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【劇場番外】アイドルオーディション村 [627番地]
~アイドルー!チャレンジ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するクイズ村
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icon YAMAMURA
(生存中)
icon 所恵美
(生存中)
icon レティ
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ぴにゃこら太
(生存中)
icon シスター・カーミラ
(生存中)
icon 望月聖
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
村作成:2014/11/09 (Sun) 23:11:28
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → YAMAMURA
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1439 (山村賢)」
YAMAMURA 「アイドルー!
ちゃれーんじ!」
YAMAMURA 「ブラウザの調子・・・よし!
大丈夫、今度こそ大丈夫・・・」
YAMAMURA 「大雑把なルール
毎日プロデューサーが審査(お題)をしてきます
アイドルの皆さんは審査に合格し、ひとつだけの番組の出演枠を勝ち取ってください。

また、RPは「出演を狙うアイドル(男女生物非生物問わず)」が指定です。
まあ適当でいいよ!

もし、不合格になったらGMに投票し、退場してください。
合格したばあい、適当なライバルに投票して次の審査に進んでください。
なお、不合格者多すぎィ!となった場合はGMが最低人数を設定し、早く回答していた順で緊急合格とします。

狼への特別措置
不合格になった場合でもLWのプレイヤーは最終日まで強制的に生存していただきます。
GMと一緒に判断役などをお願いします。
最終日にGMに投票をしてください。
なお、合格し続けていた場合この限りではありません。
飽和なども起きるかもしれませんが現場の判断に任せる(きり

AAに関して
人数が多かったらGMが規制を宣言するので従ってください。
処罰などはありませんが善意にお任せします。」
YAMAMURA 「審査内容

【ゲーム】
GMが簡単にできるゲームを出します。
クリア、または上位になった候補が合格です。

【二択クイズ】
名前通りです。二択なのでわからなくても諦めないデ!
ちなみに間違えると速攻落選なので大喜利回答は花火の如き一発ネタとなります。


【RP】
指定された状況のRPをしてください。
あんまりアイマス関係ないお題にする予定ですのでそんなに詳しくなくても大丈夫ですよ!
合格はGMの独断か、霊界のみなさんに投票していただきます。」
YAMAMURA 「お祭り村ですのでどうぞお気軽にお入りください。
GMは山村GM@とじとじです。」
YAMAMURA 「さっきの村の人たちが集まりしだい開始ということで・・・
それでも一応の開始時間は25分まで、としますね」
YAMAMURA 「いやあ面目ない」
所恵美 が入場しました
所恵美 「やっほ!」
レティ が入場しました
YAMAMURA 「やっほー!」
YAMAMURA 「張り切っていきましょう!
クリスマスイベントの出演権を獲得するアイドルは
いったい誰なのか・・・!?」
如月千早 が入場しました
レティ 「見えちゃいけないもの(HN)が見えてしまうけど
それは仕方ないわ」
如月千早 「イベントの出演権をこのオーディションで決めるのは初耳なのだけど……」
YAMAMURA 「オーディション村なので
出演権を争う戦いなのです」
YAMAMURA 「大丈夫総選挙に勝ち残るよりは楽ですよ」
所恵美 「総選挙、HHP、うっ頭が・・・」
如月千早 「困ったわ……
事務所のみんなはオーディションの存在すら知らないでしょうし……」
YAMAMURA 「まぁ小規模オーディションなので
あまり気になさらず

YAMAMURA 「集まって来ません。。。来ませんね?」
レティ 「前回の面子が集まるかと思ったけどそうでもなかったのね」
YAMAMURA 「な、なんということでしょう・・・・」
ぴにゃこら太 が入場しました
如月千早 「たとえ小規模でも、事務所を代表する立場として全力で臨みます」
所恵美 「ぴにゃあーっ!」
ぴにゃこら太 「くるしゅうない」
如月千早 「たとえ誰が相手でも……

…………」
如月千早 「……可愛い」
YAMAMURA 「んーそれでは少しあれですけど、最初の問題だけ今のうちやってしまいましょう」
YAMAMURA 「芸能界の基本は挨拶です!
というわけで皆さん、挨拶をどうぞ
意気込みと自己紹介も一緒にお願いしますね
残念ながら挨拶が一番遅れた方は今回は失格・・・ということで。」
ぴにゃこら太 「(もふもふしても)ええんやで」
シスター・カーミラ が入場しました
YAMAMURA 「失格ということで、と書いてありますが
今回は挨拶での失格はなし、と」
望月聖 が入場しました
如月千早 「ハッ」
シスター・カーミラ 「じゃ、切り替えていきますか」
レティ 「おはよう
レティ・ホワイトロックよ
とりえは冬に強いことよ
クリスマスと聞いてオーディションに参加したわ」
望月聖 「きっと誰もが……祈る夜…」
双葉杏 が入場しました
望月聖 「望月聖…です…趣味は…歌を口ずさむこと…
私の声…歌…届けたいな…
…プロデューサーさん……その……私、何を話していいか……
……頑張ってみる」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ」
所恵美 「ぐさぁーっ!」
YAMAMURA 「皆さんの挨拶が終わったら開始しましょうね」
望月聖 「(光属性攻撃)」
双葉杏 「お休み。(挨拶)

えー? 駄目? んじゃ飴ちょーだい。
……(もぐもぐ)

双葉杏です、よろしくね。」
ぴにゃこら太 「回答はまだしなくてもいいぴにゃ?」
双葉杏 「あー働いた」
如月千早 「如月千早です。歌うことなら誰にも負けません」
ぴにゃこら太 「           _
       . : : : : : : : : : :‐-ミ
      /: : : : : : : : : : : : : : :\
.     /: : : : :./: : : : : : : : : : :. :.‘:,
    /: : : : :./: : : : /: ://:/ : : : ‘:,
.   /: : :./: /: : : :./\ //:/: : /: :ヽ: ,
    : : :/: /: : : : ∧:_:/〈:/: : /:/: |: :,
   |: : :|: :l: : : : /γY    ̄ `ー‐ァ: :,
   |: : :|: :|: : : / し'   γY  /:|: :.| ぐさぁーっ!
   | : 人 |:|:.:/ xx      し' /:.:.|: :.|   _
   人: : :{ |:|: |   /:.:.:.:.:ァ x:x人:.:.|: /  .(__)
.   __\{ |:ト |\ ,乂:_:_:ノ ∠7: :/|/   l  | |
 /     |ハ|{/ ≧=‐=≦}/}//   l |  | |  /し ァ
,:′`ヽ  |/ヽ\ | 「\| ヽ.    l|  l |  | | ,/  (_
    :}  ∧∨\ ノ{:| |   /\  l|  l L,,_| |_    /
    :}   ∧∨77/|! /  ノ‐/| ̄く 〉-- |  {
    :}    ∧∨/{ | |,/   /      〉ニニ|   >
    :}    ∧∨r | |   ./ |`ヽ>‐‐‐‐<:`ヽ‐┐
    :}      ,∧V] |/       >'´::::::::::|`ヽ::::}:::ノ}::〈 <よろしk…」
所恵美 「挨拶・・・アタシは所恵美。よろしく!」
レティ 「「らしい」といえば「らしい」んだけどw>杏」
YAMAMURA 「いやぁ回答というか挨拶ですね、簡単でいいんでよろしくおねがいします」
如月千早 「ただしウーピー・ゴールドバーグは例外として頂けると助かります」
シスター・カーミラ 「あれ、自己紹介居るの?」
双葉杏 「はー不労所得不労所得。」
シスター・カーミラ 「じゃ、ちょっと待って直ぐ用意する」
双葉杏 「>レティ
寝て起きてまた寝る暮らしがしたい過ぎる。」
双葉杏 「一日12時間は寝ないと寝たー! って感じしないよね。」
望月聖 「さっき1問目やっちゃったから…かわりに開始前に…ってこと…?」
如月千早 「……すみません、間違えました
ウーピーではなくホイットニー・ヒューストンです」
YAMAMURA 「まぁそうなりますかねぇ・・・>聖さん」
所恵美 「アタシは所恵美、16歳!
アイドルマスターミリオンライブのViで活躍してるよ
実は一回この村でオーディション負けてるから、今度こそ勝つ!ってのが意気込み
・・・なんてね、そんな固いことだけ言ってるのはキャラじゃないんだ
みんなと仲良くできたらいいな、って思ってるよ、よろしく!」
レティ 「冬に働いて夏は寝てる・・・なんか違うわね」
シスター・カーミラ 「             _ .. --―-- .._
             .ィ/////////////\
          ///ィ_ .-- ― -- .__Vハ     あ、どうも2chオリキャラのカーミラです
            ///{__  -- ― --  __}/,ム
          .|/| / , i     }  i  \/i!   ところで私シスターやってるんですけど
           .|/|/イ_/ル!   N从ハ| `T'/,|
           .|/| lイ笊_ヽ  | 笊_; } |//|    シスターって日本語で言うと修道女になるんだけども
           .|/| } 廴リ \{ 廴ソ | rv/,|  _
           .|/| |ム /i/i_,.´-‐v、イ!イ }/! / 〉   聖女ってのは一体何なのかしらね?   
           .|,:ヘ. |人 u ∨:.:.:.:.:.}/ ,| |⌒/ /
          .|//ヾ 从>,、`二イ/..' {-/ /`ヽ, -ァ   修道女の上位版? 聖母のヴァージン状態? 
            L//,>f /´{__ i「`ヽ:イ/__  '   ー ´ イ    
             イニニ{    |>、   `   -「7「    聖水の自家製造できるとか?
           {//ヽニj!   †ゝ--、  `ヽ_`二ア
            ノ///}ニ/       `¨¨´ノノ//ノ   それだとちょっとこう、需要の層が変わるんだけども
         {////ニ/     |      ',ニ}` ̄´
           ヽ/{ニ{___j____}ニ八     別に使い方なんでどの道身体に振りかける系だし
              人ニニニニ==ニニニニイヽ
             V/ー=≦´---` -=≦ィ. }     用途はそんなに変わらないとか言ったところで
             V//∧_{{=__}}__・_・___ノ
             }///∧ニニニニニニ{     聖水の話したたせいが尿意が洒落にならんことになってきたので失礼したいんですけども
            .ィi/////}、ニニニイニ.∧_
           {  ∨///|ニニニ/ |ニ/彡' Y   こういう衣装だとどうしても厠で不便を感じるワケでして 
               ゝ゚__∨//|_{{=___}_・___・__.ィ
               ./ニ∨//!ニニニニi!ニニ∨    あぁもうそういえばどうして扉に服かけるフック無いかなぁとか  
             /ニニ「 V~~T/ニ/ニハニニ.∨
            /ニニ.|_____}ニ/ニ/{ ',ニニニV    思ったら何かダジャレっぽくなってるけどそんなキャラじゃないです、ハイ
              iニニニ/    ∨/ニ/ }{ ',ニニニ',
              |ニニ,   ,.イ/ニ|XXXX,ニニニ!」
所恵美 「これが前回の村で用意してたやつだねー」
ぴにゃこら太 「あまで読んだぴにゃ」
双葉杏 「産業で>カーミラ」
YAMAMURA 「千早さんは海外にいって少しいやなものをみてしまったのでしょうか・・・」
YAMAMURA 「はい、では皆さん、紹介が終わり
準備ができたら開始を押してくださいねー」
如月千早 「世界レベルというものは私の想像を超えていた、それだけのことです
……くっ」
シスター・カーミラ 「                  _____
                ´        ` 、 {
            /           ヽ. \
               /  /      ト、 ヽ__',  '.  V ;    不本意だけど
           / / ., ___{_  i 斗匕、} i  i   ',
           ,' / i{  ./{i.  l、 .i斗=ミ |  |.  i ;   流石兄弟と同系列
            レ' i i{ .,゙斥、  i V ト刈 〉  「-ア|
             | iレ!ぅ似 \|i  ゞ ''っ  |イ i ;   なのよ
             |   i , ,  、    ' ' /  j |  ゝ
.             ノ  i人   ,、,、,   厶 / i!  {
          '´ i トi 个 。._    __,.ィi / ∧| 从    >杏
            人_{ \{从r≦〕抓-≦レ'レ'〉---、.
              >‐ rト、` ̄i ̄´>'' f/////`ヽ」
双葉杏 「世界レベルはもうほんと世界レベルだからね
どんくらい世界レベルかって言うとマジ世界レベルだから」
YAMAMURA 「少数ですが精鋭が集まっています
期待通りのオーディションができそうですね」
ぴにゃこら太 「ヘーイ!」
双葉杏 「>カーミラ
おk把握!」
望月聖 「And I will always love you~♪Will always love you~♪>千早さん」
YAMAMURA 「はいはじめますよー」
YAMAMURA 「3」
YAMAMURA 「2」
YAMAMURA 「1」
ぴにゃこら太 「4」
YAMAMURA 「オーディション、スタート!」
ゲーム開始:2014/11/09 (Sun) 23:32:05
出現役職:村人5 人狼2 出題者1 (解答者7)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YAMAMURA 冬、いいですね。
寒い季節なのに心は温まります。
といことで皆さんには冬という季節に対して
色々と語っていただきましょう。
「◆YAMAMURA 冬、いいですね。
寒い季節なのに心は温まります。
といことで皆さんには冬という季節に対して
色々と語っていただきましょう。
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YAMAMURA 集まってくださりありがとうございます
素敵なオーディションを期待していますよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YAMAMURA このようなお題に答えていただく問題が基本となりますかね
今回は」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YAMAMURA 噛みは超過即でお願いします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レティ 「私は冬の妖怪だからこのお題では負けられないわ」
ぴにゃこら太 「冬山でマタギに熊と間違えて散弾銃で撃たれたぴにゃ
毛皮の下にジャンプ入れてなかったら即死だったぴにゃ
くたばれ冬。ぴにゃ」
所恵美 「冬かー
アタシは普段の私服が薄着が多いから冬だとちょっと寒いんだ」
望月聖 「冬…雪の降る季節…クリスマス…やっぱり…好き……
生まれた日も…クリスマス…夏も嫌いじゃないけど…冬の雪は好き…
私…歌い続ける…たくさんの人に……聴いて…欲しいから…」
双葉杏 「こたつ→寝落ち→ハーゲンダッツ」
所恵美 「それに冬は厚着だからオシャレするの難しいんだよねー」
如月千早 「こぉぉぉぉごぉぉぉえそぅぅぅぅな
きぃぃぃぃせぇェェェツゥゥゥゥにぃぃぃ
きぃぃぃぃみわぁぁぁぁぁ
愛をどぉぉぉぉこぉぉぉぉ言うのぉぉぉぉぉぉ」
シスター・カーミラ 「                       // へ////////////,\
                          ///   ` -= ////ハ///ハ
                           ///、         ̄ i///∧
                      ///  i >=-- ...  ___ |////ハ    冬って実は変質者多い季節って知ってた?
                       //ハ{ 从/-| 、  ハ ト   i |/////}
                    ///、ー| 代iメ、 {ィrぇァ! N/////ハ    コート一丁で下は全裸、なんてオーソドックス格好の場合だと
                    ///{/iT! ',   ,ヽ! `¨ /ヽ{ァ/////∧
                   /////::乂|  ヽ 、 _  .イ |  |//{////∧   コートを着てても違和感無い季節ってのが重要になるし
                  ,/////ー-.ヘ从{ }>-<{イ,|  ハ/,ゝ////∧
                //////ニニニ/ 乂 j _ノ {/}.ルニ≧=- __//,ヽ   それに害虫とかそういうの出ないから
                , -=≦//////ニニニ/   /    |ニニニニニニミ、/>-――- __
              //////////ニニiニ/    †    |ニニニニニニニ/////////////ミ、   お肌のデリケートな問題についても心配無用なのよね
         /////////,/ヽニニ./    ./     |ニVニニニニニ〈´ ̄ ̄` .、//////∧
        .////////彡 ´   Xニ.〈    /f|     {ニニヽニニ/ニニヽ      ー―一 '   ところで個人的に言うならプチ露出として
        j/´ ̄ ̄        /ニ/ニ',   /ニ!   ,.イニニニマー{ニニニニ',
                  .イニ/ニニ\/ニニ{..ィfニニニニニ',  \ニニニ\   ノーパンってのがあるけども
                .イニニ{ニニニニ==----==ニニニニ.八  ヽ=--ニニヽ
             ,.イニニニニ人ニニニニ=---=ニニニニイ , -<ニニニニニ〉    下の毛処理はしてないなら止めた方がいいわよ?
         __ ..イニニニニ/  ≧=-=<´{{  =}〕=-=≦{ /   ヽニニニニイ
     _,. イr≦ニニニニ.イ___ ,,..ノニニ〕=---=≦ニ.イ      }> ''"´
    /{   {ニニニ><ニニニr  {ニニニ〃ニニニニニレ ⌒ヽ   _ノ __
    , ',   >=≦ニニニニニ{ o  Vニ=彡ニニニニニニ!   i_..イニニニニニ>、」
双葉杏 「あれほんと美味しい」
「◆YAMAMURA はい、では残り一分に不合格者を決めますので
それまで冬の良さを存分に語ってください」
所恵美 「あ、でも冬にみんなで年越しの集まりしたり、初詣いったりして和服きるじゃん」
如月千早 「ハッ」
レティ 「雪が降ったり雪だるまを作ったり」
如月千早 「おはようございます。冬の良さ、ですか……」
ぴにゃこら太 「という訳でレティ退治するぴにゃ」
所恵美 「そうすると、みんなの普段と変わった姿が見れていいと思うよ!」
双葉杏 「ただこたつからハーゲンダッツを取りに行くのがほんと面倒でさー
いっそこたつの横に冷蔵庫つけようかな? とか」
望月聖 「以前のクリスマスでは…私そっくりの砂糖菓子を貰って…嬉しかった…です…」
如月千早 「冬は空気が乾燥するので、喉のケアには人一倍気を使う必要があります
私は常に加湿器を用意しますね」
レティ 「冬が長引いた異変では長い冬を楽しんだわ」
所恵美 「あ、それと冬はクリスマスがあるよね!」
望月聖 「クリスマスのケーキ…美味しかった…」
双葉杏 「いっそこたつだけじゃなくレンジとかも近くにおいて、全てをこたつの中で済ます生活もいいかなーみたいな」
如月千早 「しかしレッスン場などと違い、公の施設などでは加湿器を設置していないことも多いので……」
ぴにゃこら太 「タテとかいう槍で腹をぐさぁーされたぴにゃ。失望しました。レティのファン辞めてリリーホワイトのファンになるぴにゃ」
レティ 「私がいればホワイトクリスマスも自由自在よ」
シスター・カーミラ 「                 ,.ィ///////////ミ、
                   /////////////////\
               //イ=---------=</////ヽ
              f/i´          i//////ハ    とはいえ冬ってどうしても着ぶくれるし
              |/{,. ィ  ̄ ̄ ̄ ミ、 }//////∧
              |'/ .ィ从    } !   \///////!    水着になることも少ないから処理が甘くなるよね?
              /イィfミx   N从ハ `tー`//////|
                  |/|  Vッ ',  | ,ィf=ミx |///////|
                  |/| {  , \{  ゞツ ' !///////!    でも勿論本番前には何とかしておきたいところはあるし
                 |/|从        / |///////|
                 |レ  \` -   .ィ  |'//////ハ    キッチリと処理してから合コンとか臨むんだけど
                 !/ _/} >- < ./  /|///////.ム
              ,.ィ≦ニニミ、 -彡イ /  ル'ニV///////ハ   それやって結局空振りした時とか
           //´ ̄ ̄ ̄ `ー "† .}/-―-乂//////,ム
           ム{    _    ノ   //////∧\/////i!    割と惨めな気分になると思うんだけどどうかしら?
           {ニヽ ´    `   ////////乂 V///,|
           Уi´         /{///////////}` ̄ ̄
              iニ{        / Y`ヽ////////イ
              |ニ、      .イニニ八ニ〈//////{´
          八ニニヽ..__,..ィニニ/ニニ|//////|」
所恵美 「クリスマスには琴葉とエレナと一緒に楽しんだよ!
琴葉のことでちょっとあったけど・・・」
ぴにゃこら太 「秋姉妹はいいです」
如月千早 「外を出歩くときは頭からビニール袋を被ることにしています」
所恵美 「ま、今となってはいい思い出だけどね!」
望月聖 「…その前のクリスマスは…薫ちゃんと一緒に…ミサで配るクッキーを焼いた…
何回も焦がしちゃったけど…最後は上手くできて…誰かと一緒に…料理するの…楽しい…」
双葉杏 「>千早
なにそれ超ロック」
レティ 「喧嘩売ってるの!?>ぴにゃこら太」
如月千早 「本当はタイツの方が効果はあるのですが……
プロデューサーがどうしても止めろ、というので……」
ぴにゃこら太 「脂肪が多い奴は暖かそうで羨ましいぴにゃ」
シスター・カーミラ 「                      ////////////////\
                   //{/////////////}\/ハ
                    i/i´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `!//i   とはいえ雪の積もる中で
                   |/{_________}//,|
                   |:/ ./斗- !    }‐i-、  ヽ/,l   そんな薄着ってのはやっぱりアレだし
                    /イ |ルN从   N从ハ >、_ゝ 
                   |/|  |《{::i::}ヽ\{イ{::i::}》  l//|   なんだかんだで秋から冬にかけてがベストよね
                        |/  ゝ `´   l  `´ |  |//|
                      /イ 人        ィ  l'/,ハ   気温が同じ程度だったとしても
                   //|  |::\   `   イ::|  |//∧
                       ///ハ |.从ノ> -< V |   |///∧   春は虫多いのよ ホント
                  ,r= ニニ 二ヽ{- ' .ゝ-- r- イーj/=-</i
               ////////ニニ{     .i!   }ニニ////≧x
             ////////jニニ人    .†   人ニ{//////,∧
                {////////ニ/          ヽニ!///////乂」
如月千早 「でも、とっても加湿効果は高いんですよ>双葉さん
試してみます?」
望月聖 「冬は星が綺麗……。」
レティ 「あの異変を起こした幽々子様には感謝ね」
望月聖 「雪も静かに降り積もって…」
如月千早 「あ、すみません。間違えました」
双葉杏 「そういやこないだハーゲンダッツのきなこ味みたいなの食べたんだけどさー
あれきなこだけだと思ったら奥の方にあんこ入ってて感動したね。

