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【劇場519】劇場公演 木曜の部ハプニング?村 [625番地]
~いつもとGM、違います~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
Omega11RkU)
[人狼]
(死亡)
icon 大槻唯
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[狂人]
(死亡)
icon 古畑任三郎
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ARSSN◆
PV09tMKNDI)
[占い師]
(死亡)
icon ゆかり
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[霊能者]
(死亡)
icon 結城晴
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 龍驤
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (骰子◆
DICE967GOM)
[狩人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凜
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ちひろ
 (◆
MY/AjICGr.)
[村人]
(生存中)
icon 謎の生物
 (とじとじ)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2014/11/06 (Thu) 23:30:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「やってみると返事のYES/NOが思った以上に面倒臭い? →【YES】」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「こう、早めに来て待っててくれてる人に票が集まるとちょっと心苦しい? →【YES】」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「初手吊りも、新井が悪い? →【YES】」
姫川友紀 「待ち時間とプレイ時間は大抵前者の方がクッソ長いんで…」
姫川友紀 「じゃああたしはお疲れ様して帰るから…
GMは代理村立てお疲れナス!」
GM 「>待ち時間とプレイ時間は大抵前者の方がクッソ長い
ほぼ一晩待って、もう終わりなの?的なアレ? →【NO】」
GM 「早期退場もアリ →【YES】
時間が時間だから… →【YES】」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
橘ありす 「GMさん投票すいませんでした」
GM 「狼と占いの1:1交換? →【YES】」
橘ありす 「初手抜かれる占いです。お疲れ様でした」
GM 「投票延長もGM業務のうち →【YES】」
GM 「実は四条ではGMは初? →【YES】
投票延長とかちゃんとわかった? →【YES】
他のPHP系鯖とシステム回りはほぼ一緒? →【YES】」
橘ありす 「対抗の○除けば当たりはミクさんだけでしたか。狩人占おうとしていたのは反省です」
GM 「狩人占いは問題? →【NO】場合によってはグレラン保護にもなる」
橘ありす 「どうも私は真の取り方が不得手ですね…。今日も護衛を貰えませんでしたし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「護衛貰えるかは半分相性 →【YES】
絶対に護衛貰える占いは存在する? →【NO】」
橘ありす 「みく-ミクで狼という論理的な推理でミクさん狼は辿り着けていた筈なので残念です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ちな2日目夜
◇ゆかりの独り言 「もしかして、巨人以外のチームのファンの怒りに火をつけたんでしょうか…」
→【YES】
◇龍驤の独り言 「あんさんが巨人ファンなのが悪いんや(横須賀生まれ」」
古手梨花 「お疲れさまね」
GM 「>みく-ミクで狼という論理的な推理
論理的な推理? →【NO】」
GM 「>???「あんな足生えてるいちごがいてたまるか」 →【YES】」
橘ありす 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様の挨拶に何かネタを含もうとして諦めた? →【YES】
じゃあ素直に言おう →【YES】お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「足が生えていて、机でも椅子でもない。なら食べることが出来ると言うことです(論破)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古畑任三郎 「了解しました
