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【劇場543】劇場公演 四条貴音生誕記念村 [665番地]
~はっぴばーすでー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 支配人
(生存中)
icon 山科綾音
(生存中)
icon ディアナ・ソレル
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon シャロン
(生存中)
icon 富竹ジロウ
(生存中)
icon 四条高菜
(生存中)
icon らぁめん
(生存中)
icon 高田純次
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon エミリー・スチュアート
(生存中)
icon ダンジョンえび
(生存中)
村作成:2015/01/21 (Wed) 22:41:38
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 支配人
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1090 (鴨鍋)」
支配人 「おざーす。支配人でございます。」
支配人 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」」
支配人 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
支配人 「23時開始。」
支配人 「あと何が必要だったっけな」
支配人 「あ、入室OKです。」
山科綾音 が入場しました
ディアナ・ソレル が入場しました
ディアナ・ソレル 「(らあめんずるずる。」
カーリ が入場しました
山科綾音 「どうも。
妹の誕生日記念を開催してくださり、感謝しきりです。」
カーリ 「こんばんは」
山科綾音 「おや、あなたは貴音ではありませんね?>ディアナさん」
支配人 「よろしくおねがいします!」
山科綾音 「こんばんは。>カーリさん」
ディアナ・ソレル 「乙女には秘密がつきもの、ということですわ。<山科さん」
支配人 「こーんばーんわー」
山科綾音 「ふふ、それは妹の口癖ですね。>ディアナさん
私の妹も、いつもそのような事をいって月を良くみておりますので。」
ディアナ・ソレル 「世の中には自分によく似た顔の人間が3人はいるとのことですから。どこかで縁があるのやもしれません。<山科殿」
支配人 「今日も元気そうで何より!」
山科綾音 「そうですね……貴音と私がとても良く似ていますので、もしかするとあなたが
3人目なのやもしれません。そう考えると、縁というのは実に奇なるものです>ディアナさん」
ディアナ・ソレル 「お腹満たせば心満たされて、
宇宙食ばかりでは英気は養えませんもの。<支配人殿」
山科綾音 「ところで、最近ですまっちというものをみたのですが……
支配人様は、蛍光灯を食したことはありますでしょうか。」
支配人 「わりと急な村建てでしたので、少人数でいいという覚悟の上ご参加お願いします。」
ディアナ・ソレル 「三面鏡を並べて、とりかえっこなどいたしても面白いやもしれませんね。<山科殿」
支配人 「ライトセーバーならあります。>綾音サン」
カーリ 「了解しました」
山科綾音 「ほう、らいとせーばー、どのようなお味で?>支配人様」
支配人 「海老…みたいな味でした…。>ライトセーバー」
山科綾音 「とりかえっこ遊びですか。ふふ、昔は良く妹と入れ替わりで遊んだものですよ。
あの子の代わりにこっそりラーメンを食べると、良く泣いたものです。>ディアナさん」
カーリ 「カーリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カーリ → 結月ゆかり
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1541 (結月ゆかり2)」
ディアナ・ソレル 「まぁ、それはそれは。
しかし山科殿、食事の恨みは何よりも恐ろしいとは申しませんの?<もぐもぐ」
支配人 「ホントに急すぎたので23:15かいしでよろしいか?」
山科綾音 「それは、とても奥行きのある風味なのですね>支配人様
最近はぷろれすにて墨汁をたらした蛍光灯をいただくのが流行っているようでして、
今度是非挑戦していただき、味の感想を聞かせて頂ければと思います。」
山科綾音 「結構ですよ。>開始時間」
シャロン が入場しました
結月ゆかり 「いいですよ」
シャロン 「水の都へようこそ。水路を通りたいのならお姉さんが小舟で案内してあげるわ。」
ディアナ・ソレル 「   .., -ー-、.
  <___,-=◎=〉
  i’ |-|*゚ー゚)| よしなに>開始時間
  ゝ,|,.|()円,こllつ
  |^| ,∪ ==|
  y ゝ、__〉,_〉
    ∪ ∪
山科綾音 「おや、また妹に似た方がこられました。
よろしくおねがいしますね>シャロンさん」
ディアナ・ソレル 「元より気長に待つ所存にございますの。そしてゆかり殿、シャロン殿、いらっしゃいまし。」
支配人 「ありがとうよざいます。よろしくおねがいします!>シャロン=サン」
シャロン 「お水(酒)ならたくさん積んでありますよ~自由に飲んでね♪」
富竹ジロウ が入場しました
富竹ジロウ 「やあ、よろしく」
結月ゆかり
結月ゆかり 「今のは真のアイドルにしか見えないメッセージです」
支配人 「よろしくおねがいします!ラメラマンがきてくれたわ!」
支配人 「ラメラマンってなんやねん。」
山科綾音 「おや、どちらのお酒です?>シャロンさん
富竹さんもよろしくお願いします。」
ディアナ・ソレル 「ポーズをしゃなりと構えてレンズの前にて小一時間。<集合写真」
シャロン 「シャロン さんが登録情報を変更しました。」
富竹ジロウ 「僕に聞かれても困るねぇ…」
支配人 「しゃーなりしゃなりおーじょおさまー」
四条高菜 が入場しました
四条高菜 「よしなに」
山科綾音 「かよわいポーズで悩ませるー」
富竹ジロウ 「普段は野鳥の撮影がメインでね
人相手には断ったためしが無くてね?あっはっは」
ディアナ・ソレル 「あらおいしそう。」
山科綾音 「ふむ。高菜……ですか。
産地次第となりますが、出は九州、熊本のあたりでしょうか?」
ディアナ・ソレル 「ヴぁんぱいあがーる、きゅーん☆」
四条高菜 「高菜はすうぷの前に食べてはいけないようです
るぅるを守らなければ」
富竹ジロウ 「なにはともあれ、まずは挨拶として撮影をしよう!(富竹フラッシュ!」
シャロン 「もうお姉さんが登場したイベントはもう一年近く前になるのね…」
山科綾音 「やはり高菜は九州、辛いものがお酒にはよくあいます。」
四条高菜 「出身は秘密・・・です<綾音」
富竹ジロウ 「はは、今から現像が楽しみさ」
支配人 「高菜たべちゃったんですか!」
ディアナ・ソレル 「おのれ不届きな……(めぱちぱち。」
山科綾音 「ふむ、秘密。
まぁよいでしょう。産地が謎のもので一献傾けるのもまた風流。
……ふふ、ここに小鳥さんがおられれば、一緒につまみながら貴音の誕生日を祝うのですけどね。」
シャロン 「フフ、私は写真に写るのかしらね…」
山科綾音 「高菜食べちゃったんですかのお店、何気に攻略法はあるそうですね。
出方によっては店員のおばちゃんを封殺できる技があるとか。」
ディアナ・ソレル 「えぇ、そうですとも。今宵は私に良く似た方の誕生日。
それをこうして祝う心持ちが集まればこそ、ですわ。」
山科綾音 「しかし貴音が来ませんね。何をしているのでしょう?」
四条高菜 「食は探究の道
同じ店にもさまざまな楽しみ方があるのです」
富竹ジロウ 「あの店まだあるのかい?」
ディアナ・ソレル 「尻込みしているのやもしれませんわ。<主賓殿」
支配人 「なんという主役がいない村。
もうすぐらぁめん屋が閉まる時間だからね。しょうがないね。」
ディアナ・ソレル 「やはりお腹が空いては人狼も出来ないということなのでしょうか……。<支配人殿」
山科綾音 「貴音もようやくの成人なのですから、一緒にお酒を酌み交わすことを楽しみにしていたのですけれども……>ディアナさん」
富竹ジロウ 「いい写真が撮れるといいなぁ」
支配人 「お夜食の…時間!?」
ディアナ・ソレル 「ふふ、妹というものは知らず姉離れするのやもしれません。<山科殿」
シャロン 「ほ~ら♪人が集まらないならこの魔法のお水を飲めば元気になるわ~!」
ディアナ・ソレル 「ぐびぐび。<シャロン」
支配人 「君の右隣のきらりと光るみずみずしい肌の子なんてどうだい?>ジロウ=サン」
シャロン 「ラーメン屋さんには夜中から始まるラーメン屋さんもあるらしいって騎士クンが言ってたわよ?」
山科綾音 「姉離れ、ですか……そうですね、そうやってあの子も羽ばたくのでしょう。>ディアナさん」
富竹ジロウ 「いいねぇ、写真写りは良さそうだよ( >支配人」
支配人 「15分だよー!
はじめますよー!」
ディアナ・ソレル 「〆のらあめん……(ぼそっと。」
山科綾音 「時間ですね。
皆様、投票をお願いします。」
ディアナ・ソレル 「ぽちっとな。」
かりぃ が入場しました
シャロン 「投票したわよ~♪」
かりぃ 「もう2分ください!」
支配人 「まつよー」
ディアナ・ソレル 「ふふ、急がず慌てず、ですよ。かりぃ殿。」
山科綾音 「かりぃ様代わり次第開始いたしますね。」
結月ゆかり 「入ってもいいのですよ」
高田純次 が入場しました
高田純次 「どうも、ジョニーデップです」
支配人 「かりぃ=サンがアイコン遺言まできまったらころあいをみてはじめませう。>綾音=サン」
シャロン 「お姉さん全力で応援しちゃうから!」
結月ゆかり
ディアナ・ソレル 「どうも、ジョニーデップ殿。」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → らぁめん
アイコン:No. 6 (水色) → No. 328 (ラーメン)」
星井美希 が入場しました
高田純次 「いやー、俺の誕生日に集まってくれてありがとー」
ディアナ・ソレル 「なるほど高菜らあめんでございますか。」
山科綾音 「承知いたしました。
では、カウントダウンは少なめで。>支配人様」
星井美希 「お誕生日おめでとーなの」
シャロン 「今日はお誕生日の子が多いのね♪」
らぁめん 「蝋燭は何本立てるかね?」
高田純次 「いやー、ディアナちゃんげんきー?綺麗になったねー、初めて会ったけど。」
エミリー・スチュアート が入場しました
支配人 「純次ちげぇよ!」
山科綾音 「それでは、皆様の用意も整いましたようですので始めさせていただきたく。」
ディアナ・ソレル 「共に祝いましょう、星井美希。<誕生日」
シャロン 「フレデリカちゃんみたいねえ…いや、フレデリカちゃんが高田クンみたいと言うべきか…」
山科綾音 「3」
エミリー・スチュアート 「貴音さまの誕生日と聞いて馳せ参じました!…あれ、貴音さまはいらっしゃらないのですね。そして滑り込み、申し訳ありません」
山科綾音 「2」
山科綾音 「1」
支配人 「いいのよエミリー=サン」
ディアナ・ソレル 「よしなに。<本当は高田純次」
ダンジョンえび が入場しました
ダンジョンえび 「よろ」
らぁめん 「遺言ないけど許してほしい」
ダンジョンえび 「しく」
富竹ジロウ 「おやおや、花ばかりでも困るからね
男性も歓迎さ!」
山科綾音 「開始します。
貴音に代わり、誕生祝いのお礼を言わせていただきますわ。」
ゲーム開始:2015/01/21 (Wed) 23:20:12
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆支配人 あーあーてすてす」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆支配人 本日は緊急公演 四条貴音生誕記念村にお越しいただきまして真にありがとうございます。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆支配人 GMは【久々の村建てで何もかも忘れた支配人】>>76◇IDOlort6.がおおくりします。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆支配人 あとネタバレですが遺言忘れました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆支配人 と、いうわけでみんな!がんばってね!」
支配人 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
支配人さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます挨拶しますそうします」
山科綾音 「おはようございます。
改めて……今日は貴音の誕生祝いにお越しいただき、感謝いたします。
肝心の貴音がおらず、本当に申し訳ありません。妹に変わってお詫びします。」
星井美希 「ぐー・・・ぐー・・・」
富竹ジロウ 「やあ、おはよう
いい写真が撮れるといいなぁ」
ダンジョンえび 「占いCO 四条高菜の味付けは○」
エミリー・スチュアート 「おはようございます!」
四条高菜 「誕生日おめでとうございます
四条貴音本人がいなくとも、彼女はいつも私たちのそばにいますよ
私たちの心の中に・・・」
らぁめん 「占い一丁!!! ダンジョンえび○!」
高田純次 「こんにちは。いつもステキな高田純次です。」
ディアナ・ソレル 「よしなに。」
エミリー・スチュアート 「霊能者であることを表明させていただきますね!」
ダンジョンえび 「理由 【劇場543】劇場公演 四条貴音生誕記念村
…四条貴音…?>周りを見て
いねーよ!本人いねーよ!
占えねーよ!……んじゃ一番名前が近い高菜でいいや」
シャロン 「私はシャロン、街をゴンドラで案内しているニンフ族よ。
こんなカワイイ子と会えて嬉しいわ♪」
らぁめん 「占い一丁、入りました~!
最初だから新鮮な出汁から入らないとね
というワケでエビからいくよ~エビから~!
誕生日だってことで特性の出汁でいきたいからね!」
四条高菜 「支配人食べてしまったのですか!!!??」
山科綾音 「星井さん、いつも妹がお世話になっております。」
結月ゆかり 「身代わり君の遺言を残しておくとはまさにGMの鏡」
富竹ジロウ 「これは…鍋が食い散らかされている!?」
エミリー・スチュアート 「○進行なので出させていただきましたが…よろしかったですか?」
山科綾音 「……ふむ。」
ディアナ・ソレル 「なんということ…… これではらあめんをいただけぬではありませぬか!<食材らあめん」
らぁめん 「無駄占いじゃねぇか…」
星井美希 「ダンジョンエビとらーめんのコラボ・・・
きっと美味しいの」
ディアナ・ソレル 「構いませぬよ、よしなに。<エミリー殿」
高田純次 「俺も、今日で68歳だからさ、ちょっと芸風変えようと思ってんだよね
ちょっと、無愛想で「せめて名刺だけでも」って感じのキャラに」
高田純次 「え?もういる?」
シャロン 「お水ならたくさん用意してありますよ~自由に飲んでね♪」
四条高菜 「初日はえびからいただきましょうか
らぁめんにしましょうかと悩んでいたら
全員が役職か暫定○とは・・・」
ダンジョンえび 「12人村において
○であろうと様子見する必要性を感じない
そして仮に黒がでても心が痛まない場所…完璧だと我ながら思う」
山科綾音 「私としてはエビで出汁をとり、らぁめんを食した後に高菜で〆ることをかんがえておりました。」
富竹ジロウ 「おやぁ?すっきりと2-1展開になってるね」
結月ゆかり 「綺麗に出揃いましたっと
ではグレランしていきましょう吊っていきましょう詰めていきましょう」
らぁめん 「支配人が鍋なら占いはらぁめん…そういう運命だったのさ、きっと  >ディアナ」
エミリー・スチュアート 「2-1ということで、今日は灰の方から吊ることになりますね」
星井美希 「むにゃ?なんか発言飲まれるの」
シャロン 「ラーメンの具材が出揃ったわね…貴音ちゃんも喜びそうかしら?」
ディアナ・ソレル 「そうでした、支配人殿はお鍋だったのでした…… つまりオオカミさんははらぺこでございましょう。」
星井美希 「妹ってことは、貴音のお姉さん?>山科」
高田純次 「内訳上、狂人が出てるってわかるのは無駄でもないんじゃないかな
いや、やっぱり無駄だったわ>らぁめん」
四条高菜 「高菜は味が濃く、最初に食べると他を殺してしまうので
後でじっくりいただきましょう」
ダンジョンえび 「>山科綾音
あまいな。一寸先のメニューはヤミだ。」
富竹ジロウ 「強いて言うなららぁめん君視点対抗狂人確定といったところかな
他には特に無さそうかな」
ディアナ・ソレル 「奇遇ですね、しかしそれは適わぬ夢。<山科殿」
山科綾音 「しかし、それができぬとなると、いきなりらぁめんをいただくことになります。
失礼ですが、らぁめん様、あなたの主となる出汁はなんになりますでしょうか?」
らぁめん 「すまないが、食材全部初手投票できねぇらしい…  >綾音」
ディアナ・ソレル 「更新ボタンのたいみんぐでしょうか?>星井美希」
エミリー・スチュアート 「貴音さまによく似ていらっしゃる方がいますが…ご姉妹なのでしょうか?」
星井美希 「なんか、貴音がたくさんいるけど
なんかどれも違う気がするの・・・」
高田純次 「君さ、小栗旬に似てるって、言われない?>富竹ジロウ」
らぁめん 「やっぱり無駄だろ?  >高田のオッサン」
山科綾音 「なんとも嘆かわしいことです>ディアナさん
本来であれば、順に味を組み立て酒を嗜むのが粋というものなのですが。」
結月ゆかり 「対抗占いが狂人になったところで、占いはこの人数だと真狂が主ですから
単純に灰が増えた程度の認識でしかないです がっくし」
ディアナ・ソレル 「私は他人の空似、でございますわ。<エミリー殿」
シャロン 「飲むものが無いならこの魔法のお水を飲めばいいわ♪」
星井美希 「なんだろうね?
なんか、考えるのめんどくさくなったの・・・
きっと、これも貴音の不思議なちからだとおもうな、ミキ>ディアナ」
高田純次 「あ、言われなさそうだね。
やっぱり似てないんだ>富竹ジロウ」
ダンジョンえび 「そして高菜とオレがあわさって…ラーメンが映え……

