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【劇場55】劇場公演 木妖の部村 [63番地]
~西武ライオンズ、ピッチャー交代をお知らせします。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
icon 支配人
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon リグル
 (影無し◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon ミスティア
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 加治木ゆみ
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
icon 菊地真
 (先生◆
1MParseeHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon やる太
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狂人]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (ぺったんの中の人)
[人狼]
(生存中)
icon 沼者
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon 宮小路瑞穂
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/31 (Thu) 22:30:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
支配人 「いやー楽しみですね。」
支配人 「咲だったらかじゅかなーとは思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リグル 「ぶっ!?」
リグル 「お、お疲れ様ですー」
支配人 「お、そこ吊れたんか」
支配人 「おつかれさまー」
支配人 「バランス的にやや村より狐有利の展開になってきました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「狐が補足出来るかかあ…
村目に見えれば、噛みになるかもだけど」
支配人 「やる太の動きに期待」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
支配人 「がいーん」
支配人 「一人炎上したら十分だろうがwww」
リグル 「GJ…あと7吊り…」
支配人 「俺達すなぁ…


http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BF%BA%E9%81%94」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リグル 「え、炎上しすぎはどうかと思うよ…!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスティア 「ああ、やっぱり初日占いよね~
千早村人なのは意外ではあるけど~♪」
支配人 「みすてぃあー!」
リグル 「お疲れ様ー
お金はここにあるから…!」
ミスティア 「そして春香は狩人だったと~♪
役職なのはあってたわね~♪」
支配人 「息をするように四球」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 「あ、噛まれたの。おつかれさまなのー」
支配人 「おつーん」
ミスティア 「四球→四球→四球→グランドスラム→三振→三振→三振 ってのがあってね~♪>俺達ではないけど」
リグル 「あう…今から奴目ウナギ食べていいかな…?>ミスティア
美希、お疲れ様だよー」
星井美希 「あ、そういえばミスティアと、真くんに投票した8人は決定者じゃないってことでいいのかな?」
支配人 「そうっすね。」
星井美希 「!? そんなことしてないの・・・>いちごババロア>貴音」
ミスティア 「あら…私が決定者だったようね~♪
だけど千早に投票したから関係なかったって感じかしら~♪」
星井美希 「ありがとなの>GMさん
そして霊界は球界村になってるんだね。」
星井美希 「ミスティア先生が決定者だったんだね、さすがはきれいな鳥さんなの」
ミスティア 「いいけど~♪
たれの2度づけはダメよ~♪>リグル」
星井美希 「千早さんの胸は・・・申し訳ないけどどうにもならないと思うな」
支配人 「はるるんひどいな!>美希死んでた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「まぁ先に落ちるわね~♪
皆お疲れ様~♪」
星井美希 「うん、今ちょっとショックを受けてるところなの。
メインヒロインをとったからってあんまりだって思うな>GMさん」
星井美希 「さよなら、鳥さん!」
リグル 「大丈夫!
お疲れ様だよー>ミスティア」
星井美希 「いつものことながらプロデューサーの中身漏れっぷりはすごいのw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
支配人 「ああ、炎上した」
星井美希 「今ぎりぎりだったの…!
沼者、おつかれさまなの」
沼者 「お疲れ様」
リグル 「お疲れ様ー!>沼者」
沼者 「両偽予想は正解。
桃子はかじゅが霊なら人外だよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「みき、おにぎりは好きだけどラーメンはすするのがめんどくさいからヤなの>デコちゃん」
沼者 「やる太真誤認なのか。狐有利なんだろうな」
沼者 「ラーメンより炎上ってことだな!>美希」
星井美希 「両偽よりも霊能偽を考えてたから噛まれて正解だったかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「沼者のいうことはよくわからないの。何が燃えるの?」
リグル 「まだGJ!
これで結果は…?」
沼者 「投手が燃えるサマ…それが、感動たりえるものなのさ>美希」
星井美希 「春香●なの、どうするかな?」
星井美希 「あ、COしたね。」
支配人 「春香噛み→やる太噛み→かじゅ噛み→共有→共有」
星井美希 「両偽はあってるの>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
支配人 「乙」
沼者 「熱 烈 歓 迎 真 者」
星井美希 「真くん、お帰りなの」
菊地真 「いやぁ、位置が最悪だったね。おつかれさま!」
リグル 「お疲れ様だよ!>真
これで、後は狼vs村…」
菊地真 「ボクに○が出てればこれほど楽な展開は無かったんだけどね。
占われるムーブよりラスグレ位置に収まる村になっちゃったのは仕方ない仕方ない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「こうやってみるとボク以外のアイドルは皆村なんだよね。
こういうときに限って狐を渡すか・・・w」
星井美希 「GMさんの就職率、最近良すぎる気がするの・・・」
リグル 「つ、次があるよ!>真
みんな一緒に人外と立ち向かう日が!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「ゲエー狂狼!」
星井美希 「虫けらさんの言う通りなの!真くんと同じ陣営だったらよかったなーって思うの。」
菊地真 「お疲れ様春香ー」
天海春香 「プロデューサーさんと同陣営だけど……」
リグル 「お疲れ様ー!>春香」
星井美希 「春香がアイドルらしからぬ声をあげたの。
あ、プロデューサーに●。」
沼者 「熱 烈 歓 迎 春 者」
星井美希 「なんなのそれこわい>沼者」
天海春香 「私2GJも出したのにーーーー」
支配人 「サンキューカッス!」
天海春香 「ぷ、プロデューサーさん////」
星井美希 「春香愛されてるね、少し羨ましいな」
支配人 「◇宮小路瑞穂 「あと昨日の誤字修正
×妃宮千早さん
○如月千早さん

誤字てか人がちがうじゃねーか!」
沼者 「霊界で君も俺達の仲間入りだっ!>美希」
沼者 「ツッコミが冴えてるな!>GM者」
星井美希 「だ、誰も気付かなかったの?w>誤字」
天海春香 「ち、違う人だーーー!!>千早違い」
リグル 「あ、私も気づいてなかった…見てくる!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「やる太偽の要素といえば
◇やる太「なんでやる太真占いじゃないっていえるんだお?>真」
これかなぁ。真占いがする発言じゃない気がするんだよねー。
本人以外が言うならともかく、ね。」
星井美希 「ほんとにいってたの・・・w>妃宮千早」
天海春香 「発言の節々は真っぽく無かったけど……
GJ出たからしんじたかったんだよねえ……」
天海春香 「GJ出た→GJ出たっぽい」
リグル 「なるほど…ここで言ってたんだ…w
盲点だった!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「ボクは霊能GJだと思ってたよ・・・w>>春香」
星井美希 「なんかやよいを見てると癒されるの・・・なにこのきもち」
菊地真 「おつかれさまー」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
天海春香 「お疲れ様ー」
星井美希 「瑞穂、おつかれさまなの」
沼者 「熱 烈 歓 迎 姉 者」
天海春香 「霊能GJは今回見たいなスライド出来そうな状況でも無い限り
趣味じゃないからやらないんだー>真」
星井美希 「2-1で霊能護衛とか、ミキはあんまりしたくないの>真くん」
菊地真 「2-1で占いが居るかどうかわからない状況で、狼が占いに出てるなら占い噛みはボクはしたくないかなぁw
単純に好みの問題かな。」
星井美希 「プロデューサー、男を見せるの!」
沼者 「守りたい占いがいないなら霊能護衛するかなー程度」
天海春香 「プロデューサーさん、ファイトですよーーっ!」
リグル 「お疲れ様だよー!>瑞穂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「伊織お疲れー」
沼者 「◇東横桃子(人狼) 「私もつられたかったっす―
先輩に隅々まで見られるなんて羨ましすぎっすよ」

モモがこれを言うのはよく分かる」
支配人 「えらい村になってるなあ。」
星井美希 「んー、即噛みできたほうがやっぱり狼さんに有利な気がするって思うな。
好みってのは同意するの。ミキは真くんが好みだし。」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
沼者 「熱 烈 歓 迎 凸 者」
水瀬伊織 「・・・うわぁ
ほんとに占い初日!?」
星井美希 「デコちゃん幼児体型なの?」
リグル 「お疲れ様ー!>伊織
占いを噛むかどうかは戦法にもよるかな…」
水瀬伊織 「う、ううー///>美希
わたしも、やよいに負けてるって知った時はちょっとショックだった、かな///」
星井美希 「プロデューサーの正気度が0に近いの!」
菊地真 「◇やる太「それじゃ 霊偽じゃない限り赤羽つっておわりだおー」
狼がそんな簡単に詰む流れにするわけないよねーw」
天海春香 「んーんーんー」
水瀬伊織 「赤羽根Pは○だったのね・・・
私が残ってたら、信じてあげられたかしら・・・?」
天海春香 「プロデューサーさん吊りして
やる太くん視点での詰み確認しないんだ」
星井美希 「やよいは大人になったら綺麗に成長しそうだなって思うな。
でも、デコちゃんはデコちゃんで需要があると思うから大丈夫なの!」
宮小路瑞穂 「やる太噛み失敗したからこういう進行になった
って言えば納得してくれるだろうかどうなんだろうか」
天海春香 「プロデューサーさん鋭い!>LWに目をつけて」
宮小路瑞穂 「春香噛む必要が無いけど」
星井美希 「◇高槻やよい 「狼…絶対に許さん!」
やよいが・・・w」
菊地真 「◇四条貴音 「真狂、と決め打ちました>赤羽根P」
えっ、それは霊偽ってこと?w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「両方考慮じゃないのかな」
リグル 「私こそ最初にやられてゴメンね…>瑞穂」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
支配人 「これは新井がわるいと思うんですがどうでしょう>沼者」
水瀬伊織 「◇如月千早 「プロデューサー・・・
村ならいいんですが、狼でしたら茶番が過ぎますよ?」

狼だったら本当にそうよね(笑)
でも・・・誰かプロデューサーの必死さに気付いてあげてー///」
天海春香 「んー、でもゆみさん狐とか相当薄いし
やっぱり先にプロデューサーさん吊って霊能真を確立させた方がまだ
いいんじゃないかなーとも思ってしまう訳で」
支配人 「乙」
天海春香 「お疲れ様ー」
星井美希 「ゆみ、おつかれなの」
ミスティア 「そりゃ新井が悪いに決まってるわね~♪」
加治木ゆみ 「ああ、両偽だったのか。
……これはめんどくさいな。」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
水瀬伊織 「◇赤羽根Pの独り言 「正直みんな怖くて心折れてるCO」

(ほろり)
私か春香が残ってれば良かったんだけどね・・・///」
リグル 「お疲れ様だよー!>ゆみ」
加治木ゆみ 「赤羽根Pの位置はどんなに主張しても吊られる位置だからな。
仕方ないとはいえ、赤羽根Pには辛いか。」
天海春香 「プロデューサーさん吊って終わらなかったら
霊能偽かやる太くん偽のどっちかかー。」
菊地真 「今日は辛いさんスタメン落ちしてたから許してあげて」
星井美希 「先にP吊って霊能真確定する?>春香」
ミスティア 「ぶっちゃけ霊吊ってる暇あるならP吊って確認したらいいのよ
やる太真でこの噛みするなら投了してるに決まってるジャン>狼」
加治木ゆみ 「赤羽根Pを吊って終わらないなら一方的にやる太偽だよ。
なぜなら、彼視点で他に狼のいる位置など存在しない>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
天海春香 「ああ、やっぱりそうだよね>ゆみさん」
星井美希 「ゃょぃこゎぃ」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
四条貴音 「やはりそうですか。
お疲れ様です。」
天海春香 「じゃあゆみさん狐捨ててプロデューサーさん先吊りで良かった、ってとこかな。
狂人含みの4人最終日より」
天海春香 「お疲れ様ー」
星井美希 「貴音、おつかれなの」
沼者 「辛いです…>GM者」
ミスティア 「やはりそうとかいうならP吊りしたらいいんじゃないかしらね~♪>四条さん」
沼者 「かじゅ者と麺者に熱烈歓迎するのを忘れてたでござる」
四条貴音 「んー、この形だったら」
リグル 「お疲れ様だよー!>貴音さん
ラーメン食べすぎだと思う…!」
水瀬伊織 「おつかれさま~
結果論だけど、霊能吊りはちょっと痛かったわね・・・
でも、あとは残る皆を信じるしかないわね~」
宮小路瑞穂 「○位置残さなかったけど
やる太が誤爆する可能性も微レ存…?」
四条貴音 「私は如月千早を吊ったでしょうね。きっと。」
星井美希 「順番はゆみ→Pで良いんじゃないかな?P先吊って意味あるの?こんがらがってきたの」
四条貴音 「霊吊りについては、なんともいえませんね。
やる太真狂だからこそのこの展開ですから。」
天海春香 「千早ちゃんはあのメンツじゃ一番村っぽい」
星井美希 「ミキなら、やよいかな。」
天海春香 「2日目最後のツッコミが村のソレだと確信したからね(キリッ」
加治木ゆみ 「私が生きていたら桃子に入れていただろうな。
やよいは非狼目だし、千早はもし狼だったら真っ先に囲いたいところだと思うからだ。
つまり3日目に両○になっていてもおかしくない。」
星井美希 「桃子はミキには吊れないの。かなり村よりに見えたかな」
四条貴音 「P先吊りはそうですね、結局最後の最後に焦って狐に油揚げ、が
やっぱり嫌だった、が全てですよ。なら、やる太真狂で最終日の方がよい、
という判断です。」
菊地真 「村の救いははやる太目線での狼が分からないことだね。
ギコが噛まれて…ボクだったらやよい吊ってるかも。」
リグル 「霊能と占いのラインを分けるという感じかな
それで、両偽が判明する…とか…?」
沼者 「かじゅ霊ならモモ人外でしょ(バンバン」
水瀬伊織 「そっか、そういう考え方もあるのねー>貴音」
四条貴音 「赤羽根Pの位置は辛いことに変わらないのですが……」
星井美希 「ま、まぎゃくなの>ゆみ」
天海春香 「霊狐なら、狐が結果パーフェクトしてない限り私噛まないんじゃないかなー。」
ミスティア 「まぁ共有噛んでるあたり狼は優しいなぁとは見えたかもだけど」
四条貴音 「ええ、だからこそ、やる太が「噛まれる」といったのが引っかかったのですよ>水瀬伊織」
加治木ゆみ 「結局のところ、赤羽根Pを先吊りしてもやる太が私に●を出すさ。
つまりどっちが優れた進行なんて言えない。」
宮小路瑞穂 「おいちょっとまて調べてたらモバマスに男の娘居ないじゃんどうなってんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「疑惑の子はいるけどね~(笑)>瑞穂」
天海春香 「男の娘はDSだね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「プロデューサーさんお疲れ様ですー!」
星井美希 「腹パンアイドルがいるの>男の子」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
支配人 「ジャイアンツの坂本ですってなんJにも知れ渡っているのか」
水瀬伊織 「赤羽根P・・・ほんとお疲れさま・・・
とっても頑張ったわよ・・・っ(涙)」
菊地真 「◇gikoの独り言 「レアケか。」
占い狂狼をレアケというならちょっとブランク空きすぎじゃないかなー・・・w」
沼者 「熱 烈 歓 迎 P 者」
リグル 「涼さんがDSに>瑞穂」
星井美希 「プロデューサー、お疲れ様。かっこよかったの」
四条貴音 「お疲れ様。
プロデューサー、この展開では仕方ないのですよ。
両偽、なれば、東横桃子に村として釣られてもらうということまで、ありえますから。」
加治木ゆみ 「まあ、私が霊能だからこそ、モモを疑える位置だったのかもしれないけどな。>美希」
赤羽根P 「俺はどこにも居場所はなかったのかな・・・」
四条貴音 「故に、実はこの状況、やる太視点もあまりうまくない。」
沼者 「坂本が残念な意味のネタなんておいしいでしょう>GM者」
支配人 「噛みでぺったんのセンスを見る」
天海春香 「そんなことないですよ! プロデューサーさんに居場所が無いとかそんなの!
あるじゃないですか例えば私の胸のなkゲフンゲフン」
ミスティア 「坂本はエラーさえしなければ文句言わないんだけどね~♪」
沼者 「◇やる太の独り言 「さぁ残り2吊り。」
やる太はかわいいなあ」
赤羽根P 「いや、俺情けなかっただろ・・・>美希」
リグル 「お疲れ様だよー!>赤羽根P
居場所はあるよ…!」
星井美希 「c」
加治木ゆみ 「赤羽根Pはおつかれさま。この進行で吊られるのは仕方ないさ。
いや、むしろ吊られてこそ意味があるんだ、と言うべきか。」
沼者 「守備範囲が広いからしかたないね!>鶏者」
菊地真 「◇やる太の独り言 「さぁ残り2吊り。」
1吊りだよw」
四条貴音 「いずれにせよ。
私が想定していたのは、最終日、でしたしね。」
天海春香 「どじっこ狂人」
星井美希 「春香は肝心なとこでむせるの」
菊地真 「ボクはやよちはを信じる。(狐だけど)」
水瀬伊織 「そんなことないわ!
美希の言う通り、とってもカッコ良かったし・・・
だから、こう、元気出してね・・・

・・・ほ、ほら、春香も称えてるじゃないっ!(ドン、っと春香の方に背を押す///)」
赤羽根P 「と、とりあえず春香は落ち着こうな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスティア 「広いのはいいけど明らかに簡単なケースでエラーすることが多いのが…ね~♪>沼者」
天海春香 「わ、私はこの上なく落ち着いてますすっ!>プロデューサーさん」
赤羽根P 「ってうわ、伊織?!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
支配人 「あれほど負けしかないのもめったにないわ>ジャイアンツの坂本です」
星井美希 「吊られるのはしょうがない位置だけど、村を最後まで主張した姿はすごくかっこよかったよ。…少し好きになっちゃったかも>P」
天海春香 「やよい、お疲れ様ー」
高槻やよい 「お疲れ様ですうっう~」
赤羽根P 「いや、落ち着いてないだろ。なんか妙な事口走ってるし>春香」
天海春香 「はうっ!////
(……伊織、ナイスアシスト……今度お菓子作ってきてあげよう!)」
星井美希 「やよい噛み!
おつかれなの、やよい。」
四条貴音 「ふむ……お疲れ様です。
これ、東横桃子が白くなりすぎでいいかもですね。
ことここに及ぶと、如月千早か、東横桃子になりそうですが。」
沼者 「熱 烈 歓 迎 う っ う ー 者」
リグル 「お疲れ様ー!>やよい」
赤羽根P 「って、ちょっと待って落ち着こうか美希!?」
加治木ゆみ 「さて、やよいが噛まれるのがおそらく村にとって一番厳しい形かな?
gikoも相当村目に見ていたわけだがw」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
沼者 「堅実さと守備範囲を持ち合わせることは難しい。俺達のように>鶏者」
高槻やよい 「桃子さん狼とか全然考えてませんでした!
天海春香 「えっ、やだなー気のせいじゃないですかそんな! σ(のワの)
とにかく情けなくなんてなかったですよ、
私なんかよりずっと頑張ってましたし!>プロデューサーさん」
赤羽根P 「春香、えぇと・・・うん。ありがとうな」
星井美希 「村の二人は厳しい選択を迫られるね。
こう残ったら桃子も多少疑えるかな?」
天海春香 「なん……だと……>美希」
水瀬伊織 「あっ、やよいおつかれさま!
噛まれたのは残念だったけど・・・占い両偽の確定○としてかえって疑われやすい
位置でもあったから、吊られちゃわなくてよかったって事もあるかも・・・
あと、絡んでくれてありがとねー///」
支配人 「ステルスモモ発動しとるやんけ」
天海春香 「えへへっ。
労いとしまして……ぎゅーってしてあげますね♪>プロデューサーさん」
沼者 「ステルスモモが本領発揮すぎて生きるのが炎上」
支配人 「発動してないのか」
星井美希 「美希は落ち着いてるよ!でも、春香との方がお似合いだなって思うな。>P」
赤羽根P 「というか、俺狼前提で話進められるとさ・・・正直、かなりキツイな
天海春香 「あ、千早ちゃんとギコくんが一気に桃子ちゃんに流れそうな」
天海春香 「美希……!(ぶわっ」
高槻やよい 「春香さんとプロデューサーさんがなんだかいい感じです!
え~っと確かこういうときは…●REC」
四条貴音 「んー、そうなると」
水瀬伊織 「ふふっ、Pモテモテね~♪
私も、今回のRP賞あげてもいいくらいかも・・・って///」
星井美希 「は、春香が怖いの・・・、譲るって言ったのに。ぐすっ」
赤羽根P 「お似合いとか言われても・・・や、参ったな・・・(後ろ頭搔き)>美希」
四条貴音 「やる太はほかにいれますかね。
……2票で勝負がつきそうですが。」
菊地真 「ギコは相当○目だと思うなー 悔しいけどw
千早か桃子の2択になるかな。」
天海春香 「ややややよい!?
と、撮っちゃダメー! ていうかどこからビデオカメラなんて……」
赤羽根P 「ん・・・結構疲れたし、少し甘えるな?>春香」
星井美希 「千早さん、頑張って!」
四条貴音 「まぁ、正直Gikoの○は認めたくない○、ではありますね。
あれはやっぱりずるい、としかいえませんから。」
星井美希 「やよい、ナイスなの。これは高く売れるよ!」
加治木ゆみ 「◇giko 「あえて言うなら千早は発言が硬いかな。」
……まあ、そこは千早だからというべきか、RPだからというべきか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沼者 「◇giko 「あえて言うなら千早は発言が硬いかな。」
千早が硬いのは発言じゃなくて胸だろ!!!」
赤羽根P 「モテモテって言われてもな・・・正直困る。伊織の気持ちだって、春香の気持ちだって、美希の気持ちだって、俺には大切だから」
水瀬伊織 「ふふっ、やよいもやるわね~///

あ、私はいいのよ!
その・・・貴音が可愛がってくれたし・・・///(何)」
高槻やよい 「ふふふ…私は高槻やよいであるけど765プロの高槻やよいとは少し違うの…ふふふ>春香」
宮小路瑞穂 「うわー」
リグル 「吊れって言っていたりしてたし、うん…>ギコ」
四条貴音 「……おや、狂人、捨てましたね。」
宮小路瑞穂 「どうなんだこれ」
天海春香 「おおっ!」
菊地真 「春香に敬語使うのはちょっと違う気もするけどねw」
天海春香 「ギコくん次第ッ……!」
菊地真 「ギコ次第に。」
星井美希 「春香は・・・いつもグッドエンドを迎えられないの。」
水瀬伊織 「giko次第・・・っ///」
四条貴音 「いや、迷いましたか……いずれにせよ、Giko次第。」
高槻やよい 「はわっ!また意識が飛んでました!何なんでしょうこれ…?」
天海春香 「えっ!? 感極まって涙したのに
怖い顔してたかなあ!?(美希」
宮小路瑞穂 「狂人が投票先言ったほうがよかったかもね」
天海春香 「(じゃなくて>だった……」
星井美希 「どきどきするの」
天海春香 「!?>やよい」
高槻やよい 「ササ勝利はgikoさんにかかってますよ!」
天海春香 「えへへ、存分に甘えて下さい……
私でよければ……♪>プロデューサーさん」
天海春香 「というわけで、今日のご注文はDOTCH!!」
四条貴音 「ちょっと長いですね。
延長の用意もすべきかもです。」
星井美希 「むー、その前なの!>春香」
四条貴音 「いや、延長した方がいいですよこれ」
高槻やよい 「…●REC>春香」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「びっくりしただけだようw>美希」
天海春香 「うあーちゃー」
如月千早 「ひゃああ」
菊地真 「お疲れ様w」
赤羽根P 「・・・ありがとう、春香(おずおずと抱きしめ)」
加治木ゆみ 「うん、仕方ないな、これは。」
沼者 「熱 烈 歓 迎 板 者」
四条貴音 「で、ヒックリかえると。
なんともはや、ですねぇ。」
水瀬伊織 「うー、惜しかったわねー!」
高槻やよい 「残念でした!うっう~…」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました