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【劇場517】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [622番地]
~芸術の秋、つまり爆発ですねプロデューサーさん!!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (SHUN P◆
zlCVsOFj5A)
[妖狐]
(生存中)
icon キリト
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[人狼]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (風精◆
bMWh2.V64.)
[人狼]
(生存中)
icon 三好紗南
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[共有者]
(生存中)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 川内
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[霊能者]
(死亡)
icon 竜宮レナ
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 三船美優
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[村人]
(死亡)
icon 津辺愛香
 (神父◆
BLCOnS0XJM)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
星井美希 「美希一回したようなしてないようなだったかなー>狐勝ち」
GM 「やはり腹黒バーサーカー」
初音ミク 「そりゃまあ、うん。」
竜宮レナ 「というか日記だせんかった
指示遅くてねぇ・・・やられたわーw」
鷺沢文香 「…狐はもう居ないと信じる、というだけでしょう。」
櫻井桃華 「わたくし、四条に来てからまだ狐勝ちを見たことがありませんの
四条で初めて見るおうどんですわね!」
GM 「まぁまてレナ。ロラしたらPPやん」
GM 「飽和ってより狐どこよ!?ってお話で」
星井美希 「占いと心中派の狩人ならありうるタイミングかなと言う感じ」
三船美優 「…花見を準備を!」
竜宮レナ 「まぁローラー完遂しない共有が悪いでいいですね(ゲス顔」
初音ミク 「あるある。(白目)」
キリト 「・・・やっぱあいつら飽和のこと忘れてるみたいだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「てゅわあああ >狐勝利確定」
GM 「おっと考えなおさない限りは狐勝ちかなこりゃ」
川内 「幸子狼は位置と、美優●に対する反応で一応見てたかんじではあったんだけどね」
GM 「個人的にはあんまないかな」
星井美希 「咲が狂人として、狂人噛めたらめーりんがまぁ生きるんじゃない?
この場合」
GM 「タイミング的にあそこで護衛してるかどうかは永遠の課題である」
キリト 「幸子と咲って赤い糸でもついてんのか、あいつら。
完全にツーカーの仲じゃん。」
鷺沢文香 「…仮に狼が、咲さん狐と思ってなければ他噛んでおうどん。
…念の為噛む注意深さがあれば、話は次の展開へ。
…わかりやすくていいですね。」
初音ミク 「潜伏狩人がいて水嶋咲GJが出てるなら余計に噛んでも問題ない気はする。」
三船美優 「狂人GJを見て狂人PPに賭けて灰噛みする可能性も十分にあるかと…狂人を噛めてしまったら勿体無い時もありますし…<キリトさん」
竜宮レナ 「幸子狼は知ってたけど」
鷺沢文香 「…お疲れ様です。」
川内 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさんだろー」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ!惜しかったですわね・・・」
鷺沢文香 「…わかってますよ?  >GM
…ここで咲さんを狐と見ることが出来るかどうか、というのが言いたいのです。」
三船美優 「ひぐらしのなく頃に…お疲れ様です…」
竜宮レナ 「なん・・・だと・・・
ああ、それは知らなかったですね、はい」
キリト 「狂人お疲れ」
初音ミク 「お疲れ様。」
キリト 「まあ狐かもしれないって言ってたこの二人なら気が付く・・・よな?」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「あ、基本事項忘れてた。(テヘ)」
鷺沢文香 「…狼視点、狐噛みじゃなく狂GJの可能性もあるんですよ。  >やらない夫さん」
GM 「6人2W1F残りだから5人にしちゃうと狐勝ち>文香」
星井美希 「さーてどうなるかなー、なの」
やらない夫 「灰噛んだら2-2-1で飽和だと思うんだけど」
川内 「美希はあたし狼でも噛むわ。
あそこのこして人外側に得がないもの・・・」
櫻井桃華 「狂人吊りですの、ベリーハードなのは変わらないですわね・・・」
初音ミク 「入れたら逆に水嶋咲吊れないか。」
GM 「噛むしかないよ」
三船美優 「…これは…紗南ちゃんの決断が面白いことに…ですね…
彩南ちゃん流石です…」
やらない夫 「狐噛みだと分かってるなら狐噛むだろ?」
キリト 「狼陣営がPPは不可能になったけど、狐結局残ってるんだよな」
鷺沢文香 「…さて、これで今晩狼が改めて狐を噛むか否か、ですが。」
GM 「狂人吊りいけるなら引き分けかなこれ」
星井美希 「美希なんて○と同時の噛まれだよ
そういう予想なんかまったくなくの噛まれだよ!