別にただのアイスなんだけど、きなこだけだと思ってるだけに歓びみたいな」
ぴにゃこら太 「別に千早が脂肪少なそうで寒そうとかは言ってないぴにゃいいかげんにするぴにゃ! >レティ」
「◆YAMAMURA はいではシスター・カミーラ
おつかれさまです」
如月千早 「被るのはタイツではなく、ストッキングです」
所恵美 「>聖 あー綺麗だよね! 貴音さんとかよく見に行ってるらしいよ!
ホントに言合うよね!」
シスター・カーミラ 「                //ィ> ――― -- ..__,ハ///////ハ
             i/i´               `i///////,i!
              |/}__ -―――― --   ___}///////,|
                 i/ / !   N从ハ/\ \i'///////|
              /イj/j∧  { 才云心ヘー‐`//////,l   あと、縄とか使ってた時に
               | iィんハ \ |弋j孑'"  |  |二ア///,|
              |ヘ弋,タ)   /////// !  !≦/////|   汗疹気にしなくていいのも大きいわね!
              | } ///ヽ  __,  !j |  |///////,!
               l八!u  く r `^!   , |'//////,!
              |  ヽ、  ヽ-- ′u ./  !///////|    あぁいうの地味に跡残ると嫌なのよね…
              |   | >     ィ /イ /|///////|
                 ',  |从ハj` 千ー v- / ./ .|///////|    やっぱりこう、痕跡残して切り替えるから
                |\{/////{ __  }{ }/ :|///////|
              ,ィf≦三i´ ̄    ||   ̄`i三ニ≧x、/i!   良いんじゃない、ああいうのは!
                ////iニニ!      †    |ニi////∧|
          /////,iニニ!       ||    |ニ{//////\
            ///////,iニニ,     i!    :,ニi!'//////∧」
双葉杏 「>千早
前見えないとゲームできないからやだー」
所恵美 「(ふぅー・・・)」
望月聖 「…クラリスさんのようでやっぱり違うような…お…お疲れ様…です…<カーミラさん」
如月千早 「体脂肪率ですか?
平均よりは高くない、と思っていますが……」
シスター・カーミラ 「                _ -====- __
               /ニニニニニニ\
                  /ニニ>--- =ニニニニ、
             /ニニ{      ~ -=ニ.
            ,ニニニ---- _     }}
            iニニ∠ィjイ升x  ! =-- ノ!
              .ノ|ニ、ー|  |ィz x! 从ハ、__ゝ!
        _ -=≦/リニ >/   !ゞ'' j/ 泛ッ! .|ァi|
    -=≦ニニニニニニイ  |     ,   / !ニ|
 /ニニニニニニ /ニニニ.从 !   ー .ィ  Nニ|    はいはーい まったねー☆
 {ニニニニニニ/ニニ>―-.ヽ{ ≧=-≦ハ /ニノ
  マニニニニニニニ///////}ニ{_ __ 乂.j/.∠ __
  \ニニニ/ニノ///////,ニ.ム    : 、   `ヾ!           ,. --- ..
     Yニニニニ.{////////{ニニ}___',____i!       /:::::::::::::::::`ヽ
    ノニニニニ`ヽ/////从ニニニニニニ}ニニニ}       /::::::::::::::::::::::::::::::マ
    {ニニニニニニ∨/////ヘニニニニノニニニ从    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
    乂ニニニニニニV/////ハ.ーrr― 介ー-イ,    ,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
     `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.i//////ム__{L_.j.j__・__・}∧  ,.:::::::::::::::::::::::::::::::::, __:::::::::::::マ-、」
YAMAMURA 「そのままのあなたをわかってくれるあなたの大切な人が現れることを期待しています」
如月千早 「ストッキングを被ってもちゃんと前は見えますよ
目のところは繰り抜いてもいいので」
ぴにゃこら太 「ぴにゃがカワイイばっかりに……すまんぴにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆YAMAMURA さて私以外なら誰でもいいので投票お願いします」
2 日目 (1 回目)
YAMAMURA0 票投票先 →シスター・カーミラ
所恵美0 票投票先 →シスター・カーミラ
レティ0 票投票先 →シスター・カーミラ
如月千早0 票投票先 →シスター・カーミラ
ぴにゃこら太0 票投票先 →レティ
シスター・カーミラ1 票投票先 →YAMAMURA
望月聖0 票投票先 →所恵美
双葉杏0 票投票先 →シスター・カーミラ
シスター・カーミラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆YAMAMURA クリスマスにサンタさんは良い子の元にしか来ません。
皆さんはもちろん良い子ですよね?
わかってはいることですが、
改めて良い子アピールをお願いします。」
「◆YAMAMURA こういうの繰り返して最後に残る一人を決める感じですね
頑張ってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シスター・カーミラさんの遺言                                      /|
                _____         /  |__
             ィf::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x、      \  /
           /ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::\      |   \
            /::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ト}:::::::::::ヘ       ̄ ̄
.           i:::::|________」ハ::::::::::ム
.           |:::/ / ___{_  i 斗匕、} i  i:::::::::::::i!
.           |:::j/ .{  ./{i.  l、 .i斗=ミ|  |::::::::::::::!
            |:::i i{ .,゙斥、  i V {:::i:::} 〉 「-ア:::::i!
.          |:::| iレ! {::i::}\|i  ゞ '' |   |イ:::::::::|
.          |:/  | .i u \\\\\/  j |::::::::::|
.          ノ  .i人   , 、   u 厶 / i!:::::::::|
            |´i トi 个 。._    __,.ィi / ∧|:::::::::|.   //
            |:人_{ \{从r≦〕抓-≦レ'レ'::`ヽ:::::」.. / /    ,
.             ̄{:::::::::::';::::;::}  i     {:::::::::::::::}      /,,..  //              /ヽ
       r'⌒ヽ  ヽ::::::::::}// r'⌒ヽ  V::::::::ィ     /   "''  /                 /
        ゝ.,, ノヽ. }::::::У' , v'"´,ゝ.., }:::::::{ /___ /  // /,,..ィ             }レ  そ
        ヽ,,..ィV::::::{:::{_i__`_ヘ::::::':::::::|//:::/:ヽ. //         ,.ィ      }    ぉ
         \:::::::/.ゝ._:::::::;:ゝ:;;;;ノヽ;;;;;;:/:::::::::::::::://      ,'/    /  ー- 、   !   い
           ヽ/    `ヽニ{{=___}}____}::::::::::::/:::::::::',.  / ///   /____ /  /  ノ    っ
                 __',:::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::}/  / ./      / .r|!i l !i `ヽ !!
                 {.。` <::::::::::ノ`Y::::::::::::::::::/!   | |     _ノ  | ! l .i   \   /
                ,ゝ、{{= }ー ・ ノ!::::::::::::::::::::::リ   , -ー . -<   }   }     ヽ/
                ,.イ:::::≧===≦:::人:::::::::::::::::::::'  /    ∧  ',   ,
         /^ー―..::´::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::::/ /  ___ノ 乂___i /   /
           {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ /:::\::::::::::::::::::/ /    `ヽ /´  }/    /
         ヽ:::::::::::::::::::::::::::>'' ´ _/:::/  ヽ::::::::/   {      ∨  /   ,  //
           ≧=-- =≦::/  〈--- 〉  `¨    八       /   / //
              / >'   /  /            > ヽヽ  彡    彡彡
           r- .く /  /⌒ヾ /             ≧=---  -=≦彡
           ゝ____ソ   乂___ソ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぴにゃこら太 「ちゃんと所得税と年金払ってるぴにゃ」
望月聖 「歌うと…みんなが笑顔になって……とても嬉しいの……
だから…みんなを笑顔にしたから良い子…私も嬉しいしみんなも笑顔…
あと…イヴさんともちゃんと仲良くしてる…
一緒に誕生日を祝ってもらったことも…あるよ…
クリスマスは…イヴさん…頑張ってね…」
所恵美 「良い子・・・?
アタシはそんないい子かなぁ・・・」
レティ 「1面なのにくろまくーとか言ってごめんなさい」
YAMAMURA 「はいでは1分で決めるのでそれまでアピールターイム!」
如月千早 「オフの日は21時には寝ることにしています」
所恵美 「あ、アタシは友達が多いから、みんなの中にいる時は頑張ってるよ!」
双葉杏 「あ、杏早寝早起きしてるよ。
具体的には昼夜逆転が一周してめっちゃ早寝」
レティ 「私はサンタさんが来る側よりもサンタさんになる側のほうが
似合ってるかもしれないわね」
如月千早 「最近は仕事の都合上、帰宅が遅くなることもありますが……
夜更かしは非行の元ですからね」
ぴにゃこら太 「だからサンタさんはプレゼントくれる時は贈与税の申告も一緒にシクヨロぴにゃ!」
所恵美 「友達と一緒にいるのって楽しいじゃん、そのための努力はしたいよね
ケンカなんかしてたら悲しいし・・・」
レティ 「チルノちゃんのサンタさんになりたいわ」
如月千早 「あら。所さんはとてもいい子だと聞いていますよ」
所恵美 「そういう時だけはアタシはいい子かもね!」
ぴにゃこら太 「イヴ、おまえに言ってるぴにゃ」
双葉杏 「ぴにゃこら太の良い子アピがつよすぎる。
完全にサンタさん要らないレベルだけど」
望月聖 「>恵美さん
恵美さんは…気配り上手…みんなを笑顔にできる…良い子…」
レティ 「あとは大ちゃんにもプレゼントを渡さないとねぇ」
ぴにゃこら太 「        、----===- _
        イ ̄ ̄ ̄= 、\:::::::::::ゝ=- __ヾ⌒ヽ
      /  / ! ',   ', \ヽ:::::::::::::::::::::イ、_ノ                   _
.    // // ハヽ .',   ', ヽ .',:::::_-イ                       ;  !
     イ  !/リ ヽ\',   !  | l:;  ',                        |  ',
    / ! | .|伝z   ィ示ミ!|  .| j .| !                        !  .,j
.    ;  ハ、| ヒノ   ヒノ ;  ;_ノ .; ;                        /   7
    ; 〈 .; | "" ,  "" ;  ; l  ; ;                    ト、  ./    |
    ! .;i i !人  c   .;___/7  ; ',!                    .\/  :::: ´ヽ
    ! .!トノ-‐‐^i_   イ-、:::: ̄\; ト!                      ヽ、_!|    ゙'.,
    イ ⌒ヽ、i`-‐‐7::::::::':,::::::::::::'.,! '.,                       ` 、   ヾ、
     ;_::___   ヽ /./:::::::::::::',:::::::::::::'.,  ' ,           ----、           、   ヾ 、
     !:::::::ヽ_ノ、/./:::::::::::::::::!:::::::::::::::::7 ', ` --------イ __ --- _ヽ          、    ヾ、             .,..イ
.     ;!::::::::::::::lノイ:::::::::::::::::::!:::::::::::::::::!::\_____ .____=‐ヽ: : : : : : : : :=- 、         、.     ヾ、        ,....イ::::::::::
.    ;::!::::::::::::::::j:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::!::::::::::::l::ラヘイヽ!:|: : : !、: : : : : : : :./:/⌒=-_ _     .、:..     \    イ::::::::::::::::::::::
    ;::::!:::::::::::::/:::::::::::::::メ:::::::::::::::::::::::l::::::::::/ノ ノ ! |:.|: : : i: :ヽ: : : : : /:/     ̄ ------ ゝ、:::..   勺\イ::::::::::::::::::::::::::ノ
._______,;::::!::::::::::::::::::::::::::/∧::::::::::::::::::::ノ:::::::ノ´ /  ! i|.|: :☆: : : :',: : : :!: !              ` ‐- 、_  7、:::::::::::::::::ノ
___〈::::',:::::::::::::::::::::::/::::::::::ヾ::::::::::____-´ ._/    ; !.!☆: : : : : :.',: : :!: !...                      !::::::::ノ___
 -----ーヽ::::::::: イ  ー―‐´ヽ二__メ´⌒     ;  ノ!/|::ゞ: : : : : ',: : !: !::::::::...                   /イ彳リ
        ̄´  ̄ ̄ー‐       ̄ ――‐, '/――――――――----------------------------イ ――――
 ̄ ̄ ̄ ̄        \  _ ---―二二_/      ,,..-''''''        / /
     ゙ヽ、        / _-  ̄ ̄      ,,..-''''''         ,,..-'''''' /        ゙''‐..,,
        ゙''‐..,::::::::::::::::::://:::::..        ::::::         ー― ´   /             ゙''‐..,,::::::::........
           ゙ヽ、:::::::::リ::::::::::::::::::.......                  ...::::/.....                 ゙''‐..,,:::::::::::::::::::::」
所恵美 「>千早 聖 えっ!? あ、ありがとう!こんなに褒められるなんて思ってなかったよ!」
如月千早 「北沢……志保さん、でしたか
彼女が所さんのおかげで進行がスムーズになる、いつも助けられている、と」
双葉杏 「働くの大好き!
かんぺきに仕事をこなすよ!
なんでも頼まれたことは喜んでやる!
いも」
ぴにゃこら太 「これはいやらしいグラビアじゃなくてサンタのPRぴにゃ。うわーぴにゃ超よい子ぴにゃー」
如月千早 「春香もそうだけど、私みたいなタイプの人間にとって、
そういう仲間がいるのはとても心強いことなんですよ」
望月聖 「>杏さん
杏さんは…何だかんだ言って…面倒見が良い…それに大事なことを間違うことはない…良い子…」
如月千早 「……これ、誰ですか?>ぴにゃこら太」
ぴにゃこら太 「つーわけで今年のプレゼントは新巻鮭が欲しいぴにゃ」
双葉杏 「>聖
バレたかー。」
レティ 「チルノちゃんと大ちゃんに限らず
幻想郷のいい子たちにプレゼントを配るのもいいわね」
如月千早 「気のせいかもしれないけれど、……見覚えがあるような」
ぴにゃこら太 「>千早 イヴ・サンタクロース。モバマスの」
双葉杏 「杏めっちゃ良い子だから、プレゼントは現金がいいな」
ぴにゃこら太 「マジレスしてよい子をアッピルぴにゃ」
双葉杏 「それか飴」
如月千早 「……サンタクロースはこんなハレンチな格好をしません!」
所恵美 「どうしよう、ちょっとうるっときてる・・・」
双葉杏 「スタドリはほんと勘弁」
望月聖 「>千早さん
イヴ・サンタクロースさん…本物のサンタさんだよ…>その絵」
レティ 「幻想郷にいい子っていたかしら?」
如月千早 「ふ、太ももを出すだなんて……ハレンチです!」
「◆YAMAMURA レティさん、バイバイです」
ぴにゃこら太 「安心するぴにゃ。こいつは単に着る服がないだけぴにゃ」
双葉杏 「小傘とか>幻想郷の良い子」
双葉杏 「おつー」
レティ 「妖怪がいい子なわけないでしょ」
YAMAMURA 「あなたが誰かにとってのサンタさんになれることをいのります」
双葉杏 「サンタに行く服がない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
YAMAMURA0 票投票先 →レティ
所恵美0 票投票先 →レティ
レティ1 票投票先 →YAMAMURA
如月千早0 票投票先 →レティ
ぴにゃこら太0 票投票先 →双葉杏
望月聖0 票投票先 →レティ
双葉杏0 票投票先 →レティ
レティ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆YAMAMURA クリスマスといえばケーキです。
そこで皆さんには、素敵なオリジナルケーキをつくっていただき
売り子になり実際にケーキを売るかのように演技をしていただきます。
より買いたくなった人が勝利です。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「ケーキに握手券付けるよ」
ぴにゃこら太 「丹精込めて作ったぴにゃ
      ∧ )
    /(∴)●
   /(爻爻爻)、
  ∠_____|
  L______|
 /L三o三o三8三|\
`( L______| )
 \_コンビニ¥220_/」
YAMAMURA 「アピールタァァァァイム!」
所恵美 「いらっしゃいませー!所恵美のチョコレートアイスケーキです!」
望月聖 「ケーキ…上に…みんなの…アイドルの…砂糖細工の人形が乗ってるケーキ…です…
すごく…美味しいし…見ていて…幸せに…なれます…
でも…かじるのなら…やさしく…」
如月千早 「す、すみません……調べて、一所懸命作ったのですが……
……とても売り物にできるようなものは……」
ぴにゃこら太 「         __  00            _
          |│r 、   ___  ___ └┘/7
          Ll \>  `アi′ `アi′  <ノ
                  `´   `´           _/ ̄ ̄\__
                -‐=ミ              \  ち   /
             / . -==ミ               〈  ょ   /
             /../    \`ヽ        /   っ   〉
           / . :/ .:∧ . :{:. :. .\::.        \   と  \
             / . : i . :/≧\{`≦: : .>‐      〈   待   /
          { . : { i《佗`  ´佗》 : .`フ    __/   っ  〉
          / . : :人从      从厂         \    た  \
            { .:/ .:/  ゝ. (⌒) ィ       /Y  /)く  !  /
         〈:/ .:/  /⌒j   レ ヽ___/ //∠ _ヽ __/
          {' .:〈 / \ \/ /    /´      ─┬┘
          j_/ / レ  `¨¨¨´ {  〔ノ⌒ ̄厂 ̄ ̄
            / / ドーナツ  `ーミ乂_ノ
              / {   LOVE    |
          /  }   ◎     i|
            /  /|          i|
        /   / !          八」
如月千早 「か、代わりに市販のケーキを買ってきましたので!
こちらをどうぞ、味は保証します! 値段、ですか? 値段は……」
ぴにゃこら太 「\ ヽ、ヽ ヽ ヽ の    l   も  こ l
  l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ…l  っ  う l
  ヾ_r ヽ ヽ_,ゝー-、_   l  と  し l
  Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽl  素 た l
  l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l  敵 ら l
  ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノl   だ    l
∠ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノl  と    l
l l ~~ー--,.,.,   __,,ノ l  思   l
l l..,.,.,.     ~~~ーー--、l  わ   l
l l   ~~ー--,.,.,      l  な   l
l l.,.,.,.,  (;;;;;;;;l ~~ーー--l  い   l
l l   ~~ー--,.,.  (;;;;;;;;l l  ?   l
Ll _      ~~ーー--ヽ_人__/
   ~~ーー‐‐--、、_     |
             ~~ー--┘
所恵美 「普通のチョコケーキに、なんとアイスを上にトッピング!」
双葉杏 「杏これロー○ンで見たことある!>ぴにゃこら太」
所恵美 「これね~琴葉がアイスが好きだってことから思いついたんだ!」
如月千早 「……お気持ちで、結構です

