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【劇場521】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [631番地]
~2週間ぶり・・・かな?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 紅きヒゲGM
(生存中)
icon 水嶋咲
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon アチャ子P
(生存中)
icon 櫂トシキ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 城ヶ崎莉嘉
(生存中)
icon 成宮由愛
(生存中)
村作成:2014/11/13 (Thu) 22:31:31
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「開始23:00予定です」
水嶋咲 が入場しました
水嶋咲 「咲ちゃんだよ♪」
水嶋咲 「あふぅ~イベント走るの疲れる・・・」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紅きヒゲGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 470 (紅きヒゲ02)」
紅きヒゲGM 「うむ、色々と思いつかんかった」
水嶋咲 「やーんダンディ」
キリト が入場しました
キリト 「よろしく。なんだよヒゲかよ。」
キリト 「でもま、男だけってのも珍しくて気楽でいいな」
紅きヒゲGM 「おっそうだな>キリト」
キリト 「咲もあぐらなるなり、楽にしてもいいんだぞ
どうせ誰も見てないんだし」
水嶋咲 「ああごめん遺言書いてた」
水嶋咲 「今日は気合入れてるから見せるのが楽しみだぞ♪」
紅きヒゲGM 「人が集まらんかもしれんな」
キリト 「そういえばここのちょっと前も普通村建ってたもんな」
キリト 「10時頃だったかな」
キョン子 が入場しました
キョン子 「アイドルのキリトさんに攻略されに来ました。」
キョン子 「どうもこんばんは。」
キリト 「攻略って…みんなからはどういう目で見られてるんだ俺は」
紅きヒゲGM 「TSかな?」
アチャ子 が入場しました
アチャ子 「さて、それじゃあよろしく?」
キョン子 「美少女攻略組は良いセンスだと思いました、まる。」
kari が入場しました
kari 「RP考えますぬ」
アチャ子 「ざーっと、来てくれれば楽なんだけどねー」
紅きヒゲGM 「後3分やなぁ」
アチャ子 「アチャ子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アチャ子 → アチャ子P」
アチャ子P 「とりあえずこうしておきましょう。」
橙 が入場しました
紅きヒゲGM 「後3分だが大丈夫か?」
「よろしくおねがいしまーす」
アチャ子P 「大丈夫よ、問題ない」
城ヶ崎莉嘉 が入場しました
城ヶ崎莉嘉 「いぇっふー!」
キョン子 「知り合いのPを呼んで来ようかとも思ったけど動くのが億劫になった。」
成宮由愛 が入場しました
紅きヒゲGM 「9人・・・普通だな!」
アチャ子P 「さて、そろそろ時間ね」
成宮由愛 「マ、ママが勝手に……町内会の人狼狩りのボランティアに応募しちゃって……」
城ヶ崎莉嘉 「劇場TOPに誕生日が表示されるのに特に見てないPくん多すぎ問題」
キョン子 「とんだボランティアもあったもんだなぁ、たまげたなぁ……。」
アチャ子P 「見てないわけじゃないんだけどねぇ……」
キリト 「命がけすぎるだろそのボランティア…」
「藍様がお忙しいので、私が代わりです!」
キョン子 「初めて知った。(真顔)」
成宮由愛 「お弁当が出るそうなのでがんばります…」
城ヶ崎莉嘉 「町内会の7割が狐かもしれないじゃん???  >キリトくん」
キョン子 「凄い、何か告知スレとかある!」
キョン子 「もう何も怖くない……!」
キリト 「その発想は… 闇鍋村的だな>町内会の7割が狐」
キョン子 「キリトはボランティアですらなかったからな……。(すっとぼけ)」
「え、えーっと、てろ・へなーれ!>キョン子」
成宮由愛 「狐が七に占い三…」
城ヶ崎莉嘉 「告知スレといいながら事後報告スレになってるけどネ!  >キョン子ちゃん」
キョン子 「(あ、これ三日目に死ぬな……。)」
キョン子 「ちかたないな。>城ヶ崎莉嘉」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 櫂トシキ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1559 (櫂トシキ)」
城ヶ崎莉嘉 「そう!狼を吊りきることにより勝ちを目指す狐町内会!」
水嶋咲 「総選挙の中間報告に入ってないけど、あたしは元気です!」
キリト 「βテスターも一種のボランティアだよ」
櫂トシキ 「    ____/:::ハ:::::::::::`=-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"""""":::::::::/
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  ',:i |::ハ::::,:::|',__ | ` '、イ ゝ-ソ.   .! ' }./:::::::::::::::<、,,______
  i! ',i!:',::::',::', 、r..、  \''"      _,/:::::::::::::::,,_____,,.. イ
  .! i ',ヘ::::',::`,'=ヲ    `      ハ:::::::::、::::ヘ
     ',::`、',` ',く             / .',::i:::::',`ヽ、' 、           よろしく頼む
      ヘ:', `i、:`、  , --    ,   .' ハ::i、'.、  `
       `' i:::::i:::\     ., イ , -=' i! ` ', `
         |::/.i::::::::`::、_, .く r='"   , -='":`、
         !:' }::::::∧:r'  V}   /::::::::_, -='"` 、
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              !'| |'V,'|!/:::::::::/,イ:::::::::::::::::::::::,r='""::::ヽ
            ,r//,v'/'./::::::::://:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ハ
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          ,':i::,'::/ ,' /::::::::://:::::::::::::::::::i:::/::::::::::::::::::::::::::\:',」
キョン子 「今流行りのガンダムビルドファイターズか何か?(すっとぼけ)」
成宮由愛 「埋毒者(エキノコックス)」
水嶋咲 「応援してくれる人がいるなら、あたしは頑張るよ
トップアイドルももちろん目指してるけどね!
アチャ子P 「無賃労働かな?>βテスター」
アチャ子P 「更にその後2年間の強制労働?」
城ヶ崎莉嘉 「駅のコックす?」
キョン子 「廃人としては見返りを期待してると思うの。(迫真)>β」
水嶋咲 「狐は狩猟動物に入ってるから一応撃って食べれるんだよ」
水嶋咲 「どんな味かは知らないけど」
城ヶ崎莉嘉 「んー  おねえちゃんで遊びに来たのにおねえちゃん不在とかどうしようねー」