その方向で行きましょう」
古畑任三郎 「・・・と、古畑任三郎でした」
GM 「その方向で行く? →【YES】」
古畑任三郎 「古手さんは○で、素村でしたかー
えー・・・申し訳ないですー」
古畑任三郎 「双葉さん狩人は、概ね予想通りなんですがー
…これ、伝えてませんでしたか」
橘ありす 「お疲れ様です。人狼における探偵的存在は寿命が短いですね。私とか」
GM 「 3日目夜
>◇水瀬伊織「・・・・・・二人いるミクがややこしいわよ!」
→【NO】
片方はファンが多く、もう片方はファンが減っていくから」
古畑任三郎 「まったくそのとおりですねー
しかし、渋谷さんは推理が光っています
彼女なら、必ずこの事件を迷宮から出してくれるでしょう
私は、そう信じています」
古畑任三郎 「えー、前川さんのファンやめますー
んふふー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古畑任三郎 「問題は、初音さんを怪しく見てなかったということですねー
ここ、届くでしょうかー」
GM 「地味にミクさんの豆知識ネタがどこまで続くか楽しみ? →【YES】」
GM 「…今の発言がフラグになった? →【NO】」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古畑任三郎 「ミクさん吊れそうですねー
皆さん、私よりよほど優秀です」
GM 「投票延長必要? →【YES】」
初音ミク 「あらら」
古畑任三郎 「えー、お疲れ様でしたー
あとは、謎の生物さんを先に吊れるかどうかだけですねー」
橘ありす 「お疲れ様です」
GM 「ミクさん吊り、実はちょっと残念…? →【YES】」
橘ありす 「狂人さんが2W吊り上げてます」
古畑任三郎 「前川さんが噛んで把握すると…ちょっと面倒になりますねー」
橘ありす 「正直今日のグレランはかなり迷いました。実際票も割れましたし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古畑任三郎 「2日め、まさか私が共有なのが、こんなに話題になるとはー
んふふー、皆さんただの警部補の私に何を期待してるんでしょうねー
狼に負けるくらいの、か弱い刑事なんですがー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「 4日目夜
>◇水瀬伊織の独り言「重いの意味が違うわよ!!」
>◇渋谷凜(共有者)「重いってのは回線の事よ!」
女の子は過剰反応? →【YES】」
古畑任三郎 「渋谷さん、お疲れ様でしたー
どうやら、あなたの推理おおよそ当たっていたようですー」
渋谷凜 「お疲れ様ー、ってやっぱ杏狩人なのか
投票してから予感あったのよね」
橘ありす 「お疲れ様です」
渋谷凜 「読み違えたのは謎の生物が狼じゃ無くて狐の方かー」
渋谷凜 「そして相方の中身にびっくりした」
古畑任三郎 「謎の生物が狐なのが、少々意外でしたが
考えてみれば、前川さん偽を前提にすると、十分ありうるところでした
・・・ただ、LWになってしまったのは・・・きついですねー」
古畑任三郎 「んふふー、本当は井の頭五郎を探していたんですがー
・・・見つけちゃいまして」
GM 「五郎アイコンあったっけ? → 確か【NO】」
橘ありす 「というかまたぱるちーさんに負けてます……今日は護衛争奪戦で」
古畑任三郎 「そう、なかったんですよー
今度、仕入れておきましょう」
橘ありす 「すいません、そのアイコン来月からなんですよ」
GM 「>◇謎の生物 「猫なのかキツネなのか狼なのか狂人なのか>みくにゃん」
それこそ、『謎の生物』扱いでよくない?  →【YES】」
GM 「がーんだな、出鼻をくじかれた? →【YES】」
渋谷凜 「まああとは下界に任せるかー
謎の生物は相方の意見から指定するつもりはあったんだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「ちょっとやめて」
古畑任三郎 「そこから、アームロックにつなげるのが美しい流れでしょうかー、んふふー」
渋谷凜 「ここで共有噛み切りならみく狼は自白してるようなもんだし」
初音ミク 「下界視点で信じられてないとしても、真狂でみく真っていう可能性をGMの手で塞ぐようなシスメは」
橘ありす 「初日は位置と占い理由の書きやすさで選ぶんですけど、謎の生物さんと二択だったんですよね。そしたらみくさんからも○で狐不在村でしたが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
龍驤 「あーなるほどなあ」
GM 「あれ、RP的な台詞じゃなかったの?  >ミク
だったらマズイことしたな」
渋谷凜 「お疲れ様、ってそこで龍驤吊るの?