って双葉さん!? 握手券は卑怯じゃないでしょうか!?」
所恵美 「>ぴにゃ 法子さんの得意技!?」
ぴにゃこら太 「お待ちを
               /:::::::::::::/i::::::::::::::::::ヽ          _
               /::/::::::::::/ .|:::;:::::::::::::::::::ヽ         !!!!!
                  /:/::::─--/  !::|ヽ--─:i::::::::!、    i.i.i.i.i
             |::|::::::::::/|/   ヽ! ヽ:::::::::|:::::::::|    | | | | |
             |:ヽ::::::/=二_   _二=ェ_::|::::::::!      !.!.!.!.!
             |::::ヽ|!´「  .!    .!  / i:|::::::イ     iiiiii
             `i(.`i:ヽ."-'  _  "-' ∥´)::|     (⌒ヽ
             /::ヽ|::::i           /::|_ノ::::\   /つ )
              /::::::::|::::|ヽ、__ ⌒ __ /:::|:::::::::::::::::\ ./ |(__ノ
         >彡:::::::::::::|::::|;;;;;;;;;!  ̄ .!::::::::::|:::::::::::::::::::::::> | |
          ///:::::::::::::i´|::::|><   ><{`‐、::::::::::::/  !-!
         ∥´./:::::::::::::::/ .ヽ:|><><><{   i::::/メ、 /_
        ||  |::::::::::::/  _||.--─  ̄ ─-- _.  ∨  ヽ-‐7
       `  !、:::::::/  (            ) /     /
          \/    `ヾ ─-- __ --─ フ /     /
              |      ヽ        ノ /     /」
望月聖 「か…かじるのなら…やさしく…(うるうるっ」
双葉杏 「>千早
工場で生産した安いケーキでもバカ売れするよ。
ただ杏はめっちゃ握手しなきゃで面倒だけど」
如月千早 「わ、私も握手券を……えっ、ドーナツ? ドーナツを乗せたほうがいいですか?
じゃあ、ドーナツ買ってきますから!」
ぴにゃこら太 「               l  も  こ
\ ヽ、ヽ ヽ ヽ の     l  っ  う
  l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ    l  と   し
  ヽ゛_r ヽ ヽ_,ゝー     l   素  た
    ,.:-‐‐ー゛ゝメ,ッ:,,  l   敵  ら
   ,.':::::‘::::::’::::` ホヘ  l    だ
   ,':::::’:::::‘::::::’:::::゛i,゛  l     と
  ,':::‘::::::’::::‘:::::’::ノ   l   思
  ,'::::’:::‘::::’:::‘:::.,.'    l   い
  i、‘_;;;’;;‘;;;.-''´ーヽ _ l   ま
  Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽ l   せ
  l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l l   ん
  ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノ l   か
∠ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノ \ ?
l l ~~ー--,.,.,   __,,ノ
l l..,.,.,.     ~~~ーー--、
l l   ~~ー--,.,.,
l l.,.,.,.,  (;;;;;;;;l ~~ーー--
l l   ~~ー--,.,.,」
所恵美 「琴葉はアイス好きだし、アタシのイメージカラーは黒だからチョコケーキがいいかな~って!」
ぴにゃこら太 「・・・・・・」
望月聖 「…みんなすごい…(キラキラ)」
如月千早 「イチゴまで!?
今からイチゴを売ってるお店、あるかしら……?」
ぴにゃこら太 「これを売るのは北極で氷を売るよりも困難なので諦めるぴにゃ」
望月聖 「>恵美さん
チョコアイスケーキ…美味しそう…」
双葉杏 「ケーキって美味しいけど、クリスマスきらりに拉致されて以来あんま好きじゃなくなった」
所恵美 「>聖 クリスマスは聖ちゃん大忙しだもんねー
誕生日楽しんでね!」
如月千早 「も、望月さん。見とれてちゃダメよ、ちゃんと売り込まないと
……貴方もドーナツとイチゴ、乗せる?」
望月聖 「>杏さん
杏さんに買ってもらうなら…飴ケーキ…?」
ぴにゃこら太 「引き取ってくれたらもふらせてやるぴにゃ
ちょっとそこのお兄さん寄ってかない?」
如月千早 「握手券も作らないと……
こんな時間に空いてるドーナツ屋さん、あるかしら……?」
「◆YAMAMURA 千早さん、さよならです」
双葉杏 「>聖
食べにくいじゃん! めっちゃ飴活かされてないし!」
YAMAMURA 「大丈夫、あなたに向いた仕事は他にもありますよ」
如月千早 「すみません! 私、ちょっとドーナツを買ってくるので、皆さん進めておいてください!」
所恵美 「早く食べないと溶けちゃうから、買ったらすぐみんなで切り分けて食べようね!
クリスマスだし、大切な人食べるのとかオススメだよ!」
ぴにゃこら太 「ケーキの品質自体は問われなかったようだぴにゃ」
双葉杏 「いってらー。」
望月聖 「>千早さん
プロデューサーさんが…言ってました…出来には関係なく…手作りは心がこもっていて…良いって…お…お疲れ様…です…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
YAMAMURA0 票投票先 →如月千早
所恵美0 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →YAMAMURA
ぴにゃこら太0 票投票先 →如月千早
望月聖0 票投票先 →所恵美
双葉杏0 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆YAMAMURA クリスマスツリー。
クリスマスを飾る一番のイルミネーションですね。
独創的なクリスマスツリーが必要だと思いません・・・思いませんか?
というわけで新しいクリスマスツリーのアイデアを出してください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言
             / ̄ ̄\
           /  「  ヽ \
           |  (●)(●) |
           |     |     |
           |   __´_  |     だっちゅーの♡
           |   `ー'´   |
           ヽ       |
            ヽ     ノ
           ) Vニ7´//'´,  ヽ
         /ヽ厂冫7´ /-'´ -  }
         r' f{ _ノ癶_ ノ}     /
          /  ハ`l´/,ゝ' /,r‐-、  j
       〈´7'{ V'´  '/   />’
        `7 ヽ ヽ   /   / l |  __  ,.- ._
        /   ハ ヽ/   / ,ヽ/ ̄ /´¨'´‐、  `ヽ
       /  / 丶.,′ /  ' /  ̄7     ヽ.、_  ',
.        ,'   /    ,'  /!      ,'ヽ      \`7
      /  /   /  / ヽ_    /、 / ,      ,'
      /  /   /  ハ ,イ、 `ヽ._/ .X /     /
     / ./_   /  ./ ` } }、ー- -'´ ,イヽ   _,.イ
     / ,.-_ヽ〉、./  /  / /l `   ′l,.-ヽ''´  ,'
    ヽ `^_ヾ、   /   丶-、|   _,ィ'´::::::::::::::::::,'
     `ーr_'二`._/       「 ̄:::::l:::::::::::::::::::::/
                     |:::::::::::|::::::::::::::::::/
                    |:::::::::::!::::::::::::::::/
                   |:::::::::l::::::::::::::::/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
YAMAMURA 「アピールタァァァァイム!」
ぴにゃこら太 「グレランして落ちたところから順にツリーに吊っていくぴにゃ
最初の飾り付けは狩人ぴにゃ。心が豊かにならないぴにゃ。誰だ吊ったの」
双葉杏 「ツリーに飴がなってたらワクワクすると思うんだ。」
望月聖 「…私自身が…クリスマスツリーになって…歌います…
…大きいクリスマスツリーに…私を飾り付けて…そこで歌います…
歌…聴いて…欲しい…」
所恵美 「ツリーからアイドルが出てきて、歌ってくれるとかどうかな?」
双葉杏 「そういやチュッパチャプスのあの業務用ってツリーっぽいよね」
所恵美 「中からってわけじゃなくてね、ツリーは聖なるものだと思うし」
双葉杏 「あれならほら。衛生的にも問題ないし。
何なら袋の部分に装飾付けて、光るチュッパチャプスーみたいにすればいんでない?」
ぴにゃこら太 「この飾り付けのパンダちゃん(ぴにゃには遙かに劣ると前置きした上で)可愛いぴにゃ? これ、○判定と●判定もらった村人ぴにゃ」
望月聖 「>恵美さん
良いアイディア…私も…歌いたい…です…」
所恵美 「>聖 ああ、聖ちゃんの歌声ならツリーの神々しさにも負けなさそうだもんねー」
双葉杏 「杏クリスマスは明石家サンタ見る仕事で忙しいけど、そういうツリー有るなら外へ出ることも辞さないよ」
ぴにゃこら太 「あとは枯れ木も山の賑わいだからおもちゃでも吊っておくぴにゃ。お、この手触りはミニカーぴにゃね(寿司を飾り付ける)」
所恵美 「アイドルとしてはアタシの持ち歌だとちょっとクリスマスに合わないから・・・」
望月聖 「>杏さん
飴のツリー…見て嬉しい…食べて…美味しい…」
双葉杏 「すげえ禍々しいツリーが完成しつつある。」
ぴにゃこら太 「なんかいつだったかのSRで杏が吊られてた気がするから杏も吊るぴにゃ」
所恵美 「まぁ、貴音とか千早とかの歌がすっごく綺麗な人・・・が似合うかな
もちろん聖ちゃんもね」
双葉杏 「>聖
尚食べ過ぎると光が無くなる模様。」
望月聖 「>恵美さん
嬉しい…です…でも恵美さんも…綺麗…です…」
所恵美 「>杏 でもお正月は頑張ってたじゃん!」
双葉杏 「>ぴにゃこら太
やめろー! あの体勢結構疲れるんだよ!」
望月聖 「>杏さん
目から…光が…ですか…?」
ぴにゃこら太 「もう語ることなくなったので唄うぴにゃ
ぴにゃぴにゃ~♪」
「◆YAMAMURA 恵美さん、さようなら」
双葉杏 「>惠美
杏は安い女じゃないんだけど。報酬貰ったらね。(飴もぐもぐ)」
ぴにゃこら太 「ぴにゃぴにゃ~オンリーマイラブ~♪」
YAMAMURA 「大丈夫あなたもいつかクリスマスツリーに負けないほどきらきらできますよ」
所恵美 「あちゃー、やっぱりダメかー
みんな頑張ってね!」
双葉杏 「>聖
ビームとかはちょっと出せないけどね!」
望月聖 「>恵美さん
恵美さん…かっこ良くて…素敵でした…また…あえますか…?」
ぴにゃこら太 「所ジョージもここで落ちるかぴにゃ…」
双葉杏 「あー、一年のうち370日が休みにならないかなー」
所恵美 「・・・やっぱり少し悔しいかも。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆YAMAMURA 所さんは関係ないだろ!」
5 日目 (1 回目)
YAMAMURA0 票投票先 →所恵美
所恵美1 票投票先 →YAMAMURA
ぴにゃこら太0 票投票先 →所恵美
望月聖0 票投票先 →所恵美
双葉杏0 票投票先 →所恵美
所恵美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆YAMAMURA サンタクロース、トナカイがソリを引いて・・・モノラルでありきたりですよね。
インパクトがないですよね。
と、いうわけで
あなたならどんな動物にソリを引かせますか?
ソリの方を細工してもらっても構いませんよ。
とにかく、インパクトのある新しいサンタの登場の仕方を考えてください。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
所恵美さんの遺言 フローズン・ワードは気合入れて歌ったからLTH05、LTH06をどうかよろしく!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ぴにゃこら太 「ぴにゃにソリ引かせるとか言った奴にソリを引いて貰うことにするぴにゃ
どっちも言ってなかったらぴにゃの負けでいいぴにゃ」
YAMAMURA 「アピールタァァァァイム」
望月聖 「…イヴさんが言っていました…空飛ぶこたつが欲しいって…
だから…空飛ぶこたつに乗って…プレゼントを…配ると良いかも…
サンタさんも…嬉しい…はず…」
双葉杏 「やっぱり引いて貰うなら人間が一番安心かなー。
きらり……は駄目だな、あいつめっちゃ暴走する。ある程度信頼が置けて、体力がある人じゃないと駄目だよね。ってことでトナカイ役はプロデューサー!

