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【劇場520】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [629番地]
~エナドリ買い占めて駆け抜けろ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 羊飼いのカタリナ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ニューウェーブ
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 部活メンバー
(生存中)
icon ゆかり
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 高木
(生存中)
icon ボンビー
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 鈴谷
(生存中)
icon 犀賀省悟
(生存中)
四条貴音 「◇時雨 「もしかしたら僕がLW像を発言上位者に見始めた時にあせってくれたりしたかな?」

これだけは、本当に焦りましたね。
このときです。時雨を残して競おうと思ったのは。
勝てるかどうかは五分でしたが、だからこそ勝つことに意味がある相手、と思いました。」
四条貴音 「犀賀殿と高木殿を無茶殴りというほど殴った覚えはないのですよね……」
四条貴音 「では、お疲れ様でした
お仲間と狂人は勝利をありがとうございます
それでは」
四条貴音 「さて、と
5回分くらい狼をいたしましたね。
しばらくは村役職が良いと言ったところです」
ニューウェーブ 「次も頑張りまぁす!」
「…ありがとうございました。」
「じゃあ改めて挨拶やな!」
「「「お疲れ様でした!」」」
部活メンバー 「そろそろ落ちるとするかな!皆お疲れさまだぜ!」
「楽しかったよー、またあえたら遊んでね、はぅ♪」
「今度はもうちょっとスマートな動きができるようになりたいねー」
「ですね、今度は不甲斐ないことはしないようにしませんと」
「それではお休みなさいなのですよ、にぱー♪ 
……それと圭一は私の所に来ること…いいわよね?」
水瀬伊織 「: : :.{::::::::::::::/ `丶、: : : : : : : : : : : : \: : : : :`
: : : ∨::::::/       `ヽ、: : : _ : : : : : : \: : :
: : : :_∨          ,. `ヽ、: : : : : : : : :\:
: : : :_`         /    \: : : : : : : : :
: : :.イ        /      __\: : : : : : :
: : :./            ,ィ ㍉ i} Ⅵ: : : : :
: :.イ             イマて刈     !: : :.: :         それじゃ、あたしはそろそろ行くわ
: : :!  ,.. --         ∨こソ   |: : : :. :
: : ハ ´  ,.-ュt-、       ` ´     |: : : : :
: : : :.:.  {i マし㍉                !: : : : :
: : : : ハ、   弋zソ   ,            !: : : : :
\: : : : :{`ヽ、            ,ノ   /|: : : : :
  ヽ: : : l`ゞ、ハ       -‐     / ,|: : : : :         みんなお疲れ様、貴音はおめでと!
   \:|: : , -込、 _       ,..く   i|: : : :/:
.     |: :////////l ̄ 77777{、 \,i|: : :/: :
.    /: :\//////|  |//////\ /: :.:/: : :
    ,: : : : : l\/// j  {/////// /: : :/: : : :
    /: : : : :.:|  ヽ//   ∨//////: : :/: : : : :
.  /: : : : : : |  Ⅳ    i∨////: : :/: : : ; : :
  /: : : : : : : j   ,       \//: : :/: : : :/ : :
/: : : : : : : : l   /       イ: :.:/: : : :/: :/
: : : : : : : : : : |  {        |: :/: : : :/:/
: : : : : : : : : : | 人         |: ,: : : :/´」
ニューウェーブ 「愛でぇす!」
「そういうの、良いですね」
「やっぱり苦労した分だけ手に入れた喜びもひとしおやしな!」
四条貴音 「中の人は佐久間嬢に全力ですしね……
無課金で天使幸子を手に入れてCD発表のときに購入額の3倍で売ってフェスの佐久間嬢を入手したくらいの……」
ニューウェーブ 「ガチャは…大変でぇす!」<貴音さぁん
「3人ともガチャSRになったもんね…」
「メダルSRはまだお手頃だったんやけどなー…」
四条貴音 「ほしいのですが、なかなか機会がないのですよね
ガチャ運的な意味で>にゅーうぇーぶ」
ニューウェーブ 「さて、昨日(11月11日)はイズミンと相川千夏さぁんの誕生日でしたぁ!」
「お疲れ様、ね」
「みんなありがとなー!これからニューウェーブをヨロシクな!」
四条貴音 「頼もしいことです」
部活メンバー 「困ったら身内して動きみればいいんじゃないかなってのが染み付いてるのよね」
「まぁ事故って吊れても啼かないようにねってことね」
「身内は沈めてからスタート(キリッ
四条貴音 「身内は生き残っていた方が楽ですからね
わたくしも中々」
高槻やよい 「私怖くて身内投票とかあんまできませんから凄いと思います。純粋に」
四条貴音 「あのすらっとさくっと身内に入れて吊り殺す手腕は本当に見事で
中身メタか占いに占われるかくらいしないと吊りにいきづらかったりするのですよね」
高槻やよい 「何を隠そう
私がさっき言ってた「初日からガン身内でLW勝利」はそこのえびさんです

あと、狼チームになった時仲間のえびさんに吊り殺された事もあります!>伊織ちゃん」
ニューウェーブ 「すごい称号でぇす!」<ますたぁ
「○○マスターって称号は強そうだよね…」
「アイドルマスターだってアイドルのマスターやしな!」
水瀬伊織 「身内投票もマスターだったの・・・?」
四条貴音 「ほめすぎだと思います、よ?」
高槻やよい 「うん、あの雰囲気は・・・やっぱり貴音さんかっこいいなーって!(目キラキラ)」
四条貴音 「潜伏狂人、身内投票ますたぁが反応をしていますね」
四条貴音 「必死でしたから
そこまで褒められるとテレてしまいますよ」
部活メンバー 「身内票・・・甘美な響よね(じゅるり」
「梨花ちゃん・・・なんで舌なめずりしてるのかな、かな?」
ニューウェーブ 「投票理由云々とは別に、貴音さんはカッコ良かったでぇす!」<貴音さぁん
「やっぱり最終日の発言の一端(舞踏会とか)とかミステリアスで…綺麗だよね」
「うちらも憧れちゃうわー!」
GM 「LWっていうよりは2Wとかで勝つムーブになってるってのもあっけど」
四条貴音 「狼が吊れていたのが指定だけであったのが良いところでしたか。」
GM 「身内はやらんなぁ。やる場面もあるのは知ってるけど、吊って楽になることってあんまないねん」
ニューウェーブ 「票から見るのは霊能視点でぇす!」
「だから票以外の要素から共有が見る…というのはすごく正しいんじゃないかな」
「身内票の有無なんて結局シュレディンガーのみく箱やでー!」
GM 「わかりやすい反省としては貴音の狼要素を探すか、時雨の村要素を探すかになるんかね

この辺見ないとするならば伊織残しという手順をお勧めするというだけ」
水瀬伊織 「グレランで投票先に困ったら咄嗟に身内しちゃうくらいには
身内表を常に考慮してるわ」
四条貴音 「えぇ、とても甘美です
これは、まずい……
わたくしの矜持を崩しかねません>にゅーうぇーぶの三方」
GM 「身内投票なんてものは呼吸するようにおこなうものだ、ってのはひとつの真理でもあるのでそう考えてるならばその考えで進めても問題はないよ。」
ニューウェーブ 「お酒よりも甘い甘い物、見られるでしょうかぁ?」>貴音さぁん
「何にせよ、おめでとうだね」
「いやー、本当に完敗やで!発言も美しかったしな!」
四条貴音 「この甘さだけで酔えそうですね」
ニューウェーブ 「過程の理由が違えど結果が同じなら良いんですよぉ!」
「そういうわけで私達なりの推理と理由付け…ってわけだけど。」
「否定してると誤解させたなら申し訳ないなー…」
四条貴音 「なるほど、これは確かに甘美です」
四条貴音 「今まで自身は中次や捨て駒でも良いと思っていましたが」
高槻やよい 「っていうか身内入れる入れないとかそういうのを決めつけないようにしてるんです。

…初日からガン身内貫き通してLW勝利した人を知っているので・・・!」
ニューウェーブ 「いえ、結局時雨さぁん自身の要素より過去の他の人の要素を見てなのでぇ!」
「こちらこそ、すまない、です」
「次もまた会えると嬉しいでー!」
四条貴音 「わたくしも楽しみにしているとしましょう
負けられぬ相手が増えましたね>時雨」
GM 「別にそれはそれで構わんよ>やよい
そこ狼は身内入れないという前提において否定されるだけなので
入れる狼だったら普通に狼とかあるわけだし」
水瀬伊織 「狩人も出てたし、2W吊れてるならあたし吊りでも最終日は来るわ
そこまで気に病むことないわよ>やよい

共有は最終日まで持っていくのも仕事だもの」
四条貴音 「やよい、狐見るというのは理屈の上での話です
最適解に近い噛みや吊りを狼が選択していた場合です。
そういけないことも多いのでその考えももちろん正解です」
時雨 「なかなか難しいね、僕にはその心構えが今回、できてなかったよ>GM
そういわれるとうれしいよ、ありがとう。迷った結果僕を投票させてしまいすまないね>ニューウェーブ」
ニューウェーブ 「否定はしてないでぇす!」
「ここでチェス盤をひっくり返すよ」
「悪魔の証明やー!アクマノシワザヤー!」
四条貴音 「しかし村は狐にもおびえるもの
理論上確定非狼を吊ることは間違いではありますまい」
水瀬伊織 「杏●が出るまでは貴音と時雨で2Wとかも考えてたから
正直少し驚いたわ>NW

キャラ立ちしてるアイドルなら難易度は下がると思うわ>雛見沢5人
それこそ部活メンバーくらいに濃いなら」
高槻やよい 「狐見るとかじゃなくて最終日逆噴射予防って理由なんだけど・・・おかしいこと言ってますか私?バカでごめんなさいほんと。

ガン否定されるとちょっと・・・心に来るんですけど・・・」
ニューウェーブ 「最終日は5分5分でしたからそんなことはないでぇす!」<時雨さぁん
「というか発言からほとんど判断できないぐらいには互角だった…ね。」
「かなり迷ったんやで…過去の噛み筋から投票先から引っ張ったり狼や噛まれた人の発言見たりとかして…」
時雨 「さて、リベンジする人が増えたところで、今日はこのあたりで失礼しようかな。
それじゃあ、お疲れ様だよ。

次は同じ陣営で手を組めることを楽しみにしてるさ>貴音」
GM 「最後に貴音に絞って吊りにいくなら狐不在は確定するんだけどね>時雨
となると心構えの差になるんかねー」
時雨 「まあ、要するに僕もまだまだ青いってことさ、うん」
四条貴音 「狐はほぼ処理できていた気がしたので、割と気楽でしたね
あって響くらいでしたから」
ニューウェーブ 「そうでぇす!だから伊織さぁん吊りは狐狙いしかありえないでぇす!」
「逆説的に、必ず最終日は来る吊り、ってわけだね」
「そんな感じやなー」
時雨 「あのタイミングで伊織狐ならおめでとうの気はする。
普通の展開なら>GM」
GM 「杏が初日、2日め継続投票してるから。そこは狐見ない限りは放置で貴音、時雨吊り切りになるんかね。
狐見る場合は伊織吊り必須だとは思うけど」
時雨 「真面目にそれを今反省してる>GM
それだけ貴音の狼を見たくなかったというのもあるけど」
羊飼いのカタリナ 「次はリベンジしたいなぁ……そろそろ落ちますね。皆さん御疲れ様でした。次回も頑張るぞ!」
部活メンバー 「しっかしアイドルでこれやるのはできるんだろうか?」
「きっと他の人がやってくれるのですよ、みぃ」
「おじさんたちは縁側でお茶でも飲んで埋まっておこうねー」
時雨 「あ、最終日前なんで貴音に行けてないんだろう。
杏狼なら伊織は非狼って見てたじゃないか、狐で見るなら貴音狼を覚悟じゃないか・・・

ああ、これ負けるべくして負けてる気がする」
四条貴音 「えぇ、とても焦りましたね。
わたくし自身がそこまで大層な者でもないというところもありますが
期待を裏切らないように頑張らねば、と奮起しました>時雨」
GM 「伊織吊りって狐狙いでしかない気がする」
四条貴音 「なるほど
触れられたから触れただけのつもりでしたが・・・。
ありがとうございます>カタリナ嬢」
時雨 「あれは単純な感覚だけどね。
ちょっとそこまで簡単な話ではなさそうだという。
それでも伊織を残さずに貴音を吊りに行ってしまったのは失策なのかな」
ニューウェーブ 「そういうことでぇす!」>伊織さぁん
「だから、狼ではない、とほぼ断定できるぐらいだったかな」
「杏さん黒が視えてからは尚更やなー」
高槻やよい 「最近人狼やってると

途中からみんなが 何 言 っ て る の か わ か ら な く な っ て く る
のがアレですね・・・うん、戦歴的にはもうろーとるさんなんですよね・・・」
羊飼いのカタリナ 「四条さん

3日目の霊ログに理由おとして増すけど、
占いにゆかりさんのほうしか触れてなかったんです。なので狼騙りのフォローに行ったと見て占いました。」
時雨 「もしかしたら僕がLW像を発言上位者に見始めた時にあせってくれたりしたかな?」
四条貴音 「しかしまぁ、危ないところは何度かありましたね」
高木 「ああ、確定人外犀賀省吾ネタは、ニコニコ動画を「いがこ」でタグ検索してみるといいよ。
人狼やってるなら一度はみておくといい動画だと思う。」
羊飼いのカタリナ 「そーいや明日、アレなんだわな……実写化の卓。ボンビーさんいたら聞きたいことあったんやけど……」
GM 「自分の意見を通すのか、村の意見を汲み上げるのかでも指定は変わるので>やよい」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {         何回もやると精神が削れるから、適度にやるのがいいと思うわ>雛見沢5人
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {           狼じゃないなら役持ちとしては狩狐しかありえない、ってところかしら?>高木、NWの3人
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!         何回かグレランしてたし、指定場所も悪くなかったと思うわよ?>やよい
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |」
ニューウェーブ 「というか5人組さぁん!L5発症してるじゃないですかぁ!」<部活メンバーさぁん
「…まさしく、役柄に相応しいと言えばそうだけど…」
「…ピッタリ?って言ってええんやろうか…?」
四条貴音 「えぇ、わたくしとしてもその言葉はとても嬉しかった
敬意を表して8人くらいのときに噛もうかと思ったほど>時雨」
高槻やよい 「だって、私が全部指定しちゃうとせっかくのゲームなのに村の皆さんの思考の介在否定しちゃうじゃないですか!
せっかくグレラン村にしたのに…ッ」
双葉杏 「それじゃお疲れ様ー
村建て同村ありがと…またねー」
時雨 「まあ正直、君とセットで最終日と見定められるのは悪い気がしない。
それだけ強かったと思ってる、ということだけどね。

しってたかい? 「貴音は僕の上位互換」といっていたのを」
高木 「生きて叩き、ねw
どんなパワースポットなんだろう。」
我那覇響 「では自分はこれにて退散でござるだぞー」
高木 「生きてた滝に行けばよかった、本当にそれが悔しいね。
お疲れ様でした。
村建て感謝。」
ニューウェーブ 「わたし達も全部の指定に同意したんでぇす!だから一蓮托生でぇす!」<やよいさぁん
「私達だけなら最終日にすら辿りつけてないから…ね。」
「だからそれでええんや!」
高槻やよい 「普通に貴音さんが凄かったというのもありますよね、実際

だって、最終日までは時雨さん寄りでしたもん」
四条貴音 「カタリナ嬢は何故わたくしを狼と思ったのか、伝えていただきたかったですが
無理に止めても仕方ないですかね」
時雨 「指定をかなり凝視してたことと、若干の動きにくさを感じたところかな」
我那覇響 「やよいが指定してなかったら自分が死んでたからグッジョブ!だったんだぞー
狩人保護できた!って思うべきだぞー」
四条貴音 「正直な話
わたくしとあなたがせっとになっていた辺りであなたを最終日の相手に見定めなくてはいけなかったのですよ
均衡が崩れると今度はわたくしが危なかったので>時雨」
羊飼いのカタリナ 「LWはおめでとう……今回の村は学ぶところが結構あるねェ……
持ち帰って勉強せんと……」
ニューウェーブ 「狼はほぼありえないからでぇす!」<伊織さぁん
「狼にかなり投票されてたからね」
「だから逆説的にありえるなら、ってことやな!別にそう見ていたわけじゃないで!」
時雨 「次でイーブンに持ち込んで見せるさ。
なんにせよ、LW初勝利おめでとう>貴音
高槻やよい 「正直な話

全指定など、しとうなかった………」
高槻やよい 「いいんでしょうかー・・・ずっとプレッシャーかけられっぱなしで怖かったのです>ニューウェーブさん」
部活メンバー 「時雨さんは狼っぽくなさそうだから吊りたかったんだよなー!」
「狩人だったらとっても美味しいしねー」
「・・・と、こういうのも悪くないのかな、かな?>伊織さん」
我那覇響 「吊れない噛まれないところってだいたい狩狐って言っときゃいいやという風潮
一理ある」
高木 「水瀬くん>吊られた日に水瀬くん人外はないと思ったよ。」
双葉杏 「狼占いに投票されてたから?」
羊飼いのカタリナ 「マジすかw
いやーここ狼やろと思ったところが当たってる時に限って噛まれる占い師ェ……
>タカネ」
時雨 「というより、貴音の目は一応あったんだよね、
「僕を噛まない理由」は二つ。
むこうが僕を最終日の相手に定めているか、他の村が殴り合いを望むか」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            ところでなんで途中のあたしは
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.           
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           狩狐で見られてたのかしら?
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
我那覇響 「前世の話はいいんだぞーさらっと水に流すべし。>カタリナ」
ニューウェーブ 「やよいさぁん!それを言ってしまうとわたし達もあれですよぉ!」<やよいさぁん
「だから、私達も納得した上で投票したんだからね?」
「今はおめでとうでええんやで?」
高木 「時雨>多分僕殴り負けてると思うよ。」
四条貴音 「ありがとうございます、伊織

それと、良い舞踏でした>時雨
また踊りましょう」
時雨 「いや、最終日まで残して判断したかった二人なんだけどね、ということ>高木と貴音」
高槻やよい 「相棒いないからRPうまくまわらなくて辛かったです…!←RPのノリでやる気変わるタイプ」
射命丸文 「それでは、風邪薬が効いてきたようなので、私はこの辺で!
眠気には、最速の天狗も勝てません
おぉ、眠い眠いZzz

