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【劇場526】劇場公演 日曜女神の部村 [638番地]
~愛のパワーをください!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
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icon 水嶋GM
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon ステイシス
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon MAKIHARA
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ギャリー
(生存中)
icon 高木
(生存中)
icon きつね
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon ベイP
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 髪のない悪魔
(生存中)
結月ゆかり 「         '_ -=ミ、: :/: : : : : : : : : : \ : : : \
.         /r,/:i:i:YY=ミ,: : :.|i: :: : : : : : : ヽ: : : : :ヽ    まとめ
      /: : | |:i:i:i:i}(:i) i: : :|i: :|i : : : : : : :|i: : : : : :.
.       ̄/ 人≧≦r-彡': ⌒: ∧: : : : :∧⌒: : :.|i :i    
       /:/: : :  ̄: :ヘ{: : :/\/  、: : :/  }: ヘ: : |i:.:;    ・件の発言は戦術的な主張でありAA使用者への悪意は無かった、それは理解した
.        , /: : :.:.:.|i : : : : :ィ竓示ミ ヾ/ x示:.:.:./|i:/
       i/ | : : /,|i : : : ∨ | し |      |し'| i ' l/     
         }ヘ: :|ハ : : :.:、 乂zソ      乂リ |i  '     ・でも誤解を生んだのは事実なので、
.           :.乂_}i : : : \       ,     八    
.           ヽ{ |i : : : : : i⊃  、  ,   /    もうちょい言い方考えるなり終わった後説明するなりして貰えると嬉しい
         /,斗≦丁≦ミ>---=≦⌒Y        
           {ニニニ≧__{⌒Yゝ\ニ廴{⌒ヽ
          /ニ=----i|: : :.\}Ⅵ { ̄ヽ: : :\」
結月ゆかり 「ご返答感謝します。

こちらとしては
『AAに対する否定意見と思われる部分に
 他者のプレイングスタイル批判や侮蔑の意図があった』
という当初の見方が誤解であるとわかり、
それについて納得すると共にこれまでの物言いについて改めて謝罪します。

ですが、今しがたの説明を見て
ただの『戦術的な意味合いのつもり』で他意は無かったとわかりましたが
実際のゲーム中ではそれらの発言に対して悪意を読み取り
不快に思ったPLが居たという事実は受け止めて頂きたく思います。

ゲーム中には時間制限もありますし、
勝負事なので言動に多少の荒さが出るのも仕方ありません。
(そこにすら文句をつけるのは今度はこちらが他者のプレイングスタイル批判してることに)
なので、終わった後に毎度しっかりと説明してくれとは言えませんが
こういった誤解による不幸な衝突がそのままにしないのと同時に
各PLが気分良くゲームを終えられる為にも多少配慮頂けると助かります。」
如月千早 「というわけで別にAAはどんどんやるといいとおもう!
前段の文章をよく見てもらえばわかるとおもうけどの続きとして
AA自体をdisる意図の発言はまったくしてないので、付加文章に対して
あまりそれだと村とおもわないよ、という意図はかいてあるので。

ただ、AAも多弁も寡黙も、そういう動きの人を指してて
特段AAをdisってるわけではないよ、と(村中で説明必要とは思わないけど)

逆に恋人いない普通形式なら多弁とかAAとかで
内容がしっかりしてれば真確定ゲーとかでは吊られないで灰におけば強い
スタイルだしね、以上。発言の強弱、主張の強弱に関するところはまあ
久しぶりの参加だからそこは気をつけないとね。
どこらへんまでいっていいとかはまあ鯖によってある程度あるし。以上

同村者には改めて感謝を。では」
如月千早 「2、文章をよく読んでもらえればわかるとおもうけど、

千早
「AAつかってる人の灰見って基本よくないから
吊りか占いかで処理だけは確実にしたほうがいいんだよね
個人的には吊りのほうがいいけど>後の判断役にしたくないから」

AA使ってる人、のところを多弁に置き換えてみると

「多弁の灰見って基本よくないから
吊りか占いかで処理だけは確実にしたほうがいいんだよね
個人的には吊りのほうがいいけど>後の判断役にしたくないから」

こうしてみるとどうだろう?
灰見がよくない云々は上記理由で私個人がそう思ってる、というだけで
そこは、そういう思考の人だとおもってくれていい。
ちなみに本当にそうおもってるかどうかは割りとその時の気分。
吊ると判断したときに相手にとって正当な理由であるかは問題ではないので
灰村視点。吊りに足ると考えてる理由を主張すれば良いゲームなので。

もっといえば
「寡黙だから吊ろう」

「AAだから吊ろう」でも本質的にはそんな大差ないわけで。

AA使ってるから吊ろうっていわれたら、
言われたほうは対抗する論弁を開始すればいいだけ、とおもってる。
如月千早 「お返事をしておいたほうがいいかな?
と思うので軽く。
1、まずもって私自身AA発言を悪いとは欠片も思ってない。
私も手法として使う時は使うし。

ただAA発言の特性上、多弁と同じく、
「自分の発言へのリソースを多めにとってる」時点で
灰への考察、及び、そもそも灰の発言を読めてないことが多い。
同時に、対話速度としてはどうしても遅くなる。
そういう考え方のもとに、

占いで処理するか、もしくは、吊りで処理する。
特に今回みたいに○系人外が脅威になる形ではそういう主張をしてるだけ。

結月ゆかり 「           , ニニニニニニニニニ=- _
          /ニ/ ヽニニニ=----=ニニニ\
            /ニ,   /ニ- ´: : : : : : : : : `<ニ \
         /ニ/  / /: : : : |: : : : : : : :|: : : : ` <.ヽ
        ,= /  /./: : : :.:/' |: : : : : : : :|∨ /: : : }:∨i
         i /  /=i: : : :.:/_|_: |i: : : :.:.:li ∨ /: :,: ヘ:\   そんなわけで、
        /  //: |: : : /  乂八: : : : ' ̄∨: :/://  ,
          /  / , : ハ : /i〓〓〓 \:/〓〓〓:.:.i |   i    「 AA発言好まない人が居ましたら開始前にお願いします
.         /  /ニ.|: : : ≧ヽ www     www }: :{ |   |
        /  /ニ=:|: : : : : : :.i           イ: : i|   |     嫌がってる人を無視してまで続ける気もありません 」
.       /  /\ニ.乂,-====}≧r ――==≦r====ソ|   |
      /  /'  \ニV=彡Y__ノ、  \____/: : : :ヽ |   |     ってのだけ残しておきます
     ,   ,       -|: : : : :Vハ \/ ̄∨i: : : : : : |   |
.    i   i.       |: : : : : iニiへ==彡/= |: : : : :.:.:|   |
.     乂_乂      |: : : : : |ニ-: : : : :.iニニ_: : : : : :|   |    いざ始まってからアレコレってのは双方にとってよろしくないので
             |: : : : : |ニニi: : : :.:|ニニ_: }: : :个 - '
             |: ハ : : jニ= !-r彡|ニニ }八: :.:|      」
結月ゆかり 「         イ
       厶l .   ̄ ̄   、
     . ´          __丶
     '           rく.=ミ `ニ=-
    /   __  __ゞべツ |     AA発言が義務づけられてるワケでもなく
  r~| | 入 | イ / .イ ハ.|  .i,、,、
  弋 =| |/ T::::T|/'T:::::T .リ  .|¨¨1    逆に禁止されてるワケでもないのです
   Vハ '. L::」   L::::」 .l   .l::::7
    Ⅵ  .''        ,.l   ./::::/
    `l  l._   Δ ・=彡|  /::::/    好む好まないは個人の趣向ですけども
     〔三〕::: ̄}「_艾_/三〔三〕::イ
      / ハ::::::|-===ヘ:::::::} \`ヽ    表立って否定するのはやめましょう
     .l  ,リ::::::l    '.:::/イ  .lー'
      Ⅵ L_|ミ、   }::::::}ィ/
        ミ==ツ___Ⅵーイ    こちらも売り言葉に買い言葉っぽく
        ト=彡ー元^ー`ミ彳
         |  / '.  |    過剰反応したのは御免なさいです
         ゞ='   ゞ=”」
結月ゆかり 「                 ///////////> 、
              /////>―-</////\
                ///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
           _/>イ   / :/: :,  Vーイ_V/∧   …あー 見直して思いましたが、
.        ///´r ヽ}  :i  :|:  :,   }   V/∧
.        //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ  :  :∨.∧    “AA発言をある程度覚悟して来て頂く”は言い過ぎですね
      ///j////ハi  千芹刃 イ芹刃ヾ/  j V//ヽ
.     ////{`'ー</ i  :代ソ ,   弋ソ /  :}  }///ハ
    ////>ー-{ 人 八          {    }  }////}
.   ///,}///////乂  \ _> .,_゚__  ィ/ゝ___ .ィ }////}    とはいえ、AA発言が飛び交うであろうことも予想できたでしょうし
   {///{,//////   )イ三}/V,}    {/{三三}ノ/.////
    `¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/  /}/}` ̄「 {///   “AA発言があるであろうことは予想に難くないので、前もって注意して頂く”
      ////////{ γ___.ノ/}/{ ////   |  ¨´
     V///////)ノ/////rxj{/x//./   .ハ    ぐらいは期待させて貰ってよろしいですかね?
.      `¨T'' rー‐--// : : : : : {/   / //}
         乂 ヽ  ///{ : : : : : /   j/ ///
         )ノ ///}-r-n/  /   /i {//{
           /////}-{__ハ{  :{   {ハ :}//i」
結月ゆかり 「AAに関しては「あまり好きじゃないなら次は最初に声かけてね!」って程度の“お願い”ですが
暴言に関しては論ずるまでもないですから 該当者違いますけど」
結月ゆかり 「/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,   それと…
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----    進行について物申すのは
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i    ゆかりさん自身もやってますし
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////     議論するゲームである以上は普通のことですが…
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー    
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i     だからって他のPLをバカにするような発言だけは
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i     
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄        絶対にお止め下さいませ
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }     
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ     
i:i:i:i:i:i:iV}  >┘/      }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ   } 乂   く」
結月ゆかり 「  ,: : : :/  /      /    .:  }乂__ノ    \
. / : : /:  :′   .:/ /   .:   :}    \  :.
.: : : :,: :/     / { :{    :   }    丶   ::   あと、ゆかりさん自身も疑ってたので
.i: : i:/  .: : /--、{ハ {     :  ハ    丶  : {
.|: : |:  :: i: 乍≧k }ハ   :/}/--:,  i      : {    菜々さん当人の発言については擁護しませんけども、
.|: : |:  :: i: { _):::j:::ト  V\:{ 斗ャヶ |  :   { {
.|: : |:  :: i:: 乂こソ     イ_)::j::}|  :: }:  i {ヽ}   単純にAAだからって理由でどうこうするのは
.|/i |:  :: i:: ゝ        、 乂ソ :!   :: }: .ハ{
. jノ乂  ノ:: ,ゝ       :′     ノノ  ::.}: /    頼みから止めて頂きたいとゆかりさんお願いします
.  /ニ>ーー<           イ   . :ノj/
/ニニ{_______}:、     ´     /---<二\
ニニV//{:  i ハ'/>       <{______ノニニニ\    今回、開始前にあれだけAA使ってAA発言があることをアピールしてた以上
ニニV/,{:  i: }/|     ̄ { /∧/  :}//ニニニ/
ニニ∨{:  i: }/|       {ハ,//  . :}'二二二/    ある程度は覚悟してから来て頂くか、そうでないなら
ニニニi   i: }/|     //}/}   i :}ニニニく
ニニニ|     }/ハ,    /// {   j :}ニニニニ,    開始前にGMに「昼AA許可されてるの?」と露骨に訊くとか
\ニニ :{ { i∨∧  /// {    :}ニニニ/ヽ
ニニニ.; :{ { | V∧_,///  {  /  :}ニニ/ニニ}    こちらに対し控える様に声をかけてみるとかして下さい
ニニニ/ {: ∨   〉//〈  ./ / { }ニニニニニ{、
ニ./:/ ∧ 〈こ{こ{こ{こ{こ/ /  :{/:}ニニ./ニニ/∧
/ :/   ハ ゝ――――{ /   {/:}ニ/ニニニ{//∧」
結月ゆかり 「                __
       (__, . : ´       ` 、
.    ,、、 -―/ /    γ⌒ヽ \
   ///////   /   :| Cゝ __ノ  ゝ   まー途中やよいちゃん相手に本音ぶっちゃけましたけど、
.  〈//////  /ハ  .ハ__   i    \
   ∨//イ   {⌒\/´Vヽr┴―---<r-、_     見辛いって言ってたAA勢以外の灰についての考察がしっかりしてて
    V//}ハ  代リ  弋リj}/////////}ニ} }ヽ
    ∨///}V  '    /}/}///\ヽ/}ニ}ノ/}   AA勢を人柱扱いしてでも残す価値のある存在だ、と思える相手なら
      V//{=\ 、 , ⊆ヲV////∧≦//}.//}
.     〈///ゝ--{ヽ-r {==}//////}ー―'//:l|     こちらもそこまで抵抗はしないんですけどねー
.       V//} i }_} .ノ / / }/////ハ////j :l|
.      V/} l/ | // / {///////}_/| i :l|
        / ノ /XXX/ / 〈{///////}   | i :l|   ハッキリ見えないからこそタダで吊られるワケにはいかないとゆかりさん思ったワケで
      /   /: ::/: /    }V////./  | i :l|」
高木 「胃が若干壊れそうだよw
みんなありがとう、
お疲れ様でした。」
星輝子 「それじゃお疲れ様…
最初少人数だったから苦手なRP練習しようとした結果……これだよ、フヒッ
気にしすぎてもしょうがないんで切り替えていく…
村建て同村感謝…」
ギャリー 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうね?また縁があったらよろしく
ああ、ドキドキして楽しかったわ―、うふふ。
次も一緒に遊びましょう?」
ベイP 「つーわけで落ちるわ 御疲れさーん」
高槻やよい 「Pってついてなかったら刺してないですけどね!>ベイP」
如月千早 「私もおつかれさまー、またどこかの村で」
髪のない悪魔
    ,-彡⌒ ミ-- 、
   / ( ・ω・`) / それじゃ禿げは特に何もせず終わったんで
   r-くっ⌒cソ、 /  帰るね、狩人GJだったね
  ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,.       ././    お疲れ様ー禿は髪を求めてクールに去るぜ
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
  ~`''ー--‐'」
ベイP 「やよいちゃんは良い子だねー!」
ステイシス 「そろそろ水没するとしよう お疲れ様」
MAKIHARA 「>星
占いは希望制のときやで

それじゃ失礼」
MAKIHARA 「さて、それじゃぁ、私は帰るね。おつかれー」
如月千早 「ありがと!>マッキー」
ギャリー 「私が女神だったら凛ちゃんだったかしら?」
星輝子 「MAKIHARAさんは勘違いじゃなければこの前占い引いてたような…」
髪のない悪魔 「恋人を 探し続けて でも初日
禿 心の俳句」
星井美希 「じゃあミキは帰るの。
村建てありがとねー。」
高槻やよい 「私が女神だったらベイPだったかなー……
やっぱり社長よりぷろでゅーさー!」
MAKIHARA 「千早さんは今回MVPだわ……おめ」
ステイシス 「大概私も似たようなものだ>星井」
古明地さとり 「それでは、お疲れ様でした
これはもう、どうしようもなかったでしょうね
それでは、私は地霊殿に帰ります」
ギャリー 「まじで?それは超嬉しいわ>響」
髪のない悪魔 「むしろウィッグが輝くようにしてやる!>GM」
ステイシス 「流石に千早は読めん>やよい」
髪のない悪魔
               /|
               / │
ハゲたら       /   │
   ハゲ返す! /  γ⌒⌒ヽ
          /    ( ノ ハヽヽ)
        /
  γ´⌒`ヽ∩      γ´⌒`ヽ
   (´・ω・`)ノ       ( `・ω・) <ハゲ返しだ!>GM
  と|l|l|§|lノ        (:::::::::::::)   おまえを 禿げです!
   と、ノ           し─Ο
我那覇響 「仮に女神来たらギャリーに刺したんだけどなー!」
我那覇響 「じゃあお疲れ様!
村建て感謝、いつかまたお願いするぞ!」
星井美希 「霊能騙り出来なくてごめんなさいしないといけないのはミキの方なの。
初日呪殺だって思って反応してたら霊能COし忘れたってなって、どうするか迷ってたら霊能が出た感じで。」
高槻やよい 「狩人狙い2手できて外してるからなぁー
なんとも言えないー」
星輝子 「か、回線トラブルとかはメタ要素になるから口に出せなかった
怪しまれたのはしょうがない…」
水嶋GM 「ウィッグつけにくくなるからやーめーて>悪魔」
MAKIHARA 「ここ最近人外しかこの村引けない……ぐすん」
髪のない悪魔 「>星
真完全に切ったわけじゃないし、安全のための吊りだったんで気にしないでクレイモア!」
古明地さとり 「それは仕方ないです>輝子」
水嶋GM 「恋人とはいったい」
結月ゆかり 「                        / . : / . : .: .:/.:/ . : .`、 : \
             _ -=ニ}`ヽ、    .:' . : :,:'  . : : : /: :′ : : : :, : . \____
        _ -ニニニノ   i   :′. : :/   . . .  /',. :i    : :}: . : : `、⌒´
        //ニニ>'"     ノ  / . : : :/ . : : :/:/ /、ヽ:|,: : . . .:}: |i:   :,
.     //ニ>'"     ,. '´  /. : .: .:/. : : : /:/|/__\jハ: : : .:/]ノj: : }. .‘,   残ってるのが
   ,  /ニア    ,.  ´   ∠イ:/: :/. : ::{: :{ィfアr‐マミメ、} : /厶イ }: / : : i
.  / /ニニ.′ ,. ´       _」ハ: 公:、: {i、:{゙^__Vソ   ノイ/x=ミメノイ: : : :;   カマと禿と色魔という…
  ′.ニニi /     . -=ニニニV[--\{-トゝ ⌒``   ,  {ソ `》/: :/j/
    iニニ|/     /ニニ\(ニニニ}::}=ァ‐-r'′        ⌒` ,厶 '′
. i   |ニニ{    ;ニニニニ\ニニV/:; :: :{ J /`丶  _   u 爪    ゆかりさん超アレなんですけど
  ,  Vニニ\_ /{二二二ニニ\ニ/: {: :: :‘k  ` ー- 、 一}  ,:公/
  ′   寸ニニアニ辷ニニ=--=ミニ/. : :, : : : ', \      ̄ ィ(: ::{:{
  `、   `'<にニニア´ニニニニV: ,:   : : : `、 > .,_. イ {: : ::{: :、
    \    ∨ニニ{ニニ\ニコ: {: : . . : : : : `、/ニ\ニく、  :: : ::{: : \    __」
水嶋GM 「おつかれーん」
高槻やよい 「はい、ではそんな感じで!>悪魔さん」
髪のない悪魔
        :彡⌒:|
        (´・ω:|  GMを禿げにしろって?>やよい
        ヽつ::|
         ヽ :;|   わかった、今夜呪いかけておくね。禿げますよ
            \
ギャリー 「ああ、大丈夫よ、気にしてないわ。ちょっと運が悪かったわね?
次も一緒に遊びましょう>星輝子」
ステイシス 「回線トラブルなら仕方ない 私だってついさっきコーラをキーボードにこぼしたところだ>テルミー」
古明地さとり 「私が初日の立場なら、こう言うでしょう
「いいユメ(悪夢)見れましたか?」」
如月千早 「仕方ない仕方ない>星さん
むしろなんでつるんだ、なんていわないでそういうふうにしてるだけで
みんなわかるし、霊能は敏感な職業だから」
星井美希 「騙る気満々から潜るとどうしても役職臭い動きになっちゃうという感じなの。」
ベイP 「あーー リア充死ね死ねって祝福してやろうと思ってたのによぉwwww」
高木 「星君>ごめんね。」
高槻やよい 「壁殴らなくて良いので
GMを張り倒しておいてください>髪のない悪魔さん」
髪のない悪魔
  〃∩ ∧__∧
  ⊂⌒ ( ・ω・)  あーハゲきたハゲ>初日女神
    `ヽ_つ 彡⌒ミ  そうだよね裏切り禿げなんていなかったんだよね
        (   )   お疲れ様
         u,__っ) ))))
 」
星輝子 「へ、変な出方してごめんなさい…。回線トラブルから復旧したらもう夜が明けてた。ちゃんとスマホで入る準備しておけば防げた。次から気を付けるから許して欲しい…」
ギャリー 「よかったぁぁぁぁぁ!」
結月ゆかり 「     f ./.: '.: .: .:i .: .: .i .: .: .: .: .: .:', .: .:マミェェェ'/`.:ー'"、 .: .ヾ .: .: .ヾ`
     ' ,' .: i.: .: .: !.: .: .:i .: .: .: .: .:i .:ト,: .: .!ヾ¨´i、.:ヽ.: .: .ヾ.: .ヾ .: .: .:、ゝ
    ζi.!.: .|.: .| .: i.: ヽ.:ヽ.: .: .: .: .i、ェェ==i=!.:/-!.:ハ .: .: .:',.:ヽ!.: .: .:ヽ
     } i.i、.: i.: .i .、.:!.: .iヽ:ヽヽ.: .: .:|ヽ! ',_/_ ∨,...リ !.: .:i .: ',: `.: .: .ヾ
     ; i |',.: ', .:i .:!ヾ/ヽヽヽヽ .: .i !´,、≦マ、ク! ̄/! .: :i: .: マi、.:ヽ``
     i |:i. ヘ.:ヽ,i |''"ヾ_‐_ー_`ヾ\.:!  ' ,ヾ;;:::斗’_つ| .: .:i .: .:マミ, .:}   何ですかこの肩すかし感…
      !| , ヽi.:ト!、 ,ィ≦マヾ`     ゝ' / / / , !i .: .:! .: .:マミ!/
        | `, ヾi.:ヽ`cヾ斗’っ  , / / / / / / /!i: .: .:!: .: .:ik′
      !  )、ヤ',.:ヽ / / / / ! / / / / / / / //!:!、 .: i .: .:/    ゆかりさん超恥ずかしいですよ
         、 .ヤ', 、.、/ / / / / / / /  r !二ニ' /、!ヽ:/_/ z
.           ヤ', i .:、' / / 、     _ ,.-'´   //___ヽ ゝ~' ー´`
         ,′ ! !: i.: .ヽ、   `¨¨´    / ` ー_-_-ュ '",ィi;i;'i";iヽ
          `、 ヽヽ_> '" ーヽ .,_    /    // .:!.:! ./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
            ー //'´ ,/ニニ/` イヽ.     // .: .l.:!./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iア
            λゝ-,イ.: ヘ、ニ!、 、 マi, ヽ  / ' .: .: .:,'/;i;i;i;i;i;i;アi;i;i;i」
如月千早 「見えない恋人に怯えるがいい!な感じ」
古明地さとり 「お疲れ様です」
高槻やよい 「おつかれさまー」
高木 「いや~。お疲れ様。頼りがなくてごめんね。」
ステイシス 「初日いいいいいいい!」
ベイP 「初日かよwww」
MAKIHARA 「むああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー」
我那覇響 「恋人なんていなかったんだよ……」
星輝子 「お、お疲れ様…」
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
髪のない悪魔 「            壁はどこだぁあぁああああああ!!ってあれ?
 
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡⌒ ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ―――― と(´・ω・`)        ̄ ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄ ̄  ――――‐/  ⊂_ノ    ―――__    ――
      ――     ./ /⌒ソ
     ̄ ̄       -'´       ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ギャリー 「お疲れ様―」
MAKIHARA 「おつかれー」
星井美希 「おつかれさまー。」
ベイP 「お疲れ様でした」
如月千早 「おつかれさまー!」
結月ゆかり 「      /:/¨ア´. : :/: : : : : : }: }: : : : : \: : \、______.ノ
    /:/ ,//: :./: : : : : /: : : /: : : : : : _:_\: : : \⌒¨¨´
  /:/  // : : :/: : : : : /: : : /: : _:_:_:〃⌒ヽ7: : : : \
. /:/  /.: :/.: .:i: : : : : /: : : /: :〃⌒{ {    :i{: : : : : : :`、
 | {  /:/|: /.: .:_」.,_: : : :l: : : :|: : 込.__人ゝ.,__ノ : : : : \: :.}    おめでとうございました!!
 |:{  /:/:._....: : .:/|:i: `: : |: :``ト、 : |: : : : : : ̄:|: : : : :|: : :{ヽ}
 |{ . /: ///ヽ _厶lハ : : : |: |.:八:.`:.|: : l: : : : : :|: : : : i|: : :{,ノ
..  {/ l// / )灯うl\ : V厶k\:|: :/: : : : : :|: : : /:|i: : :\
   }{:.| l ! |. ハ Vソ  \「 }し⌒k〈ヽ. ヽ..l : :|: : /: 八: : (⌒
.    {: |l !  ヽ/i/i/i '   Vーソ } l | | : j/:/!Vハi⌒
   /.. \   \  ___,、 /i/i/i / | ! | : :./: : :|: : :|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  {:_:_:_:_..\   ヽ V__ノ   /.    /\_:_:_:_丿: :ノ   /   ____
.   /:/{`く \   |≧‐--‐≦ハ     /   V=ミーく.  /    /ニニニニニ
  //  /7 :/ー<ニ二\ /ー< \_xく   V__}‐'゙__/ニニニニ>`
 {{   _{_,/.:/<ニニニニニXニニニニニ}  )}〉 {「ニニニニニニ>`
 {{__,/ニニ7´ニニニニニニニV二ニニニニ| ノ′ 彑-=ニ二二>`
 乂/ニニニ/ニニニニニニニニ {ニニニニ|――‐孚、 _________」
如月千早 「最悪はあそこで恋狂狩人乱打だから、それされるとどうしようもなくなる」
ゲーム終了:2014/12/01 (Mon) 00:55:25
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ステイシス は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →ステイシス
ステイシス4 票投票先 →ベイP
ギャリー0 票投票先 →ステイシス
ベイP1 票投票先 →ステイシス
髪のない悪魔0 票投票先 →ステイシス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステイシス 「はたまた狼 はどこにいったのか>ギャリー」
髪のない悪魔 「え?画図房?」
結月ゆかり 「               .  -――-  .
.            / . : : : : : : : :γ⌒ヽ
              . : : : : : : : : : : :乂__ノノヽ
          , : . /. : : : : : : : : : :(○) ̄. . : :.
.         //: /: :/: : i|: : : : :|: : : | : : |: : : : :.
.       // : l: : |乂:八: : : /\ノ| : : |: : : :|: :.、   だいじょーぶ、ソレはないから
      \|: : :l: :ィf芹丐\/'丐豕k、:|: : : :|/
       _|: : :l: :Ⅵ ヒリ    ヒリ Ⅳ :|: : : :|_
.       /∧/ ̄\⊃       ⊂>'゙ ̄\/∧
      | /∧__/⌒\ ´ ` /⌒\__///∧    >ベイ・ゆかり
      ∨////\: : : .\―/. : : : ///////|
.       ∨/////\ : : : V. : : : :/'////////」
髪のない悪魔 「違う、塗り壁用意…違う
壁だ、殴るから」
ギャリー 「               __
          ___,/i:i:i:i:i:ヽ__
         〃/.:.:.:ー─--、∨¨ヽ、
        //i:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:.}i、i:i:i:} \
       /.:.〃/.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:.:.:.:.{i:{:.:ヽ}:.:.∧ ともかく!勝利には――それが村にしろ、恋人にしろ――
      ヽ.:.ヾ{:./.:.:.:.:.:/ \!:.:.:.:}ヽ{:.:.:.:.:.:.:.:乂
       }:.:.:.:.:.).:.:.:i/ ヽ }:.:.:/.:.:.:.:.:.:/.:.:厂 
       ノノ.:.:.:{:.:.:.:.{ てハ`!/ヾ.:}:.:.:/.:./  祝福がいるわね!どちらでも盛大に送り出すわ!!
        {:.:.:.八:.f:.ゝ ̄   〉 i/!ハ{:.:.:r  
        ヽ:.:.:厶ヾ   r‐─-   !从
       r 、 ノノ}/ハ、  乂.  ノ  从 //!   ステイシスを生贄に捧げてターンエンドよ
       ∨/\  |//!>   _ </∧///
          ∨//ハ|ヽ/}: : : : : : {////////      r‐‐-、
     ‐‐--</////   : : : :.</////7    {¨{ ̄¨ ヽ 禿とふさふさの次回作にご期待ください!
       \////∧´        \////|    ヽ{ ̄`  i
        \///∧ ヽ     -‐=ニ\///!    i fニ¨  i!
        /\//∧‐‐-  __      }//∧    Υ  i!/! //
      ////∧///!          /|///∧   !ヽ7  //|//
     //∧////\/ト、      //|//7/∧ }// ///i!/_
     ////∧//////|: :≧=‐--彡: : : :.|/////斗'////////i!//
    //////∧/////|: : : : : : : : : : : : :.|////////////////」
ベイP 「俺が女神ならー 迷わず千早ちゃんだったろうなぁ!
あーでも美希ちゃんもいいなー んん~~渋谷ちゃんだったかも
んん~~~でもゆかりちゃんも良いよなぁ」
ステイシス 「私の頭部を見てみろ フサフサだろうが>禿」
髪のない悪魔 「ベイーゆかりだったのなら……

おい、誰か如月用意しておけ」
結月ゆかり 「         イ
       厶l .   ̄ ̄   、
     . ´          __丶
     '           rく.=ミ `ニ=-
    /   __  __ゞべツ |
  r~| | 入 | イ / .イ ハ.|  .i,、,、
  弋 =| |/ T::::T|/'T:::::T .リ  .|¨¨1    ゆかりさんは皆のアイドルですので
   Vハ '. L::」   L::::」 .l   .l::::7
    Ⅵ  .''        ,.l   ./::::/
    `l  l._   Δ ・=彡|  /::::/     安心して下さい
     〔三〕::: ̄}「_艾_/三〔三〕::イ
      / ハ::::::|-===ヘ:::::::} \`ヽ
     .l  ,リ::::::l    '.:::/イ  .lー'
      Ⅵ L_|ミ、   }::::::}ィ/   スキャンダルとかないですから
        ミ==ツ___Ⅵーイ
        ト=彡ー元^ー`ミ彳
         |  / '.  |
         ゞ='   ゞ=”」
ステイシス 「分からんぞ?迷彩なのやもしれん もしくは本当に男色の可能性が・・・?>ゆかり」
髪のない悪魔 「なん…だと…?>個人の問題
嘘だどんどこどーん!」
ベイP 「その場合諸手を挙げて祝福してやんよw」
髪のない悪魔 「そんなホモで満足か・・・?>ベイ

禿は……いやだね」
ステイシス 「前半は個人の問題だろう>禿」
結月ゆかり 「        /:.:.|ニニニニニニニニ≧s、}、
        '.|: : : |ニニニニニニニニニニ} |
       /ニ|: : : |ニニニ=>: : ̄\三__,ノ: !i
.      /ニ=|: : : |ニ>. : : : : : : : : : : : __彡'=|:.    祝福するしかない系発言が
     /ニ==|: : : |': : : |i : : |i: : : : : l:i: : : \ニ:|: :,
.    /ニニ ,. : : :从: :.:|i : : |i: : : : : l:i: :|i : :.:ヽ|:.∧  ギャリー&ベイPなんですが
   .ニニ=:/: : : :i: .x竓ミ: :.|i : : : : 从 :|i : : |i.:|/ ∧
   iニニ:/: : : : :|ハ_) }ヽ八: : x竓ミ |i : : |i.:|: / ∧   ベイPが男性に矢を刺すとは思えないので
   |ニ=/: : : : :.:.|: :乂zソ   ´ _)下}!: :.:.:|iイ: : / ∧
.   \/: : : : : :.:.|: :_:_}      乂ソイ: : : : : |: : : / ∧   やっぱり初日でいいです(棒
    /: : : : : : : :|=个。   _    {: : : : :.:.:.|{: : : :/ ∧
.   /: : : : : : : : :|彡\ ≧=---=≦人ミx:_/ ∨:./: / ∧
  /: : : : : : : : :从: : : :iゝ= |_r=ミ: /: : :.Y´    ∨:./: / ∧
. /: : : : : : : : :/=八: : :|ニ/===Vハ: : :.:.:|     ∨:./: / ∧
../: : : : : : : : :/ニニ7、/,/: : : : : i|=|i: : :.人     ∨:./: / ∧
乂: : : : : : :イニニ/ニニ}==〔_〕=i|ニヽ彡'         ヽ: :/: / ∧」
髪のない悪魔 「んだな>ステイシス
髪も神もいない村だったのかもしれん」
ベイP 「まー期待しているのは
初日共有からのハゲとギャリーが恋人で片方女神のホモエンドな」
ステイシス 「そういう事だ。確信犯さ。話しても仕方ない>禿」
ギャリー 「ていうかここに残った人たちが恋人なら、もう祝福するしかないわ」
髪のない悪魔 「ゆかり視点はそうなるね>共有片方恋人
・・・その場合ベイがボクがギャリーうちになる」
結月ゆかり 「                    .,イ ∨  ィ―´::::::::::`:ヽト、、   .ィ,   ./  /./
                   .イ .∨ イ/イ` ト、:::〇:::ト、::::::ヽヽ//   /  /./
                 ,イ ∨/::::::j  !  | j ゙ヽ;:::o:::::`ヽ:::::ヽヽ /  /./    正直、アジフライが無かった時点で
                ,イ,ィ―-,'::::/j ヘ ヘ jハノノ .ヽ::::::::::ヘ ヽ::::ヽヽ.//
            __</::イ ⌒,'::::,' }!ヘ'´ヾソ  ヒ炒j. ハ:::::::::ヘ 〉、::ヽ.ヾ、   ゆかりさんがどうこう出来る範囲は終わっていたんですよ
          /イ    {ヽ ヽ-j::::| ハ∨ 炒、   _,j_) ヘ:::::::::∨ 〉、::::::\\、
        /イ     / |   !:::::!{ ',ノヘ   _  (ト, )´/:::::::::∨/ヽ:::::::::::ヽ二二ニニニ>
       /イ __   /  |   !::::',', ト-へ、´  /ハ ノ ,'::::::::::::::`',  丶:::::::::::::::::::::::::::::::ノ
      / / ,'j  ` 7   |   |::::::レ´)⌒Yへヽ ,' `ソ /:::::::::::::::::::::}    `ト―――イ
  - 、  { {、j/ト__!    ト   |:::::ヘノ  j   }j  /}::::::イ::: ̄::ヾ/
../   ̄ ̄` ト-{ヽ={    ト、`ヽ! イ/  ,'  /Y!   !:::::::::::::::::::::::::ヽ
..! `―――― /::::::',    |,ィ"ヽ! /   ./ハイ"´',j  ,':::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ̄ ̄ ̄ ̄フ::::::::::::::ゝ、   {   ,'/,'   /:::::j  .j j  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        \::::/ィイ、  ヽ  !,' ,'  /::::::::j  {/ /、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         ヽ'/:::::::::ヽ、   {.ハ  ',::::::,'=-Aト/ ',ヘ:::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::ヘ」
ステイシス 「実を言うと・・・私が恋人の可能性がコジマ粒子レベルで存在する?」
ギャリー 「           _,.-=≦三三三≧,、
          /ニニニニニニニニ\
        ∨ニニニニニニニニニニニ、  千早さん吊りたいっていうのはこっち誘導してきたらそれ言うしかないし
        /,≠ミ、ニニニニニニニニニヽ
      / : : : : : :∨ニニ/≧、ニニニニニ}  狩人保護もしっかりやったし
       {r 〃!|: : : : :}|ニニニ|:::::::::::.\ニニニヽ
       ィ: |{: }i: : : 〃|ニニニ!:::::::::::::::::.\ニニ,メ 恋人あるっぽいやよい吊りはするつもりだったし
       }/从!/ ´:::::iニニニ!:::::::::::::/:::へ_/
      .  |ニ=} ヽ__|ニニ|::::::::::/./
        |ニ|    !ニニ!、_/    やることやって今ここにいるのよ……
        _j/},j    i/},ヘ|
      《《__ソ     } {
              ヽ_》》」
ベイP 「まー男混じりの狼に勝たれるよりぃ
女の子がハッピーなほうが良いしぃ」
髪のない悪魔 「>ステイシス
そこでその二人恋人だったら自動的に狼勝ちやん!!!
勝ちやん!」
結月ゆかり 「          __彡 /:. :. :. :. :. /:. :/ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :⌒ヽ
           /:. :ノ/:._/___/:. :. :.:/:. :i:. i: :i :. :. :. i、_
             /:.⌒:/:./:./:/:./:. :. :.;/:.:.:/__:|__| :. :. :. |⌒
.          ノ:|:. :.|:. : |:/|/∨{:. :. :/'|: /:.:./|:ヽ: \ : |
           ' ⌒|:. :.|:. :x芋示㍉:. :/ !/ i/ |:. i ⌒ヽ |     初日じゃなければ
           |:../|:. / 辷ソ  ∨  イ芋㍉:.:|i: i:. :. |V`
.          /:.|/:..l:. i :.:.:.:        辷ソ 豺/:|:. :. | | {
         乂l二:!:.:|     、     :.:.:. |i:. :. H:. :.|ノ 〉   共有片方恋人濃厚ですが…
           |: 从込            八:. :.| i:. :| '
           |:. :.|/_:V\ V   ァ   イ /:| :. l''l:. :|/
             ノ|:. :.l__〕r_"个  -=≦\:ノイ_||\| l:. :|__    ってか確定でしょうか?
         /:. :|:. :.|/ ̄ ヽ   /   -く }_〕>≦ ̄ ̄}
.         i : /|:.r ⌒Y } }}、    〃  =ミV{{ ニニニニ {
.         |:./'ノ:.{6 ノ i i| ||  ̄ {{ / /〃Y ニ/ニニニヽ」
ステイシス 「いいのか?私を吊っても・・・ゆかりorベイを噛んでも構わんぞ?」
ベイP 「まーーー最近ゆかりちゃんの歌とか聴いて良いなぁって思ったしー
祝福してやるわー」
髪のない悪魔 「ステイシス吊りだぜ。
髪のない悪魔でもわかる。」
結月ゆかり 「                       /ニ/:::::::::>'7777////ノニニニニ> 、
                           /ニ/:::::::::////>--‐匕ニニニニニニニヽ
                      //::::::::://///ニニニ>--. ‐‐‐‐.ミ ニニム
                    /::::::::://///ニニ>.7´ : :, : : : : : : : : ヽニニl
                   /::::::::://///ニ>.7- /_: /:/ : :/: : : :リ: : : :マニ爪
          >=ニ二ニイ::::::::://///ニ/l :/  レ'{ 7: : :′: : /: : : : : :Y    ステイシアさん恋LWとか考えたんですけど
            Y::::::::::::::::::::::::::::::::::://///ニニ/: : l 灯テト、 {八: :{: : 、/: : : : : l: :l
         l::::::::::::::::::::::::::::::,:ィ////ニニニ/: : : l {込rツ   ヽ:l: イ}ヽ:リ : : }: :l
         l::::::::::::::::斗七/////ニニニ〈_ : : : 圦 ,,,    rf心 /: :/:/: :/l.:リ   その場合ダレが矢を刺すの?ってことなって
         ト 777/////>'"入ニニニ,ニニ=- : } : Y    , 込ツ/: :/: :}:./ }′
           >- <  //::〉ニ/ニニニニ=-: :}     ,,, ムイ: : :}:′
                     //:::::/ニニマニニニニニニ} `  , ィf|{: : : : : : }    消去法でゆかりさんしかありませんよね
              //::::::::/ニニニマニニニニニムT爪´ヽ八ト、: : : :リ
.                {/::::::::::ィ{ニニニニマニニニニニニムl}ー匕 〈=====〉
              ∧:::::::/ノ.{ニニニニマニニニニニニム , --、 V: : ∧
               ∧//ニ{ニニニニニマニニニニニニ',ニニム. V: : ∧」
髪のない悪魔 「うむ。初日女神あったらいいなで>ベイ」
ギャリー 「ステイシス吊るしかないわ……(ゴン」
ステイシス 「何が発売するのか>高木」
ベイP 「ゆかりおめー女神だろ」
髪のない悪魔 「た、高木いいいいいいい!!!!!!」
ギャリー 「お疲れ、さま」
ベイP 「これ村詰んだよなーw
ステイシスが恋人じゃねー限りよーw」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高木さんの遺言 1月21日ぐらいに発売!!!
高木 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステイシス 「殺しはせん 体に聞くこともある♂」
ステイシス 「PHP どうせ、確信犯なんだろう?話しても仕方ない」
ステイシス 「やよい・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
7 日目 (2 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →高槻やよい
ステイシス1 票投票先 →ベイP
ギャリー0 票投票先 →高槻やよい
高木0 票投票先 →高槻やよい
ベイP1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい5 票投票先 →ステイシス
髪のない悪魔0 票投票先 →高槻やよい
7 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →高槻やよい
ステイシス1 票投票先 →ベイP
ギャリー0 票投票先 →高槻やよい
高木0 票投票先 →ベイP
ベイP3 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい3 票投票先 →ステイシス
髪のない悪魔0 票投票先 →ベイP
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高木 「ステイシス釣り」
ステイシス 「間をとって禿を吊っておこう>高木」
髪のない悪魔 「>ギャリー
恋人狙いたいんで誰が指定するべきなのかはげにわからん」
ギャリー 「恋人がそこにいたとして、一票は反対の方に入るじゃない?
だからって思ったけど、いらないか>やよいちゃん」
高槻やよい 「もし私―ベイさんで恋人だとしても
今日明らかにどっちか吊られるので無理ゲーなので諦めますけどね!w」
ベイP 「まー 結構これ村ギリギリって感じよな」
高木 「ギャリー>指定というか、方針だね。
ステイシスを吊るか、灰を吊るか。」
高槻やよい 「指定して出てくる役職がないですよー>ギャリーさん」
結月ゆかり 「         イ
       厶l .   ̄ ̄   、
     . ´          __丶
     '           rく.=ミ `ニ=-
    /   __  __ゞべツ |
  r~| | 入 | イ / .イ ハ.|  .i,、,、    さーて
  弋 =| |/ T::::T|/'T:::::T .リ  .|¨¨1
   Vハ '. L::」   L::::」 .l   .l::::7   ベイP・やよいとか一瞬考えたけど
    Ⅵ  .''        ,.l   ./::::/
    `l  l._   Δ ・=彡|  /::::/   >◇ベイP 「やよい吊りてーわ」
     〔三〕::: ̄}「_艾_/三〔三〕::イ
      / ハ::::::|-===ヘ:::::::} \`ヽ    コレ見てちょっと取り下げ…
     .l  ,リ::::::l    '.:::/イ  .lー'
      Ⅵ L_|ミ、   }::::::}ィ/
        ミ==ツ___Ⅵーイ    まぁどっちか片方はって可能性あるんですけども
        ト=彡ー元^ー`ミ彳
         |  / '.  |
         ゞ='   ゞ=”」
高木 「あ~、それがあるか・・・僕が恋人には狼から絶対に見えていない。
つまり、灰噛みで人間カウント2消失、ステイシスと灰狼・・・」
ギャリー 「コレ指定しなきゃだめじゃね?」
髪のない悪魔 「まあ、ベイかやよい吊りになると思うんだが
・・・あと狂人とかも一応要るかも心内可能性>高木」
高槻やよい 「ベイさん女神とかいう字面が嫌なのでゆかりさんの方を吊れば良いんじゃないかとか思ったけど
ベイさんが狼だとダメだからダメじゃん!という!」
ギャリー 「狂人ねー……まぁいいわ。どっちかでしょう?」
ステイシス 「今は一応機械類なのだが・・・>ゆかり」
ベイP 「まーやよいかゆかりが女神とする
百合ってんだろこいつら やよい吊って恋人も消えると思うぜ俺はよ」
髪のない悪魔 「今日村吊って2w残りで噛み恋人。
これだけが死ぬか?」
高木 「明日PPもないはずだよ。
共有2が残る。

僕噛まれたら、ステイシスと共有2、ゆかり君。
ベイ君とやよいくんが二人人外ならお見事~、なんだよね。」
結月ゆかり 「             /:,ィ: : : : : : :/: : : : : : : 〔ニ、=ムニニニニム、
             /: :/   : : :,イ: : : : : : : : :ィマニニ)ニ、__)ニム\
           /: :/: : :__/ !: : : : :_斗‐i=`¨マニニニニリ: : \
           /: /: : : : :/ ̄T: : : : : : : /  !: : : : `!=i‐-‐イ: : : 、-ヽ
           /:i: !: : : : /   __!__: : : : _/_   !: : : : :!:i: : : : : !: : :\  ところで元アジフライが狼とか言われてるんですが
         !:,イ:!: : : / Tニニ〕`: : :´/Tニニヨ、 : : リ: : : : : :i: :、- ヽ
. ,r‐、      '´!:i: : :ハ  vイニニト、: : :/ vィニニ」\: : !: : : : : : !:_:ヽ ̄`
.l.〔 ノ〕      !: :i: :/: : ! 匁ニシヽ: : :i  乂ニシ  7`: : : : : : :ト:マ`ヽ   ソースかけるまでもなく真っ黒だったと…
.`ヘ f'       i、_:!:ヽ!: :i:.i  `¨¨゙   ヽi   `¨¨´  /: : : : : : : :/ノ:i!
 _,ノへィヽ、_    {三二=<⊂⊃        ⊂⊃ ム:!i:_, -‐-レ゙
 !  ).!ミミ}≧、_`¨!7¨マ、       _   o    `〕、ニ二ジ
 ヽ-!iイミミミ!ニニニi: : : : : !>、     `   ゜  。o<´ !7¨¨マ    …というか反応的にマジ狼?
   t{ミミシニニニ!: : : : :ト、ー`7≧z、‐ Z ≠≦ニニム  !i: : : :`、
    `<ニニニニ !: : : : :!ヽニニ≧ュ〉ハ{、-‐≦ニニ\ !!: : : :!:`、
      `ー-=ニニi: : : : :!ニニニニ/ニ! ̄!i ヽニ{ニニニヽ: : : : :!`、
          `ーヽ: : :iニニニ,ニ’ニ!l_! !ニ’ !ニニニム: : : : :!`」
ベイP 「如月の感じ恋人あると思ってたがー
狩人のあれってやつだったのかもな まぁ知らんけど」
高槻やよい 「初日だったらいいなーとは思ってますけど
ベイさん女神とか……女神とか……字面が嫌ですけど!
ありえるかもしれないのでまぁ……」
ステイシス 「案外ここの初日は知恵者だぞ>ベイ」
髪のない悪魔 「えーと……計算して
今日ベイかやよい吊って2w残りの場合で
…あ、やばいかこれ 恋が村の場合」
ベイP 「初日女神とか甘えだろw」
結月ゆかり 「          /ニ/ ヽニニニ=----=ニニニ\
            /ニ,   /ニ- ´: : : : : : : : : `<ニ \
         /ニ/  / /: : : : |: : : : : : : :|: : : : ` <.ヽ
        ,= /  /./: : : :.:/' |: : : : : : : :|∨ /: : : }:∨i    うーん…
         i /  /=i: : : :.:/_|_: |i: : : :.:.:li ∨ /: :,: ヘ:\
        /  //: |: : : /  乂八: : : : ' ̄∨: :/://  ,   占い2連続噛みするの?とか思ったんで
          /  / , : ハ : /i〓〓〓 \:/〓〓〓:.:.i |   i
.         /  /ニ.|: : : ≧ヽ www     www }: :{ |   |   あの高木鉄板護衛の日記は嘘で
        /  /ニ=:|: : : : : : :.i           イ: : i|   |
.       /  /\ニ.乂,-====}≧r ――==≦r====ソ|   |    狂人COかとまで疑ってたんですけどね、ゆかりさん
      /  /'  \ニV=彡Y__ノ、  \____/: : : :ヽ |   |
     ,   ,       -|: : : : :Vハ \/ ̄∨i: : : : : : |   |
.    i   i.       |: : : : : iニiへ==彡/= |: : : : :.:.:|   |
.     乂_乂      |: : : : : |ニ-: : : : :.iニニ_: : : : : :|   |」
高木 「悪魔君>正解手は○占いなんだけどね。」
高槻やよい 「ステイシスさん明日で、私とベイさんで吊れば良いかとは!」
ステイシス 「ベイが混じっているぞ>禿」
ギャリー 「あー、初日女神とかないかなあ、ないかなぁ!」
ベイP 「やよい吊りてーわ」
髪のない悪魔 「ナイス!高木!愛してる!血痕して!」
高木 「はずれwそ引いてしまったよ・・・済まない。」
高槻やよい 「じゃあステイシスさん明日で?」
結月ゆかり 「                /⌒)
                  {: :(  ___
                  ゝ:'": : : : : :``: .、,r―‐┐
                 /: : : :/: : : : : : : : :_j{ {⌒} }    自分は狩人なんで吊られるワケにいかない、
.                ,.: : :/: :._j|_: : : : : :|:__{℃)辷ジ
            ノ: : :,: :´「八ハ: : : :,ハ: :「: : :}: :',    だから他に吊り位置探してましたー
            ⌒i: :i : : 斗ャ芍ト、/ャ芍ト、 : : i:.\
              |: :|: i: : :{弋ツ  弋ツ}: : : {:「 厂    …という理屈は通るんですけどね
.              从ハノV:.ゝ         }: : : {ノ/
              ):}: : : ヽ.,_  `   ィ: : : : }{
             ⌒{: i: :i :}く]リ ̄ 〔_>{: :i : :ノ   あとはあの狩人日記を見て
.     ,.  -―――――〔三三〕ー}>Χく{-〔三三〕ー‐- 、
  /-----------/⌒: : : }ー‐}_{___}_{--{: : : : \----\    狼がどう思うかですよ
 /------------/ : : : : : : /---}...i....i..{--{: : : : : : \----\
./-------->-/ : : : : : : /----}...i....i...{--}: : : : : : : : ヽ-----_
{------/  ⌒i: : : : : : :/-----}=℃=={ー}: i: : : : : : : :}------_
乂---ノ     |: : : : ハ/ー‐‐‐‐/...i .}「ヾ.{ー∨ヽ: : : : : : }ー‐‐‐‐‐}   …と思ったら退場、と
.   ̄       |ハ: : :{_/ーーー‐/.....j...}|...i...{--V-} : : ハ/}------}
              >、{′ー‐‐/..i.....i.........i....{--∨)/-ヽ 乂ーー‐ノ
          /-/---/-/....i......i.........i.....{---\---}_  ̄
.        /ー‐/---/-/))...i.......i..........i._(({ーー‐‐\ー‐‐‐`>」
ベイP 「そこ●は知ってた」
高木 「6夜
ステイシス○●
占って置かないといけないのはこっち側だと思うんだよね。
ちはや君真狂な以上。
変な投票が気がかりだけど、
やよい君とべい君が完全灰。」
髪のない悪魔 「恋人は!恋人はどこや!
言え!誰でもいい!」
ギャリー 「はい、おつかれさまー、疑ってごめんね>ちはやさん」
ステイシス 「嫌に早い まぁ、そうだろうとは思ったが」
高木 「ステイシス●」
高槻やよい 「おはようございますー
ぼーっとしていれば良い展開ですねー」
ベイP 「なんとなくやよい占ってそう」
髪のない悪魔 「ハーゲンダッツ!!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステイシス 「そうだったな」
高槻やよい 「まぁ超過即で。」
高槻やよい 「自刺しなのでそれはありえません」
ステイシス 「それは ない>恋人」
高槻やよい 「その場合だけは、勝ち目が全くないから」
ステイシス 「しかし恋人は一体どこなのか やはり、ギャリ禿か?」
高槻やよい 「ステイシスさん恋人だったらごめんね」
ステイシス 「なるほど」
ステイシス 「ふむ?」
高槻やよい 「恋人生きてたらおめでとう展開です」
高槻やよい 「狩人噛んで占い噛んで」
高槻やよい 「こっちからできる事ってないので」
ステイシス 「了解した」
高槻やよい 「残しません」
ステイシス 「さてと、狩人がCOしたが 残すか?」
高槻やよい 「んー、ていうか普通に千早さん狩人だったのね
目が悪すぎたなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きつね は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →きつね
ステイシス0 票投票先 →きつね
如月千早0 票投票先 →高木
ギャリー0 票投票先 →きつね
高木1 票投票先 →きつね
きつね7 票投票先 →結月ゆかり
ベイP0 票投票先 →きつね
高槻やよい0 票投票先 →きつね
髪のない悪魔0 票投票先 →きつね
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャリー 「!?」
きつね 「まぁおっつっかれー」
きつね 「要らん狩COを・・・w」
髪のない悪魔 「想起「真占い恋人」唱えたくぬぇ
違うと信じて明日を待つ。」
如月千早 「狩人COこれで噛まれれば大抵どうにでもなる」
結月ゆかり 「.            / . : : : : : : : :γ⌒ヽ
              . : : : : : : : : : : :乂__ノノヽ
          , : . /. : : : : : : : : : :(○) ̄. . : :.
.         //: /: :/: : i|: : : : :|: : : | : : |: : : : :.   AAのゆかりさんが見辛い、それは納得
.       // : l: : |乂:八: : : /\ノ| : : |: : : :|: :.、
      \|: : :l: :ィf芹丐\/'丐豕k、:|: : : :|/   じゃあ非AA勢は見えてるハズですよね?
       _|: : :l: :Ⅵ ヒリ    ヒリ Ⅳ :|: : : :|_
.       /∧/ ̄\⊃       ⊂>'゙ ̄\/∧    そっちはちゃんと見て欲しいですよ 少なくとも
      | /∧__/⌒\ ´ ` /⌒\__///∧
      ∨////\: : : .\―/. : : : ///////|
.       ∨/////\ : : : V. : : : :/'////////」
高木 「ちなみにねぇ、明日僕が●引いたら、そこ吊るしかないんだよね。
狂人が行方不明。」
如月千早 「狩人日記
書く必要がないので
表題のみでいいきがしたけど
社長護衛オンリー

狩人CO」
きつね 「ここでワタシ指定なぁ。」
ステイシス 「そこなのか・・・?愛玩動物的なポジションだが」
高槻やよい 「恋人狙い……?
まぁ、普通に女神は誰でも引く可能性はあるでしょうけど」
ギャリー 「……ふーん?」
きつね 「あいあい。」
ベイP 「そこ恋人はないと思うがなーw」
高木 「じゃぁ、きつね君指定。」
きつね 「もうそれはしゃーないそういう展開。」
髪のない悪魔 「うーむ。指定してくれないとはげ駕する羽目に」
如月千早 「おそいよー」
結月ゆかり 「                 /: : : : ----=ミ: : : \: 〃-=ミ 、_
                 /: : : : :': : : : : : : : : \: : :{ニ乂乂:!:、 ̄
               イ: : : : : : |i: : : : :.:\ : : : |i :§r-=彡: : \
            〃. : : : : : : |i: : \: : : :\: :}\: :|: : : : : : : : :ヽ   ゆかりさんに対して
             / i: : : : :l: : :|i: : : :.:\: : : :ソ  i:.:|: : : : : :|i: :.i⌒
            ,   |: : {: :从:.:|i\: : : : :.:,ィf芋示}:ノ : :|i : : |i: :.|   「AAとか見辛いから吊り」とか言いつつ
             i  |: :人: : :.ィf示ミ、 ̄ ̄  ゞイ': : : /': : :八从
              Y: : : ̄: {  vソ      , : : : /: : : :': /   自分は非AA勢については基本ノーコメント
              八: : : : :ハ    `     i: : : :.{: : /: ,
             : : :.\: : :.入    ^  人===ミ//   ぶっちゃけ因縁つけて吊りたがってる様に見えるんです
              ---= /ニニ≧=---r 乂===/=====ミ、
              /, ニニニニ_}| / ,  /: Y≦ニニ〃  \   推理が見えてこない
              /: :/ニニニ /≧'= /  /: :/ニニ \{乂=◎=i
              /: : : ,ニニニ= i/ /  /: :/ニニニニ乂辷彡'
.           /: : : : /iニニニ/彡'  , : : : /iニニニニ /}=| ̄|   >やよいさん
        /: : : :.:,  |ニニ 〃イ/  /: : :ノニ!ニニニ=//,|ニ|   」
ギャリー 「一端木綿)」
きつね 「まぁ◯吊りど安定よね(」
高木 「問題はね、今日の時点で、狼側から完全に恋人ケアができなくなったことなんだよね・・・」
ステイシス 「その理論で行くとこの村では全員俎板(アサルトアーマー>千早」
髪のない悪魔 「いやLWうっかり吊りより今日は○吊ろうぜ!
高木死ぬわけないしな!死体なしでてるんで」
ベイP 「まー 如月恋人がありそーっちゃありそーだが 指定するなら早めがええと思うぞ」
高槻やよい 「共有が恋人だとしても
恋人相方(女神)の方吊らないとダメというか……」
ギャリー 「なんかあたし恋人疑われてるみたいだし高木さんからちはやさんを指定すれば
良いと思う。」
如月千早 「というわけで共有のギャリーだとおもいつつ私は
つつましやかな胸とともに微笑をかえすわ」
結月ゆかり 「             {(_ / . : : : : : : : : : : : : : :<´
               ア. : : : : : : : : : : γ⌒ヽ: : : ゝ
.             /,: :: : : :':, :iヽ: :(C乂__.ノ: : : :':,
            /イ::{: : : : : ',j.⊥.,_:i: |: : : |:i: : : :{
          / |:_{_:{_: : : :|∨\:l: |: : : |ヽ: : : :'、    割とオチまで読めてきてますが…さて
              {: :ハ{\: : |ィ忙テV: : : :|={: :i: iハゝ
            V八忙\|     }: : : :{ノ: :jV
.              ∨∧ ′    /: : : : }: {`′    何をもってして吊りを主張してるか、だよね
             {: :ゝ. - ' ⊂>―‐く∨  ___
            〔二二>-イ└r―‐r'__/ニニ\     
             }: : : {//{l /|: :: ::{/ニニ>―マ〉   私としては根拠は述べてきたつもりだが
             r|: : ://)_}|//|: : : :{二/ニニニ}
.               }|: :/\ ⌒ヽー|: : : :{/ニニニ\∧
.              「|:/ニニ\ ,}=|: : :i :{ニニニニニマ\
            j/ニ\ニニ7....|: : :l: :{ニヽニニニニ}ニ}
            ,{{ニニニ\/......|:i : | : VニVニニニV/」
ステイシス 「所謂恋人か?・・・刺激的に吊ろうぜ」
高木 「どうしたものかねぇ、これは・・・」
ベイP 「ステイシス○だったらそこで●だったらやよいって感じだったんだがなー
やよいと如月が恋人ってありえそうだしよ」
如月千早 「恋人なんて誘導するほうにいるにきまってるじゃない」
高槻やよい 「ゆかりさん―千早さんで実は痴話げんかしてた、とかも考えては見たんですけど……
そこそんなに全力で殴ります?」
髪のない悪魔 「やよい ステイシス えーとあとなんか白いの
が灰だから。恋人狙いもかねて○指定どうぞ!>高木」
ステイシス 「ふむ そこも○ どちらか片方に居るとは思ったが」
ベイP 「3日前だっけかー 一応そんときいったがー
さとりとかやよいが狼なんじゃねーかなーって思ってたりはした>ゆかり」
如月千早 「説明はいいからw>高木
○指定」
高木 「○指定でもいいけど、指定は必須ね。」
ギャリー 「恋人なら千早さんなんじゃないかなーって思います。」
きつね 「2連なぁ。」
高木 「僕の灰は、ステイシス・ベイP,やよい君。
この3人を吊れば、狼の勝ちだけはない。
狂人と恋人が完全に行方不明。」
如月千早 「灰はもう吊り切れる」
髪のない悪魔 「すごく同感です!>○指定
うっかりLW吊りそうです!」
きつね 「おはよ」
結月ゆかり 「    /:/ ,//: :./: : : : : /: : : /: : : : : : _:_\: : : \⌒¨¨´
  /:/  // : : :/: : : : : /: : : /: : _:_:_:〃⌒ヽ7: : : : \
. /:/  /.: :/.: .:i: : : : : /: : : /: :〃⌒{ {    :i{: : : : : : :`、   まぁそれと○貰いになって手持無沙汰もいいですが
 | {  /:/|: /.: .:_」.,_: : : :l: : : :|: : 込.__人ゝ.,__ノ : : : : \: :.}
 |:{  /:/:._....: : .:/|:i: `: : |: :``ト、 : |: : : : : : ̄:|: : : : :|: : :{ヽ}   今度は恋疑いで吊りにかかろうとか
 |{ . /: ///ヽ _厶lハ : : : |: |.:八:.`:.|: : l: : : : : :|: : : : i|: : :{,ノ
..  {/ l// / )灯うl\ : V厶k\:|: :/: : : : : :|: : : /:|i: : :\    正直乱暴だなぁとか思ったりするゆかりさんでした
   }{:.| l ! |. ハ Vソ  \「 }し⌒k〈ヽ. ヽ..l : :|: : /: 八: : (⌒
.    {: |l !  ヽ   '.     Vーソ } l | | : j/:/!Vハi⌒
   /.. \   \.   、      / | ! | : :./: : :|: : :|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  {:_:_:_:_..\   ヽ      /.    /\_:_:_:_丿: :ノ   /   ____
.   /:/{`く \   |≧‐--‐≦ハ     /   V=ミーく.  /    /ニニニニニ
  //  /7 :/ー<ニ二\ /ー< \_xく   V__}‐'゙__/ニニニニ>`
 {{   _{_,/.:/<ニニニニニXニニニニニ}  )}〉 {「ニニニニニニ>`
 {{__,/ニニ7´ニニニニニニニV二ニニニニ| ノ′ 彑-=ニ二二>`」
ベイP 「ふむ まぁ如月は○だろーなぁとは」
如月千早 「で当然○も高木さんが指定」
如月千早 「吊りは3吊りになったから灰吊る意味ないよ」
ギャリー 「はい先生!○を指定するべきだと思います!」
高槻やよい 「う、うん……?」
ステイシス 「うん? あぁ、そういう意味か>ベイP」
髪のない悪魔
           |
            |  彡⌒ミ
           \ (´・ω・`) また髪の話してる
             (|   |)::::
              (γ /:::::::   ・・・あれ、噛みの話?
               し \:::
                  \
如月千早 「んーなら○から指定で」
結月ゆかり 「                      //r'///////!///\///ヘ::::::ヽ
                 ///:|/r'⌒ヽ/ム ////\///∨::∧
                   //,1/l/'   !`ヾ,//////\//∨::∧    >◇ベイP 「んー このタイミングで噛むねぇ やっぱやよいも狼なんかなぁ」
                    ///:k,/   .iλ  リ斗、/////\/ヽ,::∧
                     |/イ:kλ 从ハ∧ /⌒ソ_\/////ヽ,.ハ::∧,、    >古明地さとり 9 票 投票先 → 高槻やよい
                i/|!:k,'::ハ ハ二、ヾ ´イ弋:アY,/////,Yム:::k ヽ
               ,イ/!:::リ!:::ソN kヾソ    ゙ニ´lイ \///,!ム::::\〉
                  /∨::::イノ::::人. ヽ,  、    リー=ハ'、//ム/ハ:::::::ヘ,
              /∨ ::::::リ、ハミ三ソゝ、 -  /∨ニソ ヽ//〈/,ヽ::::::::ヘ,    この、やよい“も”ってのが
            /∨:::::::::ノ ,>'ン !__ :::::> イ  ,イ¨¨イ::_ノ,.<∨/ヘ:::::::∧
             ./,/∨::::::::// イ  j//〉:/¨iiノ _イl! ヽ`マ//,゙'ー∨,ハ :::::::ヽ,   ゆかりさん気になったんですが…
           〈//::::::// /,/ .///ノ `ー_ii/,=! ミ、 ト マ///,'∧/ハ:::::::::::〉、_
              \_/ /,イ-ノ   j//トk-kj/,ヘく  !〉 ヽ マヽ\////> _ _ノ//////≧ー 、_  , - 、   さとり&やよいで2w見てたりします?
                    ノイ/  y' /⌒ー-k,,_^~'ト!  ハ.∨.!ヽト―‐------=,,_////////////¨! l´`ー-.、_
                Y ,ソィ´  ノ!/ ,/   ソ  ,.⌒ーt \リ.∨ ) )       ` ー―---=...,,,__! {/////⌒ー―--_z
                .∨ /j / _k.. i   !   /   .l∧ ヽ .l、'Y                      ゝ!,//Yー三≦、¨¨
                  l,人!/、 ノ! >,=y=-,,_l   /|//ヽ ヽ 〉'                       ∨ー、|⌒ 、トx二>
                从 ,リYl/:l 〈(// !〉)ー-==〈O/ハ lソ                           ヾ!  ヽゝ
                    |,Nノ::::/ j |.| ||´ /  / ∧/イ λリ\」
高木 「僕の灰は、ステイシス、やよい、ちはや君、ベイ君。
ステイシス狼だとすると、僕をかめた時どうやって戦うのか、その日を凌いだのか、っていう懸念があるんだよね。
ゆかり君○だった以上、千早君との仲をなんとかしないといけないと思うんだ。
だから、千早君を占ってみるよ。」
ベイP 「んー? 今日も平和だと?
吊り増えたぞ」
ギャリー 「おっはー、死体なし?」
高木 「ちはや君○」
高槻やよい 「さとりさん吊ったなら今日はステイシスさんかなーとかは。
グレランやってないのであれなんですけど、
そこに狩人目は見にくいですし……」
ベイP 「ステイシス占ってたりしてな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::_,,.. --- ::,,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ '"´___    `ヽ-‐ァ::::::::::::::::::::::/::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::_/  ''"´ - 、    `7⌒-、 `ヽ::::::::::::::::::/:::::::::::::::
::::::::::::::::::::<´    ,  !  ヽ   |___ノ、  ハ::::::::::::/;:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::/    / / |   ハ,ニ‐-、メ、 `' ト|;、:::://:::::::::::::::::::
::::::::::::::::∠、   /   !-‐ヘ  /::..;'⌒ヽヽ::ir  / !::`//::::::::::::::::::::: あらあら…?下界のあなた、そうあなたです。
::::::::::::::::::::::|.  ,'  /:::::::::::∨::::::i rり ノ::!   |  |:://\:::::::::::::::::: なかなか素敵な過去があるみたいですね。
::::::::::::::::::::::',  |  ,〈,:::::::::::::::,::::::::`~⌒.:::ノ  ,´ ハ//:::::::|::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::) !/ヽ:::::::::::::   ,^  <.,__ノ   //>::/:::::::::::::::::::ちょっとだけ思い出してみませんか?
::::::::::::::::::<.,__ノ ハ"   -‐´   / |   /.//:::::/::::::::::::::::::::::あの青かった時代を。
:::::::::::::::::::::::::::/ ,  〈`ヽ.、.,,__,,.. イ  八-く/./ノ ヽ,'::::::::::::::::::::::::選ばれし者だった、あの過去を・・・。
:::::::::::::::::::::::::::|/|  ∧ ∨ ,ィト、/|/   r/ /` ,/|:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨__,|  '二Y´)⌒)  // .//\/:::::::::::::::::::::::::今でも突然、その右腕は痛み出したりするのですか?
:::::::::::::::::::::::::::::::::/ | !  -‐、}/、,X\ r/ ./    ,ハ::::::::::::::::::::::::::必死に押さえつけないと、暴れだしてしまうのでしょうか?
:::::::::::::::::::::::::::::::::| / |  rン||/  ,\ V /ヽ    |:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ヽ ト-':::::! |  | <○> |     ハ:::::::::::::::::::::::: ”っは…し、静まれ…俺の腕よ…!”
:::::::::::::::::::::::::::::::::,'|  | \::::::| |   ヽ/ /\ Y、 / |:::::::::::::::::::::::: ”っふ…邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう…”
:::::::::::::::::::::::::::::::/ !  \/ ̄|/「 ̄ / ./"-ヽ\ \__ノ:::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::! `    ̄/_」 ./ /     .\.\:::::::::::::::::::::::::それが貴方の選択ですか・・・
:::::::::::::::::::::::::::く|      /__/` //     ,イ-^::\\:::::::::::::::::::    ラ・ヨダソウ・スティアーナ。くすくすくす…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステイシス 「うむ 任せる」
高槻やよい 「どうせ狩人噛めても詰んでるので
そのくらいした方が楽しい!」
ステイシス 「我那覇狩人は甘い幻想だったな!」
高槻やよい 「よし、○噛み狙いでGJ出しに来ると見て
連噛みしましょう!」
高槻やよい 「まあ、呪殺展開では、ねぇ……」
ステイシス 「まぁ、そもそも恋人なんぞ端から眼中にはなかったな」
高槻やよい 「勝ちを狙うとするとー
連噛みして見るしかないのでしてー」
高槻やよい 「ていうかまぁ、基本的に詰んでいるのでしてー」
高槻やよい 「まぁ、狼側には既に恋人を探す筋がないのでしてー」
ステイシス 「この中に狩人がいるとか信じられないんだが?(アサルトアーマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
古明地さとり9 票投票先 →高槻やよい
結月ゆかり0 票投票先 →古明地さとり
ステイシス0 票投票先 →古明地さとり
如月千早0 票投票先 →古明地さとり
ギャリー0 票投票先 →古明地さとり
高木0 票投票先 →古明地さとり
きつね0 票投票先 →古明地さとり
ベイP0 票投票先 →古明地さとり
高槻やよい1 票投票先 →古明地さとり
髪のない悪魔0 票投票先 →古明地さとり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャリー 「まぁまぁ、狩人生き延びてるし?」
ステイシス 「恋人恋人、と言ってもなぁ・・・難しいものだ。
つながりがいまいち見えん」
髪のない悪魔 「ズラと恋人COすんぞこら!!>やよい
禿なめんな!」
古明地さとり 「想起「若さゆえの過ち」(遺言)」
高木 「ぶっちゃけた話、MAKIHARA君●で、狼側から恋人ケアできなくなってるのが懸念だねぇ・・・」
如月千早 「まあいいけど」
ベイP 「まー 女が狼なら別にいいかぁ
情熱的なんだなぁってなるしよ!」
如月千早 「女神って役職なわけだから、霊能つるんじゃなかったわね」
高槻やよい 「なんですか!>髪のない悪魔さん」
ギャリー 「そりゃワカメと禿だし……>やよい」
髪のない悪魔 「髪のない悪魔だって恋人いるかもしれないだろ!!!
むしろいろよ!いてほしいよ!お願いします!」
古明地さとり 「さて・・・これでほぼ思考は開示しました」
ステイシス 「ふむ 後で見ておこう >きつねが~>ゆかり」
高木 「灰はステイシス、千早、ベイP、やよい君。
少なくとも、僕真で見てくれたら、狼の勝ちだけはないね。」
如月千早 「いや、そもそも確定で灰恋人は○なのよ
○をつらなきゃいけないのよ、めんどくさいわねほんと」
高槻やよい 「正直それは考えてなかったんです(>きつねさん」
ギャリー 「私ほら、あれ、イブ一筋だから心配しなくていいわ。
悪魔は知らないけど>千早」
ステイシス 「吊り数から考えれば今日~明日で噛みが発生するのはある程度予想できる
となれば・・・・なんだ、有益な情報にはなりそうにないな」
髪のない悪魔 「恋人予想デモしている時間なのかな
禿、なんか寂しい。
おい>やよい」
如月千早 「そう、つまり共有とつながってる場合女神は○なのよ占い判定」
ベイP 「んー このタイミングで噛むねぇ やっぱやよいも狼なんかなぁ」
古明地さとり 「問題ないです
狩人のためでもありますし>千早」
結月ゆかり 「        ∨_                 _ -=ニニニニニ=-ミ_ ノニ/:::::/
        ∨_               -=ニニニニニニ「:::`ヽ、ニ\ニニ.イ:::::/
        ∨_           /ニニニニニニニニニト<::::::\ニ\斗匕
.           ∨_          _ イニニニニニニニニニニニ\:::::\ニ\
.  ∧      ∨_        V/7- =ニニニニニニニニニ\:::::\ニ\    正直何と言うか
  .∧      ∨_          У: : : : : : -=ニニニニニニニ\:::::\ニ\
  `∧      ∨_        .′: : : : V´、:ヽ: . -=ニニニニニニ\:::::\ニ\    占い理由的に狼目狙ってない感じですかね
..  `∧      ∨_      ′: : : : : :l  ィ: }: : :ヽ: -=ニニニニニ\:::::\ニ\
.. .   `∧      ∨_  .     l: :il: : l、: : ィ芹小 : :, :l : : : -=ニニニニニ\:::::\ニヽ
.    `∧      ∨_     l 八: :l: ヽ:{ Vリ l :〈 :l :/´ニ`ヽニニニニ/  \:::::\.ノ
.    `∧      ∨_     l′lヽ{: : :〉   ゝ-ァ/ニニニニニニヽニニニ7   .>匕    ある意味圧殺狙える位置なんで
...    `∧      ∨_      ゝ:__ : ヽ    _ {/ニニニニニニニニ〉ニニニ{
       `∧      ∨_  .   〈=====〉> ´__/ニニニニニニイニニニニ{    間違っちゃいないんですけども
     _,. . .-. .‐‐‐- . . .∨_   .   7: : 「     /ニニニニニ/ニニニニニ{   ノ}
  \弋: : : : : : : : : : : : : :` <_ ノ: : : l    /ニニニニ/`ー------- 七: : : :ゝ--‐
  :.:.:.\ニ==‐‐‐--: 、 : : : : : : : : :/: /    /ニニニニ/: `: ‐--: : : : : : : : : : : :_:_:_: :フ」
きつね 「突拍子もないカップルができている可能性について(ぇ」
高木 「少しズレた護衛で僕意外護衛されていて、僕狼にされるのg少し怖いかな。」
高槻やよい 「考えてみた結果、共有さんは恋人なさそうだとおもいました!>ギャリーさん」
如月千早 「私としてはあわよくば狩人グレランでつって恋人がいきのびれるように
したい恋人共有にみえたわ>ギャリー」
古明地さとり 「吊り数は4
大丈夫だとは思いますが、頑張ってください」
ギャリー 「ていうかよく考えてみよう。自打ち限定よ?女神」
如月千早 「ここでのCO無し吊りはそれだけで意味がある。
村ならありがとね>さとり」
ベイP 「まー ステイシス村人じゃーなーとは思ってるんだけどー
俺女に噛まれて死にたいんだけどーw>如月ちゃん!」
ステイシス 「うむ、失言だったな すまない>やよい」
古明地さとり 「現在の灰は、ステイシスさん、千早さん、べいPさん、やよいさんです
このうち2W+恋人」
高木 「一応、僕目線で消えている人外は2。狐と狼だけで、
阿部さんと噛まれた二人は素村か狂人。
狂人だと思うのは甘えでしかないね。」
髪のない悪魔 「あと結果隠しはまあ、今日狩人生存確定なんで
明日高木真出る可能性0ってんでありではあるけど、どのみち今までも結果で照るし」
ギャリー 「ぶっちゃけそれが一番恋人吊れそうなんだもん☆>千早」
ギャリー 「四条だと遺言ないから、共有潜伏も結果隠しも一苦労なのよね……」
きつね 「さとり指定なぁ。」
高槻やよい 「はい、基本的には。
なので、「今日」だけですねー>ステイシスさん」
ベイP 「そっから指定で狩人COでーとかなってグダるのめんどくさくねーw」
結月ゆかり 「                    _,, イ:::::::::::::ハ::::::ヽ
                イ::フ::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::ハ、
               / イ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::ヘ    昨日、今夜あたり占い噛んでくるんじゃね?系の発言したのが
              / {:::/:::::::::::::::_::::::::::::::::::|:::::::ヘ::ヘ
             / ヘ::!、:::_-‐"´、 )::::::::::::::j:::::::::::j:::ヽ
             {::ヽイ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::!:::::::::::j:::::::j、   きつねさんだったといううーんこの
             ヽ_,,::::-‐'":::::::::::::::::::::::::::|::::::::::,'::::::::j:\       ____
                {、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::,'::::::::j \:::: ̄::―::"´::ノ ) ト,
                 ヾ、::::::::::::::::::::::::::::|::::::::,'::::::::j  ` ト二―イ ∠イノ
                  〈',:::::::::::::::::::::::::::!:::::::/:::::::/       ̄ ̄ ̄
                  ィ`::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::::::〈_   さて、どうもアレでソレなゆかりさんですが○ですよ
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               ,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ヽ::::::::ハ::::::::::ハ」
高木 「隠す意味あまりないんだけどね。
さとりあさんはごめんよ。」
髪のない悪魔 「いちおー1度黒出てたんで噛み猶予が1日分あったともいえるからしかたないんではなかろうか>きつね」
きつね 「10>8>6>4>2 残り3かー。」
ステイシス 「結果隠しは四条では悪手というかなんというか>やよい」
如月千早 「ベイーステイシスはつらない、あぶない、そこ吊りはノーの方向で」
ベイP 「んじゃーもーこれ指定ゲーだわな」
高槻やよい 「狩人生存確定してる今日なら、
1手は隠して良いんですよー>ベイPさん」
ギャリー 「ひゅー、いかした死体なしねー、じゃあほら、恋人狙って指定していきなさい」
古明地さとり 「ありません」
古明地さとり 「死体無し
これで、狩人生存は決定ですね」
高木 「それじゃ、さとりさんCOよろしく。
明日の占い先は決まっているよ。」
高槻やよい 「うぐぅ、言うの遅かった……」
ベイP 「遺言ねーし 結果隠すこたーねーだろ>やよいちゃん」
きつね 「まぁ噛むなら前夜だったし当然のGJとも言える(ぇ」
如月千早 「占い処理かーならそれはそれでいいけど

あそこでグレランでいいっていうギャリーはすげえ恋人くさい」
ステイシス 「存外、深く潜れる男の様じゃないか・・・>狩人」
古明地さとり 「おはようございます
高木社長が狩人生存確定と言ったのが気になりましたが
自撃ちな以上、狩人と恋人は有り得ませんし・・・何より、勘違いっぽいので一旦保留です

昨日、「●を残そうとしたところに何かありそう」と考えましたが少し訂正です
「●を残そうとしたところは、狼がありそう。逆に●を積極的に吊りたがるのは、恋人ありそう」ですね」
結月ゆかり 「        '.|: : : |ニニニニニニニニニニ} |
       /ニ|: : : |ニニニ=>: : ̄\三__,ノ: !i
.      /ニ=|: : : |ニ>. : : : : : : : : : : : __彡'=|:.
     /ニ==|: : : |': : : |i : : |i: : : : : l:i: : : \ニ:|: :,    まぁ小さい大きいでどうこう言えるアレでもないけど
.    /ニニ ,. : : :从: :.:|i : : |i: : : : : l:i: :|i : :.:ヽ|:.∧
   .ニニ=:/: : : :i: .x竓ミ: :.|i : : : : 从 :|i : : |i.:|/ ∧    ベイPさんの視点が結構噛みに対して行ってるのも
   iニニ:/: : : : :|ハ_) }ヽ八: : x竓ミ |i : : |i.:|: / ∧
   |ニ=/: : : : :.:.|: :乂zソ   ´ _)下}!: :.:.:|iイ: : / ∧   それはそれで面白いかなって
.   \/: : : : : :.:.|: :_:_}      乂ソイ: : : : : |: : : / ∧
    /: : : : : : : :|=个。   _    {: : : : :.:.:.|{: : : :/ ∧
.   /: : : : : : : : :|彡\ ≧=---=≦人ミx:_/ ∨:./: / ∧
  /: : : : : : : : :从: : : :iゝ= |_r=ミ: /: : :.Y´    ∨:./: / ∧
. /: : : : : : : : :/=八: : :|ニ/===Vハ: : :.:.:|     ∨:./: / ∧」
結月ゆかり 「          /: : : /: : ' : : : : : : : : : : : \
          '_ -=ミ、: :/: : : : : : : : : : \ : : : \
.         /r,/:i:i:YY=ミ,: : :.|i: :: : : : : : : ヽ: : : : :ヽ   >◇古明地さとり 「高木社長、初日狩人の可能性は?」
      /: : | |:i:i:i:i}(:i) i: : :|i: :|i : : : : : : :|i: : : : : :.
.       ̄/ 人≧≦r-彡': ⌒: ∧: : : : :∧⌒: : :.|i :i   >◇高槻やよい 「まー、初日さんも狩人候補ですけどねー
       /:/: : :  ̄: :ヘ{: : :/\/  、: : :/  }: ヘ: : |i:.:;
.        , /: : :.:.:.|i : : : : :ィ竓示ミ ヾ/ x示:.:.:./|i:/
       i/ | : : /,|i : : : ∨ | し |      |し'| i ' l/    初日狩人について触れてたのがこの辺だけども、さて
         }ヘ: :|ハ : : :.:、 乂zソ      乂リ |i  '
.           :.乂_}i : : : \       ,     八   高木さん(真だろうけど)の○であるきつねさんも
.           ヽ{ |i : : : : : i⊃  、  ,   /
         /,斗≦丁≦ミ>---=≦⌒Y     そういうこと言ってるから気にするほどではないのかもだけども
           {ニニニ≧__{⌒Yゝ\ニ廴{⌒ヽ
          /ニ=----i|: : :.\}Ⅵ { ̄ヽ: : :\
         {------|ニ八: : : : :\=i   }: : : : :.」
髪のない悪魔 「知ってるかい
禿とズラにはGJがある」
ベイP 「おーもう噛んできたのか
案外LWなのかもな」
きつね 「これで吊りは減らないねーいいことだ。」
高木 「狩人候補が2死んでる段階で
千早・ゆかり両放置は出来ないだろうね。

ちはや君の方は、しっかりとゆかりくん相手にして戦えてる感じなんだが、
ゆかり君の殴りが甘いというか、浅いというか。
こっちの方が気になるね。」
高槻やよい 「あ、結果隠していいですよ!」
ギャリー 「               __
          ___,/i:i:i:i:i:ヽ__
         〃/.:.:.:ー─--、∨¨ヽ、
        //i:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:.}i、i:i:i:} \
       /.:.〃/.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:.:.:.:.{i:{:.:ヽ}:.:.∧ 高木んが死んでたら狩人はいないと見るわ
      ヽ.:.ヾ{:./.:.:.:.:.:/ \!:.:.:.:}ヽ{:.:.:.:.:.:.:.:乂 
       }:.:.:.:.:.).:.:.:i/ ヽ }:.:.:/.:.:.:.:.:.:/.:.:厂  楽しいグレラン建築の時間ね!
       ノノ.:.:.:{:.:.:.:.{ てハ`!/ヾ.:}:.:.:/.:./
        {:.:.:.八:.f:.ゝ ̄   〉 i/!ハ{:.:.:r  指定してもいいならするけど。
        ヽ:.:.:厶ヾ   r‐─-   !从
       r 、 ノノ}/ハ、  乂.  ノ  从 //! 死体なしなら占いしんじちゃいまっしょい
       ∨/\  |//!>   _ </∧///
          ∨//ハ|ヽ/}: : : : : : {////////      r‐‐-、
     ‐‐--</////   : : : :.</////7    {¨{ ̄¨ ヽ
       \////∧´        \////|    ヽ{ ̄`  i
        \///∧ ヽ     -‐=ニ\///!    i fニ¨  i!
        /\//∧‐‐-  __      }//∧    Υ  i!/! //
      ////∧///!          /|///∧   !ヽ7  //|//
     //∧////\/ト、      //|//7/∧ }// ///i!/_
     ////∧//////|: :≧=‐--彡: : : :.|/////斗'////////i!//
    //////∧/////|: : : : : : : : : : : : :.|////////////////」
きつね 「狩人生存と。」
高木 「結月ゆかりくん○」
高槻やよい 「ゆかりさんと千早さんどうします?
っていうところなんですけど、
わりと占って欲しいなぁ、とは思ってます。
真面目っぽいのがさとりさん―ステイシスさん
ここに1狼はいるんじゃないかな?とかは。」
ベイP 「きつねが噛まれてるんだろうなぁと期待して
その場合ステイシスを吊る事で夜がくれば女が狼確定
このチャンスを逃す手はねぇぜ!」
如月千早 「じゅっじょーぶ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安部菜々さんの遺言        _____    ,ィ…―――――‐ァ
   r―一'         ≫x≦__     /
   \         ,.'´ : : : : : : : : :  ̄`ヽ<
    \      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
    /: `ー‐‐‐/: : : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : : : ゝ
   ゝ: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :/  ∨: : : : : : : : : : \
  /: : : : : : : : / : : : : : : : : /|: : :/   |: : :: ,、 : : : : : : :,        5時間にもおよぶライブ、お疲れ様でした!
  /,イ: : : : : : :7: : : : : : : |: 厶| : /    |: /i: |\ : : : : : : |
 〃i{: : : : : :/| : : : : : : : Ⅳ  |:/    j/ |:.|⌒l`| : : : : |
   |: : : :/i/ I: : : : : : N    l/       j/  j/| : : : : |         ナナ、とってもとっても楽しかったです!
   |: : :/    |: : : : : :|   _       ___   レ: : : : j
   ヽ:/   r圦: : : : | ≠⌒ヽ       ィ⌒ゝ j:,イ: : :/  
        {  乂ゝ:!        ,     i: : j/
        ヽ/: : :ト:\ """  __  """  j: :ゞ           プロデューサーのみなさんから貰ったウサミンパワーで、
        /: : : : : |ヽ: i    f    l    ,ィ: : :i
         /: : : : : /~ ∨s。   ゝ_ _ノ  /_l: : : |
      ,ィУ: : : :/     〕>     /  | : : :|           ナナ、もっともっと頑張れちゃいます!
     i / : : /゙'ヽ、…‐ノ`ヽ ` ̄,〈… ---|: : :/、
     {"{: /    ~゙''%. {    ̄Л \  j_:ノ,.〈
     /   ¨:≫、.,_   ゝ、   / |___f"´ ,,,イ~ i
     ,′,,,,,_    ≫、,_  ~゙''ヽr‐‐┐ i{  /   |
    /  /   ̄¨=--  ~`。,_/ヘ__」 ゙ゞ i{、\ !
   〈   j         〈 ̄ゝ、_ノi爻 爻゙:, ゙''、 \
    ゝ、 }          \/  ;} 爻、 爻、 ゙''、 i
    /  }            ;}  ;} 爻0 爻ヽ、 ゙''、
   ,.'   |         /     ;}  ;} 爻  爻 、゙''、 ',
  /    i       /      ;}  ;} 爻  爻 〉 i  }
 /   /|      ,'       i!   ;} 爻 0爻 / ;  ;}
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステイシス 「了解した」
高槻やよい 「上手く行くかはわかんないですけどねー」
高槻やよい 「そしたら後は上手く恋人使って云々しましょ」
ステイシス 「、噛んで無理ならば そういう事 と割り切るつもりだ」
高槻やよい 「社長噛んで良いとは思いますけど。」
高槻やよい 「きつねさん狩人ないと思うのでまぁ」
高槻やよい 「○噛む余裕ありますけどどーします?w」
ステイシス 「うむ」
高槻やよい 「灰6、吊り4」
高槻やよい 「真面目な話」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →安部菜々
結月ゆかり0 票投票先 →安部菜々
ステイシス0 票投票先 →安部菜々
安部菜々10 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →安部菜々
ギャリー0 票投票先 →安部菜々
高木0 票投票先 →安部菜々
きつね0 票投票先 →安部菜々
ベイP0 票投票先 →安部菜々
高槻やよい0 票投票先 →安部菜々
髪のない悪魔0 票投票先 →安部菜々
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高木 「阿部くん、ごめんね。」
結月ゆかり 「| |//|        ,. : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\     ∨//∧ ∨∧
| |//|     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ    V///,} }//,i
| |//|    ,. : : : : : :.:|i: : : : : : : :|i: : : :|i: : : : :.    i///,'| |//,|
| |//|   / i: : : : :|i: :|i: : |i: : : : :|i: : : :|i: : : : :|     |///,'| |//,
| |//|   ⌒ |: |i: : :|i: :|i: : |i: : : : 从{ヽ:ハ: : :.:.|    `¨¨¨¨¨¨´
| |//|      |: |i: : 八 |i : 八: : :./ x芋ミ,i: : : |
l八,ノ      |: |i : : iィ竓ミ ヽ:/  辷V }八: :小    菜々さん、どっちかというと
 ̄       人八: :.八Vzソ  、     {: : /:.:|
           ヽ〕: : :ハ         八' : : |    吊られに走ってる潜伏狂人な気が…
          {: : : : :.ゝ.     ^  /: : 〕: :.:j
         人: : : : : }: : 〕  - 〔i_:/ {==Y
          \___:ノ/ ヾ===く.  \}=={    自打ちな以上、女神とは思えませんし
         ,   ´}==}__ //Y⌒Y/ヽ-|l |: : : 、_
       /  /: : :.| {//,|   |// } |l |: : : : \.
.       ' /: : : : :.:|  ⌒   ^⌒ |八: : : : : :.\
       i. : : : : : : : :, === Y⌒Y=ミ || \: : : : : : :.」
ステイシス 「その場合はまず宣言しないのが妥当だと思うが・・・>安部菜々」
ベイP 「如月 菜々 やよい この事務所関係のもつれと見たね!」
高木 「ここまで僕真の流れ断ち切って白人外言うのなら、占えないし、残せないよ。
僕噛まれた時急にエンジンかかるのが見えてるしね。」
如月千早 「いいんじゃないかな、そこ即吊り位置だし」
高槻やよい 「いえ、安部ですw>きつねさん」
古明地さとり 「奈々さん指定了解です」
安部菜々 「           i ゙''‐.___{^ヽ、
             \     ̄\`丶、
              \     ヽ、 }
            __ _>--x   i ,,ィ".:⌒ヽ
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、ス:,.:.:.:.:.:.:.:.‘:,、
.         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、%.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|         COありませんよ?
        /.:.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:i  ::....,
     ,..'´ |.:.:!.:ァ‐|.:/.:.:./,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ji.:.:.:.:.:.:.:.}.:i    〉
   . '゚   Иi{/ j/}//^}ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/}.:.:.:.:.:.:.ハ:{:.、 ;:;:. '゚
   ゙' : .. .:' \! fテ /.:.:/,./ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,′}.:.:.:.:.:/ ゛ , :'゙
     ノ :;  j   !.:.:.ナ'  i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  }/!.:.:/    :.、::....,_
    ,.:' ,:' /!   j!.:/   }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′   !:/
  , :'゙  :,___j レ7、 }/    ヘ.:.:.:.:.:./
  ::..,_,..:'゚ ¬{.///∧  .:__ ゝ"´i
        | ′{  ̄≠/=-夊⌒ヽ
.       ∧   ノ 厂}ん/:::::::::::':、〈
      / ヽ≦ 厶/{:::::::::::::::::::::‘:,_¨〕
     /':、O__/厂イ {_::::/:::::::::::::::::::::',
     }:::::::::::::,。ィ'´ | /::::i:ィ"´::::::::::::i丿
     }::::::r'"    \{:::ゝ、::::::::::::::::゙,
    i!::::::|      :: ヽ、::ツ}:::::::::::::.!
    |:::::::i      .: : : :゛: }::::::::::::::}
    i:::::::::}        : : /:::::::::::::,.'
    ` 一'}         /:::::::::::::::/
       }   _,,..-‐ /::::::::::::::::/」
きつね 「や ら な い か」
髪のない悪魔 「いい男はどこだ!言え!」
きつね 「安倍やで(」
ステイシス 「無駄な言い争いは控えてくれると助かるんだがね
全員が勝つために討論しているのだろう?違うのか?」
きつね 「wwwww」
高槻やよい 「(別のあべさんが頭に浮かんできちゃった)」
ベイP 「ここは同じアイドル同士の怨恨の線があると思うぜ俺はよ!」
ギャリー 「もう時間あれだしグレランでいいでしょ……w」
結月ゆかり 「                         >'">'"::::::::::::::::::::::::ヽニニ=-
                        /ニ/:::::::::>'7777////ノニニニニ> 、
                           /ニ/:::::::::////>--‐匕ニニニニニニニヽ
                      //::::::::://///ニニニ>--. ‐‐‐‐.ミ ニニム
                    /::::::::://///ニニ>.7´ : :, : : : : : : : : ヽニニl
                   /::::::::://///ニ>.7- /_: /:/ : :/: : : :リ: : : :マニ爪   アジフライの何がいけないんですか、何が
          >=ニ二ニイ::::::::://///ニ/l :/  レ'{ 7: : :′: : /: : : : : :Y
            Y::::::::::::::::::::::::::::::::::://///ニニ/: : l 灯テト、 {八: :{: : 、/: : : : : l: :l
         l::::::::::::::::::::::::::::::,:ィ////ニニニ/: : : l {込rツ   ヽ:l: イ}ヽ:リ : : }: :l   指定進行するものいいですけど
         l::::::::::::::::斗七/////ニニニ〈_ : : : 圦 ,,,    rf心 /: :/:/: :/l.:リ
         ト 777/////>'"入ニニニ,ニニ=- : } : Y    , 込ツ/: :/: :}:./ }′   狩人が露骨に露出する危険性があるってのも
           >- <  //::〉ニ/ニニニニ=-: :}     ,,, ムイ: : :}:′
                     //:::::/ニニマニニニニニニ} `  , ィf|{: : : : : : }    お忘れなく、とだけ
              //::::::::/ニニニマニニニニニムT爪´ヽ八ト、: : : :リ
.                {/::::::::::ィ{ニニニニマニニニニニニムl}ー匕 〈=====〉
              ∧:::::::/ノ.{ニニニニマニニニニニニム , --、 V: : ∧」
高木 「それなら指定、阿部くん。」
如月千早 「会話ができない人と話してもなーという」
髪のない悪魔 「髪のない悪魔が指定すると狩人当てるんで
いや流れ的に君を信じないなら霊吊ってない>高木
れっつ指定!」
安部菜々 「                   _
                  /⌒ヽ    )
                  /     i ノ/
       r――=ミ  ノi /    八-‐=‐-     共有だって恋人の可能性があるわけですしね!キャハッ☆
         、    r \:=乂-=ミ: : : : : : \
        \  /Y: : : ⌒: : : \:.-==ミ\
         _ /⌒: : : : : : : : \: :ヽ
       ーァ: : : : :、: : :\: \: : ヽ: ::.
        //: : : : : i\: : :\: :>: )_:i
        ,.: i: : : : :从   ー x=ミY: :≧=-   --、 _
         { |: : : : : ix=ミ    从├‐ ィ,    ノ   ハ
.          乂 、: 八弋リ     i: 7/)≧≦へ o,ノニ、
              \: :>   (:::) 人ハ(ニニニ乂ニニニ\
          _ /:ハ 个ーrー彡仁ニ} Yニニ iニヽニニニヽ
         「「「iヘ( ト/:i:irr≦:i( ノi |ニニ=|ニ八ニニニi」
高槻やよい 「ものすごく、とりあえず菜々さん狩人はないと思います。
っていうか狼っぽいとは思いませんけど
狂人あたり持ってそうなのがそこ。」
ギャリー 「……」
ベイP 「まー俺は人狼らしく推理すっか
美希ちゃんは胸が大きかった
殺した犯人はここに恨みを持つ人物で間違いねぇ」
如月千早 「でいまさら、その反応でしょー?
レスポンス遅すぎ」
ステイシス 「実質的に我々が、というよりも誰も考慮できんだろう。
ならば、霊能吊りを狩人保護という名目でやった手前、
噛み発生まではいるものとして扱うべきだと思うが>さとり」
きつね 「初手霊つってんだからもうえんえんと指定展開でしょ(」
高木 「共有お二人>指定していいのかい?
決定権は君たちだよ。」
安部菜々 「             ∧    ∧
              /   ,  /  ',
               |   ∨/   |       占い偽の可能性見ても良いと思いますよ!キャハッ☆
               人__,I斗---ミノ
           /::/:/:::::::::::::::::::::`丶、
.        //::∧::::::::/:::/::/∧::::::::::::::..   まあ、だからといって吊る必要は無いと思いますけどね☆キャハッ☆
          ::::,':::::|::l:::|::/:://  Vハ:l::::::::|
            |:::{::::::|::|:::|jハn     nノlハ::ノ
            |小:::∧|:::l{ U     U ノイ|
.            |:/\(|:::|ゝ'''    ''' 〈::|ハ」
ベイP 「まー もうこの展開は指定展開なんだろーけどよー」
如月千早 「ここまで狩人保護する吊りかたしておいて、
いまさらグレランなんて、なにがしたいのかわからないわ」
古明地さとり 「了解しました
…ちょっと不安を感じましたけど、そういうことでしたら>高木社長」
結月ゆかり 「 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、   じゃあその薄い薄い菜々さんじゃなく
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\   ゆかりさん投票なのは
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i  何か理由があるのかにゃー?
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////   とかゆかりさん勘ぐっちゃうわけでして
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i    >千早さん
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄」
ギャリー 「指定すんの?別にいいけど」
髪のない悪魔 「霊吊り指導したんだし子弟してええんよ>高木
それが君の指名だ」
きつね 「初日狩人なら今日あたり社長死ぬだけの話じゃないかな(」
高木 「さとり君>死体無しと勘違いしたんだよ、失礼したね。」
如月千早 「アジフライの話題がいい内容だとおもうなら別にいいけどねー」
ステイシス 「アジフライ食っている奴もいるし異星人もいるし・・・私が浮いているだと」
高槻やよい 「まー、初日さんも狩人候補ですけどねー>高木社長」
ベイP 「菜々ちゃんも胸はしぼんでる子なのかな~~~?」
古明地さとり 「高木社長、初日狩人の可能性は?」
きつね 「まぁ指定展開でいいんじゃに 恋面倒いけど。」
如月千早 「AA使ってちゃんとした意見だしてるっておもわれたら
多分なにもいわれないんでしょーけどねー。
この内容なら吊りたい、というだけ。」
高木 「美樹くん死んでるねw
ごめん。」
高槻やよい 「えーと、安定手は占いの指定だと思いますけど……
グレランしたい?」
ベイP 「んん~ 72の如月ィ
まな板のゆかりちゃぁん
ロリのさとり ここが容疑者筆頭になりますね~~~」
結月ゆかり 「    /::::::::/ニニニ/ニニニニニ/l  / /   /  /     Vニム
  /::::::::/ニニニ/ニニニニニ/  r-/ /- ミイ  /   ,  γoVニム
  :::::: /ニニニ/ニニニニニイ   l l/} /l /  } /   /  /乂ノVニl   あと、元アジフライは
  ::/ニニニ /ニニニニニ__/   l /ィ斧心 ムイ   /  /l l  lニニl
 :.'ニニニ//ニニニニニニニ/' 7   l Vしクハ}   }  /  ムl- ミ  lニニl    悪くない程度に返答してたから
 ' ニニ/ {ニニニニニl {/.′  lヽ{乂r_ノ  }∠斗匕  l l  lニニl
  二/   マニニニニニV .l    l            ィ心 リ /  ム二ト、   少なくともボロは出さないんじゃないかなーとか
  /     ヽニニニニニ/ l     :l',        んクハ}ムイ   ムニノニム
.          `マニニ/  l     :l ',  __   ′乂rノ/   イニイニニl   ゆかりさん贔屓目に思うんだけども
       >-‐‐‐-- {  l     :l } {  `ヽ>     ∠斗匕 ', ヽlニニニl
      /ニニニニニヽ ',   ノ ノ  ー ´    イ  .:l    ',  Yニニニl
     斗 ‐- ミニニニニ>r‐‐‐ < ヽ   _.. r</l  :l    l  l:::マニム
    人     ヽニニニ〈======〉 「 爪レ l /ニl  :l    l  l:::::マニム
      >、    マニニニ7--- r  { 77lニムイ二人  :l   ノ ノ::::::::マニム」
古明地さとり 「グレラン、問題ありません」
高木 「共有のお二人~、狩人生存確定なんだ、指定をお願いするよ。」
ギャリー 「いやぁ、占い指定いる?」
安部菜々 「               ┌‐────‐ミ
.                \: : : : : : : : : : Жニ=‐───┐
               >────‐K: : : : : : : : : ::|
              ⌒>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : /
.             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡イ
             /.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/  V.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:\人
.            :.:.:.:.ィ.:.:.ハ|.:. /    V.:.:|\ .:.:.:.:.:.:.:.:'.;:.\___    千早ちゃんが柱になってくれるそうなので投票しました!
.          |/l.:./l.:./ |.:/      Vリ  ヽ.: j.:.:.:.:.:.|.:.:.:/
             l/.:.|/ーУ      ー‐  У.:.:.:.:.:.|.:.:乂__
           ノ.:.:.j ==-     ‐≠=-/:.:.:.:|.:.:.:八.:.:.∠    あそこで黒吊りしないって、つまりそういうことじゃないですか?キャハッ☆
          :.:.:У ""         """ | :|.:.:.lN/⌒⌒^``
            |.:.:八       r‐‐‐┐   |/|.:.:.|/
         从:.:.:..〕ト    乂 ノ     ノ|.:.:リ
.            \iリ   ≧o。 ___ 。o≦⌒l.:./          
            ,イ¨¨¨7⌒}VV{,     ノ|/)
               { i{う__/../ { o } r<¬ー{
.              乂,_,_/....{  } o { }..................\
                人...ノ....j  { o } {.....``i\..... 〉
             /...../ ノ  ,{  }......./ /...../」
ステイシス 「後半に飼い狼の話が出ていたから外したんだが・・・流れを読めていない様だな」
ベイP 「あー これは胸にコンプレックスを抱いている犯行で間違いないですね~~~」
如月千早 「貴方の主張もほぼ霊能がいかに真あるかだけ
内容なーんもないし急なレスポンスにも対応できない
わたしやーよ>ゆかりさん
お返事ひとつ返すのに時間かかるなんてめんどーだもの」
高木 「きつね君>君は狼のMAKIHARA君から追い込みをかけられていたからね。」
髪のない悪魔 「高木!た・か・ぎ!
高木のちょっといい指定見てみたい!」
きつね 「ぐーれぐれーぐれらーん。」
如月千早 「例えば阿部さんの発言を文章で起こすと

さあ、みなさんもご一緒に! うっさみーん!
あの霊能偽物だって言うなら、占いの方だって偽があると思いますよ!キャハッ☆

これだけよ?貴方は残したい?>ゆかりさん
私は残したくない」
ベイP 「わろたwwwマジで美希ちゃん噛まれてるwww」
高木 「は~、やっと○引けたよ~・・・」
如月千早 「灰噛み続行してくれてるのはいいね。んじゃ
変わらず灰からどーぞ 」
ギャリー 「はいはいおはよーっと」
結月ゆかり 「               . : ´         \
              /    /      rγ⌒ヽ
            /  ,   /  /    { i   :i
              /  /  /__ /    .ハ└乂__,ノ
           { /:{ /j/`{    /‐ト }   1   千早さんが露骨にAA勢disってるけども
.           /   { 芹弐  ヽ/ __V}    }
           / /   :V{じメ    芹弐キ   }    はてさて、AA勢以外の灰については
            {/{    }     ,   {じメ/  :}∨
           乂__ノ .ノ\  マ  ァ   {  V }    どの程度ご自身は見れてるやら
        /{三三}ヽノ}\___ ⊆]=乂/_.ノ
        /:::::::7==r'///}     ////{三三}
        \:::::/  }//:j     {/////  {:::ヽ   大丈夫そうなら逆に超村目でゆかりさんは見ますよ
         ∨   j\:::{      }:V//{ /  {:::/」
高木 「少なくとも、MAKIHARAくんは狐吊ろうという意志がある朝一だったね。

3昼段階で身内誘導とかないと思うので、あくまで○出るものであろうと信じて占うよ。

僕目線、確定で狐1、狼1は落とせている。
残り人外は狼2,狂人1,女神1。これらと刺さっていなかったらプラス恋人。」
きつね 「そこでワタシ占っちゃうか無いわ(」
ベイP 「おいおいwwwwマジかよwwww」
結月ゆかり 「                          >―― -
                       ´         ` 、
                      /                 \
                    ′.: /   /       ヽ /⌒ヽ _ ノ
                     / /  ′  .′    ノ   __」i{ o{)l}∧   菜々さんの本音が割と気になるんだけども
                / /  i :|l :ト、   ,イ l| (○)乂__ノ ,ハ
                 / ,:  :| :|l_ :| |   /,| .ノ| ./.:| | :l ,ハ    ゆかりさんと同じく進行論的に物申すなのか
                  厶イ}  ∧ 八丿ハ ./ レ |/厶ノ | .} |、}′
                 } ,:   」斗=ミ  ∨  斗==ミ /.: ト ∧}    それとも何か根拠があっての占い疑いなんだろうか
                     ノイ.  ∧ Vツ       Vツ,/ .  | ) /
                    八   〉 ゛゛   '    ゛゙〈 .:  ノイ/
                  /\)エ〈_     _   _丿〉ー〈_ノ'′   その辺がちょっと気になるので見ていこうかなって
                 ,〈_____〈三三〉、  (   )  ̄´〈三三〉、
                 〉::::::::::::}'⌒l' レ)丶   ̄ .. :ヘ)ハ|'⌒l}' \   考えながらもアジフライ食べたいゆかりさんです
             人:::::::::丿  |    |: : `´. .:|   |  {_,/ :\
            /. : ::> ´   |ハー‐ノ     :.:|__ 八   〈:::::::::::/」
髪のない悪魔
  /_________ヽ
   ||  //||      ||
   ||//  ||    /||
   ||/    ||  //||   私の頭の上でなでないでください
   ||     ||//  ||   そこに髪はありません
   ||     ||彡⌒ ミ||
   ||     ||(´・ω・)||
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
古明地さとり 「おはようございます
やはり真濃厚の●ですし、吊るべきと思い投票です
理由はこうですね
「狼にも恋人はわからない。 恋人噛(死)んだら2死体出るし、噛み殺すのも(吊り殺すも)有り」
要は、恋人なんて2狼吊ってしまうまでは、警戒しなくて良いと思うんです
それまでに、狩人のつもりで狼が恋人を始末してくれるかも知れませんしね
あと、指定したらそこから吊れる可能性もあるんです

さて、そう考えると・・・・●を残そうとしたところに、何かあるかもですね」
きつね 「おはよ。」
高槻やよい 「千早さんの意見が理にかなってると思ったので……
菜々さんがすごく白人外(狂人)に見えます
ゆかりさんは占って欲しいですけどね、菜々さんはちょっと……」
高木 「きつね○」
ベイP 「胸のある美希ちゃんが噛まれたら犯人は貧乳だな!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
MAKIHARAさんの遺言 Every night at midnight, 毎夜0時に
I'm going down in a fantasy. 僕は空想の世界へ
Close my eyes and oh my, 目を閉じれば、ほら
I am here with you 僕はもう君とここにいる
A dream so real, あまりにもリアルな夢
I can feel you lying right here next to me 僕のすぐ隣で横たわる君を感じることができる
The way we touch is too much, 僕たちの触れ合い方は手に余る
Now tell me what can I do さあ、僕はどうしたらいいか教えて!
星井美希さんの遺言               __
            ィ´/
          //
          く ヽ、 _,, - '´ ̄``ー-、
          フ ̄    - 、    \
         /         `ヽ、    \
        /           、  \    ヽ
.       ,'            ヽ    \.   ヘ         ‐匕__
.      ,' .i            \   `ヽ、 .ヘ         (乂 )
      i .|   ヽ   ヽ   ヾ、._ゝ_   `ヽ` 、_
.      i ',   ', .',\  ヾヽ-<^ゞ`ー、ゝ___,,-<       ‐┼‐ヽ
      ヘ ',   ト メ'´ ̄‐_ゝ  彡气ト、|\.    \      匸|  ,
.       ヘ. ヘ ヘ メ ヾ,-─     ハ弋乃 ' .L》`ヽ 、   `ヽ、     ̄
        |  \ヾゝ彳乃ミ     ` "~  ├'     ̄卞 ̄ ̄     つ
        i   ハ\`弋彡'  .       ,'        \
.       /  ノヾ=ニ>、   /⌒\ 。 /        ̄ゝ─ ゝ
      ノ _ィ´     ノアアヌ´    ヽ二ヽ         \
       ̄ ノ     ///././  , _F二二7 ̄``rヽ--、  `ヽ__ゝ
      ノ _  .///././  /iiiiiiiiiiiF ー/`ー- /;;;;ヘ;;; ヘ    `ヽ、
    ∠-‐'7 , -‐-ヘ   ヽ ./iiiiiiiiiiii,' `7`ー- /;;;; ;;;;ヘ'⌒ヽ   ヽ-ゝ
      /./.    ヘ.   ヾー、_ノ ノi`ー- /;;;;; ; ; ;;;ヘ;;;;; ;',    \
     /_ ./     /   .ノ     ̄ 〈`ー-/;;;; ; ; ;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;',.     ヘ
   -'‐'" .レ     /   /       7 ┤;; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;',   ヽ、ヘ
     ,'´`ーi ┬ ナ   /       / ヾ|;;;; ; ; ; ;;;;;;; ; ;;;;ヘ;;',    ヾ ヘ
.     ト.」._」_」._/    /     .,' 。 /`ヽ; ノヽ; ; ; ; ;;;;; ; ;;;;;;;;ヘ',    ヘヽ|
   /; ; ; ; /ノノ    .ハ     i 人;ヽ; ノ;;;;;;ヽ、; ;;;;;; ; ; ;;;;;;;;;;ヘ  .ト、',
   \;;,-‐'レ';∧   /;;;`ヽ、 __.乂; ;ヘ; ノ; ; ; ;;;;;ヘ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;}  .|.ヘ |
  r-‐'ノ; ; ト/ ;入  /Hヽ ,'; 几ヘ、;ヘ ノ; ; ; ; ; ; ;;;;;|; ; ; ; ; ; ;;;;;:::::::ヘ ノ レ'
 ,'; ;,'´; ; ; ;|ヘ/;ノ.∨イ」;;;;\」; ; |; ;;レ'; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;|; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;}ノ
 ',;/; ; ; ; ; ;;|;;ヘ/; ;/; ; ノ;;;;; ; ; ;  ̄;;;;;i;;;; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;:ヘ;;;;; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'
  ',; ; ; ;;;;;;;;;; ; ::`<__ ノヘ;;; ; ; ; ; ; ; ; ヘ;;; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
  ヘ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;/
星井美希 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステイシス 「ミキ噛みだが・・・よし、そこで頼む」
高槻やよい 「狩人候補、美希さんとゆかりさんくらいじゃないのかなぁ……」
ステイシス 「きつねは後で吊るせる
問題はベイだな 私にはどうにもできん」
ステイシス 「菜々は狂人扱いでいいな」
高槻やよい 「きつねとかベイPとかが狩人だったらわりとどうしようも。
っていうか菜々さんが狂人に見える。」
ステイシス 「ふむ 見てくる」
ステイシス 「そうだな 少々目の動きが違う気がする」
高槻やよい 「後美希さん噛んでチャレ、なのかな?」
ステイシス 「辛い流れだ」
高槻やよい 「千早さんは狩人目から下げましょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MAKIHARA は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →高槻やよい
古明地さとり0 票投票先 →MAKIHARA
結月ゆかり1 票投票先 →如月千早
ステイシス0 票投票先 →きつね
安部菜々1 票投票先 →如月千早
MAKIHARA6 票投票先 →高木
如月千早2 票投票先 →結月ゆかり
ギャリー0 票投票先 →MAKIHARA
高木1 票投票先 →MAKIHARA
きつね1 票投票先 →MAKIHARA
ベイP0 票投票先 →MAKIHARA
高槻やよい1 票投票先 →安部菜々
髪のない悪魔0 票投票先 →MAKIHARA
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャリー 「アタシはふっつーにこの●はどっちでも吊るべきだと思うけど……」
高木 「きつね>君、吊る必要がないって言ってたよね?
スタンスがわからないんだよ。」
如月千早 「え??この最高のチャンス逃すの?>キープ狼
吊りはありえないよ?あと○だけ社長ねらえばいいって最高のことできるのに」
星井美希 「●飼いは輝子を狼で見た時に理に適ってるかな?」
ステイシス 「飼い狼 実際に見るのは初めてだな。
ん、そういう流れだよな?」
MAKIHARA 「一応、高木さん偽もきちんとみてくださいね?
最悪、狼ないしは恋人が勝ってしまうケースも考えられるわ……」
結月ゆかり 「       /  /       \ \   ⌒ヽ´
     , /7 / /  :        \ ____   /,
.     ′ / / /  :i   :i           /,
.    /  / / :i    :|   八 ,    :i :     /,
   /  / ,斗ミVヽ :|  ,:′ V ,  :.ハ :i   |   /,   AAだから吊る吊らないとかないですよ  >千早さん・美希さん
   {:  / / :/んメ、{  /=‐-__V , :/ :}.ハ   :|    :{
    、/ / V 弋り V  灯/下、:},/  / :}   :   ヽ乂
    { :| :i   ,     弋り  /  /  }  /   /    ゆかりさんそういうのの為にAA使ってるんじゃないですし
    乂 :|            /  /  /⌒i イ
   〔匚匚〕          厶イ  ,/__.ノ /    アジフライ食べたいなーって思いだけで
    / /, ゝ   マヽ      イi |  丁ゝ- '′
   ,   / /,  \____  '′,〔匚匚]〕    使ってるわけですし
.  /  :i   /,       丁  /  人 ⌒\
  i   |   /,      __}__/  /j:  \   \
  |i  |   /,   // / ./ _{斗‐¬冖ア  ` ̄ ̄`ヽ」
ギャリー 「恋人警戒っつてもねぇ……」
高槻やよい 「美希さんは胸おっきいですよ!>ベイPさん」
高木 「灰のみんなも、殴り合いと、疑い愛の心は大切にね。
僕噛みよりも、共有カミキリで僕吊りを押してくるかもしれないからね、
狼と灰人外は。」
きつね 「逆に狂うんじゃないかなどーでもいいけど(ごろごろ」
ベイP 「んでよー 昨日夜気付いたんだけど
この村の女 全員胸無くね?
ぺったん村ですかぁ?」
髪のない悪魔 「自殺行為というか。
恋人系おうどんはありえるけど。今回はそっちは考慮しない
これで狩人指定したらむなしいし。吊りすくないし」
きつね 「あれで乗っ取りに甘い環境になるわけ無いじゃんwwww」
古明地さとり 「あぁ、恋人警戒・・・は確かに価値がありますね>千早」
きつね 「もう投票しちゃった(」
高木 「悪魔くん>星くんについては真贋考えない。
あれは真であっても、狩人保護・乗っ取りに甘い環境になってはいけない。

それよりも、僕投票位置に杭をつけるべきだと思うよ。」
ギャリー 「まぁ、狼もう一匹見つけてくれると嬉しいわね。」
如月千早 「今そこで吊るなら全力でとめるけど?>MAKIHARA吊り」
ステイシス 「・・・どういう視点ならばその意見が出るのか聞きたいのだが>安部菜々」
ベイP 「多分なー 実際問題なー
狼ってさとりとかやよいとからへんなんだろうなー
でもなーもしもってことあるし男系から吊りたいね」
古明地さとり 「ここで●出して、得をする騙りは・・・狼くらいでしょう
他のどの騙りでも、●を出しても何もいいことないですよ
申し訳ないですが、吊られてもらうしかないんです>MAKIHARAさん」
MAKIHARA 「霊能者が居なければ私に黒だししても証明できる人がいない
巧妙な手ね……
やられたわ」
結月ゆかり 「              / /  i /  ii  i ヽ ヽ i   iヘ
             / / / / i i  i i i  i  从 i i ∨
             / i / /从 i  i ∧ i  ii  i i i i ∨     あんまり言いたくないけども
             / / i i ∧  i i/::::∨i  i iヘ i ノ i\
            /.ii   i i /‐∨、 .'i`二∨i  i / ヽ iノ .∧_\_,   霊能の態度とか見た上で
            ノ, i.i  ,i i.伝㍉、 i、 i 衍}` ∨/´  i./, i i .ハ ̄
       -=≡彡/i ii' ∨ 代l ノ ` ` ヾ- ´ i/,'  /イi ii i i    真目に判断したんだと
             /,r、 ノ、i ヽト     '       ノ,'  ´/i i i iヘi
             ゝ i i ハ   _     .,i ,' / 'ノノ '.ィ/`ー`   ゆかりさん言っておきますけどねー…
             \_、i ノ\   ` r'´‐`ヽ- ' iヘ i ´
             〈´==`ヽ-‐≧ ‐≦ >‐ 、`丶〉、i: : : >‐-、_
i\          /`フ7ヽ_ノ: : >=|  / i'ヘ i'`_´-= '-‐三三ム
.丶丶-、_    _,>' .: .: / i./: l: :/==' / i  ヽi三三/三三`三ム_」
髪のない悪魔 「プライスレス…(くわっ)
つまり値段には言い表せない価値があるってことか!」
如月千早 「ここでそこ吊る自殺行為が好みなら止めますけど」
高槻やよい 「ん……?>千早さん
って思ったけど理解しました。
恋人警戒の飼い狼ですか!」
星井美希 「AA使ってるからっていうのはどうなんだろ…。 >千早さん」
ステイシス 「宣言したタイミングと騙りの場合のメリットを鑑みれば
まぁ、半分もないだろうという事だ。深い意味は無い>ゆかり」
ギャリー 「警戒するなら恋人くらいだしねぇ」
高木 「やよい君>そういう主張が出てくるんだよ。
だから、あくまで村っぽ位置占いをするつもりだったんだけど、
語る気がない狼にブチあたってしまったようだ。ごめんね。」
如月千早 「今現在キープ狼の価値はプライスレス」
髪のない悪魔 「恋人は警戒する必要あるから次見つけたら残すけど
今回は問題ないね>高木
……低い可能性で星狼があることはあるけど」
MAKIHARA 「……COはないわ」
安部菜々 「                   _
                  /⌒ヽ    )
                  /     i ノ/
       r――=ミ  ノi /    八-‐=‐-
         、    r \:=乂-=ミ: : : : : : \      あの霊能偽物だって言うなら、占いの方だって偽があると思いますよ!キャハッ☆
        \  /Y: : : ⌒: : : \:.-==ミ\
         _ /⌒: : : : : : : : \: :ヽ
       ーァ: : : : :、: : :\: \: : ヽ: ::.
        //: : : : : i\: : :\: :>: )_:i
        ,.: i: : : : :从   ー x=ミY: :≧=-   --、 _
         { |: : : : : ix=ミ    从├‐ ィ,    ノ   ハ
.          乂 、: 八弋リ     i: 7/)≧≦へ o,ノニ、
              \: :>   (:::) 人ハ(ニニニ乂ニニニ\
          _ /:ハ 个ーrー彡仁ニ} Yニニ iニヽニニニヽ
         「「「iヘ( ト/:i:irr≦:i( ノi |ニニ=|ニ八ニニニi
         乂  \i:| ̄ノ⌒アー‐  乂⌒iニ彡-== \ニ=リ
            r-- イi / /゚/      Y 乂{       ̄
            (_乂_ノY , /      /ノ丁´ _
         /............ <、 i ゚i      /  | / ⌒ヽ」
結月ゆかり 「イニニニニ.ノ j  :ニニノ' i: : :|i: : |i: :|i: : : : : : : |i : : : : : :|i: :.|i :(ミ≧≦}彡': .
ニニニニ=/ /   }/' ノ|i: : |i: : |i: :|i : : : : : : :|i: : : : : : |i___|i : :\_)-':.:.|i: :i=_
ニニニ// {  /  /=:|i: : |i: : |i: :|i: : : : : : : |i: :  ̄ ̄|iヽ:|i : : : |i : : : :|i: :|ニ\
ニニニ{      '   'ニ:|i: : |i: : |i: :|i: : : : : : /|i: : :.}ハ/从__|i : : : |i : : : :|i: :|ニ∨,\
ニニニ|    __ {ニ |i: : |i: /|i: :|i: : : : : /: |i: :,ィf竓示㍉ : : 八: : :.:.:|i: :|ニ=∨/    真濃厚とはいえ霊能不在(吊り)からの●とか
ニニニ|_ 。r≦ニニ|≧r<|i: : |i/: |i: 八: : : :/彡' 〃{乂//:ソ |i :./:.:|i : : : 八 |ニニ∨/
ニニ/ニ|ニlニニ|ニ|ニ{|i: ::八:.:|x竓ミ、:./      `¨¨´ 八: : :.|i : : / : : |=∨ニ∨    ゆかりさんちょっとどうかと思うんですが
ニ /'ニニ|ニlニニ|ニ//' ∨:.ィ:`{// 心 `            /:イ : : /': : ,. : : : |ニ∨ニ∨    
ニヽ>≦ ̄ ̄ ̄ミ<}ニニi: \乂z_シ′   、       /' |i :./: :/: : : :.:, ニ iニニi    真なら占ったら自動で○とか●が出るんで
、乂{、__ノ>-======{ニニ=|: : : ヽ ´          _    |i : /: : : : : :/ニ=:|ニニ|
  }才ニニニニニニヽニニ|: : : :∧             '   八: :_: : : : /...∨ニ|ニニ|    どうしようもないよなぁとかも思ったりするのです
 /ニニニニニニニニ/'==,|: : : : : :.       `¨      / y´==== Y....... ∨'ニニ |
 i:ニニニニニニニニ,'==ニ| : : : : : ≧   _       /   〕≦ ̄ヽ |........ /ニニニ|
 |ニニニニニニニ /乂ニ人_: : : :\: : : : 〕ヽ≧=    /: : : : : ヽ/...... /ニニニ=|」
ベイP 「名前のwwww最初の文字しか見てなかったわwww>星井ちゃん」
如月千早 「あ、そこ吊りはだめですよー>MAKIHARA」
高木 「最悪噛まれるよりも、僕が釣られる危険性が出てくるね、これは。」
高槻やよい 「MAKIHARAさんは、占いが恋人主張ですか!
まぁ、MAKIHARAさん視点そうなりますよねーみたいな。」
MAKIHARA 「だから霊能残したほうがいいとおもったんだけど………」
如月千早 「単純問題MAKIHARAさんみたいな発言をする非AA発言がつられてくのが
現実だろーけどねー」
古明地さとり 「何かCOあるなら、早めにどうぞ>MAKIHARAさん」
星井美希 「星真と見るなら●吊りでいいの。」
高木 「とりあえず狼は一人は吊っておいて欲しいかな、とは。

自分でも●が出て驚いているんだよ。
申し訳ないけどね。」
MAKIHARA 「え…まさかの高木さん偽?
うそ…しんじられん…」
きつね 「だるだる(ごろごろ」
髪のない悪魔 「指定云々前の話だった
MAKIHARA君、俳句を述べよ」
ベイP 「んじゃーMAKIHARAちゃん吊りやなー
ってかこれでもう吊る場所が男か女かよくわかんねぇステイシスと
獣に噛まれて死にたくねーんできつねだけになっちまったな」
きつね 「●つってはい明日以外の。」
ステイシス 「!? ベイPが女に投票している・・・偽物だ 吊ろう>ベイ」
ギャリー 「で、狼引いたと、じゃあそこ吊りね」
高槻やよい 「まぁそもそも●出てるのでそのまま吊っていきましょーというか。」
星井美希 「どういう勘違いなの…。 >ベイP」
古明地さとり 「あぁ、●ですか
では吊りで問題ありませんね」
安部菜々 「                                                   / ̄ ̄ ̄ ̄\
                                                     /      ∧   ,
                                                 /     /:.:.:',  ′
                                           ⌒>‐-----‐/    ./:.:.:.:.:.', |       ´ ̄ ̄\
                                        /: : : : : : : : :〈___// ̄\:.:.| |/  /{      \
                                         ∠ -───: : : : : : : : : /     \ :|   /:.:.:. \      \
                                    /: : : : : : : : : : : : : :_< ̄{      }へ-──┐人:.:\      \
         うっさみーん!                     / : : : : / : : : : : : : /,. : ´ ̄ ̄ ̄ ̄\_ }     |   \:.\      \
                                  /: :/ ̄|/ ̄ ̄// : : : : : : : : : : : : : : : `丶  |    \:.\     }
                                    |/      // : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : :\∧       ̄ `¨¨¨¨´
                                           /: /: : : : :/: : : /: : : : /: : :∧: : : : : : ∨
                                              ; :厶: : : :/: :l: /_/__,// : / |: : }: : : : :\
                                              {: :{: : : :|:/|7´|/ `//    |: /: : :}: : \:\
                                           /: :V{: : ||/ ,..斗-ミ /     j/|: : / : : : :|  ̄
                                           /: //: :\l _/ /Ji:i} `      ⌒ト / : : : : :|
                                          /: / /: : : : |  乂ン          |/: :/: 「 V
                                     {/   ,/: : : : : |  、 、 、     ==ミ、 .厶イ: :∧ :、 _
                                        {: : : :|\|    __  、   }} / :ノ|/ :∧ ∨ |
                                         ___ 厂\: :|_∧   {  \   ' ' '/ ⊂ニニ二  \
                                   (   |//| ̄「\ \\  、_,ノ′ /|: : : : :| く_ /ノ  \
                                    _) /|:.:.:|  |:.:.:.|\_} \__       |: : : /V    \〉\__
                                     (  /|  |:.:.:|  |:.:.:.l  ', } ト、⌒ヽ     |: : /       /{ヽ/   }
                                 _) /:.:|  |:.:.:|  |:.:.:.|  :|   _,} ⌒ヽ _ l/       / ∨   /
                                   (_ {:.:.:|  |:.:.:|  |:.:.:.|  :l  </\ く\ \     〈   \ /_)\
                                       \\>'´ ̄ ̄ ̄ ̄\ノ  :「\  } ̄〉 \ |_     \    /  /
                                _      「:{_,/ ̄ ̄ ̄|\__}⌒/  {__/ ∧\_}:.:|    / \__/\/
                            /:.:.:.:.:.    |:.:|  |     |   {_:{      /\ノ:/\   /    /
                             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   |:.:|厂|     |  /( 〉    / .:ノ/     /    /
                               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  ,l:.厂: |     | /   \___ /  ̄ ` .        /
                        ____ / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨厂:.:./|     | \       \ }    ` .     /
                        \:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\.:.:.〈\_/ :|    /   \_    }       \_/」
如月千早 「AAつかってる人の灰見って基本よくないから
吊りか占いかで処理だけは確実にしたほうがいいんだよね
個人的には吊りのほうがいいけど>後の判断役にしたくないから」
MAKIHARA 「…あー、えーこれは!?」
安部菜々 「                       /        }
            ,,..-―-。     /          /
      〈⌒ー一'"´     ::゙''ゝ、,.:'/ . '゚__    /ヽ、
       \        ::...,..:'´ ̄ ̄: : : : :\_/: : : `::....,_.
        \      /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ、: : : : ヾ¨´      さあ、みなさんもご一緒に!
          ヽ、   / : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヾ、: : : : 'ゝ、
           `^-=ァ: : : : : : : : | \: : : }':、: : : : ::',: : : :\
             /: : : : : :i{: : : !   \: !-ト : : : : : ‘,ミ、:_: : }
            .:イ: : : : : : ハ: : :{    ':i }/И: : : : :}  ヾ/
             {: : : i: : :ィ"\{     ィ≠ュ }: : : 人
             i!: : : !: : :|ィ≠ュ     ん灯}/:j/: ト、':、
              ',: : :! :ハ{ん灯     弋:ツ !: ,イ: ! ': 〉
              乂:ト从 弋:ツ   '      j/|: : |  ′
             /: :ゝ!圦     r   ャ   /|: : !
            /: : : /  ヽ、   Y_ 丿  / i!: /
             /: : .:'゙_ _ノ⌒ヽ_゚  。.、  _ /i   j//^ヽ
           j:/  {__ ヽ r-,._-っ一'”} __r-:Yヘヾx′   \
             /::::::{ヽ{ { /^ィヾ.\{ 〈y ヽ ヽ }〉   ,rヘ_丿
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           ヽ、::::::::::rィ'¨::{  `ー‐ナo  ト、一'::::::::::::::::::::::|
            ,::::::::::/:::::::::::\_O_/―一':::::〉‐=ニ:::::::::::::::::i:〉
            f::::::::,ィ::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::{:::::::::::::::ヽ、::::::/」
結月ゆかり 「      /: :/: : ' : : : : |i : : : : :\: : \:/=/:i:i:i:i:i:i:iヽ: : \: : : :\
     ' /:/: : |i : : : : :|i: : : : : : :.:\: : :iニ{:i:i:i◎:i:i:i:i:i}: : : \: : : ≧=ー
    / ,. ,.:./: : : |i : : : : :|i: : : : : : : : : :ヽ人 ゝ :i:i:i:i:i:i/=l: : : : : \: :\
.   i /:/: ,: : :.__|i: : : : : |i: : : ヽ : : : : : i={:i:i:iY≧=≦彡': : : : : : :.i\: :\
.     , / i.:i: : :.i,八: : :.:.:.|i: : : : |i : : : : :乂辷彡---<: : \: : : : : |   ̄ ̄
.     i:i |i:|i : :.|i___\: : : :.:―-|ミ: : : i: : : |i : : :|i : : : :\: : \: :.:.:|:\   ところでそこな元アジフライ(ステイシス)ですが
.     |:| }:八: :灯心: \: : : : : | ∨: |ヽ: :|i : : :|i : :|i: : : :\ ̄ミ、:{⌒ヽ
    乂/: : : : :i ∨ソ \:\:,ィf示ミx:.:| i:.:|i\: |i : 八: : : : :: :/: : ::Y    >◇ステイシス 「最近はアジフライよりも刺し身が美味いと聞いたぞ>ゆかり」
--==== i: : : : :.:}      ̄`ヾ う 心㍉ 乂/}i\:/: : : :}: : :./: : : :.八
  / ハ\: : :.| ノ       ゞ-'゚ " /{ .:|i: :/ :.:/: ノ: : /: : :/: :.:)    この発言は鮮度が命的なアレソレとかあったりします?
 /  iニi  \ . `               ii | .:|i:.,. :.:/:.´:-=ミ:/: :.彡'
ノ'   |=∧. \∧                 乂、 |i/: :// >≦ ̄ヽ
ニ∧  /: :i≧ _ム `           ⊂ヽ_,彡'|i: :/' // ,,斗≦ノ    それと“4割方真”発言ですが何故に4なんでしょう?
ニニ: /i: : |i : : : i : ヽ       _    ̄  rヘ // /: : : :}\
=,,,/:/ニ|: : |i : : : |i : : :≧=---r        ハ / /  /ノ: : : :/: : :.\    ラッキーナンバー?
ニ/:.,==:|: : |\: :人: : : i/>: :}           i }ヘ/ /:): : : /: : : : |: :\
_,. : iニ:|: : |ニ/  \: : : :彡イ }        八ヽ/: :/: : : :i : : :.:.人: : :.\」
高木 「・・・なんだか少し我ながら意外だねぇ・・・。」
MAKIHARA 「考察ねん
高木さんは出方から言って真で間違えはないかな
気になるのは発言は最多だけど言っている内容が少ないきつねさんかな?と
あせっているようにみえなくもない」
きつね 「本当に霊能つるとか笑うなぁ。」
ステイシス 「狐が確定で落ちているとして、他が残っていると想定しよう
このうち、狂人だけは相談が出来ない孤独な役職
発言傾向で見れば他の二つは見れると思うが、どうだろうか」
星井美希 「あふぅ。」
如月千早 「初日に霊能つったなら 指定しかしなくていいわ」
髪のない悪魔 「  
         彡ミミミ
      /( ´・ω・)/\  おはよう。高木オンステージ始まるよ
    /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
      |____|/
ギャリー 「              >へ__ニ=、
       ____ >//////////l‐-≦ヽ
      /.:.r-- ////:////.:.:.:.:.:.:.ヽ/∧
      }:.:.!>///.:.:///'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉/∧
     _ノ 从:.://.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///ヘハ  発言で判断するとか、1COだからって言う理論もわかるわ。
     ̄/.f.:.:.:.:.:.:.:.!.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:∧!
     ヽ.:.:i:.:.:.:.!:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:∧ でも、グレランで狩人が吊られる、もしくは吊られたと見たら初日狩人
      〉:!i:.:.:∧:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.', 
    /イ|:.:/≧=ヽ\:.:.:.:i.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.', で、占いが即噛みされる可能性を減らすのに悪手だったとは思わない。
      i:|/ハ ̄Τ¨}、ハ:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i.:.:.:.',::::::...〃
      レ.:.|::} ̄ ̄ノ  i/\:.:{ヽ:.:.i:.:|:.|ヘメ::/
       i,イ}ハ  〈     ヾ Ⅵイ.:.!/.::::\
         ハ           _}/::::::::::寸
    ‐=ニ三三厶 -‐ ─一  /!:::::::ト、マ三
        ̄寸三三\    イ. : :ノノ!/三三
        寸三三三7´. : : : : : i |三三三
       __>ニニ三|`ヽ: : : : : ! |三三三
     f三ニ=‐三三三|: : ム: : : i _|三三三
     |〉ニニ=‐≦三三ト、: : : :  / .|三三三
  -==ニニ二三三三ニニ| ヽ_ イ /|三三三
     Τ三ニニ=-≦ニ|\   /  |三三三
       i三三三≦ニニ|  ミ彡   |三三三
      i三三三≧三|          |三三三
        }三寸三三ニ|        |三三三」
MAKIHARA 「あーのひー♪ちーかてーつのー♪
かーいさつでーーーーきゅうにせきがーでてーなみだにじんで
とまらなくなーったー♪」
高木 「朝一に着眼してみたよ。
少なくとも、彼女は絶対に語る気はなかった枠だね。
僕2票かぁ~・・・僕投票者はどういう気持なんだろうね?
僕投票がなかったら阿部くんを占っていたかな。」
結月ゆかり 「   /. : :  /      /    .: :}ん`ヽ \
  ,: : : :/  /      /    .:  }乂__ノ    \
. / : : /:  :′   .:/ /   .:   :}    \  :.
.: : : :,: :/     / { :{    :   }    丶   ::    正直、高木さん真だとは思いますよ?
.i: : i:/  .: : /--、{ハ {     :  ハ    丶  : {
.|: : |:  :: i: 乍≧k }ハ   :/}/--:,  i      : {
.|: : |:  :: i: { _):::j:::ト  V\:{ 斗ャヶ |  :   { {    でもあの霊能吊り誘導は
.|: : |:  :: i:: 乂こソ     イ_)::j::}|  :: }:  i {ヽ}
.|/i |:  :: i:: ゝ        、 乂ソ :!   :: }: .ハ{    ゆかりさんちょっとなぁとか思うんですよ
. jノ乂  ノ:: ,ゝ       :′     ノノ  ::.}: /
.  /ニ>ーー<           イ   . :ノj/
/ニニ{_______}:、     ´     /---<二\    共有が許可してるって言っても個人的にアレなんで
ニニV//{:  i ハ'/>       <{______ノニニニ\
ニニV/,{:  i: }/|     ̄ { /∧/  :}//ニニニ/     ゆかりさんちょっと自己主張に投票してみます
ニニ∨{:  i: }/|       {ハ,//  . :}'二二二/
ニニニi   i: }/|     //}/}   i :}ニニニく」
きつね 「夜明け遅いね(」
ベイP 「霊能さwww星井だと思って投票したわwww
違ったのなwwww
高槻やよい 「おはよーございます!
言うべき事は大体昨日言ったので……
霊能吊りは、わからないでもないんですけど
やっぱり投票したくなかったです!」
古明地さとり 「おはようございます
高木社長が霊吊る、と書いてるのに反論書いてたら超過しました
で、改めて見ていると、共有が霊を「狩保護」で吊ると判断
なるほど、と思い直し、賛成の霊投票です

もう一つ怖いのは、高木社長が恋人の場合ですが
…それこそ、最終日間近までケア出来ませんね」
高木 「MAKIHARA君●」
きつね 「おはよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星輝子さんの遺言
                ,  -‐‐‐ < ⌒ヽ
                /    / / \\   \、
              ′/ /   }   ‘, \
              /  ′ /  /_}    } }  , }
             / .r {   {_/  } {   ハ   i} /
          / / { i{{  {k'f苡^ iハ {__.|/  / {
           {/}  乂| \{     、Vリ j   ,
            /   ハ  {          /  /   どうかついでがありましたら
.           /   /  } |、  ` ‐  .厶イ{   私のお墓にキノコを供えておいて下さい
          /  / ̄ `} !    __ ィ |  / {
.         /  /      V、 〈、_   , {
         /  /}     } {{  ‐}} ヽ {V}  {
      /  / .}     } 乂__」}/_ハi{V}  {
.     /  , ,      {      /__ }天
     /    i「 ̄ ̄ ̄ {/⌒ヽ  /  }{ }   、
    ,    , i{       {¨T」¨  }―‐i{ v'ハ  \
     {   i{ i「  ̄ ̄ ̄i|     ,__, i{  、   、
     {  i{  |       i|    ./ ̄ ̄ ̄ {\  \ _ >
     {  i{   | ___ {   /      {   、 } ̄
     {  i{  {「_|   |つ」   {{r‐┬ ┬ァ、 \\
我那覇響さんの遺言
:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::ト、:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::\
:::::::::::::,:::::::::::::::::::::::| \::::}\::::::::::::::::::::::::l\: \:::::::::::::::::::::、
::::::,l::::ハ::::ト、:::::::::::::| /\! `ヽ、 :::::::::::: |::::::`:::::\::::::::::::::::::\
::::/{:/ ヽ:! \::::::: !´   /⌒ヽ、\:::::::: !__:::::::::::}::::::::::::::、\:::::\_   ,
:::{ `ヽ、_l  \:::|   /    (__) \::::!/ハ:::::::;':::::::::::::::::::\` ー― ´
:::|    ___   \           Ⅵ/ }:::/::::::::::::::::::::::::::\      恋人ー! かむばーっく!
:ハ   〃´ ̄   ´  ,..---、        }) /::/ }-,::::::::::::::::::::::::::::\
:::lハ(_。)       /  ∨ ヽ       /-'/ / /:_:::::::::::::::::::::::::::::::\
ヽ! ,ハ     /       ':,       /´ } / /´/::::::::::::::::::::::::::::.::::::::\
 _ { }     ∨          ',   ,.イ / / イ ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Y ヽ叭     ヽ           }  /:::! {  ! l {,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ ヽ人     、      _ノ ,.イ::::::/       / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
、 ',  ',! l>  . _ \_,...- ´ / !::::/     { /::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::
.ヽ ',  ',l⌒! /:::::>   _,... イ   |::::{      {/ ̄   \::::::::::::::::::::::::::
我那覇響 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ステイシス 「どちらか二人から噛むのを進める。自分のタイミングで頼むぞ」
MAKIHARA 「w」
MAKIHARA 「ステイさんに任せます」
高槻やよい 「総じて765勢ですか!w」
MAKIHARA 「美希さんもちょっと狩人目あるかも」
高槻やよい 「響さんは確かに。
……あー、かみやくは任せます
私狩人目見えないので……」
ステイシス 「響も同程度だな」
MAKIHARA 「狩人目のほーね
りょうかい」
MAKIHARA 「どこ抜く?
共有?
それとも仮目当て」
ステイシス 「千早は第二候補」
高槻やよい 「狩人目探して2回噛んで、チャレンジしましょー」
ステイシス 「不用意に出られるとフォローが出来ん 現状はこれが一番さ>やよい」
MAKIHARA 「いや、いいよ
わたしもあれは無理w」
高槻やよい 「ただ、霊能吊ったので2回噛めます」
MAKIHARA 「これはきついね…」
ステイシス 「やられたな だがどうにでも挽回できるさ」
高槻やよい 「出られませんでした!
ごめんなさい!」
MAKIHARA 「さて…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
星井美希2 票投票先 →星輝子
古明地さとり0 票投票先 →星輝子
結月ゆかり0 票投票先 →高木
星輝子9 票投票先 →MAKIHARA
ステイシス1 票投票先 →星輝子
安部菜々0 票投票先 →高木
MAKIHARA1 票投票先 →星輝子
如月千早0 票投票先 →星輝子
ギャリー0 票投票先 →星輝子
高木2 票投票先 →星輝子
きつね0 票投票先 →ステイシス
我那覇響0 票投票先 →星輝子
ベイP0 票投票先 →星井美希
高槻やよい0 票投票先 →星井美希
髪のない悪魔0 票投票先 →星輝子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高槻やよい 「あー……まあ、社長が言いたい事もわからないではないんですけどね。
どっちかっていうともにょもにょする感じのあれですけど。」
我那覇響 「んー まあ正直吊ってもいいと思うさー>ギャリー
或る程度は任せるけどね。
ただ、霊能は真でも偽でも 鉄火場感知能力はあるさー」
MAKIHARA 「ってか、初手銃殺初めてみたけん…」
ギャリー 「うし、了解、怪しいからじゃない狩人保護だから。
霊能吊るわ」
結月ゆかり 「             / / / / i i  i i i  i  从 i i ∨
             / i / /从 i  i ∧ i  ii  i i i i ∨
             / / i i ∧  i i/::::∨i  i iヘ i ノ i\    発言から判断しないのは
            /.ii   i i /、∨、 .'i ,∠∨i  i / ヽ iノ .∧_\_,
            ノ, i.i  ,i i.ィ=㍉、 i、 i ィ=气∨/´  i./, i i .ハ ̄
       -=≡彡/i ii' ∨ 代`') ` ` 辷ノ i/,'  /イi ii i i   一種の手抜きだとゆかりさん思うので
             /,r、 ノ、i ヽト     '       ノ,'  ´/i i i iヘi
             ゝ i i ハ         .,i ,' / 'ノノ '.ィ/`ー`
             \_、i ノ\   ̄` r'´‐`ヽ- ' iヘ i ´
             〈´==`ヽ-‐≧ ‐≦ >‐ 、`丶〉、i: : : >‐-、_」
星輝子 「まな板の上のきのこだな……なあゆかりさん?」
髪のない悪魔 「んじゃ仕方ない
星、吊られて禿」
如月千早 「明日でもいいじゃない。
今日の必要ないなーと」
高木 「これを真と認めるわけには行かないよ。
吊る。」
安部菜々 「                   _
                  /⌒ヽ    )
                  /     i ノ/
       r――=ミ  ノi /    八-‐=‐-
         、    r \:=乂-=ミ: : : : : : \
        \  /Y: : : ⌒: : : \:.-==ミ\       輝子ちゃんは、「紅」を歌ってもらうということで良いと思います!
         _ /⌒: : : : : : : : \: :ヽ
       ーァ: : : : :、: : :\: \: : ヽ: ::.
        //: : : : : i\: : :\: :>: )_:i
        ,.: i: : : : :从   ー x=ミY: :≧=-   --、 _    キャハッ☆
         { |: : : : : ix=ミ    从├‐ ィ,    ノ   ハ
.          乂 、: 八弋リ     i: 7/)≧≦へ o,ノニ、
              \: :>   (:::) 人ハ(ニニニ乂ニニニ\
          _ /:ハ 个ーrー彡仁ニ} Yニニ iニヽニニニヽ
         「「「iヘ( ト/:i:irr≦:i( ノi |ニニ=|ニ八ニニニi
         乂  \i:| ̄ノ⌒アー‐  乂⌒iニ彡-== \ニ=リ
            r-- イi / /゚/      Y 乂{       ̄
            (_乂_ノY , /      /ノ丁´ _
         /............ <、 i ゚i      /  | / ⌒ヽ
       ー i.................ヽ.... < 。、ー  /  人_ 、   {  ---=ミ」
ステイシス 「最近はアジフライよりも刺し身が美味いと聞いたぞ>ゆかり」
星井美希 「どっちにしようかなぁ。」
きつね 「どーかんがえてもグレランだね(ころころ」
如月千早 「んーんー、んー吊らない」
髪のない悪魔 「高木が言うならそれでいいかな?」
MAKIHARA 「ふーむ…
霊能は遅いけど吊るなら終盤でいいと思う
どの道この状態だと飽和して見つかるだろうし、狼」
ベイP 「女吊るくらいならまずは男をだな」
ギャリー 「ふーむ、ああ、狩人保護になるわね。」
如月千早 「んんん?>☆」
高木 「きつね>真と認めるわけには行かないよ。
真でもこれは吊らないといけないよ。」
我那覇響 「あとはー 狼はできればさくっと2人ほど見つけて欲しいな!>高木社長
恋人あるから1は飼いたいけど
3残ってるのはよくない状況だからさー。

見つけたら名前は
1匹目がガルたろうで2匹目が確定●丸な!」
ベイP 「あー まぁー 乗っ取り警戒ってのはわからんでもねーけど」
ギャリー 「そーんな吊りたい?」
ステイシス 「行くのか?共有者」
安部菜々 「   { ̄ `丶、   ,,..,. …・・¬ ___  ___ _
   ',     `¨¨´        ゚。: : :У´      \
    \                ゝ∠         }
     \      ,ィ: : :  ̄~`―%,,_____    i    {        そうそう!今回の月末ガチャもナナですよ!
       `ーx_,.'´: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : `、 |    ',
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : ∨     i:\
       ./: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : : : '.: 〈     }⌒ヽ
      /: : : : : : : /l: /   ',: : i: : : : : : : : : ',:\    ト、      プロデューサーは忘れずにチェックしてくれましたか?
      /: : : : : i: :/ j/    |:_:∧: : : : : : : : : l: : : \   {: |
      !/! : : :: Ⅳ      j/ ̄i : : : : : : : : :|: : : : }:\ }: |
       |: : : : | =x.       Ⅵ: : : : : : : |: : : :/: : :ゞ}/
       |: : : : |""      rテ心 }: : : : : : : |: : :/: : : :\        パーティーはまだまだ終わりません!
      _|: : : : {    、    ヒク /: : : : : : : i:_/⌒ヽ: : :{
     ∠: : : : :/^i      "" /: : :/¨ヽ: : !     !/
     /: :/ {  | { ̄_j    / : : ム,イ,i゙∨
    ./: :/  |  |>―‐┐ /: :_:/_____
    |/ 「\ , |  |  ,r::7  !,一ァ::::⌒ヽ }
       \┌┴‐ ヽヘ_/__,f'¨/:::::::::::::::∨_
       ┌‐‐一  } {_ノ/:::::::::::::::::::::::ヘ,_〉」
高木 「狐>ボクの相方真占いボク女神で、呪殺出して即出るとかすると思うかい?」
結月ゆかり 「                    乂/: : : : メ: : : : : : : : : : ::\
                 /: : : : ----=ミ: : : \: 〃-=ミ 、_
                 /: : : : :': : : : : : : : : \: : :{ニ乂乂:!:、 ̄
               イ: : : : : : |i: : : : :.:\ : : : |i :§r-=彡: : \    速度とかそういうのもいいけど
            〃. : : : : : : |i: : \: : : :\: :}\: :|: : : : : : : : :ヽ
             / i: : : : :l: : :|i: : : :.:\: : : :ソ  i:.:|: : : : : :|i: :.i⌒    まぁ発言見ましょうよって
            ,   |: : {: :从:.:|i\: : : : :.:,ィf芋示}:ノ : :|i : : |i: :.|
             i  |: :人: : :.ィf示ミ、 ̄ ̄  ゞイ': : : /': : :八从    アジフライの話しかしてないけど
              Y: : : ̄: {  vソ      , : : : /: : : :': /
              八: : : : :ハ    `     i: : : :.{: : /: ,   ゆかりさん偉そうに言ってみます
             : : :.\: : :.入    ^  人===ミ//
              ---= /ニニ≧=---r 乂===/=====ミ、
              /, ニニニニ_}| / ,  /: Y≦ニニ〃  \
              /: :/ニニニ /≧'= /  /: :/ニニ \{乂=◎=i」
星輝子 「霊界で謝る準備はできている」
高槻やよい 「……霊能ケアできるくらい詰めちゃえば良いんじゃないのかなぁ……」
如月千早 「占い恋で結果騙りされるとか死ねるけど
まあそんときは狼が狩殺して真抜きパターンのほうが村は勝てるわね」
髪のない悪魔 「  
        彡´⌒`ミ
      /( ´・ω・)/\   >如月
    /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/   実は恋人が真占いの可能性も一応ある
      |____|/     まあそんなの知るかかもんべいべーだけどね」
きつね 「霊吊りはまだはやい(」
ステイシス 「恋人がこの状況で出るとは思えんがな・・・
出ざるを得ない点を鑑みれば、4割方真であろうさ>我那覇」
きつね 「グレラン。」
ベイP 「あーでもこれって狼は女確定ってわけか
悪くねぇな 女に噛まれる環境ってな
ステイシスって男? 女にはみえねぇな 吊っていいだろ きつねもまぁもこもこしてるが女じゃねーし吊っていんじゃねーの」
星輝子 「と、とりあえず私はアイサツすらしてなかったことは言っておく……あとは……察してくれ……」
星井美希 「まぁ霊能が偽でもケアしきれるくらいに占いが生き残ればいいんだよね?」
高木 「う~ん、ごめんね、僕は星君釣りたいよ。
絶対に噛まれないし、占うわけには行かない場所だからね。
真なら、後で君が謝りなさい、で済ますよ~。」
高槻やよい 「霊能さんはほっといて良いんじゃないですか?
高木社長が生き残れば勝てる村です!」
古明地さとり 「・・・そうですね
恋人もいるから、余計にFOでないと不安ですね」
ギャリー 「さんせー、ほっときましょう。指定もしない感じで>髪のない悪魔」
結月ゆかり 「         /  //>―…ー‐寸⌒ヽ \
       /  ///         乂_.ノ \ \
.      /  ////   /  /    :}  }\//\ \
     /  //// -‐┼- {   -┼‐-  }//}Vヽ  ヽ   恋占いの潜伏銃殺&高木さん対応とかだと
.    / .////  {∨\ \, /ノ}ノ}  ハ//} Vハ  ,
.   //////{   芹示\/∨示丐j/ {/ハ V}   |     ちょっと笑えないなぁとか
 /.//>'///}   【弋ツ    弋ツ】   }//} .ハ}   |
 }///{   }///  ノ""    '   ""乂  _V/ハ}/}   |   ゆかりさん思うけど
 ∨/∧ ///{{三三}   ┌┐ ⊆{三三} V//  ,
.  ∨/∧//∧∨  ヽ>. ` ´ イ / __{__////   ′   まぁ9割冗談のつもりで流します
   ∨//≧x∧}  i }__,ノ  ̄ V_.{ iゝ-、ヽ^i   /
.    ` ̄/)/V   ! }\\ //{ rー‐、〉  V/
.      }//^ハ  ! }  〉 Χ 〈  {て二`  /ハ
   {7777777} .ノ }// \\{ i _}/.///∧
   {///////ノ´ / :{辷辷辷辷辷V  \/////∧
     〕=====〔,/ ,ノi⌒i⌒i⌒i⌒i:∨   V////∧」
髪のない悪魔 「護衛は言うまでもないだろうし。
髪がない僕でもわかる。」
きつね 「これで占い恋が一番最悪なんだけどね(」
安部菜々 「               ┌‐────‐ミ
.                \: : : : : : : : : : Жニ=‐───┐
               >────‐K: : : : : : : : : ::|
              ⌒>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : /
.             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡イ        とりあえず人気投票(グレラン)ですね!
             /.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/  V.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:\人
.            :.:.:.:.ィ.:.:.ハ|.:. /    V.:.:|\ .:.:.:.:.:.:.:.:'.;:.\___
.          |/l.:./l.:./ |.:/      Vリ  ヽ.: j.:.:.:.:.:.|.:.:.:/     ナナ、負けませんよ~!
             l/.:.|/ーУ      ー‐  У.:.:.:.:.:.|.:.:乂__
           ノ.:.:.j ==-     ‐≠=-/:.:.:.:|.:.:.:八.:.:.∠
          :.:.:У ""         """ | :|.:.:.lN/⌒⌒^``
            |.:.:八       r‐‐‐┐   |/|.:.:.|/
         从:.:.:..〕ト    乂 ノ     ノ|.:.:リ
.            \iリ   ≧o。 ___ 。o≦⌒l.:./
            ,イ¨¨¨7⌒}VV{,     ノ|/)
               { i{う__/../ { o } r<¬ー{
.              乂,_,_/....{  } o { }..................\
                人...ノ....j  { o } {.....``i\..... 〉
             /...../ ノ  ,{  }......./ /...../」
如月千早 「本当に怖いのは1-1で真ー恋霊だったから嬉しいとおもうわ
私がいってるのはそっち>やよい」
高槻やよい 「遺言がないので結果隠しはあんまりかなーって思いますけど、
占いさんが指定したいならそれもありかなーって思います!」
星輝子 「ち、ちょっとこれは吊られても仕方ないので全部共有に任せる…」
ギャリー 「                 ,
          -、     (、
           \     }|
         >-‐=ニヽゝ=彡
       ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/.:.:.:.:.:.:.\
      イ.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   _,ィ:.:.:.:.:.:.:.:./{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    ̄ァ:./.:.:./ `;.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厂 まー、ちょーっと、霊能は遅かったわね。
    f:.:.i:.:.:/、__ノ\{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
    {:.:.乂{ __  `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ いろいろ不穏だし、そこは要注意しましょう
     〉:.:.:.| 亠‐:三三:::Yヽ.:.:.:.:.:..r、:/
      メミ__}          Υイ乂八__まあ、そもそもこの状態だと占狩ゲーだから……
      从   | ̄ ̄| r.f1 /√
        \    ̄ ̄/i | |、 ~
         ≧=‐- / ! ! | |≧=ァ_
       f二二二〃   ,仁二二ニ!
       |ニニ二二i   ,仁二二二i
       |ニニ二二}   {二二二ニニ|
       !ニ二二/ \ 」二二二ニニ|
        |ニニ二/. : |二二二二二ニ|
         |二二/. : : :!二二二二二ニ|
       .!二二!: : : : |二二二二二ニ|
       |二二∟___!二/ 7二ニr、ニ|
       }二二二二二≧ ` ̄~ ,仁|
       !ニ二二二二二{    ,仁ニ|
       ヽ二二二二二≦二二ニニ!
       ノ二|: : : : : : :|二二二二ニ{」
我那覇響 「あ、ちなみに恋人あるから
1CO=真確定って訳ではないけど

正直CO速度とかからこれ対応ならお見事で
基本盲信ルートでいいと思うぞ!
恋人なら出ないから恋人も無いって方向で!」
きつね 「まぁ適当にいきませう(ごろんごろん」
髪のない悪魔 「んじゃ星はまあ、1-1初日銃殺なら
ほっといてもいい気がするけどどう?>ギャリー」
如月千早 「矢の範囲が恋ー霊能とかのパターンで霊能が表にでなかったとか
最高、出られたら恋に語れる」
ベイP 「まじかよwwwなんだよこの村おいwwww」
ステイシス 「なるほど・・・、まぁ、いい。何とでもなる。要はそこじゃない>霊能」
結月ゆかり 「                                           _
                                 . : : :  ̄: : : : : .〃⌒ヾ
                                   /: : : :/: : :-: : : : : :.:\
                                     /:/: : _: ノ: :/: /: :./:./: :ヽ
                                 /:/: : : x=ミ{: : : :メ: : /:./: /: : :.   ところで銃殺ですが
                               ,: : : :伐シ ゝ x=ミx\/:Y v 、: :.
                                {:ハ{ヽ'    だシ}!彡: 乂ソ: : i   ゆかりさん個人的に
                            __,ノ: :.:{ r= 、   `¨_彡イ: : :/: : : :!
、   _                      _{: : : : :.∧乂::::)  -=: : : : 彡': : : : :,    遺言のネタが不発に終わった感じで
. \/ニニ 77-   _              ノ:ヾ_r、彡 }:::.  /: :/:  ̄/}:/: : /
ゝ /ニニ /:/ニニニニニ≧=-------ァ―‐≦-=ニニニ≧: ≧: :/: : :./: : :彡 '    ちょっと残念だったりします
--iニニ={: {ニニニニニニニニニ /: :/ニニニニニニ}〃{:ヽ: : : :ノ< ̄
  乂ニ=.|: |ニニニニニニニニ=./: : :/ニニニニニ 彡. ': :./ゞ'∠ ヽ ニ≧ 、
  ---=ミ ̄ ̄ ̄  ¨¨¨¨¨¨¨¨ /: : :/ /ニ=-. : :ヽ/: :/r≦ニニニ≧<ニi    ゆかりさん別に気にしてませんけど
 ///ニニ≧s。          : : :/ ' /:/: : //: :/ニニニニ==/ニVニ|
. 乂ノ}ニ \ ニニ≧s。 ______i: :.//:ゝ_i: : /: /:/⌒ニニニニニ=/ニニ ∨/
    |ニニi \ニニニニニニニ.| / /:/: 〃}}ヾ/: /ニニニニニ=/ニニニ i'」
MAKIHARA 「1-1と共有FO
確認です
………これはグレランでいいでしょうね」
星井美希 「ベイP以外の男性が役職…という事は…。」
古明地さとり 「霊能、共有も出てきましたね
出方は、まぁこんなものでしょう」
高槻やよい 「初日確定だったら美味しい情報だったんですけどね!>千早さん
まぁ、出てきてるからどうでもいいんですけど」
我那覇響
                  { \ r/:::::::\ /!
                 ',   ヽ::::::::::::::/  }..
             __ \  r- 、/   /:::::.
               ,\:}::::/ニヽ::‐-、_/::::::::::.
            ,..::―-:..、}_/,.-、:::::::::::::\::::::::::、:::{
          /::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::::::\
            ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::,:::::::::::::\
         /::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::l::::::::::::::、::\
         !:::::::::::::::/:::::::::::::::::::、:::::::::,::::::::ヽ::::}::::::::::::::::,、:::::.
           {::::::::::::,イ:::::;::::::::::,ハ::!\::::l:::::::::::∨::::::::::::::::::. \::::..
         ',:::::::::/、\!、:::::::l リ /、\::::::lリ::::::::::::::::::::::.    お、おう……
           }::::::::l { `ーtォ、::{ ,..-イtソ ̄ト,::::/l }:::::::::::::;、:::::.
          |∧: |ハ、`ー  `   `´   l:/,.イ::::::::::::::} ヽ::l    即吊りも辞さなくてもいい程度には
            Ⅵ ,.:}  '     U イ:::::::::::::::::::::::;  }/    遅かった気がするけど……
            /イ\ ‐- v    / {::::::::::::::::::::::/
              /::r-r≧=--=≦    `rr,-- 、_:/
               /::/ \//l       /// / \
           /::::{   `ヽ、      ////     ヽ」
高木 「結局狼3で、狂人と霊能行方不明だねぇ。」
きつね 「FOー で女神居るから人柱出来ない展開と、面倒いね。」
ベイP 「おいwwwwww
男がwwwwつれねーぞwwwwwww」
星輝子 「ヒャッハアアアアアアアアアア!遅れた理由は聞くな!」
星井美希 「うーん…。
乗っ取りっぽい。」
安部菜々 「             ∧    ∧
              /   ,  /  ',
               |   ∨/   |     り…凛ちゃん…ソロ曲の最後の凛ちゃんが…
               人__,I斗---ミノ
           /::/:/:::::::::::::::::::::`丶、
.        //::∧::::::::/:::/::/∧::::::::::::::..
          ::::,':::::|::l:::|::/:://  Vハ:l::::::::|
            |:::{::::::|::|:::|jハn     nノlハ::ノ
            |小:::∧|:::l{ U     U ノイ|
.            |:/\(|:::|ゝ'''    ''' 〈::|ハ」
髪のない悪魔 「共有CO
禿とギャリーが共有CO」
如月千早 「それはかえっていい情報よね>霊能がいない」
高槻やよい 「初日じゃなくて恋人とゆー可能性も……>ベイPさん」
高木 「ま、女神は自分指しだから、僕女神で相方が占いとかはあるんだけどね。
そんな事すると思うかい?」
ギャリー 「はい、じゃあ共有CO-相方は髪のない悪よ」
ステイシス 「あぁ、これは死んでいる様だな。実質、不要ではあるが。」
MAKIHARA 「これはほぼ高木さん真でいいでしょうか?
銃殺出てますし…ね…」
きつね 「1-1 で共有は?」
如月千早 「見えない人外が多い形にもなりうるので、
柱は禁止、社長の指定展開」
結月ゆかり 「              /////>―-</////\
                ///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
           _/>イ   / :/: :,  Vーイ_V/∧
.        ///´r ヽ}  :i  :|:  :,   }   V/∧
.        //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ  :  :∨.∧   なるほど…
      ///j////ハi  千芹刃 イ芹刃ヾ/  j V//ヽ
.     ////{`'ー</ i  :代ソ ,   弋ソ /  :}  }///ハ   アジフライを盗み食いしたのは
    ////>ー-{ 人 八          {    }  }////}
.   ///,}///////乂  \ _> .,_゚__  ィ/ゝ___ .ィ }////}   凛さんだったとそういうワケですか
   {///{,//////   )イ三}/V,}    {/{三三}ノ/.////
    `¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/  /}/}` ̄「 {///
      ////////{ γ___.ノ/}/{ ////   |  ¨´
     V///////)ノ/////rxj{/x//./   .ハ
.      `¨T'' rー‐--// : : : : : {/   / //}
         乂 ヽ  ///{ : : : : : /   j/ ///」
ベイP 「あー 霊能でねぇってことは初日霊能くせーな」
古明地さとり 「高木社長真で問題無いかと
そうですね、FOがベストでしょう」
高槻やよい 「霊能も共有も出てこない……?」
星井美希 「霊能は初日か恋人さんかなぁ。」
髪のない悪魔 「霊がでないね
禿たとみえる」
ギャリー 「自分のところのアイドルをメッサツしていく高木ピーコ社長」
星輝子 「ごめん!霊能CO!」
ステイシス 「霊能と共有者は早めに出るべきだな。」
我那覇響 「霊能はなんかまあ ここまで出てないなら
期待しない方がよさそうな気もする」
古明地さとり 「狐銃殺ですか
謎の悲鳴が夜2つ響いたのは、これでしたか」
ベイP 「とりあえず共有と霊能もでちまいなって」
きつね 「FOしちゃいませう。」
安部菜々 「                       /        }
            ,,..-―-。     /          /
      〈⌒ー一'"´     ::゙''ゝ、,.:'/ . '゚__    /ヽ、
       \        ::...,..:'´ ̄ ̄: : : : :\_/: : : `::....,_.
        \      /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ、: : : : ヾ¨´
          ヽ、   / : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヾ、: : : : 'ゝ、
           `^-=ァ: : : : : : : : | \: : : }':、: : : : ::',: : : :\       おはようございます!
             /: : : : : :i{: : : !   \: !-ト : : : : : ‘,ミ、:_: : }
            .:イ: : : : : : ハ: : :{    ':i }/И: : : : :}  ヾ/
             {: : : i: : :ィ"\{     ィ≠ュ }: : : 人          挨拶は何事にも肝心ですよ!
             i!: : : !: : :|ィ≠ュ     ん灯}/:j/: ト、':、
              ',: : :! :ハ{ん灯     弋:ツ !: ,イ: ! ': 〉
              乂:ト从 弋:ツ   '      j/|: : |  ′        前の人、後の人、右の人、左の人と挨拶しましょうね!
             /: :ゝ!圦     r   ャ   /|: : !
            /: : : /  ヽ、   Y_ 丿  / i!: /
             /: : .:'゙_ _ノ⌒ヽ_゚  。.、  _ /i   j//^ヽ         なんたって同僚ですから!
           j:/  {__ ヽ r-,._-っ一'”} __r-:Yヘヾx′   \
             /::::::{ヽ{ { /^ィヾ.\{ 〈y ヽ ヽ }〉   ,rヘ_丿
           ,..::::::::::ヒ_ \  ´ ゝ、_r'   ,/   f゛:::::',
           〈::::::::::::::::::〔__ _ゝ、_  }__L_,.。ャ"  _ノ⌒´:::::::::i
           ヽ、::::::::::rィ'¨::{  `ー‐ナo  ト、一'::::::::::::::::::::::|
            ,::::::::::/:::::::::::\_O_/―一':::::〉‐=ニ:::::::::::::::::i:〉
            f::::::::,ィ::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::{:::::::::::::::ヽ、::::::/
            マ:::::::::::::::::::::::::::/o ; ∨:::::::::::::::ゝ、::::::У" ̄
            i{::::::::::::::::::::::,::'´ ; o ;i ∨::::::::::::::}::::i!:/
            ゝ、:::::::,.'´   ; o ;i  ‘.:::::::::::j:::::/r′
               ̄ィ^ヽ⌒ヽー―==-ゝ、::::::/^y⌒ヽ-‐…≠・ヘ=--ュ
             ィ^У゚、なな ノ__   _,,..  ¨´   `丶_Уヽ::::::::::::::ヽ、 }」
高木 「共有霊能出てきてね~~~」
MAKIHARA 「!?…銃殺ですか?」
高槻やよい 「占いさんは一人ですか!
って、呪殺出てます!」
ギャリー 「あら、本当に初日銃殺、ナイス」
結月ゆかり 「 /:/  // : : :/: : : : : /: : : /: : _:_:_:〃⌒ヽ7: : : : \
. /:/  /.: :/.: .:i: : : : : /: : : /: :〃⌒{ {    :i{: : : : : : :`、
 | {  /:/|: /.: .:_」.,_: : : :l: : : :|: : 込.__人ゝ.,__ノ : : : : \: :.}   ところでゆかりさん
 |:{  /:/:._....: : .:/|:i: `: : |: :``ト、 : |: : : : : : ̄:|: : : : :|: : :{ヽ}
 |{ . /: ///ヽ _厶lハ : : : |: |.:八:.`:.|: : l: : : : : :|: : : : i|: : :{,ノ   
..  {/ l// / )灯うl\ : V厶k\:|: :/: : : : : :|: : : /:|i: : :\    アジフライにはソース&マヨネーズ派なんですが
   }{:.| l ! |. ハ Vソ  \「 }し⌒k|:/ : : : l: : :|: : /: 八: : (⌒
.    {: |l !  ヽ   '    Vーソ7 : : : :|: :j/:/iVハi⌒
   /.. \   \.   、  ___/ : /:_:_ノ:/:/: : :|: : :|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  {:_:_:_:_..\   ヽ     \.厶ィ⌒7⌒\_:_:_:_:丿: :ノ   /   ____
.   /:/{`く \___|≧     r}  ,{___{    V=ミーく.  /    /ニニニニニ
  //  /7 :/ 'ニ|,、<二\}{//|\__,xく   V__}‐'゙__/ニニニニ>`
 {{   _{_,/.:/、<ニニニニニ[xく: :/|   /⌒)}〉  {「ニニニニニニ>`
 {{__,/ニニ7´ニニニニニニニニV: |__/( .ノ′ 彑-=ニ二二>`
 乂/ニニニ/ニニニニニニニニニ{∠}:/}: :マ――‐孚、 _________」
如月千早 「というわけで現状とてもよろしくないから社長はキープ狼をつくってくださいね」
きつね 「なむなむ。」
星輝子 「間に合わなかった?」
我那覇響 「ということでさくさくさくっと 共有FOするさー」
星井美希 「社長がアイドルを呪殺してるの。」
ギャリー 「       __r,‐-,、r-ィ}
     _,ィ{/.:≦ィ.:.:.:ァ,}ニ=-
     7.:/.:/.:.:.:.-‐、:.:.:.:ヽ
     〃.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.彡、:.:.:.} おはよーっと。占いCOをするといいわ。
     7.:ィ{.:.:,ヘ-‐近テ}/!ハ八
     ≧メ}ハヽ      {/   初日銃殺でもあれば面白いんだけど、まぁないものねだりはしない
    ヽニニi!/ ム   rァ/r、__
     }ニ/ニニマ、,r‐___ }イ/〃!
    /ニニニ=‐ニ〈ニゝ´ ゝ___!イ
   /ニニミ、ニニニ{ヽニミ、ニニニ{
   iニニニ`ヽニニi、_ゝニ}ニニニゝ
   |ニニニニニ〉ニニ!: : .ヽニ',iニニi
    ',ニニニニ',ニニi: : : :|〉ニ|ニニf
    ',ニニニニ}ニニ}: : :i!ニi!ニニ/
    ',ニニニ≧、ニ!: : :i!ニニニ/
    〈ヽニニニニ{=ニニニニ≧
      }ニ寸ニニニニニニニヽ
       }ニニ≦ニニニニニニ〃
      /ニニニニニ!: : : :i!ニ{
      /二二二二ニ{三三{ニf」
ステイシス 「こ、この私が・・・出遅れただと・・・!?」
ベイP 「俺は高木を信じてたぜぇ!!!」
我那覇響 「あ、実質吊り減ったんで 気を抜かないようにな!」
高木 「なんだかごめんね・・・」
MAKIHARA 「おはよー」
髪のない悪魔 「        ____
      ./  ,/  /|
      | ̄ ̄ ̄ ̄|. |    恋人ができなかった
      |____|/   髪と一緒に裏切られたんだ…」
結月ゆかり 「            /:,ィ: : : : : : :/: : : : : : : 〔ニ、=ムニニニニム、
             /: :/   : : :,イ: : : : : : : : :ィマニニ)ニ、__)ニム\
           /: :/: : :__/ !: : : : :_斗‐i=`¨マニニニニリ: : \
           /: /: : : : :/ ̄T: : : : : : : /  !: : : : `!=i‐-‐イ: : : 、-ヽ
           /:i: !: : : : /   __!__: : : : _/_   !: : : : :!:i: : : : : !: : :\
         !:,イ:!: : : / Tニニ〕`: : :´/Tニニヨ、 : : リ: : : : : :i: :、- ヽ    初日アジフライですね、
. ,r‐、      '´!:i: : :ハ  vイニニト、: : :/ vィニニ」\: : !: : : : : : !:_:ヽ ̄`
.l.〔 ノ〕      !: :i: :/: : ! 匁ニシヽ: : :i  乂ニシ  7`: : : : : : :ト:マ`ヽ    ゆかりさん聡明だからわかります
.`ヘ f'       i、_:!:ヽ!: :i:.i  `¨¨゙   ヽi   `¨¨´  /: : : : : : : :/ノ:i!
 _,ノへィヽ、_    {三二=<⊂⊃        ⊂⊃ ム:!i:_, -‐-レ゙
 !  ).!ミミ}≧、_`¨!7¨マ、       _   o    `〕、ニ二ジ
 ヽ-!iイミミミ!ニニニi: : : : : !>、     `   ゜  。o<´ !7¨¨マ    ひとまず今日のところはコロッケ定食にしましょう
   t{ミミシニニニ!: : : : :ト、ー`7≧z、‐ Z ≠≦ニニム  !i: : : :`、
    `<ニニニニ !: : : : :!ヽニニ≧ュ〉ハ{、-‐≦ニニ\ !!: : : :!:`、    ゆかりさん我慢出来る子ですから余裕です
      `ー-=ニニi: : : : :!ニニニニ/ニ! ̄!i ヽニ{ニニニヽ: : : : :!`、」
高槻やよい 「おがようございますー!
皆で一緒にがんばりましょー!」
如月千早 「はい、これで恋人が飛ぶと吊り減り確定」
高木 「今、FATEってアニメやってるんだよねぇ。
それの実写化された時、君が出演してみないかい?
いや、ぜひ君が出るべきだ。
そんな彼女を占ってみるよ~~~。

しかしまぁ、白人外が2ってのは嫌なものだねぇ。」
きつね 「こーん。」
星井美希 「あふぅ。」
MAKIHARA 「ボタンが取れているだけでー
切れないシャツをもーたままー♪
きみがもうこのへやにいないー
ことを確かめていたけれどー♪」
我那覇響 「はいさい! この人数の女神は自刺しだからな!
人外数えるのに間違えないようにしないといけないぞ!
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ということで配役ドン。
村勝利には恋人が死ぬ必要があるので 事実上死体無し1回では吊り増加しないから、
吊り数計算する時も間違えないようにしないとな!
なにはともあれ、役職みんななんくるないさー!」
ベイP 「ん?」
きつね 「おはよ。」
古明地さとり 「おはようございます
左から、男の娘、おにぎり、可愛いでしょ、睡眠、特徴?おっぱい大きいよ
と、訳のわからない思考が聞こえてきてカオスな夜でした」
高木 「占い社長だよ~~~。
渋谷リン君○」
ベイP 「おーっし リア充殺そうぜ
男に恋人居たらムカつくし 高木とギャリーランで良いだろこんなもん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水嶋GMさんの遺言 恋人はサンタクロース♪
渋谷凛さんの遺言
                  _   ___
               ,...::::´::::::`:´::::::::::::>..、    っ
             ,.::´:::::::,.:::::::::::::::::::::::::::::\:::\
           /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ   つ
             /:::/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::∧::::::.
            ':::::':::::::::::::|::::::::::::::}:::::::::::: ∨::::::::∧::::::.
          |:::::|:::::::::: イ:::::::::::: |、::::::::::::::| ::::::::::: |::::::|
          |:::::|:::::|::/ |::::::::|:::::| イ ̄::`ヽ::::::::::::|::::::::.
          |:::::|:::::|:|'⌒,::::::{:::::| 从{:::|:|::|:::::::::: |:::::::::ヽ
          |:::::|:::::|:|   \::::、::ヽ  从:{、{:::::::::: |:::::::::::::.           ……そ、その、やっぱりさ。
          }:::::|,:::从ィrォミ、\ ::::{イ芹ミ、| :::::::: |:::::::::::,::\ 
           /::,:::|:::、::{、 マ〉   ̄` マzソ  :.::::::::::|::::::::::::. 、:::.        ジェスカイも、悪くないかな、って。
        /:::/|::|:::::\} :.:.:.:  ,    :.:.:. ∧:::::::::,:::::::::::::, }::|
         ,::::,' |::|:::::::|:::::.    _      イ:::::、:::::::∨:::::::::、:::!        速槍強いし……
       ,:::/  |::|:::::::|::::::::> .. ゞ'  イ |::}::::::::,::::::::∨::::::::Ⅵ
        {:,'  ,:::|:::::::|----く/  「:´   |、\_、:::::::}::::::::::::::|
        |'   /::∧::: |ニニ{/  |-、  _,..| }|ニム::::::| ヽ::::::::::.
         ,:::/ニ、::{ニニ/   ∧    | マニr、:::|ニム:::::::::.
           {::,ニニ:::|ニ〈_,---- 、}   /,.-、〉ニ>ヽ }ニ}::::::::}
           |::{ニニ\ニニマム  \ー_/ }/ニ{   マニ:::::::::|
           |::|ニニニ/ニニマム  }=={   //と_    }ニ|:::::::,
            ∨二二 /ニニニマム |/ | //ニニ>/ィ/ヽ:/
            {ニニニ{ニニニニ\\,イ/イニニ「ニ_/ニニ}
          |ニニ八ニニニニニ` `Yヽニニニ〉ニニニニ|
          |ニニニ 、ニニニニニ( ) } }ニニニ}ニニニニ{
水嶋GM は無残な姿で発見されました
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
MAKIHARA 「りょーかいw」
ステイシス 「安倍は任せろ」
MAKIHARA 「ほいほい
囲いはいらへんよー」
高槻やよい 「無理だったら意地で狩人噛みましょー」
高槻やよい 「できるとこの呪殺対応はお願いします」
「◆水嶋GM 18人未満だから女神は自撃ちになるよ
そこんとこ注意ねー」
高槻やよい 「ので、適当に○出しますねー」
ステイシス 「手間を掛けさせる」
高槻やよい 「初手囲いが欲しければ今のうちに……とか言いつつ
囲える気がしない!」
ステイシス 「刺さると思うか?(コジマキャノン」
MAKIHARA 「おねがいしまーす」
高槻やよい 「じゃあ騙りますね」
MAKIHARA 「いまのところそーいうのはない」
ステイシス 「潜伏しかできん男だ・・・」
高槻やよい 「真面目に、この人数だと、協力しないと勝てないので。」
高槻やよい 「あ、刺さった人いたら言って良いですよ」
「◆水嶋GM みんなーっ!集まってくれてありっがとー♪
GMは水嶋GM@とじとじだよ
がんばってねー」
MAKIHARA 「ここ最近狼ばっかやてるw」
MAKIHARA 「よろしく
語る?
こっちは潜伏したい」
ステイシス 「なん・・・だと・・・?」
高槻やよい 「さっきも狼だったんですー?」
MAKIHARA 「またおおかみですかw」
MAKIHARA 「わおん」
高槻やよい 「よろしくですよー」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2014/11/30 (Sun) 23:40:58
星井美希 「かいしー!」
髪のない悪魔 「あの日見つけたズラ……
ボクはまだ値段を知らない」
結月ゆかり 「              }  \
           /:i\             ___
_______ 彡 \:i:i:i\      /  /: :(○)≧=ー
:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:\:i:i:i\    {( __/: : : : (Oノ: : : : :\
:i:i:i:i::i:i:\:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:\:i:i:i\   ¨7: : :|: :、 : /: : :ミ: : :: ゝ
:i:i:i:i::i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:\:i:i:i\  /: : : |:从Vミィ示 }: : : _}
\:i:i:i:i::i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:\:i:i:i\ {: :i 斗: :.>' `´ 乂/⌒)___    あなたの髪の毛と引き換えにアジフライをですね
  \:i:i:i:i::i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:\:i:i:i人: : ::〉/芯   ゚ r---<: : : : : : : : : : \
    ⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:\:\⌒\:i:{⌒ヽ'''⌒\:{: ≧、  ^/=/ ̄ ̄\: : : : : : :'⌒ヾ
\:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i\:\::: \::: \::::::\:\__〃丁}イニニ/ニ \ ̄     )}
.. \:i:i:i:i:i:iゝ \:i:i:i:i:i:i:i\:\::: \::: \::::::::::::i しイ/人ニニニニ\ \   ⌒´
....  \:i:i:i'⌒ヽ \:i:i:i:i:i:i:i\:\:::::\::::\::: 八 /::{ニニ≧、ニニニⅥ-―==ミ   >悪魔さん
.      \:i:\  \\:i:i\:i:i:\:\::::{::::::::{::::〈  乂_Vニ\ニYニニニハ\   \\
       ⌒ヾ   \\:i:i\:i:i\:i:::|::::::::|::\\{ ○) 、,ニ\|ニニニ=\\   } }
.           \  \\⌒ヾ:i:i:\::::::::::、:::: \ハr⌒ <⌒乂ニニニニ 、 ー=彡」
MAKIHARA 「どきどき」
星井美希 「いーち!」
ベイP 「ギャリーも確か男だろ・・・」
安部菜々 「うっさみーん!」
古明地さとり 「問題ありません
いつでもどうぞ>美希」
星井美希 「にー!」
ギャリー 「ピーコだかおすぎだかわからないわ……w>高木」
きつね 「進行ってどんなんだ・・・初日にならんかな(」
ステイシス 「ソーラーミーアゲーレバーロッテーンフラーイ」
ベイP 「さとりちゃんはカワイイねー」
高木 「けど、女の子のシルエットって綺麗だよねぇ。」
きつね 「17恋ありの」
安部菜々 「               ┌‐────‐ミ
.                \: : : : : : : : : : Жニ=‐───┐
               >────‐K: : : : : : : : : ::|
              ⌒>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : /
.             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡イ
             /.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/  V.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:\人          パッション属性のプロデューサーさんでしょうか?
.            :.:.:.:.ィ.:.:.ハ|.:. /    V.:.:|\ .:.:.:.:.:.:.:.:'.;:.\___
.          |/l.:./l.:./ |.:/      Vリ  ヽ.: j.:.:.:.:.:.|.:.:.:/
             l/.:.|/ーУ      ー‐  У.:.:.:.:.:.|.:.:乂__        >髪のない悪魔さん
           ノ.:.:.j ==-     ‐≠=-/:.:.:.:|.:.:.:八.:.:.∠
          :.:.:У ""         """ | :|.:.:.lN/⌒⌒^``
            |.:.:八       r‐‐‐┐   |/|.:.:.|/
         从:.:.:..〕ト    乂 ノ     ノ|.:.:リ
.            \iリ   ≧o。 ___ 。o≦⌒l.:./
            ,イ¨¨¨7⌒}VV{,     ノ|/)
               { i{う__/../ { o } r<¬ー{
.              乂,_,_/....{  } o { }..................\
                人...ノ....j  { o } {.....``i\..... 〉
             /...../ ノ  ,{  }......./ /...../」
星井美希 「さーん!」
結月ゆかり 「      .  , "   _,...,、____,.. -‐゙´`-ア
        ,"   ,...(○)´` 、`‐- .........彡__
        ,´  (○)    `,  ______,,.-イ_
        l 、ヘ.、  l    ゙, ---  ---`      響さん…
       l lム,..--ァ-l   l .、__    ミ
       ヽ\ゝ_゙ノ レ  |3.l ;   ミ
         ノ    .レ  l;;;;゙,lヘ,.-ヽ,. -‐゙゙゙`l    この世にはおかわりと言うものがあるんですよ
         ヽ     ,-| リ、;;;;-"- ´::::::::::::::::|
          `゙ --(===) ,-"":::::::::::::::______|    あると言ったらあるんです えぇ、きっと
             /--},_"___:::::::::::::::::::::::::ヽ
             ,´  .|,l;;,´::::`::..、:::::::::::::::::/
             l  .lヘl;;;l:::::::::::::`l´:::ヽ:::/:::`-、」
星井美希 「カウントしちゃっていいかなーっ。」
髪のない悪魔 「髪がないってことは
(栄養が)回らないってことなんだよ……わかる?」
ベイP 「そのシルエットで女なわけねぇだろてめぇ!>高木」
高木 「ギャリー>何よっ、踏んづけてやる!」
古明地さとり 「開始しますか?」
水嶋GM 「さ、みんな準備できたね!
じゃあ美希!カウントして始めちゃって!」
星井美希 「そしてやっほー。」
ギャリー 「だから時間wwwwww」
星井美希 「女性…だとっ。」
我那覇響 「やよいじゃなかった。ゆかりだ」
水嶋GM 「おー17人」
髪のない悪魔
           |
            |  彡⌒ミ
           \ (´・ω・`)  また髪の話してる
             (|   |)::::
              (γ /:::::::
               し \:::
                  \
ギャリー 「うわぁ……>高木」
髪のない悪魔 が入場しました
きつね 「ま出る人数になったならしゃーないな。」
高木 「ベイP>何か文句があるんじゃないのよっ?」
古明地さとり 「チラッ(サードアイ)>ベイP」
我那覇響
                              i. \       __,.
                                ':、 1_ _,.。-‐'" ノ
.                         _,.。‐:::':" ̄:"::^''^:-.、,__/_
                       ,r'::::::::i::::::::::::::::、:::::::、::、::`ヾ;::`::、
                      ,:'::::;:::::::i!.::::::::::1::j1::::::j';:::1:::::ヾ':;::::ヽ
                       .:::::::i;:rti'1:::::::::::::i:j`'!:':7-!、j::::::::::::i;::::::':
                       ,':::::::ji;::;' i;l.':;::::::::::l'  i::;'. ';::i:::::::::::::}::::::::':,
                     .l::i:::::l1:i  '_.ヾ:;:::::j  _レ'  1!:::::::;::::i:::::::::、::、
                        i:j1:::i i≡≡      ≡≡ i!::::::;i::::':::::::、::1ヾ   アジフライ?
                      i:! V' 、、          、、 i:::::/j:V::::;:::::':::i
                      ` .i     r-――v、    ,::;/ノ:::;:::::::;:::::':!    あ、美味しかったさー>やよい
                       ヽ、  1、 ,   j   ,:;/::::;:::::::;::::::::;::::::':,
                         >'"^1iく,.、_ _,..,:r':;r‐ー-、;::::;:::::::;:ヾ:ヽ.
                 _,...。....,_   .r'^ 1.jノ┘irノ ,ヽ,r':,r''. . . . . . . ':;::;:::::::;::::ヾ;::、
                .(    ) ,r'-'^"'ー--‐―''"´~ ̄   ̄`"ヽ._i;_:;_:::::;::::::ヾミ:.、
            i. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄ ̄ヽ     ヽ__j:::::;::::::::1 `ヽ
            7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ ̄ ̄|       l. ヽ::::;:::::;::i
             /  ー- 、,_               i   .l      l.  ':;::::::::i;:!
        .i:、. ,r'"_,∧__     `ヽ.              ; .   i      .!  ':;!::::jj!
       .iミ:v:'"三.iミj三ミェ、      、        :.  !   i  , , .、 :、!   1:/」
高木 が「異議」を申し立てました
水嶋GM 「おーい準備できたかな?」
星輝子 「ヒャッハアアアア!ウサミン星の医学薬学は世界一チィィィィ
できんことはなぁーい!!!」
MAKIHARA 「ところできつねさんって今応答してる?
>GM」
ギャリー 「チラッチラッ>ベイP」
結月ゆかり 「              /////>―-</////\
                ///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
           _/>イ   / :/: :,  Vーイ_V/∧
.        ///´r ヽ}  :i  :|:  :,   }   V/∧
.        //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ  :  :∨.∧    ゆかりさん、この戦いが終わったら
      ///j////ハi  千芹刃 イ芹刃ヾ/  j V//ヽ
.     ////{`'ー</ i  :代ソ ,   弋ソ /  :}  }///ハ
    ////>ー-{ 人 八          {    }  }////}
.   ///,}///////乂  \ _> .,_゚__  ィ/ゝ___ .ィ }////}
   {///{,//////   )イ三}/V,}    {/{三三}ノ/.////   アジフライを食べるんです…
    `¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/  /}/}` ̄「 {///
      ////////{ γ___.ノ/}/{ ////   |  ¨´
     V///////)ノ/////rxj{/x//./   .ハ
.      `¨T'' rー‐--// : : : : : {/   / //}
         乂 ヽ  ///{ : : : : : /   j/ ///
         )ノ ///}-r-n/  /   /i {//{」
渋谷凛
                      _   ___
                  ,...:::´::::::::::`´:::::::::::::>.、
                  /:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::ヽ
                ,::::::/:::,::::,::::::,:::::::|::::::::ヽ:::::ヽ:::::::.
                 /::::/:::/::/::/∧:::: !:::!:::::::∨::::∨::::.
                   '::::/::::':::/::// |:::::|:::|:::: |:::∨::::',::::::.
                 '::::;::::: |/|:/|:|  |:::::|:::|:::: |:::: |::::::|:::::::.
              |::::|:::::::| ム斗 ' |:::::|、{`7:ト、:|::::::|::::::::
              |::::|:::::::| ,ィチ㍉、从{ `ィチ芯、|::::::|::::::::|    流石にちょっと年齢が、違うかな>菜々さんとやよい
              |::::|:::::::|:. 弋zソ    弋zソ |::::::|::::::::|
              |::::|:::::::|、:.       '     |::::::|:::::::::.
              |::::|:::::::|:::::.     ,...、    ,:|::::::|::::::::::.
              |::::|:::::::|:::::>       <::|::::::|:::::::::::.
               ;:::∧::::::,:::::::::/|` ー ´|\::: !:::::,::::::::::::::.
               /::::::::::、::|::::::/ |'    ゝ| ヽ|:::/::::::::::::::::.
               ,:::::::::::,.::',:|´/   |- 、   r-/ /:/>、::::::::::::|
                /:::::/ニニ|〈___ \   /}- {/ニニ >、:::!
              ,:::::/ニニニニム  {l∧ ∧イ //ニニニニム|
                {::::,ニニ、/ニニ ム \:∨::/ //ニニ{、/ニニl
                |:::,ニニ/ニニニニム {,イ:} //ニニニムニニ,
                |::,ニ /ニニニニニ \!::: ∨/ニニニニニ,ニニ,
                |,ニニ{ニニニニニニニヽ イニニニニニ}ニニム
            ,ニニ八ニニニニニニ(__)}}ニニニニニニ;ニニニ,
            /ニニニ、ニニニニニニニ||ニニニニニ /ニニニ,
             /ニニニニムニニニニニニl||ニニニニニ/ニニニニ,
             /ニニニニ |ニ\ニニニニニ||ニニニニイ|ニ/ニニ }
          {ニニニニ`ヽニニニニニ(_,)!!ニニニニ//ニニニニ|
           八ニニニニニYニニニニニ l||ニニニニ,イニニニ|ニ ,'
           マニニニニニ}ニニニニ二 ||ニニニ {ニニニニ!ニ/
              マニニニニ/ニ、ニニニニ{{ニニ ニ \ニニニ∨
            \ニニ/ニニ`ニニ (_,)||ニ´ニニニ マニニ/」
ベイP 「男に用はねぇ!>高木」
安部菜々 「.         |__  ________
.          |: : Y´ : : : : : : ノ^´
.          |-=¬冖¬=<__彡イ
.          |....................................∠
.          |.............../ハ..................`ヽ
.          |...j..... l/   V........ !...........       さすがのウサミン星の科学でも分裂はちょっと…
            /./l|..|..|     |...八..|..|........
        /./ |八|     |/ リ|..|........|
  ___/У ∩   三三 ∩ lノ!ノ.....|
  ...人............ 八 |i|   ニニ   |i| l|.....}...ノ
.   ........\l\lトi ∪   --   ∪ j...,勹
  ....\Y´ |...八            ノイ.....|
.   .......{L i|....... }    __      }.....|
.   \|乂..|....lハj    ヽ ノ    ノ..|从
        `|....ト    ____    イ....ノ
      人ノ^¨^`ソ  L ノ^¨}/
      _/´¨^¨ヽ `ViVi/´ ノ¨j
    ___/ニ7ー<⌒\し}u{ ノ⌒,{」
星井美希 「それなんて決闘村? >ベイP」
MAKIHARA 「菜々さんは無性分裂する…の…?」
高木 「ベイP>チラっチラっ」
古明地さとり 「ウサミン星人は、分裂もできるんですね」
ベイP 「女は全員俺と矢繋がるんだろこれってよ」
安部菜々 「               ┌‐────‐ミ
.                \: : : : : : : : : : Жニ=‐───┐
               >────‐K: : : : : : : : : ::|
              ⌒>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : /
.             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡イ
             /.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/  V.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:\人        アニメの第三弾PVも見てくれましたか?
.            :.:.:.:.ィ.:.:.ハ|.:. /    V.:.:|\ .:.:.:.:.:.:.:.:'.;:.\___
.          |/l.:./l.:./ |.:/      Vリ  ヽ.: j.:.:.:.:.:.|.:.:.:/
             l/.:.|/ーУ      ー‐  У.:.:.:.:.:.|.:.:乂__     ライブの最後でも映像が流れましたけど、ナナも大活躍ですよ!キャハッ☆
           ノ.:.:.j ==-     ‐≠=-/:.:.:.:|.:.:.:八.:.:.∠
          :.:.:У ""         """ | :|.:.:.lN/⌒⌒^``
            |.:.:八       r‐‐‐┐   |/|.:.:.|/
         从:.:.:..〕ト    乂 ノ     ノ|.:.:リ
.            \iリ   ≧o。 ___ 。o≦⌒l.:./
            ,イ¨¨¨7⌒}VV{,     ノ|/)
               { i{う__/../ { o } r<¬ー{
.              乂,_,_/....{  } o { }..................\
                人...ノ....j  { o } {.....``i\..... 〉
             /...../ ノ  ,{  }......./ /...../」
我那覇響
                /:::_:::,.r―‐/,.二::\}
            /:::⌒ヽ、、...//...._}:::::::::\
           /イ::,..::::--、∨,イ:: ̄:::`ヽ、:::}
           {:://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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       /:::/::::::::::::::::::,::::::::!:::::::::::::::::!::::!:::::::::::::::ト:::.、
      /::::::: !:::::::::::::::::/:l::::::ト、::::::::::::::|::::ト、::::::::、:::}\}
  _,...::::::::::,.イ::::_|:::::::::::::::/:/}:::::} !::::::::::::l Ⅵ_,、::::::::l::!
<___,../ /:::/ !:::ィ:::::::::!/ーl::/- |::::::/!:/ーリ__ィ}:::::/リ`ヽ    遺言準備してる間に
        /:::/ /Ⅵ 、::::::| ォ┬ ┬}:::/ リ 弋(ソ ハ/: : :', ',
     /:::/ /: : :{ (\:{  弋(ソ j/         {ノ: : : : :, 、   QPが登場したさー。
   /:://: : : ;:ヽ、__,.、         `     ;、:l: : : : : :、 \__   今は自刺しだけど?
  /:{: :{ {:__: : : : 、: :l: : :.ゝ.          /: Y: :/: : : : \ 〉
/:::ィ::{:/ /: : ヽ: : : \!: : : : : > .___~~ イ: : : :{: /: : : /: :{ {!
:://:/:=-‐__: :',: : : :}: : : : : : :\o_oノ: : : : : :!/: ___/_:/`ヽ、ヽ
´ /:{/  ´   `丶、ノ:_:r‐ '´ ̄ヽr-、r、{ヽ-_-'''-´、    `ヽ、 ∨
 ̄ /           ̄ ̄ ̄/ ̄ヽ// ̄    、\        ヽ ̄ ̄
.  {_                /-- 、//      -、ヽ!      _}
     ̄   ――――--- {___ {l_     _ `ー/イー―  ´
                       ̄ ´ と_ノ」
高槻やよい 「バランスよりも、女神を出したかった……!」
ギャリー 「じゃあ準備できたらみんな投票してねー?結構時間過ぎちゃってるし、ね?」
渋谷凛
                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|    それにしても、シンデレラガールズ1ヨゴレAAが多いって風評を覆したい。
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、       ,., /|:::::|/
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..       ,.:::::|:::::|
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ//   >-、
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {/   /,.ィ⌒ヽ
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/\  ¨  と,.、 〉
.    /::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ\{___\_,.ト,ヽニ:. \       \
    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、  \   /⌒)
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', | \/ _,.イ
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニニニニ}
  ,::::イ:/ ,:::::/::::::{ニニニニニニ}/ニニニニニニ∨ニニヽニニニニ {
. /'::::/   /:::/::::::::jニニニニニニ/ニニニニニニニ()}ニニ ハニニニニ}
/::, '    {:::/::::::::::,'ニニニニニ ,'ニニニニニニニニ||ニニニ}ニニニ/
{:/      |::{::::::::::/ニニニニニ/ニニ\ニニニニニニ,||ニニニ/ニニニ !
/     |::|::/:::イニニニニニ {ニニニニニニニニニ}}ニニ {ニニニ /
       /::::八从ニニニニニハニニニニニニニニニ()ニニ|ニニ /
.     //    |ニニニニニ{ マニニニニニニニニニ||ニ{`¨¨ ´
    /     {ニニニニニ `ヽニニニニニニニニ ||ニ|
            {ニニニニニニニ 、ニニニニニニニ,{{ニl」
結月ゆかり 「.         / . . . . . . . . . . . . \
.        / . /. . . ./. . . . . .(○)). .
       /. . .l. l. |. | . . . /|.|℃. |. |i. .   菜々さんが分裂すると言ったらやよいさんが来ました
.    // . . ∨┼乂_/┼V. ./ 八乂
     /|i . . . |んハ   んハV. /.|. [
     ]八. . i.|ヒソ  ,  ヒソ」/. .|._[     やよいさんが菜々さんの分裂とは思えないので
.        )ヽ从' ' ' __ 'u'爪_.ノ(
      ⌒〔_}ト └‐┘.ィ{_〕⌒
    __ノ. . .|/lニ「 ̄ lニ|-ヽ .\     これでいいですね
  / -ァ . . . . ノ-∨/7l、∨--| . . . .
 /./ /. . . ./---「l|| |l -r┴‐ 、|,   -―┐」
水嶋GM 「まぁお祭りだしいいよねっ」
ベイP 「おっしゃあああ」
きつね 「入っといてなんだけど恋ありかうーむ。」
高槻やよい 「ちょっとだけお待ちください!」
水嶋GM 「16女神かぁ」
星井美希 「やっほー。」
高槻やよい 「よろしくですよー」
きつね 「むーん。」
MAKIHARA 「狂人2人ね…
……だいぶ不利になりそうだね。」
ギャリー 「テンプラだったらお塩欲しいわねぇ」
結月ゆかり 「   /: : : : : : :/: : :/: : : : : : : : \:\=
.   /: :/: :./: : :, : : : : : : -: : : : : : :\: .   \
乂__ノ/: /:  ̄_/:/: : : : : :/メ: :/:/: : : :ヽ:.     一人足りない?
  /: : : : :i: : / /:/: : : :./{/ ,:/ヽ' : : : : : : : \
 , /{:/:.:|: /i i:/: : : : :x==ミ  {i: : : : :}i: : : :i
 {:{ |:i : :.:|/: | | : : : : : | ん狄ミ、 乂: :/从: : :.ヾ   なら菜々さんが分裂すればいいですね!
 |:l 从: :.:{: :人: : : : : 八ゞシ     へ}: :.:.|i         __
. 八:.  iハ|: : : :| : : : : : : ゝ     だ㍉: |:.八      / -‐…‐-ミ、
  ):)/ }从从: : : : 从{       i{シ ': :人: : \-===彡'       )
  /'_  /  ∨:_:_{  r -   ´ /i ̄\:\: : \) )       ,
´    \'   {三=)   --'   ィ从: : :( \:\: : `:く:.、
      `    ハ: : :\_     ´ /  \ :\ \:\: : :). . . . --- ―……― -ミ
     }  ’,  { }: : : .          \ :\ \:\: : : : : \---―…―- : : :\
    , :.   ’  ¨ : : :.:i            \ :\ \:\: : : : : \       \
.   / {   ’,  }: /: :、             \ :\ \:\: : : : : \        \」
高槻やよい が入場しました
星輝子 「キノコのてんぷらで我慢してくれ……フヒ、キノコのステマ……」
ベイP 「俺のハーレムどこや!」
結月ゆかり 「                   . ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
                 ': :': : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :/⌒ヽ:\
                /:/: : : :'.:|i: :|i: : :.|i: : : : |i: : : : : {Yヽ }: :ヾ
                 /イi : : : : |:l:|i: :|i: : :.|i: : : : |i: : :|i: |i} }  ノ:.:|   すいません…
                |i : : : : |:l:|i: 八: : |i: : : /|i: : :|i: |i: ≧: : :.|
                |i : : : : |廾=≦ミヾ_彡' x≧弍:.|i: :; : : : ;    アジフライはもう…無いんです…
                |i : : : : 代∨zリ     ∨zリ/}i /: : :∨
                |i : : : :.i|ヾ}{`´      `´}{ 从 i: : : :i
                   八: : : 圦 u     `    。/ ィ: : : : :|    >ズサ勢
                 (====)\    (  ̄ )   j ::{ゞ-=彡)
                 / : : : / }: :ヽ    ̄    イ}:从ゞr: : : : \
    __         /: : : : : /   ^⌒ }  -   {:ノヽ(  人: : : : : : : : ----‐……‐-=ミ
 /   ̄ > ――. ': : : : : : :./   ゚  ノ,{       |}_ o     \: : : : : : : : : : : : : : : : \: :\
〃    /: / ̄/: : : : : :.:.彡 ' > ´  \     /' ` <     ` : : : : : : : : : : : : : : : :\: :)
{     __i:_:_/_彡: : : :/ ̄/    ゚ _  \/   _    ヽ     ̄ ̄ ̄ ̄_ ヽ: : : : :i/」
ベイP 「1人たんねーじゃねーか!」
安部菜々
             ∧    ∧
              /   ,  /  ',
               |   ∨/   |         う、ウサミン星の選挙権は17歳からなんですよ!キャハッ☆
               人__,I斗---ミノ
           /::/:/:::::::::::::::::::::`丶、       >輝子ちゃん
.        //::∧::::::::/:::/::/∧::::::::::::::..
          ::::,':::::|::l:::|::/:://  Vハ:l::::::::|
            |:::{::::::|::|:::|jハn     nノlハ::ノ
            |小:::∧|:::l{ U     U ノイ|
.            |:/\(|:::|ゝ'''    ''' 〈::|ハ」
高木 「15人は狂人2に妖狐1」
水嶋GM 「16人からだね、たぶん>ゆかり」
ギャリー 「ワイルドすぎてむしろ三下臭すらしてくる素敵なプロデューサーね」
結月ゆかり 「女神って何人から出るのー?  >GM」
星井美希 「やっほー。」
渋谷凛 「15も、悪くないかな。」
ベイP 「俺のハーレムがあると聞いてきたぜぇ」
水嶋GM 「わーおずさー」
ベイP 「へっへっへ」
古明地さとり 「大丈夫です、開始ボタン押すまでに、ここから人が増えますから
いつものことです
ベイP が入場しました
星井美希 「メモすると14人になる現象!
やっほー!」
高木 「14人になったねぇ。」
結月ゆかり 「 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,   夏に買いだめしといた
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    冷やし中華の在庫がもうなくなってですね…
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i    野菜10の麺7ぐらいの割合で
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----    サラダとして出したりしてたんですよ
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i」
ギャリー 「滅多になさ過ぎてむしろやってみたいレベル」
我那覇響 「はいさーい」
我那覇響 が入場しました
MAKIHARA 「…ゆいごん書き終わった。
投票するね」
ギャリー 「どうせぴったり13になるとかないわ」
水嶋GM 「これでいくよー」
ギャリー 「 /.: :/. : : : : : : : : /. :.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :、: : : : : :\
イ: : .:./. : : : : : : : : /.:.,:.:.:.: : : : : :.イ: : : : : : : : : :'; : : : : : : \
: : .:.:.i: : : : : : :./.:.:/.:/.:.:.: : : : : / i: : : : : : : : : : '; : : : : : ト=‐-
: :.:.:.:i : : : : : :/.:.:/.:/.:.:.: : :/}/  |: : : : : : : : : :.:'; : : : : : :i!
:.:.:.:.:i: : : : : :/!:.:/. :i:.: : /‐ /' ̄ i : : ; : : : : : : : :i: : : : : : :i!
:.:.:.:.:|:.: : : :/.:.!/. : :!:.:./         i: : i!: : : : : : :.:.:.i: : : : : : :i!      |   だいじょぶよ。菜々………サン
:.:.:.:.:|/.: : /.:.:.: : : :|:.:/≠= __‐-   |: :i!:.:.: : :.:.: : : : i: : : :!: : :i!    _ 人 _
:.:.:.:.:!::|:.:.;'.:.:.:.: : : :i.:/    ̄ミヽ  !:.i!|:.:.:.: :.:.:.: :.:.:.i!: : :.:!: : :i!      `Y´
: :.:.:.:.:.'; {:.:.:.;. : : : i/        |/ i!:.:}/.:.:.:.:.:.:.i!: : :/. : :/...       |   あなた十分魅力的だわ。落ち込まないで
: :.:.:.:.:.:.',i:.:.:ハ: : ト、{           i!/.:.:.:.:.:.:.:i!!: :/. : :ハ{
∧:.:.:.:.:.:}:.:.i ',: | \       . . . . 〉.:.:.イ:.:.:.:/.:.:/. : : i!   私2【検閲】際だけど十分年下に見えます
i:i:{、:.:.:.:.:.:.:.|  X!          r: :/ }:/ !:.:./.:.:./.:.:.:.:.i!
i:i:i!ヽ:.:.∧:.|i!               i' i!:./!:.:/.:.:.:.:./
i:i:i:、 }:/ ヾ∧     -‐=         i!/ !:/.:.:.:.:.イ|
i:i:i:i:\    \     ゝ     ァ    /}/.:.:/ i!
i:i:i:i:i:i:i:`ヽ    \           /  //
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iX    \        イ/.   ′
i:i:i:< ̄ ̄ ̄      >= __ __∠_!'_
i:i:i/        /ニニニニニニニニニ=‐
i:/        /ニニニニニニニ/ ̄
/        /ニニニニニニニ∠__
        {ニニニニニニニニ/」
水嶋GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
きつね 「えそういうの有るなら抜けるか・・・。」
星輝子 「◇安部菜々「遺言も投票も忘れてました…」
ま、まだ遺言認めるほど先が短い訳でも無いんじゃ…?
投票は……フヒ、国民の権利であり義務……」
水嶋GM 「えーと、13人
まってねー恋人ルールのテンプレ持ってくる」
高木 「13人の共有は恋人陣営~とかはないのかい?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → きつね
アイコン:No. 532 (睦月) → No. 1150 (狐)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 532 (睦月)」
星井美希 「投票しそうになった!」
高木 「14人から狂信者が出るみたいだね。」
安部菜々 「                         , . -‐- .、
                  ( ̄`ー-―┴ 、:_:_: -'―-
                  \    . . -┴┴. 、   `ー--‐ァ
                     { /〃 : :i:i : :\ \     /
                    У : {{ : : :l | : : : .ヽ: :.ー-‐く
                {_ /^´: : : : : ^ : ヽ}: : :ヽ: : :.,
                  /}y:^: : :/ : : : :{ : : : : : : : : : } : : }
             {_ /. : : : :{ {: : : :,{: : : : : : : : : :j/^!     ナナ、遺言も投票も忘れてました…
             //{: : : /}/'}{: : : | ∨ : : :{ : : : .\ノ
                { { {: : / / }^V!i:|  V: : :(ヽ 、: : }ヽ
            (,ム.ハ:.L  j / j从  ゙「 }} } } : : }:i:}
               /:i:i:乂ハ  ゙ ゙ {≧:.. _,.「! ' //_:_乂:/
               、:i:i:i:i:i:i{゙ー- .∠::::::)r(::≧-イ{:i:i:}:i:i:i:}
             \:i:「:{   tュ{ ̄io {:i{tュ _ノ:i:/:i:/´
               ',:iV`ー-‐::i':} | ∨ ̄:i:i:i:i{:i:i}
               }/.:i:i:i:i:i:i:i:i{ l :| V.:i:i:i:i:i:i∨
               /.:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ,|o | :{:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{:i:i:i:i:i:i:i:i:/  ̄ ̄ ̄∨:i:i:i:i:i/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         . . . . . . . . 乂:i:i:i:i:ノ . . . . . . . . .\__ノ . . .
                 ̄」
星輝子 「キクラゲはキノコの一種だ……
決してコウモリ傘を刻んだ物じゃない……!(ざわざわざわ)」
星井美希 「やっほー。」
kari が入場しました
高木 「やぁやぁみんな、よろしくよろしく!」
MAKIHARA 「もどりましたー」
安部菜々 「                   _
                  /⌒ヽ    )
                  /     i ノ/
       r――=ミ  ノi /    八-‐=‐-
         、    r \:=乂-=ミ: : : : : : \
        \  /Y: : : ⌒: : : \:.-==ミ\    ナナ、ウサミンパワーがまだまだ残ってますよ~!
         _ /⌒: : : : : : : : \: :ヽ
       ーァ: : : : :、: : :\: \: : ヽ: ::.
        //: : : : : i\: : :\: :>: )_:i                
        ,.: i: : : : :从   ー x=ミY: :≧=-   --、 _
         { |: : : : : ix=ミ    从├‐ ィ,    ノ   ハ
.          乂 、: 八弋リ     i: 7/)≧≦へ o,ノニ、
              \: :>   (:::) 人ハ(ニニニ乂ニニニ\
          _ /:ハ 个ーrー彡仁ニ} Yニニ iニヽニニニヽ
         「「「iヘ( ト/:i:irr≦:i( ノi |ニニ=|ニ八ニニニi
         乂  \i:| ̄ノ⌒アー‐  乂⌒iニ彡-== \ニ=リ
            r-- イi / /゚/      Y 乂{       ̄
            (_乂_ノY , /      /ノ丁´ _
         /............ <、 i ゚i      /  | / ⌒ヽ」
水嶋GM 「準備ができたら開始を押してね!」
高木 が入場しました
古明地さとり 「定食屋でカレーを食べようと、店に入る→冷やし中華がメニューに!→「すいません、それ来月からなんです」→ガーンだな…」
水嶋GM 「開始予定時間だよーっ
もう待たなくていいかな」
ステイシス 「何故今の時期にあると思った?>ゆかり」
結月ゆかり 「              / /  i /  ii  i ヽ ヽ i   iヘ
             / / / / i i  i i i  i  从 i i ∨
             / i / /从 i  i ∧ i  ii  i i i i ∨
             / / i i ∧  i i/::::∨i  i iヘ i ノ i\    じゃ、準備してきますね
            /.ii   i i /‐∨、 .'i ' ̄∨i  i / ヽ iノ .∧_\_,
            ノ, i.i  ,i i.ィ=㍉、 i、 i ィ=气∨/´  i./, i i .ハ ̄
       -=≡彡/i ii' ∨ 代`') ` ` 乂ソ.i/,'  /イi ii i i
             /,r、 ノ、i ヽト     '       ノ,'  ´/i i i iヘi    ゆかりさん色々忙しいから
             ゝ i i ハ    _    .,i ,' / 'ノノ '.ィ/`ー`
             \_、i ノ\ ´‐ ' .r'´‐`ヽ- ' iヘ i ´
             〈´==`ヽ-‐≧ ‐≦ >‐ 、`丶〉、i: : : >‐-、_
i\          /`フ7ヽ_ノ: : >=|  / i'ヘ i'`_´-= '-‐三三ム
.丶丶-、_    _,>' .: .: / i./: l: :/==' / i  ヽi三三/三三`三ム_」
如月千早 「よろしくね」
結月ゆかり 「                           __ __ __
                         . : :´ ,. :'´. .: .:/`ヽ`丶、
                        / . : / . : .: .:/.:/ . : .`、 : \
             _ -=ニ}`ヽ、    .:' . : :,:'  . : : : /: :′ : : : :, : . \____
        _ -ニニニノ   i   :′. : :/   . . .  /',. :i    : :}: . : : `、⌒´
        //ニニ>'"     ノ  / . : : :/ . : : :/:/ /、ヽ:|,: : . . .:}: |i:   :,
.     //ニ>'"     ,. '´  /. : .: .:/. : : : /:/|/__\jハ: : : .:/]ノj: : }. .‘,    今のゆかりさんは
   ,  /ニア    ,.  ´   ∠イ:/: :/. : ::{: :{ィfアr‐マミメ、} : /厶イ }: / : : i
.  / /ニニ.′ ,. ´       _」ハ: 公:、: {i、:{゙^__Vソ   ノイ/x=ミメノイ: : : :;    カツカレー食べようと思ったら
  ′.ニニi /     . -=ニニニV[--\{-トゝ ⌒``   ,  {ソ `》/: :/j/
    iニニ|/     /ニニ\(ニニニ}::}=ァ‐-r'′        ⌒` ,厶 '′   冷やし中華があるのに気付き、
. i   |ニニ{    ;ニニニニ\ニニV/:; :: :{ J /`丶  _   u 爪
  ,  Vニニ\_ /{二二二ニニ\ニ/: {: :: :‘k  ` ー- 、 一}  ,:公/    頼んでみたら既に無くて五目ラーメンに落ち着いた様な
  ′   寸ニニアニ辷ニニ=--=ミニ/. : :, : : : ', \      ̄ ィ(: ::{:{
  `、   `'<にニニア´ニニニニV: ,:   : : : `、 > .,_. イ {: : ::{: :、    そんな心情なんですよ!  >ステイシスさん
    \    ∨ニニ{ニニ\ニコ: {: : . . : : : : `、/ニ\ニく、  :: : ::{: : \    __
     ` ー--=マニニ7\二二\コ: {: : : : : : : : : マニニ]ニニ}\;: : :‘:、: : \__」
ギャリー 「アタシはお魚より肉の方がすきだわ。」
安部菜々 「                         , . -‐- .、
                  ( ̄`ー-―┴ 、:_:_: -'―-
                  \    . . -┴┴. 、   `ー--‐ァ
                     { /〃 : :i:i : :\ \     /
                    У : {{ : : :l | : : : .ヽ: :.ー-‐く
                {_ /^´: : : : : ^ : ヽ}: : :ヽ: : :.,
                  /}y:^: : :/ : : : :{ : : : : : : : : : } : : }      ナナは永遠の17歳なんです…本当なんです…
             {_ /. : : : :{ {: : : :,{: : : : : : : : : :j/^!
             //{: : : /}/'}{: : : | ∨ : : :{ : : : .\ノ
                { { {: : / / }^V!i:|  V: : :(ヽ 、: : }ヽ
            (,ム.ハ:.L  j / j从  ゙「 }} } } : : }:i:}
               /:i:i:乂ハ  ゙ ゙ {≧:.. _,.「! ' //_:_乂:/
               、:i:i:i:i:i:i{゙ー- .∠::::::)r(::≧-イ{:i:i:}:i:i:i:}
             \:i:「:{   tュ{ ̄io {:i{tュ _ノ:i:/:i:/´
               ',:iV`ー-‐::i':} | ∨ ̄:i:i:i:i{:i:i}
               }/.:i:i:i:i:i:i:i:i{ l :| V.:i:i:i:i:i:i∨
               /.:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ,|o | :{:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{:i:i:i:i:i:i:i:i:/  ̄ ̄ ̄∨:i:i:i:i:i/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         . . . . . . . . 乂:i:i:i:i:ノ . . . . . . . . .\__ノ . . .」
ステイシス 「アジフライが良いなら変えてくるが・・・>ゆかり」
渋谷凛 「実は阪神キラーなのにバックスクリーン三連発と敬遠サヨナラヒットで鴨イメージが付いてる人だね>ゆかり」
古明地さとり 「想起「高槻やよい」
うっうー☆」
星井美希 「やっほー。」
ギャリー 「はぁい、よろしくー」
結月ゆかり 「     f ./.: '.: .: .:i .: .: .i .: .: .: .: .: .:', .: .:マミェェェ'/`.:ー'"、 .: .ヾ .: .: .ヾ`
     ' ,' .: i.: .: .: !.: .: .:i .: .: .: .: .:i .:ト,: .: .!ヾ¨´i、.:ヽ.: .: .ヾ.: .ヾ .: .: .:、ゝ
    ζi.!.: .|.: .| .: i.: ヽ.:ヽ.: .: .: .: .i、ェェ==i=!.:/-!.:ハ .: .: .:',.:ヽ!.: .: .:ヽ
     } i.i、.: i.: .i .、.:!.: .iヽ:ヽヽ.: .: .:|ヽ! ',_/_ ∨,...リ !.: .:i .: ',: `.: .: .ヾ
     ; i |',.: ', .:i .:!ヾ/ヽヽヽヽ .: .i !´,、≦マ、ク! ̄/! .: :i: .: マi、.:ヽ`` 
     i |:i. ヘ.:ヽ,i |''"ヾ_‐_ー_`ヾ\.:!  ' ,ヾ;;:::斗’_つ| .: .:i .: .:マミ, .:}   …アジフライに弄ばれました
      !| , ヽi.:ト!、 ,ィ≦マヾ`     ゝ' / / / , !i .: .:! .: .:マミ!/
        | `, ヾi.:ヽ`cヾ斗’っ  , / / / / / / /!i: .: .:!: .: .:ik′
      !  )、ヤ',.:ヽ / / / / ! / / / / / / / //!:!、 .: i .: .:/    さしものゆかりさんもこれには苦笑い…
         、 .ヤ', 、.、/ / / / / / / /  r !二ニ' /、!ヽ:/_/ z
.           ヤ', i .:、' / / 、     _ ,.-'´   //___ヽ ゝ~' ー´`
         ,′ ! !: i.: .ヽ、   `¨¨´    / ` ー_-_-ュ '",ィi;i;'i";iヽ
          `、 ヽヽ_> '" ーヽ .,_    /    // .:!.:! ./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
            ー //'´ ,/ニニ/` イヽ.     // .: .l.:!./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iア
            λゝ-,イ.: ヘ、ニ!、 、 マi, ヽ  / ' .: .: .:,'/;i;i;i;i;i;i;アi;i;i;i」
古明地さとり 「もうすぐ忘年会の季節ですか
今年は不幸があったんで、参加はお断りしますけど」
星輝子 「バックスクリーン三連発って何だ…?
菜々さんは、し、知ってる…? 年上だし…」
ギャリー が入場しました
MAKIHARA 「ちょっと中座
5分ぐらいで戻ります
10分過ぎてこなかった場合蹴ってかまいません」
水嶋GM 「じょじょじょって集まってくるね」
星井美希 「千早さんだーやっほー。」
ステイシス 「諸君 派手に行こう」
星輝子 「マッシュアップ!!!
あ、今そういうの要らないですか…はい」
結月ゆかり 「            >: : : : : : : : : : ≧---〈
           ': : : : : : :|:.\: : : : :.:≧彡\
          /: : : : |i: : : |<´\: :ヽ: : :\: :.\
           /: : : ,{: |i: : : | x竓ミx: i: : : : :\:{⌒
        ': : : :/_、{\: :{ 'ヘ しハヾi|: : : :}⌒ヽ:ミ    完全試合よりも
        /: |i : iィ竓ミ.  ̄  `゚ ´ 八: : 八: : :ゝ
       イ: |i : :伐ソ ,   : : :./ イ/ : : : :从   バックスクリーン3連発の方が
.         l: 八: ム: : :       /: : : : :|: :从
.       ノ' }: : 圦     o   ,: : : : :.:.|:/    印象に強い人ですよね
         ,. : : : }:ヽ      /: : : : : :.|=\
            i: : : : :|ハ: :≧=.<  / : : : : : |/=i   ゆかりさん、偏見に流されますから
         ,. : : : :.|/{=/ニニ}  Y=====く彡==ミ   
        乂---くニir--rr'  /ゞ__//=== ヽ    >MAKIHARAさん
           〔==== 〕=|i.  ||ヽ/彡|: : : :|'ニニニニ{
          /: : : :}ニ|-、_人<  /|: : : :|ニニ=-=ニ)」
アジフライ定食 「アジフライ定食 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アジフライ定食 → ステイシス
アイコン:No. 320 (秋刀魚) → No. 868 (ステイシス)」
如月千早 が入場しました
MAKIHARA 「なぜ、鶴屋さんのアイコンがないんだ…」
安部菜々 「             ∧    ∧
              /   ,  /  ',
               |   ∨/   |
               人__,I斗---ミノ       輝子ちゃんの歌はすごかったですよ!
           /::/:/:::::::::::::::::::::`丶、
.        //::∧::::::::/:::/::/∧::::::::::::::..   凛ちゃんも最後までカッコ良かったですね!
          ::::,':::::|::l:::|::/:://  Vハ:l::::::::|
            |:::{::::::|::|:::|jハn     nノlハ::ノ   ナナも負けてませんでしたけどっ!
            |小:::∧|:::l{ U     U ノイ|
.            |:/\(|:::|ゝ'''    ''' 〈::|ハ」
結月ゆかり 「                       /ニ/:::::::::>'7777////ノニニニニ> 、
                           /ニ/:::::::::////>--‐匕ニニニニニニニヽ
                      //::::::::://///ニニニ>--. ‐‐‐‐.ミ ニニム
                    /::::::::://///ニニ>.7´ : :, : : : : : : : : ヽニニl
                   /::::::::://///ニ>.7- /_: /:/ : :/: : : :リ: : : :マニ爪
          >=ニ二ニイ::::::::://///ニ/l :/  レ'{ 7: : :′: : /: : : : : :Y     ところでCMで
            Y::::::::::::::::::::::::::::::::::://///ニニ/: : l 灯テト、 {八: :{: : 、/: : : : : l: :l
         l::::::::::::::::::::::::::::::,:ィ////ニニニ/: : : l {込rツ   ヽ:l: イ}ヽ:リ : : }: :l   「声のないアイドル」とか言ってますけど
         l::::::::::::::::斗七/////ニニニ〈_ : : : 圦 ,,,    rf心 /: :/:/: :/l.:リ
         ト 777/////>'"入ニニニ,ニニ=- : } : Y    , 込ツ/: :/: :}:./ }′    よく考えなくても凄いですよね
           >- <  //::〉ニ/ニニニニ=-: :}     ,,, ムイ: : :}:′
                     //:::::/ニニマニニニニニニ} `  , ィf|{: : : : : : }
              //::::::::/ニニニマニニニニニムT爪´ヽ八ト、: : : :リ     大正時代の活動写真かっての
.                {/::::::::::ィ{ニニニニマニニニニニニムl}ー匕 〈=====〉
              ∧:::::::/ノ.{ニニニニマニニニニニニム , --、 V: : ∧」
MAKIHARA 「これでいっか」
星輝子 「さ、早苗の初心者村も終わったみたいだな…」
KARI 「KARI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KARI → MAKIHARA
アイコン:No. 6 (水色) → No. 126 (長門有希)」
アジフライ定食 「(アジフライRPって何してればいいんだろうな)」
星井美希 「やっほー。」
古明地さとり 「問題ないですよ
17歳も、13歳も、誤差の範囲です
あと100年もすれば、どーでもよくなります」
安部菜々 「               ┌‐────‐ミ
.                \: : : : : : : : : : Жニ=‐───┐
               >────‐K: : : : : : : : : ::|
              ⌒>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : /
.             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡イ
             /.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/  V.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:\人
.            :.:.:.:.ィ.:.:.ハ|.:. /    V.:.:|\ .:.:.:.:.:.:.:.:'.;:.\___    2ndLIVE PARTY M@GIC!!お疲れ様でした!
.          |/l.:./l.:./ |.:/      Vリ  ヽ.: j.:.:.:.:.:.|.:.:.:/
             l/.:.|/ーУ      ー‐  У.:.:.:.:.:.|.:.:乂__
           ノ.:.:.j ==-     ‐≠=-/:.:.:.:|.:.:.:八.:.:.∠
          :.:.:У ""         """ | :|.:.:.lN/⌒⌒^``
            |.:.:八       r‐‐‐┐   |/|.:.:.|/
         从:.:.:..〕ト    乂 ノ     ノ|.:.:リ
.            \iリ   ≧o。 ___ 。o≦⌒l.:./
            ,イ¨¨¨7⌒}VV{,     ノ|/)
               { i{う__/../ { o } r<¬ー{
.              乂,_,_/....{  } o { }..................\
                人...ノ....j  { o } {.....``i\..... 〉
             /...../ ノ  ,{  }......./ /...../」
水嶋GM 「こんばんわんよ!」
結月ゆかり 「ヽl 。o゚
 ヾt、  r,-t、----‐‐‐‐ '' " ´  ̄- ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` ‐―---- 、 .,_
 ,=)i)  i;:!;:i(`ヽ、:;:;:;:;:,.r-‐-、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ``‐‐-,.、.,_
  <ツ  !:;!/iヽ ヽ、 / .r‐‐、 ヽ、::;::;::;.、-'´`ヽ、.:,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',', ,.``ー-,.,、_
  (´`ヽ|;:!/i´ヽ、 ヽ;i !;:;:;:;ノ  !| i::;:;:!.::;::;:;:;:;:;:;:i:.::; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , ,.`
   ヽ:;:;`!i: :i、:;Yヽノゝヽ.`.´ _ノノ人ノ:.;:,::' :;::'.r-、:. :. ,',',',',',',','``‐―‐--、.,_,',',',',',',',',',',',',',',',',','
     ヽi ,.r'-┤ !/´  `"_´、'.,.,.;ノ :.;:.;:.;:.,.,. i; ; ;`ヽ' :.:.:;: : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;``ー--、:;_; ; ; ; ; ; ;
     `´ヽ、 ( `ヽ、:;:;:;:;:.:;,/  r':;:.: : .,Ni,',',',ノ  ' : , : ,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',``ー-、:;
        `ヽ、`ー、_`ー‐'´   !:;:,.r '´.::,>'´    : :; ; :;:;: : : .:;::;::::;:.: :; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `
           `ヽ、        , : '/..,ィ'く`<.ゝ  .::::::: .::::::  .:::::': : ::::: ,',',',',',',',',',',',',','
              ヽヽ   ヘ       ┌――∨ ヘ
               ヽ ヽ、  ヽ   〇   .!    ∨ .ヘ            _,,-‐-(―ト-、
                 `ヽ、`ヽ、 `ヽ、   ',     ∨ .ヘ         / / /`ハ ハ
                    .`ヽ、`ヽ、 `ヽ、ヘ!      ∨ ヘ         イ /  /  }__ヘ
                       `ヽ、`ヽ、.Y       ∨ .ヘ       .,' /,' //  o(  )ハ  {:::ヽ
                           ヽ、 ヘ -――-、 ∨ .ヘ      .ノ,'ォュ| ノノ/ /`トイト ヘ_!:::::}     アジは武器、
                            `ヽjイ二― ` ヽ、∨ ヽ _ イゝイ , 弋ァイレレレ ヽ二―イ!
                                 ` ミト 、  ̄フ イイヘ 人 、_,  ./ /::::::::::ノ` ヽ、<    だからアジフライも武器
                                     ト― イ、"ヽ  .Y  丁フヽイ、::::::::::{ 二ト、 ヾヽ
                                         ヽ}  ヾ'! ヘ、 {∨ /:::::::,::-‐、:{   `ヽ::ヽヽヽ
                                         く ヽ  ヽ}-// j:/::::::::::::::',ヽ    ヽ::ヽヽト-―-- 、    ゆかりさん博識だから知ってます
                                           ヾヘ Y /  / j:::ヽ::::::::::::::ヘ::::ヽ、   ヽ:ヽ ` ト――-ヽ
                                            フ //\{::::::::::ヽ::::::::::ヘ::::::::::`::::ト..、ヽ::::::ト―'" フ'
                                       _<イ イ く ヽ::::ヾ::::::::::ヽ:::::::::::!::::::::::::::::::::::::::ト==、―´
                                        二 > イ  ヽ ヽイヘ\:::::ヽ:::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::/>、
渋谷凛 「ん、しょ、こんばんわ。」
渋谷凛 が入場しました
水嶋GM 「8人ー」
星輝子 「あ、菜々さんこんばんは…フヒ」
高森藍子 「高森藍子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高森藍子 → 星輝子
アイコン:No. 950 (高森藍子) → No. 1030 (星輝子01)」
星井美希 「やっほー。」
KARI 「こんばんはー
アイコン選んできますね!」
結月ゆかり 「        /:.:.|ニニニニニニニニ≧s、}、
        '.|: : : |ニニニニニニニニニニ} |
       /ニ|: : : |ニニニ=>: : ̄\三__,ノ: !i
.      /ニ=|: : : |ニ>. : : : : : : : : : : : __彡'=|:.     うさみん星には
     /ニ==|: : : |': : : |i : : |i: : : : : l:i: : : \ニ:|: :,
.    /ニニ ,. : : :从: :.:|i : : |i: : : : : l:i: :|i : :.:ヽ|:.∧   きりたんぽ丼アジフライすぺしゃるは
   .ニニ=:/: : : :i: .x竓ミ: :.|i : : : : 从 :|i : : |i.:|/ ∧
   iニニ:/: : : : :|ハ_) }ヽ八: : x竓ミ |i : : |i.:|: / ∧    存在しますかね?
   |ニ=/: : : : :.:.|: :乂zソ   ´ _)下}!: :.:.:|iイ: : / ∧
.   \/: : : : : :.:.|: :_:_}      乂ソイ: : : : : |: : : / ∧
    /: : : : : : : :|=个。   _    {: : : : :.:.:.|{: : : :/ ∧    是非グルメレポお願いしたいと
.   /: : : : : : : : :|彡\ ≧=---=≦人ミx:_/ ∨:./: / ∧
  /: : : : : : : : :从: : : :iゝ= |_r=ミ: /: : :.Y´    ∨:./: / ∧     ゆかりさん思うんですが   >菜々さん
. /: : : : : : : : :/=八: : :|ニ/===Vハ: : :.:.:|     ∨:./: / ∧」
安部菜々 「              _  -┴――-   __ \___\
            . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<{     ̄ ̄` 、
          . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `. 、       \
         /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\        \
       ∠: : : : : : : :/: : : :/: :/}: : : : : : : : : : :}: : : : :\       /
.        /: : : : : :/: /:/: :/  }: : : }: : : : : : : !: :}: : : : :\_ /
..      , : : : : /{ /:/: :/   }: : :/: : : : : : : } : !: : : : : : }: : }: : \
     ./: : : /斗‐==ミ /      }: :/ } : : : : : : :!: :} : : : : : : : : }\: : : 、      な、ナナは永遠の13歳…じゃなかった!
    /: : ..イ   {/       l \ .}:/ _i}: /: : : : , : : : : : : : : : : : !  \: : \
    i{: /:∧            \  i}/: : : : /: : :.}: : : : : : :l: : !     、 : }
    i{/} : : : } ゝ=ミx、  u        ヽ/: : : / : : : , : : : : : : } : |     ∨
      } :| ̄}//// ヾ       --   .厶 .イ: : : : : /: : : : : : /} : }          ナナは永遠の17歳ですから!
      }/|  }    ,     -‐==ミx、/ : l: : : : _/: : : : : : /厶ィ
      |  }、u       //////.У: : /⌒>{ : : : : : :/
.( ̄` 、 l|  } .\  V   _,    / : /  /:/∨\/
.   、  ヽj   V⌒ヽ  、  ノ   イ: : /  /<
    \    \、   __  -‐‐{:/    ̄ ̄ ̄ ̄)
     / ヽ /   }   |i:{    /´}     く ̄ ̄ ̄ヽ
   /^ 、 く__/     |i:{     {  \/´ ̄ }       }
   \ \__> __ノ   |i:iー‐≦乂、_人/⌒ !
    ', ̄ )k'´     、i:i:i>'" ',{   ̄_ノ    ∨
   / ' //^\  / ̄      ', ̄ ̄',-=ミ  }」
KARI が入場しました
アジフライ定食 「もうアジフライがゲシュタルト崩壊してんぞ」
水嶋GM 「みくにゃん青魚好きじゃないにゃあ」
安部菜々 「                                                   / ̄ ̄ ̄ ̄\
                                                     /      ∧   ,
                                                 /     /:.:.:',  ′
                                           ⌒>‐-----‐/    ./:.:.:.:.:.', |       ´ ̄ ̄\
                                        /: : : : : : : : :〈___// ̄\:.:.| |/  /{      \
                                         ∠ -───: : : : : : : : : /     \ :|   /:.:.:. \      \
                                    /: : : : : : : : : : : : : :_< ̄{      }へ-──┐人:.:\      \
                                       / : : : : / : : : : : : : /,. : ´ ̄ ̄ ̄ ̄\_ }     |   \:.\      \
                                  /: :/ ̄|/ ̄ ̄// : : : : : : : : : : : : : : : `丶  |    \:.\     }
                                    |/      // : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : :\∧       ̄ `¨¨¨¨´      わぁ!ナナにウサミンパワーがチャージされましたよ!
                                           /: /: : : : :/: : : /: : : : /: : :∧: : : : : : ∨
                                              ; :厶: : : :/: :l: /_/__,// : / |: : }: : : : :\
                                              {: :{: : : :|:/|7´|/ `//    |: /: : :}: : \:\
                                           /: :V{: : ||/ ,..斗-ミ /     j/|: : / : : : :|  ̄               ありがとうございます!
                                           /: //: :\l _/ /Ji:i} `      ⌒ト / : : : : :|
                                          /: / /: : : : |  乂ン          |/: :/: 「 V
                                     {/   ,/: : : : : |  、 、 、     ==ミ、 .厶イ: :∧ :、 _
                                        {: : : :|\|    __  、   }} / :ノ|/ :∧ ∨ |
                                         ___ 厂\: :|_∧   {  \   ' ' '/ ⊂ニニ二  \
                                   (   |//| ̄「\ \\  、_,ノ′ /|: : : : :| く_ /ノ  \
                                    _) /|:.:.:|  |:.:.:.|\_} \__       |: : : /V    \〉\__
                                     (  /|  |:.:.:|  |:.:.:.l  ', } ト、⌒ヽ     |: : /       /{ヽ/   }
                                 _) /:.:|  |:.:.:|  |:.:.:.|  :|   _,} ⌒ヽ _ l/       / ∨   /
                                   (_ {:.:.:|  |:.:.:|  |:.:.:.|  :l  </\ く\ \     〈   \ /_)\
                                       \\>'´ ̄ ̄ ̄ ̄\ノ  :「\  } ̄〉 \ |_     \    /  /
                                _      「:{_,/ ̄ ̄ ̄|\__}⌒/  {__/ ∧\_}:.:|    / \__/\/
                            /:.:.:.:.:.    |:.:|  |     |   {_:{      /\ノ:/\   /    /」
古明地さとり 「うさみんー
・・・17歳? ・・・えっ、あぁ、はい・・・黙ってます(震え」
アジフライ定食 「あじふらーい!」
結月ゆかり 「     ____彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : =ミ\
.       ̄ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:i:i:i:i:iY:..、   >もしかして~
       ': /: : : : : : : :/i: : : : : : : : : :.|i: : 乂:i:i:i/: : :\
      /: ': : :. :' : : |: : ' |i: : : : : : : : : :从] (:i:i)≦: : :八:.\
      〃i: : : : |: : : |:.:| |i: : : : : : : //:/ }:.7: : : :.\: \    知らないですよ
..     { |: : :.:.:|i : :.从! 八: : : : /{___{'_/':/: : : : : i: :\:_\
        i:|: : :| 八: :| 丁¨丁: :/   丁¨丁': : : : : : :|i    アジフライの気持ちなんてわからないですよ
.       八:.:.:|\:.\  !//,| `    |//| i : : : : : :.|i
.         \!  }: :}   ゞ ''      ゞ '' 从 : : : : : |=\    アジフライのきぐるみが仮にあっても
          从: :ゝ _   ⊂⊃  _ /ニ>==<ニニ\
          / }: : : : : : 厂√丁 {/ニニ〔=====〕ニニ=\     わかんねーでごぜーますとゆかりさん思うんですよ
           〔===〕¨´ '= / /}ニニ彡イ: : : : {ニニニニ \」
水嶋GM 「うー!さー!」
星井美希 「うっさみーん!」
安部菜々 「                       /        }
            ,,..-―-。     /          /
      〈⌒ー一'"´     ::゙''ゝ、,.:'/ . '゚__    /ヽ、
       \        ::...,..:'´ ̄ ̄: : : : :\_/: : : `::....,_.
        \      /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ、: : : : ヾ¨´
          ヽ、   / : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヾ、: : : : 'ゝ、
           `^-=ァ: : : : : : : : | \: : : }':、: : : : ::',: : : :\       うっさみーん!
             /: : : : : :i{: : : !   \: !-ト : : : : : ‘,ミ、:_: : }
            .:イ: : : : : : ハ: : :{    ':i }/И: : : : :}  ヾ/
             {: : : i: : :ィ"\{     ィ≠ュ }: : : 人
             i!: : : !: : :|ィ≠ュ     ん灯}/:j/: ト、':、
              ',: : :! :ハ{ん灯     弋:ツ !: ,イ: ! ': 〉
              乂:ト从 弋:ツ   '      j/|: : |  ′
             /: :ゝ!圦     r   ャ   /|: : !
            /: : : /  ヽ、   Y_ 丿  / i!: /
             /: : .:'゙_ _ノ⌒ヽ_゚  。.、  _ /i   j//^ヽ
           j:/  {__ ヽ r-,._-っ一'”} __r-:Yヘヾx′   \
             /::::::{ヽ{ { /^ィヾ.\{ 〈y ヽ ヽ }〉   ,rヘ_丿
           ,..::::::::::ヒ_ \  ´ ゝ、_r'   ,/   f゛:::::',
           〈::::::::::::::::::〔__ _ゝ、_  }__L_,.。ャ"  _ノ⌒´:::::::::i
           ヽ、::::::::::rィ'¨::{  `ー‐ナo  ト、一'::::::::::::::::::::::|
            ,::::::::::/:::::::::::\_O_/―一':::::〉‐=ニ:::::::::::::::::i:〉
            f::::::::,ィ::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::{:::::::::::::::ヽ、::::::/
            マ:::::::::::::::::::::::::::/o ; ∨:::::::::::::::ゝ、::::::У" ̄
            i{::::::::::::::::::::::,::'´ ; o ;i ∨::::::::::::::}::::i!:/」
安部菜々 が入場しました
古明地さとり 「                                   、 l l|| ll | || l ll| l| | ||
         |                         ミ
        / ー    ノ!   __             三  考  エ  も
       ト-'     / └''"´     `l⌒)、 、      .ニ   え   ッ   し
   __ノ     ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \      Ξ.   て  チ   か
   \    <   /   /       |   `ヽ. ハ     三  る  な.  し
     )    / /     |.     ',  ハ   ハ  \ |     ニ   !?   事  て
        /  |  /  /\    | /ー-</   メ、    三      を
      ∠、 .   ! ->-'\. /´ i⌒ヽ |  /  !\   ニ
        ',. ヽ.  | 7´ l⌒ヽ ∨  弋_り ハ/   .|   ヽ. 彡,
         |.  ', レ| 弋_り  .    ‐ ゚∠ o  ,ハ   ', ノl l|| ll | || l ll| l| | ||
         |  | ∧`oー   ,. -─ 、 //(`ヽ、  ○ |.    !
     ぁ   八 ○ |//   |/    )  / | ト、'  /   .|
     ら 〈r'´\ ゚/`)    `     / / //〉 |   /
     ゃ   \  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/    /⌒ヽ   ,'
      だ   /.  \   \/ ./___/|  _/  ̄\ノ  |
         /   \/||  ノ;ハ|/\八/ ヽ   /ト、  |
         !   ,' || /:::::| |'⌒⌒)/\   〉 '´ !ハ /
         |    |  !!::::::::::::! !\/ |  `/    .! |/   ∧__∧  []
         ',  /|  ',',:::::::::// /  !  /      | ./   ./o::::::::oヽ o
         \/   \_/| ,'.  └-ト、     ∨    |:::::Д:::::::ノ
            〈       / |    八      〉   `|:::::::::::::::\」
結月ゆかり 「             /:,ィ: : : : : : :/: : : : : : : 〔ニ、=ムニニニニム、
             /: :/   : : :,イ: : : : : : : : :ィマニニ)ニ、__)ニム\
           /: :/: : :__/ !: : : : :_斗‐i=`¨マニニニニリ: : \
           /: /: : : : :/ ̄T: : : : : : : /  !: : : : `!=i‐-‐イ: : : 、-ヽ   お粗末さまでしたー
           /:i: !: : : : /   __!__: : : : _/_   !: : : : :!:i: : : : : !: : :\
         !:,イ:!: : : / Tニニ〕`: : :´/Tニニヨ、 : : リ: : : : : :i: :、- ヽ
. ,r‐、      '´!:i: : :ハ  vイニニト、: : :/ vィニニ」\: : !: : : : : : !:_:ヽ ̄`
.l.〔 ノ〕      !: :i: :/: : ! 匁ニシヽ: : :i  乂ニシ  7`: : : : : : :ト:マ`ヽ   ゆかりさん謙虚だから
.`ヘ f'       i、_:!:ヽ!: :i:.i  `¨¨゙   ヽi   `¨¨´  /: : : : : : : :/ノ:i!
 _,ノへィヽ、_    {三二=<⊂⊃        ⊂⊃ ム:!i:_, -‐-レ゙   あまり味の自己主張もしない主義です
 !  ).!ミミ}≧、_`¨!7¨マ、       _   o    `〕、ニ二ジ
 ヽ-!iイミミミ!ニニニi: : : : : !>、     `   ゜  。o<´ !7¨¨マ
   t{ミミシニニニ!: : : : :ト、ー`7≧z、‐ Z ≠≦ニニム  !i: : : :`、
    `<ニニニニ !: : : : :!ヽニニ≧ュ〉ハ{、-‐≦ニニ\ !!: : : :!:`、
      `ー-=ニニi: : : : :!ニニニニ/ニ! ̄!i ヽニ{ニニニヽ: : : : :!`、」
星井美希 「ゆかりんもぐもぐ。
ゆかりご飯のおにぎりも好きだよー。」
アジフライ定食 「・・・(ニコッ >ゆかりご飯」
水嶋GM 「30分まで延長ー」
水嶋GM 「んーじゃあそのもうちょっと延長かなぁ?」
結月ゆかり 「    /:/ ,//: :./: : : : : /: : : /: : : : : : _:_\: : : \⌒¨¨´
  /:/  // : : :/: : : : : /: : : /: : _:_:_:〃⌒ヽ7: : : : \
. /:/  /.: :/.: .:i: : : : : /: : : /: :〃⌒{ {    :i{: : : : : : :`、    ゆかりごはんとか…   
 | {  /:/|: /.: .:_」.,_: : : :l: : : :|: : 込.__人ゝ.,__ノ : : : : \: :.}
 |:{  /:/:._....: : .:/|:i: `: : |: :``ト、 : |: : : : : : ̄:|: : : : :|: : :{ヽ}    その言い方だとまるでゆかりさんが
 |{ . /: ///ヽ _厶lハ : : : |: |.:八:.`:.|: : l: : : : : :|: : : : i|: : :{,ノ
..  {/ l// / )灯うl\ : V厶k\:|: :/: : : : : :|: : : /:|i: : :\   美味しく頂かれるみたいじゃないですか
   }{:.| l ! |. ハ Vソ  \「 }し⌒k〈ヽ. ヽ..l : :|: : /: 八: : (⌒
.    {: |l !  ヽ/i/i/i '   Vーソ } l | | : j/:/!Vハi⌒
   /.. \   \.   、 /i/i/i  / | ! | : :./: : :|: : :|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  {:_:_:_:_..\   ヽ      /.    /\_:_:_:_丿: :ノ   /   ____
.   /:/{`く \   |≧‐--‐≦ハ     /   V=ミーく.  /    /ニニニニニ
  //  /7 :/ー<ニ二\ /ー< \_xく   V__}‐'゙__/ニニニニ>`
 {{   _{_,/.:/<ニニニニニXニニニニニ}  )}〉 {「ニニニニニニ>`
 {{__,/ニニ7´ニニニニニニニV二ニニニニ| ノ′ 彑-=ニ二二>`」
高森藍子 「あ、すいませんもう少し延長して貰えますか?
今から来れるって人が居るみたいなので」
水嶋GM 「開始予定時間だよーっ」
アジフライ定食 「やっつけ仕事すぎやしないかい?>ゆかりご飯」
結月ゆかり 「        /  /  ̄ ⌒   {   \_____
       /  /       \ \   ⌒ヽ´
     , /7 / /  :        \ ____   /,
.     ′ / / /  :i   :i           /,
.    /  / / :i    :|   八 ,    :i :     /,   今夜の教訓
   /  / ,斗ミVヽ :|  ,:′ V ,  :.ハ :i   |   /,
   {:  / / :/んメ、{  /=‐-__V , :/ :}.ハ   :|    :{
    、/ / V 弋り V  灯/下、:},/  / :}   :   ヽ乂
    { :| :i   ,     弋り  /  /  }  /   /    何でも混ぜればいいというものではない
    乂 :|            /  /  /⌒i イ
   〔匚匚〕          厶イ  ,/__.ノ /
    / /, ゝ   マヽ      イi |  丁ゝ- '′
   ,   / /,  \____  '′,〔匚匚]〕     ゆかりさんまた一つ賢くなりました
.  /  :i   /,       丁  /  人 ⌒\
  i   |   /,      __}__/  /j:  \   \」
高森藍子 「きりたんぽが……古き良き東北の伝統が……」
水嶋GM 「うーんま、まぁ6人でもQPでるし?」
古明地さとり 「                     , -────- ノi
                   /, -────(`⌒i─── 、 
                   ./  .∧     .∧ヽノ   \ ヽ
                   /  / ー`、   /ー\     ヽ i
                 .) ./┯:┯\/ ┯:::┯━   (  i
                 (  .i| |:::::|     |:::::::|  〉   .) i
                 ) .リ L..ノ     L..ノ /   (  i
                  | .(    ___    /   /  / ずずっ
                  .\|≧=┬│|│|ァーヵ厶 イ   /
                  \r‐く):::|r┴゚┴゚┐/ |__ム── '
                  ー{__,ンニ代__(⌒7¨____〉

大人しく、そばでも食べてましょう」
結月ゆかり 「               ,、      __
               //,\   ///\
         __,..-‐‐'..'..'─‐‐─'--'.'--.、`= 、__             , - ア
     _,..-‐::´;;;;;;;;;;:::::::::::::::::    :::;;;;;;;::;;;;;::::;;;;;;;:`::‐.-..、__,.-‐ニ-/
  _,..-´__ ::::、:.丶 :::::::::::::__ -‐ァ   ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::__ !三 〈
.∠_ = 〈●〉 ...〉....〕-‐ '´ミ_, -‐´       ::::::::::::::::::_,-‐'´ ̄ `\ミ、 ヽ
.\ ミヽ, 、_, .....Z../....... ̄.´..................................._. _,....ァ'´         `‐- ゝ
  `゙‐- __ /」:::::::::::::::___ ,, -‐ヘ、、、ヽ`‐ '´
        . |    (__人__)
          |     ` ⌒´ノ     ※きりたんぽ丼アジフライすぺしゃる、想像図
        .  |         }
        .  ヽ        }
    ヘ⌒ヽフ    ヽ     ノ
   / ・ω・)二二二二二二二二二二二二)
   /从*‘ー‘从◇※※きりたんぽ丼※※◇ノ 
   i (ノ   !つ,◇※※ 【特盛】 ※※◇ノ
 ~゙:、..,__,.,ノ   .\※ \※/ ※/  
     ∪∪      (二二二二二)」」
アジフライ定食 「がーんだな・・・アジとフライで被ってしまった」
古明地さとり 「…ゴローちゃん乙」
結月ゆかり 「  ,: : : :/  /      /    .:  }乂__ノ    \
. / : : /:  :′   .:/ /   .:   :}    \  :.
.: : : :,: :/     / { :{    :   }    丶   ::
.i: : i:/  .: : /--、{ハ {     :  ハ    丶  : {
.|: : |:  :: i: 乍≧k }ハ   :/}/--:,  i      : {   がーんですね…
.|: : |:  :: i: { _):::j:::ト  V\:{ 斗ャヶ |  :   { {
.|: : |:  :: i:: 乂こソ     イ_)::j::}|  :: }:  i {ヽ}
.|/i |:  :: i:: ゝ        、 乂ソ :!   :: }: .ハ{   定食と丼がかぶってしまった
. jノ乂  ノ:: ,ゝ       :′     ノノ  ::.}: /
.  /ニ>ーー<           イ   . :ノj/
/ニニ{_______}:、     ´     /---<二\
ニニV//{:  i ハ'/>       <{______ノニニニ\
ニニV/,{:  i: }/|     ̄ { /∧/  :}//ニニニ/
ニニ∨{:  i: }/|       {ハ,//  . :}'二二二/」
水嶋GM 「アジフライを食べると恋が実るんだぞ♪」
星井美希 「笑っちゃったのwww >ゆかりん」
星井美希 「定食いっちょー!」
結月ゆかり 「           / ̄ ̄\
         /   _ノ  \
         |   ( ●)(●)
        . |    (__人__)
          |     ` ⌒´ノ     ※きりたんぽ丼、想像図
        .  |         }
        .  ヽ        }
    ヘ⌒ヽフ    ヽ     ノ
   / ・ω・)二二二二二二二二二二二二)
   /从*‘ー‘从◇※※きりたんぽ丼※※◇ノ 
   i (ノ   !つ,◇※※ 【特盛】 ※※◇ノ
 ~゙:、..,__,.,ノ   .\※ \※/ ※/  
     ∪∪      (二二二二二)」
アジフライ定食 「へいお待ちっ」
アジフライ定食 が入場しました
星井美希 「本当に美味しいのは茶色になるって。」
結月ゆかり 「       (__, . : ´       ` 、
.    ,、、 -―/ /    γ⌒ヽ \
   ///////   /   :| Cゝ __ノ  ゝ
.  〈//////  /ハ  .ハ__   i    \    小学校でのたまの弁当で、茶色いのばっかだと
   ∨//イ   {⌒\/´Vヽr┴―---<r-、_
    V//}ハ  代リ  弋リj}/////////}ニ} }ヽ    冷凍食品の手抜きかーとか思ってましたけど
    ∨///}V  '    /}/}///\ヽ/}ニ}ノ/}
      V//{=\ 、 , ⊆ヲV////∧≦//}.//}    今思うとアレでも結構手間なんですよね
.     〈///ゝ--{ヽ-r {==}//////}ー―'//:l|
.       V//} i }_} .ノ / / }/////ハ////j :l|
.      V/} l/ | // / {///////}_/| i :l|
        / ノ /XXX/ / 〈{///////}   | i :l|」
高森藍子 「同じユニットのお友達がきりたんぽ丼を作ってたのを彷彿とさせますね……
>力うどん定食」
水嶋GM 「スシロー!
結月ゆかり 「待てますけど、それぐらいなら延長しますって宣言し直す方がいいかと
ゆかりさん思ったわけで」
古明地さとり 「上等な寿司屋では、タコもシャリと一緒に消えていくほどバランスが良いらしいですね
もっとも、そんな寿司屋には縁があるわけないですけど
回転寿司では、くら寿司が少しマシだったでしょうか」
星井美希 「グラコロは炭水化物の塊!」
水嶋GM 「とりあえず15分ぐらい延長でー」
結月ゆかり 「           i: :/:人: : : ,: : : : : : : : : : : |i: : : : : : ヽ
           /: /: : : : : :/: : : : : : : : : : : :|i: : :>=ミ: i
         ,: :/:.,.:.: :.|i: : /|i: : : /: : : :|i: : :/' :_/={:i:i:i:iヽ
          /: ハ: i: : : |i: / :|i: : /: : : : :|i : / : :{:i:iY:i:i:i:i:|}
.        i: :i: :V: : : |i/x竓ミ' |: : :|: .,: , ' |:人_人:i:i:i〃   伝説のアホメニュー
         V: :/|i: : : |'.んしハヽ}:/}:./__}' |i: : |i:  ̄:.i
.         /: /: |i: : :.イ乂zシ ´  / 'ん:.心.|i : 八: /: |    力うどん定食というのがあってですね…
        i: :,:ハ:|i: : |: : .        乂z:ソ |i /: : /: : |
        l从{ 〔三=〕: :ゝ     ,       八: : /: : : |
          /:/: :} : : : .、  __       /: : : /: : ハ:.|    なんかもう、白しかないです
   /     /ハ:i: : ハ: : : : \      .ィ:\=\: : :イ:.:}:|
  (:{     i: { }: :{  i: : : :}   ̄ |: : :人: : \ソく. |: :|:|     食べ物なのに
    \、 __∨ 八: :.くl: : :从.     |: :/: : : : : : } }: :v: : :,
      ― ァ:.//\: ヽ/=l )    |=i: : : : |: :./八: : : :人    >藍子さん
    __,彡'≦ニニ}: :i.〃ヽ  /|=l: : : : |i : {ニ'\:/  )」
水嶋GM 「30分までって長いかなぁ?
なら短くするけど・・・」
高森藍子 「グラタンコロッケバーガーって上から下まで全部小麦粉なんですね…びっくりです!」
結月ゆかり 「     ,。;.; ; ;/≧o 。 ゚≧ <:::::::::::::::〈; ; ; ; /
   ,。o; ; ; ;/´ `¨¨¨><::::::::::::::::::::::::::|; ; |、
  { { 彡 ´     {/.7≧o<::::::::::::::::::人; ; ノ:::::ゝ   タコとかイカって噛むのに時間かかるから
  ` ´          i / / .{ i  >< :::::::::::::::::::::::::i
           彳乂>/i. |      >、 :::::::::::::::::}    寿司として口に入れてもシャリだけ先に溶けて消えて
              个i|| {仆人 ,斗ャ=ミi小:::::::::::::::::::.}
              小yj弌f㍉ \!ヒヅ人.小 ::::::::::::/    後半、ネタばっか口に残るんですよね
              人 》 /}`,     / ) />。./
            ,イ,//.人  _ , / /.イ´::::::::ヽ
           , イ::::{iiiiiii{;;少 、  //ノ:::::::::::::::/    ゆかりさんアレ微妙いんで苦手なんですけど
        , イ::::::::::::ゝ_人;;;;;;;;;;;;r==イ::::::::::::::::7>、
       ♂:::::::::::::::::::ゞく: : :フ;;;/从ノ/::::::::::::::〉::::::::::}
       .Α::::::::::::::::::::::::::::::>,/>{ i i /::::::::::::::ノ::::,::::::/」
水嶋GM 「開始予定時間だよっ
でもうーん集まるまでもうちょっとかかりそー」
高森藍子 「他鯖でちょくちょく終わりそうな村がちらほらと…」
星井美希 「小麦粉モノとご飯かぁ…たこ焼きおにぎり…うーんうーん。(悩み。」
結月ゆかり 「             / / / / i i  i i i  i  从 i i ∨
             / i / /从 i  i ∧ i  ii  i i i i ∨
             / / i i ∧  i i/::::∨i  i iヘ i ノ i\    仮に30分延長するんなら
            /.ii   i i /、∨、 .'i ,∠∨i  i / ヽ iノ .∧_\_,
            ノ, i.i  ,i i.ィ=㍉、 i、 i ィ=气∨/´  i./, i i .ハ ̄    ちょっと大型延長が過ぎるんで
       -=≡彡/i ii' ∨ 代`') ` ` 辷ノ i/,'  /イi ii i i
             /,r、 ノ、i ヽト     '       ノ,'  ´/i i i iヘi   他方面に告知し直した方がいいんじゃないですか?
             ゝ i i ハ         .,i ,' / 'ノノ '.ィ/`ー`
             \_、i ノ\   ̄` r'´‐`ヽ- ' iヘ i ´
             〈´==`ヽ-‐≧ ‐≦ >‐ 、`丶〉、i: : : >‐-、_   とかゆかりさん思うんですけど、如何でしょう  >GM
i\          /`フ7ヽ_ノ: : >=|  / i'ヘ i'`_´-= '-‐三三ム」
高森藍子 「イカのお腹にご飯を詰めるという発想がまず強いです…」
水嶋GM 「タコの頭っていうのが売ってるとこでは売ってるらしいんだけど
ぐにぐになんだって」
結月ゆかり 「             .  -―‐))- .
.         / . . . . . . . . . . . . \
.        / . /. . . ./. . . . . .(○)). .   ハンバーグとか子供向けの寿司はあるけど
       /. . .l. l. |. | . . . /|.|℃. |. |i. .   
.    // . . ∨┼乂_/┼V. ./ 八乂     たこ焼き乗せた軍艦巻きとか
     /|i . . . |んハ   んハV. /.|. [
     ]八. . i.|ヒソ  ,  ヒソ」/. .|._[    流石のゆかりさんも想像してなかったですよ…
.        )ヽ从' ' ' __ 'u'爪_.ノ(
      ⌒〔_}ト └‐┘.ィ{_〕⌒
    __ノ. . .|/lニ「 ̄ lニ|-ヽ .\    でもどうなんでしょう? お好み焼きで米食べる人も居ますし
  / -ァ . . . . ノ-∨/7l、∨--| . . . .」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 高森藍子
アイコン:No. 1523 (ぴにゃこら太02) → No. 950 (高森藍子)」
古明地さとり 「タコですか
茹でてお刺身でいただくには、良いですね
お寿司は、シャリとのバランスが良ければ
あとは、たこ焼きくらいでしょうか」
星井美希 「はぁーい。」
水嶋GM 「30分ぐらいまで待ってそれでも来なかったら始めちゃおうか」
結月ゆかり 「                 ///////////> 、
              /////>―-</////\
                ///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ   大体口に出せる程度のトラウマなんてチョロいですよ
           _/>イ   / :/: :,  Vーイ_V/∧
.        ///´r ヽ}  :i  :|:  :,   }   V/∧
.        //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ  :  :∨.∧    真のトラウマは似た様な単語聞いり想像しただけで
      ///j////ハi  千芹刃 イ芹刃ヾ/  j V//ヽ
.     ////{`'ー</ i  :代ソ ,   弋ソ /  :}  }///ハ    身体的に拒絶反応起きたりしますから
    ////>ー-{ 人 八          {    }  }////}
.   ///,}///////乂  \ _> .,_゚__  ィ/ゝ___ .ィ }////}
   {///{,//////   )イ三}/V,}    {/{三三}ノ/.////    超凡人の一般的人生を歩んで来た
    `¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/  /}/}` ̄「 {///
      ////////{ γ___.ノ/}/{ ////   |  ¨´     ゆかりさんにはそういうのないですけど
     V///////)ノ/////rxj{/x//./   .ハ
.      `¨T'' rー‐--// : : : : : {/   / //}」
水嶋GM 「そろそろ開始予定時間だよーっ」
星井美希 「たこルカはミキも食べる気なくすのー。」
結月ゆかり 「    /:/ ,//: :./: : : : : /: : : /: : : : : : _:_\: : : \⌒¨¨´
  /:/  // : : :/: : : : : /: : : /: : _:_:_:〃⌒ヽ7: : : : \
. /:/  /.: :/.: .:i: : : : : /: : : /: :〃⌒{ {    :i{: : : : : : :`、
 | {  /:/|: /.: .:_」.,_: : : :l: : : :|: : 込.__人ゝ.,__ノ : : : : \: :.}   >◇かり 「とがなくてしす(遺言)」
 |:{  /:/:._....: : .:/|:i: `: : |: :``ト、 : |: : : : : : ̄:|: : : : :|: : :{ヽ}
 |{ . /: ///ヽ _厶lハ : : : |: |.:八:.`:.|: : l: : : : : :|: : : : i|: : :{,ノ
..  {/ l// / )灯うl\ : V厶k\:|: :/: : : : : :|: : : /:|i: : :\    アナグラム…
   }{:.| l ! |. ハ Vソ  \「 }し⌒k|:/ : : : l: : :|: : /: 八: : (⌒
.    {: |l !  ヽ   '    Vーソ7 : : : :|: :j/:/iVハi⌒     「てとがなくすし」→「テトが泣く寿司」?
   /.. \   \.   、  ___/ : /:_:_ノ:/:/: : :|: : :|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  {:_:_:_:_..\   ヽ     \.厶ィ⌒7⌒\_:_:_:_:丿: :ノ   /   ____   
.   /:/{`く \___|≧     r}  ,{___{    V=ミーく.  /    /ニニニニニ    たこルカっぽいのでもあったんですかね
  //  /7 :/ 'ニ|,、<二\}{//|\__,xく   V__}‐'゙__/ニニニニ>`
 {{   _{_,/.:/、<ニニニニニ[xく: :/|   /⌒)}〉  {「ニニニニニニ>`    
 {{__,/ニニ7´ニニニニニニニニV: |__/( .ノ′ 彑-=ニ二二>`    流石にゆかりさんもそういうのはちょっと食指が湧きません
 乂/ニニニ/ニニニニニニニニニ{∠}:/}: :マ――‐孚、 _________
.  /ニニニ{ニニニニニニニニニ///-ハ: :}二二二二Vニニニニ\____」
かり 「あっ(察し)」
古明地さとり 「…あぁ、星井さんは大丈夫でしょう(・_ー)」
かり 「とがなくてしす(遺言)」
結月ゆかり 「                 /: : : : ----=ミ: : : \: 〃-=ミ 、_
                 /: : : : :': : : : : : : : : \: : :{ニ乂乂:!:、 ̄
               イ: : : : : : |i: : : : :.:\ : : : |i :§r-=彡: : \
            〃. : : : : : : |i: : \: : : :\: :}\: :|: : : : : : : : :ヽ   別にネタっぽいAAを探す必要はありません
             / i: : : : :l: : :|i: : : :.:\: : : :ソ  i:.:|: : : : : :|i: :.i⌒
            ,   |: : {: :从:.:|i\: : : : :.:,ィf芋示}:ノ : :|i : : |i: :.|    なんかてきとーに傍迷惑な台詞でも載っけときゃ
             i  |: :人: : :.ィf示ミ、 ̄ ̄  ゞイ': : : /': : :八从
              Y: : : ̄: {  vソ      , : : : /: : : :': /   それだけでなんかそれっぽくなりますし
              八: : : : :ハ    `     i: : : :.{: : /: ,
             : : :.\: : :.入    ^  人===ミ//
              ---= /ニニ≧=---r 乂===/=====ミ、    センスの問題です
              /, ニニニニ_}| / ,  /: Y≦ニニ〃  \
              /: :/ニニニ /≧'= /  /: :/ニニ \{乂=◎=i
              /: : : ,ニニニ= i/ /  /: :/ニニニニ乂辷彡'」
古明地さとり 「少し位の延長は、特に問題はありません
星井美希 「と、トラウマ…?(がくぶる。」
かり 「延長無問題」
かり 「(開始前に秘密の発言は意味ないと知って更に賢くなったぴにゃの顔)」
古明地さとり 「よし、これならそれなりにトラウマを想起できますね」
かり 「テステスぴにゃ」
星井美希 「ミキは構わないの~。 >延長」
水嶋GM 「んーみんないいなら延長しようかな?」
古明地さとり 「もう何もひねらずに、これでも貼っておきましょう
正解は、霊界で」
かり 「ピニャコラホテプだぴにゃ」
結月ゆかり 「             / / / / i i  i i i  i  从 i i ∨
             / i / /从 i  i ∧ i  ii  i i i i ∨
             / / i i ∧  i i/::::∨i  i iヘ i ノ i\    で、現状の集まり具合と
            /.ii   i i /、∨、 .'i ,∠∨i  i / ヽ iノ .∧_\_,
            ノ, i.i  ,i i.ィ=㍉、 i、 i ィ=气∨/´  i./, i i .ハ ̄    そういう集まりにくさとか考慮して
       -=≡彡/i ii' ∨ 代`') ` ` 辷ノ i/,'  /イi ii i i
             /,r、 ノ、i ヽト     '       ノ,'  ´/i i i iヘi    どういう動きするかは早めに決めとくと
             ゝ i i ハ         .,i ,' / 'ノノ '.ィ/`ー`
             \_、i ノ\   ̄` r'´‐`ヽ- ' iヘ i ´     後で慌てなくていいんじゃない?と
             〈´==`ヽ-‐≧ ‐≦ >‐ 、`丶〉、i: : : >‐-、_
i\          /`フ7ヽ_ノ: : >=|  / i'ヘ i'`_´-= '-‐三三ム」
水嶋GM 「新しいぴにゃこら太アイコンじゃん」
星井美希 「やっほー。」
かり 「今日女神村だということを忘れてたぴにゃ」
星井美希 「ビジネスライクでもおつきあいしてるんだっ。」
古明地さとり 「ダメですね・・・遺言に使えそうなAAがありません」
かり が入場しました
結月ゆかり 「        '.|: : : |ニニニニニニニニニニ} |
       /ニ|: : : |ニニニ=>: : ̄\三__,ノ: !i
.      /ニ=|: : : |ニ>. : : : : : : : : : : : __彡'=|:.
     /ニ==|: : : |': : : |i : : |i: : : : : l:i: : : \ニ:|: :,   >◇星井美希 「お熱い二人?」
.    /ニニ ,. : : :从: :.:|i : : |i: : : : : l:i: :|i : :.:ヽ|:.∧
   .ニニ=:/: : : :i: .x竓ミ: :.|i : : : : 从 :|i : : |i.:|/ ∧
   iニニ:/: : : : :|ハ_) }ヽ八: : x竓ミ |i : : |i.:|: / ∧     のーぅ  あいむ・くーるびゅーてぃー(棒
   |ニ=/: : : : :.:.|: :乂zソ   ´ _)下}!: :.:.:|iイ: : / ∧
.   \/: : : : : :.:.|: :_:_}      乂ソイ: : : : : |: : : / ∧
    /: : : : : : : :|=个。   _    {: : : : :.:.:.|{: : : :/ ∧     ビジネスライクなお付き合いよん
.   /: : : : : : : : :|彡\ ≧=---=≦人ミx:_/ ∨:./: / ∧
  /: : : : : : : : :从: : : :iゝ= |_r=ミ: /: : :.Y´    ∨:./: / ∧
. /: : : : : : : : :/=八: : :|ニ/===Vハ: : :.:.:|     ∨:./: / ∧
../: : : : : : : : :/ニニ7、/,/: : : : : i|=|i: : :.人     ∨:./: / ∧」
水嶋GM 「Mマスゆる勢ものんびり走ってるよ
ロールとアスランばっかりずるーい」
星井美希 「ほへー、なるほどー。」
星井美希 「お熱い二人?」
結月ゆかり 「                /⌒)
                  {: :(  ___
                  ゝ:'": : : : : :``: .、,r―‐┐
                 /: : : :/: : : : : : : : :_j{ {⌒} }
.                ,.: : :/: :._j|_: : : : : :|:__{℃)辷ジ
            ノ: : :,: :´「八ハ: : : :,ハ: :「: : :}: :',
            ⌒i: :i : : 斗ャ芍ト、/ャ芍ト、 : : i:.\    モバマス系ガチ勢が
              |: :|: i: : :{弋ツ  弋ツ}: : : {:「 厂
.              从ハノV:.ゝ         }: : : {ノ/    ライブから帰宅するまでに時間かかるんで
              ):}: : : ヽ.,_  `   ィ: : : : }{
             ⌒{: i: :i :}く]リ ̄ 〔_>{: :i : :ノ    今夜は延長考えないなら割と集まり悪くなるかも、
.     ,.  -―――――〔三三〕ー}>Χく{-〔三三〕ー‐- 、
  /-----------/⌒: : : }ー‐}_{___}_{--{: : : : \----\     とは今のうちに言っとく
 /------------/ : : : : : : /---}...i....i..{--{: : : : : : \----\
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{------/  ⌒i: : : : : : :/-----}=℃=={ー}: i: : : : : : : :}------_    ゆかりさん優しいから
乂---ノ     |: : : : ハ/ー‐‐‐‐/...i .}「ヾ.{ー∨ヽ: : : : : : }ー‐‐‐‐‐}
.   ̄       |ハ: : :{_/ーーー‐/.....j...}|...i...{--V-} : : ハ/}------}
              >、{′ー‐‐/..i.....i.........i....{--∨)/-ヽ 乂ーー‐ノ
          /-/---/-/....i......i.........i.....{---\---}_  ̄」
結月ゆかり 「         イ
       厶l .   ̄ ̄   、
     . ´          __丶
     '           rく.=ミ `ニ=-
    /   __  __ゞべツ |
  r~| | 入 | イ / .イ ハ.|  .i,、,、
  弋 =| |/ T::::T|/'T:::::T .リ  .|¨¨1  さとりんと同伴~
   Vハ '. L::」   L::::」 .l   .l::::7
    Ⅵ  .''        ,.l   ./::::/
    `l  l._   Δ ・=彡|  /::::/     なんてね
     〔三〕::: ̄}「_艾_/三〔三〕::イ
      / ハ::::::|-===ヘ:::::::} \`ヽ
     .l  ,リ::::::l    '.:::/イ  .lー'
      Ⅵ L_|ミ、   }::::::}ィ/
        ミ==ツ___Ⅵーイ
        ト=彡ー元^ー`ミ彳
         |  / '.  |
         ゞ='   ゞ=”」
星井美希 「やっほー。」
水嶋GM 「ようこそ~」
古明地さとり 「どうも」
結月ゆかり が入場しました
古明地さとり が入場しました
星井美希 「長丁場だしゆったりー。」
星井美希 「やっほやっほー。」
水嶋GM 「ゆっくりしていってねー」
水嶋GM 「おっと!ようこそー!」
星井美希 「ごろごろあふあふ。」
星井美希 「いっちばーん。」
星井美希 が入場しました
水嶋GM 「設定これでいいね?
よーしばっちし!」
水嶋GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
水嶋GM 「23時開始予定だよ~♪
みんな~集まって!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水嶋GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1537 (水嶋咲02)」
GM 「※女神が登場するよ!

女神の特徴
・喋れる恋人がつくれる」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
村作成:2014/11/30 (Sun) 22:00:33