これがほんとの「ソリが合う」ってね。」
双葉杏 「※後日トナカイ役に仕事場まで連れて行かれました」
ぴにゃこら太 「負けを認めるぴにゃ」
YAMAMURA 「さよならぴにゃこらた」
望月聖 「>杏さん
…座布団1枚…どうぞです…」
双葉杏 「潔し。」
双葉杏 「いえーい。>聖」
望月聖 「>ぴにゃさん
…その発想は…ありませんでした…やっぱり…グサーッ…?」
ぴにゃこら太 「このカワイイだけじゃないぴにゃの「知」を打ち破るとはなぴにゃ…
お前ら二人のどっちが勝ち残っても悔いはないぴにゃ。達者でな。ぴにゃ」
YAMAMURA 「さて、明日は最終日です」
双葉杏 「くっ、ぴにゃこら太……。
お前と過ごした4日間……悪くなかったぜ……」
YAMAMURA 「聖さん、杏さん
いったいどちらがクリスマス・ガールの栄光を勝ち取るのか・・・?」
YAMAMURA 「大喜利ならぴにゃこら太優勝してましたね」
ぴにゃこら太 「だがGMの手には掛からん。お前ら二人が直接投票して吊って欲しいぴにゃ」
双葉杏 「ぴにゃこら太はほんと面白かったからずるい」
望月聖 「杏さんにも…クリスマス…似合う気が…します…
私は…クリスマス以外にも…出番が…欲しいです…」
双葉杏 「お、おう。任せとけ。

※GMが投票しないとクイズ村では吊れません」
YAMAMURA 「残念ですがGMの権力は絶対なのです
私の手によって退場してもらいます>ぴにゃこら太」
望月聖 「>ぴにゃさん
ぴにゃさんは…今まで問題で…座布団…いっぱい…です…」
双葉杏 「クリスマスは休めるからね」
ぴにゃこら太 「き、気分の問題ぴにゃ!」
双葉杏 「でもこのオーディション受かったら休めない!

ま。ここまで来たなら受かりに行くけどさ。」
ぴにゃこら太 「お腹にダイナマイト巻き付けて自爆するのが一番かっこよかったぴにゃ」
双葉杏 「タダ働きは御免だよ。
ちょっとだけ、働く。」
YAMAMURA 「ここで働いておけばあとで休みがもらえるかもしれませんよ」
双葉杏 「そ れ だ!!>YAMAMURA」
望月聖 「…全力で……私……歌えるなら…!」
ぴにゃこら太 「我が生涯に一片の悔い無し!」
ぴにゃこら太 「       . : : : : : : : : : :‐-ミ
      /: : : : : : : : : : : : : : :\
.     /: : : : :./: : : : : : : : : : :. :.‘:,
    /: : : : :./: : : : /: ://:/ : : : ‘:,
.   /: : :./: /: : : :./\ //:/: : /: :ヽ: ,
    : : :/: /: : : : ∧:_:/〈:/: : /:/: |: :,
   |: : :|: :l: : : : /γY    ̄ `ー‐ァ: :,
   |: : :|: :|: : : / し'   γY  /:|: :.| ぐさぁーっ!
   | : 人 |:|:.:/ xx      し' /:.:.|: :.|   _
   人: : :{ |:|: |   /:.:.:.:.:ァ x:x人:.:.|: /  .(__)
.   __\{ |:ト |\ ,乂:_:_:ノ ∠7: :/|/   l  | |
 /     |ハ|{/ ≧=‐=≦}/}//   l |  | |  /し ァ
,:′`ヽ  |/ヽ\ | 「\| ヽ.    l|  l |  | | ,/  (_
    :}  ∧∨\ ノ{:| |   /\  l|  l L,,_| |_    /
    :}   ∧∨77/|! /  ノ‐/| ̄く 〉-- |  {
    :}    ∧∨/{ | |,/   /      〉ニニ|   >
    :}    ∧∨r | |   ./ |`ヽ>‐‐‐‐<:`ヽ‐┐
    :}      ,∧V] |/       >'´::::::::::|`ヽ::::}:::ノ}::〈」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
YAMAMURA0 票投票先 →ぴにゃこら太
ぴにゃこら太1 票投票先 →YAMAMURA
望月聖0 票投票先 →ぴにゃこら太
双葉杏0 票投票先 →ぴにゃこら太
ぴにゃこら太 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆YAMAMURA さて、今まで色々なクリスマスの要素について語ってもらったわけですが
ずばり、あなたにとってのクリスマスとは?
その答えを聞かせてください。」
「◆YAMAMURA はい、最終日です!
案外早かったですね
色々ありましたが、頑張ってくださいね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆YAMAMURA クイズは今回やめてコンパクトにしようというテーマでして
まぁテンプレに入れたままなのはごめんなさいですけど」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぴにゃこら太さんの遺言    i⌒' ,            , '⌒i
   |   \ ,, -‐─- ,, /     |
   |  _ , '        ゙ヾ.    |
   | ,| i /           ヾ  .|
   i/三 __    ___  \ i =、、
   .i / i | ( ● )   ( ● )    i  \ヽ
   i   ̄_ ― '_人_― '_  .i    ヽヽ
    i   _     "-'    _  人     ', ',
    ' ,               ヽ、    L !
      ヽ       ヽ``' 、   ヽ     !=.!
         {      /_        ヽ  /_ .!
     r=''Y`|     _コvヘr-、     「  /ヽ /
     レ--ヘ  、,rv. Vヽ、ノ='     レ'ヽ,ソ
         !,、        `!      /ノン
        r--へ'       く   ノ,'´
       ∠_r‐',.-、ニ> 、___/_  ' /
        レ'     / r‐‐__ !. V
               '´レ'.  `レ'
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
望月聖 「私にとって…クリスマスは…歌…です…」
YAMAMURA 「レディ・・・ファイ!」
双葉杏 「杏にとってのクリスマスは、特別な日でも何でもないよ。
普通に寝て、普通に起きて。

