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【劇場540】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [660番地]
~私の王子様(プロデューサー)を待っています~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon エリーゼ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 巽完二
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon みさきち
(生存中)
icon シャーク
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 黒雪姫
(生存中)
icon 里中千枝
(生存中)
icon
(生存中)
みさきち 「あ、苗木くんも言ってますが日曜にリプレイ村やる予定だから
各自御自慢のRPを磨いておいて頂戴ませ☆」
みさきち 「                                、
                            ___//
                          , '´     ( ____
                       .ィ{   /  r‐――┘、
                   ,.  '´  }{ ⌒ヽ  ,二二二..)::.\
                . '´    , へ、   └‐- ミ 、i:..   ヽ
                 /     / ′...::\ 〈 ̄ ̄:`Y 斗‐‐:.   ,    じゃ、村立同村ありがとねー☆
             /{      / / ...::i: /∧ ∨\: : |\|゙刈;: :.. . ′
                八、 \___/   / :i|...:::|/;笊}t┘  丶k==kj,ハ::.:. :. ',
            〈  ` ‐ァく   ′八、:.V代][ノ       , , {:.. } . :j:.:.. ,
                \   ′ |\/ ,:′i{≫-辷_   ′    八/ .:,:′ ;.′
                \   :|  \:..:.:.:圦:∨ヘ、  r  ニフ . '..:.:.:/|:.: . i ;:.丶    やっぱ私、噛み筋考察力は
                  l\ |   \‐--≧=‐ ≧=‐   イ-‐≦:: . |:.: .,ハj:   \
                  i   |i        `Yif「   \___ノ\,、___ ノ|: /.: j':. i   \   かなり低めだわー
                \.八          j八\___ノ小、_/ ,ハ'⌒ソイ.:..  ; !:.  '\
                   ハ \   \レ'   ′ \ }  / / ;  ;{ \、_j:. ;:::::..... ',:.丶
                /..:∧   \   .′  ;     ヽ;. / .′ V圦 ,ハ |:/‐--‐┐;:.. ヽ
              ,  .:′\_,ノ⌒ i    i      ∨/    .′∨  ノ′   jハ::..  '.
                /...:.::i    . ..:.:.:八   │    / .′  〔 〕  ;         / :j,::.  .:.」
みさきち 「完二くん指定は狐狙いじゃなく非狩人目狙いなんで!
文香ちゃんと迷ってそっち指定した理由は…お察しで
みさきち 「                               ______
                              ,  ´        `  、
                             /         、     \
                            ,:'       ,       ヽ   ヽ ヽ
                       /  / /   /    :    ∨  ∨ ',
                         '  / / .:  |    {  l |    .  :.  そういや2連続共有相方一緒って
                       / / '  |  |   、∧ :. |    :.  .
                       .' .'  |  _ム斗    |` ー}、 |   l |  |   それこそ運命力高過ぎって感じ?
                       / |  | ´/{/ {从   | ,ィ==ミ、、  Ⅵ  |
                          '    { ,イ笊l斧` \ { ヒ 刈}ノ \ ∨ :
                    /  ∧  Ⅵ 弋Yソ     ゞ-'/  イ \〉 :     AA対話できる人も少ないし
                  /  ,:'    从 :.:.:.  、  :.:.:.:./__/|    |
                  /    /  八   {人    ,..、     イ|  |    |    嬉しい偶然だけどね☆
                 /  |  /  /, ´\ ∨ > /〉´  イ、 ,: 八   l |
                /    /  {  /    \〉:.|  '/`¨  /ノ∨ /  }   |
               /     , | |/      /:./ /\ く /イ:.:、_|    |
             /    / 乂{         / '´   ̄〉l} |\/}:.:.|:..:..}:.|   ∧    >律子
          /       /  / \_     /    ̄{ Ⅵ  |J:..,:..:..:l:.|   /  .
           /      ,  /_  ___ /    ⌒7:.、 |  |J:..{:..:..,:..| ∧  :.
           ,       / ///   ̄  /    ノー':..:..:.ヽ} ,{J:...、:./:./イ }   }」
GM 「狐噛みくさいってのが6人になるまで判明してないからね
まぁ手掛けるタイミングはそんなない」
みさきち 「                         ¨  ̄ - 、
                    /       --=ミ≧ 、
                               }i  \    クマーに関しては、鍋と一緒に球磨の逆囲い判断して
                    ,     /           |i
                /    /         |        その結果鍋吊りで●が出ても
                  /    /      /             :
                    /  / ,/ ―< /    /          村打ち出来るってほどじゃなかったんでぇ
                /  /'  --ィ从 イ /     /      i
                  /  /i:     茫㍉从 /   廾ミ、 /    |          _ ⌒ヽ
               イ  / :|i 、 八ゞ-'   V /x==ミ,イ    |      r--ゝ _ノ \   最終日までの何処かで吊って
           /' |  ,  |i  \ゝ     ヽ  辷シ /, イ   |      L {三7 / ィ
.           / ノ   =-|i   ト  、   '   、 彡 人从_人     \  ― しィ    スッキリ☆しておきたかったのはあるわぁ
            , /  | | i.|i   |i \    '   イ 7 / ハ  ヽ      } -- イ
.          /     | |i 八  从\  ァ≦___八, / / ∧  _    /   ,
         /  }i  |从/........  { ヽ/'Yr |§.ヽ.ヽ/ イ ___ /     \,     狐生存でなんやかんやあって出来なくなったけど
.        /   八 '' /../...\{.ヽイ o.|i∨§..._彡イ 八./         ヽ   {
       / | /   /........./....ヽ ∧ |i ..§..........| } / ,
.      /i  | {   , ............/.........../...... /§.......\ ノ',            i   i
     /八 | 廴_,/.............,......................∨§........乂) '     、         |  ,
.    /'  \  | i...............i........................i.〃............./      }         |  ̄ ヽ」
みさきち 「                              __
                              . /´      `  、
                        ___.> ´/          l   \     ・発言力高いので噛まれ位置、なのに噛まれない
                         フ   //!     l  .l   !    ヽ
                      /,  ,∥ !   ム.斗< .!  !  l    → じゃあ噛めない狼か狐? でも言動的にそうは見えない
                    / ィ / / l!ヽ',. ! /  \! ヽi  ./  ! ! .!
                     /// .! i  - )ト!`  ニ -‐` / ./   ! .! ! .!    → じゃあ意図的に残されてる感じ?
                     {l l  ! l` ̄´l    //// / /   .! .! l !
                     lV  ヘ ! //    __  ー='.ィ   !  ;! .l! ! .!    → つまり、ミスリードしてる村、と
                  /. イ /`ー   r ´   ヽ u i   l  /l !l l !
                      / イ l .! ヘ   {    }   l   l / .l l.l l  !
                ´  /  .! !   '\. \  .ノ ,. l   .!/ l ∥,'/  !
                  / l l l  /  .!ヽ _ . ≦  {  ! !l .!//     V              , 、   …って感じで黒雪ちゃんの発言聞く気が
                     ∥ l! !l  /  j /斗 ===l  ! l !/_        V           / ,ノ
                   {   !〉 .l! /斗r tlll´    . -‐-ヘ !ヽ!/llγ‐ミ   ', v.        > '  /    ほぼ皆無だったのは謝るわぁ☆
                 j> ¨  ̄ ` ''  !ll! /  テ=-ァヘ.! ヽll/   ヽ   '., v.     /    ノ ` <._ _ _
                   ,         llll '     !::::ノ   `  l{         ', V   γ  , -´‐--  _ー_ァ'/´, イ
                .          l′          !     .!   '., ∨ ./         ー '/ ´
                 {              !           l!      l     ' ,∨     /  ̄ ¨¨¨ ´
                    ,l             !            j!      .l      /    /
                / ',             .!               lll      !   ./    ./
              /   ',           !           llll!      .!  /    /
            /    '.,                    `7!       l /:!    / ヽ」
秋月律子 「  __  `ヽ
 ´.:.:.:.:`ヽ Y:(  ´ `Y´  ̄ `ヽ
  ⌒ヽ.:.:.:Y(.:>.:.´.:.:. :. :.: .: .:.:`丶、
  ⌒ヽ:V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: .: .: .: .: .: .:. :.\
   ´`Yイ.:.:.://././:/.:/.::/.::.ヽヽヽ\.:.\
   イ レレイ:/:/:/:/:/:/:/:/ハ:i:i:iヽ:ヽ:ヽ\\
   イ.:V///:/:/:/:/:TTメ、 :i:.LL.:.}.:.:}.\\}
  〈.:l.:.:.::〈/:/:/:/:/ l//:ノノ :」」」TTメ、i.l.:.}」」
   V.:イ:.:7.:.:7´ r行心     rテ心 }:」」V
   Vノ:ノ.:.:/i^i 弋りソ )⌒Y ヒ。ソノイ.:`ヽ
    〃.:./い ` ー─ '  , `ー‐‐'ハ.:.::.:}              それじゃあ私も行こうかしら、村立て同村お疲れ様よ
   〃.:.:/:ム.{     r ─       ハ.:.:ノ
   i l: :|:./ヽミヽ   {   ノ   ノ 〃イ ..‐‐‐‐ 、
   l l: :|:{   \ヽ  `ー   イ/〃 j}.:.:.:./.:.:.:.:.:\
   l l: .|ハ    7> ー< レ':〃 /.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.\
   l∧:|   /´.:.{i `:   / 〃/.:l.:.:.:.:.l.:::::::::::::::::::::::       相方は昨日と連続で共有ありがとう、お疲れ様よ
          l.:.:.:.{j  i   /   イ.:.:.l.:.:.:.:.l.:.:::::::::::::::::::::
          l.:.:.:.{j  {  /  / l:::/.:.:.:.:..l.:.:.:::::::::::::::::::
          |.:.:.:.:>ヽV  /  /く:_.:.:.:.:.:.:丶.:.:::::::::::::::
          |.:.:.「.:.:.:.{介 イ  /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::」
巽完二 「◇巽完二 「おう、朝だぜ

占い師はCOしてくれ
昨夜はクマーとクマの鳴き声が煩くて敵わなかったぜ
あ゛!?違うのか!?クマとか狼の鳴き声なんて聞いたことなかったからよ」

ログ見直してたんだがよ…2日目の俺を殴りてぇwww」
苗木誠 「あ、リプレイ村、また楽しみにしてるよ
次は、どんな希望を見せてくれるのかな(ねっとり)

それじゃ、また!」
巽完二 「じゃ、俺も帰るぜ
また寄らせてもらうこともあるだろうから、そん時はよろしく頼むぜ

お疲れさん」
みさきち 「5日目昼に限定するなら狩人力の低いところ投票だけどねぇ  >黒雪」
秋月律子 「         /:/ x.-‐≦.,_
   ____   /:.:レ:´: :/ __ ヽ __
   ` '<:.::ヽ|: : : : : :{イァ=ミY´ ̄ ¨`ミ:、
     __〉、::..!: : : /: :≧‐-.i{-‐‐-.. .  \
   ´  ヽ:::::::>彡'´: : : : : : : : : : : : :>、 ヽ
       |ラ': :/.: : : : :/: : : : :i: : : : :}:. : : :\
    ィ=‐ァ: : : : : :/.: :/: : :〃/} : : :l}:|ヽ: : : : :\
   〈〃/.: : :/.: :/: :〃.: :/// ノ : :/ リ  :i!: : : : l:ヽ
    } i : : : |: :/: :/'=-‐'/ ̄ミヾ' /  ハ}∨: : i: ∧         苗木は位置が悪かったわ、多少はしょうがないわよ
    〈ミ|:\: :|:/:イ{  xf'フi}¨ヽ   ∠¨ヽi}|: :从::ハ
     Y: : y‐ 、|: :| ̄`{乂タ   :)=、〃}\リノレ'' }
      ヽ://`.、|: :.',   ` ー‐ ´  ヒツ丿ル::{
       \ ハ: :.ハ         ノ  7´:: i            逆囲いが見えたあたり、ってことね・・・確かにあれが見えると印象変わるわ>やらない夫
        ヾtji,: :ハ               . ;:.:ハ
         _八: : ヘ     r‐ュ    ノ ∨:ハ
        〃¨ヾ: : ∧...      /   ∨:.ヘ
          _ .}:\〈\:≧ュ._/       乂:∧         狼だった鍋は文香の次に噛みたい位置って言ってたし、狼からの見え方も一緒だったみたいね>みさきち
          j >、:`ヽ ヽ:/          )'ヘ
         ノzュ.,,_ >.} :|              }
         厂ニニ≧ュ. \            ノ
        /ニニニニニニ≧ュ、\                   発言は強かったわね、そこが恐れない村で見るか役職で見るかの違いかしら?>シャーク
        八ニニニニニニニヽ }、
.        {ニニニニニニニニニニ片ュ」
苗木誠 「ありがとう。次こそは頑張るよ>シャーククン

それじゃ、ボクはこれで帰るよ
今日は絶望したけど、ボクはあきらめない。次こそは勝つと信じてる
村建て、ありがとうございましたー
またー」
シャーク 「お疲れさん、俺もログ読んで失礼するとするぜ」
巽完二 「やらない夫は○過ぎて死んでたよな」
黒雪姫 「それでは私もそろそろ落ちようか
お疲れ様でした」
巽完二 「そうだな、球磨はこの後解体だもんな」
みさきち 「                ノ′                 \      丶
                 /            、      \
                  /   /    ′        ',     \丶 
             ,′  {   |        iト、     丶 _ノ'} 、    まー 結果論だけど2回目の死体なしが
             ,′  | __, !|           |>く      __ /  、
                    |/ ノ_}_ |      /|   \,\  \    ::.    幸運力高かった感じぃ?
               |   /  /  |i ,抃     ´ i| x==ミ\} ー─‐  丶:::.
          />-、/  ∧  /=≠弌    ,〃       |   /:::     、::丶
           { / __ノ  / ∧ 《 代爻\ _ノ   .:.:.:.:. / /| :::     ::::::\    あれ無かったら狐不在ということで
        /'´ (_,ノ-、  乂_V_,又У         ーイ...:::| :::  |::::.  ',:::::::::\
       / ─── 、  ____`Y  ′    /⌒l   ∧::::::| ::  i|::::::.  ',::::::::::::丶   クマー吊り狙ってたから私
      / ´      -<      >      _.l ,/  イ ∨ | ::  i| ::::  ,:::::::::::::: 、
     }         r-、 ヽ   くヘ      ̄    /  /' /   ∧ :::  }::::::::::::::::.、
    ,′ ヽ } ¨ ̄ ∧  ' ノ    \::::>--    イ   / ノ{  /   ::  iト-、:: ::::::::.
        ′   ′ 、  ト     < i |. . . .`|´ \,/   / /ノ. . . . .∨  i|⌒\ ::::::}
          |    ,′ :::丶  :::\    >!|. . . . .|    ト   ノイr ノ. . . . . . .∧ ′  ', ::::|
   |     |      :::::::::  ∨ ヘ _>... ... ...|   / } \  /_,ノ. . . . . . . { l ′   \::!|
   |     {    |  ::,<⌒ 、丶      {. . . ..ノ イ ノ  У_ノ. . . . . . . . | j/        \」
シャーク 「そういう時もあるさ。俺もあんまり仕事してねえよ>苗木」
球磨 「恐らく二度と熊鍋陣営が同じ旗の下に集うことはないだろうクマが、今日は楽しかったクマー。
轡を並べ干戈を交えたこの日々は永遠クマ!
村建て同村感謝だクマー」
やらない夫
        ./ ̄ ̄\
      ./      \
      |     ー  ‐ i
      |   ( ●) ( ●)
      |     (__人__)  それじゃ俺も落ちるだろ、常識的に
      |      `⌒´i
      ヽ.       ノ   今回常識的に空気になれて悪くなかっただろ
       ヽ     ノ
    /   \       \   狐&狼は見事だったとしか言えないだろ、引き分けはちかたない
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )  お疲れ様だろ!
    |  / \,,_______人
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
              (______)___)」
鷺沢文香 「             _,,.  -‐=≠ニ¨ ̄ : : : : : : . . . . .  ̄¨ニ=‐-   ..,,_
     __]ニ=-‐=ニ¨ ̄      -‐..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... : : : : : : . . . . .   ``_
.ヽ-‐=ニ¨. . .           . '".:.:.:.:.:.:.:.:_  -‐──‐- _\ : : . . . . .      `_
 ‘, : . . . .         /..:.:.:.:.:_ -=ニ[ア´ ___ `¨¨¨⌒Y.:ヽ : . .         `_
  ‘, : : . . . . . . .     ,..:.:.:.:._ -=ニ  / /⌒ニ=--=ニ⌒ヽ:.:.           `_     ……珍しく狐希望が通って真即噛みの時点で
  ‘, : : : : . . . . . . . . /.:.:.:.:/  ア¨¨´r≦⌒ニ==ニニ=----=_〉.:.‘,            `_    四条初の狐勝利かかってた村でしたし……もうちょっと強気に行くべきでしたか
    ′ : : : : : . . . . / .:.:.:ψ /_____]ニ=-=T:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.‘,.:.:‘,.:.:.‘,            `_    ……紫帯はまだまだ遠いですね
   l: : : : : : . . . . .,.:.:.:.:.:. | /]ニ=- .:.:.i|.: .: .:|i.:.:.:.:|.:.|:.:}i.:.:‘,.:.:‘,.:.:.‘,            `_
   |: : : . . . . . . . ′.:.:.:.:.|/ .:.|.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:.:.:. jI斗:.}iー‐:|.:.:.:.}:.:.:.‘,            `_
   |. . . . . .     |.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|.:八:.:..|.:.:.:.}:.:.:.:.‘,           `_     ……それではお疲れ様でした、また次回の公演で……
   |. . . . .    l.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:|.:.:. >i}´〉 :.:.:.:.:.:.:|:.:| __彡.:}.:.: 八:.:.:. ‘,            `_
   |. . .       |.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:|/.:. / /:∧.:.:.:.:.:.} ⌒^´}イ:.:./:.:.:.:.:.:.:. ‘,            `_
   |       |.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.‘,:.:.:./___少∧:.:/jノ  "" {{.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.‘, _,,..  -‐=≠ニ¨〉
 u ,          |.:.:i.:.:. 八:.:.:.:.:.‘,く⌒^´   }/ ;      八.:.:.i:.|.:.:.:.:.:.: ト\: : : : : . . . . . .`_
   ′         |.:.:| .:.‘,:.:.\.:.:.:.:.:.:{ ""         ..:.:.:.:}.:イ.:|:.:.:.:.:.:. |: : . \: : : : : : . . . .`
  /         |.:.:|.:.:.:.‘,:.:.:.:.\:.:.:.乂_      '  ..:-==ミ :|リ_:.:.:.:.:.:.| : : : : : : : : . . . .
. イ-‐…━…‐-ミ.|.:.:{.:.:.:.:.‘,.:.:.:. ______⌒≧=-   イ  \  \ニ-_:.:.:.:.| : : : . . . . .
            \.:.:.:.:.:.:.:ア´     `ヽ     {.   /\  ヽニ-_ ノ : : . . . .
             \:.:.:./         ‘,      乂 /   }   }二二_ : . .
               ∧/.          ‘,         _ノ  }^∨二-_
               /∧            ‘, ______  -=ニ[   ,八 ∨二二-_
              /∧            /,  __   _,,.  イ    ∨二二ニ-_
                    ‘,       ‘,   /, ⌒¨¨´    ``: . . ∨二二二-_
                  |       ‘,   /,           \}二二二ニ}
                 |       ‘,   /,                 ヽ二二-,八
                 {   |.        ´' .  /,                V二二-∧
                |   | ,          \:/,             }:二二二∧
               |   |.‘,           \            ;二ー}二二∧
              |   |. ‘,            ヽ               ′ニ}二二-∧
             |   l. ‘,       _ -‐===-} _            /ニ二/二二二,∧
                  |   l:二‘,___ -=ニ二二二二二ニ=- _    /二ア二二二二二
                 |   |二二二二二二二二二二二二二ニ=- _ 二二二二二二二」
黒雪姫 「そういいながら投票していたのはどこの誰だいw>みさきち」
苗木誠 「そこは仕方ないと思ってるし、どうにもできなかったとは思う
ただ・・・少しくらいは仕事したかったよ>シャーククン」
みさきち 「          /     /  { ハ       ∧ ‘, ‘,      }
           ,    /  /∧{ ̄‘,      / ̄ ,‘, \    |
           ∠  ィ 弐灯うト‘, |} /≧笊ぅ、}ミ、  \   |     >律子>黒雪の印象
           ,    {   | ^ 比刈  \}}/  比刈 j} }  ̄「
           {     、 ‘, ゞ‐ '         ゞ‐ '   /  /   i !
           |      |\_\      {          /       | !    印象言うなら「なんで噛まれないの?」って感じ
           | |     :! .八 ̄            厶ィ  i   :| !
        从      V  \    、    ,    / } }  ,   :从 ,   でも発言を見ると狐とか狼はちょっとだけ薄目
        /| V    V   、__        .ィ /   /   ,   ,
        , | ∨ 、   V   ( ヽ  ___ ..イ   /  /   /   ,
        /:从  ∨ \ V /^ , V   _}^V / /}   /    ,    だったらまぁそういうことか、みたいな?
.       /  ∧ {\  i\}イ   }  } v'´    厶イ /  /       ,
      /   _∧ !¨:}\}::::从    }  }f__‘,   }::7/  /‐ _     ,
     ./  /i  :N::::}:::::::::::::∧  , /   >、  /:::厶..ィ::::::}::::}‐ 、    ,
    /  /  |  |::::::,::::::::::::/::∧/!  ー '´ _}__./:/::::::::::::::::::}::::} }  V   ,
    /   {  V !:::::{/:::::::/:::::::::V∧    ´  , }/::::::::::::::::::::,::::, /  }   ,」
シャーク 「……生存欲がかなり高めに見えてたな
発言の破綻をしたくない=殴られたくない役職目か?と思っちまった>律子」
苗木誠 「けど、まさか2●とも逆囲いとは思わなかったなぁ
ログ見てもらえば分かるけど、ちょっとだけ鍋クンだけは疑ってたんだ」
鷺沢文香 「……やっぱり狐の時は狩人日記は書くべきでしたかね
そのままクマー非狩なら吊り、くらいの事は可能でしたし……少々消極的でした」
クマー 「それじゃあ、クマーも森にかえるクマー
クマ鍋陣営はありがとうクマー。楽しかったクマー
でもクマ鍋は勘弁…  おつかれさまでしたクマー」
やらない夫
                     / ̄ ̄\
                   /   _ノ  \
                   |    ( ー)(ー)
                   .|     (__人__)
                   /     ` ⌒´ノ
                 /  ヽ ⊂二二 ̄\   >秋月
               /     \  ⊂、'    ヽ   >黒雪姫について
              /        \_, `7  /
             /    へ     \ !/  /   鍋黒見た辺りで、あ、もういいかほっとこう枠になりました
             |      \    Υ  /
             |        \     /\
             |        / \__/.,,_r ヽ、
             /      _,,__|'"´      レi  }
            |   `'"´   `¨ー、     /ノノ
            |            }ィ    ´/
           /\___,,.._7    /::/   , '
          /::::::::::::::/::::::::::::::::{    /::/  /:
          |:::::::::::::::|::::::::::::::::::!   /:::/  f::::::
          |:::::::::::::::|::::::::::::::::/   /:::(    ヽ、」
黒雪姫 「それはそれで楽しそうだったがね>クマー
君が私を向くなら私もエリーゼそっちのけでクマーを向いたな
まあ、鷺沢が吊れていたとしたら、のifになってしまったが」
エリーゼ 「ではお疲れ様です
おやすみなさい……」
シャーク 「真の唯一の○なら噛まれても仕方ねえ>苗木」
巽完二 「狐把握してて吊りたいなら俺なんかに絡んでこねぇと思ったからよ
クマーには騙されたぜ、鍋じゃなくてクマーが吊れてたらどうなっただろうな」
みさきち 「エリーゼちゃんは反応が凄く素直だから
もっと色々ふっかけてみるのも良かったかな?と思いました、まる」
エリーゼ 「>黒雪姫
雰囲気的には弱音ハクさんを数段階ネガティブにした感じですね
好きで登録したのですが結構しっくりきました」
鷺沢文香 「……両方逆囲いは無いでしょう、でクマー非狩なら吊り、
くらい攻めるべきでしたね……」
球磨 「クマーはともかく鍋まで●投げるつもりはなかったクマが、鍋に言われて投げてみたクマ。結果的に上手く行ったぽいので鍋GJだクマ。痛みを感じさせずに食ってやろうクマ」
秋月律子 「               ‐=ュ.、
                ヽ:.\
         -‐=ニ>=-、 |: : ∧_,ノ
          _/_Y: :\`i}:,:ィ=‐‐-ミ‐-...
        /: : : : : :>-‐Y´ニ=-ミ:≧、ャ-‐ヽ
       / ̄¨>''´: : : : : : : : : : : : :ヽ込ュ,_
          /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ `
       ィ: : : : : : /: : : : /ハ:i: : : : :∨: : : :.ヽ
      .〃.: : : : : :/: : : :,イ'  i|∨: : : :',: : : : : ヘ
     /: : :i{: : : :/!: : : / |!  | ∨: : : i}: : : : : ハ
     ,':/: :,イ: :il: | |: : : i |   | ∨: : :|i:|l: : :i : |
     i:i: :/::|: :||: | レ=‐     >=ミ |:}|: : :| :i}
     {'¨\i|; ィ´〃ん:i}  }‐‐イ んハ ∨Y: : :|リ|
        'i:.弋,_辷ノ_,ノ' ̄ヽ 乂:フ }ラ7:7′          霊界で見てる分には黒雪姫はすごい頼りになる村だったけど
       (|:ハ       '    ̄ ̄ /: :{)
        |: :ハ             ∧: :|
        〈: :∧   r 、 __      '|: : :l!
         ∨: :|ヽ       `  イ |: .:リ             下界だとどう見えてたのかしら?そういう下界と霊界の違いが気になるわね
            '; : | ,.≧ュ.  ,,.<   !: :j
          〈:.:| / r‐|  `三ニ|-、  .|: 7
       ____';:|_,ノ :リ      .|: \ |:7__
     〃二二二}|   {     ツ   }ノ二二≧、
     ノ}二二二二ュ、 ヽ    /  /!二二二二ハ」
やらない夫
      / ̄ ̄\
     /  u  ノ \
     |    .u ( ●) |
.     |      (__人_)  吊らなきゃ(使命感>苗木
     |      ` ⌒ノ
      |        }  数々のリプレイが俺に囁いてる
      ヽ u      }
       ヽ     ノ
      ノ     \
     /´        ヽ」
クマ 「それじゃお疲れ様だクマ!
あんまり働かないで霊界でくっちゃねしてるだけだったけど楽しかったクマよ!
GMと同村者に感謝!

ちえちゃ~ん!ゆきちゃ~ん!ちせちゃ~ん!デートにいくクマー!」
クマ 「おやすみだクマー!>幸子」
苗木誠 「あの平和の日は、だから狐噛みを主張したんだけど
でも、強く主張しすぎても逆に狩人が透けるし・・・
噛まれるまで、なにも出来ない狩人になっちゃったよ」
幽谷響子 「狼側の目論見がいい感じにハマったって感じでしたね!
霊界は響子がちゃんと掃き掃除しておきました!
じゃあおつかれさまです!ぎゃーてーぎゃーてー!」
鷺沢文香 「……エリーゼさんは私視点だと、その……それこそ、吊り稼ぎ位置に
持って行くしかなかったので……」
クマー 「そのときは黒雪姫狼説をとなえていたクマね
吊れるかどうかはべつだけどクマ>黒雪姫」
やらない夫
           / ̄ ̄\
        /  ヽ、_  \
       (●)(● )   |
       (__人__)     |    >クマーと鍋の逆囲い
        (`⌒ ´     |  俺としてはクマーの方は最終日までいたら見るくらいです
          {           |
 r、     r、ヽ       /   …まあ途中幸子も同じこと言っててうなずきそうになったけどね!
 ヽヾ 三 |:l1.ヽ      /
  \>ヽ  |` } >     <
    ヘ lノ `'ソ       ヽ
     /´  /,1      | |
     \ ノ .|     | |」
シャーク 「俺が残ってても絶対に投票しなかったな
まだまだ俺も甘いな>鍋」
輿水幸子 「幸子は一人ひっそりとほねぬなるます…」
黒雪姫 「吊れそうで吊れない、でもほんのり吊れそうないいRPだな>エリーゼ」
鷺沢文香 「……あの日の死体無しが私噛みだとしたら
LWは露骨に私を殺しに来るか放置か、のどちらかだったんですが……」
苗木誠 「大丈夫、カツラを取ればほら・・・ボクだよ?(ねっとり)>やらない夫クン」
巽完二 「●2つに関しては吊るなら指定して欲しかった感じだな、俺は
吊るならクマーって程度だったからよ」
黒雪姫 「なんせ自分から朝一発言でつながりに来たからな
どっちかが残ればいい狼の動きとかんがれば合致する
噛まれていなければ、盛大に怪しんでいただろう。エリーゼとの2択だったが」
輿水幸子 「おつかれさまでしたー。」
球磨 「狐噛んだ二人に感謝だクマ
狩狐目狙いで鷺沢に票投げたら非狼目に入りこまれて最初焦ったクマ」
「まぁたまにはこーいうのもいいよねー>シャークさん
私ははなっから斬られ役だったし」
エリーゼ 「>黒雪姫
それにこのRP、発言ミスとか全部RPでごめんなさいできるから結構便利なんです」
やらない夫
       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   _ノ  \
    (⊃   ( ●)(●)
     |     (__人__)   >苗木
     |     ` ⌒´ノ   狛枝の顔芸した瞬間お前さんは狂人になるぞ…!いいのか!?
       |         } \
     /ヽ       }  \  そんな生き方でいいのか!
   /   ヽ、____ノ     )
  /        .   | _/
 |         / ̄ ̄(_)
  \   \ /| JJJ (
   \  /   /⊂_)」
鷺沢文香 「……逆にクマーから最後に狩人COが無かった時点で
そこは吊り殺す動きにするべきだったかとは思います
そこ狐なら噛め、という位置ではあったので」
クマ 「初日チエちゃんに○出すか球磨に○出すかすごい悩んでたので危なかったクマ!>球磨」
黒雪姫 「割とあると思ったぞ?クマーと鍋の逆囲い」
巽完二 「クマーは鍋吊った日に吊りたかったくらいかな」
苗木誠 「苗木誠の希望は前に進むんだ日記

【1日目】
護衛:無理
(死体発見)
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!

【2日目】
護衛:輿水さん 吊り:幽谷さん

絶対に、次の殺人は起こさせちゃダメだ!
でも、狼がどこを噛んでくるかなんてわからないよ
…考えるんだ、苗木誠。 3-1なら、狼は占いも噛みやすいけど
信用勝負もやりやすいと思うはず
なら、霊噛みが初手で来る事もある!
よし、輿水さんを護衛だ!


【3日目】
護衛:輿水さん 吊り:クマ君

ごめん…里中さん
君をもっと信じていれば、死なせずに済んだのに
落ち込んでる場合じゃないよね。 狩人なら、次を防がないと
ここで大事なのは、クマ君の色だよ
狼か、白人外かで、次の一手を変えないといけなくなるからね


【4日目】(アハハハハッ。超高校級のみんなが(ry))
護衛:輿水さん(GJ?) 吊り:球磨さん

共有噛みなんて・・・随分余裕がある事をしてるね?
それは違うよ(ねっとり)
ここは、狩人を噛み殺すか、霊結果を見せないようにしないとダメじゃないか
護衛は、共有か霊能か、だけど
・・・大事なのは、霊能かな。


【5日目】
護衛:輿水さん 吊り:鍋クン

やった・・・のかな?
輿水さん噛みに来るのは、薄い気がするけど
逆に、今噛んでおけば、あとが楽になるから平和覚悟と言うのもあるかも知れない
もちろん、灰から狐を把握した可能性もあるけどね
・・・ここはあえて、外さないよ
鍋クンの色は、今すごく大事だ。 絶対に噛ませちゃいけないんだっ!


【6日目】
護衛: 吊り:

これが日記ね。 輿水さんだけは、噛ませちゃいけないと思って必死だったんだ」
クマー 「さすがに狐もう一回かんで灰勝負するのは考え直したクマー
文香つれそうにないしね!」
シャーク 「連続逆囲いは大胆過ぎるだろ
クマーは完全に非狼に見てたぞ」
「11で告発は無理だねー」
GM 「吊れるかどうかぐらいで後半灰噛めないって時期から本気出すと噛まれない」
やらない夫
            ./ ̄ ̄\
           /  ヽ、_  \
        (●)(● )    |
          (__人__)   .u |
        .(,`⌒ ´     |   まあ、正直鷺沢噛みは予想してなかった
        {         |
          {        /   GJとかで狐噛まれてないならそこはまだあるかなって投票したくらいだもん。
         ヽ     /
        ,, -‐)__, /⌒i
       /;─ー´ミ ./ l
      .(_ンー‐-.ノ´ |
         l      |」
黒雪姫 「それならそれでいいさ>エリーゼ
落ち込んでいない方がいいしからな」
クマ 「2連逆囲いも面白いねー」
苗木誠 「絶対噛まれない、と思ってたところを、絶対に噛ませちゃいけないと思って護衛して
・・・で平和がでたら、狛枝クンの顔芸したくなったよ>やらない夫クン」
鷺沢文香 「……球磨からそこまで狩狐に見られていたというのであれば
初日の動きが甘い、という事でしょうか

あのAA発言は……ある程度役目を見られるのを考えていましたけど」
GM 「狩人というより吊れない位置噛まれでしょ>鷺沢」
巽完二 「>鷲沢
球磨 0 票 投票先 1 票 → 鷺沢文香

2日目のこれがあるし噛むしかなかったんじゃねぇか?」
エリーゼ 「でも負けなかっただけ良かったです」
みさきち 「                                     ――
                                /       \   \
                                /    \.     \   ヽ
                             , {    \   \   _     ‘,
                               / .l   |斗匕\  ≧――.     ‘,    逆囲いは見れたけども
                           / 从 圦\_、_  _ ----彡'.    ‘
                            /  {_.V ハ笊心 } |     |   |    i 
                               l ハ__从\ヽゞ'   .| l.    |   |   |   両方とは恐れ入ったわねぇ
                          八.| 豸沁ヾ ヽ   .ノ }  l   |   |./⌒、
               _          / |.|  ハ 〈    `ー .个 |  _ > ´   } )
            / ̄ ̄ ヽ       .l! / /|八/ ハ     .ノ  从 /    、   .レ、}
           /   /⌒) }     .乂' ィ/ /. \八 `    /' |. |      }     .ノ   色々と迷ったんだけど
            ,   /  './       ./'  /   ./  \      .|. |    .| ̄_ {
             {   ,  /''   ./        /   ./   {  ゝ--≦\从!     , ̄ ̄ ヽ
             |   {       l| {     ,     ./    .|  l __/_/ .|    |     i
         八  乂    八  ー      ./    ! ―/ ハ { }  |    l.    \ |
.            \    ――  > r‐彡  ,    / { ././ ノ / l / |    |     |」
シャーク 「黒雪姫は投票しておいて難だが、狐を見るならそこは噛まれないから微妙だったな」
黒雪姫 「鍋吊りまでは良かったが
まあ、役目で、非狼だろうにという鷺沢を吊りきれなかったのが惜しかったところだ。
最終日になったらそれはそれで苦しんだろうが」
エリーゼ 「>黒雪姫
うう……本気で凹んでいるわけじゃないのです、RPです……
紛らわしくてごめんなさい……」
球磨 「クマーに○出された瞬間が球磨視点の生存中のハイライト」
GM 「11で告発って多分無理だと思うよ>完二
流石にクマー吊り入りそう」
クマー 「狩人お弁当だったのかクマーw
美味しかったクマー」
クマ 「そうだクマね いまここまで残って下界で闘った皆を褒めたたえる時クマ!>球磨」
やらない夫
.      / ̄ ̄\
     /ノ  ヽ、_  \
.     (●)(● )   |
.    (人__)      |  苗木ブルーレッド置くだけか>平和出た日に、顔が青くなりました
      |⌒´      |
.       |        /
.      ヽ      /
.      ヽ.     /
        ,-‐)__, /⌒l
.     /;─ー〉》 /l
.     (_ンー‐-,r'´ . |
      |      |」
秋月律子 「         _  ,_
        /¨¨ヽ;il:}   ヽ.  ,..-、
       , イ: : : : /: ̄<: 、Y: :/_,ソ
.     /:/: : : ィl: : : : : : : ヽ≧、=-. .、
     /'/: {: ; :/ |i: :|: : ; : : : :',: ハ;〃 ̄`
      {:i:≧メ| i|L:!_: :|: : :、: :!: : :}:r`ヽ
      〈l ヒiヽ__,ーェ、マi:〉、:∨_;,: ;リ
       7 ̄, ` 、 ゙ー'メ=/:ソ=、彡′
       {!. 、    ̄´〃/´゙ レ゙         おつかれさまよー
       |:∧  ̄  /:ノyス´
.       '; | ー‐ュ_,ノイ二コ
        〉_,.∠//////≦〉          相方は早々に噛まれちゃってごめんなさいねー
      ,.く/ハ//// ̄///〈ハ
     ,イ////∧////////:|/}」
シャーク 「お疲れさん」
クマー 「クマ鍋陣営はやはり最強…」
エリーゼ 「アームドブルーガンヴォルト、DL専用で1980程度で売られています……
よろしくお願いします……」
クマ 「クマー本当に最終日構築までの道のりお疲れ様だったクマー!」
鷺沢文香 「……あれだけ露骨な非狩アピをしておいて噛まれるとは
想定外でしたね」
みさきち 「. /           /    /       い
/   /        //       |       |│
/        |   ,   / /|       人|
    |    |  <_...∠≫=ミ\/   / │
    |    |  八|  |{ r仏 ∨   メ、 |│        _/|_
    |    人   \  {Yソ 乂厶イ/ |│        〉   /
    |     \  _ア、、    {ソノ/  |       /    |    お疲れさまぁ☆
::: |   :.       Τ        冫 イ ,゙       ̄ ̄\|
::: |  :.     \ |、       _ /⌒| |/
::: |   :.       │\    イ「\ノ /
::: |   ::.      八 />‐く|:::::/\ \  /^'く゚ヽ;;┐     そかそか
::八    ::. \\  ∨¨\::ノ:::/  /\ `く Y.:::〉:::〉ノ
二∧    \|\丶、_>∨廴,' ∠.,,_\ じ'じ'ーヘ
¨\∧   \ \ ー/=-∧_,//\と¨¨⌒  --、  \」
苗木誠 「お疲れ様
一言だけ・・・
平和出た日に、顔が青くなりました」
GM 「因みに村人です(憤怒)>クマー」
やらない夫
       / ̄ ̄\
     /   _,ノ `⌒
     |    ( ●) (●)
     .|     (___人__)
     |        ノ  おつかれさん
     .|        |
     人      丿 平和っていいよね(震え声
   /⌒  \ __ _ /
   /       \
  ./  人    ./ ヽ
 〈  <      / \ \」
巽完二 「おう、お疲れさん
面白かったぜ」
クマー 「お疲れ様クマー!
勝てなかったのはごめんクマー!!」
球磨 「クマーお疲れクマ!!
ウチに来て妹をふぁっくしていいクマ!!
(ふぁっく:球磨一族語で はぐはぐのこと)」
「おつかれー
クマーはよくがんばったヨー」
クマ 「お疲れ様クマ!」
GM 「お疲れさま。平和な世界」
黒雪姫 「お疲れ様だ
まあ、こういうこともあるな」
幽谷響子 「おつかれさまです!」
エリーゼ 「お疲れ様です……」
クマ 「熊鍋は木の葉にて最強・・・。」
鷺沢文香 「……お疲れ様でした」
幽谷響子 「いい勝負だったと思います!たっちのさですね!」
エリーゼ 「ふしゅう」
球磨 「やらない夫の代わりに鷺沢吊っててもクマー吊れて狼負けだった可能性もあるクマし、結果論だクマ」
ゲーム終了:2015/01/14 (Wed) 00:34:04
[引き分け] 引き分けとなりました
9 日目 (4 回目)
エリーゼ0 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香2 票投票先 →クマー
黒雪姫0 票投票先 →鷺沢文香
9 日目 (3 回目)
エリーゼ0 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香2 票投票先 →クマー
黒雪姫0 票投票先 →鷺沢文香
9 日目 (2 回目)
エリーゼ0 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香2 票投票先 →クマー
黒雪姫0 票投票先 →鷺沢文香
9 日目 (1 回目)
エリーゼ0 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香2 票投票先 →クマー
黒雪姫0 票投票先 →鷺沢文香
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒雪姫 「別に気にすることはない>エリーゼ
誰が悪いのでもなく、全員が悪いのだ。こういうのはな」
鷺沢文香 「……正直、狐視点でもやらない夫吊りになったのは意外すぎましたよ?
あんな露骨な村位置……」
エリーゼ 「みんな裏目に出てまし……うう……間違えてごめんなさい……」
クマー 「GMさんとかかね?クマー」
エリーゼ 「うう……ごめんなさい……」
黒雪姫 「できなかったものは仕方がないな」
鷺沢文香 「                         ___
                      ,...:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>。.
                    /.:.::;    ̄ ̄ ̄ ̄>。`:、
                   /::::::/     ___  ` 、.
                    /.:.:.:.:i   。<´.:.:.:.:.:.:.ヘ.:>。. ヘ
                     / .:.:.:.:.| /.:j{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:ヘ. '.
                  ;.:.:.:.:j.:.:ト'.:.:.:.:.:j{.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
                      ;.:.:.:.:.i|.:.::;.:.:.:.:.:.:j{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:Y:;
                  ;.:.:.:.: ||.:.:.:;.:.:|.:.:.:.j{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.: |::ヘ
                   |.:.:.:.:.:i!.:.:.:.;.:j{斧ミ';.:.:.:.:.:.::斧芋ミ:!.:.:.:.j:::::::;
                   |.:.:.:.:{ ',.:.:.:.:;|'|;/心\.:.:.:.:.:V/心 i.:.:.:.;::::::::;
                   |.:.:.:.:.ヘ ,.:.:.:ヘゞ='′ `ヽ'´ゞ=' /.:/.:.:.:.:.:.:;
                   |.:.:.:.:.:.:ヘl.:.:.:∧     ′   ノ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
                   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧    _     イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;    ……てっきり黒雪姫初手囲いの
                  ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧   ´  ,,.イ.:.| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;    私噛んで吊り殺しに来たLW、だとばかり思ってたのですが
                      ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}` ._  ´``'く/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
                      ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  ハ ̄`ヽ '´!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;   ……しかしだとすると狩人、誰なのですかね?
                 ´  ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ト  ` ;.  ´ノヘ.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                 |    ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ゝ .,_./  ヘヽ.:.:.:.:∨\ : |
                 |.    ∨.:.:.:.:X.:.:.:∧   o    ゚。 、∨ヘ |:/
               /|     ∨.:;イ '..:.:.:∧    o  /  \ ヘ′
              / ::|     }|′  }.:.:.:.:}__  ´     '. ヘ
             <<  ::|_≧=- `ト、   // リ      o . . . : : :} ヘ
              ` 、 ̄ ̄`    、 \': . .      . . . ; -――――----,
                   }>''´    >。ヘ: : : : : : : : : : <  ‘,  ____」
               /'           \: : : : :<   >''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{
                 く      ./       \  ヘ >''´  >-=ニ三 ̄三二ニ>'ヘ
                   \     /           \ ヘ >''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___  」 、
                |\   _  ‐―  \   ̄,'´ >''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i_ /  '.
                |  /  /  /    _\ .ゝ< >''´ 」--=ァニ^¨ ̄ ̄- *|    ,
                |: /  :{: /   / ≧o。.,,_"´L>''´  _」-‐-::‐::≠:ミ: ̄ | /   i」
クマー 「やらない夫吊れた日に入れときゃよかったクマね」
黒雪姫 「まあ、私がみさきちや、ほかの人を上手く説得できて
鷺沢を吊れたら良かったが」
エリーゼ 「思えば鍋とクマーの4日目の発想が同じすぎたんですよね」
クマー 「誘導頑張ろうとしたけど難しいクマー!」
エリーゼ 「クマー→鷺沢文香
黒雪姫→鷺沢文香

鷺沢文香→クマー
エリーゼ→クマー」
黒雪姫 「では私は鷺沢投票しておこう」
黒雪姫 「2分あるからまだ余裕があるが
希望があるなら早めに言ってくれ」
クマー 「せやせや、ぜんぜん疑われてないからあせったクマー>文香」
エリーゼ 「クマー投票」
エリーゼ 「せっかくまとめたのに」
エリーゼ 「ああもう」
鷺沢文香 「>クマー
……やれやれ、仕方ありませんね
最初の死体無しの日の時点で私噛みですか?」
クマー 「文香に2票はいってもいいんだよクマー?」
黒雪姫 「エリーゼはクマーと鷺沢どっちに投票したいか?>エリーゼ」
エリーゼ 「じゃあ狂人は死んでいるでしょうから、どちらがどっち投票とか気にする必要ないですね」
クマー 「じゃあ、クマーは文香投票クマね」
黒雪姫 「ではクマーと鷺沢で相互票」
鷺沢文香 「……完二さんで狐が吊れた可能性、は何処へ?」
エリーゼ 「黒雪姫さんが狩人だとしても、自分が護衛したところがGJかどうか」
黒雪姫 「カンジ狐はないだろう
あそこで噛まれる位置ではない」
クマー 「もうむりですっ!」
鷺沢文香 「……あの、ちょっと待ってください……」
クマー 「じゃあ告発するクマー 文香狐クマー」
エリーゼ 「それは……どういう意味ですか……?」
エリーゼ 「あれ」
エリーゼ 「『黒雪姫さん』
・●ランで鍋に迷わず投票した位置
 だから同じ鍋投票位置であるクマーと張り合っているところ

そして黒雪姫さんとクマーみたのですけど、
黒雪姫 「引き分け提案ならば承るぞ」
鷺沢文香 「……え、ここで共有が噛まれる……?」
黒雪姫 「では私吊りで。狼が告発しないのならそのまま吊れ」
クマー 「おおう…そこかまれるの?」
鷺沢文香 「……おはようございます、村打ちしたかった相手が全員死んでしまいました……

その、狐目としては、球磨の初手○の位置である黒雪姫の方が可能性は高いと思ってたのですが……
共有が決めた事なのであれば、と従いました……鍋が狼だった時点で、灰視にあまり自信が無いので……

ただ、それでも推理すると……クマーは昨日の発言が狼に見えない……
なので……どちらかは最低でもLW……」
黒雪姫 「だがこれは予想外すぎるな」
エリーゼ 「>みさきちさん
>「LWで狐噛みなら告発よろ☆」

うう……狼じゃないんです……ごめんなさい……」
クマー 「鷺沢文香「>幸子さん
……私が狩人だったら……里中さん護衛は考えていましたね
彼女はあまり偽らしくなかったので……」
これかクマ。クマーもどこかで幸子に逝ってたけど
3日目で狩人のこと考えるのってどうなんだクマ?
それも人の意見にのっかっての発言だクマ。
人狼で、狩人騙りにでるつもりだったんじゃないかクマー?
ばかめっ!それはブラフだっ!とか」
黒雪姫 「おはよう
さて、誰が噛まれるか楽しみだな
私が噛まれいないのはこの発言をしているから言わなくてもわかる
クマーが噛まれているのならばほぼ何も考えなくていい
鷺沢が噛まれているのならばクマーかエリーゼから狩人COが飛び出すかどうかだ
エリーゼが噛まれていたら、むしろそれはそれで面白いと言ってみようか
クマーと私と鷺沢で三つ巴だ。狩人COが飛び出さなければな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みさきちさんの遺言                      /                 ト、
                   , ′  .:|    ヘ    、 ヘ      ヽ
                  ,/  .,l  |     ヽ    !  ヘ      }、
                    /    l!  |.|!l   |  .|ヘ  .}  \      ヘ、
                 /  .!  .!  .!|.ヘ  |!  | ヘ リ     \      `ニ=-
                 !  .||  ||  .l|. ヘ |i  } ,,=气≧x、`、 \_  _ヘ      RP理由?
                |  |.l  l:l ll l!  ヘiヘ、テ '. f.人リ  .|l| | .ゝ_ 斗'´∧  
                 | .i| .| l .|リ ,,===ミ      弋Yソ  'リ, .l  l    .} ∧   コメント欄参照
                ! .l| i|  .l.l〃了苅        ´   .j  /    .i  .∧
                 | l| ||  |.lヾ 弋歹 !、        ''''//  :|  |:  ∧   
                | li .!  |lリ;.               '´ |   .j  |i::.   ヘ
                   |.| .l.!  || i'''              ,:j    /  .li::::.  .ヘ
                 || |l、 ||. 人     、  '     .イ/ /,′ ..!|:::::..  .ヘ   注意力ある人なら気付いてるだろうけど
                 `∨.lll、.i| ヘ 丶、          ./ // ./   .|.|::::::..  . ヘ
                  l .l| l.l、 ヾ、_ >:.     ,イ゙  ′ , /|   j .|::::::::.    ヘ
                 ,|  l| !| .ゝ .イ`ゞミ::::::` ~´ i::..   // .i   lー- 、:.
                 /. /| !|  \!:::::::::::::::::::;;;,ー< yー' /  j.  . ム, '´ \:
                ./  /::|  i!   |::::, -==:://不、  /  イ   / /    ,ヘ
みさきち は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巽完二 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
エリーゼ0 票投票先 →巽完二
クマー0 票投票先 →巽完二
鷺沢文香0 票投票先 →巽完二
巽完二5 票投票先 →黒雪姫
みさきち0 票投票先 →巽完二
黒雪姫1 票投票先 →巽完二
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリーゼ 「なんでしょう……
狐が残っていることと、死体なしが出たことが繋がっているとは限らないのに……
奇妙な感覚」
みさきち 「                             ´⌒ニ=-       丶
                           /     /         \
                                 / /  /  {    \  \
                          i  ii     i  小   iハ 丶\
                          |  |i i:    |  ∧丶  |X^  \
                          |  i| i:    i /⌒\  y代 ヽ `ニ=-
                             八 │i八ヽ ∨    \ヒソ | リi  |   エリーゼちゃん、
                         / ii  |│ \癶=彡    〉 厶イ |i ′
                           /  i  |   | l\         ∧乂|/
                            /|   i |丶 ` ー'  .イ |\\
                      /      /八    ト、 >r-=:升| i |_ \\   LWで狐噛みなら告発よろ☆
                    /       '/ー=、  │  ̄}ヘ. {::|∨/ }  \
                       /    '/^   ∨ |\_{ ∧ノ::| |/ `ヽ、
             ̄ ̄ ̄   / /     !⌒\. ∧ |  \ ヽⅥ|    【†ハ
        /    r<   / '//   │     人i| \ \ヘ|:|     }}
          /'(⌒\/\ \/  /      ,ノ  ⌒ヘ | l   丶 ヾ::|     厂
.         / (⌒\丶‐つ  丶./   /   /       ∧|        \   /─  明日ね
        i   厂\〈 〈/)   ∨  /    ,′      リ      \  ';. イ」
巽完二 「じゃ、アバヨ」
クマー 「そこは狼候補なんだが…
まあ、いいかクマー」
黒雪姫 「狩人は今日は欲張らず共有護衛でいい
噛まれなければ、明日COしたらそれでいい」
鷺沢文香 「>クマー
……ですから、3日目に言った通り、ですよ……
輿水さんの言葉に言った通り、私が狩人なら……千枝さんを護衛してましたので」
みさきち 「                  /                      / /      //     /   l} l|
                    /〃                  /  .′       /      /      } l|
                      イ/  /               /   i    i/ /   、 /!     .′|
                    / ,:′ /              /      l{    i  {   /\|     // │
              /  /  ,/              /       , l{    i  {ム伀ト、 !ヽ  /∧ │   非狩人目ってことで
          ー=≦__彡           ー=≦___彡イ l{    i  代)iク 八〉'     / }
                    /                          ノ 人       { ゝ ′ムイ 〃  } .′
                /                  ー=彡 ´   \   ト ゝ   ー=彡イ   } /
                  /                           \l{      ‘ 、     j/
              /                                 | {     /      やらせて貰ったわぁ☆
                /    /                |       |     i|  \  /
            /    /                |  |       |     i|  _ノ¨´
              /    /              |  |       |     i|/
          /    /                  |  |       |    八
            /    /                 i|       ∧     \     LWも否定しないけど
        /    /                     i|      i〃 ̄ ア¨アニユ _
          /     '                   |  八     {:. : ://      `ヽ
                :                      |   \   {://             .
エリーゼ 「やらない夫さん狐は考えられますし、
狐と狩人が両方残っているケースはあります」
巽完二 「あ、ないぜ>みさきち」
クマー 「というか、だクマ。
いま狩人気にするばめんじゃないと思うんだクマ」
巽完二 「で、正直言うとな
エリーゼってLWなんじゃねぇかと思ってるんだ」
黒雪姫 「どうしても鷺沢を指定してくれないのか」
鷺沢文香 「……正直、やらない夫さんで狐が吊れた、とも思えないのですよね……
この死体無しがGJだとしても……」
みさきち 「完二くんCOあるかな?」
巽完二 「ま、いいや
俺はクマーは非狼で決め撃つぜ」
黒雪姫 「死にたくなければそうするだろうさ>カンジ」
クマー 「いや、狩人って思っても今言わなくてもいいと思うんだけど…>文香
その発言で自分狩人ないってのを言ってるもんクマ」
黒雪姫 「むしろそんなことを考えても、どうしようもないことだろうが
ならば、考えなくてもいい、村に都合だろうことを考えておけばいいだろう?」
エリーゼ 「できれば吊りたいし、吊れなくても引き分けにはできる
今日あえて噛むメリットがあまり思い浮かびません」
鷺沢文香 「      _,'.:_,. ' ≦二二二≧ト、.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:ヽ
     ,.:.:,. ='三二ニ==ニ-ニ=ニ二.゚.;:.:.:.:.:.:.',':,.:.:.:.:.:.ヽ
    ,.:., '三二ニ==ニ-ニ=ニ二三二..゚;.:.:.:.:.:.:',ヽ:.:.:.:.:..‘,
    ,'.:,'二ニ-  _,,,,,,,,,,,,,,,,,,__` '''' 、.:.:.:.:.:.:.:.', ',.:.:.:.:.:.:‘,
   .i.:!> ,..:'.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ`.:.:....,l.:.:.:.:.:.:.:.', ',.:.:.:.:.:.:.‘,
.    i! /.:/.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽi!.:.:.:.:.:.:.:.i i!.:.:.:.:.:.:.:.:',
.   l/.:,'.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:'i.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:i.!.:.:.:.:.:.:.:.l i!.:.:.:.:.:.:.:.:.',
.   l.:.:i.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.:i:.:l:.ヽ.:.:.:.:.:.:ヽi !.:.:.:.:.:.:.:.:l i!.:.:.:.:.:.:..:.:'
   i.:.:l.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:i:.:.i斗七て_ヽ:.:.、 l/ヽヽ、:.:.:.l、i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:'    ……どちらにしても、今日は指定した方がいいでしょう……
   {.:.:',.:.:l.:.:ヽ.:.:.:.:.li:.:} ,从',示心ゝー- i:ヽ ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.l
   ',.:.:.',.:.i/:.ヽ:.:.:l i:' !! '少'::::::::./.:.:'.  '.:.':.  '.、 \.:.:.:.:.:l    今こうは言ったものの、クマーが本当に狩人なら自主的にCOしない理由があるのですし……
    ヽ.::',.:i,ィfゝ、:.、;'  `´::::::::::::/ヽ;.:.'.  '.:.:.'.  '.l  i.:.:.:.:.:!
     ,-、从ヽ沙ノ`  ::::::::::::: /l ヽ.:'.  .'.:.:'.  '.  l, 'i.:.:
   ,/  }.:.:ヽ 、'             ,', ヽ∧  '.:.:'. `  ', /.:.:
_,. - 'i  /|.:.:.:....:::`         ,','.lヽ \  `´    .ヾ.:.:.:
 _/ / l|.:.:.:.i.:ヘ        __  ,':i ,','ヽ         ',.:.:.:
..{ l  .l ,'.l.:.:.:.i.:.:.:.:i:...  `'´- ` ,!:.!,',':.,':.l___,,  ----------
. ∨   !' .l.:.:.:.i!:.:.:.:i!.:.:`:.:.. _ ,....:.':.l/.:.:/i三三三三三三三三
  `    l.:.:.:,i!.:.:.:.i!:.l.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:l三三三三三三三三
 _,. ー-,_ l..:.:i !.:.:.ノ!:.l リー-l.:l-/.:.:/ヽ:.l三三三三三三三三
'´三三三|l:.:.:l l:./=.l:.l/`ミ三./.:.:/ /,':.〉三三三三三三三
三三三三l:.:.:l l:.l三l:.l三=/.:.:/ ノ,':.:.i三三三三三三三三
三三三三l:.:.:l l:.l三l:.l三/.:.:/  ,.:':.:.:.,'三三三三三三三三」
巽完二 「できるわけねだろう、LWなんだぜ?>黒雪」
クマー 「クマーが黒雪姫に便乗したんだクマー!
普通噛まれるからいまつらなくてもいいよねという>文香」
黒雪姫 「それならば候補はどこだ?
告発もなければそんなのどうしようもないだろうさ」
巽完二 「共有が最終日に送るって言った奴に狐居るとかな」
エリーゼ 「狐噛みなら今日つれなかった場合の明日だと思いますよ>完二さん」
みさきち 「           l   /   /   ′  :i      ヽ    \
           i      /    l   八       ', \ ヽ\
             ′ l  ,′   |  /.  ヽ    :ト、≦  '. ヘ \
          //l  l    i  i /´ ̄^ \  :l ,斗    i
            /  |   i   ∧ ∨       \j.f刋゚「八   .l    役目おもっきり狙うべきか
.         /  l   |   |八  '. 、_彡     ヒ::ソ i Ⅵ  |
        /   .l   |   l  }\ヘ´ ̄´    i  ノノi  l |
         /    ノ   l   i  |、 ヽ       ′ /  l八i|
.       /     / l  .   l \   丶 _ ,  .イ    l   }   非狩人目でお茶を濁すか、ねぇ
        '      /  l  :   l、  >    / /  : 八 ヽ
     /     /  ∧  :   | \   ノ 厂 i ∨/ ,' /   \
   / /    / >'-ヘ l   l',  ≧≠く  i:}^∨ /
  /        /   ∧ lヘ  l弋   /j.\_》:\`<
/     /   /- 、   i lハ }  >=┘∨  ヘ::l   \
     .:/  '   }   \ lノ } l   丶、 ヽ.  i:l   r=\」
黒雪姫 「狐が残っているから噛んだ?」
巽完二 「>黒雪
狐残ってるから噛んだもあるんじゃねぇか?」
黒雪姫 「というわけで指定をしろ共有
狩人ではないところならばどこでもいい」
クマー 「指定吊りでいいと思うクマ吊りでいいと思うクマ。
狩人に生きてもれえればうれしいからね!(うまくことばにいえなかった)」
鷺沢文香 「>クマー
……私が黒雪姫に票を投じたのは、便乗ではありません……
黒雪姫の昨日の発言が、私で吊り稼ぎをしたいように思えたからです……

それよりも、貴方……狩人ではないのですか?
ずっとそう思って……考慮から外していたのですが……」
巽完二 「すっごい、狩人情報が欲しくなるよな」
黒雪姫 「ほぼ共有噛みだ。狼はそこを狙わないといけない」
クマー 「って死体なしくまか…
考えがまとまらないじゃないか(怒り)」
黒雪姫 「ここで狩人を出さなくてもいい
共有が仕事して、指定したらな」
エリーゼ 「これなら狩人いても集わなくても大丈夫みたいです……」
巽完二 「無残なしだな…」
黒雪姫 「というわけで狩人は潜らせてみようか」
鷺沢文香 「……おはようございます

……黒雪姫さんが私を役目だと言ってますが……非狼位置の私を役目というのは
つまり、狩狐目で見ていると……? それはないです……
私は3日目に、輿水さんに非狩COも同然の発言をしているのですから……
ですから、吊れそうな位置を吊りにきたのではないかという気がしました……

……で、クマーに関しては、もうこの日なので言ってしまいますが……
狩人あるのでは、とずっと考えていたのです……なので今日次第ですね……」
クマー 「クマー!そういやそうクマ!>黒雪狐なら噛まれる
というわけで見えてこないやらない夫投票クマ
俺疑いしてきたり、あやまってきたり、わからんとこだったからだクマー!
というわけでここで黒雪姫かまれてなかったら多分クマーも残されると思うので噛まれていることを祈るクマ
クマーは意見に便乗して黒雪姫いれてる文香に矛先を向けるクマー」
巽完二 「おう、朝だぜ

頼むからみさきち無事で居てくれよ

無残なしが狐噛みだったのであれば、俺はクマー狼だけは完全に切るぜ」
黒雪姫 「おはよう
狩人がいるのならば、偶数になるだろうな。ここで偶数にできるかできないかは
狼にとって死活問題だからな。というわけで
偶数になっているのならば指定にしろ。狩人をださすな」
みさきち 「                    /              _         /     ‘,
                /          <    __  /  /
               ,′ i  | i     |   { ̄ ̄{ ㌃ぅミ厶イ }     }
                    ,   | |     !   八   ! V:り  `  /   / /    共有も村人の一人だしぃ?
                ,       | |     !    |\ { `''    /  /} /
                   ,  ,′   | |        :| / \!      厶イ   .}′
                 , /    :| |     |   .:!′        >    いち村陣営として意見言うぐらい自由じゃない
                 /     | |     |、  :{     ト 、   ,
             ,./      :| |     | , !      {__i/./
              /        | |‘,   :{  , 、ヽ    /     どうしても強制力発揮したいなら指定するわよ☆
               /       ,:| |  ,  {、   \} `f‐ く
.              /     ,∠::::::∨\ , :{ \/    {‘, V  r ┐   まどろっこしいことしないで
            /    /´ ̄ ̄ `ヽ:::\ 、j   >r┐ 八 ,.V/^ 、!_
             /    /        \::\  / } {、  ヽ} / / }__
.            /    {        }   、::Ⅵ{  } {   ̄ .{  ´ /  }
           /     .{           V  .V:Ⅵ{ } \  ∧      くノ
.         /       {  |      V  }::}Ⅵ\、 }:≧.、∧      }」
エリーゼ 「3日目のやらない夫さんの発言……
『幽谷●だったらクマー吊りも考えたが』
の部分で、狼吊って真あるかも知れない占いの●吊るメリットが狐にしかないと思ったので、
やらない夫さんに投票しました……」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言         \                            /         ____
   / ̄ ̄\ .\          , n / ̄ ̄\ .n       /        /⌒  ⌒\
 / ノ  \ \ .\        / / j.´_ノ  ヽ、u'l lヽ、    /       /( ●)  (●)\
 |  (●)(●) |   \       /,イ / (○)(○) .l i i i   ./       |:::::⌒(__人__)⌒::|
. |  (__人__)  |     \.   〈 .r {u (__人__) .i. } } 〉  /         |   「匸匸匚|  '"|.|
  |   ` ⌒´  ノ      \  ', i.  ',   ` ⌒´ /   / /    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | |
.  |         } ̄\    \ .i   l.      ,'  ./ /  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ |.|
.  ヽ        }    \    .\ヽ、_.イ、.    人 ノ /  ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / .|
   ヽ     ノ      \     \ ヽ     〈_ノ ノ/    //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |
   /    く \      \     \|     ./ ./  ,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.
   |     \  \       \    ∧∧∧∧∧/   /    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  .|
    |    |ヽ、二⌒)、       \ .<      や >  \___,/|  !  ::::::l、  \  \|
────────―――――――< の  ら >―――――――――――――――
    / ̄ ̄\            < 予  な >          / ̄ ̄ ̄\
   / ヽ、_    \            < 感  い >        /         \
  (●)(● )    |            < !!!  夫 >        /ノ  ヽ、_      ヽ
  (__人__)゚o    │           / ∨∨∨∨ \       ( ●)( ●)      |
   (,`⌒ ´      |          /| ・゚ / ̄ ̄\ \      | { .!  )        |.
  . {        |         / |i / ._ノ  ヽ、\ \     |. ¨´ `¨´      l.
    {        ..:/         /.  l |  (≡)(≡) |・|*\   |           /.
    ` ー     \       / +  |::::: (__人__) ::::| |! . .\  |          /
    /    _    l      /! ゚o  |   |r┬-|  .} |. * ゚  \\__     (
  /  ̄`Y´   ヾ;/  |      / l・    |   `ーlj´  } |o  ゚    .\ _)_ ===\
  ,|    |    |´  ハ    /. |!    ヽ       / | |o  ゚。・ ゚  \         \
  |    |    |-‐'i′l    /  o,. ‐- .._ヽ、.,__. /  !| ・*|○・ |o゚  \       ヽ
  |__ |   _|   7'′  /  | l| /    、  i  }  \ ・ +゚ ||*|  \      i
 (   (  ̄ノ `ー-'′  ./    i      ` -、{! /_   \   o.+ | ・  \.     l
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
エリーゼ0 票投票先 →やらない夫
クマー0 票投票先 →やらない夫
鷺沢文香2 票投票先 →黒雪姫
巽完二0 票投票先 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 →鷺沢文香
みさきち0 票投票先 →黒雪姫
黒雪姫2 票投票先 →鷺沢文香
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒雪姫 「どちらも非狼なら噛まれるさ」
エリーゼ 「>鷺沢文香
わかりましたありがとうございます……」
巽完二 「>黒雪
お前とクマーはセット枠だろ?」
鷺沢文香 「>エリーゼ
……1つ1つの……発言を出すには時間が無いので……
総括的にまとめて、スケールで並べると……巽さんや
やらない夫さんの方が、上かなと思うのです……」
黒雪姫 「指定もしないのに票を制御しようだなんて
傲慢だとは思わないかね」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
     /   ノ  ヽ \
     |  ( ●) (●)|
     |    (__人__) |
    |     ` ⌒´ |
     |       |   え?あったけど役職目吊るよそら>シャーク>みさきち
      ヽ      /
     _,,ゝ    (,_   というか狩人出ていい場面だしもういないんじゃねって思ってるけど
   /´  `ー-一´`ヽ
   /  、      , | LWで吊り増えるか?
  /   ノ        |  l
  (  y'l       l_ |
  ヽ ヽ.        |' }
   \ソ`ー─‐一ヾ/
     |    ij  ノ
      |   |.   |
     |    |   l」
みさきち 「         /  /  i!   i:: /λ   ト      ム::..  i!.  ゚。   ゚。
.        /   '   l{    :: {/ ソ ,' 丶     ヾ  i!:.  。  マ 。
      ,'   {   λ   ::l{ "´} / ̄_二、      \ i!__ 。  :マ!
        { i  ヤ   {''⌒ヽ 、{  メイィ彳人_}㍉x, __ 斗'´ ゚   ム   自害なんて許さないわぁ
        | i   ::ヤ l{ ィt=ミx、ヽ '´´ ト !`Y ノ〃/   ,:  i!:.   。 :::ム
        |{li   :::マ {《ヤ{ん}゛ ``     `¨´  /    イ   i!::   l} :::::i:ム
        |{ ヤ ::::::::マヾ '¨´ '       /   イ:::   i!:::   } .::::lト、',
        リ マ::::::::::丶           ー 7´ .:::   i!:::   }.:::::,'l} ',}   戦って死になさぁい☆
           マ:::` 、 __ 才   -──'    /  .:::     i!:::  , l}::::,':ノ }!
         ,`、:{::::::ヘ             /  ;: '     i!::: ,イ /::/イ ,イ,'
          ∥:::\::∧丶         , '      イ    i!イ:::_,イイ_ー', イ
         ∥:::::::::::::トヘ::::≫    斗'    イ   ,>'´`゙ー'´ ,イ
        ∥:::::::::::::::' :\_ :::::`≦ イ   イ:: _,'  , ´         'ァ
       ∥::λ::::::::::',:::::::::::ー=ニ  才´ <´ ,  /        〉    >やらない夫
      ∥::/:::ヤ ::::::::',:::::::::::,斗孑、´    / /         マ-、
..     ∥:/i:::::::マ ::::::::' ::::::/  {  ,'ム   ,' /   ヽ  .::     イ=‐- 、
.       ∥//|::::::/ヘ::::: 乂/   l} ,' ム  :{ '    マ,'::... _ 斗'´     ∧」
クマー 「?はっきりいっていいのよ?>文香」
エリーゼ 「特定の発言を指摘しているわけでないから質問あまり意味ないですね……」
黒雪姫 「私や、クマーよりは噛まれやすいとは思わないがね>カンジ
私とクマーよりも先に噛まれるのならクマーと私にLWがいるだけのこと」
クマー 「黒雪姫は狐目。狼よりクマー
文香は…まあ、おいといていいクマね。まったくペースおちていないわけなので」
エリーゼ 「>鷺沢文香
>狐狙いとなると……私の中で村だと言える要素を掴みきれなかった

あの……どの点ですか……」
やらない夫
              / ̄ ̄\
       /    / ヽ、_    \
     / / (●)(● )    |
      __  (__人__)     |   >完二と文香は最終日前には吊る気はないわぁ
   / ̄    ̄`.l⌒´         |   これ言われると俺は自害するはめになりそうなんですがどうでしょう。
 /         |  \      .|
 {          ヽ   \   /
 ヽ、_   ___ヽ      /
.      ̄ ̄      ゝ   <
             |     |
             |     |」
黒雪姫 「特に鴇沢には役目を強く見ている
球磨に投票されている点から見ても、LWではないだろうしな」
鷺沢文香 「        ,...::<::::::: ̄::::::::>.、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::/::::::::::-===-:::::::::::::::ヽ:::ヽ
    /::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
    /:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
.   i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
   {::::,':ニニ/:::::::i::::::l::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
   l::::{::l/廾廾十::l::::::::::::十廾廾::l::::::}::::::i
   l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::}    ……あと、その……あまり言うべきではないのかもしれませんが……
   l::::i/:::,',一==-';::l:::i!::l/-==ーl:::::,'::::l:::i
   l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ  ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l   クマーさんって、3日目の反応的に……その、LWよりも……
  ,イ:::l:::l::::::l        ,     ///:::::;':::::l
  l,l:::{::::l::::::ヘ、           u '.:::::i!:::::/::::::l
 /' l::i!::::l::::::::::::...    ○   ,.:::::::::i!::/::::::::i!
   l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i   ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
   l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l      l  \l::::;;':::/l
   l:::::/:::l  i!, / !     ! \/:://::/:::l-、
.   ,l:::::l ';::, ヽ-----、  , ---:://:/:::l::l三=、
  /‘,::l ヾ、 ヽ    ` ´  /' /:/l::::l:::l三三}
 i  ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/'   /'´ /::/:/三三=
 l    lヾヽ ヽへ二ニ /   /   //=/三三三
 l   / ヽ   ,  ̄     /  ,イ三三三三三
 l  ,'    \ \       /三三三三三ニ,
 i!  {      \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
  i!  i       \ i  / /三三三三三三三ニ」
巽完二 「鷲沢は噛まれる目はあっからよ、積極的には吊りたくねぇんだよ」
みさきち 「                              __
                              . /´      `  、
                        ___.> ´/          l   \
                         フ   //!     l  .l   !    ヽ    …なんかシャーク狩人ありそうで
                      /,  ,∥ !   ム.斗< .!  !  l
                    / ィ / / l!ヽ',. ! /  \! ヽi  ./  ! ! .!  
                     /// .! i  - )ト!`  ニ -‐` / ./   ! .! ! .!    すんごい嫌なんだけど
                     {l l  ! l` ̄´l    //// / /   .! .! l !
                     lV  ヘ ! //    __  ー='.ィ   !  ;! .l! ! .!
                  /. イ /`ー   r ´   ヽ u i   l  /l !l l !
                      / イ l .! ヘ   {    }   l   l / .l l.l l  !
                ´  /  .! !   '\. \  .ノ ,. l   .!/ l ∥,'/  !
                  / l l l  /  .!ヽ _ . ≦  {  ! !l .!//     V              , 、
                     ∥ l! !l  /  j /斗 ===l  ! l !/_        V           / ,ノ
                   {   !〉 .l! /斗r tlll´    . -‐-ヘ !ヽ!/llγ‐ミ   ', v.        > '  /
                 j> ¨  ̄ ` ''  !ll! /  テ=-ァヘ.! ヽll/   ヽ   '., v.     /    ノ ` <._ _ _
                   ,         llll '     !::::ノ   `  l{         ', V   γ  , -´‐--  _ー_ァ'/´, イ
                .          l′          !     .!   '., ∨ ./         ー '/ ´
                 {              !           l!      l     ' ,∨     /  ̄ ¨¨¨ ´」
エリーゼ 「>GJ情報もでませんし
システム的なことです
クマー 「なるほど、クマーとの灰視の違いだったわけね
ありがとうクマ>文香」
エリーゼ 「これ以上GJ出ても偶数で逆に狼有利になると思うので、
2Gj出せないなら出ても良い気がします

GJ情報もでませんし」
やらない夫
        ∩⌒ヾ
        い   )
         、 . ノ
         |  | / ̄ ̄\
         |  |./   _ノ  \
         |  |   ( \)  l
         |  |   (⌒ (\)
         |  |   / ̄(__丿  とゆーわけで巽!鷺沢!黒雪・・・はどうでもいいや!
         ト    /ー、/
         |     \ノ  狐っぽい俺らで投票合戦しようぜ!え?狐っぽいってどこ?俺がききたいわ!
         |      )
         |      /ヽ
         |      /三)
         ノ     〈  ̄
        /   _  ⌒ヽ
       /   /  |   |」
黒雪姫 「そういうのならば指定すればいいだろうが>みさきち
それを主張するならエリーゼかやらない夫にしか票が集まらん」
巽完二 「>やらない夫
ああ、エリーゼはこえぇな」
クマー 「エリーゼは反応が純粋だからおいといていいクマ
残りの面メン?」
鷺沢文香 「>クマー
ええ、その通りで……シャークさんはLWある位置かな、と思っていたので
狐狙いとなると……私の中で村だと言える要素を掴みきれなかった
エリーゼさんかな、と思いまして……」
巽完二 「狩人の情報は見てェが、踏ん張って欲しいところなんだよな」
黒雪姫 「君は最終日に以外は触らないよ>クマー
最終日まで君とわたしが生きていたら、だがね
私が狐ならそもそも最終日はこないさ。私が狐で、噛まれたりしたら別だがね」
エリーゼ 「返信

◇クマー  「エリーゼ「◇クマー  「鍋逆かこいは大いにありそうクマ。
さっさと吊っておきたいクマね。最終日には残してほしくないクマ」
あ……」
エリーゼ
 「両方放置で、吊るなら精々5か7に吊り考える程度でいいと思うようになってきました」
な、なんでクマ?いまいち理由がわからないんだけど
クマーは二人残してほしくないクマよ?」


5日目時点では両方とも村目に思えたから両方残しを提案しました……
あてが外れてしまいごめんなさい……うう……」
やらない夫
     ., ──‐、
    /     \
    |     _ノ  ヽ
   |     ( ●) (●)
   |       (__人__) , -―ーっ  あ、俺エリーゼは村っぽいとは別の意味で投票する気ないから
    |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄
   . ン         }  |. |     だって怖いし。
  /⌒        ノ  .|,  |
 /   ノ   _ィ ´ー‐ィ'  |
../   /    r_____ ノ
/   /      |i」
巽完二 「俺は狼はあってもよ、狐はねーよ」
鷺沢文香 「……ここで霊能が噛まれている、と……
狩人さんはもう死んだのか、共有護衛だったのでしょうか……」
みさきち 「んー もうGJ出ない気がする」
クマー 「あと、文香がシャークあやしいといっておいてほか投票しているのが気になるクマ
狼めで見てたのかクマ?」
エリーゼ 「ぐらいです」
みさきち 「                    /       --=ミ≧ 、
                               }i  \
                    ,     /           |i
                /    /         |      完二と文香は最終日前には吊る気はないわぁ
                  /    /      /             :
                    /  / ,/ ―< /    /
                /  /'  --ィ从 イ /     /      i    今のうちに言っておいてあげる
                  /  /i:     茫㍉从 /   廾ミ、 /    |          _ ⌒ヽ
               イ  / :|i 、 八ゞ-'   V /x==ミ,イ    |      r--ゝ _ノ \
           /' |  ,  |i  \ゝ     ヽ  辷シ /, イ   |      L {三7 / ィ
.           / ノ   =-|i   ト  、   '   、 彡 人从_人     \  ― しィ
            , /  | | i.|i   |i \    '   イ 7 / ハ  ヽ      } -- イ
.          /     | |i 八  从\  ァ≦___八, / / ∧  _    /   ,
         /  }i  |从/........  { ヽ/'Yr |§.ヽ.ヽ/ イ ___ /     \,
.        /   八 '' /../...\{.ヽイ o.|i∨§..._彡イ 八./         ヽ   {
       / | /   /........./....ヽ ∧ |i ..§..........| } / ,
.      /i  | {   , ............/.........../...... /§.......\ ノ',            i   i
     /八 | 廴_,/.............,......................∨§........乂) '     、         |  ,
.    /'  \  | i...............i........................i.〃............./      }         |  ̄ ヽ」
巽完二 「霊能噛みか」
やらない夫
         / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |
       |  (__人__) | というか鍋、さらりと灰噛みなら噛まれそうなの2人とか言ってたし
          |   ` ⌒´  |
        |        }  まず俺吊られると思ってたわ。>←噛まれそうな人1号認定者
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ  つーか2号誰だかきいときゃよかった
      /           \
     /            へ  \  …これでGJならお笑いだけどね!
     (  ヽγ⌒)     |  \   \
  ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           {;;;;;;;}
            L;;;;」」
クマー 「黒雪姫
 「ではクマーはゆっくり噛まれるのを見ようか
黒雪姫
 「ちなみにこれがクマーが鍋に対して発言したところだ
どうだ、繋がりがあったり、なさそうな感じが素敵だろう?」
なんか、クマーは噛まれるまで放置しようか、と言ってからの疑い文をだす
なんかあとあとクマー吊るの楽しみにしてる感じクマね
こういうあやふやな奴は噛まれないので、狐と思って票入れた所存でありますクマー」
鷺沢文香 「……おはようございます、シャークさんへの返答の続きができなくなってしまいました……
仕方ありません……死体殴りは好まれませんので他の灰を考えましょう……

完二さんはやはり発言から見ても村……ですよね
LWにしては堂々としすぎていますし……狐っぽくもない……」
エリーゼ 「ええとクマーさん逆囲いの可能性ですか?
逆囲い候補の対抗吊りたいって言っていた鍋さんが狼なら、
クマーさんが人外でも十分ありえますね……ごめんなさい印象リセットします……

クマーさんは
・初日に『占いの信用下がる』という発言をクマに向けて言っている
・4日目
>◇クマー  「クマーもそこ疑ってるんだクマ
>逆囲い、おおいにある場面だし、そこのこってたら吊っちゃいそうくま>やらない夫」
>◇クマー  「鍋逆かこいは大いにありそうクマ。
>さっさと吊っておきたいクマね。最終日には残してほしくないクマ」

逆囲いくどく言いすぎて、逆囲い●ラン残ったら自分生き残れる気でいる
やらない夫
       ., ──‐、
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |     ( ●) (●)
     |       (__人__) , -―ーっ
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄   霊結果も考慮して
.      ン         } ゙| ̄'|
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |    「狼臭くなく役職はそれなりにありそうな」シャーク投票ですが何か
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫
| |  /   /    r_____ ∬   だってエリーゼシャーク感に感じたのそれだもん
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |    死体無しが狐噛みでそこ噛まないだろ?いや死体無しの日狼どこかんだか知らんし。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[」
黒雪姫 「おはよう
非狼なら鷺沢あたりがいいと思うぞ
でしゃばらず、尚且つ球磨に投票されている
しかも指定指示者だ。ものすごく役目だとは思わないかい?」
巽完二 「割と票がバラけるんだな

>クマー
残して欲しいアピールっつーかよ
お前、俺のこと狐に見えるか?無残なしが狐噛みだった場合、あれ絶対俺じゃねぇだろ」
エリーゼ 「>◇輿水幸子  「これ、クマーさんも逆囲いある気がしてきましたが。」

うう……気づきませんでした……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャークさんの遺言
            |\     /|      j  }::::::::::::::::::::/_, -‐:::7
           |:::::\  /└∧∧/  ̄`ヽ::::::::::::::|::::::::::::::/
.             |::::::::::\/ ̄ ^~^x≦=== |::::::::::::l::::::::::::/.|
.            |::::::::::::::/ '二,_  ' // ̄o フ7|::::::::::::i:::::::::/.:::i
              |:::::::::::/}Y__゚_|!、` ゙\ニ二/ .|::::::::::::i::::::::{::::::l
             |::::::::// 三 ___  三三   |::::::::::::|:::::::l:::::::|      ト、  
             ;::::::/.:|   / -¬ヽ       .|::::::::::::|::::::::!::::::!.    |:::ヽ
          /.:::::::::::|   |ゞ ____ハ     |::::::::::::|::::::::l::::::| |ヽ   |:::::::}
    /        /.:::::::::::∧   |, /   ハ      |::::::::::::|::::::::ゝ::」 |:::ヽ /.:::::::!. ,|
.   /.:|     /.:::::::::::/::∧  {r二二二ノ     |:::::::::::::\::::::::::::/.::::::V.:::::::/ ノ:}
  /.::::|    //.:::::::::::/.::::::∧  ̄三 ̄´    ./|::::::::::::::::::\_/.::::::::::}:::::://.::/
. {::::::::\∠.::::'.:::::::::::/.:::::::::::∧           / .\:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::/:::::::::/
  \:::::::::::::::::::::::::::___.:::::::-‐ ¨´>x____/    \::::::::::::::::::::::::/__/.::::::/
   \:::::::::-‐ ¨´                      \::::::::::::/    ̄ ̄
      ̄                             \/
輿水幸子さんの遺言                                  __   -=ミ
                          rー=ニ¨¨ ̄         `く⌒ヽ、
                      --=ニニ辷==ミ            .:〉  }\
                   ´            ` 、\      :/  人 丶、
                /                    \ 、}            }    \
                -=ニニ=- __  ,ノ}            マi          :.    }
            ´            ミメ、         .:}    } }         :.   ム
       /              ヽ         ∨.:}   }ノ             〃} \
.       /                  ハ        ∨ /‘ー=≦            / }人 、\
     xく′             \    ー┴z       V廴_    {           ∨   \ 、ヽ
   /_ノ{              ヽ   ー―‐ノ            } ,.ヘ  ∨     /   }    ヽj_ノ
  / ーァ         ⌒ヽ      ∧ーz‐=彡         ノこぅ〉  ∨   }  ノ   ___ノ
 {  ∠ィ!   /     -=ミ    ∧(_ノ ∨:}\       /んjV⌒マ/     厂 ,.斗*'"
 ‘,   |i  :′         \    ∧  ノ/   ーく __/んj  ‘, ー―==彡 ´
.  ‘.  从 {   !         ヽ    {_/ ′     }んヘ{     ‘,,.斗*'"
   ‘.    V{  :|           ‘,   、 {        ノ  \     ‘,
    V´   \、 ト、 {:. {  、  |1、  \乂____ ,..斗*'¨¨`     ‘,
     {   、 V从\廴{`ー` -‐从¨¨¨ ̄ ̄                ノ
    人 、ヽヽ }j     ´-‐                 __ ,.斗*'"
     \}、}、}ノ  /// _ ,.斗*'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           `¨‘ー ´
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャーク は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 →エリーゼ
エリーゼ2 票投票先 →シャーク
クマー0 票投票先 →黒雪姫
鷺沢文香1 票投票先 →エリーゼ
巽完二0 票投票先 →シャーク
やらない夫1 票投票先 →シャーク
みさきち0 票投票先 →やらない夫
シャーク3 票投票先 →黒雪姫
黒雪姫2 票投票先 →鷺沢文香
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒雪姫 「おや、拍子抜けだね」
エリーゼ 「ごめんなさい……見てなかったです……>幸子」
輿水幸子 「○に触れたくないという感じであれば割りと印象下がるんですが。」
クマー 「まあ、クマーも見直してくるクマー」
シャーク
◇鷺沢文香  「……おはようございます……クマーの発言を見返してみたのですが、
決定的に村、という何かは掴めませんでしたね……最悪で逆囲いもあるような
気がしないでもありません……
……シャークさんは比較的村という感じですね、昨日のログを見た感じ」

アンタの4日目の朝一だが、この時点で三日目のログを見たところ俺をわざわざ村目と上げている
なのに消去法で村目に見えないってのは少々不可解なんだが>文香」
エリーゼ 「>黒雪姫
そうなんですか……としかいい様がありません
私そういうのは全く考えてませんでしたから……」
クマー 「ふむほむ>かんじ
それはのこしてほしいアピールトとっていいクマかね?」
みさきち 「○とか●とか、今更考えなくていいわよぉ  >シャーク」
輿水幸子 「エリーゼさんそれボクにツッコんでくださいよ。
ボクが言い出したことですよ。」
鷺沢文香 「……ちょっと、もう一度……発言を読み返してきます……
見落としている何かがありそうなので……」
黒雪姫 「さあ、どうだろうな>エリーゼ
しているといったらどうするんだい?」
やらない夫
        .r-、       / ̄ ̄\
       /て )     /    \ /
        ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)
       ゝ、 〈     |    (__人__)
       / ハ ヽ.     |     ` ⌒´ノ  よーしおじちゃん霊能信じて
       /〃 ヘ  \ .   |           }
      i !   \  ` ーヽ       }   狼臭くない人吊っちゃうぞー!
      丶丶   _ >   ヽ    ノ、
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ  確かに>狐勝ち>輿水
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/  いやでも村も勝てると思うよ?マジで
                |      `く__ノ´」
みさきち 「          /     /  { ハ       ∧ ‘, ‘,      }
           ,    /  /∧{ ̄‘,      / ̄ ,‘, \    |
           ∠  ィ 弐灯うト‘, |} /≧笊ぅ、}ミ、  \   |
           ,    {   | ^ 比刈  \}}/  比刈 j} }  ̄「
           {     、 ‘, ゞ‐ '         ゞ‐ '   /  /   i !   2票じゃなくて1票なのが
           |      |\_\      {          /       | !
           | |     :! .八 ̄            厶ィ  i   :| !
        从      V  \    、    ,    / } }  ,   :从 ,    ちょっと悩ましさアップさせてるのよね☆
        /| V    V   、__        .ィ /   /   ,   ,
        , | ∨ 、   V   ( ヽ  ___ ..イ   /  /   /   ,
        /:从  ∨ \ V /^ , V   _}^V / /}   /    ,
.       /  ∧ {\  i\}イ   }  } v'´    厶イ /  /       ,   >さっちゃん
      /   _∧ !¨:}\}::::从    }  }f__‘,   }::7/  /‐ _     ,
     ./  /i  :N::::}:::::::::::::∧  , /   >、  /:::厶..ィ::::::}::::}‐ 、    ,
    /  /  |  |::::::,::::::::::::/::∧/!  ー '´ _}__./:/::::::::::::::::::}::::} }  V   ,」
輿水幸子 「AAは発言の引用めんどくさいですねもう!w」
エリーゼ 「>黒雪姫
クマー>ナベーの連続囲いを想定しているんですか……?」
シャーク 「生存欲高いって意味では間違いなく黒雪姫なんだがな
理由は朝一の通り

ただそこは狼の○だから、吊りに行くのは度胸がいるぜ」
輿水幸子 「ところでやらない夫さん
昨日の最後の発言「弱い噛み=ならきっと勝てる」
これ、(狐が)きっと勝てるですよね。」
鷺沢文香 「             -=-─━─‐-
.           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ` :...
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ -―――‐- _\
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:/.          \、
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:/    _ -―――‐- _  \
      ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\. ヽ
      ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:..ヽ |    >シャーク
     i:.:.:.: .: .i|:.:.:.::| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i|:.:.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:.ム|    ……失礼ながら、消去法というのがあります……
     |:.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:.:.:.:. / . :i|:.:.::.i| \n:.「 ̄━-.、    朝一で発言した通りで、ここまで読み返した感じでは
     |:.:.:.:.:.:.:X:.:.:.:Y:.:.:.:.::.:.:.:.:,.イ:. : :i|:.:.:i|ィ≠ミ、Y |. | r.\____    貴方にこの人は村だろうと思える決定的な何かが
     |:.:.:.:.::.:.|i:.:.:.:.:|:.:.:.: :. ィ≠ミ、:.:.i|:.::.i| んハ l l_人. | | l. Y7i    見つかりませんでしたので……
     |:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:|:.:.:.:.: : {爪_.j /i|/iノ 乂_ツ |ト、  ヾー‐ 」ノ |
     |:.:.:.:.:.:..|j:.:.:: :|:.:.:.:.:.:.:乂.ッ     '    .|:.:Lヽ___. ≦   |
     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. |.:.:.:.:.:从           .イ.:.:.:ト、_.    ハ
     |:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.入.    ´ `  .イ:.i|:.:.:.:|:| \≧イ  ∨
     |ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八≧   __ イ:.:.:イ: i| :|ニヘ_.∧.    ゚.,
.      |i.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,、    |≧--イ  i:.j:.:|!ニ .≧∧     ゚ ,
.      |!.:.:.:ト、:/.∨.:.:.:.:.:.:.:.:,   八    ヽ ルi|:.ハニニニ ∧     ゚ ,
.      |!:.:.:.:..:.:.j、 ∨:.:.:.:.:.ト、\.       ,イ i':.:.:i|ニニニニ∧      \
.      |!:.:.:.: ,≦ヾ ∨:.:.:.:.:.,\:.\     / | .ハ:.:.:i|ニニニニニ.ヽ__.     Y
.      |!/ィf777ト、 ∨:.:.:.:.:.ト`¨¨___//. ':.:.ト、.ニニニニニ「ヾ     |
        'ニニニニニ ≧ _\ト、:.:.:\       ./  |:.i. マニニニニ|        |
       |ニニニニニニニニニ\ `¨¨¨ー------イ !. |/.  マニニニ|`¨¨¨¨¨¨¨´
       |ニニニニニニニニニニ ゚ ,`ー--....____ノ|     マニニ|」
巽完二 「>クマー
それで見逃すのは狼だと思うぜ」
黒雪姫 「ちなみにこれがクマーが鍋に対して発言したところだ
どうだ、繋がりがあったり、なさそうな感じが素敵だろう?」
輿水幸子 「>みさきち
>昨日狐噛みなら狼はそこ投票するだろうし
鍋 5 票 投票先 → クマー」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |.   λ⌒丶 l
     . |   l l:::::::::l l  >黒雪姫
       |   l  l::::::::::l l  うん、俺が的外れなこと言ってたみたいだから忘れて
     .l^l^ln l  l:::::::::l l
     .ヽ   L ゝ┘:::::ソ }
       ゝ  ノ  ~~ ノ
     /   /     \
    /   /        \
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
クマー 「巽がCO見逃しがおおいのがきになるクマね
人外はよくCOみのがすくま」
エリーゼ 「投票して夜になった後で、あいつ考え方逆だおかしいやで投票してきた気がしてたのに……」
シャーク 「どちらにせよ今は狐を処理するターンだがな
こういう時に遺言システムがあれば、吊られた鍋が告発してくれたんだろうけどよ」
黒雪姫 「クマー 「幽谷響子「待機制で様子見をしない…有りだと思います!!」
根拠もなくそういうのはちょっとわからんクマー。こういう場所はネタで生きている気がするので吊っとくマーで入れたクマ
気になったとこは鍋
状況判断ばっかで死にたくないオーラがでてるクマ
まあ、クマーは空気を呼んで入れなかったけどねクマー」」
巽完二 「まぁ、鍋が●なら黒雪とクマーはもう放置するぜ
狐居るなら狼が噛みな」
鷺沢文香 「……流石に、両方とも逆囲い、という事は無いでしょう……
では今日は狐目探しのグレラン、ですね

……ただそれなら、やはり私としては……先ほどあげた2人かな、とは思います
狼目と言うよりも……人外目、ですが」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)
.   |     (__人__)
    |     ` ⌒´ノ   >輿水幸子 「これ、クマーさんも逆囲いある気がしてきましたが。」
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }   ならクマーほっとけばいいだろ…
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \  俺は吊る気あんまないけど。
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
みさきち 「                                          ヽ
                  /               /           ‘,
              /           /   /  /         ‘,
                            /  __ / /i   i     i   でもコレ、鍋が非狐ってわかったし
                 /        __ /     >{/\{   {     } |
                       ̄  T斥”气、  .{ /{       |   悪くないんじゃないかしらぁ?
                            '{ `^んイ} ヽ  V V}ト、 / / .}
               ′ /      |   、   , 弋ツ       _/   / /  ,′
             /     |   \ ‘,      んj】}/}/     昨日狐噛みなら狼はそこ投票するだろうし
           , /    i        :| ` _ >     >‐'/   / /
            {./     :!   从    :{     ト      ,   /}/   そういうことでいいんじゃなぁい
             /    ,     、   ‘,   乂 )>  ./{  ,   _ _
          /    /     { \  ‘,、      r‐‐=ミ /  r┴‐、\ }
            /    /{       {_   、  , ,ー=≦` ー-  ` 、{ ー 、_}、_}」、
.           /    /八     {  ̄   \} /  }     }  ` 、           、
          /    /_>‘,   {      `ヽ\}    , r‐ 、 \_ ‐‐― 、   \」
黒雪姫 「それならそれで最後の最後に考えればいい>幸子
クマーが狼なら最終日に逃げも隠れもできないのだからな」
シャーク 「自分のことで聞くのも難だが、アンタが俺を村目に見ていると以前言っていた
なのに昨日俺に投票したってことは、俺が狼目だと判断した決定打みてえのがあるはずだ
それはどれだ?>文香」
エリーゼ 「>巽さん
意見真っ二つに分かれてたからじゃないんですか……!?」
クマー 「と狐いるとして考えてみるクマ」
黒雪姫 「繋がっていないのなら噛まれる、それだけさ>やらない夫」
巽完二 「>エリーゼ
俺は消去法でお前投票なんだけどな!!」
輿水幸子 「あるにしても最終日で良さそうですね。」
やらない夫
    / ̄ ̄\ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
  /      \........::::::::_ ) (_
  |::::::: :      |.....:::(⊂ニニ⊃)
  .|:::::::::::::     |....: ::::`二⊃ノ
   |:::::::::::::      |..: :::: ((  ̄
   .|:::::::::::::::     }    [l、  霊能偽かな(震え声
    ヽ        }  /,ィつ
   /   ヽ   . ノ .,∠∠Z'_つ
  /    ''⌒ヽ  ./ .r─-'-っ
 .| (      / } ./  ):::厂 ´
  |   /  .// .ト  /」
輿水幸子 「これ、クマーさんも逆囲いある気がしてきましたが。」
エリーゼ 「うう……言うこと為す事裏目に出てるぅ……ごめんなさい……」
クマー 「やっぱりクマー>●
クマーIはすごいクマね!」
黒雪姫 「非狼なら噛まれる位置にクマーは格上げだな」
みさきち 「                     /   /' |i  |i  |i    |i   |i
                 ,     イ  |i  |i  |i    |i   |i
                  i    |i  |i  |i  |i    |i/} ハ   |i
                  | /'  |i. 八 八 丁丁、   , ,才示x.   |i     んー…
                  |i '   |i /  イ i 才笊ミ、\ / r:'::リ 从 i|i
                  |i:    |i /   圦 r.':り  ノ'   ゞ' イi   八   鍋は狼な気がしたのよねぇ
                  |i    八 {   入`¨´    ノ   八. /  ヽ
                  |i   <⌒ヽ \ <⌒     _  , - /人  i
               八 /  \ヽ∨∧ 个   ー  / ∨イ ハ     逆囲い位置的に
                 /   ,    \ V  八   /'丁     V     |
                  /   i      八 |  _ 、_ ノ| /\}/   |ヽノ
              /          |ヽ|/⌒ヽ  | {i}/,|..|.i  |
                /    i     ',  |...i.....Vハ.. \j,ノ/,V...|.j  |」
やらない夫
        . __
       ./::::::. \
       /::::::ヽ;;:   \
     . (:::::(::::冫    |
     . (:人;;;) .    |
     r‐-;::::::. .     |  
     (三)):::::.. .   |
     >::::ノ:::::::::.    /  …>鍋●
    /::: / ヽ;:::::::::   /
    /::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈
    (;;;;__ゝ:;;:::::\/:::::)
      . |\::::::::::::;;:1
      . |:::::\;;/:::|」
シャーク 「よし>鍋●」
鷺沢文香 「……狼、でしたか……ダメですね、私の灰視……」
やらない夫
    / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( 一)(●)
  |     (__人__)
   |     `⌒´ノ  んで黒雪さんや
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃  クマーがなんか鍋に言ってたらしいがそれがなぜ吊りにつながるのかプリーズ
   ヽ、l    ´ヽ〉
    ,-/    __人〉   …というか吊れるのね鍋。
   / ./.   /    \
   | /   /     i \
   |"  /       | >  )
   ヽ/      とヽ /
    |       そ ノ」
エリーゼ 「え>鍋●」
黒雪姫 「ではクマーはゆっくり噛まれるのを見ようか」
巽完二 「●、逆囲いだったのかよ」
シャーク 「苗木に狛枝が入りつつあるのが別の意味で怖いな

なんだろうな
初日もそうなんだが、黒雪姫は自分の以前の発言を強引に取り繕うとしてないか?
逆囲いを見るのを嘘だと言ったが、これは夜の間に考えて違うと思っただけじゃないのか?
なら素直にそう言えばいいだろ」
エリーゼ 「完二さん疑った理由ですか?
>◇巽完二  「おう、おはよう
>球磨の●か、吊れないタイミングでの●…クマーの方が気になるな俺は」

これ言って●吊りできるタイミングで

>◇巽完二  「>黒雪姫
>●吊りてぇのか?」

言い出してきたということです……
中途半端に残しておいて、後から突っかかっていきたいような気がします……」
やらない夫
        / ̄ ̄\
       / ヽ、_   \
     . ( (● )    |  おはようさん
     . (人__)      |
     r-ヽ         |   あ、誰か言ってたけど
     (三) |        |
     > ノ       /   「●のクマー噛んだんじゃね?」という意見あったが
    /  / ヽ     /
   /  / へ>    <   それなら霊結果もういっこ黒出るまで吊るの禁止ね。>クマー狐だとしても
   |___ヽ  \/  )
       |\   /|   そう言う噛みするようにあんま見えんけどね。ちなみに霊能死んだら俺は告発でもない限り反対。
       |  \_/ |」
黒雪姫 「おはよう
あそこで私に投票するぐらいなら指定してしまえばいいのにと思うがね
私が吊れるのはほぼないさ。鍋に投票が集まるからな
というわけでさあ、お楽しみの霊能結果はどうなるか楽しみだね」
輿水幸子 「黒雪さんすごいですね。」
鷺沢文香 「……おはようございます
鍋さんの発言で狼目を薄く考えたのは私だけ、でしょうか……
私の中だと、判断がしきれないエリーゼさんとシャークさんが狼目だと
思ったのですが……

その、クマーは3日目の反応から……即吊るべきでないと思いましたし
巽さんとやらない夫さんは村寄りの意見……黒雪姫さんも初手囲いには見えない
となると……残りの2人のどちらかだと、思ったのです」
エリーゼ 「◇巽完二  「おう、おはよう
球磨の●か、吊れないタイミングでの●…クマーの方が気になるな俺は」

◇エリーゼ  「なら鍋さんに逆囲いあるかどうかですね
クマーさんは昨日だとクマーさん下手すれば吊られていた可能性があるので、
考える順は鍋さん>クマーさんぐらいです……」


エリーゼ 1 票 投票先 → 巽完二
巽完二 2 票 投票先 → エリーゼ



ここまで綺麗に反比例するのも珍しいと思いました……
うう……完二さん逆に村に見えてきた……」
巽完二 「おう、おはよーさん

俺は完灰から●見つけてーと思ったからよ、完灰から狐無さそうに投票しといたぜ
鷲沢は非狼目で見てるし、シャークについては3日目の朝一に言ったとおり
やらない夫は他の連中がしっかり見てるみてぇだから任せることにした」
みさきち 「                   ,     /           |i
                /    /         |
                  /    /      /             :   狐噛み判断のシャークとやらない夫、
                    /  / ,/ ―< /    /
                /  /'  --ィ从 イ /     /      i     どっちも説明力があるみたいで好きだわぁ☆
                  /  /i:     茫㍉从 /   廾ミ、 /    |          _ ⌒ヽ
               イ  / :|i 、 八ゞ-'   V /x==ミ,イ    |      r--ゝ _ノ \
           /' |  ,  |i  \ゝ     ヽ  辷シ /, イ   |      L {三7 / ィ
.           / ノ   =-|i   ト  、   '   、 彡 人从_人     \  ― しィ     言い淀むとかおざなりの推理なら
            , /  | | i.|i   |i \    '   イ 7 / ハ  ヽ      } -- イ
.          /     | |i 八  从\  ァ≦___八, / / ∧  _    /   ,    ちょーっと気になったとこだけど☆
         /  }i  |从/........  { ヽ/'Yr |§.ヽ.ヽ/ イ ___ /     \,
.        /   八 '' /../...\{.ヽイ o.|i∨§..._彡イ 八./         ヽ   {
       / | /   /........./....ヽ ∧ |i ..§..........| } / ,
.      /i  | {   , ............/.........../...... /§.......\ ノ',            i   i
     /八 | 廴_,/.............,......................∨§........乂) '     、         |  ,」
クマー 「エリーゼ「◇クマー  「鍋逆かこいは大いにありそうクマ。
さっさと吊っておきたいクマね。最終日には残してほしくないクマ」
あ……」
エリーゼ
 「両方放置で、吊るなら精々5か7に吊り考える程度でいいと思うようになってきました」
な、なんでクマ?いまいち理由がわからないんだけど
クマーは二人残してほしくないクマよ?」
輿水幸子 「霊能CO 鍋●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
苗木誠さんの遺言
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
        ,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
        i           ̄`'- 、.             ,- -、_ 
        `' - ─ ┐         `'ヽ、,         ;'´    ゙,>
              !             ` ' - 、, _     i_,_   ,.ゞ
             ゙、                 `'' -'⌒ヾL)  (
              ヽ、- 'ヽ、人                   ゙'、
                     ゙' - - ー 、, _              ゙' 'ヽ 
                            ゙ ' ' ' ─ 、          | 

それはちがうよ!
さんの遺言
(1) 皮を剥ぐ - ヒグマを仰向けにし、股間部から首に向けて、体の中心に沿いナイフを入れて、皮を剥ぐ。同様に手足の皮を剥ぐ。手首・足首の関節の部位で手足を外す。

(2) 腹部・胸部を開く - 胃や腸を傷つけぬよう腹部を開く。胸部は、肋骨の根元をなたやのこぎりを使用して開く。

(3) 内蔵を取り出す - 首から食道を取り出し、外に引き出す。横隔膜は骨に沿って切り取り、残りの内蔵を引き出す。肛門部は肛門の回りをくり抜くか、なたで骨を割って取り出す。

(4) 熊の胆(胆のう)は肝臓の脇にあり、ナイフで慎重に剥がし、胆汁が漏れぬよう胆管をひもできつく縛って切り取る。
苗木誠 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍋 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 →
エリーゼ1 票投票先 →巽完二
クマー1 票投票先 →
鷺沢文香0 票投票先 →シャーク
苗木誠0 票投票先 →
巽完二2 票投票先 →エリーゼ
やらない夫0 票投票先 →巽完二
みさきち0 票投票先 →黒雪姫
シャーク1 票投票先 →
黒雪姫1 票投票先 →
5 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「なんかそういう発言まえもみたような…>かんじ 」
みさきち 「          /     /  { ハ       ∧ ‘, ‘,      }
           ,    /  /∧{ ̄‘,      / ̄ ,‘, \    |
           ∠  ィ 弐灯うト‘, |} /≧笊ぅ、}ミ、  \   |
           ,    {   | ^ 比刈  \}}/  比刈 j} }  ̄「
           {     、 ‘, ゞ‐ '         ゞ‐ '   /  /   i !   希望を聞いてあげる
           |      |\_\      {          /       | !
           | |     :! .八 ̄            厶ィ  i   :| !
        从      V  \    、    ,    / } }  ,   :从 ,   優しさに感謝しなさいよ☆
        /| V    V   、__        .ィ /   /   ,   ,
        , | ∨ 、   V   ( ヽ  ___ ..イ   /  /   /   ,
        /:从  ∨ \ V /^ , V   _}^V / /}   /    ,
.       /  ∧ {\  i\}イ   }  } v'´    厶イ /  /        ,   >黒雪
      /   _∧ !¨:}\}::::从    }  }f__‘,   }::7/  /‐ _     ,
     ./  /i  :N::::}:::::::::::::∧  , /   >、  /:::厶..ィ::::::}::::}‐ 、    ,
    /  /  |  |::::::,::::::::::::/::∧/!  ー '´ _}__./:/::::::::::::::::::}::::} }  V   ,
    /   {  V !:::::{/:::::::/:::::::::V∧    ´  , }/::::::::::::::::::::,::::, /  }   ,」
やらない夫 「               /7
                 //
             //
       __    //
.    /ノ ヽ\ .//
.   / (●)(●〉/
  l    (__人_,//l
.  |    `⌒// ノ   苗木噛む=狩人狙ってない
   l       // ./
.   ヽ r-‐''7/)/  弱い噛み=ならきっと勝てる
    / と'_{'´ヽ
    /  _.、__〉 ト,  こう考える俺少数派?
    {  、__}  |.i
    ヽ _,.フ  .|.|」
黒雪姫 「吊りたいね>カンジ
特に鍋の方だな」
「まぁ発言的にねぇ・・・はい>やらない夫さん」
鷺沢文香 「>巽
苗木さんは千枝さんの○なので……あるとしたら今日狩人がそこ護衛で
彼を噛んだ、くらいでしょう……」
エリーゼ 「と予防線を張れば、狩人さんいれば反応してくれるのでしょう……するよね」
クマー 「できればしてほしいクマ
狩人いるっぽいしね>みゆきち」
シャーク 「苗木噛みは想定してなかったが、そこでGJなら有り得てもおかしくねえって思う」
みさきち 「.            /      // :|   l      /        |         |
             ′  |    i/--| 、 |    ∧     /    |   |    |
           | ′ |   _|≧=ミ, |  --/ __',   ∧    {  |    |
           | i  八  `Y^_゚人ト、{    | __}``/、 '.         |     |    希望者居ないなら
           | |    \ | _VYフ \  :| -=气≧x、 \   \  l     |
           | |     Ν ´´    \{  _゚人::} }》、/\   \l  \ |
            j从  \ 乂   〈       乂Yフノ^/    ー┬‐   \    グレラン力で勝負だけどねぇ☆
            ∧  | ┬‐             ,,, /     /  |  |  l| |\
           j{ ∧ l| 人   `ト ___     ー=ニ__彡'   |  |  l| ト、
              j{  ∧人  \  ∨  `フ´     /  /   八  |  l| l | |
           j{      \{  \ `ニ´     , '  /    ,/   ノ  ノノ } }
.           j{ |    |\{    ー 、-=≦ / /  -‐ '^ー‐'^ーくく_彡'
           j{ l|    |        } ___/   /         ィ´
         j{ li|    |      -v'´/   -‐/            〈
.          j{ /从    ',    / / ┬‐   /          /、
           j{/ {  \        / /  :|‘,   /     、 }      ノ ̄ ̄`ヽ」
やらない夫
         / ̄ ̄\
        ノ  ヽ、_  \
   (   .(●) (● )    |
     .)  .(__人__)      |  そのうち1人は多分俺ですねわかります>鍋
     (__.(,`⌒´       |
      |  |{        |  よし、だがそう言えるお前さんは嫌いじゃない
    モ|  | ヽ.     ノ
   .|ョ フ ヽ/ト.      \
    ヽ、__ノ. _       ィ  ヽ
     \_/|      |   |
       /⌒ ̄ ̄ ̄   ノ」
巽完二 「>黒雪姫
●吊りてぇのか?」
黒雪姫 「要ると思えばやればいいさ>みさきち
なぜ共有が私たちの顔色を伺うのだ?」
エリーゼ 「指定するなら30秒までで」
輿水幸子 「聞くの2分遅いですね…w>みさきちさん」
クマー 「つうか噛まれそうな狐候補があんまりいない件」
「主人公なのに蔭薄いのはどうなんでしょうねー・・・はい>巽さん」
鷺沢文香 「                    _ ....... __
                 ..: :´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. > 、
.               /:.:.:.:.:.______:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             /:.:._ ≦三二ニニニ二三三∨ 、:.:.:.:.:.:.:.:.\
            / イ三二二=ニニ二三三二ニニ∨:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.    ……今日は指定はした方が宜しいかと思います
.           /:7三二二ニ==ニ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:.:∨:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:..    何故なら、死んだ狩人候補は初日以外だと響子さんだけ……
          /:.:.:|三二=¨ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.          /:.:.:.:.|イ.:.:: :: i|:.:. i|:.:.:.:.:. . :.:.:.:.:: : :i|:.:.. .i|:.:∨:i|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   ならば……グレランは危険だと考えます……響子さんが狩人は考えていませんので
         /:.:.. . i|:.:.:.:.:.:.:.:i|:.:.:.i|:.:.:.: :: ..: i|:.: . . i|. :.:..i|:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.        /:.:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.ム:.:.::.:.:.:.:.ハ:.:.:.: :i|:.:.: .i| . : i|:.:.:. :i|:.:.:.:.:.:.:.:.:
        ':.:.:.:.. .. i|:.:.:.:.:.:.i|  ∨:ム:..:.:.:.:.:iト、:.:.:.:.i|:.:.:. i|:.:.:.:i|:.:.. .:i|:.:.:.::.::.:.:.:.:.
       i:.::.i|:.:: : i|:.:.:.:.:.:.i|.  ∨ト、:.:.:.:.i! キ.笊无ミ|:.:.:.:j:.::.:.:::i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i|.竓竿ミ \/   ∨。ソ .!:.::/:.:.:.:.:..i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.
       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i| ∨。ソ            .|:./ .i|:.:.:.:.i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.
       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i|       '       |/,:.:.i|:.:.:.:.i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.
       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i|.、              .::: .i|:.:.:.:.i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.
       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i|::. .、     r‐;       /.:.: i|:.:.:.:.i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.
       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i|:.:.:..:\          イ:.::.:.:.i|:.:.:.:.i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.
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       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i|:.:.:/  `  _       i|:.:.: ..::i|:.:.:.:.i|:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.
       |:.:.i|:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.i|:./       ≧ー――|:.:.: ..::i|:.:.:.:.i|:.:.:.i|:イヽ:.:
       |:./|:.: .: :i|:.:.:.:.:..::./               |:.:.:.::. i|:.:.:.:.i|:./ニニニ∨
       |ニニマ::::.:.::.:.:.:./ニ\              |:.:.:.::. i|:.:.:./ニニニニニ.i|」
苗木誠 「いいけどね・・・噛まれるしかない、ゴミクズみたいなボクの事なんて忘れても>巽クン」
みさきち 「指定、要る?」
黒雪姫 「そこが●なら、噛まれるのはクマーさ
噛まれなければ最終日に考えればいいだけのこと」
シャーク 「鍋に聞きてえのは、クマより球磨を先に吊りたいと思った理由
クマー吊りをしたい理由の二つだ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |   ( ●)(●)
  .|     (__人__)_   エリーゼーシャーク感が似たような感触覚えてどうにもな
  |        `⌒´. ̄
  .|        ノ     そこを手を出さすに回り削るか?が今の俺の感想。
  ヽ    .,ノ )/´二⊃
   >  /"/  '‐、ニ⊃ キンッ  え?具体的じゃない?
./⌒ヽ  l    ´ヽ〉〆ヽ
(   ヽ/    __人〉ヾ_ノ,ゞ  いやもういいわ、あんま疑う気消えたし、ごめんね>クマー
.\  /   /   {  /」
黒雪姫 「というわけで鍋かクマーを吊ろうか
私はどっちかっていうと鍋の方がおすすめだぞ
なんせクマーは●出される前の鍋になんか言っていたからな」
みさきち 「          |    |:|i l  斗ミ│|     │_」 斗--ミ: :八  {/,   |   |\__、
          |    |八|/∧「`j人ト     │厂}人{\_┌\ V/, ¦  | :|八
          | :     ∨ヽ  Vrク \トミ/l.′ =rク 厂「|i  l\∨ |   |\_|\    別にどう思うかは勝手よぉ?
          | : .    \__            厂\|:||  |  \.¦  |\二|
          | : :   \     /   }        イ 〈 ̄;八 ∨〈   |  |\/\
          | : : .,    ̄ ̄l人        丿 ∧  \    \____|  |∨   それより根拠が知りたいだけだから
          | : :|〉、     V/` : .   `¨¨´r| ̄| \___  、__≧==|  |.′
          | : :| /\     ∨. : : :|> ィ∧ \__  _ア¨¨ |  |
          ∧  |.′: :\ 丶\ /「 ̄\|′丶二二二/ ̄|   八 │
.        /\ V.: : : : :「 ̄\」 人 ( ̄\,_  / ̄|       \|\
         ′ /\ : : ┌| 「三|| .′ \ヽ   /           ∨∧\
       i /|: : : : : :|∧ ∨ 八    丶.二/     ∧        ∨∧ 丶
       |.//|: : : :_,八 \\/ \     |       /∧        ∨∧」
エリーゼ 「両方放置で、吊るなら精々5か7に吊り考える程度でいいと思うようになってきました」
巽完二 「あ…(苗木のこと忘れてた」
「かりに狐だとカテイするならだけど灰で死体なしでそうなところって二人しかいないんですけどねー、はい」
苗木誠 「つまり、狩人を噛みに行ったけど、狐だった。
共有かボクでGJかもしれないけど、それより狩人を始末したいんじゃないかな?
狼は」
輿水幸子 「狩人生存の確認にボク噛む、見たいなヒネたことはしなさそうですね。
初手里中さん噛む狼ですし、確実性をとっているようには見えます。」
シャーク 「ここでGJが出る可能性のある片方残りの共有者や霊能者を噛みに行くか?
狩人や狐処理でそれ以外を噛みに行くべきだと思うぜ>みさきち」
クマー 「そしてやらない夫の発言夫の発言。
んなのしらんクマー!というのがいいたいくま
クマは狼じゃないんだから」
エリーゼ 「◇クマー  「鍋逆かこいは大いにありそうクマ。
さっさと吊っておきたいクマね。最終日には残してほしくないクマ」

あ……」
黒雪姫 「だからもう一度死体なしがあるかどうかを見たらいい
狐噛みだと判断するのはそれからでも遅くはない」
鷺沢文香 「>鍋
……ああ、苗木さんが噛まれる可能性はありますね……
その言葉で、貴方逆囲いの可能性は薄くなったと思いました」
エリーゼ 「クマーさんは正直まだ見てないので判断ついてません」
黒雪姫 「狐噛みなら何かあるだろうさ
もう一度死体無しをだすとかな。狐を吊るのならどこかでもう一度死体なしを出す必要がある」
巽完二 「灰噛みは…●のどちらかか、俺意外の灰で○目に強く見られてる奴だろ?」
やらない夫
       __
      / ./}\
    / ,r'"/  .\
   ハ / / ヽ、 /"i  昨日共有噛む狼は大抵今日は灰噛むと思うだろ>みさきち
  .ソ ノ / / (●/ ..,ィ´    
  |  レ'   '- '~  /..|_  それほど複雑な狼じゃなさそうだ
  l        t".,.-┘.)
.  ',        、-ーr'、
   .\       ゛''´.ノ
    )      /`´
    /     /ヽ
  . /    /  │」
エリーゼ 「ここで噛むなら共有か苗木さんかと思うので、GJだと思います……
よければ指定を……いえ……ごめんなさい……」
みさきち 「やらない夫もお願いね☆  >狐噛み判断の根拠」
クマー 「ああ、なるほどw
すまんクマー>黒雪姫」
苗木誠 「…わざわざ見えている霊能結果を見せに来るかな?
ボクは、ここで狼が狐を把握した可能性も、あると思うよ」
「GJなら共有さんか苗木さんあたりでしょうねーこれ
狐? 知りませんよーはい」
鷺沢文香 「……おや、死体無し?
……ここで霊能が噛まれる、という事は恐らく無いかと思われますので……
共有で護衛成功か、狐噛みか、どちらかだとは思いますが……」
みさきち 「なんで? 説明力あるならプリーズ  >シャーク>狐噛み判断」
エリーゼ 「鍋さんは逆囲いを見ません
なぜなら昨日対立して粘れるかもしれない位置であるクマーさんを即吊りたいと言い出しているのですから」
やらない夫
            / ̄ ̄\
          _ノ  ヽ、  \
        (○)(○ )   |
.       (__人__)   u  .|
.        ヽ`⌒ ´    |   …狐噛みが高そうな死体無しだろ。
        {       /
        lヽ、  ,ィ'.) ./  吊り増えるのはありがたいんで別にいいっちゃいいが
        j .}ン// ヽ
        ノ '"´  ̄〉  |
.        {     勹.. |
         ヽ 、__,,ノ . |」
輿水幸子 「吊りが1増えたのは大変いいことだと思います。
狐噛みでしたら告発もかすかながら期待できそうです。」
黒雪姫 「クマとクマーを間違えていただけだ!」
クマー 「おっと、これはgjかクマ?」
シャーク 「ここで死体なし
GJよりは狐噛みの方が可能性高いと見るぜ」
黒雪姫 「いいかクマー。それはな>クマー」
巽完二 「で、無残なしか
GJなら共有だろうな、狐なら知らん」
みさきち 「              /     / ,      .| |        |      ll |
          /  .,   /  {       | |        |      ll |
            /'/  { ―斥ミ       |_         |      ll |
        /'/   .|  / { /{ヽ      .| V≧x    八     ll |
          /'/     笊斥‘ //     ,   V/、 \.   ヽ\   ll |     共有・霊能の二択かしらぁ?
       , ,  / ∧ {杙:心V /   / _ V、 \ Vハ //\、 .   |
         { { ./ ,  从 夂ソV  //' .≧示≧斥、 、. V   ヾ |l |
         ./ ./  {  爪:.     ヽ从'      匁:ソ 〃 }\、.   .|l |
       / イ   |  } ヽ.   ノ                |l  \   |l |    今更灰噛みするぅ?
            | l  l         }             八       |l |
            | l .从 .从    _              /   /|   .|l |
            | |   ヾ  \   ヽ::::::... 、        /'   イ |   八
            | |.  \    \.  ー‐ '     イ //    /l. \
        八     \.   V/\  `   _ < /'   /    /从7<
        /.从 | | V/ }//// r≦ニ{       /    ///// '//
        /  .∧ . | |  l   |/// |ニニ|\      /    ///// '///」
「役職さんはお仕事おねげーしますねー
死体なしはいいかんじですねー、はい」
やらない夫
     __
   /::::::::::::\
 /   __ノ::::ヽ
 |    (;;;;;;)::::)
 .|      ::(;;;人)
  |      :::::::::rつ  でもフラットとかいいだすから
  .|      :::::::((三)
  ヽ    ::::::::::(::::<   あれ?実はクマー狼?真残ってたか誤爆?と思ったけど…
   ヽ  ::::::::::/∧::::∨
   ∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ  霊能結果的にないんだよなぁ…そう考えてこの発言言えるかどうか考えると多分、お前さん狼じゃないんだろうな。
  (:::::\ /:::::::/;;;;;;;;;;)
  |\::::::::::::/|     仲間に黒出される予定の狼の発言とは思えん
  |:::::\_/:::::|」
輿水幸子 「霊能CO 球磨は●」
苗木誠 「おはよう
平和だね。 GJなのか狐なのか」
鷺沢文香 「……エリーゼさん、ごめんなさい……
ちょっと、更新が遅くて……私を放置するといった理由の部分を見落としていました……
理由は納得しましたので……
                -‐  ¨¨  ̄ ̄ ¨¨  ‐-
             .:.´:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `
.            /:.:.:.:.:.:.:.:. イ        `  .、::.:.:.:.:.::.:.
           /:.:.:.:.:.:.:./             \..:.:.::.:...
           .':.:.:.:.: /    -‐=¬冖¬=-ミ    | . |:.:.:.:.
           i::.:.:. /   イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|:.:: \  | : |:.:.:..:
           |::.:.:.l.  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :i|:.:.:.:.:.:\| : |、:.:.:..    ……正直に申し上げますと、逆囲いがどちらか片方あるという印象なのですよね……
           |:.:.:.:|/:-‐…‐-i|.. :.i|:.:.:.:.:.:.:. -‐…‐‐N. .i|.」.:.. '    黒雪姫さんは恐らく初手囲いが無いと思いますので……
           |:.:.:.:i|.:..:i|:.:.:イ {,八:.: i|:.:.:.:.:.:.:.:」 |:.:.:.ハi| i .:i|':.:.|:.:i
           |:.:.:.:i|.:..:i|.,ィf行笊xヽ{:.l.ト、i:ノ' 芹示ミ、.l. .i|:.:.:|:..|
           |:.::.:.i|:.:.:i| |トイ/r'}  Ⅵ ヽ{ トイ/r'} j. .:i|:.:.:|:.:|
           |:.:.:.:i|.:..:i| |乂zソ       乂zソ /,:: :i|:.:.:|:.:|
           |:.:.:.:i|:.:..i| |       ,      /リ:.:. . ..:.|:.:|
           |::.:.:.i|:.:.:.:.ム              . . i|::.:.:.:.:.:.|
           |:.:.:.:i|:.:.:.:.:.: \    ー ‐     / . :.i|:.:.::.:.:.:.|
           |::.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ _  `   イ:.:.:.: .: :i|:.:.:.:.:.:::|
           |::.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:≧=-i|   ¨ ´  |ニ≧..::.i|:.:.:.:.: .!|
           |::.:.:.i|:.:___/   j       |  \:i|:.:.:.:./:!|
           |::.:.:.从i  |  イ        >-イ:.:/7:./:.:..|
           |::.:.:iム:i| 八ー----- 、   ,ィ  ̄/:..イ /:./:.:.. .|.\
.          イ:.:.:i|.Ⅳ  ∧           // /: イ:.:.:.:.:.|ニム
.         /  ゚。 i|.    `  ______/.  ///:.7i:: :|ニニム
         i   V|                 ./'  .,: /i|:.:人ニニ∧
         |    }' \                 /イニi!ノニニニニニ|」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   __ノ ヽ
 |    ( ●) )
 .|       (__人)
  |         rつ    おはようさん。
  .|        ((三)   昨日(里中噛まれの日)の状況のことな>クマー
  ヽ       ( <  
   ヽ    /∧ ∨   球磨(狼)が黒を出す。そして噛みでクマ破綻することが狼視点わかってる(噛めたらね)
   ∠    /⌒ ∧ ヽ
  (  \ /  / ___)   そこでその日破綻のクマが先吊りすることを賭けて身内に黒を出したんじゃないか、と
  |\  ''  /|
  |  \_/  |      …よーするに「お前さんの方が身内に黒出すなら自然な位置」と言ってるのよ。」
エリーゼ 「鍋さん
・>◇鍋  「占い一人死んでますねー
 >・・・えーとクマさんが破綻だけどこれどっちかというと球磨さん吊ったほうがいいですねーはい」

 私が3日目で提唱した噛み切り前提の噛みということが全然考えられてはいないですね
 『共有さんのお好みでー』と言ったからには両方吊ることはあの時点で考えています

・>◇鍋  「まぁ灰なら鷺沢さんは吊らなくいいんじゃねですねー>投票から
 >いまんとこはそんぐらいでクマーさんは鍋の具剤にしたいので吊りたいですねー」

 ……うう……ごめんなさい……
 これ聞いて彼狼はないように思えてきました……
 だって、【対抗である逆囲い候補のクマーを即吊りたいと言い出している】んです……
 狼ならはぐらかすんじゃないのでしょうか……?」
黒雪姫 「おはよう
さて、昨日ああも盛大に逆囲いを見るかといったがあれは嘘だ
割とこの流れだとどっちも○か、あって1wぐらいにかならんだろう
ここで逆に2w逆囲いだと、流石にする意味が博打すぎるからな。私は大好きだが

そしていいぞ、もっとやれ>死体なし」
巽完二 「おう、おはよう

球磨の●か、吊れないタイミングでの●…クマーの方が気になるな俺は」
シャーク 「有り得ねえ想定の話をいつまでも続けんのはよくねえな

クマーと鍋を見比べたが、
クマーの言う通り、鍋の球磨先吊りの理由がよく分かんねえ
そこはまだ破綻してねえし、確定破綻したクマより先に吊る理由無えだろ
何が見えてやがった」
クマー 「クマーのフラットというのは、最終日、●貰いがいたらその分も疑っちゃうからとっとと吊っておきたいってことクマー
そこの考え方違うのはしかたないのかね?クマーはへんなこと言ってるつもりないんだけど…?
そしてさらにきになったのは
黒雪姫
 「別にどっちでもいいんだが!球磨が偽ならクマーから吊りの方が良し!
それで結論づけても良いだろうさ」
からの
黒雪姫
 「なんせクマーの方があの状況だと吊られかねん
投げるには博打というより自暴自棄さ」
クルーだクマ」
「おはようございまーす」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨さんの遺言
         殺 伐 と し た ス レ に 木 曽 が ! !

                   -l-
                   ||n         砲撃クマ!!!
                   [ (~  〇_〇
                      | \ ( ・(エ)・)つ
              q     l工工工工工l,
                |>  llllllll| ロロロロ| ロロエi._  ____  どんどん撃つクマ~!
  i~i       〓  _|_EI|lニl| ::::::::::::l::::::::::::::|@_ヽ. =クマ=/_    /
  '~|____  匚l-i| |王ノ`ー┴─ー┬┬┬┴┬|( ・(エ)・) __匚}_____
≡  |┴┴┴┴┴┴┴=====''''''''''''" ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄//7//      /
   ゝ                く ま           ///// ミミ ヾ、,/
~~~"""''"""''''"""~~"""'''''"""""~~~"""''''"""~~"""'''''"""~~ " ' ' "' """~~~~~


     ,,lllllll     ,,,                llllllll'
   ,,,,lllllllllllllllllllllllllllll       llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
 ,,,,lllllllllllll   ,,llllllll''      llllllll ,,,,,,lllllll,,,,,,,,,,,,,lllllll,,,,,,,,
 lllllll''''lllllllll,,lllllllll'''          lllllll '''lllllllllllll'''''''llllllllllllll''''
    ,,,,,,lllllllllllllllllll,         llllllll,,llllllllllllllllll,,llllllllllll'lllllll,,,
 llllllllllllll'''lllllllllllllllllllllllllllll,,     lllllll'llllll,llllll,,,,,,lllllll,lllllllll,,l'''''
 '''''',,,,,,,lllllllllll'''''''''''llllllllll''     llllll '''''''''''''''llllllll''''''''''''''
  llllllllllll''lllllllll,,,,,,,lllllllll''       lllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  ''''    ,lllllllllllllll'''        ,llllll'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
 ,,,,,,lllllllllllllllllll'''''          ,llllll''      ,,,,,lllllll
 llllllll''''''''''             '''''       llllllllll'
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 →球磨
エリーゼ0 票投票先 →球磨
クマー1 票投票先 →球磨
鷺沢文香0 票投票先 →球磨
球磨11 票投票先 →クマー
苗木誠0 票投票先 →球磨
巽完二0 票投票先 →球磨
やらない夫0 票投票先 →球磨
みさきち0 票投票先 →球磨
シャーク0 票投票先 →球磨
黒雪姫0 票投票先 →球磨
0 票投票先 →球磨
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みさきち 「                /    /         |
                  /    /      /             :
                    /  / ,/ ―< /    /
                /  /'  --ィ从 イ /     /      i
                  /  /i:     茫㍉从 /   廾ミ、 /    |          _ ⌒ヽ
               イ  / :|i 、 八ゞ-'   V /x==ミ,イ    |      r--ゝ _ノ \    ま、いいわぁ
           /' |  ,  |i  \ゝ     ヽ  辷シ /, イ   |      L {三7 / ィ
.           / ノ   =-|i   ト  、   '   、 彡 人从_人     \  ― しィ
            , /  | | i.|i   |i \    '   イ 7 / ハ  ヽ      } -- イ    明日から各自の勝負力発揮よ
.          /     | |i 八  从\  ァ≦___八, / / ∧  _    /   ,
         /  }i  |从/........  { ヽ/'Yr |§.ヽ.ヽ/ イ ___ /     \,
.        /   八 '' /../...\{.ヽイ o.|i∨§..._彡イ 八./         ヽ   {
       / | /   /........./....ヽ ∧ |i ..§..........| } / ,
.      /i  | {   , ............/.........../...... /§.......\ ノ',            i   i」
クマー 「?逝ってるいみがようわからんクマ>やらない夫」
巽完二 「>シャーク
昨日の時点なら黒雪が狼で球磨が狂人もあるかもなーとは考えてたぜ
昨日の時点でだがよ」
シャーク 「どちらにしろクマが○だったから、この考察は意味なくなったがな
狂人のおかげで真占いを噛みやすくなった程度に考えるぜ」
やらない夫
        . __
       ./::::::. \
       /::::::ヽ;;:   \
     . (:::::(::::冫    |
     . (:人;;;) .    |
     r‐-;::::::. .     |  鍋黒って見る意味あんのかなぁ…昨日までの黒は見る価値あるとは思うんだが
     (三)):::::.. .   |
     >::::ノ:::::::::.    /  今日の黒って破綻前提の噛みの上でだよね。これ
    /::: / ヽ;:::::::::   /
    /::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈
    (;;;;__ゝ:;;:::::\/:::::)
      . |\::::::::::::;;:1
      . |:::::\;;/:::|」
球磨
                              ___
                       /´ ̄ ̄ ̄      ====
                     /
\              , ヘ、 __.>..__ .. -- 、 そんなエサで球磨が吊られ / ̄/ ―‐,
.. \            /::.::.::.;r‐`::.`::.::,ィ´::.::.::.::.:\                    /  ヽ/  ̄ ̄ ッ
   \          /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ::.::.::.:\__,    ====               `
.     \      /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.',::.::.::.::.\
        \ ∠ 、::.:/::.::.::,'::/!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.',::.::.::.::.:ヽヽ.      ====
        \  〉 ::.::.:,,/{:/ j:;:.::.::.::.::.:;.::.、::.::.::.::.',::.::.::.::',::ゝ::\_,
             \\::.// `iト 」:|!::.::.::.::.ハ;:ハ::__,;:.::.i::.::.::.::.〉::ヽ ̄          ====
            \}::.l ┬┬`!l::.::.:.斗''´i厂}::.::.::.」l::.__イ::.::.::.`ー‐> ''つ、
                /\ ヒり     丁¨''ァ=¨/´::.::.::.::.:}イミト<´ .. <::.、-ヽ
           /::.::("\        ヒ ソ /::.::.::.::.::.:;.:} ヽ}.}.}´::.::.::.::::.::,、ノ         ====
         /::. ::. / ヽ、 }ー、       ,, ノイ::.::.::.::./}/  ´⌒ ̄ i-rr'  Yi―――‐ッ
        /イ::.::.::.::.i   ヽ::. ̄¨ '' ――‐イ::.::.::.::.:/ /ji}、       | |:|  l:|  ,, - ''´
          ' ヽ::.::.::.:{   ヽ::.::.::.、::.::.::.::./:i::.::.::.::イ>'マ´ }       .} |:|   l:I´
           ` 、::.`:..、  ` 、::.ヽ ̄{::{ヘ::.::.::.:ヽ‐`}ミメ       / ∥^Yく        (´⌒
                  ̄ `    ` ヾ、 ヾ、 ゝ ::.::.::.ヽヾミヘ¨'' ― '-/  // `丶、 (´⌒;;(´⌒;;
                           }ノ´ ⌒)  `¨¨    ヽイ'‐ -- (´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ」
「カミガタが・・・いやなんでもナイデスヨー」
黒雪姫 「ふむ、どのみちだな
霊能が噛まれていなければ何とでもなるか」
球磨 「じゃあさっさと吊られるかなクマ」
鷺沢文香 「               _ -――‐――‐――‐――‐-.
              ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:\:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.\
.          /_ -――‐――‐――‐―- _:.:.:.:..:.:.:.’:.:.:.:.:.:.:.:
.         /二二ニ=--=ニニ二二ニ=-=ニ二二.∨.:.:.::.:.’:.:.:.:.:.:.:.:
        /二二ニ=--=ニニ二二二ニ=-=ニ二二 ∨:.:.:.:.:.’:.:.:.:..:.:.:
.        ' 二二ニニニ==-----------==ニニ二二∨:.:.:.:.:.’:.:.:.:.:.:.:.    ……普通に狼COしてますね、この球磨……
        |三ニ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:::.:.:.:.:.:.::.:,.:.:.:.:.’:.:.:.:.:.:.:.
        |ニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:,:.::.:.:.l:.:.:.:.:.::.:
        |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:..|:.:.:.:.:.:.:|
        l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:| N:.:ハ:.:.:.:.:.:. : :|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|
        l. . .|:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |ヽ/ィ斤汀刈:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|
        |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l   弋iyリ .|: |:.: :. :.|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|
        |:.:.从:.:.:.:.:.:.:.ィ斤ミメ、: .: ト、|        |/|:.:.. :: |:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|
        i:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.\弋yリ \i|          |::.:.j:.:.| \:|:.:.:.:.:.:.:|
       人ハノ ,:.:.:.:.:.:.:\   、             |. /|.: |  \:.:.:.:.:.|≧_
.          |:. |マ:.:.:.:.:.:.:.::.:.            イ |/ l:. l   |:.j≧;'リニニ\
.          |:. | ヾ:.:.:.:/ニニニ  _ ` `  . .:::::::   |.|:. |  jニニニ'.'ニニニニ\
.          |:. |ニニ\リニニニニニニニ ト __ィ       ノ.|:. |  /ニニニニニニニニニ. ,
.          |/ニニニニニニニニニニニニニ l|    l     !り /ニニニニニニニニニニ. ,
.         /ニニニニニニト、ニニニニニイニ|   \   イ   /ニニニニニニニニニニニ. ,
         /ニニニニニニニ.,.     |ニ|.         /ニニニニニニニニニニニニ. ,
       /ニニニニニニニニ ,     |ニト、       /ニニニニニニニニニニニニニ. ,
      /ニニニニニニニニニニ. ,、     ∨ニニ≧----≦ニニニニニニニニニニニニニニニ. ,
     /ニニニニニニニニニニニニ. , \   ∨ニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニ. ,」
クマー 「それとも、やらない夫は人狼の●だから狼まったくみないのかクマー?
クマーはむしろ狼疑っちゃうんだクマー」
球磨 「ところで海軍が金曜日にカレーを食うかのように、GMは火曜日に役職を食うクマ」
みさきち 「                                 ̄ ̄`   .
                             ´   ,ィ   :   }、    ヽ、
                        /   . /!|  i  ノ ヽ  .  ゚。
                    ,f' /   :' / .j八  ノ r'    . }   
                      ∥ ′ /‐,‐‐ミ `=-ノ ト、   У    i
                     {! | /{ ,′夊    ハ { ')⌒メ、    !  __    > 「秋月はちょっとコッテリとしてたクマ」
                      乂ノ :' !ネ仄ハ\ 、(  )人ト、{ i{い ハ}/ィ二ミ、
             r===-、_  Y|个乂Yソ  \ゝf:仄ミァj リ!ゝリ ノ:/// ⌒ヽ
            /´⌒ヽ弋}_ノi}| {     、  弋Yソ リ/} / /し/     ハ
               /     川いノィ个 `=-  r===┐  _ノlil ノ../'⌒ア′    /i i}
           イ     ,イ| ||乂 j 乂  ト、 乂 _ノ ー=イ!|' ./   {       /i ! {     言われてるわよぉ?
.             j:  `Y ゝ=彳_=‐ァ~ァ_ > _..... イ/川/     、    / j 人_
        _-=彳   |   )'7./ //     -='イ ^/7′__   丶.,__∠)/  Y⌒ヽ
         ̄ ̄|   | / //  ,:′ {       _ノ //...:::''7       .イli  | |     天国の律子さん
             |     .|/__ノニ=ァ'_。っ′ r‐ ''"´  //  :::ノ    } / 川  |l|
              |  >''"´ . .../  ノ  /{    _ノi |   ∠:::: ,ノ´j ノ リ 八|
.            |// : .   / /  __j八 _. -ァ:. | |     /i   |ー个 ノi } i
           l/ ,':.   .:.:.:/∥ /_..=-''"´:./  | i   /  i  | 八{ | ′
          イ  l!:.:.:.......:.:.:.i !l/'´:   :.:/    乂_ノ /  i  |     !/
           j|:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:i/:. . . /^ヾ    .: .:.: ̄/ /  ノ   :     ノ
.           八 :. ',:.:.:.:.:.:.:. ':.:.:.:. . . |__/    ...:,:.:.:.:.:./ / .イ    {」
黒雪姫 「だが、この流れを見ると、どうもあれだな
そこまで考えてやったかどうかか。」
苗木誠 「って、狼COっぽい事もしてるね
これは狐は有り得ないよね。<こってり」
エリーゼ 「1Wも死んでいないのに飼うのは……うう……ごめんなさい……」
シャーク 「昨日から言っているが、クマが狼だったとしたら
自分が破綻した上に狂人を噛む可能性のある里中噛みはリスクが高すぎねえか?
そこまでしてベグる意味も無えと俺は考えてる>黒雪姫」
鷺沢文香 「……あと、やらない夫さんはかなり村で見ています
AAで目立つのもありますが、発言に淀みが無くしっかりと考えを出している……
頼れる存在になりそうだと、私は考えていますね」
やらない夫
          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、.\
          |  (●)(●) .|
        !  (__人__)  |
          , っ  `⌒´   |   いや逆囲い心配ならわかるが>クマー
       / ミ)      /
      ./ ノゝ     /  フラットとか言うから真面目に今「え?身内切り?」とか言う発想復活したぞ
      i レ'´      ヽ
      | |/|     | |」
巽完二 「鍋?ああ、今朝●投げられてたのか」
「あはは・・・カイタイ用のナイフはありますのでー・・・大人しくしてくれるとタスカリマスネー>クマーさんは」
エリーゼ 「なら鍋さんに逆囲いあるかどうかですね
クマーさんは昨日だとクマーさん下手すれば吊られていた可能性があるので、
考える順は鍋さん>クマーさんぐらいです……」
クマー 「クマーもそこ疑ってるんだクマ
逆囲い、おおいにある場面だし、そこのこってたら吊っちゃいそうくま>やらない夫」
黒雪姫 「最後だと面倒だろうが>幸子
どっちも残って、どっちも判断するとか私は御免こうむる
少なくともどっちか吊っておきたい。どちらかというと鍋だがな」
球磨 「球磨もAAで遊ぶクマー」
苗木誠 「たぶん、狼だと思うけど、飼うのは怖いんじゃないかな」
輿水幸子 「エビフライついてますからね。ちょっと脂っこかったんでしょう。>球磨さん」
みさきち 「                             ´⌒ニ=-       丶
                           /     /         \
                                 / /  /  {    \  \
                          i  ii     i  小   iハ 丶\
                          |  |i i:    |  ∧丶  |X^  \
                          |  i| i:    i /⌒\  y代 ヽ `ニ=-  即吊りねぇ
                             八 │i八ヽ ∨    \ヒソ | リi  |
                         / ii  |│ \癶=彡    〉 厶イ |i ′
                           /  i  |   | l\         ∧乂|/    ここまで1wでも吊れてたら話違うけどぉ
                            /|   i |丶 ` ー'  .イ |\\
                      /      /八    ト、 >r-=:升| i |_ \\
                    /       '/ー=、  │  ̄}ヘ. {::|∨/ }  \
                       /    '/^   ∨ |\_{ ∧ノ::| |/ `ヽ、
             ̄ ̄ ̄   / /     !⌒\. ∧ |  \ ヽⅥ|    【†ハ     >文香
        /    r<   / '//   │     人i| \ \ヘ|:|     }}
          /'(⌒\/\ \/  /      ,ノ  ⌒ヘ | l   丶 ヾ::|     厂
.         / (⌒\丶‐つ  丶./   /   /       ∧|        \   /─」
鷺沢文香 「                        _____
                          ...:.:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``:.:...
                      _ '" -‐……‐-  _:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,
                      /_-_-_-_-_-_-_-_-_-_|:.:.:.:.:.:.:.:.′
                    {/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-|:.:.|\.:.:.:.‘,
                  /_-]ニ=-‐…‐-=ニ[_-_-_|:.:.lー∧:.:.:.‘,
                    /-ア :.:.:|.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:`:.寸.:.|-_-|:.:.:.:.‘,
               〈_/.:.:.:.:.斗:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.|-_-|:.:.:.:.:.‘,
                /{:.´.:.:八:.:.:.:.:.:.:i .:.:|:.:l:.:.:.:|:.:.l `寸.:.:.:.:.:.‘,
                  ;.:‘,.:.:.炫ハ 、:.:.:.|\ト.| :.:.:|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: ′
                    ′:‘,:. 乂j}, \:.:! ,xx | :.:.:|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:i
                    {.:.:.:.:〉 xxx   ヽ   | :.:.:|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|     >エリーゼさん
                八.:.:.:ド∧   r ,,  .|:.:/.|:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|    ……何故、ですか?
                 \{/:.:个: . .     |イ l:.:/⌒ヽ,_:. :. :.:.|i   ここからは大グレラン村になりますので……可能な限り
                     , ..:.:.:|:.:.:_少‐≦    |/  /⌒``ヽ :八    1人でも多くの人を見るべきだと思うのですが……
                 ′.:.:.|:.:.:.:.:|.:./}     ,ノ=-   _ -‐ \
                 |.:.:.:.:.|:.:.:.{ |'      /=-  _-ニ二二二ヽ
                     i|:.:.:.: 乂_乂   /=-  _-‐二二二二二}
                   八:.:.:.:.:.:.:.´'<¨¨´=-  _-二二二二二二-}
                     /-二ア‐r--<⌒   _-二二二二二二二7
                   ,二ア  乂__,,. イ  _-二二二二二二二-7
                 j{ア    . :    _-ニ二二二二二二二ニ7
                    , '’     /'    _-=ニ二二二二二二二-ア
                 {     .′  _-=ニ二二二二二二二二 {」
輿水幸子 「クマーさんまで吊り切りでいい気がしてきましたね…。」
クマー 「鍋逆かこいは大いにありそうクマ。
さっさと吊っておきたいクマね。最終日には残してほしくないクマ」
球磨 「秋月はちょっとコッテリとしてたクマ」
黒雪姫 「何を言っている。普通に噛み抜きも真贋つかない噛みもあるだろうが>シャーク
それこそ私視点ではそう想定しないとおかしいだろうさ」
「まぁ灰なら鷺沢さんは吊らなくいいんじゃねですねー>投票から
いまんとこはそんぐらいでクマーさんは鍋の具剤にしたいので吊りたいですねー」
巽完二 「んで、球磨の初手○とその後の●はどう見るべきだろうな
素直に見るなら、両方非狼でいい気はするんだがよ」
やらない夫
      __     ━┓
    / ~\   ┏┛
  / ノ  (●)\ ・
. | (./)   ⌒)\
. |   (__ノ ̄   \   クマー 「おおう>そこ●視点フラットにするためまあ、早めに吊っておきたいクマ」
  \          |
    \       /   …?いったい何に対しての?黒って…お前さん視点にせだよねこれ
.      \  ⊂ヽ∩
      /´    (,_ \.
       /       \. \
      ./   /       |. \ソ
    (  y'      .|」
みさきち 「                  /                      / /      //     /   l} l|
                    /〃                  /  .′       /      /      } l|
                      イ/  /               /   i    i/ /   、 /!     .′|
                    / ,:′ /              /      l{    i  {   /\|     // │
              /  /  ,/              /       , l{    i  {ム伀ト、 !ヽ  /∧ │
          ー=≦__彡           ー=≦___彡イ l{    i  代)iク 八〉'     / }
                    /                          ノ 人       { ゝ ′ムイ 〃  } .′  …これ、霊偽なら笑うだけよねぇ?
                /                  ー=彡 ´   \   ト ゝ   ー=彡イ   } /
                  /                           \l{      ‘ 、     j/
              /                                 | {     /
                /    /                |       |     i|  \  /    そんなこと無いって信じてるけどぉ
            /    /                |  |       |     i|  _ノ¨´
              /    /              |  |       |     i|/
          /    /                  |  |       |    八
            /    /                 i|       ∧     \
        /    /                     i|      i〃 ̄ ア¨アニユ _
          /     '                   |  八     {:. : ://      `ヽ
                :                      |   \   {://             .」
エリーゼ 「クマさん狼だとすれば、巽さん身内あるのでしょうか?と考えましたが
……クマさん狂人でしたから特に意味ないですね……ごめんなさい……」
黒雪姫 「なんせクマーの方があの状況だと吊られかねん
投げるには博打というより自暴自棄さ」
鷺沢文香 「>みさきち
……即吊り路線ですか? 共有がそれを選ぶのであれば
反対はできませんが……」
やらない夫
        / ̄ ̄\
     /  ヽ、_  \
    (―)(― )   |
    (__人__)     |  ありゃ、外れた>クマ○
     (`⌒ ´     |
   .l^l^ln       |   んじゃクマーおいといていいか。
   .ヽ   L       ノ
     ゝ  ノ    ノ  多摩よーく見たけどそれほどひねた狼に見えない
   /   /     ヽ
  /   /      |」
クマー 「球磨つりクマー!クマーは一人でいいんだクマー!!!」
シャーク 「……アンタ視点、クマが○(=狂人)じゃなけりゃ
アンタで真贋ついて里中を噛みに行った可能性高いわけだが>黒雪姫」
球磨 「>みさきち
謝るくらいなら吊るなクマー」
巽完二 「じゃあ、鷲沢はに非狼強めで見ていいってことか」
輿水幸子 「逆囲い見るのは最後でいいと思いますよ>黒雪姫さん」
みさきち 「●貰いどっちかに逆囲いある可能性まで見てくれると助かるわぁ☆  >ALL」
鷺沢文香 「……選択肢があります
ここで球磨を飼い狼と判断してグレランするか否か」
クマー 「おおう>そこ●
視点フラットにするためまあ、早めに吊っておきたいクマ」
黒雪姫 「となると鍋かクマーのどちらかに逆囲いがありそうだな
どっちか吊ればいい、むしろ鍋の方か?クマーに投げるのはアクが強い」
やらない夫
       / ̄ ̄\
     /  ヽ、_  \
    (●)(● )   |
    (__人__)     |
    r-ヽ        | んーエリーゼがな…
   (三) |       |
    > ノ       く  結果次第でクマー吊ると言うが、多分霊結果●なら即吊った方が楽よ?
   /  /、_  /  )
  ./  /─“  / ./|
  |___,,─ ̄ _./  |」
「まぁそうでしょうねー>霊
・・・あ、はい>●もらい」
みさきち 「球磨ちゃんゴメンねぇ☆ 吊・ら・れ・て?」
エリーゼ 「鷺沢文香さんはもう見ないことにします」
シャーク 「クマの霊能結果を見れたのは強いな
そこが○なら球磨は人外の可能性が高いだろ」
鷺沢文香 「……おはようございます……クマーの発言を見返してみたのですが、
決定的に村、という何かは掴めませんでしたね……最悪で逆囲いもあるような
気がしないでもありません……

……シャークさんは比較的村という感じですね、昨日のログを見た感じ」
エリーゼ 「じゃあ素直に球磨さん吊っていいんですね
よって

里中千枝 0 票 投票先 → 鷺沢文香
クマ 0 票 投票先 → 鍋
球磨 0 票 投票先 → 鷺沢文香
球磨 「理由:はやく鍋を霊界に寄越すクマ。死んだみんなで食べるクマー」
輿水幸子 「あっ、はい…。」
「役職さんはお仕事おねがいしておきますねー」
巽完二 「●なのかよ」
黒雪姫 「ほう、クマ○か。少し意外だ」
やらない夫
        / ̄ ̄\
     /  ヽ、_  \
    (●)(● )   |
    (__人__)     |
     (`⌒ ´     |  球磨  「クマー今日吊れるなら勿怪の僥倖だクマ」
.      {          |
     {         ノ  いやお前さん視点クマ吊りど安定だから。お前さん真なら噛みぬかれるし。
  mm   ヽ      ノ   飼いができてノープロブレムな吊りだろこれ
 (⊂  ̄ ̄ ̄   ヽ
     ̄ ̄ ̄|    |」
苗木誠 「おはよう

共有噛みか・・もう狩人探すまでもないって事かな?」
みさきち 「           l   /   /   ′  :i      ヽ    \
           i      /    l   八       ', \ ヽ\
             ′ l  ,′   |  /.  ヽ    :ト、≦  '. ヘ \
          //l  l    i  i /´ ̄^ \  :l ,斗    i
            /  |   i   ∧ ∨       \j.f刋゚「八   .l     ここで霊能噛みなら狩人不在と見るわぁ☆
.         /  l   |   |八  '. 、_彡     ヒ::ソ i Ⅵ  |
        /   .l   |   l  }\ヘ´ ̄´    i  ノノi  l |
         /    ノ   l   i  |、 ヽ       ′ /  l八i|
.       /     / l  .   l \   丶 _ ,  .イ    l   }
        '      /  l  :   l、  >    / /  : 八 ヽ   …あら、そっち?
     /     /  ∧  :   | \   ノ 厂 i ∨/ ,' /   \
   / /    / >'-ヘ l   l',  ≧≠く  i:}^∨ /
  /        /   ∧ lヘ  l弋   /j.\_》:\`<
/     /   /- 、   i lハ }  >=┘∨  ヘ::l   \
     .:/  '   }   \ lノ } l   丶、 ヽ.  i:l   r=\
   .:/  /.  /    ヘ   l |  ヽ   \ ヽ  i:l    ヽ☆ハ」
球磨 「占いCO 鍋●」
巽完二 「おう、朝だぜ

クマの霊能結果次第だな
まぁ、○が…いや●の方が有りそうな気がするな
球磨が狼なら昨日●出さねぇと思うんだよな」
クマー 「気になったのは
鍋「占い一人死んでますねー
・・・えーとクマさんが破綻だけどこれどっちかというと球磨さん吊ったほうがいいですねーはい」
?なんでクマー?クマーは両方偽は知ってたクマけど、鍋は知らないはずクマよねクマよね?
狼の視点もれっぽいんだが… なんでそう思ったのか聞きたいクマー
あとは、幸子がやたら狐と狩人に触ってるのがきになったくらいクマね」
シャーク 「黒雪姫を見てみたが……
二日目に護衛しろアピールしろって言っときながら
三日目の朝一が噛まれているなら黒雪姫って言ってるのが気に入らねえな

噛まれてそうってことは、つまりそこを真占い師に見てたってわけだろ?
なんでそこの信頼落とすような真似をしてたんだ」
黒雪姫 「おはよう
さて、球磨が真なら普通に噛み抜かれると思うが、どうなるだろうな?
もし偽なら素直に共有を噛んでくるだろうさ。その場合は球磨の結果を撤回してグレランすればいい」
輿水幸子 「霊能CO クマさんは○」
「おはようございまーす」
エリーゼ 「おはようございます……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 AA?
用意してないクマ

ちょっといまからヨースケに・・・

ってああ!ちょっとータイム!タイムだクマー!
秋月律子さんの遺言             i; :`':1  j :i.ヽ、.,__,.。--:i: : : : : : : : i : :i1
              l: : : :ヽ,.l.:_:i、>: : ': : : : : : : : : : : : : : i:\ , ri
         、.,__,..⊥: : =:=:'": : : : : : : : : 、ー:-:、_: : : : : : : : : Vl.l:l
     ヽ;-:.、..'==--:.-:-:.、: : : : : : : : : : : : _:こヽ;`:ヽ.、: : : : : : :ij.j
      ヽ; : : : : : _,.。-'": : : : : : : : ,..。-'^  `^"\: :ヽ: : : : :. : :l.
  /l     \: : : :`"フ: : : : : : :,:r',入`: : :ー:-. 、r':": : : : : :.:.:.: : i、__,.
  l:ヽ、   r:'": :.;_: /; : : : : : : //フ‐'"`ヽ_、;_: : : : : : : : : :,.rく:.:..: : :、/
  ヽ、:::.。..,,_'" ̄  'フ:-: : : : : r'/7^,r:cミー-z:_:_: : : : : ;./_  z:.:.: nj
   、,_ `~"_..>:ー:':": : : : : ;.r'、_r,.r=l;.:テi ‐-、._/: :,.。rF:tr、 ヽ i:.: :/                              事件は会議室じゃなくて
   ヽ、:;.;.:_:_: : : : : : : : :/:ヒ ,.r(.(  `ー'  /;.r==r'7'i;:..:j jヽ、l:.〈
    、...。-ー'" : : : : : /: :..レ'/`'=== "~    ヽヽ`" '  ))、:.:、
    `二ニフ: : : :,イ: : i:.l、i::、        ___    ` '==''7: : : :ヽ.,_
     `"ニ=-ァ,.r' l:/: : ji:.i1`         /   `ヽ       /: : : : : c--'=ェ:.、,_
 `'ー-==ェ:::-:-::-': : :/:j :i `i.      /    ,_r1,iヘ,.-(^i、../ i; : : : : .:`i   `ヽ;:)                       現場で起きてるのよ!!?
r:-:-:ェ;ー:ー:‐:‐:‐:': : : : し;:;‐':::i..............,.ri----{:l;;| l;;1 'i;;;;) ヽl^iーi: : : :,:ノ  ri_ノ'        _, . -‐ー.'
 -=:::':_:_:_: : : : : :_:,:。_rェ//":: ̄ ̄ ̄ヽj、;;;;;;;;ノノ;;l ∪ i;;/ /;〉 l;;;:r'"   -=''~':、、     ,.r '...::::.. . . . . .
        ̄ ̄____j l'⌒"   ,.`ノ:.:::.、  ̄^lノ:;;;}      ir'.ノ;;ノ^ヽ- 。、._    ':、   /. . . . ... . . . ....
         l:rー'"   _.r'-'^l:i :/1' : 、_ `フ      l,:rー、      `'ァ  .i;. / . . . . . . ... . . ...
          jj  , r'"⌒    j//∧  ` 7__     ノ /"/     /ヽ,_,.r;ノ/ . . . . . . . ................_
         li'~ ./   l.    i' V lr'" ̄    `’'ー、.//    ,/=='ヘ'" '-==ー、...........i' ̄
        ノ/     l     jl  \.l _,...,__     _ i7‐、ー--'"     \    r'" ̄ ̄\
       《   r-、_  l _,.,..ィ:l rく>'"    `’'ー<,__`ヽ `' ‐ァ  ./    l,   /      `'ー
       /jj    i.  `T1.i i/:::ヽV    、         'i. /  /      l.  /     ___
      ,r' \   }.   l:l /::::::::::|     ヽ        __Y ...../ -----‐ー‐┴ー'"~ ̄ ̄
     /  r'_,..r-l.   ll /::::::::::::l    _,.... ヽ-ー '' "  ̄    ___,,,,,........................,,,,,,,,,,,,,,,。:::::::::::::::::::
     '^'‐'^jj. :l  l.   ir':::::,. .-‐'" ̄,..、。::r≡圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭
        ,((. l   l _,.。 ‐'"_,.。rェ圭圭圭圭圭圭圭圭圭王王戸r彡三三三三三三三三三三三三
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秋月律子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 →クマ
エリーゼ0 票投票先 →クマ
クマー1 票投票先 →クマ
鷺沢文香0 票投票先 →クマ
球磨0 票投票先 →クマー
苗木誠0 票投票先 →クマ
クマ12 票投票先 →巽完二
巽完二1 票投票先 →クマ
やらない夫0 票投票先 →クマ
秋月律子0 票投票先 →クマ
みさきち0 票投票先 →クマ
シャーク0 票投票先 →クマ
黒雪姫0 票投票先 →クマ
0 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みさきち 「あれ?占いCOしてたのクマの方よね?」
エリーゼ 「>秋月
確実に球磨を噛むために、あえて里中さんを先に噛んだ という想定もあると思います……
護衛成功でたらピンチですし」
クマ 「てっかいのれんきんじゅつし!」
クマー 「わかってたっクマ。
ここでクマー吊りとか怒り狂ってたクマ」
苗木誠 「鍋にお弁当って言われた・・・」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ  ただまーこれで
.  |         }    球磨が狼で展開予想して身内黒とかやれたらいいなって今思った
.  ヽ        }
   ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
クマ 「てっかい!てっかい!」
クマ 「ま まて はなせばわかるクマ!!」
球磨 「呪殺しか狙わないクマ
あとは狩人のご機嫌伺うだけだクマー」
クマー 「それは違うよ!」
苗木誠 「ボクは、クマ君を残すのは、怖いかな
あとになるほど、効いてくると思うし」
鷺沢文香 「……とは言うものの、現状、球磨は確定で破綻したわけではありませんし
確定人外から吊るのが安定手として妥当……だとは思いますが」
シャーク 「それもそうだが、騙り狼が破綻した末に狂人噛んでたとか笑えねえだろ
何かしらの確信があって里中を噛んだと俺は睨んでるぜ>やらない夫」
黒雪姫 「別にどっちでもいいんだが!球磨が偽ならクマーから吊りの方が良し!
それで結論づけても良いだろうさ」
クマ 「とりあえず弁護士バッチをつきつけまくるクマ!」
輿水幸子 「送り狼っていうやつですね。」
みさきち 「クマ吊り  クマーはCOしなくていいわ☆」
巽完二 「たった2日目で俺一人になるのかよ…」
「まぁ苗木さんは所謂お弁当ポジですなー>鷺沢さん」
クマ 「異議あり!」
クマ 「原作がなによりのしょうこクマ!みたか!クマの逆転裁判!」
クマー 「もちろん球磨でもクマでも、どっちでも吊ってくれクマ>共有」
みさきち 「          / /            :,      ,
            /:.:Λ    {、  \  ハ.   ,   ′
         ′ Λi.:i|  ':.\  \ }:   }:.  ,   村の判断力次第だけど…
             {`メ,:lト、 弋 \  V::..  }  ¦
.            , i|/^刈 \托=汝 、、  ′ .:八
.          {.. {:小,弋)   弋^メ,/ .:)  /:..   \   クマー狩人だと露出が怖いわねぇ
        {:. 乂找 〈 ,  _ノオ:.: .r‐≠ミ:..、    \
         八:.:. .:_分、 、__彡:/..:/.:/    \:.、   \ ___
.          `'  乂/人____ノ/{.〈   /   \>    ` <⌒
              \/ / ≧==彳 ヘ{:..:〉 /     :}、 .〕ト.     <⌒
.          r ―く 、__ /::.. .:|:.. } {    \ } \.:}L:.. ≧
.          , ¬ } } ,. ‐┘ . V .〉..: | {     V\ \    `ヾ >.   、」
秋月律子 「苗木君狼の漂白、なんて考えることなさそうね」
クマ 「そういえば林間学校でもチエちゃんをねらってたクマ・・・・これは。ズバリ!カンジが狼で確定クマ!」
黒雪姫 「くそう、紛らわしいぞお前ら!>クマー&クマ」
球磨 「クマー今日吊れるなら勿怪の僥倖だクマ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、   1で>みさきち
  |     ` ⌒´ノr川 ||   クマの霊能結果見てから考えるよ
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´」
エリーゼ 「うう……訂正しますけど、
クマーさん吊り考慮するっていうのは、明日結果次第で即吊るんじゃなくて、
残り8か10で吊るかどうかってことです……」
シャーク 「クマ吊りで霊能結果見てえ
そこで○が出たら球磨はほぼ狼だし、クマーを吊る意味がなくなる>みさきち」
苗木誠 「それは・・・どうだろう?

仲間を切ってでも、占いを噛めると言うのは、すごいアドバンテージだと思うんだ
だから、結果が見えない最初のうちに、仲間を切るのもあるんじゃないかな?」
「それだとまぁ③の球磨吊りでいいとはおもうんですけどねー
そこらへんは共有さんのお好みでー」
巽完二 「まぁ、残してもメリットねぇからな」
鷺沢文香 「        ,...::<::::::: ̄::::::::>.、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::/::::::::::-===-:::::::::::::::ヽ:::ヽ
    /::::::/:::::,-ニ二三三二ニ-、:::::::ヽ::‘,
    /:::::/ ,-ニ二三三三三三二=、::::',:::::,
.   i:::::,' ,-ニ二ニ- '::::::::::::::::....三二}:::::i::::::,
   {::::,':ニニ/:::::::i:l:l:::::::::::::::i::::::::...ニl:::::::l::::::,
   l::::{::l/_:⊥-:廾l::::::::::::廾:-⊥:_:l:::::::}::::::i
   l::::i! {:::i::::::l⊥l:::::l:::::i::::::::/l:::::/ll;:l::::::l:::l:::}   ……こういうのって大抵、クマ狂の球磨狼なんですよね
   l::::i/:::,',イ{示心';::l:::i!::l/て示心l:::::,'::::l:::i   ……そういう意味で、千枝さんの○の苗木さんは村確定でいいと思うのです
   l::::i!::lヾ::l辷;;::ソ  ヽl ' ヽ辷;ソ,/::;::/ :::!:::l
  ,イ:::l:::l::::::l。       ,     ゚。///:::::;'::::l
  l,l:::{::::l::::::ヘ、            ' .::::i!:::::/::::::l
 /' l::i!::::l::::::::::::...     =    ,.:::::::::i!::/::::::::i!
   l:::i!:l:::l:::::::::;:::::::i   ._. <l:::::::::::レ::::,'::::,'
   l:::',::::::l;;;;;'l,l ll l      l  \l::::;;':::/l
   l:::::/:::l  i!, / !     ! \/:://::/:::l-、
.   ,l:::::l ';::, ヽ-----、  , ---:://:/:::l::l三=、
  /‘,::l ヾ、 ヽ    ` ´  /' /:/l::::l:::l三三}
 i  ヾ::l ヽ、 ヽ`ー---/'   /'´ /::/:/三三=
 l    lヾヽ ヽへ二ニ /   /   //=/三三三
 l   / ヽ   ,  ̄     /  ,イ三三三三三
 l  ,'    \ \       /三三三三三ニ,
 i!  {      \´ `iー--,'´ /三三三三三三ニ,
  i!  i       \ i  / /三三三三三三三ニ」
輿水幸子 「温いっていいますが占い即抜きする狼さんに狐さがし託すしかないですからねー>鍋
あと鍋は熱いほうがいいです。」
黒雪姫 「間違えたクマだクマ。占いCOしているのはクマだ」
クマー 「里中は噛める場所だとクマーも思ってたクマよ
球磨狼で、かこわれたのでかんだんじゃないかクマー?
ベーグルは多分ないクマ」
クマ 「うるへー!!ムッツリスケベのくせして!!
カンジアーッ!!のくせして女にまで手をだすなんて最低クマ!!>カンジ」
黒雪姫 「クマー吊りで霊能結果を見るだな>みさきち」
やらない夫
        ./ ̄ ̄\
      ./      \
      |     ー  ‐ i
      |   ( ●) ( ●)
      |     (__人__)   >シャーク
      |      `⌒´i  そーか?占い騙りって占い噛むために基本出てるだろ?
      ヽ.       ノ
       ヽ      ノ   噛めると思えば噛むだろ、多分。若干クマ狼っぽくかんじるし
         .>    <
        |     |
         |     |」
秋月律子 「これならクマ吊りで大丈夫よね?>相方」
シャーク 「あるいは初手の○で占い師の真贋が付いたか
その場合なら黒雪姫ってことになるか、どっちか分からねえな」
黒雪姫 「そこが噛まれてもクマーとクマで2wだ
それならばほぼ最終日には行ける形になる」
みさきち 「①占い放棄のクマ吊り
②クマー吊りで霊能結果見る」
クマ 「フフフ いい男のクマは全てを受け入れるクマ どーんとこいクマ!この胸に!」
球磨 「でもそういうこと言おうが言うまいがそんな奴に限って呪殺出さないと信用する気ゼロなんだろクマー」
巽完二 「>クマ
俺が狼なら里中センパイ絶対噛まねぇよ!!」
黒雪姫 「別に球磨は噛まれてもよかろう」
「まぁ狐さがしガンバッテなんていうのは温いんでなんだかなーだけど霊だったのでスルーしますねー」
クマ 「ちえちゃーん!ちえちゃん実は狩人だったんでしょ!ね!そうだったんでしょ!」
エリーゼ 「……うう……かなりややこしいです……」
苗木誠 「何かの間違いなら、君視点で狂人である球磨さんでなく、狼や狐である里中さんが噛まれている理由を教えてよ!>クマ君」
クマー 「クマと球磨で同陣営とか、やっぱりクマーぼっちじゃねえかクマー!
あのときの三人のちかいはどうしたんだクマー!?」
球磨 「球磨知ってるクマ。こういう時焦った風を見せないとそれを理由に真切るとか言う奴らが出てくるクマ」
シャーク 「クマは狂人か?
狼騙りだとしたら、もしかしたら狂人噛んだ末に破綻するかもしれねえんだからリスクがデカ過ぎる」
鷺沢文香 「>幸子さん
……私が狩人だったら……里中さん護衛は考えていましたね
彼女はあまり偽らしくなかったので……」
エリーゼ 「どうせクマさん吊ってもクマーさん吊っても狩人視点、
球磨さん護衛か霊能護衛の二択は変わりません
よって確実に人外吊れる選択を取ります」
黒雪姫 「どうやらわたしはクマーとクマを見間違えていたようだ。これは失敬」
やらない夫
        / ̄ ̄\
       / ヽ、_   \
     . ( (● )    |
     . (人__)      |
     r-ヽ         |   クマ吊って明日レッツゴー。
     (三) |        |
     > ノ       /   幽谷●だったらクマー吊りも考えたが
    /  / ヽ     /
   /  / へ>    <
   |___ヽ  \/  )
       |\   /|
       |  \_/ |」
みさきち 「                    /            \
                     '                ヽ
                 /    . :′            .
          --v‐┐ .′  / i|:.        \:. i|:.    つまり幸子ちゃんに
        ┌/ / ‐キ┴- ミ 八:{.:i: .  x―-ミ刈:.:.   ',
       ノ└し个 -キニニニ、_)⌒刈: | /|: \i\ i|:.:.:..   ,
       / '⌒ヽ , -―nm__)灯弌{ \ト、k==ミvi:リ  . :  ′   霊能&狩人のハイブリッド力は無かった感じ?
.    /      く   |:l:l:!  { 弋[ノ        |′/.: : :  ′
    .'{   冫⌒ヽ. \  |i|:l: \乂__  ′    __,乂ィ   : :.:..   .
  八‰。。仆、‐--}_,ノ__八: 、 込、  、_[ノ  / .::!  .:  :. . .   ,
. 〈乂`ニノ′∨     〈  \ \ ‐-≧=-  .イ{、 . :ノ/}: : ハ: .   ′
  ` ―、----}′      \ Х/ >rー―←=≦'⌒}: /. :.!: ..   .
       \  }__  \   、 jノ /レく ハ  / }     ノヘ. _j:.:..
       ,ハ \   \ /   / / 八/ / ̄ ̄\ ‐┘\:.:.     '.
      ′人  .:)   /     ′. / :r≒*。 、 人__  '⌒〉   i:   .」
クマ 「クマの人気をねたんだ完二の罠だクマ!!!」
輿水幸子 「この形にするならオオカミさんは狐探しがんばってくださいね。
吊りで占いさんを吊らなければいけませんから。」
黒雪姫 「・・・ふむ」
クマ 「これは何かの間違いクマ!!」
「占い一人死んでますねー
・・・えーとクマさんが破綻だけどこれどっちかというと球磨さん吊ったほうがいいですねーはい」
球磨 「最後に残った熊も敵だったじゃねーか!!」
巽完二 「ちきしょう…こんな結果見たくなかったぜ」
クマ 「待て 待つクマ 話せばわかるクマ!!!」
クマー 「Oh…>里中氏に
破たん吊りでいいと思うクマー
球磨までロラでいいな」
黒雪姫 「ぶっちゃけ球磨がクマーを何故か占っているのが謎だが
まあ、どうせ吊るのならどうでもいいか」
エリーゼ 「クマさん吊って●だったらクマーさん吊りを考慮するぐらいです」
みさきち 「                       /  / /   /    :    ∨  ∨ ',
                         '  / / .:  |    {  l |    .  :.
                       / / '  |  |   、∧ :. |    :.  .
                       .' .'  |  _ム斗    |` ー}、 |   l |  |
                       / |  | ´/{/ {从   | ,ィ==ミ、、  Ⅵ  |
                          '    { ,イ笊l斧` \ { ヒ 刈}ノ \ ∨ :    …あらぁ
                    /  ∧  Ⅵ 弋Yソ     ゞ-'/  イ \〉 :
                  /  ,:'    从 :.:.:.  、  :.:.:.:./__/|    |
                  /    /  八   {人    ,..、     イ|  |    |
                 /  |  /  /, ´\ ∨ > /〉´  イ、 ,: 八   l |    噛まれてる
                /    /  {  /    \〉:.|  '/`¨  /ノ∨ /  }   |
               /     , | |/      /:./ /\ く /イ:.:、_|    |
             /    / 乂{         / '´   ̄〉l} |\/}:.:.|:..:..}:.|   ∧
          /       /  / \_     /    ̄{ Ⅵ  |J:..,:..:..:l:.|   /  .
           /      ,  /_  ___ /    ⌒7:.、 |  |J:..{:..:..,:..| ∧  :.」
輿水幸子 「ボクは夜に里中さん護衛するかな?って言ってましたからね(震え声」
クマ 「占いペルクマ!ちきしょーちえちゃーん!!」
鷺沢文香 「……あっさりクマが破綻してますね……
では今日は破綻吊りで問題無いでしょう」
やらない夫
       / ̄ ̄\
     /  ヽ、_  \
    (●)(● )   |
    (__人__)     |  投票的にも発言的にも
    (          |
.    {          |  クマー占う奴1人くらいいるとは思うんだが…どうだろ
    ⊂ ヽ∩     く
     | '、_ \ /  )  あ、素直に噛まれるのね…>里中
     |  |_\  “ ./
     ヽ、 __\_/」
シャーク 「チィッ……里中が噛まれたか
ならそこ真で進めるべきだ」
球磨 「発言がいきなり占いの重箱の隅突いてる感じが、すっげー突けそうなところ突く人外っぽいクマ
いちおう占いの形見る目はあるみたいだから占っておいていいクマ」
秋月律子 「あー、うん
噛まれるわよねーやっぱり」
エリーゼ 「いえ訂正
噛み抜き前提というものもありますから破綻したクマさん吊りで」
苗木誠 「…クマ君は、破綻だね」
輿水幸子 「クマ0票投票先→鍋
鍋 3票投票先→クマー
これが有名なクマ鍋ですか。」
みさきち 「                   /   /                ヽ
                     /   /' |i  |i  |i    |i   |i
                 ,     イ  |i  |i  |i    |i   |i
                  i    |i  |i  |i  |i    |i/} ハ   |i   占いガブガブされてないかにゃー?
                  | /'  |i. 八 八 丁丁、   , ,才示x.   |i
                  |i '   |i /  イ i 才笊ミ、\ / r:'::リ 从 i|i
                  |i:    |i /   圦 r.':り  ノ'   ゞ' イi   八   そんで死体なしだと狩人の
                  |i    八 {   入`¨´    ノ   八. /  ヽ
                  |i   <⌒ヽ \ <⌒     _  , - /人  i   判断力に拍手って感じ☆
               八 /  \ヽ∨∧ 个   ー  / ∨イ ハ
                 /   ,    \ V  八   /'丁     V     |
                  /   i      八 |  _ 、_ ノ| /\}/   |ヽノ
              /          |ヽ|/⌒ヽ  | {i}/,|..|.i  |
                /    i     ',  |...i.....Vハ.. \j,ノ/,V...|.j  |」
「おはようございまーす」
巽完二 「さ、里中センパイ!?」
輿水幸子 「霊能CO 幽谷響子は○」
黒雪姫 「そしてしっかりと噛まれているので
クマーを吊っていこう」
クマー 「幽谷響子「待機制で様子見をしない…有りだと思います!!」
根拠もなくそういうのはちょっとわからんクマー。こういう場所はネタで生きている気がするので吊っとくマーで入れたクマ
気になったとこは鍋
状況判断ばっかで死にたくないオーラがでてるクマ
まあ、クマーは空気を呼んで入れなかったけどねクマー」
球磨 「占いCO クマー●」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \    おはようだろ…常識的に考えて
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)    >みさきち
  |     ` ⌒´ノ    そうかもしんないが>これからおもしろい展開に
.  |         }     俺的にはどうせならクマー球磨クマ占いで鍋霊能を期待してたんだ…え?どこが常識的?俺の中では常識的だろ
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \  あとどうでもいいけど、あの初日の狼の赤吠えお前さんじゃなかったのね…
   /    く  \        \   今日夜まであったからついやはりみさきち狼か!と言いそうになりかけたぞ。
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \   」
エリーゼ 「じゃあ球磨さん吊ってもいいとは思いますけど」
鷺沢文香 「……おはようございます
……結構真面目な感じの巽さんに票が入っているのは、少々意外ですね……
響子さんの方が、これからどうしたいというのを表に出そうとしないのが
不穏だと思って投票したのですが……」
秋月律子 「  __  `ヽ
 ´.:.:.:.:`ヽ Y:(  ´ `Y´  ̄ `ヽ
  ⌒ヽ.:.:.:Y(.:>.:.´.:.:. :. :.: .: .:.:`丶、
  ⌒ヽ:V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: .: .: .: .: .: .:. :.\
   ´`Yイ.:.:.://././:/.:/.::/.::.ヽヽヽ\.:.\
   イ レレイ:/:/:/:/:/:/:/:/ハ:i:i:iヽ:ヽ:ヽ\\
   イ.:V///:/:/:/:/:TTメ、 :i:.LL.:.}.:.:}.\\}
  〈.:l.:.:.::〈/:/:/:/:/ l//:ノノ :」」」TTメ、i.l.:.}」」
   V.:イ:.:7.:.:7´ r行心     rテ心 }:」」V
   Vノ:ノ.:.:/i^i 弋りソ )⌒Y ヒ。ソノイ.:`ヽ
    〃.:./い ` ー─ '  , `ー‐‐'ハ.:.::.:}              占い師が噛まれてないのを祈るばかりだけど
   〃.:.:/:ム.{     r ─       ハ.:.:ノ
   i l: :|:./ヽミヽ   {   ノ   ノ 〃イ ..‐‐‐‐ 、
   l l: :|:{   \ヽ  `ー   イ/〃 j}.:.:.:./.:.:.:.:.:\
   l l: .|ハ    7> ー< レ':〃 /.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.\
   l∧:|   /´.:.{i `:   / 〃/.:l.:.:.:.:.l.:::::::::::::::::::::::       さて、どうかしらね?
          l.:.:.:.{j  i   /   イ.:.:.l.:.:.:.:.l.:.:::::::::::::::::::::
          l.:.:.:.{j  {  /  / l:::/.:.:.:.:..l.:.:.:::::::::::::::::::
          |.:.:.:.:>ヽV  /  /く:_.:.:.:.:.:.:丶.:.:::::::::::::::
          |.:.:.「.:.:.:.{介 イ  /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::」
苗木誠 「おはよう
幽谷さんは、消極的な村柱なのか、目立ちたくない狼だと感じたから投票したよ
初日は、それくらいしか投票材料が見つからなかったからね」
巽完二 「おう、朝だぜ

◇シャーク 「クマ視点だと里中が噛まれたら破綻ってわけだな」
里中センパイが噛まれて欲しそうに見えたんで投票したぜ!!
後輩としては捨て置けねぇ(投票してからちょっと狐あるかもとは考えたがな」
黒雪姫 「おはよう
さて、噛まれるなら里中から噛まれてしまいそうに思えるが
どうなっているだろうな?」
シャーク 「クマーの里中が狼なら違和感あるっていう考察が好みだな
初日からしっかり考察できるなら、吊るよりは占うべき位置に見えるぜ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽谷響子さんの遺言                     〈、
                 >ニ=-─ .
                   / / : : : : : : : : \_
                  / : :_i_; i: : i、:_:_: : : : {::\
                ,:': /:ハ从ト、/\:_ヽ: : ∧:::::\__
           ∠::|/:/ >    < ヽ : i: \::::::〈
             ム::ノYo゚f^⌒⌒iハ ゚o!:/ : i:ヽ ¨´
                `|人 ゝ~  -′ ノ: : : ハノ
                 〈ト、:≧=‐ュ r</i/イ
                     /|/ / ヽ
                 //&イ i   ',
                   / ' i| |  |   ,
               / ,′| | ∧   ′
              . '   l !  ∧   i
                i_,′ i |  .∧_ハ
里中千枝 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽谷響子 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
輿水幸子0 票投票先 →
エリーゼ1 票投票先 →巽完二
クマー1 票投票先 →幽谷響子
鷺沢文香2 票投票先 →幽谷響子
球磨0 票投票先 →鷺沢文香
苗木誠0 票投票先 →幽谷響子
クマ0 票投票先 →
巽完二3 票投票先 →シャーク
やらない夫0 票投票先 →幽谷響子
秋月律子0 票投票先 →巽完二
みさきち0 票投票先 →
シャーク1 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子5 票投票先 →巽完二
黒雪姫0 票投票先 →エリーゼ
里中千枝0 票投票先 →鷺沢文香
3 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「クマと球磨で変換が・・・・」
みさきち 「                     ,      /  |          ヽ
                 /     /  /|    l         `、
                   /{     ,  / / .|    l   |       `、
                 ,  |  l     /斥=ミ     Ⅳ  |   |.   `、
               {  l|  l// .l,斗=x.八    |弋¨¨ヽ \l l.  `、   名前トラップもいいけど
                 /|.  |  V/ {{. 仡圷ヽ从  |x斗示、.\\ヾ从)
                  / .| 八  \ |. 乂ソ  /' \| ヒ刋 }!ヽ }≧=-
              /  |   \.  \          ゞ-'' 八 .人.\   狩人も大変よねぇ☆
               /  个  |  ゝ _\    '     / ./  \ \
             ,  / .ハ  .|   八    、    ,  _彡/  / }.  \
.            ///  / |   {    \        .イ> ―< { |  \ \
.           / /  /  .| .八.     l 、    </     \. |   \ \
        /  /  /  ハ    \    |   ̄_.彡,         \. \   \ \
.      / / ,  .,.     ‘, \ \__|     /"            \. \   \ \
    / /  ,   |       , | ≧==ァ-  .//'                \. \   \ \
.  ,   , {/   |   |     l l.  /' ̄   .ハ    r  ⌒ヽ         \. \   \ \
  /  /{ |   , |   |     l |/'      .ノ:=ゝ.   {     i\        \. \   \」
「股間部から首に向けて、体の中心に沿いナイフを入れて、皮を剥ぐ。同様に手足の皮を剥ぐ。手首・足首の関節の部位で手足を外す。ってのはやってみたかったですけどね」
シャーク 「俺があんまり好きじゃねえってだけだ>やらない夫」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)
     . |     (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
     .l^l^ln        }   >鷺沢
     .ヽ   L       }  小文字の方が幅とらないからな>AA
       ゝ  ノ    ノ  こっちのが目に優しいのよ
     /   /     \
    /   /        \
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
幽谷響子 「ですね!まあ、そのへんも含めてがんばってもらいましょー!!!>巽さん」
里中千枝 「超高校級の運試しで占っただけだからねー
理由参照
そんで、結果吉くらいかなーって感じ」
球磨 「灰だったら「球磨を選ぶとはいい選択クマ!!」って言ってやったところクマ」
鷺沢文香 「……占い師さんは自分の視点での考えを優先して欲しいものですね、
すでに2人外が露出しているというのは誰からでも変わりありませんので」
苗木誠 「あ、ごめん。
そういうことだったんだね>里中さん」
シャーク 「一応言っておくが、シャークだからって俺が鮫の化身とかじゃないからな
シャークはアダ名だ
誰がつけたか知らねえがよ」
クマー 「というか、クマー陣営で仲間はずれなのクマーだけじゃねぇかクマー!
ぎゃーすぎゃーす」
みさきち 「          / /            :,      ,
            /:.:Λ    {、  \  ハ.   ,   ′   私、ケーキの苺は最後に残す主義なの☆
         ′ Λi.:i|  ':.\  \ }:   }:.  ,
             {`メ,:lト、 弋 \  V::..  }  ¦
.            , i|/^刈 \托=汝 、、  ′ .:八
.          {.. {:小,弋)   弋^メ,/ .:)  /:..   \
        {:. 乂找 〈 ,  _ノオ:.: .r‐≠ミ:..、    \   >クマー
         八:.:. .:_分、 、__彡:/..:/.:/    \:.、   \ ___
.          `'  乂/人____ノ/{.〈   /   \>    ` <⌒
              \/ / ≧==彳 ヘ{:..:〉 /     :}、 .〕ト.     <⌒
.          r ―く 、__ /::.. .:|:.. } {    \ } \.:}L:.. ≧
.          , ¬ } } ,. ‐┘ . V .〉..: | {     V\ \    `ヾ >.   、
.          / :几jイィ /  \|/へ:人!:.     \ \ ヽ         \     .
             イ、、/  _ノ    |        ト 、ヽ  、    \   X^」
黒雪姫 「ならばもっと狩人や、狼にアピールするといい>里中
狩人には自分は真であるぞ、護衛しろと
狼には護衛されるぞ、噛めると思っているのか?と」
「クマさん視点だと里中さんがほぼ狼かなーぐらいですか
まぁきにせず逝きましょうかねー」
エリーゼ 「こういうの見ると思うんですけど、クマーさんが占いCOじゃなかったのが惜しく思えてきますよね」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /  _ノ ,ヽ\
      |   ( ●)(●)
. \    |     (__人__)
   .\  .|     ` ⌒ノ  いや名前トラップよくね?
   . \ ヽ       }
      .\_,ゝ     ノ  笑えて。真占いがやったら別の意味で笑うしかないけど
      /, r、    く
     ./ 〈  \    i
    . ヽ、 .ヽ   \ i..|
       .て_)   \ノ
             \
               \
                 \」
クマ 「他意はない!!!」
苗木誠 「クマ君は、早速男子を殺しにかかってるし」
里中千枝 「ちがうちがう
アナタが共有霊能じゃないっておはなし>苗木誠」
クマ 「大切なことは灰に男がいる、その事実だけクマ(キリッ」
巽完二 「占いの真贋付いてたら気楽にはやれねぇか」
幽谷響子 「元気のない子は霊界でおせっきょうです!ぎゃーてーぎゃーてー!!」
球磨 「>クマ
おら喜ぶクマ。バランス護衛もらえそうな位置クマ
だが球磨が占いで初手噛まれした時の勝率あなどるなクマ

100%だクマ」
みさきち 「                 ,  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
             /               \
               / //   / / /     ヽ   初日だけで面白いかつまらないかの
            / //  // / // / /    }
              / /  //-‐==メ、/ / //    }   決定力があるわけじゃないでしょ?
           / / / / /,rテテ心 / `メ / ハ/  ル
            イイイ / /l Vヒ.:ソノ/ //_/ /:// .i ト、
             | | |  | ル    // //`V:/∩l | \    今後に期待しなさぁい
             | | |  | i      ,r=ミ イ:/.:| |:l |∩∩
             | | |  | |   「 ̄`>   ノ::: r‐r‐‐r U Ur‐‐r‐rュ
             | | |  | ト、  `ー   ..イ :/ | 8(:::::):iヨiヨiヨiヨiヨ:_|   >やらない夫
          / // \\ヽ\`二´:::::::l:/  イ \ ̄`ヽ ̄ ) ̄`ヽ
        / //.:.:, イ  ´  ̄ `ヽ、 ̄`ヽ i | l |`ヽヽ _人  )ノ
       // // ∠/        `V / i | l |  ̄ユ\  \      ノ)
     / ./ //,. イ,′    : . :     V  リ リ    `ヽ\  \  ̄ ̄ <__
   /  / ,.  ´N{    . :. : :.: :. . .   i         /   ヽ    \ ̄ ̄  ̄ `ヽ)
  /  //    { ハ  . : .: .: .: .: .: .:. :  }`Y´    /     ハ      \        ノ)
    / , ´     `いゝ . : : : : : : : : : :. : ハハ     /     ハ      \─ ── <」
クマー 「共有も了解くまー!
あっ、クマはおいしくないくまよ?(震え声)」
苗木誠 「それは違うよ!>里中さん

クマ君が、球磨さんを占ってる
それは、クマ君視点で、球磨さんが狂人って事だよ?」
里中千枝 「噛まれたら誰か破綻するからで真が噛まれるって赤字も良いところだよ>黒雪姫」
鷺沢文香 「……今日のAA発言をされる方は小文字使いの方が多いので
合わせておきましょう」
輿水幸子 「クマーは灰なんですね。
これは面倒ですねえ。」
黒雪姫 「だからといって護衛をもらえるとは限らないがな
そこは自由の場だ。狩人が己の信念を主張する、大舞台だ」
クマ 「りっちゃんとみさきちが共有クマね!
それじゃ男をけず・・・・げふんげふん グレランクマ!!!

け けっしてクマだけのハーレムを築きあげようとかそんなこと考えてないクマよ!!」
巽完二 「クマが対抗占いか…
普通に考えたらクマは同情されるところだよな」
シャーク 「名前トラップなんてあんまり期待しねえほうがいいと思うけどな……」
秋月律子 「ま、相方の言うとおりグレランおねがいねー」
幽谷響子 「早朝フルマラソン!!」
鷺沢文香 「                   _. -―――- _
                .. ´:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
               . '  ̄ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.              ├――‐‐:.:..:.:.:..:.:.:.::.:.::.:.. .i|:.:.:.: |
.              |:.:.:.:i|:.:.:.:.:.: |:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|:.:.:.:..|   ……こういうパターンは珍しくありませんが
.              |:.:.:.:i|:.:i,ィ斥、:.:i|:__:.:.:.:.:.:.. .i|:.:.:.八    ここで噛みがどうなるかというのはあります
               ヾ:.: ト、j Vソ|:.:.i|:| }:.:.:.:.:.:.. i|:.:.:.:.:.:\   ……でもまずはその前に狼を吊り殺したいですね
               |:.:.ノ    |:.:.i|:lノ:.:.:.:.:: .: i|:.,.イ:: .:.:.:\      _. -――――‐- .
               |:.:.\ "".|:.:.:.:.:|\:.:ノ:.:.:ij/ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.     / .-―――‐- .  \
               ノノi:.ハヽ_^ィ:.:.:.:.:.|ノ:./:.:.:.:/ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:/.    //         \  ∨
                八:| |:.:.:ト、:.:.:.:.:.:,イ二二/:.:,.イ:.:.:./.    /.         Y     ∨. ∨
                 ヾ:.:.:ハ:.:.:.:../ニニニニj__/7:./    /.    イ    |.     ∨ |
                  ノノ  〉/ニニニニニニニニニ ∨    '.           l__   |  |
    ,.へ.                /ニニニニニニニ__ニニニニ ∨.  /                 |  |
  /   \r.、            L二二≦´ニニニニニニニニ∨. ′          i|       |  |
  \ __ ィT ̄ゝ、___,-、___イ⌒≦ニニニニニニニニニニニニニニニ.Y         __/イニ   |  |
   ´ー   /.   ハ ≦_∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ∨          `〈       |  |
     `)__/7___ - _    ∨ニニニニ\\ニニニニニニニニニニニニi           !.     |  |
_____二____  \   |ニニニニニニ\\ニニニニニニニニニニ.|       .__.  / _   |  |
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|    `ーヽニニニニニニニ\\二ニニニニニニニ|       ⌒.、./≦⌒     |  |
―――i:i:i:i:i:―――|       |ニニニニニニニニ \二ニニ\ニニニ.|         ∧.       |  |
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|      八二ニニニニニニニ \---、ニニニ |          i|      |  |
 ̄ ̄ ̄ ̄T ̄ T  ̄    ._ イ  \二ニニニニニニニニニニニニニニ.|     __  /_.-.       |  |
.        |i:i:i:i:i|  __〈       ≧ーニニニニニニニニニニニニ |         Y         |  |
.        |i:i:i:i:i|´ ̄: : : : : :\.   /〈    ≧-ヘニニニニニニニニ|.         i|          |  |
      .∠|i:i:i:i:i|: : : : : : : : : : : `¨´: : : \      \二ニニニニ |      ニニニヾi|イ.        |  |」
クマー 「クマ視点里中が狼なのかクマー。
あんなにはやくでる狼…狂の動きもみないといけないと思うので
あんまりないと思うクマ。
この時点で信頼度チョイ下がるクマね」
幽谷響子 「フルマラソンとかあこがれちゃいます!!!」
輿水幸子 「>響子さんクマーさん
どうでしょうかねー。対抗が1で止まればバランスで自分に護衛が来る確率高いじゃないですか。」
球磨 「個人的にはクマとクマーは残して置いて名前トラップを期待したかったクマ
残念だクマ」
里中千枝 「42.195キロだって走っちゃうよー>幽谷響子」
やらない夫
      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l   つまらん。なんか初日占いも霊能も持ってってない感じだ
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /      どっかで視点狂人判明?そんなもん悩みたいやつだけ悩めばいいだろ、今は
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
みさきち 「              /         \
             .;             \
            /   /             、
       f⌒ヽ  /   i       \
      -‐〉⌒) ̄二⊃八  !  :!-―-ヽ  !   ;;    じゃ、あとはてきとーにお願いね☆
     /  Y^~<7___! ⌒\i\ | \rヽ| |    ;
    ノ ⌒ ,.―┬--ミハ示.i  \z=≠ミ !ノ    ;;
   / ミ,--、\ ;;   ハ 弋ノ    :::::: ノ /    ヽ    グレラン力を試す良いチャンスだしぃ?
 /x  /  ヽ_)  !   乂:::::   '  r-, 7^/       \
./ミ三彡!ヽ\―^-弌ハ  | =-  ー'‐'' ィ :/  r  ハ     \
.\ ____}   \  \i⌒7⌒!=--=〃/ /| ノ: }       ;;
     ヽノ       ,/:::八/〉\-=彡/ ノ/\
      \  ヽ  /: : : : / ./ /:_/ ⌒ヽf    \ \」
「ほいほい共有FOも把握ですよ
そんじゃ灰削っていきましょうねー・・・クマ系がことごとく役だったり○だったりしてせつないです」
黒雪姫 「里中よりはもらえそうだぞ>球磨
なにせそこが噛まれるとクマーは破綻するからな」
苗木誠 「それじゃ、頑張ってグレランしようか」
エリーゼ 「今あそこ狼だのなんだの考え過ぎても
明日もしも千枝さんが噛まれたら虚しいですし……うう……」
里中千枝 「じゃあ、吉くらいかなー
役職占いがないみたいだし」
シャーク 「律子-みさきちで共有者だな」
幽谷響子 「きっと里中さんは元気っ子なんですね!わかります!早朝ランニングとかする人なんです!!」
秋月律子 「昼間AAもありだけど、私は朝一で留めることにしてるわ>鍋」
シャーク 「アンタが真か偽かは分かんねえが、どちらにしろツイてなかったな
同情するぜ>クマ」
クマ 「とりあえずクマ視点ちえちゃん狐なんてビックサプライズがない限りは内訳ほぼ決まりクマね。」
鷺沢文香 「……里中さんが噛まれたら、クマは破綻ですね

……クマ、の方ですね占いCOは……クマーの方ではありませんね」
みさきち 「改めて、共有CO」
黒雪姫 「さて、占い3人霊能1人、共有2人と揃ったか
それでは、言論を踊らせようか」
苗木誠 「うん、これでFOだね
クマ君が灰が少し広いくらいかな」
幽谷響子 「えー!他から●出た時結構あれですよ!!!>輿水さん」
巽完二 「共有もFO、だよな?」
「と、霊把握ー共有もFOでいいのかなこれ?」
クマー 「里中はすぐに出てきたクマね?●だされるのかんがえてなかったのかクマ?」
球磨 「即死確定位置ではなくとも護衛もらえなさそうなパターヌクマ
バランス的な意味で」
里中千枝 「そして、死亡フラグがたってるよー>クマ君が対抗占い」
みさきち 「                   /   /                ヽ
                     /   /' |i  |i  |i    |i   |i
                 ,     イ  |i  |i  |i    |i   |i
                  i    |i  |i  |i  |i    |i/} ハ   |i
                  | /'  |i. 八 八 丁丁、   , ,才示x.   |i
                  |i '   |i /  イ i 才笊ミ、\ / r:'::リ 从 i|i    ネタバレ~…
                  |i:    |i /   圦 r.':り  ノ'   ゞ' イi   八
                  |i    八 {   入`¨´    ノ   八. /  ヽ
                  |i   <⌒ヽ \ <⌒     _  , - /人  i
               八 /  \ヽ∨∧ 个   ー  / ∨イ ハ       >律子
                 /   ,    \ V  八   /'丁     V     |
                  /   i      八 |  _ 、_ ノ| /\}/   |ヽノ
              /          |ヽ|/⌒ヽ  | {i}/,|..|.i  |」
エリーゼ 「となるとクマさん真だと千枝さんが腹を割った狼ということになりますけど、
そのような考察はまた明日以降としましょう」
シャーク 「クマ視点だと里中が噛まれたら破綻ってわけだな」
「AAってありだったっけ?」
やらない夫
      ________
   /) / .)  \
   / ./::/ ./:::/ ) \
   l .l/ // ∠___ |
   l / / / _、,,.ノ |  ほらみろ>クマアンド球磨占いCO
  r      /___)  |
  /     /     |  里中がなんか可哀想な感じになったじゃないか>巽
 /     ノ     |
 {    jヽ      /
 .|    i  >    人_
  |   |/   ̄     ヽ
  .|   |        ィ ヽ」
クマ 「ちえちゃんとどっち占うか悩んだ結果これだクマー!!!」
幽谷響子 「ふんふん!クマさんははっきりしましたね!ぎゃーてーぎゃーてー!!」
輿水幸子 「15秒待機時間あれば一番も取れそうですねー。
様子見しない姿勢は好感度高め。」
里中千枝 「様子見するくらいなら挨拶してからCOするけど、絶対受けが悪いから最初からしないってきめてる>エリーゼ」
巽完二 「クマ…お前とはお別れらしいな
変なやつだったけど、嫌いじゃなかったぜ」
黒雪姫 「ユダっていうのはあれだぞ。裏切り者って意味だからな?
つまりは狂人だ」
鷺沢文香 「……3-1、では共有も出てください
グレランで……勝負の開始と参りましょう」
「占い3把握ですよー
名前がまぎらわしい人がちょくちょくいるのでメモミスには気をつけましょうねー」
みさきち 「                             ´   ,ィ   :   }、    ヽ、
                        /   . /!|  i  ノ ヽ  .  ゚。
                    ,f' /   :' / .j八  ノ r'    . }   
                      ∥ ′ /‐,‐‐ミ `=-ノ ト、   У    i      ま、悪くない速度だと思うわ☆
                     {! | /{ ,′夊    ハ { ')⌒メ、    !  __ 
                      乂ノ :' !ネ仄ハ\ 、(  )人ト、{ i{い ハ}/ィ二ミ、
             r===-、_  Y|个乂Yソ  \ゝf:仄ミァj リ!ゝリ ノ:/// ⌒ヽ
            /´⌒ヽ弋}_ノi}| {     、  弋Yソ リ/} / /し/     ハ
               /     川いノィ个 `=-  r===┐  _ノlil ノ../'⌒ア′    /i i}     こういうのバカにならないし
           イ     ,イ| ||乂 j 乂  ト、 乂 _ノ ー=イ!|' ./   {       /i ! {
.             j:  `Y ゝ=彳_=‐ァ~ァ_ > _..... イ/川/     、    / j 人_
        _-=彳   |   )'7./ //     -='イ ^/7′__   丶.,__∠)/  Y⌒ヽ
         ̄ ̄|   | / //  ,:′ {       _ノ //...:::''7       .イli  | |
             |     .|/__ノニ=ァ'_。っ′ r‐ ''"´  //  :::ノ    } / 川  |l|
              |  >''"´ . .../  ノ  /{    _ノi |   ∠:::: ,ノ´j ノ リ 八|
.            |// : .   / /  __j八 _. -ァ:. | |     /i   |ー个 ノi } i
           l/ ,':.   .:.:.:/∥ /_..=-''"´:./  | i   /  i  | 八{ | ′」
秋月律子 「あんたも役職でしょう!?>みさきち
というわけで共有COよ!」
クマー 「クマ、球磨お前ら…」
エリーゼ 「クマさん視点球磨さんが狂人なんですね」
シャーク 「占い師三人か
どうせならクマはクマー占いとかだったら楽でよかったんだがな」
幽谷響子 「待機制で様子見をしない…有りだと思います!!」
巽完二 「里中センパイ盲信するッス!!」
黒雪姫 「占いは3人か。そしてクマ視点のユダは見つかったみたいだな」
苗木誠 「えーっと、3占いだね」
鷺沢文香 「……里中さんのCOが早くて驚きました」
球磨 「鍋とかクマとか絶対呪殺対応されるだろこれクマ…
一見関係ない黒雪姫を対角線で占うクマー
名前的に黒が出そうクマー」
里中千枝 「今のところ末吉くらい」
やらない夫
         / ̄ ̄\
      / _ノ  .ヽ、\
      |  (●)(●) |
.      |  (__人__) .|  ちなみに今日俺は初日共有予想。
       |  . '´n`'  .ノ
       .ヽ .  | |  }   え?だってGMだし
        ヽ.. ノ .ュノ
        / { ..ニj、
        |. | "ツ \
        |. | .l  |ヽ、二⌒)」
クマ 「理由
同じクマがいるってんならそりゃーもう占う他ないクマね・・・!
え?もう一匹いる?
あれは明日のご飯クマ!やっぱり女の子クマよ!」
エリーゼ 「ええと、様子見しないんですね
真狂という印象です」
輿水幸子 「霊能COです。」
幽谷響子 「おねぼうさんはおせっきょうですよー!」
「役職は仕事してくださいねー」
クマー 「おはようクマー!」
みさきち 「                 /             \
                ー===/  /        ,    ,
              __/_彡' __/ / ./       .′ ;   ′    その運命力、見せて欲しいな☆
               ./⌒¨ ̄i| .アト.,/|     /   ,′ |:,
              /      |{ .廴|_/ ヽ   ./ l ./  |〉    >役職ズ
           /   i|  |{/「灰㍉圦  /__j|_/_r─<__〉
            '′ :i ||  |{  Vソ   ヽr──┴‐-\)  `` ‐-=ニ[__
        /     | ||  i:|乂'''     竺ミ ̄}「¨ア  〃⌒ ;       ´'iトミ
      ___彡'’     /| |l  圦⌒ri  '  ''' >'"_ -‐…┐ ./==- _   }} }}\
    ⌒ア     / .{__八 |〈: : . ` ー‐   (_/   ト--/ ,:   厂 ̄``丶,ノ __リ ./
  _彡'’     / .//, ..∧.乂\__ : : -‐≦ア    |{  {_/  /       `¨¨.イ
   ⌒7         :|V/.....∧   父く_ ⌒¨ア /  八     |   _,,. -=ニ[ ̄
    /          :| ∨/....{Ii,_/.|{⌒\/..... {/,)/      |,ァ=ニ[ ̄
.        |  ∧. ∨....Ⅵi, .|{  《/..|.....‘,     .,。----┛_」
里中千枝 「ちょろっと、運試し
超高校級の幸運らしいから、おみくじ引く感覚で占ってみる
●だったら幸運で銃殺でて対抗いなかったら超高校級の幸運っていっても良いよね
向こうは不幸だけど」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   __ノ ヽ
 |    ( ●) )
 .|       (__人)
  |         rつ    おはようさん。
  .|        ((三)
  ヽ       ( <   常識的な展開を頼むだろ。まあ胃を痛めるのは俺じゃないならかまわんけど。
   ヽ    /∧ ∨
   ∠    /⌒ ∧ ヽ
  (  \ /  / ___)
  |\  ''  /|
  |  \_/  |」
秋月律子 「           ,ィ/      ,.rュ=‐- .,
    `¨く:≧ュ. // ,,._,r==ミ、 ,/'´    \
      \: : ∨.:{イ:〃ニ=-‐Y/==‐-. .
  _,..-‐‐.-.ゝ;:..: :>/:/: : : : : : : : : : : : : >..
  ̄ ¨ニ=ミ::. : :}/: :/.: : : : : : : : : :l、: : : : : : : :\
.      ,气,:イ: : :/: : : /: :,ィ: : :i: :i:l| \ヽ\: : : : :ヽ
     /‐:/:. : :〃 : : /: :/}: : /|: :|リ  'ハ: ヽ.: .:i: :ハ
      iイ7::.: : : l|: : :/ : /ノ:∠/_:ノ    ,}-∨:}i:: :|:. :li
     Y:{::.:.:. : .:|: :/: ノ イ__-    ノ_ ミヽ:」: .:|}        ふと私の曲を聴いてたらRPしたくなって選んだらしいわ、このRP
      {ハ:::.:.: ヽレ'〃:|x,,ィ¨ハ` \__/ラi}∨ヽハ}-'
      `ゝ、::;=-ミi: : |{《弋iリ  ノ ̄¨ヽヒノ ノノ: ル
        `l r‐ |: : |`ー‐ ''´    、  ̄ i:: :|
         \ ハ: .:l            l:: :|
           `ー}:人、       _   .イ:.:l|          9thでカバーされたlivEやミリオンのグリーティガール
            〃:∧ ≧:.   ´   / |i.:リ
           /  ':∧|:.:.:.:.:ニ=‐-- ´   l|:7
             /`'ヘ ̄\:.:.:.l     |:{
            ノzュ.rz\  \|ヽ    l:|
            {ニニニニ≧ュ、 \ 、   |           MA2のLOVEオーダーメイドといい曲多いから、是非一度聞いてみて頂戴!
            /ニ/ニニ\ニニ\ ヽY
            .ハニノニニニニニ\ニニ\ }ュ、
           {ニ/ニ、ニニニニニヽニニ>iヘ\
.            レ'ニニ\ニニニニニ:}ニニュ、}ミハ」
クマ 「占いペルクマ!球磨○!」
球磨 「占いCO 黒雪姫○」
鷺沢文香 「……おはようございます、今回はペルソナの皆様の方が
公演の主役といった面持ちですが……いつも通り楽しみましょう」
幽谷響子 「おっっっはようございまーっす!!!」
シャーク 「クマとクマーの違いにだけは本当に注意しろよ
そこ間違えて吊っちまったとか、笑い話にもなんねえからな

改めて面子見直したがホントに滅茶苦茶だな
アイドルが三人しかいねえ」
輿水幸子 「おはようございます。」
黒雪姫 「おはよう
さて、それでは占いはよろしく頼むぞ。最高の加速を見せておくれ」
巽完二 「おう、朝だぜ

占い師はCOしてくれ
昨夜はクマーとクマの鳴き声が煩くて敵わなかったぜ
あ゛!?違うのか!?クマとか狼の鳴き声なんて聞いたことなかったからよ」
「おはよーごぜーます」
エリーゼ 「おはようございます……
うう……朝日が眩しい……」
苗木誠 「(死体発見)
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
里中千枝 「ほわっちゃー占いCO
苗木誠○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言       _-「 ̄ ̄~ヘ-=--、
    /  /        ~\~\
  /   │      、  ~\__ゝ,
  /  / / l       ~\   ~´-----っ
 /   l   l,_l     l\   \       /
 l  /\_l l、   l~~\_   ~\__,-''
│  l τ¬l、   lτ¬~「`----┬i'
│   l  iノ__l \   `lノ__l l  l`l l l    イベントは爆死しました(本日2度め)
 l  l  ∟ノ  \_  ∟ノ l  /」 l l
 N  l ///      \ ~l///l l_/」_l-l
 `l\l\___    △  \心l /~~二∠┐
  ゛-゛---二「``二~「F〒/'っ'~~-_/~
       //  l_」 `-二__二ゝ
     /l~ l_____」くl\\
   /~--/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\亠`っ
   ~~ヘ/~   鳥取城     `-'~
    |             |
    |            |
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00を目処に。
トラブルなどでの投票時間リセットは1回のみの予定です。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです。ではみなさん頑張ってください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/13 (Tue) 22:59:41
みさきち 「.    /  ,     /  .,       |.  |
   /  {.     ,   |       |.  |     、
.  /   .l.     |―‐从ミ.      |  从    }
.. / /  .l.    _l  /' V/ ヽ    .l. -r斥--ミ|
 , ., l.   l     | l 心x_V       | /  V/ |
 l l. l.   |.   |从弋z歹V/     .从.___  V/.|\    それには同意ねぇ
 l l. |  八  爪 ヽ   ヽ V / ハ  ら≧rミx \
.八l. |    \.  ‘,       ノ'/  ヾ  `¨´  /
  ` 八    \ 从                  / /
  /  \\  八ヾ ヽ             / イ     >やらない夫
. / / {\ヽ.  、   ヽ、       _彡  ./
../ ,    |  ヽ    \   \¨_ヽ _ ,     .{ /
  /{    | l        \   ー      イ  |
. / .|    | |       .| | \      <    | .,
/ .八   乂|       .| | \  ̄         { .|/
. /  \ ヽ  Y    | |  i           |」
輿水幸子 「漏らしませんよ!?開始!」
幽谷響子 「1!!!」
輿水幸子 「1」
幽谷響子 「2!」
苗木誠 「じゃ、よろしく」
クマ 「え 開始と同時に限界突破クマ?!?>みさきち」
鷺沢文香 「 :.:../      ヽ
 :.:l.   _ -----\
 :.:|.  /i|::.:.:::i|::..:.:..::.
 :.:|/: . .i|:.:.:.::i|:.:.:.:.:.:.:
 :.:i|:.:.:.:: :i|:.:.:.::i|ィ笊f:.:.:
 :.:i|:.:.:.ィ笊f| /i| ヒリ l::.:.:.
 :.:i|:.:.:.:,.Vリ   '  |:.:.:.:.     ……しかしAAの多い村ですね
 :.:i|:.:.:.:.:,    _  :.:.:.:.:.:    ……私も活用するべきでしょうか?
 :.:i|:.:.:.:.:.:≧ _  イ:.:.:.:.:.:.:.:.
 :.:i|:.:.:.:.:.:.::\:.:.:.:.:.:.:.:ノト、:.:.:
 :.:i|:.:.:.:.ト、:.:.:.:’, ⌒\≧i|、:i|
 ≧ヾ`¨¨ \:.:i|  / .\ニリ..\
 /  ` 、  `¨¨´  /\ニニ∨
   ≧ .、 `.ー―‐‐‐-ハ  ヽニ∨
 i     \      ーゞ  .,ニ∨__
.八      i|        / .|ニニニ ヽ
:: ∧.     i| 、 __    __ィヘ´ ⌒ヘ
::::: ∧     i| ` ̄   /   ∧ 二)
:::::: :∧    i|     /      lィ⌒」
苗木誠 「何だか自分が出ている番組は、恥ずかしいから>鷺沢さん」
輿水幸子 「2」
幽谷響子 「3!」
シャーク 「まぁ、原作やると色々カットされてたんだなってのは分かるけどよ」
みさきち 「プルプル震えだして2」
輿水幸子 「3」
やらない夫
         / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |
       |  (__人__) |
          |   ` ⌒´  |  いや隠そうぜ?>みさきち
        |        }  秘密があるほど女は綺麗になるとも言うぜ?
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ
      /           \
      /   {;;;;;;;}    \  \
      (  ヽγ⌒)         ゝ   i
   ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄(⌒)__ノ ̄」
幽谷響子 「まーす!」
クマ 「イエーイ!」
みさきち 「幸子の限界力まであと3」
輿水幸子 「じゃあカウントしまーす。」
秋月律子 「        /: ,.'
        /: : :/
   ゙:,、 _/: : : : i{ ,y''゙\  ⌒ヽ、  /⌒丶、
    ヾ斗: : : : :∨: :,,:'"`    \i{     `
     i},: : : : : : : /  , ,-――-斗-‐―-、
     ゞ: : : : : ≦:゙:,x''゙´ : : : : : : : : ,: : : : : : \
     匕⌒>: :/: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :\
     ,孑¨´: : /: : : : : : : : : : : : /: : : : : /iハ: : : : ヽ
     乂: :,ィ: :i: : : : : : : : : : : : イ: : : /: / \i: : : : i}         それ以上は言っちゃダメよ!!>苗木
     〈: : : {: : {: : : : : : : : : : : : 厶ハ/: :,ャセ抖┃""
     ミ辷ゞ: i{゙: : : : : : : : : :,r'"i: : : i━弋:マ ┫
      `、: : :゛ミ: : : : : : : : :{ ',| : : :|     ┃┐
       ゞー‐\: : : : : : : :\| : : :| """     {
            ヽ、: : : : : : /!: : :i  /^マ /           P4はゴールデンもアニメになるくらいだものねー
             `≧、:_/ |: : : !  {__:::::ノ /
             _,:-‐7   !: : :i!  、__/
             / { /   !: : :|/" i!: !
          〟ィ{  ヽ    !: : !^! }: j
      =ニニニニニ|   ゙!    ヾ!i |  !/」
GM 「それじゃあ幸子はカウントどうぞ」
シャーク 「ダンガンロンパはアニメから入ったから、評価低いの見ると悲しくなってくるぜ」
鷺沢文香 「>苗木
……伏字にする必要は無いのでは?」
みさきち 「             /    \   \ 丶、     ヽ
             |   i  |>、、   丶、 `≧=-     '.
             /  |   i  |  ≫→匕 `≧=-     _人_
    _|\_  .'   ilヘ. 丶  、〃fフい }:(_   | _人`Y´
    ヽ::::::::::〈 ⌒   i i|‐ \  、八乂(ンノイ   i| `Y´
     |/\|  |   i  |,ィ弌 \l\「 ´   |   | i| i    包み隠さず、がモットーの
         |   i _):{ (八           | ./ :i| |
         |   i  八 _ン〈       ノイ  :i| | | i    アイドルなんじゃない?
         |   |  丶、           | l :i| | | |
          . | \_ >   __   ∨l :i| | | |    知らないけど
             '. |    八  '´        /l :i| | | |
             〉 '.    个 .      /  从 リ / ./ ∧
          / ,ハ   、ヽ `≧=<ハ /  〃// / ̄>    >やらない夫
            / / ∧l\ \ \|   / 〈   /イイ  〃/
        / / /    \|\|   ∧,ハ  / |///」
クマ 「まだ放映されてないクマ!!!!絶対されてないクマ!!!
あれはダソガソロンパ クマ!!!!>苗木」
やらない夫
          / ̄ ̄\
        /   ⌒  \
      |    (● )(● )
      |.      (__人__)  >巽
      |      ` ⌒´l  紳士だな……その優しさを忘れるなよ
      |          }
      | _        }
     ,l(  ゙)    ,ノ )
     |/   |`ー一"  |
      ヽ  /    ヽ ノ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
幽谷響子 「クマー!!!」
巽完二 「>みさきち
結局、最後に立ちはだかるのは自分自身だからな」
シャーク 「ああ、初日に爆走しすぎてその後のラウンドが辛え>律子」
GM 「多分大丈夫かな」
やらない夫
                 / ̄ ̄\
              /  ヽ、_  \
          (●)(● )    |
             (__人__)     |   具材たくさんあるから大丈夫だろ>食糧難でも
              (,`⌒ ´     |
             {        nl^l^l  サバイバルサバイバル
              {       _l   /
           ヽ、    (,  <
           /     ヽ  \
         /       ヽ   \
    .、-ー'''''''一-           ヽ    ヽ
  ((⌒(⌒(⌒)_⌒)       ゝ__丿」
クマ 「とある業界ではご褒美とかいうけど正直わからない領域クマ・・・>やらない夫」
球磨 「クマー」
苗木誠 「昨日、一昨日とね
ゲームもいいけど、アニメもいいよねP4は>秋月さん

その点、ダ●ガンロンパは・・・ハハッ」
みさきち 「                    /              _         /     ‘,
                /          <    __  /  /
               ,′ i  | i     |   { ̄ ̄{ ㌃ぅミ厶イ }     }
                    ,   | |     !   八   ! V:り  `  /   / /
                ,       | |     !    |\ { `''    /  /} /   わざわざ自分と向き合わないといけないって
                   ,  ,′   | |        :| / \!      厶イ   .}′
                 , /    :| |     |   .:!′        >      大変よねぇ?
                 /     | |     |、  :{     ト 、   ,
             ,./      :| |     | , !      {__i/./
              /        | |‘,   :{  , 、ヽ    /     >ペルソナ勢
               /       ,:| |  ,  {、   \} `f‐ く
.              /     ,∠::::::∨\ , :{ \/    {‘, V  r ┐
            /    /´ ̄ ̄ `ヽ:::\ 、j   >r┐ 八 ,.V/^ 、!_
             /    /        \::\  / } {、  ヽ} / / }__」
秋月律子 「         _  ,_
        /¨¨ヽ;il:}   ヽ.  ,..-、
       , イ: : : : /: ̄<: 、Y: :/_,ソ
.     /:/: : : ィl: : : : : : : ヽ≧、=-. .、
     /'/: {: ; :/ |i: :|: : ; : : : :',: ハ;〃 ̄`
      {:i:≧メ| i|L:!_: :|: : :、: :!: : :}:r`ヽ
      〈l ヒiヽ__,ーェ、マi:〉、:∨_;,: ;リ
       7 ̄, ` 、 ゙ー'メ=/:ソ=、彡′
       {!. 、    ̄´〃/´゙ レ゙         走ってるわね?フリルドスクエアイベント>シャーク
       |:∧  ̄  /:ノyス´
.       '; | ー‐ュ_,ノイ二コ
        〉_,.∠//////≦〉          
      ,.く/ハ//// ̄///〈ハ
     ,イ////∧////////:|/}」
巽完二 「>やらない夫
俺は何も聞いてねぇ」
クマ 「もちろんクマはしんしクマよ!思わずしんしって変換がこのIMEで効かないのを発見するくらいしんしクマ!>みさきち」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)
.   |     (__人__)
    |     ` ⌒´ノ   輿水幸子 「すっきり・・・」
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }   おい、誰かこのアイドルに慎みを教えてあげるべきだろ…
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
鷺沢文香 「……では改めて……宜しく願いましょう」
秋月律子 「               ‐=ュ.、
                ヽ:.\
         -‐=ニ>=-、 |: : ∧_,ノ
          _/_Y: :\`i}:,:ィ=‐‐-ミ‐-...
        /: : : : : :>-‐Y´ニ=-ミ:≧、ャ-‐ヽ
       / ̄¨>''´: : : : : : : : : : : : :ヽ込ュ,_
          /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ `
       ィ: : : : : : /: : : : /ハ:i: : : : :∨: : : :.ヽ
      .〃.: : : : : :/: : : :,イ'  i|∨: : : :',: : : : : ヘ
     /: : :i{: : : :/!: : : / |!  | ∨: : : i}: : : : : ハ
     ,':/: :,イ: :il: | |: : : i |   | ∨: : :|i:|l: : :i : |
     i:i: :/::|: :||: | レ=‐     >=ミ |:}|: : :| :i}
     {'¨\i|; ィ´〃ん:i}  }‐‐イ んハ ∨Y: : :|リ|
        'i:.弋,_辷ノ_,ノ' ̄ヽ 乂:フ }ラ7:7′          あら、ペルソナ4の一挙放送なんてやってたの?>苗木
       (|:ハ       '    ̄ ̄ /: :{)
        |: :ハ             ∧: :|
        〈: :∧   r 、 __      '|: : :l!
         ∨: :|ヽ       `  イ |: .:リ
            '; : | ,.≧ュ.  ,,.<   !: :j
          〈:.:| / r‐|  `三ニ|-、  .|: 7
       ____';:|_,ノ :リ      .|: \ |:7__
     〃二二二}|   {     ツ   }ノ二二≧、
     ノ}二二二二ュ、 ヽ    /  /!二二二二ハ
輿水幸子 「あ、ボクはアンカーなので赤字しませんよー」
輿水幸子 「すっきり・・・」
クマ 「鍋に叩きこまれるのはツキノワかヒグマって決まってるクマ!>クマー」
鷺沢文香 「>クマ
……渋谷さんが色々と苦労してたのは見ました」
巽完二 「鍋が銃殺されて食糧難に陥る村」
幽谷響子 「だめだぞ!!!」
エリーゼ 「>クマ
あ……その……ごめんなさい……」
シャーク 「BP3消費しなきゃ退けられない奴ばかりでイラッとするぜ!」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /       \
 |    ⌒   ⌒
. |     (__人__)    クマー 「そこに球磨と鍋が占いでてきてクマ鍋かんせいですねわかります>やらない夫」
  |     ` ⌒´ノ    ああ、そのあとローラーして間違いなくハッピーになれるな、常識的に考えて
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \」
みさきち 「          /     /  { ハ       ∧ ‘, ‘,      }
           ,    /  /∧{ ̄‘,      / ̄ ,‘, \    |
           ∠  ィ 弐灯うト‘, |} /≧笊ぅ、}ミ、  \   |
           ,    {   | ^ 比刈  \}}/  比刈 j} }  ̄「    女の子には優しくしないとダメダゾ?
           {     、 ‘, ゞ‐ '         ゞ‐ '   /  /   i !
           |      |\_\      {          /       | !
           | |     :! .八 ̄            厶ィ  i   :| !
        从      V  \    、    ,    / } }  ,   :从 ,
        /| V    V   、__        .ィ /   /   ,   ,
        , | ∨ 、   V   ( ヽ  ___ ..イ   /  /   /   ,   >クマ
        /:从  ∨ \ V /^ , V   _}^V / /}   /    ,
.       /  ∧ {\  i\}イ   }  } v'´    厶イ /  /       ,
      /   _∧ !¨:}\}::::从    }  }f__‘,   }::7/  /‐ _     ,
     ./  /i  :N::::}:::::::::::::∧  , /   >、  /:::厶..ィ::::::}::::}‐ 、    ,」
クマ 「つれないの~ブーブー>エリーゼ」
クマー 「そこに球磨と鍋が占いでてきてクマ鍋かんせいですねわかります>やらない夫」
クマ 「今幸子ちゃんに腹パンしたら危険が危ないクマ!?」
苗木誠 「一挙放送の影響だね、きっと>秋月さん」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/
.   |        ノ l;;,´   アイドルはお花つみに行かない
    |     ∩ ノ)━・'
  /    / _ノ´    そんな幻想を抱いていたことが俺にもあっただろ…
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
シャーク 「そういや新しいラウンド入ってからイベント走ってなかったな」
球磨 「球磨も炉の蒸気が漏れそうになることはよくあるクマ」
みさきち 「                  /               /           ‘,
              /           /   /  /         ‘,
                            /  __ / /i   i     i
                 /        __ /     >{/\{   {     } |
                       ̄  T斥”气、  .{ /{       |
                            '{ `^んイ} ヽ  V V}ト、 / / .}   ここから遺言誤爆が流行る流れ?
               ′ /      |   、   , 弋ツ       _/   / /  ,′
             /     |   \ ‘,      んj】}/}/
           , /    i        :| ` _ >     >‐'/   / /
            {./     :!   从    :{     ト       ,     /}/
             /    ,     、   ‘,   乂 )>  ./{   /
          /    /     { \  ‘,、       ィ !.{  ./
            /    /{       {_   、  , ,ー=≦  | {/
.           /    /八     {  ̄   \} /  }
          /    /_>‘,   {      `ヽ\}    ,′
.         /  ,  ⌒ヽ \‘,  .!     / .}∧!   ./」
クマ 「みんなデレマスの準備にてんやわんやだクマー>文香」
巽完二 「俺は聞かなかったことにするぜ」
「(城プロとかしばらく起動すらしてない)」
秋月律子 「         /:/ x.-‐≦.,_
   ____   /:.:レ:´: :/ __ ヽ __
   ` '<:.::ヽ|: : : : : :{イァ=ミY´ ̄ ¨`ミ:、
     __〉、::..!: : : /: :≧‐-.i{-‐‐-.. .  \
   ´  ヽ:::::::>彡'´: : : : : : : : : : : : :>、 ヽ
       |ラ': :/.: : : : :/: : : : :i: : : : :}:. : : :\
    ィ=‐ァ: : : : : :/.: :/: : :〃/} : : :l}:|ヽ: : : : :\
   〈〃/.: : :/.: :/: :〃.: :/// ノ : :/ リ  :i!: : : : l:ヽ
    } i : : : |: :/: :/'=-‐'/ ̄ミヾ' /  ハ}∨: : i: ∧
    〈ミ|:\: :|:/:イ{  xf'フi}¨ヽ   ∠¨ヽi}|: :从::ハ
     Y: : y‐ 、|: :| ̄`{乂タ   :)=、〃}\リノレ'' }
      ヽ://`.、|: :.',   ` ー‐ ´  ヒツ丿ル::{
       \ ハ: :.ハ         ノ  7´:: i
        ヾtji,: :ハ               . ;:.:ハ         しかしおおいわね、ペルソナ使い
         _八: : ヘ     r‐ュ    ノ ∨:ハ
        〃¨ヾ: : ∧...      /   ∨:.ヘ
          _ .}:\〈\:≧ュ._/       乂:∧
          j >、:`ヽ ヽ:/          )'ヘ
         ノzュ.,,_ >.} :|              }
         厂ニニ≧ュ. \            ノ
        /ニニニニニニ≧ュ、\
        八ニニニニニニニヽ }、
.        {ニニニニニニニニニニ片ュ」
鷺沢文香 「……何してるんですかGM……」
シャーク 「……アイドルも漏れそうなんて言うんだな」
やらない夫
          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、_ \
       .| ( ●)(● ) |
       .|  (__人__)  │   >巽
        |   `⌒ ´   |  そういうこと言うと両方占いCOして
        .|           |
 r、     r、ヽ       /  悩む羽目になるぞ>クマーアンドクマ
 ヽヾ 三 |:l1.ヽ      /
  \>ヽ  |` } >     <
    ヘ lノ `'ソ       ヽ
     /´  /,1      | |
     \ ノ .|     | |」
GM 「遺言誤爆ェ・・・」
みさきち 「いいオンナと付きあうには忍耐力も必要よねぇ☆」
球磨 「>幸子
埋もれるより百倍マシだクマ。アイドルならシャンとするクマー」
輿水幸子 「あっ漏れそう。ちょっとお手洗い。」
GM 「      _-「 ̄ ̄~ヘ-=--、
    /  /        ~\~\
  /   │      、  ~\__ゝ,
  /  / / l       ~\   ~´-----っ
 /   l   l,_l     l\   \       /
 l  /\_l l、   l~~\_   ~\__,-''
│  l τ¬l、   lτ¬~「`----┬i'
│   l  iノ__l \   `lノ__l l  l`l l l    イベントは爆死しました(本日2度め)
 l  l  ∟ノ  \_  ∟ノ l  /」 l l
 N  l ///      \ ~l///l l_/」_l-l
 `l\l\___    △  \心l /~~二∠┐
  ゛-゛---二「``二~「F〒/'っ'~~-_/~
       //  l_」 `-二__二ゝ
     /l~ l_____」くl\\
   /~--/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\亠`っ
   ~~ヘ/~   鳥取城     `-'~
    |             |
    |            |」
エリーゼ 「>クマ
すいません……村が終わったら寝るので……ごめんなさい……」
シャーク 「シャーク さんが登録情報を変更しました。」
幽谷響子 「それじゃあ初日の吊り先がなくなっちゃいます!>巽さん」
鷺沢文香 「……先日の反動でしょうかね? このアイドルの少なさは……
あとは連休明けで皆さんオフを頂いているのでしょう……」
秋月律子 「  __  `ヽ
 ´.:.:.:.:`ヽ Y:(  ´ `Y´  ̄ `ヽ
  ⌒ヽ.:.:.:Y(.:>.:.´.:.:. :. :.: .: .:.:`丶、
  ⌒ヽ:V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: .: .: .: .: .: .:. :.\
   ´`Yイ.:.:.://././:/.:/.::/.::.ヽヽヽ\.:.\
   イ レレイ:/:/:/:/:/:/:/:/ハ:i:i:iヽ:ヽ:ヽ\\
   イ.:V///:/:/:/:/:TTメ、 :i:.LL.:.}.:.:}.\\}
  〈.:l.:.:.::〈/:/:/:/:/ l//:ノノ :」」」TTメ、i.l.:.}」」
   V.:イ:.:7.:.:7´ r行心     rテ心 }:」」V
   Vノ:ノ.:.:/i^i 弋りソ )⌒Y ヒ。ソノイ.:`ヽ
    〃.:./い ` ー─ '  , `ー‐‐'ハ.:.::.:}              ちなみに今日の私はミリオンライブ世界線の私だから
   〃.:.:/:ム.{     r ─       ハ.:.:ノ
   i l: :|:./ヽミヽ   {   ノ   ノ 〃イ ..‐‐‐‐ 、
   l l: :|:{   \ヽ  `ー   イ/〃 j}.:.:.:./.:.:.:.:.:\
   l l: .|ハ    7> ー< レ':〃 /.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.\
   l∧:|   /´.:.{i `:   / 〃/.:l.:.:.:.:.l.:::::::::::::::::::::::       ちゃんとアイドルしてるわよ!
          l.:.:.:.{j  i   /   イ.:.:.l.:.:.:.:.l.:.:::::::::::::::::::::
          l.:.:.:.{j  {  /  / l:::/.:.:.:.:..l.:.:.:::::::::::::::::::
          |.:.:.:.:>ヽV  /  /く:_.:.:.:.:.:.:丶.:.:::::::::::::::
          |.:.:.「.:.:.:.{介 イ  /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::
クマ 「いやぁん♪エリーゼちゃんのえっちぃ~
そんなにクマが欲しいの・・・?今夜は寝かせてくれないのクマ・・?>エリーゼ」
シャーク 「問題ねえ」
巽完二 「クマとクマーは共有になれば済むんじゃねぇか?」
やらない夫
   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }   ならいっそお前もモノクマになるとか?>苗木
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、  偽苗木と呼んでやろうか?
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
幽谷響子 「球磨川さんがいないからまだ大丈夫…大丈夫かなあ!?」
みさきち 「      / /  /  |│ |  |       |/, |  \\
    /  .′ |   |人 |_∧      V/│   V
          j_ | /「 ∧⌒、    \|____  i |
   |││l /「\ V |//}伏iニ=‐----r<.i | |    むしろ凡人から浮いてこそアイドルじゃない?
   |│人| ∨ 伏ト     -宀く「     |   | | |
   |∧ ∧ 人 ヒr'     ″ 丿  /  |   | |  \
     .  \{″      -―=≦{/   |   | │ 「\\
     |\{≧r‐   -‐-‐ ´  厂′  │ ノ │ |   〉 〉
     | l   人_              |/ //_//   
     | |    r<     ./     .斗‐く/丁 ̄   物理的に浮くのもアリだと思うけど
     | |    |  }i≦/    //      {
     l人    |  リ ----‐=≦i_/        {
  __,,,. イ    ∨ 厂V⌒     八 \      )―-ミ
.    /|  ./\__∨  j ∧   ′  .∨___/     `」
クマ 「両手にクマ・・・・そんなに素晴らしいことはないクマ!」
エリーゼ 「もふもふしていますね……」
輿水幸子 「確かにりせちーさんは居ませんね」
鷺沢文香 「……クマーとクマの誤認だけが怖い……そんな村になるでしょう」
秋月律子 「         _  ,ィヽ   _
       / ¨>Y:‐-}-<:/_ヽ_
       /; : ; i: 、: :.\ :ヽ; < ̄
      〃:/: :ハ:i: :_〉、: : ヽ: ∨: :\
      {:i::|<| .=、ゝ、:}: : i:r气`
.     + Y.__ン¨ ー‐'^|: |ヘ: ;リ        準備OKよ!
.        {    ,  : |,ノメ
          |ヽ  ̄  イリ<
        ';:|`ーュ _,..ノ-、
          / /´ ,..イハ、
         i'´:〉{7//////;ヘ」
球磨
         く⌒
      -、__ノ_, -、
     /:. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
     〈_ ハ,,、,,、,ハ:._:. 〉
    /:. :./ ●   ●l:「  クマ──!!
    /:. :./   ( _●_)  ミ
  /:../、    |∪|  、`\
 /:. :./ ___  ヽノ /´>  )
 }/}/(___)    / (_/
    |       /
    |  /\ \
    | /    )  )
    ∪    (  \
          \_)」
輿水幸子 「がびーん…>球磨」
黒雪姫 「おや、P4の連中が多いと思ったが、アイドルの娘はいないのだな」
やらない夫
       ./ ̄ ̄\
       / ヽ、_   .\
     . ( (● ) .   |
     . (人__)     |
     r‐-、    .   |    いや、幸子なら(物理的に)浮いたことあるし問題なくね?
     (三))   .   |
     > ノ       /
    /  / ヽ、 .   /
    /  / ⌒ヾ   .〈
    (___ゝ、  \/. )
      . |\    ,.1」
幽谷響子 「おっけーです!!!!!!!!!!」
苗木誠 「それは嫌だよっ!>やらない夫」
クマー 「遺言忘れてたけどまあいいクマー!AAさがすのめんどいし!
というわけで準備完了クマ」
鷺沢文香 「……一応……問題ありません」
クマ 「ガ ガビーン!

ちゃんと毎日ビオレで洗ってるのに~~弱酸性が優しく包む愛・・・でもあなたに届かなくて・・・およよ>幽谷」
苗木誠 「希望は前に進むんだ」
球磨 「>幸子
安心しろクマ。モバマスの中でも浮いてるクマ。おまえがオンリーワンだクマ。」
やらない夫 「常識的にOKだろ……」
エリーゼ 「エリーゼ さんが登録情報を変更しました。」
GM 「アイドルが浮くなんてことはないよ。
幸子は物理的に空に浮くことはあるけど」
巽完二 「安心しろ、お前は今から〆っからよ!!>クマ」
クマー 「アイドルむらなのにアイドルが浮くという超事態が発生クマ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ー)(ー)
. |     (__人__)  苗木誠 「両手にクマなボクはどうしたら良いんだろう…」
  |     ` ⌒´ノ
.  |       nl^l^l  クマればいいんじゃね?
.  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
黒雪姫 「遺言はこんなもので良いだろうさ」
GM 「準備出来たら赤文字で一回発言よろしく>ALL」
クマ 「ク クマがいったことは内緒だかんね!しー!しー!ユビキリゲンマンっ!>カンジ」
輿水幸子 「うーんボク浮いてますねー。」
幽谷響子 「ふむふむ…安物の感触がしますね!>クマさん」
苗木誠 「両手にクマなボクはどうしたら良いんだろう…」
エリーゼ 「>クマ
ええと……ごめんなさい、ではちょっとだけ……(もふもふ」
やらない夫
        .r-、       / ̄ ̄\
       /て )     /   _ノ  \
        ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)
       ゝ、 〈     |    (__人__)
       / ハ ヽ.     |     ` ⌒´ノ
       /〃 ヘ  \ .   |           }    ま、ペルソナ勢とかもいて
      i !   \  ` ーヽ       }
      丶丶   _ >   ヽ    ノ、    そこそこまとまりが……ないな。どうでもいいけど
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ  ちなみに始めるかどうかは任せる
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´」
クマ 「へーいへーいカノジョー!
クマのプリチーな毛皮さわってみる~~?いまだけ と・く・べ・つ!>エリーゼ」
巽完二 「>クマ
そうか…花村センパイは後で〆とく」
シャーク 「俺は別に男とか女とか興味ねーよ>GM」
みさきち 「. /           /    /       い
/   /        //       |       |│
/        |   ,   / /|       人|
    |    |  <_...∠≫=ミ\/   / │
    |    |  八|  |{ r仏 ∨   メ、 |│        _/|_
    |    人   \  {Yソ 乂厶イ/ |│        〉   /    読解力があり過ぎる人以外は
    |     \  _ア、、    {ソノ/  |       /    |
::: |   :.       Τ        冫 イ ,゙       ̄ ̄\|    ちょっと名前読めない人出そうなんで
::: |  :.     \ |、       _ /⌒| |/
::: |   :.       │\    イ「\ノ /         CN弄ってあげる操祈ちゃんの優しさに感謝しなさぁい?
::: |   ::.      八 />‐く|:::::/\ \  /^'く゚ヽ;;┐
::八    ::. \\  ∨¨\::ノ:::/  /\ `く Y.:::〉:::〉ノ
二∧    \|\丶、_>∨廴,' ∠.,,_\ じ'じ'ーヘ」
里中千枝 「きたっていうか、気がついたらいたっていうか>完二くん」
秋月律子 「         /:/ x.-‐≦.,_
   ____   /:.:レ:´: :/ __ ヽ __
   ` '<:.::ヽ|: : : : : :{イァ=ミY´ ̄ ¨`ミ:、
     __〉、::..!: : : /: :≧‐-.i{-‐‐-.. .  \
   ´  ヽ:::::::>彡'´: : : : : : : : : : : : :>、 ヽ
       |ラ': :/.: : : : :/: : : : :i: : : : :}:. : : :\
    ィ=‐ァ: : : : : :/.: :/: : :〃/} : : :l}:|ヽ: : : : :\
   〈〃/.: : :/.: :/: :〃.: :/// ノ : :/ リ  :i!: : : : l:ヽ
    } i : : : |: :/: :/'=-‐'/ ̄ミヾ' /  ハ}∨: : i: ∧
    〈ミ|:\: :|:/:イ{  xf'フi}¨ヽ   ∠¨ヽi}|: :从::ハ
     Y: : y‐ 、|: :| ̄`{乂タ   :)=、〃}\リノレ'' }
      ヽ://`.、|: :.',   ` ー‐ ´  ヒツ丿ル::{
       \ ハ: :.ハ         ノ  7´:: i
        ヾtji,: :ハ               . ;:.:ハ         遺言まだだからちょっと待って頂戴!>GM
         _八: : ヘ     r‐ュ    ノ ∨:ハ
        〃¨ヾ: : ∧...      /   ∨:.ヘ
          _ .}:\〈\:≧ュ._/       乂:∧
          j >、:`ヽ ヽ:/          )'ヘ
         ノzュ.,,_ >.} :|              }
         厂ニニ≧ュ. \            ノ
        /ニニニニニニ≧ュ、\
        八ニニニニニニニヽ }、
.        {ニニニニニニニニニニ片ュ」
GM 「両手に華ともいう>シャーク
因みに君もだ」
幽谷響子 「幽谷響子 さんが登録情報を変更しました。」
クマ 「ったく~~そんなうっかりボーイだから生え際が怪しいんだくま!

アデランスするクマ?ヨースケが時価ネットってところがいい薬を売ってるって・・・>完二」
巽完二 「あ!里中センパイも来たんスか!!」
シャーク 「全員準備完了してるなら構わねえんじゃねえか?>GM」
クマー 「はっやーいクマね
これもクマーのマスコット性のおかげクマ。
やっぱりクマーはあいどる!」
エリーゼ 「ぬいぐるみがしゃべっている……アレもセブンスなのかな……」
秋月律子 「          __
        /: ,.'
        /: : :/
   ゙:,、 _/: : : : i{ ,y''゙\  ⌒ヽ、  /⌒丶、
    ヾ斗: : : : :∨: :,,:'"`    \i{     `
     i},: : : : : : : /  , ,-――-斗-‐―-、
     ゞ: : : : : ≦:゙:,x''゙´ : : : : : : : : ,: : : : : : \
     匕⌒>: :/: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :\
     ,孑¨´: : /: : : : : : : : : : : : /: : : : : /iハ: : : : ヽ
     乂: :,ィ: :i: : : : : : : : : : : : イ: : : /: / \i: : : : i}         クマばっかりだと思ってたら
     〈: : : {: : {: : : : : : : : : : : : 厶ハ/: :,ャセ抖┃""
     ミ辷ゞ: i{゙: : : : : : : : : :,r'"i: : : i━弋:マ ┫
      `、: : :゛ミ: : : : : : : : :{ ',| : : :|     ┃┐
       ゞー‐\: : : : : : : :\| : : :| """     {
            ヽ、: : : : : : /!: : :i  /^マ /           一瞬で村が埋まっていたわ!
             `≧、:_/ |: : : !  {__:::::ノ /
             _,:-‐7   !: : :i!  、__/
             / { /   !: : :|/" i!: !
          〟ィ{  ヽ    !: : !^! }: j
      =ニニニニニ|   ゙!    ヾ!i |  !/」
シャーク 「お前の周囲だけほとんど男だぞ>クマ」
GM 「あー前倒しでもいいなら準備出来しだいカウント指示だすけどどう?>ALL」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
    m n _∩     / _ノ  ヽ、_ \      ∩_ n m
  ⊂二⌒ __)       | (●)(●)   |      ( _⌒二⊃
     \ \.       |  (__人__)  .|     / /
       \ \.    |   `⌒ ´    |    / /
        \ \.  |           |.  / /
           \ \. ヽ       / / /    あ、埋まった
           \ \ヽ  _   / /    良かった、動物園じゃないらしい>メンツを見て
             \  ̄`  , ' ̄ /
             /          /」
幽谷響子 「電波さんですかー?」
鷺沢文香 「……え、もう埋まったのですか?
蔵書……早く片付けないと……」
巽完二 「>クマ
俺も気が付いたらここに居たんだよ」
里中千枝 「あれ?ここってテレビの中?」
クマ 「ひゃっほ~~い♪
女の子だらけ! クマのぷりちーさに魅せられたクマね!」
シャーク 「俺が言うのも難だが……統一感のない面子だな」
輿水幸子 「ここってマヨナカアリーナ鯖でしたっけ……」
「よろしくお願いします」
GM 「割りと早く埋まりそうだけど前倒しはしないので、」
みさきち 「           l   /   /   ′  :i      ヽ    \
           i      /    l   八       ', \ ヽ\
             ′ l  ,′   |  /.  ヽ    :ト、≦  '. ヘ \
          //l  l    i  i /´ ̄^ \  :l ,斗    i
            /  |   i   ∧ ∨       \j.f刋゚「八   .l
.         /  l   |   |八  '. 、_彡     ヒ::ソ i Ⅵ  |
        /   .l   |   l  }\ヘ´ ̄´    i  ノノi  l |
         /    ノ   l   i  |、 ヽ       ′ /  l八i|   やっほーん☆
.       /     / l  .   l \   丶 _ ,  .イ    l   }
        '      /  l  :   l、  >    / /  : 八 ヽ
     /     /  ∧  :   | \   ノ 厂 i ∨/ ,' /   \
   / /    / >'-ヘ l   l',  ≧≠く  i:}^∨ /
  /        /   ∧ lヘ  l弋   /j.\_》:\`<
/     /   /- 、   i lハ }  >=┘∨  ヘ::l   \」
秋月律子 「         _  ,_
        /¨¨ヽ;il:}   ヽ.  ,..-、
       , イ: : : : /: ̄<: 、Y: :/_,ソ
.     /:/: : : ィl: : : : : : : ヽ≧、=-. .、
     /'/: {: ; :/ |i: :|: : ; : : : :',: ハ;〃 ̄`
      {:i:≧メ| i|L:!_: :|: : :、: :!: : :}:r`ヽ
      〈l ヒiヽ__,ーェ、マi:〉、:∨_;,: ;リ
       7 ̄, ` 、 ゙ー'メ=/:ソ=、彡′
       {!. 、    ̄´〃/´゙ レ゙         RPなら思い立ったが吉日、って言うしね
       |:∧  ̄  /:ノyス´
.       '; | ー‐ュ_,ノイ二コ
        〉_,.∠//////≦〉          突発的に決めたけど、いくわよ!
      ,.く/ハ//// ̄///〈ハ
     ,イ////∧////////:|/}」
苗木誠 「モノクマがいないから、まだ大丈夫だね
殺人なんて起こらないよ、きっと(フラグ」
シャーク 「シャーク さんが登録情報を変更しました。」
輿水幸子 「ほあっ!?埋まるのはやい!?」
やらない夫
     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬
.   ヽ         } | ̄|   間違えて動物園に来たかな?
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |  やだ、食べられちゃう…!
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
里中千枝 「ほわったー!」
黒雪姫 「やあ、よろしく」
幽谷響子 「おはようございまーす!」
クマ 「なんだ……カンジだけクマ?

りせちゃんはー?ユキちゃんはー?チエちゃんはー?
ねーねークマー」
輿水幸子 「ちくくま?」
鍋 が入場しました
里中千枝 が入場しました
黒雪姫 が入場しました
球磨 「クマーは亜米利加じゃ「ペドベアー」って呼ばれてるらしいクマ」
GM 「筑摩は違うだろう>球磨」
幽谷響子 が入場しました
シャーク が入場しました
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)
     . |     (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
     .l^l^ln        }    ………。
     .ヽ   L       }
       ゝ  ノ    ノ
     /   /     \
    /   /        \
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
みさきち が入場しました
GM 「いらっしゃい」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)
     . |     (__人__)
       |     ` ⌒´ノ
     .l^l^ln        }    ………。
     .ヽ   L       }
       ゝ  ノ    ノ
     /   /     \
    /   /        \
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
巽完二 「クマが居やがるな…
ここはそうなのか?」
球磨 「三熊とか阿武熊とか筑熊とか熊が増える季節だクマ」
エリーゼ 「うう……知らない人達がいっぱい……」
秋月律子 が入場しました
やらない夫
    ,rn    / ̄ ̄\
   r「l l h. / ノ  ヽ  \
   | 、. !j | ( ●) (●) |
   ゝ .f, |   (__人__)  |
   |  |  |  ` ⌒ ´  |
   ,」  L_ |       |   お邪魔するぞ。
   ヾー‐'|  ヽ      /
   |   じ_,,ゝ    (,_
   \   ´ `ー-一´`ヽ
    \         , |
     │         |  l
     │        l_ |
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      \ ー─‐一ヾ/
       |    ij  ノ
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       |    |   l
         i'  ,}  ,ノ
        l   | /
        |,_、|,/
        (゙  ))」
クマー 「クマとクマーがややこしいクマー!?」
やらない夫 が入場しました
鷺沢文香 「……またこういうややこしい……」
GM 「いらっしゃい」
巽完二 「おう、邪魔するぜ」
GM 「だね>幸子」
巽完二 が入場しました
GM 「いらっしゃい」
クマ 「クマがいっぱいクマー!?」
輿水幸子 「というか日曜日女神村って毎週じゃないんですね。」
GM 「熊の手は珍品ですが、右手のほうが希少価値があると言われております」
クマー 「球磨川くんじゃないか!クマー陣営が増えてくクマね」
クマ 「およよー!」
クマ が入場しました
GM 「いらっしゃい」
球磨 「熊の心臓は体にいいクマ」
苗木誠 「よろしく」
クマー 「お仲間がきたクマー、なかよくするクマー」
苗木誠 が入場しました
GM 「残念ながら恋人村は月末までお待ちください>輿水幸子
あるかは俺は知らない」
GM 「いらっしゃい」
輿水幸子 「なるほど。矢を刺せと。」
球磨 「よろしくだクマー」
球磨 が入場しました
鷺沢文香 「……少々、作業してますので……時間には戻ります」
クマー 「馬鹿な!ここはクマーに優しい村だったはず!」
クマー 「よろしクマー!」
GM 「ちなみにユリ熊嵐の熊になら食べられてもいいけど
あの熊って絶対偏食だよね」
鷺沢文香 「……お邪魔します」
GM 「いらっしゃい」
GM 「熊鍋の文化はなかったはず・・・!」
鷺沢文香 が入場しました
輿水幸子 「今日の晩御飯は決まりましたね…」
GM 「いらっしゃい」
クマー が入場しました
GM 「いらっしゃい」
エリーゼ 「よろしくお願いします……」
エリーゼ が入場しました
GM 「いらっしゃい」
輿水幸子 「おじゃましますー」
輿水幸子 が入場しました
GM 「通常通り23:00開始予定です。それでは入村どうぞ。」
GM 「・昼AAの使用は自由ですが、大型AAの濫用は控えてください
・超過前噛みは全視点で明確に詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼から投了宣言が入った場合のみとします
・GMはsarielです」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成:2015/01/13 (Tue) 22:29:20