…まあなんか対抗に出てるけど。敵確定したけど。メニューはやっぱりヤミにまぎれたけど!」
結月ゆかり
山科綾音 「闇、ふふ、それもまたよいでしょう。
先がわからない食というのも、また粋というものです>エビ様」
ディアナ・ソレル 「ふふ、最初から酔っては大変ですわ、シャロン殿。<おさけさま」
結月ゆかり 「残像です」
らぁめん 「対抗がどうとか言われてもあんま興味ないんで…  >富竹のあんちゃん
それよりも結果が欲しいんよね」
星井美希 「でも、占いの結果とかみたら
高菜+らーめん+エビ」
富竹ジロウ 「話題にするとするなら占い二人といった点かな
らぁめん君視点真狂だからそもそも考察するにしても
ダンジョンエビ君視点不明とかかな」
シャロン 「お姉さんも他人の空似よ~♪」
エミリー・スチュアート 「他人の空似…というと、本物の貴音さまと出会うと泡になって消滅してしまうというあの…!?」
高田純次 「ところで、俺、この村に何しに来たんだっけ?
君知らない?>結月ゆかり」
星井美希 「じゅるり・・・きっとおにぎりにもよくあうの・・・」
四条高菜 「艦むすの翔鶴さんを呼んできても良かったかもしれませんね>そっくりさん」
結月ゆかり 「四条高菜が狼であればらぁめんが噛まれる程度でしょこれ」
シャロン 「魔法のお水だから大丈夫~♪>ディアナちゃん


呑み過ぎてきもぢわる…」
富竹ジロウ 「小栗…?誰だい?(元ネタのゲームが昭和の年代設定 >高田純次」
ディアナ・ソレル 「じょにいでっぷと小栗旬、では小栗旬が泣いてしますというものですわ。<じょにい殿」
山科綾音 「星井さん、ごめんなさい。
妹がいればこのようなややこしいことにはならないのですけどね。」
らぁめん 「やっぱ初手から高菜はねーだろ!
…と思ったけど、お前視点らぁめんのオレは〆だよな、納得 >えび」
シャロン 「あっ曲がり角!」
高田純次 「まあ、皆安心してよ
おれは、初日に狼全部言い当てる男だから。GMで。」
結月ゆかり 「>高田
食べ歩きですよ
途中で事件に巻き込まれてこのような状況になっているわけですね」
ダンジョンえび 「やったねラーメン君視点オレ狂人!>らぁめん
…え、オレそんなに美味しそうにしたかったのか(愕然)」
星井美希 「こんだけ、貴音にそっくりさんがいて、本人いないというもすごいね>山科」
らぁめん 「噛むというよりすすってくんな! >ゆかり」
シャロン 「グレランという船を進めていきましょう~♪」
結月ゆかり 「>らぁめん
体液をね」
山科綾音 「……まとめていただける、というのであれば
全ては〆にて一斉に、ということでしょうか。」
ダンジョンえび 「>らぁめん
わかってるじゃないか>〆はらーめん
ならばこれもまた必然だな」
星井美希 「足し算だといいけど、これ掛け算にするとどうなるんだっけ?」
結月ゆかり 「ジュルジュルジュルジュルジュル」
エミリー・スチュアート 「高菜さまにディアナさまにシャロンさま…似ている方がたくさんです」
富竹ジロウ 「健康に悪いって鷹野さんにしかられちゃうから
あまり食べないんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
山科綾音1 票投票先 →高田純次
ディアナ・ソレル1 票投票先 →シャロン
結月ゆかり3 票投票先 →シャロン
シャロン4 票投票先 →結月ゆかり
富竹ジロウ1 票投票先 →シャロン
四条高菜0 票投票先 →富竹ジロウ
らぁめん0 票投票先 →シャロン
高田純次1 票投票先 →山科綾音
星井美希0 票投票先 →結月ゆかり
エミリー・スチュアート0 票投票先 →結月ゆかり
ダンジョンえび0 票投票先 →ディアナ・ソレル
シャロン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダンジョンえび は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャロンさんの遺言                          ___
                    . . : ´: : : : : : _: `: . ミ. .
                   . . : : : : : : : : :/: : : : : `ヽ : : : \
               / : : : :_: : :r=ミ/  ̄ ヽrfエミ: \: : : :%
               /-‐: :  ̄: :ミヘ  >.‐. 、 ノ弋炒 :`ヾ : : : :+,
            〃: : : : : : : : :/¨Y    }こ、ヌわ: : : : f v¬
             ,′ : : : x久^乃.、__冫 _ノ   ∨う0:f⌒ヽ_八                【四条貴音ちゃん誕生日おめでとう!】
             ,′: : : :ん<>へ/¨: :弋_八__人イ_)>○ ヽ : ',
             ,′: : : :,′ : : : :.l|: : : : : : : く_ ゝ _.ィ^ヽ)爪_人_ノ: : :            
             : : : : : ,′ : : : : :l| : : : : : : : |弋  人__八}}Y⌒ ん: :|: .
              l: : : : :i| : : : : : : l|: : : : : : : :.| : :|爪: :弋__厂 r く_ノ__ヽ_           独りでは笑う事も喜ぶ事もできないでしょう?
            ,|: : : : :i| : : : : : : l|: |: : : : : : :| :j:|l : : : : : :匕人斗つ三三斗く
.           /:|: : : : :|!: :|: : : : :.l|: |: : : : : : :| :爪、: : : : : :` 个t癶l㍉|,: : :|i ヘ          でも四条劇場のみんながいれば寂しさなんて忘れちゃうの。
          /: :|: : : : :|!: :|: : : : :.l|: |: : : : : : :.| ヾ\:、 : |レOく`:寸\ |l  %
.         /l: : l: : : : :l杙ト、: : |i八:|: : : : : : :|_l--――ヾ\j: : : Ⅸハ: : 寸lヽi   }         フフ、この幸せがずっと続いたらいいのに…。
        //|: :l|: : : : : | ├ 爪「 ̄`ヽ: : : : 刈 z≦笊卞、|: : : :|: ∨} : : ヾ」| /
        {:{ |: :l|: : : : : ト、l__ョ≧笊恣k ー ′ 〃乂ニソノ| : : |: :|¨: : : : : : ヾ
.         Ⅵ :八: : : : :lヽ  弋乂ニソ_ヽ       ´  ̄   !: : : :! |: : : : : : : : \
.         〉 ′: : : : : |:.:.:.:.   ̄ ̄    l            !: : : | : |: : : : : : : : : : : \       「神撃のバハムート」より、CV:原由実
/      // : : : : : : : |:.:.:.:.:ヽ         ヽ ,          |: : :|: |: : : : : : : : ',\: :ヽ
l      / 〃: : : i| : : : :|:.:.:.:.:.l|.:.             ,   /|: : :|: | : : : :',: : : .'+, ヽ: :
` ー‐ ´ /: : : : :.i| : : : :|:.:.:.:.:.l|.:.:.:.、     ー‐-‐  ´    ' l|: : :|: | : : : : } : : : : : ヽ +,
      ,.:′: : : :.八: : : :|:.:.:.:.:.l|:.:.:.:.:.:fr..      ̄    /  j| : : ∮|: : : : |: : : : : : : :\
    /: / : : : / : : : : : |:.:.:.:.:.l|:.:.:.:.:.:||:.fヨ≧ ーュ-. イzョエl:|: : : : %:j: : : : :l|: : : : : : : : : :
.  ,..: : : :/ : : : /: ヽ : : : :|:.:.:.:.:.l|:.:._:.:. リ「三三丁ヱ≠「】三{ |: :l : : :゚* : : : メ: : : : : : : : : : :
 / : : : /: : :/: : : 入 : : %:.:.:.: l|r佳三≧ュー≦三>才 ̄ヽ : |: : : : :}≧xュ___: : : : :
. ′: : /: : 〃: : :/_\ : ヽ : l|八艾\ マ三斗イl/   _Ⅵ : : : /〉乃二二 アT }_:
: : : : /: : /-‐.fて.人_ノ\: : :リrクxくヱx / //≧== ミ(乃 | : : /〉乃二二 アT} }. . . ヽ
: : : /: : / . . 弋辷彡イ/.ノ: :ノ,47 〉.イ= / //r‐(包艾ク )rクl| : /〉乃二二 アT}ミ}. . . . .
: : : : : /. . . . . 弋辷彡 ´: : j ,47 / l|~ \/ || .l 厂丁¨YT / : {タ_人\_)T}ミ}. . . .
: : :i! :l|. . . . . . . .弋 f: : : :ノ.,47 / .八_八_八_八_八 | l| /: : : :\辷彡'⌒乃ミ}. . /. . .
: : :l| :l| ̄`ヽ. . . . . .乂: : 乂乃rノ}.んイТヽ彳fТ^マヽノ__ム≧ヽ : : : ¨ヽ辷彡へ> . /. . . .
: : :l|: :%. . . . .\. . . . . ヾ: : : ̄ ノ辷_彡Ⅵ_」 r个く Y^Y^Y「 〕 ハ: : : : : }∧/. . . . ./. . . . .
: : : ', :〉. . . . . .\. . . . .}. ーく //////气rク 辷人」__|__」rイ乂_ノ: : : :ノ才. . . . ./. . . . .
: : : : ∨. .ヽ. . . . . .ヾ. . ノ.厂ヽ. .刈/////∧ー‐t====t‐/乂_: >´. . . . . .,〃. . . . . .
: : : : :ヽ. . . . . . . . . . .% ̄ . ノ/. .\////ハ ヽ ヽf◎))メ///////. . . . . . }/. . . . . . . .
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高田純次 「俺実は人狼苦手なんだよね
女の子をベットの上で疲労させるのは得意なんだけど」
結月ゆかり 「は」
らぁめん 「へい次、一丁! 高田のおっちゃん○」
星井美希 「ぐー・・・ぐー・・・」
富竹ジロウ 「やあ、おはよう
いい写真が撮れるといいなぁ」
エミリー・スチュアート 「霊能者であることを表明させていただきますね!
シャロンさまは白でした!」
らぁめん 「占い替え玉、入りました~!
無駄こそ大事って誰かが言ってた…というよりも
てきとーな男が無駄とか気にしてるようじゃダメじゃねぇの?
それと「オレ何しに来たの?」発言がなんかもってそうってのもあるんで」
四条高菜 「えびが食い散らかされていますね」
富竹ジロウ 「投票が偏ってるといい予感はあまりしないかなぁ」
山科綾音 「山科綾音 1 票 投票先 → 高田純次
高田純次 1 票 投票先 → 山科綾音