普通に飴舐めて、普通に明石家サンタ見る。」
望月聖 「だから…私の表現力……みんなに伝わるかどうか試したくなりました……」
望月聖 「そして…歌の奥にある…伝える事の意味を…」
双葉杏 「だから今年も、普通に仕事して、普通に皆を喜ばせるよ。それだけ。」
望月聖 「…うん。歌いたいの…」
望月聖 「…すぅ」
望月聖 「                , -──- 、
             ,  '´          ``丶、
             / .,   , ,  'ヽ、     ヽ      Silent night, holy night~♪
         /  / ;彡'´    ``ヾ、 ', ヾ ',
          ,' , ,'∠二ミ    '''二_ヽ. ',. ',. ',     All is calm, all is bright~♪
          ,' ,' レ' ,'O:::ヘ`   ´,'O::ヘ``',. ', ',
          ,',ノ! ,'.  ';::::::::;'      ';:::::::;'   i. i、 i
        (ヽ! !   `¨´       `¨´   i. ',ヽ.!
       ,'. `1/        __       ヽ.!丿,
       ,'.γ⌒ヽ u   (    )    γ⌒ヽ. ',」
望月聖 「             ___
         ,  "´     ``丶、
        /                `丶、
        /    、      i        ヽ
      /   ,   , へ ` ‐- 」         ',     Round yon Virgin, Mother and Child~♪
     i   /  /   `丶、 ',       ',
     { i  i彡'         ``',    !     i    Holy infant so tender and mild~♪
     i i  i'.  ┃     ┃   .',   !  i   !
     ',.!  !.  ┃     ┃    i   !-‐〈  !
     '!  i               !  i ,< }  i
       i  ',            i  i ' .ノ. ,',
      i  ,'     r-、     ! i i ,イ   ハ
      i '、      `ー'     j .!i:f {  .i! ',
      i  i`iー-  __   イ:} !i:.',{   i!  ',
      i  i i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.;>'ー‐→! !!:.',    !   ',
      .! .!i !:.:.:.:f´ ̄       j .!i:.:.',       ヽ、
        ', ',' ';.;.丿  _,  r <ノ .ノヾ:.ヘ  .    ノ
        ', i! く:.:.´7´「 j ,' ,:'  ' 、  ヽ' ノ   /
      / / < / / / i  `i 、.<',  ヽヾ;   ヽ」
望月聖 「  ! ,  ´ , '´     `丶、`:i  ',
  !´-ォ'´¨~        ~¨¨``i  ',
  |´., ' ¨゙ ミ     彡- 、 i i  i    Sleep in heavenly peace~♪
  レ' ,r'´::C:.      ´/´:℃. ヾ.  i
  l   ';:::::::::::;'       ';:::::::::;' i!.  ',    Sleep in heavenly peace~♪
. i !.   `ー‐'        `ー‐'  ',  .',
. | i 〃           〃 ',  i.ヘ
 !.i                  ノ  ! ヘ
 !.ト       /\     イ !  |  丶、」
望月聖 「……どう…でしたか…?」
双葉杏 「終わったら寝よ。勝っても負けても。いつもみたいに。」
望月聖 「…『Silent night』…きよしこの夜…です…」
双葉杏 「まるで本物の女神様か何かみたい。なんて詩的過ぎるかな。>聖」
望月聖 「杏さん…やっぱりアイドルとして…尊敬します…」
双葉杏 「さぁ全国の同士、働きたくない者よ!
杏も死ぬ程ダルいけど、まぁ何か今日も上手いことやっていこう!」
YAMAMURA 「どちらもアイドルとして素晴らしい人材ですが
出演枠は一枠、勝敗はついてしまうのです・・・」
望月聖 「…照れ…ます…<杏さん」
YAMAMURA 「さて、今回、イベントの出演権を勝ち取るのは・・・?」
双葉杏 「どきどき。」
望月聖 「…どきどき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
YAMAMURA0 票投票先 →双葉杏
望月聖0 票投票先 →双葉杏
双葉杏1 票投票先 →望月聖
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/11/10 (Mon) 00:23:32
YAMAMURA 「望月聖さんです!
おめでとう!」
レティ 「お疲れ様」
双葉杏 「お疲れ様ー! 聖はおめでとね。」
所恵美 「お疲れ様!聖おめでとう!」
ぴにゃこら太 「お疲れぴにゃ」
如月千早 「千早のガラスのハートは粉々になるんだよ
だからお前たちも千早を少しはいたわってやるんだ、いいな?」
シスター・カーミラ 「おめでとー☆」
望月聖 「                , -──- 、
             ,  '´          ``丶、
             / .,   , ,  'ヽ、     ヽ      …ありがとう…ございます…
         /  / ;彡'´    ``ヾ、 ', ヾ ',
          ,' , ,'∠二ミ    '''二_ヽ. ',. ',. ',     お疲れ様…です…
          ,' ,' レ' ,'O:::ヘ`   ´,'O::ヘ``',. ', ',
          ,',ノ! ,'.  ';::::::::;'      ';:::::::;'   i. i、 i
        (ヽ! !   `¨´       `¨´   i. ',ヽ.!
       ,'. `1/        __       ヽ.!丿,
       ,'.γ⌒ヽ u   (    )    γ⌒ヽ. ',」
YAMAMURA 「どっち受かられてもいいぐらいだったんですけどね
クリスマス感をより表現できているかが理由ですかね」
レティ 「妖怪=悪い子という固定概念にとらわれてる私は悪い子ね」
YAMAMURA 「さてはい、試行錯誤でグタグタな村でしたが
参加して貰ってありがとうございます
これを参考にして次回はもっといい村に・・・」
ぴにゃこら太 「聖おめでとうぴにゃ。これ以上の言葉は要らないぴにゃ
ぴにゃこら太はクールに去るぴにゃぜ」
如月千早 「問題:この中に間違いが一箇所あります。どこでしょう?



                  、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|
             |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
             {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
             /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {   ◇双葉杏 「普通に仕事をするよ」
            ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\
              {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
               |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
           乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
              /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
               /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
           /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
          , ' ´   、 {    負     い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
   _   ,  ´     _,ィ ´  {     け     ら   {   \     /: :.
 __(_ Y     /: : :|     |              |       ー ': : : :.
 ーァ ヽ    ,.  ´| : : : |    /             |        /: : : :}
 〈,イ,r y-'´   、: : : :.  /                |        /: : : : |」
YAMAMURA 「クイズありフルルールにすると人数が必要なんですよね
毎回20人集めるのは辛いかなーと」
レティ 「クリスマスらしい終わり方だったわ」
所恵美 「アタシは特技がアレだからねー
聖は12/25には特別な思いがあるよね」
YAMAMURA 「かといってまぁ、PRのみにすると
それはそれで敷居が上がってしまうかも?というの思いました」
レティ 「発言>千早>間違い探し」
双葉杏 「働いたら負けとは言うけど、やっぱり働かないと負けなんだ。

あ、負けてもいいから働きたくないです!!!!」
望月聖 「イヴさんは…出張も多いですけど…私は…クリスマスだけなので…<クリスマス」
YAMAMURA 「審査員を参加者から募集するというのも考えています
私だけがいつも審査員だと、私の好みに合わせればいい、というメタもできてしまうので
公平にできるだけやってるつもりではあるんですけど人間ですので」
如月千早 「くっ、簡単すぎたか……>レティ
穴埋め問題にするべきだったな」
望月聖 「<杏さん
杏さんのアイドルへの意志…やっぱり尊敬します…」
所恵美 「>聖 んー、そうじゃなくてさ・・・
誕生日でしょ?」
望月聖 「>恵美さん
……はい…ありがとう…ございます…」
レティ 「働く杏なんて杏らしくないしねぇ」
YAMAMURA 「お題はけっこう頑張ってつくったんですけどね
今回ちょっとアイドルの審査というより芸人の審査という感じが出てしまったかもしれませんね」
双葉杏 「大喜利村みたいに審査員二人にすればいいんじゃない?
狼とGMで」
如月千早 「クイズだけなら公平ではあると思うだろ、なので出題のバランスじゃないかしら>GM
少人数のクイズ村は難しいが、できないことはない」
如月千早 「おっと、終電の時間だ
ここらで失礼するだろ、お疲れさん」
YAMAMURA 「クイズだけなら、オーディションではないので・・・
やはりアピール問題はいれたいなぁと>千早夫」
所恵美 「>聖 クリスマスかつ誕生日だもんねー
やっぱ特別だよね」
レティ 「クイズで一定人数(8とか12とか)まで削って
あとはRPお題でいいんじゃないかしら?
少人数ならクイズなしでもいいし」
望月聖 「>恵美さん
…特別…です…」
YAMAMURA 「面白い村ではあると思うので
色々とやりやすいように変えていきたいんですけどねぇ
あ、次回はたぶん二ヶ月後です」
YAMAMURA 「それがフルルールですね>レティさん」
望月聖 「>恵美さん
…もうすぐ…プラチナスターライブ…ですね…CD…楽しみです…」
YAMAMURA 「大喜利→オーディション→大喜利みたいに隔月でやっていこうかなぁと」
レティ 「落ちるわ
お疲れ様
決闘あるみたいね」
所恵美 「>聖 ありがとー! アタシはもう落ちるけど、一緒にファミレス行く?」
ぴにゃこら太 「ぶっちゃけクイズで落ちる気まんまんだったぴにゃ」
双葉杏 「>聖
そんけーなんてのは、もっと別の子に取っとくといいよ。
杏はほら、反面教師的な?」
望月聖 「>恵美さん
…!ぜひ…行ってみたい…です…」
双葉杏 「それじゃ、GMはオーディションありがとねー。
けっこ楽しかった。お疲れ様ー」
望月聖 「>杏さん
…どこまでも…やっぱり…アイドル…です…」
所恵美 「それじゃお疲れ! ファミレスでみんなともっと仲良くなるよ!」
望月聖 「                , -──- 、
             ,  '´          ``丶、
             / .,   , ,  'ヽ、     ヽ      …今年も…クリスマス…頑張ります…
         /  / ;彡'´    ``ヾ、 ', ヾ ',
          ,' , ,'∠二ミ    '''二_ヽ. ',. ',. ',     みなさん…ありがとう…ございました…
          ,' ,' レ' ,'O:::ヘ`   ´,'O::ヘ``',. ', ',
          ,',ノ! ,'.  ';::::::::;'      ';:::::::;'   i. i、 i
        (ヽ! !   `¨´       `¨´   i. ',ヽ.!
       ,'. `1/        __       ヽ.!丿,
       ,'.γ⌒ヽ u   (    )    γ⌒ヽ. ',」
望月聖 「Silent night, holy night~♪All is calm, all is bright~♪」
YAMAMURA 「参加ありがとうございます
楽しんでもらえたなら幸いです
次回の参加を心よりお待ちしています


なぜただの事務員がイベントの審査をしているかって?
アイマスの事務員がただの事務職だとでも思っているのですか・・?」
望月聖 「Round yon Virgin, Mother and Child~♪Holy infant so tender and mild~♪」
ぴにゃこら太 「ぴにゃの可愛さは十分理解させられたと思うぴにゃ。悔いはないぴにゃ
GM村建て乙ぴにゃ」
望月聖 「Sleep in heavenly peace~♪Sleep in heavenly peace~♪」