では、お疲れ様でしたー
またですー」
高木 「時雨>フルパワーで囲った狼叩きはしないと思う。」
時雨 「そういう理論でも出さないと、まったく貴音や部活メンバーを見れそうにないというのおあった」
四条貴音 「いいえ、あそこまで残ってくれていただけでも御の字です
あなたさまの潜伏狂人節を見れずに勝てたのはわたくしの力量も多少は上がったのでしょうかね>雛見沢の5名」
羊飼いのカタリナ 「そして響さん、ゆかりさんは日曜日は御疲れ様でしたー
あのときは不甲斐ない狼でゴメンね!m(_ _)m」
時雨 「とは、思うんだけどね>GM」
GM 「まぁ霊能自体は早々噛まないからなぁ>響
エア護衛でもいいっちゃいいかもしれん」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.        
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|          複数人RPしながら役職は正直しんどいわ
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|        
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|        
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧         部活メンバーはすごくよかったと思う>部活メンバー
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
部活メンバー 「あ、日記は書いてたからおれたち護衛ならカオスなこと確定だったな!」>響さん
「それはとても面白そうでしてよー!」
「残念だったのですよ、みぃ」
時雨 「ちなみに僕は高木と貴音は割とセットで見てたよ。
柱でなければそのまま推移してたと思う」
GM 「面子わかって騙り出るか決めるほうが少数派じゃねーかな?」
四条貴音 「正直占われてる気しかしませんでしたね>カタリナ嬢

そう簡単に吊られる気はありませんでしたので>高木殿」
我那覇響 「個人的にボンビーの護衛ミスと
直感での鈴谷・部活メンバー護衛ミスが心に突き刺さった。
霊能は初日以外放ったらかしでよかったね…」
時雨 「占い希望云々に関しては別として、
狩人関連の話に関しては今までの僕の推理が影を落とした形だ。」
部活メンバー 「0票もらいはやばすぎたからなぁ仕方ないさ>貴音さん
「むしろごめんなさいだよ、だよ!」」
四条貴音 「というよりもですね
騙り役というのは相方の力量は関係ないと思いますね
初日はその辺り見えませんので」
射命丸文 「あー・・・そう言われると納得ですね
理ではなく、感覚で高木さん狼無さそうって思ってましたけど>GM」
高木 「貴音くん>だろ?
だから釣られる自覚があるならグレランで貴音くんに殺されて僕の○見せたほうがよかった。これは本当に僕の失策でしかない。」
水瀬伊織 「          _,. . :_´/: : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´//イ: : : : : : : : : : : : : : \
        ,: :rr//,{: : :_:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
      /: :r/ィ: :_{:::>'´ `ヽ、: : : : : : 、: : : : :.
      /:<//}: : ,. -        `ヽ、: : : :',: : : : :.
     ;: : |/|: : /               \: : :、: : : :.!
      |: : {/i: :イ  ー―‐ '''' ´  `ゝ、_ ヽ: :l: : : :.}
      |: : Ⅵ!:/   __          __  Ⅵ: : : j!
      |: :i: Ⅵ:ィ  ,.イ {」 ㍉       ィ㍉ヽ, },: : : j!
      |: :l: :.lヽ}'    弋(ソ      弋ソ  /: : :./        あたしだって貴音と時雨なら時雨を吊っちゃってたと思うもの
      |: ;: :.:|( {           ,    ;': : :イ
      |:/: : j:.、__,、              {: : : {
.    /: : : i: : : :l:\       っ     人: : :|
    /: : : :.j!: : :/: : :>       ,.イ: |: : : :|
.   /: : : : /: : /: : ://|    ー <: /:.:.|: : : :|         そこまで気にしなくていいんじゃない?>やよい
  /: :.:_/_/: :///\     |∧/: : :|: : : :{.
  /:.///ハ   \//// \   //∧: :/: : : i : .
. /:.//////∧   ∨/////\_j!/////: : : : i: : :.、
/: :j//-、///∧   ∨///// 介、///{: : : : : i: : : :}
: : :}/   \//i!    ∨/// /lOl∧/∧: : : : :.i: : :/」
ニューウェーブ 「噛み筋がミスリードでぇす!」
「いや、さくらが考え過ぎなだけじゃ…」
「まー、そういうこともあるで!」
時雨 「まあ、正直な話。」
部活メンバー 「しっかしRPっぽいことするとしんどいね」
「やっぱりこういうのは向いてないでしてよー!」
「大人しく潜ってろってことなのですね、みぃ」
鈴谷 「お疲れ様」
羊飼いのカタリナ 「実は私、2亀夜はタカネさん占ってたんですよね……悔しいなぁ……」
四条貴音 「あぁ、そこは方便です>高木殿」
高槻やよい 「見てるけど、イーブンで見ていたので>響さん」
GM 「理屈で言うと、高木狼って囲い目立ちすぎるからあの噛みしてるなら囲わない

高木囲ってるならボンビー○の噛み合わせじゃなくて灰○打ちすると思うよ」
高槻やよい 「えっと、お疲れ様です」
我那覇響 「あと誰も自分の最期の「高音から吊ってね」を聞いてなくて悲しくなったぞ…」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            お疲れ様よー
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.            貴音は初LW勝利おめでと!
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : 」
前川みく 「おつかれ」
四条貴音 「お疲れ様です
雛見沢の5人は噛んでしまいもうしわけありませんでした」
射命丸文 「共有に悪いところはなかったと思いますねー」
時雨 「貴音は殴る場所が思い当たらずに困っていたけどね。
確かに、君の位置位でないとゆかりが騙りには出れそうにないけれど」
ニューウェーブ 「お疲れ様でぇす!」
「お疲れ様」
「お疲れ様やでー」
羊飼いのカタリナ 「おつかれー、早々と噛まれる占いでごめんなさいねm(_ _)m」
我那覇響 「おつかれさまだぞー。不甲斐ない狩人で申し訳ないんだぞー。」
双葉杏 「四条さんはLW初勝利おめでとう。」
部活メンバー 「お疲れさまだぜ!」
「ごめんね、噛まれちゃったんだよ!だよ・・・」
高木 「あとね、貴音くん、さんざんって繰り返して言う様を指す言葉じゃないよ。」
ニューウェーブ 「【11月11日は大石泉の誕生日です!】
      こ'´)      .
,. -―--、 し-゙ ,-‐―‐-.y^i_ __     <今日はイズミンの誕生日でぇすっ!
::::::::::::::i::::k  /:i_,ォ人rti:::Yt'_ノ
::::::::|t:::ソヽ} rュ:| `  ’ |:::|::::}       いずみは逸材よ、色んな意味で>
::::::::l、:k| |ノy´::!◎  ◎|::|)::i
:::::ノハ::::f_'')゙j t(○ H ○i:ノ::ノ      <ありがとう。これからも、よろしくね。
::::/::::::::| ヽノ ゙'`t^'j t'^j'イ'´」
射命丸文 「お疲れ様でした!
最後の、「いただきます」は、すごくいい顔でしたよー!
一枚、いただきます(パシャッ」
高槻やよい 「投票理由。貴音さんの最終日の発言に納得した。以上です。
わたしのせいの負けだと思う方がいらっしゃるなら本当にごめんなさい」
GM 「そういや早噛み関連もつくらんとか」
四条貴音 「ふぅ」
時雨 「お疲れ様だね。
ごめんね、少し足りなかったようだ」
羊飼いのカタリナ 「むああああああーーーーー」
双葉杏 「おーつかれさまー」
ニューウェーブ 「」
「」
「」
高木 「えー、柱は本当に済まなかった。
生きたまま貴音君のむちゃ殴りと戦えばよかった。
本当にすまなかった。」
ゲーム終了:2014/11/12 (Wed) 00:48:28
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 雨はきっと止むさ。 そう、いつかね。
             僕もその時に笑っていられるといいな。
                  _  -――‐- _
                . ´´¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨\
.               /.              \
              .′              .′
              |             __.}|____
                         ´.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.::.: `:.:....
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:`::.、.:.:.:.:.:.:..
                    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:..
                   /.:.:.:.:.:..|.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:..:: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:..
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                  ′ |.:ハ.:.:ト、.:..|  ′.:.:.:| { }:. . :.:.i|.:.:.:.:.:.::.: ,.:.:.:.|
.                 |.  |.i|.:从} 、.:|  '..:.:.: } |:;.:.:.:.:.:.i|.:.:.:.:.:.:. ..′ :|
                 .|.  {.:.:.: ノ  ィ灯心∨从{.:.:.:.:.:. λ.:.:.:.:.:.::.:.:.':..:|
.     「 Y             从:l    ∨じ  /´¨.′.:.:.:.′、:.ト、:.:.:.:.:.:.、
  ,-「ヽ| '. /Y             i|        /.:.:./:.:.:.::../_.: :∧.::.`ー―‐‐
  l '. { ¨イ {.                   /.:.: イ:.:.:.:. / l..:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 Yヘ '、」i:i:i:L_」           ':.ム  、_   7:/.′.:.:.:/ . '.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八
. ∧」iヽノi:i:i:i:i:i:i|           |.:.∧     イ/.:.:.:.:.:/イ.:.:.:./.:.:.:.:.:._   ¨
  ∧i:i:i:i:i:i :i i从.           |.ハ.:|`ー――、/.:.:.:./7}:.:.:.:.ノ__. 。s升
    、i:i:i:i / Y.            |{ j{      /.:.:/ ´.:|.:.:.:.:ノー、.  〈
.    {¨¨´   /         八      / イ} ノ.:/.:_ノ´_.    ∨
.    `ー―‐ ′' .           __ノニ{_」.:.:.:.:7'ニニニニニ`. 、   、
        ,    ' .         /ニニニニニ| }.:. イ′ニニニニニニニ∨
.        ′   ' .        イ二二ニニ | |.:.ノニニニニニニニニニニ∨.  Y
.          ,    ' .    /. {ニニニニニニレ⌒{|ニニニニニニニニニ/ニ∨. イ
           ′    、_ノ{   ′ニニニニ{ : ∧i|ニニニニニニニニ./ニニ. 、/ニ′
.           '.     ヽ.  |   \ニニニ7::::{__.}ニニニニニニニ/ニニニニニニ ,
.           ′    l   、   _\r-}:::::|ニ7ニニニニニ/ニニニニニニニニ.′
高槻やよいさんの遺言 すっごくすっごく寒いです!
高槻やよい は無残な姿で発見されました
四条貴音 「では、いただきます」
「◆GM お好きにどうぞ。おめでとう」
四条貴音 「許可が出るまでは余韻に浸る構え」
四条貴音 「ゆかり、杏、そしてまだ見ぬ狂人
感謝いたします」
四条貴音 「実はわたくし、17村での初らすとうるふ勝利なのですよね」
四条貴音 「ふっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →時雨
ニューウェーブ0 票投票先 →時雨
四条貴音1 票投票先 →時雨
時雨3 票投票先 →四条貴音
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニューウェーブ 「「頑張りまぁす!」
「頑張るよ」
「頑張るでー!」
「「「おー!」」」
四条貴音 「そこはわたくしもです」
時雨 「そうだよ、ずっと狼だと思っていたからね>貴音」
四条貴音 「初手から、すけぇぷごぉとにするつもりだったのでは?」
時雨 「伊織の方が狩人とみていたからね。
そもそも、共有投票をする狩人というのがわからなかった」
四条貴音 「◇時雨  「と、なるほど響か・・・
ずいぶん初手から誤認してたみたいだ」
このセリフ、でしょうか」
時雨 「重箱の隅をつつくよう、という発言がまさにその通りだったんだろうね。
つまり、疑うべくして疑いに行った」
四条貴音 「響狩人が心底想定がいだったように見受けられました」
四条貴音 「昨日の昼が気になったところがありますか」
四条貴音 「えぇ、今宵はわたくしとあなたの舞踏会なのですから」
時雨 「というより、そこ以外に要素はないのかい?」
四条貴音 「持っていましたよ
であるからこそ会話をしていましたゆえに」
時雨 「まあ、どうとも取れないね。
そもそも有利不利は今、関係のないことだった」
四条貴音 「わかります。わかっておりますが
それでもその場くらいでしかあなた様には言うべき場所がない」
時雨 「なるほど、高木が持っていた違和感はこれか、ということだ。
貴音は高木の発言に足して聞く耳を持っていないということ。」
ニューウェーブ 「この二人のどちらかが狼で最終日の判断、有効でぇす!」
「この二人で狼狐は無いと見るよ、だから共有さんの判断は良いと思うよ」
「だから最後の判断頑張ろうな!泣いても笑っても最後やで!」
四条貴音 「いいえ、真狩人から吊り指定を受けていたわたくしこそが不利ともとれます」
時雨 「そうだね。ちなみに確定○ができる状況じゃなければいうことでもないさ」
時雨 「まあ、票的に見れば「似ていながらも僕が不利」だ」
高槻やよい 「では、お互いの怪しい所をどうぞ!」
四条貴音 「月と海
まさに優雅な舞台、というわけですね」
四条貴音 「ところで時雨
初日の交換占い提案は、村もしますが、人外ならば占われたくないというところからもあるのですよ」
時雨 「それはぼくもだよ、どれだけ響が生きていればと思ったか、まったく。」
時雨 「なるほど、僕が残るわけだよ。
貴音と踊るとしたら僕だとそういう判断なんだね。」
四条貴音 「さて、と・・・どうしましょうか
あなたを疑ってはいなかったのですが」
ニューウェーブ 「伊織さぁんお疲れ様でぇす!」
「あり得るとしたら狐だけど…」
「ともかく、もう白しか出ないけど最後やしビシッと決めるで!」
「「「霊能CO!水瀬伊織さんは○!」」」
高槻やよい 「残し理由…貴音さんか時雨さん残すとして、今日どっちか吊ったら
最終日に同じノリだと、貴音さんか時雨さんの論に押されて結局最終日伊織ちゃん投票しちゃいそうだなーって思ったので

そうならないように一騎討ちの状況作っておきました!
どっちか狐だったらもう、おめでとうでいいです!」
四条貴音 「水の流れは清き物
瀬を見て押し寄せる波を見る
伊織の額のごときその海原は
織姫たちを隔てる天の川のよう」
時雨 「もし仮に明日響が生きてたりしたら、ノータイム響投票しそうなくらいには
貴音村とみていたわけだけど・・・これ覚悟を決めないとダメということかな。
というかいまだに響が噛まれていない展開を望んでる僕がいるよ・・・

つまり、同じような立ち位置にいた高木を吊りで、部活メンバーを噛みで排除した、
ということなのかな、貴音が狼とすると。

・・・ああ、やっぱりこうなるんだね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言          _
       /::::ヘ_,,_-―-- ,,,,
       /::::::/ ̄:::: ̄"ヾミ,,:.:.:.:.:.:.`丶、
     _v-ヾ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶,:.:.:.:.:.:.:.ヘ
    〈::ゝソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.',
    ∨:.:.〉'ミ- 、:.:.:.:.\ヾ:.:.:.:.:.:.:.:..',',:.:.:',:.:.:.',
    /:.::/     `丶、:.:ヽ',:.:.:.:.:.:.:.:',',:.:.:',:.:.:.:',
    .i .| |ヘ        > 、',i:.:.:.:.:.:.:.'i,:.:.:.',:.:.:',',
    〉∨ ,ゝ_ ヽ、_ / __ ヾ,:.:.:.:.:.:.:.:|i:|:.:|:.:.:.:',',
    ∧トi .|!|ヘ、   ,,ィ'| )::`ト,|:.:.:.:.:.:.:.|.|:.:.|!:.:.:.:',',         村立て同村感謝よ!
    / 人|''',ヾ::i    ' ヾ;::::ソ'|| .| i:.:.:/.|:::| ',:.:.:.:.',',
  /〆'.∧//`'   ////.`"  |!//:.:./:.|:.:.|:.:.',:.:.:.:',.' ,
 彡' /:.:.:i | ',   '   __   ソ//:.:./|:.:|:.:.|:.:.:',:.:.:.:.',:.:ヽ 
  //:.:.:.| | /丶  i=-‐''  `' ∨ソ:.:.:/:..|:.:i:.:.ト,:.:.丶:.:.:\         
  //:.:.:.:| |∠- , \、   ,,r==ミ, /|:.:.',:.:i:.:.', ',:.:.:.:.:.:.:.:.丶     毎回毎回の遺言のネタって
  i |:.:.:.:.:|r'.| .rcソヘ|.`iミi"⌒, - 、( ||:.:.ヘ .', ',丶:.:.
  |.|:.:.:.:.:.i 〉  ̄ヾ ヘ;;i'  /   ヽ`||:.:.:.:',',:.:.:..',:.:',ヾ、
  ',|:.:.:.:.:.:',ゝ_   / ヾ .i     ',ソ:.:.:.:.:',',,:.:.:.'.,:.:.ヾ ミ=
  ヽ:.:.:.:.:.:', ヘ`-/ .《  |     /ゝ,:.:.:.:.',ヾ,,:.:.:ヽヾ          
    ヽ 、:.:.>,,/ i  |',  |     |》',ヘ:.:.:.:ヾ',ヘ ヽ `       みんなはどうやって考えてるのかしら?
        ̄ | .|!  |ヾ |     .|  ヾ:.:.:.:.:.:.:.
         ', |丶 ', ', .i     |   \:.:.:.:.:.:`- _
          `', `~i  i    |      ` ‐- ――
我那覇響さんの遺言                 ,-/`ヽ/⌒ヽ
          -=ニニ:く:/_:::_/、‐-、_\
            <__ヽ|_ヨ/___,,ス
           /´::::::::::´:::::::::::::::::::::\::::::\
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::∧
____.     /::/:::::::::|::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::|::::::|::::::::::|
   |   /:: //:::::::∧::::::::::::::::|、:::::|::::::::::|::::::|::::::::::|
 な  |   ,':/|:l:::|:::::| \|::::::|/ ∨|::::::::::!::::::|::::::::::|
 ん  |   ,'/ ||:::|::‐ト=l ヽ:::|ヽイァ=ミ::::::::|:::::::|::::::::::|
 く  .!  |'  |i:::|::::|{モミl. ヽ|  ヒク 〉:::::!::|/::::::::::::|
 る  |     |::|:::::|oク      ゚̄o/::::::|/::::::::::::::::|
 ・   >    ヽ|ハ:|、   r‐、   /イ|:::|:::::::::::::::::::ハ
 ・   |     /:,--->  _,, < ̄ |/>`ヽ::::::::::∧
 ・   |     /:l: ::∠=--、 |l  //´ ̄|: : : : :}:::::::::::∧
      |    /::::|: : : :|`ヽー'//く__//: : : : :|::::::::::::::::|
 ぐ    |   /:::::::|: : : :|─┐:| |:r─‐┐|: : : : :/::::::::::::::l::|
 す   }  /::/|::::ト--'|-÷|: F|:ト÷-'|::ト-‐イ}:::::::::::::::|リ
 っ   |  l::/ |:::::|   !_ノ:::|。|:`ー‐': :|   |::::::::::|、::|
     |  |/ |:::::ハ__,|: : : : | |: : : : : : L___」::::::::::| `|
     |    |::::::::ハ  ∨ : : |。|: : : : : /  /:::::::::::/
我那覇響 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「さて、頑張りましょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織5 票投票先 →時雨
高槻やよい0 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →水瀬伊織
時雨1 票投票先 →水瀬伊織
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 「吊るなら貴音から。」
時雨 「了解。流石にこの展開ならこれで終わるはず、とみる」
我那覇響 「やよい。自分は貴音と時雨のつり切りを推したいぞ。」
ニューウェーブ 「…霊能噛まないんでぇす?
「私達は初日共有の1COの霊能だけど…」
「伊織さん指定に関しては…そこだけは狼さんは無いわな。狐狙いなら納得やで。」」
水瀬伊織 「COないわ、杏で狼吊れてるならまだ勝負になるもの
村とやよいは頑張ってね?」
我那覇響 「貴音と時雨で1W1F分けてるのなら狐勝利になる気がするんだぞ。」
四条貴音 「これで終わりならば、良いのですがね、時雨」
時雨 「なら対抗COしてない伊織がおかしいとなるけど」
高槻やよい 「指定は・・・ごめんなさい、伊織ちゃんでっ」
水瀬伊織 「響から出てくるなら場所的にもなっとくね
となると時雨か貴音が狼ね」
ニューウェーブ 「本物の狩人さぁんならナイスでぇす!」
「あり得るとしたら狐だけど…少なくとも今日は吊らなくて良いんじゃない?」
「明日4人で響さんが残っても絶対吊らないわな!」
四条貴音 「わたくしも、響は狂人がありうる位置ではあると思っていましたね。
狼があるとはあまり思ってはいませんでしたが」
時雨 「まあ、そこが狩人で貴音と僕が生きているのに違和感はパズルとしては当てはまるか」
我那覇響 「たぶん、やよいで2回GJでてる。 霊能噛んで欲しかったところなんだけど・・・」
時雨 「と、なるほど響か・・・
ずいぶん初手から誤認してたみたいだ」
我那覇響 「時雨ごめんね。自分が狩人なんだぞー。」
四条貴音 「ほう」
水瀬伊織 「というかこの状況で灰噛みなんて自分の首を絞めるようなものよ
狩人はいるとう思うけど・・・」
我那覇響 「ちょっと悩んだ。」
時雨 「響狼で見た時に、貴音と僕は噛まれる位置ではないだろうね。
明らかに争わせようとしている。
ならばそこ以外。」
ニューウェーブ 「そうですねぇ!出てもメリットがあると思いまぁす!」
「出なくても、GJ狙い…っていうのがあるけど…」
「そこは難しいなぁ!ま、狩人にお任せやな!」
我那覇響 「狩人日記

1日目
無理だぞー

2日目
こういう時は霊能護衛すればウラをかけるってピヨ子が言ってたぞ!
共有初日で真確定で見れそうだし護衛するぞー!

護衛:ニューウェーブ 噛み:カタリナ

3日目
そっち噛んでしまうかー。ということはゆかり偽目でボンビー白目かな?
もう一日霊能を護衛してみて、その後ボンビー護衛してみるかー。
護衛先が難しすぎるぞー。

護衛:ニューウェーブ 噛み:ボンビー

4日目
今日の自分は発言も護衛先選択もダメダメだぞ…
ニューウェーブ護衛外すわけには行かないんだけれど、やよいが噛まれそうな気がする。
迷う……でもここは最後の○は残さないとダメっぽいぞ。

護衛:やよい 噛み:なし

5日目
これは多分GJでたぞー。
ただ試された噛みにしか見えないんだぞ。「本当に狩人は生きているのか」という意思を感じるぞ。
護衛するべきは霊能か共有か。……霊能護衛にしよう。やよい!噛まれたらごめん!

護衛:ニューウェーブ 噛み:鈴谷

6日目
変態護衛するなら鈴谷か部活メンバーかなあーと思ってた矢先だった。
でもこういう時こそしっかり霊能護衛しよう。文の色が●かどうかはちょっと気になるところだぞ。

護衛:ニューウェーブ 噛み:部活メンバー

7日目
貴音・時雨で2Wある気がするぞ…不味いんだぞ。
今日の護衛も2択だぞ。そろそろ○を噛んでくる、というか伊織を噛むはずはないんだぞー。
ということでやよいもふもふするぞ!

護衛:やよい 噛み:なし」
四条貴音 「杏が狼と知られて良いのならばやよい
杏を隠そうとしたなら霊能、ですが、さて」
我那覇響 「じゃあ狩人COするぞー。 」
高槻やよい 「うーん・・・はんだんつかないですー・・・」
四条貴音 「今宵、噛まれる位置があるとしたらどこでしょうね」
水瀬伊織 「死体なし、狐だったら絶望だけど狩人なら出ておく場面よ
杏●なの?狼なら狩人COでもするとおもってたけど・・・」
ニューウェーブ 「平和な朝でぇす!」
「そして杏さんは黒…流石だね。」
「共有さん、よく見てはるなー!」
時雨 「そして即座に狩人COがないということは、
つまり狐が生きているらしい。とみてるけど?」
我那覇響 「狩人居るのか狐発見か……と思ったけどこの場面ならほぼ共有か霊能噛んでると思うぞ。
つまりGJ。」
四条貴音 「偶数で2吊り、ですか」
高槻やよい 「狩人さんはいるのなら任せます!COするもしないもお任せっ」
四条貴音 「というよりも噛まれて問題ないんですよね
わたくしは
何故そこを考慮しなくてはいけないのですか?」
時雨 「そして杏から●。
なら伊織は非狼とみるけどね」
ニューウェーブ 「杏ちゃんに飴あげますよぉ♪」
「さくら、お供え物じゃないんだから…」
「ゆっくり休んで欲しいな!じゃあだらだら妖精の正体いくでー!」
「「「霊能CO!双葉杏ちゃんは●!」」」
水瀬伊織 「貴音と響のどちらかにもう1W、後もしかしたら狩人ってところかしらね」
時雨 「おや、また平和だね。」
四条貴音 「おはようございます
良い朝ですね」
時雨 「そうじゃないさ。>響
まあ、透けてると思うから言うけどね。
「別に自分が噛まれたところで問題がないから死んだ時のことなんて考えない」
これがすべて。僕が死ぬ代わりにほかの何物かが生きるならばそれはそれでいいと思わないかい?

それゆえに「それをもって貴音か僕をどうにかしようとする」響が村には見えないね。
伊織も最初は村側の役持ちとみていたけど、響は気にならないらしい。うん?」
高槻やよい 「おはようございますっ」
我那覇響 「おはようだぞー!」
四条貴音 「双葉が出れば本葉が出る
葉が茂れば美味しい美味しい実ができる
杏の実はとても美味ですよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「もう噛みに行きたいですね
あぁ、待つのが口惜しい」
四条貴音 「噛みたいですね」
四条貴音 「困ったものですねこれは」
四条貴音 「このまま灰を削っていっていいものかと考えるとそうでもないですよね」
四条貴音 「指定さえされなければ最終日にはいけるでしょうが」
四条貴音 「さてと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織1 票投票先 →双葉杏
高槻やよい0 票投票先 →双葉杏
双葉杏6 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →双葉杏
四条貴音0 票投票先 →双葉杏
時雨0 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「最終的に逆噴射も可能、ですからね」
我那覇響 「うーん。二人とも自分は生き残って当然。噛まれることが思考に内容に感じるぞ…。」
双葉杏 「はーい、お布団が私を呼んでいる…」
ニューウェーブ 「杏さぁんは…傍観位置…ですかぁ?」
「難しいけど…特に反対する理由も無いかな」
「言うなれば共有さんとうちらは運命共同体やで!」
水瀬伊織 「指定了解よ」
四条貴音 「杏指定はさもありなん
見ずとも吊れる位置ですね」
時雨 「それを主張する場所があるなら、どうあれ二人は噛まれないんだろうなというくらいかな」
高槻やよい 「本指定は、杏さんで!」
四条貴音 「わたくしは彼の矛盾点をつついただけ
それに対応できなかったからこその村柱なのではないかと思っていますが>響」
ニューウェーブ 「昨日わたしが投票と発言~って言ったから部活メンバーさぁん達の投票先の時雨さぁんは…」
「ミスリードかどうか、ってところだね」
「まだなんとも言えんなー…うちらもいつ噛まれるかわからんしなー」
双葉杏 「時雨は何か早い段階で村々言ってた気がするしねぇ
展開固定させるには、って感じ」
水瀬伊織 「部活メンバーの昨日の発言から、噛みそうなのが時雨しか思いつかないだけなんだけどね
他の人が噛んでも、時雨が村だったらSGにするのは難しいと思うもの」
時雨 「そんなことがないことを願っているよ>貴音」
我那覇響 「◇四条貴音「ふむ、何がですか?>響」
実質高木社長を吊ったわけだし、この村で一番発言力あるのは貴音と時雨の二人だとおもうぞ。
推理もしっかりしてる。村としてならすごくコワイポジションだと思うんだぞ。」
双葉杏 「COは無いよー」
時雨 「僕と貴音が殴り合えば、これほど楽なことはないともいえる。灰にいる狼からしてね。」
四条貴音 「わたくしたちが相争うのは、最後、ということですかね
もしくるのならば、ですがお互いに>時雨」
高槻やよい 「うーん・・・仮指定は杏さんでいいですか?」
水瀬伊織 「時雨と貴音が狼同士で言い合ってたようにも見えるわね、昨日は

・・・って部活メンバー噛まれてるの!?
四条貴音 「あぁ、わたくしたちが噛まれない理由、ですか
それはそう持っていきたいというようにもとれますよ>響」
双葉杏 「2wはないんじゃなーい位のそこ二人は」
時雨 「実際貴音自身は村目と見ている、さっき言った通りさ」
我那覇響 「◇時雨 「その発言、君から出ると単純に気味が黒くなるだけだが>響」
それは多分時雨の中でずーっと自分が黒目だったから余計にそう見えるだけだと思うぞ。」
ニューウェーブ 「あー!部活メンバーさぁんがぁ!」
「一気に5人減っちゃったね」
「だいぶ村目で見られたみたいやなー…」
四条貴音 「ふむ、何がですか?>響」
四条貴音 「とは言いますが時雨
わたくしはどうにもあなたが狼とは思えないのですよね
そういう意味では、展開に甘えたい自分がいるとも言える>時雨」
時雨 「その発言、君から出ると単純に気味が黒くなるだけだが>響」
我那覇響 「その辺りは貴音や時雨たちも自覚ないかな?
ちょっと聞いてみたい。」
双葉杏 「無いんだったら部活かなと思ったところが
居ない」
水瀬伊織 「響も手探りな村目ってところかしら
こっちは完全に雑感だから何も言えないけれど・・・」
四条貴音 「ふむ・・・」
双葉杏 「響の投票ミスが狼であるのかないのか考える所かなーと思いつつ」
我那覇響 「うーん。貴音や時雨がシロなら真っ先に噛まれてると思うんだぞ。この展開。」
時雨 「と書いたら噛まれていた。泣きたい」
水瀬伊織 「部活メンバーは村でいいんじゃないかしら
メンバーは昨日の時雨に対する態度が好印象よ
時雨をこれでどうこうとは言わないけれど・・・」
四条貴音 「そこはありうるわけですが
ですがわたくしたちにとっても狼にとっても狐は共通の敵ですからね
彼らにも探してもらわねば>伊織」
ニューウェーブ 「新聞記者さぁんでぇす?」
「スピードも速いって噂だけど。」
「最速最高のスピードやな!うちらも負けてられんで!ほな!」
「「「霊能CO!射命丸文さんは○!」」」
時雨 「まず部活メンバーへ。
騙り狼として出た結果、LW役がなくなるということはちょっと戦略的にミス。
ゆえに「最初の時点で」でないだろうといっているんだよ。

続いて貴音へ。実際その候補には、貴音そして部活メンバーといったところだね。
村視点でいけばどうやら僕も入るようだ。
視点が近しい位置というところと牽引力、そしてその時の思考開示からして、
貴音の方が村目だけどね。
部活メンバーは発言力は高いけど、吊るべくして吊りに来た感じが高い」
四条貴音 「射出された弾膜を
命中させることを旨とする遊戯があるそうです
丸い弾や楔形の弾などがあるそうですよ
文章を読むに」
双葉杏 「おはよう」
高槻やよい 「おはようございますっ!」
我那覇響 「おはようだぞー!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸文さんの遺言          // ヽ=              =/ i\
   ヒュン  ,.└''"´ ̄ ̄  二ヽ、 / ´  ̄ ̄ ̄`゛''┘_   ヒュン
     =´     、、   ヽ=三 ,r'           `=、
    ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_ =イ ,r'l、\ j   ハ  ,   !、
  三´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' ニ }  'レ' r=- レ. |/(,. ト゛'、`三 NDK? ねぇ、今どんな気持ち?
三  !、 l rr=-       三 '''`  ニ       r=;ァ i ,.!  三
 三ヽ.,ト'     -=‐'     ニ   二 三   '‐=ー     'ト,.,r'三
  {  ,}' ',          /ヘ, ,三 ,ベi           /{,  }
   '´レ1 ヽ            人ニ人            ,r' 「レ`'
    レ~i` ヽ 、_       "  三    ゛   _ ,. ,r' `i~レ
           `ヽ- _,、  ,-,二、 _三 一
   ヒュン           \. 二  /        ヒュン
                | ̄ ̄ ̄ ̄||
               |  PC98 ||
              ,,..|____|トェェェェ_
             (..,,,,________,,..):
              | |__,| |____| |
              |,,,,|   | |     |,,,.|
部活メンバーさんの遺言 これで今宵はおしまいだぜ!!

俺達は惨劇に打ち勝った!!もう俺たちは互いを疑わない。

だからいつまでも結束している!!

だからどんな惨劇が訪れようとも、二度と屈すると思うんじゃねぇ!!

悲劇など知るか惨劇など知るか!悪魔どもが喜ぶ脚本が、今後どれだけやって来ようとも。俺たちが全部、ブチ壊してやるぜえええッ!!!
部活メンバー は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「今宵は任せますよ」
四条貴音 「狐がいると考えるなら狩人は霊についていそうですが」
双葉杏 「はーい」
四条貴音 「狐を探す意味も特にないですね」
四条貴音 「部活メンバーでも噛みますか、と思いつつ」
双葉杏 「霊共で二択?>死体なし作るなら」
四条貴音 「7>5>3>1
3吊りを逃れることは時雨嬢を味方につければほぼいけるので」
四条貴音 「なんとかもう一度死体無しを出しておきたいところです」
双葉杏 「さー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸文 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
我那覇響1 票投票先 →射命丸文
水瀬伊織0 票投票先 →射命丸文
高槻やよい0 票投票先 →射命丸文
双葉杏0 票投票先 →射命丸文
ニューウェーブ0 票投票先 →射命丸文
射命丸文8 票投票先 →我那覇響
部活メンバー0 票投票先 →射命丸文
四条貴音0 票投票先 →射命丸文
時雨0 票投票先 →射命丸文
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
部活メンバー 「と、指定把握だよー」
「やよいは頑張ってるのですよ、にぱー♪」
我那覇響 「2Wの時に知らせるとかそういう話では?」
時雨 「そこ指定自体は狐の可能性も加味してるので全然問題はない」
四条貴音 「で、あるならば
その想定ならばあなたから見ればわたくしが
わたくしから見ればあなたが、候補になることもありうるということですね>時雨嬢」
部活メンバー 「ゆかりさんって騙り狼じゃね? LW役にはならんとは思うけど?」
「どういうことなんだろ・・・だろ?>時雨さん」
射命丸文 「ただ、柱○
最悪、2W1F1Kです
そのあたりは、よーく考えてくださいね」
水瀬伊織 「狼頼りって好きじゃないのよ
それに、2W1Fで村が6人、みたいな村勝ちが薄い状況にもなりうるわけだし>貴音」
ニューウェーブ 「なるほど、噛まれた人の思考を考えれば…でぇす!」
「共有さんに賛成だね、大丈夫だよ」
「村人さんだったらすまんなー!」
高槻やよい 「本指定で・・・いいですか・・・?」
我那覇響 「時雨と貴音が狼だったら村は厳しそうな気がする。
グレランの傾向的にやっぱり発言が弱いところに票を入れたくなるから
発言してると残ってしまうとおもうんだぞ」
時雨 「と、見ている>貴音」
双葉杏 「知らせる狼は吊ったと思うんだけど」
四条貴音 「であるならば、杏と響のどちらかが狼とするならば
別の位置に、発言力の高い位置に狼がいる、ということですか>時雨」
部活メンバー 「まぁだからと言ってねーって感じがね」
「柱のつかいどころ違う気がしたんだよ、だよ!」」
射命丸文 「COないですよー」
時雨 「後者の発言をした時、残り1分一寸だよ?
そこからCOあったらぐだるという意味さ>部活メンバー」
射命丸文 「元気とか、元気じゃないとかじゃないんですが…いえ、考えて手が止まってただけです>時雨」
四条貴音 「その場合は狼が狐を知らせてくれるでしょう>伊織」
ニューウェーブ 「柱吊りは良いんですよぉ!」
「…柱吊りになるとわかって他に投票…っていうのもあるかもね」
「そこはまだ微妙やけどな?」
時雨 「簡単にいって、発言力からすればLW候補はゆかりだからだね>貴音」
部活メンバー 「時雨 「死体なしは僥倖
さて、それなら指定でいいだろうといった感じ」

