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【劇場522】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [633番地]
~君のオンリーワンになりたい。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アナスタシア
 (ぱるちー◆
1MParseeHQ)
[村人]
(生存中)
icon 高峯のあ
 (ykk33kyy◆
FezOBPmgaqTr)
[共有者]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon 葵・トーリ
 (なごやん◆
UIROU.QrGo)
[霊能者]
(生存中)
icon 乃々と茜
 (◆
ARSSNPh686)
[人狼]
(死亡)
icon キリト
 (◆
NPBEEpjgi2)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[人狼]
(死亡)
icon リーファ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon ソーラ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狩人]
(死亡)
icon 不知火
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[占い師]
(死亡)
icon 圭一&梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 伊58
 (蜜柑)
[妖狐]
(生存中)
icon ヒイロ・ユイ
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
icon 浅間サクヤ
 (神父)
[村人]
(死亡)
icon きらり
 (◆
MY/AjICGr.)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リーファ 「58さん狐だから、利はむしろありまくりなんだよね
あー、もう
最初の考え、貫いておけばよかったー」
不知火 「あと1手が難しいんだろうなあというくらいですね」
狛枝凪斗 「58さんの希望に祝福を、仲間にはお疲れを、かな」
ソーラ 「噛み筋で否定されても、物証足りないからなあ」
GM 「暫定LWだろうをここまで残してるならば最後まで残したい、かな」
浅間サクヤ 「まあ、断言できないのはその通りだし仕方ないね」
不知火 「ではお祝いのオリョクルですね」
狛枝凪斗 「噛み筋が茜さん狂人は否定してると思うけどね」
GM 「6で吊るなら不知火釣った翌日に吊ってもいいんだよね
で、その結果として狐勝ちなら覚悟できてるわけだけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
浅間サクヤ 「乃々と茜が狂人だと今日って共有か霊能噛みそうだね、は同感かな>葵」
GM 「好みの話になるんだけど」
ヒイロ・ユイ 「リーファは最終的に見ていて初日の勘以上より先はなかった。キリトは村に見ていた。

可能性を広げすぎているアナスタシア。次点で意見自体は全うだが殴りが偏ってるように見える58だったな。決断を外した以上は俺に言うことはない」
ソーラ 「噛まれても生きてても、村から見るとわからないからLWCOを4人まで残せない。
高峯のあ 「……行きなさい。望むならば…行ける。望むところまで」
GM 「負けるよりはいいっていう考え」
蓬莱山輝夜 「アナスタシアさんは多分チャット人狼が大好きなんだろうな」
狛枝凪斗 「日向くんはある意味人間を捨ててると言えるかもね、カムクラだし>サクヤ
僕らの置かれてた状況を考えればそんなことになるのも考えられるのかな?」
GM 「最近頑張ったねで引き分けでいいやとか思い始めた」
浅間サクヤ 「潜伏狂人は噛まれてるねぇ……うん。」
リーファ 「ヒイロさん狐は無いと思ったなぁ
意見が強すぎたもん」
ソーラ 「狂人が出ずに2-1で止まるとこうなるんだよな…必然的に。」
高峯のあ 「………………そう。貴方は、ここで死なない運命か」
リーファ 「お疲れ様ー」
ヒイロ・ユイ 「58を噛まないのか

任務完了……狐勝だな。お疲れ様だ」
リーファ 「ありえないからね。悔しいけど、あの二人、ラブラブだもん
何より、おにーちゃんは、私を妹としか見てないし
そんなの、できないよ・・・って、なんでマジレスしちゃってるの、私ー>ソーラ」
狛枝凪斗 「おつかれ、強かったよ素村さん」
浅間サクヤ 「そうだね、吊り増える理由もないし、今日狼吊りで終了、ぽいね。
狂人考えるなら仕方ない。6だし。お疲れさん>ヒイロ」
ソーラ 「そこじゃない、紐かどうかも重要だろ!>トーリ」
GM 「お疲れさま」
GM 「現状一番噛まれうるの58だけどな」
高峯のあ 「……任務完了……(お疲れ様)」
ソーラ 「素村お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「偶然?……いいえ。この巡り合わせは必然。貴方たちの……運命よ…」
不知火 「多分狐勝ちですねえ、これは」
ソーラ 「最近アスナさんの調子がおかしい話を見たからだけど>リーファ」
GM 「格好はどうでもいいや>ソーラ」
浅間サクヤ 「>狛枝
下半身はまあ、恋人だの好きなのいるのとは別問題とはいえ……よくやるねぇ。
人間も捨てたもん…いや捨てた方がいいのかこの場合?」
GM 「見えてないならしゃーないから狼狙う、こんな感じ」
リーファ 「な、ななな、なんで、私がおにーちゃんを押し倒すなんてすると思ってるのー!!?>ソーラ」
ソーラ 「素肌ワイシャツで正座でいい?>GM」
GM 「●2個見えてるなら狐考える」
浅間サクヤ 「いや、オリョールの様子とか負けフラグじゃ」
GM 「座ってろ>ソーラ」
高峯のあ 「>慎二
……人は皆自分のペルソナを持っているの
けれども大半の人間はそれに気づく事も無くその一生を終える
それに気付けた時、人は自らを突破する事が出来るのよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「しぼうふらぐ!」
リーファ 「だって、キリト君はどーみても村だったもん>のあ」
ソーラ 「キリトがリーファに押し倒されるルートを想像してたのに…」
狛枝凪斗 「あ、そういう「若い」ってこと?>サクヤ
・・・でも、日向君なんだかんだで七海さん一筋だからなぁ」
リーファ 「むぅ、でも把握できてなかったなら、○も仕方ないかー」
GM 「把握しとらんから>リーファ」
高峯のあ 「……キリトは容赦なくリーファ投票が可能であるが…
……リーファがキリトに投票するのは困難が伴う……か。」
浅間サクヤ 「割と狐でも今日吊り逃れするのか否か?だね
吊り増え起きたら死亡な関係で狐だったとしても吊り逃れって今日はしない気もするけどどうだろう。」
狛枝凪斗 「おつかれさま」
ソーラ 「最後まで噛まれないでください、お願いします>トーリ
リーファ 「あらら、お疲れ様ー
・・えー、58さん狐ー?
なんで○出したのー」
高峯のあ 「……………妖精か。……お疲れ様。」
ソーラ 「リーファお疲れ」
浅間サクヤ 「お疲れさんっと」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「5人で狂人残りきにするなら引き分けでいいやで共有吊るわ」
高峯のあ 「…………………………わん
…………………………こん
…………………………にゃん」
浅間サクヤ 「>狛枝
年齢もまあ関係あるけど……いやまあ、ある意味大物なのかねぇ?いや深くは聞かないけどね」
GM 「4人になるだろ→共有噛んで→3人にして3択でー、はちょっとあれかぁ」
蓬莱山輝夜 「まあでも、いざ狐噛み発生して5人昼で狂人生きてたらえぐいかあ」
不知火 「狂人がいるので4人の日もそうだけど、5人になってもまずいです」
狛枝凪斗 「狐目吊りって、今まで自分の中で○だと思ってた場所も撤回しないといけないから
自分の中でも意見がまとまらずにちゃんと投票できなくなるんだよね」
GM 「5人だろ?」
浅間サクヤ 「そら(狐狙いなら)そう(なる)よ>ばらばら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
蓬莱山輝夜 「どうせ引き分け想定なら偶数の4人昼までいく想定じゃだめなんですかねえ」
GM 「俺は別に●2個見えてるならそこが狼であれば灰に狂人いてもいいんで残すかな」
狛枝凪斗 「年齢のはなしなら、僕と同い年だよ>サクヤ」
浅間サクヤ 「でもあの子結構胸あった気もするけどねぇ>58について」
ソーラ 「見事にバラバラ」
GM 「ロリ巨乳ではないな」
蓬莱山輝夜 「一発狐噛みが引き分けの条件ですか 村陣営って怖い」
不知火 「狂人警戒したら6人の日までしか猶予渡せないわけで」
浅間サクヤ 「58って貧乳かどうか?から論議が始まる予感が」
GM 「そっちじゃね?>輝夜>6で死体なしでないなら吊り」
不知火 「まあ、そもそも」
狛枝凪斗 「狐目吊り、って動きで狐を吊れた試しがないんだけど・・・」
浅間サクヤ 「>狛枝
パンツハンターの名に偽りなし、かい……若い、のかね?」
蓬莱山輝夜 「平和でなかったら6で吊りますよってことですか?」
ソーラ 「巨乳派が多ければ村が勝つ、貧乳派が多ければ狐が勝つ
そういう戦いになりそう」
蓬莱山輝夜 「LWに狐探せ狐探せって言ってるのはどういう想定なんですか?」
GM 「基本2COでグレーに狼いるケースは●●見えてるなら殆どねーからなぁ」
狛枝凪斗 「僕のところにも来たよ>サクヤ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ 「…狼目狙い…狐目狙い…そして…下着狙い…か…」
浅間サクヤ 「そういえばどこぞのパンツハンターは同性の下着も対象だっけ?
剛毅だねぇ」
ソーラ 「実際狼もうグレーにいねーしな…」
GM 「何故狛枝の黒のブーメランパンツという発想がないのか>トーリ」
狛枝凪斗 「日向君が集めてたやつじゃないかな?>霊能」
浅間サクヤ 「なんとなくリーファが女狐と見られて落ちるにどっかの浮遊霊の魂を賭ける(きりっ
なお理由はない!」
狛枝凪斗 「圭一君と僕以外男性死んでないよねこれ
高峯のあ 「狐狙い…その弾丸は撃ち抜けるかしら…ね。」
ソーラ 「ワカメと全裸の残った最終日…いなくてよかったわー」
GM 「俺48ぐらいが最高だった」
蓬莱山輝夜 「キリトが落ちるに1.5鈴仙!」
きらり 「>GM
最高いくつだったかわすれたにぃ」
浅間サクヤ 「鬼が狐とか、ありえないよ(きりっ>狛枝」
狛枝凪斗 「あ、そうか
僕の時とは状況が違うんだ
ごめん、忘れていいよ」
高峯のあ 「……お疲れ様。……紅弾の射手の称号をさすげましょう…>ソーラ」
GM 「本気出したら60いくだろ!!>きらり」
GM 「LWと村に示した上で、LWCOして土下座外交の始まり」
きらり 「>GM
もうホンキださないにぃ・・・」
狛枝凪斗 「サクヤさん投票とか、モロにそれだったつもりだったんだけどね>狐目吊り」
ソーラ 「でち公が狐か…でもま、なんとかなりそうでなにより」
浅間サクヤ 「お疲れ様っと」
高峯のあ 「…いえ、きらりから狼の要素は見いだせなかった。……発言が多すぎる少なすぎるとも感じなかった。
……だからこそ多すぎる票で吊られた時に身内票を疑った。<きらり」
不知火 「お疲れ様。」
浅間サクヤ 「いや、霊能噛んだら引き分け目指せない、LW見せないと>狛枝」
GM 「残していい>狛枝」
蓬莱山輝夜 「>狛枝 なぜ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「やはり30発言しないと駄目なんだよ>きらり」
狛枝凪斗 「引き分け目指すならここで霊能を噛まないといけないかな?」
浅間サクヤ 「58は噛める狐だろうか否かだねぇ
後半見るなら噛めないというわけでもない感じの位置だけど、さてさて」
きらり 「極端な話、LW路線とるルートなら狐探しはせず吊りコロス路線でいくにぃ」
きらり 「きらりも初日あんまり発言がんばってなかったししかたないにぃ」
GM 「一回狐噛んで最後に噛めばいいので実質1回かな」
高峯のあ 「……噛まれを調べるのは貴方ではないわ…<葵・トーリ」
狛枝凪斗 「相方噛みを任せず、素直に僕が噛み役をしておくべきだったかな
僕LW路線なら、なおのことね
自分のことでいっぱいいっぱいだったから、申し訳ないよ」
浅間サクヤ 「そうそう、劣勢時は露骨に○とか共有噛んでけばOK」
高峯のあ 「乃々と茜の引き分け条件は…狐を二度噛む。…か。」
蓬莱山輝夜 「偶数進行で引き分け目指すのって泣きそうだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「生き残り優先するほうがいいんで灰噛みはせんでもええよ>狛枝」
きらり 「>こまえだ
狐狙いはしなくてよかった、まずここだにぃ・・・」
浅間サクヤ 「昨日きらり投票者吊って今日吊れない理屈はないしね。
…というかこれ、むしろ狐候補よりでも吊ってると一瞬思った。発言ももちろんあるだろうけど」
高峯のあ 「……投票位置を吊る理由。
身内票を見る場合、そこに狼がいる。今回の場合は票数が多すぎる。
身内票を見ない場合、そこに狼はいない。逆説的にLWを吊る可能性は無くなる。」
狛枝凪斗 「圭一君と梨花ちゃんをかんだのは茜さん達だからね
狐を探します、とは言ってたけど
・・・そこ以外をかんでてもそこまで変わったかな?」
高峯のあ 「………お疲れ様。」
狛枝凪斗 「吊られちゃったか・・・相方に謝るしかないね
お疲れ様だよ」
きらり 「おつかれにぃ」
圭一&梨花 「まぁ狛枝吊れちゃうよなー」
「そら(私を速攻噛んだら)そう(私の発言的に怪しまれるわ)よね」
浅間サクヤ 「お疲れ様だよ」
不知火 「お疲れ様です」
浅間サクヤ 「あんま狛枝残れるか?ってーとそうは思えんかったけど、今日吊られるかー
今日のこれば割と活けた気もするけど」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きらり 「こまえだつりだにぃ」
不知火 「確定、ですかね」
GM 「思考として狼一匹見つかったor吊れた場合って囲わないケース多いので(実際俺も騙りでやってて囲うケースは少ない)
○吊りはしなくてもいいかなとか思ってる」
きらり 「きらりなら6で占い師つりするかにぃ。ただしキリト村としてみる場合だけど」
不知火 「狛枝が吊られそうな雰囲気・・・?」
きらり 「占い師はほぼ噛みから狼ってのはみえてるからにぃ」
浅間サクヤ 「狂人ありえるから8吊りはあたしも言ったしなー
でもどうにも狼に見えるのが困る。」
高峯のあ 「狂人なら8、狼なら6…いかなる選択か…ね。」
浅間サクヤ 「>きらり
んだね、まあグレラン(茜の白を入れるかはお好きに)ってとこだね、それで狼吊れればいい感じなのはわかる」
GM 「まぁ2-1の片方残りは8で釣るけど(狂人まで見るべきなので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ただ6からどうせLW吊りになるんだから、逆説的に狼だと思うなら6まで残していい」
きらり 「>サクヤ
基本的には昨日は狼つれたらいいよね、というのとつれなくて残せない位置つる日」
浅間サクヤ 「>GM
あたしはあんまやりたくないね、それ>狐→狼で吊る
それで何度狐勝利招いたか。」
浅間サクヤ 「深くと改善に答える気がしないわ!>葵」
GM 「1F1Wを狐>狼でしっかり吊れるなら>サクヤ」
浅間サクヤ 「素朴な疑問として
初日狼吊れて昨日絶対人外吊りたい!って願う場面だったっけ?と思わないでもないけど。とくに狼結構高い占い候補吊りってありなのかね。人外吊れるに越したことはないけどね」
GM 「止めないけどな」
GM 「トーリがかっ飛ばしすぎだなぁ」
高峯のあ 「……可能性の終焉。しかし私の終わりが全ての終末足り得ない。お疲れ様。」
不知火 「赤疲労オリョクルやらせますよコラ>58」
浅間サクヤ 「とりあえず葵は幻覚見てるみたいだから救急車に叩き込むとして」
蓬莱山輝夜 「ん?不知火になんでもしていいって言ったよね?」
高峯のあ 「…………………………………………………………………にゃん」
不知火 「お疲れ様です」
浅間サクヤ 「お疲れさん」
GM 「お疲れさま」
きらり 「おつかれにぃ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
浅間サクヤ 「乃々と茜の投票に関してはあまり深く考えないでいいと思うけどね。」
きらり 「>GM
それになった結果狩人コロスマンになったきらりがいるにぃ」
不知火 「まあ実際」
きらり 「今日の噛み選択で霊能者あがってるあたり不慣れなだけなのかにぃ・・・?」
GM 「最近はとりあえず目についたやつ殺すマンに進化した>きらり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
浅間サクヤ 「>葵
ンナもん悩むなら人外探せ!サイズ?教えるわけないわ!」
きらり 「GMは狐じゃなくて狩人絶対殺すマンだから仕方ないにぃ」
浅間サクヤ 「伊58への○がノイズって発言が壮絶に気になったから生きてたら聞いたけど。
ソーラは…うん………ちかたないね」
GM 「死んでる、で死んでた試しがないんだよなぁ」
不知火 「というより狐に関しては大抵気づけば死んでいるものなので、
そんなに血眼になって探すものでもないです」
きらり 「偶数進行とLW確定進行だから無理に狐狙う必要はないにぃ。」
不知火 「お疲れ様です」
浅間サクヤ 「狛枝のほうかー。
そこなら逃げられない気がするしいけるかな?」
GM 「お疲れさま」
GM 「勝ちにいく噛みなんだよね>狐狙い

でもLWになるのならば生き残り優先すべきなので灰は多いほうがお得でもある」
きらり 「おつかれにぃ」
浅間サクヤ 「お疲れさんっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「どっちかって言うと、これは俺が守る思考するからだけど
一匹吊れてるなら引き分け気味に動くんだよなぁ」
圭一&梨花 「初手で狼吊れてて狐目狙う理由が・・・」
「まぁそういうこともあるけど色々噛み合わなくなってるのなら別の手探すかしばらく離れるとかしないとねぇ」
きらり 「だから抜いた占い師の○か共有かにぃ、狙うとしたら」
きらり 「霊能鉄壁はいってるうちは共有抜き取ることに専念でもいいレベルにぃ」
GM 「というか探してもいいけど2手早い」
きらり 「>不知火
あまり強くないカードにぃ・・・」
GM 「多分経験不足からくるものだと思われます>圭一梨花」
きらり 「この形で狐目狙いする必要は皆無だにぃ」
不知火 「狐目を狙うと狩人が噛めたりしますし、
そこで平和が出れば狼側のカードになる、ということでしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火 「終盤まで生き延びる狂人は役目の村っぽく見えるので噛まれやすいというのはある」
圭一&梨花 「なんていうか・・・狐目噛んでどうするんだろうね?>GMさん
きらり 「このケースで狐目狙いだけはさけてほしいにぃ!」
圭一&梨花 「最近潜伏すると噛まれるなぁ・・・そろそろ廃業かね?」」
GM 「狐目で噛まれてるっぽい>圭一梨花」
きらり 「どうころんでもつれない位置だしにぃ。
あと占い師狼残っているときにかまないといけないにぃ」
不知火 「狐目狙いに変更してますので」
GM 「とっとと噛んだほうがいい。あと不知火吊りなら○は確実に噛めると思うし」
圭一&梨花 「・・・ん?間違えて噛まれたっぽいかこれ?」
「発言と噛みがあってない気はするんだけど」
GM 「というより確定○が4つ存在するというのは息苦しいので
そしてGJ出るとますます死にそうになるので」
きらり 「かんだ占い師の○残しはさすがにしないとは思うけどにぃ」
GM 「ありじゃないかな>不知火」
GM 「○噛んでおいていいと思うんだがなぁ」
圭一&梨花 「あらら…ソーラ噛んでればいいんじゃないかなーってきはしたけど」
「ま・・・仕方ないわね」
不知火 「どこから突っ込めばいいのでしょうね、あの結果」
GM 「お疲れさま」
GM 「いや地味にぬいぬい単品ってのはないのじゃよ」
きらり 「お疲れ様にぃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不知火 「不知火のウス=イタカ異本なんて珍しいものでもないでしょうに・・・」
不知火 「処刑まったかかりませんかね」
GM 「ウス=イタカ異本になるんだ」
不知火 「・・・」
GM 「ねっとりじっくり弄り回されるんだよ>不知火」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不知火 「不知火、吊られた後にあれに判定されるのですか?」
GM 「乃々真なら呪殺待ちしつつキープ狼いるよねってなる」
きらり 「狩人が自動的に消えるのは助かるにぃ」
不知火 「お疲れ様です」
GM 「お疲れさま」
きらり 「おつかれにぃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「これでのの真の方が村きつくないすか」
GM 「最近はどうせ真狼じゃろ?で灰吊りしそうなんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁ村狐狂まで可能性はあるから吊るのはありっちゃありだけど」
蓬莱山輝夜 「58の残業の話、楽しそうだけど何の話かわからん」
GM 「わかりやすいのはそっちだね>●即吊り」
きらり 「つるみたいよ」
GM 「残りが狼、ね」
GM 「一匹吊れてるなら吊る、それかどうせ狼じゃろ、で不知火残してグレランかな」
きらり 「あ、そうか二人組のほう仲間だったにぃ」
蓬莱山輝夜 「狂人だったかー」
きらり 「おつかれさまにぃ」
きらり 「あ、抜けたか」
GM 「お疲れさま」
蓬莱山輝夜 「あー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
きらり 「抜けないと」
GM 「狩人騙り出す前提になりそうだけどにー
まぁ銃殺出たら灰噛みして対応した狼を押し付けやすいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
きらり 「基本的に天啓だから初日占い師狙いで問題はないにぃ」
GM 「初手○貰ってるから即が通るかどうかなのよなぁ」
きらり 「おつかれにぃ」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「これはまずそうかな」
GM 「そろそろ役メタが始まることなので希望制はやめるかどうかの読み合い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「はい。久しぶりの村人ですね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/11/18 (Tue) 23:14:32