殿方からの求愛はとても嬉しく、それが高田さんのような有名な方であればなおさらなのですが……
ごめんなさい。私、もう結婚しているのです。」
星井美希 「エビさんが出汁がらになってるの・・・」
ディアナ・ソレル 「よしなに。」
山科綾音 「エビさんが噛まれていますね。」
らぁめん 「オレの○が噛まれてる…!?」
星井美希 「ほむー」
結月ゆかり 「かーんぜんなペグですかねこれ
バランス護衛さけて噛んだって感じで私は飲み会の幹事」
らぁめん 「って出汁じゃねーか!」
ディアナ・ソレル 「うぅ、なんということでしょう。エビ殿が食べられてしまっているではありませんか。」
エミリー・スチュアート 「占い表明者のダンジョンえびさまが噛まれています…!」
富竹ジロウ 「ふーむ、占い候補が片方食われてるんだね」
高田純次 「俺の○って、対抗じゃない>らぁめん」
星井美希 「んー?」
山科綾音 「……良い方へ考えれば、これはお出汁の用意が整った、ということにもなりますか。
さて、この噛みはどのような噛みなのでしょう。」
エミリー・スチュアート 「違いました、占われた、でした!」
結月ゆかり 「○ですねそうですね私の勘も宛てにならないものですそんな感想」
ディアナ・ソレル 「あらはしたない。<じょにぃ殿」
星井美希 「らぁめんの出汁になったのなら
エビも本望かな?」
らぁめん 「で、高田のおっちゃんから何も出ないのかコレ」
高田純次 「おじさん、占うって怪しかった?
おじさん、変態だけど怪しくない変態なんだけどなー」
星井美希 「最近、ミキと貴音が出演した
北海道ラーメン紀行で、エビラーメンってあったよ」
星井美希 「すごい美味しかったの」
エミリー・スチュアート 「いえ、両方でしたね!…うう、取り乱してしまって、お恥ずかしい…」
山科綾音 「いずれにせよらぁめん様残し、真を切るかは別として……
灰を詰めればよろしいでしょう。」
星井美希 「だから、きっと再現してくれたんだね」
ディアナ・ソレル 「さぞ美味しい出汁が出ていることでしょう。<星井美希」
四条高菜 「えびの出汁のらぁめんとは
またかぐわしそうな・・・」
らぁめん 「いや、なんかありそうでなさそうでやっぱありそうなそんなチョイ持ち親父系?  >高田」
結月ゆかり 「●出すには絶好の機会なのに出さないっと」
高田純次 「挙動不審な変態は占われるけど、俺みたいに堂々とした変態は占われないんだよ」
山科綾音 「おや、最近貴音は、北海道にいったのですね。
かには食べましたか?>星井さん」
富竹ジロウ 「まぁ、単純にベグとするなら噛めそうな方と言ったところかな
○結果的にね。判断がついているなら高菜君が死ぬかどうかで見ていく、かな」
四条高菜 「灰を詰め灰汁をとることで良いおなべとなるのです」
らぁめん 「ソースアメリケーヌよろしく粉々に砕いて炒めるんかね?  >美希」
ディアナ・ソレル 「こんな夜中においしそうな話ばかりを……!」
星井美希 「うんうん、それでね
エビのてんかす?とかあったりして
すんごいキラキラして、おいしいの」
ディアナ・ソレル 「そう言えば、じほう、とやらが鳴りませんでしたわね。<ジロウ殿」
四条高菜 「私で判断ついているというなららぁめんを信用していけばよいでしょう」
ディアナ・ソレル 「小栗旬だからでしょうか。」
らぁめん 「出す出さないじゃない、出る出ないだから  >ゆかり
出そうと思って出たら苦労しない…」
結月ゆかり 「高田さんになんか感じるところもないので、結果は信じて灰詰めてイクで問題ないとは思いますよ」
高田純次 「話ができなさそうって言われるけど、話はできるよ
理解させる気がないだけで>らぁめん」
エミリー・スチュアート 「これが真贋を見抜いた結果かどうかですが…もしそうであると仮定するならば…現時点では真狼のパターンだけでしょうか?」
星井美希 「貴音なんて、何杯おかわりしたのかなーw>山科」
富竹ジロウ 「らぁめん君はダンジョンえび君視点の最大人外数が3だから
明日がリミットと言えるんじゃないかな?」
山科綾音 「エビ様の死体はガラともいうべきもの……
しかしながら、油と炒めて香りをつけ、らぁめんの上に注ぐというのも
また食欲をそそるものです。」
星井美希 「あ、下のは>ディアナ宛なの」
結月ゆかり 「>らぁめん
出汁はじっくり待たないと引き出せませんしね 失敬」
富竹ジロウ 「はっはっはっはっは… >ディアナ」
ディアナ・ソレル 「おなかがぐぅぅ。<星井美希」
エミリー・スチュアート 「真狂で考えるなら、単純に噛めそうな方を噛んだということなのでしょうか」
高田純次 「昨日から大寒だけあって寒いねー
寒いときはパリに行くと良いよ。行った事ないけど。」
らぁめん 「賞味期限には敏感だから安心しろぃ!  >富竹
…ま、さすがに2日目夜からは真面目にやってるんで」
星井美希 「エビは殻でもじっくり油で炒めれば
おいしいー出汁が取れるんだって」
山科綾音 「ふふ、そういえば我那覇さんと一緒に沖縄にいったときも、貴音は
沖縄そばに夢中だったようですね。」
星井美希 「折角の貴音の誕生日だから、みんなでそのらーめん
プレゼントしようよ」
結月ゆかり 「◇四条高菜 「私で判断ついているというなららぁめんを信用していけばよいでしょう」

うむ」
富竹ジロウ 「真狼ねぇ、そのパターンはちょっと考えて無かったね」
星井美希 「貴音は、食べることすきだからね>山科」
ディアナ・ソレル 「ふふ、美希は優しいのですね。」
高田純次 「俺が一番気にいっているAVのタイトルはちちまる子ちゃんだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
山科綾音1 票投票先 →富竹ジロウ
ディアナ・ソレル1 票投票先 →富竹ジロウ
結月ゆかり1 票投票先 →ディアナ・ソレル
富竹ジロウ5 票投票先 →山科綾音
四条高菜0 票投票先 →富竹ジロウ
らぁめん0 票投票先 →エミリー・スチュアート
高田純次0 票投票先 →富竹ジロウ
星井美希0 票投票先 →結月ゆかり
エミリー・スチュアート1 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高田純次 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
富竹ジロウさんの遺言
      \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
       \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '、
         \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
          ',: : : : : : : >-' ̄ ̄``ヽ、: : : : : : :ハ
           ',: : : :/         /: : : : : :/ ヘ
.           ',: :/. . . ,、,、,、_    ||: : : : : /   ヽ
. . .          |/. . 、ィ''    ` ̄ ̄``ヽ、:/. .    ヽ
. . . .         .l . ハ'             `ヽ,. .   l
. . . . .       . ,'. '                ヘ   |
ヘ. . . .     . . . ,'. .{                 ヽ . ,
. .ヽ . .      . . /ヘヘ                  ヘ /
  .ヽ .   . . . /∧/                   ',イ
       . . . .l`´//                   .l l
        . . . l. . /                   .} l
       . .  .'. . リ                   / .'
       .  /. .リリ   l  ,             l ./
         l\. .∨リ| . |  ハ             |/
        ,'  ヽ_|l._l/_|_/ リ            /
        .,'    `.|二リ二.|      / / / /
        ,'     .'ヽ‐'"´ | /l   //// ./
       .'        / .リ .| ./. . ./ |/  /
       '        '    ∨. . . . . .   ./
       |       /    |. . . . . . .  .イ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 「ぐー・・・ぐー・・・」
エミリー・スチュアート
霊能結果を表明させていただきますね!
富竹さん白はです!
山科綾音 「おはようございます。
星井さんがとても良いことを言われましたね。
貴音に、日本中の美味しいものをプレゼントすれば、あの子はきっと喜ぶでしょう。」
らぁめん 「へい次、一丁! 山科の綾音ちゃん○」
ディアナ・ソレル 「じょにぃ殿……。」
四条高菜 「ふむ・・・」
らぁめん 「>◇山科綾音 「いずれにせよらぁめん様残し、真を切るかは別として……
>  灰を詰めればよろしいでしょう。」
>◇山科綾音 「……良い方へ考えれば、これはお出汁の用意が整った、ということにもなりますか。
>  さて、この噛みはどのような噛みなのでしょう。」
含みのある発言が目立つんで…
何か想定があるようなないような、そんな微妙な隠し味」
結月ゆかり 「いた」
エミリー・スチュアート 「らぁめんさんの私投票は間違えたということでしょうか?
山科綾音 「高田さん噛みですか。ふむ……白をなくしていっておりますね。」
星井美希 「うん、きっと貴音のプレゼントは美味しいものいーっぱい上げると
とても喜んでくれるの」
ディアナ・ソレル 「つまり、でっどらいんということにございますか。<らぁめんの」
らぁめん 「あと、昨日の霊能投票に関しては誠にお詫び申し上げます。」
星井美希 「あ、隣のダンディーなおじさんが居ないの!?」
四条高菜 「昨日の時点までのらぁめんの結果は真であったということですね」
結月ゆかり 「山科綾音 1 票 高田純次 高田純次 ,
高田純次 1 票 山科綾音 山科綾音 ,