狐なら怖いって事なんだろうけど」
橘ありす 「ここに並んだアイコンの全てが苺のオカズとして立ち上がってきます」
龍驤 「お疲れ様やで」
古畑任三郎 「えー、お疲れ様ですー」
橘ありす 「お疲れ様です。苺の重油煮をどうぞ」
龍驤 「伊織はんの土下座予約やで」
古畑任三郎 「双葉さん、ずいぶんなところを護衛しそうですがー」
龍驤 「苺は苺で食いたいんやけど・・・」
橘ありす 「ちひろさんは私の○ですね。」
古畑任三郎 「んふふー、伊織んの土下座マジサイコー・・・失礼しましたー」
渋谷凜 「死んだ狩人候補が梨花しかいないし
霊能噛む理由も無いから灰護衛はあり、狼視点
真の○は狩人候補でもあるし」
龍驤 「まあ、杏は露骨にうちに反応したからなあ。
役持っとるとは思ったけどな?」
古畑任三郎 「なるほどー
対抗の○でしたら、噛んで来るのは十分ありそうですねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「季節の彗星一二甲、高オクタンガソリン苺ソースです。ご賞味下さい」
渋谷凜 「杏は狩人じゃないなら吊りたい→やっぱり狩人だったでござるの巻>龍驤」
龍驤 「・・・彗星は食べ物ちゃうで・・・」
渋谷凜 「吊れた狐候補梨花と龍驤だけなんだけどなあ」
橘ありす 「なんか下界が悲しみを背負ってる人でいっぱいですね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
龍驤 「というかうち狐だったらもう少し粘るわ・・・」
古畑任三郎 「双葉さん、素晴らしいですねー
これは、楽しくなってきましたー」
渋谷凜 「あ、GJ出た」
橘ありす 「でも赤城さんはゼロ戦の苺漬けおいしいって言ってくれましたし……」
橘ありす 「吊り増えましたね」
古畑任三郎 「出るんですよねぇ・・・それが」
龍驤 「赤城は口に入ればなんでもうまい言うで・・・」
橘ありす 「むしろ私が狂でない限り狐のほうがありえません」
渋谷凜 「仮にありすが狂人だとしても
そこが初手で狐囲ってる可能性はあるからなおさらちひろ噛みはありだしね」
龍驤 「うちそんな狐やったかなー?
まあ、素村や狼の方が狐とみられるし仕方ないなあ」
橘ありす 「一瞬ぴにゃさんが対抗LWCOしたように見えてしまいました」
橘ありす 「あと橘と呼んで下さい」
渋谷凜 「あら、それはごめん
苗字呼びって苦手なんだ私>橘」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古畑任三郎 「えー、この村、探偵は3人いました
1人目は、ご存知私こと、古畑任三郎。 すぐ退場してしまう、ヘボ探偵ですが
2人目は、人気急上昇中のアイドル、渋谷凛。 推理が素晴らしかったのですが・・・残念ながら、狼の牙で退場させられましら
そして、3人目は・・・、CMのあとで
古畑任三郎でした」
渋谷凜 「潜狂吊れるか否かなんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凜 「お疲れ様ー」
大槻唯 「バンバン、バキューン♪…なんじゃこりゃあああ☆お疲れー☆」
龍驤 「お疲れ様やな」
古畑任三郎 「狂人は、問題なく吊れそうですねー
大槻さんも、探偵に加えておきましょうか
狼を吊ってくれた、見事な裏切り行為です」
大槻唯 「ゆいが3吊り逃れるゲームだったじぇ…無理だじぇ…ごめんだじぇ…」
橘ありす 「お疲れ様です。苺ガンダムエンドレスワルツをどうぞ」
古畑任三郎 「お疲れ様ですー、んふふー、面白いですよねー
この内訳」
龍驤 「あー」
渋谷凜 「狐勝ちワンチャンってところかな
明日流れで結城吊れると明後日みく吊ってのおうどん」
龍驤 「伊織はん迷走しとるんやなあ・・・うん、わかる」
大槻唯 「エンドレスワルツ自爆でご主人様にごめんなさいだよ☆」
古畑任三郎 「双葉さん疑われてますねー
良い仕事してたんですがー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
双葉杏 「お疲れさまだよ」
龍驤 「まあ、せやなあ。
お疲れ様やで」
渋谷凜 「お疲れ様ー」
大槻唯 「杏ちゃんのキャンディもーらい☆おつかれ☆」
双葉杏 「ごめんね。なんかすげー抜かせまくった」
橘ありす 「お疲れ様です。苺キャンディをどうぞ」
古畑任三郎 「お疲れ様ですー
良い仕事だったんですが、狐を疑われてました。
噛まれた事で、事態が逆転するでしょう。 良い仕事でした」
双葉杏 「やめろー!返せ―!!>唯」
双葉杏 「狂人死んでるし大丈夫じゃないかな」
GM 「貰ったキャンディーを直ぐ奪われる? →【YES】そういう日もある」
大槻唯 「もぐもぐ…もう食べちゃったよー☆<杏ちゃん」
龍驤 「まあ、うちの殴り方見て生存欲高い狩狐みたけどな?
せやけど狐の方見てもうたんやなあ」
龍驤 「初手でよくわからんチリチリ感もあったもんでなおさらやったな・・・」
古畑任三郎 「えー…霊界で、キャンディの奪い合いが始まりました
遺言の奇跡という物でしょうかー」
渋谷凜 「ここで謎が吊れるかのワンチャンス
謎はみくの初手○位置だから2Wは割と見る事あるけど狼狐となるとさて・・・」
橘ありす 「霊界AAって非推奨でしたっけ」
双葉杏 「そだね>ありす」
GM 「10行未満でお願いします  >霊界AA」
渋谷凜 「非推奨と言うか単純に見づらくてあまり楽しめないかなあ」
双葉杏 「他に候補いないんだよな」
橘ありす 「苦労せずに得た財産なんて気がつけば消え去っているものですよ(AA略)」
GM 「>「苦労せずに得た財産なんて気がつけば消え去っているものですよ(AA略)」
そういう心にクる言葉は事前に心の準備が必要? →【YES】」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大槻唯 「グサーッ!の歴史がまた1ページ☆」
龍驤 「あぶく銭ってやつやなー
そういう金は流すに限るんやで。
不相応のカネをもつとな、その重みで心がゆがむんや」
橘ありす 「わた橘さんって結構AA豊富ですね。喜怒哀楽のバリュエーションもあります」
龍驤 「(きりっ」
渋谷凜 「この鯖のRPチョイスってAAの充実度も多少意識しちゃうわね」
橘ありす 「宵越の銭は持たないのですね >RJさん」
古畑任三郎 「んー、これは厳しいですー
船頭多くして、船が山登って、名古屋のマウンテン行きでしょうかー
非常に、みそ煮込みうどん警報ですねー…」
龍驤 「あ、狐吊れよんなー」
龍驤 「甘口スパはNGや>古畑はん」
渋谷凜 「お」
古畑任三郎 「おや、マウンテン行きは回避されたようですねー」
双葉杏 「んー3-1-1-1だからほぼ決まってる」
GM 「マウンテンに普通のみそ煮込みうどんはある? →【NO】」
渋谷凜 「村勝確定したわね、お見事」
龍驤 「なべスパならあるで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
龍驤 「お疲れ様やで!」
謎の生物 「ぴにゃあああ」
大槻唯 「おつグサーッ!」
渋谷凜 「お疲れ様ー」
橘ありす 「苺パスタを御所望ですか!わ、私も苺パスタには自信があるので是非召し上がって下さい!(キラキラ)」
古畑任三郎 「素晴らしいですー
やはり、3人目の探偵は、存在しました!
私のようなヘボ刑事など、不要だったんです!」
双葉杏 「お疲れさま」
橘ありす 「お疲れ様です。苺の匂いがする編み棒をどうぞ」
大槻唯 「サード探偵のゆいだよー☆」
双葉杏 「枕がなくなったのでぴにゃこら太を枕にしよう」
GM 「苺パスタは美味しい? →【YES】ただし勢いだけで食べる序盤に限る」
古畑任三郎 「無いんですかー!?
普通のメニューもあると聞いたんですが・・・残念です」
龍驤 「マウンテンのイチゴスパはな・・・
苺が乗っとるだけちゃうんやで」
渋谷凜 「容疑者同士で真実に辿り着く、まさに人狼の真髄ね」
謎の生物 「いちごパスタは美味しいらしいんだよね」
龍驤 「麺に練りこまれとる」
大槻唯 「おら! 召喚石 だせ☆<謎の生物」
謎の生物 「ぴにゃあああああ<唯」
龍驤 「というかマウンテンいったらかき氷食わんでどないするねん」
渋谷凜 「あ、古畑さんお茶淹れ直しますねー(コポコポ」
龍驤 「おすすめはマンゴースペシャルやで
かき氷なのに辛口なんや」
龍驤 「食べるとマンゴーなんだけど、辛いんや もうわけわからんで・・・」
渋谷凜 「マウンテン最後に行ったの何年前だっけなあ・・・」
古畑任三郎 「クリームが絡んでる物でしたかー
あれは、もはやパスタではなく、スイーツでしょう」
GM 「油と甘味のバランスが絶妙? →【YES】
でも途中で胸やけしたりしない? →【YES】」
大槻唯 「じゃあゆいはキャンディ舐めてるからー☆
杏ちゃんがうさぎに隠してるのは知ってるし☆
もぐもぐ」
橘ありす 「結果的にかなり良い感じで人外が吊れましたね。みなさん流石です。占いなんて要らなかったんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古畑任三郎 「謎の食べ物ですねぇ・・・マンゴーなのに辛いとは」
大槻唯 「生存者はミスった間違った言ってるけどみんなそれ大正解だよー☆あははー☆」
GM 「マウンテンのかき氷は、一人一つ頼んで平気? →【NO】」
双葉杏 「ば・・・ばかな!杏の非常用キャンディが奪われただと!?」
渋谷凜 「パスタが話のタネになってるせいか
カレーはすっごい普通だったのは覚えてる」
龍驤 「そらうち吊ることで頭回させようとしたんやし」
大槻唯 「杏ちゃんは飴の宝庫だからゆい的にはいい感じだよねー☆」
龍驤 「これくらいやってもらわな困るでー♪」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凜 「お疲れ様ー 指揮役代理ありがと>いおりん」
古畑任三郎 「えー、お疲れ様でしたー
素晴らしい展開ですー」
龍驤 「お疲れ様やで・・・
よっしゃ土下座タイム開始や・・・(でででん」
双葉杏 「というか冗談抜きで、グレランしないならみく吊りってのがわからなかった」
大槻唯 「庵ん…じゃなくていおりん超おつかれー☆」
双葉杏 「お疲れさま」
橘ありす 「お疲れ様です。苺のペペロンチーノをどうぞ」
水瀬伊織 「あれ、戻ってきたら噛まれた!
お疲れ様よ」
龍驤 「グレランしないならみく以外に吊るところあらへんやろ-
という軽口」
龍驤 「暫定○吊るという指示がない以上そうなる、ってだけやなー」
水瀬伊織 「ど、土下座のAAなかったから勘弁してちょうだい!>龍驤」
双葉杏 「その発想がないんだよなぁ」
龍驤 「間違っても狐で「いうわけのない」一言やけどな」
大槻唯 「殺伐とした下界に比べてのほほんと登山をしている霊界であった☆」
渋谷凜 「ミクの方がすっごい怖い位置だったからなー
3夜はああ言ってたけど残すかどうかすごい迷った」
龍驤 「狐やったら大事に大事に狼飼う主張やわ、逆にな?」
古畑任三郎 「残念ですが、偶数にはできません」
龍驤 「あとは殴りに来るところを見たかったってのも3割くらいあるけどなー
うち、自分の発言に穴開けて殴る人見て考えるのすきやねん」
大槻唯 「あんこが十勝製~♪」
龍驤 「実際あれで杏役持ちは確信したしなあ」
水瀬伊織 「狂人そこだったのね・・・」
大槻唯 「死ぬほど痛いぞ☆<いおりん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凜 「杏狩人あるよね、は投票してから夜に気付いた、ごめん・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました