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【劇場522】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [633番地]
~君のオンリーワンになりたい。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon GM
(生存中)
icon アナスタシア
(生存中)
icon 高峯のあ
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
icon 葵・トーリ
(生存中)
icon 乃々と茜
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon リーファ
(生存中)
icon ソーラ
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon 圭一&梨花
(生存中)
icon 伊58
(生存中)
icon ヒイロ・ユイ
(生存中)
icon 浅間サクヤ
(生存中)
icon きらり
(生存中)
村作成:2014/11/18 (Tue) 22:30:25
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「・昼時間のAAの使用は許可しています。但し大型AA乱発は控えてください。
・超過時間前噛みに関しては、狼側に続行の意思がない場合に可能とします。
 他に狼視点で詰んだ場合も可能です
・GMはsarielになります」
GM 「では報告してきますので入村どうぞ。」
アナスタシア が入場しました
GM 「いらっしゃい」
アナスタシア 「よろしくお願いします。」
高峯のあ が入場しました
高峯のあ 「…………………………………………………………………にゃん」
アナスタシア 「スパシーボ、と言うべきだったでしょうか。」
GM 「いらはい」
アナスタシア 「ノア、宜しくです。」
GM 「スパシーボは違うんじゃなかろうか>アナスタシア」
間桐慎二 が入場しました
間桐慎二 「邪魔するよ」
高峯のあ 「…言語を司るのは、即ちその世界の全てということ。
………よろしくお願いするわ、アナスタシア。…いえ、あーにゃん、と呼ぶべきだったかしら。」
GM 「いらっしゃい」
アナスタシア 「…アーニャでお願いします。 にゃん。」
間桐慎二 「なんだよ、冴えない顔してるね
もっと表情だしなよ>GM」
アナスタシア 「合ってますよ。>GM
Спасибо(アルファベットでSpasibo)ですので。」
GM 「僕は裏方がいいんだよ>慎二」
高峯のあ 「なるほど、それがあなたの在り方であるならば。……いいわ。アーニャ。」
葵・トーリ が入場しました
GM 「なるほど」
GM 「いらはい」
葵・トーリ 「おっす!俺、俺!俺も来たぜ!」
アナスタシア 「ありがとうございます。よろしくお願いします。はロシア語では同じなのです。」
間桐慎二 「へぇ、視聴者参加型のゲームっていうのは本当だったんだな
半信半疑だったけど、はがき出してみてよかったよ」
間桐慎二 「全裸の変態がきやがった!?」
高峯のあ 「海産物と髪型との相関関係……海産物に含まれる成分が髪に良いとは聞くわ。
しかし…それが髪が海産物そのものであるかとの相関関係があるかどうかは…。」
葵・トーリ 「は? 全裸なワケないだろ
ここはアイドルの居る場所だぜ? 女装が正装だろ!  >慎二」
間桐慎二 「どういうことだよ!?>のあ」
乃々と茜 が入場しました
高峯のあ 「契約の代演…それが定めならば…か。<葵・トーリ」
間桐慎二 「何わけわかんないこといってんだよおまえぇ!?>トーリ」
GM 「そういえば7巻の中下買ってねぇな」
キリト が入場しました
GM 「いらはい」
キリト 「よろしく」
葵・トーリ 「ところで俺の隣にワカメっぽいのが居るってこたぁアレか!
股間にワカメつけて英国の守護精霊ワカメマンをやれとそういうことだな!?」
間桐慎二 「うわぁ・・・」
狛枝凪斗 が入場しました
高峯のあ 「…炎と水、…しかし相容れぬ用で一つの器に二つを混ぜることは得てして可能ではある…か…。」
乃々と茜 「茜「こんばんは!日野茜です!乃々さん今日は一緒にがんばりましょう!」
乃々『このユニットはなんですか……何かのいぢめですか……』」
間桐慎二 「なんで!?なんで男の方が多いの!?」
狛枝凪斗 「さて、この村は希望かな?それとも、絶望なのかな?」
アナスタシア 「ハゲですね。大丈夫です。私のパパもですから。>マトー」
GM 「一応人数的には半々でござる>慎二」
狛枝凪斗 「ははっ、ごめんね>慎二
普段中の人はアイドルのRPばっかりだからさ、たまには違うRPが
してみたかったんだってさ」
高峯のあ 「剣術士…しかしいかなる技量を持とうと銃には叶わない…銀弾の射手…贈ってあげる……弾丸を<キリト」
間桐慎二 「はげてねぇよ!?
このふっさふさの髪みろよぉ!>アナスタシア」
葵・トーリ 「                    __
                ,二>i´ィ, -- 、`.:..、
               '⌒/`¨}'´_. : :.:.\ \、_
                ,' ,〈!.:|、\\ニ=-、\ヽヽ `
                  i.:.l∧:|l.ヽ.:`:...、_/ 、.ヽハ\
                 l.:.V∧liー‐' 、_ヽミ彡li∧ ∨`
                ∨ヘ.:ヘミ彡  {  '' 从ヽlヽ
                   ヽlヘ:ヘ ヽ      l:| リ
                   }ヘ-、`  ,.   ´ ,'
                  , -..、  `l>.、     /
             /    `、ー'ヾニ≧ーイl
            /         \ :.:l`ーイ:j{
            ,       , ヽ\.∨.::::;'∧      >股間にワカメ
            l      , イ    `ヽ.:.:ゞ/,ヽ、
             .',   /'´.:.:N     \ ,'´ ̄ Yミー.、
             l     l:| |       l:i    }l{,  :l
             |     }l!∧     .リ   .:lリ : |
             |   r'- ̄:l∧    .:l   .::lj' .:: ,′
            l ', .乂.  `i       ヽ..  イ.〉.:: ′   つまりこういうことだな!?
                l  ', _〈__ ∧    ,   イ´ :〈 :: ;
              l  ,   `ー`ー――‐ '′ ;' :: .;
             |!   ー―=ニ二_   ,  / .:l ,'
             |l         _,...:, ‐'´ ̄ .:l/
               从ニ二二三三≧ミ、ー 、  ー‐' ,'
               ,'     ̄ ̄ `´ `=ミ≧=- 、 ,′
              ,′        .ノ' }l/    `
            ./   ::.      /   }′
          /´   ::::..      l}   l:|
         ,′,   ヽ::       j.:l、
         .;  il     .}     _ノ.:ハ
                 _,/:.:.:.:.:.:.:.ヽー‐ュ
               ,.イ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.L.__
              j:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
              /:.:.:.:/:.: /:.:.:.:.: /Vヘ:.:.:l.:.:.:ハ
          イ:.:.:.:.:.:.:.〈:.:.:./:./ `"´}:.:〉:.:.:.:ヘ
          く:.:.:.:./:./ノ):ハ:.)  /:.;ハ:.:.:.:トゝ
           ):.イ:.〈ハリ≧、(   ,)斗ト:.γ
          ノハ/こハ)込) )   込)ヽハリ
               ∨(       、  /
              |ゝト  、___´  /
            ノ从 ヽ      /
              __|  >  イ
               _r┘:.:. ̄ ̄`|||´|
       _.,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.:-.:.:.:.|||:イ¨:...、 _」
間桐慎二 「一組ってこの場合二人別々に考えていいの?>GM」
アナスタシア 「ブラスティーチェ、ノノ・アカネ。アカネはともかく、水なら私のほうがいいのでは。」
間桐慎二 「さいっていだこいつ!?」
狛枝凪斗 「絶望的だね・・・>トーリ」
葵・トーリ 「ちょんまげぇーーーーー!  >慎二」
GM 「にんずうははんはんです>慎二」
乃々と茜 「乃々『こんなところに一般の人がいると悪いPさんにスカウトされて無理矢理アイドルにされますよ…私みたいに…』
茜「あの人何所にでも現われますからね!」」
狛枝凪斗 「ん、始まるまでちょっと席を外すよ」
GM 「今時分酔っ払ったおっさんでもしない宴会芸を・・・>トーリ」
間桐慎二 「そんなことよりこいつどうにかしろよ!?
女子供がいるんだぞおい!?」
リーファ が入場しました
リーファ 「よろしくー」
葵・トーリ 「原作ネタだよ  清武田ん時やってたろ  >GM」
GM 「むしろ子供には受けるよ>ちょんまげ」
GM 「いらはい」
間桐慎二 「おい、子供はあいつ見るなよ
というか子供じゃなくても見るのやめとけよ>アナスタシア、のあ、乃々、茜」
GM 「しってる>トーリ」
アナスタシア 「シュウドーですね。大丈夫です。私の国でも理解は広まってます。>マトー・トーリ」
高峯のあ 「……アーニャが周りを凍てつかせる氷。…であるならば、乃々は暗所たりえる水、或いは時には燃え上がる油か…<アーニャ、乃々」
間桐慎二 「情操教育にわりーよ!」
葵・トーリ 「だいじょーぶ! ワカメが亡くなってもちゃんとゴッドモザイクかけてるから!」
リーファ 「んー、お兄ちゃんの横狙ったのに残念」
間桐慎二 「お前北海道出身だろう!?>アナスタシア
あと衆道なんてした覚えねーよ!」
葵・トーリ 「国際シュウドー黒帯とか、どっかの魔女が喜びそうだな!  >アナスタシア」
葵・トーリ 「しかしセメント系女子しかいねぇと思ったけどそんなこたぁなかったな!」
高峯のあ 「…妖精たりえる愛ならば、近しき絆すら超える可能性のifを持つ、か…<リーファ」
乃々と茜 「茜「のあさん、私はなんでしょうか!?火ですか!? 乃々さん油と相性ばっちりですね!」
乃々『大惨事不可避ですけど…』」
リーファ 「左と上の人、髪型が特徴的って言われそうだね」
葵・トーリ 「北海道… 歴史再現的に北海道って舞台にならねーんだよなー」
間桐慎二 「ただの天然パーマだよ
はぁ、子供相手に怒るのも仕方ないか>リーファ」
リーファ 「あはは、よくわかんないけど、たぶんそっちの絆は実らない方かなー
ちょっと寂しいけどね>のあ」
高峯のあ 「…歴史上の北海道の事件、幕末明治維新の五稜郭…ぐらいか…再現たりえる事象かは不明…だけど<葵・トーリ」
アナスタシア 「ユカリが喜びます。じぇじぇじぇ。です。>マトー」
キリト 「お、スグいるじゃんか 人数も増えてるし」
GM 「年代的にはずっと先だから再現するのはだいぶあとだろうな>のあ」
葵・トーリ 「天然じゃねぇ人口ものの海藻養殖ってできんの?  >慎二
俺、その辺しらねーんだけど」
乃々と茜 「「それにしても近頃寒いですね!熱いお茶どうぞお茶!」
『湯飲み鷲掴みにしてなんで熱くないんですか茜さん…』」
ソーラ が入場しました
高峯のあ 「……その厚さを越えて越えて、それが鈍器足りえるぐらいに…いかなる年月がかかるのだろうか。<GM」
アナスタシア 「スパシーバ…ありがとうございます。>アカネ」
ソーラ 「よろしくー。」
リーファ 「ごめんね、別に悪く言うつもりは無かったんだけど>慎二
(カツラ…じゃないよね。 天パーって言ってるし)」
GM 「いらっしゃい」
リーファ 「ちょっとー、お兄ちゃん!?
こっちのときは、リーファって呼んでよー>キリト」
GM 「すでにあれは鈍器だと思うんだがなぁ」
間桐慎二 「誰だよユカリってぇ!?>アナスタシア

のりの養殖とかしてんじゃん?
有明海で。
だから物によってはできるんじゃね?
ワカメなんかは船に乗って海外にいって異常繁殖してるみたいだけど>トーリ」
アナスタシア 「ハゲは性欲が強いらしいですよ。(どうでも良い知識)」
葵・トーリ 「しかし勢いでも入ってみるもんだな!
まさか隣にワカメが居てネタにできるとは!」
不知火 が入場しました
ソーラ 「とある国だと、海苔を無理やり早く増やすために、
肥溜めから汲んできた肥をかけて養殖するらしいぞ」
GM 「いらはい」
間桐慎二 「んー、別に気にすんなよ
子供はそんなうじうじ悩んでても仕方ないだよ>リーファ」
GM 「そんな知識知りたくなかった・・・!!>ソーラ」
葵・トーリ 「はぁ!? そんなん言ったら中2男子とか全員禿になるんじゃね!?  >アナスタシア
…あ、そうか! だから坊主頭強制とかなんか!」
不知火 「おはようございます、不知火です。
どちらかというと不知火は付き人のようなイメージなのですが・・・」
高峯のあ 「……アーニャ?………ではないわね。<ソーラ」
キリト 「あ、悪いな>リーファ
アスナ達とならともかくここじゃそうはいかねぇからな」
乃々と茜 「「さっきからワカメってなんのことですか?お味噌汁の具ですか?私はじゃがいもが好きです!」
『トーリさんの発言からたぶん間桐さんのことかと……間違ってたらごめんなさい』」
ソーラ 「日本じゃちゃんと海水で育ててるから安心しろって>GM
ただ最初から塩とごま油で味付けしてある海外産のは危険かもしれないな
アナスタシア 「マトーさんも年頃ですからね。大丈夫ですよ。まだまだチャンスは有りますから。」
葵・トーリ 「大丈夫! 肥とかいうからアレなんだよ!
尻からひりだした夢とか言えば大丈夫だって!多分! 俺は無理だけど!  >GM」
間桐慎二 「ボクは大根と豆腐とワカメが好きだね
ジャガイモもいいけどさ>乃々と茜」
ソーラ 「(流石にこの体で名前が総二のままだとなあ…元に戻った後が色々と辛いし)
間桐慎二 「なんのことだよぉ!?>アナスタシア」
GM 「さいあくだー!!>トーリ」
蓬莱山輝夜 が入場しました
蓬莱山輝夜 「私の埋毒希望、通らないんだけど!」
GM 「いらはい」
葵・トーリ 「ジャガイモいいよなー! でも俺、赤味噌か白味噌かで切るサイズ変えるわ  >乃々

慎二って言うよりワカメって言った方が伝わるじゃん?  >茜」
高峯のあ 「……死なばもろとも……執念、か……<不知火」
GM 「諦めなさい>輝夜」
蓬莱山輝夜 「なんで埋毒希望で登録できないの、きー!」
GM 「毒抜けばいいのは知ってるけどね。GMは面倒くさがりなんだ。」
リーファ 「(子供、子供って連呼されるのも、ちょっとカチンと来るんですけどー)
いえいえ、うちの兄と比べると少し、ほんのすこーしだけ、カッコ悪いなーって思っただけですから>慎二」
蓬莱山輝夜 「えーりんえーりーん」
kari3 が入場しました
ソーラ 「あと、他に50年ぐらいメンテナンスしてない
底にヘドロが溜まった廃井戸の汚水で野菜洗って作る餃子とかもあるぞ
海苔を肥で養殖してる国は
葵・トーリ 「毒舌キャラっていうけど、別に無礼な口調が許されるワケじゃねーよな!
愛がないとダメだと思うんだ俺!」
不知火 「あなたも一緒に落ちますか?>のあ」
kari3 「よろしく御願します」
リーファ 「んもー、間違えないでよね
どこで本名バレするか、わからないんだから>キリト」
GM 「いらはい」
アナスタシア 「早苗がそろそろ終わった時間でしょうか。」
乃々と茜 「茜「いいですよねじゃがいも!タマネギとじゃがいものお味噌汁って意外とよく合いますよ!」
乃々『もりくぼはしじみ汁……私は貝になりたいですけど』」
高峯のあ 「……ふっ、私の魂をかき消せるならば。<不知火」
GM 「さてここからどうなるかじゃの」
蓬莱山輝夜 「蓬莱山輝夜 さんが登録情報を変更しました。」
kari3 「kari3 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari3 → 圭一&梨花
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1540 (古手梨花02)」
葵・トーリ 「だいじょーぶ! 子供でも需要があるから!
ウチのクラスにも生産礼賛…なんだっけ? ロリコン居るし!  >リーファ」
間桐慎二 「ふーん、まぁいいけどさ
その兄貴がどんな奴か知らないけど、僕もちゃんと良い兄貴でいれたら良かったんだけどな>リーファ」
乃々と茜 「「あー!遺言忘れてました!」
『とがなくてしす…と』」
圭一&梨花 「残念ならがちょっとアイコン間に合わなかったけど」
「よろしくお願いするわね」
ソーラ 「トーリ…そのな、リーファ、おっきいぞ。ほらたゆんたゆんって…。」
GM 「では各自準備できた人から投票をお願いします」
葵・トーリ 「しじみってアレだよな!鉄分たくさんで精力回復!
夜のセルフバーニングが捗るってやつ!」
高峯のあ 「………永劫の月、伝説は永遠と須臾の時の中で…か…<輝夜」
キリト 「っと、そろそろ開始か」
不知火 「いや、やめておきましょうか。
このような場所で始まる前から血なまぐさいことなど結構。

そのうち始まるのでしょうからね」
間桐慎二 「変わった具でいくならトマトなんかも結構合うんだぜ?
茹でて皮をむいたトマトを蜜柑の房みたいに切ってさ>乃々と茜」
葵・トーリ 「子供でオパーイでかいのか!? すげぇ! どっかの巫女みてぇ!  >ソーラ」
高峯のあ 「……ふっ…無用な争いは私も好まない。」
高峯のあ 「……主人公…というものがその世界にあるならば。或いは双星なのか。<圭一&梨花」
アナスタシア 「すみません、ちょっと花摘みに。」
不知火 「さて、このままですと恋人ルールなるものが適用されるのでしょうか」
リーファ 「んー、遺言はこれでいっか」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

現在13人なので再掲。各自目を通しておいてください。」
葵・トーリ 「茹でて皮むいたっていうとアレだな、戦闘前のシャワーみてーだな! >ワカメ」
ソーラ 「トマトは過熱するなら、冷凍しちゃうと便利だぞ
流水の中でこするだけで皮が剥ける」
不知火 「ここから増えていただけるとうれしいのですが、そうもいかないのでしょうね」
高峯のあ 「……生への意志を……見せて」
圭一&梨花 「まぁこの画像が出てる章だとダブル主人公だしな実際」>のあさん
「どちらかといえばだけど最後以外はこっちの章ほうがすっきりすると思うしね」
間桐慎二 「なんでお前はシモネタばっかりなんだよぉ!?>トーリ」
葵・トーリ 「増えるワカメ!?  >不知火」
ソーラ 「鍋2つと普通村1つ並立してるからな」
狛枝凪斗 「ちょうど13人みたいだね、でもテンプレを貼っちゃうと
ズサが来るんじゃなかったかな?」
不知火 「増えるわかめはあなたの隣だけで結構>トーリ」
リーファ 「間桐さんばっかり増えるの!?>トーリ」
葵・トーリ 「えー どこがシモネタなんですかー 教えて下さいよ解説のワカメさーん?」
不知火 「不知火 さんが登録情報を変更しました。」
葵・トーリ 「よし、カウントは「慎二が1本」「慎二が2本」だな!   >増えるワカメ
あ、「慎二が一袋」のがいいのか?」
GM 「アナスタシアが戻ったら開始でいいかな」
不知火 「グラム単位>トーリ」
間桐慎二 「ふえてねーよ!ふえてねーよ僕は!?」
葵・トーリ 「グラム単位取引されるのか…  緻密だな、慎二」
アナスタシア 「お待たせしました。」
間桐慎二 「間桐慎二 さんが登録情報を変更しました。」
高峯のあ 「高峯のあ さんが登録情報を変更しました。」
狛枝凪斗 「水をかけると増えるのかな?
どこかのぷちみたいだね!>慎二」
ソーラ 「慎二は魔術回路がない落ちこぼれだから分身とかできないぞ」
GM 「というか早朝待機いらないので外すんで再投票お願いします。
なおその後15になってもつけませんのでよろしく。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
間桐慎二 「ふえねーよ!?」
葵・トーリ 「おいー 恋人村だからって共有希望に変えてんじゃんーぞー」
GM 「お手数かけますが再投票お願いします。」
不知火 「この状況であればふえることはないのでしょうね(ちらちらっ」
リーファ 「見たいような、見たくないような…<増える慎二」
狛枝凪斗 「ああ、登録情報変更はそういうことだったんだね
恋人共有がこの村の希望、ってことかな?」
高峯のあ 「……2重の投票。銃弾は二度放つ。」
葵・トーリ 「再投票っていうけどさ、実際の選挙とかであったら笑えねーよな」
不知火 「増えるわかめはかさが増えているだけですよ」
アナスタシア 「思わず再投票しそうになりました。」
ソーラ 「投票する分母が少ない選挙だとたまにあるぞ>トーリ
不知火 「つまり、慎二もかさが増えるだけです」
乃々と茜 「茜「わ、私達が誰かと恋人になったら三角関係ですかね!?///」
乃々『痴情のもつれとかむーりぃ……』」
GM 「それはただただ面倒なだけだなぁ>実際の選挙で再投票」
葵・トーリ 「つまり数としては増えてないと…  >かさが増えてるだけ」
高峯のあ 「…決戦足りえる投票ならば。」
リーファ 「大きくなるの!? (本気でイヤそう<かさが増える慎二」
葵・トーリ 「じゃあ人数そのままで、慎二の発言が昼20とかになるわけか!」
不知火 「これはのびる。横に」
間桐慎二 「もうどうとでもしてくれ・・・」
karirin が入場しました
葵・トーリ 「ワカメ…ワカメ…きこえますか…
大きく育つのです… あの大樹の様に…」
間桐慎二 「間桐慎二 さんが登録情報を変更しました。」
ヒイロ・ユイ が入場しました
浅間サクヤ が入場しました
karirin 「あれ、入ったらまずかった?」
キリト 「あ、っていうか解除されてんのな」
不知火 「そして増える展開ですね」
キリト 「増えた」
不知火 「不知火 さんが登録情報を変更しました。」
浅間サクヤ 「……15なら支援するかね」
リーファ 「恋人村無くなったー」
GM 「はい。」
ヒイロ・ユイ 「ターゲット確認した。

よろしく頼む」
ソーラ 「あと、どっかの国では電子投票にしたんだけど
データの正当性がまったく担保されてない
(投票結果を偽り放題の)ザルセキリティってのもあったな」
間桐慎二 「んーにゃ、なんの問題もないと思うぜ?」
高峯のあ 「高峯のあ さんが登録情報を変更しました。」
狛枝凪斗 「このタイミングでズサ!
希望なのか絶望なのか判断に困るね!!」
間桐慎二 「むしろ人が増えたほうが楽しいと思うんだよね、ボクは」
間桐慎二 「間桐慎二 さんが登録情報を変更しました。」
葵・トーリ 「浅間っていうとアレだな! やっぱエロ妄想してズドンなのか?  >サクヤ」
乃々と茜 「茜「人が増えました!増えるワカメって奴ですね乃々さん!」
乃々『それ、体積は増えても数は増えないんですけど…』」
GM 「問題ない>karirin」
不知火 「この希望の乱舞。」
圭一&梨花 「圭一&梨花 さんが登録情報を変更しました。」
かかりん が入場しました
浅間サクヤ 「今は希望でも絶望でもないんじゃないかい?
いわば卵ってとこかね?>狛枝」
アナスタシア 「急ぎ遺言等準備を済ませてください」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → 伊58
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1481 (伊58)」
蓬莱山輝夜 「蓬莱山輝夜 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「というわけで準備できたら投票を。」
高峯のあ 「文の点を削る…2度…そのための変更…意味やいかに…ね。」
間桐慎二 「なんでワカメが増えて人が増えるんだよぉ!?>乃々と茜」
葵・トーリ 「で、3人来たけどワカメ属性は一人も居ないんじゃね?
つまり増えてないんじゃね?」
伊58 「お待たせしたでち」
浅間サクヤ 「>葵
ははは、面白いことを言うねぇ
ズドンするのはあんたの頭じゃないといいけどね?」
かかりん 「よろしーく」
圭一&梨花 「俗にいうフラグってやつだなぁこれ」
「やっぱりこうなる定めなのね」
リーファ 「最初から一切変えてないのは、私とキリト君くらいかなー」
葵・トーリ 「やめろよー 俺そこまでマゾじゃねーし!  >浅間」
不知火 「人数が増えれば希望も変わる、といいつつ実は性別を変えているのかもしれませんが。」
狛枝凪斗 「どっちに転がるかはこれから次第、ってとこかな
それは面白い>サクヤ」
ソーラ 「わ、私も変えてないぞ
(もし愛香がいたら変えてたけどな)」
ヒイロ・ユイ 「ワカメか。海に浮かんでいたことはあるがな」
かかりん 「かかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりん → きらり
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 707 (諸星きらり)」
伊58 「ゴーヤこのわかめ深海で見覚えあるでち!」
葵・トーリ 「変えない美味しさがそこにある…!  >リーファ」
不知火 「つまり今、慎二は女性です。
不知火に落ち度はないのでわかります」
リーファ 「(性別変えるのは、面白そう)」
間桐慎二 「いいからお前はオリョールいってこいよ>58」
間桐慎二 が「異議」を申し立てました
GM 「狛枝くん投票よろしく」
浅間サクヤ 「そうかい?そうならあたしも余計な仕事増やさずに済むし嬉しいねぇ
ま、お痛もほどほどにね>葵」
狛枝凪斗 「ごめんごめん、遅れてたよ>GM」
GM 「OK
アナスタシアは開始のカウントをどうぞ」
不知火 「今までが女性でしたか、失礼」
間桐慎二 「大体お前の落ち度だよ>不知火」
ソーラ 「ひよこ鑑定士騙り殺し…>性別偽装」
伊58 「いやでち!いやでち!今日の業務はもう終わったでち!」
浅間サクヤ 「>狛枝
そういうことだね、ま、孵ってからのお楽しみさ。」
乃々と茜 「茜「きらりさんですよ!乃々さん高い高いしてもらいましょう!」
乃々『もりくぼが他界しますけど…』」
ヒイロ・ユイ 「性別を変えられるとは驚きだな」
不知火 「とまあ、冗談はさておき。」
葵・トーリ 「は? ワカメが女ならアナスタシアの言ってた  >不知火
慎二シュウドー黒帯疑惑はどーなんの?」
圭一&梨花 「まぁ人数は多いほうが楽しいしな!」
「(恋人ルールでも私はかまわなかったんだけどね)」
GM 「普通村の性別騙りって妄想族が喜ぶだけなんじゃあ・・・?」
アナスタシア 「ではいきますよー」
高峯のあ 「…性別の壁すら、その世界ごと超越する…それが可能性…<ヒイロ・ユイ」
アナスタシア 「три」
不知火 「58も来たのですね。支援お願いしましょうか」
アナスタシア 「два」
浅間サクヤ 「……性別も変えられるって言葉だけ聞くと
ここはモロッコかい?なんて一瞬思えてきたよ。気のせいだけどね。」
キリト 「んじゃ、よろしくな」
狛枝凪斗 「それにしても、いつにもまして男性率が高いね
ズサにもいるし」
ソーラ 「(そういえば、俺はいまの性別どっちなんだろう…心は男のままで体はテイルレッドだし…)」
葵・トーリ 「                     , . .-────-. 、
               ,. :' ´; : ; : : : : : : : : : :ヽ :ヽ  慈母星のユリア 168cm
               /: : : : :'; ヾ:、: :';、;-‐☆☆ : :  ジャギ     179cm
            , '; : : : ト、: : ' : ', ヽヘ 丶、: : ; : :  仁星のシュウ  180cm
             /☆: 」:_:Lヽ: : : : ', ヾ! , 'ヽ: : :  将星のサウザー 181cm
              ,': :{: :´i、:i ` ヽ_';゙  ∠_ ヽ: :  殉星のシン   183cm
             {:'; :',: :',ヾ{ _          ヽ  妖星のユダ   183cm
           ';rト、';:r' ̄ /        ヽヽ      義星のレイ   185cm
               j j: ',  '        _,ノ        ケンシロウ   185cm
              ,':,' : i',. ヽヽ  -イ   ',
                {:,': : ;':',       丶 '     ノ   ☆ 諸星のきらり  186.2cm  ←
              `!: : i: :ヽ          ´
間桐慎二 「でも僕の女体化とかたまにあるんだよなぁ……
誰が悦ぶんだあれ」
伊58 「駆逐艦の子もいるんだ!一緒にがんばろうね!」
リーファ 「よろしくね」
アナスタシア 「один」
狛枝凪斗 が「異議」を申し立てました
浅間サクヤ 「魂の色次第じゃないかい>ソーラ」
ヒイロ・ユイ 「可能性は世界を狂わせることもできる、そういうことか>のあ」
葵・トーリ 「これだな!  >きらり」
アナスタシア 「начало」
狛枝凪斗 「それは違うよ・・・」
ゲーム開始:2014/11/18 (Tue) 23:14:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです では皆さん頑張って下さい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 俺はそれは普通に美味しく食べられるから問題ない>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM サリエル(Sariel)は、「神の命令」という名の大天使(アークエンジェル)であり、
死を司る。スリエル(Suriel)、サラカエル(Sarakiel)、ザラキエル(Zerachiel)とも呼ばれる[1]。
七大天使の一人であり、エノク書によると熾天使の一人とされている>該当者>Wikipediaより」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までによろしく
トラブルなどのリセットは1回のみ」
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言            ⌒`ヾ、       /  /_                        _,.-'ニニヽ,
   / ̄ ̄ ̄ヽ     ヾ、 ※  /  ※ \                     /:/    }ノ
  / C o n   }    fヽ \ ★ |! *   /                   ,、 |/
 /,.-─ 、 g /   (`::::|  { ・ ` ! ∴ /  ★           /`ヽ、_,.-'": : `ヽー'" ̄ ̄`ヽ、
      } r {     `ヾ  ヾ  |! ★ | ※            /ー'"´ ̄:,. : : : : : : : : : : : : : :──\
      ヽ a\        ヾ  |   /              |: : : `-/: : : : : |: : : : |: : : : : : : : : : :├'" ̄ ̄ ̄ ̄`,
       |  t u l a t i o n s !!            /ー-: /: : : : ;,-|: : : : |: __: : : : : :|: : : :|: : : : : : : : : : /
       丶   `ー─────、|!  | |               |: : : ::/: : : :_, -ヘ : : : |\:` : : : : ', : : :|: : : : :_: : : く
 r'`、   ※ `ー─────、   |!  ! !              ≧/,.イ:| /f:ヽヽ: : :|/示ヾ; : : : ',: : :|,.-'": : : : : : : |
   ̄ ★,.-'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ   `ヽ  |ヾ | |              |:__/: | |弋j  \:|{し:::} 〉\: : :',: /≧='" ̄: : r '
     / * ・ ,.===-、   ヽ   } ヽ|/\            ゝー-/: :i〃      `ー'   ト,: : /::T: :,.-─≧く
     |   /     ,.-'" ̄ ̄ヾ ヽ/ /  ヽr、     /`ヽ  {: :ニ/: ::,|             〃 |: ',:/:::::| ̄>'": : : }
     |   /  _,.=イ    /  /  /  / ヽト、   |      `j_:{:/ ヽ  fヽ        /: /ー '  ヽ≦彡{
     | _,.'" /  /   /    f`ヽ,. '"´)_ ',|:::\_ ヽ    _,.-─、/⌒;ヽ `'     ,.ィ´:|::/く´      ζ
    /   /    /    /      `イ_,ィ  _,.く ヽ!::::| ';  \-<_,: : : : : : : ノ: : :二ニ < /:└-,二、_
  /    /    /   /         |::`イ ,.く  |::::|: :ヽ/ },-、/: : : : : :|: : : : : : : : : :Y ̄ ̄: ヽ:j: :/  ヽ
  !    {    {   /          ヽ:: ::  ̄ }ヾ::/: : /: :/ `;/: : :,.\'"|: : /\: : : |: |: : : : : : : |:/     ',
            ヽ /            \_ノ::::ノ: : : ', : {ノ |;.イ O  ヽ/   ヽ_:ゝ|≦: ,.-=く!      i
           乂                `ーヘ´: : : : : 乂-'"ノ⊂⊃ 、,_,  ○  |:/:/:く: : ,.=:{  0401 /
                              `ヽ、: : { :`ーく: ヽ       ⊂⊃/:/: : |`ヾ≦ゝ ==/
                                   中\: ::\: `┬ 、___,./ノー-'!: /|:: : \__'
                                     ̄ ̄`'┴、/: X: : :/_|: |: : |/: : `ー-、__/
                                            |:`'  `/──!: : /: : : : : : : : :,イ
                                       __|: :_,.-/: : : : : |ー-': : : : : : /:/
                                    _/: : : : ,==く: : : : : : |: : : : : : : /: :{
                                    ヤ::::::`ヽ: : |: : : :`ヽ\: : ::|: : : : : /: : : : 〉
                                    / `ヽ:::::|: : ヽ、: : : : }:::}: :/: : : /: : : : : :〈
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
圭一&梨花 「おはようだぜ、皆!」
「おはようございますですよ、にぱー♪」
ソーラ 「おはよう…しっかし、リーファの胸…
うちのイエローよりあるかもしれないなこれ(もみもみ

これでツインテールだったら無敵だったのに…」
伊58 「フタフタマルマル。ゴーヤ寝ますぅ。」
不知火 「不知火に落ち度はありませんのでわかります。
占い師がまずCOするのでしょうね。
別に3人といわず、4人、5人とでてもよいのですよ?

霊能者と共有者ですか? 後でいいです。なんでしょうか、落ち度のある作戦でしたか?」
浅間サクヤ 「おはようさん……っと。
朝から死体だの占いだのどうにもこうにも、穏やかじゃないよね。」
蓬莱山輝夜 「難題占い!ソーラさんは〇」
きらり 「あさだにぃ」
ヒイロ・ユイ 「ターゲットを確認した。
これより戦闘行動に移る。
戦況を把握したい。COを頼む」
リーファ 「おはよー
それじゃ、占いからCO聞かせてー」
乃々と茜 「占いCO キリトさん○」
キリト 「おはよう、んじゃ役職者はCO頼むぜ?」
高峯のあ 「……器を2つ用意した意味…貴方は理解している?」
葵・トーリ 「朝からテンション高いってすげーな!ってねーちゃんによく言われるけど
ねーちゃんも大概だよな!」
狛枝凪斗 「恋人村が潰れたけど、それが希望になるか絶望になるかは
これからのみんな次第・・・
僕はいつでも、希望の味方だよ」
間桐慎二 「おっとおはようさん」
蓬莱山輝夜 「理由:空に還してあげるわひゃっはー!」
きらり 「占い師さんはぴはぴしてぅ?」
葵・トーリ 「あ、俺! 俺霊能!
前日吊られた女の子の部屋覗く係な!」
間桐慎二 「んじゃ共有なー」
伊58 「このニート働いてるでち」
ヒイロ・ユイ 「狼と狐は今すぐ自爆スイッチを押せ。それで終わる」
圭一&梨花 「役職さんはきりきり仕事してくれよな!)
「ぼくたちも頑張りますですよ、みぃ」
不知火 「2COですか、まあ普通ですね」
乃々と茜 「茜「占いですって乃々さん!私は大吉が好きです!」
乃々『あっ、はい……ええと、右隣だから占いました……あと●や呪殺でも誰も怒らないと聞いたので…(キャラ的に)』」
葵・トーリ 「○だし出るぜー 超出るぜー!」
キリト 「おっしこの霊能吊るか……(不穏)」
アナスタシア 「どぶらえうるーとぅら おはようございます。」
浅間サクヤ 「とりあえず初日銃殺とかじゃなくてなによりだね。
早朝待機外れてから初日銃殺とか狼狂人が不憫ってもんじゃないしね」
高峯のあ 「共有CO 相方は間桐慎二よ。」
間桐慎二 「相方は任せるよ」
蓬莱山輝夜 「男はすっこんでなさい!」
ヒイロ・ユイ 「2-1-1か。

ニートとはなにかを見直す必要があるな」
不知火 「・・・悪夢ですね<トーリ霊能、慎二共有」
アナスタシア 「おはようございますのロシア語を調べていて寝坊するなんて恥ずかしいですね。」
狛枝凪斗 「女性以外が釣られる確率のほうが高いんじゃないかな?>トーリ」
伊58 「霊能吊りするですぅ?(真顔」
きらり 「出揃ったかんじだにぃ」
ソーラ 「なあ、この共有片割れと霊能を何事もなかったように底なし沼とかに沈めていい?」
圭一&梨花 「占い二人に霊CO把握っと・・・まぁ普通だな」
「まったくもって普通な展開ね・・・面白くもない」
リーファ 「ふむふむ、おにいちゃ・・・キリト君とソーラさんが○ね」
アナスタシア 「13人のままでしたらその二人が恋人でしたね。」
間桐慎二 「ん、了解
そこのあ共有であってる」
葵・トーリ 「          /:::::/::::::::::::/ ∨:::::::::::|  .\:::::::::::::|::::::::::i:::::::::::::::`
            !::::/::::::::::::/  |::::::::::::: `゙''ーメ tー+::::::::::|::::::::::::::::::!
            !.|:|:::::::::::::レ ' " '::::::::::::|     \:::!:::::::::::::::::::::::':::::|
          リ.|:|::::::::::/    }:::::::::::| x拆竓芯刈'::::::::::|::::::::::::!i ノ   あ…  >ワカメ共有
           |:|::::::::::!x笊芯メレヘ:::::!  辷__ツ  ∨:::::/てi::::::|.リ
          '::::::::::::| 辷.ン   リ        }:::::,'  :::::::!
            ', ':::::レヘ      、        ハ/ //:/リ   これ、霊アーマーとか狙うべきだった?
            '::| ∧               r‐''/:/
             `  /.、              _,_,.', ',
                   // >   マ ̄ ̄ ̄フ   ∧|::::ハ ',   /}
           }\ . //   \  `      /   |∨ ',_', / / __      /
         ___。ゝ .\゙      \    x<    r‐‐‐-/ '´ ̄   .`゙'ー-、/
       <       メ、|\_,,.--‐=≦、      |:i:i:i:i/
         >、        ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i      |:i:i:/`        マ
        `>       |:i:i:i:i:i:i:|:i:i/       .ト、{/|     ',    \
      , -'"           Y`ー-'|:/     , イ|  ! .{       ',     ∨ 、ー」
キリト 「まぁ基本的に2-1-2の形式、普通に考えりゃ潜伏狂人って感じで考えてきゃいいさ
グレランだな」
乃々と茜 「茜「無駄占い無かったようですね!やりました!」
乃々『もりくぼははやく帰りたいんですけど……』」
不知火 「さて、ならば2-1-2と。
たぶん狼がいるんでしょうね、くらいですね。

何でしょうか。不知火に何か視点漏れでも?」
高峯のあ 「ふっ…なかなか面白い趣味を持っているのね…<all」
きらり 「おっすおすばっちし!
グレランにぃ☆」
伊58 「!!!」
伊58 「このワカメ喋るでち!!!」
狛枝凪斗 「霊能から霊能アーマーできたらすごいね!」
ソーラ 「のあ、セクハラとかされたらちゃんとみんなに相談するんだぞ!
これでも私も結構腕っ節は強いから」
間桐慎二 「えーと、2COが普通って言ってたところは、と
不知火か」
アナスタシア 「全体的に不安しかない役職ですね(信用という意味ではなくRP的な意味で)」
高峯のあ 「共有は皆を魅了する…。フッ、でも…私は誰にも懐く気はないわ…」
圭一&梨花 「結構クールな共有になってるみたいだな、期待しておくぜ!」
「ワカメはクール配送されてしまうのですよ、にぱー♪」
不知火 「遺言ないからやめてください>トーリ」
ヒイロ・ユイ 「特に指揮官が無能というわけでなければ兵士にとってはどうでもいいことだ<共有の配役云々」
リーファ 「いや、そんなの狙わなくても、普通に出たら良いんじゃないかな>トーリ
と言うか、霊能が狙って出来るものなの?」
きらり 「霊能アーマー?それはすごいのかにぃ?」
浅間サクヤ 「>ソーラ
気持ちはよーーーーーーーーーーーーーくわかるけど、待ちな
きっと共有は無残に死ぬし霊能も真ならきっと早期に消えるさ」
葵・トーリ 「                          >-V:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー-:.:.:.:.:.:...
       -                 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:.\
     (    \                //:/:.:.:.:.:.:.:.:.:r―- 、:.:x:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.
        \   }.            /:/:. :.:.:.!i:.:.:.:.:.,  /\:i:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.::.   俺、沈むのは
.        i   !|            ':/: :.:!:.:.八:.:.:.:.:'., / x-.,j「Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.        |::>'^ {\.          l:i:.:.:.:.レ十ー- 、:.:.:.,  辿炒'^j:.:.:.:.:.:.:._:.:..  札束風呂だけって決めてるから!
       /{.    ヽ            |ハ:.:.:.:,:.:i ,ィ豺 } ー-     /}:.:.:.:.:..ハ }:.\_,
      /::::::::::ー今'¨⌒ヽ       ト、j }: :.:. :.V炒' ′     厶-‐1ム/{⌒    >ソーラ
..   /∨:::ー::'::::::::{   _j    ト、  }, \V/i:.:.(_,         /   _nイ ̄`
    /:. :|::::::::::_::::::-‐:「   Y-―-ミ     \}:.:rァ' 1 _   -‐     /:.:ハ
    }:.:.:.i ::::::::: ::::::::::::|   __j           V^  |  __      / |/      /{    -‐ァ
   ー-:.\:::::::::ー::‐:::「   L.,   -----} ̄\    レ7//\,   /  |      /  } /   {
    /≧}\:::: :::::::::|__ ィ^ /    r‐┤_    ///////ハ /   |   __ jL  レ    /
   /ニニ/:.:\:`::::::::::ア::::::iうく   /ニニニニニ==ニマ ^ー'"  }-―‐- _ >‐≪//////\    /ーァ-―
.  /ニニ/:.:.:.:.:.:.:.ー====彡'^^/  /,ニニニニニニニニニム     /    /    武^V///ハ
ニ7ニニニ二二二ニニニニニfニ二二ニニニニニニニニニニニニ }ー三≦   /      人 }  ̄ ̄/
,/ニニニニニ◯ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ=-`     _/  }ー==く
ニニニニ,〇ニニニニニ/{{ニニニニニニニニニニニニニニニニニ7ニニニニニニニニム   「   /ニニニ八    {__」
伊58 「しかも就職してるでち!就活難民はワカメを見習うべきでち」
間桐慎二 「んー、それも面白かったと思うけど
まぁ言ってもしゃあないね>トーリ」
きらり 「>アナスタシア
がんばるにぃ☆」
不知火 「58、いいですか?
そのワカメは進化したのです」
間桐慎二 「はいはい、ゴーヤはオリョールに出荷なー」
キリト 「間桐とトーリで霊能COしてたら無言で投票してるからやめてくれ」
アナスタシア 「ノア…貴女だけが頼りです。この村は貴女にかかっています。
助けてくれるならなんでもしますから。」
狛枝凪斗 「四条なら自然な内役だろうね
違和感なんてのはのちのちみえてくるよ」
ヒイロ・ユイ 「霊能アーマーを遺言更新できない環境下でやりたいのなら一つ忠告しておく。

死ぬほど痛いぞ」
伊58 「ワカメを見習ってとりあえずごーやのかわりにオリョクルしてきてほしいでち」
ソーラ 「まあともかく、役職と○がかぶらなくて何よりだよ。
さあグレランしようぜ」
圭一&梨花 「まぁ霊アーマーは占い3の時に狙ったほうがいいんじゃね?」
「別にそこらへんで気にやむ必要はないんじゃないかしら?>トーリさん」
蓬莱山輝夜 「(げしげしげしげし >トーリ」
高峯のあ 「飼い猫に手を噛まれないように…気を付けることね…<慎二」
乃々と茜 「茜「安心して下さい乃々さん!狼に襲われても、私が盾になってでも乃々さんは護って見せます!」
乃々「む、むーりぃ…」」
リーファ 「グレランだねー
あー、残念残念。最初にキリト君吊って、やったーってしたかったのになー♪
なんてね♪」
葵・トーリ 「          ;.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.{\:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.
         ,:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:./     ' ;.:.:.:.:.:.:|  ' ;.:.:.:..:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.
          i.:::.:.:.:|:.:.:.:.7ヽ     }::::::.:.:|  ヘ:.:.レ:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
          |:::i:.::::|:.:.:.:,′ ≧z,_/:::ハ:::.|__z≦}:.j ',:|:.:.:.:::.::::|   >◇きらり 「霊能アーマー?それはすごいのかにぃ?」
            j ::|:.:.::|::.:.:{ イ斧さ ,:/ Ⅵ「 圷斧x、j':.:::::::::::::!
          厶:::i::|:.:|:::::.く{ Vi少   i    辷少 }/:::::::::::::::{_
        厶ィ个x:::::.:N{.       |      フィ7:::/}人__`    すげぇよ!
          ',八 ヽ\{_              // /
           {  `ヽnハ      /^ヽ       ムヘく
.ー-- __ {\__    〃 `、.     {  }    /   ヾ}    __/{   俺の股間への打撃を
   /´  \ rー-ミ __{{___   \   , /    /       /__厶'⌒ヽr フ
  八    {{   `く////レァァ}\     ./{ァ=-v7777Y^   /     {/    全て慎二が吸収するからな!
 \  ヽ (__j{\ _ j////{//_ノ    ー    {///,} ////_ _ rー'^ヽ j'´ {ァ'′」
伊58 「ごーやはサビ残はしないでち!タイムカードはもう押したでち!」
間桐慎二 「四条ならって言い方じゃなくて
どうしてそう思うだけの考え見せてくれよ」
浅間サクヤ 「いや、アレ乾燥わけめでしょ?
クール宅急便じゃないくて宅配便の気もするねぇ」
キリト 「まぁネタで使った自分が言うのもアレだが霊能アーマーかけなかった時点でそこまで引っ張る話題でもないさ」
きらり 「>トーリ
にょわー☆
それははぴはぴ?」
間桐慎二 「そういうのって短絡的で考慮できないことになるからさ」
蓬莱山輝夜 「じゃあ今あなたの股間はアーマーなしなのね(げしげしげし」
アナスタシア 「マトーとトーリで霊能2択なんて狼にとって嫌すぎる2択だと思います。」
不知火 「共有アーマーとは!
ばれてないと思っているのは自分たちだけの紙のような鎧のことである。
(人狼辞典 第三刷より)」
圭一&梨花 「イベント中だから出荷する時間がないんだよなー(白目)」
「潜水艦は今回のだと出番ないのよね(メタ>」
間桐慎二 「たとえばこいつのここが狼っぽいとか
こいつのここが狂人っぽいとか」
狛枝凪斗 「でも、役職貰いが余りにもひどい人たちばっかりだね!
これは絶望かもね!!」
伊58 「わかめって進化するの……>不知火
はっ、もしかして深海棲艦…?」
葵・トーリ 「      /  7八     、     \  丶
      //  ,        \.. _     :.   ,
.       /  /   x<     \ \   :,   ′   >◇圭一&梨花 「まぁ霊アーマーは占い3の時に狙ったほうがいいんじゃね?」
              /  ` 、      :. ‘. ト、 :.    .
     i      .:    \    .  iノ. -:.    j{
     | i  i   | ,. -‐‐- . 、  |/^  }  , /}}
.      ,    、  {    __, j/ \ i   __  } / 乂_   占いはワカメみたいに増えたりしねーもんな! な!
.      ′   \{  <灯^    ;ノ ^⌒`/ /弋¨” ̄
.      }   ト、 { xヘ少'^    V   /イ{厂”`
.    ノrく 八(\\`             ;         __,
 ‘,ー--≪ }\ー^⌒          _,,  /V{   -‐  ¨” /
  ',       マ7ん、_  ー-       〃^ }/     /ー ァ
_⌒≧ー- ミ   }ー-」{///ハ        /{{ ,ノ       ー‐  '⌒ ー-
   ` ー-  八   ∨//个=-   _ /{ア7ァァz 、  __
     ,. -‐…‐ ミ }ー=彡 -‐ 、  j //////ハ            ノ」
ヒイロ・ユイ 「残業だなどと時間という概念を持ち込むな。

敵はお前の就業時間に攻めてきてくれるわけじゃないぞ」
高峯のあ 「…そうじゃなくて、どうしたいか…ね。それだけで良いわ。<慎二」
乃々と茜 「乃々『し、死ぬ時は二人一緒ですから……』
茜「の、乃々さん、そんなに私のことを……感動しました!!!」
乃々『あ、いえ、ゲーム的な意味で…』」
ソーラ 「不知火の辞書機能は優秀だな、なでなでしてあげよう」
不知火 「タイムカードを押してからが本番なのがブラックでは>58」
きらり 「>まぎり
トーリが変態なのはわかってるにぃ☆」
間桐慎二 「逆にこいつ村人っぽいって言ってくれてもいいぜ
僕は見るから」
蓬莱山輝夜 「狛枝が投げたわっ!
もうこの村はだめなのね!」
キリト 「まぁ、俺視点森久保と日野囲いがいない、ってとこしかわかってねーし
現在の所そんくらいしか情報がねーってのも辛いしやっぱ明日次第って感じにゃなるな」
蓬莱山輝夜 「タイムカードを押してからが本番 ごくり」
圭一&梨花 「まぁ嫌だろうなーとは思うけどさw」
「なんていうかそれは狼にご愁傷さまといわざるえないわね>アーニャ」
伊58 「>わかめ
ごーやって子が村っぽいでち!」
アナスタシア 「シュート・ザ・スプーンですね。」
葵・トーリ 「              ア:.:.:.:.:.:.:{:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:.:.:.:.:_}:.:.:.:.‘,、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.
            //:.:.:.:.:.:/ ‘,:.:.:.:.:‘, \:.:.:.:.:.:.:.:.:. :,
        /:.{:.:.{:.:.:/_  ‘,:.:.:.:.:|  j:レ:.:}:.:.:.:.: }
         :.:{:.:.{:.:.{ ,. ≧z):.ヘ:.|r≦ ., V:.:.:.:.:|   ばっかお前、
.          乂:{ヘ‘,:イ 込ツ^ } | 込ツ/>:.:.:/{__
         ‘,rヘ〈     i    厶ィ}:/厂   ワカメは栄養価そこそこあるんだぜ!?
              \__,         イ」/
.            〃 \ ヽ   _,ノ /⌒ヾ
  ____           }\   /{      __,     _,
  \  ``丶}\___, _,}   ー   {__ ___/ /-‐   ∠
-‐== r ┐   }////{  `丶,、丶`  }///.{         ``丶   >アナスタシア
==--‐ | {     }////{   /     {////}     ー-  Y⌒^
/  /⌒`ヽ   」__{` く     / {___/\ {  \   \
⌒ア/L. - 、}/ニニ\   ー--    /ニニニヽニ=-‐ ≧=--‐
_}/7/(__ _〕ニニニニ∧   {    /ニニニニニニニニニ}」
高峯のあ 「……絶望ならばターンエンドよ。>狛枝凪斗」
ソーラ 「骨折を自分で筋肉と骨持ち上げて治すような規格外に言われても説得力ないぞ>ヒイロ」
不知火 「せやな>58」
間桐慎二 「理由も言ってくれた方がこっちは考えが見えて決めやすいんだよな
僕は結局凡人だからさ>のあ」
リーファ 「あ、ワカメさんも共有だから、○なんだよね
これじゃ、どっちも吊れないよー」
伊58 「い、いやでち!ゴーヤはもう仕事しないの!お布団かぶってねるの!」
蓬莱山輝夜 「私だめかも!この村と私だめかもしれない!」
狛枝凪斗 「明日に元どうりならまだちゃんすはあるよ!
期待薄だけどね>かぐや」
間桐慎二 「なんで村っぽいんだー
あとお前オリョールなー>58」
浅間サクヤ 「>間桐
あんたが喋りすぎて狼っぽい(真顔」
不知火 「のりじゃなくてよかったですね。
消化できるかもしれません」
高峯のあ 「凡人ならば凡人なりに。…誰しもが特別ではないわ。」
乃々と茜 「乃々『というかもっと信用を取るような話をした方が……』
茜「あっ、分かりました!護衛下さいなんでもしますから!!」
乃々『……』」
圭一&梨花 「サービス残業・・・アットホーム・・・○民・・・う」
「それいじょうはいけないわね」
キリト 「大丈夫大丈夫、霊能と共有の片方が死のうが占いに真がいて無双してくれるか相方共有が頑張りゃ勝てる勝てる」
葵・トーリ 「    /.:.:.'´,.:-,:.ヽ.:、:.:.:.:.:.:.:`ヾ:.:、.:.ハ
    /.:.:.:.:.<.〃.:.|.:.:'.;ヽ.:.:<:..:ハ.:l\∧
   ,:.:./..:.:.:/.: .:/|.:.:.:.',:.丶:.:.:\∧∨:ヽl、
    i.:.:.:/.:.:.:,'.:.:.:,'.|.:.:.:.:.:.:.:ト、:.、ヽi.:.:.:.:l:.lミ、
...  |: :,'.:.;.:.:,.: .:.:l __';.:.li:.:.:.:.'´ ヽ\:|:.l:i.l.:.',
...  |.:.i.:.:i.:.:i.:.:.:.:.!´._|_V:ヘ.:.:.:.',.ィ=ミ∨!l:|ト、l
    |.:l|.:.l.:.:|l.:.:.:.:l,ィ=ミV \ l'ミz少.|l:.:l:|∨`
   l.:l|!:.!.:.l:∨.';ilイ ̄`  { ヽ  ''.l:./l:| `   んじゃ頑張れ!
    .l:|l|:.|.:.|l.:.∨.|l′    ヽ     从l|ミ、
   ヾYリ.∧!.:.|ヽ|       _  /.l;ィ.Y
   |\'レ| ト、|ヽ ヽ  ィニニ ニフ .イ / | ノ.イ   ,ィ
 |`ヽ!i ヽ! V'┘|>...  ̄    .イ_.|′:|′/  ̄ ̄/
   `ヽ  ヽ ∨7!‐、  ≧::..-イ|:: ̄:::二ニ=ミ、 /ス___
          .V|r ', _  `ヽ::|:|r‐=‐-ミ::::::l:::l   ノ <_
       > l !、ソl' ` 、  Y⌒ヽ ゝ--イ -、⌒ < ̄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
アナスタシア1 票投票先 →浅間サクヤ
高峯のあ0 票投票先 →狛枝凪斗
間桐慎二0 票投票先 →不知火
葵・トーリ0 票投票先 →狛枝凪斗
乃々と茜0 票投票先 →アナスタシア
キリト0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
狛枝凪斗2 票投票先 →きらり
リーファ2 票投票先 →伊58
ソーラ0 票投票先 →きらり
不知火1 票投票先 →きらり
蓬莱山輝夜0 票投票先 →圭一&梨花
圭一&梨花1 票投票先 →ヒイロ・ユイ
伊581 票投票先 →きらり
ヒイロ・ユイ2 票投票先 →リーファ
浅間サクヤ1 票投票先 →きらり
きらり5 票投票先 →リーファ
きらり は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蓬莱山輝夜さんの遺言          , - ...、       _, ‐-‐― 、
        /    ::':,      ヽ_...  ,へ.._.ノ
         |    ::::::l        ̄     _
   l´: ̄"-‐`l_ ....::::ノ         , -‐ '":::::::::"':...、
    `‐´ ̄ ´   ̄           / :::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::...:.__::/i::/::::::::::::i::::::::::::ヽ
                      /::::::::ト-( l::ハー-:::l:::::::::::::::':,
 今日できる事は        ,'/|:::::/!:::ハi -メ=ァム::::i:::::::::::|
   明日でもできる       ! !:::i⊃'   !:::c'リ::::::/:::::::::/
                         `'ハ   _  `⊂/::::/ノ:::::/
  だから明日やれば         ,'::::>ェ_ _ ノ::::/::::::::::/
        いいよね…     ,'::::::::::/フV `メ!:::/::::::::::::i
                     ,':::::::/>ノハノ i|:::(、:::::::::::l
                      /:::/`< ∞  ::ハ::ハi::::::::::::|
     蓬莱山輝夜       .i/,..'"~!ー-―^ト` ',\:::::!
                 r</ :::/::::::::::::::::l   '、 `ヘ
                r-ハ   /  :::::::::::|       トァ_
                   `、 |       ::::::ト、_  _ _.ノノ r ´
                     i_.`ー--、  ..::::::::::::::::__,..-'"/
                   ̄ヽ.  `、_...-―'""~ .メー、ノ
                     `ー^ヽ、_/~ヽ/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ソーラ 「おはよう。
ワカメか変態噛まれないかな…いや、まあ実際噛まれるのも困るけどさ
圭一&梨花 「皆、おはようだぜ!」
「おはようございますですよ、にぱー♪」
キリト 「おはよう、票が割れたな
あと投票遅れてたの俺だ、入れてるつもりでいた、そこだけは正々堂々と謝罪しとく

ヒイロは投票しといてなんだけどここで吊らないなら占う位置だと思う
リーファと浅間は占う場所じゃないとは思うけどなって雑感だぜ
○っていうかソーラ見てたが輝夜狼なら囲いある位置かと考えたら普通にありそうってイメージだな
○貰ってない感じの発言がどんな感じかで見たいんだがそれができねぇのが初手○の痛いとこだな」
リーファ 「おはよー、んー眠いよー ><

えっとね、昨日は伊58ちゃん投票ね
見た感じ、RP発言が目立って、消極的な村人か目立ちたくない人外って感じかな?
吊れたきらりさんは、あんまり注目してなかったなー。 色どうなんだろ?

◇キリト 「大丈夫大丈夫、霊能と共有の片方が死のうが占いに真がいて無双してくれるか相方共有が頑張りゃ勝てる勝てる」
んもぅ、キリト君はノンキなんだからー」
ヒイロ・ユイ 「朝か。引き続きCOを頼む。


◇ソーラ 「骨折を自分で筋肉と骨持ち上げて治すような規格外に言われても説得力ないぞ>ヒイロ」
兵士ならやれないことはない」
狛枝凪斗 「さて、初日はネタ発言が多めだったけど
特に役職にね!
でも、それは違うよ・・・>ターンエンド
ホントに希望なら、ここから巻き返せるはずさ」
不知火 「2COだと思ったら3COでした(頭数的な意味で:実際には2CO)。訴訟。
正直どっちもどっちですが・・・ん? 今何でもするって言いましたよね?

58はそのうち過労死するでしょうから放置でいいでしょう。
ヒイロに関しては特段。まあ、過去にいやな思い出があるんですねくらいです。
アナスタシアとリーファは正直不明瞭。割とここ二人で何らかの人外が落ちる気はするという直感。」
葵・トーリ 「あ、俺! 俺霊能な!
おっきいねーちゃん(きらり)の下着、●な!」
アナスタシア 「おはようございます。」
ソーラ 「あ、輝夜が噛まれてる」
乃々と茜 「占いCO 不知火さん●」
伊58 「ぷはぁー!海の中はいいよね。やっぱ潜水してなんぼよね。」
高峯のあ 「掃除も洗濯も…既に済ませたわ」
浅間サクヤ 「おはようさん。
2票もらいだけどリーファ辺り占う占って結果出せる占いが割と好きなんだけどねぇ。

占い候補見てても良くわかんない子たちだからわからないわ。
投票もそれほどピンと来るわけでもないし。」
間桐慎二 「へぇ」
リーファ 「占い候補噛みかー」
圭一&梨花 「役職さんは・・・て」
「占い候補がいきなり死んでるわね・・・」
伊58 「おー?」
ヒイロ・ユイ 「噛まれている、か<輝夜」
葵・トーリ 「                              >ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:...
                         /:.]:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.\:.:.\
                             /:.:.:.:.]:.:.:.:.ト、:.:.:.:}:.:.:.:.‘,:.:.:‘,  >◇不知火 「遺言ないからやめてください>トーリ」
                        /:/:.:.:/‘,:.:.:| r≦「:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:‘,
.                       |:.{:.:.:/〕≧:.:| V炒:.:.:.:.:人:.:.:.:‘,   >◇ヒイロ・ユイ 「霊能アーマーを遺言更新できない環境下でやりたいのなら一つ忠告しておく。
.                       |/Ⅵ{Y炒 }    厶ィ:.:.:.r┐ミト
                             \:.、    _, ノ/}/ }/   >◇圭一&梨花 「まぁ霊アーマーは占い3の時に狙ったほうがいいんじゃね?」
     ,,___                      圦  V : : }  ___n '
    「 { r┬┐                  /\ ヽ  /  {{    >◇キリト 「まぁネタで使った自分が言うのもアレだが霊能アーマーかけなかった時点で
....  _| 」 |  ‘ー┐                 ____、/   〔r‐- ミ
  く_,_,、     」ト               /////}〕__,、丶`]/////}   
       ̄〕iニ=彡} }i           r====「  /___/    〕二アニ=-  __    昨日の俺の霊能アーマーに関する食いつき、
        〕_「  / 》          //ニニニニニ\_ -=ニニニニニニ=- \
        〕     .〈.         __//ニニニニニ}ニ◯ニ}ニニニニニニニ∧  ,  結構見てて楽しかったぜ!
       \__,, -=∧       rァニニ=- ニニニニ.}ニ二ニ}ニニニニニニニ/ニ_ ‘,
         }ニニニ∧    /ニニニニ}二ニニ }ニ◯ニ}ニニニニニニ./ニニY⌒」
乃々と茜 「「朝一発言がすっごい多いから村ですね!!」
『あ、いえ、それがすごい生存欲っぽいので占いですよ…。他人との絡み方も村に溶け込もうとしてる感が……』」
高峯のあ 「………なるほど。」
キリト 「ペロッ、これは俺が囲い候補と言われて殴られる展開 んで不知火どうすっかだけど」
不知火 「さて、COは必要ですか? 指示」
アナスタシア 「霊結果●でしたら不知火さん吊ってみてもいいかもしれませんね。」
狛枝凪斗 「占い即噛まれで霊能は黒
希望と絶望がいっぺんにきたね!」
伊58 「こういう時ノノ茜をつってからはんだんしようと言いたいけど
反発きそうでち」
リーファ 「で、きらりさん●?」
浅間サクヤ 「占い死んで狼が吊れた、と
ついでに残ったのが黒出してるね」
圭一&梨花 「と、霊●なのは朗報だな!」
「まぁ悪くはな・・・いと思いたいけど良くもなさそうね」
ソーラ 「不知火吊ってみて鑑定で残すか決めるって手もとれるな
ただし結果が正しいならチキンレースになるけど

間桐慎二 「じゃあ吊られてくれ
お前がこのままならおそらく霊能が生き残る>不知火」
高峯のあ 「………提案がある。慎二、不知火吊りを提案する。不知火吊りをしないのであれば、COは伏せさせたままで良いわ。<相方」
葵・トーリ 「                         >-V:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー-:.:.:.:.:.:...
       -                 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:.\
     (    \                //:/:.:.:.:.:.:.:.:.:r―- 、:.:x:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.
        \   }.            /:/:. :.:.:.!i:.:.:.:.:.,  /\:i:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.::.   オトナっぽい黒…
.        i   !|            ':/: :.:!:.:.八:.:.:.:.:'., / x-.,j「Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.        |::>'^ {\.          l:i:.:.:.:.レ十ー- 、:.:.:.,  辿炒'^j:.:.:.:.:.:.:._:.:..
       /{.    ヽ            |ハ:.:.:.:,:.:i ,ィ豺 } ー-     /}:.:.:.:.:..ハ }:.\_,   アリだと思うぜ!
      /::::::::::ー今'¨⌒ヽ       ト、j }: :.:. :.V炒' ′     厶-‐1ム/{⌒
..   /∨:::ー::'::::::::{   _j    ト、  }, \V/i:.:.(_,         /   _nイ ̄`
    /:. :|::::::::::_::::::-‐:「   Y-―-ミ     \}:.:rァ' 1 _   -‐     /:.:ハ
    }:.:.:.i ::::::::: ::::::::::::|   __j           V^  |  __      / |/      /{    -‐ァ
   ー-:.\:::::::::ー::‐:::「   L.,   -----} ̄\    レ7//\,   /  |      /  } /   {
    /≧}\:::: :::::::::|__ ィ^ /    r‐┤_    ///////ハ /   |   __ jL  レ    /    >霊界のきらり
   /ニニ/:.:\:`::::::::::ア::::::iうく   /ニニニニニ==ニマ ^ー'"  }-―‐- _ >‐≪//////\    /ーァ-―
.  /ニニ/:.:.:.:.:.:.:.ー====彡'^^/  /,ニニニニニニニニニム     /    /    武^V///ハ
ニ7ニニニ二二二ニニニニニfニ二二ニニニニニニニニニニニニ }ー三≦   /      人 }  ̄ ̄/」
間桐慎二 「ただし狩人ならCOを頼むよ>不知火」
ヒイロ・ユイ 「霊能が●なら俺はこの段階で身内を見るつもりはない

不知火占いは俺としては好ましい。結果をどう判断するかは、別問題だがな」
アナスタシア 「ノノ&アカネにどうしたいか聞きたいですね?
占いが霊能をどう見ているかは気になるところです。」
不知火 「霊結果●ですよね。
それじゃ身内切りしたうえで占われた哀れな羊といいたいのですね?(にやり」
リーファ 「一手、乃々さんと茜さんの●を吊る余裕が出来たね」
浅間サクヤ 「乃々と茜、偽なら正直黒の出し方狼以外の何物でもないしやめておいた方がいいと思うけど。悪いけど不知火にCOないなら吊られて、がいいんじゃない」
圭一&梨花 「しっかし票が集中しての●露出ねぇ」
「まぁ間違いなく身内してるわね、これだと」
不知火 「ええ、COないですよ。どうぞどうぞ」
高峯のあ 「…いえ、票数を見なさい。<ヒイロ」
間桐慎二 「霊能がいる間に結果を見たい、ってやつだろ
大丈夫、ボクもさ>のあ」
葵・トーリ 「                :′/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.、 ゙,,  ,; ,
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       ,; ,    ; :.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.::::::.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ::′  ,,゙
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.       r__≧=-、__ _|{ j:.| .;.:.:{  ≧z _):::i:.:.:.:.:| z斧=弍}_:.::::::::.:.:.{     ゙;
.   ゙' ,  /ニ7二ニ二三二ハ. ;. .;.:.{ _rf爪_ハタ:八::::..:.  圦 _炒:^:::::::::.:.:::::、   ,゙
.     ゙,//´_ -‐-  __  Ⅵ :. ;::::Ⅹ ぅ廴少'/   \:{.  ^ 7.::/}/}:.:小ー- , '゙    なんだ慎二、そんなに俺に生き残って欲しいのか!?
    ;'{{x仁ニTニニ7:i:i.ミリ人;.::::::::::..       { }    /イ ,仏ィノ^ヽ ゙,
   '゙ ' }}/:i:i:i:|ニ7:i:i:i:i:i:i\介 、:{`ヽ       _ _     / /   ,'゙' ゙,        ;゙
   ,,.  j/:i:i:i:i:i:i:|ニ7:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ` ミ圦   r=ニ -‐==::::}   /^}「 ;゙゙゙'''   ;  ,, '' :,  , , ,
      /:i:i:i:i:i:i:i:iV/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   }「 \  V: : : : : : : : ; 7  ,.  }j ;     ;゙    ;.    ァ
   .., \:i:i:i:i:i:i:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:イ     }}   }:.. \、: : : : : // イ;  ,;___;, :, ;゙     '′  / ,.
.      ゙ \:i:i:i:i:}}:i:i:i:i/ニ7-== ¬   ',: : : . ー―‐ / { __ }///////≫.   '′.   /´
       __j≧=ー=≦ニ7::::\/;/;/八/≧ァ   ≧=-.: : . :{:::::::V/////////∨    .:厶 -‐」
キリト 「もし占い真狂で今日狂人噛みだった場合まずチキンレース確定だけど
まぁそれに関しちゃそれならそれで考えりゃいいさ、大方村削りの●って感じが強いが」
乃々と茜 「茜「ああっ、せっかく同じ占い師同士仲良くできると思ったのに……こんな早すぎる別れなんて!!!うおおおおおお!!!!」
乃々『茜さん、これすっごいまずい状況だって分かってます…?』
茜「でも狼2人発見ですね!きらりさんと合わせて!」
乃々「……」」
ソーラ 「トーリは…霊能としては生きてて欲しいけど
トーリそのものである部分はさっさとくたばれと思ってしまう矛盾」
圭一&梨花 「COの有無は共有にまか・・・支持でてるな」
「和布のくせになまいきよね(ボソッ」
リーファ 「吊り指示は了解したよー」
狛枝凪斗 「でも、この状況で残った占いは限りなく偽だと思うよ
狂人噛みの可能性を見る、って意味ではありかもしれないけど」
伊58 「ノノ茜吊って●が出れば、即座に手をつける必要もなく
〇が出るならば吊ってみてもいいかな程度になるでち
なにより護衛を霊能に貼り付かせられるのが最大のメリットでち」
ヒイロ・ユイ 「俺が言っているのは「きらりからの身内」、だ>のあ」
キリト 「占いが片方噛まれた時点で霊能のが大事だよ」
葵・トーリ 「                     、   ___
                     j:Yに:.:_:.:.:.:.:.ミト、
                    /:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.\
                  7人:/l iヽ:.:.:ヒ弋三フー====ミ_r=--   __    つまり俺のワカメガードは
                r==≦アYー斥 ):.} 弐ヽノニニニニニ}ニ]}ニニニニニニニニ=-  _
            -‐==/ニニニニニf^沁 '^ヽ ㌣スニニニニニ{{ニりニニニニニニニニニニニニ=-
        -=ニニニニニ{{ニニニニニニ=-' r=- ⊆うィ7fアニ}}7'ニニニニニニニニニニニニニニ/   まだまだ続くってことだ!
      /ニニニニニニニ{{ニニニニ[^ト-  i!⌒ |  i|i/イうr‐冖^¬¬¬=ュニニニニニ/
     /ニニニニニニニニニニニ八ー-r禾ヘ  }__j   〃  jレ'´ _,/ー-r==='ニニニニニ/
  r≦ニニニニニニニ=‐=ニ二--ヽ  /,7介x' ̄´ /7ハ -ーァ    /ニニニニニニ/
  {ニニニニニニニニ<_jト、  -‐ {Y⌒V{り ー  //⌒}   ー-<ニニニニニ/
   \ニニニニニニニニニニニニ=-v'  }___/ >‐ '´ }__}     _,ノニニニ/
.    '=ニニニニニニニニニニニ厶ィ'ニニニ{\く  -‐/,八_jこニ二ニニニ,/
        '=ニニニニニニニニ/{ニニニニニ\  Y /ニニニニニニニニニニ/」
間桐慎二 「狩人は不服だろうけど今日はトーリを頼む
多分狐のことを考えたらトーリは噛まれないだろうが……」
伊58 「書いてるうちに不知火吊りになってたでち」
高峯のあ 「…問題ない。貴方の屍は拾うわ。村のために。貴方が狼でないなら、死なばもろともになる相手は…わかるわね。<不知火」
アナスタシア 「●を貰った素村がどう動けば村と思ってもらえるかというのは永遠の課題ですが
状況判断素早くCOなし!とズバッと言えたら最高に格好いいでしょうね。
村に見られるかはさておいて。」
ソーラ 「ワカメガード…肉壁より薄くてしょぼそうだなそれ」
伊58 「不知火ちゃん…ゴーヤのかわりに、オリョクルお願いするでち…っ!」
不知火 「まあ、まずまず狼でしょうが、ともかく明日破綻が見れると思います。
初日狩だけが心配ではありますが、そこまでは責任持てませんよ。

以上、不知火の落ち度のない発言です」
圭一&梨花 「そう思いたいけどここ真狂ケースって結構レアなのがねぇ」
「期待するだけ無駄なのですよ、みぃ>キリトさん」
葵・トーリ 「..    ,. <´ミレ'/イヘ:.`ヽ
.    /:.:.:.ィ7:.iヽ:.:.ミ、∧:トハ、
.    ,:.:.:/.:.:'.:.ノ!ハ:.V:`ヽV|:ヽ:!
   i:.:,'.:.:,'.:.:l .|:.:l.:.:ハ‐V、l|:.从   ツンデレだな?
    |:;'.:l.:i.:.:.|⌒!l∨:.:lィ=ミ.|i:l:トミ、
    |:!.:l.:lV:.;ィ=ミヽ:ト:|ゞ゙'l||:|lヽ   7日目ぐらいにデレるんだな!?
   lハ:|.:l∧.:|   ヽ  从リ,
    ト.リイ|:∧!   _  _┐人ィ ,ィ
  ト|! ヽ! Vリl:..、 ゞ-  '.イ|/ l//-―z
  ̄`ヽ . ヽ∨¨Y ≧‐イ|三二ニヘ/./―‐ァ   >ソーラ
       x !|、ノィ`ヽ、 Уヽヽ/ノ、-</
     /ノ.|  |┐ У  く〉__/ー`‐'`ヽ、
    /l_/|./ゝ-〉 ̄`ヽ //..:::::::::::::::::/」
ヒイロ・ユイ 「俺はリーファをこの段階で狼候補としては見ない、と言っている

占いが真なら占っておけ、ともな」
浅間サクヤ 「ちなみに乃々と茜狼根拠は
霊能結果見ずにCOしてる点。偽なら狼吊れてまずいんでとりあえず黒だした狼ってーのがありそう。んでそうするならあんま安全な位置にいないのがLw候補
まあ偽ならだけどね」
間桐慎二 「悪いなデチ公>58」
乃々と茜 「「不知火さんは……霊能信じるなら飼ってもいいですね!不知火さん私もいぬっぽいってよく言われます!仲良くしましょう!」
『いや、敵同士……』」
不知火 「不知火は3-2に行きます」
ソーラ 「でち公は今日も夕方から残業でオリョールな」
高峯のあ 「護衛指示…意味はわかるわね。」
伊58 「3-2-1レベリングはもう時代遅れでち!」
リーファ 「その意見には、賛成だけど乃々さん茜さんの○なんだよね、キリト君<霊能大事
初手囲いから、いきなり噛んでくるとは、思いたくないけど」
葵・トーリ 「         -‐ぅY:/― -  .
.      ..:.':.:./:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:、:.:.:.:.:\
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./^ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:、
.   /:.:/:.:./;.:.:.:.:{:.:.:.| -‐ヘ:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ:,
   ':,:.:|:.:.:.|:i:.:.:.:.:}:.:.:{'  __, }ト:.:.fヘ|i:.ト:i
.   i/:.:i:.:.:.从:.:.:.:.{\:Y斧刈 jハト、リ:.i j!
.   { |: !:.:/:ハ ヽ:.:.:、 `     jハ沁:ハノ
..   |!从{/(^  \_,        /{    ワカメと狩人に守られる…
.....  '/:.:/:.\ー}      ゝ  _ _ 「
.....  '⌒ヽ:.:.:.7ハヽ
       \}{:.| : : : ..      k_    もう何も怖くねーな!
    {\  j{り,x     r――ヘヘ
-‐…‐-}  ーv/  {__ :!    ム V{
ぅ    '      う//,∧ }≧==≦ヘV ̄>
7  r‐…・・・…  ⌒ヽ⌒Y   ヽ//∧:Vメミー
-‐ /  ーァ /  人 {___/  _,ノ}二フ /::::::'ー、>
  jレ'  ー'/___/^:}}::::::::}::::{   {  「::j7:.'⌒ヽ:〈」
ソーラ 「7日目…お前、生きてんの?>トーリ
生きてたら考えてやるよ」
狛枝凪斗 「明日の霊能結果をみて、茜さんの審議判断ってところだね」
乃々と茜 「乃々『もりくぼに何か落ち度でも……?』」
間桐慎二 「いや、今日は同僚が吊られるからな
デチ公、今日は休んでいいぞ。
オリョールはなしだ。」
伊58 「みんなゴーヤにたいして当たり強いでち!おかしいでち!」
キリト 「真狂もあり得るっちゃああり得る、だがこの感じだと期待はしてねぇよ>圭一梨花」
圭一&梨花 「初日さんが悪い仕事してなきゃいいんだけどなー(チラッ」
「圭一・・・まぁ気持はわかるんだけどほどほどにね」
アナスタシア 「実は狂狼でしたー。というオチだったりしたらいいですね。
もちろん狼は真を見て噛んだ、ということで。」
不知火 「単艦で攻略したいそうなので(震え」
浅間サクヤ 「3-2って最近空母消費増えた(今日訂正されたけど)
あ、駆逐だからボス狙いかい?>不知火」
伊58 「ワカメ・・・お前いいワカメだったでちね・・・」
アナスタシア 「>ノノ&アカネに関して。」
高峯のあ 「……敵艦隊…補足…」
葵・トーリ 「           /.:/:.:.::/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:. ァ:.:.:.:i:.:.:.、:.
.          /:./:.::::/:.::.:.:.:.:/:.r1:/´  ,':.:.:.:.:,{:::.:.:.}:.
.           /ハ{:.::::/:::::.:.::.:.{/⌒:.ト、 ;.:.:.:.:./ ';::::.:.i:.:.
          { ノ:::::/}::::::.:::::.くち苡f^ i:.:.:.ィ_ j:::.: ハ:.|   ま、残されるんなら
         ^ー1::::{ノィヘ:::::::::{  ̄`  //{ん ;::.:/ j:|
           ' ;::ヽ { \:(_    '´  { 迅// /'
.              ';::::}n}           イ:r{_ /  俺もしっかり灰とか見るか
 ー-          ';::::}}ハ    ー  _   /^`
     \rx -‐ヘ    }:.{ \   ー一' /j}  __  ァ
 \   }り   }三ニ=--.   \    /jレ' レ'    /
         /ニニニニニム- ,  fニ=ニニニ=- _   /__
        く   }ニニニ:}   \>‐‐=ニニニニム     \」
伊58 「??????????>不知火」
キリト 「狂狼だったらむしろまだ助かったと思うぜ」
狛枝凪斗 「エリアの名前とCO数をみまちがえそうだね!>58」
ソーラ 「ワカメ、悪いけどトーリの盾なってくれ」
圭一&梨花 「・・・まぁな」
「さすがにこの展開だとねぇ・・・キリトさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
アナスタシア1 票投票先 →不知火
高峯のあ0 票投票先 →不知火
間桐慎二0 票投票先 →不知火
葵・トーリ0 票投票先 →不知火
乃々と茜0 票投票先 →不知火
キリト0 票投票先 →不知火
狛枝凪斗0 票投票先 →不知火
リーファ0 票投票先 →不知火
ソーラ1 票投票先 →不知火
不知火12 票投票先 →アナスタシア
圭一&梨花0 票投票先 →不知火
伊580 票投票先 →ソーラ
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →不知火
浅間サクヤ0 票投票先 →不知火
不知火 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
圭一&梨花 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
圭一&梨花さんの遺言 きっと打ち破れる。 運命なんて、金魚すくいの網とおんなじだからさ!
不知火さんの遺言 この村は不知火(落ち度はない)に監視されています。
不知火に落ち度はぬいので大体は発見されます
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i
          |    /  | | Ⅵ |    :|
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨
なんでしょうか不知火に落ち度でも?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リーファ 「おはよー

気になったのは、ひとつね
伊58さんのソーラさん投票
間違ったにしても、輝夜さんの○に投票したのは、見逃しちゃダメだと思うな」
狛枝凪斗
不知火さんの霊能結果をみて占いの審議はつくね
即吊りなのか、狼濃厚とみて飼うのかは任せるよ
あと、この状況で狂狼?どっちにしたってそれなら
狂のほうの○結果は十中八九真結果だと思うよ?」
キリト 「おはよう、さてと……一応考えたがやっぱソーラは結果踏まえたら非狼で確定できたわ
霊能●出た位置に投票+噛まれの○、こんだけで非狼決め打てる要素しかねぇよ
んで不知火も投票してるから真狂での狂人噛みや狂人誤爆は期待してない

で、真狼の場合だけどこれ俺叩かれる展開だな、すっげー面倒くさいわ
とりあえず乃々と茜は10>か8>吊りで確定だし今日は灰吊りだ
森久保と日野が今日噛まれてなかったら○撤廃で構わない、当たり前だがな」
ヒイロ・ユイ 「朝か。引き続きCOを頼む。

霊能結果を特にな」
浅間サクヤ 「おはようさん。
自分の予想に従って投票見てきたけどきらりと投票絡んでない2票もらいってヒイロだけだったね。
あんま乃々と茜が狼だったとしても宛にならない気がしてきたよ。
発言から受ける印象が初日と変わってないんだよね、ヒイロ。つまり慌てる、とか力が入っている感じじゃない

印象値が「偽扱いされると黒吊れないから早期に投げておこう」と言う感じに移行したよ。
ま、これで乃々と茜真とかなら噛まれててあたしの考察お笑いなんだけどね、そうだといいけど…どうだい」
乃々と茜 「占いCO 58さん○」
アナスタシア 「おはようございます。」
ソーラ 「おはよう。
昨日はキリトがグレー扱いに戻ってる自覚あるようで何よりだと思った。」
伊58 「ゴーヤに、ゴーヤに、友達への投票はできないでち……ッ!」
高峯のあ 「仕事ね……いいわ」
間桐慎二 「さて、と」
葵・トーリ 「あ、俺! 俺霊能な!
クール系戦艦っ娘(不知火)は○色のふんどしな!」
葵・トーリ 「             ,...:.:.:.:.]:.:.\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:.:.:.」:.:.:.:.‘,`丶:.:.:.:.\:.:.:.:..\
.           /7:.:.:.:.:.:/ ‘,:.:.:.:.‘,\ \:.:.:‘,:.:.:.‘,:.:..  >◇リーファ 「で、きらりさん●?」
.         /:|:.|:..:./ ノ\:.:.:‘,   ーrヘ:‘:.:.:.:.‘,
          ′:.:|:.:.{‐   }〉.:.:‘, 拆z ‘,:}:.:.:.:.‘,   >◇アナスタシア 「霊結果●でしたら不知火さん吊ってみてもいいかもしれませんね。」
           |:.:.|:.|:.:.{ r斧7′\:{ V少ヘ7:.:.:.:.:‘,
           Ⅵ|:.|:.:.V(v沙  }      /:.:.:.:.:.:.:.{   >◇圭一&梨花 「と、霊●なのは朗報だな!」
          ‘,`、トミ:〈          厶ィ:介x:.{\
           〉:.| ^i\       _,, /ん'^   >◇ヒイロ・ユイ 「霊能が●なら俺はこの段階で身内を見るつもりはない
             ノ:\_n  -‐       /ハ}
   }`ー-- ミ /\.   |j \.       イ/       /{   >◇不知火 「霊結果●ですよね。
   \___      `、    ]` 、   / .:′  }\  /  /_,,   .,,___,
-‐    ̄`     }7ア//ハ」   ー   {_ zァァ7ハ   /      /
.,____,,        〈///// }j\     ////////}      __ /    昨日の狼吊りに対するリアクション…ちゃんとしてたのこの辺だなー
 /   / ̄ /  } '⌒^ }i  ``丶,/⌒ヽ }////{       `丶
/  _,/   /,′ /.   /′  /     }  ̄ ̄}\ } \     \_    あとは占いの●の方ばっか見てた気がするぜ」
乃々と茜 「「艦娘占いたかったので!」
『ではなく、信用的に狐探すしかない立場なので、誰にも敵対しなさそうな発言を繰り返しているところを狙います』
「オリョクルはブラックです!」」
キリト 「ま、知ってたよこれは」
伊58 「んじゃ放置でグレランかな」
間桐慎二 「戦艦と駆逐艦は違うぞ」
ソーラ 「ふんどし…それは…ファンキーだな…」
間桐慎二 「どうしたい?」
高峯のあ 「……乃々と茜。明日以降の結果張りを禁ずる。」
伊58 「狼にしろ狂人にしろ今即吊る必要ないよ」
高峯のあ 「さて…どうしたいか。」
浅間サクヤ 「褌じゃなくてスパッツで褌あり得ない気がしたけど、まあ期待はそれほどしてなかった>○
んじゃ狼残りぽいしグレランで」
葵・トーリ 「                   >-}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:._:.
                    /:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-==;-―:.^
                 /'/:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:. \` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.
                   ::./i:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.\ ヽ!r、:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:.:.
                      レニニ=- :.: |i \:.:.:.:.:.:.;  j:レヘ、:.:.:.:.:.:.:.:.:,    シンプルな、
                      |:.:.:.:.|:.:.:.:.: |L.. __,ヽ:.、:.:.{'´斥==ミ}:.:.:.:.:.:.n:.:\
                      |:.:.:.:.|:.:.:.:.: {  -= jノ \  辷炒!:.:.:.:.:.:ハ:\ー-  洗剤の香りがした…
                  '′:. i:.:.:.:.:.:.V^⌒^  }      /:./N /⌒^
                  ノ:._:.:{\:.:.:.:.:.\        -‐ ' /fレ
                 ^フ:.人__ ≧=-^`       ,   √}}    綺麗好きなんだな!
                   ^¨  \7fヘ   ー-  -   /  ^
                   j\   }{ \       /        _,
                   }  } _____  } `    / {   ___  / }   -‐==
              弋¨¨¨¨ヽ  Y///// }-}   ー     {_  }////ヽ ノレ'    /   >霊界の不知火
            -‐…‐- __   |//////{/  ≫x x≪ ̄ \}/////}     -‐==
        、__ /     ー--' j/////ノ   ≫'´        }////丿  二≫」
間桐慎二 「残したいなら赤文字で
残したくないなら緑で頼む」
ヒイロ・ユイ 「そうか。じゃあ、俺はそいつを狼と見る

飼っておけ。狼が1吊れている」
リーファ 「ライン切れ
乃々さん茜さん視点では、霊偽で狐か狼って事だね
狛枝凪斗 「ん、この展開で茜さん真はないよね
58さん○もノイズ巻きに見えるよ」
キリト 「そりゃあな、状況から見たら俺は『残った占いの○』だ>ソーラ
噛まれてる方の○ならまだしもそこは囲い位置で殴りに来れる場所だからな」
アナスタシア 「ケイイチ&リカが噛まれた理由って何でしょうかね。
私も両偽的なことは言ってみたんですが。」
伊58 「>リーファちゃん
不知火は、ゴーヤの、ゴーヤの大切な友達だったでち・・・
そんな友達を殺せないでち・・・」
浅間サクヤ 「いちおー霊能偽―!という可能性も非常に低いレベルであるし
偽でも狼な行動してるので残しで>茜」
ソーラ 「戦艦は自分の主砲に耐えられる程度の装甲を有している。
一方駆逐艦は当たる前に避けるために速力に全振りで装甲化されてない。
(なので退役した駆逐艦は燃費がいい高速艇なので割と何にでも使える)
だっけ?」
葵・トーリ 「           / ,.ィ__
         l. /ィ´:´_.:,:.:>.、
         Уl、'´‐-:、:`i:.\:.:>
        ,'.:i:l::ヘ>-:、>:.:i:.ヽミ、  >◇浅間サクヤ 「褌じゃなくてスパッツで褌あり得ない気がしたけど、
        l:.:lYヽ:ヘィtッヘ|l:.:ハヘハ
        ∨V`| `   ノ|イ',ィ/`
           .リY=-   -  リ ト.〉 ,ィ
             ヽ´    イ l ∨/ ,|ィ‐ァ
            ,、>‐i. r=テ/ 〈_' 三≧   覗いたのか? 浅間すげぇ!
            ,'/,ニニリ'`K<=ニ=ヘ  x〉ヽ
           r‐:く:〈./ /三三ニ7ニ≧ll_〉}:}ミ
         ,.ィY// :〉,.イ/_ニ三'〈三三ニYヘヘ〉
           l三リ'リ ; l三ニl〉l」ニ'∧三三三Y、」
乃々と茜 「「霊能○ですか……!? 乃々さん私やらかしましたでしょうか!!」
『茜さん……いえ、あとはもう他の人に任せましょう…』」
アナスタシア 「不知火さんはスパッツですよ。公式で。」
高峯のあ 「残すなら赤字を、残さないなら緑字の意見を早急に。
グレランしたいか指定したいかもよ。」
リーファ 「まだ吊らないでも良いと思うよ
9の日か、7の日だよ吊るなら
それまでは、グレーから吊るで良いと思う」
キリト 「あぁ、のあに賛同だな
万が一にも呪殺出したら結果貼り解禁で、基本的にこの時点じゃノイズもいいとこだ」
伊58 「あ、残しね」
ソーラ 「2-1だし、乃々と茜吊っちまうのも手じゃないか?
明日になればグレラン対象減ってるかもしれないわけだし」
間桐慎二 「じゃあそこの二人組は明日以後の結果貼りを禁止ってことで
霊能は占ってもいいぞ。
霊能●なら僕らに見せてくれてもいいし」
ヒイロ・ユイ 「○撤回や噛まれの○などと分かり切ったことを言うつもりもない。

人外と見るすべての場所を吊っていく。俺の敵を、だ」
リーファ 「奇数じゃない、偶数だから、10か8だね」
浅間サクヤ 「>葵
アホか!たまたまあのこの知り合いと話す機会があって知っただけだよ
全く食い付きが良すぎるねあんたは」
アナスタシア 「霊能も偽・ノノ&アカネも偽、なんていうのもありえるんですよね。
いえ、状況的にトーリは信じたいと思いますが。」
葵・トーリ 「                          >-V:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー-:.:.:.:.:.:...
       -                 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:.\
     (    \                //:/:.:.:.:.:.:.:.:.:r―- 、:.:x:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.   あー 俺偽とか想定としてあるけど
        \   }.            /:/:. :.:.:.!i:.:.:.:.:.,  /\:i:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.::.
.        i   !|            ':/: :.:!:.:.八:.:.:.:.:'., / x-.,j「Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.   RPはともかくとして
.        |::>'^ {\.          l:i:.:.:.:.レ十ー- 、:.:.:.,  辿炒'^j:.:.:.:.:.:.:._:.:..
       /{.    ヽ            |ハ:.:.:.:,:.:i ,ィ豺 } ー-     /}:.:.:.:.:..ハ }:.\_,   役職としては信頼されるように
      /::::::::::ー今'¨⌒ヽ       ト、j }: :.:. :.V炒' ′     厶-‐1ム/{⌒
..   /∨:::ー::'::::::::{   _j    ト、  }, \V/i:.:.(_,         /   _nイ ̄`   頑張ってっから判断よろしく!
    /:. :|::::::::::_::::::-‐:「   Y-―-ミ     \}:.:rァ' 1 _   -‐     /:.:ハ
    }:.:.:.i ::::::::: ::::::::::::|   __j           V^  |  __      / |/      /{    -‐ァ
   ー-:.\:::::::::ー::‐:::「   L.,   -----} ̄\    レ7//\,   /  |      /  } /   {
    /≧}\:::: :::::::::|__ ィ^ /    r‐┤_    ///////ハ /   |   __ jL  レ    /
   /ニニ/:.:\:`::::::::::ア::::::iうく   /ニニニニニ==ニマ ^ー'"  }-―‐- _ >‐≪//////\    /ーァ-―
.  /ニニ/:.:.:.:.:.:.:.ー====彡'^^/  /,ニニニニニニニニニム     /    /    武^V///ハ
ニ7ニニニ二二二ニニニニニfニ二二ニニニニニニニニニニニニ }ー三≦   /      人 }  ̄ ̄/
,/ニニニニニ◯ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ=-`     _/  }ー==く
ニニニニ,〇ニニニニニ/{{ニニニニニニニニニニニニニニニニニ7ニニニニニニニニム   「   /ニニニ八    {__」
間桐慎二 「じゃあ今日はグレラン」
ソーラ 「吊らずに取っておいても、狂人でしたオチもあるからなあ…」
キリト 「少なくとも今日占いは吊るべきじゃない、そこ吊っても十中八九●な気はするしな」
伊58 「吊り5で2w残り
ノノアカネ狼の場合LWになって、おうどんが嫌だし
狂人にしても即吊る必要はない」
狛枝凪斗 「狼濃厚で見てるからね、狐警戒なら残すのもありだと思うよ
吊りにかんしては共有に任せるけど、指定はまだ早いんじゃないかな?」
伊58 「期限決めてそこまでに吊り
途中で狼が吊れるようなら6で吊りとかにすりゃいいよ」
リーファ 「さっきも言ったけど、残しで吊り日は残り4か残り3吊りの日で良いと思う」
アナスタシア 「呪殺が出た時のために結果だけはしっかり残してくださいね?>ノノ&アカネ
潜伏偽占いを許すわけにも行きませんから。」
葵・トーリ 「                /
           ー=v:レ‐-..、
           /:.:.:.:.:.__:.ヽ:ヽ                      /  ⌒ヽー- __
.           /:.:.:.:.:.:.:{:.X^}ハ:.}                  -‐    ---  ニ=ミぅ
         /:.:.;.:.{:.:.:.:\ ー'' ` ┐            -‐      '
           i:.:.:.:.;.:.\:.:.:.:.> 、__            _/      '
.           从{:.:.\:.{ ー-^   __j   __  -‐       '′
           ヽr‐-、:「}j   {___ ィ         -ー
                 }        ,    -‐
                 __/        jレ '′
            /         ヽ {   >◇アナスタシア 「霊能も偽・ノノ&アカネも偽、なんていうのもありえるんですよね。
.           /           } i.
            /   _, -‐ヘ     j :.    >   いえ、状況的にトーリは信じたいと思いますが。」
.        /    /          l  
.            /   \
.      /    <.      ヽ       |
       丶              i   i       状況じゃなくて俺見ろよ! 俺!
.         \    \.     }   }   {」
乃々と茜 「◇高峯のあ 「……乃々と茜。明日以降の結果張りを禁ずる。」
茜「あ、これは……従わないと駄目、ですか……?」
乃々『……無視しましょう。呪殺出す以外に道は絞首台しかありません……』」
ソーラ 「随分と真狼-真に熱心なんだなあ、キリトは」
浅間サクヤ 「狂人はありえるね、ありえるけど狼も同時にありえるんで後回しさ
狂人臭いと思うなら8辺りで吊ると提案しな>ソーラ」
キリト 「少なくとも霊能狼はない、そうだったら今日圭一梨花なんて場所は噛まない、ソーラか共有噛んで少しでも○位置潰すだろ」
ソーラ 「とりあえず、トーリは服着ろ。自室以外で脱ぐな」
狛枝凪斗 「れ」
高峯のあ 「……呪殺出たなら結果を張って良いわ。それまで白噛まれないように隠しなさい、よ。<乃々茜」
葵・トーリ 「                  _.........._ \
              /..:::::::::::::::::>.}ヽ _
             .::::;/:::-‐<7:::::::/::::::.´
                 '::::::{::// /::::::/ヽ:::::::.
      , 、      }:::::::==ミy::イ/_ }::::::::}  しかし乃々・茜を
      {  }.     从::ト{    {/ =ミ }:::::::ハ
      r ー=ミ     人:{  r―-、   ノ::::イ   狼目で見てるヤツ多いんだな!
      {  ー }  _ 人 乂_ノ ー=彡ハ{
     }     }/   ヽ. }\ _ . イ
     〈   イ      ト     {    ちょっと驚いたぜ 俺
      .′ーィ         ',   ゝ
    ./    {   ´      \ _ >   そこまで言い切れる? って感じで
   /       / ヽ         、, ヽ
   .′   .}  イ           }」
浅間サクヤ 「あたしは思わないんで6で、いじょー
楽しいグレランだよ」
高峯のあ 「…グレランよ。」
キリト 「そりゃそうだろ>ソーラ
基本的に真狼が鉄板って感じだろって話だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
アナスタシア2 票投票先 →浅間サクヤ
高峯のあ0 票投票先 →キリト
間桐慎二0 票投票先 →ソーラ
葵・トーリ0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
乃々と茜0 票投票先 →キリト
キリト2 票投票先 →アナスタシア
狛枝凪斗1 票投票先 →浅間サクヤ
リーファ1 票投票先 →浅間サクヤ
ソーラ1 票投票先 →浅間サクヤ
伊580 票投票先 →リーファ
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →狛枝凪斗
浅間サクヤ4 票投票先 →アナスタシア
浅間サクヤ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高峯のあ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
浅間サクヤさんの遺言
     __(⌒
   r,.´, ^ ^ヽ
  {ミ! 《,イノソハ》
    ゞ!| ゚ ー゚ノ!     アカイイト、か……
    /リ_lXljリ     優しさと不吉さを同時に感じられるってーのも面白いね。
    `{ー'-|ぅ
      ヒ!ソ
高峯のあさんの遺言                       r.、      r ⌒r⌒r⌒ r‐ 、
                       l|l|㌔ヽ rク  j{  i!   |   ) _
                        j{l|{:::㌔Y   ゝ   ̄ ̄   く   )_   _
                    j{lλ゙`Y./          }l ヽ _ノ=≦㌢j7
                     {ll|l|ハ ,ノ_            }!  Ⅵ>:´:〃
                       r.、Ⅷ炒'....j              マ^゛Y〃
                   八.......{.}、.....} |ヽ‐-  |l 、   〃 l  | }i_ノ/          ……私のたった一つの望み…
                  {_ イ ∨~ |. \  }ヽ 。 ノ′| }  }l ^ヽ
                  j{L」  _|  | __ ヽj   。 ./斗 ナ. |l_厂
                    |  f |  |仗坏ヽ    j{/  ル }/. |l                 ……可能性の獣…希望の象徴……
                  / l|  lゎ!. | `¨       / ィ符 ヾ | |l
               r‐.、. j{   ヽ{  l         `¨´|  } |l
              j{. . .\{    , ,        ノ    l|! /                 ……みくにゃん…あーにゃん……
               {|. . . . 、ヽ    }  }、    _     /ル′,′
              {i. . . . . , ヽ .ハ j{ ヽ   ` ´   ィ  } /
                /j{. . . . ._ノ   ∨ } r≠ミ`  _  ´_ }  _} /_
             〃ノ. ./ { `ヽ } _ム三三ミ{  乃ー≦   、
                〃{. ./  ヽ    Y    ̄ ` 辷_       }
           /′ ∨     ー勹 ,  ` ー 、 -‐ ヽ     ノ
              {___/        }ヽ.}           辷彡' ヽ
           |   {ー ⌒,   _ {   }      ヽ      `ヽ }\
          r‐.、}_≠.ヽ 、 人_/  廴  {rク辷ア辷アミYrク辷ア辷ミぅ..\
          辷..{_{....,八心_ノヘ.r 乃  }乃 - ⌒, Yヘ    Y    ヽ. \
          ,/_ノ|_〉-ヘ.../ヽ _/ 乙≦7 ̄  i | 〉‐,}   }〕         ヽ
.        /. r‐ 、 三〃≠¨   _}Ⅳ  辷_」 | / / 〉 }  }〕     }     ヽ
          r‐┴-    //   イ三代 ̄ { `ヽ_/_/ .ノ ,タ      ノ       、
.        L _    //_  ⌒ ̄} ̄` ー≧ニノ_ ,..ィ劣l≧ョュー ≦        。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ソーラ 「おはよう。
ワカメが私投票というのは一体…やっぱお前巨乳派だろ?」
キリト 「おはよう
乃々と茜 0 票 投票先 → キリト
人外CO戴いたんで下手なレアケも考えないでいいさ
んで割とアナスタシア吊りたかったんだけどな
下手に霊能偽なり可能性広げて発言増やそうとしてるって感じがある
それに浅間は仮にも『諸星を吊り殺した』という名目は持ってるんだぜ?」
伊58 「夜発言見て非常に違和感だったのが、キリトが輝夜噛まれを見てからの発言が一切ノノアカネ真見てなかったなって
あの時点じゃ真切れないはずなんだけどでち」
葵・トーリ 「あ、俺! 俺霊能な!
浅間の布団のシーツに○色のシミがついてたぞ!」
リーファ 「おはよう、うー。 寒い寒い ><

投票は、浅間さんね
◇浅間サクヤ 「あたしは思わないんで6で、いじょー
楽しいグレランだよ」

とにかく、昨日は積極的に人外を狙う日!
なら、6の日まで人外っぽい占い候補を残そうなんてのは、ちょっとまずくないかなー?
そう思って、浅間さん投票したよ
んー、狐、狂人のどっちかだと思うなぁ。」
アナスタシア 「おはようございます。」
ヒイロ・ユイ 「朝か……

俺は乃々と茜を狼に見てると言った。
その場合アナスタシア狼説は「初日から身内投票位置」になる」
乃々と茜 「「占いC……」『はいストップ…』」
間桐慎二 「ん、まぁ僕の方が残されるか」
ソーラ 「なんで…なんでワカメのほうを襲わずにのあを襲ったんだ!」
キリト 「んで、残り占い狼視についてだけど
乃々と茜が狂人だったら対抗の○占い称して●打てばワンチャン吊れるし最大のアピもできるだろ
狂人で対抗が噛まれた状況、わざわざ灰に●で誤爆の可能性を巻き込む意味はないと思うんだよ」
アナスタシア 「ノアー!!」
伊58 「あとゴーヤ、お願いがあります」
狛枝凪斗 「昨日の最後の方、操作ミスで一文字だけ書き込んじゃったね
恥ずかしいことをしたよ、ごめんごめん
サクヤさん投票の理由だけど、いろいろと狭い可能性について話してたよね?
村人ならもっと視野が狭いと思ったからさ
アナスタシア 「orz」
間桐慎二 「あと、ソーラは悪かった。
ニートの○キリトになってた」
伊58 「初日の投票ください!不知火がなんでもしますから!」
間桐慎二 「ん?なんだ?>58」
ソーラ 「なんか、浅間は身からでたなんとやら的に即死したな」
ヒイロ・ユイ 「アナスタシア自身は可能性を広げすぎていてどうかと思うがな」
キリト 「まぁ大方予想通りの展開ってこった
とりあえず10>か8>で残り占い吊る提案したけどどうする」
葵・トーリ 「              >-<:.:.:.ー-:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.\
              /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.::..   噛まれた圭一&梨花の発言見てたが
          /:.:.:.:/:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:..
.          :.:.:.:.:.:.:.:._/ー、:.:.:.:.:.! ヽー-:.:.i:.:.:.:.:.:.:.   気になったのは
.          /;.:.:.:.:.:.:.:.′ ';.:.:.:.:|  }:.:ハ:|:.:.:.:./:.:.:.  
         //:.ハ:.:.:.:.:' _,笊';.:.:.:|  斥ト }:.:.:./:.}:.:.:.,   ・占い真狼目
         {:.{ ';.:.{:.汽_,少 jハ}  う_少}:./:.:ハ`ヽ  
.           }:.} K:.',ヽ     }     /:/:ハ} }!   ・きらりに身内票警戒
         j!ハ八 ヾ    _   _    '^//
            \{   {    }    ム'′   これぐらいだな!
               {{\  ヽ   /  / }}
             ^  }  .    /|
       ト、.       i    ー   {          ァ
 ー--―‐-,}  \r=ニニ7 ,'      {  r==- _ /   厶ァ  __
  }__,     \ /ニニニ{/ー-    -‐ヘ,ノニニニ}    ー '”      ーァ
_. -一      {ー==彡{    -‐^   } ー=ニリ         ___/」
ソーラ 「メモミスかよ!お湯かけて増やすぞてめえ!>ワカメ」
アナスタシア 「アナスタシア 1 票 投票先 → 浅間サクヤ
高峯のあ 0 票 投票先 → 狛枝凪斗
間桐慎二 0 票 投票先 → 不知火
葵・トーリ 0 票 投票先 → 狛枝凪斗
乃々と茜 0 票 投票先 → アナスタシア
キリト 0 票 投票先 → ヒイロ・ユイ
狛枝凪斗 2 票 投票先 → きらり
リーファ 2 票 投票先 → 伊58
ソーラ 0 票 投票先 → きらり
不知火 1 票 投票先 → きらり
蓬莱山輝夜 0 票 投票先 → 圭一&梨花
圭一&梨花 1 票 投票先 → ヒイロ・ユイ
伊58 1 票 投票先 → きらり
ヒイロ・ユイ 2 票 投票先 → リーファ
浅間サクヤ 1 票 投票先 → きらり
きらり 5 票 投票先 → リーファ」
間桐慎二 「ふむ、じゃあ明日までは猶予をやるかな>二人組」
リーファ 「そして共有噛み、ね
もう占い噛んだから、積極的に確定○の人を狙う感じで
あわよくば、引き分け狙い、かな」
乃々と茜 「「呪殺、でませんでしたね…!」
『貴重なアイドルが……また一人ですね……』」
アナスタシア 「これでいいでしょうか>ゴーヤ」
伊58 「ありがとう」
間桐慎二 「こればっかりは言い訳次第もない
本当にすまなかった>ソーラ」
ソーラ 「まあ、明日までだな常識的に考えて。」
キリト 「貼ろうとしたら貼ってくれてたからやめとく
放置ならグレランか指定だけど」
狛枝凪斗 「共有噛み、まあ既定路線だよね」
間桐慎二 「じゃあ今日もグレラン
やばいと思ったら狩人出てもいいぞ」
ソーラ 「というか先に共有なのな、私の扱い狼の中で軽いのな
アナスタシア 「おもえばこの狼は女性しか噛んでいないようですね……」
葵・トーリ 「                    >-}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:._:.
                    /:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-==;-―:.^
                 /'/:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:. \` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.
                   ::./i:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.\ ヽ!r、:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:.:.
                      レニニ=- :.: |i \:.:.:.:.:.:.;  j:レヘ、:.:.:.:.:.:.:.:.:,    
                      |:.:.:.:.|:.:.:.:.: |L.. __,ヽ:.、:.:.{'´斥==ミ}:.:.:.:.:.:.n:.:\
                      |:.:.:.:.|:.:.:.:.: {  -= jノ \  辷炒!:.:.:.:.:.:ハ:\ー-   …ま、夜はプライベートな時間だし
                  '′:. i:.:.:.:.:.:.V^⌒^  }      /:./N /⌒^
                  ノ:._:.:{\:.:.:.:.:.\        -‐ ' /fレ    深くは詮索しねーから!
                 ^フ:.人__ ≧=-^`       ,   √}}
                   ^¨  \7fヘ   ー-  -   /  ^
                   j\   }{ \       /        _,
                   }  } _____  } `    / {   ___  / }   -‐==   >霊界の浅間
              弋¨¨¨¨ヽ  Y///// }-}   ー     {_  }////ヽ ノレ'    /
            -‐…‐- __   |//////{/  ≫x x≪ ̄ \}/////}     -‐==
        、__ /     ー--' j/////ノ   ≫'´        }////丿  二≫」
伊58 「で、キリト、そこらへんどうなんでち?」
リーファ 「んー、今日吊るか、明日吊るか、だよね
乃々さん茜さんコンビは」
ヒイロ・ユイ 「キリトの投票がそこに基づいているなら違和感というほどでもない。
キリト自身は乃々と茜狼説で思考していると思ったが、身内投票を見るのか単純にアナスタシア自身をどうかと思ったのかさえ朝に明言してるならな」
伊58 「明日でいいよ明日で」
ソーラ 「アナちゃん…不知火になにさせる気なんだろう(wktk)」
乃々と茜 「◇間桐慎二 「ふむ、じゃあ明日までは猶予をやるかな>二人組」

茜「明日ですか!分かりました!11/19日中には結果を出します!!」
乃々『すいません、ちゃんと言って聞かせておくので…・・』」
アナスタシア 「ソーラは輝夜の○ですよね。
結局は順番だと思いますが。>ソーラ」
キリト 「え、何が>58
お前の発言見る限りだとなんも聞いてるように見えないんだけど」
狛枝凪斗 「吊りを込みにしても、女性ばっかり死んでいるね>アナスタシア
まるでスーパーダンガンロンパ2みたいだ!」
伊58 「朝一ー>キリト」
葵・トーリ 「.          /.:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.rー-、:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.\
.        /ァ:./:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.,  ヽ:.:ト、:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
.        /:./:.:.:.:/  ;.:.:.:.:.:._」-―}/ _ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..′
.         /:/}:.:.:.:.{ / \:.:.:.:.:! 芯frーミ}:.:.:.:.:.::::.:::::::::.:.   そーいやワカメー
       {:i|:.:.:.:.:.イ ィ芯jハ:.:.:{  辷::少ア:.:::.:.:.::::::L:::::::ハ
       |:.i|:.:.:::::.レぅV少^}ハ:/    厶ィ:::::::::::::::ヒ^}:::{
       |:.iヘ:.:.:.:.:\^  ′      ,/::::/^!:/^ j::r\   お前じゃなくて、のあさんの方が
       Ⅵ \::::{\    __   _/-‐   jム/\_
          \ ーァヘ   r     7      n_/    噛まれそうな理由って何か思いつく?
.          `    ,  V   /    /「}}[
                  \       ,.     |ハ}
               /ノ\  _.       |  __     /   >共有
ー-  、 ト-  、    _     「.       jレ=ニニニニ\  /
   \}.    \fニニニニ=- _j   _ -‐  /ニニニニニニV」
アナスタシア 「そうですね……隣にアタゴとタカオを並べるというのはどうでしょうか>ソーラ」
キリト 「あぁ、それな」
ソーラ 「トーリが今日も最低の平常運行を続けてて
すごくいきいきしてて羨ましいぜ…ちゃんと脱ぐなっていうのも守ってくれてるし」
間桐慎二 「僕よりものあの方が村の意見聞いてただろ?
細かいところまで>トーリ
その辺りじゃないかなって思ってる」
伊58 「わかりやすく説明すると
こいつ…何故ニートが死んだだけでまるで真が消えたように話しているんだ…ッ!?
ハッ、ニュータイプ…ッ!? でち」
葵・トーリ 「           /{    ___
          __j::レ:':.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:...
          >‐{く:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:\:.:.:\
.           /:.:/}:.:.:.rー-:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:,   何の意図もなしに
         /:.:.:.:ハ:.:.:.:,,/j「\}:.:.:.:.:.:.:}:.:.N:,
.         {/:.{:.:{__ ;.:.:{ '斧さj:.:/:.:::::{rー、{{   噛むとは思えねーんだよな、俺
.         {Ⅵ:.:.',7込:j    /イ:::/}/}f^ }「`
          } \:.:く^′      jノ  ノ /'
         \ Xハ  __      r爪{   だから噛まれの前日の発言洗い直すわ
             ,   `    /' {ハ    /}   -‐ ア
               j}\   /   { ___ /  //   ∠.. __
         _    __≧f    __VニニニN  / ー--   -‐'
      ____} ー-vニニニ7V  /  /ニニ7ア        \
    <      {ニ7⌒{ }/    ハ   {\ \  {ー----―」
リーファ 「・・・いや、そこはたまたまじゃないのかな? でも
噛んだ先が、輝夜>圭一&梨花>高峯のあ
男の人も、混じってるよ?>アナスタシア」
狛枝凪斗 「正直あの展開ならほとんど占いは真狼だと思うよ?>58」
アナスタシア 「濃厚なシュウドー村へ突入ですね。」
間桐慎二 「まぁ、銃殺以外はいらないから、吊られたくないなら○狙いでいいと思うぞ>二人組」
キリト 「2COで片方噛まれた時点でまだ信じてる! なんて言う方が逆におかしいだろとは思うが
しかも途中で気づいてたせいで言えなかったが不知火って諸星投票者だぜ?
普通に考えても真で見れる要素ねぇよ」
伊58 「あんまキリト視点でもなーって感じで違和感だったんだけど、なんか思考の変遷があったの?」
乃々と茜 「>のあさん噛まれ理由
乃々『狩人は……男の人で、男の人の方が好きという可能性……!』
茜「の、乃々さん!?」」
ソーラ 「狼から不人気な占い師なんて…」
葵・トーリ 「              __k,__,
              ,..:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.‘,
            |/:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:}
             乂ト、:.:j:.:./:./′
               〉ァァ冖ァァ
         -=ニニニニニ=- _
       __//ニニニニニニニニ\
     _(〈/ニニ7ニニニニニニニム   >◇ソーラ 「ちゃんと脱ぐなっていうのも守ってくれてるし」
    /....`マニニ7ニニニニニニ}ニニ=_
.   /ニ=-..」  {ニニニニニニ7\ニニ=_
.   \ニニ\ {ニ=- ニニニ7.  \_ニ=ァ
      \ニニ\ }   ̄「 ̄ {   /ニア    おう、まかせろ!
       \ニア {   |   , /⌒Vア
        く____/〉        〈__  }
         }/    i / ! {'′
         7         V
           ′     }   }
.         ,        _/   ,
        ′  -‐ 7{`ー   ′
.         ,     / !    ,
.       ′     ′ ,     ′
       i     /.   ′   ,」
ヒイロ・ユイ 「リーファに対してはきらりからの身内の可能性を見ていないからな。
霊能から●が出ればともかく先んじて吊るつもりはない」
伊58 「いやべつにそこは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
アナスタシア1 票投票先 →狛枝凪斗
間桐慎二0 票投票先 →狛枝凪斗
葵・トーリ0 票投票先 →狛枝凪斗
乃々と茜0 票投票先 →ソーラ
キリト1 票投票先 →アナスタシア
狛枝凪斗6 票投票先 →キリト
リーファ1 票投票先 →狛枝凪斗
ソーラ1 票投票先 →狛枝凪斗
伊580 票投票先 →リーファ
ヒイロ・ユイ0 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ソーラ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソーラさんの遺言               /\
                /::/`ヽ              ___
            /::/  lヽV     ∧  ,.へ、 ,.イ'¬:::!
          ,ィ ¬:::l  __` ,!. -‐‐‐//ヽ// ';',/レ'  }::L
         〈::V ゙̄之´ ./ : : : : :〃 : : : : `: リ、,、 // /:7
          .〉': : ///V : : : : : : : i'; : : : : : : : : :ヽ. Xー'ャ'::/
         |: : / {//イ: : : :/: : : :ハ : : : : l: : : : : ヘ/}: :`':,
         | :/ : l`'´i : : : l:.:/l:/  V: : : :ハ: : : : : :!/!: : : l
         レ: : : l`ー' : : : l:/ ケ´ ̄ V:.:/`.ト-A: : :レ' : : : |
         | : : : l : :l : : : f,ィて丸  V ,rzx、 ';: : l : : : : !  最近、愛香から性的な目で見られてる…ちょっと怖い
         | : : : l: : l: : : ;ベ tゞツ      i旡i 〉j: : !: : : : j
         |: : : :ヘ: :lハ: ::{ヾ、     ,   ゙‐'_,.ム: : !: : : /
         ヘ: : : : ヾ; ヘ:: :ヽ   r‐-‐,   /: :∧::! : :/
          ヾ: : : : : : :\: :ヽ. ー‐  . : i: :/|/N: :/
             \: : : :; - 、: : :`ヽ i´: : ;|:/: |/ト,く
             `゙゙7   ヽ: : : : } .l: : :/:': :/'r;'//ハ
               |   ,、 lヽ;. -'-'、ツ: : 〈//////|
               | .//ヽ Vy',ニニ/}: : : : ;V/////
               | ', V//〉.〉7:r‐‐/ド、/=ミ y'´
               { ヾ ミ´./:/`じ´i/}:::::〉‐- 、ヾメヘ
                   〉` ミ/:::ヘ : :K::::/:::;へ::Y´〉ヘヘ
                  V∧::::::::::::::::V: ::X:::::l  / Y  〉〉
                  V/〉、::::::::::::::Y::::::::::レ'  .!  //_
          |了 ー- 、 〉' : ヽ:::::::::::::::::::::::∧   ! .//:::::!:|
          |::|    V : : : : \:::::::::::::/l;;ヾ、 .l//::::::::!:|
          |::|.   _// : : : : ;へ:::/': : :V;ヾニレ;|:::::::::レ
          ヾヘ__/:/: : : : : : /     ': : : V;|/|/|:::::::/
              }::/: : : : : : : :/     {: ': : : :};|/|/|:::::::|
           / : : : :/ : : /ヽ      ': : :l;|/|/|:::::::|
狛枝凪斗さんの遺言   |ii|                                                       / {   ///
  |ii|                     }\                         /`ー―一    \ ///
  |ii|                     |  \                    {   ---- 、   /,///
  |ii|            __   --=ミ  __ノ   }  |\                  {  /        ///
  |ii|           ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃.           /  /__/\.   ///
  |ii|                ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ         /  ___ イ  /  ///
  |ii|.      {\      ノ                、彡'    }〉    /  ∧\∨ /   ///
  |ii|.      ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ. /  /  〉 /    ///
  |ii|.       \   _                         /   /  / ∠_∧\.   ///
  |ii|.      /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{    /  /―┐  ∨.\///
  |ii|     /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ_/ l  {    \///
  |ii|     / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―.    / ∧‘,  ,///
  |ii|.   / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ  / /  ∨゚.  ///
  |ii|.     /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'  / /-‐┐∨ ///
  |iil.     -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ 〈ノ..イ.  \ ///
  |ii|.  /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'. }   ///
  |ii| ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  } . _,/∨~~   ///        それは違うよ・・・!
  |ii|/: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ.゙~7  ///
  |iil|: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄..   ,///_ノ  ///
  |ii|\:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\         \_///
  |ii|  /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_    /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\       ///
  |iil /┓   ̄} ̄}: : : /\: ---\\`ヽ /_,ノ/: : : :/): : : :./: :/       ///
  |ii|,/: └┓  |  l: : /l: : :∨: : : /: : :〉    ,/: : //:/ : /: :∧.       ///
  |iil: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/   _彡''" /:∠:_:/:/ :/ : {〉      ///
  |ii| : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉     ///
  |ii|: : : : : : : \: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / 、____  \:/: :/: : ∧   ///
  |iil: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧ ///
  |ii| :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v'       \__}/:/:-:-: : : /: :∨//
  |ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : :///
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アナスタシア 「おはようございます。」
キリト 「おはよう
さーて、真面目にこれ58狂人で俺が狼ない位置ってわかって殺しにきてる感強い
占い初手噛みって事は『少しでも真占い噛める可能性高めたい』って考えるだろう
だったら非狼に○打って狩人に○打てれば儲けもの、共有に○打てれば護衛が向きやすい
だからこの噛みの時点で潜伏狂人がいりゃあ俺という狂人から見ればほぼ確実に非狼でワンチャン狩人もある位置を吊れる

あんだけ殴って納得いってないのに投票してない時点でSGとして残すつもりって気がするんだよ
それにリーファ投票も俺より濃い非狼を吊る投票だ」
伊58 「うーんとね、信じてるーとかじゃなくて、まだあの時点で真があるっていうのはわかるでちよ」
リーファ 「おはよー

んー、ヒイロさんの言ってる事は
「リーファを狼とは見ていない。 ただし、狐はあるかも知れない、気をつけろ」
って事だよね

こういうことを言えるって事は、やっぱり村人っぽいなぁ
で、そっちじゃないならって事で狛枝さん投票したよ」
葵・トーリ 「あ、俺! 俺霊能な!
狛枝のベッドの下に●色の女性用下着が落ちてたぞ!」
乃々と茜 「『むーりぃ…』
「がんばりましょう乃々さん!」」
ヒイロ・ユイ 「全てが狂っているなら、俺は自分を信じて戦う」
アナスタシア 「マトー・トーリは残したほうが面白いと狼は思っている予感がします。」
伊58 「ただまぁアナスタシア投票等から思考の変遷としてキリト君一貫してる感じなので置いておいていいんじゃないでしょうか」
アナスタシア 「(RP的な意味で)」
葵・トーリ 「          /; ';.....:.:.:.:.:.:.:./:./ ‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘.\:.:.:.:.:.:.:.:‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
.          // :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:/   ‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘, \:.:.:.:.Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         i/  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   U ‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,  ‘;.:.:‘;!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        {  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.{\    ‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i    }:.:Ν_:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:
、       ;.   :.:.:.:.:.:.:.:.:.:{  ≧z __ \:.:.:.:.:.:.:.:._|__ 斗:.ハ:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.i   夜AA発言も暇じゃねぇ…
 ` 、    jレ  ';.:.:‘;.:.:.:.:.:レ乍 ⌒ヽ  }:::::.:.:.:.:.:.F ^ミ/ j:.:.:.:.:.:.:.:.://};′
    ヽ  / ∨ノ:.:.:‘;.:.:.://  (_)   i::::ハ:::.:.:.; (__) ^Xト、:.:.:.:.:.:.//{ リ
     ,、/   Y:::::::.:‘;.:.:ー:. -== ''  /ィ {‘;:./rー- __ ハj}}:.:.:.:.:':::::::v    お陰でログ見る時間が大変だわ
.     /     |「^}\‘;.:.:.:{          j/    ̄ 7:.:.:./:::::::{\{
.           ⅱ り\ 、:{\                 厶ィ7:/}:::{  ー   
          ⅱー  7ハ\             U ィ厂/\{_
----  _     j レ 1〃 \  、          ,  /] 「     ̄     イ
      \   /  /==-   ト     ̄ ̄ ̄   ̄ ./  }{        / /
       /:\    /ニニム/ \;\         イ{   }_{       / /-‐…」
間桐慎二 「おはようさん
そんじゃあ今日は二人組を吊り込むぞっと思ったけどやっぱなし」
アナスタシア 「ふむ。トーリさんケアという言葉が頭をよぎりましたが
これこそギリギリで良さそうです。」
リーファ 「むむむ、おうどん警報だね!」
乃々と茜 「「そこ●出るんですか!すごいですね!!驚きました!!」
『もういい……いいんです茜さん……』」
キリト 「森久保と日野吊るなら明日だ」
伊58 「んじゃノノアカネ明日予約でグレ吊りかな
アカネ狼決め打つんなら最終日でもいいけど」
間桐慎二 「今日は狐狙いをして
明日二人組吊る
それで最終日だ」
葵・トーリ 「       ,. ヽ   /'l///_/////////////,ィ///////////'ヾ //////////∧   _
       .i   ',  /' !//  .マ///////// .///////////   ∨////⌒∨/!∧  ,' ヽ
       .l.    ,  .l'/!   .!'///////    .l'/////////    ∨//l    l'/lVム .l   .!
      .l     ,  //,!    !{/////,|    .l////////   _,..V//!    !'/!l/,!.!    l
       l     l .///!    l,l/// ∨!`` 、 l/////,〈 ,.イ'"    .l//,!    l'/! !/l!    .!   初手できらりに
         l   .l///,.!    l,'l'/ _,ゝ!-ァ、 l'////'∧ ,ィ―- 、 l'//l    .l'/ヽ/!    .l
.         l   .l' //,!    !/ {イ乂;;;;リ.ノ  マ//   ヾ、 { {;;;;;リr 〉// !    lハ'/l    l
         l   .l//!    !/ハゝー―    ∨ !     ―一'/// l    .!ヾ/,!   .l    身内票入れてたみてーだな!
.         l___!、 ,!__! /∧           |        //イ/,l___! //     l
.      _ - マ二二,!_ !二二,lハ<ム               '" ///!ニニニl'/二―-,!_
.    _{   マニニ/ \ニニムゝ ``ヽ              ,イ/ |二二ニ|/ニニニ.リ  ヽ     --    ちなみに
- _ / .l     !ニム   `'マニム 、                   '" /ハlニニア´ マニニ;   l- 、´  ' 
  l    !   マニニム.     `マ∨ 、    `         ´     // ム>'"   }ニニ/    ,   , '   ,   きらりの方は
、       、    .マ二ニ\    ,〉ム{V\             // ././     ,イニア   /   .!  '"
   、   .    }二二ニ{ニニニム',∨ !ヽ            .イ//!' .//、   ィ'ニニ/   /   .l   リーファ投票だ
   .lヽ  ヽ _ .イニニニ,イニニニニムi、_, ヾl             l/,.!'、,../ニニニニ7ニニム   . '     .イ
    lニム_イ二二ニニ,イ二二ニニニ}'゙   > 、      ,. <.   Y二ニニニム二二ニ(.  ,ィニ|
.     l二ニニニニニ{二二二二ニリ       >、 , <      マ二二二ニニマニニニニニニ!、
     マ二二二ニニニ!ニニニニニー}          \       .マニニニニニ!ニニニニニヲ' !_\」
ヒイロ・ユイ 「そうか。俺の判断は間違っていなかったようだな<霊能結果」
乃々と茜 「『村人のもりくぼいぢめを許すな』」
アナスタシア 「サクヤさんぐらいしか狐候補は居ませんね。
不知火さんは狐なら狩人COしそうですし。」
間桐慎二 「異論があるなら言ってくれ」
伊58 「ゴーヤ狐狙いとかわからないでち!気に入らないやつ吊るすでち!」
リーファ 「了解したよー<吊り指示」
キリト 「んじゃ、乃々茜以外で灰ランすりゃあいいさ」
葵・トーリ 「                ,二>i´ィ, -- 、`.:..、
               '⌒/`¨}'´_. : :.:.\ \、_
                ,' ,〈!.:|、\\ニ=-、\ヽヽ `
                  i.:.l∧:|l.ヽ.:`:...、_/ 、.ヽハ\
                 l.:.V∧liー‐' 、_ヽミ彡li∧ ∨`
                ∨ヘ.:ヘミ彡  {  '' 从ヽlヽ   そうか…
                   ヽlヘ:ヘ ヽ      l:| リ
                   }ヘ-、`  ,.   ´ ,'   俺、ワカメと一緒に
                  , -..、  `l>.、     /
             /    `、ー'ヾニ≧ーイl    ゴールテープきるのか…
            /         \ :.:l`ーイ:j{
            ,       , ヽ\.∨.::::;'∧
            l      , イ    `ヽ.:.:ゞ/,ヽ、
             .',   /'´.:.:N     \ ,'´ ̄ Yミー.、
             l     l:| |       l:i    }l{,  :l
             |     }l!∧     .リ   .:lリ : |
             |   r'- ̄:l∧    .:l   .::lj' .:: ,′   >アナスタシア
            l ', .乂.  `i       ヽ..  イ.〉.:: ′
                l  ', _〈__ ∧    ,   イ´ :〈 :: ;
              l  ,   `ー`ー――‐ '′ ;' :: .;」
伊58 「いろんなーし」
キリト 「十中八九最終日来ない気がするが今日は狐狙いなのはOKだ>間桐」
リーファ 「無いよ
それ以外無いもの>ワ慎二」
アナスタシア 「もうノノ・アカネ以外に狼が居る予感がしません。
昨日は身内をする場面ではないですよね?」
ヒイロ・ユイ 「あくまで俺は乃々と茜は狼と見ている。
狂人の可能性を見るにしてもデッドラインは明日だ。

お前も分かっているように俺はお前を狐-村位置としてしか見ていない。>リーファ
今日吊るべきかどうかに関しては判断する。どっちが濃いのかでな」
間桐慎二 「この場合は最終日は保険だからな
そういうものだと思ってくれ>キリト」
乃々と茜 「乃々『明日死体なし出せば待って貰えますかね?』
茜「分かんないです!!!」
乃々「はやく帰りたい…」」
伊58 「ノノアカネがLWならば死ぬ気でいるかもわからない狐を探して
必死にLWCOするといいよ。信じるかどうかはそん時やな」
キリト 「狩人いるなら間桐護衛しとけ、最悪トーリは噛ませりゃいい 仕事終わってるし乗っ取り警戒もそれで出来る」
間桐慎二 「あと二人組が狼なら言っておくぞ
負けたくないなら狐、探せよ?」
葵・トーリ 「                   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く
                     /:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                 /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.-、:.:.:.:.:.:,   …そういや、この黒下着って
                  |:/ :::::::::::::::::::::::::::::::|:.:.:.:,: /、 '′:.:.:.::.
                  iハ:::::::::::::::::::::::::/レイ!::::/:/  }! }:.:.:.: |:.i    初日のきらりの下着なん?
                  ';::::::::::::::::::::::ハ Vハ:.:|斧圷 /:.:.:.:./!/
                   }::::::::::::::::::/::::〉タ ヘ{^`¨ /}:.:.:.:.{:/   ‐‐--  __,  rミ
                       }:::::::::::::::::/〃  !    {:.:.:f^ー`/   -=ニ=┐ {フ_ /'r‐‐┐   それともLWも女子で
             fニ===-、/ !}:::::::::: /     ゝ    Ⅵ{  }      /:i:i:i/:i:i/VY^ |
.              ,. L., //≫y^^⌒  i!      ン'′    !      }=彡ノ::{:i:i:i:i:|i  i  そっちの黒下着なん?
.         f  ̄ ー-''///人/≫x.. __ , - j]ト、 / ニL...   ァ      {:i:i:i\:::レ‐ぅ/ |
         \  -‐{///   `ー-r‐//////Yv/ /   __ / |      ≧=ミ:i\__/  ,′
           У  ノ巛}     T^/////L.    ´   二ニ=一   f:i:i:i:i:\\/    !   >霊界の狛枝
             厶-‐:i':i:i:i:i:i≫x  -‐个=-/       ー-    \  :}:i:i:i:i:i:i:i:\}
            }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー‐i:i:i<,___/_j{    }   ヽ   \_}_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}   |」
アナスタシア 「ゴーヤさんは初日にきらりさんを吊ってますし、票だけを見ると狼候補がほぼ居ないと思います。」
リーファ 「しつもーん
今日は、もちろん○投票も良いんだよね?>ワカ慎二」
間桐慎二 「それきらりのだよ>トーリ」
伊58 「まー狛枝自体が身内をしているのでその考えは危険>アナスタシア」
キリト 「あと森久保と日野、お前らが狼で引き分け以上狙いたいなら今日すべきは灰噛みで狐探しだってことを忘れんなよ」
アナスタシア 「◇乃々と茜 「乃々『明日死体なし出せば待って貰えますかね?』
茜「分かんないです!!!」
乃々「はやく帰りたい…」」
2死体ではないのですね。」
間桐慎二 「あぁ、○は撤回だな>リーファ」
リーファ 「最後まで考えるけどさ・・・どっちかで絞れないんだよね、狐あるならって事で」
乃々と茜 「『狩人存在を信じて共有噛んで死体無し出して偽告発でもしますか…』
「面白そうですね!(よくわかってない)」」
アナスタシア 「◇伊58 「まー狛枝自体が身内をしているのでその考えは危険>アナスタシア」
「票だけを見ると」ですので。」
リーファ 「ありがとー、了解したよー>ワカメ」
キリト 「というか狐吊り目標だから誰もが候補だって事忘れてないですかね……投票で見れるのは狼位置だけだ」
伊58 「あぁ・・・」
葵・トーリ 「           /.:/:.:.::/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:. ァ:.:.:.:i:.:.:.、:.
.          /:./:.::::/:.::.:.:.:.:/:.r1:/´  ,':.:.:.:.:,{:::.:.:.}:.
.           /ハ{:.::::/:::::.:.::.:.{/⌒:.ト、 ;.:.:.:.:./ ';::::.:.i:.:.
          { ノ:::::/}::::::.:::::.くち苡f^ i:.:.:.ィ_ j:::.: ハ:.|    >◇間桐慎二 「それきらりのだよ>トーリ」
         ^ー1::::{ノィヘ:::::::::{  ̄`  //{ん ;::.:/ j:|
           ' ;::ヽ { \:(_    '´  { 迅// /'
.              ';::::}n}           イ:r{_ /    なんでお前が知ってんだ…
 ー-          ';::::}}ハ    ー  _   /^`
     \rx -‐ヘ    }:.{ \   ー一' /j}  __  ァ
 \   }り   }三ニ=--.   \    /jレ' レ'    /   浅間に続く、第二の覗き魔か!?
         /ニニニニニム- ,  fニ=ニニニ=- _   /__
        く   }ニニニ:}   \>‐‐=ニニニニム     \
         \     フ     \    マニニ} ー-  __ >」
伊58 「ワカメ美味しい・・・」
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6 日目 (1 回目)
アナスタシア3 票投票先 →キリト
間桐慎二0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
葵・トーリ0 票投票先 →リーファ
乃々と茜0 票投票先 →アナスタシア
キリト1 票投票先 →リーファ
リーファ3 票投票先 →アナスタシア
伊580 票投票先 →リーファ
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →アナスタシア
6 日目 (2 回目)
アナスタシア2 票投票先 →キリト
間桐慎二0 票投票先 →ヒイロ・ユイ
葵・トーリ0 票投票先 →リーファ
乃々と茜0 票投票先 →キリト
キリト2 票投票先 →リーファ
リーファ3 票投票先 →アナスタシア
伊580 票投票先 →リーファ
ヒイロ・ユイ1 票投票先 →アナスタシア
リーファ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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ヒイロ・ユイ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーファさんの遺言 せめて、おに…キリトよりは、長生きしてみたいかなーってね
ヒイロ・ユイさんの遺言
                                           __
                                        _ゞ、::::::::ヽ,rイ--.、
                                      _,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ゝ
                           ____        r'¨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``┐
             .,, -- 、__,, --─ ---'", ----`、     ,ク:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ャ、!
              r''¨´, -──'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__, --''゙\_,.-、)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ }
        , - '"`i ` ‐- 、_,,,,,_________,r─ '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r' `''''"¨彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ¨  j
     , -‐"    `> 、__ -.、_,,,,,, -'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、     `ゝ、:::::::::::::::,ィニニゝ'"   }¨
   _,r'"   _ --─ '"       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、 ヾ¨_ ̄ ̄¨ _,--、,ィ--'"
'"二  ,r'"¨         , --'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヘヽ、`ー--'"レ'゙  レ゙
/.>''イ._/      ____r゙:、i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -----ヘ .i
-' (/     __/_ィニ三三三ニ゙-ュ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -'゙     .} .)
  _ ---‐" -‐イ三三三三三三{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,-ァ'__    /r'
二,-ィii壬三三三三三三三三三三ャ-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_, --'"二 ≠=、ヘ / ノ
佳三三三三三三三三三三三三三ヽ, -‐''ニ二.-'"¨ニrク⌒ヽ、ソ"__,ィ'"
三三三三三彡≡三三三三三三ミ/   /    ,r'゙゙/   / /
-ミ三彡'ニニ二 ,ィ佳三三三三三ヺ,r'"¨¨´   ,'´/   /  ノ
‐---'"´  .ノ/三三三三彡'"´__/     r-'゙/   / .r'"¨ -─- 、 -─- 、 |│  /
     ;. '/ヘ三三三三/ ,r'"        ∫ (__, --' _ノ       )     )    \
   ,r'.,ィ゙.{`ヽ \三ニ/ ,r'"        (__    ,ィ''¨       ̄ ̄   ̄ ̄
  ノ/ミ、ヽ、 ヽ、 >'"  .ノ           /゙---'グ
..'"/ヾ三ミヽ、`.ゾ  ,r'"           /   /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キリト 「おはよう
一応死体あるかなしで状況次第じゃね」
アナスタシア 「おはようございます。」
葵・トーリ 「あ、俺! 俺霊能な!
皆知ってる、リーファのパンツは○色ー!」
伊58 「多分キリトとは中身関係なしにわかりあえないんだろうな感がすごいあるでち」
アナスタシア 「昨日狼は状況的にノノ&アカネしかない、と言ったのは
今日も灰ランをして詰めれる余裕がある、と言いたかったのですが……まぁその場合も私が吊られそうな雰囲気ですね。」
キリト 「とりあえず言っておく、潜伏狂人いたら出ておけ
ワンチャンもう一回狐探しさせて引き分けの可能性だってあるぞ」
間桐慎二 「さてと、じゃあ今日は二人組を吊るぞ
ほぼ狼COをしているけど、残しておく気はないな」
乃々と茜 「『帰宅準備』
「乃々さん!死ぬ時は一緒です!お伴します!!」」
伊58 「んじゃノノ茜吊りかな」
アナスタシア 「もう1日狐探ししないのですか?」
キリト 「とりあえず言っておく、潜伏狂人いたら出ておけ
ワンチャンもう一回狐探しさせて引き分けの可能性だってあるぞ

いねぇならもう森久保と日野吊りだ」
葵・トーリ 「          /::/: ::/: : /: : : / ヽ: : : : ヽ: ヽ: : : :ヽ
          /:/: : /: : /: : : /    、: : : : :iヾ: :、: : : : 、
         !: ,: : :, : : /: : :/ ,.. ---、 、: : : : | }: :! : : : i:|   乃々・茜コンビ、
         !:,: : :!: : : |: : /´   __  }:、: : :! ‐ト、!: : : :i:|
         !,!: : :!: l: :.!: :| ,. ィ=r-、  !:ハ: :/__ リ !: : : : !|   初手はアナスタシア投票なんだよなー
         /: : : :ハ: : :iヾ(vヾ'' ソ    V,イハ ,!: :,: :/ !
         ー !: { ´ヽ: :!   ̄´      i ヾ''/: :ィ!:/
           ヽ:、ヽ ヾ!         ヽ イ:i /    仮に占い真狂だったとして
            ヽ:::ヽi__            /`
             ヾ::|::!ヽ   `ー  ―  /    アナ狼は薄いんじゃね? そうでもないか
              !|iリ   、      ,.イ
              リ    `ヽ、   /
              .'    、    i´」
間桐慎二 「悪いな、これもゲームだ
野良イヌに噛まれたとでも思って諦めてくれ>二人組」
伊58 「あ、ちなみにゴーヤは違うでち」
アナスタシア 「狂人は狼わかりませんから私投票だから私が狼薄い、はちょっと考えにくいと思います>トーリ」
伊58 「ゴーヤは清く正しく健全な美少女でち」
葵・トーリ 「              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:レ:ァ
             /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.\
               /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:i:.:.:i:.:.
            ′:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:/:.:.:
               |/:.:.:.:.:.|:.:.:.:./:.:.:.:.:.:i:.:.:.:|/_}:.:/
               | 〉:.:.:.:.:.:.:.:/:/:.:.:/!:.:.:.{㌻イ
             jハ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/j从:.:.〈 '、   あ、しまった
              ‘,:.:./:.:.:.:.:.:/ }}   _/
      }`ー- ミト、    ‘,:.:.:.:.:/}/ __   7^_, ____,
  、___,, -‐ ミト j///≧=‐--‐=≦///>'′   / 、
.   \____,,   {//.「    ̄ ̄]////} ニア     \__
    ∠    / \/}=冖=‐--‐合=-く      ̄``ヽ
    ∠二ア /ー=ニニニニニニニニニ\{\{  }  __,\_
.       /ニニニニニニニニニニニニニ=-``丶「」
間桐慎二 「狼であるという保証はないからな
それとも、ここが四条だからという理由以外で狼であると断定できるような発言でもあったか?>アナスタシア」
乃々と茜 「『最終日まで残されるとかむーりぃ…』
「たまには遅い帰宅も楽しかったですよ!!」」
アナスタシア 「◇乃々と茜 「乃々『明日死体なし出せば待って貰えますかね?』
茜「分かんないです!!!」
乃々「はやく帰りたい…」」

昨日のこれを提出しますが。根拠としては弱いでしょうか。」
キリト 「終わらなきゃ最終日殴り合いになるだけだ
その場合すっげー嫌な位置になるのが見え見えだからな」
葵・トーリ 「           , -‐ァ:.:.:ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
          /:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.         /:.:.:./:.:.:f⌒ヽ:.:.:.:.:{\:.:.:.:.:.:.:i
         i:.:.:.:.{:.:.:/-- _';.:.:.:.|__ }:ハ:.:.:.:.:.
         |:.:::.:.';.:.{ _ 云 jハ:j=-/ ;.:.:.:.:|
         |:.:::::.:.刈辷7   {/ 辷圦}:./:.:′   女装をするのを忘れてたわ
          j:.:.rヘ:{ ハ    ′  /}:.:./
        ⌒} ハ\         /7:f`
          ヽrt    r っ  /Y     やっちまったなー
  、____ト、  }} \     / {{   - ア
 __}    \ ヽ____  } `   イ    /  /ァー==--ァ
-‐¬       /ニニ}__ノ- ,  L...r=ニム      -=<_
  , -―   -‐ {ー--{   -‐'   マー-,}   ___    ー- _
7     /   入__/ー-<     -‐ ァ^ヽ  ヽ    \__ -‐⌒
ー----:ァ__ -‐::::::::::::\  ーr‐ '   /::::::::::ー- {ー----=ミ」
アナスタシア 「>マトー」
伊58 「ノノアカネで終わらなかったら多分あっち吊りそうでち」
間桐慎二 「狂人でもできる発言、というのが問題なんだよなそれ>アナスタシア」
アナスタシア 「ではそれに追加して狛枝及びきらり非投票が彼女たちだけとも付加しますが。>マトー」
乃々と茜 「「護衛奪ったところだけが今日のハイライトでした!!」
『そこで明かされる狩人初日とか……』」
伊58 「票はあんまあてにしないほうがいいよ」
キリト 「狂人がその発言って下手すると生存意欲あって狐に見られるかもしれないしそれ狼にとっちゃさ、利敵行為で殴られるぞ」
葵・トーリ 「   ./:,'.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:';.:.:.:.:.:∧、:.:、:.:.:\i.:.:ヽli、
  ,'. :i.:.:.:.:.:.:.:/:/:ハNli:.:ヽ:.:.∧∨ヽ_.li:.:ハ∧
  .i:,'.:l:.:.:.:.:.:.:,'.:.'.:l ∨V:.:.ヽ:.∧'´、V 、|li:.:.:.:',ハ
  :|i:.:|:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.|.,ィ∨:\:.:.:.:.∧ ∨ |l|!:.:.:.ト∨ヽ
  :||:.:|:.:/.: .:.l:.:.:.イ   \:.|\:.:.:.:Yィ云ミ|!.:.:.ハ.∧   しかしアレだな、
  .∨:!:i:.:l:.:.:|∨:.| イ云 ヾ :iヽ::イ /.イl:.:.:l lヽ
   }l:!:l:.:|:.:.:|:.∨liィリ゙ ̄`   ヽ `   从 リノ   精一杯狐探しをしてくれてる噛みだな、コレ
   |lハ:';.:!:.:l|:.:.|∨{、       _  ,: lハ
   リ .∨∨!!:.:|! ヾ     r‐.........ーvl  ,:/リV.i
     .lヘヾ!:.|lヘ    ∨:::::::::::::リ ./'ノl '┘ /|, イ
     .|  lヽ::|ヽ \.    丶::_:::ノ /イ/|/ |ノイ /   …うーん、だからこそ、悩ましいだけど
       ト、 V∧V :> ..      /〈.|l/ / ノ_/―‐z
     ト、| \l/ハ   ::≧=‐イ从.リ ./ /⌒ヽ/
    ト|、 l| ミ=- .〉   :     / ∧ミ=-      `ヽ
    ミ:|:.ヾ、   . /|l     ,′ .∧ >ミ」
伊58 「別に利敵じゃないよ。狂人の発言だとしても。」
伊58 「ちゃんと利がある」
間桐慎二 「二人組狼と決め撃つ、といってそこから狐吊りするだけの時間ももうない
すまないアナスタシア」
乃々と茜 「『むーりーむりむりむりむりむーりぃー♪』
「……今日は何か奢りますよ……!!」」
キリト 「いや、利敵じゃねぇのか 狼に勝たせるしかなくなるのが濃厚ってだけだし」
葵・トーリ 「                        _/:.:./〈
                      (/:.:./ハ ,    ,,  -‐==ァ
                   7:.:./ニニ} }-=:.:.:.:.:.:.:.:.;  '"
                   /  /:.:./   } }_ マ
.                , ′ 〈_/    〈   \
               // イ  /    }ハ  }  ,
       (ヽr    { / , | /.′/  ノ}/ー-iN  }′
          `’    }  从{ { 仏イ / r=y }ノ ハ| (う
            / ,. <人iⅥx<⌒   /厶ィ }    ま、もしこのまま村勝ちなら
.           / \// ⌒\\:.、 ,,ア⌒Yー='′
.            / / {    ‘,Ⅵ>-今=-{ `丶、   俺が女装してワカメ接待するから
.        -‐=彡 /  {    iⅱ 「:.:.:./\ ノ`丶、}_
     /   /   /  ,小    W |∨   \ノ/ __j    そうじゃなかったら
         /   ./   /:.ハ  ‘, /  \    〈T  〉┐
      /.     /   {:.:.:.‘,  〈.′   ‘、   Vアー┘  ワカメが女装な?
.           /.    {:./\.,  ‘,     }   厂n
       / /   r‐=ミ   }   ‘,.    ;  / ノノ/7
      {   {  イ⌒>-=ニ;    }.    /-‐ /く,//
      {   {//:/:.\ニ ニハ  !ー=ァ   く//'′
     ∨\ { }:.xヘ:.:.:.:.:.〈ニ7 ∧ !/      ̄
        ,. : : : : : :‘,:.:..:.:V / } |
       /. . : : : : : : :‘,:.:.:.:v  」-=ミ
.        ′. . : : : : : : : :〉:.:.:.:} /   ‘,
        { . : : : : : : : : : : 丁 /{-=ァTV{ノ」
アナスタシア 「残念です。」
キリト 「奇数進行でやる事がってとこかね、偶数なら問題ないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
アナスタシア0 票投票先 →乃々と茜
間桐慎二1 票投票先 →乃々と茜
葵・トーリ0 票投票先 →乃々と茜
乃々と茜5 票投票先 →間桐慎二
キリト0 票投票先 →乃々と茜
伊580 票投票先 →乃々と茜
乃々と茜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
乃々と茜さんの遺言 茜「とりあえず飯テロでもしましょうか乃々さん!」
乃々「なんでもりくぼを巻き込むのですか…」
                                 、
                              ζ  ,
                               _ ノ
                             ( (   (. )
                            . -‐ ) ‐- .
                          .´,.::::;;:... . . _  `.
                          i ヾ<:;_   _,.ン |
                          l      ̄...:;:彡|
                               }  . . ...::::;:;;;;;彡{
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           ,: ' " `丶        .    }   . .....:::;::;:;;;;彡{
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       ,'    . 簍鸙鶸鑼  ; `.           ̄ ̄
   ,, -'''" .   .  駲刪櫑躪  . ' ';゛`'丶.、.......
.  '´     !    . 膚順棚斷. ' , ;::::::::::::...`.::::::::....
 i       ヽ、..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.:::::::::   !::::::::::::...
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[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/11/19 (Wed) 00:28:39
不知火 「明日平和は村的に最悪パターンなので」
ソーラ 「お疲れ様。じゃあオリョクルしようか。」
ヒイロ・ユイ 「お疲れ様だ」
高峯のあ 「                        / ̄ ̄ ̄  `丶、
                        /           \
                       /
                    /       /',         ヽ
                    ,′l    ハ i  ',      l    !
                    l ,ィ   | _I_|  ',     」    |
                    l 〈 |   」 У\ \ _厶    ,'
                   ,゚ ゝ! i 找メゝ、    \/ ハ  /
                    /   | |\!      衍ア/ j/j/            ………………そう。貴方は、ここで死なない運命か
                     /   圦 |      丶  /|  \
                 / ,ィ7iニ∧!\  ‐-   /l |     \
                  /,ィニ7├ヾ\  \_ ,..<  У      \
               =ニニ二| |  `゙''=…「 \二ニx        \
               二二/ニ! \      |   \二I          \
                /ニニ二lニ/    \    ! r―‐メニ|            \          ………お疲れ様。
             /二二二ェ'ー―┬‐ヘ     l/  \二!        \i\  l
            ニ二二二|二二ニ|\ \  | |   寸|          ', \|
            /二二二ニ|二二ニ|  \ ヾ  i    リ          `、
            二二二二 I二二7    \  /    j     \      `、
           /二二二二j|二ニ/      У    /        \     |
           /二二二7二il二/        〉___,ィ二\        \  7
            /二二二7二ニ|ニん    _..イ  〈二二ニ\        \/
            /二二二/|二ニ レ′  ̄       { /ヽ二ニニニ_\ |\     /
          /二二二,  |ニ二/         j_ノ:\\二二二\  \   /
         /ニ二二/  |二7。..,_____.。s≦:::::::::::゚。 ヾ二二二厂¨ヽ、/      ___
         二二二7    ニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。 ヾニ=一'`‐-ュア,ー‐ニニ二二二二/
       /二二二/    //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i  \二二二二二二-‐―…''゙´/
     '゙二二二/   //l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l                   /
   ,イ二二二/   // I::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l                 /」
乃々と茜 「「お疲れ様でした!!!!ボンバー!!!!」
『お、お疲れ様……』」
アナスタシア 「残念です。」
きらり 「おつかれにぃ☆」
GM 「お疲れさま」
不知火 「お疲れ様、それじゃあオリョクル行きましょう」
ヒイロ・ユイ 「狐の勝利を祝うぐらいしかできないがな」
狛枝凪斗 「58さんお疲れ様、相方はごめんねつられちゃって」
浅間サクヤ 「お疲れさんっと
58おめでとー明日は休暇もらえるかな?」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様でした 58おめでとう!」
間桐慎二 「58かぁ
僕には吊るのは無理だなぁ」
ソーラ 「また艦娘人外の法則ェ…」
キリト 「あぁ、こりゃやっちまったかな……」
伊58 「ゴーヤ、オリョクルからの生還・・・!」
葵・トーリ 「         _              { {    ヽ:::::::::::::ヘ
         ヘ::::::::>。.         | |_ ―━・…`ヽ::::::ヘ_
          ` 、:::::::::::>。.     ,ィ´ヾ ̄ ̄ ̄ ̄’<ヘ:i|ニ|
            ’<::::::::::::>。./   人        ヾ,´ \    よし!
               ≧=-ニ/ /   _|. \-━-\  \   .\
                  / /  i|' !|   ヽ    |   |    \__
            _     / /   ヘ |     ' 乍心|   |          \
           /   `ヽ ./ / | ヘ  |x=ミ.  うー'|   j'.           \  ワカメが女装な!
             |  ,' > Y  /. !|    ヘ/i/i  /i/i/__ イ |i_,´ >。.         \
             |  !_  ‐. 〉´     .\ ヘ _ ,、´   人. |i>。. ヘ
 ,.  ´ ̄ ニ = ‐ .ヘi'´   /   \ イ_`ヽ. ' |_〃 / ̄ヽ_/ ハ  |         \
.,'イ     ,.   ―‐=ニ/  _人_ /`ヽ-、,.  /::>´/     Y     |
     /__     >。. イ _|i |/ /i ! i ! / ´   i|       | | |! / |',         |
    /´    )> ’ ̄ ̄ ̄ ̄i!|i |r'_|イ_ ‐  ̄  、 j{、.      |  /'  i|ハ.          |   お疲れ様!
      >’/´     _ ‐  ̄ ̄   , ´      ヽ ヽ     マ./  / |            .|
   >    {     /         Y          } ハ.        ./ .!| ハ         .|
> ’      >ー  ´         i|           .ム    ,     .|i /
___          {i        !|         ノ/   ,    ,    .|/        ,イ
   /     / > ’ i、         人         ,._´        .   /        /
  ./     /. ´/   >。._,.  ´ ̄≧=-―  ´/ /   ム    マ ./      /
  j{ j    ./'./  > ’ / ,´  /    ヘ ^  ./ イ /   ム    マ   >''´」
乃々と茜 「『狂人を噛んで狐を逃がす狼ですけど…』」
リーファ 「お疲れ様ー
んー、キリト君にまで狐っぽく見られたのはショックだなー」
不知火 「何でしょうか?>ソーラ」
伊58 「お疲れ様でち 心臓にひじょうに悪いでち」
アナスタシア 「説得してもダメならどうしようもないですね。」
キリト 「奇数進行になってなきゃ吊れない感じに動いてりゃそうなるよな」
浅間サクヤ 「提督「んじゃバジークルーかカレクルな」」
GM 「5人平和で狂人残りを本気で考えるのならば、どうせ勝てないんだから共有なり霊能なり吊って平和に終わろうぜ>不知火」
間桐慎二 「じゃあ58は死なない体生かしてオリョクル単騎なー」
ソーラ 「あ、ゴメン…不知火が素村だったこと忘れてた>不知火
きらり 「狐はらたつにぃ(狐おめでとうにぃ!)」
キリト 「悪いな、これに関しちゃ58を狂人で見すぎたってのがあるが」
伊58 「ひどいでち!あんまりでち!>サクヤ・ワカメ」
不知火 「不知火は狼に●打たれただけの善良な駆逐艦です(憤慨」
狛枝凪斗 「それから狂人さん、噛んじゃってごめんね
僕LW路線なら、茜さんに負担をよせずに僕が噛み担当しておくべきだったかな?」
葵・トーリ 「           , -‐ァ:.:.:ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
          /:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.         /:.:.:./:.:.:f⌒ヽ:.:.:.:.:{\:.:.:.:.:.:.:i
         i:.:.:.:.{:.:.:/-- _';.:.:.:.|__ }:ハ:.:.:.:.:.   狼「には」負けにくい進行とったから
         |:.:::.:.';.:.{ _ 云 jハ:j=-/ ;.:.:.:.:|
         |:.:::::.:.刈辷7   {/ 辷圦}:./:.:′   狐はある程度諦めてるって感じだなー
          j:.:.rヘ:{ ハ    ′  /}:.:./
        ⌒} ハ\         /7:f`
          ヽrt    r っ  /Y    賛否あるのは認めるぞ俺
  、____ト、  }} \     / {{   - ア
 __}    \ ヽ____  } `   イ    /  /ァー==--ァ   >アナスタシア
-‐¬       /ニニ}__ノ- ,  L...r=ニム      -=<_
  , -―   -‐ {ー--{   -‐'   マー-,}   ___    ー- _」
浅間サクヤ 「出番があるだけきっと幸せだよ(慰めにならない慰め>58」
キリト 「というか、もし死体なし出てたら問答無用で58吊るつもりで発言は用意していた
あとアナスタシアも狐だってんならあそこまで動かない、だからあるなら58だが届かない」
蓬莱山輝夜 「その善良な駆逐艦に対して
58「初日の投票ください!不知火がなんでもしますから!」と言い放ったのが個人的ハイライト」
不知火 「その、58はおめでとうございます。
これでリフレッシュしてくださいっ【バケツ】」
GM 「狐目を探すのが早かった。>乃々茜
あの場合は生き残りを優先するべきで
共有か真の○噛みしておいたほうがいいよ」
リーファ 「58さん○を見すぎたよー
最終的に、アナスタシアさんとどっちが狐かで迷って
「狼が狐っぽい所に信用マイナス状態で○出すか?」って思って
アナスタシアさん投票
結果的に、×だったよー」
きらり 「>乃々茜
初日つられてすまんにぃ。
狐探しは今回しなくてよかったにぃ」
伊58 「村でもおんなじ進行したと思うなー」
乃々と茜 「>GM
翌日やっちゃった感でいっぱいでした……」
ヒイロ・ユイ 「リーファ狐は初日の勘以上には要素がないから見なかった。
キリトは村に見ていた。それでアナスタシアと伊58までは絞ったが、そこで間違えるのなら

俺のミスだ」
狛枝凪斗 「それなら僕も謝っておくよ
初日のいきなりの身内票、ごめんね」
間桐慎二 「僕はゆらいだけど、最後に見たのが50秒だったんだよな
そこから全員に指定変更するだけの胆力は僕にはないってことか>アナスタシア
悪かった」
葵・トーリ 「          .:.:.:.:.:/:i:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.\
           /:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:ト   最終日のだけど、
          .:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.‘,\:.:.:.i:.:.:.:.:.:|
          /:.:.:.:.::.:.:{ 入:.:.:.:.:ト }:ハ}:.:.:.:从    アナ狼なら初手で輝夜噛まないんじゃね?っていう
.           从::.:.:.:::.:.:「  }:.:.:.|  」Lj:.:.:/:.:.{
         {{ \:::.Nx=ミイ 介 ''⌒7 }:./X⌒   ちょーてきとーな勘もあったけどな!
          \ノ:.r:.\        イ/^`  1   _,
      、_   ア⌒ハ   _ _,   /}}  / ノ/   /
     _)  \j\  {{_ \     ィ{   {   /   ∠  、  その辺は理屈じゃねーから何とも言えねーけど
   /     _ _ り//レヘト __/ 」!__/77ム  rー ァ    \
   ー-- ァ   乂 \///}   \/   {/八    /   \___{_
      /  /     }ア\ ,/    个=ァ}         ヽ    >アナスタシア
.     l  {    人{^ヽ  \__ /   ノニニ_  λ \_   _}
.     レ1}   /ニニニム  /  _z≦二二ニ=- /ニ,ー  厂」
不知火 「むしろ囲い疑いを考えて怪しい○がくっついた状態ともいえます>リーファ」
高峯のあ 「上でもなく、下でもない。これからも……」
伊58 「そんな事実はない、イイネ?>輝夜」
キリト 「つーかあの状況じゃ58は奇数じゃなきゃ吊れないわ」
きらり 「>こまえだ
初日票してくれるかなぁって期待こめてあれだったら気にする必要はないにぃ」
浅間サクヤ 「初日狼吊られたなら露骨でも確定○だの役職噛んでいく感じでいいと思う(こなみかん
ただしGJには気をつける」
GM 「どの道○は撤廃気味になるのであんま考えんでもいいかな>リーファ」
アナスタシア 「狐探しを強硬に提案するのが遅かったですね。」
蓬莱山輝夜 「そんな、じじつは、ない…(おめめぐるぐる」
ソーラ 「確かに最後も狐狙うわけだから、
共有か霊能噛みぬいて確定白ポジ削らないと最後絶望村にできないんだよな
きらり 「キリト村で決めうつなら4人最終日までひっぱる
みないなら6で吊り進行はあまり変わらない気はするにぃ」
アナスタシア 「というか初日狩人はどこを守っていたのでしょうか。」
高峯のあ 「ここは終着地…。時代の断崖…。この先にあるのは道なき道だけ。」
伊58 「それじゃお疲れ様でち またゴーヤと一緒に遊ぼうね!
あぁ、提督、ゴーヤ…勝ったよ……」
狛枝凪斗 「狐を吊り殺す路線でも、実際に吊れたかはわからないのが狼からは難点だね

そういってくれるとうれしいよ>きらり」
蓬莱山輝夜 「森久保、護衛とれてたよ!」
キリト 「リーファが最終日に急増してなきゃ多分58に入れてたかなってとこだけど
というか潜伏狂人いるなら8人時に出ておけと言っておいて出なきゃ58殺すで良かった気はした」
アナスタシア 「ノノ&アカネですか。
なら村が全体的に弱かったのでしょう。」
浅間サクヤ 「断崖なのに道なき道があるとはどっちなのだろうね?」
間桐慎二 「まぁ、正直ソーラって狩人っぽいよなって思ったんだよな」
蓬莱山輝夜 「別に弱くないよ」
葵・トーリ 「         _  /:}  __
         --=く<:.:.:.:.:.:.:.:....
      /:.:.:.:./}:.:.:.:、:.:.:.:.:.:ヽ:.\
      /:/:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:,ー-:.:.:.:}:.:.:.::.
       /:/:.:{:.:./_,入:.:.:.:, 、_}ト、:.:.:.:.:.,    まー 仮にアナの言う通り
.     {:.{:.:.:{:.:.「   〉:.: }  ^ ヘ:.:.:.:i|
.      j从:.:.\三 ノ'^ヽ{ 三 /:.:.:.i{    乃々・茜残してもう一回グレランんしたとしても
    ー今{ \:.{^        /:.:.:./{_,
     ^ヘ,_  ヽ    _  u/イ/^`   でちでちが吊れたかは怪しいもんだけどなー
   ト、  _//\   ´`   イ{ -ァ --ァ
   _}__ \j {r==介ー- r‐≦--/   --く,__    少なくとも俺は微妙
-‐  ̄    jニニ} >-‐ヘニニ}}      /
\ /    j{__/\   /}__}}   ヽ く
  /  -=ァ/::::::::\ \/ /::::::::\{\fニ=-」
キリト 「というか占い即噛みなら狼が狼囲う可能性はあんまないぞ」
蓬莱山輝夜 「いい村だと思うよ」
不知火 「断崖を駆け下りるんですよ>サクヤ」
リーファ 「本当に、そうだよね。最初は本気で58さん疑ってたのに
最近余計な事を考えすぎて、最後に外す事が多いから悔しいよー>GM、不知火」
ソーラ 「○貰った瞬間にああこれグレラン不参加いいけど死ぬなって思ってた」
きらり 「>キリト
可能性だけで判断するのは危険にぃ・・・」
キリト 「まぁしゃーねーさってとこだ
お疲れ様だ」
高峯のあ 「……翔べ。<サクヤ」
浅間サクヤ 「>不知火
どこぞの神話かおとぎ話に慣れそうなほど勇ましい話だねぇ…嫌いじゃないよ」
間桐慎二 「ん、カグヤは悪かったな、信じきれなくて
どうにもメタい話なんだけど、二人組RPで占いに出るか?と思ってしまったんだよ>カグヤ」
ヒイロ・ユイ 「俺もお前も弱者なんだ!」
狛枝凪斗 「そうだね、乃々さんと茜さんは新占いを噛めてた
じぶんでも護衛取れてる自信はあるっていってたし、良かったと思うよ>乃々茜」
きらり 「>ヒイロ
つω・」
乃々と茜 「>輝夜さん
『うう……それだけが救いです……』
「その後色々やらかしたので帳消しですが……前向きに!!」」
浅間サクヤ 「高峯のあ 「……翔べ。<サクヤ」

真相はもっと酷かった!?それ飛んだら行くの霊界の可能性がある気が!?」
間桐慎二 「僕としてもデチ公が吊れたかというと、僕は無理だろうな。
ただアナスタシアとキリトはないと思ったけど」
キリト 「俺の発言も合わせてみりゃあいいんだよ>きらり
ただ○位置だから怪しい、とかそれにとってつけたような感じに見えた殴りを受けたらそりゃ狩りに行くよ
そう思ってなくても俺にはそう見えたってならそれはそういう事だ」
ヒイロ・ユイ 「任務……了解(自爆スイッチ>きらり」
葵・トーリ 「      //  ,        \.. _     :.   ,
.       /  /   x<     \ \   :,   ′
              /  ` 、      :. ‘. ト、 :.    .   村も狼も弱くなかったけど
     i      .:    \    .  iノ. -:.    j{
     | i  i   | ,. -‐‐- . 、  |/^  }  , /}}   狐がもう一枚上手だった、でいいんじゃねーの?
.      ,    、  {    __, j/ \ i   __  } / 乂_
.      ′   \{  <灯^    ;ノ ^⌒`/ /弋¨” ̄
.      }   ト、 { xヘ少'^    V   /イ{厂”`   村が弱いから大したことない狐が勝ちましたーみたいに
.    ノrく 八(\\`             ;         __,
 ‘,ー--≪ }\ー^⌒          _,,  /V{   -‐  ¨” /    誤解生んでもつまんねーぞ?
  ',       マ7ん、_  ー-       〃^ }/     /ー ァ
_⌒≧ー- ミ   }ー-」{///ハ        /{{ ,ノ       ー‐  '⌒ ー-
   ` ー-  八   ∨//个=-   _ /{ア7ァァz 、  __
     ,. -‐…‐ ミ }ー=彡 -‐ 、  j //////ハ            ノ
   , '’{    -‐=ミメ-‐ァ     \/\ }////} 、     ニ二〔__,
_ /  {   ニ=-‐ 7  {      <__≧=ァ  ̄ 人  \       ``
/ __ ,ノ        /   ≧=‐-   __ ノ_〕ニ   \  \ 、」
高峯のあ 「…私はまだ、自分を弱者と認めていない…<ヒイロ・ユイ」
ソーラ 「輝夜を見てて、私も働きたくないなあ…なんて思ったのが敗因かもしれない」
蓬莱山輝夜 「確かに真占いは即死んだけど狼は飼えてた訳だから大丈夫だよ」
間桐慎二 「おっと、言ったつもりだったけど言ってなかったか
お疲れ様」
狛枝凪斗 「遅いぞエピオン、やつの反応速度を超えろ!ってね」
蓬莱山輝夜 「もう1日飼いはいけたんじゃないかって、個人的好みでは思うけど
ただし引き分けになる」
キリト 「アナスタシアが狐? 絶対それは届かない、あの投票や動きで狐だったら見事すぎるの一言だよ」
乃々と茜 「「58さんですか!?狂人かなってしっかりと夜に言っちゃいました!」
『灰視むーりぃ…真狂人は噛みましたし…』」
狛枝凪斗 「あ、僕もまだ言ってないね
みんな、お疲れ様だよ」
ソーラ 「あとやっぱ2-1もだな。
四条だと特に狂人が潜ってるのお墨付きつくから村が限界まで狐ケアできないし。」
キリト 「実際今回に関しちゃ進行自体は正しかったからな」
きらり 「>キリト
話つながらないけどわかったにぃ」
蓬莱山輝夜 「ちなみに私が下界にいたら森久保非狼ケアで6人の日に吊ってるから結局一緒」
浅間サクヤ 「んじゃあたしも帰るかね、お疲れさん
2-1が狐に有利に動いた例って感じかな?(狂人ありえるで吊られるから)」
葵・トーリ 「                          ___ /〉  ____
                               >ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:...
                         /:.]:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.\:.:.\
                             /:.:.:.:.]:.:.:.:.ト、:.:.:.:}:.:.:.:.‘,:.:.:‘,
                        /:/:.:.:/‘,:.:.:| r≦「:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:‘,
.                       |:.{:.:.:/〕≧:.:| V炒:.:.:.:.:人:.:.:.:‘,  仕事のモチベ上げるんなら
.                       |/Ⅵ{Y炒 }    厶ィ:.:.:.r┐ミト
                             \:.、    _, ノ/}/ }/    何か楽しいこと見つけなきゃな!
     ,,___                      圦  V : : }  ___n '
    「 { r┬┐                  /\ ヽ  /  {{
....  _| 」 |  ‘ー┐                 ____、/   〔r‐- ミ    俺、家探し超楽しかったぜ!
  く_,_,、     」ト               /////}〕__,、丶`]/////}
       ̄〕iニ=彡} }i           r====「  /___/    〕二アニ=-  __
        〕_「  / 》          //ニニニニニ\_ -=ニニニニニニ=- \    >ソーラ
        〕     .〈.         __//ニニニニニ}ニ◯ニ}ニニニニニニニ∧ ‘,
       \__,, -=∧       rァニニ=- ニニニニ.}ニ二ニ}ニニニニニニニ/ニ_ ‘,
         }ニニニ∧    /ニニニニ}二ニニ }ニ◯ニ}ニニニニニニ./ニニY⌒」
キリト 「だからあそこで狂人いるならCOしとけではあったんだけどな」
狛枝凪斗 「そもそも灰自体ほとんど見れてなかった僕よりは希望に溢れてると思うよ?>乃々茜」
間桐慎二 「投票もちゃんと見ると狼確信できるようにはなるなぁ。
目から鱗だったよ」
ヒイロ・ユイ

                    ,ィr─イ,--- 、
               /⌒ヽ!::::::::::〃::::::::::::::`゙ヽ、
            , -''´::::::::::::::::::::::::::::::----::、:::::::::\
           // ̄ ̄`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ー-、ヽ
          r'´___:::::::::::::::::://:::::::::::::\::::::::::::::`ヽ ``
        ///::::::::/::::://::::::::::::::::::\::\:::::::::::::ヽ
       〃r'::::/:::::/::/::::::::::|:::::::::::|::::ヽ:::::\:::::::::::|
         |::/:::::/::/:::::::;ィ':::::|:::::::::::|::::::::ヽ:::::::\:::::|
          l}::::::/::::/:::::::://::::/!:::::::::::|::|:::::::ヽ:::::::::ト、::|
         リ::::|:::/::::::::/ /:::://::::::::::::|ハ:::::::::::ヽ:::::| ヽ! 
         ヽ|/| /ヽ /∠ /:::::::::::/, -ヘ::::::::::ト、::|   任務完了……GMには村建てを感謝する
          レl//l TTぃ;;ハ/:::::::/ァ';:rテ!ヽ::::::| ヽ|
            ヽ、|  ` ̄`/::::/ i___` ̄ ハ::::/   !
            ヽ   //─'´   ` ̄ヽl::/   ___
              ヽ/ ̄  |   l -- | ̄Y ̄|  |
              |  ,′  | _ |     |   |_|  |
            ,. -''´|__ | ´ ̄ |   |   |  /     j
         ,.ィ´ |   |  |   |   |   |__/ ,---'′
      / {   |___|  |   |   |   /  _/、
     /  /!T´: :|  ヽ、__L____人---^ニニイ.: : :| ヽ、
    /  / |: :|: : :|  /  ̄| ̄/  /   /: : : :|  l
  /  /   l: : |: : :| /   / /   /     /: :/: : |  |
 /   /    |: : |: : :|/   /    /    /: :/: : : :|l   |
/   /     /: : :|: :/   /    /   /: : :/: : : : :||  '、 」
ソーラ 「共有のイチャイチャを覗ければ、
もっとテンションあがったけど片方守りきれなかったもんなー」
不知火 「さて、それでは不知火も失礼しますね。
騙りに●を出されるのは名誉としましょう。お疲れ様でした。」
蓬莱山輝夜 「村立て同村ありがとうございました」
リーファ 「でも、結果的に最後まで全力で戦えたから、吊られても本望!
次も頑張るよーって気にはなれたね!
初めてのキャラでこれだけ戦えたら、上等だよね!
(最初、アスナ・ガンのRPしようかと思ってたけど、無理っぽいから無難にリーファ選んだのは内緒)」
高峯のあ 「乃々と茜…3日目の黒出しが…狼とは限らない…そういう可能性を感じた。
だから慎二の判断は間違っていなかった…そう私は投げかけておくわ。」
間桐慎二 「別に2-1だからって狂人が潜るって決めつける気はしないけどさ
ちゃんと非狼要素とか探すぜ、僕は?」
乃々と茜 「『もりくぼの胃はボロボロ。あ、初騙り狼でした…』
「13人以上の村で、ですが!!!」」
キリト 「まぁアレだ、初手○で遠まわし誘導されるとすっげー人外に見えるんだよそういう誘導してるとこが」
ソーラ 「後から吊られるためだけに狂人COっていうのは、
潜伏狂人という行動自体の否定が半分入るからしにくいと思うよ」
間桐慎二 「よくあるから、で思考停止で2-1だから狂人潜ってる
なんて思ってたら足をすくわれちゃうよ」
アナスタシア 「ともあれ少し疲れました。1日に3村して全敗は精神的にも。
次こそは綺麗に勝ちたいものです。 お疲れ様でした。」
高峯のあ 「…………………………にゃん<キリト」
アナスタシア 「勝ちたいものです。 にゃん。」
キリト 「いや、むしろあそこで潜伏狂人が残っててCOしない方が問題になる
それで狐が勝ったら、お前がCOして狐噛んで村吊れてれば引き分けになった、と言われるからな」
キリト 「実体験だ」
リーファ 「真狼って考えたのは、やっぱり初手で輝夜さんが噛まれたのが大きいかなぁ
キリト君○で見分け付いた噛みにしては、キリト君狼っぽくなかったし」
狛枝凪斗 「僕の反省点はLW路線なら相方に負担をかけず自分で噛み先を選ぶことかな
あと、吊られないような狼の発言ってどんなものなのか考えたいね
正直素村でも大して変わらない発言してた気はするけどね!」
高峯のあ 「……………………………動画の続き。楽しみに待っておくわ。<キリト」
乃々と茜 「『きらりさんは初日夜すいません……』
「霊能騙りがどんな展開になるか咄嗟に読めなくて、日和っちゃいました!!」」
GM 「そもそも狂人噛みが発生しうるのと、よっぽどはっきり見えてないと狼がほぼ吊られるのでCOは義務」
間桐慎二 「と、いうよりは狛枝。
お前がLW路線なんだったらお前が望む形にして主導して噛まないとダメだと思うぜ、僕は>狛枝」
GM 「普通に信用勝負路線だよ>乃々」
狛枝凪斗 「それは真狼ー真狼とか言ってた僕も悪かったと思うよ?>乃々茜」
高峯のあ 「その事象に意味があるか、それとも気まぐれなのか…
其処に意味を見出すのは貴方次第よ」
リーファ 「うーん、むしろ遠まわしにキリト君は村だよーって言ってたつもりだったんだけどなぁ
伝達力が足りてなかったかー」
キリト 「いや、今回に関しちゃ58の方だ
俺が残り占い狼で決め打ちすぎ、なんで? そういう事じゃないんだけど
で、普通だったら吊りに来るとこを非狼のリーファ投票 潜伏狂人がSG作るの手伝ってるように見えた
俺が見えたってだけだからそれで確定ではないのくらいはわかってる」
きらり 「初日つられの狼から出せる意見はないにぃ!」
キリト 「いや、リーファじゃない どっちかってーとリーファの要素は○吊ってもいい?
とか発言急増により焦りみたいななんかを感じたとこだからな」
GM 「真狼-真狂よりは負担大きいけど、逆に確定○位置に狂人収まる可能性もあるので選択肢には入るね。」
間桐慎二 「うーん、僕も全員の意見を村中に言えるってわけでもないからなぁ
まぁ、そこはすまないなと言うところか」
乃々と茜 「『冷静になろうなろうとしててテンパってることが見え見えの噛み筋でしたけど……』
「次は上手くやりましょう!そのためには特訓です!タイヤ引きましょう!」」
ソーラ 「実体験って、狂人側で?>キリト」
狛枝凪斗 「うん、それが僕の最大の反省点だよ>慎二
狼の最大の武器は噛みで村を自分の思う形に寄せられることだと思うし」
高峯のあ 「………霊能には。みくの下着をプレゼントしておくわ。」
リーファ 「実際焦ってたけどねー
狐が絞れなくて。
さっきも言ったけど、かなり58さんと迷ってたよ>キリト」
GM 「でー、真-真狼になったら追加するか狩人目噛んでチャレンジするか、かな」
アナスタシア 「追伸:リプレイ楽しみにしてます(プレッシャーを与えテイクスタイル)」
キリト 「そうだよ>ソーラ
狂人COしてりゃ引き分けの可能性もあったところで足掻いて灰吊りに行って半PP引き分け狙ったら無理で後で色々言われたんだよ」
間桐慎二 「のあはお疲れ
僕がした共有の中でも最高に近い良い相方だったと思うぜ
またしたいね>のあ」
狛枝凪斗 「58さんが狂人に見えるっていうのは相方も言ってたから
それは間違ってないんじゃないかな?>キリト」
高峯のあ 「……狐には…そうね。……弾薬を贈っておくわ。……弾丸ではなく。」
きらり 「ではおつかれにぃ」
高峯のあ 「………感謝する。…次に会える時には、また。<慎二」
リーファ 「さて、私はこれでログアウトするねー
今日の夕飯は、アスナさんに教わった秘伝のカレーだよ
楽しみにしててね、キリト君♪
じゃ、お疲れ様ー

村建て、同村ありがとうございましたー
またですー」
キリト 「実際、俺の位置にああいう誘導されたらそう見えるんだよ……
だから奇数になったら真っ先に吊る、だったんだけどな……>狛枝」
キリト 「んじゃ俺もログアウトするぜ、お疲れ様だ」
間桐慎二 「きらりが吊られて、二人組が騙りってことはだ
占いが噛めてるんなら噛みは全部お前がしてもいいくらいだと僕は思う
発言をまとめる時間とかも考えるのは大変だろうけど、それでも自分の理想に近くはできるからね>狛枝」
高峯のあ 「……乃々と茜と狼には………みくの猫耳を。」
ソーラ 「いい経験だったな>キリト
潜伏狂人自身が失敗しないと、騙れる狂人っていう層も育たないんだ」
ソーラ 「んじゃお疲れ様」
狛枝凪斗 「正直、僕も58さん狂人はあるように思ってたからね>キリト
ほぼ真狼決め打ちへの突っかかり方が違和感だったよ
村なら僕もキリトくんと同じこと言ってたと思うし
・・・だから58さんを噛めなかったのかな?」
乃々と茜 「>みくの猫耳
茜「ありがとうございます!!乃々さん似合いますね!!」
乃々『ひええええ流れるようにもりくぼに付けないでくださいいいい』」
乃々と茜 「みく(in自宅)「み、みくの勝負猫耳があらへん!」」
狛枝凪斗 「うん、全面的に同意だよ>慎二
それに今回の場合は、茜さんたちに負担もかけすぎてたからなおのこと反省かな」
高峯のあ 「アーニャも…またにゃんにゃんにゃんで…ね。」
間桐慎二 「んー……ダメだな。
58自体には人外要素はあるけど、あの投票だったら次の日吊れてるかどうかわかんないや。」
葵・トーリ 「                         j{__. ----: . .
                        ,..>:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:..、
                          /:.:.:.:.:i:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.\:..
                     / :.:.:.:. |:.:.:.:.}^⌒ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..
                     / レ:.:.:/}:.:.:./ ̄` }ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:,    ログ読み終了
                  /  .':.:.:.Y ,ィヘ:/  拆心,;':.:.:.:.:.:.:.:.:.} }i
                    i:.:.:.:.:{拆フ{     }:./:.:/i:ハ:./ }
                      从j1:ハ   '     レ レ'{ _j レ    村負けって一括りにしたらアレかもしれんが
.                      ′,  , - 一   r斥:.:/
                          〉、     / jハV  _ - 1    俺個人としては狐には純粋に力負けだな
                     ハ , /^ \__ , ' 厶-{{_jV^  厶-‐---ァ
                 __   / ,レ⊥ ----} ,_ /,/八 ,       /-ァー‐--- __,
                ---ミ ヽ/ ///////≫-‐ ////ハ/  }   _          ⌒    指定許されても吊るきにゃなれねぇっていうか
             ⌒ヽ  ___,  {==-'j/     }「 ̄ /} 人    \  ___ x≪,_
               _У  { }___/ \  -‐  / ̄:i:iレ':i:i:i八    {:i:i:i:|    i
              f:i:i/__ /:.ー':i:i:i}   {  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__  \i|    |」
乃々と茜 「『むしろ要らぬ負担を弁えず自ら買ってでた私達もなんというか……』
「全力ですからね!!仕方ないです!!」 >相方さん」
きらり 「>トーリ
普通に狐の胆力勝利だとおもうにぃ」
高峯のあ 「……狐への投票は初日のリーファの1票……他には無いわ<慎二」
間桐慎二 「ん、こりゃ狐が見事だ。
僕もこんな狐になりたいもんだね」
高峯のあ 「…ふっ…私も狐に見事に化かされたということかしら…。幻術か…。」
葵・トーリ 「                     /{r=ァ
                    . .-ァ‐…:.:.:‐- ..
                      /:.:.:.:}:.:.:._:.:.:.ヽ:.:.:.:.\
                    /;.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ヽ 、:.:.;.:.:.:.:.:.:.\
                 { }:.: !:.∧ ヽ:.:.レfヘ!:.:.:.:.:.:.i   あーあ
                 ノ:.:.:トj≫j ハ≪ j:.:.:.:.:.:.:{_    
                 厶ィ}ヾ      /:.rヘ:.:.:.r一   途中でワカメが2人ぐらい増えてたら
                   ]   ,--、   /ムィ⌒
                 ト、 \  ″  イ]「^    吊りきる余裕あったかもしれないのになー
                  ー―┘ V^L.\   '′{___/レ‐=ァ
              ≫-  ////Y! -‐√/{     ∠    残念だわー
           -=≦, イ { L/r‐   -、__/ ,     \_,
             ./:i:i:i'^:i:i:i:iハ r‐ '´/:i:i:レ':i:{__ ヽ__\ ̄
             /:i:i:i:i/:i:i:i:i:i/   {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:)   ̄`
           fi:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i/  /  「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{__r==x」
乃々と茜 「『村サイドからも狼サイドからも狐には辿り着けませんでした…』
「すごいです!!憧れます!!乃々さん特訓しましょう!!」」
間桐慎二 「多分、無理だろうな
ここまで見事な狐も久しぶりに見たよ>のあ」
間桐慎二 「鍋かよぉ!?」
高峯のあ 「……見事。<慎二」
高峯のあ 「………異世界の自分自身……それによって増える…か…」
間桐慎二 「まぁ、あるとして
強弁位置だから噛んでおくか、で狼が噛んでくれるくらい、か?
でもそれは狛枝が生きてないと無理だな」
葵・トーリ 「                             、__//__
                        _,.>-:.:^:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
                           ーァ':.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\:\
                          /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.       }
                     /:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.:,     ,ノ \_
                    〃i.:.:{:.:./⌒';.:.:.:..「 }:.ト:.|:.:.:.:.i:.:.ハ!  ー- 、 f⌒
                    {{ Ⅵ}/__ _ }:.:.:.弌ミハ|:.:/小:{ j.      ヽ{
                        | j从 f⌒` 'ハ:./ 辷沙:.:/:./:.:.{_
                       ヽ       ー'"^7⌒}: f⌒ヽ      -‐ 、
                        :. ー--- ァ   (_/ヽ{  -― ァ /    /    ま、俺今夜は遊びに来ただけだったし
                         〉、 ー‐  /!}「   /_   /- /    /
                    、ー- ー--=ニ\    '  」^∧_/ ̄j  / ,/    /    そんでこんな見事な勝ち方されちゃーなー
                  -‐一 -=ニ二三三} r=ニ二/  '      /    /\
                 /    /ニニニニ/ノ-‐ /ニニニハ/ ,   ___jノ___/^´     /{    完敗も完敗、愚痴る要素もねーわ
                ' 7   マニ=- /'"   マー-'"/   {  /⌒`       ‐- /:.:.:.:}
                  厶--1_/ーr'’{   -‐ュー‐’}  /:i:ー>-         }:iヽ:.:.:.:\」
間桐慎二 「まぁ、他の村人はわかんねーけど、僕自身はすがすがしい負け方だね。
こんな負けなら大歓迎、でもないな。いらつく負け方よりはいいけどね。」
狛枝凪斗 「そうだね、狐は見事だったよ
村からも狼からも逃げ切ったんだからまさしく希望の象徴だよね!」
高峯のあ 「可能性の獣…希望の象徴…」
葵・トーリ 「___________
|    -=ニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
|   /:.:.:.:.:/ |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|  /ノ:.:.:./、 !:.:.| 、:.:.:.:.:.:.:.:.|   最近、ちょっと色々アレだったので
|<:.:.:./ヘ.,_ヽ‘;.:..:  \:.:}:.:.:.|
|= }ノつ ̄ ̄  ‘,:.|ー―:.:}/:.:|   基本に立ち返って勝敗ぶっちぎって遊ぶ為の村がやりたくなった
|ニニ{     _   }ノ\ー-:.;.:.: |
|ニ圦   /::::::::7    \ノ:.:. |     という意味での今回(ちゃんとログ読んで推理とかはしてたぜ?)
|ニ〈  〕i__/:::::::::/   ⊂フ:.:.:.:.: |
|Vニ=ァ 「≧=-<    ー=¬冖|    RP的に荒れないのをチョイスしたのもその辺に理由あったり
|ニ/ r―=¬i'⌒⌒ニ=- ≦i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
乃々と茜 「『LWで最後まで帰れませんとかむーりぃ……』
「私は乃々さんと一緒ならどこでも楽しいですよ!!!」
『つ、机の下とかでも……』」
葵・トーリ 「             x
         -‐ぅY:/― -  .
.      ..:.':.:./:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:、:.:.:.:.:\
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./^ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:、
.   /:.:/:.:./;.:.:.:.:{:.:.:.| -‐ヘ:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ:,
   ':,:.:|:.:.:.|:i:.:.:.:.:}:.:.:{'  __, }ト:.:.fヘ|i:.ト:i
.   i/:.:i:.:.:.从:.:.:.:.{\:Y斧刈 jハト、リ:.i j!    …で、
.   { |: !:.:/:ハ ヽ:.:.:、 `     jハ沁:ハノ
..   |!从{/(^  \_,        /{    女装もしくは裸踊りのはまだか?
.....  '/:.:/:.\ー}      ゝ  _ _ 「
.....  '⌒ヽ:.:.:.7ハヽ
       \}{:.| : : : ..      k_
    {\  j{り,x     r――ヘヘ     >慎二
-‐…‐-}  ーv/  {__ :!    ム V{
ぅ    '      う//,∧ }≧==≦ヘV ̄>
7  r‐…・・・…  ⌒ヽ⌒Y   ヽ//∧:Vメミー
-‐ /  ーァ /  人 {___/  _,ノ}二フ /::::::'ー、>
  jレ'  ー'/___/^:}}::::::::}::::{   {  「::j7:.'⌒ヽ:〈」
狛枝凪斗 「ある意味荒れてたような気もするけどね(もちろんネタ的な意味で)>トーリ」
乃々と茜 「「私もアイコンまで新調して勝敗度外視して遊ぶつもりがまさかの騙り狼!!燃えましたね!!」
『もりくぼは消し炭になりますけど…』」
間桐慎二 「お前は何を言っているんだ」
葵・トーリ 「           , -‐ァ:.:.:ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
          /:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.         /:.:.:./:.:.:f⌒ヽ:.:.:.:.:{\:.:.:.:.:.:.:i
         i:.:.:.:.{:.:.:/-- _';.:.:.:.|__ }:ハ:.:.:.:.:.  あ、その辺は村の空気読んでやった感じだな
         |:.:::.:.';.:.{ _ 云 jハ:j=-/ ;.:.:.:.:|
         |:.:::::.:.刈辷7   {/ 辷圦}:./:.:′  2日目にCOした時に生理的嫌悪感とか
          j:.:.rヘ:{ ハ    ′  /}:.:./
        ⌒} ハ\         /7:f`    露骨に示すヤツがいたらちゃんと自重してた感じ
          ヽrt    r っ  /Y
  、____ト、  }} \     / {{   - ア    ネタ半分に俺吊りとか言いだすヤツが多いんなら
 __}    \ ヽ____  } `   イ    /  /ァー==--ァ
-‐¬       /ニニ}__ノ- ,  L...r=ニム      -=<_    俺もはっちゃけて問題ねーなって    >狛枝
  , -―   -‐ {ー--{   -‐'   マー-,}   ___    ー- _
7     /   入__/ー-<     -‐ ァ^ヽ  ヽ    \__ -‐⌒
ー----:ァ__ -‐::::::::::::\  ーr‐ '   /::::::::::ー- {ー----=ミ」
間桐慎二 「あれ、そういやGM今日無職じゃん
何してんの?」
高峯のあ 「………呪縛から解き放たれた……」
高峯のあ 「………良いセンスよ。<乃々と茜、アイコン」
狛枝凪斗 「さて、僕もそろそろいこうかな
村立て同村お疲れ様、相方のふたりと狂人さんはごめんね?
次はこの反省を活かせるようにしたいかな、みんなおやすみ」
葵・トーリ 「              k:./:レ: : : : : : : : : .
           .:.:.:.:.:/:i:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.\
           /:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:ト   まー昼間に言わなきゃ問題ねーと思ってるな俺
          .:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.‘,\:.:.:.i:.:.:.:.:.:|
          /:.:.:.:.::.:.:{ 入:.:.:.:.:ト }:ハ}:.:.:.:从    >初日のGMメタ
.           从::.:.:.:::.:.:「  }:.:.:.|  」Lj:.:.:/:.:.{
         {{ \:::.Nx=ミイ 介 ''⌒7 }:./X⌒
          \ノ:.r:.\        イ/^`  1   _,    あと、女装については最後言った通りだろ?
      、_   ア⌒ハ   _ _,   /}}  / ノ/   /
     _)  \j\  {{_ \     ィ{   {   /   ∠  、    「このまま村勝ちじゃなければ」慎二が女装って
   /     _ _ り//レヘト __/ 」!__/77ム  rー ァ    \
   ー-- ァ   乂 \///}   \/   {/八    /   \___{_
      /  /     }ア\ ,/    个=ァ}         ヽ
.     l  {    人{^ヽ  \__ /   ノニニ_  λ \_   _}   >慎二
.     レ1}   /ニニニム  /  _z≦二二ニ=- /ニ,ー  厂」
狛枝凪斗 「そういう意味ではいい雰囲気の村だったよね>トーリ
僕もホントは一度RPではっちゃけてみたくてこのRP選んだんだけどさ
占い希望で「僕みたいなクズが占い師なんて絶望的だね!!!」とか言いたかったんだ」
乃々と茜 「『ちょっと冷静なら有り得ない失敗したので……教訓にします……。相方さんありがとうございました……』
「狂人さん噛んでごめんなさい!!でも美味しかったです!!」
『むーりぃ…』」
乃々と茜 「「お疲れ様でした!!ボンバー!!!!」
『か、帰ります……お疲れ様でした』」
高峯のあ 「……ふっ。……良かった。」
高峯のあ 「                      r.、      r ⌒r⌒r⌒ r‐ 、
                       l|l|㌔ヽ rク  j{  i!   |   ) _
                        j{l|{:::㌔Y   ゝ   ̄ ̄   く   )_   _
                    j{lλ゙`Y./          }l ヽ _ノ=≦㌢j7
                     {ll|l|ハ ,ノ_            }!  Ⅵ>:´:〃
                       r.、Ⅷ炒'....j              マ^゛Y〃
                   八.......{.}、.....} |ヽ‐-  |l 、   〃 l  | }i_ノ/         
                  {_ イ ∨~ |. \  }ヽ 。 ノ′| }  }l ^ヽ
                  j{L」  _|  | __ ヽj   。 ./斗 ナ. |l_厂
                    |  f |  |仗坏ヽ    j{/  ル }/. |l                 ………………………………にゃん
                  / l|  lゎ!. | `¨       / ィ符 ヾ | |l
               r‐.、. j{   ヽ{  l         `¨´|  } |l
              j{. . .\{    , ,        ノ    l|! /                 …………全ての事象に感謝する。……お疲れ様。
               {|. . . . 、ヽ    }  }、    _     /ル′,′
              {i. . . . . , ヽ .ハ j{ ヽ   ` ´   ィ  } /
                /j{. . . . ._ノ   ∨ } r≠ミ`  _  ´_ }  _} /_
             〃ノ. ./ { `ヽ } _ム三三ミ{  乃ー≦   、
                〃{. ./  ヽ    Y    ̄ ` 辷_       }
           /′ ∨     ー勹 ,  ` ー 、 -‐ ヽ     ノ
              {___/        }ヽ.}           辷彡' ヽ
           |   {ー ⌒,   _ {   }      ヽ      `ヽ }\
          r‐.、}_≠.ヽ 、 人_/  廴  {rク辷ア辷アミYrク辷ア辷ミぅ..\
          辷..{_{....,八心_ノヘ.r 乃  }乃 - ⌒, Yヘ    Y    ヽ. \
          ,/_ノ|_〉-ヘ.../ヽ _/ 乙≦7 ̄  i | 〉‐,}   }〕         ヽ
.        /. r‐ 、 三〃≠¨   _}Ⅳ  辷_」 | / / 〉 }  }〕     }     ヽ
          r‐┴-    //   イ三代 ̄ { `ヽ_/_/ .ノ ,タ      ノ       、
.        L _    //_  ⌒ ̄} ̄` ー≧ニノ_ ,..ィ劣l≧ョュー ≦        。」
葵・トーリ 「          ;.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.{\:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.
         ,:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:./     ' ;.:.:.:.:.:.:|  ' ;.:.:.:..:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.
          i.:::.:.:.:|:.:.:.:.7ヽ     }::::::.:.:|  ヘ:.:.レ:.|:.:.:.:.:.:.:.:|
          |:::i:.::::|:.:.:.:,′ ≧z,_/:::ハ:::.|__z≦}:.j ',:|:.:.:.:::.::::|   しかし票見て思ったけど、でちでち凄ぇーな!
            j ::|:.:.::|::.:.:{ イ斧さ ,:/ Ⅵ「 圷斧x、j':.:::::::::::::!
          厶:::i::|:.:|:::::.く{ Vi少   i    辷少 }/:::::::::::::::{_   初日1票だけの準パーフェクトゲームじゃねーか!
        厶ィ个x:::::.:N{.       |      フィ7:::/}人__`
          ',八 ヽ\{_              // /    (※パーフェクト:ゲーム通しての得票数が0のことを言う。造語)
           {  `ヽnハ      /^ヽ       ムヘく
.ー-- __ {\__    〃 `、.     {  }    /   ヾ}    __/{
   /´  \ rー-ミ __{{___   \   , /    /       /__厶'⌒ヽr フ   これもうどうしようもないんじゃね?
  八    {{   `く////レァァ}\     ./{ァ=-v7777Y^   /     {/
 \  ヽ (__j{\ _ j////{//_ノ    ー    {///,} ////_ _ rー'^ヽ j'´ {ァ'′   吊れないからって理由で狼が噛んでくれるの
   }-=个=-ーヘヽ- )///{    ≫x x≪^  \j////ー-,/__{こ ィf77/
   { //{/////{ }77////{      /       }////77{ }///////,厶- f    期待するしかない感じじゃね?」
葵・トーリ 「              ,, -‐┐__           __,,zァ__rァァァzz_
        |i  ,, '゙    r‐:.:.:.:.ヘ、    iニニi  ノ厶=-‐━━‐-トミ,_
        |レ     _,,.:.:.\:.:.:.:.:\:.\      ニニニニニニニニニニ7
.       八:.._,,.:.:.:.:.:.:..,:.:.:.:.:.:\:.:.:.:‘,:.:.:.\__ iニニi ニニニニニニニニニ7
.       |i⌒7:.:ー-=:.:.:.:.ニ=ミ:.:丶:.:.:|:i^ヽ 「`'  />ニ=-‐━━n/ {:::::/
       八 {:.:\:.:.:\二ニ= ヘ_,,‘,:.:.:.|  ハ}  </ _‘,::::::::::::::/ }ノ.} }{/
        ア{:.‘,:‘, 、:.:.:\ fV炒' }/:.:| / V  ____    \:::::::」 } } }〈
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            ‘,:.:.:.\\7     {./ / 〈 /     ‘, {   __,, '′
             \:.:.:.:.:.:.\ー ,,__  '′/  {      ‘, `、   {    んじゃ、お疲れさん
             \ \:.:.:≧=-  ./  /ハ        ‘,!  !
             ` }\{__,   } r '′、`、 }     ‘,|
                  r‐…'’    \丶     |    ,
                  /  |      }``、       ′
            _r‐r‐rvV    |i.      }  ‘ ,
          __,〔_j | |―┐ ;        }.     i|    !   村立・同村ありがとよー!
            |  j,ノ-┘  |\}        /     ‘,       |
.            i| /}「わ天{〈ぇ| !       {.     ‘,      ,′
.            i| }/| か然V}i |ハ !          /  {\  .′
.            i| }/| め  {〈_ |/``丶 \ __     ;    ‘,   ̄
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           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    \.\    {   /      、」
間桐慎二 「やらねーよ!?」