山科綾音 1 票 富竹ジロウ 富竹ジロウ ,
高田純次 0 票 富竹ジロウ

この圧倒的つれてないだろ臭」
結月ゆかり 「て遅かった 私がスローリィ」
ディアナ・ソレル 「じほう、失礼ジロウ様、もとい小栗旬様とシャロン殿と遊びに出掛けたのでしょう。<星井美希」
星井美希 「んー・・・らーめんどこまで置いとく?
あんまり置いとくと伸びちゃいそうだけど」
エミリー・スチュアート 「らぁめんさんの○が噛まれていますね…灰を狭めたくはないということでしょうか。となるとやはり真狂ですね」
山科綾音 「なんといいますか。これ、如何したものか。
個人としてはえびさん狂人想定なら、私を灰に戻した上で灰詰め行ってよいかとおもうのです。」
らぁめん 「真面目に噛みについての考察の動きから狼あるとふんで投票しました  >エミリー
その後思い出しました、ごめんね」
星井美希 「なるほど、じほ・・・けふけふ、みんなで一足先に美味しいももの買いにいったんだね?>ディアナ」
結月ゆかり 「山科綾音囲われていたとしても、まだ1Wは確実に灰にいるんじゃね?」
四条高菜 「えびは真狂想定しかできないでしょう
狂決め打ちというのはすこし」
エミリー・スチュアート 「いえいえ、お気になさらないでください>らぁめんさん」
らぁめん 「お願い、もうちょい素直になろう、みんな」
らぁめん 「思わせぶりな発言とかしてるの占って○しか出ないとちょっと泣きそうになります」
結月ゆかり 「そして山科綾音狼なら対立できそうな高田をぶち抜くかっていうと微妙」
ディアナ・ソレル 「この場合、らぁめんが狂であるか判断がついたのは山科殿狼のぱたんしかない、ということが問題ですの。<高菜殿」
山科綾音 「如何でしょう>ディアナ様
このままエビ様を残す、というのは。
そうであれば今は灰にしか狼はいません。
その点は結月さまの言われるとおりで、それであれば灰にあと2吊り使えます。」
星井美希 「んー、それじゃ、らーめん伸びないように
今のうちに冷凍保存しておこくか?」
結月ゆかり 「なんでポーイして灰吊っていきたいですね」
星井美希 「きっと、伸びたらーめんだと
貴音もないちゃうの」
山科綾音 「私を最終日にするというデメリットが発生してしまいますが……ね。
故に私は、私という食材の材料の扱い方は皆様にお任せしたく。」
らぁめん 「えびじゃない! >綾音」
エミリー・スチュアート 「初手で狂のえびさんが高菜さん囲いに成功した可能性はどの程度見るべきでしょうか…。漂白噛み、というのでしたよね?」
ディアナ・ソレル 「ふふ、皆様なかなか貪欲なご様子。
たしかに煮込めば煮込むほど美味しいらぁめん、というのも存在しますものね。」
結月ゆかり 「四条高菜さんも放置スケッチワンタッチ」
星井美希 「貴音には美味しいものおなかいーっぱい、いーっぱい!!
食べてもらいたいもんね」
らぁめん 「…なんか変なこと言うのがいるなぁと思ったら自分の○だった」
ディアナ・ソレル 「鍋らぁめん、かもしれませんよ。<星井美希」
山科綾音 「失礼、ガラの事しか考えておりませんでした>らぁめん様」
四条高菜 「わたくしが漂白噛みされていた場合、わざわざらぁめんの真を高めるような噛みにはならないかと」
らぁめん 「美希ちゃんやたらオレ処分したがってるね?」
ディアナ・ソレル 「それなら、灰に狼がいるのです、エミリー殿。」
星井美希 「鍋らーめん・・・そういうのもある!?」
星井美希 「処分?」
結月ゆかり 「ってなると、

自分に矛先が向いた

>ダンジョンえび 0 票 ディアナ・ソレル

占い候補を噛み砕いたディアナが狼ってのも納得できるんですよね」
らぁめん 「鶏ガラのこと? >綾音」
星井美希 「だって、放置したらーめんって美味しくないじゃない>らーめん」
エミリー・スチュアート 「ラーメン…貴音さま以外にもたくさんの方に愛されているのですね」
ディアナ・ソレル 「美味しいですわ。<鍋らあめん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
山科綾音0 票投票先 →星井美希
ディアナ・ソレル3 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり2 票投票先 →ディアナ・ソレル
四条高菜0 票投票先 →ディアナ・ソレル
らぁめん0 票投票先 →ディアナ・ソレル
星井美希2 票投票先 →結月ゆかり
エミリー・スチュアート0 票投票先 →星井美希
ディアナ・ソレル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山科綾音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
山科綾音さんの遺言 私のことについての詳しくは「食の小鳥」で検索すればよろしいかと……

もう、Pは引退されてしまったのですね……寂しい限りです。
ディアナ・ソレルさんの遺言                                       _
                  _ ___           __....--─'''''''  ̄///ノ
               /:ト、      ``ヽ、  ,ィ/////////////>"
              /////:ヽ.´     ´... ////;ィ--──--'' ´
               {////////ヘ__...= . ////
          / ヘヽ//////ハ   ゛ーヘ-/ト、 . }
.           ′ . 入` .、////:;      `ヽヽ\\
          i   |  |. ` ‐--´.゙i : ハ  ヽ.j:|:|:| トヽヽ
                |  | |    | :| | :} .:.ィ´トトトト、ハハ:}
          i   {  | | j.:i:.:i :| :| |:ハイィイ.:Vイイi: i ノ
          |    '. '. V´ナナナiノノノ l/ヒりノ N l: l
          |.:.i. : ::ハ }: : Vフ不心     ゙゙゙ リ:l: l   お戯れがすぎますわ♪
           /〃. :/レ'⌒ヽ 弋:ソノ   、   j:.:l: l_
         / /. /  丿ノノ:.i )'''''     ,  ハ:.l:ト、`ヽ
          / /:/    `ヽイ: 〈      `   イ ハ\: \}
      //:/   ´ ̄ `  つ  > -イ l/ \\: \
     //.:.:/  、 __  <´: ヽ`ヽ   〈  , ′`ヽ\ヽ: :〉
    / /: :.〃   /.:/     } }  }ー-  /     V: : Vハ
    / / .//   /:/      リノ  ノ            \〈  }
   〈 〈://    //       ノ  ∧     /      \ノ
   ノ: ://    〃     /  /     ヽ ′          ヽ
, .:´: :://     /     /    ′      \         ハ)
 : : :〃     /    /ハゝ   `ヽ.       ヽ       /ハ
 : :./     /   / : i | |  `ヽ  }          ト、 _ __,. イ i リ
 : :i      /  イ .:.: :.| | ト、  /  /  八 _ _, イト、//////∩り
 : :l       イ: : i . : : j | |//V  / __ ノ///////ハ:.:.>=<ノ_ノ
 : :.ゝ一 ´:ノ:ノ: :.ノ   ノノノ'//,\ \///////,; イ /:.}: }ト、
 V. : : :イ イイ /     イ,'////,'ノ_ ノ` ー一 ´// /: ノ:,ハ:ヽ\
 〈 イ  レ'´    ,  ´///////////////// / /:イ イ    \〉
  ヽレ'´ . '´, イ/,'////////////////////,',/_ ノ: ノ
   〃〃:〃´/,〈'////////////////////,/ V ( (
   リ リ:〃: : : : :.\,'///////////////,'/l
    V.: : : : : :. :. :.\/////////// /: : !
      l.: : : : : : : : : :. :.\,'/////,',ィ´: : : : : :l
      |.: : : : : : : : : : : :. :.ヽ////.: : : : : : : :.|
.      : : : : : : : : : : : : :. :. :.` く.: : : : : :. :. :. :.|
      ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : :.i: : : : : : : : : : |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「ぐー・・・ぐー・・・」
らぁめん 「へい次、一丁! 星井の美希ちゃん●」
四条高菜 「おはようございます」
結月ゆかり
>らぁめん 0 票 投票先 → ディアナ・ソレル

私がめっちゃ誘導したところにらぁめんがチャーシューならぬトーヒョー突っ込んでますね
狂人だとしたら、どうせ2W生存しているからどうでも良いっぽい選択でしょうかそうでしょうか心の洗濯
エミリー・スチュアート 「霊能結果を表明させていただきますね!
ディアナさまは白です!」
星井美希 「山科さん・・・」
結月ゆかり 「えー」
らぁめん 「>◇星井美希 「んー・・・らーめんどこまで置いとく?
>  あんまり置いとくと伸びちゃいそうだけど」
他が真狂想定で放置も検討してるところに
ただ一人だけ占い吊りの話題だしてる辺りが気になった感じ
同じく占い吊り想定のトミー竹さんが吊れてるのにこちらは無風ってのも
なんか庇われてそうな感じが多少」
四条高菜 「ふむ・・・」
エミリー・スチュアート 「星井美希 0 票 投票先 → 結月ゆかり
結月ゆかり 3 票 投票先 → シャロン


星井美希 0 票 投票先 → 結月ゆかり
結月ゆかり 1 票 投票先 → ディアナ・ソレル

上が二日目、下が三日目の結果ですが、もし完全灰のお二人がそのまま2狼であればここは身内票入れてることになりますね」
結月ゆかり 「じゃあらぁめん狼じゃない?」
星井美希 「あれ?」
星井美希 「このらーめん・・・伸びてるの」
結月ゆかり 「ん?」
らぁめん 「そゆことで、よろしく!」
結月ゆかり 「いや」
四条高菜 「PPが来ないということはらぁめん狂人ではないということなのでしょうか」
らぁめん 「霊能偽とか、ないよね?」
星井美希 「どしたの?>ゆかり」
結月ゆかり 「え、高菜狼なら3日目に自分●が飛んでくる危険を冒してえび噛んだ?」
星井美希 「とりあえず、らーめん廃棄処分すればいいとミキ思うな」
結月ゆかり 「一応私から見てもらぁめんは破綻していないという不思議」
星井美希 「ふーむ」
結月ゆかり 「んーんんー 鯖になっておどろ」
結月ゆかり 「それぐらいならー 真狼の方がまだあるかーなー」
四条高菜 「ゆかりー美希2wに見えるかというと微妙な・・・」
らぁめん 「破綻ってどういうことよ?  >ゆかり
銃殺もない配役で人外数飽和とかそういうこと?」
星井美希 「んー」
結月ゆかり 「うぉーおーおー鯖になっておどろー
ランランラーラーラー占い初日なんて考えたくないー」
エミリー・スチュアート 「えーっと、2狼生存で5人ですか。たしかにらぁめんさん狂人ならばここで負けが確定しているはずですね」
四条高菜 「らぁめんを吊るか、美希を吊るか、というところですね」
星井美希 「らーめん狂人とするなら、PP宣言するはずなので
それがないということは、らーめん狼なので
そこ吊れば、ミキ視点安泰というのはわかるの」
結月ゆかり 「>らぁめん
破綻っていうのはすまん間違いね
私視点偽にはなっていないってやつね 言葉のあや」
結月ゆかり 「あやややややややや」
らぁめん 「というかですね、オレ狂人ならPP呼びかけてます」
結月ゆかり 「そうか!」
結月ゆかり 「はい>らぁめん」
結月ゆかり 「真狂で漂白噛みよか真狼の方がまだあると思うので、
私は星井さん考えています」
星井美希 「なので、ミキはらーめんの廃棄処分を提言するの
そして、ミキが明日本当のらぁめんというのを皆にごちそうするの」
エミリー・スチュアート 「らぁめんさんが真である可能性もある以上、らぁめんさん先吊りは少し不味いように思います。まだ2狼生存ですから。らぁめんさん狼の可能性ももちろんありますけど」
結月ゆかり 「星井さんが村なら占い初日あるんですよねぇ 初日死ね       死んでた」
らぁめん 「ゆかりの想定がよくわからない…?」
結月ゆかり 「ずーるずるるおいしいなー」
結月ゆかり 「らぁめん狼認定で吊り上げるフィッシュ 魚介豚骨らーめん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
結月ゆかり1 票投票先 →らぁめん
四条高菜0 票投票先 →星井美希
らぁめん2 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →らぁめん
エミリー・スチュアート0 票投票先 →結月ゆかり
5 日目 (2 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →らぁめん
四条高菜0 票投票先 →星井美希
らぁめん2 票投票先 →星井美希
星井美希3 票投票先 →らぁめん
エミリー・スチュアート0 票投票先 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エミリー・スチュアート は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「結月ゆかり 3 票 投票先 → シャロン
星井美希 0 票 投票先 → 結月ゆかり

2日目の投票結果だよ!!


結月ゆかり 1 票 投票先 → ディアナ・ソレル
星井美希 0 票 投票先 → 結月ゆかり


3日目の投票結果だよ!
私狼なら美希てぃここで身内票倍プッシュとか勇気あるよね!
勇気の紋章!友情の紋章! YU-JYO!」
らぁめん 「へい次、一丁! 四条の高菜ちゃん●」
四条高菜 「ふーむ」
らぁめん 「>◇四条高菜 「私で判断ついているというなららぁめんを信用していけばよいでしょう」
と3日目にオレっち庇うようなこと言ってるのに
>◇四条高菜 「PPが来ないということはらぁめん狂人ではないということなのでしょうか」
PPとか気にしてる辺り、何かあんのかなー?的な?」
四条高菜 「PPありませんよね?」
らぁめん 「え、マジか」
結月ゆかり 「らぁめんが狼かそれとも考えたくない占いショニキの可能性か」
結月ゆかり 「私は!それを考える!」
四条高菜 「美希ーらぁめん
美希ーゆかり

どちらの場合も身内切りをしていてつらいと思っていましたが
私視点ははっきりしましたね」
らぁめん 「初手囲いした狂人噛んだのか 一番厄介なパターン」
結月ゆかり 「占い初日なんて想定パーペキに忘れているし、
星井さん狼で狼騙りのらぁめんを身内票で吊り上げるor
らぁめんが仲間の星井に●ぶんなげるぐらいやってもおかしくはないと思う」
らぁめん 「オレ吊らせる方に誘導するつもりだったのか、
あるいは狂人と見て残そうとしてたのかがあやふやだったなーって感想しかない
それが嫌」
四条高菜 「らぁめんが狼、で囲いもせず身内も切っていた、というのは不可解ですが・・・
わたくし漂白なら素直にらぁめん噛んでいますよね」
結月ゆかり 「どのみちらぁめんは高菜に、高菜はらぁめんにしかいれられないのだ」
結月ゆかり 「つまり」
結月ゆかり 「アーイキャーンファーイ!」
四条高菜 「らぁめんの前に高菜を食べてはいけません」
結月ゆかり 「そーれ見合って見合ってはっけよーい残ったー!」
らぁめん 「そだねー おかしくはないねー  >ゆかり
だけど2wで狂人視されてる4日目無風のオレがそれやる?」
結月ゆかり 「のこったのこった!」
らぁめん 「じゃあどこで食べるのさ! >高菜」
結月ゆかり 「>らぁめん
私●ブーストでもまあ納得だな」
結月ゆかり 「つまりだ」
らぁめん 「やだよ、えびと高菜でつるんでるとか」
四条高菜 「らぁめんを食べた後です」
結月ゆかり 「占い初日の可能性を受け止めなければならない」
結月ゆかり 「レアケVSレアケ  うーん頃死体」
結月ゆかり 「殺したい」
らぁめん 「初日なんかないです 灰の人にはそれがわからんのです >ゆかり」
結月ゆかり 「ぎーりぎりまーでー かんがえてー カモンカモンガイア」
四条高菜 「美希とのライン切りを早くにしていたことから、そういう算段だったのでしょう
らぁめんが吊れて明日が来るなら身内●も生きてきますし」
結月ゆかり 「ぎーりぎりまでー ふんばってー GOGOガイア」
らぁめん 「うん、考えてくれるのはありがたい  >ゆかり
昨日の最後からしてオレ偽決め打ちかと思ってヒヤヒヤしてた」
四条高菜 「第一私狼なら昨日らぁめんに入れれば終わっているのですが・・・」
結月ゆかり 「勇気が!勇気が!勇気がたりない!こんなときー 占い師が、ほしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 →らぁめん
四条高菜1 票投票先 →らぁめん
らぁめん2 票投票先 →四条高菜
らぁめん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/22 (Thu) 00:14:57
結月ゆかり 「うむ」
らぁめん 「おつかれさま
12人のセオリーと感覚、完全に忘れてるわ」
星井美希 「ありゃ、お疲れ様ー」
富竹ジロウ 「おつかれ」
四条高菜 「おお、かったかった」
ダンジョンえび 「おつかれさまー」
シャロン 「お疲れ様よ~♪らぁめんと高菜はらぁめんの方を先に食べるのが正解という結論の村だったわね~♪」
四条高菜 「おつかれさまです」
ディアナ・ソレル 「ずるずるー。」
支配人 「おっつおっつばっちし!」
結月ゆかり 「噛みが詰みを極力恐れているように思えた
それがらぁめん投票の最大の理由やね」
エミリー・スチュアート 「お疲れ様でした!」
星井美希 「スープ先に飲んじゃったか、残念なのw」
シャロン 「じゃあ頂きます~ずるずる~♪」
ディアナ・ソレル 「おぉ、さいごはゆかりが高菜より先にらあめんを食べましたか。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
山科綾音 「うん、良かった良かった。
これ、狼としてはらぁめん→星井さんの順の想定もあったのでしょうね。」
結月ゆかり 「らぁめんうめえええええええええええええええええええええええええ」
らぁめん 「ほら初日じゃないか」
四条高菜 「すぅぷにうるさい店も納得の結果ですね」
結月ゆかり 「ずーるずるずるスするよー」
山科綾音 「ふふ、やはり〆はらぁめんということ……」
星井美希 「高菜は先に食べちゃいけないのw」
四条高菜 「しかし、六日放置したらぁめんというのははたして・・・」
星井美希 「・・・ちょっと、汁なしらーめんかな?>高菜」
ディアナ・ソレル 「そういうことでございますね、星井美希。」
シャロン 「あ…このらぁめんすごく伸びてるわ…」
結月ゆかり 「ディアナさんとシャロンさんはごめんね!らぁめん美味しかったよ!」
ディアナ・ソレル 「ぐすん。<もはや汁なし担々麺」
星井美希 「それじゃ、ミキはこのへんで
らーめんLWありがとうなのー
それじゃ、おやすみー
&お疲れ様なのー」
らぁめん 「いつから調理済みだと錯覚していた…?」
山科綾音 「霊界でも言われていますが、この流れならば美しいのは確かに高菜との戦いなのですが、
勝敗追う場合はゆかりさんに●だったという帰結でしょう。」
ダンジョンえび 「あと最後占い初日かどうかは考えなくていいぞ…>ゆかり
占い初日ならえび狂人でらぁめん狼しかないやん!らぁめん真かそれ以外の可能性の対決や!」
ディアナ・ソレル 「独り占めしたかっただなんて、いけずです。<ゆかり殿」
シャロン 「大丈夫よ~♪今日はお姉さんのおごりで魔法の水を飲みましょう~♪<ゆかりちゃん」
四条高菜 「四条そっくりさんの中に狼はいませんでしたね
やはり誕生日・・・」
支配人 「面白かったネー。狼もうちょっとだったのにネー。」
山科綾音 「汁なし担々麺も乙なものであると、井之頭五郎さんがおっしゃられていましたよ。>ディアナさん」
ダンジョンえび 「このらーめんは食べそこないだ
食べられないよ(伸びすぎて」
結月ゆかり 「>ダンジョンえび
うん、占い初日で高菜狼からぁめん狼か
高菜とらぁめん、そして噛みと見て決めた」
シャロン 「スープ高菜論争が最終日まで引っ張る美しい村だったわね~
麺は伸びてるし高菜もふやけてるけど~」
エミリー・スチュアート 「四条で初めての霊能でしたので至らぬところが多かったと思いますが、久しぶりの少人数村、楽しく過ごさせていただきました。失礼しますね。お疲れ様でした。」
四条高菜 「高菜はつけものなので大丈夫ですよ」
結月ゆかり 「高菜狼の漂白噛みも占いショニキもらぁめん狼もまあそれなりにありうるし」
ディアナ・ソレル
久々の村、美味しゅうもとい楽しゅうございました。
誕生日を祝う方がこのように多いのも、やはりアイマス村の楽しみというところでしょう。
支配人殿は村建て、遊んでいただいた方は楽しい時をありがとうございました。
いずれどこかで会うこともあるでしょう。よしなに。


           /   / / />ケ7¨¨¨''ヾs。 ̄ヽ
           /    | ,  /  / {     }ハ、 {
.          /     :| .:  { _」∟」_  } :| |  ハ
          {      |.: '´| ̄|__|_ノ十‐r、 | }
          ,     |i  斗rぅミx   二¨{ Ⅵハ
        /     八 〈灯z炒¨})==f行ミ ', }ヽ'、
   _,.‐ ¨´      / ∧ 癶二 ‐'" 弋ゞ' /r'‐ソ `、
,..'´           / / _ヽ ト   __ ′¨( Y⌒/\ \__ノ ̄ ̄ ̄`ヽ、
    ィ=ミ      レ'´  ヽ八ヽ ゝ' 。s个ししヽ  ヽ             ',
  /  /      /     V\` 爪  }ハ \    ヽ   斗==ミ     .}
 /  /       /      '.   ̄ ̄\八_ ゝ    ',/    \    ,
./  ,         ,        }ヽ     /  \ ̄',    ゚。      ヽ  /
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    //      ,      / {::::::',::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::l     { ムイ'´   ノ
    ′     ,′    , '  l::::::::::::::′:::::::::::::::〈::::::::::::ハ    ゝ-----ミ/
、   {      , '    , '    .|:::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::/::::ハ /        \
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   ヽi    /    /    :.  ∨:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::/             }
.   i    ,   , '    `ヽ、   ∨:::::::',::::::::::::::::::::/::/     /    /ヽ   /
. / i   .i   /        `ヽ ∨::::::ゝ:::::::::::::/::::, ' .:   ∨ /   〈 //
/  i    i  .{          ヽ '.:::::::::::::::::::::::::::/ /    ∨   ∨
    i    {              ヽノ::::::/::::::レ'´ ̄       ',    〉
    i    \ {     ___   ゚。:::ノ::::::ノ
| /i      込。o≦ ̄::::::::::::::::::≧s。 .V'_,.ィ´  __      }   /
Ⅳ_ノ ノ  /  ,ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y'´ ̄ ̄:::::::::::::: ̄≧s。  i/l/
// ̄_/} / ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ′\
/ // / (/  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,′  ヽ
 /i / {     / .ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\  ソ
     ヽ   /  ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ノ/
支配人 「じゃあ支配人も落ちるのよ。ぐんないべいべー

はっぴばーすでー貴音!」
シャロン 「高菜の方が日持ちはするのね~♪<高菜ちゃん」
らぁめん 「記念村ということで入ったけど本来それよりやることがあるので失礼
はっぴーばーすでぃ」
ダンジョンえび 「それならいいんだが…w>ゆかり
……まああの日星井吊った以上、えび真路線がメインになりやすいのは覚悟してたしな。お見事」
四条高菜 「はっぴぃばぁすでぇ貴音さん
今年もよろしくおねがいします」
山科綾音 「それでは、私も失礼いたしましょう。
本日は妹の誕生会村を開催していただき、ありがとうございました。
……来月は千早さんの誕生日ですね。」
富竹ジロウ 「まぁ、正直勝ったと気はしないけど
おつかれ」
ダンジョンえび 「えび狂人らぁめん狼高菜狼なら噛まなくてもやれそうな気がするが
ありっちゃありか。」
結月ゆかり 「>ダンジョンえび
もっとほめてもいいんですよーはっはー  嘘ですごめんなさい」
シャロン 「…シャロンの夢の時間はもう終わりね。ありがとう、楽しかったわ。
(伝わりにくいネタ「神撃のバハムート」でごめんね♪プロフィール分参照よ♪)

それじゃあお疲れ様よ~♪みんなありがとう~♪」
結月ゆかり 「では失礼しますねお疲れ様来週もご機嫌よー」
シャロン 「四条貴音ちゃん、誕生日おめでとう!」
ダンジョンえび 「>ゆかり
はっはっは、褒めてやる!
……でもごく普通のえび真の可能性も思い出してええのよ(笑顔」
ダンジョンえび 「そんじゃお疲れ様
主賓はいないけど誕生日おめでとー♪」
結月ゆかり 「>えび
(土下座の構え)」
結月ゆかり 「ハッピーバースディ!新しい四条高菜の誕生だよ!」
結月ゆかり 「ではお疲れ様です」