入場しました
リズベット 「ゆったり40分~1時間コースの私が長いだけなんだろうけど」
射命丸文 「ネタが拾えると聞いて!
よろしくお願いしますよー」
水嶋GM 「カラスの行水・・?」
リズベット 「戻ってくるの間に合うのかそれ>風呂
水嶋GM 「まぁゆっくり集まるだろうから
気長に待ってね>お風呂」
射命丸文 が入場しました
水嶋GM 「ありがとね~>忠告さん」
(仮) 「間に合った!
来て早々ですがお風呂CO!」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
忠告さんは出演を見合わせました
忠告さん は 忠告さん に KICK 投票しました
忠告さん 「他の部分は特に問題なさそうなので一端失礼します」
水嶋GM 「よろよろ~」
(仮) が入場しました
リズベット 「まあ、入ってから変えられるような部分で良かったじゃん」
kari 「という訳でよろしくです
アイコン選んできます」
水嶋GM 「オプションに気を取られて人数忘れてた!
こいつぁうっかり・・・」
リズベット 「よろしくー。」
kari 「あ、かわった」
忠告さん 「あと、人数が集まらなかった場合について
何人以下なら普通村になるとかその辺の予定とかちゃんとあります?」
kari 「19人ってこくちされてたようなきが・・・」
リズベット が入場しました
水嶋GM 「いやぁすっかり忘れてた
ごめーん!>忠告」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
水嶋GM 「あっ!」
kari が入場しました
忠告さん 「19人じゃなかったんですか?」
水嶋GM 「?」
忠告さん が入場しました
水嶋GM 「あ、静寂ついてるよ
夜の吠えは誰にも聞こえません
恋人の会話邪魔しちゃ悪いかな?って」
水嶋GM 「今度は大丈夫だよね・・・?>オプション」
水嶋GM 「月に~一度の女神村~♪」
水嶋GM 「23時開始だよーっ!

みんなー!集まってー!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水嶋GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1389 (水嶋咲)」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。(今回は自分を必ず選択してください。)
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます。」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成:2014/10/26 (Sun) 21:59:38