紅きヒゲGM 「後続こねぇから開始かなぁ」
成宮由愛 「狐味がします」
キリト 「北海道の狐が持ってる寄生虫だな、脳とかにアレルギー性物質が詰まった袋を作るんだよ>エキノコックス」
水嶋咲 「あたしは何人でもいいよ!
みんなといっしょならね!」
キリト 「破裂するとショック反応起こして死ぬ
なのに北海道は広大すぎて病院が遠い」
紅きヒゲGM 「まぁ開始準備はしとけな?」
「9人ですかぁ
うん、たまにはこれくらいスリリングでも!」
アチャ子P 「時間ではじめた方が良いとは思うけどね。
ずるずる延ばしてもしょうがない」
成宮由愛 「美嘉さんは12歳以下の少女がいないと召喚できないって噂です…」
櫂トシキ 「ひとまず遺言は残した、俺も開始投票しよう」
「ほぇぇ、私いつも藍様にモフモフされてますけど、大丈夫なのかなぁ<寄生虫」
キリト 「それじゃ俺もそろそろ準備しとくか。 リンクスタート」
アチャ子P 「遺言忘れてたけどまぁ良いか」
キリト 「キリト さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1509 (キリト) → No. 1558 (キリト(GGO))」
城ヶ崎莉嘉 「>12歳以下の少女がいないと召喚できない
おねえちゃんはいったい何をやってるんだ…」
キョン子 「やだ……格好良い……。」
水嶋咲 「なんか久しぶりだねー
少人数やるの」
櫂トシキ 「そっとしておいてやれ、触れないのが優しさだ>莉嘉」
水嶋咲 「パピっとすぐ終わるからそういうのもきらいじゃないよ」
成宮由愛 「橙さんはギリギリ守備範囲外だったみたいです……」
水嶋咲 「ヒゲがカウントしていーっていったらカウントするね」
キリト 「少人数はガチな部分もあるけど、半分はロジック的な詰み将棋だっていうな
紅きヒゲGM 「いや時間過ぎてるから初めていいぞ?」
水嶋咲 「んじゃーかうんとー」
水嶋咲 「3」
水嶋咲 「2」
成宮由愛 「役職の内訳見てから考えます…」
水嶋咲 「1」
水嶋咲 「かいしー!」
ゲーム開始:2014/11/13 (Thu) 23:12:21
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
水嶋咲 「あおーん」
成宮由愛 「よ、よろしくおねがいします…」
水嶋咲 「ま、狼有利だから適当にやってれば勝てるよ」
「◆紅きヒゲGM うーい、投票だけ注意なー」
水嶋咲 「よろしくねー」
成宮由愛 「狂人無しですね」
水嶋咲 「噛みは30秒で噛むね」
成宮由愛 「霊能CCOだけ作ってます」
成宮由愛 「了解しました」
水嶋咲 「ま、霊能CCOはしてもいいかな」
水嶋咲 「どっちにしろ占いが露出さえすれば噛めるゲームだから
狩人いないし」
成宮由愛 「占いは即噛みですので対抗が間違って出てくれたらいいなというだけの霊能COです」
成宮由愛 「身内は様子見て」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲGM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きヒゲGMさんの遺言                     , . ‐―一¬ー- 、
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                      /:.:.,;,;,;,;.:.r'_ ̄_ ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 i:,:'.: : : :.{! |!∨l| l}.;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               ,.-=≡ニニ≡=ー-々 : :`.:,;.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                 /:.:.:.:.:,;/ミ : : : : : : : : : : : ヾ、: :ヾ;.:.:.:.:.:.:キ
              {:.:.:.:,:' iミ!へ.: : : ; ; ’: : : :.y-、\: : ヾ;,:.:.:i
               `<__{ l込_`ーミ ; ::;斗彡,ヌキ {ミヽ: : : :.}
                  ∧| 丈弍i r:;`女,之: : 乂ミミ:`シ
                     /{  ≦ i   ≧、、  i: : : 州/ニキ
                    ノ: :i.     i  ,.    i : 彡彳勾/
               ,..::'´ ∧iム  ,x‐ト 亠‐≧、 i.: : :.:.仡.シヽ,
            .イ.:.:.:.:.:.:.:.:マ辷彡ニ二爻Ξミミア : ilニニニニli.:\
           〆::ニ∧:.:.:.:.:.:.:.ハ::A  〉ー―〉 .j: : : :/Aニニニニ:li.:.:.}'ー- .
     _ ,..-‐/.:il:ニニニⅤ.:.:.:.:.:.:.:i ∧  二三  ,:' : / i:.:.ilニニニニli 人:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,
   ./.:.:.:.:.:._《_.:.:.:ilニニニニキ.:.:.:.:.:. ト、;\  ̄ , '.:/// j:.:.:ilニニニニi;,;,;,;\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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, '.:.:.:.:斗ヒ.:.:.:.:.:.:/ i!:ニニニニlト、' ' ' ' ' :,;;,\∨////.: //: : : :i: : : : : :i : : : : : ':,:.:.:.:.:.:.:.キ
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\.:.:,.' : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l : : : :.i : : : : : : : : : : : : :"i、、 : : : : : : :i : : : : :i:/: : :゙`、 : : : : :ノ : : : : : : : : : :\
: : ヽ : : : ; : ' : ; ' :┌〝+----+--―-- .,.__: : : i!. : : : : : : :il : : : : :i: : : : : : : : :./   .'´>: : : : : :.ヽ
   ヽ..: : : : : : : : ノニニilニニニ:li::二ニニニニニニ三二ニニニ:il----┤\, _,/   /  ,' 彡: : : : : : ヽ,
    i : : : : : :./ニニニilニニニ:li三三二二ニニニニ二三三i! ( )i!     `ー―7   ,': :ミ : : : : : : :/i
    } : : : :/ニニニニニi! ( )l!三三三二二ニニニ二二三乂__.ノ          i   ,': : ミ: : : : : : : /: }
   / /{:ニニニニ二三乂__ノ三二ニニニニニニニニニ二三三//             {   / ;.:.; : : : : : ::/: :/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水嶋咲 「おっはよー!