なんとなく噛まれそうな気はしてたけど>川内」
川内 「狂人死亡、まあ一旦はセーフ?」
初音ミク 「狐噛み入れるかどうかかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
川内 「いや、幸子もなかなかにさ・・・」
櫻井桃華 「正直わたくしも幸子さんに投票したかったですわ>美希

しかし、村視点でこれは苦しいですわね」
キリト 「悲しきかな、村が追い詰められてるから
どこ吊っても人外側に当たるというね。」
川内 「というかあの○が「お前噛むわ」の○にしか見えなくてもう・・・」
三船美優 「村人にとっても狼にとっても狐にとってもベリーハード…でしょうか…」
星井美希 「はっ、そうだったの>川内」
鷺沢文香 「…実は3吊り4人外、と。
…狐狼吊りで狂人噛みを期待しないと難しいですね。」
星井美希 「どこつってもぶっちゃけ正解なの>咲or幸子orレナ」
キリト 「自分の○忘れたらダメだろ>咲」
川内 「今かわっても霊界だよ・・・?」
川内 「さすがにこう、狂人潜伏の狐騙りは想定外だった・・・」
星井美希 「むー、美希も残ってたかったー!
川内そこかわってー!」
三船美優 「名推理…お見事です…」
櫻井桃華 「川内さん、お疲れ様ですわ!
両偽をドンピシャで当てててすごいと思いますの」
鷺沢文香 「…川内さんがあそこまでハッキリと両偽と言っておいて下さったから
この噛みでそれに気付く人も増えるといいですね。 お疲れ様。」
キリト 「真いるなら噛むし、連続でも噛むし」
星井美希 「幸子○なの忘れて投票しちゃったからね(てへぺろ>桃華」
三船美優 「…花嫁は女の子の憧れ…ですが…この遺言は怖いですね…
お疲れ様です…」
川内 「お疲れ様」
鷺沢文香 「…重くないですよ?」
川内 「やっぱりだよ!(両偽」
やらない夫 「お疲れさんだろ!」
キリト 「素村お疲れ」
星井美希 「おつかれーっと」
GM 「お疲れさま」
初音ミク 「お疲れ様。」
鷺沢文香 「…個人的に、問答無用で即退場はせっかく来てくれたのに悪いかな?って。」
櫻井桃華 「初日の幸子さん白が囲いに見える、という夜の考察は当たっていたのでよかったですわ

50いかないわたくしとは経験が違う方々ばかりですわね>美希
ですが、実際にそのケースにあたってみないと質問も浮かばないというのが
正直なところですわ」
キリト 「なんか文香って重そうで…声かけずらかったんだよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「つまり狩人COしろってことだよ」
GM 「飼い狼扱いにするかなー」
キリト 「やっぱそういう雰囲気なのか>GM
もう弁論しようがないじゃん」
三船美優 「霊能さんが伏せていると初手吊りのイメージがありますね…<初手対抗占い黒
私のプロデューサーさんが行く範囲では四条以外ではなかなか見ませんし提案しても同意は得られませんでしたが…」
GM 「3-1で占い一人噛まれて吊るようなもんだよ>キリト」
鷺沢文香 「…もし生き延びられた真占い師なら感謝の言葉と軽い口説き台詞ぐらい言ってくるかと思ってたので。  >キリト」
星井美希 「吊ってもいいとは思うけどー
吊らなくてもいいとも思うー
初手●出された占いの扱いってそんなものだって思うかな」
GM 「基本的にはあれだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「初手吊りの文化に今だ慣れないんだよ」
星井美希 「ま、ここには1000戦修羅もいるし何かきいておくといいの
もう結構数こなしてそうだけどね>桃華」
鷺沢文香 「…個人的に、初手吊りほぼ確定の流れをグレランに持っていったことについて
キリトさんから特にリアクション無かったのを見て真切りました。」
キリト 「というか、幸子以外人情あふれすぎだよ狼陣営。
このままじゃ狐に操られて滅ぶぞ?
櫻井桃華 「更に三体融合してアルティメットバーストですわ!>キリト」
キリト 「72はなんも悪くない…悪いのは狐の騙りを見抜けなかった俺だ」
三船美優 「ブルーアイズホワイトドラゴンを特殊召喚します…!滅びのバーストストリームです…!……ふふっお疲れ様です…<キリトさん」
櫻井桃華 「あ、いえ、特攻だったなら後々みえてくると思ってますの
今回は・・・明確な理由までは思い出せませんが、下界では
なさそうだと考えてましたわ・・・>GM、美希」
星井美希 「キリトと美鈴が繋がってるように見える投票なの
あふぅ」
キリト 「レナも○出せてたとは幸いだ」
やらない夫 「お疲れさんよ」
GM 「なので狐でみていいんじゃないかな」
鷺沢文香 「…お疲れ様でした。」
星井美希 「お疲れ様なの」
キリト 「ほんとこっちの狐ってアクティブで恐ろしいな・・・」
星井美希 「どっちかというとあの場合CCOって言いきるところとか
やらない夫の出方についてとやかく言うところとか逆に妖しいかなーみたいな感じするかなーって>桃華」
初音ミク 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
三船美優 「狂人さんの場合は狼さんに対しての特攻は誤爆ですが…
狐さんの場合は誤爆ではないので…やっぱり狐さんの特攻も狼さんの特攻と同じく有効なのでしょうか…?」
GM 「タイミング的にはあまり護衛はついてないはず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鷺沢文香 「…狼視点、狂人GJと見るんでしょうか?
…それとも、狐騙りまで見るんでしょうか?」
星井美希 「普通にあるけど数は少ないから、まぁこういう考察のときは捨てられる選択肢の一つかな
でも考慮しておいて損はないの
考慮した上で捨てるならおっけーなの」
三船美優 「狼特攻は…強いとプロデューサーさんが言ってましたが…」
GM 「遺言ないっていうのは噛みで確実に真役職をばれないように葬れるから。
そのために初手特攻は普通に強い」
櫻井桃華 「初日の占いの速度の部分ですわね>美希
わたくしもそれで美希さんは○だと考えてましたわ」
星井美希 「というか、割と普通にあるの」
三船美優 「悲しみを優しさに…自分らしさを力に…
相手を見事と言いつつ、その悔しさをバネに…ですね…」
星井美希 「◇三好紗南 「両方吊っていいんじゃないかなって気持ちがあたしにはある」
頼もしい共有なの」
GM 「あ、狼特攻普通に有力だよ>桃華」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫻井桃華 「咲ちゃまが狼なら初日に特攻しない、からもう少し考えを広げていけば
両偽も見えたのでしょうか、悔しいですわ!」
初音ミク 「これは教育だろうなぁ……。」
星井美希 「いいんじゃない?
ゲルトな村なんて面白みがないの」
星井美希 「んー、なんでだろうね?