と指定をもとめつつ

◇時雨 「今日の指定は何かあった時にドタバタしそうではあるけど。」

とちょっと否定的にみえたからな>気になった

双葉杏 「そうだねぇ、論理は展開が無いと」
四条貴音 「何故鈴谷嬢が、というところはありますが
さて、さて
死体無しからの灰噛みは狩人狙いな気がしなくもないですが」
高槻やよい 「仮指定は文さんです!」
高槻やよい 「柱COなら吊らないと非人外とわかってるのを残すような感じになるからマナー的にアレって聞いたような…?」
水瀬伊織 「死体なしでも狐だった場合、が最悪の可能性よ
その狐も保護する柱なんだったら、私はなにもいえないけど>貴音」
時雨 「そこを述べてほしいところだけど、どこだい?>部活メンバー」
四条貴音 「時雨嬢、響と杏が狼ならば
何故ゆかりが騙るのがおかしい、と?」
ニューウェーブ 「指定するしないが聞きたかっただけだから気にしないでくださぁい!」<共有さぁん
「狩人に頑張って貰っても問題ないから、ね」
「グレランでもええんやで?」
双葉杏 「見てなかったから何とも
死体無しからなら狩狙いなのかな」
時雨 「ん、また文が元気になった気がする。さて?」
部活メンバー 「つーか柱の意味がわからんかったら無視して気になるところにいれたぞ」
「時雨さんはちょっと矛盾してそうなところがあったからね、ね!」
「どうしてもきになったのですよ、みぃ」
射命丸文 「そして、鈴谷さん噛み
狩人狙いなんでしょうかね」
四条貴音 「ですが伊織、昨日は死体無しが出ていたのですよ?
昨日噛まれるならば共有か霊能の二択
ならば狩人の保護はあって損はないのでは?>伊織」
双葉杏 「だから無いでしょうという文投票だったのだけど
で灰ねぇ」
時雨 「鈴谷噛みね・・・何ともかんともな。」
我那覇響 「ちょっと貴音はつつきすぎだった気がするぞ…心折れる。」
水瀬伊織 「ここで灰噛み?狼の糸が読めないわね」
部活メンバー 「そこが噛まれるのですか?みぃ?」
「意外なところが噛まれましたでしてよー!」
双葉杏 「最後の一言ミナカッタコトニしたかったなぁというアレそれ」
我那覇響 「おはよーだぞー!」
四条貴音 「ふむ、ここで灰噛みですか」
時雨 「柱は禍根を残すので吊らないといけない。

文が狐説は割とありうるところではある。
もともとのびている感じではないけど、さらに発言が落ち込んだ感覚がある。
噛まれる位置とも思えないから、半々ではあるのだけど、平和でびくついたか? という。
ならば伊織はいったん据え置きでもいいかなといったところ

それなら杏が一気に狼目のメーターを振り切る感じ。
現状狼と目している響への触り方が微妙なところも含め。

問題は、もしこの想定ならゆかりが騙るかどうかというところだけど」
ニューウェーブ 「社長さぁん…柱でぇす…?」
「柱吊りは鉄則かな…柱でも狩人GJならそこまで悪くない感じ…?」
「まー社長さんの結果はわかりきってるけどいくでー!
「「「霊能CO!高木社長さんは○!」」」
射命丸文 「おはようございます
安易に柱吊りに行って、思考停止するよりはグレランから票を見たかったのですが…
何より、疑われまくってる人外と想定するなら、あそこで柱に出るでしょうか?
あるとするなら、勝てないと踏んだ狐か吊り縄消費の狂くらいでしょうけど
柱吊っても、狼は吊れないと思いますよ」
水瀬伊織 「柱吊りって絶地に狼が吊れないし、保護するべき狩人が
もう不在だったら洒落にならないから入れなかったけど
そのまま連れちゃったわね・・・」
双葉杏 「おはよう」
四条貴音 「高い高い
木を見上げると、自身の小ささに身が引き締まる思いです」
部活メンバー 「圭一「皆、おはようだぜ!」
レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
魅音「というわけで、皆傾注しておいてねー」」
高槻やよい 「あれ?全部指定しないとダメなんですか?なんか指定だな指定だなってさっきから言われててすっごい「え?」ってなってました。

あの、ダメだったならごめんなさい、ホントごめんなさい常識なしでごめんなさい
こんな私が指定しても信じられないと思うので黙った方が良さそうですね…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴谷さんの遺言                        _
                    ''          、
                   / '       \  \
                /  i      ヽ \\  ヽ
               '    | !!    l 斗―ヽク、 .
              ≧=-/ |   |八    イ |㌍ミ vハ
            YY,  |  Ⅳ笊`   ___∨f:ハ 》 !ヽ     どうする?なにする?
               | |i/从 八 ,ィfぅ     ー' ノ_ |  i
               | |' | |ヽ ハ《 vソ  '    : : :  ノ|  |
           __  | |i l人 八 、: : :   _ ┐   イ   |
          /二)_ 、 、ノ/i \__込     、::ノ  ィ' l  |  |\
        '  - )_) ∨' //:::::::::::::|j≧  _ /..l_ l  | 人 \
       /  7ノ  〃 ' ノ:::::::::::::へ}  ∨ミ、 O } へ(  \ \
       i__ノへ / /':::::: /: : : |  ,: : : : \<__ ,辷彡 \  ー―  _
      ノ|   /:iイ〔/ ̄ ̄: : : :/// : : : : i: :\\: \_ \ \ \< ̄ ̄
       _ハr'': : : : :| ノ ̄ ̄: : : :/: /: : : : : : : :, : : :.:\\: :.:\\ ),  \\
    =≦__\: : : :ノノヽ:  ̄ ̄ ̄/: : /: : : : : :/: : : _ノO\\: : ヽ \(    ) }
       ノ/==彡: : :|: : : : : :イ: : /: : :>: _/ : フ: :人:.:\\: i   \ /´
     =≦/∧: : : : ノノ: : : -/人 /: : : : : : :イ: : : : :i: : : |:\: :\\   \
        > ===彡: :ヽ//: :./: : : : :./: :|: : : ‐十: :/: : : :/: : \\    )
       / 八: : : : : : イ イ: :.〈: :__彡': : : :/: : : : /O:i: : : : , : : :i  \\∨
       ∨ \_彡'' l ||人,ノ: : : : :.://: : : : /: : :ノ: : : :/: : : |    ヽ ヽ
            V  |ヘ|  }: : : :/: :/: : : : :': : :/: : : :.∧: : : :、     } i
                _ ノ--―‐=≠: : : :{: : :{____:( : :ー: : }   〔こ〕
高木さんの遺言 いやほんとこの服は凄くいいよ!
動きやすいし、フィット感がすごい!
蜘蛛男とかよくわからないから今度見てみよう!
鈴谷 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 「あっちは吊れそうな気もねぇ」
双葉杏 「今日は任せる―」
四条貴音 「あやが引き続き気になるところですが」
双葉杏 「吊れないで、囲炉裏でもあるかどうかなってところで」
四条貴音 「部活噛んでみるのは良いかもしれませんね
ただ指定入る位置ではありますが」
四条貴音 「伊織、部活」
双葉杏 「部活、鈴谷が見えない
他個性が強いからなぁ…」
四条貴音 「あぁ、稼ぎはいらないです」
四条貴音 「さて、さて」
双葉杏 「 」
双葉杏 「さぁ狩目を探そう(」
四条貴音 「狩人もやるものですね」
双葉杏 「きょーゆー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高木 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
我那覇響1 票投票先 →高木
水瀬伊織0 票投票先 →射命丸文
高槻やよい0 票投票先 →高木
双葉杏0 票投票先 →射命丸文
ニューウェーブ0 票投票先 →時雨
射命丸文2 票投票先 →我那覇響
部活メンバー0 票投票先 →時雨
四条貴音1 票投票先 →高木
高木5 票投票先 →四条貴音
時雨2 票投票先 →高木
鈴谷0 票投票先 →高木
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高木 「それじゃ、柱」
水瀬伊織 「一手グレラン挟みね、了解よ」
双葉杏 「えっ」
ニューウェーブ 「ちょっと時間が遅いからグレランでぇす?」
「そうだね、グレランで問題ないかな。票合わせも少なそうだし」
「今日も頑張るでー!」
四条貴音 「重箱の隅でもつつかずに見つかると思っているのですか?>高木殿」
我那覇響 「こういう時の吊りは難しいぞー…
逆に個人の思惑が出やすいから超重要でもあるんだけれども。」
高槻やよい 「ずっと指定じゃつまんないと思いますので、まず挟みます」
部活メンバー 「まぁ死体なしがでた以上指定でいいんじゃないか?」
「狩人保護()もあるけど2票あるからいちおうの組織票防止にはなるしねー」
双葉杏 「毬栗ガールに気を付けたいなぁ」
高槻やよい 「今日はグレランで!今の所確定しきれてません!」
鈴谷 「そこ全く見てなかったからね」
高木 「高音>君は重箱の隅をつつきすぎだ。」
鈴谷 「>高木
いやまあ「共有初日で判断しないのか?」ってきいて、
共有初日に対するゆかりの反応って何? 水瀬の反応って何?ってなっただけ」
時雨 「今日の指定は何かあった時にドタバタしそうではあるけど。」
四条貴音 「人外は嘘をつく物なのですよ、高木殿」
水瀬伊織 「身内きりだってありえるんだから、そこまで言い切ることもないと思うわよ?>鈴谷
アタシ狼だって十分にありえるわけだし」
ニューウェーブ 「ところで今日は共有さぁん指定するんでぇす?」
「私としてはグレランでも…かな。人外票は最大4票だけど…」
「まー、そこは共有さんにお任せやろ!」」
四条貴音 「違いますね
散々ということは何度も言っているということです
その点であなたの発言は矛盾が生じています。
要するに自然か不自然か、嘘が出現しているのです>高木殿」
部活メンバー 「吊れない身内票は身内とは言わないのですよ、みぃ>ニューウェーブ
「まぁ参考程度で重視するべきではないな」
「けっこう逆手にとってくる狼もいるからねー」
鈴谷 「>時雨
ん、まあ狐狙いなら考えるべき位置かね?」
高木 「鈴谷くん>僕のなにの発言に「どこ?」ってきいてきてるんだい?」
時雨 「さんざんと一回は違うと思うんだけど・・・うん」
双葉杏 「問題は3日目ーかー…
まぁ何にしても吊るべきではないとなる」
射命丸文 「ナイスバディなら負けませんよ>響

さて、グレーから2W1F1Kですか」
時雨 「あくまでも、「それを理由に村おき」にくぎを刺しただけさ。
誤解させたならすまない>鈴谷」
四条貴音 「指定する位置、というのはいつ指定するかまで考えてみないといけませんけどね」
鈴谷 「共有云々で私、誰にも突っ込んでないと思うけど」
水瀬伊織 「今日は死体なしね、狼としてはもう狩人はそこまで怖くはないわけだし
狐噛みも頭の片隅に、ってところね
高木 「貴音くん>一回言えば十分だろう?
ちがうかい?」
時雨 「まあ、そこはわかるけどね。
僕も役持ちの気がするというところまでしか言っていないから、
伊織は指定するべき位置とみているし>鈴谷」
部活メンバー 「まぁ護衛成功なら2択だよねーとしかね」
「そうであることを祈っておくのですよ、みぃ」
「狐補足だったりしたら面倒だしね、ね!」
双葉杏 「状況に関しちゃ幸先のいいことではあるし
指定ゴーゴーって感じだろうねぇ」
鈴谷 「>高木
ん?どこ?」
ニューウェーブ 「黒でぇす!大丈夫でしたぁ!」
「ということは…ゆかりちゃんから投票を2日続けて貰ってる伊織さんは若干白目なのかな?」
「身内票もあるし確定じゃないけどなー!」
四条貴音 「ひらがな3文字が名前というのが」
我那覇響 「むっ…胸は似ているぞ…>杏」
鈴谷 「>時雨
でも初日2票もらっていてさらに発言4しかないのに、
そこに身内かける狼ってあんま想像できない」
射命丸文 「●でしたかー
と言う事は…吊り縄に一つだけ余裕が出来ましたか?」
高木 「鈴谷くん>そこで判断するのかい?
共有初日で態度を判断せずにかい?」
四条貴音 「ゆかり嬢●はどうとも」
双葉杏 「何もかも違う>響」
高槻やよい 「おっけぇです!」
時雨 「死体なしは僥倖
さて、それなら指定でいいだろうといった感じ」
四条貴音 「さて高木殿
さんざん書いていると言いますが
一昨日に時雨どのについてのあなたの発言は1

昨日はさんざん書いていると言っているほどまでに時雨嬢を村と言っておらず
最初の一度だけですが、どこが散々なのでしょうか」
部活メンバー 「まぁ●だよねー」
「そらそうよなのですよ、みぃ」
「これで○だったむしろ恐怖のどんぞこでしてよー!」
水瀬伊織 「占い真狼はまあわかってたところね>●」
我那覇響 「●となると高木社長が俄然浮いてくるわけなんだけれども。」
双葉杏 「2>2か…」
鈴谷 「>時雨
水瀬は狐狩でいいと思うよ
投票からして」
時雨 「そうかな。もしそこが相互に狼だとしたら最後の票とかもっとも「切り要素」
として投げそうなものだと思うけど>鈴谷」
双葉杏 「投票がびみょいのは確かになー」
部活メンバー 「おっと死体がないぜ!これは朗報だな!」
「吊りがふえたね!これならまだまだいけるんじゃないかな、かな!」
我那覇響 「ごめん、やよいとゆかり間違えた…」
鈴谷 「まあだと思った>●


ゆかりはなー
>◇ゆかり  「おおう、いきなり対抗噛まれるんですか。」

対抗が噛まれる役職(狂人)だと最初からわかっていたような口ぶりで真ほぼ切った
高木 「どっちで護衛成功なんだろうね。」
ニューウェーブ 「ボーカロイドのゆかりちゃんでぇす?」
「歌、上手そうだね」
「ほな、気になる今日の結果いくで!」
「「「霊能CO!ゆかりちゃんは●!」」」
高槻やよい 「私の考えを言いますね。
優柔不断なので、情報が多くなると迷うんです。特に確定していない情報は
疑念を持ったまま続けるとそれしか見えなくなったり

また、狂人だったら吊り無駄だという意見もあるかもしれないけど狂人が吊れてるんならそれはそれで人外チーム減らせるんだからありです。
狩人吊るよかマシです

あと、不安定とか言ってますけど…正直、わたし銃殺なんてあったらラッキーだねよかったねだと思ってます。銃殺成功すること前提みたいに話されてもなぁって

こんな感じなんで、私の事最悪とかダメな考えだと思ったなら言ってください。
私…ごめんなさいしますから」
我那覇響 「死体なしー!」
双葉杏 「おはよう」
水瀬伊織 「いつにも増しては発言落ちてる自覚はあるから
杏や時雨の言い分は最もね
どうしても残せなかったらやよいから指定してちょうだい
やよいに吊られるなら本望よ

アタシとしてはこういう強弁どころより
部活メンバーとか響あたりが判断に悩むところかしら?」
我那覇響 「おはよーだぞー!」
高木 「ゆかりさんの投票先がさいがくん、
自分指定入ってる自覚があった日に投票していたのが水瀬くん。

貴音くん>村に見えるしやる気がある、時雨くん人外だったら僕には釣れない、
これで完結だよ。
絶対君僕を釣りに来るだろうけど、囲われた狼が真っ先に灰の村人を仲間にしようとしないよ。
初日の犀賀くんへのパンチっぷりから、君自信はそういう人だと思ってるから、僕叩きについて人外だとかは言わないけど、もーちょっと視野を広げて欲しいな。
こんなSG場所に絡まずに。」
射命丸文 「おはようございます
おぉ、平和平和」
四条貴音 「ゆういぎな
かいぎを行うには
りぃどが必要です」
部活メンバー 「レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
梨花「おはようございますですよ、にぱ~♪」
魅音「というわけで、皆傾注しておいてねー」」
時雨 「響、伊織はほぼ役持ち確定とみる。
そのうち、響の方がより人外濃度が高い。共有投票の意図は聞かないといけないね。

伊織の方に関しては正直指定してほしい位置。ここが役持ちなのは確信してるけど、
その内容次第で杏の人外度が変動すると言っていい。

高木に関してはいったんはフラットに見る位置とする。
けど、少し僕を村とみる理由付けが、というところかな。
そのうち手のひらを反す可能性まで見つつ、貴音の評価を待とうかなというところ」
鈴谷
>ゆかり 10 票 投票先 → 水瀬伊織

・水瀬は初日から2票貰い
・3日目で発言4なのに、この時点でゆかりから票貰っていた

だから水瀬はもう村起きしてパスしていいんじゃないかな?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆかりさんの遺言                     イ
                     / l
                      l  l
                 ヽ. L__
                >  ¨¨ `   ` ー- ミ
           /       /         
          /       ./                ヽ
        イ         ′     、           ∨
        /     /         :l        ___ ∨
      __,/ ,     l     l       :l l  .__ Y o Y∨
...     乂_ イ  .l  l  l  l       :l l   (O入___ノ ∨
        l i|  l il  l  l  l      .リ l   .l   、  ∨
        l i|  l il .斗  T ヘ.     7l. 十 ト l   ト、  ∨
        l i|  l i|  ト  { i圦   /::{ ハ ヘ l   l ヽ ∨
        }∧ l i|  l::::ヽ{ 八/\  {::::レ'::::V::::V     l  l\{
        ∧.l八  ',下茎心::::::\{:ィチ茎下::}     :ト.  l    80未満は全部まな板だって思った人、ちょっとOHANASHIしましょうか
         l     \lcLいリ:::::::::::::::::い_oリっl    :l Y
         l     ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ l    :l :l
         人 ______ノ圦     '       入   リ ノ=-
      〈=======〉 /ヽ.    、_ ,   イ〈=======〉ニニ=-
     /ニ7   「: :{/ル > .. __ .. <l:ヽl: :7  .  「: : :>ニニヽ
.     ヽニ/  l  l_:_:_:_:_: : : : : l      l : : :/   l  l:イニニニニ/
        `′  l  lニニニヽ斗ヘ    7ァ -′  l  lニニニニ〈
.       {    l  lニニニニム   ヽ、 〃  {   l  lニニニニニ7
.       {    l  lニニニニハー-、 〉X〈 ,-‐.{   l  lニニニニニイ
.       {    l  lニニニニニl辷辷辷辷辷{   l  lニニニ/ 、::ヽ
.       {    l  lニニニニニl=========={   l  lニニ<ニニヽ:::\
      /{    l  lニニニニニl: : :i: : : : i : : {   l  lニニ{ ヽニニ\:::\
     /:::{    l  lニニニニリ: : :i: : : : i : : {   l  lニニハ \ニニ\:::\
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「そして文が何かもっていそうな気がします」
双葉杏 「おっけー」
四条貴音 「共有で良いとは思いますね
あぁいった決断が強いところは残ると怖い」
双葉杏 「あー…そういう意味かこれ」
双葉杏 「 」
四条貴音 「今日の投票で
わかりやすいかな、と思いますね」
双葉杏 「 」
双葉杏 「まぁ、霊噛んだらGJだーかーらー
共有か嫌な灰かかもーかもー」
双葉杏 「あ、そっち?」
四条貴音 「響は狂人とみなしましょう」
双葉杏 「ぐぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆかり は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →高槻やよい
水瀬伊織1 票投票先 →ゆかり
高槻やよい1 票投票先 →ゆかり
双葉杏0 票投票先 →ゆかり
ニューウェーブ0 票投票先 →ゆかり
射命丸文0 票投票先 →ゆかり
部活メンバー0 票投票先 →ゆかり
ゆかり10 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →ゆかり
高木0 票投票先 →ゆかり
時雨0 票投票先 →ゆかり
鈴谷0 票投票先 →ゆかり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆかり 「そのためにボンビーさん占ったら
溶けたんだか噛まれたんだかご覧の通り死体ですよ>やよいちゃん」
高木 「時雨>君村には見えるが、貴音くんは見ていなかったというか、昨日のログないから精査はできていない。

僕の朝一見てくれた割には、僕の言ってることを全く把握出来ていないように見える。」
四条貴音 「散々と言われましてもわたくしは今日初めてそれを見たのでして
やる気があると吊られたくない人外にも見えますがそこはどう考えます?>高木殿」
双葉杏 「2日目最後とからへんがー>伊織さん」
高槻やよい 「絶対に信じきれない以上それは不確定情報で迷うばっかりなんです!」
鈴谷 「>射命丸
鈴谷、自分が見えないタイプなの」
時雨 「その返しは微妙>伊織」
我那覇響 「昨日高木社長を占ったのが自分的には結構謎なんだぞ…明日色が分かれば意図も見えそうな気がする。」
射命丸文 「あ、はい
ゆかりさん指定は了解しました
○2回続いたら、残しづらいですよね」
高槻やよい 「正直言うと・・・不確定情報ばっかり増えても無意味だと思ってるので、わたし!」
水瀬伊織 「あら、アタシあやしかった?>杏」
ゆかり 「あくまでグレランでなんとかする気なんですね。
心意気はわかりますが、やめてくださいよそういう不安定な戦い方。
私がまだいるじゃないですか。」
部活メンバー 「ボンビー死んでるだねーこれが」>伊織さん
「まったく不甲斐ない神ね……」
「だから梨花ちゃん、素がでてるって!」
四条貴音 「個人的には判断つきかねるのが伊織だと思っています
発言数が少ないので、なんとも扱いに困るところですね
伊織は早めになんとか決めておかないと物議を醸すことになりそうです」
双葉杏 「ちょこちょこの固さを感じたから」
時雨 「やる気が人一倍=生きたがりという可能性を捨ててはいけないね。
自分で言うのもなんだけどさ」
射命丸文 「お好きなように料理しちゃってください! としか
私としては、あなたもあやふやなんですよねぇ、印象が>鈴谷」
ニューウェーブ 「明日からグレラン村でぇす?」
「私としては狼だとしても残しても良い気がするけど…」
「言うても狼でも残しておいたら人外票の濃度が濃くなるで!」
鈴谷 「ゆかりは発言見直したけどぶっちゃけ対抗死体のコメントが微妙なんで、
そこまで真見てない」
時雨 「高木に関して言えば一つ言っておくことがある。
僕を村とみるならば、ほぼほぼ同じ位置の貴音に対してどう思うかは大事だね」
双葉杏 「見てる所って
伊織さん吊りたいなーと初日から思ってた感じ」
高木 「貴音くん>さんざん書いてるだろ?
やる気が人一倍。」
高槻やよい 「はーい、ゆかりさんでおねがいします!そこからは頑張って!」
水瀬伊織 「・・・ってかまれてるじゃない!
ちゃんとみないとだめね」
部活メンバー 「まぁ終わったことは仕方ないですよ、みぃ」
「みくちゃんの墓前にはお魚をお供えしておきましてでよー!」
「きっと喜んでくれるよね、ね!」
四条貴音 「指定しちゃう、という辺りで明日、つまり今日からだと思っていましたね」
鈴谷 「んで射命丸なんだけど、ここはどうすっかなー
昨日の発言が占い噛んだ狼(漂白噛み云々がばれないように警戒している狼のそれに)見えない
ってのがあって、ちょっと考え中なんだよね」
時雨 「で、今注目軸としては、響>杏>>部活、伊織 というところかな。
朝一に話はしているけど。」
高木 「ゆかりくん>君目線、狂人噛みが確定してるし、
今この場面でボンビー占いは無理だよ。」
水瀬伊織 「・・・あら、ボンビーは確定白なのね?
共有のサポートしてあげてちょうだい」
双葉杏 「今日はじゃあゆかりってことでいいのかな」
四条貴音 「なるほど、わかりました
そういうことでしたら、時雨嬢が村に見える根拠をお聞かせいただけますか
わたくしとしてもそれに納得ができましたら、吊らずにいく方面にいけるかもしれませんので>高木殿」
高木 「あれでゆかり指定だとは思わないよ・・・」
射命丸文 「んー、指定でしたか
申し訳ないです
いや、ゆかりさん吊りには、確かに反対でしたけど。
指定することには、反対ではないですよ。 1日くらいは残してもと思っただけで」
双葉杏 「はい」
ニューウェーブ 「えー!占い吊り指定だったんですかぁ!?ごめんなさぁい!」
「…てっきり、明日から今日の指定吊りをするって意味かと思ったよ」
「いやこれはうちらの勘違いやな!ごめんな!」
水瀬伊織 「文章的にはどこを指定したのかわからなかったから、しかたないわよ>やよい
まだ致命的ってほどの問題じゃないし、改めて指定しておきなさい?」
我那覇響 「んんー。真狂だと思いたいんだけどなあ。
昨日貴音の指摘通りゆかり狼だと結構しっくり着ちゃうんだぞ。」
部活メンバー 「……ごめん指定先言ってないからわからなかったよ」
「吊り先まで言ってくれないとちょっと困りますでしてよー!」
「・・・みぃ」
ゆかり 「やよいちゃんは、ちゃんと名前上げて指定してくださいね
まだ1匹も見つけてないので吊られるのゴメンですけど」
高槻やよい 「グレラン村前提で言ってるから占い指定になってると思ってました、ごめんなさい」
時雨 「実はそれ、投票後に気づいた後、まず「明日から指定展開」と読んだというね」
四条貴音 「みく、不憫な子です・・・」
鈴谷 「KYでごめん」
高木 「四条くん>僕のレスをよくみてごらんなさい。
村に見える、って断言してるよ。」
双葉杏 「指定とだけ言われてもそれは分からなくて仕方ないと思うんだ私」
四条貴音 「指定していたのですか
もうしわけありませんでした>やよい」
ゆかり 「ああ、やっぱり伝わってなかったんですね
私も指定されてるの、読み返すまでわかりませんでしたもん」
部活メンバー 「みくちゃんのファンをやめた結果がこれだよ!
「圭一くん、それは可哀想だよー」
我那覇響 「ゆかり指定するって言ってなかった…よね?」
鈴谷 「>◇高槻やよい 「じゃあ・・・指定、しちゃいます!みんな明日からがんばってー!」

これゆかり吊り指定だったんだ」
高槻やよい 「昨日・・・ゆかりさん指定したんですけど・・・気づいてない人にもう一回」
時雨 「確定○にした瞬間に噛むとか狼っぽいねとしか言いようがない」
四条貴音 「時雨嬢を吊る気がないということですか?
それとも村と見るということですか?>高木殿」
部活メンバー 「そこが死んでるんだねー!可哀想に・・・」
「神もここでは無力なのね・・・」
鈴谷 「ゆかり指定は言ってたの?マジで?」
双葉杏 「え、あれ指定だったの?」
高木 「・・・え?ゆかり吊り指示あったっけ?」
ゆかり 「お、これやったかな…」
水瀬伊織 「やよい!指定はもう少し早くしたほうがいいわ!
あと、灰指定するつもりだったのか占い指定だったのかだけ聞きたかったわ!

それの影響か昨日も結果的にグレランだったわね
やよいはのちのち改めて指定しなさい」
ニューウェーブ 「あー!みくにゃんのファンが減っちゃってまぁす!」
「…ファンが減ると吊られるの?」
「んなわけあるかーい!ほな、みくにゃんのファンの調査結果が出たで!」
「「「霊能CO!前川みくちゃんは○!」」」
ゆかり 「理由:執拗に占われなくない風な感じで
やましいこと(狐)がありそうな口ぶりだったので容赦なくいきます」
双葉杏 「おはよう」
高槻やよい 「おはようございます!」
我那覇響 「おはよーだぞー!」
ゆかり 「占いCO ボンビーは○でした」
四条貴音 「前から思っていたのですが
川の流れのようにという歌、とても良いですね
みちの上で聞いていると思わずくちずさみたくなります
くっ、カラオケるぅむであったならば」
時雨 「ゆかり指定が入っていたのを投票後に気づいたよ。すまなかったね。

貴音は僕の上位互換位に見ている。そうだね、響への感覚が似ているのと、
さらにそれ以外の灰にも目を向けられることに対してだ。
部活メンバー、伊織は可もなく不可もなく、というところかな。そのうちわかるとは思う位置だ。

杏も伸びはない。やや役持ちの香りはするが、それ以上に響が気になっている。
真狂主張からの伸びがないんだよ。そこから何を述べるのか。そこを知りたい。」
鈴谷 「>◇射命丸文  「とはいえ、占いの内訳・・・んー、どうでしょうねぇ
>ゆかりさん視点で、囲いが無いと言うのは、十分な情報でしたが」

漂白噛み全く考えてないわけだけど、
これ素なのかなぁ・・・・・・
ゆかりはバランス護衛で護衛されていた可能性もあったわけだし。」
射命丸文 「おはようございます」
部活メンバー 「圭一「おはようございまいますだぜ!」
レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
沙都子「おーっほっほほ、役職さんは頑張ってくださいませー!」
高木 「多分僕、絶対時雨くん釣れないや。
もっともやる気があり、最も村に見える。

この大事な局面でログ取り忘れているよ。
困ったね。
釣っといてなんだが、みく君狼じゃないと思った。
狼なら、あまりにうかつすぎる。

水瀬くん、今日はゆかりさんを吊る日じゃないよ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言                          . . . -==-z=-. .
                          /: : : : : : : : : : : : : .\
                    ,. ': : : : : _: : : : : : 丶: : : : : .
                      / : : : : /´ : : : : : \. ヽ: : : : : .
                      ,: : : : : / : : l: :|\: : : \:} : : : : :.
                  /: : : ; : : : : : |: :|   、: 、 :.ヽ : : l : :.
                  ,: : : :/:l : : |: : |: :l  .z=<T、:}: : :.|: : |
                 l: : : :.l: |:|:,:_j_ /j /   ,.ィ艾ミ、: : :.|: : |
                  l: :, : : : ≠ル'V_´    乂:リ/, : : |: : |
                   l:/{: : : : ト{.爪心 、__,    ノ/, : : |: :.j
                     l:|、{: : : :.|圦 弋.j_ノ , ー= /"|: : :l: /
                     l:| ∨: : |{:、:. ー ´          ,.: : :l/
                     | ヽ :.:|`:.{人     -‐   ,イ: : /"
                    ∨|: : :{: :≧t- ,  _.//: :./、
                    ヾ|\:{'"__..x./{j.__,  }./} 〉、
                     r=ニ/ .// ヾ   / / ≧ 、
                       , :   >' /' {__.,.∧ /、__{   -=-、
                        ∧:, r'" ./ / .j  〉'  {  /´      }
                        / , ' .{  { /   / /    〉/ .       ,
                  、/ /___.∨ i'  ,/´ > ´.: : }: :     /
                rJ、ヽ.'.   /∨.}'" > ´   . : /: :
               ry(゙`  {: : : :{ : :Y´: : . . .  . : :.j: :     /
                   ゞ,    ゝ___j: : {○: : : : : : : : : /. . .,   /
                )、 〃´ー--乂_: : : : : : : :ノ:. .    ./
                 / ゝ{{: : .      ̄  ̄:.、: :   /,
               { /´  } 。 。: : . .        :.   .//
ボンビーさんの遺言      |
    {こ()こ}
     人
  ./ ̄ ̄ ̄\
 | ⌒ ⌒ |
 (>  0 0  .<)   みにぼんび!
 (o" 丶フ "o)
  >ー――<     今年の正月は休み2日だけなのねん
 (_)人 _ 人(_)
   (  ω )
   \)(/
ボンビー は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「ぼんびぃ殿は正直、護衛がありそうな位置ではありますが」
ゆかり 「じゃあ○なげてボンビー襲います」
双葉杏 「部活メンバーを何も見えないからと言う理由でがおーと襲うとか
もう○だろでボンビー襲うか」
四条貴音 「時雨あたりで良いのではないですかね」
双葉杏 「結果が信用されないんだし囲ってもいいかもねまぁーね、という」
ゆかり 「あと狩狐目も狩っていかないといけませんね」
ゆかり 「さーて、どこに○投げましょうか。」
四条貴音 「さて」
ゆかり 「みくにゃんは犠牲になったのだ…されてるのか不明瞭な指定のな…」
双葉杏 「ぐぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
我那覇響3 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織2 票投票先 →ゆかり
高槻やよい0 票投票先 →ゆかり
双葉杏1 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →我那覇響
射命丸文1 票投票先 →鈴谷
部活メンバー0 票投票先 →前川みく
ゆかり2 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →我那覇響
高木0 票投票先 →前川みく
ボンビー0 票投票先 →前川みく
時雨0 票投票先 →我那覇響
前川みく4 票投票先 →射命丸文
鈴谷1 票投票先 →前川みく
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボンビー 「確定○つくりとか今となったらいらん」
鈴谷 「みんな真狼強めに見ていたけど占い発言ほとんど見てないから真狂の可能性も負うわけで」
射命丸文 「とはいえ、占いの内訳・・・んー、どうでしょうねぇ
ゆかりさん視点で、囲いが無いと言うのは、十分な情報でしたが」
高木 「囲いがもの凄く少ない形なのに、なんでこんなに見づらいんだろう???」
部活メンバー 「と言っても灰を削るしかありませんでしたよー!」
「沙都子ちゃんの言う通りだね、だね!」
「下向いて狼に勝てるわけがないしな!当然だぜ!」
ゆかり 「まったこの時間で指定はスライドできないからまずいよ!」
時雨 「そのあたりは狼次第としか言いようがないね。
即噛みする狼と全潜伏なら前者が多いと思ってるけど」
ニューウェーブ 「残った占い師さんは困っちゃいまぁす!」
「真狼なら、狼だし…真狂ならベグリで真か狂人だけど…」
「狼だろうと残してええんちゃう?狐勝ち防止にもなるやろ!真と狂人なら尚更吊る必要無いしな!」
ボンビー 「そうじゃなくて、ただでさえ対抗噛まれたって状況なんだし  >ゆかり
狐目の銃殺狙いで頑張ってって感じねん」
四条貴音 「そこなのですよね
だからこそ狂人と言いきっている響は気になるような気がします>響」
前川みく 「護衛無さそう、だからじゃにゃいかにゃあ
なるべくGJは避けたいと思ってると思うけどにゃ >四条」
高槻やよい 「じゃあ・・・指定、しちゃいます!みんな明日からがんばってー!」
我那覇響 「◇時雨 「それとも真狂とみたい何か理由があるのかな?
もしくは、真狂であると「わかっている」のかな?>響」
それは深読みし過ぎだぞ…単に私はそう感じただけなのに。」
双葉杏 「対抗噛まれでボンビーから●は出ないだろうしねぇ」
高木 「文>放置=人外見てるんなら、○撤廃まで言うべきだと思うよ。」
ボンビー 「高木の発言で昨日の吊りがさいがって名前だと初めて知ったのねん」
ゆかり 「そりゃあもちろん、村人であってくれないと困るって意味での占いですよ>ボンビー」
部活メンバー 「ちなみに俺は9割方狼残りだとは思ってるがな!」
「まぁあの形の2-1だしねー」
「みぃ・・・
我那覇響 「◇四条貴音「そうですか、響?
狼は占い師を処理しなければ勝てないのですよ?>響
3占いの時と違って2占いだとGJ出してしまう確率もグンと上がると思うんだぞ

……まぁゆかり狼ならほぼ噛めると判断出来そうな気もするんだぞ。」
四条貴音 「べぐり、ですか
ふむ。べぐりである場合は何故カタリナ嬢がかまれたと思います?>みく嬢」
時雨 「それとも真狂とみたい何か理由があるのかな?
もしくは、真狂であると「わかっている」のかな?>響」
高槻やよい 「知らせてくれるっていうのはムリかなーって思うんです私。
それゆえの飽和なんていくらでも経験してますし・・・」
前川みく 「そうかにゃあ
追いかけとか確定期待だったからにゃ
変に占い生きてても困るとかもありそうだけどにゃあ >響」
ゆかり 「自分の命あるのが一番ですからね、占いと霊能は」
ボンビー 「ボンビ占うのは勝手だけど、何と見て占う気なのかはハッキリさせておくのを勧めるのねん  >ゆかり」
射命丸文 「えぇ、ゆかりさんはまだ放置で良いでしょう
とりあえず、グレランを挟むのも、一手です
もちろん、指定ならそれでも!>やよい」
ゆかり 「開始前の話じゃない?>双葉」
鈴谷 「占いそんな見てないからね

>ゆかり>対抗噛まれ
まあそんなもんだよね」
水瀬伊織 「確定人外だって共有だったこともあるからきっと大丈夫よ>ニューウェーブ」
時雨 「狂人が潜伏して他の役が初日という状態が発生して、
占い確定の方を恐れるともうけどね、僕は。>響」
ニューウェーブ 「占い師さぁんが噛まれちゃってまぁす!」
「やっぱり囲いなしの方を護衛する…と見たのかな?」
「まあいまの段階ではわからんしな!」
高木 「ゆかり>ないよ。
初手で非村が連れたんだ。
真っ先に漂白なんてしない。」
双葉杏 「単に気に入らないで吊るって言うなら

昨日確定人外の話題とかあったっけ…はて」
四条貴音 「そうですか、響?
狼は占い師を処理しなければ勝てないのですよ?>響」
部活メンバー 「まぁ共有がやりたいようにするのがベストじゃないかな、かな!」
「まぁまだ勝負が決したわけではないし気合いいれていくぜ!」
「その通りでしてよー!」
ゆかり 「どうと言われても、見つける狼が思ってたより増えて嬉しいような責任重大なような>鈴谷」
鈴谷 「ゆかり吊る気はまだないし真狂ワンチャン追ってみたいとは思ってる」
前川みく 「即占い死ぬのにゃねぇ
即抜きかベグリかとかそういうこと考えるがにゃ」
ボンビー 「ニューウェーブの解説が有難いのねん」
四条貴音 「個人的には銃殺のチャンスを与えるという意味でも残しで良いかと思います。
狂人でまだ囲っていないなら噛まれますし、狼ならば狐を噛んだら知らせていただけるかと」
射命丸文 「ふむむー、確定人外ネタはもういいでしょうねぇ
結果が○ということは

しかし、カタリナさん噛みですか
ゆかりさん視点では、狂人。 真狂ということになりますねぇ」
双葉杏 「10位まで残して問題なかったんじゃないかなと思うけど」
高木 「時雨くん>そういう事か。わかったよ。

流れがつかめきれず、犀賀くんの揚げ足をガッツリとってるように見えたから擁護に入ったけど、しっかり考えを持って上での発言だったんだね。

失礼したよ。」
我那覇響 「◇時雨 「真狂? なぜ?>響」
真狼だと残るのが狼で占い吊られたらすぐに2Wになっちゃうぞ。
狼の数はできれば減らしたくない心理が根っこにはあると思うんだぞー」
水瀬伊織 「ゆかりは狼濃厚だから、狐勝ち防止のためにキープする進行もあるわね>やよい」
ボンビー 「いや、昨日とかで言ってる人の発言が多かったことについてなのねん  >杏
遺言とか関係なしに」
時雨 「割と17人の時に狼混じりであることは濃厚なので、
正直ゆかりは狼とみているよ。即噛み=真狂と思うのはどうかなというところだけど。」
ゆかり 「こうなってくると…ボンビーさん即鑑定も視野に入れたほうが良さそうですねえ」
部活メンバー 「まぁそっちは護衛されないですよねって感じなのでしてよー!」
「終わったことは仕方ないですよ、みぃ」
ニューウェーブ 「確定人外だって言う創作人狼でのネタがあるんでぇす!」>ボンビーちゃん
「勿論この村には関係ないから勘違いしないでね?」
「そもそももう確定人外は終わったしな!」
鈴谷 「>ゆかり
ゆかり視点占い内訳真狂なんだけど、どう?」
水瀬伊織 「役職噛みね、やっぱり
こうなるとゆかりには呪殺頑張りなさいってところかしら?」
四条貴音 「ふむ、この噛みは狩人は○のないゆかり嬢を守ったというところでしょうか
それとも、ゆかり嬢が狼という可能性も?」
高槻やよい 「えっと・・・ゆかりさん吊りはまだ早いと思いますか?意見くださいっ!
このままグレラン村もありかなーって思うんですけど、わたし」
ボンビー 「単純に○の少ないゆかり護衛ってことだったと考えるとそこまで不自然ないのねん  >高木」
双葉杏 「占い噛み、と
じゃ残った方は銃殺ガンバ位」
時雨 「真狂? なぜ?>響」
部活メンバー 「ああ・・・これはちょっとまず目な展開っぽいな」
「そうだね・・・だね」
「銃殺でなければなんとやらだねぇ・・・うん」
双葉杏 「開始前遺言だから村の展開には関係ないよ>ボンビー」
我那覇響 「どこ噛むかなーってちょっと思ってたんだけど
占いを噛むのならなんとなく真狂っぽい気がするぞー」
鈴谷 「>高木
バランス護衛していただけじゃないの?」
ゆかり 「おおう、いきなり対抗噛まれるんですか。」
四条貴音 「確定人外、とは?」
前川みく 「にゃー… >占いの片方死体」
時雨 「・・・まあ、そっちは守られてないだろうね」
部活メンバー 「役職さんはお仕事してよねー!」
「役職さんはちゃんと朝早く起きてね、ね!」
ボンビー 「確定人外って何かのネタなのねん?」
高槻やよい 「おはようございまーっす!」
双葉杏 「あ、はい」
四条貴音 「おはようございます
ふむ、カタリナが噛まれていると」
高木 「カタリナ噛まれは少し驚きだね。」
前川みく 「◇時雨 「まあ、比較的確定○が作りやすい状況、
かつ囲いが難しい状況だ。いい展開とは思うけどね」

確定○が作りやすいとは言うけどにゃあ
それは占いが生きてればの話にゃから作りやすいのは
今日占いが生きていればじゃないかにゃでなんか見えてそうだにゃあ

◇射命丸文 「グレーが広めですが、大人しくグレランです
おぉ、広い広い」

大人しくが役職目だにゃあ
吊り先があってほしかったって感じたにゃ」
ゆかり 「理由:
>時雨>犀賀くんを庇うわけじゃないけど、
>2-1見て占い真狼だと思うことなんて当たり前だと思うんだよね。
ほう…まあ個人の好みですが社長もそこそこ怪しまれる程度に票入ってるので占っちゃいましょう」
ニューウェーブ 「昨日は確定人外さぁんがぁ!」
「…確定人外だから人外って流石に安直すぎない…?」
「さくらはええかげんそのネタやめーや!ほな、今日の発表いくで!」
「「「霊能CO!犀賀省悟さんは○!」」」
射命丸文 「おはようございます

多くは語る事のない初日でしたねぇ
共有初日で、占いは真混じり確定
もちろん、ここから追加で出てくるなんてぶっちゃけありえないでしょう
犀賀さんは霊結果は気になるところですが、どうでしょーねぇ

そして、占い候補噛みですか」
ボンビー 「        ハ  /ヽ      /l
    /ヽj: :ヽ/び}___- ': :l_, ィ7
.   N: : : _ ィ=---=、__: : : : : : ノ   昨日はみくにゃんの人気アップに協力したのねん
   」: : i_,、_ハ_,、__ -、: : : : ´/
  ヽ,イ/___ヽ__/__.ヽ〉:.__.:∠    いいことすると気分が良いのねん
   レ、-ー'ヽー─、___,-ァ´6):/
   |__ | }i 7──i-ァ / __ ヽ: :フ
   r _ | lY ー'゙`ーK / \ 〉     ところで交換占いって誰かが言ってたけど
.   ヾ_ヽ ヽ-─ ' / ヾィ '_
  _,、_ -=>ー、 --'ー '"、`ー_E   ,ィ   その場合だとボンビが確定○扱いになるのねん?
  z      ヽ::::\:::::):::::::::/ /-、
  `ー--ァ==  {ヽ:::::::::::::、::::i jヾ'::::/´  お弁当にしても美味しくないのねん
     }/___ヽ`ーァ:::::ーi:i、:::::/
     y ̄ ̄ ̄\_(::::::::_イ、-"
     l    `─/\ ̄  |
    _〉    /   `ー-- '
    `  ̄ ̄」
四条貴音 「犀と言えばあの大きな皮ですが
賀正という言葉も日本人としては大きな意味がありますね
省く人もいることはいますが
悟るのですよ、そのうちに。人づきあいの大切さと言う物を」
前川みく 「おはようだにゃあ」
水瀬伊織 「状況が動くのは多分この二日目からよ
どこが噛まれているのか、はたまた死体なしか・・・
多分即役職噛みだと思うから、狩人には頑張って欲しいわね」
時雨 「高木の擁護は僕の言とはずれているよ。2-1を見て真狼が当たり前?
可能性が高いのは否定しないさ。
だけど、「狼混じりが多い」のであって、狂狼の可能性は否定できる要素は
「省悟が言った段階では」ない。
つまり、「狂人が占いに出ていないことを知っている」と踏んだのさ。
その擁護、一体何のためなのか聞きたいね。貴音には話していないことも。

やや元気がなさそうなのは響かな。少し注目しておこうか。
票が全くないので占いおありと思うけどね。

◇水瀬伊織 「約かけがないのはいいけど、狂人も確定で生存はちょっとアレな情報ね」
それは重要な情報なのかい? 僕にはいってみただけに見えるけどね。

まあ、このあたりをチェックしていけば何かしら出るだろう。というのが初日の感覚さ」
双葉杏 「そこ吊れるんだなーって思った
●だったら真狂ほぼ確定、位?>占い両方からもらってる」
高木 「犀賀くん●であるかないかで大きく変わると思うんだ。

絶対身内投票はあると思う。
灰の四条君が殺す気マンマンだったから、それに追随したかどうか。

さいが君○で狼が追随投票は少し出来ないと思うね。

水瀬くんについては流れについてこれず、霊共ださせたあと、
全ての仕事が終わって会話を探してるようにしか見えなかったから投票したよ。」
ゆかり 「占いCO 高木社長は○でした」
我那覇響 「おはようだぞー!」
部活メンバー 「圭一「おはようございまいますだぜ!」
梨花「おはようございますですよ、にぱ~♪」
沙都子「おーっほっほほ、役職さんは頑張ってくださいませー!」
鈴谷 「>◇射命丸文  「2-1把握ですよ
>おぉ、順調順調」

あたしが言うのもなんだけどさらっと順調って言い切るのって
潜伏狂人に見えてちょー怖い」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犀賀省悟さんの遺言 別に確定人外というわけではないのだが勘違いしている奴が多そうだな
羊飼いのカタリナさんの遺言  (⌒ヽ_/⌒ヽ
  ソ・ ・ )のノ
  (エ_ノ )
  (    )
  (   ∪
   ∪U
メェメェ…じつはカタリナちゃんこそが羊のメェメェちゃんだったんだー!
羊飼いのカタリナ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「はい」
ゆかり 「高木社長に○出し、噛みは対抗でいきます」
双葉杏 「分かったー」
ゆかり 「んじゃあ対抗か霊能。噛む前には答え出します」
四条貴音 「占いも噛めないこともないと思いますが」
双葉杏 「GJされたとき様に狩人日記でゆかりGJ予定
は作るし」
四条貴音 「霊能にいって、信頼勝負と見せかけて
占いを噛んでしまいましょうか」
ゆかり 「ええ、そうですよ」
双葉杏 「灰役目ならみくと伊織を押すかな

状況的にはこっちが結果なしなんで即噛むのもあると言えばある」
四条貴音 「ゆかりはやよい○でしたか?」
ゆかり 「霊能でもいいっちゃいいですけど」
ゆかり 「真抜かなきゃ」
双葉杏 「吊れるんだ」
四条貴音 「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犀賀省悟 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →高木
水瀬伊織2 票投票先 →時雨
羊飼いのカタリナ0 票投票先 →犀賀省悟
高槻やよい0 票投票先 →犀賀省悟
双葉杏0 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →鈴谷
射命丸文1 票投票先 →鈴谷
部活メンバー0 票投票先 →鈴谷
ゆかり0 票投票先 →犀賀省悟
四条貴音0 票投票先 →犀賀省悟
高木2 票投票先 →水瀬伊織
ボンビー0 票投票先 →高木
時雨2 票投票先 →犀賀省悟
前川みく1 票投票先 →時雨
鈴谷3 票投票先 →射命丸文
犀賀省悟5 票投票先 →前川みく
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犀賀省悟 「共有騙りならば対抗が出るだろう」
時雨 「まあ、比較的確定○が作りやすい状況、
かつ囲いが難しい状況だ。いい展開とは思うけどね」
高槻やよい 「好きで・・・なってるわけじゃないんです」
四条貴音 「そこはそうですね
期待していますよ>伊織

なるほど、さすがですね>ゆかり嬢」
ゆかり 「ボンビーが一番酷い…>みくにゃん関連」
高槻やよい 「そうやってじーえむさんいじめるのはやめた方がいいかなって!」
前川みく 「ここ(鯖的に)だと狂人潜伏のがありそうだけどにゃあ」
高木 「時雨>犀賀くんを庇うわけじゃないけど、
2-1見て占い真狼だと思うことなんて当たり前だと思うんだよね。」
我那覇響 「交換占いに絞ることはないかなーとも思いつつ
霊能も真確定で見ていいし役職に関しては推理が楽そうでよかったぞ。」
ニューウェーブ 「今日はグレランでぇす!頑張りまぁす!」
「占いの内訳に関しては…狂人が潜伏する可能性と狼が全潜伏する可能性…どっちが高いか、ってことだね」
せやなー!ここでは狂人潜伏なんて日常茶飯事やし、一概に言えないわな!」」
羊飼いのカタリナ 「やよいちゃんの指示かくにんしたよー
あと交換占いの必要もないこともね!」
鈴谷 「霊能が共有騙ることはよくあるけど、人外だと全くないにょね
この環境だとあっても良い気はするけど、PHP系列だと共有語れないことが染み付いちゃっていんのかな?」
ボンビー 「そうそう、みくにゃんの人気を上げる為に握手券を1000枚ほど処分してきたのねん
これでレア度が上がってますます握手会イベントのCD購入が捗るのねん」
犀賀省悟 「2-1のグレラン、しかもこの形となれば灰に確実にいる狼を吊ることだって可能だ
それにカタリナが真占いならば少なくとも灰に2wいる計算だからな」
射命丸文 「鍋じゃないんですからねぇ<共有騙り」
時雨 「おっと、そうだったね。
主に省悟の発言に気を取られて、初日以外の情報が吹っ飛んでいたよ」
ゆかり 「GMのプロ根性ですよ>貴音さん」
双葉杏 「初日のメリットもデメリットもあろうけど
大概言い尽くされてるので言うべきことも無く」
水瀬伊織 「狂人がいるのに2COだから、狼か狂人がどっちか潜ってるってことでしょ?
思わぬところで足をすくわれないようにはしないと、ってことよ>貴音」
部活メンバー 「ま、やることはいつもとかわらないわね」
「そうでございますことよ、おーっほっほっほ」
「グレランで灰を削って展開を見るってやつだな!」
高木 「ボンビー>そういうものではないよ。
真の○が偽占いに●ぶつけられた村なんて山ほどあるよ。」
ゆかり 「ボンビー…(でも貧乏神だし働いてと言ったら大変なことになるんだろうなあこれ)」
高槻やよい 「共有って騙るわけないと思います…!」
四条貴音 「プロ根性、ですか?
いったいなんのことでしょう>ゆかり嬢」
前川みく 「役職がいるのはいい情報ではあるけどにゃ
余計のまでと共有の位置でどっこいだにゃあ」
時雨 「それは真狼をびしっと言った人が言う発言じゃないね>省悟」
射命丸文 「いい方法ですが・・時雨さん、今日はゆかりさんは共有占いです
明日以降ということになりますね<交換占い」
双葉杏 「共有の偽っていったい
まぁネタで見たことあるけど」
ゆかり 「なあに、確定○なんてパパっと作っちゃいますよ>社長」
ボンビー 「というわけなんで、普通に頑張っていく感じでよろしくねん
ボンビーは寝てるから」
ニューウェーブ 「社長さぁん!そうです、わたし達は1組でぇす!」>社長さん
「そう言ってもらえると少しうれしいかな。」
「ほな、1組の霊能として頑張らな!」
部活メンバー 「しっかし共有とかことごとく持っていくのなこのPHP」
「圭ちゃん・・・ということは狂なり狼が潜ってるんだよねー」」
我那覇響 「時雨の言うとおりだとは思うけど……せっかく真がいるんだから灰詰めもシて欲しいところではあるぞー」
前川みく 「待てい >ゆかり」
四条貴音 「あれとは言いますが伊織
いてくれた方がわかりやすい、というものでもあると思いますよ>伊織」
高槻やよい 「はーい、今日はグレラン!頑張ってください!」
時雨 「まあ、ここで確信できるのはあって狂人だろうから気にはしないけどね」
犀賀省悟 「まぁ占い役欠けを考えないでいい、という点においては十分価値がある情報だ
少なくとも持って行かれた役職がまだ共有で良かったと考えるべきだろう
それこそ狂人を持って行ってくれるのが一番楽なのだがそこまでは言うまい」
双葉杏 「ほんとだ」
四条貴音 「サイガどのの返事待ちといったところでしょうか」
鈴谷 「就職率10割とかこのふけーきでふざけているよね
バイトも中々いいとこ見つかんなくてさー」
高木 「やよいくん、ガンバリ給え。
僕らも頑張るよ。

