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【劇場525】劇場公演 木曜の部はぷにんぐ?村 [637番地]
~代理GMでごぜーます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon リーファ
(生存中)
icon シグ
(生存中)
icon 新田美波
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ロケットラクーン
(生存中)
icon 白菊ほたる
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 扶桑
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
村作成:2014/11/27 (Thu) 22:49:12
GM 「テステス」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「いつもより村立の勝手が違いますので、
開始時刻を23:15と予定します」
GM 「代理GMは『なごやん◇UIROU.QrGo』 
それではいつもより時間が遅くかつ突発GMで至らない所もあるでしょうが、御参加下さいませ」
GM 「のんびり待ちましょうか
前回の代理と違って反応無いのが少々不安ですが」
GM 「一人で廃村処理ってどーすればいいのか、ちょっと調べてきましょう」
十六夜咲夜 が入場しました
十六夜咲夜 「よろしくお願いします」
リーファ が入場しました
シグ が入場しました
リーファ 「よろしくー。」
GM 「こんばんは よし、これで早回しはできますね!」
シグ 「あれー?一番じゃないー?まぁいいか。よろしくー」
十六夜咲夜 「まぁ、あまりにも人が来なければ、ですね。
早回しは」
新田美波 が入場しました
新田美波 「お、お邪魔します!」
GM 「四条劇場は挙手制ではなく定期村開催の場所ですので、
GMが担当者だろうが代理だろうが継続することが大事だろうと思いひとまず村は立てましたが
それでも誰も来なかったらどうしたもんかと心配もあったり無かったり」
GM 「こんばんは」
シグ 「だいじょうぶじゃなーい?まだまともに来てるよー」
GM 「22:40ぐらいに劇場を覗いて「あれ今夜ない?じゃあ寝るわ!」で来ない常連さんとかも
いらっしゃりそうですからねー」
リーファ 「えー、いっつもGMの次が他所より少し遅いだけだよねえ?」
水瀬伊織 が入場しました
新田美波 「突発の代理だとなかなか人が来ないのも仕方ないかもしれませんね」
リーファ 「ちょうど台所片付けてて間に合わないかなーとか思ってた>「22:40ぐらいに劇場を覗いて「あれ今夜ない?じゃあ寝るわ!」」
水瀬伊織 「              / 厶ヘ从V;∠ヽ: : : : : : : \
            r:'::::ァ′ア⌒^´   `ヽ: : : : : : : :ヽ
             /}:/ :/ /⌒ヽ     \: : : : : : : .
              /{/: :〃           ⌒V: : : : : : :.
             ,: :{: : /  ≫=ミ、         V : : : : : :}
          ; :∧:イ ≪ {rク}     ‐=ミ  : : : : : : }
           i : :人{、   弋ン       rクハヽ }: : : : : ′        
            |: :{ ハ  '〃,    ,   弋ン 》ハ: : : :/
            | 八 く、           '〃, 人}: : /            邪魔するわよー
          : : : `ー 、     ^Y      /ハ: : /′
              } : : : : : :丶  〈_ノ      厶イ : : ;
          八: : : : : : : : ト、        _イ: :/: :/ :{
            /: : : : : : : : : :ト、 `ァ≠ 7r‐- 、Y }/: : :.           
        /: : : -‐- 、: : : } ∨   r ⌒Y } } :ト : : :.
          /: : :/    ア人f^Y_/ {ノ´{ { /: :|  ヽ :、           
        ,: : : :/    / //、ノ、 //   / :}: {   i: :
      ノ : : /    / /〈/0\Y   /: : : } : :.  : : : : ヽ       
    ´: : : : /    /{/ / /0/ /∧ー 〈 : /: : :}: : :} |: : : : :.
   /: :/{: :〈    /八/ /0/ // ハ  ∨: : :∧ :| 人 : : : : }」
新田美波 「でもこうしてみんなでやれるだけで嬉しいですよ私は」
シグ 「いらったーい」
GM 「木曜GMの代理ということで、ルールや形式はいつもの木曜定期村と変更ありません
いつもがわからないとかで質問ある方はどうぞ 
開始後でも構いませんがなるべくお早めに」
リーファ 「私も出番があるだけで正直うれしいなあ」
封獣ぬえ が入場しました
封獣ぬえ 「ぬえー」
シグ 「えのぐー」
渋谷凛 が入場しました
封獣ぬえ 「ぐえー」
渋谷凛 「よろしくー。」
新田美波 「なんだか今日は異種族の方が多いように見受けられますが、そういう類なんでしょうか」
シグ 「え、え……えーい、わんこそばもういっちょう!」
シグ 「いらっしゃーい」
GM 「遺言の設定は開始前だけですのでご注意下さい
GMは今せこせこ準備しています」
双葉杏 が入場しました
十六夜咲夜 「よし、遺言はこんなもんかなー」
双葉杏 「お休み―…ぐぅ・・・。」
十六夜咲夜 「私は普通の人間ですよ?>美波」
封獣ぬえ 「普通の人間は時間を止めたりできないと思うぬぇ」
新田美波 「あなたはそうみたいですけどね>咲夜さん」
十六夜咲夜 「運命いじったり、心を読んだりするのに比べれば可愛いものですよ>ぬえ」
渋谷凛 「私は……普通のアイドルかな。」
GM 「あと5分で開始予定時刻です
埋まってなかった場合に延長するか即開始するかは
その時点で集まっていた参加者の意見を訊いた上で判断します」
シグ 「よくわかんないけど、ふつーだよー」
新田美波 「凛ちゃんは…そうだね。普通。」
双葉杏 「普通普通…zzz」
十六夜咲夜 「普通が一番よろしいかと」
封獣ぬえ 「私だって! 普通の正体不明だぬぇ!」
渋谷凛 「普通だからデュエルだってするよ。」
新田美波 「その背中の触手はどう見てもアブノーマルですよ>ぬえさん」
ロケットラクーン が入場しました
白菊ほたる が入場しました
ロケットラクーン 「log trap!」
白菊ほたる 「こんばんは・・・」
水瀬伊織 「普通って言い切っていいものかあやしいアイドルもいるけどね」
妃宮千早 が入場しました
封獣ぬえ 「この触手?
んー・・・自分の意志では動かんぬえ>美波」
リーファ 「私、魔力もないのに時間止められる人知ってるよ
ただし対象はお兄ちゃんだけだけど」
妃宮千早 「御機嫌よう。」
輿水幸子 が入場しました
シグ 「でぃすてぃにーどろー ぼくはラーのなんやらをなんかしてどうするの?」
GM 「アイコンから狸にしか見えません…  >ロケットラクーン」
リーファ 「即腹パン>幸子ちゃん」
封獣ぬえ 「正体不明系アイドル!
新機軸だぬぇ!」
輿水幸子 「よろしくお願いしまぐほぉ」
新田美波 「自分の意志で動かせない触手ってまさしくアブノーマルじゃないですか>ぬえさん」
封獣ぬえ 「腹パンとかひどいことするぬぇー」
新田美波 「あ、幸子ちゃんだ(てしてし」
白菊ほたる 「不幸だわ・・・」
封獣ぬえ 「たまに襲ってくる>美波」
シグ 「あ、ぼく知ってる。ビーストウォーズに狸っぽいのいたー」
十六夜咲夜 「まだ甘いですね。
みぞおちから、えぐり上げるようにしないと、息は止まりませんよ>リーファ」
GM 「ラーの油
辛そうで辛くない、でもちょっと辛い   >シグ」
輿水幸子 「腹パンされてもボクはカワイイですね・・・(よろよろ」
白菊ほたる 「幸子ちゃんって・・・幸福ありそうな名前ですよね」
新田美波 「やっぱり襲ってくるのですね」
リーファ 「腹筋…鍛えてるね、全然ダメージ通ってないじゃん」
輿水幸子 「ほたるさんだって優しい光が幸せそうですよ!」
渋谷凛 「初手岸辺からツンドラ出してデルバーかな。」
封獣ぬえ 「や、たぶん想像してるような襲われ方はしないぬぇ」
封獣ぬえ 「よし、私に任せるぬえ、幸子のおなかに正体不明のタネを仕込むぬえー」
白菊ほたる 「これ・・・天からのお迎えじゃないかって
心配で・・・>幸子ちゃん」
水瀬伊織 「千早に弟子入りしたら?その程度じゃ動じないくらいに
鍛え上げてくれるわよ?>幸子」
シグ 「なんか竜の皮からにじみでてそう>ラーの油」
言峰綺礼 が入場しました
十六夜咲夜 「ん、よく見れば13人じゃないですか」
ロケットラクーン 「俺は狸じゃねぇ。アライグマだ。>GM
ギャラクシー・ラクーンは百獣の王だ。覚えとけ!」
GM 「開始時刻です
ちょっと待ちたい!  って人は赤字で、
13人共有恋人ルールやりたいから即始めたい! って人は緑字で
どっちでもいいやって人はそのままで何か一言…ってズサ感謝」
封獣ぬえ 「ぐりっ(種を埋め込む音」
十六夜咲夜 「と言ってるあいだに人が来ますね」
言峰綺礼 「この卑しき狼の魂に幸いあれ
アーメン」
リーファ 「ええと…ラーメン屋台のおじさん?」
新田美波 「一歩遅かったみたいですね>GM」
輿水幸子 「              -――― -: _ _
           ,..'´: : : : : : : : : : : : `: : : '`、
           /: : : /: : : : : :, イ: : ¬: : : : \
         /: : : : /: : : : :, イ: : : : : : : : : : : : ゝ、
            : : : : :/: : : : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : ヾ
         |: : : :/: : : : :/: : : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : :
         |: : : |==ニ7:_:_:_: : : /i: : : : : :i: : : : : l: : :l
       /: : : i!==/: : : : : :/ |: : : : /|: :_:_: : |: : :|
    ヽ ̄: : : : : :|: : : : ∧_/!_/  j: : : / j: : : : : |: : :|
      ゝ、_厶‐| : : : ィfテ㍉     ̄  从: : /:j : : |
        |: ヘJ: : : : | ヒソ     .r灯㍉ |:/:i/: :ハ:!
           | : : i: : : : |.:.:.:.:.:.:.:.:.    ヒソ リ: : : :人
           Ⅵ: |: : : トゝ      ′:.:.:.:.:.,イ: ://⌒ヽ
         ‘,: |: : : l:ト、   ~-    /: |/: :/
              ∨: :|: ! \     ,.'´: | : :/
            ∨:|: |   ‐一' {:_:_: --!/‐、
            Ⅵ厶       ァ…、    \
       .-‐ ァ7 ̄ }    __ rニニ  \
      /    // ̄`   ´    }-‐     \   |
.     /    //          ゝ、_     ヽ  |
     ,.′   //             } ゝ、   ', i
     l    //      .      / { |     .i  |
     |   У i     ::::: :    /   ゚。 |    i  |
     |  /   ゚。    : ::: :   /    `!   ! |
     | ./    ゚。    :i   /     .i    |  |
.      {     \   :ハ   /      |    |  |
     l i       \ /::::ゝ/     .:: : |    !  !
     | \    .: :.: 二二_  : :: : : ::.. _,|    |  |
     |  ヽ┬…'´ ̄´   ヾ=‐―‐一'.l    j /
         i. }     ヽ         ,'    |    /
     !   }...\     }       ヽ   ゝ_,,ィ
      |    !.... }   ',        ‘,.. {
      !    }  ;.. _   ', _,.. -‐''"リ. ',
          !.... :,   ̄ }       ;}  ':
     |    ,′ 、:;..    ',     ノ...... ,
              ` ー-- . . . ___ . . :

見てくださいこの腹筋!」
水瀬伊織 「滑り込みマーボーね」
白菊ほたる 「最近、艦隊これくしょんっていう初めて見たんです・・・
扶桑と山城っていう戦艦がとても気に入りました・・・」
双葉杏 「言ってる間に来るのはもうお約束だね」
新田美波 「おじさん麻婆豆腐ひとつ!」
十六夜咲夜 「私はいつでも
どのような状況でも始められますよ」
神崎蘭子 が入場しました
渋谷凛 「んー……私はどっちでもいいかな、任せるよ。」
GM 「ラーの油とか言ってたら辛そうな人が来た
フラグですね!」
扶桑 が入場しました
封獣ぬえ 「・・・アイドルの腹筋に見えんぬえ」
シグ 「マーボッ」
輿水幸子 「大丈夫ですよ!ボクには劣りますがほたるさんだってカワイイのできっと!」
水瀬伊織 「噂をすれば不幸姉妹の妹のほうね」
新田美波 「◇白菊ほたる 「最近、艦隊これくしょんっていう初めて見たんです・・・
扶桑と山城っていう戦艦がとても気に入りました・・・」

扶桑 が入場しました」
白菊ほたる 「不幸たわー・・・すいません、すいません!!」
リーファ 「毎日Pさんの腹パンに耐え続けた成果だね」
神崎蘭子 「ああ……今宵もまた獣の吠えが聞こえる……
(宜しくお願いしますね)」
新田美波 「これだけでリプレイが作れますね」
シグ 「ラッキーだね!」
扶桑 「はぁ。……空はあんなに青いのに。」
封獣ぬえ 「なんか横のデコちゃんが不幸組に編入されたぬえ」
白菊ほたる 「ああ・・・扶桑さんの運が・・・
すいません、私が言ったばっかりに・・・すいません」
GM 「各自、遺言準備をお早目にお願いします」
水瀬伊織 「私は別に不幸を売りにしてないわよ!>ぬえ」
言峰綺礼 「私と同じマーボー豆腐だと、マグマのように煮え立つものだが、大丈夫か?>新田美波」
封獣ぬえ 「風はこんなにあたたかいのに?」
妃宮千早 「妃宮千早 さんが登録情報を変更しました。」
輿水幸子 「◇扶桑 「はぁ。……空はあんなに青いのに。」
風はこんなにあたたかいのに♪」
十六夜咲夜 「不幸な扶桑・・・ん、今一ですね。 これではお嬢様にクスッとしていただけません」
シグ 「地面がこんなにたしかなのにー」
扶桑 「伊勢や日向よりも早く改二が来たから……運は……そうね>ほたるさん」
封獣ぬえ 「ちくしょうかぶされた!(えぐりこむように腹パン」
新田美波 「汗をかくくらいがちょうどいいんですよ>言峰さん」
輿水幸子 「被りました!ボクがカワイイから仕方ないですね!」
水瀬伊織 「(あ、姉の方だったわ)」
輿水幸子 「ふんっす!(ガキン >ぬえさん」
シグ 「あれー?ふよう、じゃないのー?何て読むのかな」
封獣ぬえ 「多分下の運を吸収してるんだぬぇ」
白菊ほたる 「伊勢や日向さんに負けなかったことに
ちょっとした幸運を感じるんですね・・・わ、わかります>扶桑さん」
新田美波 「もう使い古されたネタですよそれ>咲夜さん」
封獣ぬえ 「もうこれアイドルじゃぬぇーな」
言峰綺礼 「ふむ、では注文しておこう>新田美波」
リーファ 「運を吸収とか地味に恐ろしい能力!」
封獣ぬえ 「妖怪の右手が折れそうになったぬぇ<幸子の腹筋」
シグ 「そしてさらに上に吸収される」
輿水幸子 「サクヤさんはほほえみ村の出身なんですね!」
新田美波 「え、言峰さんが麻婆豆腐作ってくれるんじゃないんですか?」
十六夜咲夜 「残念です。 やはり、幻想卿一笑えるメイドを目指すには、まだまだですか>美波」
輿水幸子 「ふふーん!(ドヤァ >ぬえさん」
扶桑 「……とある5500t級の娘が閙しいのよね」
リーファ 「そこら辺の数打ち剣だと剣のが折れたよ>幸子ちゃんの腹筋」
封獣ぬえ 「吸収したその正体はぬえ!」
GM 「全員の準備が出来次第開始しますが
どなたか席を離れてるって方、いらっしゃいましたっけ?」
新田美波 「瀟洒なメイドが笑いを追求してていいのでしょうか…」
神崎蘭子 「如何に痛打が少女を襲おうと――それは何を壊すにもあたわぬ
(幸子さんも毎度ながら大変ですねえ)」
封獣ぬえ 「もう幸子アイドルどころか人間じゃぬぇーな」
十六夜咲夜 「さて、水瀬様と輿水様の投票を確認したら、カウント始めてよろしいでしょうか?」
扶桑 「改二の運の数値が『13』……だけどね>ほたるさん」
言峰綺礼 「神父の私が作る分けなかろう>新田美波」
水瀬伊織 「投票忘れてたわ、ごめんなさい」
ロケットラクーン 「いねぇはずだ>離席者」
新田美波 「触手の分際で幸子ちゃんを悪く言わないで!>ぬえさん」
白菊ほたる 「と、とりあえず開運グッズ買いあさっておかないと・・・」
シグ 「いない人手ぇあげてー」
封獣ぬえ 「ここにまるゆがいたら速攻で襲われそうだぬぇ」
GM 「ノシ」
封獣ぬえ 「触手を主体にすんなぬぇ!」
新田美波 「あー、神父様でしたか
てっきり屋台を経営してるものかと>言峰さん」
渋谷凛 「……ちょっとだけ時間貰っていいかな、お腹が痛くなってきたんだけど」
扶桑 「……まるゆちゃんはまだアイコン作ってないのよね……不幸だわ>ぬえちゃん」
十六夜咲夜 「では、私以外の投票を確認しましたので、不詳この十六夜咲夜がカウントを始めます
よろしいですね?」
白菊ほたる 「・・・開運ぐっず(まゆるさん)作りましょう>扶桑さん」
リーファ 「え、屋台のおっちゃん本職別だったの…!?」
輿水幸子 「ボクはカワイイアイドルになるためなら人間をやめるぞぉー!!ぬぇー!」
GM 「凛ちゃん、4番入りまーす(ファミレスバイト風に」
十六夜咲夜 「了解しました。
渋谷様を待ちましょう」
双葉杏 「おとと?」
封獣ぬえ 「ここに雪風がいます(取り出し取り出し」
リーファ 「というか、さっきから呼吸音聞こえてないんだけど
…ラーメン屋台のおっちゃん、本当に人間?」
白菊ほたる 「まるゆさんでした・・・名前ミス・・・不幸です・・・」
新田美波 「アイドルをやめても人間だけはやめちゃダメ!>幸子ちゃん」
扶桑 「……私この村が終わったらまるゆちゃんのアイコン登録するわね」
封獣ぬえ 「幻想郷の妖怪はかわいい子揃いだぬぇ」
神崎蘭子 「ああ、闇はかくも無防備なる少女に斯様な苦をもたらすというのか――
(大丈夫ですか渋谷さん? 大過無いといいですけど)」
リーファ 「まるゆ牧場…ブラック鎮守府の一種?」
輿水幸子 「ここにちひろさん特製の石で出来た仮面があります。」
封獣ぬえ 「ソースは咲夜」
シグ 「人間じゃないアイドルってそれ……偶ぞーじゃ」
水瀬伊織 「それは危ないから今すぐ捨てなさい!>幸子」
リーファ 「ひい!絶対呪われてるよそれ!>石仮面」
十六夜咲夜 「私は人間をやめますよおぉ、お嬢様ぁぁ!!<石仮面」
輿水幸子 「これをかぶるとアイドルになれると聞きました!」
白菊ほたる 「私、茄子さんにあってきます・・・」
黒川千秋 が入場しました
封獣ぬえ 「蘭子もなんかすごいなー。レミリアとか鈴仙のように見える」
白菊ほたる 「あ、それ・・・私の前の事務所にあった仮面・・・
前に捨てたのに・・・」
ロケットラクーン 「あの吸血鬼もモテモテだったからな。魅力は上がるんだろうさ>仮面」
GM 「あ、他の方々も、花摘み鴨撃ち小豆洗いは今のうちにどうぞ」
黒川千秋 「よろしくね」
水瀬伊織 「17人になったわね」
新田美波 「吸血鬼になるつもりですか幸子ちゃんは!」
封獣ぬえ 「これでそろったぬぇー」
輿水幸子 「ほたるさんの前の事務所はジョースター家だった…?」
白菊ほたる 「埋まる・・・もんですね・・・」
神崎蘭子 「呪詛はいつ汝を蝕むかなど告げはしない!! 自ずから危うきを踏むに及ばず!!
(輿水さん、そんな危険な物に手を出しちゃ駄目ですってば!)」
GM 「こう、満員になると最初に廃村処理手続きとか探してた自分が恥ずかしくなりますね」
十六夜咲夜 「そして、人間をやめたら、今度こそまな板って言われないボディに!」
封獣ぬえ 「・・・>咲夜」
輿水幸子 「SACHYYYYYYYYYYYY!!! とか言ってみたいです!!」
シグ 「モテモテ>ババアに」
新田美波 「…でも幸子ちゃんになら血を吸われたいかも」
白菊ほたる 「でも・・・其の事務所・・・倒産しちゃって
謎の火災と、社長がお亡くなりに・・・うううう>幸子さん」
ロケットラクーン 「ダックハントは濡れ手に粟って意味じゃなかったか?」
十六夜咲夜 「ヤメロォ、そんな目でミルナー!>ぬえ」
封獣ぬえ 「この村大丈夫かぬぇ・・・
なんか私まとも枠になってる気がするぬぇ」
リーファ 「人間やめて胸が育ったら、今頃日本は妖怪の国だよ…」
輿水幸子 「大丈夫です!!所属していたPさんやアイドルはその後100年は仕事続けますから!>ほたるさん」
神崎蘭子 「猟奇は己が心を歪ませる――努々口にするものではあらざると告げよう
(新田さん、怖い事言いますね…(汗))」
十六夜咲夜 「渋谷様は、大丈夫でしょうか(あっさり話題変え」
言峰綺礼 「待てば海路の日和ありというだろう>GM
ちなみにだが、廃村処理するには何かのコマンドを実行するのではなく一定期間何も発言しなければ処理される」
黒川千秋 「・・・深夜に近いからといってちょっとはっちゃけすぎじゃないかしら?」
渋谷凛 「ん、ごめん、戻ったよ。」
封獣ぬえ 「おかえりー」
GM 「待機中… あまり時間がかかるようなら申し訳ないがまたのお越しを…って  >咲夜さん」
十六夜咲夜 「了解です
もし、何か不都合があれば、今のうちにどうぞ」
白菊ほたる 「そうなんです?・・・それならよかった・・・>幸子ちゃん」
水瀬伊織 「この村で存在感放てる自信ないわね・・・
空気枠にされそうな気がするわ」
封獣ぬえ 「深夜に近いといろいろと騒ぎ出すんだぬぇ(触手うねうねー」
新田美波 「幸子ちゃんだから大丈夫だって>蘭子ちゃん」
神崎蘭子 「全うである理に人も妖も問う事か? 汝の思うままの言葉は汝の力となろう
(ぬえさん、その辺は気にしない方がいいんじゃないですかねえ)」
十六夜咲夜 「では、カウントを始めましょう
気持ち早めで行きます」
白菊ほたる 「おかえりなさい・・・
ごめんなさい、私が凛さんのお茶を淹れたばっかりに・・・」
輿水幸子 「さぁ、はじまるざますよ!」
十六夜咲夜 「メイリンに投げるナイフは3本」
双葉杏 「枕枠になら成りたい、成ってる(安眠」
水瀬伊織 「いくでがんす?」
白菊ほたる 「いくでがんす・・・」
封獣ぬえ 「いくでがんす」
リーファ 「ふんがー」
GM 「いくでがんす」
十六夜咲夜 「パチュリー様に出す紅茶は2杯」
白菊ほたる 「被った・・・不幸だわ・・・」
水瀬伊織 「かぶりすぎよ!」
新田美波 「まともに始めなさい!」
GM 「かぶったぁぁぁぁぁぁ」
神崎蘭子 「恙無きを今は祝おう、さあ夜は我らの前にある
(渋谷さんお帰りなさい)」
ロケットラクーン 「まともに始めやがれ!!」
十六夜咲夜 「お嬢様への愛は一途」
リーファ 「私、空気読んだよね?読んだよね?」
黒川千秋 「なにそれこわい。もしかしてSAN値がピンチ・・・?>ぬえ」
双葉杏 「真面目にやりなさいよ!>被り」
扶桑 「……でも肩がこるのよね」
十六夜咲夜 「そして、時は動き出す。 開始!」
双葉杏 「真面目にだっけ、まともにだっけ」
シグ 「あいまーいさんせんち!でもむりってことない、ちょ!」
新田美波 「読んでました!超読んでましたよ!>リーファちゃん」
ゲーム開始:2014/11/27 (Thu) 23:32:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
十六夜咲夜 「また狼ですか」
渋谷凛 「よろしく。」
十六夜咲夜 「一番に占われそうな気がしますが」
リーファ 「今日も狼かー」
十六夜咲夜 「よろしくお願いします」
「◆GM 
  こんばんは ようこそお集まり下さいまして
GMは、なご@ギリギリでらきすたアイコン変更に失敗 がお送りします
リーファ 「なんなら、私が出て囲う?」
渋谷凛 「さて、騙りはどうしよっか。」
渋谷凛 「じゃ、任せるよー。」
十六夜咲夜 「いえ、囲い入れて吊られたら、どうにもなりませんしね」
十六夜咲夜 「囲いは入れない方向で
騙りは、お任せしてよろしいですか?>リーファ」
リーファ 「それじゃあ凛ちゃ…も隣なんだよね」
「◆GM  前回代理GMの時もアイコンYES/NO枕とかしてたんで、
今回も何かネタやるべきでしたかねー」
リーファ 「必然的にシグさんしか隣がいない不具合…」
リーファ 「え?GMはYES/YES枕じゃないの?
十六夜咲夜 「無理に隣にしなくとも」
「◆GM   念の為言っておきますが、昼AAは自由です」
リーファ 「シグさん○ででるよー」
十六夜咲夜 「では、お願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 超過の間、暇な人はRP的に可愛いおやすみの挨拶でも考えておいて下さい
そんで2日目夜になった瞬間言うこと」
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 【宣伝】
                          , -==ニニ_ ̄≧ 、
                      ∧ィ彡────-ミ.ヽ : :\
                     ./: :/: : : : : : : : : : : : : :\\: ::ヽ
                   ,ィ二ユ/: :, -ァァァュ_: : : : : : : : \\::ヘ     よもや
                   Y_/´: ::__|/レ'レ'´  `ヽ: : : : : : : Vハ ハ
                   /: :l: : : |         \: : : : : :V:}: :',    
                   `ヽ!: ヽ{          , \: : : : l::|: ::',
       γ  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.      /V{>ー=ミ\    ムイイ|l |l |l |l リ
       | 私自身が |.       |:::::|     V  才ニニ=寸/////
        乂____人.     V八     人ミ 斥=符=く/イ/./
                      |  ー 彡/  {  `¨´  }./イ)       γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
                      | (く    〈  乂___ 乂/:::/        |    パンダ          |
                       人   \____ イ 7/ イ          |  愛玩動物になろうとは  |
                   ∠二ニ:\  寸ニニニ才´  ,仟\.          乂__________.ノ
                  ∠二二ニニ:人  ー─一 ....イ二ニ=ー
                ∠二二二二二二≧=ー=≦二二二二二ニー
                ∠二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=ー               
             ∠二二二二二:/o / V///ハ   ./  Vニニニニニニニ=ー
         ー=ニ二二二二二/..ム.イ   /0〈 .∧ O/   }二二二二ニ \>ー        
       ー=ニ   /     ./ /    .////   ∧//    |     V   >ー- ー㍉

【リプレイ】 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/14190/1415870865/ 【進行中】
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「おはようだぬぇ! 朝におやすみの挨拶とかどういう了見で言ってるぬえ」
妃宮千早 「おはようございます。」
言峰綺礼 「おはよう」
リーファ 「占いCO 幸子ちゃんに腹パンして調べたら○だったよ」
十六夜咲夜 「URRrryyyy!!
はっ、夢でしたか。失礼しました
おはようございます」
扶桑 「はぁ。……空はあんなに青いのに。
……あんまり朝からは紅いものは見たくはないものですね」
新田美波 「占いCOです 封獣ぬえ○」
双葉杏 「おはよう」
神崎蘭子 「闇は去った――さあ真実を伝えし者よ、我らを未来へと導け
(おはようございます、COある方はお願いしますね)」
渋谷凛 「ん、おはよー。
それじゃ、COよろしくね。」
白菊ほたる 「おはようございます・・・見てください
朝、お茶を飲んだら茶柱立ってたんですよ・・・
生きててよかったぁ・・・」
ロケットラクーン 「占いCO 新田美波○」
黒川千秋 「おはよう。それじゃあ占いの人はよろしくね
昼AAが自由でもAAなんてあまりない(2枚)の悲しみ」
リーファ 「理由:ウザかわいいから
水瀬伊織 「さて、始まったわ
開始前から濃い村だったわねー、この村大丈夫かしら?
COあるなら、伊織ちゃんのためにもはやくCOしなさいよね♪」
シグ 「れんじつれんや虫取りしたい
何時でもどこでもお昼寝もしたい
のべつまくなし
うん、シグです」
ロケットラクーン 「上占いさ、難しく考えるこたぁねぇ。
アライグマは疑うべからず、だ。」
シグ 「霊能CO-」
扶桑 「役職の人は…お仕事よろしくオネガイしますね」
新田美波 「からの撤回共有COです 相方がぬえさん」
輿水幸子 「おはようごじあます・・・(寝坊」
双葉杏 「これは、リプレイ読みながら村を白ってことかな(コピペ」
言峰綺礼 「初手●の時には昼寝を始めるものもいるな>封獣ぬえ」
渋谷凛 「3CO、ロケットラクーンはリーファが噛まれたら破綻、ぐらい。
霊能どうぞ?」
シグ 「縦読みー」
神崎蘭子 「偽りの言葉を持つ者が二人……
(占い3COの○進行ですか)」
白菊ほたる 「あ、占いさんがふたりとも朝早起きですね・・・
ちょっとおくれてもう一人
早起きは三文の徳っていいますし・・・」
十六夜咲夜 「では、霊能もどうぞ」
黒川千秋 「それじゃあ霊能と共有は元気よく出てきてくださいな」
妃宮千早 「あら、こんな物があったのですね。>遺言」
扶桑 「……2-1ね……まぁ普通といったとこなのかしら」
ロケットラクーン 「俺好みの四足歩行系女子が居ないとはシケてやがる。イマイチ初日の理由もノらないぜ」
「◆GM >◇封獣ぬえ 「おはようだぬぇ! 朝におやすみの挨拶とかどういう了見で言ってるぬえ」
  2日目“夜”に って言いましたー
  朝の挨拶だと役職COとかでメタになるでしょ?」
白菊ほたる 「3-1かと思ったら2-1でした・・・」
リーファ 「流石に4人目はいなかったね
これで3-1、きっと常識的な中身に違いないよ」
言峰綺礼 「ひとつ言っておこう
あまり意味はないぞ、共有の騙りには」
封獣ぬえ 「ぬえん。 相方確認だぬえ
共有COっと」
黒川千秋 「あら、占いに共有混じりとは珍しい
霊能は出てきたからまあいいけど」
妃宮千早 「二番目がとてもギリギリですね。」
水瀬伊織 「占いが1人共有ね、ってことは結果的に2-かしら?1」
双葉杏 「ふんふん…あ、それするならサー
せめて●出しじゃないと意味ないよねって毎回思う>共有の占い語り」
渋谷凛 「特攻とかの時縦読み気付かれると
かなり悲しそうだよね(正直な所)」
ロケットラクーン 「ゲッ!共有占いかよ!」
十六夜咲夜 「ふむ、撤回ですか
では、2-1-2
割と素直な数字ですね」
シグ 「せんでんー?ぼく完結してるものしか読まない(嘘)」
封獣ぬえ 「はいはいさっと。それじゃグレランどっぱんするぬぇ」
輿水幸子 「2-1……初日に内訳考えられないんでボクは嫌いですねえ…(個人的な好み」
扶桑 「……新田さんみのがしてたなんて言えないけど結局2-1-2だったからせーふよね・・・山城」
神崎蘭子 「む? 導く共鳴を持つ者であったのか
ならば偽りし物は唯一人であると
(撤回共有COですか、ちょっと予想外です)」
白菊ほたる 「ふふふふ・・・私の開運グッズがきっと皆さんに幸運を・・・」
ロケットラクーン 「お約束の反応も済ませた所でグレランと洒落込もうじゃねぇか」
妃宮千早 「速度だけで言うなら、CO数抑制の意味は多少は期待出来たかもしれませんね。」
新田美波 「真混じりなら人外が1人ぐらいは自重してくれましたってことでいいんじゃないんですか?>言峰さん」
黒川千秋 「そこはメタになるかしら?
割と気付かなかったてんだけど」
リーファ 「要するに、いつ通り何が待ってるか時々怖いことになる2-1かあ」
言峰綺礼 「たとえばだが
共有が騙るメリットとして「騙りを潜らせてみる」というのがある
CO数を増やして、様子見した人外を潜らせるという手法だが」
水瀬伊織 「村陣営の騙りが黒出してどうするのよ?>杏」
白菊ほたる 「あれ?お守りが無い・・・
あ、あれ?玄関に置いていた塩がぐしょぐしょに濡れて焦げてる・・・」
輿水幸子 「あんまり聞いても仕方ないかもですがもうチョット粘っても良かったんでは?>新田さん」
封獣ぬえ 「グーレラン! グーレラン!
占い師はすきにやるのだ!」
双葉杏 「ぐぅ」
渋谷凛 「4CO嫌がるのって
結局狐ぐらいじゃないかなー、とは思うぐらいかなぁ。>杏」
扶桑 「ただ・・・灰が多いのはあんまりよろしくないわね
偵察が卻ってこないようなかんじで」
妃宮千早 「灰に●を投げて良いのは狩人だけです。」
白菊ほたる 「え!?Pさんが通勤中に捕まった!?・・・」
神崎蘭子 「黒い狸は先へ進む事が能わなかった――と
(共有占いしちゃってますね)

されど我が言葉、闇に……闇に……ぐあああああ!!
(すみません、重くて発言飲まれがちです;)」
十六夜咲夜 「真狂、真狼、真狐
ほかにも、初日まで含めると、いろいろありますからね
もっとも、今回は遅めのCOが無い所を見ると・・・すこし絞れますか?>幸子」
ロケットラクーン 「粘ることにメリットがあるって考えてるんなら。それを言うことだな>幸子」
シグ 「グレーランダムグレートランダムグローリアスらいどおーん」
輿水幸子 「3-1ならアーマー出来そうな気もしましたが。
護衛奪い取りそうで嫌だった?」
言峰綺礼 「2-1や1-1になると、初日占いじゃないかという疑心暗鬼にとらわれるものも出てくる
仮に、潜らせることに成功したとしてもそれがメリットにつながるとは思いにくい」
双葉杏 「だからさ、人外の騙りを抑制するにしたってさ
○じゃそもそも騙りが抑制するなんて少ないでしょ?」
新田美波 「ちなみに特攻する気で書いた占い文がこうも流用できるとは思わなかったですね(愉悦)」
黒川千秋 「どっちにしろ占い2COでこの村が四条なら狂人潜伏だと思うわ
狂人潜伏がしやすい鯖かどうかはともかくちょっと名物になっているし」
新田美波 「私にはあれが限界だったかな>幸子ちゃん」
水瀬伊織 「初手で見れば3-1に見える速度だったから、共有騙りの意味は十分だったと思うわよ」
双葉杏 「狼が2騙りしようとした時に4CO見えた時ぐらいじゃないと
潜らないよね、ってなるよ」
ロケットラクーン 「それは後々の村の混乱より得るものが大きいってんなら、お前の言うとおり続行すべきだったさ」
封獣ぬえ 「やめろぉぉぉぉ!?>美波」
白菊ほたる 「皆さん・・・ちょっと
私・・・お守りグッズ買ってきますね・・・
きっと、この村には人狼と狐と・・・もっとすごい何かが居ます」
リーファ 「やだ、新田さんなんか腹黒い
でも共有としては頼もしいからいいや…
言峰綺礼 「自重させた結果、村に与える影響が、さほどいいものと思ってない
そういうことだ>新田美波」
ロケットラクーン 「鯖のメタなぁ」
シグ 「好きに占うということはー!
好きに占うということはー!
覚悟を持ってやりたいところを占うということであるー!
……ってテントウムシが言ってた」
双葉杏 「狂人だって狐だって出るなら出るんだし
それが数がふえよーがへろーがさ」
妃宮千早 「特攻COでもしたら良かったのでは。」
渋谷凛 「まぁ、3CO見て狼が2人噛めるからってことで潜るとか
狐がローラー嫌がって潜るとか、それぐらいなんだよねー、ぐらい。」
十六夜咲夜 「まぁ、共有が騙りを入れて撤回するなら、●で出るのも面白そうですね<共有撤回」
水瀬伊織 「人外だったら語るつもりまんまんだったのね!>美波」
輿水幸子 「メタりたくなる気持ちもわかりますが真初日も狼全潜伏もありますからねえ>黒川さん」
封獣ぬえ 「そりゃ覚悟くらい持って占うべきだぬえ」
扶桑 「……まぁ照明係(占いさん)もいらっしゃるみたいだし綾波ちゃんみたいなことはないとは……思いたいわね」
新田美波 「じゃあ触手でもすべすべしながら今後の進行は考えてきますので」
ロケットラクーン 「○○だからやらない。ってのはもうそれだけで○○がやる理由になるんだぜ?
このゲームはメタじゃなくて心理戦だってことを忘れんなよ!」
シグ 「だから、がんばれー、どっちがなんだかよくわかんないけど」
封獣ぬえ 「実はそれ本気でありそうだと思ってたぬえ・・・>咲夜」
神崎蘭子 「さて前へ進む事が我らの務め
不穏なる言霊を飛ばす獣はいかなる姿をしている?
(グレランですけどちょっとじっくり発言読んでみましょう)」
双葉杏 「導入が面白いなぁ…なるなる…
あ、共有にこれ以上触れたって意味は無いからCOについての返答はしないねー」
渋谷凛 「とりあえず今日の所はグレラン、っと。
まぁ文句言ってもしょうがないとこではあるし。」
白菊ほたる 「あんまり、共有の戦術の是非って・・・
私がどうやったら幸運になるかって考えるくらい
ちょっと・・・いえ、私幸運になるの諦めたわけじゃありません・・・」
黒川千秋 「狼の方が全潜伏ならそれはそれでわかると思うし
具体的には噛み抜いたりしてきたりするわ。その方が狼前潜伏の場合楽だし

初日をどうこう考えるよりもそっちだと思うと考えたていたほうが気が楽よ>トケットラクーン」
十六夜咲夜 「では、本日はグレラン
あすの朝食は7時からでよろしいですね?」
封獣ぬえ 「すべすべするなあああ!(うねうねうね」
妃宮千早 「心理戦、というだけで好みですね。」
輿水幸子 「ひとまずは霊能は真で良さそうですしー
タヌキさんが共有さんを占ってるのでそこに囲いなしっていうのは重要ですね!」
新田美波 「さすがに共有が●を投げるともっとひどいことになるって昔誰かが言ってましたから>咲夜さん」
扶桑 「……まぁあの子そこで無双したんだけど……私とはチガッテ」
白菊ほたる 「すいません、すいません、私が・・・幸運グッズを落としたばっかりに・・・」
ロケットラクーン 「……四足歩行は居ないが触手はいるのかよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
十六夜咲夜1 票投票先 →言峰綺礼
リーファ0 票投票先 →渋谷凛
シグ0 票投票先 →扶桑
新田美波0 票投票先 →黒川千秋
水瀬伊織3 票投票先 →妃宮千早
封獣ぬえ1 票投票先 →水瀬伊織
渋谷凛2 票投票先 →黒川千秋
双葉杏2 票投票先 →封獣ぬえ
ロケットラクーン0 票投票先 →十六夜咲夜
白菊ほたる1 票投票先 →水瀬伊織
妃宮千早1 票投票先 →双葉杏
輿水幸子1 票投票先 →渋谷凛
言峰綺礼1 票投票先 →輿水幸子
神崎蘭子0 票投票先 →水瀬伊織
扶桑1 票投票先 →双葉杏
黒川千秋2 票投票先 →白菊ほたる
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「とりあえず、2日目は抜けましたか」
リーファ 「おー、結構ギリギリ」
リーファ 「さて、どうしよっか」
渋谷凛 「さてとー、身内票が効くかどーか。」
十六夜咲夜 「さて、ロケラン様はとりあえず真で見るとして
2-1なら、路線は信用で行きますか?」
十六夜咲夜 「際どい勝負ですが」
渋谷凛 「無駄占いっていうの込みだとイマイチ噛める気しないけど
咲夜に●が飛びそうな気もするというこれ」
リーファ 「信用は…勘弁してください。真でも偽に負ける程度の信用だよ?」
「◆GM 挨拶を考えて下さった方々、ありがとうございます
  3名居たので超過投票延長が3回増えました」
リーファ 「結果は、蘭子ちゃん○で出そうかな」
十六夜咲夜 「そうですね
対抗から票をもらっていますし」
渋谷凛 「じゃあ狩人探しするのーって言ってもむーん。」
十六夜咲夜 「了解しました
では、狩人と思うところに噛みを・・・と言いたいのですが」
リーファ 「霊能か対抗はさっさと消したいとこだけど…」
十六夜咲夜 「どこでしょう(汗<狩人」
リーファ 「うーん、狩人ねえ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM  昼AAは許可されてます  使用する権利を行使するかは当人次第です  >該当者」
シグ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 : : :.{::::::::::::::/ `丶、: : : : : : : : : : : : \: : : : :`
: : : ∨::::::/       `ヽ、: : : _ : : : : : : \: : :
: : : :_∨          ,. `ヽ、: : : : : : : : :\:
: : : :_`         /    \: : : : : : : : :
: : :.イ        /      __\: : : : : : :
: : :./            ,ィ ㍉ i} Ⅵ: : : : :
: :.イ             イマて刈     !: : :.: :
: : :!  ,.. --         ∨こソ   |: : : :. :        遺言のネタも思いつかなくなってきたところね・・・
: : ハ ´  ,.-ュt-、       ` ´     |: : : : :
: : : :.:.  {i マし㍉                !: : : : :
: : : : ハ、   弋zソ   ,            !: : : : :
\: : : : :{`ヽ、            ,ノ   /|: : : : :
  ヽ: : : l`ゞ、ハ       -‐     / ,|: : : : :        いつもどおり宣伝でもしようかしら?PSLシーズン4th開催中よ!
   \:|: : , -込、 _       ,..く   i|: : : :/:
.     |: :////////l ̄ 77777{、 \,i|: : :/: :
.    /: :\//////|  |//////\ /: :.:/: : :
    ,: : : : : l\/// j  {/////// /: : :/: : : :
    /: : : : :.:|  ヽ//   ∨//////: : :/: : : : :       興味あったらアイドルマスターミリオンライブをよろしくね!にひひっ♪
.  /: : : : : : |  Ⅳ    i∨////: : :/: : : ; : :
  /: : : : : : : j   ,       \//: : :/: : : :/ : :
/: : : : : : : : l   /       イ: :.:/: : : :/: :/
: : : : : : : : : : |  {        |: :/: : : :/:/
: : : : : : : : : : | 人         |: ,: : : :/´
シグさんの遺言     __
     \   ̄ ` ヽ、     _,. -‐ '’  ̄ ̄ `''ー 、
      \       \,  /´            ` ヽ、
       \      Y’                 入
        ,,.>ー                       \
       /     ,             /|    iハ.   i  ヽ
     /  _,.イ       i    /   |    |.  ',   .|   i ',
        ̄   |      i  |  /   |   |.   ',  |   |\i
             |     |   | /  ー―‐ !   !  ー=弋 !   |   ……ハイドレンジア~
             |     |   !'    ーェ_!  !   ー弍、 |
              ',  ィ'⌒l   |  て  ̄ 丁  ∨  て ̄丁! ト、,!
              \ト.、 l   |  ヽ_ノ        ヽ__,ノ/ |
                レヽ|   !              '、 |
              _ヽ.ノ                ,∨
              \   ̄ > 、    -   __,. イ
                〉       ̄ ― <´
                  /             7
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
扶桑 「鬼の山城、地獄の金剛、音に聞こえた蛇の長門

日向行こうか、伊勢行こか、いっそ海兵団で首吊ろか


地獄榛名に鬼金剛、羅刹霧島、夜叉比叡

乗るな山城、鬼より怖い

……私はいないのよね……幸せだわ?」
リーファ 「占いCO 神崎蘭子さんは○だったよ」
言峰綺礼 「共有のやることにせめて意味を持たせよう
そう思っただけのことよ>輿水幸子投票
暫定○を見逃していたのは、すまないがね」
ロケットラクーン 「占いCO 渋谷凛●」
妃宮千早 「おはようございます。」
十六夜咲夜 「無駄無駄無駄ァァ!!
・・・また夢ですか
何だか、変な夢ばかりですね
おはようございます」
白菊ほたる 「おはようございます・・・私の不幸なお陰で・・・
皆に不幸が・・・ああ・・・お守りグッズどこいったんだろう・・・」
神崎蘭子 「神父よ――そのかざした拳を振り下ろす先は何を意味する?
(言峰さんの幸子さん投票ってどういう意図なのでしょうか?)」
渋谷凛 「ん、おはよー。
それじゃ、COよろしくね。」
ロケットラクーン 「ダウナー?いいや違うね!
ちょこちょこと他人には触れにこうとはしていやがるぜこの嬢ちゃん
潜伏したいが生き残りたい。そんな印象を受けたぜ。占わせてもらおう」
輿水幸子 「おはようございまふ!」
封獣ぬえ 「まーそうだろうねってとこだぬえ」
リーファ 「理由:中二病が重度過ぎて読むのが面倒くs
…いや、ちょっと言い回しが独特すぎて早めに鑑定したくなっただけだよ」
白菊ほたる 「ああ・・・シグさんが・・・」
双葉杏 「ぐぅ」
扶桑 「……役職の人はお仕事おねがいしますね」
ロケットラクーン 「BANG!」
白菊ほたる 「>咲夜さん

十六夜咲夜
 「真狂、真狼、真狐
ほかにも、初日まで含めると、いろいろありますからね
もっとも、今回は遅めのCOが無い所を見ると・・・すこし絞れますか?>幸子」

あ、あのー・・・真がいないパターンって想像してないんでしょうか?」
封獣ぬえ 「凛にCO聞くぬえ(触手を向ける」
双葉杏 「まーだまーだ寝てられる」
言峰綺礼 「朝に言った以上の説明は必要か?>神崎蘭子」
渋谷凛 「で、展開は霊噛みからの私に●投げ、と。
まぁ、COないけど。」
新田美波 「あーなんか当たったね(ぷにぷに>ぬえちゃん」
妃宮千早 「あまりにも予定調和のように霊能者が噛まれましたね。」
封獣ぬえ 「で、いいよね?」
黒川千秋 「おはよう。誰もAA使っていないからちょっとびっくりしちゃった
というわけで占いが噛まれているかそれとも別のところか
もしくは死体なしがだけどどうかしら?」
リーファ 「霊能が噛まれてる…か」
神崎蘭子 「朝に言霊をもたらし者よ――闇に呑まれたか!
(霊能噛みですか…お疲れ様です)」
ロケットラクーン 「っておいおい!冗談じゃねぇぞ!>霊能抜かれ」
輿水幸子 「チャレンジャブルですねー
霊能護衛って結構あるんじゃないですか?」
十六夜咲夜 「●、ですか」
白菊ほたる 「んー・・・」
扶桑 「……霊死亡ね……不幸だわ」
封獣ぬえ 「ぷにぷにすんなぬぇ!>美波」
白菊ほたる 「私の淹れたお茶・・・凛さんに
やっぱり不幸をもたらしてしまったようです・・・
すいません、すいません」
言峰綺礼 「占いに狼交じりであると見ていていいのだろう
その上で、もう片方が狂か真かというだけよ」
神崎蘭子 「狼と告げられし者がここに一人――その言葉は如何なるものか
(渋谷さんに●ですか…CO無いなら吊り、ですかね)」
渋谷凛 「じゃ、対抗狂人の気配って感じの投票なのに
噛みは霊能なんだって感じだね。」
双葉杏 「真が居ないパターンを考えないんです?って聞くのはいいけど
貴方は考えたの?考えたなら判別位置幸子だけだよねー」
リーファ 「私のグレーでもあるけど…
タイミング的に狐ってよりすっごい村っぽい気がするなあ
輿水幸子 「噛まれる霊能はいい霊能、という格言もあります。
シグさんは真だった!で。」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
                          ,. - '´ ̄ ̄:::::::::::'´ ̄`ヽ::::::::ヽ
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                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i    AA二枚でも発言を回そうと思えば出来るわ
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|    というわけで私の方針は占いが噛まれていなければ狼混じり想定で
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|     狂人の行方は灰に紛れ込んでいるってことを想定するわ
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|    霊能噛まれならほぼ間違いなく狼混じりよ(断言
                        /:/:::::::/:::::::::::个..、   ‐ `  イ/::::::::::://:::|::::::::|
                  /::::/:::::::/::/::::/::: |::::::i> ._,.  ´  !:::::::::::://::::::!::::::::!
             ___/:::/'::::::::/::/::::/:::::::|::__」        /::::::::::://::!:::::|::::::::!
          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|
         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ
       //  /:::::/  /:::::::::/::::::,ミ=--イ-8      _o/::::/:::://:/!::::|     :.
      //    {::::::{ /:::::::::/::::::/ /: : :/  8`ー'´ ̄ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ    i
     //       ヽ/:::::::::/:::::::::::| /: : /   %∞∞ ゚ /::::/::::::/:.:.|   \:::\   |\
    〃        /:::::::::/:::::::::::::::::j/:.:.:/   《_》   /|:::/::::::/:.:.:.:|    \:::\ !::::::\
    / ____/::::::::::/:::::::::::::::::::::/:.:.:/        /:.:!/::::::/:.:.:.:.:.! 、     \:::\:::::::::::\」
十六夜咲夜 「白菊様、よく見てください
初日も含めると、としっかり書いています
それは、初日占いを含めると、ということですよ>ほたる」
双葉杏 「そこが狼っぽいとか言うのかなーわくわく
…すやぁ」
封獣ぬえ 「じゃあそのまま凛吊りゴーだぬぇー」
新田美波 「COないみたいよー」
白菊ほたる 「私、ふと思うんですよ・・・
霊能さんって霊と交信できるっていつでも引き込まれる
危険性ないかなって・・・>扶桑さん」
妃宮千早 「この●が真のものであれ偽のものであれ、
占い傾向からして得票の少ない者は概ね助かるということがわかりますね。」
ロケットラクーン 「こりゃぁ俺目線対抗と渋谷凛で2Wはほぼ確定したと見てもいいだろうさ
ロクでもない事態ではあるんだがな」
扶桑
輿水幸子 「タヌキさんの白が増えないですねー
これはもしタヌキさんが真だったら噛まれた時大変そうです。」
双葉杏 「霊ねー、信頼にしたかったのか
向うが噛めないと見たのか」
言峰綺礼 「ちなみにだがほたるも言っているが、咲夜は占い両偽を見ていないことから、潜伏狂人の視点漏れという可能性が高いと見える
占いは占わんほうがいい」
十六夜咲夜 「昨日吊った水瀬様の色を見せたくなかったか、もしくは…
信用勝負しようという、狼の挑戦状にも見えますね<霊噛み」
神崎蘭子 「今ここで忘れるべからずは狸のもたらした村の言葉が
今なお残されていないという真実――
(ラクーンさんの○不在ですねえ…交換していただく分には構わないのですが)」
封獣ぬえ 「改行のみになってんぞなんかしゃべれ>扶桑」
扶桑 「……まぁ狼は占いにいると思ったほうがいいわね……これだと」
白菊ほたる 「んー・・・初日含めるとって狂人もあるから
そういう真意なんですね・・・わかりました>咲夜さん」
渋谷凛 「対抗の私投票を理由とかで挙げてない割に
2W確定ー、とか言えちゃうのは
結果見えてるっていうか結果準備してある人の発言だね、ぐらい。
そこまで灰を見てる訳でもないしなぁ、まだ。」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    昨日も少し触れたけど狼全潜伏なら噛み抜いたほうが楽だしね
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   霊能噛みして占い護衛の確率を高めるような真似をするのなら
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   ほぼ間違いなく占いを今すぐどうこうという気はないんじゃないかしら?
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、
       /: :.   人 ゝ、 ヽ    !   |イ-、ーヽ
      // : :.、    ゝf_ソ-_ -‐   |,__<ノ_ニ)-\
  _,..//  :  _,. -- 、‐  ̄      _」_/ゝ-'ヽ'´¨. \
,/ //    , ´   r-───    ̄          \
    /     ゞ, , .r '´、__ノ    〈     }         ヽ
        `ヽノ\         ヽ _l」
妃宮千早 「水瀬さんが狐でないなら渋谷凛が非狐であることは歓迎されるべき事態ではないでしょうか、占い師としては。」
ロケットラクーン 「アライグマっつってるだろ!!>蘭子」
扶桑 「……更新したら反映されなかったのよ……不幸だわ>ぬえちゃん」
リーファ 「万が一狂人でも結果出す前に噛まれれば、
それこそ真と変わらないどころか、真よりも村のためになってるしね>噛まれる霊能はいい霊能」
新田美波 「最後に言い残しがあったら悔いのないように全部吐き出して吊られてほしいかなあ>凛ちゃん」
双葉杏 「護衛考えるなら初日無駄のラクーンの方についてるとみるのが濃いのかなー
どっかなー」
十六夜咲夜 「言葉が足りず、誤解させて申し訳ありませんでした
ですが、初日占いを考えていないわけではありませんし、まして2占い候補なら当然です
ご容赦のほどを>ほたる」
妃宮千早 「何故か敬称を付け忘れました、御免遊ばせ。」
黒川千秋 「もしくは別にそんなことをしなくても噛める自信があるってところよね
それか噛まなくて理由があるってところだけど」
リーファ 「え、アライグマだったの?
てっきり変わった種類の犬だとばっかり…>ロケットなんとかさん」
封獣ぬえ 「占いはすきにね。
色々と期待してるぬえー」
輿水幸子 「信用勝負っていいますけど成り行き上霊能のほうが噛めそうと判断することもままあると思いますよ。」
封獣ぬえ 「「ラクーン」だっつってんだろ!」
言峰綺礼 「蘭子からなにもないようなので、納得してもらえたようだ
1を言って10を理解してもらえる。実によろしい。」
双葉杏 「お、私が出たなー(リプレイペラペラ」
扶桑 「……正直霊に狂人でてもなぁって気はするんだけどどうなのかしら?>リーファさん
◇リーファ 「万が一狂人でも結果出す前に噛まれれば、
それこそ真と変わらないどころか、真よりも村のためになってるしね>噛まれる霊能はいい霊能」
神崎蘭子 「                          __  %㍉       _、  __
                     ,. '´ ̄ ̄/ %゚┿╂、     ∠┿!゚。/ /   ヽ
                       /   ミ、。%┠┿╋」!、_  /┿╂┫{/        ヽ
                   / 。oi┰┿╂┿┘ニ=、`≧`‐ヾ┥┿╂!_,.。o ニ=-、  ∨ /
                     / ゙┿╂┛´ ,. ―  '´<´ ̄ ̄ ヾ┿╂┿╂┓   ∨ /
                       /   ∨/           ヾ 、  {╂┿╂┿'     ∨ /
                    /   // /     ∧       ヽヽ  ┠┿╂'´ ヽ      ∨ /
                /   // /      ,' ∧             `}┿i゚。           ∨
                    //   // /        ,'`¨¨∨         }!╂┥。   |       !
                  //,  ,。イ/ /   /  .,'    ∨      i   }!┿╂、゚。 |     i
                /// ,%┨i イ    /!   ,'     ∨ト、    i  ,イ}!╂┿┨。 !    ト、|
             /// ,%┿| ! | ー=、,' i  /ィ==一  Ⅶ‘,   |彡イ}┿╂┿、。     }.i |
                //./  `┻!| .ト//イ._i /  =‐,..zェェェト',,,}|,.    |__ノノ|╂┿''¨´     |i |
            // ,'   / / |i !彡佗' /   彡'´{:キ彳:! ⌒    トヾ ノ}┿┘          ! .i !
             // i  / / ノ! |ハ∨イi}       乂'':ノノi    ,' ァ }イ'´ /   i       ! i !
             //  |   イ/ノ! ! i! ゞー         / i   ,'ノノ/,.ィ/    /       ノ./ !  ならばせめて僅かでも華を添えよう――
             { {  ゝ,. ィー‐=イ!   :  `          /イ,'  ,'/ノミ<、 / / /'/ ノ    神父は疑いの矢に対し盾をかざした
             ∨ゝ'´      i|  ヘ    __     ´./  ,',イ   `  `> 、´/> ´    それは正しき道を歩もうとする意であろう
           <    ,. フ  i|  i!.〕ト、 ` ´    , イ  /  {_        ミ ミニ=、
           /  ,.イ≧'   彡   |i|   ヽ    <::::/  /{ f'{{`'〉ニ=-     、 }K ヽ  (少しはAA発言も頑張ってみましょう
           ゝ (ヾ/     __,∨ {   f:`¨}::::::_:::;;/ ./ッニ} ゞ \イ≧=-ニ_ 、{)、}`¨´   言峰さんは朝一でちゃんと返答してるので今は保留でしょうか)
             `ー, /,   }  ∨',   ヾ三三ニノイ三三;;〈ゝミ`ー-  `> 、)ノ ´
             f// , ≦ニ=、r=ゞニ>ーニ三三三三三三三{fミ>ッ、   =、\
              ゝ{ /  ー-〈三三シー{三三三三三三三三ニ} `>ミヽ、 、〈
               ゝ\`/ ,.{ィイー-、 ー‐==‐=‐''¨,. }三三7ー-、=,ニ、)ノ})
                `¨//三/、    `¨  ー´ ̄ ̄¨´/三三ニ{/ニ/>},.ノ>ヾ´
                  /三ニ/ェュー' ̄'--ー、 ,__,___}三三三三三´三三;;i'´
               /三三;;;/`¨ 三三≡三〉¨  __f三三三/三三三三三;;!
              /三三ノ三三ニ=' /ー} V=、__`¨゙{三三;;/三三三三三三:i」
黒川千秋 「その場合は幸子狼リーファ狂人、ロケット狼ぐらいしかないから
狼がそれをやっていてもまだなんとかなるかもしれないってぐらいね。わかりやすいから」
新田美波 「ぬえちゃんかっくいー!」
ロケットラクーン 「ん?いやラクーンドッグで狸だからある種あっては居るのか?
イマイチ日本語ってのは分かってないんだがな」
渋谷凛 「何であれ役職持ってそう、って位置だと
千秋とかほたる辺りってぐらいかなぁ。印象論だけど。>美波」
輿水幸子 「例えばバランス護衛でタヌキさんに護衛がついてるって判断した場合とかー。」
十六夜咲夜 「では、渋谷様吊りですね
了解しました
血抜きはお任せを。 慣れていますので」
白菊ほたる 「少なくとも・・・リーファさん狼と仮定するならロケットラクーンさんの真偽わからず
ロケットラクーンさん狼と仮定すると、リーファさんの真偽がわかるのは、幸子ちゃん
というくらいですかね・・・
もちろん、真混じりと読んだ上で、霊能を噛んだとも言えますし」
リーファ 「はーい、明日こそはがんばって成果だしたいなあ」
封獣ぬえ 「こほん、言葉がちょっと荒くなったぬえ。
こういう時はぬえっちスマイル…だぬぇっ☆」
神崎蘭子 「いずれも獣であろうと!
(RP的に区別してる余裕無いです!>ラクーンさん)」
渋谷凛 「ブラックラクーンってことね、つまり。
人狼であろうだけに。」
ロケットラクーン 「そこの対抗の○。お前からは悪意しか感じねぇぞ……」
扶桑 「だけどカワイイ子がどんどん消えていくのね……不幸だわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 →渋谷凛
リーファ0 票投票先 →渋谷凛
新田美波0 票投票先 →渋谷凛
封獣ぬえ0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛13 票投票先 →ロケットラクーン
双葉杏0 票投票先 →渋谷凛
ロケットラクーン1 票投票先 →渋谷凛
白菊ほたる0 票投票先 →渋谷凛
妃宮千早0 票投票先 →渋谷凛
輿水幸子0 票投票先 →渋谷凛
言峰綺礼0 票投票先 →渋谷凛
神崎蘭子0 票投票先 →渋谷凛
扶桑0 票投票先 →渋谷凛
黒川千秋0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM   ちょっとどうでもいいGMからの知恵袋①
「昼間に秘密発言を使って見てもいいのよ? 特に共有と狼」」
十六夜咲夜 「予想外です・・・仮にも多票もらいなのに
渋谷様、お疲れ様です」
リーファ 「やっぱ狼は度胸だねえ、お兄ちゃんが言ってたとおりだよ」
十六夜咲夜 「いい噛みだと思います」
リーファ 「凛ちゃんの敵は……咲夜さんがとってくれるよ!とってくれるよ!!」
リーファ 「で、次どこ襲おう」
十六夜咲夜 「さて、明日ですが・・・どうしましょうか
狩人っぽいのを少し見てましたが、双葉様などは、どうでしょう?」
十六夜咲夜 「いえ、すでに狐を探して引き分けするには、と・・・冗談です」
リーファ 「言峰に○出すねー、んじゃ双葉ちゃん噛み。」
十六夜咲夜 「対抗には、狩人ついてそうですし、共有噛むと言う手も」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 ん、お疲れ様。
封獣ぬえさんの遺言 ぬえっぬえっ。こんな感じならプロマイドっぽく見えそうだぬぇ。
|     ̄~~””¨¨““,r''"´ ̄ ̄ ̄~¨'''≪洲i洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
|]}那テIIIIlllliii㎜ァ''´..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:`寸'''・・・…─--艸孑''"~ ̄|
|洲洲洲洲j?'´ :/´.:..:..:../.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.゚:,           :′ r≦{{|
|洲洲洲Ⅳ.:..:,.イ:..:..:..:..:〈:..:..:..:..: i:..:..:..:i:..:..:..:..:..wgo。。.,,_   ,;!   Ⅶ洲
|洲i洲iW.:..:./.:.}:..:..:..:..:..:`ヽ:..:..:.ト、:..:. |i:..:..:..:..:.i|i|抄'´  ,.ィi〔込、 `¨¨|
|洲洲i|i|}:..:.i{:..:.{:.i:..:..:..:..:..:..:}:..:./ }ノ}八i:..:..}:._}レ'゚  ,:i鋏i洲i洲≧ァzg|
| ̄~”゚゚¨{:..:八:..乂:..:..:..:..:..:i:{:.. レ'⌒メ  }:../´r‐}   ,例i洲i洲i洲i洲i洲
|]那テIIi圦:..:..:`ヽ:.`≧メ、,ハ:..}ィ'巧殍/:/ らノ  ,処j洲i洲洲洲洲洲
|洲洲洲i|i}ト-r-ミィf斧ミ、 }/  ゞ-〃/ .:.`¨{  ,′    ̄~~””¨¨゚゚““|
|洲洲洲Ⅳ.:.,小、:从ゞ-'゜     八廴.:..:..ノ ム..,,,_    _,,.。。。gg|
|洲洲i|i|从:〈i|i}.:..`ヽ:}i,       ,   / .:/  ,な*'"´ ,.ィ升洲i洲i洲
|洲洲洲i|i乂}リ .:..:..:}i込、  `¨´  .:i餌~ __,,;i{'゜  ,.:i{洲i洲i洲i洲洲
|7´{洲洲i|i抄′.:..:.八:..:/≧=┐''" i{少'´..:.. `ヽ ,:i{洲i洲i洲洲洲洲
|{:..:.`ー‐・''".:..:..:..:,.イ^Yイi|i|7┬}   /..:..:..:..:..:..:.. },例洲i洲i洲i洲洲洲
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|洲ア゚   ,:′.:..:..:../    /.:..: /  |洲抄'゚ ,.:i{込、      ̄~~゚゚¨|
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|i|iⅣ   :}/ /..:..:..:,./'"´        /.:\:..:,.ィi{洲iⅣ ,.。gi升i|i洲
|洲′  j /..:..:..://         ,:′.:..:,》例洲i洲{ィi{  ,:例i|i|洲
|Ⅳ   〈{トr''“~´  ′           厶ィiテ升洲Ⅳ{洲i|iリ ,例i洲i洲
|/,.イ i{_{-例|     /´ ̄ ̄ ̄~¨''*、,:例洲洲洲均′゚寸i|{ ,:例i少例i{|
|ノi|iLノi|i|i洲|ー--‐'.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:,.i{洲i洲i洲i洲i|}    `~‘''"´ /´ : |
|洲洲i洲i洲:..:..:./.:..:..:..:..:..:..:..:..:.,:i{洲洲洲洲洲洲      __,,,.厶..,,,_|
|洲洲i洲i洲:..:..;′.:..:..:..:..:..:..:../-─…・・ ''''''''' ““¨¨゚゚~~ ̄..:..:..:..:..:..:..:.|
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|洲洲i洲i洲:..;..:..:..:..:..:.:..:..:./.:..:..:..:..:..:__,,,..。。gぉ≦圦     ,例i|i|i|i洲
|洲洲洲i|i圦:{:..:..:..:..:..:..:.〃´ ̄ ̄ ̄~¨“'''・*ミ洲i|洲i:,   i{洲i洲i|洲
|洲洲i洲i洲i込、:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.`゚''*ミ|i|i:、 Ⅶ洲洲洲
まーどっちかっていうと、こういうのは響子とかに任せる方がいいんだけどぬぇー。ぬぇぬぇ。

(そもそも私アイドルのように表に出ていいんだっけ)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
扶桑 「提督……? そんなに触ると、弾薬庫がちょっと心配です。」
妃宮千早 「おはようございます。」
十六夜咲夜 「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか?
…すいません、なんだか寝起きが悪いです
犬歯の辺りに違和感を感じるのですが、気のせいでしょうね
おはようございます

さて、少し疑っているのは、双葉様です
どうにもおとなしすぎるような気がするのですが
寡黙も過ぎると、疑われますよ?」
輿水幸子 「おはようございまふ!」
リーファ 「占いCO 屋台のおっちゃ…ごめん、間違えた。言峰綺礼は○だったよ」
ロケットラクーン 「占いCO 扶桑○」
言峰綺礼 「渋谷凛は「占いの一人は自分に投票している」ということは意識していたようだった
投票で対抗が狂人がどうのといっていたからな。リーファが自分に投票しているということを強調していた」
白菊ほたる 「おはようございます・・・
不幸です・・・お茶の賞味期限が切れてました・・・
ううう・・・・」
新田美波 「しまった! ぬめぬめしすぎて寝てしまった!」
双葉杏 「おそーいねおはよう」
黒川千秋 「おはよう。今度こそ占いが噛まれているかどうか
噛まれていないのなら占いを吊る日数を決めておいたほうがいいわ

だって噛まなくてもいいっていう進行をしているのだもの」
扶桑 「……役職の人はお仕事オネガイしますね」
リーファ 「理由:なんであれで蘭子ちゃんとツーカーの仲なのかさっぱりわからないよ
もう私の正気度は下降一直線かもしれない…」
妃宮千早 「完全に信用勝負で、決断するなら今でしょうね。>噛み」
輿水幸子 「共有さん噛むんですか。
リーファさんが真ならかなり悠長な気がしますがー。」
白菊ほたる 「十六夜咲夜
 「言葉が足りず、誤解させて申し訳ありませんでした
ですが、初日占いを考えていないわけではありませんし、まして2占い候補なら当然です
ご容赦のほどを>ほたる」

いえ、そういう忌みなら・・・大丈夫です・・・
こちらこそ、疑問に答えてくれて、嬉しかったです
私って・・・気配ないのか・・・よく答えてくれなくって・・・ううう」
ロケットラクーン 「まぁ。なんとなくだな。強いていうなら狐狙い
霊能噛まれと●を見て釣り回避出来て安心したような印象を受けたのが半分
もう半分は霊能噛まれを見て占いが生きてるのに聞き感を感じたような反応をしたこと」
神崎蘭子 「             x== ミ     _r:ヘ_´ ̄_\
           /    xヘ´ ̄ ≫==´ミ `ヾ
          ,   ⌒/   〉 /      \くヘ
.         i /  /  '⌒ /       i  ヽ_》,
.        !/  ゞミ/  ' /   / /  八   V%     我の瞳が映した菊花には真実への言葉が残される
.       /   才  !   レ  / イ  /  } |  }{    其は舞台の隅に残したまま立ち去る事を勧めざる、我の耳には届いた
.         / /  i!  |  厶イ一 !/^ー‐Ⅵ!  !!}
.        〆   ノV´| ーf'斧㍉/  ィ斧㍉L |ト、
     /_,, ≦  乂! `弍ぅソ    以 ノ´  |! Y
     辷=- -=ミ  |  |  ,, ,,    、 ,, ,,f' | ハ_ソ   (ほたるさんが占い師の真贋に敏感なんですよね
    γ´   _  )>ヘ. ト      ,_   ハ!/ \    できればそこは占って欲しい感じなんですが)
      廴彡⌒i´ 廴{ーヘ V\     イ  八 }_)    /)
      ⌒)ノ   廴{i ーヘ V ≧= '豺ノ /__)ノ   r//、
.       ー/    廴》 ーヘ{Y´     / /(⌒_   rヘ_ (/{
       f'ニ≫‐‐ミ 廴》  /叩\   ムイニ=-{    ノ廴%_匕7
      人{vi´∧`ー廴》((_||{i____)廴{二>、ノ  / 廴 % |
        |!VAⅥ{ =ミ廴} リ 》廴》「∧∨i} /    廴% |
         |i≫‐‐-ヘ  \、《 《 / }_V__レ'     __廴ⅵ
         ||    ーヘ   }}zzfi'   人  / __   /_/ Ⅵ!
.     __ -x彳_       V/zz/厶イ | _ /ヽ \、っ "⌒´」
輿水幸子 「◇扶桑 「だけどカワイイ子がどんどん消えていくのね……不幸だわ」
(チラッ


(チラッチラッ」
双葉杏 「ぬえって共有だったっけ」
新田美波 「まだ灰詰める? それともそれ以外がお好き?」
ロケットラクーン 「ふーむ。」
白菊ほたる 「噛みで見るなら、信用線に望むか・・・両偽があるかないか・・・」
言峰綺礼 「どちらかというと黒よりに見えたな
身内投票されていることを利用しようとする狼に」
扶桑 「……共有死亡ね……それと……私占いする位置だったかしら?」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    それじゃあ相互○占いでもさせておきなさいな
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   ここで共有を噛み抜いてくるならそういうことなんでしょ
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   流石に真贋分かっていなくてこういう噛みはしてこないわよ
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、
       /: :.   人 ゝ、 ヽ    !   |イ-、ーヽ
      // : :.、    ゝf_ソ-_ -‐   |,__<ノ_ニ)-\
  _,..//  :  _,. -- 、‐  ̄      _」_/ゝ-'ヽ'´¨. \
,/ //    , ´   r-───    ̄          \
    /     ゞ, , .r '´、__ノ    〈     }         ヽ
        `ヽノ\         ヽ _l」
リーファ 「あっれー共有襲われるの?
狼狩人狙い一回もしてなくない?
ロケットラクーン 「つまりこれは控えめに見たって。対抗は俺に手袋を叩きつけているわけだが」
双葉杏 「完全灰死んでるなー、対応の後も無いなー
とか纏めながら思ってた」
妃宮千早 「ここで考えるのは真決め打ちではなく片方の偽決め打ちという手法ですが。
この場合は、ギリギリで両偽対応自体は可能となります。」
輿水幸子 「灰詰めでいいですよ。
リーファさんはともかくタヌキさんの灰がかなり広いですから>新田さん」
十六夜咲夜 「そして、言峰様○ですか
…そこは、占っていただいて助かりますね」
言峰綺礼 「灰をつめる以外にやることもあるまい」
白菊ほたる 「わりと・・・灰で気になってたのは咲夜さんなので・・・
そこが昨日の回答してくれるなら・・・という感じですね
占いは、霊能噛まれたので気になったという感じですね>蘭子さん」
扶桑 「……貴女もカワイイわね……戦争中だと慰み物にされちゃいそうなぐらい>幸子」
神崎蘭子 「狼の牙は真なる者へ剥かれている
ならば次に狼と告げられし者が何れかは捨ておけぬ――
(共有噛みは信用勝負コースですね、リーファさんから●出るかどうかも重要な感じです)」
リーファ 「交換占いは…する場合、
占い先が今朝のとこ一箇所しかないんだけど、私の占い先。」
ロケットラクーン 「占い両偽を追うOR占いの真を後日決めない場合は占いロラ
そうじゃないなら灰釣りだな>共有」
輿水幸子 「ひっ…>慰みもの」
双葉杏 「ふーん、と言う噛みで
ならもう占いは死なないんでしょー」
白菊ほたる 「扶桑さんの、不幸度が・・・とんでもないことに・・・」
妃宮千早 「別に扶桑さん占い自体は特に問題ないかと思います。
余裕はあまりなさそうでしたので。」
新田美波 「じゃあ今日もグレランでお願いします
あとはまあ察し察しで」
白菊ほたる 「幸子ちゃん・・・名前が幸運そうだから
まるゆちゃんと同じく・・・不幸です」
十六夜咲夜 「灰詰めでもよろしいかと
ロケラン様の囲い候補は、一人だけですし
リーファ様の灰もまだありますしね」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
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                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i    両偽に備えたいなら今のうちから吊っておいた方が楽>美波
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|    まだ真混じり考えたいなら灰を詰めつつ2重○を作らせておきなさいな
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|     真混じりを考えるとそのほうがいいわ。狂人を占っていた、でもない限りね
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|    
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          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|
         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ
       //  /:::::/  /:::::::::/::::::,ミ=--イ-8      _o/::::/:::://:/!::::|     :.
      //    {::::::{ /:::::::::/::::::/ /: : :/  8`ー'´ ̄ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ    i
     //       ヽ/:::::::::/:::::::::::| /: : /   %∞∞ ゚ /::::/::::::/:.:.|   \:::\   |\
    〃        /:::::::::/:::::::::::::::::j/:.:.:/   《_》   /|:::/::::::/:.:.:.:|    \:::\ !::::::\
    / ____/::::::::::/:::::::::::::::::::::/:.:.:/        /:.:!/::::::/:.:.:.:.:.! 、     \:::\:::::::::::\」
輿水幸子 「ボクはリーファさんから○貰ってる立場ですがタヌキさん支持しますよ。」
リーファ 「犬でもアライグマでもないの?…なんか鍋にしたら灰汁が強そう>たぬき」
ロケットラクーン 「やれやれ。仕事がちょっとハードになったか」
言峰綺礼 「あれで十分伝わったと私は思ったのだがね>リーファの占い理由
察するに、私ー蘭子の2Wの茶番に見えたということか?」
妃宮千早 「占い師を轢いてしまうのはリスクが高いが故の片方吊りですがまあ、
中々難しいとは思っています。」
扶桑 「……昔だと面倒事が起きないように焼いたりしたそうよ……どこをとは言わないけど>幸子」
白菊ほたる 「どうだろう?一応ロケットラクーンさん真だった場合まだまだ噛めるとも思えますが>杏さん」
双葉杏 「ほたるしか吊る気は無いけど
ほたるって○もらってたっけどーだっけ」
輿水幸子 「泥船で沈みそうですよね!>タヌキさん」
白菊ほたる 「もらってませんよ・・・>杏さん」
双葉杏 「霊>共有じゃ
もう信用路線でしょ?ってことだよ>ほたる」
神崎蘭子 「                    rく]r=ミ r=‐┐__  __
                  __{i:i/  }/i:i:i:i:}{i:i:{]くン}^\     戦装束を纏いし者はその力を未だ使うに至らぬ姿を見せる
              ,  ´   {/   /i:i:i:i:/⌒\i:i:i:i}  }
            /    / /   {i:i:i:i:i{    \i:}   }    目を向けられる事に怯えた何者や?
           /  i  / / {   ∧i:i:i:i:i\    ‘,⌒\___
             //  } i{ i{  {  { \i:i:i:i:i:\    }i:i:i:i:i:i:i:i:i:/   (扶桑さんがなんというか内容寡黙な感じなので
          {/} 八 ! i!    i{\  、i:i:i:i:i:i>  i}\i:i:i:i/   そこ○は少々微妙な気はしますが)
              V   \ {  \_}_\_ \/  / / ̄ }
           ノ   |  乂_ // ̄ [_ Yア   i{_  j
              {    .Ⅵ //   _j_う^ /  /⌒ く
        「\_ 乂 _ Ⅵ{  {_/⌒\_ /   {_r‐ く
          .{ [i{「||ニニニニニニニニア  __}=┐       )/
          \八}}ニニニニニニニニ{/ニニニニ{
         辷大ニニ≫‐=ニニニニニニニニニ\
                ̄    マニニニニニニニニ}」
十六夜咲夜 「さて、完灰は私、双葉様、白菊様、妃宮様、黒川様ですか」
ロケットラクーン 「アライグマっつってるだろ!ギャラクシーラクーン!>リーファ」
双葉杏 「信用路線で対抗噛みがある場面は
あるなら私は知らない」
妃宮千早 「少なくとも占い師を噛むつもりは確実にないでしょうね。」
白菊ほたる 「そんな名指しで吊りたいって・・・
そんな、私が疫病神だからって・・・ひどい・・・うううう」
新田美波 「【占い】
リーファ|輿水幸子○神崎蘭子○言峰綺礼○
ロケットラクーン|新田美波○渋谷凛●扶桑○」
白菊ほたる 「狩人の護衛ブラシ」
白菊ほたる 「無いともいえないでしょ?」
ロケットラクーン 「ところで、初日の渋谷凛の投票先を持ってる奴はいるか?」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
                          ,. - '´ ̄ ̄:::::::::::'´ ̄`ヽ::::::::ヽ
                         /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::.
                        /::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::.
                           //::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::|:::::.
                      //::::::::::i:|::::::::::|:::::::::::::::i::::::::::::::i::::::::::!:::::::!:::::::.
                       //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|:::::::::
                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i    まあ、狂人が○の中にいたとしても狂人COしなければどうにでもなるのだけど
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|    でも今はどっちかっていうと占い初日を考えているわ。そうじゃないと占い噛まれていないのおかしいし
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|    なのでリーファとロケットラクーンどっちが狂人っぽいかっていうのを考えると
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|    どっちも狂人目があるので困る私でした
                        /:/:::::::/:::::::::::个..、   ‐ `  イ/::::::::::://:::|::::::::|
                  /::::/:::::::/::/::::/::: |::::::i> ._,.  ´  !:::::::::::://::::::!::::::::!
             ___/:::/'::::::::/::/::::/:::::::|::__」        /::::::::::://::!:::::|::::::::!
          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|
         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ
       //  /:::::/  /:::::::::/::::::,ミ=--イ-8      _o/::::/:::://:/!::::|     :.
      //    {::::::{ /:::::::::/::::::/ /: : :/  8`ー'´ ̄ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ    i
     //       ヽ/:::::::::/:::::::::::| /: : /   %∞∞ ゚ /::::/::::::/:.:.|   \:::\   |\
    〃        /:::::::::/:::::::::::::::::j/:.:.:/   《_》   /|:::/::::::/:.:.:.:|    \:::\ !::::::\
    / ____/::::::::::/:::::::::::::::::::::/:.:.:/        /:.:!/::::::/:.:.:.:.:.! 、     \:::\:::::::::::\」
双葉杏 「両偽両偽言ってるのに
それを懸念される場合の○が人外くさいんだかどーか一切言わないんだもん」
扶桑 「……ほたるさんはグレーだったんじゃないかしら?>杏ちゃん
……私は似た雰囲気の子を吊るのは正直嫌なんだけど」
妃宮千早 「●で真贋が付いた、ではないことを神に祈りましょう。」
白菊ほたる 「そもそも、信用戦に持っていくかどうかは」
輿水幸子 「凛さん●はボクは支持しますけれどリーファさんの初手の投票先なんですよね。
そこがボクのタヌキさん真見と少しズレるんですけど…」
双葉杏 「見てないってことでしょ?」
神崎蘭子 「言葉は残された、我は其をいかに紐解くか
日没まで悩むとしよう
(ほたるさんからの返答は確認しました)」
ロケットラクーン 「無様な話だが初日の投票先を取っておくのを忘れちまってな」
リーファ 「ええと私のグレーがあと6人で、今日の夕方で5人に減る。
今夜あたり正念場だよ、狩人さん
白菊ほたる 「狼次第ですし」
輿水幸子 「まぁ大丈夫でしょう!ボクはカワイイので!」
双葉杏 「渋谷凛 2 票 黒川千秋」
黒川千秋 「幸子○でわかったのか凛●でわかったかのどっちかだと思うから
どっちかなーって考えれば狼目は見えるわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
十六夜咲夜4 票投票先 →双葉杏
リーファ0 票投票先 →黒川千秋
新田美波0 票投票先 →十六夜咲夜
双葉杏2 票投票先 →白菊ほたる
ロケットラクーン0 票投票先 →十六夜咲夜
白菊ほたる3 票投票先 →双葉杏
妃宮千早2 票投票先 →白菊ほたる
輿水幸子0 票投票先 →十六夜咲夜
言峰綺礼0 票投票先 →十六夜咲夜
神崎蘭子0 票投票先 →妃宮千早
扶桑0 票投票先 →妃宮千早
黒川千秋1 票投票先 →白菊ほたる
十六夜咲夜 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リーファ 「うん、知ってた」
リーファ 「 」
リーファ 「さーて…どうするかな」
リーファ 「対抗噛めないし破綻できないぞこれ」
リーファ 「呪殺食らったら土下座するしか…」
リーファ 「 」
リーファ 「千早さん●にするかなー」
リーファ 「  」
リーファ 「 」
リーファ 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新田美波 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
新田美波さんの遺言                                                                く
                                                                ぅ
 .   __   ________    ________________   ________ .:   ___
   /: : : ::\/: : : : : : : : : : : : : : : :::`─´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::`-´: : : : : : : : : : : : : : : : : :: :`´: : : : : :ヽ、
 /: : : 、: : : ::::ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::____: : :
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 ──| ;;         !\  | |_/ i \_________/∧ |  |  ヽ´     /       | `ヽ   ,   ヾ、 //
 : : : : | ;;;           \ |   | ̄ \/  ,、,、O,、,、  |  | |-ヽ|_  ̄      /         |  .!     ミミ`//
 : : : : \ \            \      |   ( △ △ )  | ̄| |  ヽ     / ./         .| |/.  ° __/: : :
 : : : : : : |  \            \        \二/            /  /       /   | | ヽ-/ヽ´: : : : : : : : :
 ───|  ;;;;;,,,                                 ./  /        /,,   | |  / |: : : : : :|: : : : : : :
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十六夜咲夜さんの遺言 |  私をまな板って言った人、怒らないから手を挙げなさい
|     お仕置きはするけど
\__  _________________
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      ,ィ^i^!i
.    , レ ⌒ ヽ
    彡iノノlノリミ  /
━━ ソリ!゚ ヮ゚ノ! /━━━━━━━━━━━━━━
    ( )^^〈{H}〉^( )
  [ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄]          そうなのかー
  ||( ||( ̄) ̄) .||     <ゝi,´  ̄ヽ          ´|><|ヽ 
  || . ||/ // /  ||.   _ . 〈     ヽ      __ 〈_   ヽ …zzz
             |\ とヽノルヽノノ\   .|\と\ ` v´/ \
             |ヽ|ニ| ̄ ̄ ̄|ニニ|    |ヽ|ニ| ̄ ̄ ̄|ニニ.|
              │ |  |-∧─ | . |   .│ |  |───|  . |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ロケットラクーン 「占いCO 妃宮千早○」
白菊ほたる 「双葉杏
 「両偽両偽言ってるのに
それを懸念される場合の○が人外くさいんだかどーか一切言わないんだもん」

まず、前々日の発言のことを言っているなら
あの時点で○により判明しているのは
幸子ちゃんの位置のみ
そこについては特にあの日に怪しいとか判断する意味もないと思いました
なぜなら、両偽があるかどうかは昨日の噛みこそ重要だと思ったからです」
妃宮千早 「おはようございます。」
輿水幸子 「おはようございます!」
扶桑 「砲塔が大きいと、肩がこるの…しばらくお休みしますね。」
言峰綺礼 「リーファの占い結果から、私ー蘭子の2Wだと思ったということはなかったようだ」
神崎蘭子 「       }ュ、
       |ニム                     ,ィニニア
       |ニム       ___    ,ィコ|    .,ィニニニア
     ム  マニニ}  ,....ィ'"::::::::::::::::::::`:::..|ニニ!  .,イニニニア
     マムイア'"/_::_::_::_::_:_:_:::::::::::::::::::マニム、.,イニニア
     `'マ:::/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘‘:.‐:::::_、マニム|ア⌒:.ヽ、    我が見た芽は導く者へとその息吹を伝えておらず――
        /::/: : : ; ': .; ': : : : : : : : : ヽ: :.:.ヽ:`マア::.:.:‐-:、:.ヽ    闇の者であらば斯様な言葉をもたらすであろうか?
       .i:/.:/:.:./.:.:,:'.:.:.:.:.;ィ:.,:ィ:.:.|:.:.:.:.!:.:.:.:.‘:,::::l{:::.:.:.:.:.:.:ヽ:‘,
      |;'::;'::::;'::::;:':::::::/::/:::ハ:::';:::::::i!:.:.:.:.i:.';'´:マ::::.:;.:.:.:.:.i:.:.}   (杏さんの昨日のぬえって共有だっけという発言ですが
       |!::i!::::!-┼-X::;.ィ´:/ マ::';::::::|::::!::::i:::!::/:ト、;ノ:.:i:.:.|i::;'   狼がそんな基本的な事を忘れますかねというように感じますねえ)
     .|!::|::::|:::::i,ィュ、´,ノ;ノ  ‐'マ¨マ:ト、!::::i:::i/:;'://:.:.ノ.:.ll:;'!
     .|:::|::::l:::::f´ら:心    ,ィ≠≧、::|`::!:::|:/〃:.:ィ彡ノ;'ノ
     リ::l|::::|::::| .夊z/     5;r.;;:斥:i::::!:::lレ'イ:.:.:.\:;ソ
     .(:!:|:!::::::::|!  `¨ ,    圦zソ}:::;':::;!::::} .!:::.:.:.ミ、`:.、
     .{::!|::マ::::圦           `¨i!::/::/!::/  .ゝ、ミ:.:ヽ:.‘:,
      ゝミ、マ::::ト、>、   r_,   ,リ/::/ i::;′  .,ィ`>、:ミソ
         ゝマ::i:::} `>ュ._. .ィ'".//:∧ l/   .,'::i:.:./:彡'´
       ,ィ彡マ;ノ .r 、∧!lニ| rf7/:/ニム-、   !:.:.V:(
      ,イ:,:'/.マr'"7f,7∧f_,rV/7/ /ヲ7=ュ、八::.:ヽ:ヽ
      V;/  .,'ヽ7,マf`¨介'¨勹iレ'/_ヲ/_ヲ  .ヽ.ヽ:.ヽ:::)
      ヾ  /.,ィ f7/,フ/ .}.V.7ん/_ヲ |7    .|  ミノ/
          /.:,' E7f.レ' ! | .}.l.i ./_(´ !    .!  ソ
         ./ :l 弌!|!..」 Lノ.|.〉|7´  |    !」
リーファ 「占いCO 妃宮千早さんは●だったよー」
双葉杏 「ぐぅ」
ロケットラクーン 「もう正直な所ここ以外に完全灰を占う予定がないんだよなぁ。
灰の連中が本格的なグレランするって状況で気合入れてるのに
この嬢ちゃんだけは柳に風だ。どうも浮いてやがる。というより潜伏してやがるのか?」
白菊ほたる 「其の上で、昨日の噛みを見た結果でいうなら、
リーファさんの○は3つ
ただし、ロケットラクーンさんの○は昨日の扶桑さんを持って初めて○がひとつ

故に、昨日の杏さんの○が人外臭いという必要は、蘭子さんと幸子ちゃんを見て
ということになりますが、私はそれについて怪しいと思いませんでした
なぜなら、ふたりとも見た限りのびのびとしているからです
そこに囲いが居るなら凛さんが捕まったことにより
何かしらのアクションがあるのではと思ったからです」
妃宮千早 「占い師両偽は見ないとのことですので、
お互いの○で潜伏狂人のなさそうな方を占うのが良さそうですね。
なさそうな方の該当者が輿水さんか言峰さんになりそうですが。」
黒川千秋 「おはよう。それじゃ相互○占いしてない方から吊りましょう
相互○占いしない理由ってあんまりないと思うし
ぶっちゃけ噛まないのなら囲っているわよ?」
扶桑 「……役職の人はお仕事おねがいしますね」
白菊ほたる 「そして、信用とおっしょいますが、そもそも
昨日のロケットラクーンさんの○が少ないので普通にロケットラクーンさん噛まれる
というのも有ると思いますが、

なぜ、信用勝負と思ったのですか?○の数と灰の数から
みて、リーファさんはともかくロケットラクーンさんは噛まれる可能性が
あると見ますが?」
輿水幸子 「ん、んー?狩人さん初日ですかね・・・?」
リーファ 「理由:
>「少なくとも占い師を噛むつもりは確実にないでしょうね。」
>「●で真贋が付いた、ではないことを神に祈りましょう。」

グレー数…ちゃんと見てる?」
妃宮千早 「COはありません。」
言峰綺礼 「是非もない」
白菊ほたる 「以上、杏さんへの疑問を回答しました、読んで見てください」
双葉杏 「はいパンダったね」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   ・・・えー
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、
       /: :.   人 ゝ、 ヽ    !   |イ-、ーヽ
      // : :.、    ゝf_ソ-_ -‐   |,__<ノ_ニ)-\
  _,..//  :  _,. -- 、‐  ̄      _」_/ゝ-'ヽ'´¨. \
,/ //    , ´   r-───    ̄          \
    /     ゞ, , .r '´、__ノ    〈     }         ヽ
        `ヽノ\         ヽ _l」
ロケットラクーン 「うひゃあ!こりゃやべぇ!>対抗の千早への●」
リーファ 「●引けたはいいけど、指揮系統全滅かあ」
扶桑 「……共有死亡ね……そしてパンダ……不幸だわ」
双葉杏 「 「霊>共有じゃ
もう信用路線でしょ?ってことだよ>ほたる」
輿水幸子 「両視点1吊れることになるので妃宮さんでいいと思います。」
神崎蘭子 「ああ、導くべき者が――そして護り氏者は既に
その命を失ったか――
(共有噛み切りって、これ狩人さんいないのでしょうか…)」
双葉杏 「そこは昨日応えたね」
妃宮千早 「吊られると損害なのではないでしょうか。」
双葉杏 「終わり
まぁ、パンダに聞いて吊る感じでしょ」
言峰綺礼 「昨日のリーファの占い理由から思い立ったのだが
蘭子はちゃんと私が何を言いたかったのかわかってくれていたのだろうか?」
ロケットラクーン 「最悪の目が出やがった!」
リーファ 「こりゃ、扶桑ちゃんを占うのも視野に入れたほうがいいかな
囲われてるようにはあんまり見えないけど」
白菊ほたる 「私の思考も出しましたので・・・」
白菊ほたる 「そこで、逃げるんですか?不幸から>杏さん」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
                          ,. - '´ ̄ ̄:::::::::::'´ ̄`ヽ::::::::ヽ
                         /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::.
                        /::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::.
                           //::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::|:::::.
                      //::::::::::i:|::::::::::|:::::::::::::::i::::::::::::::i::::::::::!:::::::!:::::::.
                       //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|:::::::::
                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i    いやー、そのね。こういう場合ってもう少しこう
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|    何とかして欲しかったのだけど。確定○がもう生まれない・・・
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|    呪殺が出るのなら別だけどこの様子で出るのはほぼないだろうし
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|    
                        /:/:::::::/:::::::::::个..、   ‐ `  イ/::::::::::://:::|::::::::|
                  /::::/:::::::/::/::::/::: |::::::i> ._,.  ´  !:::::::::::://::::::!::::::::!
             ___/:::/'::::::::/::/::::/:::::::|::__」        /::::::::::://::!:::::|::::::::!
          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|
         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ
       //  /:::::/  /:::::::::/::::::,ミ=--イ-8      _o/::::/:::://:/!::::|     :.
      //    {::::::{ /:::::::::/::::::/ /: : :/  8`ー'´ ̄ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ    i
     //       ヽ/:::::::::/:::::::::::| /: : /   %∞∞ ゚ /::::/::::::/:.:.|   \:::\   |\
    〃        /:::::::::/:::::::::::::::::j/:.:.:/   《_》   /|:::/::::::/:.:.:.:|    \:::\ !::::::\
    / ____/::::::::::/:::::::::::::::::::::/:.:.:/        /:.:!/::::::/:.:.:.:.:.! 、     \:::\:::::::::::\」
妃宮千早 「結構扶桑さんが囲いなのではないかと思っていたのですが、結果は逆でした。」
双葉杏 「反対なら
両偽が怖い怖い言ってる人が応じた対抗策を出してくれるでしょう、すやぁ」
扶桑 「そうね・・・それならまぁパンダさん吊ればカクテイで1w吊れることにはなるんだけど・・・>幸子ちゃん」
言峰綺礼 「両視点で1W吊り
何も損をすることなどないさ>妃宮千早」
リーファ 「多分…わかってくれてると思うよ
蘭子ちゃんは言い回しが独特なだけ…だと思うから>言峰さん」
神崎蘭子 「護りし者であらざるという言葉ならば
天秤の傾きは戻る事を我は望むが――
(リーファさん側の●なので吊りでいいとは思いますけど)」
ロケットラクーン 「さて。こっからどうすっかね。
対抗○の占いをおっ始めるか、それとも灰をもう一回占うか」
白菊ほたる 「パンダを吊るかどうか・・・」
輿水幸子 「◇扶桑 「そうね・・・それならまぁパンダさん吊ればカクテイで1w吊れることにはなるんだけど・・・>幸子ちゃん」
真が居れば……ですからね。確定だったらいいんですが。」
白菊ほたる 「そもそも・・・囲いがあるかどうかも不明なのでは?」
扶桑 「ほたるちゃん・黒川さん・杏ちゃん……よね>両占いの灰は」
双葉杏 「「ふーん、と言う噛みで
ならもう占いは死なないんでしょー」 と、思った

「普通にロケットラクーンさん噛まれる
というのも有ると思いますが、」 と、思った

それだけだね」
言峰綺礼 「よくよく考えれば、ただ矛を収めただけ、ということも考えられたからな>リーファ」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    ・・・えー。もしかして占い吊ろうかって思っているの私だけ?
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   割とこうなってくるとあんまり占いに真がいるとは思わないのだけど
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   ここまでで噛まない理由ってあんまりないんだよ?
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、
       /: :.   人 ゝ、 ヽ    !   |イ-、ーヽ
      // : :.、    ゝf_ソ-_ -‐   |,__<ノ_ニ)-\
  _,..//  :  _,. -- 、‐  ̄      _」_/ゝ-'ヽ'´¨. \
,/ //    , ´   r-───    ̄          \
    /     ゞ, , .r '´、__ノ    〈     }         ヽ
        `ヽノ\         ヽ _l」
妃宮千早 「ちなみに、私の昨日の案が通るのであればリーファさんを片方吊るという方針でしたがまあ栓無きことです。」
ロケットラクーン 「双葉とほたるのエンジンのかかり方を見る限りあんまり触れたかーねーんだが。
呪殺を引いてゲームオーバーにする方法でも無いもんかね」
双葉杏 「別に感想の違いに突っ込むことも
矛盾も存在しない」
リーファ 「3Wいる状況で、狂人が占い師やってたりしたら
指揮系統も死んじゃったし半PPが視野に入るとこだよね、狼>千早さん」
神崎蘭子 「汝の言葉はあの時に飲み込んだ――憂うに及ばず
(言峰さんの方はもう納得してますので、AA発言だったので分かりにくかったかもです)」
白菊ほたる 「そうやって、逃げるんですね?・・・不幸から>杏さん」
妃宮千早 「アドバイスをするなら、黒川さんの呪殺対応だけは固めておくのが良いと思います。」
輿水幸子 「占いに真がいないとして狂狼どっちがどっちでしょうかね>千秋さん」
言峰綺礼 「信頼勝負」
白菊ほたる 「いまさら占い両偽?それを見るのは昨日まででは>千秋さん」
ロケットラクーン 「まぁ一応だが、対抗の真を切る奴が居るなら対抗に投票な」
言峰綺礼 「それだけの言葉で説明がつく」
双葉杏 「だから?以外に返答する言葉があるならそもそも教えてほしいものだけど」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
                          ,. - '´ ̄ ̄:::::::::::'´ ̄`ヽ::::::::ヽ
                         /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::.
                        /::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::.
                           //::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::|:::::.
                      //::::::::::i:|::::::::::|:::::::::::::::i::::::::::::::i::::::::::!:::::::!:::::::.
                       //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|:::::::::
                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i    占いを噛まない路線ならあるわ>囲わない路線>ほたる
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|    でももし対抗が真だとわかっていて、そして灰を詰めていく展開なら
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|    囲わないと自殺行為よ。灰の中に居ると吊られてほぼ死ぬ
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
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         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ
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      //    {::::::{ /:::::::::/::::::/ /: : :/  8`ー'´ ̄ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ    i
     //       ヽ/:::::::::/:::::::::::| /: : /   %∞∞ ゚ /::::/::::::/:.:.|   \:::\   |\
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    / ____/::::::::::/:::::::::::::::::::::/:.:.:/        /:.:!/::::::/:.:.:.:.:.! 、     \:::\:::::::::::\」
双葉杏 「それより貴方状況見てどうすべきとか考えないの、ってなるけど」
白菊ほたる 「4日めまでに両偽の可能性も考慮して舵を切るべきだったと思いますが」
妃宮千早 「それを言われて私にどうしろと言うのでしょう。」
黒川千秋 「ちゃんと昨日から主張していたのだけど・・・」
リーファ 「うん、その3人だね。完全グレーは。
…というか、そこ私が無事でいる限りゴリゴリ削りきれるよね」
白菊ほたる 「なので、私はパンダを吊ります」
神崎蘭子 「真なる言葉を紡ぐ者を牙ではなく
縄で仕留める獣もいる――それがこの場に残された
(信用勝負の場合狼は真占いを吊り殺そうとするものですよ>千秋さん)」
ロケットラクーン 「黒川狼は無いんだから噛めばいいだろ?(ニヤリ」
白菊ほたる 「両偽の舵が切れるのは昨日までと思ってましたので」
扶桑 「ぶっちゃけると黒川さんなんで占われてないのかしらって気はしてるのよね……そこ灰で吊り無理な位置だと思うし」
白菊ほたる 「だから、アレだけ言っていました
人外扱いされようとも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
リーファ3 票投票先 →妃宮千早
双葉杏0 票投票先 →妃宮千早
ロケットラクーン0 票投票先 →リーファ
白菊ほたる0 票投票先 →妃宮千早
妃宮千早6 票投票先 →言峰綺礼
輿水幸子0 票投票先 →妃宮千早
言峰綺礼1 票投票先 →リーファ
神崎蘭子0 票投票先 →妃宮千早
扶桑0 票投票先 →妃宮千早
黒川千秋0 票投票先 →リーファ
妃宮千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リーファ 「 」
リーファ 「 」
リーファ 「こりゃ呪殺怖いねえ…○に狐いたらアウトっしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
扶桑 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
白菊ほたる 「双葉杏
 「だから?以外に返答する言葉があるならそもそも教えてほしいものだけど」

いいえ、貴方は明らかに面倒な相手から逃げてます
とても、村かもしれないとか判断しようとしてません
あなたには、迷いがないんですよ
人外じゃないかもしれないって、聞く耳持たないならもうそれでいいです
ですが、私の返答に対し、ある程度の考慮する姿勢がないなら
単純に人外を吊りたいではなく、なんでもいいから吊ればいい
私を吊る口実として、両偽ばっかり言ってるから
というのをしたけど、吊れなかったというふうに見えますので

そうですね・・・杏さん

私と話したくないんでしょ・・・不幸な私から
私の不幸が移るから・・・きっとそう・・・」
双葉杏 「ぐぅ」
リーファ 「占いCO 扶桑さんは○だったよ」
白菊ほたる 「不幸仲間が・・・」
輿水幸子 「おはようございます!」
神崎蘭子 「       }ュ、
       |ニム                     ,ィニニア
       |ニム       ___    ,ィコ|    .,ィニニニア
     ム  マニニ}  ,....ィ'"::::::::::::::::::::`:::..|ニニ!  .,イニニニア
     マムイア'"/_::_::_::_::_:_:_:::::::::::::::::::マニム、.,イニニア
     `'マ:::/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘‘:.‐:::::_、マニム|ア⌒:.ヽ、
        /::/: : : ; ': .; ': : : : : : : : : ヽ: :.:.ヽ:`マア::.:.:‐-:、:.ヽ     偽りの空気を感じる――真なる言葉を告げる者があらざるなら
       .i:/.:/:.:./.:.:,:'.:.:.:.:.;ィ:.,:ィ:.:.|:.:.:.:.!:.:.:.:.‘:,::::l{:::.:.:.:.:.:.:ヽ:‘,   獣は二重の護りによってこの夜を安寧の中で過ごすであろう
      |;'::;'::::;'::::;:':::::::/::/:::ハ:::';:::::::i!:.:.:.:.i:.';'´:マ::::.:;.:.:.:.:.i:.:.}   故に其の言葉には呪詛に怯えし姿を覚える……!
       |!::i!::::!¨iトx、/::;.ィ´:/::::マ::';::::::|::::!::::i:::!::/:ト、;ノ:.:i:.:.|i::;'
     .|!::|::::|:::::i,ィュ、´,ノ;ノ:::::;斗七:´l::::!::::i:::i/:;'://:.:.ノ.:.ll:;'!  (両偽ならここまでに◎が2人くらいできて
     .|:::|::::l:::::f´ら:心:::::::::::::;ィ≠≧、::|::::!:::|:/〃:.:ィ彡ノ;'ノ   その片方が狼、という展開になってると思うんですよね
     リ::l|::::|::::| .夊z/.:.:.:.:.:::::::5;r.;;:斥:i::::!:::lレ'イ:.:.:.\:;ソ   そういう意味で千秋さんが狐目に思えてきたのです)
     .(:!:|:!::::::::|!  `¨ , .:.:.:.:.::圦zソ}:::;':::;!::::} .!:::.:.:.ミ、`:.、
     .{::!|::マ::::圦           `¨i!::/::/!::/  .ゝ、ミ:.:ヽ:.‘:,
      ゝミ、マ::::ト、>、  ー ‐'    リ/::/ i::;′  .,ィ`>、:ミソ
         ゝマ::i:::} `>ュ._. .ィ'".//:∧ l/   .,'::i:.:./:彡'´
       ,ィ彡マ;ノ .r 、∧!lニ| rf7/:/ニム-、   !:.:.V:(
      ,イ:,:'/.マr'"7f,7∧f_,rV/7/ /ヲ7=ュ、八::.:ヽ:ヽ
      V;/  .,'ヽ7,マf`¨介'¨勹iレ'/_ヲ/_ヲ  .ヽ.ヽ:.ヽ:::)
      ヾ  /.,ィ f7/,フ/ .}.V.7ん/_ヲ |7    .|  ミノ/
          /.:,' E7f.レ' ! | .}.l.i ./_(´ !    .!  ソ
         ./ :l 弌!|!..」 Lノ.|.〉|7´  |    !」
ロケットラクーン 「占いCO 言峰綺礼○」
言峰綺礼 「占いが噛まれないというのは信頼勝負というときにも起こりうることであるので
私としては、両偽であると思うのならば、占いのここが真っぽくないであるとか
●が両方村っぽいというようなことを聞きたいね」
ロケットラクーン 「囲いを入れるとしたらこのタイミングしかねーんだよなぁ
狐狙いは狼にも手伝わせてやる。黒川はまだ占わんぞ。噛めよ」
白菊ほたる 「>千秋さん
占いを噛まない路線ならあるわ>囲わない路線>ほたる
でももし対抗が真だとわかっていて、そして灰を詰めていく展開なら
囲わないと自殺行為よ。灰の中に居ると吊られてほぼ死ぬ

いいえ、信用勝負とするなら、囲わなくても狼勝てます
なぜなら、最後の一人、つまり狼騙りが
最後の最後で詰め切らせなくし、最終日2択に持ち込めばいいのですから
灰狼が死のうと・・・騙りが最後まで残ればいいんですよ・・・違いますか?」
リーファ 「占いCO 扶桑さんは○だったよ

理由:対抗の○の鑑定。あとね…
言ってることが、黒川さん疑いで、妃宮さんと一緒なんだよね。」
黒川千秋 「おはよう。4吊りならば残り2吊りで2wは吊れる可能性はあるのだけど・・・
少なくとも噛める場所で怪しい場所は浮かび上がるんだし。具体的には輿水幸子あたり
12からロラしなかったからって決め打ちは流石にもっとあれじゃないかしら?」
輿水幸子 「呪殺GJ……噛み合わせ……んっんー。」
双葉杏 「はいはい」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    というかあれよあれ。信用じゃない根拠って簡単
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   噛みで呪殺対応していないのよ真面目に。噛み場所ずっと占い以外の役だし
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   呪殺でたら一発で終わる進行なのに占い放置しすぎよ。狐を狙って吊りしているわけでもなさそうだし
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l   とくに千早は両方占っているから狐は否定されてもおかしくないし
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、
       /: :.   人 ゝ、 ヽ    !   |イ-、ーヽ
      // : :.、    ゝf_ソ-_ -‐   |,__<ノ_ニ)-\
  _,..//  :  _,. -- 、‐  ̄      _」_/ゝ-'ヽ'´¨. \
,/ //    , ´   r-───    ̄          \
    /     ゞ, , .r '´、__ノ    〈     }         ヽ
        `ヽノ\         ヽ _l」
ロケットラクーン 「意外なことをやってくる」
輿水幸子 「昨日の吠えを見てるとリーファさん吊りは待ったしたくなりますね。」
言峰綺礼 「ふむ」
神崎蘭子 「おお――新たなる導く者の誕生か!!
(言峰さん◎ですね、私そこは疑っていないので指揮お願いします)」
白菊ほたる 「話たくないならいいですよ・・・どうせ私の不幸が移るだけですから>杏さん」
双葉杏 「まあ、GJは分からないから
死体一はどうとでも取れるよねーっと」
リーファ 「あー、せっかく作ったのに死んでるかあ…
でもまラーメン屋のおっちゃんが同じ役やってくれるみたいだし」
ロケットラクーン 「吠えで何か分かったのか?>幸子」
言峰綺礼 「3日目以降の銃殺対応など、噛み先でなくてもできるだろう」
白菊ほたる 「言峰さんが指揮とってもいいと思いますが・・・」
輿水幸子 「いやー。異様に少なくなったんで。余り吠えメタは参考にならないんですが>タヌキさん」
言峰綺礼 「ロケットラクーンの囲い無しというのをどう見るかね」
双葉杏 「灰が3でしょ?8人でしょ
さーて」
リーファ 「昨日の吠えみるにさあ…
これ、グレランのどっかか凛ちゃんでもう1W吊れちゃってない?」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
                          ,. - '´ ̄ ̄:::::::::::'´ ̄`ヽ::::::::ヽ
                         /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::.
                        /::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::.
                           //::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::|:::::.
                      //::::::::::i:|::::::::::|:::::::::::::::i::::::::::::::i::::::::::!:::::::!:::::::.
                       //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|:::::::::
                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i    それならなぜ呪殺対応をしないのかしら?という疑問が残るわ>ほたる
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|    言ったとおり呪殺がでたらほぼ死ぬのにしない、というのは狼がよく呪殺対応を知らないのか
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|    呪殺対応しなくてもいい以外はほぼない
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|    
                        /:/:::::::/:::::::::::个..、   ‐ `  イ/::::::::::://:::|::::::::|
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          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|
         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ
       //  /:::::/  /:::::::::/::::::,ミ=--イ-8      _o/::::/:::://:/!::::|     :.
      //    {::::::{ /:::::::::/::::::/ /: : :/  8`ー'´ ̄ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ    i
     //       ヽ/:::::::::/:::::::::::| /: : /   %∞∞ ゚ /::::/::::::/:.:.|   \:::\   |\
    〃        /:::::::::/:::::::::::::::::j/:.:.:/   《_》   /|:::/::::::/:.:.:.:|    \:::\ !::::::\
    / ____/::::::::::/:::::::::::::::::::::/:.:.:/        /:.:!/::::::/:.:.:.:.:.! 、     \:::\:::::::::::\」
白菊ほたる 「囲い位置は一応千早さんが居ます>言峰さん」
輿水幸子 「ところでリーさん真なら詰んでたりしませんか?」
双葉杏 「怖いなら怖いひとが指揮取ってくれるんでしょうねってことで
灰詰めればいいんじゃないの」
神崎蘭子 「されどここで戦を迎えし乙女の沈没……
そこに喜べる真実は残されてなかろうと……
(これが呪殺GJなら話は早いのですが流石にそれは無いでしょうね)」
ロケットラクーン 「千早が居るだろ>言峰」
輿水幸子 「リーファさんです…リーさんって…」
白菊ほたる 「呪殺対応って、別に出たらそこにするじゃだめなんです?>千秋さん」
双葉杏 「明日には決め打ち展開になるでしょー
みたいなね、そういう感じ」
言峰綺礼 「私が指揮をとるのならば、灰詰めにしかならんよ」
ロケットラクーン 「明日の死体が言峰なんだろうから。明日は流石に狐狙いの占いすべきか」
輿水幸子 「えーっと・・・ダメですね。詰んでない。」
ロケットラクーン 「(黒川を見ながら)」
リーファ 「残りは完全グレー3と対抗だから、もし珍しいことに対抗が狂人なら完グレロラで終わるよん。」
双葉杏 「呪殺対応ってのは銃殺に対応できる所を噛むってことでしょ?」
白菊ほたる 「それでも構いませんよ・・・両者の真を追うなら」
ロケットラクーン 「ボルコンしてるから詰まないだろ(適当)」
リーファ 「でも、ここまで噛まないってことと
吠えから察して…対抗狼なんじゃないかなあ」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    というか流石に対抗真なのに呪殺対応をしない狼という楽観はしたくはないのよ
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   ならば答えは一つ。両偽ってところじゃないのかしら?
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   といってもまあ、すっごく遅いのですけどね!リーファさん吊れていたらまだワンチャンスでしたが
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l   吊り的に考えて決め打ちしないと死にます。村が
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、
       /: :.   人 ゝ、 ヽ    !   |イ-、ーヽ
      // : :.、    ゝf_ソ-_ -‐   |,__<ノ_ニ)-\
  _,..//  :  _,. -- 、‐  ̄      _」_/ゝ-'ヽ'´¨. \
,/ //    , ´   r-───    ̄          \
    /     ゞ, , .r '´、__ノ    〈     }         ヽ
        `ヽノ\         ヽ _l」
双葉杏 「霊>共有>共有じゃ
銃殺に対応できるどころか絶対狐じゃない所噛みってことでしょ」
輿水幸子 「というか千秋さんほたるさんを占って欲しいって声は合った気がするんですがおふたりともスルーなんですねえ。」
言峰綺礼 「両偽であるのならば、非狐として、共有を残すのではないか?ということもいえるのだが、そこはどう思う?>千秋」
白菊ほたる 「騙りLWということもありますからね」
ロケットラクーン 「真狼想定遅くね?>リーファ」
神崎蘭子 「ならば――我、菊花に黒き香りを覚える
(完灰を詰めるとなると、杏さんは村目で千秋さんは占って欲しいと思ってたので
ほたるさん吊りですね私の考えだと)」
白菊ほたる 「なんで、銃殺対応って噛み先しかだめなんです?」
白菊ほたる 「できる狼はできますよね?それで見るなら」
白菊ほたる 「リーファさんとロケットさんの技量をみて
できないと思いました?」
白菊ほたる 「それなら、私は噛み先対応してない
っていうのは納得しますが」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
                          ,. - '´ ̄ ̄:::::::::::'´ ̄`ヽ::::::::ヽ
                         /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::.
                        /::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::.
                           //::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::::|:::::.
                      //::::::::::i:|::::::::::|:::::::::::::::i::::::::::::::i::::::::::!:::::::!:::::::.
                       //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|:::::::::
                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i    というか実はずっと待っていたのにしてくれないのはなぜかしら?>ロケットラクーン
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|    少なくとも○出したり●出したりで私視点で決まることがあるから
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|    かなり待ち構えて歓迎しよう状態だったのだけど
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|    
                        /:/:::::::/:::::::::::个..、   ‐ `  イ/::::::::::://:::|::::::::|
                  /::::/:::::::/::/::::/::: |::::::i> ._,.  ´  !:::::::::::://::::::!::::::::!
             ___/:::/'::::::::/::/::::/:::::::|::__」        /::::::::::://::!:::::|::::::::!
          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|
         //  /::/  /::::::::/::::{::::::し'::::/ ノ     /::::::::::://:|::::「 ̄ ̄ヽ
       //  /:::::/  /:::::::::/::::::,ミ=--イ-8      _o/::::/:::://:/!::::|     :.
      //    {::::::{ /:::::::::/::::::/ /: : :/  8`ー'´ ̄ .o/::::/:::::〃/八:::ヽ    i
     //       ヽ/:::::::::/:::::::::::| /: : /   %∞∞ ゚ /::::/::::::/:.:.|   \:::\   |\
    〃        /:::::::::/:::::::::::::::::j/:.:.:/   《_》   /|:::/::::::/:.:.:.:|    \:::\ !::::::\
    / ____/::::::::::/:::::::::::::::::::::/:.:.:/        /:.:!/::::::/:.:.:.:.:.! 、     \:::\:::::::::::\」
リーファ 「いやあ、相手が人外側だってのまで確定以上はあんまみないしね>たぬきさん
私がいつまで無事かすらわからないわけだし
白菊ほたる 「見てるんですよね?」
双葉杏 「噛みの話をしたからだよ、私は
千秋の言いたいことは知らない」
白菊ほたる 「当然?」
神崎蘭子 「呪詛の力奮いしは疾くあるべきではなきか?
(呪殺狙いを今からってのは違和感が…)」
白菊ほたる 「ねぇ・・・ねぇ!!」
ロケットラクーン 「かみまち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
リーファ1 票投票先 →黒川千秋
双葉杏1 票投票先 →黒川千秋
ロケットラクーン0 票投票先 →白菊ほたる
白菊ほたる3 票投票先 →双葉杏
輿水幸子1 票投票先 →白菊ほたる
言峰綺礼0 票投票先 →輿水幸子
神崎蘭子0 票投票先 →白菊ほたる
黒川千秋2 票投票先 →リーファ
白菊ほたる は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リーファ 「まあ、ですよねーって吊りかな」
リーファ 「うーん…黒ちゃんなあ、出しにくいんだよねどっちにしても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
神崎蘭子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒川千秋さんの遺言 遺言なんてなかったわ
白菊ほたるさんの遺言                      ...:::´::::-:::::-:::::`:....、
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::\
                    /:::;:/:::::::::::::::::::::::rx::::::::::::ヽ:::::ヽ
                /:::〃/{:::l{::::::i::::::: |~`ヽ::::::::::::::::::::.
                 .::::::::::::j l;/Ⅳ::|::::::: |   ヽ::j|::l:::}::::::.,
             i:::::l|::::l|| l ヽ::::、:::ト _ Ⅵ |:::}i:i:::::.,
              i:::::l|::::|斗_杙 ヾ\{ rェz x.}:|::|:::}i:i:::::::}l
              |:::::l|::::l 仗笏    弋炒 〉l:j::/}i::::::jl
              |:::::|ヽ:{   ー ′      ̄  ル::'ノ:i::::刈
              Ⅳ:i:i:i:ヽ     `     /:ィ:´i:i:i;/
              Ⅵi:i:i:iヘ   、  ,     ´i:从/´
                 `ヾ `    ̄  イ〃'}/
                     _l≧..ー...´...入_
                  ィf....f辷艾乃「........7≧x
               rf////|...f辷艾乃j{.......///// ヽ
               |l////l|..f辷艾乃j{.....//////// }
               |/////!..f辷艾乃{.../山////// }
                  l|{////.ムf辷艾乃 //「l///////.}
                  ll|/////∧ニ艾.//_r l//|l////|l
      ☆_         llヘ/////∧i..イ//「 | l ヽ/|l////|l
      (圭≧x..炎x.  l|l|lY/////「|////|     ¨}////ハ
       r‐苺苺‐/┐  .}l|l||/////「|////ヘ     }ミx// }
       |========ク≠竿l}/////「|//////ヽ__ノ//}///}
    r‐ふ罪ξ%鬱辛┐三|/////「|////////寸///////}
    ` ーrm‐--― チニ刊/////「|///////// 寸/////j
        ̄丶===―‐.刈/////「|/////////// 寸//ノ
神崎蘭子さんの遺言        }ュ、
       |ニム                     ,ィニニア
       |ニム       ___    ,ィコ|    .,ィニニニア
     ム  マニニ}  ,....ィ'"::::::::::::::::::::`:::..|ニニ!  .,イニニニア
     マムイア'"/_::_::_::_::_:_:_:::::::::::::::::::マニム、.,イニニア
     `'マ:::/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘‘:.‐:::::_、マニム|ア⌒:.ヽ、   暦は既に次の数字を我が前に顕すか?
        /::/: : : ; ': .; ': : : : : : : : : ヽ: :.:.ヽ:`マア::.:.:‐-:、:.ヽ  (この遺言出てる頃には日付変わってますかねえ)
       .i:/.:/:.:./.:.:,:'.:.:.:.:.;ィ:.,:ィ:.:.|:.:.:.:.!:.:.:.:.‘:,::::l{:::.:.:.:.:.:.:ヽ:‘,
      |;'::;'::::;'::::;:':::::::/::/:::ハ:::';:::::::i!:.:.:.:.i:.';'´:マ::::.:;.:.:.:.:.i:.:.}
       |!::i!::::!-┼-X::;.ィ´:/ マ::';::::::|::::!::::i:::!::/:ト、;ノ:.:i:.:.|i::;'
     .|!::|::::|:::::i,ィュ、´,ノ;ノ  ‐'マ¨マ:ト、!::::i:::i/:;'://:.:.ノ.:.ll:;'!
     .|:::|::::l:::::f´ら:心    ,ィ≠≧、::|`::!:::|:/〃:.:ィ彡ノ;'ノ
     リ::l|::::|::::| .夊z/     5;r.;;:斥:i::::!:::lレ'イ:.:.:.\:;ソ
     .(:!:|:!::::::::|!  `¨ ,    圦zソ}:::;':::;!::::} .!:::.:.:.ミ、`:.、
     .{::!|::マ::::圦           `¨i!::/::/!::/  .ゝ、ミ:.:ヽ:.‘:,
      ゝミ、マ::::ト、>、   r_,   ,リ/::/ i::;′  .,ィ`>、:ミソ
         ゝマ::i:::} `>ュ._. .ィ'".//:∧ l/   .,'::i:.:./:彡'´
       ,ィ彡マ;ノ .r 、∧!lニ| rf7/:/ニム-、   !:.:.V:(
      ,イ:,:'/.マr'"7f,7∧f_,rV/7/ /ヲ7=ュ、八::.:ヽ:ヽ
      V;/  .,'ヽ7,マf`¨介'¨勹iレ'/_ヲ/_ヲ  .ヽ.ヽ:.ヽ:::)
      ヾ  /.,ィ f7/,フ/ .}.V.7ん/_ヲ |7    .|  ミノ/
          /.:,' E7f.レ' ! | .}.l.i ./_(´ !    .!  ソ
         ./ :l 弌!|!..」 Lノ.|.〉|7´  |    !
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ロケットラクーン 「占いCO 黒川千秋○」
言峰綺礼 「黒川が潜伏狂人……にしては占いをつりたがりすぎているな」
ロケットラクーン 「さて。満を持して、と言ったところ
狐要素は……意外とねぇんだよなぁ。占い両偽なんて危機感持ったやつなら言いそうなもんだし
基本的にここ以外は蝙蝠的な意見の出し方してる(ヘイト等はっきりしないの意)
この辺が少々不自然かな?とは言っても少々消極的な意見だが
狼要素は投票等から薄め」
リーファ 「占いCO 黒川千秋さんは○だったよ」
輿水幸子 「おはようございます!」
リーファ 「理由:散々投票してるところだから、占いたくないんだけどさ…
それでも一応職務なわけだしやらないといけないんだよね。

>ならば答えは一つ。両偽ってところじゃないのかしら?
>といってもまあ、すっごく遅いのですけどね!

今更引き返せるつもりでいるんなら、相当強気だよね…」
双葉杏 「冬の教会でルーベンスを眺めていたい」
輿水幸子 「真、居ますね!」
ロケットラクーン 「ロックンロオオオオル!!」
双葉杏 「はい」
言峰綺礼 「ふーむ」
輿水幸子 「さて、リーファさんが真なら杏さんとタヌキさんで終わりですが。」
リーファ 「すっごく普通にそこが狐だったのかー」
輿水幸子 「狩人さん居ますかね?」
ロケットラクーン 「まぁ決め打ちの時間だ」
双葉杏 「さてねぇ」
リーファ 「杏がもしハロワで仕事探して働いてたら、ロケット吊って終わりだね」
ロケットラクーン 「俺にせよ対抗にせよ2Wがありうる以上、ここで占いを切らねぇと行けねぇ」
双葉杏 「リーファ視点で私と狸
ラクーン視点で私とリーファと幸子」
言峰綺礼 「なに、占いランといこうじゃないか」
輿水幸子 「というか2Wいない気がするんですが。」
双葉杏 「はぁい」
ロケットラクーン 「俺釣りで終わらなかったらその時はよろしくな>幸子」
輿水幸子 「んっんー。」
リーファ 「いやあ、杏ちゃんはそのものは村っぽいとは思ってる。
だって最後までグレーで残すぐらいにニートっぽいもん…。

でも占ってないんだよね」
双葉杏 「ぶっちゃけ占い吊りきれば終わる気がしないでもないよね」
ロケットラクーン 「まぁ。主張めいたものを出すのであれば。
俺狼の霊噛み即●出しなんてやるなら。そのタイミングでリーファを噛む」
輿水幸子 「杏さんに全くの同意見です>占い釣りきれば終わる」
輿水幸子 「というかタヌキさん狼ならリーファさん噛める気がしますけどね。」
リーファ 「正直さあ…潜伏狂人考えると
なにがどう転がってもそれなりに怖いよね」
ロケットラクーン 「信用やるにせよ囲うには遅かったしな。事故る要素満載だった
対抗視点、千早潜伏狼らしいが、アレって安全な位置でも無かっただろう?」
双葉杏 「まぁ、占いに投票するよ
どっちかは考えるから言わない」
輿水幸子 「妃宮さんはグレラン落ちしそうな感じだったんですよね…はい。」
ロケットラクーン 「あと扶桑噛み。やらなくていい。こっちのボルコンに利用すれば良かったじゃねぇか
なんで俺狼で俺の○、対抗の灰噛むんだ」
リーファ 「それいったら、凛ちゃんもだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
リーファ4 票投票先 →ロケットラクーン
双葉杏0 票投票先 →リーファ
ロケットラクーン1 票投票先 →リーファ
輿水幸子0 票投票先 →リーファ
言峰綺礼0 票投票先 →リーファ
リーファ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーファさんの遺言                  _
              ..::::´::::::::::::::::::`:::...
                .::´::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::∧
             .′::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::/:::::
             |:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::}:::}:::::i:::}   まだMORE DEBAN村には行かなくていいよね…
             |::::::|:::::i::::::::l::::::::::::::::::|:::|:::::|:::|
           ;::::::l:::::|::::::::|:::::::::::::::::;::::l:::::|::リ
            ,::::|:::::|::::::::|::::::::::}:::/::::八:::/
              V:',::::';::::::::::::::::::':/::::/::::::/
             V、::::ヽ::{::_:::_::/::::/::}/`
              ´ ̄}  ̄ .{ ̄`
            .ィ≦ニ≧===≦ニ≧.、
           <ニニニニニニニニニニニニニニニニ=ァ.
          ./: :Vニニニニニニニニニニニニニニニニ./ハ
        .′: :∨ニニニニニニニニニニニニニニニ/ : : }
         ′: : : Vニニニニニニニニニニニニニニ/: : : :{
          ': : : : : : ー―.、――― ァ――: : : : : :|
       ′: {: : : : : : : : :\   /: : : : : : : : }: : |
         ': : : ',: :/ : : : : : : :.`¨´: : : : : : : : : :,′: ;
        ,′: : :V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,′/:.|
       .′: : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }/: : : l
        ; : : : : : :|: : : : : : : :/: : : : : : : :{: : : :/: : : : :}
      .{: : : : : 八: : : : : /: : : : : : : :八: : :′: : : : !
      八: : : : : ::}: : :/: : : : : : : : : : : :.∨: : : : : : :
      ./: : : : : : r≠≦: :_: ニ=-―: - =: : : ヽ: : : : : : '.
    .′: : : : : :{:_: : :´:ー:- : : : ̄: : : : : : :`} : : : : : : :
    .′: : : : : :{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: :/ : : : :',
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/11/28 (Fri) 00:44:08
リーファ 「お疲れ様ー」
言峰綺礼 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
封獣ぬえ 「お疲れ様だぬぇ!」
新田美波 「お疲れ様でしたー」
双葉杏 「お疲れ様」
妃宮千早 「お疲れ様でした。」
輿水幸子 「お疲れ様でした狩人ォ!w」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!!
(お疲れ様でした!)」
リーファ 「言峰さn……え?あなたどこで働いて??」
白菊ほたる 「お疲れ様です・・・厄が落ちるといいですね・・・ふふふふ」
ロケットラクーン 「ンヒィ>狩人確定○」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした
早々にグレランで吊られて、申し訳ないです」
黒川千秋 「お疲れ様でした
占いがずっと生きている狐の末路なんてこんなものよねちくせう」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {         
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ;
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {           おつかれさまよー
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!         
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : 」
シグ 「お疲れ―」
GM 「滅多に役職を持っていかないことに定評があります(どやぁ  ← 次回フラグ」
輿水幸子 「凛さん●はやはり予想通りでしたね。」
双葉杏 「はい」
白菊ほたる 「囲いないようにみえるなーっていうのはそういうことですね・・・」
リーファ 「いやあ、捨て駒の騙りLWだもんね…ごめんね>狐」
妃宮千早 「MORE DEBAN村行きですね。(ニッコリ)」
輿水幸子 「初手身内票がかなり引っかかったんですがリーファさん真なら霊能→共有→共有はあまりにも悠長すぎますよやっぱり。」
十六夜咲夜 「結果的に、信用勝負させてしまって・・・
本当に申し訳ないです>リーファ」
リーファ 「いやだーっ!外伝から出してもらえないのは嫌だ―っ」
封獣ぬえ 「最近共有者になると速攻おとされるのはなんでだろーぬぇ?」
水瀬伊織 「          _,. . :_´/: : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´//イ: : : : : : : : : : : : : : \
        ,: :rr//,{: : :_:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
      /: :r/ィ: :_{:::>'´ `ヽ、: : : : : : 、: : : : :.
      /:<//}: : ,. -        `ヽ、: : : :',: : : : :.
     ;: : |/|: : /               \: : :、: : : :.!
      |: : {/i: :イ  ー―‐ '''' ´  `ゝ、_ ヽ: :l: : : :.}
      |: : Ⅵ!:/   __          __  Ⅵ: : : j!
      |: :i: Ⅵ:ィ  ,.イ {」 ㍉       ィ㍉ヽ, },: : : j!
      |: :l: :.lヽ}'    弋(ソ      弋ソ  /: : :./        言峰は護衛先がすごいことになってたわね・・・
      |: ;: :.:|( {           ,    ;': : :イ
      |:/: : j:.、__,、              {: : : {
.    /: : : i: : : :l:\       っ     人: : :|
    /: : : :.j!: : :/: : :>       ,.イ: |: : : :|
.   /: : : : /: : /: : ://|    ー <: /:.:.|: : : :|         霊界で見てて「ファッ!?」って何回もなったわよ
  /: :.:_/_/: :///\     |∧/: : :|: : : :{.
  /:.///ハ   \//// \   //∧: :/: : : i : .
. /:.//////∧   ∨/////\_j!/////: : : : i: : :.、
/: :j//-、///∧   ∨///// 介、///{: : : : : i: : : :}
: : :}/   \//i!    ∨/// /lOl∧/∧: : : : :.i: : :/」
神崎蘭子 「命落とす時告げられた真実――護りし者の真実――
我が目はそれを見抜くに能わず……
(考えてみれば伊織さん吊りも非狩目というのはあったのですが
初日ではなく言峰さんが狩人とは……霊界来て本当驚きましたよ)」
新田美波 「まあ真狼の信用勝負になるとこういう末路ですよだいたい>千秋ちゃん」
輿水幸子 「あと最終日最後の発言
◇リーファ「それいったら、凛ちゃんもだよ」
いや、投票してたのボクと貴女だけですから。」
黒川千秋 「いえ、ここはあなたを吊れるよう誘導できなかったのもありますので>リーファ
ぶっちゃけ両偽って想定になりそうでならなかったのがきつかったですはい」
言峰綺礼 「狼陣営を一度も護衛していない見事な護衛だな」
封獣ぬえ 「たまにやるけどずっとはできないぬぇ>伊織」
リーファ 「はっ…そういえば、今回はんなり君に
めちゃくちゃ攻められてる…全受けのはんなり君だったはずなのに」
水瀬伊織 「                   ,、 __
                ,-≠"´>='ー゙-^'、'z _
            ,r/': :: :: :: :: :: :ヽ`ヽ、ヽミゝ、
           /::/::r ≒、: :: :: :: :: :\∧ ∧カヽ
            /::l::{/´  \: :: :: :: :: :ヽヽ バ3゛.
          i': :/'        \: :: :: :: :: ::ハ  }ミ::.        
          {: :| =- 、     ヽ: ::ヽ: :: :: ::; } 〕:i
           〉{ __、     -―‐÷、:: ::: :: :l! ' 〉::|
            /∧ I;心    ._,.==-V: :: :: :: :l! ,' '、:|          原作的にはもうすでに「MORE DEBAN村」行き
          _,../: :: :} V}      {っし|ハ:: :: :: :|;',^;::::|        
       r'"  L._: :,{  ¨      ゛ ー=| {:: :: :: :レ;:;: : :|
      ,'  ;::..   八             '/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::|        
     ,   , ゙ ー、 三、ヽ. 丶    ...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ハ          みたいなものじゃないかしら・・・
     ,′  l    ∨r‐ヽ}> . ッ≠-‐{: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
        l! __   从‐'''" `7ミ‐-{}=-{: :: :}/;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ
    l    Εヽ`¨"      L._,,.()''' |: :: :| `゙<;:;:;:;:;; ::: ::::\
    l   |,} }       /  ,'l!゛ーt{: :: :{   ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ」
黒川千秋 「まあ、なんだかんだ言って勝ち目があっただけましなのですが>美波
何度か同じ状況になってもっと勝ち目がないシチュエーションもありましたから
今回は最後の占いが外れたら勝っていただけましですね」
神崎蘭子 「その黒き牙、我に向けるも一つの言葉ではあったか?
(RPで分かりにくいを理由に私に●でも
よかったような気がしないでもないです>リーファさん)」
妃宮千早 「あながち間違ってはいないと思いますが、
言っている人間が間違っているとは思います。」
封獣ぬえ 「言えばいうほど狐感MAXになっていったのがこう・・・見ててつらそうだったぬぇ>千秋」
新田美波 「マザロザ編のリーファちゃんってもしかして最終話でもなければ登場しないんじゃ…(原作読んでないけど)」
リーファ 「中二病を全否定することは…自分の過去を否定することだよ(キリッ」
十六夜咲夜 「時間遅いのもあるけど、全然頭働いてなかったなぁ
狩人予想も、外しちゃってるし><」
水瀬伊織 「              ,. :r、: {: : /,ィ`: .、: : : : : : : : : \\
               /,ィ/: :_{彡´_>、: : : : : : : : :ヽ:ヽ
             .〈/: : : _         \: : : : : : : : :、:.
            .':/: : イ          \: : : : : : : |: .
            |:l!: : :/             、: : : : : :|: :|
            |:{: : :{  ̄ ̄ ̄     ´ ̄ ̄ ヽ: : : : :}: :|
            |: :、: :.. r ‐┬≧、    ‐┬tォァ |: : : : , : |        マザーズロザリオ編って、たしかほとんど
            |: : :\}   弋V       弋V  ,: : : : ,: :.|
            |: : :{ rム :.:.:.:.:.:  '    :.:.:.:.:.: {: : : :/: : |
               ,: : : |:>,}           u  ,: : : /、: : :.
           /: , ィハ 人      ー‐ 、   イ/: : :///>、.       アスナ主人公の話じゃなかったかしら・・・
             /,イ// ∧  }>_,..      イ//: : ://////∧
          /∨、/// ∧ ∨/\` ¨ ´,イ///: : :///////イ:.
            /: : :{ 〉////}  ∨/、_`∨_,ィ///: : ://////´ }: : :.
         ,: : : : :. ` <_∧  ∨/,ィ介ヽ,//: : :////イ  ,: : : : :.
          {: /{: : :.    \}  ヽ〈/|/|}/∨: : ///     /: : : :}: }
          |: { ,: : :.、   |      |j¨|j /: : : :{/     /: : : : :|: |」
白菊ほたる 「中二病・・・きっと黒歴史で覚えてないんですよ・・・>リ-ファさん」
輿水幸子 「ただまーほたるさん殴り殺すところまで必要あったかなーとかは思いました。」
新田美波 「まあもし詰めることなく占い切ったりとかしてたらしてたで指定してたかもって気はします
もっと早くに占われてるものだと思ってたし>千秋ちゃん」
シグ 「占い護衛されてるなーっていう感じは初日からあったし
霊能噛みはいいと思うー。あとは囲いかな?」
封獣ぬえ 「・・・中二の頃の大学ノート(落書き帳)?」
妃宮千早 「現在が黒歴史なような気もします。」
神崎蘭子 「呪詛に怯えし妖に残された道は細い――
嘆きの言葉は我々にも哀しく届いていた……
(狐はこの展開だとどうにもならないですねえ、どんまいですとしか…)」
白菊ほたる 「灰詰めなら、私つりが一番打倒じゃないですかね?銃殺出たほうが楽な展開なら>幸子さん」
ロケットラクーン 「俺が受けという風潮は無いです。(無いです)>リーファ」
扶桑 「……オツカレサマね」
妃宮千早 「それでは、お疲れ様でした。
あまりお役に立てなかったようで。」
双葉杏 「お疲れ様でした
村建てと同村ありがとうね
安眠妨害は許されざるので私は寝るのだ」
黒川千秋 「               _...::::::´::::::`:::::..、
              /::::::::´¨:ヽ::::::::::::::ヽ
             /:::/:/:::::::,:::::i:::::::i:::::::
               /::/::::/:::::::://::::::l:::::::l::::::::.
              ヽl::/ヽ_///_/:i:::::l::::::::::.
            /:::l沁   二`i.':::::l::::::::::::..
            /:::::::/!   ,  沁/:::::/::::::::::::::::..    ロケットラクーンはともかくリーファに真がないのだけは確信していましたけどねー>ぬえ
           /:::/;'´i::::. 、 _   /:::::/::::::::l::::::l:::::..
         i::/ /  !::::::\__ ./::::::/::::::::::::::::::l:::::::.   どっちみち占い決め打ちに入られた時点で厳しいですはい
         l{   {   ゝ、f´ j/::::::/.。!::::::/::::::::|:::::::ヽ.
          ヽ    _,/ r;゚。i:::::::l!。゚ V::::::::::::::l:::::::::i:::.   
         二ニ=, ´/ヽ、,_.!:::::::!!´ー-!::::::::::::l::::::::::li::
       ,...:´::::{   !_ Y/ハ}ヽ::::l  ノ i:::::::::/:::::::::::!l:l   
       `ヽ_,:::::::.、  !_ゝ-'ノ\、'´   !:::::/:::::::::::/ !:!
           \::::iト.  ゝt'ーィ'、 ヽ   |/:::::::::::/ ;リ
        , ´.{ ̄!. ヽ  」 ノ.、_.!    !:::::::::::/ /'
       / ,: j¨ ̄!  `ゝ)}ト、ノ |    !_::::/ /
        〉/、__,:-!_   (ー- ' ' !   |-、_,-、」
新田美波 「そっち方面には走った記憶はないですけど中学時代とか黒歴史ですねえ…」
輿水幸子 「◇白菊ほたる 「灰詰めなら、私つりが一番打倒じゃないですかね?銃殺出たほうが楽な展開なら>幸子さん」
それは事実ですねー。ボクも投票しましたし。
更にいうとそのおかげで千秋さん占いまで手が届きましたし。」
リーファ 「流石にマインクラフト6時間*2回のあとで村は疲れるね…」
十六夜咲夜 「あー・・・
そろそろ狐か狂人で遊びたい・・・素村と狼と共有は、そろそろ外してー><」
シグ 「それじゃおつかれさまー。同村ありがとうね。また縁があったらよろしく―」
新田美波 「ものすごい廃人がいるんですが(震え声)」
白菊ほたる 「杏さんを村と見るなら、たぶん其の灰詰めがいいかなーとも
・・・ただ、むざむざつられるのも・・・開運グッズが無いからですね
投票者に私のおすすめ開運グッズあげますよ・・・うふふふふふ>幸子ちゃん」
封獣ぬえ 「この前顕界に里帰りしたら、昔のノートを見つけたぬえ。
どんな勉強してたかなと思ったら若かりし頃の絵と設定が書かれていたぬえ。
一瞬で閉じたぬえ。(実話をぬえ風味に変更)」
十六夜咲夜 「あ、私と似た事してます・・・
もう建設が面白くて、面白くて・・・<マイクラ」
新田美波 「あ、ではお疲れ様でした
記念に触手1本だけ貰って帰りますね」
神崎蘭子 「                      /\
                     /   丶
                    /  /\   ヽ
                    \  ヽ     /
                     ヽ.  \/.            ____
                   /               /ニニニ<\__
                  く              /ニニニニニニニ\>、\
                  \             /ニニニニニニニニニ=\>、\    されど我が力未だ頂きに届かず――先を歩みし者達の
                  /            /ニニニニニニニニニニニニニニⅥニ‘,     真なる強さ、我には眩しき光として残された……残す言葉はもはや此れだけであろうか
                 /            /ニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ’
                         /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ,  (何度も言うけど…前からやってみようで挑んだRPですが
                rヘ      /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ|   思った以上に大変でした…ほんと、愛用してる人はすごいです)
        /^\ /V}/   \   /⌒冖辷\ニニニニニニニニニニニニニニニニ}]ニ|
         /   \/  _/.__/  /⌒\ VハニニニニニニニニニニニニニO=i{ニ|
        \_,. ''"´      ` /   __/  ^V,ニニニニニニニニニニニニニ}\{ニ!
          //    /      {_/  \   〕,ニニニニニニニニニニニ=} | }ニ|
       /    /      /i{      ,_ 〕{ニニニニニニニニニニニ=}_}_}ニ|
      ,         \      / ‘,    , `ァゥぅニニニニニニニニニ/ニニニ/⌒ヽ
       /              \_∧     ,{し'⌒”“''<ニニニニニ/ニニ/::::/::}
     /{                 ,    }〔        ”“<ニニ/ }/:_/
     , {                ∧   .,   }〔≧=====--   /./   才/⌒
.   /                 (__;).  }    }^ニニニ/     /´  /__}′
   {   ,              |    i!     }ニニィ_   /_  -‐  ̄
.   \__‘,              |  〃    }し′  厶イ¬ ̄
    /  ,           ,  /    _}^\ /
   /\_  \   \      / /\  ̄\ ア/
    ̄ ̄ ̄ ̄⌒\ }\     //  ./\   }イ
              V   ̄ ̄     {_廴 ̄
                         ̄`」
言峰綺礼 「説明しようと思えばできなくもないが>護衛先」
黒川千秋 「占い切っていたらそもそも私の勝ちなので何も問題ないですね!>美波
・・・せめて狼がロケットラクーンを噛んでも平気な状態だったら良かったのですが」
封獣ぬえ 「多分LW気配でなければラクーン噛まれるまで残す進行だったかもしれんぬえ>千秋」
リーファ 「真でも"狂人っぽいから偶数だし無害"で放置されてる間に
呪殺出したのに潜伏占い出てくるのを求められる程度の私に信用勝負は…辛いんだよ」
言峰綺礼 「言ったところで村の勝利には何も起因しない詮無きことよ」
白菊ほたる 「まず間違いなく・・・蘭子ちゃんRPは・・・
とても、疲れますからね・・・>蘭子さん」
水瀬伊織 「             _,. . : ――: . . 、
           ,_: ,.ィ////////> 、:ヽ、
         ,. ://,. : :´: : : : : : : :`ヽ、/\: 、
       _,r-、//: : : : : : : : : : : : : : : :\/ハ: .
      ,: {///{: : : _: : : : : : : : : : : : : :\}: :.
      /:/∨_/ヽ/:_- '`丶、: : : : : : : : 、: : :ヽ::.          
     ,: {/: :_ィ´       `丶、: : : : : : : : : }:l
      |: {: : :/              `ヽ、: : : : : :l: !
      |: Ⅵ:{               ヽ!: : : :|: :.
      |: :.Ⅵ!  _\_         /  |: : : :; : :.
      ; :ハ ,ハ (  芯㍉、  wイテハ`ヽ{: : : ;: : : !        アンタちゃんと寝てるの!?>リーファ
     ,:/: :ヽ∧  弋)ソ     弋(ソ  j: : :.{: : : :.         
.    /: : : : :.:.∧      ,       l: : :/_: : : : :.
   /: : ///{ 叭     ___     八: {//\: : :.
.  /: : ////∧  \   (   )  /: : : |////∧: : :.
  ,: : : : \////\  >  __  < /: : : j////イ: : : .       
 ,: :イ: : : l \///l∧  }/∧  ///  ,: : : : l// ;': : : : :.
 !:./!: : : :',  `ヽ//!  l//ハ、_///  /: : : : j/   /: : : : :.l
 !:{ ,: : : : .    Ⅵ   `ヽ、//イ  /: : : : :{   /: : : :l: :.」
封獣ぬえ 「やああああああ!
触手とったやああああなぬぇえええええええ!」
神崎蘭子 「闇に沈む前に頭を下げよう……我の目、真実を射抜けず
(ほたるさん疑いは申し訳ないと、渋谷さんを3日目の時点で
判断しきれなかったので…)」
十六夜咲夜 「それじゃ、私も寝ます
次参加するときは、頭しっかりさせてからにしますね
では、お疲れ様でした」
リーファ 「やっと水面加速使ったエレベーター作れるようになったよ
α取れてすぐから持ってたのに、がっつり遊んだのは今週入ってからというね…」
ロケットラクーン 「投票を取り忘れてたお陰で占えるものもある……(対抗の初日の投票先を黒川と勘違いしてた)」
黒川千秋 「では私もそろそろ落ちましょうか
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「お嬢様~、ただいま帰りますよ~(2村続けて脱衣ログアウト)」
リーファ 「護衛はフィーリングでするものだから、説明はいいや…私は」
封獣ぬえ 「さてと、それじゃ私も帰るぬえー
おつかれさまだぬえ」
白菊ほたる 「大丈夫・・・蘭子ちゃんに開運グッズ送りますから・・・
夜な夜なちょっと動くけど可愛んですよ?>蘭子ちゃん」
リーファ 「それじゃ私もお疲れ様ー」
白菊ほたる 「それじゃ、お疲れ様ですよ・・・次はどの開運グッズがいいかなー・・・」
GM 「お願いします  >言峰さん>護衛先説明」
水瀬伊織 「: : :.{::::::::::::::/ `丶、: : : : : : : : : : : : \: : : : :`
: : : ∨::::::/       `ヽ、: : : _ : : : : : : \: : :
: : : :_∨          ,. `ヽ、: : : : : : : : :\:
: : : :_`         /    \: : : : : : : : :
: : :.イ        /      __\: : : : : : :
: : :./            ,ィ ㍉ i} Ⅵ: : : : :
: :.イ             イマて刈     !: : :.: :
: : :!  ,.. --         ∨こソ   |: : : :. :       それじゃあたしも行くわ
: : ハ ´  ,.-ュt-、       ` ´     |: : : : :
: : : :.:.  {i マし㍉                !: : : : :
: : : : ハ、   弋zソ   ,            !: : : : :
\: : : : :{`ヽ、            ,ノ   /|: : : : :
  ヽ: : : l`ゞ、ハ       -‐     / ,|: : : : :
   \:|: : , -込、 _       ,..く   i|: : : :/:      村立て同村お疲れ様よー
.     |: :////////l ̄ 77777{、 \,i|: : :/: :
.    /: :\//////|  |//////\ /: :.:/: : :
    ,: : : : : l\/// j  {/////// /: : :/: : : :
    /: : : : :.:|  ヽ//   ∨//////: : :/: : : : :
.  /: : : : : : |  Ⅳ    i∨////: : :/: : : ; : :
  /: : : : : : : j   ,       \//: : :/: : : :/ : :
/: : : : : : : : l   /       イ: :.:/: : : :/: :/
: : : : : : : : : : |  {        |: :/: : : :/:/
: : : : : : : : : : | 人         |: ,: : : :/´」
神崎蘭子 「       / ̄ ̄\「i:i:i:i:i:i:i:7“”””””””“''  、「i:i:i:i:i:i:7
      /  /⌒ _}i:i:i:i:i:i:i/  /        \i:i:i:i:i/
     /  /   }i:i:i:i:i:i:i:/  /             Ⅵ:/ ̄ \     そして夜は明けた、新たなる劇の舞台はいずれ整う
    /    {   /i:i:i:i:i:i:/  ′ /}_/  /   Ⅵ      }     我も今は休もう――その時に次の物語を紡ぐ事を楽しみとして!
  /       / \i:i:i:i:i/   」_/=ミ厶イ /∨ / .}i:\
  _}     /   /i:i:i:i/_|   |/ んハ }/-=ミⅥ }i:i:(    }
  _}      /  くi:i:i:i:i:〃 {  { .弋_り    fハ 》! |i:i:/   /          /}/}1
  _}    {   /\i:i:i:{  {   {_         弋り | |‐'   /   _ ィ7 ̄}__/ //   (では改めて参加者の皆さんお疲れ様でした
  _}    {  {  ⌒ \{   { / ̄   ┐   /} }  / _ -=ニニ/ / //    また次回の公演でも宜しくお願いしますね)
  _}_       \    八  { .{     ,    /il} } /_ -=ニニニニ{  {_ノイ{
     } ̄  /   }     /\ {_  ー‐ _  ィ|i:i/ 八ニニニニニニニニニ}  }::::::}{
     /  /   イ_ -=ニニニニ\屶ア爪ニ≧=i}/}/ニニニニニニニニニニ} {:::::}{
    i{    / }{ニニニニニニニ}”“''''“”}ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} {:::::}{
    \_   /{ニニニニニニ/^r―┬{ニニニニニ/{ ̄ ̄廴¬‐=ニニニ=} {___}{
       廴_/ニニニニニニ/{//7ハ{ 从ニニニ./ ア / ̄     ̄ ̄\__ /
         /ニニニニニニ/}{\///}{ニ厂 ̄  {_(_
        /ニニニニニ/ ̄ニ.//\ ̄_7/_/       ̄
    __{ニニニニニニ/ニニ.//\/}U{{/}/
  /二二ニニニニ=/二ニ//ニニ{从j{〉′
 /ニニニニニニニニ「ニニ=//≪⌒}{^>{\
./二二ニニニニニ{ニニ/ 八≫≪⌒{^Y^
二二ニニニニニニニ{_ / ̄二二\{ {\
二二ニニニニニニニ{ニニニニニニニニニニ\{二\」
神崎蘭子 「――其は何れの呪詛か?
(なんですかその怖いアイテム…w>ほたるさん)」
言峰綺礼 「真と思ったところ護衛>真と思ったところ護衛」
GM 「4~6日目の○護衛については?  >狩人」
言峰綺礼 「と、一番噛まれたときのリスクが高いところを護衛し
その後は、吊りを増やすことに終始していた」
GM 「あ、杏さんは灰でしたか」
言峰綺礼 「5日目の蘭子護衛は狼は共有を噛まずにそろそろ暫定○でもかむだろう
そして、気の利いた占いならば、確定○でも作るだろうと思い」
言峰綺礼 「ロケットラクーンが真にしても狼にしても確定○が出来るときに噛みあわせというのはよくある話で、ならば、リーファの○護衛」
言峰綺礼 「っと、これは4日目夜か」
言峰綺礼 「2度目の蘭子護衛は、考えを変えてリーファ真であると思った故だ」
GM 「こういう信頼勝負展開で、もう占いは噛まれないだろうから他から護衛しようってなった時に
どういう選択してどういう説明付けしたら納得行って貰えるのかなーと
最低限、狩人COした場合に信用とれるようにはしておきたいので」
言峰綺礼 「共有噛みでつりが増えても問題ないと狼が考えていると思い
ロケットラクーン真で2W残りよりも、リーファ真で3W残っていると考えた」
言峰綺礼 「ロケットラクーンが狼であるのならば、幸子あたりを狼にして、銃殺対応するために、リーファの○をかむだろう
そう思って神崎蘭子護衛」
言峰綺礼 「6日目は、銃殺が出ていようがいまいが決めうちの日であって」
GM 「なるほど、銃殺対応に噛み合わせ狙う狼の気持ちになるですね」
言峰綺礼 「つりが増えては一番困る日
そういう意味で、暫定○護衛よりも灰のほうが噛まれやすい」
言峰綺礼 「占いをローラーしたがっている千秋を護衛する気にならないのなら双葉杏」
GM 「なるほど それで灰護衛と」
言峰綺礼 「以上だ」
GM 「ありがとうございました
後はログで各自(暫定○とか灰残り位置とか)の発言と照らし合わせてもう一度見るとします」
水瀬伊織 「                                                                            」
水瀬伊織 「あ、発言読んでたら操作ミスしたわ」
言峰綺礼 「結果が出なかったのは申し訳ないがね
だが、経験上、共有を黙って護衛していても何も起こらないということが多かったゆえだ」
言峰綺礼 「そうそう。もうひとつ」
言峰綺礼 「これで、護衛先が死んでいた場合、私視点で真が確定する場合があるというのもある。
この環境下では数少ない、真確定のパターンが作れるのならば、それもまた一興。」
GM 「私なんかは、よくある護衛じゃないと信用して貰えないか、とかを愚行してしまうものですけどね」
白菊ほたる 「わりと、え?そこ護衛っていう狩人日記って・・・
わりと真です・・・わりとですが・・・」
GM 「共有を護衛しない狩人なんて信じられません!とか初心者さんに言われた時に  >ほたるさん
ある程度でもいいので納得して貰えるような説明できます?
私は無理、だから気になるんです」
白菊ほたる 「その辺りは言峰さんのようにですかね・・・
わりと、説明して納得されるなら・・・
できないなら無難に・・・ですね>GMさん」
言峰綺礼 「そんなもので見てもらう真目に何の意味も感じない」
白菊ほたる 「結局のところ・・・そういう狩人も居るや納得するにも
相手の知識がないと、短時間ですんなり納得されない
・・・というのは、あるんですよね」
言峰綺礼 「そういった初心者には、理解できないから偽であるという思考の怖さを説くのだな」
白菊ほたる 「長期であるなら、相手も時間をかけて納得できるでしょうが・・・
短期だと・・・どうしても自分が納得できるまで時間が足りないんですよね・・・」
白菊ほたる 「初心者が悪いんじゃないんです・・・短期の人狼として
時間が足りないんです・・・」
GM 「感想戦で時間がある時ならともかく、村中でも簡単な説明はできるようにしときたいですね
それで伝わるかは別問題として」
GM 「理解できるから真、できないから偽  
その思考は確かに怖いですが、
何考えてるか分からない未知なる相手への恐怖みたいなのはわからんでもないので」
言峰綺礼 「いや」
白菊ほたる 「自分にそういったものに対する知識があれば、短時間で引き出し除いて
納得できますが
そうでないと、たぶん村の中で理解することは、難しいんじゃないかなと・・・」
言峰綺礼 「もっと単純な話だ」
言峰綺礼 「話し合いの場で、相手の事を理解できないから吊る
それでは、娯楽にもならんだろう」
言峰綺礼 「理解しようという姿勢こそが娯楽になるのだ」
白菊ほたる 「なるほど・・・」
GM 「その主張は正しい、正しいですが
楽しめるってののステージが初心者とそのちょっと上と熟練者で微妙に違うのがまた悩ましいですね
初心者は理解できないことが多すぎて対処しきれないから吊る、という乱暴な動きになりますし
逆に慣れてきたら理解できないことが楽しくてどんどん追究しようって気になりますし」
白菊ほたる 「初めは仕方ないにしても、徐々にこれはどういうことだろうと理解しようとしてくと
自然と色々と受け入れられるともいえますね・・・」
白菊ほたる 「思うに・・・其のために初心者村があるのかなー・・・って」
GM 「初心者村で解説したことある人、手ぇー挙げてー!
…で、意外とあがらないことを私は知っている」
白菊ほたる 「ノ」
言峰綺礼 「勝った負けたを2の次に考えて楽しむことができるとすれば」
言峰綺礼 「それこそが娯楽だ」
白菊ほたる 「色々と・・・個人の考えって難しいんですよね」
GM 「たまに娯楽が娯楽じゃなくなってるのが我ながら辛いところ」
白菊ほたる 「勝ったら嬉しい、負けたら悔しい
こっちの発言だけじゃわからない心の内っていうのありますし・・・」
白菊ほたる 「少なくとも、娯楽として・・・勝ち負け以外に楽しみ見つけれれば
私は嬉しいかな・・・って感じです」
GM 「嬉しい・悔しい と 楽しい は別問題だって割り切れるかは一つの要素」
白菊ほたる 「時々、初心者でも持論をがっちり持った方も居て・・・難しいです」
白菊ほたる 「っと、それじゃおやすみなさい・・・
あ、エンジンって上がらないですね・・・不幸だわ・・・」
GM 「では皆さま、御参加下さいましてありがとうございました」