ただ初日にすっごい把握発言ばっかりだったし変なところ突っ込んでくるしで違和感ばりばりだったの>みゆ

考え方が二輝ところって残したくなるものだしねー>桃華」
GM 「ここ10回ぐらい村建てして就職してないケースが2回とかないから(震え声」
鷺沢文香 「…GMさんが占いを持って行ってくれたお陰で楽しい展開になってるんですから。
…もっと堂々なさってもよろしいのですよ?」
三船美優 「GMさん…?」
GM 「(目そらし>桃華」
三船美優 「間に合うといえば間に合うような…間に合わないといえば間に合わないような…
ふふっ…なんだか熱いですね…」
櫻井桃華 「それだけ○く見ていただけたなら、嬉しいですわ>美希」
櫻井桃華 「しかし、火曜日のGMちゃまは役職を持っていくというジンクスは
まだ続いているんですのね!」
鷺沢文香 「…序盤に灰の美希さん噛みをわざわざ狼がやってくるにはそれなりの理由があるものです。
…その理由を読みとれたのなら、かなりの情報になるんですが。」
やらない夫 「お疲れさん……ではなく狐噛みか」
三船美優 「怪しいのは自称・普通の人だからでしょうか…?<美鈴さん、紅魔郷ステージ3より」
GM 「狐モグモグ」
鷺沢文香 「…はぁ。凄く悔しいですね。
美希さん噛みの理由を見れば美鈴さんに辿りつけたのに
3日目のログを無くしてしまってたなんて。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
星井美希 「やっぱめーりんあやしいよねぇ
美希も貴音は目に入らなかったけど、めーりんだけどうにも目から離れてくれなくって」
櫻井桃華 「うう、川内さんがドンピシャを当てていたんですのね・・・
美鈴ちゃまで両偽が見えていましたの・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「うぃうぃ」
星井美希 「桃華残しておけばおっけーって思ってたよー>桃華」
GM 「遺言ない場合は出ちゃったほうがどっちにしろいいと思うよ>やらない夫」
櫻井桃華 「そう言ってもらえると嬉しいですわ!>美優」
三船美優 「灰に狼さんも狂人さんも狐さんも誰一人としていませんから…ここで村人さんが吊れちゃうのは仕方無いですね…」
GM 「狩人保護なり考えると指定するタイミングである。
自主性に任せるのも有り」
やらない夫 「ウボァー >GM」
星井美希 「CCOかどうかはわからなかったかなぁ美希には
一つ言っておくとカウンターっていうのは誰かが殴りかかったのを意識しないとダメなの
ということは●の直後に出た占い師はカウンターCO足りえないということなの>やらない夫」
三船美優 「桃華ちゃん…頼もしかったです…お疲れ様…」
櫻井桃華 「お疲れ様ですの、まさかこのタイミングで吊れるとは思いませんでしたわ!」
GM 「それで狼吊って霊能噛んで乗っ取りました^w^>やらない夫」
鷺沢文香 「…お疲れ様です。」
GM 「ちなみに」
初音ミク 「お疲れ様。」
星井美希 「桃華つれちゃうんだ
お疲れ様」
やらない夫 「うぃ、お疲れさん」
GM 「お疲れさま」
やらない夫 「そうだよ(真顔) >美希
というかあの展開だったら自主的に出ても良かったかどうはか悩んだんだよね
CCO先から占いってどっちかと言えばすごい色見たいってのはあったし。(小声)」
星井美希 「みすずが違和感ばりばりだから微妙な感じするの・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「明日占い切りだと基本的には咲真の吊りになるかな」
初音ミク 「私は今回だと水嶋咲真でそのまま流れに流れそう。(キリッ)」
星井美希 「狩人希望で霊能きちゃったんだ?>やらない夫
美希はやらない夫の出方は今回に限っては嫌いじゃないから特に疑う気なかったなー」
三船美優 「しかし…村役職を紗南ちゃんだけひとり取り残してしまったのは少し心苦しいですね…寂しい思いをさせないように…
人狼も狐も狂人も全部まだ生きてらっしゃいますし…」
星井美希 「10人なら真混じり確定じゃなかったらロラった方がいいんじゃない?
まぁ人それぞれの好みだけどさ」
鷺沢文香 「…3日目のやらない子さん投票の話でしょうか?
…あれは、そのぅ、時間無くてそれまで見てた位置に、えいって感じで投票を…  >GM」
やらない夫 「狩人希望で人狼来ないかなって思ってた系の……ま、いいんだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「霊能はボロ雑巾
はっきりわかんだね」
星井美希 「あー、下にいたかったなぁ!
美希こういう混戦で下にいるのすっごい大好き
強くはないけど」
GM 「両偽で信用勝負の噛みを続ける場合は、真贋ついてる可能性もみないと、かな>桃華」
鷺沢文香 「…ん、紗南さんでなく私を噛んだのが村としては良かった様ですね。
占いランはまだしばらく待つ気でした。」
初音ミク 「なお。」
初音ミク 「これが逆信用……!」
星井美希 「しようと思えばできるよね>信用戦
すっごいいびつだけど」
GM 「そこ狐あるんじゃね?って思ったら吊らないほうが良いとは思う>文香」
初音ミク 「危ない危ない危ない、えっちなのはいけないと思います。」
星井美希 「いいとこつぶしてくるよねー
んーむむ>みゆ」
三船美優 「噛み先…ですか…参考になります…<GMサーさん」
初音ミク 「お、おう……。」
三船美優 「…そう言ってもらえると救われます…<美希ちゃん」
鷺沢文香 「…ミクさんかと思ったら、やらない子さんの方が狩人とは。」
三船美優 「文香ちゃん…お疲れ様…大変な誕生日だったのね…」
GM 「お疲れさま」
GM 「例えば銃殺GJあるかな?って意見出すときに、じゃあどこ噛み何だろっていうのも出すと加点かな>美優」
星井美希 「みゆと桃華と貴音残しておけばなんとかなるんじゃないかなって思ってたよ>みゆ」
鷺沢文香 「…お疲れ様です。」
初音ミク 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさんだろー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「ロラるかどうかになるかな」
三船美優 「……少しは村人らしく…できたでしょうか…?」
GM 「別段狐かどうかは吊れば関係ないという話があって、真詰めする場合に狐だとまずいよね?って感じなので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「残念ながら……。(遠い目)」
三船美優 「咲さんが狂人狼は辛うじて想像できる人もいると思いますが…しかし狐は失念してましたね…。お見事ですね…」
初音ミク 「真面目に考えると、狼視点では狂相当を吊らせるのがベストだけど。」
星井美希 「みゆと貴音と桃華いたらなんとかなんじゃねって思ってた結果がこれなの」
やらない夫 「ここまで来たらいっそ狐勝利して欲しいよね、うん

共有2連続噛んでよろしくメカドック」
三船美優 「………お疲れ様です。」
初音ミク 「誰の○でも良いんじゃないかな。(遠い目)」
やらない夫 「お疲れさんだろー」
GM 「お疲れさま」
GM 「狼陣営「狂人優秀だなー」→紫帯でふぁっ!?」
星井美希 「お疲れ様なの」
初音ミク 「お疲れ様。」
星井美希 「キリトの○だし投票してもいいよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「勿論わかる。(キリッ)」
星井美希 「・・・・・・
忘れてたの
それ以上に幸子あやしいなーって思っただけだったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「○だからね。」
星井美希 「ミクより幸子が吊れてないことの方が不思議だったの、初日
まぁいいか村がんばれー」
星井美希 「>貴音
1が起こりうるのは真狂もしくは狐の状態で、かな
ただこの場合狼の噛みは占いにいってしかるべきだと思うの
それならやっぱり今回は狼混じり。
かつ両方から投票を受けているミクはやっぱり非狼
2の信用勝負だけど、キリトが挑むにはちょっとどうかなって思うよ。
だからこそ挑んで最終的な逆転とかを狙うのはありかもしれないけど、自分に●出されて余裕って言ってるような占いが信用勝負するのかなって思ったら美希はしないんじゃないかなって思うかなー
4は現状あるかもって程度で、3がやっぱ一番なのかなってところだね

>美鈴
投げることもあるってくらい
そもそも美希は考えられる選択肢を言ってるだけだからそこ突っ込まれてもちょっと意味わかんないかな
それに狂人混じってたらやらない夫じゃなくてキリトが死んでるんじゃない?
考えっていうか見てるところが違うと思うな」
星井美希 「咲狐はちょっと読めなかったな」
星井美希 「キリト、幸子、美鈴、レナ
全員敵だったの」
やらない夫 「お疲れさんだろー」
GM 「身内切り+特攻で霊能噛んで乗っ取りたい(そこにRomanはあるのだろうか)」
星井美希 「お疲れ様なの」
星井美希 「ちっ」
初音ミク 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「どうなるかねーこれ
なかなか面白い展開になりそうだろ」
初音ミク 「(展開が)読めません。(真顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「普通狂人COせんじゃろうて>ミク」
初音ミク 「あ、狩人COか。」
初音ミク 「そもそも、潜伏狂人COは両偽見るなら狼狐でやりたい。(キリッ)」
GM 「狂人が狩人COして狐発覚→しかし処置なしのパターンあるな」
やらない夫 「早速兄妹退場だろ」
GM 「これあれだなぁ」
やらない子 「へー」
GM 「お疲れさま」
初音ミク 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさんだろー」
初音ミク 「決まった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「昨日吊らないなら8か6」
初音ミク 「褒められることなの……?」
やらない夫 「やらない子が吊れる予感」
GM 「8じゃね?」
GM 「そういえば真紅でGM就職は終わったよ褒めろ」
初音ミク 「キリトを何時切るか。」
初音ミク 「そして呪殺と共に現れる潜伏占い師……なお、遺言無し。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「初手●出てて、信用さあって霊能護衛するか?って言われたらNO」
初音ミク 「狂人が吊れて、狩人が吊れなければ良いグレラン。」
GM 「今すぐは噛まないけど10当たりで噛めば狂人だったら勝てる」
やらない夫 「不肖の兄を護衛しないのはいいけど
わりと普通に咲真なのかなーで見てたからなんともはや

いやはや、楽しいもんだ」
初音ミク 「○だから。」
初音ミク 「どっちにしても護衛入るだろうから狂GJ同様の扱いになりそうな。」
やらない夫 「俺視点輿水になんであんな票が入らなかったのかびっくりでしょうがない
なんかあまりにもあまりすぎて逆に入れなかったけどさ」
初音ミク 「漂白?」
やらない夫 「狂じゃない、狐」
GM 「噛みますよねこれ?」
やらない夫 「そして狼狂である」
GM 「ただ問題は」
初音ミク 「何で大真面目に私は下界にいないの!(バンバンッ)」
GM 「【速報】●出して囲った【狐騙り】」
やらない夫 「初手噛まれたウボァー」
初音ミク 「楽しくなってきた。」
初音ミク 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさまんさ」
GM 「多分どこで狂人出てくるなら、かな」
やらない夫 「ぐわああああ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「囲ったとしてもいけそうな気がしてきた。」
GM 「幸子●は霊能死んでるならわりと投げてもいいし」
GM 「囲わなければいけるな」
初音ミク 「囲いさえしなければ狐いけそうな感じはするんだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「草。>やらない子」
初音ミク 「輿水幸子投げたかったけど○だったしね。」
初音ミク 「輿水幸子-紅美鈴は大丈夫だ、問題ない。
相変わらずの潜伏狂人がどうなるかぐらい。」
初音ミク 「いやうん……もう、特にないかな……。」
GM 「さてGMやり始めてから一度も村人に就職しないGMに対してなんかある?」
初音ミク 「面白そうなときに限って初日吊りとは思わなかった!」
初音ミク 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
初音ミク 「津辺愛香はたぶん村かなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狐の占い騙りが成功するかどうか!ワタシ興味あります!!」
GM 「さて」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/10/28 (Tue) 23:10:55