確定○が少なくて村が不利だと思うのが現状だね、僕の感覚としては。」
高槻やよい 「すごいですね、貴音さん!…わたし頭あんまよくないからそんな凄い文おもいつかないです!」
時雨 「あ、これは省悟が真狼と確信してたようだから言っただけさ>杏」
ゆかり 「このプロ根性にちょっと憧れますね>貴音さん」
水瀬伊織 「約かけがないのはいいけど、狂人も確定で生存はちょっとアレな情報ね」
射命丸文 「グレーが広めですが、大人しくグレランです
おぉ、広い広い」
双葉杏 「ジンクスっていうかお約束じゃないかな
私は知らないけど」
羊飼いのカタリナ 「ふむ…
霊能と共有者の偽は考えなくていいようだわね…
あと、狩人も生存確認ってことですね」
前川みく 「そこから共有COはあまりいい情報では無いかにゃあ
2/1で真の無駄占いで狂人いるってことだしにゃあ」
部活メンバー 「「初日共有さんなのですか、みぃ」
「合い方さん不在は可哀想だけど村的にはそれなりにいいかんじかな、かな」」
四条貴音 「就職率10割は伊達ではありませんね」
ボンビー 「相方初日…
これなら共有希望のまんまの方が面白かったのねん(開始前発言参照」
ニューウェーブ 「GMさぁん!が持って行っちゃいましたよぉ!」
「共有だから、落ち着いて、ね?」
「お決まりのパターンやな!」
鈴谷 「やるじゃん!>GM」
時雨 「それなら灰を詰めつつ交換を希望したいところだね。
真がいるなら問題ないだろう?」
我那覇響 「なんかそういうジンクスでもあるのか・・・?」
四条貴音 「ふむ、やはり支配人殿は何かをもっていきましたか
やはり
やはり」
双葉杏 「そうなの?>しぐれ」
鈴谷 「>高木
ふぃ~~~」
ゆかり 「これで安心してみくにゃんのファン辞められますね」
高木 「それじゃ占い2に霊能1「組」だね。
共有は出ておいで。」
犀賀省悟 「ふむ、2-1の共有初日か 悪くない形ではあるな
だが唯一問題があるとすれば占いが片方共有を占っているという点か」
双葉杏 「あらまぁ」
高槻やよい 「はい、じーえむさんです!」
水瀬伊織 「やっぱりまた持っていったのね!」
時雨 「と・・・またもってかれてるんだね」
部活メンバー 「2-1ならまぁ普通だな」
「そうだね、普通だね、だね」
「灰管理的にもそこそこって感じですのね」」
鈴谷 「2-1ってなると必ずと言っていいほど真欠け疑う人いるよね」
前川みく 「2-1-1かにゃあ
初日共有で霊能真確定の真混じりかにゃあ」
四条貴音 「何故、真狼などと言えるのですか?
その普通とは?>犀賀殿」
射命丸文 「そして、共有初日まで把握です!
おぉ、ゆかりん囲いなし」
時雨 「ん? 真狼かい? 真が混ざってる可能性は高いとはいえ」
羊飼いのカタリナ 「GMさん役職ってこと?
>やよい」
ゆかり 「いないってことは…GMですか>やよいちゃん」
ボンビー 「愛すべき貧乏神さま?
この占い、わかってるのねん☆」
水瀬伊織 「これなら霊能共有もさっさと出てグレ欄ね」
我那覇響 「相方GM!いい情報だぞー。」
我那覇響 「気合張った縦書だぞ…」
射命丸文 「2-1把握ですよ
おぉ、順調順調」
高槻やよい 「共有、COしちゃいますけど相方さんはいません!」
時雨 「これは元気なCOだね、よろしく>ニューウェーブ」
高木 「鈴谷くん>シーーーッ!」
犀賀省悟 「占い師2名、普通に真狼と言った所だろうな」
鈴谷 「私GMが希望制の村で希望持っていったなんて信じたくないから占い真混じりでいくわ
双葉杏 「2-1かな」
羊飼いのカタリナ 「(⌒ヽ_/⌒ヽ
  ソ・ ・ )のノ
  (エ@ノ )
  (    )
  (   ∪
   ∪U
これがパメパメちゃんだわ…毛並み美しいでしょ?」
前川みく 「占いは二人かにゃあ
それでは霊能と共有も出るがいいにゃあ」
部活メンバー 「沙都子「おーっほほほ、いい朝でございますことよ」
梨花「みんな仲良くがんばりまですですよ、にぱ~」」
四条貴音 「占い師は二人ですか
では残りもどうぞ」
時雨 「2COかな?」
双葉杏 「縦書き?」
ボンビー 「早朝待機とは驚いたのねん
時間は待ってくれないものじゃなかったのねん?」
ニューウェーブ 「さくら「私達から重大な発表がありまぁす!」
泉「やっぱり、少し緊張するね」
亜子「ほな、いっせーの!」
「「「霊能CO!」」」
羊飼いのカタリナ 「理由ですか…?えっと、愛すべき貧乏神様がボンビラスの空間に飲み込まれるはずがないじゃないですか…
でも、不安だから占っておきます
(本来は二個下の位置にあったのででしたので占いです 初日ですのでパッションです)」
ゆかり 「理由:島風コスがあんまりに似合ってたので…」
鈴谷 「サリエルさんなのに普通のAAだ>遺言」
高木 「早朝待機があって少し驚いたね。」
羊飼いのカタリナ 「あの…村の皆さん、先ほど私の飼ってる羊のパメパメが水晶玉をくわえておりました
【占いCO】です…
占い先はボンビーさん、結果は○です…」
四条貴音 「Gという文字を見るとアブラムシを連装する方がいらっしゃるようですが
Madagascarでは飼育用のアブラムシなどもいるようです
はじめてきいたときなどは
無駄な知識を得たと
残念な気持ちになったりもいたしましたが
なんとも言えずにこれもまた面白いものなのではないかと
姿の確認にいきました
ですがわたくしにはどうにもこうにも
発見というほどの新しい感覚はありませんでしたが
見慣れるとそれは結構かわいらしいのではないかと考えたりもしました
さすがに飼育しようなどとは思いませんが
れいぞうこなどに入れて餌を保存するようです
まぁ、しかし、アブラムシの餌を入れた冷蔵庫に何かを入れたいかといわれると
ししょうがないものもあるのでしょうが、さすがにわたくしの食物を入れる気分にはなりませんね
たいやき食べたいです」
射命丸文 「おはようございます
幻想郷の清く正しいブン屋射命丸ですよ!」
ゆかり 「占いCO 高槻やよいちゃんは○でした」
高槻やよい 「おはようございまーっす!」
ボンビー 「        ハ  /ヽ      /l
    /ヽj: :ヽ/び}___- ': :l_, ィ7
.   N: : : _ ィ=---=、__: : : : : : ノ
   」: : i_,、_ハ_,、__ -、: : : : ´/   GM社長は破産して
  ヽ,イ/___ヽ__/__.ヽ〉:.__.:∠
   レ、-ー'ヽー─、___,-ァ´6):/   借金取り(狼)に追われて
   |__ | }i 7──i-ァ / __ ヽ: :フ
   r _ | lY ー'゙`ーK / \ 〉   東京湾に沈められたのねん
.   ヾ_ヽ ヽ-─ ' / ヾィ '_
  _,、_ -=>ー、 --'ー '"、`ー_E   ,ィ
  z      ヽ::::\:::::):::::::::/ /-、    これだから人狼は怖いのねん
  `ー--ァ==  {ヽ:::::::::::::、::::i jヾ'::::/´
     }/___ヽ`ーァ:::::ーi:i、:::::/   そうなりたくないなら
     y ̄ ̄ ̄\_(::::::::_イ、-"   
     l    `─/\ ̄  |    とっととゴール目指して頑張るのねん
    _〉    /   `ー-- '
    `  ̄ ̄」
水瀬伊織 「おはよ、さっさとCOはるなら出てきなさいよね!
犀賀が確定人外?共有者だったときもあるから大丈夫でしょきっと」
前川みく 「おはようだにゃあ
元気よくいきたいにゃあ」
時雨 「おはよう、いい朝だね。雨はどうやら止んでいるようだ。
では、次の雨が来る前に、終わらせてしまおうか。
まずは占い師の結果を知りたいね。情報というのはすごく大事なんだ。
アイドルにしても、艦隊にしても。それに、人狼というゲームでも変わりはしないよね?」
我那覇響 「おはよー!」
部活メンバー 「圭一「おはようございまいますだぜ!」
レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
魅音「というわけで、皆傾注しておいてねー」」
ニューウェーブ 「さくら「村松さくらでぇす♪えっへへー♪趣味はピンクのもの集めでぇす!」
泉「大石泉、よろしく。趣味は、プログラミング」
亜子「まいどー土屋亜子でーっす!趣味は貯金と食べることやで!」
双葉杏 「おやすみ」
鈴谷 「鈴谷だよ!賑やかな村だね!よろしくね!」
高木 「岩の影に、引き出しの中に、そしてあなたのおそばに!
高木だよ~。
占い師さんはよろしくね。」
犀賀省悟 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                         } \      ,イ _____   イ
                                        ノ    `ー‐‐‐‐  ________     {′
                                       )          {_____  }    `ーァ
                                      /         r= r= r=}_}       /
                                         {    時   iニ} }} }i }‐,     ′
                                      .冫    よ      } }}__Ⅸ.}” ザ   {
                                         {     止    .{ 辷===.   ・  .{
                                         }    ま     r`=====く.  ワ   {
                               ,イ} ,     }    れ    .{ }=} }=} i   l   {
                            /}/イ ノイ },イ   .}    !   .イア r{ ト、.′ ル  .}
                            〃/ iⅳ 〈 ノ八   }          .く_.ノ i__.}`′  ド  }
                           Ⅵ y.乂_K“`ⅵ  }        {”'{____         }    __ ,ヘ
                            } ソ`ⅸ,、/__./,′ .〉        廴_____}         }    /し/ .}
                            N{. 、_`_ .}r′  {          rく} {II} /7     }_  〉 ゝイ}
                              }八  __”゛.从   ./ ,ィ'⌒''*x    `¨ .” /./   ,*''( ̄Ⅸi冫 くノ
                           {{  .X: : .X {斗*㍉〃{    /ト、_____ {三彡イ ,,* {      〉i:i>'
                          / rミxi}r≦i:i:i:,zzzくi:} .} .{I   ′.ゝ′  ヽ.  _/        /`ー{
                   _.,,*、/ /x≦==くi:i彳i:i:i:i:i:i/  { .{I    /     .イ:v_ソ}          し ./
                 _/  /{i /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ , .i} ⅳ^{I ./   /   , i}.i/}       ..::}    ,."
. _                {  〃  i} .{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ / i}  .ⅵi.′ /    {/〃′     ..::}  /
て_ア/”ヽ            {  {i     ,′i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧xi:i:{ /  .}   .Ⅵ /   .〃 _/′   ./ _:_ノ/
{_う ゝ ′〉        ,.斗*''¨  .ⅵ {i/i:i:i:斗*''¨i:i:i:i:i:i:i:i/ /  i{     .Ⅶ{__xく: : :            *''
≧x人_ イ/⌒ヽ    {: :  __   ⅶ/./i:i:i:i:i:i:i:i:イ{”“ミi:{ .{ ,.ヘ{__    :}/“⌒”''*、 ______ ,,*'
`ー㍉イi:iI}    \-‐x}: :  “ ̄”“*Ii{ .{i:i:i:i:i:i:〃i:i:乂_i:i:i:{_./i:i:i:i:i⌒ヽ.  i{
   {I\.イ      ヽ. I}ヽ:    xイ// {i:i:i:i:≠i:i:i:i:i:i:{i、i:i:Ⅳi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム iト、
   `*==x \      .ⅶ }      //  .{i:i/i:i:i:i:i:i:/i:i:`*ーi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ.\ ヽ
       ≧x、    ”¨ x≦”ノv   ∧i:i:i:i:i:i:''¨i:i:i:i}ト、/^Vi:i:i:i:i:i:i/゙   )___)
          `ー=x_ ____./ /x≦′}>、i:i:i:i:i:/{I    /\斗*{ト、_..斗*''¨ ._
                 ̄ ̄    .{i{   ′: : Ⅵ〃 /.i`ー=イ\ .`*ミ____≧===x }
                       乂___: : 斗*''¨}i乂/ /i:i:i:i:i:i:i:i}\_______________ノ
                         *''¨ / /Vi:i:i:i:i:i:/  I}     /
                        ゝ、く  /   .Vi:i:i:i/    _.,,*''¨
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 火曜は現状俺で固定になった>該当者」
双葉杏 「周囲からだだーっと対応していく」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00を目処に。
トラブルなどの対応としてのリセットは1回のみです」
ゆかり 「みくにゃんぐらいにはこっちでこのまま対応しますから」
四条貴音 「ではよしなに」
ゆかり 「やよいちゃん○で出ますね」
双葉杏 「まぁ、騙りたい人がいたらどうぞーみたいな
居ないとき様に日記は書いとくけど」
ゆかり 「また希望を持って行きやがって!>GM」
ゆかり 「それじゃあ私が騙りますか、いつものように」
双葉杏 「私が何時働くと言った?」
「◆GM GMはsarielです それでは皆さん頑張ってください」
四条貴音 「さて、ではどういたしますか」
ゆかり 「双葉ちゃんが働く気になった…だと…明日はどこかの火山でも噴火するんですか?」
双葉杏 「すやぁ」
四条貴音 「やはりはじかれましたか」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/11/11 (Tue) 23:15:50
射命丸文 「挨拶は大事ですね!」
前川みく 「ミスったにゃあ」
我那覇響 「は」
我那覇響 「い」
我那覇響 「さ」
我那覇響 「い」
高木 「仕方がないとは言え、犀賀さんは素村やった事ないんだよねぇ。
そして狐も、今のところ。」
我那覇響 「い」
我那覇響 「!」
GM 「では響はカウントどうぞ」
犀賀省悟 「確定人外ではないのだがな、それはもう終わった話だ」
高槻やよい 「かくていじんがい・・・?」
我那覇響 「んじゃーカウントするぞー」
ゆかり 「GMが破産死したと語り継がれますね>ボンビー」
ボンビー 「0ー1-2とかいいと思うのねん  >占い初日」
時雨 「さて、準備万端のようだね」
射命丸文 「いっそ、気持ちよく占い持って行ってください、と言っておけば
持っていかれないでしょう!(フラグ)」
ボンビー 「それでさらに相方初日なら笑えるのねん  >ゆかり」
ニューウェーブ 「確定人外さんでぇす!」<犀賀さん
「さくら、人狼動画ネタは通じるかどうかわからないよ」
「でもこれで共有だったらオールスターやな!」
犀賀省悟 「時間を取らせてしまったようだな」
前川みく 「にゃふぁぁ…」
ゆかり 「でもボンビーらしいっちゃらしいですねー>共有希望」
犀賀省悟 「犀賀省悟 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1550 (犀賀省悟)」
ニューウェーブ 「さくら「投票は忘れちゃだめでぇす!」
泉「大丈夫、暗記は得意なの」
亜子「明るい選挙やな!」
GM 「なにこの持っていくっていう前提で進む会話」
時雨 「狂人ならいくらでも持っていっていいよ、どうぞ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 犀賀省悟」
ボンビー 「共有希望は可哀想だから変えておくのねん」
双葉杏 「ぐすん」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            そうね、今日こそGMが素村であることを
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.            願っておくわ>GM
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
四条貴音 「現状、支配人殿の就職率はいかがだったでしょうか>GM」
GM 「kariの準備時間をちょっと取ろうか」
ボンビー 「ボンビー さんが登録情報を変更しました。」
ゆかり 「毎回村人以外を持っていくその道のプロのGMもいるらしいですよ」
我那覇響 「へくし」
時雨 「素村だって役職さ。
どうやったって彼は、何かを持っていくよ」
ボンビー 「きらりが居なくなると杏が泣くのねん」
射命丸文 「ある意味、貧乏神に対抗できそうな候補だったのですが、残念です
また遊びましょう」
GM 「まだ持って行くって決まってないヤイ!!>貴音」
kari 「おっと入れたか」
ニューウェーブ 「希望で楽しく行きましょうでぇす!」
「希望を与えられそれを奪われる…」
「それがファンサービス…ってんなわけないやろ!」
羊飼いのカタリナ 「再度投票したわ…」
射命丸文 「むむむ、きらりさんがいなくなりますか」
kari が入場しました
時雨 「おや、残念だね。またの機会に楽しもう。」
GM 「ちゅーわけで再投票お願いします」
四条貴音 「支配人殿、今宵はどのような役職をもっていくのですか?」
部活メンバー 「圭一「まぁ最近の桃鉄だとメカボンビーないんだけどなー」
沙都子「カードも強力になってますし、いろいろ荒れましてよー!」
梨花「かわいそかわいそなのですよ、みぃ」」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
きらりは出演を見合わせました
GM は きらり に KICK 投票しました
ゆかり 「希望は大概GMが絶望に変えてくれます」
GM 「ふーむ、しゃーないな
反応がない」
時雨 「なんていうかな、こういう村の中でぎりぎりのやりとりい一喜一憂する、
そのきらめきみたいなのを、大事にしたいと思うんだ。
僕はね。ちょっと変なことを言ってるかな?>鈴谷」
鈴谷 「希望多すぎて目移りするわー」
高木 「私も年をとったねぇ・・昔は99年プレイを閻魔と阿修羅相手にやったり出来たり、
出雲買い占めされてもリセットせずガンバレたのに・・・。」
ボンビー 「みんなよく覚えてるのねん!」
鈴谷 「鈴谷 さんが登録情報を変更しました。」
射命丸文 「桃電には、縁のない少女、きめ・・射命丸!
一度名乗ってみたかったー」
ゆかり 「まあ、私は倹約家なので基本カプセルマシンですけど
お金ある人はメカボンビー出すみたいですね」
鈴谷 「鈴谷 さんが登録情報を変更しました。」
四条貴音 「残り1分、ですか」
GM 「10分まで待つ」
ゆかり 「モモトラマンは怪獣対策ですね
ボンビー対策はカプセルマシンかメカキングボンビー系統ですよ」
部活メンバー 「圭一「そうだな……キングボンビーなら…一例だけど

グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!

~をボンビラスの世界へいざなってやろう!

じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー!

グェッヘッヘ!こっちの~の方がいごこちがよさそうだ!

~をボンビラスの世界へいざなってやろう!

とかにしたら雰囲気でるんじゃないかな? >キングボンビー」
ボンビー 「高圧的なのは好かないのねん
優しさ溢れるのがボクのいいとこなのねん  >高木」
前川みく 「モモトラマンってボンビー対策だったかにゃ?」
四条貴音 「きらり、大丈夫ですか?」
時雨 「夕立に連れてこられたのが最初だけどね・・・>鈴谷」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|      あ、ごめんなさい
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|       すっかり投票したつもりでいたわ
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
四条貴音 「ふむ、一体何が問題なのでしょうか>伊織」
キングボンビー 「キングボンビー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キングボンビー → ボンビー」
GM 「ボンビーに比べて高圧的な感じだな。
ボンビー「~してあげたのねん」
キングボンビー「~してやったぞ」」
高木 「助けてモモトラマーーーン!」
鈴谷 「>時雨
人狼ハウスだったっけ?
こういうとこ夕立みたいのがくるとこだと思ってた
時雨はもっとそのね、いいこちゃんだっていうかー火遊びはしないっていうか」
四条貴音 「おー」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        あんたはいつもそうでしょ・・・>貴音
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.          「」の前に名前がいるかどうかは自由だと思うわよ>部活メンバー
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           わかればいいんじゃないかしら?
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
射命丸文 「ふふふ、今日もしっかりネタをいただいていきますよー」
高木 「キングボンビー>違うよ、全然違うよ。」
キングボンビー 「高木は社長なのねん?
これで社長とボクとで共有になったら破産まちがいなしなのねん」
高槻やよい 「伊織ちゃんもとーひょーしてないよっ」
我那覇響 「伊織は準備まだなのかー?」
時雨 「一応日本製じゃないみたいだよ。
すり替えられてはいないさ、きっと>伊織」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。」
羊飼いのカタリナ 「おー」
ニューウェーブ 「「「おー!」」」
四条貴音 「とても、良いですね>やよい
がんばるのですよ」
ニューウェーブ 「←に名前を付けるかどうかは時と場合でぇす!」
「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に行きましょう」
「つまり行き当たりばったりやな!」
高槻やよい 「みんな一緒にがんばろー!おー!」
時雨 「そう、だね。
僕みたいなひとがめずらしいとおもうかい?」
GM 「きらり待ちかな」
キングボンビー 「キングの発言って普通の貧乏神と違ったっけ?
よく覚えてないのねん…」
ゆかり 「2Pカラーというかなんというか
普段シルエット以外見えてませんからね社長は」
水瀬伊織 「             _,. . : ――: . . 、
           ,_: ,.ィ////////> 、:ヽ、
         ,. ://,. : :´: : : : : : : :`ヽ、/\: 、
       _,r-、//: : : : : : : : : : : : : : : :\/ハ: .
      ,: {///{: : : _: : : : : : : : : : : : : :\}: :.
      /:/∨_/ヽ/:_- '`丶、: : : : : : : : 、: : :ヽ::.          
     ,: {/: :_ィ´       `丶、: : : : : : : : : }:l
      |: {: : :/              `ヽ、: : : : : :l: !
      |: Ⅵ:{               ヽ!: : : :|: :.
      |: :.Ⅵ!  _\_         /  |: : : :; : :.
      ; :ハ ,ハ (  芯㍉、  wイテハ`ヽ{: : : ;: : : !        アタシとしてはむしろ社長がすり替えられてるように見えるんだけど・・・>スパイダー社長
     ,:/: :ヽ∧  弋)ソ     弋(ソ  j: : :.{: : : :.
.    /: : : : :.:.∧      ,       l: : :/_: : : : :.
   /: : ///{ 叭     ___     八: {//\: : :.
.  /: : ////∧  \   (   )  /: : : |////∧: : :.
  ,: : : : \////\  >  __  < /: : : j////イ: : : .
 ,: :イ: : : l \///l∧  }/∧  ///  ,: : : : l// ;': : : : :.
 !:./!: : : :',  `ヽ//!  l//ハ、_///  /: : : : j/   /: : : : :.l
 !:{ ,: : : : .    Ⅵ   `ヽ、//イ  /: : : : :{   /: : : :l: :.」
射命丸文 「そのスーツでですか? 普通の人に、本当に怒られますよ>高木」
時雨 「僕は別に、人が多いところは苦手じゃないよ。>鈴谷」
我那覇響 「遺言セット完了ーと。」
部活メンバー 「圭一「というかこれ誰が喋ってるかいらなくないか?」
梨花「そうね……でもあったほうがいいのかしら?」
魅音「梨花ちゃん、素がでてるよ、素が」」
高木 「ゆかりさん>いいだろう?たまには2Pカラーだよ~」
前川みく 「にゃーんか、人がいるんだかいないんだかわかんにゃいにゃあ」
ゆかり 「なんか嫌な予感するから、希望かえとこ…」
ゆかり 「ゆかり さんが登録情報を変更しました。」
高木 「文くん>だから僕はいたってふつうに座っているだけだよ?」
鈴谷 「>時雨
ん?時雨じゃん
時雨もこういうとこくんなんて意外だね」
射命丸文 「普通の中年男性は、ポーズとって名乗りをあげたりはしませんよ>高木」
鈴谷 「11時!さぁさぁ夜のエンジン温まってまいりましたぁ」
時雨 「おや、鈴谷じゃないか。よろしく。」
高槻やよい 「はーい!今日も元気いっぱいでがんばりまーっす!>貴音さん」
ニューウェーブ 「さくら「それにしても楽しそうな人でいっぱいでぇす!」
泉「私達には私達なりの魅力があるから、ね。」
亜子「ほな、がんばっていこーか!」
部活メンバー 「圭一「それかっこいいですね!どっかのヒーローのやつですか?」>高木さん
レナ「はぅ~、かわいよぉ~、おっもっt」
沙都子「それいじょうはいけませんでしてよー!」」
ゆかり 「あれ、今日は社長さん赤いんですね」
四条貴音 「その店で最もてだれのらぁめんを食すのです
こちらとしても心を引き締めねば>伊織