今日もパピっと頑張るよ♪」
成宮由愛 「ち、血が見たいです……」
アチャ子P 「おはようー
少人数なんて久々ねぇ
さて、占いは初日に出てくるかしら?」
キリト 「おはよう。3吊りのうち2回当てろとかまたシンドイこと言うなあ。」
櫂トシキ 「ドラゴンナイト・ネハーレンにライド!
・・・しかしこの人数は狩人もいないのか、四条では初めての経験だな
同時に狂人も存在しないがな」
キョン子 「試合を終えて家路へ向かう帰宅部員達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負ったキリトに対し、
車の主、暴力団員紅きヒゲGMに言い渡された示談の条件とは……。」
城ヶ崎莉嘉 「             !     / l个lゝ``       |/\\
                / 〔/    //   |     \    昨日おねーちゃんが誕生日だったんだけど
        人     ノ /   、///|  | |\|l、
        ⌒Y⌒  / , :゙    /|\ |___儿| .ノベ"      今朝シャワー浴びる時に洗濯かご見たら
            ;^7 { |  |∨               \
             |八 { |人| z---z     z----z     日頃つけないような気合いの入った下着が入ってたんだけど
                )'⌒7jリ
                /W゙ ""   ;-----rヘ ""        そこに触れないのが妹としての優しさなのよね☆
                  //从       {      |
                 { / ゝ.     ___/」
「おはようございます! 早いですね」
アチャ子P 「うん占いは出てこないと。
霊能COしておくわね」
水嶋咲 「ヒゲ暴力団だったんだ・・・」
成宮由愛 「占いは○引きなら潜伏推奨です…」
水嶋咲 「占いは好みでいーよっと」
キリト 「まあ、狩人いないしなあ>アチャ子」
キョン子 「遺言無しで潜伏とかいう勇者。」
アチャ子P 「●引きじゃなきゃ潜って良いとこだしね>キリト」
キリト 「第一声がそれかよ>キョン子」
城ヶ崎莉嘉 「                              /⌒ヽ、
                       -‐―-=ニ二气   \
                  r⌒ク ̄´     ::....,_`ヾ、    \
                  ,ゞ'' 1    :,     \ ∨   \    カリスマギャルと言いながらも
                 /    |  i   \ ヽ、  ゝ ∨ \   \__
                 i   ! |  i!  |  ゝ、__〉、 {  ∨ ヽ  f´  かなり純情なおねーちゃんに萌え☆
                 {!  | /ヘ__{_L/ ̄  }从‐ュ  i   \ \
                 ヘ 乂 ̄`    乍≦   丿 ヽ,ハ  | \ \
                  Ⅵ: {≧=   -へ   r'"     \\{   \j   例えPくんでも簡単にはあげないよー
                   }  }    〈     j_/       \
               ⊂ニ ー―ヘ___ゝ___/イ´⌒ヽ       \
 气=≠    ___,.ィ7      `‐┬―‐―‐--{_,_/   ___〉  iヾ     i>
  ∨:::‘、  }:::::::/        j/\       /`7≠´ : :|  l i   |
   ∨:::≫イ::::::/           ヽ、 |、  / /: : : : : : :|  | }   l
    ∨::::::::::::f        -‐…-. \!.\/ /〉: : : : : : ゝ_j__从ハ/
     ∨::::::::‘:,       ≧ュ:::::::,::::\.__/ /<~゙''・・=-弋:::::::::::: ̄”>:.、」
櫂トシキ 「即噛まれるだけだからな、当然だろう」
成宮由愛 「ア、アチャ子さん○じゃなければ占い出てもいいです。グレラン自信無ければですけど…」
「◆紅きヒゲGM おうゴルァ!(SS書く)免許持ってんのか!?>キョン子」
「んー、霊能も潜伏すると思ってましたけどー」
水嶋咲 「ところで全く関係ないんだけどねぇ
Mマス総選挙、中間選挙発表されたけど
わりとけっこー男らしいグループばっかランクインしてるんだよね」
キョン子 「結構頑張った。(フンス)>キリト」
城ヶ崎莉嘉 「       -‐y-‐…‐-、__
        i r?′ j| l  V|
        | |{,、_lwノLノLハ}{
     ノイlツ ┃   ┃|ルゝ   出ろって言われたら出る、
       :込ニ、'' ┌y  )
      |/ /r≧==≦l{/7>   でいーんじゃないの?   >役職
      人 /X Vハ/Vト//、
   ((    )〈/_,二.,,___}ヒ!Y^
      /^|ー<LhУー┘
       └┘ レ\>」
キョン子 「#SSとは。」
キリト 「GMからまで物言いがついた…なんかすげえな」
アチャ子P 「私噛めば占い生きる率上がるし>橙
ってか知ってる?明日霊能対抗とか出たらその時点で決め打ちになるの」
成宮由愛 「アチャ子さんお弁当ですね……
明日食べられて無かったら廃棄しましょう」
キリト 「その努力を別の方向に生かして欲しいよ>キョン子」
キョン子 「何故私だけこんな目に遇わなければいけないのか。
おかしい……こんなことは許されない……。」
水嶋咲 「かわいい子とかショタっ子とかじゃなくて。
開始当初はあれほどノンケ向けだ云々言われてたのにね
ふつうに乙女に受けたか、男の人もやってる人うちに男の人好きになっちゃったのかな?」
キョン子 「おいどういうことだ説明しろ苗木!」
城ヶ崎莉嘉 「/:: ::|ニ|::::::::::/:: :: : /:: : |:: :: ::|:: :: :: : ‘:,
:: ::. |ニ|:::::::::{:: :: : /:: ::\ |::   :: : |:: : /::|:: :,
:: ::. トミ≧ァ'′:: 「:: :: :: _\_:: ::.|:: /:: :|:: ::,   SSに免許居るの!?
:: ::. |:: /::|:: :: :|从{.,ィf笊芹x::_::_::厂ィ芹ミ|:: :: ,
:: :: :∨ /::|:: :: ::.| 〃' ら::C       ら::c }}:: :: ,
:: ::  ∨:: |:: :: ::.|ー{{  乂刈     廴r |:: :: ,    じゃあおねーちゃんが夜こっそり書いてる
:: :: :: |:: / ̄\::r‐           ′(//)| |:: : 「`ヽ
:: :: :: l:: | r=ミ    (///)     --- 、   l::|:: :|    自作小説っぽい日記もアレ実は
:: :: :: l:: | {寸lし:、         /::\ /   /: |:: :|
:: :: :: |:: ≧s。..,,__         |::::::: Ⅴ  ′:|:: :∧   免許とってたりするのかな?
:: ::  /:: :: :: :: 「〕iト     L:::::::/  ′:: |::/  ト  _
:: ::. /:: :: :: :: ::.|    ≧=-  _/l::  :: | _/ハ  \=ト、    すごーい☆
:: :/::  --ミ___,ノ    __/____:: ::/|:: ::∠二 }∧__ ノ | トミ」
「やっぱり狩人いないのが、怖いですからねー
グレランしか無いんでしょうけど」
成宮由愛 「え、SSって何の略ですか?」
水嶋咲 「まーどっちにせよ
あたしを応援してね!
きゃぴ音日」
櫂トシキ 「いつもの普通村以上に発言することが少ないな・・・」
キョン子 「スクリーンショットの略だよ。(すっとぼけ)>成宮由愛」
「おぉ、なるほどです!>アチャ子P」
キリト 「今日は占い師狙うかもしれないから
明日生きてるかもしれないけど…まあいいか>成宮由愛」
キョン子 「それSSじゃなくてただの黒歴史だから。>城ヶ崎莉嘉」
城ヶ崎莉嘉 「 ━┳━
 ━┻━
            ∠⌒`      __,,,,,,,,__ ∠⌒
   ┃┃┃   ,.'  ★☆-‐'´             `ー-、☆
     ━┛  /   ,☆ ´      /´         
  ┏━┓   ./ /       /| / |    |\  \
  ┃  ┗━ / /      |_ /  ∨ |  乂 レ人
        /  ヘ     /|/\   └─┘   /ゝ      しょーとすとっぷ! って友紀ちゃんが言ってた!
 ━  ┃  /       ∨    \       /
 ━━┛ |    |   /
      \    乂人/  ≡≡≡     ≡≡≡
        ゝ人│  ./            _
    ∧    /| /⊂⊃ r‐一 -‐ ' ´ ∨ヽ ⊂⊃       >SSって何の略?
  <  >  / | 丿    |          /
    ∨   /  | 人     、         /
       / ノ   >   ゝ       ..丿    ∠」
成宮由愛 「じゃあ面白いAAでも探してます」
櫂トシキ 「占い師の代わりに噛まれるなら上々、といったところか>霊能」
アチャ子P 「私は霊能の第一条件は信用される事、だと思ってるから。
噛まれ避けのために潜る、なんて考えてないのよね」
「なんでしょう、キョン子さんからかませメガネの匂いがします<説明しろ」
キリト 「Mマスなのに男の娘っていうのも
なんかもう…この国未来に生き過ぎじゃないか」
水嶋咲 「ん?まぁいいことなのかなそれは>キリト」
成宮由愛 「ショートにも免許が必要なんですね……
九番ライトは無免許でいいですか?」
キョン子 「おい、お前何をしている!やめろ!(投票を)>橙」
城ヶ崎莉嘉 「                              /⌒ヽ、
                       -‐―-=ニ二气   \
                  r⌒ク ̄´     ::....,_`ヾ、    \
                  ,ゞ'' 1    :,     \ ∨   \      黒じゃないよー
                 /    |  i   \ ヽ、  ゝ ∨ \   \__
                 i   ! |  i!  |  ゝ、__〉、 {  ∨ ヽ  f´   ピンクだよー
                 {!  | /ヘ__{_L/ ̄  }从‐ュ  i   \ \
                 ヘ 乂 ̄`    乍≦   丿 ヽ,ハ  | \ \     甘々だよー
                  Ⅵ: {≧=   -へ   r'"     \\{   \j
                   }  }    〈     j_/       \   アタシこないだこっそり見たけど☆
               ⊂ニ ー―ヘ___ゝ___/イ´⌒ヽ       \
 气=≠    ___,.ィ7      `‐┬―‐―‐--{_,_/   ___〉  iヾ     i>
  ∨:::‘、  }:::::::/        j/\       /`7≠´ : :|  l i   |   >キョン子さん
   ∨:::≫イ::::::/           ヽ、 |、  / /: : : : : : :|  | }   l
    ∨::::::::::::f        -‐…-. \!.\/ /〉: : : : : : ゝ_j__从ハ/
     ∨::::::::‘:,       ≧ュ:::::::,::::\.__/ /<~゙''・・=-弋:::::::::::: ̄”>:.、」
アチャ子P 「Mマスだから別に良いじゃない>キリト」
「それは、ダチョウ倶楽部的な物でしょうかー?>キョン子」
キョン子 「そういう意味ではごみの日とか言ってた人がいましたね?(すっとぼけ)」
成宮由愛 「  {~タ-―=二、`ヾ、~l          なんという冷静で的確な判断力なんだ!!
 ,-r'"_,,........,__  ` -、 `i)                                           /|
 彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_  `l、       ,.-=-.、.                           ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
 7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r   ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l                         ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\
 ;:;:;:;:;/ /   ,.、 `!~|:::)::/   / :K"/ r:'" ,iii ~\         ,,...-,-、           /,.r''"     ヽ:::::::::::i!
 :;,;-〈 /  Fニニヽ | .|:::l:::ヽ   ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/!      /-v"  `丶、       i"    ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;!
 '   fヽ  ヾ--"  l,/::/r'"  /`ー!: |~r-。、~`-、゚_  lソ     /  l      ` 、      i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
   | ` 、___,..- '"|::::ゝ   /  l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ,      /  (・・)`丶、    '''ヽ     l :~ ヽ! ,..-、  ヾ;:::::::::|
   ヽ   /    レ"`‐.、_./  .レ /:; r-ニ、 K ./ 「    r''  //~~`''ーヾ'ー、   ノ     l   f'" '"~ノ  l |::::::::L
 ヽ        _,.-‐-―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/     |  /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr'     ヽ   ヽ-‐"  //'"二
  `,.-―'''''''''''<.,_     i"   l  ヽ....,,-" く__/     `ヽy:|`T"~、.,,__  `,i|ヾ |       ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''"
 '' "        l     i.   `   /    |,~`-、      | :i|  F‐'''"|  ! |ヽイ、_     ,..-‐f彡ゝ--‐"
           |     `: 、_         ノ   ヽ    ヽ'、  l!;;;;;;;/  / /:::::::`t''''丶、 」
櫂トシキ 「    ____/:::ハ:::::::::::`=-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"""""":::::::::/
    .i:::::_,,::::∧',:::::::::::::::::::::`=- ,,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
   .,':::::',::::::::::',:i:::::::::::::::::、:::::`=-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.イ
   ./:::/:::',::ヾ:::!i:::::::::::::::::::::::::''==-、_`''=-..,,,,,,__:::::::::::::/   , 7
  /:::/:::::::ヘ:::ヾi!::`ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::""''"=-二,,_-='--=''":::/
 ./:::/:::/:::::::i| 、:i!`ヽ、:::`ヾ、-,r=--、 r,、=、=::'':::"::::::::::::::::::::, イ
  !::,'::::i!:::::::::!i `!、\/彡 ≧!,,_  ',| 、  }:::::::::::::::::::::_, イ
  ',:i |::ハ::::,:::|',__ | ` '、イ ゝ-ソ.   .! ' }./:::::::::::::::<、,,______
  i! ',i!:',::::',::', 、r..、  \''"      _,/:::::::::::::::,,_____,,.. イ
  .! i ',ヘ::::',::`,'=ヲ    `      ハ:::::::::、::::ヘ
     ',::`、',` ',く             / .',::i:::::',`ヽ、' 、           なら新弾の宣伝でもしておくか
      ヘ:', `i、:`、  , --    ,   .' ハ::i、'.、  `
       `' i:::::i:::\     ., イ , -=' i! ` ', `
         |::/.i::::::::`::、_, .く r='"   , -='":`、
         !:' }::::::∧:r'  V}   /::::::::_, -='"` 、
        .'   !/, }:|.',  }|! ./:::::::,r'r'":::::::::::::::::::`=-、,,_      ・・・とおもったが名前を忘れた
              !'| |'V,'|!/:::::::::/,イ:::::::::::::::::::::::,r='""::::ヽ
            ,r//,v'/'./::::::::://:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ハ
           /::/::/ .,' ./::::::::://:::::::::::::::::,:::::/:::::::::::::::::::::、::::',
          ,':i::,'::/ ,' /::::::::://:::::::::::::::::::i:::/::::::::::::::::::::::::::\:',」
城ヶ崎莉嘉 「/:: ::|ニ|::::::::::/:: :: : /:: : |:: :: ::|:: :: :: : ‘:,
:: ::. |ニ|:::::::::{:: :: : /:: ::\ |::   :: : |:: : /::|:: :,
:: ::. トミ≧ァ'′:: 「:: :: :: _\_:: ::.|:: /:: :|:: ::,
:: ::. |:: /::|:: :: :|从{.,ィf笊芹x::_::_::厂ィ芹ミ|:: :: ,    眼鏡の臭い!?
:: :: :∨ /::|:: :: ::.| 〃' ら::C       ら::c }}:: :: ,
:: ::  ∨:: |:: :: ::.|ー{{  乂刈     廴r |:: :: ,
:: :: :: |:: / ̄\::r‐           ′(//)| |:: : 「`ヽ
:: :: :: l:: | r=ミ    (///)     --- 、   l::|:: :|
:: :: :: l:: | {寸lし:、         /::\ /   /: |:: :|    いかん、召喚される!
:: :: :: |:: ≧s。..,,__         |::::::: Ⅴ  ′:|:: :∧
:: ::  /:: :: :: :: 「〕iト     L:::::::/  ′:: |::/  ト  _
:: ::. /:: :: :: :: ::.|    ≧=-  _/l::  :: | _/ハ  \=ト、
:: :/::  --ミ___,ノ    __/____:: ::/|:: ::∠二 }∧__ ノ | トミ
:/:: :/      ‐- __/ニニ\__/  ̄`ヽ:: :/二二二二 乂「ニ‘:,
′/           /ニニニ ニ≧=ミ「 ̄\   |ニ/\二ニニニ |\ :.,」
キリト 「もしかして…Pの性別はいつもと一緒ってオチ?>アチャ子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
水嶋咲0 票投票先 →キリト
キリト1 票投票先 →
キョン子0 票投票先 →成宮由愛
アチャ子P0 票投票先 →成宮由愛
櫂トシキ1 票投票先 →成宮由愛
2 票投票先 →成宮由愛
城ヶ崎莉嘉0 票投票先 →
成宮由愛4 票投票先 →櫂トシキ
成宮由愛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋咲 「ばいばーい」
水嶋咲 「日誌は破棄、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橙 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ちぇぇん!と気軽に呼んでください
ぇが2個がポイントです!
成宮由愛さんの遺言 やっぱり神様なんて
   いませんでしたね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水嶋咲 「おっはよー!

今日もパピっと頑張るよ♪」
キリト 「占いCO キョン子○水嶋咲●」
アチャ子P 「成宮さんは●だったわね」
水嶋咲 「やーん」
キリト 「理由:なんか、こっちを見る視線が恋してる乙女なんだけど…。
理由:普通なとこ狙うとキョン子みたいに腐ってたりするから咲が安定な気がしてきたから咲にしよう。」
城ヶ崎莉嘉 「             !     / l个lゝ``       |/\\
                / 〔/    //   |     \    おねーちゃんがPくんからのメールを
        人     ノ /   、///|  | |\|l、
        ⌒Y⌒  / , :゙    /|\ |___儿| .ノベ"     「仕事用だから保護してる」という建前で保存してるけど
            ;^7 { |  |∨               \
             |八 { |人| z---z     z----z    アタシがこないだ覗いてみてたら
                )'⌒7jリ
                /W゙ ""   ;-----rヘ ""      どーでもいい返信まできっちり分けてるたのよね!
                  //从       {      |
                 { / ゝ.     ___/      可愛いとこあるわー☆」
キョン子 「試合。(意味深)」
アチャ子P 「私視点、咲>キリトで終わる」
水嶋咲 「んーまぁキリト占いってのは納得ではあるんだけど」
櫂トシキ 「    ____/:::ハ:::::::::::`=-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"""""":::::::::/
    .i:::::_,,::::∧',:::::::::::::::::::::`=- ,,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
   .,':::::',::::::::::',:i:::::::::::::::::、:::::`=-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.イ
   ./:::/:::',::ヾ:::!i:::::::::::::::::::::::::''==-、_`''=-..,,,,,,__:::::::::::::/   , 7
  /:::/:::::::ヘ:::ヾi!::`ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::""''"=-二,,_-='--=''":::/
 ./:::/:::/:::::::i| 、:i!`ヽ、:::`ヾ、-,r=--、 r,、=、=::'':::"::::::::::::::::::::, イ
  !::,'::::i!:::::::::!i `!、\/彡 ≧!,,_  ',| 、  }:::::::::::::::::::::_, イ
  ',:i |::ハ::::,:::|',__ | ` '、イ ゝ-ソ.   .! ' }./:::::::::::::::<、,,______
  i! ',i!:',::::',::', 、r..、  \''"      _,/:::::::::::::::,,_____,,.. イ
  .! i ',ヘ::::',::`,'=ヲ    `      ハ:::::::::、::::ヘ
     ',::`、',` ',く             / .',::i:::::',`ヽ、' 、           カードファイト!!ヴァンガードG ブースター第一弾「時空超越(ストライドジェネレーション)」
      ヘ:', `i、:`、  , --    ,   .' ハ::i、'.、  `
       `' i:::::i:::\     ., イ , -=' i! ` ', `
         |::/.i::::::::`::、_, .く r='"   , -='":`、
         !:' }::::::∧:r'  V}   /::::::::_, -='"` 、
        .'   !/, }:|.',  }|! ./:::::::,r'r'":::::::::::::::::::`=-、,,_          発売日は12月5日だ
              !'| |'V,'|!/:::::::::/,イ:::::::::::::::::::::::,r='""::::ヽ
            ,r//,v'/'./::::::::://:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ハ
           /::/::/ .,' ./::::::::://:::::::::::::::::,:::::/:::::::::::::::::::::、::::',
          ,':i::,'::/ ,' /::::::::://:::::::::::::::::::i:::/::::::::::::::::::::::::::\:',」
キリト 「なんか…すごく咲に裏切られた気分だ」
キョン子 「私狼-狼は切ることにしてるんだ。」
水嶋咲 「キリト噛むの色々厳しいんだよね
霊能見せることにもなるし」
城ヶ崎莉嘉 「               |.: .: .:/:_ -‐──-<: : /゙.:|.:.:\ ヽ/く
               |:/ :/:/: :/: : : : :ヽ.: : : :\: :| : : |「\:\:\
                  / :/l/: : :/.: .: : : : .‘,: \: :\゙: .:| \ \:\:\
               ./.: : .:|/: : :/|: :l: : : : : : |: : : : \: :\ :|:\ ヽ斗く\_    やりぃ☆
            /: : : : /.: : .:| |: :|: : : |: : :|: l.斗: | ヽ:ヽ:> ) ) ⌒>v\:::::ヽ
            /.: .:/: : // /: / |_|: :|: : : |: :/|/|: :|_支_(´ ̄ ̄ ̄  ノ (‐ |:::::(
         ./: : : :/: : //: :|: :l : l└ヽー┴'゙└:圻f阡 癶 ̄厂 ̄ ̄>x__ノ::::::(   まー 霊能噛まなかった時点で
      . イ: : .: : :/ イ从.: .:|: :ト.:lV示必、     弋ソ  ハ 八゙: : .:\/⌒⌒ √
       :|: :/: .:/( |:/゙ \ト |_人癶弋り          /‐く〉: : : :/     /   お察しってところかなー?なーんて☆
      八( ∨   {    |: : .: .:ハ    '___ . イ   ∧ : : ヽ/     /
                  ノ : /:i: 小、  乂{__ノ //: |/7¨´   /  \
                  / /.: .:ノ.: :|_≧‐ ..__/ ∧:.:∨|    /\    .
         ______/ /___(://  ̄\\   /\\:ノ ./: : : : ‘,   |
     / : : : : .: : : .:/: : :|\/ ∧      | | イ  | |  ′ : ‘ : : : |
     ./ / ̄ ̄ ̄/: : : : ∧ .〈/ ゝニニニヽ| ト    ゙| |/: : : : : .:|: : : |」
キリト 「アチャ子が真であるかぎり全員視点そうじゃないか?」
キョン子 「誰がリズベットだ、おう言ってみろよ。」
アチャ子P 「いや要は、私偽の可能性は常に付きまとう的な>キリト」
水嶋咲 が「異議」を申し立てました
水嶋咲 「あ、ちょっとまって」
水嶋咲 「咲「雨、止まないねー」
卯月「ほんとだね。これじゃあ帰れないや」

それはある日のCafe Parade。
夕立に襲われて帰れない二人のバイトたち。

卯月「でもさ、俺、雨って嫌いじゃないよ」
咲「どうしてー? 濡れるし、じとじとするし、最悪じゃん」
卯月「だって、雨がなかったら咲ちゃんとも出会えなかったから」
咲「……あっ、そういえばあの日もこんな雨だったね」
卯月「あのとき雨が降らなければ咲ちゃんに傘をあげることもなかったろうし」

ケーキにスプーンを伸ばし口に運ぶ。返すスプーンをまた、咲の口に運ぶ。

卯月「それに、二人で食べるケーキがこんなに美味しいなんて知らないままだったよ」
咲「はぐっ…う、うん。そうだね。とってもおいし…」
卯月「男でさ、ケーキが趣味なんて奴、なかなかいないからさ。俺、いつも一人でケーキ屋めぐりしてて
   でも、咲ちゃんと出会えたことでこの幸せをいっしょに楽しめる相手ができたんだ」
卯月「この店を見つけたときは最高のケーキに辿り着いたと思ったけど、
   まさかもっと美味しいケーキがあったなんてね」
卯月「だから咲ちゃん、これからもずっと友達でいような!」
咲「……うん、ロール。あたしたちずっといっしょだよ!」

二人を晴らすように、通り雨は過ぎ去り夕日がCafeを照らす。

卯月「雨、止んだみたいだね。じゃあ俺は帰るよ。咲ちゃん、また明日な!」
咲「うん、バイバイ。あたしは着替えてから帰るから」

一人の更衣室。ボタンを取り、メイド服を脱ぎ、ウィッグを取り外し
“あたし”は“僕”に戻る。

咲「……友達、だよね」

鏡に移る僕の顔は、まだ曇ったままで。

咲「雨のバカ、もっと降ってても良かったのに」
キョン子 「まあぶっちゃけやりぃというか城ケ崎妹を吊ろうかと思ってたわけですが。」
櫂トシキ 「残りの吊りは2回、キリトを試しに吊って終わらなくても
まだ余裕はあるか?」
キリト 「それ言ってたらもう色々と始まんないから>アチャ子」
水嶋咲 「――SSタイム――」
アチャ子P 「まぁそうなんだけどねー>キリト
っていうかまぁ、ほぼ自白出てるからあんま意味ないけど」
キョン子 「卯月で心ぴょんぴょんが即座に出るように教育されてるんで。(すっとぼけ)」
櫂トシキ 「キリトではなく先だったな、「見間違えた」
城ヶ崎莉嘉 「                       -‐―-=ニ二气   \
                  r⌒ク ̄´     ::....,_`ヾ、    \
                  ,ゞ'' 1    :,     \ ∨   \
                 /    |  i   \ ヽ、  ゝ ∨ \   \__   で、キリトくんとアチャ子ちゃんで
                 i   ! |  i!  |  ゝ、__〉、 {  ∨ ヽ  f´
                 {!  | /ヘ__{_L/ ̄  }从‐ュ  i   \ \    占‐霊 のラインっぽい感じー???
                 ヘ 乂 ̄`    乍≦   丿 ヽ,ハ  | \ \
                  Ⅵ: {≧=   -へ   r'"     \\{   \j
                   }  }    〈     j_/       \     お似合いだねー ひゅー!
               ⊂ニ ー―ヘ___ゝ___/イ´⌒ヽ       \
 气=≠    ___,.ィ7      `‐┬―‐―‐--{_,_/   ___〉  iヾ     i>
  ∨:::‘、  }:::::::/        j/\       /`7≠´ : :|  l i   |
   ∨:::≫イ::::::/           ヽ、 |、  / /: : : : : : :|  | }   l
    ∨::::::::::::f        -‐…-. \!.\/ /〉: : : : : : ゝ_j__从ハ/
     ∨::::::::‘:,       ≧ュ:::::::,::::\.__/ /<~゙''・・=-弋:::::::::::: ̄”>:.、」
キリト 「リズより線細いから比べられないというか…>キョン子」
キョン子 「あいつ以外にやるからな……くっ。」
櫂トシキ 「・・・もう少し俺の中身は落ち着くべきだな、タイピングを」
城ヶ崎莉嘉 「       -‐y-‐…‐-、__
        i r?′ j| l  V|   アタシもおねーちゃんネタで
        | |{,、_lwノLノLハ}{
     ノイlツ ┃   ┃|ルゝ    SS一本書けばよかった
       :込ニ、'' ┌y  )
      |/ /r≧==≦l{/7>    今は反省している
      人 /X Vハ/Vト//、
   ((    )〈/_,二.,,___}ヒ!Y^
      /^|ー<LhУー┘
       └┘ レ\>」
キリト 「身長的にどっちかというとシリカ枠?」
アチャ子P 「てかまぁ村視点で考えるとあれよ>トシキ
咲吊って終わらなきゃ私かキリトのどっちかが偽だから
最終日来たらキリトvsアチャ子になるだけ」
キョン子 「泣きたい……!」
水嶋咲 「まー●もらわないべって甘く見てたのがあれだったけど
占い騙って最終日いくのもそれはそれできついしー」
キリト 「泣くなら胸貸すぞ>キョン子」
キョン子 「時代を超えて……だっけ。
一体何度私の前に立ちはだかると言うのだ!(うろ覚え)」
キョン子 「ヒゲ!」
城ヶ崎莉嘉 「             !     / l个lゝ``       |/\\
                / 〔/    //   |     \
        人     ノ /   、///|  | |\|l、
        ⌒Y⌒  / , :゙    /|\ |___儿| .ノベ"     >◇キョン子 「まあぶっちゃけやりぃというか城ケ崎妹を吊ろうかと思ってたわけですが。」
            ;^7 { |  |∨               \
             |八 { |人| z---z     z----z
                )'⌒7jリ
                /W゙ ""   ;-----rヘ ""          つまりキリトくんに感謝しろと???
                  //从       {      |
                 { / ゝ.     ___/」
櫂トシキ 「どちらかが偽だと考えるなら、初日に出てきたアチャ子のほうが信用は高そうだな>アチャ子」
キョン子 「マッチポンプかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
水嶋咲5 票投票先 →キリト
キリト1 票投票先 →水嶋咲
キョン子0 票投票先 →水嶋咲
アチャ子P0 票投票先 →水嶋咲
櫂トシキ0 票投票先 →水嶋咲
城ヶ崎莉嘉0 票投票先 →水嶋咲
水嶋咲 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水嶋咲さんの遺言 咲「雨、止まないねー」
卯月「ほんとだね。これじゃあ帰れないや」

それはある日のCafe Parade。
夕立に襲われて帰れない二人のバイトたち。

卯月「でもさ、俺、雨って嫌いじゃないよ」
咲「どうしてー? 濡れるし、じとじとするし、最悪じゃん」
卯月「だって、雨がなかったら咲ちゃんとも出会えなかったから」
咲「……あっ、そういえばあの日もこんな雨だったね」
卯月「あのとき雨が降らなければ咲ちゃんに傘をあげることもなかったろうし」

ケーキにスプーンを伸ばし口に運ぶ。返すスプーンをまた、咲の口に運ぶ。

卯月「それに、二人で食べるケーキがこんなに美味しいなんて知らないままだったよ」
咲「はぐっ…う、うん。そうだね。とってもおいし…」
卯月「男でさ、ケーキが趣味なんて奴、なかなかいないからさ。俺、いつも一人でケーキ屋めぐりしてて
   でも、咲ちゃんと出会えたことでこの幸せをいっしょに楽しめる相手ができたんだ」
卯月「この店を見つけたときは最高のケーキに辿り着いたと思ったけど、
   まさかもっと美味しいケーキがあったなんてね」
卯月「だから咲ちゃん、これからもずっと友達でいような!」
咲「……うん、ロール。あたしたちずっといっしょだよ!」

二人を晴らすように、通り雨は過ぎ去り夕日がCafeを照らす。

卯月「雨、止んだみたいだね。じゃあ俺は帰るよ。咲ちゃん、また明日な!」
咲「うん、バイバイ。あたしは着替えてから帰るから」

一人の更衣室。ボタンを取り、メイド服を脱ぎ、ウィッグを取り外し
“あたし”は“僕”に戻る。

咲「……友達、だよね」

鏡に移る僕の顔は、まだ曇ったままで。

咲「雨のバカ、もっと降ってても良かったのに」、
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/11/13 (Thu) 23:31:43
水嶋咲 「おつかれーん」
アチャ子P 「お疲れ様」
成宮由愛 「お疲れ様です」
「んー、それもありでしょーか」
キリト 「お疲れ様」
キョン子 「いえすまじぇすてぃ、お疲れ様。」
城ヶ崎莉嘉 「おっつー☆」
「お疲れ様です! 勝ちましたよ、藍しゃまー!」
キリト 「やっぱ少人数は早いなー、日付まだ変わってすらいない」
櫂トシキ 「  .::::::/' .:| .:::|.  .:::{:::::..:::::i! /  マ :ヽ:::..i!ハ:::::::::::::::::::...........:::ヘ、,,_::::::`ヾ、:::::::::::::::::::::
 .::::/,'  .::! .:::::}:. .::::::i::::::::::/|.'   マハヾi|!:::..ヘ、:::::::::::::::::::::::::::::::::\::"::''、=-`=-:::::::>
..::::/ i! .::::i! ::::ハ::..::::::|::::::::i! {'ヽ、   マヘ/\::::ヘ >、:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::`=-<"
:::/ .{ .:::::i!:::::i!{::::::::::マ::::::iヾ` r 、`ヽ、 マヘ  >く、r= T"7= r、,,,,__::::::::::`ヾ、:::::::::::: ̄"
:,'  i! :::::ハ:::i!::i!::::::::::N::::i! ヘ ゞミンヽ /ヾ 、 ./ ゞミン /  /' }  }::: ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::
i!   マ :::::::}、N::マ::::::::i! マ:i!   ̄ ̄ /    ヽ   ̄ ̄  /7 ク:::::::::::::::::::::::::::::::::>'"
i!   マ::::::i マ ヘ:マ::::::トミ=ヾ     / ノ         7'"/::、- ..,,_______> '"
      マ:::i!   マ:マ:::i!:::ヘヘ`   /  ヽ        7''":::::::::::> 、
     マ:i!   }:::ヘ::V|::::::ヘ、     _____     ノ::::|:::ヘ=-、,,____">        素直に終わったな、お疲れ様だ
      マi!   i!:::::::N::::::::::::ヽ、   ´ -- `  ./i!::::::i!ヾ::ヘ
      ヘ   i!:::::/ i!:::::::::/i!::::}ヘ      / _,L,,、:i!  マ:',
          i!::/ ./:::::/ ,':::::,i!  `ヽ、,,,/r= '"   ト!=-、 マ
          i/ /:/.  /:::/ri!  r=''"      _,,r'='"ニヘ
              / ,r='//i!、 }. i!     , <ニニニニニヘr 、
           _, /ニニニ i!V /   , <二二二二二/二二>、
        , r='"/r='"ヘ二ニ/ y'  ./二二二二二二 /二二二二二>」
水嶋咲 「もう一戦やる?(ぇ)」
紅きヒゲGM 「お疲れさん」
キョン子 「この烏賊のするめをあげやう。>橙」
成宮由愛 「敗因:私のAAがない」
紅きヒゲGM 「人の集まりがな(真顔)>咲」
「いや、実は始まったあたりから、お腹痛いんでもう一戦はできません><」
城ヶ崎莉嘉 「夜はまだまだこれからだっていう御誘い?
おにーさん、おっとなー☆」
キリト 「勝因:隣が狼だった」
水嶋咲 「SSは割りと気合入れたから読んでよー><」
紅きヒゲGM 「ということで俺は風呂に入って寝るとする」
成宮由愛 「グレラン力(ちから)?それは詭弁です(詭弁)」
「わーい♪>キョン子」
キョン子 「統計によると二週間ぶりぐらいです。(すっとぼけ)」
櫂トシキ 「    /            / i! |    ヽ、  ..............::::::::::::::::::::::::::::::/
   ./             '  i!.|    . :::.`ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::: /
   ./  .,   .::     マ       i!|     :::::..ヾ'''''' ":::::::::::::::::::/  _,,,r.7
  ,'  .:7  .:::::  .::  Nマ :.. ::.  i!| ::.........::::....ヘ::`''=- .,,_::::- '=='''":::::/
  .i .::::i .:::::::: .::::  |'".ヘ :::マ:::::::i|!...  ::::::::::、::::::::`ヾ、 --==''"::::::::::/
  i .:::|i .:::|:::::::..::::::.マ i  ヘ. ::::マ::::i|! 、::::\、::::::ヽ、::::::::::::`=- 、,,::::/
  | .::::i!| ハ:::::マ:::マ:::|、',   \::::ヘ,i!:::ヘ`>ミ<ラ、::`≦、'' "::::::/
 .{ :::::ハi :i:::!::::::マ:::マ::トマr- 、,,__ヾ、i!ヘ:::`<r'"ヘノ }、}"'''':::::::≦,,,,,,,,.. -ラ
  i:::::i ', |:::i::::::::マ:::ヘ::マ、'""r''ヘ`7`ヘ `ヽ'' "  レノ:::::::::::::::::::::::::, イ             四条に来てから
  マ:::| .',|::::iマ:::::i 、:::ヘ', `=`' " .7  .i      |イ::::::__,,.. --=''"
  マ:i  .i!::::| マ:::ハヘミミヘ、   .7   }      リ:::::`ヽ、
   マi   マi  マ、{、:`ミヽ、`      _,,,,   ,.'::::::::、--=`'''
   ヘ   マ   マト}::::i、::::ヘ、    .{___,!  , ' }:::::::::ミ`=-- 
        ヘ  `.}::リ }:::::::::}、`ヽ、    , '  .ト、ヽ::ヘヾヘ                 一桁という人数は実は初めてだな・・・
             /,'  i:::i:::::irヘ   "'''''    .}N ヘ、',、
          /.'  .}/.}:::リニハ        i三三N三>..、
        _,,.. -='"三i /.i:/:/ .}       .i!三三{三三三三>...、
       ム三三三ニ./三' /--、   ,r===ラi!三三.i!三三三三三三三>,r 、
      ム三三三ニ/三ニ/、`ヽ `,,''" -='",r.i!三三..i!三三三三三三ニ/三ニヘ」
キリト 「それじゃおやすみー」
水嶋咲 「まぁ吊りと占いうまかったの、ってとこかな
あそこでキリト噛む勇気はあたしにはんー」
「私も、薬飲んでねまーす
お疲れ様でしたー♪
またねー」
成宮由愛 「し、少人数村には慣れてたはずなんですけど……。人狼キャリアの過半数が十人以下ですし…」
櫂トシキ 「お疲れ様だ
また機会があったらよろしく頼む」
城ヶ崎莉嘉 「少人数だけひたすら好きなこと喋ってるだけで
もし吊られても心が痛まないので ある意味アタシは好きです」
キョン子 「ニャル子Pという電波をどうしたら良いのか、お疲れ様なう。」
水嶋咲 「まぁまぁさっぱり終わるんだしこんなもんだよ!」
城ヶ崎莉嘉 「次に期待なう  >アチャ子ちゃん」
アチャ子P 「まあ失言がどうこうってより、運もあるわよねここまで来ると。」
成宮由愛 「そ、それじゃあお疲れ様でした……お休みなさい……」
櫂トシキ 「○○子という名前が妙に多いな・・・」
水嶋咲 「キリト子」
アチャ子P 「キリ子のが良くない?」
城ヶ崎莉嘉 「最初に思い浮かんだのが、そに子だった  >○○子
なんでだろ?」
櫂トシキ 「かな子やのり子しか出てこなかった
お前たちの発想はレパートリーが多いな」
水嶋咲 「同村村立ておつかれーん
総選挙よろしくね!」
城ヶ崎莉嘉 「総選挙と言えば消費税増税法案可決に伴い衆議院解散総選挙があるやもと言われてますが
12歳のアタシとしては特に何か言えることもなく計算しやすいから5%でいいですって程度」
城ヶ崎莉嘉 「じゃ、ありがとねー」
アチャ子P 「今、既に8%な気がするんだけど、下がるのかしら……?」