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【劇場520】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [629番地]
~エナドリ買い占めて駆け抜けろ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 羊飼いのカタリナ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ニューウェーブ
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 部活メンバー
(生存中)
icon ゆかり
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 高木
(生存中)
icon ボンビー
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 鈴谷
(生存中)
icon 犀賀省悟
(生存中)
村作成:2014/11/11 (Tue) 22:31:04
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼AAは自由ですが大型AAの濫用は控えていただけるとありがたいです
・早朝待機(夜が空けて15秒の発言禁止時間のこと)と役割希望制です
・GMはsarielです。」
GM 「では入村はご自由にどうぞ。
開始予定時間は23:00を予定しております。」
我那覇響 が入場しました
我那覇響 「よろしくだぞー」
GM 「イラッシャッセー」
我那覇響 「最近四条ばっか入り浸ってる気がするぞ…」
GM 「私は最近村参加が減った」
GM 「昔は狂ったように入ってたのに・・・
膝に矢を受けてしまってな・・・」
我那覇響 「やりたいときにやればいいってピヨ子が言ってたぞ」
水瀬伊織 が入場しました
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /             邪魔するわよー
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.          
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
GM 「いらっしゃい」
我那覇響 「ちょっと席を外すぞー 伊織は後を任せたー」
羊飼いのカタリナ が入場しました
高槻やよい が入場しました
GM 「いらっしゃい」
高槻やよい 「うっうー!よろしくおねがいしまーっす!」
水瀬伊織 「ちょっと!?>響」
水瀬伊織 「あら、やよいじゃない
いらっしゃい>やよい」
高槻やよい 「プロデューサーがこの衣装用意してくれるけど、ちょっと寒いですー……」
羊飼いのカタリナ 「あら…羊のメェメェちゃんを追いかけていたらこんな所に…
そこのお方、ここは…?どこなのでしょうか…?」
高槻やよい 「あ、伊織ちゃんだー!えへへ、伊織ちゃんが一緒ならむてきだねっ♪」
双葉杏 が入場しました
GM 「ここは羊を狙う悪い狼が紛れ込んだ村です>カタリナ」
双葉杏 「よろしくぅ…」
GM 「らっしゃい」
羊飼いのカタリナ 「ヒェッ…メェメェちゃんを!?
大変だわ…早くメェメェちゃんを見つけないと…
>GM」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|      ちょっとやよい、その衣装寒くない!?
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|       これはプロデューサーに後で問い詰める必要があるわね・・・
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
高槻やよい 「ひつじ・・・ひつじの毛っておふとんになりそうかも・・・あの、見つけられたら毛、少しわけてもらっていいですか?
弟たちのお布団がちょっとやぶれちゃって」
高槻やよい 「>カタリナさん」
ニューウェーブ が入場しました
水瀬伊織 「(あ、私も少し席外すわ)」
ニューウェーブ 「さくら「さくらでぇす♪えっへへー♪ニコニコ笑顔でがんばりまぁす」
泉「大石泉、よろしく。まぁ、やってみるから」
亜子「まいどー亜子でーっす!アイドルってどれくらい儲かるの?」
GM 「いらっしゃい」
羊飼いのカタリナ 「…いいですよ(にっこり)
そのお姿じゃお寒いでしょうに…
さてっと、この村に迷う羽目になったからゲルトには後でおしおきしなきゃね…
>やよい」
ニューウェーブ 「さくら「ところでなんで今日は3人一緒のお仕事なんですかぁ?」
泉「えーと、それはね…」
亜子「おっといずみ!楽しみは最後まで取っておくものやでー!」
高槻やよい 「確かにこの服寒いけど・・・せっかくプロデューサーが用意してくれた衣装だから、すぐ着替えるのももったいないかなって!」
射命丸文 が入場しました
部活メンバー が入場しました
射命丸文 「どうやら間に合いましたね
こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
羊飼いのカタリナ 「おや…ぞくぞくと可愛い子が集まってきたわね…
パメラちゃんにフリーデルちゃんもくるのかなぁ…
(どうでもいいですがBBSのキャラクターがカタリナしかないことに驚愕…)」
GM 「現在14人か」
部活メンバー 「圭一「こんばんはだぜ!」
レナ「よろしくお願いしますかな、かな」」
高槻やよい 「いらっしゃいませーっ!」
射命丸文 「私、多人数の人に囲まれちゃってますよ
おぉ、怖い怖い」
ニューウェーブ 「おっと!5人組さぁんの登場でぇす!」
「私たちも負けてられないね」
「あり?なかなかプレッシャーやな!」
双葉杏 「人数以上に賑やかな気がする」
部活メンバー 「魅音「おじさんも本気でいくよ~」
沙都子「手加減は抜きでいきますことよ!」
梨花「皆楽しく遊びましょうですよ、にぱ~♪」」
羊飼いのカタリナ 「三人で一人ってのもまたいいわねぇ…」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {         バランスを考えると、3~5人くらいが
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {           ちょうどいい複数人RPの人数だと思うのよね
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!          9人とか多すぎても考えものよ
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |」
部活メンバー 「圭一「なんか記者っぽい人がいるな」
レナ「カメラ持ってるからあの人を連想しちゃうね、ね」
梨花「そうね・・・かわいそかわいそな人になりそうですよ、にぱ~✭」」
射命丸文 「ふふふ、最速の天狗を捕まえられますかね?
たかが8人程度で囲んだくらいで」
ニューウェーブ 「三人なら出来ると思いまぁす♪」
「三人なら出来ないことはないわ」
「アタシら三人に任せてよ!大船に乗ったつもりでシクヨロ!」
高槻やよい 「はわ、なんかいっぱい来たー・・・!」
射命丸文 「時報でも、丸太でも、綿流しでもないですよ」
ニューウェーブ 「さくら「ところでなんで今日はイズミンがセンターなんですかぁ?」
泉「えーと、それはね…」
亜子「さっきと同じ流れやないかい!えーと、それも後でな!」
部活メンバー 「圭一「でも狼には勝てないんだよなーこれが」
魅音「圭ちゃんが持ってる本みたいにね~、いっひひひ」
沙都子「圭一さんってそんな本持ってらしたのですか?」」
高槻やよい 「・・・(ぶるぶる)」
ニューウェーブ 「9人10人になると複数人RPのやり方も変わってきまぁす!」
「例えば…順番に発言する、或いは2~3人のづつ発言するとか、ね」
「ふっふっふ…つまり人数に合わせたやり方があるってことやな!」
ゆかり が入場しました
ゆかり 「こんばんは」
我那覇響 「ただいまー。これ何人いるんだ・・・?」
GM 「いらっしゃい」
ゆかり 「ちょっと飲み物とってきますね」
四条貴音 が入場しました
四条貴音 「たのもー!」
羊飼いのカタリナ 「さて…っと狼から羊のメェメェちゃんを護るためにもわたしもこの村に協力するわ
出来ることはなんでもする気よ…
(そろそろ23時なので投票しますねー)
質問あったら言ってねー」
我那覇響 「貴音ぇ・・・声が大きいぞ・・・」
きにり が入場しました
GM 「人数だけなら17だな>響」
高槻やよい 「あ、貴音さんこんにちわー!」
きにり 「にぱー☆」
きにり 「きにり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きにり → きらり」
GM 「いらっしゃい」
部活メンバー 「圭一「5人はRPは結構手間がかかるなこれ」
レナ「それは言っちゃだめだよ、圭一くん」
梨花「レナの言う通りなのですよ、みぃ」
魅音「精進がたりてないよ、圭ちゃん」
沙都子「男らしいところを見せるとこでしてよー」」
高木 が入場しました
四条貴音 「響、入店する際はきちんと挨拶をせねばなりませんよ>響」
キングボンビー が入場しました
高槻やよい 「ぅー・・・おしりの所とかすっごい寒い」
射命丸文 「よし、遺言もできましたよぉ
我ながら、おぉキモイキモイ」
きらり 「誤字してたにぃ」
GM 「ラッシャイ」
高木 「たまには、で違う服を着てみたよ。
みんあ、よろしくね!
今日も張り切っていこう!」
我那覇響 「なんか変なメンツばっかりだぞ・・・」
四条貴音 「よろしくお願いします、やよい
今宵もかわいらしい衣装ですね>やよい」
双葉杏 「に」
キングボンビー 「よろしくなのねん(はぁと」
羊飼いのカタリナ 「ここに桃太郎を呼ぼう(提案)」
高槻やよい 「プロデューサーが用意してくれました!すっごい寒いけどもったいないですから!>貴音さん」
ニューウェーブ 「                    ,..-―=====--
                  ,..'´ ,, イ": : : : : : : : : : : : : : ヽ
                /: , イ: : : : : : : : : : : j、: : : : : : : : :\
               ,:: : ://: : : : : : : : : : : : :/ \: : : : : : : : : :.
              /: : 「_〉: : : : : : : : : : : /    \: : : : : : : :゙,
             ,:: : : (_]: : : : :|: : : : : j/       \ : : : : : :.      <そういえばイズミンと亜子ちゃんばっかりaa多くてずるいでぇす!
             i: : :∠」 : : : : :|: : :_,ィ′        `ヽ: : : : i
             | : : : |l : : : : : |/  ゙''━‐.   ー━''゙´ ヽ : : l
             | : : : |l : : : : : |   ,,...       __    i : |
             | : : : |l : : : : : | ィfテ升‐       fテ升‐ ,イ: : |     …ほら、さくらはかわいいから、ね。>
             ∨: :r┤: : : : :| Ⅵ j        匕 j  f : : |
              ∨:i ∨ : : : |  ̄ ̄            l : : :jl
              ',: \ ∨: : : i          ′    l: : : i
               \: `ー∨ : |               /! : /     せやな!aaの数が戦力の差には繋がらんで!>
                >-圦 : |\      `⌒′  / i: /
              _ノ: : : : ,イ\! Iヽ、        イ: : \ |/
             <: : : :_ノ   /\    ーァ≠  ヽ_:_ノ
               ̄ ̄___ /   `ヽ   | ¨\ _`
               x圦 \ ヾ\    /\ ヽ、 ∧  `ヽ
              /  ∨ \ l} \  /ァ‐‐、¬ミ/ \_ i|ヽ
.             /    \ ∠^ヽ \{f////¬i冖√//i i| i」
かります が入場しました
四条貴音 「店主、ここで一番のらぁめんをよろしくお願いいたします>GM」
射命丸文 「…すいません、私の上下左右がみんな特殊でカスミそうです
おぉ、やばいやばい」
前川みく が入場しました
前川みく 「よろしくにゃ」
羊飼いのカタリナ 「そういや明日アレあるんだよなぁ…
リプレイ17人村」
四条貴音 「おなかが出ていますからね
あまり女子がひやしてはいけませんよ?>やよい」
GM 「すいませんそれ来月からなんですよ>貴音」
水瀬伊織 「             _,. . : ――: . . 、
           ,_: ,.ィ////////> 、:ヽ、
         ,. ://,. : :´: : : : : : : :`ヽ、/\: 、
       _,r-、//: : : : : : : : : : : : : : : :\/ハ: .
      ,: {///{: : : _: : : : : : : : : : : : : :\}: :.
      /:/∨_/ヽ/:_- '`丶、: : : : : : : : 、: : :ヽ::.          キノコ狩りの男じゃないの!>スパイダーマッ
     ,: {/: :_ィ´       `丶、: : : : : : : : : }:l
      |: {: : :/              `ヽ、: : : : : :l: !
      |: Ⅵ:{               ヽ!: : : :|: :.
      |: :.Ⅵ!  _\_         /  |: : : :; : :.
      ; :ハ ,ハ (  芯㍉、  wイテハ`ヽ{: : : ;: : : !        ・・・社長よね?なんでそんな服なの?
     ,:/: :ヽ∧  弋)ソ     弋(ソ  j: : :.{: : : :.
.    /: : : : :.:.∧      ,       l: : :/_: : : : :.
   /: : ///{ 叭     ___     八: {//\: : :.
.  /: : ////∧  \   (   )  /: : : |////∧: : :.
  ,: : : : \////\  >  __  < /: : : j////イ: : : .
 ,: :イ: : : l \///l∧  }/∧  ///  ,: : : : l// ;': : : : :.
 !:./!: : : :',  `ヽ//!  l//ハ、_///  /: : : : j/   /: : : : :.l
 !:{ ,: : : : .    Ⅵ   `ヽ、//イ  /: : : : :{   /: : : :l: :.」
かりr が入場しました
高木 「文くん>そうだねぇ、5人いっきに来たからねぇ。
そりゃ大変だえぇ。アッハッハ!」
かりr 「すぐにアイコン変えます
よろしくお願いします」
羊飼いのカタリナ 「フルメンですね…」
ゆかり 「戻りました」
高木 「水瀬くん>いやぁ、蜘蛛男とかよくわからないんだけど、
すり替えられてはいないよ!」
部活メンバー 「圭一「しっかし綺麗な人がいっぱいいるなー…って足踏むなよ!」
梨花「・・・圭一、東京に帰りたいのですか、みぃ?」
レナ「圭一くん……転校したいのかな、かな?」
魅音「……ちょ~と感化できないねぇ、それは」」
高槻やよい 「腹巻ですね、わかりましたっ!さがしてこよーっと>貴音さん」
GM 「では準備出来た方は投票を。」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|      ・・・あと貴音、たのもーじゃまるで道場破りよ>貴音
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|       
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
射命丸文 「あなたが、変な人の筆頭なんですが>スパ…高木」
ニューウェーブ 「          `ー=ニ二二ヽ -‐=ニ二二ニ=‐-
              。s≦: : : : : : : : : : : : : : : : : : :〕iトミ
             ィi〔: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
          /: : :. :./7: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : ‘:,
         : : : : : / /: :/: : : : : : :|: : : : : : :.|: : : : : : : : : : : ‘:,       <…アタシが一番多いのはなんでやろな?
       ′: : :. :./  :./ |:.|: :./: : :|: : : : : : :.|: : : : : : : : : : :. :.‘:,
        ′: : :. :./__ |: | |:.|∨: :. :.|: : : : : : :.|: : : : : : : : | : : : : : ,
      l: : : : : : l  `:|: | |:.|-‐――<: : : : :|: : : : : : : : |: : : : : : ,      …守銭奴だから?ちひろさんにも使われたりするし…>
      |: : : : : : |__  |: | |/  ∨: :|r=v=v=vァ: : : : : : :./: : : : : : :!
      |: : : : : : 芹ミ, Ⅵ   ‐-ミ |: :r=v=v=vァ: : : : :/: : : : : : : :i
      |: : : : : : l 版l} |   ,ィf笊ミメ、: : : /:.|: : :./ : /: : : : : : : : :i      亜子ちゃんずるいでぇす!>
      ||: : : :r‐         rら芯心xヽ/: : :. :./ : /_: : : : : : : : :.i
      ||: :. :.l          `⌒ゞ'′ ,′ : /}/ |: : : : : : : : :′
      |∧: : :∧        :.:.:.:.:.:.:  /斗<  ):.ンノ: : : : : : : : ′
        |: : /  ゝ   ノ          斗< / : : : : : : : ′
        l/ |∧            ィi「: : : : :./: : : : : : : : ′
            _ | ハ        。s≦  /: / /: /: : : : : : : ノ
    __    /__)   ≧=‐-           /: /イ/}: :  -‐
.    /___) //           ∧     -//-- ミ }「
   //_ //        ,,.../-=≦        /
.  //|  //ヽ /   / ̄ ̄\ 斗-- ミ    丶
 ///| (\  V-‐=ニ二二二ヽ......................〕iト----- 、トミ
/ ̄ ̄{ ̄\ヽ V        {..............................................\ 丶」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。」
高木 「圭一くん>ね、本当に綺麗な鮮やかな服だろう?
褒めてもらえて光栄だよ、アッハッハッハ!」
かります 「かります さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かります → 時雨
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1358 (駆逐艦「時雨・改二」)」
かりr 「かりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりr → 鈴谷
アイコン:No. 385 (ガイル) → No. 1498 (重巡「鈴谷」)」
射命丸文 「きゅん♪(綺麗な人>部活メンバー」
時雨 「やあ、待たせたね。
遺言をすぐ作るから待っててくれるかい?」
GM 「全員の投票が確認出来次第、響は任意のタイミングでカウントどうぞ」
高木 「文くん>そうかなぁ?
電車の中で、ファミレスの中で、あなたのそばでよくみる、
普通の中年男性だよ、僕は。アッハッハ!」
四条貴音 「その店で最もてだれのらぁめんを食すのです
こちらとしても心を引き締めねば>伊織

はい、それが良いでしょう
風邪などひかぬように>やよい」
ゆかり 「あれ、今日は社長さん赤いんですね」
部活メンバー 「圭一「それかっこいいですね!どっかのヒーローのやつですか?」>高木さん
レナ「はぅ~、かわいよぉ~、おっもっt」
沙都子「それいじょうはいけませんでしてよー!」」
ニューウェーブ 「さくら「それにしても楽しそうな人でいっぱいでぇす!」
泉「私達には私達なりの魅力があるから、ね。」
亜子「ほな、がんばっていこーか!」
高槻やよい 「はーい!今日も元気いっぱいでがんばりまーっす!>貴音さん」
時雨 「おや、鈴谷じゃないか。よろしく。」
鈴谷 「11時!さぁさぁ夜のエンジン温まってまいりましたぁ」
射命丸文 「普通の中年男性は、ポーズとって名乗りをあげたりはしませんよ>高木」
鈴谷 「>時雨
ん?時雨じゃん
時雨もこういうとこくんなんて意外だね」
高木 「文くん>だから僕はいたってふつうに座っているだけだよ?」
ゆかり 「ゆかり さんが登録情報を変更しました。」
ゆかり 「なんか嫌な予感するから、希望かえとこ…」
前川みく 「にゃーんか、人がいるんだかいないんだかわかんにゃいにゃあ」
高木 「ゆかりさん>いいだろう?たまには2Pカラーだよ~」
部活メンバー 「圭一「というかこれ誰が喋ってるかいらなくないか?」
梨花「そうね……でもあったほうがいいのかしら?」
魅音「梨花ちゃん、素がでてるよ、素が」」
我那覇響 「遺言セット完了ーと。」
時雨 「僕は別に、人が多いところは苦手じゃないよ。>鈴谷」
射命丸文 「そのスーツでですか? 普通の人に、本当に怒られますよ>高木」
水瀬伊織 「             _,. . : ――: . . 、
           ,_: ,.ィ////////> 、:ヽ、
         ,. ://,. : :´: : : : : : : :`ヽ、/\: 、
       _,r-、//: : : : : : : : : : : : : : : :\/ハ: .
      ,: {///{: : : _: : : : : : : : : : : : : :\}: :.
      /:/∨_/ヽ/:_- '`丶、: : : : : : : : 、: : :ヽ::.          
     ,: {/: :_ィ´       `丶、: : : : : : : : : }:l
      |: {: : :/              `ヽ、: : : : : :l: !
      |: Ⅵ:{               ヽ!: : : :|: :.
      |: :.Ⅵ!  _\_         /  |: : : :; : :.
      ; :ハ ,ハ (  芯㍉、  wイテハ`ヽ{: : : ;: : : !        アタシとしてはむしろ社長がすり替えられてるように見えるんだけど・・・>スパイダー社長
     ,:/: :ヽ∧  弋)ソ     弋(ソ  j: : :.{: : : :.
.    /: : : : :.:.∧      ,       l: : :/_: : : : :.
   /: : ///{ 叭     ___     八: {//\: : :.
.  /: : ////∧  \   (   )  /: : : |////∧: : :.
  ,: : : : \////\  >  __  < /: : : j////イ: : : .
 ,: :イ: : : l \///l∧  }/∧  ///  ,: : : : l// ;': : : : :.
 !:./!: : : :',  `ヽ//!  l//ハ、_///  /: : : : j/   /: : : : :.l
 !:{ ,: : : : .    Ⅵ   `ヽ、//イ  /: : : : :{   /: : : :l: :.」
ゆかり 「2Pカラーというかなんというか
普段シルエット以外見えてませんからね社長は」
キングボンビー 「キングの発言って普通の貧乏神と違ったっけ?
よく覚えてないのねん…」
GM 「きらり待ちかな」
時雨 「そう、だね。
僕みたいなひとがめずらしいとおもうかい?」
高槻やよい 「みんな一緒にがんばろー!おー!」
ニューウェーブ 「←に名前を付けるかどうかは時と場合でぇす!」
「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に行きましょう」
「つまり行き当たりばったりやな!」
四条貴音 「とても、良いですね>やよい
がんばるのですよ」
ニューウェーブ 「「「おー!」」」
羊飼いのカタリナ 「おー」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。」
時雨 「一応日本製じゃないみたいだよ。
すり替えられてはいないさ、きっと>伊織」
我那覇響 「伊織は準備まだなのかー?」
高槻やよい 「伊織ちゃんもとーひょーしてないよっ」
キングボンビー 「高木は社長なのねん?
これで社長とボクとで共有になったら破産まちがいなしなのねん」
高木 「キングボンビー>違うよ、全然違うよ。」
射命丸文 「ふふふ、今日もしっかりネタをいただいていきますよー」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        あんたはいつもそうでしょ・・・>貴音
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.          「」の前に名前がいるかどうかは自由だと思うわよ>部活メンバー
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           わかればいいんじゃないかしら?
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
四条貴音 「おー」
鈴谷 「>時雨
人狼ハウスだったっけ?
こういうとこ夕立みたいのがくるとこだと思ってた
時雨はもっとそのね、いいこちゃんだっていうかー火遊びはしないっていうか」
高木 「助けてモモトラマーーーン!」
GM 「ボンビーに比べて高圧的な感じだな。
ボンビー「~してあげたのねん」
キングボンビー「~してやったぞ」」
キングボンビー 「キングボンビー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キングボンビー → ボンビー」
四条貴音 「ふむ、一体何が問題なのでしょうか>伊織」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|      あ、ごめんなさい
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|       すっかり投票したつもりでいたわ
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
時雨 「夕立に連れてこられたのが最初だけどね・・・>鈴谷」
四条貴音 「きらり、大丈夫ですか?」
前川みく 「モモトラマンってボンビー対策だったかにゃ?」
ボンビー 「高圧的なのは好かないのねん
優しさ溢れるのがボクのいいとこなのねん  >高木」
部活メンバー 「圭一「そうだな……キングボンビーなら…一例だけど

グェッヘッヘ! オレさまはボンビラスの世界からやってきた キングボンビーだ!

~をボンビラスの世界へいざなってやろう!

じたばたしても どうにもならんぞ! キ~~~~~~ング・ボンビー!

グェッヘッヘ!こっちの~の方がいごこちがよさそうだ!

~をボンビラスの世界へいざなってやろう!

とかにしたら雰囲気でるんじゃないかな? >キングボンビー」
ゆかり 「モモトラマンは怪獣対策ですね
ボンビー対策はカプセルマシンかメカキングボンビー系統ですよ」
GM 「10分まで待つ」
四条貴音 「残り1分、ですか」
鈴谷 「鈴谷 さんが登録情報を変更しました。」
ゆかり 「まあ、私は倹約家なので基本カプセルマシンですけど
お金ある人はメカボンビー出すみたいですね」
射命丸文 「桃電には、縁のない少女、きめ・・射命丸!
一度名乗ってみたかったー」
鈴谷 「鈴谷 さんが登録情報を変更しました。」
ボンビー 「みんなよく覚えてるのねん!」
高木 「私も年をとったねぇ・・昔は99年プレイを閻魔と阿修羅相手にやったり出来たり、
出雲買い占めされてもリセットせずガンバレたのに・・・。」
鈴谷 「希望多すぎて目移りするわー」
時雨 「なんていうかな、こういう村の中でぎりぎりのやりとりい一喜一憂する、
そのきらめきみたいなのを、大事にしたいと思うんだ。
僕はね。ちょっと変なことを言ってるかな?>鈴谷」
GM 「ふーむ、しゃーないな
反応がない」
ゆかり 「希望は大概GMが絶望に変えてくれます」
GM は きらり に KICK 投票しました
きらりは出演を見合わせました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
部活メンバー 「圭一「まぁ最近の桃鉄だとメカボンビーないんだけどなー」
沙都子「カードも強力になってますし、いろいろ荒れましてよー!」
梨花「かわいそかわいそなのですよ、みぃ」」
四条貴音 「支配人殿、今宵はどのような役職をもっていくのですか?」
GM 「ちゅーわけで再投票お願いします」
時雨 「おや、残念だね。またの機会に楽しもう。」
kari が入場しました
射命丸文 「むむむ、きらりさんがいなくなりますか」
羊飼いのカタリナ 「再度投票したわ…」
ニューウェーブ 「希望で楽しく行きましょうでぇす!」
「希望を与えられそれを奪われる…」
「それがファンサービス…ってんなわけないやろ!」
kari 「おっと入れたか」
GM 「まだ持って行くって決まってないヤイ!!>貴音」
射命丸文 「ある意味、貧乏神に対抗できそうな候補だったのですが、残念です
また遊びましょう」
ボンビー 「きらりが居なくなると杏が泣くのねん」
時雨 「素村だって役職さ。
どうやったって彼は、何かを持っていくよ」
我那覇響 「へくし」
ゆかり 「毎回村人以外を持っていくその道のプロのGMもいるらしいですよ」
ボンビー 「ボンビー さんが登録情報を変更しました。」
GM 「kariの準備時間をちょっと取ろうか」
四条貴音 「現状、支配人殿の就職率はいかがだったでしょうか>GM」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            そうね、今日こそGMが素村であることを
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.            願っておくわ>GM
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
双葉杏 「ぐすん」
ボンビー 「共有希望は可哀想だから変えておくのねん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 犀賀省悟」
時雨 「狂人ならいくらでも持っていっていいよ、どうぞ」
GM 「なにこの持っていくっていう前提で進む会話」
ニューウェーブ 「さくら「投票は忘れちゃだめでぇす!」
泉「大丈夫、暗記は得意なの」
亜子「明るい選挙やな!」
犀賀省悟 「犀賀省悟 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1550 (犀賀省悟)」
ゆかり 「でもボンビーらしいっちゃらしいですねー>共有希望」
前川みく 「にゃふぁぁ…」
犀賀省悟 「時間を取らせてしまったようだな」
ニューウェーブ 「確定人外さんでぇす!」<犀賀さん
「さくら、人狼動画ネタは通じるかどうかわからないよ」
「でもこれで共有だったらオールスターやな!」
ボンビー 「それでさらに相方初日なら笑えるのねん  >ゆかり」
射命丸文 「いっそ、気持ちよく占い持って行ってください、と言っておけば
持っていかれないでしょう!(フラグ)」
時雨 「さて、準備万端のようだね」
ボンビー 「0ー1-2とかいいと思うのねん  >占い初日」
ゆかり 「GMが破産死したと語り継がれますね>ボンビー」
我那覇響 「んじゃーカウントするぞー」
高槻やよい 「かくていじんがい・・・?」
犀賀省悟 「確定人外ではないのだがな、それはもう終わった話だ」
GM 「では響はカウントどうぞ」
我那覇響 「!」
我那覇響 「い」
高木 「仕方がないとは言え、犀賀さんは素村やった事ないんだよねぇ。
そして狐も、今のところ。」
我那覇響 「い」
我那覇響 「さ」
我那覇響 「い」
我那覇響 「は」
前川みく 「ミスったにゃあ」
射命丸文 「挨拶は大事ですね!」
ゲーム開始:2014/11/11 (Tue) 23:15:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
四条貴音 「やはりはじかれましたか」
双葉杏 「すやぁ」
ゆかり 「双葉ちゃんが働く気になった…だと…明日はどこかの火山でも噴火するんですか?」
四条貴音 「さて、ではどういたしますか」
「◆GM GMはsarielです それでは皆さん頑張ってください」
双葉杏 「私が何時働くと言った?」
ゆかり 「それじゃあ私が騙りますか、いつものように」
ゆかり 「また希望を持って行きやがって!>GM」
双葉杏 「まぁ、騙りたい人がいたらどうぞーみたいな
居ないとき様に日記は書いとくけど」
ゆかり 「やよいちゃん○で出ますね」
四条貴音 「ではよしなに」
ゆかり 「みくにゃんぐらいにはこっちでこのまま対応しますから」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00を目処に。
トラブルなどの対応としてのリセットは1回のみです」
双葉杏 「周囲からだだーっと対応していく」
「◆GM 火曜は現状俺で固定になった>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                         } \      ,イ _____   イ
                                        ノ    `ー‐‐‐‐  ________     {′
                                       )          {_____  }    `ーァ
                                      /         r= r= r=}_}       /
                                         {    時   iニ} }} }i }‐,     ′
                                      .冫    よ      } }}__Ⅸ.}” ザ   {
                                         {     止    .{ 辷===.   ・  .{
                                         }    ま     r`=====く.  ワ   {
                               ,イ} ,     }    れ    .{ }=} }=} i   l   {
                            /}/イ ノイ },イ   .}    !   .イア r{ ト、.′ ル  .}
                            〃/ iⅳ 〈 ノ八   }          .く_.ノ i__.}`′  ド  }
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                            } ソ`ⅸ,、/__./,′ .〉        廴_____}         }    /し/ .}
                            N{. 、_`_ .}r′  {          rく} {II} /7     }_  〉 ゝイ}
                              }八  __”゛.从   ./ ,ィ'⌒''*x    `¨ .” /./   ,*''( ̄Ⅸi冫 くノ
                           {{  .X: : .X {斗*㍉〃{    /ト、_____ {三彡イ ,,* {      〉i:i>'
                          / rミxi}r≦i:i:i:,zzzくi:} .} .{I   ′.ゝ′  ヽ.  _/        /`ー{
                   _.,,*、/ /x≦==くi:i彳i:i:i:i:i:i/  { .{I    /     .イ:v_ソ}          し ./
                 _/  /{i /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ , .i} ⅳ^{I ./   /   , i}.i/}       ..::}    ,."
. _                {  〃  i} .{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ / i}  .ⅵi.′ /    {/〃′     ..::}  /
て_ア/”ヽ            {  {i     ,′i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧xi:i:{ /  .}   .Ⅵ /   .〃 _/′   ./ _:_ノ/
{_う ゝ ′〉        ,.斗*''¨  .ⅵ {i/i:i:i:斗*''¨i:i:i:i:i:i:i:i/ /  i{     .Ⅶ{__xく: : :            *''
≧x人_ イ/⌒ヽ    {: :  __   ⅶ/./i:i:i:i:i:i:i:i:イ{”“ミi:{ .{ ,.ヘ{__    :}/“⌒”''*、 ______ ,,*'
`ー㍉イi:iI}    \-‐x}: :  “ ̄”“*Ii{ .{i:i:i:i:i:i:〃i:i:乂_i:i:i:{_./i:i:i:i:i⌒ヽ.  i{
   {I\.イ      ヽ. I}ヽ:    xイ// {i:i:i:i:≠i:i:i:i:i:i:{i、i:i:Ⅳi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iム iト、
   `*==x \      .ⅶ }      //  .{i:i/i:i:i:i:i:i:/i:i:`*ーi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ.\ ヽ
       ≧x、    ”¨ x≦”ノv   ∧i:i:i:i:i:i:''¨i:i:i:i}ト、/^Vi:i:i:i:i:i:i/゙   )___)
          `ー=x_ ____./ /x≦′}>、i:i:i:i:i:/{I    /\斗*{ト、_..斗*''¨ ._
                 ̄ ̄    .{i{   ′: : Ⅵ〃 /.i`ー=イ\ .`*ミ____≧===x }
                       乂___: : 斗*''¨}i乂/ /i:i:i:i:i:i:i:i}\_______________ノ
                         *''¨ / /Vi:i:i:i:i:i:/  I}     /
                        ゝ、く  /   .Vi:i:i:i/    _.,,*''¨
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
犀賀省悟 「おはよう」
高木 「岩の影に、引き出しの中に、そしてあなたのおそばに!
高木だよ~。
占い師さんはよろしくね。」
鈴谷 「鈴谷だよ!賑やかな村だね!よろしくね!」
双葉杏 「おやすみ」
ニューウェーブ 「さくら「村松さくらでぇす♪えっへへー♪趣味はピンクのもの集めでぇす!」
泉「大石泉、よろしく。趣味は、プログラミング」
亜子「まいどー土屋亜子でーっす!趣味は貯金と食べることやで!」
部活メンバー 「圭一「おはようございまいますだぜ!」
レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
魅音「というわけで、皆傾注しておいてねー」」
我那覇響 「おはよー!」
時雨 「おはよう、いい朝だね。雨はどうやら止んでいるようだ。
では、次の雨が来る前に、終わらせてしまおうか。
まずは占い師の結果を知りたいね。情報というのはすごく大事なんだ。
アイドルにしても、艦隊にしても。それに、人狼というゲームでも変わりはしないよね?」
前川みく 「おはようだにゃあ
元気よくいきたいにゃあ」
水瀬伊織 「おはよ、さっさとCOはるなら出てきなさいよね!
犀賀が確定人外?共有者だったときもあるから大丈夫でしょきっと」
ボンビー 「        ハ  /ヽ      /l
    /ヽj: :ヽ/び}___- ': :l_, ィ7
.   N: : : _ ィ=---=、__: : : : : : ノ
   」: : i_,、_ハ_,、__ -、: : : : ´/   GM社長は破産して
  ヽ,イ/___ヽ__/__.ヽ〉:.__.:∠
   レ、-ー'ヽー─、___,-ァ´6):/   借金取り(狼)に追われて
   |__ | }i 7──i-ァ / __ ヽ: :フ
   r _ | lY ー'゙`ーK / \ 〉   東京湾に沈められたのねん
.   ヾ_ヽ ヽ-─ ' / ヾィ '_
  _,、_ -=>ー、 --'ー '"、`ー_E   ,ィ
  z      ヽ::::\:::::):::::::::/ /-、    これだから人狼は怖いのねん
  `ー--ァ==  {ヽ:::::::::::::、::::i jヾ'::::/´
     }/___ヽ`ーァ:::::ーi:i、:::::/   そうなりたくないなら
     y ̄ ̄ ̄\_(::::::::_イ、-"   
     l    `─/\ ̄  |    とっととゴール目指して頑張るのねん
    _〉    /   `ー-- '
    `  ̄ ̄」
高槻やよい 「おはようございまーっす!」
ゆかり 「占いCO 高槻やよいちゃんは○でした」
射命丸文 「おはようございます
幻想郷の清く正しいブン屋射命丸ですよ!」
四条貴音 「Gという文字を見るとアブラムシを連装する方がいらっしゃるようですが
Madagascarでは飼育用のアブラムシなどもいるようです
はじめてきいたときなどは
無駄な知識を得たと
残念な気持ちになったりもいたしましたが
なんとも言えずにこれもまた面白いものなのではないかと
姿の確認にいきました
ですがわたくしにはどうにもこうにも
発見というほどの新しい感覚はありませんでしたが
見慣れるとそれは結構かわいらしいのではないかと考えたりもしました
さすがに飼育しようなどとは思いませんが
れいぞうこなどに入れて餌を保存するようです
まぁ、しかし、アブラムシの餌を入れた冷蔵庫に何かを入れたいかといわれると
ししょうがないものもあるのでしょうが、さすがにわたくしの食物を入れる気分にはなりませんね
たいやき食べたいです」
羊飼いのカタリナ 「あの…村の皆さん、先ほど私の飼ってる羊のパメパメが水晶玉をくわえておりました
【占いCO】です…
占い先はボンビーさん、結果は○です…」
高木 「早朝待機があって少し驚いたね。」
鈴谷 「サリエルさんなのに普通のAAだ>遺言」
ゆかり 「理由:島風コスがあんまりに似合ってたので…」
羊飼いのカタリナ 「理由ですか…?えっと、愛すべき貧乏神様がボンビラスの空間に飲み込まれるはずがないじゃないですか…
でも、不安だから占っておきます
(本来は二個下の位置にあったのででしたので占いです 初日ですのでパッションです)」
ニューウェーブ 「さくら「私達から重大な発表がありまぁす!」
泉「やっぱり、少し緊張するね」
亜子「ほな、いっせーの!」
「「「霊能CO!」」」
ボンビー 「早朝待機とは驚いたのねん
時間は待ってくれないものじゃなかったのねん?」
双葉杏 「縦書き?」
時雨 「2COかな?」
四条貴音 「占い師は二人ですか
では残りもどうぞ」
部活メンバー 「沙都子「おーっほほほ、いい朝でございますことよ」
梨花「みんな仲良くがんばりまですですよ、にぱ~」」
前川みく 「占いは二人かにゃあ
それでは霊能と共有も出るがいいにゃあ」
羊飼いのカタリナ 「(⌒ヽ_/⌒ヽ
  ソ・ ・ )のノ
  (エ@ノ )
  (    )
  (   ∪
   ∪U
これがパメパメちゃんだわ…毛並み美しいでしょ?」
双葉杏 「2-1かな」
鈴谷 「私GMが希望制の村で希望持っていったなんて信じたくないから占い真混じりでいくわ
犀賀省悟 「占い師2名、普通に真狼と言った所だろうな」
高木 「鈴谷くん>シーーーッ!」
時雨 「これは元気なCOだね、よろしく>ニューウェーブ」
高槻やよい 「共有、COしちゃいますけど相方さんはいません!」
射命丸文 「2-1把握ですよ
おぉ、順調順調」
我那覇響 「気合張った縦書だぞ…」
我那覇響 「相方GM!いい情報だぞー。」
水瀬伊織 「これなら霊能共有もさっさと出てグレ欄ね」
ボンビー 「愛すべき貧乏神さま?
この占い、わかってるのねん☆」
ゆかり 「いないってことは…GMですか>やよいちゃん」
羊飼いのカタリナ 「GMさん役職ってこと?
>やよい」
時雨 「ん? 真狼かい? 真が混ざってる可能性は高いとはいえ」
射命丸文 「そして、共有初日まで把握です!
おぉ、ゆかりん囲いなし」
四条貴音 「何故、真狼などと言えるのですか?
その普通とは?>犀賀殿」
前川みく 「2-1-1かにゃあ
初日共有で霊能真確定の真混じりかにゃあ」
鈴谷 「2-1ってなると必ずと言っていいほど真欠け疑う人いるよね」
部活メンバー 「2-1ならまぁ普通だな」
「そうだね、普通だね、だね」
「灰管理的にもそこそこって感じですのね」」
時雨 「と・・・またもってかれてるんだね」
水瀬伊織 「やっぱりまた持っていったのね!」
高槻やよい 「はい、じーえむさんです!」
双葉杏 「あらまぁ」
犀賀省悟 「ふむ、2-1の共有初日か 悪くない形ではあるな
だが唯一問題があるとすれば占いが片方共有を占っているという点か」
高木 「それじゃ占い2に霊能1「組」だね。
共有は出ておいで。」
ゆかり 「これで安心してみくにゃんのファン辞められますね」
鈴谷 「>高木
ふぃ~~~」
双葉杏 「そうなの?>しぐれ」
四条貴音 「ふむ、やはり支配人殿は何かをもっていきましたか
やはり
やはり」
我那覇響 「なんかそういうジンクスでもあるのか・・・?」
時雨 「それなら灰を詰めつつ交換を希望したいところだね。
真がいるなら問題ないだろう?」
鈴谷 「やるじゃん!>GM」
ニューウェーブ 「GMさぁん!が持って行っちゃいましたよぉ!」
「共有だから、落ち着いて、ね?」
「お決まりのパターンやな!」
ボンビー 「相方初日…
これなら共有希望のまんまの方が面白かったのねん(開始前発言参照」
四条貴音 「就職率10割は伊達ではありませんね」
部活メンバー 「「初日共有さんなのですか、みぃ」
「合い方さん不在は可哀想だけど村的にはそれなりにいいかんじかな、かな」」
前川みく 「そこから共有COはあまりいい情報では無いかにゃあ
2/1で真の無駄占いで狂人いるってことだしにゃあ」
羊飼いのカタリナ 「ふむ…
霊能と共有者の偽は考えなくていいようだわね…
あと、狩人も生存確認ってことですね」
双葉杏 「ジンクスっていうかお約束じゃないかな
私は知らないけど」
射命丸文 「グレーが広めですが、大人しくグレランです
おぉ、広い広い」
水瀬伊織 「約かけがないのはいいけど、狂人も確定で生存はちょっとアレな情報ね」
ゆかり 「このプロ根性にちょっと憧れますね>貴音さん」
時雨 「あ、これは省悟が真狼と確信してたようだから言っただけさ>杏」
高槻やよい 「すごいですね、貴音さん!…わたし頭あんまよくないからそんな凄い文おもいつかないです!」
高木 「やよいくん、ガンバリ給え。
僕らも頑張るよ。

確定○が少なくて村が不利だと思うのが現状だね、僕の感覚としては。」
鈴谷 「就職率10割とかこのふけーきでふざけているよね
バイトも中々いいとこ見つかんなくてさー」
四条貴音 「サイガどのの返事待ちといったところでしょうか」
双葉杏 「ほんとだ」
犀賀省悟 「まぁ占い役欠けを考えないでいい、という点においては十分価値がある情報だ
少なくとも持って行かれた役職がまだ共有で良かったと考えるべきだろう
それこそ狂人を持って行ってくれるのが一番楽なのだがそこまでは言うまい」
時雨 「まあ、ここで確信できるのはあって狂人だろうから気にはしないけどね」
高槻やよい 「はーい、今日はグレラン!頑張ってください!」
四条貴音 「あれとは言いますが伊織
いてくれた方がわかりやすい、というものでもあると思いますよ>伊織」
前川みく 「待てい >ゆかり」
我那覇響 「時雨の言うとおりだとは思うけど……せっかく真がいるんだから灰詰めもシて欲しいところではあるぞー」
部活メンバー 「しっかし共有とかことごとく持っていくのなこのPHP」
「圭ちゃん・・・ということは狂なり狼が潜ってるんだよねー」」
ニューウェーブ 「社長さぁん!そうです、わたし達は1組でぇす!」>社長さん
「そう言ってもらえると少しうれしいかな。」
「ほな、1組の霊能として頑張らな!」
ボンビー 「というわけなんで、普通に頑張っていく感じでよろしくねん
ボンビーは寝てるから」
ゆかり 「なあに、確定○なんてパパっと作っちゃいますよ>社長」
双葉杏 「共有の偽っていったい
まぁネタで見たことあるけど」
射命丸文 「いい方法ですが・・時雨さん、今日はゆかりさんは共有占いです
明日以降ということになりますね<交換占い」
時雨 「それは真狼をびしっと言った人が言う発言じゃないね>省悟」
前川みく 「役職がいるのはいい情報ではあるけどにゃ
余計のまでと共有の位置でどっこいだにゃあ」
四条貴音 「プロ根性、ですか?
いったいなんのことでしょう>ゆかり嬢」
高槻やよい 「共有って騙るわけないと思います…!」
ゆかり 「ボンビー…(でも貧乏神だし働いてと言ったら大変なことになるんだろうなあこれ)」
高木 「ボンビー>そういうものではないよ。
真の○が偽占いに●ぶつけられた村なんて山ほどあるよ。」
部活メンバー 「ま、やることはいつもとかわらないわね」
「そうでございますことよ、おーっほっほっほ」
「グレランで灰を削って展開を見るってやつだな!」
水瀬伊織 「狂人がいるのに2COだから、狼か狂人がどっちか潜ってるってことでしょ?
思わぬところで足をすくわれないようにはしないと、ってことよ>貴音」
双葉杏 「初日のメリットもデメリットもあろうけど
大概言い尽くされてるので言うべきことも無く」
ゆかり 「GMのプロ根性ですよ>貴音さん」
時雨 「おっと、そうだったね。
主に省悟の発言に気を取られて、初日以外の情報が吹っ飛んでいたよ」
射命丸文 「鍋じゃないんですからねぇ<共有騙り」
犀賀省悟 「2-1のグレラン、しかもこの形となれば灰に確実にいる狼を吊ることだって可能だ
それにカタリナが真占いならば少なくとも灰に2wいる計算だからな」
ボンビー 「そうそう、みくにゃんの人気を上げる為に握手券を1000枚ほど処分してきたのねん
これでレア度が上がってますます握手会イベントのCD購入が捗るのねん」
鈴谷 「霊能が共有騙ることはよくあるけど、人外だと全くないにょね
この環境だとあっても良い気はするけど、PHP系列だと共有語れないことが染み付いちゃっていんのかな?」
羊飼いのカタリナ 「やよいちゃんの指示かくにんしたよー
あと交換占いの必要もないこともね!」
ニューウェーブ 「今日はグレランでぇす!頑張りまぁす!」
「占いの内訳に関しては…狂人が潜伏する可能性と狼が全潜伏する可能性…どっちが高いか、ってことだね」
せやなー!ここでは狂人潜伏なんて日常茶飯事やし、一概に言えないわな!」」
我那覇響 「交換占いに絞ることはないかなーとも思いつつ
霊能も真確定で見ていいし役職に関しては推理が楽そうでよかったぞ。」
高木 「時雨>犀賀くんを庇うわけじゃないけど、
2-1見て占い真狼だと思うことなんて当たり前だと思うんだよね。」
前川みく 「ここ(鯖的に)だと狂人潜伏のがありそうだけどにゃあ」
高槻やよい 「そうやってじーえむさんいじめるのはやめた方がいいかなって!」
ゆかり 「ボンビーが一番酷い…>みくにゃん関連」
四条貴音 「そこはそうですね
期待していますよ>伊織

なるほど、さすがですね>ゆかり嬢」
高槻やよい 「好きで・・・なってるわけじゃないんです」
時雨 「まあ、比較的確定○が作りやすい状況、
かつ囲いが難しい状況だ。いい展開とは思うけどね」
犀賀省悟 「共有騙りならば対抗が出るだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →高木
水瀬伊織2 票投票先 →時雨
羊飼いのカタリナ0 票投票先 →犀賀省悟
高槻やよい0 票投票先 →犀賀省悟
双葉杏0 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →鈴谷
射命丸文1 票投票先 →鈴谷
部活メンバー0 票投票先 →鈴谷
ゆかり0 票投票先 →犀賀省悟
四条貴音0 票投票先 →犀賀省悟
高木2 票投票先 →水瀬伊織
ボンビー0 票投票先 →高木
時雨2 票投票先 →犀賀省悟
前川みく1 票投票先 →時雨
鈴谷3 票投票先 →射命丸文
犀賀省悟5 票投票先 →前川みく
犀賀省悟 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「さて」
双葉杏 「吊れるんだ」
ゆかり 「真抜かなきゃ」
ゆかり 「霊能でもいいっちゃいいですけど」
四条貴音 「ゆかりはやよい○でしたか?」
双葉杏 「灰役目ならみくと伊織を押すかな

状況的にはこっちが結果なしなんで即噛むのもあると言えばある」
ゆかり 「ええ、そうですよ」
四条貴音 「霊能にいって、信頼勝負と見せかけて
占いを噛んでしまいましょうか」
双葉杏 「GJされたとき様に狩人日記でゆかりGJ予定
は作るし」
四条貴音 「占いも噛めないこともないと思いますが」
ゆかり 「んじゃあ対抗か霊能。噛む前には答え出します」
双葉杏 「分かったー」
ゆかり 「高木社長に○出し、噛みは対抗でいきます」
四条貴音 「はい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羊飼いのカタリナ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羊飼いのカタリナさんの遺言  (⌒ヽ_/⌒ヽ
  ソ・ ・ )のノ
  (エ_ノ )
  (    )
  (   ∪
   ∪U
メェメェ…じつはカタリナちゃんこそが羊のメェメェちゃんだったんだー!
犀賀省悟さんの遺言 別に確定人外というわけではないのだが勘違いしている奴が多そうだな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鈴谷 「>◇射命丸文  「2-1把握ですよ
>おぉ、順調順調」

あたしが言うのもなんだけどさらっと順調って言い切るのって
潜伏狂人に見えてちょー怖い」
部活メンバー 「圭一「おはようございまいますだぜ!」
梨花「おはようございますですよ、にぱ~♪」
沙都子「おーっほっほほ、役職さんは頑張ってくださいませー!」
我那覇響 「おはようだぞー!」
ゆかり 「占いCO 高木社長は○でした」
高木 「犀賀くん●であるかないかで大きく変わると思うんだ。

絶対身内投票はあると思う。
灰の四条君が殺す気マンマンだったから、それに追随したかどうか。

さいが君○で狼が追随投票は少し出来ないと思うね。

水瀬くんについては流れについてこれず、霊共ださせたあと、
全ての仕事が終わって会話を探してるようにしか見えなかったから投票したよ。」
双葉杏 「そこ吊れるんだなーって思った
●だったら真狂ほぼ確定、位?>占い両方からもらってる」
時雨 「高木の擁護は僕の言とはずれているよ。2-1を見て真狼が当たり前?
可能性が高いのは否定しないさ。
だけど、「狼混じりが多い」のであって、狂狼の可能性は否定できる要素は
「省悟が言った段階では」ない。
つまり、「狂人が占いに出ていないことを知っている」と踏んだのさ。
その擁護、一体何のためなのか聞きたいね。貴音には話していないことも。

やや元気がなさそうなのは響かな。少し注目しておこうか。
票が全くないので占いおありと思うけどね。

◇水瀬伊織 「約かけがないのはいいけど、狂人も確定で生存はちょっとアレな情報ね」
それは重要な情報なのかい? 僕にはいってみただけに見えるけどね。

まあ、このあたりをチェックしていけば何かしら出るだろう。というのが初日の感覚さ」
水瀬伊織 「状況が動くのは多分この二日目からよ
どこが噛まれているのか、はたまた死体なしか・・・
多分即役職噛みだと思うから、狩人には頑張って欲しいわね」
前川みく 「おはようだにゃあ」
四条貴音 「犀と言えばあの大きな皮ですが
賀正という言葉も日本人としては大きな意味がありますね
省く人もいることはいますが
悟るのですよ、そのうちに。人づきあいの大切さと言う物を」
ボンビー 「        ハ  /ヽ      /l
    /ヽj: :ヽ/び}___- ': :l_, ィ7
.   N: : : _ ィ=---=、__: : : : : : ノ   昨日はみくにゃんの人気アップに協力したのねん
   」: : i_,、_ハ_,、__ -、: : : : ´/
  ヽ,イ/___ヽ__/__.ヽ〉:.__.:∠    いいことすると気分が良いのねん
   レ、-ー'ヽー─、___,-ァ´6):/
   |__ | }i 7──i-ァ / __ ヽ: :フ
   r _ | lY ー'゙`ーK / \ 〉     ところで交換占いって誰かが言ってたけど
.   ヾ_ヽ ヽ-─ ' / ヾィ '_
  _,、_ -=>ー、 --'ー '"、`ー_E   ,ィ   その場合だとボンビが確定○扱いになるのねん?
  z      ヽ::::\:::::):::::::::/ /-、
  `ー--ァ==  {ヽ:::::::::::::、::::i jヾ'::::/´  お弁当にしても美味しくないのねん
     }/___ヽ`ーァ:::::ーi:i、:::::/
     y ̄ ̄ ̄\_(::::::::_イ、-"
     l    `─/\ ̄  |
    _〉    /   `ー-- '
    `  ̄ ̄」
射命丸文 「おはようございます

多くは語る事のない初日でしたねぇ
共有初日で、占いは真混じり確定
もちろん、ここから追加で出てくるなんてぶっちゃけありえないでしょう
犀賀さんは霊結果は気になるところですが、どうでしょーねぇ

そして、占い候補噛みですか」
ニューウェーブ 「昨日は確定人外さぁんがぁ!」
「…確定人外だから人外って流石に安直すぎない…?」
「さくらはええかげんそのネタやめーや!ほな、今日の発表いくで!」
「「「霊能CO!犀賀省悟さんは○!」」」
ゆかり 「理由:
>時雨>犀賀くんを庇うわけじゃないけど、
>2-1見て占い真狼だと思うことなんて当たり前だと思うんだよね。
ほう…まあ個人の好みですが社長もそこそこ怪しまれる程度に票入ってるので占っちゃいましょう」
前川みく 「◇時雨 「まあ、比較的確定○が作りやすい状況、
かつ囲いが難しい状況だ。いい展開とは思うけどね」

確定○が作りやすいとは言うけどにゃあ
それは占いが生きてればの話にゃから作りやすいのは
今日占いが生きていればじゃないかにゃでなんか見えてそうだにゃあ

◇射命丸文 「グレーが広めですが、大人しくグレランです
おぉ、広い広い」

大人しくが役職目だにゃあ
吊り先があってほしかったって感じたにゃ」
高木 「カタリナ噛まれは少し驚きだね。」
四条貴音 「おはようございます
ふむ、カタリナが噛まれていると」
双葉杏 「あ、はい」
高槻やよい 「おはようございまーっす!」
ボンビー 「確定人外って何かのネタなのねん?」
部活メンバー 「役職さんはお仕事してよねー!」
「役職さんはちゃんと朝早く起きてね、ね!」
時雨 「・・・まあ、そっちは守られてないだろうね」
前川みく 「にゃー… >占いの片方死体」
四条貴音 「確定人外、とは?」
ゆかり 「おおう、いきなり対抗噛まれるんですか。」
鈴谷 「>高木
バランス護衛していただけじゃないの?」
我那覇響 「どこ噛むかなーってちょっと思ってたんだけど
占いを噛むのならなんとなく真狂っぽい気がするぞー」
双葉杏 「開始前遺言だから村の展開には関係ないよ>ボンビー」
部活メンバー 「ああ・・・これはちょっとまず目な展開っぽいな」
「そうだね・・・だね」
「銃殺でなければなんとやらだねぇ・・・うん」
時雨 「真狂? なぜ?>響」
双葉杏 「占い噛み、と
じゃ残った方は銃殺ガンバ位」
ボンビー 「単純に○の少ないゆかり護衛ってことだったと考えるとそこまで不自然ないのねん  >高木」
高槻やよい 「えっと・・・ゆかりさん吊りはまだ早いと思いますか?意見くださいっ!
このままグレラン村もありかなーって思うんですけど、わたし」
四条貴音 「ふむ、この噛みは狩人は○のないゆかり嬢を守ったというところでしょうか
それとも、ゆかり嬢が狼という可能性も?」
水瀬伊織 「役職噛みね、やっぱり
こうなるとゆかりには呪殺頑張りなさいってところかしら?」
鈴谷 「>ゆかり
ゆかり視点占い内訳真狂なんだけど、どう?」
ニューウェーブ 「確定人外だって言う創作人狼でのネタがあるんでぇす!」>ボンビーちゃん
「勿論この村には関係ないから勘違いしないでね?」
「そもそももう確定人外は終わったしな!」
部活メンバー 「まぁそっちは護衛されないですよねって感じなのでしてよー!」
「終わったことは仕方ないですよ、みぃ」
ゆかり 「こうなってくると…ボンビーさん即鑑定も視野に入れたほうが良さそうですねえ」
時雨 「割と17人の時に狼混じりであることは濃厚なので、
正直ゆかりは狼とみているよ。即噛み=真狂と思うのはどうかなというところだけど。」
ボンビー 「いや、昨日とかで言ってる人の発言が多かったことについてなのねん  >杏
遺言とか関係なしに」
水瀬伊織 「ゆかりは狼濃厚だから、狐勝ち防止のためにキープする進行もあるわね>やよい」
我那覇響 「◇時雨 「真狂? なぜ?>響」
真狼だと残るのが狼で占い吊られたらすぐに2Wになっちゃうぞ。
狼の数はできれば減らしたくない心理が根っこにはあると思うんだぞー」
高木 「時雨くん>そういう事か。わかったよ。

流れがつかめきれず、犀賀くんの揚げ足をガッツリとってるように見えたから擁護に入ったけど、しっかり考えを持って上での発言だったんだね。

失礼したよ。」
双葉杏 「10位まで残して問題なかったんじゃないかなと思うけど」
射命丸文 「ふむむー、確定人外ネタはもういいでしょうねぇ
結果が○ということは

しかし、カタリナさん噛みですか
ゆかりさん視点では、狂人。 真狂ということになりますねぇ」
四条貴音 「個人的には銃殺のチャンスを与えるという意味でも残しで良いかと思います。
狂人でまだ囲っていないなら噛まれますし、狼ならば狐を噛んだら知らせていただけるかと」
ボンビー 「ニューウェーブの解説が有難いのねん」
前川みく 「即占い死ぬのにゃねぇ
即抜きかベグリかとかそういうこと考えるがにゃ」
鈴谷 「ゆかり吊る気はまだないし真狂ワンチャン追ってみたいとは思ってる」
ゆかり 「どうと言われても、見つける狼が思ってたより増えて嬉しいような責任重大なような>鈴谷」
部活メンバー 「まぁ共有がやりたいようにするのがベストじゃないかな、かな!」
「まぁまだ勝負が決したわけではないし気合いいれていくぜ!」
「その通りでしてよー!」
四条貴音 「そうですか、響?
狼は占い師を処理しなければ勝てないのですよ?>響」
双葉杏 「単に気に入らないで吊るって言うなら

昨日確定人外の話題とかあったっけ…はて」
高木 「ゆかり>ないよ。
初手で非村が連れたんだ。
真っ先に漂白なんてしない。」
ニューウェーブ 「占い師さぁんが噛まれちゃってまぁす!」
「やっぱり囲いなしの方を護衛する…と見たのかな?」
「まあいまの段階ではわからんしな!」
時雨 「狂人が潜伏して他の役が初日という状態が発生して、
占い確定の方を恐れるともうけどね、僕は。>響」
水瀬伊織 「確定人外だって共有だったこともあるからきっと大丈夫よ>ニューウェーブ」
鈴谷 「占いそんな見てないからね

>ゆかり>対抗噛まれ
まあそんなもんだよね」
ゆかり 「開始前の話じゃない?>双葉」
射命丸文 「えぇ、ゆかりさんはまだ放置で良いでしょう
とりあえず、グレランを挟むのも、一手です
もちろん、指定ならそれでも!>やよい」
ボンビー 「ボンビ占うのは勝手だけど、何と見て占う気なのかはハッキリさせておくのを勧めるのねん  >ゆかり」
ゆかり 「自分の命あるのが一番ですからね、占いと霊能は」
前川みく 「そうかにゃあ
追いかけとか確定期待だったからにゃ
変に占い生きてても困るとかもありそうだけどにゃあ >響」
高槻やよい 「知らせてくれるっていうのはムリかなーって思うんです私。
それゆえの飽和なんていくらでも経験してますし・・・」
時雨 「それとも真狂とみたい何か理由があるのかな?
もしくは、真狂であると「わかっている」のかな?>響」
四条貴音 「べぐり、ですか
ふむ。べぐりである場合は何故カタリナ嬢がかまれたと思います?>みく嬢」
我那覇響 「◇四条貴音「そうですか、響?
狼は占い師を処理しなければ勝てないのですよ?>響
3占いの時と違って2占いだとGJ出してしまう確率もグンと上がると思うんだぞ

……まぁゆかり狼ならほぼ噛めると判断出来そうな気もするんだぞ。」
部活メンバー 「ちなみに俺は9割方狼残りだとは思ってるがな!」
「まぁあの形の2-1だしねー」
「みぃ・・・
ゆかり 「そりゃあもちろん、村人であってくれないと困るって意味での占いですよ>ボンビー」
ボンビー 「高木の発言で昨日の吊りがさいがって名前だと初めて知ったのねん」
高木 「文>放置=人外見てるんなら、○撤廃まで言うべきだと思うよ。」
双葉杏 「対抗噛まれでボンビーから●は出ないだろうしねぇ」
我那覇響 「◇時雨 「それとも真狂とみたい何か理由があるのかな?
もしくは、真狂であると「わかっている」のかな?>響」
それは深読みし過ぎだぞ…単に私はそう感じただけなのに。」
高槻やよい 「じゃあ・・・指定、しちゃいます!みんな明日からがんばってー!」
前川みく 「護衛無さそう、だからじゃにゃいかにゃあ
なるべくGJは避けたいと思ってると思うけどにゃ >四条」
四条貴音 「そこなのですよね
だからこそ狂人と言いきっている響は気になるような気がします>響」
ボンビー 「そうじゃなくて、ただでさえ対抗噛まれたって状況なんだし  >ゆかり
狐目の銃殺狙いで頑張ってって感じねん」
ニューウェーブ 「残った占い師さんは困っちゃいまぁす!」
「真狼なら、狼だし…真狂ならベグリで真か狂人だけど…」
「狼だろうと残してええんちゃう?狐勝ち防止にもなるやろ!真と狂人なら尚更吊る必要無いしな!」
時雨 「そのあたりは狼次第としか言いようがないね。
即噛みする狼と全潜伏なら前者が多いと思ってるけど」
ゆかり 「まったこの時間で指定はスライドできないからまずいよ!」
部活メンバー 「と言っても灰を削るしかありませんでしたよー!」
「沙都子ちゃんの言う通りだね、だね!」
「下向いて狼に勝てるわけがないしな!当然だぜ!」
高木 「囲いがもの凄く少ない形なのに、なんでこんなに見づらいんだろう???」
射命丸文 「とはいえ、占いの内訳・・・んー、どうでしょうねぇ
ゆかりさん視点で、囲いが無いと言うのは、十分な情報でしたが」
鈴谷 「みんな真狼強めに見ていたけど占い発言ほとんど見てないから真狂の可能性も負うわけで」
ボンビー 「確定○つくりとか今となったらいらん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
我那覇響3 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織2 票投票先 →ゆかり
高槻やよい0 票投票先 →ゆかり
双葉杏1 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →我那覇響
射命丸文1 票投票先 →鈴谷
部活メンバー0 票投票先 →前川みく
ゆかり2 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →我那覇響
高木0 票投票先 →前川みく
ボンビー0 票投票先 →前川みく
時雨0 票投票先 →我那覇響
前川みく4 票投票先 →射命丸文
鈴谷1 票投票先 →前川みく
前川みく は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「ぐぅ」
ゆかり 「みくにゃんは犠牲になったのだ…されてるのか不明瞭な指定のな…」
四条貴音 「さて」
ゆかり 「さーて、どこに○投げましょうか。」
ゆかり 「あと狩狐目も狩っていかないといけませんね」
双葉杏 「結果が信用されないんだし囲ってもいいかもねまぁーね、という」
四条貴音 「時雨あたりで良いのではないですかね」
双葉杏 「部活メンバーを何も見えないからと言う理由でがおーと襲うとか
もう○だろでボンビー襲うか」
ゆかり 「じゃあ○なげてボンビー襲います」
四条貴音 「ぼんびぃ殿は正直、護衛がありそうな位置ではありますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボンビー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ボンビーさんの遺言      |
    {こ()こ}
     人
  ./ ̄ ̄ ̄\
 | ⌒ ⌒ |
 (>  0 0  .<)   みにぼんび!
 (o" 丶フ "o)
  >ー――<     今年の正月は休み2日だけなのねん
 (_)人 _ 人(_)
   (  ω )
   \)(/
前川みくさんの遺言                          . . . -==-z=-. .
                          /: : : : : : : : : : : : : .\
                    ,. ': : : : : _: : : : : : 丶: : : : : .
                      / : : : : /´ : : : : : \. ヽ: : : : : .
                      ,: : : : : / : : l: :|\: : : \:} : : : : :.
                  /: : : ; : : : : : |: :|   、: 、 :.ヽ : : l : :.
                  ,: : : :/:l : : |: : |: :l  .z=<T、:}: : :.|: : |
                 l: : : :.l: |:|:,:_j_ /j /   ,.ィ艾ミ、: : :.|: : |
                  l: :, : : : ≠ル'V_´    乂:リ/, : : |: : |
                   l:/{: : : : ト{.爪心 、__,    ノ/, : : |: :.j
                     l:|、{: : : :.|圦 弋.j_ノ , ー= /"|: : :l: /
                     l:| ∨: : |{:、:. ー ´          ,.: : :l/
                     | ヽ :.:|`:.{人     -‐   ,イ: : /"
                    ∨|: : :{: :≧t- ,  _.//: :./、
                    ヾ|\:{'"__..x./{j.__,  }./} 〉、
                     r=ニ/ .// ヾ   / / ≧ 、
                       , :   >' /' {__.,.∧ /、__{   -=-、
                        ∧:, r'" ./ / .j  〉'  {  /´      }
                        / , ' .{  { /   / /    〉/ .       ,
                  、/ /___.∨ i'  ,/´ > ´.: : }: :     /
                rJ、ヽ.'.   /∨.}'" > ´   . : /: :
               ry(゙`  {: : : :{ : :Y´: : . . .  . : :.j: :     /
                   ゞ,    ゝ___j: : {○: : : : : : : : : /. . .,   /
                )、 〃´ー--乂_: : : : : : : :ノ:. .    ./
                 / ゝ{{: : .      ̄  ̄:.、: :   /,
               { /´  } 。 。: : . .        :.   .//
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高木 「多分僕、絶対時雨くん釣れないや。
もっともやる気があり、最も村に見える。

この大事な局面でログ取り忘れているよ。
困ったね。
釣っといてなんだが、みく君狼じゃないと思った。
狼なら、あまりにうかつすぎる。

水瀬くん、今日はゆかりさんを吊る日じゃないよ。」
部活メンバー 「圭一「おはようございまいますだぜ!」
レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
沙都子「おーっほっほほ、役職さんは頑張ってくださいませー!」
射命丸文 「おはようございます」
鈴谷 「>◇射命丸文  「とはいえ、占いの内訳・・・んー、どうでしょうねぇ
>ゆかりさん視点で、囲いが無いと言うのは、十分な情報でしたが」

漂白噛み全く考えてないわけだけど、
これ素なのかなぁ・・・・・・
ゆかりはバランス護衛で護衛されていた可能性もあったわけだし。」
時雨 「ゆかり指定が入っていたのを投票後に気づいたよ。すまなかったね。

貴音は僕の上位互換位に見ている。そうだね、響への感覚が似ているのと、
さらにそれ以外の灰にも目を向けられることに対してだ。
部活メンバー、伊織は可もなく不可もなく、というところかな。そのうちわかるとは思う位置だ。

杏も伸びはない。やや役持ちの香りはするが、それ以上に響が気になっている。
真狂主張からの伸びがないんだよ。そこから何を述べるのか。そこを知りたい。」
四条貴音 「前から思っていたのですが
川の流れのようにという歌、とても良いですね
みちの上で聞いていると思わずくちずさみたくなります
くっ、カラオケるぅむであったならば」
ゆかり 「占いCO ボンビーは○でした」
我那覇響 「おはよーだぞー!」
高槻やよい 「おはようございます!」
双葉杏 「おはよう」
ゆかり 「理由:執拗に占われなくない風な感じで
やましいこと(狐)がありそうな口ぶりだったので容赦なくいきます」
ニューウェーブ 「あー!みくにゃんのファンが減っちゃってまぁす!」
「…ファンが減ると吊られるの?」
「んなわけあるかーい!ほな、みくにゃんのファンの調査結果が出たで!」
「「「霊能CO!前川みくちゃんは○!」」」
水瀬伊織 「やよい!指定はもう少し早くしたほうがいいわ!
あと、灰指定するつもりだったのか占い指定だったのかだけ聞きたかったわ!

それの影響か昨日も結果的にグレランだったわね
やよいはのちのち改めて指定しなさい」
ゆかり 「お、これやったかな…」
高木 「・・・え?ゆかり吊り指示あったっけ?」
双葉杏 「え、あれ指定だったの?」
鈴谷 「ゆかり指定は言ってたの?マジで?」
部活メンバー 「そこが死んでるんだねー!可哀想に・・・」
「神もここでは無力なのね・・・」
四条貴音 「時雨嬢を吊る気がないということですか?
それとも村と見るということですか?>高木殿」
時雨 「確定○にした瞬間に噛むとか狼っぽいねとしか言いようがない」
高槻やよい 「昨日・・・ゆかりさん指定したんですけど・・・気づいてない人にもう一回」
鈴谷 「>◇高槻やよい 「じゃあ・・・指定、しちゃいます!みんな明日からがんばってー!」

これゆかり吊り指定だったんだ」
我那覇響 「ゆかり指定するって言ってなかった…よね?」
部活メンバー 「みくちゃんのファンをやめた結果がこれだよ!
「圭一くん、それは可哀想だよー」
ゆかり 「ああ、やっぱり伝わってなかったんですね
私も指定されてるの、読み返すまでわかりませんでしたもん」
四条貴音 「指定していたのですか
もうしわけありませんでした>やよい」
双葉杏 「指定とだけ言われてもそれは分からなくて仕方ないと思うんだ私」
高木 「四条くん>僕のレスをよくみてごらんなさい。
村に見える、って断言してるよ。」
鈴谷 「KYでごめん」
四条貴音 「みく、不憫な子です・・・」
時雨 「実はそれ、投票後に気づいた後、まず「明日から指定展開」と読んだというね」
高槻やよい 「グレラン村前提で言ってるから占い指定になってると思ってました、ごめんなさい」
ゆかり 「やよいちゃんは、ちゃんと名前上げて指定してくださいね
まだ1匹も見つけてないので吊られるのゴメンですけど」
部活メンバー 「……ごめん指定先言ってないからわからなかったよ」
「吊り先まで言ってくれないとちょっと困りますでしてよー!」
「・・・みぃ」
我那覇響 「んんー。真狂だと思いたいんだけどなあ。
昨日貴音の指摘通りゆかり狼だと結構しっくり着ちゃうんだぞ。」
水瀬伊織 「文章的にはどこを指定したのかわからなかったから、しかたないわよ>やよい
まだ致命的ってほどの問題じゃないし、改めて指定しておきなさい?」
ニューウェーブ 「えー!占い吊り指定だったんですかぁ!?ごめんなさぁい!」
「…てっきり、明日から今日の指定吊りをするって意味かと思ったよ」
「いやこれはうちらの勘違いやな!ごめんな!」
双葉杏 「はい」
射命丸文 「んー、指定でしたか
申し訳ないです
いや、ゆかりさん吊りには、確かに反対でしたけど。
指定することには、反対ではないですよ。 1日くらいは残してもと思っただけで」
高木 「あれでゆかり指定だとは思わないよ・・・」
四条貴音 「なるほど、わかりました
そういうことでしたら、時雨嬢が村に見える根拠をお聞かせいただけますか
わたくしとしてもそれに納得ができましたら、吊らずにいく方面にいけるかもしれませんので>高木殿」
双葉杏 「今日はじゃあゆかりってことでいいのかな」
水瀬伊織 「・・・あら、ボンビーは確定白なのね?
共有のサポートしてあげてちょうだい」
高木 「ゆかりくん>君目線、狂人噛みが確定してるし、
今この場面でボンビー占いは無理だよ。」
時雨 「で、今注目軸としては、響>杏>>部活、伊織 というところかな。
朝一に話はしているけど。」
鈴谷 「んで射命丸なんだけど、ここはどうすっかなー
昨日の発言が占い噛んだ狼(漂白噛み云々がばれないように警戒している狼のそれに)見えない
ってのがあって、ちょっと考え中なんだよね」
四条貴音 「指定しちゃう、という辺りで明日、つまり今日からだと思っていましたね」
部活メンバー 「まぁ終わったことは仕方ないですよ、みぃ」
「みくちゃんの墓前にはお魚をお供えしておきましてでよー!」
「きっと喜んでくれるよね、ね!」
水瀬伊織 「・・・ってかまれてるじゃない!
ちゃんとみないとだめね」
高槻やよい 「はーい、ゆかりさんでおねがいします!そこからは頑張って!」
高木 「貴音くん>さんざん書いてるだろ?
やる気が人一倍。」
双葉杏 「見てる所って
伊織さん吊りたいなーと初日から思ってた感じ」
時雨 「高木に関して言えば一つ言っておくことがある。
僕を村とみるならば、ほぼほぼ同じ位置の貴音に対してどう思うかは大事だね」
鈴谷 「ゆかりは発言見直したけどぶっちゃけ対抗死体のコメントが微妙なんで、
そこまで真見てない」
ニューウェーブ 「明日からグレラン村でぇす?」
「私としては狼だとしても残しても良い気がするけど…」
「言うても狼でも残しておいたら人外票の濃度が濃くなるで!」
射命丸文 「お好きなように料理しちゃってください! としか
私としては、あなたもあやふやなんですよねぇ、印象が>鈴谷」
時雨 「やる気が人一倍=生きたがりという可能性を捨ててはいけないね。
自分で言うのもなんだけどさ」
双葉杏 「ちょこちょこの固さを感じたから」
四条貴音 「個人的には判断つきかねるのが伊織だと思っています
発言数が少ないので、なんとも扱いに困るところですね
伊織は早めになんとか決めておかないと物議を醸すことになりそうです」
部活メンバー 「ボンビー死んでるだねーこれが」>伊織さん
「まったく不甲斐ない神ね……」
「だから梨花ちゃん、素がでてるって!」
ゆかり 「あくまでグレランでなんとかする気なんですね。
心意気はわかりますが、やめてくださいよそういう不安定な戦い方。
私がまだいるじゃないですか。」
水瀬伊織 「あら、アタシあやしかった?>杏」
高槻やよい 「正直言うと・・・不確定情報ばっかり増えても無意味だと思ってるので、わたし!」
射命丸文 「あ、はい
ゆかりさん指定は了解しました
○2回続いたら、残しづらいですよね」
我那覇響 「昨日高木社長を占ったのが自分的には結構謎なんだぞ…明日色が分かれば意図も見えそうな気がする。」
時雨 「その返しは微妙>伊織」
鈴谷 「>射命丸
鈴谷、自分が見えないタイプなの」
高槻やよい 「絶対に信じきれない以上それは不確定情報で迷うばっかりなんです!」
双葉杏 「2日目最後とからへんがー>伊織さん」
四条貴音 「散々と言われましてもわたくしは今日初めてそれを見たのでして
やる気があると吊られたくない人外にも見えますがそこはどう考えます?>高木殿」
高木 「時雨>君村には見えるが、貴音くんは見ていなかったというか、昨日のログないから精査はできていない。

僕の朝一見てくれた割には、僕の言ってることを全く把握出来ていないように見える。」
ゆかり 「そのためにボンビーさん占ったら
溶けたんだか噛まれたんだかご覧の通り死体ですよ>やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →高槻やよい
水瀬伊織1 票投票先 →ゆかり
高槻やよい1 票投票先 →ゆかり
双葉杏0 票投票先 →ゆかり
ニューウェーブ0 票投票先 →ゆかり
射命丸文0 票投票先 →ゆかり
部活メンバー0 票投票先 →ゆかり
ゆかり10 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →ゆかり
高木0 票投票先 →ゆかり
時雨0 票投票先 →ゆかり
鈴谷0 票投票先 →ゆかり
ゆかり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「ぐぅ」
四条貴音 「響は狂人とみなしましょう」
双葉杏 「あ、そっち?」
双葉杏 「まぁ、霊噛んだらGJだーかーらー
共有か嫌な灰かかもーかもー」
双葉杏 「 」
四条貴音 「今日の投票で
わかりやすいかな、と思いますね」
双葉杏 「 」
双葉杏 「あー…そういう意味かこれ」
四条貴音 「共有で良いとは思いますね
あぁいった決断が強いところは残ると怖い」
双葉杏 「おっけー」
四条貴音 「そして文が何かもっていそうな気がします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆかりさんの遺言                     イ
                     / l
                      l  l
                 ヽ. L__
                >  ¨¨ `   ` ー- ミ
           /       /         
          /       ./                ヽ
        イ         ′     、           ∨
        /     /         :l        ___ ∨
      __,/ ,     l     l       :l l  .__ Y o Y∨
...     乂_ イ  .l  l  l  l       :l l   (O入___ノ ∨
        l i|  l il  l  l  l      .リ l   .l   、  ∨
        l i|  l il .斗  T ヘ.     7l. 十 ト l   ト、  ∨
        l i|  l i|  ト  { i圦   /::{ ハ ヘ l   l ヽ ∨
        }∧ l i|  l::::ヽ{ 八/\  {::::レ'::::V::::V     l  l\{
        ∧.l八  ',下茎心::::::\{:ィチ茎下::}     :ト.  l    80未満は全部まな板だって思った人、ちょっとOHANASHIしましょうか
         l     \lcLいリ:::::::::::::::::い_oリっl    :l Y
         l     ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ l    :l :l
         人 ______ノ圦     '       入   リ ノ=-
      〈=======〉 /ヽ.    、_ ,   イ〈=======〉ニニ=-
     /ニ7   「: :{/ル > .. __ .. <l:ヽl: :7  .  「: : :>ニニヽ
.     ヽニ/  l  l_:_:_:_:_: : : : : l      l : : :/   l  l:イニニニニ/
        `′  l  lニニニヽ斗ヘ    7ァ -′  l  lニニニニ〈
.       {    l  lニニニニム   ヽ、 〃  {   l  lニニニニニ7
.       {    l  lニニニニハー-、 〉X〈 ,-‐.{   l  lニニニニニイ
.       {    l  lニニニニニl辷辷辷辷辷{   l  lニニニ/ 、::ヽ
.       {    l  lニニニニニl=========={   l  lニニ<ニニヽ:::\
      /{    l  lニニニニニl: : :i: : : : i : : {   l  lニニ{ ヽニニ\:::\
     /:::{    l  lニニニニリ: : :i: : : : i : : {   l  lニニハ \ニニ\:::\
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鈴谷
>ゆかり 10 票 投票先 → 水瀬伊織

・水瀬は初日から2票貰い
・3日目で発言4なのに、この時点でゆかりから票貰っていた

だから水瀬はもう村起きしてパスしていいんじゃないかな?」
時雨 「響、伊織はほぼ役持ち確定とみる。
そのうち、響の方がより人外濃度が高い。共有投票の意図は聞かないといけないね。

伊織の方に関しては正直指定してほしい位置。ここが役持ちなのは確信してるけど、
その内容次第で杏の人外度が変動すると言っていい。

高木に関してはいったんはフラットに見る位置とする。
けど、少し僕を村とみる理由付けが、というところかな。
そのうち手のひらを反す可能性まで見つつ、貴音の評価を待とうかなというところ」
部活メンバー 「レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
梨花「おはようございますですよ、にぱ~♪」
魅音「というわけで、皆傾注しておいてねー」」
四条貴音 「ゆういぎな
かいぎを行うには
りぃどが必要です」
射命丸文 「おはようございます
おぉ、平和平和」
高木 「ゆかりさんの投票先がさいがくん、
自分指定入ってる自覚があった日に投票していたのが水瀬くん。

貴音くん>村に見えるしやる気がある、時雨くん人外だったら僕には釣れない、
これで完結だよ。
絶対君僕を釣りに来るだろうけど、囲われた狼が真っ先に灰の村人を仲間にしようとしないよ。
初日の犀賀くんへのパンチっぷりから、君自信はそういう人だと思ってるから、僕叩きについて人外だとかは言わないけど、もーちょっと視野を広げて欲しいな。
こんなSG場所に絡まずに。」
我那覇響 「おはよーだぞー!」
水瀬伊織 「いつにも増しては発言落ちてる自覚はあるから
杏や時雨の言い分は最もね
どうしても残せなかったらやよいから指定してちょうだい
やよいに吊られるなら本望よ

アタシとしてはこういう強弁どころより
部活メンバーとか響あたりが判断に悩むところかしら?」
双葉杏 「おはよう」
我那覇響 「死体なしー!」
高槻やよい 「私の考えを言いますね。
優柔不断なので、情報が多くなると迷うんです。特に確定していない情報は
疑念を持ったまま続けるとそれしか見えなくなったり

また、狂人だったら吊り無駄だという意見もあるかもしれないけど狂人が吊れてるんならそれはそれで人外チーム減らせるんだからありです。
狩人吊るよかマシです

あと、不安定とか言ってますけど…正直、わたし銃殺なんてあったらラッキーだねよかったねだと思ってます。銃殺成功すること前提みたいに話されてもなぁって

こんな感じなんで、私の事最悪とかダメな考えだと思ったなら言ってください。
私…ごめんなさいしますから」
ニューウェーブ 「ボーカロイドのゆかりちゃんでぇす?」
「歌、上手そうだね」
「ほな、気になる今日の結果いくで!」
「「「霊能CO!ゆかりちゃんは●!」」」
高木 「どっちで護衛成功なんだろうね。」
鈴谷 「まあだと思った>●


ゆかりはなー
>◇ゆかり  「おおう、いきなり対抗噛まれるんですか。」

対抗が噛まれる役職(狂人)だと最初からわかっていたような口ぶりで真ほぼ切った
我那覇響 「ごめん、やよいとゆかり間違えた…」
部活メンバー 「おっと死体がないぜ!これは朗報だな!」
「吊りがふえたね!これならまだまだいけるんじゃないかな、かな!」
双葉杏 「投票がびみょいのは確かになー」
時雨 「そうかな。もしそこが相互に狼だとしたら最後の票とかもっとも「切り要素」
として投げそうなものだと思うけど>鈴谷」
鈴谷 「>時雨
水瀬は狐狩でいいと思うよ
投票からして」
双葉杏 「2>2か…」
我那覇響 「●となると高木社長が俄然浮いてくるわけなんだけれども。」
水瀬伊織 「占い真狼はまあわかってたところね>●」
部活メンバー 「まぁ●だよねー」
「そらそうよなのですよ、みぃ」
「これで○だったむしろ恐怖のどんぞこでしてよー!」
四条貴音 「さて高木殿
さんざん書いていると言いますが
一昨日に時雨どのについてのあなたの発言は1

昨日はさんざん書いていると言っているほどまでに時雨嬢を村と言っておらず
最初の一度だけですが、どこが散々なのでしょうか」
時雨 「死体なしは僥倖
さて、それなら指定でいいだろうといった感じ」
高槻やよい 「おっけぇです!」
双葉杏 「何もかも違う>響」
四条貴音 「ゆかり嬢●はどうとも」
高木 「鈴谷くん>そこで判断するのかい?
共有初日で態度を判断せずにかい?」
射命丸文 「●でしたかー
と言う事は…吊り縄に一つだけ余裕が出来ましたか?」
鈴谷 「>時雨
でも初日2票もらっていてさらに発言4しかないのに、
そこに身内かける狼ってあんま想像できない」
我那覇響 「むっ…胸は似ているぞ…>杏」
四条貴音 「ひらがな3文字が名前というのが」
ニューウェーブ 「黒でぇす!大丈夫でしたぁ!」
「ということは…ゆかりちゃんから投票を2日続けて貰ってる伊織さんは若干白目なのかな?」
「身内票もあるし確定じゃないけどなー!」
鈴谷 「>高木
ん?どこ?」
双葉杏 「状況に関しちゃ幸先のいいことではあるし
指定ゴーゴーって感じだろうねぇ」
部活メンバー 「まぁ護衛成功なら2択だよねーとしかね」
「そうであることを祈っておくのですよ、みぃ」
「狐補足だったりしたら面倒だしね、ね!」
時雨 「まあ、そこはわかるけどね。
僕も役持ちの気がするというところまでしか言っていないから、
伊織は指定するべき位置とみているし>鈴谷」
高木 「貴音くん>一回言えば十分だろう?
ちがうかい?」
水瀬伊織 「今日は死体なしね、狼としてはもう狩人はそこまで怖くはないわけだし
狐噛みも頭の片隅に、ってところね
鈴谷 「共有云々で私、誰にも突っ込んでないと思うけど」
四条貴音 「指定する位置、というのはいつ指定するかまで考えてみないといけませんけどね」
時雨 「あくまでも、「それを理由に村おき」にくぎを刺しただけさ。
誤解させたならすまない>鈴谷」
射命丸文 「ナイスバディなら負けませんよ>響

さて、グレーから2W1F1Kですか」
双葉杏 「問題は3日目ーかー…
まぁ何にしても吊るべきではないとなる」
時雨 「さんざんと一回は違うと思うんだけど・・・うん」
高木 「鈴谷くん>僕のなにの発言に「どこ?」ってきいてきてるんだい?」
鈴谷 「>時雨
ん、まあ狐狙いなら考えるべき位置かね?」
部活メンバー 「吊れない身内票は身内とは言わないのですよ、みぃ>ニューウェーブ
「まぁ参考程度で重視するべきではないな」
「けっこう逆手にとってくる狼もいるからねー」
四条貴音 「違いますね
散々ということは何度も言っているということです
その点であなたの発言は矛盾が生じています。
要するに自然か不自然か、嘘が出現しているのです>高木殿」
ニューウェーブ 「ところで今日は共有さぁん指定するんでぇす?」
「私としてはグレランでも…かな。人外票は最大4票だけど…」
「まー、そこは共有さんにお任せやろ!」」
水瀬伊織 「身内きりだってありえるんだから、そこまで言い切ることもないと思うわよ?>鈴谷
アタシ狼だって十分にありえるわけだし」
四条貴音 「人外は嘘をつく物なのですよ、高木殿」
時雨 「今日の指定は何かあった時にドタバタしそうではあるけど。」
鈴谷 「>高木
いやまあ「共有初日で判断しないのか?」ってきいて、
共有初日に対するゆかりの反応って何? 水瀬の反応って何?ってなっただけ」
高木 「高音>君は重箱の隅をつつきすぎだ。」
鈴谷 「そこ全く見てなかったからね」
高槻やよい 「今日はグレランで!今の所確定しきれてません!」
双葉杏 「毬栗ガールに気を付けたいなぁ」
部活メンバー 「まぁ死体なしがでた以上指定でいいんじゃないか?」
「狩人保護()もあるけど2票あるからいちおうの組織票防止にはなるしねー」
高槻やよい 「ずっと指定じゃつまんないと思いますので、まず挟みます」
我那覇響 「こういう時の吊りは難しいぞー…
逆に個人の思惑が出やすいから超重要でもあるんだけれども。」
四条貴音 「重箱の隅でもつつかずに見つかると思っているのですか?>高木殿」
ニューウェーブ 「ちょっと時間が遅いからグレランでぇす?」
「そうだね、グレランで問題ないかな。票合わせも少なそうだし」
「今日も頑張るでー!」
双葉杏 「えっ」
水瀬伊織 「一手グレラン挟みね、了解よ」
高木 「それじゃ、柱」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
我那覇響1 票投票先 →高木
水瀬伊織0 票投票先 →射命丸文
高槻やよい0 票投票先 →高木
双葉杏0 票投票先 →射命丸文
ニューウェーブ0 票投票先 →時雨
射命丸文2 票投票先 →我那覇響
部活メンバー0 票投票先 →時雨
四条貴音1 票投票先 →高木
高木5 票投票先 →四条貴音
時雨2 票投票先 →高木
鈴谷0 票投票先 →高木
高木 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「きょーゆー」
四条貴音 「狩人もやるものですね」
双葉杏 「さぁ狩目を探そう(」
双葉杏 「 」
四条貴音 「さて、さて」
四条貴音 「あぁ、稼ぎはいらないです」
双葉杏 「部活、鈴谷が見えない
他個性が強いからなぁ…」
四条貴音 「伊織、部活」
四条貴音 「部活噛んでみるのは良いかもしれませんね
ただ指定入る位置ではありますが」
双葉杏 「吊れないで、囲炉裏でもあるかどうかなってところで」
四条貴音 「あやが引き続き気になるところですが」
双葉杏 「今日は任せる―」
双葉杏 「あっちは吊れそうな気もねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴谷 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高木さんの遺言 いやほんとこの服は凄くいいよ!
動きやすいし、フィット感がすごい!
蜘蛛男とかよくわからないから今度見てみよう!
鈴谷さんの遺言                        _
                    ''          、
                   / '       \  \
                /  i      ヽ \\  ヽ
               '    | !!    l 斗―ヽク、 .
              ≧=-/ |   |八    イ |㌍ミ vハ
            YY,  |  Ⅳ笊`   ___∨f:ハ 》 !ヽ     どうする?なにする?
               | |i/从 八 ,ィfぅ     ー' ノ_ |  i
               | |' | |ヽ ハ《 vソ  '    : : :  ノ|  |
           __  | |i l人 八 、: : :   _ ┐   イ   |
          /二)_ 、 、ノ/i \__込     、::ノ  ィ' l  |  |\
        '  - )_) ∨' //:::::::::::::|j≧  _ /..l_ l  | 人 \
       /  7ノ  〃 ' ノ:::::::::::::へ}  ∨ミ、 O } へ(  \ \
       i__ノへ / /':::::: /: : : |  ,: : : : \<__ ,辷彡 \  ー―  _
      ノ|   /:iイ〔/ ̄ ̄: : : :/// : : : : i: :\\: \_ \ \ \< ̄ ̄
       _ハr'': : : : :| ノ ̄ ̄: : : :/: /: : : : : : : :, : : :.:\\: :.:\\ ),  \\
    =≦__\: : : :ノノヽ:  ̄ ̄ ̄/: : /: : : : : :/: : : _ノO\\: : ヽ \(    ) }
       ノ/==彡: : :|: : : : : :イ: : /: : :>: _/ : フ: :人:.:\\: i   \ /´
     =≦/∧: : : : ノノ: : : -/人 /: : : : : : :イ: : : : :i: : : |:\: :\\   \
        > ===彡: :ヽ//: :./: : : : :./: :|: : : ‐十: :/: : : :/: : \\    )
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                _ ノ--―‐=≠: : : :{: : :{____:( : :ー: : }   〔こ〕
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「あれ?全部指定しないとダメなんですか?なんか指定だな指定だなってさっきから言われててすっごい「え?」ってなってました。

あの、ダメだったならごめんなさい、ホントごめんなさい常識なしでごめんなさい
こんな私が指定しても信じられないと思うので黙った方が良さそうですね…」
部活メンバー 「圭一「皆、おはようだぜ!」
レナ「役職さんはお仕事よろしくかな、かな!」
魅音「というわけで、皆傾注しておいてねー」」
四条貴音 「高い高い
木を見上げると、自身の小ささに身が引き締まる思いです」
双葉杏 「おはよう」
水瀬伊織 「柱吊りって絶地に狼が吊れないし、保護するべき狩人が
もう不在だったら洒落にならないから入れなかったけど
そのまま連れちゃったわね・・・」
射命丸文 「おはようございます
安易に柱吊りに行って、思考停止するよりはグレランから票を見たかったのですが…
何より、疑われまくってる人外と想定するなら、あそこで柱に出るでしょうか?
あるとするなら、勝てないと踏んだ狐か吊り縄消費の狂くらいでしょうけど
柱吊っても、狼は吊れないと思いますよ」
ニューウェーブ 「社長さぁん…柱でぇす…?」
「柱吊りは鉄則かな…柱でも狩人GJならそこまで悪くない感じ…?」
「まー社長さんの結果はわかりきってるけどいくでー!
「「「霊能CO!高木社長さんは○!」」」
時雨 「柱は禍根を残すので吊らないといけない。

文が狐説は割とありうるところではある。
もともとのびている感じではないけど、さらに発言が落ち込んだ感覚がある。
噛まれる位置とも思えないから、半々ではあるのだけど、平和でびくついたか? という。
ならば伊織はいったん据え置きでもいいかなといったところ

それなら杏が一気に狼目のメーターを振り切る感じ。
現状狼と目している響への触り方が微妙なところも含め。

問題は、もしこの想定ならゆかりが騙るかどうかというところだけど」
四条貴音 「ふむ、ここで灰噛みですか」
我那覇響 「おはよーだぞー!」
双葉杏 「最後の一言ミナカッタコトニしたかったなぁというアレそれ」
部活メンバー 「そこが噛まれるのですか?みぃ?」
「意外なところが噛まれましたでしてよー!」
水瀬伊織 「ここで灰噛み?狼の糸が読めないわね」
我那覇響 「ちょっと貴音はつつきすぎだった気がするぞ…心折れる。」
時雨 「鈴谷噛みね・・・何ともかんともな。」
双葉杏 「だから無いでしょうという文投票だったのだけど
で灰ねぇ」
四条貴音 「ですが伊織、昨日は死体無しが出ていたのですよ?
昨日噛まれるならば共有か霊能の二択
ならば狩人の保護はあって損はないのでは?>伊織」
射命丸文 「そして、鈴谷さん噛み
狩人狙いなんでしょうかね」
部活メンバー 「つーか柱の意味がわからんかったら無視して気になるところにいれたぞ」
「時雨さんはちょっと矛盾してそうなところがあったからね、ね!」
「どうしてもきになったのですよ、みぃ」
時雨 「ん、また文が元気になった気がする。さて?」
双葉杏 「見てなかったから何とも
死体無しからなら狩狙いなのかな」
ニューウェーブ 「指定するしないが聞きたかっただけだから気にしないでくださぁい!」<共有さぁん
「狩人に頑張って貰っても問題ないから、ね」
「グレランでもええんやで?」
四条貴音 「時雨嬢、響と杏が狼ならば
何故ゆかりが騙るのがおかしい、と?」
時雨 「そこを述べてほしいところだけど、どこだい?>部活メンバー」
水瀬伊織 「死体なしでも狐だった場合、が最悪の可能性よ
その狐も保護する柱なんだったら、私はなにもいえないけど>貴音」
高槻やよい 「柱COなら吊らないと非人外とわかってるのを残すような感じになるからマナー的にアレって聞いたような…?」
高槻やよい 「仮指定は文さんです!」
四条貴音 「何故鈴谷嬢が、というところはありますが
さて、さて
死体無しからの灰噛みは狩人狙いな気がしなくもないですが」
双葉杏 「そうだねぇ、論理は展開が無いと」
部活メンバー 「時雨 「死体なしは僥倖
さて、それなら指定でいいだろうといった感じ」

と指定をもとめつつ

◇時雨 「今日の指定は何かあった時にドタバタしそうではあるけど。」

とちょっと否定的にみえたからな>気になった

時雨 「簡単にいって、発言力からすればLW候補はゆかりだからだね>貴音」
ニューウェーブ 「柱吊りは良いんですよぉ!」
「…柱吊りになるとわかって他に投票…っていうのもあるかもね」
「そこはまだ微妙やけどな?」
四条貴音 「その場合は狼が狐を知らせてくれるでしょう>伊織」
射命丸文 「元気とか、元気じゃないとかじゃないんですが…いえ、考えて手が止まってただけです>時雨」
時雨 「後者の発言をした時、残り1分一寸だよ?
そこからCOあったらぐだるという意味さ>部活メンバー」
射命丸文 「COないですよー」
部活メンバー 「まぁだからと言ってねーって感じがね」
「柱のつかいどころ違う気がしたんだよ、だよ!」」
四条貴音 「であるならば、杏と響のどちらかが狼とするならば
別の位置に、発言力の高い位置に狼がいる、ということですか>時雨」
双葉杏 「知らせる狼は吊ったと思うんだけど」
時雨 「と、見ている>貴音」
我那覇響 「時雨と貴音が狼だったら村は厳しそうな気がする。
グレランの傾向的にやっぱり発言が弱いところに票を入れたくなるから
発言してると残ってしまうとおもうんだぞ」
高槻やよい 「本指定で・・・いいですか・・・?」
ニューウェーブ 「なるほど、噛まれた人の思考を考えれば…でぇす!」
「共有さんに賛成だね、大丈夫だよ」
「村人さんだったらすまんなー!」
水瀬伊織 「狼頼りって好きじゃないのよ
それに、2W1Fで村が6人、みたいな村勝ちが薄い状況にもなりうるわけだし>貴音」
射命丸文 「ただ、柱○
最悪、2W1F1Kです
そのあたりは、よーく考えてくださいね」
部活メンバー 「ゆかりさんって騙り狼じゃね? LW役にはならんとは思うけど?」
「どういうことなんだろ・・・だろ?>時雨さん」
四条貴音 「で、あるならば
その想定ならばあなたから見ればわたくしが
わたくしから見ればあなたが、候補になることもありうるということですね>時雨嬢」
時雨 「そこ指定自体は狐の可能性も加味してるので全然問題はない」
我那覇響 「2Wの時に知らせるとかそういう話では?」
部活メンバー 「と、指定把握だよー」
「やよいは頑張ってるのですよ、にぱー♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
我那覇響1 票投票先 →射命丸文
水瀬伊織0 票投票先 →射命丸文
高槻やよい0 票投票先 →射命丸文
双葉杏0 票投票先 →射命丸文
ニューウェーブ0 票投票先 →射命丸文
射命丸文8 票投票先 →我那覇響
部活メンバー0 票投票先 →射命丸文
四条貴音0 票投票先 →射命丸文
時雨0 票投票先 →射命丸文
射命丸文 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「さー」
四条貴音 「なんとかもう一度死体無しを出しておきたいところです」
四条貴音 「7>5>3>1
3吊りを逃れることは時雨嬢を味方につければほぼいけるので」
双葉杏 「霊共で二択?>死体なし作るなら」
四条貴音 「部活メンバーでも噛みますか、と思いつつ」
四条貴音 「狐を探す意味も特にないですね」
双葉杏 「はーい」
四条貴音 「狐がいると考えるなら狩人は霊についていそうですが」
四条貴音 「今宵は任せますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
部活メンバー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
部活メンバーさんの遺言 これで今宵はおしまいだぜ!!

俺達は惨劇に打ち勝った!!もう俺たちは互いを疑わない。

だからいつまでも結束している!!

だからどんな惨劇が訪れようとも、二度と屈すると思うんじゃねぇ!!

悲劇など知るか惨劇など知るか!悪魔どもが喜ぶ脚本が、今後どれだけやって来ようとも。俺たちが全部、ブチ壊してやるぜえええッ!!!
射命丸文さんの遺言          // ヽ=              =/ i\
   ヒュン  ,.└''"´ ̄ ̄  二ヽ、 / ´  ̄ ̄ ̄`゛''┘_   ヒュン
     =´     、、   ヽ=三 ,r'           `=、
    ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_ =イ ,r'l、\ j   ハ  ,   !、
  三´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' ニ }  'レ' r=- レ. |/(,. ト゛'、`三 NDK? ねぇ、今どんな気持ち?
三  !、 l rr=-       三 '''`  ニ       r=;ァ i ,.!  三
 三ヽ.,ト'     -=‐'     ニ   二 三   '‐=ー     'ト,.,r'三
  {  ,}' ',          /ヘ, ,三 ,ベi           /{,  }
   '´レ1 ヽ            人ニ人            ,r' 「レ`'
    レ~i` ヽ 、_       "  三    ゛   _ ,. ,r' `i~レ
           `ヽ- _,、  ,-,二、 _三 一
   ヒュン           \. 二  /        ヒュン
                | ̄ ̄ ̄ ̄||
               |  PC98 ||
              ,,..|____|トェェェェ_
             (..,,,,________,,..):
              | |__,| |____| |
              |,,,,|   | |     |,,,.|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
我那覇響 「おはようだぞー!」
高槻やよい 「おはようございますっ!」
双葉杏 「おはよう」
四条貴音 「射出された弾膜を
命中させることを旨とする遊戯があるそうです
丸い弾や楔形の弾などがあるそうですよ
文章を読むに」
時雨 「まず部活メンバーへ。
騙り狼として出た結果、LW役がなくなるということはちょっと戦略的にミス。
ゆえに「最初の時点で」でないだろうといっているんだよ。

続いて貴音へ。実際その候補には、貴音そして部活メンバーといったところだね。
村視点でいけばどうやら僕も入るようだ。
視点が近しい位置というところと牽引力、そしてその時の思考開示からして、
貴音の方が村目だけどね。
部活メンバーは発言力は高いけど、吊るべくして吊りに来た感じが高い」
ニューウェーブ 「新聞記者さぁんでぇす?」
「スピードも速いって噂だけど。」
「最速最高のスピードやな!うちらも負けてられんで!ほな!」
「「「霊能CO!射命丸文さんは○!」」」
四条貴音 「そこはありうるわけですが
ですがわたくしたちにとっても狼にとっても狐は共通の敵ですからね
彼らにも探してもらわねば>伊織」
水瀬伊織 「部活メンバーは村でいいんじゃないかしら
メンバーは昨日の時雨に対する態度が好印象よ
時雨をこれでどうこうとは言わないけれど・・・」
時雨 「と書いたら噛まれていた。泣きたい」
我那覇響 「うーん。貴音や時雨がシロなら真っ先に噛まれてると思うんだぞ。この展開。」
双葉杏 「響の投票ミスが狼であるのかないのか考える所かなーと思いつつ」
四条貴音 「ふむ・・・」
水瀬伊織 「響も手探りな村目ってところかしら
こっちは完全に雑感だから何も言えないけれど・・・」
双葉杏 「無いんだったら部活かなと思ったところが
居ない」
我那覇響 「その辺りは貴音や時雨たちも自覚ないかな?
ちょっと聞いてみたい。」
時雨 「その発言、君から出ると単純に気味が黒くなるだけだが>響」
四条貴音 「とは言いますが時雨
わたくしはどうにもあなたが狼とは思えないのですよね
そういう意味では、展開に甘えたい自分がいるとも言える>時雨」
四条貴音 「ふむ、何がですか?>響」
ニューウェーブ 「あー!部活メンバーさぁんがぁ!」
「一気に5人減っちゃったね」
「だいぶ村目で見られたみたいやなー…」
我那覇響 「◇時雨 「その発言、君から出ると単純に気味が黒くなるだけだが>響」
それは多分時雨の中でずーっと自分が黒目だったから余計にそう見えるだけだと思うぞ。」
時雨 「実際貴音自身は村目と見ている、さっき言った通りさ」
双葉杏 「2wはないんじゃなーい位のそこ二人は」
四条貴音 「あぁ、わたくしたちが噛まれない理由、ですか
それはそう持っていきたいというようにもとれますよ>響」
水瀬伊織 「時雨と貴音が狼同士で言い合ってたようにも見えるわね、昨日は

・・・って部活メンバー噛まれてるの!?
高槻やよい 「うーん・・・仮指定は杏さんでいいですか?」
四条貴音 「わたくしたちが相争うのは、最後、ということですかね
もしくるのならば、ですがお互いに>時雨」
時雨 「僕と貴音が殴り合えば、これほど楽なことはないともいえる。灰にいる狼からしてね。」
双葉杏 「COは無いよー」
我那覇響 「◇四条貴音「ふむ、何がですか?>響」
実質高木社長を吊ったわけだし、この村で一番発言力あるのは貴音と時雨の二人だとおもうぞ。
推理もしっかりしてる。村としてならすごくコワイポジションだと思うんだぞ。」
時雨 「そんなことがないことを願っているよ>貴音」
水瀬伊織 「部活メンバーの昨日の発言から、噛みそうなのが時雨しか思いつかないだけなんだけどね
他の人が噛んでも、時雨が村だったらSGにするのは難しいと思うもの」
双葉杏 「時雨は何か早い段階で村々言ってた気がするしねぇ
展開固定させるには、って感じ」
ニューウェーブ 「昨日わたしが投票と発言~って言ったから部活メンバーさぁん達の投票先の時雨さぁんは…」
「ミスリードかどうか、ってところだね」
「まだなんとも言えんなー…うちらもいつ噛まれるかわからんしなー」
四条貴音 「わたくしは彼の矛盾点をつついただけ
それに対応できなかったからこその村柱なのではないかと思っていますが>響」
高槻やよい 「本指定は、杏さんで!」
時雨 「それを主張する場所があるなら、どうあれ二人は噛まれないんだろうなというくらいかな」
四条貴音 「杏指定はさもありなん
見ずとも吊れる位置ですね」
水瀬伊織 「指定了解よ」
ニューウェーブ 「杏さぁんは…傍観位置…ですかぁ?」
「難しいけど…特に反対する理由も無いかな」
「言うなれば共有さんとうちらは運命共同体やで!」
双葉杏 「はーい、お布団が私を呼んでいる…」
我那覇響 「うーん。二人とも自分は生き残って当然。噛まれることが思考に内容に感じるぞ…。」
四条貴音 「最終的に逆噴射も可能、ですからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織1 票投票先 →双葉杏
高槻やよい0 票投票先 →双葉杏
双葉杏6 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →双葉杏
四条貴音0 票投票先 →双葉杏
時雨0 票投票先 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「さてと」
四条貴音 「指定さえされなければ最終日にはいけるでしょうが」
四条貴音 「このまま灰を削っていっていいものかと考えるとそうでもないですよね」
四条貴音 「困ったものですねこれは」
四条貴音 「噛みたいですね」
四条貴音 「もう噛みに行きたいですね
あぁ、待つのが口惜しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
四条貴音 「双葉が出れば本葉が出る
葉が茂れば美味しい美味しい実ができる
杏の実はとても美味ですよ」
我那覇響 「おはようだぞー!」
高槻やよい 「おはようございますっ」
時雨 「そうじゃないさ。>響
まあ、透けてると思うから言うけどね。
「別に自分が噛まれたところで問題がないから死んだ時のことなんて考えない」
これがすべて。僕が死ぬ代わりにほかの何物かが生きるならばそれはそれでいいと思わないかい?

それゆえに「それをもって貴音か僕をどうにかしようとする」響が村には見えないね。
伊織も最初は村側の役持ちとみていたけど、響は気にならないらしい。うん?」
四条貴音 「おはようございます
良い朝ですね」
時雨 「おや、また平和だね。」
水瀬伊織 「貴音と響のどちらかにもう1W、後もしかしたら狩人ってところかしらね」
ニューウェーブ 「杏ちゃんに飴あげますよぉ♪」
「さくら、お供え物じゃないんだから…」
「ゆっくり休んで欲しいな!じゃあだらだら妖精の正体いくでー!」
「「「霊能CO!双葉杏ちゃんは●!」」」
時雨 「そして杏から●。
なら伊織は非狼とみるけどね」
四条貴音 「というよりも噛まれて問題ないんですよね
わたくしは
何故そこを考慮しなくてはいけないのですか?」
高槻やよい 「狩人さんはいるのなら任せます!COするもしないもお任せっ」
四条貴音 「偶数で2吊り、ですか」
我那覇響 「狩人居るのか狐発見か……と思ったけどこの場面ならほぼ共有か霊能噛んでると思うぞ。
つまりGJ。」
時雨 「そして即座に狩人COがないということは、
つまり狐が生きているらしい。とみてるけど?」
ニューウェーブ 「平和な朝でぇす!」
「そして杏さんは黒…流石だね。」
「共有さん、よく見てはるなー!」
水瀬伊織 「死体なし、狐だったら絶望だけど狩人なら出ておく場面よ
杏●なの?狼なら狩人COでもするとおもってたけど・・・」
四条貴音 「今宵、噛まれる位置があるとしたらどこでしょうね」
高槻やよい 「うーん・・・はんだんつかないですー・・・」
我那覇響 「じゃあ狩人COするぞー。 」
四条貴音 「杏が狼と知られて良いのならばやよい
杏を隠そうとしたなら霊能、ですが、さて」
我那覇響 「狩人日記

1日目
無理だぞー

2日目
こういう時は霊能護衛すればウラをかけるってピヨ子が言ってたぞ!
共有初日で真確定で見れそうだし護衛するぞー!

護衛:ニューウェーブ 噛み:カタリナ

3日目
そっち噛んでしまうかー。ということはゆかり偽目でボンビー白目かな?
もう一日霊能を護衛してみて、その後ボンビー護衛してみるかー。
護衛先が難しすぎるぞー。

護衛:ニューウェーブ 噛み:ボンビー

4日目
今日の自分は発言も護衛先選択もダメダメだぞ…
ニューウェーブ護衛外すわけには行かないんだけれど、やよいが噛まれそうな気がする。
迷う……でもここは最後の○は残さないとダメっぽいぞ。

護衛:やよい 噛み:なし

5日目
これは多分GJでたぞー。
ただ試された噛みにしか見えないんだぞ。「本当に狩人は生きているのか」という意思を感じるぞ。
護衛するべきは霊能か共有か。……霊能護衛にしよう。やよい!噛まれたらごめん!

護衛:ニューウェーブ 噛み:鈴谷

6日目
変態護衛するなら鈴谷か部活メンバーかなあーと思ってた矢先だった。
でもこういう時こそしっかり霊能護衛しよう。文の色が●かどうかはちょっと気になるところだぞ。

護衛:ニューウェーブ 噛み:部活メンバー

7日目
貴音・時雨で2Wある気がするぞ…不味いんだぞ。
今日の護衛も2択だぞ。そろそろ○を噛んでくる、というか伊織を噛むはずはないんだぞー。
ということでやよいもふもふするぞ!

護衛:やよい 噛み:なし」
ニューウェーブ 「そうですねぇ!出てもメリットがあると思いまぁす!」
「出なくても、GJ狙い…っていうのがあるけど…」
「そこは難しいなぁ!ま、狩人にお任せやな!」
時雨 「響狼で見た時に、貴音と僕は噛まれる位置ではないだろうね。
明らかに争わせようとしている。
ならばそこ以外。」
我那覇響 「ちょっと悩んだ。」
水瀬伊織 「というかこの状況で灰噛みなんて自分の首を絞めるようなものよ
狩人はいるとう思うけど・・・」
四条貴音 「ほう」
我那覇響 「時雨ごめんね。自分が狩人なんだぞー。」
時雨 「と、なるほど響か・・・
ずいぶん初手から誤認してたみたいだ」
我那覇響 「たぶん、やよいで2回GJでてる。 霊能噛んで欲しかったところなんだけど・・・」
時雨 「まあ、そこが狩人で貴音と僕が生きているのに違和感はパズルとしては当てはまるか」
四条貴音 「わたくしも、響は狂人がありうる位置ではあると思っていましたね。
狼があるとはあまり思ってはいませんでしたが」
ニューウェーブ 「本物の狩人さぁんならナイスでぇす!」
「あり得るとしたら狐だけど…少なくとも今日は吊らなくて良いんじゃない?」
「明日4人で響さんが残っても絶対吊らないわな!」
水瀬伊織 「響から出てくるなら場所的にもなっとくね
となると時雨か貴音が狼ね」
高槻やよい 「指定は・・・ごめんなさい、伊織ちゃんでっ」
時雨 「なら対抗COしてない伊織がおかしいとなるけど」
四条貴音 「これで終わりならば、良いのですがね、時雨」
我那覇響 「貴音と時雨で1W1F分けてるのなら狐勝利になる気がするんだぞ。」
水瀬伊織 「COないわ、杏で狼吊れてるならまだ勝負になるもの
村とやよいは頑張ってね?」
ニューウェーブ 「…霊能噛まないんでぇす?
「私達は初日共有の1COの霊能だけど…」
「伊織さん指定に関しては…そこだけは狼さんは無いわな。狐狙いなら納得やで。」」
我那覇響 「やよい。自分は貴音と時雨のつり切りを推したいぞ。」
時雨 「了解。流石にこの展開ならこれで終わるはず、とみる」
我那覇響 「吊るなら貴音から。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
我那覇響0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織5 票投票先 →時雨
高槻やよい0 票投票先 →水瀬伊織
ニューウェーブ0 票投票先 →水瀬伊織
四条貴音0 票投票先 →水瀬伊織
時雨1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「さて、頑張りましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言          _
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    〉∨ ,ゝ_ ヽ、_ / __ ヾ,:.:.:.:.:.:.:.:|i:|:.:|:.:.:.:',',
    ∧トi .|!|ヘ、   ,,ィ'| )::`ト,|:.:.:.:.:.:.:.|.|:.:.|!:.:.:.:',',         村立て同村感謝よ!
    / 人|''',ヾ::i    ' ヾ;::::ソ'|| .| i:.:.:/.|:::| ',:.:.:.:.',',
  /〆'.∧//`'   ////.`"  |!//:.:./:.|:.:.|:.:.',:.:.:.:',.' ,
 彡' /:.:.:i | ',   '   __   ソ//:.:./|:.:|:.:.|:.:.:',:.:.:.:.',:.:ヽ 
  //:.:.:.| | /丶  i=-‐''  `' ∨ソ:.:.:/:..|:.:i:.:.ト,:.:.丶:.:.:\         
  //:.:.:.:| |∠- , \、   ,,r==ミ, /|:.:.',:.:i:.:.', ',:.:.:.:.:.:.:.:.丶     毎回毎回の遺言のネタって
  i |:.:.:.:.:|r'.| .rcソヘ|.`iミi"⌒, - 、( ||:.:.ヘ .', ',丶:.:.
  |.|:.:.:.:.:.i 〉  ̄ヾ ヘ;;i'  /   ヽ`||:.:.:.:',',:.:.:..',:.:',ヾ、
  ',|:.:.:.:.:.:',ゝ_   / ヾ .i     ',ソ:.:.:.:.:',',,:.:.:.'.,:.:.ヾ ミ=
  ヽ:.:.:.:.:.:', ヘ`-/ .《  |     /ゝ,:.:.:.:.',ヾ,,:.:.:ヽヾ          
    ヽ 、:.:.>,,/ i  |',  |     |》',ヘ:.:.:.:ヾ',ヘ ヽ `       みんなはどうやって考えてるのかしら?
        ̄ | .|!  |ヾ |     .|  ヾ:.:.:.:.:.:.:.
         ', |丶 ', ', .i     |   \:.:.:.:.:.:`- _
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我那覇響さんの遺言                 ,-/`ヽ/⌒ヽ
          -=ニニ:く:/_:::_/、‐-、_\
            <__ヽ|_ヨ/___,,ス
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          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ
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 な  |   ,':/|:l:::|:::::| \|::::::|/ ∨|::::::::::!::::::|::::::::::|
 ん  |   ,'/ ||:::|::‐ト=l ヽ:::|ヽイァ=ミ::::::::|:::::::|::::::::::|
 く  .!  |'  |i:::|::::|{モミl. ヽ|  ヒク 〉:::::!::|/::::::::::::|
 る  |     |::|:::::|oク      ゚̄o/::::::|/::::::::::::::::|
 ・   >    ヽ|ハ:|、   r‐、   /イ|:::|:::::::::::::::::::ハ
 ・   |     /:,--->  _,, < ̄ |/>`ヽ::::::::::∧
 ・   |     /:l: ::∠=--、 |l  //´ ̄|: : : : :}:::::::::::∧
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 ぐ    |   /:::::::|: : : :|─┐:| |:r─‐┐|: : : : :/::::::::::::::l::|
 す   }  /::/|::::ト--'|-÷|: F|:ト÷-'|::ト-‐イ}:::::::::::::::|リ
 っ   |  l::/ |:::::|   !_ノ:::|。|:`ー‐': :|   |::::::::::|、::|
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
時雨 「もし仮に明日響が生きてたりしたら、ノータイム響投票しそうなくらいには
貴音村とみていたわけだけど・・・これ覚悟を決めないとダメということかな。
というかいまだに響が噛まれていない展開を望んでる僕がいるよ・・・

つまり、同じような立ち位置にいた高木を吊りで、部活メンバーを噛みで排除した、
ということなのかな、貴音が狼とすると。

・・・ああ、やっぱりこうなるんだね」
四条貴音 「水の流れは清き物
瀬を見て押し寄せる波を見る
伊織の額のごときその海原は
織姫たちを隔てる天の川のよう」
高槻やよい 「残し理由…貴音さんか時雨さん残すとして、今日どっちか吊ったら
最終日に同じノリだと、貴音さんか時雨さんの論に押されて結局最終日伊織ちゃん投票しちゃいそうだなーって思ったので

そうならないように一騎討ちの状況作っておきました!
どっちか狐だったらもう、おめでとうでいいです!」
ニューウェーブ 「伊織さぁんお疲れ様でぇす!」
「あり得るとしたら狐だけど…」
「ともかく、もう白しか出ないけど最後やしビシッと決めるで!」
「「「霊能CO!水瀬伊織さんは○!」」」
四条貴音 「さて、と・・・どうしましょうか
あなたを疑ってはいなかったのですが」
時雨 「なるほど、僕が残るわけだよ。
貴音と踊るとしたら僕だとそういう判断なんだね。」
時雨 「それはぼくもだよ、どれだけ響が生きていればと思ったか、まったく。」
四条貴音 「ところで時雨
初日の交換占い提案は、村もしますが、人外ならば占われたくないというところからもあるのですよ」
四条貴音 「月と海
まさに優雅な舞台、というわけですね」
高槻やよい 「では、お互いの怪しい所をどうぞ!」
時雨 「まあ、票的に見れば「似ていながらも僕が不利」だ」
時雨 「そうだね。ちなみに確定○ができる状況じゃなければいうことでもないさ」
四条貴音 「いいえ、真狩人から吊り指定を受けていたわたくしこそが不利ともとれます」
ニューウェーブ 「この二人のどちらかが狼で最終日の判断、有効でぇす!」
「この二人で狼狐は無いと見るよ、だから共有さんの判断は良いと思うよ」
「だから最後の判断頑張ろうな!泣いても笑っても最後やで!」
時雨 「なるほど、高木が持っていた違和感はこれか、ということだ。
貴音は高木の発言に足して聞く耳を持っていないということ。」
四条貴音 「わかります。わかっておりますが
それでもその場くらいでしかあなた様には言うべき場所がない」
時雨 「まあ、どうとも取れないね。
そもそも有利不利は今、関係のないことだった」
四条貴音 「持っていましたよ
であるからこそ会話をしていましたゆえに」
時雨 「というより、そこ以外に要素はないのかい?」
四条貴音 「えぇ、今宵はわたくしとあなたの舞踏会なのですから」
四条貴音 「昨日の昼が気になったところがありますか」
四条貴音 「響狩人が心底想定がいだったように見受けられました」
時雨 「重箱の隅をつつくよう、という発言がまさにその通りだったんだろうね。
つまり、疑うべくして疑いに行った」
四条貴音 「◇時雨  「と、なるほど響か・・・
ずいぶん初手から誤認してたみたいだ」
このセリフ、でしょうか」
時雨 「伊織の方が狩人とみていたからね。
そもそも、共有投票をする狩人というのがわからなかった」
四条貴音 「初手から、すけぇぷごぉとにするつもりだったのでは?」
時雨 「そうだよ、ずっと狼だと思っていたからね>貴音」
四条貴音 「そこはわたくしもです」
ニューウェーブ 「「頑張りまぁす!」
「頑張るよ」
「頑張るでー!」
「「「おー!」」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →時雨
ニューウェーブ0 票投票先 →時雨
四条貴音1 票投票先 →時雨
時雨3 票投票先 →四条貴音
時雨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「ふっ」
四条貴音 「実はわたくし、17村での初らすとうるふ勝利なのですよね」
四条貴音 「ゆかり、杏、そしてまだ見ぬ狂人
感謝いたします」
四条貴音 「許可が出るまでは余韻に浸る構え」
「◆GM お好きにどうぞ。おめでとう」
四条貴音 「では、いただきます」
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
時雨さんの遺言 雨はきっと止むさ。 そう、いつかね。
             僕もその時に笑っていられるといいな。
                  _  -――‐- _
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.     「 Y             从:l    ∨じ  /´¨.′.:.:.:.′、:.ト、:.:.:.:.:.:.、
  ,-「ヽ| '. /Y             i|        /.:.:./:.:.:.::../_.: :∧.::.`ー―‐‐
  l '. { ¨イ {.                   /.:.: イ:.:.:.:. / l..:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 Yヘ '、」i:i:i:L_」           ':.ム  、_   7:/.′.:.:.:/ . '.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八
. ∧」iヽノi:i:i:i:i:i:i|           |.:.∧     イ/.:.:.:.:.:/イ.:.:.:./.:.:.:.:.:._   ¨
  ∧i:i:i:i:i:i :i i从.           |.ハ.:|`ー――、/.:.:.:./7}:.:.:.:.ノ__. 。s升
    、i:i:i:i / Y.            |{ j{      /.:.:/ ´.:|.:.:.:.:ノー、.  〈
.    {¨¨´   /         八      / イ} ノ.:/.:_ノ´_.    ∨
.    `ー―‐ ′' .           __ノニ{_」.:.:.:.:7'ニニニニニ`. 、   、
        ,    ' .         /ニニニニニ| }.:. イ′ニニニニニニニ∨
.        ′   ' .        イ二二ニニ | |.:.ノニニニニニニニニニニ∨.  Y
.          ,    ' .    /. {ニニニニニニレ⌒{|ニニニニニニニニニ/ニ∨. イ
           ′    、_ノ{   ′ニニニニ{ : ∧i|ニニニニニニニニ./ニニ. 、/ニ′
.           '.     ヽ.  |   \ニニニ7::::{__.}ニニニニニニニ/ニニニニニニ ,
.           ′    l   、   _\r-}:::::|ニ7ニニニニニ/ニニニニニニニニ.′
高槻やよいさんの遺言 すっごくすっごく寒いです!
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/11/12 (Wed) 00:48:28
高木 「えー、柱は本当に済まなかった。
生きたまま貴音君のむちゃ殴りと戦えばよかった。
本当にすまなかった。」
ニューウェーブ 「」
「」
「」
双葉杏 「おーつかれさまー」
羊飼いのカタリナ 「むああああああーーーーー」
時雨 「お疲れ様だね。
ごめんね、少し足りなかったようだ」
四条貴音 「ふぅ」
GM 「そういや早噛み関連もつくらんとか」
高槻やよい 「投票理由。貴音さんの最終日の発言に納得した。以上です。
わたしのせいの負けだと思う方がいらっしゃるなら本当にごめんなさい」
射命丸文 「お疲れ様でした!
最後の、「いただきます」は、すごくいい顔でしたよー!
一枚、いただきます(パシャッ」
ニューウェーブ 「【11月11日は大石泉の誕生日です!】
      こ'´)      .
,. -―--、 し-゙ ,-‐―‐-.y^i_ __     <今日はイズミンの誕生日でぇすっ!
::::::::::::::i::::k  /:i_,ォ人rti:::Yt'_ノ
::::::::|t:::ソヽ} rュ:| `  ’ |:::|::::}       いずみは逸材よ、色んな意味で>
::::::::l、:k| |ノy´::!◎  ◎|::|)::i
:::::ノハ::::f_'')゙j t(○ H ○i:ノ::ノ      <ありがとう。これからも、よろしくね。
::::/::::::::| ヽノ ゙'`t^'j t'^j'イ'´」
高木 「あとね、貴音くん、さんざんって繰り返して言う様を指す言葉じゃないよ。」
部活メンバー 「お疲れさまだぜ!」
「ごめんね、噛まれちゃったんだよ!だよ・・・」
双葉杏 「四条さんはLW初勝利おめでとう。」
我那覇響 「おつかれさまだぞー。不甲斐ない狩人で申し訳ないんだぞー。」
羊飼いのカタリナ 「おつかれー、早々と噛まれる占いでごめんなさいねm(_ _)m」
ニューウェーブ 「お疲れ様でぇす!」
「お疲れ様」
「お疲れ様やでー」
時雨 「貴音は殴る場所が思い当たらずに困っていたけどね。
確かに、君の位置位でないとゆかりが騙りには出れそうにないけれど」
射命丸文 「共有に悪いところはなかったと思いますねー」
四条貴音 「お疲れ様です
雛見沢の5人は噛んでしまいもうしわけありませんでした」
前川みく 「おつかれ」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            お疲れ様よー
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.            貴音は初LW勝利おめでと!
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : 」
我那覇響 「あと誰も自分の最期の「高音から吊ってね」を聞いてなくて悲しくなったぞ…」
高槻やよい 「えっと、お疲れ様です」
GM 「理屈で言うと、高木狼って囲い目立ちすぎるからあの噛みしてるなら囲わない

高木囲ってるならボンビー○の噛み合わせじゃなくて灰○打ちすると思うよ」
高槻やよい 「見てるけど、イーブンで見ていたので>響さん」
四条貴音 「あぁ、そこは方便です>高木殿」
羊飼いのカタリナ 「実は私、2亀夜はタカネさん占ってたんですよね……悔しいなぁ……」
鈴谷 「お疲れ様」
部活メンバー 「しっかしRPっぽいことするとしんどいね」
「やっぱりこういうのは向いてないでしてよー!」
「大人しく潜ってろってことなのですね、みぃ」
時雨 「まあ、正直な話。」
ニューウェーブ 「噛み筋がミスリードでぇす!」
「いや、さくらが考え過ぎなだけじゃ…」
「まー、そういうこともあるで!」
水瀬伊織 「          _,. . :_´/: : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´//イ: : : : : : : : : : : : : : \
        ,: :rr//,{: : :_:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
      /: :r/ィ: :_{:::>'´ `ヽ、: : : : : : 、: : : : :.
      /:<//}: : ,. -        `ヽ、: : : :',: : : : :.
     ;: : |/|: : /               \: : :、: : : :.!
      |: : {/i: :イ  ー―‐ '''' ´  `ゝ、_ ヽ: :l: : : :.}
      |: : Ⅵ!:/   __          __  Ⅵ: : : j!
      |: :i: Ⅵ:ィ  ,.イ {」 ㍉       ィ㍉ヽ, },: : : j!
      |: :l: :.lヽ}'    弋(ソ      弋ソ  /: : :./        あたしだって貴音と時雨なら時雨を吊っちゃってたと思うもの
      |: ;: :.:|( {           ,    ;': : :イ
      |:/: : j:.、__,、              {: : : {
.    /: : : i: : : :l:\       っ     人: : :|
    /: : : :.j!: : :/: : :>       ,.イ: |: : : :|
.   /: : : : /: : /: : ://|    ー <: /:.:.|: : : :|         そこまで気にしなくていいんじゃない?>やよい
  /: :.:_/_/: :///\     |∧/: : :|: : : :{.
  /:.///ハ   \//// \   //∧: :/: : : i : .
. /:.//////∧   ∨/////\_j!/////: : : : i: : :.、
/: :j//-、///∧   ∨///// 介、///{: : : : : i: : : :}
: : :}/   \//i!    ∨/// /lOl∧/∧: : : : :.i: : :/」
高木 「貴音くん>だろ?
だから釣られる自覚があるならグレランで貴音くんに殺されて僕の○見せたほうがよかった。これは本当に僕の失策でしかない。」
射命丸文 「あー・・・そう言われると納得ですね
理ではなく、感覚で高木さん狼無さそうって思ってましたけど>GM」
四条貴音 「というよりもですね
騙り役というのは相方の力量は関係ないと思いますね
初日はその辺り見えませんので」
部活メンバー 「0票もらいはやばすぎたからなぁ仕方ないさ>貴音さん
「むしろごめんなさいだよ、だよ!」」
時雨 「占い希望云々に関しては別として、
狩人関連の話に関しては今までの僕の推理が影を落とした形だ。」
我那覇響 「個人的にボンビーの護衛ミスと
直感での鈴谷・部活メンバー護衛ミスが心に突き刺さった。
霊能は初日以外放ったらかしでよかったね…」
四条貴音 「正直占われてる気しかしませんでしたね>カタリナ嬢

そう簡単に吊られる気はありませんでしたので>高木殿」
GM 「面子わかって騙り出るか決めるほうが少数派じゃねーかな?」
時雨 「ちなみに僕は高木と貴音は割とセットで見てたよ。
柱でなければそのまま推移してたと思う」
部活メンバー 「あ、日記は書いてたからおれたち護衛ならカオスなこと確定だったな!」>響さん
「それはとても面白そうでしてよー!」
「残念だったのですよ、みぃ」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.        
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|          複数人RPしながら役職は正直しんどいわ
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|        
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|        
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧         部活メンバーはすごくよかったと思う>部活メンバー
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ       
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
GM 「まぁ霊能自体は早々噛まないからなぁ>響
エア護衛でもいいっちゃいいかもしれん」
時雨 「とは、思うんだけどね>GM」
羊飼いのカタリナ 「そして響さん、ゆかりさんは日曜日は御疲れ様でしたー
あのときは不甲斐ない狼でゴメンね!m(_ _)m」
四条貴音 「いいえ、あそこまで残ってくれていただけでも御の字です
あなたさまの潜伏狂人節を見れずに勝てたのはわたくしの力量も多少は上がったのでしょうかね>雛見沢の5名」
時雨 「そういう理論でも出さないと、まったく貴音や部活メンバーを見れそうにないというのおあった」
高木 「時雨>フルパワーで囲った狼叩きはしないと思う。」
射命丸文 「それでは、風邪薬が効いてきたようなので、私はこの辺で!
眠気には、最速の天狗も勝てません
おぉ、眠い眠いZzz

では、お疲れ様でしたー
またですー」
高槻やよい 「相棒いないからRPうまくまわらなくて辛かったです…!←RPのノリでやる気変わるタイプ」
時雨 「いや、最終日まで残して判断したかった二人なんだけどね、ということ>高木と貴音」
四条貴音 「ありがとうございます、伊織

それと、良い舞踏でした>時雨
また踊りましょう」
高木 「時雨>多分僕殴り負けてると思うよ。」
ニューウェーブ 「やよいさぁん!それを言ってしまうとわたし達もあれですよぉ!」<やよいさぁん
「だから、私達も納得した上で投票したんだからね?」
「今はおめでとうでええんやで?」
我那覇響 「前世の話はいいんだぞーさらっと水に流すべし。>カタリナ」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            ところでなんで途中のあたしは
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.           
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           狩狐で見られてたのかしら?
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
時雨 「というより、貴音の目は一応あったんだよね、
「僕を噛まない理由」は二つ。
むこうが僕を最終日の相手に定めているか、他の村が殴り合いを望むか」
羊飼いのカタリナ 「マジすかw
いやーここ狼やろと思ったところが当たってる時に限って噛まれる占い師ェ……
>タカネ」
双葉杏 「狼占いに投票されてたから?」
高木 「水瀬くん>吊られた日に水瀬くん人外はないと思ったよ。」
我那覇響 「吊れない噛まれないところってだいたい狩狐って言っときゃいいやという風潮
一理ある」
部活メンバー 「時雨さんは狼っぽくなさそうだから吊りたかったんだよなー!」
「狩人だったらとっても美味しいしねー」
「・・・と、こういうのも悪くないのかな、かな?>伊織さん」
高槻やよい 「いいんでしょうかー・・・ずっとプレッシャーかけられっぱなしで怖かったのです>ニューウェーブさん」
高槻やよい 「正直な話

全指定など、しとうなかった………」
時雨 「次でイーブンに持ち込んで見せるさ。
なんにせよ、LW初勝利おめでとう>貴音
ニューウェーブ 「狼はほぼありえないからでぇす!」<伊織さぁん
「狼にかなり投票されてたからね」
「だから逆説的にありえるなら、ってことやな!別にそう見ていたわけじゃないで!」
羊飼いのカタリナ 「LWはおめでとう……今回の村は学ぶところが結構あるねェ……
持ち帰って勉強せんと……」
四条貴音 「正直な話
わたくしとあなたがせっとになっていた辺りであなたを最終日の相手に見定めなくてはいけなかったのですよ
均衡が崩れると今度はわたくしが危なかったので>時雨」
我那覇響 「やよいが指定してなかったら自分が死んでたからグッジョブ!だったんだぞー
狩人保護できた!って思うべきだぞー」
時雨 「指定をかなり凝視してたことと、若干の動きにくさを感じたところかな」
四条貴音 「カタリナ嬢は何故わたくしを狼と思ったのか、伝えていただきたかったですが
無理に止めても仕方ないですかね」
高槻やよい 「普通に貴音さんが凄かったというのもありますよね、実際

だって、最終日までは時雨さん寄りでしたもん」
ニューウェーブ 「わたし達も全部の指定に同意したんでぇす!だから一蓮托生でぇす!」<やよいさぁん
「私達だけなら最終日にすら辿りつけてないから…ね。」
「だからそれでええんや!」
高木 「生きてた滝に行けばよかった、本当にそれが悔しいね。
お疲れ様でした。
村建て感謝。」
我那覇響 「では自分はこれにて退散でござるだぞー」
高木 「生きて叩き、ねw
どんなパワースポットなんだろう。」
時雨 「まあ正直、君とセットで最終日と見定められるのは悪い気がしない。
それだけ強かったと思ってる、ということだけどね。

しってたかい? 「貴音は僕の上位互換」といっていたのを」
双葉杏 「それじゃお疲れ様ー
村建て同村ありがと…またねー」
高槻やよい 「だって、私が全部指定しちゃうとせっかくのゲームなのに村の皆さんの思考の介在否定しちゃうじゃないですか!
せっかくグレラン村にしたのに…ッ」
四条貴音 「えぇ、わたくしとしてもその言葉はとても嬉しかった
敬意を表して8人くらいのときに噛もうかと思ったほど>時雨」
ニューウェーブ 「というか5人組さぁん!L5発症してるじゃないですかぁ!」<部活メンバーさぁん
「…まさしく、役柄に相応しいと言えばそうだけど…」
「…ピッタリ?って言ってええんやろうか…?」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {         何回もやると精神が削れるから、適度にやるのがいいと思うわ>雛見沢5人
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {           狼じゃないなら役持ちとしては狩狐しかありえない、ってところかしら?>高木、NWの3人
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!         何回かグレランしてたし、指定場所も悪くなかったと思うわよ?>やよい
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |」
GM 「自分の意見を通すのか、村の意見を汲み上げるのかでも指定は変わるので>やよい」
羊飼いのカタリナ 「そーいや明日、アレなんだわな……実写化の卓。ボンビーさんいたら聞きたいことあったんやけど……」
高木 「ああ、確定人外犀賀省吾ネタは、ニコニコ動画を「いがこ」でタグ検索してみるといいよ。
人狼やってるなら一度はみておくといい動画だと思う。」
四条貴音 「しかしまぁ、危ないところは何度かありましたね」
時雨 「もしかしたら僕がLW像を発言上位者に見始めた時にあせってくれたりしたかな?」
羊飼いのカタリナ 「四条さん

3日目の霊ログに理由おとして増すけど、
占いにゆかりさんのほうしか触れてなかったんです。なので狼騙りのフォローに行ったと見て占いました。」
高槻やよい 「最近人狼やってると

途中からみんなが 何 言 っ て る の か わ か ら な く な っ て く る
のがアレですね・・・うん、戦歴的にはもうろーとるさんなんですよね・・・」
ニューウェーブ 「そういうことでぇす!」>伊織さぁん
「だから、狼ではない、とほぼ断定できるぐらいだったかな」
「杏さん黒が視えてからは尚更やなー」
時雨 「あれは単純な感覚だけどね。
ちょっとそこまで簡単な話ではなさそうだという。
それでも伊織を残さずに貴音を吊りに行ってしまったのは失策なのかな」
四条貴音 「なるほど
触れられたから触れただけのつもりでしたが・・・。
ありがとうございます>カタリナ嬢」
GM 「伊織吊りって狐狙いでしかない気がする」
四条貴音 「えぇ、とても焦りましたね。
わたくし自身がそこまで大層な者でもないというところもありますが
期待を裏切らないように頑張らねば、と奮起しました>時雨」
時雨 「あ、最終日前なんで貴音に行けてないんだろう。
杏狼なら伊織は非狼って見てたじゃないか、狐で見るなら貴音狼を覚悟じゃないか・・・

ああ、これ負けるべくして負けてる気がする」
部活メンバー 「しっかしアイドルでこれやるのはできるんだろうか?」
「きっと他の人がやってくれるのですよ、みぃ」
「おじさんたちは縁側でお茶でも飲んで埋まっておこうねー」
羊飼いのカタリナ 「次はリベンジしたいなぁ……そろそろ落ちますね。皆さん御疲れ様でした。次回も頑張るぞ!」
時雨 「真面目にそれを今反省してる>GM
それだけ貴音の狼を見たくなかったというのもあるけど」
GM 「杏が初日、2日め継続投票してるから。そこは狐見ない限りは放置で貴音、時雨吊り切りになるんかね。
狐見る場合は伊織吊り必須だとは思うけど」
時雨 「あのタイミングで伊織狐ならおめでとうの気はする。
普通の展開なら>GM」
ニューウェーブ 「そうでぇす!だから伊織さぁん吊りは狐狙いしかありえないでぇす!」
「逆説的に、必ず最終日は来る吊り、ってわけだね」
「そんな感じやなー」
四条貴音 「狐はほぼ処理できていた気がしたので、割と気楽でしたね
あって響くらいでしたから」
時雨 「まあ、要するに僕もまだまだ青いってことさ、うん」
GM 「最後に貴音に絞って吊りにいくなら狐不在は確定するんだけどね>時雨
となると心構えの差になるんかねー」
時雨 「さて、リベンジする人が増えたところで、今日はこのあたりで失礼しようかな。
それじゃあ、お疲れ様だよ。

次は同じ陣営で手を組めることを楽しみにしてるさ>貴音」
ニューウェーブ 「最終日は5分5分でしたからそんなことはないでぇす!」<時雨さぁん
「というか発言からほとんど判断できないぐらいには互角だった…ね。」
「かなり迷ったんやで…過去の噛み筋から投票先から引っ張ったり狼や噛まれた人の発言見たりとかして…」
高槻やよい 「狐見るとかじゃなくて最終日逆噴射予防って理由なんだけど・・・おかしいこと言ってますか私?バカでごめんなさいほんと。

ガン否定されるとちょっと・・・心に来るんですけど・・・」
水瀬伊織 「杏●が出るまでは貴音と時雨で2Wとかも考えてたから
正直少し驚いたわ>NW

キャラ立ちしてるアイドルなら難易度は下がると思うわ>雛見沢5人
それこそ部活メンバーくらいに濃いなら」
四条貴音 「しかし村は狐にもおびえるもの
理論上確定非狼を吊ることは間違いではありますまい」
ニューウェーブ 「否定はしてないでぇす!」
「ここでチェス盤をひっくり返すよ」
「悪魔の証明やー!アクマノシワザヤー!」
時雨 「なかなか難しいね、僕にはその心構えが今回、できてなかったよ>GM
そういわれるとうれしいよ、ありがとう。迷った結果僕を投票させてしまいすまないね>ニューウェーブ」
四条貴音 「やよい、狐見るというのは理屈の上での話です
最適解に近い噛みや吊りを狼が選択していた場合です。
そういけないことも多いのでその考えももちろん正解です」
水瀬伊織 「狩人も出てたし、2W吊れてるならあたし吊りでも最終日は来るわ
そこまで気に病むことないわよ>やよい

共有は最終日まで持っていくのも仕事だもの」
GM 「別にそれはそれで構わんよ>やよい
そこ狼は身内入れないという前提において否定されるだけなので
入れる狼だったら普通に狼とかあるわけだし」
四条貴音 「わたくしも楽しみにしているとしましょう
負けられぬ相手が増えましたね>時雨」
ニューウェーブ 「いえ、結局時雨さぁん自身の要素より過去の他の人の要素を見てなのでぇ!」
「こちらこそ、すまない、です」
「次もまた会えると嬉しいでー!」
高槻やよい 「っていうか身内入れる入れないとかそういうのを決めつけないようにしてるんです。

…初日からガン身内貫き通してLW勝利した人を知っているので・・・!」
四条貴音 「今まで自身は中次や捨て駒でも良いと思っていましたが」
四条貴音 「なるほど、これは確かに甘美です」
ニューウェーブ 「過程の理由が違えど結果が同じなら良いんですよぉ!」
「そういうわけで私達なりの推理と理由付け…ってわけだけど。」
「否定してると誤解させたなら申し訳ないなー…」
四条貴音 「この甘さだけで酔えそうですね」
ニューウェーブ 「お酒よりも甘い甘い物、見られるでしょうかぁ?」>貴音さぁん
「何にせよ、おめでとうだね」
「いやー、本当に完敗やで!発言も美しかったしな!」
GM 「身内投票なんてものは呼吸するようにおこなうものだ、ってのはひとつの真理でもあるのでそう考えてるならばその考えで進めても問題はないよ。」
四条貴音 「えぇ、とても甘美です
これは、まずい……
わたくしの矜持を崩しかねません>にゅーうぇーぶの三方」
水瀬伊織 「グレランで投票先に困ったら咄嗟に身内しちゃうくらいには
身内表を常に考慮してるわ」
GM 「わかりやすい反省としては貴音の狼要素を探すか、時雨の村要素を探すかになるんかね

この辺見ないとするならば伊織残しという手順をお勧めするというだけ」
ニューウェーブ 「票から見るのは霊能視点でぇす!」
「だから票以外の要素から共有が見る…というのはすごく正しいんじゃないかな」
「身内票の有無なんて結局シュレディンガーのみく箱やでー!」
GM 「身内はやらんなぁ。やる場面もあるのは知ってるけど、吊って楽になることってあんまないねん」
四条貴音 「狼が吊れていたのが指定だけであったのが良いところでしたか。」
GM 「LWっていうよりは2Wとかで勝つムーブになってるってのもあっけど」
ニューウェーブ 「投票理由云々とは別に、貴音さんはカッコ良かったでぇす!」<貴音さぁん
「やっぱり最終日の発言の一端(舞踏会とか)とかミステリアスで…綺麗だよね」
「うちらも憧れちゃうわー!」
部活メンバー 「身内票・・・甘美な響よね(じゅるり」
「梨花ちゃん・・・なんで舌なめずりしてるのかな、かな?」
四条貴音 「必死でしたから
そこまで褒められるとテレてしまいますよ」
四条貴音 「潜伏狂人、身内投票ますたぁが反応をしていますね」
高槻やよい 「うん、あの雰囲気は・・・やっぱり貴音さんかっこいいなーって!(目キラキラ)」
四条貴音 「ほめすぎだと思います、よ?」
水瀬伊織 「身内投票もマスターだったの・・・?」
ニューウェーブ 「すごい称号でぇす!」<ますたぁ
「○○マスターって称号は強そうだよね…」
「アイドルマスターだってアイドルのマスターやしな!」
高槻やよい 「何を隠そう
私がさっき言ってた「初日からガン身内でLW勝利」はそこのえびさんです

あと、狼チームになった時仲間のえびさんに吊り殺された事もあります!>伊織ちゃん」
四条貴音 「あのすらっとさくっと身内に入れて吊り殺す手腕は本当に見事で
中身メタか占いに占われるかくらいしないと吊りにいきづらかったりするのですよね」
高槻やよい 「私怖くて身内投票とかあんまできませんから凄いと思います。純粋に」
四条貴音 「身内は生き残っていた方が楽ですからね
わたくしも中々」
部活メンバー 「困ったら身内して動きみればいいんじゃないかなってのが染み付いてるのよね」
「まぁ事故って吊れても啼かないようにねってことね」
「身内は沈めてからスタート(キリッ
四条貴音 「頼もしいことです」
ニューウェーブ 「さて、昨日(11月11日)はイズミンと相川千夏さぁんの誕生日でしたぁ!」
「お疲れ様、ね」
「みんなありがとなー!これからニューウェーブをヨロシクな!」
四条貴音 「ほしいのですが、なかなか機会がないのですよね
ガチャ運的な意味で>にゅーうぇーぶ」
ニューウェーブ 「ガチャは…大変でぇす!」<貴音さぁん
「3人ともガチャSRになったもんね…」
「メダルSRはまだお手頃だったんやけどなー…」
四条貴音 「中の人は佐久間嬢に全力ですしね……
無課金で天使幸子を手に入れてCD発表のときに購入額の3倍で売ってフェスの佐久間嬢を入手したくらいの……」
ニューウェーブ 「愛でぇす!」
「そういうの、良いですね」
「やっぱり苦労した分だけ手に入れた喜びもひとしおやしな!」
水瀬伊織 「: : :.{::::::::::::::/ `丶、: : : : : : : : : : : : \: : : : :`
: : : ∨::::::/       `ヽ、: : : _ : : : : : : \: : :
: : : :_∨          ,. `ヽ、: : : : : : : : :\:
: : : :_`         /    \: : : : : : : : :
: : :.イ        /      __\: : : : : : :
: : :./            ,ィ ㍉ i} Ⅵ: : : : :
: :.イ             イマて刈     !: : :.: :         それじゃ、あたしはそろそろ行くわ
: : :!  ,.. --         ∨こソ   |: : : :. :
: : ハ ´  ,.-ュt-、       ` ´     |: : : : :
: : : :.:.  {i マし㍉                !: : : : :
: : : : ハ、   弋zソ   ,            !: : : : :
\: : : : :{`ヽ、            ,ノ   /|: : : : :
  ヽ: : : l`ゞ、ハ       -‐     / ,|: : : : :         みんなお疲れ様、貴音はおめでと!
   \:|: : , -込、 _       ,..く   i|: : : :/:
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    ,: : : : : l\/// j  {/////// /: : :/: : : :
    /: : : : :.:|  ヽ//   ∨//////: : :/: : : : :
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/: : : : : : : : l   /       イ: :.:/: : : :/: :/
: : : : : : : : : : |  {        |: :/: : : :/:/
: : : : : : : : : : | 人         |: ,: : : :/´」
部活メンバー 「そろそろ落ちるとするかな!皆お疲れさまだぜ!」
「楽しかったよー、またあえたら遊んでね、はぅ♪」
「今度はもうちょっとスマートな動きができるようになりたいねー」
「ですね、今度は不甲斐ないことはしないようにしませんと」
「それではお休みなさいなのですよ、にぱー♪ 
……それと圭一は私の所に来ること…いいわよね?」
ニューウェーブ 「次も頑張りまぁす!」
「…ありがとうございました。」
「じゃあ改めて挨拶やな!」
「「「お疲れ様でした!」」」
四条貴音 「さて、と
5回分くらい狼をいたしましたね。
しばらくは村役職が良いと言ったところです」
四条貴音 「では、お疲れ様でした
お仲間と狂人は勝利をありがとうございます
それでは」
四条貴音 「犀賀殿と高木殿を無茶殴りというほど殴った覚えはないのですよね……」
四条貴音 「◇時雨 「もしかしたら僕がLW像を発言上位者に見始めた時にあせってくれたりしたかな?」

これだけは、本当に焦りましたね。
このときです。時雨を残して競おうと思ったのは。
勝てるかどうかは五分でしたが、だからこそ勝つことに意味がある相手、と思いました。」