はい、それが良いでしょう
風邪などひかぬように>やよい」
高木 「文くん>そうかなぁ?
電車の中で、ファミレスの中で、あなたのそばでよくみる、
普通の中年男性だよ、僕は。アッハッハ!」
GM 「全員の投票が確認出来次第、響は任意のタイミングでカウントどうぞ」
時雨 「やあ、待たせたね。
遺言をすぐ作るから待っててくれるかい?」
射命丸文 「きゅん♪(綺麗な人>部活メンバー」
かりr 「かりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりr → 鈴谷
アイコン:No. 385 (ガイル) → No. 1498 (重巡「鈴谷」)」
かります 「かります さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かります → 時雨
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1358 (駆逐艦「時雨・改二」)」
高木 「圭一くん>ね、本当に綺麗な鮮やかな服だろう?
褒めてもらえて光栄だよ、アッハッハッハ!」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。」
ニューウェーブ 「          `ー=ニ二二ヽ -‐=ニ二二ニ=‐-
              。s≦: : : : : : : : : : : : : : : : : : :〕iトミ
             ィi〔: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
          /: : :. :./7: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : ‘:,
         : : : : : / /: :/: : : : : : :|: : : : : : :.|: : : : : : : : : : : ‘:,       <…アタシが一番多いのはなんでやろな?
       ′: : :. :./  :./ |:.|: :./: : :|: : : : : : :.|: : : : : : : : : : :. :.‘:,
        ′: : :. :./__ |: | |:.|∨: :. :.|: : : : : : :.|: : : : : : : : | : : : : : ,
      l: : : : : : l  `:|: | |:.|-‐――<: : : : :|: : : : : : : : |: : : : : : ,      …守銭奴だから?ちひろさんにも使われたりするし…>
      |: : : : : : |__  |: | |/  ∨: :|r=v=v=vァ: : : : : : :./: : : : : : :!
      |: : : : : : 芹ミ, Ⅵ   ‐-ミ |: :r=v=v=vァ: : : : :/: : : : : : : :i
      |: : : : : : l 版l} |   ,ィf笊ミメ、: : : /:.|: : :./ : /: : : : : : : : :i      亜子ちゃんずるいでぇす!>
      ||: : : :r‐         rら芯心xヽ/: : :. :./ : /_: : : : : : : : :.i
      ||: :. :.l          `⌒ゞ'′ ,′ : /}/ |: : : : : : : : :′
      |∧: : :∧        :.:.:.:.:.:.:  /斗<  ):.ンノ: : : : : : : : ′
        |: : /  ゝ   ノ          斗< / : : : : : : : ′
        l/ |∧            ィi「: : : : :./: : : : : : : : ′
            _ | ハ        。s≦  /: / /: /: : : : : : : ノ
    __    /__)   ≧=‐-           /: /イ/}: :  -‐
.    /___) //           ∧     -//-- ミ }「
   //_ //        ,,.../-=≦        /
.  //|  //ヽ /   / ̄ ̄\ 斗-- ミ    丶
 ///| (\  V-‐=ニ二二二ヽ......................〕iト----- 、トミ
/ ̄ ̄{ ̄\ヽ V        {..............................................\ 丶」
射命丸文 「あなたが、変な人の筆頭なんですが>スパ…高木」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|      ・・・あと貴音、たのもーじゃまるで道場破りよ>貴音
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|       
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
GM 「では準備出来た方は投票を。」
高槻やよい 「腹巻ですね、わかりましたっ!さがしてこよーっと>貴音さん」
部活メンバー 「圭一「しっかし綺麗な人がいっぱいいるなー…って足踏むなよ!」
梨花「・・・圭一、東京に帰りたいのですか、みぃ?」
レナ「圭一くん……転校したいのかな、かな?」
魅音「……ちょ~と感化できないねぇ、それは」」
高木 「水瀬くん>いやぁ、蜘蛛男とかよくわからないんだけど、
すり替えられてはいないよ!」
ゆかり 「戻りました」
羊飼いのカタリナ 「フルメンですね…」
かりr 「すぐにアイコン変えます
よろしくお願いします」
高木 「文くん>そうだねぇ、5人いっきに来たからねぇ。
そりゃ大変だえぇ。アッハッハ!」
かりr が入場しました
水瀬伊織 「             _,. . : ――: . . 、
           ,_: ,.ィ////////> 、:ヽ、
         ,. ://,. : :´: : : : : : : :`ヽ、/\: 、
       _,r-、//: : : : : : : : : : : : : : : :\/ハ: .
      ,: {///{: : : _: : : : : : : : : : : : : :\}: :.
      /:/∨_/ヽ/:_- '`丶、: : : : : : : : 、: : :ヽ::.          キノコ狩りの男じゃないの!>スパイダーマッ
     ,: {/: :_ィ´       `丶、: : : : : : : : : }:l
      |: {: : :/              `ヽ、: : : : : :l: !
      |: Ⅵ:{               ヽ!: : : :|: :.
      |: :.Ⅵ!  _\_         /  |: : : :; : :.
      ; :ハ ,ハ (  芯㍉、  wイテハ`ヽ{: : : ;: : : !        ・・・社長よね?なんでそんな服なの?
     ,:/: :ヽ∧  弋)ソ     弋(ソ  j: : :.{: : : :.
.    /: : : : :.:.∧      ,       l: : :/_: : : : :.
   /: : ///{ 叭     ___     八: {//\: : :.
.  /: : ////∧  \   (   )  /: : : |////∧: : :.
  ,: : : : \////\  >  __  < /: : : j////イ: : : .
 ,: :イ: : : l \///l∧  }/∧  ///  ,: : : : l// ;': : : : :.
 !:./!: : : :',  `ヽ//!  l//ハ、_///  /: : : : j/   /: : : : :.l
 !:{ ,: : : : .    Ⅵ   `ヽ、//イ  /: : : : :{   /: : : :l: :.」
GM 「すいませんそれ来月からなんですよ>貴音」
四条貴音 「おなかが出ていますからね
あまり女子がひやしてはいけませんよ?>やよい」
羊飼いのカタリナ 「そういや明日アレあるんだよなぁ…
リプレイ17人村」
前川みく 「よろしくにゃ」
前川みく が入場しました
射命丸文 「…すいません、私の上下左右がみんな特殊でカスミそうです
おぉ、やばいやばい」
四条貴音 「店主、ここで一番のらぁめんをよろしくお願いいたします>GM」
かります が入場しました
ニューウェーブ 「                    ,..-―=====--
                  ,..'´ ,, イ": : : : : : : : : : : : : : ヽ
                /: , イ: : : : : : : : : : : j、: : : : : : : : :\
               ,:: : ://: : : : : : : : : : : : :/ \: : : : : : : : : :.
              /: : 「_〉: : : : : : : : : : : /    \: : : : : : : :゙,
             ,:: : : (_]: : : : :|: : : : : j/       \ : : : : : :.      <そういえばイズミンと亜子ちゃんばっかりaa多くてずるいでぇす!
             i: : :∠」 : : : : :|: : :_,ィ′        `ヽ: : : : i
             | : : : |l : : : : : |/  ゙''━‐.   ー━''゙´ ヽ : : l
             | : : : |l : : : : : |   ,,...       __    i : |
             | : : : |l : : : : : | ィfテ升‐       fテ升‐ ,イ: : |     …ほら、さくらはかわいいから、ね。>
             ∨: :r┤: : : : :| Ⅵ j        匕 j  f : : |
              ∨:i ∨ : : : |  ̄ ̄            l : : :jl
              ',: \ ∨: : : i          ′    l: : : i
               \: `ー∨ : |               /! : /     せやな!aaの数が戦力の差には繋がらんで!>
                >-圦 : |\      `⌒′  / i: /
              _ノ: : : : ,イ\! Iヽ、        イ: : \ |/
             <: : : :_ノ   /\    ーァ≠  ヽ_:_ノ
               ̄ ̄___ /   `ヽ   | ¨\ _`
               x圦 \ ヾ\    /\ ヽ、 ∧  `ヽ
              /  ∨ \ l} \  /ァ‐‐、¬ミ/ \_ i|ヽ
.             /    \ ∠^ヽ \{f////¬i冖√//i i| i」
高槻やよい 「プロデューサーが用意してくれました!すっごい寒いけどもったいないですから!>貴音さん」
羊飼いのカタリナ 「ここに桃太郎を呼ぼう(提案)」
キングボンビー 「よろしくなのねん(はぁと」
双葉杏 「に」
四条貴音 「よろしくお願いします、やよい
今宵もかわいらしい衣装ですね>やよい」
我那覇響 「なんか変なメンツばっかりだぞ・・・」
高木 「たまには、で違う服を着てみたよ。
みんあ、よろしくね!
今日も張り切っていこう!」
GM 「ラッシャイ」
きらり 「誤字してたにぃ」
射命丸文 「よし、遺言もできましたよぉ
我ながら、おぉキモイキモイ」
高槻やよい 「ぅー・・・おしりの所とかすっごい寒い」
キングボンビー が入場しました
四条貴音 「響、入店する際はきちんと挨拶をせねばなりませんよ>響」
高木 が入場しました
部活メンバー 「圭一「5人はRPは結構手間がかかるなこれ」
レナ「それは言っちゃだめだよ、圭一くん」
梨花「レナの言う通りなのですよ、みぃ」
魅音「精進がたりてないよ、圭ちゃん」
沙都子「男らしいところを見せるとこでしてよー」」
GM 「いらっしゃい」
きにり 「きにり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きにり → きらり」
きにり 「にぱー☆」
高槻やよい 「あ、貴音さんこんにちわー!」
GM 「人数だけなら17だな>響」
きにり が入場しました
我那覇響 「貴音ぇ・・・声が大きいぞ・・・」
羊飼いのカタリナ 「さて…っと狼から羊のメェメェちゃんを護るためにもわたしもこの村に協力するわ
出来ることはなんでもする気よ…
(そろそろ23時なので投票しますねー)
質問あったら言ってねー」
四条貴音 「たのもー!」
四条貴音 が入場しました
ゆかり 「ちょっと飲み物とってきますね」
GM 「いらっしゃい」
我那覇響 「ただいまー。これ何人いるんだ・・・?」
ゆかり 「こんばんは」
ゆかり が入場しました
ニューウェーブ 「9人10人になると複数人RPのやり方も変わってきまぁす!」
「例えば…順番に発言する、或いは2~3人のづつ発言するとか、ね」
「ふっふっふ…つまり人数に合わせたやり方があるってことやな!」
高槻やよい 「・・・(ぶるぶる)」
部活メンバー 「圭一「でも狼には勝てないんだよなーこれが」
魅音「圭ちゃんが持ってる本みたいにね~、いっひひひ」
沙都子「圭一さんってそんな本持ってらしたのですか?」」
ニューウェーブ 「さくら「ところでなんで今日はイズミンがセンターなんですかぁ?」
泉「えーと、それはね…」
亜子「さっきと同じ流れやないかい!えーと、それも後でな!」
射命丸文 「時報でも、丸太でも、綿流しでもないですよ」
高槻やよい 「はわ、なんかいっぱい来たー・・・!」
ニューウェーブ 「三人なら出来ると思いまぁす♪」
「三人なら出来ないことはないわ」
「アタシら三人に任せてよ!大船に乗ったつもりでシクヨロ!」
射命丸文 「ふふふ、最速の天狗を捕まえられますかね?
たかが8人程度で囲んだくらいで」
部活メンバー 「圭一「なんか記者っぽい人がいるな」
レナ「カメラ持ってるからあの人を連想しちゃうね、ね」
梨花「そうね・・・かわいそかわいそな人になりそうですよ、にぱ~✭」」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {         バランスを考えると、3~5人くらいが
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {           ちょうどいい複数人RPの人数だと思うのよね
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!          9人とか多すぎても考えものよ
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |」
羊飼いのカタリナ 「三人で一人ってのもまたいいわねぇ…」
部活メンバー 「魅音「おじさんも本気でいくよ~」
沙都子「手加減は抜きでいきますことよ!」
梨花「皆楽しく遊びましょうですよ、にぱ~♪」」
双葉杏 「人数以上に賑やかな気がする」
ニューウェーブ 「おっと!5人組さぁんの登場でぇす!」
「私たちも負けてられないね」
「あり?なかなかプレッシャーやな!」
射命丸文 「私、多人数の人に囲まれちゃってますよ
おぉ、怖い怖い」
高槻やよい 「いらっしゃいませーっ!」
部活メンバー 「圭一「こんばんはだぜ!」
レナ「よろしくお願いしますかな、かな」」
GM 「現在14人か」
羊飼いのカタリナ 「おや…ぞくぞくと可愛い子が集まってきたわね…
パメラちゃんにフリーデルちゃんもくるのかなぁ…
(どうでもいいですがBBSのキャラクターがカタリナしかないことに驚愕…)」
GM 「いらっしゃい」
射命丸文 「どうやら間に合いましたね
こんばんは」
部活メンバー が入場しました
射命丸文 が入場しました
高槻やよい 「確かにこの服寒いけど・・・せっかくプロデューサーが用意してくれた衣装だから、すぐ着替えるのももったいないかなって!」
ニューウェーブ 「さくら「ところでなんで今日は3人一緒のお仕事なんですかぁ?」
泉「えーと、それはね…」
亜子「おっといずみ!楽しみは最後まで取っておくものやでー!」
羊飼いのカタリナ 「…いいですよ(にっこり)
そのお姿じゃお寒いでしょうに…
さてっと、この村に迷う羽目になったからゲルトには後でおしおきしなきゃね…
>やよい」
GM 「いらっしゃい」
ニューウェーブ 「さくら「さくらでぇす♪えっへへー♪ニコニコ笑顔でがんばりまぁす」
泉「大石泉、よろしく。まぁ、やってみるから」
亜子「まいどー亜子でーっす!アイドルってどれくらい儲かるの?」
水瀬伊織 「(あ、私も少し席外すわ)」
ニューウェーブ が入場しました
高槻やよい 「>カタリナさん」
高槻やよい 「ひつじ・・・ひつじの毛っておふとんになりそうかも・・・あの、見つけられたら毛、少しわけてもらっていいですか?
弟たちのお布団がちょっとやぶれちゃって」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|      ちょっとやよい、その衣装寒くない!?
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|       これはプロデューサーに後で問い詰める必要があるわね・・・
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
羊飼いのカタリナ 「ヒェッ…メェメェちゃんを!?
大変だわ…早くメェメェちゃんを見つけないと…
>GM」
GM 「らっしゃい」
双葉杏 「よろしくぅ…」
GM 「ここは羊を狙う悪い狼が紛れ込んだ村です>カタリナ」
双葉杏 が入場しました
高槻やよい 「あ、伊織ちゃんだー!えへへ、伊織ちゃんが一緒ならむてきだねっ♪」
羊飼いのカタリナ 「あら…羊のメェメェちゃんを追いかけていたらこんな所に…
そこのお方、ここは…?どこなのでしょうか…?」
高槻やよい 「プロデューサーがこの衣装用意してくれるけど、ちょっと寒いですー……」
水瀬伊織 「あら、やよいじゃない
いらっしゃい>やよい」
水瀬伊織 「ちょっと!?>響」
高槻やよい 「うっうー!よろしくおねがいしまーっす!」
GM 「いらっしゃい」
高槻やよい が入場しました
羊飼いのカタリナ が入場しました
我那覇響 「ちょっと席を外すぞー 伊織は後を任せたー」
GM 「いらっしゃい」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /             邪魔するわよー
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.          
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
水瀬伊織 が入場しました
我那覇響 「やりたいときにやればいいってピヨ子が言ってたぞ」
GM 「昔は狂ったように入ってたのに・・・
膝に矢を受けてしまってな・・・」
GM 「私は最近村参加が減った」
我那覇響 「最近四条ばっか入り浸ってる気がするぞ…」
GM 「イラッシャッセー」
我那覇響 「よろしくだぞー」
我那覇響 が入場しました
GM 「では入村はご自由にどうぞ。
開始予定時間は23:00を予定しております。」
GM 「・昼AAは自由ですが大型AAの濫用は控えていただけるとありがたいです
・早朝待機(夜が空けて15秒の発言禁止時間のこと)と役割希望制です
・GMはsarielです。」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
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村作成:2014/11/11 (Tue) 22:31:04